1 :
ユマ代理:
>1褒めて遣わす大儀であった
スレイマンが立てたのでこのスレは無視
あれ、ユマが立てたのか?じゃあなんで代理になってるんだ?
5 :
スレイマン:2005/09/21(水) 21:35:04
>>2 ハーゴン様1000取りおめでとうございます。
>>8
【なんとなくです】
>>2 ありがたき幸せ
1000取りおめでとうございます
>9幸先が良いこの調子で邪神復活を祈ろうぞ
>10皆が私を褒め称えるしかし一瞬の美しさを何となると豪語した砂漠の女王がかつて居たらしい
この調子で励んでくれ
15 :
スレイマン:2005/09/21(水) 21:44:20
さて、余は影からこのスレを見守ることにしよう。
>>15 ところで一つ聞きたいのだが何故アルスを追い出そうとしたのだ?
17 :
スレイマン:2005/09/21(水) 21:53:41
>>16、ユマ?殿を封印し、それを貴方に渡し邪神復活の手柄を立てようとした大罪です。
そこらへんの生き物なら構いませんが同じ邪心教徒を出世に利用した奸臣だったので
追い出そうとしました。
>>17 そうか、だが貴君にも手柄を立てる好機はあったはずだ、何故墓穴を掘るようなことを…。
>>17 それに奴にも理由があった、それを貴君もわかっていたはずであろう…。
20 :
スレイマン:2005/09/21(水) 22:03:55
>>18、余は一つのことを成し遂げるまで次には移ることが出来ないし、アルスを放っておいたらどうなるか分かったものではないと思っていたら
墓穴を掘っていました。それと質問があるのですがこの国は宗教国家ですか?
ちなみにオスマン帝国は宗教、帝国主義国家です。
>>20 まあそうだ、それとアルスと仲直りしてくれないか?
私がなんとか仲裁してやりたいのだが…。
22 :
スレイマン:2005/09/21(水) 22:10:12
>>19、余の目には彼の行動がこの国の実権を握ろうとした行動にしか写らなかったが気のせいか?
>>22 親、友人、恋人をすべて殺されたらしい…。
24 :
スレイマン:2005/09/21(水) 22:20:04
>>21、わかりました。これからはアルス殿とは仲良くしたいと思っています。しかし条件があります。余をこのメンバーの中に入れてほしいです。
>>23、ひどいですね・・・仇を取りたくなりました。犯人はだれぞ?
>>24 メンバーってなんのメンバーだ?
>>24 それがユマ?だ。だが手は出すなよ。
26 :
スレイマン:2005/09/21(水) 22:31:00
>>25、何のメンバーか?邪心教のメンバーにですよ。ほら前のスレで脱退しちゃったじゃないですか怒りのあまりに。
それで復帰できないかどうか聞いているのです。
仇がユマ?・・・戦って勝てる相手では無さそうですな・・・しかし、いつかは・・・
>>26 なにを言っている貴様は邪心今日の立派な信者だ。
だが、アルスの部下には変わりないぞ、そこは承知しておいてくれ、では落ちる。
28 :
スレイマン:2005/09/21(水) 22:48:53
良かった・・・・(−Ω−)zzzzzzz
29 :
名無しになりきれ:2005/09/22(木) 10:06:11
スライムベスってどんなんだっけ。
オレンジゼリーのやつ?
さて、ギガスラッシュでも見せてやるか。
むんっ!
スデデッ!
剣重過ぎ…(´・ω・`)
>>29 ……。(一番気にしていることを…。)
>>30 無理するな、自分がやれる技を遣え…。
にゃは☆軽い剣って無いのかにゃ?
暑いねぇ〜…
>>34 なら杖を使えばよかろう…。
【表に戻ったはずでは?】
>>35 む?切れないよ?
【ユマが、ですよね?にゃは☆状態はもう少しで解けます】
>>36 たしか刃物がついた杖があったはずだが…。
【そうですか、わかりました。】
>>38 なんだ、プチヒーローの武器を探していたのか…?
>>39 そだヨ?私には武器がいっぱいあるしぃ、軽くなくても使えるしぃ〜。にゃは☆
>>40 奴はかっこよさを気にしているから、聞かぬと思うが…。
46 :
スレイマン:2005/09/22(木) 18:52:53
真の戦士とは、素手で中ボスを倒すことが出来る者が始めて名乗れるのだ。と、思ったのは余だけ?
>>46 それでは中ボスの資格がないだろう、そして下げろ…。
みなさん、こんばんわ。
プチヒーローには、
【はやぶさの剣】か
【妖精の剣】が良いと思うのですが、
どうでしょうか?
>>53ええ、一応ミルドラースは倒しました。
DQ5はシリーズ中
一番好きですね。
ベスさんはどうですか?
ゲマ、、、
確か主人公の親父の仇でしたね。
、、、!!!
ゲマにユマ、、、!?
>>56 それを最初に会った時に言ったら戦いたいと言っていたぞ。
>>58 ゲマは貴様より強いからな、まともにやりあえるかどうか…。
>>47、中ボスが弱いのでない。素手で倒した奴が強すぎるだけです!
軽い剣・・・やっぱ二回攻撃可能のはやぶさの剣だろうね。
ははは!我が自慢の魔道!ホイミ!
……。そんな目でこっちを見るな(´・ω・)
>>61、やっぱりそうですか。でもDQ3は敵は自動回復システムがついているそうです。
一人で中ボスを倒すなんてとても困難だそうです。こんどやってみようかな・・・
にゃは…せなかむずむず…
前、余の友人にDQ3の魔王、バラモスを勇者一人で倒した男がいた。
すごいよなぁ、とてもじゃないができないがもしここにもバラモスを勇者一人で倒した人がいるなら一言言わせてもらう。
ハラショー!(ロシア語で素晴らしい)
>>67 【ハラショー!】
>>66 みゃ!?(ぽわん)
うん…?
体が痛いですね…
>>70 あ…はい。大丈夫です。
えーっと…その…服ありませんか?
>>72 (ユマ?=ちっこい状態 ユマ=普通サイズつまり……?)
あー…うー…服がちっさくて着れませので…
>>75 削砂心神新時変白想身念(モシャスを唱えた)
(ユマを大人に戻した。)
>>76 【ユマは既に大人サイズですね…】
……?
>>78 (ミニサイズに…)
おお?ありがとうございます
>>80 【整理すると…服=ユマ(ミニサイズ)ユマ=普通サイズ】
って私を大きくしたら駄目ですーーー!
>>83 新しい服を参謀に頼んで作らせてもらうから裸で我慢しろ、では落ちる。
>>84 ひゃあ!?そんなどうするんですかー!?
(素っ裸って…)
避難避難…ルーラ!
服ですか、ではシルクでも使いましょうか?サイズはLで良いでしょうか?それともM?
とりあえず作っておいて・・・・・下着もできたし・・・・・はい完成!
とりあえずイスラム風だがこれで良いかな?
(ひょいと服を取る)
…下着まで
(着替え中…)
とりあえず着替えてみましたが…どうでしょう?
オハヨウ!おっ、早速着ていたか、どうですか?
きゃは☆
>>92 おひさです〜
あのあとの記憶がないんですけどなんか変な事してました?;
>>93 それよりアルスと一緒に行ったのではなかったのか?
>>102 ‥‥あ、ごめんなさい; 私‥‥どうかしてて‥‥
>>103 いや、よいのだ…。しばしの間このままでいろ…。
>>105 貴様も…いや、よそう…。(こいつも私と同じであったか…。)
>>107 なんでもよい…、今は…な。(そう、今はまだ…。)
>>110 ‥‥そうだ、昨日アニメのベスト100やってたのみた?
>>112 うーん、そっかぁー。
ケロロ軍曹の声はじめてきいたw
>>115 よかったな…。(生前を思い出すな…。)
>>120 ううんw
でもこの時間ってあんまり人来ないね‥‥
>>121 この世界が暗闇に包まれる頃には皆、集まっていよう…。
>>133 そんなことはない、私は今を楽しんでいる…。
>>135 友人との語らいを楽しめる、そんな感じだな…。
>>137 ああ、そうだ…。
【せめてなにか前兆かなんかが起こってから変えましょうよ;】
>>138 変な奴だな。
【いいじゃん別にw なんで敬語?】
>>139 まあそう言うな…。
【駄目だ、この人…ohz】
>>140 お前、チロルをどう思ってる?
【まあね、いろいろ考えがあるのよw】
>>142 なんだ、自分の気持ちもわからないのか?
>>144 ‥‥チロルの奴もそんなことを言ってたよ。
そっくりだな。
急用ができたので落ちる。
>>145 人格は全然違うがな…。
【お疲れ様です。】
なんだか考えてみたらスレイマンって名前はDQに相応しくないのでトンヌラにしました。
ここでの名前はトンヌラですが他の所では当分スレイマンにしていきますがそのうち変えます。
>>154 同情か。お前も大変だな。
もうすぐ目覚めるな‥‥ではまた会おう。
うーん‥‥。
>>156 あれ?アルス?
ひさしぶりー!どこいってたの?
>>157 ごめんよ、、、
最近、忙しくて
地下のほうに潜ってたんだ。
>>159 うん、疲れたよ。
それに、最近
ある人から、結婚して子供を創れって言われてさ、、、
その人、
俺を種馬かなにかと
勘違いしてるようなんだ。
どうすれば、良いのかな?
、、、【チロル?】
!!!
、、、チロル何か変わったことあった?
>>161 、、、!
なっ!、、、
ベス様、こんばんわ。
いつも、
お世話になっております。
>>162 堅苦しい挨拶はいい、それよりなんか報告はないか?
>>160 ‥‥気付くの遅すぎw
目の色見てわかんねーの?
>>166 なんだと!
なら、お前は誰だ!
チロルは何処に行った!!!
>>168 ちがうって。
人格が違うだけだからw
そんな焦んなよ。
、、、!
>>163(まさか、闇のオーブが偽物だということがばれ、、、
いや、そんな筈はない。
あれも、一応は本物だ。)
いえ、特にはありませんが、、、
私が、何か忘れていましたか?
>>165 解りませんでした。
>>171すいませんでした。
何分、
ここに慣れていないものでして、、、
>>170 人格が違う、、、?
多重人格ということか?
だったら、ごめん。
チロル、こんばんわ。
>>173 まさか、闇のオーブが偽物だということがばれ、、、
だとよ。
>>173 、、、(ヤバイ!
スライムの心でなんとかw)
>>179 呼び方変えてくんね?
なんでもいいんだけど。
>>179 そうなんですか!?
初めまして、アルスです。
よろしくお願いいたします。
>>184 いや、だから体は初めましてじゃねーんだって;
(こいつ鈍すぎだろ?;)
>>187 チロル?さんという
人格に対して
初めましてという
意味ですよ。
>>188 ところでどうやって殺してほしい…?要望に応えてやるぞ。
>>190 ああ、そうか。
別に敬語じゃなくてもいいんだけど。
>>192 何故ですか?
私はまだ死にたくないのですが?
(どうでるのか?いざとなれば、、、)
>>196 闇のオーブを受け取る時に本物かどうか聞いたはずだが…?
200
202
(、、、感づいてしまわれたか、、、)
、、、あの事につきましては謝罪致します。
偽りの報告をしてしまい
申し訳ありませんでした。
、、、あの時は色々と仕方がなかったんですよ。
>>206どう、ですか、、、
考えて
いませんでしたね。
ですが、仕方がなかったんですよ。
>>212 【そろそろ悪役だけではつまらなくなってきたので…。】
>>211 、、、そう、ですか。
私は、、、もう
あの方が御悦びになられますね。
御決断なされたんですね、、、
致し方ありませんね。
今まで有難う御座いました。
闇のオーブは私が処理致します、、、
>>214 【アルスさんはわかってくれるでしょうか?;】
>>215 まあ我等は気長に人間を生贄にしてるさ…。
>>217 、、、君も有難う。
わざわざ、私の愚問に付き合ってくれて、、、
よければ、チロルの人格に伝えておいて下さい。
『今まで、有難う。
チロルのお陰で楽しめたよ。』っと。
お願いします。
ねえ、アルス。
お願いだから、行かないで。
チロルは貴方のことを本当に愛しているのよ!
>>222 なんか私は胸のあたりがズキズキしてきた…。
>>223 駄目だ、アルスには出て行ってもらうぞ!
>>227 あんたは関係ないでしょ?
黙っててよ!
>>223 、、、!!!
あっ、有難う、【チロル!】。
『本当に愛してる』なんて
生まれて初めて言われたよ。
、、、嬉しいよ。
今まで、私には
縁がない言葉と思っていたが、、、
本当に有難う。
、、、。
>>229 あんな性格だからね、
いつも言えなくてうずうずしてたわよw
黙れ黙れ黙れー!!!!私の前で愛を語らうなぁー!!!
>>232 なんと言われようと邪魔するぞ!
【ちょっと人格変えてみたけど、これなさけないですね…。】
>>231 あんな性格、、、?
どんな性格でも、チロルはチロルだよ。
、、、有難う。
>>233 あらぁー、ごめんなさいねーw
なんせ、あなたには「無縁」だものねー?w
>>233 シャナクを唱え
ラーの鏡を使ってみるw
>>238 そうなんだ。
また、間違えた、、、
ほんとにごめん。
>>239 目の色が違ってたらウラルだと思ってちょうだいw
(なにか記号がついてればウラルだとおもってちょうだいw)
ベスは去った様ね‥‥。
>>241 瞳の色、(記号の有無)ね。
鈍い
俺でもwわかったよ。
有難う、かばってくれて、、、
>>243 【でもここにはちゃんと来て下さいよ、敵として。】
>>246 これから、どうすればいいんだろう。
俺は、、、
(あっちにも、大聖堂が完成したんだよな、、、)
>>248 【このカッコには中の人の人格を書くのですが…。】
>>249 約束してほしいのはね、
*チロルを裏切らない
*スパイは絶対しない
これだけよ。
>>251 【このスレもそろそろ進めたいので勇者復帰してくださいね。】
>>252 、、、分かったよ。
約束する。
破ったら、、、
どうしよう?
>>250 (いや、わかってますけど;
私にとってベスさんは先輩だし‥‥)
>>254 私が、このチロルの体のままで
あなたを殺してあげるわ。
>>255 【そこのところは問題ありませんよ、私が気にしてませんから。】
>>252【勇者としてですか?
邪心教徒として、冥王としてではなくてですか?】
>>257 (でもベスさんが敬語だなんて‥‥
違和感があります)
>>256 、、、解った。
これからもよろしく。チロル!
>>263 【そうでしょうとも、どうせ敬語の似合わないがさつな女ですよ…。】
>>266 【話を進めなければいけませんから…。】
269 :
アルス:2005/09/23(金) 22:43:24
>>267 判りました。
、、、
曇りなき心の月を
先立てて
浮き世の闇を
照らしてぞ
逝く、、、か。
スライムベス、
貴方とは、ここで
袂をわかつこととなりそうですね。
今まで、有難う。
そして、さようなら。
失礼します。
では失礼する…。
>>272 これしか、落ち着く策がないようなので
仕方なく、、、
>>280シー。
静かに、
今は不法侵入してるんだから、、、
例の物を捜さないと、、、
>>282 、、、
邪神像を
頂こうと思って、、、
>>284 だめ、、、
あれがあると
危険なんだよ。
あれは、
この世にあってはならぬ物。
どんな手を使ってでも、私が
冥界に持ち帰る!
>>285 そう‥‥じゃあ、
チロルを殺してからにして!
(人格がチロルにもどる)
あ、あれ?アルスさん‥‥
こんな時間に何しに‥‥
、、、よし
正真正銘本物の『邪神像』は頂いた。
代わりに、偽物をと、、、
これで、奴らは、、、
邪神像と闇のオーブを
『ラダトーム城』の聖域へ
これで、奴らには手が出せまい、、、
>>286 寝れなくてね。
チロルに
会いに来たんだよ。
(、、、許してくれ。)
290 :
アルス:2005/09/24(土) 00:26:33
>>288 どうしたんだい?
チロル
そんなにビックリしちゃって?
僕は、幽霊なんかじゃないよ。
『おいチロル、騙されるな‥‥』
『そいつはお前の敵なんだぞ?』
えっ?誰? なんなの?
>>291 そうか、チロル。
あっ!虫がついてる!
取って上げるから
こっちへおいで、、、
>>292 、、、
(この場の禍が禍がしい邪気にやられているのか?
、、、早急に対処せねばならぬようだな。)
>>295 どれどれ?
とったよ、チロル。
ルーラ!
(とっさにチロルを抱き上げルーラを使い
大聖堂へと行こうとする)
(!つけたままだったけどチロルです;)
>>297、
>>298 よし、
(ニフラムをかけ邪気を浄化し、
ラリホーマをかけ深い眠りへと誘う。)
、、、フウ
それにしても
今日の神殿の警備はずぼらですね。
こうも、侵入者の侵入を許すとは、、、
、、、
そうか、今日の警備担当は、、、
いやはや、
偶然の成せる技か、運命女神の悪戯か、、、
それとも、作為的な何かが働いているのか、、、
いずれにしても、私には好都合ですが、、、
この神殿には消えてもらいましょう。
後々為に
(ビッグバンを起こし
神殿中枢部、儀式の間だけを
くまなく破壊する。
これで、仮は返しましたよ。
儚いものだ。
ベス、、、
(リレミト)
>>299 あぅぅ‥‥。
(チロルは深い眠りについた)
>>300 ごめんね、チロル。
少しの辛抱だから、、、
‥‥。
(チロルの頬に涙が流れる‥‥)
>>302その頃の???
――――――――
(チロルの涙を優しく拭き取る)
チロル、、、
でも、、、
俺は!
(チロルにベホマをかけ、そっと
ベットに寝せる。)
、、、急いで、
例のアレを、、、
>>303 えっ?なにがです?
――――――――
う、うーん‥‥
(悪夢にうなされるチロル。)
【ああ‥‥。
こんな関係でさえなければ‥‥】
>>304 うなされているようだけど
大丈夫?チロル。
(毛を手櫛ですきながら
布団を直す。)
苦労をかけるな、、、
(冥界への扉
急いで開かねば、、、
冥王の名にかけて、、、)
うう‥‥ん?
(チロル、目を覚まし辺りを見回す)
>>306 起きたの、チロル。
俺のことが解るかな?
もう少し寝ていたほうが良いよ。
外は真っ暗だし、、、
>>307 いやなの!
怖い夢ばっかりで、アルスにもあえないもの‥‥
>>308 、、、
(チロルの近くに行き抱きしめる。)
大丈夫、
もう、
怖い夢は見ないよ。
(チロルにラリホーマとマヌーサをそっとかけて、
【時の砂】を使い、楽しかった頃の
想い出が、夢に出てくるようにする。)
ほら、大丈夫、大丈夫だよ。
だんだん
眠くなってきた。
明るくなるまで
寝ようね。
そうだ一緒に眠ろうか?
、、、おやすみなさいチロル。
、、、
、、、
、、、おやすみチロル、良い夢を
>>310 、、、俺ってやっぱ
『普通』
じゃないのかもな、、、
なんか、皆が言ってたこと、分かる気がする。
俺も寝るか、
おやすみなさい
チロル。
(隣の部屋へ、、、)
【ここマジレスするとこじゃなかったかな】
さて急展開になったな、アルスご苦労。
やはり裏切りおったか・・・冥王アルスめ・・・だから俺は信用できないのだあんな野郎は!
さて邪神像を取り返すとしようか・・・(冥界の扉をこじ開けようとする)
嗅ぎつけた様ですね。
、、、邪神像と闇のオーブをラダトームから
移さなければ、、、
そうだ、、、
あそこがいいですね。
私、意外には手を出せぬ場所、、、
>>322 一応、
勇者ロトの血は
流れていますからね、、、
いくら、冥王の洗礼をうけたとしても
本質は、
変わっていませんから。
ルビスの加護も問題ありませんね、、、
一応は、、、
このことが、
私が双方(魔族、人間)から
邪険にされるさいたる理由ですかね、、、
>>324 こんにちは、
貴方はどんな方なんですか?
>>325、裏切り者がのこのこと出てきたと思えばそのようなことを聞きに来たのか。
まあ良い、答えてやるよ。トンヌラはDQ5の主人公の名前だ。ただ面白いから使ってみただけだ。
さて、邪神像と闇のオーブを返してもらおうか、こちらは平和的に物事を進めたい。
貴様は何の為にそれを盗んだかは知らぬが命惜しくばそれを渡してもらおうか。
>>326 、、、貴方から
何やら、人間ではない別の邪な気配を感じます。
、、、貴方に、渡す訳には参りません。
あれは、危険なものです。
力づくで奪うと言うならば
敵対しても守り抜きます!
(身構える、、、)
>>327、邪神像はともかくお前が持ち出した闇のオーブまで危険な物にするとは・・・
最初っから持ってくるな!人間ではない?ほう俺が魔族になったとでも?
しかし、貴様の後ろからは何か怨念に近いものが見える、きっと冥界に入った際に今まで殺した奴の霊が取り付いたのだろう。
とりあえず、お前は教会で御祓いをすることをお勧めするよ。邪心教の教会でな・・・
おはよう‥‥。
331 :
トンヌラ:2005/09/24(土) 16:50:30
冥王アルス、悪いが邪神像と闇のオーブ、奪っていくよ。・・・メラゾーマ!!
ageてしまった・・・・・
>>331 新撰組スレを上げていたから大体予想はしていたがまた上げるとはな…。
トンヌラはDQ2
じゃなかったかな?
仲間呼ぶぞ。
>>333、申し訳なかった。今度からこのような事が無いようにしたいです。
>>334、俺はDQ5を元にして名前を変えたのだ。ってトンヌラはDQ5だろ。
残念ながら俺のご主人様はゾーマさんだ。へらへら。
トンヌラよ、ファミコンのDQ2をやってみなされや。
343 :
窓ハンド:2005/09/24(土) 17:06:23
へらへら。
バイナラ。
>>343 最後に上げていくとは、やはりただの荒らしであったか…。
>>344 なら口出しするな…。
>>331 クッ
マホターン!
お前の攻撃、そっくりそのまま、返してやるよ!
、、、俺を、殺したら
永久的に邪神像や闇のオーブは
手に入らなくなりますよ、、、
それでも、攻撃して来ますか?
>>347 ずっと疑問に思っていたのだがなんでスレイマンが呪文を使っているのだ?
>>350 正当防衛だよ。
チロル、、、
向こうが先に
危害を加えてきたんだ、、、
>>350 そしてスレイマンは参謀なのにどうして戦闘に加わろうとしてるんだ?
>>351 へー。
(チロルの瞳がだんだん鋭くなっていく)
>>352 自己堅持力が
有り余っているのでは?
限りない欲望は
いずれ自分自身をも
呑みこむでしょう、、、
、、、はっきり言って彼は、私を逆臣とおっしゃいましたが
逆臣は彼では?
仮にも、私の部下だった時に
私に反旗を翻したのですからね、、、
>>354 落ち着いて、チロル。
そんな恐い眼はダメだよ。
闇に
魅いられちゃうよ。
>>356 ふふ、私も力と権力を求めすぎて今のようになってしまったのやも知れぬな…。
>>357 ふはははは!!、笑わせるな、貴様とてもう闇に染まりきっているではないか!
>>358 、、、今なら
後戻りをすることができますよ。
なんならお手伝い致しましょうか?
>>361 余計なお世話だ、敵に塩を送ってもらうつもりなど毛頭ないからな…。
>>359 だーめ。
これで、遊んでてね、、、
(チロルにまだらぐもの糸を投げ、
巻き付かせるw)
>>360 、、、どう思われても
かまいませんよ、、、
現に、私の一部分は
闇を渇望して
いるようですから、、、
>>364 完全に闇に染まりきった我等の身体は貴様の中途半端な体とは違う…。
>>362 そうですか、それは残念ですね。
貴方の、過去を覗くことが出来ると
思っていたんですが、、、w
この【時の砂】を使ってね。
いや、残念だ。
実に残念だ、、、
>>365 、、、貴方の闇を
浄化して差し上げましょうか?
今の貴方は辛そうだ、、、
私から見ても、、、
大丈夫ですよ、
元々は人間だったのですから♪
>>363 あんたいつもうざいんだよねwww
チロルをどう思ってんのか知んないけどさー
とっとと消えろよww
>>368 いくら闇を浄化しても元の姿には戻れぬ…、そして闇はまた生まれる…。
>>367 生前、、、
そうですね。
貴方がその体になる前、
精悍な『男性』だったころですよ。
記憶があるでしょう、その頃の、、、
あの頃に
戻りたいと思われませんか?
>>371 私は力を求めてこの姿になった、今更戻る気は無い…。
>>369 残念ですが、
消えることはできません。
私に会いたくないと言うならば
あなた(【チロル】‖の人格)を消して差し上げましょうか?
穏やかに、、、
楽になれますよ。
>>370 確かに、
光がある所には、
どのような場所であっても
闇が生まれます、、、
ですが、その逆も
有り得るのですよ、、、
>>373 まああたしが消えたって予備が大勢いるわけだしwww
>>372 、、、
気が変わったら
地下の『ビアルス大聖堂』へ
起こし下さい。
貴方が望んだものを用意して
お待ちしております。
>>376 お待ちしております。
貴方にルビスの加護を、、、
(難しいですね、、、
彼女、彼も、、、)
>>375 では、【チロル】へ
人格を統合いたしましょうか?
このままでも、良いことはなさそうですし。
貴方は消えさりますが、、、
>>379 またチロルがつくりだすしwwww無問題wwwwww
>>380 無問題、、、
確かにそうでしょうか?
、、、
創りだすとしても
今の貴方は消えますね。
たとえ、
同じ様なものは出来るとしても、
貴方ではありませんからね、、、
どうです?
その体を離れ
別の体を手に入れたいと思いませんか?
あなたも、
生まれて来たからには
消えたくはないでしょう?
>>384 残念wあたしにそんな趣味ないからwww
>>385 なんかシリアスな展開になったらついていけなくなったw
>>391 え?え?なにその反応!?私じゃ無理だってこと!?;
>>392 ふう‥‥選手交代、っと
かなりむかついてんなww
>>392 さあ?、、、
そうでは、ありませんよ。
>>395 一番最初からいたのにこの扱い、ひどいな…。
>>394 そうではないですよ、、、
ただ、彼が不憫でね、、、
>>396 すいません、、、
ですが、私達は敵ですから、、、
>>398 だって勇者がいないと始まらないじゃん。
400
>>347、なぁに死ぬ直前まで痛めつけるまでだ。そして倒れたところで奪っていく。
>>348、トンヌラになったから呪文が使えるようになってトンヌラになる前はゲームをして覚えた。
>>352、元々戦争の指揮をやっていたので癖になってしまった。
>>356、邪神像と闇のオーブを持ち出した者が何を言うと思えば・・・確かに俺は貴方に反旗を翻したがそれは邪心教へ反旗を翻したのではない。
あくまでアルス個人に反旗を翻したのである。
>>402 残念ですが、今、邪神像と闇のオーブは
ここには、ありません。
とある所へ封印しました、、、
私だけが行ける場所へね、、、
それに、貴方は参謀(文官)でしょう?
戦闘行為はあまり嬉しくないのでは?
あの時点では、私が貴方の上司でした。
それに反旗を翻すという行為は、
邪神教に対する
反逆ということになるのでは?
今はもう関係ありませんが、、、
>>404 いえいえ、
密封ではなく
封印ですよ、、、
【チロル??】
はーいw
>>403、まあ細かいことは無視して、さっさと邪神像と闇のオーブを返してもらおうか。
こちらは早くシドー様を復活させなければいけないのだ。その前にお前はなぜ邪神像と闇のオーブを盗んだ?
うんうん
寝過ごしちゃった…。
おはよう!!さて、まだ返してくれませんかねぇ?アルス君。いい加減に返してもらおうか。
そうすれば君がここに居る事が出来る。そして、その二つがあれば世界は平和になる。どうだ、君も元勇者だ。勇者の目的は世界に平和をもたらすこと。
その二つさえあれば辞書から戦争という二文字が消え去るぞ。どうだ良いとは思わんかね?
バーン
おっ、やっと来てくれましたか。朝から誰もいないから心配していました。
久々にここに来たような気がしますね…
そういえば生け贄とやらはどうなったのでしょう?
>>417 もう十分な程に生贄を用意してきたよ…。
これ以上の惨劇はもう見たくない…。
>>418 そうですか…。
最近ごたごたしてましたしね…
今日ぐらいゆっくり休んではどうですか?
>>419 そうはいかないのだ、私はまだ遣り残したことがまだまだある、ありすぎる程にな…。
>>420 そうですか。たまには休むことも必要ですよ?
それはそうと魔剣が岩に刺さっていたのを発見しましたがあれは何でしょう?
>>422 本人(?)曰く「うっかり刺さってしまった」って言ってましたが
地上…否この世界で一番固い金属を超える物に「うっかり」とは…
>>423 私が昔人間だったことを知っているな…?
私は自分から魔物になったのだ、魔物の魂と契約して…な。
そして生ある剣と契約したのが間違いだったのかもしれぬ…。
>>424 そうしたらこんな姿に?
他にも方法はあったでしょうに…
>>425 あの頃は権力と力を求めてあのような過ちを犯したのだ…。
私は契約したあとに魔物の姿になった…、そしてハーゴン様に忠誠を誓い、現状に至るのだ…。
>>426 力ね…
何故人は力を求めるのかわかりませんよ…
>>427 私は、今の間違った世界を立て直すべく契約したのだ、何故、何故だ…。
私はどこで間違えたのだ?人間のためにこのような姿になったのだぞ?
それを奴等は私を暗殺までしようとした…、私はその為に復讐を誓いハーゴン様の下で働いているのだ…。
私は、私は…!(もう…どうにもならない…。)
>>428 ……人は汚い…。
(静かに耳を傾ける…)
>>429 この世を治めるのは誰でもない、この私だ!
そのためにはもう…手段を選ばぬ…!(人間の姿と魔物の姿が混じった男がそこに立っていた。)
私の名前はヘルべス…。
>>430 ……半魔…?
(少しながら表情を変える)
>>431 ユマよ、貴様も私の計画を協力してくれんか…?
>>433 そうか、では貴様にはここで死んでもらうぞ!
バッシュビュッ(ユマに飛び掛って長剣で斬りつける。)
>>434 …………
(素手しかも片手で受け止める。)
(手からは血が……しかし表情は無表情のまま)
…「私」は何も望まない…何も感じない…何もしたくない……
>>435 ぬ、ぐぐ…!仕方ない…、喰らえっ!!
育尉炎威謂火姻一光引丘炎虐巨業火燕 (メラゾーマを唱えた。)
(ユマの腕を焼き払った。)
>>436 ……
(腕が焼き払われても表情は変わらない…)
……魔眼解凍…
(右目が深紅に輝く)
………!
(残った方の腕でヘルの腹を割く)
>>437 あ…か…く、くく…なんだ…その…目は…私を哀れむ…その、目は…。
くそっ!バッヒュスー(腕を引き抜き半魔と化した一人の男は闇の中へと消え去った。)
>>438 ……腕……
(ヘルが闇に中に消えたことを確認すると)
……再生…魔眼冷凍……
(腕は生えそろい、目は元の赤い目に……)
(ユマ?も又闇の中に消えていった…)
それとテンプレ直しておくよ。
教徒一覧
ハーゴン様(大神官)
ホイミン(情報調達員)
ドロル(教徒)
スライムベス(逆賊)
スレイマン(参謀)
ベビーパンサー(団長)
アルス(勇者)
プチヒーロー(教徒)
ユマ(魔道師?)
それとテンプレ直しておくよ。
教徒一覧
ハーゴン様(大神官)
ホイミン(情報調達員)
ドロル(教徒)
ヘルベス(逆賊)
スレイマン(参謀)
ベビーパンサー(団長)
アルス(勇者)
プチヒーロー(教徒)
ユマ(魔道師?)
【……訂正お疲れさま…】
>>444 【ここじゃなくて地下の廃墟に行って話しませんか?】
ここもそろそろ上げた方がよさそうだな…。
力が無いのが悔しかったおれは復活させた暁に破壊神で全てを薙ぎ払う
>448破壊こそ我が喜びじゃお主にもあるじゃろう破壊衝動が
>450魔物たる者の生き様じゃな
>>451 ていうか口調がかなり荒々しくなってますよ;どうしました?
>452思うように復活がままならぬ生贄が足りん老若男女を捧げるのじゃ
>>453 一応ここやめたのでトンヌラかユマかチロル(ろん)に頼んでください;
>454我輩の右腕たる者が辞めたのか機密を知った以上生かしては返せぬな
>>455 ていうかハーゴン様ちゃんとしたなりきり出来たなら最初からやってくださいよ;
>456むむむっ何たる事じゃっ我輩はいつでもちゃんとしているであろうがっ
>>457 だって時々プッシュの口調に戻ってたじゃありませんか;
また名前が…;
>458それは我輩の分身じゃかりそめの姿なのじゃ
>459お主の変身も安定しないようじゃのぅ魔力不足か
>>460 そうですか、ていうかどれ位集めたら復活するんですか?
>462全ては破壊神様の御心のままじゃ破壊神様の御都合を我輩が計る等と恐れ多いわ
>464それも破壊神様の御都合じゃなこちらから催促する等もっての他じゃ
>>465 ていうか他のキャラ達とも顔を合わせた方がよいのでは?
>466我輩は祈っておる故何か不都合があれば呼び出すと良いではさらばだ
さて、あの忌々しき神官もいないようだし例の物を頂いていくか…。
>469ほほう
>>470 ありゃ?にゃんでハーゴンさんいるの〜?
>471段取りが必要な時は予め言って貰わないと困る
>472我輩は姿を現す時も現さぬ時も常に祈っているのじゃ
>>476 そうだな。
ササッ、バッ!ダダダー!(魔物の心を持って逃げる。)
>473暫し様子を見てみよう
>>477 にゃ〜ふぁ…ねむ…
!
(この気配…追っ掛けてみるか…)
(気配を消しつつ走る)
>>480 ピクン!(ユマの奴やはり気づいたか…、気配を消しても私にはわかるぞ…。)
ククク、よしこのまま追わせてみるか…。
>>481 (気づかれた…かな…?)
でも気ーにしなーいよっ!
(走る)
>>482 この魔物の心さえあれば貴様はすぐに私に寝返る…。
早速使わせてもらうぞ!(魔物の心を掲げる)ピカー!
>>483 にゃ?にゃあ〜〜!?
(次の瞬間にはユマ?の目は獣のようで…)
>>484 ここは一旦引いた方がよさそうだな…。ダダッ!シュッ!(そのまま飛んで一人の男は闇に溶け込み消えていった。)
【じゃあもう落ちますね。】
ええい、こうなったらヘルベスに毒矢!えいやぁ!
>>488 【じゃあ後はトンヌラさんと一緒に進めててください。】
490 :
トンヌラ ◆aGZXoUZCk. :2005/09/27(火) 21:10:35 0
ヘルベス、今から少し時間をやるから少し話をしようじゃないか。
こちらは君のことを良く知らないしそちらも良く知らないからな。
>>490 何故上げた?ていうか落ちると言ってるのになんでそんなことを言い出すんだ?
>>490、なぜまたageてしまったのだろうか・・・鬱だ死のう
>>494 【落ちてしまう前に聞いておきたいのですが】
【あれは何の心だったのでしょうか?気になる…】
>>495 【魔物の心を操ることが出来るんです。】
【進めるために即席で作りました。】
>>469 【そうですか…魔物の心をね…】
【……「魔物の心」をですよね?】
>>500 【ズコー】
【トンヌラさん書き込まないんですかね?そうなら適当に終わらせますが…?】
>>502 (ユマ?はしばらく彷徨った後闇の奥に消えていった…)
(黄金色の瞳を光らせながら……)
【こんな感じで締めです】
【あとは廃墟にでもいます。皆さんオツカレサマでした】
もう落ちてしまたっか?
【あとは地下で……】
509 :
アルス:2005/09/27(火) 22:36:23 ID:O
その頃の
〈ラダトーム城の地下〉、、、
アルス『、、、ここは、絶好の場所ですね。暫く、
冥界にいたため
現世に来られませんでしたが、、、
良い機会です。』
、、、
アルス『我、冥王、、、
地獄の秘術を極め
ここに
永遠の暗黒より
偉大なる魔界の主を召喚す、、、
、、、
描かれたる、六芒の魔法陣、、、
印されたるルーンの秘文字、、、
唱えられたる、呪文の効力によって、、、
天に燃ゆる
金蠍宮の火の心臓よ、、、
我が従僕に、かりそめの
命を与えるべし、、、
旧き世の支配者
猛々しき魔界の王よ。
永遠の闇より来れ!!
510 :
アルス:2005/09/27(火) 23:11:42
>>509、続き、、、
アルス『成功だな。』
?『い、、、痛い、、、
体が痛い、、、
早くワシを、、、
安息の眠りに戻せ、、、』
アルス『それは、できませんね、、、』
?『―――!!!
ベ・ギ・ラ、、、
ゴォ・ン、、、』
、、、
アルス『ベギラゴンなど
この冥王には効かぬ、、、』
?『冥王!?』
アルス『我が従僕よ、、、
お前の主たる
冥王の言葉に従え、、、』
?『なぜ、、、!?
貴様の為に、、、
我が、戦わねばならぬ、、、?』
アルス『お前の主たる
我が、そう命ずるからだ、、、』
?『、、、この余を
誰だと、、、思っている、、、?』
アルス『、、、』
?『、、、!!
ウゴォォ、、、
い・た・い、、、
痛い、、、痛い、、、
身体中に火がついたようだ、、、
!!!
なぜ、余を完全な体で復活させなかった、、、?』
511 :
アルス:2005/09/27(火) 23:24:41
>>510、続き、、、
アルス『貴方を、業火の鎖で縛るためですよ、、、
我は冥王にして【死の支配者】、、、
我が妖術によって
蘇った者は誰であれ
我が命令に背くことは出来ぬ、、、』
?『貴様、、、
わざと余に
皮膚を作らなかったな、、、?』
アルス『我の目的を
そなたが達成した時、
お前に再び
永遠の安息を与えてやろう、、、』
?『痛い、痛い、
痛い、、、痛い、、、!!!』
、、、
アルス『フフフ、
腐った肉でできたお前の体、、、
むきだしの神経が刺激され
風が触れただけで
気が狂うほどの
痛みが全身に走る、、、
、、、だが、
その地獄の苦しみが、、、
お前の力を限りなく
増幅させるのだ、、、』
?『グアアァァ、、、
アァアァアッ』
アルス『ァハハ八八ノヽ』
512 :
名無しになりきれ:2005/09/27(火) 23:36:15
>>511、続き、、、
、、、
(なにやら、呪文を唱えた、、、)
これで、貴方は
一時ですが、本当の姿に戻れます、、、
私がこの呪文を解くまで、、、
これ【闇の衣】で
姿を隠していなさい、、、
地下には、
面倒なのがいるみたいですし、、、
貴方にも、分かるでしょう?
かつて、
魔王と呼ばれた貴方なら、、、
では、私はこれで
失礼致します。
アルス・・・お前ついに死者を蘇らしてしまったな・・・しかもよりによって・・・
魔王なんぞ・・・
>>513 それが目的なんだから手間が省けて良かったじゃないか。
>>515 そうなんですが…もうちょっと空気は読んでください
気配を探ってきたものの…
(周りには濃い魔の気が漂って、ヘルベスの気配を覆い隠している)
これではどこに居るかわかりませんね…
>>518 (どこからか邪悪な気配がする、自分のものではない、だが少し遠いところにある気配。)
調べてみる価値がありそうだな…。(そこへユマが通りかかる。)ササッ(壁に隠れて様子を見る。)
>>519 …駄目ですね千里眼も邪眼も。
すべてはこの魔の気の仕業のようですね…
昨日は何処かで『何か』が喚起されたようですしそのためでしょうか…
困りました…
>>520 (ふ、そういうことか…。)私を探しているのか…?相変わらずしつこい奴だ…。
>>521 !
(声のした方を振り向く)
(声の主を見つけると一瞬目が黄金色に煌めき、嬉しそうな表情をしたが…)
っ……ようやく会えましたね…
>>522 言っておくが私を倒してももうどうにもならんぞ…、108匹の魔物部隊(大半雑魚)が貴様の神殿を襲う手筈になっている…。
>>523 なっ……貴様…!
(だがその表情は嬉しそうでもある)
(黄金色の瞳……)
くせものが二人、、、
一人はユマに
もう一人は
知らない人間(ヘルベス)、、、
まぁ、タダ者ではなさそうですが、、、
こいつの【邪悪な気配】に
感づいてきましたか、、、
しかし、彼等にまだ
プランを潰されるわけには
いきませんね、、、
どうしたものか、、、
、、、
、、、、、、
、、、!
この【邪悪な気配】を
消す方法が、、、
ありましたね。
(実行中、、、)
これで、わかりませんね。
誰も、、、
(邪悪な気配は息を潜め、周りには静寂が訪れた。)
、、、濃い魔の気が消えた
今、、、
かれらは、鉢合わせの状態になりますね。
お二方がよもや
見過ごす訳がありませんし、、、
私は、高みの見物といきましょうか。
どちらが、勝ちますかね、、、?
>>524 魔物の心の効果で獣と化しているようだな…。
行くぞっ!!カツーンカッ(歩いてユマに近づく。)
>>526 ビクッ!
(体がついていかずその場で立ち尽くす)
うぁ……
>>527 どうした?さあ、遠慮なく掛かって来い…。ユラーユラー!フオーン。(歩いたまま体に緑色の光を纏いユマに近づく。)
529 :
アルス:2005/09/28(水) 18:54:52
>>527 これは、もう勝敗が決してしまいましたか?
面白くありませんね、、、
(陰ながら、二人を観察する、、、)
>>528 う…ぁ……
(体がわなわな震えている)
……う……わん!…
(犬のように吠える)
>>530 私の元に来い…。そうすれば命だけは助けてやろう…。ユラユラ。(不思議な光を発しながらユマに近づく。)
532 :
アルス:2005/09/28(水) 19:04:12
>>531 、、、!!
(どうしたものか、、、
それにしても、あの光。
見るもの全てを
魅了するような光だ、、、)
ぅわん!
(ユマにしっぽが有ればきっと激しく振られていたことだろう)
(もう理性が保たなかった…)
わん!
(ヘルに飛びつく)
【少し席を外します。30分ほどで戻ってくる予定です】
>>532 さあそろそろ出てきてくれてもいいんじゃないのか?勇者よ…。
>>533 さあ、行こうか…、私の世界へ…。
535 :
アルス:2005/09/28(水) 19:09:20
、、、
(観察しているか、、、
ヘルベスとやらの力をな。)
537 :
アルス:2005/09/28(水) 19:13:23
>>536 やはり、ばれていましたか、、、
気配は完全に消していたはずですが、、、
(逃げたほうが良かったか、、、)
先ずは、自己紹介を、
はじめまして、ヘルベス。
私のこと、どこまで
知っています?
それから、スライムベスと
貴方の関係は?
>>537 私のことを見てわからないか…?
まあそうだろうな、私は変わったからな…。
539 :
アルス:2005/09/28(水) 19:24:15
>>538 ヘルベス、、、
ヘルにベス、
(地獄のベス?)
、、、もしや
スライムベスさんですか!?
なぜ、そのような姿、
あぁ、そうか
貴方、元々は【人間】でしたね、、、
何故、今頃になって
人間に戻られたのです?
なにか、目的でも?
>>539 私は今までなにかを抑えて生きていた…。
それを爆発させることで半魔となったのだ…!
541 :
アルス:2005/09/28(水) 19:35:25
>>540 あなた様も、
辛い想いをなさって来られたのですね、、、
半魔、、、
人間でもなければ、魔族でもない。
どちらとも、相入れぬ存在、、、
貴方は、、、
どうです?
似たもの同士、傷を癒し合いませんか?
(微笑を浮かべ
ゆっくりとヘルベスに歩み寄る。)
>>541 それには及ばんよ…、私は力を求めてこうなったが貴様は勇者と魔王の血を引いて最初から力を持っていた…。
貴様にわかるか…?最初から力を持っていた人間と力を得られずこのような姿になった私の気持ちが…!
スー。(涙を流しながら言う。)
543 :
アルス:2005/09/28(水) 19:56:15
>>542 残念です。
貴方となら、判り合えると想いましたが、、、
(落胆する、、、)
貴方の気持ちは分かります
ですが、なぜ、そこまで力を欲するのか
私には納得できません。
、、、私とて
何も望んでこの世に
生まれて
来たのではありせん、、、
何度、
普通の人間に生まれ、生涯を全うすることが、
出来たらと思い願ってきたのでしょう。
こんな、忌み嫌われる力ならば
ない方が良かった。
貴方に、分かるのですか?
望んでもいない力を持っていた為に
平穏な家庭を築くことができず
そして、親友や親しき人々に
力のせいで、
『私達の為に死んでくれ!』と
必死に泣き付かれながら
殺されかけた俺の心情を、、、
それに、この体には
色々な制限も、、、
(ヘルベスの瞳を凝視し、
泣きながら問う、、、)
>>543 貴様にはそんな奴等を殺す力があった、だが私にはそれが無かった…。
貴様にも私にも苦労はある…、だが私は殺されそうになる時に自分を守る力が無かった…。
そのために王族の直属の護衛となり自分の身を守っていたが…。(あの日にあんなことが起きなければ…。)
545 :
アルス:2005/09/28(水) 20:14:17
>>544 貴方の心の重荷を、、、
貴方の過去を
私に、お聞かせ下さいませんか?
、、、聴くことしか
出来ないかもしれませんが、
少しは、楽になれますよ、、、
(優しい表情を顔に浮かべ、問掛ける、、、)
ペチペチ
(軽くベスを叩く)
>>545 私は王の命に逆らい命を狙われて信用を失ったことに気づき王に認めてもらうために契約者となった…。
後は前に話した通りだ…。【すいませんレスが遅れました;】
551 :
アルス:2005/09/28(水) 20:32:42
>>547 、、、そうですか。
何か、私に出来ることは?
553 :
アルス:2005/09/28(水) 20:41:28
>>552 そうですか、、、
残念です。
では、私はこれで
失礼しますが、宜しいですね、、、
555 :
アルス:2005/09/28(水) 20:48:56
>>554 次に会う時には
貴方を苦しみから開放して
差し上げますよ、、、
俺が、、、
貴方を殺してね。
強くなりたいのならば
私を殺して、
その血肉を喰らうと良いですよ、、、
私の力があなたのものに、、、
>>555 無駄だ、私を殺せるのは純粋な者だけだ…。
(小声でブツブツ喋っている)
…シ…シ……シノニオイ………
558 :
アルス:2005/09/28(水) 20:55:41
>>556 私は、純粋ですよ、、、
其れ故、付けこまれ
利用され、、る
、、、!!!
な、、、
(体を支えることが出来なくなり
いきなり、倒れ込む、、、)
>>557 さあ、もういいだろう…。スー。(光を消してユマの理性を戻す。)
>>558 貴様は邪に染まりすぎた、そしてまた正義の心も残したままだった…。
二つの力が反発して副作用が起きたのだ…。
>>561 落ち着け、もう怖いことはない…。ニヤリ
563 :
アルス:2005/09/28(水) 21:05:34
>>560 、、、解ってますよ。自分自身の事は、
俺が一番、、、ね
、、、俺を殺すんですか?
覚悟は出来ています。
それに、杭もありません、、、
良かったですね。
貴方の望んだ【力】が
手に入るのですから、、、(手を組み合わせ、胸の上に置き、
ヘルベスを
泣き出しそうな
汚れがない瞳で
見つめる、、、)
>>563 ククク…。そんなことはしないさ、この魔物の魂を入れることで貴様は完全に邪に染まり新たな力を得る…。
フフフ…クチャ・・。(魔物の魂を入れようとする。)
567 :
アルス:2005/09/28(水) 21:13:24
>>564 そ、それだけは
や、止めてくれ!!
早く、俺に永遠の安息を、、、
これ以上の苦しみは、、、
嫌だ!!!
俺を殺してくれ!
(もがいて暴れ
舌を噛みきろうとする、、、)
>>566 (むすっ…とした表情。怒っているらしい…)
名前修正;
>>567 そんな事はさせん…。ガッ!シュルリ(猿轡を噛ます。)
>>568 もう理性を取り戻したはずなんだが;
571 :
アルス:2005/09/28(水) 21:21:12
>>570 フグッ、フググッ
(どうするつもりだ!
貴様!
魔力を溜める、、、)
、、、今の内に
(精神を統一する、、、体の感覚が
徐々に戻って来た。)
>>571 貴様は私の命令を忠実に聞く奴隷となるのだ!ググッ!(魔物の魂を無理矢理ねじ込もうとする。)
573 :
アルス:2005/09/28(水) 21:25:30
>>572 や、やめろ!!
かくなるうえは!
貴様を私が道連れに!!
>>573 無駄だ!貴様の中にはもう魔物の魂が入ったのだからな!
>>573 うわ!?
体の自由が効く内に
貴様を滅する!
ヘルベスの体にしがみつき、背後から
羽交締めにし
【マダンテ】を唱える!
貴様も終りだ!!!
|д゜)))))ガクガクブルブル(今起こっている状況にびびっている)
>>575 無駄だ、今の貴様に純粋な心は無い!果てるのは貴様だ!
579 :
アルス:2005/09/28(水) 21:37:04
>>576 【全員でルーラ】なら
貴方達は、、、
道連れに。
>>578 無駄なことではない、、、
戯れ事は、
一緒に地獄に行ってから
幾らでも、聴いてやる!
闇に染まった者、同士一緒に逝こうではないか!
なあ、ヘルベスよ。
(マダンテに力を込める、、、)
>>580 (突進。体はボロボロだがただ突進する。)
ガウウゥ!
(爪で切り裂く)
>>580、!!!!!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!・・・・・・・
いてぇ、まじでいてぇ・・・氏ぬかと思ったよ。
>>581 な、なにぃ!グオオオオ!!(爆発)
く、糞!だが、私は諦めんぞ…!(なんとか生き残り瀕死の状態でその場から離れる。)
【じゃあ落ちますね、皆さんお疲れ様でした。】
>>582 くっ!流石だな…。【お疲れ様でした。】
>>583 気絶でもしてろよ。【お疲れ様でした。】
>>584 (爪はハズレ、マダンテに巻き込まれた。)
……大丈夫…このくらいなら…
【お疲れさまでした。】
>>584 、、、フフフ
、、、ァハハ八八ノヽ
逃げおったか、、、
残念、一緒に冥界へ旅立とうとしたものを、、、
(世界樹の雫を、平らげる。)
やはり、マダンテより、メガンテのほうがよかったかな?
いや、実に残念だ、、、
だが、こちらの目的は達成した。
ヘルベスの弱点を、、、
代償は大きかったが、、、
傷を休めなければ、
その間、奴を動かそう、、、
さて、どうなることやら、、、
……これだけ酷くても何も感じない…
……私は…何のために……
……再生始動…
(ボロボロの体は瞬時に元の体へと…)
さて、役者はそろったようだな…
これ以上誰の好きにもさせる訳にはいかぬ。
魔物の心が体の中からなくなってる?
ど〜してだろ〜?にゃは☆
まあそんなもの効かないけどね〜☆
さあ面白くなってきたね?
…下界はこれだから……
ワタシハアノヒトヲトメル
コロサセハシナイ
クソッ、、、
虚しいな。
今度こそ、楽になれると、、、
それにしても、置き土産にしては厄介な(魔物の心)物を、、、
仮にも、俺は勇者だというのに、、、
まあ、いい有効に活用してやるよ!
だが、力の消耗が激しい、、、
冥界に入り、一時休息を、、、
『光葬魔雲、、、』
冥界へ、、、
590 :
アルス:2005/09/28(水) 22:04:19
>>588 全く、貴方ときたら、、、
次は、貴方が動いて下さいよ。
私は、見ての通りボロボロで
暫く、休まねばなりませんから、、、
>>590 私が?どうしてです?
私は『誰』の好きにもさせるつもりはありませんよ。
あの人にも、もちろん貴方もにもね。
…力は必要のないものですよ。
それさえ求めなければ皆平和でいられるというのにね…
592 :
アルス:2005/09/28(水) 22:16:45
>>591 私の好きにはさせない、、、
そんなことは、わかってますよ、、、
ですが、平和な世界になれば、
貴方様の楽しみが確実に減り、
より陳腐なものと
なってしまわれますよ。
お好きでしょ?
人間のだんまつまの叫び声、、、
>>591 …本気で言ってるのですか?
私は戦いのない世界に生まれたかった…
戦いさえなければ私はこんなことにならなかった!
戦いさえなければ皆を殺さずにすんだ!
何故なぜナゼ?なぜ私は………
……貴方に言っても仕方ないことですね。
しかしこれだけは覚えておいてください。
私は人殺しを許さない。
……殺しほどつまらないものはない
594 :
アルス:2005/09/28(水) 22:34:17
>>593 、、、憶えておきましょう。
ですが、( )様、
貴方だって
昔は、楽しんで
おられたではありませんか?
偽善ですよ、そんな考え、、、
あの男が欲しいのなら、、、
では、私は失礼します。
冥界へ、、、
>>594 ………貴方の知っている『私』は「私」ではない…
このままではすまないことを覚えてきなさい…
(立ち去った)
なんだか凄い展開になってきたなぁ・・・
>>589 待て待て、渡した覚えは無いぞ、設定ではまだ私が持ってるってことになってるから。
599 :
名無しになりきれ:2005/09/30(金) 09:17:55
600ゲット
あっという間に600突破!
>>601 なんか乗っ取りでここまで続くとは思わなかったな。
603 :
スライム:2005/10/01(土) 09:39:09
ピキー
にゃおーん
>>611 なっ!?(またこの展開か…、ていうか今私人間だよな…?)
>>625 どうした…、絶交するのではないのか…?w
>>637 ……!(なんだ、ほんとにしたのか…!?)
‥‥(にこっ
唇にしてもよかったんだけどねw
>>639 言っておくが私は口にキスされたことはあるぞ…。
ジャンガジャンガジャンガジャンガ
あーい
…………
(封印していた拳銃を組み立て中…。)
…………
(早くも手の中には黒と白の二丁拳銃が出来上がりつつあった…)
(二頭の獣は再びこの手に舞い戻った…)
さて…これからが本番ですよ……
(静かに闇へと消えて行った…)
さてこの地に集まる魔物共に襲撃する期日を伝えねばな…。
…うん?な、なんだこの有様は…?;(そこには集めたはずの107匹の魔物の死体が転がっていた。)
107?では後の一匹はどこへ…?まあいい私の皇后幻影と魔物の心さえあればまた何時でも出来ることだ…。
(その地からまた一人の魔物が消えた。)
【DQにも魔法銃とやらはあるそうで…】
>>650 【聞いたことありませんが、どのシリーズですか?;】
【漫画のはずですが…】
>>652 【すみません、漫画は余り読んでません;】
【では、ありとします。】
にゃおーん!
>>656 なに?どこからだ…?(まさか私の部下達を皆殺しにして謎の存在が…?)
>>657 誤爆だ、皆殺しにしてではなく皆殺しにしたであった。
わからないの、なんだか‥‥
(言い終わる前に消えてしまった)
>>659 待て!それではなにもわからん!(問いただす前にチロルはどこかに消えてしまった。)
>>652 、、、『ダイの大冒険』ですか?
居酒屋にあって
はまりました。
>>661 そうですよ。詳しくは覚えてますせんが……
【ここでは雑談は禁止なので地帝国までどうぞ…】
う、うぅ‥‥
…バタッ(瀕死の状態のチロルはその場に倒れ込んだ)
ここで新たな下僕が手に入る…。(その荒れ果てた地のはいっさい生き物がいない。ただ一匹を除いて。)
何故あの忌々しきベビーパンサーがこの地に…?まあいいこいつをもらっていこう…。ガッ、グイッ!(チロルを持ち上げて連れて行く。)
>>664 、、、何をしておられるのですかな?
この様な、辺境の地で、、、
‥‥‥。
>>667 気がついていたのか…?貴様はどちらに付く気だ?まあよく考えて決めることだな…。
>>668 違います、私はウラルです‥‥。
チロルは先程、仲間達の霊に呪われてしまったようで、
呪いが解けるまでは瀕死のままだと‥‥。
>>669 そうか…ではウラルよ、貴様は私に付く気はあるか…?
>>670 えっ‥‥?私、ですか‥‥?
私は‥‥、
チロルの呪をといて下さるのであれば、
貴方様についていきます
>>671 よかろう…、邪払心滅光死満王炎(シャナクを唱える。)
>>672 ありがとうございます‥‥
この調子だと明日になれば目覚めるでしょう
ですが‥‥
チロルが貴方様についていくかはまだわかりませんので‥‥。
>>673 安心しろ、私に従わねばまた呪われるような体にしておいた…、貴様は私に従うしかない…。
>>674 そうですか、そうですよね‥‥。
わかりました。(にっこりと笑う)
>>675 私を殺そうと考えても無駄だぞ…、私が貴様の呪いを1時的に直しているからな…。
つまり私を殺せば貴様も死ぬ…ということだ…。
>>676 まさか‥‥;
そんなことは何も考えてはいませんよ‥‥。(苦笑い)
>>677 怪しいものだな…。(微笑)貴様は油断ならんからな…。
>>678 チロルにおっしゃってください;
私は本当に考えてませんでしたから‥‥。(呆れ気味)
>>679 どうだか…?まあよい、ところで一時的とはいえ呪いを解いたのに貴様の人格はまだ戻らんのか…?
‥‥ん、うん?
>>686 さあどちらに付くかさっさと決めるんだ…。
>>688 え?ではなく私とアルス、どちらにするか決めるのだ…。(まあ貴様は私に従うしかないがな…。)
>>689 そ、そんな! (///)
まだ子供なのに結婚なんて…。
>>690 バター!(ずっこけた)な、なにが結婚だ!どちらの配下になるか決めろと言ってるのだ!
>>691 えっ、そうなんですか?なーんだ。
(せっかくドキッとしたのに…。)
私は……選べないです。
>>692 えーい!結婚でもなんでもしてやるから私の元につけ!
700ズサー
ぎゃー
一応生存確認するか…。
…それにしても何をしてるんでしょう、私は…。
(洞窟の中で迷ったようだ…)
ベス殿を追っかけて入ったはいいものの……
>>704 どこに行ってしまったのだ…アルスは…。
【名前忘れてた…orz】
>>705 ん…この気配は……。
(どうする…隠れるか?気配を消して……)
>>706 仕方ない、この生命注入装置(自作自演発生装置)を使い一緒に探させるか…。(今回はユマはどこにもいないようだしな…。)
うーむ…、ではこれにするか。(そういうと古びた短剣を拾って注入装置を起動させる)ビビビーバチバチ!!グバン!!
ふむ、完成したようだな…。では貴様の名は刃の化身ドーマだ…。(そこに一匹の魔族が現れる)
>>707 (?何をするつもりなんでしょう?)
………………?
(魔物?何故剣が魔物に…?)
>>708 (ヘル)さあ行って来いドーマよ…。
(ド)haihaiwakattawakatta
(な、なんだ?聞いたことも無いような言葉を?まあいい行って来い…!)
yossyayossya(そう言ってドーマはユマに近づく)
>>709 (な、なんか近寄って来た!?居場所がバレてる?)
(小声で)……身代わりの術…。
(ユマにそっくりな魔力の固まりが出来上がった。身代わりを元居た場所に……)
これでどうだ…?
(ユマは少し離れ様子を見る)
>>710 [ドーマ]<ん?おお!こんなところにマジックアイテムがありますぜ!ヘルベス様!
[ヘル]<む?おお!確かにマジックアイテムだ!だがどこがで見たことがあるような…?
[ドーマ]<なにやってんですかヘルベス様?チャンスですぜ!こいつを使って新たな魔物を作れば!
[ヘル]<うむ!確かに貴様のような馬鹿な魔物ではなく絶大な力を持つ魔物が出来る!
[ドーマ]<んもう;一言多いんですから;(軽いコントは終わり他にも無いか探している)
>>711 (…………………汗。)
…とりあえずこのまま様子を見ますか…。
>>712 [ドーマ]あ!こっちには魔力を秘めた石ころがありますよ!ヘルベス様!
[ヘル]ああ、それはさっき私が魔法を使って浮かしたりして遊んでたものだ。
[ドーマ]なにやってるんですか…;
[ヘル]む?こっちにはかなりの魔力を秘めた青い火炎が?(その火炎をビンに入れて小箱に入れる)
[ドーマ]……;
>>713 (楽しそうだな……汗)
…ですが、今がチャンスですね…。
(黒の拳銃を取り出し狙いを定める…。)
>>714 [ドーマ]こっちにはm(以下略)
[ヘル]よし!それも箱に入れろ!
[ドーマ]こっちには大昔の要塞がある?
[ヘル]一体なんだこれは…?まあいいこいつを魔物にして隠れ家まで連れて行ってもらうか…。
ビビビーバチバチ!!グバン!! ズーン!!(そこに巨大な城のような要塞が現れヘル達をバシルーラで中に迎え入れる)
[ヘル]よし!貴様の名はガボッグだ!(そしてヘル達は要塞に乗ってアジトへ向かう)
[ドーマ]あれ?ヘルベス様!魔道師みたいなのがついて来ますぜ!
[ヘル]まあよい…、無視して進めガボッグ!
[ガボッグ]了解、了解。[ヘルベス達はそのままアジトへ向かう]
>>715 ッ!?なんだ?
……城?何でそんなものがここに?
(追いかけるか?しかしどうやって……)
……そうだ。これを…(笛を吹く)来い!竜騎兵(ドラゴンアーミー)!
>>716 さーてと、そろそろ着く頃か…、フワッ!!ガタン!!(アジトに着いた)おい!ドーマ!アジトには誰も入れるなよ!
ガボッグ!貴様は目立たないところで休んでいろ!さて、あそこで手に入れた物を…。(そう言うとアジトに入りアイテムを魔物に変えていく)
>>717 (竜騎兵に乗ったユマ……)
……ここがアジトですか。なかなか立派な……
この場合正面から堂々と入らせてもらいましょうか。
(乗ったままドーマに話しかける)
こんにちは、いい天気ですね?
>>718 [ドーマ]え?あ、はいそうですね、ところでどちら様ですか?
今は入ったらいけないんですよ。入ったら今日のおかず無しでご飯だけになっちゃいますから。
>>719 今入ってはいけないんですか?
貴方の主に呼ばれてきたのですが……
(嘘をついてだましてみる)
>>720 [ドーマ]え?でも入っちゃいけないそうなんでそこで待っててください、よければ話相手になりますよ?
(敬語は結構疲れるな;)
>>721 しかし…これでは目的が果たせませんね…。
話し相手になってくれるんですか?では少しお願いします。
>>722 [ドーマ]おう!任せとけ!(口調戻すか。)
>>723 ……いきなり口調を変えましたね…。
貴方の主はどんな事を企んでいるのでしょうね?
>>724 [ドーマ]例えば気分で俺を殴ったり気分で俺に嫌味言ったり気分で他の部下と俺を贔屓したりだな。
>>725 ……それだけきくととんでもない主に聞こえますね。
age
>>726 [ドーマ]まだまだあるぞ!気分で俺の飯に錆びた鉄入れたりなー。
>>727 (拳銃で)バン!
……呆気無いものですね。
>>729 どうせさっきと同じ消防だから放置しとけ…。
>>728 …いいんだろうか、そんなことで。
それよりまだ入ってはいけないのでしょうか?
>>731 [ドーマ]さあな、いいって言われたらいいんじゃないのか?
(その頃ヘルベスは寝室で眠っていた。)
733 :
名無しになりきれ:2005/10/18(火) 20:07:13
スライムベス来ないね
>>732 …待つのも面倒ですね。
(槍を出し)無理にでも通る!
>>734 やめとけよ、あんたじゃ俺には勝てないぜ?
>>736 私も甘く見られたものですね…。
負けるのは貴方の方じゃありませんかッ…(投擲 すぐに竜騎兵を走らせる)
>>737 [ドーマ]俺の特技、疾風突きを喰らったらあんたみたいな細身じゃ一撃で吹っ飛ぶぜ?
>>738 …ブリューナクッ!(投げた槍は発光しドーマへ飛んでゆく)
(爆発)やったか…な?…ん?
>>739 [ドーマ]しゃあねえな;シャッ!!ガガガッ!!(飛んできた槍を疾風突きで迎え撃ち槍を破壊する)
・・・
これは、これは、
【物陰に姿を潜め、監察中・・・】
>>740 …ブリューナクの劣化複製では駄目でしたか。
走れ、クイン。薙ぎ払うぞ。(加速)
>>741 [ドーマ]あれ?なんかいたような気が?まあいいか。
>>742 諦めて帰れよ;ガッ!!ギリリ・・・(走ってくる竜騎士を受け止める)
さあ、存分に
お二人で
殺しあって下さい・・・
クククッ
漁夫の利は私が頂きますか・・・
>>743 おや…なかなか……。
だがっ!(ユマだけドーマの真上に…)
真上ががら空きだっ!ヘルムブレイカー!
>>744 [ドーマ]言っておくけど俺が死ぬかヘルベス様が開けないとここは開かないぞ。
>>745 [ドーマ]ちょっ!!待っtズガアン!!!(体がぼろぼろになり死に掛ける)
>>746 案外脆いものなんですね……。
しかしまだ「動く」とはね…。
>>746 そうですか・・・
では、
致し方ありませんが
貴方を殺ります。
低俗な、魔物など
この場には、
不要な代物です!
【ニフラム】
邪悪な魂を持つ者よ・・・
浄化され、速やかに
神の元へ召されよ!
>>747 [ドーマ]ちっ!サッ!!ピタ!(薬草で応急処置をする。)
>>748 [ドーマ]おいおい…俺にザラキ系の呪文は効かねえぜ…!
>>750 ザラキと、
同系統な呪文などでは
ありませんよ・・・
これは、
貴方の、邪悪な思念、魔族の力を
浄化したまでです。
どうです?
起きに召されましたか?
>>749 …アンサラー。(剣が自動的に鞘から抜け飛び回る)
今度はれっきとした本物ですからね…壊せはしませんよ…。
>>751-752 [ドーマ]てかあんたら卑怯だろ!俺一人に二人掛かりだなんて!ちくしょおー!!ザッ!!フッ!ドガアン!!(ユマに疾風突きを使って攻撃)
>>754 (アンサラーが受け止める)
人聞きの悪い…あの人が割り込んできただけじゃないですか…。
(蹴り飛ばす)
>>755 [ドーマ]もう駄目(精神的に)…。ズダアアン!!・・・・。(全身刃物の巨体が地面に沈む)
>>753 ええ、お久しぶりです。
・・・また、腕を上げられたようで。
その、エネルギー
魅力的ですね・・・
>>754 卑怯と言われましても
貴方を、倒さなければ
ここから、出られないのでしょう?
なら、私が取るべき方法は一つ・・・
貴方を、破壊すること。
>>756 あらら…苦労してますね…(と言いつつ踏む)
>>757 ふん…貴方には会いたくはありませんでしたがね…
>>758 [ドーマ]駄目だ、こいつら…強すぎる…。ガクッ・・・(死亡)
【じゃあ私はそろそろ落ちますね。】
>>756 おやおや、大丈夫ですか?
私は、貴方の敵ではありませんよ?
ただ、
利害関係が一致しないだけです。
その証拠に
ほら、
【ドーマにベホマとバイキルトをかける】
・・・ね、
敵ではないでしょう?
>>757 相変わらず
つれないですね〜♪
私は、
会いたかったと言うのにw・・・
>>758-759 (起きて来て)ふむ…、ドーマはやられたか…、まあよいこちらにはこのアジトを守護する四天王と50匹の生命注入で作った魔物がいるしな…。
765 :
名無しになりきれ:2005/10/18(火) 21:04:43
>>762 …何も言うまい…。
さて、門番も倒しましたし…乗り込みますか…。
【ここまでにしときましょう】
>>760 これは、丁度いい。
貴方の、
憎悪と憎しみ、無念に満ちた魂を
喰ろうて差し上げましょう♪
私の、力になって頂きます・・・
・・・
・・・・・・
フフッ
美味かった・・・
さて、お次は・・・
>>766 まあまあ、そんなに
私を、いじめないで・・・
貴方と私の仲ではないですかw
それに、
お久しぶりなんですし・・・
今から、貴方の所に
遊びに行きますよ♪
【ルーラ!】
【以後は地帝国へ…】
>>769 栄養補給?ということで・・・
滋養強壮に良いらしいですよ♪
用件は手短に【7スレ目だじぇぃ!】
保守
とことことことこ(散歩中)
……ここは何処だ…?私はいったい……
>>779 ……誰だ…貴様は。誰だ私は…?わからないわからないわからないわからない…
>>780 こ、これが稀に見る記憶障害というやつか…。
>>781 …?何を…言っている。貴様は誰だ。答えよ。
>>782 ………貴様に答える気はない…、やれ…、獣魔アコン…。
アコン[承知…、さあこっちへ来い人間…、俺がじきじきに始末してやる…。]
>>783 …く…くくはハハハハハハアァッ!笑わせるな、紛い物が…。…クククッ。
(わからないなぜそんなことがわかるかわからないわからないわからない…)
>>784 アコン[なんだと貴様!?俺が使い捨てキャラだからといって馬鹿にしおって!許さん!]ヒュッ!!(かぎ爪を振り下ろす)
>>785 クククッ。吹き飛べ下衆が…!
(右手を軽く振る)
>>786 アコン[うおお!!な、なんだと!]バガアアン!!(天井に叩きつけられる)
>>787 『……駆動率…35%……正常に…稼働…』
…何故こんな事が出来るかは知らんが、なかなかだな…。
>>788 アコン[貴様…、何者だ!!!(このままではヘルベス様に殺されてしまう…;)おらあ!!]トッ!バッ!(ジャンプして斬りかかる)
>>789 何者か…だと?愚問だな。私は…………だ。
『術式展開 術式:雷舞 チャージ:ok』
さようならだ。紛い物……ッ!(右腕からは強力な電撃が放たれる)
『…駆動率…23%…』
>>790 アコン[なに?聞こえないぞ!?あ、ま、待て待つんだうわああああ!!!]ボカーン!!・・・。(消滅)
>>791 呆気無いな……。
…しかし私は誰だ…?さっきまで覚えていたはずだが…分からんな。
>>792 なんだ…?騒々しいぞ、どうしたアコン…?っ!?ほう…?これは貴様がやったのか…?
>>793 …わからない。俺は誰だ?何をしていた?分からない…
>>794 クク…、しらばっくれおって…、貴様のエネルギーを見れば分かることだ…。カパッ チャッ!(サーチマシンで見る、それと決してDBのパクリではない!)
ほう…、850か…中々だな…。(おかしい…、アコンは1060のはず…、何故こいつに負けるのだ…。)
>>795 ん…。14000と言う所か…。
『…か…稼ドウ率…5%…戦闘にシシ…ョウ…アリ…』
>>796 何故貴様がそれを持っているのだ…?(私は普段14001なのだが…。)
>>797 …勘だ。そんな機械など持ってはおらん…。
>>798 まあいい…、生憎私は貴様に構っている暇はないのでな…、さっさとこのアジトから出て行け…。
>>799 アジト…?なるほどな……
(出口まで歩いてゆくが、ふと振り返り)
もう一度問う、貴様の名は?
>>800 ……スライムベスだ…、それがどうした…?それとユマという女を見つかったら逃げることだな…。
>>801 ベスね…覚えておこう。
忠告ありがとう。だが知った事ではないな。
(アジトを出て行った)
>>802 忘れていい…、貴様に覚えられても厄介そうだしな…。
それとこの忠告は聞いた方がいいぞ…。(もういないか…。)
(おつかれさまでしたー)
>>804 【はい、お疲れ様です、ご協力ありがとうございます。】
>>767 (疾走。ユマをのせた竜騎兵は通路を走り抜ける)
……………………………。
(おかしい……さっきから同じ場所をぐるぐる回っているような…)
>>806 さて、モニターで確認するか…、ほう…?ユマはあの部屋に入ったか…。
これは中々楽しめそうだ…。
>>807 (……そうか。)
………止まれっ、クイン。
(千里眼…。……これは…?)
>>808 ん…?見つけたのか…?妖魔ガルドの守っている幻影水晶を…。
>>809 (なるほど…。これのせいでぐるぐる回っていたわけですね…)
(アレさえ壊せれば……)
…行くぞ、クイン。
>>810 ガルドよ…、鼠が一匹そっちに来るぞ…、始末しておけ…。
ガルド[ケカカカカカ!!ケケケケ!!!]
ほんとに大丈夫か…こいつ…;
>>811 (ユマが辿り着いたのは一見ただの壁の前。だが…)
ここが入り口なんですよっ…(壊す)
(現れたのは水晶とそれを守る魔物…否人工生物。)
…探すのにこんなにかかるとはね…。
>>812 ガルド[ケカカカカ!!ケケケ!!俺を倒さなきゃここは開かんぞ!!]
(モニターから)……あいつ喋れたのか…。
>>813 (……頭悪そう。)
ま、はなから叩きのめすつもりだったけどね〜☆
(クインから降り…)…ちょっと待っててね〜☆(クインを混沌に送る)
さあ、どっからでもかかっておいデー?。…なんてね☆
>>814 ガルド[俺はだなーケカカカカ!!!あれ?なに言おうとしたんだ?俺は。まあいいや喰らえ!3倍ベギラマ!!]
(火力3倍のベギラマがユマに向かう)
>>815 ………。
(抜刀の体勢を取る…。)
(チンッ)
(ベギラマを切 り 裂 い た)
>>816 ガルド[なら3倍魔ヒャドだー!!ケカカカカカ!!]ビュンビュン(3倍の方さ冷たさを誇るマヒャドがユマに襲い掛かる)
ガルド[ついでにこれも喰らえー!!ケカカカ!!!]スウーー!!ブオオオ!!(激しい炎)
>>817 ………つまり…。
(抜刀の構えを少し変化させ…)
桜風院、壱之太刀、旋風…っ。
(一本の刀から強烈な真空波が発生する)
>>819 ガルド[ケカ!?ケヤーーーー!!!??クソー!!死ねー!!]グオオオオオ!!!バリバリガガガ!!(8倍バギクロスを放ちユマに向かわせる)
>>820 …………。弐之太刀、烈風。
(バギクロスを軽減させつつ…走る)
突破するよっ…。
>>821 ガルド[ケカカ!!ケケ!!!マヌーサ!!]ヒューフオーン(不思議な霧がユマを包む)
>>822 ……魔眼解凍っ。…………ハッ。(チン)
(マヌーサを切り捨てる。)
…秘技、桜吹雪…
(刃と化した桜の花弁がガルドを包み込む)
>>823 ガルド[ケカカ!!?ケケ!!ケアーーーー!!!?]ヒュルヒュルスー(花弁に包まれ消滅する)
(モニターから)が、ガルドがやられてしまった…;仕方ない…気炎部隊出動…!
>>824 (花弁の消えたあとには何も残らず。)
よーいしょっと☆お仕事終了w
これ頂いて……ん?(魔物のけはいがする…)
>>825 ピシピシパリン!!(水晶が割れて中から6体の魔物が現れる)6人[気炎部隊参上!!このアジトに紛れ込んできたのは貴様だな!!]
6人[我等気炎部隊が抹殺するから覚悟しろ!!(ハモる)]
>>826 …汗。
(こいつらには抜刀よりも……)
ちぇーんじぃ☆(瞳の色が黄金色に)
グルルル……
>>827 ロガン[いきなり目の色が変わったぞ!?]ケン[しかも野獣になった!?]
バーン[落ち着け!これはDBで悟空がやってた狂拳だ!恐れることは無い!]
コロン[でもそうは見えませんね。]ロガン[隊長漫画読みすぎですよ。]
バーン[とりあえずみんなで激しい炎だ!]6人[喰らえ!必殺ヘルファイア!!]
(6人分の激しい炎がユマに向かう)(それと隊長は普通の魔物の3倍の威力を誇るが他は2倍である)
>>828 …………ッ。
(自ら火炎の中に飛び込んで行く)
(手のひらから青い光の玉…気功弾を打ち込む)
>>829 コロン[あの人炎の中に入っちゃいましたよ。]ロガン[野獣って火が好きなのか?]
ケン[なんか青い玉が飛んできたぞ!?]バーン[あれはDBに出てた気弾だ!!]
コロン[漫画から離れてくださいよ、隊長]モカ[俺敵には避けた方がいいかと]
カーレ[ぎゃーー!!今出てきて今死んだー!!]コロン[あ、一人やられましたよ隊長]
バーン[放っておけそれよりあの野獣はどこへ消えたのだ!?]ロガン[ヘルファイアに突っ込んでったんだから死んだのでは?]
コロン[死んでてあんな攻撃出来ますかね?]バーン[とにかく探せ!見つけ出し抹殺せよ!]
4人[はっ!では行ってまいります!]バーン[俺はここで待ってるからな。]ケン[ずるいな;]
>>830 (火炎に入る直前に時を跳んだ。つまり少しだけ未来へ…)
(突然隊長の目の前に出現)
滅殺……ぐら?hぃてぃ…(重力塊が発生する)
>>831 バーン[ん?ってなんだいきなりー!!他の者は行ってしまった!]
バーン[ちょっとこりゃやばいな;仕方ない、ちょっと逃げるか。]ボッ!!シュルン(炎になって燃え尽き消えた)
>>832 …ムゥ……。(重力塊消える)
(代わりに2mはあるだろうという斧が出現する)
(更に黒いコートを羽織る)
>>833 コロン[へーそんなとこにいたんですか、しかも黒いコートを羽織り大きい斧まで。(微笑)]
コロン[あなたは私が始末しますよ、では始めましょうか?]ガチャギチギチキュッ!(銃を腕に取り付ける)
>>834 ………。
(振り返る勢いを利用してコロンに斧を振る)
>>835 サッ!(ユマの攻撃に反応して避ける)コロン[そんなに焦らなくてもいいじゃないですか?ゆっくり行きましょうよ?生きていたかったらね(悪魔の微笑み)]
シュッ!ガチャ!(ユマの顔面に銃を付きつける)
>>836 (突きつけられた銃を片手で握る)
……………。(ニコッ)
(笑いながら銃を握りつぶす)
>>837 コロン[なっ!まさか鋼魔の私の武器を簡単に潰すとはね、あの方の報告もまんざら嘘では無さそうですね。]
コロン[ですがこれならどうですか?]ブオン!!(コロンの腕が刀になる)コロン[このクローンメタリックは砕けませんよ。(微笑)]
>>838 (なぜかサングラスを掛ける)
(後ろに大きく跳躍し壁を蹴ってコロンに迫る)
>>839 コロン[?? まあ気にしないことにしましょう。]ザッ!シャッ!!(地面を蹴ってユマに向かい斬りかかる)
コロン[死ねいっ!!]
>>840 (ここで【タイムワープ(時間跳躍)】っ)
(コロンの直前でユマが消え……)
【
>>834のコロンの後ろに跳躍】
>コロン[あなたは私が始末しますよ、では始めましょうか?]
>>841 840のコロン[えっ!?消えた!?一体どこへ!?]
834のコロン[っ!?どこに行った!]
>>842 …一つ、人の姿を持ち…
…二つ、魔の瞳を持ち…
…三つ、神の力を持って…
薙ぎ払えっ、【三位一体攻撃】!
(ユマが三人に分かれ同時にコロンを切り裂こうとする)
>>843 コロン[っ!そこかっ!死ねっ!!]ブオン!(クローンメタリックを作り出す)
ッヒョ!!シュビュ!!(そのままユマに斬りかかる)
>>844 (三人が一人に戻り後ろにさけながら…)
……後ろ…がら空き…
(後ろから斧を持った 過 去 のユマがコロンを斬る)
>>845 コロン[なっ!?また消えた!?なに!?う、後ろにまた一人く、クソー!!うぎゃあああ!!!](ユマに斬られ真っ二つになり床に沈む)
>>846 『時間軸を修正します』
(過去のユマと現在のユマが統合された)
………面倒事だけ……いつも…私…
>>847 ロガン[コロンの悲鳴だ!?]モカ[やられたのかもな。]
ロガン[なに!?すぐに行かなくちゃ!]モカ[そうだな。]ロガン[のんきだなおい;](ユマのところに敵が近づく)
>>848 ん〜…水晶壊れちゃってるから無理にアレ倒さなくてもいいんだよね…☆
(斧を戻す、代わりに棒を出現させる)
まあ、さっさと殺っちまうのが早いかな☆にゃは
かも〜ん、魔物サン達☆
>>849 ロガン[てめえがころんを!?許さねえぞ!!]モカ[敵はこいつしかいないのに他に誰がやるんだっつーの。]
ロガン[うるせえ!?カーレに続きコロンまで殺しやがって!俺がてめえをぶっ殺す!]
モカ[じゃあ俺手貸さねえぞ?]ロガン[貸してくれよ!]モカ[しょうがねーな。]
2人[ガンマ砲発射!!]ドカーン!!!(手が光輝きユマに向かって気弾を放つ)
>>850 ぴっちゃー振りかぶって……投げましたっ
(棒をバットのように持ち……)
ほらぁ!ほーむらんっ!(打ち返した)
>>851 ロガン[なんでえええ!!!??]モカ[棒に魔力を籠めて打ち返したんだろ。]
ロガン[なんでお前そんなに冷静なんだよ;]モカ[とりあえず避けろ。]ロガン[って、え!?ぎゃあああーーー!!!]
モカ[これで残り3人になったか、じゃあそろそろまじめにやるかな。]グアッ!ググッ!!グバン!!(化け物に変身)
>>852 うあー☆ビンゴだね☆
これで一匹撃墜ッと。
さあおいで☆にゃは〜
>>853 モカ[グハハハハ!!こうなったらもう止まらんぞ!貴様を八つ裂きにするまではなあ!!!]
ゴアッ!!(口から気弾連発)
>>854 まずはさいどステ〜ップ(横に飛びよける)
次にコレだぁっ!とりゃあ☆
(棒にいくつもの箇所で分かれ鞭のようになる)
せいっ!
>>855 モカ[無駄だ!!この金棒で打ち返してくれるわ!!]ブンッ!ブンッ!ボガーン!!(気弾を全て打ち返す)
>>856 (突然動きを止める)
(気弾に巻き込まれて砂埃で見えなくなる)
>>857 モカ[無駄だ無駄だ!!そんなところに隠れてもすぐに分かるぞ!!]
ザッ!ザッ!(砂埃に向かって突進)
>>858 (突進したモカを何かの力によって吹き飛ばした)
………………。
(砂煙が晴れるとそこには一人の女の子が…)
>>859 モカ[グッ!な、なんだと!?貴様一体何者だ!!!]
>>860 『私は自動人形9-11-49.topと申します。』
(走り出す)
『49とでもお呼びください』
(モカとの間合いを一気に詰めると素手で殴り掛かる)
(受け止められるがその力はこの少女とは思えないほど強い)
>>861 モカ[な、なにぃ!!!この俺が両手で受け止めなければならぬ程強い力だ…!一体どうなっているのだ!!?]
モカ[うおお!!!!]ブンッ!!(殴りかかる)
>>862 (バック転で避け、そのままサマーソルトキックで吹き飛ばす)
……………五段階で力4、早さ2、防御3と言う所ですかね…。
(ポケットから自分の背丈ほどもある剣を取り出す)
>>863 モカ[気炎部隊をなめるなぁ!!!]ドコッ!!!ピシっバリバリ!(殴って地面を叩き割り地割れを起こした)
>>864 (跳躍)
『はっ…!』
(壁に剣を突き刺しその上に立つ)
『どうしました?私はここですよ?』
>>865 モカ[はあっ!はあっ!]ゴアッ!ゴアッ!(口から気弾発射)
>>866 (動かずじっとしている…)
『…………………………』
(49に到達する直前に気弾が掻き消える…)
『そんなものでは【幻想殺し】に打ち消されるだけですよ』
>>867 モカ[っの野郎!!これでも喰らえ!!]ッポン!ポイッ!(手に爆弾を出現させ投げる)
>>868 『力に頼っているようではまだまだですね…』
(剣の上から飛び目の前に着地すると回し蹴りを放つ)
(そこからモカの腹に手を当て)
『術式構築完了:起動術式:雷舞:チャージMAX:準備ok』
『吹き飛びなさい。さようなら』(発射する)
>>869 モカ[グオオ…!むう…!(なに!?雷舞だと!この技なら!)はああああ!!]
ドオオン!!グバンッ!!(跳ね返す)
>>870 (吹き飛ばされ剣の上に着地する)
『……さすがに無理がありましたか…?』
(何かを拾う)
『そうです。これはお返ししましょう』
(さっきの爆弾を投げる)
>>871 モカ[クックック…どうだ!これが俺様の力だ!!ん?]ポン チュドーン!!!(喋ってる間に爆弾がこっちに来て大爆発)
>>872 (爆発に巻き込まれたのを見て)
『術式構築完了:起動術式:電磁加速砲:チャージMAX:準備ok』
『【電磁加速砲(レールガン)】ファイア.』
(レールガンが放たれる)
>>873 モカ[き、貴様ああああ!!!!もう許さんぞ!!]がしっ!ビュオンッ!(金棒を持ち音速の速さで殴りかかる)
>>874 『……それで?』
(片腕で受け止める)
『ちなみにレールガンはもう一発あるんですよ。』
(至近距離で発射すると音速の三倍でモカに衝突する)
>>875 モカ[な、なに!?ま、待て!話し合おう話し合おうじゃないか!うわっ!ちょっ!?話を!?ぐわあああああ!!!!]
(命乞いするがそのままレールガンを打たれ消滅)
>>876 『これで終わりですか…』
(思う…ご主人様はうまくやっただろうか…?)
(その頃のユマは……)
次は…右ですか…っ。
(通路を疾走中)
>>877 バーン[なんだこの人形は?まあいいこいつも始末しておくか。]
(ユマのところでは)ケン[お前こんなとこでなにしてるんだ?疾走するユマに話しかける]
>>878 『どなたでしょうか…?』
(戦闘の構えを取る)
あー?だれだっけー?
(竜騎兵の上で剣を構える)
>>879 バーン[人形に名乗る名など無いわ!ついでに我が名はバーンだ、覚えておけ。](戦闘態勢に入る)
ケン[俺さー、と言いながら戦闘態勢に入る]
>>880 『始末されるのは何方でしょうね?』
(間合いをつめる)
『いざ…』
そうかー知らないなー
(剣が大砲へと変化し発射される)
>>881 バーン[うむ、中々出来るな。]ジリジリ(間合いを詰め隙が出来るのを待つ)
ケン[そうかー知らないのかー、にしても荒っぽい挨拶するねー。]サッ!(あっさり避ける)
>>882 (こちらから攻めるのは危険と見た…)
『……………………。』
(膠着状態…)
よく避けたねー。そんな貴方に神様からプレゼントをあげよう。
ほれ(プレゼントを投げる)
>>883 バーン[……………。](あちらからは動かぬ…か。だがこちらから動いても危険だ…。)
ケン[じゃあ俺は地獄の閻魔様からのプレゼントをあげよう。ほれ]ぽいっ!(プレゼントを投げる)
>>884 『…………………。』(先に動いた方が負けますね…)
おーありがたく…もねぇぇよ。ロリコンエロ地蔵のプレゼントなんか。
ちなみに(さっきのプレゼントが爆発しケンの耳を潰す)…………………
>>885 バーン[よし!決めたぞ!………逃げる。]ボッ!!シュン!(炎になってまた消える)
ケン[それで隙をついて、ってえええ!??耳が!耳がああああ!?]ドサッ(気絶)
>>886 『何だったんでしょう…?』
踵を軸にして一回転するとそこにあった剣も49も居なくなっていた…
うひゃひゃw下界には面白いものだらけだな…
っとここか?
>>887 (そこにはドアがありおもろいよと書いてある。)
>>888 あからさまに怪しい…
だが……
(クインがドアを蹴っ飛ばす)
>>890 …どなたですか?そこで何を?
(一応警戒して部屋の中には入らない)
……………………?
>>891 ??[僕は地雛チビ尾だよ、お姉さんはだれ?]
>>892 あー部屋を間違えちゃったみたいですねー;
失礼しました
(扉を閉める)
>>893 チビ尾[バイバイお姉さん。](だがそこ以外にはもう通路は無い)
>>894 ……………しかたない……
(クインから降りる)
……お疲れさま……
>>895 チビ尾[あはあは(ミニカーで遊んでる)ブーンブーン]
>>896 (クインを混沌に戻す)
(透明マントを被る)
(扉を爆破する)
>>897 チビ尾[うわ!?なになに!?怖いよ〜;](泣きじゃくる)
>>898 (そのまま部屋の出口へ)
(部屋の中にはさっきと同じプレゼント)
(そして…魔法陣。)
>>899 チュドーン!!(そこには全く傷ついていない少年が立っている。)
??[やっぱりばれちゃったかな?僕が四天王の一人カロンだよ。]
>>900 ……変な人……聞こえてない…思う…けど……
(魔法陣起動。部屋の中の者の時間がゆっくり進む)
>>901 カロン[で?これがどうしたの?]スウーーフオン(魔方陣が消える)
>>902 …………。
(魔法陣が消えると部屋の天井が崩れて押しつぶす)
(更に二丁拳銃をクロスして構える)
>>903 カロン[あーあ、折角作った僕の部屋が崩れちゃった、ちゃんと直してよね。]
スーーバキッ!!(ユマの拳銃が浮かび鉄屑となった。)
>>904 (かなりショック…)
(鉄屑を回収すると時間を巻き戻すように拳銃を元に戻した)
人の物壊したら行けないっておかーさんに教えてもらわなかったかな〜☆にゃは
ん?別に部屋壊したのは私のせいじゃないからね〜
>>905 カロン[僕にはお母さんはいないよ〜お父さんならいるけどね。]
カロン[別にいいけどさ、君を殺してからゆっくり直すことにするよ。]
>>906 ……へぇ…お母さん居ないんだ〜(意地悪っぽく言う)
まあかかっておいで〜☆(邪悪な笑顔)
(拳銃から魔紋の彫られた銃弾が連続で発射される)
>>908 カロン[君がお母さんになってよ〜wそれと僕を余り舐めない方がいいよ、エネルギー率は上なんだからさ〜]コッ!コッ!(歩いて近づく)
>>909 (銃弾が空中で止まる)
だれがお母さんだって?
(銃弾を結ぶと魔法陣が発生し…)
>>910 カロン[べっつに〜?(エネルギー計測…36000か、気炎部隊の平均は確か25000モカは30000バーンは52000やられるわけだよ。)]
コツコツ(魔方陣を無視して進む)
>>911 …召還、【Six Six Six】。
(魔法陣から7つの頭と10本の角を持った獣がでてくる)
(後ろから掴み掛かる)
>>912 カロン[なにこいつ?邪魔だから消えちゃってよ。]スーーーボン!!!(獣の頭を爆発させる)
>>913 (再生)
「むだナどりょくダナ」
召還主の名において命ず。退去せよ、その物を道ずれでな。
>>914 カロン[へー?再生するんだ?じゃあこれならどうかな?]スーーフオーン(獣を冥界(アルスのアジト)に葬った)
>>915 (冥界から退去した)
………そろそろ……本気…
>>916 カロン[へー?今まで本気じゃなかったの?まああの程度じゃ本気なんて高が知れてるけどねw]
ブオーン・・・(手に光球を放つ)
>>917 (サングラスを外すと、右目は紅く、左目は蒼かった)
………魔眼解凍…千里眼解凍……
…爆…(光球が爆発する)
>>918 カロン[ハーフかなんかかな?まあどうでもいいけど僕の光球を爆破させちゃったなんてすごいね。]
ブオーン・・・ブオーン・・・(光球を二つ作る)
>>918 ……うるさいの…
(手元の光球が爆発する)
…この瞳も…この力も…嫌い…なのに…
>>920 カロン[うるさい?じゃあ静かにしてあげるよ。]ビーーー!!(指からレーザー光線を放つ)
>>921 ……貧弱…(レーザーは方向を変えカロンヘ)
(爆発)
(カロンが無事かどうかも確認せず一気に接近する)
>>922 カロン[(煙から出てきて)ばあ!wどう?驚いた?じゃあまたねw]トッ!(そのまま飛んで逃げていく)
>>923 (…逃がさない…)
……止まれ…
(魔眼の強制力により止まる)
>>924 カロン[あらら?止まっちゃったwどうしよう?wこうするしかないよねw]
ブオオオーン・・・!!(手からマグナムキャノンを放つ、流石にこれを受けたらひとたまりも無さそうだ)
>>925 ………当たらないの…
(マグナムキャノンも止まる)
……つまり…当たらなければ…何と言う事は無いの…
(キャノンの玉を握りつぶす)
>>926 カロン[へー?じゃあこれならどうかな?](煙になって消える)
カロン[またねーw]
【ではそろそろ落ちます、今日は付き合っていただきありがとうございました。】
>>927 ……卑怯者……絶対許さない……から…
(…先へと進もう。きっと止まっていても何も変わらない…)
(部屋を出て次の通路へ…)
【お疲れさまです。なんと11時間近くやってましたね…;】
久々に訪問しました!!!
>>928 (モニターから)カロンの奴逃げやがった…;
>>929 (モニターから)ん?ほう?もう一人客か…、まあトンヌラ位なら豪魔ドンガで始末出来るだろう…。
ん・・?うわ!!なんだありゃ?!でけぇ魔物がおるぞ!!
>>931 (モニターから)久しぶりだな…、トンヌラよ、こんなとこでなにをしているんだ?ユマでも追って来たか…?
ドンガ[ヒサシブリダナ。](モニターから)いや、お前は初めましてだろうが…;
>>932、ドンガ?何?
>>931の続き、
って、魔物じゃなくて壊れた柱かい・・・相当な乱闘があったなこりゃ・・・
やーみんなひさしぶりーっ
こんなところで何してるのー?
>>934 ズシン・・・!ズシン・・・!(なにか巨大な魔物がトンヌラのところへ向かう)
ドンガ[オマエガココニシンニュウシタヤカラカ、ヘルベスサマノメイレイデシマツスルコトニナッタ。]
ドンガ[カクゴシロ。]
>>935 ドンガ[オマエモシンニュウシャカ、ソコノヤツモオマエモイッショニコロス。]ブン!(殴りかかる)
>>938 (モニターから)……まあいいか…。
ドンガ[ヨクヨケタナ、ホメテヤルゾ。ダガコレナラドウダ。]ボンッ!!ゴオオオ!!!(ロケットパンチでチロルに攻撃)
うわあ、なんだありゃ?!こうなったら・・・
『ドンガよ!!滅するがいい!!』ボウっ・・・ゴウ!!!(ドンガに特大の火の玉が降って来た)
>>940 (モニターから)あいつ…攻撃出来たのか…。
ドンガ[ナンダ?コレハ、イッシュンアタタカイモノガアタマニブツカッタヨウナキガ…?]
ボン!!(当たったが大して喰らっていなかった。)ドンガ[オマエ、ナニカシタ、カ?マアイイコロス。]バン!!バスン!!(指を鉄砲のように飛ばす)
>>941 ーーーーー乱入ーーーーー
空中に半透明の盾が発生。手に入れた者勝ち
>>942 私のアジトで勝手なことをされては困るな…、別の場所でやってくれ…。(でも欲しい気もするな…。)
>>939 (チロルの瞳が青色に変わる)
ちっ、うぜぇ奴だな。とっととくたばれや!!
(おもいきり噛み付き、引きちぎろうとする)
>>944 (モニターから)部下がまた一人消えていく…。(泣き)
ドンガ[イタタタタ…イタイイタイタスケテ。]グチャッ!(腕が引きちぎれる)
>>941、あぎゃぁぁ!!こうなったら・・・
『奴に相応しき相手を!!』ドワン!!(霧が発生し謎の幻影がドンガを襲う)
『大気よ振るえよ、その怒りをドンガにぶつけるのだ。巻き起これ!烈風よ!!』(強風が発生した)
>>942、空気嫁
>>946 (モニターから)私の部下が…、私の部下が…;
ドンガ[オマエラヲ・・・コロス]ゴバア!!!(口から気弾を放つ)
>>947 (チロルの瞳がオレンジ色に(ry
無駄よっ!えいっ!(炎の爪を投げつけた)
>>947、何ぃ!!お前らだと?!複数形?ええい、どうだって良い!
『天よ奇跡をぉ、我に神秘の御技を!おののけぇ!凡愚どもぉ!!』(落石発生)
>>949 ち、ちょっとー、私の存在忘れてるの?
もういいわよっ! (落ちてきた岩を投げつけ逃げた)
>>950、まぁそう言わないで・・・
『ブーン(^ω^)』(幻影を空中に浮かせ、飛ばした)
>>948 (モニターから)こ、こいつ等調子に乗りやがって〜…!!よし…奴を呼ぼう…。
ドンガ[・・・・・・イタクモカユクモナイ]コンッ(ダメージ無し)
>>949 ドンガ[ナンダ?ソレハ?イタイノカ?]ボロボロガタガタ(ダメージ無し)
>>953 (モニターから)あいつの弱さは相変わらずだな…。
ドンガ[トドメダ]ガシッ!!ブン!!(トンヌラをアジトの遠くへ投げる、トンヌラは消えていった)
ねぇ、もうやめてよ〜!
こんなことしたって、何にもならないじゃない‥!
ウラルB(ちっ、目覚めたか‥。)
>>955 (モニターから顔を現して)チロルよ…今すぐここから出て行け…命が惜しければな…。
ドンガ[オシケレバナ]
>>956 嫌、あなたがこんなことをしないようになるんなら、
死んだっていいもん!
>>957 (モニターから)ならば…死ねぇ!!
ドンガ[メイレイダシネ]ブオン!!(殴りかかる)
>>958 くっ‥。
(なんとか避け、飛びかかる)(半泣き)
>>959 ゴア!!ゴア!!(口から気弾を飛ばしまくる)ドンガ[シネ、シネ、シネ!!!]
あーれー・・・・・・・・・
>>960 (おんぶ状態なのでなかなか当たらない)
もう、だめだってば!(首を絞める)
>>962 ドンガ[ググ;ゴゴ;アガ…;ヤメ…ロ;](窒息しそうになっている)
964 :
名無しになりきれ:2005/11/10(木) 19:10:03
梅たろかー
>>964 結構です。ゆっくりまったりやって参りますので
966 :
名無しになりきれ:
梅に挑戦