1 :
名無しになりきれ:
2 :
孔明:2005/09/05(月) 10:27:25
孔明ですよ!破壊神を破壊した男は人類にとっても危険ですかね
3 :
勇者さげ[・Θ・]Lv103 ◆sage77oH8Y :2005/09/05(月) 10:33:27
【プロフィール】
名前:勇者さげ
異名・肩書:疾風のさげ
年齢:16才
身長:138cm
体重:32kg
スリーサイズ:内緒
種族:さつまいも科
職業:勇者
属性:火
性別:男の子
性格:正義感あふれる
誕生日:12月31日
年代:なし
利き手:右手
魔法:メラ、メラニー、メラゾーマ、梅ラゾーマ、グランドぬるぽス
特技:さげスラッシュ、さげダンス
得意な技:さげダンス
長所:勇敢
短所:なし
戦法:先手必勝
装備品右手:さげソード
装備品左手:さげシールド
装備品鎧:さげアーマー
装備品兜:木のぼうし
装備品アクセサリー:さげリボン
所持品:さげのふくろ、やくそう
瞳の色:透き通るような黒
血液型:なし
髪の毛の色、長さ:なし
容姿の特徴・風貌:勇者
その他特徴:なし
趣味:読書、バードウォッチング
恋人の有無:あり(あげ子)
好きな異性のタイプ:じゃがいも科
自分の恋愛観:貢ぎ
好きなもの:お金、メダル
嫌いなもの:最強厨
好きな食べ物:肉じゃが
最近気になること:魔王の行方
一番苦手なもの:肉じゃがー
人生のモットー:一日一善
一番の決めゼリフ:悪は滅びろ!
将来の夢(目標):賢者になる
この住人として一言:別に[・Θ・]
仲間達へ一言:あさげともっちぃ帰ってきてね[・Θ・]ノシ
4 :
勇者さげ[・Θ・]Lv103 ◆sage77oH8Y :2005/09/05(月) 10:34:12
【プロフィール】
名前:ラムダ
異名・肩書:商人
年齢:24
身長:185
体重:73
スリーサイズ:秘密
種族:人間
職業:商人
属性:無
性別:男
性格:脱力系(?)
誕生日: 7月23日
血液型:自称O型
年代:???
利き手:右
魔法・特技:このスレの最初の方参照
得意な技:なし
長所:背が高い
短所:やる気なさそう
戦法:戦わない・逃げる・いのちをだいじに
装備品右手:腕時計
装備品左手:なし
装備品鎧:布の服(紺作務衣上下+黒羽織)
装備品兜:なし
装備品アクセサリー:なし
所持品:ザック(中に色々・中は秘密)
瞳の色:藍
血液型:自称OだがAB疑惑濃厚
髪の毛の色、長さ:焦げ茶、ショート
容姿の特徴・風貌:細身長身。すらっとしているというよりひょろひょろという感じ。
その他特徴:こげ茶色のカラコン+伊達眼鏡着用
5 :
勇者さげ[・Θ・]Lv103 ◆sage77oH8Y :2005/09/05(月) 10:48:27
【プロフィール】
名前:本名不詳、いつでもどこでも通りすがり。
異名・肩書:sweeper
年齢:年齢不詳。まあ、若者とだけ言っておこうか。
身長:172cm
体重:体重不詳。まあ、正常な体重とだけ言っておこう。
スリーサイズ:ローブで隠してるからな、誰にも分からないし公開するつもりもない。
種族:一応人間。
職業:赤魔術師兼掃除屋
属性:魔
性別:性別不詳。公開するつもりも無い。
性格:ツンツン。
誕生日:7月13日
血液型:A
年代:若者
利き手:右。ただし左の方も右と同じように使えるよう訓練してる。
魔法:黒魔法と白魔法、それに禁呪を少し。
特技:ガンシューティング
得意な技:なし
長所:魔銃攻撃は天下一品(本人談)
短所:過熱しがち
戦法:魔法攻撃や禁呪を乱発する
装備品右手:リボルバー型魔銃(8発)
装備品左手:オートマチック型魔銃(14発)
装備品鎧:赤いローブ
装備品兜:赤いフード
装備品アクセサリー:グラサン
所持品:掃除屋の7ツ(以上)道具
瞳の色:橙
血液型:A型だが血液型性格判断は無視する
髪の毛の色、長さ:赤毛でショート
容姿の特徴・風貌:ほとんど赤一色。細身かつ長身。
その他特徴:外見からの性別判断は困難を極める。
趣味:ハント
恋人の有無:年齢=恋人いない歴
好きな異性のタイプ:さあな。そういうのは運命の糸にお任せする。
自分の恋愛観:知るか。
好きなもの:現金払い
嫌いなもの:対魔加工
好きな食べ物:ジャンクフード
最近気になること:さげの無効化能力のパワーソース(研究目的)
一番苦手なもの:クライアントにとんずらされること
人生のモットー:報酬はちゃんと回収する
一番の決めゼリフ:依頼だからな。
将来の夢(目標):何故そんなことを聞く?
この住人として一言:依頼、何かあるか?
仲間達へ一言:いつかPT組む時はよろしく頼む。
名無し達へ一言:依頼ならいつでも聞いてやる。受けるかどうかは別だが。
中の人より一言:中の人は存在しない
簡単なキャラ解説:性別不明な掃除屋。 依頼があればスライムであろうと狩る非道な奴。 つまり、金次第。
6 :
アルミラージ:2005/09/05(月) 10:49:55
7 :
ホイミスライム ◆FwRelN5lcU :2005/09/05(月) 10:50:56
ハーゴン様!!はぐれメタ………キャー!!間違えたー!!
8 :
勇者さげ[・Θ・]Lv103 ◆sage77oH8Y :2005/09/05(月) 10:55:08
ちなみに泣きの竜とファーラット君はプロフィール無し[・Θ・]
>>2 悪は失せろ!![・Θ・]ノシ
>>6 こらこらアルミラージくんことばづかいがあらいぞ!(自演)[・Θ・]
>>7 …………………[・Θ・]
9 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 10:58:57
ミソソage
10 :
ホイミスライム ◆FwRelN5lcU :2005/09/05(月) 11:00:48
>>8 コノヤロー僕がホイミスライムだからってなめるなよ!!
食らえ!!ベホマ!!
11 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 11:10:07
味噌帝国は立てないのか
12 :
ホイミスライム ◆FwRelN5lcU :2005/09/05(月) 11:54:49
13 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 12:08:32
ラムダさんは最高のエージェントです!
14 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 14:03:52
さげさんまだ続ける気なのですか?
15 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 17:30:32
TRPGキタコレw
前スレの
>>959さん、ありがとうございます。
気がつきませんでしたorz
スレ立て乙です。
そして
>>13さん社交辞令有難う御座います。
出張行ってきますorz
遠いんですよね‥‥‥
18 :
名無しになりきれ:2005/09/06(火) 17:12:02
スライム
出張帰りのお土産に、依頼を持ってきました。
依頼人はディリンという国の大商人リク様です。
依頼文読みますね。(羊皮紙取り出し、広げて読み上げ始める)
”僕の親友を逃がしてください”
以上です。
単純明快、簡潔ですね。
一応謝礼も用意しているそうですが、どなたかご助力願います。
隠密行動らしいので、公には依頼できないそうで。
私も途中までは行きますが、
ディリンについたらリク様と行動と言う形になると思います。
では、依頼を受けてくださる方は名乗り上げてくださいませ。
老若男女人獣魔物問いませんので。
(p:つうことで、TRPG用の短いクエストなどを用意しました。
返信が遅いこと等は見逃してください)
バトルルール貼っておきますね。
(p:これが判定のダイス代わりになると思います)
トリップの数値で計測する。
使用するトリップのキーは#(レス番号)(攻撃方法)。
例えば、このレスの場合、20番目のレスでパルプンテで攻撃のため#20パルプンテ。
得意文字はその時のトリップの一番先頭のアルファベット(最初が数字などだったら二番目の文字)、
苦手文字は逆に一番最後のアルファベット。
〜点数計算
数字:そのまま加算
A:-10*個数
S:10*個数
先頭の文字(得意文字):5*個数
後尾の文字(苦手文字):-5*個数
連投失礼。
上のレスの場合、
数字はwb[2]O[7]IV[7]K[6]のため、
2+7+7+6=22P
ASはなく、0P
得意文字と苦手文字はそれぞれ先頭と後尾にしか見当たらないため、
5+(-5)=0P
以上を合計して、
22+0+0=22P
よって、上のレスのトリップ◆wb2O7IV7K6の場合、22Pとなります。
今回はさげが依頼してくれたのか…、俺のプロフはまた夜にでも書いてみるか…。
>>2 そいつが新たな破壊神になるかもしれないからな…
>>さげ
自分でTRPGにしたからには責任をもって参加しろ…途中で飽きたとかはなしだ…
>>6 前スレのアルミラージとは性格が真逆だが…
>>7>>10 またさげの仲間が増えたのか…モンスターばかり好かれるんだな…
>>13 たしかにうちにはまとめ役がラムダ以外いないからな…
>>14 そう言われても仕方ないなさげの行動を見てたら…
>>15 どうなるかは…
>>ラムダ
なるほど…では今日の夜から話を進めていこうか…
ただおれもあまり来れないから進みが遅いかもな…
名前:泣きの竜
年齢:56歳(竜族の平均寿命は約300歳)
身長:175cm
体重:75kg
種族:竜族
職業:普段は町人
属性:炎&氷
性別:男
性格:冷静、物静かと言うのか…
誕生日:?月?日
血液型:?型
年代:?年代
利き手:右手
魔法:ドラゴラム
特技:激しい炎、氷の息
得意な技:ブレス系
長所:取り乱すことのない落ち着き
短所:仲間を作れない
戦法:なし
装備品右手:鋼の爪
装備品左手:鋼の爪
装備品鎧:鋼の鱗
装備品兜:なし
装備品アクセサリー:竜族の首飾り(これで人間の姿になれる)
所持品:なし
瞳の色:緑
髪の毛の色、長さ:長髪で黒色
容姿の特徴・風貌:20歳くらいの人間となんら変わらない
好きなもの:互角にやり合える敵
嫌いなもの:逃げる敵
一番苦手なもの:マイペースなやつ
将来の夢(目標):自分の力を極めることだろうか…
仲間達へ一言:これから手を組むときがあるかもしれないな…、よろしく頼む…。
んで、これTRPGになりえるのか?と疑問を抱く。
>956
お前の言動を見ている限り、そうでもないがな。
この似非勇者が。
>957
まあ、茶でも飲めや。
疲れの取れる紅茶だからさ。
>2
取り扱いの点においてはさげが危険。
あんな似非勇者は取り扱いできない。
>6
自演乙、と。
>7
やれやれ。
ついでだから、資金になってくれるか?
>13
ここんなかで唯一武人でなくて思考回路がまともなのはラムダ。
これ確定。
>14
似非勇者は真実に到達しない限り、永遠に偽りを求める。
奴は止まらないのさ。
>19
あ?依頼か。
まともな依頼が入ってきてよかったぜ。
詳細を聞きたいところだが、それは依頼主に聞けということか?
(グラサンは外さない。)
老若男女人獣魔物のどれかは教えないが、それでもいいのなら報酬を、聞こうか。
危険手当や前金などについてな。
>泣きの竜さん
もう少し志願が集まったらの方がよろしいかと。
さげさんとその仲間たちが志願するかもしれませんし。
>通りすがりさん
勿論。
知っている限りならば私が答えますが、
詳細はリク様に聞いてください。
危険手当はリク様が治療してくださるらしいです。
その分報酬が減らされてくらしいですが。
前金は少ないらしいです。
流石に信用はできないらしいですね。
らしいばかりですみません。
>26
治療費は報酬から源泉徴収か。
まあ、これくらい回復魔法を使えば治療費はいらないし、いいか。
まあ、前金が少なくて信用も無いのは当然。
普通依頼ってそんなもんだからな。
さげはクライアントに会わせず、依頼開始まで宿で待機がいいと思う。
さげのあの態度で、依頼の話が潰れたり報酬減額はごめんだ。
>通りすがりさん
‥‥‥でも、このスレは一応さげさんのスレですし?
色々後で難癖つけられてもちょっと。
そういや、隠密行動だからあんまり人数多いのもアレなんですよねぇ。
>ラムダ
そうだな・・・
とりあえずさげ!もしこの依頼を受けるんだったら依頼人の前で変な言動をしない。
・・・報酬減額されたくないんだよ
わたしももちろん行きますよ[・Θ・]ノシ困ってるかたを見捨てる勇者なんていませんよね!
とりあえずアリアハンの道具屋でゲームしてますね。
僕もさげさんと共に同行します。
(p:ここから第三者ロールにさせていただきます)
ラムダは名乗り出たものたちをざっと見回し、
「これくらいでしょうかね。では、皆さん行きましょう」
先に歩き案内を始める。
数分歩くと馬車が待機していた。
ラムダは馬の手綱を引きながら、
「乗ってください。
少々長いので、車酔いしないように」
何故か命令口調。
2,3時間馬車に揺られると、
いかにも中世ヨーロッパという町並みが見えてきた。
門の前に1m程の子供が手を振って待っている。
「あちらにいるのが依頼人です。
では、健闘を祈ります」
馬車をかえし去ろうとするラムダ。
(p:各自自由にロールをしてください。
子供に話しかけるのも、今更引き返すのもありです)
>32
馬車の旅でしばらく おまちください
「馬車に揺られて旅をするのもまあ慣れてるんだけどな、そうでもない奴がいたりするんだよな。」
さて、車酔いするのは誰だろうか。
そして依頼人の待っている街へ。
「・・・ちょっと待てラムダ!」
去ろうとするラムダを呼び止める。
「1つだけ、聞いておきたいことがある。
依頼人が子供ってな・・・
何処かの財閥の御曹司か?」
まあ、そんなことはどうでもいいことにしておいて。
「・・例の、依頼を引き受けに来ました。
・・・・街中で依頼話はヤバいですか?」
周囲に少しづつ警戒しながら。
>通りすがりさん
ラムダは通りすがりのほうを振り返り、
「いえ。
確かリク様は人間とは違う種族の方で、
外見年齢と実際年齢が違うらしいですよ。
詳しくは私も分かりかねますが。
恐らく私と同い年くらいではないですか?」
子供(?)は声を聞き、営業スマイルを浮かべながらお辞儀をする。
「この度はどうもわざわざ遠いところから有り難う御座います。
依頼人のリクと申します。何卒宜しくお願いいたします。
そうですね‥‥‥場所を移してからじっくり聞くことにしましょう」
そんじょそこらのニュースキャスターより流暢である。流石商人。
>34
「ああ、そういうことか。早く言ってくれよそんな大事なこと。」
異種族がクライアントなんてことはよくあるが、一見子供がクライアントは珍しい。
そして、酒場の一室。
「『サイレス』、『サイレス』、『サイレス』・・
OK、防音対策はこれでいいハズだ。誰か外の気配を読み取ってくれればありがたいんだが。」
壁・床・天井・扉などに沈黙魔法をかけ、外部に音を漏らさないよう加工する。
「さて、詳細を聞かせてもらえませんか?」
もちろん、こういう依頼に慣れていない(と通りすがりは思っている)竜とさげは依頼話・交渉から(脳内)排除。
入ってくると依頼話がこんがらがる(と通りすがりは思っている)。
(p:他の方のレスが来るまで通りすがりさんへのレス保留
時間軸ずらして前のレスに返信しても構いません)
「さて、では私はそろそろ」
「ラムダさんも同行ですよね?勿論」
「は?今何と?」
「ラムダさんもご同行なさいますよね」
「仰っている意味が私には判りかねるのですが」
両方とも営業スマイル。ラムダのほうがちょっと滑舌が悪い。
「僕ひとりで冒険者なんて荒くれ者を処理しろと?」
「ああその点なら大丈夫です、多分」
「目線が思いっきり逸れてますが」
「きっとそこにいる町人の方(泣きの竜を指して)が抑えてくれますから」
「僕の目を見ていってください」
ラムダの笑っている口の端がひくひく動いている。
「そ、それに私なんぞ一商人がのこのこと付いて来ては、
逃げる足手纏いになるでしょうし」
「心配要りませんよ、ラムダさんなら。
きっと僕たちを爆撃から救ってくれるでしょう?」
爆撃、と聞いたところでラムダの笑顔が凍る。
止めの一言を営業スマイルを顔一杯に浮かべて。
「ちなみにもうディリンから帰る関門閉めましたから。金で」
そして、ラムダも同行することになったらしい。
苦悩は続く。
みなさんすみません、アルミラージくんがどうしてもハンバーガーを食べたいとだだをこねるので遅くなりました[・Θ・]
依頼ですか?アルミラージくんにも少し勇者の仲間としての勉強してもらいますかね。
わたしは馬車で寝てますからアルミラージくんは通りすがりについていってきなよ。
>さげさん&アルミラージさん
ラムダはちょっと落ち込みながら、
「アルミラージさん、今度からは気をつけてくださいね」
と苦笑しながら答える。
帰れないとわかったので馬車は業者に運んでもらうようにしたようだ。
>通りすがりさん
(p:お待たせいたしました)
酒場の中に、聞き耳を立てているものがいた。
(p:沈黙魔法を突っ切って聞こえるかどうか判定します。
通りすがりさんはバトルルールのトリを出してください。
このトリップより数値が多ければ聞こえません)
>さげ
「結局手下に任せっぱなしかよ、おめでたいな・・・」
流石さげだ、手下に任せっぱなしでもなんともないぜ。
「・・・で、そこの兎。人参などはやらん。
援護もするつもりは無いから覚えておけ。」
>GM
「・・さて、魔法はちゃんと効いているかどうか。
店主が飛び込んできたりしたら失敗だな。
少しうるさいが、我慢してくれよ。」
とかいいつつ禁術「Miyoco The Hikkosi」をパワー控えめで発動させる。
>通りすがりさん
???‥‥3+0+0=3
通りすがり‥‥7+0-5=2
発動はしているが聞き耳を立てていたものには聞こえる。
(p:これは通りすがりさんにわかりません。
あと術の効果と、トリを出してください)
「ああ、誰かに見張りとか頼んでおけばよかった。」
(解説:禁術「Miyoco The Hikkosi」・・・騒音を操る破壊神・「ヒッコシオバサン」の力を使い周囲に騒音を撒き散らす。
長期間続けるとノイローゼになりかねないので注意。)
>通りすがりさん
0+0+5=5
判定成功。
騒音が辺りを包む‥‥
ただ、サイレスの効果で余程の注意を払っていないと聞こえないらしく、
店員などは騒音が聞こえないようだ。
>ALL
「さて、では依頼の件に移りましょうか」
「帰っちゃ駄目でs」
「駄目です。(即答)
大体はラムダさんから聞いていると思うのですが、
他に何かご質問などは御座いませんか?
特にないのならば僕の親友のいる場所へご案内します」
>>さげ
まぁへんに介入するくらいなら寝ていたほうがいいか…
>>通りすがり、アルミラージ
依頼のほうは任せる…おれは遅れてしまったから馬車で待っているとする…。さげの監視を含めてな…。
>>ラムダ
おれからの質問はないとだけ伝えておいてくれ…、交渉や会談は苦手なんだ…。
>>泣きの竜
お昼寝ですから起こさないでくださいよ[・Θ・]
さげが体調を崩しているなら起こさないでおく…、どこかへ遊びにでるようなら力づくで止める…
>GM
騒音を解除。
「さてと・・・依頼の詳細を第七種古代メルラン語で語ってもらいましょうか。」
そんな言語は存在しない。が、何故か筆談モードに。
「ghjy alph hykm fhly bnij ghbv asvp ovag...」
『適当に話しておいてください。
それで、今回の依頼は救出と聞きましたが、
監禁された方の特徴などと、監禁された場所についての詳細などをお願いできますか。』
>泣きの竜&さげ
「rtmb uthg jhkm...ああ、そういえばお前第七種古代メルラン語知らないんだったな。
馬車で待っててくれ。交渉が成功しても決裂しても馬車で詳細を話す。」
47 :
名無しになりきれ:2005/09/26(月) 21:01:17
勇者あげ
48 :
勇者さげ[・Θ・]&アルミラージ ◆sage77oH8Y :2005/09/28(水) 23:56:26
>>泣きの竜
止められたらね[・Θ・]
今日はアリアハンの道具屋で店番をしていたので疲れました、寝ます。
>>通りすがり
こら!意味わからない言葉使うからアルミラージくんが泣いて帰ってきたぞ[・Θ・]ノシちゃんと交渉に入れてあげてよ。
何故ageた?
sage忘れ☆[・Θ・]ノシ
「あ、承りました。
gi,eakr shie zunr pa mywi qyl...」
『何故わざわざ筆談を?
そちらの方々はお仲間さんではないのですか?』
羽ペンを止めラムダの方に振り返り、
「‥‥‥と、ラムダさん?
監禁とか間違った情報が伝わっているようですが、
ちゃんと伝えたのですか?」
「いえ、渡された依頼文しか読み上げませんでしたが」
「そうですか。
では、改めて依頼内容の詳細を伝えておきますか。
と、証拠が残ると嫌なので口頭で伝えさせていただきます。
依頼はある人物の国外逃亡の手助け及び護衛です。
その人物は某所に見張りをつけて待機していただいておりま」
途中で言葉を切り、目を瞑る。
そして目をゆっくり開き、言葉を発する。
「失礼、状況が変わりました。
付いて来て下さい」
と、急ぎ足で店を出る。
店の外に出ると、詠唱を始める。
「コラノナ ミラ・ミチ クチ・スニ ノナ
風の精霊シルフよ、僕と冒険者たちを彼の場所へ導きたまえ」
何処からともなく突風が吹き上がり、リク達は上空へと飛ばされる。
馬車は馬車ごとである。
>>さげ
>止められたらね[・Θ・]
今日はアリアハンの道具屋で店番をしていたので疲れました、寝ます。
そうか…ならいい、おまえは寝ていればいい…
>何処からともなく突風が吹き上がり、リク達は上空へと飛ばされる。
話がついたようだな…これからどこに連れていかれるのやら…
53 :
名無しになりきれ:2005/10/02(日) 13:13:04
>さげの狗(ウサギ野郎)
「あのな・・俺はお前が信用できない。
それに、性格面からもな。
お前が出てくると交渉がこんがらがる。
だから、交渉は俺に任せろ。いいな?」
>GM
『まあ、あの兎も一応仲間ですけど、あまり口を出されて報酬減額、なんてことは避けたいですから。』
「なるほど、依頼確認・・状況変化って、ああもう、声が漏れてたか!」
懐から数枚のトランプの大きさのカード(魔法の発動手順を省略して発動する使いきりアイテム)を取り出しつつ突風へ導かれる。
「やはり誰かに監視されていたか・・
と、なるとやっぱり追跡されていたりするかもな。
えーと、追手をなんとかする魔法は・・」
懐から取り出したカードブックから追手に対し有効な魔法を探している。
「誰か後方見張っておいてくれるとありがたいんだけど・・」
そして、降り立った場所は人気のない裏路地。
真昼だというのに薄暗く、独特な湿っぽさが辺りを包んでいる。
リクは迷いもなく入り組んだ路地を小走りで駆け抜ける。
「大丈夫ですか!?」
リクが立ち止まったその先には、各辺5cmの立方体に羽がついたような不思議な物体(生物)と、
2m近くの身長の耳の長い男がいた。
服装は深紅色の地に金の装飾が施された高貴な衣服で、
『リク、人間や竜族や畜生如きに吾の身を預けるつもりか!?
ふざけるのも大概にして欲しいものだな!』
その瑠璃色の瞳の眼光はリクを貫いていた。
「落ち着いて下さい、ライン」
『落ち着いていられるものか。
下賤の者共等に吾が尊き命を任せるなど』
「他に誰がやってくれるというのです、
隠密にやらねばならぬものに仰々しい護衛をつけてやれと?」
『‥‥‥っ‥‥信用ならぬ‥‥‥野蛮な者など‥‥』
ラインと呼ばれた男は勇者一行を睨み付ける。
どうやら敵意満々のようだ。
(p:各自自由ロールをどうぞ。
『』で書かれている声も普通に聞こえます)
>そして、降り立った場所は人気のない裏路地。
真昼だというのに薄暗く、独特な湿っぽさが辺りを包んでいる。
「こういう場所は苦手だ…、里の空気に似ている…
背筋がゾクゾクする感じ…、何かある…」
>ラインと呼ばれた男は勇者一行を睨み付ける。
どうやら敵意満々のようだ。
「なるほど…、でどうするか…
相手してもいいが…、さげはどうするんだ…」
「裏路地、か。
まあ、裏路地が迷路になってるのはお約束と。」
裏路地を駆け抜け、保護目標確認。
(エルフ族に・・なんだあのよく分からない立方体?)
「まあ、敵意の類は慣れてるからどうでもいいとして。
ラインさん。さっさと行きませんか?拒否権はありませんけど。」
1枚のカードを手にする。カードにはありとあらゆる実体あるものを絡めとる蜘蛛糸の絵が書かれている。
男はラインと呼ばれて思いっきり通りすがりを睨み付ける。
というか、子供の方も良く見れば耳が長い。
(p:すみません、言い忘れてました)
その様子をリクは苦笑してみながら、
「では、改めて紹介いたします。
僕はリク=シュタルナーと申す者です。
そして、この方が逃亡者の僕の親友、
ラインハルト=ヴィン=フェルマーです。
で、このコが僕の専属精霊のカーミンです」
立方体の生物の色がちかちかと変わる。
まるでポケモンショックである。
と、にこやかな顔のままでリクは言葉を続ける。
「で、いつでも臨戦態勢にして置いてください。
少なくとも殺されないくらいに。
カーミンが半径50m以内に殺意を検知したそうです」
(p:ラインに対する知名判定。
各自次回のレスは判定用トリを出してください。
3以上でラインの名を聞いたことがあり、
5以上でさらにあることがわかります)
59 :
名無しになりきれ:2005/10/15(土) 14:59:11
勇者あげ
60 :
通りすがり@魔法使い ◆KV305tcGlU :2005/10/16(日) 22:54:03
(ラインハルトラインハルト・・
ラインハルト・フォン・ローエングラム・・いや、それは違うな。)
多少変なノイズが入りつつ脳内検索中。#60ライン知名判定
(新帝国の祖で・・いや、違う違う。
それにしてもあの精霊、目に痛い)
カーミンは距離を置いて観察しましょう。
「で、半径50m以内に殺意感知?」
(2丁魔銃を装備)
「超濃度の敵意ならすぐ近くから出てるぜ。」
間違えてageてしまったorz
(脳内で)ageてしまったことはなかったことにした!
ラインか…、聞いたことないな…。違う種族との関わりがなかったゆえ…、あたりまえか…。
>>カーミンが半径50m以内に殺意を検知したそうです
さてどうするか…、竜の印を解きたいところだが理性がなくなるからな…。
まずは様子見といくか…。
(p:先に進みます。
通りすがりはあることを思い出しました。
ラインハルト。
ディリン国の王の息子。つまりは皇太子。
そして、着ている服はその一族だけが着る物。
さぞかし目に付くだろう。目印にも成り得る)
<超濃度の〜
「と、通りすがりさん」
ラムダが近寄り耳元で小声でボソッと。
「一応依頼人の親友なのですから、
そういう発言は控えてください。
‥‥‥報酬が減る元になりかねませんよ」
リクは営業スマイルを絶やさぬまま、
「いえ。
移動する前からなので、貴方のものではありませんよ。
で、あなた方も軽く自己紹介して頂けませんか?
アナタアナタいうのもなんなので」
(ああ、なるほど。道理でなんか偉そうだと思ったら。
何故その皇太子が国外脱出しなきゃいけないのかね。
政争?)
なけなしのディリン国に関する最近のニュースを必死に検索中。#64ディリン国に関する最近のニュース
「OK、余計な一言が出すぎたな。
とりあえず、と。自己紹介って言われても特に言うこともないかもしれない。
まあ、掃除屋とでも呼んでくれればいいですよ。」
(p:最近のニュースは‥‥‥王が危篤状態になり、次の王が選ばれようとしている。
ちなみに、ラインハルトは皇位第一継承権を所有していますね)
「掃除屋。
‥‥‥どこかのメイドさんなのでしょうか?
まあ深くは聞きません」
『人間如きの情報など聞きたくも知りたくもない』
「はいはい。
では、これから国境付近へと移動を開始します。
出来れば身を隠す魔法か何かあればよいのですが、
どなたか習得している方はいらっしゃいませんか?」
(p:魔法を使うなら使用判定して下さい。
11以上で完璧に成功、
8以上でプロでもなかなか見つからない、
5以上でプロなら見つかる、
3以上で魔力を有するものなら見つかる、
1以上で素人でもたまに見つかる、
0以下で誰にもすぐわかってしまう、です)
(お家騒動か。
それなら理解できる。)
「掃除するものはモンスターだったりいろいろあるけど、今日は追手を掃除しなきゃいけないですね。
まあ、その掃除の必要がなければいいんですよね。
馬車のようなサイズにも効果があるかどうかは分からないが・・・
白き力よ、我らの姿を覆い隠せ!
インビア!」
術者の周囲の味方を透明にする魔法をかける。#66インビア
「*さげはまだねているようだ。」
誰か起こしてあげてください…。
インビアの魔法は馬車や勇者たちを包み、
その姿をかき消した。
‥‥‥といっても、通りすがりにはわかるが、
魔法が不完全らしく魔術師なら看破されてしまいそうな出来である。
リクも早速その出来に気づいたらしく、
「ふむ。
‥‥‥一応、監視つけておきましょうか。
カーミン、よろしく」
ぱたぱたぱた。
と、馬車に入ったラムダは、
「‥‥‥まだ寝ていましたか。
おーい、さげさーん。
起きてくださーい」
69 :
名無しになりきれ:2005/11/02(水) 15:45:56
age魔法!!!!!!!!!!!!!!
さげ…
「おーい。
さげさーん。
生きてますかー」
ラムダは反応がないことを確認すると大きく息を吸い、
「この野郎勇者の自覚あんのかさっさと起きろこのカス!
貴様がのうのうとカジノに入り浸りしてる間俺は馬車馬のように走り回って商品売り歩いたり商談持ちかけたりしてんだよ!
その利益棒に振っててめえの余興に付き合ってるんだよ、判ってんのか!?ああ!?
大体てめぇみたいな‥‥‥」
と、そこでやっとラムダは周りにも人がいることに気づき、
はっと口を押さえる。
2,3秒後、
「‥‥‥じょうだんですよ、冗談。
さげさん、起きてください?
おーい」
と、営業スマイルで寝ているさげに語りかける。
「どうもインビアの出来がよくないみたいですねぇ」
そもそも数人用に設計された魔法。
「とりあえず、交戦準備をしておかないと。」
魔導書を取り出し、カードブックを取り出し、魔銃を取り出し・・
「えーと、勇者の自覚が無いくせにカジノ入りびたりで犯罪者的勇者度96点(96点満点)かつ、
英雄度0点でカリスマの欠片も無い究極ヘタレ生物さげを効率的に処理するための方法は・・」
さりげなく酷いことを言っても載っていません。
「勇者よりは何でも屋の方が信用できると思いません?」
リクは苦笑しながら、
「まあ今の状態ではそうでしょうね。
では、行くとしましょう」
馬車でガラガラ国境付近へと移動を開始する。
当のラインハルトは憮然とした顔で馬の上に乗っている。
(p:遭遇判定。
全員「#レス番+遭遇判定」でトリ出してください。
一週間経っても全員のレスがなければその時点の合計値÷6(人数)がその人の分の値となります。
合計値で20以上で成功です。
このレスはリクの分の値となります)
「‥‥‥まだ起きませんか」
馬車で揺られながら準備。
(p:ラムダの分の判定)
「しっかし・・魔光都市で魔導飛空挺に一度乗ったとはいえ・・
空の旅はやっぱ快適じゃないな。」
乗物に関する技術が発達しても、乗り心地が改善されるとは限らない。
「さて、と。
さげはまだ起きないのか?」
魔導書の角で叩いてみたりカードブックの角で殴ってみたり顔に落書きしてみたりとやりたい放題。
(#75遭遇判定)
(p:リク:2
ラムダ:11
通りすがり:-5
(泣きの竜+さげ+アルミラージ:4)
合計:12
なので判定失敗。
ですがインビアの効果判定の値をGMが間違えてS×2を見落としていたので遭遇しないことに。
申し訳ございませんでした)
雑魚兵A「あれ。なんだあの馬車」
雑魚兵B「え?どこよ」
雑魚兵A「見えねえのか?あそこにあんじゃん」
雑魚兵B「えー?見えねえよ、蜃気楼じゃね?」
雑魚兵A「‥‥‥っかしいなー‥‥‥」
そんなことをぼやかれ、どきどきしながら国境に着いた。
(p:各自自由ロールをどうぞ)
「ようやく国境ですね。
ここまで何も無かったのはいいんですけど、
大抵、こういった場所で襲ってくるのが襲撃側の思考なんですよね。」
お約束とも言う。
「で、まだ起きないのかこの腐れ外道勇者は。
いいかげん起きろ。今日の夜食を兎鍋にするぞ。」
それはそれで美味そうである。
(p:あ、流石に参加者1人は何となく嫌だし勝手に進めるのもなんなので、
泣きの竜さんや勇者さげさんがくるまで待機の予定です。
‥‥‥その間にこのスレ落ちたらどうしようorz)
「そのお約束が起きなければいいのですがねー‥‥」
『誰であろうと消せばよかろう』
「そういう問題でもないですよ。悲鳴上げそうだし」
「‥‥‥(悲鳴云々の問題でもないと思うんですが)」
さげ
80 :
だおだお(;´Θ`) ◆DAO21gLvv2 :
オラとチョットだけ似ている所あるお