1 :
名無しになりきれ:
時は戦国世は日本
後は好きに書き綴れ!
2 :
セルフィ・プッシュ ◆YYPvPPUShw :2005/08/23(火) 21:43:53
後に織田信長と呼ばれる吉法師が目を覚ました「もう陽も暮れておるわ」
3 :
名無しになりきれ:2005/08/23(火) 21:49:42
そして宇宙船へ乗りました
池田恒興・前田犬千代らの手下を率いた吉法師は
月に居るかぐや姫の強奪を企んだのである
ルール
十行以上の文章であること
縦書き禁止
6 :
1:2005/08/23(火) 21:57:15
>5は無視で
月に到着した一行は第一月人に遭遇。
即交流を試みりが、やっぱムリポ。
そのままギスギスした隣人関係に突入。
月にコロニー落としを決行
10 :
名無しになりきれ:2005/08/23(火) 22:10:16
月は即日降伏。
織田家、官位と引き換えに拘束したかぐや姫を天皇家に献上。
彼女にとっては実に800年ぶりの地球帰還である。
今川義元率いるゼネバス帝国軍
躍進する織田家を叩くべく西進開始
今川が動き、小田が危機に瀕する。
だが、その動きを虎視眈々と狙っていたのは関東の三雄
強力な力をい持つが故にこう着状態であった武田家、上杉家、北条家は手を結び上洛の機会を淡々と狙っていたのだ。
東海の弓取り今川が動いた今、その動きを阻むものはない。
これに対し米軍は空爆を決定
関ケ原に集結した織田、徳川、今川、武田、上杉、北条、米軍
戦えばお互い被害は甚大
そこで各軍代表者をだしての一騎打ちで勝敗を付けることとなった
書く軍最強の強者が今揃う
. _____
. `ヽ ,」_ァ'"´
. f'て}. ̄ rY ト、 __ 米軍最強の男も参戦だ!
. | r个 √`>‐.k } f゙)ヾ>
}l r ''"`ァ'゙ ,ノ、ム'^'ァ'゙
人.ヒ,ィ゙ ァ弌__,,>'´゙ヽ
い, `'<, ,r'^ ,ノ
. }⌒'‐\ ,、 ゙'くョr.''"´
い弌-、 \ }. ゝ-、
. `'ー' ゙'ー‐--‐'⌒''''''゙
そ
れ
が
ど
う
し
た
ボ
ク
、
ア
ー
ミ
テ
ィ
ッ
ジ
カイザーも参戦
18 :
セルフィ・プッシュ ◆YYPvPPUShw :2005/08/24(水) 19:38:54
そこで始まる天下一武道会
なな板の天下一武道会。本戦の出場者は。
・機械兵士
・ツェンラッド
・エンリリア
・ネクロマンサー
・クリムゾンフレア
・カイザー
・ヤムチャ
・セラフィーナ
第一試合は機械兵士VSヤムチャ
ヤムチャ、悪禁により機械兵士不戦勝
機械兵士二回戦進出
第二試合 カイザーVSクリムゾンフレア
そして舞台は北朝鮮、ピョンヤンに移る事となる。
徳川家一同ベビースターラーメンをこぼしてしまった。
10万人規模のマスゲームに見守られながらカイザーとクリムゾンフレアが今激突する
24 :
ブッシュ:2005/08/24(水) 21:05:18
くだらん見せ物だな(ポテチ頬ばり)
登場人物の説明がないから判らん
26 :
名無しになりきれ:2005/08/25(木) 21:59:42
素人はどいてな
27 :
名無しになりきれ:2005/08/25(木) 22:01:28
払い飛ばした右手にねっとりとした鼻脂が付いた
>26
「内輪ネタのわからない人間」と言う意味での素人と言う発言ならそれは正しい。
手が鼻脂に侵された。
このままでは三時間後には全身が鼻脂になってしまう!
すでに片腕まで鼻脂に侵されたようだ。
26はこのまま25の鼻脂に侵されて、短い一生を終えるのか…
せめて死ぬ前にミストたんとセックルセックル!
思う以上に新色スピードが速い
これ以上侵食を許せば助からない
油鳥紙がない以上仕方がない
片腕を切り落とすことにした
33 :
名無しになりきれ:2005/08/25(木) 23:07:22
霧の実験台にされた
無事に切り落とせた
ふと思いついた
切り落とした手を食べればまた生えて来るかもしれない
俺は腕を食おうとする
腕は俺を食おうとする
直線で結ばれた食と食
ランララランランラン
痛みの余り幻覚を見ていたようだ。
切り落とされた腕は鼻脂に侵食されつくした。
あと少し遅かったら前進がああなっていただろう。
このような悲劇が繰り返されない為にも俺は油取り紙を探しに旅に出た。
37 :
名無しになりきれ:2005/08/25(木) 23:20:21
*残念それは私のおいなりさんだ*
頭の中が真っ白になった
失意の私は布団にもぐりこみ3年間そこから出なかった
久しぶりに見る太陽はまぶしかった
あまりのまぶしさで網膜はく離になった
手に取った菜箸で目玉をくりぬいた
これで網膜剥離の心配はなくなった
これが後にガストラ帝と呼ばれる大魔道士の若き日の姿であった。
そんじゃあ26はガストラ帝なんだな。
>43は若き日のオーガス
時は過ぎ、人里はなれた山奥の山荘のテラスで一人くつろぐ男の姿があった
彼はクローゼットから古びた旧式ライフルを取り出し、テーブルにゆっくりと置いた。
咥えた葉巻を灰皿に置いて一度煙を吐き、記者である私の目を見る。
そして、懐かしそうにライフルを眺めながら事の真相をゆっくりと語り始めた。
これを誰に伝えるべきか、あるいは伝えるべきでないか散々悩んだよ。
君をはじめてみたとき、どこか窺い知れないところのある男だと感じたが、
君の熱意とまなざしであのときの自分がよみがえったような気がしたんだ。
君になら・・・・いや、君だからこそ伝えるべきなのだろう。
・・・・・・やらないか?
今でも私は覚えている。優しく語る彼の細い目にうっすらと浮かんでいた狂気の色を。
「いいえ…私はやりませんよ。貴方の取材という仕事が残っているものでね」
椅子に座り直し、もう一度メモにペンを向ける。彼は聞いていた以上の危険人物だ。
だが、私とて記者という仕事を選んだ以上、こういった危険人物に何度も接してきた。
「……今回お聞きしたいのは貴方が進めていた『A-be/Uho』計画に関してですが…」
そう尋ねた時、おそらく私の目にも同じ狂気の色が浮かんでいた事だろう。
いくら取り繕っても人の本性などそうそう隠せるものではない。
君に中に眠る狂気を開放するにはこうすればいいのかな?
男は言い終わると同時に私の太ももに手を置いた。
私は持っていたペンで男の手の甲を刺し、一目散に逃げた
逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げまくった
逃げた先には、亜門とオーガスが今後の日本について語り合っていた。
彼らの話を聞くと、ミスト女史が衆議院選挙に出るらしい。
私は彼らに全力のどどはめ波を撃ってしまった。
どどはめ波を食らったオーガスは砕け散った。
肉片が四方八方に飛び散る。
亜門の姿も消えていた。しかし亜門の肉片が見つからない。
どうやら時空の狭間に追いやられたようだ。
亜門は異空間から宇宙に飛び、ジェダイの騎士となり、死徒達と戦い続けているらしい。
カイザーは亜門を応援するために、地球に住む悪魔達と戦い続けている。
私は彼らを応援するため、真祖の吸血鬼に血を吸ってもらい。
日々、ユメモチをストーキングしている。
ユメモチのなめらかな舌触りと歯ごたえといったら例えようが無い。
しかしこれでは栄養が偏るばかりだ。
よし、ツチノコを捕獲に行こう!
思い立ったが吉日。私は自転車に飛び乗ると旅に出た。
自転車に乗った私は、オメガウェポンに遭遇する。
オメガウェポンの攻撃を間一髪で避けることが出来たが、自転車は大破してしまった。
自転車を失った私に、オメガウェポンは攻撃を加え続ける。
オメガウェポンのなぎ払いを垂直に飛んでやり過ごすが、宙に飛んだ私にオメガウェポンのレーザー攻撃が直撃する。
ダメージはそれほどでもない、だが私の全身に痺れが。
お陰で私は動けそうにない。
オメガウェポンは地上に倒れた私を掴み、大口を開けて、今まさに食わんとする。
だが、私はオメガウェポンの腕と共に地面に落ち、食われることはなかった。
私はオメガウェポンの方を見るが、右腕が鋭利な刃物によって斬り落とされたようだ。
その斬った者は多分、次の人が考えてくれることだろう。
周りを見渡したが誰の姿も見えない。
これはプラズマの仕業に違いない。それなら納得できる。
私は体勢を立て直し、オメガウェポンに見つからないようにプレーリードッグの穴に逃げ込んだ。
オメガウェポンは猛り狂い、周りの建物を破壊しているが、プレーリードッグの穴に入った私には関係ない。
プレーリードッグの穴こそが無敵だ。
だが、プレーリードッグの穴には一つだけ弱点がある。
中に穴の主、プレーリードッグがいるのだ。
プレーリードッグは、私の尻の穴にカイザーから譲り受けた聖剣の柄を突き刺す。
これは痛い。だが、プレーリードッグよお前は間違っている。
この場合は貴様の肉棒を私の尻の穴に挿入し、小便をするべきだ。
私は痛さのあまりに穴の外に抜け出すと、ハッサンがオメガウェポンを倒していた。
プラズマで弱っていたオメガウェポンを倒し、膨大な経験値を手に入れたのだ。
セコイ奴だ。
私はハッサンを倒すために、修行を兼ねてツチノコの他に、ロトの剣を手に入れるのを決意する。
そのために、私は道を進み始めた。
痛い。歩き出した途端にこれだ。
こんな石ころに転ばされるなんて思ってもいなかった。
しょせん俺は何もやり遂げられなかった男だったんだ。
もう何もかもが虚しくなった。
こんなときあいつなら俺に何と言うだろうか。
俺はあいつに会うために江ノ電に乗り込んだ。
あいつ…ナッパはすぐ隣に座ってた。
ナッパは生きろと言ってた。
俺も生きぬいてみる
電車の窓が小刻みに震えだす。
それがだんだん大きくなり、電車自体が震えだした。
俺にはわかる、あいつだ。あいつが来たんだ。
次の瞬間、電車はバラバラになっていた
耳に響く一言を残して
「わしが男塾塾長江田島平八郎であーーーる!!!」
何なんだ、あの煩い親父は…
俺は電車から下り、公衆トイレに駆け込んだ
便所で私は用を足し、便所から出るとモンスターの大群が…
どいつもこいつも、一級品の力をモンスターだ。
今の私には勝ち目はないだろう。だが、私はまだ死ぬわけにはいかない。
戦う覚悟を決めた時には、もう最初のモンスター、ドラゴンが私に襲いかかってきた。
ドラゴンが吐く炎のブレスを拳圧でかき消し、振るわれた爪を受けとめ、ドラゴンの腹部を殴る。
インパクトの瞬間に全身の関節を固定したため、ドラゴンは血を吐き倒れた。
残りのモンスターはおよそ999体。
戦いは始まったばかりだ。
>62
勝ち目はない割りには余裕で勝っているな
ドラゴン市毛キッスか
ドラゴンを撃破した私の次の相手は三体のガーゴイル。
空を自由に飛ぶため、先程の翼の無いドラゴンより厄介かもしれない。
三体のガーゴイルの持つ得物は、剣、槍、弓。
三体の内の槍を持つガーゴイルが、最初に私を襲う。
私は己の筋肉でシャツを破く、背中には鬼の頬が張り付いているだろう。
槍を持つガーゴイルの放った、必殺とも言える突きを、恐れる事なく踏み込み、槍を横に反らし、ガーゴイルの翠月を単純に殴る。
そのガーゴイルの腹は私の拳によりぶち抜かれ、他の二体は萎縮している。
これがチャンスと言わんばかりに、他の二体を襲撃する。
剣を持つガーゴイルに神速とも呼ばれる様なスピードで近付き、ジャブより速い踵落としをガーゴイルの脳天にお見舞いする。
剣を持つガーゴイルは頭から灰色の何かを飛び出させ、地面に倒れる。
そして、突然右肩に鋭い痛みが、私は油断していた。
弓を持つガーゴイルに右肩を矢で射たれたのだ。
私は矢を抜き、血を止めようとするが、血が出てない。
正確には刺さる時には出ていたが、抜いた瞬間に傷は塞がったようだ。
そして、矢を抜いた瞬間、私の体に不思議な力が駆け巡る。
そして、背後に鎧を来たような人物が現れる。
だが私には直感で分かる。こいつは人ではない。そして………私だと。
私はふとガーゴイルのことを思い出す。ガーゴイルの方を見ると、今まさに再び矢を射たんとしている。
私はこの時、遠距離に対する攻撃が出来ればと思った。
そして、矢が放たれた瞬間。
矢は見えない何かの力により弾き飛ばされていた。
そして、ガーゴイルも何かの力により弾き飛ばされる。
モンスター達は驚いている。何しろ、急にガーゴイルが吹き飛ばされたのだから。
何かの力を放った人物を私は知っている。
私自身、正確に言えば後ろにいる私の分身が空気の弾丸を作り出したのだ。
この私の分身は触れた何かを弾丸にして打ち出す能力を持っている。と、説明が頭に流れてきた。
私の分身を今度からこう呼ぶとしよう、『私の弾丸』と。
新しい力も手に入ったことだ。さぁ、戦いの続きを始めよう。
残り、996体。
やれやれ、倒しても倒してもキリがねえ。
超列破弾と昇竜烈破で200体ぐらいは倒しただろうか。
それでもワラワラと湧いてきやがる。
こうなったらあれを使うしかないか。
さっと建物の陰に隠れ通信機を取り出し周波数を合わせた。
レッドウルフからシルバーホークへ、シルバーホーク応答せよ。
こちらシルバーホーク、レッドウルフどうした。
こちらレッドウルフ、支援爆撃を頼む。場所はWN14だ。
了解したレッドウルフ。3分後に気化爆弾を投下する。それまでに退避せよ。
了解したシルバーホーク。早めに頼むぞ。
そして私は身を潜めながら逃げ出した。
私は爆撃から逃れるために、走って走って走り抜く。
だが、それがいけなかった。
モンスターの内の十体は私を追い掛けて来ている。
私は私の弾丸を具現化すると、近くに落ちていた硫酸の入ったガラス瓶を弾丸にし、モンスター目掛けて、音の速さで弾丸を発射。
弾丸は一匹のモンスターの脇腹に当たると、弾丸から硫酸が流れ出し、モンスターは悲鳴を上げて動かなくなる。
残りの9体は、近くで地割れに挟まっていた烈海王を助けに行ってる。
案外良い奴らだ。
そして、公衆便所の辺りで爆発が起きたのが見える。
通信機から連絡が入り、モンスターは全滅したと報告を受ける。
私はツチノコを手に入れるため、再び旅に出る。
目指す場所は、聖魔殿。長い旅になりそうだ。
食料調達のため立ち寄った村で情報を手に入れることが出来た。
聖魔殿に入るためには何かが必要らしい。
この村ではそれ以上の情報は手に入れられなかったが、それ手がかりを得ることが出来た。
その何かについて詳しい情報を知っている女がこの海の向こうの島に住んでいるらしい。
これは是が非でも会いに行かなければと堅く決心する私なのであった。
私は旅立つ前に武器屋があったので、武器を買うことにする。また、モンスターがでるかもしれないからだ。
武器屋に入ると、冷房がきいていて中々涼しい。
武器を見ていると、なんと、あの有名なはぐれメタルの剣を売っているではないか。
私はこの剣を買うことに決めた。しかし、金がなかった。
武器屋の店主と掛け合い、飛行機を一台譲るという条件で貰えることになった。
これはお買得だ。
武器屋を出ると、近くにフリーザがいる。試し斬りのチャンスだ。
私はフリーザに気付かれないように、背後から気配を出して近付く。
そして、鞘から剣を抜き、フリーザの胴を斬り落とす。
流石に名剣。フリーザを斬っても刃こぼれ一つない。
私は強力な武器を得て、再び旅を続けるのであった。
「おっさん、ちょっと待てよ」
ガラの悪い若者4名に、私は路地裏に連れ込まれた。
ついに親父狩りに遭遇してしまったのだ。
私は路地裏に連れこまれると、四人の若者から金を寄越せとナイフを見せられ、脅される。
私は頭にきたので、若者の首を剣で跳ね飛ばした。
残りの三人は訳も分からずに呆然としている。
可哀想に思った私は残りの三人を警察に連れていった。
そこで目が覚めた。
本当の私はボロボロで、汚いゴミ箱に突っ込まれている。
そう、若者達に負けたのだ。武器は奪われ、心なしかレベルも下がった気がする。
もうどうでもいいさ、酒でも飲もう。
ポケットに一枚だけ残っていた紙幣を握り、近くの酒場へ足を運んだ。
実は若者は、孫悟空とベジータとブロリーとラディッツだった。
金が無い上に働いてないので、こうやってかつあげまがいの行為を平然とやっている。
酒場に行くと、そこには先程の若者達がいた。
私は昼間は吸血鬼なので力が出ない。
だが、今は夜なので力が溢れ出て来る。
私は再び若者達に戦いを挑んだ。
十分後、私は天井から裸で吊されていた。
長髪の男は倒したのだが、他の奴らが急に金髪になって襲ってきたのだ。
私はこのままハッサンの慰みものになってしまうのだろうか
私は気が付くとベッドに寝かされていた。
誰かが天井から下ろしてくれたようだ。
ベッドから起き上がると、隣には強力な聖なる力を持つ聖剣エクスカリバーが置かれていた。
私は聖剣の柄を持つがあまりの熱さに持つことが出来なかった。
吸血鬼の私に聖剣など、嫌がらせに過ぎないではないか。
私はそのまま部屋を出ることにした。
部屋から出た私は、朝食をとるためにテーブルに着く。
テーブルには美味しそうなガーリックトーストが。
私へのあてつけか?
私は食卓を爆力魔波で破壊すると、奥から人が出て来る。
人に見つかる前に天井にぶら下がる。
吸血鬼には造作も無いことだ。
そのまま人に見つからないように天窓から外に出る。
今はまだ太陽が出ているが日の光ぐらいではびくともしない吸血鬼でよかった。
普通の吸血鬼なら跡形も無く消え去っていただろう。
腹が減ったな。まずは腹ごしらえをしないとな。
とりあえず手当たり次第に血を頂くことにした。
私は天井から下り、出てきた者の背後に忍び寄り、首筋に牙を突き立てる。
しかし、血は吸えなかった。
私は今、窓から出て空を飛んでいる。アーイキャーンフラーイ!!!!!
正確には殴られて吹き飛ばされただけだが。
78 :
名無しになりきれ:2005/08/27(土) 13:41:04
fxfxffxfxf
そこへ池田大作が創価学会の青年部を引き連れ、颯爽とした足取りで現れた!
その後方には公明党が控えている!まさに絶体絶命の危機!
「信心を疎かにする者は幸福になれないよ!」
・・・創価学会に入部しますか?
かくして俺は創価の一員となった。
生まれ持った才能と上層部への付け届けであっという間に大作に次ぐ地位を手に入れた。
残るは代作だけだ。こいつを落とせば俺が創価の、ひいては日本の頂点に立つことになる。
何から何までやりたい放題だ。笑いが止まらないぜ。
今夜決行する。大作を亡き者にする。
そう決心すると俺はアルテマウェポンを懐にしたため大作の部屋へと向かった。
私は宗教に興味がなかったので、あっさりと勧誘を断った。
その場から去ろうとした時、党員全員が刀を持って私に斬り掛って来る。その数ざっと200人。
これは大ピンチだ。
私は党員達が繰り出してくる斬撃を紙一重で避けていき、スタンド能力と格闘技で確実に仕留めていく。
そして、残りの一人になった時、私に猛吹雪が襲い掛ってきた。
まさか、大魔王ゾーマが党員にいるとは思わなかった。
この宗教はよく見ると秘密結社光冥党だ!!
私はゾーマの吐く吹雪を党員の持っていた刀、羅月伝武を振るい、剣圧で引き裂く。
剣圧はゾーマをも傷付け、私は剣圧で怯んだゾーマの右腕を躊躇いもなく斬り飛ばした。
しかし、ゾーマはまだ戦えるようだ。
俺の書き込みが上書きされてるorz
書き込むときは確認しろよ>81
私はゾーマこと池田を倒すべく、電撃呪文を唱える。
天空から雷が降り注ぎ、私の剣と刀に雷を浴びせ、魔法剣の完成だ。
私はゾーマの懐に潜り込み、電撃を纏った二つの武器を叩いて叩いて叩いて叩いて叩き込む。
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ。
ゾーマは私のラッシュに耐えきれず、灰になって死んだ。
私はある重要なことを思い出した。
聖魔殿に行くのであった。私は聖魔殿に急ぐことにした。
聖魔殿の場所が分からないから本屋に調べに言った。
隣のビルがスタジオアルタだった。
せっかくだから笑っていいともを見学していくことにした。
音楽が鳴ってジョンとイワンが踊りだして番組が始まった。
私は興奮のあまりに黄色い声を出してタモリの名前を叫んでいた。
いいともを見終り、私は再び旅路に着く。
聖魔殿は富士の樹海にあるらしい。
富士の樹海に足を踏み入れたものの、異様な雰囲気に押されて逃げ出した。
逃げる途中で不思議な建物を見つけた私は魅入られるようにその中へ入っていった。
無限に続くような階段を下りていくと巨大な扉に行く手を阻まれた。
その頃ワシントン、ホワイトハウスの地下では
範馬勇次郎がブッシュと戦っていた。
激戦の最中、突然ブッシュは双頭の大蛇へと姿を変えた。
だが勇次郎には関係ない。
目の前の美味しそうな獲物を食うだけだ。
ブッシュの左の頭による攻撃を屈んで避け、顎を拳で打ち抜く。
右の頭による突進攻撃を横に飛んで避け、右の頭の目を足刀で貫く。
ブッシュはもう動けない。
範馬勇次郎は「不味い料理だ」と言い残し、彼の所属する組織に帰っていった。
果たして、彼の所属する組織とは?
範馬勇次郎の入っている組織…それは全国ワンワン愛好会。
犬好きが沢山集まっている。
勇次郎はこの会の幹部だ。
93 :
名無しになりきれ:2005/08/28(日) 02:29:40
しばらくの間、平穏な日々の中で大好きなワンちゃん達と戯れる勇次郎だったが・・・
大統領を亡き者にした彼をアメリカの国防省が黙って見過ごすはずもなかった。
ありとあらゆる情報網を駆使し、ついには全国ワンワン愛好会にまでその魔の手が及ぼうとしていた。
この事態に勇次郎は脱退と改名を余儀なくされ、今後の人生を「裕次郎」として暮らすことに決意。
ついには「若大将」の愛称で慕われるようになり、日本にムーブメントを巻き起こすのだった。
彼こそ、後の西郷隆盛である。
話は戻り、なな板天下一武道会の優勝者セラフィーナは聖魔殿に戻っていった
扉を開けた私は何の因果か、巨大な魔獣と戦っている。
私は吸血鬼の能力を駆使して戦っているが、相手は魔獣。いつまでこの身がもつかわからない。
私は魔獣の爪による斬撃を剣で弾き、目から自分の体液を勢いよく噴射して牽制する。
今の攻撃も対して効果はない。
私はある賭けに出た。それは逃げること。逃げれなかったらもう終りだ。
私は手刀から闘気を噴出させ、闘気の剣を造り出す。
この剣は際限なく延ばすことが出来る。
この剣で私は魔獣の心臓を一突きする。
魔獣の心臓から血が滴り落ち、魔獣は動かなくなった。
これを危に私はこの場から逃げた。
ふと私は思い出す。自分の職業が記者であり、一人の男を取材しに来ただけなのだと。
そうだ、あの男に話を聞かねばならなかったのだ。それが私の任務だった。
こんな事をやっている場合ではない。早く取材を済ませなければ。
98 :
名無しになりきれ:2005/08/28(日) 16:51:49
勝者は会長!
敗者は阿龍!
白薔薇最強!
勝者は植松!
敗者は阿龍!
呉最強!
会長に煽り負かされた上に女王にまで敗北とはね。
阿龍がここまでしょうもない雑魚だとは思わなかったよ。
あのクズが勝手にかませになってくれるお陰で白百合関係者のこの板における
格が自然と上がってくれるってもんだ。
そして格が上がればここの住人からも認められるというもの。
阿龍には白百合が2chに復活するための踏み台になってもらうとするよw
私はあの男の取材をするために町に出る。
現在の私の能力を持ってすれば、あの男さえも取材できるはず。
私は突然の何かの衝動に刈られてしまう。この衝動は……あの歩いている女に対する殺意。
私は歩いている金髪の女の背後に忍び寄り、女に描かれている線を、
斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬り刻む。
気が付いた時には、女は十七の肉片に分割されている。
辺りには血が大量に振り撒かれ、私も多量の血を浴びている。
この血の臭いがまた心地よい。
私は満足し、その場から立ち去る。
私はとうとうあの男、機械兵士No.774と接触することに成功する。
彼は私に様々な武勇伝を語ってくれた。
コロシアムで強者達と戦い、幾多の勝ち星を挙げてきたこと。
控室でヤム飯と名乗る男と生命を賭けて戦ったこと。
エンリリアと名乗る悪女を打ちのめしたこと。
単身で魔王の居城に乗り込んで、魔王を討ち取ったこと。
どれも信じられるような話ではなかった。
私は取材を終えると、記事を書くために本社に帰る。
見出しはもう決まっている。
『今世紀始まって以来の悪党、機械兵士の生涯』だ。
私は会社に戻り、早速記事を書く。
記事を書き終った時には、もう夜だ。
私は腹が空いたので、血を吸うために町に出る。
今日の獲物はハンマーを持っている、赤い帽子を被った配管工のイタリアの髭親父だ。
私の攻撃
イタリア親父は20ポイントのダメージ
イタリア親父の攻撃
95ポイントのダメージ
私は首筋に噛み付いた
ミス!イタリア親父はダメージを受けない
イタリア親父の攻撃
イタリア親父は様子を見ている
私の攻撃
イタリア親父はダメージを受けない
イタリア親父は火を噴いた
180ポイントのダメージ
私はイタリア親父の足首に噛み付いた
ミス!イタリア親父に踏みつけられた
イタリア親父の攻撃
イタリア親父はピカピカ光りだした
私は逃げ出した
しかし回り込まれた
星を齧り、光り輝き始めたイタリア親父は私に向かって突っ込んでくる。
まずい!このままでは私は殺され、「100」に帰られてしまう。
そして私は光輝くイタリア親父から逃げる。
途中で土管があるが気にせず逃げる。
そして、私はハンマーを取った。
イタリア親父は光輝くのを止めたようだ。
私はこのチャンスを逃さない。
一心不乱にハンマーを振りながらイタリア親父を追い掛けた。
私は渾身の力でジャンプするとイタリア親父の脳天にハンマーをたたきつけた
・・・・つもりだったが空中で体勢をくずし、イタリア親父の上にのしかかった
打ち所が悪かったのか気を失っていたみたいだった
辺りを見てもイタリア親父の姿は見えない
逃げ延びたことを確信すると私は立ち上がった
しかし、ズボンの埃を払おうとしたときに異変に気付いた
なんといつの間にかシャツにイタリア親父がプリントされているではないか
私はそのシャツを脱ぎ、近くにあったガソリンスタンドからガソリンを買い、シャツにぶっかける。
そして、シャツを燃やそうとするが、肝心の火種がない。
私は火を探す為に旅に出た。
だが、やはり何も着ないと若干肌寒い。
私はガソリン塗れになったイタリア親父のシャツを再び身につける。
だが、ガソリンがついたシャツは気持悪い。
私はしぶしぶとシャツを脱ぎ捨て、近くのコンビニに入り、無地の白いTシャツを買った。
シャツを着ると、意外に着心地がよかった。
私は旅に出たが、冒険のための資金が足りない。
このままでは旅が続行できない。
兎に角、金を得なくては。
そこで私は悪党を倒し賞金を得る、賞金稼ぎに転職した。
私の最初の獲物はこいつに決めた。
ランドール、この笑顔。まさしく悪魔だ。
早速私はランドールを捕まえる旅に出る。
ランドールのいる城は天空の城ラピュタ。
私は体内に埋め込まれている飛行石を使い、天空城へ向かった。
私は天空城へ急いだ。
しかし急ぎすぎて飛行石が腹を突き破って出てきてしまった。
内臓が飛行石と一緒に外にはみ出した。
飛行石はそのまま天空城の方向に飛んでいってしまった。
私は落下しながら禁断の魔法を唱えた。
トベルーラ!!
呪文を唱えるタイミングがまずかったのか、どんどん加速しながら落下していく。
私はそのまま地面に衝突し、さらに地下深く埋まってしまった。
あまりに深く埋まってしまったために身動きが取れない。
そのとき地面が崩れ、さらに下の空洞に落ちてしまった。
どうやらここはドワーフの洞窟のようだ。
ドワーフの洞窟には大量のモンスターとドワーフが住んでいたが、彼らは皆気前が良く、よそ者の私を快く受け入れてくれた。
この平和なドワーフ達の洞窟にも問題点が一つだけある。
それは、近くの森からやってくるダークエルフの国がここに攻めてくるのだ。
彼らがドワーフの洞窟を攻める理由は髭が気にくわないらしい。
私は怒った。そして、ドワーフ達の味方をすることに決めた。
ダークエルフはまた今日にでも襲ってくることだろう。
そこで、以前私が通販で大量に購入したAk47突撃銃をドワーフたちに配り、防衛隊を結成した。
敵が攻めてこないうちに簡単な訓練だけを済まさせる。
全員が訓練を済ませた頃、遠くから足音が聞こえてきた。
それは、ダークエルフが生み出した魔力で動く、バトルドロイド達だ。
私はスターウォーズかよという突っ込みをしたい衝動を抑え、部隊を指揮する。
ドロイド達に銃撃をするが、こちらの銃ではあのドロイド達の装甲に傷一つ付かない。
そして、彼らのドロイドはレーザー銃は持ってはいないが、ミスリル製のボウガンを装備している。
そのボウガンによる攻撃に私達の部隊は危機に陥る。
そこで私は召喚魔法を唱える。
天空に雷鳴が響きわたり、空から何かがやってくる。あれは……マジンガーZだ!!!
マジンガーZはダークエルフ側が呼び寄せたのだった。
私が召喚した召喚獣はまだ来ない。
もはや、我々に勝ち目がないと悟った時に救世主が…
救世主……その名は仮面ライダー龍騎。
龍騎はドラゴンライダーキックをマジンガーZの頭部に直撃させる。
マジンガーZの頭部が今の蹴りで爆発し、マジンガーZは倒れた。
さぁ、今が反撃のチャンスだ。
仮面ライダーもいなくなり、私は残りのドロイドの集団を斬って斬って斬って斬りまくる。
ドロイドの集団が全滅すると、残りは後方にいるダークエルフの部隊だけだ。
ダークエルフの部隊を発見した私は、部隊の中央に強力な爆弾を投げる。
爆弾が爆発し、ダークエルフの集団は大体が死んだ。
まだ生きているのもいるがこいつらはどうしようか。
それにしてもダークエルフの部隊は女子供や老人までいる。
そんなに種族単位でドワーフが憎かったのだろうか?
天空城は後回しにしてダークエルフとドワーフのいざこざの原因を調査することにした。
まずこの場を収めてダークエルフを村に帰すことにした。
私はドワーフ側に付く振りをしてドワーフの集落の離れにある小屋を宿にし、調査を開始した。
まずは使い魔を二匹召喚し、ダークエルフの村とドワーフの洞窟を調査させる。
私はこの近辺の調査をすることにしよう。
家を出て北に歩き出すと、入り口が小さい洞窟を発見する。
私はその洞窟に入ってみることにした。
私のステータスを一度作ってみた。
名前:私(仮)
職業:吸血鬼の記者
装備:ナイフ、衣服
道具:通信機
呪文:召喚魔法
特殊:スタンド…私の弾丸※、闘気を扱う攻撃
その他:日光を浴びても灰にならない。聖なる物を装備できない。
※手に触れた物体を弾丸に変える。
こんなものでよいか?
あたりを見渡して誰も見ていないことを確認すると、私は洞窟の中へと入っていった
かがまなければ進めないほど小さい洞窟を進んでいくと大きな空洞のあるところへ出た
そこには青白くぼんやりと光る泉があった
どうやらこれが噂に聞いたことのあるエルフの泉らしい
エルフの泉には多量のドワーフの髭が。
恐らくはこれがダークエルフ達の怒りの理由なのだろう。
私は髭を泉から取り除き、綺麗にする。
後は、ドワーフの洞窟へ行って、エルフの泉を汚さないように約束させ、ダークエルフ達と仲直りするだけだ。
まずはドワーフ達を説得するためにドワーフの長老のところに向かった。
私は三日三晩説得を続けたが最後まで長老は首を縦に振らなかった。
ドワーフにとっても、あの泉はよほど重要なものらしい。
ここは一旦引いて偵察に出した使い魔の報告を待つことにした。
偵察に行った使い魔が帰ってきた。
ダークエルフの村は明後日にドワーフの洞窟に攻め込むらしい。
今回は村の全戦力を集結させ、明後日の戦争で決着を着けるそうだ。
これはもう戦争は収まりそうにない。
そして、私はなす術もなく、最終決戦の日を迎えてしまった。
こうなってしまった以上私もどう行動するか決断せねばなるまい。
ドワーフ側に付くかダークエルフ側に付くかあるいは巻き添えを食らう前に逃げるか・・・・
いや、まだ手はある。
私は心を決めるとランドールに仲裁を頼むために天空城へと向かった。
天空城に向かうには空を飛ぶしかない。
だが、私は飛行石がないので空を飛べない上に、空を飛ぶ乗り物も持っていない。
そこで、私は天空に続くと言われている天空の塔に登ることにした。
天空の塔に着いたものの、中は長年の利用者がいない為か、魔物の巣になっている。
覚悟して登らなければ。
私は天空の塔の扉を少しだけ開けて中の様子を伺った。
中はらせん状の階段がはるか上空へ続いており所々にはモンスターの姿が見える。
こいつら全員を片付けていたのではとても間に合わない。
私はステルス迷彩を装着すると全力で階段を駆け上がった。
だが、ステルス迷彩を装着しても匂いまでは消せない。
鼻の利くモンスターが私に感付いたようだ。
私は即座にスタンドを出し、落ちていた石を弾丸に変えて撃ち出す。
弾丸はモンスターの眉間にあたり、モンスターは即死。
鼻の利くモンスターはあの一体だけのようだ。
他のモンスターは私が倒したモンスターの死体を貪り食い、私には気付いていないようだ。
私は螺旋階段を駆け足で登り始めた。
長い階段をようやく登りきると天空城の入口らしき門が見えた。
門を開け中に入り、やたらに長い廊下を進むと赤一色の大広間へ出た。
暖炉の前の椅子に4メートルはあるだろう大男が座っていた。ランドールだ。
あとは事情を話して力を借りればいいのだがそう簡単に事が進むだろうか。
私は意を決してランドールの前に立った。
私は意を決してランドールにドワーフとダークエルフの仲裁を頼む。
ランドールから帰ってきた答えは……
( ´∀`)
このランドールスマイルだった。
このスマイルには私がドワーフの髭をエルフの泉に散らばしたと言っている。
そう、ランドールこそが戦争の元凶だったのだ。
私はすぐさまランドールの眉間に私の弾丸を撃ち込む。
ランドールは間一髪で弾をかわし私の頭を鷲掴みにしようとした。
私はランドールの手を振り払い飛び付き腕十字を極め、ランドールの右手を破壊した。
ランドールは痛みにもがき苦しみ部屋中を暴れ周り、一瞬の隙をついて部屋から逃げ出した。
奴は天空の塔の方へ向かっている。
私はすぐさま奴の後を追った。
私はランドールの後を追っているが、奴のスピードは凄まじく、
とても追い付けそうにない。
そこで私は、私の弾丸でランドールの足下を狙い射つが、ランド
ールの尻から発射された屁で跳ねかえされる。
そんなこんなで、もう地上に着いてしまった。