【純喫茶】ﾃｽﾀﾒﾝﾀﾝ･ﾗｳﾞｽﾄｰﾘｰ【魂の一杯】

テス子たーん　あーぞーぼー

>>846
【うむ。】
【………】
【いや…しかし…そうか…なら…】
【……なるほど。】
【退院するまで店にいてくれたのか。】
【その…あの…】
（HITOMI茶を出す）

「ｺﾞﾕｯｸﾘ…」

【何気ない挨拶に隠れてる‘アリガトウ’か…】
【是非、私のHITOMI茶を心行くまで楽しんでくれたまえ。】
【よいか。焦るな。ほら、よくフーフーしないと！】
【ゆっくりだぞ？ゆっくりでいいからそこを動くな。動くなよ！】
（しゃがみこんでカウンターに隠れ、ケータイをかける）
【生まれて初めて携帯電話が便利だと感じる。】
【えー…あ、ヒゲを一応取って…】

「あ、もしもし。警察機構ですか？」
「今、不法侵入者を捕らえました！」
「はい…はい…ウソ偽りはありません。住所は×××です。」
「一刻を争う事態なので急いで下さい。お願いします！」

【………ふぅ。久しぶりに声を出して緊張したぞ…】
【しかし何なのだあの警察は！？】
【ギアが助けを呼んでいるのに御託はいらねーだの、メンドクセーだのと！】
【心が渇く！】

テス子たんｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜ー!!

>>847
【季節は春から夏に向かい、】
【その空気も少しながら暖かになりつつある最中…】
【黒いフードとは少々暑苦しくはないだろうか。】
【更に熱いモノを欲するとは…そういう趣向のお方なのか？】
【それともまた新興宗教でも近所にできたのか。】
【店で勧誘なぞしたら消し炭にしてやるッ！】
【…この店は汚させない。】

（フードから金髪がはらりと見えてドキッとする）

【！………】
【いや、別にブロンドの女性が好きだからではない。】
【もしかしたらあの女かもしれないと思ってな…】
【あの女ならば身を隠す必要があるのも頷けるしな。】
【付け加えて、その格好が逆に目立っていることに気付けない辺りもな！】

>>851
【オォ！今、マスターと呼んだのか！】
【珍しく私の気持ちのわかる客…】
【いや失礼…お客様だ。】
【では、特別に特級葉でこしらえた魂の一……】
【え…二杯…？】
【………】
【致し方ない…】
【一番安い量産の葉、しかも薄目でその上水道水で作ったヤツでいいか。】
【まぁ、私も商売人なものでな。】
【採算に合わぬ事はできない立場でね。】
【いくら私でも資本主義経済の冷たい現実まではどうにも致し方なし。】
【…あー、二杯をいちいちカップに淹れるもの何かと面倒だな。】
【洗うにも片付けにも手間がかかる。】
【そういうコトで片手鍋で我慢してくれ。】
【安心してくれ。きちんと二杯分だ。】

マスター。本気と書いてマジで聞いて。

ケムール人を、ウルトラＱを知っている人間は一体何歳ぐらいだと推測される?

特撮マニアだと言われたよ…あぁ、ショックで文がおかしい!ついでに頭もおかしい!

バニラアイス一丁!!

>>853
【あ…頭が痛いよ兄さん…！】
【………フ、もはや分かるまいな。】
【発作と聞いてパブロフの犬よろしくアキラと考える私ではない！】
【今までは…その…】
【た、たまたまだったんだからね！別に好きとかそーゆーんじゃないんだから！】
【勘違いしないでよね！？】
【しかし発作か。ギアに改造されて以来、】
【無性に力を奮いたくなることがある。】
【これは力を手に入れたからなのだろうか？ギアたる所以か？】
【…或いは、人間の深い部分にある‘何か’なのであろうか。】
【ならば皮肉なものだな。】
【強い意志がある為に人間として理性を保ったが故、】
【他のギアにない苦しみを背負うことになろうとは…な。】
【私はつくづくカルマに弄ばれる運命のようだ。】

>>854
【…っ！馬鹿野郎！！】
（>854の頬めがけ、鎌の付け根の刃でない部分で思い切りフルスイング！）
（放物線を描き吹っ飛ぶ>854！響く鈍い音！）
（床と壁に血がほとばしる！）
【はぁ…はぁ…人を殴るのにも多大に体力を消費するのだぞ！？】
【ギターとバイクは認めてやる。】
【女もだ。】
【だがタトゥーとドラッグは許さん！】
【と、かの有名なロックスターも言っていたであろう！】
【大体、何故こんな物を持ち歩いている！？】
【私はただ哀しい。故に貴様を叱責する！】
【よいか…一度しか言わない。同じ過ちを繰り返さないと信じて言う。】
【　依　存　性　の　な　い　物　に　し　ろ　。　】
【ﾊｧ…ﾊｧ…以上だ。】
【コレは没収だ！今日は帰れ！】











【ﾊﾔｸｷﾒ…】

>>856
【こ…この作品は…！】
【見ようとする度に義父さんに『ワシへの当てつけか！？』と、】
【老人特有の疑心暗鬼を誘発させた伝説の大友作品！】
【実はな…この作品と我々の世界の一部が重なっているのだ…】
【老人（義父さん）と、Z001号（ジャスティス）。】
【初代完成品Ｚ機は暴走、自らの同胞を殖やす…】
【介護という視点で捉えるとまた考えさせてくれる作品だ。】
【………待て。という事は私は…】
【………やっぱり義父さんの介護をしないといけないのか…】

>>861
【ウルトラＱ？ケムール？ゴドラ星人？ケロニア？マンモスフラワー？？】
【よ…よく分からぬ名前ばかり出され、たじろいでしまったぞ。】
【キングジョーとはなんだ？ビルガモ？ガラダマ…？まぁいい。共に落ち着こう。】
【ハヌマーンと聞いて、『あぁ、転生した子供が変身するヤツね』とか、】
【浦島太郎の昔話を聞く度、】
【亀を恩着せがましく育てても、】
【自分の知識の範疇を超えない竜宮城にしか行けないんだとか、】
【そこまで知っていたら流石に引いてしまうが、】
【ウルトラマン自体、何度も再放送され、】
【ウルトラＱも時代に合わせ様々なソフトとなって未だにファンを増やしている。】
【言うほど新鮮でも特別でもないと思うが…】
【…と、言っても、古いには変わりないがな。】
【オタクと言われたと言うが…】
【大体何の話題でケムールだのギャンゴだのと言ったのだ？】
【せめてメフィラスとかピグモンにすればよいものを…】
【致し方ない…オタクでいいではないか。開き直れ。】
【オタクはアメリカ西海岸でも流行り、今や世界共通語の仲間入りだ。】
【そして…やや金がかかるがスキューバダイビングのライセンスを取得するのだ。】
【母なる海に帰れとか抱かれろと言っているのではない。】
【ただな…海はいいぞ。今の君の心を癒やすことだろう。】
【想像してみるがいい。】
【青い海に潜り、あたかも重力から解放されたかのような自分…】
【ふと、海底に目をやる。そこには…】
【ウルトラマンやらバルタンやらエレキングがいる。】
【オマケにピカチュウまで！！】
【…少しは希望が持てたか？】
【最後に短く良い話をしてやろう。】
【この前、公園を横切ったら、子供の声で砂場から…】
【　ペ　ガ　サ　ス　流　星　拳　ん　ん　！　と聞こえてきた。】
【決して幻聴ではなかった。】
【さぁ、強く生きていけそうか？ならばHITOMI茶も頼むがいい。】

テス子ってイタイ子なんです

あー、マスターHITOMI茶を一杯くれ。
で、ひとつ聞きたいんだが
最近この辺りで麻薬をポケットティッシュのようにバラ撒いている奴がいるのだが、
何か知らないか？
まさか……もらったりしてないよな？

>>866
【うふ…うふへへへ…】
【あん？あーあーうー…ウーハーっ！はっはっはっ！】
【んん、薬か薬ね…】
【ミサイルが刺さったピザの隣で笑っているライオンが吐いてる水の中にあるのだ〜】
【隙のないロマンチックなトラフグが回りながら配っているぞ？】
【だが早く行かないと…！】

age

ハチロッキュー

HITOMI茶でももらおうかの…

この店に来て、店長に(いろんな意味で)惚れてキャラハンを始めたあの人がいなくなってしまうよ…

あの人も…違うあの人も…。
寂しいゆ(´;ω;`)

川・∀・)／)

>>869
【８６９に思い入れがあるのか？】
【…まったく思いつかぬ…】
【野球の背番号か…出席番号か…】
【いや、少子化傾向で出生率が1.25％のご時世にそれは無いか…】
【一クラス1000人計算になるのも有り得ん。】
【出席を確認するだけで授業が終わるな。】
【ふむ…受験番号ならば或いは…】
【………何を真剣に考えているのだ私は。】

>>870
【最近疲れているようだ…幻が見える。】
【まぁよい。せっかくの機会だ。訊いてみよう。】
【義父さん…私はどうすればいい？】
【義父さんの墓石、まだ買ってないんだ…】
【すぐに墓を建てては死者が惑うと言うが、】
【そんなことより何より、墓石高いよ…】
【墓石買うくらいならばその金で一山当てて物言う株主に…】
【…む？】
【こんなことだから義父さんまた迷い出たのか？】
【死んでからも徘徊癖だなんていい加減に…】
【んん！睨めつけないでくれってコラなにするやめ…】
【エコエコアザラクエコエコザメラク！ぎゃ〜っ！！】

【　あ゛　ー　ー　ー　ー　〜　！　】

>>871
【待て。疑問点が多すぎる。】
【私に憧れて始めたとは、どう確認したのだ？】
【そして第一、私に憧れるとは、どんな人間だ？火星人ならば有り得るが…】
【………成る程。そういうことか。】
【すまぬな。一人で納得してしまった。】
【順を追って説明しよう。】
【まず、どんなことにも終わりがあり、どんな縁にも別れがある。】
【故に人は一人で産まれてきて、死するときも一人だ。】
【それは決して避けられはせぬ、生命的な掟とも言える。】
【そして、曰わく私に影響されたのが誰かは知らぬが、】
【その正体は恐らく火星人だ。】
【地球は何かと危険だ。火星に帰るのであろう。】
【現実を受け止め、見送るのだ。】

>>872
【ぃょぅとか言っていそうだな。】
【うむ。来客か。】
【久しぶりの来客でつい大声で、「誰だっ！？」と訊いてしまうところだった。】
【危ういところだった。】
【閑話休題。】
【何用だ？】

>>871
お前やっぱり私がここに来てたこと知ってたんだなwスペックばらすなよ。

どうも、店長…いや師匠。火星人ですwwお茶とバニラアイスとチーズバーガーをください。

>>875
【何者であろうが客に違いはない。】
【しかしその客に「失笑」呼ばわりされるのだけは我慢出来ぬ。】
【あまつさえ自ら火星人と名乗る貴様…】
【この板に火星人などという者は居なかった！】
【偽名を使うとはなんたる不届き者！】
【知っているか？】
【侵略してきた火星人は地球の病原体によって絶滅するのだ。】
【だが貴様は未だ生きている。】
【長生きだ。十分生きた。お前は長く生きすぎた。喰らえっ！】
【バックブリーカー’９１だ！】
【ギブアップ？ダメだ耐えろ！！】
【それが嫌なら金だけ置いて帰れ！】
【火星に！】
【地球は何かと危険だ！火星に帰れ！】
【テレビを見るがいい。言うまでもないだろうが毎日毎日…】
【ワールドカップと鈴香容疑者ばっかりで胸焼け寸前だ！】

サキュバス　『店長店長、その人泡吹いてるって。聞いてないって。』

【むむうっ！サキュバスではないか！いつ戻ってきた！？】

サキュバス　『いつもマスター、アナタの傍ｎ』

【うざい】

サキュバス　『！！』

【大体なんでお前はいつも無駄に明るいんだよ！】

サキュバス　『好きで明るくしてるんじゃない！…は！！』

（店の外へ駆け出すサキュバス）
【あ…………あぁ？】
【青春かもしくは更年期障害だな。捨て置こう。】
【話を戻す。かように地球は危険で…】
【おい、聞いているのか？返事をしたまえ！】
【くっ…このままここでリアルな死者が出るのは非常にマズい…】
【クソ！私に憧れると聞いた時点で気付いていたが面倒な奴だな！】
【致し方ない…近くの医者に助けを求めようか…】

>>876
吹いた


店長…アニメの方もﾖﾛｼｸしてるみたいだね、親近感が持てたよ

サキュバスはハジなの?ｗ









えっと、来店記念にサインしとこ。転送機能がついてるお得なサインだよ!

>877
【アニメで思い出したが、以前微睡んでいた時、浅い夢の中、】
【我が店の今までのことがアニメ化されると言う、】
【まさしくどうしようもない夢を見た。】
【何故、いきなりアニメ化なのか…】
【まずは手堅くノベライズ化が先決だろ…】
【そして映画化だ！】
【実は映画版専用のストーリーは既に決まっているのだ。】
【私は仕事帰りで、いつも社交ダンス教室の前を通る。】
【そして私はその社交ダンス教室に通うのだ。】
【社交ダンス教室の先生目的でな。】
【しかしそんな動機で始めた社交ダンスに夢中になってゆき…】
【…といった物語だ。期待できそうであろう？】
【ハリウッド化間違いなしだ！】
【当然私役は役所広司だな！】
【ﾊｯﾊｯﾊｯ…才能が溢れ過ぎるのも悩みモノだな。】
【そしてドラマ化、舞台化を経て、】
【最終的にアニメ化だ。ここまで来るのに約３年だ。】
【アニメとゲームを相互リンクさせるのも面白いかもしれん。】
【少し視点を変えて、サキュバスが魔法使いの男に扮していて、】
【しかもログアウト出来ないという初期設定を加えて…】
【かくして、私のマルチメディアな活動は社会現象となり、】
【ゆくゆくは総理大臣になったりとかして、】
【ポラロイドなんかは女子高生にバカ売れ…】
【世間はモコナではなく、エグゼビーストを求める！！】
【そして誰かがいつか気付くのだ。】
【そもそも私の出身はサミーの＃だったりRELOADだったりSLASHだったりする、】
【あの話が一向に進まぬあのゲームだったと………！！】
【そこに、黒いRootsが刻まれる…】

>>878
【まず、サキュバスという存在理由が恥ずべき存在だ。】
【詳しく言う理由もないから掻い摘んで言うが、】
【聖職者がムラムラしたときに悪魔のせいにしたくて、それで生み出された存在なのだ。】
【……まぁ、だからと言ってサキュバスを嫌いになる必要もないがな…】
【しかし何故私がそんな存在を連れ回しているのか…そしてそれがどんな意味なのか、】
【サミー本社に申し立てをしたい。カテ裁で。】
【そんなことより…ぬぉおっ！】
【誰だ！私の店にこの赤くて大きな三角みたいなモノを描いたのは！】
【これもどーゆー意味だ！ここをロストグラウンドとでも言いたいのか！】

サキュバス『デン゛ヂョーだずげで〜！』

【今度は泣いて帰ってきたか。ますます青春か更年期障害だな。】

サキュバス『変な人があたし追っかけて付いてきたよぉ〜こあいよ〜！』

【全く…またテレクラに電話してはぁはぁしてるオジサンと適度に会話した後、】
【急にキモいとか罵倒して電話を切る遊びをしていたのだろう！あれは止めろと何度も…】
【まあよい。イライラしていた所だ。少し力を出すとしようか…】
（店の外へ。）

ザッパ　『あぁ…あぁ…』

【成る程…確かに　変　な　人　だ　。　またラリっているのか。幽霊で。】
【痛めつけるのが一番心苦しい奴だ…早々に引き返して貰おうか…】

ザッパ　『お…お願いです…』

【あーあー、ファウストなら知らん。他をあたってはくれぬか。大人しく退け。】

ザッパ　『お願いです…言って下さい、星に願いを！私の愛が貴方に届きますように…』

【！！】
【何だ…この変な感じは…今までと違う…！？】

ザッパ　『ぁあぁっ…！私は…私はもうイヤなんだぁ…！お願いです…私を…殺…！』

【一体…貴様は………・・・・え？いいの？なら…】
【　セ　ヴ　ン　ス　サ　イ　ン　！　】
【…ふぅ。この店は汚させん…というか…】
【怖がって泣いていた割には、】
【思いっきり手刀で止め刺しているではないか…サキュバスよ…】

サキュバス『えっへへ…決まったネ♪』

>>880
ザッパと某三角形の爪痕を残す方のセリフがだぶry

あれ…呻…

>>881
【いやしかし…ザッパとはつくづく不運な男だ。】
【結果、消し炭にしてしまったが…不憫でならない。】
【しかし、消し炭にしことで分かったこともある。】
【私は今までザッパには雑霊ばかりが複数取り憑いていると思っていた。】
【ところが、だ。】
【実は霊だけではなく、リナクス・エナジーが取り憑いていた…！】
【おまけにエクスコン化していた…】
【どうりで奇怪な動きが出来たワケだ…】
【しかも健康祈願の御守りがベヘリットだった…】
【更に腕には雑誌の裏によく広告されているあのパワーストーンリング…】
【それを見つけた時は涙で曇って何も見えんかった。】
【可哀相過ぎる。いくら何でもあんまりだ。】
【一体どうすればここまで面白可笑しい人生になるというのだ…！】

サキュバス　　『ねぇねぇ店長〜、この犬飼ってもいいでしょぉ？』
Ｓ子（ﾒｲﾄﾞ）　『おいで、おいで』
外の人　　　　『ば、ば、化け物だぁ〜っ！』
三つ子　　　　『ゲゲゲ』
パリン！
（カップを空から落とす）
ラオウ（厨房）『食わせろォ！』
客　　　　　　『お、オレのチーズバーガー食ってんじゃねーよ！』

【うう…なぜ…なぜ成仏せず私に付きまとい始めるんだ貴様ら…】
【試しに働かしてみれば、くっ…】
【クレームと絶叫の嵐だ…】
【まったく想定の範囲外だった…】
【ザッパを倒した者に取り憑いていくなんて…ばんなそかなっ！】

なんかさ、ここの店長イイ、ね。こんな話できないもんなぁ…



∴





スケェェェェェェェェイス！！！！！

>>883
【すると何か？】
【私にお友達になろうねとか言った矢先、】
【取り込まれて意識不明になるとでも言いたいのか？】


ﾅｲﾄﾒｱｻｰｷｭﾗｰS（楚羅）　『ばびょん！やっぱりボク…おばちゃんのコト、裏切るね。』

【最も、私は一言も発していないから、会話は成立しないのだがな。】
【まァ、あまり一方向に偏り過ぎぬことだな。】
【無論、】
【同志を欲するのが人間の性なのは承知しているが。】
【それがマイナーでアングラであればある程、衝動が強いことも。】
【だが、私とて人間…いや、元人間だ。全てに精通しているワケではないのだ。】
【寧ろ知らぬことが多いくらいだ。とくにメディア芸術部門は。】
【私は超がつくほど無趣味の常識人だからな。】
【…耳障りなことばかり…と思うか？】
【私は　優しいさ。だが甘くはない　のだ。】

>>884
ﾅｲﾄﾒｱて未帰還者だったのかｗｗ

とりあえずこの店の癒しの水をくらさい

友達とゲーセン行って初めてギルティをやった。テスタ選んだら「やっぱり…」って言われたよ。
「やっぱり」って何!!何だと思う?店長。私の 変態 好 き と何か関係があるのかなぁ

>882
てめぇ！ベヘリットを返せ！

HITOMI茶一杯。…なぁ店長。俺…大変なことに気づいちまったんだ…









注文の時の「HITOMI茶一杯」の「一杯」を、漢字変換させずに「いっぱい」って言ったら大変だよな

ちわー三河屋です。
この辺にディズニーだかディズィーって方いませんかね。
その方が先日お使いでHITOMI酒ってやつを欲しがったんですが取り寄せで。
今日届いたんで配達しようと思ったんすけど迷っちゃって。

(ここでBGM挿入ｽﾞﾝﾁｬｯｽﾞﾝﾁｬｯｽﾞﾝﾁｬｯｽﾞﾝﾁｬｯ)

>>885
【身・機関車…？バッチリキメ過ぎたのか？】
【いや待て…あぁ〜、そうか。トーマスの事か。】
【ﾅｲﾄﾒｱは明らかに魔界の住人。機械部分など　一　切　無い！】

ｻｷｭﾊﾞｽ　　　　『店長、まだ帰ってきてない人って意味だよ。』
（ｻｷｭﾊﾞｽは店長の気持ちを察しました。）

【な、あ、分かっている！】
【で…あー…そ、そうだな…】
【忍君、斎藤、ﾌｧﾝﾄﾑｿｳﾙＫ、ﾅｲﾄﾒｱｻｰｷｭﾗｰHS…】
【彼らは宇宙から帰ってきているのだろうか…】
【斎藤は巨大化した後、何処に行ったのだ？まさか本当に海へ…？】
【だとしたら私の所為だ…私が斎藤を…】

ｻｷｭﾊﾞｽ　　　　『店長、自分を責めるのはお止めになって。』
（ｻｷｭﾊﾞｽは店長の気持ちを察しました。）

（しかし台詞がベタでした。）
【うざい】

ｻｷｭﾊﾞｽ　　　　　『……！！！』

【大体お前は】

（以下略）

【また泣いて出て行ったか。やはり青春か更年期障害だな。】
【何？卑しい水をくれ？…だとぉ…】
【…く、私もナメられたものだ。】
【だがしかし、私には出来ない…そんなこと…ｻｷｭﾊﾞｽじゃあるまいし…】
【それにそんな…そんな…そんなことしたら…】
【もうお婿にいけない！】

ｻｷｭﾊﾞｽタソがもらえると聞いて飛んできました
いらないならもらっていきますねー

ジョニーさんが社会勉強にいっておいでってここを紹介してくれたんですけど・・・

バイト代いりませんから社会勉強させてください

（巨大化した斎藤はロケットにしがみついていた。）
斎藤　　　『言葉が溝を埋めてくれる…』
ｻｷｭﾊﾞｽ　　『妖精君！』

【待てよ…折角帰ってきた地球じゃないかっ！】
【フラァァァァンク！】

>>886
【寧ろ今までやったコト無かったのに我が店に来ていたのかとは敢えて聞かないが…】
【いや、実際驚いているが…】
【ふむ。恐らく性格がネチネチしていて、真っ向勝負をせず、】
【自分はいつも安全な所にいて、初対面の人間には挨拶されてもちゃんと答えず、】
【その人に食事に誘われると、きちんとＮＯと言えずダラダラついていき、】
【そして隣に座られても仲のいい者としか話さず、】
【さもなくば携帯を見てやり過ごす。】
【恋愛に対しては奥手で、嫌われたくない一心から本心を見せず、】
【逆にそれが相手との間に壁を作ってしまい、意気地がないと思われ、】
【それで且つ君自身は束縛しているつもりは無くとも、相手はそう感じている…】
【しかし、治世においては能臣。乱世においては姦雄…】
【そんな人間に君は友人に見られている。】
【その上…え？】

パリン！
（洗っていたカップを握り潰す）

【変態好きだと！何が言いたい！？】
【　私　が　半　裸　の　パ　ツ　パ　ツ　ス　カ　ー　ト　変　態　】
【とでも言いたいのか！？そう思っているのか！？】
【ぐ…私が落ち着いている間に逃げ…】
【あー無理無理。】
【　セ　ヴ　ン　ス　サ　イ　ン　！　】

【全く…ｻｷｭﾊﾞｽめ…最近は逃げ癖が目立って困…む？これは…】
（店長はｻｷｭﾊﾞｽの書き置きを見つけた！）
【ふむ…】
【『家出するので下北沢行ってきます。捜さないで下さい。』…か。】
【　居　場　所　を　曝　す　なよ…】

>>887
（一方、ｻｷｭﾊﾞｽは…）
あーぁ…また独りぼっち…か。
それにしてもシモキタも変わってきたなぁ…特に…
　あ　の　オ　ッ　サ　ン　。
バンドの人だとしても…あの格好はちょっと…ね。
あたしが言えたコトじゃないけどさ…
えっ！？ちょ…何何！べへ…え！？目が本気じゃん！険デカっ！キャーっ！

　　え　　い　　。
（羽根で叩き落として釣り上げる。）
そう…これよ…私が欲しかったのは。…その憎悪。
…苦悶……そして…恐怖。
さぁ、抗ってみせて。…無理かしら？人間のアナタには。
…何なら、アナタも捧げてみる？彼（ﾃｽﾀﾒﾝﾄ）の様に。
（ナイフが飛んできて羽根の一部を切る。）
野暮ねぇ。男と女の秘め事に水はさすものではなくってよ…。
それとも、アナタもご一緒する？

ﾌｧﾝﾄﾑｿｳﾙK　『召還されしは貴様のみか。』

召還？私は自ら赴いたのよ…（小田急線で。）

ﾌｧﾝﾄﾑｿｳﾙK　『ならば…最早語るまい…』

殿方はせっかちねぇ……

───ドォン！
（ガッツの大砲が腹部に炸裂）

ﾌｧﾝﾄﾑｿｳﾙK　『貫け！』

（更に串刺される）

あぁっ！イイ！
（無理やり接吻）
最高よアナタ！
また会いましょう…坊や…
（溶けて消える。）

───一時間後。
た…ただいま…

【む…不良娘が！一体ドコでナニを…て…】
【…う…ぅ…うぁああああっ！血まみれ！腹に巨大な風穴！】
【一体ドコでナニをして来たのだ！ｻｷｭﾊﾞｽ！】

お…お腹が痛いのぉ…

>>888
【小学生のような事を…。私がそんな低次元な嫌がらせをすると思うのか？】
【何のためギアであることを隠して喫茶店をやっていると思っているんだ。】
【わかってないな。】
【良いか？私は経験と人生と魂を込めて一杯一杯を煎れているのだ！】
【それがマスター…主たる者としての仕事だ。】
【仕事をこなすと言う事は、誇りを賭けて闘うのと同じ事なのだ。】
【故に一杯なのだ…そう…】
【一撃で仕留めるのだ！】

店長さん。素敵な思い出を作るために来たよ。お茶ください。


店長さん。
生まれたくなかったのに親に暇だから生んだと言われ、環境に応じて壊れちゃった人間。
その人間を守るための、これまた生まれたくなかったのに生まれた身代わり。

なかよしになれるかな？

大切なのに憎いんだ。

【ｻｷｭﾊﾞｽが入院してしまッた。流石にあんな滅茶苦茶にヤられては致し方ない。】
【むしろ何で生きてられるのかが不思議なくらいだ。】
【しかも…】

ｻｷｭﾊﾞｽ　『店長、女性セブン買ってきて。お願い。』

【雑誌ばかり読みおって！ああ、私のお小遣いが急速に減ってゆく…】

>>889
【？は…？つまりディズィーは…】
【その品をおたくの店で取り寄せで欲しがっていて、今日仕入れられたから配達したいのか？】
【それとも、】
【欲しがっていた品が、取り寄せで今日、おたくの店に届いて、だから配達したいのか？】
【おいおいサブ選手、仕事なんだからそこんとこシッカリ頼むよ〜】
【他人の仕事に口を挟むつもりはないが、】
【似てるようで全然違うのだぞ？始末書にどう書くつもりだ？】
【帳簿にだって書く内容は随分違う筈だぞ？仕入れ先にだって連絡をどう入れるのだ？】
【仕入れ先のミスか、おたくの手違いかで、おたくの信用に響くぞ。】
【お互い客商売なのだからあえて言うが、それはキッチリしないと駄目だ。】
【まして、コンビニでの酒の取扱いが許可されてからというもの、】
【酒屋は急激に商売が成り立たなくなっているのであろう？】
【もう一回、ちゃんと確認するんだな。ディズィーの所在もな。】
【おたくに取り寄せ発注していたなら、住所を聞いていた筈であろう。】
【そんな大切な事を、背景音なんぞで誤魔化されはせんぞ。】
【だが一応、答えておく。】
【お前のスクーターは空を飛べるのか！？】

総合は４になったね

>>891
【性的欲求不満か？だがｻｷｭﾊﾞｽは直接的な性交渉はせぬぞ。】
【ただ精を抜き取り、それを一旦はインキュバスに渡して、】
【そのインキュバスが人間の女性と性交をし、】
【そこでインキュバスが先に渡された精を流し込むのだ…】
【なんと言おうか…インキュバスはみんな　性　機　能　障　害　者　なのだ。】
【しかし一族を増やさねばならぬし、背に腹はかえられぬという事で、】
【嫁…あるいは彼女にあたるサキュバスに　体　で　稼がせ、】
【その間テメェは家でくつろいでるか、人間の女性、特に聖職者や処女を好んでそそのかし…】

ぱりんッ！
（洗っていたカップを握り潰す）

【……なんだ？自分の心の中で考えているだけなのに…】
【　だ　ん　だ　ん　ム　カ　つ　い　て　き　た　。】
【ぐむむ………まぁ、そういう事だ。】
【しかも、うちのｻｷｭﾊﾞｽは見ての通り重傷だ。恐らく、ゴッドハンドと勘違いされたのだろう。】
【欲しいのなら契約を結べばよい。しかし、ｻｷｭﾊﾞｽが治ればの話だ。】
【………こうしてはどうであろうか。】
【君が名医を連れて来る。ちゃんと医師免許を持った名医だ。】
【そして、その医師によってｻｷｭﾊﾞｽと私の胃が救われたならば、】
【…契約を認めよう。どうだろうか。悪い話しではあるまい。】
【無論、君にその義理も義務も無い。無理強いもせん。】
【但し、連れて来るならば急がねばならぬ。】
【……………もう………時間が…】

マスター

ひげをそらせなさい(カミソリ片手)

>>892
【この店の序盤の歴史を振り返りなさい、ディズィー。】
【悪いことは言わん。帰りなさい。】
【むしろ、大人しく退け！】

>>869
【よく分からんが、心療内科とはナカヨシになれそうだな。】
【私は以前、高熱を出して、仕事帰りにそのまま病院を探したことがある。】
【しかし、時間が時間で診療中の医院がなかなか見付からない。】
【半ば諦めかけたとき、私は内科を見つけた。】
【這うようにして医院に突入、即診察が始まったのだが…】

『精神疾患の既往はありますか？』
『何か辛い思い出はありますか？』
『今から一枚の絵を見せます。直感で感じたことを述べて下さい。』
『恋人はいますか？付き合った経験は？』
『　同　性　愛　者　で　す　か　？　』


【私がことのほか熱で苦労していたから大人しく対応していたのだ。】
【熱が無かったら間違いなく　消　し　炭　にしていた。】
【何とか風邪で死にかけなのだと伝え、薬を貰うと逃げるように外に出た。】
【何を隠そう、聖戦時代の戦場以上の恐怖を感じていたからな。】
【で、二度と通院すまいと、振り返り看板をシッカリ確認したのだが…】
【先程まで私がかかっていたのは内科ではなく心療内科だったのだ。】
【とんだ勘違いをしていたのだ。】
【トウモロコシと思って食べたのがトウガラシだった時よりずっとショックだった。】
【そして後日、熱がひいて、ふと思った。】
【心療内科でも風邪薬はあるのだな…と。】
【つまり、そういうことだ。仲良くなれようことうけ合いだ。】

ミサイルが怖くて眠れねーです!このままじゃ学校で寝ちゃ…あ、いつものことか。

日本を守るです!金星のＸ星人に頼んでキングギドラ呼んでもらうです!
電波結界を強めるには媒体が必要!

そんなに長いのに綺麗で羨ましい髪の毛1000本要求!それとそのスカートだかなんだかわからないひらひらを99回めくらせるです!!

てんちょぉぉぉおおおおおおお、半年ぶり会いたかったよー
暫らく私が来れない内にもうすぐ完走だね、お疲れ様♪
残念でもあり、少し哀しくもある、で、次スレは立てるの？

最後はマスターがしゃべるんだよな。
な？

【902は896宛だ。すまぬな。今の今まで気付かなかった。】
【私自身ですら気付けない巧妙な罠…流石は私だな…】

>>898
【…本当に本当に本当か？】
【私が綺羅星の如く燦然と輝きを放って現れ、】
【輝き故に流星の如く駆け抜けていった…】
【……と、あまり調子に乗るのはやめよう。えもいわれぬ殺気を感じた。】
【実際は笑えない程に責任を感じているのだからな。】
【まるでドーハの悲劇だ…】
【本題に話を戻すが、あの舞台は第二幕だった気がするのだが…】
【私が独立して出店したのが第二幕の後半だったとしても、】
【進行の速さを感じてならない。】
【…決して私が遅いのではないぞ。ああ、間違いない。】
【まぁ、なんと言われているか知らぬが、或いは私自身知られておらぬかもしれんが…】
【頑張っていてほしいものだな。】
【特にお祝いの品を送ったりはせぬが。】

>>900
【なぜ！？】
【ん…あ！ハッハッハ…そうか、そうなのか。】
【900を取ったから浮かれているのだな！？】
【愚かな…私は８９３を取得しているのだぞ！】
（だがしかし、近づいてくる>900。）
【クっ！メガホン木だ…ではなくて目が本気だ…目が座ってる上に焦点が…。】
【焦点があってねぇようだなぁ！鉄雄ォ！】
（更に近寄る>900）
【私の技（ﾈﾀ振り）が通じない！？なぜ金田ぁぁあ！とか叫ばぬのだ！？】
【空前絶後の危機だ…このままでは髭を剃られてしまう…】
【髭がなくなったらオールバックのただのテスタメントになってしまう！ギアであるのがバレてしまう！】
【と言うかこの髭が付け髭だと知られる方が痛い！】
【…致し方ない…】
【あっ！空飛ぶポチョムキン！】
【…いまだ逃げろッ！！！】