【純喫茶】ﾃｽﾀﾒﾝﾀﾝ･ﾗｳﾞｽﾄｰﾘｰ【魂の一杯】

ここは…都会のオアシス【純喫茶ﾃｽﾀﾒﾝﾀﾝ】…。
私は当店のマスター…だが、人々は私を「店長」と呼ぶ…

私は寡黙なマスター…余計な事は言わない…
一杯の【HITOMI茶】の香りが全てを語る…
争い事を避けるためにも、お客様には、物静かにsageをお願いしている…
…お客様に最高の味を堪能してもらうため、
私は一杯のHITOMI茶に全てを賭ける…故に、
メニューはバニラアイスとHITOMI茶しか置いていない…
文句があるお客様は、都会のオアシスを【荒らし】てしまうので、
【スルー】させて頂く…
…全ては、最高の一杯のHITOMI茶の為に…

久し振りに下げたバニラアイスくれ

トリップ…変えた…ボソボソ…
>>3
（無言でお辞儀）
【バニラアイスは私が認める…唯一のHITOMI茶の友…】
【なんとかして…HITOMI茶もお勧めしたい…】
（エグゼビースト（バイト）に視線を送る）

エグゼビースト
『あ…お客様、アイスのお供に当店自慢のHITOMI茶は如何でしょうかプー』

【ナーイスアシスト、エグゼビースト。私の意志は伝わったようだ…】
【当店のHITOMI茶のファンが増える事を祈ろう…】
（>>3に歩み寄って、バニラアイスを置く）
………どうぞ。（ボソ
【さぁ、HITOMI茶の注文を！】

>4えっとえっとＨＩＴＯＭＩ茶もお願いします

>店長
バニラアイス二つとHITOMI茶お願いね☆

ﾊﾞﾆﾗｱｲｽｦﾋﾄﾂｲﾀﾀﾞｷﾀｲ

＞私は寡黙なマスター…余計な事は言わない…
今まさに余計なこと言ってるじゃん(w…と思ってマジレスしちゃう俺もお客さんとして見てもらえますか？(´･ω･｀)
ちゃんとsageてますし…とりあえずバニラアイスとHITOMI茶下さいな(´･ω･｀)

>>5
エグゼビースト
『店長、HITOMI茶追加です！プー』

（無言で作業に取り掛かる）
【エグゼビースト…わかるぞ。嬉しいのは私もだ。】
【追加の注文が入ったからじゃない…。お客様に私の…】
【最高の一杯を煎れて差し上げられるからだ…】
【HITOMI茶の最高の味は…煎れたてから５分間だ…】
（HITOMI茶をエグゼビーストに渡し、自分の目の前に砂時計を置く）
【私の楽しみの一つだ…さぁ、５分間の最高の味、味わって下さい…！】

>>6
【この娘は確か…あの船の…？】

エグゼビースト
『あの…店長？聞いてます？HITOMI茶とアイス…』

（エグゼビーストに視線を送り、頷く）
【ああ…わかっている…】
【HITOMI茶とアイスだろう…】
（HITOMI茶を煎れるため、カップを取り出す）

エグゼビースト
『２つっスよ。プー』

バリンッ！
（カップを握り潰す）
【何っ！？】
【く…私としたことが…】
【大人びて、こういう店に立ち寄ったのかと思えば…】
【HITOMI茶とバニラアイスは、１：１の比率であるから、素晴らしいハーモニーを奏でる…】
【１：２では明らかにアイスがメインではないか…私は認めぇんッ！】

エグゼビースト
『あの…店長？プー…またカップ割っちゃいましたね…プー…』

【く…だが…相手は子供だ…そしてお客様だ…私はマスターであり…寡黙な紳士だ…】
【…致し方ない…】
【エグゼ君、持って行きなさい…】
（エグゼビーストに視線を向ける）

エグゼビースト
『え…？いいんですか？これ…プー？…はい、わっかりました！プー』

【さぁ、都会のオアシス…最高の一時を…】

───アイス２つ、HITOMI茶２つ。

【しまった…古い名を使ってしまった…】
【私は寡黙なマスター…誰も私の名は知らない…】
【ただ…店長と呼ばれている…本当はマスターと呼ばれたいのに…】
【しかし…私は喋らないから、これは誰もが知らない私だけの秘密だ…】

>>7
【………。…？！………ッ！！】
ガチャンガチャンパリンッ！
（一瞬見た後に、我が目を疑ってもう一度確認し、）
（驚いてバックステップ。後ろにある食器棚にぶつかり、食器が落ちる）
【な・なんてこった！私の店にジャスティスだと！？】
【義父さんの仇の癖に…よくも堂々と…】
【しかもこともあろうに、バニラアイスだけ頼みやがって！】
【わざわざカウンター席で私の目の前に座って…嫌がらせか？】
【…これで最後だ…とかいって、鎌を振り回したい…】

エグゼビースト
『て…店長っ！大丈夫スか！？怪我してないッすか！？プー』

【ああ…大丈夫だエグゼ君。だが…もしかしたら店が駄目かも…】
【一瞬で消し炭にされかねん…】
【…だが私は当店のマスターだ…周りは店長と呼んでいるが…】
【いくらジャスティス相手とは言え…私の流儀に従ってもらうぞ…】
【…しかし…妙だな…私と分かれば、即時攻撃してこようもの…】
【…ああ、そうか。】
（頷きながら、横目でジャスティスを見る）
【私だと気付かないのか…オールバックと口ヒゲだけで…】
【そうだ…ﾃｽﾀﾒﾝﾄではないのだ私は…。私はマスターだ！】

─────バニラアイス、HITOMI茶

ごめんなさい、煽ってるつもりじゃないんです…(´･ω･｀)
そういう返し方って面白くって好きですし応援してます…(´･ω･｀)
俺の場合無視されてキレて潰すことが多いのでとばっちりを受けないためにも構って下さいな(´･ω･｀)
本当にやりかねない俺ガイル…(´･ω･｀)

>>8
【私の心の中を読めるのか！？】
【いやいや…偶然であろう。】
【ここは…都会のオアシス…安らぎを求める人々が集う場所…】
【私のHITOMI茶が…乾きを癒す…都会に疲れた心を癒す…】
【さぁ、差し上げよう…！最高のHITOMI茶の癒しを…！】
【エグゼ君…と、さっき何と無く呼んでしまったが…気に入った…】
【なぁに、口に出して呼んでいるワケじゃない…】
【エグゼ君と呼んでいることは、私だけの秘密だ…】
【お客様にHITOMI茶とアイスを運んでくれ、エグゼ君】
（エグゼビーストが近付き、お盆を差し出す。）
（HITOMI茶とバニラアイスを乗せるﾃｽﾀﾒﾝﾄ …）
（エグゼビーストがふと思い付いたような顔をする）

エグゼビースト
『店長、好きなように呼んで構わないっプー』

【ああ。そうさせてもらっ………何！？】
【まさか、私がエグゼ君と呼んでいることを知ってしまったのか？】
【いや…私は口に出して呼んだことはない…またも偶然か…】
【…だが、私が喋らないわりには、意思の疎通がなされている…】
【………エグゼ君…。君はエスパーだったのか？】

銀髪の死神

元ネタ(?)分からないですし俺はその道にいたせいで評判悪いですから迷惑かけない内にこのお店から消えますね(´･ω･｀)
美味しいHITOMI茶とバニラアイスでしたよ、ご馳走様でした(´･ω･｀)
これからも頑張って下さいね(＾＾)

店長！バニラアイス2つ追加です！

>>11
【私はマスター…お客様に、最高の一時を提供するように努めている…】
【…まれにお客様をお待たせしてしまうのは…お客様に提供する…】
【素晴らしい一時を堪能してもらうため…妥協は極力避けたいのです…】
【そして私自身、忙しい身なのだ…】
【アイスの付け合わせのウエハース買い出しに行ったり…】
【HITOMI茶を煎れる時に使う、ミネラルウォーター買いに行ったり…】
【故に…時間が開く場合もありますが…お客様のため。】
【御理解頂きたい…】
（お辞儀をする）
【だが…これも誰もしらない…私だけの秘密なのだ…】

エグゼビースト
『すみませんお客様！プー！大変お待たせさしてしまいましプー！』

【む？…何かトラブルか…？】

エグゼビースト
『どうか店を潰さないで下さい！プーっ！』

（サイフォンを床に落とす）
ガシャンっ！
【何だって！？当店開店し、早くも２つの危機にさらされようとは…】
【たまには妥協も必要なのか！？】

ごめんなさい、「今まさに〜」って勘違いでした。今やっと事情を飲み込めましたよ(´･ω･｀)
そういうことなら俺は陰ながら応援させてもらってますよ（　´_ゝ`）
空気の読めてない発言をしてしまってすいませんですっ！＞＜
これじゃあ返し様がありませんよね。素で痛いのは過去の伝承に残っている竜だけでいいですよねホント
それでは今度こそ本当に失礼しましたー！

>>13
【どうやら勘違いをなされているようだ…】
【私が今、こうしている理由や経緯も知らないのだろう…】
【私が以前、身を置いていた…あの場所…】
【しかし、私は語らない…】
【全ての言葉は…一杯のHITOMI茶の中に…】

エグゼビースト
『店長、HITOMI茶ですね？運びますよ。プー』

【流石、鋭いな…エスパーエグゼ】

>>14
エグゼビースト
『ありがとうございましたプー！』

（無言でお辞儀をするﾃｽﾀﾒﾝﾄ）
【…なるほど。任侠道の方だったのか…】
【店を潰すとか言っていたな…土建屋の知り合いでもいたのか…？】
【お誉めに与かり、光栄です…】
【またのお来しをお待ちしています…というか…】
【来るがいい…】
（両手を展げて半笑い）

エグゼビースト
『店長〜、最近体が鈍りそうだからって、無駄に技出さない方がいいっスよ？プー』

（お客様の使っていた机を整理しながらしゃべっているエグゼビーストを見つめ、）
【…鋭いな…鋭すぎるぞ…。エスパーエグゼ君！】

へぇ…頑張っているじゃない。
私からの開店祝いよ
っ【エルメスのペアカップ】

>>15
ディズ…ッ！
（つい喋りそうになった口を押さえ、頭を振る）
【ディズィーまでがここに来るとは…】
【…ディズィーも私がわからない…か…それも致し方ない…】
【覚えていないのも無理は無い…】
【お前が赤ん坊の時（三歳）に…会ったきりだからな…】
（両手を口にあて、少し空間をつくり、音を響くようにする）
【教えてやろう…】
こー…ぱー…こー…ぱー…
【私はお前の父だ…】

エグゼビースト
『あれ？店長、何やってるんスか？プー
まさか、ダースベイダーの真似〜！とか、やる気ですかぁ？プー』

【…まさにその通りだよ！エスパー！】
【しかし…ディズィーも私を店長と呼ぶのだな…】
【しかも…バニラアイス２つ…】
【もの凄いタチが悪いぞ…】
【助けて！エスパーエグゼ君！】
（悲しい視線をエグゼビーストの背中に当てる）

エグゼビースト
『大変すみませんお客様。当店ではHITOMI茶の付け合わせ以外、
アイスは頼めないんですよぉ…プー』

（ありがたそうに、ゆっくり二回、頷く）
【ありがとう…ありがとう…エグゼ君！】

>>17
【痛いで思い出した…】
【私はさっき、カップを握り潰して、粉ごなにしたんだっけ…】
【手が傷だらけだ…痛い…】

エグゼビースト
『あ、店長！準備室のロッカーの横に、救急箱がありますよ。プー』

【本当かいエグゼ君！？君、間違いなくエスパーだろ？】

>>19
（無言でお辞儀…して、お客様の顔を見て驚く！）

エグゼビースト
『いらっしゃいませ…って、ミリアさんじゃないですかぁ〜！プー！』

【み…み…み…ミリアだと！？】
【しかも、おもいっきりテスタと呼んでいるっ！？】
【…ミリアがなぜ…料理を出さない私の店に…？】
【まさか…ここでもHITOMI茶は毒だとか言いたいのか！？】
【蠎に双子だな…浅ましい…】

エグゼビースト
『お久しぶりです！元気にしてましたか？プー。
…え？これ…本当にいいんですか？わぁ、ありがとうございます！プー！』

【な…なんだ？何だと言うのだ？】

エグゼビースト
『ミリアさんから、開店祝いにって、高そうなカップを貰いましたよ！プー』

【待て…本当にカップなのか？どうせまた爆弾とかなのだろう？】
【とにかく、経験上、いろいろな恩を仇で返し、】
【挙げ句命まで狙ってきた女の物など、受け取れんっ！】

エグゼビースト
『まぁーったく…人の好意は素直に受け取るべきですよ店長！プー』

【また心を読んだのかエスパーエグゼ君！そんなことを言われようとは…】
【君は私の母さんか！？】

>9頂きます至高のメニューに加えようと思いますおれのありがとうございました美味しかったです
もてなしの心が

アルファさん？

イイ雰囲気ノ店ダ。ワシニピッタリダ！
シバラクココデ羽目ヲハズス。ワハハー！

【ＧＧ】ギルティギアのスレ【馴れ合い】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1123251597/

>>22
（深くお辞儀）
【ありがとうございました。またのお来しを。】
【お客様の満足している笑顔が、私の何よりの報酬…】
【そういった感情を喰らい続けるのが…私の性なのだ…】
【と…昔の私の様なことを口ずさんでみる…口じゃないけど】

エグゼビースト
『！！　　お客様お金っ！プー！』

【お代を払ってなかったのか！】
【そりゃ私だってお金の報酬がないとやっていけない…】
【綺麗事だけでは店は運営出来んのだ…】
【そういえば…値段を記していないのは問題だな…】
【もしかすると…メニューが全部セルフサービスと勘違いされているかもしれん…】
【………………まずい。】

わたしを騙そうだなんて思わないことね…
まあ、単純な奴やお子様なら今のままでも平気だろうけど…
念のためより完璧な変装ができるこれをあげるわ…ふふ

っ【ちょびひげ】
っ【蝶ネクタイ】

では健闘を祈るわ…頑張ってね。

ガッシャーン！ズサササササーーッツ！！
（顔面から喫茶店にダイブし、そのまま悶死）
あはははは……、テスタと私は別人よ………

充電！！

>28
うざいから
なんで普通に来れない？

>9 店長さん＆バイトのエグゼ君
HITOMI茶一つしか頼んでないけど、サービスしてくれるの？やったー☆ありがとー☆
バニラアイスとHITOMI茶って変わった組み合わせだけど結構マッチしてるね☆
ここのお店気に入っちゃった♪
また来るね♪バイバイ〜☆

エレガントな店じゃないか。店長、HITOMI茶を一つくれ

あのよー、とりあえず寿司とお茶が欲しいぜ！
あと団子とかマンジュウとか。
ワガシってやつをいっぱい持ってきてくれよー！

>>23
【誰かと勘違いをされているようだ…】
【私はこの店のマスター…だが人は私を店長と呼ぶ…】

エグゼビースト
『店長、出前行ってきま〜す！プー』

【…なぜなんだ、エグゼ君！】
（悲しげな目で頭を振る）
【君はエスパーなんだろ？なぜ私をマスターと呼んでくれないんだ…】
【私の希望は君だけなんだよエスパーエグゼ君…】

>>24
【…来た。コピーロボット…】
【また私の技を盗みに来たか…？】
【いくらでも参考にするがいい…俗物に真似できる程、】
【常凡な技は持っていないがな…】
【……しかし…本当に何が目的なんだ…】
【まさかHITOMI茶を口にしにやって来たのか？】
【ロボなのに、物を食すとでもいうのか…？】
【……………何でもいいけど、何か注文しないのか？】
【…まさかナンパするつもりか？うぬぬ…絶対させん！】

>>25
【上がっているから何かと思えば…】
【…私の…ルーツ…いや、語るまい。全ては…】
【この香り高い…HITOMI茶の中に…】

エグゼビースト
『店長〜！出前終わりましたプー！あ、懐かしい所の宣伝ッスね！プー』

【…あぁ…懐かしい…だが…私には向いてなかったのだ…】
【彼処の流儀に…私は不要だったのだ…致し方ない話だ…】
【結果、私の存在の為に均衡が崩れ…辞めていく人間がいると…】
【早くから感付いてしまったのだ…】
【…だが、今は関係がない。こうして私は当店のマスターになった…】
【ただ…それだけだ。】

エグゼビースト
『みんな来てくれると嬉しいっスよね〜ぷー♪』

【…結構既に来てはいまいか？ま…そうだな…】
【来店したら…振る舞うだけだ…一杯の…HITOMI茶を…】

エグゼビースト
『あそこ…次はどうなるんですかね？プー』

【980を切っているな…放っておけば死（スレ落ち）を招く…】
【みな…初期より面白くなったと…私は思う…】
【人も集まっているのだ…やる気がまだあるなら続けるであろう…】
【…だが…スレタイは慎重に考えて頂きたい…。】
【こだわりが伝わるような渋い名前を称してもらいたいものだ…】
【新居が出来たら…】

エグゼビースト
『出前行ってもいいっスよね！？プー』

【…話が早いじゃないか…エスパー】

>>27
【どちらもいら〜ん！】
【見てわからないのか？】
（口髭をつまむようになぞり、胸を張って蝶ネクタイをピンとつまむ）
【私は既に完璧なのだ…】
（ちょっと斜め気味に構えて、斜め上を向いて、すました顔をする）
【私はこだわりぬいた、都会のオアシスたり得る姿をしているのだ…】
【言われるまでもない。そもそも、マスターである…この私に…】
【私に勝てると思うのか？】
【しかも、結局注文なし…か…】
【まぁ良い。雰囲気を味わうのも…楽しみかたの一つだ…】
【…痩せれば、カウンター席も格好良くキマリそうだがな…】

>>28
ガッシャーン！ズサササササーッ！
（窓から人が…）
バリン！ガチャン！ガタッ！ブーッ！
（お客様達がびっくりして、カップを落としたり、立ち上がったり、）
（吹き出したりして、店内パニックとなる）
ガチャンガチャンガチャンッ！
（テスタメント、後ずさりでまた棚の食器を落とす）
【うっうわ〜〜！人が飛んで来たぁーっ！】

エグゼビースト
『お客様！申し訳ありません！申し訳ありません！プーっ！』

【申し訳ありません！申し訳ありません！】
（二人、アチコチに頭を下げる）
【何で…私と別人と釈明するために窓から…】
【気持ちはありがたいが…】

エグゼビースト
『てて…店長！この人息してないッス！プー！』

【フーン。あっそ。】
（落ちた、割れていないカップを洗い始める）



【えーーーーーーーーーッ！】
バリンッ！
（カップを握り潰す）

>>29
【焦った…とりあえず死神さんには病院に搬送されてもらいました…】
【人間じゃないようだったから…動物病院に搬送してもらったが…】
【ん…？あらら】
（停電が起きる）
（お客様方、またもザワザワし始める）

エグゼビースト
『わっ！？次は停電っスか！ププーッ！？』

【甘いよ…エグゼ君…こんなことで取り乱してはいけない…】
（人さし指を立てて、顔の前で横に振る）
【こんな事もあろうと…私は用意してあるのだ…】
（ランプをつけ始める。店がまた違う趣きの灯りをともす。）

エグゼビースト
『うわ〜！綺麗ッスね！店長！ぷ〜』

（エグゼビーストやお客様に好評な声が上がる…）
（無言でお辞儀をした後で、やはり無言でいつものように作業にかかる）
【火の暖かい灯りも…またロマンティックで良いものだろう…】
【私の選んだジャズのレコードの曲も…いつもより映える…】
【…ちょっと雰囲気良すぎて、ショットバーのようになってしまうがな…】
【だが…なぜに停電なんかに…んんっ！？】

エグゼビースト
『店長！ロボカイさんがうちの店の電力で充電してますっ！ぷー！』

バリバリンッ！
（両手でカップを握り潰す）
【何ぃ〜！】
【学校のコンセントでケータイの充電してるのと、かわらないじゃないか！】
【しかも、ブレーカー落ちるなんて…電気食い過ぎだ！】
【私の店で食べていいのは、バニラアイスだけだ！】
【誕生日にチョコレートアイスがプレゼントされるのも含めて、】
【たった２つきりだ！許さぁ〜ん！】

ワシハツイニヤッタ！充電ハ終了シタ！撤収！http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1124567382/

>>30
エグゼビースト
『あぁっ…お客様…喧嘩はお控え下さい…お願いしますぷー…』

【確かに怒る気持ちはわからないでもない…】
【ゆっくりHITOMI茶を楽しむ筈が…ヘッドダイヴの為に修羅場と化したからな…】
【都会のオアシスが一瞬、バグダッドになってしまったからな…】
【こういうときこそ…私の一杯が必要なのだ…】
（HITOMI茶を煎れ始める）

エグゼビースト
『申し訳ございません！申し訳…あ、店長…？ぷー…』

（>>30の席に、そっと、HITOMI茶を差し出す）
（そして一歩下がり、深いお辞儀をしてから、聞こえない程度に呟く）

ごゆっくり…（ぼそ
（そしてまた、カウンターに戻ると、何もなかったかのように作業を始める）
（店内も、何もなかったかのように、平静を戻し始めた）
【私は都会のオアシス、ﾃｽﾀﾒﾝﾀﾝのマスター…】
【寡黙な紳士である私は、余計な言葉は一切口にしない…】
【全ての言葉は…香り高いこの一杯のHITOMI茶の中に…】

エグゼビースト
『店長、店長！ぷー』

（エグゼビーストが小声でカウンターで呼ぶ）
【何かなエグゼ君…私は私の仕事を全うした…それだけだよ…】

エグゼビースト
『さっきの一杯…サービスなんスか？お金どうします？』

【………………………どうしよう。】

>>31
エグゼビースト
『ありがとうございます。ぷー。』

【HITOMI茶１つに対して…バニラアイス２つという…】
【それが許せなかっただけのことだ…】
【子どもが相手でも手加減できないのだ…】
【私の味覚に誤りが無ければ…HITOMI茶とバニラアイスは最高の組み合わせなのだ…！】

エグゼビースト
『…え…あ……て、店長〜ぷ〜』

【何だエグゼ君。いつになく弱気な声を出しているな…】


エグゼビースト
『この追加のHITOMI茶一杯…扱いどうしましょう？ぷー』

【…しまった…何も考えていなかった…】
【しかし、お客様は既にサービスだと思っている…】
【ディズィーの友人でもあるし…始末に負えん…】
【…エグゼ君…致し方ない…サービス扱いで…】

エグゼビースト
『追加のHITOMI茶はサービスですぷー』

【まぁ、よい…頭領にも借りがあるからな…】
【…が、これでチャラだ…】

HITOMI茶をいただこう

>>32
エグゼビースト
『かしこまりました。ぷー』

（テスタメント、作業に入る）
【流石はあの頭領だ…私が見込んだだけはあるな…】
【見識が伴っているようだ…】
【あ〜んたなかなか…キマってるぜ】
（振り返りざまにグッドのジェスチャー）
【ただ一つ残念なことは…sageていないことだ…】
【たびたびこの店は上がっているが…私が上げたことは一度もない…】
【なんとかして伝えねばなるまい…いや…伝わるはず…】
【…全ての言葉は…一杯のHITOMI茶の中に…】

>>33
【寿司など置いておらん！何を頼んでいるんだ！】
【私自身、そんなもの、ギアになって以来、口にしていない！】
【まぁ良い…HITOMI茶を一杯煎れればよいのだ…お客様にかわりはない…】

（和菓子を持って来いと聞いて）
バリンッ！
（カップを握り潰す）
【何っ！】
【…ここまでメニュー外の注文するとは…なんて奴だ…】
【蠎に双子だな…浅ましい…】
【いいだろう…私はこれから、正しい和式の茶の煎れ方をしてやる…】
【礼には礼で応えるものだ…正しい茶の作法で答えてみよ…！】
【貴様が正しい作法で茶を飲めば勝ちだ…和菓子をメニューに加えてやる…だが…】
【私に勝てると思うのか？】
（チップの席に、和式で煎れたHITOMI茶を差し出す）
【勝負！】






（…10分後。エグゼビーストが店の出入り口の外側のドアに、）
（黄色い画用紙に、赤いマッキーで殴り書かれたものを張り付ける。）

─────和菓子、始めました。

チップに負けてるがな(´･ω･`)

>>38
【朝からいろいろお疲れだったな…】
【労を労う意味でのHITOMI茶は出前済みだ…】
【しかし…物凄い伸びだ…はっきり言って…全レスなんか出来ない…】
【…だが本来…あれでよいのだ…私が居れば…伸びが悪くなるからな…】
【賑やかで活気がある…それでいい。】
【しかし…私は私で、この店のマスターとして…自分の道を見つけたのだ…】
【向こうに負けぬくらいの人気をはくしたいものだ…】
【…対応が追い付く範囲でな。元より私は待ち専門…】
【自ら攻めこむには向いていないのだ…】

>>41
【なぜsageることが出来ない！】
（顔をドクロにする）
【おっと、いつになく感情が表情に現れてしまったな…】

エグゼビースト
『店長、HITOMI茶一つお願いします。ぷー』

【店長…か。私はこの店のマスター…だが人々は私を店長と呼ぶ…】
【……最初に店長と呼んだのは誰だ？】
【と言うか、まだ一度もマスターと呼ばれたことがないぞ…】
【逆に凄いかもしれないな…まったく嬉しくないが…】
【まさか…だれかが外で言ったのか？】
【あの店にマスターはいらない…とか…】
【店長サイコーッ！とか…】

【ブクロ（池袋）にキングなんかいらねーんだよぉ！ブクロサイコーッ！】

【…………ﾌﾟ。何か似てるな…】

エグゼビースト
『最近、文庫の池袋ウエストゲートパーク買ったンスよ。店長も買いました？ぷー』

【また心を読んだかっ！エスパー！】

>>43
【うぬぬ…わざわざそれだけをいいに来たのか…】
【まぁ…致し方ない…事実だ…】
【…相手がただの忍者気取りだと、甘くみていた…】
【流石は毅師匠だ…毎回毎回ｼｼｮｰｰｰｰｰｰｰと叫ばれるだけある…】
【だが、次の心配は無用だ…】
（ゆらりと構える）
【サイト（齋藤）神拳は無敵だ。】

エグゼビースト
『店長〜和菓子入ります！ぷー』

【チックショー！】

ふぅ腰が痛いわい・・・マスター！HITOMI茶一つ。

>>46
エグゼビースト
『いらっしゃいませ！ぷー。』

【いらっしゃいませ…ブー！】
（サンタを見て、吐血）
【見覚えがあるぞ…あれは…】
【くそサンタ…いや…私の義父さん…そして…】
【私のサイト（齋藤）百烈拳を、ゴムのような脂肪の塊で衝撃を吸収し、】
【経絡秘孔に届かせないことで防いだ男…】
【だが…今の私には勝てる…】
（ビシッ！と指をさす）
【貴様の技、全て見きった。サイト神拳の前では、貴様は脂肪の塊に過ぎん。】
【サイト（齋藤）！柔破ざ…】

エグゼビースト
『店長、HITOMI茶一つお願いしま〜す！』

【かしこまりました。……何か…調子が狂うな…】

ﾊﾞｻｯ(新聞)ふむ、、、ロボカイに子供ができた、、、か、、、

>>48
（茶を差し出す）
【ごゆっくり。】
（カウンターに戻る）
【私は当店のマスター…なかなか店から離れられない…】
【外の情報も入らない…】
【ロボカイに子供だと…？ふむ…生殖機能があったのか…？】
【まったく関与していないからな…何も知らないが…】
【以前よりカオスなのは知っている…まさに混沌と化している…】
【なぁに、私には直接関係ない…同郷の者も、ここでは一人のお客様だ…】
【私はただ…最高のHITOMI茶を出すことに専念すればいいのだ…】

エグゼビースト
『ロボカイさんの子供か〜。見てみたいッスね！店長！ぷー』

【…エグゼ君。それはワザと言っているのか？】
【如何にも、出前に行きましょうよと言わんばかりではないか…】
【蠎に双子だな浅ましい…】
【……………私には…直接…】
【…】

ガタっ！
（出入り口へ、ひらりとカウンターを跳び越し、そのまま外へ行こうとする…）

エグゼビースト
『店長っ！どこに行くんすか！？プー！』

ウエハース買ってくるっ！

（外へ…猛DASH！！）
うおおおおおおおおおおおおおおおっ！
（蝶ネクタイと…【ヒゲ】が、空に舞う…）

なかなかうまかったよ、ごちそうさん。また来るからの！

>>50
エグゼビースト
『ありがとうございました〜！プー！』

【ありがとうございました。】
（両手に沢山ウエハースが入った袋をぶら下げて、）
（出入り口付近ですれちがった老人に、頭を下げる）
【ふぅ…疲れた…だが、私は寡黙なマスター…そして紳士…】
【ヒゲも髪も蝶ネクタイもビシッと決まっている…】
【私は私に一切妥協をしないのだ…】

エグゼビースト
『うわ…店長ウエハース買いすぎッスよ…
そんなことより！さっきのサンタの格好してたお客さんが、
釣りはいらんとか言って、こんなにお金を…プー』

………義父さん…

エグゼビースト
『え？何か言いました？プー？』

（エグゼビーストの質問を無視するかのように、カウンターの横にある準備室に行き、）
（ウエハースを置いていくと、直ぐにカウンターに戻り、）
（またいつものように、黙々と作業に入る…）
【私は純喫茶、ﾃｽﾀﾒﾝﾀﾝのマスター…人は私を店長と呼ぶ…】
【私に出来ることは…ただHITOMI茶を煎れるだけ…】
【熱い…魂の一杯を。】

エグゼビースト
『さっきお客様から苦情で、お茶が熱すぎると言われましたぁ。プー』

【…うるさぁいっ！】

………テスタ……(ひらひら手を振りふらふら入店)

……sage忘れ……叩かないでね

>>52
エグゼビースト
『いらっしゃいませ！…え？店長のことスか？
今、ちょっと店長が留守なんですよ…プー。』

（テスタメント、準備室から出てくる）
【よし。ちゃんとヒゲがついている…誰も私とは気付くまい…】
【む？あれは…アバ…。反応が早いな…落ちていたとばかり…】
（深くお辞儀をする）
【いらっしゃいませ…エグゼ君、お席の誘導と、メニューの確認を…】
（エグゼビーストに視線を送る）

エグゼビースト
『お客様、此方のお席へどうぞプー。メニューはお決まりでしょうか？プー』

【…エスパーって…便利だな…】

>>53
【私は当店のマスター…お客様を第一に考えて、最高の一杯にこだわる…】
【況して女性を叩くなんとことはしない…叩いたら死にそうだしな…】

（鎌を出す）

【ミリアだったら即、遠距離Ｓの鎌ブーメランだったがな…】
【…しかし、私は寡黙な紳士…私の茶の前に…言葉は無粋だ…】
【全ての言葉は…HITOMI茶の香りの中に…】
【さぁ、注文を…！】

店長…いないの…？困った…あんなに分かりやすいロン毛は居ないのに…(キョロキョロしたのちに)………ぬるくてあまいミルクティ…飲みたい

>>56
【ぬるくて甘いミルクティだとっ！】
パリンッ！
（カップを握り潰す）

エグゼビースト
『あぁ〜店長、またやりましたね〜ぷ〜』
（エグゼビースト、テスタメントの掌から粉ごなになったカップ回収）

【私はお客様に、最高の味をお届けしたい…勿論、味覚の違いは個人であろう…】
【だが…やはり、ぬるくて甘いは外道にしか思えん…】
【ミルクティなら用意出来なくもない…ミルクは置いてある…】
【セルフサービスだがな…】
【…くっ！一体私は…】
【…致し方ない…エグゼ君、コレを…】


─────HITOMI茶（ミルクを添えて。ただし普通の温度）、バニラアイス

……きたきた……(ためらい無くバニラアイス投入。ミルクもたっぷり入れて)……いただきます……(満足げにチビチビ飲み)…おいしぃ…かも…

>>58
エグゼビースト
『ごゆっくりどうぞプー』

【ふう。なんとかなったな…】
【熱い湯で煎れなければ茶は香りが…】
（アバのアイス投入と、ミルク投入を見て…）
【……………………！】
【あ゛〜〜！】
【アイス投入は予想していたし、そういう飲み方も私は認めている…】
【だが、そこにミルクをあんなに…もはやHITOMI茶の香りや味はないではないか…】
（悲しげにカップを見つめる。）
【…】
【……致し方ない…】
【甘党なのだ…きっと…】
（アバを見ていたら急に動悸がする…）
【ぅぐっ！胸が…胸が苦しい…】

エグゼビースト
【人が恋に落ちる瞬間を…初めて見た…プー】

………(しばらく冷めるのもかまわずに少しずつ飲んでいたが半分ほど飲んだところで)……すいませぇん……美味しいから…店長に伝えたいんだ…けど…駄目ですか…？

おいおっさん、何でもいいから食い物と飲み物を持ってきてくれ。

>>60
エグゼビースト
『え？店長をスか？カウンターに居ますよ？御呼びしましょうか？店長〜プー！』

【…胸が…かゆい。ん？何だ？呼ばれているぞ…？】
【…苦情か？アイスまでサービスしたのに？】
【しかし、マスターとして…お客様の声は聞き逃せない…】
（アバのもとへ歩み寄る）
（そしてゆっくりとお辞儀をする）
【さぁ、なんでも…文句があるなら言ってみるがいい！】

>>61
【…！いつの間にか店に入っているっ！】
【…懐かしい宿敵…ソル…未だにお前を思うと心が乾く……！】
【…が、私は紳士であり…当店のマスターだ…】
【テスタメントなんて名ではない…ただただマスターである…】
【HITOMI茶とアイスと日替わり和菓子を出してやろう…】
【今ならセットで1000円丁度だ…】
【…待て。これを出したら…暴れたりしないよな…？】
【飯にならねーもん出しやがって！！…とか…】
【…有り得んな…。餓鬼じゃあるまいし…奴はクールを売りにしてるしな…】
【もしそうだったら、モーニングセット初めてやる…はっはっは】









（ぼこぼこになっているエグゼビーストがドアの外側に、）
（赤い画用紙に、黒いマッキーで殴り書かれた紙を貼っている…）

─────モーニング、始めました。

>62
………とても美味しかった……最後の一口がもったいないと思うほど…。
このお茶……「甘くてぬるくて」美味しかった……


あ、「口直し」に和菓子…下さい

ん…何かしらここの喫茶店…ﾃｽﾀﾒﾝﾀﾝ？ふーん、まさかね…
（カランカラン。店に入店する）

変わった店内ね…

（キョロキョロ）

ふぅ、

（とりあえずカウンター席に座る。適当にメニューを見ながら）

じゃあHITOMI茶でもいただこうかしら。（私の許可もとらないでHITOMI茶とはいい度胸ね）

>>63
（カウンターで鎌を振り上げてるテスタメント。止めるエグゼビースト）

【ぐうおおっ！馬鹿にしてるのかぁっ！】
【そんなに死にたければ終りにしてくれる！消し炭になるがよい！】

エグゼビースト
『店長！落ち着いて下さい！追加で和菓子お願いしますよ！プー』

【追加で和菓子だ〜？ここまで私を怒らせて追加…は！】
【まさか、アバは…私の度量を試しているのか…？】
【ふん…なるほど…。私を試しているのだな…】
（手を前に出し、ゆっくり開いてゆっくり閉じる）
【なるほど…力を使わねばなるまい…】
【いいだろう…私の！最大最高の！和菓子を用意してやろう…！】

─────ナイトメアマンジュウ

……………ない、と…めあ………
(とりあえず恐る恐る口に運び一口食べ)

…な、ナイトメアな味がする……！！
あ、ドクロの形……

やっぱりテスタさんはこの店内に居るはず………良かった……(安堵のため息をつき)

ソルにも負けたの？(´･ω･`)

こんにちは、店長さん。
ん？結構メニューありますね、とりあえずHITOMI茶以外のセットをくださいな。

アイヤァ！
こんなところに喫茶店とは商売敵アルね！
たのもーアル！とりあえずお茶とアイスを貰うアル！



(…うーんあの店長どっかで見た気がするアルが…でもよく見ると綺麗な顔アル…ん？お茶がウマイアル〜)


ねぇ店長、ウチの店男店員足りない。アナタここが暇ならウチのボーイなるヨロシ♪
…給料弾むアルよ？(←だめ押し)

マスター・・いつものを・・


>>68
君、帰りなさい。死ぬよ。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…×１１

『コーヒーを頼む』×１０
『(中国語)』

『しかし、あの家はきつかったな』
『そうだな、まさかあんなトラップがあるとはな…』
『ああ…まさか豆腐が出てくるとは思いもしなかった』
『(中国語)』
『だろー？赤だからよかったものの…もし黄色だったら全員逮捕されてたぜ』
『それよりも宝を取ったとき最後のトラップはやばかったな』
『そうじゃな、カルピスが溢れてきてすぐにコーラが天井から振ってきたんじゃな』
『そういえば、宝はどうなったんだよ？』
『ああ、それならここにあるぜ』
『おお！流石、あんなトラップを仕掛けるだけはあるぜ！素晴らしい宝だ！』
『そうだな、確か名前は…ロボカイだったな』

いいようのない怒りを、あなたに感じます。

…わかってます。まったくあなたは悪くないんです。
すいません。ごめんなさい。ごめんなさい…

店長！お客様が倒れてしまいました。どうします？

ageんなボケ！

ふぅ、一休みするかの。茶を一つくれ。
しかしあんなことになるとはのう・・・

>75
あんなこと……？察しはつくけど聞いていいかなぁ……？

>>64
【なぜだ…背筋に冷や汗が出てくる…】
ｶﾗﾝｶﾗﾝ

エグゼビースト
『いらっしゃいませ！プー』

【いら…はぅあ！】
パリンッ！
（カップを握り潰す）
【…ついに来たか…デビルマンレディーめ…】

エグゼビースト
『店長HITOMI茶入りますプー！』

【ｷﾀ────('A`)─────!!】
【致し方ない…毒でも煎れるか？いや、HITOMI茶に不純物など、】
【私のプライドが許さん…！】
【しかもカウンター席…あぁ〜、何か手元ばかり見ている…！】
【いっそ鎌で首をはねてやろうか…】

>>66
エグゼビースト
『ごゆっくりどうぞ！プー』

【…疲れた…私も久しぶりに疲れたぞ…】
【魔法陣を設置して、中に入り、待機中のナイトメアに交渉を持ち掛けたのだ…】
【話しているうちに発射されて…二回ほど正面からぶち当たった…】
【あのヤロー…人の話しは最後までちゃんと聞けというに…！】
【しゃべっている時だからな…勿論カウンターヒットだ…痛かった…】
【二回失敗した時点で私のテンションはゼロだった…いろんな意味で…】
【致し方なく、準備室で踊り狂って無理矢理テンションを上げた…】
【ふぁんふぁんぴーつざすてーっぷすてっぷ♪】
【トキメ〜キを運ぶ〜よちゅーちゅーとれいん♪】
（少し踊る）
【…いつになく必死な私がいた…】
【…いまでは反省している…】

……美味しかった………(カタンと席を立ち会計の場所へ、財布を取り出しながら)エグゼビーストさん……ここの店長さんは…テスタさんじゃないの…？ほら……アナタ…いつもテスタさんと居たでしょ？

>>67
エグゼビースト
『イッテェ〜…プー…』
（口の端から出ていた血を拭う）

『店もぐちゃぐちゃプー…店長、大丈夫スかプー？』

【最悪だ…】
【店はぐちゃぐちゃ、いたるところに火がつくし…】
【マンジュウにタイランレイヴぶっ放すなど…まさしく予想外の展開だった…】
【火災保険に入っていてよかった…】
【おのれソル…貴様を思うと心が乾く…消えてなくなってしまえ！】

>>68
【HITOMI茶以外のセット…モーニング…か…】
【残念ながら、全てのセットにはHITOMI茶が設置済みだ…】
【…というか、セットと名のつくものはモーニングだけだがな…】
【貴様の負けだ…お前はもう、頼んでいる…！】
【しかし無粋だ…私の店まで来て…HITOMI茶はいらないだと…？】
【ふん…これだから若いだけの学生は困る…ん？あれは…】
（見習いの手元を見る…じっくり見る…信じられないという目で見る…）

パリンッ！
（カップを握り潰す）
【す…スタバのコーヒーだとぉっ！？】

>>69
【…外が騒がしいな…？誰かがドアの向こう側で騒いでいるのか？】
【…妙に懐かしい気持ちにさせてくれるな…】
【声が大きく、また甲高く…私の耳がキンキンして頭が痛くなる…】
【…………中国人だとは言え…あんなに雄叫びはあげないであろう…】
【……ブルース・リーの影響…か？】

ｶﾗﾝｶﾗﾝ。
（ドアが開き、条件反射のようにお辞儀をするエグゼとテスタメント）

エグゼビースト
『いらっしゃいませ！プー！…え？いきなり注文スか…
店長！アイスとHITOMI茶お願いします！プー！』

【…やっぱり奴だ…そして…やたらにガン見されている…殺る気なのか…？】
【私に勝てると思うのか？己の力量をわきまえろ…】
【…いや、相手が何を思ってやって来たかは知らんが、今は私のお客様だ…】
（手早くHITOMI茶を煎れ、バニラアイスを皿に盛る）
（エグゼビーストに視線を送る）
【エグゼ君、持っていきたまえ】

エグゼビースト
『お待たせいたしました。HITOMI茶とバニラアイスです。プー』

（少し時間が経ち、紗夢の話を聞いて）
【…ご冗談を。私はマスター、当店の主だ…】
【その私がなぜバイトに行かなくてはならないのだ…】
【答えはＮＯだ！】
（てのひらを紗夢に見せるようにして突き出す）
【そして…前から思っていたが…なんだそのスカートは！】
【もっと短くしなさい！】
【………な〜んちゃって。はっはっは！】

エグゼビースト
『店長、下心が見えてますよ！プー！しっかりして下さい！プー！』

【しまった！この店にはエスパーがいたのだった！】

エグゼビースト
『バイトなんか行かないで下さいよ！？三人目のバイト代が払えるかどうか、
怪しい店なんですからね、あの人の店は！プー！』

【なんだ…そっちか…助かった…私の紳士性は保たれた…】

これでもくえ！ペド野郎！
つ●『毒入り暗黒饅頭（エグゼの糞）』

（チキショー、どいつもこいつも公僕をバカにしやがって！）

（また競馬で負けた！パチンコで七万もすったのに。生活が…）

マスター！
いつもの！

>>70
エグゼビースト
『？？？………店長〜…「いつもの」入ります〜ぷ〜』

【ふーん…いつもの…か…ということは常連なのか…？】
【どれ…ちょっとお顔を拝見…】
（遠くに座っているカイを、目を細めて見る…）
【…………………誰だあんた？】
【いかん…単に私が忘れているだけかも知れん…】
【もしくは出前注文をメインでしている客か…？】
【…出前注文表を確認してみよう…】
（開店当初からの注文表を確認する）
【…無い…カイなんて名前…何処にも無い…】
【………！…まさか…たまにいる…アレか…？】
【一度来ただけで常連気分になって、二回目の来店にも関わらず、】
【いつもの…と頼む、勘違い客…だとしたら…相当にタチが悪い…】
【な・な・な・何がでるかな？ばかり使う、】
【ゴールドファウストよりタチが悪い…】

【とりあえずHITOMI茶とアイスだな…】

>>71
【うわ…団体客！】

（注文を聞いて）

【　　　ね　　　え　　　よ　　　！　　　】
【一人だけよくわからん事を言ったような気がするが…】
【どうせメニューに無いものを注文したに違いない…】
【メニューを見てから注文をしろ…浅ましい…】
【あーあ〜…勝手に椅子と机を移動させている…】
【他のお客様に迷惑だろう…埃も舞うだろうし…】
【不愉快だ…！】

エグゼビースト
『店長、ちょっと注意してきていいスか？』

【やめておけ…】
（両腕を展げ、半笑い）
【あらがえど、苦しみが増すだけだ…】
【きっと我々の言葉は届かないだろう…】
【………む？何か出し始めたぞ…アレは…】


【…アレはっ…！】



【………ロボカイの首ぃー！？】

>70
か…！か、か、かかかカイさん！？
ななななな何でここに！？(滝汗
(い、いや、たまたま入った店に違いない！)
！！！
(いつものだって！？常連かよ！)
>79
ん？何で驚いているんだあのおっさんは？
僕が飲んでいるやつがそんなに珍しいのかな？
クヒヒ、イタズラしちゃおっと！
(エグゼビーストにビー玉を隠れながら投げる

カイさーん！！
事件です！


こんな喫茶店早く出て！！ほら！！
あーこのお茶もったいない！！ゴクゴク・・・


くー！！
まずい！！
もう一杯！！！

>>84
よう！久しぶり！
何やってんだ？

（席に近寄る）
（エグゼビーストで転ぶ）
おわっ！！ドンガラガッシャ〜ン・・


いやあーメンゴメンゴ！！
コップ割れちったな！！
でもあれだ、旅は道連れ世は情けって言うじゃないか！！

この店で食中毒が発生しました
罰として、一週間の営業停止処分を下します


保険証は…、要りませんよ……？

ぎゃ！店員め！貴様が落としたコップの破片が刺さった！やけに血が…頚動脈じゃぁ！！
クラクラしてき…（気絶）

>>72
【……そういった怨念を喰らい続けるのが…我々の性なのだ…】

>>73
【ナニッ！】
【エグゼ君、至急救急車救援求む！】
【む…しきゅ…きゅ…きゅ…きゅ…】
【こ…心の中でかんでしまった！】

──────────数分経過

エグゼビースト
『ここのお客様ですプー！』

救急救命士
『担架に乗せます！一…二っ！』

エグゼビースト
『よろしくお願いしますプー』

救急車
『パーポーパーポーパーポー…ポーパーポーパーポーパー…』

【噂通りドップラー現象は本当だったな…それより…】
【なんということだ…まるでドラマのような展開だ…】
【安っぽいドラマは、展開に困るとスグに、登場人物を病に伏させる…】
【…愚かだな…そこが安っぽいのだというのが解らないのか…？】
【………そして…ディズィーは何をしに来たのだ…？】

店長！あなたは男性なのですか？女性なのですか？

>>74
【キツイ言葉使いだな…だが、それが正しいのかもしれんな…】
【私もまた生きること向かい合っていた…が…】
【今はお客様と向かい合っている…言葉選びは慎重にせねばなるまい…】
【言葉を選び、且つ真意を伝え、理解を得る…か…】
【なるほど…力を使わねばなるまい…】

>>75-76
【予め言おう…私を許せないなら構わない…ただ…詫びさせてくれ…】
【大変恐縮だが…】
【事の事態を…今知った。また…私の存在のために…】
【傷付いただろう…だが…原因は我々にあろう…】
【私の気持ち…それは…皆の成長を願っていた…】
【たくさんの名無し達が、様々な意見を述べていた…】
【中には憤慨するものもあった…だが…そこには…真実があり…】
【私自身…そう感じた部分があった…】
【私があの場を去った理由は…私自身が、あの場に不必要に感じたからだ…】
【私によって…批判される…君達がいるのが…たまらなく辛かった…】
【………私の存在が…周囲のプレッシャーになるのを避けたかったのだ…】
【私さえ意識しなければ…皆が自由に自らの良い部分を磨けると思っていた…】
【…ミリアにも…光る部分が確かにあった…ミリアのそんな部分が…】
【私には羨ましく思えた。本当だ。そしてそれは…他の皆にもある…】
【だから…こうして別に場を設けた…それが…仇に…】
【ミリア…すまない…皆、すまない…】
【…私がもっと違う選択をすれば…良い方向へ向けられたやもしれん…】
【私が…悪いのだ…私が居るからこそ…比較され誰かが傷付く…】
【…だが…私もまた……見苦しい程の不完全さがある…】
【だからこそだ…私に構わず…】
【すまない…まだ私も混乱してある…言葉が…言葉にならない…】【…ただ…今は…申し訳…ない…】

>>78
エグゼビースト
『店長はあの店長の他にはいませんよ。プー。
プー？いつも一緒…？ああ、それは（Ｓ）のほうですよ。プー。
自分は（ＨＳ）ですよ。プー。
向こうは斎藤（Ｓ）。コッチは平田（Ｈ）忍（Ｓ）です。プー。』

【…………………………………】












パリンッ！
（握り潰し）
【なにぃいいいいいいいいいいいいいいいいいっ！】
【そんな立派な名前があったのかっ！】

>92
そうなの……なんだかテスタさんの仲間の割には…和名ね…。アタシより立派な名前かも…。

店長さんに「美味しかった」って言って？あともう一つ…
「アタシにも落ち度はあったから…悲しいところばかりを受け止めないで」って…テスタさんに告げといて……？
テスタさんばかりが受け止めることじゃないもんね……

>>81
【……………私を怒らせたいのか？】
【化け物扱いは慣れている…ペド野郎と言われるとは心外だな…】
【地球を一周分引いてロリコンは認めたとしよう…】
【誰がペドファイラーだと…！？】
【貴様…自分が何を言っているかわかっているのか…？】
【ニコール・マコーレン君が居なくては有罪になってしまうのだぞ？】
【スリラーになってしまうのだぞ！】
（カウンターでスリラーのゾンビダンスを踊る）
【さらにエグゼビーストの糞を喰らえと…私を本気にさせたな！？】
【なぜ退くことができない！？】
【消えて無くなれっ！】
【　セ　ヴ　ン　ス　サ　イ　ン　！　】

>>82
【また来た…しかも今日は荒れてらっしゃる…】

エグゼビースト
『店長、いつもの（？）が入りますプー』

【まだ懲りぬか…】
【貴様に「いつもの」など無い！】

>>84
【他の店の物を堂々と持ち込むなんて…外道中の外道だ…】
【それにまったく気付きもしていないのか…？】
【なぜ気付くことが出来ない！？】

─────────────　一方

（ビー玉が転がってくる…）
エグゼビースト
『…………！？プーっ！』

【・・・・・・・・・はっ！嗚呼ぁっ！】
【何食うとるんやエグゼビースト！？それビー玉やないか！】
【ドロップと違うねんで！？！】

エグゼビースト
『…しまった！つい…習性で噛みついてしまいましたプー』

>>85
パリンッ！
（いつもの如く、カップ握り潰し）
【…貴様…店主を前にして…なんということを吐かす…！】
【エグゼ君…いや…忍君…】
【倍額とってやりなさい！】

>>86
【エグゼビーストがカウンターヒットか！？よろけたな？…今だ…】
【近距離Ｓ→しゃがみＳ→ＨＳ→グレイヴディガー→】
【（壁バウンド）しゃがみＰ→ＨＳ→グレイヴディガー→】
【（壁バウンド）ＨＳ→ゼイネスト→ＨＳ→グレイウディガー】
【一瞬にて体力の半分以上を持って行く…貴様の敗けだ…】
【齋藤流古武術は無敵だ…！】
【お前はもう、死んでいる！】
【…ここが外ならば。】
【とりあえず貴様は弁償しろ…謝って済む問題でないと知れ…】

店長〜
冷蔵庫のアイスが溶けてますよぉ？

どうやら電力不足で冷凍庫が作動してないようですねぇ
ロジャー、何かいい方法ありますかぁ？
【…カイの封雷剣を借りて電力供給しろ。電気を無駄にするな】

わぁ☆ロジャーあったまいぃ〜
店長さん、じゃあよろしくお願いしますね？
ウチはここでエグゼさんとロジャーとまったりお茶を堪能してますから。
はぁ〜お茶がおいしい♪
†√бoб)ﾉ旦~~~

>>87-88　>>90
【　何　故　sage　る　事　が　出　来　な　い　！　？　】
（一撃必殺準備）

>>87
【罰もくそもない…契約に従え！sageろ！セヴンスサイン！】
【本当に一週間来なくなったらどうする気だったのだ！？答えろ！】
【この店は汚させん！】

>>88
【気絶か？絶好の好機ではないか！ククク…】
【契約に従え！sageろ！セヴンスサイン！】

>>90
【ディズィーとて例外ではない！】
【手加減はしない！】
【契約に従え！sageろ！セヴンスサイン！】
【そしてヒゲを生やした女など嫌だろう？居ないだろう…普通。】




【ここから先はageさせない…！】

>86
カイさんの一番弟子だって！？
あ…アンタはまさか…！カイさんと一緒に楽しい夜を過ごしたと言う巷でもっぱらの噂がある…！ちきしょー！もっと階級を上げて僕もカイさんに認めてもらうんだ！
賞金首を倒せば二階級特進だ！
えっと…まずは大きな鎌を持つオカマを倒しに行くぞー！
…どこにいるんだろ…

こんにちはー

店長！お客様が死にかけています！

>>95
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ∧＿∧ . . . .: :::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/彡ミ゛ヽ;）ー､　. ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ ￣
いや、弁償はちょっと・・・
そのあのそのですね、彼も悪気があったわけじゃないと思うんですね。
そう、アガペーといいますか無償の愛といいますか、
広い心で許してやってほしいんですよ。
いや、ほんとお金がないとかじゃなくて、仮にも私の一番弟子ですから
まあ許せよ。
いやいやほんとだからごめんなさいって・・・


もー！！！
うるさいですぅ！！（口をふくまらせながら）


とりあえずいつもの。

>>93
【まったくだ…私だってそんな和名…初耳だ…】
【私より立派な名前かもしれん…】
（アバの言葉「美味しかった」を聞いて深くお辞儀をする）
【ありがとうございます。】
【私にとって、何よりの報酬だ…】
（しかしすぐに考え込む表情をして、斜め上を向く）
【…だが…彼女の飲んだものはHITOMI茶だったのだろうか？】
（アバの次の言葉を聞いて、ただ深くお辞儀をする）
【………………………………】
【奴に…ミリアに…もう一度会えるなら…】
【私の目の前で去って欲しかった…】
【ふっ…ククク…立場が…逆転したな…】

>>96
【いつの間にか勝手に冷蔵庫を覗いている…！】
【なんと…浅ましい真似を…！】
【図々しいぞ！】
【フン…賞金稼ぎか…ならば私も賭けられた金額に見合う働きをせねばな！ククク！】
（HITOMI茶を煎れながら話を聞いて）
【…馬鹿な…電気が…足りない？】
【そんな筈は…】
（ロボカイの充電事件を思い出す）
パリンッ！
【あのロボ…私の想像以上に電気を食っていったな…！】
（エグゼビーストにHITOMI茶を持って行かせる）
【なるほど…あの公僕の剣を…か…】
【ならば行くしか…って…何をしているんだ…おい…】
【お前が一緒にマターリと茶を楽しんでどうするんだ忍君！】
（おいしいと言われて…）
（お辞儀をする）
【ありがとうございます…って違〜う！】
【バイト中でしょうが忍君！】

>>98
【随分と下世話な噂もあったものだな…】
【出世か…私には無縁だ…】
【しかし、出世の為に賞金首を狙いはじめようとは…浅ましい…】
【やめておけ…】
（両腕展げ、半笑い）
【無理をすれば死を招く…己の力量をわきまえろ…】
（ターゲットの特徴を聞いて）
【…無性に殺したい…いや…殺す…どう時代が揺れ動こうともかわらん…】
【悪は直ちに斬る…則ち…】
【　悪・速・斬　】
【それが私の流儀だ…】

>>99
エグゼビースト
『いらっしゃいませプー。』

【いらっしゃいませ】
（二人、お辞儀をする）

エグゼビースト
『こちらのお席へどうぞ。御注文はお決まりですか？プー』

【最近はエグゼ君…もとい忍君もしっかりしてきたな…】
【昇給してあげよう…私からのささやかな気持ちだ…】

エグゼビースト
『店長ー！ちょっと休憩いいすか？…あ…』

（エグゼビーストの着メロ、セックス・マシンガンズの曲が流れる…）
【なな…なんと言う曲なんだ！】
【義父さんではないが…マナーモードにせんか！】
【昇給はやはり無しだ！寧ろ減給したい！】

>>100
【それは即ち>>98のことか？】
【見習いとて加減出来る体ではないのだ…】
【だが…まだ死んではいない…気絶だ…】
【しかし弱かった…ファントムソウルに負けるとは…】

なんかくらはい

　　　 ,. -―- ､
　　 /;,;'",. −.､ヽ
　　ﾉ,-rr『｡ﾟ　　｡ﾟ』 　＜まぁまぁ、此れでも飲んで落ち着きなされ
　r'__ﾞ-ゞ|.VwyVW;)
　　　`ー'´￣ `ｰ' 　　つ『HITOMI茶』

あちらが「ジェリーフィッシュ快賊団」だとすると、
こちらは「悪魔の棲む地」と云った処ですかね？

>>101
【別に厳しく言うつもりもないが…いや、厳しく言わしてもらうぞ…】
【ＡＡは控え目にして貰いたいものだ…】
【まぁ…貴様程の高官ならばわかってはいるだろうが…】
【まれにいるのだ…最終的にもう言葉も何もなくなって、】
【関係ないＡＡを載せまくる者が…】
【名無しがネタ振りで使うならまだいいが…それでも度が過ぎれば荒しだ…】
【今回ぐらいならネタとわかる…が、自分と解る絵ならば尚良かったな。】

【とにかくだ…】
【事態が悪化する前に予め言っただけの事だ…気にしておけ…】

【当店は都会の乾きを癒すオアシス…】
【平穏な時間と雰囲気を楽しむところなのだ…御理解頂きたい…】
【で…弁償が出来ないと…だが金がないわけではないと…】
【つまり金をせびっているだけではないか。】
【蠎に双子だな…浅ましい…】
【…だだをこねても無駄だ…更に腹立たしくなるばかりだ…】
【そして貴様に「いつもの」なんてメニューはない！】

ここは風俗店じゃないのか？

>>101
【話の続きだが…意味があればＡＡもありだ…それも事実だ…】
【ギルティギアのそれとわかれば、更に問題もなかろう…】
【…本来、難しい問題でもないのだがな…】
【話が長くなったな。すまないな…】

>>104
【メニューがわからないのか…？】

エグゼビースト
『当店のメニューで御座いますプー』
・HITOMI茶
・バニラアイス
・日替わり和菓子
・モーニングセット（AM7:00〜AM10:00まで）

【流石のアシストだ忍君。私が頼む前から動くとは…】
【頼りにしてるよエスパー。】

>>105
エグゼビースト
『あっ！同族だプー！懐かしいプー！』

【…珍しい来客だ…エグゼ族か…魔界よりわざわざお来し頂き光栄です。】
（頭を下げる。）
（呼び出しと勘違いしたエグゼビーストＳ（斎藤）が後ろから飛び出す）
【うぅ？誰がだれだかわからん…！】
【全員紫色だ…これだけ集まるとわけがわからない威圧感を感じる…】

【ここが悪魔の棲む地だと…】
（鼻で笑う）
【馬鹿な…ここは都会のオアシスだ…】
【………今の現状では…魔界エグゼ村だがな…】

>>107
【真面目に失敬な…】
【何を勘違いしているのだ…この人間は…？】
【男と魔物しかいないのだぞ？喫茶店以外有り得んだろう？】

＞【喫茶店以外有り得んだろう？】
さて、何処からツッコんでよいものやら………

【…極端に名無しが少ないような気がする…】
【意外に危機なのかもしれないな…】
【………どうしよう。ウエハース買ってこようか…】

>>111
【何か言いたそうだな…】
【だが…この環境を踏まえてみるんだな…】
【より近いのはどっちだ？】


【喫茶店】VS【ファッションヘルス】

じゃあチーズバーガーと麦茶でFA

>>114
【私は寡黙なマスター…余計なことは一切口にしない…】


無い。


【メニューを見ていなかったのか？目の前で展げられているのだぞ？】
【無いものは無い…嫌ならば…早々に立ち去ってくれ…】

エグゼビースト
『…あれ？誰かしゃべってた…？ぷー？』

【全ての言葉は、一杯のHITOMI茶の中に…】

ルールで縛り付けすぎると、あっさり潰れる希ガス('A`)

そう、無いの。
なら力づくでも出させてみせるっ！
必殺猫爪ひっかき攻撃〜〜やー！

>>116
【なるほど…だがな…】
【この店のルールなど、メニューとsageぐらいだぞ？】
【…あとは…各々の良識であろう…】
【その良識を口にすると…口煩くなる…】
【少々、過敏になってはいる…。最近、そのことで揉めたからな…】
【あのようなことは…もうごめんだ…事前に防げるならば防ごうと思っている…】

【また…私はこの店にこだわりを持つ…】
【それもひとえに、お客様に最高の一杯を味わってもらうため…】
【とくにメニューにはこだわりを持つ。】
【これ以上、メニューは加えん。すべては最高の一杯のために。】


>>117
【口で言ってもわからぬか…ならば…致し方ない…望み通り…】
【体で覚えて貰おう…！】












（エグゼビーストがドアに何かを貼り付けている…）

────チーズバーガー、始めました。

これでーいいのにゃー♪

マスター気に入ったから自己紹介するにゃんw
名前はLonely Catっていうにゃ。ろんってよんでほしいのにゃん♪
今日は用事があるから帰るにゃ。お釣はいらないにゃw
つ[1000]

ふぅ、やっと久しぶりに休めるわい。どうやらメニューが増えたみたいじゃな？HITOMI茶とチーズバーガーをくれ。

・・・そういえば>>71からロボカイを一度も見てないの。いったいどうしたんじゃ？

HITOMI茶美味いっすね！おかわりください！

>>119
【……ぐぬっ！またメニューを増やしてしまった…】
【だが…致し方ない…負けは負けだ…】
【……やはり悔しいものは悔しい…】
【何が一番悔しいって…私の作るチーズバーガーが、凄く美味いことだ…！】

>>120
【気に入って頂き光栄です…】
【lonely cat…孤独な…猫…】
【私は…ギア…ギルティギアだ…】
【罪作りなギアなのだ…私は。罪作りな男さ。】
（両腕展げ半笑い）
【だが決してモテているわけではない…寧ろ疎まれている…】
【ロンか…覚えておこう…来客簿に名前がのったぞ…】

エグゼビースト
『ありがとうございました！プー。お代は…え…これ…でも…お釣り…プー…』

【エグゼ君、他人の好意は受け取っておこう…経営のために！】
（エグゼビーストに視線を送りながら頷く）

エグゼビースト
『わかりました…　気持ち　だ　け　受け取っておきます。プー。
お釣りは…』

【何〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？人が良すぎるぞ！エグゼビースト忍！】

>>121
【いらっしゃいませ。】
【ところでこの人は、一年中サンタの格好なのか…？】

エグゼビースト
『店長ー、HITOMI茶とチーズバーガーが入りまぁすプー。』

【やはりだ…】
【チーズバーガー大人気だ…ショックなくらいに…】

（出前の電話にでているエグゼビースト）
エグゼビースト
『店長、出前用のチーズバーガーを３つとHITOMI茶２つお願いします。プー』

【なんてこった…ついにHITOMI茶を上回った…】
【自分にこんな才能があったなんて…】
【東関東洋風茶選手権大会準優勝の…この私が…】

＞店長
俺はバーテンやったことあるけど、
「いつもの」って「オススメで」って意味で使われる事もあるぞ。
まあカイがどう考えてるのかは知らんが。

>>121
【そう言えば…】
【オーシャンズ11とか言う連中が…頭を…】
【…………………………………】
【…ま、いっか】

>>122
エグゼビースト
『はい、かしこまりました。店長、HITOMI茶追加っス！プー』

【うほほ〜い！】
【…いや、つい取り乱してしまった…】
【小踊りしてしまった…】
【生きていればいいこともあるものだ…】
【私も期待にお応えしなければな…】
【最高の…一杯を。】
【至高の…一時を。】
【差し上げよう…】

>>124
【なるほど…】
【洒落た言い回しだな…だが…】
【パチンコで七万もすった公僕に、そんな余裕があるのだろうか…？】
【甚だ疑問だ…もっとも、教養はあるらしいからな…高官でもあるし…】
【否定はしきれない…参考にしてみよう…】
【…オススメか…そんなもの、間違いなくHITOMI茶…】
（店内を見渡す）
（頭をかかえる）
【…駄目だ…！明らかに嘘とバレる…！】
【みんなして…チーズバーガーを食っている…】
【店内がチーズ臭い…】



　　　　　orz

いやぁ美味しかったですよ…ブハァ！ゲホゲホ（血を吐く）
すみま…せん…救急車呼んで頂けませんか？いつのまにか病気になっていたようで…ゲホ

……なんか…この場所までしんみりさせちゃ…まずいよね…
(ごそごそと缶ジュースを取り出し一口飲み)
雰囲気壊しちゃいけないけど……もう少しここにいよう……。ここって…マンガは無いの…？

ヤ、ヤット元ニモドレタ…気ガ付イタラワシガ首ダケニナッテテ目ノ前ニ未確認ナヤツラガイッパイデ…
一人ハヨクワカラン言語ヲ使ッテイルシ…
本当ニヤバカッタ…
アト誰カワシノ左腕シランカ？

>>106
(やはり怒られたか・・)


やはり今月は金欠です。
警察機構からの給料はどうした、と言われるかもしれませんが、
カラーで言えば金髪のカイがその職についてるだけなんで、赤毛の私はもらってません。
私はジャムさんの家のバイトをはじめ７件かけもちしています。
ですが、先日ギャンブルで敗れてしまい、今月あと５０円で乗り切るしかなくなりました。


とりあえず、封雷剣を質に入れ・・

またきたにゃんw
とりあえずチーズバーガーのチーズ抜きくださいにゃ

>26すみませんすみません無銭飲食でお金ここに置いておきますねお釣りはいりません取って
おいて下さい１万円

>>124
え、ええおっしゃる通りです。


ちなみに封雷剣を質に入れたので、バトルは　お　断　り　だ 。

いろいろとメニューが増えましたよね〜

『ＨＩＴＯＭＩ茶（毒入り）』
『チーズバーガー（蚯蚓入り）』
『エグゼ暗黒饅頭（糞入り）』

ロクなメニューが無いですよね………

>>134
もしそうだとしても私は食べますにゃんw

('A`)

>>127
（驚いて洗っていた皿を落とす）
ガチャン！
【っ！？なんと…吐血〜！】

エグゼビースト
『た…大変だ！お客様、しっかり！プー！』

【ああ、大変だ…開店から間もないと言うに…】
【床に血がついてしまったではないか！】
【血が染みになるとなかなか落ちないんだぞ！？】
【この店は汚させん…！早くモップで拭かないと…】
【…しかし、そんな状況ではない…】

エグゼビースト
『もしもしっ！人が吐血して倒れました！プー！
場所は喫茶店のﾃｽﾀﾒﾝﾀﾝです！プー！
行き方は…………』

【エグゼ君がテキパキと正しい対処をしてくれている…】
【今の私に出来ること…それは…】
【当店の主として…店内を落ち着かせることだ…】
【今、私の最高の一杯が必要とされている…！】
【HITOMI茶の成分による癒しの効果…受け取るがいい…】

>>128
【この騒然とした店内を…悠然と席について落ち着いているのは…】
【血を見慣れているからか…？】
【むむ？あれは…缶ジュース！】
パリン！
（カップを握り潰す）
【何か飲みたいならば、なにか頼んでくれ…！】
【せめてお冷やでいいから！】
（アバの言葉を聞いて…）
【なぁに〜！？】
バリンッ！
（両手で皿を、真っ二つに割る）
【漫画だと…？そんなもの、私の店では無用の長物ではないか…】
【当店のHITOMI茶の味と香りを楽しむ店に…漫画は必要ない…】
【だが…お客様の意見は参考にしようとも思う…】
【致し方ない…賭けをしようではないか】
【私のHITOMI茶…ミルク無しで、煎れてから５分で飲めるかな…？】
【…猫舌のアバでは出来よう筈がないだろう…】
【勝つのがわかりきっている勝負はつまらないな…はっはっは…！】





（店内に本棚が運ばれてきた。）
（エグゼービーストが何か本棚に本を置いている…）
（ドアの外側にも、マッキーで殴り書かれた画用紙が貼られている…）

─────スラムダンク、始めました。


【…うむ。】
【…やはり名作だ。】

店長、あなたに傷害罪と飲食店営業法違反で逮捕状が下りています。同行願います。

（背後からエグゼビーストが忍び寄る）

（振り向きざまに）

無駄な抵抗はよしたまへ。
君達などレバーガードで…

ハッ！
封雷剣がないのでガードできない！
ぐわああああぁぁ・・・

そこの姉ちゃん､適当に何か出せや

>>129
【左腕だと…？探すより、造り主のところに行って、】
【新たな腕を作ってもらえばよかろう…】
【無理をすれば死を招く……】

>>130
【髪の色が違うだけと思っていた…】
【なるほど…貴様、今は警察でも何でもないただの貧乏人なのだな…？】
【50円がどうしたと言うのだ…７万もすったのが自分が悪い。】
【………待て。50円しか持っていないのに、私の店に来たのか？】

>>131
【チーズバーガーのチーズ抜き…】
【…ただのバーガーではないか！】
【…まぁよい。チーズは所詮付け合わせだ。】
【同じ乳製品ということで見れば、】
【HITOMI茶の付け合わせのミルクはいらないというのと同じだ…】
【チーズが一枚余り、次に使える…】
【しかも値段はチーズ分が入ったままで店は儲かる…】
【納得した…。直ちに作ろう…チーズバーガーチーズ抜きを！】

>>132
（お金を受取り、深深と頭を下げる）
【まさかまた来てもらえるとはな…】
【いい人だ…】
【…これで今まで割れたカップの数を補充出来る…】

>>133
【本当か？目が泳いでいるぞ？】
【…ふん。別に良いだろう…ならばそういう事にしてやろう…】
【遂に封雷剣を質に入れてしまったのか…嘆かわしい…】
【バトルなど、私から　お　断　り　だ　！　】
【これ以上店の備品を失う訳にはいかん！】
【この店は汚させん…！】

>>134
【貴様…一体何者だ？】
【まだまだ甘い。モーニングセットを見落としている…】
【そんなことで私に勝てると思うのか…？己の力量をわきまえろ…】
【…そんなことより明らかに営業妨害だ…失礼なことばかり…】
【何を根拠に言っているのだ？】
【この東関東洋風茶選手権大会準優勝であり、】
【齋藤流古武術皆伝者の私が、お客様にそんな物をお出しするわけがなかろう？】
【特にチーズバーガーの牛肉は、100％国産和牛使用だぞ…？】
【某倶楽部の海原某までもが誉め称えた当店の料理達なのだ…】
【相手をよく知ってから批判するのだな…浅ましい真似を…】

>>135
【ありがとうございます。】
【やはりお客様はわかっていらっしゃる…】
【だからこそ…私も気が抜けない…常に、一定に、且つ最高の一杯…】
【私は生きることと向かい合っている…だが今は、】
【それとは別に、更にこの一杯と向かい合っている…】
【全ては、お客様の為に…】

>>136
【なんという顔をしているのだ…】
【都会に疲れたか…なるほど…力を使わねばなるまい…】
【その心の乾き、私のHITOMI茶で潤すがよい…】
【差し上げよう…最高の一時を…】

>>138
【む…！警察でも何でもない癖に警察気取りなことを言うとは…】
【蠎に双子だな…浅ましい…】

（カイにエグゼビースト（Ｓ）が噛み付く）
【なんだ…？戯れているのか…？仲が良かったのか…？】

エグゼビースト（ＨＳ）
『さ、斉藤…プー…』

>>139
エグゼビースト（ＨＳ）
『えっ！姉ちゃん！？…あ…いや…失礼しました…プー…
で…ではオススメってことでいいんスね？
店長〜オススメお願いしますプー！』

【んん？なんだ…あの反応は…？】
【なんであんなに驚いたのだ…？】
ジュッ！
（温めたヤカンに手を触れる）
【アッツ〜〜〜〜〜！】
【い…いかん…集中せねば…】

トリップを変えました！

記念に全国５００万のファンから寄せられたカイ様（おそらく金髪）への質問
に答えちゃいます！

・・答えてやるさ、ああ答えてやるとも。
他人だがな。

Q1.カイ様（はあと）はどうしてそんなに手足がキレイなんですかぁ？☆

A.はい、おハガキをくださいましたのは、秋田県の「ジットたん」さんです。
（秋田からわざわざ）ありがとうございまーす。
手足がキレイなのは・・・（知らねえよ）ちゃんとゴハンを食べ、
手を洗い、清潔にしているから・・としか言いようがありませんね。
自分ではそんなにきれいだとは思いませんけどね。
はい次。

>>143
【やる気をそぐようで申し訳ないがな…】
【そこまで己への質問に答えたくば、あちらの総合に行った方がいいのではないか？】
【もしくは己の場所をつくるか…】
【私はあちらから離れ、個人経営（個スレ）を目指し、当店を構えた…】
【それが私のケジメであり、私なりの詫び入れでもあったからだ。】
【当店の味や雰囲気を楽しむ為の来客なれば問題はない…が…】
【本格的な活動となれば、また筋が違うであろう…】
【私としても、あちらへの示がつかなくなってしまう。】
【固いことを言うようだが、考えてもらえないだろうか？】
【無論、客ならば歓迎する…】

チーズバーガー一つください

訳あって前トリになりますが、
>>144
もちろんこんなことは一回限りの予定…
しかし、ここに粘着し続けるのも…やめます。
やはり総合に戻ろう…
代金はまたいつの日にか…

では、また会う日まで…

ｶﾗﾝｺﾛﾝ‥

>>145
エグゼビースト
『いらっしゃいませ！プー。こちらの席どうぞ。プー。
ご注文はお決まりですか？プー。
……………かしこまりました。プー。
店長、チーズバーガー入りますプー』

【む…またもチーズバーガーか。ここまで人気が続くとは…】
【…これからはエグゼ君に言わなくてはな…】
【付け合わせにHITOMI茶は如何ですか？と聞くようにと…】
【………いつからHITOMI茶はチーズバーガーの付け合わせになってしまったのだ！？】
【気付けば主役が変わってしまっているではないか！】
【これでいいのかHITOMI茶！何とか言ってみるがいい！】

（背後からHITOMIが生える！）
（背後の気配に驚き振り向くﾃｽﾀﾒﾝﾄ）

HITOMI
『I'LL　BE　BACK』
（そして枯れて地中に戻る…）
（しばし呆然とするﾃｽﾀﾒﾝﾄ）

【……】
【…ダダンダンダダン♪ダダンダンダダン♪】←ターミネーターの曲
【まだやる気はあると言うことか？…というか…】
【…HITOMIも喋れたのか…】
【…いつも一瞬で枯れてしまうからな…話しかけたことがなかった…】
【渋い声だったな…まるでシュワちゃんのようだった…】
【流石は魔界植物だ…神秘に満ち満ちている…】

>>146
【あれは全てネタであったのか…むむむ…】
【私としては、いきなり乗っ取りが始まったのかと思った…】

（カイの言葉を聞いて）

【…ふむ……そうか。ならば止めるまい…】
【総合ならば、存分に腕を奮えよう。】
【また、彼方からの客として…】
【来るがいい…】
（両腕展げ半笑い）
【その時は歓迎しよう…そしてツケを払ってもらう…】

（さりゆくカイに頭を下げ、心の中でまた呟く…）

【………下駄だったのか…】

>>147
お代はいくらだい？

>>149
【まずいっ！】
【変な話だが…今まで代金を聞かれた事がない…】
【おいくら？と聞かれてこんなに困るとは……！！】
【私は今まで何をしてきたと言うのだ！？】
【況して私は長らく、ファーストフードに行っていない…】
【遊軍に入る前だから…えっと…】
【まだ義父さんが現役だったころか！？何年前だオイ！】
【HITOMI茶の値段ならばまだしも…さて…困ったぞ…】

エグゼビースト
『2.8ワールド＄（２８０円）ですプー』

【………妥当だ…。】

>>150
40Gで足りるかい？
つ�S�S

おいしかった〜
さて、今日はもう帰りますか。（一晩もお店にいたら疲れるにゃ）
今度こそは受け取って下さいにゃw
つ[5000]
あとこの前はマスターなんて呼んでしまってすみませんでした。
これからはちゃんと店長と呼ばせて頂きますにゃんw

>>152
君って女だったのかい？

>>153
ええ？！
男だと思ってたんですか〜？

お茶くれ

ageんなよ！店長が暴れるぞ！

スマン

>137
スラムダンクだぁ………流川…流川……(缶ジュース片手に読みふけり)…やっぱり……喫茶店といったら……マンガ…よね

>>154
まあね

>>159
‥‥まあ別にいいですけど

>>160
ごめんなさい……

>>150
【…金が違う…！ワールド＄は持ってないのだろう…】
【致し方ない…】
【１ゴールドは何ワールド＄だ？】

>>151
エグゼビースト
『ありがとうございました！プー』

【結局一日居たな…この人（？）…】

エグゼビースト
『…え！こんな大金いいんですか？プー…』

【む…受け取っておきなさい。忍君。】

（ロンの話し、呼び方について）
【む！しまった！マスターと呼ばれていたのに気付かなかった…】
【そのままマスターと呼んでもらえないだろうか？】
【私は当店のマスター…しかし人々は店長と呼ぶ…】
【…本当はマスターと呼ばれたいのだ…！】

>>153-154
【性別の会話か…】
【…ブリジットという…私が店を出す前にあった少年を思い出す…】
【彼と戦うとき、私はことのほか体格差で苦労した…】
【だから傷も浅く出来たのだが…今になって思えば…それは言い逃れだ…】
【私の鎌は…迷っていたのだ…私が迷いを捨てれば、或いは殺しもしただろう…】
【私の迷い…それは…男なのか女なのかということだ！】
【彼は男と言っている…嘘ではないようだ…だが、】
【未だに信じがたい部分が多い…せめてもっと男らしくしてもらわないと…】
【…まさか…そういう心理作戦だったのか…？私を惑わす為の…】

>>155
【まだ懲りぬか…】
【なぜsageることが出来ない？】
【まぁ…よい。注文が入ったからな…差し上げよう…】
【…少し濃度を変えた、試験的HITOMI茶を…ククク…】

>>156-157
【私は暴れはしない…無駄な争いや暴力は嫌悪している…】
【…流石にage続けられれば、いつかの時のようにセヴンスサインを放つがな…】
【すぐに謝っている…反省したようだ…】
【ならば良しだ…さぁ、出来たぞ…飲みほすがいい…】
【実験的スペシャルブレンドHITOMI茶を！】

>>158
【漫画と喫茶店…か…】
【噂に聞く漫画喫茶とやらは…喫茶店の風上にも置けん！】
【もはやそれは喫茶店ではなくなっているだろう！】
【ドリンクバーが設置されている時点で、もう喫茶店とは言えん…！】
【喫茶店の代わりに何か別な名が必要であろう…！】

>>159-161
【うむ…話はうまくまとまったのか…】
【喧嘩にならず、助かった…】

でも話的にマスターとは呼んじゃいけないし‥‥
ギアﾀｿって呼びますにゃw

>>162
1G30＄

あー暇だな…茶はうまいんだけどさ…
テレビとか置かないの？この店。

>>166
ラジオの方がふいんき出そうだよ

やっぱり音楽♪

テレビをテーブルの中に内蔵してるのってみたことありますよー

.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -―- .､
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,.− .､ﾞ`;,,;＼
　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＡ改変すんののマンドクセ('A`) ..　　　　 【｡ﾟ　　｡ﾟ】rr-､丶
　　　　　　　　　　　　　　　　まあ、好きでやってるからしゃーねけど＞(;VwyVW.|ﾂ-"__ﾞｭ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. `ｰ' ￣｀`ー'
　　　 ,. -―- ､
　　 /;,;'",. 　＿ヽ
　　ﾉ,-rr【｡ﾟ　　｡ﾟ】 　俺達はポテスタメンの引きたて役だかんな
　r'__ﾞ-ゞ|.VwyVW;)＜只、忠実に任務を遂行するのみＤＥＡＴＨ
　　　`ー'´￣ `ｰ'

.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　オカマ野郎！　|
..　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -―|＿＿＿＿＿＿＿|
　　　..　　　　　　　　　　　　 /;,;'",. 　＿ヽ　 ||
　　　　　　　　　　..　　　　　ﾉ,-rr【｡ﾟ　　｡ﾟ】..||
　　　　 　　　　　　　　　　r'__ﾞ-ゞ|.VwyVW;)＜営業スマイルをどうぞ？
　　　　　　　　　　　　　　　　`ー'´￣ `ｰ'

>163
……あ……このままマンガばっかり読んでたら流石にまずいかも…
す、すいません……アイス…下さい

くそう…女にフラれたぜチクショー！

>>172
ﾄﾞﾝﾏｲです

そういえばHITOMI茶頼んだ事無いにゃ。
バニラアイスと一緒にください

>>164
【いやいやいやっ！そのまま気にせずマスターで…】
【………………………………何？】
パリンッ！
（カップ握り潰し）
【ぎ…ギアﾀｿ〜！い…嫌だ！私はそんな名ではない！】
【私は…純喫茶ﾃｽﾀﾒﾝﾀﾝのマスターだ！】
【ああ…喋りたい…喋って本当のことを言いたい…】
【…だが私は当店のマスターだ…マスターである私が、】
【軽々しく口を開くなど有り得ない…寡黙な紳士のこだわりが許さん…！】
【……よって、私はおもてだって抗議も出来ぬ…】
【こうして心のなかで悶々と…不憫な！】
【…待て。私にはとても便利なパートナーが居たではないか…！】
【エスパー忍君こと、アルバイターエグゼビーストＨＳ！】
【頼む忍君！今の私の気持ちを伝えてくれ…！】

エグゼビースト
『え…なんスかソレ〜？あははは！ロンさん面白いっスね！プー』

【ば…馬鹿な…なぜそうなる…！？】

>>174
そうですか？えへw

('A`) LCｳｻﾞｽ

>>165
【成程な…頭を使わねばなるまい…】
【１Ｇが30＄…つまり、30×40で1200…】
【…！1200＄だとっ！日本円で約120000円ではないか…！】
【己の金銭感覚をわきまえろ！足りる足りないではなく、払いすぎだ…！】
【１万円の物を買うのに、２万円出すのと同じくらいおかしな金銭感覚だぞ？】
【それでお釣りはいくらとか…そんな話しではあるまい…】
【致し方ない…釣りを出してやろう…受け取るがいい…】
【………馬鹿な…釣りが…足りない…！】

>>166
【なんという事をいうのだ…】
【蠎に双子だな…浅ましい…】
【HITOMI茶が上手いならば…それでよいではないか…】
【テレビなど、下らない情報が垂れ流されるだけで、品性が足りない…】
【私の喫茶店美学に反する…】

エグゼビースト
『店長、テレビ買わないッスよ。貧乏だから。プー。あ、これ内緒ッスよ？プー』

【まる聞えだぞっ！そんなワケ…ないとも言い切れんが、】
【テレビが買えないほど貧乏ではな〜いっ！】
【とりあえず減俸だエグゼビーストエスパー忍！】

>>167
【ふむ…ラジオか…】
【…私がまだ人間で、遊軍として、各地の鉄火場をまわっていたころ…】
【胸ポケットによくラジオをしのばせていた…】
【夜、他人には聴こえないくらいの音量で、一人でこっそり聞いていた…】
【緊迫し続けて、疲れ始めた私にとって、ラジオから流れる曲は、】
【生きていることを実感させられる一時だった…癒しそのものだった…】
【仲間たちと移動中のときも、みんなの前で聞いたりしていた…】
【そうして、少ない自由時間を、ラジオの曲によって、和ませていた…】
【…義父さんからのプレゼントだったそれは、あの日より…紛失した…】
【それとまったく関係ないが、ラジオも置く気はないっ…！】

>>168
【そう…音楽が一番なのだ…】
【私が選んだレコードを、こうして流しているのが、その理由なのだ。】
【ＣＤでいいと思う方もいるだろうが、】
【レコードにはレコードの良さがあるのだ…】
【レコードの味のある音楽は…まさに美しい…】
【少し音が飛んでしまったり、延びてしまったりもするが、】
【それもレコードの良さなのだ…わかるだろうか？】
【ちなみに私は歌謡曲はかけたことはない…メインはジャズだ…】
【いやであろう…シックな曲が続いていたのに、突然、】
【『さらば〜地球よ〜♪』とか流れてきたら…】
【お茶、吹くぞ？それこそ波動砲発射のように…】
【『旅立〜つ船は〜　宇宙〜戦艦〜』ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ『ヤ〜マ〜ト〜♪』】

>>169
【そんなものまで世の中にはあるのか…】
【…昔、それと似たような物を見たことがあったな…】
【たしか…インベーダーゲームというやつだ…】
【単純ながら名作だったという…大戦前の代物だ…】
【そういった技術が進み…ギアが産まれたのだろう…】
（一撃必殺準備のときのように、頭を抱える…）
【………私の元は…インベーダーゲームだったのか…？う…嘘だ…】

>>170
パリンッパリンッ！
（両手でカップ握り潰し）
【なんと腹立たしい魔獣達だ…！】
【いくら私がポテトが好きで大切にしているからって…】
【ポテスタメンはないだろう…！】
【まあ、よい…何を企んでいるかは知らんが、作り笑いぐらいしてやろう…】

（ウォレント発動）

>>171
エグゼビースト（HS）
『店長〜バニラアイスお願いします。プー』

【うむ…そういえば、バニラアイスの注文も久しぶりだな…】
【いやおうなくメニューが増えてきたからな…】
【…その中でも特にチーズバーガーが売れまくり、】
【HITOMI茶をぶっちぎる大人気ぶりだ…】
【…本当に美味しいのは、バニラアイスとHITOMI茶の組み合わせなのに…】

>>176
僕の方がうざいよ
>>177
釣りがないなら別にいいよ店主が貰ってくれ
>>178
いいアイデアだと思ったのにな〜

>179
あ、あと……ぬるめのHITOMIミルクティ………下さいな。

>>176
うざくてすみませんorz
>>180
私が一番うざいですから‥‥

あの・・・
お使いを頼まれてきたんですけど・・・
こちらはHITOMI茶のテイクアウトは可能なんですか？

・・・あ、喫茶店だから無理ですよね。・・・。メイシップのみんなにはこちらに足を運ぶように話しておきますね。

でもせっかくだから食べていこう・・・、アイスとHITOMI茶をくださいな・・・。



(でも何故だろう・・・あのマスターどこかでみたことがあるような・・？)

総合…(´･ω･`)

>>184いい子だからちょっとお口にチャックを

　　　　　（○）
　　　　　ヽ|〃
　　　 ,. -―- ､
　　 /;,;'",. 　＿ヽ 　　　ＨＩＴＯＭＩ茶を頂きます_ε３
　　ﾉ,-rr【｡ﾟ　　｡ﾟ】 　　スラッシュの稼動まであと一ヶ月
　r'__ﾞ-ゞ|.VwyVW;)　＜いい加減、ストーリを進めろよ！
　　　`ー'´￣ `ｰ'旦~
　　　　　　　　　　　　　　　マスターはテスタ使いなんだよな？　 _l Ｖ,、_　ｌ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スマン…、忘れてくれ……＞　`ト'A`|´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ,i、j,_ゝ

>>172
エグゼビースト
『え…ちょ…て、店長〜…プー』
（助けを求めるような視線を送る）

（無言で頷くテスタメント）
【話を聞かしてもらいなさい。】
【失恋について、ワザワザ私のところにきたのだ…】
【私でよければ、好きなだけ語るがよい…真面目に答えよう…】
【一杯の…HITOMI茶で…】

>>173
【ﾄﾞﾝﾏｲはあんまりだ…】
【そんな野球でエラーした選手に掛けるような言葉では…】
【…まずは黙って聞いてあげることだ…】
【その後は…皆で慰めたりも出来るだろう…】
【ロンも辛くなれば、私でよければ話を聞かしてもらおう…】
【…私は喋れないがな…】

エグゼビースト
『店長、HITOMI茶とアイスお願いしますプー』

【うむ。ではロンに最高の一杯を差し上げよう…】
【しかし…言われて初めて気付いたが…】
【確かにロンにHITOMI茶をお出ししたことがなかったな…常連なのに… orz】

>>175
【喜ぶのはとても良いが、だからと言って私をギアﾀｿとは呼ばせない…！】
【私はマスターだ…！ただ、人々は私を店長と呼ぶ…】

>>176
【怒りからは何も産まれない…】
【もし産まれるとすれば、新たな怒りと悲しみ、争いと怨恨だ…】
【…だが……】
【そういった怨念を喰らい続けるのが…我々の性なのだ…】
【まず、落ち着くがよい…私のHITOMI茶で…】

【すまんな…まだオーダーが残ってしまっているが…】
【本日はここまでだ…また明日、必ずオーダー通りにお応えしよう…】
【今日もお来し頂き、誠にありがとうございました】
（深くお辞儀をする…）

店員が脱いでくれるって店はここか？

>>180
【む…？かばい合いが始まったのか…？】
【仲むつまじいな…】
【一体…二人はどんな関係なのだ…】

エグゼビースト
『え…お釣りいらないって…プー…』

【何だって！？な…なんてありがたい！…いや、なんてもったいない…】
【しかし、人からの好意は受け取るものだ…】
（力強く頷く）
【受け取ろうか…。】


>>181
【…またか…ミルクをたくさん入れられる…】
【致し方ない…せめて…香りだけでも味わって貰うとするか…】
【私のHITOMI茶は味だけではない…香りだけでも楽しめるのだ…】
【いかに味が変えられようと…香りだけは…奪われない…】
【少々濃い目にHITOMI茶を煎れさせてもらう…深い香りを味わうのだ…】
【………この香り高さ…これで抜け殻となる…】

>>182
【ふむ…誰がウザイかなど…さして興味もない…】
【…だが、実際には、そのウザイについて話題がのぼっている…】
【…なかなか楽しませてくれる…】
【私も混ぜてもらおうか…ククク…】
【セルフサービスのアンケートでもしてみるか…】
【私がウザイ筈はないがな…私が誰よりもウザいならば、】
【店にテレビでもなんでも置いてやろう…はっはっは…】









店に電気屋が荷物を運び、何かを設置している。

─────テレビ、あります。

【プラズマテレビは高かった…しかし画質を重視するなら…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…】
【……よかった…スライムベスさんが居なかったら…ローン組むとこだった…】
【……素直に金貨を受け取って…良かった…】

>>183
【はぅあ！】
ガタン！
（腰をぬかす）
【…い…いかん。あきらかに動揺してしまった…】
【冷静になるがいい…私】

エグゼビースト
『テイクアウトは出来ないっすね〜。プー。
出前なら出来るんですけど。プー』

【テイクアウトはさすがに無理だ…】
【……む？待て…みんなに足を運ぶように言う…？】
【・・・・・めちゃめちゃ人が来るではないかっ！】
パリンッ！
（カップを握り潰す）
【店が大混雑する…ありがたいが一大事だ…】

エグゼビースト
『店長〜HITOMI茶とアイスお願いしますプー』

（ビクリとする）
【そ…その名を出すな！驚くではないか…！】
【んあ…オーダーか…あ…ああ…ならば最高の一杯を…………】
【…………っ！ば…かな！】
（動きが異常なまでに固くなり、ロボットダンスのようになる…）
【力が…抜けない…！このままでは…】
ジュッ！
（ヤカンに指を触れる）
【ぐわぁっ！熱い！熱いぞ…！】
【なんとかしてこの律動運動を止めなければ…】
（ディズィーが不思議そうに見ている…）
【…………だ…駄目だ…絶対無理だ…余計に…固…クナ…ル…】

エグゼビースト
『あれ…店長？店長！？……店長ぉぉおっ！プーーーーー！！！』

ぱーぽーぱーぽーぱーぽー…

>>184-185
【非常に自己嫌悪に陥った…また私が…事に関わってしまっていることに…】
【一切をアバ達に任せるつもりでいた私は、君達の発言を見ても、】
【再び彼方を覗かぬ決意を守ろうとした…が…】
【私のところにいた彼が彼方に移ると言い残してから間もない事もあり、】
【連帯責任の一端を感じ、またなお彼方を拝見してみた…】
【私がザッパならば…こう言うだろう…】
【『何じゃこりゃーーーーっ！？とりあえず気絶…』】
【私がソルならば…こう言うだろう…】
【『ヘビーだぜ…』】
【そして私なら…こう言う…『このままでは…』】

【彼方にこう言う発言があった…私が彼を追い出した…と。】
【言い訳は言わぬ…経緯はどうあれ…形式的には…その通りだ…】
【私があの時、無理にでも引き止めれば…或いはこうはならずに済んだかもしれん…】
【私が何もしなければよかったのだ…】
【私が口煩く此処の秩序を求めたのは…ミリアのときのような、】
【悲しいことが起きぬためにだったのだ…】
【彼を彼方に移るよう説得したのは…彼のためを思ってもあり、】
【私のためでもあった…互いのためだと思っていたのだ…】
【だが結果は…】
【彼方の皆には、多大な迷惑をまたかけてしまった…】
【私はどのように謝罪すればよい…どうすれば…】
【だが私は…ここを投げ出すつもりはない……】
【…彼方の皆の…意見を聞きたく思う…】
【消えろと言われるならば…ここを全うした後…消えよう…】
【彼方の意見に…私は従おう。それが、今の私に出来るせめてもの償いだ…】

いや、漏れはＧＧの本スレとは無関係だし
つーか、あっちは観てねぇ


オラ店員、ボサっとしてねぇでＨＩＴＯＭＩ茶持って来い！

>>193
店員って誰だい？

ベスちゃん

>>195
僕なの？

>>190
お役に立てて何よりです。

　　　　　　　　ﾍ 　Mﾊﾂ /
　　　　　　 ＜l lー| |‐//フ
..　　　　ﾐ爻／'´,　 　ヽ:＼ノ、
　　　　<L./;;;;i　iﾉﾉ）)）)）::ヽﾉフ 　　＜木を隠すには、森の中………＞
　　 ≦ﾆﾐ.l;;;;;;| (fiﾟ -ﾟﾉｆ!丶 　.lノ７
　　　　ヾl;;;;;;;:::⊂)冥iつ:　 　lニフ
　　　Σﾆヽ;;;(（ﾉく/_|〉ﾘ::　 / ﾚ｀
.　　　　　W＼;;;;;　　　　 ／ 　　　　...　 _l Ｖ,、_　ｌ_ 　.　　　　 _l Ｖ,、_　ｌ_
.　　　 　　　〈 / |　（　〉.〉 　　　　　　　　`ﾄﾟ∀ﾟ|´ 　　　　　　　`ト'A`|´
...　　　　ヘﾍ ハ 人　ｿﾍﾚ へ 　　　　　 ノ,i、j,_ゝ 　.　　　　　 ノ,i、j,_ゝ

>>186
ｺﾞﾕｯｸﾘ…
（聞こえないように喋り、頭を下げる）
（頭を下げたのを合図と思ったエグゼビーストＳ（斉藤）が飛び出す）
（ﾃｽﾀﾒﾝﾄにカウンターヒット。じたばたする）
【ぐ…やるな！と言うか…殺るな！なぜ私の背後から現れて、私を襲うのだ！？】
【ふぅ…まったく…斉藤は頭が悪い…】
【平田忍（ＨＳ）の方はあんなに頭いいのに…おまけにエスパーだ…】
【少しは見習ったらどうなのだ？言葉を覚える前にカラオケに行く精神がわからん…】

エグゼビースト（ＨＳ）
『いらっしゃいませプー』

【…魔獣の来客か…今回はＨＩＴＯＭＩも居る…】
【……生身で召喚するのにどれだけの負担を担うのかわからない存在が…】
【普通に人間界を跋扈するのか…呼び出す私の立場は…？ OTZ】
【何か…不公平に感じるぞ…】

エグゼビースト
『店長、HITOMI茶ひとつお願いしますプー』

【注文が入ったな…HITOMI茶は魔獣にも意外に人気があるのだな…】
【最近は新しい我々の舞台の話でもちきりだな…】
【誰か一人ぐらい郵政民営化や靖国参拝問題に危惧はしないのだろうか…】
【もっとも…私に意見を振られても答えられんがな！はっはっは！】
（ＨＩＴＯＭＩの言葉にピクンと反応し、一瞬動きが止まる）
（首筋の、生贄の烙印から、血が噴出す）
【何だと…？今…その口で…】
【　マ　ス　タ　ー　…だと？】
【もっと呼ぶがいい！サービスするぞ！】

─────エグゼビースト（客）、ＨＩＴＯＭＩ、
アイスとチーズバーガー、ただでゲット。
【嗚呼…マスター…良い響きだ…】
【ついナイトメアサーキュラーを放つ位にテンションが上がったぞ…】
【ちなみに私にその質問…愚問だろう？当然だ…】

>>189
【一体…何を勘違いして、そのような情報を…】
【表札（スレタイ）がまずかったか…？】
【フン。素になっているものがわからないと…分かりづらいのか…】
【致し方ない…か…】
【このヒゲ…オールバック…蝶ネクタイ…】
【そして…このこだわり…無口…】
【キャッツ！ニャー！キャッツ！ニャー！】
【…ゴホン！いや…最後のは関係ない…すまない…】
【しかし…恐ろしく信憑性のないガセに、よくもまぁ、乗せられたものだな…】
【そんなに色香に惑わされやすいのか…？下心で衝き動かせれようとは…】
【浅ましい真似を…】
【そもそも…忍君は魔獣だぞ…始めから蝶ネクタイしかしていない…】
【まさか紫の裸体でも拝みに来たのか…？ククク…】

>>193
【向こうからの来客があれば…何かしらの返答も来よう…】
【私に対し、嫌な感情を持つ者は…いないとは限らんしな…】
【向こうに興味が無い人間には、無関係だろうがな…】
【だが、私が関わっているのは逃れようのない事実であり、】
【何より私は逃れようとは思わん…それだけだ。】
【第一、この私の心の声が届かなければ、それまでだしな…】
【………………それにしても…】
【随分な物言いだな…野疎な注文の仕方をしてくれる…】
【…外見が変わり、判らないから致し方なかろうが…】
【私は斎藤流古武術の正統後継者であり…ギア…】
【死神とさえ呼ばれた…テスタメントだぞ…】
【斎藤流古武術は無敵だ…私が本気を出せば…】
【貴様の腕では、私を倒すことはできん…指先ひとつでダウンさ…】
【…で…】
【オーダーは何だったっけ…】

>>194-196
【何かまったく違う話が盛り上がり始めているな…】
【どう対処すべきか…】
【最近テレビで見たが…こういう時の対処を総じて、】
【「ツッコミを入れる」と言うらしいな…】
【誰でもやる気になればツッコミは入れられよう…だが、】
【誰でもできる故、上手くツッコムことは、高等技術となる…】
【それなりにツッコミを入れても、それは面白いかもしれん…ただし、それなりに、だ。】
【最善手を選ばねば、振られたネタの力を半減させてしまう…】
【数多の言葉の海から、最高の言葉の組み合わせを作らねばいけない…】
【が、私はここにきて、ひとつの確信を得た…】
【いや、気づいてしまったと言える…それは、気づいてはならぬこと…】
【……違うな。もっと早くに気づくべきことだったのだ…】
【それは…すなわち…】
【ネタは生モノだから、鮮度が命！】
【グズグズ考えず、さっさとツッコムべきだったのだ…！】

>>197
【本当に助かった…】
【大戦前の偉人の言葉に、こんな言葉があったのを思い出したぞ…】
【よく考えよう。お金は大事だよ】
【初め、重要文庫の中にあったこの言葉を目撃したとき…】
【浅ましい…と、鼻で笑ったものだ…】
【それが本当に大切なことだと…今になって痛感することとなろうとはな。】

>>198
【理論はあっていよう…だがな…】
【私の店内で森を作るな！】
【おい！？聞いているのか！？それ以上ＨＩＴＯＭＩを植え付けるなと…】
【うわなにするやめ亜ｗセｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「】

─────駆除活動（というかワザと発動させてガードの繰り返し）から一時間後。

エグゼビースト（ＨＳ）
『うわ〜〜〜〜〜〜！斎藤（エグゼビーストＳ）〜〜〜！』

エグゼビースト（Ｓ）
『ひっ平田忍ぅぅぅ（エグゼビーストＨＳ）！一生お前に付いて行くぅぅぅ！』

【何かドラマが生まれていたらしいな…】
【うぐっ…意外に傷が深いようだ…】
（おなかをさする。そして手を見る…）
【・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・】
【…なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！】
バタリ。
【ＨＩＴＯＭＩの…】
【・・・・・・・・】
【…いい…香り。】

【いかん…トリップを間違えた…眠い…これで…あっているか？】

乙カレー様です
ニラ茶ﾄﾞｿﾞｰ
つ旦~

>>204
【まだ店内にお客様が居ようとは…】
（頭を下げる）
【…？これを私に？】
【頂こうか…】
（少し飲む）
【ふむ…HITOMI茶程ではないがな…良い、味だ…】
【とてもニラでできているとは思えない一品だ…】

>>201
勘違いしてごめんなさい

>>206
【間違いは誰にでもあろう…】
【とは言え、謝る程の事もなかったがな…】
【しかし…この店にて、店員と呼ばれるような存在は…】
【エグゼビースト忍君と私ぐらいなものだがな…】
【…………存在…か】
【私は存在することに命を賭ける者の壁であり…】
【私もまた…生きることと向かい合っている…】
【だが…そこまで使命感に燃えていながら…】
【待ち戦法のダルい戦いを得意とする…】
【新たな舞台があるならば、私ももう少しだけ好戦的になりたいものだな…。】
【打撃版ウォレントを常時使えるならば面白いのだが…】
【…それは無さそうだな。大体、強化されようが何しようが…】
【私が注目の的になることは難しい…】
【何せ、地味だからな…】
【ダークダックスのパクさん並に地味だからな…】
【他の名前は分かるが一人だけ名前が出なくてもどかしい…】
【そんな位置になりつつある…それが私だ…】
【何とか打破したい事態ではあるが…】
【喫茶店のマスターとなった今の私には、そんな事はもはや無関係…】
【かも。】
【………やはり悔しい…】
【……いかん。煩悩に心を囚われ始めている…】
【茶を煎れ…平静を取り戻すか…】

あ…あ…浅ましい…
【普段、あまりにも喋らないのでな…】
【お客様がいないうちに、マイクテストならぬ、ボイステストをしている。】
テス…テス…テスタメント…
【………異常無しだな…】
【少し不安になったのだ。声帯が機能しなくなってはいまいか…とな…】
【やはり杞憂であったか…私も愚かしいことをしてしまったな…】

>>207
………（不気味だな）

久しぶりに来たわい。
相変わらずテレビとか置いてないんじゃろうな〜。

・・・と、思ったら・・・

おもしろいくらいに増えとるのう・・・

>>209
【はぁあっ！？】
ガタンッ！
ガチャンガシャン！
（自分の後ろにある食器棚に寄りかかり、たくさんの食器が地に散乱する。）
【ああ〜びっくりした…まだ心臓がドキドキしている…】
【三年は寿命が縮んだぞ…】
【誰もいない筈だったのに…一体何処から…】
【ドアかドコかの隙間からか？流石はスライムと言うだけあるな…】
【体の流体のような柔らかさをいかして音無く侵入したのか…】
【きっとそうだ…きっと…】

バタンッ
（ドアが開く）
エグゼビースト
『ちーっす、店長オハヨウござ…』

【うわっ！？】
ガッターン！
（腰を抜かす。）
（床に散らばっていた食器の破片が尻に…）
【ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！】
【おろすどかなっ！ああ゛！？驚かすなっ！】
【三年は寿命が縮んだぞ…合計で六年縮んだ…】
【重傷だ…】

エグゼビースト
『てて、店長っ！なんすかコレ！？プーっ！』

【これか…ああ…色々あってな…食器が散らばってしまったのだ…】
【いきなりですまないが、先ずは掃除をお願いしたい…】

エグゼビースト
『床が血まみれ……………………って！店長も！！プーっ！』

【はっはっは！もっと（掃除を）やるがいい！】
【…て、何だと？…私が？確かに言われてみればなにか尻が熱い…】
（尻を触って、手を見る）
【……………】
【重傷だ…】

【血まみれになっていて慌ててしまったが…】
【私はギアなので、出血しても命に別状がないことを思い出した…】
【…特に私の場合、手首を斬り落として結界を張るぐらいだからな…】

>>210
【何ぃ〜？聞こえんなぁ！】
【如何にもワザトらしい言葉の使い回しを…】
【…だが…私は何も言えん…勝負に負けた者の宿命だ…】
【なんと言われようと、負けた私が悪いのだ…】
【始めはHITOMI茶とバニラアイス、静かな店内、洒落たレコード…】
【私がこだわりぬいた物のみの、まさしく都会のオアシスだった…】
【のに…】
【朝から慌ただしく、チーズ臭く、和菓子が用意され、】
【テレビのためにレコードがかけられない…】
【しかもここまで店をリクエスト通りにしたのに…】

（周りを見渡す）

【閑古鳥が哭いている…】
【あぁ…もう最悪だよぉ…】
【この際、ナイトメアサーキュラーの中に入って、】
【体育座りで半年くらい引き込もってしまおうか…？】
【店も段々忍君がいればうまくいきそうだしな…】
【はぁ…私のオアシスが欲しい…】
【…そんな私も寂しいとき、しかもそれが昼下がりのとき、】
【深くながらもテレビを視てしまう…】
【刑事コロンボ…かっこいいぞ、コロンボ…】
【うちのカミサンがねぇ…（コロンボの真似）】
【私が唯一楽しく視聴するテレビ番組だ…】
【HITOMI茶の次に私の生き甲斐だ…】

【>>212の「深く」は「不覚」の誤りだ…】
【く…まさに不覚だった…私としたことが…】

マスターにこのベルトを返上する！
そして、異種タイトルマッチを希望する！

http://www.geocities.jp/japanguardian/
これ見たらもう民主支持できないな

【大雨だな…】
【この店も危険な状態だ…むかいの道路が川になっている…】
【あと２ｃｍも水位が上がればここも浸水されるだろう…深刻だ…】
【なのに何故か興奮して、自ら川のようになった道路に飛込んだ斎藤…】
【…やつはやはり頭が悪いのか？】
【そんなことよりも…茶葉がしけってしまう…】
【最高の管理状態を保たねば、最高の味は出せない…】
【しかし…どうすれば水から守れるというのだ…？】
【…………………………やはり金庫に入れる…か？】
【だが…もしも金庫が流されてしまったら…私は大損失だ…】
【もともと稼ぎもボチボチなのにこれ以上の損失は…】
【……！！！！なんだ！？あの大きな生き物は！？】
【………斎藤なのか！そうか…水をすってふやけて、】
【強化版並に膨れ上がったのか…】
【いや、落ち着いて解析している場合ではないな…】
【…こっち来た…いけない…このままでは…】
【来るな！これ以上近付くな！】
【本当に冗談じゃなく来るな！店が…！私が…！潰rひで…ぶぁっ！】

（ﾃｽﾀﾒﾝﾀﾝ、かつてない危機を迎える）

>>214
【誰だ！？いきなりベルトを私に突き出すとは…】
【何だと？異種タイトルマッチだと！？】
【急にマスターと呼ばれて有頂天になりかけたというのに…】
【なんて酷い仕打だ…】
【そもそも…私はそのベルトに覚えは無い…】
【破壊王とて人であろう？子供とて加減が出来ない体なのだ…】
【おとなしく帰ってく……………………………は！】

パリィン…
（茶を煎れていたカップを落とす…）
（中には金魚が入っていた…）

【貴様…まさか…魔界トーナメント（別名、東関東洋風茶大会）】
【にて、私と二回戦で当たり、三日の激しい攻防の末、】
【私にリタイア敗けをした…あのときの選手なのか！？】
【私を元人間と見て、甘くかかったのが敗因だったな…】
【私に勝負を持ち込むとは…腕を上げたのだろうな…？】
【せめて…Ｓ級には到達したのであろうな？…くくく…楽しませてくれる…】
【だがな…残念な話がある…私はもう…あの時とは違うのだ…】
【私はもう…人間を餌にしていない…】
【もう何年もだ…】
【人を食うのは辞めにしたのだ…】
【力は弱まる一方だ…が、私は決めたのだ…決して後悔はしていない…】
【だからこうして…喫茶店を構えているのだ…】
【ククッ！しかしな…私は貴様には負けん…】
【私に勝てると思うのか…？己の力量をわきまえろ…】
【無駄だ…サイト神拳（斎藤流古武術）は無敵だ！】
【今の貴様では、私をこの椅子から動かすことすらできん…】
【負けるわけがない…負けたらメニューにナポリタンを加えてやる…】
【はっはっは…！】






─────ナポリタン、はじめました。

【あー…腹減ったな…（死）】

>>215
【政治・宗教の話は、思想のぶつかり合いだ…】
【どこが悪い・良い…正しい・間違いと、二元論で線引きはできん…】
【ただ一つ言えるならば…上に立つ人間に、ついていく人間がいる事実だ…】
【私もかつては転生によって得た力により、魔界の三すくみや、】
【十本刀の大鎌、死神デスサイズ、ロリコン、世紀末覇者、忍空…】
【果ては五人の闇の御使い・ゴッドハンドなどと呼ばれ、】
【知らぬうちにたくさんの者達が後に続いていた…】
【だが…それは誰かが集めたわけではない…】
【彼等が決め、そしてたまたま集っただけなのだ…】
【たくさんの事実や情報、言葉が君の周りを取り囲もう…】
【だが、周囲の光景ばかりを目で追い過ぎるな…それではいずれ己を見失う…】
【一つ二つに縛られることはない…深く、そして確かに言葉を汲み取り、】
【今は見え得ぬ真意を感じるのだ…】
【知識を深みに踏み入れれば入れる程、】
【それに反比例して、人間としての質が高まろう…】
【随分偉そうに語ってしまったな…熱くなってしまった…】
【だが私には…選挙権がない…】
【　　ギ　　ア　　だ　　か　　ら　　な　　！　　】

【悪く思わないでくれ…致し方ないのだ…】
【あらがえば苦しみが増すだけだ…それが人の世というものだ…】

>>218
【一つ言い忘れた…】
【誰にもついていかないのも…選択肢だ…】
【私の経験と人生と魂を込めて言わしてもらう！】
【己だけの意見を持つのだ！】
【さすれば…何についても後悔はしない筈だ…】

【>>219は>>215へだな…】
【しかも「己だけの意見」の言葉の使い回しでは、少しわかりづらいか…】
【つまり、「混じり気のない、自分なりの意見」という意味だ…】
【どこからかの意見を参考にしたり、考えることは大切だ…】
【が、鵜呑みにしてはいけない…味わい、噛み砕き、消化する…】
【これが重要なのだ…】
【…一言の中にこれだけの意味を含めていた私が愚かだったな…】
【誰もここまで考えまい…況して、私の店に来てまで…】
【いや、待て。私は今日はまだ…一言も発していない…！】
【と言うか、私は滅多に喋らない！】
【周囲の目には、いつも通りHITOMI茶を黙々と煎れている、】
【ﾃｽﾀﾒﾝﾀﾝのマスターに過ぎないではないか…】
【私の心の中の言葉を解説したところで、誰にも届かないではないか…】
【とんだとりこし苦労だったというワケか…】

>>211
ごめんね。呪文で裏口のドア破って入ってきたんだ。

そういえば注文するのを忘れてたわい。

HITOMI茶を一杯おくれ。

HITOMI茶、とても美味しかったです・・・
あ、マスターさん大丈夫でした？火傷したりお医者さま？に運ばれたり・・・

あの・・・
そういえばジョニーさんがこれを着てこのお店を手伝ってやれと言っていたのですが・・・
(っﾒｲﾄﾞ服)

でも、わたしには無理そうだしこの服はそちらの女性(ｴｸﾞｾﾞさん)に差し上げますね。

また・・・来てもいいですか？

HEY!マスター！（指パッチン）
ぶらっでぃまり〜でも貰おうか〜
お〜っとディナ〜にはこの２００ｇの松坂牛をレアで焼いてくれ〜い。

所でマスターよぉ・・あんたを使っちゃいるんだが〜
ＧＧXのサバイバルモードあるじゃない〜？
それのさ〜LV１５０の金ソルにいつまでたっても勝てない〜
金ザトーぐらい10回やりゃ８回は行けるし戦い方も心得てるつもりなんだが・・・
あの圧倒的な攻撃力+ぴより率の高さに2年以上勝てずじまいよ・・
ありきたりな勝ち方はしたく無い訳だは、、あの当時ならあれだ
下段攻撃連打→ダストが９９％ぐらいの確率で入るけど・・
そんなしょっぼい闘い方は嫌いやねん！

>>221
【呪文？いや…別になんであろうが構わないが…】
【なぜ正面から入らず、労力を使ってまで裏口から入ったのだ？】
【よくわからない…そもそも…裏口なんてこの店にあったのか？】
【無い筈だ…ならば、一体どこから…？】

>>222
【うむ…流石は義父上だ…】
【当店の最大の売りである、HITOMI茶を必ず注文する…】
【このむし暑い最中、サンタの格好をしているのも、段々慣れてきてしまった…】
【それでも残る、最大の問題は…なぜ生きているか…なのだが…】
【…もう地獄も人間界も区別なく行き来できる世界だからな…】
【死人が生き返るなど…不思議でもないか…】

>>225
え？あれ裏口じゃなかったの？じゃあ壁を破壊してきたかもしれない…

天井からきました

>>227
猫だからね。

>>228
ﾆﾔﾆﾔ

>>229
………（この人は何故話かけるとニヤニヤするんだろう…なに？って聞くのも疲れてきたな…）

ギアﾀｿｰ
スライムさんにHITOMI茶とバニラアイスおごってください

>>231
いいの？

>>232
もっちろん

>>233
じゃあ遠慮無くもらうよ。

>>234
どうぞー

>>235
と、思ったら店主がいない。

>>236
そうなんです
代わりに私が持って来た麦茶と爽どうぞ

>>237
大分豪華になったね。ありがとう。

>>238
いいってことですよw
ではそろそろ帰りますか

>>239
そうだね。

Ｌ．Ｃとスライムベスは荒らすな。

>>241
ごめんなさい、雑談は控えます。

>>241
すみませんでした‥‥

店長は？

こちらのメニューにコーヒーが加わることはありますか？

店長以外コテいらねーんだけど

ウザがられようが何の其の！
私はＧＧＸＸのテスタメントを元にしたオリキャラですから、
多少のでしゃばりは大目に見て下さい、ギルオタですから＾＾

オリキャラコロシアムでマスターと闘ってみたいな、
などと夢みてみたり、妄想ですよ、ええ！

あ、ＨＩＴＯＭＩ茶をどうも、いい葉を使ってますね〜♪
午後のＨＩＴＯＭＩ茶、まどろみに溺れましょう………
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　∨ 　 .._l Ｖ,、_　_l Ｖ,、_　ｌ_
　　　| |　 /　　　　　ヾソ　＿ ヾ ..　`ﾄﾟ∀ﾟ|´`ト'A`|´
　　　| |. // (((ﾟ皿))　爻.'´,　 　ヽ、ノ,i、j,_ゝノ,i、j,_ゝ
　　　| |//　　　 　 r─ i　iﾉﾉ）)）)）────、 /| |　　　　 　　
　　　| |/　　 　.／|￣~ | (ｆ!ﾟ ｰﾟﾉｆ!￣￣￣~ﾞ| |　| ./.　　　 　 　 　
　　　| |　　　／／|　　.　[￣]と）　　　.　 　 | |　|/　　　　, -―- .､
　　　| |　 ／／￣ 日 ￣￣￣￣￣￣/|￣/.ﾞ|/　...　　 /,.− .､ﾞ`;,,;＼
　　　| |／／　　　 　　　　　　　　 　 /;;;||''''|　/　　　 【｡ﾟ　　｡ﾟ】 rr-､丶
　　 ／／ 　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;||__|,/.　　　　(;VwyVW.|ﾂ-"__ﾞｭ
　／／||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　　　　　　　　　　 `ｰ' ￣｀`ー' 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＧＧＸＸのサバイバルモードでは、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マスターを使ってＬｖ５８０まで行けますよ

>>223
エグゼビースト（ＨＳ）
『ありがとうございました〜プー』

【ありがとうございました。】
【私は大丈夫だ…と言うより、ギアと分かった段階で救急車から投げ飛ばされた…】
【むしろそれで腰を打った方が問題のようだ…ぁいたた…】
【ん…あの頭領が…？おのれ…常に目の届く所に居させておけと…あれほど…】

（ブツを見る…）

【う…うわああああああああああっ！】
【この黒い光沢と…純白のフリル！フリル！】
【これを…ディズィーに！？くっ………ふふふ……】
【ふはっ！ふはははは！ははははははははは！はは…】
【何がおかしい！】
【私は…一体何を考えてしまっていたのだ…！？】

（ディズィーの発言を聞いて）

【何…………………なぁに！？】
パリンッ！
（カップ握り潰し）
【これを着ない…なんてこった…】
【いや、よかった…これでよかったのだ！ほんとによかったのだ！】
【…で、誰が女だと？】
【いかんな…ショックで混乱している…】
【冷静にならねば…まともに会話すら出来ぬほどに私は混乱している…】
【ディズィーの言葉もしっかり聞き取れていない程に…】
【ああ…いつでも…】
【来るがいい…】

>>224
【すまんがどちらも当店にはない…あれば私が食べている…】
【ブラッディマリーはトマトジュースを用いたカクテル…】
【松坂牛は高級な牛…】

─────>>224の机にチーズバーガーが置かれる

【代わりに　差し上げよう…】
【トマトも牛肉も使われている一品だ…栄養的には同じ物を摂取できる…】
【もっとも…牛肉は松坂牛ではないがな…】

（話をきく…）

【長い間苦戦したのだな…ならば…私からは言うことは特に無い…】
【フォルトレスディフェンスキャンセルや、それを活用した、】
【フォルトレスディフェンスキャンセルダッシュは知っているか？】
【分からなければ、お教えしてやろう…】
【つまらない勝ちがいやとなれば…もはや待ち戦術も使えないのか…】
【だが…持ち味は待ち戦術なのだ…】
【無理をすれば死を招く…積極的に攻めれば必ず隙を突かれる…】
【相手を如何に毒状態にし続けられるか…これぐらいだろうか…？】
【しかしそれも待ち戦術だ…うむぅ。】
【やはり攻勢を維持するには…】
【フォルトレスディフェンスキャンセルダッシュが必要か…】

>>241
【荒らし…本人達はどう思って行動しているかは知らん…】
【…が、度が過ぎれば…ということもある。】
【…私がいないうちに…ここまで進んでしまうとな…】
【確かにネガティブペナルティを受けたときのように、】
【テンションゲージが無くなる…】

>>226-240 >>242-243
【あまり言いたくはない…が、これも店主の役目だ…】
【もとより、私は厳しいからな…】
【まず最初に言おう…私の所に来てくれるのは大いに結構。】
【少しばかり話をしたくもなろう。】
【だが…今回は少々厚かましいとは思わぬか？】
【例えば…二人の家に冷蔵庫があったとする。】
【自宅に友人を連れてきた。気のいいやつだ。】
【が…自分がトイレに行って、帰ってきたら…】
【勝手に冷蔵庫を開けられ、更に何か食べられていたとする…】
【…厚かましいと思うだろう？この厚かましさを10とする。】
【君達が今回した事は…1830の数値に値される厚かましさだ。】
【勝手に冷蔵庫を開けられ、更に何か食べられている状態が、】
【実に半年もやられている計算になる。】
【まるで居候だ。食費半分払えと言いたくなる。】
【そういうことだ…】
【正直に言おう。今までは目を瞑っていた。】
【お客様に代わりはない…そう思っていた。】
【が…流石にここまで進んでしまうと…私が黙認する訳にいかん。】
【あまつさえ、君達には本来の居場所があるらしいではないか。】
【先日の夜、知った。ならば、そこで存分に君達なりの楽しみをすればよい…】
【そう思い、今回は言わしてもらっている。】
【あとは…控えるとのことだが…例えば…ロンが三つ何かを発言したとする。】
【それに応答し、スライムベス君が三つ発言する…】
【計６つだ…】
【私は極力、もてなそうとし、考えて対応する…】
【はっきり言えば、６つはきつい。途中、投げたしたくなる。】
【それも君達だけなら…の話だ。他のお客様が来店なされたら…】
【もしかしたら10を超えてしまうかも知れない…】
【そこまで人気無いのは承知だが、10を超えんとも言い切れん。】
【私が言いたいのは以上だ。互いにわだかまりが残るが…致し方ない…】
【双方、そして、他のお客様も渇きを癒せる店であるよう、御協力お願いします。】
（頭を下げる）

>>244
【居るが、何か用件があるのか…？】
【おとなしくsageれば良いものを…】
【なぜsageることができない！？】
【当店を利用するにあたる、お客様への契約の一つ…】
【それを守らねばならない…！】
【契約に従え！sageろ！セブンスサイン！】


【無理に ageれば死を招く。】

>>245
【何を言うのだ？私は決してメニューを増やしたりはしない…！！】
【今までは…えと…そう。運が悪く、敗けがたまたま続いただけだ…】
【どの時の相手も、私が足を滑らせたため、運よく勝てたのだ…】
【今度は…そうはいかんぞ…】
【……そうはいカンザキ！】
【…自分で心の中だけでやってしまったが…】
【このままでは店主として恥ずかしい…】
【致し方ない…何かで勝負をしてやろう…いずれな…】

>>250
ほんとに申し訳ありませんでした！

ここカ？風俗店ってのハ。

テースタちゃ〜ん♪
サキュバスの乳もまして〜

【よもや規制されようとは…】

>>246
【全てが悪いわけではないだろう…】
【良識の問題であろうな。自己中心や、自己満足、我儘、横専横暴…】
【浅ましい！実に浅ましい。蠎に双子だな…】
【しかし、どれもやってはならぬと…人から教えてもらうものでなく、】
【自と身につくものばかりだ…それだから良識というのだ。】
【私はいても構わない。だが、良識不足なのは頂けない。】
【…が、あまりに無意味そうな名を名乗る者は例外的に嫌ではあるな…】
【私は雑談する気はないしな…】
【何にせよ、私の店に来店した以上、最低限sageてもらおう。】

>>247
【HITOMI茶の注文…うむ。本来、私はただHITOMI茶をいれるだけの存在…】
【…だが…明らかに挑戦と受け取れるこの発言…】
【殺る気なのか？殺るのか？殺れんのか？殺れますよ！】
【心はいつも壇之浦。】
【しかし…実力は… 580…】
【これが…こんなものがお前の…力か？】
【正直もっと出来ると思ったんだがね…】
【…何せ、私は君ほどギルオタでないと思うのだが…】
【平均 100以上も違うのでな…下手したら200近くも違う…】
【非常にイメージが悪い…】
【４５％で相手…では失礼か。ならば８０％の私を見せてやろう！】
【８０％の私を見て生きているのは君を含めて４人しかいない…】
【闘うならば受けてやろう…賭けをしながらな…】
【私が負けたら…この店にコーヒーをおいてやろう…】

>>252
【わかればいい…二度とやらないことだ。】

>>253
【改造…？意味がわからん…】
【またそのネタを引っ張るか…風俗店なわけがないだろう…】
【純喫茶とまで看板を掲げて、朝から商売をしているのだ…】
【改造されても、正しい認識が出来ぬか…ならば…】
【ならば手伝ってやろう…生まれ変わるのをな！ククク！】
【目障りだ！　ナ　イ　ト　メ　ア　サ　ー　キ　ュ　ラ　ー　】

>>254
【つまり…カラスのを揉みたいのか？】
【それは残念だったな…カラスには乳房がない。】
【それはともかく…私が怨念を食らうように…サキュバスは性欲を食らう…】
【対象となる人間の性的願望が強いほど、サキュバスは強大となる…】
【ちなみにこのような伝承を知っているか？】
【本来サキュバスは、恐ろしく醜い老婆だそうだ…】
【だが…標的の夢に入り、交わる際、その人間にのみ、】
【最高の女性に見えるのだそうだ…】
【ことのついでに覚えておくがよい…雑学としてな…】

HITOMI茶ってどんな味なんだ・・
ヒトミちゃん？
DOAか！　

>>257
【 …DOA？知らないな…すまん。】
【HITOMI茶の元は魔界植物HITOMI…そこからそのまま名を取っただけだ…】
【しかし…『ひとみ』という名を聞いただけで思い起こすとは…】
【それほどに DOAは有名なのか？】
【SOUL HACKERSのヒトミとどちらが有名なのだ？】
【真中ヒトミや歌手のhitomiより有名なのか？】
【そんなことより…HITOMI茶は注文してくれないのか？】

>>246
【今更ながら言及するが…】
【その言葉通りになって、今までの短い歴史を振り返る…すると…】







【恐ろしいまでに空白が出来てしまう…！】
【私がどんなに頑張っていようと…無駄なあがきをしようものだろう。】
【ある意味、拷問だ…延々一人相撲だ…】
【今一つ…こう…名無し受けが悪いようだ…】
【………考え物だな…】
【名乗る者がいるのは一向に構わない…】
【しかし、名無し達あってこその当店（スレ）…】
【…事態は、想像以上に深刻なのかもしれん…】
【リッター１４５円より深刻だ…】
【ちなみに13年振りの高値だ…】
【ぐっ！おのれの言葉で気付くとは……つまり、なにか？】
【13年間、超えられることのなかった危機をも凌駕するほどの危機なのか！？】
【……開店当初より…幾多の危機を乗り越えてきたと…自覚していた…】
【…が、今はその甘さを後悔している…】
【だが…もしも、私がこの直面した危機を脱したら…】
【世界が少し平和に近付くのかもしれない…】
【各々が小さいことから解決し、それらが積み重なり…】
【世界は救われるのだ…。】
【＝私のこの危機は世界の危機とも言える…】
【私は…負けん！】
【世界を救うために！】

てーーーーーーすーーーたーーー

や　ら　な　い　か　？

名無しで貴様にどう絡めと？
鳥付きにアレなのが多いのも事実だがな！
>116を読み直してみろ

>>260
【ふむ…して、何をやるというのだ？】
【もう少し具体的に言ってもらえないだろうか…？】
【…内容次第では断りかねんぞ？】
【妙に言葉に力が入っているようにも見えるのが気にかかるしな…】

>>261
【貴様でカチンときたが…まぁよいだろう。】
【私の言葉をどう受けとるかは十人十色…しかし、】
【特に私は縛りすぎているつもりはない。】
【sageを求めていはいるが、あとは各々の良識に委せている…】
【ついで、私はコテを非推奨にした覚えはないぞ。】
【名無しともども迎えるつもりだ。】
【……と、宣うが、口煩くなっているのも事実だ。】
【決まりが無さすぎて、荒れてしまったところを知っているものでな…】
【過敏になっていることは否めない…】
【あのような憂き目に二度と遭遇したくないという心的外傷…】
【恐れ故の秩序の盾…認めざるをえないな。】
【だが…もし縛りすぎていると言うのであれば、改善するつもりだ。】

お茶ください

ナポリタン一丁。
HITOMI茶は言うまでも無く注文
バニラアイスも宜しく。

今顎壊してるから、その３つ全部ミキサーでかけまぜて持ってきて。

ゴクゴク

んぅ〜喉元過ぎればみな同じ。

【ぐぅぬぅをぉぉぉ…ふんっ！】
パリン！
（カップを握り潰す）
【なんなんだあのガンフレイムは！？】
【勝てるかあんなもん！】

>>263
（墓前にて、和菓子と一緒にHITOMI茶を供える店長と忍君）
【すまなかった…あの時は力の加減がまったく出来なかったのだ…】
【まさか消し墨を通り越して消滅するとは…】
【怒りのあまり我を忘れてしまった…】
（線香をあげる）
【…タイミングが悪かったと言えばそれまでなのだがな…】
【わけが分からないくらいの範囲のガンフレイムを連発されて、】
【納得がいかない敗けを味わったところに、】
【sageずに注文するから…おとなしくsageればいいものを…】

【ついサバイバルのレベルの倍の出力でセヴンスサインを放ってしまった。】
【現在、遺骨すら残さず、逝ってしまった君は、】
【死人扱いではなく、失踪者扱いだ…】
【流石に良心がいたむ。せめてもの償いに、和菓子をサービスする…】

>>264
エグゼビースト
『ナポリタンとHITOMI茶とバニラアイスお願いしますプー』

【がっつり食べるつもりのようだな…アイスは食後なのか？】

エグゼビースト
『え…あ、店長！顎が壊れてるらしいので、ミキサーでミックスお願いしますプー』

パリン！
（カップを握り潰す）
【何ぃっ！とんでもない発言だな忍君！】
【大体、顎が壊れてるとは如何な状態なのだ？】
【喧嘩かなにかで顎が割れた…と言うことか？】
【ええい、よくわからんが、ナポリタンが出来てしまい、】
【HITOMI茶もカップの半分くらいまで入ってしまっている…】
【致し方ない…】

（ミキサーを倉庫から取り出し、三品を流し込む）

【ミキサーを買っておいて正解だった…役に立つ日がくるなんてな…】
ガガガー！
（スイッチを入れる。中で危険な色味をおびた物体が出来上がる…）
【うわ…飲んでいる…凄い光景だ…】
【喉元過ぎたら…か…】
【胃から口に逆流してきても同じだろうな…これは…】

過疎ってるっちゃ過疎ってるけどマスターの味があって中々いい！
なぁに荒れたスレッドに比べればまたーりと進行でいいじゃなぁい。

給料日前で金が無いので水だけ下さいorz

>>266
【またーりか…悪くない…。むしろ願ったり叶ったりに近いかもしれん。】
【…………何？金がないだと？】
【致し方ない…】
【倉庫に恐ろしい程のウエハースが在庫で残っていたな…】
【古く、渋くなって、商品価値がなくなってしまったHITOMI茶の葉もある…】
【味は落ちる…格段に落ちるが…それでも欲しいか？】

空腹に不味い物無し。
>266とは別人だけどウエハース下さい。

所でテスタちゃん。

>>268
【なんだ、君も文無しなのか？】
【致し方ない…】
【ウエハースが欲しいか。そらやるぞ。】
【差し上げよう…】
【ぬるくて渋いHITOMI茶もやろう…】
【使えなくなった茶葉は、捨てるしかないからな…】
【飲みたいものがいれば振る舞おう…】
【………テスタさん？ば…ばかな…バレてるのかぁっ！？】
【で、何用だ？】

モーニングよろしく〜。
店長、今日は選挙だよ！投票するのか？するよな？

>>270
【モーニング…】
【トーストとサラダ、そしてHITOMI茶の簡素なメニューだが…】
【意外に受けがよい。】
【最近は私も健康に着目し、】
【数多くの栄養素がとれるように野菜を選んでいる。】
【もちろん、味が良いのが大前提だ。】

（選挙に行くか否か）

【うむ。よくぞ聞いてくれた。】
【私は政治的関心はある方だ。しかし…しかし！】
【私はギアゆえ、投票する資格がないと言うのだ！】
【おのれ！】
パリンッ！
（カップを握り潰す）
【こんな世の中は間違っている。そうとしか思えん。】
【だが、一向に差別は消えない…政治的対策はみじんも行われていない。】
【議員年金を如何に多く貰うかで頭の中がいっぱいに違いない！】
【蠎に双子だな…浅ましい！】
【そこで…だ。私は考えた…】
【いっそ、私が政界に乗り出したらどうだろうかと。】
【変化を待っていても、訪れないと分かった今、自分から動くしかないのだ！】
【待ち戦術はもう飽きたのだ！無理矢理にでも攻めてやるのだ！】
【当然、無所属にはなってしまうが…致し方ないだろうな…】
【が、それでは話題性に欠ける。ギアが出馬するのだから、】
【せっかくなのでマスコミを更に盛り上げてやろう…】
【マスコミが騒げば名が売れるしな…ククク…】
【……ギアの、ギアによる、ギアのための政治を目指す…】
【そう…私は…新党を立ち上げるのだ！！】
【実は党名はもう決めてあるのだ…さぁ、見るがいい！】

（紙を広げる。紙には筆でこう書かれていた…）

─────テスタメン党

【ビューティフルであろう？】

ひとみちゃでも　もらおうか。
せいじか　なんて　どこの　くにもおなじさ。
まとまりや　はばつ　なんてのも　あるしな。
こころざしを　もった　せいじか　が　しょうにんずういても。
そのこころざしを　はつげんする　きかいだってあたえられない。
むりに　はつげんしても　たたかれるだけ。
あんを　とうそうにも　さんせいが　うわまわらねばならんし。
まことに　わるいたいしつだ。

このような所にこのような店があったとはな……
マスター、HITOMI茶を一杯貰おう。
それと…しばしテレビを消してもらえないか?
私はニュルンベルグのマイスタージンガーが好きなのでな……

うむ、マスター、中々の腕前だな。
だが…私個人としては「水出し」の方が好みなのだ。
機会があれば試してみては如何だろうか…?

ギアが政治に…?
蠎に双子だな…浅ましい…あのようなものに手を出すのは止めておけ。
ギアが世界中に指名手配されていることを忘れるな……

少し多いが、代だ。
…何、釣りはいらぬ、とっておくがよい……

>>272
（HITOMI茶をそっと差し出す）
【悲観的側面…だが正しい。】
【しかし、その悪い体質にいたるまで、様々な経緯がある…】
【人の歴史は戦の歴史と言われるが…】
【その戦の起因となるものは政治である。】
【人の歴史は、政治概念の歴史とも言える。】
【体制や環境に毒されるな。つまりはホロンだ。】
【政治は人が行うのだ。】
【人はＬＩＳとは違う。亜全体がマルチレベルのヒエラルキーを造り、】
【それこそが政治なのだ…だからこそ、】
【政治家は立派な人格者でないといけないのだろう？】

【………そんなことはさておき…】
【平仮名ばかりだと、得体の知れぬ違和感があるな…】

>>273
【HITOMI茶の注文が立て続けにあるとはな…珍しい。】
【テレビを消すと…ふむ。他のお客様次第といったところだが…】
【誰も見てない…と思われるので消してしまおう。】
（リモコンでテレビを消す）

エグゼビースト
『あっ…』

【…ぬ！？忍君…まさか…見てたのか？】
【真面目に働け！とにかくこれを青いお客様に運んでもらおうか。】

（HITOMI茶を出して数分後、水出しの話になる）
【さて…水出しについて言えば…ドリップをする際、】
【お湯にて行うと、種々の香りの中に、悪い匂い…】
【即ち、豆の中に内在していた油くささが熱により出てしまうのだ…】
【そこで、冷水でドリップを行う。これにより油くささを抑えて、】
【よい香りだけを抽出できる…難点は、時間がかかってしまうこと…】
【故に主流は自ずと湯出しになってしまう…】
【だが、これはサイフォンを使う場合にのみ行える方法…】
【そして…コーヒーの話…】
【HITOMI茶を水出ししようにも、作り方や、性質が根本より違う。】
【試そうにも、作法の違いが大きい。無駄に終わる…】

（政治についてを聞いて）

【真面目に出馬するはずもない…洒落だ…】
【政治はいつの時代も迷走を辿ってきたが、】
【いつしか、迷走から暴走になりつつあるような気がする…】
【ついでにギアの立場はよくわかったいる。】
【私が店を構えるにいたっての苦労もそこにあったしな…】
【詳しくは…次の機会にでもしておこうか…】
【お代は…はい、確かに。ぴったり頂いた…はじめから釣りは出ない…】

何かよくわからないけど、ここ気に入った。
お茶ください。ナポリタンもください。バニラアイスも下さい。

ますたぁ〜　GGの時ってジャスティスは封印されてたよね？
ますたは、それなのにジャスティス復活に奔走してたよね。
それってジャスティスが

途中で、投稿しちゃったい。
それってジャスティスが封印されてたのに、どういった支配下におかれてたんだぁ。
んでもって、ますたって従属型のギアなのに・・
どして、ジャスティスが死んだ後も活動できてるのだろ？

PS　太陽板には4年以上続いてるソルスレがあります。
ソルはスレ立てからずっと同じ人。

エグゼビースト
『店長〜、こんな紙がテーブルに置いてあったプー』

[そうか、コーヒーにも水出しがあったのか…
袋に適量のHITOMI茶葉を入れ、透明な容器に水と一緒に入れ、
太陽の光でゆっくりと抽出するやり方だったのだが……判り辛かったか…
また来る事もあろう、その時は…また、宜しく頼む。
青の客より]

>>276
（ナポリタンを作りながら）
【一体…私は何をしているのだろうと、ときどき思う…】
【何故、生まれてきたのかと考えるくらいに、ひどく落ち込む…】
【我が店の収入の八割がチーズバーガーとナポリタンになるとは…】
【…はじめから軽食店にすれば良かった…自分の隠れた才能にびっくりだ。】

>>277
【私がどうして今も生きているか…それを考えてみるがよい。】
【ジャスティス亡き今、多くのギアは無力化…即ち、無意識となった。】
【これはジャスティスが存在していたとき、指示を出していたからに由来する。】
【大抵のギアは、ギアとしての生を受けたとき、】
【己の意識を保つことは出来ず、いうなれば道具と化す。】
【しかし私は、ギアに改造されたが、己の精神を保つことが出来た。】
【…が、ジャスティスの指令が上位にあるため、逆らうことは出来なかった…】
【ジャスティスが封じられたとき、多くのギアはやはり無力化した。】
【だが私は違った。己の意志があった。だから動けた。】
【しかし、本能的にインプットされていた、】
【ジャスティスを上位とする意識が、体を封印解除に動かせた。】
【つまり、私にとっては、ジャスティスは、一種の束縛であったのだ。】
【…いや、洗脳とでも言おうか…】
【ジャスティスが完全に無力化されたことにより、従属型ギアは、】
【完璧に沈黙し、そして私は、私を取り戻すことが出来たのだ…】
【だが…私がいくら無意識的に行ったとは言え、殺人は罪には変わらない…】
【…今思えば、他の従属型ギアとともに、】
【無力化した方が楽だったかもしれんな…】

>>278
（書き置きを見て…）
【なるほど…しかしてやはりコーヒーと同じだな…】
【透明の容器とは…やはりサイフォンの類じゃないのか？】
【まぁ、良い。こんど水出しを試みてみようか…】
【…が…中国茶の作法と同じ煎れ方だからな…難しいな…】
【…致し方ない。】
【サイフォンを購入するか…？】
【…そんな金、どこにある？】
【…いや…忍君の給料を減らせば…或いは…ククク…】

壁|･)ｺｿｰﾘ

壁|つ「麦茶の容器」

壁|((ｼｽﾞｼｽﾞ…

>>28
【っ！？】
（振り向く）
【…馬鹿な…。確かに気配があったのだが…む？これは…？】
【…夏休みのお供と言える風物詩、麦茶の容器ではないか…】
【しかしなぜ…私の店に？】
【茶…冷たい…水…透明な容器…】
【…はっ！ま…まさか…これが答えなのか？！】
【青のお客様は麦茶風HITOMI茶が飲みたかったと言うことか！】
【なるほど…意外な答えだ…彼の夏はまだ終わっていないということか…】
【夏の夕日はまだ沈んでいない…まだまだ遊び足りない…】
【白い砂浜に突き立てたカラフルなパラソル…】
【気の許す者達と砂混じりのかき氷を頬張り、】
【浅瀬で水と戯れる…】
【浜に上がった彼女の胸元から溢れ落ちた水滴が、白い砂浜を茶色に染めて…】
【いつか自分はただ名残惜しそうに、水着達を眺め…】
【いつもより早く訪れる夕日の朱のむこうに、】
【夏の終りを感じた…】
【少年時代のその気持ちを表現しているというのか…深い…】
【なんでもよいが、他人に我が家の麦茶の容器を見られると、】
【ほんの少しだけ…恥ずかしいのはなぜだろうか…？】

【しまった。間違ってしまったので訂正する。】
【>>282は>>281宛てだ。すまん。】

　　 ヽγγγγγ
　　ヽγ∽∽∽ヽγ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
　 ヽ∫;;;;;;;;;;;;;;;;;;∫ヽ
　ヽ∫;;;;; γ 　(,ﾟ)'::::`(,｡)ヽ　　　　　__
　ヽ∫;;;;;;; |　　　 トｪｪイ　 | 　　...　{　＼
　 ヽ∫;;;;; ゝ屮　:|::⌒::|:: ノ屮―一}匕　＞
　　ヽ∫;;;;;;;;;;;;;;　..ヾ--'　　　　　　 | 　 .|
　　　ノヽ∽∽∽ノ.._　　　..　　　／　／
　　　ノ ノ ノ ノ ノ＼＼＿＿__／　／
.　　　　　　　　　　　＼＿＿＿_／
一撃必殺ＨＩＴＯＭＩ茶を下さい
其れとこの店に来るまでの交通費も立て替えて下さい

俺って２６にもなって、まだ童貞なんだよなぁ。
収入も人並だし。顔は不細工だし背も低いしもう頭薄いし。
はぁ・・・かといって店いって捨てるのもねぇ・・
生きてるって何だろ。

>285
イ�`
きっとお前を愛してくれる人がどこかにいる

>>284
【勝手に魔法陣が！？】
【ま…待て！早まるな！今、ここで出てもらったら困るのだ！】
【私がテスタメントとバレるだけでなく、店が滅茶苦茶に！】
【い、いくらだ！？いくら欲しいのだ！？】
【払うからっ！払う…】
【ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！】
（カウンターヒット）

>>285
【悲観するな。昔から言うであろう。】
【笑う門には福来る…とな。】
【暗くなっていては、福も、女も寄り付かん。】
【無理に捨てる必要はないだろう。まだ若い。ことを焦れば後悔する。】

【童貞を捨てる…とは大人になるということだとよく言われる。】
【しかし、性交をするだけでは、大人になったとは言い難く思う。】
【ただの行為でしかない。】
【況して相手のことを好いておらねば、初めてにしては、あまりに虚しい。】
【相手を好いていればこそ、愛でることが出来よう。】
【つまり、大人になるということは、誰かを愛することが出来るということだ。】
【>285よ。君は自身の欠点を気にしているようだが…】
【もう少し、己を好いてみてはどうだろうか。】
【己を嫌う人間が、他人を愛せるとは思えない。】
【また愛するということは、心身ともに労力をようする。】
【強くあれ。強く生きるのだ。】
【強く生きようとすれば、己を洗練し、磨くきっかけもできる。】
【そして、強さが身に付けられれば、他人に優しくすることもできる。】
【その優しさや強さに、女性も振り向こう…】
【なお、君が持つそのような思いを食らうのが、】
【我々の性なのを、お忘れなく。】
【更に、私は生きることに命を賭ける者たちの壁だ。】
【強くなろうとすればするほど、私と対峙するであろうな…】
【そのときは、賭けられた賞金に見合った働きをするであろう…】
【私の体は、例え相手が子供であっても手加減できぬ体なのだから…ククク！】

>>286
【生きる…そう、私もまた、生きることと向かい合っている。】
【負けるわけにはいかない…！】

他のスレッドにまで、顔を出すのは躊躇われるが、一度ぐらいは構わんだろ？
なに、ちょっとした挨拶だよ。

夜の王が陽光を浴びる時は、昼の守人に断るのが慣わしだ。
・・・自分で言っておいて何だが。キミもどちからと言えば夜側の者のようだな。

ふっ。前口上が長すぎたか。HITOMI茶を一杯頂こう。
以前より拝見していたが、随分と頑張っているじゃないか。
私は、総合の方に世話になっているが、幾分参加して日が浅いものでね。
挨拶がてら、寄らせてもらった次第だ。

長居が過ぎては、キミに迷惑がかかろうこの辺りで失礼させてもらうよ。
そうだ。私は俳句に凝っているので、一つ詠んでみせよう。

『あなどるな　あれが噂の　にくい奴』

そろそろ秋だしバニラアイスの売れ行きも落ち込むかと。
新商品など開発いかがですか？
ちなみに我が社の企画としては…

・アサシン名物ぶどうようかん
・名医印[゜]の何がでるかなお菓子セット
・悪男の手料理、豚の丸焼き
・アイヤー娘の飲茶セット
・エレガントな午後を…騎士団長と一緒の午後の紅茶
・頑張って作りました…ディズィー手作りショートケーキ(味の保証無し／メイドディズィーと２ショットは別会計)

>>289
【総合とな…ふむ。あの一件以来、見ていなかったな…】
【そうか…今は貴方が加わっているのか…】
【…なるほど…腕がたつようだな…】
【客なれば、いつ来ようと構いはしない。】
【来るがいい…】
（両腕ひろげ半笑い）
【しかし、なんという俳句だ…いや失礼した。】
【あまりに奇抜かつ鮮烈な句なのでな…取り乱した…】
【伊達に千年を閑した闇ではないようだな…ならば私も…】
【生きることに命を賭ける者達に立ちはだかる壁として、】
【歌合せをしてやろう…】
【大人しく　帰っていれば　よいものを】
【店長・一撃必殺準備の句】

>>290
【む！これがいわゆる売込みというものか！】
【まるで小売店と提携しようとしているメーカーの経営策略のようではないか！】
【ふふふ…しかしまだ甘いな…】
【売り込むには先ず、データを綿密に取ることだ。】
【私の熱いHITOMI茶があれば、バニラアイスはいつでも売れるのだ…】
【まぁ良い。話だけでも聞いてやろう…】

・アサシン名物ぶどうようかん
【色でいうならば黒紫だな…丸い中には赤ワインがぎっしり…そうであろう？】
【「ディナータイムだ！喰らい付け！」と、ヨウカンが叫びそうだ…】
【「もっと怯えてくれ！」とかやかましいことこの上なさそうだ…没だ。】

・名医印[゜]の何がでるかなお菓子セット
【ドーナツとチョコレートだな…一番普通だな…】
【しかし…これならば会社と提携しないでも準備できるな…あまりに普通だ。】
【せめて「愛。」がこもっていればな…】

・悪男の手料理、豚の丸焼き
【悪（バッド）男（ガイ）か…心が乾く！】

・アイヤー娘の飲茶セット
【以前、私の店に来て、私をバイトに誘った、あの娘の商品か…】
【く！いつのまにかこのようなビジネスを創めるとはな…！】

・エレガントな午後を…騎士団長と一緒の午後の紅茶
【もはやメニューと関係無くなってきたな。】
【ﾎｽﾄﾒﾝﾀﾝ･ﾗｳﾞｽﾄｰﾘｰに店の名前が変わり、深夜営業になり、】
【店舗が歌舞伎町に移動…いろいろ駄目だ！没！】

・頑張って作りました…ディズィー手作りショートケーキ(味の保証無し／メイドディズィーと２ショットは別会計)
【おお！？ディズィーのケーキか！？あるならばはじめに言え！】
【これに決定だ！後半以外はな。これも後半も趣旨がおかしいだろう。】
【ﾒｲﾄﾞﾒﾝﾀﾝ･ﾗｳﾞｽﾄｰﾘｰに店名が変更、24時間交代制営業化、】
【店舗が秋葉原に移動。「お帰りなさいませご主人様」…駄目だ駄目だ！没！】

日本人のオラとしてはお茶にはやっぱヨウカンと饅頭だよ。
勿論HOT！

　　 ヽγγγγγ
　　ヽγ∽∽∽ヽγ ドドドドドドドドドドド
　 ヽ∫;;;;;;;;;;;;;;;;;;∫ヽ
　ヽ∫;;;;; γ 　(,ﾟ)'::::`(,｡)ヽ　　　　―─＝ﾆニ― ､　　　　;；;',∵
　ヽ∫;;;;;;; |　　　 トｪｪイ　 | 　　　　　　, -- > 　[〕 ヽ　人∧＿∧
　 ヽ∫;;;;; ゝ屮　:|::⌒::|:: ノ屮―――｛ ｝三〕　　　 ｝< 　>#）Д´）　＞テスタメント
　　ヽ∫;;;;;;;;;;;;;;　..ヾ--'　　　　　　　　 ` -- > 　[〕 ﾉ　 Ｖ*;つ　つ
　　　ノヽ∽∽∽ノ.._　　　　　　　―─＝ﾆニ― '　　　;；;',　 /
　　　ノ ノ ノ ノ ノ

　　 ∠⌒ヽ
　　 ＿0皿0_ﾌI]
　　 （ﾙﾟ∀ﾟﾘﾉ||　　＜始まりの合図は、死神がドアを叩てんだよ
　 ⊂｢(/~ヽ)ﾌO/)　
　　　 .f,┬}　)◎(
.　　　 .じ'ｿ..（＿__）

>>292
【ほう…珍しく和菓子の注文が入ったな…】
【当店にははじめからホットしかない…案ずるな…】







【……………えっ！？】
パリンっ！
（カップを握り潰す）
【今…なんと…】
【日本人…だと…！？】

>>293
【ぶべらっ！】
（毒まみれになってダウンする）
（半分夢心地でイノの声を聞く…）
【愚かな…】
【始まりも何も…】
【もう…終わり…うっ】
（気絶）

ゲーセンで俺らと人気を二分する格闘ゲームの奴が経営すると噂の店はここか?
新作が出るそうだが、コッチだって全曲解禁したからな。
それはそうとマスター。、コーヒーを一つ…って大丈夫か!?
ま、外傷は見当たんねーみてーだがな。

…
……
………

お、気が付いたか。
店の設備使って悪いがコーヒーを入れさせてもらった。
ああ、豆は持参してる奴だがな。
まぁ、飲んでみな。

所で、喫茶店と言えばコーヒーだろ?
…何!?
コーヒーをやってないだと、しかもお茶一筋だって!?
これはコーヒーの真髄をお前に教えなきゃいけないようだな…
な……こ、断るだと!?
ならば仕方が無い……この長野県名産ラッシュを

と(つ「ローメン」)
く(つ「ザザムシ」)
と(つ「蜂の子」)
味わえ!!(つ「イナゴの佃煮」)

そんなにカップ割ってると清算取れないよ。

新スレです。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1127175820/l50

ギルティ総合スレ糞過ぎだね。
糞みたいなキャラハン連中がチャットしてて。
ちょっとどうこう言われた程度で全員逃亡。

で、残ったのは新参のスレイヤー。
やる気無ぇなら鼻っからキャラハン名乗ってんじゃねぇよ。
オイ！マスター酒だ酒。

禿しく胴衣、キャラハンの力量も無い奴が、
ウダウダ馴れ合ってるようにしかみえん。

ここには酒はないぞ？飲み物はＨＩＴＯＭＩ茶だけだ。
糞不味い上に、ボッタクリだがな、天蓋の地と知れ関わるな・・・。

>>295
【あー…駄目だ…毒で…力が…入らない…】
【このままでは…】

ｶﾗﾝｶﾗﾝ
（店のドアが開く）

【誰か来た…くぅ…今日に限って忍君は休みだ…】
【何を言っているのかは…何と無くしかわからん…】
【ただ…これだけは…】

「（コーヒーは）無い」
（蚊の鳴くような声でオーダーに対応）

【う…力を…使い果たした…意識が…遠のく…】
【人前で声を…出したのは…二ヶ月ぶ……………】

─────数分後─────

　　　　　　　　　　　　HEAVEN or HELL
　　　　　　　　　　　　 LET'S ROCK!

【む？天の声がかかったな…私は…負け扱いをうけて、】
【勝手にラウンド２に移行したのか…】
【………ところで…この臭いは…コーヒーか？】
【うわっ！ま…まだ居たのか！？】
【コーヒーは持参…？なんで持参しているのだそんな物…】
【何？コーヒーはあるのかだと？無い！】
（頭を横に振る）
【何を？私にコーヒーの神髄を叩き込むだと…？浅ましい…】
【己れの力量をわきまえろ！私に勝てると思うのか？】
【君の為だ…おとなしく退け！】
（掌を突きだし、断りをアピールする。）
（しかし、長野名物ラッシュを繰り出される）

【何故退くことができない！？】
【蠎に双子だな…浅ましい…】
【おとなしく帰ればいいものを…】
【ローメンもザザムシも知らぬがな…】
【はちのこもイナゴも私は好物だ！来るがいい…】

>>296
【私は常に疑問を持っていた…】
【なぜ私の店は収益が限りなく少ないのかと…】
【簿記計算を行ったところ…】
【原因はどうやら備品の補充が頻繁に行われているからのようだ…】
【つまり、私が無意識のうちに握り潰していたカップの損害が、】
【店の経営問題になってきているということだ…】
【………なんということだ…！】
【更に、この店自体、何度も破壊される傾向にあるのも大きい…】
【例えばナイトメアが来るたび、あちらこちらが毒浸しになって、】
【店の木の部分が腐るから困ったものだ。】
【…やはりギアでは経営はできないのか…？】

>>297
【ふむ。前の地が終り、新しく地ができたのか…】
【新しい方には関わらない方向でいく。以前と変わりない。】
【いや、むしろ強めていくつもりだ。】
【前の地も全然見もしなかったくらいだからな…】
【私が関わるとろくでもないことばかり起きてしまう…】
【やはり呪われた身なのだよ私は。】
【スレイヤーという異種が居たようだが…彼ならばやって行けるだろう…】
【私が出る幕ではない…】
【告知は嬉しいが見るつもりはない。それだけだ。】

>>298
【私にはそのチャットと言うのが性に合わないらしい…】
【全部に返事をしたくなる質らしくてな…】
【だからいち早く抜けた。それも理由の一つにある。】
【一日に80近い返事は無謀であったからな…】
【足を引っ張るようだったので抜けた…】
【後は…申し訳の無さ。それに目指す方向性の違いがあった…】
【個人的事情により辞表…というところだな…】
【糞かどうかは各々の感じるところだ。】
【人には、人なりの在り方、楽しみ方がある。】
【…だが、目に余る部分があるのも否定できぬ事実…か…】
【スレイヤーが居るのであれば良いではないか…】
【まず、落ち着こうではないか。酒は置いていない。】
【第一、今の状態で酒など…】
【酒を煽れば禍を招く。】
【HITOMI茶には精神をリラックスさせ、体の力を抜く作用がある…】
【これで虜になる…】
【一息つくがいい。そして、これだけは言わしてもらうぞ…！】

（悲壮な覚悟を決める。その表情は、ギアとして闘ってきたときのよう…）

【「鼻っから」ではない！「端っから」だ！】
【初端と言うであろう？そこから来ている言葉なのだ。覚えておくがいい…】
【ふっ…言うだけ言ったらスッキリした…】

>>299
【ほう…だが、全ては終り、新たな地を得て、】
【過去、君がそうしているようにしか見えなかった輩はいなくなったのであろう？】
【優勝劣敗は常世の理だ。ただそれだけなのだ。】
【或いは私だってそうなのだ。しかし、如何に弱き草の如くでも、】
【地に根が張り巡らされていれば、例え踏みしだかれようとも、】
【強く育ち、やがて再び花を咲かすこともできよう…】
【逆境を味わおうとも、それを乗り越えて、初めて一角の武将となると言うものだ…】
【初めから上手い者など、一限りだ。人からある程度支持される者は統べからく、】
【自分より上手い者を乗り越えてきたのだ…】
【………そう考えた場合、私はいかにも中途半端な…………】

【ああ、酒とHITOMI茶については、大分世話になったな…礼を尽させてもらうぞ…】
【先ずは…消し炭になるがいいっ！】

ふふふ。うちの近所スラッシュ入ったぜ。
テスタが２HS（下段HS）からダスト繋がるのは強みだなぁ・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　 ヽγγγγγ 　　　　　　　　　　 ミ　＼　　 ＼　
　　ヽγ∽∽∽ヽγｸﾞﾚｲｳﾞﾃﾞｨｶﾞｰ！　 ＼　 　 ＼
　 ヽ∫;;;;;;;;;;;;;;;;;;∫ヽ ..　　　　　　　　ﾐ ,i|　 　 　 l|
　ヽ∫;;;;; γ 　(,ﾟ)'::::`(,｡)ヽ 　　　　　　　 i| ○　　0 | ﾊﾞｷｮｯ！
　ヽ∫;;;;;;; |　　　 トｪｪイ　 | 　　　ﾐ　　　| |VwyVW 　　 .∧＿∧
　 ヽ∫;;;;; ゝ屮　:|::⌒::|:: ノ屮======.. / |;;;;;;;;;;;;;∧　 .ｒ（ 　　 　）
　　ヽ∫;;;;;;;;;;;;;;　..ヾ--'　　　＿＿＿／　 ﾚ'レ1< 　>　　〉＃　 つ
　　　ノヽ∽∽∽ノ.._　　　　 ＼＿＿＿＿_／　 .Ｖ 　 ⊂ ､　／←テスタ
　　　ノ ノ ノ ノ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'

　　　　|　　　　　　
　＼　　　　／　
─　　☆←テスタ　　　　　　+
　／　　　　＼　　　　　　 五
　　　　|　　　　　　　　+　 月　　　　+
　　　　　　　　　　　　　　 雨
+　　　　　　　　集　　 　　を　 　　 　/]]]]
　　　　　　　+　め　　 　　　 　　　 　/＿⊂　　　　　　　　　　
　　　　　 　　　 て　 　　　　　 　　　　|＿ヽ　　　　　　　　
　　　　最　　 　早　　　　　　　　　　　|　　|　　　 　　＿,,;;//／
　　　　上　　　 し　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ　 　r￣＿＿＿∠
　　　　川　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　|ヽＹヽ/ﾆ、o| 　ξ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　〕　|ﾉ ヽ〃-」===U
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＼　＼ヽ｀´,/　c=ccc
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　|　ヽ　 ~~|　ｄ　Ｙ　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　￣￣ヽ　|　　/　/ヽ　ヽ　>

アレだ。ソル×カイ　ホモ同人多いのにソル×テスタねぇんだよ！
ってかアレだ。初代ギルティの時テスタずっと女思ってた。
ったく男がそんな太ももちらちら全裸でGOせんで宜しい。

店長、HITOMI茶を一つ頼む。
それでウチのカミさんがね…

HITOMI茶とやらを頼もうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　ミ
　　　 '/二†ﾆヽ 　　　　　.ﾐ＿＿＿　　　　　☆
　　 .i　/ﾉﾉﾚ)) 　 　　　 .／ 　 　 ／|
　 ／　|| ﾟ ｰﾟﾉ　　　　　 |￣￣￣|／|　ﾄﾞﾝ!
　く　/(つ==∩=======|　10ｔ 　|／|＿　　　　　　　　　ミ
　　 　く＿||ヽ　　　　　. |＿＿＿|／ ..／|　　　　 ∧＿∧ ﾐ ﾐ
　　　　しし ＿ 　　　☆ 　.　|￣￣￣|／|　　　　（・∀・　）ﾐ ﾐ
　　　　 /´,　　ヽ、ミ　　　.　|　10ｔ 　|========と===と==
　　　　 i　iﾉﾉﾉ）)）　ｶﾞﾝ！　|＿＿＿|／　　　　　(＿)ヽヽ
　　　　 | (fi＾ヮﾉｆ!　　　ミ |￣￣￣|／|　　　　　　　　　(＿)
　　　　ﾉ,⊂)死iつ======|　10ｔ 　|／|ｺﾞｷｬ！
　　　'´(（,く/_|jｿ ﾘ 　.∩　|＿＿＿|／∩ヾ☆
　　　　 （_/　 ｀ｰ'　　 ＼（｀Д´　）　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　／＞テスタメント

注文すんの忘れた、ＨＩＴＯＭＩ茶くれ

HITOMI茶ください

>>303
【私には未だ未知の世界だ…】
【だが…それが本当ならば、実にすばらしい。】
【ほんの少し本気を出した私…といったところか…ククク】

>>304
（宇宙（そら）にて…）
【松尾芭蕉…なのかっ…！】
【ちなみに奥の細道にて五月雨の単語を使用した芭蕉の句は14首…】
（ふと、隣を見る）
【ば…馬鹿な！あれは……！】
【なぜ忍君（この場合、ララァとも読む）を巻き添えにした！？】
【カップがあれば握り潰していたぞ！】

>>305
【気味の悪いことを言うな！消し炭になりたいのか？】
【一体何を求めているのだ！？この私に！】
【私が女に？あり得ないであろう。私は実に漢らしいはずだ。】
【声にしても、私が女でないとわかるだろう？いや、わかってくれ。】
【そして私は断じて全裸でGOはしていないっ！】
【確かに全裸になることもあろう。】
【しかし、それでテンションがマックスまで上がるのは…】
【「見せた」ではない！「当たった」からだ！】
【「何が」だと？「オーラが」だ！】

店長カコイイ

>>306
【こ、この声は…！】
（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
【私の敬愛する、コロンボ刑事…！？】
【うぉおおっ！何ということか！我が店にコロンボ刑事が来ようとは！】
【…サイン…サインが欲しい…っ！何が何でもサインが欲すぃ…】
【えっと…何に書いてもらおうか？カップがいいか？】
【いや、カップでは洗ったときにサインが汚れと一緒に落ちてしまうではないか！】
【く…色紙など持ち会わせていなかったからな…不覚だ…】
【む…？待て。落ち着け。今の私は限りなく取り乱してはいまいか？】
【浅ましい真似を…してはいないであろうか…？】
【まだHITOMI茶も煎れていないではないか。】
【蠎に双子だな…浅ましい…】
【私は当店のマスター。お客様に最高の一杯をお出しするのが私の仕事。】
【見失うなよ…それが私の仕事だ…】
（作業に取り掛かる…）
【………。】
【あ゛ーっ！無理だっ！やっぱりサインが欲しいっ！】
【致し方ない…】
【忍君、例の物を…】
（エグゼビーストに視線を送る。）

エグゼビースト
『ん？あ…はいっ！わかりましたプー！』


数分後、エグゼビーストHSこと、平田忍が、
店の入り口のドアに何か書かれた紙を張り付けている。
紙にはこう、書かれている…。
─────刑事・コロンボ

（その日、彼はとても上機嫌であった。）
（敬愛するコロンボ刑事の来店、そしてサインを飾る喜びに浸っていた。）
（自然と心が歌う…表情も心なしか緩んでいる。）
【だーれもいない海♪　二人の愛を確かめたくってぇ〜♪】

>>308-309
（そこに怪しい影の、三人の客が来店する…しかし、）
（彼はその上機嫌のあまり、その異様さに気付かず、迎えてしまった…）
【緑ぃの中を　駆け抜けてく真っ赤なエグゼッ♪】
（三人が振り上げるっ！）
【馬鹿にしないでよ〜♪】
（ﾃｽﾀﾒﾝﾄを真上から狙うっ！）
【そっちの　せいよ〜♪】
（振り落とされる三つの鉄壊！）
【ちょっと待って♪　プレイ…ぶばっ！】

エグゼビーストHS
『て…店長ォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！プー！』

（三人のオーダーを、微かな意識で聞いて…）
【………む…………】
【むりぽ…】

>>307.310.312
【まだ懲りぬか…】
【なぜsageることが出来ない！？】
【おとなしくsageればいいものを…】
【契約に従えっ！sageろ！　セ　ヴ　ン　ス　サ　イ　ン　！】
【無理にageれば死を招く…】

>>305
公式で半分女だからいいんだよ。

とまあ、つっこんでいてもしょうがない。
HITOMI茶と、何かつまみになりそうなものを頼む。

>>315
【半分女云々というかギアな故…………】
【…いや、考えるのはやめよう。落ち込んでくる orz】
【と言うか、私はギアではない。ﾃｽﾀﾒﾝﾄでもない。】
【…今はただのマスターだ。そういうことに　し　て　お　け　。】
【そのことは気にするな。関わるな。天蓋の地と知れ。関わるな。】
【第一、その設定が今までの流れの中で必要だったのかどうかが怪しい。】
【つまり、あってもなくてもよいのに、個人としては致命的、】
【かつ、あまりに迷惑な設定だ。】
【だが、それは飽くまでﾃｽﾀﾒﾝﾄの話だ。私には　関　係　無　い　。】
【さて、注文だが…チーズバーガーが一番人気なのだが…】
【チーズバーガーは果たしてつまみなのだろうか…？】
【しかし、注文は入ってしまっている…致し方ない…】
【チーズバーガーを出すとするか…】
【…本当はバニラアイスを出したい…】

チーズバーガー一つ。

（テスタメントがHITOMI茶もご一緒にどうですか？という視線を送る）

チーズバーガー一つ！

（再度、飲み物も一緒の方がいいですよ？という視線を送る）

チーズバーガー一つ！！！

あまいな　ますたぁ
せんそう　なんてものが　そもそも　せいじなんだよ
そう　りゅうけつをともなう　せいじ　が　せんそう

あと　は　あれだ　せいじかになるのは
はばつへのしょぞく　じんみゃく　または　ちめいど　が　いる
だから　にせいぎいん　など　が　おおいのだよ
わるい　たいしつだが　そのたいしつを　つくりあげた
せきにんは　こくみんにだって　ある
せいじに　むかんしんな　こくみん　にほんも　おわってるな
そして　これは　せかいてきな　ことだが

げいのうじん　や　はいゆう　こいつらが　あまり　ちしきもないのに
しゅつば　して　とうせん　する　げんじつ
わだいせい　だけで　とうせんしても　なにができるでも　ないのにね
しょせん　せいじてきちしき　が　すくないのだから

はなしがすぎたな　もう　せいじ　なんて　どうにもならんさ

チーズバーガーあるならダブルチーズバーガーあってもよさそうだよね。
個人的には、フランスに売ってるロイヤルチーズバーガーが好きかな。
台湾行ったとき何て、ライスまでついきてびびったさ。

>>317
【…うぬ】
【…うぬっ】
【…うぬれぇ！】
【うぉぬぉりぇえっ！なぜ頼むことが出来ない！？】
【おとなしくHITOMI茶を頼めばよいものを…】
【蠎に双子だな…浅ましい。それほどまでにチーズバーガー単品を注文するのか。】
【なんて強情な人間なのだ！ここは純喫茶店なのを忘れてはいまいか？】
【致し方ない…奥の手発動！だ…】
（エグゼビーストHSに視線を送る）

エグゼビーストHS
『あの…お客さんプー』

【クック…これで終りにしてくれる…さぁ！お勧めしろ忍君！】

エグゼビーストHS
『店内でお召し上がりですか？プー』

【　そ　こ　か　よ　！　】
パリンッ！
（カップを握り潰す）

>>318
【そこでﾃｽﾀﾒﾝ党…って、このネタが再び会話に…】
【と言うよりまだ続いていたのかこのネタ…】
【そんなこと、今やどうだってよい。今は…そう。】
【なぜ平仮名ばかりを使用しているのかということなのだ！】
【…………！？ま…さか…】
【私が漢字を読めないと思っているのか…？】
【私をギアだと思って…馬鹿にしてないか？】
【いや待て。なぜギアだとバレているのだ？まぁ、いい…それよりもまず…】
【ぐっ…ヴェノムではないが…愚弄してくれたな…】
【私を本気にさせたな！？】

>>319
【…寒気がする。あってもいいとはなんという言いぐさだ。】
【そんなもの、バーガーショップで頼めばよいではないか。】
【ここは喫茶店なのだ！メニューは増やさんっ！】
【ろ…ロイヤル？知らない名前までだされても私はメニューを増やさんっ！】
【もちろん私だって中国で犬バーガーを食べたときはびっくりしたさ！】
【上手かったぞ…！故事で羊頭狗肉というが…】
【羊より犬の方が私は好きだな…って、何を言っているのだ私は。】
【バーガーにライスがついたくらいで驚いてはいけない。】
【少年の頃…給食に、コッペパンと納豆が出たことがあった。】
【ギアに改造された後、一番最初に忘れたかった記憶が、】
【私の意思を呼び醒ますきっかけになろうとは…】
【皮肉なものだが…それほどまでに強烈な思ひ出なのだ…】
【…昔話が過ぎたな。いや、話してはないのだが。】

　　　 ,ｨ'^i^ﾄ,､
　 　 '´　￣ ヽ　
　　i　ﾉﾉﾘ从）〉　ｸｰﾙｽﾅｲﾌﾟ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＨＩＴＯＭＩ茶
　　i i爻ﾟ -ﾟﾉﾘi.(（|r'ﾟlﾆﾆﾆl]ﾆﾆ) 　　 ＼从/　 　　　　　　　　　　　　　　　↓ 　∧＿∧
　　l l つ時)[∩・piiﾟﾟ]＝`------====,(@--==＝＝ニニ￣　　　　 ＝　≡~旦 )´Д｀）・：
　 ﾉ.i[ﾆニ]/"l|_,j-´}::{ ''-'￣￣￣￣.／W'ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　）
　　　.`~し'ﾉ~ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜＞テスタ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_＿）＿）

HITOMI茶を、一杯お願いします。

テスタメンタンって、どういう意味なんでしょうか･･･

俺も犬バーガー食った事あるわ。
友達にそれを話したら、野蛮人とか言われたな〜

文化の違い何だから、否定しちゃいかんよね。
欧米人が捕鯨に反対したし、国にゃ国の文化あるよね。

>>321
【今日も私は魂の一杯をお客様の為に煎れる。これ以上の仕合せはない…】
【幸せ、か。…戦いに明け暮れていた、あの頃の私からは…到底考えられないな…】
【あのテーブルの老夫婦も、あそこの青年も、そしてあの窓際のメイドさんも…】
【私のＨＩＴＯＭＩ茶を楽しんでいらっしゃる…あぁ、感激だ…】
【特にあのメイドさんなど、喜びのあまり銃器をＨＩＴＯＭＩ茶越しに私を狙っ…】
【…え？】
（クールスナイプされる！）

エグゼビーストHS　『ててて！店長がクールスナイぷー！』

【ぐわっ！】
ズシャーーー！がっしゃーーん！
（当たった衝撃で吹っ飛び、たくさんの食器が床に落ちて割れる）

エグゼビーストHS　『銃を仕込んでいたとは…　!?口調が変わった!?顔つきも!?』
エグゼビーストＳ　『ヤロォとうとうぶっち切れやがった！』
ファントムソウル　『ちがうな。入れ替わったんだよ』
エグゼビーストHS　『多重人格…!!』
ファントムソウル　『その通り。
　　　　　　　　　　メイドの中には本人格の「ﾅｶﾉﾋﾄ」も含めて七人の別人格がすんでいる。
　　　　　　　　　　「ｋａｒｍａ」は七人の中でも殺し（とどめ）専門。
　　　　　　　　　　赤子でさえ喜んで殺す殺人狂さ』

【この尋常ではない破壊力…】
【水平に突き刺さった切っ先は、新撰組隊士独特の技「平刺突（ひらづき）」の証】
【そしてあの破壊力はその中でも間違いなく奴（ソル）が最も得意とした…】
【左片手平刺突…「牙突」…】
【…くっ！ダメージが足に来ていて動けん…だが…】
【二発目が来る…いや…むしろ…】
【来るがいい…】（両手ひろげ半笑いし、ウォレントの構え）
【…来た！おおおおっ！】
（弾丸がヒットする寸前に指で宙に何かを描ききる！）
【魔古忌流煉破反衝壁！】
【最初に言っておく…】
【北ｔ…いやいや、サイト（齋藤）神拳は無敵だ！】

>>322
【承りました。直ちに…は？】
【…そんな確信に迫るような質問を…！】
【ヒントを与えよう。心の中　だけ　でだが。】
【私の名と…とある、この店のバックボーンにさせてもらったクドカンドラマ名を、】
【９：１の割合で混ぜた造語だ…クク…わかったか？】
【いや、わかるまい。私の心の中で呟いているだけだからな。はっはっは…】

>>323
【い…犬を…犬を食ろうたと申すのか！？おお…いとおそろしい。】
【蠎に双子だな…浅ましい…】
【終戦管理局が叩き出した法「生類憐みの刑」に引っ掛る…残念だが、極刑は免れん。】
【確かに文化の違いは否定すべきものではない。】
【しかし、個人として受け付けるか否かの違いはあるだろう。】
【もっとも、大戦以後、世界共通の貨幣が生まれたことにより、】
【世界は実質的に終戦管理局が統治している為、あまり大きな文化の違いはない筈だがな…】
　

ハンバーガーください

>>326
【おとなしくsageればいいものを…】
【消し炭になるがいい！契約に従え！】

> 　　　ヽ〇／
> 　　　)
>・∵. 〇＜∨
>　　　 /＼
> 　　　>＼
>

【　ナ　パ　ー　ム　デ　ス　！　】
【この店はageさせん…！】

【ぬ？ズレてしまったか…】
【致し方ない…やはり他人の技などという、慣れぬことはしない方がいい…】

うす、久々に来たぞ。
マスター、お前さんも中々イケル口だな。
俺の故郷の料理をあんなに美味しそうに食べる奴は久しぶりに見た。
これはそれに対するささやかな礼だ、良かったら使ってくれ。

つ「珈琲用の器具一式」
つ「上手い珈琲の淹れ方を記したメモ」
つ「厳選したコーヒー豆」
つ「長野県のパンフレット」
つ「珈琲カップ×10」

さて、俺もHITOMI茶とやらを貰うかな。

XX以降ストーリーが進んでいない件について。
3年以上ストーリー進んでないとか阿呆ですか。
いい加減見限りそう。もう、格闘ゲームの時代は終わったんかねぇ。

だるい……、もう死にたい………

スラッシュをＰｌａｙしたのですが、マスターはあまり変更点は無いようですね
普通にＰｌａｙしてて、イグゼクスとあまり操作感覚は違わない
１：Ｋファントムソウルの持続時間が延びた
２：→Ｋがやや前進し、対空に強くなった（っぽい）
３：マスパペが二段技になり（Ｆロマキャン未確認）、
強化ゼイネストを設置出来るように（三秒強の拘束時間？）
４：空ＨＳが下方向への発生が早くなった（技自体が早くなった？）
５：屈ＨＳから、Ｄへのガドリング追加（連続ＨＩＴはしない）

背景のグラフィック（色彩）は、イグゼクスの方が好みかなぁ〜

『ラスボスは聖騎士団ソル』
暴れ（ぶっぱな超必）と、高い回復能力が厄介
マスターだと、起き上がりゼイネストと覚醒毒効果でまぁ楽勝かな？

エンディングは……、もろ死神でしたね………

>>329
【なんだ、コレは！？】
【私は戦いに勝ったのだぞ？なぜ珈琲をまだ煎れさせようとするのだ！？】
【いら〜〜〜〜〜〜〜〜んっ！】
【あ〜あ…物だけ置いて帰っていったか…】
【なんて浅ましい真似を…】
【致し方ない…】
【これで抜け殻となる…忍君っ！】

（エグゼビーストHSが振り向く）
エグゼビーストHS『ま…まさか…店長…ぷ〜…』

（ゆっくり怖い顔で頷くﾃｽﾀﾒﾝﾄ）
【そうだ…もうわかっているだろ…ウッ！？】
『ブゥワァァアアンッ！ガブっ！』
（頭を下げたのを合図と見誤ったエグゼビーストＳ（斎藤）が飛び出して噛みつく）
【いだいっ！あいたたっ！こらっ！斎藤め！やめろっ！見誤ったか！？】
【くっ…血が出てるぞ…おのれ…兎に角…忍君…プロジェクトＨだ…】

エグゼビーストHS『ぷ…プロジェクトＨっ！ププーっ！』

（プロジェクトＨ：邪魔な物をハードオフに売り捌く、外道の奥技である）

【フハハハ！行けッ！エグゼビーストっ！】
【フハ…ハハ…は…】
（ドアが開く。渋々出ていく忍君）
【…】

──────数分後。
【……むぅ………むぅ…………】
（イライラしているﾃｽﾀﾒﾝﾄ）

エグゼビーストHS『店長！かなり高く売り払えましたプー！』

（カウンターを片手でひらりと飛び越え、）
（エグゼビースト忍の持っていた金を奪う！）

エグゼビーストHS『てっ！店長！？な、何を！？プー』
テスタメント店長『ウエハース買ってくるっ！』

（店を飛び出す）
『うおおおおおぉぉぉぉっ！』
（猛スピードで駆け抜けていく。）
（途中、蝶ネクタイと髭が、宙に舞う……）

──────数分後。
エグゼビーストHS『いらっしゃ…あ、店長！遅かったスね。
　　　　　　　　　あれ？背負ってる荷物は何スか？プー』

（エグゼビーストHSを振りきって準備室の奥へ…）
（山のように買ってきたウエハースの横に、背負っていた荷物を置く）
（それは珈琲セット一式だった。）
（店長は更に、壁にメモを貼って、カウンターに帰る）
（メモには、おいしい珈琲の煎れ方が書かれていた…）

ほぉ…
こんな場所にこんな店があるとは…
だが！コーヒーしか出せねえ店なんて、俺の！俺の！！ケーキ屋「アンティーク」のケーキ(小野作)に比べたら…

は？
コーヒーじゃなくてＨＩＴＯＭＩ茶？なんだそりゃ。
まあ一杯貰おうか。



…まあ基本に乗っ取って煎れてはいるようだな。
だが添え物がアイスだけはつまらん！
おいそこのヒゲ。マスター？まあいい。
アイスじゃなくうちの店の芸術的ケーキ(小野作)を置いてみねえか？
あの滝沢似のボクサーくずれのガキが「うんめえぇえ」と涙を流しながら食うあの甘ったるい砂糖のケーキだ。
お互いの売り上げになると思うがどうだ？悪くない考えだと思うが…うん、悪くないねぇ。

まー考えといてくれや。
代金と一緒にケーキと名刺をいくつか置いてくからよ。気が向いたらうちのケーキを注文してくれや。

「西洋骨董洋菓子店アンティーク
オーナー　橘
��.XXX-XXXX-XXXX」

>>330
【それは…私も同じ、言いたいことがたくさんある。】
【バランス調整、バランス調整、バランス調整…】
【それは結構だが、この展開の詰まり具合はフラストレーションが溜る。】
【そもそも、バランス調整をそれだけしながら、何故私には対空技がないのだ！？】
【しかし、ギアの私が騒いだと言っても、メーカーは…】
【『天蓋の地と知れ。関わるな』とぐらい言い放つだけであろう…】
【蠎に双子だな…浅ましい…】
【…ブームそのものはずいぶん前からおわ（ry】
【故に私も戦線から身を退き、今は都会のオアシスのマスターになったのだ…】
【………嘘かどうかは各自の判断に委ねるとする…】
【ストーリー…か…。ならば…ならば私が…】
【　終　ら　せ　て　く　れ　る　！　】
【ディズィーの幸せの為に！ソルがこれ以上調子に乗らない為に！】
【…全ては、一杯の香り高いHITOMI茶の中に…】

>>331
（そっとHITOMI茶とバニラアイスを差し出す）
【素晴らしい探求心だ…もっとやるがいい…】
【…まるで魂の骸だな。心ここに在らずで私が来店を喜ぶと思ったのか？】
【ダルくて死にたくなるのは…肩に力を入れすぎた証拠だ…】
【しばし、憩いの一時で疲れや、浮世の悩みを忘れるがいい…】
【ここは都会のオアシス…都会砂漠の乾きを癒す場所…】
【しかし、本当によく調べあげたものだな…なるほど、腕が立つな。】
【実は私には未だに未知の世界なのだが…こういった自営業は休めないのでな…】
【遊びにはいけないのだ…例え行っても、無口な髭と蝶ネクタイの紳士が、】
【ゲーセンで熱中していたら引かれるであろうしな…】
【下手をしたら職質にもあいそうだ…だが喋れないから答えられない…】

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1128857700/
出前＾＾

もっかい来て来て＾＾
じゃないと埋める埋める＾＾

お、技をパクりまくってる銀髪が居る

誤

これが八割を持っていっていたキャラの性能か…随分と、あっけない

サイコキネシス

…うおあぁ！？

>>336 何ここ？

sageてやったぜ。殺しに来いや！ビビッてんのか？荒らすぞ？

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1128857700/
sage＾＾

HITOMI茶を、もらえるかの？

ｽﾞｽﾞｯ､ﾎｩ

いつになっても変わらない、味わい深い味じゃな・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ　 i
　　　　　　　　　　　　　　/＼＿ﾉ　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ./ , '´ 　｀く 　　　　午後のＨＩＴＯＭ茶……
.　　　　　　　 　　　　/　i　iﾉﾉ）)）)）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ 　Mﾊﾂ /
　　　　　　　　　 ((▽＼l　(ｆ!ﾟ ‐ﾉｆ!＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　.＜l lー| |‐//フ
　　　　　　　　 〃~ |ヽヾ ミ,.,.,.,.,.,ﾐ　　　　　　　〃⌒i 　　　　　　 ﾐ爻／;;;:::::;; 　　＼ノ、
　　 ＿＿＿＿|　　　 ﾉﾐミ( ,｀´,,) |　　　 ＿＿_i::::::::::i 　　　　　 <L./;;;;;:::::;;;;;;;;　　 　ヽﾉフ
　　[__]＿＿＿|　　 '´/⌒ヽ　 〈.| |ミ　　［闇］　　::::::::| 　　　 ≦ﾆﾐ.l;;;;;;;;::;;;;/;;;;;;;;丶 　　.lノ７
　　 | ||＿＿＿|＿__./　ｿ　,ヾ ﾉ ミﾐﾐ＿_.| ||　　　 ::::::| 　　　　　　ヾl;;;;;;;:::;;;;; ヘ 　 　 　lニフ
　　 |（＿＿＿＿__ノ　/　　 　| (_ﾉ＿＿::| ||　　　　::::| 　　　　 .Σﾆヽ;;;;;;;／￣＼　　 / ﾚ｀
　　 | LLLLLLLL ゝ〜んｿ　 ﾞ|LLLLLL:| ||＿＿＿_」 　　　　　　　W＼;;;;;　　　　 ／
　　 |_||　　　　　　 　し'.ﾉ^､＿.ゝ　 　　　|_||　　　 |_||　"'"'"'" 　　　"'"〈 / |　（　〉.〉
　　"'"'"　　"'"'""　 　(_ノ　　　　"'"'"　　"'"　　　"'"'" 　　　　　　ヘﾍ ハ 人　ｿﾍﾚ へ"'"'"
　　　　　　　　　　　"'"'"'"'"'""'　　　　　"'"'"'"'" 　　　　　　　"'"'"'"'"'""　　"'"'""

　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ　 i
　　　　　　　　　　　　　　/＼＿ﾉ　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ./ , '´ 　｀く 　　　　まどろみに溺れましょう………
.　　　　　　　 　　　　/　i　iﾉﾉ）)）)）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ 　Mﾊﾂ /
　　　　　　　 　　((▽＼| (ｆ!ﾟ ｰﾟﾉｆ!＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　.＜l lー| |‐//フ
　　　　　　　　 〃~ |ヽヾ ミ,.,.,.,.,.,ﾐ　　　　　　　〃⌒i 　　　　　　 ﾐ爻／;;;:::::;; 　　＼ノ、
　　 ＿＿＿＿|　　　 ﾉﾐミ( ,｀´,,) |　　　 ＿＿_i::::::::::i 　　　　　 <L./;;;;;:::::;;;;;;;;　　 　ヽﾉフ
　　[__]＿＿＿|　　 '´/⌒ヽ　 〈.| |ミ　　［闇］　　::::::::| 　　　 ≦ﾆﾐ.l;;;;;;;;::;;;;/;;;;;;;;丶 　　.lノ７
　　 | ||＿＿＿|＿__./　ｿ　,ヾ ﾉ ミﾐﾐ＿_.| ||　　　 ::::::| 　　　　　　ヾl;;;;;;;:::;;;;; ヘ 　 　 　lニフ
　　 |（＿＿＿＿__ノ　/　　 　| (_ﾉ＿＿::| ||　　　　::::| 　　　　 .Σﾆヽ;;;;;;;／￣＼　　 / ﾚ｀
　　 | LLLLLLLL ゝ〜んｿ　 ﾞ|LLLLLL:| ||＿＿＿_」 　　　　　　　W＼;;;;;　　　　 ／
　　 |_||　　　　　　 　し'.ﾉ^､＿.ゝ　 　　　|_||　　　 |_||　"'"'"'" 　　　"'"〈 / |　（　〉.〉
　　"'"'"　　"'"'""　 　(_ノ　　　　"'"'"　　"'"　　　"'"'" 　　　　　　ヘﾍ ハ 人　ｿﾍﾚ へ"'"'"
　　　　　　　　　　　"'"'"'"'"'""'　　　　　"'"'"'"'" 　　　　　　　"'"'"'"'"'""　　"'"'""

出張お疲れ様です。
これ置いておきます。

つスタバのコーヒー

大変だったな、嬢ちゃん

そろそろ大丈夫では…？

何、他スレで油売ってんだ奴ァ！
オラ店長、とっととＨＩＴＯＭＩ茶持って来い！

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『お客さま大変申し訳ありません。
　　　　　　　数時間後に店長が帰って来ます。プー』
ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄＳ『うへっへ』
ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『斎藤が言うには、店長は只今ウエハースを大量、
　　　　　　　且つ良品質な物を低価格で購入しているはず…が、
　　　　　　　恐らくはサキュバスと良い物を探しているうちに、
　　　　　　　ばったりクリフと顔をあわせて口喧嘩か何かして、
究極と至高のウエハース料理対決でもおっ始めているんだろう……
　　　　　　　とのことです。ぷー』
ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄＳ『ボンゲラゥアチャーサミンホグォエハハンアー！』
ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『お待たせします…とのことです。プー。』

カランカラン
（店のドアが開く）

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『いらっしゃいませ。
　　　　　　　あ…ご主人様！？…すいません。今…店長が不在で…ぷ〜』

【くっ！私はマスターだ！断じて店長ではぬわぁ〜い！】
【しかも、何故私が来たときに、】
【あんな見てはいけないモノを見た時のような顔を…！？】
（頭をsageているｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄを無視して準備室へ。）

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『あれ！？ちょ…お客様！そっちは…ぷ〜！』

（準備室にて）
【うおぉぉぉお！急ぐのだ！】
【急いで「マスター」にならなくては！？】
【髪…ＯＫ！服…ＯＫ！蝶ネクタイ…ＯＫ！付け髭…オールグリーン！】
【ゲートイン！】
（準備室のドアの前に立つ。）
【「マスター」ﾃｽﾀﾒﾝﾄ、出ますっ！】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『お客様！開けますよ！？もう開け…アレっ！？てて！？
　　　　　　　店長ぉお！？い…いつ戻ってきて…いや、それより、今、
　　　　　　　準備室に誰か入りませんでしたか？？ぷー』

【いや、ずっと　私一人　だった。大丈夫だ、忍君。】
（諭すような視線をｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHSに送った後、静かに歩き出し、）
（いつものカウンターに立ち止まり、）
（何事も無かったようにHITOMI茶を淹れる。）
【私は当店のマスター。】
【だが、人は私のことを…】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『たくさん注文溜まってます！頑張りませう！　店　長　！ぷー』

【…と呼ぶ。】

>>333
ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『店長、なんか名刺をおいってった人がいましたぷー』

【蠎に双子だな…浅ましい…】
【要は私の店に自店のケーキを置いて売り上げと宣伝をしたいのだろう。】
【浅ましい真似を…】
【だが…本当に涙を誘うほどの美味ならば、】
【少なからず私の店にも良い意味での経済効果があろう…】
【ぶっちゃけ、味にも興味ある…】
【そうだな…一度は試しても…】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『面白い人でしたよ〜。店長のこと、‘そこのヒゲ’って…あ』

パリン！
（カップを握り潰す）
【　絶　対　お　断　り　だ　！　】

>>336-343
【大人しくsageればいいものを…】
【なぜsageることが出来ない！？】
【消し炭になるがいい！】
【契約に従え！sageろ！　セ　ヴ　ン　ス　サ　イ　ン　！　】

>>346
【注文承りました…魂の一杯を…】
【差し上げよう…】
（HITOMI茶を煎れる。）
【忍君…これを…】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『はい！只今！ぷ〜』
（サンタの格好をした年寄りの元へHITOMI茶を運ぶ。）

【…たまに…】
【たまに忍君を見ていると…笑点の山田君を彷彿とさせる…】

>>347
【物凄く優雅な…】
【いや、感心する…私にはそういった絵心が無くてな…】
【ほんの少しでも絵心があればまた一味練り込めるのだが…】
【無いものねだりと言われるだろうか…】
【毎回、大変なのではないのか？…好きなればこそ、疲れも知らないのか？】
【未知の領域故わからん…が、いつもすまないな…】
【私にはこのくらいしか出来ない…許せ。】
【（ただで）受けとるがいい…】

─────────HITOMI茶、ナポリタン、バニラアイス

>>348
【なんとっ！貴様ぁ…！】
パリンッ！
（カップ握り潰し）
【私の店に堂々と他店の…しかもコーヒーをっ！】
【更にコレはコンビニで売っている物ではないかっ！】
【丁寧にコンビニのロゴ入りテープまで貼ってある…単品購入か！】
【むしろ嫌がらせだろう…！】

>>349
【私は男だ！男なんだよ！】
【某漫画のような台詞を言わせてくれるな！】
【くそう…この美しく長い黒髪が駄目なのか…】
【それとも顔が原因なのか…？】
【…見ているがいい…】
（準備室に籠る。）

─────────数分後。

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『店長何して…うわっ！ぷーっ！』
（固まるｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄ）

【誰も女と思うまい！はっはっは！】
（ﾃｽﾀﾒﾝﾄリーゼント化）
【夜露四九ゥ＝三十六ゥ！】
パリィィンッ！
（ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄ達が楽器を奏でる！友情出演・イノ）
【俺ん店来ないか？】
【あっフォォ！アッフォフォ！】
【ミッドナイカーニバル胸の奥ゥ♪ズキズキィと音たてるonechance♪】
【『とにかくもう　行儀よく待ちなんて　ウンザリなんだぁ！』angel♪】
【あっフォォ！ﾄｩﾙﾙﾙアッフォォ！】
【退屈に怯えてたのさ♪夜の闇に逃げ込んだangel♪】
【『捨てギアみたいな俺達に　帰る場所なんてもう何処にも無かったぁ！』angel♪】
【ｷｬﾝﾕｰﾏｽﾀｰﾊﾟﾍﾟｯﾄ♪マスターﾊﾟﾍﾟｯ♪】
一同『フゥワフゥワ！♪』
【ｷｬﾝﾕｰﾏｽﾀｰﾊﾟﾍﾟｯﾄｿｳﾛﾝｸﾞ♪】
【『俺達が喫茶店を始めたことに　ワケなんて無かったよ♪』】
【『ただ少しだけ　無器用だったのかも知れない♪』】
【恋しているのぉさ〜♪この夜に恋してるのさぁ♪】
【やがて海が見えぇるぅ♪寂しがり屋達の伝説さぁ♪】
【ﾐｯﾄﾞﾅｲｶｰﾆﾊﾞﾙファファン♪】

【『あの頃の俺達ぃ　ディズィー無しじゃ夢みられなかったぁ♪』】
【『あの魔法陣みたいに　赤くて真ん丸なﾅｲﾄﾒｱｻｰｷｭﾗｰに　憧れただけさぁ♪』】
【『行こうぜぇ♪　スラッシュの向こうへぇ♪』】
【やがて海が見えぇる♪　寂しがり屋達の　伝説さぁ♪】
【ﾐｯﾄﾞﾅｲｶｰﾆﾊﾞﾙファファン♪】
【ﾐｯﾄﾞﾅｲｶｰﾆﾊﾞﾙｿｳﾛﾝｸﾞ♪】
【ﾚｯﾂｹﾞｯﾀﾌﾘ〜♪】
一同『ファファン♪ファファン♪ファ〜〜ン♪』

─────────presented by 聖『氣志團』

すかす、店長も大変だよな
宣伝の為にageたら？元々過疎だし・・・
おっと、注文しねぇと店長が暴れるな、ＨＩＴＯＭＩ茶をくれ

リーセント・・・に、似合って、ますっﾌﾟｯ

店長に惚れたよ

>>350
ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『天下の国道、俺達手須田麺党が貸しきったぷー！』
ｻｷｭﾊﾞｽ　　　『あたい等の走り邪魔してくれんなよ！夜露死苦ゥ！』
ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄＳ『婆瑠世露那五輪ンﾝ！』
【見事だ…勇壮無比とは当にこのことだろう…】
【この勢い…もはや誰にも止められん…】
【警察よ…大人しく退け！公権の出る幕ではない…！】
【咲かせてみせます。博徒街道─────。】

ファントムソウル（Ｋ）
　　　　　　　　　＿∧＿　　　　　､〜 (( (ﾟ皿) ﾉ∩
　　　　　　　　　��/7「」＼`　〜　　　　　 ⊂　 　ヽ>ﾃｽﾀ
　　　　　　　'´,　　ヽ|　＊ ＼　　　　　　　 /(　｡A｡)⊃　　 私のＸＥＢＥＡＳＴの名前は、
　　　　　　 i　iﾉﾉﾉ）)/^)　|　.| 　 　　 　人U ∨　∨　　　　「桜（Ｓ）」と「楓（Ｈ）」って云うんです♪
　　　　　　 | (fi＾ヮﾉi|/ 　 |　.|　　　　 <　 >
　　　　　　ﾉ, j i ( つ　　　|／　　　　 _l Ｖ,、_　ｌ_ 　　 マスターの「斎藤（Ｓ）」と「平田（Ｈ）」で、
　　　　　'´(（,く/_|jｿ.|　　　　　　　　　 `ト'A`|´, 　　　お見合いでもしませんか？と云ってみるテスタ☆
　　　　　　 　 'し'Ｊ<＞　　 ＨＩＴＯＭＩ ノ,i、j,_ゝ

>>351
ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『帰ってきたぞナメンナボケゴルァ！ぷ〜』
ｻｷｭﾊﾞｽ　　　『天下無敵御意見無用手須田麺党推参ンﾝンッ！』
ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄＳ『愛　羅武　優　！』
ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『店長HITOMI茶注文入ったぞ夜露死苦ゥッ！ぷー』

【HITOMI茶に魂籠めるぜ夜露死苦ゥ！】
【油など売ってない、HITOMI茶売ってんだ夜露死苦ゥッ！】
【平田忍HITOMI茶運んどけよ夜露死苦ゥ！】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『運ぶぜオラオラオラオラァ』

ﾌｧﾝﾄﾑｿｳﾙ　　『コレでいいのか…この店…（消沈）』

【うむ…そろそろグレてばかりもいられんな。】
【一種の反抗期だったに違いあるまい…我ながら愚かな…】
【こんな反抗期の為に、パッソルを改造して、無理矢理単車仕様にしたり、】
（現時点でパッソルは田んぼのあぜ道を時速300kmで走行可能。）
【果てはチャンプロードまで購入してしまった…】
【蠎に双子だな…浅ましい。】
【いつかは更正しなければなるまい…いつかは。】

店長！

髭が付いて無いっスよ！

>>357
【これは勝手な言い分なのだが…】
【本当に良いものには、良い人に好まれる。】
【例えageDEATHをしてみても、寄り付く者はよろしくはないであろう。】
【良いのだ。もしこのまま過疎であっても…。】
【本当に私に実力があれば、見てくれる者は見てくれると私は信じる。】
【今の過疎は…私に実力がない証拠だ…】
【テレビCMより口コミを。】
【スターバックスはそれで成功したのだ。私もそれでいく。】
【心配してくれた礼だ。バニラアイスをサービスする。】

>>358
【リーセントね…リーセント…ﾌﾟｯ。】

ｻｷｭﾊﾞｽ　　　『教えてやれよ…性格歪んでるなぁ〜』

【…常に複数の男と付き合っている貴様に言われたくない…】

>>359
【ﾄﾞｯｷﾝﾁｮｯ！】
【え、え〜！？こんな時どーすれば…】
【えと…え〜と…とりあえず…】
【来るがい…】（両手展げて半笑…）

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『お断りしますプー』

【ナ〜イスアシストｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰ…】
【…】
【え゛ーーーーーーーーー〜っ！】
【強制失恋！？恋のフォースロマキャン！？】
【いいよ！こんな時にｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHSフォースロマキャン成功しなくて！】
【と言うか何故だ！？答えてくれ！エスパ〜忍ぅ〜〜〜っ！】

ハンバーガーください

【この際、ageはスルッとスルーしようか…】
【思案のしどころだな…どうにも、悪意があるとしか思えん…】
【言ってるそばから直ぐに…浅ましい…】
【いっそ店仕舞いしてしまおうか…】

>367
頑張って！

【気を取り直して再開。】

>>361
【なんと！思いもかけぬところから縁談が！】
【向こうは女の子二人を…いや二匹か？を連れているのか？】
【考えてみれば、もう斎藤も平田忍も、いい年の筈…】
【縁談の一つもあって不思議ではないかも知れぬな…】
【…ともかく私は、今はこうして何故か痛めつけられているが…】
【縁談を持ち掛けて来る辺り、根本は良い死神なのかも知れないな。】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『え？見合いっスか？！え…遠慮しますってか、無理ッスよ！ぷ〜』

【…な、何っ！断るのか忍君！？最近変だぞ忍君！】
【だが…本人が嫌がるならば致し方ない…今回は大人しく退いて…】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄＳ『ハッハッハッハッハッハッ！』
【むっ！いかん！斎藤が発情している！】
【逃げろ！女性諸君っ！斎藤っ！ここから先には進ませない！】
【進ませ…あ〜〜〜〜〜〜〜〜…】

（発情して巨大化したｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄＳに空高く吹き飛ばされるﾃｽﾀﾒﾝﾄ）

【またか…私…私…】

鳥になったみたい…

頑張れよ



頑張れよ（プッ

頑張…プッ…ハハハハ！

>>363-364
ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『ついに来たか！って感じッスね店長！プ〜』

【うむ。やっと解ってる人が現れたというところか。】
【無論、元を知らぬ者でも楽しめるようには努力してきてはいたが…】
【寧ろ、私がその元とこうして融合させていること自体、無理があるわけで…】
【果てしなく挑戦である日々だったな…】
【勿論、忍君こと、ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHSは蒲生忍君だ…】
【ﾌｧﾝﾄﾑｿｳﾙはＦ、則ち、後々重要な位置になる…】
【ｻｷｭﾊﾞｽは栃木生まれになるだろう…】
【くっく…さり気無く全ては模倣なのだ！】
【………何？斎藤はだと………？】
【……………………赤いトレーナーのおn（ry】
【…本当は何も考えて無かったりするが、大丈夫だ。】
【誰もこの私の心の声は聞こえていないのだから。】
【そう、全ては魂を籠めた、このHITOMI茶が語るのだ…】
【蒲生忍…差し上げよう…】

──────────HITOMI茶の入ったのカップに何か書いてある。
［レスば一つにマトメんしゃい］

>>368
【いきまっしょい！と言うドラマがあったそうだが…】
【下らん…テレビで見る価値があるのはコロンボだけだ。】
【次いでニュース23だな。】

ｻｷｭﾊﾞｽ　　　『店長〜おっはよ〜』

【あ…今日も来たか…】

ｻｷｭﾊﾞｽ　　　『店長〜ぅ、テレビつけてい〜ぃ？』

【駄目だと言えないと知っていて…】

ｻｷｭﾊﾞｽ　　　『とりあえず韓国ドラマっしょ！』

【ぐ…おのれぇ…】
【貴様が毎朝観るお陰で…】
【ついホテリアーDVDBOXを買ってしまったではないか！】
【…いや、まぁ…面白いよ？観る？シン・ドンヒョクはキザだよ。】
【………何をしているのだ…私は…。】

>>370
【最後はﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰｰｰ!!!!!と心で笑っているのだろう…】
【…独りにして下さい…】
（体育座りでユッサユッサ揺れる。）

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄＳ『すゥ…キマスウィッチ！』
（おもむろにラジカセのスイッチを入れる。）
（メリーポピンズのテーマが流れる…）

【ユ〜ッサユッサ…ユ〜ッサユッ…ん？この曲は…？】
【…そうだ。京都へ行こう。】

【皆が皆、私を迫害する…イヂメる…やはり私がギアだからか…】
【少し…少し旅に出る。】
【少しだけ…疲れたのだ…傷心旅行だ…】
【英語ならばセンチメンタルジャーニーだ…】
【…12又…なわけがない。単純に私はセンチメンタルジャーニーだ。】
【私は一途なのだ…】

誘い受けとはキモイことをするもんだな。
腐女子かなにかなのだろうか？

これを気にして逃亡か…？

切り替えしの手段が乏しいので仕方あるまい
ウォレントは使い処が限られるし、テンションゲージ依存型だからな
（リバーサルナイトメア、デットアングル、サイクバースト）

店をほっぽいて、某所で馴れ合うに１０００ポテト
マスターも、孤独には耐えられなかったか・・・・・

いや、漏れは信じる！
敢えて店に拘るに・・・・・５ポテト・・・・・

>>374
【誘い受け戦法は私の基本だ。】
【それに、キモいは凹むからやめてくれ。】
【自分が言われたら凹むであろう…？】
【背中にキモいと書かれた貼り紙をされたらどう思うか想像するがいい。】
【腐女子云々もキモいもそうだが、水掛論になるので多くは語らないが、】
【強く否定しておく。】

>>375
【いや…まだだ…まだ終らんよ！】

>>376
【EXならば、直前ガードからのｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHSが効果的だ。】
【相打ち上等ならば…だが。】
【ほっぽっているわけではない。】
【よってポテトは貰う。】
【…昔の総合も嫌いではなかった。懐かしいのと余興があいまって、】
【遊んでいたのだがな…ここまで不評だとはな。】

>>377
【信じたわりに５か…致し方ない。冷静な判断のもとだろう。】
【１０００あるうちの５だ。惜しくはない。】
【受け取るがいい…】

つ５ポテト

ゴチャゴチャうっせーんだよバカヤロー！

ポテスタは長文だが無口なマスターだが＾＾
言葉はもう少し選びたまえ、品性が疑われるよ？
それとも嫉妬かね？なんとも醜い事だな
おやおや失敬、ＨＩＴＯＭＩ茶を頂こうか・・・

ミイラ取りがミイラになってはしゃーねよなぁー？
二足の草鞋を履こうなんて、意味ねーよなぁー？

>>381テスタを追い出したいのか？

気にすることない。HITOMI茶くれ。

最終的に店長がどちらか一本に絞る必要がある。
と言うより、向こうをやめて、本業のこっちに力を注いでほしい。
言い分はたくさんあるだろうけど、このままの状態はよくない。
店長らしく、キチっとしたケジメをつけてもらいたい。
今の店長は店長らしくない。

【落ち着け。わかった。約束しよう。】
【私はここを離れん。むこうとは縁を切る。】
【もとより馴れ合いが場違いと感じて独立したのだ。】
【>>382のように思う者も居るかも知れないが、>>381の意見は正しい。】
【>>380や>>383のように擁護してくれる者もいるが、だからこそ、】
【>>384の言うように、ケジメをしっかりつける。】
【途中放棄のようだが致し方あるまい。それが筋ならばこそだ。】
【ただ、黙って縁を切るのは嫌なのでな…】
【正式に離縁の挨拶だけしてくる。それで正真正銘最後だ。】
【>>379よろしく、ゴチャゴチャうっせーかも知れないが、】
【これも私なりのケジメだ。】
【私はここのマスターとして、最後までいる覚悟だ。】
【最後まで、他には決して寄り付かん。】
【だから、皆にもたった一つだけ約束してほしい。】
【sage進行で頼む。いや、よろしくお願い申し上げます。】

【挨拶は済ませた。これで私はむこうとは一切関わりをもたないものとする。】
【忠告や警告をくれた来賓の方々には、今まで大変誠に申し訳ないことをした。】
【以後、私は通常通り、当店のマスターとして、皆様をもてなす構えです。】
【またのご愛顧を、心よりお待ちしております。】

よく言った拍手喝采

HITOMI茶くださいプ〜

ポテスタが選んだのは茨の道だな、長く険しい道だ
だからこそ、漏れはポテスタを応援するよ、頑張れ

誘い受けと云えば確かにそうだな……
罠を設置しての「待ち」と、ウォレウォレ詐欺………
ダメージ食らっても笑ってやがるし、Ｍか？

ageDEATH

ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>387
【どんなことであろうが、称賛されることは気分がいい。】
【とてつもなく棒読みのような気がするのが気になるがな。】
【…恐らく気のせいだろう。そうしよう。そうしておこう。】

>>388
【む？忍君や斎藤と同じ語尾…。魔族の客か？まさしく珍客だな…】
【私もたまに忘れてしまうのだが、この店は純喫茶であって、】
【本来HITOMI茶以外はメニューに無いはずだったのだ…】
【いつからこうなってしまったのだ…】
【………考えても始まらん。私の人生と経験と魂を籠めた一杯…】
【差し上げよう…】

>>389
【ここに一つのわら人形がある。この中には貴様の髪と爪が入っている。】
【私がこれを真っ二つにへし折ってしまうとどうなるか…くくく。】
【さぁ言え。言うのだ！ＭはマスターのＭです！とな。】
【………………何？…『浜崎の歌です！』だと…？】
【あの…舞子はんの格好と、京都弁が、まるで似合ってなかった、】
【あの…浜崎か……？】
【…………】
【勝てん…orz】

>>390
【あ〜ぁ…ageてしまったか…】
【大人しくsageればいいものを…】
【消し炭になるがいい！　セ　ヴ　ン　ス　サ　イ　ン　！　】
【契約に従え！】

>>391
【まさか…‘恐いよ〜’か！？】
【浅ましい真似を…おいでおいでと言われて、誰が誘いだされるものか！】
【己の力量をわきまえろ！】

眠てぇ……、眠てぇよぉ………
眠気覚ましにＨＩＴＯＭＩ茶を一杯くれ
カフェインは入ってるのか？毒は入ってそーだが？

>>393
【茶には違いないが、寧ろ癒しの効果が大きい。】
【だが、マスターたる私の役目は、オーダーされたHITOMI茶に、】
【経験と人生と魂を籠めて一杯を煎れることにある…】
【最高の一杯を差し上げよう…】
【微眠みに溺れるがいい…】

こんなところに茶店があるとは思わなかったな、どれ、入ってみようじゃないか………！！あ…あいつは！
(あいつの顔には見覚えがある、忘れられる顔じゃない、髭なんかで誤魔化せるわけがないだろう？…何か理由があるのか？フン、まぁいいさ)
とりあえず和菓子でも頂こうか、お茶は緑茶だ、それ以外は認めらんないね、早く持って来いってんだ！

>>395
【……むぅ！Japaneseの気配が近付いてきている!!】
【新鮮組か？いかんな…。薩摩藩士を匿っている私としては…】
【って、何の話をしているんだ私は。】
（店に入ってきた梅喧を見て…）
【…新鮮組と言うよりむしろ抜刀斎だな。】
【和菓子と日本茶…うちはHITOMI茶しかないのだ。】
【予め日本茶以外は認めないと言えば日本茶が出てくると思ったのか？】
【蠎に双子だな…浅ましい。それでHITOMI茶を避けたつもりか？抜刀斎ぃ！】
【突きを外されても間髪入れず横薙の攻撃に変換できる…】
【戦術の奇才・クリフ局長の考案した平突きに、死角は無い…】
【増して、私のHITOMI茶なら、抜刀斎でも…】
【差し上げよう…】

─────────和菓子、HITOMI茶

店長って勉強出来なそうだなぁ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>397
【この努力家で知られている、この私が、】
【しかも考えることが趣味で、昼食時、窓際でいつも校庭の隅で飼われている、】
【学校のニワトリさん達を眺め一人でお弁当を食べているタイプの、この私が！】
【期末テストで赤点四天王に数えられていたとでも言いたいのか？】
【己の力量をわきまえろ…！学力で私に勝てると思うのか？】
【私から言わせれば、学生は仕事。仕事内容は勉強。】
【学園生活＝青春＝勉強なのだ。色や運動にうつつを抜かすのが青春ではない！】
【…と、言いつつ、実は数学が少し苦手だった。ついぞ100点を取れなかった。】
【しかも一度、「１＝−３」という謎の公式を卒業試験中に自ら編み出し、】
【卒業試験中にも関わらず袋小路にはまってしまった経験がある。】
【とにかく、私はまったく勉強ができないわけではない。】
【時間が経ち、多くのことを忘れ去ってしまってはいるが…】
【当時は優等生だった。クラスでは地味だったかもしれんが、】
【残した成績は輝かしいのだ！はっはっはっ！】
【私を地味と罵った馬鹿な凡愚共は、結局フリーター生活で、】
【一生を地味に終えていったのだ！高校で輝き弾けてた代償がそれだ！】
【私は初めから勝ち組だったのだ！はっはっはっ！はーはっはっはっ！】
【ははは…は…ｸﾞｽ…ｳｳｳ…】
パリンッ！
（カップを握り潰す。）
【…貴様は聞いてはならないことを聞いたのだ！消し炭になるがいい！】
【　セ　ヴ　ン　ス　サ　イ　ン　！　！　】
【消えてなくなれっ！】

HITOMI茶を頼むかわりにむちゃくちゃサービスをねだってみるテスト。

>>399
【ウゼっ！】
【いや、地上空中問わず罠を張って、後ろから攻撃する上に、】
【何かというと毒を巻き散らす私が言えた義理ではないが…】
【アイス250円、日替わり和菓子500円と、決して高くはない筈だ。】
【蠎に双子だな…浅ましい…。】
【致し方ない…ウエハースを単品で一枚差し上げよう…】
【これ以上騒がれても迷惑だからな…】
【…ディズィーは出来た娘だった…三歳児だったけど。】
【欲張らず、必要最低限だけを、とても有難そうに食べていたものだ…】
【しかも好き嫌いがなく、ネクロが何かしないかぎり、料理の味は絶品だった…】
【もっとも…私はいくら現世の物を食しても、人の怨念を喰らわぬかぎりは、】
【腹も膨れぬし、よって食事の意味は皆無に等しいのだが…】
【…しかし、折角ディズィーが振る舞った料理を断ることはあるまい。】
【たとえそれが、明らかにネクロが手を加えて、】
【料理なのになぜか秒針を刻む音が聞こえてきたり、】
【私の分を乗せた料理の皿が変色して溶けはじめて煙が出ていたり、】
【あるいは単三電池にサンオイルを塗っただけの物であったとしてもだ。】
【一保護者として、私は食べなければならないのだ。】

【（ディズィーの）はにかむスマイル　曇らせやしない♪】
【神風よ運べ♪ラブレター from is 彼方♪（ｲｴｰｽﾌｭｰﾁｬｰ!!!!!）】
【スウィ〜ンギン♪スウィンギンニッポンフォーエバ〜♪】

【それに比べて…人間め。浅ましい真似を…！】
【食い意地ばかり張るな。無理をすれば死を招く。】
【こんな言葉を知っているか？飛べない豚はただの豚なのだ。】
【飛べる豚は紅の豚なのだ。】
【いやぁ〜映画って、ホントいいものですよね。】
【それでは皆さん、さよなら、さよなら、　　　さよなら。】

うぴょー

マスター大変そうだな＾＾
気張ってばかりいると潰れるぞ？
肩の力を抜け、マイペースでな

今こそ救いの手を！
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1128857700/

店長もう総合に帰れば？つまんないよこのスレ
むかしが良かったよ

ここで終了でしょ

まぁ、なんだ、マスター、茶だ！
（テーブルの上にごとんと足を投げ出す）

しかし、なんだ、決まりが五月蝿ぇ店だな？
（ほじほじとハナクソを穿る）

(かちゃりと入り口が開き・・・
　そこにはロリ＆でもちょっとおなかがや胸元ちらりが見えたりミニスカだったりと戦闘服並みにセクシーなメイド服を着たディズィーが)

「あ、あの・・・ジョニーさんに社会勉強のためにバイトしてみろと言われて・・・
　この店にこの格好で行ってみろと言われて・・・
　あの・・・えっと、どうかされました？

　やっぱり、バイトはだめでしょうか・・・

ところで・・・あの、こんなところで髭なんてつけて何で喫茶店のマスターなんてしているのテスタメント？」

マスターに興味があるのは私だけー、でも無かったり
ディズィーさんとかディズィーさんとかディズィーさんとか

同じギルオタ仲間として、マスターとはもっと話が死体
此処は私がどーどーと越境出来る場所なので、
マスターが居なくなると寂しいなぁー、とかなんとか
私もウザコテなんだのかんだのとか云われてますが、
なな板の底辺でひっそりと生きてたりー、誰かの受け売りですがｗ

ま、気長に、ホット一息ＨＩＴＯＭＩ茶かもーん

>>401
【hebeとは、かの有名な福岡のケーキ屋か？】
【諸事情により惜しまれつつ閉店した、パイで日本的に知られる…】
【うぴょってしまう程美味かったのか？】

>>402
【うむ。気分転換に旅行に出ていた。バッグにエグゼビーストを押し込み、】
【紅葉を楽しみに悪魔の棲む森へ…】
【…帰還したら、また荒れていたようだな…】

>>403
【もう、遭うこともないだろう。】

>>404
【暗に立て逃げを推奨するな。夜逃げはしない！】
【つまらない？致し方ない…と言うと思ったか？浅ましい…】
【放っておけ！】
【第一、総合に戻ったところで、私は私だ。つまらないままに決まっている。】

>>406
【気障で馬鹿で伊達男と聞いていたが…なんて…】
【なんてスタイリッシュでない男なんだ！】
【とにかく、sageれば文句は言わん。それでも煩いと思うならば…】
【大人しく退け！】
【茶はくれてやるがな…ハッハッハッ！】

>>407
【…卒倒しそうだった…】
【ナルシストスケベめ…なぜディズィーを巻き添えにした！？】
【必ず快族船を空から海に沈めてやる…！】
【アルバイトだと？………まず、服装を変えてもらえないことには…】
【テス…！？バレたのか？馬鹿な…髭が…足りない？…】
【このままでは…】

>>408
【私には圧倒的に敵が多い。】
【しかし、立て逃げをすることはない。】
【間を空けることはあろうが…な。】
【→＋Ｐがあるのに、ダストアタックにばかり中段を頼る私は、】
【決して強くない、ギルオタになりきれぬ、ただのテスタメ亜w背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「！】

死神托イ

>408
お前がコロシアムで闘ってた桜庭もギルヲタ
奴なら白薔薇に居るよ

だから店長に付きまとうな
店長は俺のものなんだ

hebe（へべ）とはサンソフトのゲームにいたキャラ

ふむー、ｵﾘｷｬﾗ拠りなのかｷﾞﾙﾃｨ拠りなのか難しくはあるな
なな板で版権をやる意味は、店長に訊いてみよー

なんだここ？あ、とりあえずお茶以外の飲み物をくれよロン毛のおっさん。
………
……
…
おっさん遅ぇよ！早くしてくれよ！コーヒーでもオレンジジュースでもいいからお茶以外をくれよ！
ったく、サービス悪い店だぜ…
















あ…やべ、財布忘れちまった…

>>412
【ヌヮに！】
【あーびっくりした。心の声なのに裏返ったぞ…】
【途中までよくわからないことばかりの内容だったが、】
【最後だけわかった…。】
【来るな！それ以上近付くな！】
【いつから貴様の所有物になったのだ私は！！否定する！拒否！】
【家同士で決めた結婚など嫌じゃ！麿は恋愛結婚とやらがしたいでおじゃる！】

>>413
【…まったく知らなかった。】
【へべ…へべ…】
【へべれけ？】
【HITOMI茶ではへべれけにはなれない。大人しく退け！】

>>414
【私がキャラネタにいてはそれこそ痛い勘違い。略して板違いだ。】
【と言うことは限りなく降り脚羅であろう。】
【まず、元にない設定が多い時点で私はオリキャラとも言える。】
【ｻｲｸﾊﾞｰｽﾄのあの文字も、本当は生贄の烙印だなんて、】
【口が裂けても言えん。】
【結果的に、様々な作品のパロディは、パロディ作品になると言う、】
【映画：最終絶叫計画的思考と言える。何を言っているんだ私は。】
【天蓋の地と知れ。関わるな。】

>>415
【何ぃ？　聞　こ　え　ん　な　ぁ　！　】
【金が無くてHITOMI茶以外だと…スタバで紅茶を頼むような浅ましさだ！】
【差し上げよう…】

─────────水

【当然、無料だ。受け取るがいい。】

【未だにスラッシュの舞台に触れていない私はきっと落ちこぼれだ…】
【まぁよい。言うほど何も施されてはおるまい。】
【私は既にパーペキなのだ…クク。】

【テスタです…覚醒必殺に単発威力が無さ過ぎとです…】
【テスタです…対空技らしい技が無いとです…】
【テスタです…待ち、受け誘いなのに切り返し技が乏しいとです…】
【テスタです…サイクバーストはこの季節厳しいとです…】
【しかも脱いで当たってテンションが上がる自分が嫌とです！】
【テスタです…最近ポテトを食べないと手が震えてくるとです…】
【テスタです…魔族だけが友達…ムツゴロウさんみたいになってきたとです…】
【テスタです…ダッシュ→Ｋの後の→HSが外側過ぎて当たりません！】
【テスタです…若い義父さんに逝ってよし！と言われたとです…】
【義父さん…キモいを知らないのに２ちゃんねらーだったとですか…ﾃﾗﾜﾛｽ…】
【テスタです…ロリコンでも女でもなかとです！】
【テスタです…マスターなのに店長と呼ばれるとです…】
【テスタです…なぜかポケットティッシュを渡してもらえなかとです…】
【貰うつもりで横切って無視されると想像以上に恥ずかしいとです…】
【テスタです…でもアンケートにだけは異様につきわとわれるとです…】
【テスタです…居酒屋のはい！よろこんでー！に違和感を感じるとです…】
【テスタです…テスタです…テスタです…】

・・・生きてるか？

死んでます

>>419
【私は天を掴む男。私は私の帝国を築くまでは、決して死なん…！】
【さて…前置きはそのくらいにしておこうか。心の声だから関係ないが。】
【貴様の本心がどうあるかなど知る由もないがな…】
【私は生きている。これを吉報ととるか、凶報ととるかは人間の自由だ。】
【ギアたる私にとって、生きるとは試されていること、そして、】
【挑まれていることに他ならない。】
【私は生きることと向かい合っている。】
【同時に存在することに命をかける者達の壁だ。】
【簡単に死ぬわけにはいかない…。】
【ゼイネストだって、手首を斬っているが、アレは技であって、】
【決してリストカットではない。自殺願望はない。覚えておくがいい。】

>>420
【何？おい…】
【己の力量をわきまえろ。私に勝てると思うのか？】
【昔、夏休みに義父さんとザリガニを採ってな。私は大切に育てていた。】
【が、齋藤流古武術の修行にかりだされ、いつしかザリガニの存在を忘れてしまった。】
【夏休みの最後の日に解放され、私は自室に入ろうとした…】
【ドアを開けるのが恐く、私は固まってしまった。心の底から恐怖した。】
【…臭い。ただひたすら臭かったのだ！】
【勇気をもってドアをＫで開け放った。】
【しかし部屋は我ながらキレイに整頓されていた。】
【一部を除いては。】
【ザリガニを飼育していた筈の水槽の中が…夏の暑さと湿気により…】
【得体の知れぬ真緑の液体に変わってしまっていた。更に物凄く臭い。】
【泣く泣く庭先にザリガニ（というか緑の液体）を埋め、石を乗せ、】
【できうる限りの葬儀を行った後に、義父さんから心ない言葉をかけられた。】
【あのザリガニはどうしてるかのう…と。私は答えた。】
【「死んでます。」…とな。】
【いやな思い出だ。この話しは二度としてはいけない。】
【消し炭にはなりたくあるまい？】

ポテトいたｗ
今日はオールナイトで付き合え！

>>422
【そうはいかなかったな。夜は忙しいものでな…】
【人間にナイトメアと一緒に悪夢を見せたり、】
【サキュバスを夢に送り込んだり、私自身、人間を微眠みに溺れさせたりと、】
【とにかく夜は我々本来の過ごし方をしている、とても貴重な時間なのだ。】
【よって、マスターとしてカウンターに立つ私は仮の姿。】
【その実体は…半独立思考型ギア、テスタメントなのだ！】
【だが、それは誰も知らない…筈。絶対。…恐らく…多分…】
【そして人は私を店長と呼ぶ…】
【そんなことより、なんて時間に活動しているのだ。】
【貴様の様な人間がいると、私やサキュバス達が活動し難いではないか！】
【小さい頃に母に言われなかったのか？夜更かしはいけません…とな。】
【夜は早く、微眠みに溺れるがいい…】

【く…なんと言うことだ…！】
【Lv.690代で私が敗退するとは…！】
【腕が落ちるのはかくも早きものだな…。】
【致し方あるまい…怒りに任せて言ってはならぬことを言おう。】
【…ゴールドセイント共め！節度をわきまえろ！】
【…ふん。スッキリした。】
【さて、更にストレスを解消する為にHITOMI茶を頂こうか…】

Lv690とは、ヴァケモノですか、私はLv580が限界だとゆーのに
Lvが100以上も違う、この間のは実はブラフだったのですね
体力回復型のゴールドセイント（ソル、髭）には、
一撃必殺技狙うしか無いよーな、火力が凄まじく、速攻あぼーん

ゲーセンでマスターを使って対戦してきましたよ
相手はソルとカイ、結局は負けましたが（やっとこさ１ラウンド取れる位）
バンデットブリンガーやグリードセバーを叩き落せる位、
→Ｋの判定が強くなりましたね、以前は対空面で苦労しましたから
無敵時間が延びたとはいえ、屈ＨＳはスタンディッパー等の、
置いておく技（攻撃の持続時間が長い技）には弱いです
まぁ、タイランレイブ（確定反撃）には、きっちりウォレントかましましたが

私は無印の頃から、マスターを使ってますよ＾＾
喉が渇いたので、ＨＩＴＯＭＩ茶ぷりーず

>>425
ﾎﾞｿ)ｺﾞﾕｯｸﾘ…
つ　HITOMI茶

【たった今、サバイバルに叩きのめされてきた…】
【一時間と少しの戦いだった…】
【久しぶりに900見えると思えば…840の露出女のギターに…く…】
【はっきり言えば、状態が過酷になるにしたがって運の要素が大きくなる。】
【後は集中力が如何に続くか…。】
【私は残念ながらEX仕様でしかないが…サバイバルの参考にするがよい。】
【回復するゴールドセイントは毒に漬けていくしかあるまい…】
【あとは下段Kか→Pからのダウン起き攻めの後に、】
【Sまで繋いでガードされている場合、そのままHS後ゼイネスト、】
【もしくはSからそのままDをするといい。】
【私はいつもDヒット後空中ではD→HS→D→ゼイネスト→】
【S→ジャンプキャンセル最速HS→D→グレイヴディガーと決める。】
【ノーマルでもこれは出来る。決まればゴールドセイントでも大ダメージだ。】
【ノーマル忍者相手なら、七から八割持っていける。】
【更に利点は、相手より先に着地できることにある。】
【しばしば受け身をとらずにダウンする者もいるが、】
【相手が着地するまでは、画面の外で罠がはれる。】
【女性キャラ意外の相手には、まれに起き攻めで、】
【しゃがみＳ→しゃがみHS→足払いとしてみるのも手だ。】
【近距離で決まればゼイネストをはってみるといい。】
【そのままヒットした場合、壁が近くにあれば、ディガーループになる。】
【基本的な戦術は私より心得ていよう？死神よ。】
【私はそこに以上のようなことをまぜながら、】
【最高で999のびっくり癌FLAMEにこぎつけた。】
【嘘ではない。単に運も良かったが、やれば無理ではない。】
【ゴールドセイントはダウン中は回復しないことも頭に入れておくといい。】
【故に、毒漬けからのＤの価値は上がる。私からは以上だ。】
【…心の声だから何も伝えられてはいないがな…。】

【うむ…致し方あるまい…】
【誰かに悪夢を見せに出掛けるとするか…ククク。】
【ついでにコンビニで卵を買って帰るぞ。】
【メモは持っている…今日のターゲットは３丁目からか…我ながら完璧だ。】
【踊れ！人間よ！私の描いた悪夢の中で！】

ハンバーガーとかき氷くれ。

ﾎﾟﾃｽﾀﾒﾝﾊｷﾓｶﾜｲｲ

>>428
【チーズバーガーならあるがな…まぁ、よい。チーズバーガーを差し上げよう。】
【問題はかき氷だ。和菓子として考えられなくもないが…】
【作る道具がない。というか、なんという食べ合わせなのだ。】
【蠎に双子だな…浅ましい。食欲に身を委ね、冷静さを欠いているな。】
【しかもこの時期にかき氷を家の外で食せば…腹を冷やし、下痢るぞ。】
【やめておけ。】
【…と言いたいがしかし、私も商売でな。致し方ない…】
【この鎌で、研ぐようにして氷を削るか。】
【かき氷専用のシロップの代わりにガムシロをかけて貰おう…】
【店の収入のため。ひいては私のために…】
【下痢るがよい…！】

>>429
【ｷﾓｶﾜｲｲだと？私とエグゼビーストを見誤ったか？】
【それとも以前何処かで、私のマスターオブパペットを受け、】
【虜になってしまったままなのか？】
【いや、それならば百歩譲ってｶﾜｲｲはあったとしても、ｷﾓはないだろう。】
【何か腑に落ちんな。】

銀髪の死神には悪意がある。優しくしてると酷い目にあうから気を付けろ。

ダブルチーズバーガーひとつ



ダブルチーズバーガー！！！！！

トリプルバターバーガーよっつ・・・

ＥＸ仕様ですか、私はノーマル仕様一択なの奈何ともし難い
確かに、ＥＸ仕様の突発ウォレウォレの毒効果は魅力ですが、
私はノーマル仕様なので、血界と毒木が無いとモチペが下がる
ＥＸ仕様の１フレエグゼも捨て難いちゃー、捨て難い

↓Ｋ→Ｐのガドからヒット確認、ヒット時はグレイヴに繋げて、
ガード時は毒木かエグゼ青キャン二択地獄、ＣＰＵには意味無いですが
起き攻めはしつこく血界重ねて、掛かったら連続技
ＣＰＵは面白いように引っ掛かるｗ、聖ソルも此れで逝けますｗｗ

無印は青鎌（Ｋ）、ＸＸは顔黒（Ｋ）、青リロスラッシュは白テスタ（Ｓ）使ってます♪
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　∨ 　 .._l Ｖ,、_　_l Ｖ,、_　ｌ_　　　　　　 ﾍ 　Mﾊﾂ /
　　　| |　 /　　　　　ヾソ　＿ ヾ ..　`ﾄﾟ∀ﾟ|´`ト'A`|´　　　　　　＜l lー| |‐//フ
　　　| |. // (((ﾟ皿))　爻.'´,　 　ヽ、ノ,i、j,_ゝノ,i、j,_ゝ　　　 ﾐ爻／;;;:::::;; 　　＼ノ、
　　　| |//　　　 　 r─ i　iﾉﾉ）)）)）────、 /| |　　　　<L./;;;;;:::::;;;;;;;;　　 　ヽﾉフ
　　　| |/　　 　.／|￣~ | (ｆ!ﾟ ｰﾟﾉｆ!￣￣￣~ﾞ| |　| ./　　≦ﾆﾐ.l;;;;;;;;::;;;;/;;;;;;;;丶 　　.lノ７
　　　| |　　　／／|　　.　[￣]と）　　　.　 　 | |　|/　　　　　ヾl;;;;;;;:::;;;;; ヘ 　 　 　lニフ
　　　| |　 ／／￣ 日 ￣￣￣￣￣￣/|￣/.ﾞ|/.　　　　　Σﾆヽ;;;;;;;／￣＼　　 / ﾚ｀
　　　| |／／　　　 　　　　　　　　 　 /;;;||''''|　/　　　　　　　　W＼;;;;;　　　　 ／
　　 ／／ 　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;||__|,/.　　　　　　　　　　 〈 / |　（　〉.〉
　／／||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　　　　　　　　　　　　　　ヘﾍ ハ 人　ｿﾍﾚ へ

ダブルチーズバーガー！！！！！

眠いので寝てもいいですか?

店主の髪を掛け布団にして。

寝ろ

起きろ

寝てろぉぉっ!!

【ほう。多忙で少々店をエグゼビースツに預けていたが…】
【意外に人気があるようだな…ククク。微睡みに溺れるがいい…】

>>431
【人は鏡。好意を示せば好意を返し、敵意を示せば敵意を返す。】
【…と言うが、それを鵜呑みにはしないにしろ、】
【私が意味なく警戒すれば、向こうも面白くはあるまい。】
【もし彼？彼女？すなわち死神から悪意を感じてもだ、】
【この店は汚させん…！】
【むしろ私の方が全人類に対して悪意を持っているくらいだからな。】
【とにかく、今はそれなりに死神うまくやっていると、】
【私は勝手に思っているので、】
【今までと変わらぬ付き合いをすると言っておこう。】
【要するに、店主と客の関係だ。それ以上でもそれ以下でもない。】

起きろぉぉっ!!

>>432
【蟒蛇に双子だな。浅ましい…】
【素直にマックに行くがよい！】
【…が、私も稼がなくてはならないのでな…】
【チーズバーガーをダブルか…ククク】
【チーズバーガーを二つ出せばよいのだな？】
【大人しくマックに行けばよいものを…受け取るがいい…！！】

>>433
【そんな物を食しているのか？本気で言っているのか？】
【聞いて少し想像したら胸焼けしそうになった。あぁ気持ち悪い…】
【貴様は間違いなく脂肪肝になるぞ。】
【そして肝硬変になり、つらく短い生涯を送るぞ。警告しよう。】
【やめておけ…。】

>>434
【話だけ聞けば私より腕がたちそうだが…】
【対戦すれば私は負かされるであろうな。】
【もっとも、私は暴力が大っ嫌いなので戦闘などとてもできんがな…】
【ちなみに私のノーマル最高は819だった。】
【同じ私でもこうも違う…私は一体なんなのだ…】

【本当はsageて貰えると有り難いのだがな。】

>>435
【だから！大人しくファーストフードに行け！】
【グレイヴディガー！！！！！！】
【な…防がれ…ぐばっ！】
【なかなかやるな…！私にカウンターとは…本気にさせたな！】
【貴様！消し炭にしてくれる！】
・
・
・
・
─────────ダブルチーズバーガー、始めました。

【馬鹿な…これほどの力が…】

>>436
【言ってる意味がよくわからん！】
【店で寝ると言うのもアレだが、それ以上に私の髪を掛け布団に！】
【自分の言ってることの意味をちゃんと理解しているのか？】
【心配になってきた。だが、私の髪は貸さん！】
【はぁ。最近はストレスばかりだ…。頭が重く感じ…】
【…】
【…おい……】
【（私の髪を）離せぇー〜〜〜〜〜！！】

うっしっしっし

>>437
【寝れませんっ！】

>>438
【何を馬鹿な！私は立っている！寝てもいない！】

>>439
【寝れませんっ！！】

>>441
【起きてくれぇ！立てっ！立つんだジョォーー〜！】

【さて、余興はここまでだ。貴様等…sageろぉっ！】
【特に>439！それで素性を隠したつもりか！？愚かな！】
【貴様を思うと心が渇く！消えてなくなれ！】
【　セ　ヴ　ン　ス　サ　イ　ン　！　】

>>444
【セヴンスサイ……ん？】
【ああ！しまった！間違って>444まで巻き込んで…】
【…】
【致し方ない。いったんバラしてビニールに詰めて、】
【裏山に埋めてくるしかあるまい。】
【見付からなければ…そう、何も起きなかったことになるのだ…】
【誰も死んでない。私は誰も殺してない…うっしっしっし…】

わぁぁ！！て、店長がぁぁ！！

そんな…店長が殺しを…

人生の道を

見 誤 っ た な ！！

私はただ４４４でうっしっしっしってバカな親父ギャグを言っただけなのに…
３つの息子と奥さんを残してまだまだ死にたくなかったよぉ〜…

>>446
【む！？人が見ていたのか…】
【馬鹿な…普段はまったく人が寄り付かないと言うに…】
【こんなときばかり…しかも叫ぶとは。…ばかめ。】
【致し方ない…目障りだ！ナイトメアサーキュラー！】
【私の道を邪魔する者は…すべて倒す…！】
【この際一人も二人も変わらん。】
【私は暴力は嫌いだ。争いも嫌いだ。しかし、経営の為ならば…】
【致し方あるまい…くくく！】

>>447
【何！また人が！何だと言うのだ！こんなときばかり！】
【いや…こんな時…故か。そうか。】
【つまり、人を殺せば人が集まるのか。いいことを知った。】
【これで客が少なくて売り上げに悩むことはない。】
【経営とは、単純だな。はっはっはっ！】
【見誤った？それは貴様であろう。】
【人生の道でなく、人の道であろう？】
【さらに、私は既に、人間ではない。そう、あらゆる面で人を超えた、】
【ギアなのだ！その私に人として生きることなどもはや不可能。】
【こうして変装しているのはその素性を隠す為に他ならない。】
【さて、お喋りも飽きたな。貴様はどうする？】
【見られたからには…放ってはおけんのだが…】
ジャキ！（鎌を出す）
【…と言うか、私が差別されてる最たる理由は、】
【ギアが大量虐殺を行ったからであって、今更一人二人で騒がれても…。】

>>448
（サイクバースト時に浮かぶ文字から血が流れる。）
【ぐ…烙印が！この感じは…】
【魂の声か…。昔はよく聞いていたものだ。】
【ふむ。なるほど。しかし、恨むなら、】
【何度となくsage進行と言っているのに無視してageまくる、】
【浅ましく愚かな人間共を恨むが良い。】
【家族が気掛かりなのか…そうか…それは気の毒に…でも、】
【寂しくなんかないよ。家族もすぐだから…】

店長！

>>450
【何度言っても分からないのか。愚を通り越して、】
【もはや怒る気にもなれん。】
【ただ絶望感が私の中に鬱積していく。】
【sageることすらままならないとは…ﾌｯ】
【とにかくsageてほしいとずっと訴えてきた。】
【これからもそうするであろう。】
【では、要件を聞こうか。何か用があって呼んだのであろう？】

セヴンズ・サイン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒/" ､⌒ヽ
　　　　＿∧　　 ∧＿　　　　　　　　 | ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
　　／「」7「」　　「」7「」＼　　　　　　 ヽ ,,:::､ＷＷＷ;//==ヽ　i_＿Λ Λ＿＿＿
　／　／　|　 __　 |　＼　＼　　　　　.／,(({{ﾐﾉiiiiiii))）/　 |＿|/._( ﾟД ﾟ；,,)/) ＿_|
　|　 |　　 '|´..　 　|　　 .|　 |　　　　／　:::))‘ﾘ､ﾟ ｰﾟﾉＯ.／ ＿〃´￣￣ ヽ.＿_／|
　|　 |　　i｜iﾉﾉﾉ）|）　　|　 |　　　 ."''-;,,i　　　::::つ/ ヽ.,.-〜´￣￣ ｀ ｰ〜／|　|
.　＼|　　| |(fi ﾟヮﾉ|　　 .|／　　　　　　　 "''---''''/"''~_,. - ､_,. - ､_　　 ／∫|／
.　　　　 ﾉ,Ｇj)死iつ　　　　契約に従え！　　 ／＿＿＿＿＿＿＿.／　　／
.　　　 '´(（|,く/_ｌ|ﾘ|　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣||　 ／>ﾃｽﾀﾒﾝﾄ
.　　　　 ＜>し'Ｊ<＞　　　　　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿||／

店長ってば、>>444の家族も殺す気かいwww

まぁ気にしない。いっぱい殺ったもんね(´･ω･`)
じゃがバターください。

この度、ディズィーと晴れて結ばれることになりました。
店長も是非、二人の式にいらして下さい。

>>452
【なる程…腕がたつな…】
【しかし、重要な部分がなっていない。基本から勉強し直した方がいい。】
【齋藤流古武術。さらに！それに法力をミックスすることで、】
【独自の拳法を作りあげた。】
【それが設置系齋藤流古武術！】
【くらえ。　セ　ヴ　ン　｢ス｣　サ　イ　ン　！　】
【どうだ？高くついたが勉強になったであろう。】
【…む？また消し炭になってしまったか。やれやれ…】
【人間とは脆い…くっくっく…ﾊｰﾊｯﾊｯﾊ!】
【これでまた客が来る。見つかる前に片付けなくてはな。】
【齋藤、ファントム、ナイトメア、サキュバス。】
【少々ウエルダン過ぎるが、エサだ…】
【…何？中はまだ生の部分があるだと？】
【そうか。…ひらめいたぞ。】
【バーガーの挽き肉に使おうか。我ながら良案だな。】
【客が来て、材料費が浮く…素晴らしいことではないか。】
【ギアであることが初めて役に立ったな…ククク。】

>>453
【何？まだ見ている人間がいたのか。】
【事の全貌を隠蔽する為にも、１％の可能性も無視はせん。】
【そして、目撃者も…。だが、契約次第では事なきを得るだろう。】
【どうだろうか。私に永遠の忠誠を誓え。そうすれば生きられるのだぞ？】
【ただし、忠誠を誓えども！メニュー外のものは用意できんがな！】
【…ジャガバターか。思えば私自身、】
【ポテトが好きなのにも関わらず、】
【メニューにジャガイモを使った品が無かったな…。ふむ。】


ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHSが出入り口のドアに紙を貼っている。
─────────フライドポテト、始めました。

【美味しいよ。】

>>454
【!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?】
【何ですと！するとつまり、き…君が新郎で…】
【ディズィーが…し…しんｐ…】
【何の連絡も寄越さないから、元気にしていると思っていたら…】
【青天の霹靂だな…】
【だがっ…今はそれ以上にぃ……】
【　一　発　殴　ら　せ　ろ　！　】
【うわぁっ！貴様！家の娘に何をしたぁ！】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS（女装）『お父さん！落ち着いて！落ち着いて下さいアナタ！』
サキュバス（学生服）『父さんっ！ディズィー姉さんの旦那さんに手を…』
　　　　　　『てゆーか鎌を上げないで！マジで！死ぬし！やめて！』

【は…離せぇー〜っ！ディズィーはなっ！ディズィーはなあっ！】

（マジ泣きで一時間もみくちゃ）

【お、お互い、れ…冷静に話をしようではないか。なぁ君？】
（笑顔が引きつる）
【二人が決めたことだ。私は口を出さん。】
【それでも…それでもな！ディズィーは私にとっては…】
【掛け替えのない娘（のようなもの）なのだ…ずっとな…。】
【嫁にいってもそれは変わらないのだ。】
【どうか、幸せにしてやってくれ。】
【泣かせたら承知せん。】
【それだけだ。願わくば早く孫を抱かせてもらいたい。】
【こら母さん（ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS）、何も泣くことはあるまい。】
【最後に一つだけ…】



【　一　発　殴　ら　せ　ろ　！　】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS（女装）『お父さんもうやめてっ！』
サキュバス（学生服）『父さんっ！この人に怪我させたら姉さん悲しむよ！？』

【う、ウルサいウルサい！離せぇー〜っ！殴らせろぉおお！】

（マジ泣きしながらもみくちゃ。エンドレス・ワルツ）

まるでサーヤが嫁ぐ朝の天皇陛下を見ているかのような素敵なコントでした。ありがとう
あぁ、そうそう注文お願い出来ますか？

とびきりのスマイル一つ

スマイルは無料

>>457
【さ…さーやとは…そんなに親しい間柄なのか？そのさーやとは…】
【嫁いだ日にそんな騒動があったか？】
【確か賢処高皇云々に謁するの議とやらで忙しい様子だったが？】
【まぁ、今はなきジャパンのことはよくわからないことだらけだ。】
【しかし驚いたぞ。皇族から一般民になった途端にあだ名とは。】
【お兄さん気持ち悪いと言い出してしまいそうなあだ名だ。】
【む？注文とな。悪いが私は頑固者で通っている。】
【メニュー外のものは何かが起こらぬ限り決して…】
【…………】
【とびっきりのスマイルを…http://d.pic.to/6s9ek…差し上げよう…】
【やめておけ…】（両手を広げ半笑い）

>>458
【まだ懲りぬか。】
【なぜsageることができない!?】
【確かにスマイルは無料だが。】
【あまり乱暴なことは言いたくはないのだが…致し方ない…】
【　く　た　ば　れ　！　】

また来ちまったぜ！無一文で。
早速てりやきバーガーとチーズバーガーとポテトのＭをくれ！
おっと、チーズバーガーに入っているピクルスは抜いてくれよ？
頼むぜおっさん！

>>455
誓います(´･ω･`)ノ
店長が殺っちゃった人の処理(お葬式等)をやろうと思います。…多分。

じゃがバターください。

店長のとびきりスマイル…
待ち受けように拡大―――するかっ―――！！

ポテトサラダください。

フライドポテトくださいな。カリッカリに揚げたやつ。
もう消し炭?ってくらいカリッカリでよろしくマスター。

>>460
【うちはマックじゃない！】
【更にまた無一文とはどういう了見だ！帰れっ！】
【塩まいてやる！】
【ピクルスは体にいいんだ！食え！】
【よいか？外食しようとせずに、金が無いときは素直に実家に帰って、】
【親に顔を見せにきたと言いつつ、飯をたかれ！】
【ただ飯と孝行息子アピールで一石二鳥だ。】

>>461
【葬式などするな。誰も死んでいないはずになるんだからな。】
【とりあえず埋めてきてはくれぬか。臭くなってきた。】
【埋めてきたら褒美に、メニューにはないじゃがバターとやらを…】
【差し上げよう…】
【これが埋め立て予定地の地図だ。さぁ、頑張って行ってきてくれ。】

─────────10分後。
【そろそろ裏山の予定地に着き、穴を掘っているころだな。】
【…大人しく帰ればよいものを…じゃがバターなどと口走ったばかりに…】
【現世に肉の身を持つということの、その束縛…】
【身を持って知るがいいっ！】
【ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄ！】

ぴぽぱ！ぷるる…がちゃ！

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS『警察機構ですか！？今、近くの裏山で怪しい人が！』

【くくく…ﾊｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ！】
【現行犯逮捕だ！>>461よ法律に従え！】

>>462
【あらイヤだ。失礼しちゃうわ。私の笑顔も安くないのよ！】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS（女装）『あらどうしたのママ。化粧が乱れてるわよ。』

【うるさいわねぇ。今日のメイクアップも完璧よ！】
【アナタ目がおかしいんじゃなくて？】
【そんなことより聞いて頂戴な。あそこのお客さん、】
【お前の笑顔汚いなんて言うのよ！信じられる！？】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS（女装）『うん。あいや！ひっどい話しね！』
　　　　　　　　　　『私ならその場で張っ倒して噛みついてやるわよ！女の敵ね！』

【あ〜ら、張り倒すんじゃなくて、押し倒すんじゃないの？】
【そう言えば、例のコレ、あの後どうしたのよ？】

ﾌｧﾝﾄﾑｿｳﾙ（リーマン）『あれぇ、忍ちゃん、男いたの？隅に置けねーなぁ。』
ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS（女装）『ちょっとママ変なこと言わないでよ！』
　　　　　　　　　　『どくろの旦那さんもちょっと飲み過ぎよ！例のコレって、』
　　　　　　　　　　『アナタの後輩の齋藤さんよ？毎日来ては口説くのよ！』
ﾌｧﾝﾄﾑｿｳﾙ（リーマン）『あれぇ、忍ちゃん知らないの？』
　　　　　　　　　　『齋藤のやつ明日朝一番でアメリカ支社に行くんだってよ。ヒック。』
　　　　　　　　　　『なんかいつ帰ってこれっかわかんねって言ってたなぁ。』
　　　　　　　　　　『俺ぁ見捨てられたみてぇで寂しいよぉママ。うう…ううぅ…』

【あ〜もう、また飲み過ぎたわね。しっかりしてよ。代行車呼ぶわよ！】

【忍ちゃん、今日はもうあがっていいわよ。】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS（女装）『え…。でもママ、まだ閉店まで…』

【そんな辛気くさい顔じゃお客さんが逃げんのよ。】
【はい。コレ持っていきなさい。あの人が好きな、ポテトサラダ。】
【まだ夜…ほら！急ぎなさい！ここで幸せ逃したらダメよ！】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄHS（女装）『…………ママ、ありがとう！いってきます！』

（ドアを勢いよく開け、駆け出したｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄ。）
がちゃん！からんからん…
【まったく、まだまだ世話の焼けるわねぇ。アノ娘も…若いわねぇ。】

>464
店長汚ね！

HITONI茶下さい。

騙されて警察に捕まったあげく冤罪そして即死刑で死に、じゃがバターも食べられませんでした。なのでこれからは店長に取り憑こうと思います。


どうみても悪霊です。本当にありがとうございました(´･ω･`)

>>463
【…あのな、消し炭をきちんと理解しているのか？】
【使い終わった炭…つまり、真っ白に燃え尽きた炭のことだぞ。】
【煙草の灰のよう…と言えばわかりやすいだろう。だが…】
【致し方ない…注文とあらば…フライドポテトよ。】
【　消　し　炭　に　な　る　が　い　い　！　】
　　　　　　　　　ＤＥＳＴＲＯＹ！

【さぁ、受け取るがいい…】
【一応警告しよう。食べたら癌になるぞこれ。１００％炭素だし。】
【やめておけ…】

>>464
【ふぅ。私はマスター。最高の一杯と一時に経験と人生と魂を込める者。】
【その私が不潔なわけがないだろう？】
【HITO…。そうだ。少々頼まれ事をしてはもらえないだろうか？】
【彼には申し訳なく思っている。だが、私は店を離れられん。】
【この小包に彼の欲しがっていたものがある。私の代わりに届けてはもらえぬか？】
【残念ながら、ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄ達では警察機構の面会には行けないのだ。】
【私の柄ではないかもしれん。だが、伝えて欲しいのだ。】
【許して欲しいとは言わない。ただ、詫びさせてくれ…と。】
【契約ではない。男と男の約束だ。代わりに君が所望した品を私は用意する。】
【頼む！】

─────────25分後。

【忍君、テレビをつけてくれないか？】
（テレビのスイッチをいれるｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄ。）
（画面上に緊急ニュースのテロップが流れている…。）
【ほう。「警察機構に分断した死体持ち込み、現行犯逮捕」か。】
【世の中物騒になったなぁ。そうであろう？お前達。】

卷属達　　　『ﾌﾌﾌ…ﾊﾊﾊ…ｹﾀｹﾀｹﾀ』

【ｸｯｸｯｸ…ﾊｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ！笑いが止まらん！！ﾊｰﾊｯﾊｯﾊｯ！】

>>467
【やはり戻ってきたか…呪われた魂よ。契約し、貶められた穢れた本質よ。】
【もはやお前にはわかってはいないだろう。】
【自分の意志の向かう先、力の向かう先がな。】
【大いなる意志は、その意に逆らったお前を呪い………】
【罪科の償いを永遠にさせんとするだろう。】
【案ずるな。】
【お前は、その呪われた身を持って、初めて真に世界を征服する道を歩むことができるのだ。】
【だが、その為には最後に、お前の内なる闇の力を見なくてはならん。】
【そう、大いなる意志の生んだ、最高の闇の力をもってな……】

─────────戦闘終了。

【お前の力、力、見せてもらった。見事だった。】
【…闇に潜み、時が来るのを待っていた者達よ。】
【新たな闇の悪魔が誕生した。】
【…時が来たのだ。】
【さぁ集え！そして行こう！我らが真の敵の所へ！】

テスタメントがカラスに化け、
肩に乗っていたカラスと共に>467の脇をすり抜ける。
卷属達が後ろから立ち現れ、
>467は、その性質から、新たな姿と名前を授かる。
─────────ファントムソウルＫに生まれ変わった！
全ては真の敵───ＮＨＫ料金徴収係を倒す為に。

【うちはＮＨＫ見てないですよ。】

え!なんか生まれ変わった!(｀･ω･´)ファントムソウルＫになっちゃった。ありがとうございます。
そうですか、店長はNHKの奴らを…

倒しましょう。だけどその前に、新たな姿を堪能するために、
店長の頭にかぶりついときますね。

あのね…
三日前からお父さん帰って来ないの…
居なくなる前ね、このお店行くって出てったの…
お髭のオジサン…僕のお父さん知らない…？
（今にも泣きそうなアイフルCMのチワワ並みのうるうるな瞳で見つめる）

チョコボールをひとつプリーツ

チョコボール!!!!!!

これでまた死人が出そうだ…w

黒髪、長身、激貧乳の美女が店長をやっていると聞いてやってまいりました。

>>470
【ふん。何も知らずに。】
【私が次にお前を放てば、その時こそ、】
【存在が消滅すると言うに…愚かな…。】

>>471
【彼は　今　死んだ。】
【寂しくなんかないよ。お前達もすぐだから。】
【とりあえず今はそこでじっとしてもらおう。】
（目の前でゼイネストを設置して、動けなくする。）

>>472-473
【ふむ。して、チョコボールが何だというのだ？】
【一先ず大人しくsageろ！】
【　セ　ヴ　ン　ス　サ　イ　ン　！　】
【契約に従え！…あ。】
【…ああ…。また巻き込んで隣の席の>472まで…！】
【……別にいっか。元を正せば、】
【始めにチョコボールなどと言った>472が、】
【悪いとも言えなくもない。気がする。】
【問題はこの死体をどう捨てるか…だな。】
【…>471を使うか。ククク！】


【どうだろうか>471よ。私は君が嫌いではないが、】
【そのまま生きていてもらっても困る。】
【そこで、だ。ここにある消し炭を、】
【橋の下に捨てて来てはくれないか？】
【もちろん、どうするかは君の自由だ。】
【選択の余地は無い…がな。】

やはり公式設定の「心優しい」は嘘だったか。子ですら罪の道を歩ませ、殺さんとする…まさに極悪非道。ギアだからとか人じゃないからとか、そういうものを越えている…。


HITOMI茶ください(´∀｀)

チョコボールと言えばおもちゃの缶詰

銀のエンゼルなら５枚そろったけど使ってない・・・（巻き込まれるか・・・）

マスター、焦らないでいいから。ゆっくりでいいから経営がんばってください(´･ω･`)b

保守っときますぜ

スネイプ先生、髪急に伸びたんですね

伸びますよ！

薬草学で得た知識で茶を入れるのですね、スネイプ先生

【多忙極まる。言うところぶちあけてしまえば…】
【人間と契約し過ぎた…。おのれ、人間め。】
【契約に従え！】

>>474
【私は都会のオアシスである純喫茶ﾃｽﾀﾒﾝﾀﾝのマスター…】
【お客様に最高の一時をお届けする寡黙な紳士。】
【その私が……】
【経験と人生と魂をこめて言わしてもらう！】
【物騒なコトを言うな！店のイメージが悪くなるであろう！】

【…そうそう。】
【夜道に気をつけた方がいい。夜は暗いから…な。】

忙しい時こそHITOMI茶を。疲れた身と心に命の茶。
店長、あんたにひとときの安らぎを。
おごりだ(´∀｀)つ【HITOMI茶＆バニラアイス】

起きろぉぉぉ!

マスター忙しそうだね(´･ω･`)

この過疎さなら言える






自分のあだ名はテッさん。前髪長くて真ん中分けだから。ハリポタ放送されてからはスネイプ。
全部店長のせいだぁあ!

>>475
【何か間違っているぞ。大人しく退け！】
【とりあえず二丁目に行け！今すぐに！】
【どこの二丁目かだと？東口から出ろ！】

>>477
【越えている訳ではない。お門違いなだけだ。】
【いいか？心して聞くがいい。】
【　　経　　営　　学　　だ　　。　　】

>>478
【なんだと？お餅屋の棺桶？】
【sageすらままならぬお前に、棺桶は勿体無い。】
【消し炭になる貴様には…ゴミ箱で充分だ！】
【契約に従え！】

>>479
【そんな貴方には、1／45スケール、】
【｢全関節可動｣｢完全塗装版｣｢合金性｣｢シリアルナンバーいり｣】
【ゴールドテスタ像カラス付きと交換だ。】
【拒否権はありません。受け取るがいい…】

>>480
【年末…古のジャパンでは僧侶が慌ただしく、】
【その様が走り回っているが如くに見えたことから、】
【この時期を師走と言ったそうだ。】
【僧侶ですら忙しい時期なのだ。暇な人間などおるまい。】
【………　…　！！しもうた…】
【私は…ギアだった…】

>>481
【き、貴様ぁ…なんてことを…っ！】

【ありがとう。】

>>482
【ああ。新しい薬の副作用でな…】
【…すねいぷ？】

ｴｸﾞｾﾞﾋﾞｰｽﾄＳ『スネぇイルラぁぁンプっ！』

【あぁ〜。スネイルランプの略称か。】

>>483
【紙袋と出来損ないの影が手を組み、】
【対空攻撃かアモルファスを放つとき、】
【恐らくそう叫ぶのだろうな。】
【と言うことで、さっくりセヴンスサイン。】
【もう忙しくて忙しくて…。殺すのにも時間かけてられん。】

>>484
【しつこい。何度も違うと言わせる気か？】
【だから…】
【ハーフヴァンパイア説は否定します。】

>>486
【頂こうか…】
ｽﾞｽﾞ…
【あ。あんまり美味くねーや。】
【仕事しよ。】

>>487
【そしてさっくりざっくりどっきりびっくり！】
【にっちもさっちもどうにもブルドック♪ワオ！】
（セヴンスサインのガイドライン。）
(にっちもさっちもでヒット。）
(どうにもブルドックでカラスがサキュバス化。)
（ワオ！で手刀ドシュっ！）
【これが義父さん直伝の抜き手だ…】
【（トシちゃんダンスに）見とれてな…】

>>488
【まともにこの身の上の忙しさを理解してくれるのはもしかしたら…】
【君たった一人だけかもしれん…】
【無為に叫びageても私が忙しさから解放される訳ではない。】
【それがわかっているようだ。素晴らしい。】
【少し人類を見直したぞ。】

>>489
【この客加減ならば言える…】





【はいはいワロスワロス。】
【もう一つおまけに…知らんがな（´・ω・｀）】

茶、うまくねーのかよｗｗｗｗ

>>493
【茶が美味しくないんじゃない。】
【淹れ方が著しく不味いのだ。】
【煎れ手の問題と言おうか。】
【トーシロと玄人の違いというやつだ。】

【…雨が…降るなぁ…】

どうしたんだよ店長。まさか何かあったのか?それとも忙しさ故か?
なんだかいつもと違うぜぇ…(´･ω･`)

>>491
シワスってそういうことだったのか!勉強になった…

>>496はチップに1000ﾅｲﾄﾒｱｻｰｷｭﾗｰ

念のため保守しておきましょ

【少々待たせてしまう…すまないな。】
【この時期は異様に忙しいのだ。】
【幸せ気分のバカップルに悪夢を見せるのだ…】
【あ。趣味ではない。仕事だ！】
【私情など滅相もない！】
【はぁ…はぁ…】
【とにかく、申し訳ない。】
【もう一度確認しよう。】
【仕事だ。私情はない！】

…何が聖夜だバカバカしい…教徒でもないくせに。年が明ければポイッ、だ。
世のバカップル共よ…
消し炭になるがいい!!
…って思って"仕事"してるんでしょ店長w

そう…消し炭になればいいのよ…ホホホホ…

>>495
【私はマスター…】
【だが人々は私を店長と呼ぶ…】
【…私が違う？何をバカな。】
【だが、いつまでも変わらぬものなど…ない。】
【少なくとも、以前より遙かに忙しくはある。】
【願わくば、客層も少々変化があればありがたいと思う…】
【そういう時期が、私にもありました。】

>>496
【着て、寒いから更に着る…】
【そんな時期だから如月と言う…】
【などなどを、学校で習わなかったか？】
【もしくは古典を読めば自ずと…】
【…いや、なんでもない。私が悪かった。】
【愚かな人類に、そこまで求めはしない。】
【古典を振り返れば、戦争などと言う、】
【最大級の過ちは繰り返さない…】
【だが人類は多大な犠牲を払っても、】
【戦火を絶やすことはない…】
【学ばぬ烏合の白痴…それが人類だ。】
【…つまり、戦争が絶え間ない世界の原因は、】
【貴様の中にあるとも言い換えられる。】
【世界の平和の為に…世界の争いの種たる貴様を…】
【消し炭にしてくれる！】

古典選択で結構イイ成績取ってたぜ。でもなぁ…

年取るたびに忘れちまうんだよ!古典だけじゃねぇ…思い出だってなんだって…いろんなことをな!!

若年痴呆症かも('д`)

【3800円で完璧だな…ククク…】

>>497
【ボーナス・チャンス！】
【当たればもれなくシショらせるチャンス！】
【さぁ、れっつチャレンジ！】
【高額配当ならさらに消し炭のおまけつき！】
【これはもう、やるしかない！】

─────────10分後

【なぜ退くことが出来ない！？】
【いい感じにドボンするとは…】
【私は儲かるから一向にかまわないのだが…】
【にしても、余りにヒドすぎる負けかただ。】
【一点張り、しかも大穴ばかり狙うからだ。】
【蟒蛇に双子だな。浅ましい…】
【さぁ、金がない人間に用はない。大人しく退け！】

>>498
【素直に礼を言おう。借りができたな…。】
【礼にもならないが…】
【HITOMIスペシャルブレンドを飲みながら、】
【私の秘密の話を心で聞くがいい。】
【私は紆余曲折を経て、遂に折り返し地点に立った。】
【沢山の客が私の元を訪れ、そして去った。】
【そうして、私は、悟ったのだ。】
【自らの欲望の為に、何でも喰らい、】
【何でも壊す人間ども。】
【お前達に、裁かれる時がきたのだ。】
【決着をつけようじゃないか。】
【人間が生きるべきか。】
【死ぬべきか。】
【他の面々の活躍を君たちから聞いたときには、】
【奇妙な因縁を感じたよ。】
【そしてそれは確信に変わった。】
【今こそ計画を実行に移すときだとな。】

【　　　　　　　　　　　皆殺し　　　　　　　　　　　】
【あははは、あははははは　はーははは】
【で、スペシャルブレンド一つで950円だ。】
【有難うございました。】

>>502
おまｗｗ悲しいぞｗｗｗ