【夢は】魔族の集い【魔王】

テュールとザイムに迷惑をかける訳にはいかないからな。
ここは個スレじゃない。
俺は去年、上級魔族試験に落ちて訓練学校に通うフェンリルの血をひく一族の狼人というものだ。
魔王への道を目指すものは誰でも拒まない。
ともに強くなろう。

孔明ですよ！元は猿から進化した生物なのですかね

魔王どもおいすー^^

そこの１よ、ちょいと聞いてくれ。
こないだ人間界の魔導学院の臨時講師に行ったんです。
そしたらどこぞの馬鹿生徒が我輩にファイアとかホーリーとかぶっ放してきたんです。

我輩はあの魔導学院をぶっ潰すことにしたよ。

それを俺が妨害した。

さらにわしが焼却しました

そして>4は死んだんだよ〜♪

我ら竜族と同盟を結ぼうではないか

>8
バブー！？

>>8
こんな学校と盟約を結んだところで得るものは少ない気がしますが…人材をかき集めたい気持ちはわかりますが、
ここにいるのは試験に通る通らないかを競ってるだけのヒヨッコたちですからねぇ。

でもまぁ、こういうところから将来バーン君やマイオスト君に匹敵する魔王が現れたりして。

学校行って努力の秀才型の魔王ってなんかやだぞｗ

まぁ魔族の世界も人間の世界もかわらんてことさ。
古の血をひく一族も最近へってきたからな
いきなり魔王になれるような魔力をもったやつは少ないんだよ

今日は幼なじみのヴァンパイア(♂)と久しぶりに遊んでいたんだが
小さなころはよくそいつと鉱山にオリハルコンをとりに忍び込んだり、下級の魔物を狩ったりしてよく遊んだものだ
そいつは俺とちがって試験など受けてどうするんだと今はフリーの傭兵をやってる
やはり上級魔族になっていないと仕事はあまりないらしい
昔はよく魔族どもの勢力あらそいで仕事なんて腐るほどあったらしいんだが
魔界もかわってしまったらしいな

>13
バーブー！！
(てめぇ、やる気ねぇのか？あるならﾄﾘｯﾌﾟくらい付けろや！！）

そうだな。
つけることにするよ。

俺もほしいな

なにが欲しいんだ？

トリップかえます。

もう一回変えます

偽者消えろ

かえねぇよ。
名前違うし
さぁ明日も訓練学校だから俺は寝るよ。

>20
？

17≠18≠19だな

寝る前に一つ
前のトリップは#ﾜｰｳﾙﾌだから
俺が本人であることを証明しておくよ。

良スレ認定

バビュラアァァァ！！！
（ﾄﾘｯﾌﾟを付けたようだな、魔王の道は険しいが頑張るがよいでしゅ）

今日もつまらん授業だっただが苦手な呪文の授業だったからなぁ。
竜族はいいな
生まれながらにしてあの魔力だもんなぁ。

雑談スレや総合スレではなく愚痴吐き＆日記スレになってるな。
とりあえず来てくれてる人達にレスをしてあげたほうが良いと思うぞ。

夢・独り言板向けだな

アドバイスありがと。
やはり時間がたちすぎてもかえすべきなのだな
まぁ改善していくよ。

ふはははははははっ！余は大魔王バーンなり！！



なんだこのスレは？

>>31
大魔王か。
おまえを目指す魔族が集まるとこだよ。

>>31
バーン君、実は物凄い暇なんでしょう？
こんな得る者も少ないところに顔出すくらいですからねぇ。

でも、あんまり暇だからといって自分の計画を放っておいていいんですか？
一歩間違えるとそのうち今評判の勇者君とやらに足元をすくわれますよ。

>>33
得るものがないとはひどいいいよだなぁ
いずれおまえの鱗で鎧でもつくってやるからまってろよ。

うう・・・殺されたり、阻止されたり・・

学院の株券買い占めてやる！

>>35
人間界なんかで教えてるからだよ。
オレは魔界の学校いってるけど
そこの生徒は先生に手だすようなことはないよ。

>36
人間界の教育事情の視察も兼ねてなんだがな、

こういう仕打ちを受けるなんてな（涙）

オレならそんな糞ガキどもは召喚の生け贄にでもするがね。
まぁなんせ人間のやることなんてしれてるだろ
気にすんなよ。

今日もあっちぃな。
こんな日は氷系の呪文がやくにたつんだが
なんせ苦手だからめんどくさいな。
炎系は得意なんだが今はやくにたたん・・・

おもったより魔族いねぇんだな。
まぁみんな気軽にかいてくれよ。

臨時講師の立場じゃ生贄にも素材にも出来ないんだよ。
第一、迂闊にそんなことして職を失ったらどこで視察しろと？

よし、なら反射魔法でも覚えるか。

大変だなぁ
人間界の偵察
俺はずっと魔界暮しだし人間界に興味ないからなぁ

満月見ると変身する？

最近はみなくても変われるように練習中
ただ満月の日は強制的に返信だけどな

返信→変身
間違っちまった。

お腹痛い・・・
昨日くった魔物にあたったらしい・・・

食あたりか。食あたりはこの薬を服用して治せ。

我輩は辞表を出した。
今度は人間界の教育事情を生徒側から見ようかと思ってな。

なんだこれ・・・むちゃくちゃ苦いな
でもありがとな。

そうか講師をやめて生徒になるのかぁ
講師をやってたほどの力があるんだから余裕だろうな

獣化したまま寝ようってのが間違いだった・・・
夏に毛皮は最悪だ・・・

気づいたら裏番になっていた我輩がいた･･･

そりゃ講師できるほどの力あるんだしな
そもそも種族が違うだろ？笑

中の人死んだ！

だれのだ？
テュールとザイムか？

'ｼ

まぁあいつらのことだから心配する必要はないとおもうがな。

今日はどうやら人間界に研修にいっていた友達達が魔界に帰ってきているようだから久しぶりに遊ぶよ
やつらはエリートだからななにやら人間界の作法を学びにいっていたらしい

裏番のち、他校との勢力争いに巻き込まれてしまった我輩がここに。

あっ！さっき財務のとこにいた人(？)だ！

>>57
人間のいざこざに巻き込まれたのか？たいへんだなぁ>>58
向こうからきてくれたのかまぁまぁゆっくりしてってくれ

君は小さき者だねぇ・・・

　　　 　 　　　＿＿＿_
　　　　　　 ／　　　　　＼
　　　　　／　　／￣⌒￣＼
　　　　 /　　 / ⌒　　⌒　｜　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　｜　／　 (･)　　(･) ｜　　　| てめーなんだよこの糞スレは！！
　 ／⌒　 (6　　　　　つ　 ｜　　　| てめーは精神障害でもあんのか？
　（　　｜　　／ ＿＿＿ 　｜ 　＜　何とか言えよゴルァァァァァァ！
　　−　＼　　　＼＿/　 ／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　// 　,,r'´⌒ヽ＿＿_／　　　　　,ｨ
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ 　　　　　　　　　　
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼　　　　　　　　
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/.　　　　　　　　 ＼　
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜　　　　
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||　　　
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　＜　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜ 　　
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／ 　　　　　
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　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
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>>60
そのうちでかくなってやるよ。
>>61
どうしたんだよ？ｗｗ

気づいたら街を裏側から支配していた･･･

>>63
なにやってんだよw

最近苦手な氷系呪文のコツをつかんだ気がするよ。
まぁ基本スタイルは呪文にたよらず腕力でねじ伏せるタイプなんだがな

我輩は学生をやめるぞ、Ｎｏ．２！

我輩は就職する！

というわけで、今度は経済の視察をしにな。

ぬるぽ

ガッ

就職とはご苦労だな。
俺は魔王にも使えたくないくらいだから人間に使えるなんてなおさら嫌だね

最近暑さのせいで訓練怠け気味だな・・・
ちゃんとやんねぇとな
腕力だけじゃ上級魔族にも負ける気はせんが魔界はそれだけじゃねぇからな。

眷属が居ると聞いてやってきました。

俺はお前の血をひいているらしいが氷狼なんて聞いたことねぇなw
お前はロキの子か？

ええ、
狡猾神ロキの子でヨルムンガンドとヘルの兄弟。
チュールの腕を噛み砕いたフェンリルですよ。

ではどうやら間違いはないようだな

月がでている・・

マイクロウェーブ、来る！

夢は魔王？ 上の中位の夢だな。
どうせなら、DQに出てくるありきたりで威厳もからきし感じないエセ魔王よりも
大魔王ﾙｼﾌｧｰの様な大いなる闇の皇帝、或いは魔界の君主ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞﾌﾞの様になってくれ。

うう、どうも人間界は我輩には合わないようだ。

素直に魔界に帰ることにするよ。

ゾーマはガチ

>>77
まぁ魔王という言葉の受け取りかたの問題だな
俺が目指すはなんであれ一番上に立つものだ。

>>78
そっちのほうが正解だなｗ
>>79
まぁそうかもなｗ

魔の眷属よ･･･漢字は正しく使え。
使える、ではない。仕える･･･だ。

私が実体化出来るのは･･･ここまで･･･だ･･･

あ、あの・・・
　　　（わ、なんか怖そうな人がウロウロしてる・・・犬さん？尻尾、ふさふさで気持ち良さそうだな〜
　　　　って、ポワワ〜ンってしてる場合じゃないよ・・・。もっと大きな声で）

あ、あの！こんにちはっ！
　　　（わっ！　こっち見た！　って、ボクが呼んだったんだ。おっきい口にとがった牙・・・。
　　　　食べられちゃったりは・・・しないよね？；；；；；）

え、えと、ボク・・・ま、ま、魔王になりたくて田舎から出てきたすらいみゅと申します。
　　　（ひゃっ、なんかすっごい眼でにらまれてるぅぅぅ・・・やっぱ食べられちゃうのかな？）

あの！お掃除でもお洗濯でも、なんでもお手伝いするから、仲魔に入れてくださいぃぃぃ。

う、うわぁぁぁぁぁん、怖いよーーーーーー！
食べられちゃうぅぅぅうぅぅうううぅ・・・・。

そして屋敷の書斎に篭もって黒幕学を研究する我輩。

>>81
ご先祖様わざわざすいません。

>>82
てめぇ誰が犬だ！？
まぁとって喰ったりはしないよｗ
仲良くやろうぜ
魔王を目指す以上戦うことになるかもしれんがなｗ

>>83
黒幕なんて目指してんのかぁ
上級魔族にはそういうやつ結構いるっぽいぞｗ

くろまく〜と言ったら紅白〜と言い返された。

紅白といえば人間界で年の最後にやるケバい衣装のイベントと聞いているが･･･

>81
あ、父さん久しぶり。
雌馬に化けてスレイプニールを産むのは流石にやりすぎだと思うよ。

>84
見た目で犬と識別されるのは私ではなかろうか。
いや、ものっそデカイんですけどね。

>>85
コウハク？聞いたことないなｗ

>>86
そうかもしれんなｗ
普段俺は人型だからな
たしかにあんたはでかいよな。その口は世界を一飲みにできるくらいでかいらしいからなぁ

ははは、

ふふふ。人間界に賢者の石で錬成した金をばら撒かせておいた。

人間界の経済が混乱する様をゆっくりとくろまく〜

>>84
ひゃっ、声大きいですっ！　
みみ、耳キーーーンって・・・くらくら・・・。

ほんとに食べないですよ、ね？

わ〜い、よろしくお願いしますー♪

えっ？　戦うことになるかもしれないんですか・・・う・・・うぅ・・・が、がんまります・・・。
あ、あは、泣いてなんかないですよ、ぶいｖ

>>86
（わ、おっきい・・・犬さん？　ひゃ、いま、鼻から火が出てたような・・・目の錯覚、だよね？）
は、はじめまして、すらいみゅと申します。
よろしくお願いしますね。

あ、あの、ふさふさですか？

ははは

>>くろまく
そんなに人間界にちょっかいだして楽しいか？ｗ

>>すらいみゅ
あんまうだうだいってると食っちまうぞ？ｗ
魔王目指してるならまずはその性格からなおさないとなｗ

>>オーディン
あんたは大昔に神々の戦争の終盤でフェンリルにくわれちまったんじゃないのか？まっ昔のことだから信憑性はないがなｗ

ククク、私が狗こどきに殺られたなど？

>すらいみゅ
ふさふさかな。
まだ夏毛だから、そのうちもっとふさふさになるよ。

>オーディン
うん。一呑みだよ。
私を倒すのは君の子供の役目だから早く結婚しなよ。

>90
お前も参加すんなら鳥つけろYo!

>>92

うぇ・・・あ、ボクは食べても美味しくないですよぉ。
ん、そうですよね、魔王になるなら、性格も強くならなきゃっ！
え、えと・・・

　　　　ふははははっ！　みろ、人がゴミのようだ！

あ、あれ？　ちょっと違いましたか？

>>94

みゅ〜♪　冬になると、もっとふさふさになるんですかー！
冬が楽しみですね〜。

>>95

あぅ、ごめんなさい。
ボクにぴったりな鳥さんを探してて遅くなっちゃいました。
あの・・・似合いますか？

私は不味いぞ？

こんにちはみなさん。ご機嫌はいかがでしょうか？
私は名乗る気はないからメタルガールとでも呼んで下さいませ。
私に質問があるならなんなりと。
それにしてもここはおもしろい人たちばかりね…フフフ・・・
フサフサに・・・プルプルに・・・

あら？
・・・もしかしてここは女子禁制なのかしら・・・？

にぎやかになってきたなｗ

１００を取りたいんじゃないですか？
取り難いようだったら私が取ってあげますよ？

くろまく〜

人間界はいくつかの要素で成り立っている。
そして一本でも要素が混乱すれば全体が混乱する。

見ろ！経済がゴミのよだ！

結局オマエラ雑談が好きなんだなｗ
すかすタルイよな〜〜〜

トリップの頭がW（ホワイト）とB（ブラック）でプリキュアだヒャッホゥ。

ってスコルとハティが言ってる。

>>フェンリル
俺はあんたの血がだいぶうすまってるようだから普段は獣化してないが夏の毛皮って最悪だよなぁ

>>吟遊詩人
とりあえず100おめでとう！

>>メタルガール
トリがおかしいぜ
あと婦女子がダメなんて>>1には書いてないぞｗ

>>すらいみゅ
あれだな性格は気長になおしていこうｗ

>>くろまく
魔界は強いものがえらいっていう単純な構造だが最近人間界のように複雑化しつつあるらしいぜ。

>>キルリスヘッド
まぁそういってくれるなｗ

００：１ だ

ここの方々はみんな夜行性なのね…まぁ私もですけれど…
＞狼人
よかった。とりあえず女魔王（魔女王？ん？）を目指すわ。フフフ…
とりあえずトリ…？というものは良く分かりませんが
これでいいのかしら？
＞黒ウサギ
あら夜更かしは肌に良くないわ。でも見事な時間の書き込みね…

トリ？に＃つけるのをわすれてたわorz
私としたことが…恥だわ。

にしてもここは本当に昼の書き込みがないわね…。
みんな魔族の学校にでも行ってるのかしら？
そろそろ魔法は飽きてきたから剣の練習でもしようか…
でも女王といったら鞭よね…フフフ

暇だから魔界の喫茶店めぐりでもしてくるわ。

先ほど仕入れた情報だ。
郊外にダンジョンが見つかったらしい。
調査隊の調査報告によると無限変化迷宮、つまり入るたびに迷宮が変わるダンジョンだ。

我輩がダンジョンを買い取っておいた。
君たちがダンジョンに潜ってもよい。
修行のために潜るもよし、宝探しのために潜るもよし。

>キルリスヘッド
ふむ、そんなに暇なら･･･

我輩の研究材料となって果てるがよ（使い魔に殴られ

>フェンリル
我輩の使い魔がム○シとコジ×ウの定型文をやっているのを今見た。

で、ニ△ースは誰がやるのかと小１時間（ｒｙ

>狼人
まあ、白幕（黒幕の逆の意）が寝ている時に睡眠洗脳をほどこしたりするのだがな。

やりすぎか。

>黒ウサギ
そうだな。ついでに実験材料になってもらおうか。
黒ウサギを使ったシチューのレシピは･･･

>メタルガール
女魔王か。黒幕は地味に支援してやる。
我輩は我が家の黒幕研究室でいつも錬金術や魔術研究をしている。


さて、我輩の研究も終わったので。
黒幕商売でもするか。
肉体改造、兵士雇用、マジックアイテムの作成などを安価でしてやる。

金が無いと言う奴もいるだろうし、
ダンジョンで手に入れたアイテムを買い取るサービスもする。

ダンジョンは湿気が多くてね…でも面白そうね
でもトイレがないと困（ｒｙ

力試しに行ってみようかしら。何しろここでは力こそ正義だしね…
それとも肝試しがいいのかしら？夜に。一人だと迷子になるわね…
宝探しより男探しのほうがい（殴

＞くろまく
フフフ応援してくれてありがとね。
錬金術ってなんだか面白そうね？賢者の石はどんな石なのか知りたいわね。
黒幕研究室ってなんか黒子がたくさんいそうな…いえなんでもないわ。

じゃあそのダンジョンにあとで潜入してみようかしら。
それまでいろいろ探検準備しなきゃいけないしね…。

くろまくさん、なかなかいいものをみつけてくれたなありがとう！ちょっといってくるぜ！

・・・なんてめんどくさいダンジョンなんだ
今度はちゃんと準備してからいくことにしよう。

ダンジョン内で雨が降ってるなんて…傘持ってくの忘れたわよ…
でも準備したからとりあえず適当に奥まで行ってみたら
ゾンビやらスラッグやら…とりあえず感電させたけど…
蹴散らしたらなんか箱があって、持ち上げたら
ベチョ・・・って落ちてきたのよ。上見たら
どでかいサ　ラ　マ　ン　ダ　ー　。
笑顔で首ちょん切って脱出してまいりました…ゲホゲホ…のどが痛い…

戦利品　　開かない謎の箱
　　　　　サラマンダーの首
　　　　　なにかの骨

謎の箱はどうやって開けるのか…何が入ってるのか知りたいわ…

寝苦しい夜だな。

＞狼人
それはおそらくそのきぐるみ…いえ毛皮のせいよ。
私が刈ってあげましょうか？冬になったらコートにしてあげるから。

な、なんだか故郷の森に帰ってる間にたくさんライバルさんが来てます〜♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>97
美味しそうだったら、足元にいるおなかすかせてそうな狼さんに食べられちゃいそうですもんね♪

>>98
あ、きれいなお姉さんこんにちはー。
えと、女人禁制ってことは無いと思いますので、どうぞどうぞ〜。
・・・性別不明・・・というか雌雄同体・・・というか分裂繁殖なわたしもいますから、えへへ。

>>99
ほんとですねー、ちょっとうれしいです♪

あ、狼人さんは騒がしいの嫌いですか？

>>100
キリ番おめでとうございます！
今のお気持ちを歌にして聞かせて欲しいです〜。

>>101
あぅ、えと、ごめんなさい・・・難しいことはわかりませ〜ん（；ω；）

>>102
あ、それ知ってますよ！　コントとかの最後に上から頭の上に振ってくるアレですよね！
みゅ？　違いましたか？

>>103
犬さんがコンフュージョンを食らってます！　がんばってー！

>>104
うう、はいー。とりあえず、自分に自信をつけるために、レベル上げをがんばりたいです！

>>108
と思ってたとこにこれは良い情報をありがとうございますー！
さっそくダンジョンに行ってレベル上げ〜・・・えと・・・とりあえず、ボクにでも倒せそうな
モンスターってダレでしょう？　うぅ・・・おなかが痛くなってきました・・・。

＞すらいみゅ
あらかわいい…こんにちわ。フフフキレイなお姉さんは好きですか（笑
ありがとね。
分裂するの…ふーん…じゃあ一匹くれない？あ、実験したりはしないから。

この箱ほんと開かないわね…いいかげん殺意が…いえなんでもないわ。
中身は何なのかしら…？

>メタルガール
賢者の石、それは卑金属を金に変え、不老不死を生み出す錬金術の集大成。

開かない箱か。九重結界が貼ってあるな。
解除、と。

ふむ、封霊石か。これは霊魂が封印された石なのだが、これは随分と強力なものだな。
九重結界が貼られていたのもそのためか。

この封霊石、買い取らせてもらおう。危険な代物だ。

>狼人
ああ、とてもめんどくさいダンジョンだ。
ダンジョンの中で倒されると入り口へ強制テレポートさせられるらしい。

準備が必要なら我輩の作ったマジックアイテムはいかがか？

>すらいみゅ
ああ、君なら三階層までなら余裕で行けそうだな。
無理をしても、強制テレポートで戻るから心配は無い。


報告書に「強制テレポートによる強制送還の際、ダンジョンで入手したものをロストされる」という報告があったな･･･

>>117
あ・・・ぅ・・・きれいなお姉さん。
そ、そんなに近づかれちゃうと、グリーンスライムから
レッドスライムになっちゃいます。
えと、分裂はまだ・・・もう少し大人になってからじゃないと・・・。
あ、お姉さんはもうダンジョン行ってきたんですねー。
すごいな〜、怖くなかったですか？

>>118
三階層まで！
えと、戦闘しないように、岩の隙間とかをかいくぐって行くとかですか？
うぅ〜、とにかく行ってみないことには話になりませんよね。
とりあえず、ダンジョンへ向けてれっつごー、です！

＞くろまく
そんなに危険な代物だったのね…どうりで必殺喰らわしても開かないはずね…
いったいその封霊石は何に使うのかしら…？


＞すらいみゅ
とりあえず爆弾ぶんなげたり魔法連発したり
デコイ（おとり）をつかえば何とかなるわ…でも
さすがにゴキがでたときは逃げたわ。だってアレ…早いし怖いし（半泣
とりあえず5階層まで行って帰ってきたわ…
6階層行こうとしたらゴッキーがワサワサ…帰ってきましたよええ。

ちょっとダンジョンいってきたんだが・・・
手に入れた武具を装備したら外れなくなった・・・
左手のガントレット（籠手）なんだが、どうやら意志があるらしい・・・

＞狼人
それってアンリミ…げほ何でもないわ…
左があるなら右もあるはず…もっと下までいけば見つかるかもね…
とりあえず意思の疎通をはかってみてはいかがかしら…？

あ、誰かがもう入手済みor装備済みだったらやっかい（いやその逆か？）ね。

腹がたったからぶっ壊してやったよ。

壊しちゃったの？あらもったいない…
くろまくにはずしてもらえばよかったのに…

今夜も虫が鳴いてるわね…

この俺にとってはサタンやベルゼバブは良き仲間でありライバルだ。
まぁ、サタンよりは知り合いの武道家達の方が強いがな。

＞スーパー魔族
そりゃあセイタン（あだ名）は闇の力そのものでしかないでしょうからね…
あれって堕天使ルシファーだって噂があるけど実際どうなのかしらね？
ベルゼバブって初めて聞いたけど…誰かしら？地獄の人？
私魔界在住だからよくわからない…

まぁ、私も昔は魔王になりたいという時期があったが…
魔王などそう良いものではない。

ベルゼバブ？は蝿だ。

ベルゼバブ＝ベルゼブブ＝ベルゼバールは同一の存在。
名前が違うだけ。

>すらいみゅ
ああ、君の戦闘力なら三階層まで余裕で行けるはずだ。
岩の隙間をかいくぐって行くなら五階層までは大丈夫だと思う。

君のHPと防御力から計算した結果、六階層でかなりHPを削られることが判明した。

>メタルガール
危険なものほど管理は厳重だ。例外もあるがな。
この封霊石は霊力を削いで使役しようかと思うのでな。

>狼人
どれ、我輩に見せてみ･･･

破壊してどうする･･･orz

>スーパー魔族
ふと思ったのだが、レメゲトンに封じられた悪魔というものと君の知る知り合いと、
どっちが強いのだろうか。

いや、６６の悪魔は役割が違うからそういうのは関係無いか。

>ダーブラ
人界のようにシステムが出来上がっているならともかく。
魔界を統べるためにはシステムが必要なのだよ。

>>くろまく
どうもあのガントレットはうるさくてなぁ。
わけのわからん言語を叫びつづけてたもんで破壊してやったｗ
あんなもんつけて訓練学校に行くわけにはいかないんでｗ
まぁ独自にそのガントレットについて魔界の大図書館で調べてみたんだがどうやらあれは人間がはるか昔に魔族に対抗するために作った兵器らしい
俺が手に入れたのは型番が2012番だったからその中でも比較的後期に作られた量産型らしいよ
本の記述によるとだな、型番が1〜99番までのものは対魔王ように作られたもので装備すると非力な人間でも魔王に対抗できるほどの力をもつことができるらしい。
そのガントレットを総称して「ウラノスシリーズ」というらしいが
バカな人間達が天空神にあやかって名付けたんだろうなｗ
もしかしたらあのダンジョンに1〜99番が眠っているかもしれないから探してみることにするよ。

>ダーブラ
確かに大変そうよね…魔界のバランスの管理やらなんやら…
でもなんとかなると思う…多分。
>狼人
蝿？蝿ですって！？蝿の悪霊！？
イヤーーーーーー！！！虫イヤァァァァァ（ｒｙ

それよりガントレットコレクトがんばってね。
>名無し
同一の存在か…（っち…紛らわしいことしやがって名前なんか一つで
充分だわ…ベルゼブブベルゼバール…）
もう名前なんか蝿男でいいわ。決定。
>くろまく
頑張ってね。で、素敵なアイテムになったら一番に見せていだだきたいわね。
狼人がまたガントレットもってきたらわけのわからん言語の解読？
を手伝ってあげて。

今日は人間界で言う日曜日ね…
最近だれもここに来ない…
暇だわ。すらいみゅで遊ぼうと思ったのに…

例のダンジョンに言ってくるわ
ﾉｼ戦利品があったらまたくるわ。

誰もいなくなってしまったな・・・

どうしてだれもこないのかしら？

例のダンジョン7階層までいってきたわ。
またＧ様がいらっしゃったから戻ってきてしまった…
でも謎のきれいな指輪をみつけたわ。
装備して抜けなくなったら嫌だから箱に入れてあるわ。
きれいなブルーの指輪…

みんな宿題でもやってるのかしら？

すまん、ちょっと実験の後始末がなかなか終わらなくてな。

>狼人
ふむ、兵器か。
自我所有タイプなのは仕様なのか。

そういえば、兵器で思い出したのだが、
（どこからともなくP○Pを取り出す）
この兵器、人間界で量産されていた携帯兵器でな。
こうすると･･･
（○SPのU○D射出）
とまあ、こんな感じでＤＩＳＣブレードを発射する兵器だ。
ＤＩＳＣの切れ味が無いのでな、よく斬れるタイプのＤＩＳＣに換装しておいたが、使ってみるかね？

>メタルガール
ふむ、これは耐火の指輪だな。
装備者に火属性への耐性を付加する指輪だ。

そうだな、我輩が気になっていたこともあるし、耐冷の指輪を差し上げよう。
同時に装備して何か共鳴作用でも起きたら報告してくれ。

>>くろまく
あら久しぶり。
ありがとうキレイな紅の指輪…両方つけたら
なんだか両手がゴージャスだわ（笑　左手人差し指に2連リングの要領で
とりあえず装備…不思議な光をはなっててかなり怪しいわね…
とりあえずダンジョン攻略してくるわ。他のリングを求めて…（ぇ

もうすぐ中秋の名月だがその日の俺は最強だぞｗ

…もっと毛がふさふさになるの？
それは楽しみね…もふもふさせてね？

>メタルガール
他のリング探しに精を出すのもいいが、

呪われたリングもある。気をつけたまえ。
例えば、このリング。
一見ただの指輪に見えるが、装備すると定期的に方向音痴になってしまう。

>狼人
満月は妖に力を与える。
では逆に、新月の場合はどうなのだろうな？

その日の我輩は多分危険だぞ。あらゆる意味において。

＞＞くろまく
方向音痴？そんなはずは・・・あらここは！裏道に来ちゃったわ…
じゃあこっち・・・あら？なんで崖にきちゃってるの？

新月のくろまく・・・かなり興味があるわね…しろまくになっちゃうとか？

>>ﾒﾀﾙｶﾞｰﾙ
俺は普段しっぽだけしかふさふさしてないぞ。
月がでたりおこったりひどい怪我をしたりすると獣化するんだ。
>>くろまく
新月・・・
なにがおこるんだ！？

僕も魔王になりたひ

でもどうすればなれるんですか＿？

＞＞狼人
ちっ刈り取ってマフラーにしようと思ったのに・・・
でもしっぽだけフサ子っていうのもいいかも・・・
私は月が出ると悲しくなって目から水がでるんだけどなんなのかしら？

＞＞名無し氏
なりたいと思う気持ちと力さえあれば魔王になる資格があると思うわ。
なんせ力こそ正義だしね…

>>143
名乗るだけなら今からでも名乗れるがまわりから認めてもらうためには力が必要だな

>>ﾒﾀﾙｶﾞｰﾙ
俺の毛皮にはすべての属性に対する耐性があるぞw
ただ毛皮にするのは許さんというか嫌だなw

名乗るだけならだれでもなれる

じゃあ、今日から俺はマのつく自由業を開業します
このタンスが魔王を名乗れる時代になったなんて
シアワセだな〜

絶対俺　一生タンスのまま終ると思ってたけど
魔王として頑張れるなら頑張るしかないな

あくまで自称魔王だがなｗ

とりあえず、この玉座に座りながら

夏物の服を俺の一番下に入れなければ
そして中段に閉まってある秋ものを出さなければ！
これが魔王タンス様最初の仕事だ！！

＞狼人
ごめんごめんｗ冗談よｗ
だってかわいいんだもの・・・（狼人の首を締め上げる）
あはっごめん・・・そんなに睨まないでよ・・・
許せ！かわいい猫娘紹介するから・・・

＞魔王タンス
びっくりした・・・魔王たんかと思っ（ｒｙ
でも一人で秋物出したり夏物下にしたりするのって大変じゃない・・・？
どうやるのかしら・・・
いっておくけどそれ・・・玉座じゃなくって・・・いえなんでもないわ。

>>ﾒﾀﾙｶﾞｰﾙ
ぐふっ！
おまえ首を絞めるな！
俺は猫は嫌いだから紹介なんていらねぇ。

＞＞狼人
ねこ・・・きらいなの？
じゃあ角のはえた典型的な悪魔っ娘は？
あつかいが難しいけど・・・ちょっとした事で
ハリセンでなぐったりマッハパンチ繰り出したりハイキックしたり・・・
あ・・・ごめんなさい・・・女の子に興味ないんでしたっけ？
それより最近（というかいつも）人が少なくてさみしいわね・・・

もちろん異性には興味あるｗ
立てた時なんてずっと俺一人だったぞｗ

あらそう？じゃあ私なんかいかがでしょうｋ（ｒｙ

よちよち淋しかったでしゅねーよしよしｗ
でも今はそれなりに増えてきたわよね…
すらいみゅでしょくろまくでしょ黒ウサギにフェンリル
魔王タン（ぁ）・・・
でも最終的には権力を争って戦うことになるのかしら？
あらいやだ私としたことがマジメな事言ってる・・・

>>ﾒﾀﾙｶﾞｰﾙ
おまえみたいに硬そうなのは嫌だｗ
そうだな戦うことになるのかもな。
その時は全力でやるぞｗ

コテ同士の不毛な会話か…

ワハハハハハハハ

この魔王タンス様が

ついに秋物の服をだしたぞ

ワハハハハ

>>155
参加してみるか？
>>156
ついにだしたのか！？ｗ
まだあつくないか？ｗ

知らない、俺タンスだし
熱いとか寒いとかよく分からん

さて、秋物を出したら・・・・あとは
世界征服でもするかな

それとも魔界統一か・・・・う〜んどれからしようかな？

冬物はどうすんだ？ｗ

まだ時期が冬物の時期じゃないしな

それに、少し早めに秋物だしたから
すんごくヒマなんだよね

だから軽くその辺の魔王を名乗る奴等シメてきたｗｗ

タンス強いなぁ
ぜったいいい木材でできてんだよ。
樹齢1000以上の木とか精霊が宿った木とかさぁ。

新月の我輩か？
手に危険な兵器を持っていたり新月を悪用して時を加速させたり･･･

>メタルガール
･･･その光景を見ていると、どこぞの天然方向音痴（自覚なし）を思い出すな。
ゴミ箱に入ったかと思うとどこか屋根の上にいたり･･･

>狼人

>143
力だ。他にも策なども必要だ。

一番重要なのは野望だな。

>魔王タンス
（ど、何処かで見た自由業･･･！）
ま、まあ。黒幕邸には魔王になるために役立つアイテムがある。
必要になったら来るがよい。

>155
そうだな、このスレに欠けているのは･･･

野望に燃える名無しだ。

そうか？

まあ俺の材料はたぶん、変な木でも使ったんだろうな
ああ、適当な魔王候補倒しても全然らちがあかん

この辺一帯を治めてる魔王とかいないの？
そいつ倒せば俺が君主なんじゃねｗ

>>くろまく
相当いろいろなことをしてんなぁ
またなんか買いにいくよ
>>タンス
そうだなぁべつにこのへんにはこれといっていないな
探すならもっと魔界の深部にいけばいいよ

そうか、じゃあ深部でも行って
手ごろな魔王倒して領地増やしてくるお


長いたびになりそうだ
お前等、この辺の事は頼んだぞ
あと、冬物必要になったら帰ってくるよ

>>タンス
おまえ何様だよ？ｗ
まぁまかせとけ！
冬物はたのんだぞ！ｗ

一晩のうちに一気にのびたせいで
朝っぱらから思わず叫んでしまったじゃあありませんか…

＞＞魔王タン
ちっ夏物と秋物を入れ替える瞬間見逃しちゃったわ…
魔王様なら腐るほどいるわね…魔界は広いから…
魔王殺すならバールさんでも殺してねｗ
セルゲイ・ケンプファー（誰）は悪魔っ娘の片思いの相手だから。

＞＞くろまく
そ・・・それはすごい方向音痴ね…って
あぁ！今度は地下水道にきてしまったあ！
くろまく様…指輪預かってください…（切実）

＞＞狼人
戦ったら9割がた負けるのは目に見えるから…なんせ女の子だし（？）
まぁその時はその時ね…

＞＞155の名無し
不毛？毛なら狼人の尻尾にいっぱいあるわよ？

>>ﾒﾀﾙｶﾞｰﾙ
女性だからといって弱いなんてこと魔族にはないぞ。鍛えれば鍛えるだけ平等に強くなれる。

拝啓

いけどもいけども、魔界の深部は深く
深い深い闇が続くばかりです

時々城を見つけては襲い
そこの魔王を配下にして、自分が通った道を舗装して
外灯を立てて、なんとか明るい道を作ってます

魔界の開拓は骨が折れます
たまには遊びに来てください、いつか明るい魔界を作ります

魔王タンスより

PS　いろんな魔王を倒しましたが、あまり強くありませんせんでした
魔界統一して早く高速道路を作りたいです

ちょっと魔王タンが大変なことしてるわよ！？
バランスの魔王を倒してる！
このままだと魔界のバランスが崩れるのも時間の問題かもしれない…
バランスを保ってこその魔界なのに…
先回りして止めさせたほうがいいのかしら…？

>>狼人
ありがとう。とりあえず鍛えて強くなります。
魔王タンが暴走してるけど…止める？

あ、倒しましたけど殺してないから

魔界開拓しすぎると魔神がキレルから気をつけな？

魔界統一するには莫大なエネルギーが要るから一人じゃ統一は難しいわよ？

そうなの？
でも魔神とかも倒しちゃったお・・・・・

ぶっちゃけ、魔界の魔王とか数が多すぎるお
倒しても倒してもきりが無いよ
エネルギーなら問題ないんだけど
なんか地上世界侵攻したくても
魔界をなんとかしないと地上にも攻め込めないよ

魔界を支配している奴が居てくれればありがたいんだけど
こんな広くて無法地帯を支配してる奴なんていないんじゃないの？
ああ、先が長いだろうな・・・

>>タンス
なにをそんなに急いでんだ？ｗ
俺ら魔族は寿命がかなりながいのに、おまえみたいな物質系の魔族にいたっては壊されないかぎり死なないだろ？

いや、地上に俺の本体あるから

それを先に取ってきたいんだよ
でも、取るには面倒だから
魔界統治しておかないと不安でさ

んで地上征服も出来て一石二鳥

あなたのその恐ろしい野望はどこから沸いてくるのかしら？
あんな汚い人間界征服したって面白くもなんともないと思うけど…
魔界は全ての魔王の魔力のバランスの上に成り立ってる不安定な場所。
統治する人が居ないのはあたりまえ。膨大な力だから一人では支えきれない。

タンスごときに魔界を支配されたんじゃ反乱軍が押し寄せるわよ？
魔王タンス……愚かな行動は命取り。人間界支配なんてやめときｗ

いや、だって人間界を支配してるのって今本棚だし

本棚が人間界支配してるって聞いたらなんか魔界支配したいじゃん
それに、昔から俺本棚が嫌いなんだよね
アイツ、俺に向って「衣類とかしまってんじゃねーよ！」とか言って来るし
だから俺は魔界支配して、その軍勢で地上支配して絶対

　本　棚　に　衣　類　ぶ　ち　込　ん　で　や　る

って決めてるからさ
だから協力してくれよ　な？

却下。

本棚は多分妄想でしょう。あなたも倒した魔王に裏切られるのが落ちかもね。

私は断固拒否。何？戦うつもりデスカ？

そうか？現に今の魔界の魔王（俺が倒してきた奴等）は
そんなに実力は無いな

なんであの程度で城持ったり部下が居るのか分からない
人望で魔王になれるなら良い事かもしれないが
殺伐としたこの魔界で、力を示せない奴は魔界に居るべきではない

俺が死ぬのはしかたがないが、俺が死んでいないこの現実は
俺が力で勝ち取ってきた現実だ
本棚は妄想と言うが、タンスが魔王を何人も倒している事も妄想？
だとしたらメタルガール、お前の固執した魔界への願望は
この魔界をより悪い方に導く原因でもある

それを望む者がお前に賛同するだろうが
俺はお前を倒す　そして俺は魔界を支配する
この俺の力でな！！

美津子の熱い吐息が、まで読んだわ。

あなたの考えはおかしいよ…やってらんない。
アグニスシア召還…燃え尽きるがいいわ…

タンス＝木で出来ている＝火に弱い

その考えがおかしいんだ！！
俺は絶対に負けない！お前が俺を認めない限り
俺は絶対に死なない！

そして俺はお前を倒す
タンス体当り！！魔界の彼方へ吹き飛べ！！

残念。それ私の蜃気楼。本物そっくりでしょうｗ

ヴァーリアス召還…凍りつきなさい…氷の雨で体を貫け…

なっ！？蜃気楼！？
ありゃりゃりゃ〜〜〜〜！

氷の雨だと？このタンスを貫けると思うなよ！！

タンス耐える！！（氷を耐える）

その程度か？これでもくらえ！
タンス奥の細道！（タンスから放たれる8000万ガンテラの光が闇を切り裂く）

アイマスク持ってて良かったわ。残念でした。
でもその戦いほめたげる・・・ハグしよう？（タンスに抱きつく）
『アイアンメイデン』（タンスを締め上げつつ体からでたとげで刺す）

ぬあああああああああああああ

んてな

お前は俺に抱きついた
それがお前の命取りになったようだな
タンスダンス！

タンスダンスはタンスに触れたものは
タンスのいいなりになってしまう呪である

お別れだメタルガール
その場で俺の中に入れ

タンスの3段目の引き出しが開かれた
コノ中は火炎地獄だそうだよ、こことは明るいいい世界だ
行っておいで〜

ざ〜んねん♪それも偽者…
後ろからバールで殴った。
そして携帯をとりだし…
「もしもし？大工さん？なんかうるさいタンスが世界征服とかぬかしてるから
きてくれる？」

うう・・・・・バール効いたぜ

俺はバールだけはダメなんだよ
しかたない、ここは使いたくなかったが

バールを耐える精神

ふう、これを習得すればもう大丈夫だ
あと
残念だが、大工さん読んでも
奴等は家を作る男だから、呼んでも仕方ないぞ？
まさか！？

お前、素で勘違いしたのか？解体業者と？

タンスアトミック（タンスを中心に爆風半径７０メートル）

つまらんな。

ごめん。爆風なんか屁の河童ｗ
あ、大工さんがタンスに何かしてるわよ？
「うるさいタンスはねこう…引き出しとか強力接着剤でくっつけちゃえば
大抵黙るさ…」

狼人、このうるさいの黙らしてくれないかしら？

>188
お前も手伝え！！
お前だって魔王の候補だろ！
少しは俺を味方しといたほうがいいぜ？

俺はお前のこと信じてるからよ

どっちの味方もしないよ。

大工はタンスの殺気で帰ってしまった

これだよこれ、実力者同士の戦いは最高だ
俺のタンスとしての心を呼び覚ましてくれるぜ！！

これならどうだ！
タンス回転魔弾

黙れタンス。
死んでください…

永遠の封印…（タンスを光に閉じ込める）
インフェルノ…（人間界のタンスを破壊）
ヴァルキュリアテッサ（戦いの封印）

はいおしまい。くだらないことに魔力つかって疲れたわ。

この戦いは心の戦い、自分の信念を折ったほうが負け。
さてどちらが勝つか楽しみだな。
まぁ俺は勝ったを倒すとしようかｗｗｗｗ

くだらん最強厨の戦いだな。
描写もなければダメージを受けることがない。
低レベルな争い…いや、馴れ合いか…
戦うとしたらせめてコロシアムを見て参考にしてみろ。

勝ったを→勝ったほうを

なんの
ひょっこり出てくる

ぐははははは
その程度で封印されるか！
意味わかんねーンだよ！このﾂﾝﾃﾞﾚ！！

このタンスはお前なんかに負けん！！

もう疲れたわ…頭から血ぃ出るわ、お腹が微妙に切れるわ…
もう嫌。痛い…。

（その場に座り込む）どうしよう。勝てないよ…

フハハハハハ

俺は・・・まけ・・・


ん　　




異世界から脱出したタンスは
自分の力を全て使い果たし、石になってしまいました
タンスの横には殴り書きでメモがありました

お前強いな、お前のこと好きだったよ　

タンスの石の周りには花が咲き　そこは公園として使われることになりました

・・・・・・・


え？（何この訳の分からない展開？突っ込みどころ多いわ…
タンスって字書けなくない？そもそも異世界からの脱出って？
公園？え？私の頭がおかしいの？タンスがおかしいの？
つーかくだらねぇー！いままで私は何のために戦ってたの？
一応勝った…の？喜んだほうがいいのかしら？）

・・・か・・・・勝ちだ〜・・・？orz　
（アホくさい…家に帰るわ…）

でも、勝った方と狼人は戦うとか言ってるから気をつけろ

>>202の名無しさん
忠告ありがとう…でも本っっっっっ当に疲れたしいろいろ出血してるから
ちょっと休むわ。
それに狼人とは戦えない…絶っっっ対強いし…スレ主（？）だし？
夜になったらまた来るわ。ﾉｼ

さて、そろそろ石も飽きたし

また旅に出るか
今度はもっと多くの魔王倒して
街作ってリアルモノポリーでもしよｗｗｗ

うはｗゆめがひろがりんぐぅｗｗｗｗｗ

（なんだったんだろうか･･･

　だが、我輩の（非生命体）私兵軍団は最強･･･だと思う）

ただいま…嫌な夢を見てたわ。なんかねうるさいタンスと戦うの。
自らが灰になったことに気づかない哀れな元タンス…

＞＞くろまく
本当になんだったのかしらね…ｗメタルガールともあろう私が
哀れな元タンスの釣りに引っかかってしまいました（苦笑

非生命体…たしかに最強かも…どのぐらいの数？

まぁ生命体だろうが非生命体だろうが壊せばとまるだろｗ

我が量産ゴーレム軍団に敵なし！
中国４０００年の歴史を･･･いや、間違えた。

とにかく雑魚くても人海戦術だ！


あ、生産機がオーバーヒートした･･･

ふう、今日も適当に魔界の奥を目指し日々適当に城を見つけては強襲

行けども行けども、先は見えず
それもまた人生だろうね
ああ、タスン生か

＞メタルガール
おいおい、勝手に決め付けるなよ
灰灰、タンスはハイになりました
あっ逆だ
ハイハイ、タンスは灰になりました、これで満足？

>207　狼人
だね、まあゴーレムだから
意外と再生力があるかもね、塵から再生とかするかもね
まあ、そこまで強力な奴は見たこと無いけど

>208
くろまくさん、悪いんだけど
適当に４〜５人くらいゴーレムをください
あと、俺と会話できるようにしておいてください
お金は、適当に強襲した城から取っていってください
たぶん、城主に俺の名前言えば、お金払ってくれると思います

タンスとメタルガールは仲悪いなｗ
ふとおもったんだがメタルガールって倒すとかなり経験値もらえそうだなｗ

＞＞タンス
満足満足はいはい超満足。
だからもう喧嘩しない…お互い胸糞悪くなったから
恨みっこ無し
おｋ？

＞＞くろまく
あちゃ〜…そういえばゴーレムって何でできてるの？
石？土？エーテル？ゴグマゴグ？（何

＞＞狼人
だってしゃべるタンスなんてうるさいし使い勝手悪そうだし
まぁお互い強いことがわかったからもう恨みっこ無し。

縁起でもないこと言わないで下さる？（笑
まぁメタルといっても心と魂がメタルなだけで
外見はただの真っ白魔人…ｗ

レベル上げに勇者達が現れた。
勇者はギガデインを唱えた。
高威力の雷の嵐がこの場全体な巻き起こり、この場にいるモンスター達全員に雷が襲い掛る。
戦士は魔神の金槌をメタルガールに振り下ろした。
僧侶はザラキを唱えた。
死に至る呪いの言葉がこの場のモンスター達のに耳に入る。
魔法使いはイオナズンを唱えた。
壮絶なる爆発がこの場のモンスター達の中心に起こり、モンスター達全員を爆発に巻き込ませる。

>210
ああ、仲悪いな
これは凄く仲が悪い
もう二人の亀裂は接着剤じゃ直らないぜ
愛だな、愛しか無いな
うん

>211
NO

なんてな　メタルガール
この俺のウザさ分かったか？
分かったならキスしてくれ〜
愛してるよ〜メタルガール〜！
ギャハハハハハ

>212
ずいぶん遠くの方でドンパチやってるな
って、勇者が魔界へ！？
まあ、いいけどよ・・・・・お前らも気をって
メタルガールあぶねぇえええええい！！
タンス耐える

なんだよ、勇者様は不意打ちが大好きってか？
タンスメイザー！！

「ギガデイン！」
空気を揺らすほどの轟音が響きわたる
狼人は右肩に痺れるような感覚を覚えた
狼「どうやら避けきれなかったようだな・・・」
指先から雫になって落ちる血をながめなからつぶやく
痛みを感じる間もなく僧侶の唱えた死の言葉があたりにこだまする
「ザラキ！」
狼「即死耐性をもってるから俺は大丈夫だったが・・・」
そのとき巻き上げられた土煙の合間からメタルガールに襲い掛からんとする戦士の姿が・・・
狼「ちっ！めんどくせぇ」
瞬時に足に力を込める
強く地を蹴りそのまま戦士に体当たりする
死に至るダメージは与えられなかったようだが
メタルガールの前に着地し態勢を整え足についた埃をはらうと
狼「もうおまえのことかまってる余裕ねぇから！あとは自分でなんとかしろ！」
そういうともう一度足に力をこめる
なにやら呪文を詠唱している魔法使いに狙いを定める
飛び掛からんと爪を振り上げたそのとき
「イオナズン！」
間一髪間に合わなかった
狼人は凄まじい閃光につつまれる
鼓膜を貫くような轟音とともに辺りは粉塵につつまれた
少しの間静けさが漂う
安堵の表情を浮かべた勇者一行
しかしそれも束の間
激しい風をきる音があたりに響きわたると粉塵を切り裂いて獣化した狼人が現われる
狼「おまえら相手にまさか獣化するとはな・・・」
油断していた勇者たちは一時ひるむ
呪文など唱える間もなく狼人は魔法使いの喉元を食い破った
あたりに鮮血が飛び散る
狼「ひさしぶりの血の味だ・・・」
狼人はうろたえる戦士をにらみつけると腕に力をこめた
狼人の爪が鎌のように伸び鈍く光る

戦士は狼人に金槌をふりおろす
鈍い音が響くが左腕で金槌を受けると
右手の爪で一閃
戦士は肉塊となり崩れ落ちる
狼人の耳にはるか後方で蘇生呪文を唱える僧侶の声が入る
一足飛びで僧侶の前へ躍り出ると
僧侶の頭を掴み持ち上げる
狼「もし生きて帰れたら呪文の詠唱速度をあげとくんだな」
そう言いおわると手に力を込める
僧侶の頭蓋骨が湿った音をたてたそのとき
狼人の腹部に鈍い痛みが走る
勇者の刄が深々と狼人に突き立てられた

勇者は後悔していた。
自分がレベルを上げるためにこんな場所に仲間を誘ったことを。
魔法使いは殺され、戦士も首を斬り落とされた。
自分達のレベルではこの強敵達には敵わないだろう。
僧侶はもう戦意を失っている。
だが、勇者は戦う。
何故なら、
｢僕は……勇者だからだ！！｣
勇者は自分の愛用の王者の剣を天にかざすと、
狼人の周囲に竜巻が巻き起こり、真空の刃で狼人を引き裂こうとする。
真空の刃が狼人を包むと同時に勇者も駆け、真空の刃が自分を襲うのも構わずに、狼人の首を跳ねようと剣を振るう。

リロミスしちったよ

メタモルフォーゼ！！
（人方になる）
ブレイズ！アーム！！
（勇者と狼人を弾き飛ばす）

はい、そこまでそこまで
お互い落ち着けって

殺し合いはイクない〜
たまの取り合いはまた今度にしてくれ
ほらよ、狼人、お前も血を出しすぎだ、回復してやるから待ってな
勇者様ご一行も蘇生魔法使ってやるからよ
とりあえず、ここはよ
魔界では奥の奥なんだよ
どちらかってゆーとエンディング見てから訪れる大地？
まあ、そんなもんだ
だからLv上げで来る所じゃないな　分かったらとっとと帰る
魔界は奥に行けば行くほど、俺達みたいに会話できるやつが少なくなるから
俺みたいにお喋りできないんだよ？だから今日は帰れ

狼人、ホラ、傷口だせ
こりゃひでぇ・・・回復魔法より　薬だな
ホラよ、薬草、コレ塗って自然回復だな
傷口が沁みるとか泣きごといわない、油断したお前が悪い
お前は自然治癒極めろ、そうすりゃ油断しても大丈夫だぜ

んじゃ、俺は元の姿に戻るか
（タンスにもどる）

>>タンス
悪いな。月がでてりゃ傷なんてすぐ治るんだがな・・・
>>勇者一行
なかなか楽しかったよ
またﾚﾍﾞﾙあげてからきな
俺もﾚﾍﾞﾙあげてまってるからさ。

たくよ・・・・なにが月が出てればだ
ああ、疲れた、マジで疲れた
マジマジマジーロだよ

しかしまあ、アレだ
あんな勇者だが、気い抜くとズブリってことだな
剣がいいのか、あいつの火事場のなんとやらかは分からないが
人間もあなどれないな
人間界征服、どうやら不真面目に取り掛かると失敗するな
良い教訓になったよ

俺もまた日々精進だ
適当に魔王を倒すのはやめた
全力で倒すｗｗｗ

あと、勇者さんはどうやってこんな所まで来たんだろうね

あぁ！私が勇者御一行から逃げつつ地下水道で迷子になってる隙に
大変な大騒ぎじゃない！
ごめんなさい…タンスありがと…、
狼人…肩の傷…痛そう…本当にごめん（半泣

>>213タンス
ぶほっ…随分とまぁ恥ずかしい台詞が言えるのね…
悪いけど愛なんて信じてないわ（ニッコリ）。
でも鉄でできた死神からのキスならプレゼントしますよ？
人間がここまで乗り込んでくるのは
本当に予想外だったわね…（経験値稼ぎとか…そんなにレア種に見えるか私orz

>>狼人
本当にあなたにも感謝だわ。その場で土下座しちゃうぐらい感謝してるわ。
私のせいで…（私がメタル系モンスターと間違えられたばっかりに）
私がもっと強ければ（本当にメタルになっちゃうとか？笑）…
これプレゼント
つ【ドラコッコのクリーム煮】

>>メタルガール
これうまいの？

あ〜・・・うん。
バリおいしいよ（多分）
体にいいよ！（多分）
傷の治りが早くなるわ（多分本当）
大丈夫よ！まずくってもイッキしちゃえばなんとかなるはずよ…！

>魔王タンス
ゴーレムの発注か。
とりあえず注文書に以下の事項を書き込んでおいてくれ。

種類[汎用型][白兵戦型][魔導戦型][弓兵型][メイド型]
属性（任意）[光][火][水][風][土][闇]
発注数
備考

代金は代引きだ。来たときに資金を用意しておけ。

>メタルガール
ゴーレムの素材は何でも使える。
例えば、光属性のゴーレムならホーリーエレメンタルをコアに使ってホーリーゴーレムを生成。
メイド型なら中央演算処理装置に萌えモヤシを数本植え付けておいたり。

>212
生産機が電撃でイカレ･･･
だぁっ、生体パーツに即死魔法使うな！
爆発で生産機を壊す気か！



時に、明日・明後日・明々後日は名月三連続だな。
明日が待宵、
明後日が中秋の名月、
明々後日が十六夜か。

名月の魔力をパーツに取り込む作業の準備をしないとな･･･

＞＞くろまく
ゴーレムが様々なもので作れることはわかったわ。
でも一つだけ気になるの。

その　メ　イ　ド　型　ってなんなのか…小一時間問い詰めたい。

【困った…三日も月がきれいなのか…
月を見ると悲しくなる。どこかに置き忘れてしまったものを思い出す…
………ような気がする…】

>>メタルガール
うわっまず・・・
でも良薬口苦しっていうからな・・・
まずっ・・・
>>くろまく
戦闘練習用のゴーレムってあるかな？

>メタルガール
[メイド型]か？
我輩の屋敷は外観以上の広さを持っていてな。
１人では掃除も大変なので、数十機ほどのメイドゴーレムを使っている。

まあ、このメイド型ゴーレムは家庭にも需要があるのでな。
某社に委託販売をしてもらっている。

>狼人
戦闘訓練用にゴーレムをカスタマイズすればいいんだな？

＞生産機・見積もりモード
＞[白兵戦型]/量産型/Ver0.25
＞１体製造

ふむ、価格は￥３０００か。旧型だからな。



生体パーツに月光を効率よく吸収させる為の方法は･･･

>221　メタ子
おいおい、愛を信じてないだって？
それはイカンな、じゃあ、俺が愛をみっちり教えてやるぜ
そこで休憩しないか？

死神からのキスか・・・・いいじゃない
俺にとって女神様だからね、死神でもなんでも
お前とキスできるなら幸せと言わずなんと言う？
ホラ、助けたんだチュ〜しようぜ〜
お互いウブな年齢じゃあるまいし〜大人の付き合いだ
「メタモル」（人化して腕を掴む）

´з｀チュ〜〜〜〜

>224　くろまく
[汎用型][白兵戦型][弓兵型][メイド型][魔導戦型]
属性[火][水][風][土][闇]
発注数 各一体ずつ
備考 会話できるようにしてくれ
んで、俺の紋章と、戦車とヘリとスペースシャトルとミサイル装甲車と戦闘機に
トランスフォームできるようにしてくれ、んで合体ゴーレムね

タンスはメタルガールに惚れてるのかｗｗ
子供はメタルタンスに違いないｗ
あとくろまくさん、ゴーレムにはタンスがいってたような能力は付加できるのか？
なら俺は昨日きてた勇者の攻撃パターンをインプットしたものが欲しいんだが

＞＞くろまく
へぇ〜（ＡＡ略）。なんか最近流行の「萌え？」ってやつかと思って
焦ったわ…たしかに城に住んでる人なんか大変だものね…

＞＞タンス
ぁ…あぁ…キィャアアアアァアアアアアア！！！！！！！！！！！！
くんじゃねぇ〜〜！イヤァァァァァ！！！
（人型になってるってことは…もしかして）
タンスの首の横をチョップ！そして股間を蹴り上げた！
メタルガールは逃げ出した！

＞＞狼人
……………フフフ…そんなに死にたいですか？（剣をぬきつつニコッ）
ドラコッコのクリーム煮は好きですか…？とりあえずハバネロを
腐るほど入れたから　食　え！

魔界に現れた謎の魔人。
彼の目的は何もない。
彼は本能に忠実に動く存在、理性などない。
その魔人は狼人やタンスに特大の火炎弾を放つ。
攻撃する理由などない。ただその場にいたからだ。

>230　メタ子
オラオラ、大人しく俺と良い事しようぜメタ子〜
くんじゃねぇとか叫ぶな！叫んでも無駄だぜ
ここは魔界だ、助けは来ないぜ、あっ　俺はもちろんお前を助けるぞ
でも今日は助けないからな〜チュ〜〜〜

＞タンスの首の横をチョップ！
ふがっ！？ばっばかめ・・・おれにそんなこうげ
＞そして股間を蹴り上げた！
フギッ！・・・・・ッ！・・・・・ふぎぎ・・・・・
あにゃ・・・・・・・・・・・・

ヒーッヒーッ！・・・・息が・・・・うげぇ・・・・・・・

逃がさねぇ・・・・絶対に！犯す！！

・・・・・・ｲﾃｪ・・・・・・

>231
・・・・・・・・・・・・・（動けない、このまま食らうか）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

狼「昨日の傷もまだちゃんと癒えてねぇのに・・・めんどくせぇ」
タンスの影に身をひそめる

>>231
剣を抜いて火炎弾に向かう。
「秘剣…闇夜斬！」火炎弾を真っ二つ。
「水の衝撃…」謎の魔人を火炎とともに押し流す。

いっ！たぁ！…あ〜…弾で肩切れた…。

・・・・・・・・・弱えな？それだけか？イテテ、股間蹴られたのがまだ痛むぜ
すんげー、いてぇ

「この痛み味あわせてやりたいが
その程度の力のお前に、俺が受けた痛みを味合わせたら
死んじまうだろうしな殺しちまうのは俺のモットーに反するから
どうせ狼人が痛めつけてくれるだろうしあんまし・・・・・っておい！」

期待していた狼人は、先の戦闘での怪我が癒えてなく
戦える状況ではなかった

「俺の後ろかよ！・・・・しゃーねぇないっちょ半殺すか
あっ、でも理性無いから打算無いから恐怖植えつければ逃げるかな？」
「まあいい」

人型になったタンスは格闘能力が向上しているそれを生かした戦闘スタイルで戦う事が可能になった
「木製魔界流真拳奥義　零カウント！」
タンスの気を拳に集中させてそれを叩き込む技
単純ではあるが、技の習得者の能力が高ければ高いほど、純粋に威力が上がる
一撃必殺の拳である

「あばよ」
拳が命中した瞬間、辺りを激震させるエネルギーの爆発が起きた
だが、その爆発をタンスの気で包む事で、被害を大きくさせず拳の周りだけに
エネルギーの爆発力を集中させ、魔人だけを消滅させた

「あっ、いけ！殺しちまった」orz

>234
おいメタ子！てめぇ・・・・・
お前に蹴られたとこすげーいてぇぞ
見ろ！こんなに腫れちまって大きくなっちまったよ

責任とって
（後ろから手を回す）
俺とこうやって、肌よせあって
今ここで二人が出会えた奇跡を感じあおうぜ

キスが嫌なら
抱きしめてやる

これおもしろくてやってるんですか？

謎の魔人はそのくらいでは死なない。
水に流されたり殴られたりするだけでは死なない、何故なら彼は惑星の爆発さえ無傷ですませた男だからだ。
タンスが殴ったのは残像、魔人は魔界の空にいる。
｢ウギャアアアアア！！！｣
彼は雄叫びと共に惑星をも容易く破壊する気弾を放つ。

＞タンス
きゃあぁぁぁぁ！変態！変態ぃ！
近寄るな！〜〜〜〜〜〜〜〜っ（声にならない叫び）
「アイアンメイデン」

>238
｢死ね！！｣
悪の魔人ブウは謎の魔人に超かめはめ波を放つ。
謎の魔人は消滅した。

「いただきます」
そう言うとタンスはその気弾をペロリと食べてしまった
「今度は殺す、それに惑星とか言っても対して大きくないんだろ？」
タンスの一撃を耐えられただけの事はあるが
やはり隙のでかさは命取りだった
「今度は逃がさん、タンス心眼」
この目はメタ子の幻術を見抜き、後ろからおっぱいを揉むために
タンスが編み出した特殊能力だ、もう残像だろうがなんだろうが
タンスの目にはタンスが見たいものしか映らない

「タンス拳王連打」
タンスの零カウントを今度は何発も打ち込む
その威力は惑星を破壊どころではすまない

「ダッシャァァァァァァアアアア！！」

>239
もう〜〜恥かしがるなよ〜
アイアンメイデンなんてきかねぇーよｗ
もう愛の力に何も効かないよ〜

あはははは・・・・・・・


バタン

もしかして無視されてるんですか？

>243
そんなことはねーぜｗ
いやなんだっけ？楽しくやってるよ
まあ、殺伐としてるところだからよ
んで・・・・あんただれ？

＞＞タンス
つ【キズナオールハバネロスキー〜デスソース風味〜】
飲め。多分体にいいから。

＞＞秋風
イヤミで言ってるのか興味できいているのか分からないから…
なんとも答えにくいのです。
まぁ面白いといえば面白いかもね…？

そうですか　当事者が楽しいんならいいんでしょうね

>245　メタ子
おお、すまねぇな　グビグビ
うん、うまい　ハバネロの辛味が
ちょうどいいな、うまいぞ
なにがうまいかってよ

お前がくれたもんだからよ、すげーうまいぜ

>246
まあそうゆうもんだ
お前も楽しんでみたら？

そこまでガキじゃないので

ぶっちゃけタンスは鳥をつけろ。
つうか、ピッコロさんが最強

俺の偽者が出るとアレだな

ってかピッコロの話なんてしてねーしｗ

ま　た　乱　戦　か

元気なのはいいが、我輩の屋敷を壊すなよ･･･

>魔王タンス
セッティングは･･･

[汎用型―火属性・戦車変形機構]
[白兵戦型―水属性・ヘリ変形機構]
[弓兵型―風属性・シャトル変形機構]
[メイド型―土属性・ミサイル装甲車変形機構]
[汎用型―闇属性・戦闘機変形機構]

合体機構もセットか。この場合は開発費用と時間をかなりかける事になる。
おおよそ･･･このくらいだろうな（見積書に高額の開発費）

>狼人
一応、ゴーレムに変形機構や合体機構を装備させるのは可能だ。
開発費用と時間がかなり必要だが。

昨日の勇者の攻撃パターンか？
ゴーレムのＡＩと装備を変えれば可能だ。
確か･･･昨日の･･･攻撃を･･･ラーニング･･･させたディスクは･･･

あった。これに昨日の一味の攻撃手段を打ちこんで･･･

ふむ、だいたいこれくらいになるな（見積書

>メタルガール
まあ、たまに「メイドさん萌え」とやらを求める者がメイドゴーレムを買っていくらしいのだがな。
･･･ゴーレムに「おかえりなさいませご主人様」と言わせる気か？

･･････護身用アイテムや魔法、必要か？
零距離で効果を発揮する魔法を仕入れたのでな。

ま　た　乱　戦　で　す　よ　！

＞＞タンス
（うわ…誰もが倒れたあの激辛ジュースを飲んだ…）
これが噂のド根性魂とやらね…

＞＞くろまく
あぁ…魔界も最近はそういう輩が…

魔法の連射機かなんかがあるとすごく便利かも…
あるかしら？

今日はきれいな月がみれるだろうか・・・

今日も綺麗な月夜なハズ…
多分明日も。

>メタルガール
魔法の連射機か。
確か･･･この棚に･･･

これは「ジョイパッド」と言ってな。
人界で何かを操縦するときに使うものなのだが、これを改造して･･･

（魔法弾連射）
ボタン押しっぱなしの時だけ魔法を連射することができる「連射パッド」に改造してみた。

これを使う際の注意事項は、

連射で調子に乗って魔力を使い果たさないこと。

>狼人
雲で覆われていないように予め数日くらい快晴の儀式魔法を使用しておいた。
見えるはずだ。

明後日も綺麗な月夜のハズだ。

＞＞くろまく
連射パッドて…
調子に乗って魔力を使い果たすなんてアホじゃないから大丈夫。
にしても連射パッドて…

　　　　　　　　　　　　　　　　人　　　　 　　
うぁぁぁああぁぁぁぁん。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。
やっと、帰ってこれたーーーー

くろまく〜さんの言うとおりに三階層までなら大丈夫だと思って、ダンジョンに
潜りにいったら、地下三階で落とし穴に落ちちゃって、一気に地下５階くらい
まで行っちゃっいましたー。
しかも、戻ろうと思って近くにあった螺旋階段に乗ったら、階段が急にすべり
台に変わって一気に地下九階まで行っちゃいましたーー（泣

　そこで６本腕に刀を持ったロボットがうろうろしてて、隠し部屋に置いてあった
鎧の中に隠れたら、魔法が発動して出れなかったんですー。中で光ってた赤い
宝石をボクの身体で包んだら、しばらくしてバラバラになってやっと逃げて来
たんです・・・うぅう・・・もう、このまま一生鎧の中で暮らさないといけない
のかと思っちゃいました・・・ううぅ・・・ぐすっ。

みんな、長い間留守しちゃってごめんなさいでした・・・。

＞狼人
え、ダンジョンから持って帰ってきた篭手、壊しちゃったんですか？
狼人さん、短気すぎますよー・・・うぅ、睨まないでください（涙目
でも、ギャーギャー喚かれたんじゃ、仕方無いですね。それに、狼人さんの力で
壊せるなら、そんなに凄いアイテムじゃ無いんだろうし・・・あ、あわわ・・・
な、なんでもないですー。

＞メタルガール
メタルガールさんはボクが１回ダンジョンに潜ってる間に何回も潜ってたみた
いですね。う〜、すごいや。今度ダンジョンに行くときは、一緒に潜ってもらった
方がいいかもです・・・。

＞くろまく〜
えと、それで鎧の中にあった光る宝石持って帰ってきたんですけど、これなん
なんでしょう？　なんか、ボクの額（？）の部分にくっついたまま取れなく
なっちゃったんですけど・・・。

それと・・・ボクがダンジョンの中で閉じ込められていた間にいろんなことが
起きてたみたいで、びっくりですー。タンスさん？　はじめましてです。
スライムも勉強すれば強い魔法が使えるって聞いて、いま魔道学校に通いだしたので
あんまりたくさんここにこれないかもしれませんけど、よろしくお願いします。
ボクはまだよわよわなので、いじめないでくれるとうれしい・・・な？

>>すらいみゅ
あらぁ久しぶりね…ちょっと見ないうちに…その…やつれた（？）わね？
いろいろあったのね…とにかくお疲れ。
六本腕に刀装備のロボットねぇ…戦いがいがありそうかも？
なんとなく阿修羅っぽいのを想像してしまうのは私だけかしら？

名月だな。
せっかくだから月見団子を･･･紅夜にかなり手伝って作ってみたのだが、１つどうだ？

>メタルガール
連射パッドだ。
調子に乗って大魔法を連射して魔力を使い果たすアホがいた。
･･･とにかく連射パッドだ。

>すらいみゅ
･･･災難だな。
キラーマシーンに追いかけられてなおかつ鎧に閉じ込められたのか･･･

で、その宝石が額に嵌ってしまったのか。
話と、この宝石から感じられる力からすると･･･

結界石か。基本的には中から出ることも外から入ることも拒む結界を構築できる。
何故この石が鎧の中にあったのかは気になるが･･･
君と融合した結界石の力のおかげで、「自分を護るための結界を作り出す」程度の特殊能力を手に入れたようだな。

どうやらすらいみゅは俺のことをなめてるようだな・・・
月のおかげで傷の治りもはやいし・・・
今夜あたり殺るか・・・






なんてなｗ
冗談だｗ

>>くろまく
大魔法連射するバカの顔を拝んでみたいものだわ…（笑
とにかく気をつけてつかいますね。

>>狼人
これ！だめよ！すらいみゅは！
私の午後のおやつなんだから！





なんてねｗ
冗談よｗ

中秋の名月のおかげで傷は完全に癒えたようだな。
さぁあすからまた訓練学校だ・・・
めんどくせぇ

治ったんだ…よかった…。
訓練学校か…めんどくさそうね。
とりあえず学園アイドルに変身して学校中を大暴れしたら？
あ、暇だったらこれかいて。改めて自己紹介でも…？私も後でかくかな…

【名前】
【種族】
【異名・肩書】
【年齢】
【性別】
【身長・体重】
【血液型】
【瞳の色】
【髪の毛の色・長さ】
【容姿の特徴・風貌】
【属性】
【得意な技】
【魔法】
【性格】
【趣味】
【恋愛経験の有無】
【人生のモットー】
【一言・その他】
【簡単なキャラ解説】

うわっめんどくせｗ

【名前】 メタルガール
【種族】 魔人（多分）
【異名・肩書】 レディー・メタリカ（レディーか？）
【年齢】 精神年齢は22才くらいだと思う。もうここでは200年経つ。
【性別】 ガール←
【身長・体重】 170�a　体重は？
【血液型】 私に血が流れているのかの問題。
【瞳の色】 深海から太陽を見たときの色（青）
【髪の毛の色・長さ】 白銀（白髪っていわないで）一番長いところで肩甲骨の下あたり。横わけ。
【容姿の特徴・風貌】 肌は真っ白。髪の毛も。アルビノっていうのかしら？右目は髪で隠れてる。美形といえば美形かも。細い。
【属性】 魔氷・闇
【得意な技】 闇夜斬（闇夜をも切り裂く）
【魔法】 ヴァーリアス（氷の獣の召還）
【性格】滅多に感情を顔に出さない。冷静…。虫が嫌い。
【趣味】 剣の訓練。魔法の研究。日記を書くこと。
【恋愛経験の有無】 憶えてる限りでは無い…
【人生のモットー】 ？
【一言・その他】 特に言いたいことはないけど…
【簡単なキャラ解説】 人間界で生まれたが、人間を嫌って
魔界に落ちてきた謎の女。
愛だのなんだの恋愛沙汰が苦手。


ってかんじ？ｗ

【名前】 ロボ
【種族】 狼人（ﾜｰｳﾙﾌ）
【異名・肩書】 破壊者
【年齢】 精神年齢は19才くらいだと思う。150年は生きてる。
【性別】♂
【身長・体重】 175�a　体重は70�`
【血液型】そんなもん知らん
【瞳の色】 銀
【髪の毛の色・長さ】 人間時：黒、短髪つんつん
獣化時：銀
【容姿の特徴・風貌】 目付き悪い
【属性】 闇・月
【得意な技】 咬み付く・八つ裂く 主に体術
【魔法】苦手、獣化時はなんでもできる
【性格】めんどくさがり
【趣味】 狩り
【恋愛経験の有無】 一度あるが悲しい別れ
【人生のモットー】 守るものは守り敵は殺す
【一言・その他】 めどくさかった
【簡単なキャラ解説】 古の大狼フェンリルの血をひく一族
上級魔族試験に受かるためただいま訓練学校に通っている
以前人間界で暮らしていたことも・・・
友人にはエリート魔族が多い
親友を殺したつらい過去をもつ、

ご…ごめ…めんどくさかったか…でも暇つぶしにはなったでしょ（？

そんなロボ君にも恋愛経験があるとは信じられないわ（失礼
エリート魔族っていうと…ヴァンパイアしか思い浮かばない…。

>狼人
そんなことは許さん。
我輩の新型パーツを搭載したゴーレムの実験台に･･･



というのは冗談だ。

>メタルガール
大魔法を連射して魔力が尽きた馬鹿は我輩だ。
まあ、連射で塵も残さず倒せたのだがな。

テンプレ用紙か、珍しいな。
【名前】 黒幕は本名を明かさない
【種族】 少し特殊な程度の魔族
【異名・肩書】 ミッドガルインダストリー開発部非常勤客員研究員
【年齢】 精神４０歳、外見１２歳、実年齢９６○９歳（Error：書類不備があります）
【性別】 性別未公開（未確認情報：黒幕邸でお嬢様と呼ばれる黒幕が目撃された）
【身長・体重】 １１７ｃｍ　体重不明（チビ）
【血液型】 魔族に人間の血液型を当てはめるのは無理があるのでは？
【瞳の色】 黒
【髪の毛の色・長さ】 黒・長い
【容姿の特徴・風貌】 外見から性別判断不可能な程度の顔。見た目は子供。頭脳はマッドエンジニア。
【属性】 黒・魔・妖
【得意な技】 アイテム製作・鑑定・改造など非戦闘系に長けている。後軍団指揮。
【魔法】 黒魔法
【性格】 ツンツンしている（未確認情報：ツンデレとの噂が）
【趣味】 アイテム蒐集（未確認情報：危険なアイテムやら役立たないアイテムやらが眠っている）
【恋愛経験の有無】 星の数ほど？（未確認情報：メイド長とツンデレとの噂が）
【人生のモットー】 黒幕一直線
【一言・その他】 くろまく〜
【簡単なキャラ解説】
なんだか知らないけど金持ちらしい。
自宅は結構広くてメイドさんが３０人ほど。（未確認情報：１００人以上との情報も）
独身。

＞＞くろまく
お前かい！ｗでも気分爽快じゃない？塵も残さないって。

つっこみどころが多くて笑える…ｗ
（肩書長っっていうかお嬢様って？まっどえんじにあ？軍団指揮？
星の数ほどの恋愛経験？メイド長とツンデレ？？メイドさん30人？）

メイドっていってもゴーレムだろ？ｗｗｗｗ

タンス様復活！
ふう、月の魔力に魅せられてそのまま
月面まで飛ばされるとはな、帰ってこれたからまあいいか

【名前】 タンス
【種族】 木製タンス
【異名・肩書】 悲しい思い出の魔王　魔界の異端児
【年齢】 1歳　誕生して1年
【性別】 男の中の女
【身長・体重】タンスの時は縦50センチ横100センチ高さ 170センチ重さ不明
人間型　205センチ　体重100キロ
【血液型】 タンスなのでなし
【瞳の色】赤
【髪の毛の色・長さ】赤茶 で肩まで
【容姿の特徴・風貌】 タンス、人のときは大柄ので角が生えてる
【属性】 水火土風光闇雷岩氷
【得意な技】 ゼロカウントサージ（衝撃波で止めた時間の中を移動する）
【魔法】 水火土風光闇雷岩氷　でも魔法は使わない主義
【性格】 伊達男
【趣味】 魔王強襲
【恋愛経験の有無】現在メタコにぞっこん
【人生のモットー】適当を完璧にこなせ
【一言・その他】 殺生はしない主義なのでよろしく
【簡単なキャラ解説】
思い出の詰まった木で作成されたタンス
ラグナロクで何もかも滅びた世界に残った大樹を使い作られた
今でも彼の中には滅ぶ前の思い出が鮮明に残ってる、思い出の中を
自由に行き来することも出来る　強い奴を好きになっちゃう〜

>252メタ子
メタ子・・・・・この俺にはお前の激からジュースなんて
まったく効かないのさ、それはな・・・・俺がタンスだからだ！！
ヌワッハハハハハ

>253-254
もう月は当分いいわ
ひぃぃぃ・・・・帰ってくるの大変だったよ

>257すらいみゅ
おう！よろしくな！
よし！じゃあお前がイジメられないように
俺が鍛えてやる！んじゃ・・・・・とりあえず
腕立て1000回！　ん？腕が無いだと？
つべこべ言うな！できないじゃ済まさん！！やれぇぇぇ！！
ビッシビシ行くからな！覚悟しろよ！！ぬわッハハハハハ！！

>265　メタ子
メタ子、そろそろ俺と付き合ってくれよ〜
俺が来ない間寂しかっただろ？な？
俺は会えないあいだ凄く寂しかったぞ！
だから〜付き合おうぜ！

愛だのなんだの苦手とか言うなよ〜
お前ほどの美女魔界じゃ数えるくらいしかいないんだからよ〜
その白い肌がたまらん！付き合ってくれよ〜
付き合うのがダメなら・・・・・1発やらせてくれ！！（土下座）

>266　ロボ
お前ロボってゆう名前だったのか！！！
そうか、んじゃ今日からロボだ
ロボ、これからもよろしくな！エリート魔族ねぇ
だめだめ、官僚なんかになったってろくなもんじゃねぇぜ
男は魔王、これっきゃないだろ？

>267
おいおい、ヴァンパイアだってピンキリだぜ？
高そうな服着てればエリートなら誰だってエリートだぜ？
なら俺もエリートだな？ワッハハハハハ

名前で呼ぶな！ｗ

>268　くろまく
おい、チビ幕！俺が注文したゴーレム！
ぜんぜん来ないけどどうゆうことだ！！
これはもう、半額にしてもらうしかないな
文句なら、頼んだものをちゃんと届けられない
宅配サービスのお兄さんにでも言う事だな！
それとだ・・・・別件でもう一つ注文したいんだが

いや〜俺の知り合いがだな・・・その
ホレ薬が欲しいって俺に泣きついてきてよ
いや俺も困ってな、まあ知り合いのために人肌脱いでやりたいと
思うわけでだ、まあそんな代物があるかどうかは分からんが
いちを聞くが、肌が真っ白で髪も真っ白の女魔族がイチコロになる薬ってあるか？
あるなら売ってくれ　金はいくらでもだすぞおおおおおおお！！！

>274
なんだよ〜？いいじゃねぇかよ
お前は名前あるだけ幸せだぜ？
俺は・・・・・・タンスだけだぞ　orz

あったんだが忘れてんだろ？名前探す旅にでもでたらどうだ？

だうだろうな・・・・・・
そうか、名前探しの旅か
でも俺気がついたら魔界に居たからなｗ
名前知ってる奴なんているかね？

それに、そんなに名前なんて気にしないしｗｗ
まあ、かっこ悪い名前かもしれないから
タンスでいいか

思い出の中を自由にいききできんだろ？
まずは自分を知らなきゃ強くなれないぞｗ

思い出の中の俺は大きな木でよ
行き来出来ても動けねぇんだよｗｗ
前の名前は・・・・大木だったかな？ｗｗ

悪いけどよ
俺の思い出の中に入って俺の名前探してくれないか？
思い出の中だと、ねっこ齧られてウザイから
あんまし行きたく無いんだよな・・・・

だから俺の代わりに行ってくれないか？
ちなみ、人と会話したり、殺したり出来るが・・・・別にそれは思い出の中であって
俺の思い出が少し変わるだけだ、現実に影響は出ないから
世界征服とかするなよｗｗ

俺はそんなめんどくさいことはごめんだｗ
メタルガールにたのんでみたらどうだ？

メタ子か・・・・
どうせならあいつの中に入りｗｗ

あっなんでもないお

そうだな・・・・メタ子か・・・・
あいつ、入ってくれるかな？
それに、あいつ人間嫌いだしな・・・・
ミットガルは避けるべきだな

チッ帰ってきたのね。

帰ってきて早々一発やらせろですって…？
お断り！私は尻軽じゃないのよ。
付き合いたいなら正攻法で私を惚れさせたら？
薬使おうだなんて１００００００００００年早い！

名前探し…？私なんか人間界の頃の名前すら覚えてないや…。orz
う〜…メンドクサイ…
でも私は優しいから行ってあげなくもないわよ？

うぐっ、ばれてたか・・・・・そうだな、俺らしくも無い
お前を必ず惚れさせてやるぜ！勿論
俺の魅力だけでな！

そうか、めんどうくさいか・・・・って
お前も人間界に思い出でも残してきてたのか？
んじゃよ、俺の中で探せる範囲だけ探して来たらどうだ？
ついででｲｲから、俺のことも頼むよ

優しいメタ子ちゃんよ〜？な、いいだろ？

暇だから行ったげるわよ…
思い出って言っても…たいした思い出はないんだけど…
…まぁいいわ。
じゃあこれからいくから。

よし来た

んじゃ、楽しいタンスの思い出旅行だ
ここで旅行での注意事項
旅行中は現地の人と会話できたり、触ったりできるが
1時間で全ての現象や出来事はリセットされて、そのまま時間が流れる
だから、誰かと会話したり誰かを引き止めても、1時間立つと
引き止めた相手は1時間後にいる場所に移動して、お前に引きとめられた記憶も
リセットされてるからな、運命は変えられないし、歴史は変わらない
現実の世界には何一つ影響は出ないから

それと、コレ一番重要だが、死ぬなよ
死んだら最後だ、俺の中で消えていくだけだ
魂は消滅しちまう・・・・・まあお前ほどの魔族なら大丈夫だろうが
くれぐれも、神に手を出すなよ・・・・あとミットガルの周りには気をつけろ
寝てる奴を早めに起こすと1時間の間とんでもないことが起こるからな
まあ、1時間たてば元に戻るから　逃げ切れれば大丈夫だ
あと、思い出の世界から物とかは持って来れないからな
思い出だけで我慢しよう

んじゃ、以上だ　出たい時は俺に呼びかけてくれ
行きたい時代は自分で決めれる、思い出の世界の時の流れは
現実と変わらない　のんびり行ってもいいし
用が済んだらいつでも戻ってくれ　

ほかに聞きたいことは？

基本的にどの辺まで移動できるのかしら？？

９つ世界があって繋がってる世界と繋がってない世界がある
それは自分で確認してくれ

世界は広いからな・・・・
俺も詳しくは把握できて無いからな
あと・・・・根っ子の方を誰かに齧られてるんだ
あんまし根っ子のほうには行かない方がいいぞ

了解。行ってきます。

死なない程度に頑張ってくるわ。
タンスの名前の手がかりがあればいいんだけど…

ﾉｼ

よし、んじゃトランスフォーム
（タンスになる）
目的地はミッドガル
この中段の引き出しに入ってくれ

あっ・・・・行ってきますのチュ〜は！？

いってきます
（　‘д‘） ﾊﾟｰﾝ
　　⊂彡☆))Д´）

うう、ひどい

いつかオッパイ揉んでやるぞ　Ｔ Ｔ

「何がおっぱい揉むだ…バカか…」
目を開けるとそこは近代的な町だった。
魔界を少し明るくしたような…そんな感じ。
「タンスは箪笥な訳だから…タンス職人のところにいるのかしら？」
右を見ても左を見てもタンス屋の看板はみつからない（当たり前）。
向こうからきた女性に聞いてみた
「すいませんが…このあたりにへんてこなタンス作ってる爺さん（想像）
っていますか？」
女性は一瞬（ゲ。あんなヤツのところに何しに行くねん）という顔をして
「んと。そうねぇとりあえずそこの細っっい道の先にあったはず。」
いるんかい。へんてこなタンス作る爺さんは。
「き…気をつけてね…（まるでこの世の終わりのような顔で）」
いったい何があるのかしら。

細い道をしばらく歩くと巨大な建物を見つけた。
『爺の箪笥屋〜れじぇんど　おぶ　ざ　じじい〜』
間違いないな（つーか普通自分の事爺とか言うか？レジェンドって…）

「ほぉおおおう！！！ちょああああああ！」しゃがれた奇声がきこえる。おそらく爺だろう。
何やってるんだ…一体。　　　木を削ってる。↑の奇声を上げながら。
「ふぉおおおうっっ！お嬢さん何か御用かなっちょーーーーい！」
み…見つかったああ！しかもすごいハイテンションだ。
もうぶっちゃけ帰りたいorz 爺は後ろで奇声を上げながら木を削っている。

「あの…その木って何の木ですか…？」削っている木についてたずねた。
「これはラグナロクにも耐えた聖なる木ぢゃ！」んな木切っていいのか・・・？
作業場にある数々の奇妙なタンスにフダがついている。
『ギルガメッシュ』『シャーレン』『山田』　名前…？

「タンスに名前をつけるんですか…？」
「もぅぉっっちろん！（もちろん）わしの大事な子供たちぢゃしのぉう！」
「このタンスにはなんて名前を？」この爺の事だ。山田に続いてタカオとでも名付けるのか？
「ぬっふふふん（★∀★）じゅばり！『ホレイショ』ぢ

10分が経ったみたい。私は最初の場所にいた。向こうからまた女性が歩いて
きたが今度は話しかけなかった。

これ以上爺と話したら絶対過労死するだろうと思う。

自分の場所を探そうか迷った。
こうして思い出せるのは
名前すら呼んでもらえなかった幼い私と（むしろ悪魔と呼ばれた）
血に染まった手。

やめよう。この世界は疲れるわ。
タンス・・・（ホレイショ？）出して下さい。

ん？もうお終いか？
そうか・・・・俺の名前はホレイショか
・・・・・（うーん、他にも兄弟が居たが、あいつ等と俺の区別ついてんのかな？）
本当の名前かは怪しいな・・・・だって、そんな爺さんの事信じるのか？
それに、俺には兄貴が居るんだが・・・・・いや、なんでもない

お前の事は探さなくていいのか？

お前に良く似た波動を見つけたんだが・・・・
時代と場所を少し移動しなきゃならん
それと、ここから出る方法も
ある程度移動しないといかんのだが

距離的にはお前に似た波動の方が近いけど
どうする？

>メタルガール
場合によっては気分爽快かもな。

ああ、未確認情報は気にしないでくれ。
誰かが勝手に付け加えたガセ･･･のハズだ。

>狼人
ゴーレムはゴーレムでも、生体パーツを奮発して作った限りなく人に近いゴーレムまでいるのだが。
それが最近のゴーレム事情。

>タンス
言ったはずだ。特別仕様のゴーレムの製作には時間と費用がかかると。
今最終工程まで到達している。このレスの最後の辺りには完成しているハズだ。

･･･で、惚れ薬が欲しいと。
我輩は薬剤師ではない。
まあ、メイドの誰かが惚れ薬を隠し持っているという噂があるのだが。

まあ、惚れ薬に頼るな。



>名前探しイベント
樹の名前と、齧っている蛇の名前くらいなら古文書に載っていたな。
確か･･･イグドラシルにミドオルガズムだな。


今、我輩の屋敷からご注文の特別仕様ゴーレムを発送した。
料金着払い、輸送ゴーレム隊が運んでくる。

>296くろチビ
おお！届いたか！
どれどれ・・・・うぉぉぉぉ！これはいいブルーティカスですね
最高だ！これぞ職人芸
これは、通常の倍の値段を出すぞ！
ホラよ受け取れ！代金は金塊だが、別にいいよな？
通貨とか特に魔界じゃ決まって無いし
金そのものでもよ

んじゃ・・・・さっそく合体だ！！

＞＞タンス
お前は私を殺す気ですか…？
あんな奇妙なところにいたら発狂するわ！！
他の人に頼んでください…

自分のこと…思い出したくないことばかり…
やっと忘れたことだから…。だから遠慮しとく。

分かった、じゃあそこから出すぞ

とりあえず、出口の近くまで来てもらいたいんだが
魔法陣がその辺に無いか？
それを使ってまずは俺の近くまで来て
それから出口を通って出るんだが

魔法陣なんだが・・・・爺さんが作業してるすぐ近くにあるんだよ
んでだ、爺さんはしばらくそこから動かないし
爺さんには魔法陣は見えてないからよ・・・なんとかしてそこを通ってくれ
それか、隣町まで行くかだが

どうする？

工エェ(´д｀)ェエ工
あの恐怖のハイテンション爺のところに行くぐらいなら
隣町まで行きます…。

ついでに３００get

隣町は歩いて30分だ
そこでザーーー


してだ、ザーーーーーザーーー
おい？きこえザーーーー

ザーーーー
ザーーーーーーーー

ちょっ…ここどこ！！？
ザーって何！

しかも何か追ってくるし！！の…のぉぉおおおおお！！！

（5分後―――）

ぜぇ…ぜぇ…振り切った…。
って…ここどこよ…また迷子？
ぐす…もう帰りたい…
でもここで泣いてちゃ戦士の名前がすたるわ！（すたるほどの名も無いが）
何としてでも戻らなければ…

ここは本当にどこだろう…さっきと時代が違うのかしら？
森の奥に光が見える…村？
鳥肌が立った。寒気と吐き気が襲ってきた…ここは…

『この悪魔のクソガキが！もう2度と戻ってくるな！』罵声がきこえた。
男が何かを蹴り飛ばし、家から何かが飛んだ。
男はドアを乱暴に閉めた。白と赤のかたまりが家の前に落ちている。
なんだ…？白と赤のものは小さな子どもらしい。血まみれだ。髪だけが
白く光ってた。小さな女の子は立ち上がって小さくつぶやいた
『…殺してやる…あんたが母を殺したように』
白い子供は……

場面が変わった。もっと後の時代にきたのか？
村は燃えている真っ最中だ。いくつも惨殺死体が転がっている。
さっきの白い女の子（もう大人だった）は左手に剣を、
右手にはボールのようなものをぶら下げていた。

ボールじゃない。さっきの罵声を浴びせた男の首だ。
女の子は首を投げ捨ててそのまますぐ近くの崖から飛び降りた。
月は満月だった。

はっと気がついた。
さっきの森に戻ってる。タンスバグか？それともただの夢か？
とにかく魔法陣を探さなきゃ…こんなことはもう忘れたはず。
さっさと帰りたいわ…。

誰かに似ている男が声をかけてきた

「どちらへ？」
こんな森を一人で出歩くなんて
お嬢さんよほどの命知らずだね・・・・
それとも、よほど腕に自信があるのかな？


お嬢さん知ってるかい？
この前ある村で猟奇殺人があってね
なんでも村に火をつけて皆殺しちまったそうだよ

犯人はだれなんだろうね・・・・・

空気が凍りつくような気がした。
心から血が流れるような気がした。さっさとこの場を切り抜けてしまいたい。
「ご親切にどうも…家に…帰るの。
事件？さぁ私は存じません。私は急いでいるので失礼します。」

息がつまりそう…。もうまじで帰りたい…こんなことなら
ハッスル爺の方から帰るんだった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

「お嬢さん・・・・・不思議に思わないか？」
男が口を開いた

あの村が燃えるのはまだ先のことだ
ここは思い出の世界、過去の人間は未来の事を知らない
教えても未来を変えることは出来ない、なぜか
それは全てがリセットされるからさ

じゃあ、なんで俺は先のことを知ってるんだろうな？
それと、お嬢さん

思い出の世界の住人は自分からは話しかけてこない
覚えておきな・・・・

クッククク・・・・・

（うぇwwwwテラヤバスwwwwwうぇwwwww）
っはぁ！（ショックのあまり一瞬vipperになってしまった）

「この●●●野郎！（都合により規制されました）私に構うなって言ってるだろがぁ！」
得意技股間蹴り上げがクリティカルヒット！

メタルガールは森から逃げ出した！

しゅん・・・・・
ヒットはしたが感触はなく煙のように消えてしまった

逃げたからどうなるんだい？
逃げてもしょうがないだろ？この森に呼んだのは俺なんだからよ
クッククク・・・・・

お嬢さん、その先じゃないぜ魔法陣は
ちょうどここはタンスの意識が入らない場所だ
普段タンスに言えない事、聞かれちゃまずいこととかよ
言っても大丈夫だぜ？
お前が見た夢もタンスには見られちゃいない・・・・

俺は見たがな
【再び現われる】

初めましてお嬢さん、俺の名前は本棚
タンスの兄にして、人間界（こことは違う）の支配者
悲しい、悲しい・・・・どんなに逃げても森は追ってくるそして、俺の所に戻ってくる
少し落ち着いて話そうじゃないか？
ここはもう思い出とはかけ離れた俺の空間さ、ティーでもどうだい？

っっっぁ…（くっそ激しくナルシーな男…タンスよりタチ悪い）
ティーなんか飲むか！私はカプチーノが好きなんだよ！（混乱）

火事で焼き殺したんじゃない…切り刻んで燃やしただけ…
それ以上話すことなんか無いわよ！
本棚だかなんだか知らないけどあんまりしつこいと…
本棚に服突っ込むわよ！？

洋服は勘弁して欲しいな

そうか、それじゃあ、単刀直入に聞こう
君は人間をどう思ってる？人間界をどうしたい？

君ほどの力なら人間界を支配したり
滅ぼしたりすることなど簡単だと思うんだ
それでだ、その力


俺のために使わないか？
俺は、人間界を最終的には別の世界にぶつけて
両方の世界を滅ぼしたいんだよ
だが、それを邪魔する奴がいるんだよ・・・・・

タンスだ

人間…昔は大嫌いだった。誰も愛してはくれなかった。
でも私の居場所は魔界…人間界などどうでもいい…
あんたと手を組むなんてお断りよ！私は支配なんて興味ない！
それに世界を滅ぼす…？そんな無駄なことしてどうすんのよ？
破壊神にでもなろうってわけ？相当な暇人さんね？

タンスは…大事な友達の一人…数少ない大事な友人よ。
だから傷つけさせたりしない…

私の意志は分かったかしら？『中ボス』！

ああそうだ、俺も人間界などどうでもいい
ぶつけて滅ぼすだけさ、ちょうどいい爆弾だよ
だが残念なことにまだまだ爆弾が足りないんだよ

まあいいさ、いずれはクックククク

そうか、魔界はそんなに住み心地がいいか・・・・
可哀想に、そんな世界で生きていくのがいいのか？
なら世界を創ったらどうだ？お前の事を愛してくれる
そんな奴が居る世界をだ
お前なら作れるぞ・・・・鋼の魂を持つものよ

だがそれでも
タンスは魔界を支配しようとしているぞ？

それでもお前はタンスを友と呼ぶか？
殺してしまえ、都合の良い奴なんて居ない
世界はそれだけ価値が無い

価値が無いなら価値を見出し、創造すればいい

さて、そろそろ俺はこの思い出から出て行かないとな
さすがにタンスも気づくだろうよ

俺もこの思い出の世界に出入りできるってことがな
お穣ちゃん、アンタに会えてよかったぜ
せいぜい中ボスらしく、頑張ってみますよ
もちろん、俺を中ボス呼ばわりしたんだ、お前は俺より凄い
ラスボスで、この世界や人間界を壊す
最高のボスになってくれよ？

期待してるぜ・・・・・クックッククク

俺の空間が消えれば魔法陣が後ろに出るだろうさ
さようなら、お嬢さん

めんどくさいことになってそうだな・・・
タンス！
なんかあったのか？

なかなか帰ってこないメタルガールを心配して言う

うがあああああ！
見れない！見れねえんだよ！

メタ子がどっかいっちまった！
感じてたんだ、メタ子を感じていた！だけど突然消えちまった！
おかしいんだよ！こんなことありえねぇ！
俺の中で死ぬ奴は分かるが、これは死んだとかじゃねぇ！
消えただ！どうなっちまってんだよぉぉぉぉ！！

くそううううううううう
俺の思い出の中に俺自身が把握しきれない何かがある
そこだ！そこにメタ子は入り込んじまった！！
だけど・・・・・そうゆう場所が沢山ありすぎてわからねぇンだよ！！
どこだ！どこに消えた！！

メタ子ォォォォォォ！！

俺みてこようか？

今まで感じたことの無い恐怖。
口では「世界なんか破壊するか！この中ボス！」
とか言っちゃってるけど心は震えてた。
あいつが中ボスなら私はザコだわ…

世界を創る？わたしはクレアトゥール（創造者）じゃない。
充分魔界で愛されてる（多分）

魔方陣が現れていた。これ以上ここにいたら気が狂いそうだ…
魔方陣に足を踏み入れた。

>316
頼みたいのはやまやまだが
さすがに、危険な香りがする・・・・・お前まで消えちまったら俺は

>317
！

メタ子！？やったぞ！メタ子だ！！
今戻してやるからな！！

メタ子！！大丈夫か！！（抱きつく）
よかったぁ・・・・良かったよぉぉぉお（号泣）
お前が消えたから、俺は、俺は・・・・心配したぞ！！
お前が消えたら、俺はどうやって生きてけばいいんだよ！！
メタ子・・・・・・・・本当によかった

お前が思い出の世界で何を見てきたのかは聞かないよ
お前にとって人間界は良い所じゃなかったみたいだしな・・・・

メタ子怪我してないか？大丈夫か？
腹は空いて無いか？メタ子、メタ子、メタ子！！

ん…大丈夫。私がいないと生きてけないなんて…
今度そんな弱音はいたらぶったたくわよ？（笑

ちょっと…疲れた…。大丈夫…仮眠…するだけだから…。

なんだかえってきたのか・・・
それはそれでつまらんなｗ

>319メタ子
そうか、分かった
おやすみ・・・・・


>320
行ってみたいなら行ってもいいぞ
ただ、メタ子みたいに突然消えても
戻ってこれる保証はないけどな


行く？

そうだなぁ・・・
今は遠慮しておくよ
人間界にはいい思い出ないからなｗ

>タンス
納品を確認した。
代価は金塊でも魔導書でも、価値のあるものならいい。
人界の通貨でも美術品でもな。

我輩は気になっていたのだが。
合体機兵というのはお約束なのか？

>メタルガール
その顔を見る限り十分大丈夫ではなさそうなのだが。
･･･紅夜。彼女を我輩のベッドで寝かせておいてくれ。
後、彼女のために栄養の取れた食事の用意も頼む。
「分かりましたお嬢様。すぐに手配いたします。」
（影から現れたのは人間？らしきメイド。
　彼女はメタルガールを黒幕邸の当主専用超高級ベッドへ連れて行った）

>狼人
我輩も、人間界の思い出にはあまりいいものがないのだな。
いつの間にか攻撃されたり裏支配をしていたり･･･
やはり我輩は我が家で紅夜たちと過ごす時が１番好きだな。

お、お嬢様！？
くろまく・・・
おまえ女だったのかｗ
ちびすぎてわからなかったぞｗ

(ちょ…この部屋私の家の10倍はあるよ…orz
しかもベッドもでけぇ…しかも超ゴージャスだよ…。
え〜〜っと…落ち着かない…

やっぱりここがいいか？部屋の隅の床が一番いいポジションだわ。
…なんだかゴミになった気分。でもこれが一番落ち着く。）

天井を見つめながら思った。
（あのナルシー本棚って何者？タンスと本棚って相当差があるよねぇ？
やっぱり変態か？いやこうして床に寝てるのも変態だわな？
つかくろまくって女だったんかい。やけに可愛いと思ったわ…
…また頭の中でバンシーみたいな叫び声がきこえる…さっさと寝よう…）

…えっと…ちょっと遊びに来たよー
なんか楽しそうな所だねっ♪

>>メタルガール
いつか変な煮物をもらったお礼だ。
つ【セイレーンの歌声】
これをきけば少しの間嫌なことを忘れて安眠できるぞ
>>リュウ
まぁゆっくりしてってくれなにもないがなｗ

ところでリュウ、
おまえあんまりうろちょろして獣の魔王に怒られるなよｗ

>>327-328
あっ狼さんだ。こんばんはー
ねえねえ、何で口が大きいの？
それはね…お前を食べるためさ！ガオー！……とかやるのー？
うん！ゆっくりとするねっ！

むぅ〜お父さんの事ははいいんだよっ
それに…いざとなったら狼さんが守ってくれるよねー？

＞＞狼人
わぁおｗ（外人？）ありが…
（7時間後…）
と…う…？ぬあ！めちゃんこ寝てた！いまだかつてない睡眠時間（汗


＞＞リュウ
こんばんは。ゆっくりしてね。（ん？獣の魔王？ってことは…姫…？）
今晩和…ご機嫌麗しゅう…？

ゆっくりしていってくださいましね？

>>330
あ…お姉ちゃんだーこんばんはー！

……ご機嫌麗しゅう…？
(えっと……お姉ちゃん…もしかして、僕のこと偉い人だと思っているのかな？)
(あはは！面白そうだから、しばらく黙っておこうっと♪)

うんっ、ゆっくりさせてもらうよっ！
…ねえ、お姉ちゃんも魔王になりたいのー？

＞＞リュウ
（僕って…？男の子？ん？あら？？）
ん〜…どうかしら？？
魔王の嫁（ぇ）とか家来のほうがむいているような気がするわ。

どうせ前者は無理ですがねorz
なるとしたら…そうねー…死刑執行人？？
魔女とか？

>>332
…あっ！自己紹介していなかったねっ！
僕、リュウ！獣の魔王の息子だよっ！
他の場所でお父さんと一緒に居るんだよー

嫁かぁ…でも、大変だと思うよー？
魔王の座を狙っている悪い魔族がお姉ちゃんをさらうかもしれないんだよー
死刑執行人？斧をもって首をとっちゃう人？
魔女…大きな窯の前でイーヒッヒイイーヒッヒと笑う人だよねー

>323くろチビ
おうよ！合体はお約束中のお約束だ！
なんのために戦車や戦闘機に変形できると思ってるんだ！
それと、代金だが美術品でもいいのか？
そうか、よしこの俺がこんど絵を描いて持っていってやる！
それを高額で買うか、今度は動物に変形して合体するゴーレムを
俺に売ってくれ！！

>325　メタ子
ぐふふふふふ、みなさんおはようございます（小声）
今日はあの、メタルガールさんの寝室の前に来ています
それではさっそくお約束なので覗いてみたいとおもいまーす
それでは失礼しまーす

（部屋の隅で寝てるメタ子を見て）
なんで、ベットで寝ないのかね・・・・・
こんな隅で寝ちゃってさ、悲しいじゃないか・・・
いつか、俺がベットで寝れるようにしてやるからな
（ふとんをかける）
おやすみ、メタ子

ブラブラ、時間を潰した事だし
メタ子の様子でも見に行くかな

>リュウ
ん？なんだあのガキは？
獣か？メタ子となんか話してるな
（会話を聞く）
なにぃぃぃ！？
メタ子はお嫁さんになりたいだと！
これは、これはもしかしてぇぇぇぇぇ！！
ふっ、ふはっ、ふはははははははははは！！
そうかそうか、メタ子もついに決心したか
いや〜まいっちまうな俺〜（都合のいいとこしか聞かない）

よし、式場を探すぞ！それからドレスにケーキに
おっとそのまえに！結婚指輪を探さないと！！
忙しくなるぞ！ぐははははは！

おい！そこの小僧！ちょっと来い！
（拉致る）
なあ、俺に協力してくれないか？少年〜？

＞＞タンス
ふふふ…なにしてるのかなぁ？（笑顔だが目は笑っていない）
ちょっとじっとしてね？（斧をとりだす）
じっとしてくだされば一瞬ですみますから★

>>リュウ
よろしくね。私の紹介は>>265だから参考までに（何の？）
大丈夫よ。もし捕まってもこの人（タンス）みたいに返り討ちにあうだけだから…

大釜のまえでイーヒッヒっていうのは昔の魔女ね。

>>335-336
えっ…ひゃっ!?

…協力…？あの姉ちゃんと結婚したいの？
あ…姉ちゃん。死刑執行人だー♪
かっこいいねー！
(するりと抜け、遠くに離れる)

知らないお兄ちゃん頑張れー！

>>337
あっ…そんなものあったんだ…気づかなかった…
じゃあ、僕も応援しながら書いてみるねー♪
(ウキウキしながら、スケッチブックを取り出して書き始める)

【名前】リュウ
【種族】 獣の魔族
【異名・肩書】獣の魔王の息子
【年齢】１０歳…かなぁ？
【性別】 男だよっ！
【身長・体重】 155センチ
【血液型】 …？赤色だよっ
【瞳の色】 黒色だよー
【髪の毛の色・長さ】白色で腰まで届く。凄いはねっ毛
【容姿の特徴・風貌】少し大きな八重歯(牙)があってー顔は日焼けしたような茶色だよ。
服は…民族衣装みたいなので、長い腰巻をつけているよっ！
【属性】…えっと…獣…かなぁ？
【得意な技】 牙で相手を噛むことだよっ！カプカプ〜♪
【魔法】…まだ使えないもん…
【性格】んっとー自分では明るい人だと思うけれど…お父さんや他の人からは少し腹黒いって言われる…むぅ…
【趣味】えっと…料理とー遊ぶことかなっ
【恋愛経験の有無】 あう…まだだもん…
【人生のモットー】 我…全てを滅ぼす牙とならんっ！…これ、お父さんの決めセリフだよっ！
【一言・その他】 んっと…よろしくねっ
【簡単なキャラ解説】 獣の魔王の息子。しかし実際は本当の息子ではない。本人はそのことを知らない

>336-337　メタ子
およよ？なんだメタ子？
どうしたんだ？そんなかわいい顔して？
じっと？

そうかわかったぞ（目を閉じる）
ついに俺とキスしてくれるんだな？
チュ〜〜〜〜〜

めギャンヌ！！！！！！！！！！！！
んがぁ・・・・おいおい、そりゃないぜ〜（観客の笑い）
ＥＮＤ


>338　リュウ
いいか小僧、お前も大きくなれば分かるが
男は最高の美人と結婚することに全てをかけているもんなんだぜ
あの姉ちゃんは、今は斧もってヒステリーだが
本当は美人で落ち着いた姉ちゃんなんだぜ
ホレるなよ、俺みたい斧が飛んでくるから・・・・・ガク
まあ、こんな目に会うのもいいってもんさ・・・・・

>>340
ふんふん…なるほど…全てをかけて女を追いかける…
う〜ん…それって恰好いいの？

へぇ〜そうなんだ！よく知っているね！
…それってお兄ちゃんが変なことしようとしたからでしょ？
………お兄ちゃんって…特殊な趣味を持っているんだね…

ふぁぁ…眠くなって来た…もう帰るねーバイバイー♪

ヌハハハハ
小僧、今俺の頭に斧が刺さってるが
お前はまだまだ子供だな（混乱）

いいか、カッコイイで男は行動しないんだよ
かっこ悪くてもだ、それで相手を射止められるなら
どれだけかっこ悪いこともしなきゃならねぇんだ
だけどな・・・・・

頭の斧が・・・斧が

俺に変な趣味は無い！！トランスフォーマーは変な趣味じゃない！！
変なこともして無い・・・・・はずだ

まてこども！子供が寝る時間は・・・・ああ、もうこんな時間か
あばよこども・・・・

突然ドアが５つ現われた

ドアの向こうは
会いたく無いひと
大嫌いな相手
戦いたく無い奴
大好きな彼、または彼女
殺したいあいつ

が居ます、ドアの向こうの人を倒すといいものがもらえます
ドアを開けますか？

>>リュウ
獣の魔王のおっさんはたまにザイムのとこでみかけるなｗ
まぁリュウに何かあったときは守ってやるよ
同じ獣だからなｗ

>>メタルガール
よかった、おきたかｗ
あれ使うと一生寝たままのやつがたまにいるからなｗ

タンスはほんとに懲りないなｗ
メタルガールもまんざらじゃなさそうだがｗ

＞＞リュウ
いい？こんな大人（タンス）になっちゃダメよ？
このおじさん（？）は変な人だからねー？

＞＞タンス
(ちっ…首を狙ったけどはずしたか…）
あら、頭に斧が刺さってるけど…アバンギャルドね（？）
次妙なことしたらハラキリさせるわよ？介錯はちゃんとしてあげるけど？

＞＞狼人
うわぁ永遠の眠りってやつ？？素敵ですね…（よかった生きてたよ…）

本当に懲りないわね…もっといい娘なんていっぱいいるのに…
まぁ愛してもらえてるから気分はいいわね。それは認める。
でも私は恋愛なんかできっこないから…もっと素敵な人をみつけていただきたいわね。

>>タンス
…ふぅん？トランスフォーマって…ロボットのことだよね…
変身出来るんだーすごーい♪
ねぇ…頭に斧が刺さっているよ。頭重くないのー？

(名前を見て)ひょっとして……お兄ちゃんも魔王…なの？

>>狼さん
う〜ん…あの場所が気に入っているみたい…
それに、あそこのお兄ちゃん面白いしねー♪

わーい！えへへ…そうだよねっ！同じ獣だもんねっ！
約束だからねっ！

>>メタル
…うん、わかった。
でも…いきなり斧を繰り出すお姉ちゃんも…ちょっと…かな？
えっと…お姉ちゃん？…あのね、なんか変な扉が５つあるんだけれど…
なんだろう？凄く気になるよ……う〜我慢出来ない…

ちょっと行って来るねっ！

＞＞リュウ
あっは♪アレは普通よ〜挨拶代わりに首絞める人も存在するんだから（友人１）
それに家宅侵入して失恋パーティーする人もいるし（妖精１，２）？

会いたく無いひと　 虫
大嫌いな相手 　虫
戦いたく無い奴 　虫
大好きな彼、または彼女　マーグ（ネコ）
殺したいあいつ 　虫

かしら？…って…そんな怪しい扉むやみに開けたらダメよ！！
（とかいいつつリュウについていく）

>345 狼人
ふふふ、それが俺のいいところよ！
それに、昔に比べて温和になった感じだな
少しあったかいってゆーか
ばっばか、こんなこと言わすなよ！！


>346メタ子
お前って、本当に酷い女だよな？
そうやって無理難題俺に押し付けてよ
お前よりいい女捜すなんて無理にきまってるだろ？
お前よりいい女が居たら逆に紹介してくれよ
そしたらすぐに好きになってやるよ
まあ、これ自体も無理難題だがなｗ

>347　リュウ
そうだ！俺のゴーレム（クロチビから買った）はトランスフォームできるのさ！
頭の斧？ああ、これか
おらよ（斧を抜く）別に重くわねぇーよ、そんなに重いもんでもないしな
ん？俺が魔王だって？おうともよ！俺は最強の魔王さ！
お前の親父も魔王か？ならいずれ戦うことになりそうだな
でもまあ、俺はとうぶん、魔王との戦いはいいわな
今は女に夢中なのさ！かっこいい〜

>348メタ子
あいさつ代わりかよ
まあ、お前らしくていいけどよ
いつか、おはようのちゅ〜とか、ダ〜リ〜ンって言いながら
抱きついてほしいものだな
わっははははは・・・・・・・・


しまった、お前抱きついてトゲだす技が・・・
ああ、うそうそ、なんでもない！別にそんなに近づかなくていいぞ
あわわわ・・・・にげろーーーー！！

ドアがあるな
よしアレに逃げるか！　なになに？
（説明を読む）
俺にはメタ子が好きな奴でそれ以外は居ないな
ならメタ子以外のドアに入れば逃げれるじゃないか〜
俺ってあたまいい　ｶﾞﾁｬ（会いたく無い人の扉）

>>メタル
首を絞めるって…危ないよぅ…

だって〜気になるよーそれに倒すといいものが手に入るって〜♪
…えっ？お姉ちゃんも来るのー？やっぱりお姉ちゃんも気になるよねっ！
一緒に行こうよっ！
…ねぇ、お姉ちゃんって虫嫌いなの？カブトムシとか手で掴める？

>>350
あ…お兄ちゃん〜あっずるい！
一番乗りは僕なのに〜！…もう…えっと…じゃあ僕は他の扉に行こうっと。
(大好きな彼、彼女の扉)

ｶﾞﾁｬ…あれぇ？
ここって……森……なんでこんなところに…
…倒す相手って誰だろう…キマちゃんだったら嫌だなぁ…
(不安を抱えつつ、こもれ日が差し込む森の中を歩き回る)

「…リュウ。どうしたんだ…こんなところで…」
(獣の魔王が腕を組んでそこに立っていた)
「リュウ…お前の力は危険すぎる…今は微々たる力だが…成長力は脅威的だ…
このままでは、いずれ魔王の座を奪われかねん…今のうちに刈り取るとしよう」
…えっ…お、お父さん…そんな……相手って…まさか…あう…
「ふふ…怖いか？恐ろしいか？父であり魔王でもあるこの俺に殺されるのは…」

……あーよかった…キマちゃんじゃなくて…流石に友達の姿をした奴を殺すのはちょっとね〜
お父さんなら、うん大丈夫っ♪
ふふ…前、お尻叩かれた怨み…ここに晴らしちゃうからねっ！お父さん…覚悟っ！
「…な…ちょっと待て…俺は父…！」
ふっふ〜ん我…全てを滅ぼす牙とならん〜♪
ｶﾞﾌﾞﾘｯ!!ﾎﾞﾘｨ！ｺﾞｷｸﾞｼﾞｬｧ!!
ｶﾞﾘｯ！ｺﾞｷﾞｨｧ!!!

(しばらくして…血まみれの口を拭い、晴ればれとした笑顔で
ピースサインをするリュウの姿があった)
……しょーりっ！ブイっ！

たまにはage

>>タンス
（ヴァニラはチビで怪力だし…ジェイドは人の首の骨折るのが趣味だしな…）
しょうがないわねぇ…諦めるわ…
でも妙なことしたら冥界までホームランかっ飛ばすからね。

>>リュウ
カブトムシってあの黒くてテカテカしてる…イヤァァァァ！絶対ムリ！
（噛み殺した直後のリュウをみて）
うわぁこれって超絶グロですねｗ…orzこわい…こわいよ…

じゃあ私は…あえて戦いたくない人の扉にしようかしら？
もしゴッキーだったら燃やせばいいんだし？
カチャ…ん？？ここは…書庫？？
（書庫→本→本棚→(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ）
すげぇリセットしたい…。（でででもヤツは思い出の世界（？）にいるんだし？）
ｶｻｶｻｶｻｶｻ…　　ヒャアッ！？なんだ…ゴッキーじゃん。
占ｼｭｰ！ｼｭｰーー！！

…勝利！……だよね？もういないよね？

どれどれ、会いたくない相手ってのは・・・・・
（ドアを開けると、ドアを開けてゴキを倒してるメタ子が見える）
ん？なんでだ、なんでメタ子が・・・・・
そうか！俺は今メタ子から逃げてるわけだし
会いたく無い相手はメタ子だわな、俺ってあたまいい

わけねーよな、しゃーない
素直に殴られに行こう・・・・・

ドアの向こうに足を踏み入れた瞬間
背筋を凍らせる寒気が前進を走った

「こっ・・・これは・・・・・覚えがある、なんだ？だが思い出せない」
寒気に覚えがあるが記憶がそこだけ隠れていて思い出すことが出来ない

あまりの恐怖にその場を走り
メタ子の扉にダッシュする

「そこをどけぇえええええええ！！」
メタ子を連れドアの向こうへ駆ける　ドアから出ると
勢いよくドアを閉める　そして破壊する

「うわ・・・・ああああああ！！なんなんだ！これはああああああああ！！！」

ドアを壊した後、辺りを見回しメタ子に抱きつく

なっ、なんなんだ、あの感覚は
うっ、うげぇええええええ（嘔吐する）

ああ、ああああ、あああああああああああああ
なんなんだよ、恐い、恐いよ、

ああああ･･･アアア・・・・ああ・・・あ・・・・・

膝を抱えうずくまり、うわ言を言いながら泣き出す

なんなんだよ・・・なんなんだよ、恐い
恐い、恐い、恐い、恐い、恐い、恐い、恐い
嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ
誰なんだよ！出て来いよ！あああああああ！

この感覚はなんなんだよぉぉぉ！！
記憶も覚えも無いが！なんなんだよ！だれだあああ！
俺の中に勝手に入り恐怖をうえた奴はぁぁぁぁぁ・・・・・・

ヒー、ヒーーーーっ！？ヒーー（呼吸混乱）

狼人がやる気を無くしているに100000ﾍﾟｿ

なくしてねぇよｗ

すこし俺も過去と向き合ってみるか・・・

五つのドアを前にして立ち尽くす。

狼「みんなも入っていったことだし・・・」

なぜあの時俺は・・・
ほかの方法もあったはずなのに・・・

狼「よしっ・・・覚悟を決めるか・・・」

そっと殺した人の扉のドアノブに手をかける。
冷ややかな金属の感触が思い出したくない過去を呼び覚ますように手に伝わる。
ガチャッ
キィーッ
ゆっくりとドアをひく。

一瞬まぶしい光がきらめき目の前が真っ白になる。
しばらくするとだんだん目の前の風景が明らかになっていった。

狼「やはりここか・・・」
沈みかけの太陽が熟れた光を辺りにはなち、夕闇の森を紅く照らし、地面にはのびる木々の影が格子のように敷き詰められていた。

その木の影に隠れるように立つ一人の金髪のヴァンパイア。

狼「ケイオス・・・」

そうよばれたヴァンパイアは木陰から歩みでてきた。
左右の色が違う瞳、そして頬にあるNo.1024の入れ墨。

狼「間違いなくケイオスだ・・・」

彼は紅き血の魔王と恐れられたヴァンパイアケイオスのクローンで、魔界の研究者達が亡くなったオリジナルケイオスの血から作り上げたケイオスシリーズの一体だ。
そして狼人が過去に自らの手で殺してしまった親友でもあった。

タンスがここまで混乱するのって…やっぱり『ヤツ』なのか？
どんだけ強いんだ？『ヤツ』は？
声がきこえる。頭の中で叫んでる。「立ち向かえ！殺れ！自分が死んでも！」
…うるさい。…でもなんか戦わなきゃいけないような気がする…
壊れたはずの扉はまたもとの形に戻っていた。
「立てる？」タンスはその場でしゃがみこんでブルブルしてる。
本当なら『このドアホゥ！何みじめったらしく泣いてんの！？』
とか言いながらハリセンでぶったたくところだけど、今はそんなギャグやってる場合じゃない…

「ピンチになったら駆けつけてよね？で、相手をぶっ殺すのよ？約束ね？」
やってやろうじゃない…『中ボス』！雑魚の私が下克上（？）してやる！

扉を開けたら真っ白な部屋だった。すごい広さ…。
真ん中に見覚えのある本棚がポツンと立っていた。
（こいつだけは…なんとしてでも殺らなきゃね？危険人物だし…？）

ｶﾞﾁｬ…ただいまー！
…あう…誰も居ない……あっお兄ちゃん…ど、どうしたのっ!?
(うずくまっているタンスの側に駆け寄り、背中をバンバン叩く)

(目の前にある扉を見上げると体全体に何かが流れ込んで来る)
…ひっ…何だよぅ…これ…恐怖…殺意……
…ううん…これ……絶望……いったい中に何が……

…狼さんも何処かに行っちゃったし…はぁう…

どのぐらい戦ったのか…わからない。やっぱり無理があったみたいだ
剣も折れた。魔力も残り少ない。
でも『ヤツ』はかすり傷すら負っていない。化け物め…。
「もう終わりか？ジル様…あの夜の殺意はどこへ？」本棚が皮肉って言う。
「黙れ…その名前を呼ぶな！」私の蹴りは空振り。
かわりにカウンターはしっかりと私の腹に食い込んだ。口いっぱいに血の味がする。
剣の破片が視界に入った。その破片をなんとかつかみ両手のひらをえぐった。痛い…
剣がないならつくればいい…血はどんどん剣の形をつくった。悲鳴をなんとかこらえた。
「暗黒…ブラッドソード…闇月切り！」
ヒット！でも…かすり傷をつけただけだった。
「俺の顔に傷をつけたのは褒めてやろう…でもくだらない戦いはもう終わりだ。」
ああ…次の一撃で確実にもう立てなくなる…。こうなったらもうバカやるしかない。
「トランスフォーム！」ええ。苦し紛れにタンスの技の真似ですよ。
・　　・　　・　　・　orz
もちろん何も起こらなかった。やばい。確実に殺られる。
突然背中に裂けるような激痛が走った。！！！ﾒﾘ…嫌な音がする。『ヤツ』の魔法か！？
『ヤツ』はこっちに走りこんできた。やばい！痛い！やばい！…諦めて目をつぶった。

ギィンッッッ！！！はじくような音がした。何…？

目を開けた。…？黒い影が見える…目を凝らすとそれは…黒い鳥の翼？
！？この翼自分から生えてる！！？翼で攻撃をはじいたの？どっちに吃驚すべきか混乱する。
とにかくトランスフォームしちゃったのか！？
でも…やっぱり無駄な抵抗だったのか…体力も魔力も０に近い…。
死ぬのかなぁ…でも精一杯やったし…？最期の攻撃だ。
「秘剣…ブラッドソード版闇夜斬（羽つき）！」

本棚の腹にクリティカルヒット…のハズだがやっぱりたいしたダメージではなかったようだ。

もう立てない。もうダメなのか…。　　

>狼人
ドチビで悪かったな。我輩は女だ。

>メタルガール
（紅夜、登場。）
「大人しくベッドで寝てなさい。お嬢様に怒られるじゃない。」
（半強制的にベッドに戻す）

>リュウ
黒幕が飛びかったり満月のときにハイになるワーウルフがいたり人間界生まれの自称魔人がいたり変なタンスがいたり･･･

いや、確かに楽しいかもしれない。
とりあえずよろしく頼む。

>タンス
なんのために？か。･･･趣味のためにか？
ああ、美術品は鑑定士の鑑定書もつけてくれ。
それで、今度は動物変形型ゴーレムか？発注書を出してくれ。

>343
会いたく無いひと 過去に別れた元恋人（多数）
大嫌いな相手 吐き気を催すほどドス黒い元恋人Ａ
戦いたく無い奴 得意先の面々
大好きな彼、または彼女 紅夜
殺したいあいつ 今はいないので開けられない

そうだな、この際紅夜に新型ＭＩのテストを手伝ってもらうか。
（大好きな彼、または彼女のドア）
あ、紅夜。
「なんですかお嬢様？」
折角だから、新型ＭＩの実験台になってくれるとありがたいんだけど･･･
「またですかお嬢様。それでメイド服汚したの何回目だと思ってるんです？」
2425374回。
「なんでそんな正確に覚えてるんですか･･･」
（飛びかうレーザーや光弾にロケット花火。）

･･･紅夜は相変わらず強いね。
「お嬢様こそ。」
（ローブの肩が破けた黒幕と煤で汚れたメイド服の紅夜。
　つまり何かというと、引き分け。
　ちなみに何故か黒幕がくぐった時だけ屋敷内の紅夜のいる場所に繋がったらしい）

情け無い、自分が情けなすぎる
こんな子供に背中を叩かれ、介抱されるとは
メタ子は扉の向こうへ行ってしまった
俺は引きとめようとしたが声が出なかった・・・・
あの扉の奥にはかかわりたくない

メタ子が俺に声を掛けてくれた
でも、俺はお前を助けには行けない、だって見ただろ
俺がこんなに、震えて動けなくなっちまったんだぜ
俺は助けには行けない、メタ子、お前が悪いんだぜ
そんな所に勝手に行っちまった・・・・お前が・・・・・・

このままじゃダメだ、俺はなんてクズなんだ
あんなに愛した最愛の女が、殺されると分かって扉に入ってしまったのに
俺は引きとめるどころか、心の中であいつを見捨ててしまった
クズだ、恐怖に震えて動けない俺は、本当にただのクズだ
ダメだ、終れない・・・・このままじゃ終れない

恐れるな、恐れるな
メタ子は内心絶対にびびってる、でもそれでも戦おうとしてる
俺は、・・・・・・俺はなんのために、魔王になると決めたんだ？

メタ子・・・・やるしかない
お前がピンチの時は俺が助けてやるって
約束したもんな、そうだ、助けなくちゃよ、今行くぞ（ドアを開けるとそこは）

>361
メタ子！！！！ドアの向こうは羽根の生えたメタ子が倒れていた
直ぐに駆け寄って助けようと思ったが、あの時と同じで
足がすくんで動けなかった

「あ・・・・・兄貴」
忘れもしない、俺をバラバラにして、タンスにしまい
俺の体に思い出の世界を融合させた張本人だ
俺に植え付けられたトラウマはこいつのせいだ、俺の思い出に
勝手に恐怖を植え付け、俺の思い出の中を自由に出入りし、思い出の産物を
自由に本に変えることが出来る、最悪の能力使いだ

だが、どうやらこれは本当の兄貴じゃないらしい
本当の兄貴は・・・・・・俺の前でネクロノミコンをちらつかせたりはしない
複写本の力か、複写とはいえ完璧に兄貴になっている
そして、複写本にしてこの威圧、兄貴はこれの原本、いや、
思い出を具現化したやつを持ってるのか、本当の力はこれの倍か・・・・・

会話をしてもこれは兄貴じゃない
兄貴と同じ喋り方の兄貴そっくりの奴だ、そうか、兄貴の奴
俺を殺そうと、刺客としてネクロノミコンの複写で挑んできたか
頭で考えるだけなら恐くは無い、だってこれは本当の兄貴ではないのだから

だが、体は言う事を聞いてはくれない、まだ・・・・動けねぇ

殺したい奴・・・
殺した奴・・・
どうやら読み間違ったようだ・・・orz

間違って大好きな・・の扉にはいったことにしよ・・・そうしよう・・・

本気で戦うとなるとそれなりに覚悟が必要だ
命は捨てる、それだけの覚悟じゃまだ足りないらしい
愛する女を守る、少したりたようだ
だがまだまだ覚悟が足りない、戦うには・・・・・

俺は兄貴の何に恐れているのだろうか
この複写本、・・・・俺に何をするつもりだ？
おれはもう、世界を融合させられた、タンスにも閉じ込められた
あとは・・・・・そうか、何も無い

殺すこと以外インプットされてないこいつは
俺の命しか取るつもりは無いらしい、それは助かった
だって、それしかしてこないのだから
もう、恐れるものは無くなった、これでようやく体が動く
戦える、本当の恐怖は死ではない、この世に生かされることだ

「行くぞ、狂気変貌」
タンスに黒い塊がまとわり付く・・・・・・そして
「はぁぁぁぁぁ・・・・・・はぁｯｯ！！」
黒の塊を身に着けたタンスは戦鬼箪笥に変身し
思い出の世界を一定にまとめ消滅の力で戦う事が出来るのである
「今の俺は、逃げる事が出来ない、前に進むだけの鬼だ」

たぁぁぁぁぁッ！！（抹消弾を放ち本棚の居る空間を消滅させる）
よし、少し時間が稼げるぞ
メタ子！メタ子は無事か！？

メタ子に駆け寄ると急いで抱き上げる
「メタ子、すまなかった、こんなになるまで戦わせてよ・・・・」
いいか、お前は直ぐに逃げろ、俺はコイツを叩き潰す
もう、魔法とか小手先だけの力じゃ勝てない
俺は過去を捨てる、いや力に換えてあいつを消す！兄貴の刺客は俺が自分でケジメをつける

あいつを倒すのは、俺一人でも出来る、お前は・・・・

「走れ！！！走れ！！！メタ子！！！！！ここから走れ！！！ここから逃げろ！！」

悪いな、俺は消える覚悟で、あいつを倒す
だが、俺は消えるつもりは無い、覚悟は消えるつもりなだけだ、だからよメタ子
俺が帰ってきたときのために、なにか・・・・ヘタなりにでもいいからよ
うまいもん用意してくれよ・・・・あばよ

おらあああああああああ！！！何処から来たんだ！このやろう！！
兄貴の！兄貴の居場所はどこだ！！その体に聞いてやる！！！覚悟しろ！！！
　　戦　鬼　豪　炎　の　型　！　！

狼「ケイオス・・・久しぶりだな」

ケイオスは答えない。

やはり俺の記憶とリンクしてケイオスの姿を映し出しているだけか・・・

あの時おまえは俺に殺してくれとたのんだ・・・

ケイオスはクローンの失敗作・・・その実験で成功作はたった一体しか生まれなかった。
失敗作として処分されるところを逃げだして俺と出会ったんだ。
失敗作の理由は情緒が不安定、多重人格で暴走すると手がつけられない。
その上通常より寿命が短い。

それでもケイオスは多重人格を押さえ込み、必死で生きようとしていた。

あの事件がおきるまでは・・・

消滅した空間が元に戻り本棚の複写本が現われた
「戦鬼豪炎の型！！」
タンスの持つ二本のバチが本棚の腹部と胸部を強く叩きつける
見事に命中しているが、腕に来る感触は手ごたえがなかった
「死ね！タンス！！」
本棚の詠唱を唱えずに魔力だけをぶつけるシンプルな攻撃がタンスを吹き飛ばす
うがががが、かろうじて堪えるも、少しダメージを負ってしまう
「威力だけは凄まじい技だ、これが本当の兄貴なら、死んでたかもな」
本棚は俺を殺すとゆう指名の元本性をあらわにし、その力だけで強引に押し進んできた
耐えるには耐えられるが、そう何度も喰らっていると立ってられない
そんな魔力の塊がタンスの胸部にヒットした
「うぐぅ！！！いてぇ・・・・・だが、俺も本気で行くぞ！！」
実体を持たず、エネルギーの塊だけの敵を倒す方法は少ないながらもちゃんとある
そのためにこの戦鬼の姿になったのだから

俺のバチ裁き、ちゃんと見ろよ！！
「はぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」精神を統一させ、自分の中の思い出の世界の力を
手の方へ集中させる　「てやぁぁぁぁっっ！！」
タンスの手に握られている、バチに火がともる！
「完成だ！これが思い出の世界を力に換えた一撃必中羅刹天女！！」
　一撃の名の元に思い出の世界を力に換えそれを相手に叩き込める
そして相手だけを消滅させる　見た目に派手さは無いが広範囲に被害を出さず
相手だけを確実にしとめられる、まさに一撃
「滅刹」
攻撃が本棚の足にヒットした瞬間　音も立てずその場所だけが消滅していった
くずれおちる本棚、その瞬間、本棚の中のネクロノミコンだけが燃え尽き
本棚の姿は消えてしまった

タンスを扉の外に引きずった。どうしよう…私が馬鹿なことしたから…とりあえず家まで飛ぶ。

「キャハー☆おかえりメタ…！？ギニャァーーー！？誰あんたぁ！」妖精ヴァニラとシナモンだ。
「…メタルガールですが…もしかしてまたパーティー開いてたの？」
木でできたシンプルなハズの自分の部屋はなんともファンシーな部屋になっていた。
そして真ん中にはデカイケーキ。「ｱﾘｶﾞﾄｳｻﾖｳﾅﾗ！メタリカ帰ってきたらｵﾒﾃﾞﾄｳ！パーティー」
とかかれた垂れ幕までついている。ここは本当に自分の家だったか？？
「ご名答！キャハハ〜♪！どうしたの？そのボロ雑巾？怪我人？治す？メタリカも怪我人だぁ！
てゆぅ〜か〜その羽どしたの？オプション？変身？堕天使？」
「いや…自分でもよくわからないのよ…それより回復魔術やんなきゃ」
妖精二人は気絶気味のタンスをベッドに縛り付けている。暴れると思っているらしい。
そして三人で祈る。
「我ら戦人を愛し、彼らの為に祈ります。魔神セーレムよ、この者の傷を癒したまえ」
青い光がタンスに集まった。一晩経てば多分治るだろう…
「あっは☆メタリカも超重傷☆・　・　・運が良かったなＭＰ切れだ」
「フフフ…ふざけないでいただける？」
「ダイジョブＤｅaｔｈ！一晩経てば青い光がついでに治してくださるいょう！
あ！ケーキ食べとくねぃ☆さっさと寝ろ♪」　お前らが食うんか？

はしごをのぼって4畳半の部屋に入る。窓があるだけの何も置いてない部屋。いつもここで寝起きする。
・・・はずなんだけど
（羽が邪魔で眠れない…何やっても引っ込まないなぁ…つかなんであの…コピー？は私の名前知ってんだ？
あれは…刺客？とか言ってたっけ？刺客であんだけ強いんだ…レベル900ぐらいまで上げなきゃ勝てないよな…）
とりあえず寝た。部屋の隅っこで座ったまま。

うっ、うう
「やめろ兄貴！このままじゃ！アニキィィィィィ！！」

うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！っは！？ああ、・・・夢か
またこの夢だ、兄貴にバラバラにされて、タンスに閉じ込められる夢
あれ？ここは・・・・・どこだ？
目が覚めるとそこは見慣れない部屋だった、垂幕が掛かっていた、暗くてよく見えない
目を凝らして見ると、近くに小さい何かが横たわっていた
「妖精か？」
小さい妖精を捕まえてここが何処かたずねる
「ｷﾞｬｰｰｰ！目を覚ました！離せはなせ！」
悪い悪い、手を離してやると直ぐ何処かへ飛んで行ってしまった

体がいてぇ・・・・キズがひどく痛む
ここはどこだろうな・・・・・なんか、懐かしいような気もするが
ベットから起き、少し移動すると、はしごが見えた
誰かの気配がする、ここが何処か聞いてみるか　はしごを上るとそこには

「天使か？・・・・・綺麗だな、でもなんでこんな所で寝てるんだ？」
初めて見る赤い羽根の天使に近づくと、悲しそうな顔で寝息を立てていた
なんか、キスしたくなってきた・・・・・寝てるしバレないだろう　えい　ﾁｭ
やばい、目を覚ましちまった・・・・・
「ああ、おはよう、・・・・ごめん、おこしちゃったか？いきなりで悪いんだが・・・・ここは何処だ？」
寝起きに質問はまずかったか、なんかかなり怒ってる、しかたない
「ああ、本当ごめん、悪かったよ起こしてさ・・・・君が助けてくれたのか？」
また何か、驚いてるようだ、ああ、なんだろう、そう驚かれてもな、俺もなれないことで驚いてるしよ

「悪い悪い、謝るから、許してくれ、初めて会う君にいきなり失礼な事言って、な？」

（石を適当に積んで）
一つ〜積んでは父のため〜
二つ〜積んではキマちゃんのため〜
三つ〜積んでは僕のため〜……暇ぁ…


>>362
あっ…うんっ！よろしく！僕はリュウだよー
一緒に石積みやる〜？

むぅ〜みんな、忙しそう…一旦帰ろうかなー？

はぅ…トリップと下げ忘れ…ごめんなさい…

俺とケイオスが親友だった期間はたった二年。
人間よりはるかに長い寿命をもつ魔族にはなおさら短かった。

研究所から逃げ出してきたケイオスにはもちろん住むところなんてなかった。だから俺の家に居候していたんだ。
短いとはいえ二年もあれば友達だってずいぶんできた。
ふさぎ込みがちだったケイオスが日に日に明るくなっていくのが俺にはよくわかった。
それと同時にあいつが壊れていくのも・・・

ケイオスはそんなそぶりは俺や友達の前ではみせなかった。

だけど俺はしっていたあいつが夜な夜な家をでて朝まで帰らず、次の日あえば真っ青な顔をしていたことを。
それでも俺が大丈夫か？ってきくとケイオスは精一杯のつくり笑顔で「俺をだれだとおもってんだ？あのケイオスのクローンだぜ？ww」といつもいっていた・・・

＞＞タンス
「あ…はは…やだなぁ何言ってんの？私よ？そんな冗談楽しいと思ってんの？
私はまったくもって面白くないわ。冬ソナとかいうやつの真似？」
・・・どうやら冗談じゃないみたいだ
「メタルガール！あんたメタ子メタ子って引っ付いてたじゃん！
え〜っと…ほらジル・キャラウェイ！あ…こっちの名前は知らないっけ？
…ねぇ本気でわかんないの？」
（　‘д‘）＜思い出せ！] ﾊﾟｧｰﾝ
　　⊂彡☆))Д´）
これでもわからないみたいだ。私にとってはなつかしい一発。
涙がぼろぼろ出てきた。神はどうして私から愛しいものを全て奪うのですか？
「ふざけないで…よ…？あんなにいっぱい話したじゃん？覚えてないの？」

もう声が出なかった。声にならない。嗚咽しかでない。
私から大切なものばかり取り上げやがって…



＞＞リュウ
ごめん！かまってあげられなくって！お詫びの品
つ【パーティー妖精二人組み】

>372 リュウ
お前、そんな三途の川ごっこなんてするなよぉぉ
悪い鬼がそれを崩しに来るぞ？
でもまあ、積み上げてくのって意外と楽しいよな
俺も積み上げてやるぞ

>375
あ、・・・・・悪い、なんか・・・・ぽっかりと
そこの部分だけ出てこないんだよな・・・・誰だったかな
やっぱ、俺を知ってるから知り合い？
助けてくれたってことは、仲のいい友達だっけ？
ごめんな、全然思い出せないんだ
わるいな、ジルちゃん、名前と・・・・思い出も、たぶん
戦いで力に換えてなくなっちまったんだと思うんだ、うん
だから、いてぇ！！っ・・・・・・・・・
前にも、こんなことがあった、あれは鬼人化の実験に成功した時だ
力を出すために思い出を使ったら・・・・・なんか前のこと忘れて・・・・
そうだ、あの時も、誰かが俺の目の前で泣いてた・・・・なんで泣くんだろうか
あの時泣いてた女、この子みたいに、俺をひっぱたいたな・・・・・
ごめんな、ジルちゃんでいいのか？
思い出をなくしちまって・・・・・でも、なんかしらないけど
俺は誰かを守ろうと思ったんだ、誰を守るのかは忘れたけど・・・・
本気をだして戦う相手には、俺はそれなりの等価交換をしなきゃならないんだ
だからよ・・・・・思い出を使っちまった、他の誰かの事は思い出せるんだけど
ジルちゃんのことは、なんだろう・・・・・きっとジルちゃんのこと大事に思ってたんだろうな
だから、強い思いと共に・・・・・・消えちまった　　俺は何を言ってるんだろうな

・・・・・・・・・兄貴を殺さなきゃ、もうこんな辛い事は終わりにしなきゃ・・・・

『いい？困ってる人がいたら協力するのよ？
自分の命は捨てない！いい？約束ね！サヨナラ…ジル』
母が父に首を取られる寸前に私に残した言葉。
ごめんね。前者は今からやるけれど、後者は守れそうにないかも。

「本当に何言ってんだ…？バカだよ。」
今私がやるべきなのは？精一杯の笑顔をつくった。
「…兄貴殺し手伝うよ。もう殺るっきゃないね！」

下から何か飛んできた。　　ガシャ　　…剣？
「がんば☆恋する乙女☆あ！もしかして乙女じゃない！？」
「今回は力作の剣ですよ〜♪いや！一応乙女だよ！恋してないかも知らないが」
妖精達…
「あっは…じゃあ試し切りにあんたら切ってあげるよ♪」
「またまたご冗談を…てぇっ！本気だあ！にっげろ〜♪」妖精達は逃げ出した！

後悔はしない…こいつは思い出を吹き飛ばしてまで戦ったんだ。
私は…？何を捨てる？魔法？記憶？…命？もしくは全て？
なんでもいい…とにかく『ヤツ』さえ殺せれば。
声が震えるのを抑えてもう一度言った。

「兄貴殺し手伝うよ！もう…殺るっきゃないよ！」

もう戻れない。戻りたくない。
思い出させるよりそのまま私が消えたほうが良さそうだ。
生まれ変わったらまた愛してもらえるのかな…

楽しかった日々は突然終わりをつげた・・・

いつもつるんでいたドラゴンのナロクが何ものかに殺された。

べつに魔界じゃ殺されたり殺したりは日常だ。

だけどナロクの死体には血は一滴も残されていなかった。
俺達はケイオスの血の渇きを潤すためによくみんなで魔族狩りに出掛けていた。
ケイオスがナロクを殺すはずないと誰もが信じていたかったが、首もとの二つの穴、そしてなによりその時ケイオスは姿をくらましていた。

その日からケイオスの捜索が俺達の仲間の仕事になった。

ケイオスが姿をくらまし、ナロクが殺されてから三日目の夕方、俺はケイオスとであった森に7回目の捜索に出掛けた。

沈みかけの太陽が熟れた光を辺りにはなち、夕闇の森を紅く照らし、地面にはのびる木々の影が格子のように敷き詰められていた。

そこで俺はケイオスを見つけた・・・

狼「ケイオス・・・おまえがナロクを・・・」
そういいかけた時ケイオスが震える声で話しだした。
ケイオス
「ロボ・・・すまない、頑張ったんだがもう俺の中のあいつを止めることはできなかった・・・」

狼「そうか・・・」

ケイオスの苦しみに気付いていた俺は言葉がみつからなかった。
気付いていながらなにもできなかった自分を悔いた。
ケイオス
「おまえそんな悲しい顔するなよ？」
ケイオスは笑顔でそういった。俺が生まれてきたなかでみた一番悲しい笑顔だった。
ケイオス
「おまえは俺の親友だからすべてをはなす・・・
みてくれ・・・」
そういうとケイオスを服の下から肌をみせた。

ひび割れて今にもくずれそうな像のようだった・・・
ケイオス
「おまえも知ってるように俺はクローンだ。もうガタがきやがったみたいだ・・・、研究所で薬の投与を続けていたらまだ長く生きられただろう、ナロクを殺してしまうこともなかった・・・」

ケイオス目に涙をいっぱい浮かべていた・・・

ケイオス
「もう失敗作として処分されることはわかっていたし、クローンとしてではなく一人の魔族として、俺として死にたかった・・・
だから俺は逃げだした。
この選択は自分勝手なはなしだが間違っていなかったとおもう。おまえらに出会えたことは本当によかった・・・だが俺はナロクを殺しちまった。もう俺の中の俺をおさえることはできないし、それより何より友達を殺してしまったことに耐えられない・・
そこで最後におまえに頼みがある・・・」

ケイオスは俺の目をじっとみつめる。

ケイオス
「俺を殺してくれ・・・」

狼「そんなことできるわけないだろ！！」

俺は叫んだ。

ケイオスは静かにいった。
ケイオス
「もうすぐ夜がくる。そうすれば俺は俺じゃなくなる。壊れかけた体を治すためにもう一人の俺は無差別に狩りをはじめるだろう・・・」

狼「俺が、俺らが血くらいいくらでも調達してきてやるよ！みんなだって理由を話せばナロクのこと・・・」
ケイオスが話をさえぎる。
ケイオス
「俺の体はもうもたない、わかってる、それに俺はもうあいつらとはつるめない。ナロクを殺してしまったのはもう一人の俺だとしても俺なんだ・・」

ケイオスは涙をこぼし笑顔をつくった

ケイオス
「俺が俺であるうちにおまえの手によって死にたいんだ。日に日に俺の中のあいつが大きくなってるのはわかってる。なっ？ロボ頼むよ？」

狼「俺は・・・俺はおまえの中のもう一人のおまえは憎い、だけどケイオス、おまえのことは大好きだ・・・」

そういうと俺は獣化をはじめた・・・

狼「苦しまないように全力で一気にな・・・」

ケイオス
「ロボ・・・
ナロクの墓に俺がすまない、ほんとうにすまないといっていたと伝えてくれ」
ケイオスは笑った。
そして両手を広げた

次の瞬間、ケイオスはくずれおちた。
そばには右手を夕日より真っ赤に染めた俺がたっていた。

そのあとみんなを集めすべてを話した。

その日のうちにケイオスの遺体はナロクの墓のとなりに埋め墓をつくった。

どうやら、俺のお気に入りは消えてしまったか
残念だよ、弟よ・・・・思い出を失ってまで守ったものが
本当は・・・・・俺が求めた、世界を作る最も重要な素材なんだよぉぉおおおお！
ヒャーーーーッハハハハ


奴等は次に先手を打つだろう
ここに招いてもいいが・・・・俺自らが直接行ってやるよ
早く、真世界を見たいよ・・・・

俺も失ったものは大きいからなぁ・・・・・・
汚れたこの俺の体を・・・・癒してくれるは母のゆりかご
もう一度作るぞ・・・・・俺の世界を

ふははははは・・・・はーっはははは

この子は、なんで俺にここまで協力的な態度で居るんだろうか？
そんな疑問が頭をよぎるが、彼女の思い出が無い俺には
答えを出す事が出来なかった・・・・・彼女は俺のなんなんだろうか・・・・
やめよう、もし、親密な関係なら、きっとこれからの俺は
彼女にとって辛い所しか見せられないだろう・・・・・
協力してくれるのは嬉しい、でも・・・危険なことに彼女を巻き込みたくない
巻き込みたくない・・・・・・

「兄貴殺し手伝うよ！もう…殺るっきゃないよ！」
彼女は同じことをもう一度言った、その言葉は決意に満ち溢れていた
俺は彼女を止める事はできない、この決意は、絶対だ

「ありがとう、協力してくれるのか？悪いな、・・・・・ええっと、ジルちゃん、
俺は、兄貴を今度こそ叩き潰す、もう誰も傷つけない・・・・兄貴に奇襲をかける」
俺は決めたぞ、兄貴を殺すために・・・・もう全てを捨てる
思い出だけじゃない、命、いや・・・・この体の中にある思い出の世界全てもだ
そうとうな戦いになるだろが、覚悟はしている
誰にも迷惑が掛からない・・・・・誰も居ない所で兄貴を葬らなければ

「ジルちゃん・・・この魔界で誰も寄り付かない所ってどこかな？」
そういえば・・・なんか魔界の深部を目指してた思い出があったな・・・

誰も寄り付かない場所…
「『叫びの崖』かな…悪霊さえも寄り付かない場所。」
おそらく私の死に場所もそこだろう…うん。ピッタリだ。
つかこいつ私の事ちゃん付けで呼んでるよ…変な感じ。
「ほら！さっさと行くよ！一緒にぶち殺しパーティーだ！」
さようなら魔界…こんにちは地獄…後悔はしない。
死かぁ…何度か望んだことがあった…今は…微妙にイヤだな…
んな事言ってる場合じゃない！命を捨てるよ！ｵｰ！

叫びの崖、誰もよりつか無そうな人気の無い所だ
決戦の場には相応しい所だが、そこへ向うまでが
なんだか死にに行くような感じがして、生きた心地がしない
死ぬかもしれない、それは分かっている
勝てる見込みは少ないが、こっちは刺し違えてでも殺さなければいけない
それが俺の目的だ、彼女は何を考えているのだろうか・・・・
こんな所を俺に案内して、彼女は怖く無いのか？
それに、俺を助けてくれるとは言え、彼女を死なすわけにはいかない
なんとなくだが、それは分かる

「悪いけど、君はここで引き返してくれ、ここから先は、俺が兄貴と戦う場だ、
お互い命をかけて全力で戦う、君がここに居るのは危ない、死ぬのは嫌だろ？」
俺は言葉を間違ったようだ、彼女の目は死など恐れない戦士の目をしていた
だってそうだ、そんな目をしていなければこんな場所まで俺を案内したりはしない
未練は・・・きっとあるだろう、それは俺も同じだ、だけど、死ぬために来たわけじゃない
殺すために来た、なんとしてでもだ・・・・・でも、彼女は関係ない　ここで帰ってもらうには
何か口実を作らなければ・・・・ん？何かポケットに入ってる、指輪のようだ、そうだ

「ジル、申し訳ないんだけど、君に最後の頼みがある、俺はどうやら届け物が合って、これなんだけど」
指輪を出す
「この指輪を誰かに届けなきゃいけなかったんだが・・・・誰だか思い出せない、指輪に・・・」
ＭＥＴＡ子・・・・彼女の名前はジルだ、これは彼女の指輪じゃないだろう
「このＭＥＴＡ子ってのに届けてくれないか？俺が死んだら何かもなくなっちまうから、消えちまう前に誰かに届けないと
きっとこの指輪は大切な人に向けて作られたんだと思う、だからＭＥＴＡ子って人はこれを探してると思う
俺の代わりに渡しといてくれないか？」

・・・いやな過去をおもいだしちまったもんだな

今目の前にケイオスをみる
狼「ほんとにケイオスにそっくりだなw」

もう俺の決心は決まった・・・
あれが正しかったんだ。
俺が死んだらケイオス、おまえのとなりに墓をつくってもらうことにするよ。

爪を鎌のようにのばす。
目の前にいるケイオスを睨み
狼「さぁ派手に散れ！」

なんのためらいもない。
形だけのケイオスだとわかっているからだ。

ｺﾞﾄﾘｯ

ケイオスの首が地に落ちる
その横にはかえり血など一滴もついていない狼人がたっていた。
狼「おれも速くなったな・・・」

後ろをふりかえるとなかったはずの扉があらわれていた。

狼「タンスにメタルガールは大丈夫かな・・・」

心配を胸に扉をあけ元の世界へ帰っていった。

おぉい！くろまくにリュウ！タンスとメタルガールはどこにいったんだ？

そうだ、出かけちまう前に、知り合いに挨拶するの忘れてたぜ
こうゆう時は　ケータイだな

>386狼人
よう、お前もあの扉を・・・・・まあなんだ
悲しいこともあるだろうしな、何があったかは聞かないでおくぜ
・・・・・・・あばよ

なあロボ、俺のこと・・・・たまにでいいから思い出してくれないか？
ちょっと用事が出来てよ、とーーーくのほうへ行かなきゃいけなくてよ
俺ズボラだから手紙とか出し忘れたり、忘れっぽいから住所とか忘れたりよ
んでだ、手紙が来なかったり、音沙汰無いときは
きっと何処かの空の下お前達の事忘れて、なにか遊びまわってるだけだからよ
ああでも、本当に忘れるわけじゃないぞ、ただ・・・・・今に忙しくて忘れちゃうだけさ
だから、俺の代わりに、俺のことを・・・・・なんでもねぇ

んじゃ俺は旅に行って来るぜ　　　ところでよ、メタ・・・いやなんでもねぇ
（メタ子が誰かを聞くのはやめよう）

バカだなぁ…自分がメタ子だって騒ぎ立てたい気分。でもこらえた。
「いーい？指輪ってのは自分で渡さなきゃ！インパクトがないわ。
自分で探して渡すの！友達に代わりに指輪渡すなんてバカみたいじゃない！」

「戦いが終わってからでも遅くないと思うの。大丈夫だって。アンタしぶといから
生き延びるわよ！きっと…そのメタ子さん？も本人から貰ったほうが嬉しいはずよ」

「とにかく私は戦わなきゃいけないの！てこでも動かないから！」
もう決めたの。思い出されなくていい。ただ役に立ちたいだけなの。
ただそばにいたいの…。

木陰からメタルガールとタンスの話を盗みきく。

狼「タンスからの連絡の様子がなんだかおかしかったからにおいをたどりつけてみたら大変なことになってるようだな・・・
めんどくさいが今回はそうもいってられないようだ・・・
今でてくのもなんだかなぁ・・・
あいつらがピンチになったらでていくことにするか・・・」

そうか、分かったよ、君の決意は固いんだ
ならそれを止める事は出来ない、先を急ごう・・・・・！
「この感じ、しまった先を越されたか！」
叫びの崖に全速力で走るとそこには
「遅いぞ、これから大事な儀式を始めるんだ！生贄が遅刻とは、まったく」
兄貴をここに引きずり込もうと思ったが、どうやら先に来てくれたようだ
相変わらずのこの威圧、魔力があふれ出ている
近寄りたくない、今すぐにでも逃げたい、この雰囲気・・・・・これから殺さなきゃいけない相手だ

「生贄だと？ふざけるな！俺は兄貴と、今日こそ決着を付ける為にここへ来た
兄貴、悪いが死んでもらう、もう兄弟の縁はとうに切ったはずだ、だから俺は
兄貴を殺す」
「威勢の良い事だ、殺す、殺す、殺す、これで何度目だろうな・・・・・お前が俺を殺そうとしてきたのは
十回、二十回、いや・・・これで百回目だ、そしてこの有様だ、お前が俺を殺せる日はあと何回目だろうな？」

やろう！！なめやがって！儀式だと？兄貴の奴何を考えてる
俺達を生贄にして、なにをしようってんだ？
「変身しろよ、まっててやる」　
兄貴、いいのか？そんな余裕ぶっこいてて、いいぜ変身してやる　「狂気変貌・・・？なに！」
変身したと同時に奇襲攻撃！くそう、騙しやがったな！！　ああ、意識が・・・・薄れる

「お前には真世界創造の糧になってもらう、そこで大人しくしていろ・・・・客人よ、出て来いよ、真世界まで
もう少し時間がかかる、相手をしてやる・・・・たのしもうぜぇえええええ」　

剣を抜いた。青い刀身…キレイ…
「覚悟はよろしくて？『中ボス』…！」
走りこみは危険だろう…遠距離から時間を稼ぐか？
「ヘルファイア！」連射機でとりあえず連射。おそらく屁の河童だろう…
剣を握る両手に気合をこめる…
「裂空翔！！」　空気をも切り裂く波動…当たれ！
ぺしっ　　　　　　当たった。当たったが…弱っorz　サポートにまわるか？

「癒し…」タンスを回復させて
「火事場の馬鹿力…」攻撃力を上げる魔法をかける。

「無駄なことを…」声がきこえた。『中ボス』だ。
「ぎゃんっっ」その瞬間壁まで吹き飛ばされた。羽のおかげで大ダメージは免れた。

頭がふらふらしたけどそうも言ってられない…
「キリキリマイ」　めちゃくちゃに切りまくる。やっぱりたいしたダメージになっていない。
せいぜい1000ぐらいのダメージｗ？
やっべ！こっちに来るよ！バック転でなんとか避ける。
体力が無くなったら…『アレ』をやるしかないな…

「闇夜斬！」普通なら真っ二つだが…うはｗ立ってるｗ余裕らしい…

すまねぇ・・・・！・・・ジル！
悪いな、一瞬だが名前が出てこなかった

こっちも反撃だ！
兄貴の動きはだけは忘れたくても忘れねぇぜ！
「滅消弾！」
当たれば、兄貴の動きは止められるが・・・・
弾き返されただと！？ぐわああああ

「しまった・・・・うごけぇ・・・うがはぁ！？」
腹に何か刺さったようだ・・・・・力が抜ける・・・・・また目の前が・・・


「ヒャーーーハッハハハ！！今までご苦労だった、お前の力は俺が有効に使わせてもらう」
「こいつの腹に差し込んだ剣の宝玉が青から赤に変わったとき、こいつの中にある思い出の世界は
この刺さった剣に乗り移る、おっと、無理に抜かない方がいいぜ、抜けばこの辺一帯は消滅
俺は逃げれるし、お前も頑張れば逃げれるが・・・・刺さったこいつは逃げれない」

弱い弱過ぎる、相手にとって不測ありすぎだ
だが、あの剣の宝玉が赤に変わるまで、時間稼ぎをしなきゃならねぇし
しかも、この女は俺が創る世界の、土台になってもらわないと困るしな

おい！女！ちょこまかと動くんじゃねぇぞ！！
何がヘルファイアだ？あん？

「本当のヘルファイアってのはな・・・・こうするんだよ！！」
無詠唱で連射機を使わず通常のヘルファイアの4倍の威力で打ち出す
おっと悪いな、これじゃあ、土台になる前に消えちまう

お前は死なせねぇよ、そしてこれからも永遠に死ぬ事は無い
俺を支える世界となって永遠に生き続けるんだからな！
いいぞ！俺の世界がまっているぅぅぅぅううううううううううう

「きゃうっ…げほっ…」強っ…もう…やるしかないのか…
手を広げた…ついでに羽も。
新世界なんか…作らせてたまるものか！
「癒しの奇跡」タンスの体力だけでもと思って回復。
「魔砲…グロリアス…」不思議な形の大砲を召還する。もうやるしかないんだ。
「ライフブースト…」手からエネルギーを大砲にいれる。エネルギーは…ライフ（命）だ。
「チェック…本棚…覚悟…しなさい…逃げられっこない！」体がガクガク震えた。もういつ死んでもおかしくない。

『ライフホーミング…！消えろぉぉぉおお！！！！！』七色の光が大砲に集まる。
そしてまばゆい光が本棚へはなたれた。



口から血が出た。ライフホーミングの代償…命…
目の前が暗くなった。倒せなかったらどうしよう…怒られちゃうな…
あ…死ぬんだ…真っ暗いなかに落ちていく……私はどこに行くんだろう？

いかん！代償魔法はそれなりの威力がある
このままでは俺が！？


なーーーーーんてな！！
残念だな、俺はお前を殺しはしない、だが！生かしもしない！！
「クロスリバースの書！時よ逆行しろぉぉぉぉおお！！」

クロスリバースの書は時を逆行させることが出来る書物
ページは常に現在だけをさしている、ページは時が進むだけ殖えていくので
保管に困る書物、だがそれを持ち運べるようにしたのが本棚の能力である

「時の逆行は記憶も逆行する、今覚えてることは忘れてしまう、だがしかし！俺は忘れない！」
時が逆行し始めた、ライフは元に戻り大砲は召還される前にもどり
メタルガールは元の状態に戻った

＞「魔砲…グロリアス…」
「残念だな、その魔法は使わせない！「絶対魔法禁猟区の書」これでグロリアスを指定」
この本に指定した魔法は本が燃え尽きない限り永遠に使用は出来ない
世界中の誰もが使うことが出来なくなる、

「いったはずだ！俺は殺しも生かしもしないとなぁ！！おっと、俺がこのセリフを言った時の記憶は無いか」
未来を体験し、その未来を変えることが出来るそれが俺の力だ！！！

記憶が混乱してる…どうなってる？
未来を変える？時が逆行？くそっわけわかんない！
そのとき聞き覚えのある音がした。背中に痛みが走る。　ﾒﾘ…　！？
同時に頭にも。
「いっっっっ！！！た！！」　
翼が4枚に増えた上に角まで生えちゃうおまけつき。
「・・・！！？なっなんじゃあこりゃあぁ！！！」

「ッフ…フフフ…アッハハハハ！！」誰が笑ってるの！？私か！？
「ふざけやがってさぁ…前…あたし…言ったよねぇ？本じゃなくって
服つっこむって！」　おいおい…なんか2重人格になった気分だ。誰だよ？
「覚悟しなぁっ！！！！おぅりゃ！」
！！本棚の口に服を詰め込む私。本棚は激しくもがいている。
あわわ…何やってんだ私。絶対ヤバイ。
「あっひゃ！ど忘れしちまいなぁ！！」　巨大なハンマーで力いっぱい本棚をぶったたいた。
「これでしばらくは魔法は使えないわよ？あははは☆本も読めないね！」　

「っはぅ！」　ん？角と余計な分の翼が引っ込んでいた。今何やったんだ？私。
本棚がもがいてる。夢じゃないみたい！
そして焼けた鉄の杭を『中ボス』の腹につきたてて思いっきり打った。

こんなんじゃだめだよなぁ…

「フハハハハハ、まさに無敵んがんぐ！？」
突然走る背中の激痛、何事かと思い見れば
「ベルフェーゴ！！！」
しまった、時の逆行であの女がかけた回復魔法まで逆行して無いから
こいつの体は回復していたか！
今の一撃効いたぞ、自分の最後の力を振り絞ったか？フハハハハ
だが

「俺を仕留めていない！詰めが甘いぞ弟！！」
ヘルファイアを打ち込む　
「おっと、これ以上は殺してしまう、それでは意味が無い」
自分の力が吸われているはず、記憶も無いのにどうして、立ち上がり俺に一撃
まあいい、こいつの腹の剣も、そろそろ赤に変わりそうだ
もう直ぐだ、もう直ぐ、長かった・・・・・夢の成就もあとわずかだ

「女、思い残す事は無いか？俺も楽しめた、後はこれ以上無いくらい楽しんでおかないと
これから一生後悔するぜ・・・・へっへへ」

（クロスリバースの書を投げる）
「いいぜ、使ってくれ、だがお前にそれを使いこなせるかな・・・・その本は過ぎ去りし過去に戻れる本だ
お前にくれてやる、その本で俺に殺される前に戻るか？だが戻ったとしてお前には使いこなせないなぜなら
戻れば記憶も戻ってしまう、たとへ俺から逃げても、俺の記憶があるかぎり、お前の運命は変わらない
さあ、見せてくれよ・・・・・お前が時を戻しても、変えられない自分の運命に苦しむさまをな！！」

おっと、時が交差したか
だが時期に元に戻る

>396
本の使い方を教えてやるこうするんだぞ
【逆行】
そして、服は俺の手元にあるオラよ！！
メタルガールの口に詰め込む！！
何が起こったかわかるか？分からないよな〜ヒャーッハハハ
ほらよ、この本を使って何度でも俺に攻撃してみろ
その度にお前を踏みにじってやる！

ヒャーーーッハハハ
いくら、こんな事を言っても、戻ればお前の記憶は元に戻っちまうからな
フハハハハ、永遠にもがき苦しめ！運命を受け入れろ！ヒャーッハハハ

っぺ！げっほげほゲフンゲフン…ニヤ…
「バァカ！」　　ざくッ　本に剣を突き刺した。そしてライターで燃やす。

タンスは！？まだ赤になってない…ぎりぎりだけど。

グロリアス…はできない。ならもう一個あるのよね〜？
「アストロ魔鋼砲…小太郎！」打ち込むものはもちろん決まってる。
「テラライフホーミング…レジェンドオブタナトス…」
きっと転生できる。妖精達が準備しているハズだ。
本棚のもとに走りこみ右手で首をつかむ。左手を本棚の胸に当てる。
「零距離よ……確実に死ぬわ。私もアンタも巻き添えよ。」
タンスに飛び切りの笑顔を送った。ばいばい。

「死ね。夢と共にな。」　　ホーミングを放った。

('A`)････　ｶﾜｲｿｽ
頭に血が上りすぎだぜ、お穣ちゃん
この距離なら、お前の記憶は元には戻らないが
まあいい、絶望を味あわせてやろう

ゼロ距離の攻撃を受けるも
今度は目の前で逆行していく様がメタルガールの目にはっきり映る
逆行終了
「フハハハハ、見ただろ？これが俺の能力さ、」
突然本が出てくる
「俺は一度見た本は何冊でも複写できる、お前にくれてやったのは、複写本だ」
どうだ、これが俺の強みだ、なんの保証もなしにそんな大事な本やるわけがないだろう
しかし、誤算だな・・・・・あいつが死以外の選択を受け入れないとは

そろそろ全身の骨を砕いて動けなくさせるか
自殺はさせない、苦しみながら貴様を真世界に変える・・・・・クッククク
「足元に燃やした本が戻っちまったな・・・・まあいい、今経験したことが俺の能力何度も繰り返し行われる」
「これが何を意味するか分かるか？お前に残された選択は、俺からその本を使い逃げ続け、俺に捕まるか」
「それとも、運命を受け入れるかだ・・・・・・クッハハハハ、もうその距離で使えば記憶は元に戻るがな」

その時だった
？？「良い事を・・・・聞いたぜ・・・・・本を、俺にくれ・・・・・・・・メタ子」
剣の宝玉は赤になりかかっていた

「たんしゅ！？（？）あっ！ほいな。」本を投げる。
しっかし馬鹿な中ボス。私の偽者相手に何やってんだ（´＿ゝ｀）ﾌﾟｯ

「あっ・・・・・」

本は弧を描いて・・・・・弟に当たる

「しまったああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ」


やめろおおおおおおお！それを！使うなぁあああああああああああ


遅かった、本を受け取った時の弟の顔は・・・・・・・・笑ってやがる！！！

クロスリバースの書よ、全てを逆行させろ・・・・・だが
逆行させるのは！俺の思い出の世界だけだ！！！
【逆行開始】

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！
あああああああああああああああ

きたぞおおおおおおおおおおおおお着たぞ来たぞｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!
帰ってきた！戻ってきたぞ！思い出が！全部！！
溢れるぞ！俺の中が！思い出で満たされるぞ！！！！！！！！！！

光に包まれるタンス　光が消えるとそこには

箪笥が置いてあった


('A`)「・・・・・・・箪笥？フハハハ！戻りすぎてただの箪笥になったか！ヒャーッハハ」
？？「そうとは限らないぜ」
('A`)「なに？まさか・・・・」
？？「当たりだぜ、お前がバラバラにしてくれたあの時と、同じだぜ・・・・体が同じだぜ！！」

箪笥を突き破り　タンスが登場
「ハーッハハハハ！ヒーローは型破りな方法で復活だぜ！！いや？箪笥やぶりかな？」

（はらりと手紙が舞い落ちる）
『人肉がたわわに実りつつある季節となりましたが如何お過ごしでしょうか？
なにやら激戦の様子でこんな時に不躾とは存しますが、私事連絡を致したく
苦渋の策として手紙という形で連絡させていただきます
獣の魔王のご子息であるリュウ様の言葉をそのままそっくりお伝えいたします
【えっとぉ…ごめんっ！気を使わせたみたいで。あと、僕は平日はあまりこれないんだ…残念だけれどー
だから、レス返しは休みの日に返すねっ！】
…以上です。では、これにて筆を置かせていただきます。
〜獣の魔王の部下ヌエ〜』

なんかえらいことになってんな・・・
俺の出番はなさそうだw
高みの見物でもさせてもらおうかw

疲れたなぁ…さっきの偽者を出したことでかなり体力を消耗した。
とりあえずお茶をすすりながらサポートだ。
頭から血が出てるのは気にしない。
「火事場の馬鹿力＆鉄壁　タンスがんば〜！私お茶飲んでるから
体力が治ったらまた戦うからね〜。それまで援護するわね〜」
がんばれ！タンス！死ね！本棚！


>>狼人
ねぇ〜…大変なことになってるね〜って私もだわね。
てかおめぇも戦えよ何見物してるのよ…お煎餅食べる？お茶おいしいね〜？

「やられたああああああああああああ」
ああ、マジかよ
まさか・・・・・この俺が負けちまったとはな・・・・・・よしリセットだ
【逆行】

「もう一度行こうぜ！兄貴！滅葬激流神！！」
オラオラ！！今度の俺はいくら思い出を失っても大丈夫
もう失われた思い出は・・・・この本のおかげで失われる事は無いから

「くそがああああああああ！いつまで繰り返すつもりだ！！」
兄貴もしびれをきらしたようだ、しかし・・・・やはり単体での魔力やその他は兄貴の方が上か
決定打が欲しい所だな・・・・・「クォンタムサージ」
時の流れを止めるこの能力、一瞬だけだが兄貴の背後を取れる
「兄貴、俺も終わりにしたい・・・・だから俺はこの一撃で最後だ」
今までに比べれば全然弱いパンチで顔に１発パンチを当てる
「ぐわっ！だがそんなパンチで俺を」【逆行】
「ん！？が？・・・・貴様！そんな」
【逆行】　「！？」　【逆行】「おい何時まで続ける」【逆行】「ぐへっ」【逆行】「なんだ！なにがどう」

時を逆行させすぎた事により、不安定になった時間の流れを止めた事で
時間軸が隔離されてしまった、その世界で逆行を行うと・・・・逆行から先の未来へは行くことが出来ない
本棚は、この隔離された世界で・・・・一生、殴られる事を、永遠に繰り返される、未来を変える事は出来ない
わずかな時間の中で死ぬ事は出来ない死んでもまた、元に戻ってしまう、普通なら気がつかないのだが
本棚の能力は時間の逆行でも記憶がまき戻らないので････永遠にこのくだらないパンチを受け続けなければならない
「なんなだあああああこれはあああああああああ！おれはああああああああいつまでこれおおおおおぐべっ！」

「兄貴、悪いが・・・・俺は兄貴を殺したりはしない、だが生かしはしない・・・・よかったな・・・・お前だけの世界だぜ」

>>メタルガール
おぉ餅かぁありがと。
そろそろ決着がついたみたいだな・・・

とりあえず近くに落ちていた石を拾いタンスにむかって投げてみる

ヒュッ！

「終った・・・・・」
あっけなかった・・・・いや、本当は激闘だった
だが、強すぎる力同士のぶつかり合いは、あまりそういった印象を与えないものだ

兄貴は目の前から消えていた、未来へ行く事の出来ない兄貴は過去に取り残されたままだろう
あの兄貴が、過去に戻る力があだとなったか
可哀想だな、俺がこんな事考えて、息して、時間を無駄に過してるこの瞬間も
兄貴はまだ過去から出れない・・・・都合のいいように未来を経験し過去にこだわった兄貴
兄貴らしい結末だった



倒すべき相手が死んだ今、俺の目的はなくなった
生きるべき目的がなくなっちまった・・・・・・

・・・・・・・・・
・・・・・

あっ、なんかポケットに入ってるな・・・・・・・指輪、これを渡したら
本当に全部終っちまいそうだな

>408
ロボ、・・・・・・ああ、すまん

なんか・・・・・ほんとう、ぼーっとしちまってよ
終ったのかと思うと・・・・・なんか

長かった・・・・・長かった
（落涙）
7000年・・・・・俺はなにやってたんだろうな
この日のために、頑張ってきたって分かるけど
長かった・・・・長すぎた・・・・・勝ち取った勝利よりも

失った物の方が多すぎる
（その場に崩れ落ちる）

タンスに肩をかす

狼「悪いな手伝ってやれなくて・・・
さぁとりあえず帰ろう」

ふっ、帰るか・・・・・・・
帰る場所なんて、もうねぇよ・・・・・
ハローワークでも行くか・・・・
もう名前の魔王も必要ねぇな・・・

俺は何をして生きていくか・・・・
全てを忘れていたあの頃が、楽に生きてられたのに
・・・・・何人もの友を無くし、愛した・・・・
復讐のたびにそいつらの記憶を失い、そいつらも失った

俺には子供が居た、嫁さんと一緒に暮らしてた時期もあった
でも、誰も・・・・・誰も居なくなっちまった！！
わああああああああああ
ああああああああああああああああああああ

返してくれよ・・・・・返して・・・・皆返してくれよ・・・・・

・・・・・

（色々と片付けに追われていたようだ）
ああもう、やっと片付いた･･･
「ですね･･･」

･･･で、君たちは何故ここで倒れてたりするのか。
まあ、皆あの扉の件で色々と疲れていることだろうし、

紅夜、客人用の部屋の手配を頼む。
「はい、ただちに。」

久々に皆で食卓を囲むのもいいな･･･

>>タンス
おまえにはメタルガ・・・
帰る場所はここでいいだろ？
久しぶりにタンスとメタルガールの夫婦漫才がみたいもんだなw

>>くろまく
よう！ちび！w
是非食事には生肉を用意して欲しいんだが。

>>タンス
（…かける言葉がみつからない）
えっっと…お疲れ様でございます。
全然戦えなくてごめんなさい。

>>くろまく
久しぶり！
キャベツの千切りお願いします。


>>狼人
あはー何言ってるのかなー？
夫婦じゃねえっつうのー！（狼人の首を締め上げる）
ほら…あれよ…戦友！？

>>メタルガール
く、くるしいって・・・

手を振りほどく

戦友ねぇ

ﾆﾔﾆﾔ

>>狼人
なにﾆﾔﾆﾔって！ﾆﾔﾆﾔって！！
ありえないありえない…無理無理…好きは好きだけどそういう好きじゃないの！
私は恋愛なんかできる体質じゃないの！
恋愛アレルギー？だからありえないの！何その目は！
違うって言ってるでしょうがぁぁあ！！（狼人の尻尾にピンクのリボンを装着）
　ﾆﾔﾆﾔ　可愛いわね〜☆（逃走）

>>メタルガール

リボンをひきちぎり

う"ぉらぁぁぁ！！まてぇこのしらが野郎がぁぁぁ！！

きゃぁあぁはっはは〜♪白髪じゃないわよ！野郎でもないし！
うおりゃ！（ファンシーな花束を投げつける）
なんでもない日おめでとぉ〜！（自宅に逃げ込む）

この糞女が・・・

まぁこれはタンスとメタルガールの問題だからなw
がんばれよ！タンス！

>419
ここか、ｺﾝｺﾝドアを叩く
メタルガールの家に行くのは初めてじゃないのに
なんか、ぎこちない・・・・・

おーい、居るんだろ、分かってるんだ！出て来い・・・・・いや玄関先でもいいから
こいつの家、妖精が住んでるから生活感があるものの、アイツだけだと生活感が感じられない
てゆーか、なんで電気消してんだよ、まだそんな時間じゃねーだろが・・・・
なあ、メタ子・・・・俺はお前と話をしにきたんだ
戦いの後、ロクに話もしてねぇーじゃねーか？だからよ
まあ、取り乱しちまった俺のほうが悪いけどよ、今は落ち着いたから
だから話を・・・・・・


前の俺なら、ドアをぶち破って無理やりにでもアイツ抱きしめて
キスして、そのままベットインして済むだけなのにな・・・・話なんかしなくても
お互い通じ合うと思ったんだが・・・・・もう俺は昔の俺じゃない
俺は、タンスでもなくなっちまった。それがあいつを遠ざけちまったのか・・・・

メタ子、俺はお前を・・・・・・・あっ、いけねぇ　ドア叩きすぎて、穴が・・・・

ド…ドアに穴が…どんな怪物が…ってなんだタンスじゃないの。
え？電気消してちゃ悪い？暗いほうが落ち着くし。
病気か呪いか知らないけど体中に変な模様が出てきちゃってね…
まぁただの疲れだと思うんですがね。
あっ！そうだ…話って…何？

ああ、話ってのはな

・・・・・・て、なんだその模様
ちょっと見せてみろ・・・・呪か、いや、病気だなこりゃ
んでも・・・これは見たこと無いぜ、旧世界の病気か？叫びの崖なんて行ったからか？
お前・・・・・ん？お前羽増えてないか？それに角だが前よりも立派になった


メタ子、俺はお前を今日、・・・・・その、
あああああああ！もうじれったい！キスさせろ！抱きしめさせろ！
俺の女になってくれえええええええ！！

好きだ愛してる、でも　俺はケジメつけにいくから結婚はそれからでもいいかな？

け…け…ケッコン！？じょ…うだんですよね？
（あの白いふわふわしたものを着て人前で愛を誓うってやつ？）
むっ無理無理無理無理！
…その…私は弱いから不安定になってしまう。
誰かに頼らなければ生きてゆけない人にはなりたくない。
私はきっとあなたに依存してしまうでしょう。好きだけど…ごめん。
支えがなければ生きていけないような女にはなりたくないの。
って！どこ行くの！？けじめって？

なっ、依存？依存って・・・別にいいじぇねぇかよ
俺だって、お前に頼ること多いと思うしよ
それに、俺だって、お前に支えてもらわなきゃここまでこれなかったしよ
白いのが嫌なら黒でもなんでもいいし、魔界なんだ、黒のドレスでもいいじぇねぇか
支えてやるなんて思ってねぇよ・・・・支えてもらいたい
そう思ったんだ、つくづく俺はダメな男だよな、俺は誰かにそばに居てもらいたい
じゃないと、今度はもう取り返しのつかないことまでしてしまいそうでよ・・・・・

けじめは、俺の子供達だ
いや、いちおう、結婚してたし、それなりの事してたからよ・・・・
嫁さんは魔族だったり人間だったりだが、記憶なくして付き合ったり
なくす前から付き合ったりだからよ・・・・んで、誰が生きてて誰の子供が生きてるか見て来たいんだよ
俺もよ、記憶なくしてブラブラしてたわけだからよ・・・・父親らしい事何一つ出来なかったから
とりあえず、生きてそうな範囲探してくるからよ

全部で・・・・10人くらいだな、後は皆目の前で死んでしまったからな
それからでもいいか？

探すなら探しな…そいでちゃんと子供に父親らしいことしてやんな。

でも

側にならいてあげるけど結婚はしないからね☆

（父親らしいってなんだろう？覚えているのは…母の首をはねた父。
私をいつまでも殴り続けた父…父親ってなんだろう？）

早く帰ってこいな〜。ﾉｼ

>426
結婚はしない、か・・・・・・いいねいいね、永遠の恋人同士ってやつ？
いいぜ、それでも、俺は気に入った！

んじゃ、俺は父親にでもなってくるか
いきなりと、かなり年が経っちまったけど、どんなツラして会えばいいやら・・・・
あははは・・・・・・

そうだ、父親になるまえに

メタ子、行ってきますのチュ〜は？

（　‘д‘） ﾊﾟｰﾝ 逝ってらっさい。
　　⊂彡☆))Д´）

うまくいってるみたいじゃねぇかw
ﾆﾔﾆﾔ

さてと、愛しのあの子のパーンもいただいた事だし
俺は、魔界の摩天楼でも目指すか

愛しい我子は、今なにをしてるかね・・・・・

あばよ、メタ子
早めにその病気、医者に見せろよ


んで、デパガメのロボｗｗ
楽しかったぜ、それじゃあ、気が向いたら戻ってくるぜ
あばよ

>>狼人
またﾆﾔﾆﾔしやがって…んもぅクソガキね☆
次やったらゴスロリやらせるわよ？

>>タンス
がんばれ。すごくがんばれ。めちゃくちゃがんばれ。


激しく具合悪い…医者行ってくる。ﾉｼ

>>タンス
子供の写真でもとっておくってくれよな

>>メタルガール
・・・背中に生えてる羽とかさぁ頭にある角とかさぁ邪魔だろ？
ちぎってやろうか？

えっと…つまり、お兄ちゃんとお姉ちゃんは結婚したの？
え、違うって…なぁんだ…つまんなーいの。
結構お似合いだと思ったんだけれどなー

>>375メタル
むぅ〜別にいいけれど〜たまに来れない僕が悪いんだし…
えっ…友達を紹介してくれるの…？誰だろう…
妖精１「やぁ！お前がマスターか！？よろしくなっ！」
妖精２「始めまして…マスター。マスターの証としてお名前を私達にお与え下さい…」
あ…うんっ！よろしくねっ！
名前かぁ…う〜ん…アサとヨルでいいよー
妖精１改めアサ「ちょっと待てーっ！何だその安直な名前はっ!?」
妖精２改めヨル「アサ…マスターになれなれしい口を聞くな。マスターの決定は絶対だ」
「…なんだよーいい子ぶりやがってーヨルって名前も変な癖にーべーた！」
「……マスター。こいつは速攻に廃棄処分にするかよろしいかと」
と、とりあえず…仲良くしようよ…

>>タンス
んーあまりにも暇だったからねーこうして石を積んでいるんだよっ
むー鬼が来てもカプカプってするから平気だもんー

お兄ちゃん…大変な目にあったみたいだね…えっと……うまく言えないけれど…元気出してよっ！

>>くろまく
えっ！食べ物くれるのー？わーい！
何が出るんだろう？あっ辛いのはダメだからねっ！

肉いっぱい出してねっ！出来れば生ものでっ！えへへー楽しみだなー♪

>>狼人
…ねぇ、お姉ちゃんと仲悪いのー？
それとも…好きな人には意地悪したくなるって心理？

そういえば、アサとヨルって男の子？それとも女の子なの？
「んー基本的には妖精には性別ないからなーまあ、俺は男寄りみたいだけれどな。」
「私は…そうですね、女寄りと言ったところでしょうか…でも妖精にそのような判別は無意味かと」
そうなんだ…妖精って性別ないんだ……カタツムリ？
「んなわけあるかーっ！」

>>リュウ
メタルガールは俺のことを勘違いしてる節があるからなぁそこがむかついてさww
妖精・・・
うまそうだな・・・
なんてなww

俺は父親じゃなくて、爺さんだった

>432
いいぜ、今度集って写真でも取るか
前の嫁さんは死んでました、それは覚悟してた事だが
子供が元気に家族を増やしてて、なんか俺はいつのまにか爺ちゃんに
孫３人に囲まれてなんかほのぼのしたよ、さて
あと９人、きっとまた爺ちゃんになりそうな予感だな・・・・・
お土産はなにがいいかな〜

>433
お前みたいなガキンチョに励まされるとは
爺ちゃん嬉しいぞ、まあお前くらいだったよ孫も
・・・・・ンフフフ、なんだかお前かわいく見えてきたぞ
オラよ（頭を撫でる）かわいいな、お前も、今度孫連れてきたら
仲良くしてやってくれよ


ところでメタ子の病気は大丈夫か？

復活！したけど・・・・
わざわざ魔神セーレム様のもとまで行ってきましたよ。
羽も無駄な後から生えた分はとってもらえました。
角も模様も落ちたけど…
黒　い　羽　は　真　っ　白　
になりましたよorz　このままでは…このままでは天使ではないか！かっこ悪っ！

>>リュウ
その妖精は事あるごとに家の中をパーティー状態にするから気をつけてね。
不幸な出来事だろうがどうでもいいことだろうがパーティー開いて
闇鍋ならぬ闇ケーキつくるから。ちなみにエサによっては性格変わるよ。
ヴァニラ「きゃはー☆真っ白じゃん！羽まで真っ白病み上がりｵﾒﾃﾞﾄｳぱーてぃー開こう！」
シナモン「今度のケーキは餅とか白ウサギとかいれみっか！」
我が家ではエサはお菓子をあげてました。すごく後悔しています。

>>狼人
できればちぎって頂きたかったんですがね。痛そうね。
勘違いって何よ？ん？？だってピンクリボン好きでしょ？（違
あ、妖精は食べてもあんまり美味しくないと思うわ。
あんまり関係ないけどあいつら怪力だから。

>>タンス
お、おじいちゃんおかえりー。お土産は干し首なんかどう？

病気は治ったわ。治してあげる代わりに絵本読んでくれって言うから
呼んできてあげたわ。魔神なのに見た目が6歳ぐらいだったから可愛かったわｗ

>>狼人
えっ…妖精っておいしいの？……ねぇ〜アサとヨル〜♪
「やだっ！」「お、お断りしますっ！」
え〜ちょっとなめるだけなのに〜おいしかったらちょっと噛むかもしれないけれど。

>>タンス
爺ちゃんって…お兄ちゃんって何歳なのぉ…
(頭を撫でられ)んっ……えへへ…孫かぁ…うんっ！仲良くするよっ！

お兄ちゃん？…なんか落ち着いて来てるよね…大人の雰囲気みたいだよっ

>>メタル
あう…そうなの？アサ、ヨル
「えっ？当り前じゃん！今、用意しているんだぜー！マスターとの出会いパーティだぜー♪」
「マスターは肉が好物なようなので、高級霜降り肉をミキサーしてケーキの中に練りこみました」
…はぅぅ…食べるの？なんか…ケーキ赤いんだけれど…


エサによって性格が変わるんだ…
「妖精って長く食べているとその食物の属性の影響を受けるみてーだな」
へぇ…そうなんだ。食物の影響かぁ…そういえばヨルに雷おこしを上げたんだけれど…
「ヨル…意外と単純な所があるからな。影響も受けやすいんじゃねーのか？」

「…マスター！雷だっちゃー！」
あっ…ヨル…ってぇ!?うわわっ！どうしたのっ!?
「ヤバいっ！もう影響受けちまってるっ！マスター逃げるぞ！」
う、うんっ！ﾀﾀﾀﾀﾀｯ…
「ヨルっいい加減にしやがれっ！……うわっ！いてて…転んだ……あっ…うわああああっ！」
あっ…ごめん…君のことは忘れないよっ！
「マスターの薄情モノーっ！」

そろそろ魔界ラリーチャンピオンシップ
ＭＲＣはいつ開催ですか？

俺免許ねぇｗ

>437
病気治ったみたいだな・・・・・
残念だよ、俺と結婚してれば・・・・お前は婆ちゃんだったのになｗｗ
干し首ってよ、お前ガキの頃そんなの貰って嬉しかったか？
まあ、俺は変形ロボ系の玩具貰えば凄く喜んだけどな
しかし、女の子にはなにをプレゼントしたらいいのやら・・・・・
メタ子婆ちゃんは何貰うと嬉しい？ｗ

>438
俺が何歳かって？8千歳かな？
あれ？8千1歳だったかな？まあ、記憶は戻ったが
さすがに、生まれたての頃の記憶までは戻らないからな
正確な数字は忘れたよ、大人の雰囲気だと？
フハハハハハ、俺は大人だよ、気が付いたらいつの間にかな
お前も、ついこないだまで子供だったんだなぁ、って思える日が来るさ
それが、大人ってもんさ、多く育てよ少年　ｼｭ（手でキメポーズ）

>439
そうか、もうそんな時期か（嘘
ラリーねぇ・・・・そうだねぇ、俺もコンダのジビックとか
スバノレのイングレッサとかヨツビシのランエヴォなんかに乗って走ってみたいね
しゃーない、くろちびにでも注文するかｗ

>440
ん？免許？ハッハハハハハハ
お前ここは魔界だぜ？行政機関なんてねぇーんだから
別に取り締まりもねーだろ、まあ免許なんてのがあっても
車がなきゃいみねーがなｗ

>>タンス
やっぱのるならハマーH2だろｗ
まぁ走ったほうが速いがなｗ
あとあれだ・・・
早く指輪わたせよｗ

>>リュウ
ヴァニラ　「あ〜雷おこしかぁ。あたしらみたいに
　ケーキやらチョコやら食ってればぷりてぃーになれるのにぃ☆」
シナモン　「そういえば前に斧装備してたフェニール（妖精）いたよね？
　あいつ何食ってたか知ってるぅ？」
ヴァニラ　「えっと…なんだっけ…アヤメちゃんだっけ？何食ってたの？」
シナモン　「あいつね！倒した相手の頭かち割って脳みそ食べてたんだよぉ！
　なんだかとっても美味らしいですよ。脳みそ。ゼリーみたいで。」
ヴァニラ　「へ〜人肉は美味しいけど脳みそってどうなんだぁ？食べたいな〜」

やめんか貴様ら。

>>439
ＭＲＣって何？え？
Ｍはメモリー？Ｒは…リーディング？Ｃは…チャンピオン？
そりゃすごいわ！いつかしら？　

>>タンス
子供の頃貰ってうれしかったもの？
・　・　・　・　・　わら人形？いや嘘。ん〜あのころはちょっと飢えてたから
５日ぶりの食事なんかはたいへん嬉しかったわ。
ヴァニラ「ちょっとどころじゃねぇじゃん。」
やっぱ服とかじゃない？私にはよくわかんないわ。
つかその婆ちゃんってのやめろよ？干し首にしちゃうわよ？

>>狼人
んーハマーだかモミーだか知らないけど無免でいいんじゃない？
がんばれ。すごくがんばれ。

（黒幕邸・食堂にて）

>狼人
「あなたの思考は私のもの。
　生肉だろうと思ってもう用意しておきましたよ。」
流石だな紅夜。

>メタルガール
「あなたの思考は」
私のもの、だろう？
「お嬢様ー、セリフ先読みしないでくださいよー･･･」

>タンス
タンス･･･ここの中では比較的長寿だな。
だが、１番長寿なのは我輩か？
「それで、２番目が私ですね。多分。」

>リュウ
君の思考は我輩のもの。
「セリフ盗られた！」
っと、そこの肉は食わないように。激辛だから･･･あ

>439
レースか？我輩の魔導車両が使えるのなら是非とも出たいのだが･･･
「となると私が空翔けるモップで参戦ですね！」
つまり空翔けるモップを作れと。

くろまくも紅夜も相当ばばぁなんだなｗ

生肉はもちろん新鮮で血抜きはしてませんよね？

>>くろまく
のぉっ！読心を行うのですか！？
(((　゜д゜)))ﾋｨ
それより…キャベツおいしいですね。

>>狼人
女性にばばぁは相当失礼にあたるけど…
紅夜さんとくろまくに首の骨折られても私は知らないからね？
…よく肉（しかも血抜きしてない）なんか食べれるわね…

>メタ子
婆言われたくらいで怒るなよ
俺達は魔族だぜ？あんまし見た目はかわらねぇんだから
自分は年とってる自覚は必要だぜ、いつまでも若いままだなんて
そんなおいしい話はねぇぞ・・・・・・はぁ、憂鬱だぜ
・・・・・・（後ろから抱きしめる）
そんなに、婆ちゃんて言われたのが嫌か？
悪かったな、お前はいつも変わらず綺麗だぜ、そんなカッカするなよ
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・お前
ツバサ邪魔だな、抱きしめずらい　ＴoＴ

＞くろチビ
お前も婆だったのかorz　あっ、俺も爺かorz
てゆーか、俺たちはここの平均年齢高く上げすぎて無いか？
こりゃ、赤坂5丁目マラソンだとハンデ無しスタートだぜ
ＫＯＦなら爺婆チームだぜ　嬉しくねぇ・・・・・

>狼人
指輪・・・・・・orz
あいつに渡すのは全て終ってからだ
はぁ・・・・ため息が多いぜ

>>タンス
つか219歳と10ヶ月で婆は嫌っス。
それより元気出せミスター憂鬱
つ【ハンカチ】
羽が邪魔で悪かったわね。魂のレベルが上がったのよ（？）

もしかして俺が最年少かｗ

>狼人
「ばばぁ」と言った瞬間、食堂の、いや、黒幕邸の空気が紅く染まった･･･
「我輩のことを･･･よくも！よくもばばぁと言ったな！」
『誰が年増だこのボケが！』
空気を紅く染めているのはくろまくと紅夜。そして、刑は執行される。

「我が手に集え、命吸う刃。
　魔剣「ストームブリンガー」！」
（黒幕の手に一振りの黒き大剣が現れる）

『全てを焼き払え、災厄の杖！
　魔剣「レーヴァテイン」！』
（紅夜の手に一振りの炎の長剣が現れる）

「『さあ、覚悟はできた？』」
覚悟させる暇も与えず紅夜が神速の踏み込みで全身を斬り燃やし、
そして黒幕の大剣によって首を撥ねられ、食堂は鮮血で染まる。

この館が紅幕邸と呼ばれるのは、数年後の話であった･･･

――――――――――――――――――――
という１分間の悪夢を見ていたとさ。
「･･･ぼーっとしてどうした？悪夢でも見ていたのか？」
とか言いながらもくろまくはニヤニヤしている。

>メタルガール
『いや、なんとなくキャベツの千切りが好きそうだな〜と思いまして。
　メイド長は伊達じゃない！』

>タンス
「人間基準で言えば我輩はむしろ幼い方だぞ？
　他人との寿命の差というものを考慮に入れてもらいたい。」
『そういえばこないだ人間界で電車に子供料金で乗りましたよね〜♪』

そんなにばばぁは嫌かｗｗ
俺は一回勇者とかいうやつに斬られてから斬撃にたいして耐性できてるから俺のくびはねるのは大変だぞｗ

どうでもいい補足。
ストームブリンガーは相手の魂を奪って使用者の生命力へ変換する呪いがかかってたりする。

魂に直接作用する攻撃はきかないよ
いい毛皮きてるからな
まぁ普段はきてないんだがｗｗ

やっぱ着ぐるみか…

ちげぇよｗ
普段は人型だからな
尻尾はついてるぞ

補足をしておこう
一回やられた攻撃に対しては耐性がつきます
獣化時はたいていの属性攻撃に耐性があります
あと年上は好きですｗ

くろまくはどうやら邪眼をもってるらしいな・・・

>448メタ子
いや、普通それだけ年とってれば・・・・
俺は元は人間だったからな、正直そこまで歳とると
なんか・・・・・まあ思考は衰えないからあの当時のままでいられるだけマシか
ん？魂のレベル上がった？どれどれ、みせてくれよ
（おでことおでこをくっつける）
・・・・・うん、かなり上がったな、でもよ、お前このツバサあると寝返りうつの大変じゃないか？
風呂とか入る時もよ・・・・・ｸﾝｸﾝ、お前風呂入ってるか？、見た感じ髪がガサガサだが
おい！ちょっと風呂に来い！

>450くろちび
なにが電車料金を子供で乗っただ
だいたいお前な、くどくどくどくど

くどくどくど
（1時間）
くどくど　　　でな、俺が言ったわけよ、「それは俺の」あっ？もうこんな時間か
んじゃあばよ

>456　狼人
ジャガン？ああ、あれか、アンガールズが
ネタの最後に言う決め台詞か、あれ？違う？ｗｗｗｗ
お前は俺達老人とくらべると、すんげーー若いんだからよ
もう少しいたわりやがれぇい！

>>くろまく（っていうか紅夜）
っへ〜（私はどんだけやねん）。さすがね。
メイド長のキャリアってやつかしら。

>>狼人
勇者に首を切られて大丈夫ってことは…

なに？また身体から首がニョキッって生えてきたって事かしら？

>>454
やはり着ぐるみか…人の皮をかぶっておる！
いや…嘘ですｗ

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>>タンス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑タンス
風呂は毎日。髪の毛はトリートメントして大事にしてるわ
ヴォケェ――――――――――！

>>メタルガール
ここで一回勇者にさされたろ？そのことだよ

あぁ〜！あれか！
びっくりしたわ。どこで首を切られたのかと思ってしまった。

>459　メタ子
グボ！　　ﾓﾙｽｧ
ゲホゲホ・・・・まあ、まてメタ子
お前が毎日風呂に入ってるのは分かった
お前にカマかけただけだ、別に臭わないし、髪も綺麗だよ
寝てるときこっそり髪なでてる俺が言うんだ間違い無い
じつはだ、コレをお前に渡そうと思ってな・・・・
（スパの招待券を出す）
一緒に水着着て行こうと思ったが・・・・・どうやら俺はここまでのようだ
（倒れる）
おお、ゆうしゃ、しんでしまうとはなさけない・・・・
（寝転がりながら）
ああそういえば、お前水着もってるのか？
新しいの買う？

>>タンス
ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺ･･･ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺ
ｱ―――――！

（っはぁ！ここでもファービーフィーバーか！）

え゛〜？スパぁ？（すぱげてぃーじゃなく？）水着なんか着た事もないわよ？
カラオケの方がまだいい。
シナ「カラオケ〜！？何歌う〜？」
ヴァ「aulaのキラーマッスィーンかな〜？」
シナ「じゃああたしは…ビバ☆殺戮かな★」

>>くろまく
おいくろまく！タンスとメタルガールのデートの邪魔しにいこうぜｗｗｗ

>464 狼人
お前最低だなｗｗ
邪魔はさせないぞ！二人でデートしてそのあと
ホニャララするつもりなんだからよ！
お前みたいなお子ちゃまには、まだまだ早すぎるぜ
せいぜい、コンビニのヤングなんとかみたいな雑誌を
ドキドキしながら買うことだな！
くやしかったらお前も彼女つくることだな、ヌワッハハハ

>463メタ子
俺もカラオケは好きだが、カラオケはダメだ
なぜなら・・・・・著作権に引っかかる
だから鼻歌で我慢するしかない・・・・
それに、お前歌得意なのか？
大丈夫だよな？セイレーンやハーピィのたぐいの歌じゃないよな？
アニマスピリチア？

>>狼人
デバガメが趣味ですか･･･いい趣味をお持ちですなﾆﾔﾆﾔ

>>タンス
そのホニャララってなんなのか小一時間問い詰めたいわねぇ…？

（温泉なんかにいったら十中八九やばいことになりそうだ･･･貞操の危機すら感じる）
あう〜…ﾓﾙｽｧ（っくそ！カラオケ作戦失敗か･･･もうしょうがない）
わかった…行けばいいんでしょ！行けばぁ！

まぁたのしんでこいよｗｗ

>466 meta子
そう怒るなよ、レジャー施設って、だいたい
カラオケとかもあるしよ、ボーリング場だってあるぜ
打たせ湯とかよ、ジャグジーとか
二人で入って楽しもうぜ
水着が無いなら買いに行こう！今直ぐ行こう！
ここいらで売ってそうなのは・・・・・くろちびorz
あと、鼻が利く犬コロも用心しとかないとな・・・・

>467狼人
あやしいな〜？
本当にじゃまするなよ〜？
メタ子の水着姿はみせないから！！

>>狼人
畜生ぉ！覚えてろよヽ(｀д´)ノｷｨ

>>牛タン（？）
水着ならあのアホ二人が用意してくれた（ッチ･･･ビキニじゃねぇか…
腹と肩の傷見えるな･･･しかも黒だしorz）

ヴァ「お土産期待してるからね〜ん☆」
シナ「ケーキ作っとくからね♪」

>>タンス
安心しろｗ
人のものに手をだす趣味はないｗ

そしてなによりメタルガールに興味がな(ryｗｗｗ

>狼人
まだ言うか･･･
もっと悪夢を見たいと･･･

ちなみにこれは邪眼ではなく心の隙間に介入してヴィジ（ｒｙ

で、そんなにデートを邪魔したいと。
これをやるから１人で邪魔してこい。
つ[伝説のダンボール]
これを使えば彼らに気づかれることなく尾行できる。･･･はずだ。

>メタルガール＆タンス
いってらっしゃい。


『こちらレッド、マルメを後方よりスニーキング中』
「こちらブラック、マルタを観察中」
（怪しい無線通信中）

>469 めたこ
黒ビキニ・・・黒ビキニ・・・・黒ビキニ・・・・ん！？
（この俺としたことが、想像だけでごはん3倍と鼻血1�gだぜ）
黒ビキニ・・・いい響だ・・・・
これは楽しみが増えたぜ、早速行こうじゃないか
ああ、行こうじゃないか！
んじゃ、後ろのれよ（バイクにまたがる）
自慢の刀だぜ

>470狼人
そう言われると、嬉しいのか、怒っていいのか
まあ、邪魔するなよな
お前は狼、竜じゃないからな
邪魔するなよ！

>471　クロチビ&紅子
おう、行ってくる

（あのベニ子、絶対なにか企んでやがる）
紅子、お前もいい年なんだ、年相応の態度でいろよ・・・・
あばよ　　　　（刀は発進）

>>狼人
・・・・それは喜ぶべきなんですかね？
まぁ私も年下はちょっと無理だしちょうどいいわね♪

>>たんす
盗んだバ〜イクで走り出す〜♪
（この変態が･･･！）

>>くろまく
(((　゜д゜)))い・・・ｲﾃｷﾏｽ･･･
（なんかダークな笑み浮かべてるし･･･ｺﾜｽ）

>473 メタこ
おいおい、これは盗んだもんじゃねぇぜｗ
尾崎はいいが、チェッカーズはＮＧだぜｗ
（ああ、オパーイが背中に・・・・・）
さて、しっかり掴まれよ少し飛ばすぜ
まあ、しばし風を感じててくれ（俺は背中でｗ）

(この体勢･･･何とかならないものか･･･
ここは脳内ＢＧＭで気を紛らわすんだ！
〜♪〜〜♪･･･ﾊﾞｲｸｺﾜｽｗｗﾊﾔｽｗｗ）

首無しライダー（ＬＶ１９００）達が集団で現われた
皆ノーヘルだ！

>>476
首無しライダーなんだからノーヘルは当然でしょう･･･鬱陶しいので
銃をタイヤに連射+(´･ω･)ノ⌒●　爆弾。

おまえのほうが鬱陶しい

このダンボールどうやって使おうか・・・

『こちらレッド、マルタ及びマルメのバイク移動を確認』
「こちらブラック、車を用意する」

（汎用型のいかにも古くてボロそうな車両で尾行中
　何故か車内は外見と違って広くて快適でハイテク）

>476
『ノーヘル集団を確認。お嬢様、どうしますか？』
「そうだね･･･こういう危険で並列運転な集団は･･･

（何故か巨神兵に命令する司令官のエフェクトいりで）
薙ぎ払え！」

（車で薙ぎ撥ねる）

>479
（どこでも脳内通信機より通信）
「スネーク、聞こえるか？
　そのダンボールは最高のスニーキングアイテムだ。
　そのダンボールで隠れて行動すれば敵に気づかれることは無い！」

>>478
(´･ω･)・・・
何か気にさわったなら謝ります。ｺﾞﾒｽ。
でも結構ｷﾀｺﾚ・・・orz

>>くろまく
「こちらウルフ、まるめとまるたの目的地であろう場所に先わまりして潜伏中w」
>>メタルガール
気にすんなww

>476
ここいらは治安が悪そうだな
って、族がなんのようだ！！
こりゃやばいな・・・・あいつら、ノーヘルだぜ

>477
やめぇい！
相手してるとロクなことないぞ
ここは逃げるぞ！（スピードアップ）

さて、メタ子、目的の場所に着いたみたいだし
んじゃ、早速入るか？

（チケットを出し中に入る）

はいどうぞお入りください



後ろのダンボールのかた、チケットを見せてください

こちらウルフ発見されたもよう

「尾行はやめだやめ！
　今日はゆっくりと楽しむことにするのが１番いい！」
『では、１日券買ってきますー。』

（その後、２人でボウリングやプールを楽しむ子供とお姉さんが目撃されたらしい）

>狼人
「こちら大佐、ターゲットには発見されていないのなら、
　素直にチケットを買って侵入せよ。資金は出さない。」

あぁ・・・
やっぱつまんないから家かえってねるわw
このダンボールどうしよ・・ww

なんかさっきダンボールっぽいのがいたような気がするけどとりあえず
気にしないでおこう･･･


(着替えたことは着替えたが･･･
お腹の辺りと肩･･･腕が傷だらけだわ･･･まだまだ弱い証か･･･orz
はたから見たら･･･何者かと思われるよなぁ･･･）

>488　メタ子愛
ん〜・・・・おそいなぁ・・・・・・
おっ！あれはメタ・・・・・・・

傷だらけではあるが、出るとこは出て
しかも黒のビキニが体にフィットしていて
歩くたびに２つの物が上下に移動する

ああ、メタ子、目に毒だな・・・・・ジロジロ
ああ、悪い悪い、そのあれだ・・・・キズとかは気にするな

（後ろから手を回し　おなかのキズを隠し、顔を肩に乗せキズを隠す）
ホラ、これなら周りからじろじろ見られないぜ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
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>>タンス
何すんねんﾜﾘｬｧｧｧｧ！！！！！！！！！！！

>490
ぐはあああああああああああああ

ううっ、まぶしい、まぶしすぎるぜ・・・・・


んじゃ、何処から行く？
俺は打たせ湯で日ごろの疲れをリフレッシュしたいぜ
お前はなにがいい？

ごめん。思わず手が滑ったｗ
私はプール行こうかな･･･？
いってく･･･ぶっ（鼻にビーチボールが当たった）

『ごっめ！大丈夫っすか〜？って･･･あれ？もしかしてメタリカ？』
　ぅゎﾅﾂｶｼｽｗ古い友人の悪魔娘ジェイドだ･･･まさかこんなところで･･･
『あっは〜！久しぶりぃ♪元気してた！？
今ねぇビーチバレーならぬプールバレーやってたんだあ！一緒にやる？
うん！やろうやろう！』
　発言の権利無しかよ。
て　　　ぁぁぁ〜〜（ジェイドの魔の手によって引きずられていく）

　

プールか・・・・よし！俺も行くぞ
って、大丈夫か？まあ、空気の入ったビニールのボールでよかったな
これ鉄球だったら・・・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なんだ？知り合いか？（・・・・かわいい）
ビーチバレーねぇ、わるいけど俺たちは今
デ、・・・・・っておい！！

まてメタ子！！
ジェイドちゃん、ごめん、ちょっと待って
これを見てくれ　（メタ子に口付け）
御覧の通り俺たちは唇を合わせる関係だから
これから2人であま〜〜〜い時間を過したいわけよ
だから、・・・・・メタ子を奪ってバレーがしたいなら！！
この俺をビーチバレーで倒してからだ！！

んじゃ、チームわけしようぜ

やばい･･･ジェイドの目が･･･発作が･･･

ジェイド『わぁ★初めましてー♪ジェイドですぅ！よろしくぅ！
おにーさんどっからきたのー？いくつー？身長おっきいねー？
ね〜えこんな燃え尽きてるみたいに白い人よりアタシと付きあおーよぉ〜
一日だけでいいかｒ（以下略』
　･･･ジェイドいいからバレーやれよ。
『んー？じゃーあ！この人とタイマン勝負ね★』
　何故・・・
『面白そうだから♪』

がんばれ。

一日だけ・・・・・・・・はっ！いかんいかん
だめだめ、俺にはこの燃え尽きた人が良いの
カワイイ子の頼みは断らない主義だけど
こればっかりはゆずれないな〜（ニヤケ面）


ふふふ、俺に勝負を挑んだ事
後悔させてやるぜ！！！

さあ、お前のターンだ！早く始めるんだ！！

メタ子見ててくれよ！お前のために　ﾊﾞｼｭ

・・・・・あれ？もう始まってたの？

たんすとメタルガールは他のスレでやれ

いいじゃん、やらせとけよ。

まぁいいじゃないか。

だな

とりあえず500はもらっておこう。

『鉄球いっくよぉ〜！
･∀･)ノ三●　　ぬぉりゃ！』

ジェイドがバレーボールではなく鉄球を投げている（普通は反則）
・・・これはバレーというより･･･一方的なドッジボールだ･･･
あ、鉄球の次は･･･斧だ。続いて包丁。エンドレスだ。
この競技はいったい･･･

数十分後･･･

『ちぃ〜とも倒れやしないね〜。なら！これでとどめだぁ！くらえぃ！』
ﾉｼ(((((((【ファービー】

ついにファービーを投げた。でもこの分では永遠に終わりそうもないので
ジェイドの首の横をチョップして謎の投げ合いを強制終了させた。



>>狼人
っち　５００とられた･･･

はぁ・・・はぁ・・・・・まだやるの？
メタ子〜なんとかしてくれよ〜
お前の友達凄すぎだよ〜・・・・はぁはぁ
俺もう、ファービーとか投げられたら、もうアイツに連れてかれちまう

ぎゃああああああああファービー！！！

・・・・・おお！メタ子！助けてくれたか
ありがとな、はぁはぁ・・・ちょっと休憩しようぜ
ああ、疲れた・・・・

やっぱりうざいわ

ここは完全な馴れ合いスレですから適応できない名無しは出ていってね

助けたというか･･･見飽きたという感じなんですがね。
ジェイドは暴走すると恐ろしいので･･･あ、もうおきたわ。
あぁ･･･通りすがりのお兄さんがアタックされている･･･

はぁ・・・・のど乾いた

なんか飲みにでも行こうぜ
プールそれからでもいいか？

しかし、友達変わってるな
カワイイ子なのに、残念だな
あっ、別に変な意味じゃないぞ！！

>>メタル
「ふぅ…なんとか落ち着きました…お恥ずかしい所を…///」
「まったくだぜ…危うく死ぬところだったんだぞっ！」
「すまんな、でも生きていたからよかったではないか」
…いや、それはいいけれど…これからあげるおやつには注意しなくちゃね。
「なあなあ、脳味噌って旨いのか？」
うーん…食べたことないから…味噌っていうんだから薄めて飲むのかな？
「では、今度、ケーキに練り込みましょうか？」
い、いいよっ！普通のでいいからっ！

>>くろまく
わーい！肉だー！頂きまーす！ﾊｸﾞｯ…………辛っからぁ〜っ！
み、みずーーーー！
「マスター！ほれっミミズっ！」ｳﾈｳﾈｳﾈｳﾈｳﾈ……
そんなベタな落ちはいいからっ！

……うう…辛かったよぅ…それにしてもミミズ結構美味しかったね…新発見だよっ♪
「結局食べたんかいっ!?」
「では、今度ケー」
練り込まなくていいからっ！

>>タンス
あの…メタルお姉ちゃんのことまだ諦めていないのぉ？…脈無しだと思うんだけれど…
うーん…僕から見ると恋愛が成就する確率は
はぐれメタルの三匹目を仲間にするのと同じかな…？
うんっ！希望はあるよっ！よかったねー

(ジェイドがいたってことは他の奴らもいそうなﾖｶｰﾝだわ･･･）
じゃあ何か飲みに行きましょうか･･･
んージェイドは恋愛依存症の迷惑かたおもいなだけよ（多分）
（ああ知り合いに遭遇しませんように･･･）


>>リュウ
（お留守番中の妖精の会話）
シナ「ねー助さーん（ヴァニラ）何作ってるのー？すんごい異臭がするんですけどー？」
ヴァ「脳みそをちょっと薄めて入れてみるかな･･･」
シナ「なーに？スープ？ケーキじゃなく？めんずらしいねー？・・うゎ！黒！臭！」
ヴァ「んー･･･（味見　　うわあぁぁぁの顔ＡＡ略）ちょっと薄いな･･･」
シナ「質問に答えろよー！てゆーかのその色でまだ薄いの？」
ヴァ「・・・もう一足いれてみるか！」
シナ「一足？え？何？何？すごい履き古した臭そうなスニーカーを？え！？
入れるの！？スープに？なに！うわ臭ーーーーー！！！！！！！」
―――数分後―――
ヴァ「おぅゎーーーーーー！できたぞ！究極の嫌がらせスープ！」
シナ「あたしに対しての？」
ヴァ「じゃあまず手始めに･･･角さん！（シナモン）今後の科学の発展のために！飲めぇぇえええ！！」
シナ「ふぎゃあああ！科学の発展って！ちょっ！やめ･･･ふぎゅっ！ｑあｓeｗふじこ！
・・・・・・！！！！！！！（以下略）」

>507　リュウ
ふふふ、こいつは手厳しいな
だけどな、リュウ　（リュウを肩に乗せる）
お前はまだ分からないかもしれないけどな
女の子は、そっけないフリをして、男が必死で頑張る所を
見るのが好きだったりするぜ、お前も好きな子居るか？
なら、その子のために頑張ってる姿を見せてやれよ
すぐお前の事を好きになってくれるぜ

ちなみに俺は・・・・・エスタークを仲間にした男だぜ（嘘

>508　メタ子
ドリンク飲む？
恋愛依存症ね・・・・なんか、
メンタル面が弱い子がおおいな・・・・
まあ、一人で生活できてるなら大丈夫じゃないか？
あははは・・・・・

まさかとは思うが、変わった友達てまだ多いの？
てか、来てたりするの？

オレンジペコーおねがいします。
んー･･･変わってるかどうかはわからないけど
笑顔で撲殺を楽しむ妖精とかー
機嫌が悪いと銃を乱射する黒スーツの別魔界の魔王とかー
メカを改造したり空飛ぶ自転車の開発に忙しい男とか？
うわ変質者だらけorz
まぁここに来ることは流石にありえないと思うわｗ

そっ、そうだよな、あははははは・・・・・


さて、飲んだことだし
プール行こうぜ、さっきとは別ルートでよ
・・・・・・・・（手を握る）
いこうぜ

・・・・途中からスレの趣旨が変わってないか（汗？
ここは魔王を目指す者の総合スレだったと認識していたが・・。
まあ、ドタバタコメディー（？）も見てて楽しいがな。
だが、狼人や他の者が参加しづらい状況だと思うぞ。
恋愛も良いが、・・本末転倒的な展開にならない事を願っとく。

せっかくだから質問をしとくぞ。

自身の持ってる得意技は何だ？

わざわざすまんなザイ(ry
まぁ入れる流れができるまで待っていようとおもってたんだがなｗ

得意技は・・・引っ掻くと噛み付く・・・
なんかいい名前つけないとなOTZ

>>メタル
「なぁ…ヨル、さっき悲鳴が聞こえたんだけれど…」
「そうか？私には聞こえなかったが。まあ、それはいいとして協力を頼む」
「なんだ？お金なら貸さないぞ」
「お前にそこまでの甲斐性があるとは思えぬがな」
「ぐぅ…じゃあ何だよっ！」
「ああ、マスターがなケーキを食べてくれないのだ。やはり飽きてしまったのだろう」
「ふーん…マスターって意外とわがままなんだな」
「グルメなだけだ。そこでだ、今度はクッキーにしてみようと思うが、何が合うと思う？」
「やはり、ミミズじゃねえの？またはコウモリとか」
「うむ、私もそう思っていたところだ。早速作ってみよう。協力してくれ」

…ﾌﾞﾙｯ…何か寒気が…野性のカンってやつかな…？

>>タンス
だって…うわっ!?
(肩に乗り、横を向いてタンスを見る)
…へぇ…そうなの？女って難しいんだねー
僕ぅ!?好きな人なんて居ないよっ！第一…女はお姉ちゃんとくろまくさんしか見ていないし…
いいところかぁ…僕に出来るかな…？

エスタークっ!?ど、どうやって仲間にしたのっ!?凄いねっ！

>>512
あっお兄ちゃんー♪何で名前隠しているの？
んー見ていて面白いからいいかなーと思っていたんだけれど…
じゃあ、僕も自分の物語書いた方がいいのかなぁ？
得意技かぁ…噛み付くしかないや…決めセリフならあるんだけれどね。
我…全てを食らい尽くす牙とならんっ！…ってねー

>>タン
（知り合いに遭遇しませんように！×１００００)


>>通りすがりのザイム？さん
不本意な流れなんですがね･･･まぁそろそろ地獄のお出かけ編（？）
は終わると思いたいわ。
最近覚えた技？
三人でタッグを組んでいっせいに総攻撃を喰らわせるってやつかしら？
技名は･･･どうしよう？『乱れ散り華』？

>>狼人
技名パックンコンボなんていかが？･･･いや･･･なんとなく。

>>リュウ
（お留守番中に恐怖のマッドサイエンスをおこなった妖精の会話）
ヴァ「シナー？生きてるの♪死んでるの♪教えてシナ♪」
シナ「・　・　・　・　・」
ヴァ『返事がないただの屍のようだ』
シナ(声を出したらスープを飲まされそうなのでモノローグでリュウ様の
好きそうなものの回答をしましょう･･･
単純に全種類のベリーをふんだんにつかったケーキはﾃﾗｳﾏｽwwww）
ヴァ「口がパクパク動いてる･･･何やってんの？」
シナ「！！！ガクッ」
ヴァ「ついに死んだか･･･今から墓穴掘ってあげる♪」
シナ「ほげぇぇぇぇぇぇ！やめれやーーーーーーーー！」

ヴァ「ッチ！」

>512　
誰かは知らないが、すまないな
ん？俺の知ってる得意技？
ん〜〜〜〜ねぇな
拳で突き進むくらいかな？
技名も無いね、まあ単純だけど誰も防げないが
俺のモットーだからな　

>513　狼人
悪いな、あとでお土産買ってくるからよ
食いもんでいいよな？

>514　リュウ
はっははは・・・・少年に女を語るか
できるさ、お前なら出来るよ、お前はガキの頃の俺に似てるからな
なんだよ〜その顔は〜？信じて無いな〜？
俺はこう見えて、何人もの女性を愛して来た男だぜ？
もちろん、愛されてもいる　そこが俺のいい所
ん？エスタークをどうやって仲間にしたか？・・・・・１ターンで倒すんだよ

>515
知り合いに会うことも無く
楽しくスパを満喫　少しきになる事と言えば
くろチビと紅子に似た奴を見かけたことくらいか


んじゃ、メタ子、お土産買って帰ろうぜ

>>タンス
お土産何がいいかな・・・
（変虫妖精の事だからきっと妙なものを喜ぶはずだ･･･）
『暗黒饅頭中身はランダム!目玉が当たれば超ラッキー』+α購入。
そのほかの人たちの分はまた会ったときにわたそうか。

なんか･･･ごめん。妙なヤツと恐怖の投げ合いさせちゃったり。

>518
な〜に、気にするな
お前の友達、変わってるけど良いやつそうじゃん
まあ、恐怖の投げ合いは、勘弁してほしいけどな
さて、俺はロボのお土産買わないとな

これでいいかな

狼大好きジャーキー

＞タンス

>狼大好きジャーキー
（これ･･･ペット用って書いてあるけど言わないでおこう･･･）

お土産買ったし帰ろうかー。

よし！帰るか・・・・・・いやだ！
帰りたくない！離れたくない！！
てわけだから、家泊めて


んじゃ、帰るぞ

あっ、お土産自分分買うの忘れた

誰が泊めるか！泊めるとしても犬小屋だけどいいの？

（なんかあの妖精たち家で妙なことやってなけりゃいいんだけど･･･
前に少し家あけたときなんかバトルロワイヤルやってたし･･･）

ええええーーーーー俺はロボじゃないんだからよ
犬小屋はって、犬飼ってたの？
別にいいじゃんよーーー

分かった分かった、んじゃまた今度な
今度はちゃんと泊めてくれよ

愛してるぜ　んじゃ、家まで送るから

うまっ！このジャーキーうまっ！

>>タンス
犬というか･･･捨てキメラを一匹･･･。

ありがとねー。
（ん？家から異臭が･･･）
ただい・・ぐほっ目が！！何？臭！目が痛っ！くっさー！げぇっほげほげほ･･･
やっと目が慣れてきた･･･ヴァニラが異臭の漂う大鍋の周りを走り回り、
シナモンはすぐそばで倒れている。
「あっ･･･メ･･･メタリカ様･･･これはその･･･秋刀魚を焼いてたんです！
でもちょっと焦がしちゃって！ねぇシナモン？」
《返事がないただの気絶のようだ》

貴様ら･･･『犬は好きですか？』

「･･･!!!!すいませんでした･･･or2　このようなことはもう二度と･･･！
ですから犬だけはご勘弁を･･･」
なら早く片付けようねー･･･？
「はっはいぃ！ただちに！！うらぁシナ！いつまで寝てんだ！片付けるよっ！」
「ふぎゅ･･･●＊・すば＞＝ぃב！！（訳:気絶させたのお前だろう？)」
――――――1時間後――――――
部屋のあちこちでサンダルウッドのお香をたいた。
異臭との戦いにやっと勝利した。
いったい何をつくっていたんですか？
「･･･秘密兵器」　「確かに秘密兵器の味がしたわぁ」
・・・疲れた・・・

>>リュウ
つ【スパ名物温泉肉】
>>狼人
つ【スパ名物プロテイン】
>>くろまく＆紅夜
つ【レーザー光線のでる危ないキーホルダー】

>524
そうか、気に入ってくれたか
うれしいぜ！

しかし（俺が食うと全然おいしく感じないのななぜだろう？）
やはり、狼専用ってことか
あっ、こっちのことだ気にしないでくれ

あれっ・・・このパッケージ・・・
よし！タンス
あとでおまえに恥ずかしい落書きをしてやるw

>>タンス
エスタークを１ターンって…無理だよ…あうう…
あっそういえば、旅行行って来たんでしょ！お土産ちょーだいっ♪

>>メタル
「ん…隣から悪臭が…まったく、悲鳴といい…迷惑なものだ」
「んじゃ、フライパンで『引越し！さっさと引越し！しばくぞ！』ってやるか？」
「やめとけ、近所つき合いも大事だ、ここは我慢しようではないか」
〜一時間後〜
「ん…匂いが消えたな。そういえば、隣は確か…マスターの御友人、メタル様の家だったな」
「あーそういや、向こうも妖精が二匹いるんだよなー変な料理でも作ってたんじゃねーのか？」
「まさか…あんな悪臭な料理あるわけないだろう。うむ、いい機会だ、挨拶にでも参ろうではないか」
「ついでにマスターの好きそうな料理も教えてもらおーぜ！同じ妖精のよしみでさ！」
「うむ、手ぶらでは何だからイモリの黒焼きでも持って行こう」

ｸｼｭｯ！…何か終末が迫って来ているような…あはは…そんなこと…ないよね？

…あっお姉ちゃん！お土産くれるの？わーい！ありがとう！
肉だー♪さっそくステーキにしてお父さんと一緒に食べよっと！

（なんか色々と楽しみ中、そして帰宅。）

>狼人
「スネーク、歩いてお帰りなさい。」

>512
我輩は最初から黒幕でいるつもりだ。
魔王を目指す者に支援物資を売りつけたりしている。

得意技といえばアイテム作りくらいしか能が無いな。

>タンス＆メタルガール
･･･おかえり。
で、このレーザー光線の出る危ないキーホルダーは
「私の追加武装です！」

マジですか。

>528　リュウ
だろ？だが俺は倒した
そこが俺の凄い所だぜ！ん？お土産か？
おう！またせたな、コレコレ
【ウォーターガントド】
マスコットだそうだが、手のウォーターガンがカッコイイ！
まあ、遊んでくれ

>529　くろチビ
ほらよ、俺のお土産はこれだ！！

【クロチと紅子が遊んでた所を激写した写真】
思い出は、心の中にしまっておくのと
アルバムノなかに飾っておこうぜ
【写真立】

>>リュウ
【つい先ほどの秘密兵器事件で少し反省したのでチャンバラで
使い方はわからないけど難しい言葉を織り交ぜつつ遊んでいる妖精達の会話】
「ヴァニ之助ここに参上！シナ右衛門！覚悟するがよい！」
「御意（わかりました）！貴様こそこの剣の前に立っていられるか！ゆくぞ！」
　「「ちぇすとーーー！」」　　　　コンコン（ノック）
「むっ！この『にほひ（におい）』は！イモリの黒焼きじゃな！
シナ右衛門！この勝負お預けじゃな！おひょひょ！さらばじゃ！御意！」
（っチ。負けそうだからって勝負を切り上げやがって･･･）

ヴァ「はぁ〜い。どちら様？ってアサちゃんとヨルちゃんだぁ〜！
黒焼きぃ！もらい！」
シナ「ずるい！しかもなんてはしたないの！」
ヴァ「（ゴキモシャ･･･バキゴリゴリメリ･･ベキボキ･･･もしゃもしゃもしゃ）」
シナ「（黒焼き食べた時って･･･こんな音するか？）え〜っと！今メタ様は
ちょっくらダチと会ってくるべ！っつっていないよ〜」
ヴァ「（メタリカはそんなしゃべり方しねぇ）まぁゆっくりしてき〜な」


>>くろまく
ただいま。
うわ紅夜さん強そうね･･･


　
　

スパ名物？
(どこがた？)
あのプロテインくってからすっごいムキムキなんだが・・・

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　
(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） ?!

すっ･･･ちょっ･･･その変貌っぷりは･･･
すぐ･･･もとに戻るんじゃないの･･･？
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
（おもしろい･･･やばいくらい面白い変貌だ･･･）

>>タンス
これ、ロボット？わーい！ありがとう！
えっと…このボタン押すと水が出るんだよね…えいっ！
(タンスに向けて発射する)
うわぁ！面白い〜♪えいっ！えいっ〜♪

>>メタル
「よう！来てやったぜー♪」
「ヴァニラさん、シナモンさん。挨拶ついでに遊びに来ました。これは……あっ」
(イモリの黒焼きを持っていかれる)
「あーっ！俺の分も入っているんだぞっ！返せーっ！」
「アサ…黙れ、いやしいぞ。そもそもお前の分なぞ始めからないだろう」
「俺のイモリーーっ！」
「……せいっ！」(アサの首に手刀をかまし、気絶させる)
「…失礼しました。失礼してちょっと上がらせて頂きます」
(アサの足を引っ張り、顔を引きずったままヨルに連れていかれる)
『……俺の…イモリぃ……』

「なかなか趣のある家ですね。うらやましいです。……あの…会ったばかりで失礼とは思いますが…
その…西洋菓子がお得意と聞きまして…その…ご教授頂ければと…///」
(テーブルの下で顔だけむくりと起き上がって)『…いい子ぶりやがって…』
「……ｶﾞｽﾞｯ！」(足で、アサの頭を踏みつけ再び気絶させる)

>532 狼人
ｷﾓｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんなの俺の知ってるロボじゃないやい！！
・・・・・・ちょっと失礼（ズボンの中を確認）
ﾌﾟｯ、ここは大したことないのな
ああ、すまん！男はここじゃないよな？心だよな？

>534　リュウ
うお！？やったなぁ〜はははは〜
コイツ〜、よし俺も！
【ウォーターガンゾウアザラシ】
本当はお前のその人形とペアだったんだが
カッコイイからくすねてたんだ
くらえ！ﾋﾟｭｰｰｰｰ

さて、お互いほどよく濡れた事だ
濡れたままだとカゼひくしな、タオルでもあるといいんだがなぁ・・・
いや、だめだ、体暖めないとな、銭湯でも行ってくるか

>>リュウ
ヴァ　「うむ苦しゅうないぞよ。ちこーよれ。」
シナ　「きさまは誰やねん。え〜と西洋のお菓子だっけ？」
ヴァ　「じゃあさっきの秘密兵器を元にケー･･がぎゅ！(釘バットで殴られる)」
シナ　「おー黙れよ？このハウスダストが★おっと返り血が･･･気にしないでね！
　　　　じゃあこれからシナモンちゃんのお料理教室dethよぃ！」
ヴァ　「あが･･･シドイ･･･しどすぎる〜」
シナ　「じゃあ今回作るのは珍しくマトモなケーキ。ベリーケーキです！
　　　　これは成功すれば究極のうまさ･･･失敗すると核兵器という諸刃の刃。
　　　　素人にはお勧めできない」
ヴァ　「その言葉の使い方は絶対間違えてると思う･･･失敗してもまずくはないし」

材料　ベリー（ストロベリー　ラズベリー　ブルーベリー）
　　　あとはそうだねぇ･･･シフォンケーキの材料でいいや。蛇苺はやめときな。

シナ　「用意はいいですか〜？エプロンはちゃんとしてくださいね〜？
　　　　ちゃんと覚えてくださいね〜？それでは開始！」

【友人と会う約束をしていたんだが急遽中止になったので
珈琲屋でまったりしているメタルガールさん】

珈琲屋で本を読んでたら、テーブルの端をたたくものがいた。
耳に大きな赤いリボンをして、グラサンをかけた二足歩行ミニパンダだ。
「…美鈴(メイリン)？久しぶり！って…なんでここに？美鈴がいるってことは･･･」
　「美鈴！なにやって…をぅ!!!メタリカじゃね？！ひっさしぶり！」

銀髪に黒のメッシュの入った頭にゴーグルを装着している緑の目のマフラー青年。いや少年か？精神年齢17歳ぐらいだし。
ふさふさした尻尾にくわえて犬っぽい耳の知り合いは一人しかいない。

「キイチ！5年ぶりぐらいかしら？…まさかチャリできたの？」
　「おうよ!今回はジェットエンジン付きだ!そうだ!さっきすっげぇ変質者がいたんだよ！
なんかな2ｍぐらいありそうな大男がな肉じゅばんみたいな狼人間の股間を調べてたんだ!もうすっげぇオカルトｗ」

うわぁすげぇ心当たりがある二人ｗつかタンスにはそんな趣味があったとはね･･･

　「？なんか心当たりでも？」尻尾をパタパタさせながらきいてきた。
「そんな怪しい話よりタツノシンは元気？ウメちゃんとか。」
　「兄さんはなんか最近暴走するのにはまってて〜珍走族っつうの？
姉さんは究極のガトリングガンの研究に没頭してるけど…あ！
美鈴がさヘビメタにあわせてギターやるのにハマっててさ〜！演奏後にギター床に叩き付けてぶっ壊すのｗ」
美鈴は尖った歯をむき出しにしてあやしい笑みを浮かべている。
「へ…へぇ〜。」
　「そうだ！俺さ珍しく機械系の本借りてきたんだけどさ〜工房は姉さんに占領されちゃってるから
読む場所ねぇんだよ〜。なんか席空いてるっぽいしここで読んでもいーか？」
「あ、はい。どうぞ。私も読んでる途中だし…ファンタジー物。」
　「じゃあ失礼しまっす！」　そして読み始めたのは『自転車カタログ』
本…か？機械系…か？あとの3冊も自転車関係だ･･･

とりあえず静かだしまぁいいか。

くそっ・・・
なんてお土産かってきやがるんだ・・・
なんか風呂はいったらもとにもどったけど
元にもどらなかったらどうするつもりだったんだ・・・
>>タンス
おいおいちゃんとみろよｗ
ズボンをおろそうとするが
女、子供の前で晒すもんじゃないな・・・

>>メタルガール
キイチ・・・
同族か？

>タンス
写真か、是非ともアルバムの中に飾ってもらいたいな。
「ダメですよ、どうせなら写真を拡大して飾っちゃいましょうよ。」
それはいくらなんでも･･･

>狼人
プロテインで超筋肉か？
まさかそれはＤＣＳというドラッグなのか？


さて、久々にコメディから脱線して魔王を目指すための訓練をやってみるか？
第１回黒幕杯トーナメント　-ＰＶＰもあるよ-、開催。

ルールを解説しておこう。
１．殺しは無し
２．決定リール禁止
３．勝敗は３Ｒ時の先制側の書き込み時間が偶数の場合先制側が勝利、奇数の場合は後攻側が勝利。
３．５．（敗者側は３により敗北確定時敗北ロールをすること。）


とまあ、こんな感じで開催してみたのはいいのだが、参加者が３人しかいない！

>>狼人
【キイチのご挨拶】
（あっ。さっきのミスター肉じゅばんだ…ロボって言うのか…）
「え〜っと！とりあえずお初ー！俺はキイチ・クサナギだ！
父はあんたと同じワーウルフで母は竜と人とのハーフだから…
クォーターっつうの？？したがって普段は犬っつうか狼っぽいけど
変身時はドラゴン。かっこいーだろｗ趣味は機械（チャリ）をいじること。
よろしくなっ！･･･なぁ俺もトリップつけようかな･･･？」
　　　　…長い自己紹介ね。
「いーの！なんかちょっと仲間っぽいからサーヴィスだ！サーヴィス！」

>>くろまく
ヴァ＆シナ「参加ﾉｼ」
キイチ「なんだかよくわかんねーけど参加ﾉｼ」
　　パス。
3人「「んだと･･･？」」
　　やっぱり参加します･･･ﾉｼ

>>キイチ
なんかいっぱい混ざってんなぁｗ
俺は一応純血だよ
最近すくないらしいがね

>>くろまく
俺はもちろん参加だ！

ああ、今気づいたことだが･･･

普段から我輩たち（黒幕＆紅夜）を除いて４人いたな。

ということでそこの３人（ヴァ＆シナ＆キイ）。
ちょっとした都合上君たちの参加権が無い。
まあ、観戦していてくれ。

ちなみに、実況担当は紅夜で、解説が我輩だ。･･･多分。

>538　狼人
ふふふ、悩んでるな青年
まあ、気にするな、男は心だ真心だ
お前のアソコは誰も気にしないからよ
まあ、男の前でも見せるものではないがな

>539　クロチビ
大会ねぇ・・・・商品が出ないならパスだな
まあ、出てもいいものじゃなきゃやる気はしねぇ

俺は参加はしない
ばい

我輩としたことが賞品を忘れていたな。

『グリモワール』。かなり希少な魔導書だ。
効率的に灰汁を取る魔法から禁呪まで、色々と載っている。
魔法が使えなくても、最上の取引材料として使える。

どうだ？

ふーん、持ってるからなぁ・・・・

商品がなぁ、
クロチビ、どうだ？俺と勝負しないか？
んでだ、勝ったら俺が望む商品を出す

無論俺が負けたら・・・・・そうだな
【ソロモンの鍵&グリモワール複写】
グリモワールは複写だがソロモンは本物だ
状態のいい本は珍しいぜ？

どうだ？勿論やるよな？

>>狼人
「うん。なんかわかんねーけどいっぱい混じってんの。
いいな〜純血イカスな〜。いいなーいいなーいい（ｒｙ」

>>くろまく
「(･３･）ｴｪｰ！トリップまで考えてたのに！そりゃねーよ！」
つべこべ言わない。くろまくが決めたんだからしょうがないわ。
あ、大会ちょっと出られないかもしれないんですが。

>タンス
ふむ、勝負か。
いいだろう。言っておくがその２つの魔導書と等価か、それ以下の品しか出さんぞ。
ルールは大会ルール。

それでもいいのなら、来い！

>メタルガールさんご一行
「え？大会出られないかもって？
　まあ、例の御都合主義によりそちらのご一行様から１名がエントリーできますよ。」

大会ルール補足。
３の勝利判定の書き込み時間は秒の１ケタを使用する。

>>黒氏
『ご一行』ってなんか悲しいから分裂してみた！
なんか･･･うん。ごちゃごちゃも困るしな！な！美鈴！
「・・・（スケッチブックに文字を書いている）
　つ【なんだか余計わけわかんねぇよ。このカスが。】」
ﾋﾄﾞｽ。
とにかくメタリカに変わって俺が出るー♪
え？メタリカは本読み漁ってるよ。なんか戦うのダルイとかなんとか･･･
まぁとにかく俺出るかんなー！？

フッハハハハハ！！！
よしやるぞ！！くろまく！！

まあ、感じを掴むための模擬戦だがな

じゃあ、俺は特別戦闘スタイルだ！！

【全裸】

お前が先行でいいぜ

>>タンス氏
(あっ！さっきの変質者だ･･･んん！？なんか脱ぎだしたぞ？
!!!!!!!??????まままままマジかよ！けっしてお子様に見せられる風景
じゃねぇ！ドラゴ●ボールでもこんなことは…えっと黒氏はたしか一応女の子なんだよな…
やばくないか！？)
「つ【身長「も」デカイな。流石だ】」
美鈴…そんなところは観察しなくていいんだよ…？
でもなんか面白そうだから見物するか！

黒氏VS全裸氏の恐怖の戦いが始まるまでの間
か〜〜〜〜〜〜〜〜〜なり暇なので
お絵かきしてみた。どっちが誰かはあえて言わないけど、
まあ…誰だかわかると思う。思いたい。
http://d.pic.to/5n6z0

「つ【誰？この手抜きじゃわかりっこねぇなｗてかうｐできてんの？】」
うるさい！うるさい！

「なんで全裸で戦う･･･」
物凄く気力ダウン。

「もういい、Ｈ．Ｒ．Ｆ．Ｗ．Ｌ、照準確認。」
とかいいつつ取り出したのは卒業証書が入る筒のサイズの長方形の金属箱。
「貴様の股間ごと、ぶち抜いてくれる！Ｆｉｒｅ！」
Ｈ．Ｒ．Ｆ．Ｗ．Ｌからロケット花火を全弾発射。

「言っておくが、そのロケット花火はただの花火じゃない。
　弾頭に火柱魔法を封じ込めた我輩の特別製だ！」

>キイチさん
じゃあ、ご一行じゃなくて「メタルガールと金魚の糞」って呼べばよかったの？
とりあえず、後であのクソタンスは私が半殺しにしてくるわ。
お嬢様を狙う者・気分を害する者は全て排除するのが私の役目だから。

で、この絵は、メタルガールさんと･･･後１人は誰？

おっ、なるほど
こうゆう風に攻撃が来て

秒数が奇数ならクロチビの勝ちだな
これを3回、つまりクロチビが3回奇数で書き込めば
クロチビの勝ちと、なるほどな

火柱魔法が込められたロケット弾がヒット

いてぇええええええええええええええ！！
くそおおおお、普通の男の子ならこれで死んでるが
俺はまだ死なないぞ！なぜなら、全裸になったのはこの意味さ

火柱魔法がタンスの体を包み頭の部分で兜になる
ふう、ダメージを受けて鎧を作る、まあ、この勝負
3回攻撃を喰らっても、俺はただでは負けないからいいんだけどな
しかし・・・・痛い、これを3回もうけるとなると・・・・・

【股間はさっきよりも大きくなっていた　5倍くらい】

>>紅夜氏
き･･･金魚のフンて…傷つくなぁ。俺はデリケートなんだぞ！（真っ赤な嘘）

ああ。あの変質者は危なすぎるから何とかしてやってくれ。メタが見たらなんというか…

おっ！メタリカはあたり！！大当たりだ！ぱんぱかぱーん！
もう一人は…俺なのorz　自画像は苦手だｳﾜｧｧﾝ（AA略）

>>変質者タンス氏
ぅゎ。変態だ。すっげぇ変態。こっちが恥ずかしいぐらいに変態だな。
せめてクラシックパンツ（フンドシ）ぐらい締めろよな？

http://vipquality.orz.hm/imageup/file/OTL14830.jpg

>556
ん？この俺の肉体美に嫉妬か？
お前もこの俺くらいのぶら下げてから言うんだな
おっと、自慢じゃないぜ

ハーッハハハハハ

（痛い・・・）

>>タンス氏
こっ････これは！
目からも口からも血が！

あんた病気だったのか…可哀想に…。
いや嘘です。嘘。冗談冗談あっはははは。
え？肉体美？美？美？
そんなもんぶらさげてたら用足す時邪魔でしょうがねぇやｗ
てか下手したらあんた猥褻物陳列罪で捕まるぞ？？

―――日記―――
ハァー…満月で激鬱。
でもこういう日はあえて外で散歩したほうがいいと思いました。

くろまくと誰かが戦っています。その誰かは

股　間　を　さ　ら　し　て　戦　っ　て　い　る。

･･･うわぁ誰かと思えばタンス君ですｗ
とりあえず引きつった笑顔で
「きんもー（＞＜）☆最低。」と囁いて図書館に引きこもりました。
もっと鬱になりました。欝なときに外なんかに出るもんじゃないですね。
ちくしょう…ちくしょおぉぉーーー！（AA略）

･･･何か間違えてないか？
３ターン目の先制側の書き込み時間が判定になるのだが。
まあ、我輩の次回のバトルレスの際に判定が出るだろうな。

「まったく、貴様はＧ並の生命力だな。
炎の兜ごとき、我が技術と魔法で消してくれる！」

「そっちから来ないのなら、こっちが一方的にぶちまける！

　冬の女王の力で作られし自然の猛威よ、我が敵を滅ぼせ！
　ブリザード！」
白銀の吹雪がタンスやその周囲を巻き込み豪雪地帯と化す。

ちょっｗｗｗｗｗ

うひゃああああ
よくワカンねーのに！！ああーーあーー
俺の炎の兜が・・・・・

つまり、1回1回で判定じゃないんだな
3回戦って、3回目で勝敗なの？

ん？今・・・・
え！俺一方的にやられてない！？

俺も攻撃とかしないと・・・・あくぇｓｄｒｔｆぎゅｈじこｌｐ

おまえらよく自画像なんかかけるなぁｗｗ
どっちか俺をかいてくれよｗ
とりあえずこのバトルをみてやりかたを学ぼう。

>562
ん？なんだ書いてほしいのか？
俺はパスだ、なんだか犬は書きづらくてな
お前がカエルだったらよかったのに・・・涙


このままやられるのはしゃくだ
どうせ次の黒幕のレスで全てが決まるなら
とびっきりヤバイ攻撃してやる

くらえ！
【チクビ吸い付き攻撃】

>>ロボ氏
つhttp://f.pic.to./4c58l
似てナサスｗでもまぁ愛をこめ…てないけど頑張ったから許せ。
でも条件は満たしているはずだ。黒髪で短髪つんつんで。

ttp://vipquality.orz.hm/imageup/file/OTL15107.jpg

ロボ、俺はカエルが描きたかった！！！！ｗ

こっちの方がうまくかけてると思いたい。
つhttp://f.pic.to/4by99

「【何ダディクールて？】」
あ゛っ。文字消し忘れたっっ！

おぉありがとな！
なんか照れるなｗ

「なななななんかとてもヤバい攻撃がががががが！
　こここここうなったら！

　魔力よ我が手より離れて渦と化せ！
　エネルギー･･･」
詠唱が間に合うか（秒が偶数）、間に合わず悲惨な末路（秒が奇数になるか）。
それは書き込まれるまで分からない。

「ヴォルテクス！」
ありとあらゆるモノを巻き込むエネルギーの渦がタンスを飲み込む！

>>ロボ氏
照れんなってｗ（　＊´∀｀）б）д｀）ﾌﾟﾆｭ

>>黒氏
偶数オメ！紅夜さんがんばれ！

>>タンス氏
ご愁傷様…な。

絶対吸い尽くすぞ！！俺は負けな・・・・・
間に合え！！間に合え！！詠唱魔法なんかに劣るな俺の足！！！
あっ（コケる）

・・・・・・・うそ〜〜〜〜ん


にゃりいいいいいいいいん　
クソがぁ！この俺がヴォルテクスごときにやられるだと！！
ﾌｧｯｸ・・・・・・・せめて、魔力だけでも吸収して・・・・

ヴォルテクスがタンスの周りで渦を作る
そしてタンスにまとわりつくように吸収されていく
「ぎゃああああああああ・・そんな！？鎧にならない！？・・・・ンンンンンッ！！」
黒い包帯となり体に巻きついていく
「ンンッ！！ンンンンンンンンンッッ！！！！！！！！！！！！！！」
黒き包帯は首の所に強くまき付いていく、締め付けが強いせいで
首から血が吹き出る　口に巻かれた包帯のせいで声が出せない　そして
ﾎﾞｷｯ　グシャ　ブシューーーーーーーーー
「ンンンッ・・・・・・・・・」
魔法の吸収が終ると、口から下を包帯で覆われた黒いミイラが出来上がっていた
首が外れ、千切れるが、包帯で止まっているので、プランプランしている

（黒幕・・・・この屈辱、かならず返すぞ）
ニヤリ・・・・・・　自分の血の中に沈んでいく・・・手を振りながら消えていった

【タンス　撤収　敗北】