やめられないとまらない

河童『やばい…皿が渇いてきた…死ぬ…』
海老『河童君…そんな事言わないでよ…僕…一人になっちゃうよ…そんなの寂しい…』
河童『でも…もう俺…』
海老『河童君！！！しっかり…してよ…』
河童『海老君…昔やったバーベキューは楽しかったね…
海老君たら間違えられて焼かれそうになったよね…もう一度…やりたかったな…』
海老『なんで…またやればいいじゃない…やろうよ！』
河童『俺はもう…だ…め…だ…』
海老『河童君…そんな事…言わないで…』
続く

２

海老『ほら…スレがたったよ…いま助けがくるからね…』
河童『海老君…ありがとう……』

海老『ほら河童君！さっそく>2さんが来たよ！助かるよ！』
河童『でも…俺…やばいかも…』
海老『河童君！しっかりして！もう…少しだから…』

赤羽から来ました馬鈴薯です

プロ野球スナックです
カラオケ歌い放題です

遺伝子組み替えではありません

張本のカードが出た？そりゃレアだよ

湖池屋ポテトチップスのり塩

カルビーと関係ない奴は越境荒らしだっ

海老『河童君！>5さんが来たよ！』
河童『海老君…漢字が…読め…な……い…よ…』
海老『河童君…そんな事言わないで…漢字は読めないけど…助けてくれるよ…きっと…』
河童『海老君…今日は暑いから外に出るのはやめようって言ってたよね…？』
海老『うん…いったね…』
河童『海老君の言うこと…聞けば…よかったな…』
海老『もう…そんな事いいから…頑張ばってよ…』

海老『河童君！>6さんが食べ物もって来てくれたよ！ほら！』
河童『ぱくっ…うっ…』
海老『河童君？』
河童『喉が…やば…い』
海老『河童君！死なないで…ほら！レアカードが出たよ！だから…死なないで…』

海老『河童君！>7さんは遺伝子組み替えじゃないよ！』
河童『それより…みず…』
海老『河童君！必要なのはみず…だよね…』

いっぱいお湯もってきたどー

海老『河童君！>8さんのスナックから張本のカードが出たよ！』
海老『だから…生きてよ…』
河童『………』
海老『河童君？』
海老『ねぇ河童君たら…』
海老『冗談…きついよ…』
海老『ねぇ』
海老『ねぇったら！』
海老『河童君…返事…してよ…』
海老『僕…一人じゃ…生きていけないよ…』
海老『ねぇ…』

海老『河童君…ほら…>8さんがのり塩味のポテチをもって来て…くれたよ？』
河童『…あ………』
海老『河童…君？生きてる…まだ生きてたんだね！よかったぁ…』

海老『河童君…>10さんが越境について話し出したよ…』
河童『そ…れよ…り………』
海老『水だよね…わかったもって来てもらうよ』

海老『河童君！>14さんがお湯をもってきてくれたよ！』
河童『…』
海老『河童君？…はやく河童君にかけてあげなくちゃ！』
シュゥゥゥゥゥゥ…
海老『だめだ…お湯じゃすぐ渇いちゃう…』
海老『そんな事より…河童君が赤くなってる…大丈夫…かな…？』

ここは私の国だ

塩もってきたぜ、伯方の塩。

海老『河童君！>19さんことカールお自賛が来たよ！』
河童『…』
海老『河童君…頑張って…カールさんはここの王様みたいだから…なんとか…してくれるよ！』

俺は砂糖を

水商売ですから水ならありますよ。

>23
キミは日本語を少し習いたまえｗ

昔…神はお腹を空かしていた。
それを見かねたウサギが焚火の中に身を投げて食べさせようとした…


シーフードマリネの作り方
【材　料】
★天然冷凍海老…８匹　［酒…小さじ１　片栗粉…小さじ１］
★ホタテ貝柱…６個　★紋甲イカ…１/２個　［レモン汁…小さ
じ１　白ワインビネガー…大さじ３　サラダ油…大さじ３　塩…
小さじ３/４　胡椒…少々　ディル（あれば）…少々

下準備
□ えびを解凍し、全て殻をむいて背わたを取り除き、酒と片栗粉を振っ
　　て混ぜておく。
□ ホタテ貝柱と紋甲イカは解凍する。
□ マリネ液を作っておく。
□ 鍋にたっぷりのお湯を沸かす。

調理手順
１　ホタテ貝柱は２つに薄切りにし、紋甲イカは縦に飾り切りを入れて一
　　口大の大きさに切っておく。
２　お湯が沸いたらホタテと紋甲イカをさっと茹で、次にえびを火が通る
　　まで茹でる。
３　それぞれしっかり水気を切ったら、熱いうちにマリネ液に漬け込んで
　　よく冷やす。

>25
神は哀れに思い、そのウサギを月のウサギとした…という話だろ

【うさぎとお月様】
（あらすじ：インド童話より）

（あらすじ）
ある寒い夜、山の中に、やせ細って、
今にも死んでしまいそうな旅人がいたんだ。
それを見つけたリスとタヌキとウサギは、
旅人をなんとか助けようと頑張った。
タヌキは、たきぎを集め火をおこし、
水を汲み、リスは木の実を集めてきたんだ。
でもウサギはどうすれば良いのか判らなかった。
そこでウサギは
「私も旅人さんを助けてあげたい」
と心の中で思い、突然たき火の中へ！
ウサギは旅人に
「私を焼いて、肉を食べて下さい。
私にはそれしかできません」と言ったんだ。
すると旅人は立派な身なりの人に早代わり！
ウサギを火の中から抱き上げ、こう告げたんだ。
「私は月の神だ。おまえの親切さを世界中の人に知らせよう」
月の神は大きな姿になり、
山を手で握りつぶしたかとおもうと、
山からこぼれた汁で月にウサギの絵を描いたんだ。
それからというもの、
夜空に浮かぶ月にはウサギの絵が描いてあるのだとか。
------------------------------------------------------
【月とうさぎ】
新城の伝説　山本一三二編「民話」より
（あらすじ）
昔、神様がやせ衰え、お腹の減った老人になって、
森の中で倒れていたんんだ。
すると、それを見た猿と狐とウサギが飛んで来て、
優しく介抱してあげたんだ。
そして、このお腹の空いている老人に為に、
何か食べ物を探してこよう！と相談したんだ。
猿は木に登ってたくさんの木の実を取り、
狐は川から、美味しそうな魚を取ってきてあげた。
ところがウサギは山や野原を飛び回って探したけど、
何も探し出すことができなかったんだ。
猿や狐が、
自分が採ってきたものを老人に自慢しているのを見て、
ウサギはしょんぼり。
ウサギは考えこんでいたけれど、突然立ち上がり、
「どうか　私をたべてください。」
と叫びながら燃えさかる炎の中へ飛び込んでしまった！
この時すばやく老人の手が伸び、
火の中からウサギを助け出してくれたんだ。
そして老人の姿から神々しい神様の姿に変わり、
ウサギを抱いたまま天へ上っていってしまったとか。
それからウサギは月の世界に連れて行かれ、
神さまのお使いになったんだ。
今日、月にはウサギが餅をついている姿が見えるけど、
あれはその時のウサギなんだって。
------------------------------------------------------

インドと日本、それぞれに昔から伝わるこのお話、
とても似ている部分があるよね？
2つのお話に共通して言えることは、
誰かに親切にすると必ず自分に返ってくるという事。
インドの童話では、旅人に親切にしたウサギは、
永遠にお月様に描かれることになったんだ。
また日本のお話ではウサギが助かる辺り、
残酷さを忌み嫌う日本人の感性が現れているのかも。
山や野原から仔ウサギを拾ってくると、
いつの間にか居なくなることがあるけれど、
これは
「夜中にお月様が、そっと連れていってしまうのだ」
と言われているよ♪
あなたもこのウサギのように、
誰かの為に尽くせる人になれると良いね♪

海老『河童君！>22さんが砂糖をもって来たよ！これで…助かるかな…』
海老『河童君！さぁ食べて！』
河童『……』
海老『河童君？』
河童『…甘い…』

海老『河童君！>23さんは水商売の人だって！助かるよこれで！』
河童『酒…は飲んで…も飲まれる…な…』
海老『意味わかんないよ河童君…』

ﾜﾛｽwww

海老『河童君…>24さんの言う水商売の意味って…』
河童『客の人気によって成り立ってゆく収入の不確な商売の俗称…』
河童『接合･貸座敷･料理店･バー･キャバレーの類…』
海老『…絶望しか残こらなかったよ…』

海老『ガクガク…』
河童『どう…した…？』
海老『なぜか>25さんに殺意を感じたよ…』
河童『腹が減ってきた…』
海老『僕は…兎には…なれ…ない！』

河童『？？？？？？...？？？？ ？？？？？』
海老『？？？？？？？』
河童『？？？？？？？ ？？？？ - ？？？ ？？ ？』
海老『？？？？？？？ ？ ？？？ ？？？？？ ？？？？？？』

海老『なんか>26さん物知りだよ…』
河童『喰わせろ』
海老『えっ…？』
河童『つきの海老にしてやる』
海老『せいぜい味の素のピラフのパッケージ程度だよ…』
海老『河童君だもん…所詮…』

海老『あぁあぁ！河童君しっかりして！』

海老『あれ…？>27さんの話を聞いていたら涙が…』
河童『俺もだ…』
河童『あああああああ…』
海老『どうしたの河童君？』
河童『水分がぁ…』
海老『いゃぁぁぁぁぁー死なないで河童君！…』

海老『河童君…僕も…』
河童『…どうした？』
海老『僕…>28さんの話を聞いて決心した！』
海老『僕を…食べて！そして元気になって河童君！』
河童『…水くれや…』

海老『あああぅ…>28さん笑っていないで水もってきて…』
海老『河童君…このままじゃ…死んじゃう…』
海老『氏ぬじゃなくて死ぬだよ…』
河童『わろす…』
海老『結果的に元気になったよぉ…』

海老『？>34さんの言っている事がわからないよ…』
河童『？だ』
海老『？』
河童『海老『？？？？？？？』だ…』
海老『？？？？？？？』

つ[スポイト]
水は入ってるぞ

つ【唾液】
良かったら使ってくれ

つ《愛液》
ﾊｧﾊｧ

つ[龍泉洞地底湖の水]

海老『河童君！>40さんが水！水を！水！水！』
海老『助かるよ…嬉しい…河童君が死ななくて…すむ…』
海老『河童君！つ[スポイト]』
海老『元気…だして…』
河童『ちゅぅーー…』
河童『…つ［スポイト］』
海老『？』
海老『どう…したの？まだ半分残っているよ…？』
河童『お前…も渇いているぞ…』
海老『えっ？ぼ僕は元気だよ！それより河童君が使いなよ！』
河童『俺は…しばらく大丈夫』
河童『それより…お前も死んじゃうぞ…』
河童『俺が生きても…お前が…死んじゃうのは俺…いやだ…』
海老『…うぅ…河童君…ありが…とう…』

海老『わー>41さんが唾を垂らしているよ…』
河童『うまそう…なんだろ？海老君が…』
海老『えぇ！それは河童君だって///！』
河童『いや…海老君だよ///』

海老『河童君！>42さんが愛液を持ってきてくれたよ！』
河童『海老君のすけべ』
海老『な…なんで〜』

海老『河童君！>43さんがすごい長い名前の水を持って来てくれたよ！』
海老『元気…でそう…だね…』
河童『…まだ足りない…』
海老『…そう…だよね…夏だもんね…』
海老『すぐ…かわいちゃうもんね…』
海老『山じゃなくて川にすればよかったね…』
海老『…僕のせいだ…』
河童『……俺は海老君にバーベキューに誘われて…嬉しかった…ぜ…』
河童『海老君の…せいじゃ…ないよ…』
海老『…ありがとう河童君…』
海老『…もっと…水をもらおう…！』

つ[六甲のおいしい水１２L]

海老『河童君！>48さんすごいよ！12�gも…』
海老『みなさん…僕らのために…ありがとう…！』
河童『海老君…はやく開けて…水を…』
海老『えっ…僕…ペットボトルは…開けられ……ない…』
海老『河童君が開ければいいじゃない！』
河童『ちからが…でない…』

つ[消防車]

つ .=、
／___＼
|美味水|
l三三三l
l　 ___ l
|　|　 |　'|
| |＿| '|
ｌ ____ l

つ[のこぎり]

>51
ズレたぁ！

つ【チリペッパー入りコーヒー】

つ＝|ニニニニニフ　これを使って海老を殺せ！
　　　　　↑伝説の海老狩りブレード

　| !l 　|　　　!　　　 !| 　　!l |!|　　　!ll　 |!　l |! 　!　| !　|　　　!l |! !　 　| !　　　　 |
　!　l　 |!　|　　　!ll　 |!　l 　|!　　 !l 　|　　　!　 　!　| !　|　　　!l |! !　 　| !　　　　 |
|　　!　l　 |!　|　　　!ll　 |!　l 　!|　　 !l 　|　　!　|　　　!l |! !　　| !　　　　 |　!　l　　
| !l 　|　　　!　　　　　　　　　　　　　 　| !　　　　 |　!
| !l 　|　　　!　 　!　| !　|　　　!l |! !　 　| !　　　　 |　!　l　　　|　　　　 !| 　　!l |!|　　
　!　l　 |!　|　　　!ll　 |!　l 　|!|　　 !l 　|　　　!　 　!　| !　|　　　!l |! !　 　| !　　　　 |
　!　l　 |!　|　　　!ll　 |!　l 　|!　　 !l 　|　　　!　 　!　| !　|　　　!l |! !　 　| !　　　　 |
!　|　　　!l |! !　 　| !　　　　 |　!　l　　 　|　　!　l　 |!　|　　　!ll　 |!　l 　|!|　　 !l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　　　!　　　 !| 　　!l |!|　　 !､|､!,　|, !|　,!l|　! ,!!l |!|　　　!ll　 |!　l |! 　!　| !　|　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　!ll　 |!　l 　!|　 　　　　　ヽ　　|　　　!　　　　　 　!　| !　　|　　　!l 　　
　　　!l |! !　 　| !　　　　 　　　 　` 、　　　　ｿ　　　| !　|　　　!l |! !　 　| !　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　|　　　!ll　 |!　l 　|!|　　 !l 　|　
　　|!　l 　!|　　 !l|　　l　　 　 　　||||　　　　｜｜｜｜｜｜｜　　　　　　!ll　 |!
　　　　(;´Θ`)　＜雨乞いしたお　　　　ﾉ　　 ()　　　i　|　　　!ll　 |!　l 　|!|　　 !l 　
!　| 　　（　 　）|　!|　　　!ll　 　　 ｜｜｜｜｜｜｜｜　| !　|　　　!l |! !　 　| !
､!,　|, 　｜|　|!|,!　l|!　 ,!､|, !､|､!,　|,|,!　l|! ,　!!|￣　!　! !　 | 　!　 |!　l 　|　|! !　 |　 !|　 !l
'''''""''''　''"""'''''　''''"""'''　''''''　'', !|　,!l|　! ,!､|, !　､|､!,　, !|,!　l|　! ,!､|,　 !､|､!､!,　
　､!,　|, 　!|,　!l|!　 ,!､|,　 !､|､!,　|, !|　,!l|　! ,!'''''""''''　''"""'''''　''''"""'''　''''''　'!l|! 　

溶解液持ってきたどー

ほしゅ

海老『河童君！>50さんが消防車を持ってきてくれたよ！』
海老『わぁ水が沢山ありそうだね！』
河童『あぁそうだな…これで…俺も…助かるもな…』
海老『うん…助かるよ…きっと…』
河童『じゃあ水を…出してくれ…』
海老『わかったよ！』
海老『…』
海老『…』
海老『…』
河童『どうしたん…だ？』
海老『水の出し方がわからないや…』

海老『河童君！>51さんが美味水を持ってきてくれたよ！』
海老『でも、またペットボトルだ…』
海老『あけられないよ…』
河童『じゃあ…>52が持ってきたのこぎりを使ったらどうだ…？』
河童『のこぎりでペットボトルを開けるんだ…』
海老『なるほど！頭良いね！やってみるよ！』
海老『…のこぎりもてないや…』

海老『河童君！>53さんが…53さんが…』
河童『ドンマイ…』
海老『ドンマイ…』
河童『ドンマイ…』
海老『ドンマイ…』
河童と海老『ドンマイ…』

海老『>54さんが何か持ってきてくれたよ！』
海老『河童君！お皿出して！』
海老『えい！』
河童『…』
河童『…』
河童『からぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！』
河童『…』
河童『…殺意を感じたぞ…』
海老『ごめん…悪気はなかったんだ…』

海老『>54さん…』
河童『あとでだな…海老は使えないし俺が…』
海老『えぇぇ！！！河童君冗談はよしてよ！』
河童『はははははは』

海老『わー！>56さんが雨乞いをしてくれたよ！』
河童『あぁ…生き返る…』
河童『元気が出てきたぞ…』
海老『歩ける？』
河童『あぁもう大丈夫だ…』
海老『よかったね！河童君！』
河童『なくなよ海老君！』
海老『だって…うれしいんだもん…』
河童『さぁ帰ろうか！』
海老『うん！だおだおさんありがとう！河童君が元気を出してくれたよ』

海老『わっ！雨で地面が…』
河童『気をつけて山をおりなくちゃな…』
河童『わっっっ！！！！！！！』
海老『大丈夫！転んだの？』
河童『ああ…でも、大丈夫だ…』
海老『でもちょっと怪我しているよ！』
海老『>57さんが薬らしきものを持ってきてくれたよ！』
海老『河童君じっとして…』

河童『おい！お前！それは溶解液じゃねぇーか！！！！！！！』
海老『えぇ！そうなの…知らなかった…』
河童『…』

海老『>58さん！保守ありがとう！』

河童『…』
海老『どうしたの？さっきから黙ってて…』
河童『…』
河童『さっきから海老君にひどい事されっぱなしだ』
河童『ふざけやがって…』
海老『ごめん…>62と>65の出来事のことはあやまる』
海老『ゆるして』
河童『いやだね…』
海老『…河童君…』
海老『それより河童君。手に持ってるのはまさか>55さんからもらった…』
河童『…』
海老『まさか…>63からずっともってたの…？』
河童『…』
海老『河童…君…？』

海老『わっ！危ないじゃないかそんな物振り回して！』
河童『…』
海老『だめだ…正気じゃない…』
海老『わっ！河童君やめて…！』

海老『誰か河童君が正気に戻りそうなアイテムを持ってきて！』

つ（旧海老帝國陸軍正式採用46式海老銃）
さあ、これで対抗するんだ！

保守

かっぱえびせん

つ｢河童君の本当の名前｣

(呼ぶと里に帰るか、言う事を聞いてくれます。)

海老『わっ！>67さんが旧海老帝國陸軍正式採用46式海老銃をもってきてくれたけど…』
河童『…』
海老『致命傷はさけなきゃ…』
河童『…』
海老『くっ…なかなか照準が…』
河童『…』
海老『駄目だ…っ…狙ってる暇がない…それに…河童君を傷つけるなんて出来ない…』

海老『>68さん保守だね！』

海老『>69さん！かっぱえびせんだね！』
海老『河童君は確かにかっぱえびせんが好きだからこれなら効くかも…』
河童『…』
海老『それ！ぽい』
河童『むしゃむしゃ…』
海老『食べてる…正気に戻ってくれるかなぁ…』
河童『…』
海老『わっ！もう海老狩りブレードは振り回さないで…河童君！』
海老『駄目だったみたいだ…』

海老『>70さん…河童君の本当の…名前…？』
河童『…』
海老『よし…呼んでみよう…□☆■◆〜！』
河童『ぐぐっ…』
海老『よし！いけそうだ…』
海老『わっ！』
河童『…』
海老『駄目だ…海老狩りブレードの力の方が強いみたいだ…』

かっぱえびせん！

やめられない

河童君がそのひもを引っ張ったらどうなるかぐらい海老チャンにだってわかるはずよ！！

白い粉ａｇｅ

スナック界のプリンスが遊びに来て上げたよ。

なんで河童が入ってないのにかっぱえびせんなの？

やめられないとまらない！　リアルタイムシュミレーションゲーム

かっぱ

海老『>78さん！かっぱえびせん…これでなんとかなるかな…』
海老『やってみよう…』
海老『どうやって使うの…とりあえず投げてみる…えい！』
河童『うごっ！』
海老『河童君…大丈夫…？』
河童『…』
海老『やっぱり…駄目みたいだ…』

海老『>79さん！なにがやめられないの？』
河童『…』
海老『やめられないー！』
海老『なんとなく叫んでみたけど……』
河童『…』
海老『これでも駄目だ〜！』

海老『>80さん。ヒモ〜ーーーーーーーーーーーー！』
海老『ヒモってなにかな…』
海老『あっ！河童君の頭に…ヒモが…！』
海老『引っ張ってみよう…』
海老『…えいっ！』
河童『うがぁー！』
海老『やばい…前より凶暴になっちゃったよ…』

海老『>81さん！白い…粉って…』
海老『使ってみるね…』
海老『あひゃひゃひゃｒｄｆｔぎゅｈじおｋｐｌ』
海老『…っは！』
海老『僕が変になりそうだった…』

海老『>82カール坊やさん！河童君どうしたら正気に戻るかな…』
河童『がぁぁっぁっぁぁああああああああああああああああああああ』
海老『わっ！…危なかった…』
海老『このままだと…僕まで…』

海老『>84さん！ソレは僕にもわからないけど…』
海老『これが河童君が正気に戻る重要なヒントなのかな…』
河童『あああああああああああああああああああああああああああああああ』
海老『河童君！なんで河童が入ってないのにかっぱえびせんなの！？』
河童『？？？？？？？？？ぎぎぎっぎぎっぎあああああああああああああああ』
海老『ヤバイ…だんだん河童君が大変な事になってきた…』

海老『>84さん！リアルタイムシュミレーションゲーム…？』
海老『これはゲームじゃないよ…河童君が大変なんだ…』
河童『がぁああぁああああ』
海老『っわ！…ついでに僕も…』

海老『>85さん！河童の事は河童に任せろ…ってことなのかな…？』
河童『……ががが…』
海老『河童君…』

あげ

河童だけ捕獲じゃあ！(海老ムシ)

海老も忘れないで

えー、いいよ。スーパーでブラックタイガー買ってくっから。

ブラックタイガーって？

海老の種類。安いヤツ

ピクサス

かっぱえびせん！

かっぱぱ♪るんぱっぱ♪

>>98
オーフェンに出てきたハーティア

カルビー

かっぱ

えびせん

>1何処行きやがった？

>107
えびせん食べてるよ

かっぱさんどこ？

かっぱどこいった

かっぱいない

えびもいない

やめられない

とまらない

いや、止めて見せるね

どうやって止める？

止められない

やめられない

とまらない

かっぱえびせん！！
カルビー

や

め

ら

れ

る

！

や

め

ぽ

a

や

め

ら

れ

な

い

と

ま

ら

い

か

っ

お

ま

ん

グズグズ言わずにあたしの乳揉んでみな！

イジイジとエロサイト見るくらいなら、正々堂々ハメてみやがれ！

あたしのオマンコにハメハメする度胸のある男はいないのかよ！？

>148のまんこにちんこ突っ込んでぐちゅぐちゅしてみる

おおっ！？はあ、あはあ、そうだよ、その度胸だよ。
力任せにぶち抜いてくんな！
いいねえ、男はこうでなきゃあな。

中々濃い白濁液してるねえ。いいよ、うん。
この調子で彼女さんも喜ばしてやんな！
さあて、風呂に入るか。窓は全開だ。
襲いたいやつは堂々と乱入してきな。
サラシの下のＥカップを揉みに来るがいいや。