1 :
ボスとその配下達:
そこのあなた、つまらない事や小さな謎に頭を悩ませられていませんか。
解決策を考えるのすら面倒、または考えるだけ時間がもったいないと思いません?
そんな時に利用したいのが全国すっきり委員会です。
彼らは暇人なのでどうでもいい問題でも真面目に思慮し正確な回答を導き出すべく
あタマフル回転で対応策を生み出して伝授してくれるらしいのです。
利用例・カサンドラの拳王親衛隊さん
Q・スーパーマリオ3を1時間以内にクリアできたら1000円やると
友達に言われたので挑戦する事にしました。どうすればできますか?
A・まず1−3で笛を取って、それから中ボス城でもう一つ笛を回収します。
笛を使い、ワールド9(ステージ間ワープの出来る土管のあるステージ)に行ったら
すぐ笛を使います。それで一気にワールド8へ行けます。
あとは気合で死なないように進んでいけば1時間以内は夢ではありません。
ついでに、ワープする前に1−4でコインを全部回収して白いキノコハウスを出して
おくのがおすすめです。
利用例・ネェル=アーガマのマリアさん
Q・今冷凍食品を揚げてるんですけど天ぷら鍋から火がぼうぼうと出てしまいました。
すぐ助けて下さい。
A・すぐマヨネーズを天ぷら鍋に入れて下さい。ためらわずに。
次からは冷凍したものを揚げる前によく霜を落としてから入れましょう。
このように、あなたのちょっとしたお悩みを解決します。なんとなく、お気軽にご利用下さい。
委員壱「広告テンプレの内容はこんなんでいいっスか?」
ボス「O・K!」
委員弐「何がすっきり委員会なんだか」
2 :
暗部れら ◆//////Y2aw :2005/07/21(木) 00:08:01
2GETはなんのためにするのですか?
壱「>1で名前に誤りがあったので即修正しておくっスよ。」
ボス「えー?あっちの方が僕を従える帝王みたいでかっこよかったのにな。」
弐「…ああ!?誰が僕だコラ!」
>2Q 2GETはなんのためにするのですか?
壱「まず最初のお手紙っス。暗部れらさんの疑問、2GETはなんのためにするのですか。」
弐「知るかよ。んなもん取っていく野郎の勝手…ぃべし!!(左ショートアッパーが顎に炸裂)」
ボス「んん。私なりの判断としてはだね諸君。2GETは>1の背中を押すためにやる事なのです。」
壱「背中を押すって…友達が好きな人に告白してくる時に勇気づけるみたいな感じっスか?」
ボス「イエース。2GETこそ開幕を合図するほら貝の音!>1はただの、合戦開幕前の
戦闘準備ができてるのでただ開幕を暇そうに待っている、布陣中の軍勢と同じなんだよね。
どんな将来が有望な>1でも、布陣しているだけじゃダメなのよ。
そこで心優しい誰かが合戦開幕を告げるほら貝を吹き、布陣中の>1や
合戦に参加予定の名無しのみんなの士気をぐーんと上げてやらなきゃいけないのね。
ただ単に2番目に書き込むのと2ゲットでは意味が全然違うっちゅうわけです。」
弐「なんだそりゃ!要するに煽動かよ。」
ボス「煽動ではなーい!船頭となるのです!」
壱「じゃあ、こんな感じで書いておくっスよ。」
A・2GETは頼りない>1の背中をそっと押して勇気付けてあげる為にします。
自分で2GETをする人は自我が強く、自意識過剰なタイプが多いので是が非でも取ってあげましょう。
マヨネーズはやばいらしいよ。
前にテレビでやってた。
はさみじゃ(*´・∀・)(・∀・`*)がー
壱「司会の委員壱と、」
弐「弐だ。北朝鮮の言葉じゃねぇぞ。」
ボス「ちょっと待ってよ!私は!?ねえ私は!?」
>4疑惑 マヨネーズはやばいらしい
壱「という連絡メールが視聴者の名無しさんから来てるっス。ボス…。」
ボス「うっそーん?」
弐「嘘でもアニメでもねーよ!
あとで調べてみたんだがマヨネーズに含まれてるたんぱく質が
酸素を遮断してくれる効果があっても、そいつが消火の決定打になる事はねぇんだとよ。
マジでやったらどうなんのかちゃんと調べてから言えよボケが!」
ボス「ボケじゃない、ボスなのです♪」
弐「オトメロディー風に言うな!!!」
ボス「待て待て、中国語表記で等等。
あれは本当にマヨネーズを使って言ったんだよ(注・本当にやりました)。
やった時はすごいや!本当に火は小さくなっていくんだ!と思ったね。ただしこれで
全てが終わったわけじゃなかったんだけど。あれなら消火器を使った方がいいね、絶対。」
壱「ボス、それじゃ有効な手段じゃないって知ってたんじゃないスか。ドジっスねボス。」
ボス「これはつまり、アレなんだよね君ィ。百聞は一見にしかず、という私のリアル体験記を
お話したくて…。」
弐「こいつの話は7割方あてにならんから参考にすんなヨ。」
>5Q はさみじゃ・がー
ボス「おのれ出たなはさみじゃがー!」
壱「なな板恒例っスね。」
ボス「そこで私も対抗してみた!ぬーじゃでる(*´・∀・)(・∀・`*)がー!」
壱「それマクロスネタじゃないスか。今時の若い人に対してはきっとオタク君しか
知らないネタっスから流行らないっスよ。」
弐「何気に偏見的コメントしてやがる。どうしても広めたきゃ手前でやれってこったぜ。」
ボス「よーしボス、次に立ったばかりのスレを見つけたらヌージャデル・ガーを餞別として
無理やり贈ってきちゃうぞー」
壱「あのー、あんましはた迷惑な事して苦情寄せられても困るんスけど。」
ボス「ひどい!はさみじゃがーが許されるのに私の愛したヌージャデル・ガーは
なぜだめなの!?」
壱「マイナーだからさ…っス。」