,. -−‐- 、、
<ii::::::::::::::::::::::::`ヽ、
ィiy: ゛ミiii;;;;;;;;:::::::::::::::'i,
il||i::  ̄~゛:;::::::::::::::!
《iii:: _,,. r'"^゛、_ヾ::::::::|
t´ ゛}^"‐-‐' ´`i:::|--__
i~~´i|、. Y:/ ヽ
∩ / ヽ:. 、,_-=・ / \
| ⌒ヽ / ヽ:. ゛ / \
| |´ |丶- -‐ ´ ´ ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| /
FUCK YOU ぶち殺すぞ・・ライダーマン・・・・! ライダーマンは、大きく見誤っているのだ。 ラピュタの実態が見えていないのだ。
まるでゴミのように、この世を自分中心・・
媚びれば、私がライダーマンを生かす、そんなふうに、 まだ考えているのかね・・。臆面もなく・・・・!
君も男なら聞き分けたまえ。 君の甘え・・その最もたるは、 毎日のように叫んでいる、その、「釣れたぁーーーー」だ。
泣きつけばレスが手に入るとでも思ったのかね・・・? なぜそんなふうに考えるのかね・・・・? バカ者ッ・・・・!
とんでもない誤解だ。ラピュタというものはとどのつまり、 誰も君の欲望になど応えたりはしない。
飢餓でさ迷うラピュタのロボット兵たち・・ゴミのようなライダーマン・・・
ダイナマイトを持て余し、馬鹿げたことに兵器をつぎこむ君は、ラピュタの科学力にかなうとでも思ったのかね? 思っていないだろう・・!
ライダーマンなど、ガラクタに過ぎん。最下層の巨大な飛行石こそラピュタの結晶なのだ。
バルスを唱えない限り、ラピュタは滅びたりしない。何度でも甦るのだ。
その基本をはき違えているから、わざわざ私が出る羽目になったのだ・・・・!!
無論中には、私と戦うつもりの奴もいる。 しかしそれは君にとって無駄なことであって・・つまりは・・さっさと逃げればいいことだ。
なぜ・・それがわからない・・? なぜ・・それに気付かないのかね・・・・?