くそすれ
雑談カテゴリで雑談禁止とはこれいかに
''//'ヘヾヽ
リ(`∀´;y≫
と< 魔<ゝつ <俺はへタレじゃない!
/ χ ヾ
ノ ヽ_,,ゝ
´∪ ∪
ザイム・セレス『偉そうな口調の割には童顔。へタレ&アホである。
実力はそれなりにあるが、今まで活躍した試しがない。
魔王を目指し、日夜修行に励んでいる。根は優しい
只今神魔のリングを探し中。』
-‐ 、
(ヘヽ::::ヽ
ノヽ::ヾミミ 、
ム‐フ´ノヾ》iミ
/\'´! ヾlノ
| l くヽ|
| .! .ヘヽ、
|_ ! 〈\〉 ←いわずとも、某AAのパクリ
∠l⊥ーイ
(_ノ
テュール・セレス『ザイムの義理の姉。気が強く、いつも義理の弟であるザイムをいじめている。
スレでは紅一点的存在だが全く色気&魅力がない。性格は極めて好戦的。』
. . .... ..:∩: :∩: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| |_| | . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
ルフェル『このスレの主人公で、影の薄い一般魔族。毒舌を所持している。
彼は他人を信用する事が滅多に無く、自分以外はほとんど敵だと認識している。
なぜか全ての人物にたいして敬語をつかっているが、
そのほとんどは棒読みだったり冷めた口調だったりする。
ザイムのおかげで最近は少し愛想が良くなってきている。
性格は冷静(?)だが、努力家でもある。将来の夢は魔王。』
AAズレてもうた・・・・若さゆえの過ち。
(´∀` )-、 ザイムー早く戻ってきてよ
,(mソ)ヽ i
/ / ヽ ヽ l
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ
パラライド『スフェリオル神殿の神官。殺しを楽しむ魔族。
奪われたオーブを取り返すためにルフェル達と行動を共にする。
ザイムの事を慕っているが、他の二人に対しては反抗的。
性格は無邪気でなつっこい。(※気に入った相手にだけ)
今はルフェルと共に修行中』
, ― 、
ハリル そ
(‐ ゚ iフz 、
ヽ/>;;;;ヽ 〉〉
l|。;;ノ;;;ノ〈<
とヽ.イ;l ゛
'ト、;;;;;;;;l
| |ヽ;;_l
| | |
| | |
ととヽ_ ゞ
ルフェルのAA
テュールの魔法講座〜その1〜
「炎系呪文」基本的な攻撃呪文よ。魔界の魔族の大抵はこの系統の呪文を覚えているわ。
バースト
ギガバースト
グランドバースト
ファイナルバースト
「風系呪文」この呪文は風の力で敵を切り裂くのよ。極めればどんな物さえも切れるかもしれないわね。
ウインド
ギガウインド
グランドウインド
ファイナルウインド
「フリーズ」この呪文は攻撃よりも、凍らして相手の動きを封じる事が主な呪文よ。
フリーズ
ギガフリーズ
グランドフリーズ
ファイナルフリーズ
「爆炎呪文」アタシが得意な呪文。バーストの上級呪文とも言えるわね。火属性の爆発を起こす呪文よ。
フレアバースト
ギガフレアバースト
インフェルノ
「重力呪文」この呪文は相手を重力によって地面に叩きつける呪文よ。使い勝手の難しさもあって使い手は少ないわ。
デズン
ブラックデズン
「回復呪文」神官や僧侶がよく使う回復呪文よ。魔族の中では使い手はあまりいないわ。
ヒール
ギガヒール
グランドヒール
ファイナルヒール
キャラ別相関図(?)
『テュール』
テュール→ザイム 「表」うるさいガキ 「本音」大切な弟
テュール→ルフェル 「表」一応仲間 「本音」もっと明るくしなさいよ
テュール→パラライド 「表」・一応・仲間 「本音」生意気なガキ
『ザイム』
ザイム→ルフェル 「表」魔王を目指す上でのライバル 「本音」友達
ザイム→テュール 「表」怖い姉 「本音」大切の姉
ザイム→パラライド 「表」怖いガキ 「本音」弟みたいな奴
『ルフェル』
ルフェル→ザイム 「表」友達 「本音」強くは無いけど優しい人
ルフェル→テュール 「表」仲間 「本音」傍若無人な方
ルフェル→パラライド 「表」仲間 「本音」嫉妬
『パラライド』
パラライド→ザイム 「表」最高の友達 「本音」大好き(友達として)
パラライド→テュール 「表」嫌い 「本音」嫌いだけど強さだけ認めている
パラライド→ルフェル 「表」仲間?「本音」誰だっけ?
現時点(?)の持ち技設定
『ルフェル』
ウインド・・基本的な風系呪文。
フレアケイル・・火の槍。投げることしか出来ない。
スパイラルランス・・髪を槍のように扱い、敵を突き刺す。
ソウルインヴォーク・・多くの闘気玉を空中に作り、その後相手に向けて集中攻撃する。
『ザイム・セレス』
ヒール・・基本的回復呪文
グランドバースト・・上級炎系呪文。
デズン・・重力呪文。上空に浮いた相手に使うのが効果的。
エレメントクラッシュ・・対極の魔力の玉を作り出し、相手の目前で反発による爆発を起こす。
バリア・・あらゆる攻撃を防ぐ魔法の防御壁(術者の最大魔力値によって変わる)
ザイムバスターソード(闘気の剣)・・瞬時に闘気の剣を作り、相手を斬る。硬度・威力はザイムの最大闘気量によって変わる。
エンド・オブ・ソード(魔力の剣)・・瞬時に魔力の剣を作り、相手を斬る。硬度・威力はザイムの最大魔力量によって変わる。
(※力の消耗が早いが、闘気の剣より基本的威力は若干高い)
『テュール』
バリア・・あらゆる攻撃を防ぐ魔法の防御壁(術者の最大魔力値によって変わる)
ギガフレアバースト・・上級爆炎呪文。小さな山なら簡単にぶっとばせる。
インフェルノ・・最上級爆炎呪文。大きな城すら跡形すら無く消し飛ばせる。
バーニングインパクト・・相手が剣撃を防御した後に剣から爆発を起こす技。
バーニングエンドレス・・両手によるインフェルの連発。体への反動はかなりでかい。
『パラライド』
グランドウインド・・風系上級呪文。鋼すら切り裂く
ギガヒール・・中級回復呪文。
クロスブレイク・・剣を交差させ相手を斬る技。
魔連斬・・相手を素早い攻撃で何度も斬り刻む。
双天撃・・相手の脳天を交差に斬る極技。防御不可能ともいえる剣の速度により実現可能。
〜主な敵キャラ説明〜
「魔王ゴール」
魔王の中で最も弱いとされる男。
魔力ではなく闘気を中心とした戦い方をする。
一度はザイムを倒しかけたが、禁断の力を解放したザイムによって瞬殺される。
「ドール」
スフェリオル神殿の神官。
彼はずっと、オーブを手に入れるために好機をうかがっていた。
そして、ルフェル達の来訪による騒動を利用し、他の神官を操って大神官を殺させた。
魔力の糸で人を操る力を持っており、見事ルフェル達の動きを止める事に成功。
その後オーブを手に入れる寸前で、ビシャスの暗黒の炎によって消される。
「ビシャス」
ヴォイドの部下であり、魔界に不必要な魔王を殺す部隊「リメンバル」の隊長である。
オリハルコンで出来ている黒き鎧を身に纏っており、攻撃力・防御力・共に最強クラス。
一度ルフェル達と戦闘をしているが、まだまだ実力はみせていない。
「ヒリド」
リメンバル副長。自らを天才と称する魔族。
自分の血を魔力により爆弾へと変える力を持っている。
実力も高いが、それ以上に厄介なのは、残酷さとずる賢さ。
主であるヴォイドに対して全く忠誠心の欠片すらない。
いつ裏切るかもわからない、謎に満ちた魔族。
「ヤミリーダ」
戦闘天使長である男。かつてザイムの両親を殺した事がある。
魔族を忌み嫌っており、死んで当然の種族だと思っている。
今、魔族達の調査と排除のために魔界に来ているが、そこでザイムと交戦。
途中でテュールが助けに来たが、そのテュールすらも簡単に倒してしまう。
実力はビシャスに勝るとも劣らないといった感じである。
「四魔神」
かつてこの四人の誰もが高名な魔王であったが、
敵の魔族はもちろん部下や身内さえも平気で殺す様から、いつしか魔神と呼ばれるようになった。
一度は魔界から姿を消したかに思われたが、実は裏でとてつもない計画を実行しようとしている。
その一端として、リメンバルを使い、魔界の魔王を排除させようとしている。
まだまだ謎が多いが、その謎はこれから除序に明かされていく。
四魔神の内、一人が神魔のリングを所持している。
>2
ザイム「まあ、そう言うな。」
テュール「糞だと思うなら見なければいいでしょうに。」
ザイム「落ち着け姉貴、・・
>>2の見方が変わるように俺等が努力すればいいだけだ。」
>3
ザイム「別に雑談を完全禁止しているわけではない。
度が過ぎる馴れ合い的雑談は出来るだけ控えてほしいと願ってるだけなのだ。」
テュール「うっとおしいわねぇ、ルールなんてどうでもいいでしょうに。」
ザイム「・・無法地帯になるのは不味いと思うのだが(汗。」
テュール「うっさいわねぇ。」
牛乳置いときまつね
ほう…新スレか…とりあえずお疲れ様と言っておこう。
リュウ「おにいちゃんお疲れ〜♪」
お祝いにこれをやろう…我が魔界の高級霜降り牛肉だ…
そうそう…リュウ、キマイラが私用でしばらく留守にするようだ…
リュウの教育係だったのだがな…まあ、心配するな代わりの者を呼んである。
リュウ「え〜キマちゃんの代わりなんて嫌だよ…」
まあ、そう言うな。年はリュウとさほど変らないようだぞ。
リュウ「む〜わかったよ…仲良くなれるかなぁ?」
用は済んだ…俺達はもう行こう。ではな。
リュウ「ねえ、お父さん。あの肉ってゲキバク牛のだよね…
あれって、火を通すと爆発するんだよね…?」
む…言うのを忘れていたな…まあ、生肉で食うのが好きそうみたいだし…大丈夫だろ…
14 :
ゆうしゃ:2005/07/17(日) 20:53:25
ほう新スレか・・・・・・・・まだまだ俺に刃向かう気か・・・・・・
フフフ、いいだろう・・・・・・・・・・・・・
おやおや、見知らぬ間にザイム君の新スレが出来たようですね。
どうやら私もお祝いに何か上げた方がいいようですが…何にしましょう。むぅ。
そうだ、丁度私に牙を向けたいきのいいトカゲ君がいたんで君に進呈しますよ。
正規の手順ではちょっと調理に時間がかかりますけど、まぁたいしたことは無いでしょう。
(※レッドドラゴンを置いて立ち去る)
※ ドラゴンステーキは、毒抜きだけで1年、調理にはもっと時間をようする料理
生で食うと、毒性が強くて素で死ねる代物
16 :
名無しになりきれ:2005/07/18(月) 22:28:24
ワロス
ザイム(;´Д`)l \ァ l \ァ
>12
ザイム「ほう、牛乳か。タンパク質とカルシウムが沢山とれる良い飲み物だよな。」
テュール「アタシも一杯いただこうかしら。」
ザイム「そうだな、ありがたく飲まさせてもらうぞ。ありがとな
>>12(ニコッ」
テュール「アンタ毎晩タンパク質消費してるから、多めに飲んでおきなさいよ。」
ザイム「ん?何でだ?」
テュール「それは・・・・・・ゴニョゴニョ」
ザイム「・・・・ええぃ、違うぞ!姉貴じゃあるまいし(汗!!」
>13
ザイム「お疲れ様の言葉をくれてありがとな二人とも。
この新スレの方でもこれからもよろしくな!」
テュール「・・・・よろしくね。」
ザイム「何でそんなに小声なんだ。・・まさか姉貴、人見知り激しいタイプだったのか?」
テュール「うるさいわねぇ。」
テュール「で、この高級霜降り牛肉をいただいたようだけど。」
ザイム「お祝いの言葉だけではなく、品までくれるとは良い者達だな。」
テュール「ジーーッ・・・・・・・・ザイム、これアンタにあげるわ。」
ザイム「・・む?姉貴は食べないのか?」
テュール「アンタは日頃お疲れのようだし、これを食べて精力つけなさい。
・・・・・・アタシの事は気にせずにね。」
ザイム「ふっ、姉貴にしては珍しく優しいではないか。
わかったぞ、お言葉に甘えて一人で食べさせてもらうとするか。」
ザイム「さすがに生では腹を壊すかもしれんから、焼くか。
・・・・バースト(炎系呪文)!!!」
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドゴォォォォォォォ!!!
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
黒コゲザイム「。・゚・(ノД`)・゚・。」
>ザイム
セク質OK?
>14
ザイム「何だその口調は?まるで悪役みたいなセリフだな。」
テュール「平和じゃなく「名声」や「金」を求める類の勇者じゃないのかしら?」
ザイム「そんな奴に魔族を悪扱いされるのは嫌だな。
・・まあいい、俺達の進む道に立ちはだかるつもりなら、倒すだけだ。」
テュール「あら、強気ね。」
ザイム「くくく、なめられたくないからな。」
テュール「舐めたら汚いでしょ。」
ザイム「ええぃ、そっちの「なめる」ではないぞ(汗!!!」
>15
ザイム「祝ってくれるとはありがたいな。」
テュール「雷竜ボリクス・・・・・戦ってみたいわね。」
ザイム「や、やめとけ。いくら姉貴でも勝てる相手ではないぞ。」
テュール「うるさいわねぇ、やってみなきゃわからないでしょうに。」
ザイム「と、とにかく、ボリクスが祝いの品をくれるみたいだぞ。」
テュール「あら、良いトカゲね・・・・・・ってドラゴンでしょうに。」
ザイム「・・・・(汗。」
テュール「な、なによ。」
ザイム「ドラゴンか・・・・ルフェルの奴なら喜んで食いそうだな。」
テュール「調理がめんどくさいらしいわよ。」
ザイム「なるほど、・・・・じゃあ生で食うか?」
テュール「アンタが先に味見をしてみなさいよ。」
ザイム「くっ、何故いつも俺ばかり・・(⊃д`)」
ザイム「もぐもぐもぐ・・硬いな・・・・・・うっ!!?(吐血)」
21 :
亡者Ε:2005/07/21(木) 08:15:32
ツイニ俺ハ流レ流レテ魔界ニ来テシマッタノカ…………シカシ、俺ハ、アノ男ト再戦スルマデ諦メナイ!!ソノタメナラ魔界カラデモ這イアガッテヤル……!!
ザイム「さて、次の質問の返答にいくか。」
テュール「アンタ大丈夫なの?血を吐いてたようだけど。」
ザイム「ふっ、どんなダメージも次の話になったらコロッと治る。
これぞギャグ漫画クオリティーってやつだ。」
テュール「・・・・・・いつからギャグ漫画になったのよ?」
>16
ザイム「・・・・ええぃ、笑うな!」
テュール「笑われるのも無理ないんじゃないかしら?
二回も祝い品で痛い目にあってるからね、アンタは。」
ザイム「もう、肉関係の祝い品はこりごりだ。
かと言って毒入りの野菜とかをもらうのも嫌だがな。」
>17
ザイム「ハァハァするな。俺の顔に息が大量にかかりまくってるではないか(汗」
テュール「良かったわねぇ、好かれて」
ザイム「むぅ・・・、嬉しいような嬉しくないような・・・・。」
テュール「せっかくだから、アンタの童貞奪ってもらったらどうかしら?」
ザイム「い、嫌だ!!」
>19
テュール「もちろんOKよねぇ、ザイム。」
ザイム「・・・・まあ、これを駄目って言ってしまったら、非難ゴーゴーだからな。」
テュール「フフッ、流石ザイム・・・・・わかってるわねぇ。」
23 :
名無しになりきれ:2005/07/21(木) 08:36:36
魔界のペットって…………………
ザイム…貴様に見せてやるよ…超サイヤ人パワーをな…
25 :
名無しになりきれ:2005/07/21(木) 08:48:46
さ、サイヤ人に生き残りがいただと!?
26 :
スカルハロ:2005/07/21(木) 09:16:05
ハロー!ザイム!ハロー!ザイム!
辛い
ゆう「倒しに来たぜ〜|Д`)・・イマノウチ ♪」
ゆっこ「(#゚Д゚)ゴルァ!!倒しに来たんじゃねーだろ!!」
相「じゃあ何しに来たの?」
ゆう「遊びに・・・・・」
相「ええええええ( ̄□ ̄;)ナント!!」
ゆっこ「(第一勇者が魔物とかいるスレに来るなよ・・・)」
ゆう「一応俺ら勇者だ!だから」
ゆう「居候させてもらいます!!よろしく!!」
ゆっこ「・・・・・・( ゚Д゚)」
29 :
名無しになりきれ:2005/07/21(木) 09:19:48
ハロー!ユウ!ハロー!ユッコ!
30 :
亡者Ε:2005/07/21(木) 12:32:01
ももんがー
31 :
亡者Ε:2005/07/21(木) 13:05:35
30>貴様!俺の名を語って変な書き込みすんなゴラァ!!
32 :
ももんじゃ:2005/07/21(木) 13:14:19
ボクももんじゃ!
33 :
名無しになりきれ:2005/07/21(木) 21:10:48
つまんね
個スレかよ・・・・・・・・・
滅びろ貴様ら
34 :
亡者Ε:2005/07/21(木) 21:24:21
んがんぐ
35 :
ゆうしゃ:2005/07/21(木) 23:51:22
魔族ごときが人に楯突こうなど一万年早い・・・・・・・・・・
黙れや勇者如きがしゃしゃりでてくんじゃねーよボケ
なっ、なんなんですか…ここは…
強くて怖い人がたくさんいる。
おっ、お願いですから命だけは助けてください、お願いです。
【行動方針…ザイムに命ごい】
>21
ザイム「な、何者だお前は?えらく気合が入ってるようだが。」
テュール「・・・・・わけありのようね。フフッ、面白そうだわ。」
ザイム「とにかく、この者のいう「あの男」とは誰か気になる・・」
>23
ザイム「魔界にだってペットはいっぱいいるぞ。例えば獣族や、竜族とかな。」
テュール「あと、ザイムもペットよね、アタシの。」
ザイム「そうそう・・・・って違う!いつから姉貴のペットになったのだ俺は!?」
テュール「フフッ、冗談よ冗談。」
ザイム「おい、真顔で言われたら逆に怖いぞ。」
>24
ザイム「い、いやいや。見せなくて良いから帰ってくれ、頼む。」
テュール「ザイムを指名のようだから、アタシは関係ないわね。」
ザイム「・・・・え〜〜〜!!!!待ってくれよ、姉貴!可愛い弟を見捨てる気か!?」
テュール「うるさいわねぇ。大体アンタのどこが可愛い弟なのよ?
・・・・・・ただの生意気な子でしょ、アンタは。」
ザイム「ぅう・・・・ひ、ひどい。」
テュール(ま、本当にヤバイ状況になったら助けてあげようかしらねぇ。)
>25
ザイム「そういえば、サイヤ人って惑星が滅びた事によってほとんどの者が死んだらしいな。」
テュール「その生き残りが、どうして魔界にいるのかしらねぇ?
アタシ達の世界に来るのは容易い事では無いでしょうに。」
ザイム「・・まさか空間移動術が使えるのか?・・・・その可能性が高そうだな。」
>26
ザイム「怖っ!骨だけなのに喋ってる・・・・不死族か?
声は何か機械っぽい感じがするんだがな。」
テュール「丸っこいわねぇ、ボール代わりに使えるんじゃないかしら?」
ザイム「そうだな。だが、さすがにそんな使い方をしてしまったら、奴に対して失礼だろう。
まあ、挨拶もしてくれてるみたいだから、俺も言うことにするぞ。
こんにちは、スカルハロ!」
>27
ザイム「何かあったのか?悲しそうな顔をしているようだが・・。」
テュール「ま、生きてたら辛い事なんて沢山あるんだからしょうがないでしょうに。」
ザイム「まあな。だが、人生辛い事ばかりではない。
楽しい事や、嬉しい事だっていっぱいあるはずだ。
だから頑張って日々を生きてくれ。精一杯の元気を出してな。」
>28
テュール「漫才師?」
ザイム「いや、一応勇者のようだぞ。俺達に対して敵意はないようだが。」
テュール「というか、アタシ達魔族に友好関係を求めてるわよね?あの子達。」
ザイム「そのようだな。まあ、楽しそうな者達だから、俺としては歓迎だな。くくく。」
>29
ザイム「おい、一人忘れてないか?」
テュール「このスカルハロは、人物認識力が低いんじゃないかしら。
現にアタシもスルーされてるからね、この子に。」
ザイム「なるほど。・・姉貴をスルーするとは度胸のある奴だな。少し尊敬するぞ。」
>30
ザイム「・・・・ももんがー?」
テュール「この亡者E・・・・・先程のとは違うようね。」
ザイム「ああ、まず言動からして怪しい・・っていうか意味不明だからな。」
テュール「ま、偽者には消えてもらうとするわ。フレアバースト!!!」
ドガァァァァァァッッッッッ!!!!
ザイム「べ、別に殺さなくても良かったのではないか?」
テュール「フフッ、ああいうのはほっとくと後々厄介になるのよ。」
40 :
亡者Ε:2005/07/22(金) 08:20:40
テュール、ザイル。
修業場ハ無イノカ?
…ザイル。『アノ男』ガ気ニナルソウダガ…モウ少シシタラ教ヨウ……私ガコウナッタ経緯モナ…………。
41 :
スカルハロ:2005/07/22(金) 08:25:15
ハロー!ミンナ!
ハロー!ミンナ!
42 :
スカルハロ:2005/07/22(金) 08:34:56
ハロー!ザイル!
ハロー!テ…テ………………………………………………ハロー!ハロー!ハロー!
43 :
北の国の人:2005/07/22(金) 08:47:57
北から脱出したニダが………ここはドコニダ?なんか明らかにジャパンじゃ無いニダよ……なんか人間がいないニダ!……?……………プギャァァァァァ!!!私食べてもおいしくないニダよ!……く、来るなあ!に、にに逃げるニダー!!助けてドラエモーン〉
44 :
雑魚:2005/07/22(金) 13:02:18
あべし!!
45 :
名無しになりきれ:2005/07/22(金) 14:13:25
はひはひ、はひはひ、はひはひ、はひはひ
46 :
ハードゲイ男:2005/07/22(金) 20:44:21
今晩はフォォォォォォ!!今日は何故か魔界に来てしまいましたオッケェーイ!宜しくフォォォォォォ!!
47 :
ハードゲイ男:2005/07/22(金) 20:55:50
魔王ハードゲイ!フォォォォォォ!!
>31
ザイム「・・・・キャラが変わってるぞ(汗!」
テュール「てっきりカタコト言葉しか喋れないと思ってたけど、普通に喋れるようね。」
ザイム「いや、これはいわゆる「NGシーン」みたいなものだと思うが・・。」
テュール「聞かなかった事にした方がいいのかしらねぇ?」
ザイム「そうだな・・・・それがいいと思う。」
>32
ザイム「ん・・獣族の魔物か。」
テュール「背が低いわねぇ、ザイムより低いんじゃないかしら?」
ザイム「どうみても俺より低いだろ(汗。」
テュール「フフッ、からかってみただけでしょうに。」
>33
ザイム「個スレで悪かったな。・・総合スレとか馴れ合いスレとかだと思ってたのか?
そういうのが好きなら、他のスレを当たるのがいいと思うぞ。
後、暴言を吐き捨てるのは勝手だが、・・たまには相手の事も考えるがいい。」
テュール「ザイムが怒っても迫力無いわねぇ。顔が幼いから。」
ザイム「ええぃ、黙れ(赤面)!俺だって怒るのは好きじゃないのだ。」
>34
ザイム「どっかで聞いた言葉だな。確か「高句麗」とやらの口癖だったような気がする。」
テュール「でも名前は「亡者E」らしいわよ。」
ザイム「また偽者なんじゃないか?本物の亡者Eは「んがんぐ」などと言わないだろう。」
テュール「トリップが付いてないから判断しにくいわねぇ。」
ザイム「・・・・なるほど。トリップってやはり大事だよな。」
>35
テュール「アタシ達からすれば、アンタ達は「たかが人間ごとき」でしょうに。」
ザイム「・・ふぅ、どうして人間と魔族はいがみ合いばっかりなのだろうな。
仲良くするとか、そういう考えはないのかな?」
テュール「そんな綺麗事が通じるほど世界は甘くないわ。」
ザイム「わかってる・・・・だけど・・」
テュール「・・・・・・・。」
49 :
ハードゲイ男Ζ:2005/07/22(金) 23:48:01
誰もいない……うちにハードゲイ!フォォォォォォ!オッケェーイ!今日のルパン見ましたかー?!やられ役のとっつぁん大活躍フーーー!!何か私もパワーが湧いてきてΖが付きましたよオッケェーイ!!ここで一句!
ハ 闇 魔
| 夜 界
ド に に
ゲ 光 は
イ る
これからも宜しく
フォォォォォォ!!!
50 :
スカルハロ:2005/07/23(土) 00:28:50
ハロー!ゲイ!ハロー!ゲイ!
51 :
ET:2005/07/23(土) 02:06:27
ボクハ、ココニイルヨ
52 :
下っぱダンサーズ:2005/07/23(土) 02:10:41
わっ♪
∧_∧ ∧_∧
(゚Д゚ )(゚ー゚*)
つ⊂| つ⊂|
| ∩ | ∩
し/~ノノ し/~ノノ
しゅ♪
∧_∧ ∧_∧
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わり♪
∧_∧ ∧_∧
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( ヽ〜( ヽ
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わり♪
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わっ♪
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わり♪
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わり♪
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(_(_ノ (_(_ノ
わっ♪
∧_∧ ∧_∧
(゚Д゚ )(゚ー゚*)
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し/~ノノ し/~ノノ
わっ♪
∧_∧ ∧_∧
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つ⊂| つ⊂|
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し/~ノノ し/~ノノ
55 :
下っぱダンサーズ:2005/07/23(土) 07:44:48
↑真似するんならちゃんとまねしてよぉー!
わっ♪
∧_∧ ∧_∧
(゚Д゚ )(゚ー゚*)
つ⊂| つ⊂|
| ∩ | ∩
し/~ノノ し/~ノノ
しゅ♪
∧_∧ ∧_∧
(゚Д゚ )(゚ー゚*)
∪∪| ∪∪|
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わり♪
∧_∧ ∧_∧
( ゚Д゚)(*゚ー゚)
⊂ ノ ⊂ ノ
( ヽ〜( ヽ
\_)_) \_)_)
わり♪
.∧_∧ ∧_∧
(゚Д゚;)(゚ヮ゚*)
.ヽ ⊃ ヽ ⊃
./ ノ〜 / ノ〜
(_(_ノ (_(_ノ
56 :
勇者:2005/07/23(土) 08:47:50
クククク・・・・・!どうやら・・・ここの魔族は全滅したようだな!!
57 :
猫っぽい獣人:2005/07/23(土) 10:20:33
わっふー!わっふー!わふ?わふー!!
わびでぃどぅーびれびわびでぃどぅーびればせびでぃっどぅーわっふー!わびでぃどぅーびれびわびでぃどぅーどぅばらわびびわどぅーわびでぃすーりーばてゅーりぼーゆわだゆーだびぼーうぉうぉ…
ゆわだゆーだびびうでぃれっつうーうーびわびびーぼーしゅろくてぃーちゃーてぃーちゃーどぅわびびどぅわびびどぅぷるぷるルー!!
59 :
名無しになりきれ:2005/07/23(土) 10:29:33
∧_∧
(`,_ゝ´) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ さてと、そろそろ寝るか
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
妄想も程々にしておけよ。オヤスミ〜
∧_∧
(`,_ゝ´)
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
>36
テュール「そうよねぇ、魔族の本拠地である魔界で喧嘩を売るなんて無謀だわ。」
ザイム「まあ、いくら勇者でも一人で魔界の実力者達と戦うのは難しいからな。」
テュール「というか無理でしょうに。・・・・ま、早く人間界に帰る事ね。」
>37
ザイム「・・・・弱気な喋り方の割には結構ガタイがいいな。」
テュール「顔は悪くないわねぇ。」
ザイム「もしかして狙ってるのか姉貴?」
テュール「それはないわ。顔は良いけど、口調がねぇ・・・・・」
ザイム「まあ、とにかくお前を殺すつもりとかは全く無いから安心しろ。
だが、他の魔族はどうかわからんから、気をつけるが良い。」
テュール「人間の肉を主食にする魔族もいるからねぇ。」
ザイム「例えばルフェルとかルフェルとかルフェルとか。」
テュール「・・・・ルフェルしか思い当たらないのかしら?」
ザイム「ああ。残念ながら。」
>40
ザイム「ザイルじゃなくザイムだ!!!」
テュール「修行場ねぇ、・・・・・・・なんならアタシ達と修行する?
お互い得る物があるから良いとアタシは思うわ。」
ザイム「そうだな。それに亡者Eとやらも相当な実力者っぽいからな。
・・・・それに、話もしていきたいしな。聞きたい事が山ほどあるし。」
テュール「ま、返事を待たせてもらうわ。」
>41
ザイム「ほう、皆にもちゃんと挨拶するとは中々良い奴だな(ニコッ。」
テュール「でも
>>42を見たら殺したくなってきたわ」
ザイム「お、落ち着け。別に悪意があるわけではないはずだ。
テュール「どうだかねぇ・・・・・・。」
61 :
スカルハロ:2005/07/23(土) 10:48:36
ハロー!テュール
ハロー!ザイム
62 :
亡者Ε:2005/07/23(土) 16:53:10
ぬ、ぬぬぬぬぬるぽぽぽ!
63 :
勇者ダイ:2005/07/23(土) 16:59:06
テュールのまんまんみてザイムのちんちんおっき
俺もテュールのまんまんみたいよ〜
64 :
亡者Ε:2005/07/23(土) 17:07:49
62
イイ加減ニシロ!!
63
貴様モダ!!卑猥ナ発言ヲスルンジャナイ!次ニ言ッタラ燃ヤスゾ!!!
65 :
亡者Ε:2005/07/23(土) 17:24:45
シカシ…ナゼ↑ノ様ナ輩ガ……以外ト魔界ノセキュリティーハ脆イノカ?
66 :
猫天使:2005/07/23(土) 22:56:36
三ミヽ ⊂⊃
三ミ|∧_∧
/⌒\(*゚ー゚)
川川川/ つつ━☆
〜( /
(/゙∪
+ハニャーン/⌒/⌒ヾ~
.∧_∧+/、\ \)
(゚ー゚*) 、\ \_)
⊂+⊂ ヾ\ \_)~
( ( )〜\_)
+ しし+ ~
67 :
19:2005/07/23(土) 23:14:11
よし、それでは……ザイムの身長・体重・3サイズは?
68 :
低級霊:2005/07/23(土) 23:19:44
ザイムは忙しそうだね
>42
ザイム「ちなみにツッコンでおくがザイルではない。
ていうか前は、「ハローザイム」って言ってくれてたよな?」
テュール「どうせわざとに決まってるでしょうに。
・・・・・「テ」の後を言わないのはアタシをバカにしてるのかしらねぇ?」
ザイム「だが、
>>61では姉貴の名前もちゃんと言ってくれてるようだぞ。」
テュール「・・・・・・あ、そう。」
>43
ザイム「騒がしい人間だな。説明してやろう・・・・ここは魔界だ。
お前達の生きてる世界とは、また別の世界なのだ。」
テュール「語尾が変な子ねぇ、「二ダー」って初めて聞いたわよ。」
ザイム「人間界特有の方便や、言語かもしれんな・・多分。」
テュール「あの人間から、人間界の現状を聞いてみる?」
ザイム「・・・・確かに人間達が今どんな事をしているのか気になるな。
よし、聞いてみてくれ姉貴。」
テュール「アンタのほうが、人に聞いたりするの得意でしょうに。
・・・・・アンタが聞いてみなさいよ。拒否ったら殺すわよ。」
ザイム「わ、わかった。俺が聞くぞ・・・・ってあれ?奴は?」
テュール「逃げたみたいね。」
ザイム「くぅっ・・・・」
>44
ザイム「な、なんだと!?体が膨らんで内部爆発を起こしただと!?
まさかこれは○○神拳!?」
テュール「ノリノリね、ザイム。」
ザイム「ちょ、ちょっと言ってみたかっただけだ(汗。
だが、「奴」がこの近くにいるとなるとヤバイな。
俺等まで殺されるかもしれん。」
テュール「フフッ、そんなの返り討ちにしてあげるわよ。」
>45
テュール「うっとおしいわねぇ、精神異常者はさっさと病院にいけばいいでしょうに。」
ザイム「最近姉貴、キレやすくなってないか?それに多少毒舌になってるぞ。」
テュール「・・・・ストレスが原因かもしれないわね。」
ザイム「姉貴にストレスなんてあったのか?・・・・ぐはっ!!!(殴られる)」
>46
ザイムΣ「な、なんだこの怪しい奴は(゚Д゚;≡;゚д゚)!?」
テュール「グラサンに革の短パン・・・・・良い趣味じゃないわね。」
ザイム「名前が「ハードゲイ」と書いてあるが、ようするに・・・・」
テュール「ホモ」
ザイム「だな」
>47
ザイム「い、いやな魔王だな。とにかく俺を狙わないでくれよ。」
テュール「嫌な思い出を思い出したく無いからでしょ?」
ザイム「ああ。あの時の再現になったら、吐き気がしてくるからな。」
テュール「ま、この自称魔王はアタシが片付けておいてあげるわ。」
ザイム「ありがとな、姉貴。」
>49
テュール「遺言はそれだけかしら?・・・・・散ってもらうわよ。(魔力を集中させる)」
ザイム「げっ!待て、姉貴!あんなのにインフェルノ使うのか!?」
テュール「ええ、それぐらいしなきゃ死にそうにないもの、あの男。」
ザイム「くっ、俺はバリアを張るからそれまで待ってくれ!」
テュール「・・・・・そろそろいいかしら?」
ザイム「ああ、OKだぞ。」
テュール「フフッ、・・・・・・インフェルノ(爆炎系最強呪文)!!!」
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
>50
ザイム「あいつはもういない・・・・いないんだ!」
テュール「仮にあの男がもし生きてたら、人間を見直すかもしれないわ。」
ザイム「姉貴のインフェルノをまともにくらって生きてたら、俺より強いのは確定だな。」
テュール「防御面はね。攻撃面ならアンタの方が圧倒的に上でしょうに。」
ザイム「多分な。・・・・だが、違う方面の攻撃力なら奴の方が遥かに上だ(汗。」
>51
ザイム「ついに宇宙生命体がスレに訪れるとは・・」
テュール「以前にも宇宙生命体が来てたでしょうに。サイヤ人とか。」
ザイム「まあそうなんだが、奴等はまだ人間と同じような姿だったからな・・・・。
いかにも宇宙人ってな感じの者はこの者が初めてのはずだ。」
テュール「・・・・・・で、どうするのよ?」
ザイム「とりあえずフレンドリーに会話してみたいな。」
テュール「言葉が通じるのかしらねぇ?」
ザイム「わからん。ていうか暗号文が書いてあるようだが・・・・読めんぞ!」
>52〜55
ザイム「猫のダンスか・・結構面白いな。」
テュール「二足歩行の猫なんて初めてみたわ。やれば出来るものなのね。」
ザイム「まさに生物の神秘!って奴だな。」
テュール「そうね。・・・・良いもの見せてくれたお礼にあの子達に300Gあげるわ。」
ザイム「じゃあ俺からも300Gを。」
計600G
ゆう「また遊びに来ましたよ〜♪」
相「今夏休みだよ」
長「新入りの長ですヨロヂク」
ゆっこ「何で魔王スレに俺等いんの?」
ゆう「だって俺らの魔王はもう倒しちゃったじゃん」
ゆっこ「まぁねぇ」
相「だからここに遊びに来たんダヨ☆」
ゆっこ「遊びに来たって物なのか?」
ゆう「じゃあみんなにプレゼントやるか・・・」
ゆっこ「爆弾・・・・?」
相「鰹節ダヨ☆」
長「何故に・・・・・・・」
相「ウェハース味」
ゆっこ・長「おえ〜」
73 :
狼人:2005/07/24(日) 14:15:29
ほんと下級はつらいよ。
去年上級魔族試験落ちちゃったし、つれは試験うけず魂徴収なんて肉体労働で頑張ってるし、今年うかった同期は上級魔族仕官学校で合コン三昧・・・
満月の夜に試験があれば完璧うかってたんだがなぁ
魔王までの道程は長くきびしそうだなぁ
>>73 …狼人か…獣の魔王の座を狙っているのか…良い心掛けだ…
ふむ…魔王になる一番の近道があるぞ?
…この俺の首を刈り取って掲げて俺が魔王だ!と宣言すればいいだけだ…
獣の魔界は弱肉強食…さて、お前は食らう側か…それとも…
さて、俺は教育係を迎えに行こう…
ふぅむ…新しい人もいるみたいだな…あとでまとめて挨拶しておこう。
ではな…
75 :
狼人:2005/07/24(日) 16:03:40
やべぇまたスペル間違えたよ・・・なんでこんな下級のゴブリン召喚しちまったんだ・・・
最近、対敵対魔族用体術訓練しかしてなかったからなぁ
上級魔族試験受かるためには最低火竜くらいは召喚できないとな
夏の間に魔術書でも読み返すか・・・
でも氷系の呪文苦手だし、まだMPも足りないからさぼってた訓練学校にでも顔だすかな。
76 :
ハードゲイ男:2005/07/24(日) 18:41:04
どーもー!地獄の底からハードゲイ!フォォォォォォ!!どうやら『インフェルノ』とか言うので気を失っていたみたいですねー!オッケェーイ!私はハードゲイフィールドに守られているから核ミサイル12基でもないと殺せませんよオッケェーイ!?
悔しいけれどー
お前に夢中ー
ハードゲイ!
ハードゲーイ!フー!
今年もそろそろ魔王を目指す新人さんたちが躍起になる頃合でしょうかね。
新人さんの”首狙い上等”の高札でも掲げておきますか。丁度いい暇つぶしになりますし。
あ、でも、新人の青田刈りをするなって後々文句言われそうですしねぇ。
久々に天使の方々を捕食しに行くのも…
ってやりすぎてメタトロン君やミカエル君に来られても面倒ですし。どうしたものか…
あ、そういえばテュール嬢が私との戦いをご希望のようで。もしよろしければいつでもどうぞ。
最近暇をもてあましていて本当に仕方が無い状況なんですよ。
>>72と
>>74の狼人君もいつでもいらっしゃい。”歓迎”しますよ。
78 :
狼人:2005/07/24(日) 22:33:52
俺の親父は糞だったらしいが俺の家系はフェンリルの血が流れているらしいからな
今は落ちぶれているがみてろ
すぐに上級魔族になり龍狩りの呪文を覚えてあいにいってやるよ
79 :
ベジット:2005/07/24(日) 22:58:49
くくく…たかがフェンリルの血筋ごときで自慢とはねぇ…
噂によると何処ぞの騎士団に軽くやられたそうじゃないか…
80 :
スカルハロ:2005/07/24(日) 23:08:26
ウワーン!ウワーン!ボクノ祖国ガナクナリソウニナッテタ!
81 :
狼人:2005/07/24(日) 23:19:04
主神オーディンを喰らったフェンリルの一族を馬鹿にするとはいい度胸だな
しかし今の俺は馬鹿にされても仕方ない落ちぶれよう・・・
今にみてろ
82 :
亡者Ε:2005/07/24(日) 23:25:14
フム………賑ヤカニナッテキタナ………ドウヤラカナリノ強者マデ居ルヨウダナ……俺モ早ク強クナラナケレバ!!
83 :
狼人:2005/07/25(月) 01:50:32
明日は訓練学校にいくためにくっさいグールと化粧臭いサキュバスのつめこまれた魔列車にのってかなきゃならない
鼻の効く種族にはつらいな人間界に魂を刈りにいく死神達ものってるしさぞこんでるだろうな
今夜は英気を養うために爪といでさっさと寝るかな
85 :
ハードゲイ男:2005/07/25(月) 12:21:01
フォォォォォォ!魔力チャージオッケェーイ!なかなか忙しそうですねザイルーー頑張れよフォォォォォォ!!
86 :
狼人:2005/07/25(月) 12:37:13
なんだこの訓練学校は糞魔族ばっかりそろいやがってなんて人数だ
咬み殺してやろうかと思ったぞ
いきなり苦手な氷系呪文の授業だし
やってらんねぇよ
>56
ザイム「くくく、はーーーはっはっは!!!
この俺達がそう簡単に死ぬわけないだろ!」
テュール「それにしてもこの勇者、他力本願ねぇ。自分で魔族を倒そうとはしないのかしら?」
ザイム「まあ、勇者もいっぱいいるから、色んな性格の者がいるのだろ。」
テュール「フフッ、勇者も堕ちたものねぇ。」
>57,58
ザイム「猫というか、兎に近いな。耳とか。」
テュール「歌を歌ってるようだけど、・・・・・・うっとおしいわね。」
ザイム「姉貴って動物嫌いなのか?」
テュール「別に嫌いじゃないわよ。ただ、この獣人が例外なだけ。」
ザイム「じゃあ例えばどんな動物が好きなのだ?」
テュール「そうねぇ、アタシの言う事を何でも聞いてくれる動物がいいわね。」
ザイム「・・・・(汗」
>59
ザイム「くっ、何て嫌味な表情なのだ!」
テュール「妄想をほどほどにしとくのは
>>59の方でしょうに。
どうせ今からHな夢を見るつもりじゃないのかしら?」
ザイム「それは姉貴だろ・・・・(小声」
テュール「何か言ったかしら、ザイム。」
ザイム「い、いえ何も。」
>61
テュール「最初からそうしなさいよ。・・・・ま、特別に許してあげるわ。」
ザイム「良かったな姉貴!結構嬉しいんじゃないか?」
テュール「バ、バカねぇ、アタシがこんな事でいちいち喜ぶわけないでしょうに!(赤面)」
>62
テュールとザイム「ガッ!!!」
ザイム「お前は既にガッされている。」
テュール「亡者Eが増えていってるわねぇ。」
ザイム「そうだな。このままいくと、ここでの名無しの名前が「亡者E」で固定されるかもな。」
テュール「嫌な世の中になったわね・・・・・」
88 :
狼人:2005/07/25(月) 23:10:26
二人でないとしゃべれないようなびびりの魔族がいるようじゃもうこの世界の終わりもちかいな
まぁ勇者の首でも狩って上級魔族試験免除でも狙ってやるか
近ごろ生意気な人間がおおすぎる
勇者は満月の夜にはせいぜい気をつけな
89 :
魔王:2005/07/25(月) 23:23:38
狼人はフェンリルの血を継ぐ高等種族だな
ロキの血筋でもあるわけだ
90 :
狼人:2005/07/25(月) 23:34:31
そうなるなぁ
フェンリルの父親がロキだからな
91 :
ヘル:2005/07/25(月) 23:35:37
あの…可愛いわんこさんですね…
92 :
魔王:2005/07/25(月) 23:40:30
後でロキにワインでももっていこう
93 :
狼人:2005/07/25(月) 23:50:48
ロキはまだ生きてるのか!?魔王になったら挨拶にいかないとな
あと俺は犬じゃねぇ
94 :
名無しになりきれ:2005/07/25(月) 23:54:24
わ、ワンちゃんだぁ
95 :
狼人:2005/07/25(月) 23:58:26
馬鹿にしてると咬み殺すぞテメェ
96 :
名無しになりきれ:2005/07/26(火) 00:00:23
きゃーやめてー襲われるぅー
97 :
狼人:2005/07/26(火) 00:03:56
なにもんだ?おまえ?
俺は月がなくても獣化できるようになるための訓練で疲れてるんだ
雑魚なら相手しねぇぞ
>>1『飽く迄もここは個人スレという事を忘れずに』
ザイム「とりあえず、この言葉を1000回読んでほしい。」
テュール「本当に1000回も読む子なんていないでしょうに。」
99 :
狼人:2005/07/26(火) 00:06:35
まぁ気にするな
>>98 とりあえずチャッチャとレスを返すべきでは?
101 :
狼人:2005/07/26(火) 00:13:22
とりあえず魔王への一歩として100をとらせてもらう
迷惑かけてすまんな
俺は眠らせてもらう
明日も訓練があるんでな
こんな糞コテばかり湧いてたら普通に返す気もなくすだろ
103 :
狼人:2005/07/26(火) 00:15:07
100とれなかった・・・
腹いせにそのへんでうろついてる魔族を血祭りにあげてから寝ることにするよ
104 :
TrickStar:2005/07/26(火) 00:18:50
哀れだなぁ犬野郎!
105 :
名無しになりきれ:2005/07/26(火) 00:21:45
負け犬
糞犬
107 :
狼人:2005/07/26(火) 00:27:20
・・・今の俺には言い返す力も地位もない・・・
>63
ザイム「( ゚д゚)ポカーン・・・・ええぃ、それでも勇者か!?」
テュール「勇者にだって性欲があるのよ。」
ザイム「だ、だが、あんな幼いガキが・・・・あんなHな事を!」
テュール「うるさいわねぇ。アタシに言わないでくれる?」
ザイム「うぅ・・・・変な世の中だな。」
テュール「ま、見せてほしかったら、アタシを殺して勝手に見ればどうかしら?
・・・・・殺す事ができたらの話だけど。」
>64
ザイム「まあ、落ち着いて牛乳を飲むが良い。
カルシウム不足だから怒りやすくなるのだぞ。」
テュール「・・・・・・。」
ザイム「姉貴も一杯どうだ?姉貴にも効果抜群だと思うぞ。」
テュール「どういう意味よ!」
ザイム「・・ぐはっ(吐血!!!な、殴らないでくれよ。」
>65
ザイム「まあ正直言うと脆いな。
人間界は何か色々とルールがあるみたいだが、魔界には全然ない。」
テュール「誰かを殺しても、それが当たり前の世界なのよ。魔界はね。」
ザイム「・・しかし、商売関係とかは意外としっかりしているのだぞ。
と言っても、たまに店破壊とか、強盗とかがあるがな。」
>66
ザイム「天使か・・・・うっ、嫌な記憶が。」
テュール「アタシもよ。あの敗北だけは忘れたくても、忘れられないわ。」
>67
ザイム「姉貴に対してではなくて、俺にかよ(汗!」
テュール「良かったじゃない。答えてあげなさいよ。」
ザイム「あ、ああ。それは別にかまわないのだが・・・・かなり驚いたぞ。」
ザイム「身長172cm 体重50.5kg 3サイズ秘密・・っていうか図った事がない。
後、俺に興味があるなら暇つぶし程度に↓このスレもお勧めする。
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/103/1033999572.html (※このスレとは全然関係ないパラレルワールド)」
>68
ザイム「ああ、レスが非常に忙しいな。スレの進行具合が凄まじすぎる。」
テュール「ま、アンタの事だからのんびり返事していくんでしょ?」
ザイム「まあな・・と言いたい所だが、今回はそうも言ってられないな。」
テュール「じゃあ頑張らないといけないわね。」
ザイム「・・だな。」
>72
ザイム「一人増えたのか。それにしても勇者にも夏休みがあったのか・・意外だ。」
テュール「というより、この子達が魔王を倒した事が信じられないわ。」
ザイム「正直俺もだ。会話を聞くと、人間界でいう「高校生」みたいな感じがする。」
テュール「で、どうするの?」
ザイム「ふっ、せっかく遊びに来てくれてるのだから、俺も遊ぼうかな。
皆でわいわいするのって楽しそうだからな。」
テュール「・・・・好きにしなさい。」
>73
ザイム「先に中級魔族試験を受けたらどうだ?
下級から上級に一気に駆け上るってのはかなり難しい事だからな。」
テュール「満月の夜っていうけど、魔界に昼も夜も無いわよね。」
ザイム「それはそうなんだが、言ったら狼人が傷つくと思うぞ。」
>74
ザイム「獣の魔王の首を取るなんて、下級魔族には絶対無理だと思うぞ。」
テュール「アンタの首をとれる程の実力があるのなら、試験に落ちるわけないでしょうに。
フフッ、獣の魔王も悪戯が上手いわね。」
ザイム「・・俺も魔王になったら、獣の魔王のように威風堂々的な発言がしてみたいな。」
テュール「何年先の話になるのかしらね?」
ザイム「それは俺次第・・・・としか言いようが無いな。」
>75
ザイム「何?召還呪文が使えるのか?」
テュール「あら、ザイムより呪文使いとしての素質あるんじゃないかしら。」
ザイム「ふ、ふん、俺に召還術など必要ないのだ。攻撃呪文だけで十分なのだぞ。」
テュール「フフッ、本当は羨ましいんでしょ?」
ザイム「ぎ・・・・ギクリ!」
>76
テュール「やっぱり生きてたのね。嫌な予感がしてたのよ。」
ザイム「くっ、「ハードゲイフィールド」・・名前には激しく寒気がするが・・すごい。」
テュール「核ミサイル12基でやっと死ぬらしいわよ。ありえないわ。」
ザイム「・・・・姉貴、この変な男はもうほっておこう。」
テュール「でもアンタ、狙われてるんじゃないの?
「 」ってアンタの頭文字でしょうに。」
ザイム「!?・・・・い、いやだーーーー(泣!!!!!」
>77
ザイム「ライバルがどんどん増えていく時期か・・・・。」
テュール「その競争に負けたら許さないわよ、ザイム。」
ザイム「ま、任しといてくれ。」
ザイム「ボリクスが姉貴と勝負してくれるみたいだぞ。」
テュール「フフッ、腕が鳴るわねぇ。竜族最強の力、見せてもらうわよ。」
ザイム「頼むから死にそうになったら逃げてこいよ、姉貴。」
テュール「戦士が戦いの最中に背を向けて逃げたら、笑いごとじゃ済まないのよ。
ま、殺し合いじゃないから安心しなさいよ、ザイム。」
ザイム(し・・心配だ)
>78
テュール「口だけは達者ねぇ。どことなくザイムに似てるわ。」
ザイム「な、なんだと!?」
テュール「血筋だの何だのややこしい話はどうでもいいのよ。
他者をひねりつぶすだけの力が、あるか、ないか・・・・・それだけの事でしょうに。」
>79
ザイム「サイヤ人とやらは結構情報通なのだな。」
テュール「・・・・戦闘民族は戦いの歴史に関しては詳しいんじゃないのかしら?」
ザイム「さあな・・・・一つ言える事は、「何だこの展開は」って事だけだ。」
>80
ザイム「だ、大丈夫か?何があったのだ?(ハンカチを渡す)」
テュール「祖国がなくなりそうになったって言ってるようだけど。」
ザイム「・・・・つまり何者かに攻撃を仕掛けられてるのか?
くっ、世の中争いだらけだな!場所を教えてくれないかスカルハロ。」
テュール「聞いてどうするつまりなのよ?」
ザイム「助けに行く・・!」
テュール「行ってらっしゃい、お土産よろしく頼んだわよザイム。」
ザイム「こ、この薄情者!!!」
>81
ザイム「随分と自虐的だな。もっと明るく前向きに物事を考えないか?その方が楽しいぞ。」
テュール「・・・・・狼人って子も、目立ってきたわねぇ。
出る杭は打たれるって事を頭に叩き込んでおきなさい。」
>82
ザイム「確かにここに訪れる者の九割がコテハンだから、賑やかになるのも無理はないな。
ていうか名無しの存在が恋しくなってきたから、どんどん質問しに来てほしい。
・・・・と、思う今日この頃ってやつだ。」
テュール「賑やか過ぎてアタシ達の物語を展開する隙もないわよねぇ。」
ザイム「ああ。まあ、今はしょうがない。時期を待とう、姉貴。」
テュール「そうね。」
ザイム「まあお互い早く強くなれるように頑張ろうな。」
111 :
名無しになりきれ:2005/07/26(火) 10:39:09
おちつかないな
ソコク!カンラク!ハロ!カナシイ!ハローハロー!
悪魔、魔族の現在の人口について
テュールのスリーサイズは
>ザイム
精通は来てますか?
義姉弟だからってセクースはひかえろよ
イクナイ!!
ザクとザイムどっちが強い?
ザクに失礼な質問だな
ボールとザイムどっちが強い?
120 :
狼人:2005/07/26(火) 16:23:37
この暑さのせいで毛並みが悪くなってしまった・・・テュールとザイムもくそあついのにたいへんだな
>83
テュール「よくそんな面倒臭い場所に行ってられるわねぇ。」
ザイム「そうだよな。学校って規則が厳しそうだから、嫌なんだよな。」
テュール「ま、道場破りのように訓練学校を潰しに行くのも楽しいかもしれないわね。」
ザイム「や、やめとけって姉貴(汗!」
>84
ザイム「別に叩くつもりは無い。ていうか叩いて因縁つけられても困るからな。」
テュール「フフッ、良い判断ねザイム。」
ザイム「ああ。この俺にだって後の事ぐらい予想できる。だから余計な事はしないのだ。」
>85
ザイム「だ、だからザイルではなくてザイムだ。
・・・・まあいい一応応援してくれてありがとな。」
テュール「アンタの魔力って奇声を発するだけで蓄えられるの?凄いわねぇ。」
ザイム「ハードゲイの力は底無しだな。・・ていうか絶対俺の尻狙われてるな。」
テュール「だからアタシが守ってあげるって言ってるでしょうに。」
ザイム「・・・・頼むぞ姉貴。」
テュール「ま、その代わりアレをいただこうかしら。」
ザイム「「アレ」・・?(テュールの視線に気づく)・・・・ば、馬鹿姉貴!!!(赤面)」
>86
テュール「フフッ、噛み殺してあげなさいよ。面白い事になると思うわ。」
ザイム「だが、その後、狼人が他の魔族達にぼこぼこにされると思うぞ。」
ザイム「氷系呪文は結構使える呪文だから覚えておいて損はないぞ。」
テュール「相手の動きを止めるのに最適の呪文よね。
手足を凍らせてしまえば、ほとんど勝ったも同然よ。ま、相手にもよるけど。」
>>119 あやまれ!ボールにあやまれ!
トリアーエズとザイムどっちが強い?
122
あやまれ!トリアーエズにあやまれ!
戦斗バイクとザイムどっちが強い?
わっふ……………ふぅ
125 :
狼人:2005/07/26(火) 22:21:17
しかしあの街にあふれてるふぬけ中年ヴァンパイアどもはなんなんだ?
一生魔王のために働くのか・・・
夢ももたずに
やつらをみてると反吐がでる
氷系の魔法はじょじょにコツがつかめてきたし
次は召喚系だな
あのやたら長い呪文を覚えるのがめんどくさくてしかたないよ
だが魔王にこき使われる一生なんて願い下げだからな。頑張るしかねぇな
実はテュールは宮廷女官
わーい!わんちゃん発見
捨てハンの分際でいつまでも居座ってんじゃねえよ
ここは個スレだぜ
129 :
名無しになりきれ:2005/07/26(火) 23:00:24
ザイムのエロ画像プリーズ
>88
テュール「偉そうねぇ、雑魚のくせに(怒。」
ザイム「・・ま、待て、そんなにキレるなよ、姉貴。」
テュール「フフッ、ああいうバカは一度シメないといけないのよ。
ドゴッ!!!(片手で岩を砕く)」
ザイム「や、やばい・・・・姉貴が本気で怒ってる(汗。」
テュール「アタシ達セレス姉弟をなめてんじゃないわよ!」
ザイム「くっ、何て魔力だ・・・・!」
テュール「・・・・・・。」
ザイム「あれ?」
テュール「フフッ、あんなのに本気でキレるわけないでしょうに。」
ザイム「あのー顔と言葉が合ってないのだが。」
テュール「うるさいわねぇ。無駄口叩いてる暇があったら朝飯作りなさいよ。」
ザイム「わ、わかった。」
テュール(あのままだとザイムごと殺しそうだったわ。アタシもまだまだ未熟ねぇ。)
>89〜97
ザイム「この俺達が会話に入る隙もないな。」
テュール「そうね。・・・・・話が変わるけど、誰もルフェルの事口にしないわね。」
ザイム「それは俺も気づいていた。だが、怖くて口に出せなかったのだ。」
テュール「あの子が主人公って事を覚えている人間や魔族はいるのかしらねぇ?」
ザイム「わからん。・・・・よし、ルフェルを思い出してもらうために一肌脱ごう。」
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< >
.< ルフェル! ルフェル! >
< >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / /. / / / / / / /
/ / A_A / ./ A_A / / A_A / / A_A / / A_A
\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
\ ⌒\\ ⌒\\ ⌒\\ ⌒\\ ⌒\
/ /ヽ / /ヽ / /ヽ / /ヽ / /ヽ
/ / / / / / / / / /
ザイム「このスレのテーマソングにふさわしい歌を発見したぞ。」
テュール「何かしら?」
ザイム「Kとやらが歌う「ov○r・・・・」とやらだ。」
テュール(試聴してみる)
ザイム「どうだ姉貴?」
テュール「ま、いいんじゃないかしら。」
ザイム「そうであろう。特に「明日は強くなれるかな」って部分が俺的には好きだ。」
テュール「あ、そう。」
ザイム「と、とにかく、俺達の物語にすごくマッチしてる歌なので一度は聴いてみてくれ。」
>99
ザイム「いや、「気にするな」・・・・って(汗」
テュール「バカは死なないと直らないらしいから、殺しちゃっていいかしら?」
ザイム「まあ待て姉貴。一応このスレの来客者だから殺したら駄目だろ。
それに、ちゃんと話とかしたら案外良い奴かもしれんぞ。」
テュール「・・・・・・アンタって本当に甘いわねぇ。」
>100
ザイム「くっ、言い返せない。・・すまん。」
テュール「ま、早いうちに済ませれるように頑張るわ。」
>101
テュール「その「すまんな」というのは100を取る事に対してだけかしら?」
ザイム「もういいじゃないか姉貴。」
テュール「何でさっきからあの狼人の擁護をするのよ、アンタは。」
ザイム「奴は奴なりに努力してるとこがあるからな。
毎日真面目に訓練学校で修行するなんて、根性があるではないか。」
テュール「・・・・・・・。」
>102
ザイム「そんな事はないぞ。相手が誰であろうとレスは必ず返す。
・・まあ、
>>89〜
>>97の書き込みに対してのレスは手抜きになってしまったがな。
それに関してはすまん。」
テュール「アンタが謝る事ないでしょうに。悪いのは向こうでしょうが。」
ザイム「・・・・いや、平等にレスが出来なかった俺が悪いんだ。」
ポリポリ・・・・・・
テュール「アンタが暗くなったらこっちまで暗くなるでしょうに。
男の子なんだからもっと元気出しなさいよ!(ザイムの頭を殴る)」
ザイム「ぐ、ぐはっ!!!・・・・い、痛いぞ姉貴!」
テュール「さっ、次にいくわよ。」
ザイム(い、一体何なんだ??・・・・それにしても痛い(泣。)
>103
ザイム「・・・・まるで姉貴みたいだな。」
テュール「・・・・なんですって?」
ザイム「姉貴もストレスが溜まった時は魔族を殺しまくって発散してたではないか。」
テュール「それはそうだけど、あの狼人と一緒にされるのは何か嫌だわ。」
>104,105,106
ザイム「いじめよくない!と言っておくぞ。
・・三人がかりで野次ってやるな。
これを苦に自殺したらどうするつもりなのだ?」
テュール「したらしたで面白いでしょうに。」
ザイム「くぅっ、これだからいじめっ子ドモは・・・・!」
>107
ザイム「まあ鬱になるな。俺のカレーでも食べて元気を出すがいい。」
テュール「自分に自信を持たないと、いつまでたっても強くなれないわよ。」
ザイム「・・戦いとは気の持ちようでかなり変わってくるものだからな。」
テュール「そういう事。」
ザイムのエロ話キボンヌ!!!
134 :
狼人:2005/07/27(水) 21:18:46
テュールにザイム・・・
気をつかわせて悪いな。
またカレー食いにいくよ。
あとあれだ・・・
俺はおまえらの邪魔をする気はない。
それだけだ
↑結構邪魔
136 :
狼人:2005/07/28(木) 00:00:40
てめえが邪魔なんだろうが!その証拠にザイムはまったく迷惑してねえ
↑よく読んで見な!それとも日本語もわからないクソ夏厨なのかぃ……坊や?
138 :
狼人:2005/07/28(木) 00:16:06
俺の名をかたるな・・・
139 :
狼人:2005/07/28(木) 00:25:00
まぁ俺の存在がスレの趣旨と違っていることはうすうす気付いてるさ。
だが居心地がいいんだ。
テュールにザイム・・・
すまんな。
自分の理だけを通すのは夏厨そのものだぜ
141 :
亡者Ε:2005/07/28(木) 00:37:31
フェンリルノ子孫ヨ…………アマリ気ニスルナ
142 :
名無しになりきれ:2005/07/28(木) 00:44:01
好き勝手やりてえならテメェでスレ立てりゃいいだろうが
ウザがられてる上に個スレに居座る神経が理解できねえな
143 :
狼人:2005/07/28(木) 00:53:35
では立ててみるかな。
だが今日は寝る。
あはは、ホントに立てたよこの人!!
ザイム君やテュール嬢が迷惑するのでこれ以上の論争はナンセンスですよ。
私の眼前でそれでもしつこく喧々囂々とやかましくやると言うのであれば、
問答無用で全員仲良く私の胃袋に納まってもらいますが。
あ、そうそう。狼人君も、はやいとこ竜狩りの呪文とやらを覚えて来てください。楽しみにしてますよ。
146 :
名無しになりきれ:2005/07/28(木) 22:07:34
>145
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
>111
ザイム「そうか?魔族の世界はこれぐらいハチャメチャな方が楽しいぞ。」
テュール「落ちつきすぎてる世界なんて平和ボケしててつまんないわ。」
>112
ザイム「ってもう陥落してしまったのか。すまん、力になってやってやれなくて・・」
テュール「アンタが悲しむ事はないわ。
この世界は弱肉強食だから、弱いものは滅ぼされても仕方のない事なのよ。」
ザイム「・・・・くっ。」
>113
ザイム「俺等の魔界では悪魔も魔族も同じだがな。
ただ、人間達が俺等を二通りの名で読んでいるだけなのだ。」
テュール「で、本題に入るわ。最下級魔族も数にいれたらざっと1000万近くはいるわ。」
ザイム「結構多いな。・・・・まあ魔界は広いからな。」
テュール「それでも人間界の人口と比べたら少ない方でしょうに。」
ザイム「奴等は確か一億以上いるとの噂だったな。」
テュール「人口を少しでも増やすためにアタシ達で子作りでもしましょうか。」
ザイム「・・・・え!?(赤面) し、姉弟同士でそれは駄目だろ(汗!!!」
テュール「嫌ねぇ、本気にするなんて。」
ザイム「ええぃ、俺をからかうな!!!」
148 :
名無しになりきれ:2005/07/28(木) 23:06:41
なぜ魔族なのに人間と同じ倫理観をもっているんだ?
神々なんかは平気で兄妹同士で結婚重婚してたというのに
ゴエモンさんの養子となって斬鉄剣を貰いました。
是非ザイム君で試し斬りをさせてください。
では、行きますよ…
ザイム一撃死
>114
テュール「B85/W58/H84ってとこかしらねぇ。」
ザイム「いつ計ったんだいつ。」
テュール「うるさいわねぇ、細かい事は気にしたら負けでしょうに。」
>115
ザイム「ごふっ!!!(ジュースを吐く)
・・・・ごほん。この俺はいくら年齢より肉体が若いといっても立派な大人だ。
つまり、精通ぐらいしてて当然なのだ。」
テュール「アンタってオ○ニーしたことないんでしょ?
じゃあ出るか出ないなんてわからないでしょうに。」
ザイム「出る、絶対出る!ていうか何故こんな下品な話に・・。」
テュール「ま、いいじゃない。それよりアタシが確認してあげようかしら?
姉のアタシにだったら見られても恥ずかしくないでしょうに。
(ザイムの股間をズボン越しにさする)」
ザイム「あっ・・・・や、やめるのだ(赤面) ええぃ・・デズン!(重力系呪文)」
テュール「!!!」
ザイム「よし、今がチャンスだ・・・・悪いな姉貴!」
ザイムは逃げ出した。
テュール「あ、あの糞ガキ!アタシをバカにしてんじゃないわよ(怒!」
>116
ザイム「してない!大体何故この俺が姉貴なんかと・・・・」
テュール「「なんか」ですって?」
ザイム「げっ、もう追いついて来たのか!(汗!」
テュール「フフッ、さっきのお返しさせてもらおうかしら。」
ザイム「だ、誰か助けて・・・・ぐはっ(吐血!」
>117
ザイム「何がだ・・?姉弟同士のセック○がか?・・・・そんなの当然駄目だ。」
テュール「アタシ達魔族に姉弟同士の性交は駄目なんてルールはないでしょうに。」
ザイム「くっ、さりげなく接近してくるな。
これだから性欲を持て余した女は怖いのだ。」
>118
ザイム「ザクといえば某独裁国家の主力兵器か・・・・くくく、俺の方が強いはず。
ああいう巨大な物は接近戦(むしろ密着)に持ち込めばあっさりと倒せるのだ。」
テュール「大した自信ね。それでこそアタシの弟ね。」
ザイム「くくく、はーーーはっはっは!!!
魔族が兵器に惨敗するようだったら、世の中終わりだからな。」
>119
ザイム「むぅ、この俺を見くびっているようだな。」
テュール「で、そのボールっていうのに勝てる自信あるのかしら?」
ザイム「当然だ。ザクに勝てると言った手前、
それより劣るボールには負けますなんて言ったら、矛盾しているのにも程があるだろう。」
テュール「ふーん・・・・・このネタが後二個あるようだけど、どう答えるのかしらねぇ。」
ザイム「むっ、そうなのか?と、とにかく何であろうと負ける訳にはいかんのだ!!!」
>120
ザイム「俺等は別に暑くないぞ。魔界は常に定温だからな。」
テュール「ま、汗かいてるのなら毎日風呂入りなさいよ。
汗臭かったら女の子にモテないでしょうに。」
ザイム「くくく、今度露天風呂にでも一緒に行くか?景色が良い場所を知っているのだ。」
テュール「アタシは反対ね。風呂内が毛だらけになったら嫌よ。」
ザイム「一応言っとくが混浴ではないぞ。姉貴はちゃんと女湯の方に行くがいい。」
>122
ザイム「・・・・段々対戦相手がへぼくなっているな。
まあ、戦闘機相手とはいえ油断はしないぞ。」
テュール「ねぇ、気づいたんだけど空から攻撃されたらアンタ勝てないんじゃないかしら?」
ザイム「・・・・あ。」
>123
ザイム「ついにはバイクと比べられるのか。
まあ、地上戦なら俺の方が有利だ。エレメントクラッシュ一発で倒せるだろう。」
テュール「本当かしら?
ま、アタシはそのエレメントクラッシュの威力知らないから何ともいえないけど。」
ザイム「ふっ、今度見せてやるぞ。・・・・多分姉貴のインフェルのと同じくらいだ。」
>124
ザイム「何でそんなに落ち込んでるのだ?」
テュール「獣人にも悩みがあるのよ。そっとしておいてあげなさい。」
ザイム「なるほど。まあ元気を出してくれよな!」
>125
ザイム「同意見だ。高みを目指さない者に進歩はありえんからな。」
テュール「アタシも誰かの元で働くってのは嫌だわ。自由気ままが一番でしょうに。」
ザイム「万が一姉貴が誰かの元についたとしても、すぐにキレて主を殺しそうだな(汗。」
テュール「あら、鋭いわね。」
>126
テュール「んなわけないでしょうに。アタシはただの平凡魔族よ。」
ザイム「そうだ。・・・・姉貴がそんな高い身分のわけがない。」
テュール「どういう意味よ(怒?」
ザイム「もし姉貴がそんな身分だったら、ここまで仲良くなれなかったかもしれないからな。
姉貴が平凡の魔族でいてくれたからこそ今の俺がいるのだ。」
テュール「・・・・・・・バカ。よくそんな恥ずかしい事言えるわね。」
くっ!俺としたことが……………性欲を持て余す
155 :
名無しになりきれ:2005/07/29(金) 12:13:38
サラミス級とザイムどっちが強い?
156 :
名無しになりきれ:2005/07/29(金) 13:06:54
スネークとザイムどっちが強い?
>127
ザイム「ワンちゃん?狼人の事か・・・・。」
テュール「狼人ってなめられてるわねぇ。
・・・・本当にフェンリルの血をひいてるのかしらねぇ?」
ザイム「まあ本人は、「これからだ!」って意気込みを見せてるから大丈夫だろ。」
>128
ザイム「まあ、個スレだが・・別にコテハンの来場を禁止してるわけではないぞ。
ある程度のルールさえ守ってくれたら、いつでも来ていい。」
テュール「コテが目立ちすぎると、ルフェルの存在がますます消えるのよねぇ。」
ザイム「とにかくルフェルの出番を増やすためには物語を進めなければならん。」
テュール「そういえば中途半端なとこで終わってたわよね、物語。」
ザイム「ああ・・とにかく残りの質問に返事をし終えたら、続きが書かれるはずだ。」
>129
ttp://vista.x0.com/img/vi00168.png ザイム「これで満足しとくがいい。」
テュール「・・・・・エロくないじゃない。というより、アンタ女装趣味あったの?」
ザイム「違う!以前一刻館にいた時に○○が「興味本位」に描いてくれたものだ。
・・・・と前世の俺が言ってるような気がする。」
テュール「ま、よくわかんないけど、ザイムのエロ画像を欲しがるなんて悪趣味ね。」
ザイム「それは俺も思った。・・・・変な世の中だ。ふん。」
マツケン対ザイムのサンバ対決!さあ!勝のはどっち
何時の間にか、新スレが立っていたようだな?
俺を抜きで話を進めやがって、貴様ら滅びろ!
160 :
名無しになりきれ:2005/07/29(金) 20:31:08
159
滅ぼしてみな!逆に帰り打ちさ!!
by魔族一同
>160
おっしゃ、なら魔族を壊滅させたる。
ザイムよ手を貸せい!!!
単刀直入に訊こう、前スレのラストはどうなった?
私に構わないで
私に構うと貴方が不幸になるからやめて
>>146 蒸し返すつもりはなかったんですけどね。
最初書こうとした時には、公開串規制にひっかかってたものですから…
>>149 確かに君の言うとおり魔界としてはそんなものクソ食らえですよ。
でも、ザイム君はどうもそうではないらしいようで。
自分なりの倫理観を貫き通さなければ気がすまないんでしょうかね。
そんなもの、魔王を目指す上では足かせにしかならないというのに…
その辺は、魔人でありながら、魔人全体の、
ひいては自らの凶暴性を嫌ったグリニデ君に通じるものがあるかもしれませんね。
>>159 相変わらず君の負けん気だけはたいしたもんですね。
まぁ、君に一度負けた私の言えたセリフでもないんでしょうけど。
しかし、バーン君の動向に焦って、バラン君に黒の結晶使った挙句敗北して、
挙句精霊に封印されるというのは少々お粗末が過ぎるんじゃないんですか?
おまけに君は今一歩も動くことも叶わないというのに…
ザイム「前スレでも言ったが、イラスト募集中だ。
俺達の絵を描いてやるという親切な者がいたら是非お願いしたい。」
テュール「・・・・・いるわけないでしょうに。アンタと違って皆忙しいのよ。」
ザイム「ま、まあ・・その忙しい時間を割いてまで描いてくれる者がいるかもしれんではないか。
俺はその可能性にかけてみるぞ。」
>133
ザイム「おい、勇者が俺のエロ話など欲しがるな(汗。一応敵なんだぞ。」
テュール「あの勇者ってホモなのかしら、ザイムのエロ話キボンヌだなんて。」
ザイム「・・・・ノーコメント。
ていうか一応ここは全年齢板だから、過激なエロ話は無理だな。」
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) ホモは消毒だ〜っ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
争いはよくないよ
>134
ザイム「いや、別に気をつかってないぞ。俺はそんなに器用ではないからな。」
テュール「ま、アンタが気にしてるほどアタシ達は気にしてないって事よ。」
ザイム「だから安心するがいい、狼人。
後、カレーぐらいいつでも作ってやるからな(ニコッ」
>135
ザイム「まあ、落ち着け。狼人は奴なりの優しさを精一杯俺等に見せてくれたんだ。
だからそんな冷たい事を言ってやるな。」
テュール「フフッ、口下手な所もザイムにそっくりよね。」
ザイム「そ、そうか?・・・・とにかく俺は狼人を邪魔だなんて思ってないぞ。」
>136
ザイム「後の書き込みを見ればわかるが、この狼人は偽者のようだな。」
テュール「トリップつけないから偽者が現れるのよ。亡者Eの二の舞ってとこね。」
ザイム「正直、偽者かどうかなんて文章読めばすぐにわかるがな。
くくく、はーーーはっはっは!!!」
>137
ザイム「そう熱くなるな。
>>136の狼人は偽者のようだからな。」
テュール「ま、論争は好ましくないから、穏やかにいきましょうに。」
ザイム「姉貴が「穏やか」って言葉を使ったら何か違和感あるな。」
テュール「うるさいわねぇ、殺されたいのかしら?」
ザイム「お、怒るなって(汗!・・・・ぅう怖い。」
>138
ザイム「俺等はちゃんと見抜いてるから心配するな。」
テュール「でも、
>>136の後に狼人の言葉がなかったら、勘違いしてたかもしれないわね。」
ザイム「・・・・ぎ、ギクリ。」
敵を引き裂き 蹂躙し喰ら
え!!!
お前達 煉獄の修羅が
餓えから逃れ生き残る術は
他に無い!!!!
169 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/07/30(土) 11:08:25
人間って結構うまいんだぜ
まぁ俺は今はある人との約束で食っちゃいけないことになってるけどな。
投票という発想はいいんだけど、投票項目を増やせなきゃ意味無いと思う
あとコメント機能とか
項目以外は全てイレギュラーなんだろ。狼〇とか〇竜とか
串つかって連投しておいた
>171
ザイム「一応個スレだから、俺等の物語に登場する者のみで人気投票を行っているのだ。
まあ、状況次第では色々と方針が変わっていくかもしれんがな。
・・・・と、中味噌が言ってた。」
テュール「・・・・・・・コメント機能ってついてたわよね?」
ザイム「ああ、確かついてたはずだ。
投票するキャラを選択した後、画面にコメント記入欄が出てくるはずだぞ。
・・・・と、中(以下略)」
ザイム「まあ、アドバイスがあったら何でも言ってくれ。」
>139
ザイム「悲しい顔をするな・・。胸が痛くなるではないか。」
テュール「アタシ達に謝るよりも、これからどうするかを考えなさいよ。」
ザイム「一応、狼人は魔族総合スレを立てたらしい。
そこが狼人にとって居心地の良い場所になればいいのだがな。」
テュール「ふーん・・・・・ま、応援してあげるわ。」
>140
ザイム「まあ核心をついた一言かもしれんな。
だが、狼人は根は悪い奴じゃないようだから、あまり責めないでやってくれ」
テュール「・・・・・謝ってもらってるから、何とも言いずらいのよねぇ」
>141
ザイム「亡者Eの言う通りだ。気にしすぎたら、精神や体に支障をきたすぞ。」
テュール「若干鬱病にかかってるようにも見えるからね、あの子。」
ザイム「どうにかしてやりたいが、これは狼人の問題だからな・・。
自分自身で心の整理をしなければ、いつまでたっても治らないであろう。」
俺は欝じゃねぇ
まぁ自分の場所はつくったがたまにはお邪魔させてもらうよ。
俺はザイムに投票しておくよ。
今ルフェルにいれといた
177 :
名無しになりきれ:2005/07/31(日) 10:28:17
ヴォイドって誰でつか?
この前と投票場の画が変わってるけど、中の人が書いたの?
>142
ザイム「うざいなんて思って無いがな・・・・ていうか言い過ぎではないか?
自分の非を認めた者に対してその言い方はいけないと俺は思うぞ。」
テュール「変な空気になってるわねぇ、・・・・・面倒臭いったらありゃしないわ。」
>143,144
ザイム「スレ立て乙だな、狼人。お互い良い魔王目指そうな!」
テュール「スレタイ見た時、一瞬アタシ達のパクリかと思ったわ。ま、どうでもいいけど。」
ザイム「とにかく奴に負けないよう、俺達も頑張らないとな。
くくく、はーーーはっはっは!ライバルが増えると果然やる気がでるぞ!!!」
>145
ザイム「仲裁役として来てくれたのか。・・・・食われるのは嫌だな(汗。」
テュール「それが嫌なら論争をやめようって事でしょうに。」
ザイム「まあ、狼人もスレを立てた事だし、もう大丈夫だろう。」
テュール「そうね。・・・・・あとは、狼人次第ってとこかしらねぇ。」
>146
ザイム「ええぃ、ツッコミをいれるなツッコミを。
そんな事してたら余計話がややこしくなってくるぞ。」
テュール「ま、狼人関係のいざこざはこれでもう終了よ。
わかったわね?・・・・・NOと答えたら殺すわよ。」
180 :
名無しになりきれ:2005/08/01(月) 00:33:25
波動拳。
魔王か…強いんだろうな…そいつは…だが…勝ーーーつ!!!!
のるっけでにゃー!!
魔王という位で満足か?
ちっぽけな人間だ・・・・・。
184 :
ハードゲイ男:2005/08/01(月) 10:36:10
マゾク大覚醒フゥォォォ!
ザイム「今のところ、人気投票では味方キャラ一位がルフェルで、敵キャラ一位がヤミリーダか。
なるほど・・・・っていうかヤミリーダめ。」
テュール「アタシは味方キャラ内では三位ね。ま、こんなものかしらね。」
ザイム「ちなみに一位になった場合、
そのキャラをメインにしたショート漫画を中味噌が下手なりに描くらしい。」
テュール「あまり期待は出来ないわね。・・・・・ねぇ、あの人気投票はいつまでやるのかしら?」
ザイム「何か九月くらいまではやるとか言ってたがな・・。」
テュール「無駄に長いわねぇ。」
>148
テュール「ザイムは考え方が人間臭いのよ。
人間と魔族の血をひいてるからかしらね?」
ザイム「・・・・多分な。それに人間の書いた本とかよく読んだ事あるしな。」
テュール「ま、アタシとやりたかったらいつでも言いなさいよ。相手してあげるから。」
ザイム「ええぃ!俺はそういう事は本当に好きな者としかしたくないのだ!
・・・・まあ、姉貴の事も好きだけど、恋愛対象としての好きとは違うと思うのだ。(小声)」
テュール「・・・・・?聞こえないわよ。もっとはっきり言いなさいよ。」
ザイム「な、何でもないのだ!(赤面)」
>149
ザイム「・・・・え?おい、ちょっと待つのだ!」
テュール「あら、あれがコンニャク以外何でも斬れると有名の斬鉄剣・・・・初めて見るわ。」
ザイム「いや、そんな事言ってる場合ではないだろ!・・・・くっ!
この俺をなめるなよ、オーディン!」
_
\\
\\
\\
\\
\\ Λ_Λ
\ 〆> Λ_Λ ( ゚ Д゚)
∠/⊂(∀´ ) ___;:・ ̄ ̄
ヽ( )ゝ __ (ザイム)
(_\ \ | | |
(__) (__)_)
各キャラの初登場時の様子。
『ルフェル』
「一度でいいから魔王になってみたい。それが幼い頃からの夢なんですよ。
・・・・・魔王って一番偉いんでしょう?」
『ザイム・セレス』
・・・・おや?どうやら私の家に客人が来ているようですね。
若者:誰ですか、あなたは?
私の問いに私よりも若い魔族の男性はこう答えました。
自称魔王:人に名を尋ねる前に、先に自分の名を名乗ったらどうだ?
若者:あ、すいません。私の名前はルフェルです。
自称魔王:ルフェルか。良い名だ。俺の名は『魔王(自称)』だ。
若者:それ、名前じゃないでしょ?すいませんがあなたと喋ってる暇はありません。
自称魔王:ふっ、この俺の言う事を大人しく聞けば、
お前の目指す魔王に簡単に・・って聞いてないな。
『テュール』
若者:私が居ない間の質問への返答ありがとうございました。
自称魔王:ふっ、礼なんていらないぞ。名無しと喋れて楽しかったしな。
若者:そうですか。 ・・・・あれ?――――家の前にいるのは。
赤髪の女性:ホントにあの子、ここにいるのかしら。
若者:どうしたんですか?私の家に何か?
赤髪の女性:この家に「ザイム」ってのが住み込んでないかしら?
若者:あっザイムさんの知り合いですか。
ザイムさんなら私のすぐ後ろに・・・・・・・あれ?いなくなってる。
赤髪の女性:あの馬鹿、逃げたわね。ま、いいわ。ここで待ってればいつか来るでしょうし。
〜家から少し離れたところ〜
自称魔王:くっ、姉貴の奴が何であんなところに!?
・・・このままではルフェルの家に戻れんぞ(汗
『パラライド』
テュール「フフッ、すばしっこいわねぇ。このアタシが一撃も与えられないなんて。」
あきらかに姉貴は疲れている。姉貴の攻撃を避けきるなんてどんな奴だ?
俺は姉貴の対戦相手の方に目を向けた。
・・・・!?なんだあいつは!
俺の視線の先には神官服を身に纏った、無邪気そうな笑みを浮かべたガキがいた。
パラライド「君こそ、良いスピードだよ。僕には劣るけどね。」
おいおい、姉貴を馬鹿にしたら後が怖いぞ。ていうか姉貴の奴、インフェルノ使えばいいのに。
まあ、その場合はこの会場の半分くらいが消え去るかもしれんがな。
テュール「生意気な糞ガキねぇ、アタシの弟と同じくらい。」
ひ、ひどいぞ。いつも姉貴の命令どおりに事を成している俺を糞ガキ扱いするとは!
パラライド「・・・・あれ?もうこんな時間かぁ。そろそろ帰らないとじいちゃんに怒られちゃうな。」
神官服のガキは独り言を呟いた後、突然姉貴に向かって爆弾発言をした。
パラライド「楽しかったよおばちゃん、またね★」
>150
ザイム「勝手に俺を殺すな。紙一重で助かったのだ。・・紙一重でな。」
テュール「紙一重ってアンタ・・・
>>185を見る限りだとバラバラにされてるでしょうに。」
ザイム「ふっ、こんな所で死んでしまっては話にならんからな。」
テュール「回答になってないわよ、それ。」
>154
ザイム「お前も姉貴と一緒というわけか。」
テュール「あら、あんな軍人と一緒にしないで欲しいわ。
性欲を持て余しているのなら、性欲処理班にでも頼んだらいいのに。」
ザイム「おい、ちょっと生々しいぞ(汗。」
テュール「それとも性欲を持て余している者同士、やってこようかしらねぇ?」
ザイム「そ、それは駄目だ!!!行かないでくれ、姉貴!」
テュール「冗談よ、冗談。・・・・・お姉ちゃんが誰かに取られたら嫌なのよねー?ザイムちゃんは。」
ザイム「だ、黙れ!大体なんだその変な喋り方は!?」
テュール「うるさいわねぇ、アンタ好みの喋り方をしてあげただけでしょうに。」
ザイム「ち、違う!誤解を招くような発言するなよな(汗。」
>155
ザイム「ま・た・こ・の・ネ・タ・か。ふん、さすがに戦艦相手では分が悪いな。
俺も空を飛べるのなら別だが・・・・。」
テュール「魔力で浮遊すればいいじゃない。」
ザイム「簡単に言ってるようだが、あれは相当難しい技術なのだぞ。
高いコントロール技術と想像力が必要とされるからな。後、当然魔力も。」
テュール「でも、難しいからこそやる価値があるんじゃないかしら?」
ザイム「まあ、それもそうなんだがな・・・・。姉貴は出来るのか?」
テュール「無理。」
ザイム「即答かよ(汗!?」
>156
ザイム「戦略的にとかだったら、奴の方が一枚上手かもしれん。
だが、それ以外の要素なら俺は負けんぞ。」
テュール「本当かしら?」
ザイム「くくく、当然だ。第一俺達魔族は人間よりも体が丈夫だしな。
それにこっちは呪文だって使えるからな。」
>158
ザイム「ザイケンサンバが勝つに決まっているだろう。・・多分」
テュール「アンタ踊ったりとか出来るの?」
ザイム「・・・・ぶっつけ本番でいく。ちなみに踊りは得意ではない。
もしかしたらキタ○タ踊りよりひどい可能性もある。」
テュール「・・・・・・勝つ要素全く無しね。」
>159
テュール「あら、石像のくせに生意気ねぇ。壊しちゃうわよ。」
ザイム「最強の竜もこうなっては、可哀想としか言いようが無いな。」
テュール「ま、壊されたくなかったらそこで大人しくしてなさい。」
ザイム「もしヴェルザーが復活したら真っ先に姉貴殺されそうだな(汗。」
>160
テュール「アーーーハッハッハ!!!まさにその通りね。」
ザイム「姉貴の高笑い・・・・久々に聞いたな。」
テュール「フフッ、はしゃぎ過ぎたかしらねぇ?」
ザイム「うむ、歳に似合わ・・・・ぐはっ(吐血!!!」
(顔面を殴られる)
テュール「一言多いのよ、アンタは。」
190 :
ぷちでびる:2005/08/01(月) 16:43:36
ハードゲイとザイム、
どっちが強いの?
エロ画、もしくはエロ話キボンヌ!!
192 :
名無しになりきれ:2005/08/02(火) 07:02:00
ザイムたんはショタエロカワイイ
クックックックッ…………ククク……ハハハハハハハ…アーッハハハハハハ!!我が秘術にてその五体、砕き散らしてくれるわ!!
『メテオ・ボルケイノ!』
194 :
びーん:2005/08/04(木) 02:19:06
誰もイナイ……制圧スルナラいまノウチ………
195 :
ゲイル:2005/08/04(木) 13:17:48
本物のザイムは俺がラモン師匠(ハードゲイ男)に教わった『ゲイニングフィンガー』で葬ってやったぜ!…えっと、たしかここで………ゴホン!おっけーい!フゥゥゥゥゥ!!
ザイムはわしが捕まえる、奴をバーンに売れば大金が手に入るからな。
197 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 14:08:09
ご愛読ありがとうございました
終了?
199 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 16:18:04
シューリョーウ!
200 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 16:19:06
…でもって200ゲット
201 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 17:49:40
ザイムたんはー?テュールたんはー?
202 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 19:55:56
おーいお茶
203 :
ケンちゃん:2005/08/04(木) 20:10:29
おまえはもう……死んでいる………。
204 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 20:12:44
何だって……おぶへぁあ!
205 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 20:13:44
ザイムが死んだ…
オーディンの斬鉄剣で一刀両断にされたんだよ、きっと…
ワタァァァァ!アァタタタタタタタタタタタ!…………ウワタァ!!
『北斗・百烈拳!!』
良スレは短命
なんの!ゲイ真拳!!
フォォオウ!フォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォ!………
フゥゥゥゥゥ!!
209 :
:2005/08/04(木) 20:45:37
ニャァア!ニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャ!!………ウニャアー!!
210 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 20:54:52
211 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 20:56:49
210へ
たぶん本物は規制かなんかに引っ掛かってるから、それはないよ
実はあきただけだったりして
213 :
???:2005/08/04(木) 21:04:22
ザイム=飽きっぽい夏厨ってやつですわぁ☆
214 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 21:15:15
財務タンにほれてたのに
ザイム達は魔界憲法第59条の『えちぃは一日一回』をやぶってしまい、現在服役中です。(魔界憲法第59条とは、魔族の人工コントロールの為に魔界暦1245年に制定されたものである)
216 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 21:21:15
ヤリすぎはイクナイ!!
217 :
地獄政治家『むーねー』:2005/08/04(木) 21:29:22
補足説明
一日にしたえちぃによる、子供ができる確率
一回……12%
二回……59%
三回……65%
四回……71%
五回……79%
・
・
・
十回……100%
となっている
218 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 21:55:49
もしや中の人死亡でつか
219 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 22:12:02
ザイムとテュールは俺がアボーンした………
220 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 22:39:18
中の人死んだ!
221 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/08/04(木) 22:41:56
まぁ気長にまとうぜ
マテナイ(・A・)
223 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 22:50:21
わーんちゃん!待てですわぁ☆待てっ
224 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 22:55:16
不可
225 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/08/04(木) 23:08:37
まぁあいつらのことだひょっこりかえってくるさ。
なな板の中では糞スレの部類っしょここ
227 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 23:24:55
死亡説が有力になってまいりますた
孤独死したらしいですわぁ☆
ヤハリ死んだか
230 :
名無しになりきれ:2005/08/04(木) 23:52:33
葬式会場
南三
また貴方ですか?
よくよく、私の計画を邪魔してくれますね
サルーイン様の復活の障害になりかねません
消えて頂きましょう!!
233 :
名無しになりきれ:2005/08/05(金) 02:03:08
↑あきらか手遅れ。
すでにアボーンされてるし
>161
ザイム「何故魔族である俺が、魔族を滅ぼすのに手を貸さねばならんのだ。
そんな裏切り行為・・・・出来るわけ無いだろ。」
テュール「・・・・・・だとすると、あの男一人で魔族を壊滅するつもりかしら?」
ザイム「だろうな。ふん、魔族もなめられたもんだな。」
>162
ザイム「物語の事か?物語なら、俺と姉貴がヤミリーダに敗れたとこで終わってるぞ。
テュール「・・・・あの天使とまた出会う時、
あの余裕たっぷりの顔を、怯えてる顔に変えてやりたいわね。」
ザイム「そのためにも俺等は強くならないといけないな。 (姉貴の奴絶対Sだ(汗)」
テュール「ええ。当然よ。」
>163
ザイム「邪神が「私にかまわないで」・・か。
確かにかまったら不幸になりそうな確率は大だな。」
テュール「ま、干渉せずにここは黙って通り過ぎようかしら?
・・・・・・喧嘩売るのもいいけど。」
ザイム「そうだな。向こうは俺等と話す気がないようだしな。
後、意味無く喧嘩を売ろうとするのはやめるのだ、姉貴(汗」
テュール「フフッ、邪神と戦える機会なんて滅多にないからねぇ。」
>166
ザイム「勇者と魔王という対極の存在がいる以上、争いは無くならないだろう。」
テュール「フフッ、勇者が争いを拒むなんて、人間界の底が見えたわね。」
ザイム「そうでもない。こうやって俺等魔族に和解を求めてくる行為は、尊敬するぞ。
並みの人間には言い出す勇気もないはずだからな。」
テュール「は?」
ザイム「魔族と人間が全員この者のような考えだったらもっと良い世界になるのにな。」
テュール「夢見すぎなのよ、アンタは。」
235 :
スカルハロ:2005/08/05(金) 08:03:26
オカエリ!ザイム!
オカエリ!テュール!
236 :
名無しになりきれ:2005/08/05(金) 08:14:00
>226
というかこの板ではまともなスレを探す方が難しい。
>168
ザイム「敵を食うより、カレーを食った方が上手いぞ。」
テュール「それには同感よ。」
ザイム「とにかく、俺等はそんな簡単には飢えないからな。
食料だってまだまだあるのだぞ。」
テュール「ま、本当に食料がなくなった時は、食えそうな魔族を食うかもしれないわね。」
ザイム「・・・・(汗。」
>169
ザイム「まあ、ルフェルの奴もよく「人間おいしいです」とか言ったりしてたからな。」
テュール「ルフェルが人間食べてるとこ想像したら気持ち悪いわね。」
ザイム「焼かずに生で食ってる&周りに血が飛び散りまくってるからな。」
>171
>171へのレスは
>>174参照
>172
ザイム「まあ、今の所はそうなるな。
だが、これから先どうなっていくかはわからん。」
テュール「ま、人気投票が終わった後、また違う投票もするかもしれないらしいわよ。」
ザイム「その時に狼人達も項目に入るかもしれないな。」
>173
ザイム「連投上等!って感じだ。
ちなみに以前は投票に制限をかけていたが、今は何の制限も無い。
とにかくバンバン投票してくれってやつだ。」
テュール「ま、そういう事よ。」
>175
テュール「あら、鬱じゃ無かったのね。」
ザイム「ふっ、いつでも遊びに来てくれよな。賑やかな方が楽しいから。
後、俺への投票ありがとな!!!」
>176
ザイム「ふむ、お前のおかげもあってルフェルが一位のようだな。
きっと、ルフェルの奴も喜んでると思うぞ(ニコッ」
テュール「あの子が一位になるなんて、驚きよね。新スレでは全く出番なかったのに。」
ザイム「それほど前スレでのルフェルが与えたインパクトが強かったって事だろう。」
テュール「・・・・・・・そうかしらねぇ?」
>177
ザイム「パラライドが言うには、四魔神とやらの一人らしい。
オーブを奪っていった男と何か関係があるようなのだ。」
テュール「ま、詳しくは
>>10を見ればいいでしょうに。」
>178
ザイム「最初の絵と、姉貴と俺のコンビ絵は絵師の者が描いてくれたものだ。
それを使わせてもらったって感じだな。決して中味噌の絵ではない。」
テュール「・・・・・・中味噌があんな上手な絵を描けるわけないでしょうに。」
ザイム「ちなみに人気投票所の絵がコロコロ変わっていく可能性は大だ。」
>180
ザイム「な、なんだ!?・・・・くっ、でやぁぁぁあっっ!!!」
(波動拳を右手ではじく)
ザイム「痛たた・・・・、今のは闘気弾の一種か?」
テュール「よく対応できたわね。完全に不意をつかれていたのに。」
ザイム「まぐれだ。ちょっとでも反応が遅れていたら、直撃するところだったぞ。」
テュール「アンタって本当に命狙われやすいわね。気をつけなさいよ。」
ザイム「ああ、わかっている。」
>181
テュール「フフッ、何よその格好は。」
ザイム「見慣れない者だな。人間か?・・・・いや、違う。」
テュール「・・・・・・ま、どうでもいいわ。
問題はあの男に魔王を倒すだけの力があるか、ないかって事じゃないかしら?」
ザイム「確かに闘志はものすごいようだが、魔王に勝てるほどの力は無いような気がする。」
テュール「そうでしょうに。フフッ、魔王も安く見られたものね。」
>182
ザイム「呪文の詠唱・・・・(汗?」
テュール「ただの鳴き声でしょ。」
ザイム「よし、真似してみよう。のるっけでにゃー!!」
〜[しかし何も起こらなかった。]〜
240 :
上級魔族:2005/08/06(土) 13:48:59
魔界の魔神よ!
わが呼び声を聞け!
その力を今こそ解放せん!そして我が前に立ちはだかる愚か者を滅せ!!
『ファイナルメガフレア』
テュールと付き合おうと思うがどうか?
やめとけ、テュールは俺の妻だ。
243 :
名無しになりきれ:2005/08/06(土) 22:53:05
妄想族発見!
244 :
名無しになりきれ:2005/08/06(土) 23:06:26
折れは余りもののザイムを嫁にするぽ
245 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/08/06(土) 23:25:03
テュールって既婚者なのか?
いやいやそれは無いな…
だって弟に欲情してるぐらいだからな…
つまりは、重度のシスコン(ブラコン)ってこった!
ぷるぷるぷるぅ〜
ザイムにヘルブレイドラッシュを喰らわせたいなぁ…
250 :
化駆死:2005/08/07(日) 13:24:32
後ろががら空きだ!
食らえ!千年殺しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
この地の底に人間が何をしに来た?
ザイムに(火炎)
フフフフ・・・・
テュ―ルに(火炎)
パラライドに(火炎)
ルフェルに(火炎)
俺は魔王ザイム様に使える者だ。
魔王様は俺の全力かめはめ波を喰らっても無傷なんだぜ。
>257魔人ブウ
いつからザイムは魔王になったんだ?
第一、魔王になったらこのスレが終わるだろ!
丁度いい、魔○使○の○場スレのタイニィフェザーから、
「疾風の靴」を借りて来てくれ
ここはage進行だよ
テュールまだー?
串つかって投票したのに・・・・・・・
261 :
名無しになりきれ:2005/08/07(日) 22:18:23
ザイムの進化系はノヴァでつか
俺もそう思う
264 :
名無しになりきれ:2005/08/08(月) 09:06:19
財務たんにフェラするぽ
チンカスたまってて臭そう
ザイムの趣味はなんだろな
267 :
名無しになりきれ:2005/08/08(月) 11:08:10
繁盛してるねここ
>183
ザイム「お前にとってはちっぽけでも、俺にとっては大きな夢だ。
後、俺は人間ではない・・・・魔族だ。」
テュール「フフッ、魔王だろうと魔神だろうと皆一緒よ。
肝心なのは強いか、弱いかの一点だけじゃないかしら?ねぇ、ザイム」
ザイム「そうだな。称号の位だけで強さの上下が決まるわけではないしな。
・・・・俺は、心身共に強くなってみせる。真の魔王になるためにな!」
>184
ザイム「魔族に覚醒したのか(汗?」
テュール「アタシ達にとっては迷惑な事よねぇ。」
ザイム「ああ、より一層奴のホモ行為が激しくなりそうだからな。
・・・・ふん、尻にバリアを集中させておくか。念のために。」
>190
ザイム「わからん。全く予想出来ん、ていうか予想したくないぞ。」
テュール「ザイムが先に果てるでしょうね。」
ザイム「こら、違う方面の勝負だと思ってるだろ(汗?」
>191
ザイム「ふっ、そんな要望受け入れられんな。」
テュール「冷たい子ね、期待を裏切るなんて。」
ザイム「だ、黙れ!!!エロ話はどうしても嫌なのだ!(赤面)」
テュール「興奮しちゃうから?」
ザイム「・・・・多分。」
>192
ザイム「三つの単語を組み合わせるとは中々やるな。
・・・・って、ツッコむとこが違うか。ええぃ、俺はショタキャラではない!」
テュール「年齢は大人で見た目は(以下略)」
ザイム「だ、黙れ!大体、男の俺に萌えるな。
どうしてもと言うなら、パラライドにでも萌えとけ。」
テュール「あら、下手な言い逃れねぇ。」
ザイム「くっ・・・・」
>193
ザイム「またまたまたまたまた、突然の攻撃か。
ふん、この俺を馬鹿にするなよ。いつまでも黙ってやられる俺ではない!!!」
テュール「・・・・・・その言葉がザイムの最後の言葉でOKかしら?」
ザイム「よくない!!!・・・・攻撃が来る!くくく、迎撃してやるぞ!」
\゙''ヽ、 =/|ヽ、
三 ヽ'、 フ‐-''、▽∧
─_ )‐'' ,-‐|‐/ヽ、
─_ _,,,‐'''l二ノ/-ヽ'",,,/ |\ ─__
≡∠_ノ‐'"\// // /レlフ\ ∧
三 | ,‐''__/≡ ソ[_\ ̄ |\_ノ‐''
= ̄ -_ /ヽ/ 二\三二 }\ 」
_‐=ヽ、─- /_ノ'" _--\‐ レ' j ルi ヽ、
=-_=ノミ ゝ-/ヽ-、__ ─---- \__,,ノ、__} ノ な ば
三二= 〈=<lヘ ,-、 メ__゙ヽ、ヽ' l メ、二‐_,、 ソ ノ ・ ・
=二-ノ=/フ レミ≡/◎ ゙ヽ,ゝ、ノL ‐={'"゙ '''ヽ"/ ・ ・
くノ二=‐/|l ~)〈‐/_- ゝ '' \ ・ ・
─ ‐-=彡',-─-,‐->、;ヽノ‐メ二〉─-{ =''"ノ゙ヽ ・ 馬
_ -_-- フ'"==/ /:::/ /,,"゙=、ゝヘ ゙il ≡三= ‐-、,| { ・ 鹿
二=‐_┌'≡ノ /|:::レ' / l_,,_ \゙tノ,-‐メ≡= レ .} l| ・
_ =、ニ彡l|::〈ヽ'レ'" ̄ Yr'.|/:::::::::\、≡=,<ノ / ・
─‐ ̄= _=ヾ,‐-┴-‐‐、 レ!./::::.:== |} ゙‐二 /‐ヽ
__ --=i \、_,ニニ、 ||l::::.:.:__ノレ二y L
_── ̄─=|三i ゙l:::| .|ゝ ヽ''「Y|l/"_ __ ̄ソ \
‐- 三|=゙l.|:::| .|フ ‐=[| |'::::::三二‐ ≠__ ==/ .,へ-、
_ __ ,i'ヘ=≡ヽl:::l ヽメ-=''l |三三=─ l. \ニ‐ // \ /
_--/__≡ヘ三\ヽ\,ニ=、ノノ三二─ |l ‐レ゙i ∨
≡ /≡三三_‐-_ヽ、 /ノ三≡= ノ ゝソ ヽ
 ̄三=≠三ソ二二==─゙"'‐" ヽ、三ニ≡ / -─ ‐ヘ ─ニ──
──三/≡/‐'''ヽ、ミ、三三三二‐ ヽ=__./ \ - ヽ .\三ニ ̄ ̄
 ̄_=_=‐' 三三二=゙ヽ、、三三二= / ̄三二≡ ゙i '' ," l"
>194
ザイム「くくく、はーーーはっはっは!
残念だが、俺等が来たからには制圧は不可能だぞ。多分。」
テュール「そうねぇ。・・・・・・というか、このスレを制圧しても何の利益にもならないわよ。」
ザイム「まあ、確かに奴にとってはあまり利点は無いよな。
だが、俺等にとったら絶対必要の大切な場所だ。
それは今もこれからも変わらない。」
>195
ザイム「ふん、わけのわからん妄想はそこまでにするがいい。
この俺はゲイニングなんたらなんて技などくらった事無いぞ。」
テュール「その技一度見てみたいわねぇ。」
ザイム「・・・・見なくて良い。どうせ変な技だろうからな。」
>196
ザイム「くっ、何て最悪な警部なのだ。
よりによって善良市民(?)である俺を捕まえて、バーンに売ろうなどとは・・!」
テュール「フフッ、売られた後、バーンにどういう扱いをされるのかしらねぇ?」
ザイム「殺されるか、仲間に入れられるかのどちらかだろうな・・・・多分。
だが、俺はどっちも嫌だ。」
テュール「ふーん・・・・・で、アンタのどこが善良市民なのかしら?」
ザイム「わ、わからん。つい適当に言ってしまった言葉だから流してくれ。」
>197
ザイム「待て、こんなとこで終わるわけないだろ。」
テュール「それに似たセリフ何回言ったのかしらねぇ、アンタは。」
ザイム「多分二桁近く言ったような気がする。」
>198
ザイム「違うから安心しろ。
魔王にもなってない&写真集が売れてない現時点で終わるわけがない。
ただのへタレのまま終了してしまったら、情けないではないか。」
テュール「童貞も卒業しないといけないわよね、ザイム。」
ザイム「ああ・・・・ってそれは別にどうでもいいぞ。」
>199
ザイム「勝手に終了宣言するな!・・・・はぁはぁ、大声出しすぎて喉が痛い。
姉貴、悪いが飲み物をくれないか?」
テュール「野菜ジュースでいいかしら?」
ザイム「ああ、ありがとな。・・・・ゴクゴク。ふぅ、生き返るぞ。」
テュール「ジュース代1000Gね。」
ザイム「高っ!ていうか金取るのか・・・・ひどいぞ姉貴。」
テュール「ま、いいじゃない、たまには。」
ザイム「何が「ま、いいじゃない、たまには」だ!ふざけた事を。」
テュール「うるさいわねぇ、死にたくなかったら早くジュース代を払いなさいよ。」
ザイム「うう・・・・弟虐待にも程があるだろ(泣。」
ルフェル「修行も一休みしましょうか、パラライドさん。」
パラライド「ええーもうバテたの?」
ルフェル「あなたは、疲れてないのですか?」
パラライド「うん、全然♪」
ルフェル「・・・・・・。」
>200
パラライド「200ゲットって凄いの?僕もとりたかったなぁ〜」
ルフェル「では次の300をゲットできるように頑張ってくださいね。」
パラライド「うん。とれたらザイムに自慢したいなー、誉めてくれるかな?」
ルフェル「・・・・そうですね、誉めてくれますよ、ザイムさんは。」
>201
ルフェル「ザイムさんは旅に出て、テュールさんはそのザイムさんを追いかけて行きました。
・・・・・お二人が今どういう状況なのかは把握出来てません。」
パラライド「早く帰ってきてほしいよね。ザイムがいないと面白くないもん。」
ルフェル「ズキッ・・・・・!(精神的ダメージ) は、はは・・・・そうですよね。」
>202
ルフェル「変わった名前のお茶ですね。新商品でしょうか?」
パラライド「飲む?」
ルフェル「・・・・せっかくなのでいただきましょう。
パラライドさんの分もコップに入れておきますね。」
パラライド「ありがとね。ル・・・・忘れちゃった。」
ルフェル「・・・・・ルフェルです。」
そうか・・・テュールとザイムはいっちまったか。
274 :
部首:2005/08/10(水) 07:00:27
ぬるぽ
パラライド「ねえ、ジュースちょうだい♪」
ルフェル「あ、いいですよ。冷たくはありませんが・・・・・・」
(パラライドにジュースを渡す)
パラライド「ありがとね、・・・・ゴクゴク。ゲホッ(ジュースを吐き出す)!!!
な、なんだよこれ?変な味するよー。」
ルフェル「人間をミキサーでジュース状にしてみたのですが、
パラライドさんの口には合わなかったようですね。」
パラライド「・・・え゛?」
>203,204
ルフェル「人間が突然爆発!?」
パラライド「へぇーすごいな。どうやってやったのかな?」
ルフェル「わかりません。私も初めて見る光景ですから。」
>205
パラライド「・・・・嘘だよね?ザイムが死んだなんてさ。」
ルフェル「・・・・・・そうですよ。あのザイムさんが死ぬわけありません。」
パラライド「ホントにザイムが死んでたら、ザイムを殺した奴をぜったい許さないよ。」
ルフェル(闘気と魔力が上昇してますね・・・・・感情一つでこうも変わるものなのでしょうか?)
>206
パラライド「わっ、わっ!当たるわけにいかないよ。」
ルフェル「そうですね、未知の攻撃ですから、油断はしないでください。」
パラライド「うん、ルフェルもきをつけなよ。」
ルフェル「ええ、攻撃を回避しつつあの人間の戦力を見極めましょう。」
ふむ、相変わらずチンタラとやっているようだな
これでは、魔王になるのは何時になることやら
別に用は無い、只の冷やかしだ
そう云えば、水竜とは随分と音沙汰が無いな
「雨雲の腕輪」を借りっぱなしで、忘れていたな………
>207
ザイム「良スレかどうかはわからんが、短命では無いのは確かだ。
俺等はまだまだ色んな意味で生き続けるぞ。まだ何も成してないからな。」
テュール「ま、
>>207は黙ってアタシ達を見ときなさいって事よ。」
>208
ザイム「さて、次のレスをするとするか。」
テュール「・・・・・あそこで叫んでる男はどうするのよ。」
ザイム「目を合わせるな!奴に目を合わせたら死んだも同然だからな。」
テュール「アタシには興味ないでしょうに。男好きなんでしょ、あの男は。」
ザイム「それもそうだが・・・・ええぃ、とにかく早く次にいくぞ!!!」
>209
テュール「只者じゃないわね。」
ザイム「いや、ていうか猫だろ。まあ、可愛いからいいが・・・・よし、なでなでしてやろう。」
テュール「バカ・・・・・、相手の間合いに自分から入るなんて。」
ザイム「え・・?・・・・!?ぐはっ!!!」
ザイム「う、うぅ・・・・顔を引っ掻かれた。痛いぞ(⊃д`)」
テュール「アンタもまだまだね。外見に騙されるなんて。」
ザイム「すまん、完全に騙されてた・・・・痛い」
>210
ザイム「明らかに偽者だろ。トリップがついてない時点でな。」
テュール「・・・・・こうなったのも、アタシ達が返事するの遅かったせいよね。」
ザイム「ああ、三日間近くレスしてなかったからな・・・・俺は本当に馬鹿だ。」
テュール「バカ」
ザイム「くっ!姉貴め!」
>211
ザイム「規制とかそういうのではないみたいだがな。」
テュール「ま、中味噌自身の問題よね。」
ザイム「そうとしか言い様がないな。謝れ、中味噌。」
・・・
・・・・
・・・・・
テュール「・・・・・・逃げたようね。」
ザイム「くっ、あの馬鹿者め!!!」
>212
ザイム「それはないぞ。すぐにあきるようでは魔王になんて一生なれん。」
テュール「アタシはザイムの世話にあきてきたわ。」
ザイム「いや、ていうか姉貴の世話になった事はあんまないぞ。
家事だって俺がほとんど全部してたし、生活費だって俺が稼いでたからな。」
テュール「うるさいわねぇ、昔アンタに剣術や魔法を教えてあげてたでしょうに。」
ザイム「・・・・まあ、確かにそうなんだけどな。」
>213
ザイム「な、なぜ俺がそんな意味不明な称号をつけられなければならん。」
テュール「夏厨ってどういう意味よ?」
ザイム「実は俺も詳しくは知らないが、この時期限定の称号みたいなものらしい。」
テュール「ふーん、ま、呼ばれて嬉しいものでは無い事は確かね。」
ザイム「ところで誰も気づいてない事がある。」
テュール「何かしら?」
ザイム「スレのタイトルが間違ってる事だ。
正しくは「一般魔族が魔王になるのを夢見るスレpart「2」」だからな。」
テュール「・・・・・・「になるの」が抜けてたわけね。」
ザイム「ああ。結構痛いミスなので恥ずかしいのだ。」
>214
ザイム「・・・・名前を漢字にするな。
まあ俺に惚れてくれてるのはありがたいな(赤面)」
テュール「ザイムに惚れても後悔するだけでしょうに。」
ザイム「な、なんでだ!?」
テュール「アンタ、顔が三枚目な上に弱いからねぇ。
恋人ができても守れないんじゃないかしら?」
ザイム「くくく、好きな人を守る時は通常よりも遥かに強い力を出せるのだ・・多分。
ていうか俺って三枚目だったのか・・・・くっ」
「スレのタイトルが間違ってる事だ。
正しくは「一般魔族が魔王になるのを夢見るスレpart「2」」だからな。」
ぶっちゃけどーでもいい
ザイム「さて、真夜中か・・・・くくく、子供は寝てる時間だな。」
テュール「人間の子供の場合わね。」
ザイム「ていうか、魔界は朝でも夜でも暗いから、時間がわかりにくいな。
・・・・まあ、時計もしくは空の景色の微妙な違いによって判断できるが。」
テュール「ま、行動したい時に行動すればいいのよアタシ達魔族は。何時であってもね。」
ザイム「そうだな。こういう点が人間界よりも有一優れてるところだ。多分。」
>215
ザイム「そんな憲法があったのか・・・・驚きだ。ってそんなわけないだろ!」
テュール「Hは一日一回ねぇ・・・・・・厳しいわよねぇザイム。」
ザイム「何故俺に言う(汗」
ザイム「後の58条も是非聞いてみたいな。どうせ、意味不明なものだと思うが・・。」
テュール「フフッ、その内の一つが「姉弟セックス禁止」だったら悲しむ?」
ザイム「いや、まったく」
>216
ザイム「まあ、落ち着け。俺は別に何もやってないぞ。」
テュール「あら、冷や汗かいてない?」
ザイム「ふっ、何を馬鹿な事を・・・・俺に疚しい事など無いのだ。」
テュール「どうだかねぇ、思春期の坊やは自慰行為をよくするとの噂よ。」
ザイム「だ・か・ら・違・う!!!!」
お前等人間達の世界では夏=暑い=何かありそう=怖い=恐怖話の季節らしいな。
という事で、この俺が怖い話をしてやろう。ちなみに実体験だ。
ある日、俺は魔界特製マンジュウを買いに町に出た。
行く途中・・・・これといって何事も起きなかったが、店に着いた時事件は起きた。
何と、俺の財布に赤色の液体がついていたのだ。
だが、俺は良くある事だと思ってその件をスルーした。
幸い金には液体がついてなかったしな。
・・・・だが、店の店員は俺を見て腰を抜かした。
俺は「何だ?」という感じできょとんとしていると、異変に気づいた。
・・・・俺の服やズボンに赤い液体がついていた事に。
そして液体の発生源にも気づいてしまった・・・・そう、顔から流れている事に。
どうしてこんな事に・・・・
俺は自分の行動を振り返ってみた。
確か今日風呂に入った後、風呂場から出ようとした瞬間裸の姉貴に遭遇して・・・・
そのまま俺は急いで自分の部屋に戻り、服を着て、気分晴らしにマンジュウを買いに行った。
・・・・って姉貴の裸が原因ではないか!!!
実際鼻血がポタポタと流れてるしな。ていうか何できづかなかったのだ俺は!?馬鹿か!?
しかもこんなに血を流してたら・・・・普通、死・・・・バタッ
この後魔界病院に連れて行かれた事は言うまでも無い。幸い俺の並外れた生命力のおかげで助かったのだ。
ザイム「これで終わりだ。あの時は本当に怖かったな。色んな意味で。
ん・・・・?何だその冷めた目は?」
〜馬鹿話・完〜
(/从从从ハ
从。・`´・。゙リ < あやまれ!
/ノ ゝ つ ノ/l ラハ―ル殿下にに謝れ
>217
「ネタにマジレスよくない」という言葉があるが・・・・あえて言おう。
十回もする奴などいるのか?ていうか体もつのか?
まあ、俺は体験したこと無いから、いまいちわからないがな。
何回やろうが勝手だが、そこに愛がなければ意味無いぞってな。
>218
くくく、俺と同じくゴキブリ並に生命力が強いあいつがそう簡単に死ぬわけが無い。
ていうか死なれたら困る。俺等まで道連れにされるからだ。
>219
まあ、落ち着け。俺がこうやって喋ってる=生きてるわけだ。
つまり、お前に殺されたなどという事はありえないぞ。
くくく、はーーーはっはっは!!!残念だったな!
>220
死んだ!って確定済みみたいな事言うなよな。
それとも、まさか俺等に死んで欲しいと思ってるのではないだろうな?
・・・・くっ、これだから心が冷たい奴は(泣!
>221
すまんな待ってもらって。結果的にだいぶ待たせてしまったようだ。
お前に返事をするのがかなり遅くなってしまったからな。
・・・・すまん。
>222
うっ・・・・やはりそうか。気長に待ち続けすぎたら体調にも悪影響を及ぼすもんな。
お詫びに野菜カレーを作るので、これを食べて体調を少しでもいいから治してくれ。
おかわりも一杯用意しとくからな。
>223
何だ?俺はワンちゃんではないぞ。
・・・・って狼人を追いかけてたのか、なるほど。
まあ、遊びもほどほどにな。
>224
これは
>>223の狼人の心の叫びか?
くくく、そうやってじゃれあうのは仲が良い証だ。
>225
お前の予想通り、俺等はひょっこり帰ってきたぞ。
・・・・心配してくれてて本当にありがとな!!!
>226
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :
'! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:
i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i :
: :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: :
:,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : :
i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!; あやまれ!
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;; ルフェルにあやまれ!!
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
魔界調査のついでだ。私が薄汚い魔族の代わりに会話してやるよ。
>227
なんだい、あのゴミ達死んでしまったのかい。
私が生かしておいてあげたのに、死ぬとは・・・・・かける言葉すら見当たらないね。
>228
野蛮な魔族には相応しい死だねぇ。アハハ、笑えるよそれ。
地獄にいっても孤独だろうねぇ・・・・・薄汚い魔族は!
おっとっと、笑いすぎて頭の飾りが落ちかけてしまったよ。
>229
どういう惨めな最後を遂げたのか気になるとこだねぇ。
無念だろうね、私に一矢報いる事無くこの世をおさらばするとはね。
>230
魔族の死なんて誰も悲しみはしないね。葬式など開いても無駄なんだよ。
貴様達は殺してきた虫の葬式を開いた事はあるかい?・・・・・ないよね。
それと同じさ、魔族は死んで当たり前の生物なのだからね。
>231
アハハ、魔族にそんな言葉は勿体無い。
そもそも魔界の生物に宗教的概念など有り得ない。
・・・・・私がザイム達にかける言葉は「ばーか」かなぁ。ハハ。
・・・・何か「奴」の気配があったようだが気のせいか?
>232
いやいや、確か初対面だろ俺等。
いきなり「サルーイン復活」だの何だの言われても困るぞ。
まあいい、ここでお前を倒しておかないと後で痛い目にあいそうだな。(俺が)
くくく、お前とは魔力の剣で相手してやる。
こっちは闘気の剣以上に力の消耗が早いが、その分威力がある。
これを使わないとお前には勝て無さそうだしな・・・・!!!
覚悟するがいいミニなんたらとやら!!!!
>233
な・・・・もう死んでたのか(汗?サルーインとやらは。
それなら、俺等が戦う意味はもう無いようだな。ミニなんたらとやら。
もし、気が治まらないのならいくらでも相手してやるが・・。
俺は優しい者に対しては甘いかもしれんが、残虐非道の者に対しては手加減はしないぞ。
>235
ああ、ただいま・・・・スカルハロ。
お前にも心配をかけさせてしまって本当にすまなかったな。
これからも姉貴やルフェル達と頑張っていくから、応援してくれよな。
>236
どれがまともなスレなのかはお前等名無しが決める事だ。
一人一人、価値観が違うだろうしな。
一人4役とかもどうかとは思うが、
5役6役なんてキモ杉。
289 :
名無しになりきれ:2005/08/14(日) 12:07:11
これはキャラ補完というよりはSSのようなもんだべ?
290 :
名無しになりきれ:2005/08/14(日) 13:39:17
祭り会場記念カキコ
>240
ファイナルメガフレアだと!?
名前からして、何かの呪文の最上級っぽいが・・・・くっ!!!
フレアとついてあるから、「フレアバースト」系か?
って冷静に考えている場合ではない。避けてみせるぞ!
こんなとこで・・・・こんなとこで死にたくないのだ!!!
・・・・ふぅ、なんとか避けきった(逃げれた)みたいだな。
当たっていれば確実に死んでいたな。・・・・?体の震えが止まらないだと!?
>241
何で勇者が魔族である姉貴に恋愛をしようとするのだ?
他の人間達にバレたら非難ゴーゴーだと思うぞ。
・・・・まあ、俺の母親も人間だったからとやかくは言えんが。
姉貴の事が本当に好きなら、それでいい。姉貴を幸せにしてくれるのなら・・・・。
>242
待て、いつからお前は姉貴と結婚したのだ(汗?
いかにも嘘です的発言はしないでほしいな。弟の俺の前で・・。
俺は姉貴が心配なのだ。だからこそ、そういう噂を聞いたらドキッとしてしまうのだ。
どうやら今日は記念日のようだな。
なな板一周年おめでとな。ここで活動させてもらっている事を誇りに思うぞ。
くくく、はーーーはっはっは!!!
>243
妄想族か・・・・結構流行ってるっぽいな、そういうのが。
俺も妄想は好きだ。例えば魔王になって高笑いしてる、という妄想とかな。
後、なな板の頂点に立つ妄想とか・・・・ってこれは調子に乗りすぎか。
まあ、色んな事を妄想出来るって事は想像力豊かという事だから良いと俺は主張する。
皆も他人に迷惑をかけない事を前提に妄想しまくってくれ。
>244
俺を嫁にするって・・・・、俺は男だぞ(汗。
俺は女みたいにガキを産めないから、結婚しても無意味だ。
ていうか、俺はホモではないから男と結婚するのは嫌だぞ。
>245
姉貴はまだ結婚してないぞ。・・・・結婚してもおかしくない歳なのだがな。
多分姉貴の性格に問題があるから、中々相手が見つからないのだろう。
ちなみに姉貴の好きなタイプは恐らく「いじめがいのある男」だ。間違いない。
もしくは「強い男」という可能性もある。
>246
確かに姉貴は俺といやらしい事をしたがってるからな。
まあ、俺は断固反対だが。・・俺にだって相手を選ぶ権利があるのだ。
初めての相手は本当に大好きな者としたいからな。
っていっても俺もそろそろ相手を見つけなければヤバイ歳でもある、多分。
・・・・眠い。
>247
そうなのか?つまり、俺は姉貴に好かれていると?
だが、馬鹿姉貴の俺に対する行為を見てると本当かどうか怪しくなるぞ。
家事をこなしててもケチをつけられるし、もっと稼いでこいとか言われるしな。
しかも暴力的でいつも俺の頭を殴るのだ。そのせいで何回血を出した事やらってな。
しまった、姉貴に聞かれてたら非常にマズい発言をしたような気がする(汗。
バレたら絶対殺されるな(俺が)、マジで。
>248
な、何だあのロボットは!?人間の兵器か!?
くっ、しかも変なガキの声が聞こえてくるしな。
まあいい、俺に危害をくわえてくるつもりはなさそうだから大丈夫だな。
いや、待てよ・・・・今までの事を考えるといきなり攻撃をしてくる可能性もあるな(汗。
とにかく逃げる準備でもしておくか。俺は今あまりの眠気によって弱体化してるからな。
>249
や、やめといた方が良いと思うぞ。ていうかやめてくれ。
俺を殺しても何の得にもならんぞ。
どうしてもやりたいと言うのなら、俺が眠気から回復した後にしてくれ。
今の状態では確実に殺られるからな・・・・。
ここに来るのもずいぶんと久しぶりだな。
さて、このスレの住人に手土産だ。
【天使砲】
縛り付けて自由を封じた天使である。
その叫声は神聖属性の精神攻撃であり、並みの魔族であれば、聞いただけで消滅する
さて、帰るか。
お盆も終りだよ。みんなはご先祖様を迎えに行ったかな?
腐れage
悪の大魔道士あたりに使役されてそうですね。
ヴォイドハウリングですね、やかましい事この上ない
単純な音波兵器ですから、魔法的な防御は役に立ちません
耳がいい俺にとっては最悪の兵器だな。
完全に役立たずな訳ではないから対属性防御くらいは張ったほうがいいぞ?
敵を知るには、先ずは味方から……
『テンプレ』
名前:?????、HP?????、LP??
腕力:??、体力:??、器用さ:??、素早さ:??
知力:??、精神:??、愛:??、魅力:??
<<技>>
<<術>>
*最大値99〜最小値1の範囲内でどうぞ
*神=いわゆるゴット60以上、雑魚=つーかカス20以下
魔界は、薄暗い地の底にあります
彼の大魔王バーンも、地上を魔界の蓋ぐらいにしか思ってはいません
302 :
名無しになりきれ:2005/08/20(土) 21:05:02
ぬるぽ
四馬鹿魔族逃げた?
不定期かつ、レスのストックを消化しきらないのは今に始まったことではないな。
305 :
名無しになりきれ:2005/08/21(日) 09:50:15
そして伝説へ
>250
ふっ、後ろがガラ空きだと?くくく、それは間違いだな。
俺はすでにお前の後ろに回りこませてもらったぞ。
本気で俺の背後をとる気なら、もっとスピードをつけてからにするのだな。
>251
な、何だ?竜か・・・・?と、とにかく俺は魔族だ。人間ではない。
後、お前を倒すためにやってきたわけでもないし、物を取り返しに来たわけでもないぞ。
という事で帰らせてもらうぞ。・・・・って向こうは完全に戦闘態勢に入ってるな(汗。
>252
や・・やっぱり。くっ、これくらいの炎なら俺のバリアで!
よし、防げる!・・だが、このまま防御をしていても無論勝てないな。
・・・・ならこれでどうだ、ザイムバスター(闘気弾)!!!
ドゴォォォォォォォォォ!!!
――――――やったか!?
>253
ええぃ、笑うな!暇だったら手を貸してくれよな。
・・・・ん、待てよ・・魔王に借りを作るのも何か嫌だな。
やはりここは俺一人で頑張るべきか・・・・じゃなくて姉貴来てくれ!!!
ゆう「こんちゃあ〜またきたよ〜」
長「懲りずにまた」
>>109(古いな)
ゆう「俺ら高校生や無くて小学生だ〜」
相「僕らが高校生だったらやばいって」
長「だから夏休みがあるのだ」
ゆっこ「何かあっちに魔物いるよ」
長・ゆう「ほっとけ」
ゆっこ「ガビーン」
ゆう「にしては俺らが魔王を倒したなんて信じられないとか行っとりますけど」
ゆう「ひどいよ〜」
ゆっこ「ほんとだよ!うち等が魔王を倒したなんて信じられないわ!」
長「リーダーがちゃんとしてないし」
相「ちゃんとしてネ」
ゆう「・・・・・ぅ」
相「遊ぼう!遊ぼう」
ゆっこ「どうやってだよ」
>254
テュール「フフッ、爆炎の使い手であるアタシが・・・・・こんな火炎にビビるわけないでしょうに。」
ザイム「どうやって、あの火炎を消すつもりなのだ?」
テュール「決まってるじゃない。インフェルノであの化け物ごと消し去ってあげるわ。ついでにザイムも。」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
>255
ザイム「パラライドも攻撃されてるのか・・・・大丈夫かな?」
テュール「フフッ、あの子にあんな攻撃当たるわけないでしょうに。
スピードだけなら、アタシの上をいくんだから。」
ザイム「・・・・だよな。それにあいつは攻撃の面でも中々良い技を持ってるしな。」
テュール「セリフと表情が合ってないわよ、ザイム。
本当は心配で心配でたまらないんでしょうに。」
ザイム「ギ・・・・ギクリ」
ふぁふぁふぁ、儂に勝てるかのぉ?
310 :
名無しになりきれ:2005/08/22(月) 00:47:07
誰やねん
ttp://kawayui.info/mvote/comvote.cgi?id=takuyan ザイム「さて、人気投票もそろそろ終了だな。後、約十日くらいだ。」
テュール「ま、それまでの間、ばんばん投票してほしいわね。」
ザイム「そうだな。ちなみに投票結果は9月1日に発表するぞ。」
>256
ザイム「・・・・。」
テュール「あの子の場合は、本当に殺されそうだわ。」
ザイム「だ、だが、あれから強くなってるかもしれんではないか。」
テュール「そうだといいわねぇ・・・・・・。」
>257
ザイム「まだ、魔王ではないぞ。後、お前を部下にした覚えはないのだが(汗。」
テュール「なによ、あのデブは?」
ザイム「よ、余計な事を言うな!奴を怒らせたら魔界が数秒で消えるぞ・・・・。
ていうか「全力かめはめ波」とやらを放たれたら、絶対死ぬだろ俺(汗。」
>258
ザイム「何か「もっともらしい事」を言ってるな。」
テュール「アタシ達に攻撃を仕掛けてきたくせにねぇ。急に態度変わり過ぎだわ。」
ザイム「まあ、俺のかっこよさに惚れて改心したのだろう。」
テュール「・・・・・バカ。殺されたいのかしら?」
ザイム「冗談だ、冗談(汗!」
ザイム「それにしてもさりげなく魔人ブウとやらがパシリにされてるな・・。」
>259
ザイム「ルフェル・・?いや、違うな。」
テュール「ま、そこはおいといて・・・・・ここってage進行だったの?」
ザイム「いや、俺に聞かれてもわからん。
いつの間にかそうなってたとしか言いようが無いな。」
テュール「ふーん・・・・・ま、気にしたら負けよね。」
ザイム「・・・・だな。」
>260
テュール「フフッ、アタシの美貌に魅入られたのね。」
ザイム「いい年して何を言ってるのだ。」
テュール「うるさいわねぇ。まだ250才近くよ、アタシは。」
ザイム「だが、パラライドには「おばちゃん」と言われてるではないか。」
テュール「口の減らない子ねぇ。ガキんちょのくせに。」
>261
ザイム「あんな自称北の勇者が俺の進化系なわけないだろう。」
テュール「北の勇者って?」
ザイム「簡易説明してやろう。」
〜出典・ダイの大冒険〜
ノヴァ
『職業:北の勇者 年齢:16 出身地:リンガイア王国
家族:父・バウスン将軍 得意技:闘気の剣、ノーザン・グラン・ブレード
得意呪文:冷気系呪文 性格:自信過剰、自己中』
大口を叩いて敵に向かっていくも、あっさりとやられるキャラ。
ザイム「ってな感じだ。」
テュール「まるっきりアンタと一緒でしょうに。」
ザイム「な、なんだと!?」
テュール「アンタの説明文を作ってみたから、見比べてみなさい。」
ザイム・セレス
『職業:自称魔王 年齢:215 出身地:魔界の辺境地
家族:テュール 得意技:闘気の剣、魔力の剣
得意呪文:炎系呪文 性格:自信過剰、若干自己中』
大口を叩いて敵に向かっていくも、あっさりとやられるキャラ。
ザイム「・・・・確かに似てるかもしれん(汗。」
テュール「ま、得意呪文の属性は正反対のようだけど。」
>262
ザイム「ど、同意するな!!!ていうか俺は魔力の剣も使える時点で奴より上のはずなのだ。」
テュール「芸の多さより、質のほうが大事じゃないかしら?」
ザイム「質のほうでも多分俺の方が上だ。・・いや、口で言うより実際に試した方が良いか。」
テュール「喧嘩でも売りに行く気?」
ザイム「くくく、当然だ。このままでは俺が雑魚扱いされるからな。」
テュール「あら、元々雑魚でしょうに。」
ザイム「ひ、ひどいのだ!」
>263
ザイム「くっ、同意する者がまた現れたか・・・・」
テュール「フフッ、周りの評価はそんなものなのよ、ザイム。」
ザイム「み、認めんぞ!こんな評価は!!」
>264
ザイム「な、何をわけわかめな事を・・・・ふん!」
テュール「してもらえばいいのに。こんなチャンス二度とないかもしれないわよ?」
ザイム「い、嫌だ!ていうかフェラって何だ!?」
テュール「口でする行為の事に決まってるじゃない。・・・・・ちょっと、聞いてるの?」
ザイム「耳栓つけてるから聞こえないのだ。はーーーはっはっは!!!」
テュール「聞こえてるじゃない。アンタバカね。」
ザイム「きーこえない。・・・・ぐはっ(吐血)!!!な、殴るな(泣!!!!」
>265
ザイム「失礼な。ちゃんと洗ってるぞ。」
テュール「本当かしらねぇ?確認してあげましょうか?」
ザイム「お、俺に触れるな!」
>266
ザイム「この際、俺のプロフィールを書くのでこれを参考にしてくれ。」
名前 : ザイム・セレス
年齢 : 215歳
誕生日 :12月10日
身長 : 172cm
体重 : 50.5kg
スリーサイズ : ふん、男のスリーサイズなど興味ないだろ?
血液型 : B
性別 : 男
職業 : 自称魔王
恋人の有無 : 募集中だ。
好きな異性のタイプ : 優しくて可愛い女がいいな。
好きな食べ物 : カレー、魔界特製マンジュウ
趣味 : 放浪、高笑い、カレー作り、妄想
一番苦手なもの : 酒
特技 : 魔力&闘気で武器を作り出すこと。後、炎術だ。
一番の決めゼリフ : 「くくく、はーーーはっはっは!」
将来の夢 : 世界に名を轟かせるような素晴らしい魔王になることだ。
簡単なキャラ解説: ↓
魔王を目指す魔族。人間の血も混じっているため、他の魔族とは違い感情豊かである。
顔は童顔で精神年齢も少し幼い。しかし、実力だけはかなり高い(?)。
よく自信過剰&自己中な事を言ったりしているが、根は優しい。
テュール「変な趣味が多いわねぇ。」
ザイム「俺にとっては立派な趣味なのだ・・・・多分。」
>267
( _,, -''" ', __.__ ____
ハ ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
ハ ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
ハ ( .', | l::|二二l | ハ こ .|
( /ィ h , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ | ハ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,' r──―‐tl. | ハ つ │
 ̄ ', fllJ. { r' ー-、ノ ,r‐l | ! め │
ヾ ル'ノ |ll ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,. l |
〉vw'レハノ l.lll ヽl l ', ,_ ! ,'ノ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll .ハ. l r'"__゙,,`l| )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / lヽノ ´'ー'´ハ
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、 l ト、へ
>273
ザイム「いや、俺等はどこにもいってないぞ。」
テュール「そうね。としか言い様がないわ。」
>274
テュールとザイム「ガッ!!!」
>276
ザイム「まあ、自称じゃなく本当の魔王になれるのはまだまだ先だな。」
テュール「ま、一瞬でスレ終了する方法があるけど。」
ザイム「一応聞いてみるぞ。」
〜↓以下テュールの妄想〜
いきなり数年後・・・・
ザイム「なあ、ルフェル。俺等はもう魔王だ。」
ルフェル「そうですね。私達は夢を叶えました。」
ザイム「だが、夢には続きがある。これから何を成すかを今度はお互い考えよう。」
ルフェル「はい、ザイムさん!」
こうして二人は新たな人生のスタートをきった。
彼等の夢に終わりはない。いつだって目標はあるのだから。
fin
〜妄想終了〜
ザイム「・・・・。いや、駄目だろこれ。」
テュール「あら、せっかく考えてあげたのに。」
ザイム「姉貴、いつまでポーカーとやらに付き合わねばならんのだ」
テュール「そうねぇ、アンタがアタシに連勝するまでね。」
ザイム「ルールもいまいちわかってない俺が連勝するだなんて絶対無理だ。」
テュール「うるさいわねぇ、こういうのは運よ運。」
ザイム「う、嘘っぽい。ぅう・・・・眠い。」
>280
ザイム「ぐはっ!!!精神的ダメージが・・・・。」
テュール「ま、確かにどうでもいい事よね。
どうでもよさで言うと、スライムの経験値ぐらいどうでもいいわ。」
ザイム「そんなにどうでもいい事だったのか・・。かなりショックだぞ。」
>283
ザイム「な、泣くなよな。ハンカチあげるからこれで拭くが良い。
ていうか何故俺があのガキに謝らなければならないのだ?」
テュール「ラハールって子の父親、確かマンジュウを喉につまらせて死んだのよね。」
ザイム「・・・・!?なるほど、俺が
>>282でマンジュウの話をしたのがいけなかったのか。
くっ、何て俺は馬鹿なのだ!・・・・すまなかったとラハールとやらに伝えといてくれ。」
>288
ザイム「キモイとかいう差別用語はどうかと思うぞ。」
テュール「ほっときなさいよ、ザイム。」
ザイム「俺の事はどれだけ悪く言ってくれてもかまわんが、他の皆を馬鹿にするな。」
ゆう「俺らの能力知書くぜ」
ゆっこ「あほかアンタ!!!!!敵だぞ!敵!!」
相「僕的には敵になるのはやだな」
長「まぁいいじゃん♪敵?に能力知教えるのも!最後にやられる役ってやだじゃん」
ゆう 本名 東 祐介 (あずま ゆうすけ)
HP200 MP120 力70 知30 早50 精神20 愛45 二刀流 血糖値50
魔法 炎系 太陽系(ジャンゴ?)
相「次僕ね
相ちゃん 本名 植田 相羅(うえた ありら)
HP120 MP340 力40 知60 早40 精神 40 愛95 魔法使い 血糖値 100 高いね
魔法 全部OK
ゆっこ「仕方が無い・・・」
ゆっこ 本名 上原 優子(うえはら ゆうこ)
HP150 MP250 力60 早70 精神 60 愛70 魔術師 血糖値 70
魔法 回復系 風系
長「おれ〜」
長 本名 長 明(おさ あきら)
HP180 MP120 力80 早60 精神 90 愛40 銃使い 血糖値 65
魔法 雷系 水系 自然系だな
ファイアー>( ゚Д゚)つヽ -=二))|柱|
∧∧∧ ↑ゆう
(´э`)<ーギル
ゴジラ松井なみのスイングが出来るザイムに乾杯。
>289
ザイム「・・・・よくわからんが多分そうだと思う。」
テュール「この辺の事はアタシ達が知る由も無いわね。」
ザイム「ああ、ていうか中味噌の考えなど知りたくもない。」
>290
/ / /__,‐-''´ ̄ / } } \|
/ / ̄ ヽ // / o / /____|
/ _ ( / / / / \
______  ̄~ゝ‐-''´ゝ、、/_/ \
\`ヽ_  ̄o〕 |彡  ̄ _/~~\ \ 馬鹿め、祭の時間は終わりだ!!!!
.//\ ``''''''´ |// / ) \ /
/// //ヽ | / / /V /~ ̄ } /
./ /// ///} |_// _// /~| } ./
./// /// /\ <~....ゝ <_ / i <.
// /// /// /\ \ {_ { i < \
. /// /// /////\ \ <_ { / / \
// /// /// /\ \ {_ { i < \
>294
ザイム「久しぶりだな・・・・って、何故魔族大量虐殺兵器のようなものを!?」
テュール「ま、「並みの魔族」にしか効かないらしいからいいんじゃない?」
ザイム「いや、姉貴はともかく俺やルフェルは効きそうな気がする。
ていうか、俺等だけの問題ではない。力の弱い者達が皆殺されてしまうのだぞ!」
テュール「ふーん、で、どうするのよこの天使付きの機械。」
ザイム「研究者には悪いが破壊させてもらう。」
テュール「そうねぇ、ま、アンタの呪文とアタシの呪文を同時に放てば簡単に壊せるわね」
ザイム「よし、やるぞ姉貴!!!」
上げておきます…
誰も居ませんね
322 :
名無しになりきれ:2005/08/28(日) 05:50:41
のっとっていい?
323 :
名無しになりきれ:2005/08/28(日) 05:52:55
魔王なんか滅んじまぇ!(#゜Д゜)
324 :
名無しになりきれ:2005/08/30(火) 01:34:14
相変わらず持久力が無いな、根性無しめ!!
底知れぬ可能性を感じていたのだが、どうやら余の見当違いだったようだ
余は前スレを最後に、もう此処には来ないつもりだったのだ
機を逃し、四馬鹿魔族との決戦はうやむやにはなったがな
何時の間にか余の配下になってる宇宙人が居るようだが、
余は強い者には差別はせん、お前の父もこの問いにYESと答えた
大魔王が日本語不自由なのは仕様ですか?
仕様ってーか、初期不良てーか、バグ
328 :
名無しになりきれ:2005/08/30(火) 23:35:42
バーンの中の人頭悪そう
>>328 ネタフリ出来ない奴よりはマシだけどな(プゲラ
330 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/08/31(水) 00:16:23
またあいつらいないのか。
ネタフリも満足に出来ない日本語不自由な魔王乙!
332 :
名無しになりきれ:2005/08/31(水) 01:24:26
>328
だって尻神じゃん
333 :
凡人:2005/08/31(水) 02:22:22
333ゲット
>>333 こんな糞スレだけど、キリ番ゲットおめー!
バーン君も痴呆が進んでるんでしょうかねぇ?
336 :
名無しになりきれ:2005/08/31(水) 16:55:57
包茎ザイム死す
● ●
川 ’ー’川 ⊃<≫≫≫≫≫
これであなた達は死ぬのよ
● ●
川 ’ー’川 ⊃<=======Э
これでも良いわよ!!
どっちがいい?
これだけ人が居ると、雑談進行になるのも止むを得ないな
書き込みは一応、控えてはいたのだが………
四莫迦魔族、少し場所を借りるぞ?
>326外人だから>327要するに飽きた>328性格は悪いが
>329挑発するな>330いつもの事だ>331中身は複数居るし
>332魔族の娘か>333日魔人か>334掃き溜めだよな
>335熱暴走だ>336くたばったか>337余の配下にならぬか?
339 :
名無しになりきれ:2005/09/01(木) 20:51:42
長期不在だね
中の人氏んだ!
342 :
ざいむ・せれす:2005/09/02(金) 11:48:29
スレ再開だーーー
ではここは一般魔族ザイムが財務省に入るまでの物語にしましょう。
344 :
名無しになりきれ:2005/09/02(金) 18:01:47
ザイムを演じれるやつおらんの?
ザイムさんって誰ですか?
>344
338の大魔王バーンの中の人とかよくね?
頭悪そうなとことか、結構、似てる部分あるっぽいし
347 :
名無しになりきれ:2005/09/02(金) 20:20:16
賛成やけどテュールたん達は別の人が演じたほうがいいね
むぅ…久しぶりに着てみれば閑散としているな…
ザイムたちはどうしたんだろうな…前言っていた漫画を書くのに忙しいのか?
リュウ「え?あのお姉さんと秘め事でもしているんじゃないの?」
……リュウ…いつの間にそんな言葉を……
ケレケレケレ
俺が魔王を倒して、魔界の王になってやるぜ!
>346
尻紙にでも頼め……('A`)
もちろん冗談だよな?
351 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 13:59:44
ザイムがこないのは姉を妊娠させてもうたから?
352 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 15:24:51
夏休みの宿題が終わってねぇんじゃね?
353 :
◆.4ArqljU5w :2005/09/03(土) 20:37:59
〜第一回人気投票結果発表〜
一位・ルフェル 17票
コメント
「・影薄いんだからここぐらいでは………とゆうおやごころ」
「・目立たない主人公に一票」
二位・ザイム・セレス 13票
コメント
「・優しいザイムが好き」
三位・ヤミリーダ 10票
コメント
「・強いから一票」
四位・テュール 8票
コメント
「・唯一の女キャラだから。」
「・女キャラだからセク質もできる」
「・美しい」
五位・パラライド 6票
コメント
「・もっと登場して欲しい!!」
六位・ヴォイド 2票
七位・ヒリド、ビシャス 1票
上位四名の感謝コメント
ルフェル「ありがとうございます。今は影が薄いですが、これから濃くなるように頑張ります。
・・・・・私が一位になるなんて夢のようですよ。嬉しいです。」
ザイム「くくく、はーーーはっはっは!投票してくれてありがとな!!
これからも魔王を目指して頑張るのでよろしくな!」
ヤミリーダ「私が薄汚い魔族に投票で負けるのは癪だねぇ。・・・・だが感謝するよ、アハハ」
テュール「フフッ、アタシの美しさに惹かれた子が多いようねぇ。」
〜終了〜
一位のルフェルに関しては短編漫画を描こうと思います。
二位〜四位のキャラに関してはイラストを描きます。
ザイム「さて、遅くなったが皆に返事をしていくぞ!」
テュール「・・・・・・・・元気ね、ザイム。」
ザイム「一週間も間を空けてしまって本当にごめんな。」
>295
ザイム「お盆・・・・?何だそれは?」
テュール「人間界特有の行事じゃないかしら?」
ザイム「なるほど。>295の後の言葉を聞くかぎり、墓参りのようなものなのかな?」
テュール「墓参りねぇ、そんなのした事ないわ。というより、親の墓なんて立ててないわよ。」
ザイム「魔族に人間達のような風習は無いからな・・・・。
だが、何百年後に姉貴が死んだ時は墓を立ててあげるぞ。花も添えてな。」
テュール「え、遠慮しとくわ、ザイム。」
>296
ザイム「・・・・「腐れage」(汗?」
テュール「ageのバリエーションも増えてきたわねぇ。」
ザイム「いや、ツッコみどころはそこでは無いと思うぞ。」
>297
ザイム「くくく、この俺等が誰かの手先になる事などないと思うぞ。」
テュール「そうね、自由奔放なのがいいわよね。」
ザイム「大体、一度誰かの元についてしまったら、成り上がる事無くそのまま一生を終えそうだしな。
まあ、例外もあるが・・・・。」
>298
ザイム「その難しい単語については知らんが、とにかく「兵器」の破壊には成功したぞ。」
テュール「当然でしょ。アタシの魔法とアンタの魔法を同時撃ちしたんだから。」
ザイム「くくく、俺の魔法の威力を認めてくれてるようだな。」
テュール「威力の比率は7:3くらいでしょうに。アタシのおかげね。」
ザイム「くっ、素直ではないな姉貴!」
>299
ザイム「安心しろ。さっきも言ったように、すでに兵器は破壊した。
・・・・だが、あれが量産されたらかなりやばいな。」
テュール「天使を必要とする兵器なら、量産は無理でしょ。
そう簡単に天使が捕獲されるわけないでしょうに。」
ザイム「そうだよな。・・・・そうであってほしい。」
>300
ザイム「兵器は破壊したから、バリアをはる必要はもう無いぞ。
お前に対して失礼な事をしてしまったかもしれんが、犠牲者を出すわけにはいかんのだ。」
テュール「ま、兵器を作るなら、性欲増強兵器でも作りなさいよ。」
ザイム「それはそれでいやだ!!!ていうか俺に使う気満々だろ!?」
久々に……って一週間もですか……
てーか、絶対名無しで潜伏してるよな………
>301
『テンプレ』
名前:ザイム・セレス、HP320、LP14
腕力:37、体力:38、器用さ:40、素早さ:34
知力:28、精神:30、愛:42、魅力:35
<<技>>ザイムバスターソード、エンド・オブ・ソード
<<術>>グランドバースト、エレメントクラッシュ、ヒール、バリア、デズン
名前:ルフェル、HP270、LP12
腕力:30、体力:29、器用さ:34、素早さ:28
知力:36、精神:23、愛:12、魅力:20
<<技>>フレアケイル、スパイラルランス、ソウルインヴォーク
<<術>> ウインド
名前:テュール、HP400、LP7
腕力:45、体力:42、器用さ:36、素早さ:40
知力:39、精神:39、愛:30、魅力:38
<<技>>バーニングインパクト
<<術>>バリア、ギガフレアバースト、インフェルノ、バーニングエンドレス
名前:パラライド、HP300、LP13
腕力:35、体力:45、器用さ:38、素早さ:48
知力:20、精神:30、愛:37、魅力:30
<<技>>クロスブレイク、魔連斬、 双天撃
<<術>>グランドウインド、ギガヒール
「悪役三人組のテンプレ」
名前:ヒリド、HP500、LP9
腕力:50、体力:48、器用さ:59、素早さ:37
知力:50、精神:46、愛:??、魅力:??
<<技>>ブラッドボム、残り???
<<術>>ブラックデスン、空間転移術
名前:ビシャス、HP700、LP5
腕力:63、体力:59、器用さ:55、素早さ:56
知力:52、精神:67、愛:??、魅力:??
<<技>> ダークフェザー、残りは???
<<術>> ???
名前:ヤミリーダ、HP670、LP10
腕力:65、体力:62、器用さ:70、素早さ:60
知力:60、精神:50、愛:??、魅力:??
<<技>>ブラックヘブン、残り??
<<術>>ホーリーレイン、残り??
ルフェル「パラライドさん、昼飯はどうします?」
パラライド「クリームシチューが食べたいな♪」
ルフェル「材料買ってきますね。パラライドさんも作るの手伝ってくださいよ?」
パラライド「わ、わかってるよー」
>302
ルフェルとパラライド「ガッ!!!」
>303
パラライド「逃げてないよ。」
ルフェル「そうですよ。私はもう逃げないと決めたのですから。過去からも・・・・」
パラライド「僕も、「オーブを取り返す」ことから逃げださないさ。」
>304
ルフェル「冷静な分析ですね。仰る通りです。」
パラライド「それに僕達って出番少ないよね。ザイム達みたいにもっと出番がほしいよ〜」
ルフェル「そうですね、修行が一段落ついたら中味噌に交渉してみましょう。」
パラライド「うん、実力行使でね♪」
>305
ルフェル「・・・・私達はまだ伝説になるような事はしてませんよ。」
パラライド「「まだ」ってことはいつかやるつもりなの?」
ルフェル「願望ですよ。叶うかどうかはわかりませんが。」
パラライド「じゃあ叶えれるようにがんばろうよ!」
ルフェル「はい。」
362 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 23:10:43
厨房くせェェェェェェェェェェェェェーーーーーーー!!!!!!
こういうのはチラシの裏にでもかいて、将来見て恥ずかしくなって
ゴロゴロ転がるのが正しいんだぞ!
てじな〜にゃ!みたいなもんだろ!!
363 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 23:17:39
言ってる事には禿しく胴衣だが、
自己満足を垂れ流すのがなな板だろ。
364 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 00:10:59
でも限度ねぇ?
せめて高房程度の自己満足くらいにしようぜ
こんな時間に居る私は暇人ですね
ザイム「・・・・。」
テュール「何してるのよ?」
ザイム「・・・・ええぃ、邪魔するな!俺は今瞑想中なのだ!
これによって俺の魔力の限界値をちょっとずつ上げていくのだ。」
テュール「フフッ、地道な努力ねぇ。本当に上がってるかどうか試してあげるわ。
・・・・・・・・ギガフレアバースト!!!」
ドォォォォオオオオオオオン!!!!・・・・シュウウウウウ
ザイム「・・・・ど、どうだ。かろうじて止めたぞ(汗。」
テュール(手を抜いたつもりはないわ。この子、本当に強くなってる・・・・・・
フフッ、アタシものんびりしてられないわね。)
>307
ザイム「しょ、小学生!?」
テュール「子供に殺られる魔王も情けないわねぇ。
・・・・・ま、この子達の力を疑ってるつもりじゃないけど。」
ザイム「世の中広いな。こんなにすごい者達がいるとは。
この者達の十倍以上生きてる俺の立場が全く無いな(汗。」
ザイム「本題に入るが何して遊ぶのだ?鬼ごっこか?それともかくれんぼか?」
テュール「鬼ごっこならアタシが鬼役やってもいいわよ。」
ザイム「ま、待て死者が出るぞ(汗!」
>309
ザイム「世界征服を目指してそうなじいさんだな。」
テュール「何でそんな事わかるのよ?」
ザイム「なんとなくだ。とにかく、俺等セレス姉弟をなめてもらっては困るぞ。」
テュール「フフッ、アタシに任せなさい。ザイムの出る幕は無いわ。」
ザイム「くくく、負けるなよ、姉貴。」
テュール「アンタに言われたら心底腹立つ言葉だわ。」
テュール「アタシを楽しませなさいよ、ガストラ!」
>310
ザイム「とにかく皇帝とよばれる者らしい。人間界の魔王みたいなものかな。」
テュール「ま、階級は同じくらいでも実力も魔王級ってわけではないでしょうに。
人間の肉体には限界があるのよ。でもアタシ達魔族はそれを超えれるわ。」
ザイム「いや、人間の力をなめないほうがいいぞ。」
テュール「あら、・・・・・じゃあアタシが敗れるとでも言いたいのかしら?」
ザイム「そうは思ってないが、油断だけは絶対にしないほうがいい。
人間の底力には俺等魔族の考えをも覆すものがあるからな。」
テュール「フフッ、アンタに言われなくてもわかってるわよ、ザイム。」
>317
ザイム「な、なあ姉貴一つ言っていいか?」
テュール「何よ?」
ザイム「俺等ってこの者達に知力でかなり負けているような気がするのだが。」
テュール「それは禁句よザイム。アタシだって気づいてるわよ、そんな事。
アタシ達が勝ってるのって「HP」くらいでしょうに。」
ザイム「ええぃ、何かが間違ってる!!!認めんぞ・・・・みとめんぞぉぉぉ!!!!」
ザイム「ちなみにゆう達を敵とは思ってないぞ。人間と魔族は必ずしも敵対同士ってわけではない。
お前達のように心優しい者達は嫌いではない。むしろ好きだ。」
テュール「ロリコン?」
ザイム「違う!そんなのではない!・・・・ただ、友達になってほしいだけなのだ。」
テュール「アンタさっきからよくもそんな臭いセリフ言えるわねぇ。
こっちまで恥ずかしくなってきたわよ。」
ザイム「ええぃ、黙れ!!!俺は本音を言っただけだ!」
>318
ザイム「野球の話か・・。くくく、俺がフルスイングしたら200m弾放てるな。多分。」
テュール「アンタ野球やった事あるの?」
ザイム「いや、全く無い。」
テュール「経験無いのに、「200m弾放てる」って言ってたら怒られるわよ。」
ザイム「だ、誰にだ?」
テュール「全世界の野球選手とファンに。」
ザイム「な、なるほど。・・・・ぜ、前言撤回しようかな(汗?」
368 :
名無しになりきれ:2005/09/08(木) 02:33:28
正直、このスレは>1以外のレスしか読んでない
長いわりに読む気もおこらんしな
>320
ザイム「初めましてだな。女の来客が来るのは珍しいな。」
テュール「だからといって変な真似をするのはよしなさいよ?ザイム」
ザイム「するわけないだろ!!!」
>321
ザイム「すまん、長期不在をしてしまっていた・・。」
テュール「腰の低い子ねぇザイム。」
ザイム「いや、こういう場合はちゃんと謝らないといけないだろう。」
テュール「・・・・・・あ、そう。」
>322
テュール「いいわよ。」
ザイム「だ、駄目に決まってるだろ(#゚Д゚)!」
>323
ザイム「くくく、お前は今全ての魔王を敵に回したのだぞ。」
テュール「・・・・・・人間は自分で自分の首を絞める発言をしてるって事に何で気づかないのかしらねぇ。」
ザイム「そうだな。片寄った偏見しか持たない者が多いからな。」
371 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 22:14:47
ジャミラス「見よ! このあわれなる 人間どもを!
ジャミラス「おのれの欲望のままに生き
しあわせの国などという 甘言に
やすやすと まどわされる おろか者を!
ジャミラス「聞け わが同胞たちよ!
ジャミラス「たとえ ムドーがほろびようとも このジャミラスが
いるかぎり 魔族は ほろびぬ!
ジャミラス「われを あがめよ!
われを たたえよ!
ジャミラス「そして 今ここに
われらが黒き神々に
いけにえを たてまつらん!
ジャミラス「ほほうっ。
あたらしい いけにえの者たちだな。
ジャミラス「この者たちには なぜか
血が さわいでならぬ。
ジャミラス「よかろう……。
この私が みずから その肉をさき
はらわたを くらいつくしてやろう!
ジャミラス「さあ もがくがよい。
おろかな人間どもよ。
ジャミラス「な なぜだ……。
人間などに この私が……。
はっ!
ジャミラス「もしや お前たちは
ムドーを たおしたという……。
ジャミラス「そ そうなのだな?
そうであろう……。
でなければ こ この私が……。
ジャミラス「うっ……。
………………さまっ! ぐふっ!
自演はえーからはよレス返せ!
自演はえーからはよレス返せ!
自演はえーからはよレス返せ!
自演はえーからはよレス返せ!
376 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 22:30:06
合間あけちゃったんで、めんどくさくなったんだろ。
もうこなくていいよ。
自演はえーからはよレス返せ!
自演はえーからはよレス返せ!
自演はえーからはよレス返せ!
381 :
376:2005/09/09(金) 22:34:08
自演ってwwwwwwww
あ、逃げるための布石に自演ってことか?
よし、自演でした、すみません。
もうこれ以上恥を晒したくないので、このスレ落としたいんです。
みなさんも書き込まないでください。
・・・こんなまともな文章、1には書けねぇぇぇぇwwwwwwwww
自演はえーからはよレス返せ!
自演はえーからはよレス返せ!
385 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 22:39:16
ジャミラス「見よ! このあわれなる 人間どもを!
ジャミラス「おのれの欲望のままに生き
しあわせの国などという 甘言に
やすやすと まどわされる おろか者を!
ジャミラス「聞け わが同胞たちよ!
ジャミラス「たとえ ムドーがほろびようとも このジャミラスが
いるかぎり 魔族は ほろびぬ!
ジャミラス「われを あがめよ!
われを たたえよ!
ジャミラス「そして 今ここに
われらが黒き神々に
いけにえを たてまつらん!
ジャミラス「ほほうっ。
あたらしい いけにえの者たちだな。
ジャミラス「この者たちには なぜか
血が さわいでならぬ。
ジャミラス「よかろう……。
この私が みずから その肉をさき
はらわたを くらいつくしてやろう!
ジャミラス「さあ もがくがよい。
おろかな人間どもよ。
ジャミラス「な なぜだ……。
人間などに この私が……。
はっ!
ジャミラス「もしや お前たちは
ムドーを たおしたという……。
ジャミラス「そ そうなのだな?
そうであろう……。
でなければ こ この私が……。
ジャミラス「うっ……。
………………さまっ! ぐふっ!
386 :
376:2005/09/09(金) 22:42:57
>383
自演乙
っていうか、オレ以外自演で完走させちゃおうってことか?
たしかに頭の弱そうな1の考えそうなことだな。
よし、ヒマなんでちょっとは手伝ってやるぞ
>386
自演乙
自演はえーからはよレス返せ!
あきた
391 :
376:2005/09/09(金) 23:18:52
ごめん、おれも飽きてTV観てたwwwwwwww
そろそろお風呂入ってくるんで手伝えないwww
またあとでくるよwwwwwwwwwwwwwwwww
風呂はいんの遅いね
393 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 23:43:18
自演はえーからはよレス返せ!
394 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/09/10(土) 00:25:55
つまらねぇことしてんじゃねぇよ。
395 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 00:43:25
こういう馬鹿がいる限り荒らしは燃料には事欠きません
396 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 00:49:02
>394
コテハンで荒らしに参加とはなかなか根性がすわっているな
自分のスレにも迷惑かかるからそういうことはやめた方がいいぞ
それとも自スレももうあきたから辞めるきっかけでも欲しいのか?
397 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 00:49:50
会長と植松の凄まじい疫病神ぶりが幽霊スレで炸裂してたな。
2人ともスレ主の菊乃を擁護するつもりでスレに乗り込んで来たみたいだけど
明らかにスレの状況を悪化させてたもんな。
会長なんかは最後の最後まで「セイギノミカタ」気取りだったけど、基本的に知能が低いから
アンチを議論で撃退できるわけがないし、天然発言連発でさらに敵を増やす始末。
所詮は自分達のしてきた厨行為をソース出せと連呼してごまかすことしかできない
低能白百合信者出身ってことか。
>983 名前:生徒会長[] 投稿日:2005/06/02(木) 00:41:50
>確かにかわいそうなのは菊乃ちゃんだ
>せっかく栄光の10スレ目がこんな形で終わってしまうとは!
よくこんな発言ができたもんだ。
復讐鬼の次に菊乃をかわいそうな状況に追い詰めたのはどこの誰だと思ってる。
会長が来るまで復讐鬼と論争していたときは1日にせいぜい100レス。
多くてもせいぜい150レスぐらいだったのが会長が来てからは一気に一晩200〜300レス。
しかも幽霊スレとは無関係な会長についての言い争いでスレを消費しまくり。
普段から敵の多い会長が偽善者丸出しでスレに参加したことでああいう状況になったのは明白。
どう考えても会長が招いた災難だな。
>981 名前:菊乃 ◆TBfGZsacsI [sage] 投稿日:2005/06/02(木) 00:41:43
>この様な状態で消えるのも、後味が悪いが、私は消えるぞえ。
>早季子さんに云うておくが、ここを続けるつもりなら、続く限りは過去ろぐの記録も手配するぞえ。
>私なぞとのこみゅにけぇとを、楽しみにしていたと云う者がおるなら、礼を云うておくぞえ。
>では、消えるぞえ。
菊乃が次スレを立てる気力を失い逃げるように去っていったのも当然といえる。
398 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 00:51:02
植松に至ってはもはや問題外。
あれは完全に騒動を煽って楽しんでるタチの悪いコテと化してたよ。
>591 名前:植松美雨(‘ ヮ⊂ヽ ◆b1zjgW3Xt6 [] 投稿日:2005/06/01(水) 04:06:33
>>585
>お前は何か勘違いをしてる訳だが(‘ .‘)y-・~~
>女王はお前と遊びに来た訳じゃない訳だが(‘ .‘)y-・~~
>神瀬木に討たれるのを見に来ただけな訳だが(‘ .‘)y-・~~
>608 名前:植松美雨(‘ ヮ⊂ヽ ◆b1zjgW3Xt6 [] 投稿日:2005/06/01(水) 04:24:19
>>607
>いかにも逃げる直前の台詞な訳だが(‘ ワ‘)y-・~~
ろくに菊乃を擁護しようともせず批判してる相手をひたすら煽るばかり。
ただでさえ険悪なスレでこんな発言をする奴がスレを救おうとしてたと思えますか?
どこからどう見ても状況を知りながら好き勝手やってる愉快犯にしか見えなかったな。
10スレ続いた幽霊スレが壊滅したことでこの板から「安泰」という概念は消滅しました。
どんなに長寿スレでもどんなに優良スレでも糞コテに批判され、それに便乗したさらなる
糞コテに粘着されるとどうにもならないということが証明されてしまいましたから。
会長と植松は以前からこの板で暴れてましたが白百合本スレ復活でパワーアップといったところでしょうか。
さすが以前キャラネタを荒らしまくった白百合出身だけあるね。
スレを守ると勇んでスレに参加した奴らが結果的に一番有害なんだから。
はっきり言って復讐鬼とあいつらのどっちがスレを潰そうとしてるのか分からないぐらいだったよ。
399 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 00:55:23
ネットで正義ぶってるやつなんざ無責任野郎だからな
大事になったらしらんぷりしてしまえば良いからな
現実世界のように自分の行った行為の代償を払う必要がない世界だから
親切ぶって顔突っ込むことが出来るわけだ
俺正義の味方じゃね?
俺格好いいぃぃぃぃぃとか思ってんじゃね?(プゲラ
401 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 01:07:14
402 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/09/10(土) 01:08:25
好きにしろ。
またたてればいい。
403 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 01:11:17
状況を悪化させたことに対する弁解は?
404 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/09/10(土) 01:13:09
申し訳ない。
405 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 01:23:14
荒らして構わないって発言は問題だろ
ちょっと見たけどお前以外にも
キャラハン来てんじゃん
その人たちに申し訳ないとかって
思考無いのな
お前自分さえよければ他人はどうでも
いいなら2chにスレたてないで
チラシの裏にでも書いてろよ
406 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/09/10(土) 01:25:06
そんなことに頭がまわるなら荒らしなんてやるなよw
407 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 01:37:00
どうやら荒らしと一般人の区別もできないほど馬鹿みたいだ
408 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/09/10(土) 01:41:27
そうかもな。
間違えてしまった人には申し訳ない。
409 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 02:40:28
お前注意されても荒らしやめなのな
人のスレ荒らして自分のスレに火種
呼び込んでなにが楽しいの?
名無しならむしゃくしゃして書き捨てで
荒らしする気持ちもわからんでは無いけど
別スレでキャラハン名乗ってて、そのまま
荒らしする精神がわからん。
>>396が言うように辞めるきっかけ欲しいのか
410 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 02:42:07
自分のスレに荒らしがきてくれないのでしつこく荒らしてるんじゃ?
411 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 03:39:01
ごんざれす
俺はもとはこのスレ出身だから荒らしがとまればいいなという一心で書き込んだ。だけどそれもよく考えればこのスレを荒らしてることになるみたいだからもう荒らしに対しては書き込まないよ。テュールとザイムすまなかった。
413 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 15:04:22
プッ
414 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 15:15:49
もうやめてやれよ
・・・・ROMさせてもらってたが、何だこの展開は?って言いたい。
俺等の事は何とでも言えばいい。だが、他の者にまで迷惑かけるなよな。
>324
くくく、お前の望みどおり騙されてやったぞ。
ていうか、実際にそんな事件があったらもっと大問題になってそうだしな。
>325
お前の言ってる事は確かに正しいな。俺は根性無しかもしれん。
だが、俺は自分の夢をいつまでも追っていく。その間に俺は成長するだろう。
そして、胸を張って魔王を名乗れる日が来たら、もう一度勝負してほしい。
>326
さあな、だが「何時の間にか〜YESと答えた 」という言葉は変だと思ったぞ。
何で見知らぬ宇宙人の親と面識あるのだ?ってな。
>327
おい、伏字の効果全く無いな。ていうか、機械じゃあるまいし初期不良って・・。
さすが大魔王・・・・謎的な部分がいっぱいあるようだな。
>328
・・・・(汗。真実は知らない方がいいかもしれないな。
詮索しすぎるとバーンに殺されるぞ。
>329
ほう、誰の事だ?・・・・?何か視線が俺に集まっているのは気のせいかな?
>330
お前には今回の事で色々と迷惑をかけてしまったようだな・・・・すまん。
必死にレスをやらなかった俺が馬鹿だった。前々からレスの遅さを指摘されてたのに・・。
>331
・・・・落ち着け。これ以上刺激するとやばい事になるぞ。
バーンの奴はまだまだ何か恐ろしい力を持ってそうだからな。
その力は暴走時の俺をも超えるかもしれん。多分。
ていうか弱気だな俺!!!もっと強気にいかねば!!!!
>332
何だ?その「尻神」というのは・・・・?
お尻の神様なのか?うっ、想像したら吐き気が・・・・。
>333
ふっ、キリ番ゲットおめでとな。
もしかしたらこの先何か良い事が起こるかもしれないぞ?
試しに宝くじでも買ってみたらどうだ?
>334
そうそう糞スレだけど・・・・って糞って言うな!!!
下品な言葉を使う者が多いな。上品な俺を見習ってほしいものだ。
と、こんな調子乗った事言ってたら姉貴に殺されそうだな(汗。
>335
まあ、合体(?)により外見は若くなったけど頭の中は老バーンのままなのかもな。
そういえばバーンは一体何年生きているのだ?俺の数倍は軽く超えてそうだが。
>336
・・・・死んでないぞ。ていうか包茎のイメージが強いのか、俺は。
ぐ、ぐはっ(吐血!一度書いたレスを間違えて消してしまった・・。
俺はどうしてこんなに馬鹿なのだ。・゚・(ノд`)・゚・。
>337
どちらも嫌って言うのは無しか?
・・・・お前が殺す気で来るのなら、俺もその気でいかせてもらうぞ。
>338
そうだな。今回は前スレのように物語の合間に雑談という形式では無く、
物語一切無しの雑談メインという展開になってるからな。
そのせいで肝心の「物語」の内容を覚えてる者は皆無に等しいと思う。
・・・・まあ、全部俺等が悪いんだがな。
>339
毎度の事ながらマジですまん・・・・。
お詫びの気持ちも込めて、得意料理のカレー作ったので皆で食べてくれ。
ソースも置いとくからご自由に使ってくれよな。
>340
中味噌が死んだりとか、途中であきるとかは絶対に無いから安心してくれ。
ていうか中味噌が「やめる」とか言い出したら俺が責任持って中味噌を殺す。
>341
中味噌の生命力はゴキブリ以上だから、そう簡単には死なん。
ていうか、もし死んだとしても、ソースを提示するのは不可能だと思うぞ。
>342
この前のルフェルの偽者に続き、今度は俺の偽者か・・。
だが所詮は偽者。完全に俺になりきるなど絶対に無理なのだ!
くくく、はーーーはっはっは!!!
>343
俺はそういう堅苦しい組織に入るのは嫌いなのでな。
大体、この俺がそんな仕事に就けるだけの知能を持っていると思うか?
・・・・って自分で言うと何か悲しくなってくるな(汗。
まあ、仕事をするなら・・・・のびのびと出来る仕事が良い。
ていうか俺の名前をネタにするとは良い度胸だな、ふん。
頑張れ、とは云わん、程々にな……
休み休みでもレスすっとばしてもいいから潰れるな
こっちは、まぁ気が向いたら来てやるよ………
420 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:17:16
>415
ROMってはいてもレスはしないんですね
良いご身分だこと
>344
俺を演じれるのは俺しかいない。代わりの者が演じても本物にはなれない。
>345
俺に関しては
>>4を見てくれたらわかると思うぞ。
>346
まあ、落ち着け。勝手に話を進めるな。ていうか俺は「頭悪い」で定着してるのか?
ふん、こう見えてもお前等より何倍も生きてるんだからな!!
・・・・ちなみに負け犬の遠吠えでは無いぞ。
>347
姉貴を演じる者が現れても、俺はその者を姉貴とは認めないぞ。
俺が大切に思う姉貴はこの世に一人しかいないのだ。
それは今も、これからも変わらない。
>348
久しぶりだな。中味噌の奴は「○ミック○タジオ」とかいうのを探し回っているらしい。
以前買ったらしいが、どこかにやってしまったらしいのだ。
まあ、普段から整理整頓の出来てない奴だったからな。
早く見つかるように俺は奴を応援しているのだが、全然効果が無い。
ところで、リュウが爆弾発言をしてるのだが・・・・。
腹黒になってしまったのか?いや、そんなわけない!
リュウの事信じてるからな。間違った大人(例・姉貴)にはなるなよ?
>349
魔獣か。・・・・強さに自信があるようだな。
魔王を倒すつもりのようだが、そう簡単にいくとは思えんぞ。
魔王を称する者のほとんどが未知なる力を持っているからな。
・・・・まあ、俺は見学させてもらうぞ。
>350
バーンか?・・・・くくく、安心しろ。
俺が来たからには「ザイム2世計画」は実現などしない。
>351
ふん、俺は姉貴とは何もしてないぞ。だから姉貴が妊娠するわけが無い。
・・・・まあ、俺以外の者とやってる可能性は否定出来んがな。
万が一子供が産まれたら生活費がさらにきびしくなりそうだ。
>352
俺は学校など行ってないから、宿題など無いぞ。
ていうか魔界では夏休みという概念自体無いから「夏休みの宿題」など存在しない。
ちなみに学校はいくつかあるぞ。例えば魔法を鍛えたりする学校とかな。
まあ、俺はそんなとこに行く気は無い。独自の方法で強くなってみせる。
>357
そうだ・・・・一週間もだ。かなり間を空けすぎてしまった。
俺はその事実に対し言い訳するつもりはないし、逃げるつもりも無い。
>358
ふん、どういう根拠でそうなるのだ?そんなつまらん事&空しい事はしない。
まあ、他スレに名無しで書き込みとかはたまにするがな(中味噌が)。
結構面白いスレがあるようだからな。
>362
くくく、はーーーはっはっは!まあ、そう声を荒げるな。
ていうかお前の発言に対する返事はキャラである俺には無理だな。
中味噌しか答えられん発言だぞ、それは。
>363
同意するな。これだから最近の流されやすい若者は・・・・。
というのはさておき、本題に入ろう。
妄想には垂れ流しで終わるのと、実になる妄想がある。
俺はもちろん後者の方の妄想を目指しているのだ。将来羽ばたくために。
くくく、はーーーはっはっは!!!←(※馬鹿)
>>422 生活苦をいちいち気にするなんて魔族らしからぬ思案ですね。
そんな時は敵を見習うのも一興。地上の人間が結構いい格言を残していますよ。
「生活が厳しけりゃ、生まれた子供を食べればいいじゃない!」
魔王になんてなれやしないさ、そろそろ気付いてるんだろう?
選挙がどうのこうので、お前等の世界は盛り上がっているようだな。
こっちの世界にはそういうのが無い分、ちょっと羨ましいぞ。
>364
くっ、口悪い奴だ。自己満足も何も、夢を目指して何が悪い。
達成できれば最高だし、出来なかったとしても消えずに残る物がある。
お前も文句ばっかり言ってないで、自分の目標っぽいのを考えるがいい。
夢が無いと人生楽しくないぞ。はーーーはっはっは!!!
>365
ふっ、遅くまで起き過ぎて体を壊さないようにな。
>368
なるほど、>1以外のレスは読んでないのか・・
・・・・って俺の事ではないかΣ(||゚Д゚)!!!
くっ、無視されるのは辛いな。頼むから読んでくれ。
>369
まあ、もっともな意見だな。
だが、コンビでレスをする時はどうしても長くなってしまう。
その理由は「キャラを立たせるため」ってやつらしい。
・・・・まあ、それ以前に文が面白くないっていうのが致命的か。くぅっ。
投票企画パート2だ。
『テュールと恋愛関係になってほしい相手は?』
ttp://kawayui.info/mvote/comvote.cgi?id=takuyan 姉貴もそろそろ恋愛しないとまずい年頃だからな。
>371
同じ姿の雑魚的がたくさんいる魔王か・・・・。
確か炎の爪による攻撃が得意だったよな。同じ炎使い同士戦ってみたいものだ。
お前等の世界の者って死ぬ時のセリフが全員「ぐふっ」だよな。
そこらへんのとこをどう思っているのか一度聞いてみたいぞ。
>372〜393
自演とか言ってるようだが、ここまで暇な事普通するわけないだろ。
ていうか同じ書き込みを何度もするな。スレの要領がもったいない。
何か便乗してる者までいるし・・・・ふん。
>394
お前の一言は、俺等にとってありがたい言葉だ。
自らの危険を冒してまで、俺等を助ける発言をしてくれて本当にありがとな・・。
>395
狼人を馬鹿にするな!!!良心による行為を侮辱するのだけは絶対に許さん。
>396
狼人は荒らしに参加しに来たのではない。
そんな事をする奴では無いと、俺は知っている。あいつは優しい者だからな。
人間界に遊びに行ってみたいな。たこ焼きとかお好み焼きとか食べてみたいぞ。
だが今はそんな暇など無いので、魔王になった後、余裕が出てきたら行くとしよう。
・・・・ぅぅ、想像しただけでよだれが。
>397,398
そんな事があったのか・・・・。
だが、擁護してくれる者がいるって事は嬉しい事ではないか?
例えそれが結果的に状況を悪化される事になってもな。
誰にも擁護してもらえない事ほど寂しいものはない。
>399
自分の発言に責任を持たない者が多いって事か。
まさに俺の事だな。「早くレスする」って何回も言ってたのに、実行出来てないから。
俺はどこかで自分に甘えてしまっている所があったのだろう。情けない事だ。
>400
偽善者というやつか。だが、会長と植松とやらが本当にそうなのかはよく知らん。
>401
いや、おかしいだろ。何でいきなりそういう事になるのだ?
お前等はそんなにスレを潰したりするのが好きなのか?
・・・・ふん、そんなのは絶対に間違っている。
>402
お前は何も悪い事などしてないのだから、スレを潰されて良い訳が無い。
突然現れた勇者達。
勇者は槍を構え、ザイムに渾身の力を込めた突きを放つ。
盗賊はザイムの後ろから斧を大きく振りかぶり、勇者の突きと同時に斧を全力で振り下ろす。
魔法使いは全ての魔力を解放し、ザイムの足下に魔力を叩き付け、ザイムの足下から大爆発を起こす。
僧侶は剣を地面に突き刺し、ザイムの足下から地獄の雷を召喚する。
そこらのおっさんは傷付いたザイムに回復呪文を唱えようとする。
〜物語の続き〜ルフェルサイド
私達は修行を終えた後、常に町の宿屋に泊まりました。
宿代はパラライドさんが払ってくれてますが、どうやって手に入れてるんでしょうか?
その疑問は置いといて、私は部屋の電気を消して寝ようとしました。
しかし、この日は何故か眠れなかったので宿屋から出て町をふらふらする事にしました。
夜だという事もあって、大して人はいませんでした。
私は噴水のある広場のベンチに座ると、ふと昔の事を思い出しました。
嫌な記憶。ずっと昔に友達に裏切られた事。
・・・・・・ですが、今の私には仲間がいます。昔とは違う。上辺だけの仲間ではありません。
そう考えている時、誰かが話しかけてきました。
???「あれ?お前ルフェルか?」
ルフェル「はい・・・・・?・・・・・・シェリル!?」
シェリル「ハハ!やっぱそーだ。その髪の色と頭の尻尾見てピンときたぜ。」
・・・・・よりよって、シェリルと会ってしまうなんて。
魔物に襲われた時、私を見捨てて逃げ出した男。私の心に深い傷を残した男。
シェリルの周りには仲間だと思われる魔族が複数いるようです。
シェリル「へへっ、あれからな〜んも連絡くれねぇから死んじまったと思ってたぜ。」
ルフェル「・・・・・・。」
シェリル「まだ根に持ってんのかよ、あの時の事をよぉ。
わりぃ、わりぃ、ごめんちゃい。ルフェル君(笑)」
ルフェル「・・・・・・。」
シェリル「な〜に黙ってんだよ気味わりぃなー。
まァ、お前が何でこんなとこにいんのかしらねーけど、
せっかく会ったんだから俺達と遊ばねーか?」
ルフェル「遠慮しとくよ、シェリル。お前とは遊ぶ気にはなれないんでね。」
シェリル「へっ、そうかい。まァ気が変わったらいつでも話しかけてくれよ。
じゃーな、弱虫で気弱で根暗のルフェル君(笑)」
(他の魔族と一緒にルフェルから離れていく)
私がこの男によって苦しんだのに、この男は気にもとめていない。
私はこの男を殺したくなった。
しかし、私は理性を保ち宿屋に戻る事にしました。
宿屋に戻る途中、どこからか若い男達の声か聞こえました。
私はその声の方へとゆっくり近づき、男達の話しに聞き耳を立てました。
・・・・・・この声はシェリル。
シェリル「あいつが前に俺がお前らに話したやつだぜ。」
魔族A「へぇー、シェっちーが見捨てたってやつ?」
シェリル「そうそれ。正確に言うと、俺が殺そうとしたやつな。」
・・・・・・・・「俺が殺そうとした」?
シェリル「最初はからかうつもりで遊んでやってたんだけどよぉ、
何を勘違いしてんだか、俺を親友だの何だの言い出してきやがったんだ。
で、うざくなってきたから、あいつを殺すために魔物を使って襲わせたんだ。」
魔族B「その事バレてないの?」
シェリル「んなわけないっしょ!念のため名演技もしといたんだぜ。
必死に魔物から逃げようとする演技を。
にしてもーもっと強い魔物に頼めばよかったなー。殺せてねぇじゃん。」
魔族達「ギャハハハハ!!!」
私はシェリル達の言葉を聞いた時、すぐに彼等の目の前へと行きました。
・・・・・真実を聞いてしまったら、理性を保つ事は出来ませんでした。
ルフェル「シェリル!今の話しは本当か!?」
シェリル「ル・・・・ルフェル。聞いてたのかよ。」
魔族「声でけーんだよシェっちーは。」
シェリル「うっせーな。・・・・聞かれたからにゃあ俺の身があぶねーな。
ルフェル、お前は俺の手で殺しておくべきだったかなぁ?」
シェリルは首にかけてあった槍の形のネックレスを首から外しました。
外した意味は私がよく知っています。
私と同じく、魔力によって武器をコンパクトにしているのです。
身を軽くするためにと、相手の油断を誘うためにです。
シェリル「こっちは五人いんだぜ。勝てるとおもってんのかよ?
逃げるか?・・・・・・ハハ、今度は逃がさねぇよ。」
ルフェル「それは私のセリフだ、シェリル。お前を、「過去の束縛」をここで終わらす!」
お互い、元の大きさへと槍を変化さした。
シェリルは先に私へ連突きを仕掛けてきたが、全て回避した。
遅い、・・・・・・遅すぎる。しかし、前までの私ならこれを避けれなかったでしょう。
これもパラライドさんによる修行の成果ですね。
魔族達「シェっちーの攻撃を避けてやがる・・・・・すげぇ。」
シェリル「関心してねぇーで、加勢しろ!!!」
魔族A「な、なあ・・・・・どうするよ」
魔族B「ど、どうするってお前・・・・・」
ルフェル「やるんですか?」
魔族達「ひっ、ひい!!!」
魔族達は逃げたした、仲間であるはずのシェリルを置いて。
彼等にとってシェリルは・・・・・・
シェリル「お、俺を見捨てんのかよ!?友達だろ!?助けろよ!!!!」
ルフェル「その言葉をお前が言うか、シェリル。」
シェリル「う、うっせぇーー俺より弱いくせに・・・・・・・俺より弱いくせにっ!」
ルフェル「昔はな。」
シェリルは私の言葉に激怒し、力任せの攻撃を繰り返しました。
・・・・冷静さを欠いた攻撃など当たるはずも無く、シェリルは空は突くばかり。
シェリルは決して弱い魔族ではありませんでした。
ですが、ここまで私との力の差が出来てしまったのは、これまでの過程の差でしょう。
ルフェル「自業自得だシェリル。仲間に逃げられたのも、私に殺されるのも。」
ズブッ・・・・・奇妙な音と共に、私の槍はシェリルの胸を貫いていた。
シェリルは持っていた槍を地面へと落とした。
シェリル「ルフェ・・・・・・・」
私の名前を最後まで呼ぶ事無く、シェリルは血を吐いて地面へと崩れ落ちた。
〜宿屋〜
パラライド「ルフェルーどこいってたんだよ?」
ルフェル「起きてたのですか?」
パラライド「うん、20分くらい前にね。」
ルフェル「・・・・・・私は、眠れなかったので外を散歩してただけですよ。」
パラライド「そうなんだ〜。あ、そうだ。ちょっとだけ遊んでよ?」
ルフェル「今・・・・・からですか?」
パラライド「うん。僕も寝れそうにないから。すっかり目が覚めちゃったんだ。」
ルフェル「・・・・・少しだけですよ?」
パラライド「やったーーーー!」
ルフェル(私は、ザイムさん達に巡り合えて本当に良かったです。
もし出会えてなかったら、私は誰も信じられなく、ずっと一人だったでしょう。)
パラライド「どうしたの?」
ルフェル「何でもありません・・・・・・ふふっ。」
パラライド「??」
〜ザイムサイドに続く〜
・・・・・・ううっ・・・・
ルシフェル・・・・このままで済むと思うなよ
・・・・・・ふぇふぇふぇふぇ・・・・・
お前が、俺のことを嫌いなのはよーく分かった・・・・・
絶対に・・・・・復讐してやるぞ
・・・・・まってろよ・・・・・・
433 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:29:31
ルシフェル・・・
m9(^Д^)プギャー
-‐<二\
r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
/ r'イ /´ 、 l | ` 、 さあ、俺を叩いてみな!メガ○テで叩いたやつもろともあぼーんだ!
.//j / /i H、 〉 ぬるぽぬるぽぬーるぽ超ぬるぽ!アーッヒャヒャヒャ!
i K´i L_ 、,。' ノ , `、iハj
.〉 〉;;;| `、_゚ ̄ノ`< ,ィi , 〉 i;i
`、;;;;;;;i ト, r-=三 rェr'´rノ /レ' ,;イ
\;;;、;;;`、\ _ri_riノ/;,'-';;;j
`;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ.:;,.
`ー-、;;
さーてさてさて、魔族虐殺にやってまいりました。
>403〜414
魔族は争いを好む下等種族だねぇ。どうして私達天使とはこうも違うのかな?
アハハ、見世物小屋かい?魔界は。笑いが止まらないね。
魔族の溜まり場には興味は無い。こんな所がどうなろうとかまわないねぇ。
ザイム達にとっては大切かもしれないが、私にとっては不快極まりないのだよ。
>411
アハハ、話の流れを無視しての発言結構、結構。
>424
貴様と私の意見は一致だ。ザイムが魔王になれるはずが無いね。
なったとしてもすぐに殺されるだろうねぇ。私もしくは別の魔族に。
実力も才能も無い奴が夢物語を語っても空しいだけって気づけば?
>412
いや、謝らないといけないのは俺等だ。本当にごめんな、狼人。
お前の気持ちを無駄にしないためにも、俺等は負けずに頑張るぞ。
>419
・・心配をかけてすまんな。
・・・・俺等が潰れるってのは絶対に無いぞ。
こんなとこで潰れるようでは魔王を目指す資格など無いからな。
まあ、暇が出来たら来てくれよな。
ご馳走・・・・といってもカレーだが、それくらいは用意しとくから。
>420
あの状況で俺が書き込んでたら、火に油をそそぐ結果になっていたはずだ。
時を見計らっての事・・・・イメージは悪いかもしれないがな。
だが、俺は最善の選択をしたと思っている。(唇を噛み締める)
>423
う、産まれた子供を食う・・・・?そ、想像したら吐き気が。
だが、それを実行している魔族は少なくないかもしれんな。
「自分が生き延びるためなら何でもする」って者が多いからな、魔族は。
実際、パラライドも生き延びるために色々やってた時期があるって言ってたしな。
>424
ふん、なれないとは俺は思っていない。思った時点で負けだ。
くくく、俺が本当に魔王になったらお前は驚くだろう。
その姿を見るためにも絶対に魔王になってやるぞ。
くくく、はーーーはっはっは!!!・・・・あ、あごが(汗。
>428
ザイム「なっ!?刺客かっ!?」
俺はリーダー格と思われる男と、背後の者からの同時攻撃を紙一重で避けた。
それにより、リーダ格の男の槍が背後にいた者の胸を貫いた。
この者達は一体・・・・?攻め方はともかく、攻撃の速さは並ではない。
ザイム「さて、次は俺が攻撃させてもら・・・・!?」
その瞬間、俺の足元中心に地面が大爆発を起こした。
俺は完全に先程の二人組に気を取られていたので、この予想外の攻撃を避けれなかった。
・・・・ま、まさかこれほどの魔力を使いこなせる者がいるとは・・・・。
くっ、このダメージでは反撃するのも苦しくなる。
ザイム「・・・・ぐっ、ぐはっ!!!(吐血」
死にかけ寸前の俺に追い撃ちがかかる。
なんと、僧侶らしき者が呼び出した暗黒の稲妻により俺の身は完全にボロボロになったのだ。
・・・・もう俺は立つ事すら出来ない。こんなに強い人間がいるとはな。
こんな名前も知らない連中にやられるとは俺も不幸だな・・・・。
──────その時、俺の体を不思議な光が包んだ
ザイム「うっ、・・・・この光は回復の光か?」
俺の目の前には聖女が・・・・じゃなくて通りすがりのおっさんがいた。
ザイム「これほどの屈辱絶対に忘れんぞ!!!謎の四人組!
・・・・あ、回復してくれてありがとな。通りすがりのおっさん。」
〜続く(※続かないかもしれない)〜
「前回のあらすじ」
魔王グラン・ガランの支配下の領域へと踏み込んだ天界の天使ヤミリーダ。
神魔のリングを手に入れるため、一人旅を続けるザイム。
二人が偶然(?)に出会った事により過去の因縁を断ち切るための戦いが始まった。
しかし戦いは終始ヤミリーダの圧勝に終わり、ザイムを助けに来たテュールも敗れる。
だが、何故かヤミリーダは二人を殺さず、その場を立ち去るのであった。
そして・・・・
〜物語の続き〜ヤミリーダサイド
私はザイム達を生かしておいてあげた。余興でね。
まぁ、次会ったら確実に殺すよ。殺すのはいつでも出来る。
…さてと、私は本来の役目を果たすとするかな。
と、言いたいとこだが、邪魔者は度々現れるものなんだねぇ。
ヤミリーダ「空間術を使えるようだが、基本がなってないね。」
私の背後から静かに空間が開く音がした。アハハ、的中。
ヒリド「ビシャス以外にこのヒリド様の気配に気づく野郎がいるとはなァ。」
ヤミリーダ「魔力の抑え方が下手すぎだねぇ。」
私の視界に入ったのは、赤髪で黒きローブに身を包んだ大男。
空間術を使えるという事は、ほんの少しは腕が立ちそうな魔族だねぇ。
ヤミリーダ「薄汚い魔族が天使である私に何の用かな?殺されにきたのかい?」
ヒリド「調子にのるんじゃねェ、凡人。」
答えになっていない。魔族はどうしてここまで知能が低いのか理解に苦しむね。
ヤミリーダ「用が無いのに話しかけるのはナンセンスだねぇ。」
ヒリド「用ならあるゼ。天使がこの領域にいる理由を聞かせてもらおうか。」
ヤミリーダ「…魔界の調査だ。そのついでにこの領域の魔王の首も頂くんだ。」
隠す必要も無い。どうせ、この魔族はここで私に殺されるのだからね。
アハハ、汚れた身でありながら私に近づいた事を後悔させてあげるよ。
〜続く〜
>432
シェリルかと思いましたが、違うようですね。
あの男が生きているわけありません。私がこの手で殺したのですから。
もし・・・・・もし生きてたとしても、私を「ル『シ』フェル」とは言わないでしょう。
>433
私を呼んだのではなく、ルシフェルさんという人を呼んだのでしょう。
>434
触らぬ神に祟りなし、という言葉をご存知ですか?
『意味』
「その物事にかかわりさえもたなければ、災いを招くことはない。
めんどうなことによけいな手出しをするな、というたとえ。」
宣伝ageだ。質問募集中なのでどんどん書き込んでくれ。
・・・・でないと寂しいのだ。
魔王になったあかつきには何を公言してくれますか!?
442 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/09/21(水) 23:45:05
ひさしぶりにきてみれば過疎かw
…ここか、魔王になりたいなどと馬鹿な事をほざいている輩がいる巣窟は。
魔王が育つとは思えないが我はどんな敵も侮ったりはしない。
万が一の為に今この勇者様が皆殺しにしてくれよう!!!
ザイム様賛美歌
炎と闘魔の剣を操る魔界一の美青年〜
夢は魔王〜それは大いなる野望の第一歩
永遠に輝く道を進み〜歴史へと名を刻む
自ら出版した写真集も売りあげ絶好調〜(の予定)
その果てには何がある?それを決めるのは彼自身〜
偉大な彼の名は〜魔王ザイム・セレス〜
ザイム「・・・・この歌を売ったら、100万枚突破すると思うのだが。」
魔族「んなわけねーだろ」
>441
くくく、俺が魔王になった暁にはこの魔界をより一層住み易い場所にすると公言するぞ。
力の弱い者達も満足に生きることができるような場所へとな。
・・・・それと色々な娯楽施設を作ったりするぞ。
日々のストレスを娯楽施設で発散してくれって感じだ。
まあ、詳しい事は本当に魔王になってから言うとしよう。
>442
その通りだ。だが、こんな事態など別に珍しい事ではない。
俺にとっては日常茶飯事って感じだ。
だけど、書き込みが無い寂しさっていうのは慣れないものだな。
逆にお前のスレは楽しく運営できてるようだな。羨ましいぞ。
中々個性的な者達がいるようだしな。家具までいるし・・・・(微笑
>443
・・・・まるで魔王のような喋り方だな。
勇者が「我」とか「皆殺し」とか普通言わないと思うが(汗。
しかも名前が「ああああ」って(´д`;)
まるでドラ○エの主人公の名前入力の時、適当に押しましたって感じの名前だな。
まあいい、細かい事はあえて追求しない。
とにかく、俺等を倒すというのなら、俺等も全力でお前を倒すぞ。
この将来魔王になる男に挑んだ事をあの世で後悔するがいい。
(自宅の居間にて夕食の時)
ボリボリ……うん、ババロネ大根の漬物はうまいな…
リュウ「ポリ…あう…お父さん〜これ…辛いよぅ…」
む…まあ、リュウにはまだ早いな…はは…
リュウ「むぅ〜…僕はもう子供じゃないもん…」
リュウ「モグモグ…ねえ、お父さん〜お兄ちゃんから何か質問ないかってー」
ポリポリ…質問か……何かあるかな…
リュウ「モグモグ…ゴックンえっと…じゃあ、何で魔王になろうと思ったのー?」
魔王か……なるまでは大変だが、なってからはもっと大変だからな…
そのことを知っているのなら並大抵の理由じゃなろうとは思わないだろう。
リュウ「へぇ〜!じゃあ、きっと僕達には想像もつかないような凄い理由があるんだねっ!」
モグモグポリ……多分な。それはそうと、ご飯に直接ケチャップをかけるな…
リュウ「モグモグ…え〜おいしいんだよ。ほら、オムライスの卵なしと思ってよっ」
……そういう問題か?
リュウ「そういう問題なのっ!」
ちょwwwwお前がレス遅いから書き込み控えてたら
レス返し終わるなり今度は過疎ってるwwwww
おーしそれでは……人間界の物品はそちらで手に入るか。
個人戦闘だけでなく、兵法や治世についても学んでいるか。
昔の中国ってー人間界の某国の群雄の話で、叩き上げの軍人に
「お前もう大きな責任の伴う立場なんだし勉強しろ」
「ちょwwww軍人いそがしスwwww」
「君主よか忙しいわけねーだろ。学者になれって訳じゃねーんだ。
色々な事知ってたほうがいいぞ。」
軍人は文系のヤツ以上に勉強して文武併せ持つ立派な男になったって話があって
その君主がとりあえずこの辺から始めろって言ったリスト
「孫子」「六韜」「春秋左氏伝」「国語*」「史記」「漢書」「東観漢記」
*春秋時代、中国のある時代の<国>の出来事について<語>るもの
自分の国の言葉の勉強じゃないぞ。
ザイムのオッパイなめなめしたい。
ザイムって今までにいない良い魔王になりそうだな。
人とのハーフだから魔族にないやさしさを持ってるよな。
まぁ、ザイムは俺が波動拳を撃っても自前の棒で打ち返す程の巨大な逸物を持ってるからな。
良い魔王とは如何なモノか
やっぱり魔王は悪役でないと
>445
今晩わだな。・・・・相変わらず元気そうだな。
大根の漬物を食べてるのか・・・・ジュル。
何で魔王になろうと決めたかって?
くくく、それは大まかに言って三つの理由がある。
一つ目は「魔王になって今の魔界を良い方向へと変えるため」
二つ目は「神を倒すため」
三つ目は「人間と魔族の共存を実現させるため」
・・まあ、こんなところだな。
「魔王になったらモテそうだから」っていう理由も・・・・い、いや、何でもない(汗!
獣の魔王のいうように魔王になる前もなった後も大変かもしれん。
・・・・だからといって夢を捨てるわけにはいかない。
俺は一見ただの馬鹿に見えるかもしれんが、こう見えてもちゃんと信念はある。
心に決めた誓いを簡単にあきらめてしまうぐらいだったら死んだほうがましだ。
と、俺にしては珍しくシリアス口調で言ってみたぞ。
ところでリュウはご飯の上にケチャップをかけるのか。珍しい食べ方だな。
俺はいつも納豆かカレーをご飯の上にかけているぞ。
・・まあ、納豆は正直好きではないのだが、美肌と健康のためにな。
あの口の中で広がるネバネバ感は苦手なのだ。
後、さっきから言いたかったのだが、俺にもババロネ大根とやらを食べさせてくれないか?
獣の魔王がすごくおいしそうに食べてるから、俺も食べてみたくなってきたのだ。
え・・辛いって?くくく、俺は子供ではないから大丈夫だ。
では一口だけ頂くぞ。ポリポリ・・・・辛っ(激汗!!!!!
>446
書き込みを控えていたのか、なるほど。
まあ、これからはレスが追いつかない状況にはならないと思う。
なので、遠慮なく書き込んでいってくれよな(微笑!
>人間界の物品はそちらで手に入るか。
ああ。高度な空間移動術を使える者なら人間界に行き物品を入荷する事が可能であろう。
そして、手に入れた物品は魔界で売られるというわけだ。
・・魔界では薬草とかの健全な植物が生えたりしないからな。太陽もないし。
ちなみに「空間術使えたら簡単に人間界に攻め込めるじゃん」
と思うかもしれんがそれは無理だ。天使や神による監視があるのでな。
大勢で行ったり、人間界で下手な真似をしたら確実に天使達が魔族を排除しにくるだろう。
>個人戦闘だけでなく、兵法や治世についても学んでいるか。
兵法は全然学んでないな。治世については少し考えているぞ。
魔王になったら魔族の民達の事を統率しなければならないからな。
・・・・すぐに終わるような「世」を作るつもりは無い。
>軍人の話
すまん、途中の会話部分でちょっと笑ってしまったぞ。
「ちょwwww軍人いそがしスwwww」←この部分でな。
それにしても、人間界の兵士はそんな難しそうな本を読んでいるんだな。
母国を守るために、そして君主の期待に応えるためか・・・・。
やはり、ただ強いだけでは駄目なんだな。
・・・・今までの俺の戦いはただの力押しだったしな。
少し戦いにおける考え方を変えてみるか・・これからのためにも。
>ザイムのオッパイなめなめしたい。
( ゚д゚)ポカーン・・・・おい、いきなり何でそうなるのだ!?
今までの話しが台無しになってるぞ!せっかく感心してたのに・・くぅっ。
大体、俺のおっぱいなど舐めて何になる?俺にとってはくすぐったいだけだぞ。多分。
>447
ほう、人を見る目があるようだな。この俺の未来を見抜くとは。
といっても期待通りの良い魔王に絶対なれる・・・・か、どうかはわからん。
・・だが、今までの魔王の常識とはかけ離れた事を成し遂げてみたいものだな。
>448
まあ、そのおかげで「魔族らしくない」とよく言われてしまうぞ。
だが俺はそれに対して嫌な感情は持っていない。
何故なら、感情豊かで優しき心(?)を持てた事を誇りに思っているからだ。
・・・・だが、ハーフに生まれた事で困っている事が一つだけある。
それは血の暴走だ。これにより、いつか姉貴達を傷つけてしまうのでは?という不安がある。
>449
自前の棒・・・・?巨大な逸物・・・・?
もしかして俺の剣の事か。ああ、なるほど。
だが、それなら「打ち返す」という表現ではなく「斬り返す」という表現の方が正しいな。
(・・・・この変態め(赤面))←心の声
>450
まあ、悪役で終わるのも王道って感じで良いかもしれん。
・・だけど、倒されて「ぐふっ!」とか言って死んでいっても空しいと思わないか?
それが魔王の運命なら、俺はその運命を変えてみせる。
いつまでもやられるばかりが魔王ではない。その事を全世界の者に伝えたい。
くくく、はーーーはっはっは!!!
魔王シガー
魔神トウケイニセイ
ほう…貴様、余を否定すると言うのか?
456 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/09/26(月) 13:15:30
魔王はひとりじゃないぞ。いまや世界に乱立している。
>454
ザイム「な、何だその強そうな名前の奴等は!?」
テュール「どちらも馬でしょうに。」
ザイム「・・・・え?馬っていうと「ヒヒーん」の奴だよな。」
テュール「ええ。」
ザイム「・・・・(汗。ま、まあ、馬といえども凶悪なのだろうな。多分。
大きな角が生えてて、目の色が真っ赤で、口から超高熱火炎を。
そして、第三形態まであって、最終形態が超巨大な悪魔・・かな?」
テュール「ま、どんな想像しようがアンタの自由でしょうに。」
>455
テュール「・・・・・ライバル視するほどの魔王&魔神じゃないわよ。」
ザイム「?、まあとにかく魔王なんて一杯いるから気にするなよ、現・魔王とやら。」
>456
そうだよな。今の魔界には、ありえないほどの数の魔王がいるからな。
それに人間界の方でも勇者を名乗る者が大量発生してるしな。
どこぞの王子の言葉を借りて発言するが、
「まるで魔王と勇者のバーゲンセールだな」と言いたい。
まあ、この俺は全ての魔王の頂点になるつもりだから、他に魔王が何人いようが関係ない。
テュール「ねぇ、「狼人へのレス」でアンタ、アタシとの会話してないでしょ?」
ザイム「ん・・?(さっきのレスを見る)・・・・あ(汗。」
テュール「「あ」じゃないわよ。姉のアタシにすら出番をよこさないなんて・・・・。
そういう冷たい弟だったのね・・・・・・ザイム。」
ザイム「す、すまん!わざとではないのだ!!・・・・ごめんな姉貴(泣」
テュール「・・・・・フフッ、・・・・・アーーーハッハッハ!
何、真に受けてるのよザイム。からかっただけでしょうに。」
ザイム「な、なんだとΣ(゚Д゚;!?」
ヒャーハッハッハ!!ザイム君よぉ…お前は俺がぶっ倒す!!!
このかめはめ波でな!!
魔王と呼ばれる人間、織田信長についてヨロ。
僕も魔王になりたいんだけど
どんな試験勉強したらいいんですか?
>459
ザイム「くくく、この俺を倒せると思っているのか?」
テュール「誰もが「うん」と頷くと思うわよ。」
ザイム「ええぃ、黙れ!!!この俺を雑魚扱いするなよな!」
ザイム「ていうか、「かめはめ波」ってお前の技ではないだろ。」
テュール「それよりもどうして大天使がここに居るのかしらねぇ?」
ザイム「さあな。魔族は天界に乗り込めないのに、奴等は自由に行き来出来るなんて不平等だ。
まあいい、ここで大天使と名乗る者を倒しておけば後々楽のはず。」
テュール「・・・・・あの天使(ヤミリーダ)にすら勝てなかったんだから、大天使に勝つのは無理でしょうに。」
ザイム「それを言うな、姉貴・・・・。」
>460
ザイム「天下統一がどうたらこうたらの奴か。
残酷で野望のためだったら何でもする男だと聞くが。」
テュール「人間にしておくのは勿体無いわよね。」
ザイム「いや、人間だったからこそ、なり上がれたのかもな。
その織田信長とやらは(悪)知恵も並外れたものだったらしいぞ。
人間の頭の良さは俺等魔族をも超えているからな。」
テュール「・・・・・・・グーグー」
ザイム「聞いてるのか姉貴?・・・・って寝るなよな(汗!」
>461
ザイム「魔王になるのに試験など無いぞ。
ただ、一般的には「人間を数百人以上殺す」のが最低条件と言われている。
・・・・だが、最近は天使の監視が強くなったせいで、この条件を満たすのは不可能に近い。
だから、昔の俺みたいに、「自称魔王」が増えてるんだろうな。」
テュール「前スレでも言ったけど、勝手に名乗ればいいじゃない。
魔族が「条件」や「規則」を守るなんてバカでしょうに。」
ザイム「ま、まあそうだよな。だが、俺は今「魔王」を名乗るつもりは無い。
もっと心身共に強くなってからでないと意味が無いのだ。
くくく、はーーーはっはっは!!!」
463 :
名無しになりきれ:2005/09/27(火) 17:14:46
あげたらプッシュが来るので上げないで下さい
でも魔王になったら勇者が狙ってくるし・・・
魔王になる利点ってあるかな・・・
465 :
名無しになりきれ:2005/09/27(火) 17:20:13
>463
呼ばないとこないよ
>463
ザイム「親切に教えてくれてありがとな(ニコッ!」
テュール「・・・・・言ってる事とやってる事が違うでしょうに、
>>463」
ザイム「・・・・む?確かに
>>463もageてるな。多分、sage忘れただけであろう。」
テュール(・・・・・・ザイムってつくづく騙されやすい子ね。)
>464
ザイム「まあ、確かに命を狙われる危険はある。同族からもな
だが、利点だっていっぱいあるぞ。・・・・例えば」
・モテる
・部下達を率いる事が出来る
・有名になれる
・魔界での発言力や、権力を手に入れれる
・自分への満足感が実感できる
・派手な服装を着用出来る
ザイム「・・・・大まかに言うと、こんなところだな。」
テュール「どうでもいい利点が混ざってるわねぇ。」
ザイム「し、失礼な!一生懸命考えたのに・・!」
>465
ザイム「呼ばなくていい。前みたいに荒れたら嫌だからな。」
テュール「そもそも「プッシュ」って何なの?」
ザイム「この「なな板」における魔王級の存在としか言い様が無いな。」
なるほど!魔王になりたくなった!!
今日から俺も魔王になるぞ〜、特に一番目の項目に惹かれた!!
468 :
名無しになりきれ:2005/09/27(火) 18:37:17
>467
つ【今日からマ王】
>468
魔王になる為に毎週見てる
その後のサヴァイブもw
>>459 私としたことが…折角オファニム君が来てくれたのに寝過ごしてしまうとは…
折角の手頃な獲物が…orz
いっそ挨拶代わりに地上にでも出張れば、サリエル君あたりなら釣れそうですが。
あー、でも下手に大天使の連中に大挙してこられても困るかも。
色々と厄介な呪法沢山抱えてますからね。特にミカエル君とか…
>ザイム君
君が想定している「魔王の利点」を見る限りだと、魔王を目指す動機が、まるで国○議○に憧れるフ○ータ○ですよ。
魔王になってからのビジョンは、理想的なのは結構ですが、どれもこれも漠然としすぎてますね。
まるで女○転s…ゲフンゲフンゲフン!最も
>「魔王になったらモテそうだから」
これが偽らざる本音と言ったところでしょうか(苦笑)。
いずれにせよ、今のまま力を増して魔王になっても、ザボエラ君みたいな狡賢いのにいいように篭絡されて、
後は幹部共で割れて軍団壊滅→どこぞの大勢力に吸収、という流れにしかなら無そうな気が。
上り詰めるには力が無くてはなりません。しかし指導者たる者、「知性」というものも大きく問われますからね。
そこからさらに頂点を目指すには、今度は限界を超えた力が無ければなりませんけどね。
私も土壇場でヴェルザー君に負けてスッテンテンになってしまいましたし。
そういえば美容の為に納豆を食しているとか。
納豆カレーもいいですが、納豆トースト、納豆スパゲッティもお勧めしますよ。
…なんか私も最近人間の文化に感化されてますね(苦笑)。
魔界の調査よりも人間界の調査の方をやりたかったね。
>467
ザイム(馬鹿魔族)の愚かな考えを鵜呑みにするのはどうかと私は思うよ。
まぁ、モテモテになるのは一理あるかもねぇ。
私達天使や、人間の勇者達から狙われるのだから。…アハハ、身が持たないね。
貴様が魔王になったら私が祝福してあげようか?光の雨を降らしてあげるよ。
>468
今日からマ王?なんだいそれは?
魔王になるための入門書のようなものなのかな?どうして「魔」ではなくて「マ」?
アハハ、この私を疑問の嵐に巻き込んだ罪は死で償ってもらうよ。
>469
へぇ、「毎週見てる」と言う事はテレビ番組なのかい。
魔界の薄汚い魔族達はそんな番組を見てるんだねぇ、不快極まりないよ。
魔族は大人しく私達に殺される事だけを考えればいいんだ。
それが貴様達に出来る雄一の償いだねぇ。
-‐<二\ -‐<二\
r‐'´,-、,..-ヘ \―`、 r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、 /レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
/ r'イ /´ 、 l | ` 、 / r'イ /´ 、 l | ` 、
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i K´i L_ 、,。' ノ , `、iハj i K´i L_ 、,。' ノ , `、iハj
.〉 〉;;;| `、_゚ ̄ノ`< ,ィi , 〉 i;i .〉 〉;;;| `、_゚ ̄ノ`< ,ィi , 〉 i;i ∧∧ ミ _ ドスッ
`、;;;;;;;i ト, r-=三 rェr'´rノ /レ' ,;イ `、;;;;;;;i ト, r-=三 rェr'´rノ /レ' ,;イ ( ,,)┌───┴┴───┐
\;;;、;;;`、\ _ri_riノ/;,'-';;;j \;;;、;;;`、\ _ri_riノ/;,'-';;;j / つ 爆撃予定地 │
`;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ.:;,. `;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;〜′ /´ └───┬┬───┘
`ー-、;; `ー-、;; .∪ ∪ ││ _ε3
>470
まあ、大まかに言ってみただけだからな。
それに今は「魔王になったらこんな事ができる」と言って夢を膨らませるのも良いと思う。
逆に考えすぎたり、現実を見つめすぎてたら・・楽しくないだろ?
だから俺は色々と妄想しつつ、魔王を目指したい。
・・夢を叶えた後よりも、夢を叶えようとする時期がある意味幸せなのかもな。
って何を意味不明な事をべらべらと言ってるんだ俺は・・・・電波発言してすまん。
魔王になってモテたいという気持ちも正直言って、ある。
その理由は・・今まで全然モテた事が無かったからだ。
写真集も出したのに全く売れない。
むしろ、呪いの道具に使われているという噂もあるほどだ。
・・・・俺は世間的にはブサイクな男なのかもな。かなり認めたくない事だが。
お前の言う通り俺には知性があんまりない。
知識の豊富な部下を作ったとしても、下克上をされる可能性が高いだろう。
そうならないためにも、この旅で色んな者達との出会いを通して自己を高めたい。
いくらでも自分を変えるきっかけはあるのだ。
ただ、今すぐ賢くなれとか強くなれって言われても・・・・それは無理だがな。
納豆カレー、納豆スパゲティ、納豆トーストか。
うーむ、この中で俺的に食べれそうなのは納豆トーストかな。
ちなみに言っておくが納豆カレーは駄目だ。
俺の好物であるカレーにネバネバ感が入ると思っただけでも鬱になるぞ。
・・・・人間の食文化は結構奥が深いっぽいから、知ってて損はしないはずだ。
474 :
狼人 ◆45a4ssc7MQ :2005/09/29(木) 10:33:56
目標を達成してしまったあとは何をすりゃいいんだろなぁ
>472
ザイム「バーンの刺客か!?ていうか爆弾岩・・・・(汗」
テュール「うかつに攻撃は仕掛けられないわね。」
ザイム「どうする姉貴?・・奴等、爆撃予定地という立て札も立てているようだが。」
テュール「そうねぇ・・・・・あの数の爆弾岩のメガンテをバリアで凌ぐのはさすがに無理ね。
ザイムを盾にするのはどうかしら?」
ザイム「なるほど、中々良い案だな。よし、ではその戦法でいくぞ!」
テュール(ノリで言ってるのかしら?それともただのバカ・・・・?)
>474
ザイム「その心理状況に良く似た例を紹介するぞ。
例えば、金持ちになるために宝くじを買い続けるとしよう。
当たる前は「当たったら色んな物を買おうと」決めていたが、
いざ当たると「何を買えばいいんだ」って感じになってしまう。」
テュール「そう?アタシなら、その大金で魔界で売られている宝石を買い占めるわ。」
ザイム「でもな、実際大金を手にしてみると考えが変わるかもしれんぞ。
後、簡単に大金が手に入ってしまうと「物を買う楽しみ」が無くなる様な気がする。
必死に働いて稼いだ金で買う「買い物」の方が楽しいと思うぞ。
まあ、俺は貧乏人だからあまり偉そうに言えないがな。」
テュール「あら、アンタって貧乏人だったの?」
ザイム「その理由を簡単に説明すると、稼いだ金のほとんどが姉貴に(以下略)」
ザイム「目標を達成したら、その時はまた次の目標を考えるっていうのはどうだ?」
新米魔王が地盤強化するスレ
中堅魔王が地方統一を夢見るスレ
大魔王が魔界統一を夢見るスレ
最強魔王が治世するスレ
一般魔族が魔王になるのを夢見るスレ2ndseason
477 :
名無しになりきれ:2005/09/30(金) 15:29:32
魔王への道は険しい
>476
ザイム「ルフェルや俺が魔王になった時に立てるスレの名前を考えてくれたのか。」
テュール「アンタはこの中だと、どれがいいの?」
ザイム「そうだな・・「新米〜スレ」と「大魔王〜スレ」を合体させて、
「新米魔王が魔界統一を夢見るスレ」っていうのが良いな。」
テュール「・・・・・・勝手に合体しちゃっていいのかしら?」
ザイム「・・多分。と、とにかく良い案を出してくれてありがとな
>>476!」
>477
ザイム「くくく、険しいからこそ・・・・目指したくなるのだ。」
テュール「ザイムは魔王よりも、カレー職人になったほうがいいんじゃないかしら?」
ザイム「いや、俺が真に目指すのは魔王だけだ。」
テュール「それが叶わなかったらどうするのよ?」
ザイム「・・・・モデル」
テュール「フフッ、アンタのようなお子様には千年早いわよ。」
479 :
476:2005/10/01(土) 10:03:52
問題ない問題ない。
俺、勇者になりたいんだ。
リュウ「お父さんっ!魔王になるにはどうすればいいの?」
ぬ…何だ…薮から棒に…そうだな…世の中を知り、これを軽蔑しないことだ。
リュウ「…?なんか難しいね…お父さんを見ていると簡単に魔王になれそうな気がするよっ」
いや…俺にも悩むときはあった…俺も昔、魔王を夢見ていたが…ふと気づいたんだ。
『夢、夢ってあたかも、それが素晴らしいもののように、あたかも、それが
輝かしいもののように俺はただ信じてきたけれど実際のところどうなんだろう?』…ってな。
現実は厳しかった。強いものは栄え、弱いものは亡びる…しかし、あまりにも酷すぎたんだ。
リュウ「………」
しかし…そんなとき、友が…我が親友が俺を救ってくれた…ある一言でな。
『もし、現実が夢を打ち砕くのなら、夢で現実を打ち砕いてもいいんじゃないか?
負けるなよ……お前の夢は未来の現実なのだから…』
…リュウ?
リュウ「…すぅ……zzz…」
…ぬぅ…寝ている…そんなにつまらなかったのか……
ザイムよ、我の代理として貴様にしてもらう要件がある。
簡単なことだ、ヴィシュヌの元へ行き、ガルーダを連れてきて貰いたい。
引き受けてくれるか?
ウゼェな!まとめて消し飛べ!!
. ∧_, - 7
. / ヽ /`ー-、
斤、/ヽ,、 ,ィ `┬ ' ワー 、
l ヽ\< 〉,‐' / ヽ ヽ`
j\ ,ヽ__r'ヽ.___〉┐ ヽ ..,, -''"''"" ""'"' '"'"''"' '''''''' "'"''"''"' "''"'"''"
_j--' T `七iノ `く --、 ,,;:'"':;, ,;;' ,,, ─_-__ -__ =_ - -
 ̄ヨ、_三ノゝ、,イ),n'__,イ己,,; ;.;
` ーr ' | Lj´ ヽj リ -...;:; .;:;; ;;;; ─ ─ ─ ‐ ─_
__  ̄ `乃L、ヾア、 トキ ..;:; .;:;; ;;;; _ __ _
ヽヽ / ヽ└'┴j ''.;; '::' ;.;. ─ - ─
\\ l l `ー‐´ ":;.,,;:'' 'i、 ''' _ -- _ __ _ __ _ __
ヽ ヽ、_ノヽ ヽ ' , , ^' '-;; ,,...,,,.,.,..,,,, .,.,.....,.,,.,..,. ,,...,...,,. ,,.,..,.....,,.... ....,,,.,,.
\ _ ) l ,' " 、 " -:,,
フ-1 ヽ `'´ / l j
`´`7 ) 、 _, - フ , 、∠rー 、_/
_, 、, - ' rキ ` ー -- ― ' ̄ ,∠, ,_ヽ_r、>-ヲ
/,!_,/7__/7-' `′ └' ̄ヽ_j ヽ'`┘
レ'´ レ'′ レ'
!
| ド
○ /_>テュール | /
/\V ミ `'‐、 ン! ○ />ザイム
` "j ヽ_/ ̄ / /
\、 / 彡 ノ 、 \/
`'‐..、 i ! ..-'' ゛ " \_ノ
ヽ'... .ゝ.i _.. .'"'" (○>ルフェル
∴ . ′! −.,..‐ ヽ
_. __. .`..、丶. ‘ヽ゛
´´.`゙~~.''゙~´:`-゙ ニニ.、.,.'"." _,''二'',,ニ'ニ"ニニ...... --:=''='''冖''''''''
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛
| /○ ̄ ゙̄
/ |  ̄ 「|、>ヤミリーダ
_/ ̄>パラライド
'" / ○)
"
>>483 ヴェルザー君がキレタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
というか、何時の間にやら封印がとけていたようですねぇ…
とはいえ、貴方にあんまり暴れられるとこちらも少々迷惑だったりするんですよね。
なのでもう少し大人しくしてもらえませんかね?
それとも、ここで今一度、決着を付け直しますか?私としては一行に構いませんが…
」」 」」 」」 」」
__ | __ | __ | __ |
| | | | _| _| _|
___| ___| ___| ___|
,..-:::二l <ニ、::\
,.-く::::/ l-く_\ _
/ ( ,ァテ ヽヽ \ \
,.ィl´// l l ヽ .\ \
/l / | l イ77ァ.、 l ヽ ヽ \
/ ./ l. l l ,.-−´////ノノ\ー、_/ ヽ ヽ \
/ l / l /(γ__ヽ |ヽ\ lヽ l ヽ |. \
./ / (. `ーi´7へ _l ヽ::\_l:::ヽ .lヽ ヽ |\
/; / l /-、____ l`ー,.-へ⌒ヽ_〉::::: _ `'l _,l:::l ヽ \
/ / / `i / / / ,..-≧ ._ ``く \ `l/ー-‐ ヽ |ヽ、
/// / /-ヽ l −− .l 〉` >-ニ-,、У ヽ :::ヽ
7:, -、 :l //⌒ヽ /ニ ヽ ヽ l ./ ,.イ  ̄ ヽ l\l
//  ̄| l_/ l ( ヽ-‐ヽ /三 l | l、 / ./ l ヽ ヽ:. l
l´ l l // ヽ l l/ 入l二 ,ィ | l、,>.l? //.| l .ニl ヽ:l
l レ:/ |j l/.//| -ク7、 ̄ /.トヽ<^´ / ヽ
`l:::/ ヽ// 〉-‐フ `-/ ヽヘ ` T´
l:/ `ーノ lヽ / l ヽヽヽ、_
l´ _,∠´/ / lj ̄ L__ `ー、Zヽ>
レ-く,.l.イヽl´ ヽ亠、l
リュウ「わーい!真竜の戦いだー!」
なんだそれは…
リュウ「えー!知らないのー?これでも読んでよっ!僕は観戦するからっ!」
あいてっ……これは…○○の大冒険…?漫画じゃないか…
リュウ「二匹とも頑張れー!」
…リュウ…ザイム達のことは完全に忘れているようだな…
いや、気にもかけていないのか…不憫なザイム達だ…
リュウ「黙ってて!いいところなんだからっ!」
はて…なにやら表が騒がしいのぉ
どこぞの誰かが喧嘩でもやっとるのかぃな?
…
何と真竜の戦いとな!
まさか生涯で二度もお目にかかることになるとは…
長生きはしてみるもんじゃのぉ
数 ま 左 / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ .真
百 か 様 L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 申 竜 何
年 .り な //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ す の と
前 と . こ /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i か 戦
ま お と l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く . !! い
で る が i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶, と
じ の l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ
ゃ は ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
ぞ 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' .', i、-----.、 `''"i`'''l
人_,、ノL_,iノ! . ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
/ ヽ L__」 「 止 笑 Lヽ ヽ〈 i| Vi゙、
ハ ワ {. ヽ. -、、、、 ' ノ ま い 了. ゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
ハ ハ ヽ. ハ ) ら が | ',.' ,  ̄ , ' ノ // ヽ,
ハ ハ > /|ヽヽ、___,,,,、 'く ん > ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
>479
ザイム「本当か!?ありがとな!・・よし、魔王になった時のスレタイが決定したな。」
テュール「アンタが魔王になったら、アタシとの関係に変化がでるのかしらね?」
ザイム「姉貴はいつでも俺の姉貴だ。魔王になってもそれは絶対に変わらんぞ。」
テュール「フフッ、そうよね。・・・・・・余計な気苦労をしたわ。」
>480
ザイム「それがお前の夢なら、勇者になれるよう頑張ってくれよな!」
テュール「アンタを脅かす存在になるかもしれないわよ?」
ザイム「くくく、勇者と魔王の戦い・・・・面白いではないか。
俺の手で「勇者は必ず勝つ法則」を破壊してやるぞ。」
>481
ザイム「夢を追えば、誰もが現実に気づいてしまう・・・・切ないよな。」
テュール「魔王になった後、アンタがアンタのままでいられるか心配だわ。」
ザイム「どういう意味だ?」
テュール「周りの環境が変われば、人も変わるっていうでしょ。」
ザイム「安心しろ。俺は俺のままだ。くくく、はーーーはっはっは!!!」
テュール(・・・・・・・。)
ザイム「それにしても、「夢で現実を打ち砕く」か・・・・良い言葉だ。
と、いっても今の俺にはその言葉の意味を全て理解する事は出来ない。
・・・・だけど、いずれ俺にもわかる日が来ると信じたい。」
>482
・・・・「簡単な事」と言うが、全然簡単な事では無いと思うぞ。
魔族である俺が、神と会うなど・・・・大問題だ。
ていうか、お前も神のような者なのだろう?何故俺に依頼を・・?
(くっ、緊張して冷や汗が止まらんぞ。・・次元が違いすぎる)
>483
ザイム「えぇぇぇぇえ゛え゛゛ええええ!?突然すぎだろ!?」
テュール「うるさいわねぇ、叫んでる暇があるのなら早く逃げなさいよ!」
ドゴォォォォォォオオオ!ドッカーァァァン!!!!!
ヴェルザーの口から放たれた光線により、辺りはクレータと化した。
恐るべき威力・・・・これがバーンと同格と言われている者の力か・・。
ザイム「い、痛ぃ・・・・痛ぃ。」
・・・・
ザイム「あ・・・・姉貴、・・大丈夫か?」
返事は無い。・・・・返事が無い。・・・・・返事してくれよ、姉貴
へんじがない、ただのしかばねのようだ。
・ ・ ・ .・
そりゃあしかばねーな
492 :
ガラ禿:2005/10/01(土) 21:03:32
ねんか゛んの アイスソート゛を てにいれ ・ ・ ・
ジュッ!(熱風に巻き込まれ焼滅)
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | 大ダメージと思わせ・・
/ / \ / ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 実は無傷なのが
./ /_Λ , -つ \ 魔族スレクオリティーでしょうに!
/ / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ ( ´Д`)
| / > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
などというギャグ漫画的展開になるはずも無い。
俺は痛みに耐えながら、よろよろと姉貴を探し始めた。
返事が無いという事は離れた場所にいるのだろう・・・・そう思いたい。
ザイム「姉貴・・。姉貴・・・。」
俺は懸命に探しているが全く見つからない。
姉貴が死んだら・・・・俺は、俺は。
──────涙が出そうになったその瞬間。
テュール「・・・・・・泣くんじゃないわよ。アンタ、魔王を目指してるんでしょ。」
ザイム「姉貴・・!無事だったのか!?」
俺は姉貴の声が聞こえる方にすぐに目を向けた。
・・・・!!!
テュール「・・・・・ふ、フフッ、アンタの心配なんかしたせいで逃げ遅れたじゃない。」
姉貴の体は血だらけになり、見るも無残な姿だった。
生きているのが不思議なくらいと言ったほうがいいだろう。
俺の回復魔法でこの傷を癒せるのか?・・・・くっ、絶対に助ける!!
ザイム「姉貴をこんな目にあわしやがって・・!
俺はお前を絶対に許さんぞ!!ヴェルザァァァァアアアアアア!!!」
(魔力&闘気急上昇)
と、とにかく姉貴の回復を急がねば(汗!!!
>484
ぼ、ボリクスが奴を止めに!?
この二人の対決が時を越えて再び行われるのか!?
・・・・だけど、俺だってヴェルザーの奴に一矢を報いたい。
姉貴の回復が終わったら、俺も参戦するぞ。
それにしてもこれほどの緊迫感は魔族スレ始まって以来だな・・・・。
──────いや、ヤミリーダ戦以来か。
>485
無邪気ゆえの残酷さか・・・・ていうか反○期なのか。
と、とにかく、俺はヴェルザーとボリクスの戦いを黙って見てる訳にはいかん。
・・だが、真竜の戦いを邪魔する事は誰にも出来ないと聞いた事がある。くっ!
>486
喧嘩か・・・・。史上最大の喧嘩だな。
観客も増え始めているようだが、ある程度は離れていた方がいいぞ。
近づきすぎると巻き添えをくらう可能性が高いからな。
我を助けるのだ!!ザイムよ!!
ガルーダとヴィシュヌが戦いをし始めた!!私の自宅でだ!!
戦いを止められるのはシヴァがいない今、貴様しかおらぬ!!
安心しろザイム、今の貴様の力は我々を遥かに超えているはずだ。
(さて>483を自分のネタに組み込んだはいいが
ザイムらのみならず他のメインキャラも吹っ飛んでるな。どう処理する1!)
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル やっぱり勇者やめるお…
ふん、俺様に完膚無きまでに叩きのめされたのを忘れたらしいな? ` 、'';;;;;,,,,,`'''――― 、
「真竜の戦い」では負けた方に確実な死をもたらす筈だが、__ ` 、'''';;;;;;;;;;;;;;;:::,,,,,,,,...` 、
何故か生きているとは、生命力はゴキブリ並だな! ‐-、;;;;;;;;;;;;;;`,,,、 l ;;;;;;;;;;::''''''―-`、、 ヽ
`''‐、;;;;;;;;;;;;;` 、 .l .;;;;;;; ヽ ヽ :::::ヽ
まあいい、二度と黄泉還って来ないように、 , -‐,, '''',=-,=‐―- 、 .ヽ ;;;;;;;.. ヽ;; ヽ ;;ヽ'':::ヽ
ズタズタに引き裂いたあと、消し炭にしてくれるわ! lィ‐vvv、` ´‐=‐-、 / l..;;;; ;;i: .ヽ;;; ヽ; ;;;;;ヽ ;ヽ
ヽii、;;;;;;´Wv、 ヽ`‐'"´‐=、 ,、 〉 ;;i:: );;;;,, ヽ;;;;;;;;;ヽ .;ヽ
. ∧_, - 7 `'ii、,;;;;;;;;;;;´v>‐, ̄ニフフ l ヽ /; ;;;;;;;;i:: l''"ヽ;;i;;;; ト;;;;;;;;;ヽ ;l
. / ヽ /`ー-、 ,,‐ナ、;;;,‐ナ`''‐-、‐=トニ=-ト''ヽヽ_, 、 ノ' ;;;;;/l;i::/ ヽ; ;. |ヽ;;;;;;;;;;;i ;l
斤、/ヽ,、 ,ィ `┬ ' ワー 、 `''‐Til! / ト' ;;lヽ、ヽl |‐‐, / / Yヽ;;;;/ レ ヽ'' | ヽ ;;;;;;i ;l
l ヽ\< 〉,‐' / ヽ ヽ Hi i:タ /‐、| ト-'l`ヽニフ ! l イ /l ノ/ ヽl ヽ;;;;i ;l
j\ ,ヽ__r'ヽ.___〉┐ ヽ ヽ トli タ ∧;;;;lヽ;;ヽク、ニ=llll/.|./{ ./ | /l´ ヽ;i l
_j--' T `七iノ `く --、 ヽ ヽ ヽ_/ l;;;;| ヽ;ヽ‐クTl/ V .V レ トヽ ヽ l
 ̄ヨ、_三ノゝ、,イ),n'__,イ己´ j --、 ヽ ヽ;l ` lウ`''Y ノ´ lヽノ トy' ヽ |
` ーr ' | Lj´ ヽj リ --'ー′__ l\ ヽ._ |};;l`ヽl/ / `v' l |
__  ̄ `乃L、ヾア、 トキ r' 人,ノ __l , ヽ ヽ /-l ト、 | / / ノY ヽ !./
ヽヽ / ヽ└'┴j /、 \ Y 入 ノ ヽ_ \ ノ`)ノヽ `l ./ ./ | i;;;ト '
\\ l l `ー‐´ `(^| ソ/\|´ ヽヽ ヽ /┐j´/ ヽヽ' / ./|´`l |
ヽ ヽ、_ノヽ ヽ `i' ,々ヽ( 八 ` ヽ /ソ/l |' .( /ヽヽ' .//lヽノ/
\ _ ) l ヽ<ノ ノ ヽ.__, - ,/ l ノ/'Y Yノ ヽl/ | ヽ‐''" /ヽノ)
フ-1 ヽ `'´ / l j .|/l /.| /´ |,、r、| lミl/l |、,、,l
`´`7 ) 、 _, - フ , 、∠rー 、_/ ,、 l{|/t-l.ト .lト |i |/lヽl,ノ l .l l |
_, 、, - ' rキ ` ー -- ― ' ̄ ,∠, ,_ヽ_r、>-ヲ /,-‐'''''‐- 、`''‐、 ヽlヽl ヽノ vvv
/,!_,/7__/7-' `′ └' ̄ヽ_j ヽ'`┘ レ" ヽ/ ̄フ´l,,ノ‐''"
レ'´ レ'′ レ' `'''−‐''
さあ、混沌としてまいりました
∩
と_´⌒∧∧ トバスゼ!
/ /〃/ ヽ,,(*゚∀゚)') ヤロウドモ!!
し' ~
[500]ヘ∧ アーヒャヒャ
ヽ(*゚∀゚)ノ 500ゲトー ∧∧
三 ( へ ー二 へ(*゚∀゚)ノ ツギハ 1000ダ!!
三≡ / ≡三 (┐ ノ
三三 /
キャスター「現場のベリアルさんに中継が繋がっております。ベリアルさーん」
ベリアル「……はい…こちらベリアルです。現場は灼熱の熱気から発生した嵐に包まれています!
現在、その中心に近づくことも、様子をうかがい知ることも出来ません!
熱気の中心では、今も冥竜王ヴェルザーと雷竜ボリクスの決闘が続いているものと思われます!
熱気から発生した嵐は時間をおうごとに強まり、この場に踏みとどまることすら大変危険な状態です!
魔界において伝説的な真竜の戦いの再来とあって、ご覧のように巻き込まれて蒸発する見物客が後を絶ちません!
以上、現場のベリアルでし…くぁW瀬drftgyふじこlp;@:…」
し ば ら く お 待 ち く だ さ い
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
502 :
ダイ:2005/10/02(日) 14:43:52
親父ごときにやられた雑魚とその雑魚にやられた雑魚の戦いかよ
>>502 親父ごとき…のぉ。
お前さん、ひょっとしてあの竜の騎士バランの息子かね?
自分の父親の凄さを知らとはいえ、”親父ごとき”とは少々聞き捨てならぬのぉ。
・天界の神々が最早敵わない領域にいる大魔王バーン
・そのバーンと同格ライバルな冥竜王ヴェルザー
・そのヴェルザーと実力伯仲した雷竜ボリクス
魔界の輩以外でその領域に対抗できるのは、ワシの知る限りでは竜の騎士しかおらんのぉ。
真竜の戦いも凄かったが、ヴェルザーとお前の親父さんの戦いもそれはそれは凄かったぞい。
>>498 >>ヴェルザー君
ゴキブリ並の生命力はお互い様でしょう?
兎も角、数百年来の因縁に終止符を打つまたとない好機到来!と言ったところでしょうか。
とはいえ、君のその無駄な自信が何処から出てくるのか不思議で仕方ありませんよ。
数百年前は確かに私が不覚を取りましたが、
今の君のように本来格下の筈の竜の騎士を殺そうとして、黒の結晶で自勢力を無駄に失い、
「真竜の戦い」を引き起こしたわけでもないのに倒された挙句
神の走狗たる精霊風情に封印された「滑稽な王」に私を殺せるとでも?(嘲笑)
少々無駄話が過ぎましたね。
それにしても懐かしいですねぇ。精神の高揚を感じずにはいられないこの異様な熱気。
あの時の首根っこの借り、今ここで返させてもらいましょう。
今 度 は 私 が 王 と な る 番 だ ! !
今んとこザイムと姉者の生存しか確認されてないが他の面子は大丈夫なんだろうか?
こういう戦いってさ
どっちが勝ってもボロボロになるんじゃね?
ボロボロになったやつを殺すの楽勝じゃね?
殺して首チョンパすれば俺漁夫の利じゃね?
俺マジ頭良くね?
今日はザイム来ないな
戦いに巻き込まれて死んだか?
おおザイムよ。死んでしまうとは情けない!
>483
ドゴォォォォォォオオオ!ドッカーァァァン!!!!!
…アハハ、どこの命知らずかは知らない。
薄汚い魔族が私の防御壁を破壊しようなんて、無理だねぇ。
まぁ、魔族にしては上出来だよ。…魔族にしてはね。
私を焦らした事に対する弁解はいらない。要るのは罪深き魔族の死だけだ。
>>509 ハッタリ乙wwwwwwwwww
どこが魔族だwww良く見ろ竜族、それも冥竜王じゃねぇかwwwwwww
相手の認識も出来ない程に目をやられてんのかwww
それと上品な言葉遣いを心がけたいんなら、この場合”焦らした”じゃなくて”焦らせた”だろ(pgr
そんな体たらくじゃ大天使の地位は程遠いなwwwww
天使長になる時にミカエルの旦那に言われなかったか?
「君子危うきに近寄らず」だwwww
不用意に近づいちゃって、もぉお馬鹿さぁんwwwww
あ、そうそう、近々査定があるから一度は政庁に顔出しとけよwwww
一応言っとくけど身だしなみは整えとけwwwwwww服グチャグチャだぞwwwwww
>483
ドゴォォォォォォオオオ!ドッカーァァァン!!!!!
修行を行っている最中に起きた不幸。
・・・・・私は何が起きたのかもわかりませんでした。
一つだけ分かっている事は、パラライドさんに抱き抱えられている事。
ルフェル「パラライドさん、一体何が・・・・・・?」
パラライド「僕に聞かないでよ。僕だって逃げることで精一杯だったんだよ。
それより早く降りてよ。重いからさー。」
ルフェル「す、すみません。」
私はそう言うと、すぐにパラライドさんの腕から降りました。
・・・状況を察するに、私はパラライドさんに助けられたようですね。
嫌な予感がします。ザイムさん達も無事でいてくれればいいですが・・・・・。
全く反対方向に吹っ飛んでいるのにルフェルを抱えて逃げるパラライド( ・ω・)スゴス
ここは魔界の筈なのに随分と天使の多いスレでつね
テュール「・・・・・・はぁはぁ」
ザイム「大丈夫か姉貴?無理はするな。まだ傷は完全に治っていないのだからな。」
テュール「アンタこそ、アタシにかまってないで自分の傷を回復しなさいよ。」
>487
ザイム「何だこの人間達は・・?」
テュール「人間が真竜の戦いを知っているのはおかしいわね。
どこで知ったのかしら?」
ザイム「そんな事よりも、この状況を見て馬鹿笑いしてる奴等がすごく腹立つぞ。」
テュール「フフッ、他人事だと思ってるのよ。人間達は。ま、実際そうでしょうけど。」
>490
ザイム「いや、姉貴は死んでなかったぞ。・・・・本当に良かった。」
テュール(もしアタシが死んだら、ザイムはアタシのために泣いてくれるのかしら?)
ザイム「・・・・ん?何か言ったか?」
テュール「フフッ、なんでもないわよ、バカ弟。」
ザイム「な、なんだと!?」
ヤミリーダーとは天使なのですか?
にしても此れが噂に聞く「真竜の戦い」ですか、
自分ではやりたくない決闘法ですね、ああ恐ろしい
>>515 …………………………
(自分の主君のしでかしたことだろうが…と思いつつ口には出さないミストバーンであった)
>491
テュール「・・・・・・・インフェルノ!!!」
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドゴォォォォォォォ!!!
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
テュール「殺されたいのかしら?」
ザイム「・・・・いや、もうすでに殺してるではないか(汗。」
>492
ザイム「謎のおっさんが殺されたΣ (゚Д゚;)!!!」
テュール「アタシ達以外にも被害が出てるようね。」
ザイム「・・・・くっ、ヴェルザーめ!奴のせいで!!!」
>495
ザイム「俺が現時点で神より強かったらこの物語(以下略)」
ザイム「と、とにかく、そっちもかなり困っているようだな。
助けたいとは思っているのだが、すまんが今は無理だ。
俺等も大変な事態に巻き込まれているのでな・・・・本当にすまん。」
テュール「それに今の傷ついたザイムが行ったところで足手纏いになるだけでしょうに。」
ザイム「ああ。ていうか傷ついてなくても足手纏いになると思うぞ。」
>496
今回の事で生じる最大の矛盾点
『ザイム達とルフェル達は別行動してるのに一緒に吹っ飛ばされる事』
確かガルーダはとある遺跡で死霊の騎士と戦っているはず!!
>>517 >ザイム達とルフェル達は別行動してるのに一緒に吹っ飛ばされる琴
ワシの人生経験から推察する限り、
1.たまたま全員近くにいた
2.それだけ冥竜王の一撃が凄まじかった
このうちいずれかではないかのぉ。
それにしても、ここいらも大分熱くなって来たの。
もうちっと高いところに避難するかぃ。
盛り上がってまいりました
テュール、血だらけ虫の息の割には大丈夫そうやん
えらいことになってるなw
とりあえず・・・
ザイム
つ【ラストエリクサー】
>>66 >猫天使
ランク:天使?
勤務実績:???
勤務態度:???
健康状態:良好?
備考:ハニャーン というかこんなのいたっけ?
>>459 >オファニム様
ランク:座天使
勤務実績:C+
勤務態度:D
健康状態:良好
備考:素行甚だ悪く 大幅な改善が必要 無断下野一回
>>509他
>ヤミリーダ様
ランク:天使長
勤務実績:B+
勤務態度:B+
健康状態:負傷 治療が必要
備考:素行は良好 虚勢癖 現実逃避癖あり 改善が必要
>>510 >サリエル様
ランク:大天使
勤務実績:B+
勤務態度:D+
健康状態:良好
備考:素行悪く 改善が必要 権限逸脱一回
これでよしっと…はぁ、正直この仕事もうやめたい('A`)
早いとこ異動命令でないかなぁ ラグエル様天使使い荒いんだもん
ちょっとでも間違ったこと書くとラグエル様に即・文字通り雷落とされるし
査定の関係で上位天使の方々の恨みは買うし
こちとらただの天使なのにこんなおっかない魔界に来る羽目になるし
今は今で物凄い熱風吹き荒れてるからお肌も荒れるわで ○| ̄|_
なんか大変そうだな。
もまえらこれでも使え。
>>all
つ【メルトポーション】
俺からもなんかくれてやる、遠慮なく使え
>>もまいら
つ【ぱろぷんてカード】
>497
ザイム「す、すまん!俺が脅かすような発言をしたせいで・・」
テュール「ザイムの脅しに屈するなんて、情けないわねぇ。」
ザイム「・・・・くっ!」
>498
ザイム「因縁の対決が始まるようだな・・ていうか被害者の俺等を無視するな!」
テュール「共倒れになるんじゃないかしら?フフッ、いい気味だわ。」
ザイム「あ、姉貴の笑みが怖い・・。」
>499
ザイム「・・・・確かにな。
混沌すぎて、今までのほのぼの(?)ムードが一瞬にして消え去ったぞ。」
テュール「ま、アタシはこういうの好きよ。」
ザイム「大ケガを負わされたのにか?」
テュール「そうよ。・・・・・アタシ達魔族は常に死と隣り合わせなのよ。
傷を負う事をいちいち恐れてなんかいられないわ。」
ザイム「くくく、姉貴らしい返事だな。」
>500
ザイム「ほう、500ゲットしたのか・・おめでとな!」
テュール「1000も取るつもりらしいわよ?」
ザイム「くくく、そうはいかんぞ。1000は絶対俺が取ってみせる!」
>501
ザイム「べ、ベリアルまでもが殺された・・・・。
ていうか、前スレの最初らへんにいたベリアルと同一人物なのか?」
テュール「そんな事はどうでもいいわ。
問題なのは、あの空間に近づく事さえ出来ない事でしょうに。」
ザイム「そうだな・・、これでは俺等が参戦する事は出来んぞ。
後、どちらが勝ってるのかすらわからんしな。」
テュール「何か良い方法はないのかしらねぇ?」
>502
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\ それは禁句用語だ!
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←
>>502
>503
じいさんの言う通りだな。
ダイとやらに親を馬鹿にする前に親を深く知れと言いたいぞ。
>504
・・あの空間の中でボリクスが何か喋っているような気がする。
ボリクスとヴェルザーの戦いか・・・・最強の竜の称号を勝ち取ってくれよな、ボリクス!!
ていうか、今頃気づいたんだが・・俺等が二人の戦いに参戦したらボリクスに怒られそうだな。
>505
何だと・・?まさか、ルフェル達もやられたのか!?
これ以上、・・・・これ以上俺を悲しませないでくれ!
>506
人はそれをハイエナという・・・・ってな。
そんな方法で勝っても空しいだけだぞ。
まあ、お前にとってはそれでもいいって感じなのかもしれんがな。
>507,508
俺は死んでないぞ。まあ、大ダメージは受けてしまったがな。
・・・・だが、回復魔法のおかげで今は一応大丈夫って感じだ。
と、いってもまだまだ全快ではない。全回復するのにはもうしばらくかかるぞ。
| ◆.4ArqljU5wのレスがやたら遅いのは
| なんでだろ〜♪
\____ _______________
V |
| なんでだろ〜♪
\_____ _____
V
_,ヾゝー'"'"'"ー、,; ,.:-‐―‐-.、_
,ラ 、_ ヽ,、 / \
イ r-'ー゙ "ー‐、, ミ/ ヽ
i! ,! i! ミi ,ハ i
,j i /ニ=、 ,r==、i ,,ハ ,ノヽi! ゙'レ>ヾ-、 ,!r'
i V <(・)>i i!(・)>゙!,i !!イ(・)) <.(・)>゙ i /!i
゙!ji! ., j .i_ /j i 。 。, ト-'
,ィi:. ;" ー-‐' ト' .! ,.=、 / ̄ ゙̄ー-、_
__ノ !ハ : 0 ; ,/ _,.-‐''\ ゙='' ,/
/ \\  ̄ ,// ゙ー-‐‐"
/ \.゙ー-イ ,/
_____∧_______________
/
|
>>529なんてたった3行なのに20分もかかかっているの
| なんでだろ〜♪
\_______________∧_____
/
| なんでだろ〜♪
,,-~ ̄`ーz、
/ ,、,、 `ゝ、
ゝ ,イ-トリ_ソvレ、,) .r───────
(, __) ro;=' fc<,ル' ノ 煽ったね
ヽ {f( ;"~ _( ~ |' '⌒i ……
ヽ~{ z-j´/ `ー──────
| ̄ ̄|-.´ '´|7
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
、 ,-_ , ヽ
イノ__ヽゝ )ノl/ヘ ト }
人{v_ヽ=イノ, ,,リニZ ) }レ'
,.-、く '、(cト} ;' /'(r)`Zノノ 親父にも
i.{(.{ ノ ::: ̄ (  ̄ . !,)~`
ヽソ`)´::: _,.ノ |' 煽られたことないのにっ!!
~( ,─- 、 l
ゝ {,~ニ~/ /-,、_
 ̄ ̄|==ii  ̄ _/ / /
シャブ中の親父〜♪
車に乗った〜♪
お手手が震え〜♪
海へとダイブ〜♪
戦争なんて下らねえぜ!! オレの歌を聞けぇー!!!
昔似たような名前のスレを見た気がするんだが…
>510
おやおや、大天使様とあろう御方にしては随分と可笑しな口調ですね。
…アハハ、今は堕天使サリエル様でしたっけ?魔族と変わらない汚物だよ、貴様は。
私から見れば竜族も魔族だ。不死族や、獣族もね。
それと、貴様に言葉への指摘をされても説得力に欠けるんだよねぇ。
私は堕天使の戯言に耳を傾けてる暇は無いんだ。じゃあね。
>512
『謎の解説者による大人の事情コーナー』
パラライドがルフェルを助けないといけない理由
・ここでザイム達が絡んでしまうと、本編に支障をきたす
・ルフェル(主人公)がヴェルザーの攻撃を受けたら確実に死ぬ
〜以上〜
>513
…アハハ、私と同じように魔界の調査に来てる天使がそれなりにいるのだろうねぇ。
私達天使は天界から、人間界、魔界に難なく潜入する事が出来るんだ。
と、言っても神の許可がいるけどね。許可無しに行くと後が怖いよ。
>515
私は天界から魔界調査のために派遣された天使だ。死神。
双方の魔族か…お互い殺しあって死ねばいい。それが魔族に似合いの末路だねぇ。
死ぬ対象が冥竜王なら天使にとってなおさら好都合だ。
邪魔な危険因子には最早と消えてもらわなければならないんだよ。
>516
・・・・?
>518
む・・?ガルーダとやらはブラフマーとやらの家に居るのではなかったのか?
ええぃ、どっちが本当の情報なのだ(汗!?頭が混乱するぞ・・。
>519
じいさんは人生経験豊富なのだな。
・・だが、中味噌は「どっちにしろ矛盾(以下略)」とかほざいているのだ。
ちなみに俺的には「1」が有力だと思うぞ。
姉貴や俺を探しに来たところをヴェルザーにやられたのかもしれないしな。
・・・・そう考えると、すごく心配になってきたぞ。
と、とにかく、じいさんも巻き込まれないように気をつけてな!
>520
盛り上がるのはいいが、あの空間には下手に近づくなよ?
ある程度の実力がなければ、近づいただけで死んでしまうぞ。
>521
姉貴はどれだけ傷ついても、弱々しい口調とかはしない性格だからな。
多分俺に心配させたくないのだろう。・・・・姉貴は優しい者だからな。
>>535 >>ヤミリーダちゃん
あらあらwwwwひょっとしてボクちゃん反抗期wwwww?
ハァ?口調?わざとやってんに決まってるだろwww
それとなw悪いけど俺はもう堕天使やめて晴れて大天使に復帰したんだよwwww
お前が魔界でチンタラしてる間になwwwww
大天使やってる奴の中には堕天使経験のある奴も複数名いるんだよwww
現に俺だって復帰するのは三回目だっつーのwwwwwww
しかしなぁwwwこっちが黙って聞いてりゃ随分好き勝手言ってくれるじゃないのww
天使なら上役がおちゃらけてる間に「Yes!Master!」と返事を返すのが筋ってもんじゃねwww?
俺は普段マジレスは極力避けてんだよwwwそれくらい理解しろ小僧www
それとも何wwwそんなに俺にマジレス返されたいwww?
ふわっ・・バサリ!シュゴォォォォォォォォォォ!!(豹変)
我・・・・・・大天使サリエル。
人間種の霊魂を守護し、神々に叛きし天使の運命を決定付ける者也!
高慢にして愚鈍なる者よ。我はミカエルやラグエル程には寛大に非ず!
よって其の方の不敬は断じてこれを許さん。
神に叛きし者として其の方の名、我が邪眼に刻んでくれよう!
(コロリ)wwwwwなんてなwwwここんとこ俺は機嫌が良いからカンベンしてやるよwwwww
そもそもおまえの相手するために来た訳じゃないしなwwww
俺のお目当てはあの熱気の渦なんだがなwwwまwしばらくは野次馬に混じって様子見だなwwww
わかってると思うけど邪魔すんなよwwwww
あと老婆心ながら一つ言っておいてやるけどなw今のお前は視野が狭すぎるんだよwwwwwww
大天使目指したかったらたまには堕落してみるのも一興だぜよwww
>>523 ちょwwwwおまwwwwwwっうぇwwwうぇうぇwwwうぇwうぇwwwww
あ〜あwww点数引かれちまったかwwwけどまぁwww任務が成功すりゃいいやwwww
538 :
名無しになりきれ:2005/10/04(火) 22:33:47
また変なの涌いたな
天使A「(
>>537を見て)上位天使の面子がわざわざ現場に来るのはカンベンして欲しいよな」
天使B「同意。もの凄いやりづらいよな。天上界に引っ込んでてくれよって感じ」
天使B「それとさ、ヤミリーダ隊長、最近俺らをコキ使いすぎじゃね?」
天使A「しかも俺らのことすんごい見下してやんの。正直勘弁して欲しいわ」
天使B「自分のこと特別だと思ってる奴が一番タチ悪いよなー」
天使A「どうせ裏じゃミカエル様かメタトロン様に媚売ってんだろ?」
天使B「ケツ売ったの間違いじゃねぇの?(笑)」
天使A「まさか(笑)」
天使B「何処の世界でもあーいう風に下を苛めて上に取り入る奴が出世するんだろーな」
天使A「人間達が”職場が云々”って愚痴る気持ちが良くわかったよ」
天使B「つーか俺ら何時までこんな劣悪な環境にいなきゃならないんだろうな」
>>538 とりあえずメール欄にsageを入れろ
これ鉄則
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒・ ¨,、,,ト.-イ/,、 l 天使にしろ魔族にしろ、
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) その頂点に立つ者に、
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| マトモな奴がいた例は無いぞ!
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 | ブ○シュを見て見たまえ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
542 :
名無しになりきれ:2005/10/04(火) 22:50:22
スレ主だからいいんじゃね?
544 :
名無しになりきれ:2005/10/04(火) 23:27:57
サリエルってNamelessだよな
<⌒/ヽ-、___ <⌒/ヽ-、___
/<_/____/ /<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |_ <⌒/ヽ-、___
/| ( _●_) |/ /<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(・ω・ )
<⌒/ヽ-、___ _| ⊃/(___
/<_/____/ / └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ ∧∧
彡、 |∪| 、`\ ( ・ω・)
/ __ ヽノ /_. > ) _| ⊃/(___
/(___) //(_/ / └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(・ω・ )
<⌒/ヽ-、___ _| ⊃/(___
/<_/____/ / └-(____/
>>535 >ヤミリーダ様
追記事項 大天使に対する罵詈雑言一回
>>537 >サリエル様
追記事項 素行が急速に悪化 権限逸脱二回目 情緒不安定の兆候大いにあり
>>539 >名無し天使 二名
勤務実績:E
勤務態度:E
健康状態:良好
備考:素行甚だ悪く 改善の余地なし 事実無根の陰口に終始
>>541 >名無し天使 二名?
勤務実績:???
勤務態度:???
健康状態:良好?
備考:天使の記録には存在しないが 片方は背中に白色の羽を保持しており 天使と思われる
何時になったら皆帰るんだろう…あたしゃはやく天上界に戻りたいよ…orz
なんかグチャグチャしてるな
こういう時は初心に帰って
ザイ…もといテュールたん(*´Д`)ハァハァ
人が多いのはいいが誰が誰かいまいち把握できんw
>>548 俺もだ
そんなわけでザ、じゃなくてテュールたん(;´Д`)ハァハァ
550 :
小悪魔:2005/10/05(水) 01:35:00
>>548-549 ある魔王様の元で調査と記録を生業にしてるオイラの見立てでは、今現在はこんな感じかな?
もし間違いとかがあったらゴメンよ。
┏━━━魔王軍━━━┓ その他大勢
┃ . ┃ ↑
┃魔影参謀ミストバーン┃ 巻き添え&見物
┃↑ ↑ . ┃ ↓ ...┏━ ━ 天使達 ━ ━┓
┃│ 友情 .┃ ┏┷━真竜の戦い━━┓...┃ . ┃
┃│ ↓ . ┃ ┃ ┃...┃ ラグエルの部下 ┃
┃..| 死神キルバーン ←╂ 真の主従 .┐ ┃ 雷竜ボリクス .┃...┃ │ . ┃
┃│ ↑ .┃ │ ┃ ↑ ..┃...┃ 監査.───┐┃
┃主従関係 . ┃ ..│ ┃ 激闘 . ┃...┃ ↓ .│┃
┃│ ↓ . ┃ │ ┃ ↓ ..┃...┃ 大天使サリエル │┃
┃└→大魔王バーン.←╂─ライバル.┴─╂→冥竜王ヴェルザー..┃ .┃ .↑ ...│┃
┗━━━━━━━━━┛ ┗━-┿-━━━━━━┛ .┃ 嫌いな上司 ..│┃
攻撃 . ┃ .│ ...│┃
┌───────────── ──────┴────┬───╂→ ヤミリーダ ← ┘┃
│ │ ┃ ↑ .┃
│┏━姉弟━━━━━┓ . ┏━修行中━━━━┓│ ┗━━━┿ ━ ━ ━ ┛
│┃ . ┃ . ┃ . ┃│ .│
├╂→ザイム.────╂─心配 ─╂→パラライド. ←─╂┤ .│
│┃ │ . ┃ . ┃ │ . ┃│ .│
│┃ 治療 .┃ . ┃抱えて逃げる ┃│ .│
│┃ ↓ .┃ . ┃ ↓ . ┃│ .│
└╂→テュール(負傷)..┃ . ┃ ..ルフェル..←──╂┘ .│
┗━┯━━━━━━┛ . ┗━━━━━━━━┛ .│
│ .│
└───────────────両親の仇 ──────────┘
そんなことよりお前らボンバーマンやろうぜ!
■■■■■■■■■■■■■■■
■● □□□ □□□ □● ■
■員■□■ ■□■ ■ ■員■
■□□□ □□□ □□□□ ■
■□■ ■□■□■ ■□■□■
■ □□ □ ●□□ □□ ■
■□■ ■ ■ ■□■ ■□■
■□□□ □員 □ □□ ■
■□■□■□■ ■□■ ■□■
■●□ □□□□ □□ □■
■ ■□■□■□■□■□■●■
■ 員□□ □□□ □□員 ■
■■■■■■■■■■■■■■■
このスレに書き込みしてる時点で十分暇人だろw
>522
ザイム「ああ、凄い展開になっているぞ。何故か、ヴェルザーが復活したらしいのだ。」
テュール「・・・・・で、この有様よ。」
ザイム「ところでそのアイテムを俺等にくれるのか?ありがとな!」
テュール「何よ、これ?回復アイテムかしら?」
ザイム「まあ、とにかくさっそく使ってみるぞ!」
テュール「・・・・・・・何?」
ザイム「この体から溢れてくるパワーは!?」
ザイム「・・・・勝てる!どんな相手だろうと!俺は今最強の力を手に入れたのだ!」←ピッ(以下略)
テュール「回復しただけでしょうに。・・・・でも狼人に礼を言わないといけないわね。ありがと。」
今日は1レスだけか。
そんなんだからヘタレと呼ばれるんだ。
>523
おやおや、私達に対しての評価かい?ご苦労様だねぇ。
〜資料に目を通す〜
…アハハ、どこをどう判断して書いたんだい?理解に苦しむねぇ。
私は負傷などしていないし虚勢も現実逃避もした覚えは無いね。
まぁ、欺瞞に満ち溢れた資料を大天使様に提出する度胸は誉めてあげるよ。
…にしても、堕天使から大天使へと復帰なされたサリエル様の評価は笑えるね。
「勤務態度:D+ 素行が悪い」この評価は適切だねぇ。
>524
…アハハ、先に貴様が飲んでくれないかい?
飲めないとは言わさないよ。
>525
へぇ、何が起きるかわからないカードかい。
私はこういうリスクの高いギャンブルは嫌いでは無い。
興味半分に使わせてもらうよ。
(ぱろぷんてカード使用)
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・zzzzZ。
>530
中味噌が言うには、「文字を打つのが遅い&考える時間が長い」らしい。
まあ、奴も奴なりに頑張ってるようだから、激しくは責めてやるな。
>531
まあ、落ち着け。お前が
>>530に「煽ったね」と言うのは変だと思うぞ。
・・ていうか今まで煽られた事が無かったっていうのもある意味凄いな。
>532
・・・・ぅう、怖い歌だな。寒気がしてきたぞ。
今日、その歌のせいで眠れなかったら許さないからなヽ(`Д´)ノ!
>533
むっ?お前は歌手なのか?・・・・なら、一曲頼みたいな。
お前の歌で俺に元気を与えてほしいぞ。最近、心が痛む事が多いのでな。
>534
多分お前が見たスレは、こことは無関係のスレだと思うぞ。
スレタイが似てるなんてよくある事だ。
ちなみに一応このスレ&前スレ&パラレルスレのスレタイを書き並べてみるぞ。
・魔王ザイム・セレスの居城in魔界 (※パラレル)
・一般魔族が魔王になるのを夢見るスレ
・一般魔族が魔王を夢見るスレpart「2」
___
‐-、;;;;;;;;;;;;;;`,,,、
`''‐、;;;;;;;;;;;;;` 、
, -‐,, '''',=-,=‐―- 、
lィ‐vvv、` ´‐=‐-、 /
丶ii、;;;;;;´Wv、 丶`‐'"´‐=、 ,、 /;・li ',∴
. ∧_, - 7`'ii、,;;;;;;;;;;;´v>‐, ̄ニフフ l 丶 /; ;;;;;;;;i:: l''"‘・',∴
. / 丶 /`ー-、;;;,‐ナ`''‐-、‐=トニ=-ト''丶丶_, 、 /' ;;;;;/l;i::/
斤、/丶,、 ,ィ ・゚'`┬ ト' ;;l丶、丶l |‐‐, / / Y丶;;;;/ レ
l 丶\< 〉,‐' /;・li ;*タ /‐、| ト-'l`丶ニフ ! l イ /l //
j\ ,丶__r'丶.___〉┐ タ ∧;;;;l丶;;丶ク、ニ=llll/.|./{ ./ | /l´
_j--' T `七iノ `く 丶_/ l;;;;| 丶;丶‐クTl/ V .V レ ト丶 グオオオオッ!莫迦な!
 ̄ヨ、_三ノゝ、,イ),n'__,イ己´ j丶;l ` lウ`''Y ノ´ l丶/ トy' この死に損ないの、何処にこんな力が?
` ーr ' | Lj´ 丶j リ --'ー´__ l\ |};;l`丶l/ / `v' ・',∴
__  ̄ `乃L、ヾア、 トキ r' 人,/ _/-l ト、 | / / /Y 丶
丶丶 / 丶└'┴j /、 \ノ`)/丶‘・',∴/ ./ | i;;;ト
\\ l l `ー‐´ `(^| /┐j´/ 丶丶' / ./|´`l |
丶 丶、_ノ丶 丶 l''"‘・' /ソ/l |' .( /丶丶' .//l丶ノ/
\ _ ) l ノ/'Y Yノ 丶l/ | 丶‐''" /丶ノ)
フ-1 丶 .|/l /.| /´ |,、r、| lミl/l |、,、,l
/;・li `´`7 ) 、 ,、 l{|/t-l.ト .lト |i |/l丶l,ノ l .l l |
_, 、, - ' rキ ` ー/,-‐'''''‐- 、`''‐、 丶l丶l 丶ノ vvv
/,!_,/7__/7-' `´ レ" 丶/ ̄フ´l,,ノ‐''"
レ'´ レ'´ レ' `'''−‐''
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1108387080/l50#tag534
559 :
名無しになりきれ:2005/10/05(水) 21:46:20
なんだなんだ
何が起こった?
561 :
名無しになりきれ:2005/10/06(木) 00:07:54
スレ主からしてみればスレ主のコテ以外は全部イレギュラーなんだろ
よくここまで好き勝手暴れられて我慢してるよな
スレ主でもないのにネタも振らずに一人空age同然のレスしまくる奴が何を言う
喧嘩はやめるお( ^ω^)
>537
…私に唾をかけないでくれないかい?この服、お気に入りの服なんでね。
話しをする時は唾を飛ばさないようにしてくださいね、大天使様。
…堕天使から大天使に戻るとは恥さらしにも程があるね。
それと、突然口調を変えても怖くも何ともありませんよ、アハハ。
言っておいてあげるが、私が本気でやれば貴方を始末する事など容易いのでね。
それにしても、一度堕ちた天使に救済の手を伸ばした神の行為にも疑問が大有りだねぇ。
>538
変人(天使含めて)はいつの時代にもいるという事だねぇ。
…まぁ、私の仕事の邪魔さえしなければ存在は認めてあげるよ大天使様ってね。
>539
アハハ、陰口を吐くのはかまわない。
だがね…その陰口が聞かれていたとしたらどうする?
口を動かしている暇があるのなら、魔界の調査をとっとと始めるんだ。
私を馬鹿にするのは、私より実績を上げてからにしてもらいたいねぇ。
じゃあね。
>540
いや、別に鉄則では無いぞ。・・まあ、お前達の「自由」ってやつだな。
>541
今までいなかったのなら・・・・この俺がなってみせるぞ!
くくく、はーーーはっはっは!!!
ブッ○ュとやらは独裁政治を行っている者らしいな。
奴が正義だといえば、それが正義になる。黒でも白になるって奴だ。
このブッシ○とやらに称号を付けるとしたら人間界の勇者or魔王だな。
>542
だから、お前等の自(以下略)
俺はageやsageとかより、「中身」の方を重要視しているのでな。
>543
・・そんな特権など俺は持ってないぞ。
もし持ってたら、「自己中」と言われてしまいそうだな。
──────ん?何だ姉貴?
テュール「ザイムって自己中ね。」
ザイム「ええぃ、黙れ!」
>544
・・・・どういう事だ!?と、言ってみるぞ。
>545
/ / / / } |\ |
/ / / / __/ } \ |
/ / / __/ / } } \ |
/ / /__,‐-''´ ̄ / } } \|
/ / ̄ ヽ // / o / /____|
/ _ ( / / / / \
______  ̄~ゝ‐-''´ゝ、、/_/ \
\`ヽ_  ̄o〕 |彡  ̄ _/~~\ \
.//\ ``''''''´ |// / ) \ /
/// //ヽ | / / /V /~ ̄ } / う、後ろに熊がいるぞ!逃げるのだ
>>545!!
./ /// ///} |_// _// /~| } ./
./// /// /\ <~....ゝ <_ / i <.
// /// /// /\ \ {_ { i < \
. /// /// /////\ \ <_ { / / \
.// /// ////// // \ \ |\‐-''´/ \
/ /// ////// // /// /\ `''-‐/ /
/// ////// // /// /////´´~~ ̄~`'''-- - - / /|
./ ////// // /// ////,,‐-''´~~`'''-‐,,,___ / / |
.////// // /// ///‐-''´~ ̄ ̄ ̄ / / |
///// // /// // \ // |
./// // //// \ \ |
>547
お前にとっての初心とは姉貴ハァハァなのか。・゚・(ノД`)・゚・。
ていうかフェイントを使うとは中々やるな。
この俺の名前を言いかけておきながら、いきなり姉貴の名前を呼ぶとはな。
>548
確かに色んなコテの者がいるから把握しにくいな。
・・まあ、賑やかなのは正直嬉しいぞ。
>549
ほう、今度の者は「ザ」の一文字だけか。・・って何感心してるのだ俺は!?
──くぅっ、俺ってもしかして嫌われてるのか?・・・・ぐはっ(吐血!
俺はザイムきゅん(*´Д`)ハァハァ
ザイムきゅんと座位でズコバコ。
一般魔族が魔王を夢見るスレってよぉ〜〜。
ザイムはわかる。……スゲーよくわかる。
「ちょっぴりへたれてるけど、情熱を持った熱い奴」が魔王を目指すってのは
ある意味少年漫画的な要素満載だからな。
姉者や仲間達と仲良くやるのは結構なこった。
だが「ヤミリーダ」って部分はどういう事ああ〜〜〜っ!?
ザイムの親の仇ってのはまだ許せる!
何で天使長だか知らねぇが何であんなに偉そうなんだよーーーーーッ!
大天使を楽に殺せるとか、んなアホな話あるかっつーのよ
ナメやがってこのオリキャラの強さ設定、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
そんなこと出来たら大天使全滅しちまうじゃあねーか!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
ヤミリーダって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
天使ってのは色々複雑で、伝承もいろいろあるし、堕天使なのか大天使なのかハッキリしなかったりする。
天子の階級に矛盾があったりと結構混乱しやすいしな。
ヤミリーダはそこにオリキャラとして幅利かせてるもんだから、混乱してくる者がいても不思議じゃないな。
確か、大天使の中で堕天使の汚名を着せられている香具師の中には、サリエルの他にもラグエルやウリエルもいた筈。
そいつらにも公然と喧嘩売るような発言するあたりおめーはどれだけ偉いんだよって感じだな。
だが、キャラとしての発想は悪くないと思う。
スレ主の最大の失態はこいつを男にしてしまったことだ。
性別女で、普段は男として振舞って行動していれば萌え要素が出てくる。
紅一点が死亡フラグが立ちやすいテュールだけでは心もとない。
若手の天使ながら物凄い才覚と向上心を持っていて仕事熱心だが、自分の力に慢心している。
その鼻を叩き折れる敵が出てこないもんだからちょっぴり増長気味。
慢心とはちょっと矛盾するが、実は超強がりの超ツンデレとかなら、尚更萌え要素が格段に増える。
さらに何か劇的な過去を持っていれば完璧だ。
例えば、こんな感じだ。
かつて天界で尊敬を集めていたが、今では堕天使になった者の子供。
その為、過度の期待や、偏見の目に苛まされて成長する。
周囲の雑音を払拭しようとし、若さゆえに過ちを犯し、魔族によってトラウマ的な目に会う。
そこを大天使の長であるミカエルに助けられて、九死に一生を得る。
それ以来ミカエルにことあるごとに引き立てられ、天使長に。
堕天使の子供としてではなく、自分自身を信頼し、助けてくれたミカエルを崇拝気味。
天界は天界でファンタジーでありきたりな「神々の不在」や「弱体化」などで混迷中。
その中で大天使長たるミカエルの手法はあまりに強権的で反発を生むが、
ヤミリーダは自分を信頼してくれたミカエルの手法こそを正当と信じ込む。
自らのトラウマと、ミカエルへの思想の共鳴から、
魔界の者や自らの父のような堕天使を汚物としか思わない。
同じ天使の中でも、ミカエルの考え方に同調しない者については同様。
故に堕天使組のウリエル、サリエル、ラグエルは侮蔑の対象。
大天使に対してすらこれだから、当然格上に対しても高慢な態度を取ってしまう。
しかし、ミカエルの秘蔵っ子とあって、上位天使陣にも彼女の言動は黙認されている。
おー
それならあのヤミリーダにも(*´Д`)ハァハァ出来るな
ヤミリーダ萌えッ子計画か。
面白そうだから賛同してみる。
(*´Д`)ハァハァ
なんかどっかで見たような気がするなぁw
今の内に説明しときますね
『ヤミリーダに関しての設定説明(ネタバレ気味のヒント)』
・魔族を憎んでいるのにはワケあり
・この物語でのポジションはラスボス一歩手前+ザイムの親の仇&ライバル。
・ヤミリーダの「本気」には重大な意味がある。
・嫌味+憎まれっ子な悪役キャラなのは仕様。
・でも最後らへんになると○神崩○気味になる。
・最近ヤミリーダの出番が多いのはキャラ作りのため。
〜おまけ〜
前作スレ(パラレル)だとヤミリーダはザイム以上のへタレキャラ。
>550
わざわざ図式にしてくれるとは・・。ありがとな!
この図を見たら、今の現状がよくわかるぞ。
・・・・良かった。どうやらパラライド達は無事に逃げれたんだな。
これで俺の心配の種が一つ消えたぞ。・・後は、ボリクス達の事だな。
>551
ひ、左上の奴がすでに死にそうだぞ(汗。
勝負というのは一つのミスでも命取りになるからな・・。
>552
せっかく書いてくれた者に対して、失礼な言い方だな。
ここは素直にありがとなって言うのが常識だぞ。多分。
くくく、はーーーはっはっは!!!
>553
・・・・ええぃ、黙れ小僧!!!
.,., ,.,.
ノ:;;:;:;,:., ,、 ,、 ,.:,;:;:;;:ノ
〉;::;:;:;.:., ヽ '=---=''' ノ ,.:.;:;:;::;〈 『ヘルファイア』
ヽ;;;:::;:;:;;:;:;.:.,ヽ〉ヽ⌒γ〈/,.:.;:;:;;:;:;:::;;ノ
く;;;:::;:;:;:;:;:;:;:;{;;|‐┌ |;;};:;:;:;:;:;:;:;:::;;;ンクタバレ
\;;:ヽ ̄ };;;'〜〜';;{  ̄ノ;::;;/ .,、 ボォォッ! 从人人人人人人人
ノ;::;;`ー{;;;;;;;;;;;;;;;}ー ';::;ノ (ノ -=,.从,、从.∧_∧ ギャアアアアア!!
ノ) ゙i、:;:;:;:く;;;;;;;;;;;ン;:;:;:;:/ -=,、;:'" ∩( ;;;;;Д;;)∩∵ ;
`' ,、 ヽ:;:ヽ;;;;;;;ソ;:;:「 --=二 ;: ドゴッ!:::::::::::;;;;;;/
::;V;;;/;;: -='‘: ,、人:::::::Y>財務
;:;W;:; -="'γ'∨し (;;;;;;;),
もう夜中の12時か。
俺も、もう少ししたら寝るとしよう。
この俺は今ギターの練習をしている最中なのだ。
ギターを上手く弾けるようになった後、発声練習をしようと思っている。
・・・・歌を出して生活費を稼ぐ気なのでな。
本当なら写真集で儲けるつもりだったのだが、さっぱり売れなかったのでな。
くくく、いつか100万枚突破の歌を作ってやるぞ!はーーーはっはっは!
ジャンジャンジャンジャララン・・・・ピン!
・・・・な、なんだ今の音は?(ギターの方を見る)
げ、弦が切れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!?しかも二本同時に!?
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
.| | ´ ` |
(6 つ / ちくしょう・・・
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
気を取り直してレスの続きをするぞヽ(`Д´)ノ
>555
くくく、甘いな。その言葉は深夜になってから言った方がいいぞ。
俺等がここに来る時間帯は大体、夜の7時〜1時くらいまでの間なのでな。
>558
ど、どうなっているのだ!?ボリクスが勝ったのか?
とにかく詳しい情報を教えてくれ!
>559
俺も「何だ?」って感じだぞ。一体何が起きたのか・・。
だが、今の断末魔を聞くかぎりだと、あの二人の決着がついたのかもしれん。
>560
ボリクスとヴェルザーの決着がついたのだと俺は思っている。
どちらが勝ったのかはわからんが。・・・・気になる。
ていうか結局俺ってヴェルザーに一矢を報いてないな(汗。
>561
くくく、どんな状況にも対応できてこそ・・プロ(?)のオリキャラって奴だからな。
・・・・まあ、
>>1のルールさえ守ってくれたら俺的には嬉しいな。
>562
>>563も言ってるが喧嘩はやめるのだ。
俺はそういう殺伐とした雰囲気より、楽しくマターリ会話するほうが好きだ。
>563
何者かは知らんが、喧嘩を止めてくれてありがとな!
>567
お、俺の事を好いてくれてるのか?
ふっ、俺は嫌われ者ではなかったんだな。
一人で馬鹿みたいに勘違いをしてたようだ・・・・すまん。
・・・・ていうか「座位でズコバコ」って何だ(汗!?
俺の予感では「良いもの」では絶対になさそうな気がする。
仕方ない、後で言葉の意味を姉貴に聞いてみるとするか。
>>576 間違えた
ヤミリーダ=ジェリドというわけだな?
と書こうとしたのに…orz
>>483のネタに便乗してみたのはいいのですが、思わぬ盛り上がり方に驚きました。
今現在、どう落としどころをつけるべきか思案中であります。
果たして
>>558のレスに関して解釈をこっちで決めていいのかどうか…
>581
適当に決めて問題無い、其の為に名無しで投下したんだからな
当初の展開の候補は次の3つ
1:テュールを冥竜王ヴェルザーに殺されたザイムが己の無力に怒りを感じ、
ス○パーサ×ヤ人に変身し冥竜王ヴェルザーを倒す
2:「真竜の戦い」で冥竜王ヴェルザーを倒し、雷竜ボリクスが勝利する
3:冥竜王ヴェルザーの一人勝ち(魔族スレクオリティで殺しても死なない)
個人的に1を期待してたのだが、このままだと3か
雷竜ボリクスが動くのなら、必然的に2だな
ザイム「なぁ、姉貴。聞きたい事があるのだが。」
テュール「何よ?」
ザイム「座位でズコバコって何だ?」
テュール「・・・・・・・!?アンタ、どこでそんな言葉を知ったの?」
ザイム「いや、名無しが「ザイムきゅんと座位でズコバコ」とか言ってるのでな。」
テュール「掘られるわよ、ザイム。」
ザイム「えっΣΣ(゚Д゚;)!?」
>568
ザイム「何かよくわからんが、誉めてくれてるみたいだな。」
テュール「天使は批判されてるわねぇ。ま、当然でしょうに。」
ザイム「ヤミリーダの天狗の鼻を、絶対に叩き折ってやるぞ。・・今は無理だが。」
テュール「ま、この物語のキャッチフレーズは「夢」って中味噌から聞いたわ。
「夢は頑張れば叶えられる」と言う事をアンタ達に伝えたいらしいけど。」
ザイム「くくく、俺がその事を証明してみせるぞ。魔王になる事でな!。」
>569
ザイム「す、凄いな・・・・ヤミリーダについての長文妄想が・・。」
テュール「・・・・・待ちなさいよ!アタシにいつ死亡フラグが立ったって言うの?」
ザイム「ふっ、姉貴が死ぬわけが無い。俺が守り続けるんだからな。」
テュール「あら、そう言って風呂でも覗く気かしら?」
ザイム「そ、そんなわけないだろ(赤面)!馬鹿姉貴!!」
ザイム「まあ、ヤミリーダの奴にも性格面での長所が一つくらいはあるかもな。
・・・・って、何であいつを擁護してるのだ、俺は(汗」
>570
しなくていいよ。私がハァハァされて喜ぶとでも思ってるのかい?
私は誰にも媚びない。今も、これからもね。
>571
アハハ、計画は破綻だよ、破綻。
どうして私が性転換しなければならないんだい?
その必要性も意味も無い。あるのは貴様達の自己満足だけだねぇ。
>572
へぇ、そうなのかい。まぁ、私には知る由も無い。
>575
ザイム「また俺にか!?・・あ、熱いからやめてくれ!服が燃えてるぞ、おい!!」
ゴォォォオオオオオオ!
ザイム「・・・・ぐ、ぐはっ。もう少しで焼き殺されるところだったぞ。」
テュール「あら、面白い髪型になってるわね。」
ザイム「な、なんだと?」
テュール「鏡を見て見なさいよ。」
ザイム「(鏡を見る)・・・・う、うわぁぁぁあ!!!アフ(以下略)」
>576
ザイム「ジェリド・・?人間か?」
テュール「しょうがいないわねぇ、調べるわよ。」
〜30分後〜
ザイム「なるほど。友人や恋人を主人公に殺された者なのか。
しかも、ジェリドとやら自身も主人公に殺さているのか。」
テュール「ま、戦争に犠牲はつきものでしょうに。」
ザイム「・・・・だが、俺の両親は戦争や戦いなんてする者では無かった。
すごく優しくて、温か味のある家族だった。
それをぶち壊したヤミリーダを俺は絶対に許さん。」
テュール「・・・・・・・そうね。」
俺はヤミリーダ嫌いだな。
>580
ザイム「何?間違えだったのか。」
テュール「ヤミリーダ=ジェリドより、ザイム=ジェリドのほうがしっくりくるわね。」
ザイム「そうかもな。奴も俺みたいに大切な者を殺されたって感じでは無さそうだしな。」
テュール「ま、ヤミリーダなんてどうでもいいでしょうに。」
ザイム「ああ。・・奴について話してたら怒りが込み上がってくるぞ。」
>581
ザイム「・・ボリクスか?まあ、中味噌が言うには「頑張れ」らしい。
まあ、オチは自由に決めてくれてかまわないって奴だな。」
テュール「結果的にヴェルザーが死ぬのなら、どんな展開でもいいわ。
アタシの美貌に泥を塗る事は死すら生ぬるい行為よ。」
ザイム「姉貴の美貌か・・。」
テュール「何よ、その目は。」
ザイム「いや、姉貴の言う事って俺に似てると思ってな。」
テュール「どこが?」
ザイム「意味不明に自信過剰なとこ・・・・ぐはっ!(殴られる)」
>582
ザイム「何者だ?ていうか何故勝手に仕切って(以下略)」
テュール「1を期待してたのね。・・・・・アタシに死んで欲しかったのかしら(怒?」
ザイム「ま、まあ落ち着け。だが確かに1は一番ありえない展開だな。」
テュール「1を期待してた
>>582にはお仕置きが必要のようね。」
ザイム「姉貴のお仕置きか・・・・想像するだけでも恐ろしいぞ(汗。」
ザイム「「魔族スレクオリティーで殺しても死なない」はガセだったようだ。
現にもう少しで本当に殺されそうになったからな。」
>586
テュール「あの天使は魔族にとって脅威ねぇ。」
ザイム「そうだな。奴は偏見と魔族に対する憎しみ(?)が非常に強い。
ほおって置いたら何しでかすかわからんぞ。
狼人も、ヤミリーダに襲われないよう気をつけてな。」
ザイム「何とか全レスし終えれたぞ。」
テュール「・・・・・やっと休憩できるわね。アタシは宝石でも買いにいってくるわ。」
ザイム「どこにそんな金が・・?金があるのなら俺にも分けてくれよな。
俺だって久しぶりに魔界特製マンジュウを食べたいのだ。」
テュール「そうねぇ・・・・・・・・・・・・駄目よ。」
ザイム「ひ、酷いぞ。・゚・(ノД`)・゚・。」
最近なにかいい事あったー?
・・・・神魔のリング探しが全然進んでないような気がする。
>589
最近の良い事か・・・・。逆に悪い事ならいっぱいあったな。
それを一通りあげると、
・ヤミリーダの奴に返り討ちにされた。
・ヴェルザーに突然攻撃された。
・なけなしの金で買ったギターの弦が二本も切れた。
・姉貴が魔界特製マンジュウを買ってくれない。・・うぅ。
ご覧の通りだ。ろくな事が無い。
だが、良い事もあった。ある者に言葉を送れた事だ。
長い間止まっていた時間がほんの少しだけ動いてくれた・・そんな気がする。
心のモヤモヤがとけたって感じだな。くくく、はーーーはっはっは!!!
ザイム、気ぃつかわせてわるいな
では質問、なんか新しい技やら術おぼえた?
〜
>>438の続き〜
ヒリド「この領域の魔王を殺すだと?わりぃがそれは俺の仕事なんでなァ。」
ヤミリーダ「へぇ、そうかい。」
ヒリド「あ?「何で?」って聞かねェのか?」
ヤミリーダ「その必要は無い。」
私は魔力を右手に収束させ、薄汚い魔族の頭部へと放った。
…が、薄汚い魔族はこれを間一髪でかわした。
ヒリド「ちぃッ、好戦的な野郎だゼ。・・・・・・ブラックデズン!」
魔族は急激に魔力を高め、私に呪文を仕掛けて来た。重力呪文?
ヤミリーダ「…!?」
体全体が地面へとのめりこんでいく。
…薄汚い魔族がこれほどの呪文を使えるとはね。
と、言うのは嘘。想定内の事だよ。
空間術を使用できる時点で術法に長けてる相手とは分かっていた。
ヒリド「どうしたァ?そのままだと潰れちまうゼ?・・・・・・!?」
私は重力呪文の効果を一気に無効化させた。
ヤミリーダ「…アハハ、貴様の芸はこれで終わりかい?」
私は神剣を両手で持ち、呆然としている魔族を斬り刻んだ。
相手は完全な術者タイプだねぇ。接近戦を演じれば私が負ける道理は無い。
…まぁ、呪文のみの戦いでも負けはしないけどね。
数回斬り刻んだ事により魔族の返り血が私の衣服に付いた。…汚いね。
ヤミリーダ「アハハ、この程度の実力で魔王を倒しに行くだって?笑わせてくれるね。」
ヒリド「ヒャ、ヒャハハハハハ!」
ヤミリーダ「…?気でも狂ったのかい?」
ヒリド「ヒャハハ、このヒリド様が何の策も無しに斬られていると思ってるとはめでてーな!」
私は身の異変に気づいた。私の体から薄汚れた魔族の魔力が感じられる。
ヒリド「冥土の土産に教えてやんゼ、凡人。
このヒリド様は自分の血に魔力を付加する事により、血を爆発させる事が出来るのサ。」
ヤミリーダ「……で?」
ヒリド「事態の深刻さもわからねェ馬鹿のようだなァ。」
〜続く〜
>591
起きてたのか。・・・・俺も今夜は何故か眠れんのだ。
これはちょっと問題だな、と思って狼人の総合スレで発言させてもらったぞ。
あのままだと永遠に「○ンスとメタル○ール」達の話が続きそうだったのでな。
皆が楽しめるスレになって欲しいと心から願ってる。応援してるぞ。
>なんか新しい技やら術おぼえた?
いや、
>>9に書いてある呪文&技しかまだ覚えていない。
だが、この先覚えれそうな呪文はあるぞ。
それはバースト系(火炎)最上級呪文、ファイナルバーストだ。
現段階だと、その一歩手前のグランドバーストを習得してるからな。
・・・・とにかく、頑張るぞ。はーーーはっはっは!!!
ま 働ヽ. { | /i/ | / / / - '" / だ オ 燃 :
っ く 7 ‐ァ ! |/ ニi が レ え 今
た つ /', ヽ __ | : の .つ に
く も > ヽ / `i : 貯 .き .も
な り iミ`ヽ ,. - '"/ i | ト 、\ ミ、 ヽ 金 そ
い は /ニ./ ,., イ ,.{ i, ',ヾ 、\\ミ 、 .う
!! /.y',. イ / .∠__| !\_ヽ、___`__ニ>_、_ な
/ //7 /| .∧弋z、! Kニ-<ヲ7 T7ノ '/ミ ̄// ̄
__,. -'" / !/ |/`',  ̄ /`  ̄ ̄ |!_,.イ、', ',ヽヽ
! `ー', `ー ,.イ~| || ', i ト!
┬土` /\ ・ l / >、 `三' // |', ||| i |!'`
タ戈 玉 ・ l //川\ / / ├リリ人!
/ 从| ー‐' / !/ `ー- 、__
,,. -‐‐ '" ´ !', / ' __,,. -‐ '"
__ ...... ___,,. - '" ------- 、_ ' ,.r---―‐ '''"""´
彡 / `ミミ、
>594
もしかして、俺に例えて言ってるのか?
失礼な。この俺は姉貴と違って様々なバイトをしてきたのだ。
まあ、そのほとんどが途中でクビとかだったがな。・・・・ぐはっ。
そして、バイトをしてるのに金が無い理由は・・・・姉貴だ。
何故か姉貴が金の管理役をやっている。
そのせいで無駄使いをしまくられてるのだ。
・・・・なら、俺が金の管理役をすればいいだろと思うだろ?
ぅう、それが出来たらどれだけ嬉しい事やら・・。
ちなみに姉貴に金を渡す前に4割近くはネコババ(?)している。
俺だって自分の好きな物を買うための金ぐらいは欲しいからな。
〜
>>592の続き〜
ヤミリーダ「それは貴様の方だろう?」
私はその場から微動だにしない。
…薄汚い魔族の浅はかな策をあえて受けてやろうじゃないか。
ヤミリーダ「どうしたんだい?血を爆発させるのだろう?」
魔族は困惑の表情に満ちていた。…それはそうだろうねぇ。
どれだけ発動させようとしても何も起きないのだから、何も。
ヒリド「凡人・・・・・・何しやがったァ?」
ヤミリーダ「私に付着していた貴様の魔力を消滅させてもらった。
即ち、今私に付いてる血はただの血と化したんだ、アハハ。
…この能力は神から授かったものだ。私は「ブラックエデン」と呼んでいる。」
まぁ、完全無敵といえる能力ではないがねぇ。
許容範囲以上の魔力は消滅+抑え込む事は出来ない。
ヒリド(魔力が使えねェとなると、・・・・・このヒリド様に勝ち目はねェか。
ちィッ、ムカつくが一度退くかァ。
どのみちグラン・ガランが死ねばヴォイドの野郎の計画に問題はねェ。
このヒリド様の手柄が無くなっちまうのはいてェがなァ。)
・・・・・・・・・シュン(空間術使用)
ヤミリーダ「逃げたか?アハハ、逃げ足は速いねぇ魔族は。
私に殺されなかった魔族が今日だけで三匹…笑えないねぇ。」
私は口元を歪めたが、すぐに戻す。
どうせまた会うんだ。その時に殺せばいい、…恐怖を味あわせてからね。
〜ザイム&テュールサイドに続く〜
名前は知らないお方へ
コレはお土産だ
【タOスとメタOガーOの写真入マグカップ】
【温泉饅頭(ハズレ入り)】
>>558 荒れ狂う熱風の轟音をかき消すかと言う程の雷鳴が響いた。刹那、一帯は眩いばかりの光に包まれる。
太陽の光届かぬ暗黒の地に一瞬の閃光のように煌いたその光は、永遠に続くと思われた死闘の終焉の合図となった。
周囲を包み込んでいた熱風は、飽和状態の風船が破裂したかのように四散。
力無き者をたちどころに飲み込み、山脈に爪あとを残しながら通り過ぎていった。
魔界は再び、戦いが起こる前の、混沌と静寂を孕んだ状態へと戻ったのだ。
この凶事を生き残った者達は、事の結末を見届けるべく戦いの中心へと視線を向ける。
そこには、誰の目にもわかり過ぎる程の「明暗」が提示されていた。
一体の巨竜が、その巨体を冷え切った大地に寄り添わせるかのごとく横たわっていた。
爪を毟られ、翼を?がれ、尾を斬り落とされ、牙を折られて…最早生命活動の一切を認めることができなかった。
あまりの損傷の度合いに、最早「ソレ」が竜族であったこと以外には何も判別は出来ない。
だが、その傍らにそびえるように立つもう一体は違っていた。
満身創痍で、満足に動くことすらままならぬ程に傷つきながらも、金色の竜は、己が足でしっかりと大地を踏みしめていた。
この死闘の勝者たる金色の竜…雷竜ボリクスは、勝鬨と言わんばかりに天に向かって力の限りの咆哮を上げた。
周囲の者達も、鬨の声につられるかのように喚声を張り上げ、そのうねりは怒号どなって魔界を揺るがし…やがて静まった。
静寂が訪れる。今までの騒乱が嘘のような静寂により、誰一人雷の打たれたかのように誰一人、物音一つ発しようとはしなかった。
想像を絶する決闘により精も魂も尽き果てたのか、勝利者の気迫に気圧されたのかはわからない。
やがてボリクスは、ヴェルザーの亡骸を一瞥すると、踵を返してその巨体をゆっくりと引きずりながら、その場を後にした。
数百年の時を経て再現された「真竜の戦い」は、こうして終わりを告げた。だが、これで二人の戦いそのものに終止符が打たれたわけではない。
かつてヴェルザーに敗れたボリクスが長い年月を経て蘇ったように、ヴェルザーもまた蘇ってくるだろう。
何故なら、冥竜たるヴェルザーにとって肉体の滅びは、魂の滅びを意味することでは決して無いからだ。
両者の魂が生き続ける限り、その戦いは永遠に魔界の歴史に刻み続けられていくことだろう。
二人の竜王が戦いの果てに何を見、思うのか…両者の覇道の先に果たして何があるのか…誰も知らない。
>597
初めましてだな。くくく、来訪しにきてくれるとは嬉しいな。
俺の分まで土産を買ってきてくれるなんて感激だぞ。
>【タOスとメタOガーOの写真入マグカップ】
こ、これは売ってあった物なのか?
・・・・くっ、独身男である俺に対してのあてつけか(汗!
ていうか、一緒に写真に写っているという事は何らかの進展があったのだな。
まあ、(高確率で)ただの片思いだったとしても、あきらめずに頑張れ。
・・・・だが、暴走しないようにな。襲ったりしたら駄目だぞ。
>【温泉饅頭(ハズレ入り)】
ま、マンジュウだ!!温泉マンジュウだ(´д`*)!!ありがとな(微笑!
くくく、この俺の好物が分かっているようだな。マンジュウは全般的に好きなのだ。
・・・・って、(ハズレ入り)って何だ(汗!?
(待てよ・・今まで食べ物を貰った時、ほとんどの場合悲惨な目に合ってたな。
まさか今回も?・・・・いや、変に疑うのはやめよう。
せっかく買ってきてもらった物だから、ちゃんと食べよう。)
──では早速いただきますのだ!モグモグ・・・・
〜その後、ザイムの行方を知る者はいなかった〜BAD END「殺戮の温泉饅頭」
このブレンテル流の技でやっつけてやるぞ。
この独身シスコンヘタレ男の魔族め
今日はザイムたん来なかったな
>598
ザイム「な、何だこの光は!?・・・・姉貴、バリアを張れ!早く!」
テュール「アンタに言われなくてもわかってるわよ!」
俺等は危険を察してお互いバリアを張った。
・・読みは正しかった。あの二人を包んでいた熱風がものすごい勢いで飛んできたのだ。
俺と姉貴は自分の力を信じて、襲いかかる熱風を防ごうと魔力を全開にした。
・・・
・・・・バシュウ!!!
ザイム「くぅっ、俺等が同時にバリアを張ってなかったら・・・・死んでたかもな。」
テュール「・・・・・ザイム、あれを見なさい!」
ザイム「な、何だ?・・・・!?」
俺の視線の先には、さっきまでだと見えなかった光景が見えていた。
一人の竜が無残な姿で倒れていて、その側に傷ついた体の竜が立っていた。
ザイム「立っているのはボリクスか!?」
テュール「フフッ、時を越えての闘いの勝者は雷竜ボリクスのようね。」
その時だった。突然魔界全体を揺るがすほどの咆哮が竜から放たれた。
竜の力強い咆哮を聞いた瞬間、ボリクスがヴェルザーに勝った事を確信した。
・・・・やった。ボリクスが勝ったのだ!
ザイム「────姉貴!」
テュール「何泣いてるのよ?アンタは。」
ザイム「・・・・泣いてなんか無い。泣いてなんか・・・・グスン」
テュール「・・・・・・ま、良いもの見せてもらったわ。
アンタ達の闘いは、アタシ達がいつまでも覚えとくわよ。」
こうしてボリクスとヴェルザーの闘いは幕を閉じた。
・・いや、まだ終わりではないのかもしれんな。
お互いの信念、尽きぬ野望があるかぎり、またいつか真竜の闘いが行われるかもしれん。
俺等はただ黙って、ボリクスの勇姿を眺めていた。
ね、眠いのだ。だが、レスを終えるまでは寝ないぞ!はーーーはっはっは!
>600
どこかで見かけた者だな・・・・勇者だったよな、確か。
まあいい、この俺を侮辱するとはいい度胸だなと言っておくぞ。
この俺はシスコンでも無ければ、へタレでも、独身男でも・・ってこれは本当の事だったな(汗。
悪いが、お前の相手をしている暇はないのだ。
この俺は今から昼寝するのでな。ちょうど寝やすそうな岩場も確保した事だし。
くくく、はーーーはっはっは!・・・・寝てる間に攻撃するなよ(汗?
>601
すまんな。一日一レスという当たり前の事すらできなかった俺は馬鹿だ・・。
お詫びの品として、色々考えてみたのだがどれがいい?一つ選んでくれ。
・ザイム特製カレー
・俺の写真集
・弦が二本切れたギター
・魔界特製マンジュウの二分の一(金が溜まった場合)
・その他
天使のはずなのに羽が無い点
ブレスレットみたいな奴が髪の毛にひっかかってる点
髪の毛がツンツンしてるのは漫画キャラにありがちとはいえちょっとヒドイなこれは
漫画家じゃなくて原作者を目指せ…としか言えないくらい悲惨だ
>605
『絵に対するコメントへの返事』
・天使のはずなのに羽が無い点
{羽を隠している(理由・魔界で羽を見せていると目立つから)}
・ブレスレットみたいな奴が髪の毛にひっかかってる点
{あれはヤミリーダの大呪文発動のための鍵のような物。}
・髪の毛がツンツン〜なこれは
{ツンツンしてるのは頭の飾りを落ちにくくするための工夫。
戦闘中も落とさないよう気を使いながら戦っている。}
>606
「次のザイムorテュール画を死ぬ気で描いてみます。
汚名挽回出来るようまじ頑張ります」
あえて言おう!
× 汚名挽回
○ 汚名返上
>608
「俺も書いた後、あれ?おかしいな?と思って調べたら間違ってました。
ホントにすみません。」
汚名を挽回してどないすんねん
ええぃ、意味不明な展開になってるな。
>610
中味噌の馬鹿がその事について謝ってるのだから、それでいいではないか。
・・・・まあ、とにかく変な流れになってるから、流れを戻そう。
〜物語の続き〜「テュール&ザイムサイド」
傷が癒えた俺達は安全と思える場所で休憩する事にした。
そして、俺は姉貴に静かにこう言った。
ザイム「すまなかったな姉貴。・・・・勝手に一人で旅に出てしまって。」
テュール「済んだ事はもういいわよ。それよりあの天使は何者なの?」
俺はあの天使の事を姉貴に話した。
・・・・正直、あいつの事を話すのは嫌だが、姉貴になら話しても良いと思った。
テュール「・・・・・そう、あれがアンタの両親を殺した張本人だったわけね。」
『俺と姉貴が出会ったのは、天使に両親が殺されてから数年後だった。
両親が殺され、俺自身もヤミリーダに殺されかけた。
だが、一命をとりとめた俺は傷だらけの体で魔界をさ迷った。
そして、さ迷っている途中、見知らぬ魔族に捕まり、そいつの奴隷にされた。
食事もろくに出してもらえず、毎日働かされた。
日々辛く何度も死のうかと思った。だけど、俺は死が怖くて死ねなかった。』
『・・・・それから時が過ぎた頃、俺を奴隷にしてた魔族は一人の剣士によって殺された。
その剣士がテュール・・姉貴だった。』
〜過去編に続く〜
血の繋がった兄弟じゃなかったのか…
つまりあーんなことやこーんなこともOKと…
ウラヤマシス
>613
ふっ、血が繋がってなくても、俺にとって姉貴は本当の家族的な存在なのだ。
・・・・まあ、姉貴は多分こんな事言ってくれないかもしれないがな。
何故かと言うと、姉貴は照れ屋だからな。姉貴はああ見えても実際は優しい者なのだぞ。
ていうか「あーんなことやこーんなこと」って何だ(汗!?
変な妄想ばかりして鼻血を出すなよ。・・・・うっ!(鼻血)
ち、違う!チョコの食いすぎで鼻血を出しただけだからな!
決して「あーんなことやこーんなこと」を想像したわけではないぞ!(赤面)
「・・・・・・・・・・・」
【ワープロ】 カタカタ
ここにしばらく、泊めて
キズが癒えるまででいいですから
テュール「暇ねぇ・・・・・。」
ザイム「書き込みがあったらあったで、「返事面倒臭い」っていうくせに。(ボソッ」
テュール「何か言ったかしら?」
ザイム「い、いや!なんでもないぞ!
(ぜ、絶対聞こえてたな。・・や、やばい)←心の声」
テュール「酒でも飲もうかしら。アンタもどう?」
ザイム「俺が酒飲めないの知ってるだろ、姉貴。」
テュール「そう言う子を無理やり酔わすのが面白いんでしょうに。」
ザイム「・・・・何て悪趣味だ(汗。」
テュール「フフッ。嘘よ。アンタのようなお子様に酒なんて勿体無いわ。
アンタはトマトジュースでも飲んどきなさい。」
ザイム「この俺を馬鹿にするな!・・・・ゴクゴク」
テュール「と言いつつ飲んでるアンタは本当にバカな子ね・・・・・」
ザイム「・・って来客がいたのか。
気づかず俺等だけで喋っていたようだ。・・すまん。」
>617
ザイム「初めましてだな。」
テュール「・・・・・?機械でしか発言が出来ないのかしら?」
ザイム「いや、超人見知りなだけかもしれないぞ。
とにかく、こんな所でよければいつでも泊まっていいぞ。」
テュール「フフッ、アタシも別にかまわないわよ。」
ザイム「それにしても誰かに追われてるのか?ケガをしてるようだが・・。」
テュール(・・・・・・ワケありのようね。フフッ、面白くなってきそうだわ。)
ザイム「あ、姉貴がよからぬ事を考えているような気がする・・。」
ちなみに俺は一応基本的な回復魔法なら使えるから、少しは役に立てると思うぞ。」
ザイム「・・しばらくの間よろしくな(ニコッ!」
テュール「(右手で挨拶のサインをする)
「・・・・・・・・」
カタカタ
ありがとう、キズは自然回復じゃないと無理みたいだ
喋れないのは訳ありでね、マスクの下に包帯があるから
それで喋れないんだ、
それと、理由はもう一つあるけど、あまり言いたくない
本当は普通に喋ったり歌歌ったりしたいけど
この状態だからね、ごめん
あと、包帯でご飯も食べれないから
食べ物はいらないよ
>620
ザイム「なるほど、それが喋れない理由か・・。」
テュール「もう一つあるみたいだけど、それを聞くのは野暮ね。」
ザイム「まあな。・・だが、一つだけ聞いておきたい事がある。」
テュール「・・・・・・・名前ね?」
ザイム「ああ。それぐらいは教えて欲しいぞ。・・って俺達の名前も言ってなかったな(汗。」
テュール「アタシの名前はテュールで、そこのツンツン頭の名前はザイムよ。」
ザイム「それにしても自然回復じゃないと駄目なのか・・・・辛そうだな。」
テュール「ま、アンタが休んでる間はアタシ達が守ってあげるから安心なさい。」
ザイム「くくく、姉貴にしては珍しい発言だな。
・・・・やる気になった姉貴はかなり頼りになるぞ。」
テュール「フフッ、残念ねザイム。」
ザイム「何がだ?」
テュール「あの子は怪我のせいで飯を食べれないそうよ。」
ザイム「な、なんだと?薬膳料理に挑戦してみようと思ってたのに・・(汗。」
「・・・・・・・・・・・・・・」
カタカタカタ
僕の名前は、べル
皆は僕を無言大帝と言うよ
よろしくね、ザイム、テュール
二人は姉弟?
ご飯を食べれないのは辛いけど
僕は大丈夫、君達は気にせず食べてね
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
おなか空いたな・・・・・・
でも包帯で食べれないからなぁ・・・・
クンクン
この臭い、そしてこの音は
ピロリ〜〜〜ロ ピロリロリ〜♪
クンクン ハッ!?
匂いに釣られて表に来てしまった
ああ、チャルメラ屋さんだ〜・・・・食べたいな・・・・・・
「・・・・・・」 (ラーメンください)
親父「なんでぇい?お客さん?」
「・・・・・・」 (ラーメン下さいと書かれた紙を出す)
親父「おうよ!ちょっとまってな」
はぁ〜〜いい匂い
親父「へいお待ち」
「・・・・・・・」
いただきます・・・・・・うう、やっぱり包帯が邪魔で食べれないや・・・
しょうがない、スープだけ飲もう・・・・ズズー 傷口に凍みるなぁ・・・
旅の途中にたちよったぞ
俺も少しの間ここにいさせてくれ
(目つきの悪い小さな子供がむすっとした顔で片手を上げる)
…やあ、久しぶりだな……ん、これか…
(リュウの衣装を身に纏った自分の姿を見回してため息をつく)
ちょっとな…訳があってな…そう…あのとき…
〜〜数時間前〜〜
むぅ…腹減った…何か食うものないか…(棚を漁る)
…これは…魔界マンジュウ…まだ残っていたのか…
前、これを食べて…子供になって酷い目にあったな…捨ててしまおう。
リュウ「ねぇねぇ〜何食べているの〜?」
リュウ…マンジュウだが…まだ食べていないぞ…捨てるつもりだ。
リュウ「え〜もったいないよ〜僕が食べちゃうよっ!」
あ…食べるな!食べたら…!
リュウ「え〜!お父さんだけずるいよ〜!何が何でも食べるからねっ!」(グイグイ)
ぬぅ…!凄い力…食べ物のこととなると強いとは…!こうなったら……(ぱくっ)
リュウ「あ…食べちゃった………うぇーんっ!お父さんなんか嫌いだー!」(ダダッ!)
あ…リュウ…うう……ぐっ…!…また…か……ぐぅ…がぁぁぁっ!!!
〜〜今に至る〜〜
…と言うわけだ。というわけで今機嫌が悪い。しかも何故か下級の魔族に狙われるし…
(獣の魔王の背後には、魔族の屍が累々と横たわっている。どうやら子供だと油断してはむかったようだ)
さて…どうしたものか…
>622
ザイム「ベルか、良い名前だな。・・・・大帝って事はどこかの偉い者なのか?」
・・・・ってすまんな、質問ばかりしてしまって。」
テュール「・・・・・これでは治るものも治らないかもしれないわねぇ。」
ザイム「俺等は姉弟だぞ。魔界のとある領域内だとセレス姉弟と呼ばれている。」
テュール「このバカ弟にはいつも心労をかけられてるわ。」
ザイム「それはこっちのセ(以下略)」
ザイム「飯を気にせず食べていいって言われても・・そんなわけにはいかないぞ。」
テュール「チャーハンはおいしいわねぇ。」
ザイム「こ、この馬鹿姉貴!見せつけるように食うな!」
テュール「・・・・・・・じゃあアンタは食べないの?」
ザイム「うっ・・・・食べるが、そこの岩の上で黙々と食べるぞ俺は。」
>623
(ベルの方を見る)
ザイム「か、かわいそうだ・゚・(つД`)・゚・。辛そうにラーメンを食べてる。」
テュール「スープだけ飲んでるわねぇ。」
ザイム「くぅっ、ベルの傷が早く治る事を願うぞ。」
>624
ザイム「今晩わだな、狼人。旅をしているところなのか。」
テュール「フフッ、ここに居たいらしいわよ。」
ザイム「俺は大歓迎だぞ。話しするのは好きだからな。」
テュール「騒がしくなりそうねぇ。アタシの眠りを妨げないように気をつけなさいよ?」
ザイム「くくく、はーーーはっはっは!!!任せとけ姉貴!」
テュール「大声出してんじゃないわよ。殺すわよ?」
ザイム「す、すまん。つい・・・・(汗。」
>625
ザイム「何だ?このガキは・・・・この服装どこかで見たような気が。
・・・・リュウ?いや、違う、獣の魔王か!?」
テュール「あら、しばらく見ないうちに小さくなったわねぇ。」
ザイム「そういう問題ではないだろう。何故かは知らんが獣の魔王が子供に!」
〜理由を聞く〜
ザイム「なるほど、魔界特製マンジュウを食べてしまってそうなったのか。
一つ食べただけでそこまで若くなるとは、超ドッキリって奴だな。」
テュール「ザイムも魔界特製マンジュウを食べ過ぎると、こうなるかもしれないわねぇ?」
ザイム「さすがの俺もここまで若くはなりたくないな。
・・だが、食べたい。数え切れないほどの魔界特製マンジュウをな。」
テュール「アンタ、マンジュウ中毒になってそうね。」
ザイム「ていうか機嫌が悪いのか・・。余計な事は言わないほうが良さそうだな。」
テュール「何を言うつもりだったのかしら?」
ザイム「いや、「やたら可愛らしくなったな」と。・・・・うっ、殺気が(汗。」
テュール「アンタもあの屍の仲間入りにならないよう気をつけなさいよ。」
ザイム「え?(姉貴の視線の先を辿ってみる) ((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
ザイム「ま、まあ、元の姿に戻れたらいいな。俺等も一緒に考えるぞ。」
ほんとにテュールはこわいなw
おとなしく隅のほうでしゃべることにするよ。
ただ満月の夜だけは我慢してくれなw
「・・・・・・・・・・・」
カタカタ
>624
「・・・・・・・」
狼さんだ、こんばんは 狼さん
(狼さんは嫌いだな・・・・鼻が利くから、嫌いだよ あと恐いよ)
狼さんは旅に出てるの?
なんで旅をしてるの?
>625
「・・・・・・・・・・・」
カタカタカタ
こんばんはおチビちゃん
あれ?恐い目をしてるけどどうしたの?
なるほどねぇ、おまんじゅう食べたんだ
うらやましいな、僕は包帯で口が塞がれてるから
お饅頭すら食べれないよ・・・・
「・・・・・・・・・・」
>626
カタカタカタ
大帝は国で一番偉い人に付く称号だよ
王様みたいなものだよ、僕はギガロスって国の
大帝だったんだけど、もうギガロスは遙光年彼方に・・・・・
ごめん、あんましかたりたくないや・・・・
仲の良さそうな姉弟だね
見てて分かるよ
チャーハンおいしそうだね〜僕もケガを早く治して
食べたいなぁ〜
>628
カタカタ
狼さん、満月がどうかしたの?
僕は満月を見ると故郷を思い出しちゃうよ
なつかしいなぁ・・・・ギガロスの森で見た満月を
ようやく傷の痛みが引いてきたようです。良く勝てたなぁ…
「大帝」ですか、君もまた大変興味深い存在ですね。さぞかし絶大なる権勢を振るっていたのでしょうか。
しかし君の言動はザイム君に負けず劣らず人間じみていますね。ひょっとしたら本当に人間なのかもしれませんが…フフッ
光年…1光年だけでも光の速度で1年かかるという、途方もない距離ですが、
それだけの距離を越えて、無残なまでの傷を負い、この魔界にまでたどり着いたからには、
並々ならぬ思いがあったことでしょう。最も、あえてその辺を聞こうとは思いませんが。
しかし、君の言葉の中には、少々引っかかる部分がありますね。
君自身は、大帝=国家の指導者=国王と同等な存在と認識していたようですが、
もし「ギガロス」なる勢力が、秩序も無く、名乗って生き残った者勝ちの魔界とは異なり、
まがりなりにも「国家」として機能していたのなら、「帝」と「王」ではその存在意義が大きく異なりますよ。
「大帝」とは特に優れた「皇帝」に送られる称号のようなものです。
そして「皇帝」とは通常「国」と呼ばれる勢力の上位に存在し、多数の国々と諸民族を支配するという意味があります。
言うなれば「王の王」であり、その権勢は、当然ながら並の支配者を凌駕します。
最も、これは人間の世界での話ですから、君のところとは多少事情が違うのかもしれませんが。
「・・・・・・・」
カタカタカタ
おはようございます
>631
カタカタカタカタ
竜だ、近くで見たこと無いからよく分からないけどこんなふうになってるんだ
トカゲとは違うし、ヘビとも違う、龍とも違うんだね、人間の世界に詳しいの?
僕は大帝って呼ばれてるだけで実際に偉いかはよく分からないよ
大帝は国の指導者とゆうよりも、大型破壊兵器のコアの名称だよ
強さが支配階級を決めるから、国で僕が一番強くて大きな兵器だったんだよ
内政は誰か別の人がやっていたよ・・・・僕はもっぱら戦場さ
昔の事さ、あれは・・・・・・・・
惑星ギガロスは勢力が半分に分かれていて
僕の国、ギガロニアは機械が住む国なんだ、国民の大半は工場で作られた作業用のロボットでね、
皆、ロボでありながら意志を持ち、エネルギーを求めては働いたり仲間を増やすために、
工場にデータや材料を持ち寄って子供を作ったり・・・・・
僕は工場じゃなくてギガロニアの研究所で作られたプロトタイプGなんだ、
他のロボとは違うのは、生体コアを吸収して動く事が出来る
それで前大帝の目にとまり僕は、ジェネシス級戦艦、グラムザンバーのコアになるんだ
そこで戦果を上げて、僕は大帝の地位に付くんだけど・・・・・・・悲しいかな
敵国であるテラライズとの戦争で惑星は深刻なダメージを受けて停戦はしたものの、両国とも国としては機能して無いんだ・・・・・
僕は戦争が嫌だから、古の禁術を使い、ここに逃げてきたのさ・・・・・
カタカタカタ
懐かしいよ、今となっては
この魔界に来た時に、僕は生態コアとして適当な魔物を吸収した
それから何度も、コアを取り替えたりして
今日まで来たけど・・・・・この前拾ったコアはキズが酷くてね
死んでるのか、生きてるのか分からない状態だったのさ
でも辛うじて生きているからね
僕がこうしてこのコアを治療して、コアを僕の物にしてるのさ
キズが酷いけど、なかなかの物だよ、早く治れば
また前のように、物を食べたり出来るんだ
早く治って欲しいよ
>628
ザイム「姉貴は昔から怖いぞ。何度殴られたことか・・・・って弟虐待!?」
テュール「うるさいわねぇ。女々しい事言ってるんじゃないわよ。」
ザイム「・・・・うっ」
ザイム「満月の夜は確か変身するのだったな。」
テュール「それに伴い戦闘力が大幅に増加するようね。」
ザイム「そして、興奮状態になる事で激しい雄叫びをってな・・・・多分(汗。
まあ、これは仕方の無い事だと思うから怒るなよ、姉貴。」
テュール「・・・・・しょうがないわねぇ。」
>630
ザイム「なるほど、ベルはギガロスという国で一番偉いのだな。
・・・・って凄い身分ではないか!驚きすぎて目が飛び出そうになったぞ。」
テュール「・・・・・・・大げさねぇ。」
ザイム「ま、まあ、大帝だろうが何だろうがベルはベルだ。
・・・・ていうか、ギガロスという国に何か異変があったのだな。
そこら辺の事情は気になるが、・・・・今は聞かないでおくぞ。」
テュール「ま、それが賢明でしょうに。」
ザイム「俺等は仲良し姉弟に見えるのだな・・・・嬉しいぞ。」
テュール「・・・・・・アタシ達は朝昼夜問わずに体をむさぼりあう仲なのよ。」
ザイム「ち、違う!嘘つくなよな、姉貴!!(赤面)」
ザイム「もし、ベルの傷が治ったら、俺が特製のチャーハンを作ってやるぞ(ニコッ。
美味しいかどうかは分からんが、一応期待してくれ。」
テュール「アタシの分も頼むわよ、ザイム。」
ザイム「食欲の秋だからって、食べ過ぎてたら太・・・・ぐはっ!(殴られる)」
ttp://akm.cx/2d2/img/12001.png ザイム「この時期はハロウィンというやつらしい。なのでミイラ男の仮装をしてみたぞ。」
テュール「アンタにお菓子をあげなきゃ悪戯するの?」
ザイム「ああ、ペロペロキャンディーでも何でもいいから欲しいな。
くれなかったら姉貴の顔にしわを描くぞ。くくく、はーーーはっはっ!!!」
テュール「・・・・・・・・インフェルノ!」
ザイム「ま、待て!!!冗談に決まってるだ・・・・ぎゃァァアアアアアア!!!!」
>631
ザイム「久しぶりだな、ボリクス・・・・傷はもう大丈夫なのか?心配してたのだぞ。」
テュール「あの闘いの後だと、完全に傷が癒えるのにはかなりの時間がかかるでしょうに。」
ザイム「・・そうだな。無理はするなよ。」
テュール「でも、竜族の回復力は侮れないわねぇ。」
ザイム「た、確かに。もう長文トークが繰り広げられてるからな。何か安心したぞ。」
キズは治りかけてきたようだ・・・・あとすこしだ
体がなじむまであとすこしだ・・・・
自由はもう直ぐだ・・・・・
この体は・・・・・
誰にも・・・・
「・・・・・・・・・・・・・」
私はしない、せっかくこんな魔族の体を見つけたんだ
この体がなじめば、もう誰にも引けを取らないだろう・・・・
--- 、 (⌒)
/: /ヽ.、 〃
/": ://~ l丶l丶_
| ヽl ヽ i j (#゚ww/
|, -,| ゝ丶// ̄ おのれ、雷竜ボリクスの奴め!
l | /i, ⊃⊃ 次は、メタメタのギタギタギタしてやる!
| ヽ,|/ ヽ)/) 首を洗って待ってやがれ、クソが!
| |冥竜王 |
| |ウェルザー|
|_ |____,,--''
~''
ボリクスほどの人?物と親交の有るザイムを、
周りはどんな目で見ているのだろう。
ハロウィンか…確か、『お菓子をくれ。くれないと…殺すぞ』ってやるんだったな…
まあ、そんなことはどうでもいい。問題なのは…この体のことだ。
とりあえず、魔界マンジュウに関する書物を探すか…
むぅ……見つけた。でも…あんな高いところに…(本棚の上の方を見ながら腕を組んでいる)
ふぅ…昇るしかないか…よいしょ……んせっ…ん……(本棚の出っぱりを掴み昇っていく)
よし、あと少しだ……よっ……うわっ…!?
(本に手を伸ばそうとしたとたん、足場がベキっと音を立てて折れる。
バランスを崩し本棚に顔をぶつけてずるずると落ちてしまう)
いたた……本棚め……この獣の魔王である俺を愚弄するか…いいだろう…
我…全てを滅ぼす牙とならんっ!(本棚に向かって怒涛の攻撃!本棚は粉々に弾け飛んだ!)
…あっ…しまった…本が……うう…orz……うぐっ!?……………きゅう…
(うなだれている所に頭上から弾け飛んだ本が大量に落ちて来て埋もれてしまう)
>>636 う、うむ…そんなに目つき悪かったのか…?いかんな…機嫌がまだ収まっていないようだ。
む……傷が酷いようだな……でも、どうやらもうすぐ癒えるようだ。
うむ、どうやら、身分の高い人とお見受けするが…
>632,633
テュール「強さで階級制度を決める所は魔界と似てるわねぇ。」
ザイム「まあな・・・・ていうかギガロスとやらは機械達による国だったのか。
そして、ベルは生き物の体を乗っ取る事が出来るのか・・・・くっ、話しが難しい!」
テュール「別に難しく無いでしょうに。アンタがバカなだけだわ。」
ザイム「な、なんだと(汗!?
・・それにしても、戦いが嫌いなのに戦いの道具に使われるとはな・・。」
テュール「フフッ、そんなの昨日今日始まった事じゃ無いでしょうに。」
ザイム「今まで何度も体を取り替えたりしてきたのか・・。
ミスト○ーン、もしくは○ビーのような感じか。敵に回すと恐ろしい能力だな。」
テュール(・・・・・・危険ねぇ。まさか・・・・)
ザイム「どうした姉貴?」
テュール「何でもないわよ。
それより、ベル、その瀕死だった体のどこに惹かれたのかしら?」
ザイム「まあ、あえて死にかけの肉体を選んだのには重大な理由があるのだろうな。」
実際問題テュールは攻めでザイムは受けなので二人で一人みたいなむものだな
「・・・・・・・」
>637
カタカタカタ
うわぁ〜石の竜だぁ〜
あれなのかな?ボリクスさんと仲悪いのかな?
喧嘩かな?僕は巻き込まれるのはご免だよ
>638
カタカタカタ
僕はボリクスさんがどんな竜かは知らないけど
大きな竜とお知り合いってことは
きっと交友関係が広いんだろうね
僕はザイムさんが好きだよ、お姉さんも好きだよ
優しい人で僕は安心だよ
「・・・・・・・・・」
>639 獣王様
カタカタカタ
こんにちは王様、いつも本の中で寝てるの?
はいどうぞ、お探しの本だよ
でも、本で探すより、メーカーの電話番号さがして
そこからお客様相談室に電話すればなんとかしてくれるんじゃないかな?
ハロウィンか〜殺しちゃうじゃなくて、いたずらしちゃうじゃなかったかな?
え?僕が偉い人?はははは・・・・
もう、国を捨てたから偉くも無いよ・・・・・
偉くても僕はなんの役にもたたないよ・・・・・
>641
お姉さんが攻撃担当で、弟さんが防御担当?
なるほど、お互いの長所でカバーしあいながら
戦うんだね、姉弟ならではの連携プレー
さすがだね、僕は一人だから両方やらなきゃいけないけど
2人で分担すれば効率がいいね
「・・・・・・・・・」
>640
カタカタカタカタカ
うん、僕も機械だからね
もう戦争はこりごりだよ・・・・僕はこの体を治して
どこか自然溢れる所で隠れて暮らすよ
田舎で暮らすのもいいなぁ・・・・農作業して暮らすのも
この体はね・・・・・死にかけていたんだ
もう首が折れてて・・・でもね、この体から溢れる魔力と力は
ここいらの魔王に引けを取らない体だったからね
この体さえあれば、もう低級魔族に命を狙われる心配はないからね
僕はこの体で隠れて暮らす、でも弱い体だと、自然の中で生き抜けないからね
僕はやっと平穏を手に入れられる
誰にも邪魔されない・・・・力があれば、殺されたりはしないからね
『スレの謎的三大ルール』
〜コテハンも歓迎だが、飽く迄もここは個人スレという事を忘れずに〜
〜名無し同士の論争や会話はなるべく禁止〜
〜マターリ(´∀`)と楽しもう〜
「・・・・・・・・・・」
包帯を取る ベリベリ
「さてと、じゃあ僕はどこか遠い人里はなれた田舎で暮らすよ
畑仕事がしてみたいなぁ〜たまに野菜とか送るよ」
「この体もたいぶ癒えたことだしね、完治はしてないけど
普段の生活には支障をきたさないよ」
はぁ〜〜やっと喋れた
田舎で暮らそう〜♪
魔王に必要なものって何ですか?(複数回答可)
ベツレヘムに救いの星が輝きし頃冥府の深き底にて、いと猛き怪魔興れり。
かの者、荒ぶる物の怪を悉く統べて自ら魔帝と称し、さらには人のすまいする現世をも攻め取らんと欲す。
されどスパータたる万夫不当の魔剣士、
魔帝に叛きてその兵卒を皆斬り、遂には魔帝をも打ち負かし封印せり。
怪魔の身なるスパーダが同胞に仇なしたるは、命儚き人の心を惜しみ慈しみたればなり。
彼は戦の後、冥府を離れ現世に住まい、人の女を娶り子をもうけるべし。なれど神の使徒らよ心せよ。
呪われし魔帝は2000年の後に縛めを断ち、再び奇しき力をもて現世を侵す宿命なれば、
その昏き戦場にては、スパータのもうけし半魔の子こそ我らが護り手たらん・・・・・
ヴァチカン禁書図書館収蔵「魔界史」より
>636
ザイム「・・・・誰にも縛られない自由か。良いな、俺も手に入れたいぞ」
テュール「アンタを縛る鎖を断ち切る日はいつくるのかしらねぇ?」
ザイム「近い内に来ると思う・・・・いや、来るはずだ。
神魔のリングさえあれば、俺は・・・・。」
テュール「血の暴走を抑えるだけなら、アタシの作った鎖で十分でしょうに。」
ザイム「・・・・今はな。
だが、俺が姉貴の魔力を大幅に越えてしまったら「鎖」の効力は何の意味も成さなくなる。
旅の途中そうなったら・・・・皆を殺してしまうかもしれない。
だから俺は一人で旅をしようと思ってたのだ。」
テュール「フフッ、アンタがアタシの魔力を越えれるわけないでしょうに。
それにアンタのような人一倍騙され易い子が一人旅なんて無謀なのよ。」
ザイム「・・・・ぐ、ぐはっ(吐血!精神的ダメージが・・」
>637
テュール「アーーーハッハッハ!「そんな姿」になっても威勢だけは良い様ね。
・・・・・・以前アンタにやられた分、そっくりそのまま返してあげるわ。」
ザイム「ま、待て。「こんな姿」になったヴェルザーを倒しても何の解決にもならんぞ。
ていうか、お前は不死身なのか?と奴に尋ねたいな。」
>638
ザイム「ボリクスと知り合いになったからって、俺自身が強くなったわけではない。
だから、周りが色メガネで俺を見る必要は全く無いぞ。」
テュール「そうねぇ。ザイムは実力もあそこの毛もまだまだ不完全でしょうに。」
ザイム「こ、後者のほうは余計なお世話だぞ!・・・・って何で知ってるのだ!?」
ザイム「・・・・おい、答えないまま話を終わらすな(汗!」
夢 見失った
遥かな眠りの〜旅を捧げよぉ〜
だだっだっしゅ!若さ全開〜五人のなかに〜きみが、いる〜
>639
ザイム「『お菓子をくれ。くれないと…殺すぞ』か。
パラライドや、ヤミリーダが平気で言いそうな言葉だな。
ていうか
>>643でベルがツッこんでるように「いたずらする」が正しいと思うぞ。」
(・・・・もし「殺すぞ」って意味だったら
>>635での俺の発言が不味い事になる)
テュール「なにアタシの事をチラ見してんのよ(怒?」
ザイム「い、いや姉気の美しさに一瞬目を奪われてな(汗」
テュール「ふーん・・・・・そういう事にしといてあげるわ。」
〜書物庫〜
とにかく、俺等は獣の魔王を元に戻すためにの方法が記された本を探す事にした。
俺と姉貴は奥の本棚を。獣の魔王は手前の本棚を。
ザイム「・・・・中々見つからないな。」
テュール「神魔のリングについての古文書探しに変更したらどうかしら?」
そうしようかと一瞬思ったが、すぐにその考えを捨てた。
確かに、神魔のリングについての情報は喉から手が出るほど欲しい。
・・・・だが、今はそれ以上に大切な事がある。・・獣の魔王を元に戻す事だ。
べキッ!・・・・ドゴォォォ!!!・・・・・バサバサ・・・・
な、何だ今の音は?何かあったのか?
俺と姉貴は音がした方向に向かった。・・・・すると。
テュール「・・・・・・何、遊んでるのよ?」
ザイム「いや、遊んでるわけでは無いと思うぞ。・・多分。」
そこには大量の本に埋もれた獣の魔王がいた。
何故こんな事になってるのかは今一わからんが・・・・何か微笑ましいな。
>641
ザイム「そうだな。必殺技の威力なら姉貴の方が強いから、姉貴が攻めかもな。」
テュール「・・・・・・・・で、回復呪文とバリアを使えるアンタは「守」ね。
フフッ、勇者もアタシ達の事を研究してるのねぇ。誉めてあげるわ。」
ザイム「だが、一つ間違えがあるぞ。この俺は攻めに転じる事も出来るのだ。
俺の闘気の剣と魔力の剣の威力を知らないわけではあるまい。」
テュール「・・・・・・・・・・ってこういう意味じゃ無いでしょうに!」
ザイム「え゛!?」
>642
ザイム「まあ、ある意味交友関係は広いな。しかも、そのほとんどが魔王クラスの者だ。
このスレが奴等を引き寄せているのか・・それとも俺の只ならぬ素質が(以下略)」
テュール「妄想はほどほどにしなさい、ザイム。」
テュール「好き、ねぇ・・・・・・フフッ、言われて悪い気はしないわね。」
ザイム「俺もだぞ。・・俺が優しく接する事が出来るのはベルが優しい者だからだ。
・・・・平和と自由を愛するベルの性格が凄く好きだぞ(微笑。」
テュール「臭い言葉ねぇ。」
ザイム「だ、黙れ!・・・・くうっ、心から思っている事を言っただけなのに(汗。」
毎日のご飯はどうやって得ているんですか?
ディープインパクト強かったなー。
ザイムとアドマイヤジャパンどっちが強い?
拝啓、おげんきですか
僕は元気だよ、今田舎で畑を耕しながら野菜を作って暮らしています
魔界ではめずらしい無農薬野菜です
栽培はとても大変ですが、毎日一生懸命作ってます
これは畑で取れた魔界ナスです
魔棒ナスにするといいと言われました
魔棒ナスとはなんでしょうか?僕は魔界の知識にはうといので
よくわからないけど、きっとおいしいと思うよ
皆で食べてください
ベルより
【魔界ナスダンボールいっぱい】
ザイム・・・
強さってなんなんだろな・・・
テュールはいつもは強気だけど絡みにになると弱気になると思うから、
ザイムにもチャンスはあるだろう
>644
ザイム「自然溢れる場所か・・・・この魔界にそんな場所があるかどうかはわからん。
だが、魔界は広い。摩訶不思議な地があってもおかしくはない。
そこでベルが農作業をするなら、・・ベルが作った野菜を食べてみたいな。」
テュール「太陽が無いからまともな野菜は栽培出来ないでしょうねぇ。
・・・・・マンドラゴラのような物なら作れるかもしれないわね。」
ザイム「マンドラゴラ・・・・そ、それを食うのはさすがに嫌だな。」
ザイム「その体は最初首が折れてたのか・・・・。」
テュール「魔王級の魔族も、より強い力でねじ伏せられたらそうなるのよ。
弱肉強食の魔界では日常茶飯事ね。」
ザイム「・・・・。
俺が魔王になった時、その魔族と同じような結末になったら最悪だな。」
テュール「そうならないよう、強くならないといけないわね。」
ザイム「ああ、頑張るぞ。・・・・くくく、はーーーはっはっは!!!」←空元気
ザイム「多分大丈夫だと思うが、もし、一人では勝てない敵に遭遇したら俺等を呼んでくれ。
・・・・絶対に助けてみせるからな!」
テュール「あら、アタシも?・・・・・ま、いいわ。」
>645
ザイム「
>>1のルールをコピペして張るのはかまわん。
だが、それだけ張って終わりではあまりにも・・・・」
テュール「そういえば、そのルールは全部破られてるわよね。」
ザイム「まあ、このスレの1〜現在までを見直したら、確かにそうだな。
・・ちなみに俺はこのルールを強制してるわけでは無い。
ただ基本的なマナーとして覚えておいてくれって感じだ。
後、ルールを守らない者は排除なんて事は絶対にしない。」
テュール「
>>646でベルは
>>645を気にして去ったわね。」
ザイム「俺は本当に困ってたら、自分で注意をする。
>>98の時のようにな。
だから、名無しが先走って注意するのは出来ればやめてほしい。
するにしても、頼むからもう少し優しい言い方や、やり方をしてくれ。」
>>98のころは俺は脳みそが腐ってたんだw
いやぁあの頃はすまなかったな
まじでw
>646
ザイム「初めてベルの「声」を聞けたな。
やはり会話と言うものは、こうやって声を出して話すのが一番だぞ。
テュール「フフッ、これでラーメンを食べれるわね、ベル。」
ザイム「そして、この俺の薬膳料理をな!」
ザイム「・・・・ってもう行くのか(汗?完治するまで居てもいいのだぞ。」
テュール「ま、それがベルの意思ならアタシ達に止める権利は無いわ。
フフッ、野菜楽しみにしてるわよ、ベル。
ザイム、アンタもそんな顔してないで笑顔で見送ってあげなさいよ。」
ザイム「姉貴・・。わかった。・・・・さらばだベル!そして、また会おうな!!」
魔界にも平和を望む者達がいる。
だが、それが叶わないのが今の魔界だ。
多くの魔族が、他者を餌とか、成り上がる為の道具としか認識していない。
こんな考えが魔界中に充満していたら、いずれ魔界は滅びる。
それを止めようとする者はいない。・・・・誰も止めないのなら、俺が止めてやる!
>647
ザイム「くくく、いいだろう。答えてやるぞ。」
一般的な魔王に必要な物
・圧倒的な強さ
・威圧感
・統率力
・何事にも動じない強い精神力
・残酷な心
・セリフの重み
・勇者が初めて旅立つ区域には雑魚モンスター配置という余裕。
(※この余裕は裏目に出る可能性が非常に高いので危険)
魔王に必要な物〜ザイム版〜
・圧倒的な強さ
・統率力
・優しさ
・見た目のかっこよさ
・何事にも挫けない心
・向上心
・強気な態度
・存在の濃さ
ザイム「まあ、これを見て参考にしてくれ。」
テュール「「見た目のかっこよさ」はそんなに必要では無いでしょうに。」
ザイム「俺はその「見た目」で猛烈な批判を浴びた魔王を知っている・・。」
>648
ザイム「何となく読みやすくしてみたぞ。」
ベツレヘムとやらに救いの星が輝いた頃魔界の深き底に、凄く凶暴な魔物現れる。
奴は、凶暴な手下を従えて自らを魔帝と称し、さらには人間の住まいである人間界をも攻めようとする。
しかし、そこにスパータという魔剣士が登場。
魔帝に逆らい、その手下ドモを惨殺。遂には魔帝をも打ち負かし封印した。
魔族の身なるスパーダが同胞を殺した後は、命儚き人の心に興味を持つ。
彼は戦の後、魔界を離れ人間界に住まい、人間の女と交わり、新たな生命を誕生させる。
されど神の使徒等よ心せよ。闇は常に側にある。
呪われし魔帝は2000年後に封印を断ち、再び悪しき力を持って人間界を侵略する宿命。
その時の戦場には、スパータのもうけし半魔の子が我らを守るであろう・・・・・
ザイム「まあ、感想を言うなら・・・・スバータかっこいい。・・だな。」
テュール「同胞を殺して、自身は人間達に神の使徒と祭られる・・・・・・悪の鏡ねぇ。」
>650
ザイム「くくく、見失ったのなら、必死になってもう一度見つけてやればいい。」
テュール「見つける前に人生終了になったらどうするのかしら?」
ザイム「うーむ・・・・その場合が一番悲しいな。
夢を忘れた時は、自分の人生を振り返ってみるといい。
もしかしたら思い出せるかもな。そして、それを叶えれるように頑張ってくれ!」
たいはんがオルロワージュ様のパクリじゃん
フリーザ様こそが魔王にふさわしいと思います。
宇宙の魔王フリーザ様万歳!!!!
誤:スバータ、正:スパータ
誤字ってやがらぁ、かっこわりー
>651
ザイム「ほう、歌か。「五人のなかに」・・・・って五人!?何か一人増えてるぞ!」
テュール「ま、いいじゃない。・・・・・・これはザイムへの歌かしら?」
ザイム「俺への歌?・・確かに「若さ全開」って辺りが俺っぽいな。
行動は若いかもしれんが、四人の中では二番目に年齢が高いぞ。
一番はもちろんどっからどう見ても・・・・ぐはっ!(殴られる)」
>654
ザイム「くくく、当然道具屋&食料品店で手に入れてるに決まっているだろう。
姉貴のように、通りすがりの魔族から強奪しているわけではない。」
テュール「人聞き悪いわねぇ。アタシは欲しい物は奪う主義なだけでしょうに。
人生真面目に過ごしても良い事なんて無いでしょうに。」
ザイム「そのコメントだけ聞くと、凄い極悪人に聞こえるぞ。
ていうか俺は別に真面目などではない。俺は自分の信念に従って行動しているだけだ。
くくく、はーーーはっはっは!!!」
ザイム「ていうか、姉貴見てたらバイトして金稼いでる俺が馬鹿らしく思えてきたな。」
テュール「フフッ、アタシはアタシ、アンタはアンタでしょうに。」
やっぱり魔王を名乗っている以上世界制服なんて目指してみたりしてますか?
>655
テュール「あら、また馬とザイムの強さ比べ・・・・・・比較のしようが無いでしょうに。」
ザイム「馬なのか・・・・ていうか絶対俺の勝ちだろ。
もし突進してきても、グランドバーストを放って丸焼きにすればいいだけだ。」
テュール「ま、速さ勝負なら面白いかもしれないわよ。」
ザイム「・・レースか。ていうか馬にはムチを持った奴が乗るんだろ?
俺の場合はそういうわけにもいかない=有利の予感ってやつだ。」
テュール「フフッ、アンタの背中にはアタシが乗ってあげるわ。
ラストスパートに入ったら覚悟しなさいよ?
アタシの鞭さばきを体感させてあげるわ、ザイム。」
ザイム「ぜ、絶対に嫌だ!俺の体に傷がつく!!
ていうかおんぶ状態で走ったら絶対負ける!!!」
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 試 そ あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 合 こ き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 で ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ .た |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| よ ら |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
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廴ミノ
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クュ二二`Lっ) `==='
>もし突進してきても〜
速すぎて照準が狂うのである
(隆慶一郎・一夢庵風流記。前田慶次郎と松風に射撃しても当たらない描写)
671 :
名無しになりきれ:2005/10/30(日) 00:07:56
遅すぎもよくない
ザイム「さて、美白(?)を保つためにこの俺はもう寝なければならん。」
テュール「アンタが「美白」なんて言ってたら気持ち悪いわねぇ。」
ザイム「な、何だと!?・・・・俺はかっこよくなりたいだけなのだ。
そのために肌には結構気を使っているのだ。」
テュール「肌に気を使う前に、ここに気を使いなさいよ。」
ザイム「!?・・・・ええぃ、触るな(赤面)!」
ザイム「とにかく、おやすみだな。また明日参上するぞ。」
テュール「フフッ、良い夢を。」
673 :
名無しになりきれ:2005/10/30(日) 00:21:19
おやすみ
お姉さんにハァハァしても良いですか?
俺もハァハァする
>656
テュール「あら?ベルから届け物が来てるわね。野菜かしら?」
ザイム「む・・・・これは。」
〜手紙を読む〜
テュール「あの子も頑張ってるのねぇ。感心するわ。」
ザイム「くくく、ベルを見習って姉貴も地道に働いてみたらどうだ?」
テュール「・・・・・・それは嫌だわ。」
ザイム「くっ、せっかく姉貴が更生するチャンスだと思ったのに!」
ザイム「まあ、俺等も何とか元気にやってるから安心してくれ。」
テュール「・・・・・・・・・・・・ナス?」
ザイム「むっ、これまた変わった形をしたナスだな。ある意味芸術的だぞ。」
テュール「魔棒ナスにして食べるとおいしいらしいわよ。」
ザイム「魔棒ナス・・・・初めて聞く料理名だな。
もしかしてナスを焼いた後、串で刺して食すのが魔棒ナスなのかもな。」
テュール「そのまんまねぇ。・・・・・ま、その方法で良いから早く作りなさいよ。」
ザイム「だから姉貴も(以下略)」
ザイム「とにかく野菜送ってくれて本当にありがとな!
俺等も今度何か送らせてもらうぞ!(と、手紙に書く)」
ザイム・・・人に注意するってのはなんだかつらいもんだな・・・
ちょっwwwwwwwここに書くなよwwwwwwww
本来なら順をおって返事をするのだが、完全にブチギレたので先にレスさしてもらう。
>678
ふざけるな。どんな気持ちで狼人がお前に注意したのか本当に分かってるのか?
お前はただメタルガールに絡みたいだけなんだろ?
スレを私物化した上に、スレの趣旨とは全く違う展開をだらだらと続ける。
『悪かったな、いや・・・・狼人どっか行っちゃうから 』←お前の発言
どっかに行かせる様な原因を作ったのはどこの誰だ?その事にすら気づいてないのか?
狼人が最近たびたびこのスレを訪れてくれるようになったのは、
お前等が総合スレで場違いな事を続けまくるから嫌気がさしてここに訪れたのだろう。
はっきり言って、俺はもう一度総合スレの方で注意しようと思っていた。
だが、言いたい事はこの前言ったつもりだったからやめといた。
・・・・いつか間違いに気づいてくれると期待もしていたが、それも無駄だった。
だが、俺が一番許せないのは
『ちょっwwwwwwwここに書くなよwwwwwwww』
調子に乗るなよ。その喋り方が本当に反省してる奴の言う事か?
もういい、さっさと消えろ。二度とここにくるな。
俺は前にも言ったが、優しさが欠如した奴は大嫌いなのでな。
いやザイムすまない。
そこまでおこらないでやってくれ。
それに嫌気がさしたからここにきたわけじゃない
まぁ一因ではあるが俺は物語を読みにきたんだww
それにザイム達ともからみたかったしなww
まぁまぁ、ゆっくりしましょうや
ザイム「・・・・よし、気持ちを切り替えて頑張るぞ。」
テュール(何かあったのかしら?)
>657
ザイム「「強さとは何か?」か・・・・。」
テュール「アタシにとっての「強さ」は誰にも負けない事よ。」
ザイム「俺にとっての強さは、
「自分自身に負けない事」と「大切な者を守れる事」って事だ、多分。
・・・・むぅ、意味不明な事言ってすまんな。」
ザイム「ていうか正直、俺が「真の強さとは何?」って聞きたいぞ。」
テュール「ま、そんなものは旅してれば自ずと見えてくるはずでしょうに。
今は自分の信じた道を歩めばいいのよ、ザイム。」
ザイム「・・・・姉貴。」
>658
テュール「うるさいわねぇ。変な事分析してるんじゃないわよ。」
ザイム「姉貴は絡みになると弱気になるのか・・・・なるほど。」
テュール「アンタも何メモってるのよ?アタシを狙ってるのかしら?」
ザイム「それは全然無いぞ。ただ単に、姉貴にも弱点があるんだな、と思ってな。」
テュール(・・・・・・・・バカ。)
>661
ザイム「ふっ、もう過ぎた事だから気にするな。」
テュール「そういう事。アンタは若いんだからシャキッとしなさいよ狼人。」
ザイム「そういえば狼人って150才だったな・・・・俺より60才も若いのか。」
テュール「・・・・・・・アタシから見ればアンタの方が年下に見えるわよ、ザイム。」
ザイム「だ、黙れ!体は子供、頭脳は大人ってやつだ!」
テュール「「体は子供、頭脳も子供」のほうが似合ってるわ、アンタの場合。」
おい、ザイム、さっきから聞いてりゃでかい口叩きやがってよ あ?
お前にそんなこと言われたく無いんだよ!てめえふざけんじぇねぞ?
たしかに俺はな、ロボに迷惑かけたし、あいつを不快な思いにさせてよ
その他の奴に迷惑かけたけどよ・・・・・(ん?あれ?俺最低じゃん;;;)
・・・・・・いや、違うんだよザイム君、僕が悪かったよ
反省してる、それは謝るよ、君にも不快な思いさせてな
ただ、聞き捨てなら無いのはだ、俺の発言に対して
優しさの欠如は間違いだよ、うん
間違いだよな?(あってるよな?)
間違いなんだテメェコノヤロー!!上のことはまってくれ、それを言われちゃうと俺は何もいえなくなるから
まって、とりあえず待って、 いいかよく聞けコノヤロー!!
俺とロボは昔から「うはwwwwおk」で通ってたんだよ
それは俺達が昔から使ってた会話なんだ、だから別に悪意のこもった会話ではない
それに、ロボは俺に注意してくれる、そんな中なんだよ、「ツーカー」なの!ヴォーダフォン!!
仲が良くなきゃ、俺に注意はしてくれないよ、親しき仲にも礼儀ありかもしれないが
友達同士の普段の会話に口出ししないでくれ、いや、ロボがそれを不快に思ってるなら
もうwwとか言わないからよ。
とにかくだ、俺が言いたいことは、ロボごめん、もうしないから&ザイムシネ&テュールさんすいませんだ
ザイム以外はごめんなさい、テュールもごめんなさい
ザイムはバーカ!バーカ!お前のカーチャン、こたえてちょうだいの匿名主婦!!
とにかく、すいませんでした
ザイム「今、とあるスレを見てみたが、厨臭い名前の技は駄目らしい。」
テュール「・・・・・・(ザイムの方を見る)」
ザイム「・・・・厨臭い名前?・・・・ザイムバスターソードの事かーー!!!」
>664
ザイム「オルロワージュ?・・・・どこぞのラスボスか。」
テュール「これは
>>662か
>>663のどっちに対しての事かしら?」
ザイム「どっちか本当に微妙だな。とにかく答えようが無いぞ。」
>665
ザイム「奴は帝王だろう。
・・・・惑星を一瞬で潰せるような奴が魔王になったら恐ろしいな。
ていうかZ以降の者なら誰でもこの世界を(以下略)」
テュール「アタシ達が適うかしらねぇ?」
ザイム「いや、命が何個あっても勝てないと思うぞ。
チャオズとやらにすら、勝てない可能性が大だ。
そもそもドラゴンボールのキャラに勝てるような奴がいるのか?」
テュール「アタシが倒してみせるわ。
・・・・・アタシの夢は「誰にも負けない」剣士になる事なのよ。」
ザイム「姉貴の夢は魔王になること以上に難しいが頑張ってくれ。」
テュール「フフッ、アンタに言われなくても分かってるわよ。」
>666
ザイム「な、何だと・・!?(魔界史を見直す)
くっ、本当に間違ってるな。は、恥ずかしいぞ。」
テュール「間違いを指摘しなかったアタシも同類かしらねぇ・・・・・嫌だわ。」
>683
昔からって言うが、二ヶ月ぐらいの付き合いだろ。
まあいい。そこら辺はあえてツッこまないようにしよう。
俺が言いたい事を簡潔に言うが、空気読め。以上。
普段なら言っていい言葉でも、この状況で言うのは駄目だろ。
俺は魔族総合スレにかなり期待してたから代理でスレ立てをした。
同じ夢を持つ者同士、学ばせてもらう事もあると思ったしな。
だが、お前が好き勝手やってるせいでスレの趣旨が大幅に変わった。
それと素出し丸出しの発言はやめろ。何が「ツーカー&ヴォーダフォン」だ。
謝ってる暇があるのなら、
一人のオリキャラとして、これからどうするのかを考えてくれ。
相手の事もちゃんと考えれるようになったら、お前も良い奴になれるはずだ。
俺も魔王になるためにもっと頑張るから、お前も良い魔王になれるよう頑張ってくれ。
・・・・って全然簡潔に言ってないな(汗。すまん。
それは、分かった
んでだ、お前なんで上から目線?
そりゃスレ主だからに決まってるだろ
ザイム頑張れ
>686
多分、タンスだと思うから先に返事しとく。
まあ、名前欄からトリップが消えてる理由は分かるがな。
・・・・本音を言いたいのなら、このスレで言うがいい。
別に俺はお前を見下しているわけではない。
ていうか素直に「わかった頑張る」と言えば終わる話を何故ひきのばそうとするのだ?
このスレを荒らしたいのか?・・・・そんな事をしたらマジで許さんがな。
俺は正直、注意とか怒ったりするのが嫌いなのだ。胸が痛くなるから。
だから、お前とこれ以上言い争いはしたくない。
・・・・返事を待ってくれてる名無し達がいるしな。
>668
ザイム「世界征服か・・・・良い響きだな。」
テュール「人間界も含まれているのかしら?」
ザイム「くくく、当然だ。・・俺の計画を言うぞ。」
「ザイムの世界征服計画」
・魔王になった後、良い方向に魔界統一をする
・天使や神のいる天界を襲撃しに行く(ただし現段階では天界に乗り込める方法が無い)
・人間と魔族の共存のために頑張る。
ザイム「まあ、大まかに言うとこんな感じだな。」
テュール「人間と魔族の共存なんて可能なのかしらねぇ?」
ザイム「ああ、種族が違っても必ずわかり合えるはずだ。」
テュール「ハーフのアンタだからこそ言える言葉ね。
アタシ達も太陽の下で暮らせるようになるかしら?」
ザイム「当然だ。・・・・いつかその日が来る、絶対にな(ニコッ!」」
>670
ザイム「ならば、馬との間合いがだいぶ詰まった状態で放てば避けれんはずだ。
まあ、もし一撃で仕留めれなかったら、俺が火ダルマアタックをくらってしまうが(汗。」
テュール「アンタの場合、闘気の剣で挑むほうがいいんじゃないかしら?」
ザイム「そうだな。闘気の剣で串刺しにしたほうが効果的っぽいな。
・・・・って、動物愛護団体とやらに苦情を言われそうな会話だな(汗。」
>671
ザイム「確かに、遅すぎたらそれはそれで問題だな。
速過ぎた場合、馬は急には止まれない。
だが・・遅すぎたら、いつでも止まれる。
つまり、こっちの攻撃をより的確に避けれるっぽいって事だ。多分」
テュール「というより、馬との戦いを真剣に考えてるようじゃ魔王にはなれないわよ。」
ザイム「いや、これが案外良い経験になるかもしれんぞ。はーーーはっはっは!」
魔族って普通の人とどこが違うんですか?
〜
>>612の続き〜(過去編)
誰なんだ・・・・?この人は・・?
テュール「その男の悪評は聞いていたわ。フフッ、甘い汁ばかり吸ってた罰ねぇ。
そこのアンタ、・・・・・・名前は?」
美しく、そして妖美な赤い髪をたなびかせた女は俺に名前を問う。
ザイム「俺は・・・・ザイム・・・・ザイム・セレス。」
テュール「・・・・・・セレス。錬金術師、フェリアス・セレスの息子?」
ザイム「あ、ああ。」
女は少し驚いた表情をした後に、俺への質問を続ける。
テュール「・・・・・ラズルタルが子供を奴隷にしているのは知ってたわ。
でも、それがフェリアス・セレスの息子とはねぇ。
・・・・・・その男が殺されて嬉しい?それとも悲しい?どっちかしら?」
ザイム「りょ、両方。ラズルタルは俺に酷い事をした。
だけど、ラズルタルがいなかったら、俺はずっと前に死んでいたんだ。」
この言葉は本心では無いのかもしれない。
ラズルタルに出会ってから、何度も死のうと思った事があったから。
本当は解放されて嬉しいのかもしれない。だけど、この先の事を考えると嬉しさなんて無い。
一人ぼっちになるだけ・・・・それならいっそ・・・・いや、俺に死ぬ度胸なんて無い。
テュール「目が死んでるわねぇ。ま、いいわ。アタシの用事はもう終わったわ。
アンタがどうなろうとアタシの知った事ではないでしょうに。」
赤い髪の女はそう吐き捨て、ラズルタルに突き刺さっていた剣を引き抜いた。
テュール「フフッ、死んで楽になりたい?・・・・・・それとも生きる?」
女は俺の喉下に剣先を近づけた。俺はゴクリと唾を飲む。
人生最大の選択を迫られた俺はこう答えた。
ザイム「りょ、両方。」
テュール「あーうっとおしいわねぇ!はっきりしなさい、男でしょうに!」
こんな重大な事を今すぐ決めろと言われたら正直悩む。
女は俺の返事に明らかに不満そうな表情を浮かべ、剣を鞘へとしまった。
テュール「ま、いいわ・・・・・・・決心したらアタシの所に来なさい。いつでも殺してあげるわ。」
こういう事をさらりと言う女に俺は恐怖を覚えた。
それから一日が経ち、俺は岩山に登ってボーっとしてた。
右手には一枚の紙切れ・・・・あの人の家への行き方が書いてある地図。
だけど、行く=死ぬ事だから・・・・すぐに行こうとは思わない。
俺は全てを失った。両親を殺され、・・俺を奴隷として扱っていた男も。
どうして俺だけこんな目に。家族で楽しく喋りあえてた事が凄く懐かしく思えた。
死んであの世に行ったら父さんや、母さんに会えるかな?
いや、無理だな。・・・・俺悪い子だから。
俺は何も考えれなくなっていた。だけど、体だけは動いていた。
俺が行こうとした場所は死神の待つ家。・・俺の体は死を望んでいるのか。
〜テュールの家〜
・・・・結局来てしまった。殺される、確実に。これも運命なのかも。
とりあえず俺は家の前で「おーい」と叫んだ。
しかし、幸いなのか、不幸なのか、・・・・赤い髪の女は居なかった。
ていうか鍵ぐらいかけてから行けばいいのにと、俺は思った。
外で待つのは何となく嫌だったので、俺は勝手に家の中へと入った。
ザイム「・・・・!き、汚い。」
そこには洗っていない皿が山ほどあり、部屋もホコリまみれになっていた。
俺はこの惨状を見て、とある決心をした。
ザイム「あの怖い女の人が帰って来る前に掃除でもしとこうかな。
人助けしたら・・・・俺も父さん達と一緒のとこにいけるかもしれないし・・。」
掃除は慣れてる。ラズルタルにいっぱいやらされたから。
〜数時間後〜
ふぅ、大変だったけど、何とか綺麗に出来たな。
・・・・それにしても、まだ帰ってこないのかな、あの人。
そう思った時、部屋に誰かが入ってきた。・・・・あの人だ。
テュール「・・・・・これ、アンタがやったの?食事の用意までしてるじゃない。」
俺は簡単な肉料理を作っておいた。お腹空かして帰ってくると思ってたから。
・・・・俺の行動に女は不思議そうな表情を見せた。
テュール「どういうつもりなのかしら?
アタシの言った事覚えてる?ここに来たらアンタは死ぬのよ?」
ザイム「・・・・死ぬ前に人助けしときたかったから。」
テュール「・・・・・フフッ、・・・・・・アーーーハッハッハ!面白い子ねぇ。」
ザイム「わ、笑うなよ。」
・・・・。
〜次の朝〜
・・・・・zzZZZ。・・・・痛っ!!!
テュール「さっさと起きなさいよ。死にに来たくせに、のんびりしてんじゃないわよ。」
ザイム「・・・・うぅ、お、おはよう。テュールお姉ちゃん。」
俺は昨日の夜、赤い髪の女の人とずっと喋っていた。
名前はテュールといい、俺がその名前を呼ぶ時は「テュールお姉ちゃん」と呼べとの事らしい。
鬼のような人かと思ってたけど、本当は優しかった。
一人分しか作っていなかった肉料理の半分を俺に分けてくれたし・・。
そして、会話の後「生きるか死ぬか」の質問をされたけど、俺はまた「両方」と答えた。
・・・・で、今に至る
テュール「ザイム、アンタに剣の稽古をつけてあげるわ。」
ザイム「え?」
テュール「え?じゃないわよ。アンタのなよなよしてる性格を叩きなおしてあげるわ。
フフッ、覚悟しなさいよ。稽古中に死んでも文句言うんじゃないわよ?」
ザイム「し、死んだら文句言えないと思うけど(汗。」
テュール「うるさいわねぇ・・・・・・ほら、剣貸すから両手でしっかりと握り締めなさい!」
ザイム「・・や、やっぱ怖いよこの人。」
テュールお姉ちゃんの稽古が数時間近く続いた頃、
俺はよろよろになり、手には豆が出来ていて、剣を持つ事すら困難になっていた。
テュール「フフッ、続きは明日ね。・・・・・今日はアタシが飯を作るわ。
アンタは休んでなさい。」
ザイム「あ、ああ。ありがとう。」
こうした日々がしばらく続いた。そして毎日、例の質問をされる。
俺はちょっとずつ生きたいと思う気持ちが強くなっていった。
だけど、はっきりと「生きる」とはまだ言えない。
あの人と暮らして一ヶ月以上が経ったある日、事件は起こった。
〜朝〜
テュール「ザイム、アタシは仕事に行くから、食料の買出し頼むわよ。」
ザイム「あ、ああ。いつものとこで良いんだよな?」
テュールお姉ちゃんの仕事は、いわゆる「殺し屋」らしい。
ラズルタルを殺したのも、殺しの要請があったからだそうだ。
本人は結構金になる仕事だから良いと言ってるけど大丈夫かな・・・・?
俺はお姉ちゃんを見送った後、食料を買うためのお金の用意をして家を出た。
一応護身のために毎日剣を携えてるけど、別に襲われるような事は今まで無かった。
・・・・そう、今までは。
ザイム「今日は何買おうかな。カレーの材料買おうかなー。
この前作ったら凄くおいしそうに食べてくれたし。」
俺は笑顔を浮かべながら、今日作る料理の事を考えていた。
そのせいで身の危険を察知するのが遅かったようだ。
ドゴッ!
俺の背中に激痛が走った。・・・・誰かに殴られたのか!?
・・俺は痛みによってうつ伏せに倒れた後、何者かに触られた。
獣人族「へへっ、このガキ1400Gも持ってやがる。」
人型魔族「・・・あ、俺こいつ知ってんよ。ラズルタルの奴隷だったガキっしょ。」
獣人族「ラズルタルの?へへっ、あいつが死んだから、のびのび生きてんのか?コラ。」
どうやら、ラズルタルの知り合いらしい。・・・・そんなことはどうでもいい。
ザイム「か、返せよ。そのお金は大事な・・。」
と、言えば返してもらえるわけでもなく、また殴られた。
俺は血を吐きながらも腰に掛けていた剣の鞘から剣を抜こうとした。
だが、剣を抜こうとした右手を足で踏まれた。
ザイム「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
さっきの痛みとは比べ物にならないほどの痛みが俺の体を襲った。
やっぱり・・・・生きてても・・・・生きてても・・・・辛い事しか無いんだな。
俺はここで殺される。そう直感した。
人型魔族「剣を抜こうたってそうはいかねぇよ。」
獣人族「で、このガキどうするよ?」
人型魔族「殺すに決まってんだろ。」
テュール「アンタ達をね。」
テュールお姉ちゃんがいる。・・・・どうして?
仕事に行ったのでは無かったのか?
人型魔族「ば、爆炎のテュール!」
獣人族「てめぇが何でここに!?」
テュール「うるさいわねぇ。
アンタ達を殺してほしいという要請があったから来たのよ。」
なるほど。・・・・お姉ちゃんは仕事のために来たのか。
俺のためでは無いんだな。・・・・当然か。
テュール「この子を随分と可愛がってくれたみたいね。」
獣人族「あん?・・・そうか、ラズルタルの次はこのアマの奴隷になりやがったのか。」
これに対するお姉ちゃんの返答を聞くのが怖い。
・・・・俺は、俺はこの人にとって奴隷なのか?
テュール「この子はアタシの弟よ。それ以外の何者でも無いわ。」
ザイム「!!」
テュールお姉ちゃんはあっという間に二人の首を斬り落とした。
・・・
テュール「アンタに教えてあげた剣術全く役に立ってないわねぇ。」
ザイム「・・・・。」
俺はそれよりもお姉ちゃんのさっき言った言葉が凄く気になっていた。
ザイム「・・テュールお姉ちゃんにとって、俺は弟なの?」
テュール「さっき、そう言ったでしょうに。
アンタといると楽しくてしょうがないのよ、アタシは。」
ザイム「本当に?」
テュール「しつこいわねぇ・・・・・。ほら、さっさと立ちなさい。
食料買いに行くわよ。」
ザイム「わ、分かった。ていうか手と背中が痛い・・。」
テュール「しょうがないわねぇ・・・・・気休め程度だけど、薬草あげるから食べときなさい。」
ザイム「・・・・ありがとう。」
〜夜・テュールの家〜
ザイム「テュールお姉ちゃん。
今日俺に付きっきりだったけど、お金ちゃんと貰ってきたの?」
テュール「?」
ザイム「さっきの二人を殺したからお金貰えるんだろ?」
テュール「貰えないわよ。今日は。」
ザイム「え?」
理由を聞くと意外な事実が判明した。
お姉ちゃんは俺の事を心配して仕事をせず、途中で引き返してきたらしい。
そして案の定酷い目に合ってる俺を助けてくれたんだ。
助けてくれた時言った「殺しの要請があった」は、俺の要請らしい。
ザイム「・・・・。」
テュール「ザイム、今一度アンタに聞きたい事があるの。」
その内容は分かってる。生きるか、死ぬか・・・・。
俺は大切なものなんか全て失ったと思っていた。未来に絶望していた。
だけど、俺には新たに大切なものが出来た。それを守りたい、ずっと。
テュール「死んで楽になりたい?・・・・・・それとも生きる?」
ザイム「俺は・・・・生きる!!!」
その後、俺等はセレス姉弟として名を上げる事になる。(ここら辺は過去編2で語られる予定)
俺等姉弟はいつまでも一緒だ。いつまでも・・・・。
過去編・完
〜現代編に続く(テュール&ザイムサイド)〜
>ザイム「俺は・・・・生きる!!!」
この後に「生きて…姉貴と添い遂げる!」と続きそうだな
血は繋がってない訳だし
ザイム「姉貴との出会い、懐かしいなマジで。」
テュール「あの時のアンタは、家事だけが取り柄だったわね。」
ザイム「そ、それを言うな。今の俺はあの頃と違って遥かに強くなってるぞ。」
テュール「フフッ、アタシの稽古のおかげかしらねぇ?」
ザイム「地獄に近い稽古だったな。・・・・思い出すと血の気がひいてくるぞ(汗」
>673
ザイム「遅くなったが、おやすみの言葉ありがとな!
あの日は結構良い夢が見れたぞ。」
テュール「どんな夢かしら?」
ザイム「大量の魔界特製マンジュウに囲まれてた夢だ。」
テュール「・・・・・・通りでよだれを垂らしてたわけね。ザイムらしいわねぇ。」
>674,675
ザイム「姉貴に変な息をかけまくったら殺されるぞ。」
テュール「フフッ、アタシも罪な女ねぇ。」
ザイム「・・・・って何かしらんが嬉しがってるな(汗。」
テュール「ま、ザイムもアタシの美貌にハァハァしたらどうかしら?」
ザイム「誰がするか!・・・・ふん。」
>677
ザイム「ああ、注意は辛いな・・・・。
相手に嫌な想いをさせてしまうし、自分も嫌な想いをするからな。
だが、間違いではない。誰かが言い出さないと何も変わらないからな。
俺は狼人の勇気を凄く尊敬するぞ。」
テュール「ま、自分の言った事を悔いても仕方がないわ。
アンタは正しいと思って言ったんでしょ?・・・・・なら、それでいいじゃない。」
>680
ザイム「すまん、完全にキレてしまっていた・・・・。
俺だって普段はあんな事言わない男だが、今回はどうしてもな。
奴が本当に反省してるなら、俺だってあそこまで言いはしない。
だが、とあるスレで奴らしき発言を見た時、さらにキレてしまった。」
テュール「アンタがキレるなんてよほどの事があったのねぇ。
アタシは事情を知らないから何とも言えないわ。」
ザイム「・・・・まあ、過剰に反応した俺も悪い。
それと他スレの者に対して勝手に口出しして本当にすまん。」
ザイム「そうか、物語を見に来てくれてるのか・・・・ありがとな!」
テュール「アタシとザイムの官能小説は見所たっぷりでしょうに。」
ザイム「ま、待て!いつそんな展開があったのだ(汗!?」
ザイム「700ゲットなのだ!くくく、はーーーはっはっは!!!
この調子で777も狙わせてもらうぞ!」
>681
ザイム「む?何者かはしらんが助言ありがとな。
>>1で「マターリ(´∀`)と楽しもう」って俺自身が言ってるのに、破ってしまった・・。」
テュール「これからそうすればいいじゃない。」
ザイム「・・ああ、そうだな。ありがとな、姉貴。」
ザイム「続きはまた後で返すぞ。それではさらばだ!」
俺も実はテュールねらいですよ
魔族スレも誕生してから、もう一年以上も経ってるのか・・・・。
だが、まだまだ俺等の旅は終わらない。多分、「part「4」」ぐらいまで続きそうだ。
>687
まあ、スレ主だから特別偉そうにしていいってわけでもない。
だが、俺にはここを守る義務がある。スレを立てた以上な・・。
・・ていうか元々は俺が悪いのだがな。
朝の時にも言ったように勝手に他スレの者に口出ししてしまったからな。
・・・・しかし、完全に間違った事をしたとは思っていない。
>688
応援ありがとな!・・・・正直、今回の事で精神的に疲れていた。
だが、何とか頑張れた。応援してくれる者がいるからな。
・・・・俺はこれからも頑張る。ヤミリーダ(仇)を倒さなくてはならないしな。
前スレで張っていた自己紹介を張りますね。
改変した箇所もありますが、気になさらないでください。
名前 :ルフェル
年齢 :175歳
性別 :男
職業 :一般魔族
趣味 :読書 修行 人間食い(魔族もいけます)
恋人の有無 :私にはいませんね。
好きな異性のタイプ :心身ともに強い方がいいです。
好きな食べ物 :人間の肉が好きですね。竜肉も好きです。
最近気になること :私が魔王になるのは一体いつなんでしょうかね?
苦手な物 :口だけの方 口うるさい方 臭い物
得意なこと :努力・・・・・ですかね。
一番の決め台詞 :昔は「力さえあれば、誰もが偉くなれるんです。」
今は「私は一人では無いです。それを彼が教えてくれました。」
将来の夢 :魔王になることです。
性格 :少し無愛想で、大人しい性格です。
口調(口癖) :「〜です(ね)」
容姿、服装 :黒いスーツで身を包んでます。顔は普通です。良くも無いですし、悪くも無いです。
後ろ髪はもう一つの命であり、攻撃の道具として扱っています。
声(声優) :少しだけ声は高いです。意外ですか?
最近の間抜けな経験 :修行中に自分の髪を踏んで派手に転びました。
パラライドさんは笑っておられましたが、私としては不服です。
誕生日 :忘れました。
宝物(大切な物) :自分の命です。当然でしょう。でもザイムさん達も同じくらい大切です。
作品におけるポジション :こうみえても主役です。
704 :
名無しになりすぎると死ぬぞ:2005/11/01(火) 16:47:15
超人機メタルダー
地球征服を企む悪の組織が地球侵略を開始した!博士はメタルダーを開発
した。東映メタルヒーローアニメ。
705 :
名無しになりすぎると死ぬぞ:2005/11/01(火) 16:47:49
2枚を貼り合わせ、
名前 :ザイム・セレス
年齢 :215歳
性別 :男
職業 :一般魔族
趣味 :放浪、高笑い、料理、妄想
恋人の有無 :ふん、万年募集中だ。
好きな異性のタイプ :優しくて可愛い女がいいな。
好きな食べ物 :カレー、魔界特製マンジュウ
最近気になること :最近、ていうか前からだが姉貴が俺を襲いそうな気がする。
苦手な物 :ゴキブリ、ストーカー、下品な奴、ホモ、酒、優しさが無い者
得意なこと :魔力&闘気で剣を作り出すこと。後は家事だ。
一番の決め台詞 :「くくく、はーーーはっはっは!」
将来の夢 :全世界に名を轟かせるような魔王になることだ。
性格 :多少自信過剰だけど優しい&少し純情。
口調(口癖) :「くくく」 「さて」 「〜だな」
容姿、服装 :顔は童顔で、右耳に金色のピアスをしている。
服の上に父親から貰った紫色のマントを着用している。
声(声優) :子供と大人の中間のような声だ。
最近の間抜けな経験 :高笑いをしている最中に舌を噛んだ事だ。
誕生日 :12月10日くらいだ。・・これが合ってるかどうかは自分でも忘れたぞ。
寿命が長いから、誕生日などいちいち正確に覚えてられんからな。
宝物(大切な物) :俺の身を覆うマントと仲間。
作品におけるポジション :脇役
アタシの自己紹介はまだしてなかったわねぇ。
・・・・・・・すっかり忘れてたわ。
名前 :テュール・セレス
年齢 :242歳
性別 :女
職業 :一般魔族
趣味 :トランプ、酒飲み、ザイム苛め、宝石集め
恋人の有無 :フフッ、アタシの目に適う男がいないのよ。
好きな異性のタイプ :家事が出来て、安定した収入のある男がいいわねぇ。
好きな食べ物 :ザイムの作ったカレー、ピリ辛な物
最近気になること :ザイムが魔王になってもアタシとの姉弟関係は壊れないかしら?
苦手な物 :うるさい子、人の集まっている場所。その他etc・・・・・
得意なこと :強奪、ポーカー、破壊。
一番の決め台詞 :「うるさいわねぇ、殺すわよ。」
将来の夢 :誰にも負けない剣士になる事。
性格 :強気で好戦的。弱い一面もある。
口調(口癖) :「あら、」 「でしょうに」 「うるさいわねぇ」
容姿、服装 :ザイム曰く、美しくて妖美な赤い髪をしている。
全身タイツで、その上に服を着ている。
上記以外にこれといった特徴は無し。
声(声優) : 伊藤美紀
最近の間抜けな経験 :ザイムへの色仕掛けがことごとく失敗してる事だわ。
誕生日 :知らないわよ。知ってても得する事なんて無いでしょうに。
宝物(大切な物) :弟、剣士としての誇り
作品におけるポジション :ヒロイン?
ザイムが主役じゃないの?
地獄少女ってどう?いやあれ和風だけど閻魔じゃん
>691
魔族と人間の違いについて簡単に説明するぞ。
「人間」
神が天使の次に創造した種族。魔族よりも力は弱いが、知識が豊富。
「魔族」
神が人間よりも優れた存在を作ろうとして出来たのが魔族。
『二つの種族の違い』
魔族は人間よりも、魔力や闘気や肉体や生命力が遥かに強い。
だが、知力なら人間の方が勝っているらしい。
この説明を聞くと魔族の方が圧倒的に強いとか思うかもしれんが、それは違う。
人間にはたまに天才・・・・いや、種族の壁をも打ち破る者がいるからな。
それが俗にいう勇者ってやつだ。まあ、最近は増殖してるらしいが。
続けんのか?正直お腹いっぱい。
魔王でも日々レベルアップに励んじゃったりするんですか?
>ザイム君
色々とご心配をおかけしたようですね。
私の傷も大分癒えてきましてね。これなら思ったより早く完治出来そうですよ。
しかし、今更主人公じゃありませんでした…というのはどういうことです?
>>632 機械の国ですか…君の説明から察するに、相当に科学技術が発展していたんでしょうね。
禁術を使ってまで戦乱を忌避したということは、想像を絶する程に過酷な環境だったのでしょう。
オリジナルの肉体を持たず、他の生命体を取り込むと言う点ではバーン君のところにいるミスト君を彷彿とさせますが。
いずれにせよ、君は大変興味深い存在ですね。色々と「観察」させて頂きますよ。
>>637 ヴェルザー君、完膚なきまでにボロボロにしたのは覚えてますが、何時の間にまた封印されていたんですか?
精霊か天使の仕業かは知りませんが、全くトロ臭いことこの上ないですよ。
ま、君が復活できる日を、文字通り首を長くして待たせてもらいましょうか。(ニヤリ
>>638 ザイム君自身の考えはどうかはわかりかねますが、私自身は興味本位から「観察」し交流を持っているに過ぎませんよ。
私と親交があった程度のことで、周囲の判断が大きく変わるなんてことは魔界では起こりえませんよ。
私は私、ザイム君はザイム君ですからね。それ以上でもそれ以下でもないのです。
仮にザイム君が私の部下だとして、並の魔王クラスになら威圧効果も成り立つでしょうけど、
実力と功名心の高い者にとっては逆に良い鴨に過ぎないでしょうし。
誰と交友関係を持とうが、誰の部下になろうが、魔界において名声を左右するのは本人の力量と器次第ですよ。
まぁでも、ザイム君の周りには良くも悪くも多くの者が集いますからね。
それも一つの「素質」と言えるかもしれませんね。フフフ(横山風)
>698
ザイム「添い遂げる・・・・?」
テュール「夫婦になって一生一緒に暮らすって意味でしょうに。」
ザイム「え゛(赤面)!?」
テュール「アタシは別にいいわよ。ザイムはどうなの?」
ザイム「い、いや、その、・・・・」
テュール「・・・・・からかっただけでしょうに。
ま、アンタが一人前になったら本気で考えてあげるわ。」
ザイム「か、考えなくていい(赤面)!!!」
>701
ザイム「ほう・・、それは777のキリ番をゲットするより遥かに難しいぞ。」
テュール「あら、嫉妬してるの?」
ザイム「してない!・・・・と思う。」
テュール「はっきりしない男ねぇ・・・・。・・・・・・
>>701の勇者と結婚してくるわ。」
ザイム「ちょ、ちょっと待て!だ、駄目だぞ姉貴!お願いだから考え直してくれ!!!」
テュール「うるさいわねぇ、冗談よ冗談。」
ザイム「・・姉貴の冗談のせいで俺の寿命が20年くらい縮まったような気がする(汗。」
>704
テュール「フフッ、5回の放送で打ち切りになりそうなアニメねぇ。
今時「メタルダー」なんて名前流行らないでしょうに。」
ザイム「名前以前に設定がありがちすぎるな。
博士側視点ではなく、悪役側視点のアニメにしたらヒットするかもしれんぞ。」
ザイム「・・そう、今の時代は悪役が栄える時代なのだ。くくく、はーーーはっはっは!!!」
>705
ザイム「い、意味がわからんぞ!最後の「、」の後が気になる・・。」
テュール「想像にお任せ、じゃないのかしら?」
ザイム「な、なるほど。・・・・想像できん(汗。」
>708
ザイム「いや、主役はルフェルなのだ。俺は良くて「準」ってところだろう。多分。」
テュール「part「2」に入ってから、ルフェルと一度も会ってないわね・・・・・。」
ザイム「俺の神魔のリング探しが終わったら、すぐに会えるはずだ。
パラライドも元気にやってるかな?・・・・気になる。」
テュール「フフッ、あの子達・・・・・・殺し合いになってるかもしれないわね。」
ザイム「ふ、不吉な事言うな(汗!」
>709
ザイム「地獄少女か・・・・どこか遠い昔に聞き覚えある言葉だ。
まあ、閻魔では無いと思うから、違う話だと思うが・・・・。」
テュール「・・・・・・・?」
ザイム「俺の知ってる地獄少女は怖い一面もあったが、・・・・凄く優しい者だったな。」
ドゴッ!
ザイム「い、痛いのだ!!!・・・・はっ!俺は一体!?」
テュール「直ったみたいね。アンタって危ない男ね・・・・・電波発してんじゃないわよ。」
ザイム「???」
>711
ザイム「何がだ?」
テュール「アンタの
>>702での発言に対してじゃないかしら?」
ザイム「「pa〜そうだ」の奴か。・・・・多分、マジで続くと思うぞ。
ヤミリーダやオーブの事も、何一つ解決してないからな。」
テュール「でも名無しはもう「正直お腹いっぱい」らしいわよ?」
ザイム「お腹いっぱいか・・・・ならば空かすがいい。
そしたら、また腹いっぱい食べれるぞ!・・って何を言ってるんだ俺は(汗。」
>712
ザイム「まあ、落ち着け。俺等はまだ魔王では無いぞ。」
テュール「よく間違える子いるわねぇ・・・・・フフッ。」
ザイム「つまり、俺等が魔王的なオーラを発してるせいって事か・・多分。」
テュール「その可能性は0に近いわね、特にアンタの場合。」
ザイム「な、何だと!?」
ザイム「本題に入るが、俺等は毎日レベルアップに励んでるぞ。強くなるためにな。」
テュール「そういう事。ま、それは魔王になった後でも変わらないでしょうに。
・・・・・・ね、ザイム?」
ザイム「当然だ。魔王になったからって満足してたら、すぐに天狗の鼻を折られるからな。」
>713
ザイム「もうすぐで完治なのか。俺的には凄く嬉しいぞ(ニコッ。」
テュール「ボリクスもザイムが主人公と思ってたようね。」
ザイム「まあ、今更も何も前スレできっちり言ってるぞ。
だが、誤解するのはしょうがないような気がする。
今スレはほとんど俺が喋り続けてしまってたからな・・。」
ザイム「それにしても俺は観察されてたのか・・・・まさか風呂の時も!?」
テュール「そんなわけないでしょうに。被害妄想はやめなさいって言ってるでしょ。」
ザイム「す、すまん。」
テュール「ザイムだと並みの魔王にすら威圧効果は無いでしょうに。
口調に似合わず顔が可愛いからねぇ、ザイムは。悪い意味で。」
ザイム「だ、黙れ!別に可愛くなど無い!・・強さと顔は関係ないだろう。
ていうか「悪い意味で」なのか・・・・ぐはっ!」
ザイム「ボリクスも俺の素質を認めてくれてるぞ。」
テュール「・・・・・ザイムのいう「魔王の素質」とはまた違うと思うわ。
アンタはいじられる素質でも持ってるんじゃないかしら?」
ザイム「なるほど、いじられる素質か・・・・って何か駄目のような気が(汗。」
〜現代(テュール&ザイムサイド)〜
テュール「これからどうするのよ、ザイム。」
ザイム「・・・・。」
・・・・神魔のリングについてまだ何もわかってなかったな。
手がかりすら掴めていない状況だ。・・・・何か、何か無いのか?
テュール「・・・・・アンタの事だから闇雲に探してると思ったわ。」
ザイム「姉貴は何かてがかりを知らないのか?」
テュール「神魔のリングが古代の物なら、
図書館に行って調べるのがいいんじゃないかしら?」
図書館か・・、確かに古文書になら記されているかもしれない。
だが、その可能性も高くは無いな。
その理由は神魔のリングを知っている者が全くいないからだ。
つまり、一般の者が入れる場所に詳しく書かれた古文書が置いてあるとは思えん。
テュール「何シケた面してんのよ。
アタシの知ってる図書館には極一部の関係者しか入れない書物庫があるわ。
そこなら、何か分かるかもしれないわよ。ザイム。
・・・・・・・・可能性は低くても、行く価値はあると思うわよ。」
ザイム「・・そうだな。どうせ他に行く当てが無いのだし、そこに望みを繋ぐとするか。」
ん・・・・待てよ?
ザイム「姉貴、「極一部の関係者しか入れない」と言ったな?
俺等は明らかに無関係の者ではないのか?」
テュール「フフッ、力づくで入るのよ。皆殺しにしてでも。」
ザイム「ぇぇぇええええええ゛!?」
こうして俺等はこの領域とは別の領域に行く事になった。
そこに魔界一ともいわれる図書館「ロスタリー」があるらしい。
そこまでの道のりで恐らく何度も敵と戦う事になるだろう。
だが、姉貴と一緒なら大丈夫だ。俺等のコンビなら絶対に・・。
そして、三日が過ぎた頃、やっと俺等は辿り着いた。
予想通り何度も強い魔族と戦ったが、俺等の呼吸の合った連係攻撃で何とか撃破した。
・・・・三日前よりは多少強くなったが、これでもまだまだだ。
ヤミリーダを倒すにはもっと強くならねば・・・・。
〜図書館「ロスタリー」〜
さすが魔界一を名乗るだけあって、多くの本があるな。
人も大勢だし。・・・・姉貴の奴大丈夫かな?
ザイム「姉貴はこういう人の多い所は苦手なのだろう?」
俺の質問に対し、姉貴は姉貴らしい返事を返してきた。
テュール「フフッ、皆殺しにするんだから関係ないでしょうに。」
怖い。・・何とかその事態を避けなければな。
とにかくこの図書館の管理者と穏便に話しを進めるぞ。
・・・・って姉貴がすでに聞いてるようだな(汗。
テュール「ねぇ、アタシは「普通」の本には興味ないの。
関係者以外立ち入り禁止の書物庫を見せてくれない?(睨む)」
魔族「こ、困ります。あそこは私達でも入る事が出来ない場所なので・・・・・。」
テュール「・・・・・・・じゃあ誰が入れるのよ?」
魔族「と、当館の最大責任者である館長だけです。」
テュール「なら、その館長をさっさと呼んできなさいよ。殺すわよ・・・・?」
魔族「ひ、ひいっ!」
・・・・何て聞き方だ。正直他人のフリをしたいぞ。
ていうかただの客である俺等がいきなり館長を呼びだしていいのか?
〜15分後〜
さっきの者と一緒に館長らしき者が姉貴の方へと歩み寄った。
豪華なローブに髭もじゃ・・・・ただ者では無い。色んな意味で。歳は俺の三倍以上かな?
館長「ワタシの趣味ともいえる書物庫を閲覧なさりたいと?」
テュール「そうよ、アタシ達は「神魔のリング」について知りたいのよ。」
館長「!?・・・・・・どこでその名を?」
テュール「あそこにいるアタシの弟が、古文書で調べたのよ。
・・・・・ま、効果と名前しか書いてなかったようだけど。」
くっ、もう他人のフリは出来んな(汗。
館長「別室で詳しい事情を聞かせてもらいましょう、こちらへ。」
俺と姉貴は館長へと着いていった。
ふぅ、一時はどうなるかと思ったが、・・・・大丈夫のようだな。多分。
〜続く〜
〜謎の部屋〜
館長に着いていって辿り着いた部屋は、お世辞にも綺麗とは言えなかった。
だが、話しをするだけなら最適の空間ともいえる。
館長「書物庫へはお連れ出来ませぬが、
神魔のリングについての詳細は教えて差し上げましょう。」
ザイム「本当か?ありがとな!」
館長「た・だ・し、タダでというわけにはいきませぬな。
そうですなぁ・・・・・・10万Gでいかがですかな?」
ザイム「え゛!?」
くっ、上手い話には裏があるってやつか。
ていうか10万Gなんて払えるわけないだろ。
テュール「プチ・・・・・(血管の切れる音) フフッ、なめてんじゃないわよ!」
げっ、姉貴の奴こんな所で魔法を使うつもりか!?やめろ!
館長「ほほっ、若いモンはすぐに暴力で解決なさろうとされる。」
テュール「なんですって・・・・・・?・・・・・・!?」
ピキッ・・・・・ピキキキキ
姉貴の両手が凍った!?・・・・フリーズ(氷系呪文)か!?
館長「グランドフリーズ、・・・・・これで剣も魔法も使う事は出来ませんな。
金さえ用意してくれればいいのです。貴方達は。」
テュール「ザイム、アタシの凍った両手をアンタの炎で溶かしなさい。」
ザイム「わ、わかった。」
館長「ほほっ。そうなさる気なら、貴方も凍らさせてもらいますよ?」
ザイム「くっ!」
万事休すか・・・・金も無いしな。出直す手もあるが・・。
ドゴォォォォォォ!!!
ザイム「何だ今の音は!?」
外で悲鳴に満ちた声と、何かが爆発する音が聞こえた。
まさか、この図書館が襲撃されてるのか?
館長「あ、あわわわわ!」
テュール「・・・・・・ザイム、外に行くわよ!」
ザイム「ま、待て姉貴!先に両手を!」
俺はすぐに姉貴の凍った手を炎で溶かした。
よし、これで大丈夫のはずだ。早く外の様子を見に行かないと!
〜続く〜
俺等は最初にいた広間へと戻ってきたが、そこはもう・・・・
ザイム「な、何なのだこの有様は!?」
広間のところどころが無残にも破壊されていた。
さっきまで本を読んでいた者達の死体が転がっていた。
・・・・何かに吸い取られたかのような・・・・。
テュール「ザイム!上を見なさい!」
ザイム「・・・・?・・・・お前は!」
空中で不気味に浮かぶ魔族がいた。
こいつはあの時スフェリオル神殿でオーブを奪った者だ・・!
ビシャス「虫ケラ共、まだ生きてたのか。数が足りんようだが。」
そう言うと漆黒の鎧を纏った魔族は空中から降りてきた。
相変わらず、とてつもない魔力の波動だ。・・次元が違いすぎる・・。
テュール「アンタ、オーブはどうしたのよ?」
ビシャス「オーブ?そんな物はとっくの前にヴォイド様に献上した。
我の新たなる任務はオーブを知る者を殺す事。」
なるほど・・・・だから、ここを襲撃したのだな。
魔界一といわれる図書館、オーブについて書かれた古文書があってもおかしくはない。
ビシャス「「貴様等を殺す事」も我の任務に含まれている。
ククク、この建物と共に消し飛べ!」
漆黒の鎧の男は、右手に暗黒の球体を作り出す。
・・やばい、このままでは・・・・!
テュール「ザイム、・・・・・アタシはインフェルノを放つから、アンタも何か放ちなさい!」
ザイム「わ、わかった!」
何を放つ・・?グランドバーストでは火力不足だしな。
エレメントクラッシュ・・・・
いや、これを放ったら姉貴のインフェルノと相殺する可能性がある。
ええぃ!!!どうにでもなれ!!!
ザイム「だぁぁぁぁぁああ!!!」
ビシャス「・・・この呪文は!」
姉貴のインフェルノと共に繰り出した呪文は・・グランドバースト?
いや、違う・・・・これはファイナルバースト!?
姉貴と俺の魔法によって、敵の呪文を押し返す。
漆黒の鎧の男は建物の外へと押し出された。・・・・決まれ!
ビシャス「虫ケラ如きに我が・・・・・・我が!」
〜続く〜 次回予告「似て異なる物」
〜続き「似て異なる物」
ゴォォォオオオオオオオ・・・・ドゴォォォォオ!!!!
三つの魔法により起きた爆発音は凄まじかった。
この建物から離れた位置で起こった爆発音でも、耳に痛いほど聞こえる。
・・・・さすがの奴でもあれをくらえば・・!
テュール「油断しちゃ駄目よザイム。」
ザイム「・・・・ま、まだ生きてると言うのか?」
テュール「当然でしょうに。あの程度で死ぬ相手なら、神殿の時でも倒せてたわ。」
姉貴の予測は正しかった。
漆黒の鎧の男は、煙の中から何事も無かったかのように現れる。
だが、よく見るとオリハルコンの鎧にヒビが入りそこから血が流れていた。
当然だ。本当に無傷だったら、俺等に勝ち目は100%無いからな・・。
ビシャス「ククク、我は貴様等を侮り過ぎていたようだ。
インフェルノにファイナルバースト・・・・・は小手先の呪文では止められん。
貴様等の強さに敬意を表して、「ダークフェザー」の真の威力を見せてやろう。」
ダークフェザー・・・・、神殿での戦いの時に見せた技か!
あの時は何とかバリアで防げたが、・・どういう技かは全くわからん。
単純にダメージだけを狙った技とは思えなかったが・・。
ビシャス「今度は防げん。我が怠慢を捨てたからには!
黒き羽よ、魔を吸収し・・・・・我の糧となれ!!」
俺等の上空に無数の黒き羽が舞った。
魔を吸収・・・・?・・!?図書館の者達はまさかこの技によって!?
テュール「アンタもあの羽の性質に気づいたようね・・・・・厄介だわ。」
ザイム「ああ・・。ん?姉貴・・・・以前とピアス変わってないか?」
テュール「こんな時に何言ってるのよ?」
ザイム「そのピアスから感じられる不思議な魔力・・・・まさか!貸してくれ!」
俺は姉貴の耳からピアスを取り自分の耳に付けた
俺の予感が正しければ、このピアスには神魔のリングに似た効果があるはず。
確信は全然無い・・・・だが、他に手が無いのなら、それにかける!
俺は血の暴走を止めるためにつけていた「鎖」を断ち切った。
テュール「・・・・・・・ザイム!」
ザイム「あ、安心しろ姉貴・・・・俺は、俺は!!うぉぉおおおおおお!!!」
俺の体から眩い光が発せられた。
・・・・もう俺自身何が起こっているのかわからない。
〜続く〜
ザイム、スーパーサイヤ人化!!
>723
スーパーサイヤ人では無いぞ。怒りによって目覚めたわけではないからな。
・・だが、今までの俺とは少し違うってのは確かだ。
今までボスクラスの相手にはボコボコにされてきた俺だが、ついに活躍するかもな。
・・・・それにしても何で姉貴のピアスが変わってたんだろうな?
姉貴が新しく買ってたのか・・・・それとも誰かが勝手につけたのか・・謎だ。
流れを切るようですが、昔はバイトしてたんですか?
何か印象に残るようなバイトはありましたか?
やはり魔界コンビニとかあるんですか?
やっぱりザイムが主役なんじゃないか
ザイムはTRPGに参加しないの?
ザイムなら騎士スレでも派手スレでも十分に活躍できる気がする。
>725
バイトか・・・・やったな。いっぱい。
姉貴が働かないから、弟のこの俺が姉貴の分まで働きまくってたのだ。
なのに、何故か姉貴のほうが俺の数倍豊かな暮らしをしていたのだ・・くっ。
印象に残るバイトか・・、「悪印象」だったバイトならあるぞ。
ホストのバイトやら、体を売るバイトやら・・。
まあ、後者の方は姉貴のおかげで助かったがな。あの時の俺は馬鹿だった。
どんな事をしてでも金を稼いでやるって感じだったからな。
魔界コンビ二か・・・・多分無いな。少なくとも俺の家の周りには絶対に無い。
その代わり道具屋と食料品店と武器屋と防具屋とマンジュウ屋とその他ならあるがな。
まあ、都会の方に行ったらあるかもな、魔界コンビ二。
>726
何か「ザイムが主役だろ」って発言が目立つな。
だが、主役は元々ルフェルだから途中で変えるわけにはいかないだろう、中味噌的に。
そんな事してしまったら某アニメの二の舞になってしまうからな。
>727
む?TRPGスレ・・・・?聞いた事はあるな。
ていうか以前ここに来たカイザーとやらも、確か出身地はそこだったな。
・・・・すまんが、参加するつもりは無いぞ。
俺はここでずっと頑張るつもりなのだ。本当にごめんな。
〜723の続き「ハーフ」〜
人間と魔族・・・・その二つの種族から誕生した混血児「ハーフ」。
幼い頃は何とも無いが、成長するにつれて体内を巡る血が反発しあう。
その結果暴走状態となり、極度の殺戮衝動にかられてしまう。
・・・・父親が作ってくれたネックレス(ずっと前に破損した)、そして姉貴の作ってくれた鎖。
この二つのアイテムが今まで俺の血の暴走を防いでくれていた。
だが、これらのアイテムは人間の血と魔族の血を無理やり抑えつけていただけにすぎない。
・・・・しかし、今は違う。不思議な力により人間と魔族の血が「一つ」になった。
もはや今まで俺を縛り付けていた鎖は無くなったのだ。
俺は本当の意味で自由になれる。・・・・そして!
ザイム「・・・・俺はお前を倒せる!」
俺は全身から聖なる輝きを放った。その輝きは黒き羽すらも消滅させる。
ビシャス「・・・貴様!・・・・ごぁっ!?」
俺は漆黒の鎧の男の顔面を力いっぱい殴った。男は数メートル先へと吹っ飛ぶ。
さっきの光のせいで目が眩み、避けそこなったのだろうか?
・・いや、違う・・・・俺のスピードが完全に奴を越えたのだ!
ビシャス「こ、この魔族のどこにこんな力が・・・?何が変わったというのだ!?」
一撃で終わらせる・・・・。今の俺になら、それが出来るはずだ・・。
俺は体内の魔法力を右手に集中させる。
恐らく、この魔法は二度は撃てない。一発だけでほとんどの魔力を失うからだ。
ビシャス「我はリメンバルを統べる者・・・青二才に殺られるなど愚の骨頂!
ヴォイド様のために逝け!・・・我がダークマターでなっ!!!」
ザイム「・・!?」
最初に放った暗黒の球体よりもさらにでかい・・、これが奴の最強魔法か。
やはり、この男は凄い・・・・魔力ならヤミリーダをも上回っているかもな。
だが・・俺は負けるわけにはいかない。負けたら俺だけではなく、姉貴が・・
ザイム「お前にも信念があるかもしれん。・・だが、俺はそれに勝つ!
この身に流れる魔力よ、一つとなり・・・・我が敵を貫け!
エンド・オブ・セレス!!!」
俺は右手から、青と金色の閃光を放つ。
そして、その閃光は漆黒の鎧の男の放った球体と壮絶な押し合いを見せる。
ビシャス「我がダークマターと互角!?」
ザイム「・・・・くっ、予想以上に奴の魔法が強い!!!」
〜続く〜
〜続き「絆」〜
くっ、若干俺の魔法が押され気味か・・・・まずい。
それに、だんだん魔力が弱まってきている。
・・・・やはりこの魔法は消耗が激しいな。だが、あきらめてたまるか!!!
ビシャス「ククク、貴様を暗黒に葬ってくれる!」
ザイム「くぅぅぅぅう!!!」
後、もう少し・・・・もう少しだけ一押しがあれば・・。
テュール「バーニングエンドレス!!!」
ザイム「姉貴!」
ビシャス「インフェルノの連発だというのか!?」
俺と漆黒の鎧の男が戦っている間に姉貴は両手に魔力を溜めてくれていた。
・・・・姉貴と俺の力が合わされば怖いものなど無い!
テュールとザイム「エンド・オブ・セレス!」
ドゴォォォォォォオオオオオオオオオオ!!!!!!!
・・・・
ザイム「・・・・勝ったのか?」
テュール「ふ、・・・・・フフッ、そうね。アタシ達の勝ちよ、ザイム。」
俺等の魔法により、目の前に見える魔界の大地は変貌していた。
あれだけの魔法を一身に浴びた漆黒の鎧の男はもはや跡形も無くなっているだろう。
・・・・強敵を倒したが、オーブを取り戻すのはまだまだ先だな。
四魔神、そしてヤミリーダ・・・・。
ザイム「・・・・。」
テュール「何、大人びた表情してるのよアンタは。・・・・・アンタらしくないわよ!」
ドゴッ!
ザイム「い、痛いのだ姉貴(泣!」
テュール「フフッ、次は館長を殺しにいくわよ!」
ザイム「し、神魔のリングの事ならもういいではないか。
同じ効果のアイテムが手に入ったんだしな。」
テュール「そういえば・・・・・アタシ、そんなピアス付けた覚えないのよねぇ。」
ザイム「え?」
テュール「ま、そんな事はいいわ。・・・・・オーブについて聞きに行くわよ。(強引に)」
そうだ、オーブの事も調べないといけないのだったな。
これを調べた後、早くルフェル達の元へと戻ろう。
今まで心配かけてしまってたから、二人にちゃんと謝らなくてはな。
〜続く〜次回予告「全員集合」
物語も中盤の最後(?)に入るという事で、敵キャラのまとめ
『現在判明している残る強敵は、四魔神、ヤミリーダ、ヒリド。』
・他にも中級魔王と上級魔王が登場「予定」。
・ビシャスの生死不明。(生きてるかも?)
・シェリルの生死不明。(生きてても死んでても、重要キャラには成り得ない)
『ザイムがPart「4」まで続くと言ってるけど実は次スレで終わりそう。』
・魔王を目指す物語は次スレで終わらせる予定。
・物語のラストは二パターン決めてあるけど、
どっちにするかは名無しの方々に例の投票所で決めてもらおうと思ってます。
(片方はハッピーエンドでもう片方は多少後味の悪い切ない系のエンド)
・ハッピーエンドに決まった場合、続編「魔王編」をやろうと思ってます。
(切ない系エンドの方だと続編は無し。メンバーの二人が(中略)から)
(※感動(?)の面では、切ない系のエンドの方が高いかも。)
「投票所のURL」
ttp://kawayui.info/mvote/comvote.cgi?id=takuyan
バーンとかボリクスとか獣の魔王とかは、
藻前の物語には絡まないのか?
>732
・物語本編への絡みは無しですが、番外編的な物語としての絡みなら大OKです。
(例 前スレの大魔王バーンとの因縁とか今スレのヴェルザー復活とか)
つまり本編とは別に、様々な物語が魔族スレに散りばめられているという事ですね(謎)
さりげない本音(
>>732さんの挙げた大物の方々が本編に絡んだら、本編のラスボスすら瞬殺しそうで怖いよー)
ザイム「・・中味噌め、何を話してるかは分からんが、続けて出てくるとは良い度胸だな。」
テュール「ま、質問が中味噌宛てのようだからしょうがないでしょうに。」
ザイム「なるほど。・・・・むぅ、話しの内容が気になる。」
テュール「うるさいわねぇ、たまにはジッとしてなさい。」
ザイムっちってどんな娘がすきなん〜?
マゾっぽいからキレると釘バットとかでしばき倒すような娘が合うと思うでー
俺は獣の魔王。獣の魔界を統べる存在だ。
ひとたび叫び声を上げると大地が震え、海は荒れ狂い、弱い魔族は失神するほどだ。
故に俺に歯向かう魔族はよほどの強者か哀れに狂った自殺志願者のみ……のはずだったが…
暮れ往く夕焼けに照らし出されるはピラミットの様に積み重なった様々な魔族の死骸
その頂点に容貌は幼くも鋭い目つきをした獣の魔王がまだ暖かみを残した死骸の頭に腰を掛けていた。
やれやれ…図書館を出て散歩でもしてみれば…うっとおしいことこの上なしだな…
ザイムやテュールに手伝ってもらっているものの…一向に解決策が見えぬ…
我が魔界に関しては理解のある部下に一任しているから何があればすぐに連絡がくるだろう。
…さっそく来たようだ。なんという偶然…
真っ赤に燃える玉が不規則な軌道を描いて目の前に迫って来る。
ヒノタマ「魔王様ー!大変でいす!ガシャドクロが攻めてきやがりましたでいす!
部下のオニ達やキマイラさん、そしてリュウ様が撃退にあたり、苦闘の末、倒しましたでいす!」
落ち着け…ザイム達が見ているかもしれん…ふむ、ガシャドクロ…
山よりも巨大な骸骨の姿で、手もとにある強力な呪気を発する呪いの壺をエネルギー源にしている奴か…
ん?……倒したのならそれでいいのではないのか?
ヒノタマ「それだけならわざわざ報告したりしませんでいす!その呪いの壷が持ち主を失って暴走しやがったんでいす!
邪悪な怨念が列車の形をなして城につっこんできやがりますでいす!くそったれなことに衝突時間まであと僅かでいす!」
ぬぅ…!城が…!開け!我が魔界の門よ!
手を正面に突き出すと後ろの風景が歪み、歪みの中心から暗黒が広がり渦巻く。
死骸のピラミットから飛び出しその中に幼く小さい身を踊らせながら獣の魔王は叫ぶ。
我…全てを滅ぼす牙とならん!
>734
ザイム「こ、これが古より伝わる関西弁とやらか!?」
テュール「何大げさに言ってるのよ、ただの方言でしょうに。」
ザイム「本題に入るぞ。俺の好きな女のタイプか・・・・。
プロフィールにも書いたが、「優しくて可愛い者」がいいな。
ちなみに性格重視だ。」
テュール「あら、それってアタシの事かしら?」
ザイム「いや、「優しい」「可愛い」のどちらにも当てはまってないような気が・・。」
テュール「・・・・・・・あ、そう。(後で覚えときなさいよ)」
ザイム「ていうか俺はマゾとやらでは無いぞ。失礼な。
大体マゾってのは殴られたりして快感を感じてる者のことだろう?
この俺は殴られても「痛い」としか思わないから普通の魔族なのだ。」
テュール「どうでもいいけど、「キレると〜ような娘」ねぇ・・・・・・そんな子いるかしら?」
ザイム「「「キレると〜ような娘」?・・・・姉貴の事かーーー!!!」
テュール「・・・・・・インフェルノ!」
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドゴォォォォォォォ!!!
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
ザイム「す、スレに優しい爆発か・・・・ぐはっ(吐血!」
魔族にも細かい階級とかあるんですか?
戦いを制するのは火力ですか?
魔族と天使は仲良くできると思いますか?
弱きものは地獄に落ちろですか?
魔族も音楽を聞きますか?
軽く爆撃してみましたが、迷惑でしたか?
>735
〜書物庫〜
ザイム「なあ、姉貴。・・・・少し休憩しないか?」
テュール「そうね、目が痛くなってきたわ。・・・・・獣の魔王はどこに行ったのかしら?」
ザイム「散歩するって言ってたぞ。」
テュール「あら、・・・・・・良い身分ねぇあの子。
罰として、飯とコーヒーでもおごってもらおうかしら?」
ザイム「だ、駄目だ姉貴!死体の仲間入りする事になるぞ!」
・・・
とにかく俺等も休憩する事にした。
・・・・「飯をおごらせる」、と言っていた姉貴の怒りは今はおさまっている。
俺が代わりにおごるからだ。・・・・くぅ、また金が(汗。
・・・・ん?あれは?
ザイム「姉貴そこの岩陰に隠れるのだ。」(小声)
テュール「何よ、いきなり。・・・・・・きゃっ!」
俺は姉貴の左腕を掴んでひっぱり、岩の影に隠れた。
・・・・今の姉貴可愛かったな。あの姉貴が「きゃっ」なんて言葉使うとは・・。
テュール「アンタ、殺されたいのかしら?」
すまん、やっぱさっきの「可愛い」は取り消しだ。
ザイム「ま、待てあそこを見てみろ。」
テュール「あら?・・・・・・・あれは獣の魔王。」
獣の魔王と怪しい炎の塊が話し合っている。
くっ、ここからだとあまり聞こえんな。もう少し近づくか。
俺等はスキを見計らい、獣の魔王達に最も近そうな岩の影に移動した。
気配を消してるから多分バレてないだろう。
ザイム「呪いの壷?・・・・衝突?よくわからんが凄い話になってるようだな。」(超小声)
テュール「また面倒な事に巻き込まれそうね、アタシ達も。」
ザイム「え゛!?」
姉貴の言った事は正しかった。獣の魔王の詠唱により、空間の歪みが発生している。
ザイム「な、なあ、姉貴。この位置だと俺等もやばくないか?」
テュール「フフッ、そうね。」
ザイム「「そうね」・・・・って(汗・・・・ギャァァァァアアア!!!」
〜多分続くかも〜
>737
魔族の階級制度について簡単に説明するぞ。〜永久保存版〜
・「最上級魔族」
その名の通り、最も地位の高い魔族に与えられる称号。
早い話、魔王もしくは大魔王=最上級魔族。多分。
・「上級魔族」
魔族の中でもかなり優秀な者に対して与えられる称号。
この階級にいる魔族達は例外無く、凄まじい魔力や力を持っている。
・「中級魔族」
人型魔族の大半はこの階級に当てはまる。ちなみに竜族も。
後、俺も現在この階級だ。
・「下級魔族」
少しは知力のある魔族達がこの階級に当てはまる。
人型魔族(獣人族含む)でも、極端に能力の低い者や知力の低い者はこの階級になる。
・「低級魔族」
知力が無く、言語能力の無い魔物はこの階級に当てはまる。
主に獣族、不死族、鳥族が挙げられる。
まあ、こんな感じだ。多分。
>738
テュール「フフッ、当たり前でしょうに。
敵が大群で来ても、インフェルノ(爆炎呪文)でまとめて殺すわ。」
ザイム「・・・・まあ、魔法は便利だが使いすぎは駄目だよな。
雑魚を何百人倒しても、その後魔王クラスが出てきたら勝ち目がなくなるからな。
だから魔力は温存しといたほうが良いと思うぞ姉貴。」
テュール「何アタシに説教かましてるのよ(怒」
ザイム「ま、待て、ただのアドバイスだ(汗。」
>739
ザイム「・・・・まあ、天使にも良い奴はいるだろう。
だが、俺は天使達の主君である神を倒さなくてはならない。
だから、仲良くはなれないかもな・・・・。」
テュール「・・・・・・アタシは天使が嫌いだわ。
あの魔族を見下した態度が嫌いなのよ。」
ザイム「ヤミリーダ・・・・もし、あいつのような奴がいっぱいいたら嫌だな(汗。」
ザイム「続きのレスは後でするぞ、すまん!」
>740
ザイム「そんな事は無い。力だけが全てでは無いのだ。」
テュール「・・・・・地獄に落ちる前に、何か成し遂げればいいでしょうに。」
ザイム「例えば親孝行とかだよな!」
テュール「そうねぇ、ま、それでいいんじゃない・・・・・フフッ(苦笑)。」
ザイム「大体、弱い者=地獄逝きという図式が成り立つなら、俺はとっくの前に死んでいるぞ。
だけどこうやってちゃんと生きてきたのだ。だから、皆も大丈夫だぞ(ニコッ。
「強くなろう」という気持ちと、「大切な物を守る」気持ちがあれば絶対に。」
>741
ザイム「ああ、魔界の歌姫やら、そこら辺で歌ってる奴の歌を聴いたりするぞ。
・・・・そして、俺自身も実は歌が歌えるのだ!」
テュール「音痴が調子こいてんじゃないわよ。」
ザイム「だ、黙れ!・・・・
>>444の俺の歌を聴いてみるがいい。」
テュール「(聴いてみる)・・・・・・・・2点」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
∩00 ∩
⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、
,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ
( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ O
ヾニニ⊃ ,`'∪ ⊂ニ-‐' ` z.
_ _ / yWV∨∨VVv`
> `´ < | i' -== u ==ゝ.
. / M ミ |r 、| , = =、 !
l ,ィ卅ノ uゞト、.ゝ |!.6||v ー-゚ l l゚-‐' |
| |「((_・)ニ(・_))! |ヽ」! u' L___」 v | ,' // イノ \ ヽ ゝ
|(6|! v L_.」 u リ | /l.メ ,.-─--‐-、 | / /`/ィ'__> u /∠ヽ! .!
/| ,イ )⊂ニ⊃( !\ | / l ー-─‐-‐' ! / /⌒y' ==== _ ,'== レ、 !
.-‐''7 |/ `ー-、ニ,.-イ ト.、 /l/ ヽ. = /ト7 l.{ヾ!,' `≠°' ゙゙ 〈≠゚.y/ i
/ | |. ⊥ -‐'1_|\ ` ー--‐ ' ノ / ヽ,リ u u r __ ヽ. ,'/ !
∩00 ∩ ,イ´ l__l \ /_,. '-‐''7! ト、 v ___ーY1 |
⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、 ヽ、,ゝ、 _,,.ゝ-‐'''"´ /.! !. \. └-----' / |\.|
,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ ヽ/ヽ /, ! i | \. ー / |. \
. ( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ ○ / l / 1|! l | \ ,イ !
ヾニニ⊃ `'∪ ⊂ニ-‐' / | / !| ‖ |\ \, ' | ‖|
ザイム「し、しまった!AAを使った事により、スレの容量が・・。」
テュール「また1000いく前に終わりそうねぇ。」
ザイム「・・くっ、1000ゲットは不可能なのか!」
・・・
ザイム「あ、危ない、もう少しでまた「あれ(
>>669参照)」を使いそうになるとこだった(汗。」
>742
ザイム「くくく、はーーーはっはっは!!!
そんな事は無いぞ!色んな種類の質問してくれて本当にありがとな!」
テュール「フフッ、そうね。」
ザイム「俺等は「質問大歓迎」だから、いつでも質問してくれよな!」
テュール「セク質大歓迎というわけね?」
ザイム「そ、それは違う(赤面)!」
ザイムに質問。
ここにミカエルがいます。メタトロンもいます。サタン(Mr.)もいます。
この三人が魔界の覇権を賭けて争ってます。
あなたは逃げますか?それとも…?
さっそく俺に質問がきたようだな。
>748
ミカエル(大天使)、メタトロン(大天使)、サタン(Mr.)・・・・凄いメンバーだ。
・・・・!?サタン(Mr.)!?
これはまさかドラゴンボールとやらに出てくる者か?自称世界一の・・。
あきらかにこいつだけ問題外のような気がする。
後の大天使達は恐ろしく強いだろう。
いくらパワーアップした俺でも、勝てるかどうかわからん。
・・・・いや、負ける確率が高いだろうな。相手はヤミリーダ以上の者だからな。
だが、大天使達に勝たすわけにはいかん。
・・・・奴等が勝ったら魔界に未来は無いからな。
だから俺は戦う。どうせ奴等が勝ったら魔界は終わりなのだ。
それに勝てそうに無い戦いからは逃げるなんて事してたら、一生小物のままだからな。
・・・・これが俺の答えなのだ。
テュールに質問。
ここに大魔王バーンがいます。雷竜ボリクスもいます。獣の魔王もいます。
この三人が魔界の覇権を賭けて争ってます。
あなたは逃げますか?それとも…?
--- 、 (⌒)
/: /ヽ.、 〃
/": ://~ l丶l丶_
>>750 | ヽl ヽ i j (#゚ww/ このオレを抜かすとは何事だ!
|, -,| ゝ丶// ̄
l | /i, ⊃⊃
| ヽ,|/ ヽ)/)
| |冥竜王 |
| |ウェルザー|
|_ |____,,--''
~''
752 :
名無しになりきれ:2005/11/06(日) 00:41:45
なんだって
あら、ザイムの次はアタシに質問かしら?
>750
フフッ、アタシは魔界の覇権なんてものには興味無いわ。
でも、その三人が魔界最強を謳うのなら、アタシは三人に挑みたいわねぇ。
アタシはザイムと違って、知り合いだろうと何だろうと容赦なく殺すわよ。
・・・・・・冗談でしょうに。あの子の悲しむ顔が思い浮かぶわ。
その三人が負けを認めればそれでいいわよ、・・・・・アタシは。
ま、今のアタシの実力だと口だけ女と言われても、
・・・・・・しょうがないかもしれないわねぇ。
フフッ・・・・・アタシはアタシの強さを信じてやるだけよ。勝敗がどうであれ。
これがアタシなりの答えよ。文句あるかしら?
>751
うるさいわねぇ。口にガムテープ張ってあげようかしら。
・・・・・・アンタはボリクスに敗れたんでしょ?
だったら三強に入ってなくて当然でしょうに。ま、そこで吠えときなさい。
質問が一つ増えてるようね。
>752
何が言いたいのよ?
「なんだって」の一言で話を広げられるとでも思ってるのかしら?
ナイスだ雷竜ボリクス、クソワロタwww
いや、なんでも無い、こっちの話だ
やれやれ、大天使に復職したは良いが、こうも立て続けに任務が続くと文字通り羽を広げる暇も無いな。
ミカエルの天使使いの荒さは大したものだ。おかげで道化を装う気すら失せるわ。
>>637 >>713 簡単なことよ。このサリエルがヴェルザーめの魂を封印したのだからな。
(そもそも我輩が魔界に赴いた最たる理由が、真竜の戦いの敗者を封印せんが為 .)
(敗死した者とはいえ、竜族の王の魂ともなると、並の者では迅速な封印は叶わぬからな)
.。oO(ミカエルを始めとした天界の総意としては共倒れを望んでいたが、結果はこの通り )
(とはいえ、戦いが終わった直後の満身創痍のボリクスであれば )
(いかに生ある竜族の王とて、我輩の全身全霊を賭せば、封印出来たやもしれぬが… )
(ミカエルの思惑をかなえる為に、リスクを背負うのも面白くなかった故な )
>>739 互いに善悪の主観に囚われて相反する二つの存在の融和か。
結論から言わせて貰えば不可能だ。
我輩のように、幾度と無く天使の道を踏み外し、魔界において幾多の交流を持ち、
様々な立場から見聞させてもらった者であるならば兎も角、
天使という存在は、凡そミカエルの如く杓子定規な者共が大勢を占める故にな。
魔界の輩とて、太陽から遠ざけた我らを快く思う道理はあるまいよ。
>>748 何故その中に一人だけ人間が混じっておるかは、この際問わぬ。
しかし、ミカエルとメタトロンが争うなど、天界にとっては百害あって一利の欠片も無かろうな。
それに神々に叛いてまで相克し、魔界の輩を喜ばせるような愚をするような者達ではあるまい。
最も、我輩はそのような事態に相成っても係わり合いは一切持たぬがな。
>>750 それこそ天界にとっては大歓迎この上ない展開だな。
その三者が争えば、必ず二者は倒れて消えてくれるのだから。
残った者とて、満身創痍は必須ともなれば、
ミカエルなら自ら出向いてでもその好機を逃すまいよ。
>>751 諦めの悪い輩だな。いい加減大人しく朽ち果てたらどうだ?
悠久の命を石の中で過ごすのはさぞ退屈であろう。
>>753 女、命が惜しければその石には近づかぬことだ。
冥竜王の毒気に当てられれば、並の魔族では骨も残らぬぞ。
日本っていう人間界の国の魔王。
元人間の崇徳院ってそっちでの評価はどうなん?
>755
テュール「
>>755、何一人で大爆笑してんのよ?」
ザイム「ボリクスが関係してるようだが、何かギャグでもやってくれたのか?
・・・・ギャグをかますボリクス・・・・俺も見たかったな。」
>756
ザイム「・・大天使!何をしにきた?」
テュール「アタシに忠告をしてるようね。
ふーん、ヴェルザーに触れたら死ぬのねぇ。
まさに百害あって一利なしの存在ね、ヴェルザーは・・・・・フフッ。」
ザイム「ていうか、天使はこの石像の破壊はしないのか?
このまま放置しといたら、また復活するぞ。」
>757
ザイム「高貴な生まれの者だったが、段々と邪悪になっていくらしいな。
しかも、死んでからも怨霊として暴れ放題か・・・・なるほど。」
テュール「肉体が滅んでも、尚生き続けようとする様は評価できるわねぇ。」
ザイム「生き続けたい、では無く「恨みを晴らすor復讐」のためだったのではないか?
一応最終的に成仏したようだしな。」
テュール「で、評価は?」
ザイム「・・・・可哀想な者ってとこだな。
愛情を受けて育たなかった結果ともいえるだろう。」
魔族は死ぬべきだと思いますか?
〜舞台裏〜
リュウ「…ねぇ、何で僕達こんな埃臭い所にいるの?」
ん…お城はあのとおりだからな。
リュウ「う〜僕の部屋…血ノリとか死体の人形とかでごちゃごちゃ〜」
我慢してくれ…物置が一杯なのでな。さあご飯にするぞ。
リュウ「は〜い……」
リュウ「モグモグ…あっこれ…おいし…」
ヒノタマ「その柱はあっちに配置するでいす!そこの剣はまとめて!」
おっ…そうか…どれ…ふむ、ほのかな酸味が…
ヌエ「おい!ロープは何処に行った?…違う、もっと長いやつだ」オニ「あっすみません!」
リュウ「……あのね…ちょっと静かに……」
ネコマタ「わーい♪ぐるぐる〜♪」ヌエ「ロープにじゃれるな!」ヒノタマ「ハンマーはそこに!」
おい…みんな…リュウが怒っ……
ネコマタ「え〜!じゃあヌエにじゃれつく〜♪」ヒノタマ「盾も一緒に決まっているでいす!」ヌエ「止めろ!」
リュウ「………プチ」
あ……
リュウ「うがーー!我…全てを滅ぼす牙とならぁんっっ!!」
〜後に『舞台裏の魔界大戦争』と呼ばれる戦争はこうして幕を開けたとさ〜
「〜前知識〜人はこれをコピペと呼ぶ」
『アズライル(Azrail)、アシリエル(Ashiriel)、アズリエル(Azriel)といった別名を持つ。
四つの顔と四枚の翼を持ち、空を飛ぶ時、体は百万枚のベールで包まれ、ベールの下の体は無数の目で覆われている。
この目一つ一つが生きている人間一人一人につき、この目が一つまたたくと人間一人が死の際にあるという。
また、七千の足と四千の翼を持つという記録もある。
アズラエルは生けとし生ける人間全ての名前の記されたリストを持ち、人間が誕生するたびに加筆され、人間が死にいたるたびに名前が消されるという。』
>759
アハハ、害悪しか齎さない魔族を生かしておいてはいけないね。
神に作られた失敗作は万死に値する。そう思わないかい?アズラエル様。
表舞台には決して上がれない貴方とお会いできるの光栄。
それと同時に畏怖します。貴方は天使にすら害をもたらしてしまう御方。
…アハハ、なんてね。今の言葉は聞き流してくださいよ。
>756
おやおや、随分とまともな方に戻りましたね、サリエル様。
一時は「これが大天使?」と疑いましたが、今の貴方なら私も信頼(嘘)できますよ、アハハ。
薄汚れた魔族を滅ぼすために精を出してくださいよ、ホント。
〜
>>730の続き〜「全員集合」
ザイム達は館長からオーブの情報を聞き出した後、ルフェル達の居る町へと向かった。
・・・・そして、ルフェル達は。
〜ルフェルサイド〜
ルフェル「パラライドさん、私は強くなったのでしょうか?」
パラライド「もちろんだよ。見違えるほどにね♪
その証拠にルフェルは僕の動きを把握できるようになったじゃん。」
そう言ったパラライドも強さにさらに磨きをかけていた。
ルフェルと共に実戦訓練を何度もし、数々の魔族を倒した。
ある時は猛獣を倒しに行き、またある時は下級魔王を倒しに出かけていた。
そして、修行前は最悪だった二人の仲も良くなりつつある。
パラライド「ルフェル、新しい技できたんだよね?見せてよ!」
ルフェル「ええ。・・・・・・・!?」
ルフェルの目線は、二人の魔族を捉えた。
久しぶりに見る姿。それは・・・・
ルフェル「ザイムさん、テュールさん!」
〜ザイムサイド〜
・・・・む?あそこで修行しているのはルフェル達か!?
その時ルフェルと視線が合う。俺はルフェル達に笑顔で手を振る。
パラライドも気付きこちらを見て、目を潤ませながら手を振り返してきた。
パラライド「ザイム〜、会いたかったよ!」
ザイム「パラライド、ごめんな心配かけて・・・・ぐはっ!」
パラライドは勢いよく俺に抱きついてきた。
ちょっ、ちょっと待て。嬉しいのはわかるが猛スピードで抱きつくな(汗。痛い。
テュール「あら、感動のご対面かしらね、・・・・・フフッ。」
パラライド「おばちゃんもお帰り♪」
テュール「うるさいわねぇ、アタシは「おばちゃん」じゃないって言ってるでしょうに。」
〜続く〜次回予告「今すべき事」
見ろよ、あの二人、運命の恋人同士みたいじゃないか
〜「どっちのエンドを希望?」の結果発表〜
「3対0でハッピーエンドに決定」
というわけで、ハッピーエンド路線の物語にします。
投票ありがとうございました。
『投票を早い期間で締め切った理由』
・早めに決めとかないと、物語に支障をきたすから。
・多分、これ以上投票数が増えないと思っての事。
〜新企画、第二回魔族スレ人気投票〜
・今回は物語に登場するキャラだけではなく、他キャラの方々も含めての人気投票です。
・このスレに登場する方々を、投票欄に入れてますが、
もし「このキャラも追加して」という要望があったら、いつでも言ってくださいね。
(※このスレに登場した事のあるキャラのみ)
期間は12月31日までです。
「投票所のURL」
ttp://kawayui.info/mvote/comvote.cgi?id=takuyan
>763
ザイム「ま、待て!パラライドは男だぞ!だから、運命の恋人同士では無い。」
テュール「アンタにそういう趣味が・・・・・・」
ザイム「ち、違う!ええぃ、からかうなよな、姉貴・・(汗!」
ザイム「とにかく俺から見たらパラライドは弟的存在なのだ。・・ふん。」
投票はいいんだけど、文字が読み辛い
>766
ザイム「確かに見難いな。・・というわけで、中味噌が色を変更してきたみたいだぞ。」
テュール「アタシに一票も入ってないわねぇ、ま、いいわ。」
ザイム「「ま、いいわ。」と言いつつ、怒ってるような気が・・(汗。
まあ、とにかく勝負は最後までわからんからな。」
俺はザイムに入れといたが、
このスレに一時的にでも存在感を残して載ってないやつやつってーと
亡者E、ハードゲイ、スカルハロ、ゆうしゃこのあたりか。
ザイム「・・・・くっ、もう少しで死ぬところだったぞ。」
テュール「どうしたのよ?襲われたの?」
ザイム「違う。岩山の上で寝てたら、落ちてしまってな・・。
打ち所が悪かったら、多分死んでいた・・。」
テュール「アンタ、本当にバカねぇ・・・・・。」
>768
ザイム「俺に投票してくれたのか、ありがとな!」
テュール「あの「ハァハァ」のコメントしていったの
>>768なのね。」
ザイム「そ、そんなコメントだったのか(汗。・・・・ぐはっ!」
ザイム「亡者E、ハードゲイ、スカルハロか。最初の頃はよく来てくれてたな。」
テュール「このスレの「ゆうしゃ」は全員同一人物かどうか怪しいわよね。」
ザイム「まあ、勇者はいっぱいいるからな。」
テュール「・・・・・・この四人を投票欄に入れても、微妙ねぇ。」
ザイム「いや、もしかしたら、この四人の熱狂的ファンがいるかもしれないぞ。
というわけで追加しろと中味噌に言ってくる。」
久しぶりにきたらけっこう物語進んでたな。
ハッピーエンドでよかったw
ザイム頑張ってくれよ
ではノシ
>>770 ザイム「ああ、物語もかなり進んでやっとルフェル達に再び会う事が出来たぞ。
後は・・・・皆と力を合わせてオーブを取り返すだけだ。」
テュール「フフッ、・・・・・・これからは今まで以上に過酷な戦いになるわ。
死ぬんじゃないわよ、ザイム。」
ザイム「姉貴こそな。・・・・俺等はセレス姉弟だ。どんな事があっても負けんぞ・・絶対にな。」
ザイム「とにかく最後まで頑張るぞ。
狼人も旅の途中でケガをしないよう気をつけてな!またな!」
〜
>>762の続き〜「今すべき事」
ルフェル「ザイムさん、お久しぶりです。・・・・・・探し物は見つかりましたか?」
ザイム「ただいまだな、ルフェル。
・・探し物は見つかったぞ。まあ、ちょっと違う物になったがな。」
ルフェル「?」
俺は今までの経緯を全てルフェル達に話した。
神魔のリングの事、血の暴走の事、天使の事、そしてオーブの事・・・・。
ルフェル「・・・・・・色んな出来事があったのですね。
あの魔族を倒したと言う事は、ザイムさん達は相当強くなったのですね。」
ザイム「ああ、俺はこのピアスのおかげで暴走時の力を扱えるようになったからな。
いや・・・・暴走時以上の力を使えるようになった。
ルフェル達もかなりの修行をやっていたようだな。見ただけでわかったぞ。」
ルフェル「ええ。足手纏いになるわけにはいきませんから。」
本当に強くなっているな、二人とも。
ルフェルも前とは違い、魔力と闘気の桁が上がっているようだ。
それにパラライドは長所であるスピードをさらに上げている。
・・・・俺等四人の力を合わせれば、きっと四魔神に勝てる。
パラライド「おばちゃん、オーブに邪神が封じ込められてるってホントなの?」
テュール「・・・・・そうよ。「館長」を脅して聞いた情報だから間違いないわ。
古文書も読んだけど、同じ事が書かれてたわ。
「魔闘を司る象徴」の正体が邪神・・・・・おかしくはないでしょうに。」
姉貴の言ったように、オーブには邪神が封じ込まれている。
そして、その邪神の力をヴォイドという男は自分の物にしようとしている。
それを止めなければ、取り返しのつかない事態になるだろう。
俺等の行き先はすでに決まってある。
オーブの力を最大限に引き出せるといわれる地・・・・「ゴッドオブダーク」。
ルフェル「オーブを取り戻した後は、どうするのです?」
ザイム「くくく、魔王になるのだ!・・・・ルフェルは?」
ルフェル「私もですよ。・・・・・・行きましょう、皆さん!」
パラライド「うん!」
テュール「フフッ、さっさと四魔神を倒して家に帰りたいわねぇ。」
「ゴッドオブダーク」までの道のりは果てしなく遠い。
なんせ、魔界の果てにある場所だからな。
だからといって俺等の決意が変わるわけではない。
・・・・もし無事に帰ってこれたら、魔界特製マンジュウをたくさん食べたいな。
〜続く〜次回予告無し
ま、アレとアレの中味噌は同じだったりするのですが
実際、共有コテのようなものですけどね
で、コメントの付け方はどうするのです?
浅からぬ因縁もありますし、投票してみる事にしましょう
>>759 アズラエルよ。我々天使とはどのような存在か?
言うまでも無いことだが、神の名の下に罪深き者を討ち、
安寧と調和を作り上げることを宿命付けられた存在だ。
魔族だけに留まらず、竜族、その他下等にして下衆とされる亜種族は、
「神々に牙を向く罪深き者であり、これを悉く討ち果たすべし」というのが天界の総意だろう。
だが、必ず枠から離れたがる者はどうしても存在するものでな。
昔、大天使長だったルシファーが申しておった。
何故神は「魔族」を創りたもうたのか
そもそも生み出されなければ、神々に牙を向くようなことも起こりえぬ
「人間」もそうだ、我々天使と比べても力は劣り、知恵も劣る「未完成」な存在だ
何故神々は我々を先に創り出したにもかかわらず人間を生み出したのか
そもそも何故我々「天使」が一番初めに生み出されたのか
本来、神々の御心を推し量ろうなど、凡そ天使にあるまじき振る舞いではあるがな。
奴はき真面目すぎた。結果として永遠の獄に苦しむ羽目に陥ったのは誰もが知るところだろう。
この好例を「あまり考えすぎると碌なことにならん」という言葉と合わせてお主に伝えておこう。
>>761 「失敗作」か。その思い切りの良さがルシファーにもあれば、奴も苦しまずに済んだものを。
しかしアズラエルに大して挑発とも非難とも取れるその物言いはあまり関心せぬな。(顔をしかめる)
凡そ特異な「力」を持った天使は、昔から一癖も二癖もある輩が多い故にな。
>>764 むぅ、我輩の名が見当たらぬが…(´・ω・`)
これまでの経緯がいまいち分からないので
軽く説明してみてくれませんか?
どんな敵でも一刀両断にできる剣と
どんな攻撃も防げる盾、
どちらかを得られるとしたらどっちにしますか?
777 :
768:2005/11/07(月) 22:57:42
>768
確かに俺だが、何で解ったんだ。他の3名かもしれないのに。
ザイム「俺等二人でレスやるのは本当に久しぶりだな。」
ルフェル「ええ。・・・・・楽しませてもらいますよ。」
>773
ザイム「ほう、久しぶりだな、死神。ていうか、さりげなくぶっちゃけるな。」
ルフェル「掛け持ちですか?流石キルバーンさん、私達とはやる事が違いますね。」
ザイム「まあ、落ち着け。そこはツッコンではいけないと思うぞ、ルフェル。」
ザイム「コメントの付け方の手順を説明するから、聞き逃すなよ?」
・まず、投票したいキャラの名前の横にあるチェック欄にチェックする。
・次は一番下に「チェック項目に投票」という文字があるから、それをクリックだ。
・そしたら画面にコメント記入欄が出てくるから、それに記入したら投票終了ってな。
ルフェル「非常に理解しやすい説明でしたね。お疲れ様です、ザイムさん。」
ザイム「あ、ああ。中味噌の馬鹿から知識を借りたおかげで何とか説明できたぞ。」
>775
ザイム「物語についてか?わかった、すまんが少し待ってくれ。・・中味噌頼んだぞ!」
〜今までの経緯「超省略版。間違いがあったらすみません」〜
『一般魔族ルフェルが登場。魔王になるために修行をしていた。
そして、ある日突然自宅に自称魔王のザイムがやってくる。
さらにザイムの姉のテュールまで乱入。
とある理由でルフェルはザイムと決別する。
魔王ゴール主催の大会でザイムとルフェルが戦う。その後和解。
ルフェル達の領域の魔王をザイムが暴走の力によって倒す。
その後三人は違う領域を目指して旅にでる。(強くなるために)
途中で宿屋を探していたら何故か神殿に辿り着く。
そこで色々もめ事が起き、四魔神の配下リメンバルのビシャスにオーブを奪われる。
責任を感じて、ルフェル達はオーブ奪回に手を貸す。(パラライドが仲間になる。)
色んな村を回ったが、オーブの手がかりが全くつかめない。
ビシャスの手先が襲撃しにくるが、パラライドが倒す。
ザイムが血の暴走の事を気にして、神魔のリングを探すための一人旅に出る。
(ルフェルとパラライドはザイムの帰りを待っている間、ずっと修行)
魔王グラン・ガランの領域でザイムと天使ヤミリーダが対峙する。
ザイムは返り討ちにあい、途中で助けに来たテュールも敗れる。
ヤミリーダは二人に止めをささずに去る。
ルフェルは町で昔自分を裏切った魔族シェリルと遭遇し、結果倒す。
ザイム達は魔界一の図書館へと行き神魔のリングの情報を手に入れに行く。
そこにビシャスが来て、図書館を半壊する。
ザイムは神魔のリングと同様の効果を持つアイテムを手に入れる。
テュールと力を合わせ、強敵ビシャスを撃破。
偶然にも図書館にオーブの情報があったのでそれを調べ上げる。(館長からも聞いた)
四人が再び集合。オーブの力が最大限に発揮される地「ゴッドオブダーク」に向かう。』
ザイム「777がゲットされた・・・・ぐはっ!!!」
ルフェル「いいじゃありませんか。減るものではありませんし。」
>776
ザイム「俺は「どんな敵でも一刀両断にできる剣」が欲しいな。」
ルフェル「斬鉄剣・・・・・でしょうか?」
ザイム「い、いや、あれは斬れない物があるから違うだろ。」
ザイム「ルフェルはどっちにするのだ?」
ルフェル「私は「どんな攻撃も防げる盾」がいいですね。
どんな攻撃も防げるという事は、ダメージを受けないわけですから。」
ザイム「なるほど。(・・・・ん、何か違うような気が。)」
>777
ザイム「姉貴曰く投票の流れ(時間の流れ)でわかったらしい。
別に超能力使ったわけではないから、安心しろとの事だ。」
ルフェル「第二回人気投票やってるんですか。面白そうですね。」
ザイム「ああ。今回は前以上に激しい戦いになりそうだぞ。
・・・・とりあえず最終的に五位までには入りたいな。」
ザイム「たったの数時間で26票も投票が増えたとは・・凄いな。」
テュール「投票制限無しだから、誰かが連投したんでしょうに。
ヤミリーダが突然二位になってたから驚いたわ。」
ザイム「・・・・むぅ、投票制限有りにした方がいいのかな?」
テュール「制限有りにしたら、今度は投票数が激減するんじゃないかしら。」
ザイム「くっ、どうすれば・・!
すまんが、名無し達よ、制限有りか、無しのどっちがいいか意見を言ってくれ、頼む。」
テュール「他力本願・・・・・・アタシとしては好ましく無いわねぇ。」
ちゃーす!!散歩してたらなんか見つけたんで立ち寄ったよーぅ!
さて、制限をするべきか、否かの問題についてだが、
オレはとりあえず制限すべきかと思うよ。
なんでって…うん。まぁそういうことだ。細かいことは気にしない!
そうだ、これ差し入れです。
つ【カボチャ】
「つ【煮るもよし。焼くもよし。生もよし。がんばれ。】」
…ある人からのもらい物なんだが…がんばれ!じゃな♪ノシ
>781
初めましてだな。二人(?)は確か、某スレで活躍してる者達か。
制限に関しての助言ありがとな!やはり制限はあった方がいいようだな。
そうでなければ、投票の順位をいくらでも変えれるからな。
よし、連投の制限をかける事にするぞ。
カボチャ・・・・ハロウィンか。時期的にもう過ぎてるな(汗。
くくく、姉貴達と一緒においしく食べさせてもらうぞ(ニコッ。
カボチャカレー・・・・ヘルシーでおいしそうだ。・・うっ、よだれが(汗。
すまないが、某家具・・ではなく某魔王にもありがとな!って伝えておいてくれないか?
ちなみに人間界からの輸入品で「高級な笹」を買ってきたので、良かったら食べてくれ。
ザイム「人気投票所を見た瞬間飲んでたトマトジュースを吹いてしまったぞ。
いきなり投票数が二倍に増えてて本当に焦ったな。」
テュール「で、制限はどうなったのよ?」(全身トマトジュースだらけ)
ザイム「大丈夫だ。ちゃんとかけておいたぞ。
そ、それとごめんな姉貴!姉貴にトマトジュースかけてしまって・・(汗。」
テュール「フフッ、そんなんでアタシが許すと思ってるのかしら?」
ザイム「う、うわぁぁぁあああ(AA省略)」
〜現在の状況はお見せできません〜
・・・
ザイム「と、とにかくコメント付きで投票してくれたら俺的には嬉しいぞ・・・・ぐはっ(吐血!」
富、名誉、権力のうち
どれか一つが手に入るとしたら何が欲しいですか?
久しぶりに覗いたらスレの伸びが著しいと思ったら人気投票をやっていたのですか。
ほほぅ、今回は私やバーン君やヴェルザー君、獣君までエントリーされているようですね。
しかも私や獣君が結構な票を頂いているようで。光栄なことです。
しかし、連投規制をかけていなかったというのはザイム君も迂闊ですね。
折角ですから、ザイム君に一票を投じておきました。
仇討ちと魔王就任、共に成就できるといいですね。
>>755 ???
一体どうしたのですか?
ギャグをかました覚えは無いのですが。
ヤミリーダとパラライドに全くコメントがついていない件について
人気投票に便乗して久しぶりに復活しますかw
私は雷竜ボリクスさんに一票入れましたよ〜
さて、私の持ちキャラは一体何処まで伸びるんでしょうねー
ザイム「くくく、はーーーはっはっは!
ちょっとトラブルがあったが、何とか助かったようだ!」
>784
ザイム「全部だ。」
テュール「バカねぇ。質問文をよく見なさい。「どれか一つ」でしょうに。」
ザイム「一つか・・・・俺は「名誉」がいいな。
歴史に残るような魔王になってみたいのだ!・・姉貴は?」
テュール「アタシも名誉が欲しいわねぇ。・・・・・富はいらないわ。」
ザイム「む?姉貴の事だから富を選ぶと思ってたのだがな。」
テュール「フフッ、そんなのアタシが本気を出したらいつでも手に入るわ。」
ザイム(ぜ、絶対誰かから強奪しようとしてるな(汗)
>785
ザイム「人気投票により、賑わいが出来て俺的には凄く嬉しいぞ!
今回はこのスレに登場した者総出演(?)だから、前回以上に投票数が多いな。」
テュール「たった四日で100票以上も集まったわね。」
ザイム「ああ。しかも色んな面白いコメント付きだったな。
・・・・ふっ、最後の最後まで見所満載のようだな、くくく。」
テュール「ボリクスと獣の魔王のファン多いわねぇ・・・・・アタシ抜かされそうだわ、フフッ。」
ザイム「連投規制するのが遅くてすまん。
そのせいで、多分一人で大量に投票しまくった者もいると思う。
だが、規制した後でも投票数が増えてるのは嬉しいな。」
テュール「ボリクスはザイムに投票したのね。」
ザイム「ありがとな、ボリクス!しかも応援までしてくれて感激だぞ!
絶対に魔王になる&ヤミリーダを倒してみせるぞ!」
テュール「ヤミリーダねぇ・・・・・・アタシを初めて負かした男。
アタシにとっても、再戦したい相手だわ。」
世の中を治める者には
「仁」(思いやりの心)
「義」(「正義」の心)
「礼」(相手を敬った上での礼節)
「智」(知恵)
「信」(言った事を実行する事)
の5つの徳がなければいけないそうです。
皆さんが自信を持って持っていると思うのはどれですか?
また、足りないと思うのはどれでしょうか?
ザイム「あれからどんな修行をしてたのだ?」
パラライド「強い魔族いっぱい殺したんだよ♪ザイムにも見せたかったなー。」
ザイム「・・・・な、なるほど(汗。
もしかしてその殺された魔族の死体を、ルフェルが処理したのか?」
パラライド「うん、そうだよ。「魔族の肉は許容範囲ですよ」って言って食べてたよ。」
ザイム「あ、相変わらずだなルフェルの奴も。」
>786
ザイム「さっき見たら二人にもコメントが付いてたぞ。」
パラライド「僕って若さだけが取り柄なの?」
ザイム「くくく、そんなわけないだろう。
俺は、パラライドの懐っこい性格&無邪気な所が好きだぞ。」
パラライド「ホント?」
ザイム「本当だ。俺はつまらん嘘などつかん、多分。」
パラライド「♪」
>787
ザイム「ほう、某ガキ魔王の手下であるお前も投票に参加してくれたのか。」
パラライド「強そうだね、君。」
ザイム「ま、待て。こんな所で戦いを始めるなよ?」
ザイム「ていうか、お前等の登場するディスガイ○とやらの続編が決定したらしいな。
隠しボスとして俺等を登場させたら売り上げ200%上がるぞ、多分。
・・・・ええぃ、出たいな。そういうのに。」
パラライド「ザイムと僕が一緒に出れば、
>>787も一撃だね♪」
ザイム「ま、待て奴・・いや、奴等の戦闘能力を甘く見るな。
噂だが、奴等は大天使でさえ一撃で殺せるほどの力を持っているらしい。」
ザイム…俺はお前が好きだよ。
何気に偉いんだな…
||\∧____
≪ *・ vv〉
<ヽ/_( ̄´ 真の勇者よ、我を手にせよ!
,〉,ミ 〈 最終血戦の刻は近い………
/ /,!,ゝ
/ //
/ : //
/ .://
/ .://
--/.:://\
r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
/ r'イ /´ 、 l | ` 、
.//j / /i H、 〉
i K´i L_ 、,。' ノ , `、iハj
困った!大変に困ったよ!
道に迷ってしまったんだ。不気味なところだ…
自己紹介が遅れたね、
わたしはマティアス・プリチェット(42)。学者を生業としている者だ。
転送装置の実験でここまで来たんだが…ここはなんなのですかね?
ま・・まかい?マカイ?…魔界?そうか。魔界か。どうりで…
なんとぉ―――!?魔界ですと!?あの魔界!ガッデム!ジーザスクライス!!
(待て!よく考えるんだ!マシュー!あのマッドでキチガイの貪欲な
やつらから離れられたのだ!喜ぶべきだ!…素晴らしいことじゃないか!
これも神の思し召しに違いはあるまい!)
しばらく滞在してもよろしいかね?いや決して迷惑をかけるつもりは…
ルフェル「ザイムさん、料理の心得を教えてください。」
ザイム「料理の心得か・・・・愛だ!」←?
ルフェル「・・・・・・。わかりました、愛を込めて人間の刺身を作りますね。」
ザイム「ちょっ、ちょっと待て!」
ルフェル「ふふっ、今日の晩御飯楽しみにしててくださいね。
今から私は「人間」を捕獲しに行きますので。」
ザイム「ぜ、絶対に食べないからな(泣!」
>789
「ザイムの場合」
俺は「仁」と「信」だな。
後の三つは自身を持って言えるかどうかは微妙だ。特に「智」
それに正義の心っていうもの自体、よくわからん。
まあ、俺は自分を正義だとは思っていないし、悪とも思わない。多分。
「ルフェルの場合」
私は「礼」と「智」と「信」です。
階級の位が高いだけの方を敬いはしません。
ですが、口先だけが達者では無い「強き力」のある方に対しては尊敬します。
「智」は生きる上での賢さと認識しておりますので、心得ているつもりです。
「信」・・・・・言った事を実行するだけの行動力は備えてあります。
そうでなかったら、ここまで来れませんでしたから。
>794
に…人間を捕獲だとぉ!!
俺は不味いぞ!!!美味くないぞ!!!
だから助けてくれぇ!!!
ぬわぁぁぁ!!!
やられるぅ!!!!!
やられる前に殺ってやる!!!
ザイムにリベンジデスボール!!!!
>791
ザイム「えっ!?(赤面)」
ルフェル「ザイムさんへの愛の告白ですか。」
ザイム「そ、そうなのか?」
ルフェル「嘘です。・・・・・恐らく尊敬の意味での「好き」でしょう。」
ザイム「な、なるほど。・・つまり俺の性格とかが好きという事か、多分。
俺は偉いかどうかは知らんが、好きって言ってくれてありがとな!
俺もこういう事を言ってくれる
>>791が好きだぞ。」
>792
ザイム「し、真魔剛竜剣!?
・・・・ってお前確か前スレですでに名無しにゲットされてなかったか?
後、取っ手の竜の飾りの部分がヴェ(以下略)」
ルフェル「真の所有者を決めるために、名無しの元から離れたのではないですか?」
ザイム「・・・・なるほど。
だが、前にも言ったように竜族の血をひいてない俺が手にしても意味無いと思うぞ。
やはり、その剣の真の持ち主は竜の騎士だけだ。」
ルフェル「武器屋に持っていったら良い値がつきそうですよね。」
ザイム「確かに・・・・って売ろうとするなよ(汗?」
>793
ザイム「む?迷い人か。」
ルフェル「年寄りの肉を食べる趣味は無いのですが。」
ザイム「・・・・(汗。とにかく、人間が一人で魔界を歩いてたら危ないぞ。
それにしても転送装置か。さすが人間だな。科学力が高いようだってな。」
ルフェル「ですが、未完成のようですね。行き先を選べないようですし。」
ザイム「だが、素直に凄いって思ったぞ。運が良かったら天界にも行けるかもな。」
ザイム「とにかく、元の世界に戻れる方法がわかるまでの間よろしくな!
俺等と一緒に居れば一応安全だと思うぞ!」
ルフェル「よろしくお願いしますね、学者さん。」
>795
ルフェル「あなた人間では無いと思うのですが。」
ザイム「お前が噂(?)のベビーか。
お前を食べたら今度はルフェルが寄生されるのではないか?」
ルフェル「そうですね。・・・・・ザイムさん、申し上げにくい事が」
ザイム「どうしたのだ?」
ルフェル「ザイムさんに向けて、邪悪な大球が。」
ザイム「え゛っ!?な、何故だ!?・・・・!!!」
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
おお!それは心強い!(年寄り・・・やはりそういう風に言われる年齢なのか・・・)
未完成品の転送装置の実験をさせられたのだよ・・・
それも神の思し召しだから仕方あるまい・・・
まぁバカンス?とでも思って楽しむことにしますよ。
ところで・・・ルフェル氏?は人を食すのですか?変わった趣味をお持ちで…
その昔、人間界にも食人種族がいたということは、美味・・・なんでしょうな。
わたしには理解しかねますが…
総合のほうをひさしぶりにのぞいてみたんだがいつもザイムすまない
俺がしっかりしなきゃならないんだがなぁすまない
スレ汚しスマン。
常に修行を怠っていないそうですが、いつもどんな修行をしているんですか?
あれテュールがいない
>798
ザイム「「させられた」という事は実験台にされたのか・・学者なのに可哀相だな。」
ルフェル「本当は魔界への生贄として送られたのかもしれませんね。憶測ですが。」
ザイム「・・・・その可能性も無いとは言えんな(汗。
まあ、バカンス気分とやらになるのはいいが、油断は禁物だぞ。」
ルフェル「私の人間食いが変わった趣味ですか、そうですか。美味しいんですよ?」
ザイム「ど、同意を求めようとするな、ルフェル。」
ルフェル「プリチェットさんも、一度試食してみますか?
一度口に入れたら闇ツキになりますよ。」
ザイム「は、話しがグロいぞ(汗!」
>799
ザイム「ふっ、気にするな。俺は自分の意思でアドバイスをしにいっただけだぞ。」
ルフェル「何かやらかしたのですか?」
ザイム「ちょっと、な。・・・・俺は総合スレの皆を心から応援するぞ。」
ザイム「とにかく狼人、落ちこまずに元気出してくれよな!
友達なんだから、困った時はお互い様だろ(ニコッ」
>800
ザイム「魔力の最大値を上げるために精神統一をしたり、姉貴と練習勝負したりしているぞ。」
ルフェル「私はパラライドさんとの修行中、色々やらされましたよ。
岩を時間内に粉々にする修行とか、魔獣相手に槍無しで戦わされたりとか。
他にもまだまだ過酷な修行がありましたけどね。」
ザイム「その「他にも」とやらが気になるな・・。」
>801
ザイム「姉貴なら、酒飲んでるぞ。」
ルフェル「テュールさんは酔うと凶暴ですよね。」
ザイム「酔わなくても(以下略)」
ルフェル「今のテュールさんを見ていると、目のやり場に困りますよ。」
ザイム「げっ、姉貴の奴上の服脱いでタイツだけの状態になってるのか(汗」
人肉!遠慮するよ・・・(((( ;゜Д゜)))
昔、植物を愛しすぎたゆえに野菜が食べれなくなって
実験用のマウスをガスバーナーで焼いて食べていた女性がいたな・・・
ときどき研究所内でマウスを焼く香ばしい匂いが(ry
魔界の方達の寿命ってどのぐらいなのかね・・・?
人はせいぜい120歳ぐらいだが・・・
>ザイム君その他
成る程。食事についての意見交換ですか。
私も色々な「食」に触れて来て、人間の食文化に感化されたりもしてますが。
人間という種族そのものの肉も確かに悪くないですね。柔らかくて口当たりも良いですし。
しかしね、人間よりもずっとずっと美味しい、私が自信を持ってお勧めできる最高の食材があるんですよ。
それは「天使」ですよ。踊り食いなんかした日には蝶サイコーにグゥレイトの極みというべきでしょうね。
悪魔のように黒く、地獄のように熱く、接吻のように甘い。本気で病み付きになりますよ。
奇しくもザイム君の親の仇は天使だそうなので、試しに食らってみては如何です?
>>789 私に場合は「義」「礼」「智」「信」でしょうかね。
「義」…「正義の定義」にもよりますが、自分自身の正義は遵守し、これに忠実であるつもりです。
「礼」…真に敬意を表するに値する者には惜しむことはありません。
「智」…これが無ければ頂点に上り詰めることなど不可能だったでしょう。
「信」…これが一番大切な要素ですね。特にこの魔界と言う環境にあっては。
>>792 我々竜族にとって世にも不吉な剣が何故こんなところに…
しかも爆弾岩に刺さっているように見えるのは気のせいでしょうか?
>>793、
>>798、
>>804 これはこれは、人間、それも勇者ならざる者がここに紛れ込むとは大変珍しいですね。
機械の力を用いてこの魔界までやってきたということは、科学の発展した文明から来た様子。
この瘴気に当てられて平然としているところを見ると、それすらも科学の力で防いでいるのでしょうかね?
兎も角、困った困ったと言う割には。結構馴染んでいるように見えますね。大した順応力です。
>804
ルフェル「残念ですね、まぁ食したくなったらいつでも言ってください。」
ザイム「マウス・・・・?」
ルフェル「鼠の事でしょう。・・・・・・流石に鼠は私でも無理ですね。汚いですし。」
ザイム(何で人間はOKで、ネズミは駄目なんだ(汗?)←心の声
ザイム「俺等魔族は長くて1000年は生きれるぞ。」
ルフェル「ですが、大抵の方は長き時間を有効には使えませんからね。」
ザイム「まあな。その点、人間は寿命が短い代わりに時間を大切に使っているな。
・・・・くくく、俺も人間のように一日を大切にしていきたいぞ。」
>805
ルフェル「ボリクスさんは話しが分かる方ですね。美味しいですもんね、人間。」
ザイム「・・・・(汗。」
ルフェル「生でも美味しくいただけて、焼いてもこれまた美味!魚類のようなものですね。」
ザイム「ぃ、・・いや、全然違(以下略)」
ルフェル「太腿付近をかぶりつく、もしくは脳○噌をすするのが・・・・・」
ザイム「ええぃ、気持ち悪い話をするなよな(涙目!!!」
ザイム「天使・・・・ヤミリーダの事か。」
ルフェル「踊り食いですか、流石に私の口の大きさではそれは叶わぬ事ですね。
ザイム「て、ていうか「蝶サイコーにグゥレイトの極み」か(汗。凄い表現だな。」
ルフェル「ザイムさん、親の仇である天使に止めを刺す前に私に渡してくださいね。」
ザイム「た、食べる気満々だな。
いくら、ヤミリーダが最悪な奴でも食われて人生を終えるってのは可哀想な気がするぞ。」
>「しかも〜でしょうか?」
ザイム「ほ、本当だ・・・・全然気づかなかったぞ。」
ルフェル「抜かなくて正解でしたね。」
ザイム「ああ、抜いてたらメガンテによって木っ端微塵にされるとこだったな。」
テュールの処女はもらったー
>>雷竜ボリクス殿
科学の力というか・・・
わたしの持ち物と言えば、トランクと懐中時計と聖書と予備のメガネぐらいなものですが。
神のご加護ですよ!(・・・最近神が信じられんが・・・)
それに研究所にはキチ○イやらなんやらがうようよいるので、
ここのほうがよっぽどマシなのですよ。
あの○○の○○○○○野朗たちは最低なのですよ。あそこほどは困りません。
>>ザイム殿とルフェル殿
1000年!アンビリバーボ!・・・そんなに生きるのですか・・・
なんだか人間界で40年ほど生きるってだけでも必死こいてる
わたしにとってはおぞましい数字ですぞ・・・
(・・・いつからだろうか。わたしの額が少し広くなったのは・・・orz)
テュール「・・・・・・・。」
ザイム「どうした、姉貴?」
テュール「・・・・・・・・・ぅ。」
ザイム「二日酔いとやらか(汗。」
>807
テュール「・・・・・・・よ。」
ザイム「え、と通訳すると「下手な嘘ついてんじゃないわよ」ってな。」
テュール「・・・・・・・ノ」
ザイム「さらに通訳するとな、「インフェルノ」・・・・え゛!?」
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドゴォォォォォォォ!!!
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
>808
テュール「あら、・・・・・・・。」
ザイム「「あら、また来客が来てたのね」ってな。
すまんが、姉貴は今はまともに喋れん状態らしいぞ。
まあ、長く生きるとかより死ぬ前に何を成し遂げれるかが重要だと俺は思うぞ。
一つ聞きたいのだが、プリチェットの夢は何だ?
学者だから、やっぱり「世界一の学者」なるとかなのか?」
テュール「・・・・・・・バタ。」
ザイム「あ・・・・姉貴大丈夫か(汗!?」
俺は突倒れた姉貴を起こすために、両手で姉貴に触れる。
ん・・・・?何か柔らかい感触が。
テュール「ど、・・・・・・どこ触って・・・・よ!」←通訳「どこ触ってんのよ!」
ザイム「ぐ、ぐはっ(吐血!!!(殴られる)」
>>ザイム殿とテュール殿
夢・・・そうですね・・・
誰かの役に立つこと。助けになること。ですかね。
早速テュール殿にこれを・・・どこいった?え〜・・・あったあった。
つ【ソル○ック】 二日酔いにはコレがいいです。
噂によれば、アメジストの粉末が一番いいらしいんですが、
あいにく持ち合わせていないのです。申し訳ないです。
・・・意外に大丈夫そうですね(汗)
投票所の背景、前のやつの方が良かったな
それと、ラスボスとしては四魔人orヤミリーダでFA?
戦士にとって一番大事なものって一体なんでしょう?
>810
ザイム「誰かのためにか・・、良い奴だな。」
テュール「フ、フフッ・・・・・・わよ。」←通訳「フフッ、それ頂くわよ。」
ザイム「姉貴俺が飲ますから口を開いてくれ。」
テュール「わ、わかった・・・・・・わ。」
ゴクゴク・・・・。
テュール「あ、ありがと。アタシは・・・・・・・・・・わ」
ザイム「ありがと、アタシは休憩させてもらうわ」らしいぞ。
・・・・ソルマックとやらをくれてありがとな!
おかげで姉貴も数時間後には元気になると思うぞ!」
ザイム「くくく、プリチェットの夢が一つ叶ったな。
もし、この先困った時があったら言ってくれ。俺も人の助けをしたいぞ(ニコッ」
>811
中味噌「すんません、色を完璧に塗ってない絵を背景にしてしまって。」
ザイム「姉貴の絵を描いたのか、中味噌。・・中途半端に色塗ってたな(汗。」
中味噌「・・・・・・後、二日経ったら前の背景に戻るかも。」
ザイム「・・まあ、頑張れ中味噌!」
『ラスボス』
・四魔神ラスボス説が有効。
・ヤミリーダとの決着はどうしようか悩み中。
次シリーズの魔王編で決着をつけるのも悪くないかもしんない。
・大穴でシェリル(可能性0.2%)
>812
戦士にとって一番大切な物か・・・・折れない心かな。
戦いの最中一度でも絶望してしまったら、その先逆転など出来ない。
だから、最後の最後まで勝つ気&希望を持って戦うのだ!そしたら何とかなる!
・・・・って偉そうに言えないがな(汗。
俺も今までの戦いの中で何度も絶望した時があったからな。だが、仲間のおかげで助かったりした。
さっき言った「折れない心」を手に入れるのには時間がかかりそうだ・・・・俺もまだまだ未熟者だな。
ヤミリーダについての提案
1.本編のうちにザイムともっかい戦って負ける
2.汚名返上をしようとして大罪(あるいは更なる大失態)を犯す
3.ミカエルかサリエルあたりから追放処分を受けて堕天使に
4.恨みつらみから発狂状態になってザイムに勝負を挑むがまた敗れる
5.ここでようやく己の至らざる部分を痛感、一から出直すことを決意
6.魔王編以降はアンパンマン(ザイム)とバイキンマン(ヤミリーダ)みたいな関係に
テュールは俺が看護するよ。まかせろ
”ゆうしゃ”じゃなくて”へんしつしゃ”のまちがいじゃないのか?
〜※超ネタバレ注意〜
『1.本編のうちにザイムともっかい戦って負ける』
・負けは決定済みです。またヤミリーダが勝ってしまったら後味悪いですし。
『2.汚名返上をしようとして大罪(あるいは更なる大失態)を犯す』
・この案良いですね。エリート(?)天使が堕落していく姿。
今まで自信満々な態度をとっていたヤミリーダだからこそ、成せる業。
『3.ミカエルかサリエルあたりから追放処分を受けて堕天使に』
・これには少し問題があるんです。
魔族スレにいるサリエル達天使は、俺の物語に登場してるオリキャラでは無いので。
本編は完全オリジナルで進めたいので、すみません。
堕天使案は結構有力案になるかも・・・・・・。
『4.恨みつらみから発狂状態になってザイムに勝負を挑むがまた敗れる』
・うーん、二回目のザイムVSヤミリーダは無しでいこうと思ってます。(とある理由で)
『5.ここでようやく己の至らざる部分を痛感、一から出直すことを決意』
ぶっちゃけ言うと、一回目の再戦の時点でそれに気づく予定です。
でもすぐに気づくのではなく、徐々に気づいていく予定。
『6.魔王編以降はアンパンマン(ザイム)とバイキンマン(ヤミリーダ)みたいな関係に』
んーどうだろう?とりあえずヤミリーダは魔王編でも登場予定です。(今作でザイムに負けた場合でも)
その時の関係は悟○とべ○ータに似てるかもしれません。
今の所ヤミリーダ死亡予定は無いです。死なすには惜しいキャラ。
魅力の無いキャラでは無いと思いますので、暖かい目で見てやってください。
あくまで提案であって方針を決定するのはスレ主だからな
ちなみに、現時点でスレにいる大天使はサリエルのみ
二大トップのミカエル、メタトロンは名前がチラっと出ただけ
上位天使で言うとオファニムとアズラエルが単発で出現した程度
完全オリジナルを目指すなら、オリジナルで大天使を一匹用意して見るのも一興かと
(神々が大天使連中を飛び越えて直接天使長クラスにクビ宣告ってのも想像しづらいし)
>816
ザイム「ええぃ、姉貴の看病は俺がするのだ!
お前に任せたら姉貴が○姦されそうで怖いからな(汗。」
テュール「フ・・・・フフッ、そう言いながらアンタが・・・・」
ザイム「す、するわけないだろ。ていうか酒ってやっぱ恐ろしいな。
凶暴な姉貴をここまで弱らせるとは・・。」
>817
ザイム「くくく、上手い事を言うな。
・・あの勇者は絶対前科あるだろ。いつも姉貴をエロい目で見てるからな。」
テュール「ア、アタシの体が欲しいのなら、アタシを押し倒すだけの力を見せてみなさいよ。」
ザイム「・・・・!?だいぶマシになってきたようだな、姉貴・・良かった。
たが、無理はするなよ?今の姉貴だと本当に押し倒されそうだからな。
とにかく、勇者から姉貴を守る!それが弟としての使命なのだ!」
>819
『あくまで提案であって方針を決定するのはスレ主だからな 』
・名無しの方の提案を参考にした後、自分の考えと照らし合わせて最善の展開を出来るように頑張ります。
『完全オリジナルを目指すなら、オリジナルで大天使を一匹用意して見るのも一興かと』
それは当初から考えてました。
次の魔界編から天界もからんできますので、そこでオリジナル大天使登場予定です。
先に謝っておきますが名前は変かもしれません。
俺は誰も付けなさそうな名前をキャラに付けるのが好きなので。
中味噌が登場しすぎたらやばいので消えます。
(※このスレにおける中味噌はしま○ーのようなもの)
〜821での訂正〜
「魔界編」ではなくて「魔王編」でした、すみません。
勇者とはどのようなものの事を言うと思いますか?
>>821 し○ぶーはまずいだろw
逮捕されるぞw
>>820 つまり、ザイムは酒飲ませて姉ちゃんを手篭めにするってことでいいんだな?
>ザイムは酒飲ませて姉ちゃんを手篭めにするってことでいいんだな?
これはひどい・・・・・・・・・・・・・
>823
ザイム「勇者か・・・・「勇気ある者」だと思うぞ。
このスレにいる「ゆうしゃ」もある意味勇気ある者だ。」
テュール「あら、どうしてかしら?」
ザイム「姉貴に対してセクハラ発言をしまくるからだ。」
テュール「フフッ、セクハラされたぐらいで殺したりなんかしないわよ。」
>824
ザイム「某漫画家か・・・・中味噌も○まぶーとやらの二の舞になりそうだな。
奴は体から常に犯罪オーラを出しているからな。」
テュール「・・・・・・・犯罪犯しそうな顔だわ、あの子は。」
ザイム「まあ、このスレに俺等が現れなくなったら「中味噌が捕まった」と思っといてくれ。」
ザイム「皆、上の発言を本気にするなよ(汗?」
テュール「中味噌に悪い事したわね。・・・・・ま、いいわ。」
中味噌って食べたら美味しいですか?
ほの板に魔王城というスレがあります。
>825
ザイム「「手篭め」・・・・?」
テュール「手篭めとは無理やり女を○す事でしょうに。」
ザイム「え・・(赤面)?さ、さらりとそんな事言うなよな!」
ザイム「とにかくだ、酔っぱらった姉貴に対してそんな事するわけないだろう。
それに姉貴はもう二日酔いが治ってるからな。」
テュール「フフッ、異性の裸を見ただけで鼻血まみれになる男だったわね、アンタは。」
ザイム「・・・・ぎ、ギクリ。わ、悪いか?」
テュール「・・・・・・ま、「慣れなさい」としか言い様が無いわ。」
>826
テュール「・・・・・あら?」
ザイム「ゆうしゃの奴が珍しくまともな事言ってるな。
明日は天変地異が起こりそうだぞ。」
>828
ザイム「まあ、案外蟹味噌のような味がするかもな。」
テュール「中味噌を料理する時はルフェルに任せた方がいいわねぇ。」
ザイム「そうだな。ルフェルはそういうの得意・・・・って何を言ってるんだ俺等は(汗。」
ザイム「・・・・結論を言うと、中味噌を食べると食中毒で死ぬから気をつけるがいい。」
テュール「中味噌がネタキャラ化してるわねぇ。」
ザイム「まあ、これも一種の「魔族スレクオリティー」って事なんだろう。多分。」
>829
ザイム「なるほど、そんな場所があるのか。
くくく、俺が魔王になった後、そのスレの魔王とライバル関係になるかもな。」
テュール「アンタ、その場所をまだ見て無いでしょうに。
魔王城と言っても魔王不在かもしれないわよ。」
ザイム「・・・・くっ、その可能性はあるな。
確か、なな板でも魔王城なのに魔王がいなかったスレがあったからな。」
>830
ザイム「馬には詳しくないぞ俺は。」
テュール「アタシもだわ。・・・・・そういうのは専門家に聞きなさい。」
ザイム「魔界で馬が走ってる光景なんて滅多に無いからな。
人間界の方にはかなりいるみたいだが。・・馬に乗った兵士とか。」
833 :
830:2005/11/13(日) 03:55:13
。・゚・(ノД`)・゚・。
兄妹間で作った娘がさらに
叔父とやっちゃってることに突っ込んで欲しかったのに。
テュールとザイム「おはようだな&おはようだわ。」
ザイム「さて、せっかく早起きしたから何かするか。」
テュール「あら?体で意思表示してるのかしら?」
ザイム「・・・・む?何を意味不明な事を・・・・げっ(汗!?
ち、違うこれは誰にでもある生理現象なのだ(赤面)!」
〜朝っぱらから下ネタなのも魔族スレクオリティー〜(嘘)
>833
テュール「あら、アンタの思い通りにはならなかったのね。」
ザイム「・・・・ていうか意味がわからんぞ!」
テュール「アタシ達に例えて言ってるんじゃないかしら?」
ザイム「という事は、姉貴と俺が子供(女)を作って、その子供が叔父と・・ぐはっ!(死亡)」
・・・
テュール「ザイムの頭がパンクしちゃったわねぇ。
フフッ、少ない脳味噌で物事を深く考えるからそうなるのよ。」
爆炎のテュールは酒に弱いのか…Φ(。。 )メモメモ
目指せバウンティーハンターマスター!懸賞首、ゲットだぜ!
戦わなければ生き残れませんか?
懸賞首じゃなくて賞金首だろうといってみるテスト
>835,837
テュール「うるさいわねぇ、この前は飲みすぎただけでしょうに。
・・・・・・酒に弱いわけじゃないわよ。」
ザイム「姉貴が酒に弱い者だったら、この俺はどうなるんだ(汗?」
テュール「アンタ、少し口にしただけで酔うからねぇ。
・・・・・・酔うと笑い上戸になるから、普段の倍以上にうるさいのよザイムは。」
ザイム「き、記憶に無い。・・・・だが、吐いたような記憶はあるような、無いような・・。」
ザイム「837もツッコんでるが、賞金首ではなく「懸賞首」だと意味がおかしくなるぞ。」
「懸賞」
『すぐれた作品、クイズの正解者、また、捜し物を見つけ出した人などに与えるという条件で、賞金や賞品をかけること。
また、その賞金・賞品。「―がつく」「―に当たる」「―小説」』
ザイム「それにしても、ハンターに狙われているようだな、姉貴。
・・・・くっ、俺は賞金首のリストに入ってないのか!ちょっと残念だぞ。」
テュール「フフッ、羨ましがる事でも無いでしょうに。
・・・・・・アタシにはどれほどの賞金がかけられてるのかしら?気になるわね。」
>836
ザイム「・・・・そうだな。今の魔界ではそうするしかないぞ。」
テュール「自分の身は自分で守る、それが魔界で生きる上の鉄則でしょうに。
魔界はアンタ達の世界と違い、穏やかじゃないのよ。」
ザイム「毎日どこかで大量の血が飛び交ってるからな。
・・・・だが、怖がったり弱音を吐いている場合ではない。
とにかく、殺られる前に殺れってやつだ・・・・多分。」
あんあんあん、とっても大好きドラえもん。
さて、ザイムはどら焼きはあんが好き?それとも皮が好き。
あなたが戦う理由は何ですか?
>>837 確かにその通りだね。オイラが間違ってた。ごめんよ。
>>838 賞金稼ぎは賞金を出してくれる人がいなきゃ出来ないからね。
今オイラは基本的にギルドに仕事を紹介してもらって、お金を稼いでいるのさ。
ギルドでは、動機ある人達が賞金をかけたい相手を指名して出資という形で依頼するんだ。
それで、ギルドでは沢山の依頼を取りまとめて仕事ごとにランクを割り振っているのさ。
仕事が終わった証を持ち込むことで、初めてお金がもらえる仕組みになっているんだ。
中にはギルドを通さないで、個人的に有名なハンターに依頼している人もいるらしいけどね。
キミが賞金首のリストに載ってないってことは、誰も君に賞金をかけたがらないし、恨んでもいないってことさ。
ちなみの「爆炎のテュール」ことそこのお姉さんにかけられた賞金額は最大で60,000Gもあるんだ。
最大というのは条件があって、生かしたまま傷一つ付けずにってことらしいね。
最近悪名高い「リメンバル」って連中の賞金額アベレージが大体20,000Gくらいだから、相当な金額だよ。
過去に何があったのか、オイラにはわからないけどね。
>>743 空間の捻れから抜け出し、我が魔界に降り立つと背後から何かが落ちる音が二度続けて聞こえた。
振り向くとザイムとテュールが居た。
…何故お前達がここに居るんだ…?…ああ…どうやら巻き込んでしまったようだな、済まない。
すぐに元の場所に………む…
今居る場所は周りを溶岩で囲んだ城に繋がる唯一の道…大理石で作られた橋の中心
高くそびえる城の反対の方向には、遠くまで見渡せる荒野
その向こうから黒い列車の形をなした塊が強烈な呪気を発しながらこっちに向かって来る
……どうやら、お前達を帰すのはしばしかかりそうだ。まさか、こんなに早く来るとはな…
ここで待て…なに、すぐに済む…。…む…そういえば…リュウは何処に居るのだ?
オニ「そ、それが……私達の制止も聞かずにあれを止めようとして…飲み込まれて…!」
なんだと…くそっ!このままでは破壊しようにも出来ぬ……ならっ!
弾かれるように地面を蹴り、列車の方へと駆け出す。
オニ「魔王様っ!何をなさるのです!?」
決まってる…リュウを助けるのだ、お前らは城から避難しろ!
オニ「そんな…!無茶ですっ!それに避難しろとは…つまり何十世紀も続いた歴史のある城を
手放せとおっしゃるのですかっ!」
城などいくらでも建てられる…城より皆の命だ…!何をしている、早くせんかっ!
オニ「り、了解しましたっ!みんな避難せよ避難せよ!」
橋の入口にたどり着き、物凄い速さで迫り来る列車を両手広げて待ち構える。
ここから城までかなりの距離があるが、リュウを助け出し、列車から脱出するまでの時間は数秒しかない。
もし、列車に巻き込まれたまま城にぶつかれば、城は崩れ形を失った呪気に押し潰されてしまうだろう。
…呪いの壷よ…貴様からリュウを引き剥し、黄泉の国へと引きずり落してやる…!
列車の動きは止まること無く、ついには獣の魔王を飲み込み城へと向かって行く
>839
ザイム「ドラえもんとは、お前等の世界で流行ってる(?)ネコ型ロボットの事か。」
テュール「説明口調ねぇ・・・・・。」
テュール「で、アンタへの質問のようだけど、どっちが好きなのよ?」
ザイム「くくく、まずはあんこに触れないように外側の皮を食べていく。
そして、最後にあんこのたっぷり詰まった部分をガブッてするのだ。
何が言いたいかというと・・・・」
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< >
.< あんこ最高! あんこ最高! >
< >
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、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / /. / / / / / / /
/ / A_A / ./ A_A / / A_A / / A_A / / A_A
\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
\ ⌒\\ ⌒\\ ⌒\\ ⌒\\ ⌒\
/ /ヽ / /ヽ / /ヽ / /ヽ / /ヽ
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>840
ザイム「俺の戦う理由は、夢を実現させるためだ!」
テュール「フフッ、同感だわ。戦い無くして夢の実現はありえないでしょうに。
ザイム「・・・・もう一つ、俺には戦う理由がある。」
テュール「あら?・・・・・アタシもだわ。」
ザイム「姉貴を」テュール「アンタを」
テュールとザイム「!?・・・・(汗。」
>841
ザイム「なるほど、つまり恨みとかを買ってるものが賞金首になるのか。」
テュール「アタシに60000Gねぇ。」
ザイム「凄い金額だな(汗。あの漆黒の鎧の者達の平均賞金額より三倍も高いようだぞ。」
テュール「フフッ、それだけの事をしてきたわ。
アタシは今まで自分の利益のために幾人もの魔族を殺したのよ。
誰かから恨まれてても不思議じゃないわ。」
ザイム「・・・・確か姉貴って昔殺し屋やってたな。」
テュール「そうよ。アタシもヤミリーダと似た事をしてきたわ。(親殺し)
それを考えると、アンタの親の仇はアタシになる可能性もあったわけでしょうに。」
ザイム「だが、姉貴は俺の親を殺していない。「もしも」の事など考えたら駄目だぞ。」
テュール「・・・・・アタシを気遣ってくれてありがと、ザイム。」
テュール(アタシとヤミリーダ・・・・・・・どこが違うのかしら?」
エロカワイければ元殺し屋でも許される!かも
>>842 確かなのですね?サラマンダ君。獣君の息子君が魔列車の中に巻き込まれていったのは?
サラマンダ「はい!呪いの壷はそのまま獣の魔王様の古城へと!」
魔界と冥府を繋ぐ回廊が安定を失っていたのは感じていましたが。
息子君のこととなれば、獣君が壷に飲み込まれるのも時間の問題でしょう。
あの古城が飲み込まれたらいよいよ事態は剣呑です。
……私も逼塞している場合ではなさそうですね。
サラマンダ君、君は一刻も早く大陸内の軍団員全てに通達を。
冥府のアイテムが暴走したとなると、最悪の事態を想定しなければなりません。
事と次第によっては、大陸の大半が飲み込まれてしまう可能性も…そうなってからでは手遅れです。
サラマンダ「ボリクス様は如何なさいます?」
私は古城へと赴いて時間を稼ぎます。獣君に恩を売っておくのも悪くありませんし。
あの城が消滅することで、一帯のパワーバランスの変動を招いても都合が悪いですからね。
サラマンダ「そんな、危険です!万が一のことがあっては!」
心配には及びませんよ…私がありとあらゆる雷を司る「雷竜」たる所以を発揮してみせましょう。
魔列車が突っ込んでくる
↓
雷竜ボリクスが1.21ジゴワットの電流を流す
↓
魔列車はタイムトリップして消える
↓
モンスターをやっつけた!
俺マジ頭良くね?
>>845 エロカワイイと別の意味で許されない予感
それこそあーんなことやこーんなことをされそう
┃
┃ || ┃
┃|| 凸 ||┃ 光の差さない地底こそ、我が根城に相応しい
| ||(土)|| | 魔界は瘴気に満ち、煮え滾るマグマの世界
|└□┘| 魔界全土を掌握し、地上を支配するのは誰だ?
.\凹/
>842
ザイム「痛!」
テュール「きゃっ!」
・・・・痛い。俺等は空中から落ちた。突然過ぎて姉気も受身を取り損ねたようだ。
俺と姉貴は恐ろしい光景を目にした。
溶岩・・・・万が一、この橋から落ちたら絶対死ぬぞ。
マグマが泡を立てて、ボコボコ言ってるしな。それにしても・・・・
ザイム「あ、暑いな。汗が大量に出てくるぞ。」
テュール「うるさいわねぇ。余計暑くなるから黙ってなさい。」
姉貴は言葉には出さなかったが、表情を見ると結構しんどそうだった。
まあ、慣れない環境だから仕方が無いな。
とにかく、何でこんな事に・・・・。
獣の魔王によると「巻き込んですまなかった」らしい。
〜火の玉と獣の魔王の会話〜
・・・・!!!リュウが列車とやらに飲み込まれただと!?・・そ、そんな馬鹿な。
どうやら、俺と姉貴が思っている以上に今回の事件はやばいようだな。
あの列車を止めなければ皆死んでしまうというのか・・・・くっ!
俺等は列車の方へと行こうとしたが、その前に獣の魔王が物凄い勢いで走っていった。
あんな邪悪な列車を一人で止めるなんて無茶だ!
ザイム「くっ、中にリュウがいるなら、列車に対してうかつには魔法が使えんな・・。
とにかく、獣の魔王の後を追わなければ!」
だが、すでに遅かった。あの獣の魔王に飲み込まれてしまったのだ。
もし獣の魔王が子供の姿ではなく、元の姿に戻れてたらこんな事には・・・・
テュール「悲しんでる場合じゃないわよ、ザイム!
次はアタシ達の番でしょうに!」
ザイム「あ、ああ!だがどうやってあれを止めるのだ!?」
〜続く〜
>845
ザイム「え、エロカワイければ?何だそれは(汗。」
テュール「美しく、尚且つセクシーであれば許されるのね。
ま、アタシは別に誰かの許しをもらおうなんて考えてないわ。
・・・・・・アタシは殺し屋をやってた事に罪は感じて無かったわよ。」
ザイム「まあ、生活費を稼ぐためにやってたのだからな、姉貴は。
生きるためにはしょうがない事だったのではないのか?」
テュール「・・・・・そうね。ま、アタシは誰に恨まれようとも逃げないわ。」
ザイム「・・どっかの誰かの言葉を借りると「どんとこい!」ってやつか。」
テュール「フフッ、「どんとこい!」・・・・・良い言葉ねぇ。お世辞だけど。」
ザイム「お、お世辞なのか(汗。」
ザイム「とにかく姉貴は可愛いとかでは無く、クールな美人タイプの女だと俺は思うぞ。
まあ、若干歳をとっているが・・・・ぐはっ(吐血!」(殴られる)
>846
ザイム「ぐ・・・・!二人がかりでも止めれんだと!?」
俺と姉貴が全力で列車を止めようとしているが、中々止まらない。
列車の勢いによって段々後ろへと体が行ってしまう。
俺等も飲み込まれてしまうのか・・?いや、弱音を吐くわけにはいかん!
ザイム「・・・・俺はあれから強くなったのだ!
この列車を止めれないなら、魔王なんて夢のまた夢だ!!!
うぉぉおおおおおおお!!!!!」
テュール「あら、服が破れてしまったわ。見えちゃってるわね。」
ザイム「・・・・何が!?(姉貴の方を見る)・・・・ぐはっ(鼻血!!!」
俺は姉貴の方を見てしまった事により、力が抜けてしまった。
・・・・姉貴の胸に目がいってしまった俺は馬鹿だった。どうしようもない馬鹿だ。
列車に俺と姉貴も飲み込まれてしまった。もはやこの列車を止める者は誰もいない。
・・・・!?この気配は!?くくく、どうやらまだ希望はあるようだな。
頼んだぞ、ボリクス。・・・・皆を助けてくれ。
〜続く〜
1192年、闇は来たれり。
闇の源を頼朝といふ。頼朝、あまたの魔族を率いて地を征す。
対せし平家の者ことごとく討たれ、壇ノ浦に沈みたり。
天帝、世の乱れを大いに憂い、三途の渡守安駄婆に命じて、平家の亡者よりひとりの豪の者を選ぶ。
その名を景清といふ。
景清、ぷれいやなる異世界の者の布施により、地獄よりよみがえりたり。
安駄婆はいふ。
諸悪の王、頼朝を倒すには、曲玉、剣、鏡の三種の神器のほかに、正しい心が必要じゃ。
ひたすら信心を忘れなさるな。よいな、信心じゃぞ----。
一一九九年 闇は滅びたり
されどその魂 亡ぶこと無く
頼朝 地の底にて 魔族の復興を 謀らんとす
天帝 再び憂ひ
三途の渡守 安駄婆に命じ
今一度 平家の者を甦らせ給ふ
その名 景清といふ
神様は死んだ 悪魔は去った
太古より巣食いし 狂える地虫の嬌声も
今は、はるか 郷愁の彼方へ消え去り
盛衰の於母影を ただ君の切々たる胸中に 残すのみ
神も悪魔も降り立たぬ荒野に我々はいる
闇は散った 救われる事ない彼方へ
狂える獄魔の咆哮も 冥府の果てに 消え去っていくのみ
栄華の於母影はかけらも残さずに
闇をけちらした 一人の豪のもの
すべての思いを果たし
今はもう その姿を
ただ君の 切々たる胸中深くに 残すのみ
やさしい日の光は
己の力で 闇をはらった者にのみ ふりそそぐ
コピペ連投スマン。なんぞ思うところを。
>847
ザイム「それだと俺等も一緒に消えるような気が(汗。」
テュール「列車自体の破壊は容易いと思うわ。
厄介なのはこの列車が人質を取ってる事なのよねぇ。
安易に呪文が使えないとなると不利でしょうに。」
ザイム「確かにな・・・・。
だが、ボリクスの力ならこの列車を止める事も可能だと思うぞ、多分。
俺等がここから出られるのも時間の問題のようだな。はーーーはっはっは!!!」
テュール「ボリクスがこの列車を破壊する可能性もあるって事を忘れてるでしょ、アンタ。」
ザイム「くくく、ボリクスが俺等や獣の魔王達を無視してこの列車を破壊するわけ無いだろう。
・・・・信じる事が大切なのだぞ姉貴!」
テュール(脳天気な子ねぇ。アンタ相手に詐欺商売したら100発100中で成功しそうだわ。)
>848
テュール「アタシを縄で縛った後、○姦でもして辱めるつもりかしら?」
ザイム「いや、誰もそこまで言ってないと思うぞ(汗。」
テュール「で、最終的にはアタシを肉○隷にして恨みを晴らすつもりね。」
ザイム「ちょ、ちょっと待て!」
テュール「・・・・・フフッ、冗談で言ってるだけでしょうに。
アタシがそう易々と捕まるわけないでしょ。」
>849
ザイム「む?何だこの怪しい土の結晶体とやらは。」
テュール「「魔界〜誰だ?」って聞いてるわよ。」
ザイム「くくく、それは俺に決まっているだろう。はーーーはっはっは!
・・・・などと、調子に乗ってる場合ではないのが今の現状だ。
とにかく、早くここから出ないといけないな。」
ザイム「いつの間にか、何かのコピペが・・・・。
これについての感想を求めているのか。」
テュール「・・・・・・明日答えさせてもらうわ。・・・・・・zzzZZ。」
ザイム「そうだな。明日絶対感想を言うから楽しみにしててくれよな!
今はすまんが眠気が凄まじいので無理だ・・・・すまん。そして、おやすみだな。」
魔王にも休息は必要ですか?
さーて、金髪のツンツンした髪型の大剣を持った男が、ザイムではなく列車に向かって剣を振り回しているぞ。
やっぱり、剣が弾かれた!!
列車はザイムに向かってシュート。
>>846 暗黒の中を獣の魔王は足掻いていた。憎悪、絶望、悪意、悲しみ、葛藤…負の感情が
全て心の中に流れ込んでいく。自我が失われつつあるのを嫌でも感じられた。
ゼェ……ゼェ…リュウ…何処に…いるんだ…!リュウ…!ゼェ…ゼェ…この体でさえなければ…
……!この気配は…雷竜のボリクスか!あいつなら…ゼェ…この列車を止めることが…
…もう一つの気配…リュウ!何処だ……ここか!?
手を振り下ろし、さらなる暗黒へと手を伸ばす。その指先に何かが触れる。
それを思いっきり掴み引きずり出す。意識を失ったリュウが獣の魔王の胸へと寄りかかる。
外傷がないのを確認すると、抱き締め、リュウの感触を確かなものにする。
ゼェ…リュウ……よくぞ生きてた…ゼェ……ゼェ…すぐに脱出を…!
〜〜城の手前〜〜
ヌエ「主は逃げろとおっしゃったが…済みません、初めて主の命に逆らうことになりそうです…」
呪気にあてられ、逃げ遅れた部下達を庇うようにすらりと長い剣を構える。
ヌエ「不退転!我が剣が描くは日輪!切り裂くは暗黒!主が城を蹂躙すると欲っするならば我の屍を越えてゆくがいい!」
勝ち目がないのは目に見えている。しかし、彼は貫く。自分の揺るぎ無い信念を
ヌエ「……この気配は…!ボリクス殿かっ!頼みます…どうか主達が列車から脱出するまでの間足止めを願います…!」
>>852 ゼェ…ゼェ…!ここだ…ここが一番手薄……ゼェ……ぬ…ザイムとテュールか!?
お前達は…大丈夫なの…か…?何故だ…何故俺だけが……ゼェ…
リュウを引きずって脱出しようと場所を移動すると、そこにはザイムとテュールが居た。
獣の魔王の体は負の感情に黒く染まってゆきもはや、満足に動くことも出来なくなっていた。
……呪い…憎しみ…それが列車となり…俺の城に…そして…俺だけが影響を…そうか……なるほどな…ゼェ…
…ザイム、テュール…この列車は…ゼェ…列車自体が……俺に対する悪意そのものだったんだ…
子供になったことで…油断した魔物達が…沢山襲い掛かり…ゼェ…ゼェ…滅ぼされた恨みに…ガシャドクロが反応したんだ…
そして…呪いの壷は…俺に対する悪意で満ち溢れていた…持ち主を失ったから暴走したのではない……ゼェ…
呪いの壷は…水壷だ……限界まで溜っていた悪意という水に…さっき滅ぼされた…ガシャドクロの恨みという石が投げ出され…
溢れてしまったのだ……
我…ゼェ…全てを滅ぼす牙となら…んっ!
震える真っ黒な腕を必死の思いで振り、列車に穴を開ける。
…ゼェ…ゼェ…お前達はリュウを連れてここから脱出しろ……!俺は……もはや動くことも…叶わぬ…ゼェ…
既に…列車の一部と…なり果てた……
獣の魔王の足元が列車の床に沈んでいき、獣の魔王を完全に取り込もうとする。
しかし…このままでは済まさぬ…!俺は……この列車を…黄泉の国へと案内する……
もし…城にぶつかるまで……ゼェ…列車が消える気配が…無ければ…城の手前にいるであろう…雷竜のボリクスと…
ハサミ撃ちで…この列車を撃ち滅ぼせ…!
>853,854,855,856
ザイム「こ、これは彼の有名な源平討魔伝とやらか!?」
テュール「あら、アタシは初耳よ。」
ザイム「実は俺も詳しくは知らん(汗。というわけで、文を読んでみるぞ。」
〜文を読む〜
ザイム「頼朝とやらが地上に現れる度に景清とやらも地獄から甦るのか。」
テュール「平家の強い復讐心を天帝が利用し続けたんじゃないの?」
ザイム「多分な・・。死んでも安らかに眠れず、ずっと戦い続けてきたのか。
だが文を読む限り、闇を滅ぼした褒美(?)により優しい光を浴びる事が出来たようだな。」
テュール「頼朝を倒すのには三種の神器と正しい心が必要なのね。
一度頼朝を倒した時には「正しい心」が足りなかったのかしら?」
ザイム「足りなかったからこそ、頼朝は再び復活したのだろうな。
しかし、最後の戦いの時には「正しい心」とやらが備わっていたのだろう。
それにしても、「今は〜残すのみ」・・か。」
テュール「景清は誰かの心(記憶)に残ったのね・・・・・フフッ、アンタもそうなりたいんでしょ?」
ザイム「ああ、皆の記憶に残る魔王になりたいからな。
誰かが覚えてくれているかぎり、俺は死なんってやつだ。
人が本当に死ぬ時は、忘れられる時だからな・・・・。」
>859
ザイム「だから俺はまだ魔王では無いってな。
・・まあ、魔王になった後も休憩とかはするだろう。
ちゃんと休んどかないと、正しい判断が出来んようになるからな。」
テュール「アンタって魔王になっても岩山で一日中寝てそうね。」
ザイム「そ、そんなわけないぞ(汗!俺が目指しているのは居眠り魔王などでは無い!」
>860
ザイム「俺の方に列車がシュートっていうか、すでに俺は列車に飲み込まれているのだが。」
テュール「大剣の男・・・・・・只者じゃないわね。」
ザイム「・・そうだな。だが、かっこよさの面では俺が圧倒しているはず。」
テュール「アンタ、本気で言ってるの?あの剣士とアンタだと天と地の差でしょうに。」
ザイム「俺が「天」の方か・・・・なるほど。・・くくく。」
テュール「アンタは「地」の方でしょうに。
大体、自画自賛してんじゃないわよ。気持ち悪いわねぇ。」
>862
〜列車の中〜
ザイム「獣の魔王、リュウ!」
俺等は邪悪な闇の中で、満足に身動き出来ない状況だった。
頭が痛いとかそういう症状は起きてないが、暗闇の中だとさすがにこの俺も気が滅入る。
姉貴もただ黙って、ずっと目を閉じている。
だが、獣の魔王とリュウを見つけた事により、俺は少しは気が楽になった。
しかし、それも一瞬の事だった。
俺は獣の魔王の姿を見た瞬間、言葉がでなかった。
体がどす黒く変貌し、邪気を体から発していたからだ。どうしてこんな事に・・。
・・・・俺は獣の魔王から話しを聞く事で、その謎は解けた。
この列車から感じられる負の感情を全て身に受けていたとは・・・・。
獣の魔王は残された力を使い空間に穴を開ける。
そして、俺等にリュウを連れてここから脱出しろと言った。
嫌だ・・・・獣の魔王を残して脱出するなんて・・・・!
ザイム「列車の一部になったとかなんて関係無い!
絶対に獣の魔王も助かる方法があるはずだ!そうだろう!?」
俺は涙を流しながらそう言い放った。
しかし、無情にも列車は獣の魔王をさらに取り込もうとする。
お前を一人で死なすわけにはいかん。俺も一緒に・・・・!
テュール「バカな事考えてんじゃないわよ!
獣の魔王の事を本当に想っているのなら、
リュウって子を連れてここから出るべきでしょうに!
・・・・・・アンタがいなくなったら、アタシは・・・・・!」
今まで沈黙を続けてきた姉貴が口を開いた。
姉貴の悲痛の叫びに似た言葉が俺の胸に突き刺さる。
そして獣の魔王は、もしこの列車が消えなかったら、
俺等とボリクスとの攻撃でこの列車を滅ぼせと言う・・・・ぅう。
テュール「早くしないと穴が閉じるわよ、ザイム!」
姉貴は俺の手を引っ張り、穴の向こうへと行こうとする。
俺はリュウの手を握り、三人で・・・・穴から出る事になった。
ザイム「ごめんな・・・・本当にごめんな獣の魔王。俺は、俺は・・・・」
〜列車から外へと出る〜
俺等は外へと出る事が出来た。・・外にはボリクスとヌエが居た。
姉貴は俺の代わりにぐったりとしているリュウを安全な場所まで連れていく。
・・・・列車は消えない。獣の魔王が最後の力を振り絞ったのに・・。
やはり俺等で破壊するしか方法は無いのか・・・・。
獣の魔王の想いを無駄にするわけにはいかない。
俺がここでやらなかったら、さらに被害は拡大してしまう。
・・・・俺は決心した。ボリクスと一緒にこの列車をはさみ撃ちで破壊する。
もし、もしも・・・・獣の魔王と再び会えたなら、カレーを作ってあげたい。
悲しい事も全部忘れられるようなおいしいカレーを・・・・
ザイム「・・・・この列車を破壊するにはこの魔法しかない。
この身に流れる魔力よ、一つとなり・・・・我が敵を貫け!
エンド・オブ・セレス!!!」
俺は右手から、青と金色の閃光を放った。全ての魔力を込めて・・
〜続く〜
>>861-862 >>865-866 ボリクスが現場に到着したその瞬間、ザイムとテュールの2人もまた魔列車の中に飲み込まれていった。
新たな糧を捉えた所以だろうか?呪いの壷は心なしか、さらに速度を増して古城に迫る。
「やれやれ…まさかザイム君達まで囚われてしまうとは思いませんでしたよ。
この分では、獣君は既に飲み込まれてしまっているのですね?」
ボリクスの問いに、獣の魔王の忠実たる臣、ヌエは無言で頷く。
その返事を受け、ボリクスは周囲の者に危険を促し、己が背後に下がらせた。
「せめて4名の脱出がかなうまで、アレには立ち往生してもらいましょうか。」
金色の竜が暗雲に向けて咆哮すると、雲を切り裂くようにして数多の雷が大地を目掛けて降り注ぐ。
無数の雷は、地表に程近いの一点を軸に集い、侵入者を阻むかのようにに渦を形成していく。
ボリクスは首を天に傾けたまま大きく息を吸い込むと、魔列車の方に向き直り、輝かんばかりの光線を吐き出した。
禍々しき死者の集合体は、避ける素振りなどひとかけらも見せずに、雷の渦に突っ込んだ。
刹那、一帯を貫く程の轟音が響き渡りる。ボリクスの熱光線と魔列車が、雷の渦をはさんで激突したのだ。
金色の竜の力によって、真っ向から押さえつけられ、車輪が空転して火花を撒き散らし、車体は軋んで悲鳴を上げる。
それでも尚、魔列車は前進を諦めはしなかった。まるで宿命を成就せんとばかりに、一歩また一歩と古城を目指していた。
(ムゥ…魔列車を破壊せずに足止めをするとなるとやはり至難ですね…持ちこたえて…あと数分
最悪の場合、破壊もやむを得ませんが、出来うることならば…)
直接肉体で受け止めることが不可能に近い魔列車を、僅かな距離を守り足止めをする為の最良の手段。
それはボリクスの強力なブレスの圧力のみ、ギリギリまで抑えてを列車にぶつけることであった。
だが、列車は僅かながらにも城へ城へと近づいており、このままでは城にたどり着くのは時間の問題である。
また、雷の渦が熱光線による列車の破壊を阻止するバリアの役目を終えてしまう可能性も徐々に高まってきた。
そうなれば、魔列車は直に熱光線の洗礼を受け、先頭車両から粉々に砕け散っていくことだろう。
その時、俄かに背後の魔族達が色めきたった。
ザイムとテュールの2人が、獣の魔王の子、リュウを抱いて列車を脱出したのである。
それと同時に、渦に無数の亀裂が生じ、限界が近いことは誰の目にも明らかとなった。
しかし、獣の魔王は未だに車内から出てくる気配は無かった。
配下達のざわめきは納まるところを知らない。全てが己の無力を嘆き、主の生還を願い、竜の王に懇願した。
そんな中、思案に暮れたボリクスの視線の先に飛び込んできたのは…
量の眼から溢れる涙を拭うことなく、魔法の詠唱に入るザイムだった。
(最早…これまでですね。獣君、さらばです)
意を決したボリクスは、ブレスの出力をさらに拡大させる。
光の濁流があたりを包み込み、その勢いの前に雷の渦は脆くも掻き消えた。
やがて濁流はザイム=セレスの魔法力と融合し、光の柱となって天を貫き、全てを包み込んでいく。
呪いの壷も…恨みも…辛みも…憎しみも…そして獣の魔王すらも…
〜〜To Be Continued!!
自分の命より大事なものがありますか?
投票所の背景画像がスレ主が描いた絵に見えないのはきのせいでつか?
そろそろ次スレの季節でつね。
『中味噌(変態)の叫び』
・列車編の締めを待ってます。わくわく。
>869
ザイム「自分の命より大切な物か・・・・そんなの仲間の命に決まってるだろう。」
テュール「アタシは自分の命より大切な物なんてないわ。死んだらおしまいでしょうに。」
ザイム「な、なるほど。」
テュール「ま、あるとすれば「アレ」かしら?」
ザイム「「アレ」って何だ(汗!?」
テュール「フフッ、秘密よ。本当に大切な物は軽々しく口に出したらいけないでしょうに。」
ザイム「き、気になる・・・・。」
>870
ザイム「くくく、中味噌にあんなに上手い絵を描けるわけ無い。」
テュール「確か、絵描きスレで描いてもらった絵だったわね。」
ザイム「ああ。姉貴と俺のツーショット。まさしくセレス姉弟ってな。」
テュール「・・・・・・何言ってるの?アンタ。」
ザイム「け、軽蔑するような目で見るな!」
ザイム「ちなみに再び絵描きスレにて中味噌の奴が投票所用の壁紙を依頼してる最中だ。」
>871
ザイム「そうだな、もう少しでこのスレも終了っぽいな。」
テュール「フフッ、ついに終わるのね・・・・・全てが。」
ザイム「おい、誤解を招く発言するなよな(汗。」
ザイム「・・・・まあ、今思えばこのなな板で続けてこれたのは奇跡だな。
中味噌の奴、一時期太陽板とやらに移転しようと企んでたからな。」
テュール「フフッ、ここ(なな板)で始めたのなら、ここで最後までやるのが筋でしょうに。」
ザイム「くくく、当然だ。中味噌の奴は馬鹿だからな。後で始末しておくぞ。」
テュール「アタシも参戦するわ。」
ひょっとしてテンプレはつくってもスレ立て規制ってオチでつか?
>874
ち、違うぞ。ただ試し張りをしてただけなのだ。
ていうか、スレを立てるにはちょっとだけ早いと思うぞ。
・・・・まあ、明日ぐらいには立つだろう、多分。
くくく、はーーーはっはっは!!!
新スレへ向けての抱負を一言!
>876
〜四人の抱負〜
ルフェル「今スレでは、出番が皆無に等しかったですが、
来スレでは主役らしい活躍をしてみせます。為せば成る、ですね。」
ザイム「オーブを取り返し、夢である魔王になれるよう頑張るぞ!
そして、親の仇であるヤミリーダを倒してみせる!」
テュール「フフッ、次こそはザイムへの色仕掛けを成功させたいわね。
体の関係を持ってしまえば、あの子とアタシはいつまでも一緒でしょうに。
あの子が魔王になったら、アタシの居場所が無くなる気がするのよねぇ・・・・・」
パラライド「死んだじいちゃんのためにも、オーブは必ず取り返すよ。
・・・僕達は誰にも負けないさ!ね、ザイム♪」
テュールの抱負は…
本 当 に そ れ で 良 い の か ?
>878
フフッ、冗談でしょうに。・・・・・信じてないでしょ?ま、いいわ。
「次スレではお姉ちゃんらしく、弟のザイムのサポートをしてあげたいわねぇ。」
これでどうかしら?・・・・・文句無いでしょうに?
アタシはこれから魔界の銘酒をいただいてから寝るわ。
アンタ達は夢魔に襲われないよう、さっさと寝なさいよ。フフッ、良い夢を。
〜物語の続き「四魔神サイド」〜
〜ゴッドオブダークの中心にある魔城〜
ヒリド「・・・ヴォイド様。ご報告に参りました」
ヴォイド「・・・・・話せ。」
ヒリドは様々な出来事を主君に話す。
自らが魔王グラン・ガランを撃ち滅ぼしたという嘘の報告もする。
だが、ヴォイドはこの事よりも次の報告に興味を持った。
ヒリド「リメンバル隊長、ビシャスが戦死しました。」
ヴォイド「・・・・・・ほう。誰に殺られた?」
ヒリド「ザイムという小僧と、テュールという小娘にです。」
ヴォイドはビシャスが死んだ事よりも、ビシャスを倒した魔族達に興味を持つ。
しかし、これは当然の事。ヴォイドは死んだ者になど何の感慨も持たないからだ。
ヒリドの報告が終わろうとしたその時、ヒリドの背後から大きな扉が開く音がした。
そこからは変わり果てた魔族の姿が・・・・。
ビシャス「・・・・・只今戻りました。ヴォイド様。」
オリハルコンの鎧もすでに原型を止めておらず、ビシャス自身も重度の怪我を負っていた。
・・・・この男の生還を誰も喜びはしない。副長のヒリドすらも。
ヴォイド「ククッ、ヒリド・・・・・報告に偽りがあったようだがァ?
キサマの事だ、使い魔からの情報だけを鵜呑みにしたのだろう。」
ヒリド「も、申し訳ありません、ヴォイド様!」
ビシャス「ヴォイド様、我からも報告が・・・・・」
ビシャスはザイム達との戦いの事をヴォイドに伝える。
ザイムがハーフであった事も・・・・
ヴォイド「ハーフ?・・・・・ククッ、キサマが敗北したのも頷ける。
ハーフの潜在能力は全ての種族を凌駕するからなァ。」
ビシャス「ヴォイド様、我に今一度「命」を!」
ヴォイド「・・・・・ビシャス、キサマは私が与えてやった呪文を使いこなせたのかァ?」
ビシャス「!?・・・・・・はっ!」
ビシャスの返答に嘘はなかった。
彼は主君から与えられた呪文を誇りに想い、その呪文を極めた。
・・・・だが、ヴォイドから見れば所詮は踊りだった。
ヴォイド「ククッ、満足に使いこなした上でその様か、ビシャス。
キサマには失望したっ。・・・・・使えない「物」はどうするか知ってるかァ?」
ビシャス「!?ヴォ、ヴォイド様!我に、我に「命」を!」
ヴォイド「見苦しいっ。キサマはもはや用済みだ。
ククッ、あの世で世界の終焉、そしてその後の創造に活目せよ!」
ヴォイドから放たれた黒き球体がビシャスを包みこみ、大きな音を立てて共に消える。
そして、この間にいる人数は再び「二」へとなった。
ヴォイド「ヒリド、今後のリメンバルの指揮はキサマがとれっ。」
ヒリド「はっ!」
ヒリドはこの時を待っていたかのように、威勢の良い返事をした。
天才を称するヒリドにとって、自分以上の者の存在は邪魔だった。
だが、その邪魔者が消えて自分がさらなる地位へと上り詰める事が出来た。
・・ヒリドにとっては何事にも変えがたい最高の出来事である。
ヒリド「ヴォイド様、命令を。」
ヴォイド「オーブを狙う輩を殲滅しろっ。魔王の排除はその後でいい。」
ヒリド「はっ!」
ヒリドは空間術によって、この場から離れる。
・・・
ヴォイド「ククッ、オーブを狙う魔族共がこの地を嗅ぎ付けたとしても無意味。
この地を覆う暗黒の結界によって朽ち果てるだけだ。骨も残さずになっ。」
〜続く〜次回予告「テュールの想い」