ドラゴンの集い　第4章

此処は竜や人間が集い、雑談等で戯れる所。

過去スレ

【最強】我が同胞、ドラゴン達よ集え！【種族】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1092926856/
(保管：ttp://www.nests.org.uk/charaneta/narikiri_dragon_1.html)

我が同胞、ドラゴン達よ集え！Vol.2
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1111832498/
(保管：ttp://www.nests.org.uk/charaneta/narikiri_dragon_2.html)

ドラゴンなヤツはここにきなさい！
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1115533700/

別館･避難所

表で言えない様な事は此方で。※21歳以下は自主規制。
ドラゴン達よ･･･集え！
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1120915517/

避難所＠ドラゴン
ttp://www.nests.org.uk/narikiri/dragon/

代理、感謝する。

>2
うむ、これからも仲良くやって行くが良いぞ………カッカッカッカ！
（空気に溶け込んで消え去った）

うむ、拙者からも礼を言う（礼
では拙者張り切って頑張らせてもらうでござる！

>>1
Ｚカレー

独自の裏繋がりがあるスレか。

全ての龍の皆と全ての名無し殿、改めてこれから宜しくお願いするでござる（礼

･･･!
あの巨竜は･･･まさかとは思ったが･･･
(消えていった方向に向け、礼をする)


さて、皆。
改めて宜しく頼む。

>>8　コーカオー殿
コーカオー殿・・今の（>３）は幻だったのでござろうか・・・。
それとも今でもあの方はここに・・。

>1乙！

残念だったけどｺｰ姐も乙！
お茶ﾄﾞｿﾞー　つ旦

>9 武龍殿
幻などではない、な･･･
今も、私達の事を見守っているであろう。
>10
ふふ、ありがとう。
(茶を受け取る)
私もまだまだ力不足であったようだな。(苦笑)


さて、今日は早めに寝るとしよう。
皆、おやすみ･･･
(ぬいぐるみをしっかりと抱きしめて、木の下で丸くなり眠りにつく)

ドラゴンといったらゆうしゃ

>>11　コーカオー殿
では修業がてらに拙者も寝るでござる・・・・・。
ＺZz．．..（立ったまま直立不動で寝始める）

ｺｰ姐、1000＆2ｹﾞﾄおめで�dｗ

あの気配は…、全てを喰らう龍…か。
……スレ立て、お疲れさまでした…。
（消えていった方向を向き、頭を垂れる）

>1
スレ立て、お疲れ様ですっ！

結局、同胞ｽﾚも入れたのね。

ふぅ･･･おはよう。
>12 ゆうしゃ殿
そうなのか･･･?

>14
ふふ、ありがとう。

>17
あぁ、あれが無ければ此処も無かった同然だからな。

改めて、テンプレ。

名前　： コーカオー
年齢　： 不明。
身長　： 2.5〜3M
体重　： 不明
性別　： 雌
職業　： 無職
趣味　： 爪の手入れ
恋人の有無　： 有
好きな異性のタイプ　：　私の事を、心から想ってくれる人
好きな食べ物　： 特に無し
最近気になること　： 特に無し
一番苦手なもの　： 特に無し
得意な技　： 陽炎斬　蜃気楼 その他ちょっとした魔術
一番の決めゼリフ　： 無
将来の夢　：　幸せに過ごせれば、それで良い･･･
ここの住人として一言　： 自分なりに精一杯やるつもりだ。
ここの仲間たちに一言　： 改めて、宜しく頼む。
ここの名無しに一言　： お手柔らかに。
特徴　：　色は白と黒、背中ではなく腕に翼が付いている。
　　　　　　尾は細長く、先に羽がある。二足歩行タイプであり、全体的に体は華奢。

さて…返事をしていくかな…。
………フフ、貴方も柔らかかったぞ…？
何時までも抱き寄せていたいほど、な…。

>960
…あ、あぁ、これはどうも…。
次回から気を付けるようにするよ…。

>961
いや…
別にそんな嫌らしい事をしたつもりはないのだがな…
…一緒に水浴びしたり、食事をとったり、添い寝をしたり…
…まぁ、そんなところ、だな。

>929
お待たせした。…先程拝見させていただいたよ…。
…異種族間の恋愛、か…。
それは誰しもが素晴らしいと感じるのに、なかなか叶わぬもの…。
例えば、我々竜と人間が恋をしたとして、その恋は容易に叶えられるものではないのだろう…。
……何とも難しい問題だな…。

>962,>963,>965　　インプレッザ
鎧…取り敢えず今はそんな物着ている必要はないのだろうし、
外した状態でも良さそうだな…。
…良ければ、周りの空気の温度を幾分下げて見せようか？
………。
（ルルが目を閉じ願うと、皆の周囲の空気が涼しくなるのが判った）
……なんか、私、エアコンみたいだな…（苦笑）

　＞俺は、いつもどおりなんだぜ？ホレホレ！
…あ、あぁ、…フフ、そうだな、貴方は特に変わらず明るいな…。
…………。

（小声で）……おかしい、彼の中に別の人格が見える…。
一体、それは何なのだ…。
（遠目でインプレッザを睨み付ける）
……皆を危険に晒そうとする奴なら、私は容赦はしないぞ…。
（ぎり、と牙を見せて威嚇する）

　＞へぇっ！？ お持ち帰り・・・ってあんた・・・（苦笑）
…いや、確かにお持ち帰りだが、そんな嫌らしい事はしていないからな…（慌てる）

>971　ファル
あ、あぁ…そうかもしれないな（恥ずかしそうに笑う）
…これからも、宜しく…（目を見つめ微笑む）

…そういえば、まだ貴方の記憶は蘇らないのか？
……記憶の空白が存在することは、精神的に負担が掛かると聞いたことがある。
…心配でな、貴方のことが…。

>949　コーカオー
　＞確かに打撃系統に勝ち目はあるが･･･魔術などを使われてしまうとな･･･(苦笑)
だが、その速さなら、襲いかかる稲妻よりも早く、その術者を淘汰できてしまいそうだがな。
　＞ん、大丈夫だ。大丈夫。人間も其処までやわではなかろう。 ･･････ 大丈夫なのかな･･･
…うむ…。
き、気のせいか？先程貴方が叩きまくった人間の１人…、
…ピクリとも動かぬような気がするのだが…。
　＞覚悟しろ、ルル殿！
ん、あ、いや、ちょっとまて…っ！
あ、アレはちょっとした誤解であってだな…ぐはっ！
（必死に弁明しようとするが、コーカオーの素早い張り手に翻弄される）
………ぐぅ…。
………お、おや…、気のせいか…？　お花畑が見え(ry

>974
いわゆる、擬人化、だな。
……変化の力を他人や自分に使えば、一時的に人間の姿に成れるかも知れないな…。
…しかし、私が女の姿になるのは想像しづらいな。

>975　　NO.00
　＞色々････か、我が知らなくて良い事だけは確かであるな
…すまないな…。ちょっと、色々あって…。
……皆には、本当に迷惑を掛けた…。
　＞そうであるな、我が我である内ならば･････な
…貴方が、貴方である内？
……それは、一体どういう意味なのだろう…。暫く会わない内に、貴方にも何かあったのか？
（心配そうにNO.00の顔を覗き込む）
　＞楽しめれば良いが
…楽しもう、折角、こうして友に再会できたのだから…。

>983　武龍
…いやいや、何とも礼儀正しい御方だ。
…私も見習わなくてはな…。

…貴方は、侍…でいらっしゃるのだろうか？
……世の中には、自らの命よりも、忠義や礼儀作法を重んじる武人がいると聞いたが……。

添い寝しながら色々いたずらしちゃったんでしょ？

>22
な、何を言うか…（赤面）
一緒に酒を呑み、添い寝しただけだぞ…？
………私の記憶が正しければ…。

ドラゴンハートでぐぐってみな

>24　ゆうしゃ
…あぁ、その物語なら私も知っている。
優しくも勇敢な竜の物語…。
……私も幼い頃は、母によくその物語を聞かせて貰ったものだ…。

………母、か…。

ドラゴンハーフでぐぐってみな

>26　けんじゃ
…ドラゴンハーフ、か。
…初めて拝見するな…。
人間とレッドドラゴンの間に産まれた少女の話、か。
……これも異種族の愛なのだろうな…素晴らしいものだ。

ドラゴンナイトでぐぐってみな

>21 ルル殿
ん･･･気のせいだ、気のせい。
眠っているだけだ。

>22
ルル殿に限ってそれは･･･

>24 ゆうしゃ殿
ふむ･･･映画か･･･

>26 けんじゃ殿
今度は漫画･･･

>28 ぶとうか殿
ゲーム･･･
何やら卑猥な物でもあるようだが･･･

>28　ぶとうか
ドラゴンナイト…。
これは…ゲームのことだろうか？
…申し訳ないが、私は昔のゲームに関して疎くてな…。
ストーリーも、よく分からないな…

>29　コーカオー
眠っているだけ、か…。ならば良いのだが…。
…まぁ、気の毒だが、叩かれた方が悪いという面もあるからな、
此処は放置しておくか（苦笑）

……うむ、実は添い寝したときの数時間の記憶がないのだが、
まぁ…大丈夫…だろう。

>31 ルル殿
記憶が無い･･･ふむ、怪しいな･･･
本当に何もしていないのか?

>32　コーカオー
…何も、していない…。と、思う…
（自信なさげに、手で頭を掻く）

寝酒と称して、少しばかり酒を呑んだのだが…。
その後直ぐに寝てしまったのか、そうでないのか…。

ﾙﾙたんに色々されちゃったよ。(´・ω・`)
人間の体は面白いとかなんだとか･･･

>33 ルル殿
なら良いのだが･･･
寝酒か･･･羨ましいな(微笑)

>34
･･････
ルル殿、酔っていたという言い訳は聞かぬぞ･･･

　　　 　　∩ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　（＃´ -｀）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)←>ルル殿
　　　　　　　☆

>34
な、ななっ！？
わ、私が、貴方にそんなことを？
……そ、その、酔っていたとはいえ申し訳ないな…。
（小声で）
私は貴方にどんなことをしたのだろうか…その、詳しく教えてくれないか？
…これからの抑制と自粛のためにも…。

>35,>36　コーカオー
あぁ…寝酒もたまには良いものだぞ？
貴女もどうだ？　インプレッザとでも（にやり）

ん…いや、まて、あたたたっ！！
…わ、私はただ、素直に答えただけなのに…（涙目で叩かれた場所をさする）

えっとね、服脱がされて以下略

>38
･･･

中々まずい事をしたようだな？ルル殿。
ファル殿に言っておくか･･･(微笑)

>38
…っ！？（赤面）
…わ、私が貴方のふ、服をっ！？
しかも、『ぬがされて』…その後にどんな言葉が隠されているのだ…っ！？
……あぁ…なんだかフラフラしてきたぞ…。

>39　コーカオー
…い、いや、それだけはっ！
頼む、ファルにだけは言わないでくれ…。
私がそんなことをしたと分かってしまえば、きっと嫌われてしまう…

その後･･･言っていいの？





喰われました。ｅａｔの方じゃなくて。

>41 ルル殿
いや･･･ファル殿の事だ、言わなくても分かってしまうだろうな･･･

>42
･･････
まぁ、そう気を落とすでない･･･

>42

………（絶句）
………ま、まさか、最期まで、か？

>43　コーカオー
……う、うむ…。
……と、とりあえず、謝っておこう…。
それで許して貰えるかどうか判らないが…

うん･･･
「どうだ、気持ちいいか？」とか言われた･･･
ルルたん･･･

>44 ルル殿
昨日も言ったとおり、何もしないよりは良いと思うからな･･･

>45
なっ･･･
ルル殿も男だ、抑え切れなかったのだろう･･･

>45
………（凄い凹んでる）
…そ、その、私も、貴方と友に…？

>46　コーカオー
…あぁ、しかし、うぅ（泣）

うん、一緒に。
そりゃあ、気持ちよかったけどさぁ･･･

>48
けど……？
けど、なんだ？（俯きながら聞いている）

はさみじゃがー辛いよぉ…

竜にされるってようするに獣姦･･･でしょ？
うれしいような、ショックなような･･･

竜姦だよ

>51
…私も、いろんな意味でショックを受けている…orz-
まさか人間とする事になるとは…

>52
そうだな、獣姦というよりも竜姦、だな…。
新しい言葉が出来たか。
……いや、そんなことに納得している場合ではなく（首をブンブンと横に増える）

>976　コーカオー殿
細胞で言うならば竜寄りであるが、そう言うことになるな
我には油を拭くまでの体毛も無いし、この近くに水場があるとは思えない

>977　インプレッザ殿
前からそう言ってるつもりなのだが、申し訳ない我が言い忘れたが上に間違えて仕舞った様で
油を取ってくれようとする気持ちは有り難いが
インプレッザ殿も同じぐらい油まみれであるな････その行動には何の意味も無いと思うのだが･････

何を言う、中途半端になったからこそ我は話すだけの感情が残っていたのである

>20-21　ルル殿
もう良い、迷惑をかけたと思うなら
その話題は取り出さない事だ、もう過ぎたことである
過去は変えられない、忘却と呼ばれる解決方が良いな

我が自我を持っていられる内と言う事である
細胞の暴走はもう避けられない、暴走した後細胞が分離を開始し我は絶命する
我は他人を攻撃したりはしたくない、どっちにしろ結果は同じである
細胞暴走を起こしたら我を殺してくれ
感情が足りぬ内に細胞暴走が起こらなければ良いがな

楽しむ感情が欠けていたままでは心残りであるからな

>54　NO.00
あぁ…そうだな。
もうこの話題は極力出さないようにしよう…。
過ちに後悔するよりも、そこから学ばなければ意味がないか…。

暴走…。
…もし、貴方が暴走してしまったら、私は命を懸けて貴方を護ろう。
…殺さずに、止めて見せよう。
……私は、約束したのだ。
この場と、皆を護る、と。
……もう、約束を破るわけには行かない。
だから、私は貴方や、仲間達、そしてこの場を護ってみせる。
……私の命に代えてでも、だ。

あぁ、楽しもう。
もし、今の貴方にその感情が欠けているのだとしたら、
私達がその感情を貴方に捧げよう。

色々ショックだったけど･･･ルルたん優しくしてくれたから、結果的には良かったかな･･･

>56
ぬぅ…そ、そう言っていただけると、幾分気が楽になる…。
…そ、その、済まなかったな…。

あやまらなくていいよ。
終わった事はｷﾆｼﾅｲ!

>58
あぁ、そ、そうだな（苦笑）
…もう気にしないようにしよう…

ごめん
実は昨日の事はルルたんじゃなくて俺の犯行だから…

>60
な、なにぃっ！？
…ま、まさか貴方の方から、私に…！？？

いや、俺がルルの代わりにそこな方を

え、ルルたんじゃなかったの？！


ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

あ、あぁ…そう言うことか…？？
（頭の中に多数の？マークがわき出てくる）

ルルのせいにすれば許されると思って
ごめんよ…

待て、死ぬんじゃない！
昨日使ってたルルたん着ぐるみあげるから！

ｫｵ、よくできてる
じゃあ死ぬのはもうしばらく後にするよ･･･

>63
ははは…どうやら誰かと私を勘違いしていたようだな…

って、おい、待て、死ぬな！

>65
まったく…いたずらにもほどがある…。

って、何だその着ぐるみは…、わ、私？
よく、出来ているな…、何時の間にこんな物を…。

>66
…そう軽々しく死ぬなどと言うな。
……ぎゅう（抱きしめる）

前スレは無事寿命を迎え、そして前スレは転生する。
>1よ、スレ立て御苦労。

>前スレ945
「ＯＫ、買ったね？なら、
　審査員はそこの奴等だ！」
止まらんなこりゃ。

>前スレ947
止まらない女の決闘じゃよ。
審査員、ワシの代わりにやってくれんかの？
ワシが投票するのは贔屓だとか言われかねんしの。

>前スレ962
今そこで娘のリンクスとコーカオーが戦っとるよ。
血の気が多い上に、色気も多いんじゃからな。

>前スレ973
「魔法に弱いって？
　それじゃあ戦闘のときはこっちに分があるわね♪」
リンクス、相手を甘く見すぎじゃ。・・聞いてない。
人の話くらい少しは聞けと言っておるのに。

>前スレ974
さあな。ワシの場合は老婆・・なのか？
リンクスの場合じゃと御転婆小娘じゃろうな。

>前スレ979
剣と拳か。どちらが強いかということは知らぬがな。

>3
む？今そこに誰かが居たような気がしたんじゃが、気のせいかの？

>12
そうでもない。
英雄＝勇者というわけではなかろう？

>24
ふむ、機会があればその映画、見てみるかの。

>26
人間になりたいハーフドラゴンか。
いつだったか、人間になれる伝説を信じて結局月まで行っためだろっとの物語を読んだ気もするの。

>28
竜騎士といわれる職業のことであろう？


さて、集計が終わる頃にはワシは少し滝行でも行ってくるよ。
リンクス、滝行に行ってる間は頼むぞ。

うん･･･
(抱きかえす)
ルルたんやっぱり気持ちいい･･･

>69
例え、どんなに辛いときでも、
…軽々しく、死ぬなどと言ってはいけないぞ…。
(>69の目を見つめ、諭すように言う)

ふむ･･･ルル殿との件は丸く収まったようだな･･･

>54 No.00殿
いや、水で洗ってしまっては水が汚れる。
出来る限り、拭き取るとしよう。

暴走･･･か。大丈夫だ、ルル殿が言っているように皆で止めてみせる。
楽しむ感情も、そなたの中には在る筈だ･･･だから、こうしてこの場に居られるのであろう。

>68 ジェファーソン殿
うむ。それが自然の摂理であろう･･･

以下、リンクス殿
審査員などいらぬ･･･倒れた方が負け、それでよいではないか。

ふふ･･･さぁ、来るが良い･･･
(両腕の剣を実体化させ、構えを取る)

ルルたん･･･ルルたぁん･･･
(縋り付く)

>71
ん、まぁ、なんとかな（苦笑）
……さて、この場は危険だな。少し離れるとしようか。
（>72を抱き寄せたまま、安全な位置に移動する）

>72
ん…どうした？（頬を舐めて、落ち着かせようとする）

ルルたん･･･大好き･･･
(しっかりとしがみつく)

>74
……そう、か。
………その、有り難う、嬉しいよ。（気まずそうに答える）

>71
「ならアタシも行くよ！」
（距離をとりつつ呪文を展開していく。）
「我が名にて刻むは延長線！」
（リンクスの脚部にG、C、T、Aの文字が回っているリングが現れる。）
「エクステンド・レッグ！」
（一時的にリンクスの脚力が強化された！）

「かかってきな」

うん･･･でもファルたんいるんだよね･･･

>77
…済まないな。
やはり私は彼のことが…。
（申し訳なさそうに俯く）

【もっと会話するのなら、場所を移動した方が良いかな？】

ふん、私がまったく呪文を使えないとでも思っているのか･･･?
(そう言うと、素早く地面に魔方陣を書き出す)
風よ　竜を伝いて吹き 魔を掻き消さん
･･･デストラクト！
(唱え終わると同時にリンクスの周囲に風が吹き、呪文の効果を打ち消していく)
小細工は効かんぞ･･･！
(一気に間合いを詰め、剣を目前へ突きつける)

ん、いいよ。大事な人がいるっていい事だから。

あっちは凄いね･･･
(二人の闘いを見る)
【このままでも平気かな･･･】

>80
すまないな…気持ちに答えることが出来なくて…。
（頭を撫でる）

あぁ…二人とも凄まじい…。
私などでは全く歯が立たないな…
……貴方は、怖くないのか？　あの様な凄まじい力を持つ我々竜の存在が…

【そうか…なら、このままで…】

「近距離戦か。ま、親父に教えられた武術がこんなとこで役立ってよかったかもな。」
目の前に突きつけられた剣を拳で払う魔術師。
魔術師が拳術を使うなんて驚きモモの木。

（もっとも、初歩くらいしか習ってないから次は無いかもな。）
距離を取りながら、呪文を紡ぐ。
「レ・シルフ・パーゼフォン
　我が名にて刻むは音の嵐！
　ノイズストーム！」
音を伝える風を狂わせ、雑音の嵐と化す。

うん、気にしないで。

怖い･･･？
大丈夫、皆優しいから怖くないよ･･

>83
……（撫で続ける）

対外の人間は、皆我々を怖がるというのに…。
……心が優しいのだな、貴方は…

ただの魔術師ではない、と言う事か･･･
(剣を払われると、再び距離をおく)
っ･･･生憎だが、雑音には耐性があるのでなっ･･･!!
(雑音に顔を顰めるが、前スレ707で張った物に比べれば、なんとも無いらしい)
光輪来！
(腕の剣のエネルギーを凝縮させ、リンクスに向けて放つ)
(それは輪のような形を作り、空中を飛んでゆく)

怖がるのは、竜の事をよく知らないから。
皆ここに来れば、怖がる人なんていなくなると思うよ･･･

>86
…あぁ、世の中の人間が、皆、貴方のような考えを持つ人なら、
共に暮らすことも容易であっただろうに…。

…やはり、自らが知り得ぬものに恐怖を感じるのは当然か…。
貴方も最初は怖かったか？

怖かったねぇ･･･なに、このでっかいの！？
ってね。
今じゃすっかり慣れちゃった。

「雑音に耐性ね。興味あるけど･･」
（飛んでくるリング弾をかわしきれず、肩にカスる。）
（後1cmほどズレていればある意味大変な事態になっていただろう。）
「ヴァ・サラマンドル・レーテヴァン
　炎よ、我が手に集いて･･･

　ぶちまけろ！フレイム・スプラッシュ！」
（炎の弾幕をぶちまける。）

>88
フフ…素直だな、貴方は…。
…貴方が始めてであった竜は、一体どんな竜だったのだろう…。

ちっ･･･外したか･･･
広範囲魔法･･･少々厳しいな･･･
(飛んでくる弾丸を切り捨てながら、突進していく)

ゆくぞっ･･･レイファング!!
(両腕をあわせると一本の長剣となり、すり抜けざまに斬り付ける)

ん･･･ルルみたいに優しい、小さな竜だったな･･･

「弾幕を気合避けか！？」
気合避け。素人にはお勧めできない。

「さて、この剣を回避するには･･

　倒れて避ける」
わざと倒れて剣を避けるが肩にヒット、ある意味大惨事発生。

>92
そうか…（まるで子供を見守る親のような優しい目で、見つめる）
…その竜は、今どうしているのだろう。
…貴方の事を時に思いだしているのかもしれないな…。

(てくてくてく……と無防備に歩いてくる)

……ドガッ！！！(激戦区の衝撃波をモロに喰らう)

あーれーーー(と彼方に吹っ飛ばされていく)

ふん、かわしたつもりか･･･？
(大惨事になっているのに気付くが、戦闘中故理性が働かない)
ふふ･･･そろそろ本気で行くぞ･･･
(両腕を振ると、剣が二連装になり巨大な爪のようになる)
(そして、一気に詰め寄り首に刃をかける)
さぁ･･･どうする？

どうしてるだろうねぇ･･･

あ

あれあれっ！あの竜！
(飛ばされていく竜を指差す)

「ちぃ、チェックメイトかよ･･」
素直に降参。
「・・とりあえずあっち向いててくれる？」
大惨事によりとんでもないことが発生中。

ふふ･･･同性なんだ、別に見ても構わないだろうに･･･
ほら、他の者に見られないうちにな･･･
(苦笑すると、掛け布を取り出し掛けてやる)

うう・・
（掛け布で胸を覆う）

着替え、見たら殺す！
（木陰で着替えている。見たが最後、多分天国行き。）

>95　通りすがりの竜

あ、…あれは…？
（しかし目視するのよりも早く、遙か彼方に飛んでいってしまった・・・）

>97
ん？
あぁ、…さっきの竜…。
……まぁ、彼も竜なのだし、大丈夫だろう（苦笑）

大丈夫かなぁ･･･
あ、終わったね。

>102
うむ…。
どうやら、もう安全なようだな…。

面白い奴だな･･･
(静かに笑うと剣を消滅させ、ルル達の方を向く)
ほら、終わったぞ。戻ってきても平気だろう。
(飛んでいった竜には気が付いていないようだ)

ふう･･･
それじゃ、また来るね。
バイバイ、ルル。
(軽く一礼し、歩き去る)

>104　コーカオー
…見事な戦いだったな。
…王者同士の戦いとでも形容すべきか…。

>105
あぁ、色々と話が出来て楽しかった…。
またな・・・。
（歩き去る後ろ姿に手を振る）

ふう。
（ローブを着込んだ竜人小娘、木陰から登場）

着替えを覗いた奴、いないだろうな？

>108　リンクス
…私も命が惜しいからな（苦笑）
覗くわけがない…フフ…

>106 ルル殿
ふふ、ありがとう(微笑)

>108 リンクス殿
大丈夫だ、その様な愚か者の気配は感じなかった。

ＺＺＺｚｚｚ…(着替えをしている木の上でいつのまにか寝ている。目をあけたままなのではたから見たら覗いている様にみえるかも。

>111　木の上の仔竜

…おや？
……目を開けたまま寝ているのか？　何とも器用な…。

｡o0(まずいな･･･)
(木まで飛ぶと、仔竜を庇う様に抱き抱え戻ってくる)
お前はまだ、死ぬには早いぞ･･･
(苦笑しながら頭を撫でてやる)

覗いた馬鹿もいないようだし、しばらくここで寛ごうか。

と思ったら上に覗いた馬鹿がいた！

我が名にて刻むは延長線！
（今度は腕部にG、C、T、Aの文字が回っているリングが出現）
エクステンド・アームズ！
（一時的に腕力を強化し、）
覗いた馬鹿はお仕置きだ・・しまった、逃げられた！

>113　コーカオー
…さすが、素早い行動だな…。

>114　リンクス
…冗談で言ったのかと思っていたが、
まさか本気であったとはな。
……相手は子供ではないか、もう少し寛容になったらどうだ？
（じっと見つめる）

>115
子供であろうと容赦は！

・・？

目開けたまま寝てるってな・・
寝てちゃ覗けないから、お仕置きはやめておくか。

>116
まったく、随分と活発なお嬢さんだ（苦笑）

それが彼女の良い所であろう･･･

(仔竜を撫で続ける)
おぬしは可愛いな･･･

きゅう･･･？
(目をさまし、コーカオーを見上げる)

>119 仔竜
目を覚ましたようだな?
ふふ･･･子供は良いな･･･
(抱き締め、頬擦りする)

さてと、暇だし料理でも作ってみるか。
（調理中）

--------
（一方某山山中の滝）
（褌一丁で滝に打たれるジェファーソン）
（現在滝行中）

きゅぅ〜〜…ＺＺｚ･･･
(抱きしめられて安心したようで、今度はちゃんと目をつぶって眠る)

>121 リンクス殿
ほう、料理が出来るのか。

>122 仔竜
今度は目を瞑っているようだな･･･(微笑)
私も、寝るとしよう･･･
(仔竜を抱いたまま、木の根元に横になって眠りだす)

シチュー、出来上がり。
熱いから火傷しないようにね。

食べていい？

>125
食え食え。
火傷すんなよ。

むむっ、旨いな。
かなりの腕前のようで。

>127
伊達にパーティで料理係やってないんでな。

それに、火種がなかなかいいし。
火魔法やマッチの火だとこう旨くないんだけどな。

続編
ttp://gazo05.chbox.jp/flash/src/1121347107988.swf

へぇ。
いいもん食わせてもらった。満足した。
だから寝る。ｵﾔｽﾐ･･･

>>55　ルル殿
そう、なれば良いのであるがな･･････
我は暴走を起こせば死ぬ、分離は変化だけでは防げぬ
変化に成功したとしても、それは別の我である
（赤く変色していく腕を気づかれないように手で隠した）
我は今のままでも楽しい･････心残りは無い
さっき言っていた事と矛盾する様だが･･････な

>71　コーカオー殿
（赤く変色する腕の表面を白くし他の者に気づかれないようにする）
フフ････火を付けたら良く燃えそうだ･･････
もう、拭かなくて良い･････我はもうすぐ･････いや･････まだ早いか･････

嗚呼、期待している、我を止めてくれ
我は今でも十分楽しい･･････改めて礼を言わせて貰おう
有り難う･･････

時が近いようであるな･････なんとかして見つけださなければ我を殺してくれる者を･･････

………空が、また…
（空が、あの時のような鉛色の雲に覆われていく）
……また、何かが起ころうとしているのか…。
（空を見上げるルルの顔に、ぽつり、と雨粒が落ちた）

……コーカオーと仔竜は寝てしまったようだ。
………。
（樹の元で眠る彼女の優しげな表情で見つめると、その頭上辺りに手を翳す）
…このままでは雨だれにうたれてしまう。……さぁ、取り巻く空気よ、変われ…。
（願った瞬間、彼女らを護るように空気の壁が頭上に出現した）

>131　NO.00
……その、腕は何だ？
何故、そう無理に隠そうとする…。
……貴方は隠しているつもりでも、な。…私には、わかる…。
（NO.00の白い指の間から覗く、まがまがしい赤い色の腕を見つめる）

…先程も言ったが、私は、決して貴方を死なせはしない。
貴方だけではなく、この場にいる全ての者を危険には晒させない。

…私は、護る…。

>12
うーむ、確かに世の中にはそういった固定概念的なところがあるでござるな。
だが拙者の様な武士は勇者という者の武士道が気になるところでござるな・・。

>15　ルル殿
むっ？！やはりそうであったか、拙者彼のような兵に会えて光栄でござる。
（消えていった方に向かって礼をする。）

>16　アルゥエ殿
これはどうも、お初にお目にかかるでござる。
拙者兵を求め世界を旅する龍人の武士、武龍と申し奉る（礼

>18　コーカオー殿
うむ、おはようでござるコーカオー殿。

皆の衆、拙者改めて挨拶させていただくでござる。

名前　： 武龍
年齢　： 25歳
身長　： 181cm
体重　： 200kg
性別　： 漢（オトコ）
職業　： 武士
趣味　： 刀の手入れ、瞑想
恋人の有無　： 無
好きな異性のタイプ　：　オナゴは恐ろしいでござるよ・・・
好きな食べ物　： 漬物
最近気になること　： 甲冑
一番苦手なもの　： オナゴ
得意な技　： 気合一閃、連続斬り、風輪火斬
一番の決めゼリフ　： 口癖なら・・・「〜ござる」
将来の夢　：　真の兵（つわもの）になることでござる。
ここの住人として一言　： 拙者はりきって頑張らせてもらうでござる。
ここの仲間たちに一言　： 甲冑のｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと五月蝿いが宜しく頼むでござる。
ここの名無しに一言　： 宜しくお願い奉るでござる。
特徴　：　愛用の刀が二本、紅い甲冑を装備しているでござる。
　　　　　　背中には二枚の翼、そして尾があるそれ以外は見た目が人と変わらないでござる。

>21　ルル殿
うむ、武士とは皆そうでござるよ。
自らの命よりも、忠義や礼儀作法を重んじるものでござる。
闘いの時も自分の命などかえりみないものでござる。

>22
むぅっ！添い寝・・・いたずら・・・・いったい・・・何なんでござるかーー！！！（奮）

>24
南蛮の龍と人の物語でござるな、面白いでござるな。

>>26
うむ、龍と人の間の子とは・・・まるで拙者みたいなオナゴでござるな。

>>28
こ・・・・これは！！
ブハァッ！！（吹
何と淫靡で卑猥で淫靡な・・・！！（奮）
いかんいかん！鼻血でござるっつ！落ち着かなければ！
瞑想をして雑念を捨てなければ・・・まずは落ち着きを・・・・・・ふぅー・・・。

ドラゴンファームでぐぐってみなYO！

そろそろ夏ですなぁ…という事で

一時魔法　フィールドカード「海岸」発動！(効果は>210まで続きます)

>34-38-42-45-48-56-58
色々・・・だからその色々とはいかような・・・・・
な・・・・衣類を剥ぎ取られたでござるかっ！
しかもそのような淫靡で卑猥で淫靡なことがっ！
むはぁっ！折角取り戻した落ち着きがまた・・・！！
まだ話が？
衝撃的だったけど・・・？
優しかったから許す・・・と申すか・・・わからんでござるなあ・・。

>60
むっ！ルル殿ではなくお主と申すか？
いったいどのように見間違えればお主とルル殿を間違えるのでござるか・・・。

>63
なっ・・・いかん！
だからと言って死ぬのは良くないでござる！
きっとお主は幻術にかかっただけでござる。
修業をしていればそのような幻術を見なくてすんだでござる！
お主は生きるでござる。過去に時間は戻せぬ、過ちは忘れ去ってしまうしかないござる。

>129
（前作を見て続編を見る）
ドタバタコメディか。

もしかしてウサギの方って「目に入れても痛くないほどの箱入り娘」？

>130
おやすみ。（毛布をかける）

>136
竜と人間の信頼関係か。
アイツとペガサスの信頼関係に似たようなものかな？

>137
海か。泳ぐかな？

覗いたら殺す！
（木陰で着替え中）

テンプレ、アタシも書いてみたけど。
名前　： リンクス・ヴォルケイノレッド
年齢　： ２０
身長　： １８０ｃｍ
体重　： 聞くんじゃねぇ。殺すぞ？
性別　： 女
職業　： 冒険者（魔術師）
趣味　： 料理
恋人の有無　： 無し。ただしメ欄
好きな異性のタイプ　：　 さあな？
好きな食べ物　： 肉料理
最近気になること　： 自分のＰＴの恋愛関係
一番苦手なもの　： 冷気に弱い（ただし何らかの手段で防護している場合そうでもない）
得意な技　：火魔法・風魔法
一番の決めゼリフ　： 覗いたら殺す！
将来の夢　： 今のところ未定
ここの住人として一言　： キレやすいがま、よろしく頼む。
ここの仲間たち・名無しに一言　： 親父がお世話になってるな。ありがとよ。

>132　ルル殿
やはり隠しきれぬ様であるな･････
（表面の変化を戻すと深紅の腕が現れる）
単刀直入に言うと、此が細胞の暴走、腕の細胞が別の細胞へと変化を開始ている
（その腕がルルへとつかみかかろうとするが、掴む前にその腕を切り落とす）
我･････を･･････殺してくれ･･････
我が消えても問題は･････無い･････問題は･･････このまま生きている････コトデアル････
（変色が急速に全身に広がり切り落とした腕が生えてきて変形した）
我が名はNo.01･･････兵器だ、これ以上説明する事はない、死んで貰おう
（掴みかかろうとするが、途中でその動きは停止した）
ぐ･････まだ抵抗するか！No.00！御前はもう消え去る存在だ！大人しく消えていろ！
（腕が動き心臓を取り出そうとするが、全力を出してもその硬化した皮膚を貫く事は出来ない様子だ）
この程度の力で押さえられると思っているのか？フン、やはり失敗作だな

>133-135>138
ほぅ、力を試すには丁度良い
（腕を振り上げ振り下ろすが、空振りに終わった）
まだ馴染んではいない様だな、もう少し時を待つか

…来るのが遅くなってしまったな…
…おや…？
なにやらずいぶんといろいろ騒がしいことがあったようだが…（苦笑

>1
おつかれさまです…。
代行…感謝します…。

>2　コーカオー
さすが…早い…。
2ゲットおめでとう…。

>3
…！？あ…あなたは…！！
くっ…消えてしまったか…
今もこうして見守っていてくれたのだな…。
……ありがとう………。

>12　ゆうしゃ
ははは…物語には付きものだな…（苦笑

>21　ルル
大丈夫さ…（微笑
ああ。

…記憶…か。
まだ戻ることはない…。
これからも…戻ることはないかも知れない…
まあ分からないがな…（苦笑
…心配…ありがとう…。
でもな…ルル…。
私は…正直言って、記憶を無くしていたことすら忘れかけていたのだ…
ここが…あまりに楽しくてな…。
記憶はこれから作ればいい、そう思ったのだ…。
…だから……心配はしなくて良いぞ…（微笑みかける

>22-53、>56-67あたりの流れ
…？
な…何があったのだろう…？
ルル…？

…まあ…大丈夫だろう…。ふふ…。

>54　No.00さま
…クッ、私の「暴走停止」の力では無理なのか…！？
あなたを死なせるわけには…ッ！
悲しいことを…言わないでくれ…。

また…楽しい時間を過ごしたいではないか…。

>77-78
（>77-78の会話が聞こえてしまう）
…ル…ルル……。

…ははは…これでは後で反応に困る。
聞かなかったことにするか…（微笑

なにやら…コーカオーともう一匹…暴れているようだが…？？
まあ…大丈夫だろう…おそらく。

（ここで一段落付く）

>124
初めまして…
いきなりで悪いのだが…私も頂いてよろしいのか…？

>129
ほお…前スレの続き…か。
なかなかほのぼのとさせてくれるな…。

>131　No.00さま
求めるな…自らを殺すものなど………。

>137
…！？
これは…魔法か…。
いや…折角だから楽しませてもらおう…。

>139　リンクス
ああ…先ほどはいきなり失礼した…
ルンテシファルと申します…よろしく…。
ああ…覗いたりはしないさ…誓うよ。

く…ええい…こうなればもう仕方がないだろう…
これで停められるかは判らないが…
なにもせぬよりはいくらましか…。

No.00よ…すまない…
以前…ルルにも同じ事をした…
さあ…力を貸してくれ…！！

　 　 　 │
─┼─┼─┼─
　 　 　 │
イーゼン・タイト！

（腕あて、光の鎖となりてNo.01を縛る）

…ぐッ！だ…だめか…！？

･･･!!
(穏やかに眠っていたが、急に目を見開く)
光輪来ｯ!!
(暴れまわるNo.01に光の輪を放つと、其れは紐のようになりイーゼン・タイトと共にNo.01を縛り上げる)
くっ･･･始まったか･･･！
(仔竜を地面に置くと、宙返りをして戦闘態勢を取る)

>65
おのれぃ・・・自らの快楽のためにオナゴを泣かせ、その上他人（龍）に罪をなすりつけるたぁ・・
お主・・自らの罪の重さを認識しておらぬな！（刀を抜く）
成敗！・・・といって切り捨ててしまう所でござるが・・・・
ルル殿とそのオナゴが許してくれるといっておる、命拾いしおったな・・二人に感謝するでござる（刀をさやに戻す）

>　リンクス殿
お初にお目にかかるでござるリンクス殿・・・。
なにやら血の気の多いオナゴでござるな。
なにとぞ宜しくお願いするでござる（礼

>136
うーむこれは競馬と本の二つが出てきたでござるな。
いったいどっちがお主の調べて欲しかったほうでござるか？？

>>137
おぉ！これはなんと今にピッタリの趣のあるカードでござろうか！
だが暑いでござるな・・・拙者甲冑のせいで蒸れてしまうかもしれないでござるよ・・。
んん！しかしこれも修業の一環と思えば・・・。

ふう。覗いた馬鹿もいないし、泳ごうかな？

>142
あ、シチュー冷めちゃったか。

　ΦΘΨΙΩΛΗΜυχ・・
　我が名にて刻むは眠りし遺伝子の覚醒！
　ミッシングドラゴンパワー！
（喉に例のリングが出現のち、ファイアブレスでシチューを温めなおす）

お待ちどう。

>140
おい！テメェ！食卓で暴れるんじゃない！

　我創造するは蜘蛛の糸！
　スパイダー・ウェブ！
（手から蜘蛛の糸を放つ）

>��01
むっ！殺気！！
ｻｯ！（��01の攻撃を避ける）
お主・・・なんという邪悪な気であろうか・・・。
だが修業を積んだ拙者と作られたお主・・・お主の攻撃に隙があって当然でござる・・・。
では・・・・拙者も（鞘から刀を抜く）
小手調べといくでござる（構え）

>135　武龍
ふむ。、それはそれで素晴らしいことなのかも知れぬが、
貴方が死んでしまったら、残された家族や仲間は悲しむのではないのか？

>141　ファル

そう・・か。
貴方がそれで言いと思うのなら、それに越したことはないのだろうな（微笑み）
私が、此処で新たな仲間を得ることが出来たように、貴方も此処で新しい記憶を。

　＞な…何があったのだろう…？
……是非、気にしないでいただきたい（焦りで声がうずわっている）

>NO.00
（皆がそれぞれの力を振り絞り、NO.00を救おうとしているのを見る）
…私は直接的な攻撃方法を持っているわけではない。
だから、貴方を殺すことは出来ない。
……しかし、命を懸けてでもNO.01は退けてみせる！！

…NO.00よ、聞こえているだろう！？
貴方はそれ程弱き存在であったのか！？
そう易々とその身体、他人に奪わせてしまうのか！！？
…悔しくないのか！？　屈辱ではないのか！？

…自らの意志を強く持てっ！！！　覚醒（お）きろっ、NO.00ぉぉっ！！！！

>148　ルル殿
いやいや・・・拙者、方向音痴ゆえこの旅にでる時から死を覚悟していたでござるよ（笑
それに拙者の両親は拙者が武士になる前に武神龍という男に殺されてしまっているでござるでな・・・・。
死を悲しむ者などおらんでござるよ・・・。
・・っと今はそれどこではござらんな・・・（構え）

お前たちに一つ言っておく!!
東大は……簡単だ!!!

>150
某有名講師が嫌っていた（というか、間違いを指摘していた）漫画だな

…………名前がぁ……ｳﾎﾞｧｧ('A`)

>141-143
ほぅ、面白い･･････束縛する鎖か
この程度簡単に切り抜けることが可能だ
（赤い霧になり鎖の束縛から抜け出した）
フン、足止めにもならなかった様だな

>144
フン、つまらぬ、つまらぬ！
（強硬化皮膚を千切り投げ飛ばした）
御前はこの程度で十分だ

>146
その程度の攻撃･････束縛など我に通用せず！

細胞発熱！
（身体全体から熱を放ち蜘蛛の糸を溶かした）
この程度か！どうした！？もっとかかってこぬか！

>147
我は攻撃力に長けているのではない
長けているのは、その再生力である！
（爪にて斬りかかり連続にて引っ掻き、細胞変化し腕を伸ばし押しのけた）

>148
我が一番殺したかった存在！殺してくれるわ！
フハハハハハハハハハハハ！

･･･････ワレ････ヲ･･････コロセ･･･････

五月蠅い！まだ消え去ってなかったか！

ワレハ･････オマエ･････トトモニ･････････

御前だけ、消え去れば良い！
我がこの世に殺戮を与えてくれよう！

>152
つ｛う｝

それどころじゃない・・！？
ミｻｯ

…そうであったか、失礼した…。
立ち入ったことをお訊きしてしまったな…。
……だが、我々は悲しむからな、貴方が死んでしまったら…。
（NO.00を睨みながら言う）

>150
…何の事だかよく分からないが、今は向こうに行っていろ…。

>152
…ファイトだ（何を）

>153　　NO.01

…私は約束をした！皆を護ると！
…NO.01とやら、貴様の好きにはさせないっ！！！
……私の全ての力を掛け、この変化の力を使う！
……風よ、土よ、私の願いを聞き、その姿を変化せよ！
（叫ぶと同時に、二つの物質が透明の硬質な壁となりNO.01を閉じこめる）
…これで、貴様は霧になり逃げ出すことも出来ぬ…。
……はぁ…はぁ…。
（強大な変化の力を急に使ったためか、片膝を付き、苦しそうに息を荒げる）

NO.00…、聞こえるか！？
……うち勝て！！！！、…自らの存在を立証して見せろ！！！

その程度っ･･･!!
レイファング!!!
(一気に突進し、飛ばされた皮膚を貫く)
止まれ･･･止まらぬか!!
(腕の剣を二連装にすると、武龍に向かっていく腕を斬り飛ばす)

周りの者がっ･･･!!
堅牢なる 竜の鱗よ 集いて 我を守る壁となれ
･･･ガード・スケイル！
(魔方陣を書き、仔竜その他民間の者の前に壁を築く)

NO.00!!自分を取り戻せ!!
(膝を付くルルを庇う様に立ちながら、No.01に呼びかける)

>153
蜘蛛の糸を溶かすのか、それじゃあ少しキツいが、

戦えない相手ではない！
なんだか知らんが、要は今浮かび上がってる人格を何とかすればいいんだろ？

（蒼色の魔導書を取り出し、呪文を紡ぐ。）
　εχυβγκΥρκζσγ
　ΕηθηδΨχΦΝΖΨΜ
　我破るは心の防壁！
　マインドクラック！
（No.01の精神の防壁を破壊して声が通りやすくなるようやってみる）

>155
フン、面白い･･････
だが、無駄だ
無駄無駄無駄無駄ァ！
見る限り此の壁は無機物だな･････有機物へ変化せよ！
（壁はバターへと変化していく）
無駄だ、我を封じ込めようなどとは
フハハハハハハハハハハハハ！此から御前を殺せるとなるとワクワクしてくる

『我はまだ消滅しておらぬ･･････』

五月蠅い、しぶとい奴め！さっさと消滅せぬか！我の行動の邪魔をするのではない！

『･････行動だと？勝手に我の身体を動かしているのは貴様だ』

五月蠅い五月蠅い五月蠅い！！！消え去れ！消え去れ！
（自分の頭を爪で何度も突き出した）

>156
邪魔だァ！！どかぬかァァァァ！！

（赤い皮膚に白い元の皮膚が少しづつ広がるが、まだまだ小さい
　それ以上に右腕の深紅が更に赤くなり膨れ上がった）

邪魔だと言うのが分からぬかァァァァ!!!!
（その腕を一気に振り下ろした、狙いは外した物のその破壊力は凄まじい物だ）

>157
邪魔だ
　　　　　　　　　　　　全てが邪魔だ
　　　　そうだ･･･消し去ろう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　良いアイディアだ

邪魔だ邪魔だ邪魔だ！！！
（腕を伸ばし遠距離にて攻撃をしかける）

>158　NO.00
……逆変化、か…。
…私の力も、貴方には叶わぬか…NO.00…。
………しかし、私はまだ生きている。…この命、貴方に捧げよう…。

NO.01よ、NO.00の中にしか存在できぬ悲しき悪魔よ…。
…私を殺したいのなら、好きにしろ…。
だがな…唯で死ぬほど私も甘くはないからなっっ！！！

…貴様に殺される前に、私は貴様の存在自身を消し去ってやろう…。
…私の、命と引き替えに、私は貴様を変化させるっ！！

これで…全てを終わらすッ！！
No.01ッ！！…NO.00に救う悪魔めっ！！
……貴様の存在そのものを変化させてくれるっ！！
貴様の意志を、NO.00の中から全て消し去ってくれるっ！！
……さぁ、かわれええええええええぇぇぇぇぇっっっっ！！！！！
（叫ぶと、小さな光りの粒子がNO.00の身体を取り囲み始める）

……後、は…NO.00…貴方の…意志だけが…、この悪魔を……。
（刹那、ルルの目から光が失われる）
…………は…ぁ・・・くぅ……っ…………
（無理をして力を使ったためだろう…そのまま倒れ、…動かなくなる…）
…………　　…　　　　…　　…。
　…　…　　　　…　　　　　　。

｡o0(このままでは、No.00の体が持たない･･･)
ちいっ!!消え去るのは貴様の方だ!!!
(振り下ろされる腕をかわすと、再び赤くなったその腕を斬り飛ばす)

(No.00の体を光が包むと同時に、背後で何かが倒れる音がする)
ルル!?しっかりしろ!!
(倒れたルルを抱きかかえると、少し離れた位置まで飛び精神を集中させる)
そなたは･･･死ぬにはまだ早い･･･！
(目を閉じ、気を送り始める)

！？…ル…ルルッ…！！！

せっかく…出会えたのに…
これからだと…いうのに…。

…ルルを死なせるわけにはいかない…。
この命を「分ける」という形で良いな…

イーゼン・タイト・ヒール！！
（優しい光がルルを包み込む）
ルルよ…お前が死んではならない…
この命…分け与えんッ！！

マインドクラックは効いたのか効いてないのか。
どっちにせよ、飛んでくる遠距離攻撃は弾くのみ！
魔導障壁！
（魔力で盾を作り出す。だが一撃でパリンと割れる）
ダメだな、今のアタシじゃコイツとまともに戦うのは無理か。

少なくとも、魔力を全て注ぎこめば別だけどね。

魔導障壁！（全魔力を注ぎこみ、背後のルルを守るために前方に巨大かつ高密度の魔導障壁を展開する）

ヤバい、魔力使いすぎた・・（魔力全消費の反動で倒れる。だがルルと違い魔力の使いすぎによる眠り。）

>159
『お主が死んでどうする･･････
　死ぬのは我だけで十分である･･････』

くそ･････また･････か･････さっさと消え去れ！
畜生！身体の自由が････････

『我は我、自ら命を絶とう･･･････これ以上迷惑をかけ続ける訳にはいかぬ』
（赤く堅い皮膚を破り肩の辺りから白い腕が出る）

ま、まさか、や、止めろ！ヤメロｰｰ!!!!

『ルル殿･･････そして他の皆の者･･････我は楽しかった
　本当に感謝しているぞ･････････我はこのまま去るとしよう･･････
　No.01を我と一緒に地獄に･･･････』

（その白い腕は心臓を貫き、そのまま心臓を掴み取り出した）

ま････まだ･････死ぬ訳･･････には･･･････殲滅･････メイレイ･････ぁ････
･････････コンナ･･･････トコロ･･････デェ･････････

（元の白い身体へと戻るが、いつもの様に傷は再生されずに身体の力を失っていった）

『これ･････で･･････良い･････ルル殿･･･貴方は･･･････まだ死ぬには早い･･････
　我が言えたことでは無いが･･･････我の最後の力･････で･･･････その命････
　やっと感情がどんな物か分かった気がしたのであるがな････････』

（最後の力を使い果たすとNo.00は絶命した、だがその最後の表情は笑顔であった）

皆の者・・・・ちょっとどくでござる・・・。
じゃないと皆まで巻き添えを食らってしまうでござるでな・・・。
ちょっと本気で行くぞ・・・��01殿・・・。
武士に決闘を申し込む・・・・どういうことかわかっての行為なら・・・。
行くぞ・・・・！！

風！輪！火！斬！　ぬおりゃあ！！

ゴオオオォォォォォォォォォォォ・・！！！！！！！！（獄炎の竜巻が��01を襲う）

>164
ピタッ！

これは・・・！
どうしたことか・・・・？

>165
訂正でござる、>163でござる・・・不覚・・。

!?
ま･･待て！自ら命を絶つなどっ･･･!!
(止めようとするが、ルルの方へ気を送っている最中なので体も動かず)
･･･!!
(元に戻ったが、動かなくなったNo.00を見て言葉を失う)
こんな･･･こんな事がっ･･･
(あまりの衝撃に涙も出ず、地面を殴りつける)
･･････
彼の遺志･･･無駄にするでないぞ･･･
(そう言うと、ルルに再び気を送り始める)

な…No.00…！！

…分かった…。
私も楽しかったぞ……。
一度息絶えたものを復活させることは不可能…。
その力…受け取った……。

く…
（足下がフラッとする）

何この超ｶｺｲｲ展開
やっぱ良ｽﾚだな

何と言うことでござろうか・・・・。
今ここに拙者は彼こそ一番の兵であったと称えるでござる・・・。

……………。
（閉じられた瞼から、涙が頬を伝う…）

…護る……約束……が……。
………また……やく…そくを………破り………。
（曖昧な意識のなか…呟いた）



（皆が必死にルルを治癒したお陰で、意識を取り戻したようだが、
完全に目覚めるまでは、まだ幾時間掛るようだ……）

ルル…！
今はなにも喋るな…。
ルルが悔しいのは痛いほど…よく分かる…。
意識を取り戻して…よかった…

ふぅ…
（腰を抜かしたように座り込んでしまう）

目を･･･覚ましたか･･･?
良かった･･･な･･･No.00の魂も･･･報われる事であろ･･･う･･･
(気を消費しすぎたのか、意識は朦朧となっている)

No.00･･･短い間であったが･･･私も･･･楽しかっ･･･た･･･
(血に染まっているNo.00の亡骸の方へふらふらと歩み寄り、頭を下げる)
結局、助ける事は･･･出来なかった･･･私も、未熟だな･･･
(自嘲気味に笑うとその場に倒れる)

ｾﾞﾛたん…死んじゃったの…？

そんな事は無いさ……
一時的に眠るだけで…また復活してくれるはずさ…

【顔の部分に幌を被った鎧姿の男が現われる】

予感が当ってしまったようじゃな。
00殿、御主は初め『心が無い』と申しておったな。
じゃが、御主は心をその手に入ることができたようじゃのう。。
そして、命を賭して護る者もできた。
実に幸せそうな死に顔じゃのう……。
御主は酒はダメじゃったな、
この夏蜜柑の甘汁でも墓前に供えさせてもらおう。

皆は疲労困憊と言った感じじゃな。
起きたとき鋭気を養えるよう酒と甘汁を二樽づつ置いてのう。
では、老骨は去ると致すか……。

【空を裂き、その中へと姿を消す。
　　そして裂目は除々に閉じ後には樽が四つだけ残っていた。】

（事の一部始終を岩の上から見下ろしている）

・・・何てこった・・・��00が・・・・・・
・・・いや・・・あいつは、きっと細胞を再生して・・・復活する・・・
きっと・・・・・・復活してほしい・・・・
（力なく項垂れる）

・・・何で・・・

（フン・・・屑が・・・我に乗っ取られることも知らずに人のことを心配しておるわ・・・）

そうだよね･･･ｾﾞﾛたん帰ってくるよね･･･
待ってるから･･･

くっ･･･体が、動かん･･･
(力無く起き上がると、No.00の姿が再び目に入る)
No.00･･･
(再び起き上がってきそうな気がする。しかし、頬に触れるとその体は冷たく硬直していた)
また会える･･･よな?
(体に付いた血を拭い取り、心臓をあるべき場所へ戻してやる)
･･････

>174-175,178
ああ･･･きっと、彼は戻ってくる･･･
私はそう信じている･･･

>176 老将殿
ん･･･
(置いてある四つの樽に気付く)
ふふ･･･ありがたい･･･
(酒樽を開け、飲み始める)

>177 インプレッザ
そう･･･復活してくれる･･･筈だ･･･

｡o0(インプレッザの中の邪気が大きくなっている･･･このままでは彼も･･･)


さて･･･何所に埋めてやろうか･･･
(暫く酒を飲んでいたが、ふと辺りを見回す)

…痛た…
腰を抜かすとはまだまだだな…ふぅ…。

>176
（ふと懐かしい気配を感じるが、姿はもうそこにはない）
…これは…酒…？それに…蜜柑の汁…か。
ああ…ありがたく頂くことにするよ…。
ははは…久しぶりの酒か…。

（酒を一口啜ると涙がこぼれ落ちてくる）
No.00…また再会出来たばかりというのに…。
くぅ…。

ふむ･･･小高い丘の上にするか、それともこの場にするか･･･

>180 ルンテシファル殿
再開したばかりでの別れは、辛い物があるな･･･
だが、泣いていても彼は戻って来ない。寧ろ、泣いていては彼も悲しむであろう･･･
泣く必要は無い。彼は、私達の中に生きているのだから･･･

>181　コーカオー
（静かに涙を拭う）

…そうだな…あなたのいう通りだ…
彼は…。

そうだ…あの小高い丘の上が良いのではないか…？
いつでも見渡せるように…。

>182 ルンテシファル殿
うむ･･･

よし、ではその丘の上にするとしよう･･･
(亡骸をそっと抱き抱えると丘の上まで跳び、穴を掘り始める)
手伝って･･･もらえないかな？
(3Mの巨体を入れる穴は、そう簡単には掘れないようだ)

>183　コーカオー
ああ、手伝おう…。
こういうときは力に頼っていてはダメだな…
手で掘ってこそ意味があるというもの…か。

死体の細胞が分離され、心臓の所だけがくり抜かれている女性の姿へと変わった
その表情は穏やかな物であった、まるで寝ているかのように

私がいない間にこんなことに…
No.00さん…またここで会えたのに…。

No.00さん…みんな…私何も出来なかった……
なにも役にたてなくたごめんな……

>185
！？…
そうか…これがNo.00の「元」になったという女性か…。
穏やかな寝顔だ…
穴を掘るのが少し楽になってしまったな…。

>186　エﾉﾚナ
仕方ないさ…
あなたは…ここでNo.00の冥福を祈ってやればいい…。な…？

>184 ルンテシファル殿
ああ･･･気持ちを込めて掘らねば、な･･･

>185 No.-殿
･･･！
(隣に寝かせてあったNo.00の体が、目の前で変化する)
これが･･･そなたの真の姿か･･･
(そっと髪を撫でてやる)

>186 エﾉﾚナ殿
気にする事は無い、そなたも一緒に掘ろうではないか･･･

>188　コーカオー
ああ…気持ちを込めて…。
人間の大きさとはいえ…少々大変だな…。

…よし、だいぶ掘れたぞ…
もう一息…だ…。
エﾉﾚナ…手伝ってくれるか…？

>188>189
そうだね…冥福を祈って私も手伝うよ…
No.00さん…いままでありがとう…

この程度で十分･･･か?
(亡骸の両手を穴の開いた胸の前で合わせ、穴の中にそっと寝かせる)

今までありがとう、な･･･
(穴の中に入れ終わると、両手を合わせて黙祷を捧げる)

ああ…今までありがとう……。
（両手を合わせ、黙祷する）

今までありがとう…楽しかったよ……
（静かに黙祷する…）

…！
遅かった…っ！
No.00…さん…まだちゃんと話してないのに…っ。

…こんな事では、真竜の姫…失格だ…っ。
う…っ…。

（夢の中──そこは...光だった。
光の中で、ノテアは、一匹の竜に出会った。
その竜とは、一度も顔を合わせたことが無かったに関わらず、彼はその中に
言いようのない見覚えを感じていた。)

...あなた...は？
［──No.00という者である...初めて逢うな。ノテア──音を操る竜よ。］
えっ、なぜ私の名前を...
［そなたの中に入り込めば、それくらいたやすい。］
...一体...なんのことですか？（ここが夢であることに気が付いてない）
［早速だが、行かねばならぬ...逝かねば...その前に...
　...せめて...一度...の....出会いと......別れを...告げようと.....思った...］
──えっ...?...ええっ...!?...い...意味が...解らな...
（No.00の体がまぶしい光を放ち、ノテアは思わず目を塞ぐ
すると先ほどの戦闘の光景が目の前に禍々しく広がった）

［...見よ...これが...我の...最後だ...］

────!!!...ひ...ひど...ぃ...
（光景が閉じる。No.00はもうそこにはいなかった。
先ほどまで光の只中だった夢が、闇に変わっていく...光一つない、闇に。
ノテアの睡眠はすでにノンレム睡眠にさしかかり、この夢はまもなく
終わりを告げようとしていた。しかし通常の夢と違い、この夢は、記憶の底に
深く刻まれることになる。

──独り倒れている森の中、ノテアは眠りながら涙を流した。）

むっ･･･
(アルゥエに気付く)
大丈夫、彼･･･いや、彼女もそなたの事を覚えていてくれた筈だ･･･
では･･･埋めるとしよう･･･
(静かに、土をかけていく)

>194　アルゥエさま
…明るいことが取り柄ではなかったのか…？
私もコーカオーに諭されてしまったが…
泣くでない…。
大丈夫…さ…。

さあ…私も土をかけよう…
（ゆっくりと、少しずつ土をかけていく）

>196
…私も、手伝うよ…っ。
(一緒に土をかけていく)

これで良いか･･･
墓石か何かが必要、だな･･･

墓石…か。
何が…よいだろうな…？

（キョロキョロと辺りを見回す）

コーカオーには、何かちょうどよいものが思い浮かぶか…？

私が作り出せるのは竜の鱗の壁だからな･･･
となれば･･･
(腕の剣を実体化させ、それを折る)
この程度しかないが･･･
(地面に、剣を突き立てる)

なるほど…。
それならば墓石にも合うだろう…。
ありがとう、コーカオー…。

さて…後は花だな…
これは私が摘んでくるとしようか…？

ああ、頼んだ･･･

これも置いておくか･･･
(夏蜜柑の甘汁が入った樽を、剣の隣に供える)

（名もないような白い小さな花を摘んで、飛んでやってくる）

すまない…私にはセンスがないようだ…
こんな花しか見つけられなかった…。

（それでも気持ちのこもった花を供える）

これでよいかな…？

ああ…その樽も供え物には大事だな…。
気が利くな…コーカオーは…。

さて…と。
（あらためて静かに手を合わせ、黙祷する）

ふふ･･･彼女のように、白く美しい花ではないか･･･

うむ、酒には弱いようだからな･･･

･･････
(同じく、再び両手を合わせ黙祷を捧げる)

（顔を上げ）

ああ…ありがとう…コーカオー…。

さて…すまないが…ルルのことも心配だし、
私はそろそろこの辺で失礼させてもらいたいと思う…。
今日は…ありがとう…な。

ああ、私はもう少し此処に居るとしよう･･･

ルル殿の事･･･頼んだぞ。

…すまないな…。

では…またな…。
（ルルの元へ飛び去っていく）

さて…ルル…静かに眠っているな…
私も…添い寝をするとしよう…。

（ルルの傍に横になって眠りについた）

また･･･な。
(片手を上げて見送ると、墓の前で俯く)
｡o0(No.00殿は助ける事が出来なかった･･･こんな私が、インプレッザを助ける事が出来るのだろうか･･･)

･･････
今日は、そなたと一緒に居ようと思う･･･
良いかな･･･
(その場に丸くなり、目を閉じる)

こんなところにドラゴンのフンが！
これ…だれの？

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1121349483/l50

きゅ〜ん

くぅ〜ん

みゅ〜ん

7月15日はNO.00の命日･･･と
2chでこんなに感動したのはルル暴走以来だな。

……NO.00さん…
（龍珠が仄かな光りを発したが、或いは気のせいであったかも知れない…）

三日もしないで200…凄いな。

つttp://www.nests.org.uk/charaneta/narikiri_dragon_3.html

|-`)ミ ｻｯ

(空の彼方から、黄金に輝く翼を持つ黒竜が舞い降りて来る)
懐かしいなぁ…この時代に来んのもよぉ。
(ふと、丘の上にある『墓』を見つける)
…。
そう…か。確かこの日はアイツが…。
(墓の前まで来ると、静かに黙祷を捧げる)

…大丈夫さ。
『今』はツラいかもしんねぇけどよぉ…いつか必ず、乗り越えられる日か来るぜ。

…おっと、あんまり『過去』に干渉するのもいけねぇんだよなぁ。
(『可能性』は、残されているはず…)

…じゃあ、な。
(黄金の翼を広げ、飛び立っていく。
遥か天空まで舞い上がると、そのまま空間…いや、時空の歪みの中へと消えていった)

【ぅ･･･そろそろログUPしようと思ってたのに･･･】
【いつもご苦労様。】

・・ん
（ようやく起き、丘の上にある墓を見つける）
さっきのヤツか？シチューも食わずに逝くなよ・・
（No.00の墓に出来立てのシチューと大吟醸を供える）
熱いから、早めに食えよ？
（黙祷をする小娘。）

　　　　　　　　　　　　　　　　 ) ) ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　( (　( )
　　　　　　　　　　　　　　　r;:'ニ:ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 　 |｀ ｰ 彡|
　　　　　　　　＿　　　　　 |　. .:;彡|
　　　　　　 ／, ' .ヽ　 　 　 !､ ...,,彡!:::::::::::..
　　　　　 / ; .,,,,;,,_ .ヽ　　　　ﾞー‐''’::::::::::::
　　 , -‐'!　　|llllllll|　; }ー､::::...
　　{　　 ゞ､.,,|llllllll!,,.ノ:::::: ）::::::::
　　 ｀'- ..,,_　＿＿＿,,..-"::::


お腹空いてたらドゾー

皆疲れたのかな？
今日は誰も来ないね。

　　　　　∩
　　　　　|∧∧　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　,)∩　　＜　 >>222 が！！
　　　　　丿　 ノ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 〜　　.つ
　　　　　し~
　　　彡
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|||　 ｶﾞﾘ
　　　　　|||　　　　ｶﾞﾘ
　　　　　∩　　.|||
　　　　　|∧∧ |||　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（TД)∩　　＜　私の >>222 がぁぁぁぁぁああ！！！
　　　　　丿　 ノ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 〜　　.つ��
　　　　　し~

コー姐かわいいｗ

残念賞の文鎮をどうぞ　つ━

………………。
（気が付けばそこに、目を覚ましたルルが、NO.00の眠る墓の前に佇んでいた）
……………私は………何をしているのだろうな…。
（ぽつり、と、ファルがNO.00に捧げた白い小さな花に、ルルの流した涙が降り注いだ）

むぅ･･･目を覚ますのが少し遅かったか･･･
(目の前の墓をじっと見、少し黙祷する)

>211
排泄物を始末出来ない様な愚竜は此処には居ないと思うが･･･

>213
ふふ･･･可愛い鳴き声だな･･･（微笑）

>214
ああ･･･昨日は命日だ･･･
感動･･･か･･･

>215 龍珠
むっ･･･
｡o0(ルル殿達の方から別の竜気がした･･･何だ･･･?)

>216
そうだな、恐ろしい早さだ。

>218 黄金翼の黒竜
(疲労のためすっかり寝入っており、気が付かなかったようだ)

>220 リンクス殿
ん･･･
(墓の横にシチューと酒が供えてある。リンクスは目を覚ましたようだ。)

>221
ありがとう･･･
握飯や茶より、そなたの気持ちが嬉しい･･･

>222
そうだな･･･
｡o0(私の222･･･)

>224
うぅ･･･狙っていたのに･･･

>225
あ、ありがとう･･･
つ━

･･･
何だか悲しくなってきたぞ･･･

>226 ルル殿
ルル殿･･･
(何か慰めの言葉を掛けようとするが、言葉が見つからずに俯く)

>227->228　コーカオー
………コーカオーか？
（気配に気付き、振り返る）
……、私の傷を癒してくれたようだな…。…感謝する…。
（コーカオーに頭を垂れる）
…………………………………。
（また墓の方に向き直り、沈黙し続ける）

>229 ルル殿
ああ･･･その件はもう良い･･･
(頭を下げられると、それは必要無いと首を振って答える)

ルル殿･･･
･･････
何でも、一人で抱え込むのではない･･･
私たちは･･･仲間であり、家族であろう？
(それだけ言うと、静かに姿を消す)

>230　コーカオー
…すまないな。
……兎に角、助けてくれて有り難う。…それだけ言いたかった……。

　＞何でも、一人で抱え込むのではない･･･ 私たちは･･･仲間であり、家族であろう？
………フフ（その言葉を聞くと、自嘲の笑みを浮かべる）
……約束の一つも守れない愚か者が、家族であるというのか…？
……私は…これで二度、約束を破った……。

……私はな、コーカオー…。
（何か思い立ったように顔を上げるが、既に彼女の姿はなかった）

ルルたん落ち込まないでね…

>232
……あぁ、すまないな…。

…………

(ルルからさほど離れていない木の上で、様子を伺っている)

｡o0(彼の傷を癒すには･･･如何したら良いだろうか･･･)

ルルたんのせいじゃないから、ね？
(ｺｰ姐、尻尾見えてるよ!)

>234
（コーカオーの気配には気が付いていない、ただじっと、墓に頭を垂れている）

>235
…しかし……、私は…。
………自ら護るとか言っておきながら、勝手に気を失って…。
……ふがいない…。
………自分が、情けなくて仕様がない…っ！（大粒の涙をこぼす）

仕方なかったんだって･･･だから…
ん〜……

(ダメだ、ｺｰ姐助けて！)

フレデリカ・ウェンリーは夫を亡くした年、パーティーで言った。
「あの人の分まで騒いでやってください。
　それがあの人への手向けになりますから・・」

>237
………………。
（>237の言う言葉を無言で聞いている）

>238
…彼の、分まで…。
……私は、彼の分まで何かをなす資格があるのだろうか…？

誰かを総て護るって難しいことだと思う
でもそうしようとしただけで、それは立派に果たしていると思うんだ

｡o0(埒があかんな･･･見てられん･･･)

(木から飛び降り、ルルの胸倉を掴んで引き寄せる)
好い加減にしないか！
自分が情けないのは私達も同じなんだ！
勝手に自分一人のせいにしてるんじゃないよ!!
資格云々じゃない、気持ちの問題だろっ!!!
(そう言うと、手を離す)

･･････
そんなんじゃ、No.00の気持ちを踏みにじる事になるだろ･･･
何で･･･何で分からないんだよっ･･･
あんたがそれじゃ･･･皆もっと悲しむだろ･･･
(目に涙を浮かべながら、必死にルルに訴える)

>240
……しようとした、というよりも、それすらも出来なかったのだが、な…

>241　コーカオー
（いきなり胸ぐらを捕まれるが、さして驚かず、コーカオーの叱咤を受け入れる）
…例えば、貴女は……。
約束を容易く破ってしまう者をどう思う？
自ら足を踏み入れておきながら、何かと言い訳をしてその場から逃げ去る者をどう思う？
（睨むとも取れない、何とも言えぬさめた目つきでコーカオーを見る。
　その目つきは、ルルが暴走していたときの目つきのそれとよく似ている…）

…………。
（何か言いたそうな素振りをするが、結局何も言わずに背を向けてしまう。）

お前はいつまでゼロの死を引きずる気だ？

>243
…！
（その言葉にドキリとする）
……私は…引きずっているわけでは…。

容易く･･･だと･･･？
全力を尽くして、助けようとしたじゃないか･･･
一番力を尽くして、No.00を救おうとしていたのはあんたじゃないか･･･

あいつの死に顔、笑ってたぞ･･･
分かるか･･･？
救ってやる事が出来たんだよ･･･護ってやる事が出来たんだよっ･･･！
言い訳なんか･･･逃げ去ってなんか、いないだろうが･･･
だから、この場に来たんだろ？


(何か言いたそうな表情を見て取るが、あえて何も言わない)

いや、引きずっている。

何か想いを伝えそこねたとか、そういうことだろう？
ゼロの魂、呼んでやるから想いとか恨みつらみとか全部ぶちまけちまいな。

ただし、ゼロの魂が来るかどうかは霊界の回線次第。
もし来なくても、何度でも呼んでやるから。

-霊界との契約に基づき我、No.00の魂を呼び寄せん。-
（No.00の魂を243の体に憑依させようとしている）

もう起こってしまった事をいつまでも悲しんでいても何にもならないと思いますよ。
反省は必要なことではありますけど、後悔は必要のない事です…し……。

>245　コーカオー
…そうだな。
私は、「助けよう」としたが、結局「助けられ」なかった。
「救おう」としたが、「救え」なかった…。……フフ…。
（自嘲の笑みを浮かべるが、次の言葉に顔を上げる）
…笑って、た？
……NO.00は、本当に笑っていたのか…？
……私は、…なすべき事が出来なかったのに……？
（信じられないと言う表情でコーカオーを見る）

……NO.00…、ゼロ…貴女は…。
（墓を暫く見つめた後、何かを探すように辺りを見回す）

>246　(243)
………？
貴方は、何を言って…？
魂を、呼ぶ？…ゼロ、の？
（理解できない、と言った表情で見つめる）

>247
あぁ、判っている、…だが・・・。

>246
頼んだぞ･･･本人と話すのが、一番だ･･･

>247
そう、反省と後悔とは別のものだ･･･

>248 ルル殿
ああ･･･今まで見た事が無いほど幸せそうだったぞ･･･
No.00が笑った･･･この事が、どんな事だか分かるか?

感情･･･楽しむ、という感情、与える事が出来たんだよ･･･
兵器、という束縛から･･･救ってやれたんだ･･･

･･････
(何かを探しているルルをじっと見つめる)

>250　コーカオー

……感情…、ゼロは、感情を与える事が出来た…？
…楽しむという、感情を……。


あった…。ファルの捧げた物より、小さな花になってしまって申し訳ない、が・・・
（地面に咲いている白い花を一輪つみ、ゼロの墓へと手向ける）

>251 ルル殿
･････
受け入れる事が出来た･･･ようだな?
(自分も同じように花を摘み、墓に供える)

>252　コーカオー
…全てを受け入れられたわけではない…が…
…少なくとも、こんな状態ではゼロがうかばれないであろうと言うことは…理解できた。

>253 ルル殿
そうか･･･残りは時間が埋めてくれる･･･

彼も、喜んでくれるであろう･･･

ぬ…るぽ

>255
ガッ！

>254　コーカオー
…また、皆に世話になってしまったな…（苦笑）
……コーカオー…ありがとう…。

>255
…ガ…ッ…

むう、霊界との交信がうまく行かない。

仕方ない、何時間でも交信してやる！
（しつこく霊界へ交信中）

>257 ルル殿
ふふ･･･私は手助けをしただけに過ぎない･･･

>258
気持ちはありがたいが･･･体を壊さぬようにな･･･

(上空から様子を伺っている)
…ちっ、結局気になってまた見に来ちまった…。

が、もう心配ねぇみてえだな…。

>258
…何だか色々としてもらって申し訳ないな…。
その行動も、なかなか負担が掛かるようだが…大丈夫か？

>259　コーカオー
手助けが無いと行動できぬ私にとって、それは何よりありがたいことさ…（微笑）

>260　黄金翼の黒竜（？）
…あれは…。
…エランドール…黄金の飛翔…。
……そう、か…彼が………。
………翔べるようになったのだな…（空を翔る彼に、満面の笑みを浮かべる）

>260 黄金翼の黒竜
･･･?
何奴･･･
(上を見上げる。黒い体と、それに反する黄金の翼を持つ竜が目に入る)

>261 ルル殿
ふふ･･･ありがとうな･･･(微笑)

彼･･･あの竜を知っているのか?

>258
地獄から我を呼び出すとは･････余計な事をしてくれた
今はこの身体を借りて存在するが･･････この方が持たないであろうから
我はすぐに消え去る事にする
それと死んでまで01を封じ込めて置かなければならぬからな

>263 No.00殿
成功したようだな･･･(微笑)
一日しか経っていないのに、物凄く懐かしい感じがする･･･
そう思わぬか?

さあ、ルル殿とゆっくり話すと良い･･･

(一歩引き下がる)

>262　コーカオー
…あぁ、知っている…。
昔、ともに語り合った仲間だ…。
（懐かしそうな目で眺めながら、彼を見つづけている）

>263　NO.00
…！！
……ゼロ…ゼロ、なのか…？

……私は…貴女になんと言えばいいのだろう…。
（目を直視できず、俯いてしまう）

>264　コーカオー
あぁ、懐かしい…。
たった一日しかたっていないのに…。

……お気遣い感謝する…。
（引き下がるコーカオーに礼を言う）

>264　コーカオー殿
我も随分と長い時間、何処かを彷徨っていた様な気がしたな

>265-266　ルル殿
我に似せた悪霊でも取り憑いたと言うのか？
フフ、何でも良い、我は呼び寄せられただけの存在
長くは居られぬ為、手短に話して欲しいのであるがな･････
しかし、この者の身体を借りさせて貰って初めて眼が見えるようになった
そうか、ルル殿･････そんな姿であったか･････

>267
……あ、あぁ、ならば…手短に、だな…。
…その、護ることが出来ずに、申し訳なかった…。
（頭を垂れる）

…目が、見えるのか…？
…フフ…私だけではなく、周りの仲間達の姿も見てあげるといい…。

　　　　　　　　　　　　,.. -- ､
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　　　　　　　',:::::::::::|　　 ',::::::::::::::::::::::::::::/|　　　　　　　　　　ヽゞｰ'

我自ら命を絶った故、謝られても････な
それでは我からも謝らせて貰おう、自害をし申し訳なかった

我にとっては初めての視覚･････世界がこんなに広い物とはな･････予想以上であるな
眼が見えると言うのは眩しいな････我が慣れていなかったせいかも知れぬな
皆････やはり我の思ったとおり、その姿は素晴らしい物であるな

････さて、01が騒ぎ出した様であるな
（切り落とされた赤い腕が少しづつ動き始める）
我は戻ろう、もう時が無いのであるからな･････最後に、有り難うと伝えて置こう

話はついたようだな･･･
(再び、戻ってくる)

>265 ルル殿
旧友･･･か。良いものだな･･･

>270 No.00殿
うむ･･･此方こそ、ありがとうな･･･
もう行ってしまうのか･･･
･･････
また会えて、嬉しかったぞ･･･
(必死に涙を堪えつつ、笑顔を見せる)

そう…それでよいのだ…
みんな…笑顔で彼女をおくってやろう…。

ルル…
自分を責めるな…。
私だって悔しい…しかし。
最期にNo.00と話して分かっただろう…

「有り難う」…
それがNo.00の気持ちだ…。

>261　(ルル)
(上空より此の地を見下ろしながら、独り言のように呟く)
…悪ぃな。
本来なら直に会うべきなんだろうが、これ以上『過去』に干渉するワケにゃいかねぇからな。

>262　(コーカオー)
(心中にて)
あんたのような奴がいてくれりゃ、安心だ。
これからもルルを、みんなを支えてやってくれや。

…気付かれちまったかもしれねぇが、こんくらいなら大丈夫だろ…。

さぁて、今度こそ行くとするか。

時空を翔ける黄金の翼！
『エランドール』ッ！！

(その呼び声に呼応するかの如く、黄金の翼がひときわ輝きを放つ。
そして再び、空間の歪み…時空の狭間の中へと消えていった)

(声だけが、響く)
未来を、縛りつけんなよ…。
『未来は常に変化し続けている』

…それを言ったのは、他でもねぇ、お前自身なんだからな…。

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　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　　./ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"

フォォォォォォォォォォ

　　　　　　　　　　　　　（＾ω＾）⊃　
　　　　　　　　　_,,..,,,,_⊂ミ⊃　）　ﾌﾟﾙﾙﾝ
　　　　　　　　./ ,' 3　`∩ηっ
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''

　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　 (　人　 )
　　　　　　　　　　　 ｜　　｜
　　　　　　　　　　　 ｜ ノ(｜
　　　　　　　　　　　 ｜.⌒｜ （＾ω＾；）
　　　　　　 　 　 _,,..,,,_|　　｜ （つ ⊂）
　　　　　　　 　/ ,' 3　|　　|ｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　 `'ｰ---‐'''''"

フィールドカード「海岸」！

このスレが終わるまで効果が続く！

　　　　　　　　　　∧∧　 _,,..,,,,_
　　　　　　　　 　 （ﾟДﾟO/ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　　⊆⊂´￣ 　ソl　　 ⊃　⌒_つ 　彼らならきっと戻ってきますよ・・・zzz
　　　　　　　　　~￣￣'　`'ｰ---‐'''''"
　なー、荒巻先生、消えてった奴等は戻ってくるかな・・・？
.
　　　　　　　　　　∧∧　 _,,..,,,,_
　　　　　　　　 　 （ﾟДﾟO/ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　　⊆⊂´￣ 　ソl　　 ⊃　⌒_つ 　　・・・zzz
　　　　　　　　　~￣￣'　`'ｰ---‐'''''" 　
　ほんと？あいつら絶対に帰ってくるよな・・・？

.　　　　　　　　　　∧∧　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　　 　 O；ﾟДﾟ)/ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　　⊆⊂´￣ 　ソl　　 ⊃　⌒_つ 　　・・・zzz
　　　　　　　　　~￣￣'　`'ｰ---‐'''''"
　　　　　　　っておい、荒巻先生・・・

.　　　　　　　　　　∧∧　 _,,..,,,,_
　　　　　　　　 　 （ﾟДﾟO/ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　　⊆⊂´￣ 　ソl　　 ⊃　⌒_つ 　　・・・zzz
　　　　　　　　　~￣￣'　`'ｰ---‐'''''"
　　　　　　　まあ荒巻先生らしくていいか・・・

>277
あの効果は発動後約100レスだったはずといってみるテスト。

>279
意味も無く効力を延長させてみたりする。

さて、海もある事だし…
こ、これ穿いて下さい！
(前回より少し大きいスクール水着を取り出す)

えっと……じゃあボクはこのヒモパンを…

つY

おまいら！海岸だけでは夏をENJOYできないぞ！

というわけでフィールドカード「海と海岸と山」を上書き発動！
やけに多いのは気にするな。

じゃあこのビキニを穿いてくd(ry

（翼をはばたたかせて、空を旋回している）
・・・ふん・・・やはりアルシオンの方が扱いやすいな・・・
毛が多い故に空気抵抗が激しい・・・さらにこの太った体型・・・
（鎧の隙間から贅肉をつまむと、舌を打つ）
まぁ、仕方あるまい・・・所詮、こいつは次の有力な弟が成長するまでの器に過ぎぬ・・・

（�ｂO０の墓場の前に降りて来て、暫く墓を見つめるが、ニッと怪しげに笑う）
・・・・・・フッ・・・体の持ち主と共に自らも殺されるとは・・・
まだまだ未熟・・・愚か者が・・・

>211
|ﾟーﾟ)｡o0(私じゃないな･･･機械だし･･･)

>213
なんか可愛いな･･･

>221
ありがとう。おいしかったよ。

>255
ガ…ッ！

>274
かわいいよなこれ……

>275
フォォォォォォォォォォ

>281-282>284
……

>283
|ﾟーﾟ)｡o0(そうだね、海岸だけではできないな･･･)

>272 ルンテシファル殿
ふふ･･･話せた事によって全て解決したようだからな･･･

>273 黄金翼の黒竜
！
(大きな輝きに一瞬目を瞑る。目を開いたとき、既に竜の姿は無かった)
消えてしまった･･･
だが･･･敵ではなさそうだ･･･

>274
ふふ･･･可愛いな･･･

>275 ゆうしゃ殿
お、落ち着け･･･奇声を発するでない･･･

>276
　　　 　　∩ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
　（＃´ -｀）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)←>276
　　　　　　　☆

>277
このスレが終わるまで･･･長すぎないか?

>278
そう･･･必ず帰ってくる･･･
必ず･･･

>281
再び穿けというのか･･･
だが、少し大きくなったようだな。
(慣れない手つきで穿く)
･･･どうだ?

>282
何だ、このY字の布切れは･･･

まさか、之を穿けと?

>283
随分夏らしいというか、なんと言うか･･･

>284
･･･好い加減にしないか。

>285
･･･誰だｯ!?
(突如現れた竜を睨む。しかし、この姿では迫力はまったく無い)

ﾊﾟｼｬｯ　　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 　 ∧_∧　ﾊﾟｼｬｯ
ﾊﾟｼｬｯ　(　　 )】Σ
.　 　 　/　 /┘ 　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 ノ￣ゝ

>289
な、何を撮っているのだ！
恥ずかしいではないか!!
(急いで茂みに身を隠す)

おお、スク水ｺｰ姐再び･･･
ﾌﾞｯ(再度鼻血)

カメラはボッシュートしておいたので大丈夫ですよｗ
つ【◎】

…━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━！！

こ、このままでは>292に全て持っていかれてしまう…

い、今のうちにもう一つ予備に持っていた使い捨てカメラでコー姐のスク水姿を…！！
(と言いながらコー姐が隠れた茂みに向かって一直線に走るが…)

…あ、コー姐何を…あ、あー！

>291
･･･之でも詰めておけ。
つ[ちり紙]

>292
あぁ･･･ありがたい･･･
(茂みから出てくる)

>293
　　　 　　∩ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　（＃´ -｀）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)←>293
　　　　　　　☆

昨日のこの時間は修羅場だったのに･･･
なんだこの差はｗ

289が別の意味で修羅場ってるよ･･･

285のトリップに見覚えがあるんだが……

>289の発言が叩かれてから消えてる･･･
まさか･･･

（──永い、ゆめ　見てた。
夜、あたまの中　体のなか　あついいたい。
こえを　出そとする　も　のどが枯れ　でない。
　ちカら」で　音　だしたら　辺り一めのくう気　全部ふるえた、ありえな
いったいぼく　どうな　て）

（その時ノテアから出た魔力の量は、通常の50倍にも達し、今まで扱えなかった
周辺30mの空気を軽々と振動させた。（今まではだいたい5m）本人は頭が
ボーっとしていて状況をうまく把握できていない。だが、自分の中で何かが
変わっていってることは、彼もおぼろげながら気付いているようだ。
　しかも、「力」のインフレは未だに続いていた...）

（10分ほど深呼吸して、立ち上がった。現在、ノテアは長時間の気絶と睡眠
により、体全体が極度に衰弱しており、翼を拡げることもままならない状態
である。従って、歩いて戻るより無い。だがそれもまた、衰弱による苦痛と
闘わなければ成らぬ故、とても荷が重かった。
　ノテアは、元来た道をたどろうと懸命に記憶を振り絞っていた。）

（──からだ、イたい。ここあ　どこなんだろ　　みな　いたいどこに　
......さ　しい......（涙が一つ落ちる））

>295
昨日は昨日、今日は今日、という事だな。

>296
当然の報いだっ！

>297
そこは突っ込んじゃいけないお約束。

>298
彼なら眠っているぞ。
疲れてしまったようだな。

>299 ノテア殿
彼は何処に行ってしまったのか･･･
ノテア殿･･･

そして･･･
300、貰ったあぁ!!!

300get祝いにさっきボッシュートしたカメラでもあげときますねｗ

>288コーカオー
我か・・・・・・フン・・・まぁ、この体の元の持ち主ではないことだけは言っておこう。
・・・前のドラゴンの体が使い物にならなくなってな。
一時的にもらっている・・・。
あぁ・・・使いにくい・・・

>301
う、うむ･･･ありがとう･･･

｡o0(これどうしよう･･･インプレッザにあげたら喜んでくれるかな･･･)

>302
元の持ち主ではない･･･だと？
貴様、その者の意識を乗っ取っているのか！
(竜に向かって叫ぶ。当然、水着姿では迫力無し。)

｡o0(こいつ･･･インプレッザの中の･･･！)

そういやアクゥたんもいないな…
どうしてるんだろう。

>303コーカオー
・・・乗っ取る・・・？
人聞きの悪いことを言うでない。
我は、火も満足に吐けず力もまるで無いこの屑同然の体を使ってやっているのだ・・・。
まぁ・・・今はまだ数時間ほどしか使えんがな・・・
・・・全く・・・不便この上ない・・・
（チッ、と舌打ち）

もしかして、インプレッザたんの身に何かあったのか……ッ！

>304
元の世界に戻っているのであろうか?

>305
屑だと！？
その者も立派に生きていただろうが！
他人の体を使っている貴様に、侮辱する権利は無い!!

>306
なっ･･･それは本当かっ！？

(栗色の髪の少女が駆けてくる。
薄緑色の翼と尻尾が出たままだが、それは本人曰く『仕様』らしい。)
到着ーっ。さぁ、いってみよーっ！

>211
ちっ、違うっ、私じゃないっ！
…もしかしてそれほんとは、貴方のなんじゃない？

>213
あっ、誰かいるの？出ておいでよっ！

>221
あっ、ありがとうっ。いただきまーすっ！んむっ。
(物凄い勢いで食べる)
…んむっ！？んーんーんー…っ！！
(喉に詰まらせたようだ)

>274
えっ、えっ、何？もしかして、これが外界に棲む幻獣っ？

>275　ゆうしゃ
(一緒になって真似する)
フォォォォォォォォォォ っ！

>277
わぁ、海かぁ。外界の夏って初めてっ。楽しみだなぁ…っ。

>278
うん。で、荒巻先生って誰っ！？

>281
こっ、これは…伝説の…っ！

ス　ク　ー　ル　水　着　っ！

よしっ、持ち帰ろうっ！

>282
何これ？
(ヒモパンをつまみ上げる)

>283
わあぁっ、本格的な夏って感じがするねっ！

>284
ビキニ…？

>285
…何だか不穏な空気を感じる…。
気のせい、だよね？

>289
わわっ、眩しいっ！…あっ、それ知ってるっ！カメラだね。
で、誰を撮っているの？

>295
んっ、私はいつも元気だよ…？

>304
アクゥ・・・？
真竜「アクゥ」・・・

>306
・・・そんな名前であったか・・・
ふん・・・センスの欠片も無い・・・

>307コーカオー
他人・・・・・・？
早とちりはならぬぞ・・・淫乱娘・・・（笑）
非常に恥ずかしいことではあるが・・・我とこの竜は血縁関係にある・・・
（胸を叩く）

我の子は・・・我の魂を永遠に受け継いで行くための物・・・
・・・我とてこのような奴の体など・・・必要ない。
だが、この竜の弟が成竜になるまでの器代わりとして・・・必要なのだ･･･

>308 アルゥエ殿
翼と尻尾は仕様なのか･･･
ふふ･･･可愛いではないか･･･

>309
なっ!?
貴様･･･!!
(斬りかかろうとするが、罪の無い者の体に手は出せない)
弟･･･誰の事だ!!
(一瞬ある竜の事が頭によぎるが、それを振り払うように言う)

>297
それは(ry

>300　(コーカオー)
300おめでとうっ！
記念に私からつまらない物ですが…。
といって、本当につまらない物をプレゼントっ！
(バッグの中をごそごそと漁る)
つ【ハリセン】

>302　(？)
…誰？貴方は…っ。

>304
みんなにおしらせ。
アクゥは、遥か天空に浮かぶ大陸へと還りました。
…アクゥ、貴方の事は忘れない…っ！
(注・死んでません)
外界との交流を深めるという貴方の遺志は、私が受け継ぐからっ！
………。
た、たまには戻ってくるから、大丈夫だよっ。

>306
…ど、どういう事っ！？
…まさか、さっきのっ！

>310コーカオー
・・・フン・・・面識も無いお前には関係の無いこと・・・
力も体も頭も・・・この竜より優れている・・・
最も我の血を受け継いでいる・・・とだけ言っておこうか・・・
（ニヤリと笑う）

今すぐにでも、そちらに移りたいのだが・・・いかんせんまだ子供・・・
仕方なくこの体を使っている・・・ソレだけのことよ・・・
（そう言うと、突然コーカオーを掴み、地面に叩きつける）

・・・ちっ・・・やはりコノ程度か・・・

>311アルゥエ
ふ・・・名前など不要・・・だが・・・
適当にコードネームでもつけておこうか・・・
・・・３６０・・・

>311
ハリセン･･･ありがたく、受け取っておこう･･･

>312
何だとっ･･･
･･･!!!
(掴まれると、叩きつけられるより先に素早くその手から抜け出す)
(その場には残影のみが残る)
この体の持ち主よ･･･傷が付くかもしれないが、勘弁してくれ･･･
(後ろに回りこむと尾で首を締め上げ、空高く放り投げる)

.｡o(ｻﾌﾞﾛｰちゃん…)


(と思うがいなや殺気を全身に感じ気絶する)


…！！(ばたり

>309　(？)
…貴方は、一体、誰…っ！
アクゥの名を知っている…貴方は誰なの…っ！？

>310　(コーカオー)
あ、ありがとう…っ
(顔を赤らめる)

>312　(？)
…『３６０』…。
(緊張した面持ちで見つめる)
…っ！
(コーカオーが叩きつけられようとするのを見る)
何するのっ！？貴方っ！

>274
はは…荒巻スカルチノフ…。

>275　ゆうしゃ
今度は何だ…？
威嚇かな…？（微笑

>276
ゴッ！

>277
こ…このスレが終わるまで…？
な…長いな…まあ夏らしくていいか…。

>278
きっと……。

>281-282、>284
こらこら…（微笑む

>283
山と海…か。
ますます夏らしい…。

>285
…！？

>287　コーカオー
ああ……。
（力なく頷く）

>287-294あたりの流れ
ははは…ようやくいつもらしい…（微笑

>295
まあ…そんな日もある…。

…インプレッザ…？
…すまない…ここは様子を見させてもらおう…。

>311　アルゥエ
アクゥ…帰ってしまったのか…
…このペンダント…大事にしなければな…。
（ペンダントを強く握りしめる）

>312　？？？
「３６０」…覚えておこう…しかし…。

>314
だ…大丈夫か…！？
…気絶しているだけか…。
ここは少々危険…
安全なところへ運んでおくか…

（>314を運んでいったん飛び去ってゆく）

ちぃっ・・・！
この体の力では・・・我の力の１％も出せぬ･･･か・・・
（空中で身を翻し、平然としてその場で考え込む）

あぁ・・・それから先程攻撃をした者よ・・・
ダメージは我には与えられぬ。
この体の持ち主に蓄積されていく故、注意をするんだな・・・。

・・・・そろそろ、時間か・・・一旦戻るとしよう・・・
（その場から飛び去っていった）

>287
コーカオーさん穿くなら私も。。。

>289
もしかして撮られましたか！？

>292
どうも・・・

>301
……

>301
これ伝説のものなの？
そんな風には見えないけど・・・

くっ･･･
貴様･･･卑怯な･･･

待てっ･･･!!
(飛び去っていく３６０を追撃しようとするが、攻撃すれば体の元の持ち主を苦しめてしまう故何も出来ない)

３６０･･･
(追いかける事の出来ぬ歯がゆさから、ギリ･･･と牙を噛み締める)

>313　(コーカオー)
流石、コーカオーさんっ。疾いっ！

>314
だ、大丈夫っ？
(ファルが>314を運んでいくのを見届ける)
ふぅ。これで、安心だね。

>316　(ルンテシファル)
うん、ペンダント大事にしてねっ。

>317　(３６０？)
(飛び去る姿を眺めながら)
何者なの…あいつは…っ。
(考え込むような仕草をみせる)
空姉に聞けば、何かわかるかな…？

水着姿のお姉が二人も･･･
ﾌﾞﾊｯ(大量鼻血)

（飛んで戻ってくるが、「３６０」の姿はすでにそこには無く。）

>319　コーカオー
…掛ける言葉がない…
インプレッザの体を…。

今はなにも出来ることはないのか…
（同じく、ギリ、と牙を鳴らす）

>320
ああ…大切にさせてもらうよ…。
こんな大切なものを頂いてしまったからな…。

友情の証…か。

>321
･･･
つ[ちり紙]

>322 ルンテシファル殿
その名は･･･出すでない･･･
彼は、もう居ない･･･あれは私の知らない竜なのだ･･･
そう･･･知らない････知ら･･な･･･ぃ･･･
(怒りと悲しみに言葉が震え、その場で俯く)

改造品なんだがエルナたん擬人化ってこんな感じかなと思って…
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1121273416/247

ｺｰ姐…
っ(レッザ兄人形)
元気出して…

>318　(エルナ)
私の調べによれば。
(緑色表紙の本を広げながら)
この世界ではスク水をめぐって各地で争いが繰り広げられたと聞くよっ！

それが世に伝わる、『スク水大戦』…っ！

…え？違うの？

>321
私も着た方がいいかな？

>322　(ルンテシファル)
そうだ、そのペンダント『鍵』はある程度空間に干渉する力を持ってるから、何か役に立つかもねっ。

あっ、私も真竜(姫)だから同じの持ってるんだっ。
(中央に宝玉があしらってある、銀のペンダントを見せる)

>323　コーカオー
……すまない…。
あなたのことを考えればそんなことを口にすべきではなかった…
今さら許して貰えないだろう……。

……どうすれば…
なにも出来ない自分が…悔しい……。

最初はNo.00たんがいなくなり、次はインプレッザたんが……何か不吉な事ばかり…ですね
(いままでの悲しみが胸にこみ上げて途方にくれる)

>>324
その姿で水着だと想像すると････
ﾌﾞﾊｯ(大量鼻血)

>326　アルゥエ
このペンダント…
どうやらなかなか便利なもののようだ…。
使いこなせれば…空間を扱えるような気さえする…。
いい知れない力を感じるのだ…。

風と…空間…相性は良いと聞く。

ああ…あなたももちろん持っていたか…。

>328
…私は…どうすればよいと思う…？
くぅ…。

信じればそれが力になると思う

──たしか...この川をくだれば...じぶんの小や　ある...そこからなら、戻れる...
（ちょうどその時、ノテアは空に一匹のドラゴンが駆けるのを見た。>317）

...あれは...インプレッざ...さん？

.........!!!（邪気を感じ取り、彼の目の色が違うことに気付く）
ちがう...あれは...インプレ　ザじゃない...
でも...すがた　は...
...いったい　なにが　起こって...

（気が付くと、恐怖で足がすくみそこに座り込んでいた）

...こわい...こわ　...いた...ぃ

>325
･･･
(黙ってぬいぐるみを受け取ると、しっかりと抱き締める)

>326 アルゥエ殿
ふふ･･･戦の原因になるなら、くれてやろう･･･
(力無く笑うと水着を脱ぎ、たたんで置く)

>327 ルンテシファル殿
謝らなくて良い･･･
大丈夫だ、私がこの手で･･･始末する･･･

>321
あ…鼻血が…
大丈夫ですか？

>324
よさげじゃん。
そんな感じになるんでしょうかね。

>>329
また鼻血が…

>331
信じればそれが力になる
迫りくるラスボスの弱点は信じる力…

って感じの言葉をどこかで聴いたことがある……

>328
ここ数日でいろいろなことが起こりすぎた…。
あなたも辛いだろう……。

>331
信じれば力になる…
…今は、信じよう。

>333　コーカオー
すまない…
…あ…謝ってばかりだな…。
…自分の手で…！？
…無茶だけは…するな……。

始末って姐さん…
えっと…とりあえず、333おめでとう…

｡o0(･･･このままこのスレは終わりに向かうってこと無いよな･･･)

みんな爆弾抱え過ぎなんだ・・・
いつ爆発するかとドキドキだったよ・・。

おおっす！
何だ、皆。何か空気が重たいぞ！
もっと張り切っていこうぜ！？
（一人で盛り上がっていると、�ｂO０の墓が目に映る）

・・・っと・・・・・・・・・・・・
（慌ててはしゃぐのを止め、黙祷をする）

>328,331
･･････

>329
(無言でティッシュ箱を投げる)

>335 ルンテシファル殿
大丈夫だ･･･問題無い･･･

>336
ありがとう･･･

>339 インプレッザ
･･･！
(インプレッザの姿を見ると、再び牙を噛み締める)
･･･悪く思うなよ。
(ぬいぐるみを木の下に置くと両腕の剣を出現させ、インプレッザを睨む)
(その目はかつての優しい煌めきではなく、獲物を狙う獣のような鋭い光を放っている)
･･････
(少し距離を置き、タイミングを見計らう)

>337
今は信じよう…。

>338
うむ……。

>339　インプレッザ
…！？
インプレッザ…。
.｡oO（確か…まだ完全には乗っ取られていない…と言っていたな…。）
インプレッザ…聞きたいことがある…
あなたの親族の中で…
体を乗っ取るような力を持つものはいるのか…？
云いにくいが…どうやらインプレッザの体を乗っ取ったらしい…
今はまだ完全ではない…と言っていたが…。

>340　コーカオー
ま…待て…！！
今はインプレッザの意識が戻っている…！
解決策は…あるはずだ…！
あなた達は…憎み合ってはならない…！

・・・・！
ちょっ・・・ちょっと待ってくれよ！
何なんだよ！？訳が分からん！
いつ・・・！
（首に痛みを感じ、顔をしかめる）

>341ルンテシファル
俺の体を・・・乗っ取るぅ〜？
ハハハハハ！何で俺なのさ？冗談はよしこさん、だよ！

それに、親族って・・・アルシオンと母親は、乗っ取るなんて事はできないはず。
ましてや、弟なんて論外だろ？まだ小さいし。
・・・ん〜・・・俺の知り合いではいないんじゃないかな？

殺・憎・死
重い、重い！ダークサイド引きずり 込まれてしまいそうです！
怒りに任せ憎み合うことはダークサイドに陥る危険な罠だ！

>343　インプレッザ
本当に自覚がないのか…？
このところ、意識を失っていたことはなかったか？
さっきも顔をしかめていたが…何か自覚があるはずだ…。


その者は「３６０」と名乗った…
目的は「弟」らしい…。
しかし、まだ幼いからインプレッザの体を…と言っていた…。

･･･退け、邪魔だ。
(静かに言い放つと、両腕の剣を合わせる)

(ルンテシファルと話をし、動きが止まった瞬間)
レイ･･･ファング
(疾風の如き素早さでインプレッザの首に向けて突進する)
(しかし、狙いは僅かにずれ首の横を通り過ぎ、後ろの岩を木っ端微塵に打ち砕く)
く･･･
(瓦礫の中から身を起こし、インプレッザの方向へ向き直す)

･･････
何故だ･･･何故出来ない･･･！
(地面に拳を打ち付けると、その場にうずくまる)

こんな時爺ちゃん二人が居れば…

>346　コーカオー
コーカオーにインプレッザを傷つけることなど出来ないだろう……。
その気持ちがあれば……。


無茶をするなと言ったんだ………。

…見ていて辛いぞ……。

>345ルンテシファル
ん〜・・・意識が無いというか・・・良く眠れるよ、最近は。
なんというか・・・天国に行ったみたいに体が軽くてさ！
もうその時の気持ちよさといったら・・・

へぇ・・・そうなのかぁ・・・
（まだ実感がわかない様子）
・・・まぁ、弟といっても、腹違いなんだけどな。

>346コーカオー
・・・！・・・・・・・・・・
（目の前を通り過ぎた疾風に身動きが取れない）

・・・コー・・・カオー・・・？
（この様な攻撃をするコーカオーに目を丸くする）

･･････
畜･･･生･･･
(両手を爪が刺さる程に握りしめる)
畜生･･･畜生･･･畜生･･･!!

うあああぁぁぁぁ!!!
(がむしゃらにインプレッザに向かって斬撃を繰り返す)
(だが、全て紙一重で当たらない)

何故だ!!何故、何故!!!
(涙を流しながらインプレッザから離れると、近くの岩を切り刻む)
何故、私には出来ない･･･!!
(岩は既に小石のようになっている。しかし、なお剣を振り続ける)

・・・・・・・・・・・・・・・・どうやら・・・俺は・・・居ないほうがいいみたいだな・・・
（空をとび、コーカオーを後ろから抱きしめるとどこかへと飛んでいった）

姐さん…
一番辛いのは姐さんなんだよね･･･

>328
だ、大丈夫だよっ！
(>328に駆け寄る)
ほ、ほらっ、楽しくいこうよっ！ね？
(何とかして励まそうとする)

>329
ああっ、大丈夫っ！？
えーと、はいっ！
つ【ティッシュ】

>330　(ルンテシファル)
うん。貴方の持つ『力』…イーゼン・タイトだよね、確か。
それと組み合わせれば力を引き出せるんじゃないかな？

うん。一応『真竜姫』だし。
それに、私は『空姉』と違って転移方陣は使えないから。

>331
うんっ。信じる『心』が強さになるんだよねっ。
…全ての世界において、最も強い力に…。

>333
えっ！くれるのっ！？ありがとうっ！
(水着をバッグへとしまいこむ)

>337
そ、それは無いよっ！大丈夫だから…っ！

>338
…んっ。
これは偶然なのかな…？

【『ミルェレ』は少なくとも夏の間は出てこないと思う…】

>339　>349(インプレッザ)
…貴方は気付いてないの？

…貴方の中に、『誰か』がいる…！

>344
そうだよっ。
殺しちゃ、いけない。
憎んじゃ、いけないっ。
死んじゃ、いけない…っ！

そんな、悲しい事…繰り返しちゃ、ダメだよっ！！
(いつになく強い調子で叫ぶ)

止めろ！離せ!!
(腕から抜け出そうとするが、力が入らない)


･････
(どうやら、諦めたようだ)

>352
今はそっとしておこう…。
一番辛いのは…コーカオーだ……。

>353　アルゥエ
イーゼン・タイトと組み合わせる…か。
今度試してみてもいいだろう…。

いや…失礼した…。
『空姉』というのは「白」さまの事だな…。

>354　コーカオー
コーカオー……。
私にもなすすべなし…か………。
そっとしておこう…。
（コーカオーの事が心配ながらも、そっとしておくため敢えて飛び去った）

止まったね…

>350　(コーカオー)
(そんなコーカオーの姿を見守る事しか出来ない)
私って、無力だ…っ。

>351　(インプレッザ)
あ…っ！
(呆然と見送る)
(…私は『真竜姫』として、どうすればいいのかな…教えて、空姉…。)

>352
…うん。そうだよね…っ。

>355　(ルンテシファル)
そう、何事も挑戦あるのみだよっ！
＞『空姉』というのは「白」さまの事だな…。
…うんっ。
(『白』の名前を聞いた途端、嬉しそうに笑う)
白き麗しの空…『白麗　空』様っ。
みんなからは、『白』って呼ばれてる事が多いけどねっ。
空姉は、私が小さい頃から色々教えてくれたんだぁ…。

>356
…まだ、大丈夫だよっ。
吹けよ、『希望の西風』っ！
ゼフィロスーっ！！
(場に、西よりの風が吹く)

さぁ、元気にいってみよーっ！
…何なら、私が水着…穿こっか？
(バッグから先程のスク水を取り出す)

>347
居らぬ者を頼りにしても仕方あるまい。
御主等で事を解決するのも手じゃぞ。

爺ちゃん…二人、戻ってくるかな…

>358
…うんっ。
私達で何とかししなくちゃだよねっ。

次に、インプレッザさんが来たら…私の魔法『浄化の風』を使ってみる…っ！
(精神作用系だから、身体は傷つく心配はない)
内なる存在(『３６０』)を完全に消し去る事は出来ないかもしれないけど、一時的に抑える事は出来るはず…っ。

それがきっと、今の私に出来る事だから…っ！

>359
うんっ。きっと戻って来るよっ。
…私は、信じてる…。

>347
頼られるのは嬉しいがワシも一度は消えた身じゃて。
こればかりは本人達に任せた方がいいじゃろうな…。

>359
…強く願うのじゃ。
その願いが二人に届くように、の。

とりあえず、二人のぬいぐるみ並べておきますね……

>360
お嬢ちゃんは己のできる事を見つけられたようだのう。
白殿は良き弟子をお持ちじゃ。
だが、お嬢ちゃん。　精一杯やるのは良い事じゃが、
無理は禁物じゃぞ。

【幌に隠れていない目元が優しく微笑む。】


>359
それは彼等次第じゃろうな。
しかし、儂は彼等がこの地を見守って居るような気がするがのう。
それもすぐ近くで……のう………。（微笑

>362
(ぬいぐるみに願をかける)
二人が戻って来ますように…っ。

>363　
うんっ、私…頑張るよっ。
わかってる。無理はしないから…大丈夫っ。

…ありがとう…っ。
(笑顔を見せる)

あ、そういえば、白殿…って、空姉の事、知ってるの？
貴方は…一体？
(不思議そうに首を傾げる)

>356
……。

>357　アルゥエ
何事も挑戦…か。
だが…むやみやたらに空間を弄っては少々不味い気がするな…（苦笑

（嬉しそうな笑顔をみて、自分も微笑む）
本当に好きなのだな…。
白き麗しの空…いい名だ…。

>358
…私たちに……。
…そうですね………。
私たちに出来ることをする…。

>359
きっと……。

>362
ああ…ありがとう…。
…あの二人…。
…く……。

>363
……そうですね。
すぐ近く…で……。
私にもそんな気がします…。

>364
うむ、知っておるぞ。
昔何度か言葉を交わした事があるだけじゃがな。
ん、儂か？
儂は……、件の御二方の知人であり、
白殿とも知人である者……、とでも申すのかのう。


>365
暗中模索し、答えを見つける……。
難しいことじゃが不可能ではあるまい。
ルル殿のときのように皆で協力するのが大切なことじゃからのう。

さて、お二方の水着ビデオは撮れてるかなぁ〜っと……

やけに�dでもないものが撮れてるのであげまっす。水着姿の収穫はあまりなかった…(位置が悪いだけ
つ【３３０に操られて(？)いる時のインプレッザさんを映した貴重なビデオ】

(３６０です…間違いスマソ)

ここか・・・龍が集まるスレは
ここなら思う存分昇龍拳の練習できるぜ

>365　(ルンテシファル)
うんっ、チャレンジーっ！
＞むやみやたらに空間を弄っては…
…んっ、確かにそうかもね…っ。
でも、世の中には空間を意のままに操れる種族とかもいるみたいだしっ。
意外と何とかなるかもっ。
＞本当に好きなのだな…。
うんっ。
(更に笑顔になる)
『竜言語魔法』も空姉に習ったんだよっ。
他にも、私の知らない事…外の世界の事とか色々教えてくれたりするから、大好きっ！

>366
わあっ、そうなんだぁっ。
御二方って…空姉と『黒』の事だねっ！
そっか、二人が外界の調査に行った時…えーと、空姉が外界で知り合った人…。
(しばし考え込む)
…あっ。もしかして、貴方は…っ！

>367　>368
この映像は、さっきの…っ！
(映像に映る『３６０』を睨みつけながら)
『３６０』…っ。
あんたなんかに、インプレッザさんを好きになんかさせないんだからね…っ。

私の竜言語魔法(隔絶結界体系術式)『浄化の風』で何とかしてみせる…っ！

忘れ去られた東よりの風・エウロス。
希望をもたらす西よりの風・ゼファー＝ゼフィロス。
霧雨をもたらす南よりの風・ノトス。
絶望を司る…北よりの風・ボレアス。

『渦巻く風』と『吹き抜ける風』。

…そして、此の世に存在する全ての風よ…っ。
どうか私に、力を貸して…っ。
(空を見上げる)

>369
そうだよっ、いらっしゃいっ！
…で、昇龍拳って何っ！？調べてみよっと。
(緑の表紙の本を広げて何やら調べている)
確か、ここらへんに…あったっ！
えーとっ、『落下中は無防備』…？
何の事だろ…？まぁいっかぁ。

（気が付くと、川のほとりで寝ていた。──行かなきゃ。ノテアは川を下った。
30分ほど歩いて、湖にたどり着いた。そこには一軒の廃虚の小屋があり、ここが
彼の住処であることは、前スレで既に説明したと思う。
小屋の中には一台のピアノがある。ノテアはそれをよく弾いていた。
暫く触っていなかったので、また何か弾きたくなった。
しかし今日のその音色には、どことなく不安の色が混じっていた。
ttp://www.yonosuke.net/dtm/5/10749.mp3）

>274
（どこかで見た気がするんだけどな。
　なんだっけこれ？）

>275
ハァァァァァァァァァァ
（何やってんだろアタシ。）

>281>282>284
断る。前スレで用意した水着があるんだけど･･･って、

そういえば肩の部分が破れてたんだっけorz
（注：ここまで肩の破れてた部分は一時固定の魔法で強制的に固定させてましたが、効能が切れかけています）
281、じゃあそれ頂くよ。

覗いたら殺す！
（木陰で（ｒｙ）

>283
（木陰にて）
夏の太陽かぁ。
日焼けするのもいいけど、某ア○フルみたいなことはしないようにしないとな。

>289
　リ・サラマンドル・テライ
　我が手に集うは炎の一閃！
　フレイムストライク！

>295
（見たら修羅場）


>372
（修行からの帰り道のジェファーソン。）
（通りがかった湖の小屋から流れ出る音色に惹かれ、小屋へ向かう。）

>373ジェファーソン氏

（ピアノを弾き終えると、入り口のドアのとこで立っている者の存在に気付く）
......。（しばし目をあわせ沈黙する。やがて、声を出そうと思ったらまだ喉が
痛んでいて出なかった。従って魔力による空気振動で声を創ることにした。口が
動いていないので、はたから見ると腹話術でも使ってるように見えるだろう。
声がやけにクリアなことを除けば。）

《......ジェファーソン...さん...お久しぶりです...そんなに濡れて...どうした
んですか？...ああ...この声ですか？今喉が枯れて発声できないので...こうする
よりないんです...私は...今から、みんなのいる場所に戻ります。ああ、あなたも
ですか。...では一緒に。》

（帰路にて）
《...実は...夢の中で...ある竜に逢ったんです...　　》
（ノテアは、これまで気絶したこと、夢の内容等、全部話した。その手元には数輪
の花があった。）

>337
大丈夫…！

>344
スターウォーズ？

>369
龍だから昇龍拳って…！？
危なくないように思う存分昇龍拳の練習してください。
(波動拳とかも使うのか？あとｸﾙｸﾙ回るやつとか…
波動拳！波動拳！昇龍拳っ！)

>372
どこか不安な感じですね…どうしたんだろう…？
.｡o(まだ規制なのかな…アレ巻き込まれると２週間ぐらいかかったからな…）

ｺｰ姐とレッザ兄まだかな…
ほんとにダークサイドに墜ちちゃったのかな…

……………
（周りを警戒しながら歩いてくる）

……昨日は何だったんだ……いきなり攻撃されたり、乗っとりがどうの言われたり……
グッスリ眠った後で気分がよかったのに……

レッザ兄ぃ！！
(飛び付き)

おっ？
…どうした？いきなり抱きついてきて……欲求不満か？
（抱きついてきた378を抱き締める）

はい、欲求ふ(自主規制
ｵｶｴﾘｰ

ただいま……ってそんなに日開けてないぞ？

欲求不満か……うんうん、正直にな。
時間の限り付き合うからよ。

結構あいてたと思うけど…
昨日、あの後大丈夫だった？

あぁ、大丈夫だ。
あの後、眠りにすぐついたから…
最近はよく眠れるんだ。意識がないみたいに爆睡だよ。(笑)
（背中を擦りながら頬を舐める）

そかそか…
（意識が無いってﾔｳﾞｧｲじゃん！）
…ｺｰ姐は？

………わからない……
アイツもどうしたんだろう……俺をみるなり、急に攻撃してきて……
（不安気な顔をする）

はぁ……

……そっか。
元気出してね…理由があってやってるんだと思うから…
（もっと抱き付き）

そうだよな。理由もなくそんな事しないんだ…アイツは。（微笑


（抱きつかれると不安な気持ちが和らいでいく）
……欲が弾けちゃいそうだ(笑)

うん…

え、ちょと待った！
竜姦ですかぃ！

うっ………………
ははははははははは（焦笑）

……あ、いや……お前が良ければの話だ。(笑)

駄目だよ…ｺｰ姐に殺されちゃうよ…(笑)

|−)つ【果物たくさん(さりげなくパクッて来た>367のビデオを袋に入れて一番下に置いてある)】
|ミ　サッ

……ふぅ……駄目か……
（悲しげにうつ向く）
中々、契約って難しいな……(苦笑)

「No.00・・」
（短い付き合いじゃが、お主の生命の輝きとはなんじゃったんだろうか・・）

（丘の上、No.00の墓）
「生き物は儚く、有限の生命であるからこそ生命の輝きは美しい。
　かつて少年は言った。
　『永遠の灰色よりも、一瞬の虹色が美しい』・・と」

契約目当てかょ！

…これ見てみ。
（>391のビデオをビデオデッキとテレビと発電機を用意して再生）

やっとルルを見つけた＾＾まだ図々しく居座るつもりなんだね＾＾
あははははははははははははははは＾＾








死ねルル豚

俺たちは必ず正義の鉄槌を食らわす

まずはこいつらを撃破しろ、話はそれからだ

（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

（´・ω・）ｶﾜｲｿｽＡは仲間を呼んだ！
（´・ω・）ｶﾜｲｿｽＢが現れた！
（´・ω・）ｶﾜｲｿｽＣが現れた！

（´・ω・）（´・ω・）（´・ω・）ﾃﾗｶﾜｲｿｽ

（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ達が･･･？
..
..　　　　　　　（´・ω・）
　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 （´・ω・）ミ
　　　　　　　　　　　　　（´・ω・）
.
.　　　　　　　　　　　　　（´・ω・）
　　　　　　　　　　　（´・ω・） （´・ω・）
　　　　　　　　　　　（´・ω・）（´・ω・）
合体してキングカワイソスになった！
　　　　　　　　　　.,Å､
　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/| ジャジャーーン！！！
　　　　　　 |_, ─''''''''''''─ ,､ / _
　　　　 ／　　　　　　　 　　　　　 ＼
　　　 /　　　　／　　　　　 　 　　 　i
　 　　|　　　　　 ●　（__人_） ●　　 |　キングカワイソスッ!!!
　　　 !　　　　　　　　 　 　 　 　　 　ﾉ
　　　 丶_ 　　　　　　　　　　　　　ノ

>>397
ルル豚を倒すことが我の目的也。そのような凶悪なモンスターと戦う義理はなし

>398
ルルはキングｶﾜｲｿｽの500倍は強いぞ

今だ！（ビーチフラッグの要領で）400Get！

何だ？ビデオ…？

………………
（しばらくビデオを見ている。絶句の表情であったが、なにかに気付く）

……これ、アレだろ？
ＣＧだろ？いやぁ最近のはよくできてるなぁ…

>>399
じゃあルル豚を片付けるだけで俺の実力は証明されるのね

ナニこいつらー！400ゲットしようとﾋｯｼｽー！

ルル豚ともども死ね

いや、本物…
実写だよ…

終わったな、このスレも。

一度消せたと思ったのにまた出て来たら以前の倍以上の攻撃を喰らう悪寒

ルル可哀想…

みんなのためにネコミミ置いて行きますね〜

正義の鉄槌を下すためのスレに依頼を出して来たからなルル
自業自得としか言い様がない

ルルの何とかってコテに対する暴言はウザかった
壊れれば許されると思ったら大間違い
荒らしに反応してまともなアドバイスは実行せずに無視して謝罪だけするし
形だけの謝罪のせいで荒らしは増徴し我々の怒りは増しルルが匿名w雑談所を乗っ取ったのが明らかに悪い
乗っ取るだけでも十分悪いのに空気まで読まなかったのは明らかにルルの責任

辛いよぉ…

>>412
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
匿名スレで産声を上げたルルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

懐かしいな、それ
まあルルも昔よりずっと良くなったけどさ
俺はもう少しｒｏｍってみるよ

ピンクスレのホモルルを見てもそう言えるのか？

ルルは()を使って行動を表し、いかに匿名w雑談所とはいえ人の多い雑談スレで素出しをした
普段の喋り方から考えて「辛いよぉ…」などという甘えた喋りは許されるべきではない
キャラを崩さずに真面目にやっているコテハンに失礼である
引退時に雑談スレで素出しをした菊乃など持っての外であるということが言えよう

同性愛はいいんでない？
そこは自由っしょ。

おねがいします……ここだけは荒らさないで…！
土下座しますから…。

ルルとファルは純愛だからそこがいいんだよ

>416
ちゃんとスレ見てないでしょ
前スレでお酒飲んで酔っ払った時は、あんな風に子供っぽいしゃべり方で甘えてたのに
ルルにはそんな面もあるんだよ

　 _,.. -─　　 ─-､ しｧ
　　　　　　　　　　/!/ヽ‐'"　　　　　　　　 /　ｲ⌒ヽ
　　　　　　　 　,l_/　　　　　　　　　　 l l　　/ /!　　 ヽ
　　　　　　　　 |l　　　　　　　　　/lﾊ//　　V|　!　　　ﾊ
　　　　　　　　 |　l　　　　　　 ／　　ｲ　　　　ヽヽ/Vl　!
　　　　　　　　 | ﾊVヽﾄ`ー- ' イ／　　 ,ｨ/!　　＼ ∧l |
　　　　　　　　､ﾄ､ ＼ ヽー- '　　_,..ｨ/ // ハ ト､　　　l!
　　　　　　　　 ＼　　ヽ＿,.メ､＜イ_／__,.._-=ニ-ヽ _,/
　　　　　　　　　　ヽi｀､|　 ､‐rｯヾ =|二|-=_rｯァ　｀}',.}
　　　　　　　　　　　{ ヽ!　　 ￣ シﾉ!　ヽヽ ￣　　//ﾘ
　　　　　　　　　　　ヽヽ!`ー--‐'´/|　　` ｰ--‐ ' /./
　　　　　　　　　　　　＼!　　　　　ヾ_,.　　　　　 /‐'
　　　　　　　　　　　_ィﾆlヽ　　　　＿＿　　　　,ｲiヽ､
　　　　　　　_,. -‐'" 　 l |　＼　 　｀二´　 　,ｒ'　l !　 `ヽ､._
　　_,. -‐ '"　　　　　　l　|　　 ＼ 　 　 　 ／ 　 | l　　　　　 ｀` ｰ- ､._
‐'"　　　　　 _,. -‐　￣`ヽrァｒ--`‐──'‐‐-r ,!　!　　　　　　　　　　 ｀` ｰ-
　　　 ＿,.ィ´　　　　 ヽ､._　ヽ　　　　　　　 ./ /i　 l
ァ‐／ /　　　　　　　　　＼_ノ!　　　　　 　 ｌ / l　　',
　/ 　 {　　　　　　　`ヽ､　 }!ヽ!　　　　 　 /V　!　　 ヽ
　!　　 ヽ　　　　　　＼　 Y | 　` r====r'´　　|　　　　〉

俺は今日初めて、この板を発見した。

俺の中の何かが熱く、燃え上がるのが分かる。さぁ―――始めようか

でも素だしは良くないな。
このスレではそんな事が起きないように祈るよ。

>>421
最悪板からのお客様ですか？あなたは
それならこれからよろしくお願いしますね

うっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾅﾆｺﾚｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

195 ：総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM ：2005/07/13(水) 03:10:42 ID:1Z9rcgjw
>194
………。

………ファル…、貴方が、……好きだ…。
（はっきりと目を見つめ、告げる）

203 ：総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM ：2005/07/13(水) 03:31:08 ID:1Z9rcgjw
あぁ…ファル……
（抱きしめ、見つめ合う）
…フフ…、毛並みがくすぐったいな（幸福そうに笑う）

…私も…ファルを、抱きたい……


【ありがとう…でも、無理だけはしないで…】

カッコﾌﾀﾂｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

208 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/13(水) 03:44:08 ID:h8ZlxkYc
腐れスレage

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこの名無しタイミングﾃﾗﾖｻｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あっちの話題持ってくるお前ｳｻﾞ杉。
夏厨はｶｴﾚ｡

()と【】てちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>427
うっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗルル自演ﾍﾀｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめんよぉ…。
荒らさないでよぉ…。
(土下座して見せる)

【お前らウザい】

>>430
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺が>>426で名指ししたナイスな人でしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルルがこんな奴だったなんて知らなかった…
晒しage
ルルはリアルで死ね
()ならともかく【】はウザイ

>>423
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　　　　 　ヽ 　 /.i　　　　　　　　　ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　　　　　　　　　}二. {　　　　　　　　　 |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl 　　　　　　　　ﾘ￣ヽd　　　　　　　　|l　　　!ﾆ! !⌒ //　
.　　　　　　 　 i.　　　　　　　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／　　　　　　　ポッ
　　　　　　　　　 i　/////// .:::ﾄ､ ￣ ´////////////　　l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　--───--　　　　　　 　 　 !::　　　ト､
こ　ち　ら　こ　そ

>432
この空気の読めなさはルルクオリティー

>>433
随分といい奴そうだが、本当にあのスレの奴なのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　ま　た　荒　ら　し　依　頼　ス　レ　か

荒らしに告ぐ
ルルがお前らを変化させます

何だかコテとかAA使う人とかって本気じゃやらなさそう

>437
お前頭いいな！だって総てを変化だもんな！荒らしをいい奴にしちゃおうぜルル！
>437天才だよお前！

>>437
やれるもんならどうぞ

ここは人気者のルルが荒らしを更生させてくれるスレになりました！

総てを変化できるのに謝罪なんか始めちゃう件
告白せずに相手の心を変化させればいい件
カッコをつかわないように自分を変化させられない件
その他色々矛盾している件

　　　　|┃
　　　　|┃三　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
　　　　|┃.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　　　|┃　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|┃　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　ｶﾞﾗｯ.|┃　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
　　　　|┃　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　　＜　　話は聞かせてもらったぞ>>435！
　　　　|┃.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　 |　　
　　　　|┃三　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|
　　　　|┃三　　　 　ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　|┃　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　　　|┃　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　|┃　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l

>>441
それは面白い

>>443
頼りにしてます
それにしても君はキャラハンとしてもやっていけそうな気がするんだが
まあとにかくルルのせいで悔しいんです
俺だけの手じゃどうにもできないので君も手伝ってくれると有難い

　　　　　　　　,　　 /　`ー---─一''"~´￣｀ヾヽ
　　　　　　i　 i|　ilﾚ　　　　　　　　　　　ミﾐミﾐ''"｀─- ､
　　　　,　.,i!　i !/i　　i　　　　　　　　　ミミﾐﾐヾ　　　ﾐヾ ﾞヽ
　　　 .i　 ,!i l.| '　i　　ゞ　　　　　　　彡ミﾐﾐヾ　　　ﾐヾヾ　 ｀ヽ
　　,　 i!､k　ヽ､　ヽ　　　　　　　　　　彡ミﾐ　　　ミヾヾ　　　　ﾞ
　　li　l　ヾ、　　　　ヾ　　　　　　　　_,,=＝　　ミﾍベ
　 , |i､ヽ　　ヽ､　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 ヾ　ﾞ
　 !ヾ　ヽー- ＿　ー-　,,__　　　　　　　　　〃ヾ
　　ヾヽヾ　‐- ,,___　　　　　　　　　　　　 /ｿﾂ､ヾゞ､ヾヾ
　　 ` ､`ー-　、...,,─--　　__,,　　　　　彡ｿｿ　ヾゞゞミﾐ
　　ヽ.､　`ー ---　.,,─--　　__,,　彡ソｿﾉ,;　　,,-弋ミﾐﾐミ
　　　 ＼　ﾞｰ‐- ､..,,,____,,. --彡彡彡'"'",ィ'-＝＝==､ヽミﾐﾐ
　　　　　 ｀`,.-､-─r,=＝＝＝=､:;;,,::;;::f" ,.'i´ o`i　冫ヽ ]-'´　∧∧
　　 　 　 　 ﾞiヾ ニill　〈　（.Ｏ)ーi｀￣´i　　_`_-_'....'　　li　ﾞ＿/　　　ヽ
　　　　　　　 ﾞi　　 ill::::::::;ｰ-‐γ'i'::l,⌒ヾ`)::::::::::;;''　　〃u ＼
　　　　　　　　ﾞi　　:ill::::::::;;　　ソ::::;i,､,　 ヾ:::::::;'''　_,,ノ'　　,r-|
　　　　　　　　 ﾞi､　　ﾞ`‐=＝'"..::::::;i,, .,,,　 ﾞﾞ'''''"~´　　　　l＿|
　　　　　　　　　　ヾ.ｲ　　　　　　　 '''"..-一､　　　u　　 .lヽ
　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　:;;l￣´　_,,,...,.ヽ　　　　 ,ｲ＿〉
　　　　　　　　　　　　 ﾞi.　u　　　;;iｪ'´　i'　 ヾﾄ!　　　 ./:! ＼ 俺は某恋愛スレと最悪版から依頼されたんだよおおおおおおおお！
　　　　　　　　　　　　　 ﾞ!.　　　 :;;Fi、　　　,,.ﾂ　　　./;:;:　　ﾞi
　　　　　　　　　　　　 ./ﾞi ヽ　　 ﾞ;ヽﾆ二ニ-'´　 .／　:;:;　 / ﾍ 　　
　　　　　　　　　　　 ／　i　　ヽ　　　　:..,,-‐'　／::;'　 ;:;　/　　/∨＼/

俺は残念だけどもう落ちる
さようなら、無責任でごめん名も無き最低人類氏
君は最低じゃないとだけ言って消える
俺は必ずまた来る
絶対に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐"':"￣~ﾞ'ヽ、　　　　　　　＿＿
　　　　　 _,---‐"￣＼　　 　　　　　　／　　　　 　　 　　｀`ｰ‐-、　　 ノ　　 ＼
　　　　／　　　　　　 　ヽ　　　　　　;"　　　　　 　　　　 　　　　　）　/　　 　 　＼
　　　/　　　ぐ　断　　　｜ 　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ/　　 　　 　　＼
　　/　　　　ら　わ　 　 　|　　　 　|　　　　　　　　　　 　　　　　 )/.| 　 ・　　オ　　 |
　　|　　　　.い　り　　　　| 　　　　|　　　　　　　　　 ,;';;,,　　　　/ﾉ | 　 ・ 　　レ 　　|
　　|　　　 　・　 た　　　　|　　　　|::::.................:::::::::;;,'^;､::::::'''..,,_;､丿 | 　 ・ 　　に　 　　|
　　|　　　 　・　 い　　　　|　　 　/:::::::::::::::::::::::::::;"ﾞ, /ﾞ~ﾞ`''::;'ﾞ; 　 　 |　　・　 　だ.　　　|
　　|　　　　あ 　こ　 　　｜　 　 `､;;::::::::::::::::;／　),;'　　　:.'.,、 　　｜ 　・ 　　っ　　　｜
　　|　　　　る 　と　　　　|　 ,へﾉ 　 `'''''"´　 　.:;　　　　 .:::_ヽ　　｜　 ・ 　　て　 　|
　　|　　　　・　　　　　　　 Ｙ　　 ＼　　　　 　　.::;　 　　 ::::ゝ　　 　.|　　・ 　 　 　 　 |
　　|　　　　・　　　　　　　∧　　　　＼　　　 　::::::､　　 .:;`　　　　 ｜　　　　　　　　 |
　　|　　　　・　　　　　　　|ヽ丶　　　　＼;;　　:::;;;;::..,,､. ::i　 　　　 　|　　　 　 　　　　|
　　|　　　　・　　　　　　　|　`　　　　　 　＼;;;;/　 　 `ﾞ"　　　　　 　＼

＞まあとにかくルルのせいで悔しいんです

私怨乙

>445
この人は荒らしよりコテハンやったほうが激しく似合う気がするんだが
荒らすのは一旦考えたらどうよ？

俺も消えるよ
それがルルのためだもんね
お前らもルルが可哀想と思うならもうほっといてくれ！

そうだな、また素だししたら教えてくれ。
俺も戻ってくるから。

ここのどのコテよりも名も無き最低人類のレスのほうが圧倒的に面白すぎる件

最後にこれだけは言っておくけどな
ルルは荒らしには屈しないからな

>>453
ほう？じゃあ試してみよう





って誰かが思うよ

>452
いや普通に面白いコテの方が多いだろ
ちゃんと読み返してみろ
コーカオーとインプレッザの恋愛とかゼロの暴走とか、読み応えあるから
最近のこの板でこんな感動的なスレは他に無かったし

>>455
読む気が起きない時点で一見の価値なし
信者じゃないとそこまで狂信できないよ

はい荒らし終了！

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ここからドラゴンの集い再開。

　　　　|┃
　　　　|┃三　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
　　　　|┃.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　　　|┃　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|┃　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　ｶﾞﾗｯ.|┃　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
　　　　|┃　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　　＜　　話は聞かせてもらったぞ>>449！
　　　　|┃.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　 |　　
　　　　|┃三　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|
　　　　|┃三　　　 　ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　|┃　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　　　|┃　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　|┃　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l


　　 _,.-'""｀´""ヽ
　 Σ　　　 　 　 　 ヽ
　　 | /i'i^iﾍ､ ,､、 　 | 　　　
　　 !'.__ ' ' ``_,,....､　.| 　　　>なんだかキバヤシさん心配されてますが
　　(} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i　　　大丈夫なんですか？
　　 | 　7　　￣ u |i'/ 　　
　　 ヽ `''⊃　　,　'v>、
.　 　　 ＼二-‐' ／／

　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ　　
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //　
　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|　　　
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､　　

いいか、よく見ろ。>>449は
俺にしか分からないよう暗号を出している
つまり彼の発言のキーワードは
「荒らし」「コテハン」だ。俺の見解だと「荒らし」は「嵐」に変換される。
「コテハン」はアナグラムにし、「kotehan」だ。そしてここで「te」のノイズを取り除く。
すると「kohan」つまり「後半」だ。

>>457いや、まだ早すぎる。

　　　 ,ｨｨr--　 ..__､j
　　 ﾙ! {　　　　　　 ｀ヽ,　　　　　　　∧
　 N { l `　　　　,、　　　i　＿|＼/ ∨　∨
　 ゝヽ　　　_,,ｨjjハ、 　 |　＼
　　`ニr‐tﾐ-rr‐ｔｭ<≧rﾍ　　 >　　つまり>>449は俺に嵐が来るのはスレの後半だから
　　 　 {___,ﾘ ヽ二´ﾉ　 }ｿ　∠　　それまで待機しろって言いたいんだよおおおおおお！
　　　　'､ `,-_-ｭ　 u /|　　 ∠
　　　 　 ヽ`┴ '　／／l＼　　|／＼∧　 /
--─‐ｧ'|　｀ニ--‐'´　/　 |`ｰ　..__　　 `´
　 　 く__レ1;';';';>､　 /　__ |　 ,=､　___
　　 「　∧ 7;';';'|　ヽ/ _,|‐､|」 |Ｌ..! {L..l　))
　　 |　 |::.V;';';';'|　/.:.|トl｀´.!　l _,,,ｌ | _,,|　 , -,
　 　 !　|:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; |　| 　 | |　.l /　〃 ))
　　　 l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ　＼!‐=:l/ `:lj　 7
　　　 | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::＼::　 ::::|　 ::l　/


　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　 ＞　　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
　　　　／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　　 ＼二-‐' ／／`

>458
俺はおまいのことを気に入りましたよ
とりあえずおまいさんは荒らしより人気者っぽいキャラです
荒らしはやめましょう

確かにそこは良い話だ
だが、ルルの存在が許せない

AAを臨機応変に使い分けられる香具師ってそれだけで何だかカッコイイよな

ごめん、ものすごい時間差○|￣|＿

酷い私怨だね、醜いったらありゃしない

>461
荒らすんだったらここ行った方がいいよ
荒らしの巣だから

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120221356/

　　　　　,ｨ, (fー-─‐- ､、
.　 　 ,ｲ/〃　　　　　 　ヾ= 、
　　 N ｛　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 ﾄ.l ヽ　　　　　,..ｨ从　　　　 l
　　＼__　　 　 彡'ﾉﾘ ゝ 　　 ;!
.　　　　,ゞil ‐!￣￣|-- ｆﾊ　　! 　　　　　はは・・・俺の存在意義ってないんだね...
.　　　　 `"|! "---'　　　}|ﾄi　}　　　　　　いいよ、俺は俺で神の説を解いとくよ...
　　　　 　 |! ,,_　 　 　u　｛'　 }　　　　　とりあえずブレーキフルード交換しなきゃ...
　　　　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､
　　　　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ
　　　　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ
　　　　　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼
　　　　　　　,'　　　　　　　 　 　 　 }　 i　　ヽ
　 　　　　　 {　　　　　　　　　　 　 ｊ 　 l 　　 }
　　　　　　　i　　　ヽ　　　　ｊ　　 ノ　　 | 　 } l
　　　　　　　ﾄ､　　　 }　　　/　　/　　　l　　| .|
　　　　　　　!　ヽ　　　　　 |　 ノ　　　 j　　'　|
　　　　　　　{　|　　　　　}　|　　　　　 l　　　 |
　　　　　　　ヽ |　　　　 i　 |　＼　 　 l　 　 /|
　　　　　　　　{ |　　 　 l 　 |　　　　　|　　 / |
　　　　　　　　l　!　 　 　 　 | 　 　 　 l　　/　|

静かになったね
それじゃドワゴンスレ再開！

>468
どうせなら普通のコテハンとしていてくれればいいのに

いらないよ
もういい加減あっちでやってくれよ

>468
あんただったらどこでも歓迎してくれそうな気がする
荒らしになってちゃもったいないと思ふ
>469
再開する？

>>647
逆に叩かれてるのにﾜﾛｽww

じゃ、竜スレ再会

　　　　|┃
　　　　|┃三　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
　　　　|┃.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　　　|┃　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|┃　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　ｶﾞﾗｯ.|┃　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
　　　　|┃　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　　＜　　話は聞かせてもらったぞ>>473！
　　　　|┃.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　 |　　未知の人間に向かって笑っているのか？
　　　　|┃三　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|
　　　　|┃三　　　 　ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　|┃　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　　　|┃　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　|┃　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l


　　 _,.-'""｀´""ヽ
　 Σ　　　 　 　 　 ヽ
　　 | /i'i^iﾍ､ ,､、 　 | 　　　
　　 !'.__ ' ' ``_,,....､　.| 　　　>キバヤシさん、そろそろフルード交換しましょうよ。
　　(} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i　　　
　　 | 　7　　￣ u |i'/ 　　
　　 ヽ `''⊃　　,　'v>、
.　 　　 ＼二-‐' ／／

再開！がんばれ！
(応援する)








【消えろよ汚いトカゲ】

　　　　|┃
　　　　|┃三　
　　　　|┃.　
　　　　|┃　　
　　　　|┃　
　ｻｯｯ.|┃　､|
　　　　|┃　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃三 　　　＜　　 わかってるよ……
　　　　|┃.　　　　　 |　　　
　　　　|┃三　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　
　　　　|┃三　　　
　　　　|┃　
　　　　|┃　
　　　　|┃

>476
おまいがトカゲかよ

>477
死ね荒らすなボケ(殴りまくる)

【あなたのレス面白いし最高です】
【その調子でガンガンやっちゃってください】

>474だった

>477
な、なんだってー！？

名も無き最低人類からはユーモアと優しさを感じ取れる

まあアレだよ。
ルル、こんな風に荒らされたくなかったら自演とかしないでさ
素直に人の話聞こうよ。
結構お前のためになる事言ってる奴もいるんだぞ

>>482
激しく同意

. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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_ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ_ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎo _ｎo
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>482
そうやってテメーが荒らしたことを正当化してんじゃねーよカス野郎

>485
まあそういう事になるな。結局は自己弁護だ。
今思えばこんなやり方は良くなかったと。
素直に言おう。ごめんな。

どこまでが自演？

落ち着いたかな？
竜の皆さん戻って来てね。

戻って来てよぉ…。

…心情さっしてやれよ、
二回目だよ…
戻ってこれる訳…

本当に…なんでこんなことに……

ヒント：避難所
ここは明日まで様子を見た方がよさそう。

やっぱり…彼はいないか……

正論言ってる荒らしもいるけど、便乗厨がかなり多いからな…ルル復帰は厳しいだろ。
俺は待ってるからな。

…俺もまってる
負けるなよ…ルル…

Dragon Raja NK82
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmominor/1121589514/

21日に日本版βテスト開始
クライアントはすぐDLできる
戦争が楽しいぞ

■公式サイト
　　http://www.dr2.jp/
■Dragon Raja @Wiki
　　http://www2.atwiki.jp/dragonraja/

なっつったりしてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ二度と来るなゴミルルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ失せろカス

って言ったらどうする？

>497
悲しいよぉ…。

荒らしなんてほっといてバーベキューしてるから、ルルも避難所に来てよね。

すかさず500

>500
不覚にもﾜﾛﾀ

ええぃ、おっぱいはまだか?余はおっぱいを欲しておる

ドラゴンにおっぱいがあると思うか？

あるだろうな

ドラゴンの♀のおっぱい吸いたい

卵生なら無いだろうな…
毛が生えてる竜なら希望があるかも。

ゆうしゃにドランゴの乳を吸わせる

エロい事言ってるとまたｺｰ姐にひっぱたかれるぞ





俺も叩いて下さい

舐めさせて下さい

抱き付いていいですか？

だめです

残念･･･
じゃあ抱き付いてくれますか？

とうっ！
（どこからともなく現れて512に抱きつく）

ぶぎゃ？！

…あ、すまんすまん……強すぎたな…
（慌てて体を離す）

鎧ぐらい脱いでよ･･･圧死するかとｵﾓﾀ･･･

あぁっ……すまない……
（慌てて鎧を脱ぎ捨てる）

大丈夫か？どこか怪我して無いか？

むしろ俺の頭蓋骨で鎧が凹んだ気がｽﾙ

………！？
そういえば、少し痛いかも……
（言われて鎧を見てみると、下腹部辺りがへこんでいる）

どんな体だよ……
（苦笑しながら518の頭を撫でる）

いや、その鎧がｼｮﾎﾞ杉…
買い換えなされ

……そんな事できりゃ、苦労しないって……(苦笑)
でも…あ〜ぁ…買い直さないといけないのは本当だな…
金がないのに、どうすりゃ良いんだよ……
責任とってくれよ……
（頭をかかえる）

>502-507
おっぱいは無いです。胸ペタンコ
吸いたいって言われても困るな。。。

>509
舐めるの？
まあいいよ・・・・

>510
抱き付いていいですよ

>512
大丈夫かな抱き付いて・・・？
重いよ？


遊具にされたり舐めるとかはまぁいいけど
隙間に泥水流し込んだりするのは止めてね・・・

金ならその股に付いて･･･おっと、違ったな。

ほれ
っ(ルナチタニウム)
自分で作りなされ

>521
凹んだの？直そうか？

ここって越境はありなのかしら？

……………………
（ルナチタニウムを手にしたまま固まる）

……どうやって加工するんだ……？

>525
何ていうコテなのかな？
まあ不可じゃないと思うが・・

大丈夫、ザクマシンガンも効かないぞ。
愛と勇気で加工ﾄﾞｿﾞｰ

>524
ありがたい！
じゃあ早速頼むよ！
（エルナに鎧を渡す）
ついでに、これで何か出来ないか？
（ルナチタニウムを見せる）

>525
良いけど、何処からの越境だい？

>528
…俺はガンダムでもなけりゃ、アンパンマンでも無いんだけど……

>527
私よ。
色々あって浮浪しているけど、今後よろしくね。

>529
最近半壊したＴＲＰＧスレ「騎士スレ」からよ。

>502-509
　　　 　　∩ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
　（＃´ -｀）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)←>502-509
　　　　　　　☆

>510
どうぞ。

>511 ゆうしゃ殿
いや、そなたに言われても･･･

>512
(512とインプレッザのやり取りを見て)
ふふ･･･微笑ましいな･･･

>525
私も半越境だから･･･良いのでは？

>530 リバー殿
ふふ、宜しく頼むぞ。

エルフ降臨

その鎧着てれば赤い奴に
｢ええい、連邦の鎧は化け物か!｣
って言ってもらえるよ。
がんばってね。

>530
騎士なんだな。
今後ともヨロシクな!!

>532
……？

>533
だからガンダムじゃないから！
……坊やだからさ…

まあメガ粒子砲喰らわない限り大丈夫だから
んじゃね、また次回。

>535
だからガンダ(ry
……アムロ、いっきまーす！！

待てよ…コイツ…ドラゴンなんかじゃない…

まぁ、純ドラゴンでは無いけどな。

>531
ええ、よろしくね。

>534
こちらこそよろしくね。

>536
巨大な人型機械が出てきそうね。
25年ほど経つと某国のプロパガンダや某犯罪サークルの名前のも出て来るのかしら…

>532
エルフ･･･?

>533
ガンダニュウム合金の方が硬いと思うが･･･

>534 インプレッザ
インプレッザガンダム･･･
そのうちフォースインプレッザガンダムになるんだろうな･･･

>535
鎧は無事でも、本体が吹っ飛ぶと思うが。次回って何時さ･･･(苦笑)

みんなエルフを知らないの？

リバー、こんな所に居たのか。
スレタイ読んだ？

>529
よいしょっと・・・・・
こんなとき便利なんだよねこの体
これで大丈夫か？

＞ルナチタニウム
これはかなり硬そうね・・・ちと難しいかもな・・・
盾ぐらいにはなりそうだけど・・・

>530
宜しくおねがいねっ。

>533
白い悪魔か・・・？

>535
メガ粒子砲と私の荷電粒子砲とどっちが強いかな？
フィールドではある程度は防げるかもね…

妖精か何かの一種であろう？

age荒らしを呼んじゃったようなので早急に消えます。忘れてください。

>536
…エﾉﾚナ、いっきまーす！！

>537
変わったドラゴンなんでよくそういわれます。
金属の体だからね…

そうか･･･
またいつか、会おうな･･･

セクハラの秘訣

最初は局部タッチor胸もみ
次に風呂に乱入
ラストに夜這い

>550が実行に移すようです。

↓エロティカ7

俺の次か。

………
○|￣|＿

誰に実行するんだ？

明日、彼女にこっそりやってくるよ…

ｺｰ姐にやれば？

彼女じゃ駄目だろ
淫グレッサたんにGO

………
ｺｰ姐、覚悟っ！
(タッチ)

というか、もうここにいるドラゴン全員に実行ｷﾎﾞﾝ

セクハラの秘訣

最初は局部タッチ＋胸もみ
次に風呂に乱入
ラストに夜這い

>560も実行に移すようです。

>539リバー
よろしくな！
ん・・・もう行くのか・・・
まぁ、気にせずにまた来いよ！

>540コーカオー
俺は初代もビクトリーも好き。
歌が好き。

>541
妖精・・・だっけ・・・

>543エルナ
おぉ、ありがとう！
綺麗になってる！
（完成した鎧を手に取る）

盾か・・・重そうだし、いらないかな・・・

ふふふふふ・・・・はははははははは！！！
これは良い場所だ！
この我にふさわしい！
なんだ・・・・貴様ら・・・？
この地は今から我の物ぞよ！貴様らみたいな俗物が足を踏み入れる所ではない！
目障りなり！消えうせろ！！！！

>548-555
･･････
(呆れて叩く気も起きないようだ)

>556
馬鹿･･･
(頭を鷲掴み)
者ｫ!!!
(空高く放り投げる)

>557
お前もだぁ!!
(同じく放り投げ)

>558
しつこいっ!!
(同じく･･･

>548
胸が無かったらどうするんだよ？＞胸揉み

>550
ドンマイ、がんばれ（笑）

>555
俺じゃない、か・・・
グレッサって誰だ？


>560
・・・・・・セクハラしに来たのか？（笑）

こういうのOKなアッチの方ならｺｰ姐もまともな反応してくれるかも？

>インプレッザ
・・・・・若僧が・・・指一本で十分だ・・・消えろ！
かあっ！！（衝撃波をくらわす）

3人死んだな･･･

ﾁｰﾝ

>502-507
みんなおっぱいすきだなー・・・
残念！俺たちにはありません！

>509
どこをだ？
変なとこ舐めるなよ。

>510
いいぞ、抱き付いてこい

>511
っておまえかよ・・・

>512
抱くよ、苦しかったら言ってくれ。

>528-529
俺のこの手が光って唸る！
（腕から光の剣発動）
お前を倒せと輝き叫ぶ！
(両腕を合せると一本の光の剣となり伸びる)
くらえ！愛と勇気とアンパンの！
(↑何か間違っている……)
シャァァァァァイニング！フィンガァァァァァア！！
ソォォォォォド！！（岩を粉砕する）

…………（やってみたかっただけだ…）

俺の頭が光って焦げる！焼きすぎ注意と輝き叫ぶ！
くらえ！愛と勇気とアンパンの！・・・

ってのもあったな・・・

>533
しかもそれっぽいデザインの鎧なんだろうな・・・

名前　： 神竜
年齢　： 不明
身長　： 5〜6M
体重　： 不明
性別　： ♀
職業　： 無職
趣味　： 狭い場所に潜む
恋人の有無　： 無
好きな異性のタイプ　：　強い人
好きな食べ物　： 金属
最近気になること　： 特に無し
一番苦手なもの　： 珊瑚の指輪+アイスシールド+リボンを装備した相手
得意な技　： ダイダルウェイブ、マイティガード他
一番の決めゼリフ　： 無
将来の夢　：　そんな物存在せぬよ。
ここの住人として一言　： 自分なりに精一杯やってみるつもりだ。
ここの仲間たちに一言　： 宜しく。
ここの名無しに一言　： クリスタルの戦士は勘弁して。私のラグナロクを取らないで欲しいの。
特徴　：　FF5参照。神秘的で長い尾を持っている。何故か臆病。

原作を忠実にするなら、
しんりゅう
だよ。

>563
ん〜・・・一度向こうに書いてみたらどうよ？

>564
ぐおぉっ！？
（衝撃はをもろに喰らい、壁に激突死、その場にうずくまる）

>565
ﾎﾟｸ　ﾎﾟｸ　ﾎﾟｸ　ﾎﾟｸ　ﾎﾟｸ　ﾎﾟｸ
（木魚）

冥福を祈ります・・・

お前らみんな宝箱に入れ

>569
変換やばいよ…レッザ兄…

激突死っておいｗ

>566名無しドラゴン�T
＞しかもそれっぽいデザインの鎧なんだろうな・・・
いやいやいやいや・・・違うよ。
鉄板貼り付けただけの簡単な奴だから。
いや、本当に簡単だからさ・・・。

>567
・・・・？
いきなりなんだろう？と思った。
・・・これから来てくれるのかな・・・
とりあえず、よろしくな！

>570
何でだよ･･･

>571,572
・・・きにするな・・・実際、気絶してるんだから・・・


注：現在、インプレッザの魂が抜けています。

>568
長い間宝箱に入ってたから忘れちゃった♪

>569
大丈夫ですか？ダメージが大きそうですけど…

>570
宝箱を開けられたときに、慌ててダイダルウェイブを使ったら宝箱、流れちゃった♪

しんりゅう結構かわいいｗ

>インプレッザ
ははは！
若僧が身を持って思い知ったか！
・・・我の前では何もかもが無力！
もう立てんか小僧？
もろい肉体だ・・・。
仲間も助けに来ないか・・・ふふふ・・もろい絆だ。

>548-558
セクハラですかい…

>560
やばそうだな…

>565
死んでないってば…

>567
ヨロシクおねがいします

　　　　＿＿＿＿＿
　　 ／:＼.＿＿＿＿＼
　／:　　　 .>>> ,,・ 　＼　＜入ってみました
　|:￣￣＼/／'_》//￣｀
　|:　　　　|:￣￣￣￣:|
　|:　　　　|:　>570 　 :|

インプレッザ…！
ここは治癒しておかねば…！

イーゼン・タイト・ヒール！

意識を取り戻せ、インプレッザ！

>576　バルバロス
…何をするつもりだ…？

（殺気にも似た雰囲気をかもし出しながら、立ち上がる）

・・・貴様か・・・？
この器を傷つけた愚か者は・・・
（全速力でバルバロスに近づく）
おい・・・我が力を出せなくて、助かったな？
（ニッと笑うと、バルバロスの顔を殴る）

>579　360
・・・・・・ふふふ・・・良い攻撃だ・・。
だが・・・・まだまだ・・・甘いわ！！
ズオオオォォ・・・・！！！！！（口から暗黒の炎を吐き出す）

>578
・・・・チッ・・・邪魔が入ったか・・・
やむを得ん・・・また封印することにするか・・・・・
（やがて体が光に包まれ、インプレッザの意識が戻る）

・・・あれ？俺どこ行ってたんだ？

っ･･･!
(再度現れた360に憎悪を剥き出しにするが、状況を見て)
インプレッザ、この中に入っておけ!!
(魂に向かってインプレッザぬいぐるみを投げる)

※空気コテはお帰り下さい

>573
これからよろしくね♪

>575
ありがと♪

サーフィンで波が欲しいときは呼んでね？50mクラスを用意するから♪

>576
この人、怖いです…

>577
こちらこそよろしくね♪

>578
治療の呪文？すご〜い♪

>579
この人も怖い…

>580
放火は犯罪ですよぉ♪ダイダルウェイブ！
(50mクラスの津波が押し寄せて来る。)

>580
ぎゃあああああああ！
（炎を直にかぶり、体全体が真っ黒）

>582
あいたっ！・・・何するんだよ！
（投げられた縫いぐるみが体に当たる）

ちっ･･･戻ったか･･･
(自ら投げたぬいぐるみを飛んでキャッチ)(津波に巻き込まれないようにインプレッザを掴んで飛翔)

>548　しんりゅう
ほほう・・これは大した力だ・・。
本気ではないといえこの暗黒の炎をいとも簡単に消し去るとは・・・。
どれ・・・少し力を入れてやろうぞ・・
かあぁっ！！（巨大な炎の壁を作り出す）
さぁっ！ゆけい！！
ｺﾞｵｵｫｫ！！！（巨大な炎の壁を前進させる）

> コーカオー
ｺﾞｫｯ!（コーカオーに急接近）
この地は我のもの・・貴様らがいてはこまるでな！

ﾊﾞｷｯ!ﾄﾞｽｯ!ｽﾞｶﾞｶﾞ･･（手足、尾から連撃をくらわす）

どうしたどうした！はっはっはっはっはー！！

何この空気コテ

>585
真っ黒だけど無事みたい…良かった…

>587
炎の壁…？こんなのが広がったら大火事…！
吹雪で消火できるかな？
(辺り一面に鬼のような寒波と密度が鬼のように高い雪が
強風を伴って降り注ぐ。)

･･･何をしているのだ？
(後ろに回り込んでいる。先ほどいた場所には残像が。)
邪魔だ。
(すれ違いざまに尾を切り飛ばす)

・・・！！
（小娘が・・・・！こざかしいまねを！！）
中々痛いではないか！はははははは！！！！！！
ははぁ！！（体全体から凄まじい衝撃波を出す）

一人で足掻いていて虚しくはないか…？
すまないが、じっとしていてもらおう…

イーゼン・タイト！
（腕あて、光の鎖となりてバルバロスを縛り上げる）

>593
陛下逆らう虫ケラめにさせるものか！
我が魔力にてその呪文は打ち消したわ！

ふん･･･リフレクト
(剣を目の前で構えると、大きな盾に変化する)
(衝撃を吸収し、跳ね返す)
その程度か･･･
(剣に戻すと、次は左腕を切り裂く)

>593
・・・・・！！
ちい！うっとしい鎖でございますなあ！！あっはっはっはっはっは！！！！（目が赤く光り理性が無くなり始める）
はっはははははは！！！　（雷を四方八方へと放電させる）

>592
…ひゃぁぁぁぁぁ！
(不意の衝撃波に吹っ飛ばされ地面に激突。)
いった〜い！もう…危ないのに…。
(しかし見た目ほぼ無傷。体は頑丈なようだ。)

>593　>595
みんなすご〜い♪
(真剣に感心しているようだ。)

>596
放電させたら危ないよぉ…。
(反撃なのか、強力無比な稲妻がバルバロスめがけ降り注ぐ。)

ふっふふふふふふ・・・・・ははははははは！！！！
いいぞぉ！良い感じに痛いではないか！！はっはっはっはっは！！
そろそろ本体を見せようじゃないか！はっはっはっはっは！！

ﾋﾟｼｯ!（巨大な黒龍の体（今現在の体）にヒビが入り始める）
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！！ﾊﾞｧｰｰｰｰﾝ!!!（先ほどと随分大きさの違う龍人が姿を現す）

では・・・始めようか！！（体にバリアーをまとわせる）

久々だなここも・・・。

600、貰った!!

ヤバス...
フィールド展開…

バリアあるし効くかどうかわからないが…
虹色のﾋﾞｰﾑとフォトン砲＆粒子砲の光のブレス発射！

>600
今回は見逃してやろう

>600
ちっちゃい先輩おめでとうございます♪

>601
わぁ、綺麗な技ですね♪

>601 エルナ
これは美味そうなブレスだ・・。
バリア解除・・・いただきます。（ブレスを美味そうに食する）
ゴクン！美味い！最高のブレスだ・・ハハハ！
ご馳走様でした・・・（ニヤリ）

>602 降下王殿
ふふ、次も楽しみにしているぞ(微笑)

>604
うぁ、ますますヤバス！光属性やエネルギー系は吸収するんか！？
（私では役にたてないか・・・！？）

♀ドラゴンと契って子孫を残すか・・・・・・・・・・

>606　エルナ
それは違いますよ・・・。
ただこの私にはブレスは良い栄養源なだけですよ（ﾆｯｺﾘ）
例えそれが炎であろうと水であろうと・・ふふふ・・。
さらにはその食べたものを倍にして返す事だってできますよ。
そう・・・今のあなたの下さった美味なのも・・・・。

くらえ！愛と勇気とアンパンの！
アァァァァァンニング！フィンガァァァァァア！！ソォォォォォド！！

>609
陛下、あぶないうぎょわあああああっ！？
(バルバロスの盾となり死亡)

ドルギアにとどめを刺す

突然現れると>>608に向け惑星を余裕で破壊する威力のビーム砲を放つ

ブレス、ねぇ･･･
エﾉﾚナ殿、荷電粒子砲を使ってみては？

俺の家電粒子砲もつかってくれ

>610　ドルギアさん
おや？死んでしまわれましたか・・・・。
それにしても美味そうな死骸ですね。
私の一部におなりなさい・・・ｽﾞｽﾞ･･ﾒﾘ･･･ｺﾞｷｭ･･･ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ･･･ｺﾞｸﾝ！
ご馳走様（微笑）
それにしてもあの程度の攻撃なら避けるまでもありませんでしたのに・・。
早まると良いことがありませんね（ﾆﾔﾘ）

なんかバルバロスのキャラが変わって来ててﾜﾛｽ

>612
おや？これは避けても食らってもあぶないですね・・。
では異次元の壁はどうですか？（異次元の壁に入ったビーム砲は宇宙の遥か彼方に移動した）
ビーム砲も無理みたいですよ（ﾆｺ）

あ、そうだ。

皆さん、落ち着いて考えると、あの竜は防御能力は高いけど
攻撃能力ってかなり弱いじゃないですか♪
反射攻撃だけは強そうですけど♪

放置しちゃって良いんじゃないですか？

貴様らは…ドラゴンボールを使ってないようだな。

>616
あぁ・・・性格ですか？
ふふふ・・・これが本来の性格ですよ（微笑）
さっきの仮の姿は死んだ父の体を乗っ取ってただけですよ。
つまり性格も父と同じというわけですよ（ﾆｺ）

放置か･･･ふふ、それもよかろう(微笑)

>618
おやおや？攻撃なんてまだ一回もしていないのに私を野放しにしてくれるのですか？
じゃああなた方が攻撃してこない内に全て消し去ってあげますよ。
私のあふれんばかりの魔力でね（ﾆｯｺﾘ）

>619
ん？誰ですか・・・あなたは。
ドラゴンボール？？興味がありませんね・・・あなた同様・・・。

>621
ですよね♪

よく吠える犬ほど弱いって言いますし♪

>613
ヤツ吸収しちゃいますよ！？

>614
あなたも持ってるんの？
もしかして携帯型のヤツ？
（ゆうしゃに合わないような武器持ってるんだね・・・）

ビームやブレスと違う所を見せてやれ･･･
吸収しても、分子レベルで融解するだろうからな･･･

>623
皆さん綺麗な月ですよ・・・。
私の一番大嫌いな種類の光を発する目障りな月ですよ・・・・。
「グラウンド・ゼロ」
カッッッッ！ド――――――――――――・・・・・ン！！（月を破壊）

あのさ、よく俺は悪者扱いされてるけどさ…
ＤＢを使い過ぎて、この世のバランスを乱す者に負の力を用いて制裁を下す、正義の味方何だよね。

ふむ･･･真ドラゴンのゲッタービームの方が強いな･･･(苦笑)
はっ････私は何を言って･･･

>626
月を直すぞ。
(神龍パワーで月を直した)

>628
笑わせないでくれ・・。
私はここを動かずとも今の月同様あなたを消せるんですから（ﾆﾔ）
あなたで試してもいいですよ・・。
そうだ！なんなら太陽でも消して闇黒の世界にでもしましょうか。

>625
分子レベルで崩壊…凄い技なんですね♪

>626
どうでも良いですけど、月を壊すと
月の最下層に封印されていた魔獣があふれ出てきますよ？

>627
そうですか。ご苦労様です♪

>628
…その辺の化け物と比べて適う生き物って数えるほどしかいないと思いますよ♪
あれ？私何か言いました？

>629　どなたか存知ませんが・・・
ふふふ・・いえいえ遠慮なく・・月は邪魔ですよ・・（ﾆｺ）
ド―――――・・・ン！（再び破壊）

>630
上等かかってこいや。
俺がこのスレで暴れるだけで、このスレを壊滅させることが出来るんだぜ。

>631
魔獣？！いいですね！
闇黒の世界を創るにはまさにもってこいの存在ですよ。
良い情報を下さって感謝してますよ・・・ふふふ（微笑）

呼んだ？

げったあぁぁびいぃぃむ･･･

このスレは一時封鎖されます

邪龍皇帝　バルバロスが立ち去るか
荒らし行為を止めるまで再開はありません

>633
はいそうですか。

>635
これがあの方の言ってた鉄クズですか？
素晴らしいくらい期待はずれですね。
ガッカリですよ。

ｹﾞｯﾀｰやる気無ｻｽwww
そろそろ最強設定止めた方がいいと思う。
スレつまらなくなっちゃうから…

>637
最強厨行為もほどほどにしとけ

わかった。三つの力を一つにするよ。
ゲッタァァァァシャァァィィン！
シャイィィィン スパアァァァク！


ふう、ゲッター線汚染が怖いから帰るよ。

最強キャラもたまにはいいもんだ

素晴らしきかな駄スレｗｗｗ

ちょいとやり過ぎだと思う･･･

でもなあ
全員が本気で戦ったようにも見えなかったし

ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ﾊﾗｲﾃ- ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ　　　　　ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ
.　　（　´∀｀）　＜>>626　カツ丼ｷﾀ━━!! 　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ
.　　（ つ ⊂ ）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　　　　（　＿　；）
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　＿（∨　∨　）＿
　　（_＿）＿）　⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　　（＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ

普通にやり過ぎ
本人の弁明まだか？

まぁいーんでない？

おや？別に私は最強だなんて言ってませんよ。
ただあの方達が逃げ腰になっているだけでしょう・・。
それだけ敵わない敵なら弱点を見つけるなりなんなりあるでしょう？
それにもう弱点となるヒントを教えたつもりですが・・・？
ハナから戦意を喪失されても困るのは私ですよ・・・。
攻撃して来るのは変な輩ばかりですしね・・・。
力を出しきらない内に終わってしまってよく正義だの人間との共存だの平和だのと語れますよ・・・。

アホか
1vs多で普通に防いでる時点でメンバー内最強状態やん
しかも月破壊とかふざけ過ぎ。いい加減に汁

こんな時間に来られても･･･
ｺｰ姐なんて携帯だし、次は昼か夕方頃来なよ。

こいつには単独スレを立ててそこで
暴れてもらった方がいいと思う。

ふむ・・・・私の聞き分けがわるいとここの空気が悪くなる一方ですね・・・。
ではわかりました・・・。こことは別の世界へと移動しますか（ﾆｺ）
またいつもの様に異次元から見るだけの立場に戻らせていただきますよ・・・。
では・・・・・どうも（バルバロスは闇の世界に帰っていった）

弱点予測でもしといてやるか

バルやんカムバーック！！

次来る時は、もう少し設定を完成させてから来てね。

つか他のドラゴン弱すぎだろ。
ここの名無しの方が話し合いで解決させて強い正義の味方じゃねーか。

いつの時代も名無しが世界を動かすんだよ

役者が揃ってないもんなぁ…
もうこの件はいーんでない？

役者がなぁ…
普段は雑質スレだからなぁ…

>675
なるほどね。
なんだかんだ言ってなりきり板で管理人の次に強いのは名無しなんだな。

>>675

675が楽しみ

ま、世界の歴史もそうだからな。

名無しが居てこそだもんな・・・

>>656
世界に重大な影響を及ぼし得る力をもつドラゴンが
何10匹といたらそっちのほうが怖いよ。

もういーじゃん…

>662
おわ！まちがえてしまった。
>657ねｗｗ
民衆が力を合わせて動けば国を動かすってか。
革命みたいでかっこいいな！

666!!貰った!!!

最強設定よりも弱さがあるほうが好きだな。
余りに万能は萎える・・・

･･････････
･･････
･･･
orz

>>667

やっちまった・・。
コー姐ｺﾞﾒｿ・・・・。

気にするな･･･連続で挑んだ私が馬鹿だった･･･

うぅっ･･･

>>672
いや・・・ほんとどうしましょ。。。

んー・・もうこれあげる　　（　´・ω・｀)つ【666】　ﾎﾝﾄｺﾞﾒｿ･･･

いや、それはそなたの物だ･･･自力で取らねば、意味が無いからな･･･
気持ちだけ、受け取っておこう･･･


さて、私は寝るぞ。
おやすみ･･･

>674
おやすみ！とりあえず明日は平和でありますように・・・。
　
>>660
そーなんです！名無しは世界の中心ですとも！！神ですとも！管理人の次に。
あははははは・・・・・。

・・・・・・・さっ寝よ・・・。

>675
捻りは無いが意外性はあった
65点

>675
真っ直ぐな意見が逆に笑えたかな？オレはね・・・。
72点

>502-509
「　ヴ・シルフ・ヴヴル
　　風よ、我が命により
　　愚者をpinkの地まで吹き飛ばせ！
　　エア・スマッシュ！」

>523
「この金属をどうしろと？
　売り払ってこいと？」

>525
さあな。少なくともワシは反対せんよ。
「右に同じく。」

>528
「雑魚マシンガンなんかよりも、

　ア・サラマンドル・アーコン
　数多の炎よ立ち塞がる敵を貫け！
　フレイム・ガトリング！」

>530
よろしくたの・・あ
「風のように去りぬ、だな」

>532
こんなところにエルフ族とは珍しいの。
迷ったのか？もしよければ麓の街まで連れてってやるがの。

>533
「赤い奴とは･･･

　アタシのことか！」
（超強化時、３倍速）

>537
確かにワシらはドラゴンではなくてドラゴンの血を引く竜人じゃからな。
（―――だがアタシは体に眠るドラゴンの遺伝詞を呼び出すことは出来る。
　邪道か？）

>548-558
「親父、行くぞ」
うむ。

「「無双連撃！」」

>567
よろしく頼む、神竜よ。
「神竜だか真竜だか知らんが、よろしく頼む。」

>570
「狭いから断る。
　ＳＤ化していれば別だがな。」

（悪夢にうなされていた───
夢のなかで一匹の邪竜が月を破壊し、仲間達がそれに立ち向かってく夢であった
やがて仲間達が次々に散り、最後に邪竜が地球に向かって...光線を放つ...
...その直前に、目が覚めた。）

（以前と何一つ変わらない風景であった。念のため、あちこちを点検して
回ったが、本当に何も変わっていない。──そうだ...月...!!
当然だが今太陽が出ていて月が出ているかは妖しかった。
だが、まもなく太陽の向こう側にかすかに月が顔を出しているのを確認した。
そして月の表情も、以前と全く変わっていなかった。ノテアは安堵した。）

（体も、幾分か具合が良くなっていて、痛みもだいぶ引いていることに気付いた。
声帯は、若干のかすれ声が出た。つまり少しづつ治っていると言うことだが、
まだ十分に使用できる状態ではなかった。）

>567しんりゅうさん
《初めまして。私はノテアといいます。
なにやら凄い気を持ってらっしゃるようですが、よろしくです。》

【他へのレスは後ほど】

ふわモコ…

この暑い中、ふわもこを求めるとは…(苦笑)

いや言ってみただけ･･･
でもふわモコいいよね･･

えっ…いやいや。
暑くて死にそうなんだけど…
鎧無しでもこの暑さ！
……ま、俺がふわもこかどうかはお前の規準次第だろうけど……

ふわ ではあるけど モコ ではないね。
羽がモコかな？

う〜……移植物の翼じゃ、もこじゃ無いんだな……(苦笑)
（扇風機を取りだし、風を送る）

暑い………

移植なのかい？
俺も扇風機あたるよ

ふふ…では私はふわもこかな…？（微笑

あんたは立派なふわモコ。

あぁ！
前のテンプレには書いてあったんだけどな。
すっかり書き忘れてたよ…(苦笑)

…どれ…
（686を抱き上げ、風のあたる位置で抱く）

>688
ははは…ありがとう。
では…少々用事があるので失礼するよ…。

羽ぶっ飛んだの？
ぁ〜･･･風ｲｲ･･･

小さい頃に、狂った兄貴にばっさりと……
ううん…頭いたい……

あ〜、そうだな…
一人で占領するなよ？(苦笑)

･･･聞かなきゃよかったね、ゴメンね。
じゃあうちわであおいであげるよ〜。

気にするな！
これはこれで貴重な体験なんだからさ！
（ニッと歯を見せ、頭を撫でる）

あぁ！じゃあ、頼んだよ！
（鎧を脱ぎ捨て、大の字に寝る）

貴重な体験なのかな･･･
よし、あおぐよ〜
(扇風機の風を背中に受けながらパタパタ)

ん〜……そよ風が気持良いんだけど…
（腹の上に695を乗せる）

もう少し近くで…感じたいな…

じゃあもっと近くであおぐよ〜
(顔らへんをパタパタ)

｡o0(羽なら、一時的に作り出せるのだがな･･･)
｡o0(インプレッザの狂った兄･･･360に操られた兄か･･･？)

私も、扇ごうか･･･
(剣の幅を少し広げで八手のような形を作り、扇ぐ)

>697
おぉ…涼しい涼しい……

…俺の腹の肉が動くのが何とも…(苦笑)

>698
おおう！？スゲェ！
近くの熱気が飛んで行く！

ふふ･･･しかし暑いな･･･
(扇風機の前に移動し、697と同様に風を浴びながら扇ぐ)



700、貰ったっ！

パチパチパチ！（拍手）
おめでとうございます。

姐さん･･･八手ビームサーベル？

腹ねぇ･･･痩せろよぅ

700ｵﾒ

>700
暑いなぁ……
（舌を出しながらさりげなくコーカオーの膝元に近付く）

>702
うるさいやい！
痩せたいのは山々なんだけどさ…
座り心地良いだろ？(笑)

え〜…ぶよぶよ･･･
やっぱり痩せなさい！

>701-702
ふふ、ありがとう。

>703 インプレッザ
･･･何のつもりだ？
(膝元に寄ってくるインプレッザを睨む)
その贅肉、削ぎ落としてやろうか？(笑)

ママー！ママー！（コーカオーに近づく）

>706 ベビードラゴン殿
なっ･･･人･･･じゃない、竜違いだ、竜違い。
私はそなたの親ではないぞ？
(と言いつつ、頭を撫でてやる)

>704

考えておくけど〜……これが俺のチャームポイントだもんなぁ。

>705
良いじゃん。俺、このまま寝たいよ。
（コーカオーの膝に頭を乗せる）

そこまで酷くないって……
ほどよい感じだから、大丈夫だ!!

チャームポイントねぇ･･･
まあ熱いお二人にパタパタ･･･

ママ・・・・・　（´・ω・｀）

>708 インプレッザ
全く･･･
(結局、膝枕を承諾。頭を撫でてやる)

･･･やはり、少し痩せた方が良いと思うぞ･･･
(腹の肉を軽くつまんでみる)

>710 ベビードラゴン殿
ああ、もう･･･そんな顔をするでない･･･
(片腕で抱き寄せてやる)
親と逸れてしまったのか？

>709
ありがとよ…
お前も一緒に寝ようぜ。
（709を腹の上で抱き締め、目を瞑る）
>710
よしよし、お兄さんと一緒に寝ようかぁ！

>711
うるせいやい！
これが俺のチャ(ry
…お休み
（ふてくされながら寝る）

うん、おやすみ〜。
(インプレッザに抱かれてそのまま眠る)

《私も...暑い...》（扇風機の近くに来て風にあたる）

>680
《私もそれに近いかな...しかし今日はやけに気温が高いですね...》（苦笑）

>681
（インプレッザを見て、先日感じた邪気が無いことを確認する）
《久しぶりですインプレッザさん。風に当たっちゃってもいいですか？》
（もう当たってるのだが...）

>687,690
《あ、ルシテンファルさ...》（...あれ、どっかいっちゃった...）

>692インプレッザさん
《そんなことが...でも今は自由に使えるので問題はあまりなさそうですね。
私は今翼が痛んでるので空が飛べなくて...でも仰ぐくらいなら...》
（翼をばたつかせる）

>698コーカオーさん
《あ、昨日は色々有り難うございました。おかげで良くなりそうです。
ん...光の剣...？わあ、涼しい！》
（思わず羽をばたつかせるのを止めてしまう）

>703インプレッザさん
《痩せる痩せないはゆっくり考えるのがいいですね。今はそれはそれで
バランスが取れてるような気がします...》

>706ベビードラゴンさん
《わわ、可愛い。良かったら音楽でも聴かない？》
（爽やかな曲を流す）

あっちーなぁ・・・。
まあ多分ここがこんな暑苦しいのはオレのせいかな。
あっちー（汗がダラダラ流れる）

>700
弟者はふわもこかな…暑そうだ…
ふわもこじゃなくても暑いけどな…

>698
光の剣...そんなことも出来るのか...
（俺のは扇ぐことは無理だ）



（…みんな寝てるのか…）



>706
また暑そうだなぁー

>713-714
すっかり私は枕だな(苦笑)

>715 ノテア殿
おお、目を覚ましたか。体の方は大丈夫かな？
(相変わらず、扇ぎ続ける。膝にはインプレッザ、腕にはベビードラゴン。中々厳しい状態である。)

>716 おでぶ殿
いや、それは無いと思うが･･･
ほら、そなたも扇いでやろう。

寝てるな…今なら言える！

　　　　ヌルポ！

>719
ガッ！

ｺｰ姐早っ！ｗ
寝てなかったの？

>721
皆を扇がなければならないからな･･･
正直、もう疲れた･･･

じゃ、俺があおぐよ。
(扇子ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)
ｺｰ姐はゆっくり寝なされ。

ああ、ありがたい･･･
では頼んだぞ･･･
(座ったまま頭を垂れ、眠りにつく)

>502-512　>548-558
………っ！
(殺気で辺りが静まりかえ(ry)
竜言語魔法(隔絶結界体系術式)っ！
エウロス・ゼフィロス・ノトス・ボレアスっ！
悔い改める事無きセクハラ野郎に…崇高なる風の裁きをっ！
吹っ飛んでけーっ！
ヘヴンズ・ゲート＝ヴォルテクスっ！！
(彼方まで吹き飛ばす)
はいっ、お掃除完了…っと。

>567　(しんりゅう)
はじめましてっ！私はアルゥエ、よろしくねっ。
ところで貴方も『真竜』なの？私は『真竜姫』なんだけどっ。

>600　(コーカオー)
おめでとうっ！
記念に私からつまらないものですが…といって、本っ当ーにつまらない物をプレゼントっ！
(バッグの中をごそごそと漁る)
つ【ヒゲメガネ】

>607　ゆうしゃ
吹っ飛んでけーっ！

>664
(実はいるんだけど…っ。私はともかく、他の真竜たちはみんな物凄いんだから…っ！)

>668
誰にだって、弱点の一つや二つや三つや(ry…くらいはあるよっ！
空姉だって、『万能にして完璧な存在など、この世に有り得ません』って言ってるんだからっ！

>679　(ノテア)
あっ、もう身体は大丈夫なのっ？

>681　(インプレッザ)
(よかった…今は『360』の気配は感じないみたい。でも、油断はできない…っ。)

>700　(コーカオー)
またまたおめでとうっ！じゃ、記念にこれっ！
(バッグの中をごそごそと漁る)
つ【ピコピコハンマー】

>706　(ベビードラゴン)
ま…まさかっ！インプレッザさんとコーカオーさんの…っ！！
そう…なんだぁ…っ。
(勝手に勘違い)

>716　(おでぶドラゴン)
あついの？なら私が風を吹かせよっか？

（え、真竜ってそんなに沢山いるんだ？ひゃあ〜
もちろんアクゥもミルェレも滅茶苦茶な力を持ってるし
それは分かるんだけど、それだけの力をを「ここで」
闘わすことは怖いよね。終わった頃には衝撃波で
地球が吹っ飛んでるだろうし。）

そこで変化ですよ

だから真竜の皆さんは結界の中に･･･

真竜ってなんですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉヽヽ　＿＿＿ 　　／／ヾ
　　　　　,,,,-‐'"￣￣￣￣"―-､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 /　　ヾヽ::::::::::::::::""/ /　ヾ
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　　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＜　ハッハッハ！　　　　　　　　　　　 　　　 /"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
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.ヽ..　　　　　.:: 　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　見ろ！ｱﾗｲｸﾞﾏが　 ＼　　　　　|:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::.::::　''“”“~`~`::::.:|"
　ヽ　　　　::::. 　　　　　　　　 　　　　　　　　　..|. 　　　　ゴミのようでぃす！＞　 .　 |:::::::::　　　　　　　　　:: 　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::|
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　:　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！"．;"　　　＼＼＼＼　　　;":　．．;．;"．;":　　　　　/　/、;:;:;::;:;:::,-､|　　／
　;"　　　　　　　　　．;"．;":　＿．;．;_"．;":　　　 　＼＼＼＼　　　ド　カ　ァ　ン　！　 ./　/　 ヽ;;:;:;:/　/　／
　　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;", ＿ ＼＼＼＼　　．;"．;．;"．;":.　　　/　/　　　　 /　/
　．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| ΓΓ |　|;":从へ＿/|　.　 ＼＼＼＼"＿．;_＿．．:　　/　/　　　　　/　/
　从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　 　 　从へ从∠＿＿_／|　　:/　/　　　　　/　/
　　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从Γ |　|.:;.　|从Γζ．;"．． ．;． ＼ |ΓΓΓ|　　　　 /　从へ从∠＿＿_／|
　（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ | |．;;::|ΓΓ | |　 　（　从へ ;: |从ΓΓ|　|　　　　．;"．． ．;．|ΓΓΓ|　|
　　Σ（　⌒（　⌒　）　ζ　　（　（　）　）⌒　）　（　从へ从）_．;:．;|Γ从Γ|　|　　　　　（　从へ ;: |从ΓΓ|　|