私は機体の準備していた
私を倒そうとする奴らがくるからだ
「結局・・・残ったのは私とお前だけだな」
と言い機体をコツンと叩いた
以前奪った新兵器は知らない内に企業の奴らに奪われたからだ
「それでも・・・私は戦おう・・・私と・・・私以外の全ての企業に反する同志のために・・・来るなら来い・・・下級レイヴンどもよ」
私は機体に乗り闘いの時を待った
後方からリターンケイオスがついてくるのを確認しつつ、薄暗い通路をただ駆け抜ける。
『施設内部にACの反応』
レーダーにぽつりと、ひとつだけ点が輝いている。
『…恐らく、奴だ』
……カイザー。
『…ブレイヴ、おまえの機体はかなり消耗している。無理だけはするな』
………そりゃ、無理な話だ。
長い長いほの暗い通路の行き止まり。一際大きなゲートにたどりつく。
ロックは……かかっていない。
コンソールを操作し、ゲートを開く。
そして…俺は最後の舞台に足を踏み入れた。
私は、レーダに二つの点を確認した。
「来たな・・・」
私は、ハンドレールガンの充電を始めた。
「これでも喰らえ!」
そして、ゲートが開いた時ハンドレールガンを一気に放った。
>>592 ゲートが開いた瞬間に飛んで来た光弾をかわし、間髪いれずにバズーカで応射する。
「……残弾僅か」
しかし、機体がガタガタだ。
さっさと決めないとヤバいか……?
>>593 機体にバズーカを直撃したが私は
「フフフ・・・貴様の戦闘スタイル・・・かつての私のようだ・・・だが・・・私には実弾はあまりきかないなぁ・・・
さて次は私の番だね」
と言いハンドレールガンを放った
その直後ハンドガンでレールガンの弾を撃ち
ビリヤードのショットのようにレールガンの弾を九つに別れさせた
>>594 俺は辛うじて奴の技を避けた。
「あぶねぇ・・・・!カナンこっちのレールガンは後、何発だ?」
『流星雨三回分程度です』
「・・・そうか・・・」
(やばいな・・・奴の機体には物理兵器は効かねぇ・・・レールガンをぶっ放したいが奴にはシールドがある・・・完璧に不利だな・・・)
「カナン奴の反Eシールドに弱点はないのか?」
『あのシールドはブレードによる攻撃は跳ね返せないようです・・・少々危険ですが接近戦を挑むしかないでしょう』
俺はそれを聞くと
「了解!聞いたかヒヨッコ俺は奴の懐に入る・・・お前は奴の気を引いてくれ・・・」
と言いステルスを発動した。
直進するレールガンを回避すべく平行に走るが、目前で分裂する。
「………な!?」
4発程がコア部に直撃し、装甲が一気に持っていかれる。
『コア破損!!メインフレームが丸見えだぞ!!』
わかってる、がなるな。
バズーカのトリガーを引き続けるが、残弾表示が赤くなる。
……おまけに弾切れか。泣けてくる。
「……ハンドレールガン、残り六発……」
バズーカを捨て、身構える。
…六発もあれば街ひとつ崩せるというのに、AC相手となると何故こうも心細くなるのか。
ミサイルはまだ余裕があるが、期待はできない。
格納しているハンドガンも…明らかに火力不足。
………街ひとつ……。
リターンケイオスがレーダーから消える。
「………どいつもこいつも簡単に言いやがって」
レールガンの充電を開始し、ブラッディナイトと対峙する。
「……上等だ。潰してやる」
素早く後退し、ミサイルを発射した。
続きマダー?
>>596 「愚か者が・・・ミサイルでは私を仕留める事はできないぞ・・・」
と言うと私は、ハンドガンを連射し、ミサイルを撃ち落とした。そして私は
「さて・・・次は私の番だな・・・」
と言いハンドガンを連射した。
>>599 (カイザー・・・てめぇの弱点を見つけたぜ・・・)
俺は音もなくブラッディナイトDの背後に移動した。
(てめぇの弱点・・・それは敵から攻撃を受けるとその攻撃をした敵以外は眼中にないことだ!)
俺は、素早くブレードでブラッディナイトDの右腕を切り落として
「お前に取られた片腕の借り・・・返してもらったぜ!」
と言った。
ミサイルが通じないのは、承知の上だ。
ハンドガンをかわしながら格納していた左腕用の大型ハンドガンを装備する。
「……脇が見えてないぞ、脇が」
リターンケイオスがカイザーに切り込んだのを見て、静かにニヤリとした。
>>600-
>>601 (・・・まさか・・・この私が・・・)
私はブラッディナイトDの腕が斬られて驚愕していた。
「・・・流石は元No.2と現No.2と言った所か・・・
よかろう今まで誰にも見せた事がない・・・私の本気を・・・見せてやる」
と言うと私はブレード以外の武器を捨て、いらない装甲を外した。
「ラウンド2、開始!」
と言うと私は、肉眼で追えないほどのスピードでリターンケイオスの左足をブレードで斬り落とした。
>>602 一瞬のきらめきに、何が起こったのか理解できなかった。
……だが、頭が理解するよりも先に身体が動いた。
「………速いッ!!」
脚部を切断されたリターンケイオスをカバーするかのように前に出て、ハンドレールガンを発射する。
……だが、あの速度では。
『全武装解除にくわえて、限界を突破したブースト加速……馬鹿な、機体が爆発するぞ!!』
……どのみち殺るか死ぬかしかない戦いなんだ。
「………」
肩部のミサイルをパージして、ハンドレールガンに装着されたブレードを起動する。
「…幕を引いてやる」
銃剣を大きく振りかぶり、ブラッディナイトに切り込んだ。
>>603 銃剣による一撃が機体に直撃した。
「グワァァ!く・・・くそ・・・私はこ・・・んな・・・所で死ぬわけにはいかん・・・」
と言うと私はブラッディナイトDを動かそうとしたがピクリとも動かない。
(動いてくれ・・・相棒よ・・・死んでもいい・・・せめて企業を壊す前に死なないでくれ・・・頼む・・・私も共に逝くから・・・)
と私は願った。
しかし、私の願いも空しく機体は火をあげながら両腕と両足が外れた。
私は機体から降りて
「相棒よ・・・そこで私が勝つのを待っていてくれ」
と呟き、私はリターンケイオスとロストナンバーに生身で立ち向かった。
>>604 大破していくブラッディナイト。
ついに轟沈したその機体から、カイザーが降り、こちらへ向かってくる。
『ブレイヴ』
レナの言葉に、「依頼」を思い出す。
ハンドレールガンの充電を開始し、カイザー本人に狙いを定める。
「……悪く思うな」
ゆっくりと、しかし確実にハンドレールガンは充電されていく。
>>604 カイザーは大破したブラッディナイトから降りて生身で向かって来た。
(・・・意外と往生際がわるいな・・・が悪いな・・・カイザー討たせてもらうぜ)
と言うと俺は壁に寄り掛かりながらハンドレールガンの充電を始めた。
狙いを定め、ハンドレールガンの充電を完了する。
砲身は雷光と共に震え、発射の時を待つ。
『充電率100%』
「終わりだ…」
トリガーを引き、光弾が走る。
その瞬間に辺りは爆炎と閃光に包まれ、静寂のみが残る。
「………目標撃破」
静かに呟き、ACの戦闘モードを解除する。
「……最強の反乱者の最期だ」
リターンケイオスが健在なのを確認し、ようやく肩の力が抜ける。
「静かすぎる最期、だな…」
『作戦目標クリア、システム通常モードに移行します』
>>607 『作戦目標クリア、システム通常モードへ移行します』
「さて・・・んじゃ俺は先に帰還するぜ・・・色々手続きがいるからな・・・」
と言うと俺は、ロストナンバーより先に帰還した。
エリアを離脱していくリターンケイオスを見送る。
片足がないから心配したのだが…それは失礼だったようだ。
『終わったな、ブレイヴ』
「…あぁ」
火花を上げ続ける機体を引きずらせ施設を後にする。
外には、すぐ目の前に機体回収用の輸送機が待っていた。
「……相変わらず手が早い」
『待つのは構わんが、待たすのは嫌いなんでな』
機体を輸送機に突っ込ませ、すぐさまコアから降りる。
……いつ爆発してもおかしくない状態だというのに、よく保ってくれた。
飛び立った輸送機の中で、操縦をオートパイロットに切り換えたレナがおりてくる。
「生き残ったな、レイヴン」
「あぁ…それにしても」
機体を振り返る。
「…コイツはもう、駄目だな」
「しばらくは、営業停止か」
ニヤニヤしているレナを余所に、俺はヘッドセットを外し、輸送機のハッチから投げ捨てる。
「………まずは身を隠そう。名前が売れすぎた」
「ランキング一位の称号はどうするんだ?」
兵員待機用のシンプルな長椅子に身を投げ出し、身体を伸ばす。
…久しぶりに横になった気がする。
「……興味ない。リターンケイオスにでもくれてやれ」
やれやれといった表情のレナ。
そんなことなどどうでもよく、俺は久しぶりに眠った。
『カイザーの遺体回収完了。』
それを聞いた一人の男がワインを片手に言う。
「脳はいきているのか?」
と部下に聞いた。
『再生可能内です。』
と聞くと男はにやりと笑い
「ご苦労・・・作戦開始時間は?」
と聞いた。すると部下は
『一週間後です。』
と聞くと男は満足そうに笑い
「そうか・・・では任せたぞ」と言いワインを飲んだ。
(企業連盟・・・くそだな・・・企業は私の会社一つで充分だ・・・・・・それを分からせるためなら世界をもう一度潰してやるよ・・・フフフ)
今回、カイザーを中心としたランカー達の反乱は、反乱に参加したランカー達全員の死亡という形で幕を閉じました。
しかし、今回の騒動で有能なレイヴン達を数多く失いました。
死亡したレイヴンの殆どがアリーナランカーということもあり、アリーナでの対戦試合は一時的に停止させていただきます。
なお、企業からの依頼に関しては従来通り承りますので詳しくは後日送信されますメールにてご確認をお願いします。
追伸
騒動の最後、ブラッディナイトDを撃破した二名のレイヴン。
ロストナンバーとリターンケイオスの行方が不明です。
彼らの仲介人とも連絡がつかない状況です。
彼らの行方に何か心当たりのある方は一報をお願い致します。
『依頼』企業連盟会長の警護
『報酬』2000000
『場所』市街地
新しい企業間の条約締結のために企業連盟会長が市街地に来る。
この市街地には会長の恩恵を受けており街ぐるみで警戒してるのでテロリストもこないとは思うが一応警護を頼む。
>>612 作戦領域である市街地の片隅に、見慣れない輸送用の大型トレーラーが待機していた。運転席には男がひとり、女がひとり。
「今回の依頼は簡単だ。企業連盟会長の護衛」
「……なんでまた依頼を受けたんだ」
「私は仲介人だからな」
「俺の予定じゃ今ごろは火星で隠居生活をしているはずだったんだが」
「どの道生活資金が必要だろう?」
「……おまけに機体パーツは最低価格帯ばっかじゃないか」
「何を…ちゃんとバズーカを持たせただろう?」
「重量過多ギリギリだっ。ここまで来るとライフルの方がマシ」
男は疲れたような顔で煙草を取り出し、女は呆れ顔で注射器を取り出した。
「…またやってんのか」
「強化人間なんだ、仕方ないだろう」
「ならおまえがAC乗れ。『ファルクラム』は健在だろ」
「私は仲介人だ、“インフィニティ”のパイロットはおまえだろ“メビウス”」
「………また新人からスタートか、やれやれ……」
ニュースを見て男は
「企業連盟の会長がねぇ・・・警備はどうだ?」
『ガード部隊と新米のレイヴンです。』
それを聞くと彼はニヤリと笑い
「奴を殺すとするか・・・犯罪者どもは回収したのか?」
と言った。部下は
『全員回収完了です。』
それを聞き彼は
「よし・・・その中で適当な奴を適当ACに乗せろ・・・強くもなく弱くもない奴を・・・な」と命令しシャワールームへ入って行った。
615 :
名無しになりきれ:2006/06/12(月) 00:39:40
名波
こちらシューティングスター。後は任せ―――
あ、あれ?
渋スレ
【企業名】 兵器解体業者
【専門分野】 兵器の解体・修理
【規模】 中規模
【依頼】AC破壊
【場所】廃材放棄場
【報酬】50000
我々の廃材放棄場に敵ACが侵入している。
敵の狙いは一切不明だが、突然侵入し施設を破壊している。
警護に雇っていたレイヴンも撃破されてしまった。
敵ACは軽量級で右腕にマシンガン、左腕に射突型ブレードを装備している。
レイヴンも腕がいい。
リスクが伴う依頼だがぜひとも頼む。
>>618 『久々の任務だな・・・』
と相棒が言う。それを聞き俺は
「そうだな・・・たり・・・いや・・・アルテ・・・」
と俺が言うと相棒は溜息をし
『いい加減俺の偽名を覚えろよ・・・それにお前は、なんで名前を変えないんだよ!』
と言うと俺は
「親から貰った名前をそうかえるかよ・・・」
と言った。その後、俺は戦闘AIに
「カナン・・・目標地点までまだか?」
と聞いた。
すると間髪をいれずに
『後、二分です。』
と返してきた。
それを聞くと俺はニヤッと笑い
「そうか・・・アルテ降ろしてくれ!」
と言った。
それを聞きアルテは機体を投下した。
>>619 「・・・新手か」
施設を破壊し尽くした私の機体は新たな反応を捉えた
「面白い・・・先の騒乱で戦う相手を失い退屈していたところだ」
マシンガンを向け、発砲する
「楽しませてもらおうか!!」
>>620 相手はマシンガンを撃ってきたが、俺は難無く避けた。
「狙いが甘いぜ・・・坊主・・・マシンガンってのはこう使うんだぜ・・・」
と言いマシンガンをぶっ放した。
>>621 「・・・この動き、この機体・・・まさか」
相手の弾丸を躱しつつも応射していく
だが、こちらの弾丸は当たらずに相手弾丸だけがこちらに当たる
「・・・信じたくはないが」
刺突ブレードによる攻撃を試みるも、正面に捉えることすらさせてくれない
パッと出のレイヴンにこの動きはまず不可能
これはACのなんたるかを知っているモノの動きだ
「・・・これは嬉しい誤算だ。実に嬉しい」
私は急にオーバーブーストを使用し、空中に逃げる
「まさか貴殿が生きていようとは、アリーナも知らないだろう」
機体を北に向け、離脱を開始する
「この目にしかと焼き付けた、また相まみえようぞ"ショック"殿」
─ヴェルベレット、離脱
623 :
名無しになりきれ:2006/06/30(金) 02:18:34
32 :ひろゆき :2006/06/24(土) 12:10:54 ID:9kYAN017
掲示板にデスノート機能をつけてみました。。。
名前欄にDeath+&rf&rus&rian&ras&ra&rn&r+Noteと書き込めば
【9時15分に交通事故死】とか【12時37分に腹上死】とか死亡時刻と死因が出ます。
数値は書いた日付とか時分秒とかレス番号で反映され100種類くらいまでありますよ。。。
>>622 『ターゲット戦闘領域より離脱しました』
それを聞き俺は、
「ちっ!逃げられたか・・・仕方ない・・・帰還するか」
と言い、俺も戦闘領域から離脱した。
【依頼】対戦依頼
【場所】MT格納庫
【報酬】ACパーツ「WL−MOON NLIGHT」
自分の実力を確かめるため、俺と対戦してほしい。
小細工・罠はいっさいなしだ。
とにかく一騎打ちがしたい。
どのレイヴンでもいい、協力頼む。
ACのデータも添付しておいた。
【パイロット名】 アルセイデス
【機体名】 サイバッハ
機体構成パーツ
【頭部】 YH06−LADYB
【コア】 CO1−GAEA
【腕部】 AO9−LEMUR2
【脚部】 A11−MACAQUE
【ブースター】BO5−GULL
【FCS】 CR−F69
【ジェネレーター】 FUDOH
【ラジエーター】 ANNADA
【インサイド】 なし
【エクステンション】 なし
【肩装備】 WB31B−PEGASUS
【右腕装備】 WRO4M−PIXIE2
【左腕装備】 CR−WL88LB3
【オプショナルパーツ】 なし
【機体色】 赤
628 :
OAE:2006/07/09(日) 01:02:57
【依頼】キサラギ第3研究所破壊
【場所】キサラギ第3研究所
【報酬】50000
こちらは企業群管理機構OAEだ。
先日、キサラギ社が極秘に企業群が開発を封印させた兵器を
開発したという情報が入った。
この兵器と互角に戦えるのはACしかない。
そこでレイヴンの力を貸してほしい。
企業ものを書いてみました。
特殊兵器についての解釈は依頼を引き受けた人に任せます。
>>628 《ン……、今は依頼はこれしかないのか。
あんまり儲けにゃならんが……まあ仕方ない。》
コンソールを操作して、依頼内容受諾のサインを点灯させる。
あとは、先方からの連絡待ちだ…。
先日から新人レイヴンの登録が相次いでありましたのでご報告いたします。
RAVEN NO.1292 ムザール・ケロー/バグナウ
STATUS
レイヴンテストでは脅威的な戦闘データを叩きだし、
その後も新人ながら次々と依頼を受け、
依頼中に出くわしたレイヴンは全て葬ってきた。
その実力は他の新人レイヴンを凌駕する。
機体は虎をイメージした黒と黄色の迷彩。
装備は両肩の3段ロケットと垂直ミサイル。
右腕のバズーカとが、織り成すリズミカルで多彩な
攻撃パターンも十分危険だが、なんと言っても
左腕の鮮やかな赤で塗装されたブレードが最大の脅威だ。
機体名の「バグナウ」即ち「虎の爪」の一斬で
この虎に仕留められたレイヴンは数知れず。
軽量級の特色を生かしたステップワークで相手の虚をつき、
一気に相手との間合いを詰める接近戦を得意とする。
632 :
名無しになりきれ:2006/07/16(日) 15:54:35
(´・ω・`)
REAVEN NO.1293 ハルバート/Hz(ヘルツ)
STATUS
慎重な彼の性格は機体の構成にも色濃く反映し、
物理的な兵装よりもECMやステルス等の
電子系の兵装を好んで装備し、物理的な攻撃は
高出力ブレードとライフル一丁のみという
シンプルな装備とは裏腹に、その実力は計り知れない。
同期のケローには劣るが、最近は登録されたレイヴンの中では
かなり上位に位置する。
戦術はECMやスモークボム等を基点とし、敵のパホーマンスを最大限に
低下させ、そこからジワジワと相手を弱らせていく。
また、通常依頼を受ける際には必ず僚機と同行する。
REAVEN→RAVEN
タイプミス
RAVEN NO.エミュー/タイムボマー
STATUS
両肩に大口径の大型グレネード二門、両腕にも
同じくグレネードランチャー。
緑と白の迷彩色の重装甲で固められたコアと脚部のタンク。
これほど分かりやすい機体構成は恐らく彼のACだけだろう。
もはや動く要塞と言えよう。
エミューは少年時代みた戦車が興じて無類の戦車マニアとなった。
生半可な攻撃は厚い装甲が弾き、その隙を逃さず弾切れになるまで
片っ端からグレネードを乱射していく。
新規登録レイヴンながら
その後ろには引かない戦闘スタイルを恐れるものも多く、
なかなか1対1の試合が申し込まれないのも事実だ。
特筆すべきアリーナ新規登録レイヴンはこの3人です。
3人ともかなりの実力者です。
これでまたアリーナが賑わう事を祈ります。
何人いる?
638 :
名無しになりきれ:2006/07/17(月) 20:06:28
636の名前クリックしてみたが、
俺には無理だ。すまん
面白そうだ
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