【TRPG】HUNTER×HUNTER 終わりゆく者達
トッシュはNGワード推奨
つか>656は>652-653と同一人物なのか?
>660
知らない。
ただでさえファースナル過多なのにまたファースナルだとバランス取れないんじゃないか?
663 :
名無しになりきれ:2005/08/09(火) 09:23:35
664 :
名無しになりきれ:2005/08/09(火) 09:33:48
名前:ヤ=ムチャ
年齢:16歳
性別:男
所属:ニートンタウン
職業:盗賊
性格:優柔不断
趣味:窃盗
容姿:肩まで伸ばした黒い髪に黒い目
身長・体重:183cm、68kg
所持品:青龍刀、鉄球
系統:操作系
念能力の名前
ウルフファングフィスト(狼牙風風拳)
オペレーションブリット(操気弾)
念能力の説明
ウルフファングフィスト:両手の指にオーラを集中させて連続技を仕掛ける。
厚さ5mmの鉄板も引き裂けるが、制約として足下が強制的に絶になる。
(強化系)
オペレーションブリット:愛用の鉄球にオーラを込めて投げる。
その後、中指と人指し指を合わせた手で、鉄球を操作する。
地面に潜らせた後も操作可能。
制約としてオペレーションブリットを使う時はその場から一歩も動けない。
(操作系)
キャラクター紹介:流星街からニートンタウンに来た盗賊。
ニートンタウンのホテルに泊まっている時に偶然にもこの騒動に巻き込まれた。
念能力は流星街で身に付けた。
ライダーマンのステータス
【キモヲタヘアー】 【キモヲタ脳】
四ヶ月に一回しか 好きなものを少しでも批判されると、本能の
洗わない為、常に ままに矛盾だらけのレスを返すぞ!
テカっているぞ! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄| ̄ ̄ ̄\ 【キモヲタ耳】
【キモヲタ眼】 (____人 ) 都合の悪いことは全てシャットアウト!
唯のゲームですら (-◎-◎一 ヽミ| 今は自分を神と賛美する妄想しか聞こえない
歴史だと思えてしまう/ .( (_ _) 9) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
超高性能フィルター. / ( ε (∴ ┼【キモヲタ脂】
内臓だぞ! / ヽ______/ 極端な偏食によって蓄えられた脂肪。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂二、 \ ただ、運動をしないため蓄えられっぱなし。
【キモヲタ性器】 \ ) ) まさに親の金の無駄遣いだ!
36年間役目を果たした / ̄ ̄/ / /
ことのない秘密兵器! / (__)_)
666 :
名無しになりきれ:2005/08/09(火) 12:46:51
ちんこ!
ヤムチンコ!
>648>649
>「勘違いしているようね。…私は、今の状態からなら、負けることはまず無いわ。ただ、勝つには勝っても
リスクもかなり大きいから、利用出来るものを利用して取引を持ちかけているだけ。」
ライセンスを盗られたことへの悔しさとも情けなさとも取れる感情がぐるぐると駆け巡り、
相手を殴りつけてやらなければ気がすまない衝動を覚える。
まだ余裕を見せているミントへと盗まれた物を返すように働きかけるが、
その口調も変わっていて重みも先ほどとはまるで違っていた。
怒りに身を任せ、瞳に戦意はなく、意に反するものだけを標的にした殺意だけがあった。
>「もちろんそのつもりよ。条件さえ呑めば。それに、これは…今まで
嘘を言っていないのなら、一つを除けばそう困るような条件でもないはずよ。」
肯定とともに条件を提示してくる。
怒りに任せてわめき散らしたりしていないが、表情と口調の変化によって相手は理解しているだろう。
それでもミントはそれに対しても冷静に対処し、瞳は真摯で朗々と響く精悍な声、奥が計れない。
>「一つは…ファースナル以外の人間に対しては、間接的にも直接的にも一切被害を与えない事。
今より後にあなたたちに何らかの攻撃した相手を除いてね。そしてもう一つは…私に対する尾行だの
追撃だのは一切しないこと。正直、出来るとも思えないけどあなたたちの切り札次第ではわからないしね。
…これさえ守れるならライセンスもトランクも返すわ。もちろん、様子を見てしっかりと守っているようなら
その拘束も外してあげる。今さっきまで戦っていた相手に奪われた、同じ人間専用の二枚目は、
絶対に作られないと言われるこのライセンスがその程度で帰って来るなら安いもんでしょ?
もちろん嘘をついていなければ。だけど。」
一つ目の条件はこちらは依頼にはなんの支障もない。
今回の仕事はキメラアント退治であって、戦争をするのでも子供のお守りでもない。
二つ目も同様。
これは一つ目の条件と同等の意味で、二度手間ととらえられるが本人の念押しと考えればなんら問題はないだろう。
それよりも気になるのは最後の言葉…。
「えっ…。ライセンス二枚目作れないの?」
情けない声とともに、怒りも忘れて一気に熱が冷めていくのがわかる。
記憶の奥底を穿り返すように、ハンター試験終了の光景を思い出してみる。
覚えている範囲では豆みたいな頭の人が必死こいてハンターライセンスの用途と効力について説明。
その後は海外旅行と豪遊についての妄想で埋め尽くされていた…。
聞いていたのは前半部のみで、後半の再発行できないということはまったく聞いていなかったのだ。
そうとも知らず、それを利用不能な状態になるかもしれなかったという焦りと、冷や汗がどっと湧き出てきた。
>「放るから、…受け取りなさい。…さっきの条件を受け入れないのなら…
このライセンス。私の氷で内側から使い物にならなくするわ。じゃあね。」
ライセンスが空中を舞い、アクスの側に投げられた。
そして投げられたものに眼を行かせ、自身は塀を飛び越えてそのまま逃亡。
さきほどの条件を呑むつもりでいるので、当然動かずに彼女の消えて行った方角を見つめる。
ナイフを手に戻し、全力で注いだ念を全身の隅々に戻していく。
一日の使用許容量の半分ほど消費したが、まだキメラアントと十分戦えるレベルだ。
いちおう円を使用して、相手の離脱を待つ。
どこかで待ち伏せされて、本人が言っていた奥の手とやらを使われては困るので
戦線離脱を確認するためにも必要だと感じたからだ。
これくらいなら、おそらくは別に許容範囲。条件は追撃しないことだし問題ないと思われる。
「あの方角。確か西門のほうだったかしら?そのまま単純に逃げるならニートンか…。」
668 :
名無しになりきれ:2005/08/10(水) 20:18:33
で?
669 :
名無しになりきれ:2005/08/10(水) 20:21:44
122:スカル ◆H.p3MCXN2A 2005/08/07 11:36:11 [sage]
ハンタスレをよろしくでやんす
きてやったぜ骨野郎^^
670 :
名無しになりきれ:2005/08/10(水) 21:03:52
>669
お
ま
え
は
空
気
が
読
め
な
い
の
か
?
『アーバン市内南ブロック』
>638,639
トゥールの言葉や態度、挙動を、ルードウィッヒは怒るでも慌てるでもなく、ただ静かに観察していた。
ヤンバラが口を滑らせたという情報。携帯電話での録音。『ルスラン』と『リュドミラ』。
やがて、一頻りトゥールが喋り終わる。その最後の言葉をゆっくり飲み込むと、
「……はは」
ルードウィッヒは軽く嗤った。
「大きな勘違いをしてるようだな。まあ、いきなり色んな情報を知ったんだ。
混乱しても無理はねえか」
拍子抜けするほどに穏やかな口調。そして、手にした大剣の刃に分厚い布を乱雑に巻き、固く縛る。
それを適当に放り捨てると、手近な車のボンネットに腰を下ろした。
「ま、取り敢えず、俺はファースナルじゃなくお前の味方だ。仲間だ。情報くらい、そんな録音なんかなくてもいくらでも流してやるよ。ただし、口外はするなよ」
ルードウィッヒは妙に親しげな態度で話しながら、懐から煙草の箱を取り出し、一本抜き出す。
「口外するなってのは、お前のために言ってんだ。その携帯電話の録音も含めてな。
その録音を市民に公開しても意味はない。それぐらいでファースナルが落とせるものならとっくの昔に俺がやってるよ」
「信憑性ってものは造れるモンだ。金、権力、暴力、偶像性、マスメディア、大衆の世論。
余程に腹黒くて頭の回る奴がこうした要素を上手く利用すれば、動かぬ証拠も動く。
そして、ファースナル政府はその全てをたっぷりと持っている。腹黒さと頭のキレも含めてな」
煙草を銜え、火をつける。煙を吐く。
「その録音や事実を公開した途端、ファースナル政府はあらゆる手段でお前から『信憑性』を奪う。
お前はキメラアントの手先かただの変人か何かという事にされ、マスメディアで散々に叩かれ笑われ、誰からも相手にされなくなり、
そのうちファースナルの手のハンターかキメラアントにひっそりと暗殺される。
あのファースナルがアリと癒着してるなんて普通は信じねえしな。だからこそ、お前を変人にして都合のいいように情報を操作すれば誰もファースナルを疑わない」
短くなった煙草を放り捨てると、二本目に火を付ける。
「そしてそれ以前に、仮にファースナル政府を打倒したとしても、今度はキメラアントを抑える枷がなくなる。
今はファースナルの誘導に従って動いているが、その枷から放たれた師団長どもが部隊を率いて各地で好き勝手に暴れてみろ。こんな田舎の島はすぐに滅ぶぞ。
だから、俺も今のところはファースナルに従ってるんだ。多少の犠牲はあっても、ファースナルが無事の方が犠牲の多寡も島を救える可能性も優れている。分かるな?」
ルードウィッヒは、吸い終わった二本目も適当に投げ捨てた。少し考え、また口を開く。
「……ファースナルに立ち向かう手段はないでもない。それは後で話すが、取り敢えずそれに関連してさっきの質問に答えておこうか。
『ルスラン』と『リュドミラ』とは何か?……くくく、聞いたら驚くぜ」
ルードウィッヒはさもおかしそうににやにやと笑い出した。
「いいか?嘘みたいな本当の話だが、絶対に嘘じゃない。その正体ってのは、言葉の……」
その瞬間、ルードウィッヒに向かい念弾が飛来する。
「!」
ルードウィッヒは、飛来した念弾を咄嗟に念でガードした左腕で受け止めた。
「ちぃ!まだうろついてやがったのか」
続く次弾を車上から身を翻してかわし、ルードウィッヒはさっき捨てた剣を拾った。
キメラアントが自分を攻撃する可能性は、色んな意味で存在しない。ここに来るまでにファースナル以外のハンターには何度か襲われたので、おそらくはその一味だろう。
「……まあいい、お前らはじきに終わる」
ルードウィッヒは愉快そうに口の端を歪め、呟いた。
それから、トゥールに向き直る。
「バラバラに逃げるぞ、小僧。後で説明するが、今戦闘を続けるのは都合が悪い。ファースナルに帰ったら中央図書館に来い。
そこで全てを教えよう。また後でな!」
ルードウィッヒは言うなり、さっき念弾が飛んできた方と逆方向に駆け出した。
673 :
名無しになりきれ:2005/08/11(木) 00:40:18
age
674 :
名無しになりきれ:2005/08/11(木) 01:00:37
Hage
>648-649>667
>普通はそう答えるか、憶測で〜
……なんだって?ファースナルが蟻と繋がってる?んな馬鹿な……いくらなんでも化け物と手を組むわけが…
上に立つ人間というのは突拍子もないことをすることもあるが、そんなことをしてバレればマズいことになる。
蟻と繋がっていれば、蟻を倒すなんて命令をすることもないのでは……いや、しかしそう考えると…
思考のループ。そんなわけがないと思う一方で、何故かその言葉が妙に引っかかる。
「……んなわけないだろ。化け物と手を組むなんて、馬鹿のすることだろうが。ただでさえ人間より強いってのに、裏切らない保証
なんてどこにもねー。蟻を抑えられる切り札かなんかがありゃ別だけどよ……もしそうだったとしても俺は知らないぞ」
何かがあったとしても自分はその存在は知らない。下っ端には知らされない。だが、そんなものがあるとも思えない。
あったと仮定しても、それは一体何なのだ?戦局を一変させられるものでなければならない。それはなんだ?想像もつかない。
大体人間と蟻が肩を組んで「僕たち仲良し」状態なんて馬鹿馬鹿しいにも程がある。
少なくとも俺なら自分たちを食い物にする奴等や食料と仲良しなんて勘弁してほしい。
「確証もないなら、そりゃただの妄想だ。うかつにんなこというと馬鹿だと思われるぞ」
かなり動揺しているのが自分でもわかった。自分が殺していた化け物と上が癒着?
普通なら一笑に伏すものの、この女が本気で、掛け値無く本気でいっているのがわかる。
とそこで足元の地面に刺さるナイフ。1cmと離れていない。
>「――誰が怖いって?」
「……あんたのそういうところが怖いんだが」
冷や汗を流しながら答える。かなり怖い。怖すぎる。何というか、凄みがある。
刺さっていたらどうするつもりだったのだろうか。
しかも、何事もなかったかのように振る舞っている。逆らえないというか逆らいたくない。
【続き】
>「一つは…ファースナル以外の人間に〜」
この前にも何か色々言っていたが頭痛がヒドくなってきた。知恵熱という奴だろうか。
この上でまだ勝てると断言するあたり、自分の実力に並々ならぬ自信があるのだろう。
または切り札があるか……だったら戦わない方が良さそうだ、というか後ろから刺されそうだから嫌だ。
条件も問題がないように思えた。それに情報だったらアーバン政府の人間を拷問すれば簡単に引き出せるはずだ。
飲んでもいいだろう。飲まないとライセンスの持ち主があれになりそうだし。だったらもう用はない。
そして放られるイルのライセンス。放物線を描きつつ、微妙にズレてこちらに飛んでくる。
それを眺めながら軽く上に跳んでそれを取った。この状態からこれを持ち逃げしたい欲求が顔を出す。
が、やめておいた。怖いし。空中からそのままイルの方へと投げ返し、着地すると目頭を押さえる。
「あー、頭使ったから頭痛ぇ……」
何故に柄でもなく頭を使わせられたのだろうか。
まあ、戦いで傷を負わなかった分だけ精神的に疲労させられたということなのだろう。
……納得出来ない。
677 :
名無しになりきれ:2005/08/12(金) 01:07:17
どうして焼肉は熱いんですか?
678 :
名無しになりきれ:2005/08/12(金) 01:30:56
それはブタキムチだからだよ。
>672>675>676
アクスが飛んで投げられたライセンスを取り、親切にもこちらへと投げてくれる。
地味な絵柄のカードは再び宙を漂い、ナイフをしまい空いた手でそれを受け取り、「ありがと」と小さく返し、
傷などついていないか念入りに調べる。
>「あー、頭使ったから頭痛ぇ……」
敵が去ったことで緊張を解けたのだろう。
目頭を手でおさえて苦悩する姿に拍子抜けすると同時に安堵し、また風が吹き抜けていく。
その風は多少熱くなった頭には心地よく、髪を揺らしながら過ぎ去っていった。
「安心するのは早いんじゃない?まだ虫退治が残ってるでしょう。」
努めて平静に、いつもと変わらぬ事務的な返答をした。
彼へと追い討ちをかけるようだが、仕事なのだから仕方がない。
もらったナイフの束を捨て、トランクを拾いに行く。
「それと、さっきは悪かったわね。キレると見境ないから…。」
姿勢を正して、頭を下げるようなそんな誠意を込めた詫びではないが、苦笑まじりにさきほどの失態を素直に詫びる。
今回は途中で怒りも静まり、アクスにもこれといって外傷などなかったからよかったものの、
これで依頼の根本に関わるような失態を起こしてしまっていたら…考えただけでも身震いが起きてしまう。
彼女の言っていたファースナル上層部とキメラアントが繋がっている、という言葉。
敵が考えることだしその信憑性もなく、内容はあくまで推測の域。
しかし、依頼主であるファースナルが潔白か?と問われると口を噤むしかない。
それほどに政府のやり方は汚く、闇の部分が濃いのだ。犯罪組織との癒着も囁かれている。
上層部に事の成り行きが伝わるのが遅かったにしても、島唯一の港が占拠された時点でハンター協会に報告してもいいはず。
しかし、キメラアントという第一級隔離指定種の生物を半年も野放しにし、小さな町とはいえ幾つか潰されている惨事にまで至っている。
「まさか…ね。」
ありえない、と自分に無理やり言い聞かせるようにして思考を中断する。
だが、一度出た疑いは簡単に振り切れずに後味が悪い形で纏わりついて来る。
ふと気が付くと、自分の円の範囲内になにか小さな反応がある。
――何かの念。キメラアントや人間にしては小さすぎるし、オーラの流れが不規則に瞬いている。
場所は近くの小さな家の中のようだ。罠にしては露骨すぎるし、なによりその場所に仕掛ける意味がわからない。
物には作り手の思いが篭るというが、それと同じで無意識のうちに強弱関係なく作り手の念が篭ることがある。
もしかすると、その反応は値打ち物のお宝かもしれないが…とにかく確かめてみないことにはわからない。
「近くによくわからない反応がある。
罠とかじゃないとは思うけど…ひょっとしたら、お宝かもね。ちょっと気になるから確かめてくる。」
もしかすると、コレクションが増えるような名だたるナイフかもしれない。
そう思いながら敵の罠という可能性を完全に捨て、期待で胸を膨らませる。
抑えきれぬ胸の高揚感に自然と笑みがこぼれ、ゆっくりと歩き始めた。
680 :
名無しになりきれ:2005/08/12(金) 20:20:08
231 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2005/08/12(金) 20:16:21
殺し合いマダー?
232 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2005/08/12(金) 20:18:52
GMマダー?
681 :
名無しになりきれ:2005/08/12(金) 21:44:27
糞漫画
682 :
名無しになりきれ:2005/08/12(金) 21:59:15
233 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2005/08/12(金) 20:46:26
派手なのマダー?
234 名前:メラ・トマト[sage] 投稿日:2005/08/12(金) 21:16:58
>229
パンチ!!
倒した
『アーバン市内南ブロック』
>679
民家の中。
それは、少女の部屋の中にあった。
その部屋では凄惨な出来事があったようで、飛び散った血痕の痕が生々しい。
箪笥は倒れベッドは壊れ、硝子の割れた窓から吹き入る風がカーテンをぱたぱたと揺らしている。
テーブルの上に、それはあった。
女の子の形をした人形。不思議なオーラを放っている。
感じていると、気持ちが落ち着き、穏やかになるような。陽だまりで、母に抱かれて眠る子供のような安堵感。
だが、波長に波がある。急に大きくなったかと思うと、ふと消えたり。しばらく消えて、また大きくなったり。
持ち主はおそらく、もうこの世にはいないだろう。気になったら持って行ってもいいかもしれない。
……蟻に蹂躙された街だけに、罠でない保証はないのだが。
ITEM
『女の子の人形』
外見:30センチ程度の、ごく普通の人形
特徴:波のある念波を放っている。穏やかなオーラ
備考:罠の可能性は捨てきれない
※アイテムは入手するもしないも自由です。
『ITEM』表記が出た場合はそのまま自分のレス内で持っていって構いません。
『アーバン市内西ブロック』
>648,649
アーバン西部では、生き残ったニートンのハンター達が集まっていた。
人数は来た時の半分程度だろうか。そして、何人かは深い怪我を負っている。
「大丈夫か、しっかりしろ」
「あ……あの、でかい剣を持った人間。ファースナルのハンター……」
「なんだ?」
「……つ、強すぎる……人間じゃない……」
「おい、しっかりしろ!もう喋るな」
「すまん……俺は生き残るために、ニートンタウンを売った……街の事を喋った。だが、奴は俺を……」
「売っただと?おい、てめえ!」
「よせ!どうせこいつはもう助からん……」
「……すま……ん……」
「……く。今の時期にファースナルにニートンタウンが喧嘩を売ろうとしていることがバレたらまずいんじゃないのか?」
「最悪、報復が来るな……。ただでさえ勝ち目がないのに、まだロクに準備もできていない今攻め込まれたら一巻の終わりだぞ」
「お、姉ちゃん。あんたもニートンのハンターだったよな?蟻はどうやら皆逃げたみたいだ。
俺達は怪我人を連れて一旦ニートンタウンに帰るが、あんたはこれからどうする?」
現れたミントに、ハンターの一人が尋ねる。
685 :
名無しになりきれ:2005/08/13(土) 01:08:58
チンコスレ
686 :
名無しになりきれ:2005/08/13(土) 01:15:48
携帯で荒らすとたまに永久規制されるから気をつけなよ
で?
っていう
むらかみ、ひさしぶりだな。おれは20ばんだよ
>667>668>685>686>684
【アーバン市内西ブロック】
相手の追撃はないようだった。凝で見ても相手の円はそのままだった。
もう片方も追撃をしている気配はない。
「やれやれね…。」
片方がハンターなのにライセンスに関する知識が不足していた事はあまり気にしていない。
しかしもう片方の言葉が引っ掛かった。
(蟻を抑える切り札…確かに人と蟻が手を組むとしたら必須に近いわよね。
追い詰められた人間にとっての最終手段ならともかく。…でも…蟻の動きの理不尽さは
他に説明がつかないのよね。指揮官がキメラアントとしてはよっぽど特殊なタイプならともかく。
だから安易に棄てる事は出来ない…。それに、切り札があればニートンにとっては対ファースナルの切り札に。
ファースナルにとっては強力な武力カードになりえるのよね。とすれば雇っているハンターは
カモフラージュにもなる…。どっちも可能性があるけど…。)
考えている途中でニートンのハンターが集結していた辺りに辿り着く。
そこで聞こえてきた話を聞いて、溜息をついた。そこで声をかけられる。
(ニートン側がキメラアントを使っているパターンならこれ自体はたいした問題じゃないわね。
でも…憶測が見当外れだったり逆だったりしたら大事。最悪の場合、攻めて来るのは…ね。それと…)
「私も…少ししたら戻るわ。一応情報屋に聞いておきたい事もあるし…。」
(アーバン政府に対してだと、こんな小娘が行っても甘く見られるだけ。戦いの後始末とかで忙しいとか、
もっともらしい理由であしらわれるだけ。それよりも…行くべきはアーバンの防衛軍側。
そっちなら…ライセンスを見せれば、まだ何とか話位は聞けるかもしれないわ。
最初の方からのキメラアントの動きも材料になるし、あの城壁をどう突破したかも気になるし…。)
692 :
名無しになりきれ:2005/08/13(土) 22:47:41
新スレ建立記念age
ここのみなさんも帝都をよろしくね
693 :
名無しになりきれ:2005/08/13(土) 23:57:32
>692
新スレ荒れおめ^^
>671>650
告発をするとトゥールの身にどのような事態が起きるのか、などを滔々と説明しているルードウィッヒ。その姿を、
トゥールは相づちをうつでもなく、頷くでもなく、ただ眺めている。タバコの煙が漂ってきて、思わず一度、咳き込む。
(言ってることは、尤もだけどね)
だからといって従おうという気が全く起きないのは、この男から仄かに漂う高圧的な態度が癪に障るからだろうか。
とはいえ従いたくないという感情論で行動するほど単純ではないし、そもそも最初から公開する気などさらさらない。
(知的好奇心を満たすための政治的手段、ってことかな)
多少脅迫紛いの行動をとってもいい、知っておきたいのだ。どんな小さなことでも、深く、深く。
敵はキメラアントだ。だがその敵が水面下、知らないところで動いているのであれば、それを知りたいのは当然の欲求だ、と。
知ることについての有益性を見出すことはできなかったので、その歴とした理由を、後付けてでも明確にしておくのだ。
(何か先立つものがなけりゃ行動しちゃいけないってわけでもないだろうに)
妙な自分の慎重さは、塵芥で、尚且つ、滑稽で。
『ルスラン』と『リュドミラ』が何なのか。それはずっと気になっていたことであり、知りたいと思っていたことだ。
だからこそルードウィッヒがその正体を言おうとしたときは、それまでの話には興味がなさそうにしていたトゥールも、
思わず固唾を飲んでその次の言葉を待った。だがその続きは、第三者によって、いとも簡単に阻まれることになった。
そのため、飛んできた念弾について最初に沸いた感情は、身の危険を感じたことによる恐怖ではなく、単なる怒りでしかない。
「…空気読めよ」
思わず口をついて出る。言っても仕方ないことなど分かっているが、どうにも苛つくことには変わりない。
とりあえず木を生やして飛んできた念弾に当て軌道をずらし、トゥール自身は動くことなく念弾をやり過ごした。
ルードウィッヒからの呼びかけを聞き、用意してあった木のパチンコで飛ぶ。怒りはしたが、戦いなどはしない。
「中央図書館か…どこにあったっけ?」
トゥールはあまり本を読むのは好きではない、むしろ嫌いなため、当然ながら図書館に行く頻度はぐっと落ちる。
中央というぐらいなんだからファースナルの中央にあるのだろう──などと考えていたら着地に失敗して地面に激突した。
両膝を強かに打った。これは痛い。しばらく悶えた後、すっくと立ち上がって周りを確認する。さて、ここはどこだ?
僅かに政治府が見える。ここは北ブロックに近い地点だろう。政治府があそこだとすると、東ブロックは…。
「向こうか」
位置を確認すると、東ブロック、ひいてはそこの門に向かってひょっこりひょっこり歩き始めた。
>671>694
『アーバン南ブロック・ビル内』
二人が話し込んでいるところに念弾を打ち込んだのだが、やはり完全な不意打ちと言うわけにはいかない。
それぞれ防がれてしまう。それまでは構わなかった。この念弾で倒そうな度とは思っていない。
だが、その後二人の取った行動は反撃ではなく、逃走であった。
逃走阻止の為追撃をしたかったが、追撃に室内から出ては罠を張った意味がない。かといって今いる場所から操作性の
念弾を放てば自分の位置を教える事になってしまう。
どうすることもできずに消えていく二人の姿を見送る事しかできなかった。
「己卑怯者め!正々堂々戦わんとは何たることだ!」
二人の姿が完全に消えてから通りに出て言いがかり全開な文句を口走るが、虚しく空に響くばかりであった。
「神託と導き手の言葉を受けながら敵の首魁も布教を邪魔する悪の能力者も倒せずとは・・・拙僧まだまだ修行不足で
あったか・・・かくなるうえは山に篭り修行のしなおしだ・・・な。」
布教にたるだけの戦果を上げられなかった以上、もはやアーバンにいてもサドゥのできる事はない。
街全体を覆っていたような邪気も薄れたところを見ると、もはや戦いも終わったのだろうと感じていた。
肩を落とし、サドゥは街を出ていずこかへと消えていった。
『アーバン市内南ブロック』
ルードウィッヒは幾つか角を過ぎた辺りで足を止め、辺りを警戒する。
どうやら、追っては来ていないようだ。
「……」
ルードウィッヒはトゥールのことを考えた。
さて、あの小僧はどう動くか。ヤンバラを退けた自分を前にしても物怖じせず情報を引き出そうとする胆力に行動力、
上手く信用させて手駒にできれば役に立ちそうだ。
今は、使える手駒が少しでも多く欲しい。たとえ完全には言う事を聞かなかったとしても。
「……さて。ともあれ、一度帰るか…」
ルードウィッヒが呟くと、その体が徐々にブレ始める。
ブレはどんどんと大きくなり、やがてぱちんと弾けて消えた。
その少し後、ハンター達にメールが回る。
『ファースナルのハンター達へ
ご苦労だった。任務は無事完了。アーバンへの脅威は去った。
しばらくは自由行動とする。街へ帰って鋭気を養い、次の指令に備えると良いだろう。
ファースナル政府』
>679>696
>「安心するのは早いんじゃない?まだ虫退治が残ってるでしょう。」
「めんどくせぇからもうそれはパス。ま、何匹かは殺ったからいいだろ。適当な理由付けて帰る」
まあ、実際はまだまだ帰らないつもりだが。あの女が本当にアーバンの人間か裏を取りたい。
面倒だ面倒だと思っても、気になることは気になる。
「あ……つーかあれだけ騒いでんのに寝てんなこの野郎!」
さっきからピクリとも動かない胸ポケットから小人をつまみ出して壁に投げつける。実を言うとすっかり忘れていた。
色々と驚くことばかりで頭の片隅に追いやられていたが、思い出していれば相手に投げつけるくらいはしただろう。
驚いたことの例というと忍者もどきとか忍者もどきとか忍者もどきだが。
寝ぼけたままUターンして髪の毛に潜り込んでくる小人を今度はズボンのポケットに突っ込んでおいた。
このままその方向に倒れ込んで潰してやりたい衝動が沸き上がるのは致し方ない。
それに一度寝たらなかなか起きないのは良く知っているし。
その後でイルが捨てたナイフの束を未練がましく拾い、腕に布ごと巻き付けた。まあ……少しくらいの現金にはなるはずだ。
最悪の場合でも、屑鉄にして売り払えばジュース一本くらいにはなるだろう。
>「近くによくわからない反応が〜」
「へいへい、いってらっさい。おりゃもう帰るわ…」
イルが近くの建物に入っていくのを見て、痛い頭をもう一度使ってみる。
良く考えたらあの女がアーバンの人間だってんなら、アーバンの政治府に行っても念能力者いるんじゃないか?
それじゃ上の人間拉致は大変だし。こりゃ困った。というかアーバンとは協力関係みたいなんだし、雇い主に聞けば…。
「んだよ、別に政治府行く必要ないじゃねぇか」
ポンと手を打つ。
協力関係というのは少々怪しいが、アーバンの雇われに襲われたと上申しておけばいいだろう。
真偽は上が教えてくれるはずだ、多分。救援に向かった人間を襲ったのだから抗議ぐらいするだろう。
(そういや、帰りって歩きだっけ?)
ふと思い出す。この分ではアーバンの交通は麻痺していそうな…
そこでメールの着信。内容を確認すると、任務完了のお知らせ。
「……迎えはないのか?タクシーくらい回さないのかおい。交通に対する手数料請求だな、こりゃ」
ブツブツ言いながら東ブロックに向かい歩き出す。
とりあえずは自転車でももらっておこう、歩きよりはマシだ。
>683
アクスと別れ、無人の民家へとあがりこんでいく。
荒らされた玄関、あちこちに物が錯乱している台所、死体はないが血痕がそこらに飛び散っている。
問題の部屋は玄関から一番遠くの少女の部屋と思わしき場所だった。
その場所も他の部屋と同じく荒らされており、その一角にあるテーブルの上に円で反応したものがあった。
人形。オーラは穏やかなもので、見ていて不思議な安心感を覚えるものだった。
注意深くその人形に注目し、テーブルの前で足をとめた。
「はぁ…人形か。どうやら検討違いだったようね。」
望んでいたものはナイフ。ものを斬るために作り出されたそれとはまったくの別物だ。
見たところ名作のような人形ではないし、普通の人形がオーラを纏うことは稀だ。
さわらぬ神に祟りなし、罠と決まったわけではないが可能性が捨てきれない以上、無闇に触れるのは危険だろう。
きびすを返し、家の出口へと向かう。
その直後に携帯からメール受信の音が響いて、ポケットから取り出し確認する。
>『ファースナルのハンター達へ
ご苦労だった。任務は無事完了。アーバンへの脅威は去った。
しばらくは自由行動とする。街へ帰って鋭気を養い、次の指令に備えると良いだろう
ファースナル政府』
脅威は去ったというからには、アーバンに潜むキメラアントはすべて駆逐されたのだろう。
自称アーバンの人間な少女と戦っている間に、誰かががんばってくれたようだ。
699 :
名無しになりきれ:2005/08/17(水) 20:38:58
カルシウムは足りてるのか?
700 :
名無しになりきれ:2005/08/17(水) 21:06:14
700げと
ほぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
キメラアントに首スッポーンんてやられたぁぁほやぁぁぁ痛いよ〜けど笑うあはははははははははひは
暇だからヨガテレポートしてコソドロしてきまー・・・・・?きゃぁぁぁぁぁキメラアントがぁぁぁぁセクースしてる!!!わわわわわわぁぁぁぁぁぁぁみちゃったイェイ!
名前:トム・クリス
年齢:21
性別:男
所属:ニートンタウン
職業:学生
性格:普段は冷静だが、アツくなると周りが見えなくなる。
趣味:ポーカーなどのカードギャンブル
容姿:金髪に茶色い目、体つきも普通の青年
身長・体重:178 62
所持品:携帯電話 煙草 ライター ナイフ
念能力の名前:確定予告 風の支配者(ウイングマスター)
能力系統:特質系
能力の説明: 確定予告
能力発動中は自分の円に入ったものの1秒先の動きが頭に流れ込んでくる。
しかしこれを1回(1回の使用時間は1分間)使うと、12時間使用不可にな
る。無理に発動させようとすると、能力発動し終了後この能力と視覚を失う
風の支配者(ウイングマスター)
オーラを風に変える能力。凝縮された高密度の風は空気とは思えないほどの
凶器と変わる。ただし一定の場所に留めることはできず、接近戦にはあまり
向いていない
キャラクター解説:
ニートタウン出身の若者。生まれたときから念能力を習得していたが、
他人と違うのを恐れ隠し続けてきた。しかし、情報屋デグに偶然会い
素質を見抜かれ今回の戦いに参加することになる。
ハンタスレはこれからどうなるのだろうか。
GMは休業から帰ってきたが、教祖は抜け参加者は減っていく一方。
このまま終わりというのはちょっと寂しいよな。
とりあえずハンタ厨のやりたい様にやらせとこうか
ご苦労な事にこのスレまで占拠するつもりらしいけど
その内飽きるだろ
他を貶めるためにわざわざ自演スレ立てるのってハンタ厨くらいしかいないってw
ハンタ厨は特大馬鹿
_、}\ ,イ 八 ィ_,
/ ̄\ __ゝ └1
| わ | __> 丶ー、 '} ノ 厶 / ̄\
| か | \ < -‐/ ヘ フ _/ | な |
| っ | < , ‐/////ィ八 ヽ | ん |
| た > Z. { 6:::v:::u:::::::(::::::|V\| ∠ で |
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ご苦労な事にこのスレまで占拠するつもりらしいけど
その内飽きるだろ
他を貶めるためにわざわざ自演スレ立てるのってハンタ厨くらいしかいないってw
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