【小早苗あめ】真帆良学園高等部2【鬼畜人格】

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1小早苗あめ
「魔法先生ネギま!」の世界舞台で高等部の生徒を演じて楽しむスレです。
利用するのは世界設定のみですので、本編に登場する人物のなりきりはご遠慮ください。

自己紹介フォーマット
名前:
身長:
外見特徴:
血液型:
学年・クラス:
好きなもの:
嫌いなもの:
所属:
特殊能力(注):
性格:
備考:
注・特殊能力は一つだけです。具体的に書きましょう。


・sage必須
・荒らしは小早苗あめなのでそれ以外は来るな
2名無しになりきれ:2005/07/04(月) 16:51:33
高名ですよ!
3名無しになりきれ:2005/07/04(月) 16:51:55
孔明ですよ!鬼畜ですか!
4名無しになりきれ:2005/07/04(月) 16:52:17
公爵が削除依頼するでしょう
5名無しになりきれ:2005/07/04(月) 16:54:06
前スレ↓
●真帆良学園高等部●
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1113829626/l50

避難所前スレ↓
●真帆良学園高等部●避難所
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1116148829/l50
6名無しになりきれ:2005/07/04(月) 16:55:57
調子に乗るのも大概にしろやボケが
7名無しになりきれ:2005/07/04(月) 16:56:23
298 名前:小早苗あめ ◆6aMeOTIATQ [こういう奴は事故にあって五体不満足になればいいのにsage] 投稿日:2005/06/09(木) 12:18:17
>252>255>256
『リサイクルショップ』
12:50

襲ってくる巨大な猫のような獣に、あめはなんとかその身を翻して攻撃を避けた。
焦り、流れる汗。
戦いたくないという気持ちと、不安に溢れる。
次の瞬間、雑木林に声が響いた。
女の声。
不安定になっていた気持ちに落ち着いていき、そして…
「行かなきゃ、いけない気がする」
術…というよりは、何か訴えるような、呼びかけるような。
あめはゆっくりと、ダンテの元に向かい歩いていく。
「ダンテ先生にセラード先生、それにユミコ先生まで」
三人の教師。
あめの知る限りでは、この三人共、こちら側の存在である。
セラードやユミコはどうかわからないが、ダンテの顔は、戦う気ではないと見て取れる。
他の者は気にせず、あめはその場に立ち止まった。

『三人の教師の元へ』


8名無しになりきれ:2005/07/04(月) 17:04:32
おーい
9名無しになりきれ:2005/07/04(月) 17:05:14
なんだよ
10名無しになりきれ:2005/07/04(月) 17:24:49
えー
11名無しになりきれ:2005/07/04(月) 17:25:36
まあここはコテ叩き場所で FA?
12名無しになりきれ:2005/07/04(月) 17:31:17
ノットFA
13名無しになりきれ
又吉イエス