僕...ウボァ〜!ヨロシクネ...

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156 ◆giAOugui3.
キャラネタローズのクラスメートです。
ローズがこのような糞スレを立ててしまい、大変申し訳ありません。
この機会に、ローズがなぜ今回のような事態に至ったのかを、お話ししたいと思います。

あれは、とある日の自習時間中のことでした。突然、教室内に「やめてよーっ、○○君!!」
というローズの絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと、ローズが数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、ローズのベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは、ローズのパンツを脱がそうとしているのです。
ローズは必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ!!」
ローズ1の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
  ズルッ!
A君によって、ローズの黒い学生ズボンがおろされました。ローズの白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、○○とローズの名前が
大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ〜!」
A君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然ローズのパンツです。
ローズはすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・)」
「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれない)」
「(でも・・・・そうさ、5人までなら、見られていないことにしよう)」
・・・・こうでも思い込まなければ、ローズの精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。
しかし・・・・・