小説家見習いです

はじめまして。泣多皮立之助(なくたがわりゅうのすけ)と申します。
小説家を目指して日々努力しておりますがなかなか上手くなれず…皆さんと一緒に勉強出来ればと思っています。

２げとン

代理で立てましたよ　がんがってくだちい

はさみじゃがーＳＳスレ

ももんがー

公爵が今までの生い立ちをエッセイにするそうです

>1
トリップ付けろ。
偽者が出て乗っ取られるぞ。

俺もひそかに小説家狙ってたり

書いても途中で投げ出しちまう…orz

陵辱小説書いてください。

小林容疑者をモデルにして。

>2
げとﾝ？これはまた、難解な単語が…。
これは自分がスレ立て直後に書きこんだは良いが、本当に2なのかどうか分からず、反射的に「ﾝ」と言わせてしまったのでしょう。

>3
ありがとうございました。
立ちましたねぇ、このまま良い方向へ発展すればもっと良いですねぇ。
…立ちましたって、あくまでスレの話ですよ。

>4
実はここはssスレではありません。普通のスレなのです。
偶然その主人公が小説家見習いであっただけのことで…期待して頂いた方には申し訳ありません。

>5
ももんがには今まで出会ったことがないです。
しかし簡単なこと、逢いたければそれを小説にすれば良いのです！
どんな夢も叶えられる、だから文学は素晴らしい…。

>6
空が高く、青く彼を照らしている。
正午を少し過ぎた頃。額から垂れる汗を拭うのも忘れて、彼はももんがと対峙した自分を想い浮かべては微笑む。
生まれて12年…。いずれ爵位を得、様々なスレに旅をすることになる彼の、初めての独立であった。

>7
代行でスレ立てをお願いしたので、>1のみトリップはないんです。
ほら、今はちゃんと付いてるでしょう？

>8
本当ですか！？
それは素晴らしいですね、一緒に頑張りましょう！！
是非一度貴方の書いた作品を読んでみたいですねぇ。

>9
ゆっくりで良いんですよ。
少しずつ少しずつ、長い時間をかけても良いんです。
そう、締め切りが無い場合は………orz。

>10
とか言ってたら編集さんｲﾗｯｼｬｲﾏｼﾀ――――――――orz――――――――!!
って凌辱小説！？官能モノは書けないと言ったじゃないですか！
やめてくださいよ、もう。

>11
ですから…ダメなものはダメです。
どうしても書いてる途中でおっきおっきもっそもっそごっそごっそしちゃうんですから！
ってやだなあ…冗談ですよ冗談。そんなに後ろに下がらないで下さい…。

見習いの癖に仕事の選り好みするなんて！干されたいのか！

見習い！さっさと書け

ダメですか？残念です。
せっかくモデルの女の子用意したのに。
原稿があがるまで先生にご奉仕させようと思ったんですけどね。

>15
ひぃ、すいません、干さないでください！
でも凌辱の意味を知らないなんて言えないじゃないですかあ…！
ｺﾎﾝ…

>16
そんな邪険に扱わないでくださいよお！書けないものは書けないんですって！！
その…せめてご指導頂ければ…

>17
え…編集さん、それ本当ですか？
い、いやあ〜…モデルがいるなら俄然書きやすくなりますねえ。
書けないなんて冗談ですよ冗談。
…で、いつ来るんですか？その娘。

まずは世界設定だ　そして主人公キャラを作るんだ

おや　初めて人と遭遇しましたねぇ…。

>19
世界設定と主人公、ですか？
じゃあ公爵がももんがを探す過程で小林容疑者を凌辱する…ってのは如何でしょう？
主人公はもちろん公爵で。

>20
キモイからやめてくれ〜〜

>21
キモイ、ですか…。
ではどうすれば良いでしょう？
ももんがに会いたい小林容疑者が、途中知り合った公爵を凌辱…いやむしろももんがを小林容疑者と公爵で3P…
貴方は何か浮かびますか？

公爵は辞めようぜ

キミを主人公にしたらどうかな？

>…で、いつ来るんですか？その娘
隣の部屋に待たせてあります。和装の薄着一枚で。
借金抱えてて高給のバイトに応募したんです。
悲壮な決意で来てますから、思い切り責めていいですよ。

>23
ふむ、思い返せば公爵は自分でｴｯｾｲを書くおつもりのようですし、私の小説に出すのは失礼ですね。
では別の主人公を考えましょうか…

>24
って私ですか！？
いやしかし私は凌辱の意味も知らないしがない見習いですのでそんなｽﾀｲﾙ抜群黒髪長髪和服美人と夜を共にするなど滅相もありません！

>25
(悲しい境遇で見知らぬ男の家へとやってきた少女。何をされるかと恐ろしさに身体を震わせていたが、そこにいた小説家はとても優しい人であった。
うつ向く彼女の頬に手を寄せ一言「辛かったろう、もう安心だ。借金は私がなんとかしよう。君は無理をして私に抱かれる必要などないんだ…さあ、帰っていいんだよ」
少女は驚き、目を見開く。「助けて…頂けるんですか」
「当然だろう？こんな美しい娘さんが困っているんだ、無償で助けるのが男のつとめってものさ」
「小説家さん…っ」少女は小説家を抱きしめる。
「おいおい、私に抱かれる必要はないと言ったろう？」「良いんです、借金の肩代わりではなく…一人の女として、貴方に抱かれたいのです」「娘さん…」「小説家さん…」)
じゃあ、私の部屋に呼んで下さい。(ﾆﾝﾏﾘ)

うーん、先生の頭がフル回転中のようです。
なんか、純愛ロマンスみたいですが、それもまた良し。
（わたしは芥川龍之介の『地獄変』みたいに、芸術のために女の子をむさぼり尽くす作家、なんてのも好きですけどね。）
いや、先生の思い通りにやっちゃってください。

>28
い…いえ、私の頭は別にＨなことでいっぱいになってる訳ではありませんよ。
ただ官能ものを書くなら、女体を知っておかねばと…
(股間を手で隠しつつ)

せんせいってほんとは女性なのにすげーなー

>30
何をおっしゃるウサミミさん。ﾎﾟｯ…
いや、別に私はウサミミが好きなわけではありませんよ。冗談です冗談…。
って、私はれっきとした男です。女ならどんなに良かったことか…

女になりたい人なのか？

おにゃのこおにゃのこ！！！！

先生イケメンですからねー。
女性だったら、美人官能作家として売り出すんですけどね。

サイコホラーが読みたいよう
鬱る話が読みたいよう

サイコホラーってなんですか？

まだかよ先生さんよ？

じゃあ、俺が鬱になる話しをしてやろう



明日、月曜日だ

毎日が日曜だっつの

>32
男なら誰でも一度は女になりたいと願うものじゃないですか。
まあ、女になって何をする訳でもありませんが…。
…何見てるんですか。

>33
おにょこおにゃのこおにゃのこおにょこ！！
わーっ！！
……何ですか。
そんなに私がキモイですか！！

>34
いやいやいや…編集さん、おだてても何も出ませんよ。
っていつから私は官能小説家になったんですか！！
……わかりましたわかりました、官能小説家としてデビューすべく勉強しましょう。
そのかわり、書き方教えて下さいね。

>35
すみませんね、たったさっき私は官能小説家になると半ばヤケクソに決定してしまいましたので…。
サイコホラー小説なら、その昔日本政府に開国を迫ったペリー提督の部下であるコンテー大尉が得意だったと聞いたことがあります。
…もちろんデマでしょうが、このネタご存知の方います？

>36
さいきんになって増えましたね、サイコホラー。
いまはコアなファンの間ではとても人気です。
こういった類の小説はあまり私は読みませんが、今度読んでみたいですね。
ホラー小説も沢山あります、どんなものが皆さん好きなんでしょう？
ラストに大どんでん返しのあるものが私は好きなんですよ、ホラーなら。
あ……長く喋りすぎましたね。

>37
ええと、遅くなりました。
ちょいと野暮用でして…やっと皆さんとお会いできます。
にしても嬉しいですね、期待して下さる方がいらっしゃるというのは…。
修行にも力が入るというものです。

>38
ふむ…。
私は曜日によって変わる仕事をしておりませんので、あまり鬱にはなりませんが。
ちゃんと週五日の仕事を持ってるだけ、貴方は幸せ者ですよ。
最近多いですからね、仕事のない方々…。

>39
とか言ってたらﾆｰﾄｲﾗｯｼｬｲﾏｼﾀ―――――――orz―――――――!!
いやはや、それもそれで素敵だと思いますよ。仕事が無いからこそ気付くこともあるわけで…。
はい………。

私も期待させていただきます。

明日は月曜日

いいからとっとと書け

いいからちゃっちゃと書け

誰も書き方教えんのかいw

おまいがおしえてやれよね〜手取り足取り

>41
白やぎのユキちゃんを飼っていたね

>43
これはまた…嬉しいものですね、期待を浴びるというのは。
翔機動隊…がお名前？
それとも団体様ですかね。
ありがとうございます。

>44
既に日付は変わってしまいましたが、確かに昨日の明日である今日は月曜日。
皆さん、お仕事行ってらっしゃいませ。

>45
ひ、ひいー！
せっかく週の始めを和やかなムードで演出しようと思ってたのにー！
見習いに冷たいんですね、皆さん…。

>46
す、すいません！！
ﾊｱ…縦社会って恐ろしいですねぇ…。

>47
本当ですよ、健気な見習いがこんなに頼んでるのに…。
前途多難です。

>48
(大人のお姉さん「見習いさん、私が手取り足取り教えてさしあげるわ」
私「よ…よろしくお願いしますっ！」
大人のお姉さん「あん、違うわ。ここはこうやって…」
私「は…はわわわ。
背中に…背中に柔らかい感触が…」
大人のお姉さん「見習いさん…」
私「お姉さん…」)


(･∀･)ﾖｶﾀｲ!

>49
これはこれは、ご存知の方がいらっしゃいました。
そう、コンテー大尉はヤギを飼っていたのです。ユキちゃん。
ユキちゃんといえば思い出されるのは、私の初恋のあの娘…。
元気にしてるでしょうか？

泣多皮立之助さん。まず小説をかいてホームページとかに載せてみればいかがでしょうか？
そしてみんなから感想をいただくのです!!
あとはそれを続けて波に乗るだけ。そのまま小説家のroodへレッツGOなのです!!

自分はどんなのが書きたいの？ギャグ？シリアス？

>53
ﾘｮｼﾞｮｰｸ

>54
カストリ小説

なにそれ

なんにも書く気無いのか。つまんねー

魔性の女ココナを題材にしたら売れっ子になれる。

早く書いてくれよー　おしっこがまんしてるのにー

しゃーないなーとりあえずおれのかいたの続きを書いてくれ

482 名無しになりきれ 2005/06/05(日) 21:37:37
『何で泣いてる？おもらししたのかい？』
次の日僕はクヴァに恐る恐る聞いてみた
でもとうのクヴァは
『はにゃ？にょほほほ〜♪』
ってへそ踊りしながら笑うだけだったんだ。

見習いｺﾈｰｗ　逃げちゃったｗ

>52
なるほど…ホームページですか。
しかしながら私は家にパソコンが無いですから、ホームページを作れる環境が無いわけでして…
パソコン…欲しいなあ。

>53
>54氏の言う通り、凌辱モノの官能小説を書けと皆さんには言われております。
しかし凌辱の意味も知らない童貞ですので、よろしければ…って、別に私は童貞じゃありませんよ。

>55
カストリ小説？
私も知識が足りませんね…何のことやらさっぱりです。
貸す鶏…

>56
少年は少女の小さな手に収まりきらない大きなものを握らせた。
柔らかいような、くすぐったいような感触が少女の手を覆う。
「これはね…とっても美味しいんだよ。貸してあげる」
「なにそれ」
少女が、それが鶏だと気付くまで、あと６秒…

>58
本当ですか！？
魔性の女ココナ…いったいどんな方なんでしょう。
是非取材してみたいものですね。

>59
「ふふっ…あなたは腹に筆で大きく『淫』の字を書いたまま、路上で全裸で小便をするのよ」
ココナは妖しい笑いを見せながら、男の耳元で囁く。
「はやく書いてくれよー　おしっこがまんしてるのにー」
筆がゆっくりと男の腹に触れる。その感触に、男は耐えていられるだろうか。

>60
男はとうとう襲い来る筆先の感触に耐えきれず、その場で小便を垂れ流してしまう。
「良い気味…」
ココナは高笑いをすると、どこかへ消えていった。
「はにゃ？にょほほほ〜♪」
彼は狂いだす。涙を流しながら、踊り続ける。
明くる日も、そのまた次の日も。
ｸｳﾞｧという青年は、友人の問いかけにも、最期まで反応しなかった。

>61
逃げちゃいませんて！
ただ、ほんの少し、いつもより来るのが遅くなっただけじゃないですか！

失礼！飛ばしてしまいました…！
>57
書く気はありますが…
では裏話。
そもそも小説を書く事を目的としたスレですと、重複になってしまうのです。
ですから主旨はそこから外したものにしたかったりして…。
計画性ゼロですみません…。

小説ってのは表現力が大事だと思うんですがね。
主人公が今いる場所をどう表現したりとか、着ている服とかどんなものか説明したり。
とりあえずは行動しなくちゃ先に進めないわけなのだよ泣多皮立之助氏('π')

笑い男から泣多皮立之助氏へ
>57
そんな内容がやばいようなものじゃなかったら私のホームページに載せたいのですが。いかがですか？

なんというホムペ？創作小説サイト？

ひそかに小説を狙っている男ですよ。
同じ夢を追う同志としてアドバイスを与えよう。えっと…
〜筆名編〜
･阿呆なペンネームを付けて後悔しないように
･むやみに恰好良さそうな名前を付けない。星とか月とか聖とか付けるとかえって個性が無くなる。
･自分を主人公にしない（作者名と主人公の名前が同じ）
･介錯氏なんてプロがいるが、まったくもって…以下略。

とりあえずこんな所かな？では次回を楽しみにっ！

＞むやみに恰好良さそうな名前を付けない。星とか月とか聖とか付けるとかえって個性が無くなる。
＞自分を主人公にしない（作者名と主人公の名前が同じ）

法月綸太郎の立場が無い。

自分を主人公にしないってどゆこと？

ひとり語りはだめだってことダスか？

日記じゃだめってことですね？

エッセイだかポエムにならないようにってこと？

エッセンシャルでポンデ

プロこーい

きょうはあさおきてはをみがいてごはんたべてねました。
おひるにおきてごはんたべてねました。

名無しになりきれさん！あなたは私達が応援する泣多皮立之助さんの応援団長なのですよ。団長らしい一言をぜひ

名無しになりきれさんだらけだはー

今夜はこないのか？>>69さんよ？

>66
ふむ…表現力。
さも映像が浮かんでくるかのような文章を書いてこそ、素敵な小説家になれるわけですね。
語彙を増やさねば…

>67
そのホームページに載せる小説を、ここで公開しては同じことじゃないですかw
ただ、そのご好意はとても嬉しいです。
しかし恥ずかしいですねぇ…ホームページに自分の小説が載るなんて。

>68
なんでしょうね？
私はあまりインターネットに精通していないので、全く察しがつきません…。

>69
素敵なお名前ですね。「ことく かもつ」さんですか？
アドバイスありがとうございます。
阿呆なペンネーム…ｸﾞｻｯ
私阿呆全開じゃないですか…orz。

>70
法月綸太郎…良い名前だと思いますがねぇ。
確かにあんまり月とか星とか付きすぎてると、幼い感じもします。
どんなペンネームが良いんでしょうねぇ…

>71
ペンネームと主人公の名前が同じ、だそうです。
ただ川端康成「伊豆の踊子」のように、主人公のモデルが自分であるような作品はどうなんでしょう？
作品内であまり自分を誉めてしまうと寒い…って事なんでしょうか。

>72
ここでの「ひとり語り」は、自分で自分のことを…という意味でしょうか。
それだと完全に自伝になってしまい、確かに小説としてはあまり良くない気がします。

>73
日記…まあ書き方にもよるでしょうが、「電車男」のようなテイストになりそうですね。
私は読んだことがありませんが、「アンネの日記」などははどんな書き方をされているんでしょう？
あれは柳美里「石に泳ぐ魚」(随筆ですが…)のように、人権の侵害と言われたりはしないですよね…？

>74
そうですね。
私が書くのは創作小説なので、主人公の人物像を考える時に気を付ければ大丈夫でしょう。
がんばるぞっ！

>75
シャンプーのCMですか？
どうもカタカナは苦手で…

>76
そうですね、プロの方に来て頂けたら驚きです。
まあ、流石にそこまでは無いでしょうが…ちょっと期待。
って…別に巨乳美人の先生に期待しているわけではありませんよ。

>77
日記ですか？
あまり食べて寝ての生活を繰り返すと体に毒ですよ。
よろしければ今度一緒に散歩でも如何ですか？

>78
応援ありがとうございます。
ただ>79さんの仰る通り、「名無しになりきれ」さんはたくさんいらっしゃいます…
さては、「皆が主役」という考え方ですか？
素敵ですね！

>80
今度はどんなアドバイスを下さるんでしょうかね？
とてもためになるので、ありがたいです。

さて…日付が変わりました。
皆さん、おやすみなさい。

菊乃乙

せめてあらすじだけでも

めざせベストセラー映画化！そして納税の長者番付に

泣多皮立之助さん。お話くらいはある程度きまっているのですよね？

わらいおことさん！お手本をちょこっと御披露くださいませぬかや？

ここで万が一大傑作が生まれてベストセラー映画化ドラマ化ｳﾏｳﾏｰになっても儲けは全部誰のもの？

泣多皮君、君の書きたい小説は何だい？
ファンタジー小説か本格小説か何か教えてくれ。それによってアドバイスもかわるからね
ちなみに俺はファンタジー小説だ。ファンタジー小説のアドバイスなら任せろ！

ファンタジーってのも範囲ありすぎだよな？

>>91
じゃあアドバイスしてくれよ

>>92
確かにな、中世や現代、果てにはＳＦまであるからな。
だから、俺が教えるのはあくまでも基本な事だけだ。
もうひとつ、俺のアドバイスは初心者が応募することを前提としたものだ。プロはその限りではない。

>>93
明日なーとりあえず
基本中の基本から始めよう。

スレ主の小説はまだかいや

江多　ちゃんまだぁ〜？

1 泣多皮立之助 2005/06/05(日) 03:09:14
はじめまして。泣多皮立之助(なくたがわりゅうのすけ)と申します。
小説家を目指して日々努力しておりますがなかなか上手くなれず…皆さんと一緒に勉強出来ればと思っています。

早く勉強しようぜ？まちくたびれたぞでてこいよ

いやあ、遅れてしまいました。申し訳ありません…。
ﾋｯ、ぶたないで…
>85
現在、「乙」という言葉は「>>1乙！」等のように、感謝や労いの意味をこめて使われています。
ですが「乙」の元である「お疲れさま」は本来、相手の行為によって自分が利益を被っていない場合はあまり使われません。
言葉の進化って不思議ですよねぇ…。

>86>88
序盤からエロ小説書け書けと言われて困惑はしましたが、私は一応「人間の心の中の葛藤」を上手に書きたいと思っておりました。
ただ言われてみれば官能小説も書いてみたいですねぇ…。
何分勉強中の身ですから、まずは課題を頂きたい気もします。

>87>90
いやはや、そんな風になれば嬉しいですが、流石にそれはないでしょう。
ちなみにもし私がそうなった場合、儲けは私になるんでしょうか？
なんだかしのびないです…。

いやもうけはひろｙ

>89
読むことはとても重要な勉強だと思います。
私もよろしければ是非…過去に書いたものか何か拝見したいですね。
笑い男さん、如何でしょう？

>91
お名前間違ってしまいましたね、すみません…。
確かに皆さん得意なジャンルなどはありますよね。私に関しては>98で。
ここにいらっしゃる方々はどんなものがお得意なのでしょうか…？

>92
あまりファンタジーは読んだことが無いのでわかりませんが、確かに幅広いジャンルではあると思います。
よろしければ小説さん、ファンタジーのジャンルについても教えて下さいませんか？
私も興味があります！

ここはなりきりネタ板だよな？（　ﾟдﾟ)
奇特なヤシもいるもんだ。

>93
もうすぐ、本格的なご指導を受けられそうです。
楽しみですねぇ。

>94
ふむ、中世におけるファンタジー…というと、どんなもの何でしょう？
なかなか深いですね、ファンタジーの世界にもこのままハマってしまいそうな勢いです。
今度また書店に行ってみますね。

>95
私の小説は…まずある程度の課題を頂いてからとさせて下さい。
ご指導よろしくお願いします。

>96
江多？？
泣多皮、ですよ。以後お見知りおきを。

>97
初志貫徹！
こうして過去を見直すと、また一から頑張れますね。
さあ、今日も勉強です！！

>99
やはり、そうなりますか…。
と肩を落とさずとも、そもそもそんな状況に至ること事態有り得ませんよ。
問題無しです。

>101
奇特…ですか？
私は何ら他と違う事をしているつもりは無いのですが…。
どうなんでしょう、実際？

本来ならば板違いだとか言われるだろうからさ。

いや、この板の住人じゃないから空気読めてないだけかもしれないが・・・。

泣多皮は小説家見習いになりきった改造人間である
カレは秘密結社ｽﾗｿﾌﾟから人類の小説の平和を守るため戦い続けるのだ

>104
「小説家見習いになりきるスレ」だから大丈夫
スレの主旨を小説書く事にすると板違いだからって、スレ主はちゃんと自分が小説を書くのを避けてるみたい。

そゆこと　だからべんきょうをしよう

あまり期待されても困るのだか…まあ、出来るだけ頑張ろう
うむ、そろそろ始めるとしようか。
前言ったとおり、基本中の基本からやる。もう知っている人も居るかも知れないが
復習のつもりで我慢してほしい。
〜基本中の基本編〜
・たまには改行しましょう。とかいって改行し過ぎないように。
・会話文の閉じ鈎括弧には句点が不要。(「はい。」ではなく「はい」)
・「！」「？」の後ろには空白を忘れないこと
・「……」は二文字分とること。
・復文・重文は避け、単文を用いること。
・接続詞を適度に用いること。接続詞は「が」だけではない。
・まわりくどい表現は初心者には控えること

こんなところだな…では次回をお楽しみにっ！

せんせい！
超初心者なんでおしえてください
>・復文・重文は避け、単文を用いること。
>・接続詞を適度に用いること。接続詞は「が」だけではない。
>・まわりくどい表現は初心者には控えること

わからないのです

あとせんせいの文の中の三点リーダーが一文字分だけなんですけど……

>あまり期待されても困るのだか…まあ、出来るだけ頑張ろう

わざとですよね？

>>109
うむ、質問に答えよう
>・復文・重文は避け、単文を用いること。
(池を見つけ、池の中に入って潜って池の水を飲んだ)
まず、池の文字が多い。池だということはわかっているので初めだけでよろしい。
次に入って潜って飲んだ。これは重文だ。どちらかに絞った方が良い。
>・接続詞を適度に用いること。接続詞は「が」だけではない。
文章として読めるぐらいに書ければあまり気にしなくていいだろう。
>・まわりくどい表現は初心者には控えること
「まるで、マイケルジャクソンのようにゆっくりと踊りでも踊るように近付いた」
このように訳解らなくなる恐れがあるので慣れるまでは比喩とか擬人法を使わない方が良い。

>>110
いや……本気だ。偉そうなこと言って済まない。
でも、ここではあまりそういうものに縛られないほうが良いと思う。

ふう、疲れた……これで授業を終える。
それと……あまり質問しない方が良い。答えにこだわり、自由な文が書けなくなる恐れがある。
あと、俺もほぼ初心者なので、つたない所もあるが見逃して欲しい。

はーい、せんせーありがとうございました。
せんせいってとっても優しい方で安心して授業受けられますね。
これからも超初心者の私たちにわかりやすくって楽しい授業をしてくださいね。

家望とか言う奴が本物の素人臭いのでちょっと試してみる。

以下の名称を答えよ。ただし、俗称は不可。

！
？
「」
『』
（）
…
‥
・

私は超初心者なのでぜんぜんわかりません

クグレば分かってしまうものだから、あんまり意味ないな。

！ エクスクラメーションガンダム
？ クエスチョンガンダム
「」 かぎガンダム
『』 かぎガンダムNT-1
（） 丸ガンダム
… 三点リーガンダム
‥ 目
・ 口

最近ペースが落ちてきてますね。
皆さん怒ってらっしゃらないでしょうか？

>104
えー…一言で申しますと、>105-106を参照です。
ただ勘違いされるようではまだまだ私も「相手にものを伝える力」が無い証拠…。
精進あるのみです。

>107
そうですね。
時間も体力もまだまだあります、頑張って勉強して、目指すは一流！
少しずつ勉強部屋な雰囲気になってきたことですし、一緒に頑張りましょうね。
つ□　←お茶菓子

>108
やはり基本は大事ですね、私も新しく教わることがいくつかありました。
「…」は二文字分。これは初めて知りました。
確かに二文字分あったほうが見やすいですね……参考になりました！ありがとうございます。

>109-112
最近の学生さんは、理解度に関わらず先生に質問をしない人が多いそうです。
やはり教師の仕事は単に勉強を教えることだけでなく、生徒のやる気や積極性を上手く引き出す力が必要なのかもしれません。
それに比べれば、これはとてもいい流れなのでしょうか？

>113
？？？
とりあえず私は……
！＝感嘆符
？＝疑問符
「」＝かぎかっこ
『』＝二重かぎかっこ
（）＝かっこ
…＝三点
‥＝二点
・＝点
と呼んでいました……。
正直、一つも当たってる気がしませんorz

>114
私も超見習いなので全然わかりません……。
解答を待ちましょう。

>115
調べる方法はいくらでもありそうですね。
ただ私は、図書館で借りた推理小説は返却ギリギリまでラストを読まない人間なので……。
潔く解答を待ちます。

>116
すんごいガノタさんｲﾗｯｼｬｲﾏｼﾀ―――――――orz――――――― !!
流石にそこまでガンダムガンダム付かないでしょう…。

解答

！＝感嘆符
？＝疑問符
「」＝かぎかっこ
『』＝二重かぎ
（）＝まるがっこ
…＝三点リーダ
‥＝二点リーダ
・＝中ぐろ、又は中点

せんせいｺﾈｰｗ

呼んだか？
ついでに……
〜実はよくある話〜
･悪いのは怪物か魔物の側ではなくて人間というのはよくあるパターンなので不可。
･主人公が実は○○、というのは余程のことが無い限り、誰も驚かないので不可。
･黒幕が実は……以下略。
･「なんと100ゴールドの稼ぎになった」と言われても。

じゃあな。

わるい！　ぜんぜん何言ってるのか　わからないんだよな

>123
言いたいことはなんとなく想像出来るのだがだからどうした？って感じだよな

もっとためになること書いてくれ

役立たず確定

そのパターンを詰め込んだものでも名作はあるしｗ

よくある話でも使っちゃいけないってのはどうかと思うよね

よくあるパターンでも悪が人間でも主人公が○○でも黒幕が実は……でもさ
つかってもいいじゃん？

偉そうに細かいことを言うわりに、行の頭を一文字分空けていないのは釣り？

それさえ知れば良い小説が書けるようなマニュアルなんかあるわけないだろ、あくまで目安だよ目安！
そうだよな先生？

　行の一文字分空けて書くのか？
　こんなかんじか？

段落の始めは空けるって話でそ
主人公が実は黒幕、はどうだろう

推理小説では禁じられてるね。
ヴァン・ダインの二十則やらノックスの十戒で。

ノックスの十戒！？

「中国人を出してはいけない」だけ覚えてる＞ノックスの十戒

ノックスってだれ？ナニ人？

中国人禁止ってことはアヘン戦争よりも前の人？

せるひーのっくすと同一人物？

ノック100本

セルフイーノッコスってひとは小説書きのひとだったのかあ

つまりノックスは160歳以上だ！

セルフィ禁止

特にノックスとシルバー

セルフィ禁止の方がいいかもな。
反応しちまってスマソorz

「十回ノックする」ってやつか

o-ioioioioioioioi

コテどもは逃げたか

せんせい！何で昨日は来てくれなかったんだよ!　今夜は来るよな？　まじめに勉強したいんだから来てよ？

来なかったなあ
もう先生は来てくれないのかなあ
きっと

きても何の役にも立たねぇよ

本当に勉強したいのなら素直に創作文芸板いけ

申し訳ありません、お返事もう少し遅くなりそうです。
なるべく早くしますので、どうかぶたないで…！！

>>150
あそこ湿っぽいだけで勉強にならねえ
ラウンジがまだ勉強になると思うぜ普通のやつの考え方を知るって紋でも
んがんぐ

じゃあ俺が挿し絵担当になればいいのか？

>>1
大丈夫か？
無理するなよ？
このまま落としたっていいんだぞ。
いや、むしろそちらをおすすめする。
ていうか落とせ。

てすてす

てすてす

http://www.kadokawa.co.jp/contest/seishun/
泣多皮立之助氏！このサイト↑にいってみてはいかがですか？

恥かくだけだからやめとけ

まけないで！おねえさま

姉御肌のおまいがすてき！

そろそろショート書いてくれ

題材はストーリーのないゲームにストーリーをつけてみるという幹事で名

　ある夏の午後、男はおもむろにテレビをつけ、ゲームのセッティングを始めた。
本体を買ったのはかなり昔だ。思ったとおり、画面が出てこない。一面真っ黄色だ。
男は何度もカセットを抜き差しする。映る角度がなかなか見つからない。
本体とカセットの間に紙をはさみこむと、安定したのか……やっと画面が映った。
懐かしい。音楽も画面もすべて当時のままだ。過去の出来事がまるで昨日のように甦る。
そっとコントローラーに手を伸ばす。十字キーにA、Bボタン。今考えるとなんてシンプルなデザインだろう。いや、このボタンの配置は素晴らしい。
男はついにスタートを押した。
ああ、このゲームの操作性は抜群だ。キャラクターもいい。
さあ、冒険の始まりだ。久しぶりのBダッシュに心が踊る。
男は呟く『1‐1から8‐4まで、ワープを使わずにいってみるか…』
そして男は長い旅に出た。

なんだか知らないけどあげておく

また痛いものが恥ずかしげもなく……

ぷぷ、なんだこりゃぁはははーWWW

面白そうだな、ずっと男が殺伐とマリオをやり続ける小説。ぜひ続けて

>真っ黄色な画面　でﾜﾛﾀ。
続き、だれか書けよー。
いや、続きじゃなくていいからさWWW

おれも一個出すか

もとはひとつの国の軍隊だった

私は仕事のためにある場所へ向かった
わが国が誇る勇敢な兵士たちの軍事キャンプだった
軍事演習の写真を撮りに着ただけの私は
少ない経費の中からやりくりしてこの田舎で食事にありつかなければならなかった
食事が取れないことが多かった私はいつも空腹だった
そのとき一人の兵士が声をかけてきた
「元気を出せよ」そういった彼の手には食事が乗ったトレーがあった
それから兵士たちとはよく話をし友人も何人かできた
彼らはそれぞれ違う出身地で多少文化の違いはあれどみな胸に秘める思いは同じだった
国の未来のためにそして友を守るために
私がここを去るときささやかながら友人たちが宴会を起こしてくれた
列車から見た彼らの手を振る姿が小さくなっていく風景は一生忘れることがないだろう

あれから年月が経ち私も写真家としてベテランになった
そんなある日のことだった
もともと違う文化を持っていた国の南部と北部は決別し戦争にまで発展した
スクープだと思い出世の夢を胸に私はすぐに出かけた
しかしそこで繰り広げられたのは想像を絶する世界だった
壊された家屋積み上げられた死体の山それにまだ息のある兵士の助けを呼ぶ声がやまない
なぜこんなことになってしまったのだろうか
私が写真家として最後にとったのは
穴だらけの大地に転がる友人だった兵士たちのなきがらであった
これを機に戦争の悲惨さを伝える語り部として余生を過ごそうと決意した
少しでも戦争の悲惨さを知ってもらうためにこのゲームを残しておこう

セレクト画面の写真家より



わくわく南北戦争

シリアスな中にも笑いあり。

その男は昼頃まで眠っていた。仕事はまだ無い。
数えきれないほどの会社へ応募し、面接も受けた…。しかし、返事が無い。まるで屍のようだ。
「昼か…ふぁあ、眠い…」
そういいながら、男はなかなか布団から離れようとしなかった。
男がウトウトとしはじめたその時、何の前触れもなく男の携帯に電話がかかってきた。
ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ…
着信音が鳴り響き、男は目が覚めた。着信は公衆電話からだ。
…誰だ？公衆電話から？
男は疑問に思いながらも急いで通話ボタンを押す。
出たのは男。声質から、やや細目の、30代ぐらいの男を連想させた。
『〜さんですか？今お時間よろしいですか？』
「はい…大丈夫です。」

「…はい、…はい、…わかりました。」


数分後、電話は終わった。男は相手が切るのを確認し、電話を切った。そこには満面の笑みを浮かべた男がいた…。
「ひゃっほほーへへふー！！！」

よくわからない言葉を発しながら、男は携帯をいじり、あるサイトに書き込みをしていった。
ｶﾁｬｶﾁｬ…
〈…その男は昼頃まで眠っていた。…〉

すべてを書き込み、安心したのか…男は再び布団にもぐりこみ、深い眠りにはいっていった。

意味がわからん。

もう一ちょゲームの小説家
もと寝たし欄でも読めるやつを

熱血べーすぼーる物語

夏の真っ盛り、ここ熱血スタジアムでは熱血高校対花園高校の野球の試合が繰り広げられていた
9回裏最終回、熱血高校の攻撃、マウンドに上るのは背番号1番鷲尾修二
花園高校は主将りきの会心の3ランホームランによって３−２とリードしていた

ここを守りきれば勝てる！だが鷲尾を始めナインたちは憔悴しきった顔をしていた
この野球大会は本来の野球のルールと違い、
必殺技はいつでも使用可能で相手を攻撃することで体力を消耗させることができるのだ
鷲尾も先ほど姿の爆弾パンチをわき腹に食らって意識が朦朧としていた
灼熱の太陽と熱血セブンの執拗な攻撃は鷲尾の体からコントロールと体力を確実に奪っていた
失投につぐ失投で熱血の9番姿を歩かせ、1番立花に二塁打を打たせてしまった
もうだめだと思った、マウンドを降りるしかないと思った、これ以上みんなに迷惑はかけられない
その時りきがタイムを賭けナインを集め円陣を組んだ
「鷲尾、お前の夢って野はそんな程度だったのか？お前らも根性はその程度なのか？負けても俺一人で戦う！お前らはもう帰れ！」
「いやりきさん！俺に！俺に投げさせてください！」「俺たちもがんばります！」
「よしお前ら！せめて男としてだけは落伍者にならない試合にしようぜ！花園の根性を見せてやるんだ！」
花園ナインは力の友情を確かめた、力の友情が全員に伝わった
それからのナインは鷲尾の好投、早乙女の冷静なリード、ナインの根性の守備で、2番一条と3番七瀬を討ち取った
そして迎える最後の打者は、熱血の主砲4番くにお、今まですべての打席でヒットを打ち本塁打まで出した強打者だ
それでもお互い健闘しフルカウントまでこぎつけた、次の一球が勝負を分ける
早乙女の出したサインはストレートだった、鷲尾のコントロールを信じていたのだった

ここにくるまでいろいろなことがあった
怪我が元で野球をあきらめたこと
やさぐれて喧嘩ばかりしていた毎日
りきと出あって変わった自分
この日のために、自分の夢だった甲子園のために、力を貸してくれたみんな
今までの鷲尾なら萎縮し、代わりにりきに投げてもらっていたかもしれない
だが鷲尾は変わった、強くなった

鷲尾は全力で振りかぶって投げた
ナインのためではない、りきのためでもない、ましてや時分のためでもない
ただ純粋なそして無心をこめた投球はまっすぐ早乙女の構えるミットをめがけて急速に伸びていった
対するくにおもまた自分の総てをこの一振りにかけた


ズバーーーーンッ！！


一時の静寂・・・一呼吸をおいてアンパイアは叫んだ
「ストラァーイクッ！バッターアウッ！！ゲェームセッ！！！」
それと同時に試合終了のサイレンが鳴り響いた

「俺たちが、俺たちかったんだ・・・俺たちがあの熱血を、くにおを倒したんだ・・・」
宿敵熱血を相手に念願の勝利を収めた花園ナインたちは狂喜乱舞した
「胴上げだ！りきさん万歳！鷲尾万歳！花園万歳！」
主将のりき、勝利投手の鷲尾を中心に優勝でもしたかのような騒ぎようだった
この勝利にはそれだけの価値があった
不良高校の荒くれ者と呼ばれた男たちが、喧嘩しかできないといわれてきた男たちが
様々なスポーツで全国優勝してきたライバルにして名門熱血高校に初勝利を納めたのだ
いやそれよりも鷲尾の夢の達成に近づいていること、後一勝でそれがかなうこと
それが一番価値があることだとナインの誰もがわかっていた

だがそのとき誰もが耳を疑うようなことを審判が宣言した
「熱血高校決勝進出！」
「何を言っているんだ！勝ったのは俺たちだろ！」
りきが審判の胸倉をつかんで食いかかる
審判はルールブックを取り出した
「5回裏以降ランナーが出ている状態で、2アウトのときに三振した場合、例外としてソノチームをコールド勝ちとする」
そうこの野球は本来の野球とは少し違った野球･････････

ッ手言うかひどいバグだったあれは、直せ世テクノス



ゲームキャラクターの死に様を臨場感たっぷりに解説するスレより

ぎゃっはっはっはーWWW
なんだここ！馬鹿馬鹿しくて最高！WWW

板違いだろ。創文いってやれよ。

今日始めてこのスレ見ました。つづきを期待しています♪

>>175
この野郎お前が書いてみろ！
>>176
いや題材に沿って小説を投稿しているのだ
ここはそういった趣旨も許容できるスレだと思ったのだが
んがんぐ
>>177
ばかや郎落ち着いているだろ！
まさか新作を望んでいるのか？
ソリャｶﾞﾝ薔薇ねえと名
んがんぐ

>58-60>63-64
のあたり笑いました♪
今頃気づいてごめん遅かった♪

高句麗さんの新作楽しみにしています♪

>>1はそういう方向に行かないように……って、ああ、逃亡したんだよな。

>>179
その前にお前ゲーム理解できるのか？
>>180
一緒に勉強しようとあるはずだが？
俺は帰ってくると信じているもので名
んがんぐ

>>65とも言ってるな。
まあ、再利用ってことでいいんじゃね？
応援してるから頑張れよ。

別に小説を見せびらかすのではない文法や表現を勉強するのに例を出してお互い指摘しあった理科zんそうを言うことで切磋琢磨していこうという方針なのだが

>181
最近のゲームはあんまりよくわからないけど
子どもの頃はいろいろやったわよ〜♪

たけしの挑戦状がクリアできませんwww

保守

>>185
よかったねｗｗｗｗ

初めて奴に出会ったのはいつだったか……。
まだ子供だった私は、奴とその世界を甘く見ていた。
そう、奴は風船に命を賭けていた。
たった2つの風船で空中を自在に駆け巡り、敵の風船めがけて突っ込んで行く。
敵も風船使いだ。激しい空中戦が繰り広げられる。風船が割られてしまえば、命は無い。
また、下の湖には人食い魚が、獲物がおちてくるを狙っている。
不用意に湖に近づけば容赦無く喰われてしまうだろう。
危険はそれだけではない。
地面に消える事無く、乱反射する稲妻。まるで意志を持っているかのように……。
風船の続くかぎり進んでいくが、敵は手強くなっていく。
永遠に同じ所を彷徨っているような感覚に襲われる。
先が見えない、不安が募る。
それから20年…。奴は今日も戦い始める。
まだ見ぬ世界のはてを目指して………。





個人的にステージCがすきだーーー！！

そのゲームへの愛は伝わってくるがあれだ
内容が予想できちまって地と面白みに書けるな
もうちっとひねって書いてみようぜ
例えばあのゲームはエンエンとループする
落ちを20年間変わらず不毛にたたかいつづけているように書けば地と印ショいうが変わったと思うぜ
んがんぐ

高句麗さん、コメントありがとうよ〜♪

このスレの遊び方を教えてたもれ

何となく………
小説を投稿（？） or 投稿されたものの感想を書く（？）

こんな感じか？WWW
違ってたらｽﾏｿ。

保守しとくね

朝起きた。
ご飯食べ、歯磨きしたがとても眠い。
ああ、仕事めんどくさいなぁ…。

やっとお昼。休憩時間になった。あー、今日も忙しいよ。
今日の昼飯はサンドイッチにチョコレートパン。飲み物はポカリスエット。
う〜、はらへった。

小説じゃなくて日記になったんだ

日記でオッケー、ガンガレ

やっと仕事終わった。バスに乗って帰ってる途中。
自宅まであと10分ぐらい…。

今帰った。ただいま〜。
のどが渇いたから、お茶をのんだ。ふう、おいしい。
おお！なんと、冷凍庫にたこ焼きがあるじゃないか！
さっそくレンジで温めた。うん、うまいぜ！たこ焼き。

久々に来たけど泣多皮立之助の話じゃなかったのか？

江波皮もやる気あるかどうかわからないな！だってもともとここは代行が建てたスレだしさ

江波皮故難（えながわこなん）でぃーすぅ♪

誰？

泣多皮の熱きちしおがほとばしる

おはよう

>205
ヽ( ･∀･)ﾉ やあ！

おはよう

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ

こんにちは

（n‘∀‘)ﾉぃょぅ 　

こんばんは

工エｴェｪ（*´д｀*）ｪェｴエ工

(・∀・)ｲｲ!!

たいふうきますか？

みんなおつかれさまー♪今日も仕事頑張ったよ。
台風は明日の夕方ぐらい？に来るかも。
明日は傘持っていこう。

うん、って、あー！そう言ってるおにいちゃんの方こそ傘忘れてるぅ〜！
まったくおにいちゃんてばホントそそっかしいんだからぁ〜
届けてあげなくちゃ！おいでイヌゴロー！いっしょにおにいちゃんの会社に行こ！

うーん此処が駅なんだよねー
じどうきっぷはんばいきってよくわかんないの
うーんうーん、とどかなーいー！あったまくるなーもー！
『ワンワン！　くぅ〜ン』
どうしたの？イヌゴロー？　……あ゛〜〜だめだよー他の人に抱きついちゃ！
……若い女の人見るとすぐ尻尾振って……おにいちゃんそっくりなんだから！
でもどうしようきっぷ買ったけどイヌゴローの分は買うべきなのかな？

小説家の副業ってなにやってるんですか？

小説家になるにはどうしたらいいの？
小説の書き方講座の続きはまだですか？

泣多皮はどこいったんだ？

げんきだして！

なつみまだかよ〜　会社で待っていて一日経っちゃったじゃないか
そのあいだに台風通過して大変だったんだぞ！！

いょ！げんきか？

勝者は会長！
敗者は阿龍！
白薔薇最強！

勝者は植松！
敗者は阿龍！
呉最強！

会長に煽り負かされた上に女王にまで敗北とはね。
阿龍がここまでしょうもない雑魚だとは思わなかったよ。
あのクズが勝手にかませになってくれるお陰で白百合関係者のこの板における
格が自然と上がってくれるってもんだ。
そして格が上がればここの住人からも認められるというもの。
阿龍には白百合が２ｃｈに復活するための踏み台になってもらうとするよｗ

Nameless乙

それにしても過疎っていうかどうなってんのこれ？おーい鳴多皮や〜い！

スレ立てた本人が忘れてたりしたらアレだからあげてみる。

スレ立てた本人からしてみればここは代行で立てたのでなんとも言えず・・・

マジデ？

今日も徹夜してしまった…。
2ch…なんて素敵な所。

そろそろかいてくれやし

小説家募集

どんな物語？

愛と感動のサスペンス大河ドラマ型指人形劇

愛しきお兄様……
この体に流れる混沌よりも黒く、地獄の炎よりも熱く燃え盛る血を止めれそうにありません…
止めれるとしたら
彼方の契れる体と断末魔の悲鳴のみ
まずは腕から引き契り
内蔵をエグリ出し
アバラを開き
目を潰し
悶える彼方の頭を踏み潰しバターの用に地面に頭を塗りたくる
あぁ、何て良い響きかしら……
待って居て私が最も大切にする愛しきお兄様
今すぐに壊してあげるから！！！

小説家募集中

先生！小説の書き方きぼんにゅ。

自分の書きやすい形式(一人称視点、第三者視点など)を見つけたらあとはインスピレーションで！

お手本クダサイｾﾝｾｲ

インスピレーション！！！カモーン！！！

まずは何を書きたいかだ。
ｷﾐはどんな小説が好きだ？

ＳＳ職人募集アゲ