こんばんは。
>365さん、ご意見ありがとうございます。
問題提起からまだ一日ですが、もう一つ出たので加えて置きます。
1:キャラクターの性能基準の差について。
2:使用キャラの上限や条件について。
3:他人の一確認感受域について。
4:マフィアや国家権力について。
ですね。まだまだありましたらどんどん出しちゃいましょう。
それで私の見解ですが
1:各キャラに特性があり、特徴があるのは当然です。それぞれにあった戦い方をすれば良いかと。
ただ、総合戦闘力は皆同じのほうが良いかなと思います。
隠された能力を出していくのではなく、手持ちの能力を如何にして使うかにベクトルを変えるといいかもです。
際限なく能力増やすとどんどんインフレを起こして収拾つかなくなりそうですしね。
基準については、各人の主観ですし、これを統一しようとするのなら能力の数値化しかないでしょう。
合計能力値数を決めて好きに割り振っていけば良い程度のもので、何かに特化すれば必ず何かが低下するという感じで。
ただ、そこまでして良いものか、する必要があるのか・・・という事はありますが・・
2:正直キャラ数については余り考えていませんでした。スイマセン。
大人数にすると中の人が大変、という程度で。
ただ、自分のキャラを自分のキャラでフォローする、というのは、せっかくいろんな人が話を織り成していくという楽しみが
なくなりそう&話が進みすぎてしまいそうだと思います。
これはほんとに最初に決めておくべきことでしたね。すいません。
既に出されている方は今更消すというのも話に大きな影響を与えますし、今後なるべく同一勢力多人数は控える方向でいく
のがよろしいかと思います。
3:ある程度誰がどこにいるかわからないと絡めない、ではないでしょうか?
細かく誰がどこで何をしているか、ではなく、保有力(霊力・魔力・妖力・エネルギー)などで何かがいる程度感じられるくらいで。
4:4勢力で争っていますが、組織だった力を有すると力関係が壊れると思います。
組織だったというか、組織力、ですね。
個人の術者の戦いに部隊単位の組織力が介入すると、個人では太刀打ちできないのは自明の理。
自衛隊もマフィアもですが、10人100人という単位で動くのは物語の構成的にも危険だと思います。
あと、人死には正直ショックでした。学園ファンタジーですし、できれば死んだ殺したは止めて欲しいです。
長くなりましたが、これが私の意見です。
他の方も、問題点、対案色々出していってより合わせて、よりよい方向にいけたら良いと思いますのでよろしくです。