サキュバスだけど……なんか用？ ２

>>948
なんだ？　まだ何か切り札があるのか？
…どんな球を投げてこようが無駄。早く自分の引き出しが上げ底であることに気付け。
無様に恥を晒す前に引っ込みをつけるのも勇気だ。
私とてできぬことをできるなどと偽ったりはしない。

>>949
ぷっ、お前…面白いことを言う。
ほどほどにってことは「少しなら襲ってもいいよ」ってことだよな。
かつて、勇者を名乗り私に挑んだ人間は数多いたが、お前のような奴は初めてだ。
そのヌルさ加減に思わず吹いてしまったよ。
それが「勇者」ではなく「ゆうしゃ」である所以か。

大抵、勇者なんてのは名乗る輩は暑っ苦しい正義だのを掲げ、
悪魔を見るやいなや問答無用で斬りかかってきて、愚かにも命を粗末にする。
だいたいだな、真の勇者ってのは己を「勇者」などと自称したりはしない。
勇者とは英雄を讃える人々の心によって生まれ、語り伝えられるものだからだ。

お前は真の「勇者」になれるかな？

>>950
それもまた面白い選択肢の一つではあるな。
だが、こいつの「ゆうしゃ」としての行く末も見届けてみたいという気持ちもある。
判断に悩むところだ。

>>951
逢いたいのなら、ただひたすらに願い続けることだ。
その想い……欲望とも言うが……その想いがお前を彼女の下へ導く鍵となる。
保証はできんがな。

HER　HER
も、もう勃ちません

足の速さにも自信があると売るいおぅになるかも知れんぞ

ちょっとまて､イきそうだ....勘弁してくれ...

>>953
……このっ、このっ、動けよ…。
もうお終いかよ…もっと私を愉しませてくれ…。
…ちゅぷ……ちゅ……ちゅむ………んはぁ…。
…くそっ何でだよ？　擦っても舐めてもぴくりとも動かない…。
お願いだから…反応してくれよ……まだ全然足りないのに…。
躰の疼きが止まらない…。熱いのがもっと欲しいんだ。
動け……動け動け動け動け動け動け動け動け！

>>954
今度は足の速さか…。
お前は一体私の何になりたいんだ？
私がお前に求めることなど何も無い。いや、一つだけあったか…。
それはともかくとしてだ、もうあるべきところへ帰れ。
そこで盗塁王でもホームラン王でも、お前がなりたいものを目指せばいい。
ここにはお前が追い求めているものなどありはしない。

>>955
早い…早いな。
男の子だろ？　それぐらい我慢しろよ。
それに我慢すれば我慢しただけ、達したときの快感もひとしおだ。
それを思えば我慢ぐらいできるだろ？　…それでも駄目か。
よし、じゃあこうしよう。
もしお前が抑えきれずに逝ってしまったらお前の首を躊躇無くへし折る。
死にたくなければこらえろ。（と言いつつ>>955のモノを愛撫）

ほらほら…もっと必死に耐えないと死ぬぞ…？　あはははは！

辛くも脱出したレノラだが、怪しい影が・・・。

ヘリコプター操縦士「やっと追いついた・・・歩兵降下！ヤツを逃がすな」

歩兵Ａ「ラジャー！」

歩兵Ｂ「私がいろいろな意味で一番槍を(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

歩兵Ｃ「この変態が！そんな根性では手玉に取られるのがオチだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」

歩兵Ｄ「貴様もなかなかのものだぞ・・・しかし(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」

歩兵Ａ「ユフィールのいない今がチャンスだ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ するのは後だ！」

【(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ が兵隊同士の合言葉になりつつ第２次レノラ捕獲作戦決行】

おやおや、これはこれはユフィール様…。

只今肉壷のメンテナンスは順番待ちとなっておりますが…。

肌に生クリーム塗ってと…。
さて、サキュバス達の出方を待つか。

スゥー
バシー
もう一丁

ふー…
イロイロな事あったですけど、やっと館に帰ってきたですぅ

>>942
鮮度のいい初物は、独り占めしないでみんなで頂くですぅ

でも同じ初物でも、古びたのは遠慮するですぅ

>>943
速球ですかぁ？ 見たところ、ぜ〜んぜん速くないですぅ
２つともプラプラ揺れてるだけですぅ

ついでに言っちゃうと、速いのはサキュバスだけたでなく、女の子にも嫌がられるですよぉ

>>944
逃げるですぅ
スカトロ趣味はないですぅ

>>945
他の人はどうか判らないですけど、アタシには無用…てゆーか意味無いですぅ
サキュバス亜種のアタシは、人間の煩悩が主食ですぅ
機械には精神ってのがないから、こんなんではハラのタシになんないですぅ

>>946
順番待ちしてくれるなら、いいですよぉ
ちゃあんと身体洗ってまってるですぅ

>>947　>>952　>>956　ユフィ姉さん
>少しは身を護る術と言うものを身に付けたらどうだ？
ちゃあんと、返り討ちにして帰ってきたですぅ
…そりゃ、やり方は違うですけどぉ…

とあるゲームメーカーさんのせいで、サキュバスってゆーと、殴ったり蹴ったりが得意な
武闘派って思われちゃうみたいですけど、実際は違うんですよぉ！

人間だって、フツーの女の子は格闘技なんてしないですぅ

>私は…遠慮しておこう。若いのは女に限る。
うわー、姉さん実は女の子の方がよかったですかぁ
…だったら こーしましょ
アタシは、お持ち帰りしたコを頂く
姉さんは、アタシをどーぞですぅ

実年齢は数えたこと無いですけどぉ、お肌その他 十分若いですぅ
張りも肉付きも自信あるですよぉ…もちろんテクも…

>己が生に何を為し得ることも無いまま、二匹の悪魔に命を奪われるのだぞ？
あのー、姉さんまた、そーやって脅す…
頂く相手片っ端から潰しちゃったらもったいないとは思いませんかぁ？
美味しかったら、全部たいらげないで置いて、また育ってくるのを待ち
再度熟したころに頂く。その方が何回もオイシイですよぉ

人間達だってヨウショクってのやってるじゃないですかぁ

ささ、姉さんも…しよっ(ベッドをポンポンと)

>>948
まきゅうって、どんなのですぅ？
そのプラプラがどんなんなるですぅ？

>>949
おそうだなんて、人聞き悪いですぅ(人じゃないけど)
志願してくる人がいるから、いっしょに楽しむだけですぅ
その代償にちょこっと生気とか精神とか頂いてるだけですよぉ

>>950
最近見かけないけどシノちゃんのお仲間を増やすってことですねぃ
ちなみに、サキュバスになれるのは女の子だけですぅ
殿方はインキュバスなるですぅ

>>951
はう、ラブコールさんくすですぅ
ちょっとお休みしてたけど、ちゃあんと出てきたから、カンベンしてほしいですぅ

もしよかったら、アタシのどんな所が好きなのか
教えてくれたら嬉しいですぅ

>>953
だらしないですぅ
ほれほれ、コレでもダメですぅ？

そろそろ消化してきたんで体形戻りつつあるけど、まだ２０％くらい増量してるですよぉ
背後から頭部をムネで挟んでみたりして…

ゲンキなって、アタシにもっとﾊｧﾊｧしてくれたら、
前側からやってあげるですぅ

>>954
アタシの足はあんまり速くない…つーか鈍足なほう？
なんですぅ？あちこち揺れまくるからスピードでないんだろ ですって？
いーですぅ！よけーなお世話ですぅ！ 飛んだほうが速いからいーんですぅ
ぷんすか

>>955
ほれほれ、もっとガンバるですぅ
そのギリギリの抑圧された感情こそが快楽の元ですぅ

ほれほれ〜むぎゅ〜〜（胸の谷間を強調するように見せびらかしてみたりする）

>>957
外の方でバラバラと物音が…
またなんか来たですかぁ？
…な〜んとなーく、オイシそうな気配だけはするんですけどぉ…
(ﾊｧﾊｧにだけは、敏感なレノラだった…)

>>958
姉さんご用達の業者さん？

>>959
生クリームは鮮度が大事ですぅ
ちょっと古くなると酸っぱい匂いがしてくるですぅ
塗るんだったら、パターの方が肌にいいですよぉ
ムカシの人はベビーオイルの代わりにしたくらいですぅ
(すりすり…自分に塗ってみる)
ほら、つやつやしてプロポーションがより引き立つですぅ

誰ですぅ？ゴム風船みたいだなんていうのは…
どーせアタシはフーセンおっぱいですよーだ

おなかが痛い

ふぅだめだ､楽しくも無い､気持ちよくも無いつまりお前ではイケない

>>958
ここのところかなり無理をしていたから、
たまにはこの身を労ってやろうと思ったのだが…。
混雑しているのでは仕方が無い。出直すとしようか。

>>959
白…なんて悩ましく気高い色。
憎々しいほどに清らかで眩しい、私には無い色…。
ぺろ…ぺろ………ん…おいしい…。
私の肌もこんな美しい色をしていたら良かったのに…。
白…白……しろ…私も…白くなりたい…。
（そう言って生クリームを全身に塗りたくり始める）

べちょ…べちょ…べちゃあ……。
（生クリームが淫靡な音を響かせ、みるみるうちにユフィールは白い人形と化していく）
私、今…白くなってる…。ふふっ、うふふふ…。
べちゃ…べちゃ………。

>>960
時間ならいくらでもある。
何度でも付き合ってやるよ。

>>961-964　レノラ
＞ちゃあんと、返り討ちにして帰ってきたですぅ
＞…そりゃ、やり方は違うですけどぉ…

ああ、すまない。なんでも自分の流儀で考えてしまうのは私の悪い癖だ。
何分私が育った場所では、己の身を護るそれ即ち、相手をぶち殺すことだったからな。

＞あのー、姉さんまた、そーやって脅す…

美味い獲物を前にして、己を抑えることができるほど私は器用にできていない。
恐怖の悪魔を演じることで予防線を張っているのかもしれない。
私は臆病者だからな。
…これ以上傷つくのはごめんだ。

＞ささ、姉さんも…しよっ

どうしたんだ急に、私と床を共にしたいだなんて。何かあったのか？
…まあいいだろう。こういうのもたまには悪くない。
ただ一つだけ忠告をしておく。
もし私が寝ていても、絶対に私の夢を覗くなよ。二度と戻って来れなくなるからな。
いいか、絶対にだ。

それじゃあ始めようか。我らの闇の宴を。
数日間足腰立たないぐらいは覚悟しておけ。

>>965
何か悪いものでも喰ったのかな？
それとも…悪魔の子でもその身に宿してでもいるのかな…？
何にせよ早めに医師にでも観てもらえ。
成長しきってからでは何もかも手遅れになってしまう。

>>966
お前が愉しいかどうか、気持ちいいかどうかなどどうでもいい問題。
価値ある精気を有しているか…それがお前達人間への唯一の関心事だ。

そんなに白くなりたいならこの蝋燭でもどうぞ。
この蝋は祝福された聖なる蝋ですので、邪悪なる者に垂らすとその部分が白くなるんですよぉ。
ちょ〜っと熱いですけど我慢してくださいねぇ（ニコニコ）逃げないように…ガシッ。

この悪魔め！

ド
努力します
本当です……

カ ド ミ ニ ウ ム で で き た
男根って
男性のアクセサリーですか？

>>969
白に戯れる私の醜さに耐えかねたのか？
たとえその蝋を使っても、大海に垂らす一滴のインクの如く、いずれ白は灰に溶け込み消えて無くなるだろう。
それでも私は束の間の充足、偽りの祝福を求めずにはいられない…。
私のこの想いは邪悪なものなのだろうか。
私にはほんの僅かな安らぎを得ることさえ許されないのだろうか。

うああ…熱い……熱い！　私…白くなってる…！？
もっとかけてくれ……肌だけでは飽き足らぬ…中…中もだ！！

>>970
これぐらいの人間なら過去にいくらでもいた。
だがしかし、悪魔とは一体何なのか。
私も悪魔と呼ばれるようになって久しいが、未だにふと考えることがある。

>>971
御託を並べる暇があるのなら、まずは場数を多く踏め。それが一番の近道だ。
私の相手が務まるようになるのを楽しみに待っているよ。

>>972
かどみにうむ？　なんだそれは。私は人間の物質呼称など全然知らん。
男根を模した装身具が人の間で流行っているのか？
…人間も変わったことをする。

ユフィールの基地外具合に拍車がかかってるな

>974
お前ほどではないよ。

>975
お前ほどではないよ。

>976
お前ほどではないよ。

セックス！セックス！

>977
お前ほどではないよ。

>979
お前ほどではないよ。

>980
お前ほどではないよ。

>981
お前ほどではないよ。

埋めろ！

残り２０の埋め立ては合法！

あふん♪

うふん☆

誰もいないの？

つまんねー

やーめーた！

1000はくれてやる。
勝手に持ってけ！

埋められてしまうか？

あ

スマン誤爆ｗ

６

ユフィール久しぶり！
記念におっぱい揉ませろ！

あひ

あひあひあひあひ

私でよければいくらでも

1000＾＾

ｱ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。