のび太日記スレ

のび太に一人一人なりきってみんなでちょっとずつ
のび太の一日の日記を完成させます
一人は一回の書き込みで五行までしか書いてはいけません
ながく書きたい場合は何回も書き込んで下さい
一人何回書き込むかは自由です
PA00〜00からPM12〜59がその一日の日記となります
もし中途半端で一日の日記が終わってしまったら
遅かったと思って次の日のPA00〜00からPM12〜59に
書き込んで下さい
メール欄にｓａｇｅを入れての投稿は無効となります

のび太はある日散歩をしていた
しかし何とのび太はジャイアンに出会い、ジャイアンは、
『俺は今理由も無く腹が立ってんだ。ちと腹殴らせろ』
と言って来た。

>>1
糞スレ

>>3
駄目人間

>>3
お前だったら自分が良スレ作れよ

>>2ハッキリ言って日記になってない

今日はジャイアンに殴られた
毎日殴られてるけど…
しずちゃんはかわいいな

今日はしずかタソとアナルセクースの日だ

しかし、紅牡蛎教団に入会したO次郎が
「しずかの血潮は俺がバケラッタアッ！！」
と暴れだしたので、

ぼくは肉体でその場を納めたんだ。
それからママに頼まれたおつかいを

sageちゃった…orz

おつかいの内容は次の物だった
・所持金は二百円
・達成すれば５百円の収入
・買って来る場所は中国のペキンのイトーヨーカドー
・買ってこなかったら４分の３殺し
・遠い場所なのでチャリで三日以内に帰って来ればいい
・買って来る物は以下の材料
ヘッドホン、かける様大学の【偉大なる国宝的存在かける様が助言を与えて
くれる聖地第二理科室】、タウンページ、楽天、週刊少年ジャンプ今週号
を買って来る事
・最後に一言
【間に合わないないなんて事があったらテメーのメガネ黒ブチメガネに
変えたるぞｗ】

やば１０行越してる・・・

まいいじゃん

のび太はしかた無く数年かかりそうな旅へ出た

よっしゃ！乗っ取るかｗ

そしてのび太は考えた
『ん、まてよ・・・ドラえもんに頼めばいいだけか・・・』
しかし考えながら帰ろうとしたのび太は、
ベンチに座るジャイアソに会ってしまった！！
ジャイアソ『やらないか』

のびた『何ィィィィィィ！！！！！？？？？？』

しずかﾀｿ『のびたさん、今こそスタンド能力を使うときよ！』

のび太はある日散歩をしていた
しかし何とのび太はジャイアンに出会い、ジャイアンは、
『俺は今理由もなくアレが勃起してんだ。ちとヤラせろ』
と言って来た。

>>17〜>>20最高！！

しずか『無修正でどうかしら？』

『薄消しがいいなー。なぜなら、ぼうやだからさ…』
と、僕ははじらいながら
ジンジャエールを片手に、
ニヒルでシャイな男を演じたんだ。

このカキコ見たあ
なたは4日後に不幸がお
とづれ44日後に死にます。それ
がイヤならコレをコピペして5ケ所に
カキコして下さい。私の友達はこれ
を信じず4日後に親が死にまし
た。44日後友達は行方不明・
・・・。いまだに手がかりもな
く私はこのコピペを5ケ所に貼
り付けました。すると7日後に
彼氏ができ10日後に大嫌いな人
が事故で入院しました。

しずか『のびたさん！
生きてて面白い？w』

面白いさ
サクラタソが見れるんだから
僕はサクラタソが
たとえアニメの世界にいようと
テレビに触ればいいんだから

スネ夫『えーーっ！？のび太の奴まだそんな
アニメみてるの？
時代遅れも甚だしくてちゃんちゃらおかしいわﾁｯﾁｷﾁｰ！！』

ドラえもーーん（泣

そこへドラえもんが市役所から帰ってきた。
ドラえもん『公務員は死ねばいいのにな…』

のび太「ドラえーもーん！しずかちゃんと」

あさおきて
ひるねして
よるねた

「アナルセックスするんだけど
やり方がわからないよー」

ドラえもん『ああん！？生憎俺は今虫の居所が悪いんでね、
他を当たってくれねぇか？
さもなくばおまえを殺す！！！』

と周囲を取り囲む2〜30匹のネズミと、まさに一触即発状態のドラえもんが言った。

そして、あのアナルセックスの神と呼ばれるできすぎ君の
家へ行こうとしたが・・・スネオがベンチに座っていたのだ！
そして・・

スネオ『やらないか』

のび太「ジャイアンのより小さいからやだ。」

スネオ『よくも言ったな〜』

たけし『のび太のくせに生意気だぞ〜（ちょっとうれしいw）』

剛『ヤッちまえ〜ｯ！』

のび太『スタンバイしようか』

ママ『のび太！ちゃんとゴムは付けたの？』

のび太『パパのを拝借したから大丈夫だよ、ママ。…所で、律儀にママ用と○○さん(会社の男)用と別けてあったよ。』

ママ『何っ！？営業部長の加藤だって！！！？
前々からよくうちに遊びに来てたから
怪しいとは思っていたわ。
上司の権力を盾にうちのパパに
あんなことやこんなことを…』

のび太『ジャイアン・・・いくよ！』

ｼﾞｬｲｱﾝ「あぁ次はションベンだ、おれのキンタマどう思う?」

のび太「おっきくてふうわりとやわらかい〜。
さらに太くちぢれた陰毛が僕をやさしくくすぐってくれる
」

のび太『気持ち〜♪』

のび太「スネオのはかわいいな〜
もんでやるよ、玉子の黄身を潰さないように
やさ〜しく、僕のあったかい手のひらの中で
転がすように…」

ジャイアン『何やってんだ！
さっさと俺のをくわえろ！』

しずか『私も入れてのび太さん♪』

スネオ『おっと、しずかちゃんには、
のびたなんかもったいないよ。
僕が相手さ』

性欲をもてあます

しずか『のび太さんのおちんちんちゃん可愛いわ、小さくてしぼんでて』

おまいらキモイ

じゃ来るな

>>56だけど話戻して
ジャイアン『じゃ、じゃあ俺は？』

しずか『男らしくてカッコイイわ！硬くて触ると気持ちいい！
それに東京タワーみたいでツヤがいいわ！』

氏ね

>>59だがオッパイが揉みたいので落ちる

意外にもたなかったな。
この程度で潰れるならこんなスレ立てんじゃねーよ。

よし、ここはノックスと政莉様に乗っ取って再利用して貰おうか。

三匹の血に飢えた狼が
しずちゃんを取り囲むように、それぞれ
己の肉棒を顔面に押しつけた。
野郎ども『でっかいま〜ら、
でっかいま〜ら！』

しずか『ちゅぱちゅぱかぶら〜。
だして！かけて！髪に、顔に、口にぃ〜！
臭いのイッパイわたしにぶちまけて！
あつくさせてよ！』

>63

ドラえもん『のび太君！そいつはしずかちゃんじゃない！
しずかちゃんに化けて男のち○ｺを餌にしてるばけもにょ…』
のび太『！？』
しずか『ニヤリ』

という昔話を近所の　（耄碌）おばあちゃんから聞きました。
今日は何もなく平穏無事にすごしてよかったなあ。

のび太の日記

完

『のび太くーん、できすぎ参上！』

出来杉がしずかを抱き抱えながら現れた。
のび太『つ、つながっている！？』
本物のしずかは出来杉のアナルセックスに昇天し
ｸﾞｯﾀﾘとﾓﾉを挿入されたまま気絶していた。
出来杉『いやーしずかちゃんの締め付けがあまりにも凄くて
抜けなくなっちゃったよーw』
剛＆スネオ『それってさりげなく自慢！？』

出来杉『僕の友達を自分の空腹を満たすために利用するなんて
許せない！覚悟はいいですか？』
偽しずか『フ、ぉろかな人間め
私の糧となれ！』

>65


>68


>69

しずか『その前にぬいて！』

見えぬ、見えぬぞ！余には何も見えぬぞ！

しずか『あっあっ・・・いやぁぁぁぁ！』

暴れるOTIMTIM。
それでもしずかの尻から抜けないのだった。

めでたし。めでたし。
のび太の日記

完

出来杉『ええい！じれったいわ！』
出来杉は、ついにモノを抜くことができず、
しずかのしりの穴をナイフで切開することで
強引に自分のものを取り出した。
しずか『いやぁぁぁぁ！！！！』
出来杉『私は手段を選ばないのだよ。』
鮮血にまみれたイチモツをいきり立たせながら、
出来杉は静かに冷笑した。
出来杉『さて、行きましょうか。』

出来杉『あれーその前に僕の方がイッちゃったよー？！
ごめん、今日は疲れたから帰るねー
のび太君、しずかちゃんバイバーイ！』
スネ夫『…なんなの？』

ジャイアン『さーて、俺たちもそろそろ家に帰るかー。
早くしないと母ちゃんにしかられちまう。』
スネオ『あ、ジャイアン待ってよーっ。』

ー次の日ー

ジャイアン『おい、昨日のことなんだったと思う？』
スネ夫『え？何？』
ジャイアン『とぼけるなよ！俺たちいつもどうりのび太と空き地でピーや○○をしてたら、
しずかちゃんは偽物でそんで出来杉の奴はｲｶﾚてて…
そんで俺たち怖くなって帰ったんだよな！！』
スネ『……』

ジャイアン『とにかく、空き地へいってみようぜ！』
スネオ『うん、ジャイアン。』

そして、空き地に行こうとしたジャイアンとスネオは
なんとベンチにすわっている先生にでくわした・・・・　
先生『うほっw君たち！やらないか？』

ジャイアン:｢俺はジャイアン!!馬鹿大将〜!!!｣

先生「へたくそ！やめんか！」
先生が指を鳴らすとこわいやくざのにいちゃんがたくさんあらわれて
じゃいあんをぼこぼこにしました。
すねお「ああ…」

スネオ『ジャイアンが抜いてる・・・！』

自分の歌でセンズリ。
詮ずる所、ジャイアンはただのキチガイだ。

高橋名人『一分間に何回しごけるか勝負だ！！！』
Ｇ（自慰）ファイト、レディーゴー！！

名人「うぉぉぉぉぉーっ！！！」
ｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺ
ｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺ
ｽｺ…
ﾅﾚｰｼｮﾝ「おーっと、出たーっ！名人！
必殺の16ｼｺﾞｷだーーっ！！」

スネオ「ばっかじゃなかろか…」
ジャイアン「うぉおおおおお…俺だって！！！」
スネオ「乗り気なの！？」

ジャイアン『スネオ、俺のケツにちんぽを挿入しろ』

スネオ「それっていみあんの？」
ジャイアン「バカっ！テンションの問題だ！
俺はケツに異物が入ってると興奮して
通常の３倍は動けるようになるんだよ！」　　

じ「スネオ、俺のアナルにドッキングだ！！！」
す「オケー！＊
ターゲットロック。目標補足！」
す「一気にぶちぬくぜ！」

ズボっ！！！
じ「あとは腰をグラインドさせてろ！
俺は高速でちんぽをしごくから、それによって生じる振動に
逆の位相の振動を生じさせ減衰させるんだ！」
す「じ、ジャイアン天才？！！」
じ「うぉぉおおおお…
一気にまきかえしてやるわ！」

ｽｽｽｽｽｽｽｽｽｽｺ
ｽｽｽｽｽｽｽｽｽｽｺ
ｽｽｽｽｽ…
実況「おーっと！？ジャイアン選手、ものすごい追い上げだぁ〜！！！
早すぎて手淫の手がまるで見えないー！」
ジ「どうだ！俺のパワフルかつ高速。機能性安定性を重視したオナニーは？」
名人「フッ、若いな。」

ーその頃のび太はー

のび太『サクラタソ、ハァハァ…』
さいしんあにめ”ツバサクロニクル”をみていた。

のび太「鬱だ死のう…」
のび太は死んだ。

のび太の日記

完

実況「残り時間ジャスト10秒ぅ！
おっとここでステージの中央からしずかちゃんの登場だあ〜！」
説明しよう！この大会のルールでは時間ジャスト一分になったら選手は射精しなければならない。
一分を越えたり早く射精した場合そのぶん減点。
またステージ中央に全裸でつるし上げられているしずかちゃんに射精した精液を浴びせなければ失格となるのだ。なお、体のどの部分に浴びせたかによって得点が変わる。
採点ウェイトは
しごいた数＞時間＞体の部位
となっているのだ。

名人「ｲｸｰｯ！！！」
スネオ「ジャイアンもそろそろいかないと！」
ジ『お、おうっ！！』

ジ「あれ？おかしいぞ？」
ス「どしたの？」
ジ「でそうにない…」
ス「ええーっ！？何だってーっ！！」

名人『フ、あれだけちんぽを高速にしごいたら、摩擦熱でチンポがバカになっちまう…。
感覚が無くなり出そうと思っても出せないのさ。
最後のツメが甘かったな！小僧！！そのまま失格となれ！！！』

名人「ｳｯ！」
どぴゅぴゅのぴゅ
実況「キターーーっ！さすが名人！！
1分ジャストでしずかちゃんのおでこのあたりに顔射したぁーーーっ！？」
しずか『いやあぁぁ！？べとべとして臭いし生暖かいーっ？！！』
名人「勝負ありだな…」
ジ「まだだ！まだ終わらんよ！！」
なおも自分のちんぽをｼｺﾞｷ続けるジャイアン。
名人「バカな！？これ以上やっても減点が嵩みさらには失格になるぞ！」

哀しい…
哀しい…
哀しみが集う

お前も哀しみの一つ

俺はザ・早漏
お前と同じく哀しみに満ちている
この世は哀しい…
ｾｪｰｯｸｽは悲しみを生み
ｵﾅﾆｰ悲しみを生む
届くまい淫行している者には
聞こえまい彼等の喘ぎ声が
だがお前は知らなくてはならない
精子は決して
沈黙してはいないという事を
お前がイカした者の哀しみ（早漏）を知るがいい…

のびーた『みんなー僕も混ぜてー！』

じゃい子『さあ、まぐわりなさい。わたしの股に…』

のび太『いいいいいいいの？（ゴクリ』

のび太『シコシコ』

じゃい子『うふふ…うんこくわせたげる…』

のび太『くちゃくちゃ…んまい！
これは、トウモロコシの粒だねー』

ドラえもん『のび太君ずるいぞー！みんな僕も混ぜてー！』

細木和子『あなたの相手は私よ！』

ドラえもん『やだよう』

ドラえもん『ストップウォッチ〜！』

細木『な〜るほど、ざ、わーるど！！！』

ドラえもん『僕の道具ががが・がーまままままま負負けたー』

細木「ごーとぅーへる！！！」

細木『あなた！みぃちゃんと別れなさい！
さもないと地獄に落ちるわよ！！！』

ノビタ『ドラいもんいじめんなや。殺すぞぼけ。』

ノビタ『タイガーアッパーカット！！』
ブギャシャ！

細木『しょうりゅーけん！！』

のび太『おいあんまふざけんなや細木。そんなんできるわけないやろが。』

細木「人間誰もがね、やってみなきゃわからないのよ！
そうやって憶測で人を判断するのはいけないことなの！
今やった昇竜拳だって一生懸命コマンド練習して自力で体得したものなの！
とにかく、昇龍拳を破らぬ限りお前に勝ち目はないわよ！」

のび太『嫌だよぉ。めんどくさい。ドラえもん道具だしてぇー。あれだしてあれ、コンドーム』

ドラ『ぼく、しってるよ。
のび太君はまだ童貞で包茎だってことを…。マズハむけ！ムクのダ！
このヒミツ道具"がんばれ剥き皮くん2号"を使って
ム　ク　の　ダ！！！』

細木『そろそろ時間よ』

のび太の日記

完

次回作　のび太の日記Ｚ

黒いどらえもんがでるのか？サイヤ人の王子か、さかのぼってロケットパンチなのかﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

再開

のび太「僕は生まれ変わったんだ！ひとつ上のおとこに！！！」
どらえもん「ああ、のび太くん…
人は哀しみの分だけ強くなれる。」
のび太「もぉーどらえもんたらええかっこしいなんだから」

細木『ァハン』
のび太『ゥフン』
細木『ァフン』
のび太『ゥハン』

ど「ビッグライト〜」
の「最高！」
ど「あとは鍛えるのみだ！」
の「うん、ぼく我慢強くなるよ！どんなときでもしっかり立って、
上向きに活きるよ！」

細『ァハン』
の『ゥフン』
細『ァハン』
の『ゥフン』　　　

の『ぁは…ｳｯ！』
細木『へたくそ。』
ーフェードアウトーーーーー

ーーーーーー
声『おきろ…おきろよのび太。』
の「誰？僕の頭の中でささやくのは？」
声『わたしの名はザ・ソロ…じゃなくてザ・早漏だ。
ときにのび太よ、何故おまえは負けたのだと思う？』
の『やっぱ僕は未熟で早いから？』
早「うむ、だがそれだけではない！」

早「あ、まちがえた。やっぱそれだけだった…w」
の＆早『じゃんがじゃんがじゃんが…』
早「じゃ、またな！小僧！」
の『なんなんだ奴は！？』

細木『まだ終って無いわよ』

の『もうやだよう。しずかちゃんがいいよう』
ジャ＆ス『ふっふっふ。しずかちゃんは俺達がもうすでにイジメてるぜ。
遅かったなのび太。お前はブルーアイズアルティメットドラゴンとでも
ヤッてるんだな』

小川直也『ハッスルハッスル！』
新たな侵略者あらわる！

のび太『ジャイアン！？高橋名人との勝負は？』
ジャイアン『ああ、なんか名人コンサートがあるとかで途中でかえっちゃったぜ…
優勝にちんぽ増大機"ビッグマン21"とサイボーグ人造女体256号TGSとｵﾅﾎｰﾙ一年分をもらっちゃったぜ！』
スネオ『ついてるよねぇ』

しずか『お風呂に入ろう』
しずか『るん♪るるん♪るん♪』

のびた『しずかのおっぱいぺろぺろりん』
しずか『きゃーのびたさん何するの！』
のびた『レイプ』

しずか『いつもやってるのに、今日はいきなり襲うなんて…』
のび太「燃えるだろ？そのほうが。」
のび太は執拗にしずかの胸を舐め回した。
のび太「おっぱい！おっぱい！しずかタンのパイパイ！」

のび太『むしゃむしゃ、もぐもぐ、ふぐふぐ』
しずか「いやぁぁぁぁぁぁぁん！！！へんになっちゃう！！」
のび太『った、たった…、しずかちゃんのが立ったよ！！！
では、おひとつつまんでみまひょかｸﾞﾌﾌﾌﾌ…」

のび太『うえ！うえ！した！した！ひだり！みぎ！ひだり！みぎ！
でもってちくびーぼたん２個押し！』
しずか「いやあん！へんなこといって乳首を引っ張らないでよ！」
のび太『ある有名なコマンドさ。それにしてもイジリがいのある
おっぱいだぜ！敏感に反応しちゃってよー！』

ど『の〜び〜た〜く〜ん〜？名にやってんの加奈〜？
僕がイジリたかったところに何てことするんだ！！
仕返しをしてやる〜＃』（次道具出すとこ頼む）

ど『どっかのエロゲーにでてきた
　　”妊娠してないのに母乳が出る”くすりぃ〜！！！』
の「さ、さくにゅう！？しずかちゃんに使うの？」
ど『あ、まてはやまるでない！これは貴様が飲むんだ！
　　”お子様用苦い薬強制飲ませ機ぃ〜”』
飲ませ機『ニガクナイ・・・・
　　　　　ニガイチガウ・・・・
　　　　　コレアマイ・・・ヒトツブ３００メートルトベル・・・
　　　　　コレクスリ・・・コレマヤク！！！ノメ！ノメ！
　　　　　ノマナイトコロス！！！』
ブィィィィン！
の「うわぁぁぁぁぁ！！！やめろ！やめてくれ！！」
・
・・
・・・
ゴクン！！

のび太『ラジコン喰わないか』

のび太『うわっ！！びっくりして…』
ぼいぃーん！
のび太『胸がでっかくなっちゃった？！！（マギー風に）』
しずか「のび太さんすてき！わたしのママよりあるわ！」

ーその頃２１世紀ではー
タイムテレビからドラミが様子を見ている・・・
ドラミ「おかしいわ、のび太さんの日記といったら
『あさおきて
ひるねして
よるねた』
のようにどーでもいいなげやりなものだわ。
３日坊主の駄目人間がこんなにかけるはずはないもの・・・」
セワシ「さてはおじいちゃん、ズルして他の人にかかせてるんじゃ…？」
ドラミ「だとしたら非常にまずいことになるわね・・・・」

のびたの日記

完

ス『のび太ー揉ましてー』

の『いーやーだ！ぼくは男の子なんだぞ！』

ジ『のびたくぅ〜ん？じゃあこのデッカイぱいぱいはなぁ〜に？』
わしづかみっ！！
の「あゎ…、ジャ、ジャイアンやめ…、ん」

のび太『気持ちいいな〜´∀`＊』

ス『のび太のおっぱいすげーよ！タプタプいっちゃってる。』
しずか『ええ、ふわふわすべすべ…いつまでも顔を埋めていたいわ』
の「し、しずかちゃんまで…けど気持ちいいなあ」

ジ「揉んでもんでもみまくれ！」
ス「あれ？なんだかまた前よりおっきくなってるよ！」
の『なにこれ？胸が張ってきてくるしいよ〜』
ど「ふふふふ…」

しずか「じゃあわたしは下のほうを…しこしこしこ…」
の「うわっ！？しずかちゃんの手が僕のを…」
す「ちゅーちゅー」
じ「もみもみ」

まさに悲劇！
水を被ると女になってしまうのだ。

出「あれは？」
出「のび太くんがまわされてる」
出「むねでか」
出川「おれもいくか！」

ジャ『乳首をくりくり』
の『あんあん』
ス『僕の精子を飲めよ！』
の『あんあん』
し『た・・・・大変よ！のび太さんのムスコが、マンコになってるわ！』

の「さらば、息子よ…。そしてわたしの新しい時代のはじまり…」
じ＆す「ﾋｬｯﾎｰｲ！！！」
し「ｼｮﾎﾞｰﾝ。わたしのみらいをかえして！！」

じ『れっつ、ぬぷぬぷっ！！！』
す『お指をにーほん入れまして〜♪』
くちゅくちゅくちゅくちゅ
の『あ、いいきもちぃ〜♪』
し「適応早！」

しずか『あたしにもいれて』

官能小説書いてみました…ママに見つかると生命の危機にさらされるからここでやめよう

ままはいつもパパのちんちんをたべています

ままににっきみつかるの巻
ママ「のびたいらんことかいてたらころすで」のび太『御意』

のび太はしんだ。

のびる優「おなかすいたなあー」
のびる「そういえば今月おこずかいつかっちゃったんだ！」
どら「なにーぃ！？どらやきがかえない！？」
のびる「そうだ！盗めばいいんだ！！」

今日から二学期だ
今日は登校日なんだ
まだまだ続くよ夏休み
かえったらどらえもんに宿題をやらせようと思いました。

♪逝こうか逃げようか君が望むままに幸か不幸かﾈｵﾒﾛﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸ♪

のび太「ヒッピーはしね」

ノヴィ「ドラミに萌え」

の『今日から学校だねー』
ど『じゃあ頑張ってねのび太君』
の『あーあーだるいなー』
ーーーーーそして学校に到着ーーーーー

の『久しぶりだなー。五十年たったけど全然変わんないや』
ス『おはようのび太ー』
ジャ『ようのび太。俺今スネオに貸してもらったエロゲにはまってんだー』
の『あ、ジャイアン、スネオおはよー。へー、エロゲかー
（僕もやらせてもらおっかなー）』
ス『どうせのび太の事だからやらしてもらおうとか思ってんだろ。
まいいよ。このあいだ
おっぱいもみもみ
させてくれたから、特別に家来てやってもいいよ』
の『わーおわーおわーお　ヤター。じゃあ今日学校終わったら行くねー』
ジャ『俺も逝っていいかスネオ？』
ス『いいよ』

スネ夫の家だ。
スネ母『スネちゃま！おかえりなさい。いつみてもらぶりーだわ』
ス『絶対へやにはいってこないでね！約束だよ、ママ！』　

の＆ジャ『早く早く！』
ス『まぁまぁ、あせんないでお二人さん。これがそのハァハァしちゃう
ゲームだよ』
の＆ジャ（なーんーじゃーこーりゃー・・・・・・・・
エロゲーじゃなくてスカトロゲーじゃねかーーーーー・・・
コイツ精神異常者だったのか・・・・・・・・・・・・・）
ス『凄いでしょ！？ネェネェ！これさーウンぽ水にうすめて一気飲みとか
でてきたウンぽそのまま食べちゃったりさー！
これ今までいつも探してたんだけど見つからなくてやっと見つかったんだー！
僕じゃなくてしずかちゃんが手に入れてくれたんだけどねー♪』
の＆ジャ（・・・・・・・・しずか・・・なんだそりゃ・・・・
しずかまで精神異常者だったんか・・・）
し『おじゃましまーす』

しずか『きもちわるい』


完

す『なんだとーーーーっ！てめぇがさいしょにすすめたんやないけ！！！』
し『ヲタはしねよ。』
す『ジャイアン、のび太！取り押さえろ！』
じ＆の『アイアイサー！！』

ーーーーーーーーーーーー

し「・・・う」
す『おや？お目覚めかい？しずかお嬢さん？』
し「むぐぐ！？」
す『ふ、我が家の地下にある中世ヨーロッパから代々伝わる拷問部屋さ』
茶林！
しずかは口に猿ぐつわをくわえさせられ、
全裸で手足を鎖で拘束されていた。

す「ｽｶﾄﾛをバカにする奴はｽｶﾄﾛに泣く。
今日は我が僕数々の女性の脱糞を促し便秘解消のプロ、うんこの悩みなら何でも相談。その道40年のｽｶﾄﾛﾏﾆｱにお越しいただいています。それでは、先生！準備の方はよろしいでしょうかぁ？」
ｽｶﾄﾛﾏﾆｱ「だーいじょーぶじゃー」

のび「へんなのキターーーーッ！！！」

ｽｶﾏﾆ「ハイ、下剤。これで便秘は解消じゃて…」
一同「・・・・・」
す『あのさ。先生…』
ｽｶﾄﾛ「はひ？」
す『ふつーこのシチュエーションなら薬じゃなくて器具を使うだろ！！！
浣腸器とかｲﾁﾁﾞｸとかﾎﾟﾝﾌﾟとかさぁーっ！』
ｽｶﾄﾛ『わ、わしはただの小児科医じゃ。そんな危険なことは子供にはさせんよ。』
し『この耄碌じじい！役立たず！』

すねお『もういい！僕がやるよ！』
ｸﾜﾄﾛ「これが若さか…」

す『のび太その下剤を水に溶かせ！！！』
の『了解！』
す「そんでこれ。僕の夏休みの工作、500�_�gのﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙで作った浣腸器さ。
先生がちゃんと使えるか試したあと洗わずにそのままだから臭いぜ。」
じ「くどいな。」　

す「このﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙに先ほどのびたが作った下剤水をいれて、
口を尻の穴に深く差し込む。あとは後ろについてる自作のピストンのゴムリングの部分に自分のちんぽをいれて、
そのまま水をちんぽごと尻に押し込む仕組みさ。」

じ「なる。よくわかんないけど要はアナルセックスしながら浣腸するわけだ。」
す『うーん、ちょっとちがうかな？ちんぽを尻の穴に直接入れることは口があるからできないね。
でも、亀頭の部分がむき出しになっているからそのまま水に僕の小便を混ぜることはできるよ。』
の『うー、なんかめちゃくちゃだけど一応気密性は高いみたい。
あとは圧力に耐えてちゃんと水をしずかちゃんの腸に送り込めるかが問題だな…。』

す『うるさい！ぼくの発明は絶対だぞ！
先生だって試したんだからだいじょぶさ！』
ｷﾃﾚﾂ「これを発明とするにはまだ10万年早いがな…」
の「君誰？」

という夢をみました。今日はよく寝たなあ。
のび太の日記

終わり

今日は体育の日。
運動会だ。
やだなぁーさぼりたいよーぉ…

キテレツ『このストーリーの新たなる侵略者ナリ』

の『いや？まてよ？
体育…体育着…女の子…ブルマ！！！？』
の『そうだよ！運動会だから応援してるふりしていくらでも、舐めるようにしずかちゃんのブルマ姿を観賞することができるんだ！』
の『しずかタンのブルマ・・・・ハアハァ』

ど『ﾌﾍﾌﾍ、しずか以外にも女の子はたくさんいるんだ。全員まとめて視姦してやるわ！』

しずかちゃんはスネオの調教を受け、
りっぱなアナル奴隷と化していた…。

お・どろきも・ものきさんしょのき
きみょーうきてれつDIEヒャッカ♪
ｷﾃﾚﾂ「ふふふ。私の名は危天影一。ご先祖様からさずかったこの『大百姦』で今まで数々の女を手込めにしてきた。」
ｷﾃﾚﾂ「この大百姦には女を襲うための48の方法がかいてある。
どれも一流の鬼畜ぶりで襲われた女は今ではみな俺の性奴隷だ。」

ｷﾃﾚﾂ「今回の依頼人は漫画家のF.Fだ。なにやら奴のまんがの世界でS.HとS.Mがデキてしまったらしい…。
この世界では本来S.MはN.N氏と結ばれる運命だ。しかし、S.MはS.Hに絶対服従の奴隷レベルまで調教されてしまった…。
このままでは世界が変わってしまう。」

ｷﾃﾚﾂ「本来この世界の秩序を守っているのはN.Nの側近D.Mなのだが
彼のもつハイテクな道具を駆使してもこの問題は解決しなかったのだ！！！」
ｷﾃﾚﾂ「そこで俺に白羽の矢がたった…」
ﾎﾞｽ『おまえめがねかけてるからちょうどいい！
今からのび太に変装してしずかをものにしろ！！！』
ｷﾃﾚﾂ「ふ。めちゃくちゃだが、俺にとってはケーキの一片にすぎぬ造作もないこと…」

のび太『しずかタソペロペロ』

ど『むふふ。のび太くんたらブルマの上からクンニしてる。（笑）』

の（なんて芳しきすうぃーてぃーな乙女の味…しずかちゃん、
僕は君を一生離さない。）

実際に舐めるとは！？
ズコーーーーーッ！！！

　　　

完

『帰ってきたスカトロマニア。ドラえもんプラス』（ジャジャ〜〜ン！）

の「ハァッ、ハァッ。イイッ、イイヨ。ジャイコォォォっ！！」
じゃい「ムホォッ。美味しい、美味しいよ。のびたさ〜〜ん！」
の「……ウツ、見かけによらず、ハ、ウゥ。ジャイコって……」

（覚めた目で）
の「毛深いねぇ〜・・・・」
じゃい「おいしい、おいしいわこの鼻毛！！！」
の「自分の鼻毛を食うとは！！！」
ズコーーーーーーーッ！！！

じゃい「鼻毛ってけっこう美味よ」
の「アアッ！鼻毛食べだしたらジャイコが成長していって、なんか喉から…！！」
じゃい「ウゲッ！ウゲゲゲゲ！」
の「お、藻前は！ピッコロ大魔王！！」

にこにこじまがありましてポロリ
の『ポロリしーん？』
蛇『私は生まれ変わったのよ。いわゆる完全なる邪悪な存在かなあ…』
の『ついに化けたな！肉豚野郎！！』
蛇猪琥『私はついに手に入れたの。パーフェクトな心とパーフェクトな躰を！』
蛇『パーフェクトこそ真実！！！』
の（美しい…これがあのじゃい子ちゃんなのか…？）

の（じゃい子…本来なら俺のワイフになっていた女だ。
だが容姿の醜さは我慢するとしてあの鼻毛のこさはなんだ！やる気あんの君ぃ？
といっておむこさんにはなってあげないぞとふったのだ。）
の「それが今ではこんなにぷるるんのきゅんのぼんになっちまって…
先生はうれしいぞ！さあ、そんなところで立ってないでブルマをはきなさい。」

じゃ「悪いわね、のび太さん。私は忙しいの…。」
じゃ「さよなら」

の「ジャイコォ。俺のダッチ……（自粛）。さよならだけが人生だ」
ドラ「成長汁。ノビタ君…ッッ！」

ｼﾞｬｲｺが空を飛んでいく…
の「ジ、ジャイコーーーーーーーーーッ！！！！」
（挿入）
ヘーイじゃい子〜
ジャイアンずしすた〜
おんりーゆーきゃこーみーぅーせ〜いら〜
ヘーイじゃい子〜
まーいびっち〜
ぐっばーいまーいがー♪
…………
の「いっちゃった…」

の「しずかちゃんが。」
しずか『あんあん、いくーーーーーっ！！！』

(愛キャッチ)
ちゃららっちゃ〜♪
の・び・たー
の『ハーイ』
ズコーっ！！！

のび太22歳無職童貞ひきこもり
の『あーあ。たいくつだなあー。みんな死なないかな〜』
ど『のびたくん！またそうやって家だらだらして！ちったあアルバイトとかなんかしろ！』
の『働きたくない。だって僕は
Nobita Equal Ero Tinko
今流行りのNEETだもの…』　

の『それよりさ、あれ出してよ。
こないだやった「バーチャルセックスマシーン」。』
ど『はぁー、なさけない。君はどうしてそんな風に現実からすぐ逃げるのか…』
の「うるさい！ドラえもんなんかに僕の気持ちはわからないよ！」

ど「はあ…ぼくがついていながら何でこんなことに…」
のび太はなんとか地元の私立大学に合格するも就職に失敗。
一方同じ大学に通っていたしずかちゃんは卒業後出来杉と結婚し、幸せな家庭を築いていた。

の『しずかちゃんにも見捨てられ、職もない未来も希望もない…あるのは虚無絶望恐怖哀しみ嫉妬羞恥心劣等感…あー異ろんな者がまじってわかんねーよ！！！』
ママ『のび太！ちゃんと職探ししてるの！
ひきこもってないで職安くらい行きなさい！』

の『るせー！！ドラえもん！どこでもドアかせよ、気晴らしにどっかいってくる。』
ど『わ、ちょっ、ちょっとのび太くんー』

のび太は風俗へ行った。が、金がないのでパチンコを打つことにした。
の『ち、でねーな。店を変えるか…』
そして店を出るとどこか見覚えのある人物と出会った…

案の定その人物はベンチに座っていて…
男『やらないか？』

ある日の朝のび太の家に衝撃が・・・・
突然、空からロボットが降ってきたのである
そのロボットは意思を持ち感情を持っていた
しかし落下の衝撃もあり半壊状態だった
機械の彼はこう言った 「乃火他君、乃火他君を助けなきゃ」
ロボットは、必死に立ち上がろうとしていた。
傷ついた体を修理し必死に引きずって立ち上がろうと・・・
ロボットはポケットから出した道具とありあわせの部品で体を修理した・・・
長時間にわたる修理作業の末立ち上がる壊れかけのロボット
「みらいが・・・攻めてくるんだ・・・だからぼくが・・・とめるんだ・・・」
「ぼくが・・・やっつけるんだ・・・みんなを・・・助け・・・」
壊れてはいたがのび太にはそれがドラえもんだとわかった
「ド・・・ラえ・・・も・・・ん」
呆然とするのび太・・・
窓の方を振り返ると、空は重く苦しい空へと変わり、
視界のほとんどを壊れたビルと円盤が占めていた・・・

♪はちゃめちゃがおしよせてくる泣いている場合じゃない
わくわくを百倍にしてパーティーの主役になろう♪
むーちゅうーになーれるー…

の『なんなんだよ…』
街は一瞬にして崩壊。
家は焼け山は削り取られ、目の前にはただ一本の地平線が見えるだけ。

の「こんどはなに？」
海だ。海が真紅に染まっている。
魚など生物は見あたらない。　
男「のび太よ、おまえはこれをみて何をおもったか？」

の「べつに。世界なんてなくなっちゃえばいいもの。
生きてたっていいこと無いしね。」
の『いやー、すごいね君は超能力者かい？
僕の精神に直接語りかけ、さらにあんなに凄い映像を見せるなんて…
やっぱ君は天才だよ！』
男「・・・・」

男「しね。」
ＤＱＮ!!!
のび太死亡。

『帰ってきたジャイケル・マクソン。ドラえもんプラソ』（じゃじゃ〜〜ん）

の「Poooooooo!!　どうもぉ〜ハー＊・ゲイでぇぇぇす（偽）」
どら「ノビタくん。いくら静香ﾀｿや蛇胃子に振られたからって…OH!!」
の「ぐだぐだ言ってんじゃネェヨ。ソラッ！俺の対ロボ用バズーカを喰らいやがれ！」
どら「アウっ！！　イイッ！！イイヨォ！！」

の「僕、バンドやることにしたよ。
これからは夢。そう永遠の夢を追い続けるのさ……。」
の「こーろーがるーゆーめーなんだよぉーぉおぉおぉおー♪
おいかけーていーたーいーのはーPooooooow!!!」

の「バンド名は『ジャイソンFIVE』
じつはジャイアンに誘われたんだ。『やらないか？』って。」
ど「そんなことだろうと思ったー。君が自分から事を起こすなんて
まずないからね…。」

ど『ん？まてよ？じゃいあんーつーたらえーと……
じゃ、ジャイアンがバンド！！？』
ど『くわばら…くわばらかずま…（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）』
の『心配しなくてもいいよ。ジャイアンだってもう一応大人だよ、
自分の歌のへたくそさはわかってるさ。ちなみに、ジャイアンはドラム担当だよ。』

の「大人になったジャイアン。こないだ見たけど、ガンキャノンに乗ってたよ」
ドラ「バっ…そりゃ人違いだよノビタ君。しかもアニメ違うＹＯ！」
ジャイ「俺はドラム担当だ。ソレッ！！　１６ビートだ！ズンチャチャ」
ドラ「イテテテっ！！　僕はドラでもドラムじゃないＹＯ！」
の「ズコーーーっっ！！」

の「違ったーッ！！ガンタンクだ！！」
ドラ「あそこまで言い放って、実は間違えてるなんて…」
じゃ「ズコーーッッ！！」

ど『のびた！おまえ僕のエロ本勝手に読んだ！』 の『っるせぇ野郎だ。読んじゃいねぇポンコツどっか行かないと叩くぞ』 ど『ムカ。』 の『あかんべ』省略　ど『鼻水垂レタん』の『ππ揉み揉み』

す『相変わらずおまえらは子供だなw』
じ『す、すねおーーーっ久しぶりぃ！！！』
すねお（ﾍﾞｰｽ担当）『ごめん、会社の方が忙しくって最近練習参加できなかった…。』
の『すねおはすごいな。二足のわらじをこなしていて！』
ど『それにくらべてのび太くんは…』
の『るさいっ！』

し『あのね…』の『何？しずか』し『あたし出来ちゃったの…』の『えっ？本当かぃしずか！でかしたぞ！』し『ただ…』の『ただ…？』し『うっそぴょ〜ん。バカのべ太きもいぞ真顔』

し『私、出来杉さんのことがすきなの（のび太なんか将来性のない甲斐性無しとつきあってたらこの先苦労と不幸の連続だろうしねw）』
し『じつは生まれるの…彼との子が。だから卒業したらわたし、彼と結婚するわ！』
の『け、けけ、けこーん！？そ、そんなぁ〜』

の『しずかちゃんを出来杉にとられなきゃ僕だってがんばれたさ！
あのときはホントショックだった…』
じ『のび太…』

ど『過ぎたことを思うより来るべき未来を楽しもうぜ！
いつも前向きに。だよ、のび太くん。』
じ『おう！どらっち、いいこというじゃん！』
の『みんなぁ…T_T』
す『でも、しずかちゃんとそれから会ってないんだよね。
出来杉とうまくいってんの？』
じ『おう、俺にも連絡来ないぜ。心配だなあ。』

出来杉「いい男は遅れてやってくるのだ。何、なんか用？」
の「チクショー！　静香ﾀｿを返せぇぇぇ！」
出来杉「静香？そんな女の子いたっけ？」
の「コンニャロ！シラを切るきかっ！このスケコマシ」
出来杉「ああ、いたいた。あの真面目くさった女だな？　なんだノビタくん。
　　　　あれが好きだったのかぁ」
の「ま、まだ言うかぁぁぁ！！どくされ外道！！」
出来杉「クックック。知ってるか、あの女。イク時は決まって俺の名前を呼ぶんだぜ」
の「イ、イイイイイイイイッ、あせｄｒｆｔｇｙふじこ！！！」
出来「フフフ。ところでジャイアンにヴォーカルやんないかって誘われたんだけど、
　　　俺、ハーバードのクラス会あるからいけねぇわ」
じゃ「…そうか、残念だ。君みたいなルックスのヴォーカルだと
　　　女の子が喜ぶんだけど…。しょうがない。やっぱり俺が」
の「いや、ジャイアン。僕がやるよ。あの野郎、絶対許さん。メラメラ！！！」
ドラ「成長汁。のびた君」

じ『よし、じゃあおまえやれ。
けど出来杉が駄目となるとーあとメンバーは2人必要だな。
ドラえもんはどうよ？』
ど『バンドねぇー
手が丸くてギターも鍵盤もひけないしなあー
歌もうまくないし…ｼｮﾎﾞｰﾝ』
の『んもーっ！（怒）そんなことより、出来杉！しずかちゃんはどうしたんだよ！！！』　　

出『君、しつこいね。だからふられたんだよ、大好きなしずかちゃんにね…w』
の『く、くぅぉのーーーーーっ！！！しねぇぇぇぇい！！
』
のびた出来やんに特攻！
…したが軽くかわされ、わずか0.3秒の間に数万発のまっはぱんちをくらい、あえなく撃沈
ど「救急車だ。救急車を呼べ！」
出「ロードローラーだ！！！」
の『めぎゃん！！』
さらにローラーで何回も轢かれた。
出『負け犬のウジ虫を見てるとイライラしてくんだよ！
バカは社会のゴミだ！今すぐ塵となれ！！！』

日記じゃねーｗ

最後にぐちゃぐちゃに潰れたのび太に唾を吐きかけ
出『世の中頭の良いもの、強いものには逆らえんのだよ。
君もはやく大人になりなさい。』
出『じゃあな、負け犬ども！』
す『…いっちゃった。』
じ「あいつ相変わらず裏の性格がキレてるぜ…。」
す『うん。彼にはあまり深く関わらわない方がいいね…。』

ジャ「それよりも、ドラえもん。つぶれたノビタどうする？」
どら「フッ、ダイジョウブだよジャイアン。ほら、こうやって水をかければ」

----ムクムク。じゃじゃーーん！！復活------------

のび「フウッ、死ぬかと思った。ところで静香ちゃん。どうして出来すぎなんかと！」
し「クスッ。ノビタさん。女は悪が好きなのよ」
のび「し、知らなかった。じゃ僕も悪になってやるっ！デェェェェイイ！！」
し「キャア、ノビタさん。なんて悪いことを！！」
ス＆ジャ「ノ、ノビタが道にゴミを捨てたぞ。なんて悪なんだっ！」
し「ス、素敵（ポ）。そんな貴方になら抱かれてもいい。キャーキャー」
ド「ジェームス・ディーンもまっつぁおさ。成長汁、のびた君」

じゃ「

しずかちゃんやらないか？」
し『えーときょうはあのひだからだめよ』
じ『バンドだよ』
し『ぁらわたしったらとんだかんちがぃをはずかししずか』
す『べただねぇー』

の「って…いつのまにしずかちゃんが！？」
し「ﾜﾀｼ ﾃﾞｷｽｷﾞﾆ ﾌﾗﾚﾀｱﾙﾈ ﾉﾋﾞﾀ ﾏﾀ ﾅｶﾖｸｼﾃﾅ ﾖﾛｼｸｱﾙ!!!」
の『なぜ中国人の日本語？』
　　

し『ﾊﾞﾝﾄﾞ? ﾁｮﾄﾞﾋﾏﾀﾞｶﾗ ﾔﾙｱﾙﾈ!!』
し『ﾉﾋﾞﾀ ｱｲﾀｶﾀ ﾔﾄｱｴﾀ! ﾓｳﾊﾅｻﾅｲｱﾙ!』
の『きみは猫かい！ま、何はともあれ。
しずかかわいいよしずか！！』
よし！あとひとり！あとひとり！
ｷﾃﾚﾂ「ﾌﾌﾌﾌ」

キテレツ「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜〜ん」
の「き、君はっ！！」
コロ「コロ助ナリぃ！！」
キテレツ「ズコーーッッ！」
ジャイ「呼んでないけど、君がバンドを？」
キテレツ「ええ。やらせていただきますよ、ブタゴリラ君」
ジャイ「ム！　人違いだ」
キテ「えっ！？　そ、そうなの？」
スネ「そうだよ。この人はリュウさんだよ」
の「違うよスネオ。この人は松崎しげるさんだよ」
ジャイ「バレてしまっちゃあしょうがねぇ。♪美しい人生ヲォォ♪」
しず「あら、この人意外とのるのね」
ドラ「似てるったって顔の黒さだけじゃん」
キテ＆コロ「ズコーーッッ！！　アニメ違い。帰ロ」
のび「さよならだけが人生だ」
ジャ「ってことで、あと一人。どうしよう……」

ｷﾃﾚﾂ『ﾌﾌﾌﾌ』
俺、きて。　キテ
き　キテ　ﾚ ﾛ ﾚ ﾛ
ﾂ ﾂ ｷﾃﾚﾂ Die! DIE!
yo! ﾁｪｷ ﾗﾝﾁｭｳ ｷﾝｷﾞｮ
ふ ﾌ ﾌﾌﾌ ふん 糞 は
K U S A I Z E !
ha! ha! hatsumei
mud mad hatsumeioh！
ﾖｰ　yo　 ﾁｪｹﾗ ！！！
シンナーはやめようぜ！

どかーーーーーん！！！
ｷﾃﾚﾂ『俺、採用決定。』　

じゃ『あと一人なんだけどなあー』
す「仕方ない。さがすしかないよ…」

ｺﾛ「二度も出るなよ…てめぇはバカか？」
ｷﾃﾚﾂ『ごめん、尻からぎょうちゅうが出てたからつい…
頭脳パン100人前喰う、クエーーーーッ！！！』
ｺﾛ「だめだ。こわれたナリ…」

ドラ「……オメェら、自分の番組に帰れ」

それから幻のギタリストを求めてジャイアンたちは旅に出た。
幻のギタリストとははたして…
どいつ？
どいつ？
どいつ？
じゃーまん！

じ『てなわけでドイツについたぜ！』
ドイツ人「ハイル　ヒトラー！！！」
の『おおーがんばってるねぇ君たち！』

第2543話　天才！？　シュナイダーを追え！

フリ「呼んだ？」
のび「え？　ダレ？？？」
フリ「俺はフリッツ・エブナー。終戦のローレライの登場人物でパウラの兄貴」
じゃ「ヘ？そのエブナーさんがなぜここに？」
フリ「決まってるじゃないか！！君たちのバンドでギターを弾くんだＹＯ」
じゃ「ギター弾けるんですか！？（歓喜）」
フリ「任せろ。俺はパウラを動かしてサイコミュシステムでギターをドイツから
　　　遠隔操作するぜ」
のび「サイコミュってあーた。アニメが違うど」
フリ「何！？ここダレ、俺はどこーっっ？？？俺の鼻から屁がデマス」
ジャ「ほっとこう。ドイツ人は鉄でできててガソリンで動くって話だからな、
　　　変なのが多いのかも」
スネ「ジャイアン。なんか賢くなったなぁ」
静香「ウットリ。あれ？でもジャイアンって、インディアンのシャイアンと
　　　似てるね」
ドラ「ウワッ！収拾つかね。成長汁、のびた君（汁」

のび太「しっかし、二十歳を過ぎると時間がたつのもはやぃねえ・・・」
どらえもん「それは、君が駄目人間だからだよ。」
ドイツ人「ソーセージ食え！」
のび太「え？いいの？」
すねお「お、これは黒いソーセージ『ブルートヴルスト』だね。
血のソーセージだよ。豚の血と脂肪を混ぜてソーセージにしたものさ。
見た目は悪いけどコクがあってほんとに美味なんだ。」
ジァイアン「さすが金持ち、いろんなもんくってるな。」

のび太「くちゃくちゃ・・・・
うげーーーなんか苦いよ！日本人には癖があるなぁ・・・」
すね「うそ？！！前食ったときはすごいうまかったよ。」
ドイツ人「それ、ワタシのうんこだもの。」
ドイツ娘『わー、お兄ちゃん汚いーうんこくったーーーっ！？』
ドイツ子『えーんがーちょえんがーちょ』
ドイツ爺『日本人は何をしでかすかわからん！さすがカミカゼスキヤキ
ゲイシャヤクザトッコウハラキリ・・・・』
どらえもん『ちょ、ちょっと！！！人がたくさん集まって
きちゃったよ！！！」

つまらん
消えろ

つまらん
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つまらん
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の『つまらんって。
うん僕もそうおもうよ。
めんどくさいし今回で本当に降りることにするぜー！またね。』

のび太の日記
完結

どら「負けるなノビタ。世間は厳しいのだ。すべてを己の糧とせよ」

とここで完結のほうがキレイじゃね？

の『何に負けたの？ただめんどいだけだよ
そろそろ潮時だと思ってね。
君は物事を勝ち負けで判断する交戦的なところがあるね。
以後気をつけたまえ。』

の『ん？なにみてんだよ！！！俺は降りると行ったら降りるんだ！
おい！そこのカメラどきやがれっ！』
ゴスッ…！！！

ザザザザザザザーーーーー

ーーーー

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つまらん
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つまらん
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つまらん
消えろ

つまらん
消えろ

1です。先程うんこを漏らしました。ごめんなさい。反省してます。
ゆるしてください。おねがいします。ちんこー

>>271
のび「ちんこー」

のび「花びら回転」

みんな、不安定な生活は心臓病やガンになりやすいからやめようぜ。

播磨「て、天満ちゃん！！！」

ジャイアンのちんぽ何センチ？

きょうのドラえもん、のび太がしずかちゃんとキャバレーにいこうとしてた。
ラブホに入りそうな勢いだたのでハアハアしたよ。藁

オールマイティパスか

はなくそのひみつをそっとはなくそ

今日も寝る前にしずかちゃんのお風呂をどこでもドアでのぞいた。

ついでにお座敷釣り堀をしずかちゃんの風呂につなぎ
手をつっこんでいろんなところをまさぐりました。

のび

お座敷釣り堀って便器の水もオケー？
ならしずかちゃんちのトイレにつないで
顔をだしたら…

おいおい

天満「スキっ！ そんな烏丸くんが、大好き！」

播磨『くそっ！烏丸のやろうっ！また意味不明な行動で天満ちゃんの気を引きやがって！！』

　　　　　　　　　　　　　　 ／゛:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀' ,,
　　　　　　　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　　　　 ,､　.,r'｝　ハ　、　　　 ヽ
　　　　　　　　_,,,.,ｰ-ｨY ｿ/　　/ l.ノ- l / 　 ヽ|ヽ　　　　ｌ.
　　　　　 ., 'ン‐''''^/ﾃ".,.lﾞ_,,./~゛｀　　'゛　　　 ﾞ"｀',　l､　.! l
　　　　　〃゛　　　/　.i'ンl.!/ 　 .,, --、　　　,─ ､ リ,' .!./ ＼
　　　　　"　　　　,'　　ｌ　　　　 "　　　　　　　　　゛ｌ　,″　　 ｌ
　　　　　　　　　/　　　ﾞ'―-　　　 r‐―--､　　　 |　　　　　゛　　 　|　　　ナ ヽ＿
　　　　　　　　 /　　　　:.:.:.:. ,i　　　!　 ＿}/ 　　／　　　　 /＼─　ｈ_ﾉ　/ｄ　　lノ ）　─
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　 　 　 　 　 /　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.!　,'~ア-､
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あせokmskvo9u798ふじこ

表紙を開けばセル画も付いてる
フヅコフヅヲラソド

ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ

青山素子「おのれ浦島ぁーーーーっ！！！」

のび太『裏切られるのは慣れているが、
俺は今貴様を殺したくてしょうがないんだ
はやくしないとしんじゃうよー。』

あんあんあん
とってもブサイク
ジャイ子ーちゃんー
あんあんあんとっても萌え萌え
かかずゆみ

水中クンバク

ちょうえつじんりきだ

のび「だまされたよ」

みんなしね

しね

だーりん

むみょうのーやみーをーこえーてー♪
超越神力だー♪

裏切り者には死を与える

村井『ユダ…』

巨聖逝く

かもめのジョナサンは群から孤立し、食うことよりも飛ぶことに生き甲斐を得ていた。

破壊だ壊滅だ

心臓えぐるぞ

のび太

おーい！車や三！

この薄情者が！貴様だけはゆるさない！
ノロイ殺す

ふんだんに無くしましたな村好恵癌堕をぬけてもらは

のび太「何様だよ？君は…。確かに人間は爆破するには固くてしんどかったよ。
ただ、強者はみな独自の特殊能力を珍しいとは思わぬものさ…」

だけど憎かったね、だって
間違いがみんなの墓にあるから。

そう、彼は自殺したのだ。
あなたは自分の都合しか考えなかった。彼の気持ちなどみじんも…
ただ彼を利用するだけだった…
のび太「壊滅だ」

生間等は言った。
「彼は行き過ぎた愛国心から自らを犠牲にした。誰でもそうじゃないの、一秒で関係をたつ」

のび太「なー赤、貴様は何を考えてる？
たった一度だけおまえにかけた情けがよもやこのような事態に発展するとは何事やあらん。
儂が腹の中をかっさばいてやるわ！！」

生間「ジャンヌダルクなど今の時代には不要なのだよ。
君はもっと現実をよく把握し他の生産的なことに時間を費やしたらどうかな？」

赤い…貴様はただ赤い

期待age

螺「彼を殺した。」
のび太「おまえが……？ばかな！？」
私は要望どおりのことをしたまで…か。
君には雑用しか与えなかったがまあよい。
螺「真理の宴がはじまるぜ。」　

のび太「ははは…まっ間違いが…んマっ、ママーーーーーっ！！！」
螺「ついにくるいやがった。さて頭にビニール袋を被せて窒息させようかなー？」
ママ「空手チョップ！」
西向く侍東を向いた

戯言をぬかすな

その時私は喉に強い閉塞感を覚えた。
螺「なんてプレッシャーだ。完全にのまれたわ！」
ママ「さあ、舐めろ！早く済ませろ。」

私が忘れていたのだ。
そのうち彼が死ぬということを。
のび太「君にはもう絶対服従の道しかない…」

螺「全ては虎紋教にアリ。悩むことはないんだからね。もういいんだよ…。」
のび太「？！」
虎紋教ーーーー彼が自殺する一年前、彼の知人の勧めで入信したといわれるあの。
あの集団は全てがUnknownだ。一切外界・社会とは関わりがなかった。
私が彼と縁を切ったのはその時からだったのだ…
のび太「勝手にしろ！そして、死ね。」

「いわるずとも、なくなりますよー」
合掌
のび太「休みを利用して、博多に行ってきてくれ」
ママ「御意。」

しずか「ちんぽなめなめ」

スネ夫「しずかちゃわんはきれいだや
おりのせっくすふれんどだがに」　
しずか「して」

生間「妄想も大概にしたらどうかね？
何をしても無駄だ。
なぜなら、君のいう敵とは君自身のことなのだからな…。」
中越「時期は決まったか。」

のび太「集団自殺の会か…。
君はこれをどう思うかね？」
田奈「はっ、おそらく自らの過去の過ちを悔い改めるための儀式が、過激化し、
最終的に死を持って償うという形に落ち着いたのだと思います。
要は脳味噌の膿んだあたまわるいイッチャッテル集団ですね。」
のび太「フ、あいかわらずだな。」

ぺくちゃんぽ

しずかちゃんがハーバルエッセンスを使っている

しずか「ゐエース！、イエース！、ぃえーっス！！！」

しずかはのび太とスネ夫とじゃいあんの精液を一斉に浴びるゆう。
どら「うーん、ハーバルだねぇ〜」

しずか「イカ臭い」
のび太「イカだ」
じゃいあん「烏賊」
スネ夫「イカ」
みんなでしずかちゃんのにおいをかいだりなめなめしました。
全身をだえきとせいえきでべとべとぬるぬるにしようとしたとき三河屋さんが現れて

「ちわーす、三河屋でーす！」
のび太「三河屋を犯せ！」
じゃいあん「わかってる！」
両手を押さえつけちゃっくをおろし、ブリーフの隙間から強引に取り出した三河屋のモノをしずかはしゃぶり始めた。
しずか「うふふ、きもちいいでしょ？ビンビンつたわってくるわ！」　

しね

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ今いい男がベンチに座ってこっち見てるwwｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウホッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗ

のびた「堪忍袋は・・切れるためにあるんだぁあ！」

　 (⌒)　　　(⌒)
　　　 |　|＿＿/ /
　　　 |　　　　　 ＼　　　　　 　　
　　 /　　 (・) 　(・)　 ＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　| 　／二二●二.＼|　＜貴様ら！バイキン教の教徒になれ！
　　|/ ／.|　 | 　 | 　 |＼|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼|／|＼|／|＼|/ﾉ
　　　 ＼ |　 |　 |　 ﾚ|

俺はバイキン教の教徒のジャイアソ様だ！

いいいいもい

薔熨騎囎痲囎生騎痲氏躱！
遭麁波楚痲囎死爾魔雌躱！
貴様ら！バイキン教の教徒になれ！！

のび太「つまり学歴が全てだと？」
出木杉「そうだ。所詮世の中そんなものだよ」
しずか「出木杉さん、すき！」
のび太（・・・・ついに洗脳されてしまったか・・）

ﾊﾞｲｷﾝ「ﾊｰﾋﾌｰﾍﾎｰ！
俺様の力でこの世を超学歴社会をにしてやるぜー！」
のび太「させるものか！！！」
スネ夫「のび太！しずかちゃんから採取した血液に新型のﾊﾞｲｷﾝvirusが発見されたぞ！」

のび太「ﾊﾞｲｷﾝをやっつけるには新たな抗生物質が必要になるな。」
ジャイ「んなもの作ってたら日が暮れちまうぜ、ドラえもん俺をスモールライトで小さくして以下略」
銅鑼「ふんぬーーっ！」

のび太「しずかちゃんの体内に突入だ！！」
スネ夫「長年の研究成果をーー」
ジャイ「今こそ！！」
銅鑼「僕たちの勇気で！！」

しずかちゃんのかんのんさまはまっくろだったとさ
めでたし めでたし

ジャイ「これが俺様の鼻糞だけど、新しくダンボールに詰めるからみんなでこれをたらふく食してくれ。
やはり両手を鼻の穴にいれることが必要になるな。
さあ、みんなでてにいれろ！」

のび太「えーーやだよーーーきたなーい」
じ「なに！？おれさまのめいれいがきけないのか？」
スネ夫「じ、じゃいあん、今日は下痢気味なんだー。だから帰るね。」

ジャイ「そんなにいやならてめーのけつの穴につっこんでやる！
おい、その縦笛のグリスを尻の穴に塗るの！まずおれのﾀﾞｯｼﾒﾝ付き冒険野郎でおくまあでだしいれすること100回
次に縦笛をつっこみ吹くんだよ。好みに応じてすってもいい。
ほら、すっきりしたか？」
スネ夫「神だよ。」

びちゃびちびちびゃん！＆
スネ「だしきった。すべてを…。」
ジャイ「ごちそうさま。」
のび太「のみほした！？いや、吸い尽くしたのだ。以前しずかちゃんがしたように。
これで将来安泰だやー」

しずか「安産型ね」
そして謎の整体師の洗脳から逃れたしずちゃんは第二の人生を歩むことになるがそれはもう少し先の話…

のび太「のっとおんりーばっとおるそー」
ドラ「のび太くん？なにいってんの？」
のび太「えいごだよ。かんようくのちかい。」
ドラ「気味わるいわ、ブーいんぐものやな」

のび太「これからの国際社会を生き抜くためにはえいごは必須だよ。僕の夢は世界をまたにかけるジャーナリストになることなんだー」
ドラ「またいきなりだな〜アホの君がなれるわけないだろー現実をみれ便器野郎！」
のび太「失礼だな！いまにみてろよ今日から猛勉よ！」
ドラ「ぷ。なにいってんの？w」

十年後・・・・
のび太「のっとおんりーばっとおるそー」
ドラ「・・・いい加減あきらめろよ」
のび太「Don't stop carry on!あきーらめなーいー」

三十年後…
のび太「こんにゃくだせたぬきやろー！」
ドラ「あほすぎ」

のび太「やっぱコンニャクにかぎりますな〜」
銅鑼「萌ですな〜」
ぬるぬるくちゅくちゅ
じゃいあん「自殺しようぜ！」

!!祝!!jyaiaso焼肉店開店しました!!祝!!
みなさん！「jyaiaso焼肉店」が開店しました！
この店はjyaiasoが経営しております
いつもお肉が新鮮でやわらかく、お口の中でとろけるような
食感が自慢です！とってもおいしいので是非一度
入店してみては？？

また宴会も可能ですので宴会をお申し込みの方
は一日前にお知らせください！

※ただいま店員募集中です！！
自給・1000円！
主な仕事・宴会の受付、注文受付、品物運びなど
勤務時間15：00〜21：00ぐらい（毎日勤務しないでもいいです。
　　　　　　　　　　　　　　　不定期可能です！好きな日
　　　　　　　　　　　　　　　好きな時間に勤務すればいいです。）
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1127049936/l50
みなさまのお越しを是非お待ちしております

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　　　 　 ゝ／_＿＿＿＿_ヽ　　　　　　　　　　／ 　 　　　　　 ＼
　　　　　 i　 | / , −､, - ､ｌ　　　　　　　　　 /､　　　　 　　　 　 ヽ
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　 , ―-､ (6　 ＿ｰ　っ- ´}　　　　　　　　 ｑ -´ 二　ヽ　 　 　 　 |
　i　-⊂）　＼ ヽ_ ￣￣ﾉ ﾉ_　　　　 　 　 　ﾉ＿　ー 　 |　　　　　 !
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　 ヽ　　｀　,|　 　 　 ￣　 | 　　|　　　　　　　　　O＝＝＝＝＝ |
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「いつも僕をいじめているジャイアンを　　　　　　　　　「日ごろの恨みを晴らしてきな！」
　　　人権擁護法違反で訴えてくるよ！」　


　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_
　　　　　 { , -_─_-　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　_　 _　＼
　　 　 　 (6（ /),(ヽ|　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 ,-（〃)bヾ)､ヽ
　　　 ／ 人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　i　_/ 三 U |~三 l |_
　　／　/　 | ￣_/|／　　 ヽ　　　　　　　　　 |（__）―-､._|＿つ,'_.）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､ 　 　 /　　　　　　　　　/　/｀ー---─´ /
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　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　　　　　　　　　,- |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l─┴､|＿＿)　　　　　　　　　|　（＿＿＞-―（＿ﾉ
　 ／　 　　｀-―┘/　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　　　 　 /
　　「逆に僕が人権擁護法違反で　　　　　　　　「ジャイアンは在日朝鮮人だったのか・・・」
　　 　　　　　　　　訴えられたよ・・・」

　　　 　 ゝ／_＿＿＿＿_ヽ　　　　　　　　　　／ 　 　　　　　 ＼
　　　　　 i　 | / , −､, - ､ｌ　　　　　　　　　 /､　　　　 　　　 　 ヽ
　　　　　 |.__.|─| 　 ･|<　 |　　　　　　 　 　 |･ |―- ､　　　　　　 |
　 , ―-､ (6　 ＿ｰ　っ- ´}　　　　　　　　 ｑ -´ 二　ヽ　 　 　 　 |
　i　-⊂）　＼ ヽ_ ￣￣ﾉ ﾉ_　　　　 　 　 　ﾉ＿　ー 　 |　　　　　 !
　 |￣￣|／　 (._ ∧￣ /､　 ＼　　　　 　 　 ＼￣｀ 　 |　　　　 /
　 ヽ　　｀　,|　 　 　 ￣　 | 　　|　　　　　　　　　O＝＝＝＝＝ |
　　 ｀− ´　|　　　　　　　|_＿_|　　　　　　　 　 /　　　　　 　 　 |
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「古賀先生の後援会入ったから安心してジャイアンを　「今度こそ安心して恨みを晴らしてきな」
　　　 人権擁護法違反で訴えてくるよ！」　


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　　　　　 { , -_─_-　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　_　 _　＼
　　 　 　 (6（ /),(ヽ|　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 ,-（〃)bヾ)､ヽ
　　　 ／ 人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　i　_/ 三 U |~三 l |_
　　／　/　 | ￣_/|／　　 ヽ　　　　　　　　　 |（__）―-､._|＿つ,'_.）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､ 　 　 /　　　　　　　　　/　/｀ー---─´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　　　　　 　 　 　 |　/ /￣（ ｔ )￣'/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　　　　　　　　　,- |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l─┴､|＿＿)　　　　　　　　　|　（＿＿＞-―（＿ﾉ
　 ／　 　　｀-―┘/　　　　　　　　　　　 ｀- ´
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「古賀先生は行方不明で僕なんか門前払い　　　「自民党が崩壊して公明党と
　　 　 　　で相手にもされなかったよ・・・」 　 民主党の在日議員だけで連立与党だなんて・・・」

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:::::::　 i;"　　　　　___,,,,,,,　　`i" .　 　　　　　　　|　　・|　　・|─ |___/　＼＿＿＿／l_)|　|
:::::::　i;　　　　,,;'"""　`';,,,　　"`i;　　　　　　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　 |　L　　　 6)|　|　　粗大ゴミ
:::::::　|　　''''''i　,,,,,,,,,,　　`'--''''" 　 　 　 　 　.ヽ (＿＿＿_　　,-′　 //＼＿＿/ | ,|　| 　不燃物　等
:::::::　|.　　　 i'"　　　";　　　 　　 　　　　　　　 　ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　//_/ <V>　 ` | |　|　
:::::::　|;　　　 `-、.,;''"　　　　　 　　⊂二￣ヽー―'"|／＼／　 l ＾ヽ | |＿⊂|l＿＿ノ_|　|＿＿＿＿＿＿
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創価学会・部落開放同盟・朝鮮総連

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::::::　　:i　　　　　　　i　　　i　・i　 　　 　　　　　../　 |　 ・|　・| ､　　　. ＼ 　　 　 　　　　| 人権擁護委員会
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:::/~,,~~,~_　　　　___''',,,,,,,,,,,,,/ ,) 　 　 　　　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　. 　| 　　　　　　 |　　　　　
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のび太いないの？

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あ
あ
あ
あ

で？

のび太「最近渇くな」
僕は旅に出たい衝動をおなにーをすることで押さえた。
のび太「だから僕は旅に・・・射精る！！」
びゅくるびゅるびゅんるびゃん
二週間ぶりだ。

のび太「無から解放され、闇を断ち、時を超えるのだ！」
ハアハア・・・
深夜のびたは外出し、辻斬り等をして自分を喜ばせた。
のび太「この刀はいいものだな、どれ耳や舌を切り取って肉屋に売ろう。」

肉屋の親父「肉屋だからといって肥満体型を想像する貴様の短絡的思考に乾杯！」
のび太「久しいな、未だ純潔を守っているのか？w」
肉屋「生憎、思春期はとっくに過ぎたんだがねw」
この肉屋の親父とは長年のつきあいだ。

肉屋「なんだ？カマでも掘りに来たのかアンチャン？」
のび太「肉を売りに来た。年は20〜24くらい、女性、外見はこんなだ。」
ドスン
肉屋「ほう、流石。ご丁寧にパーツを分けたもんだなあ。」
のび太「解放された肉体は美しいものだな・・・で、いくらぐらいになる？1000万は超えるだろ？」
肉屋「まあ、急ぐな。やっぱり貴様は掘られたいようだからな・・・」

者: abcdefg301900
□！！！これを見た貴方は３日以内に死にます！！！■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに　□
□１０回貼り付けて下さい。１時間以内にです！もし無　■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。　■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■

しねばいい

のび太「金もなし」
のび太は稼いだ5万円を握りしめ、より鬱屈した気持ちになるのに堪え忍んだ。
のび太「こんなときは酒だ。」
自販機でワンカップ大○を買うとそそくさと自宅へ向かう。
と、その時

「いまからおまえを幽閉する。」
僕はさらわれたのだ。

「無価値なものよ…」
のび太「だれだ？」
「口を利くな！貴様はただのモルモットに過ぎんのだからな！」
「黙らせろ！！」

僕はなにか棒のようなものでなぶられ、腹を突かれた後意識を失った。
目覚めたらそこは鉄格子の牢屋の中

男「目覚めたか。今日からおまえの面倒をみることになったSだ。」
のび太「こ…」
男は語気を荒らげ
男「ここは精神病棟の一室だ。警察からの依頼で貴様をあずかることになった。
貴様は本来なら死刑に値する、だが貴様の精神は正常なモノではないがゆえ罪のつぐないはできなくなった。」
S「なにを安堵している？貴様には私がこれからじっくりといたぶり地獄以上の苦しみを味合わせてやる」
のび太「…」

のび太「このようなものが国家の施設とはとても思えんな…」
鉄格子の中は掃除もされず埃にまみれ、便器が一つあるだけ
のび太「へっ、便器で手を洗えと言うのか。」
同室の連中はキチガイばかり。顔が緩んで無邪気に涎を垂らしてると思ったら急に殴りかかって来やがった。
殴られるとそいつは急に泣き出して今度は自分の頭を殴り、血塗れになるまで壁に叩きつけていた。
のび太「ある意味純真だな、しかしこんな奴がいるとまともに寝ることすらままならぬ」

晒しage

のび太「とりあえずころさなきゃ」

のび太「あーあすっきり、これで快眠できる」
監視「しめしめ、おもわくどおりだ。
ゴミの廃棄に感謝する。」
人間「わたしがきめることなのだよ」

のび太「おやすみ、…」
ママ「のびちゃん！ちゃんと宿題終わったの？」
のび太「あ？幻聴か…ママなんてもうとっくに死んでるもんな…」
のび太が人を殺すようになったのはちょうど母親が死んでからだった
母の死がのび太を抑圧していた超自我を崩壊させ、本能むきだしの獣に変化させたのだ！

超越人力だ

のび太「ちんぽしこしこ」

のび太「しずかちゃん」

のび太「人間はさておき、任務だ」
ハンターの感が働くときのび太は起動する？
しずか「風だわ！？わたしを呼んでない？」
出来「フェイクだと！？」

じゃ「すたーんだっぷみーんなーーっ♪」
すね「あいかわらずひどいや。」
じゃ「絶対にー女性人類ー」
人類滅亡へのシナリオは近づいている…

ひろし「刻々とね…」

女学生「先生は悪くないわ！きっと無実を証明して変えるわ」
教頭「ほお、たいしたものだ。だが二度と奴のことを口にするな！！」
松山「なにせ彼は我が校の恥部ですからなあ…」

白岩「彼は不器用なだけさ…
昔流行ったやつやな

だが、今の世の中純朴なだけでは生きられんのだ

のび太「うそだ！！！」
気がつくと僕は壁に向かって怒鳴りつけていた。

のび太「もうなにもしたくない、なにもしんじられない…」
鉄格子のすきまをぼうっと眺めていると、鉄の棒が増えると、一つになり、また離れては元に戻る。

やがて眠気が訪れると、約三秒で深い眠りについた。
のび太「いい夢をみるか」

おやすみ

野栖「内気な人間は人生の大半を自己の追求、及び充足の為に費やす。
ゆえに内気な人間ほど自己中心的で傲慢なのだよ。」
乙黄「だから私は他人の恩も忘れ、満たされぬ心を解消するためにはどんな手段も選ばない道を行ったのか」

野栖「業はそのうちあなたに悪しきものをよびよせる。それは潜在的な自己嫌悪だよ。」
乙黄「オレは自分を責めたりするほどいい子じゃないぜ」
野栖「なあに、いまにわかるさ」

しこしこしこ

しずか「ふはははははっ…」
のび太「下品な笑いだな。もう僕にとって君はあばずれにしかみえないよ…」
巨大な権力をもち、高圧的にふるまうしずかちゃんにのびたは愛想を尽かした。

しずか「まって、のび太！私はあなたのようなだめ人間と一緒にいないと心が安らげないの。」
のび太「なんだそれ？もうヒモはうんざりなんだよ！出てく！」

しずか「ふ、おまえは私がいないと生きていけないただの飼い犬だ。
十分にそのことを思い知らさせてやる。」

さげまんか…
のび太「結局人間は環境次第だ。」
公園につくとブランコに座る
のび太「さてどうするかな」

「おいもーおいもだよーあまくておいしーいほっかほか」
のび太「はらがへってはなんとやら…」
のび太「一つください。」

芋人「はいよ。元気ないなー兄ちゃん。でかいのたべろ」
のび太「ありがとう」
のび太「うわっちゃーーあちーよ！」

かぶりつく
のび太「う゛ーまーいーぞー」
のび太「なんというほくほくとした芋だ！？色、艶、コク、香り…全てにおいて申し分ない最高級品だ。それにこのパリパリとした皮の焼き加減、中の繊維質の欠片もないもっちりとした芋の感触と対になって絶妙な触感とハーモニーを醸し出してるよ。」　

のび太「まさしくこれがオレの捜し求めていた究極の焼き芋さ！」
芋人「照れるなあー。そこまでほめてくれるひとははじめてだよ
ほれ、おまけにひとつやるよ。」
のび太「え！？いいの？わーっ、ありがとーっ、」

のび太「むふふ、大げさに褒めたらもうひとつもらっちゃったー」
しくしくしく
のび太「あれー？なんだろー？」

芋人「しくしくしく」
のび太「あら？いもおじさんじゃんどしたの？」

芋人「さっき君が褒めた内容、肝心な味についての言及はなかったようだがこれ如何に？」
のび太（こ、こまけーっ！？某少年漫画を適当にパクったなんて言えないしなーっ）

のび太「殺すしかないな」
のび太は人糞にまみれた女を想像しながら、笑みを浮かべる。
芋「所詮ただの焼き芋。語るほどのものではないわ！！」

芋人「だからおまえに託そうと思った。これからは若い力が必要だ。」
のび太「死んでよ。」
芋人「いや、もうなにも言えない。ままよ…」

のび太「錆びたものよ…」
のび太は芋を食べ尽くした。
のび太「せつないなあ。不安だ。」

のび太「死のう」
のび太は切腹した。
通行人「きゃー」
「なんてことだ」
「きもちわるいわ」

のび太「誰か介錯をたのむ！」
腹から血が出とるのをみて、おばさんが救急車を呼んだ。
まもなく

ぴーぽー
救急隊員「金持ってるか？」
のび太「いや、無い。助けないでいいから早く殺してくれ！」
隊員「なんだ無いのかじゃあな。」

ぴーぽー
のび太「クソッ！オレを殺してくれる奴はいないのかっ！？」
「やだわキチガイだわ」
「さっさと無視しましょ」

のび太「いつもそうだ…俺の望みを聞いてくれる者はいない…おれのいのりを…」
ガクッ
のび太は意識を失った

「それは嘘だよ、のび太くん！」
のび太「なんじはたそ？」
「我を忘れてしまうとは大した度量やゎ…」

ドラえもん「のび太くん！僕だよ！」
のび太「？…きさまのようなオヤジに知り合いはいないが…」

ドラえもん「宇宙のパワーを最大限に利用してやっとここまでたどりついたのさ。」
のび太「へー、おじさんも大変ですねー。」
のび太はさっさと逃げた。

ドラ「うん、今はいいのだ。期を待とう。」
ドラえもんはこすもをねんしょうさせ、ぎんがのかなたにきえた

謎の男「ほう、あれが超越人力か…」
ニヤリ

のび太は脱腸したまま躰をひきずる
のび太「はやく死ななきゃ…」
やがて出血多量で死ぬ

つまらない人生だったなあ…
来世はもっとまともな人生を歩みたい…
のび太の魂は仏に手を合わせ、旅断つ

のび太よ
君はいづれ炎の渦に巻かれ
灰となり、散る
だが、勘違いするな
人に語れるほどの人生をおくれる人間はそう多くはないのだ
君が第一人称でかかれた日記は君のような屑にふさわしいなにも成長や進展のない退屈なドラマであった

矛盾？
否、僕には君が生きることを放棄した世捨て人にしか見えないんだ

人間とはもっとこう…
のび太「うるさい！」
のび太「さて、家に帰ってAVみながらオナニーでもしよ。」

END