ドラゴソ・クエストⅣ～導かれても愚か者たち～
第壱章 後宮の戦士たち
※ハメランド王国後宮付き護衛戦士ライアは、失踪した幼い王子と
王女を捜索する任務に赴く。魔物のホイミソを仲間にすると、触手
プレイを楽しめる。
第弐章 ふたなり姫の冒険
パントマイム城の姫様の重大な秘密、それはペニスとヴァギナの
両方が体に存在すること。お供の神官クリトリ、教育係りのブラジ
ャイ爺と共に、完全な体をもたらすという進化の秘宝を求めて旅立つ
第参章 置屋ネルトコ
辺境の村で置屋（小規模売春宿）を営むネルトコは、世界一の性風俗
店を作るために、最高の女たちを求めて修行とスカウトの旅に出た。
第四章 ソドミーゲイの兄弟
ホモの男ばかりが集う町、ソドミーゲイに暮らしながら、父親を殺し
た憎い仇の正体を調べるゲイの兄弟、アドムとサムソム。パルサック
という男が仇だという目星を付け、王城に旅立つが……！？
第伍章 導かれても愚か者たち
遥かなる昔に滅ぼされた町に、かつて住んでいた少女チンシアの残留
思念が具象化した。勇者として世界を救う戦いに赴くという設定を背
負う少年は、存在しない魔王を倒すための旅に導かれてゆく。
※ハメランド王国後宮付き護衛戦士ライアは、失踪した幼い王子と
王女を捜索する任務に赴く。魔物のホイミソを仲間にすると、触手
プレイを楽しめる。
第弐章 ふたなり姫の冒険
パントマイム城の姫様の重大な秘密、それはペニスとヴァギナの
両方が体に存在すること。お供の神官クリトリ、教育係りのブラジ
ャイ爺と共に、完全な体をもたらすという進化の秘宝を求めて旅立つ
第参章 置屋ネルトコ
辺境の村で置屋（小規模売春宿）を営むネルトコは、世界一の性風俗
店を作るために、最高の女たちを求めて修行とスカウトの旅に出た。
第四章 ソドミーゲイの兄弟
ホモの男ばかりが集う町、ソドミーゲイに暮らしながら、父親を殺し
た憎い仇の正体を調べるゲイの兄弟、アドムとサムソム。パルサック
という男が仇だという目星を付け、王城に旅立つが……！？
第伍章 導かれても愚か者たち
遥かなる昔に滅ぼされた町に、かつて住んでいた少女チンシアの残留
思念が具象化した。勇者として世界を救う戦いに赴くという設定を背
負う少年は、存在しない魔王を倒すための旅に導かれてゆく。
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にょろにょろ～
3 ：名無しになりきれ：2005/03/31(木) 00:09:14
4 ：名無しになりきれ：2005/03/31(木) 00:12:09
もうすぐ公爵が削除依頼します
登場人物テンプレート
＊なまえをいれてください＊
名前 ・○○○○、○○○○（原則四文字・×２）
属性 ・例（主役）（脇役）（魔物）（悪主役）（ヒロイン）等
年齢 ・
性別 ・
職業 ・
国籍 ・
特技 ・例（性拳突き）など自由に
装備 ・
筋力 ・
素早さ・
体力 ・
美貌、かっこよさ・
賢さ ・
知覚 ・
精神力・
魅力 ・
嗜好 ・
性癖 ・
性格 ・
ゲームのみんなへ一言メッセージ
自分の旅の目的・自己紹介など
＊なまえをいれてください＊
名前 ・○○○○、○○○○（原則四文字・×２）
属性 ・例（主役）（脇役）（魔物）（悪主役）（ヒロイン）等
年齢 ・
性別 ・
職業 ・
国籍 ・
特技 ・例（性拳突き）など自由に
装備 ・
筋力 ・
素早さ・
体力 ・
美貌、かっこよさ・
賢さ ・
知覚 ・
精神力・
魅力 ・
嗜好 ・
性癖 ・
性格 ・
ゲームのみんなへ一言メッセージ
自分の旅の目的・自己紹介など
コミック無礼怒の話をしたプレイヤーは、容赦なくアカウント
削除させて頂きます。
□との合併後の力関係について詮索したプレイヤーは、容赦な
くアカウント削除させて頂きます。
他のプレイヤーへの執拗な嫌がらせ、ハラスメント、差別的な
発現、表現、（例・「やーい！包茎！童貞！」）などはご遠慮
ください。または、そのような行為を見かけた方はＧＭまでご
連絡ください。当ゲームの削除依頼を行う方は、事前にＦＮＩＸ
までご相談・ご意見をお願い致します。
削除させて頂きます。
□との合併後の力関係について詮索したプレイヤーは、容赦な
くアカウント削除させて頂きます。
他のプレイヤーへの執拗な嫌がらせ、ハラスメント、差別的な
発現、表現、（例・「やーい！包茎！童貞！」）などはご遠慮
ください。または、そのような行為を見かけた方はＧＭまでご
連絡ください。当ゲームの削除依頼を行う方は、事前にＦＮＩＸ
までご相談・ご意見をお願い致します。
はさみじゃがーチンコー！
>８
アカウント半削除させて頂きます。男性器を連呼するのはハラス男ト行為に
該当しますよ。
第壱章～第四章の物語が同時進行で展開されます。その間の第伍章について
は、外伝的なストーリーや、勇者という設定を持つ妄想上の少年（少女）を
生み出した少女チンシアに関連するストーリがお楽しみいただけます。
キャラクター補足説明
後宮護衛戦士ライナ
王国のハーレムに暮らす女達と王を守る、南国出身の女性戦士。豊満な体つき
をしており、王から何度も側室にと誘われた経験がある。幼い王子は彼女を気
にいっており、よく豊満な胸に飛びついていた。ある日の夕立後、後宮の中庭
で王女と共に遊んでいた王子ら二人が忽然と姿を消した。巷でも頻発している
児童失踪事件との関連アリとして、警備責任を問われたライナは王子と王女の
捜索活動を開始した。独身。
アカウント半削除させて頂きます。男性器を連呼するのはハラス男ト行為に
該当しますよ。
第壱章～第四章の物語が同時進行で展開されます。その間の第伍章について
は、外伝的なストーリーや、勇者という設定を持つ妄想上の少年（少女）を
生み出した少女チンシアに関連するストーリがお楽しみいただけます。
キャラクター補足説明
後宮護衛戦士ライナ
王国のハーレムに暮らす女達と王を守る、南国出身の女性戦士。豊満な体つき
をしており、王から何度も側室にと誘われた経験がある。幼い王子は彼女を気
にいっており、よく豊満な胸に飛びついていた。ある日の夕立後、後宮の中庭
で王女と共に遊んでいた王子ら二人が忽然と姿を消した。巷でも頻発している
児童失踪事件との関連アリとして、警備責任を問われたライナは王子と王女の
捜索活動を開始した。独身。
*第壱章 後宮の戦士たち＊
アヌスガルド暦６９年 ４月１日
乾東地方を収めるハメランド王国にて、王位継承権
第一位に当たる王子が失踪した。
事件の現場に居合わせた女官らから、事情を聴取した
宦官（かんがん※ハーレム内の女性に仕えたり、後宮
内の仕事に従事する去勢した男性）の記録によれば、
[空から降り立ち、空に上って消えた]、とある。
事件当日、王子（１０歳）は後宮の内庭にて、お気に入りの妾
（ラチフェオ３等婦人）を傍に置き、正妻マリヤン妃と共に軽食
を取りながら、音雅楽を鑑賞していた。演奏が始まり半時も経
た頃、王子らを世話する数人の女官と、護衛の後宮戦士らが
見守る輪の中へ、内庭の天窓を破り一人の人間が王子の前に
降り立った。全身を白ずくめの装束で覆った突然の闖入者に対
して、ただ一人を除いては誰もが成す術無く、驚きおののくばか
りであった。白装束の者が王子の前にひざまずくと、ラチフェオ
３等婦人の手を引いて、王子は自ら白装束の者に抱き上げられ
た。両腕に、子供を抱えた白装束の者が空を仰ぎ見ると、そのま
ま吊り上げられてゆくようにふわりと宙に浮き上がり、空の彼方へ
消えていった。
王子らを連れ去る白装束の者に向け、後宮戦士の一人がボウガ
ンを放つ。王子を連れ去らんとする不埒者の背中に刺さる直前で、
矢は赤熱して光り、蒸発してしまった。
アヌスガルド暦６９年 ４月１日
乾東地方を収めるハメランド王国にて、王位継承権
第一位に当たる王子が失踪した。
事件の現場に居合わせた女官らから、事情を聴取した
宦官（かんがん※ハーレム内の女性に仕えたり、後宮
内の仕事に従事する去勢した男性）の記録によれば、
[空から降り立ち、空に上って消えた]、とある。
事件当日、王子（１０歳）は後宮の内庭にて、お気に入りの妾
（ラチフェオ３等婦人）を傍に置き、正妻マリヤン妃と共に軽食
を取りながら、音雅楽を鑑賞していた。演奏が始まり半時も経
た頃、王子らを世話する数人の女官と、護衛の後宮戦士らが
見守る輪の中へ、内庭の天窓を破り一人の人間が王子の前に
降り立った。全身を白ずくめの装束で覆った突然の闖入者に対
して、ただ一人を除いては誰もが成す術無く、驚きおののくばか
りであった。白装束の者が王子の前にひざまずくと、ラチフェオ
３等婦人の手を引いて、王子は自ら白装束の者に抱き上げられ
た。両腕に、子供を抱えた白装束の者が空を仰ぎ見ると、そのま
ま吊り上げられてゆくようにふわりと宙に浮き上がり、空の彼方へ
消えていった。
王子らを連れ去る白装束の者に向け、後宮戦士の一人がボウガ
ンを放つ。王子を連れ去らんとする不埒者の背中に刺さる直前で、
矢は赤熱して光り、蒸発してしまった。
王子を連れ去られた後の内庭には、女官たちのあげる悲鳴と、
一大事を告げる後宮戦士たちの喧騒とがわき立った。
王は誘拐を許してしまった警備に激怒し、万が一にも王子を取
戻せねば、「関係者一同を処刑する」と宣言するとともに、誘拐
犯の討伐と王子の奪回にあたる追跡隊の組織を命じる。
事件の翌朝、ハメランド王国王城の１階大広間にて、国王自ら
追跡隊に任務の開始を命じた。それに応じて、数百人にのぼる
戦士たちが城外へと散っていく。その人波の中に、誘拐犯へ向け
てボウガンを放った女性、後宮戦士ライナの武装したいでたち
を見ることができた。
これは、後宮戦士ライナが攫われた王子を探し出し、誘拐犯を
ぶち殺すまでの物語である。
一大事を告げる後宮戦士たちの喧騒とがわき立った。
王は誘拐を許してしまった警備に激怒し、万が一にも王子を取
戻せねば、「関係者一同を処刑する」と宣言するとともに、誘拐
犯の討伐と王子の奪回にあたる追跡隊の組織を命じる。
事件の翌朝、ハメランド王国王城の１階大広間にて、国王自ら
追跡隊に任務の開始を命じた。それに応じて、数百人にのぼる
戦士たちが城外へと散っていく。その人波の中に、誘拐犯へ向け
てボウガンを放った女性、後宮戦士ライナの武装したいでたち
を見ることができた。
これは、後宮戦士ライナが攫われた王子を探し出し、誘拐犯を
ぶち殺すまでの物語である。
はい全滅ね
13 ：名無しになりきれ：幸せ探して30年,2005/04/03(日) 08:56:52
リップスライムがあらわれた
14 ：後宮戦士ライナ ◆I2vuyutH4Q ：2005/04/03(日) 21:44:20
「支給される旅費が５万円きりだなんて･･････
王は私らに道中、追いはぎでもしろというのであろうか。」
>13
＊ライナの攻撃！ ライナはリップスライムを一回蹴飛ばした＊
「くぬやろ！」
（ガッ！）
王は私らに道中、追いはぎでもしろというのであろうか。」
>13
＊ライナの攻撃！ ライナはリップスライムを一回蹴飛ばした＊
「くぬやろ！」
（ガッ！）
（ああ！私という奴は、なんとまあ不甲斐無いのだろうか！）
｛あーあ、神様……」
自己嫌悪に陥った私は、失った士気を取り戻すためにと理由を付けて、行き着け
の酒場へと向かった。酒をやめられない、やめなければならないというのに、ま
してや！誘拐された王子の捜索を命ぜられた身でありながら、わが身を酒に浸そ
うというのだ！ ああ、なんと罪深いことだろう！誰か、誰か私を助けてくれ！
｛あーあ、神様……」
自己嫌悪に陥った私は、失った士気を取り戻すためにと理由を付けて、行き着け
の酒場へと向かった。酒をやめられない、やめなければならないというのに、ま
してや！誘拐された王子の捜索を命ぜられた身でありながら、わが身を酒に浸そ
うというのだ！ ああ、なんと罪深いことだろう！誰か、誰か私を助けてくれ！