916 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 23:55:19
蘇らせよう、あの頃を!
917 :
ネオゲートル ◆19cVFAKjsI :2005/09/08(木) 18:47:16
さあ来い
918 :
ネオゲートル ◆19cVFAKjsI :2005/09/08(木) 18:51:02
来いって
こいつら人間か!? 凄まじい闘いだ…
920 :
セクト:2005/09/09(金) 20:14:00
VIPPERは死んだらええねん
名前: 爺(本名ナイショじゃ)
武器: タイプの違う仕込杖3本(ライフル、槍、ipodmini)
基本戦法:ワシはもっぱら格闘戦タイプでのぉ
必殺技: 加齢臭ブレス、爺さんグレネードキックなど
得意な地形: 陸じゃ、一番親しんだ地形だからのぉ
苦手な地形: 腰が冷えるんで水場は苦手じゃ
得意な相手のタイプ: 年寄りだから手加減してくれる相手
苦手な相手のタイプ: 年寄りでも手加減しない相手
備考: クソジジィ、いきなりテンションが変わる、心は常にヤング
年寄りとは思えない身体能力を持つがやはり爺なので年相応の弱点も持つ
ふむ、この時間帯は誰も居らぬか…日を改めた方がよさそうじゃな
仕方がない、ディスコでねーちゃんのケツでも触ってこようかの、カッカッカッカッカ
923 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:17:28
来たれ闘士よ!
ぬぁーはっはっはっは!
我、永き時を経て今ここに復活也ぃ!
我、尋常なる勝負を所望する。
925 :
ハバネロ:2005/09/11(日) 00:26:03
暴君だ
かかってこい!
ジャッキ〜さんハッケ〜ン(☆ω☆)キュピーン
(Ο∀Ο)ニヤリ
>925
おのれ暴君め、よくも罪無き民を苛めてくれたな?
そこに居直れ、我が一刀に切り伏せて…あ、くれるわぁ!(見得を切る)
>926
映画俳優よ、御主中々の手錬れのようだのう?
よかろう、我と御主、どちらが強いか決闘じゃ!
>927
ぬう?御主何者だ!
我の剣の錆となるか?
ふふふ、あなたごとき何か相手にすらなりませよ
930 :
セル:2005/09/11(日) 00:47:40
ほう
931 :
ジャッキーチェン:2005/09/11(日) 00:52:21
ラッシュアワー
誰かかかって来て…
933 :
ジャッキーチェン:2005/09/11(日) 01:00:40
とう!(フックがアシュナにヒット)
「くぅ…」右頬を抑えながら…
「楽に死ねるとは思わない事ですね」
空中に紋章を描く
「おいで……」
紋章から鎌が出てくる
「慘刑に処す」
バトルスタート
土地「世界樹の上」
936 :
ジャッキーチェン:2005/09/11(日) 01:27:50
うわわわわ(椅子を使って得意の攻撃)
「バカですか?」
椅子を切断する
938 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 09:18:24
なんつーか、全く解ってねぇなこいつら
>>938 古参キャラが馬鹿のフリして遊んでるだけだお。
中身は機械兵士VSボニィ・タイラーだお。
940 :
◆VbiSEGBRps :2005/09/11(日) 11:27:19
>939
妄想乙
LC=アシュナ、スライムベス=ジャッキーチェン
真面目に戦う気が無い奴はいちいち出てくんな、ウゼェ
942 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:45:33
木人乙
必殺
仕事人
が斬る
946 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:41:05
斬られた
さて、一戦どうかな?
948 :
名無しになりきれ:2005/09/12(月) 00:59:25
情けなすぎて更に哀れ
ぬぅ・・・遅かったか?
>949
うん?まだ居るけど?
もし相手してくれるんなら、条件はそちらで決めて構わないよ。
ぬあーっはっはっは!
ではこうしよう!
お互い三回ずつ動く、御主が先に仕掛けてくるが良い。
場所はこの闘技場、勝敗は御主が二回目に動いた時の秒数が奇数だった場合御主の勝ちとしよう。
さあ、仕掛けて来るが良い!
>951
「やっと普通に闘えるんだ…。ふふっ…闘いなんて久し振りだ…。」
クーハは嬉しそうに微笑みながら、頭上に手を掲げる。
すると、美しい装飾が施された巨大な鏡が現れ、彼の掲げられた手の平の上に静かに置かれた。
「では、お言葉に甘えて先に行くよ。」
クーハは静かに鏡を放ると、亡霊闘士の方へ回転しながら向かっていく。
>952
「ぬあーっはっはっは!鏡か、さてはまやかしで我を惑わすつもりであろう?」
亡霊闘士は背中の武具入れから大剣を取り出すと大きく振りかぶって鏡を叩き割った。
「ええいもどかしいわぁ!」
大剣を武具入れに納めさらにトゲ付き鉄球を取り出した。
「攻撃とはこう言う物だ小童よ!」鉄球を振り回すと鎖を掴みクーハの方向へ飛ばしてきた。
>953
>「ぬあーっはっはっは!鏡か、さてはまやかしで我を惑わすつもりであろう?」
「…。」
微妙に感心した様な目で亡霊闘士を見つめる。
>亡霊闘士は背中の武具入れから大剣を取り出すと大きく振りかぶって鏡を叩き割った。
>「ええいもどかしいわぁ!」
>大剣を武具入れに納めさらにトゲ付き鉄球を取り出した。
>「攻撃とはこう言う物だ小童よ!」鉄球を振り回すと鎖を掴みクーハの方向へ飛ばしてきた。
「…。」
クーハは両手を眼前に掲げ、分厚い鏡を生み出し鉄球を受ける。
少ない魔力で生み出された脆い鏡とは言え、この厚さなら普通に鉄球位ならば受けられる…筈だった。
しかし鉄球は鏡を叩き割り、クーハの右脇腹にヒットした。
「ぁがっ…はっ!」
クーハは馴れぬダメージにすぐには起きあがれない。
「…時間稼ぎ…。」
倒れたまま右手にレメトゲンを構え、左手から亡霊闘士に向かって光線を放つ。
威力はそれ程では無いが足止めくらいは出来るだろう…そう思いながら。
>954
「ぬぁーっはっはっは!小童ぁ!」
倒れたクーハに追撃をかけようと背中の武具入れに手を伸ばす。
自分の所まで引き戻したトゲ付き鉄球を乱暴に突っ込むと入れ替わりに血に塗れた斧を取り出した。
「我の斧は幾人もの兵を屠って来た血塗れし斧、御主もこの斧を称える怨念の一つとなるが良いわ!」
勢いをつけて駆け出すと跳躍しクーハに向かって斧を振り下ろそうとしたその瞬間―――
>倒れたまま右手にレメトゲンを構え、左手から亡霊闘士に向かって光線を放つ。
クーハの放った光線が亡霊闘士の腕に当たり空中で体勢を崩してしまう。
「ぬぁあ!?」
無様に地面に激突し自分の持っていた斧が兜に突き刺さってしまう。
「ぐぅわぁぁああ〜!我の怨念が!力の源がぁ!」
鎧の中に溜め込んでいた怨念が勢いよく噴き出す。
亡霊闘士は膝をつきどうにか怨念が漏れるのを防ごうと頭を押さえている。
試合相手であるクーハの事は既に眼中に無いようだ。
>クーハの放った光線が亡霊闘士の腕に当たり空中で体勢を崩してしまう。
>「ぬぁあ!?」
「…やった…。」
>無様に地面に激突し自分の持っていた斧が兜に突き刺さってしまう。
>「ぐぅわぁぁああ〜!我の怨念が!力の源がぁ!」
>鎧の中に溜め込んでいた怨念が勢いよく噴き出す。
>亡霊闘士は膝をつきどうにか怨念が漏れるのを防ごうと頭を押さえている。
>試合相手であるクーハの事は既に眼中に無いようだ。
その隙にクーハはゆっくりと起き上がり、体制を立て直す。
「…君の様な直情的なタイプは…必ず眼前に迫る鏡を割る…。」
クーハが左手をゆっくりと上げると、先程粉々になった鏡の破片が浮かび上がる。
「…大方は作戦通り…運が良かったよ…。」
そう呟くとクーハは左手の指で亡霊闘士を指差した。
すると、浮かび上がった鏡の破片は容赦なく亡霊闘士に襲いかかっていく。
>956
>クーハが左手をゆっくりと上げると、先程粉々になった鏡の破片が浮かび上がる。
>「…大方は作戦通り…運が良かったよ…。」
>そう呟くとクーハは左手の指で亡霊闘士を指差した。
>すると、浮かび上がった鏡の破片は容赦なく亡霊闘士に襲いかかっていく。
「ぬ、ぬかったぁ!」鏡の破片が体中に突き刺さる。
破片が突き刺さる事によって空いた穴からも漆黒の煙のような怨念が漏れ出ていく。
「のわあぁああ〜ああぁあ〜ああぁ!?」
やがて力を失うと動く事をやめた。
(戦闘不能)
>957
「そう…運が良かっただけの事だよ…。」
クーハは大きめの鏡を生みだし、亡霊闘士を鏡の中へと入れた。
数秒後、リペアボックスの真上に浮いていた鏡から亡霊闘士が現れ、ふわりとボックスの中に寝かされた。
亡霊闘士がリペアボックスに入った事を確認すると、クーハは鏡を消した。
「うん、まあだけど…勝ちは勝ちだよね!闘ってくれてありがとう!」
そう言ってクーハは可愛く微笑みながら、新たに作り出した鏡の中へと消えていった。
959 :
名無しになりきれ:2005/09/12(月) 03:23:33
乙
960 :
名無しになりきれ:2005/09/12(月) 03:29:39
ageんなクズ
>>960 _ .- ──── -、..__
_ ─´ `\
/´ ┘└ `ヽ、
/´ U ┐┌ ヽ
/´ _、、 `、
|´ U ,-  ̄○ ̄| |
|´ ヽ、 ..ノ .,─ ̄ \ .| 歯
.| ──.'´ /. / .__...--ヽ | 医
| -´ ̄` -_ \ / / /ヽ、 | ,- 者
| | --_`ヽ、 / / ○ U |/./ヘ 逝
.| レ´ ,.- `ヽ、ヽ、) (/ / .| .| /| .| っ
,- ._| .ヽ○ .、. ヾ `'´ヽ_ .--- ̄ .| |, 、ヽ | た
| .ヽ、 \ __ ., ヽ_-  ̄ ̄ ̄ .| 丶 .| | 方
.| ´`ヽ,.`、  ̄_--/  ̄ .| ,L__ノ / が
| .´ |.ヽ --─ ̄ (___) ┐ .| / い
| /∧ ヽ ┌ | | ∪ / | い
.ヽ、 ´ `ヽ.| \_∪___/ | ´ よ
`ヽ、 .| U \_/ / .|
`ヽ- .| \__∪/ /
\ ∪ /ソ|
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` ヽ 、__/
さぁて、ねーちゃんへのセクハラも飽きたし運動といこうかのぉ!
誰かおらんか!このワシの相手になってちょっぴり手加減してくれそうな若者アーンド馬鹿者は!
…だーれもおらんのかァ…
えぇいつまらん!ワシはウンコして寝るぞ!プンプン!
>963
まだいるのなら…戦おうと思ったが…
俺が居る!
しかし誰も居ないか。残念だ。