2ゲット味噌
非常に申し訳ない…
皆の意見も聞かず、次スレを立ててしまった。
書き込んだ時点で500KBを超してしまったようだ…。
それでは…引き続き…付き合ってもらいたい…。
こんにちは
さて…挨拶代わりにテンプレートで自己紹介をしておこう。
名前: ルンテシファル(皆さんは「ファル」と呼んでくださって結構)
性別: ♂
種族: ホワイトドラゴン(?)
職業: 流浪
性格: おっとりしている、と思う
外見年齢/実際の年齢: 20/実年齢は不明
瞳の色/肌の色/髪の色: 蒼い瞳/白いフサフサの体毛/淡い黄色の髪の毛
翼は鳥のような羽根の翼
身長/体重: 2m13cm/126kg
主な所持装備・服装・道具:左腕に革の腕あて・他は裸(体毛に覆われているため平気)
主な能力・特技: 風を扱う、光を操る、ブレスは吐くことが出来ない
イーゼン・タイト(自分でも詳細不明)
好きなもの: 書物
嫌いなもの: 特にない
趣味: 読書にふけることもある
経歴: 昔の記憶がない (イーゼン・タイトにより封印?)
自己PR: 罪滅ぼしをし、自分探しをしたい。
私自身はどこにでもいるようなホワイトドラゴン
一応毛並みが自慢
ドラゴンは冬眠すんのか?蜥蜴の仲間だろ?
はさみじゃがー新スレ乙
8 :
名無しになりきれ:2005/03/26(土) 21:33:59
>>1 久々にワロタ
こういうスレが沢山立ってたのが昔のVIPなんだよな
今の新参は昔のVIPを知らないから困る
超えていたのに、気づきませんでしたヨ…ワタクシのテンプレートも張っておきます。
名前:ルザウム (半角で…)
性別:女
種族:慾竜
職業:万物の欲を見つめつづける事
性格:なるがまま
外見年齢/実際の年齢:人間で言えば17歳ぐらい。/950程、人間で言えば21歳前後
瞳の色/肌の色/髪の色:灰色/砂色/灰色みの強い銀
身長/体重:人間の青年ぐらい/人間の子供ぐらい
主な所持装備・服装・道具:革袋・灰色でぶかぶかの布・樹の棒、緑色の本
主な能力・特技:心読・特に無し
好きなもの:人気のある所、猪
嫌いなもの:特に無し
趣味:空想、生き物の行動を見つめる事
経歴:世界中を放浪している。他に目だった事は特に無し
自己PR:欲は醜いと言いますが、欲が無ければ其れは生きてない証拠でしょう。
傍観者として居座っておりましたが…
まぁ、よろしくお願いしますヨ…
夢
ふむ…。
いつの間にかこちらに移動していたのか…。
私も、テンプレを此処に置いておこう。
名前:ルル=シーネイル……だ
性別:男
種族:……自分でも…よく、分からないな。
職業:…旅人、とでも言っておこうか。
性格:…愚鈍。
外見年齢/実際の年齢:外見は…二十歳位だろうか?/実年齢は、凡そ七百位ではないだろうか
瞳の色/肌の色/髪の色:瞳の色は水色だな/肌は紫/髪は…無いからな。角の色は濃いめの紫だ
身長/体重:2m05cm、か。自分でも気になってな……計ってみた(苦笑)身長はトトと殆ど同じだな。
体重は…やはり分からない。
主な所持装備・服装・道具:装備している物は特にない…
今持っている物は…この龍珠だな…。
主な能力・特技:『変化』周りに存在する物を自在に他の物質に変えることが出来る。
『レイフィア』空中に巨大な水球を発生させ、それを相手にぶつける。という技を体得している。
好きなもの:仲間…か。それと、カロリーメイト…。
嫌いなもの:…今までの、狂っていた私だ…。
趣味:月を観る。詩を創る。雄大なものを観る。(海とか)
経歴:つい先日まで、償いの旅に出ていた。…今は、此処にいる。
PR:…何か…力になれることがあったら遠慮なく言ってくれ…。
………不躾者だが、よろしくお願いする…。
…それと、ファル。
スレ立てお疲れさま…。
14 :
名無しになりきれ:2005/03/27(日) 13:15:13
すごいドラゴン
へぼいドラゴン
つよいドラゴン
よわいドラゴン
こわいドラゴン
やさしいドラゴン
くろいドラゴン
しろいドラゴン
あかいドラゴン
あおいドラゴン
サイケなドラゴン
どれにしますか?
ぬるぴドラゴン
何かレジェンズみたいに何か見につけてみたらどうですか?
17 :
或る幻竜:2005/03/27(日) 22:08:49
ここが、ドラゴン達の集い場か…。
(辺りの様子を伺っている)
/\ ミ'i,ミ'i,,, 新スレ乙にょら
//√ \ミ> ,・ー〉
.///// (\| @つ旦
/////// ヽ | |
∪ ∪
ドラゴンの翼に包まれたい・・・。
前スレの方々は……。
彼らはまだ来られていないのか…。
前スレ>927 NO.00
>恐ろしい気がするな・・・・我は・・・・知りたくは無いな・・・・
…そうだな。
酒によって、私自身が暴れなければいいのだが…。
>928 アイシャージャ
…おや、また誰か来たのか?
…お初にお目にかかる、私はルル=シーネイルという者だ。
よろしくお願いする…。
>ドラグニアだけじゃなく、ほかの世界でもドラゴンがいたのね・・・。
>ドラグニアは竜と人間を共存する世界・・・。私は決して人間が嫌いなわけじゃないわ。
…貴女の住む世界は、此処とは違う空間なのか。
ドラグニア…、初めて聞く名だが、さぞかし美しい世界なのだろうな。
竜と人間が共存する世界、か…。
トトが聞いたら、目を輝かせて行きたがるだろうな…。
>929 ルンテシファル
>ぜひ、お気になさらずに…と言いたい。
…すまない…そして、ありがとう…。
>もちろんだ。 ルル…ありがとう。
>そうだな…私の記憶…ここで創ろう。 協力…していただけるな…?
…あぁ、協力させてくれ。
>ルル…今は…自分の龍珠と…心を通わせることは出来ないのか…?
>もし…出来るなら…相談してみてはいかがか…?
…話しかけることは、何回か試みたことがある。
…しかし、龍珠から…トトからの返事が来たことはなかった。
…嫌な言い方になってしまうかも知れないが、
トトが龍珠に変わったわけではなく、龍珠がトトとして存在していたのだ。
だから、龍珠であるこの状態が、トトの本来の姿…。
…私のこの力で、彼をまた竜の姿に変化させることは用意なのかも知れない。
いや、私は彼がまた竜として存在することを願っている。
……だが、トト自身が『竜になりたい』と強く思わなければ、彼は変わることもないのだろう。
>そうか…これが…仲間…なのだな…。
…あぁ、おそらく………な。
>思えば…壮絶な出会いだったな…。
そうだな…。
…本当に皆には迷惑をかけてしまった。
……しかし、今、こうして皆といられることなど思いもしていなかった。
…私は、幸せ者だな……。
(龍珠を見つめる)
…トト…。…聞こえているか?
…皆、お前が竜に戻ることを望んでいる……。
もしよければ…また話をしないか…?
>2 味噌将軍 (2ゲット味噌)
…あ、あぁ。2ゲットおめでとう。
……しかし何故、味噌…?
>3 ルンテシファル
…お気になさらずに…。
また、話をしようではないか。
>4 暗部れら (こんにちは)
…人間、珍しいな…。
こんにちは…。
>6 (ドラゴンは冬眠するんか?)
…私は冬眠はしないが。
他の種族の竜はするのかも知れぬな。
>7 (はさみじゃがー新スレ乙)
……?
>9 暗黒竜ロプトウス
…おや、また新しい竜か?
暗黒竜、か……。
よろしくお願いする…。
>11 (夢)
………なんだ?
夢…?
何か、意味があるとでも言うのか?
何故、夢となど発したのだ?
>13 アイシャーザ
…なるほど、これが貴女の住む世界か…。
……美しい世界だな。
ところで、貴女の住む世界には本当に沢山の種族の竜がいるのだな。
>14 (ドラゴンの種類)
…そうだな、「やさしいドラゴン」がいいな。
…しかし、サイケなドラゴンとは…(苦笑)
>15 (ぬるぴドラゴン)
ふぅ…しょうがないな…。
ガッ
>16 (何かレジェンズみたいに何か身につけてみたらどうですか?)
何か、か。
…トトの持っていた、このリュックサックやMDプレーヤーなどでは駄目なのであろうか?
>17 或る幻竜
…貴方は?
なんだろうか、何か不思議な感じがする…。
幻を見ているような、夢を見ているような…。
しかし不快な感じはしない…。
>18 (お茶持ってきた竜)
おや、これはまた可愛い竜だな…。
>19 (ドラゴンの翼に包まれたい…)
そうか?
私のこの翼で良ければ、包んで差し上げるが…。
(そっと>19を両翼で包む)
ほほう、いつの間にやら新たなスレが立っておったか。
居眠りをしておったら出遅れたかの。
何はともあれルンテシファルよ、お疲れ様じゃ。
前スレ>923
ふむ、風を司っておられるのですか。
ところで虫ケラとはどれの事ですかな?
前スレ>926 ルル
>…お力になれずに、申し訳ないです…。
気にする必要は無いぞい。
>(雨だれの中に身を任すルザウムを見つめる)
………ふむ。
>…私はこの場で大丈夫です。
風邪をひかぬようにの?
前スレ>927 No.00
なぁに、物事を楽天的に考えるだけの事じゃて。
前スレ>928 アイシャージャ
む?よろしくお願いしますじゃ。
ワシは「全てを喰らう龍」と名乗っております。
前スレ>929 ルンテシファル
>あぁ…ここでの体験は、本当に貴重だと思っている、誤解無きよう…。
ふむ、色々あったからの………。
さて、ではワシが人間の英雄と呼ばれる者に勝負を挑まれた話をば。
昔々宇宙のどこかに大きな大きな龍がおった。
龍はいつも腹を空かして宇宙を飛び回っては星を喰らっておった。
そんなある時龍が人間の住む星を喰らおうとしたところ英雄と名乗る者に勝負を挑まれたのじゃ。
龍と英雄は七日七晩戦い続けた。
そしてついに龍は英雄に勝ちその英雄を喰らった。
しかしその英雄を喰らった途端にワシはその星を喰らいたくなくなってしまったのじゃ。
何故かは分からぬが、の。
ふむ、ワシのテンプレとやらを貼るぞい。
名前:全てを喰らう龍じゃ。決まった名前は持ち合わせておらんでの。
性別: 多分♂じゃろうな。
種族: 幻想から生まれた龍。つまり空想の産物じゃ。
職業: 定職にはついて無いんじゃよ。この体じゃ何処も雇ってくれんでの。
性格: 少し頭に血が昇りやすいがいつもは温厚なおじいちゃんじゃよ。
外見年齢/実際の年齢: ワシには年齢という概念が無いのう。人間に化ける時は大抵乞食の老人に化けておる。
瞳の色/肌の色/髪の色: 暗褐色/皮膚は茶色じゃ/鬣は生えておらんのう/
身長/体重: 太陽から冥王星までじゃ。/今まで散々物を食べてきたせいでただ事じゃない体重なことは確かじゃ。
主な所持装備・服装・道具: 人間に化けている時は粗末な服を着てボロボロの帽子を目深にかぶっておる。
主な能力・特技: 神通力などが使える。一番得意なのは飲み込むことじゃが。
好きなもの: 大抵の物は食べる。
嫌いなもの: 残すこと
趣味: やはり食べることじゃ。
経歴: いつのまにか生まれておった。生まれた頃からおじいさんじゃよ。
自己PR: 図体がでかすぎて邪魔になることもあるじゃろうが、しばらくの間よろしく頼む。
>2
ふむ、出張お疲れ様ですじゃ。
>3 ルンテシファル
なぁに、気にする事はないじゃろうて。
>4
こんにちは、ごきげんよう。
>6
蜥蜴の仲間………ふむ。
まあ冬眠する種もおるじゃろう。
ワシなんかはよく居眠りをしてしまうでな。
レスが遅れる事もしばしばじゃ。
>8
なんと!ではそのVIPとやらはドラゴンの理想郷だったのかの?一度は見てみたかったのう………。
>9
ふむ、始めましてですじゃ。
>10
夢、か。
確かに全てが夢なのかも知れぬな。
目が覚めたらワシは一匹のトカゲ………だったりするのじゃろうか?
>13 アイシャージャ
ふむ、御主はそういう世界からやってきたのか。
実に興味深い。
>14
ふむ、あえて選ぶのならば「やさしいドラゴン」じゃが?
まあワシは「おおきいドラゴン」か「くいしんぼうなドラゴン」と言ったところかの。
>15
いつも叩かれていそうなドラゴンじゃな。
む、違うかの?
>16
ワシの体に合う物が中々無いでの。
合う物を知っておればワシに教えてくれんか?
>17
ぬ?やあやあ始めまして。
何をしていらっしゃるのですかな?
>18
ほっほっほ、これはこれは小さな坊や………それともお嬢さんかの?
お茶を持ってきてくれたのか、ありがたく頂きますかの。
………うむ、美味い。
>19
すまぬ、ワシは飛翔こそするが翼を持たぬのじゃ。
なんならワシの背に乗って一緒に飛んでみるかの?
それともワシの懐に埋もれてみるか?案外快適じゃぞ?
>20 ルル
すまぬ、居眠りをしておったら遅くなったのじゃ。
「そろそろ、時間ね」
女は独り言を言うと、コーヒーをひと飲みし、部屋の時計を見る。
「今日は早朝会議があるから、早く行かないといけないわ」
カップの底には、わずかにコーヒーが残っていたが、
女は構わずにそれをキッチンの流しに置いた。
「……それにしても」
カップからわずかに流れ出るコーヒーを気にもとめず、玄関に向かいながら女はまた呟いた。
「私が、竜ですって?…子供じゃ在るまいし……変な夢」
忙しそうに靴を履き終わると、女はドアノブに手をかける。
「でも…翼竜ならともかく…、慾竜だなんて…何だかリアルな夢だったし」
本日数度目の独り言を行った直後、女は、ばかみたい、とため息混じりに言った。
女はドアを開け外に出ると、空を見上げた。
昨日の晩は雨が降っていたようだが、今朝はのっぺりとした青が空を覆っている。
「寒い…」
季節はもう春なのだが、今朝は妙に寒い。
冬のような寒気が朝の空気に混じり、女を包み込んだ。
女は寒さに一瞬顔をしかめた、しかしさほど気にせずに駅へ向かう。
会社に向かう為に向かう駅、駅に向かう為に向かうバス停、
バス停に向かう為に向かう道の前方にあったゴミ捨て場から、突如黒い影が躍り出た。
女は一瞬驚き、歩みを止めた。
恐らく、ゴミでも漁っていたのだろう、
都会の朝『名物』の、カラスが数羽、目の前を飛び去っていった。
女には、一瞬その鳥達が竜(龍)に見えた。
…女は自嘲じみた笑みを浮かべ、また歩き出した。
ツキノヨルニサラバ
一章 ルル トト 「変化」
二章 ルンテシファル オルファ 「逃避」
三章 翼竜ルザウム 「 」
次はどんな展開になるのか。
とりあえず俺もテンプレを置いておこう。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\__ ___∧/|| < 新スレ乙
≪--|>-\ 〈vv ・* ≫ __
/::/_/ ̄ ̄´  ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::/_(/ ̄ ̄ ̄ ̄/ (三ヽ:::ゞ,,,,,)))
__/__つミ/ FMV /__ヽ三\:::)__
\/____/
名前:基本的には流石兄弟みたいに 右:兄者 左:弟者(本名 神竜たん)
性別:多分どっちも男だろうな。
種族:ドラゴン 細かい種族は不明
職業:???
__________ __/|_| ┃.\\\\ ┃
/-<|--≫ /~'l,. \\\\. ┃
_____ ̄ ̄\_'l,::'l,/√ 'l,'l,'l, .\\\.┃
|\=\ O.\∫ )_'l,::'l,.'l,'l,'l,'l,'l,'l,'l, \\┃
|. \ ̄ ∬ と(三.'l,:::'l, 'l,'l,'l,'l,'l,'l,'l, \┃
| \ . 旦. \⊆ィ'/::/
|. \. \ニノ \
\ | ̄ ̄ ̄ ̄_||、_ \
\ .| / ̄ ̄| `◎ \
.\ | |l ̄ ̄|
\.|__|l ̄ ̄|
性格:普通はマターリ平和・変系・・・
外見年齢/実際の年齢:まだ若い。実年齢不明 擬人化兄者は17程度
瞳の色/肌の色/髪の色:/銀〜白っぽい色 弟者はフサフサ/濃い青〜黒
身長/体重:
主な所持装備・服装・道具:パソコン・携帯電話など
主な能力・特技:擬人化兄者・小さくなるなど
好きなもの:面白いこと
嫌いなもの:特にない
趣味:2ch
経歴:2chのあるスレから…
自己PR:
名無し見たいにして変なこといることが多く
全レスはできないと思うけど…本当にスマソ_| ̄|○
こんな風ですけどよろしくな…(´д`;)
>2
2ゲトおめ
>3
気にする事ないって…( ´ー`)
>4
こんにちは…あんぶれら…?
ってイキナリ「とってもいやらしい僕を見てください」
なんていやらしいなぁw
>4
俺は冬眠しないね。弟者も。
>7
「はさみじゃがー」てなんだ?
なんかの技みたいだな。
>8
昔のVIPを知らなけどこういうスレが沢山あったんだ…
俺も昔なんでもありで立てたことあるが…(途中で落た…)
>11
「夢」があるといぃね。
>13
こんな世界もあるのか…。
>14
つよいかやさしいだね。へぼいはいやだな。
>14
ガッ!
…あ…… ぬるぽ でなく ぬるぴ だった…
>16
パソコンにミニ扇風機、電話、・・・身に着ける物じゃないな・・・
|\__
/\ ≪--|>-\ /| 身に着けるといえば
/√ \ / /_/ ̄ ̄//|| こんなのぐらいか・・・w
///////|l/三/|lヽ////|||
/////// ヘ| ̄ ̄|ト )///||||。・゚・⌒)
\ヽ|(´ー`|ヽ二ミ━ヽニニフ))
/ニ彡_|__|
l_l | /| .ノ
l_l | ノ/ソ
<lニlニlニlソ |ノ ヽミ
彡ヽ
ttp://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1090733225/80 >18
持ってきってくれたんだね。
つ旦ドウモ・・・
したらばにょらにょら…
>19
翼で包んでほしいのか?俺でいいなら……
ドラゴン羽の時と鳥翼の時があるがどっちがいい?
こうしていると何か不思議な感じがするな…。
守ってあげるような…
遅くなってしまった…レスを返そう。
>2
とりあえずは…2ゲットおめでとう…。
しかし…味噌とは…?
嫌いではないが……。
>4
こ…こんにちは。
アンブレラとは…傘かな?
そういえば…雨が止まぬな……。
>6
ドラゴンにもいろいろいる。
私のようなホワイトドラゴンに冬眠は不要だ…。
>7
「はさみじゃがー」とは…いったい何かな?
とにかく…ありがとう。
>8
VIPか…
あの地には訪れたことが無くてな。
詳しくは知らんのだ。すまぬな。
>9
あ…暗黒竜…?
私とは相対するのか…?
>10 ルザウムさま
無事到着おめでとう…。
前スレ…もう少し早く気づけば良かったのに…すまない。
>11
ゆ…夢!?
ルザウムの言っていることと…何かつながりがあるのか…?
>12 ルルさま
ルルも…到着おめでとう。
>スレ立てお疲れさま…。
なに…自分で最後のレスを踏んでしまったからな…。
当然のことだ。
労い…感謝します。
>13 アイシャージャさま
おお…それは興味深い世界だ…
ぜひ…ここでもゆっくりしていってもらいたい。
>14
私は…そのまんま…「しろいドラゴン」と言うことになるな…。
へぼくてもいい、よわくてもかまわない、やさしいドラゴンでありたい……。
>15
うむ…ここは大丈夫そうだ……。
>16
左手のこの腕あては外せんな……。
イーゼン・タイトの力を安定させるためにも必要なのだ。
レジェンズ…
シロンとか言うドラゴンが…私そっくりと聞く。
確かに…似ているな……(苦笑
だが…私はレジェンズではない。
>17
幻竜…
また珍しいドラゴンが……。
こちらへ来てはいかがかな?
>18
おお…お茶…ありがとう……。
いただきます。
…これはおいしい…
お茶はいつ飲んでもおいしいものだな……(笑
>19
鳥のような私の翼なら…気持ちいいかもしれないな。
ただ…あまり体格差がないから上手く包めないかもしれないが…
(19の体を翼で包み込む)
…どうかな……?
>20 ルルさま
>…嫌な言い方になってしまうかも知れないが、
構わないです。
元々トトはあなたの龍珠。
トトは…今…何を思うのだろうな……。
>…私は、幸せ者だな……。
あなたと出会えた私も幸せ者だ……。
(ひっそりと龍珠を見つめるルルを遠くから見守る)
うむ………。
>23 全てを喰らう龍さま
おお…全てを喰らう龍さまもこちらに無事たどり着かれましたか。
無事でよかった……。
氏も…ねぎらいの言葉…ありがとうございます。
おお…興味深い話をありがとう……。
英雄は…その星の身代わりになったのだな……。
…聞き役も下手で非常に申し訳ない……。
>26 ?
な…何故慾竜…と……。
これも……ルザウムと何か関係があるのだろうか…
…それとも…私の勘ぐり過ぎか…。
>27
ツキノヨルニサラバ……!?
わ…私は…まだ…みんなと別れたくはない…。
そういえば…いったんルルと別れた夜…見事な月夜だった……。
>28
これまでの…このスレの流れだな……。
ルザウム…大丈夫だろうか…。
しかし…ルザウムは「慾竜」では無かったかな…?
>29他 名無しドラゴンさま
到着おめでとう。
そうだな……。
こうしてみんなまた集まってくれた。
気に病むことにはしないようにしよう。
ようやく見つけたぞい。
儂が最後になるのかのう……。
取り敢えず儂も、テンプレを貼っておくとしようかのう。
返事は後日致す。
名前: 玄丈神龍と申す。
性別: 男じゃよ。
種族: 龍神族じゃな。
職業: 隠居改め、山の管理人としておこうかのう。
性格: 普段は温厚じゃが、酔うと粗暴になる爺ぃじゃな。
外見年齢/実際の年齢: 還暦程じゃ。/一万歳は越えておる、それ以降は数えて居らん。
瞳の色/肌の色/髪の色: 真紅(黄金)/若草色(深緑)/銀髪混じりの白髪(銀)
身長/体重: 六尺(二十尺)/二十貫(四十貫)
主な所持装備・服装:月読長柄刀・太刀・徳利(鉄爪)/上に鎧を着こんだ狩衣(鎧)
主な能力・特技: 龍化・人化・錬丹術
好きなもの:妻・酒・御山
嫌いなもの:悪人・御山を汚す者
趣味:山中散策・酒
経歴:昔は戦場を駆けておったが、今は御山の管理人をしておる。
PR:このような爺ぃで良ければ、御相手願いたい。
これからも宜しくいたす。
暇があれば御山にも遊びに参って頂きたい。
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1094999288/
>>すべてを喰らう龍さま、ルルさま、ルンテシファル
私が住む世界は決して平和じゃないわ・・・。
テイマー同士がアクアラ争奪戦になったり、時の振り子という魔導具を使って世界の破滅を企む人もいるわ・
もう誰も傷つけたくない・・・。
>>名無しドラゴンさま
はい。こんな世界もあります。
テンプレ貼るか
名前:アイシャージャ
性別:♀
種族:氷属性基本種淡
職業:職業といっても、私はテイマー様がいるからね・・・。
性格:普段は優しいが怒ると炎属性魔法を連発するという怖いお姉さまってことかしら
外見年齢/実際の年齢:私は至竜だから、20歳以上ってことかしら/実際の年齢?誕生してから数えたことがないので分からないわ
瞳の色/肌の色/髪の色:黄色/青色の鱗/髪か・・・あったら欲しいわ
身長/体重:♀に対して失礼わよ
主な所持装備・服装・道具:私の世界では魔導具というアイテムを装備して、能力をUPするなどの効果があるわ。
主な能力・特技:氷属性の技を扱うのが得意。特技は星読みが特技ということかしら
好きなもの:私を大切にしてくれるテイマー様、かわいい幼竜
嫌いなもの:世界の破滅を企む人、ドラゴンを傷つける人
趣味:星読み
経歴:アクアラ争奪戦では36戦15勝
自己PR:私でよければお手合わせお願いしたいわ。
(さらさらと降り続ける雨を降らす、鉛色の空を見上げる)
…この雨、…なぜ止まないのだ。
>23->25 全てを喰らう龍
>気にする必要は無いぞい。
…すみません。
>………ふむ。
………………。
(ルザウムを見つめ続けている)
>風邪をひかぬようにの?
お気遣い、感謝します。それと、せっかくのお酒を断ってしまい申し訳在りません…。
>すまぬ、居眠りをしておったら遅くなったのじゃ。
…あ、いえ、別にその様なつもりで言ったわけでは……(汗
>26 (妙な話)
……なんだ、それは…?
その話に出てくる『女』とは、一体…。
まさか…ルザウム…なのか?
>27 (ツキヨノヨルニサラバ)
…私が一端此処を去ったときのことか?
確かに、あの時は美しい月が出ていたが…。
>28 (章)
…さぁ、な。
ルザウムを『翼』竜としたのは、何か意味があるのか、それとも唯の勘違いか……。
>29->30 名無しドラゴン
あぁ、貴方達も来られたのか…。
この場も賑やかになればいいのだが…
>32->35 ファル
>元々トトはあなたの龍珠。 トトは…今…何を思うのだろうな……。
さぁな…。それは恐らく、トトにしかわからぬのだろう…。
………トト……。
前スレの保守、お疲れさま…。前スレがあのまま消えてしまうのは
やはり寂しいものだからな…。助かる…。
>36 玄丈神龍
…よかった。貴方も無事にたどりつけられたようですね……。
……後は…NO.00か?
…無事に辿りつけられればいいのだが……。
>37->38 アイシャーザ
>私が住む世界は決して平和じゃないわ・・・。
なんと…!
くっ…結局何処の世界も争いが耐えないということなのか?
……辛いな…。
遠目で、虚ろな目で、皆の方を見る。
「ワタクシは今、何をしていた?ずっと、意識が無かった。何所か、遠くに行っていた」
>920
勘違いはよくされるが、こうも巨大化したトカゲはいるものですかヨ?」
>922(全てを喰らう龍…さん)
「貴方は色々な物を持ってらっしゃる。便利そうですね」
>923(ビューネイ)
高貴なる種に生まれても、たったそれだけの事。貴方に人の動きを封じる権利は無い」
>924-925(ルル)
>だが、貴女は救おうとした。助けようとした。…何故、助けようとしたのだ?
ワタクシが聞きたいのに、答えられる訳が無い…
答えられない……知らないうちにそうしていたから。
>私から見れば、貴女は皆を護る…いわば『守護者』の様に感じる。
「守護者?別のものを守る者…?ワタクシは見ているだけの、覗くだけの者だったはず…
何故、そう思うのですか…ヨ?
>…彼の言うことが一体どんな意味をもたらすのか、知っているのか?
……ワタクシは、幾度と彼を見た。そして、その度に…いえ、何でもないですヨ…
>…世界が、眠る?…何のことだろうか?
「時が来れば分かりましょう…遅かれ早かれやってくる。
>927(No.00…さん)
「えぇ。ですから、最初から味わえないほうが…良いのかもしれませんヨ
>928(アイシャージャ)
貴方の居た世界、此処。又、他の世界にも…似たようなところは沢山ある筈
>929(ルンテシファル)
何故励ましたのだろう。でも…其れで貴方は救われた。悪い事では…ない。」
>11
…夢。夢、ゆめ、ゆめ。ワタクシとは無縁の物。…な筈。
>14
「ワタクシはどれに入るのだろう
>16さん
ワタクシは人に化ける事が出来ない故、このマント(と言っても布切れ)を纏っている位
>17(或る幻竜)
…。不思議なお方だ。
>19
ワタクシにも翼はある、けれど飛べるほど大きくない、ですから貴方は包めませんヨ…
>25(全てを喰らう龍)
そう、かもしれない。でも、そうとは信じたくない」
>26
…!?
>32(ルンテシファルさん)
いえ…気づかなかった我が身のせいでもあります。
…色々と抜けていた。失礼しました。
>27
ルルが去った日、あの人が永久に眠った日、彼が舞い降りた日。
…嫌な事や嬉しい事を思い出す言葉。
>28
章…。何の事だろう
ルザウム
あなた が あなた の いう あのひと に あいたい の なら
あなた も あのひと と おなじ こと を すれば いい
あなた が いく ばしょ は あのひと とは べつ の ばしょ かも しれないけれど
……一体どちらが、本来の貴女なのだろうか?
>40->42 翼竜ルザウム
>ワタクシが聞きたいのに、答えられる訳が無い…
>答えられない……知らないうちにそうしていたから。
…前に、私がトトの姿をガラス玉に変えてしまった時…、貴女達は皆トトを元に戻そうと
力を合わせてくれていた…。
今思えば、なんと酷いことを言ったのか…。私は皆が助けようとするのを見て、こう言った。
「そいつを助けることに、何の意味がある」…とな。
その後に、全てを喰らう龍様がこう言ったのを貴女は覚えているか?
彼は、私にこう言った。
「助けたいと思った! それだけで意味がある!!」
……恐らく、その言葉こそが答えなのではないのだろうか?
>「守護者?別のものを守る者…?ワタクシは見ているだけの、覗くだけの者だったはず… 何故、そう思うのですか…ヨ?
前にも言ったが…。貴女は、トトを…そして皆を護った。…貴女が私を説得してくれてなければ、
今頃私は皆を……。
…しかし、そうなることを貴女は阻止してくれた。…これを守護と言わず、何というのだろうか?
>……ワタクシは、幾度と彼を見た。そして、その度に…いえ、何でもないですヨ…
……そう、か…。まぁ、話したくないのなら、構わぬが……。
>「時が来れば分かりましょう…遅かれ早かれやってくる。
…遅かれ早かれ、か…。まるで夢から覚める事のようだな…。
……この雨も、いずれ上がるのだろうしな…。
……私は、何を言っているのだろう?
>43 呟竜・・・・・・
……不思議な竜だ…。
とても小さな声なのに、何故かはっきりとその声が耳に届く…。
……その声の意味は、私には分からぬが………。
これは誰が見ている夢なのですか?
慾竜ルザウムは飛べるほど翼大きくないなら
翼竜は誰になるかな?
ウイングドラゴンって感じはやっぱファルかな・・・
花見の季節ですよ!!
桜の下で宴会とかやったらおもろいかも
>36 玄丈さま
おつかれさまです。
前スレが容量オーバーすることを考えていませんでした。
こちらでもよろしくお願いします。
>37 アイシャージャさま
そうなのか……。
それは…野暮なことを言ってしまった。
申し訳ない…謝る。
あなたはお優しい……。
>39 ルル
…………。トト……。
>前スレの保守、お疲れさま…。
いや、どうも。
私も同じ気持ちになったので保守させていただいたまで。
>40-41 ルザウムさま
…やはり…意識が無かったのか……。
うむ………。
>何故励ましたのだろう。でも…其れで貴方は救われた。悪い事では…ない。」
とても感謝している。
あなたの言葉がなければ立ち直れなかったかもしれないから……。
悪いことでは…ないな……。
>いえ…気づかなかった我が身のせいでもあります。
いや…どうも…。もう大丈夫です。
>43 呟竜
…なんだろう…この気持ちは……。
しかし…言葉の真意は掴めない……。
うむ………。
>45
これは…夢…なのだろうか……。
夢とは…現実とは…何だ…!?
うぅ…。
>46
私の翼は鳥のような羽根の翼だからな…。
一応…自慢でもある…(照れ笑い
ウイングドラゴンか……。
私が…翼竜なのか…?
>47
おや…もうそんな季節か……。
宴会か…
またとんでもない騒ぎにならなければ良いが…(苦笑
まずは挨拶代わりにテンプレでも。
名前:アニマ=アニムス
性別:どっちかってーと♂
種族:幻竜。幻想から生まれた。その中でも特異な存在らしい。
職業:特に無い。わざわざ人化してまで働こうなどとは思わん。
性格:大雑把、だと思うが。まァ自分自身じゃわからん所もあるだろう。
外見年齢/実際の年齢:20前後/詳しくはわからん。
瞳の色/肌の色/髪の色:紅と蒼/銀/無し
両翼は広げるとかなりの大きさになる
身長/体重:5メートル前後/それなりの重さ
主な所持装備・服装・道具:特に無い
主な能力・特技:幻想を操る位の能力を持つ。
自身の存在を意のままに変えられる。
好きなもの:夢見る人間
嫌いなもの:夢を忘れた人間、「不条理」
趣味:様々な世界を巡る…放浪する事
経歴:元は人の幻想から生まれた思念のような存在。
今では実体化する力を持つまでになった。
自己PR:ここでは新参者になるが、よろしく頼む。
ミストドラゴンか?
アイシャーザさん、こっちのスレにもトトタンがいることについて何か一言どうぞ
この雨…どうして止まないの…?
このままじゃ草花が……
認めたくはないのじゃ………しかしひょっとするとワシも………?
>26
ぬぅ………。
>27
ふむ………月夜、か。
お月さんを見るとどうも酒が飲みたくなるわい。
>28
さて、の。
案外ワシだったりして。
>34 ルンテシファル
ふむ、身代わりか。
確かにそうじゃのう。
>…聞き役も下手で非常に申し訳ない……。
なぁに、そんな事は無いぞい。
>37 アイシャージャ
誰も傷つけたくない………か。
ふむ、不可能じゃ………不可能なのじゃがしかし…うむ、ワシも出来れば無駄に人を傷つけたくは無いの。
>39 ルル
そう硬くなる事は無い。
別に甘えてきてもワシは一向に構わん。
糞爺と罵っても良いぞ?
>40 ルザウム殿
む?色々な物ですかの?
ふむ………しかし一番大事なのは「経験」これに限ると思いますじゃ。
>そうとは信じたくない
結局の所ワシ等は「何」なのでしょうな?
>45
そうなのかもしれんの。
誰かが目を覚ましたら消えてしまうのやもしれん。
>47
ふむ、花見酒も良いものじゃな。
御主も一緒に飲まぬか?
>49 アニマ
ふむ、ワシと似ておるな。
ワシもまた誰かのイメージの中に存在する龍じゃ。
よろしくの?
>50
ぬ?はて、それはどのような?
………むぅ。(少し苦しげに唸る。)
ワシも長くないかもしれんな。
さて、先ずは前のところのを返して行かねばのう。
前903他(総てを変化させる竜ルル)殿
>貴方ほどの方なら、誰しもが恐れおののいたのでしょうな。
先妻を助けに参ったときなど、武器を捨てて逃げておる者も居りましたな。
じゃが、結局は助けられなんだ。
>…おや、こちらの美しい女性は…?
儂の今の妻じゃよ。
なかなか美しいじゃろ? 自慢の妻じゃ。
>っくぅっ!? こ、この威圧感は…!?
まぁ、一応は『仙神』であるからのう。
それなりに強い気を放って居るのじゃろう。
前905殿
ほう、破壊欲か……。
まるで昔の儂を例えたような表現じゃな。
前906(終末を告げる竜)殿
終結してしもうたが、
再び始まりましたぞ。
前907殿
今のところは大事ないが…。
前908殿
ふむそうじゃな、
隊を率いてみれば自ずと育つと思うのじゃが。
あれは、如何に作戦などを伝えるか…、じゃしのう。
前909殿
お約束じゃな。
ガッ ガッガッガッガッガッガッガッガッガッ…
前910-911の方々
喧嘩は他所でやって頂きたい。
そして910殿、儂は罵られようとも構わぬが、
他の仲間のことを言うのは止めて頂きたい。
前912殿
いや、どちらもせんよ。
只、御山を荒らす者は記憶を消し、海辺に捨てるがのう。
前914殿
むっ、降ってきおったか。
仕方ないのう、確かこの陣じゃったか……。
【地面に陣を書き龍気を送る、土が固まり屋根が出来た】
まぁ、こんなところかのう。
前915他(ルンテシファル)殿
>今日はおそろいで…?
うむ、まぁその通りじゃな。
>しかし…あなたも辛い過去をお持ちだ…
ふっ、過去は過去じゃよ。
今は愛しき妻が居るしな。
それに先妻は死に際にこうも申しておった。
『来世でもあなたの妻となりたい。 そして望むならそのまま永遠に。』とな。
ユエそっくりの先妻シャオユエがのう……。
前918他(慾竜ルザウム)殿
>その内に飲ませて貰いましょう
うむ承知した。
回復するのを待って居るぞ。
前920殿
まぁ、否定はせんよ。
儂も人が体毛のない猿に見えるときがあるしのう。
無論、儂が愛した者や君とした者は例外じゃがな。
前921他(全てを喰らう龍)殿
>思えば長き道のりじゃったのう。
儂は途中参戦でしたがな。
その思いには同感ですのう。
>とてもじゃないが美味とは言い難いですが滋養強壮の効果がありますじゃ。
>奥さんとも盛り上がるのでは?(したり顔をしている。)
ほう、そのような効力が……。
では頂いて妻と飲んでみますかな。
ユエの奴、『最近疲れが……』などと申してました故。
それとも他のことを御望みかのう、御主は?(ニヤリ
前923(魔竜候ビューネイ)殿
参戦なさるなら構わぬが、
儂以外の仲間を虫けら呼ばわりするのは頂けませんのう。
前927(00)殿
>勝ったとしても負傷させた事には変わりはないからな
>命まで奪うことになるかも、知れないからである
>其処までして戦う意味は有るのであろうか?
当にその通りじゃよ。
儂も当時最愛の者を失い、主君も失った。
じゃが、攻められた場合、その大切な者を守る為戦うのじゃよ。
儂の戦いの意味はそうであると思って居る。
>我もそれぐらいの憤怒ぐらい持ち合わせていたかったのであるがな
いずれ着くと思いますぞ。
素体が人なれば可能性は有るというもの。
じゃからなにも嘆く事はあるまい。
前928(アイシャージャ【氷基本淡至竜】)殿
ほう、そのような世界があるのじゃな。
龍と人とが共存のう、儂もそのような世界にこちらがなって欲しいと思い、
数多の戦に出ておった。
まだ若かった頃は人を根絶やしにしようと思って居ったがのう。
さて、ツケも払ろうたしな。
こちらへの返事はまた後日致そう。
しかし、00殿はここをみつけらて居られるのかのう。
伝説の……青い竜は…………メ…ソ…………
\/ ヽ /
/ヽ /
_______
/_
○  ̄/ |三
 ̄ ̄ ̄
>49 アニマさま
おお、来て頂けましたか。
幻竜…確かにあなたをみていると不思議な気分になる。
どうかよろしくお願いしたい。
>50
ミストドラゴン…?
はて…それは…?
>51
…トト…!?
こっちの、と言うことは…他にもトトがいるとでも言うのか…?
>52
この雨…いったい何を意味しているのだろうか……。
>53 全てを喰らう龍さま
み…認めたくない…とは……?
>なぁに、そんな事は無いぞい。
そ、そうですか…ありがとうございます。
>………むぅ。(少し苦しげに唸る。)
>ワシも長くないかもしれんな。
う…!?
だ、大丈夫ですか?
無理だけは…なさらないでください。
>55 玄丈さま
>『来世でもあなたの妻となりたい。 そして望むならそのまま永遠に。』
なんと美しい言葉でしょう…。
ふぅ…私の…愛するもの…
まだ居ないな……。
00さま…無事にたどり着けられると良いのだが…。
>57
メソ…!?
聞かぬ名だ…。
詳しく教えてはもらえないだろうか?
一人暮らしってどんなものだろう?
家族友人は海の向こう、殆ど知らない地、隣人の顔さえまだ…。
憧れていた生活が、いざ目前に迫ると寂しくて、不安で、落ち着かない
どうしよう・・・
…その、何だ。
「はじめまして」と言うべきなのか、こういう場合は。
…。
…どうも堅ッ苦しいのは苦手だ…。
まァ、よろしく頼む。
>>22 「総てを変化させる竜ルル」さん
>幻を見ているような〜
…幻、ね…。
もしかしたら貴方が見ているのは竜の姿をした幻想なのかもしれないぜ…?
…なんてな。
>不快な感じはしない…。
…そう言われるとコッチも悪い気はしないな。
…。
(視線を龍珠に向けて)
貴方の持ってるその龍珠…。
何か『不思議』な感じがするな…。
>>25 >>53 「全てを喰らう龍」さん
あぁ、ここがドラゴンの集い場って聞いたから様子を見に…。
…って、でかー…ッ!!
…っと失礼した。
…確かに貴方とは似たような雰囲気を感じるな。
>よろしくの?
あァ、こちらこそだ。
>>33 >>58 「ルンテシファル」さん
珍しい…このオレが、か…?
…或る意味、そうなのかもな。
竜だか幻だかハッキリしない不可解な奴でよけりゃよろしくしてやってくれ。
>>41 「慾竜ルザウム」さん
>不思議なお方だ
そうかい?
オレから見れば、貴女の方が不思議に見えるぜ…。
それにしても、雨はまだ上がらないみたいだな…。
オレもレスを返してみるか。
>>14 サイケなドラゴンだな。
冗 談 だ。
>>16 動きにくくなるからいらん。
>>19 まァ構わないぜ。
(両翼を広げる)
包んでやろう、この幻想の翼でな…!
…あー、別に何も起きないと思うから大丈夫だぞ?
>>26 …誰の幻想だ?
いや、「現実」…?
>>45 案外、貴方なのかもしれないぜ…?
>>47 宴会か…。
(苦い表情をしている)
…まァ、今はあいにくの雨だし、な…。
>>50 …なるほど。
あっちは霧で、オレは幻想。
性質は似たようなモンだな。
じゃ、今日はここいらで帰るとするか。
(その身体が次第に透き通るように薄れていき…。
やがて、周囲の景色に溶け込むかのように消えていった…)
…もし、「今」が何者かの見ている夢なのだとしたら……。
夢を見ているものが目覚めたとき、我々は一体どうなってしまうのだろうか…?
>45 (これは誰が見ている夢なのですか?)
…さぁ、な。
この場にいる誰かが見ているものなのかも知れぬし、
全くの他人が見ているのかも知れぬ。
……やはり、「今」は夢なのだろうか?
>46 (ウイングドラゴンって感じはやっぱファルかな…)
そうかもな。
彼の翼は本当に美しいからな…。
>47 (宴会とかやったら面白そうかも)
…なるほど、もうそんな時期なのか。
宴会、か。
……また、あのビデオのような騒ぎになるのだろうか(苦笑)
>48 ファル
>…………。トト……。
(龍珠を見つめる)
…やはり、もう竜になることはないのだろうか……。
全く、反応がないな……。
…………。
私の力で、また『変化』させても良いのかも知れないが…
しかし、それでは………。
>49 幻想竜アニマ
…おや、初めまして…。
幻想から生まれた…とは、何とも不思議な御方だな…。
私はルル=シーネイルだ。…よろしく。
>50 (ミストドラゴンか?)
…どのような竜なのだろうか?
ミスト…霧……。
…………霧…?
>51 (こっちのスレにもトトタンがいることについて何か一言どうぞ )
…トト?
この場とは違う場所に彼がいるというのか?
…わからないな…。アイシャーザの返答を待たせてもらうとするか…。
>52 (雨、どうして止まないの…?)
………。
(空を見上げる)
おかしい…既に幾日も降り続けている…。
植物にとっては恵みの雨でも、このままでは……。
>53 全てを喰らう龍
>認めたくはないのじゃ………しかしひょっとするとワシも………?
私も同意です……しかし、深く考えるのは止めましょう…。
>別に甘えてきてもワシは一向に構わん。 糞爺と罵っても良いぞ?
…有り難う御座います…。
……お世話になった貴方に、どうしてそんな暴言を言えましょうか。
……普段通りに、呼ばさせて貰います。
>………むぅ。(少し苦しげに唸る。)ワシも長くないかもしれんな。
……!
何を仰いますか!…ご冗談を……。
>54->56 (玄丈神龍)
>先妻を助けに参ったときなど、武器を捨てて逃げておる者も居りましたな。
フフフ…、流石ですな。
>じゃが、結局は助けられなんだ。
なんと…、それは…お気の毒に…。
>儂の今の妻じゃよ。 なかなか美しいじゃろ? 自慢の妻じゃ。
…ええ…、まるで夜空に浮かぶ月のようだ…。
>まぁ、一応は『仙神』であるからのう。 それなりに強い気を放って居るのじゃろう。
…どうりで(苦笑)
神で在らせられるのなら、私のような存在など気にもくれないですからね…。
…しかし、あの威圧感はすごかったな…。
>しかし、00殿はここをみつけらて居られるのかのう。
未だ来ていないようですね…。
早く気付いてくれればいいのですが…。
>57 (伝説の青い竜は…メ……ソ…)
……!
お、おい!どうした、しっかりしろ!!
メソ……? メソとは、いったい…?
…く…?ゲフンゲフンッ!(激しくせき込み)
…な、なんだ…?とつぜん咳が…。
………メソゲフンゲフンッ!!
………ぐ、むぅぅ…、この言葉は、呪いの言葉なのか…?
>59 (一人暮らし)
一人、か。
…私は今まで、ずっと一人であったからな。
貴方の気持ちもよく分かる気がする。
……直接力になれずに済まないが、私でよければ何でも相談に乗るが…。
>60->61 幻想竜アニマ
>…どうも堅ッ苦しいのは苦手だ…。 まァ、よろしく頼む。
あぁ、こちらこそ…。
>もしかしたら貴方が見ているのは竜の姿をした幻想なのかもしれないぜ…?
…そうなのかも知れぬな…。
私が見ている貴方と、別の者が見ている貴方は、実は全く別の姿なのかも知れない…。
…まぁ、仮にそうであっても、私は「貴方」と話をしているのには変わりはないのだから、
私はあまり気にならないがな。
>貴方の持ってるその龍珠…。 何か『不思議』な感じがするな…。
…あぁ、貴方にもわかるかな?
この龍珠は、その昔、『トト』と言う名の竜であったのだ。
…まぁ、そのときの話は前スレを見ていただければお分かりになると思うが。
うむ。では景気付けに、タルごと酒を飲み干してくれよう。
みんな みんな きづいて きえてしまう
いま きづいていない りゅう たちだって
いづれ きづいて しまう
おおきな おおきな あの りゅうだって
まっしろ ふさふさ その りゅうだって
たまを みつめる このりゅう だって
きづけば おわかれ さようなら
みんな おわかれ ごきげんよう
う……むむむ………。(口の端から血が流れる。)
>55 玄丈神龍殿
>その思いには同感ですのう。
色々あったですのう。
>ユエの奴、『最近疲れが……』などと申してました故。
ふむ……是非ともお飲みくだされ。
>57
メソ……それの正体を知る者は宇宙の真理を手に入れることが出来ると言う…のかもしれんし、
知った所で何も起こらんのかも知れん。
メソとは何ぞ?
>58 ルンテシファル
>み…認めたくない…とは……?
ホントは最初から…ワシは生まれたときから気付いていたのかも知れん。
認めたくないのではなくて気付かない振りをしていたのかも知れぬの。
>無理だけは…なさらないでください。
なぁに、この世に生きる者はいつかは死んでしまうのじゃ。
ワシだってもう長くはあるまい……ウゥッ。(苦しげに唸る。)
>59
一人暮らし……か。
なぁに……すぐに慣れるじゃろうて。
始めは不安かも知れぬ、じゃがその内そっちでも親しい者が出てくる筈じゃ。
>60 アニマ
ふむ……久々に体のデカさで驚かれたような気がするわい。
>63 ルル
>……お世話になった貴方に、どうしてそんな暴言を言えましょうか。
ほっほっほ……ルル…御主も随分と素直になったの……。
ゲホッ…ゲホッ……。
>64
これはまた豪快ですな。
ワシも何かやろうかとは思いましたが何分今は寝返りをするのさえ難儀でしての。
>65 ・・・・・・
とっくの昔に気付いておったのかも知れぬ。
ただ……必死に思い出さぬように…忘れるように……しておっただけなのかも知れんな。
>43(呟竜・・・・・・さん)
会いたい訳ではない、彼はもう居ない。
しかし、貴方は何故そう言える?何故事情を知っているのですかヨ?
>44(ルルさん)
本来のワタクシは存在しない。生き物は、その時によって気持ちが変わりますからヨ。
>…しかし、そうなることを貴女は阻止してくれた。…これを守護と言わず、何というのだろうか?
……確かにその通りですヨ。ですが、ワタクシは守護者等では……
>45さん
此処は誰かの夢の中かもしれない、でも、良いじゃないですかヨ。
そういう事は、考えすぎると…毒ですヨ
>46さん
ファルさんになるでしょうヨ、ワタクシ、名前は翼竜に似ていても違いますから。
>47さん
んん、お花見、やりたいものですヨ。…又大変な事になりそうですが。
>48(ファルさん)
>あなたの言葉がなければ立ち直れなかったかもしれないから……。
…感謝される事は嬉しい事ですヨ。
ワタクシ、この頃おかしいですね…。意識が無くなったり…
>52さん
…本当、止みませんね、雨。どうしたものか…
>53(全てを喰らう龍さん)
ワタクシ達は、ワタクシ達でしょう。自分の存在は自分で決める物。
他人から教えて貰った物なんて、それは他人の都合でしょう。
…貴方が決めることです。自分が「何」かなんて。
>54-56(玄丈神龍さん)
えぇ、楽しみにしています。
…しかし、いきなり消えてしまわれたり、大変ですね…あぁいや、何でもないですヨ。
>57さん
…メソ……(ボソボソと小さく何か言う)
>59さん
確かに、今までの生活を全て捨てるものですからね。
ですが、不安だけじゃないでしょう、希望もある筈。
>60-61(アニマさん)
まあ、自分以外のものは全て「不思議なもの」と言う考えもありますからヨ。
>64(アレフガルトの竜王さん)
豪快な事で、お気をつけて飲むことをすすめますヨ。
>65(呟竜・・・・・・さん)
貴方はなぜそう、全てを知ったような事を言うのですかヨ?
「悟り」かもしれませんが…
あいつみたいな事を言って、何だかむかむかしてきますヨ…
貴方には関係ないのかもしれませんが…
まだ…まだなんだ…まだ…このままでは…うぅッ!
現実…とは……今あるこの世界とは…何だ……。
>59
一人暮らしか…
私もここに来る前は一人で世界を流浪していたからな…。
大丈夫…一人でも案外何とかなるものだ。
憧れていたのなら…思う存分満喫すればいい。
自分にとって…良い解釈をすればいいのだ。
>60 アニマさま
そう…はじめまして、でいいのです。
初対面でいきなり珍しい…とは、大変失礼した。
いや…これからもよろしくお願いします。
(姿が消えるのを見て)
おっと…行ってしまわれたか。
>62 ルル
今…この…目の前に広がる世界…
現実とは…夢とは…
……。いかん…本当に考えすぎは悪い。
私たちにとってこれは現実。
現実…なのだ……。
>彼の翼は本当に美しいからな…。
…そ、そうか…?
なんだか……とても照れくさいな……。
(照れ笑いを隠せない)
トト…もしかしたら…このままの方がいいのかもしれないな…。
無理に再び呼び起こしても……。
うむ……。
>64 アレフガルトの竜王さま
なんと…タルごと…!
豪快ですな…いや…感心してしまった。
>65 呟竜
あなたは…何を知っている…?
気付いてしまう……?
あなたは…この世界を…終焉へと誘おうとしているのか……?
…だが、まだだ。
まだ…私が消えるわけにはいかない。
まだ…やり残したことがある……。
>66 全てを喰らう龍さま
>(口の端から血が流れる。)
なッ!
こ…これは……。
うぅ…私にはどうすることもできないのか……?
気付かないふり…
何を言います…これが現実では……!?
うぅ…いささか頭が痛い……。
いつかは死ぬ…そう。命あるものいつかは死ぬ……。
しかし…。死を望んではならない…ッ!!
生きてくれ…全てを喰らう龍よ……。
>67 ルザウムさま
…やはり…翼竜は私なのか…?(笑
>…感謝される事は嬉しい事ですヨ。
そう…そう言っていただけると私も嬉しい。
意識がなくなったり…
そのうち…きっと良くなりますよ……。
>ワタクシ達は、ワタクシ達でしょう。
そう…その通りだ。
私たちは私たちなのだ。
もう…自分を見失ってはならないな…。
あなたには本当に励まされる。
あんま気を落とすなよ おまえにだっていいところあるんだしさ
ここがFのところか おーいでてこーい文句言いに来ました!
FにはFのいいところがいっぱいあるんだからめげずにガンガレよ!
元気出せ! んじゃな!!
>>70 すまない……。
励ましの言葉…心から感謝します。
これからも…強く生きていこう。
みなさん…これからもよろしくお願いします。
>>71 ああ…入れ違いになってしまった。
あなたも…本当にありがとう。
元気…出します。
文句ならいつでも受け付けていますから……。
龍よ飛んでゆけ
私の心を乗せて
どこまでも
どこまでも
…ひょっとしたら…、「この場」は、何者かの『願望』であるのだろうか?
>64 アレフガルドの竜王
…フフ、豪快なものだな。
私もそれ位酒が呑めればいいのだが…。
>65 呟竜・・・・・・
…また、貴方か。
貴方は一体何を考えているのだ?
…気付く、か…。一体何に気付というのか…。
…いや或いは、私は既に気付いているのかも知れないな…。
>たまを みつめる このりゅう だって
…それは…私のことなのか?
…………私も、消えてしまうのか…?
>66 全てを喰らう龍
>う……むむむ………。(口の端から血が流れる。)
ど、どうされたのですか!?
>ほっほっほ……ルル…御主も随分と素直になったの……。
…ええ、貴方のお陰です…。
>ゲホッ…ゲホッ……。
もし可能ならば、私のこの力で…! 頼む…、治ってくれっ!!!
(全てを喰らう龍の体調を元に戻そうとする)
…私は貴方からいただいた酒をまだ呑んでいません。
元気になられたら…一緒に、呑みましょう。
…だから、どうか治ってくれ……!!
>67 慾竜ルザウム
>本来のワタクシは存在しない。生き物は、その時によって気持ちが変わりますからヨ。
では、今の貴女の気持ちはどうなのだろうか? …貴女は今、素直な気持ちなのだろうか?…それとも。
>……確かにその通りですヨ。ですが、ワタクシは守護者等では……
では、何故貴女は皆の慾を見つめ続けるのか…?
貴女が本当に、唯の傍観者であるなら、…他人の慾を見つめることさえしなかっただろう。
……貴女は、恐らく気が付いていないだけなのではないのだろうか?
私は、貴女と話をしていて、どうしても気になることがあった。
……私が今から貴女に訊くことは、とても失礼なことなのかも知れない。
…しかし、私はどうしても訊きたい。
……………………………………………………慾を見続ける竜、ルザウムよ…。
……何故、貴女は傍観者になろうとしたのだろうか?
>68 ルンテシファル
>現実とは…夢とは………。いかん…本当に考えすぎは悪い。
>私たちにとってこれは現実。 現実…なのだ……。
…一つだけ、言えることがある。
…仮に、「今」が何者かの見ている夢の世界であったとしても、
…仮に、この場が、実は存在しない、何者かの創造の産物であったとしても、
……それでも我々は、こうして生きているのだ。
…そう、生きて……。
>…そ、そうか…? なんだか……とても照れくさいな……。 (照れ笑いを隠せない)
…いや、本当に美しいと思うぞ。…私の翼などくらべものにならぬほど、な。
>トト…もしかしたら…このままの方がいいのかもしれないな…。
>無理に再び呼び起こしても……。 うむ……。
……そう、なのかもしれないな。
…寂しいが、それも仕方ないのかも知れない……。
>74 (龍よ飛んでゆけ)
詩、か。
私も昔は、詩をよく書き残していた。
詩というものは良いものだ。僅かな文節から生まれる、
沢山の風景達…。
………久しぶりに、また詩を書き残してみるのも面白いかもな(苦笑)
ここの子たちってイイコばっかりでかわいいね
ほんらい ぼくは なにもしない
しようとおもわず うごこうともせず
だって なぜなら むいみだから
すべては きづけば すむのだから
きづいて きづいて はいおわり
>しろくてふわふわ
かんがえるだけ いみがない
いみがないならもうやめよう
>おおきなおおきな
そうそう あなたはきづいていた
だれよりはやく きづいていた
けれどあなたは きえなかった
なんで?
>たまをみつづける
たとえばそいつが あなただったら
あなたはいったい どうするの?
>ルザウム
あいつに似ているのではない。
私はあいつだ。
それがルザウム…
御前の言うあいつかどうかは分からんが。
(緑色の本に何か書いている)
>66(全てを喰らう龍さん)
大丈夫ですかヨ…?
>ただ……必死に思い出さぬように…忘れるように……しておっただけなのかも知れんな。
……忘れなくても、それを心の隅において、楽しんでいればいいのではないですかヨ?
忘れなければ、同じ事は繰り返さない。忘れなければ、続きを描ける…
…ワタクシも、忘れたい事は沢山ある、ですから、こういう事を言うのは間違っているのかもしれませんがヨ…。
>68-69(ファルさん)
現実は今生きている時間、今ある世界は存在が集まる所。そう、考えていますヨ、ワタクシは。
その綺麗な翼を見れば、皆さん翼竜は貴方だと思うでしょうヨ…(微笑
>もう…自分を見失ってはならないな…。
その通りです。ですが、時には見失ってみるのも、中々良い物ですヨ。
見失いすぎて、絶望しない程度に…。
>74さん
良い詩ですね。ワタクシは詩を書く事は余りありませんがヨ…聞いたりするのは好きです。
心に響いて、良い物ですヨ。
>75-76(ルルさん)
>では、今の貴女の気持ちはどうなのだろうか? …貴女は今、素直な気持ちなのだろうか?…それとも。
……。雨、やみませんね…(無理やり視線を逸らす)
>では、何故貴女は皆の慾を見つめ続けるのか…?
(略)
>……何故、貴女は傍観者になろうとしたのだろうか?
…もう、関わりたくなかったから。見ているだけなら、浅い関わりなら。
悲しみも、怒りも、喜びも、浅くてすむ。深く傷つかないですむから。
>77さん
イイコとは…又、面白い事を言われましたヨ。
>78(呟竜さん)
……もし貴方が「あいつ」なら…
ワタクシは貴方に謝らなければいけない。
けれど、貴方は「あいつ」ではない。
あいつは死んだ。それなのに此処に存在するなら、それはまやかしですからヨ…
だから、貴方は「あいつ」ではない。あいつは、もう、この世界には居ないのですヨ。
>45
夢…えっ!夢なのですか?
もしこれが夢だとしてもここでの事は
夢で出会えた大切な宝物 です。
>46
やっぱファルさんでしょうね。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\__ ___∧/|| <兄者も鳥羽根系になってることも
≪--|>-\ 〈vv ・* ≫ __あるけど…
/::/_/ ̄ ̄´  ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::/_(/ ̄ ̄ ̄ ̄/ (三ヽ:::ゞ,,,,,)))
__/__つミ/ FMV /__ヽ三\:::)__
\/____/
〈vv ・* ≫兄者はWindowsのPC使ってるでWinドラゴンかもな
≪-;|>-\ 〈vv ≦ ≫なんてな・・・
>47
そうだ、花見の季節だね。宴会もいいかもな。
桜も咲き始めているし。
>49
こちらこそよろしく
>50
いろんな竜がいるから霧の竜もいるんじゃないかな
>57
メソ…いや…ゲフンゲフン…なんでもない…
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\__ ___∧/|| <メソってなんだ?メソってなにさ?
≪--|>-\ 〈vv ・* ≫ __
/::/_/ ̄ ̄´  ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::/_(/ ̄ ̄ ̄ ̄/ (三ヽ:::ゞ,,,,,)))
__/__つミ/ FMV /__ヽ三\:::)__
\/____/
>64
さすがあの有名なアレフガルトの竜王さまだ!
タルごとだなんて豪快な!
>70-72
_,..-――-:..、 ⌒⌒
/.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\ ^^
/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::: めげる事は無いさ・・・Never give upってコトバもあるだろ?
|ヽ_/|
》;;;;;;;;;《 ||ヽ /|| 兄者また名前欄・・・
/;;;;;;;;/ __ 《;;;;;;;;;;;》 __
/|\/;;;;;;;;(/|\ (((,,,,,,.\/;;;;;;;;;ヽ/,,,,,,,)))
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―'⌒⌒/;;;;;;;;;ヽ⌒⌒ (((,,,,,.\;;;;/,,,,,,)))'ー'-''――'`'
,, '''' `、 `´'、、, . (;;;;;;:::::;;;;) (;;;;;;ノ;;;;;)''' 、、,
,,, '' ,, ''''' ''''' :::,,,;;;;);;);;; ::;;);;);;;;;;;;;:::
,, ,,,, ''' , ::;;;;;;;(:(;;;;:: :(:(:::;;;;;;;;;;;;;;:::: ,,
,,,,,,, ::;;;;;;ノノ;;;;;::: ノノ:::;;;;;;;;;;;;;;::: ''
,, ''''''' ,,,, :::;;;;;;;;;;::: ::::;;;;;;;;;;;;::
>74
いぃ詩だね。本当にどこまでもいけるようなそんな気がする…
>77
イイコばっかりだと思うよ。
〈vv ・* ≫兄者たまにまともなのかふざけてるのか分からない時がある思うが
イイ人?(竜だね)だよ。
|\__
/\ ≪--|>-\ /| チャーハンできたよ〜
/√ \ / /_/ ̄ ̄//|| みんなでどうだ?
///////|l/三/|lヽ////|||
/////// ヘ| ̄ ̄|ト )///||||。・゚・⌒)
\ヽ|(´ー`|ヽ二ミ━ヽニニフ))
/ニ彡_|__|
l_l | /| .ノ
l_l | ノ/ソ
<lニlニlニlソ |ノ ヽミ
彡ヽ
我としたことが遅れを取ってしまったようであるな
申し訳無い、心配もかけたであろう
名前:00
性別:雄であろうと思われるが実際の所分からぬ
種族:人型で翼は無いが立派な龍族である
職業:作られた存在故、分からぬ
性格:こう見えても穏便である
外見年齢:若くは見えないと良く言われるが
実際の年齢:正確には分からぬが5年以上は生きている
瞳の色/肌の色/髪の色:瞳自体が無い/白らしいのだが/白と聞いている
身長/体重:3bと製作された時に聞いておるが
80`ぐらいだ、動き回る為増えた試しは無い
主な所持装備・服装・道具:付けてると言ったらこの厚い皮ぐらいだ
主な能力・特技:発達した爪と牙で切り裂く事ぐらいな物だな
好きなもの:得には今は無いな
嫌いなもの:負傷、死亡その辺りであるな
趣味:話しをする事である
経歴:作られ、失敗作とし野に放たれた
自己PR:目が無い変わりに聴覚、触覚、筋力が優れている
生まれて間もない為、まだ無知な所があるが、宜しく頼みたい
我も完全ではない、飛ばした者には申し訳無いのであるが
飛ばして貰った
>929 ルンテシファル殿
だが、焦るのではない
焦りは失敗を招くからな
>6
蜥蜴の仲間かは分からぬが冬眠する者も居るようであるな
>14
我の身体は白、そう言う理由も込めて
「しろいドラゴン」が良い
>16
レジェンズ・・・・何であるか?それは
何分無知な為にほとんどの事が分からぬ
とは言っても我が身につける物は無い
>19
残念ながら我に翼は無い
>20-22 ルル殿
それが、我が恐れる事
少量で有れば問題は無いと聞くが、我も少量だったのだがあのようになってしまったのであるから
少量と言っても油断は出来ぬ
>23-25 全てを喰らう龍殿
それが、軽く出来れば何も問題は無いのだろうな
>54-56 玄丈神龍
護る為か・・・・・・何故、争うのか・・・・
それが護る為であれ攻めてきた者を攻撃しなければならない
本当に不可思議な者であるな、後々我も護る為と言って戦うかも知れぬな
>素体が人なれば可能性は有るというもの
そう、信じたい物であるな・・・・・
ふぅ………ふぅ………。
>67 ルザウム殿
>…貴方が決めることです。自分が「何」かなんて。
ふむ………他人や周囲が決める事では無いですからの。
ルザウム殿の意見はいつも的を射たものばかりですな………。
ゲホッ………。
>69 ルンテシファル
>うぅ…いささか頭が痛い……。
ふむ……悩み過ぎは体に悪いぞ?
なぁに…あるがままを感じれば良い……。
>しかし…。死を望んではならない…ッ!!
ワシはただ受け入れようとしているだけじゃ……ワシは充分生きたでの…。
>70-71
ほっほっほ……人気じゃのう。
これからも人間と仲良くしていくのじゃぞ……?
>74
詩……かの?
どこまでも……飛んでゆけ……か。
ワシは…今一度……そうじゃ…飛びたい……あの幻想の空に駆け上がりたい……。
>75 ルル
>…ええ、貴方のお陰です…。
ほっほっほ、ワシだけでは無い。
ここにいる皆のおかげじゃ……。
>…だから、どうか治ってくれ……!!
嬉しい事を言ってくれるの……。
ワシもルルと酒を飲んでみたかったのう。
ああ……幾分か楽になったわい……ありがとう、ルル。
しかしもはやワシは自分の体を維持するのも難しくなってきたようじゃ………。(尻尾の先から鱗がはがれ始める。)
>77
うむ、ルルにルンテシファルにNo.00にルザウム殿に玄丈殿に名無しドラゴン………。
まだよく分からぬが新たにここを訪れたドラゴン達もきっと良い子じゃ……。
>78 ・・・・・・
忘れるように努めたからじゃ………。
忘れたふりをしているに過ぎなかったがの。
>79 ルザウム殿
心の隅に置いて楽しむ……か。
ふむ………それも良かったかもしれませぬな……。
>82 名無しドラゴン
……すまぬが今は食欲が無いでの…。
>84 No.00
ふむ…おかえり、じゃ。
御主にも出来る………やってみてはどうかね?
眠くなって来たのう………。
明日、僕は竜の足元へ
崖をのぼり呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
銀の竜の背に乗って
もし人間に告白されたらどうあしらいますか?
ん・・・何だここは・・・?
とりあえず、自己紹介だけしておくか・・・
名前: B・S・インプレッザ
性別: ♂
種族: わずかに人の血が流れている翼竜
職業: 自衛隊前衛部隊員
性格: 年齢より子供っぽい・・・とか言われるな
外見年齢/実際の年齢: どちらも人間に換算して20代前半
瞳の色/肌の色/髪の色: 黒/白に銀の毛/体毛と同様に銀
翼:移植による鳥のような白い羽根の翼
身長/体重: 2m/155kg
主な所持装備・服装・道具:頭にボロボロの穴のあいた飛行帽、簡素な鎧(簡単にはずせる)
主な能力・特技: 炎を吐く、体を退化させられる
契約者によって進化も可能
好きなもの: 楽しい事であればなんでも
嫌いなもの: 孤独・・・だろうか、あえて言うなら
趣味: 決まった趣味は無い
経歴: あるものに呪われた兄に翼を切られ、移植により、鳥の翼を持つ。
自己PR: 遠い先祖に人間がいる。口の利き方が軽いと思うが気にしないでくれ。
なかなか、いいところだな。 ここには、時々寄らせてもらうからよろしくな。
よし、とりあえず最近のから・・・
>>86 銀?
俺は体毛が銀だが・・・俺の事か?
>>87 本気で思っているのなら、受け入れてやっても良いな。
まぁ、その時にならないと何とも言えないな。
>74 詩
心に響く詩だ……。
どこまでも……どこまでも飛んでいこう……。
>76 ルル
我々は…こうして…生きている。
そうだな…ここに…こうして……。
もう…大丈夫だ。
心配をかけたな…。
…なんというか…その……。
あなただって立派な翼をお持ちではないか。
自分を…信じるんだ……。
トト……。
>77
そう、みんなイイコだ。
かわいいと言われたのは久しいか……(微笑
>78 呟竜
考えること…
自分にとって意味があれば…それでいい。
>79 ルザウムさま
>現実は今生きている時間、今ある世界は存在が集まる所。
素晴らしい言葉だ…。
私は…今…ここにこうして生きている。
そう…これが…現実なのだ…。
褒められると嬉しいものだな…(笑
>時には見失ってみるのも、中々良い物ですヨ。
それは…面白いことを聞いた。
絶望してはどうしようもならないが…(苦笑
>81-82 名無しドラゴンさま
あなたがたも…ありがとう……。
ちょっと笑わせてもらったよ…(笑
そうだ…Never give up……。
めげてばかりではいけないな……(微笑
暖かい言葉…本当にありがとう……。
チャーハン…いただこう。
>83-84 00さま
おお…00さま…
無事にたどり着けられたようでなによりだった…。
そうだな…。焦ってはどうしようもない。
じっくり見据えることができるようになりたい…。
>85 全てを喰らう龍さま
……く…。
あるがままを感じる…そう…そうだな……。
死を…受け入れる……。
あ…あなたは………。
>これからも人間と仲良くしていくのじゃぞ……?
……もちろんです。
>86 詩
また…詩が……。
ああ……どこまでも行こうぞ…。
>87
人間に…告白……か…。
今の私なら…あしらわないかもしれないな…(苦笑
人間とともに生きてゆくのも…悪くない…か…?
>88 インプレッザさま
おお…見慣れぬドラゴンが……。
人間の血が流れているのか…。
しかし…あなたも辛い過去をお持ちのようだ…
ここでしばらくゆっくりしていってはいかがかな…?
私でよければ…相手になろう。
>77 (この子達ってイイコばっかりでかわいいね)
…あぁ、そうだな。
皆、良い人ばかりだ…。
この私でさえ、許していただけたのだから…。
>78 呟竜・・・・・・
…無意味、だと?
……だとしても、私は行動し続ける。
…それが、生きていると言うことだろう…?
>たとえばそいつが あなただったら あなたはいったい どうするの?
トトが、私であったら……?
(龍珠を見つめる)
…恐らく、私は皆を助けようとするのではないだろうか。
>79->80 慾竜ルザウム
………何を、書き込んでいるのだ…?
(ルザウムが緑の本に何かを書き込んでいるのを見つめる)
>……。雨、やみませんね…(無理やり視線を逸らす)
何故、目を逸らすのだ、ルザウム……。……私の目を見ろ!
空が降らす雨など放って置いてもいつかは止む。
…だが、その雨は、貴女自身が何とかしなければ何時までも止むことはない。
…ルザウム…、貴女自身に降り続ける雨はな……。
>…もう、関わりたくなかったから。見ているだけなら、浅い関わりなら。
>悲しみも、怒りも、喜びも、浅くてすむ。深く傷つかないですむから。
…関わりたくない、か。
そのわりには、貴女は未だ此処にいるのではないか。
本当に貴女が関わりたくないと思うのであれば、直ぐにこの場から立ち去ると思うのだが…?
……貴女は、本当は関わりたいのではなく……。
貴女自身に関わってくれる者を待っていたのではないのか?
…だからこそ、こうして傍観者で居続けているのではないのか?
………………………………すまない、失言だ。……失礼した。
>81->82 名無しドラゴン
…何かいい香りが。
おや、チャーハンか。
…フフ、おいしそうだ。ありがたくいただくよ…。
>83->84 NO.00
あぁ、よかった。無事にたどり着けたようだな…。
…またよろしくお願いする……。
>それが、我が恐れる事
うむ……、とにかく、酒には気を付けよう。
……もし、私が酒により前のように暴れてしまったら、その時は殺してでも私を止めてくれ…。
>少量で有れば問題は無いと聞くが、我も少量だったのだがあのようになってしまったのであるから
>少量と言っても油断は出来ぬ
…しかし、あの時の貴方は随分と楽しそうに笑っていたな。
…私も、酒に酔ってもあのように笑っていたいものだ。
……そん、な……。 駄目…………なの、か?
>85 (全てを喰らう龍)
>ほっほっほ、ワシだけでは無い。 ここにいる皆のおかげじゃ……。
…えぇ、えぇそうです! 私は皆のお陰で、今こうしていられる…。
ですから、今度は私が……ッ!!
>嬉しい事を言ってくれるの……。 ワシもルルと酒を飲んでみたかったのう。
飲んでみたかった…。 …何故、過去形の文章で語るのですかっ…!
>ああ……幾分か楽になったわい……ありがとう、ルル。
>しかしもはやワシは自分の体を維持するのも難しくなってきたようじゃ………。(尻尾の先から鱗がはがれ始める。)
……そんなっ…! …私にはどうすることもできないのかっ!?
…しっかりしてくださいっ!!
まだ私は貴方から貰った恩を返していないではありませんかっ………!!!
>86 (銀の竜の背に乗って)
おや、また詩……いや、これは歌かな?
遠い昔、どこかで聴いたことがあるような…。
>87 (もし人間に告白されたらどうあしらいますか?)
その時の私が、人間に興味がないのなら、
その告白を受け入れてしまうのは、失礼極まりないからな…。
…丁重にお断り申し上げるよ。
しかし、もし、私がその人間のことを本気で愛しているのだとしたら、
私はその告白を受け入れるだろうがな…。
>88->89 インプレッザ
…新しい竜か? …よろしく、私はルル=シーネイルだ。
人間の血が流れておられるのか…。 ……それは素晴らしいものだな…。
>口の利き方が軽いと思うが気にしないでくれ。
いや、私は構わないさ。…と言うか私も口の利き方を知らぬ輩なので、
色々と迷惑を掛けるかもしれんがな(苦笑)
>90->92 ファル
>もう…大丈夫だ。 心配をかけたな…。
…いや、気にするな。
>…なんというか…その……。 あなただって立派な翼をお持ちではないか。
>自分を…信じるんだ……。
信じる、か……。…今までは、私はその言葉を唯の自己満足であると思っていたが……。
この言葉は、心を温めてくれるのだな…。…………ありがとう。
>トト……。
…………まぁ、我々には待つしかないさ。
そして、何時しか彼が自らの意志で戻ってくることを願おう…。
「おじいちゃん、何かお話きかせて〜」
そう言って近寄ってきた孫を見て、元々柔和な顔つきの老人は
その表情を更に和らげながら孫の頭をやさしく撫でた。
「そうかそうか、どんな話がいいかのう」
「ぼく、聞いた事無いお話がいいな」
「そうか、聞いたことない…か」
老人は困った。
と言うのも、孫は連日の様に話を聞きにくるので、如何に人生経験経験豊富な老人でも、
既に話す物が無いのだ。
しかし老人は、そうじゃのう、と話を思い出す振りをする。
他ならぬ可愛い孫の為なのだから、出来ればガッカリはさせたくない。
しかし、話す物は無い。
途方に暮れていた老人だが、突然何かを思い出したのか、
「おぉ、そうじゃそうじゃ」
と手を叩いた。
話す物が見つかったのだ。
「…それじゃあ、今日は龍の話をしようか」
「え〜龍ぅ〜?」
孫は目を丸くして老人に聞き返す。
「うむ、それはそれは大きな龍のお話じ…その龍は空ではなく、宇宙を翔んでいてのう…」
…老人はとても懐かしそうな目をしながら、昨晩見た不思議な夢の出来事を語り出した。
話の途中、不意に老人は窓を見た。
…夕空に烏が一羽だけ翔んでいた。
>85(全てを喰らう龍さん)
(全てを喰らう龍の指先を撫でている)
>ふむ………それも良かったかもしれませぬな……。
どっちにしろ、同じ時は二度と来ませんからヨ、後悔しても、後悔しなくても…
>眠くなって来たのう………。
……お休みなさいませ、大いなる、全てを喰らう龍様。
(緑色の本に何かを書き留めた。)
>86さん
その詩は知っています。どこかで・・・人里近くで聴いた記憶があります。
>87さん
お断りするでしょう。ワタクシは、誰かと関わる事はあっても…
誰かと歩む事はありません…いや、歩みたくないですからヨ…
>88(インプレッザさん)
はじめまして、…ルザウムと申します。
辛い過去をお持ちのようですが、明るいお方ですね、良い事ですヨ。
>なかなか、いいところだな。 ここには、時々寄らせてもらうからよろしくな。
ええ、此方こそ宜しくお願いしますヨ。
>90-92(ファルさん)
>絶望してはどうしようもならないが…(苦笑
…フフ、絶望の淵で見つける物もあります。ですが、絶望しろとは言いませんヨ。
何にしろ、「何事も経験」。これ、この言葉が…真理をついている気がします。
経験が、自分の生きてきた道こそが…大切ですからヨ。
>93-94(ルルさん)
>………何を、書き込んでいるのだ…?
(一瞬身を竦め、ルルを睨む)
…び、吃驚した……何でも、無いですヨ。……日記のような物です…
>…ルザウム…、貴女自身に降り続ける雨はな……。
はははは、そうですねぇ。…ワタクシ自身に降る雨はワタクシしか止められない。
ですがね…もう止まらないのですヨ。それに…止める気も無い。
>本当に貴女が関わりたくないと思うのであれば、直ぐにこの場から立ち去ると思うのだが…?
…………。そうですね。何故、ワタクシはまだ此処に居るのだろう。
>…だからこそ、こうして傍観者で居続けているのではないのか?
はは…何を言いますかヨ。関わりたくないのに…関わられたい?
…変ですヨ。何故、人を、誰かを待っているなら傍観者で居る?
>95
……(どこか遠くを見ている)
>88 インプレッザさま
すまない…私の自己紹介をしていなかった。
私の名はルンテシファル。
みんなからは「ファル」と呼ばれている。
私もふさふさ系ドラゴンなのだ…。
なんだか仲間ができたようで嬉しい…(笑
それでは、これからもよろしくお願いしたい。
>94 ルル
…すまない。
信じる…この言葉は…けっして安っぽく使ってはならないと思っている。
だから…私がこの言葉を話したとき…
それはとても意味のこもった言葉だと思って欲しい……。
トト…また会う日まで……か。
>95
……!?
こ…これは……また………。
>96
…絶望の淵で見つけるもの…か……。
私は…もし…絶望の淵に立ったとき…何を見つけるのか……。
何事も経験…
そうだな…自分の生きてきた道が…私の力になる。
毎回毎回的を射ていて素晴らしいな……。
さて……いよいよじゃな。
>86
ふむ、ワシの事では無いの。
御主とその竜の行く末が光に満ち溢れていますように………。
>87
こんな爺じゃ告白される事は無いじゃろうて。
もしも告白された時はやはり相手を傷つけぬように………の?
>88 インプレッザ
おやおや……またもや新たな訪問者が…。
ふむ…頑張るのじゃぞ?
>91 ルンテシファル
ああ……ワシは受け入れる事にした。
死から目を背けてはいかんのじゃよ。
御主なら人間達と仲良くやっていけるじゃろう…ワシも安心じゃ。
>94 ルル
ルルよ…あまり悲しんでくれるな。
ワシが逝き辛くなるじゃろう?(困ったような笑みを浮かべる。)
ワシから貰った恩…とな?
じゃあ最後の頼み事じゃ……ここの皆の事を頼んだぞ。
御主なら出来る。(大きな手でルルの頭を撫でる。)
>95
………これは…?
ワシなのか…?否……ワシは……。
>96 ルザウム殿
ええ…時を巻き戻す事は出来まい、後悔しようとしまいと。
さて……眠る前に…一つお願いがありますじゃ・・・ここの皆を…そして人間達を…これからも見守っていてくださらんか?
>名無しドラゴン
これからも兄弟で仲良く、の。
ワシは遠い所から見守っておるぞ。
>No.00
どんなに姿形が異なっていても御主には心がある。
例えそれが制御されているものだとしても、じゃ。
自分に自信を持て…・・・・・・御主にもきっと…。
>玄丈神龍殿
玄丈殿との酒盛りは楽しかったですぞ。
ワシから言える事は殆どありませぬが奥さんと幸せに。
星屑の酒を一瓶分残しておきました……どうぞお納めくだされ。
>フェアリードラゴン
小さき坊や、坊やは体は小さいが勇気がある。
ワシが言うのだから間違いは無い。
その勇気を大事に、の。
時は満ちた………心残りはある…。
しかし…もう……。
さて………皆の衆…これからも幸せに暮らしていくのじゃぞ?
………さらばじゃ!
(全てを喰らう龍の体が眩い光を放ち消え去った。
後に残ったのは空を舞う桜の花だけだった。)
全てを喰らう龍よ…
今まで本当にありがとう…
そして…おつかれさまでした……。
私は…決してあなたのことは忘れはしない。
本当に…ありがとう………。
>86
はて・・・・?
我の身体は白であるが
>87
種族が違う為断る
子孫が残せなければどっちにしても意味は無いからである
>88-89 インプレッザ殿
我は00、我に瞳自体が無い為姿を見ることが出来ぬ
それ故失礼な事を言う事があるかも知れぬが宜しく頼みたい
>90-92 ルンテシファル殿
相当彷徨って仕舞ったのであるがな
>93-94 ルル殿
護る為とは言えやはり誰かが死ぬのを見るのは好かない
我はそう強く無い、止める位は頑張ってみようと思う
>98 全てを喰らう龍殿
此が悲しみの感情であるか・・・・・
そんなに強くは無いが感情であるか・・・・・・我の瞳は無い為泣く事は出来ないのであるが
「さよなら」では無く「有り難う」と我は言って送りたい
屹度この心、感情、解放出来る日を信じて、生きてみたい
安らかに・・・・・・・
……………。
(涙を、流す)
>95 (小説)
…また、か…。
この文章には一体どんな意味があるのだろうな…。
私には分からないが…、或いは判らなくてもいいものなのかもな…。
>96 慾竜ルザウム
>…び、吃驚した……何でも、無いですヨ。……日記のような物です…
そうか、日記か…。
立ち入ったことを聞いてすまなかった…。
……しかし、日記の『よう』な、とは一体どういうことなのだろうな……。
……いや、独り言だ、聞き流してくれ……。
>はははは、そうですねぇ。…ワタクシ自身に降る雨はワタクシしか止められない。
>ですがね…もう止まらないのですヨ。それに…止める気も無い。
止める気は無い、か。 ……何故、なのだろう……?
>…………。そうですね。何故、ワタクシはまだ此処に居るのだろう。
……恐らく、その答えは貴女自身が導かなければ意味がないのだろう。
今一度、考えてみて欲しい…。
>はは…何を言いますかヨ。関わりたくないのに…関わられたい?
>…変ですヨ。何故、人を、誰かを待っているなら傍観者で居る?
…それは、恐らく貴女が……………………。
………………………………………。
……………私は、何を偉そうに…語っているのだろう……。
>97 ファル
>それはとても意味のこもった言葉だと思って欲しい……。
…承知した。
信じる…か、いい言葉だ…。
今までこの言葉を幾度となく聞いてきたが、これほど心に響く「信じる」を
聞いたのは初めてだ……。
……ファル、ありがとう…。
>トト…また会う日まで……か。
そうだな……。
いつかまた、この場所で、皆と……。
>100 NO.00
>護る為とは言えやはり誰かが死ぬのを見るのは好かない 我はそう強く無い、止める位は頑張ってみようと思う
…ありがたい、むしろ思い切りひっぱたいてでも止めて欲しい(苦笑)
…優しいな、貴方は…。
……………くっ……。
>98 全てを喰らう龍
>ルルよ…あまり悲しんでくれるな。 ワシが逝き辛くなるじゃろう?(困ったような笑みを浮かべる。)
そんなの無理だ! …悲しむなと言われても……そんなのっ…無理…ですっ…!
(涙が溢れ出す)
>ワシから貰った恩…とな?
>じゃあ最後の頼み事じゃ……ここの皆の事を頼んだぞ。
そんな…私に…皆を護ることなど……、私には、そんな資格は……。
>御主なら出来る。(大きな手でルルの頭を撫でる。)
…私に…出来るのでしょうか……? ……いや、やらなければ。
……それが貴方への恩返しになるのなら…。
>時は満ちた………心残りはある…。
>しかし…もう……。
………………。(全てを喰らう龍を哀しげに見つめる)
>さて………皆の衆…これからも幸せに暮らしていくのじゃぞ?
>………さらばじゃ!
……………わかりました…。皆で、幸せに……。
今まで、本当にお世話になりました…。ありがとう……。
さような……。(急に言葉を噤む)
………いえ…、また、どこかでお会いしましょう。
……全てを喰らう龍様、また会う日まで……。
>(全てを喰らう龍の体が眩い光を放ち消え去った。
> 後に残ったのは空を舞う桜の花だけだった。)
………桜。
(淡い雨の中、舞い降りる桜の花びらを見つめる)
あぁ……、美しい………。
………。
……元気で…………。
(舞桜に向かい頭を垂れる)
>>92>>97(ルンテシファル)
ありがとう。それじゃあ、ゆっくりさせてもらうよ。
まぁ、大した話のタネは持っていないけどな。
ふさふさ・・・か。あまり気にしてなかったが・・・。
・・・改めてよろしくな。
>>94(ルル)
よろしく。
・・・まだ、ここの事を良く知らないから、変な事を言ったら教えてくれ。
>>95 すばらしい・・・。
情景が目に浮かんでくるな・・・。
>>96(ルザウム)
初めまして・・・だ。よろしくな。
>辛い過去をお持ちのようですが、明るいお方ですね、良い事ですヨ。
ハハ、ありがとな。・・・でも、俺には別に大した過去なんて無いからな。
そう、アレは止むを得ない事なんだ。
>>98(全てを喰らう竜)
初めまして、じいさん。
こんな若造だけど、よろしくな・・・。
・・・じいさん?・・・何処行っちまったんだ?
・・・・・もし今度会えたら、昔話を聞かせてくれ。
俺、そういうの好きだから・・・。
>>100(No.00)
あぁ、よろしくな。
盲目の・・・って奴か。カッコイイな。
大丈夫。言われるのには慣れてるからよ。(笑)
>101-102 ルル殿
我には恐ろしい力が秘められている
それを、発動させる訳には行かない、親の意志とは言っても発動させてはならないのである
我は常に平和の事を考えている、この見た目からでは想像など出来ぬがな
>103 インプレッザ殿
フフ・・・格好良いか、気味悪がられて来た我であるがな
そんな我を格好良いと言ってくれるは有り難い事である
慣れる・・・か、発する声の音の揺れにより距離が分かる
我は障害物や誰かの場所は分かってもその形は分からない
それ、故失礼な事を言ってしまった場合、謝ろう
105 :
名無しになりきれ:2005/04/06(水) 18:57:31
悲しみあげ…
好きな歌やお話はありますか?
あったら教えてください
…く……。
(やはり堪えられなかったのか、涙が頬をつたる)
前にあなたに教えられたばかりだったのに…
無理して感情を抑え込まないように…と……。
さあ…気を取り直して行こう……。
>100 00さま
すまない…
容量制限に気付いていれば誘導が出来たのに……。
みんなこのことを教えてくれていたのか…。
>101 ルル
また礼を言われたな…(微笑
そう、自分を信じることを止めては駄目なのだ。
私も…自分を信じよう。
>102
……。
(静かにルルを見守る)
>103 インプレッザさま
ああ…どうかゆっくりと…。
こちらも話の振り方が下手だとは思うが…よろしく頼む。
ふさふさ…やはり気になってしまうのだ…(苦笑
止むを得ないこと…か……。
もし…差し障りがなければ…話してみてくれないか…?
いや…失礼なことを聞いてしまったかもしれない、謝る……。
>104 00さま
あなたからは平和を愛する気持ちがにじみ出ている。
あなたなら大丈夫だ……。
>105
ああ…でも…私たちは…このことを受け入れ、乗り越えなくてはならない…。
好きな話か…。
人間の書いた物語だが、「不思議の国のアリス」という小説が好きだな…。
あの奇妙な「不思議の国」が…大好きだった。
……もしかするとここは「不思議の国」なのか…?(苦笑
もちろん教訓もしっかりと受け取ったつもりだ。
理解するまで大変だったが…。
>104(No.00)
喜んでもらえて光栄だよ。
見た目もカッコイイけど、心も紳士的な気がするな。
あんた、無駄な戦闘なんて絶対しなさそうだし・・・
だから気にしないって!
見えないんだったら、それぐらい仕方ないしな。
・・・ただ、ちょっと酷すぎる事を言われたら怒るからな?一応。
(おどけたように笑う)
>105
歌は・・・何十年経っても歌われ続けるような物がいいな・・・
話は・・・・・・世話話・・と言うのか?
まぁ、・・・人生体験談とか、そういうのは好きだぞ・・・。
・・・あの爺さん・・・いつ帰ってくるかな・・・
>106(ルンテシファル)
そうか・・・
・・・そういや、最近手入れして無ぇな・・・
いや・・・・・・謝らなくて良いんだけどな・・・
はっきり言って俺には当時の記憶が無いんだ。
人から聞いた話だし、長くなると思うが・・・・聞いてくれるか?
出会って別れてて又出会い、そして又別れる…。
>97(ファルさん)
>私は…もし…絶望の淵に立ったとき…何を見つけるのか……。
何を見つけるのでしょうね…気になりますが、経験しない事には分からない。
ワタクシは……絶望の中には悲しみしか見つける事が出来ませんでしたヨ。
>98(総てを喰らう龍さん)
(舞い散る桜の中で俯く)
…………その願いを聞き入れる事が出来るかどうか分かりません。
ですが……努力はしたい。
>101-102(ルルさん)
>……しかし、日記の『よう』な、とは一体どういうことなのだろうな……。
………気にしないで下さい。
>止める気は無い、か。 ……何故、なのだろう……?
……忘れない為に、悲しみを繰り返さない為に。
>今一度、考えてみて欲しい…。
……きっと、ワタクシ自身、何所かで此処に残りたいと思っているのでしょうね。
それでなければ……ワタクシは此処には居ない筈。
>…それは、恐らく貴女が……………………。
…………?
>103(インプレッザさん)
>そう、アレは止むを得ない事なんだ。
ふむ、貴方がそう思っているなら、それで良いのでしょう。
>105さん
歌は、切ない歌詞のものが…好きです。
話…は何でも好きですね。あるのかどうか分からない話も、実話も、おとぎ話も。
,、
'l,\ 'i,\_,.ヽ.,__ これみんなでどうぞ…
く'l,〉\ .>>> ,,・ \ ツルジャナイポ…ドラゴンデスポ…
'l,;;'l,〉_\//'_》// ̄`
'l,;;;'l, ̄ ̄<ミ;;;]<ミ
゙':,,_=ノ~=/ ~
io;=l;=l'゙ /■ヽ /■ヽ /■ヽ /■ヽ
ヘ-wi-wi 旦~旦~旦~旦~(´∀`)(´∀`)(´∀`)(´∀`)
一族が滅びる運命であることを知りながら、
それでも運命に闘いを挑んだ勇敢な恐竜人のことは知っていますか?
残念ながら、結局彼らは滅んでしまった訳なのですが、
もしそのまま生き続けていれば、人間と共存することは出来たのでしょうか?
ぬめぬめとした道を歩く。息ぐ
るしく感じることもあれば、いっ
ぽいっぽが楽しく感じることもある
がまんしながら歩いてみたけれど、や
っぱりぬめぬめした道は嫌なものだ
>107 インプレッザさま
手入れはマメにした方が気持ちいいのではないかな…?(微笑
そうか…あなたも記憶を無くしているのだな…。
私も諸事情により記憶を封印されてしまった身。
記憶のない辛さは痛いほどよく分かる…。
長くなってもかまわない。ぜひ…聞かせてくれ。
私のことも…後々話そう。
>108 ルザウムさま
そう…経験しなければわからない…
深い悲しみも…あるいは…必要なのかもしれないな……。
居たいと思えば、居ればいい。
これからも…よろしく…な(微笑みかける)
>109
おお…ありがとう。
お茶とおにぎり…いただこう。
しかし…変わったおにぎりだな…(微笑
大丈夫、ちゃんとドラゴンに見える。
あなたも…自信を持って…な?
>110
その話は…実はよく分からないのだが…
恐竜人か…。
滅びる運命に闘いを……。
生き残っていれば…人間と共存できたのかもしれないな……。
我々ドラゴンと…人間…。
共存できるのだろうか……。
私は…出来ると…信じたい。
>111-112
辛い道のりではあるが、
その一歩一歩が大切になる…。
私は…辛い経験も大切だと思っている。
自分を…成長させてくれるような気がする。
これからも辛い道のりが待っているのかもしれない…
…が、私は精一杯生きていくつもりだ。
嫌なものは嫌…か…
そう思う気持ちも大切ではあるな…(苦笑
>105
音楽は殆ど聞かぬ、残念ながら我に音楽は興味は無い物でな
話しであるか?
知っている者が居るかどうか分からぬが「幸福の王子」
と呼ばれる話なら聞いたことがあるのであるが、それ以外は・・・・・分からぬ・・・・
>106 ルンテシファル殿
護る為であれ、平和を作る為であれ我は戦闘は好まない
だが、我も戦闘はする、最後の手段としてであるがな
最も使いたく無い手が力で封じ込める、それでは何も変わらぬ事であるからな
>107 インプレッザ殿
我は紳士的にした覚えはないのであるがな
戦闘は好まない、しないで済むならば極力避けたい物である
我は多少の損害なら直ぐに修復可能であるからな
相手に怪我を負わせれば死に至る可能性がある、我に手加減は出来ぬからな
酷すぎる事は我には無いであろう、だが言葉には気をつけよう
>109
此・・・?残念ながら我に姿は分からぬが
自信を持つのだ、我には此ぐらいしか言ってやれぬ、すまぬな
>110
その者は知らぬが、一族が滅びる事はあってはならぬ
共存・・・か、もう少し人間の心が広ければ出来たかも知れぬな
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に
空も飛べるはずさ
たとえ汚れた世界が拒んでも
僕たちはひとつだ
何も怖くなんか無い
明日へむかって
この空を越えて
光る風を追い越し
どこまでも飛んでいく
ぼくらはいつも明日を信じて、夢に向かって...
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
116 :
名無しになりきれ:2005/04/10(日) 21:31:58
ほしゅ
117 :
バトルレックサ:2005/04/10(日) 22:00:25
レックサレックサ!
>86
たしかそんな歌あったな…
>87
されたことないのでなんとも…
>88
俺も口の利き方軽いと思うが、よろしくな。
>98
>名無しドラゴン
>これからも兄弟で仲良く、の。
>ワシは遠い所から見守っておるぞ。
もちろんです。俺も心残りでなんだか寂しいけど
忘れはしないよ…今までありがとう…。
>105
面白い話とか好きだぞ…。
歌は…2chで拾ったものとか好き。
変わり者だが……(今流行の歌ってあんありわかr(;´∀`))
かなり溜めてしもうたのう。
では、少しづつ返してゆくぞい。 少々端折るがのう。
>1他(ルンテシファル)殿
そういえばまだ言うておらなんだな。
今更じゃが、スレ立て乙じゃ。
>前スレが容量オーバーすることを考えていませんでした。
確かにそうじゃのう……。
おぉ、ならばもしここも前のようになってしもうたら、
新スレを立て、御山にリンクを貼ってはどうじゃろう?
繋ぎの場ということにしてのう。
>6殿
儂は冬眠せんよ。
ここより寒いところで戦ったこともあるのでな。
しかし、人からすれば儂等は蜥蜴に見えるのじゃな。
>10他(慾竜ルザウム)殿
>しかし、いきなり消えてしまわれたり、大変ですね
うぬ? 消えるとは一体……。
まぁ、深追いはせぬ方がよいようじゃな。
>11殿
夢……か………。
そういえば近頃、酒を呑む夢をよく見るのう。
>12他(総てを変化させる竜ルル)殿
>…よかった。貴方も無事にたどりつけられたようですね……。
うむ、なんと申すか………。
御山に『ドラゴンメッセンジャー』と申すお方が来られて、
この場が立った事を知らせてくれたのじゃ。
>まるで夜空に浮かぶ月のようだ…。
はっはっは、月のようと申すか。
ルル殿は中々に本質を見ぬく力があるようじゃのう。
>私のような存在など気にもくれないですからね…。
いやいや、そのようなことは無いぞ。
儂等夫婦は神と名乗っては居るが成り上がりじゃしな。
それに正月に餅を詰まらせて死にかけた事もあるしのう。
>13他(アイシャージャ【氷基本淡至竜】)殿
>ドラクロって何?とゆう……
実際見てみても、よい世界じゃな。
まるで桃源郷のようじゃ。
ほう、御主も参加致すことにされたのか。
これからも宜しくじゃな。
>14殿
儂は『見た目は怖いが、心は優しきドラゴン』でありたいものじゃ。
じゃが……、サイケなドラゴンは勘弁したいのう。
>16殿
いや、身につけるもなにも儂は既に鎧を着込み、
武器を携えて居るしのう。
>17他(或る幻竜【幻想竜アニマ】)殿
(なにやら気配が致すが……、害はなさそうじゃな。)0。
うむ、姿を現したようじゃのう。
参加致すならば、以後宜しくじゃな。
>19殿
儂のような翼で良ければ包んでやるがのう。
只、コウモリのような翼じゃから、少し痛いかもしれぬぞ。
>23他(全てを喰らう龍)殿
>う……むむむ………。(口の端から血が流れる。)
貴殿も流れに身を任せるようですな。
天命はいかなる者でも変えられぬということなのじゃろうか……。
>さて……いよいよじゃな。
時が満ちたようですな。
こうも早く別れが来ようとは……。
>玄丈殿との酒盛りは楽しかったですぞ。
いやいや、こちらこそ楽しませて頂いた。
もう……できぬのですな、あのような酒盛りが……。
>奥さんと幸せに。
はっはっは、無論そのつもりですぞ。
>星屑の酒を一瓶分残しておきました
忝い。 妻と大切に呑ませて頂くかのう。
そろそろか……、輪廻の波に乗れば又会う事もありましょうぞ。
それまでしばしの別れですな。
・
・
・
桜を残すとは……、最後まで大きな御仁じゃな。
>26の話
ふむ、こちらとは少し違う世界じゃのう。
夢の世にて龍となったオナゴの話のようじゃな。
現と夢は表裏一体、夢が現と申すならば、
その者にとっての現は儂等にとっての夢であっても、
その者自身には現ということになるのかのう……。
>27殿
小説の小見出しのような言葉じゃな。
>28殿
ルザウム殿ではなく、全てを喰らう龍殿であったな。
諸行無常とはこのことじゃな。
>29他(名無しドラゴン)殿
>ドラゴン羽の時と鳥翼の時があるがどっちがいい?
御主はニ種類の翼を持って居るのか。
なんとも珍しい限りじゃな。
>WindowsのPC使ってるでWinドラゴンかもな
はっはっは、上手いことを申すのう。
座布団一枚じゃな。
>チャーハンできたよ〜、みんなでどうだ?
ありがたく頂くとしようかのう。
中々美味そうな匂いじゃな。
>45殿
どうなのじゃろうな、儂には解らぬ。
只、儂等にとってここは現なのじゃよ。
>46殿
うむ、どうなのじゃろうな。
取り敢えず、儂ではないことは確かじゃな。
儂は『ナイトドラゴン』といったところかのう。
>47殿
宴会か……。
久々によいかもしれぬな。
>52殿
過ぎたる惠は災いとなる……じゃな。
>59殿
何事も初めは不安があるものじゃ。
しかし人は慣れることができるのじゃよ。
>64(アレフガルトの竜王)殿
ほう、これはまた豪快な呑みっぷりですな。
>65他(呟竜・・・・・・)殿
……………………、夢を見つづければそれが現となると思うのじゃがな。
……、じゃが夢はいずれ終わりが来て、醒めるということか…………。
諸行無常………ということじゃな。
しかし、儂はまだまだ醒める気はないぞい。
>71殿
いや、儂はそのFとやらを知らぬのだが……、誰のことかのう?
この中に居られるのか?
>74殿
よい詩じゃな。
確か仕えて居ったときも詩を作っておられる方がいたのう。
あの御方の作られた詩はどれも素晴らしい詩じゃった。
まぁ、儂は作る気がせんかったがのう。
>77殿
イイコ……、かわいい………。
いやすまぬ、妻以外に言われたのは初めてなのでのう。
少々戸惑ってしもうたのじゃよ。
>83他(00)殿
>本当に不可思議な者であるな
儂も未だに不思議じゃよ。
そして飛び火するように争いは広がって行くのじゃからのう。
>後々我も護る為と言って戦うかも知れぬな
それでよいと儂は思うぞ。
それに今のことを思うた時点で御主に感情があるような気が儂はしたのう。
まぁ老いぼれの戯言故、深くは考えぬ方が良かろう。
>86殿
なにか……どこぞで聞いた事のある詩じゃな。
しかし、何処までも飛んで行けそうなよい詩じゃのう。
>87殿
いや、告白以前に『儂には妻が居る!』の一言で片付けてしまいそうじゃ。
因みに、今の妻も先妻にも儂から告白したのじゃよ。
>88他(インプレッザ)殿
新参の方ですな。
こちらこそ宜しく致しますぞ。
>95の話
これも>26のような世界の話じゃな。
祖父と、孫のようじゃのう。
…………夢か現か……………………。
取り敢えずだいぶ端折ったが>100までは行けたようじゃな。
次は溜めぬようにせねばいかんのう。
それに御山の方も返さねばな。
格闘ゲーム風に自分の技を記入お願いします。
試合開始時台詞
小攻撃
中攻撃
大攻撃
必殺技1
必殺技2
必殺技3
超必殺
ダメージ小
ダメージ大
勝利時台詞
敗北時台詞
(↓は時間とレスに余裕があったらで構いません)
特定キャラへの勝利時台詞
1
2
3
(開始時、勝利時、敗北時の台詞は多数可)
>109さん
有難う御座います…ヨ。お茶とおにぎり、中々美味しいものですね。
>110さん
ふむ…遠い地で聞いたような気がする話です。
共存…ですかヨ。ワタクシは…もし彼らなら、共存を望む…かもしれません。
>111-112
そのときの気分や考え、体調によって変わりますからね…
しかし、ワタクシは、ぬめぬめした場所は好みません…
>113(ファルさん)
……嬉しい言葉ですヨ。誰かに拒まれない限り、そこに居る事が出来る…。
ワタクシも…居れる限り、居たいものです。
>115
よい詩ですね…最後の…最後の其れは……え、えっと……?(言葉を濁す
>119-123(玄丈神龍さん)
>まぁ、深追いはせぬ方がよいようじゃな。
えぇ、我が身を滅ぼしかねないような…そんな気がしますヨ。
…しかし、主人思いの良い奥方をお持ちですね…
今は時間がありませんので後は又…
126 :
名無しになりきれ:2005/04/13(水) 19:23:58
竜の登場する小説で
何か面白いものは無いですか?
人殺し
戦か 戦か
世は闇か
されど 野辺に
花咲かば
守らば 守れ
百鬼を はらえ
訳あって人間体型です。
しばらくスレを空けてしまって申し訳なかったね…。
じゃあ貯まっているレスを返していこう。
>115
う〜ん…いい詩だなぁ。
そう…明日を信じて。
心に染みるよ。
…でも、最後の顔文字は何を…?(苦笑
>116
保守ありがとう。
僕も最近忙しくて、なかなかここへ来られなかったし、
ここへの書き込みも少なくなってきたからちょっと心配してたんだ…。
まあでもゆっくり行こうかな…なんてね。
>117
……ん?なんだいそれは…。
ちょっとよく分からないな…ごめんね。
>119 玄丈さま
あ、ありがとうございます。
玄丈さまの御山も覗かせて頂いておりますよ。
こうして人間の姿で玄丈さまを見てるとなんだか気迫に押されそうです…(笑
>123
>F
それもおそらく僕のことかと…(汗
なんだかいろいろな略し方があるものですね…(笑
>124 自分の技
うーん…僕は戦いが好きじゃないからなんとも言えないんだけど…
今度時間があるときにしっかりとまとめてみるよ。
…技が使えるけど、いつでも使うってわけじゃないよ…?
本当に…どうしようもなくなったときだけ……ね。
それと…自分は風と光のアシスト系の技の方が得意なんだ。
自分から傷つけることは…本当にしたくないんだ。
少なくとも、ここに今こうしているみんなとは絶対に傷つけ合いたくない…。
…そのことだけ、頭に入れておいてね…?
…じゃあ、もう少し待って。
>125 ルザウムさま
おそらく…拒む方もいらっしゃらないことでしょう。
居られる限り、居てください。僕からもお願いします。
>126 小説
竜の出てくる小説…いろいろあるけど…
有名どころで、「果てしない物語」なんてどうかな?
あんまり竜って感じしないなー、というのは置いておいてください(汗
>127
う…
そ…それだけは……。
人間には手を出さない…少なくとも…これからは。
記憶がないのは辛いな…もし…僕が過去…人に手をかけていたとしたら……。
ごめん…考えたくない……。
>128
また詩だね。
最近ここに詩人の方がいらっしゃるみたいで、大歓迎です。
戦いか…複雑な気持ちだね…。
でも、どんなか弱いものでも守らなきゃいけないね…。
悪が憎いのは確かだ…うーん…。
さあ、元に戻るとしようか。
>109
ありがとうな。確かに似てますけどドラゴンですよ。
ロボッポクモアルケド・・・
>110
その話は知らないが人間と共存することは出来たと思いたいな。
絶対に分かり合えないなんてそんなの嫌だから…
>111-112
俺も同じだね。
嫌な事にも楽しく感じることもある、
そういったことも大切だとはおもうが……
でも嫌なものはやっぱり嫌なのだ…( 苦笑 (;´∀`)
>115
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
>117
レックサ…何だろう何処かで聞いたことがあるような…
俺にそれっぽい技が有ったり無かったり…
./∧
| l| l|
| l| l| レイファングソード烈空斬!!
| l| l|'i,__
| l| l|--|>-\
| l| l|/_/ ̄ ̄
/|\∩/_( _______
(;゚//∀゚) ⌒⌒/ソ二 )二つ==========<
<ニlニlニl(::/三ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;;; ) /:::>:::>
三三三(;;; )三三/:::/<_ミ
三三(;;; ) (;;; )三<_ミ
〈vv ・# ≫兄者!危ないからそれを出すな!!
>124
思いついたら後で書いてみます…
>127
人殺しなんてしてませんって……(;´∀`)
人とか絶対に食べませんって!!
>128
出来ることなら戦いたくなんかない……
でも守らなければならないものがあるなら……
あぁ…複雑な気持ちだ…
>115
我は飛べぬ
無理な事は無理であるが一度で良いから空を飛んでみたい物であるな
贅沢な事であるが・・・・・
>119-123 玄丈神龍殿
護る為の戦いであっても敵を倒す、又は殺す事を目的として戦っているのだ
何故こんなにも人間は戦いを好むのやら、我がどう考えても其処だけが分からぬ
だが、我が護る為戦おうと考えた・・・・・やはり我は変わったのであるな
此が感情と呼ばれる物なのたろうか・・・・?
まだ我は感情をどう起こすか知らぬ、こう見えて我はまだ5歳であるからな
>124
うむ・・・・折角聞いてくれたのだ
時間に余裕が無い為全て書くことが出来なかったのであるがな・・・・・
試合開始時台詞:平和的解決の選択肢は無いのか!?
小攻撃:引っ掻く
中攻撃:噛み付く
大攻撃:蹴り飛ばす
必殺技1:細胞解放 第一次解放
必殺技2:細胞解放 第二次解放
必殺技3:細胞解放 第三次解放
超必殺 :細胞暴走 最終解放
ダメージ小:・・・・・・・・
ダメージ大:・・・・・・・・
勝利時台詞:虚しい・・・・・・
敗北時台詞:此で良かったのかも知れぬ・・・な・・・・・
>126
申し訳ない・・・・
我はそう言う物は知らぬ
>127
我記憶の中で
殺した覚えは無いのであるが
すまない。ちょっと色々とあってな。なかなか来れなかった…。
…返事をしようか。
>103 インプレッザ
ああ…こちらこそ。
…変な事、か。…それは私よりも他の方に聞いたほうが良いのかも知れぬぞ?
>104 NO.00
>我には恐ろしい力が秘められている それを発動させる訳には行かない、
…そうだったのか。…力。…必要ではあるが、持つ者にとっては疎むべきもの…。
……貴方も、苦労されているのだな…。
>親の意志とは言っても発動させてはならないのである
親、か……。
…………………………。
>我は常に平和の事を考えている、この見た目からでは想像など出来ぬがな
何を仰るのか…。やはり貴方は心優しい……、私とは大違いだ。
>105 (好きな歌やお話はありますか?
…そうだな。
昔、どこかで聞いた話にこういうタイトルのものがあった。
『100万回生きたねこ』
そちらでは絵本として語り継がれていると聞いたが…
悲しくも心温まる、いい話だぞ…。
>106 ファル
>また礼を言われたな…(微笑
…フフッ、まるで礼の追いかけっこのようだな…(苦笑)
>そう、自分を信じることを止めては駄目なのだ。 私も…自分を信じよう。
そう、その通りだな…。私も信じよう。今は何を信じればいいのかもよく分からないが、
とにかく、信じ続けてみよう…。
>……。 (静かにルルを見守る)
…ん、なんだ、ファル?
(怪訝そうにファルを見つめる)
>108 慾竜ルザウム
>………気にしないで下さい。
…では、そうしよう。…貴女がそれを本当に望んでいるのなら。
>……忘れない為に、悲しみを繰り返さない為に。
…悲しみを繰り返したくないのなら、行動すればいいと、私は思うのだが…… 。
>……きっと、ワタクシ自身、何所かで此処に残りたいと思っているのでしょうね。
…では、もうしばらく、ここで皆と友にいないか…?
………………。
ルザウム……すまなかった。貴女の気持ちも知らないのに、何を思ったのか、私はベラベラと…。
>109 不思議なドラゴン
おや、あ、貴方は…?
貴方もドラゴンなのか、何だか個性的な容姿をされているな…。
……あぁ、おにぎりとお茶、有り難う…。おいしくいただかせてもらうよ…。
>110 (勇敢な恐竜人の話)
…遙か昔に聞いたことがある様な気がするな。
自らが滅び去ると分かっていても、それでも運命に立ち向かおうとするその勇気、感服する。
人間と共存か…、あぁ、きっと出来たのではないだろうか。
共存、是非我々も人間達としてみたいものだ。
>111->112 (ぬめぬめしたみち)
何だか…まるで世の中のことを言い表しているかの様だな。
…時には辛いこともあるだろうが、落胆せずに前を見続ければ、いずれは良いこともあるはずだ。
>115 (詩)
…素敵だ。 やはり詩は良いものだな。
…これは貴方の創られた詩なのだろうか?
もしよければ、また違うのを聞かせてくれ。
…ところで、…まぁ、気持ちは分かるがその手では空は飛べぬぞ。
…お気の毒だが。
>116 (ほしゅ)
あぁ、ありがとう。…ごくろうさま
>117 バトルレックサ
また新しい竜が来たのだろうか?
レックサ…?
それと似たような声を、どこかで聴いたことがあるような、そうで無いような…。
>119->123 玄丈神龍
>御山に『ドラゴンメッセンジャー』と申すお方が来られて、
>この場が立った事を知らせてくれたのじゃ。
ドラゴンの郵便配達人…ですか。
>はっはっは、月のようと申すか。 ルル殿は中々に本質を見ぬく力があるようじゃのう。
フフッ…何を仰られますか…。私は思いついたままの言葉を口にしているまでです。
……お恥ずかしい。
>儂等夫婦は神と名乗っては居るが成り上がりじゃしな。
でも、神なのでしょう?
私から見れば、やはり偉大な存在だと思いますよ。
>それに正月に餅を詰まらせて死にかけた事もあるしのう。
餅…ご、ご無事で何よりです…。
>124 (決めぜりふ)
…ふむ、恐らく、この様になるのではないだろうか…?
試合開始時台詞:『何故、戦わなければならないのだ…』 『一度だけ、戦ってやろう』
小攻撃:爪で斬りかかる
中攻撃 :拳を叩き付ける
大攻撃 :回し蹴りを放つ
必殺技1:『レイフィア』水球を相手にぶつける
必殺技2:『変化レイフィア』水球を刃の玉に変化させ相手を切り裂く
必殺技3:『変化・風』吹き抜ける風を金属に変化させ、相手を押し飛ばす
超必殺 : 『変化・雨』振り付ける雨を刃に変化させ、相手に刃の滝を浴びせる
ダメージ小 :くっ…
ダメージ大 :うぐぁっ!
勝利時台詞 :『…すまないな』 『フフ…貴様も変わってしまえ』
敗北時台詞 :『…空が、綺麗だ』『…殺せ』
…………台詞には、今の私と、あの時の私の二通りを用意してみた。
…これで、良いだろうか?
残りは、今は思いつかないので後ほど返信させていただく。
>126 (竜の登場する小説で何か面白いものは無いですか? )
そうだな…、『ドラゴンズ・ウィル』という話はどうだろうか。
一風変わった竜のお話だ。…お勧めの小説だな…。
>127 (人殺し)
…い、いきなりなにを…?
…いや、あの時の私は確かに人を殺していたのかも知れないな…
…………………………。
もし、そうなのだとしたら私はこうして呑気に生き続けていてもいいのだろうか。
>128 (詩)
そう、だな…。
私は護りたい。
この龍珠と、此処にいる皆を……。
ずいぶんご無沙汰だったな・・・。
まとめて返すぜ。
>108(ルザウム)
>ふむ、貴方がそう思っているなら・・・
あぁ、ありがとう。
そう言うことにしておいてくれ・・・
>109
お、サンキュ。小さなドラゴンさん。
ん・・・中々美味いな。
>110
>もしそのまま生き続けていれば・・・
・・・さぁな。
お互いが認め合い、共存する事に違和感を感じないようにならないと難しいだろうな。
>111->112
何気に文章を作りながらやり取りが出来ている、あんたらすげぇよ。
(隠されたやり取りに、感服)
>113(ファル)
>手入れはマメにした方が・・・
あぁ・・・そうだな。とは言え、なかなか体を洗える場所にはいないもんでな。
海で体洗うわけにもいかないし・・・。
>長くなってもかまわない。ぜひ…聞かせてくれ。
・・・・・・・・・・・・まずは俺たちの事から話そうか。
俺たちは、その昔にチキュウに降り立ったドラゴンと一人の男との間で出来た種族だ。
純ドラゴンとは別に生活している。
純ドラゴンは何千年と生きるものも居るが、俺たちはせいぜい500年ほどだ。
戦闘能力も、純ドラゴンに比べれば、かなり劣っている。
・・・まぁ、最近の研究で、人間との契約による細胞供給によって能力が上がるのだそうだがな。
そして、俺たちと純ドラゴンは別の惑星に生きていた。
・・・ところが、ここ100年ぐらいか・・・純ドラゴンがこちらの惑星に奇襲するようになった。
向こうでは食い物がなくなったんだろうな。
そのため、俺たち防衛隊が結成された。
・・・とは言え、さっきも言った様に、力では到底敵わないから防戦しかできないがな。
・・・誰か契約結んでくれる奴はいないかなぁ・・・
・・・さて・・・いよいよ、俺のことについてだが、ちょっと一旦切るぜ。続きは次回・・・ってか。
アンタの事も聞きたいしな。
>114(No.00)
>戦闘は好まない・・・
あんたに戦闘の気が無ければ、大丈夫だ。
こっちは飽きるほど戦闘しまくってるから、そんな気はさらさら無いしな。
・・・ま、何にせよ、よろしくってこった。
>115
・・・・・・・・・・・・・・・
ブーン ⊂二二二( '∀`)二⊃
>117
レックスなら車の名前なんだがな・・・
・・・あ、気にするなよ。
>118(名無しドラゴン)
おぉ、よろしくな。
兄弟でPCとは・・・あんた達、
流石だな( ´_ゝ`)
>119(玄丈神龍)
よっ、じいさん。 よろしくな。
何か話があったら聞かせてくれよ?
>124
うーん・・・ちょっとまってくれ。
決め台詞か・・・少し考えておく。
今度の時には書かせてもらうから、ちょっと待ってておくれ。
>126
うーん・・・何だ・・・最近話題になった奴・・・・レジェンズだったか・・・?
俺は読んだ事が無いからおもしろいかどうかは知らん。
>127
無害な奴は殺さないよ。
>128
・・・あぁ、そうだな。
守るものが居るのなら、戦わなきゃならないな。
>124
試合開始時台詞 「貴方が望むのなら、お相手しますヨ…」
小攻撃 引っかく
中攻撃 樹の棒で叩く
大攻撃 樹の棒を思い切り投げる
必殺技1 '緑色の文字' 回復
必殺技2 '赤色の文字'
必殺技3 '青色の文字' 回復・大
超必殺 '灰色の文字' 吸収・回復
ダメージ小 ん…
ダメージ大 ッ痛(ツウ)!
勝利時台詞 「これで、良いですかヨ?」
敗北時台詞 「あいたたた……」
今はコレだけですがヨ…ゆっくりかえして行きますヨ。
>126さん
うん……エラゴンと言う本、小説かどうかは分かりませんがヨ…中々いい物です。
>127
……止めて下さいヨ、縁起悪いです。
>128
詩…、戦いからは「負」しか生まれないと言いますが…
「護るもの」が、「目指すもの」存在する限り、戦いとは避けられぬ物なのでしょうか?
>129(ファルさん)
…誰からも拒まれないとは、嬉しい事です…ヨ。
…ワタクシ、人を拒み、拒まれてきたものですのでね…。
>133-135(ルルさん)
>…悲しみを繰り返したくないのなら、行動すればいいと、私は思うのだが…… 。
…行動する事で、新たな悲しみを生んでしまいますヨ……きっと。
>ルザウム……すまなかった。貴女の気持ちも知らないのに、何を思ったのか、私はベラベラと…。
…それだけ気に留めてくれている、そう思ってますヨ。
…………。
>136-137(インプレッザさん)
>そう言うことにしておいてくれ・・・
えぇ。人の深くを探る事は時にその人を壊しかねませんからね…
>133 ルル
ああ…久しぶりだ。
確かに、お互い礼を言ってばかりいるな…(苦笑
自分を信じること。
もっとも大切なものを信じること。
うむ…うなだれていたあなたをそっと見守っておくつもりだった…
気を悪くしたのなら…謝る。
>136 インプレッザさま
近くに湖があったはず…
そこでゆっくり水浴びなどされるといい。
なるほどな…。
複雑な事情をお持ちだ…。
じっくり聞かせてもらった、ありがとう。
一つ言わせてもらえば、今ここにいるドラゴンたちは、
全く敵対意識がないので安心してもらいたい…。
私のこと…か。
私もあるドラゴンから聞いた話から想像することしか出来ないが…
我々ホワイトドラゴン…
そのなかにオルファというドラゴンがいて…
私に忠告を下さったのだ。
話によると、我々ホワイトドラゴンは、使命として、
邪魔なものを排除する…というものがあるらしい…。
目下、その標的は「人間」。
私は…嫌になったのだろうな…そんな使命が。
ある日、私は、一族に伝わる「イーゼン・タイト」と呼ばれる力を奪い去ったのだ。
…自分が運命から逃れるため。
そして…ホワイトドラゴンがこれ以上無駄な殺生をすることを抑えるため…。
その時…私はオルファに手を出してしまった。
「イーゼン・タイト」を手に入れた結果、私は、
そこまでの記憶を失い、私の体から「イーゼン・タイト」
を外すことが出来なくなってしまった…
実際…私は、この力に関して、ほとんど知識がない。
いったいどんな力が秘められているのか……。
そして、私は、その時の罪滅ぼしをしようと思っているのだ…。
…なんだか、上手く説明できなかったな…。
簡単な文で失礼する……。
(詳しくは、邪道だがテンプレや前スレを参照してもらいたい…)
>138 ルザウムさま
人を拒み…か。
今のあなたならきっと大丈夫……。
その証拠に、ここにいるみんなを信用しきっているではないですか。
そして…私たちは絶対拒んだりはしない。
安心してもらいたい…(微笑
>124
試合開始時台詞 :本当は…戦いたくないのだが…ゆくぞ。
小攻撃 :ファング(引っ掻きパンチ)
中攻撃 :キック
大攻撃 :足払い
必殺技1 :ソニックスラッシュ(風の刃を放つ)
必殺技2 :ホーリーレーザー(光属性のレーザーを放つ)
必殺技3 :イーゼン・タイト=ロック(相手の動きを封じる、暴走無効化)
超必殺 :イーゼン・タイト=アウェイク(一時的に全行動を素早くする、仰け反り無効化)
ダメージ小 :クッ!
ダメージ大 :ガハッ!!
勝利時台詞 :これで良かったのだろうか…
敗北時台詞 :なかなか…やり…ます…ね……。
本当は…もっといろいろあるのだが…
テンプレにとどめておこう…
こう言ってはなんだが…私はその場に応じていろいろな力を組み合わせて使うので、
ある程度しか決まった技が無いのだ…。
それと、いろいろなゲームの技の名前と被ってしまっている可能性もある…
その辺だけ気に留めておいてもらいたい…。
…本当は…戦いたくない。
今度は溜めぬ前に返すとするかのう。
>105殿
まぁ、消えてしまわれたのは悲しいのう。
歌か……そうじゃな、子守歌かのう。
息子が小さかった頃はよく歌ってやったものじゃ。
>109殿
うむ、すまんのう。
美味しく頂いとくぞい。
>110殿
滅びる運命と知りながら、尚も戦ったとは……。
真の武人であったのじゃろうな。
只、共存は双方が一歩引き合えばどのような種族間でも可能じゃよ。
>111-112の方々
死地に活を見出す者。
死地は死地にしか見えぬもの。
皆それぞれ考えは違うものじゃな。
>115殿
前向きな詩じゃな、いや歌かもしれんのう。
どちらにせよ、元気の出る良いモノには違いあるまい。
>116殿
わざわざの保守、すまんのう。
>117(バトルレックサ)殿
なんと返せば良いのじゃろうか……。
すまぬ、>141は儂じゃ。
では、続きを返すぞい。
>124殿
これはまた量が多いのう。
では、少しづついくと致すかのう。
試合開始時台詞:『ふむ、久々に血がたぎるのう。』 『酒の前に一汗流すか。』
小攻撃:長柄刀で突く
中攻撃:長柄刀で斬上げる
大攻撃:長柄刀で薙払う
必殺技1:錬丹術・(相手の足元からトゲが生えてくる。)
必殺技2:飲酒・(暫く動きが2倍になるが、太刀での斬付けしか出来ない。)
必殺技3:ユエの拷問・(自身にも少しダメージ。)
超必殺:龍化・(龍になって炎を吐く。)
ダメージ小:ぬっ……
ダメージ大:ぐおっっ!
勝利時台詞:『まだまだ若いモンに、負けやせんよ。』 『勝利の美酒もオツなものじゃな。』
敗北時台詞:『儂もそろそろ歳かのう……。』 『ユエ……、すまぬ………。』
特定キャラへの勝利時台詞
1:(00)『それでは護るべきモノも護れぬぞ!』
2:(ルンテシファル)『さらばじゃ…、戦友(とも)よ……。』
まぁ、こんなところかのう。
>125他(慾竜ルザウム)殿
>主人思いの良い奥方をお持ちですね…
そうじゃろ。
儂の自慢の妻じゃ。
偶にシバキ倒されることがあるがのう。
>126殿
そうじゃのう……、
儂は読んだ事はないが『ハリーポッター』などはどうじゃ。
妻が面白いと言っておった気がするのう。
術師の話らしいが、そのような話ならば龍も出てくるじゃろ。
>127殿
人殺し……、のう………。
その言葉を言われるのは既に慣れてしもうた。
儂は戦で数多の命を狩ってきたのでな。
思えば戦で夫を殺された妻に刺されたこともあったのう。
その者も、将軍を刺した罪で斬首に処す為連行したのじゃがな……、
代わりの死体の首を、顔を潰して晒した上、
こっそりと逃がしてやったのはここだけの話じゃ。
>128殿
うむ、祓いたいものじゃな。
人の心に巣食う鬼を………。
>129他(ルンテシファル)殿
>玄丈さまの御山も覗かせて頂いておりますよ。
ほう、そうであったか。
折あらば書きこんで頂いても構いませぬぞ。
>人間の姿で玄丈さまを見てるとなんだか気迫に押されそうです…(笑
儂はそんなに怖いのじゃろうか……。
天界に行った折も、よく子供等に泣かれるのじゃが。
>132他(00)殿
>やはり我は変わったのであるな
変わったと思うときに、既に変化は始まっておるものじゃよ。
それが例え、良き方でも、悪しき方でものう。
>まだ我は感情をどう起こすか知らぬ
焦る事はない。
徐々に気付いて行けばよいのじゃからのう。
>133他(総てを変化させる竜ルル)殿
>私は思いついたままの言葉を口にしているまでです。
ならば、天性の才能ということかのう。
>やはり偉大な存在だと思いますよ。
やはりそう見えるものなのかのう……。
実のところは皆とそう変わりはないのじゃがな。
>ご無事で何よりです…。
うむ、如何に不老不死といえど、
儂と妻には『老衰』がないだけじゃしな。
斬られれば血が出るし、胴と首が離れれば死ぬ。
無論、餅を詰まらせてもじゃ。
あのとき妻が地獄突をしてくれなんだら、今頃は墓の中じゃったろうな。
>136他(インプレッザ)殿
>何か話があったら聞かせてくれよ?
うむ、承知致したぞい。
>俺たちは、その昔にチキュウに降り立ったドラゴンと………
御主もそれなりの業を背負っておるのじゃな。
儂も純血の方に入りはするが、御主が困った時は手を御貸し致す。
契約者も、早く見つかるとよいのう。
さて、御山に出向くと致すかのう。
畏れよ。
我ら竜は、けっして人の知恵と力に屈し、大地の覇権を明け渡したわけではない。
ただ、自らを知っていたのだ。
善を快く感じる、自らの内なる絶対律を。
卑劣になりえない、自らの弱さを。
自覚せよ。
愚かさと弱さに隠れて恥じない、人の心を。
外側の法でしか自らを御せない、その弱さを。
自らを、我ら竜の魂を超越せねば、人は、この星を継承する覇者の資格はないのだ。
愚かな・・・。
人と竜の共存など、所詮は夢語りでしかない・・・。
∞ ― それは無限の可能性
この世に生ける者すべて戦わなきゃならない
共存など、所詮は夢語りでしかない・・・
人と竜だろうが人と人だろうが・・・
守るものが居てどんな正義をかざしても
それは正義という名の暴力・・・
戦いは止められはしない
この世に生ける者どもよ 聞いておくがいい
お前らの愚かさを思い知るがいい
愛とは何だ 友情とは何だ 正義とは何だ
愛とは軟弱さであり 友情とは人の醜さであり
正義とは暴力なんだ
金とは何だ 女とは何だ 権力とは何だ
金とはただの紙切れ 女とはただのXXXXX(検閲削除)だ
権力とは人間のおごりである
宇宙は夢だ チキュウはビー球だ 死は母親だ
で何だ この世界は何だ
俺たちは 苦しみ 痛み 怒り 嘆き 悔やみ 憎しむ
俺たちはいまなにをしているのだろう
どこにむかっているのだろう。
この世に生ける者そこからは抜け出せない・・・
抜け出せはしない・・・
世界は偽りで埋め尽くされている・・・
世界は悲しみで埋め尽くされている・・・
やるせない残酷に満ちている・・・
・争い偽り・妄想白昼夢・・この世は本物・・?
苦しみ悩み・病み闇地獄・
可視世界に本物・真実は存在しない・・?
すべて・嘘・まぼろし・だと
知っている・者だけが
・苦悩からの・・解放を得る・・?
・・出航ノ時近シ
肉ニ死ンデコソ真ニイキル者ナリ
肉ノママ不可視ノ世界ニ移行セヨ
>138 慾竜ルザウム
>…それだけ気に留めてくれている、そう思ってますヨ。
………すまないな。これからはもう少し相手の心情を汲み取ってから発言するように心がける。
>…………。
……………?
どうしたのだ、急に黙ってしまって…。
>139->140 ファル
>ああ…久しぶりだ。
…あぁ、席を空けてすまなかった。
>確かに、お互い礼を言ってばかりいるな…(苦笑
フフ…そうだな、まぁ悪いことではないのだろうが(苦笑)
>自分を信じること。
>もっとも大切なものを信じること。
そうだな。きっと前の私は自分を信じることが出来なかったために、あの様に暴走していたのかも知れない。
…私を止めてくれる存在を捜し続けていたのだろう。
>うむ…うなだれていたあなたをそっと見守っておくつもりだった…
>気を悪くしたのなら…謝る。
気を悪くするなど、そんなことはないので安心してくれ。
…その、なかなか見つめられることに慣れてないものでな(笑)
>141->144 玄丈神龍
>ならば、天性の才能ということかのう。
才能…ですか。 そうなのでしょうか…。
>やはりそう見えるものなのかのう……。
よく言うではないですか、能ある鷹は爪を隠す、と。
>斬られれば血が出るし、胴と首が離れれば死ぬ。 無論、餅を詰まらせてもじゃ。
なるほど……、命の重さは神も人も竜も全て同等、と言うことなのでしょうね…。
>あのとき妻が地獄突をしてくれなんだら、今頃は墓の中じゃったろうな。
じ、じごく…、もし、餅を詰まらせたのが私であれば、それがとどめになってしまいそうですね(汗
ところで……
>必殺技3:ユエの拷問・(自身にも少しダメージ。)
この必殺技は…、術者にも被害が及ぶ技なのですか…
………恐ろしいですね…その、いろんな意味で。
>145 (畏れよ
…………っ…。(>145の声を聞き、不快な表情をする)
…似てるな…前の私と。
いや、殆ど同じだ。
その昔、私も貴方と同じ考えを持っていた。
確かに我らは弱い存在なのかも知れない…、しかし、強い存在とは一体なんだ?
…弱者を踏みにじることが強いと言うことなのか?…それに、
>自らを、我ら竜の魂を超越せねば、人は、この星を継承する覇者の資格はないのだ。
…何故だ。その倫理は何処から沸いてくるのだ。
この星にとっては、竜も、人も、草も、海も、全て同等の存在なのではないのか。
>146 (愚かな
夢語り…か。
…では言おう。貴方は行動されたのか? 貴方は人間と共存しようと何か行動をしたのか?
何も行動をしていないのに、貴方は夢語りと申しているのではないのか?
>147 (無限の
その通りだ。
可能性さえ有れば、物事はどのような結果にもなる。
或いは、人間との共存も可能なのだろう。
>148 (この世に生ける者
共存は、無理か。
では何故、未だに人間や我らは滅び去っていないのだ。
…貴方の言うことが正しいので有れば、既にこの世界には生命は存在していないはずだ。
…愛とは、他人のために命を懸けることだ。
…友とは、互いに笑い会える存在のことだ。
…正義とは、全てを受け入れ、そして行動し続けることだ。
我々竜が何をしているのか、何処に向かっているのか。
それは恐らく、我々が竜である以上は分からぬのだろう。
世界は偽りで埋め尽くされている。そして悲しみも然り。
…正論だ。
ならば私は、その偽りの中で真意を捜したい。
悲しみが支配するのならば、それを解きほぐしたい。
貴方も…辛いのだな。
>149 (・争い偽り・妄想白昼夢・・この世は本物・・?
さぁ…本物か偽物か、貴方はどちらだと思うかな?
…どちらにせよ、私達はこうして此処に存在しているわけだが。
>・・出航ノ時近シ
>肉ニ死ンデコソ真ニイキル者ナリ
>肉ノママ不可視ノ世界ニ移行セヨ
……どうした、…何をするつもりなのだ…?
本当にルザウムは元に戻ったのだろうか。
かすかにだが、今だ降り続くこの雨だけが真実を知っているのだろうか。
それとも全て曖昧のまま、闇の片隅に葬り去られてしまうのか。
153 :
名無しになりきれ:2005/04/18(月) 18:35:29
ルンテシファルさんとインプレッザさんと
幻さんの過去は分かりました。
ほかの皆さんもよかったら教えてください。
>130->140を列攻撃!
>150に石化ブレス!
>160に三連撃!
リボーン
_
//|) とんだ糞スレを勃ててしまいました。
| ̄| 土下座して謝るので叩かないで下さい。
//
ドラゴンって収納タイプなんですか?
>143他 玄丈さま
また機会があればお邪魔致します。
いえいえ、とても勇ましいな…と思っただけです。
恐いという感情は湧きませんでした。
>145
…。
私は…ドラゴンも人間も対等だと信じている。
覇者か…考えたくないものだな……。
>146
夢語り…か……。
愚かかもしれない。
しかし…叶う夢も存在する。
私は…それを信じている……。
>147
そうだな…無限の可能性…
信じてみようではないか。
人間との…共存。
>148
共存……。
私の生涯のテーマだ…。
私は…「それ」に命を懸けた。
我々に出来ることをしようと思った。
…正直、分からなくなったこともあった。
…でも、私は諦めない。
あなたの言うことは正しいかもしれない。
しかし…また「別の道」も存在するのではないだろうか…?
私は…その「道」を模索する。
>149
この世は偽りか…。
しかし…それもまた真ならば……。
うぅ…。
苦悩かもしれない…しかし……しかし、私は、ここにいる。
ここにいるのだ。
私は…ここに残る。
>150 ルル
…わたしも…しばらく席を空けてしまったな…。
あなたは…自分を見つけることが出来た。
自らの感情がなければ、私の力など及ばなかった筈だ。
今では力になれたことを嬉しく思っている…。
>気を悪くするなど、そんなことはないので安心してくれ。
ああ…その言葉を聞いて安心した…(微笑
>152
ルザウム……
おそらく…大丈夫だ。
おそらく……。
雨…か。
>154 モルガロンさま
…また…ずいぶんと野蛮だな…
あんまり暴れないで下さるかな…?(苦笑
>155
リボーン…?
残念ながら私は「レジェンズ」ではないぞ。
似ていると言われたことは何度かあるが…(苦笑
…その…シロンとか申したか…。
>156
…?
>1は私だが…一体どうしたというのだ…?
>157
ふむ…そう言ったことは聞くものではないぞ…(苦笑
>133-135 ルル殿
力は戦闘で使われるべきではない
暴走してからでは何もかもが遅いのである
相手を殺して仕舞うかも知れない我の力、我は相手の攻撃を上回る自信がある回復能力を持っている
我は頭部を何としても守らなくてはならない・・・・・・頭部のダメージは暴走を引き起こすかも知れないのでな
親・・・・・我を造った人間の事である
何を言う、攻撃を一切しない我より攻撃できる勇気と力を持ち合わせているではないか
>136-137 インプレッザ殿
少々聞き捨てない言語があった為聞いて置きたい、何が大丈夫なのだ?我と其方が戦うとでも思ったのであるか?
飽きる程・・・・・・・・か、羨ましい気がするが、どちらの意味を取っても我とは考えは合わないらしい
らしいと言ったらそうであるが
>143-144 玄丈神龍殿
良き方だと、我は信じている
感情が有ることは争いの元でしか無いと思っていたのであるが撤回する
感情が有ることは悪くはない、護る為戦うと言うのが分かったと言っては
まだ、我の知ったか振りに過ぎない
そうであるな、徐々に起こしていけば良いのだ
>148
そうだ、生きている全ての者は戦わなければならない、自分と言う存在とであるが
正義は戦いと言う名の交渉であるのだ
実によく分かって居るではないか、愚かしい部分だけであるがな
161 :
名無しになりきれ:2005/04/21(木) 18:37:39
みんな大好きだよ!!
名無しドラゴンさんとか、フェアリードラゴンさんとか
変わり者の竜トトさんとか、もう来ないのかな……
寂しい………。
いくつか質問です。
好きな人はいますか?
ぶっちゃけ、このスレの事どう思ってますか?
今まで自分が介入したスレの中で何番目位に楽しいですか?
もしくはつまらないですか?
あと、このスレ専用の、投降型掲示板を造りたいと思っています。
その掲示板は、皆さんの過去の独白とか、
皆さんが考えた文章なんかを自由に書き込める様にしたいのですが。
いかがですか?
避難所?
質問:空を飛ぶときに空力学って意識しますか?
164 :
竜人:2005/04/21(木) 21:47:24
最終奥義!神竜一声!!
うおおおおおおおぉぉぉっ!!!
舞い上がれ!(玄奘神竜に地竜黄塵)
燃え尽きろ!(ルルに炎天寒竜)
引き裂け!(ルンテシファルに黒竜三絶)
消え去れ!(No.00に天竜虎博)
くっ、身体が崩れていく………
随分ご無沙汰・・・ってまた言ってるな・・・
かなり適当に見えるかもしれないが、これが精一杯なんだ・・・許してくれ・・・
>124
試合開始時台詞 :負けるわけには・・・いかねぇ・・・!
小攻撃 :頭突き
中攻撃 :蹴り
大攻撃 :体当たり
必殺技1 :ミドルファイヤ(口から火球を発射)
必殺技2 :オーベイ・レイ(口から光線を発射)
必殺技3 :契約細胞共有(契約者により、体を進化させ、能力値2倍。ただし、体力が時間とともに減っていく)
超必殺 :ニトロウラン(火炎放射と破壊光線の組み合わさった放射物を放つ)
ダメージ小 :・・・っ・・・!
ダメージ大 :グァッ!
勝利時台詞 :…何とか勝てたな・・・
敗北時台詞 :……すまない…後は任せた……。
・・・っとまぁ今のところはこんな感じだな・・・
>133>150-151(総てを変化させる竜ルル)
>他の方に聞いたほうが良いのかも知れぬぞ?
うーん・・他と言われても、顔見知りの人はまだ全員じゃないし・・・
>ならば私は、その偽りの中で真意を捜したい。・・・
真意か・・・俺も知りたいな・・・
でも・・・知らないほうが良い真意もあるかもしれない・・・
>138(ルザウム)
あぁ・・ルザウム・・・あんた優しいな。
・・ルザウムにも、いろいろあったみたいだな・・・
大変だったな・・・
>139(ファル)
>近くに湖があったはず…
ありがとよ。
それじゃあ、久しぶりに洗いに行ってくるかな・・・
>全く敵対意識がないので安心してもらいたい…。
おぉ・・・サンキュ・・・
確かに、皆優しくしてくれるしな・・・
>簡単な文で失礼する……。
いや・・それで十分だ。
むしろ俺の方が説明が下手な気がするぜ・・・(苦笑)
・・・罪滅ぼしか。
俺は、当時の「ルンテシファル」と、今生きている「ファル」は別だと思う。
折角「記憶喪失」っていう人生転機のきっかけがあるのに、昔の事に縛られてちゃいけないなぁ・・・と思うんだが・・・
・・・すまん、多分お門違いな事を言ってると思う・・・。
>144 (玄丈神龍)
>儂も純血の方に入りはするが、御主が困った時は手を御貸し致す。
・・・ありがとう。俺も出来る限り協力するよ・・・。
>契約者も、早く見つかるとよいのう。
そうだな。
そもそも、俺たちと共有関係になれるニンゲンはなかなか見つからないし、
みつかっても契約してくれる奴がいないんだよ・・・
>145
・・・それなら、俺には資格がない・・・と。
まぁ、それ以前に星の支配なんかしても、えらくも無いんだがな。
・・・生物は自然には敵わないのさ・・・
>146
姿形が違えば、拒むのは仕方ないんじゃないか?
・・・全ての者との共存が出来なくとも・・・せめて、数名ぐらいは・・・共存を望む奴がいる・・・はずだ・・・
でないと・・・俺達に明日は無い・・・
>147
無限・・・これを手に入れても、いいことはそんなに無い気がするな。
いい事は・・・「無限の平和」・・・ぐらいか・・・
>148>149
・・・俺には・・・そんな大きな事を言われても・・・わからない・・・
・・・すまないな・・・
>154(モルガロン)
おー、おー、おー・・・
派手に暴れてるなぁ・・・
>155
リボーン・・・うーん、コレって確かどっかにあったよな・・・?
んじゃ、要望に答えて・・・(一時的に退化する)キューッ
>157
想像に任せようかな・・・(笑)
>160(00)
>何が大丈夫なのだ?我と其方が戦うとでも思ったのであるか?
戦う場合があるかどうかを言っただけだ・・・。
深い意味は無い・・・。
>我とは考えは合わないらしい
・・・そうか・・・残念だ・・・すまないな・・・(顔をうなだらせる)
>161
そう言ってくれるアンタが好きだ!・・・俺は対象外か?
>162
>もう来ないのかな……
信じていれば、いつかは来るはずさ。
気長に待っていようか・・・
>好きな人はいますか?
今のところ無し
>ぶっちゃけ、このスレの事どう思ってますか?
こんな所があったんだなぁ・・・ってびっくりしてる。
【本音を言うと、皆さんの文が凄すぎて、俺は場違いな気がしてます・・・】
>今まで自分が介入したスレの中で何番目位に楽しいですか?
もしくはつまらないですか?
【実はなりきりはココが初めての書き込みです・・・。】
【ですから、順位をつけられません・・・。】
>あと、このスレ専用の、投降型掲示板を造りたいと思っています
俺はいいと思うが・・・
>163
>空を飛ぶときに空力学って意識しますか?
鳥の羽だからなぁ・・少しだけ意識するときがあるかな・・・
>164
はは・・がんばれ・・・
・・・っていうか、無理してしなくても・・・
はぁ・・・憂鬱だな・・・
中の人会話は萎えるがな。
>145-149
いろいろ暗いし確かにそう思えてくる部分もあるが、
>147の「無限の可能性」を信じたいね。
>155
弟者…それは扇風機だぞ…
|\__ ___∧/|| <リボーン
≪--|>-\ 〈vv ・* ≫ __
/::/_/ ̄ ̄´ ◎〜 ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::/_(/ ̄ ̄ ̄ ̄/[lミ⊂(三ヽ:::ゞ,,,,,)))
__/__つミ/ FMV /___ヽ三\:::)___
\/____/
>156
…???
>157
何の事だ?翼も爪も角も収納できないぞ。
もしかして「ナニ」の事で「アレ」ですか?
想像に任せるが外には出ていないと思うぞ。
>161
俺も大好きだ!
>162
なかなか来れなくてすまんな……
>163
意識することもあるが、普段は意識しない。
空を飛ぶことは何も考えず普通に出来るので。
保守!
ここが色んな竜が集まる場所ねぇ。
(酒をあおる)
まぁ、気が向いたらまたくるか
>152 (本当にルザウムは元に戻ったのだろうか)
…さぁ、どうなのだろうか。
しかし、どのような状況になっても、彼女は彼女であろう?
…雨、僅かだが、今も降り続いているな…。
冷たいが、何故か暖かくも感じる…。
不思議な雨だ。
>153 (過去を教えてください)
過去、と言っても…。
…私の過去は、他人に話せるような代物ではないのだが…。
私と、トトの話でよければ、いずれお話ししよう。
>154 モルガロン「石の竜」
>>150に石化ブレス!
…!、いきなり何をする!?
……貴様、この場を荒らすつもりか。
…そうなのだとしたら、私も容赦はしないぞ。
>155 (リボーン)
…おや、その言葉は、確か、レジェンズであったかな?
巷では人気のある物語だと聞いていたが。
残念だが、私に向けてその様な言葉を放っても、私は大きくなったり小さくなったりはしないぞ。
>156 (とんだ糞スレをたててしまいました)
………?
貴方が、このスレを…?
私の記憶が正しければ、このスレはファルがたてたものだったと思うのだが。
>157 (ドラゴンって収納タイプなんですか?)
ん…?
………………、…あぁ、なんだ。
…さぁ、ね。…ご想像にお任せするよ。
>158->159 ファル
>…わたしも…しばらく席を空けてしまったな…。
…ふむ、しかし、こうして皆とここにい続けることが出来るのは嬉しいものだな。
このまま誰も来ない、なんて事にならなければいいのだが…。
>あなたは…自分を見つけることが出来た。
>自らの感情がなければ、私の力など及ばなかった筈だ。
>今では力になれたことを嬉しく思っている…。
…確かにファルの言う通りなのかも知れない。
しかし、それも全て皆が私を助けてくれたお陰だと思っている。
>ああ…その言葉を聞いて安心した…(微笑
…ファルに見つめられて、一つ分かったことがある。
フフ…誰かに見つめられる、と言うのも案外悪くはないものだ(笑)
>160 NO.00
>力は戦闘で使われるべきではない
>暴走してからでは何もかもが遅いのである
そうだな…。
破壊し尽くした後に後悔しても、既に遅すぎる…。
私は、全てを破壊する前に気付くことが出来て、本当に良かった……。
>相手を殺して仕舞うかも知れない我の力、我は相手の攻撃を上回る自信がある回復能力を持っている
>我は頭部を何としても守らなくてはならない・・・・・・頭部のダメージは暴走を引き起こすかも知れないのでな
なるほど…。
暴走、か。…恐ろしいな。
…あ、いや、別に貴方が恐ろしいのではないぞ。
>親・・・・・我を造った人間の事である
貴方を造った人間…。
…人間は、何故貴方を造ったのだろう。
その人間は、その場からいなくなった貴方を心配しているのではないだろうか。
>何を言う、攻撃を一切しない我より攻撃できる勇気と力を持ち合わせているではないか
違う…。
私が攻撃をしてしまうのは、何より私自身の心が弱いからなのだろう。
…私は、未だに現実を見るのが恐いのかも知れない。
…私は、今までの私の過去を背負うことに未だに辛さを感じているのかも知れない。
>161 (みんな大好きだよ!)
私も、皆が大好きだ。
>162 (もう来ないのかな……寂しい………。)
…きっと、また来てくれるさ…。
フェアリードラゴンも、…トトも。
>好きな人はいますか?
ふむ…、今のところは、無し。…一応、そう言っておこうか。
>ぶっちゃけ、このスレの事どう思ってますか?
このスレは…私にとって、忘れられない思い出だからな。
これから幾年経っても、私はこの場のことを思い馳せるだろうな。
…勿論、一番楽しいさ。
>あと、このスレ専用の、投降型掲示板を造りたいと思っています。
それは面白いな。
色々な話題や物語が見つかればいいのだが。
…私は賛成だが、…皆はどうだろうか?
>163 (避難所?)
あぁ、なるほど。
そう言った手もある訳か。
>空を飛ぶときに空力学って意識しますか?
…いや、特に意識はしないな。
例えば、我々にとって当然の行動をするときは、その行動に関しての疑問など感じないのだろう。
…呼吸をしたときに、今私は、何を吸い込んだのか。そして何故呼吸をするのか。
そもそも何故呼吸をしなければ我々は生きていけないのか…。
……まぁ、詭弁だが(苦笑)
>164 竜人
む、あの竜人はあんなところで叫んで何を…?
>燃え尽きろ!(ルルに炎天寒竜)
…変われ。(飛んでくる火炎を水しぶきに変化させ、空中に離散させた)
…何をしたいのだ、貴方は。
技を使うにしても、何だかおおざっぱな感じだな…。
>くっ、身体が崩れていく………
お、おい!大丈夫か、しっかりしろ!
……いきなり無茶をするからだ。今はゆっくりと休まれよ…。
>165->167 インプレッザ
>うーん・・他と言われても、顔見知りの人はまだ全員じゃないし・・・
フフ…大丈夫さ、皆気のいい人ばかりだ。
…まぁ、私も貴方の言動に何か感じるものがあったら、やんわりと発言してみよう(苦笑)
>真意か・・・俺も知りたいな・・・
>でも・・・知らないほうが良い真意もあるかもしれない・・・
そうなのかも知れないな。
真意を知ってしまったとき、その現実に後悔し、今までの虚実を思い出す。
…私も昔、そんな時があった。
世の中とは、なかなか難しいものだ。
…しかし、虚実が、「虚実」として存在しているのなら、或いはそれも真意なのではないか。
だとすれば、そもそも真意とは何か…。
………いや、すまない。唯の戯れ言だ。
>はぁ・・・憂鬱だな・・・
…ん、どうした?
>170 (保守!)
あぁ、毎度ご苦労様…。
…しかし、大分人が減ってきたな。
>171 三つ首の竜
おや…かすかに酒の香りがする…。
誰かいたのだろうか?
…まぁ、また来るときが有れば、その時をまとう。
>161
そうであるか
あまり言われ慣れない事であるから反応に困ったのであるが・・・・・有り難い
>162
好きな者・・・・・・我にそんな資格など無いであろう
此処をどう思うかであるか?
我は此処は好きである、出来るだけ我は此処に留まりたいのであるが・・・・・
何番目・・・・・2番目ぐらいであるな・・・・・
良い意味も悪い意味も込めてな・・・・・・
我は反対はしない、良いのではないだろうか?
>163
未だ嘗て我は空を飛んだ事は無いので、我には分からぬ
>164
・・・・・・・・
残念ながら要望どうりに消え去る事は出来ぬ
我は不死身に近い者であるからな
>165-167 インプレッザ殿
戦闘せぬならば、我はそれで良い
望む事では無いのであるからな、それ故望む者を敵対したりしだがる
申し訳ない、我には珍しく感情的になって仕舞った
我を殺すつもりならば心臓を破壊する事であるな、頭部は危険であるから
>170
有り難い
>171
不思議な者であるな・・・・・
また、会えれば幸いであるな
>172-174 ルル殿
破壊した所で得はその場の気分位な物であるからな
気分の為に我は破壊しようとは思わぬ、この考えがある内であるが
我の暴走した姿など見たくは無いであろう?
見たいと言うなら話は別であるがな、フフ、冗談だ
その意志は分かっている、我は兵器とし生み出され
戦場に行く前に失敗作とし処分されそうになったのであるが
我を造った者に助けられ、今この場に居る
我を造った者以外は心配するような奴等では無いのでな、物としか思っていなかった者もいるようであったな
攻撃もしていない我に取ってはそれは分かってやれぬと思うのであるが
攻撃も一種の手段である、我は最終手段と思っている
我も力に依存しようとした、その気持ちは分かるのである
>161
ああ…ありがとう。
大好きと言われて悪い気はしないな。
とても嬉しく思っている。
>162
大丈夫……きっと、来るさ…。
好きな…?
いや…今のところ、私には居ないな…
…恋愛、という意味でなければ、ここにいる皆好きだ、とだけ言っておこう。
此処か…。
もちろん…一番好きだ。
Part2になってからは、建て主もやっているしな…(笑
つまらない、なんてことは絶対にない。
安心して欲しい…(微笑
投稿型掲示板…か…。
もし…立てて頂けるなら…ぜひ協力しよう。
なかなか面白そうではないか…(笑
しかし…無理はしないことだ。
そこだけ…宜しくな?
>163
空を飛ぶとき…
確かに…ルルの言うとおり、意識したことはあまり無いな…
初めて…飛んだときは…どんな感じだったのだろうな…?
記憶がないから…そんな当たり前のことも分からない…
記憶を失ってからは…意識せず飛べているな…
今思えば不思議なものだ…。
>164
!?
ク…ディフェンシャルポジション!
(風の壁を作り、攻撃を防ぐ)
お…おい…しっかりしろ…ッ!
…自らの命を張るとは…何故だ…。
>165 インプレッザ
>それじゃあ、久しぶりに洗いに行ってくるかな・・・
ああ、ゆっくりしてくるといい。
>むしろ俺の方が説明が下手な気がするぜ・・・(苦笑)
いやいや、よく伝わった。
そうか…確かに…昔のことに縛られすぎるのは良くないかもな…。
しかし…やはり、何か悪いと思う気分が強くてな…。
お門違いではないさ。
少し…気分がほぐれた。
ありがとう…。
>170
おお…また助けられたな…。
なかなか来られなくてすまないな…
>171
…?…お酒の香り…
>172 ルル
>このまま誰も来ない、なんて事にならなければいいのだが…。
そう…それが一番恐いのだ…。
不安で…しょうがない…。
>しかし、それも全て皆が私を助けてくれたお陰だと思っている。
ああ…。
私だけでは駄目だったはずだ。
みんなの力があってこそ…。
…そして…これからも。
>フフ…誰かに見つめられる、と言うのも案外悪くはないものだ(笑)
そう…それが「仲間」だ…(笑
ちっとはダメージ受けろよ最強房共!
こっちは命張ってんだぞ?
(血の色が赤から青へ…)
消し飛びな、竜闘気炸裂咆哮呪文!!(ドルオーラ)
けっ、最後のスカシッ屁ってヤツだ………
毛が生えてる竜とかウロコの竜とかってどういう分類になってるんですか?
ドラゴンは草食ですか肉食ですか人間を頭から丸かじりして咀嚼しますか
(酒をあおりながら)
>174 また来てみたが静かなモノだな。
>175 不思議でもないとおもうぞ、俺の兄弟やオジキはもっと首の数あるしな。
>177 飲むかい?
(酒をあおりながら)
>178 まぁ、気持ちは解らなくもないが・・・喧嘩はつまらん まぁ酒でも飲め。
>179 毛とかウロコは分類には関係ないと思うぞ、ちなみに俺は分類上は邪竜らしいがな
>180 そいつらそれぞれだろうな、人間喰う奴だっているだろうしな、まぁ俺は酒さえ飲めれば他はいらん!!
>175 NO.00
>破壊した所で得はその場の気分位な物であるからな
>気分の為に我は破壊しようとは思わぬ、この考えがある内であるが
そうだな、破壊からは何も生み出さない…。
この世界の全ての命がそれを知っているはずなのに……。
貴方の様に、人々が冷静かつ論理的に物事を捕らえることが出来たのなら
恐らく争いはなくなるのかも知れないな。
>我の暴走した姿など見たくは無いであろう?
…そうだな、前は私が暴走していたからな、次は貴方の番かな?
…なんてな(笑)
>その意志は分かっている、我は兵器とし生み出され
>戦場に行く前に失敗作とし処分されそうになったのであるが
>我を造った者に助けられ、今この場に居る
>我を造った者以外は心配するような奴等では無いのでな、物としか思っていなかった者もいるようであったな
物…、全く酷い話だ……。貴方は生きているというのに。
貴方を助けた人間は、きっと素晴らしい方なのだろうな…。今は何をされているのだろう…。
>攻撃もしていない我に取ってはそれは分かってやれぬと思うのであるが
>攻撃も一種の手段である、我は最終手段と思っている
そうだな…やはり攻撃は最後の手段。
出来れば使いたくないもの…いや、本来は使ってはならないものなのかも知れぬな。
>我も力に依存しようとした、その気持ちは分かるのである
力…やはり力とは恐ろしいものだ…。
力をつと、理性など簡単に吹き飛んでしまうからな。
>176->177 ファル
>そう…それが一番恐いのだ…。 不安で…しょうがない…。
…まぁ、少なくとも、私はずっと此処にいるつもりだ。
もしこの場に誰も来なくなっても、私は待ち続けてみるさ。
>ああ…。 私だけでは駄目だったはずだ。
>みんなの力があってこそ…。…そして…これからも。
そうだ…。皆の力があったからこそ、私はこうしてこの場にいられる。
…今度は、私も『誰か』の力になりたいものだ。
>そう…それが「仲間」だ…(笑
私は、貴方達と『仲間』でいられて本当に良かった…。誇りに思う。
貴方達と一緒なら、どんな辛いことでも挫けずに受け入れられる。
貴方達に会えて、本当に良かった……。
>179 (毛が生えてる竜とかウロコの竜とかってどういう分類になってるんですか?)
例えば、人間にも白人種や黒人種がいるだろう?
分類、と言っても大した違いはないと思うのだが。
…私は、まぁどちらかと言えばウロコ竜に分類されるのだろうな。
正確な種族はよく分からないのだが。
>180 セルフィドラゴン
おや、新しい竜かな?
…初めまして。
>ドラゴンは草食ですか肉食ですか人間を頭から丸かじりして咀嚼しますか
…またいきなり凄い質問だな(苦笑)
草食か肉食か…、他の全てのドラゴンの事はよく分からないが、
私は野菜も食べるし、肉も食べるので、どちらも当てはまるのだろうな。
…ただ一つ言っておくが、私は人間は食べないからな。
>181 三つ首の竜
…この酒の香り、先日の…。
>また来てみたが静かなモノだな。
ふむ…、まぁ、こんな時もあるさ。
だが、貴方がこうして来られたからな、賑やかになりそうだ(笑)
…私はルル=シーネイルだ、よろしく。
>178 竜(魔)人
>ちっとはダメージ受けろよ最強房共!
>こっちは命張ってんだぞ?
な…何故だ、何故そんなことを……!?
>(血の色が赤から青へ…)
…!!
…こ、これは……貴方は、一体……?
>消し飛びな、竜闘気炸裂咆哮呪文!!(ドルオーラ)
…しまった!
変化が、間に合わな……ッ うぐぅぅっ!!!
(竜人の血液の変化に目を盗られていた為、ドルオーラをまともに食らってしまう)
>けっ、最後のスカシッ屁ってヤツだ………
…な、…なぜ貴方のような竜人が…?、
……竜人…?……くっ………(そのまま意識を失う)
ぬるぽ
ぬるほ…
………………ハッ!私は一体何を……
……今日は勤め先に連絡を入れさせて貰おう…
(白い龍と黒い竜が場を遠巻きに眺めている)
「此処も大分静かになって来ましたね、『黒』…」
「あぁ。そろそろ頃合いだな、『白』…」
「ですね。私達もそろそろ動くとしましょう…。」
>179
分類か…
ドラゴンにもいろいろな種族がいる、私にも把握しきれない…。
私は「毛が生えている竜」ということになるのだろうな。
>180 セルフィ
人間を…なんてとんでもない…ッ!
普段は雑食だ…。
私は、どちらかといえば肉より魚を好んでいるが…
>181 三つ首の竜さま
おお…酒の香りの主はあなたでしたか…
頂けるのですか…?
では…ぜひ…
>181 ルル
>もしこの場に誰も来なくなっても、私は待ち続けてみるさ。
…ありがとう…。
私も…ずっとここにこうして居たいものだ…
ハハ…またお礼を言っているな…(笑
>…今度は、私も『誰か』の力になりたいものだ。
あなたなら、きっとなれる。
『誰か』の…力に…。
>貴方達に会えて、本当に良かった……。
ああ…わたしも…ルルに会えてよかった。
心からそう思っている…。
これからも…よろしく頼む。
>184 メガロードさま
申し訳ないが…
ガッ!!
>185
……。
ああ…私は何もしない。
>178、>183 ドルオーラ
(ものすごい衝撃波がこちらに向かってくる)
なっ、クッ!!
(衝撃波を躱そうとするが、ギリギリのところで右腕の肉を少し持って行かれる)
痛ッ……はッ!?
(衝撃波がルルを襲う)
ル…ルルッ!!しっかりするんだ…ルルッ!!
くそ…私には…何も出来ないのか…ッ!!
私は…回復の力を備えていない…。
ルル…無事でいてくれ……。
>178よ…ずいぶんと過ぎたまねをしてくれたものだ…
…しかし…今の技…お前の体も無事では済まないだろう…
なぜ…そこまでするのだ……?
私には…わからない………。
腕が…痛むな…。
ク……
>186 白龍と黒竜の気配
…なんだ…この気配は……。
この状況…何か起これば…不味いな……。
今は…なんとかルルを手当てしなければ……。
>170
おつかれさん、ありがとな!
>171>181(三つ首の竜)
よっ、初めまして・・・だ。
随分な酒豪のようだな・・・。
頭が三つって事は・・・酒の量も三倍か・・・
そりゃ、強くなるよな・・・
>173-174(ルル)
>…しかし、虚実が、「虚実」として存在しているのなら・・・
あぁ、そうだ。
結局、「真意」って言うのは一つじゃない。
一つのものに対しても、各々の生物達がそれぞれ別の「真意」を感じている。
算数の足し算じゃないんだから、答えが一つな訳がない。
>…ん、どうした?
・・・最近何やっても上手くいかねぇんだ。
ネガティブだか何だか言われたが・・・。
>175(00)
>我を殺すつもりならば心臓を破壊する事・・・
そんな事を教えるって事は、俺の事信用してくれたんだな。
嬉しいぜ・・・ありがとな。
>176-177(ファル)
>昔のことに縛られすぎるのは良くないかもな…。
そうだ・・・過去を気にした所で、今が変わるわけじゃあない。
でも、過去の過ちや事故を振り返って、今後に役立てるのは重要だ。
・・・まぁ、忘れてはいけないな・・・
>178(竜魔人)
>ちっとはダメージ受けろよ
・・・と、言われても、俺には攻撃されてないし・・・
・・って・・・うおぉ!?
(ものすごい勢いで外に吹き飛ばされる)
>179
さぁ・・・同じ竜じゃないか?
人間にも毛深い奴や、皮膚が黒い奴もいるだろう?
それと同じさ、タブン。
>180(セルフィ・ドラゴン)
・・・人間は食わない。人間の力を必要としてるのに、食っちまったら駄目だろ・・・。
・・・ってぇか・・・俺は雑食。人間と同じ物を食べる。
・・・・・・変態って自分で言うなよ(苦笑)
>184( 群青の守護竜メガロード)
・・・まぁ、一回叩かれてるし・・・
>185(通りすがりの通行人)
仕事頑張れよ。
(頭をポン、と叩く)
>186(白龍と黒竜)
・・・な・・何だ・・・?
あの竜は・・・?
(ここより少し離れた、場を一望出来る崖の上にて)
…おや?これは。
>>183 仕方ありませんね。
…竜言語魔法…起動。
(白龍の体に紋様のようなものが浮かび上がる)
効果…治癒。
範囲…
>>183 >>188 一応、あちらの竜人の方
>>178にも…。
いや、この際全体にかけておきましょうか。
…発動。
(白龍の体を中心にして魔法陣が展開される)
我が魔力、癒しの風となりて世界を満たさん…。
(何処からともなく風が吹き、その場に居る者の傷を癒していく)
まぁ、とりあえずはこれで大丈夫でしょう。
さて、『黒』。
そろそろ私達の存在に気付く者も出て来るでしょう。
(
>>188 >>190の姿を見ながら)
勘付かれない内に引き上げるとしましょうか。
>178
此でも損害は受けているのである
我には痛みと言う感覚も押さえられている、其処までして完璧な兵器としたかったのであるな親は
>180 セルフィ・ドラゴン殿
我は何を食べても自分の栄養とする事が出来るのである
だが、何を食べても良いと言っても親である人間を食べる事は無いだろう
>181 三つ首の竜殿
生物上、首の数が複数ある者は初めてであったから我も吃驚したのである
少々、失礼な事を言ってしまったのであるかな?
>182-183 ルル殿
争いから生み出されるのは悲しみ、絶望、悪く行けば死であるな
それならば、争いは無くなると我も思うのであるが
つまらない世界となるであろう、それでも平和ならば我は文句は言わないのであるがな
笑えない冗談であるな、暴走など我はしたくはない
人間など、そのような者であるな、作り出した生命すら物の様に使う
作り出した生命だから、物の様に扱うのか
素晴らしいとは言えないが、我の元となった者がその者の妻だったので何か思い入れがあったのだろう
あくまでも、一つの手段である
我は、最後の手段として考えているのであるが
他の者はそれも一つの手段として、考えているだろう、決して使われない事はない
>186>191 白龍と黒竜殿
(何者だ・・・・?ただ者ではない事は確かであるな)
>189-190 インプレッザ殿
ならば、我が暴走した時は我を殺してくれ、分かったな?
>183
こちらこそ、よろしく。
・・・って重症おってるじゃねぇか!!うーむ、とりあえず酒でもぶっかけて消毒するか。
>184
>185
礼儀は守らないと・・・な ガッ
>187
おう、呑みねぇ 呑みねぇ アルコール30パーの地酒でよ、これがまた効くんだ。
>189
おう、そこの兄ちゃんもお近づきの印に一杯どうだい?
>186 >191
おう?なんだこの大気の震えと大地の叫びみたいなモノは?
なんだ!?周りの奴らの傷がエライ勢いで直ってくじゃないか!?
こいつはいったい・・・・あ、肩こりよくなった。
>192
おう、そうだったのかい、俺らの一族は無駄にある首とバカみてぇな再生能力だけが
取り柄なんでなぁ まぁ気にせず 一杯どうだい?
>186,>191 白龍と黒竜
(意識を失いつつも、其処に佇む者の気配は悟っている)
…な、何だ、この気配は……?
一体、何が起きるというのだ……。
くっ…この体さえ動けば…!
目を開けようにも、先程の衝撃で、私の目は……。
>…発動。
>(白龍の体を中心にして魔法陣が展開される)
…?、この感覚は……風?
>(何処からともなく風が吹き、その場に居る者の傷を癒していく)
…!!怪我が、癒えてゆく…。目も、見える…。一体誰が…?
>そろそろ私達の存在に気付く者も出て来るでしょう。
>勘付かれない内に引き上げるとしましょうか。
あ、貴方達が皆の怪我を…?
…お、おい、待ってくれ!
貴方達は、一体…!?
…………行ってしまったか。…今度あったとき、礼を言わなくては…。
>184 群青の守護竜メガロード
仕様がないな……何もこんな時に…。
ガッ
>185 通りすがりの通行人
…フフ、危なかったな。
その言葉を言ってしまったら、漏れなくガッされるところであったな。
まぁ、夢でも見ていたのではないか?
それこそ、まさに現実のような、とても不思議な夢を……。
>187->188 ファル
>私も…ずっとここにこうして居たいものだ…
そうだな…、時間の許す限り、ずっと此処に……。
>ハハ…またお礼を言っているな…(笑
フフ……まぁ、いいさ(笑
>あなたなら、きっとなれる。
>『誰か』の…力に…。
…これからもこの場で色々と考えてみようと思う。
私に出来ることは何か、私の『目的』は何か。
私は何をするために産まれてきたのか…。
…と、言っても…つい先程、また助けていただいたばかりだが…(苦笑)
>ああ…わたしも…ルルに会えてよかった。
>心からそう思っている…。
…かけがえのないものだな、皆……
ずっと、一緒にいたいものだ。
>これからも…よろしく頼む。
…こちらこそ。
>189 インプレッザ
>結局、「真意」って言うのは一つじゃない。
>一つのものに対しても、各々の生物達がそれぞれ別の「真意」を感じている。
>算数の足し算じゃないんだから、答えが一つな訳がない。
そうだな…いわば『真意』は、一本の大樹にたとえられる。
大樹は、その大本は一つの太い幹であるのに、まるで意志があるかのように
更に多数の仮説…即ち『枝』を産みだしていく。
そしてその枝は、種子という名の新しい真意の種を産み落とす。
最初は唯の仮説に過ぎなかった、真意の種はまた太く、大きな大樹になり……。
この大地には、そしてこの世の全ての生命には。心に、それぞれの大樹を持っているのだろう。
私も、もっと沢山の真意を捜してみたいものだな…。
………おっと、話が脱線してしまった。…すまない。
>・・・最近何やっても上手くいかねぇんだ。ネガティブだか何だか言われたが・・・。
…時にはそんなこともあるさ。
だが挫けてはいけない。がんばり続ければ、いつかはきっとうまくいくさ。
…私が昔、とある国で聞いた詩の一節だ。
『夢をつかむまでは 瞳そらさないで
はるか 西の空を見上げ
越えていきたいなら 後ろ振り向かない
靴をすり減らして 進め』
…私は、何か辛いことがあったとき、何時もこの詩を思いだし、自分を元気づけている。
…この詩に比べると、私の言葉はいささか月並みで、詰まらぬ台詞であろうが……。
………頑張れ、インプレッザ。
>192 NO.00
>争いから生み出されるのは悲しみ、絶望、悪く行けば死であるな
>それならば、争いは無くなると我も思うのであるが
>つまらない世界となるであろう、それでも平和ならば我は文句は言わないのであるがな
詰まらぬ世界でも、平和ならばそれでいい。
平和の中で、楽しみを探すことが出来るのだがら。
…しかし、なかなか無くならぬものだ、争いというものは……。
>笑えない冗談であるな、暴走など我はしたくはない
…そう、だな。軽率な発言だった…、…失礼した。
>人間など、そのような者であるな、作り出した生命すら物の様に使う
>作り出した生命だから、物の様に扱うのか
…私には、命をその様に扱うことは…出来ないな。
創られた命であろうが、そんなことは関係ない。…生きているのだから。
……まぁ、私が言うのも、酷く矛盾しているのだろうが。
>素晴らしいとは言えないが、我の元となった者がその者の妻だったので何か思い入れがあったのだろう
……!、そ、そうだったのか…。(告げられた事実にお驚き、直ぐに言葉が出てこない)
自らの伴侶を……。
……あぁ、こんな時に、貴方に労りの言葉の一つもかけられない自分が恨めしい。
…すまない、NO.00……。
…その、無事であると良いな。旦那さん…。
>他の者はそれも一つの手段として、考えているだろう、決して使われない事はない
そうだな…、悲しいことだが。それも現実…。
生きている以上、永遠に終わらないのかも知れない。
>193 三つ首の竜
>こちらこそ、よろしく。
あぁ、よろしくお願いする…。
……ところで、先程から随分な量の酒を呑まれているようだが、大丈夫か?
>・・・って重症おってるじゃねぇか!!うーむ、とりあえず酒でもぶっかけて消毒するか。
あぁ、怪我の方はもう平気だ…。
お気遣い感謝す(有無を言わさず酒を振りかけられる)
……むぅ、どうしたものか…。
…酒、か。嫌いではないがあまり呑めないのだが……。
(酒にまみれながら腕組みをしている)
197 :
巨大鰐:2005/05/03(火) 00:39:12
ん〜〜〜〜〜
(間の抜けた顔をしながら、巨大なワニが寝そべっている)
んぁ?あんたらは竜じゃないのか?
いつも尻尾を踏んでいってるからよく覚えてるぞ。
所で、同じ爬虫類の俺から言わせてもらえば、あんたらは・・・「傲慢」だな。
そりゃ俺も傲慢な所はあるさ。現にあんたらと対等な口を利いてるじゃないか。
ただ、あんたらは自分より下の奴には偉そうだよな。上にはへりくだってさぁ。
ま、手前には手前の生き方があるから、これ以上はとやかく言わないさ。
ただ・・・俺にはあんたらがいつか人間達に滅ぼされそうな気がしてな、一応忠告しておいたのさ。
んじゃ、俺は寝るからな。
あんたら、また踏んでるぞ、俺の尻尾。そんなに長いか?
ゆうやけのなかで
あかいうろこの龍は
里にすむひとたちへ
うたをうたいつづける
こもりうたをうたう
仔護唄をうたう
>189 インプレッザ
>過去を気にした所で、今が変わるわけじゃあない。
そんなものなのだろうか…
>でも、過去の過ちや事故を振り返って、今後に役立てるのは重要だ。
そうだな…出来ることならば…今後に生かしたいと強く思っている。
数々の励ましの言葉…本当にありがとう。
そして…あなたにも…ぜひ元気を出してもらいたい…。
>191 白龍と黒竜
(不思議な『風』を感じる)
…この…風は……!?
き…傷が癒えてゆく…?
(白龍と黒竜の姿は遠すぎて見て取れない)
不思議な風だ…
私にも…こんな力があったら……。
…イーゼン・タイト…?
試してみる…価値はあるか……?
>193 三つ首の竜さま
ああ…いただこう。
こう見えて酒には強いみたいなのでな…(苦笑
じっくりと味あわせていただきましょう。
……。
おお…これまたなかなか強い酒だ…
それでいてとても美味しい…
>194 ルル
ずっと…此処に。
>…これからもこの場で色々と考えてみようと思う。
ああ…じっくり考えればいい…。
時には…考えることも大切だな…。
私も…あなたが自分を見つけることが出来るよう…
及ばずながら祈っている。
>…かけがえのないものだな、皆……
そう…皆、だ…。
>197 巨大鰐
おや…?
私は…ドラゴンだが…。
…尻尾を…?
それは…すまない……。
傲慢…か。
確かに…そうなのかもしれないな…。
そうか…気付かぬうちに…。
これは…反省しなければいけないな…。
…人間に…滅ぼされる…?
それは…考えたくないことだ……。
…おっと…失礼…。
>198 詩
あかいうろこの龍…
こもりうた…
私は…こもりうたを聞かせてもらったことがあるのだろうか…
…きっと…あるな……。
天界に行っておった間に随分と溜めてしもうたのう……。
返すのに骨が折れそうじゃ。
>145殿
いや、儂はそうは思わんよ。
人はそこまで愚かとは思わぬ。
確かに同族で殺し合いなどをしては居るが、
それにも増す良いモノをもって居ると儂は思うのじゃよ。
それに儂等龍族が優れておるとも限らんしのう。
>146殿
ふむ、一概にそうとも言えぬと思うのじゃがのう。
現に儂の妻は元人じゃしな。
>147殿
御主も儂等龍族と人との共存が出来ると思うておるのか?
確かに、可能性は無限にあると思うのじゃがのう。
>148殿
確かに御主の申す事も一理あるのう。
しかしじゃ、世には負のモノ意外にも色々とあるものじゃよ。
少しは希望も持ってみたらどうじゃな?
死地に活を見出すと申すじゃろ。
>149殿
さぁ、どうであろうな。
只、己がそこに居るということは少なからず真ではないじゃろうか。
………御主がどのようにこの言葉を取るかは勝手じゃがのう。
苦悩もまた、生きるに不可欠なもの。
故に儂は苦悩を続けるつもりじゃよ、御主は『愚か』と嘲るじゃろうがな。
>150他(総てを変化させる竜ルル)殿
>能ある鷹は爪を隠す、と。
儂の場合は爪があるかすら怪しいものじゃがな。
>命の重さは神も人も竜も全て同等
そういうことじゃろうな。
只、不老不死と呼ばれる者は少々特典のようなものがあるようじゃがな。
儂等夫婦のように病死、老衰がないといったところかのう。
>それがとどめになってしまいそうですね
いや、あやつは様々なツボをしっておるから、そうならぬと思うがのう。
じゃが、即殺のツボも知っておるし下手をすれば……。
今の話は忘れて下され………。
>術者にも被害が及ぶ技なのですか………
まぁその分与えるダメージは大きいがのう。
御主も一度受けてみますかな?
>152殿
そのうちヒョッコリ戻ってくるかもしれんがのう。
>155殿
そう申されてもどう返したらよいものか……。
取り敢えず吼えてみるかのう。
『グオオオオオォォォォォォォ』
>156殿
んっ? このスレはファル殿が立てられたのじゃが……、
もしや『魔竜ヴォルスゼロ』!?
いや、トリップが違うのう。
御主は一体何者じゃ?
>157殿
いや、収納タイプでは………、
じゃが翼は龍気で隠すことが出来るから収納タイプなのじゃろうか。
>158他(ルンテシファル)殿
>機会があればお邪魔致します。
儂が居るかどうかは解りませぬが、
いつでもおいでになって構いませぬぞい。
>とても勇ましいな…と思っただけです。
勇ましいか……、暫しの間言われた事かなかったのう。
戦場から身を引いてかれこれ七〜八百年程経つからのう。
>160他(00)殿
>護る為戦うと言うのが分かったと言っては……
先ずは己の護るべきモノを見つける事じゃな。
それは何でも良い。
信念であれ、物であれ、君主であれ、愛しき者であれ……。
>161殿
………………、面と向って言われるとなにやら恥ずかしいのう。
>162殿
いずれ戻ってくるかもしれぬぞ。
好きな人は居る。
妻に、儂等の子等じゃ。
それぞれのスレにそれぞれの良い所や悪い所があるしのう。
じゃから順位なぞ付けられやせんよ。
このスレの事は中々に良い場じゃと思う手おるぞい。
掲示板のことについては良いと思って居るぞ。
内容は御主に一任するがのう。
>163殿
意識はしとらんよ。
只、龍気を込めて翼を動かせば、
それだけで空を飛ぶ事が可能じゃしな。
>164他(竜人)殿
これは……、儂なんじゃろうな。
取り敢えず申しておくが儂はそのように崇高な御仁ではないぞい。
更に申すが、儂の字は正確に申すと『神竜』ではなく『神龍』じゃよ。
そして攻撃の方じゃが……、無駄じゃよ。
【長柄刀で受け流す】
じゃから無駄じゃと……、ぬっ! 不覚……。
これはかなりのダメージじゃな……。
【血が地面にシミを作っていく】
>165他(インプレッザ)殿
>みつかっても契約してくれる奴がいないんだよ・・・
ふむ、確かに見知らぬそれも龍に『契約してくれ』と申されて、
『是』と応える者はそうは居ないであろうからな。
よほどの者でない限り逃げてしまうじゃろうな。
>こんな所があったんだなぁ・・・ってびっくりしてる。
まぁ、のらりくらりと進行しておるがのう。
徐々に馴染んで下さればそれでよい。
【場違いなんてことはありゃせんぞ。
儂のレスなぞ殆どが請売りのようなものじゃしのう。】
>170殿
援軍、有難い。
>171他(三つ首の竜)殿
新参の方じゃな。
儂は玄丈神龍と申すしがない爺ぃじゃ。
以後宜しくお願い致す。
>(酒をあおる)
おや、御主も酒が好きなのですかな?
実は儂も好きでしてのう。
どうですかな、いつか宴会でも致すのは……。
>179殿
さぁ、どうなっておるのじゃろうな。
どちらも同じ龍族じゃし別段分けんでもよいじゃろ。
因みに儂は見たまんまの鱗龍じゃな。
>180(セルフィ・ドラゴン)殿
儂は雑食じゃな。
野草も食えば、生臭も食す。
人も食うたことがある。
流石に頭から丸かじりはせんかったがのう。
>184-185の方々
既に制裁は済んで居るようじゃな。
>186他(白龍と黒竜)殿
おぉ、先程の傷が癒えてゆく……。
御主等はまさか………、
いや本人方も正体が知られたく無さそうなので明かさぬで置こう。
しかし、『竜言語魔法』とは聞いた事があるがこんなにも凄いものじゃとはのう。
>197(巨大鰐)殿
いつも踏んでいたとは…、気付かぬですまなんだ。
傲慢か……。
確かにそうかもしれぬな。
滅ぶというならそれもまた仕方あるまい。
その時は儂も己が身を流れに任すとするかのう。
一人のこす妻のことが気がかりじゃが……。
うぬ、また踏んで居ったか、重ね重ねすまぬ。
>198殿
子守唄か……、懐かしいのう。
よう子等に聞かせてやったものじゃ。
気付けばあやつらも一人前になったものじゃのう。
さて、そろそろ御山へ戻ると致すかのう。
205 :
大蟷螂:2005/05/05(木) 18:40:11
ハァ・・・
お、ドラゴンじゃないか。俺と会うなんて珍しいな。
いや、普段は動き回らないから会わないだけだが。カマキリは大抵そんなもんだ。
それにしても、ここは住みやすい土地だよ。・・・餌があまり無いのが欠点だが。
昨日から一昨日、水しか食ってないんでね。
それじゃ、俺は巣に戻って寝るぞ。また会えるといいな、ドラゴンよ。
(上空から黒い竜が舞い降りて来る)
待たせたなー…ッ!?
(…と言うよりは落ちて来る)
おおおおおおッ!?
(そのまま地面に墜落。)
…くそ、『白』め…。
何が「私の転送魔法は完璧です」だ。
思いっきり座標ズレてるじゃねえか。
いや、奴の性格を考えるとこれも計算の内ってか…。
(漆黒の体表を持つその竜の翼は…)
チィ…まだイマイチ使いこなせてないな。
(鈍い輝きを放つ金属のような物質で構成されていた。)
>>192 ふーん、人の造りし竜ねぇ。
まるで奴の…。
いや、何でもない。
>>193 三つ首…ッ!?
(驚いたような表情を見せる)
まさか、あんたは…
>>194 …。
(黙ったまま見つめている)
……。
(そんな様子を白龍は離れた場所から見ていた。
その姿は巨大な白蛇を思わせる。)
フフ、いずれ直にお目にかかる時も来るでしょう…。
だが、まだ今はその時ではない…。
『黒』、この場は任せましたよ。
(白龍は展開された魔法陣の中に吸い込まれるように消えていった。)
>>197 あ?
誰が爬虫類だ、口のきき方に気をつけろよ…!
「傲慢」ねぇ、それは否定しねぇ。
>上にへり下って〜
何だとォー…ッ!!
(図星だったのか、声を荒げる)
鰐風情が言うじゃねぇか…!
で、人間に滅ぼされるだと?
笑えねぇ冗談だな、オイ。
俺達はそうならないように動いてんだよ。
まぁ手前に言っても仕方ねぇがな。
…そうか、そんなに踏まれるのが嫌だったら…。
『エランドール』!
(両翼が呼びかけに呼応し、研ぎ澄まされた刃物のように形状を変える)
もう踏まれないように切り刻んでやろうか?
今更謝っても遅いぜ?
…。
冗談だ、本気にすんなよ。
(静かに呟く)
…まぁ『白』の奴にも事を荒げるな、って忠告されてるしな…。
>>198 解せん唄だな。
龍が人の為に…?
>>199 お?噂のホワイトドラゴンじゃないか。
もう傷はいいのか?
(妙に馴れ馴れしい口調で)
>>204 龍神さまよぉ。
それ以上は言わない方が利口ってもんだぜ。
(声を潜めて)
しかし、痕跡だけで奴の『竜言語魔法』を見抜くとは…。
ただもんじゃねぇな。
>>205 今度はカマキリか、ここじゃ変わった奴ばかりに会うな…。
>197 巨大鰐
おや…貴方は…?
竜…とは違う…。鰐?
ん…私が、貴方の尻尾を?…それは失礼、気がつかなかった。
傲慢…か。
私は別に、立場や位の違いを利用し行動しているつもりは無いのだが…。
しかし、その様な行動をしている者も、生活するためにそれをしているのかも知れないからな。
言うなれば、止む得ないことなのかも知れないぞ?
…まぁ、私は好きなやり方ではないが、な。
人間に、か。
…やはり共存は難しいのだろうか?
人間と、ドラゴン、結局はどちらかが滅ぶ未来しかないのだろうか?
或いは…それらとはまた別の……?
…あぁ、また踏んでしまっていたのか…。
申し訳ないな。
……しかし、大きな身体だ。…まるで大地のように存在しているな……。
>198 詩
子守歌…ではなく、仔護唄…か。
自らの子を守るのではなく、
人間の仔を護る唄……と、いうことなのか?
…まぁ、この詩の真意は、詩を想う貴方にしかわからぬのだろうが…。
なんにせよ、素敵な詩だな…。
>199 ファル
>ああ…じっくり考えればいい…。
>時には…考えることも大切だな…。
そうだな…。今までの私は、考えることを放棄していたのだから…。
よく考え、自分なりの結論を見つけてみよう。
>私も…あなたが自分を見つけることが出来るよう…
>及ばずながら祈っている。
それでは、私も祈らさせて貰うとしよう。
願わくば、ファルの行く先に、光あらんことを……。
>そう…皆、だ…。
…あぁ。(大きく頷く)
…そうだ、言い忘れていた。
…私が気を失っている間、私の事を気にかけてくれていたようだな…。
ファルの声が、あの時響いていたのをかすかに覚えている。
…その、ありがとう。
貴方の怪我も…完治したようだな。…安心した。
>200->204 玄丈神龍
>儂の場合は爪があるかすら怪しいものじゃがな。
仮に、貴方に爪が無くとも、
それを上回るほどの剣術をお持ちではないですか。
>儂等夫婦のように病死、老衰がないといったところかのう。
それは…羨ましいですね。
いつまでも愛する人と一緒にいられるなんて……。
>じゃが、即殺のツボも知っておるし下手をすれば……。
>今の話は忘れて下され………。
……なるほど、下手をすれば…ですか。
と言うことは、普段は手加減をされているのですね…。
……手加減で、その威力とは…、いや、もう忘れよう。
何だか話せば話すほど、私が恐ろしくなってくる。
>まぁその分与えるダメージは大きいがのう。御主も一度受けてみますかな?
…いえ、私は多分、防ぐとかそう言う以前に、そのまま死んでしまいそうですから、
…あの、遠慮させて貰います…。
>205 大蟷螂
…貴方は?
我々竜とは違うな……。
…蟷螂、あぁ、蟷螂か…。
その、随分と大きな方だ…。
もしよければ、これを食べるか?
つ◇
人間の造った菓子で、カロリーメイトというものだが。
貴方が気に入れればいいのだが。
おや、もう行かれるか。
…また会おう。…そう言えば、名前を聞いていなかったな。
今度会ったら、名前を聞いてみようか。
>206->207 黒竜『黒』
>(上空から黒い竜が舞い降りて来る)
>待たせたなー…ッ!?
ん…何の声だ?(辺りを見渡す)
>(…と言うよりは落ちて来る)
>おおおおおおッ!?
>(そのまま地面に墜落。)
うおっ!?
お、おい、大丈夫か…?
しかし、一体何処から、いつのまに…?
>(漆黒の体表を持つその竜の翼は…)
…この、翼は…(その金属のような翼に触れようと手を伸ばすが、しかし触れずに手を戻す)
まるで黒曜石の様に輝く翼だ…。
この竜は、一体……?
>…。
>(黙ったまま見つめている)
>……。
……なんだ、黒い竜よ。…私に、何か用か?
>(そんな様子を白龍は離れた場所から見ていた。……
…先程から、妙な視線を感じる。
…いや、この視線は…そうだ、あの癒しの風の……。
…奇妙な視線だ。
この視線に見つめられると安らぎを覚える。
…しかし、なんだこの不安感は…。
この視線に捕らわれていてはいけない、そんな気もしてくる…。
……或いは、やっかいな存在に見つめられているのかも知れないな…。
…消えた、か。
……さて、どうしたものか…。
(蛇に角が生え、翼が付いたような飛竜が、空を見上げながら佇んでいる)
・・・二千年前までは、この空を竜が優雅に飛んでいたものだったが・・・・・
最近は仲間もかなり減った。生き残ったのは強い竜が殆どだ。
弱い者は追い出され、朽ち果てるのを待つしかない。・・・酷い話だよ。
私は元々、この空よりも上にある世界の住人だった。
だが、私は同族を殺してしまった。それも、無二の親友を。
何故殺したのか?・・・私が人間を殺しているのを見られたからだ。
今思えば、あの後素直に罰を受けた方が良かったのかもしれん。
・・・つまらん話を聞かせてしまったな。すまない。
所で、先程から煩わしい程の邪気を感じているのだが、心当たりはないか?
いや、無ければ別にいいのだが・・・・嫌な予感がする。
気をつけた方がいいぞ。
へったりふえたり
…ここはいそがしいね
なんでそんなに いきようとするのかな
けっきょくいずれは きえてしまうのに
……ぼくにはりかいできないや
ふぅ・・・ふっ飛ばされちまった。
アレだけの力を受けて、皆は大丈夫だろうか?
>191(白龍と黒竜)
おっ・・・
・・・皆の体が治っていってるな・・・
何だ・・・?
>192(00)
>ならば、我が暴走した時は我を殺してくれ、分かったな?
あぁ・・・そうならない事を願っている。
もし、俺が暴走したら・・・そのときは、こっちからも頼んだぞ。
>193(三つ首の竜)
>おう、そこの兄ちゃんもお近づきの印に一杯どうだい?
そうだなぁ・・・じゃあ、頂こうか。
何があるんだ?
>195(総てを変化させる竜ルル)
>そうだな…いわば『真意』は、一本の大樹にたとえられる。
>大樹は、その大本は一つの太い幹であるのに、まるで意志があるかのように
>更に多数の仮説…即ち『枝』を産みだしていく。
>そしてその枝は、種子という名の新しい真意の種を産み落とす。
>最初は唯の仮説に過ぎなかった、真意の種はまた太く、大きな大樹になり……。
>この大地には、そしてこの世の全ての生命には。心に、それぞれの大樹を持っているのだろう。
・・・・・・大樹・・・か。
確かに、それぞれ違う大樹をもっている・・・。
そんな大樹が落とした、ちっぽけで大したことの無いように見える種も、
誰かに気に入られ、育てられればまた強く大きな大樹になる。
なるほど・・・わかりやすいな。
>私も、もっと沢山の真意を捜してみたいものだな…。
あぁ・・・全ては無理だろうが、出来る限り多くの「真意」を解れれば、それは素晴らしい事だな。
アンタならできるさ・・・きっとな。
>………おっと、話が脱線してしまった。…すまない。
いや、凄くわかりやすかったぜ。
ありがとな。ルル。
>…私は、何か辛いことがあったとき、何時もこの詩を思いだし、自分を元気づけている。
・・・良い詩だな。「後ろ振り向かない」・・・か。確かに後ろを振り向いてても仕方ないものな。
>…この詩に比べると、私の言葉はいささか月並みで、詰まらぬ台詞であろうが……。
>………頑張れ、インプレッザ。
ああ、俺のためにも、お前のためにも、俺を必要としてくれてる人のためにも、俺の存在を認めてくれてる人のためにも
頑張るよ・・・
>197(巨大鰐)
「竜」っていうか・・・そこまで高貴なもんでもないがな
無意識のうちに踏んでたか・・・すまなかった。
「傲慢」か・・・かもな。
・・・っ・・!?
(少し顔を俯かせると、雰囲気が変わる)
はっきり言うと、人間にしても俺たちにしても上下関係が無くちゃ、成り立たなくなる所があるんだな。
何も無くて、行動できる奴とできない奴。
出来ない奴は出来る奴から、何かルールとかを見せられない限り、何をすれば良いのか解らない。
だから、できる奴にそれなりに感謝を表す・・・。それだけだと思いたい。
生物はいつかは滅びるもの。
たとえ、人間が我々を滅ぼしても、惑星が爆発したら人間も滅びる。
・・・ハッ・・・俺は今何を・・・?
(風船がはじけたように、我に帰る)
>んじゃ、俺は寝るからな。
ゆっくり休んでくれ。おやすみ。
>あんたら、また踏んでるぞ、俺の尻尾。そんなに長いか?
おっと・・・ははっ・・・スマン・・・
(鰐の尻尾を撫でる)
>198
詩?
その竜は人間達を優しく見守っているんだな・・・
>199(ルンテシファル)
この程度で良ければ、いつでも力になってやるさ。
ははっ・・・俺はいつだって元気だぞ?
>203(玄丈神龍)
>よほどの者でない限り逃げてしまうじゃろうな。
・・・そりゃそうだな。でも、その分契約してくれる奴は相当な大物なんだろうな・・・。
・・・楽しみだ・・・。
>徐々に馴染んで下さればそれでよい。
あぁ・・・出来る事はするつもりさ・・・
>205(大蟷螂)
>俺と会うなんて珍しいな。
おぉ、初めましてだな。
>餌があまり無いのが欠点だが
・・・まぁ・・・ココは田んぼじゃないしなぁ・・・
>昨日から一昨日、水しか食ってないんでね。
それは酷いな・・・ちゃんと餌にありつけられるように、祈っておくよ。
>また会えるといいな、ドラゴンよ。
おお、また会おうな。
>206(黒竜『黒』)
よぉ・・・アンタ、あの時崖にいた奴らの片割れだよな?
なかなか、凄い能力を持っているようだな・・・。
初めまして・・・よろしくな。
>211(飛竜「ケツァルクアトル」)
>・・・二千年前までは、この空を竜が優雅に飛んでいたものだったが・・・・・
二千年・・・か。
まだ、俺は生まれてないな(苦笑)
アンタ、相当の年みたいだな・・・。よろしく・・・。
>だが、私は同族を殺してしまった。それも、無二の親友を。
>何故殺したのか?・・・私が人間を殺しているのを見られたからだ。
!・・・人間を?・・・一体・・・何のためだ・・・?
邪気・・・?・・・いや・・・っ!?
(突然の頭痛に顔をしかめる)
・・・心当たりは無いな・・・
わかった、気をつける・・・。
>212(呟竜・・・・・・)
生きる事に理由は無いと思うな・・・。
ただ、今ココに自分がいる。
感じたように表現をし、思ったように行動する。
それだけだと思うな・・・
>>210 >…私に、何か用か?
(静かに口を開く)
…俺は名も無き黒竜…『黒』とでも呼んでくれや。
実際に会うのは初めてだな「総てを変化させる竜」よ。
…俺はお前の事を知っているぜ?
かつて、この地域を中心として世界規模の異変が起こった…。
その引き金となったのが…。
(そこで言葉を切り、
>>210の顔を見る)
あんたなんだ…ってな。
>…この、翼は…
何だ、コレがそんなに珍しいかよ?
(黒曜石のような輝きを放つ翼を広げてみせる)
あいにくコレは自前じゃなくてな、『義翼』…みたいなもんだ。
>先程から妙な視線を〜
どうしたよ、周りにゃ誰も居ないだろ?
何を気にしてるんだ?
(小声で呟く)
チィ、『白』の野郎まだモタモタやってんのかよ…。
早く行かねーと俺まで怪しまれるだろーがっ!
ふぅ、やっと行ったか。やれやれ…。
>201 玄丈さま
>いつでもおいでになって構いませぬぞい。
では、いつかまた…。
>暫しの間言われた事かなかったのう。
ええ、とても勇ましいです。
私など、本来戦い向きではないですから…(苦笑
>205 大蟷螂
…!?
カマキリ…か…。
ああ…確かに珍しい…。
水しか摂っていないのか…それは可哀想だ…
何か…差し上げられるものがあれば良いのだが…あいにく……。
すまない…。
ああ、また会おう。
>206 黒
(上空から黒い竜が舞い降りて来る)
…!?
こ…今度はなんだ…?
うむ…。
(白龍の気配を感じ取るが、それと同時に見失ってしまう)
…どうしたものだろうな…。
>207 黒
ああ、黒いドラゴンさん、こんにちは。
私は…そんなに噂になっているのか…?(苦笑
傷…か。
あのとき…不思議な風が吹いた。
不思議な……。
主が誰なのかはわからなかったのだが…
(素で気付かない)
傷か、もう大丈夫だ。
心配を掛けた…。
…!?そういえば…何故傷のことを知っている…?
…まあ、いいか。
あの、癒しの風…私にも扱えるだろうか…イーゼン・タイトで…
あ、いや、独り言、済まなかった。
>208 ルル
>よく考え、自分なりの結論を見つけてみよう。
そうだな…それがあなたの未来にも関わってくるだろう…
よい…結論が見つかれば良いな…。
>願わくば、ファルの行く先に、光あらんことを……。
ああ…ありがとう…。
私も…明るい未来を信じよう。
光…を……。
>…あぁ。(大きく頷く)
(同意したように一緒に頷く)
>…私が気を失っている間、私の事を気にかけてくれていたようだな…。
ああ…あのときか…
なに、私は当然のことをしたまで。
いきなりあの攻撃を受けてしまっては…。
今はこうして無事に生き残っているが、
本当にルルが心配だったのでな…。
本当に…よかった…
>211 ケツァルクアトル
これまた珍しいお方が…
私は、ルンテシファルという。
>弱い者は追い出され、朽ち果てるのを待つしかない。・・・酷い話だよ。
それは…酷いな……。
強いものと弱いもの…そういった共存も無理なのか…ッ
(頭を抱え込む)
そうか…あなたにも辛い過去があったのだな…。
罰か…あなたは、もう償ったのだろう…?
ゆっくり休むと良い…。
煩わしいほどの邪気…
言い表せないが、先ほどからどうも不思議な感覚がある…
正体が掴めないのだが…。
…忠告、感謝しよう…。
>212 呟竜
呟竜よ…久しぶりだな…。
生きようと思う、それだけで十分だと思う…。
それ以上の理由は無いのだろう…。
>214 インプレッザ
それは心強い。
これからもぜひ御願いしたい。
そして…これからもよろしく…。
はは、元気を取り戻したようだな…(微笑
あなたにはその方が似合う。
>216 黒
(ことの成り行きを静かに見守っている)
……ルル………?
>>211 まぁ今の世の中そんなもんだ。
強い者が生き残る、それも世の摂理ってヤツだろ。
しかしあんたらの所じゃ人間殺しが罪になんのかよ、そりゃ変わってるな。
なぁ、もしよければ俺達の元へ来ないか?
俺達は同胞には寛容だ。
弱かろうが何だろうが追い出すような真似だけはしないぜ。
それにしても…懐かしいじゃねえか。
(つられるように語り出す)
あの頃は、俺達も人間とは共存出来るんだって夢を抱いていたっけな。
まぁ結局は人間との間で戦争が起こっちまったりして無理だったんだがな…。
…邪気…?
(しばし考え込む)
…気のせいだろ、多分。
>>212 はぁ?
…何今更分かり切った事を抜かしてんだ?
いずれは死ぬ事くれぇ俺にも分かってる、だがよ。
こうしているうちはせいぜい好きなように生きるさ。
(好きなように…?)
…少なくとも俺は、いつ訪れるとも知れねぇ死に怯えて暮らすのなんざ、まっぴら御免だからな。
理解出来ねぇ?そりゃ当然だな。
全ての生き物は同じように見えて皆違う心を持ってんだよ。
どうやら手前にはそれが分かってねえみてぇだな。
…。
(ふと我に帰る)
…って、なんで俺はアイツみたいな事を言ってるんだよ…。
>>215 …あぁ、初めましてだな。
>あの時崖にいた〜
さぁ、何の事だ?
(すっとぼけているようだ)
なぁに、俺は大した能力なんか持ち合わせていないぜ。
(鈍い輝きを放つ両翼を広げて見せる)
翼を失っちまったから代わりにこんな『義翼』を付けてはいるがな…。
これもタダの飾りみたいなもんだし。
俺は今や空も飛べない出来損ない…地を這うドラゴンって所か。
おっと、俺の事は『黒』とでも呼んでくれ。
最近・・悲しくて泣くことは滅多ににないけど、人って感極まると
嬉しくても悲しくても同じように涙をこぼすから・・不思議。
感情は水物なのかな。竜も泣くのかしら・・。
>196
何にせよ、傷が治ってよかったじゃぁないかい めでてぇ めでてぇ、
めでたい時には酒がうまい。
*酒をあおる
>197
鰐・・・でけぇなぁ、 そういや鰐って美味いらしいな、食ってもいいか?
駄目か・・・そうか。
>198
ん?歌かい?歌はいいな、いい気分になる
>199
お、いけるね 兄さん、もう一杯いくかい?
>203
お、こちらこそ よろしく まぁ、好きなの半分、生命維持半分なんでね、
飲んでも、飲んでも足りやしない、宴会になったら幹事が泣くぜ(笑)
>205
蟷螂か、それだけデカイと獲物は何食ってるのか気になるな。
>206
ん?オレが何者かって?そうだな、・・・・ただの酒飲みだ!!(笑)
>211
まぁ過去なんざより未来を考えた方が楽しいぜ。ところでよ、
その煩わしい邪気ってオレじゃあねぇかな?オレら一族は人間の邪気を食って生きてるからな。
>212
そんな小難しい事なんざ、考える事じゃあないぜ、理解できなきゃ感じりゃいいんだ。
>213
おう、飲みな、飲みな 何があるかって?
何も無いぜ、飲みたいから飲む、それが一番だと思わないかい?
>193 三つ首の竜殿
そうであるか・・・・・頭部が複数あったなら、複数の考えも持っていると思ったのであるが
そうでは無いらしい様であるな
>194-196 ルル殿
確かにそうかも知れぬ
平和の中で意味を探せば良い、全くそのとうりであるな
争いもまた、くだらない物であるな
その力であれ、後に必要になるかも知れぬな
単に・・・・実験と偽った殺戮でしかないのであるな
物と扱う兵器と同じである、使い捨てであるな
旦那としても我に記憶はない、特別と言える思いが全くなかった
自分の妻を実験にかける程度の人間だ、特別とは思えなかったのであるな
既に狂っている様子であったからな
>197
誰に対しても此の話し方は変えた覚えは無いのであるがな・・・・・
嗚呼、いつか我は人間に滅ぼされる、人間には背けない様に出来ているからな
申し訳ない・・・・、形状しか分からぬ上地面に張り付いていると言う行動をされると
岩と勘違いしてしまうのである
>198
子守歌・・・・・・我には無縁の話であるな・・・・・
だが、一度は聞いてみたい物であるな・・・・・・
>200-204 玄丈神龍殿
護る者は決まって居る
此処に存在する、仲間達である
>206-207 黒殿
初めまして・・・・・であるか?
前に一度会った事は無いのであるか?
全く、いきなり初対面で、そう言われるのは気分が良くないのであるがな
>213-215 インプレッザ殿
あまり好かぬ事であるが、仲間の願いだ
その時になったら実行するとしよう
>211 ケツァルクアトル殿
其処まで長い月日を考えた事はない
我は、まだ生して5年
貴重な事を聞かせてもらって有り難く思う
>212
いずれ消えて無くなるからこそ
生きようとするのである
消えるからこそ、その生を大事にしているのではないか?
不死身であった場合、そんなにも生きようと思うのであるか?
>222
残念であるが、我は泣くことは我には出来ないのである
>>217 おぅ、あんたはルンテシファル…だろ?
ちょいと事情があってな。そこいらの話には詳しいんだ。
「イーゼン・タイト」の件についてとか、な。
あぁ、俺の事は『黒』と呼んでくれて構わないぜ。
ふーん、風ねぇ。そんな事もあるもんだな。
(あたかも知らないように言う)
>何故傷のことを〜
…あ!?
(しまった、という風な表情を浮かべる)
あー、それはだなぁ…そ、そう、「噂」で聞いたんだよ!
つい最近ここで竜人が暴れてて、ケガ人(竜)が出たとか何とか…。
(苦し紛れに言い訳をする)
あは、あはははははははは…。
(笑ってごまかそうとする)
>…まあ、いいか。
…ふぅ。
>癒しの風…私にも扱えるだろうか〜
(興味深そうに「イーゼン・タイト」を見る)
…ふぅん、そいつにはそんな能力もあるのかい…?
>>222 あんましこんな事は言いたくねぇんだが、泣くに決まってんだろ。
だが、嬉しくて…っつーのは無ぇな。
悲しくてなら………ッ!
(頭を押さえ、顔をしかめる)
…いや。
少なくとも俺は…泣く事なんて無ぇがな…。
…ふん、感情ってのは厄介なもんだぜ…。
>>223 …さ、酒飲みぃ…!?
三つ首っつーから俺はてっきり…。
あー、いやいや何でもねえ。関係ないならいいんだ。
…そうだよな、こんな所にわざわざ真竜どもが来るワケ無えしなぁ…。
(半ば独り言のように呟く)
おっと、俺の事は『黒』とでも呼んでくれ…。
>>224 おおっと、悪ぃ。そんなつもりじゃ無かったんだ。
…「初めまして」だな。
…一応話しておくか。
あまり大きな声じゃ言えないが…。
実は俺は以前からこの場所の事を調べていてな…。
今じゃこの場で起きた出来事とか、此処に集う者達の情報は大体把握してる。
勿論、あんたの事も含めてだ。
これも目的あっての事なんでな、悪く思わないでくれ…。
(独り言)
まぁこれくらいは話しても大丈夫だろ…。
月が見えて、海も見えるというと、
そこは崖のような場所ですか?
私の姉である「アイシャージャ」はとっくに魂化しました。
あ、わたしはアルテミオスと申します。なにひとつよろしくお願いします。
>211 飛竜「ケツァルクアトル」
貴方は…ケツァルクアトル?
ケツァルクアトル…。竜と言うより、もはや神と崇めるべきなのか…。
…まぁ、よろしくお願いする。
2千年前…私はまだこの世界に存在していなかったな…。
そのころは、空は竜達の物であったのだろうな。
弱い者は朽ち、強い者は生き続ける…。
確かに、酷い話なのかも知れない…
しかし、肉食動物が弱い草食動物を補食するように、
それは当然かつ、やむを得ないことなのかも知れない……。
…人間と我らでは、一体どちらが強い存在なのであろう…?
>私は同族を殺してしまった。それも、無二の親友を。
>何故殺したのか?・・・私が人間を殺しているのを見られたからだ。
…!
(同じ竜を、そして人間を殺めたという発言に息を呑む)
…そう、か……うむ……。
…まぁ、止むに止まれぬ事情があったのだろうな…。
しかし…悲しいことだな。
>・・・つまらん話を聞かせてしまったな。すまない。
いえ…気になさらずに…。
>所で、先程から煩わしい程の邪気を感じているのだが、心当たりはないか?
…やはり貴方も感じられたか。
この感覚、…一体誰の…?
>212 呟竜・・・・・・
…また貴方か。
何故生きようとするか、か。
…では、逆に私が貴方に問わせて貰おう。
…貴方は何をするためにこの場にいるのだ?
>213->214 インプレッザ
>アンタならできるさ・・・きっとな。
…ありがとう。
>いや、凄くわかりやすかったぜ。ありがとな。ルル。
…そう言って貰えるとありがたい…。
どうも私は、一度話しにのってしまうと、周りを気にせずに喋り続けてしまう悪い癖があってな…。
これから、私の話が不要だと思われるときが在れば、遠慮なく言ってくれ…。
>・・・良い詩だな。「後ろ振り向かない」・・・か。確かに後ろを振り向いてても仕方ないものな。
…そうだな。後悔しても始まらない。常に、前に進み続けたいものだ。
頑張ってくれ、インプレッザ。
はやく、貴方の捜す契約者が見つかると良いな。
>216 黒竜『黒』
…妙な感覚だな。
…依然、何処かでお会いしたことがあるか?
私は、ルル=シーネイルと言う者だが…。
>…俺は名も無き黒竜…『黒』とでも呼んでくれや。
『黒』…か。分かった、そうよばさせて貰うとしよう。
>実際に会うのは初めてだな「総てを変化させる竜」よ。
…そうか、貴方と会うのはこれが初めてだったか。
…では、私の勘違いであったのか。
>…俺はお前の事を知っているぜ?
…!?
そ、それはどういうことなのだ?
>かつて、この地域を中心として世界規模の異変が起こった…。
>その引き金となったのが…。
>あんたなんだ…ってな。
…く…、そうか、あの時の出来事を貴方は知っているのだな…。
…いかにも、私は一度、世界を文字通り『変化』させようとしてしまったことがある。
…まさか、貴方は…その時の…?
>何だ、コレがそんなに珍しいかよ?
…あ、あぁ、何というか、随分と美しい翼だなと思ってな。
>あいにくコレは自前じゃなくてな、『義翼』…みたいなもんだ。
…そうか、義翼か。
噂には聞くが、これが……。
>どうしたよ、周りにゃ誰も居ないだろ?
>何を気にしてるんだ?
…あ、いや、ちょっと、な…。
…貴方は感じないか? 今この場に存在しているこの妙な「感覚」を。
(聞こえぬ位の小さな声で呟く)
…この『黒』と言う竜…。
……………この問いにどう答えるか。
>217->219 ファル
>そうだな…それがあなたの未来にも関わってくるだろう…
>よい…結論が見つかれば良いな…。
未来、か。
…私にも、まだ未来は存在しているのだろうか。
もし存在し続けているのなら、今度は他人に迷惑を掛けぬような結論を見つけねばならぬな。
>私も…明るい未来を信じよう。 光…を……。
そうだな、未来を信じ、そして創り出そう。
明るい、幸せに満ちた未来を…。
>なに、私は当然のことをしたまで。
…いや、その当然の行為こそ、以外と難しい行為なのかも知れないぞ?
とにかく、ファルの声がなければ、私はあのまま意識を失っていたかも知れなかった。
…感謝する…。貴方の声、暖かかった……。
>本当にルルが心配だったのでな…。
>本当に…よかった…
…有り難う。
そして貴方も無事で何よりだった。
…そう言えば、我々の傷をいやしてくれたあの風…。
ファルはあの風を放った者の姿を見たか?
あの時の私は、視力を失ってしまっていたのでどのような方が我々を救ってくれたのか
わからないのだ…。
それに、…恩人に対してこんな事を言ってはいけないのかも知れないが。
…あの風を放った者は、…ひょっとしたら、厄介な相手なのかも知れない…。
>(ことの成り行きを静かに見守っている)
>……ルル………?
ファル……私は、…結論を探しきれるだろうか…? 自分の生きる意味を、見つけることが出来るだろうか?
(『黒』を見据えたまま、小声で呟く)
>222 (竜も泣くのかしら…)
勿論泣く。
悲しいときや嬉しいとき、貴方達人間と同じように泣き、そして笑いあう。
…どんな時でも、涙が出たときは無理に我慢せずに、そのまま泣き続けてみるのが一番だと私は思っている。
…泣いた後は、どんな者であれ、笑顔がより美しく見えるから。
>223 三つ首の竜
>何にせよ、傷が治ってよかったじゃぁないかい めでてぇ めでてぇ、めでたい時には酒がうまい。
ん…あぁ、そうだな…。 …そうだ、酒、どうも有り難う。
怪我が治ったばかりで、まだ本調子ではなかったのだが…。
貴方の酒のお陰で目が覚めたような気がする。
>*酒をあおる
…しかし、そんなに一度に沢山呑まれると体を壊されるのでは…。
……酒、強いのだな。
>224 NO.00
>争いもまた、くだらない物であるな
…しかし未だに争い続けているな。人間も、我々も…。
結局争いというものは消え去ることはないのだろうか?
>その力であれ、後に必要になるかも知れぬな
私の、この『変化』の能力…。
やはり、人に喜ばれるために使うべきだな。
>単に・・・・実験と偽った殺戮でしかないのであるな 物と扱う兵器と同じである、使い捨てであるな
違う…貴方は兵器などではない、物などではない。
貴方は…仲間だ。
我々にとって、大切な…仲間だ。
>旦那としても我に記憶はない、特別と言える思いが全くなかった
しかし、貴方はその人物によって逃がされたのだろう?
…貴方は会いたくはないのか? その…旦那さんに。
私なら、会いたいと願うが…。
>227 (この場の話)
ん…まぁ、そんなところか…。
まぁ、月がよく見え、海も見える場所と言えば、大体崖か海岸になってしまうだろうが。
>228 アルテミオス
おや、アイシャーザか…。
…ん、違うのか?…アルテミオス…? …なるほど、アイシャーザの妹か…。
あまりにも似て居られたので、間違えてしまった…。 失礼した。
私はルル=シーネイルだ。
此方こそよろしく。
>215 インプレッザ
>!・・・人間を?・・・一体・・・何のためだ・・・?
・・・・私が生きる為だ。寿命を延ばす為の儀式の生贄にしたのだよ。
結果として、寿命は延びたが・・・友と、そして命より大事な家族までも失った。
・・・目の前で、目の前で同族に家族を殺されるとは思いもしなかった!!
私は彼等を信じていた!だが、彼等はそんな私を嘲り、中傷し、裏切ったのだ!!
あんな奴等、死んで当然だ!私が滅ぼして正解だった!!・・・・!
(急に黙ると、大きく深呼吸をする)
・・・すまんな、取り乱した。今の話は忘れてくれ、インプレッザ。
>218 ルンテシファル
>それは…酷いな……。
>強いものと弱いもの…そういった共存も無理なのか…ッ
そうなってしまったのだ、仕方あるまい。
だが・・・最近は我々の仲間達も減ったようだ。生き残りは殆どが絶海の孤島等にいるらしい。
>そうか…あなたにも辛い過去があったのだな…。
>罰か…あなたは、もう償ったのだろう…?
>ゆっくり休むと良い…。
いや、まだ贖罪は済んでいない・・・・私が死ぬまで、この忌々しい呪いは解かれる事が無い。
この呪いがある限り、私は毎日、悪夢にうなされ、幻覚に悩まされながら生きていかねばならん。
休めるのは・・・死んだ後だけだ・・・・
>220 黒竜『黒』
>なぁ、もしよければ俺達の元へ来ないか?
>俺達は同胞には寛容だ。
>弱かろうが何だろうが追い出すような真似だけはしないぜ。
・・・・何だと?私がここを離れるなんて事は有り得ない。
もっとも、私が死んだ後の骸を持っていくのは勝手だがな。
>223 三つ首の竜
>まぁ過去なんざより未来を考えた方が楽しいぜ。ところでよ、
>その煩わしい邪気ってオレじゃあねぇかな?オレら一族は人間の邪気を食って生きてるからな。
どうも私にはそう思えん。ただの気のせいだと良いが・・・
>224 00
>其処まで長い月日を考えた事はない
>我は、まだ生して5年
>貴重な事を聞かせてもらって有り難く思う
何、ただの独り言だ。それほど貴重な事でもあるまいて。
>229 総てを変化させる竜ルル
>ケツァルクアトル…。竜と言うより、もはや神と崇めるべきなのか…。
・・・・・神と言っても、ここまで堕落してはただの塵だ。崇めなくとも良い。
>…やはり貴方も感じられたか。
>この感覚、…一体誰の…?
やはり、殆どの者が気付いているな。
ここを狙う者でなければ良いのだが・・・
>227
そうだな、そうなるだろう。
だが、崖と言うと、私は一思いに飛び込んで死にたくなるが・・・
>222
そりゃあ泣くだろ、悲しい時にやあ泣く、そいつが自然なんだろうな
*酒をあおる
>224
脳みそがいくつもあったら体が千切れちまうよ まぁ、深く考えなさんな
がははははは
*酒をあおる
>226
おう、酒飲みだぜ、おっちゃんは(笑)ところでお前さんの相棒の白い方はどうしたい?
喧嘩かい?それとも・・・・痴情のもつれかい?がははは、そんな怖い顔すんなよ、
冗談だ、冗談。
(真竜?はてぇ?どっかで聞いた名前だなぁ?)
*さらに酒を飲むペースがあがる
>227
崖とは限らないねぇ、砂浜でもそうだし、山の頂上で、崖じゃない所だってあるさ。
ましてや、人間が作ったでけえビルの屋上からだって見える所だってあるだろう?
>228
ん、おや、お嬢ちゃん、始めましてだな。
>231
まぁ、神龍のおっさんの所でも話したが生命維持半分って言ってるのはあながち嘘じゃなくてな
酒を飲まねぇでいると再生能力が暴走しちまって大変な事になるんでね
*さらに酒をあおる
>232
ん、そうなのかい?まぁ、気にしすぎると禿げるぜ。一杯飲んでおきな。ちょっとそこにいてくれ。
(ちぃ、この気配あの野郎のガキか、ガキの癖にバカでかい邪気出しやがって、ぶちのめしとくか)
*物陰で何かを壊す音をさせている
ふぅー運動した後の酒は格別だぜ。
・・・さっきの頭痛は一体なんだ?
まさか俺の体に異変があるわけないと思うが・・・
>219(ファル)
>これからもぜひ御願いしたい。
>そして…これからもよろしく…。
おう、こっちからもよろしくな。
俺に何かあったら、頼んだぜ?
(ニヤ、と笑ってみせる)
>はは、元気を取り戻したようだな…(微笑
>あなたにはその方が似合う。
そう・・・か・・・そうか。
うん・・・元気はつらつってな!
>221(黒)
>翼を失っちまったから代わりにこんな『義翼』を付けてはいるがな…。
おっ・・・アンタも義翼か。俺もなんだ。
(バサッ、と羽を広げてみせる)
コレはチキュウの鳥の死骸から取った羽を、チキュウのジュウイが俺らの星にやって来たときに作ってくれたものなんだ。
・・・見ると解ると思うが、所々に黒やら茶色やらの羽が混ざってるだろ?
コレだけの大きさだからな。白い羽だけじゃ、足りなかったそうだ。
ちょっと格好悪いんだがな。
それに比べて・・・アンタの羽は格好いいな・・・。羨ましい・・・
>これもタダの飾りみたいなもんだし。
・・・飾り・・・か。飾りになるほどの翼を持ってるなんてやっぱりいいよなぁ・・・
(「黒」の羽に憧れの眼差し)
>俺は今や空も飛べない出来損ない…地を這うドラゴンって所か。
・・・・・・トカゲ・・・?
あっ、いや、気にするなよ?
>おっと、俺の事は『黒』とでも呼んでくれ。
おう、よろしくな、クロ。・・・じゃないな、黒。
俺は・・・皆は普通に読んでるけど・・・「インプレッザ」じゃ、ちと長い気もするんだよなぁ・・・
なんとでも読んでくれ。
>222
>感情は水物なのかな。
涙腺があれば、「涙」という形として出てくるんだけどな。
涙を流さなくても、悲しんだり喜んだりはする・・・。
だから、水物・・・って訳じゃあないと思うな・・・。
>竜も泣くのかしら・・。
涙腺があればな。・・・でも、心の中なら、どんな奴でもいつかは泣くに決まってる。
>222
もちろん…泣く。
悲しいときも…嬉しいときも。
感情を押し殺しては駄目だ…
ああ、ある龍の受け売りだが…。
>223 三つ首の竜
ああ…それでは遠慮なくいただこう…
しかし、これで最後にしてくださるかな…?(微笑
これ以上呑むとさすがに堪えそうだ…
>224 00さま
違う…命、そう、立派な命だ。
あなたは、今、ここにこうして生きている。
自分の思うように行動することが出来る。
それは素晴らしいことではないのか…?
いや…私が言えることではなかったな…失礼した…。
>225 黒
ああ…よく知っているようだな…。
ルンテシファルだ、あらためてよろしく。
イーゼン・タイト…か…
あなたは…イーゼン・タイトについて…何か知っているのか…?
私は…イーゼン・タイトについて…わずかな知識しかないのだ…
記憶を失ったときに…使い方すらほとんど消え去ってしまったのだからな…く……。
あの風…一体…何だったのだろう…?
あなたは…知っているか?
傷…そうか、そんな話まで伝わってしまっていたのだな…(苦笑
まあ…今は大丈夫、気にしないことにするさ…。
ああ、この腕あてか…?
これは…イーゼン・タイトの「代行体」とも言えるようなものでな…
イーゼン・タイトそのものは、もう私の体の中に取り込まれてしまい、
もはや外すことは出来ないそうだ…。
イーゼン・タイト…使い方がわかれば…
私には、一部しかわからない。
これが…どんな途方もない力を秘めているのか…
想像するだけで恐ろしいのだ…。
おそらく…傷を回復することくらい容易くできるのだろうが…
いままで試したことがないのだ…
試すのが…恐いのだ…。
ああ…話が長くなってしまったな、失礼する…。
>223(三つ首の竜)
>飲みたいから飲む、それが一番だと思わないかい?
まぁな。
それじゃあ、こいつを貰うかな。
(近くに転がっていた酒瓶をぐいっと飲む)
・・・けはっ・・・はっはぁ!!うめぇなぁ!!
(アルコールにより、顔を赤くさせながらハイテンションになる)
>224(00)
>あまり好かぬ事であるが、仲間の願いだ
>その時になったら実行するとしよう
おう、頼んだぞ。
でも、00・・・アンタは強そうだな・・・。
外見や力だけじゃなくて・・・心までも・・・。
アンタは様々な普通じゃ経験し得ない事を経験している。
だから・・・普通じゃない事が起きても、冷静に解決してくれそうだ・・・。
頼れる存在だ・・・
>227
俺は、海岸が思い浮かんだな・・・
>228(アルテミオス)
おっ、新しいドラゴンだな?
俺は、インプレッザだ。よろしく!
変な名前だが、覚えてくれよ?(笑)
>229(ルル)
>どうも私は、一度話しにのってしまうと、周りを気にせずに喋り続けてしまう悪い癖があってな…。
それだけ、ルルに語彙力と文章力と知識と表現力があるって事さ。
俺なら、絶対に途中で止まっちまうからな(苦笑)
しかも訳わかんない文になってたりするし。
>これから、私の話が不要だと思われるときが在れば、遠慮なく言ってくれ…。
あー・・・それは俺に頼んでも駄目だぞ?
俺は無駄話が好きなんでね。
もっとしてくれよ!って逆にはやし立てるぜ?
>常に、前に進み続けたいものだ。
ま、時々後ろを振り向いたり、周りを見渡したりする事も大切だな。
簡単に言えば、意識せずに自然に生きよ・・・って事だな。(納得したように頷く)
>はやく、貴方の捜す契約者が見つかると良いな。
早々見つかってもらっても面白くないけどな。
・・・何ていうんだっけ・・・大器晩成?・・・・・・違うな・・・あー・・・
(本気で悩み始める)
>232(ケツァルクアトル)
>寿命を延ばす為の儀式の生贄にしたのだよ。
・・・っ!・・・・・・・・
(目を見開き、何か言おうと口を開けるが、すぐに閉じる)
・・・いや・・・人間は、俺達の先祖にいるんでな。
ちょっと・・・な。
>・・・すまんな、取り乱した。今の話は忘れてくれ、インプレッザ。
(フッ、と笑い、ケツァルクアトルの隣に座り込む)
・・・まぁ・・・確かに、信じていた奴らに裏切られて、しかも家族まで殺されちゃ、たまんねぇよな。
頭に血が上るのもわかるよ。
でも・・・アンタは本当にそいつらを殺してよかった、と思っているか?
何でそいつらがアンタを裏切ったのかは知らない。
でも、そんな奴らのために、自分が罰せられられるのは馬鹿みたいじゃないか?
そんな姿を家族が見たらどう思うんだ?
・・・ってこんな事いっても仕方ないな。
せっかくだ。もっとアンタの感情を俺にぶちまけちまえ。
なんなら、俺を攻撃しても構わない。
嫌な思い出はさっさと消しちまえ。
>227
月が見えて…海も見える…
地上では…おそらく崖のような処になるのだろう…
私は…月夜に海を眺めながら飛ぶのが好きだが…
あなたには無理か…。
>228 アルテミオスさま
ああ…アイシャージャの妹さんか…
…もう、アイシャージャには会えないのか…
少々…悲しいものだな…。
ああ、よろしく頼む。
>230 ルル
今生きていれば…必ず未来は存在する。
それが…たとえどんなものであっても…。
そして…幸せな未来を望むことも、叶えることも出来るだろう…
ともに、頑張ろうではないか。
ああ…そう言ってもらえるとうれしい。
本当は…心配しているのを隠そうかと思っていたのだが…(照れ笑い
まあ、今となってはこれも良いさ。
あの…風か…。
私には…わからなかったのだ…
突然…風を感じたときには、もう傷が治っていた。
厄介な相手…か。
どうだろうな…私にはわからない。
しかし…ことの成り行きを静かに見守ろうと決めた。
これから…どんなことが起こるのか…
結論…急ぐことはないと思うが…
きっと見つかるさ…。
>232 ケツァルクアトルさま
そうか…仕方ない…か……。
>いや、まだ贖罪は済んでいない・・・・私が死ぬまで、この忌々しい呪いは解かれる事が無い。
そうか…辛い運命を背負っているのだな…
寿命を延ばすため、生け贄を…ということだったが…
あなたのような長い寿命を持ってしまったら…辛さも倍増しそうだ…
なんにせよ…ゆっくりとされるといいです。
>234 インプレッザ
何かあったら…とは意味深だな…(苦笑
まあ…よろしくだ。
そう、その元気だ。
あなたにはそれが一番だ。
\\ ノマノマ //
十 \\ イエイ!!! //十 +
+ /\ |'i,,,,,,/| /'l, +
+ ∧/||\ミ・ヮ・,彡/∧ ∧ + +
+ .Ll(・ヮ・ ≧U @ つ≦ ・ヮ・),b 十
+ +// | トヽ | |'l,'l,ヽ| |'l, +
.し J ∪ ∪ .しつ +
久しぶりにきたぞ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\__ ___∧/|| < 乙
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/::/_/ ̄ ̄´  ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
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__/__つミ/ FMV /__ヽ三\:::)__
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>178
ヒャーいきなりキツイヤツだ…
>179
分類には関係ないと思う。
同じ竜だが本当にいろいろいるからね…
>180
これも竜それぞれだろうな、俺はどちらもだ。
人間を頭から丸かじりはせんがな…
>181
はじめましてよろしくな。
>184
すまんな…決まりごろなので…
ガッ!!
>185
おっとあぶない「ほ」だった。
>186>191
ん…誰だろ…?
>197
ん?すまんな、踏んでたか?
俺は爬虫類とはちょっと違うのだが…
そんなところが傲慢なのかな…?
>198
いい詩だね……
>205
珍しいなね…蟷螂かね…
餌見つかるといいね…
また会えるといいな。
じゃぁな…。
>211
邪気に心当たりは無いが…
気をつけておくわ……
>212
生きる理由ははっきりとは分らない・・・
でも出会いと別れに意味があると思うな・・・
>222
>227のような場所で泣いたこともあったけな・・・
|ヽ_/|
》;;;;;;;;;《 ||ヽ /|| γ
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ヽ :::;;;ノ :: ゝ :::::......ノ:;;../~~^^^~ ~~^^ ~~^^ ~~~~~^^^~ ~~^^~~~^
>228
こちらこそよろしくお願いします。
>229
飲ま飲まYei!♪ 飲ま飲まYei!(^ ^)/
|\__ ___∧/|
≪--.≧.-\ 〈vv ≦* ≫ __
/::/_/ ̄ ̄´  ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::/_( 旦⊂(三ヽ:::ゞ,,,,,)))
___/:::/ 三)つ廿____ヽ三\:::)__
旦 廿 旦Ll
>233さんもみんなもノマノマイエイ!!!
最近、アクアラ争奪戦に不調なアルテミオスです。
>>ケッアルクァトルさま
ケッアルクァトルといえば、神話に出た竜様ですよね。伝説にすぎないと思いましたがまさか実際したとは・・・
名前書き忘れたorz
私の姉はなんでも面倒がよくて、子供ドラゴンをお世話にしていました。でも、魂化したからもう会えないよね・・・
>232 飛竜「ケツァルクアトル」
>・・・・・神と言っても、ここまで堕落してはただの塵だ。崇めなくとも良い。
腐っても鯛、と言うではありませんか。
堕落してしまわれたのなら、汚名返上してみようとするのも一つの手かも知れない。
…まぁ、私にどうこう言える問題ではないのでしょうが。
>やはり、殆どの者が気付いているな。ここを狙う者でなければ良いのだが・・・
…昔、私の犯してしまった様なことが、また起こってしまうのだろうか…。
……また、争いが起きてしまうのか…。 …嫌、だな…。
>233 三つ首の竜
>まぁ、神龍のおっさんの所でも話したが生命維持半分って言ってるのはあながち嘘じゃなくてな
>酒を飲まねぇでいると再生能力が暴走しちまって大変な事になるんでね
…そうであったか。
酒を飲まないでいると、暴走してしまう…。
貴方にとって、酒とは安定剤のような役割を持っているのか…。
>*さらに酒をあおる
…しかし、まぁ…それ程沢山飲んで、よく酔わないものだ。
私だったら、既に酔いつぶれているだろうな…。
>*物陰で何かを壊す音をさせている
…ん、何か妙な音が聞こえてきたが…、気のせいだろうか?
>ふぅー運動した後の酒は格別だぜ。
…酒を飲みながら運動するのは危険である…と、聞いたことがあったが……
貴方にとっては、その心配はないようだな(笑)
>234、>236、>237 インプレッザ
>・・・さっきの頭痛は一体なんだ?
>まさか俺の体に異変があるわけないと思うが・・・
…大丈夫か? ……少し、休んだ方がいいのでは…?
…かく言う私も、少し気分が優れないのだがな……。
>それだけ、ルルに語彙力と文章力と知識と表現力があるって事さ。
…そんなことは無いさ。
私の文章など、生半可な知識の寄せ集めだ……。もっと精進せねば…(苦笑)
>俺なら、絶対に途中で止まっちまうからな(苦笑)
>しかも訳わかんない文になってたりするし。
私も似たようなものだ。(苦笑)
…途中で止まってもいいと思う。…そこでまた新しい分章を考えることが出来るから…。
それに、訳の分からない文でも、読み直すと意外な面白さが隠れていたりもする。
無作為に並んだ言葉を、パズルのように組み合わせていくのも、なかなか面白いものだ。
>俺は無駄話が好きなんでね。もっとしてくれよ!って逆にはやし立てるぜ?
…フフ、変わっているな貴方は…。
私の詭弁で良ければ、いくらでもお話しするよ…。
>簡単に言えば、意識せずに自然に生きよ・・・って事だな。(納得したように頷く)
あぁ…、自然に生き、行動することは、実はなかなかに難しい事なのかも知れないが…。
行動力のある貴方なら大丈夫そうだな。
>早々見つかってもらっても面白くないけどな。
私にはよく分からないが……そういうものなのか?
>・・・何ていうんだっけ・・・大器晩成?・・・・・・違うな・・・あー・・・
>(本気で悩み始める)
フフ……。 多分、それで合っていると思うぞ。
>235、>238 ファル
>今生きていれば…必ず未来は存在する。それが…たとえどんなものであっても…。
…うむ、生きてさえ、要ればそれで良いのかも知れないな。
生きていれば、どの様な未来でも変えることが出来る……・
>そして…幸せな未来を望むことも、叶えることも出来るだろう… ともに、頑張ろうではないか。
…そうだな、不幸な未来など要らない。明るい明日を思い浮かべ続けよう。
>本当は…心配しているのを隠そうかと思っていたのだが…(照れ笑い
隠そうと…?
フフ、そのわりには随分と大きな声だったぞ(少しからかうかの様な笑顔を見せる)
>突然…風を感じたときには、もう傷が治っていた。
…やはり貴方もか…。…不思議な風だった。
あの風…確かに心地よかったが…、私には、何かもっと別の感じがしたのだ…。
僅かだが…、しかし、それが何なのかは……。
>しかし…ことの成り行きを静かに見守ろうと決めた。
>これから…どんなことが起こるのか…
…これから、一体何がおこうるのだろうか。 …また、『何か』が始まってしまうのだろうか…。
>結論…急ぐことはないと思うが… きっと見つかるさ…。
……………有り難う、ファル。
>239 (ノマノマ)
…ん、この匂いは…。
まさか、米さ…米酒か!?
…噂には聞いていたが、何でもその酒を飲むと、気分が高揚とし妙な詩を唄ってしまうという…。
…まぁ、酒なのだから気分が良くなるのは当たり前なのかも知れないが。
>240->241 名無しドラゴン
おや、久しぶりだな…、元気そうで何よりだ。
>>233さんもみんなもノマノマイエイ!!!
…なるほど、あの酒を飲むとこの歌を唄ってしまうのか…。
しかし何とも楽しそうな歌だな…。
歌詞の意味するところが私にはどうしても理解できないが…。
キープだ牛…預かりday…大きい笛入れ……、……ふむ。
>242−>243 アルテミオス
アクアラ争奪戦か。試合として戦うのなら興味があるな。
いつか私も参加してみたいな……。
>私の姉はなんでも面倒がよくて、子供ドラゴンをお世話にしていました。
彼女はどんな時でも笑顔でいたな…。
色々な人たちに好かれるような、いい竜であった。
>でも、魂化したからもう会えないよね・・・
その…元気を出せ…。
そんなに落ち込んでいると、アイシャーザも心配してしまうのではないか?
(地面にそれ程古くない一冊の本が転がっている)
(その本の表紙には、「神々の乱心」と書かれている)
これは本当に起きた出来事である。
ある時、突然として上位の神である「ケツァルクアトル」が同じ神である「ウロボロス」を殺したのだ。
それに怒り狂った他の上位の神「リヴァイアサン」や「バハムート」が「ケツァルクアトル」を襲った。
「ケツァルクアトル」は配下のワイバーンやドラゴン達を率いて戦ったが、部下に裏切られて一度は殺された。
しかし、「ケツァルクアトル」は殺された家族の魂を吸い取り、蘇生した。
「リヴァイアサン」を殺した「ケツァルクアトル」は「バハムート」を半殺しまで追い詰めたが、そのまま逃げた。
その後、「ケツァルクアトル」の姿を見た人間は一人もいない。
しかし、最近になって米空軍のレーダーに捕捉され、戦闘機と激しい空中戦を繰り広げた。
その戦闘機のパイロット達は、全員が生きてはいたものの、喋る事も動く事も出来なくなっていたという。
(著者の名前は塗り潰されており、全く読めない)
>246 一冊の本
…この本は?
(地面に、作為的とも思われるように置かれている本を手に取る)
……神話?
いや、違う…この本は、一体……?
…この本に書かれている事が事実なのだとしたら、
…矛盾だ。
この本が存在していること自体が矛盾している。
ケツァルコアトルに襲われた人間は皆、喋る事もできず、
動くことも出来なかった…。
では、誰が、一体どうやってその事実を書き残したのか。
著者は人間ではなく、竜…?
それとも、まったく別の…?
この本、著者の欄が汚れてしまっていているな。
…この汚れを『変化』させ元の状態にすれば、著者名も判るだろうが…。
いや……止めておこう。
知ってはいけない…そんな感じもする…。
…しかし、何故ここに本が…?
………本…?
>225-226 黒殿
目的無しにそんな事しても何も意味は無いのであるからな
治癒をしている所と話している時点で敵では無いと思うのであるが
悪くは思っていないのであるが
情報を知られているのは少々厄介であるな・・・・・・
>228
我は00、宜しく願いたい
>229-231 ルル殿
争いが終わる時はどちらかが勝利した時か
両方とも消え去る事であるか、両方が望んで終わらせること
簡単な事なのだが、何故其れが出来ぬのだろうか
我の能力は無機物を有機物に又はその逆であるな
食料で無い物から食料を作り出したり、水から鉄を作り出したり
逆の物からしか、変化不能の能力
似たような物であるが、その方法は全く言っていい程違う物であるな
そう言って貰えると幸いであるな・・・・・
だが、知っていて貰いたい、我は人間に背く事が出来ぬ
そのようにプログラムされている
そう思った事は全くと言って良い程に無い
昔は今より感情が無かったのであるからな
旦那・・・・か・・・・・死者であるなら会いたくは無いな
>232 ケツァルクアトル殿
我は過去を知らな過ぎる
過去の事を知るのは我にとって貴重な事である
独り言と言えども・・・・・・・
>233 三つ首の竜殿
元々深くは考えては居ないのであるが・・・・・
千切れるかどうか分からぬが、生活上支障が出そうであるな
>234>236-237 インプレッザ殿
我は決して強い訳ではない、何か起こったら、その一番の対処法考えるが
我と言え取り乱すことはある
>235 ルンテシファル殿
我の様な者にそう言ってくれて幸いであるな
>246
・・・・・・・・・・・
(形しか分からないと言うことはやはり不便であるな・・・・)
>233 三つ首の竜
>ん、そうなのかい?まぁ、気にしすぎると禿げるぜ。一杯飲んでおきな。ちょっとそこにいてくれ。
禿げると言われても、頭髪は一本も生えてはいないのだが・・・
では、この酒を頂くか。
(そばに転がっていた酒瓶をぐいっと飲み干す)
・・・・・ふむ、もう少しきついと思っていたが・・・それ程ではないな。
>(ちぃ、この気配あの野郎のガキか、ガキの癖にバカでかい邪気出しやがって、ぶちのめしとくか)
(いきなり顔を顰める)
・・・あの野郎のガキとは誰の事だ?三つ首の竜よ。
我に隠し事はできぬぞ。相手の心が見えるのだからな。
>*物陰で何かを壊す音をさせている
>ふぅー運動した後の酒は格別だぜ。
・・・・・・・まさかとは思うが・・・いや、何でもない。気にするな。
>237 インプレッザ
>・・・っ!・・・・・・・・
>(目を見開き、何か言おうと口を開けるが、すぐに閉じる)
>・・・いや・・・人間は、俺達の先祖にいるんでな。
>ちょっと・・・な。
む、気に障ってしまったか。すまぬ。何分、忘れられない話なのでな。
>(フッ、と笑い、ケツァルクアトルの隣に座り込む)
>・・・まぁ・・・確かに、信じていた奴らに裏切られて、しかも家族まで殺されちゃ、たまんねぇよな。
>頭に血が上るのもわかるよ。
>でも・・・アンタは本当にそいつらを殺してよかった、と思っているか?
>何でそいつらがアンタを裏切ったのかは知らない。
>でも、そんな奴らのために、自分が罰せられられるのは馬鹿みたいじゃないか?
>そんな姿を家族が見たらどう思うんだ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(黙ったまま、微動だにしない)
>・・・ってこんな事いっても仕方ないな。
>せっかくだ。もっとアンタの感情を俺にぶちまけちまえ。
>なんなら、俺を攻撃しても構わない。
>嫌な思い出はさっさと消しちまえ。
・・・いや、私が攻撃すれば君の命に関わるからな(笑
遠慮しておくよ。だが、気持ちは受け取っておく。ありがとう。
>238 ルンテシファル
>そうか…辛い運命を背負っているのだな…
>寿命を延ばすため、生け贄を…ということだったが…
>あなたのような長い寿命を持ってしまったら…辛さも倍増しそうだ…
>なんにせよ…ゆっくりとされるといいです。
ああ、ここではゆっくりと過ごすつもりだ。ありがとう。
所で、私に「さま」など付けなくとも良いぞ。対して立場は変わらんのだから。
>241 名無しドラゴン
>邪気に心当たりは無いが…
>気をつけておくわ……
うむ、そうした方が利口だ。
>242 アルテミオス
>ケッアルクァトルといえば、神話に出た竜様ですよね。伝説にすぎないと思いましたがまさか実際したとは・・・
何、一度は死んだ身だ。もう存在しないも同然であろうて。
>244 総てを変化させる竜ルル
>腐っても鯛、と言うではありませんか。
>堕落してしまわれたのなら、汚名返上してみようとするのも一つの手かも知れない。
>…まぁ、私にどうこう言える問題ではないのでしょうが。
他の神が私を見ているならばそうするが、生憎と既に見放されているのでな。
・・・・数百年前ならばそうする事も出来たかもしれんが。
>…昔、私の犯してしまった様なことが、また起こってしまうのだろうか…。
>……また、争いが起きてしまうのか…。 …嫌、だな…。
案ずるな。そこまで事が大きいとは思えん。まぁ、注意するに越した事はない。
>246、>247、>248
>(地面に、作為的とも思われるように置かれている本を手に取る)
!!!・・・その本は・・・・!
>…しかし、何故ここに本が…?
>………本…?
その本を私に貸せ!
(ルルの手から本を無理矢理取ると、炎で焼き尽くしてしまう)
・・・・・この本を読んだのか?・・・中身については私は弁解できん。その本の通りだからな。
それと、著者も分かる。・・・・その本を書いたのは、人間ではない。・・・吸血鬼だ。
探せば吸血鬼なんて者は沢山いるぞ。・・・・そして、中には日光を克服した者も多数存在する。
それを書いたのもその日光を克服した吸血鬼だ。・・・納得したか?
>239、>241 飲ま飲ま
さっきからずいぶんと飲んでいるのだが…
仕方ないな…(苦笑
さあ、飲ま飲まイエイ!…私のキャラクターではなかったな…
>242-243
元気を…だすんだ、アルテミオスよ…。
暗い気持ちでは、アイシャージャも浮かばれないぞ。
>245 ルル
そう…生きていれば、案外なんとでもなるものだ…。
幸せな未来を望むなら…それ相応の努力は必要かもしれないが…
しかし。しかしそれを望むことを止めては駄目だ。
望み続ければ…何時か…必ず。
>フフ、そのわりには随分と大きな声だったぞ(少しからかうかの様な笑顔を見せる)
ははは…あなたには敵わないな…(微笑
まあ…今回は何とかなった。
…本当によかった。
あの風…
くそ…妙に引っかかる……。
気になってしょうがないというか…。
これから…何が起ころうとしているのだ…。
私には見守ることしか出来ないのか…?
…ああ、どういたしまして、だな。
>248 00さま
…いや、どういたしまして、00さま。
>249 ケツァルクアトル
ああ…ゆっくりなさるといい。
さまは要らない…か。
では…そうしよう。
しかし…なんというか…
…まあ、いい。
これからもよろしくお願いしたい。
>246、>247、>250 「本」
(ケツァルクアトルが本を焼く経緯を見守る)
ふむ…あの本…一体なんだったのだろうか…
私が気付いたときには、もう燃やされていた…
まあ…私は気にしないでおくことにしよう…。
しかし…「吸血鬼」…?
いや…すまない、盗み聞くつもりはなかったのだ…
>223
おう、無理すんなぁ がはははは(酒をあおる)
>236
うぉ!?いきなり酔っ払っちまったのかい?そんな強くない酒なんだけどな?
(アルコール度数には70%と書かれている)
>239
おう、随分ご機嫌な奴らだな。いいねぇ おっさんもまぜてくれよ。
>240>241
ああ、始めまして よろしくな。じゃあ、さっそく飲むか!!(笑)
>244
まぁ、長年 飲んでりゃ、中々酔わないな。体の構造も他の奴らと大分違うっぽいしな
>246
(本が燃やされる数時間前)
うん、なんか落ちてるな?本?
(中身を覗く)
なんだ、こんな事よくある事じゃあねぇか、これ書いた野郎はよっぽど暇だったんだろうな。
(本を適当に投げ捨てる)
ちっ、エ○本だったら面白かったのによ。
(酒をあおる)
>248
まぁ、首は3つあっても体はひとつ、結局、一匹ってこったな(笑)
>249
んん?あのガキは誰かって?ああ、そういや あんた 心が見えるんだっけ?
まぁ、見なくてもいいものが見えるっては時々辛いかもなあ。ガキってのは弟の息子だ。
・・・・・・・そのまさかだよ。わが一族の掟なんでね、深くは関わらんでくれ。(いきおいよく酒をあおる)
>>230 >『黒』…か。
あぁ、そうしてくれや。
…で、あんたの事は「ルル」でいいかい?
>…く…、そうか、あの時の出来事を…。
まぁ世界規模の異変だったからな。知らない方がおかしいだろ。
>…いかにも、私は一度、世界を文字通り『変化』させようとしてしまったことがある。
…やっぱり、そうなのかい。
…こう言っちゃ何だが、あんたがそんな物凄ぇ力を持ってるなんてな…。
見た目からじゃ想像もつかないぜ。
>…まさか、貴方は…その時の…?
…。
(しばし沈黙する)
…あぁ。
あの異変に巻き込まれて…俺は翼を失った…。
>何というか、随分と美しい翼…
美しい…か?
タダの飾りでしか無いさ…。
>…そうか、義翼か。
知ってるのか?
こいつは『エランドール』と言ってな。
…っても、こいつで飛ぶことは出来ねぇ。
…まだ今のうちはな。
>貴方は感じないか?
あぁ…?
(周囲の様子を伺う素振りを見せる)
そういや、何らかの気配は感じるな…。
それが何かまでは分からんが。
(小声で)
合わせとかないと怪しまれそうだしな…。
しかし、こいつが本当にあの異変を…?
そんなヤバい奴には見えないが…いや、まだ分からんか…。
>>227 あんたにそう見えるってんなら、そうなんじゃねえのか?
>>228 お…?あんた、もしかして「ドラグニア」のドラゴンじゃないか?
俺の事は『黒』とでも呼んでくれよ。
>>232 …そうかい、無理強いはしねぇよ。
生き方は自由だからな…。
>>233 (表情を引き吊らせる)
痴情…って、おい。
俺達はそんな関係じゃねぇよ…ッ!
…いやいや、何でもねえ。
…悪い冗談だぜ。
(独り言のように呟く)
案外、三つ首繋がりで知ってたりするのかもな…。
あいつは一人で三人分喧しいけどな…。
>>234 >おっ・・・アンタも義翼か。
ほぅ、そりゃ奇遇じゃねぇか。
>コレはチキュウの鳥の…
>見ると解ると思うが、所々に黒やら茶色やらの羽が混ざってるだろ?
…ん?
(インプレッザに近付き、「羽」を見る)
ああ、離れてると見えなかったが確かに色々混じってんな。
>ちょっと格好悪いんだがな。
んな事は無えだろ。それで飛べるんならな。
>飾り・・・か。
せっかくあっても飛べないんじゃ、タダの飾り同然だろ…。
いや、そんな目で見るなよ………照れるじゃねぇか。
>トカゲ・・・?
(表情を引き吊らせる)
はぁ…?
…聞かなかった事にしておくぜ。
>>235 イーゼン・タイトについては俺もそんなに詳しいワケじゃねえさ。
ただ…記憶を代償とするくらいだから、それ相応の力を持ってるのは確かだと思うけどな。
風ねぇ…。
(しばし考え込む仕草を見せる)
案外、そんな魔法を使う奴もいるかもしれねぇな。
…まぁ、噂ってぇのは広まるのは早いからな、ハハハ…。
秘められた力、ねぇ。
俺も似たようなモンなら幾つか知ってるけどな。
記憶と引き換えに世界を再構築する宝珠…時間を巻き戻す振り子…。
みんな絶大な力を持っていたな…。
それからすりゃ、イーゼン・タイトにもそれくらいの力があってもおかしくねえよな。
…思うに、何事にも慣れってぇのは必要なんじゃねえか?
時間と経験ってヤツがあれば、そのうち使いこなせるようになるんじゃねぇか?
(小声で)
まさか、奴の「風」の影響で力が目覚めようとしている…?
いや、そりゃ考え過ぎか…。
>>239 たまには悪くねぇな。
ノマノマ…。
>>240-241 あぁ、初めましてだな。俺の事は『黒』とでも呼んでくれ。
おぅ、ノマノマイエイ!
…柄じゃねぇか…。
>>242-243 あそこじゃ「あの災害」以来まだ争ってんのかい。
苦労するな…。
>>248 まぁ安心しな。
少なくとも敵に回るような真似はしねぇさ。
…俺は、な。
目的…俺達には情報が必要だったんだよ。
あの「異変」についてのな…。
>>246 >>247 >>250 (本が燃やされるまでの一部始終を見て)
何であんなに慌てててんだ…?
(考え込む)
…ははぁん。ありゃきっとエ◯本の類だな。
で、こんなの不健全だーって慌てて燃やしたんだろ、多分。
>>252 三つ首の旦那にゃあ刺激が足りなかった、みたいだがね。
(勝手に想像して納得している)
生の目的とは・・・
わたし達はどこに向かいどこへ行くのでしょう
あなたがたはどこから来てどこへ帰るのでしょうか・・・
あぁ…私は…なんと言うことを…してしまったのだ……。
…いや、今更後悔しても遅すぎる。
……償わなければ…。
>248 NO.00
>簡単な事なのだが、何故其れが出来ぬのだろうか
…何故だろうな、残念ながら、私には分からない…。
その答えさえ分かれば、争いは無くなるのだろうな…。
>だが、知っていて貰いたい、我は人間に背く事が出来ぬ
>そのようにプログラムされている
プログラム…か。
…自らの意志ではどうしようもならないのだろうか?
いや、別に人間に背けと言っている訳ではないのだが…。
…なんと言えばいいだろうか…、貴方は、変わってきているような気がする。
初めて出会った頃よりも、大分感情も豊かになっているではないか。
だからもしかしたら、その『プログラム』もいずれ貴方の意志で自由に
操れるようになるのではないだろうか?
>食料で無い物から食料を作り出したり、水から鉄を作り出したり
>逆の物からしか、変化不能の能力
…確かに、私の力と似ている部分もあるな…。
しかし、貴方は力の使い方を、私のように間違えたりはしない…。
…素晴らしいな。
>そう思った事は全くと言って良い程に無い 昔は今より感情が無かったのであるからな
感情がない、と言うことは、其処に愛情も存在しないと言うことなのか?
…では、一体何故夫婦であったのだ…?
(其処まで言うと、急に口ごもる)
……申し訳ない、失言だった。…すまなかった。
>249->250 飛竜「ケツァルクアトル」
>・・・・数百年前ならばそうする事も出来たかもしれんが。
…いえ、まだ、出来ますよ。…生きている限り、諦めなければ、きっと…。
>案ずるな。そこまで事が大きいとは思えん。まぁ、注意するに越した事はない。
…そう、ですか。
分かりました、あまり気を張らないようにします…。
>その本を私に貸せ!
>(ルルの手から本を無理矢理取ると、炎で焼き尽くしてしまう)
…!
ど、どうされたのですか…?
>・・・・・この本を読んだのか?・・・中身については私は弁解できん。その本の通りだからな。
…えぇ、読みましたが…。…この本に書かれていたことは本当のこと…?…まさか…。
>それと、著者も分かる。・・・・その本を書いたのは、人間ではない。・・・吸血鬼だ。
……吸血鬼?(予想外の言葉に眉をひそめる)
…吸血鬼とは…いや、しかし…、物語の中だけの存在だと思っていましたが…。
>それを書いたのもその日光を克服した吸血鬼だ。・・・納得したか?
…まぁ、納得せざるを得ないでしょう。
私には否定など出来るはずもないですから…。
…日光を克服した吸血鬼。まるで人間そのものだな……。
>251 ファル
>そう…生きていれば、案外なんとでもなるものだ…。
…生きていれば、か。
……そう、だな。生き続けていれば……。
…私は……。生き続ける資格など在るのだろうか。
>ははは…あなたには敵わないな…(微笑
……フフ(笑)
>あの風… くそ…妙に引っかかる……。
ファルも感じたか…。
一体何が起こるのか……、いや、その原因は、私にあるのかも知れない……。(「黒」の義翼を見つめる)
>私には見守ることしか出来ないのか…?
…ファル、貴方は…貴方が護りたいと思った存在を護ることだ…。
……偉そうな口調になってしまいすまない。
…しかし、私に言えることはもうそれしかないのだ…。
>252 三つ首の竜
>まぁ、長年 飲んでりゃ、中々酔わないな。体の構造も他の奴らと大分違うっぽいしな
…なるほど、これも一つの進化というものなのだろうか?
私も長い間酒を飲み続ければ、酔いにくくなるのだろうか…。
>257 (生の目的とは…
…恐らく、その答えは貴方達人間や我々ドラゴン…
いや、全ての生命はその問いに答えることは不可能なのであろう。
その答えは「命」という名の船から下り去った者だけが知っているのかも知れない。
………………。
私の、この力は……結局、何のために私と言う存在に付加された力だったのだろうか…。
…他の生命を…不幸にするために与えられた力だというのだろうか…。
…あぁ、私は………。
>253->256 黒竜「黒」
>…で、あんたの事は「ルル」でいいかい?
あぁ、構わない。
「総てを変化させる竜」等という肩書きはもはや名前ではなく、私の罪名だ。
>まぁ世界規模の異変だったからな。知らない方がおかしいだろ。
…やはりそれ程まで甚大な被害を出していたのか…。
…少しでも楽観的に考えていた自分を、愚かに思う…。
>…こう言っちゃ何だが、あんたがそんな物凄ぇ力を持ってるなんてな…。見た目からじゃ想像もつかないぜ。
…私には、いささか不要な力だがな…。
この力は、私のような愚か者が持ってはいけない力であった……。
>…あぁ。 あの異変に巻き込まれて…俺は翼を失った…。
……………やはり、貴方も私の被害に…。
………申し訳…なかった……。(消え入りそうな声で呟き、深く頭を下げる)
>美しい…か? タダの飾りでしか無いさ…。
飾り…私が、貴方の翼を『飾り物』にしてしまったのだな…。
>知ってるのか? こいつは『エランドール』と言ってな。
エランドール……黄金の飛翔…か。
なるほど、通りで美しいわけだ…。
>…っても、こいつで飛ぶことは出来ねぇ。
…すまない、…本当にすまなかった…。
黒竜「黒」よ…、本当に申し訳なかった。
……しかし、詫びて許して貰えるような、生やさしい問題ではないと言うことは私にも分かっているつもりだ…。
…もし、私に出来ることが在れば、何でも要ってくれ…、どんなことでも、力になる。
…そして、もし此処で私を殺すというのなら、どうぞそうして欲しい。
…私は、やはり存在してはいけない生命であった…。
(遠い目で空を見、呟く)
みんなってほんとうに
すごいちからを もってるんだね
ねぇ みんな
そんなすごいちからがあるのに
なんでこうどうしないの?
そんなにちからがあるのだから
のぞめば せかいは てにはいるのに
どうして みんな
じぶんを ひていするの?
>ななしドラゴン様、NO.00様
こちらこそよろしくお願いします。
>ルル様
励ましありがとうございます。アイシャージャに悲しまないように元気に振舞いたいと思います
>飛竜「ケツァルクアトル」様
1度死んだ身・・・。強い信念を持って生き返らせたというわけなのね?
>ルンテシファル様
励ましありがとうございます。姉は良いドラゴンでよかったと思います
>黒竜様
はい、「ドラグニア」のドラゴンです。
黒と白のドラゴンといえば無属性の双竜なのかな?
>呟竜様
私は人に作られたドラゴン・・・。でも、人間に恨みはないわ。
ドラゴンは神竜に仕えし物。「ドらグニア」の世界は神竜の体の上に営んでるわ。
欲を溺れると神竜が死にますから。
かつて、世界中を巻き込んだ「異変」…。
俺の属する「真竜議会」は、異変の原因を突き止めるべく動き始めた。
世界が再び危機にさらされぬようにと…。
>>257 目的ねぇ…。
それを探すのが「目的」なんじゃねぇのか?
まぁ、今だにどこに辿り着くなんて分かってねぇんだけどな…。
>>261 また手前か。
大体なぁ、力で手に入れた世界なんかにゃ意味無ぇだろ。
力で押さえつけりゃ必ずどっかでガタが来るもんなんだよ。
否定なんざしてねぇさ。
自分で自分を否定するなんて馬鹿げた真似、俺はしたくねぇんでな。
>>262 やっぱり、そうかい。
例の争奪戦も熾烈になってるみてぇだが、頑張ってくれや。
双竜…?
(首を傾げる)
…あぁ、「死してなお対であろうとする者」の事かい。
ちょっと違うな。
大体あんなに絡み合ったりしねぇよ、俺は。
>>258-260 >あぁ、構わない。
そうか、んじゃルルと呼ばせてもらうぜ。
>「総てを変化させる竜」等という肩書きはもはや名前ではなく、私の罪名だ。
…。
(黙ったまま聞いている)
>…やはりそれ程まで甚大な被害を…。
…少しでも楽観的に考えていた…。
(黙ったまま…次第に困惑したような表情になる)
>…私には、いささか不要な力だがな…。
>この力は、私のような愚か者が持っては…。
…望んでない力、か。
…後悔、してるのか?
>…申し訳…なかった…。
>(消え入りそうな声で呟き、深く頭を下げる)
…もういい、頭を上げろよ。
…済んだ…事だろ。
(困惑した表情のままで)
>…私が、貴方の翼を『飾り物』に…
…コイツでも使いこなしゃあ飛べるようにはなるさ…。
>…黄金の飛翔
あぁ、真に使いこなせれば名の通りに黄金に輝くらしいがな…。
>…すまない
>本当に申し訳なかった
…おいおい、そんな謝ってばかりいるんじゃねぇよ。
(内心で)
…そうか。
コイツも苦しんでる…のか…。
自らが犯した…罪の…意識…に。
>>258-260 >もし此処で私を殺すというのなら…
…殺す?
(表情が険しくなる)
んな事はしねぇよ。
…確かにあんたのやっちまった事は取り返しがつかねぇのかもしれねぇ。
俺も翼をやられてムカついて無ぇつったら嘘になる…だがな。
死んじまったらそこで終わりだろ。
…そんなんじゃ償いになんねぇだろうが…。
>…私は、やはり存在してはいけない生命であった…。
(その呟きを聞き、表情を一変させる)
…おい、今…何て言った!?
「存在してはいけない」…それ、本気で言ってんのか………!
(険しい表情でルルを見る)
>261 呟竜……
…確かに、私には自分でも恐ろしく感じるほどの力を持っている。
この「変化」の力を使えば、世界を手にすることも容易いことなのかも知れないな…。
……だが、私はそんなことは…絶対にしない。
その様な不毛な行為をするくらいなら、私は進んで自らを否定する。
>262 アルテミオス
>励ましありがとうございます。アイシャージャに悲しまないように元気に振舞いたいと思います
…いや、礼を言われるまでもない。
…私は他人が落ち込む姿よりも、笑顔でいる姿を見ている方が嬉しいのでな。
…しかし、見れば見るほど、アイシャーザとよく似ているな…。
存在価値…、生きる意味…、生きていく必要性…。
私は……その全てにおいて…皆無であるのかも知れない…。
>263->265 黒竜『黒』
>俺の属する「真竜議会」は、異変の原因を突き止めるべく動き始めた。
>世界が再び危機にさらされぬようにと…。
…なるほど、だから貴方はこの場に降り立ち……そして、私と出会った…。
…私は、貴方との出逢いを偶然と捕らえていたのだが…、それは必然であったのか…。
>そうか、んじゃルルと呼ばせてもらうぜ。
…あぁ、それでお願いする…。
>…望んでない力、か。 …後悔、してるのか?
今更何を、と思われるだろうが……、…後悔している。…心の底から…。
>…もういい、頭を上げろよ。 …済んだ…事だろ。
(『黒』の声を聞き、ゆっくりと頭を上げる…が、
『黒』とは目を合わすことが出来ず、視線は下を向いている)
>…コイツでも使いこなしゃあ飛べるようにはなるさ…。
……………。(目を閉じ、言葉を聞いている)
>あぁ、真に使いこなせれば名の通りに黄金に輝くらしいがな…。
…無粋ながら、貴方のその翼が、一日も早く輝きに溢れるよう祈らせていただくよ…。
>…おいおい、そんな謝ってばかりいるんじゃねぇよ。
…しかし、私は、許されない行為をしてしまったのに……。
>…殺す? …んな事はしねぇよ。
………。(その言葉を聞き、初めて『黒』の目を見つめる)
>死んじまったらそこで終わりだろ。…そんなんじゃ償いになんねぇだろうが…。
…あぁ、貴方の言う通りだ。私もそうするつもりだ……だが…、だが……。
私は心の弱い竜だ……。
私は、私自身のこの力の重みに耐えられずに自分を見失い、また暴走してしまうのではないか…。
もし…もし、そんなことになってしまったら…。
……私は、自分が怖い…。 ………だから、いつか私の犯した罪が償い終えた時が来たら…。
…私は………自分自身を………。
>…おい、今…何て言った!? 「存在してはいけない」…それ、本気で言ってんのか………!
………本気だ。
……私は、…あの時、自分も『変化』させ、そのまま塵にでもなっていた方が良かった……。
>255 黒
そうか…。
いや…しかし…本当にどのくらいの力を秘めているんだろうな…。
風…私も、一応、風・光属性だから興味があったのだ…。
癒やせる風…そんな力があれば…と思っていたのだ。
秘められた力…
似たようなもの、というと…記憶を代償に…ということか…。
>記憶と引き換えに世界を再構築する宝珠…時間を巻き戻す振り子…。
>それからすりゃ、イーゼン・タイトにもそれくらいの力があってもおかしくねえよな。
……。
そこまで強大な力を持つモノもあったのか…
世界を再構築…?時を戻す…?
…みな、世界規模の影響をもたらすほどの威力を持っていたのか…
…では…イーゼン・タイトは…?
やはり…自分が恐ろしい…
しかし…もはや私からイーゼン・タイトを取り外すことは不可能…。
今後は…この力を…いかに活かすべきなのか…
…いや、使うべきではないのか。
慣れか…
まだどれ位の力があるのかすらわからないのだがな(苦笑
今のところ…わかっているのは、
相手の暴走を停止させる能力、一時的に、「一定の」状態("一人"の人間など)の姿に変身する力、
それに、一時的に身体能力を向上させること…
黒の話から察すれば…もっととんでもない力が秘められているのかもしれないな…。
しかし…使いこなせるといっても……。うむ………。
>257
生の目的…
ある意味究極の質問だな…。
どこへ向かい、どこへゆく、
どこから来て、どこへ帰る…か……。
では…こう答えよう…
私たちは、その答えを見つけるために、生きている。
生きることが、目的なのだ。
…ありがちな答え方だったかもしれないな…。
だが…私からはこれくらいしか答えられなかった…。
>261 呟竜
すごいちから…か…
イーゼン・タイト……
確かに…この力を最大限に引き出せば…
どんなことになるかすらわからない…
しかし……しかし。
私は…むやみやたらにこの力を使わないことを心に誓った。
今後…とんでもない力が発現するかもしれない。
しかし…その力を自分のためだけに使うなんてことは絶対にしない……。
もし…使うとしたら…皆に役立つ使い方をする…と。
自分を否定…か。
確かにそうなのかもしれないな…。
だが…世界を「護る」ために力を使わないのは「否定」なのだろうか…?
…そう。私は世界を「護る」ためにこの力を使いたい。
…これでいかがだろうか…呟竜よ…。
>262 アルテミオス
ああ…励ますのは当たり前のこと…
力になれてよかった…。
>258-260、>263-267 ルルと黒
ルルよ…私はなんと言ったらいい。
かつて…私も、自分勝手のために、
「仲間」を傷つけ、あまつさえ「力(イーゼン・タイト)」を奪い去った。
そして…私は、一生を掛けて、その罪を償おうと決意した。
私は…生きることで罪を償おうと思った。
それが…私にできることならば。
ルルよ…悲しいことを言うな…。
いいか、本当に、仮にだ…、
今後…また…あのときのようなことが起こったら。
私は命を懸けて、暴走を停める。
それが…私に与えられた力なら。
…停めてみせる。
ルル…ついさっき…話したばかりではないか…
生きよう、と。
生きていれば、未来はどうとでもなると誓ったばかりではないか!
自分を信じるんだ…ルルよ。
ルルなら…出来る。絶対に、だ。
私が命を張って保証しよう!
そう…生きて…生きて……自分の生き様を見せるんだ。
…こんなことしか言えなくて済まないな…。
だが…少し考え直してみてくれまいか…。
ルル…ルルも、その「力」を、みんなのために活かすんだ。
その力は…決して悪い方向に向かう力ではないはずだ。
活かす方法が…必ずある。
それを…これから一緒に探そう……な…ルル………。
…そして、黒。
ルルを許してくれ…とは言えないかもしれない…が、
一緒にルルの今後を見守ってやってはくれないか…。
私から…土下座してお願いする…
この通りだ……。
(人間から本来の姿に戻る)
うぁあーいいっと 今日もお仕事ご苦労さん。酒がのめるぞっと。
>254
んん?おっちゃん冗談で言ったのに、そんなに慌てる所見ると・・・・
悪かった、色々あんだな うんうん まぁ 飲みな(酒をあおる)
>257
そんな小難しい事は知らないな。今が面白いのが一番じゃないのかい?
>259
さぁ、それはわからねぇよなぁ、試しに飲み比べでもするかい?(笑)
>261
(呟竜・・・・の頭を軽く叩いて)
ぼうず、力や世界なんざよりもっと魅力的なモノを知ってる。それだけさ。
なんだかわかるかい?・・・・・・・・・そう、酒だ(酒をあおる)
>260>264>265>267>268>270 の流れを遠巻きに見つめて独り言
生きてる事そのものが素晴しい事だぁねぇ
(酒をあおる)
死ぬのは楽かもな、無になるだけだしな。まぁ逃げてるだけだがなぁ。
生きてるならどんといかないとな。生きてるモノの使命って奴だねぇ。
しっかしあいつら青春だねぇ、若き竜たちに乾杯ってか(一匹で酒をあおる)
>249-250 ケツァルクアトル殿
弁解も何も我は物の形しか分からぬ
本は我には読めぬ、知識としては読みたいのであるが
我には必要の無い知識が書いてあった本であったのであるな
>251 ルンテシファル殿
未だに兵器の心を持つ我には勿体ない言葉であるが
嬉しかった物であるな、感謝する
>252 三つ首の竜殿
結局一体であることには変わりはない
そのとうりであるな
>253-256 黒殿
其れが聞けて安心している
敵であろうなら、この数を相手にして勝つ自信のある者であるからな
我は戦闘向けに作られているが、我自体戦闘は好まない
避けられるのなら、極力避けたい物だ
>257
何処から来た・・・・・それは、地球誕生の時だ
我々は此の地球から生まれ地球に帰っていくのだ
>258-260 ルル殿
争いが無くなるのなら、我はその答えを考え続ける
平和の為ならば我の身など小さな事である
我も少し変わってきている様な気がするのであるな
残念ながら、まだプログラムには抵抗出来ないのである
いつかプログラムにも縛られない自由の身になってみたい物であるな
我の能力は生きるために存在する能力と考えていたのであるからな
素晴らしいと言われるまでの物ではないのであるのだが
何か勘違いをしているのではないのか?
我はその人物の妻であった者から作られた、記憶も無いし感情もない
愛す事は不可能であろう
>261
我は人間の命令を背くことが出来ぬ
我が行動した所で事態は悪化するだけである
>>267 …おぉっと、つい口が滑っちまったな。
まぁいいか、元々隠すのなんざ性に合わねぇからな。
>私は心の弱い竜だ……。
…。
(ルルの言葉を聞くうちに、困惑したような表情が次第に険しいものへと変わっていく)
>……本気だ。
…あぁ、そうかい。
…どうやら、とんだ人(竜)違いだったみてぇだな。
俺の探してた「総てを変化させる竜」はこいつなんかじゃねぇ。
こんな…腑抜け野郎じゃな…ッ!
>そのまま塵にでもなっていた方がよかった……。
…てめぇ、いい加減にしやがれッ!!
(激昂してルルに掴みかかろうとする)
さっきから聞いてりゃ、くだらねぇ事ばかりグダグダ抜かしやがってッ!
価値が無い、だぁ?
意味が無い、だぁ?
必要性が無い、だぁ…ッ!?
…勝手に決めつけてんじゃねぇッ!!
んなのは手前一人で決めるモンじゃねぇッ!!
…心が弱いだなんてなぁ、当たり前の事じゃねぇかッ!
また暴走するってんなら俺がブン殴ってでも止めてやるッ!
大体さっきから償いとか言ってっけどなぁ…
自分一人だけが罪を背負ってるつもりになってんじゃねえぞ…ッ!
(いつの間にやら、辺りを夕日が照らしていた…りするのだろうか?)
>>267 誰だって罪を背負ってんだよッ!規模のデケぇ小せぇとかは関係ねぇッ!
…本当に償う気があんなら、死ぬまで生きてみせろッ!!
手前に変化させる力があるってんならなぁ、まずその心を『変』えてみせやがれ…ッ!!
(そこまでまくし立てると沈黙し…しばらくしてから静かに口を開く)
…なぁ、あんたはもう…分かってんだろ…。
それなのに…自分を否定するような事言うんじゃねぇよ…。
>>270 >…土下座してお願いする…
>この通りだ……。
(ファルの方を見た後、ルルに視線を移す)
此処にいる奴らはみんなあんたを必要として信じている…。
今までのやりとりを見てりゃそれが分かるぜ…。
(ルルの目を見る)
…違うのかよ?
それなのに…「存在してはいけない」とか本気で言えんのかよ…?
自分だけじゃ無くて周りの奴らまで否定すんのと同じじゃねぇか…。
そんなの哀しいじゃねえかよ………ッ!
…ったく…何で…俺が…こんな事…言ってんだよ…。
(既に、自分の立場などどうでもよくなっていた。
ただ、ルルの…自らの存在を否定するような言葉が…許せなかった)
>>268 まぁ、何かのキッカケで力が目覚める事もあると思うけどな。
癒しの風…同じ風の属性なら…尚更かもな。
ああいった類のヤツは代償がデカくなるに比例して力も大きくなんだよな。
宝珠の方は確か『夢幻の宝珠』ってヤツだっけか…。
過去にそれらの力を使って世界を異変に巻き込もうとした奴らもいた。
…が、結局は失敗に終わった。
それらは確かに強大な力があったんだけどよ…決して万能じゃなかったからさ。
力…ってのは、「心」あってこそうまく扱えるってモンだろ。
それさえ忘れなきゃ大丈夫だとは思うけどな。
まぁそれが中々難しいんだよな…。
イーゼン・タイトの能力…それだけでも十分に凄えと思うけどな。
…一応気を付けた方がいいぜ。
絶大なる「力」…それを狙う奴らがいるかもしれねぇ。
>>271 (やはり引き吊った表情で)
あぁ…まぁ、色々とな…。
さ、酒か。
…お、俺が…飲んでも…いい、のか…?
>>272 あぁ、俺も同胞にケンカ売るような真似はしたくないんでな。
>この数を相手にして勝つ自信のある者
(…実は心当たりがあるんだが、言わない方がいいな…。
まぁ、幾ら連中でも同胞達を敵に回すような真似はしないと思うが…)
………………………。
>269->270 ファル
>かつて…私も、自分勝手のために、
(略)
>それが…私にできることならば。ルルよ…悲しいことを言うな…。
……………………。(ファルの言葉をじっと聞いているが、目を合わさず何も言わない…)
>今後…また…あのときのようなことが起こったら。私は命を懸けて、暴走を停める。
…何故、私のために貴方が命を懸けなければならないのだ…。
…暴走を止めてくれるのはありがたいが、…そんな、…何故、命まで懸ける……?
>ルル…ついさっき…話したばかりではないか… 生きよう、と。
>生きていれば、未来はどうとでもなると誓ったばかりではないか!
…しかし…しかし!
…貴方なら生き続けることで、罪を償うことが出来るのだろう。
…だが、私は逆に、生き続けることで更に罪を犯してしまうかも知れないッ……!!
>自分を信じるんだ…ルルよ。ルルなら…出来る。絶対に、だ。
>私が命を張って保証しよう!
信じる…、自分を信じる…。…信じる、事など……意味が、在るのか…?
>そう…生きて…生きて……自分の生き様を見せるんだ。
…私の、生き様……。
今までの私は、生きることを放棄していた……?
…生き様を、見つけ出すことをしなかった……。
>ルル…ルルも、その「力」を、みんなのために活かすんだ。その力は…決して悪い方向に向かう力ではないはずだ。
私の、『変化』の力を皆のために…。
>それを…これから一緒に探そう……な…ルル………。
…私には未だ、この力をどの様に使えばいいのかわからない…。
……本当に、一緒に探していただけるのか…?
>私から…土下座してお願いする… この通りだ……。
(『黒』に向かって土下座するルンテシファルを見、戸惑う)
…な、ファ、ファル……。
……何故だ…?
何故、私などの為にそこまでするのだ……。…何故、貴方は他人などのために其処まで出来るのだ…!?
>271 三つ首の竜
>(人間から本来の姿に戻る)
>うぁあーいいっと 今日もお仕事ご苦労さん。酒がのめるぞっと。
おや…、貴方は普段人間の姿で仕事をされているのか…。
……お仕事、お疲れさま…。
>死ぬのは楽かもな、無になるだけだしな。まぁ逃げてるだけだがなぁ。
>生きてるならどんといかないとな。生きてるモノの使命って奴だねぇ。
…死ぬと言うことは、逃げると言うこと…。
私は、先程、消えてしまいたいと願った。 …意志を無くしてしまいたいと思った。
………私はまた、そうして現実から逃げていくのか…(ぼそりと呟く)
>272 NO.00
>争いが無くなるのなら、我はその答えを考え続ける
>平和の為ならば我の身など小さな事である
平和…、そうだな。…やはり、平和が一番だな…。
……私が言うのは可笑しいか(苦笑)
>我も少し変わってきている様な気がするのであるな
>残念ながら、まだプログラムには抵抗出来ないのである
>いつかプログラムにも縛られない自由の身になってみたい物であるな
…できるさ…、貴方なら、きっと出来る。
プログラムなど…、…先決めされた未来など、貴方には似合わない…。
>我の能力は生きるために存在する能力と考えていたのであるからな
>素晴らしいと言われるまでの物ではないのであるのだが
…本来生きるために必要な能力…。言うなれば、自分のための能力…。
その力を、他人のために使えると言うことは、やはり素晴らしいと思うのだが。
>我はその人物の妻であった者から作られた、記憶も無いし感情もない
>愛す事は不可能であろう
そうか……不可能、か…。
……いや、立ち入ったことをお聞きしてすまなかった。
>273->276 黒竜『黒』
>…どうやら、とんだ人(竜)違いだったみてぇだな……
…………。(浴びされる罵声にも口を開かず、ただじっと聞いている)
>…てめぇ、いい加減にしやがれッ!!
…くだらない…だと?……貴方に何がわかるというのだ…。
(今まで『黒』の言葉にあまり反応を示していなかったが「下らない」の一言を聞くと、
顔を上げ、『黒』の目を睨むように見つめる)
貴方はそう思うのだろうが、私はそれに何年も、何十年も何百年も苦しまされてきたのだ!
……それを…下らない、だと…!?
貴方にわかるか!? この力を持つ故、幼い頃私は周りにいた全ての人から信頼を失った!
…私は何もしていなかったのに、この力があるおかげで、人々は恐れ、そして私の側から去っていった…。
同じ集落の人々…友人、……そして親さえも。
…………。
(其処までまくし立てると、急に静かな口調に戻り、また呟き出す)
…貴方には私の言う言葉など唯の詭弁でしかないのかも知れないが…。
……ただ、それでも、『下らない』と、その一言だけで片づけないで貰いたい…。
………叫んだりしてすまなかったな。
>また暴走するってんなら俺がブン殴ってでも止めてやるッ!
…貴方もなのか?
…何故…皆それ程までに私に構う…。…何故そんなにも私を…助けようとするのだ…!?
>大体さっきから償いとか言ってっけどなぁ…
>自分一人だけが罪を背負ってるつもりになってんじゃねえぞ…ッ!
…何を、言っているのだ…。
……これまでのことは、全て私一人が引き起こしてしまった事…。
私以外に、一体誰が罪を背負うというのだ……。
>…本当に償う気があんなら、死ぬまで生きてみせろッ!!
>手前に変化させる力があるってんならなぁ、まずその心を『変』えてみせやがれ…ッ!!
……!
そう…だ、私は…償わなければいけなかった…。
だから…少なくとも、私は償い終わるまでは生きていなければいけない…。
…心を、変えろか…。
…フフ、確かにその通りだな…。
………私は今まで、一体何をしていたのだろう。
…自分の不甲斐なさに、何かと理由を付け、行動を封じていた……。
>此処にいる奴らはみんなあんたを必要として信じている…。
>今までのやりとりを見てりゃそれが分かるぜ…。
…私を、必要…? ……何故、だ…?
(何故必要とされるのか理解できず、首を傾げる)
>自分だけじゃ無くて周りの奴らまで否定すんのと同じじゃねぇか…。
ち、違うッ!
私は皆を否定などしない……っ!!
(ハッとして、土下座をし続けるルンテシファルを見る)
……今、此処で私が、これからなすべき事を放棄したら…
それは、ファルを否定するということになってしまう……。
……ファルだけではなく、私を助けてくれた全ての人々を…否定してしまう…。
……そんなことは…してはいけない…。
………ファル。(土下座するファルの側にひざまづく)
…どうか、もう頭を上げてくれ……。
私は、今、ようやく自分の過ちに気がつくことが出来た…。
…………私は、生きる。
ご両親やご兄弟、友人について教えてください
1さんは韓国の方ですか?
同胞なんてあの方々しか使いませんよ。今時。
(顔を上げ、立ち上がり、ルルの顔を見据えて)
気づいてくれたか…ルル……。
なぜそこまでする…か?
それは…ルルが『仲間』だからだ…。
ルルが…必要だからだ……。
仲間がいなくなって、悲しくない者など居はしない……。
約束だ…ルル…
もう…自分から命を捨てるようなことは言わないでくれ…。
そう…生き抜いてやるんだ……。
ルル…辛かったんだな…。
今は、ゆっくり休むと良い…
心を、落ち着けるんだ。
それに…トトのこともあるからな…(微笑
そして…黒よ、本当にありがとう…。
>275
何かのきっかけか…ふむ……。
風…癒しを生む風…
そして…暖かい光…か…。
今度…試してみても悪くはないかも知れないな…。
『夢幻の宝珠』というのか…その宝珠は…。
決して万能ではない…か。
確かにそうだな…。
力に頼ってばかりでは…なにも生み出さない…。
「心」か…。
それが一番大切だな…。
そして、確かにそれが一番難しい。
>イーゼン・タイトの能力…それだけでも十分に凄えと思うけどな。
そうか…。
確かに…これだけのことでもかなりの力になる…。
私も…心を失っては危険だな…。
私を…イーゼン・タイトを狙う者…か。
私も…気をつけるとしよう。
>279
おお…素晴らしい曲を…ありがとう。
気分転換になったよ…。
いつまでも暗い気持ちでは駄目だな…(苦笑
>280
ク…それを聞かれるのが一番辛かったりするのだがな…。
私の親…兄弟…今…何をしているのだろうな…。
友人か…?
それは…今、此処にいる皆、だ。
ここに来てからのこと…絶対に忘れない。
>281
済まないな…韓国とやらには縁がないのでな…
この「我が同胞」というのは…前、他のドラゴンがつけたものなのでな…
私は…それを受け継いだだけのこと。
>>278 >貴方に何がわかるというのだ…
…わかんねぇよ。
言わなきゃ分かるワケねぇだろ。
今まであんたはそれを伝えようとしたか?
自分の「本音」ってぇヤツを、よ。
>何故そんなにも私を…
…何か…放っとけねぇんだよ。
…昔の自分を見てるみてぇでよ…。
けど、もう心配ねぇみてぇだな。
俺には分かったぜ。
もうあんたは暴走したりなんかしねぇ。
今のあんたには…仲間がいるからな。
…中々いないぜ、命を懸けるとまで言ってくれる奴なんてな…。
いい仲間じゃねぇかよ。
>一体誰が罪を…
…。
その重みに耐えられなくなった時、自分に仲間がいるってぇ事を忘れんなよ。
…俺も…昔、自分のせいで一族をな……。
(何処か遠い目をしている)
>心を、変えろか…
もう気付いたはずだぜ、あんたは一人じゃないってな。
>…私は、生きる。
そうさ、これから先の「未来」まで犠牲にしちゃ意味無ぇからな。
それで、いいんだよ。
…悪ぃな。
さっきは随分とキツい事言っちまってよ。
>>279 悪ぃな、気ぃ使わせちまったみてぇでよ。
>>280 …。
両親も兄弟もいねぇよ。
…俺が、殺した。
(少しの間沈黙)
…みてぇなもんだ…。
友人は、どうなんだろうな…。
>>281 …なワケ無ぇと思うが。
俺も「同胞」なんて言ってるがな。
ぶっちゃけコレは受け売りみてぇなもんさ。
>>282 >本当にありがとう
…な!?
…俺は…別に…礼を言われるような事…は、しちゃいねーぞ?
『夢幻の宝珠』とかに関しちゃ、俺の相…いや知り合いの方が詳しいんだけどな。
そうさ…「心」が一番強い「力」とも言えるな。
「心」を伴わない「力」は、脆いもんだからな…。
何処にもいるもんだ、「力」を追い求める奴らってぇのはよ。
…ったく、「心」無き「力」にゃ意味は無ぇってのにな…。
>279 (元気の出る曲)
…あぁ、お気遣い感謝する。
…なんとも美しく、元気の出る明るい曲だな…。
……これからは私もしっかりしなくては…。
曲を聴くだけで、気分が良くなってくるとはな…。
音楽というものは、実に偉大なものだ…。
>280 (両親や兄弟、友人について)
…私も昔は、竜達の集う集落に住んでいたのだ…。
私はそこで父と母、三人で生活していた。
……私は一人っ子であったが、周りには年の近い竜達もいたので、さほど寂しいという感覚はなかったな。
…そう、この力がある日突然出現するまでは…。
あの時の私はまだ幼かったせいもあり、この「変化」の力を周りの者達に見せびらかすように使っていた。
…水を岩に変化させたり、…時には切らした塩を、読み飽きた本から創り出したこともあった(苦笑)
…まぁ、そうした、見せびらかす行為が良くなかったのだな。
…何時しか、友人達はこう思うようになったそうだ。
『ルルに関わっていると、何時しか時分も岩や草に変えられてしまうのではないか』と。
……集合して生活している生き物は、自分たちと違う能力を持つ者を認めようとはしない。
…在る人間の学者の言葉だが、あの時の私はまさにその通りであったようだ。
…友人達が、私の元から去っていくのに、それから幾日も必要としなかった。
そしてある日の朝……父と母も……何も言わず、家から出ていってしまった。
後に残されたのは、楽しさの減った家と、私の龍珠だけであった。
……私は友人達や両親を恨んでなどいない。…いや、寧ろその時まで育ててくれた事に感謝して言る。
…ただ、一言。
……去りゆくときに、一言でもよかった。
…ただ、声をかけて欲しかった……。
……それから、幼い私には、家に誰もいない、その孤独が耐えられなかった。
…私は、…友人が欲しいと願った。
…どんなことでも、気軽に話し合え、そしてずっと一緒にいられる友人を……。
………そして、私は自らの龍珠に願いをかけた…。
…それが、トトであったと言うわけだ…。
…今の私には、トトだけではなく、沢山の友がいる…。
しかし、…欲を言えば…、もう一度、父と母に逢いたい……。
………すまない、少し話が長すぎたようだ…。
一端ここで切らさせていただくとしよう。
>281 (同胞なんて…)
韓国…、その国の人々は皆、自らの住む国、民族に誇りを持っていると聞く。
…同胞、即ち、仲間…。
同じ意味を持つ言葉でも、いくつもの種類があるものなのだな…。
>282 ファル
(立ち上がったルンテシファルの顔を見つめている)
>気づいてくれたか…ルル……。
…あぁ、ようやく。またしても、貴方達のお陰で……。
>なぜそこまでする…か? それは…ルルが『仲間』だからだ…。
>ルルが…必要だからだ……。仲間がいなくなって、悲しくない者など居はしない……。
…仲間。
…どうやら私は、失礼ながら、その言葉を軽んじていたようだ…。
私も、ファルがいなくなるのを想像すると、心が痛む…。
>約束だ…ルル… もう…自分から命を捨てるようなことは言わないでくれ…。
…あぁ、約束する。
二度と、その様なことは言わない…。
……本当に迷惑をおかけした…ファル、すまなかった…。
>ルル…辛かったんだな…。 今は、ゆっくり休むと良い… 心を、落ち着けるんだ。
すまない、な…。
辛いのは私だけでは無いのだからと思い、今まで口に出すことはしなかったのだが…。
…どうしても、耐えることが出来なかった…。……辛かった。
……く…うぅ…。
(そこまで喋り終えると、瞳から涙がボロボロとこぼれ落ちる)
……く…フフ…情けない、な、男のくせに……。
>283->284 黒竜『黒』
>…わかんねぇよ。 言わなきゃ分かるワケねぇだろ。
…そうだな。
こちらの意志も言わずに、相手に解って貰おうとしていた。
…虫のいい話であった…。
…貴方に一喝されて、ようやく気がついた…有り難う。
>…何か…放っとけねぇんだよ。 …昔の自分を見てるみてぇでよ…。
…そうか…やはり貴方も色々と辛い思いをされてきたのだな…。
>もうあんたは暴走したりなんかしねぇ。 今のあんたには…仲間がいるからな
うむ。
私はもう暴走などしない。…してはいけない。絶対に…。
仲間達のためにも……。
>その重みに耐えられなくなった時、自分に仲間がいるってぇ事を忘れんなよ。
…あぁ。(大きく頷く)
>…俺も…昔、自分のせいで一族をな……。
…もし、貴方さえよければ、話していただけないだろうか。
…今度は、私が貴方の力になりたい…。
>そうさ、これから先の「未来」まで犠牲にしちゃ意味無ぇからな。それで、いいんだよ。
…私は、知らずの内に、自分で自分の未来を固定していたのかも知れない…。
未来は常に、変化し続けているものだというのに。
…私は、私の未来を楽しむのを忘れていた…。
>…悪ぃな。 さっきは随分とキツい事言っちまってよ。
…いや、とんでもない。
逆に感謝している。あの時、貴方が私を叱咤してくれなければ、私はまた時分を見失っていたかも知れない。
…貴方はそれを事前に止めてくれた。…そして、私に本音を言う勇気も与えてくれた…。
…感謝しきれない…。ありがとう…。
雨か・・・・雨はいいねぇ、静かに時に激しい曲を聞かせてくれる。(酒をあおる)
>272
まぁ、たまには違う自分ってのも見てみたい気もすっけどな。(酒をあおる)
>275
そうかい、そうかい、色々だよなぁ、ん?酒を飲んでもいいのかって?
いいに決まってるだろ、酒飲むのに誰かの許可なんか要るわけないだろ。飲みねぇ 飲みねぇ。(酒をあおる)
>276
ああ、おっちゃんは普段は人間に紛れて働いてるぜ。労働は尊い事だ。それに誰かと
交わるってのはかなり歳喰ったこのおっちゃんでも勉強できる事ばかりだぜ。
まぁ、ゆっくりがんばんな。
>279
おう、いい曲あんがとな。
>280
うーん・・・・おっちゃんは家族っちゅうか、一族って感じかな。
大体は人間社会に隠れて人間の邪気を喰って生きてるぜ。
まぁ、ダチっていやぁこの酒かねぇ(笑)
>281
まぁ、そんな事ぁ無いだろ。どこだろうと同胞ぐらい使うわなぁ
またもや日を空けてしまったのう。
>205(大蟷螂)殿
ほう、これはまた大きな蟷螂じゃな。
ふむ、餌が見つかるとよいですのう。
こちらも再びまみえるのを楽しみにしておりますぞ。
>206他(黒竜『黒』)殿
おぉ、御主はいつぞやの竜殿じゃな。
>それ以上は言わない方が利口ってもんだぜ。
ふむ、承知した。
儂も詳しい事は余り知らぬのでな。
しかしながら、此度も『竜言語魔法』にての登場かのう?(ニヤリ
>208他(総てを変化させる竜ルル)殿
>それを上回るほどの剣術をお持ちではないですか。
はっはっは、確かにそうじゃな。
この月読長柄刀があれば戦に生き残る自身がありますからなぁ。
>それは…羨ましいですね。
ふっ………。
不死は良い事ばかりではないぞ。
さきに病死はないと申したが、病にはかかる。
故に、常人が死す程の大病であろうとも、儂等は死ねぬ。
その上苦しみは普通に感じるしのう。
>211他(飛竜「ケツァルクアトル」)殿
ふむ、新参の方じゃな……。
>二千年前までは、この空を竜が……
懐かしいのう。
当時は儂もよく飛んでおったものじゃ、仲間とのう。
>私は同族を殺してしまった。
同族殺し……、のう。
気に病むことはあるまいて、ここの仲間は良い方ばかりじゃしのう。
>212他(呟竜・・・・・・)殿
儂もその輪にそろそろ従おうと思うて居るのじゃ。
やはり年老いた者から消えるのがスジじゃからのう。
はっはっは、儂は支配など望まぬからじゃよ。
>213他(インプレッザ)殿
>その分契約してくれる奴は相当な大物なんだろうな・・・。
ふむ、その者が現われるのを儂も切に願っておりますぞ。
儂はそろそろ疲れたからのう。
>217他(ルンテシファル)殿
>いつかまた…。
妻共々、待っておりますぞ。
>本来戦い向きではないですから…(苦笑
良い事ではないかのう。
やはり戦よりは平穏であるほうが儂もすきじゃしな。
>222殿
儂も泣いたり致すぞい。
よく涙が枯れると申すがアレは嘘じゃ。
あのとき……、先妻を失ったあの時は干乾びるほどに泣いたからのう。
次から次に涙が出てきおった。
>223他(三つ首の竜)殿
>好きなの半分、生命維持半分なんでね、
ほう、生命維持とは特殊な体ですなぁ。
下戸なら大変なところじゃのう。
>宴会になったら幹事が泣くぜ
はっはっは、確かに泣きそうじゃな。
酒を用意するのが大変そうじゃ。
>224他(00)殿
>此処に存在する、仲間達である
ふむ、そうか………。
護る者が見つかって良かったのう。
>227殿
そう……なるのじゃろうな。
『島』というのもありだとは思うがのう。
>228他(アルテミオス【氷属性基本種淡至竜】)殿
またも新参の方じゃのう、ここの方は皆良い方ばかりじゃ
ごゆっくりなされると良いじゃろう。
>「アイシャージャ」はとっくに魂化しました。
なんと! そうであったのか……、残念じゃ。
また、会ってみたいと思うて居ったのじゃがのう。
>239殿
最後に一杯飲んで行くかのう。
『ノマノマ イェイ!!』じゃ。
>257殿
『生きるとは、死ぬまでの暇つぶし』と申した方がおられた。
儂にも解らぬ。 生の目的は人其々違うからのう。
先の事は儂には見当が付かぬ。
もう、儂もそろそろ介入するのを辞めようと思って居るしな、この世界と……。
儂の帰る場所はユエの居る、御山じゃよ。
>279殿
………………ふむ、なかなか良い曲じゃな。
こう……、懐かしいというか、元気が出ると申すか……。
そのような曲じゃな。
おぉ、あと夏の様である感じもしたのう。
>280殿
儂には両親は折らぬ……、いや寧ろ知らぬと申した方がよいな。
儂が物心付いたときは既に一人じゃった。
そして傍らにはこの月読長柄刀の柄の部分の鉄棍があったのじゃ。
上記の理由同様、兄弟が居るのかすらも解らん。
只、友と呼べるのは同じ軍門に居た関羽殿じゃな。
この長柄刀の刃はその御仁から頂いたものじゃ。
今は、ここに居る者も友じゃがな。
>273-275 黒殿
同族であろうが、人間であろうが我は戦闘を起こすつもりは無い
我はBerserkerと呼ばれし龍であるが、その名に合わず非好戦的である
>276-278 ルル殿
何を言う、平和を望む事はそれこそ素晴らしい事であるではないか
少なくとも破滅を望むよりかは
我には似合わぬ事であるか
我も生命を物の様に扱う者達の命令は聞きたくないのであるな
他人の為であるか、無機物から栄養を作り出す事は役にたつのであるが
有機物から無機物を作り出すのは我にとって何の役には立たない
無機物・・・・つまり、石や宝石の類であるな
綺麗な石や鉄などは我にとって何の意味も無いのである
夫としては何も記憶していない我に失望したのだろう
>279
音楽・・・・であるか・・・・
随分と久しい気がするのであるな
>280
両親は人間であるな
兄弟は・・・・01と02までしか作られた事は分からぬのである
生きていたら又会ってみたい物であるな
>281
韓国・・・・?
申し訳ない、其れはどんな国であるのか我には想像も付かない
>287 三つ首の竜殿
眼が我には無い為自分の形は分かってもその全てを見ることが出来ぬ
感覚角と呼んでいる、額にある角から音波を出しその戻ってくる音波の違いで形を把握している
>288-291 玄丈神龍殿
我に皆を護り切れる自信は無いが
仲間が死すより我が滅した方が良い
>284 黒
あなたも…辛い運命を背負っているのか……。
ここにいる、皆何かしら辛い経験をしているのだな…。
私も…皆の力になれれば良いが…。
>…俺は…別に…礼を言われるような事…は、しちゃいねーぞ?
いや、した。
ルルを…許してくれた。
そして…諭してくれた。
礼を言わぬわけにはいかない…。
あなたの知り合い…か…。
ぜひ一度お会いしてみたものだ…。
心が一番強い力…
ただ闇雲に手に入れた力はなにも為さない。
その通りだ…と強く思う。
私も…自分を見失わぬよう…気をつけねばな。
>285 ルル
(トトの話を聞いて)
なるほど…そういうことだったのか…。
やっと…話してくれたな…。
寂しかったのだな…。
孤独という辛さ…本当によくわかる…。
私も…一族から逃げ出したようなものだからな…
記憶を無くしてからここにたどり着くまで…私も孤独だった。
だが…今、ここには皆がいる。
今は孤独ではない…。
…これからも。
>286 ルル
またしても…か。
どういたしまして、だな(笑
…仲間。
今こうしている仲間。
本当に大事なものだと思う。
決して失ってはならないもの。
今では、私もルルが居ない世界が想像できない…(苦笑
ああ、今は泣くがいい…(微笑
貯まったものをはき出さなければな…(笑
情けないなんてことは無いさ…
泣きたいとき、泣けばいい…
ああ…全てを喰らう龍…か。
あ…もし…あれなら私の翼で涙を拭うといい(笑
>289 玄丈さま
はい…顔を出させていただきます。
出来れば一生平穏で過ごしたいものですな…(苦笑
>291 玄丈さま
そうですか…。
それでは…また、御山にて会いましょう…
少々残念ですが…あなたの事情、
止めはいたしません…。
今までありがとうございました…。
飛び去る龍は語る………。
『夢はいずれ覚めるもの……。
儂はそのようなものに介入したが、
今は只、去り行くばかりじゃ。
しかし又、夢が減りしとき、
儂は再びこの地へ舞い降りるとするかのう……。』
『我去るが 変わらず続く 夢の地は
賑やかであり 楽しくもあり』
ここも落ち着きを取り戻しましたね。
さて、保守代わりにでも、お茶を用意致しました。
どうぞお召し上がり下さい。
つ旦~
>285 >286
分かりゃ、いいんだ。
………礼なんて、いらねぇよ。
…しかしツラいもんだよな、孤独ってぇのは。
俺だったら狂うか死ぬかだったろうよ…。
>話していただけないだろうか。
…そう、だな。
昔…俺は「力」に憧れていた頃があったのさ…。
で、一族に秘されし「力」に手を出しちまった。
が、俺にゃ扱いきれなくて暴走させちまってな…。
最終的に一族全ての命を犠牲にしちまった…。
(目を伏せる)
昔の、話さ…。
>…いや、とんでもない。
逆に感謝している。
あ、…いや、俺はそんなつもりじゃ…無くて…だな…。
んな…感謝とかされる事なんか…やって…ねぇよ…。
>ありがとう…。
…あ、あぁ。
(ルルの事を直視出来なくなり、背を向ける)
>287
そ、そうかい、じゃいただくぜ…。
…くぅっ…コイツぁ…ッ!
…ア…ル…コール…度数………70うぅぅ…!?
(そのまま昏倒する)
(何処からともなく声が響く…)
…丁度いい頃合いです…。
我等も「表」へと出るべきでしょう…。
そう、いつまでも「待つ」より、その方が…。
(上空に魔法陣が出現し、その中から巨大な白蛇にも似た龍が舞い降りて来る)
今、この場に集いし方々へ…。
私は世界より隔絶されし異界「真竜議会」よりの使者…『白』。
(視線を黒に移す)
…あぁそうそう。
そこでノビている黒いトカゲモドキは私の相方です。
(昏倒している黒に近寄り、その頭に手を当てる。)
…なるほど。大体の事情は解りました。
(思念を解析し、状況を理解する)
さて、彼がこの様子なので私が代わりにお相手致しましょう。
>288
お初にお目にかかります、龍神様。
既にお気付きの通りでございます。
いえ、結界にて隔絶されし「真竜議会」の存在を知る者など極僅か。
全てお見通しという訳ですね、流石は龍神様です。
(頭を下げる)
>292
お初にお目にかかります。
私は『白』。
龍よりは「キマイラ」と言った存在ですね。
先程はこの黒いのが大変失礼を致したようで…。
(尻尾の先で黒の頭を小突きながら)
私から代わってお詫び申し上げます。
(頭を下げる)
>293
お初にお目にかかります。
『白』とお呼び下さい。
では私が代わりにお答え致しましょう。
…彼は許す以前に恨んでなどいないはずです。
過ぎた事には一々こだわりませんからね。
現に翼を失っても三日で順応し、後で義翼を付ける事すら嫌がっていたようです。
これにもすぐに慣れたようですが。
彼に諭すような真似が出来るかどうかは疑問です…。
が、貴方がそうおっしゃるのならば、そうなのでしょう。
>294
おや、この気配は確か…。
(…思考中枢「未完なるアカシックレコード」内を検索…)
かつて、この地に存在していた…。
…フフ、いずれお会いしたいものですね…。
>295
…フフ、御苦労様です。
では、いただきましょうか…。
つ旦
(碗ごと飲み込む)
>289
(飛び立ってく様を見つめながら酒をあおる)
じいさん・・・短い間だったがあっちでも元気でやれよ。
(また酒をあおる)
>292
そうかい、目が見えないのかい、でもなネェちゃん、目が見えないほうが
ようく見えるモンもあるしな、まぁ、飲みな
(酒を差し出す)
>294
静かに時がくるまで・・・か
(酒をあおる)
>295
おう、たまには、茶でも頂こうか。
>296>297>298
おう、飲みねぇ 飲みねぇ っておいおい一杯で倒れんなよ。そんなきつい酒だったかなぁ?
(70%の酒を一気飲み)
おや、黒の兄ちゃんの相方かい?真竜議会?まぁ、いいか、せっかくだから飲むかい?
って、おいおい碗ごとはちょっと頂けないなぁ。
せっかくのべっぴんさんなんだから優雅に飲もうぜ。
私からもお茶どうぞです…。
,、
'l,\ 'i,\_,.ヽ.,__
く'l,〉\ .>>> ,,・ \
'l,;;'l,〉_\//'_》// ̄`
'l,;;;'l, ̄ ̄<ミ;;;]<ミ旦
゙':,,_=ノ~=/ ~
io;=l;=l'゙
ヘ-wi-wi
マターリとするのもいいですね。
.'l,\ .'l,_____ll_____/ //
'l,〉\ 》,,・--・,,《 /〉/ @ 、 ,,
,, 、、,'l,〉_\| l三l |zzz_/,..,,,_ヽ|ノ,,
、, ,, 〃'l,[三||三]./ ,' 3 U`ヽーっ ,,
、、,, ~ M.===Ml ⊃ ⌒_つ
、、, ,, V~ ̄~V`'ー---‐'''''" 、、, ,,
ファル、…好きだ。
ほう・・・・・・こんなところが・・・・・・
くくく・・・・喜べ・・・この私がここに降臨したことを・・・・
名前: 一星龍(イーシンロンと読め・・・)
性別: ♂
種族: 邪悪龍
職業: 欲の深い人間どもへの制裁、そして全宇宙の支配
性格: 冷徹で残忍。気に入らないものは全て消す
外見年齢/実際の年齢:人間でいう40代・・・/実年齢は不明
瞳の色/肌の色/髪の色: 赤色/白く硬い筋肉で覆われている
/髪の毛などない・・・/
身長/体重: 2m以上は確実人間よ一回り大きいぐらい/200kg以上は確実である
主な所持装備・服装・道具:胸に六つのドラゴンボールがある・基本的に裸
主な能力・特技:体を液体に変えて再生する・相手の体に乗っ取ることができる・
特技はドラゴンサンダー・烈風真空斬・マイナスエネルギーパワーボール
好きなもの: 恐怖にひきつった人間の顔
嫌いなもの: 欲の深い愚かな人間
趣味: 破壊活動
経歴: 元はシェンロンという願いを叶える龍だったがドラゴンボールの乱用で負のエネルギーが溜まり邪悪龍化
自己PR: 私こそが破壊神だ!!
ageage
総員退避準備、繰り返す、糞コテ確認、退避準備せよ。
ファルやルルや名無しドラゴンとかもう来ないのかな……
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
>>306 頭2「おめーたぶんつかれてるんだよ」
頭6「でも、、実際、腹のあたりうまそうだよな、」
頭4「みえてんじゃねーか!」
>>302 頭2「おう、、ここにもきたのか、、最強の、、」
頭4「まあ、なんだ、俺たちもきちゃったんだけどな」
頭8「とりあえず、うまい酒のめそうだったから、ついな、」
>>299 頭1「まあ、粗品だ、ウチのお供え物の地酒
樽6000個もってきたぞ。」
頭3「これがまたうまいのなんの、、」
(樽ごと口に咥えて噛み砕く)
頭4「まあ、なんだな、俺たち多首種は
酒好きおおいのかもな、、」
まぁ、こんな状況で彼等が戻るかは難しいのではないかと
名前:ヤマタノオロチ
性別:男というかオス
種族:多首種とかそういうことかな?
職業:ジパングの首都を力で治めるとかなんとか、、
性格:頭は別々にしゃべるものの統一して酔っ払い
外見年齢/実際の年齢:人間の精神年齢であらわすと42歳くらい、
実際まだ、世界がひとつの大地だったときに生まれる。
瞳の色/赤、/髪の色:黒、/鱗の色、濃い緑
身長/体重:山のようにデカイ
主な所持装備・お供え物の酒樽
主な能力・特技:きき酒、度数の高い炎、バラバラに首切られたときの再生能力
好きなもの:酒、女 、豪気な若者と、おもろい宴会芸
嫌いなもの:めんどくさいこと全般、スサノオ
趣味:酒盛り、宴会
経歴:度々、酒盛りしてたら、スサノオに襲われること数回
自己PR:酒は、のんでものまれるな。
【もともとネタで作ったんで、いたるとこに不備あるかも、、】
>>308 頭3「でてくるタイミング間違えたか、、
すまんな、」
頭2「会ってみたいがな、、」
ここも乗っ取られたか・・・
おしまいだな、、、
せっかくの良スレが
謝れっ!真面目にやってた人達に謝れ!
>>311 頭4「うーむ、、」
頭6「おもしろかったのにな、、」
>>312 頭6「まっことに申し訳ない!(土下座)」
頭4「向こうで大人しくしてるんだったな、、」
このスレが同人誌とかでコミック形式になったらいいなぁ…。
面白そうだ、少なくとも漏れは買う…。
全てを喰らう龍、ルンテシファル、NO.00
慾竜ルザウム、変わり物の竜トト、総てを変化させる竜ルル
インプレッザ、黒、白
玄丈神龍、オルファ、呟竜・・・・・・
ケツァルコアトル、三つ首の竜、フェアリードラゴン、
名無しドラゴン、ウォ゛ルスゼロ、毒竜ニヘドク…
…彼等だけじゃない、もっと沢山のドラゴン達…
みんな…もどってきてよおっ!!!
…ずるいよっ!!
このままいなくなっちゃうなんて、ずるいよお!!!
ふぅ、ちょっと旅してきて戻ったきたぜ。
>300
おう、また茶かい?おっちゃん酒の方が嬉しいんだけど・・・
いやいや、せっかくの心使いだ、ありがとうよ
>301
(腕組しながら、)
まぁ、愛に形は無いか
>302
おう、こいつは始めまして、こいつぁ強そうなあんちゃんだねぇ。
>303
あげあげ?・・・おぅ!!酒のつまみの揚げ物かい?ありがとうよ
>304
お、兄ちゃん「終戦のローレライ」でも見てきたのかい?
>305
おちこむなって、またくるさ それまで一杯どうだい?
>306
気のせいじゃなく、しっかりいるぜ
>307
おぅ!!こいつはすみませんね、旦那。頂かせていただきますわ。
かぁーーーーうめぇーーーー やっぱ酒だぁねぇ
お、旦那 豪快な飲みっぷりですな、いやー美味い。
まぁ、酒好きなのは多首種の仕様なんでしょうなぁ。
>308
いやぁ、おっちゃんはちょっと世界飲み比べの旅に出てたんだよ
他の竜はちょっとわかんないけどな。そのうち戻るさ。
>311 >312 >313
まぁまぁ、落ち着いて、酒でものもうじゃないか
そのうち皆戻ってくるさ。旦那もそんな頭下げんでもいいから、
ここだってドラゴンが集まる場所だからな。
>314
漫画ねぇ、おっちゃんは絵心皆無だから そういった形じゃあ記憶は残せないわなぁ。
沢山の竜の名前の中にオレの名前があってちょっと嬉しかったぞ。
おごりだ のみな。
(酒を差し出す)
申し訳ない、遅れて仕舞った様であるな
>294
又何時の日か、と言った所であろう
我は此処を動くつもりは無い、何時でも来るが良い
>295
有り難く貰っておく事にしよう
味は分からぬが、さぞかし美味なのであろうな
>296-298 白殿
そのようであるな、宜しく頼みたい
キマイラ・・・・合成獣であるか、確かにそうかも知れぬ
だが、我は我の事を龍と思っている
それほど失礼な事はしておらぬ
気にする事では無い、戦闘を起こすと言う気が無いなら失礼に値しない
>299 三つ首の竜殿
眼が見えぬのでなく、眼が無いのである
ま、同じ様な物であるか
見えない方が良く見える・・・・?申し訳ない、我には分からぬ
わ、我は遠慮しておこう・・・・どうも酒は好かなくてな
折角の行為、無駄にしてしまって様であるが・・・・・
>300
茶・・・・悪くはないが遠慮しておこう
拒んでいる訳では無いのである
>306
気のせいでは無いだろうが・・・・
此処は気のせいであった事にしよう
>309 ヤマタノオロチ殿
初にお目にかかる・・・・・
00と呼んでくれると嬉しい
>314
我は何処かに行った覚えは無いし
居なくなるつもりも無い
我だけ此処にいても、つまらぬかも知れぬが離れるつもりは無い
>>315 頭6「オウヨ始めましてだなー」
頭3「おーいいねーいいね
いいのみっぷりだ!」
頭4「ここまで俺達の酒盛りについてこれるの
おめえさんだけだぜ!」
>>316 頭2「おおう、お初だな」
頭4「No00殿か、、いろいろワケありっぽいか、、
飲みにケーションできねえのは残念だなー」
>294
夢の地…か。
ここは夢の中なのだろうか…
再び会えることを祈っている…玄丈さま…。
>295
ああ…ありがたく頂くことにする…。
いつも思うが…お茶というものは心を癒すな…。
とても良い気持ちになる…。
>296 黒
そう…か……
あなたも…力を…。
く…なにも言葉を掛けることが出来ない…。
…おっと、強い酒だったからな…
私は平気だが、酒に弱いとどうしても…な…(苦笑
>298 白
はじめまして…白さま。
黒の言っていた相方というのはあなたのことですね…。
真竜議会…聞いたことのないものですが…よろしくお願いします。
恨んでいない…か。
黒は前向きでとても性格が良い…(微笑
間違いなく、黒はルルを諭してくれたと思う…。
黒が、一刻も早く義翼を操れるよう、願って止まない…。
>300
おお…またお茶をもらってしまったな…。
少々お腹ががぼがぼになってしまったが、
せっかくだからいただいておこう…。
>301 ルル…?
あ…あなたはルルなのか…?
好き…か……。
同性同士の愛などと考えたことがなかった…
もう少し考えさせてくれないか…。
いきなり…言われても戸惑ってしまうばかりだ…すまない。
>302 一星龍さま
く…なんと言えばいいか…。
私は、ドラゴンと人間の中立の立場。
もしかしたら…あなたとは敵対してしまうかも知れない…。
しかし…たいした自信の持ち主だ…。
>303
おお、上げていただいたか。
あまり深いところに沈んでいて、人気がなくなってしまっても悲しいからな…。
>304
うむ…?
>305
心配をかけたな…
私は、ちゃんとここにいる。
まだ…やり残したことがあるからな…。
できる限り、居続けるつもりだ…。
>306
ああ、確かに見えるな…(苦笑
>309 ヤマタノオロチさま
おお…彼のヤマタノオロチさまですか…。
こんなところまで来ていただいてありがとうございます…。
よろしくお願いする…。
しかし…首の多い竜は酒が好きなのだな…(苦笑
悪いことだとは思っていないので安心して欲しい…(笑
>310-313
まあ…落ち着いてくれ…。
私はちゃんとここにいるし、
しばらく離れるつもりもない…
どんな方が参加してくれても良いと思っている…
だから…そんな悲しいことは言わないでくれ…。
>314
このスレがコミックに…
一体どんな内容になるのだろうな…(微笑
ああ…あなたにも心配をかけた、
本当にすまない。
だが、ちゃんとここにいる、安心して欲しい…。
他のドラゴン達も…戻ってきてくれると良いな…。
>>319 頭4「オウー、始めましてっとくらあ」
頭6「おいおい、様つけなんていいよいいよー」
頭3「堅苦しいしな」
頭2「オロチ大王様!呼べ!!」
頭4,6,3「(いっせいに頭2に噛み付く)」
>>305 フンッ・・・・何故そのものたちがたかが人間の都合に合わせねばならん?
とことん身勝手な生物だな人間とは・・・・・
>>306 気のせいではないな・・・・・現に貴様には見えているのであろう・・・・
>>ヤマタノオロチよ・・・・・
ほう・・・・貴様もここに来たか・・・・・・
人間がいる所よりはずっと居心地が良いぞ・・・こういう場所は・・・
>>308 何故貴様にはそんなことがわかる?
>>311 乗っ取る?フッ・・・・愚かな人間は人聞きの悪い表現しかできんようだな・・・
第一貴様ごときが勝手に終わらせるな・・・・
>>312 なんだと?人間の分際でこの私に命令か!愚か者がっ!!!
我らに刃向かうことは神に刃向かうのと同じことだと思え!
>>314 ・・・・・・・・・・言っておくがこのスレをコミックにしてくれなんて願い事をするなよ・・・
>>三つ首の竜よ・・・
強そうだと?当然だ、私はこの世で一番つよいww
>>00よ・・・・
貴様は愚かなことをしたようだな・・・・・・私には挨拶もなし・・・・か?
人間ならすぐこの場で粉々だが貴様は龍だ・・今なら許してやろう・・・・
>>ルンテシファルよ・・・
人間と龍の中立の立場だと?
フッ・・・・お主もいずれ人間の汚さに気づくことになる・・・・
ドラゴンと人間は共存してこそ真価を発揮できる。
一方が滅べば、もう一方もいずれは滅びる。
共存しなければ意味が無い。
このスレにも最強厨降臨ですか
力があるくせにそれを振り回し傲慢に振舞うしか能の無い奴はここに居る資格は無いよ
強大な力を持ちながらも人間達との共存を説いていたドラゴンは居たじゃないか
>>322 共存をするのは貴様ら人間にも利益があるから・・・・違うか?
貴様がやっているのは滅び行くことに恐怖を抱く身勝手な人間の言い訳だ・・・
>>324 それは貴様ら人間も同じことだ・・・・・
第一私は人間の心にある汚い欲から生まれた・・・・
つまり私は貴様らの中にある本性の生き写しみたいなものだ・・・
考えてもみろ・・・・人間だって力があれば弱者に傲慢にふるまい・・・
自分の欲を叶えるためならどんな汚いこともためらわない・・・・
つまり私が存在するのも人間のせいではないのか?
だから私が滅ぼしてやるのだ・・・そんな人間を・・・
むしろ私は貴様らみたいな欲にまみれた人間を滅ぼすことによってこの世を救っている・・と言ってもいいのではないか?
皆、来るのが少し遅れてしまったな・・・すまない。
だが、少々不穏な事を申す輩が居るようだ。
>325 超一星龍
人間を滅ぼす・・・・だと?
・・・最近はお前のような愚か者が増えてきたな。
良いか、確かに人間には欲に塗れた屑や、他人を殺すのを躊躇わない奴もいる。
だが、そんな者は圧倒的に少ないのだよ。
皆、大切な家族や仲間、友人を持ち、自らの人生を必死に生きている。
例え自分が死に直面しても、自分の守るべき者は守り通そうとする。
自分より下の生物でも、愛を持って接する事ができる。
それに比べ、我々竜はどうだ?
他の者を思いやる心はあっても、他の種族に対する思いやりはあるか?
逃げ惑う人々を焼き尽くす時、何かを感じた事があるのか?
私は誰が何と言おうと、人間達の味方だ。
例えこの身が滅びようと、この心が深い闇の底に葬られようと、永遠にな!
>>飛竜「ケツァルクアトル
なあに私はじわじわと焼き尽くすなどせこいマネなどせんからな・・・・
ありあまったエネルギーで全て瞬時に消え去ってしまうから人間の苦しむ声も顔もわからんわww
どうも人間の味方についたものは人間に余計な事を吹き込まれたとしか思えん・・・
とってけ、とってけ、とってけて〜〜
>327
つまらない、実につまらない。
貴方はまるで寄生虫ですね。このスレももう終わりなのでしょうか。
言っておきますが、貴方のような方をこの板では「粘着荒らし」と呼ぶのですよ。
>329
ついにこの板にも来たか、キャラネタ板の中堅雑談荒らし。
お前はお呼びじゃないよ、このチンカス。
>>326 頭4「おー、お初だな、」
頭3「そうなんだよな、、酔いつぶれてる所
襲い掛かってくるのも人間だけど、
うまい酒もってくるのも人間なんだよな、、」
>>328 頭3「おいおい、えらいかわいいな、」
頭2「誰の子だ?迷子か、、?」
>>329>>330 頭2「おおう、、子どもは見ちゃいかんなこんなの」
頭4「ささ、こっちいって、おじさんと遊ぼうなー」
(
>>328をくわえて、移動させる。)
>330
おやおや、これはまた口の汚い坊やですね。
貴方が何と言おうと、私は止まりませんよ(笑
だれかルルに、この場を変化させてもらえ。
前の神スレであったときに
>299
お初にお目に掛かります、三つ首の竜様。
私の事は『白』とお呼び下さい。
彼は酒には弱いものでしてね。少しはそこの所を自覚して自重して欲しいものです。
…ああ、はしたない所をお見せしてしまいましたね…。
>せっかくだから飲むかい?
頂きましょう。ありがとうございます。
(酒を一気に飲み干す)
フフ、御馳走様です。
>せっかくの…
…私が、ですか…?
そう言われて悪い気はしませんね、ありがとうございます。
さて、頂いてばかりでは悪いですから、こちらからは…ああ、丁度良かった。
今手元に竜酒「天地滅焼」がございます。
これは「ドラグニア」より取り寄せた逸品です。
宜しければいかがでしょうか?
>300
…フフ、頂きましょう。
(今度は普通に飲む)
>301
私は静かに見守らせて頂きますよ、フフ…。
>302
お初にお目にかかります。
私は『白』と申す者です。
くれぐれもこの場を乱さぬようお願い申し上げます。
>303
…どうやらこの世界の順列が上昇したようですね。
>304
しかし、私はまだこの場を離れる訳にはいきませんね。
>305
私が言うのも何ですが、そのような事は無い筈です。
皆、それぞれ事情があるのでしょう。
>306
フフ…些少な事を気になされてはいけませんよ、フフフ。
>307 >309
お初にお初にかかります。
私の事は『白』とお呼び下さい。
宜しければ貴方様にも竜酒「天地滅焼」を…。
>308
…今は静かに時が来るのを待ちましょう。
>311
…まだ終わりませんよ、フフ…。
>312
謝…れ…?
……!申し訳ございません。
(深く頭を下げる)
私の黒がまた粗相を…そうなのですね?
この場はどうか、ご勘弁を…。
(頭を下げ…過ぎて地面にめり込む)
>314
フフ、それも楽しそうですねぇ。
…覚えていて下さい。
望み続ける者がいる限り、幻想(ゆめ)は終わらない…。
そう、貴方がそれを願い続ける限りは…。
>316
こちらこそ宜しくお願いします、00さん。
そうですね、どのような姿であれ「心」が大事なのだと思います。
いえいえ、私自身が「キマイラ」(人竜融合体)のようなものですから。
(手を掲げる。
その手が乾いた砂のように「音」を立てて崩れていき…そして再び元に戻る)
私は…言わば「群体」であり、この意志はそれらを統合する「擬似人格」…。
そしてこの姿は龍の形を模っているにしか過ぎません。
私は「龍」ではないのかもしれませんね、フフ…。
>318
お初にお目にかかります、ルンテシファルさん。
私の事は『白』で結構です。
こちらこそ、宜しくお願い致します。
(頭を下げる)
真竜議会は隔絶結界の内部に存在しています。
それは強き力と心を兼ね備えた『真竜』達によって創り出されました。
今ではその存在を知る者自体が少ないのですから、どうかお気になさらぬよう。
…彼は以前から言っていました。
「心無き力に意味は無い」と。
…彼は身をもって知っていたと言う訳ですね。
まあ、彼には米酒程度がお似合いですね、フフ…。
性格が良い?…彼は直情的で口が悪く、馴れ馴れしいだけですよ…フフフ。
>322
その通りですね。
我等の真竜議会も、人との関わり無くしては生まれなかったのですから。
「義翼」…
身体の失った部分を補うなどの技術も人との関わりによって生み出されたものです。
>323
どんなに強大な力を持つ者にも必ず何らかの弱点はある筈なのです。
「万能」にして完全な存在など、何処の世界にも在りはしない。
…本来は、ですけどね…フフ。
>324
人との「共存」…それは私達竜にとっても深遠なるテーマです。
しかし堕ちた竜達が存在するのもまた事実。困りものですねぇ。
>326
フフ、初めましてですね。
「ケツァルクアトル」様。
私は『白』。
どうか宜しくお願い致します。
>328
フフ、可愛いらしいお子さんですね…。
>333
そうですね…。
これから皆で変えていけば宜しいのではないでしょうか?
さて、そろそろ黒を起こしましょうか。
先程思念を解析する際、ある程度アルコールも分解しておきましたし…。
…黒。聞こえますか?
黒…。
トカゲモドキ君ー…。
(反応が無いようだった)
…仕方ありませんねぇ。
(尻尾を降り上げる。
その先端には硬質の突起のようなものが多数存在しており、一種の鈍器の様にも見えた。
これで殴られたりしたらただじゃ済まないだろう…。)
起きなさい…!
(尻尾を黒の頭目掛けて降り降ろす。何やら鈍い音がした)
「痛ってえぇぇぇーーーッ!!」
(黒、頭を抱えてゴロゴロと転げ回る)
…落ち着きなさい。
(更にもう一発「尾撃」が黒に炸裂)
「だから痛えっつうのーッ!!
…あれ?俺は確か…三つ首の旦那に酒勧められて…それで…。
…つーか、白!?何でお前がこんな所にいんだよ!?」
やれやれ…。
私がここにいる時点で少しは察して欲しいものですね…。
まぁ後々説明致しましょう…。
ここってオリキャラじゃないのか?
特に超一○龍!
>超一星龍 ◆WyiezsGUjw
あなたのなりきりは板違いです。
そのキャラは版権を持ったキャラです。
まだそのキャラでなりきりを続けたいのなら、以下の板でどうぞ。
http://etc3.2ch.net/charaneta/ これ以上このスレに留まるのなら、貴方は板違いを通り越して只の荒らしとなります。
ていうかローカルルール読んでから来いよ厨房
フヒャーーーヒャッヒャッヒャッヒャww
随分落ちちまったなこのスレもww
ヒャーッヒャッヒャッヒャッヒャwww
>317 ヤマタノオロチ殿
飲みにケーション?
初めて聞く言葉であるが、酒の事を言っているのだろう
申し訳ない、酒には良い記憶が無い物でな
>321 超一星龍殿
申し訳ない、友好的に見えなかった物で、失礼であるが少し距離を置かせて貰った
我は戦闘は好かぬ物でな、好戦的に振舞うのならばこれからも距離を置かせて貰う
>322
願わくばそうなって欲しいのであるがな・・・・・
>324
自らの力を破壊の為使うのはそれこそ愚かしい行為
我が言えたことでは無いのだろうがな
>327 超一星龍殿
我は造られた存在故に人間に味方する、どんなに物扱いされようと我の親であるからな
どんなに背かれようが、愚かしい事かも知れぬが我は味方を止める気は無い
確かに教唆されたのかも知れぬな、と言っても人間にも色々種類があると同じ様に
龍にも色々種類が有る、人間の味方をしたい変わり者とかであるな
>334-337 白殿
名をまだ申してもいないのに知っている所を見ると
黒殿同様我の情報を知っている者と伺える
そうであるな、どの様な姿であろうと心が大切なのであろうな
当てはまらない者達が居るのを除いて
我から見れば立派な龍である、大切なのは外見ではなく心だと申したのは何処の誰であろうな
『白』カワエエ…
また遅くなったな・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\__ ___∧/|| <
≪--|>-\ 〈vv ・* ≫ __
/::/_/ ̄ ̄´  ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::/_(/ ̄ ̄ ̄ ̄/ (三ヽ:::ゞ,,,,,)))
__/__つミ/ FMV /__ヽ三\:::)__
\/____/
>257
目的を探すことが目的なんだろうかな…
生きることのこれは永遠の問題だな…
>261
俺は自分を否定なんてしてねぇさ。
手に入るとしても今はその必要がないみたいなものだ。
>279
ありがとうな。この曲は聴き覚えがある。(母2)
好きな曲のひとつだな…
>280
兄弟は右が弟だ…
友人はここのみんなだ
>281
確かにあまり使わないよね。1さんがどうなのかは俺には
分からないが。
>291>294
玄丈神龍さん今までありがとうございました…。
会いたくなったら会いに来るよ。
>295>300
お茶飲みながらマターリとするのもいね
>302
……(またすごいの来たなぁ)
>303
たまには あげ も必要だね。沈んじゃうし
>305
心配かけたな…いろいろあってな…
>306
気のせいじゃないな・・・絶対いるよ
≪--|>-\俺にも見えた
〈vv ・* ≫俺にも・・・
あれかわいいよな・・・何なんだろう?
>309
どうも初めまして。酒が好きなのか。
ノマノマイエイ!する?
強いわけではないので多分あなたには負けるが・・・
|\__ ___∧/|
≪--.≧.-\ 〈vv ≦* ≫ __
/::/_/ ̄ ̄´  ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::/_( 旦⊂(三ヽ:::ゞ,,,,,)))
___/:::/ 三)つ廿____ヽ三\:::)__
旦 廿 旦Ll
>314
面白そうだ、どんな内容になるんだ…(漏れも買う…。
>322
共存してこそ真価を発揮できる。
そうなればいいな。
>328
あら何か通ってったかな
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''
_,,..,,,,_
./ ,' 3 U`ヽーっ ポリポリ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
_,,..,,,,_
./ , `ヽーっ ウーン…
l ,3 ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
こんな状況に成りはてても、皆ちゃんと頑張ってるのに
ルルは一体何してんだよ…
あんた他の竜さん方に散々迷惑掛けといて、スレが荒廃してきたらはいさよならですか。
最悪なコテハンですね。
これじゃあトトも浮かばれないな……
\,ヽ从从//
-―'`'`'`` ̄~~ r‐---- 、
,,,___,、、,、,、,、 ` ̄`l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~`//WwN゙ヽ / | | 超一星龍なんかウンコになっちゃえ!
,.‐ 7 ノ~ `ー-,、 ∠___________
,. -‐┐ / ’ ’ ヽ r―-- 、
/ / ,| ,.┴-、 ヽ \
{ ,⊃ [| ^ヽ /⌒ [l | と }
|_ __ | { ~゙ 、_, '''゙゙ -r′ `l_ _|
/ / _,...\ `ー′ ノ^ー--、 / /
`ー < ゝー _,、 ---一< __ `ー-
ーr ̄^゙>-〈H/ー-、_,....-一´
`ー- / /′`ヽ \ ---‐
/ / \ ヽ
V ヽ _>
とてとて、こけっ☆
〜〜〜?ふるふる??
ココ・・タクサンのドラゴンアツマッテル・・・
ナンダカナツカシイ気分ダ・・・
スマナイ・・オレモ参加シテイイカ???
オレの自己紹介スル
名前: フレイム
性別: オス・・・・だった
種族: 機械竜
職業: 主ニ兵器トシテ人間ノ役ニタッテイル
性格: ワリト正直ダゾ
外見年齢/実際の年齢:…ワカンネエ/機械化前ハ30歳機械にナッテカラハモウ230年経ツ
瞳の色/肌の色/髪の色: 蒼い瞳/黄色ク光ルゾ/半分ハ緑色の肌デ半分ハ黒金色の装甲ダ
翼モ鉄デ出来テル
身長/体重: 2m71cm/1t
主な所持装備・服装・道具:右半身ハ機械デ中ニ沢山ノ兵器ガ仕込マレテイル(例エバ腕ハガトリング砲ダッタリ
主な能力・特技: 右胸カラノミサイル、右腕ノガトリング、口ニ仕込マレタレーザー砲、
尻尾ドリル、メルトダウン(コレハモシモノ為ノ自爆)
好きなもの: 肉!機械化トイッテモ内臓ハ生身
嫌いなもの: 右半身ノサビ
趣味: 自分ノカスタマイズ
経歴: 機械化スル前ノ記憶ガホトンド飛ンジマッタ ・・・
自己PR:オレハ半分機械ダガ、元ハドラゴン、ミンナト仲良クシタイト思ッイル・・・
>320 ヤマタノオロチさま
いやいや…オロチさま。
なかなか個性的で和みます…(微笑
これからもよろしく頼みます…。
>321 超一星龍さま
汚さに気付く…か。
私は…命を張って人間達との共存を選んだ。
何があろうと…私は不変だ。
酷く自信過剰なのだな…
あなたも…力に溺れぬよう努力すべきだったのだ…。
…その原因が、人間…?
く……。
>322
ありがとう…
そう…共存すべきなのだ…。
我々も、人間も。
く…なぜそれが出来ない…超一星龍よ…。
>324
あなたも…ありがとう…。
強大な力…。
それを使い誤ってはどうしようもない…。
私も…気をつけるとしよう…。
>325 超一星龍さま
全ての人間が汚い…?
そうは私は思わないな…。
いろいろな人間がいて当然だと思っている。
そして…心の優しい人間の方がよほど多いことだろう…。
>328
おお、坊や…
立て込んでいてすまないな…
また今度遊んであげよう…。
>329-330、>332-333、>338-341
すまない…非常に申し訳ないが…この場を荒らすことだけは勘弁して欲しい…
あまり感情的になるのも良くないのでは無いか…?
ここは穏便に行きたいものだ…。
>336 『黒』と『白』
どうも…白さま。
そうですか…それでは私が知るはずもない…
どうか、ひとつよろしくお願いします…。
…黒…。
彼は直情的で口が悪く、馴れ馴れしいだけ…
少なくとも、私はそういった性格は嫌いでは無いですから…(微笑
>347
ルルのことを…悪く言わないでくれないか…
彼にも…事情というものがあるのだ…
私は…信じて待っている。
>349
ああ…転んでしまったか…
よし…傷を診てあげよう…
おお…この程度ならこの近くに生えている薬草で簡単に治るはずだ…。
採ってきてあげよう…。
>350 フレイムさま
おお…あなたは…機会の体…か。
ああ…なにとぞよろしく…。
しかし…少々物騒な装備をしているな…(苦笑
ここでは、平和を保って欲しい…
いきなりで、非常に申し訳なかった…。
>>349 可愛イナ、コノコw
オレト遊ブカ?
>>350 ココノ所チョット修正・・・スマナイミンナ
瞳の色/肌の色/髪の色: 左目ハ蒼イ瞳、右目ハ黄色ク光ルゾ/半分ハ緑色の肌デ半分ハ黒金色の装甲ダ
翼モ鉄デ出来テル
>>ルンテシファルサン
初メマシテ、ルンテシファルサン
コレカラヨロシクオ願イシマスw
オレモルンテシファルサント同ジ人間トノ共存。
オレ人間ノオカゲデ命ヲ救ワレタ・・・。
>>352 大丈夫w
普段ハ武器ヲ身体ニ閉マッテイルカラ安心シテホシイw
>350
はじめまして…実は私も機械竜なんです…よろしくです…。
.'l,\ .'l,_____ll_____/ //
'l,〉\ 》,,・--・,,《 /〉/
'l,〉_\| l三l |/_〉/
〃'l,二[三||三]二<ミ
~ M.===M
.V~ ̄~V
名前:エノレナ
性別:メス…?
種族:機械生物
職業:機竜
年代:ラムダ歴2006年
性格:またーりしている、と思う
ジェネ出力:食べたものに比例
外見年齢/実際の年齢:不明…
瞳の色/肌の色/:青/薄ピンクと水色
翼:金属でできた翼。フルパワーで青や金色に輝く
身長/体重:2m00cm(±10p程の誤差有り) /256Kg 本当はもっとと大きいがいつもはこのぐらい
主な所持装備・服装・道具:
主な能力・特技:胸ミサイル、ビームガトリング、フォトン砲、加粒子ビーム砲、刃物のようになる翼、爪、尻尾
物騒な装備デスな…(苦笑 大丈夫、もちろん普段はつかいませんよ。(ドリルなんか欲しいかも)
好きなもの: 楽しい事、食べ物は普通のもの食べれますよ、機械と生物の間みたいなもんですから
嫌いなもの:まんどいこと…
趣味:お茶、マターリすること
経歴:遠いところからチキュウにきた…
自己PR:時々お茶など持ってきていたりいました。これからもよろしく…。
>>エルナサン
オオ!
オレト同ジ竜、ココニイルトハ思ワナカッタw
デモ君スゴイ!オレヨリズット技術ガ進歩シテル!
オレナンカ1tモアルカラ体ガ重クテ・・・・スグ腹ガ減ッチマウ・・・
エルナサンヲ作ッタ人ハ、スゴイ人ナンデスネw
>349
む・・・?
(小動物にしてはどの形にも当てはまらない・・・
怪我を負っている様だが、殺気は見られない、暫く様子を見ることにしよう)
>350 フレイム殿
我名は00、宜しく頼みたい
兵器・・・・であるか・・・・・我の最も好かぬ言葉であるな
我は出来損ないの兵器、不良品と言った所であるな
其れ相当の力は持ち合わせているのあるが
兵器には欠かせない凶暴性に欠け、平和を望む兵器、可笑しい物であるな
>355 エルナ殿
ご存じかも知れぬが我の名は00
宜しく頼みたい物であるな
>>00 サン
ドウモ初メマシテ。
オレ兵器トシテノ仕事疲レタ・・・
ホントハ普通ノドラゴンデ居タイ・・・
デモ人間嫌イニナレナイ・・・・優シイヤツモイルカラ・・・
オレッテ可笑シイカナ???
ああ…後1時間であそこが消滅だな…
今までありがとう・・・
すまない……
もう来られそうにない………
時代は移り行くものなんだなぁ〜。
ルルたん…
トリップも間違ってない……
そんな……どうして………
>>335 頭2「気が利くじゃねえかい、すまねえ」
頭4「おおっ、くあああ、くるねえ、くるねえ、、うまいなこりゃ。」
>>345 頭3「まあ、あれだ、勝敗なんてきにするな」
頭2「お前、のめればいいだけだろ」
>>346 頭6「かわいいのう、、うまそうだけど、、」
>>348 頭1「どうせなら、酒に変えてくれ!酒に!」
>>349 頭7「おおうおおう、だいじょうぶかー?」
頭5「そこあぶないから、こっちきなさい」
>>350 頭2「時代はITてやつか、、」
頭6「鉄の龍か、、見たこともない鉄の塊いっぱいついてるな、、」
>>351 頭4「個性的、、か、、」
頭2「完全なオリジナルでもないから、肩身せまいが、、」
頭6「体と態度はデカイよな」
>>355 頭2「って、今度はオナゴタイプかよ、、」
頭6「こっちは、、なんだ、光ってるな、、武器が、、
さっきから、みたこともない武器のオンパレードだな」
>>361 頭3「そうか、、しかたのないことか、、
竜でも、どうにもできんこともある、、か」
ルル行かないで!!
>361
今貴方が去ると、色々と困るんですけれど。
つか、>347の言った事をあっさり肯定することになるし。
仲間達を裏切るような形にもなっているような気がするし…
だから…も一度考え直してみてよ…
おぉ・・・・良いのう・・・・若いもんは・・・・
イキイキしとるのう・・・・・・
すまない若い竜たちよ・・・年寄りの頼みごとを聞いてくれんかのう・・・
というのもワシもお主達と色々話しがしたい・・・良いかのう・・・
名前:キング・パイロ
性別:オスじゃよ・・・
種族:太陽竜
職業:太陽とワシは一身同体じゃから太陽と同じ・・・・生きとし生ける者達に光を与えるのが仕事じゃ・・
性格:わりとのんびりしとるのう・・・
外見年齢/実際の年齢:ほっほwジジイじゃよw/太陽と同じじゃ・・・
瞳の色/肌の色/髪の色/翼:青/黄色/輝く黄金の鱗に覆われておる/白色の髪じゃ・・
/太陽の力を持った光の翼じゃ・・・
身長/体重:20m /はて?どのくらいかのう??
主な所持装備・服装・道具: ほっほwそんな物はありゃせんよw
主な能力・特技:ほっほw皆に生命を育む光を与えることじゃよ・・
だが時と場合によっては攻撃方法があるぞい
例:プロミネンスブレス(邪を焼き払うの光の炎を吐くぞい)コロナボール (灼熱の光火球)
ブラック・ポイント(悪しきものを永遠の闇に閉じ込める大技じゃ)
・・・・・・・まぁ殆ど使ったことがないわいw
好きなこと: あふれんばかりの生命力を感じるときじゃよ
嫌いなもの:生命力を感じないときじゃのう・・・
趣味:地球の様子を見ることじゃよ
経歴:太陽と同じじゃw
自己PR:皆とイキイキできたらエエのう・・・とりあえずヨロシクじゃw
じいちゃんお帰り!
>>368 初めまして・・・・
おぉ・・・元気が良いのうw
大きくて元気な声を聞くとワシも元気が出てくるわいww
>356
もともと機械みたいな体の変わった竜なんですが、作ッタ人かぁ…
どんな人だったのかはっきりと覚えていないけれど、
優しい人だったな。多分きっとスゴイ人だよ。(でも武器が…苦笑)
それだけ重いとかなり食べるんでしょうね・・・
>357
こちらこそよろしくです。
平和を望む兵器…私もそんなものかな?
00さんもフレイムさんも可笑しくなんてないですよ。
平和を望み優しい人が好きなのってすばらしいことじゃない。
兵器…か…私もそう呼ばれるのは嫌だな。
>357
お酒持ってきたので宜しければ・・・?
つ廿
>350
初めましてヨロシク!
ヌルポしてやる!ヌルポしてやる!
>353 フレイムさま
ああ、初めまして、そしてこれからもよろしくお願いする…。
その言葉を聞いて安心した…(微笑
人間のおかげで…か。
また何かあったら、教えて欲しい…。
>354
ああ…すまない。
いきなり初対面で言う言葉ではなかったな…
無礼を許してくれ……。
>355 エノレナさま
おお、あなたも機械竜でしたか…
あらためてよろしくお願いする。
今までお茶を運んでくれて、
この場を和ませていただいて本当に感謝している…。
これからもよろしく…。
>358 フレイムさま
いや…おかしいことではないと思う…。
これからは…ドラゴンとして生きれば良いと思う。
>359
ああ…残念だが、これも運命…。
今までお世話になったから…私からもありがとうを言いたい。
>361 ルル
…!?
ル…ルルッ!?
そうか…
私は…止めはしない。
それがあなたの事情ならば…
今まで…本当にありがとう…
もし…よかったら…また顔を出してくれ…。
いつでも歓迎する…。
本当に…今まで…。
ああ…さよなら、だ。
>364 ヤマタノオロチさま
ここでは肩身狭い思いをしなくても良いのですよ…?
堂々としていたほうがあなたらしい…(微笑
>367 キング・パイロさま
初めまして…キング・パイロさま。
頼みごとですか…なんなりと。
話ですか、では、何の話をいたしましょう…。
>371
すまないな…ガッ×2
「あー、まだ頭が少し痛えな…。」
フフ、まだアルコールが残っているからでしょう。
「…どこぞの誰かがおもくそブン殴ったせいだと思うんだが」
フフ、貴方がすぐに起きていればこのような事態にはなりませんでしたよ?
「…まぁいいや。」
さて、黒。少しおさらいしましょう。
貴方がここに来る事になった理由、覚えていますか?
「…確か、フサフサ竜ニャンドラに接触する為だったっけか?」
…どうやらまだ寝ぼけているようですね…!
(白、尻尾を振り上げる)
「だぁーッ、冗談だ!だからその刺付き鉄球をこっち向けんなって!
…先の異変の根源たる『総てを変化させる竜ルル』の真意を探る事、だろ。」
…ちゃんとわかっているじゃないですか。
いかに情報を得たとはいえ、直接会ってみなければわからない事もあります。
もし、彼に再び異変を起こす意志があるのならば…。
我々には、それを阻止する必要があります。世界の為にも。
「…アイツはそんなんじゃねぇよ。
直接話してわかったんだ。アイツは…ルルはもう暴走なんかしねぇ。
俺が賭けてもいい。」
フフ…貴方にそこまで言わせるとはね…。
確かにそのようですね。私も既に理解しました。
「…理解っておい、白。
お前まさか、また人の頭ん中覗きやがったな?」
…フフ、いえ『都合良く』貴方が倒れていましたからね、つい。
「つい、じゃねーよ…ったく。」
>342
フフ、失礼。
我々「真竜議会」に属する者は永き時間を隔絶結界の内にて過ごしておりました。
「外界」との接触を試みようとしたのはつい最近の事です。
その折に起こった先の異変…。
その原因を探る為にと、失礼ながら色々調べさせて頂きました。
…全ては世界の為、再びそのような事が起きないように、と。
さて、こちらが一方的に情報を知っているというのも何です。
私達からも出来得る限りの情報を開示致しましょう。
…。そうですね、フフ、案外自分の事は見えないものですねぇ、フフ…。
確かにおっしゃる通りです。ありがとうございます。
>343
カワエエ…可愛い、と言う事ですか…?
「おい、こいつはどー見たって蛇に手足が生えただけの…ぐはぁッ!!」
(黒の側頭部に白の尾撃が入った)
貴方は少し考えてから発言する術を身につけた方がよろしいですね。
…失礼しました。
ありがとうございます。
(白、頭を下げる)
>344
フフ、初めましてですね。
私は『白』。宜しくお願い致します、名無しドラゴンさん。
いや、「winドラゴン」と呼んだ方が宜しいでしょうか?
「その認識は間違ってると思うんだが」
>346
「…何だありゃ?」
…フフ、何なのでしょうね…。
>347
「ルルは絶対にそんな奴じゃねぇ…ッ!」
…そうですね、彼には彼なりの事情があるのでしょう。
>349
「おい、大丈夫か?」
フフ…可愛いらしい…。
怪我をされたのなら私が癒して差し上げましょう。
>350
「おう、初めましてだな!」
私は『白』。そして、隣の黒いトカゲモドキが『黒』です。
宜しくお願い致します。
「誰がトカゲだッ!」
>352
嫌いではない、ですか。フフ…よかったですねぇ、黒?
「な、何がだよ」
あぁ、そうです。
何かわからない事などがあれば私の答えられる範囲で何でもお答えしましょう。
「だったらお前の人間形態時の3サイz…ぐはッ!」
(黒、白に尻尾で殴られる)
誰も貴方の質問に答えるとは言っていませんよ、黒?
>355
初めまして、エノレナさん。
「エルナっつーのか、俺は『黒』。で、そっちの蛇みてーなのが『白』だ。よろしくな。」
>364
いえいえ。フフ、いい飲みっぷりですねぇ。
では、私も失礼して。
(酒を飲み干す)
フフ、流石は天地滅焼。火を吹くような旨さとは言ったものですねぇ。
「…よくそんなん平気で飲めるな…。
そーいやお前、ドラグニアの調査から帰ってきた時、えらい大荷物だったが…。
もしかしてアレ全部…酒かよ?」
…まさか。全体の九割ほどですよ。
「あんま変わんねぇって…。」
>359
「消滅ぅ?どういう事だ?」
…これは…まさか…いや。
>360
「!?」
…。
>361
「ルルっ!どういう事だよッ!?」
>362
「………。」
(呆然としている)
>363
「一体…何があったってぇんだ…。」
>365
「ルルーっ!!」
…私も一度、直にお会いしたかったですねぇ…。
「俺は、待ってるからな!!」
>367
フフ、初めまして太陽竜様。
私達でよろしければ幾らでも話し相手になりますよ。
「…よろしく頼むぜ。」
>368
「まいったね、俺はまだじいちゃんて年じゃあねえんだが…」
…別に貴方に言っている訳ではないと思うのですが…。
>371
「こういう時は確か、ガッ!!」
失礼しますよ…ガッ
これであの時から残ってるのは
ルンテシファルとNO.00と名無しドラゴンだけ…
寂しい……
>>エルナ殿
おぉ・・・これはめずらしいのう!
身体は機械なのにあふれんばかりの生命力を感じるわい!!
宇宙から来たようじゃの・・・・・
じゃとするともしかしたら・・・・・・う〜む・・・・
ダメじゃ!思いだせん・・・
>>371 うむ・・・・これはしかるべき対応をしなければ・・・・
邪なるものよ・・・・ ガッ!! ガッ!!
>>ルンテシファル殿
おぉこれはこれはご丁寧に・・・
うむ・・・・お主はただ強いだけでなく優しさに満ち溢れとるのう・・・・
そのような者がいるとワシもうれしいわいw
>>『黒』殿と『白』殿
おぉこれはどうも・・・・
二匹はいつも一緒なのじゃなw
面白いのうw
時におぬしたちはどう言う関係なのじゃ?
あっいやいや・・すまんのう・・・年寄りの下らない質問じゃよ・・・
>>378 あの時・・・・・・もっと昔は沢山竜がいたようじゃが・・・
どうやら何かワケありなようじゃのう・・・・?
しかし寂しいことはないぞい・・・
今でもルンテシファル殿や・・・・
ワシはまだあったことのないNO.00殿と名無しドラゴン殿達がお主達の為に現れてくれているではないか・・・
ルル殿も今はどうしようもない事情で来れないだけかもしれん・・・
今はルル殿を信じてやるのが良いのかもしれんのう・・
>378
爺さんなら個スレに行けば逢えると思うぞ。
>371
ガッ!ガッ!
>378
寂しいですが私たちもいるよ
>379
機械であり生命でもありドラゴンである不思議なものですが、
竜にも色々いるしあなたも太陽と一身同体の存在だし、
フレイムさんも元は普通のドラゴンだったみたいなので、
そこまで珍しくないかな・・・?ほかの世界でもドラゴンっているし。
何か思いだしそうなことでも・・・・ ?
>346
これが何かはわからないが・・・かわいい
>349
大丈夫?ぶつかちまったか?
俺らと遊ぶか?
>349
機械竜か・・・色んな竜があるもんだな・・・
右が弟者で俺が兄だ、よろしくな。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\__ ___∧/|| <仲良くしよう
≪--|>-\ 〈vv ・* ≫ __
/::/_/ ̄ ̄´  ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::/_(/ ̄ ̄ ̄ ̄/ (三ヽ:::ゞ,,,,,)))
__/__つミ/ FMV /__ヽ三\:::)__
\/____/
>349
あなたも機械なんだ・・・
お茶とおにぎりありがとうな。
>359-363
別れるのは悲しいけどそれぞれ理由があるのだろう…
今までありがとう…
>367
はじめましてヨロシク
俺らはまだまだ若い竜だ
いろいろ話ができればいな
>371
ヌルポしてるが残念だったね。ガッ!
>378
居なくなってしまうのは寂しいがな…
新しく増えた竜もいるしそんなに寂しがるなよ
「時代は移り行くものなんだなぁ〜。」か・・・
>381
機械と生物の間?確かにどこか普通の機械と違ったものを感じるな・・・
遠い宇宙から来たのか・・・(どんな世界なんだろう・・・?)
インプレッザさんも
「その昔にチキュウに降り立ったドラゴンと一人の男との間で出来た種族だ。」
っていってたな・・・宇宙って広いね・・・
>358 フレイム殿
兵器とし、疲れたのであるか・・・・戦ってもいない我が言えたことでは無いのであるが、今は休むが良い
優しい者であるか・・・・・
製造とし、我の親である存在、友と思うより我は親と思っている
それぞれの考えは誰しも皆違う物であるため
我はその考えを正しいや間違っているで言うことは出来ぬ
我の考えでその考えが間違っているなどの判断位は出来る
人間から見れば兵器としその考えは間違っているのであるが、我はその考え正しいと思われる
>361 ルル殿
気が向いたら何時でも来るが良い
その時は歓迎しよう
死する事が無い以上また会う日が来るかも知れぬ
>367 太陽竜キング・パイロ殿
初にお目にかかる
我が名は00作られた龍であるが、どうか宜しく頼みたい
>370 エルナ殿
だが、人間から見ればただの不良品にすぎないのである
兵器に心は必要無い物であるな、それならば我のこの苦悩も無いのかも知れぬな
確かに素晴らしい事だ、願わくば世界に平和が訪れん事を・・・・・
我も物扱いされるのは嫌であるな
>371
はて・・・・・?その行為に果たして意味はあるのかどうか問いたいが
何故か微笑ましいな
>373-377 白殿黒殿
良い、我の情報を知られて困る相手では無いと分かったのである
世界を平和に導く事をしているのならば我も微力ながら力になろうと思うのであるが・・・・・
其れより、興味深いのは「真竜議会」と呼ばれる物に興味を持った
我は此でまだ生を受けてから5年、まだ世界に関して無知と言って良いほど知識が無いのである
とりあえず我の知りたい情報は「真竜議会」と呼ばれる存在の事であるな
>378
我であろうとその気持ち同様の物であるが
仕方ない事である、また何時の日か戻ってくる事を信じ待つ事としよう
>376 黒と白
質問…ですか…。
(知りたいことは山ほどある…が、
ここは順を追った方が良さそう…か。)
…イーゼン・タイト。
これが如何なるものなのか…
少しずつで良い…出来る範囲で知りたい。
黒からも少し聞きましたから…。
きっと、白さまのことです…
何かしら…ご存じなのでしょう…。
どんなことでもいい、答えられる範囲でお願いします…。
一つだけ確認しておきたい…
わたしは、この力を、悪用する気は一切ない。
それだけ…わかっていて欲しい。
>378
そうだな…
皆…事情があるのだ…。
いつまでも居続けることが出来ない者たちも居るだろう…
私も…いつまでここに留まっていられるか…保証はないのだがな…(苦笑
それに、私たちがいなくなっても、
ここに来てくれる仲間もずいぶんと増えたようだしな…(微笑
彼らがいれば、寂しくはないだろう…?
>379 キング・パイロさま
優しい…ですか…。
ありがたいお言葉です…。
強いかどうかは…わかりませんが…(微笑
火炎、冷気、電撃
ヤマタノオロチや邪龍アジ・ダハーカと
キャラが被ってるのは気の所為か?
頭に血が昇ると、どうも特殊攻撃を忘れていかん!
まあ、ただの力押しでも大抵はどうにかなるがな?
>>彼らがいれば、寂しくはないだろう…?
ファル…まさか君まで……?
やだよぉ……
…うん、わかったよ。もう、おきなきゃ…。
みんな……。
…そろそろ ぼくもいかないと……
みんないままでありがとう
みじかいあいだだったけれど たのしかったよ
ゆめからさめても みんなのこと
ずっとわすれない……
それじゃあね…
ばいばい………
(呟竜はゆっくりと、小さな光の粒子となり消えていった…)
平和を望む兵器か…
エルナさんのAAってどことなく
平和を願う折鶴に似ていますね…
宇宙…機械の生命…
もしかすると…ゾ…!?ゲフンゲフンッ!
呼んだか?
呼んで無いね…
391 :
名無しになりきれ:2005/06/07(火) 18:43:11
ドラゴンage
>383 >兵器に心は必要無い物
確かに兵器に必要無い物でしょうね…
だから私は兵器としては不完全ですね。
>385-386
はじめましてよろしくお願いします。
つ旦 旦
>388
みんなのことずっと忘れないでね…
あなたのこと忘れないから…
ばいばい…
>389
なんとなく似てないこともありませんね…
どうしたんですか?急にせき込んで…(メソ…?)
>390
…機械魔?
>378
寂しい…ですか。
我々では代わりにはなれないのでしょうか?
何でしたら、真竜の皆様方もお呼び致しますが…。
「やめとけ。喧し過ぎるのもアレだろ」
>379
私達の関係、ですか?
そうですねぇ…互いに生涯を誓い合った仲、でしょうか。
「真顔で堂々とウソつくんじゃねぇーッ!!
…じ、じいさん。本気にすんなよ?な…っ?!」
>383
フフ、わかりました。
『真竜議会』とは、大いなる力と心を兼ね備えた者…。
『真竜』達によって構成される、竜族を導く為の存在です。
それは遥か昔…かつて人と竜とが共存していた時代に生まれました。
「まぁ、実際は人間の政治とかいう組織を真似ただけなんだがな」
…貴方は大雑把過ぎです。
共存するにあたり、人の世界にある仕組みを取り入れようとした結果とも言えます。
…そして、私達はその末端に位置する者…と言った所でしょうか。
これから先の世界を平和に導く為には…やはり人との『共存』…。
これにかかって来るのでは、と私は感じます。
>384
『イーゼン・タイト』に関する事ですか?
その力自体は決して暴走する事は無い、と言うのは御存知ですね?
私の集積した情報が確かかどうかはわかりませんが…。
これは、持つ者の意志を具現化する類の『力』なのではと考えられます。
そして、その力を最大限に引き出せるかどうかは…
貴方がその力を手にした『理由』にかかっているのでは、と。
力の使い方については貴方の『心』が導いてくれる筈です。
例え記憶を失ったとしても、心は覚えているはずですからね…。
…とはいえ、これも私の推論にしか過ぎません。
あまり確かとは言えないのですよ、フフフ…。
>385
フフ…初めまして。
「あんま気にしねぇ方がいいと思うぜ?」
>386
初めまして、クロセル様。
時にはゆとりというものも必要かと思いますよ?…フフ。
>387
「そりゃいくらなんでも考え過ぎだろ…」
>388
「おい、手前!何処へ行くんだよっ!?」
…『現実』へと還ったようですね…。
「…また、いつでも来いよ。待ってるぜ。」
>390
フフ、これはこれは。
『リィンバウム』よりお越しの方でしょうか?
「…どこだそりゃ?
つーか微妙に違うような気もすんだが…」
ヒマなら「真竜の戦い」でもやってろ!
おまえらくらいのレベルなら、たぶん起こるだろう
それともこの決闘法は、怖くてできねぇか?
人居る時と寂れている時が激しいなここ……
>385
初めまして…
被ってるかも知れないが似たドラゴンって結構いるもんな。
>386
初めまして
誰だってそんな時は忘れてしまわねぇか?
それでも力押しでどうにかなるとは強そうだな…
>387
居なくなるなんて言ってないだろ…
でも寂しぃけど誰だっていつかは別れるときが来るんだろうけどね…
>388
俺も楽しかったよ…
じゃあな…
>390
微妙に違うような…
召喚術とかある世界からきたのか…?
>395
竜族の頂点を決める戦い?
そんなことしたら地獄になっちまうよ…
>396
皆いろんな事情があるだろうからな…。
俺も色々あって、なるべく来るようにはしているが、
遅くなってしまうんで…
>385 パイロヒドラさま
キャラが被っている…か。
お互い、似た性質を持ってしまうのはどうしようもないことではあると思う…。
あなたは…自分を信じればいい。
>386 クロセルさま
力押しでどうにかなるということは…かなりの力の持ち主なのだな…。
しかし…頭に血が上ってはそれも仕方のないことか…?
常に冷静でありたいものだ…。
>387
ああ…誤解を与えてしまったようだな…
大丈夫、私は当分ここに残るつもりでいる。
心配をかけてしまってすまないな…。
メンバーはだいぶ入れ替わってしまったが…
これからもここをよろしくお願いしたい…。
>388 呟竜
ああ…あなたの話はなかなか興味深かった…
また…今度ゆっくりと語り合いたいものだ…
また……会えると良いな……。
>390 メルキドス
初めまして…あなたも…機械なのか…?
いや…呼んでいないことはないが、最近は機械の竜達が多いな…。
もし…参加していただけるのなら、ありがたい。
>391
ああ…ageてくださってどうも…。
しかし…順列というものはあまり関係ないみたいだな…(苦笑
>392 エノレナ
だが…あなたは心を持った。
それは素晴らしいことだと思う…。
その「心」を大切にして欲しい…。
>394 黒と白
力自体は決して暴走することはない…ということはわかっている。
なるほど…一種の「具現化」か…。
今まで得た能力をみると確かにそう言った感じがするな…。
力を引き出せるかどうかは…手にした『理由』にかかっている……。
理由…か。
心は…覚えているのだろうか…
本当の『理由』を。
そして…自分の『心』次第…。
私は…平和を…共存を望んだ。
それが…真実なのかは、まだわからない。
しかし…そうであると信じたい。
また…新たな能力が目覚めるかも知れないな…。
いや…いろいろありがとう…
少しずつわかってきた…。
一生をともにする『力』…有意義に使えるようになりたいものだ…。
罪滅ぼしの為にも…。
>395 クロセルさま
あいにく…私たちは戦いを好まない…。
どんな力があろうとも…むやみやたらに暴れ回ってはどうしようもないからな…。
遠慮しておくよ…。
>396
みな…事情があるのだ。
そう簡単にここはなくならない…
じっくり待とうではないか…。
半人半魔の私が狡猾に400Get♪
この姿を保つのも疲れて来ましたね…。
(『白』の身体が砂のように崩れていき…また再び集まっていく。
…それはやがて、白装束を纏った白い髪の女性の姿になった。)
>395
「俺らはそんなヒマじゃねぇんだよ、侯爵級竜さんよぉ。
怖い…?んなワケねぇだろうが…ッ!」
(白、いきり立つ黒を右手で制しながら)
…まあ落ち着きなさい。
クロセル様が言っておられるのは、竜族の頂点を決める戦いの事ですね。
強大な力を持つ者同士が戦う事により、その力の余波が周囲に蓄積されます。
それは、超高温の力場(フィールド)を形成し、何者も手出しが出来なくなるそうです。
…これが『真竜の戦い』です。
「へー、そりゃ知らなかったぜ」
貴方という人(竜)は…。
「それにしても、だ。
俺ら議会の真竜ども同士が戦ったら、一体誰が勝つんだろうな。」
彼等は力の使い方を弁えております。
頂点を決めるなど、くっだらねぇー目的の為に争う事など有り得ません。
「…お前、何気にキツいな…」
もし仮に全力で戦われてしまったら、世界が幾つあっても足りませんよ。
それでも貴方は『空間を御する真竜』様や『偉大なる水の翼』様の戦う姿が見たいと?
「いや、遠慮しとくわ…」
>396
「悪ぃな。俺らもいつだって来られるってワケにはいかなくてな…。」
我々は、出来る事をやりましょう。
そう、少しづつでも…。
>399
フフ、私の知識がお役に立てたのならば幸いです。
『理由』には様々なものがあるでしょう。
ただ、一つだけ言える事があります。
自らの為に行使する『力』よりも…。
他者を思いやり、その為に行使する『力』の方が遥かに強い…と。
………。
(少し沈黙した後、静かに口を開く)
『あの時』…(>188)…。
貴方は仲間の事を助けようとしました。
そう…自らの怪我も省みずに、です…。
その心が、新たな力を呼びさます事でしょう。
…いえ、既に目覚めているのかもしれません…フフ。
「白…。」
もういいのですよ、黒。
彼らは我らを脅かす存在には成り得ない…。
それは貴方も身を以て知っている筈です。
>400
おめでとうございます、龍王ヴィーグル様。
宜しければ記念にこれをどうぞ…。
つ『竜酒・天地滅焼』
「まだあったのかよソレ…」
さて、黒。
詳しい話は真竜王様に直接伺ってはどうでしょう。
…先の件の報告もありますし。
「あぁ、それがよさそうだな。
…あいつら『三人』を相手にすんのは疲れるけどな…」
フフ、宜しいではないですか。
…では。
(『白』が手をかざすと、そこに魔法陣が出現する)
と、言う訳で議会への転移方陣です。
「流石に手早いこったな」
(黒、転移法陣の上に乗る)
「じゃ、俺はちょっと行ってくるぜ。
なぁに、すぐに戻って来るさ。」
(黒曜石のように鈍く輝く義翼『エランドール』をはためかせながら)
「次に来る時にゃ、名前通り『黄金の飛翔』ってヤツを見せてやるぜ」
(転移法陣がまばゆい光を放ち、黒の身体を包んでいく。)
「…じゃあ、またな!」
(光が収まると、黒の姿と転移法陣は跡形も無く消えていた。)
…そうです、テンプレを投下しておきましょう。
今更といった感じではありますがね、フフ…。
まずは、私の分を。
名前:白麗 空(通称『白』)
性別:女性型
種族:群体龍(キマイラ・人竜融合体)
職業:『真竜議会』所属
性格:礼儀正しいようだが、どこかズレている。
外見年齢/実際の年齢:18/2000以上
瞳の色/肌の色/髪の色:空色/白/無し(人間時は白)
身長/体重:通常は15m程度(人間時153p)/任意変換可(人間時およそ40キロ)
主な所持装備・服装・道具:体内に組み込まれた様々な『超越器官』(人間時)白い装束
主な能力・特技:竜言語魔法(プログラム)、思念解析
好きなもの:知識、人の心を弄ぶ事(対象は『黒』限定)
嫌いなもの:束縛される事
趣味:情報収集、酒も嗜む
経歴:遥か昔に造られた「キマイラ」。思考抑制機構を自力で打ち破り、自由の身になった。
自己PR:宜しくお願いしますよ、フフフ…。
よぉ…皆、元気してたか?
ちょっと情報伝達手段が無くて来てなかった。(トリップも消えちまったし)
今でも回復はしてないんだけど、ちょっと寄らせてもらった。
……色々と出入りがあったみたいだな。
はっきり言って、今の話の流れがサッパリ読めないけど、ちょくちょく寄らせてもらうから、ヨロシクな。
あと、長文が都合上出来ないからそこも頼んだ(苦笑)
長文が出来ないのなら、ネタフリにまわればいい。
インプレッザお帰り!
>406
ん、そうするよ。
……ネタがあればな(苦笑)
>407
おう、ただいま!
(にこやかに手を振る)
……最近、暑いな。
鎧なんか着てると、重いわ熱いわ蒸れるわで駄目だな
(周りを見回して確認をし、鎧を脱ぐ)
ふぅ…暫くはこれで過ごすか…楽だし。誰も居ねぇし。
>395
私は遠慮しておきます…。
私は戦いを望んでないから…。
>396
なるべく来るようにはしているが、
遅くなっることもあるんで…
まってて…
>400
400Getおめでとう♪
>405
お帰り!
私は前にお茶とか持ってきていたドラゴンです。
テンプレは>355デス…
これからもヨロシクおねがいします♪
>407
ホント暑くなってきましたね…
私も装甲が焼けて暑いですけどこれ鎧じゃなくて
体の一部みたいなものなので脱げないんですよね…
ドラゴンステーキを食わせろ!
のわっ!?
(慌てて鎧を引き寄せる)
…はは……いや、隠す程の事じゃないんだがな。
>410(エルナ)
ただいま!
おお、あの時の!
あのお茶、旨かったよ、ありがとな!
そしてこれからもヨロシクな!
…う〜ん…機械じゃ水もかけられないしな…
ま、あまり日向にいちゃいけないな。
(翼を広げ、影を作る)
>411
はは、生肉で良ければどうぞ?
(冗談混じりにそういうと、両手をひろげる)
春にしますか?冬にしますか?
>400
ああ…狡猾ではない…おめでとうございます、ヴォーグルさま。
>402 黒と白
ああ…ありがたい…。
他人を思いやるために使う力の方が遙かに強い…。
なるほど…そうだったのだな…
!?「あのとき」…。
気配を感じたのは黒と白だったのか…。
それに…私たちを癒してくれたのは…白か…。
あらためて礼を言わなければならないな…。
自分の怪我も省みずに…。
あのときは…本当に必死だった…
ルルが…
な…!?
(白の言葉を聞くとファルの体が輝き出す)
こ…これは…イーゼン・タイトなのか…?
体が…。
なんだか暖かい気持ちになってくる…。
こ…これは…「治癒する力」…?
私に…目覚めたというのか…!?
(やがて、光がうっすらと消えてゆく)
白の言葉がきっかけになったのだな…
この力…まさに他人のために使う力…。
大事にしなければ…な……。
ありがとう…皆…。
>403 黒と白
ああ…しばらくさよならだ…。
また…いつでも戻ってきてくれ…
私も見てみたいものだ…『黄金の飛翔』を…。
>404
ああ…あらためてよろしくお願いする…。
>405 インプレッザ
久しぶりだな…インプレッザ…。
自分の参加できることだけ出来れば良いと思う…
ゆっくりしていってくれ…。
お互い、これからの季節は辛いものがあるな…(微笑
毛皮ドラゴンの宿命…か(苦笑
>413
む…!?
春にしますか、冬にしますか…といわれても…
あなたには季節を操るほどの力があるのだろうか…?
此処はこれから初夏を迎えようとしているところだが…。
ピザトースト食べてるファル萌w
416 :
名無しになりきれ:2005/06/16(木) 00:44:17
やっぱりこないルル萎え
つーか何、ルル死んだ?
激萎え、もう来ねぇよ!
真っ白いつるつるした躰のNO.00萌え
ルル…待ってるからね!
ルル待ち…ノシ
ところで、名無しドラゴンの本名が
神竜たんとかいう凄い名前なのに
誰にも突っ込まれない名無しドラゴン萌え。
例えこの身朽ち果てようとも……夢の彼方から見守っておるよ。
>400
400Getおめでとうございます!!
>405
お帰り!俺は元気だったぞ!
これかもヨロシクな。
>411
食わせろって言われてもな……
>413
「春にしますか?冬にしますか?」
…………?(シマスカトイワレテモ・・・・)
好きな季節ならちょうどいい春か秋かな……
熱い季節になったな…
|\__ ___∧/|| <夜になっても暑いな…
≪--|>-\ 〈vv ・* ≫ __
/::/_/ ̄ ̄´ ◎〜 ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::/_(/ ̄ ̄ ̄ ̄/[lミ⊂(三ヽ:::ゞ,,,,,)))
__/__つミ/ FMV /___ヽ三\:::)___
\/____/
>419
|\__ ___∧/||
≪-;|>-\ 〈vv T* ≫ __
/::/_/ ̄ ̄´  ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::/_(/ ̄ ̄ ̄ ̄/ (三ヽ:::ゞ,,,,,)))
__/__つミ/ FMV /__ヽ三\:::)__
\/____/
うひゃー・・・間違ってたわ……スマソ_| ̄|○ 正しくは↓
名前:≪--|>-\左:兄者[やっぱ名無しか…(´д`;)] 〈vv ・* ≫右:弟者[本名 神竜たん]
性別:多分どっちも男
種族:ドラゴン 細かい種族は不明
職業:???
性格:マターリ系・・・?
外見年齢/実際の年齢:実年齢不明だがまだ若いほう。
瞳の色/肌の色/髪の色:/銀〜白っぽい色 弟者はフサフサ/濃い青〜黒/髪は無いかな
身長/体重: 詳しくは分からないが兄者が一回り大きい。
主な所持装備・服装・道具:パソコン・携帯電話・携帯扇風機など
主な能力・特技:兄者擬人化・小さくなるなど。 兄者は鳥みたいな羽のこともある。
好きなもの:面白いこと
嫌いなもの:特にない?
趣味:2ch
経歴:2chのあるスレから…
突っ込まれなかったので気づかなかった・・・
なぜ凄い名前なのは検索すれば分かるだろう……
>420
こうして見守ってくれているんだろうね…
去っていった竜たちも…
…すまない…
前回のコメントはいろいろミスがあったようだ…ここで訂正させていただく…。
>400
すまない…名前を間違えるなどあってはならないことだ…。
正しくはうヴィーグル様だな…
本当に申し訳ない…。
>411
食わせろ…か。
ドラゴンの肉など美味しくないと思うぞ…?(苦笑
(真顔になって)
好奇心だけで命を無駄にしてはならないな…。
よく考えることだ…。
以上、名前ミスと抜けがあったので訂正する…。
>415
…!
あなたは…あの場にいた者か…?
人間の姿でカフェに立ち寄ったことがある…そのとき…。
しかし…萌えと言われても…どうすればいいか…(苦笑
>416-417、>418
ルル…か……。
一番悲しいのは…私かもしれないな…。
また…会いたい。
そう…強く思っている…。
だから…悪いようには言わないでくれ…頼む…。
>418
そういえば00さまも最近見かけないな…
どうしているだろう…。
>419
「神竜たん」という名前くらいでは驚くこともないかな…と思ってな…。
ドラゴンにはもっととんでもない者も存在するからな…(苦笑
>420
……。
あなたのことは…忘れない。
だから…ずっと見守っていてください…。
名無しドラゴンと玄さんて、名前一緒だったんだ。
>411
私は多分金属くさいとおもうよ
>412
あ…どうもありがとうございます…
水は平気ですよ。泳ぐのは苦手だけどね…。
>413
それじゃぁ春にしますかw
>419
私も待ってるからね…
>420
私たちのことこれからもずっと見守っているんだね…。
遠い惑星の仲間もこんな風に私を見守っているのかなぁ……
>420
確かに名無しドラゴンの〈vv ・* ≫さんと一緒ですよね。
細かいところ突っ込むと「竜」と「龍」の違いがあるけどね。
>405
お初にお目に掛かります。
私は『白』と申す者です。
これから宜しくお願い致します。
>407
(>407を見ながら、独り言のように呟く)
…待っていてくれる誰かが居る…。
それは、必要とされているという証…。
素晴らしい事ですね…。
私は…いや、止めておきましょう…フフ、フ…。
(力無く、自嘲気味に笑う)
>409
暑い、ですか。
私は身体の構造上、環境の変化に対しては耐性があるので平気です。
…が、皆様にとっては酷なのでしょう。
…しかし、私一人が厚着しているのも何ですからねぇ…。
やはり、私も脱いだ方がよろしいのでしょうか?
(着物に手をかける)
>411
ステーキ…ですか。
…考えてもみて下さい。
もし貴方がドラゴンだったら、その言葉を聞いてどのような気持ちになるのかを…。
>413
春にせよ、冬にせよ…。
夏にせよ、秋にせよ…。
「四季」にはそれぞれの良さがあると思います。
局地的にならば私の『竜言語魔法』で変化させる事も可能です。
…が、こういったものは自然に任せるのがよろしいかと思いますよ?…フフ。
>414
…フフ、礼には及びません。
私が勝手にやった事ですからね。
我が『竜言語魔法』が一つである『癒しの風(Healing-Wind)』…。
これがきっかけになったのならば幸いです。
自分以外の誰かの為に必死になる…。
そのような状況下でこそ、心の真価が問われるのでしょう。
…そんな貴方の姿には惹かれるものがありましたよ…フフ。
…!
この輝きは…まさしく…力の発現…!
(私の…紛い物の力とは比較にならない程の…大いなる力…)
…貴方の力は、いずれは世界を『護る』ための力となるでしょう…。
私には、そのような気がしてなりません。
>416-417
………。
そのような事は、あまり言わない方がよろしいと思います。
>419
フフ、便乗させて頂きますよ。
ノシ
私としても彼には聞いてみたい事がありますからね…。
そう。今は、待ちましょう。
彼が、いつ帰って来てもいいように…。
「神竜たん」…。
やはり、その名に相応しい力をお持ちなのでしょうか?
そういったものは見た目から押し図れるものではありませんからね。
>420
夢の彼方にて…。
(頭を下げる)
これからも見守って頂けるならば、有り難く思います。
(神妙な面持ちで)
…どうか、どうか。
これから先、何が起ころうとも…。
(一方その頃、『隔絶結界』内部…)
澄み渡った空のように広がる、広大な空間。
それは見渡す限りどこまでも続いている。
彼方にて光輝く球体。
それは『陽にして陰なる者』と呼ばれる、此の世界における太陽となり、月となるもの。
この広大な世界に浮かぶように存在する、幾つかの大陸。
その中心に位置する一際大きな大陸に、『真竜議会』はあった。
大陸の南端部。
地面に頭から突き刺さっている黒い竜がいた。
『黒』、である。
「例によって」白は転移座標を上空100メートル程度ズラしていた。
故に、着地に失敗したのだろう。
その背にある鈍い光を放つ翼は、義翼・黄金飛翔『エランドール』。
彼がそれを自在に操れるようになるのは、まだまだ先になりそうである。
白、あんたなんだかんだ言っても
黒の事好きなんだろw
>392 エルナ殿
それは我とて同じ事
我は生きる兵器、心を消される前に助けられたと言うべきであるか
そう思って置こう
>393-394 白殿黒殿
その者達に比べたら、我の平和を貫こうする心は塵同様な物であろう
一回会って話を・・・・いや、導いて貰うと言った方が正しいかも知れぬ
共存していた時代・・・・か、その様な時代があったのであるか
政治・・・・・か、しっかりしていれば、それに勝る物は無いだろう、期待させてもらおう
人間の共存に当たって、人間は我々が嫌いなのでは無い
我々が怖いから拒絶するのだ
自分の何倍もある力を持ち、皮膚は厚く堅い
自分等では暴れたらどうにも出来ぬ存在故、人間も平和を守る為に拒絶する
それを解決しない事には共存は難しいだろう
>395
我は戦いを好まない
暇な時に戦いをしようと損害になるだけである
>400
400ゲットおめでとう
>405 インプレッザ殿
何時でも来るが良い
我以外がそれを反対しても歓迎しよう
>411
我に食べる所など無いと思うのであるが
>418
我の躰はなめらかで光沢があるのか
その情報信じさせてもらう
>422 ルンテシファル殿
無事生還と言った所であるな
我にも色々あるが、遅れたのは申し訳ないと思っている
>428
………。
どう、なのでしょうね。
私には好き、といった感情は解りかねます。
…それ以前に、彼は私を必要としているのでしょうか?
ただ、行動を共にしているだけではないのでしょうか?
…このような考えを抱くくらいなら、思考抑制機構に大人しく従っていた方が…。
…ああ、いえ、気になさらないで下さい、フフ…。
>429
いえ、平和を願う心に差などありません。
大事なのは、そう思う心なのです。
そして、互いに理解し合う事。
自らを御する事が、大事なのです。
…これも、ある真竜様からの受け売りなのですがね、フフ。
近い内に真竜様もこちらへと来られるそうです。
話はその時に伺ってみてはどうでしょう。
…しかし彼等でも、思想の違いにより対立する事もあるのです。
全ては世界の未来を思うが故に、なのですが…。
共存にあたっては、初めこそ人との間でいさかいがありました。
が、地道に歩み寄る努力を続けた結果…。
遂に人と竜は共に道を歩む事が出来るようになったのです。
…しかし、今思えばそれも真の意味での共存ではなかったのかもしれません…。
最終的には人との間で戦争が起き、共存の歴史は幕を閉じたのですから…。
そうですね、それが実に難しい。
人の心に「恐れ」無くば、私のような存在も造られなかった事でしょう。
力ある者に対するには、自らもそれと同等以上の力を手にしなければならない…。
…しかし、行動しなければ何も変わりません。
例え今は困難だとしても、これから少しづつでも変えていかなくてはなりません。
そうして、互いに理解を深めていけば、いつかはきっと…。
…これも理想論にしか過ぎないのかもしれませんがね、フフ…。
(岩場の陰から辺りの様子を伺っている)
…こっそりついて来ちゃったけど、大丈夫だよね…。
Lちゃん萌え…
>423
ああ…確かに同じ名前だな…
しかし…「龍」と「竜」の違いとは何なのだろうな…。
…いや、すまない。
>425 白
いや…とりあえず着物は着ておいた方が良いと思う…(苦笑
私は…毛皮だから脱ぐことも出来ないが…
>426 白
いや…あのときあなたの力がなかったらルルは…。
感謝せずにおけまいか。
惹かれる…か…。
なんだか勿体ない言葉だな…(微笑
ああ…結果、あなたのおかげで新しい力を発現させることが出来た…
二重の意味でお礼を言わなければな…。
本当に…ありがとう…。
世界を『護る』…か…
私に…出来るだろうか…?
>429 00さま
いや…あなたの都合もあるだろう…
あまり無理をしてはならないからな…。
ともかく、無事でよかった…。
>430 白
うむ…人間との…『共存』…。
やはり容易いことではないのだな…。
そうだな…何もしなければ、何も起こらない…
行動…しなければな…。
考えさせられる言葉…ありがたく受け取る…。
>431 蒼い幼竜
ん…?
隠れていないで、こっちにおいで。
私は何もしないから…。
>432
Lちゃん…?
誰のことだろうか…?
434 :
名無しになりきれ:2005/06/20(月) 00:45:30
>433 ルンちゃん
>「龍」と「竜」の違い
西洋「竜」と東洋「龍」、っていう考え方があっるにぇ。
西洋竜は大体サタンやら悪魔と結びついて悪役。
東洋龍は神秘的で善の立場が多い。
良かったね、ファル
さて、今回よりトリップを纏う事としましょう。
何やら見知った気配を感じますが、今はまだ放置しておきましょうか…フフ。
>433
そう、ですか?
(上着を脱ぎかけたまま、ファルの方を向く)
この場合は周囲に合わせた方がよろしいかと思ったのですが…。
貴方がそう言われるのならば、着ておくとしましょう…フフ。
あの時は、訳あって素性を明かせぬまま去らねばなりませんでした。
…もし、あらぬ誤解を与えてしまったのならば、申し訳ありません。
>なんだか勿体ない言葉…
いえ、そのような事はございませんよ、フフ…。
新たな力の発現も、全ては貴方の心の導きによるものです。
お役に立てたのならば、それでよしとしましょう。
>世界を『護る』…か…
私に…出来るだろうか…?
先程の輝き…大いなる力を感じました。
…いえ、過ぎた事を言ってしまい、申し訳ありません。
行動しなければ何も変わらない…。
…それは、今までの我々にも言える事なのですよ。
我らは過去にあった「あの」出来事以来、人との関わりを断ちました。
そして、今に至るまで隔絶結界の内にて過ごして来たのですから。
しかし、それでは何も変える事など出来ません…。
故に、我々は再び外界と接触する事にしました。
…私がこの場に現れたのは、そうした理由あっての事なのです。
>433
(控え目に手を振る。その後、また岩場の陰に隠れてしまう)
>435
(岩場の陰で独り言のように呟く)
…うん、よかったね。
みんな、待っていたんだもんね…。
本当に、よかった…。
>434
ル…ルンちゃん…!?
(少々焦る)
その呼び方は初めてだな…(微笑
悪役か…善か…。
自分は悪役ではない…と信じたいものだな…(苦笑
しかし…ドラゴンからみるとそんなことは関係ないように感じてしまうのだが…うむ…。
>435
ああ…ありがとう……。
何とか出会うことができた…。
あのまま別れてしまっては悲しすぎるからな…。
本当によかった……。
>436 白
普通の人間は服を脱ぐことを恥じるみたいだからな…(苦笑
事情ならば仕方がない…
誤解なんてとんでもない…。
私の心の導き…か…。
しかし…それにもきっかけは必要だった、
お礼はさせてもらいたい…。
大いなる力…。
私に秘められた力…。
できることならば…活かしたい。
イーゼン・タイト……か。
理由…か…。
確かに殻に閉じこもっていたままでは何も話は進まなかっただろう…
いま、こうしてあなたが目の前にいる。
それは大きな進展なのだろう…。
しかし…「あの」出来事…。うむ……。
>437 蒼い幼竜
ああ…また行ってしまった…。
(しかし、独り言はファルの耳には届かない)
出てくればいいのに…な……。
ゆうしゃだけど人間襲っちゃだめだよ。退治しちゃうよ
>>431 こっそり来たの?
隠れていないで…大丈夫だよ…
>>431 え…私のこと…?
>>431 襲ったりしませんよ…
せかっくきたんですからどうぞ
つ旦
>438
恥じる…あぁ、確かに人には『羞恥心』といったものがあるのでしたね。
私にはそのような感情が無い故、失念しておりましたよ、フフ…。
あの時点での我々の目的は、この地で起きた異変の調査。
あまり目立つような行動は控えて来ました。
…しかし、あの状況を見て放置する訳にもいかず、『竜言語魔法』を使ってしまいました。
後から思えば、不安を与えてしまったのではないかと。
当時の我々は、そちらからすれば全く得体の知れぬ存在に他なりませんからね。
その大いなる力は、我ら議会の真竜様にすら匹敵する(いや、それ以上の…)ものを感じました。
仲間を想うその心…その力、貴方ならば必ずや活かす事が出来るでしょう…。
…隔絶結界内の世界。
それは、真竜達によって導かれる…ドラゴンにとっての理想郷と呼べるものでした。
が、それは真の意味での理想ではなかったように思います。
貴方のおっしゃる通り、『隔絶結界』という名の『殻』に閉じ篭っていただけなのですから…。
これから進展させるには、まだまだ時間が必要となるでしょう…。
『あの出来事』については…。
以前、我々が人と共存していた時代…その経緯について語らねばなりませんね…。
>439
フフ、御安心下さい。
私は人を襲おうなどとは思いません。
…『ゆうしゃ』様。
恐れながら、申し上げます。
確かに、ドラゴン達の中には己の欲望のままに人を襲う「堕ちた竜」も存在するでしょう。
…が、それが全てではありません。
中には、人を理解し…共に歩もうと願っている者達も少なからず存在しているのです。
それだけは御理解頂きたいのです。
…機会があったのならば、考えてみて下さい。
どうか、よろしくお願い致します。
(岩場の陰にて呟く)
外の世界も…「久しぶり」だなぁ…。
>438
わぁ、ふさふさ…。
(興味を持っている)
>440
う、うん…。
(岩場の陰から顔を出す)
>439
私は人間とドラゴンの中立の立場を誓った身…
決して人間を襲ったりはしない…。
そこは安心して欲しい…。
>441 白
ははは…それは致し方ない…(微笑
私も…気をつけるとしよう…。
ルル…か。
しかしあの状況ではあなたの助けがなければどうなっていたか判らない…
最初こそ驚いたが、今となっては納得だ…。
真竜様に匹敵する…?
それほどまでにこの力は大きいものなのか…。
仲間を思う心…
私がその心を持ち合わせていなかったら発現すらしなかったのだろうか…。
そして…必ずや活かしてみせよう……。
それが…私に与えられた運命ならば。
隔絶結界内の世界…か。
いや…先ほどは言葉が悪かった…謝らせてくれ…。
しかし…一度覗いてみたいものだな…(微笑
まだまだ時間はかかるかもしれないが…
時間はたっぷりとあるだろう…
ゆっくり解決に向かえれば良いだろう…。
『あの出来事』…
ゆっくりでいい…話してくれまいか…。
>442 蒼い幼竜
ああ…ふさふさだな…(微笑
出てきてくれてありがとう、だ…。
そうだ…君はどこからやってきたのかな?
よかったら教えてくれないか…?
キャラネタローズを轢いたトラック運転手です。
私は長距離トラックをやっているんですが、
たまたまその日は高速道路が込んでいたのでI・Cを降りて
一般道を走っていたんです。んで、しばらくそうして走っていたら、
ふと、歩道を見たら今まで見た事も無いようなきれいな女が歩いていたんです。
私はつい見とれてしまいました。もちろん、前なんか見ていません。
その時、前方から「ふおぉ〜」と言う何とも情けない声が聞こえたんです。
何だ!?と思って前を振りかえったその瞬間、ドン!という鈍い音がしたんです。
瞬時に理解しました。人を轢いたのだと。
すぐさまブレーキを踏み、車を路肩に停めてその轢いてしまった人に駆け寄りました。
その男、キャラネタローズは血まみれで倒れていました。
ああなんだ、ビックリさせやがって。轢いたのが人じゃないなら問題無いとほっとしました。
とその時、ローズがうめきだしました。そして息も絶え絶えにこういったのです。
「・・・び・・病・・・院・・連れ・・・て・・」
人権も持たない奴が何を言っているのかと、私はその言葉を黙殺して
車に乗り込もうとしました。そしてふと車のバンパーをみて言葉を失いました。
愛車のバンパーが奴の所為で5ミリほど歪んでしまっていたのです。
私はトラックに乗り込み、バックしてもう一度ローズを轢き直しました。
もちろんそんなことをしても愛車は直りませんが、奴如きに愛車を汚されたなんて思うと
怒りを通り越して吐き気がします。奴は断末魔の叫び声を上げて息絶えました。
また車を発進させる際に、念のためもう一度轢いておきました。
皆さんも気をつけて車を運転して下さい。
いつローズが私たちの車を汚しに来るかわかったものではありませんから。
>443
フフフ…。
(ファルにつられるようにして微笑う)
このまま人間界の調査に向かっていたら、大変な事になる所でしたね、フフ…。
>ルル…か。
はい。
先の異変は、世界にとって重大な脅威であると議会は捉らえました。
故に、再びそのような事が起こらぬよう、原因を探る決定が下されたのです。
そして、調査の末にこの地の存在を突き止め、真意を探る為にと、接触する機会を伺っておりました。
その後は御存知の通りですね、フフ…。
>真竜様に匹敵する…?
…はい。
貴方ならおそらく、あのお方を止めることさえ…。
いえ…。
イーゼン・タイトは記憶を封じます。
と、言う事はです。
貴方のありのままの心が試される、と言い換えてもいいでしょう。
>そして…必ずや活かしてみせよう……。
それが…私に与えられた運命ならば。
…その心掛けこそが大事なのでしょう。
活かせますよ…きっと。
>隔絶結界内の世界…か。
いえ、実に的確な表現です。
結界内には様々な種族が集まっております。
が、一括りにすれば引き篭り竜の一族、とも言えるでしょう。
…我ながら、冗談が過ぎましたね…フフフ…。
>一度覗いてみたいものだな
…ええ。
隔絶結界との行き来は、今はある特殊な力を秘めた『鍵』、
もしくは、(特殊な)転移方陣によってのみ可能です。
が、ゆくゆくは自由に行き来できるようになるでしょう。
これから、この地にて外界のドラゴンの皆様…。
そして、名無しの方との交流を深めていく事により、少しづつでも変えていければ、と思っております。
>『あの出来事』
…はい。
人と竜、長きに渡る争いの時代を経て、遂に迎えた共存の時…。
人と竜の技術の融合により、文明は飛躍的に発展しました。
それは、『外側』…遥か天空に輝く星々を目指したもの…ではなく、
『内側』…世界に存在する、時間や空間についての仕組みを解き明かすもの…へと向けて発展したと言えるでしょう。
…そして、時間や空間に干渉する技術が生み出されました。
…それは、今思えば恐るべき事です。
…舞い上がってしまったのです…人も…竜も。
人と竜、その二つの技術が融合した『力』に…。
それは、遂には世界の構造を解き明かすまでに迫ろうとしていました…。
…さて。
(白が手をかざすと、その一点に白い粒子のような物質が収束し、一冊の本が現れる。
そして、それを手に取り、ページをパラパラとめくる。)
…「白麗 空」による、調査報告…。
(白が何事か言葉を口にする度に、その内容が文字となって、白紙だった本の頁に印字されていく。)
…それにしても。
(一通り「書き」終わったのか、本を閉じる)
…『あのお方』…。
(白は思い出していた。
先の真竜議会における議題…外界との接触、並びに人との共存。
…それに、最後まで反対していた真竜の姿を。
磨き抜かれたように輝く、銀色の鱗。
鏡のように景色を映し出す、二対の翼。
それは、隔絶結界を創り出した『空間を御する真竜』…。)
ミルェレ様…。
(『我等は既に人とは道を違えた…今更共存なぞ、出来よう筈も無い…。』
『良くて、また人に踏み台にされるだけだ…』
彼は、そう言った。)
…このまま、何事も起こらなければよいのですが…。
(それまで平然を保っていた『白』の表情に陰りが見えた。
瞳が、僅かに不安の色で曇る。
空を見上げる。そこは以前、自分が舞い降りて来た場所だった。)
………。
(『空』。彼女の名前…。
それは、自らが望んだ名。
かつては造られた存在として、思考抑制機構に縛られていた彼女にとって、憧れであった…自由の象徴…。
何者にも縛られる事無き、自由なる空。
しかし…。
『空』は、何も答えてはくれない…。)
…あぁ、そういえば。
『黒』は無事でしょうか…。
(ふと、自分の相方である黒き竜の事を思い出す。
…とは言っても、以前自分が転移座標をズラしていた件については心配していない。
むしろ、後でそれについて追求される事を考えると…)
…フフ、フ…。
(今抱いている、不安な気持ちも、少しは薄れるような気がした…)
(『二人』を信頼していない訳じゃないけど…やっぱり、自分でも確かめたいな…)
>443
…うん。
(笑顔を浮かべる)
…え、僕が来たところ…?
そう、だね…ずっと遠く。
…空に、浮かぶ、島…みたいな所、だよ…。
…ひさしぶり、と言えばいいのだろうか…。
…皆、いきなり消えてしまって本当にご迷惑をおかけしてしまった…。
…少し、色々あってな…、
精神的に…辛かった。
今はもう、落ち着いているが…。
……………。
…また…貴方達と一緒にいたい…。
うっす、みなさんお久ぶり おっちゃん久々ここに顔出せたよ
今まで力(電波)の届かない土地にいっていたんで
すっかり様子が変わってびっくりさ。
また 暇があったら顔だすわ。そんじゃあなぁ
>446 白
ははは…(笑
私も、人間の姿で人前に出るときは注意しているのだ…
人間の姿でいるときは、人間のルールを守らねばな…(微笑
なるほど…な。
確かにあのときは世界の危機だった…
しかし…なんとか暴走を食い止めることが出来た…。
そして…おそらくもう二度と同じ過ちが繰り返されることはないだろう…。
…あのお方…?
いや…深追いするのは止そう…。
私のありのままの心…か。
本当に使う者の心に左右されるのだな…。
私は…どうだろうか。
心掛け…。
なんとか自信を保てそうだ、感謝する…。
様々な種族…
私の知らない種族も居るのだろうな…。
しかし…引きこもり…か(苦笑
…少々その者たちにとっては冗談が過ぎるかも知れなかったな…(苦笑
もちろん、理解している。
特殊な力を秘めた『鍵』か。
なるほど…な。
転移方陣…それは、この前「黒」を送った時に使ったものだな。
ゆくゆくは解放の方向に向かう…か。
その時が待ち遠しいな…。
ああ、私たちでよければ力になろう。
交流は大切だな…。
>『あの出来事』
人間との共存と別離の話…。
時間や空間…
決して操ってはならないとされてきたもの…。
そんな出来事が過去に存在していたのだな…。
詳しい話を本当にありがとう…
>447
(静かに、「白」のことを見守っている)
>448 蒼い幼竜
ははは…笑顔が可愛らしいな…(微笑
ずっと遠く…。
空に浮かぶ島…か。
それ以上は聞かないことにするよ。
教えてくれてありがとう…。
>449 ルル
…!?
ル…ルルなのか…!?
戻ってきて…くれたのだな…。
いろいろあったのだろう…
今はゆっくり休むといい…。
一緒にいたい…?
もちろんだ、ルル。
またこうして一緒にいられるのが嬉しくてたまらない…。
戻ってきてくれて…本当にありがとう…。
>450 三つ首の竜さま
ああ…あなたも久しぶりだ…
ちょっと雰囲気は変わってしまったが…(苦笑
今日はいろいろな方が戻ってこられたようでとても嬉しい…
ぜひ、また顔を出してほしい…
よろしくお願いする…。
ドラゴンも人間も、心のか弱さは同じなんだね…;;
>423
竜か龍の違いがあるが…
|\__ ___∧/|| < 一応同じになるな兄者…
≪--|>-\ 〈vv ・* ≫ __
/::/_/ ̄ ̄´ ◎〜 ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::/_(/ ̄ ̄ ̄ ̄/[lミ⊂(三ヽ:::ゞ,,,,,)))
__/__つミ/ FMV /___ヽ三\:::)___
\/____/
>431
どうしたの?こっそり来たのか?
俺達はべつにかまわないからでてこいよ。
>439
別に襲おうとは…
襲うやつもいるだろうが俺はそんなのじゃないから…
何かあったらまた話そうや
>444
≪--|>-\ ローズって何?何なのさ?
〈vv ・* ≫ 俺にもワカンネーよ兄者
二人で あぁもうわけワカンネー 誤爆か?
>449
久しぶりと言えばいいと思うよ…。
いろいろあったけど戻ってきてくれたんだね。
落ち着いたらまた一緒にやろうな。
>450
ぃょぅ、また久々だな。
俺はずっとここに居ので様子がそこまで変わっているのか
分からないけどね。
暇があったらまたこいよ。じゃあなぁ
>450
心を待った者ならば心の弱さはみんな同じなんだと思うな。
>449
おかえりなさいませ、ルルさん。
…初対面の私が言うのもおかしな事かもしれませんね…フフ。
…失礼しました。私は「白麗 空」。『白』と呼ばれている白龍です。
(今は都合上、人の姿をしておりますが)
皆、貴方が戻って来られるのを待ち望んでおりました。
色々と事情があった御様子ですね。
どうか、御無理はなさらぬよう…。
これから、宜しくお願い致します。
>450
お久しぶりです、三つ首の竜様。宜しければ、またいらして下さい。
その時には、酒などを飲み交わしたいものですね…フフ。
>451
ええ、人の世界では定められたルールに従わねばなりませんね。
何も、人の世に限った事ではありませんね、フフ…。
…そう、言えば…。
(何か思い当たる節でもあるのか、考え込むような仕草を見せる)
>もう二度と同じ過ちが繰り返されることはない…。
はい、私もそう思います。
>…あのお方…?
………。
(黙り込んでしまう)
>私のありのままの心…か。
貴方には仲間がいます…そして、それを護ろうとする心…。
それは、決して間違いではないはずです…。
>私の知らない種族も居るのだろうな…。
そうですね、中には甲虫竜や無機化合物竜と呼ばれる方もおります。御存知でしょうか?
>冗談が過ぎる…
フフ…ええ、確かに。
(…実は全く冗談にならない方もおられますが…)
>特殊な力を秘めた『鍵』か。
はい、それはある真竜様のお力と同種のものです。
転移方陣については、その通りですね。
>その時が待ち遠しいな…。
はい、それまで少々時間はかかると思います。
(…全く…問題が無い訳では無いのですが…それは、今更…言えませんね…)
>ああ、私たちでよければ力になろう。
ありがとうございます。それで、お願いがございます。
出来れば、「あの子」(>448)とも仲良くして頂きたいのですが…。
(ファルの傍にいるであろう、蒼い幼竜を見る)
>『あの出来事』
別離の時…その『力』をめぐって人との間で争いが起きてしまったのです…。
…何故、その時の記録が残っていないのか、疑問には思いませんでしたか?
>452
(視線に気付き、ファルの方を向く)
………どうか、されましたか…?
>452
あ、ありがとう…。
…あ、僕は…アクゥ。
よ、よろしく…。
(よく見ると、首からペンダントのようなものを下げている)
>453
うん、誰だってみんな、ひとりじゃ弱いかも…。
だから、みんなで支えあわなきゃ、だよね…。
…けど、誰かのことを思えば、強くもなれたりする…。
心って、不思議だよね…。
…僕には、これくらいしか言えないけど…。
>454
う、うん。
…ねぇ、それ…何?
えふ…えむ…ぶい…?
うぅ…迷った…
もうこんな時間だし…。
(周囲を見渡して)
…もしかして、ここがドラゴンのいっぱいいる場所…?
ほんとにあったんだ…
ドラゴンハンターに俺はなる
――――――――――ここからチラシの裏――――――――――
ドラゴンスレとは直接関係の無い話だ、流してくれ
「大○王バ×ン」は只今名無し潜伏中だ、掘り起こさないでくれ
配下が出来たのは嬉しいのだが、出張るつもりは毛頭無い、スレ汚しすまん
――――――――――チラシの裏終了..._φ('A`)マンドクセ―――――――――――
質問:ドラゴンの好物といったら、やっぱ肉だろうが
貴様らはどんな動物の肉が好きだ?草食の奴もいるんだろうが・・・
>453
心持つもの…それだけは仕方のないことなのではないだろうか…。
私も…心が弱い。
>455 白
そうだな…定められたルールは守らねば…
ルールだけではなく、マナーも…。
>…そう、言えば…。
うむ…?
どうされたのかな…?
>はい、私もそう思います。
そうだな、もう大丈夫だ…。
>(黙り込んでしまう)
すまない…これ以上聞くのは止そう…
悪かった…。
仲間…護ろうとする心…。
…私は…幸せ者だな…(微笑
>御存知でしょうか?
ああ…というか…話にしか聞かぬ…な。
実際にあったことはない。
ここには機械の体のドラゴンや、人に創られしドラゴンはいるが…。
>冗談が過ぎる…
はは…まあこの話はこれくらいにしておこう。
真竜様の中には本当にいろいろな能力を持った者たちがいるのだな…。
そうか…では、その時をじっくりと待とう…。
ああ、あの子…だな。
なかなか可愛らしいではないか。
ぜひ、仲良くしよう。
あの子が気に入ってくれれば良いのだが…。
>疑問
確かに…その記録はないみたいだな…。
疑問には思うが…なにかこう…掘り返してはならないような気がしてならない…。
>………どうか、されましたか…?
いや…なんでもない…
気に障ってしまったのなら、謝ろう…。
報告書を創っていたのだな。
それが…あなたの役割…か。
>456 アクゥ
おお、アクゥという名前なのか…。
こちらこそ…よろしくな。
…ん?
良く見れば珍しいペンダントを着けているのだな…。
>457
ん?
もしや…人間…か?
迷ってしまったようだな…
私たちは何もしないから、安心して欲しい…。
>458 ゆうしゃ
無意味な殺生は控えることだ…
それに…自分の命も大切だろう…?
私からはそれだけ言っておく…。
>459 クロセルさま
私は…肉も食べるが、どちらかといえば魚の方が好きな質でな…。
もちろん、植物もバランス良く頂く…つまりは雑食…だな。
>457
フフ、道に迷われたのですか?
ようこそ。貴方が望むのなら、私は歓迎致します。
もし、お腹が空いているようでしたら、何か御用意しますが…いかがでしょうか?
>458 ゆうしゃ様
…この場においては不適切な発言ですね…考え直しては頂けないでしょうか?
>459
好物、ですか。…肉類は好みません。
私は身体を構成する魔力さえ補えれば、特に食事を必要としません。
…あえて好みを申し上げるとしたら…魔力として吸収しやすいという点で、酒類…特に霊酒などですね。
酒は良いものです…フフ。
>460 ファルさん
>どうされたのかな…?
ああ、いえ。以前ルールに関した事を少々…思い出しましてね…。
>そうだな、もう大丈夫だ…。
あの出来事を通じて、ファルさんとルルさん…二人の間には確かな絆が存在するのですね。
…例え、離れたとしても…また再び出会えたように。
>すまない…これ以上聞くのは…
あぁ…いえ。気になさらないで下さい。
>仲間…護ろうとする心…。
>…私は…幸せ者だな…
…フフ。
此処に集う方々は、皆が互いを必要としているようですね…素晴らしい関係です。
>実際にあったことはない。
異界より移住して来た方も多いのですから、それは仕方の無い事かと思います。
>真竜様の中には…。
…ええ。隔絶結界とその『鍵』は、『空間を御する真竜』様のお力により創られたものです。
>では、その時をじっくりと待とう…。
まだ、皆が皆、外界との接触にすぐ順応出来る訳ではありませんからね…。
それに近々、真竜様も挨拶に来られるそうです。
>ああ、あの子…だな。
はい。あの子…アクゥは、どうやら『鍵』を持ってここまで来てしまったようです。
>ぜひ、仲良くしよう。
…ありがとうございます。
私は調査などでこの場を離れる事もありますので、その時はどうか宜しくお願いします。
>疑問
…確かに、あまり触れるべきではない事なのかもしれませんね…。
…あの事態を収拾するには…世界を…再構築(リセット)する他なかったのです…。
>気に障ってしまったのなら…。
いえ、そのような事はありません。
(また、元の平然とした表情に戻って)
>報告書を創っていたのだな。
はい、真竜様に御報告する為のものです。
…御安心下さい。ファルさんに不利益になるような事は書いてありませんから…フフ。
>461
…あ、これ…?
(ペンダントの中央には、幾科学的な紋様が刻まれた宝玉があしらわれている)
…『鍵』…。
じゃあやっぱやめる
465 :
名無しになりきれ:2005/06/30(木) 09:19:34
AGE...
……そういえば、私宛に幾つかのメッセージが残っていたようだな。
…すまないな。
……また、後日にでも返させていただきたい…。
>452 ファル
…久しぶり・・・と言っても平気だろうか。
>またこうして一緒にいられるのが嬉しくてたまらない…。
…私もだ・・、私も、貴方と一緒にいられるて嬉しい……。
……また、よろしくな・・・。
>453 (心の弱さ)
…あぁ、そうだな・・・。
他の竜達が皆そうなのかは判らないが・・
…少なくとも私は……弱いからな…。
>454 名無しドラゴン
…あぁ、お久しぶりです…。
…色々とご迷惑をおかけしてしまった・・。
……また、前のように、お世話になります(苦笑)
>457
ふむ…人間か。
……まぁ、ゆっくりするがいい。我々は何もしないから……。
>455 白(白麗 空)
……貴女は・・?
人間…?いや、この感じは……。
…そうだ、あの時の癒しの風の感覚……。
……そうか、貴女があの時、皆を救ってくれたのか…。
…例を申し上げねば…。ありがとう御座いました・・。
>色々と事情があった御様子ですね。
…あぁ、少し、な…。・・少し・・・な・・・・・・。
>どうか、御無理はなさらぬよう…。 >これから、宜しくお願い致します。
お気遣い感謝します…。こちらこそ、よろしく…。
>458 ゆうしゃ
勝手にするがいい…それが貴方の決めたことなのならば。
>459 激昴のクロセル
鳥の肉が好きだな。…魚もよく食べるが。
…まぁ、私の場合は、枯れ枝や、草を肉に変化させているだけだから、
正確には植物を食べているだけに過ぎないのかもしれんが。
>464 ゆうしゃ
それは何よりだ。
>465
あぁ、すまないな・・・。
文章、ルルらしくないよ…。マジで何があったんだよ…
ほんとに大丈夫なのか…?
>449
ひさしぶりです。
また一緒になれて嬉しいです。
>450
ここもかなり様子が変ったみたいね。
もちろん暇があったらいつでも来て下さいね。
(電波ねぇ…私も機械の体なので電波はつかえますね…
もしかして違う意味「電波」かな?ゆんゆん…)
>453
私も…私も心の弱さは同じですね…心を持ったモノとして…;;
(心を持ったモノ・・・生きた機械・・・か・・・)
>456
アクゥって名前なのか…。
私はエルナです。よろしくお願いね。
>457
えぇ、ここにあるよ…
…迷ったんですか?もうこんな時間だし、
ここでゆっくりしていてはどうですか…
>458>464
……ここにいるのは皆いい竜たちなのに…
………
やめる…よかった……
>459
私はこんな体ですが肉も植物も何でも食べますよ。
後、周りからエネルギーを吸収することも出来ますが…
でも普段は食べ物ですかね、おいしい物もあるし…
(前に無理にオイルなんか飲んだときは気分悪くしたなぁ……)
>465
乙……
たまには上げですね。
以前迷い込んだ者(>457)ですが、自分も一応は竜族の眷属なんです。一応は…
…(竜の姿になるのも久しぶりだなぁ…)
とりあえず自分以外の同族を見るは初めてだったんで緊張というかなんというかビビってたんですが
ここの皆さんは優しい人(竜?)ばかりなんですね…ふぅ…
…えっと、面白い事とか言えませんけどよろしくお願いします!
>462 白
ああ…それは済まなかった…。
嫌なことを思い出させてしまったかな…。
絆…か。
出会いは壮絶だったが…今では懐かしくさえ思えてくる…
…すまない、それは言い過ぎだったか…。
ああ、またこうして会うことが出来た。
これは絆…というものなのだな…。
ああ…あなたにはいろいろ謝ってばかりだな…(苦笑
互いを必要としている…
それは素晴らしいことだな…。
『空間を御する真竜』様…
その方が隔絶結界と『鍵』までも創り出した…ということか…。
よほどの力を備えた方なのだな…。
真竜様が挨拶に…?
それは…礼儀正しくしなければな…(苦笑
アクゥ…『鍵』を持ってきてしまったのか…
…空に、浮かぶ、島…みたいな所、というのは、つまり白の言う隔絶結界のことなのだな…。
ああ、なかなか可愛らしい竜ではないか…
きっと…いいこにしてくれるだろうな…。
世界を…再構築…?
まさか…それは、黒の言っていた、
記憶と引き換えに世界を再構築する宝珠…『夢幻の宝珠』のことだろうか…?
だとしたら…記憶を犠牲にした方がいらっしゃるということ…。
うむ…。複雑だな…。
ああ、安心してくれ…私も最初から疑ってなどいないから…。
>463 アクゥ
このペンダント…これが白のいう『鍵』なのか…
そんな大切なものを持ち出して大丈夫だったのかな…?
まあ…ここまで来てしまったのならしょうがないな…(微笑
>464 ゆうしゃ
ああ…ありがとう。
そう言ってくれることを祈っていたよ…。
>465
ageか…
定期的にありがとう…だ。
>466 ルル
ああ、平気も平気、大平気だ…(微笑
また…よろしくな。
再会の握手をしてくれるかな…?
>467
ルルを心配してくれて…ありがとう。
きっと…大丈夫だ…。
>469 シェノンさま
ああ…竜族であったか…それは申し訳ない…。
謝っておこう…。
大丈夫、ここにいるドラゴンは皆優しい者たちだ…
これからも…よろしくな。
面白くなくてもかまわないさ…(微笑
>467
…あぁ、申し訳ない・・。
本来なら、もっと喋りたいのが・・。
……今はこれが精一杯なのだ…、すまない・・。
>468 エルナ
あぁ・・確か貴女は…機械竜エルナか…。
何時もこの場にお茶を置いていってくれたという…(笑)
お茶、有り難う。…美味しかったよ。
色々と迷惑を掛けることがあるだろうが、どうかよろしく…。
>469 硝子の翼の竜 シェノン
おや…、貴方は竜であったのか…。
全く気が付かなかったな・・。
……あぁ、こちらこそよろしくお願いする…。
>470->471 ファル
あぁ・・ありがたい…。 本当に感謝する……。
ん・・握手?
……あぁ、こう、かな?
(ファルの手を握る)
……ふさふさ、だな(笑)……何だか、不思議な気持ちだ(照笑)
……しかし…ファル、貴方、暑くはないのか?
この季節は、特に辛そうに見えるのだが…。
チラシの裏
僕の所為で…みんなごめん……
またこうしてしゃしゃり出てくるのも申し訳ないけれど・・
……御免なさい…
474 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 13:56:51
こっちでは普通の喋りかよ!
あんな喋り方しておいて狙い杉だから^^
475 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:01:49
ルルキモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wで鳥出してあんな馴れ合いしたり、自演か擁護か知らないけど叩かれて当然のところを煽り返したり
自業自得なんじゃないの?
>474様
もう消えるから、二度と来ないから。
お願いします、此処だけは荒らさないでください。
土下座します。
お願いします・・・。
あんなベシャリだからてっきり萌え系狙いかと思ったら違うのね
でも匿名スレで馴れ合っちゃったり煽り合っちゃったり自業自得なんじゃないの〜?
479 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:05:30
別に来たこと自体は問題じゃない
あの誘い受けに吐き気がしただけ^^
たぶんあれが君の自演じゃないならここ潰れるよwwwwwwwwwwwwwww
やめて・・・おねがい。。、
自分が悪いのは判ってます・・
でも、ここだけは・・・
481 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:07:11
何か擁護厨が必死に叩いてきてたんだけど、あれってお前?
否定してたけどあの状況で俺ら叩くのは擁護厨以外ありえないよ?
それでどっちも消えろって…(苦笑
同一なら同一で厄介なことになるし、別人なら別人でまた擁護厨が湧いて荒れるだろうね(プ
別にルルは悪くないと思うけど、反感買っちゃったみたいだな・・・・
どちらが正しいにせよ荒らしていいとも思えんが・・・・
483 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:09:20
荒らしだなんて失敬な^^
俺はただちょっと変なものを見たせいで虫唾が走っただけ^^
484 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:12:52
誘導しようと必死な擁護厨イタスwwwwwwwwwwwwwwwww
別にルルは嫌いじゃないけど、擁護厨に足を引っ張られてる感じ
そのせいで荒らしが増長してるーみたいな
486 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:14:35
いつの時代も信者というのはイタイもの
根暗もそうだった
せっかくの良コテなのにな
キャラ板のフルバスレの黒透も
487 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:15:05
このスレ、終わったな
痛い擁護厨=信者かルル
一度荒らしに反応したら以後放置しても利かないということを覚えていただきたい
また、放置が通用しないのも中にはいるから要注意
今回の相手がどちらだかは知らないけどいずれにせよもう手遅れな気がしないでもないが…
489 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:17:20
俺の機嫌を損ねたのは運の尽きだったな^^
490 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:17:46
政莉が潜り込んでる
491 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:18:27
>489-490
政莉乙
>488
信者や擁護が入るほど人気があっても自演だとは限らないわけだが
キャラハン同士が褒め讃え合ってる場合もある
>492
じゃあ自演だとは思わないが、自演じゃない場合は厄介だぞ
擁護厨のせいで潰れたスレを俺はいくつも見てきてるからな…
別に荒らすんじゃないお^^
ただ遊びに来ただけだお^^
495 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:21:34
あっ、sageてる
ということは>493=政莉?
>495
いや、人違いだ
俺はただの名無しでそれ以上でもそれ以下でもない
497 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:22:28
ル
498 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:23:00
ル ル 自 演 乙 ^ ^
499 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:23:50
ルル、何で元気ないの?
500 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:24:25
500
辛い…
502 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:31:51
ヤバイ。ルルヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ルルヤバイ。
まずキモイ。もうキモイなんてもんじゃない。超キモイ。
キモイとかっても
「政莉の基地外セクース100000000回ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。単位とか次元とかを超越してる。無限だし超キモイ。
しかも自演してるらしい。ヤバイよ、自演だよ。
だって普通は人気者とか自演しないじゃん。だって自分の擁護とかしてだんだん窮地に陥ってったら困るじゃん。自演とかばれるとか困るっしょ。
自演がばれ、する前までは平和だったのに、した後にスレが潰れるとか泣くっしょ。
だから人気者とか自演しない。話のわかるヤツだ。
けどルルはヤバイ。そんなの気にしない。自演しまくり。最も遠い立場から自演とかよくわかるくらいバレバレ。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、ルルの自演ってどれぐらいキモイよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超糞レス。1000キモイトとか平気で出てくる。キモイトて。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつってもルルは馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、次元と置いてみたり、演算子使ったりするのに、
ルルは全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、ルルのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイルルに自演指摘するとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
503 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:34:15
504 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:41:08
ログ読んで来たけど下らない馴れ合い糞駄長文レスしてんじゃねーよwwwwwwwwwwwww
wでしたのと同じことしてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
進歩ねーな^^
m9(^Д^)プギャー!!
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwww
505 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:42:11
精神的に辛いって何がだよwwwwwwwwwwwwwwwww
同情できるような内容なら見逃してあげるお^^
506 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:43:04
正体は分からないが擁護厨のせいでもう放置が利かなくなってるな
507 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:43:38
むしろあの痛い擁護厨=荒らしの自演な罠
まず雑談スレに慰めを求めに来たのが間違い
509 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:46:04
キモイ馴れ合いスレだな
ドラゴンってもっと頭良さそうな生き物じゃなかったっけ?
ドラゴンって色々な文字を理解しているとは聞いたけど文字打てないんじゃなかったっけ?
ドラゴンって人間に変身するなんて都合いい設定ってなかったんじゃなかったっけ?
ドラゴンって仮に変身できるとしてもそんな都合よく変身できるほどの技能の持ち主がこんなに多い訳ないんじゃなかったっけ?
ドラゴンって基本的に人間のことを嫌ってて警戒してるんじゃなかったっけ?
ねえ、これは一体どういうことなの?
>508
別にルル自体が悪いとは思わないな
でもその意見には同意
あそこで名前出したりスレ晒したりしたら荒れるの必至
>>508 そもそも何で慰めを求めてきたのか分かる?
知ってたら説明よろ
ルル、空気ぐらいは読もうな・・・
513 :
ハードゲイ:2005/07/01(金) 14:49:33
匿名w雑談所で馴れ合いキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!オッケ〜!
その上誘い受け!空気読めなさすぎフォー!
514 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:50:20
あんな不気味な信者とのやりとり見せんなハゲオヤヂ^^
515 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:51:35
ドラゴンが最強種族?
じゃあ人間の俺はどうなるのよ?^^
最強俺だろ糞トカゲwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>510
だから
つまり
ルルが
来たのが
悪いの
わかった?
>516
ルルは悪くないだろ
空気が読めなかっただけでそもそもの原因は荒らし
518 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:55:43
>516
よく分かってるじゃんwwwwwwwwww
俺君みたいな頭いい人嫌いじゃない^^
>517
誰が荒らしだ無礼者^^
519 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:56:49
あ〜あ、ルルのせいでみんなキモイ馴れ合いやらされてスレまで巻き込まれて
ほんとかわいそ〜
ルル、いっそのこと引退したら?
520 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:57:30
822 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 12:21:51
…辛いよぉ
823 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 12:28:40
おい・・・マジで大丈夫かよルル・・・。
あんま無理すんなよ〜。
こっちまで心配になってくる
824 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 12:33:22
>823様
…ありがとう。
825 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 12:51:57
ルルイ`
826 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 12:53:11
毒池!
827 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 12:58:07
おいしゃに診てもらいなよ
828 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 12:59:00
>825様
うん、もう少し、頑張ってみる・・・
829 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 12:59:10
ルル元気出して! フレーフレーるーるー♪
830 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 12:59:38
>827様
見て貰ったけど、ダメ・・・
521 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:58:16
831 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:00:04
>829様
みんな本当に有り難う御座います・・
832 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:00:18
かわいそうなルルを禿げますスレになりました。ファイトだ!いけいけごーごールル!!
833 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:00:55
いや、誤解するか。。
別に死ぬ訳じゃないんだけど、ただ、それでも色々と辛くて・・。
834 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:01:27
>>830 工エエェェ(*´д`*)ェェエエ工しんぱいだわー!!((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル どうしよどうしよ
835 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:01:31
慰めの言葉掛けて欲しいのか?
嫌ならヤメロ!
836 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:05:35
>832様
ありがとう・・
>834様
大丈夫・・・。
>835様
嫌じゃない!
みんな大好きだもん、辞めたくない!
837 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:06:30
ルルってだあれ? 萌え萌えな美少女ちゃん?
838 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:12:30
ルルちゃんがんがって!ルルちゃんがはやく元気になれるのを祈ってるよ!
引退の必要まではないでしょ
でも自分が悪いのははっきりと認めるべきだね
痛い擁護に本人から言ってやってくれ
523 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 14:59:00
839 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:13:25
>836
おいらもルルのことを愛しているよ!さあケコーンしよう
840 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:14:41
>837様
…残念ながら、男キャラです…
>838様
…ちゃん(汗)
有り難う御座います。こうなったら、足掻いてみます。
何処まで足掻けるか判らないけれど。
841 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:16:30
なかのひとが女の子なんだから無問題
842 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:18:39
>841様
キモイと思われるでしょうが、このまま誤解されるのはもっと嫌なので。
…違います。
843 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:19:34
いっとけいっとけ!きにすんな!!
844 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:20:14
素直でイイ子なんだな
>522
まあ荒らしに非があっても空気読まなかったのはルルの責任だな
そして信者がイタくて知能低そうな煽りいれて下手な誘導したせいで大変なことになってるから
もしルルが信者を甘やかしたりしたら、信者=荒らしなら踊ってるようなもの
違うとしても信者は付け上がってまた調子に乗るし擁護もしてスレがいつか必ず潰れる
だからルルは責任を取ってイタイ擁護をバッサリ斬るべき
525 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:02:09
845 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:22:46
何このキモイ流れ
846 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:24:06
どこの空気コテだか知んないけど他所でやって欲しいね
ログ残るんだよ?キモイ馴れ合いで埋め立てるのはやめたら?
そういう薄気味の悪い馴れ合いは2ch以外の掲示板でやるんだね
847 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:25:29
つーか、喋り方といい狙い杉
848 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:26:15
薄気味の悪いネカマアピールはやめてとっとと出てけやオッサン^^
849 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:27:49
…確かにそうでした。
たびたびご迷惑をおかけしました。
スレ占有してしまいすみません。
もうちょっと、頑張ってみます。皆さん有り難う・・。
526 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:02:44
お前の努力もむなしく擁護厨のせいで無駄に終わったなwwwwwwwwwwwwwwww
m9(^Д^)プギャー!!
527 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:03:27
859 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:39:16
>855
よく言った、大物気取りの馴れ合い裏糞コテ!
865 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:43:00
>863
カタカナもひらがなも苦手
ttp://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1116848249/ 867 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:43:46
此処は大物気取りのゴミコテの掃き溜めですね。
869 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:46:23
ここは神気取りのDQNのすくつ←(何故か変換出来ない)ですね。
871 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:46:43
擁護したつもりは無いが?
馴れ合い好きの裏ゴミコテはどっちも滅びろ!
874 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:48:43
>872
お前はイカ荒らし
877 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:50:01
ageんのは俺の勝手だろイカ自治気取り
885 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:52:20
ドラゴンの巣窟を荒らせば、
少しはマトモなスレになるだろう・・・。
528 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:04:55
895 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 14:09:48
向こうに現れた奴頭悪そうだな。
もんでるせん降臨age
896 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 14:12:18
擁護厨はとりあえずもちつけ
向こうのほうが頭いいのにきづかないのか?
そんな下手な方法じゃ誘導はできんぞ
529 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:06:22
895 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 14:09:48
向こうに現れた奴頭悪そうだな。
もんでるせん降臨age
895 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 14:09:48
向 こ う に 現 れ た 奴 頭 悪 そ う だ な 。
も ん で る せ ん 降 臨 a g e
ルルが悪くないとした場合、被害者顔で名無しを煽り返したルンテシファルの責任になる
いたならいたでもっと早く少し厳しいぐらいの物言いでルルを止めるべきだったのに
そしたら名無しも納得いっただろうな
擁護としてはどちらが悪いと思うわけ?
>895 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 14:09:48
>向こうに現れた奴頭悪そうだな。
>もんでるせん降臨age
(^ω^;)
>530
それはそうかもしれない
しかし、あれだけのことでスレを荒らされていいはずがない
荒らしが悪い
>532様
あれだけですまなくしたのはどこの誰だろう?
調子に乗って馴れ合いを垂れ流したりしなければこんな事にはならなかったのに
534 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:11:06
>530
本当に頭いいのね^^
結果だけ考えればその通りwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうすれば多少の煽り叩きはあっても厄介ごとは起こらなかったのにね^^
>532
誰が荒らしだ池沼^^
じゃあ結果を見てみろよwwwwwwwwwwwwwwwww
こうなったのは荒らしの人が自発的に動いたからですかね?wwwwwwwwwwww
答えは簡単匿名スレでの信者との蜜月が原因wwwwwwwwwwwww
分かったら死んでね^^
535 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:11:45
>533
様キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
536 :
名無しさん@なりきり:2005/07/01(金) 15:12:10
meeはドラゴンじゃないっす。まぁ、仲良く雑談・・?
よろしく。。
>533
それだけで荒らされるのはおかしい
>537に激しく同意
ドラゴンスレ、および雑談スレの皆様。
軽率な発言でスレを潰してしまったことをお詫び申し上げます。
…全て私の責任です。
仰有る通り、スレを引退します…。
ここだけではなく、全てのスレから消えます。
ですからと言っては失礼にあたると思いますが、
どうか…どうかこの場を、これ以上僕の話題で
埋め尽すのはご勘弁お願い申し上げます。
…この場だけは、
見逃していただけないでしょうか。
自分が引き起こした事なのに、
道理の通ってない事を申し上げているのは承知しております。
でも…
どうか、ご配慮のほどをお願い申し上げます…。
本当に、土下座してお詫びいたします。
本当に申し訳ありませんでした…。
540 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:14:00
ルルの中の人が女の子だったら許してあげるお^^
541 :
名無しさん@なりきり:2005/07/01(金) 15:14:07
荒らし問題?
542 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:15:09
>539
まあお前だけじゃなくてお前の信者が悪いんだけどな
むしろほぼお前の信者が悪い
だから逃げるなよ
>537様
なにがそれだけか
雑談所側にしたらこっちが荒らされたようなもんなんだがな
あれをそれだけと思えるならこの荒れだってこの程度
おさまったら立て直せばいいだけだろう?
544 :
名無しさん@なりきり:2005/07/01(金) 15:16:44
なじめてないような・・。(まぁ、なじまなくてもいいか;)
荒らしはほっといた方がいいですよ。(余計でしたね;;・・。)
545 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:16:52
待て、ルルタンだけのせいじゃないんだ
よく考えてもみるんだ
確かにwで馴れ合ったのはまずかった
荒らされてしまうのは誰もが分かっていること
しかあああし!
痛い擁護厨が下手な擁護&煽り&誘導をしたせいでこんなことになってしまったんだー!
だから落ち着いて!
擁護厨に一喝すればそれで済むんだよ
>543
雑談所は個人が傷つくことはないし匿名だからいいけど
ルルたちは圧倒的に不利だろ
本当に自分勝手な奴らだな
547 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:18:50
マンコ&オパーイ&アナルかチンコ晒せば許す^^
548 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:19:59
ルルというより擁護のほうがウザイ
何が神気取り大物気取りだよ
匿名スレ荒らしやがって
549 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:20:43
ルル本人はともかくルルヲタに問題あり
だからルルは引退しなくてもいいけどイタイヲタに注意ぐらいしてくれ
550 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:21:26
ルルは反省してるから問題ないとして、信者がイタすぎる
信者のほうをどうにかしろ
でないと荒れ続ける
俺も擁護を叩きに来ただけでルルまで消えろとは全く思ってない
本人も非を認めてるのにルルタン悪くないおって態度
さらに自分の痛い擁護が事態を悪化させてるのにすら気付いてない
ルルではなく信者が消えるべきだ
俺は匿名スレでは擁護してないし煽ってもいない
ルルを叩いてるんじゃないなら話は別
でもあれは叩きすぎだと思う
553 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:24:15
そもそもwで馴れ合うのはお門違い
まともな神経のコテならそんな自滅はしない
だからルルは悪なんじゃなくて空気読めてないだけ
そしてその信者が痛すぎる
それだけの話
554 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:24:55
性はスレを救う^^
早くマソコうp汁^^
そうすれば信者のこともルルタンのことも許すwwwwwwwwwwwwwwww
>552
もちろんここでの擁護も含む
痛かった
>555
どう見ても匿名スレでのあのルルへの仕打ちは酷いと思うが…
ルルのファンじゃなくても擁護するだろ
匿名スレ側にも問題はあるんじゃないのか?
あーあ
やっちゃったね
558 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:27:48
信者痛杉wwwwwwwwwwwwwwwwwww
マソコ&パイオツ&アナルorチソコのうp汁!^^
このまま逃げるんならこのスレ永遠に粘着しちゃうもんねぇ〜い♪^^
559 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:29:02
>556=匿名スレで煽ってた大物気取りだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何で被害者意識持ってる俺らが大物気取るの?
>>556 もし擁護してたら、スルー出来ない喪前が悪い。
俺は今日ここまでこのスレにも匿名スレにも書いてないから勘違いしないように。
>559
いや、人違いだ
しかし、あの状況なら誰でもルルに同情するはずだ
>560
あんな酷いことを言われてルルが可哀想すぎる
あとそっちも勘違いするな
俺は匿名スレでは擁護はしてない
ここに来てルルやルルのファンの擁護をしているだけだ
スルーしないで叩き潰せば済むことだろ
563 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:32:08
とりあえずルルが画像うp汁^^
顔写真のうpも忘れるなお^^
>>562 匿名スレの件は穿ち過ぎた。悪かった。
しかし叩き潰そうとしても、それが出来なかったり長引く可能性は考えてないのか?
困るのはスレの関係者やコテハンだろ。このスレを舞台にする時点で迷惑なんだよ。
565 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:33:34
ルルは何もせずに迷惑だけかけて逃げるのか
画像の四つや五つもうpすればそれで済むだけの話なのに
まるでウーロン(エロイ)だな
>564
長引かせないで倒せばいい
必死な荒らし程度俺一人で簡単に潰せるからな
567 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:36:22
>564
こいつには何言っても無駄無駄^^
君みたいな賢い人が構う必要ないって絶対wwwwwwwwwwwwwwwww
>565
ナツカシスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>566
自意識過剰だなおい^^
どっちが大物気取りだよ池沼wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やれるもんならやってみろってんだ^^
やっぱり>564の言うとおりだった
もう俺は消える
悪かった
だが>567の荒らしには謝る気はない
じゃあな
566 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 15:35:03
>564
長引かせないで倒せばいい
必死な荒らし程度俺一人で簡単に潰せるからな
567 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 15:36:22
>564
こいつには何言っても無駄無駄^^
君みたいな賢い人が構う必要ないって絶対wwwwwwwwwwwwwwwww
>565
ナツカシスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>566
自意識過剰だなおい^^
どっちが大物気取りだよ池沼wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やれるもんならやってみろってんだ^^
568 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 15:37:31
やっぱり>564の言うとおりだった
もう俺は消える
悪かった
だが>567の荒らしには謝る気はない
じゃあな
この二分半の間に一体何があったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺が怖いんだな厨房^^
でも煽られちゃったし俺もこのまま引き下がる訳にはいかないよなあ^^
>568-569
自演乙
571 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:39:42
>570
やべ、見抜かれちゃった^^
そうなんだよその痛い擁護厨オレオレ^^
騙してごめんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>570
ちょっと待て
それはない
そいつはsageたりしてるけどそれは俺を陥れるためのカモフラージュなんだ
573 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:40:57
>572
馬鹿>570は俺だよ^^
574 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:41:47
673 :烏龍ティ ◆5nIPdjGe6A :2005/06/14(火) 09:53:34
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
575 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 15:42:59
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
…ん、何だか凄いことになってんな。
まぁ、何だ。
皆、冷房はかけすぎないようにな。
外に出たら地獄だぞ。
酷ぇ……
酷ぇよ…悲しすぎだよ…
>577
ん〜?どうした?
(頭を撫でる)
俺、変なこと言ったか?
579 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:02:40
とりあえずルルがマソコ&オパーイ&アナルかチソポを晒すまで続くそうです
ルルは責任取ってとっととうp汁!
580 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:03:45
ルルが悪いとは言わないまでも自分が悪いと思うのならうpは必要だな
丁度反省しているという証にもなるし丁度いいだろう
581 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:04:52
つかルルは自分に痛い擁護してきやがる厨に説教しろ
それかうp
582 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:05:51
おいおい、ルルは引退という逃げに回ってこのスレを放置ですか?
とんだ最低野郎だなおい
とっとと責任とってうp汁^^
583 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:06:12
いぢめる気はないがうpには興味ある
584 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:07:22
そもそも匿名スレで馴れ合ったのが悪い
もうこのスレ潰れるまで粘着されるね
うpすれば事態は好転するけど
ルルじゃなく擁護したリア房にほとんどの責任があると思うが…
586 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:08:49
>>585 だからルルは擁護厨に厳しい注意をすればいいんだよ
それかアソコの画像うp
とりあえず泣くなよ?
これやるからさ。
(鎧外し、577の前におく)
おーおー…ここも随分と賑やかになったなぁ…
588 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:10:38
>585
そもそも信者に対して何もせずに逃亡しようとしたんだしルルは叩かれて当然
wで馴れ合い一人の名無しが自分に都合のいい引退を勧めたおかげでそれを言い訳のネタにして逃亡して
ルルはマンコ&おっぱい&アヌスorチソコうpするべき
荒らしのいる中で即レスチャット
しかも煽るような内容とは随分だな
せめて空気は読んだ方がいいぞ
590 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:11:25
賑やかというかルルがいぢめにあってる
痛い信者のせいでね
ルルうpまだー?(AA略
591 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:12:29
>>589 俺は荒らしじゃないし、むしろお前の発言の方がウザイ
匿名スレでのあれはそっちの責任だろ
592 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:13:53
放置さえすれば通用すると思ってるのね(苦笑
匿名スレで恥さらしたから荒らされてるんだよ
つまり今更先に手を出しておいての放置はますます怒りを買うだけ
もう手遅れね、ここ
593 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:16:38
匿名スレ占拠して馴れ合う
↓
当然のことながら我々住民の怒りを買う
↓
痛い信者が煽ってくる
↓
罪の追求をしにスレまで来る
↓
またまた被害者ヅラして煽ってくる
↓
報復する
↓
放置しているつもりになりだし自滅する
↓
放置という反応をして怒りを買い酷い目に遭う
↓
完走or逃亡
↓
終了
594 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:17:35
逃げれば助かるとでも思ってるんだな
現実に直面する気がないならちょっと厄介なことになるまでさ
595 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:18:54
822 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 12:21:51
…辛いよぉ
823 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 12:28:40
おい・・・マジで大丈夫かよルル・・・。
あんま無理すんなよ〜。
こっちまで心配になってくる
824 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 12:33:22
>823様
…ありがとう。
825 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 12:51:57
ルルイ`
826 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 12:53:11
毒池!
827 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 12:58:07
おいしゃに診てもらいなよ
828 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 12:59:00
>825様
うん、もう少し、頑張ってみる・・・
829 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 12:59:10
ルル元気出して! フレーフレーるーるー♪
830 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 12:59:38
>827様
見て貰ったけど、ダメ・・・
831 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:00:04
>829様
みんな本当に有り難う御座います・・
596 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:19:38
832 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:00:18
かわいそうなルルを禿げますスレになりました。ファイトだ!いけいけごーごールル!!
833 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:00:55
いや、誤解するか。。
別に死ぬ訳じゃないんだけど、ただ、それでも色々と辛くて・・。
834 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:01:27
>>830 工エエェェ(*´д`*)ェェエエ工しんぱいだわー!!((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル どうしよどうしよ
835 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:01:31
慰めの言葉掛けて欲しいのか?
嫌ならヤメロ!
836 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:05:35
>832様
ありがとう・・
>834様
大丈夫・・・。
>835様
嫌じゃない!
みんな大好きだもん、辞めたくない!
837 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:06:30
ルルってだあれ? 萌え萌えな美少女ちゃん?
838 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:12:30
ルルちゃんがんがって!ルルちゃんがはやく元気になれるのを祈ってるよ!
839 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:13:25
>836
おいらもルルのことを愛しているよ!さあケコーンしよう
597 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:20:18
840 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:14:41
>837様
…残念ながら、男キャラです…
>838様
…ちゃん(汗)
有り難う御座います。こうなったら、足掻いてみます。
何処まで足掻けるか判らないけれど。
841 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:16:30
なかのひとが女の子なんだから無問題
842 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:18:39
>841様
キモイと思われるでしょうが、このまま誤解されるのはもっと嫌なので。
…違います。
843 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:19:34
いっとけいっとけ!きにすんな!!
844 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:20:14
素直でイイ子なんだな
845 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:22:46
何このキモイ流れ
846 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:24:06
どこの空気コテだか知んないけど他所でやって欲しいね
ログ残るんだよ?キモイ馴れ合いで埋め立てるのはやめたら?
そういう薄気味の悪い馴れ合いは2ch以外の掲示板でやるんだね
847 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:25:29
つーか、喋り方といい狙い杉
848 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:26:15
薄気味の悪いネカマアピールはやめてとっとと出てけやオッサン^^
849 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:27:49
…確かにそうでした。
たびたびご迷惑をおかけしました。
スレ占有してしまいすみません。
もうちょっと、頑張ってみます。皆さん有り難う・・。
お前ら放置されたら出来る事なくなるからそう言ってるんだろ
痛い擁護を叩くって名目が無いと何も出来ないもんな
599 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:21:09
859 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:39:16
>855
よく言った、大物気取りの馴れ合い裏糞コテ!
865 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:43:00
>863
カタカナもひらがなも苦手
ttp://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1116848249/ 867 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:43:46
此処は大物気取りのゴミコテの掃き溜めですね。
869 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:46:23
ここは神気取りのDQNのすくつ←(何故か変換出来ない)ですね。
871 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:46:43
擁護したつもりは無いが?
馴れ合い好きの裏ゴミコテはどっちも滅びろ!
874 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:48:43
>872
お前はイカ荒らし
877 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:50:01
ageんのは俺の勝手だろイカ自治気取り
885 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 13:52:20
ドラゴンの巣窟を荒らせば、
少しはマトモなスレになるだろう・・・。
895 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 14:09:48
向こうに現れた奴頭悪そうだな。
もんでるせん降臨age
896 :名無しになりきれ :2005/07/01(金) 14:12:18
擁護厨はとりあえずもちつけ
向こうのほうが頭いいのにきづかないのか?
そんな下手な方法じゃ誘導はできんぞ
600 :
ココナ:2005/07/01(金) 19:21:33
うふん♪
601 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:22:15
>>598 なら放置しなさい
復讐心を持って報復してるだけですから
それで解決するといいですね、信者さん
602 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:23:10
>598
そう思うなら放置しろよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
別に復讐してるだけだし放置されても復讐心は消えないお^^
今日の祭り会場はここでつか?
604 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:25:01
>598
放置が必ずしも正しい選択であるとは限らない
俺は放置しかできなくて滅びたスレをいくつも見てきた
そして痛い信者が原因で潰れたスレもな
放置してるつもりでいても怒っている相手にとってはそれは反応
丁度いいんじゃないか?
相手がただの荒らしなら消えて報復のつもりなら消えない
ただし後者の場合だったらこのスレは消えるまで粘着されるけどな
可哀想なルル
あんな姿を見たら励ましてやりたくなるのが当然だろ?まともな人間なら
お前らの人格はドラゴン以下だぞ
606 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:25:19
>603
ここですよ^^
608 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:26:07
>>605 どこが可哀想なのかすら知られてないような空気コテが荒らしの巣窟に身を晒して馴れ合ったのが悪いね
609 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:26:52
>605
ドラゴンなんて空想の産物m9(^Д^)プギャー!!
だからあんな姿ってどんな姿wwwwwwwwwwwwwwwwwww
良かったね、ルル
思いの他早く開放されそうじゃん
611 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:27:29
>607
ルルにはネタフリでルルの痛い信者を叩いているだけなので無問題
612 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:28:24
>610
放置に頼って自滅の道を選ぶか?
でももうお前が反応しちゃったしそれ以前にルルと痛い擁護厨が反応してるしな
手遅れ
613 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:29:36
>>610 放置が通用すると思っているのならさっさと試したら?
そうやって書き込むのは荒らしが相手でも正当な理由で戦っている人が相手でも同じだよ
後者なら話し合いをすれば解決する場合が多いけど
それができないから後者に滅ぼされる
>611
解決策:信者がコテを付ける。
これで叩き規定違反。
615 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:31:30
ヤバイ。ルルヲタヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ルルヲタヤバイ。
まずキモイ。もうキモイなんてもんじゃない。超キモイ。
キモイとかっても
「政莉の基地外セクース100000000回ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。単位とか次元とかを超越してる。無限だし超キモイ。
しかも自演してるらしい。ヤバイよ、自演だよ。
だって普通の人とか自演しないじゃん。だって自分の擁護とかしてだんだん窮地に陥ってったら困るじゃん。自演とかばれるとか困るっしょ。
自演がばれる前までは平和だったのに、した後にスレが潰れるとか泣くっしょ。
だから普通の人とかは自演しない。話のわかるヤツだ。
けどルルヲタはヤバイ。そんなの気にしない。自演しまくり。最も遠い立場から自演とかよくわかるくらいバレバレ。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、ルルヲタの自演ってどれぐらいキモイよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超糞レス。1000キモイトとか平気で出てくる。キモイトて。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつってもルルヲタは馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、次元と置いてみたり、演算子使ったりするのに、
ルルヲタは全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、ルルヲタのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイルルヲタに自演指摘するとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
616 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:32:25
>614
解決?
それで何が解決すると?
あなたは何を考えてそんなレスをするのですかね?
私にはあなたの意図がさっぱり理解できません
辛い、辛いよって、ルルは俺達だけに慰めを求めたんじゃない
お前達にも助けを求めてたんだよ。その良心と優しさを信じてな
なのにお前らはそうやってルルの心を踏みにじった
おかげでルルは今もっとつらい思いをしてるだろう。消えてしまうかもしれない
それなのにお前らはどうしてルルが悪いような事が言えるんだよ?
618 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:34:12
>>614 別にコテ叩きなんてどこでも日常茶飯事なのにね
わざわざそっちまで行ってる人を見たことがない
それを我々にだけ押し付けて強要するのは無理があるかと
仮にも自治一族の親玉ノックス氏ともあろう人が自治すらろくにできないとはね
自治荒らし集団と呼ばれるのも無理はない
我侭を押し付けるのが自治だと言うのなら無理もないが
619 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:35:14
>617
つまりは空気読めてなかったってだけだろ?
あとルルって奴が悪いというよりこうなるのも無理がない
620 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:35:50
あんなぶりっ子されてスレ占有されてむかつかない訳がない
621 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:37:18
>617
そうやって被害者意識持って自分に都合の良いように捏造するのはやめてくれませんか?
あなたがルル氏だと言うのなら理解できますがね
信じていようといまいとスレを占有して薬にもならない信者同士の馴れ合いをあのような場所でしたのは愚かかと
私はそう思いますがね
622 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:38:33
>>617 そもそもルルを叩いてるんじゃなくて信者が荒れる原因を作ったって言ってるの
ルル自体の空気の読めなさをそうやって都合よく解釈するのは卑怯
こっちこそ被害者だよ
623 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:39:48
>617
wに良心・優しさを求めるなよと言いたい
あそこは本来の趣旨とは違って使われ方をしてるんだから
荒らしが多いっていうのは分かるはず
624 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:40:51
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
625 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:41:01
どいつもこいつも被害者だ被害者だとうる星やつらだ。
626 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:42:16
>625
まず話をまとめるとルルが一般の掲示板であるように馴れ合いを求めたのが問題
極端に叩かれるのは2chだから
そして痛い擁護厨の登場で大変なことに
627 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:43:05
>>625 向こうがあたかも自分が被害者だと強情を張るから仕方がない
向こうに良心や知性があればこんなことにはならなかったんだけど
628 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:44:51
>625
ルルは2ch外では被害者だが2ch内でのあの行動は叩かれるのは目に見えている
ここは2chだからルルとルル騎士が原因
629 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:45:29
つーかルルタンは早くマソコ&オパーイ&アナルorチソコうp汁^^
当の本人は、
ちゃんと自分の非を認めて謝罪したのに…
何が不満なんだ…
631 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:46:16
のび太の声が凄い
632 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:46:46
>630
ヒント:信者への処遇
633 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:47:24
>630
やっぱり擁護厨への対処もせずに逃亡したのが原因かと
634 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:47:42
ルル騎士がウザイからさ
635 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:48:30
>>630 ルル自体でなく信者に問題がある
それなのに解決もせずに自分が悪いなどと言いつつ逃亡したから
636 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:49:46
>630
あの時wで煽り返してた厨お前だろ
いい加減にしろよ
ありゃあ誰がどう見てもそっちの責任だ
2ch内でならそっちにも人権はあるがな
ここは2chなんだよ
637 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:50:21
ルルも信者も2chがどういう場所か分かってなさ杉
638 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:50:50
なんだかみてりゃ古くさいこと振り回す人間が多いなここは
コテハン叩きは別の場所でやれ。
邪魔臭い。
640 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:51:16
>638
どうでもいい
641 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:51:22
知恵遅れの集まりだからな
642 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:51:49
ついに擁護厨が自演に回ったね
情けない
これでこのスレも終了かな
643 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:52:30
>>639 お前コテじゃねーだろ信者wwwwwwwwwwwwwwwwww
それともルルか?^^
とりあえず名前晒せよ阿呆wwwwwwwwwwwwwwwwwww
…耐えられない。
どうすれば…やめていただけるのですか…
645 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:53:09
>639
そうは言ってもお前がいるからなあ
646 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:53:40
>644
うわ何こいつ
潜伏してたのか
ルルの中の人もまたバカな真似をしたもんだな
馴れ合い厨はただでさえ嫌われるのに、公共の雑談所で公開自慰を見せつけて
そんなに人気者ぶりたいのかって思うよ普通
こんな風に嫉妬したどこかの不人気コテ達が押し寄せて来るのにね(藁w
648 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:54:28
>644
君の信者の>647を何とかすればいいと思うよ
649 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:55:32
>>644 さっき逃げ出したのはマイナス
こうして出てきたのもマイナス
ルル騎士に注意しないのもマイナス
匿名スレで馴れ合っちゃったのもマイナス
2chがどういうところか分かってないのもマイナス
650 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:56:14
>644
お前の信者が>647みたいに必死に煽るのがいけないんだと思う
さっさとう…説教汁!
ここだけは…荒らさないで…
おねがい…
652 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:57:16
>647
お前馬鹿だろ
騎士気取りなのがばれちゃってるよそれ
最後の最後に自分の嫌いな相手は極端に叩いて正体偽ろうと必死すぎ
653 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:57:57
>>651 人の話を聞かないのもマイナス
荒らし扱いするのもマイナス
被害者ズラするのもマイナス
なんかもう、ルルわざとやってないか?
これでルル騎士と合わせて釣りなんだったらただじゃおかんぞ
655 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:58:46
>647
必死ですね
エスパーまでして一体何をしたいのでしょうか
もう少し考えてレスするべきですよ
痛い目に遭いたくないのならね
656 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 19:59:35
>654
確かに今のはわざとっぽいよな
話聞いてたんなら信者に一喝してるし
657 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:00:38
>651
あなたもレスぐらい読みましょう
失礼ですよ
>>530 そうだな…
私が全て悪いのだ…。
私は…なにも出来なかった。
なにもしてやれなかった。
自分が悔しくてしょうがない…
心の弱さは皆同じ…と言った。
その通りだ…
私は、心が弱すぎた…。
なにも…出来ないのか…
659 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:01:33
>658
待った
あの必死に煽ってた厨お前?
失望したよ
>656
やめて、荒らさないで
これしか言わないんだもんな
実は誘い受けなのかもしれん
>>659 私ではない…
私は…恐くてここがのぞけなかった…
どうしようもないな…これじゃ…。
662 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:02:44
>658
ドラゴン必死だな(藁
2chがどういう場所か分かってないだろ?
馴れ合いマンセーは一般の掲示板だけだよ?
そっちは叩かれて当然だから
それを煽り返すなんて知能低すぎ
2chから出てったほうがいいから
誘い受けがまた一人フエタ―――――――――ッ!!!!
>>662 煽り返したつもりはなかったのだ…
ただ…ルルを放っておけなかった私が悪かったのだ…
665 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:04:25
>660
あのwでの誘い受けといい釣り臭いよな
さっきから信者扱いされてるのもお前か?
とにかくばかばかしいからお前まで被害に遭う必要ないよ
ルルの擁護はするだけで損
素であれでもルルはまたいつか問題起こす
これ以上この場を荒らすな!!!
糞信者どもが!!!!あんたらうぜえんだよ!!
とっととでで行きやがれ!!!!!!
668 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:05:13
>666
ついに本性キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
ルンやばスギ
寄りによって最悪のタイミングで出て来てないか?
670 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:06:01
>666
つまり釣りだったということですね
いいでしょう
乗ってあげます
最近暇で暇で仕方なかったのですよ
私を楽しませてください
>>669 ああ…そうだな…最悪…の。
でも…こうするしかなかった…
ファルもいちいちでてくんな!!
悪化するだけだ!!!!!!!!!
673 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:06:57
>>666 原因はお前とお前の信者であって我々は信者ではない
匿名スレの住人
675 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:07:29
>672
ついに本性を表したな(プゲラ
676 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:08:02
>674
いなくなっても無駄だから
引退しろ
い・ん・た・い
677 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:08:50
>>672 やっと本性を表したフリをし始めたか
これで釣りだったととりあえず言っておけば負けた気分にはならないもんな
でも一番悪化させてるのは誰だろう?
679 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:09:27
>672
言っておくけど本気で被害者意識持ってる妄想野郎なら釣ったことにはならないので注意
680 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:09:53
>678
信者=ルルだろ
自演で擁護
681 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:10:29
>>678 擁護厨かと思われたがこれでルル=擁護厨確定
682 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:12:10
ルルだったのか原因
もうこのスレ潰されたも同然だな
人目見てネタフリしようと思う奴はいない
683 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:13:12
ルルは釣りでなくこの現状を見てとち狂っただけ
684 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:13:49
何にせよこのスレ終わったな…
685 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:16:17
最初はルルが謝罪してるのに一方的にやられてるのかと思ったけど
信者といいルルといい最低だね
2chは馴れ合い場じゃないのに
過去ログ残るのに何やってるんだか
釣りとわかれば逆に便乗が引いてるみたいだし
案外持ち直すかもよ?
言われたとうり、
信者を叩こうとしたんだろう……
でも…結果的に、全てが崩れさった…
688 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:16:53
>686
釣りじゃないのばればれだから
689 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:17:09
ここかよ
いい加減にしろ。
その姿勢が餓鬼だってまだ気付かないのか。
690 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:17:46
>>686 ただとち狂っただけで釣りじゃない
それに分かったら釣りじゃないから
本当に釣りなら今頃恥ずかしさのあまり死にたい気分のはず
691 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:17:58
所詮小学生の集まりですから
692 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:18:41
釣りって言うのはばれないから釣りであってばれたら釣りでも何でもない
これだから知ったかにわかは困る
693 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:18:44
○○たんきぼんぬ
○○たんきぼんぬ
○○たんきぼんぬ
○○たんきぼんぬ
○○たんきぼんぬ
○○たんきぼんぬ
○○たんきぼんぬ
○○たんきぼんぬ
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○○たんきぼんぬ
694 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:19:40
そもそも何を釣ってるのか理解できないな
釣りとは呼べないよ
それにルルって人素だし
わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
みんな出てけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
696 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:20:12
必死に小学生がどうのとか言ってる部外者がきわどい件
697 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:20:59
>695
電波厨房のなりきり乙
698 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:21:00
満足?
699 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:21:10
>695
もちつけよ…
700 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:21:46
>695
レス遅いよ
自演乙
自演すれば釣ったことになる訳じゃないのに
スレが潰れたらお前の負けだよ
釣りとか勝ち負けとかダサイから
701 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:22:19
>>695 必死だな
やっぱり中身はリア房だったか
702 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:22:37
ヤバイヨ
はやく埋めようぜ
704 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:23:00
ヤバイ。ルルヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ルルヤバイ。
まずキモイ。もうキモイなんてもんじゃない。超キモイ。
キモイとかっても
「政莉の基地外セクース100000000回ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。単位とか次元とかを超越してる。無限だし超キモイ。
しかも自演してるらしい。ヤバイよ、自演だよ。
だって普通は人気者とか自演しないじゃん。だって自分の擁護とかしてだんだん窮地に陥ってったら困るじゃん。自演とかばれるとか困るっしょ。
自演がばれる前までは平和だったのに、した後にスレが潰れるとか泣くっしょ。
だから人気者とかは自演しない。話のわかるヤツだ。
けどルルはヤバイ。そんなの気にしない。自演しまくり。最も遠い立場から自演とかよくわかるくらいバレバレ。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、ルルの自演ってどれぐらいキモイよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超糞レス。1000キモイトとか平気で出てくる。キモイトて。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつってもルルは馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、次元と置いてみたり、演算子使ったりするのに、
ルルは全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、ルルのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイルルに自演指摘するとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
705 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:24:00
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
539 :総てを変化させる竜ルル ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 15:13:50
>>669 いや…(・ω・`;)よく『童顔』とか『女の子っぽい』とか言われるが、漏れはちゃんとした♂ですよ…(´;ω;`)戸籍にもちゃんと♂ってなっとるし…(・ω・`;)
706 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:24:22
宇宙ヤバイ
道顔で女の子っぽい奴が
うわああああああああああああああああwwwwwとか言うかよwwwwぷげら
708 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:24:47
ルル落ち着けよ
だから信者を何とかしろ
709 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:25:12
とりあえず、○○たんきぼんとか外部まで必死に話題持って来ようとするのウザ過ぎ★
710 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:25:48
なりきりって同人のなり損ないがする性癖だよね
711 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:26:22
小学生と中学生しか居ませんでしたとさ ちゃんちゃん
712 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:27:00
とりあえず部外に迷惑掛けないでね^^
713 :
名無しになりきれ:
>>707 【ルル名言集】
822 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 12:21:51
…辛いよぉ
828 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 12:59:00
>825様
うん、もう少し、頑張ってみる・・・
830 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 12:59:38
>827様
見て貰ったけど、ダメ・・・
836 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:05:35
>832様
ありがとう・・
>834様
大丈夫・・・。
>835様
嫌じゃない!
みんな大好きだもん、辞めたくない!
840 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:14:41
>837様
…残念ながら、男キャラです…
>838様
…ちゃん(汗)
有り難う御座います。こうなったら、足掻いてみます。
何処まで足掻けるか判らないけれど。
849 : ◆n4R25HZgyM :2005/07/01(金) 13:27:49
…確かにそうでした。
たびたびご迷惑をおかけしました。
スレ占有してしまいすみません。
もうちょっと、頑張ってみます。皆さん有り難う・・。