名前の他に、レスアンカーも忘れてますね〜
ねっくろんのうっかり屋さん♪
>85
これはこれは。お久しぶりですな。お元気そうで何よりです。それで、本日はいかなるご用件ですかな?
………え? レスアンカーもですかな? いやいや、私に限ってはそのようなつまらないミスをするなど……
おや、本当にミスをしていたようです。仰る通りのうっかり者でした。ううむ……私ももう、歳なのかもしれませんな。
まぁ、ご指摘いただけなければこのまま見逃してしまうところでしたからね。
ご指摘いただきまして、誠にありがとうございました。
>82
そういうわけですから、>83の件につきましては誠に申し訳ございませんでした。
今後はこのようなことがないよう、できる範囲内で前向きに善処をさせていただく所存でございます。
根黒の浮気者〜、スカポンタン!
バカバカバカバカバカァ〜〜
カナン王ですか?
>87
おや、そのような所で騒いでおられるとは一体何事ですかな、お嬢さん。
取り敢えず、私に何があったのかを話して御覧なさい……え? 私の元妻? はて?
それはおかしな話ですね。私は結婚などしたことがないのですが。ええ、そうです。私はまだ未婚ですよ。
両手足の指を使っても足りぬほどの女性と親しいお付き合いをさせていただいていますが、私はそれでも独身ですよ。
ですから、貴方と結婚したなどという事実はありません………ふむ、そもそも、貴方は一体どこのどなたで?
私は記憶力はいい方ですから、人の顔を忘れるなどということはありません。それにも関わらず貴方の顔に
見覚えがないということは、我々は初対面であるということです。
ところで、話は変わりますが、貴方はよくよく見てみるとなかなかに美人ですね。上の下、といったところでしょうか。
どうですか。折角知り合えたのですから、親睦を深めるためにお茶でも飲みませんか?
>88
カナンですか……ああ、そうそう、人間界の地名でしたね。何でも、現在のイスラエル辺りであるとのことで。
ああ、そうそう。カナンといえば、偉大なる悪魔ベルゼブブ様……元の名をバアル・ゼブルというかの悪魔の
出身地でもありましたな。そう、かの地の神であったバアルは、実に多くの悪魔へとその姿を変じたといいますね。
いやはや、この事実は神に対する解釈というものが、時代とそこに存在する勢力によっていとも簡単に
移り変わってしまうものだということを改めて確認させられてしまいますな。
さて、それでは本日はこれで失礼いたしますよ。皆様方はよい夜をお過ごしください。
如是我聞一時薄伽梵成就殊勝一切如來金剛加持三摩耶智已得一切如
來灌頂寶冠爲三界主已證一切如來一切智智瑜伽自在能作一切如來一
切印平等種種事業於無盡無餘一切衆生界一切意願作業皆悉圓滿常恆
三世一切時身語意業金剛大毘盧遮那如來在於欲界他化自在天王宮中
一切如來常所遊處吉稱歎大摩尼殿種種闕鈴鐸諸ヲ微風搖撃珠鬘
瓔珞半滿月等而爲莊嚴與八十倶胝菩薩衆倶所謂金剛手菩薩摩訶薩觀
自在菩薩摩訶薩虚空藏菩薩摩訶薩金剛拳菩薩摩訶薩文殊師利菩薩摩
訶薩纔發心轉法輪菩薩摩訶薩虚空庫菩薩摩訶薩摧一切魔菩薩摩訶薩
與如是等大菩薩衆恭敬圍繞而爲説法初中後善文義巧妙純一圓滿C淨
潔白説一切法C淨句門所謂妙適C淨句是菩薩位慾箭C淨句是菩薩位
觸C淨句是菩薩位愛縛C淨句是菩薩位一切自在主C淨句是菩薩位見
C淨句是菩薩位適スC淨句是菩薩位愛C淨句是菩薩位慢C淨句是菩
薩位莊嚴C淨句是菩薩位意滋澤C淨句是菩薩位光明C淨句是菩薩位
身樂C淨句是菩薩位色C淨句是菩薩位聲C淨句是菩薩位香C淨句是
菩薩位味C淨句是菩薩位何以故一切法自性C淨故般若波羅蜜多C淨
金剛手若有聞此C淨出生句般若理趣乃至菩提道場一切蓋障及煩惱障
法障業障設廣積習必不墮於地獄等趣設作重罪消滅不難若能受持日日
讀誦作意思惟即於現生證一切法平等金剛三摩地於一切法皆得自在受
於無量適ス歡喜以十六大菩薩生獲得如來執金剛位時薄伽梵一切如來
大乘現證三摩耶一切曼荼羅持金剛勝薩睡於三界中調伏無餘一切義成
就金剛手菩薩摩訶薩爲欲重顯明此義故熙怡微咲左手作金剛慢印右手
抽擲本初大金剛作勇進勢説大樂金剛不空三摩耶心――――――――
どうぞ。
___________
| 賞味期限 4月14日 |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/',
/ あくま牛乳 //|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | |
| 魔界で育った牛だから ;| |
| 約束できる美味しさ! | |
| | |
| .i ,-- 、 i あ | |
| ii / ̄\`ii く | |
| '=| ● |='| ま | |
| | _ | | 牛 | |
| \_/ / 乳 | |
| / \ | |
| 成分無調整! 198円 | .|
|___________|/
>90
おお、これはこれは。貴方様のご高名はかねがね……何でも、非常に優秀なお弟子さんがおられるとのことで。
無数に存在する人間界の一つ、遥かなるラウプホルツはグールの塔より、ようこそおいでくださいましたな、死せる賢者殿。
高弟二人に前衛を任せるという貴方様の戦術は魔術師の理想とでも表現すべきものではありますが、貴方様が
丙子椒林剣なる魔剣を所持している限り、死してなお活動して未来を求める貴方に未来は存在し得ないでしょう。
即刻、捨てておしまいなさい。その剣は貴方を不幸にするだけなのですからね。
ああ、そうそう。貴方様がお読みになられたその経典ですが、確かそれは極東の島国の高僧二人が仲違いをする
原因ともなったというその名も高き「大楽金剛不空真実三摩耶経 般若波羅蜜多理趣品」ですかな?
ふむ、死せる賢者が生けるネクロマンサーに経典を読み聞かせるというのも、なかなかに奇妙な話だと言えましょう。
じょ し が ぶん いっしふぁきゃふぁん せいしゅしゅしょういっせいじょらい
きんこうかち さんまやち いとくいっせいじょらいかんでいほうかんいさんかいしゅ
いしょういっせいじょらい いっせいちちゆきゃしさい のうさくいっせいじょらい
いっせいいんぺいとうしょうじょうしぎょう よぶしんぶよいっせいしゅうせいかい いっせいいげんさくぎょう
かいしってんまん しょうこうさんせい いっせいししんぎょいぎょう きんこうたいひろしゃだじょらい
さいよよっかいたかしさいてんのうきゅうちゅう いっせいじょらいしょうそゆうしょきっしょうしょうたん だいまじてん
しょうじょうかんさく れいたくそうばんびふうようげき しゅまんえいらくはんまんげっとうじいそうげん
よはっしゅうくちほさっしゅうく そい きんこうしゅほさんばかさ かんしさいほさんばかさ
きょこうそうほさんばかさ きんこうけんほさんばかさ ぶんじゅしりほさんばかさ
さいはっしんてんぽうりんほさんばかさ きょこうこほさんばかさ さいいっせいまほさんばかさ
よじょしとうたいほさっしゅう きょうけいいじょうじいせっぽう そちゅうこうせんぶんぎこうびょう しゅんにちえんまんせいせいけっぱく
せいっせいほうせいせいくもん そい びょうてきせいせいくしほさい よくせんせいせいくしほさい
そくせいせいくしほさい あいはくせいせいくしほさい いっせいしさいしゅせいせいくしほさい
けんせいせいくしほさい てきえっせいせいくしほさい あいせいせいくしほさい まんせいせいくしほさい
そうげんせいせいくしほさい いしたくせいせいくしほさい こうべいせいせいくしほさい
しんらくせいせいくしほさい しょくせいせいくしほさい せいせいせいくしほさい きょうせいせいくしほさい
びせいせいくしほさい かいこ いっせいほうしせいせいせいこ はんじゃはらびたせいせい きんこうしゅ
じゃくゆうぶんしせいせいしゅつせいくはんじゃりしゅ だいしほていとうちょう いっせいかいしょう きゅうはんだっしょうはっしょうげっしょうせっこうせきしゅう
ひっぷたよちぎょくとうしゅ せつさくちょうさいしょうべつぷなん じゃくのうしゅちじつじつ とくしょうさくいしい そくよけんせいしょう
いっせいほうへいとうきんこうさんまち よいっせいほうかいとくしさい しゅよぶりょうてきえっかんぎ いしゅうりくたいほさっせい
かきとくじょらいしゅうきんこうい しふぁきゃふぁん いっせいじょらいたいしょうけんしょうさんまや いっせいまんたらちきんこうしょうさった
よさんかいちゅうちょうふくぶよ いっせいぎせいしゅきんこうしゅほさんばかさ いよちょうおんびしいこ
きいびしょうさしゅさきんこうまんにん ゆうしゅちゅうてきほんそたいきんこうさくゆうしんせい せつたいらきんこうふこうさんまやしん
ふぅ……こうして自分で読んでみますと、実に疲れるものです。
これを苦もなく読み上げられた貴方は、いやはや、まさに賢者の名に相応しいですな。
>91
ふむ、あくま牛乳? ほほう、まぁ、確かに魔界でも牛が育たないというようなこともありませんからね。
魔界で生産されたという牛乳があったとしても、まったく不思議はありませんな。
しかしまぁ、あくま牛乳という名前がいただけませんな。いえ、名前だけではありません。
よくよく見れば、ロンダルキアの胡散臭い宗教団体の構成員の姿が描かれていますね。
ふむ、この牛乳には信者を洗脳するような作用でもありそうですな。何となく危なそうなので、遠慮しておきますよ。
ウォォォォ
ワレ タタカイコソ スベテ
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ァァァァЫ魚魚魚Ы
>93
ふむ……その口調とそのお言葉……まさしく獣に相応しきものですな。
我という一人称を用いており、それなりに流暢な人語をお話になられているところからお察しするに
貴方はなかなかに位の高い魔獣なのでしょう。そう、最上級の魔獣とまではいかずとも、多くの人にその名を
知られているような、そんな魔獣なのでしょうね。
私が通常の魔術師ならば即座に使い魔になっていただくべく交渉をさせていただいたのですが、
生憎ながら私はネクロマンサーでしてね。生きた使い魔はいらないのですよ。残念ではありますが、ね。
ああ、そうだ。戦うことこそが全てであると仰られるならば、人間の世界にいってみられてはいかがで?
あそこならば思う存分殺戮と破壊が楽しめますよ?
>94
ほほう、これはまた達筆でいらっしゃる。なるほどなるほど、終了ですか。
いやはや、見事なものですね。これは行書でしょうか? ふむふむ、見れば見るほどに見事なものです。
しかしまぁ、貴方が名前として仰っておられるように、これは確かに目が悪くなってしまいますね。
私もあまり長時間これを見つめたりしないように、重々注意させていただくといたしましょう。
そは永久に横たわる死者にあらねど
計り知れざる永劫のもとに死を越ゆるものなり
(アブドゥル・アルハザード、紀元730年、ダマカスにて)
>96
こ、これはキタブ=アル=アジフではありませんか。魔獣の咆哮の書にして死霊秘法の名でも知られる、
あの伝説の書物がなぜこのような所に?……いや、或いはこのような場にこそ、この異端と狂気の書物は
相応しいのかもしれませんな。
それにしても、この偉大な書物を巡って一体どれほどの思惑が動いたことでしょう。
そのような代物を、その件について何らの関わりも持たなかった私のような第三者があっさりと手に入れてしまってよいのでしょうか。
ふむ、漁夫の利という言葉があるくらいなのですから、別に構いませんか。ええ、構いませんな。
そういうわけですから、これは私の書棚に大切に保管しておきましょう。
それでは皆様。私はキタブ=アル=アジフの解読をしなければならないので、今宵はこれにて失礼いたします。
あのアルタンじゃないの?
101 :
狂気山脈:2005/04/06(水) 06:51:23
此処も200まで下がったからageてやるよ『銀の鍵の門を越えて』
ゲート・オブ・イゾルデ
∠二`-=-'"~<.,,,,,_
,,=''"~ ノ( =
,/ \、i, ,ノ ⌒ \
___,,,,__ _____ lイ -=・=- -=・=- 'l,
`ヽ=, \/~ ,/ / `iヽ
,,,.-`l <,_ | ,, .,,人, ,_ ,_ l,
/ \ ∠,,_ \ レ/ "| u/ `''' '- N
/ \ / \、i, ,ノ ,l, ,/ | /| |←国民 |
\ /\\ | ○ ○ V / // | | )) | |
\/ \\,イ Д て,,/ U .U し(
(_,,. ┌'"| lヾ
l, i / レ| ,, /
\_,i-,_,-i_,,/!' \i,_ ,, ,,, , ,/"
(/ \) (二二!`ヽ-'''"--'"!二二)
木殺 & 森憎
人間に切り倒された 万博を作るために破壊された
木の恨みが生んだ妖怪 森林の憎しみが生んだ妖怪
万博前の青少年公園
ttp://www.geocities.jp/minnadehappy/img001.jpg 万博後の青少年公園
ttp://www.geocities.jp/minnadehappy/img002.jpg これが愛
本日は少し早めに応対をさせていただくと致しましょうか。
客人方も大分お待ちのようですからね。
>98
ほほう、貴方が仰っておられるのは萌え萌え擬人化魔導書少女のことですかな?
いやいや、オリジナルは現在、アーカムシティの住人のもとにありますからね。私が持っているのは写本ですよ。
私としてはそちらのオリジナルの方がよかったのですが、まぁ、内容がある程度正確ならば、写本でもよいでしょう。
私はネクロノミコンを求める方々と違って、ネクロノミコンを使って何かをしようとしているわけではありませんからね。
>99
おやおや、またまた関連スレが立ちましたか。一体どこのどなたかは存じませんが、スレ立ての機会を無駄にするもので。
何でも、コロシアムの関係者の意見を全く無視しての設立だったとのことでしたが、その後、関係の好転はありましたか?
私が覗いてみて確認したところ、関係は悪化の一途を辿るばかりであるように思えるのですが。
正式に認められていない以上は、登録をしようとする選手などおりますまい。
まぁ、仮におられたとしても、私にはあまり時間がありませんからね。どのみち不参加となりますが。
>100
おや、100ゲットおめでとうございます。
特にこれといった景品も存在いたしませんが、一応お祝いの言葉を述べさせていただきます。
しかしまぁ、そういった言葉で100を取られてしまうというのも、何だか複雑な気分になってしまいますね。
やはり、他者への誹謗中傷や私を無視したご発言というのは控えていただきたいものです。
>101
ああ、これはこれは。私の言葉をご記憶くださっていたようですね。誠に嬉しく思いますよ。
しかし、狂気の山脈からいらした方ですかな? ふむ、人間界の南の果てからようこそおいでくださいました。
しかしまぁ、遥かなるカダスよりおいでとは、私としても少々驚きを隠しきれませんな。
古き方々がこのような辺鄙な場所にお越しになって私のような卑小な人間と言葉を交わされるなどというのは、
少々考えられない事態なものでしてね。流石に私も足が震えてしまいますよ。
……何と? 銀の鍵の門? ううむ、貴方はもしや、かのランドルフ=カーター氏の如く最極の虚空を目指しておられるので?
やめておきなさい。ええ、やめておかれるが賢明ですよ。ウムル・アト=タウィル……あの偉大な門番によって
奈落に落とされるのがオチですからね。これまでに十二人しか資格保持者がいなかったという、天文学的確率に挑戦するのはおやめなさい。
そう、それでいいのですよ。まぁ、カダスの地で大人しくしておられるのがよろしいでしょうな。
>102
おやおや? 以前、鍵となるものを探しておられたカイーナ氏が持っておられたのでしたか、それは。
いやはや、それがこの場に存在するということは、あの人もこの近くにいるのでしょうか?
ふむふむ、私と戦うつもりなのでしょうか? それとも、ただ単に言ってみただけなのでしょうか?
まぁ、どちらでも構いませんな。前者ならば逃げればよいのですし、後者ならばどうでもいいのですからね。
>103
ふむ、何とも、まぁ、これはまた凄まじいビフォア・アフターですな。あれほど繁っていた森林が更地になってしまうなど、
まさしく森林にとっては大いなる災厄にして憎むべき悪魔の所業であると言えましょう。
それにしても、なかなかに上手い当て字ですな。確かにこのような意味が込められていても不思議ではありません。
ですがまぁ、植物に妖怪を生み出すほどの意思が存在するとは驚きです。
私は彼らに意思があるなどとは思ってもいなかったものでして、少々驚きですよ。
はははですよ。
∩
_( ⌒) ∩__
//,. ノ ̄\ / .)E)
/i"/ /|_|i_トil_| / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ii.l/ /┃ ┃{. / / < ぱいぱい ボイン!ボイン!ボイン!
|i|i_/''' ヮ''丿i_/ \_____
i|/ ,ク ム"/ /
|( ヽ -====-\
ゞヽ 三 ) ))
\ヽ ノ
銀嶺より来たりてパピヨンへ還れ『七鍵守護神』
>105
はははは。これはこれは。これが小鳥ですか。これが可愛らしい小鳥なのですか。
いやはや、無知とはただそれだけで失笑を買うに値しますな。まさか、このようなコメントをなさるとは、ね。
まぁ、或いは知らない振りをしているだけなのかもしれませんが。いや、常識的に考えますと、そうとしか思えないのですよ。
何しろ、やはりこのAAの意味を知っているということを知られてしまうのは、勤め人としてはなかなかに痛い。
さりとて、ただ知らないと無視するようなことも仕事の性質上、よろしくない。
そういうわけで、このように知らない振りをするしかなかったのでしょう。笑うのも気の毒に思えないこともありませんが、
やはりここはネタを考え出した努力に敬意を表して笑い飛ばすのがよろしいかと思いますな。
>106
おお、これはこれは。貴方はその名も高きイギリス経験論の創始者ロジャー・ベーコン氏ではございませんか。
人間界において「驚嘆すべき博士」とその名を轟かせし碩学たる貴方が、このような魔界の片隅に
住まう魔術師に何のご用でしょうか?
ああ、そういえば、貴方はそのあまりにも高すぎた学識から魔法使いの疑惑をかけられてもいましたな。
その関係でのご用ですかな? いやいや、隠されずともよろしいですよ。私も教会勢力とは敵対していますのでね。
>107
おお……これは凄い。この胸の揺れ……豊胸手術やパットなどではなく、天然物ですな?
いえ、何も仰らずとも結構。触って確かめずとも、私にはわかってしまいますのでね。それは確かに天然物です。
まぁ、触って確かめてみるか、という展開が私の好みですし、貴方の方にも異存がないのでしたら、確かめさせていただきたいものです。
そうですな、ここでは何ですから寝室の方でじっくりと確認させていただけませんかな?
>108
ふむ? 貴方は螺旋回廊を名乗られているようですが、あれはそもそも人名ではなかったはずですよ。
そう、かの名は忌々しくも淫猥なる鬼畜の世界への窓口の名でした。私は鬼畜が嫌いではありませんが、女性に私以外の男の手が
加わるのが大嫌いなものですから、その窓口の向こう側についてはさして知識を持っていません。
ところでそれは詠唱が異なりませんか? 確か以下のような詠唱こそが正しかったはずですが。
「カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク 灰燼と化せ冥界の賢者 七つの鍵をもて開け 地獄の門 七鍵守護神」
まぁ、私が詠唱したところでこの方面への才能がありませんから、何かが起こるというようなこともありませんから詠唱したのです。
ですから、貴方は一緒になって詠唱なさらずとも結構ですよ。
さて、私はもう失礼させていただくとしましょうか。それでは皆様。良い夜をお過ごしください。
エゴ・ア・ザラゴライ、エゴエゴ・ア・ザ・メ・ラゴン
闇の公子、悪の長子と、其の王の名において来たれ
悪魔の肉芽よ、汝が贄食らい尽くせ、暴凶餓鬼獄
112 :
名無しになりきれ:2005/04/07(木) 20:01:09
そして伝説ははじまった
113 :
名無しになりきれ:2005/04/07(木) 20:05:56
そして終焉を迎えた………。
貴様、オーガス軍の一員にならんか!?
>105
はははは。これはこれは。これが小鳥ですか。これが可愛らしい小鳥なのですか。
いやはや、無知とはただそれだけで失笑を買うに値しますな。まさか、このようなコメントをなさるとは、ね。
まぁ、或いは知らない振りをしているだけなのかもしれませんが。いや、常識的に考えますと、そうとしか思えないのですよ。
何しろ、やはりこのAAの意味を知っているということを知られてしまうのは、勤め人としてはなかなかに痛い。
さりとて、ただ知らないと無視するようなことも仕事の性質上、よろしくない。
そういうわけで、このように知らない振りをするしかなかったのでしょう。笑うのも気の毒に思えないこともありませんが、
やはりここはネタを考え出した努力に敬意を表して笑い飛ばすのがよろしいかと思いますな。
>110
ほう、死せる法王が再び復活するのですか。ふむふむ、流石に宗教界の頂点に立つ方は違いますな。
しかし、そこにはカトリックの教義を超越した力とありますが、それでは厳密には法王ではないのでは?
いえね、法王ともなれば率先して教義を守ることこそが神から与えられし崇高な使命なのでしょうから。
それであるというのに教義を超越してしまうというのは、いかがなものかと私は思うのですよ。
>111
ふむ……確か貴方は、そう、400年の歳月を生き抜いた伝説の魔人殿でしたな。
いやはや、ネクロマンシーも用いずにどのようにしてその長寿を保たれたのか、私にも是非ともご教授願いたいものです。
……おや? 何やら不穏な気配を感じますが、まさか、その呪文詠唱は私に向けてのもので?
いやいやいや、それは困りますよ。困りますから、私は逃げます。それでは失礼。
>112-113
なるほど、どこかで勇者の伝説が始まろうとしているわけですね。つまりは、冒険の黎明期ということですか。
生きて魔界にまで辿り着けるのかどうかはわかりませんが、応援させていただきますよ。
ええ、どうせこの城には魔王などおりませんからね。幾らでも乗り込んできてくださって結構ですよ。
……と思った矢先に伝説が終わってしまいましたか。これはつまり、勇者が死んでしまったということでしょうかな?
いやはや、まったくもって残念なことですな。勇者がどのような人物か、是非とも見てみたかったというのに。
>114
ふむ、貴方は様々な意味で名高いオーガス陛下ではありませんか……と思いましたら、どうやら偽者のようですな。
それで、貴方は貴方の軍勢に入れと仰る? いやいやいや、私はそのような争いごとには加担しないことに決めていましてね。
ああ、もちろん、私は然るべき報酬さえ支払われるならばそういった仕事も引き受けますが、偽者との取引は致しませんよ。
/
/
/
/⌒ヽ /
. ( ,@ @) /
) /
( つ つ
____) (____
やってらんねーよ、まったく。
恋とか、
したこと、ある…?
肉欲じゃなくて
思い返すと、恥ずかしい
そんな感じの…
…ひょっとして、既出?
だったら
ごめんなさい。
私は慄然たる思いで机の引出しから突如現れたその異形の物体を凝視した。
それは大小の球体を組み合わせたとしか言い様の無い姿をしており、狂気じみた
青色が純白の顔と腹部を縁取っていた。這いずり回るような冒涜的な足音で私に
近付くと、何とも名状し難き声で私と私の子孫のおぞましき未来を語るのであった。
また、それは時空を超越した底知れぬ漆黒の深淵に通じる袋状の器官を有しており、
この世の物ならざる奇怪な装置を取り出しては、人々を混迷に陥れるのであった。
ttp://www.imgup.org/file/iup19562.jpg
なあ、根暗↑↑↑のとか
あんさんは必死こいて調べてるのかい
1、よゆー
2、まあまあ
3、しんどい
>116
おやおや、これはまた偉大な方がお見えになられたものです。
伝承によれば貴方は、かのブリテンそのものを象徴する存在であるとかないとか。
いやはや、貴方のように偉大な方をお迎えできて、誠に光栄ですよ。
それにしても、貴方を打ち倒すのは誠に難儀でございました。
一度に全員を片付けるか、或いは一体だけ分霊を残しておくかという二者択一ですからな。
それで、一体どうされましたか。お疲れですかな? 五月病にはまだ早いですよ?
>117
ふむ、貴方は……いや、詮索も予想も敢えてしますまい。そのような必要などありませんからな。
それで、恋の思い出ですかな? いやはや、貴方もなかなかに答えにくいことをご質問なさるもので。
ああ、いえいえ。いいのですよ。お答えします。
あれは思い返してみれば懐かしき、私がまだ少年だった頃の話です。
私の初恋の相手は父の友人の娘さんだったのですよ。
丁度、歳が近かったものでしてね。親同士が話している間、自然と彼女と私が話すようになったのです。
まぁ、話すようになったとは言っても、そこはそれ、子供でしたからね。愛の語らいなどとは縁遠き、他愛もないお喋りでした。
私が話せば彼女が笑い、彼女が話せば私が笑う。それが私達の会話でした。
しかし、時が経てば少年は青年に、少女は娘になるもの。いつまでも子供のままではいられません。
いつの間にか、私達は以前のように微笑み合うことができなくなっていました。
顔を合わせても、何を言っていいかわからなかったのです。ただ、頬が熱を持つのを自覚していたのです。
彼女もそうだったように思います。彼女も頬も赤らんでいましたから。
今にして思えば、両想いだったのでしょうね。そして、彼女は私の言葉を待っていた……
しかし、当時の私には勇気と洞察力がなかったのです。
……結局、想いを伝えることができませんでした。
思い返すのも恥ずかしい、失敗の記憶です。そして、甘酸っぱい甘美な思い出でもあります。
>118
これは驚きました。その解説を聞かされて、私はヨグ=ソトースのことを考えてしまいましたが、実は違ったのですね。
ふむ……まぁ、確かに一言も嘘を仰ってはおられませんね。それに、決して間違った解釈でもありません。
いやはや、嘘をつかずに事実を歪曲する手段など、幾らでもあるものなのですな。要は、考え様ということですか。
しかし、貴方、そのようなことばかりを述べていると、いつか本物に出会ってしまいますよ?
>119
ああ、そのようなことはございませんよ。
今回に限っては、特に書物を参照するまでもなく知識を持っていましたもので。
しかしまぁ、これまでにそういったことがあったか、と問われてしまうと是と答えざるを得ませんね。
私は皆様の認識ほどに知識を持ち合わせているわけではございませんので。
そうですな、これまでの総合評価としてならば、私は2と答えさせていただきましょう。
ふふふふふふふ
ははははははははははははははははは
あっははははははははははははははははははははははははははははははははは
血塗られた御手に栄えあれ…
また騙りか!
別に気にしねーけどよw
終わった……
125 :
名無しになりきれ:2005/04/11(月) 21:24:12
根暗生きてるかー?
だれかー?誰か居ませんかー?
居ないのなら勝手に住んじゃいますけど?いいのれすかー?
ふむ。どうやら消滅したようだな。
>126 君が居住を望むならこれからは君がこの廃墟の主だ。
頑張りたまえ。
それじゃあ・・・細々と暮らしますです
自己紹介してくれい
130 :
根黒の未婚:2005/04/13(水) 20:56:41
「シェブ=ニグラス」
千匹の仔を孕む森の大いなる黒山羊。旧支配者の力の地上でのあらわれ。魔女のサバトにおける山羊。
四元の性質は土であり、天においては金牛宮、地上においては北風の門によって象徴される。
131 :
だおだお(;´Θ`) ◆DAO21gLvv2 :2005/04/13(水) 21:11:39
>127
オラ、どこかで見たことあるお!
132 :
うんこまん:2005/04/13(水) 21:12:40
ウン子オオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
133 :
名無しになりきれ:2005/04/13(水) 21:16:28
荒れ時でしかレスが伸びないスレは末期
134 :
名無しになりきれ:
ところで根暗来ないの?