318 :
名無しになりきれ:
とりあえず俺の生い立ちを言うよ
319 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 18:15:19
話が繋がってきた
320 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 18:18:34
まず俺が生まれた
それから少し後に弟が生まれた
母親は弟に構ってばかりだった
祖父や祖母も同じだ
父親は仕事であまり長くはいなかった
俺は排泄は早くにトイレでするようになったらしい
けれど誰も構ってくれないからって普通の部屋で排泄をしたらしい(笑
それで俺はせっかく成長が進んでいたのに幼児退行現象をおこしたんだろうね
そのせいで俺は幼すぎる
まあ俺が幼いのはどうでもいいとして弟ばかりチヤホヤされる
321 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 18:20:04
わかるよ
322 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 18:23:34
俺が幼稚園児になる頃には自我も芽生えてくる
弟は甘やかされて体格も俺よりよかった
俺はガリガリで貧弱だった
そして弟は甘やかされていたためか生意気で乱暴だった
俺が遊んでいると必ずいたずらをしてくる
ゲームをやっている途中にセーブもしていないのにデータを消された
まあその程度のことはどうでもいいんだよ
問題はおもちゃ箱の角を頭にぶつけられて頭から血が出たこと
あの時のことは今でも鮮明に覚えているよ
あの時は本当に死ぬかと思った
母親がすぐに甲高い声を出してヒステリーをおこすからね
俺が弟に仕返ししてもそうだった
俺が一回殴り返しただけで俺が悪者扱いされた
当時家には俺と母親と弟と父親の四人だった
祖父たちの家からひっこしたんだ
323 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 18:28:47
今更釣りだったら本当に殺す。でも
本当だったら俺は同情はするよ。
324 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 18:28:51
うん
325 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 18:36:25
父親は仕事で普段いないよね?
それで俺は嫌がらせばかりして母親を盾にしてくる弟と
怒ってヒステリーをおこすとガラスや壁すら粉砕する空手をやっていた母親と
ひ弱で軟弱で生きる術を知らなかった馬鹿な俺の三人だけで日常をすごすことになった
それからというもの毎日嫌がらせされたよ
父親がいる時は弟に注意してくれるからすぐに治まるんだけどね
弟に仕返しすると必ず
母親に殴られて蹴られて踏まれて
一回の報復で俺は二十回以上打撃を浴びせられたよ
ガラスや壁すら粉砕する空手経験者の母親に本気でね
その事実だけは忘れてなかったけどこうして語ってたらあの時一時的に呼吸ができなくって苦しかったことを思い出しちゃったよ
このことを語っていて思い出したけど中一の時におれをいじめてた佐藤のパンチを思い出すなぁ
今度やられたら奴が死ぬまで付き合うだけの度胸が今はあるよ
まあその話は後でするとして俺は仕返しするたびにその50倍以上の虐待をされた
50倍っていうのは、ひ弱な俺は一回やり返しただけだけど、母親は先に手を出した弟だけのために俺を20回以上本気で殴ったり"踏んだり蹴ったり"してきたからね
あれは絶対本気だったよ
死ぬほど辛かった
手加減されてたら死ぬなんて思わないからね
それから俺は弟に仕返しする時に凶器まで使うようになった
ゲームボーイをやっていた時に嫌がらせされて怒ってゲームボーイで叩いちゃったんだ
そしたら弟が泣きだして何故か仕返しした俺が焦っちゃったよ
母親が怖かったり罪悪感を感じていたのは間違いないね
それからゲームを見るとフリーズしてた
俺は泣いたよ
だって当時五、六歳だったからね
そしたら母親が猿みたいに叫んで
あの時の母は獣同然だったよ
本当に怖かった
胸倉をつかまれてころばされて
それからストンピングの嵐
326 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 18:36:36
バッテリー切れそう
あとで読む
327 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 18:43:47
俺はそれから世の中を生き抜くための汚い技を手に入れてしまったよ
弟に影で仕返ししていたんだ
母に踏みつけられた時のことを思い出したんだ
俺は反射的に仕返しする時は殴り返していた
それは弟もやるからだ
けど母親に足を使われてわかったよ
足のほうが強いってね
手で押し倒された時は地獄の処刑のゴングがなり
それからストンピングの荒し
あまり覚えてないけどこれだけは覚えてる
俺は弟に何もされていない時にもかかわらず
姑息にもまだその日は悪さをしていない弟を二階に連れだし
弟をベッドにころばせて
弟の腹の上でジャンプした
俺のほうが少し軽かったけど弟は苦しんでいたよ
思い出しただけで胸が痛む・・・
これは俺が人として駄目なのが原因かもしれないけど
母親の虐待のおかげで世の中を生き抜く為に必要な術と
残虐な攻撃性と相手の傷つけ方を身に着けたような気がしたよ
328 :
ヘンケン:2005/03/31(木) 18:46:20
完全な不平等を味わったね・・
そういうどうしようもない不平等は嫌い
悪くないのに不利になるのは最悪だよ
すまんおれ同情しかできない・・・
329 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 19:00:44
そして弟は俺のいじめのせいでおとなしくなった
今思えば弟も被害者だけどね
全員に甘やかされて傲慢な性格になってしまったのだから
俺は表向きでは良い子だった
けれどそれは小学生の時までだった
小学生の時は本当に馬鹿だった
貧弱で運動神経がなくって頭が悪くて
そもそも入学とは何か
学校とは何かすら知らされなかった
急に毎日知らない人達と行動することになった
そのせいで俺は何が何だかわからずただでさえ悪い頭がますます悪くなっちゃったよ
時間割とか必要なもち物とか
そんなことは一切理解していなかった
自分が何故その場所にいるのかすらもわからなかった
俺が結婚できるとは思ってないけど、自分の子供には俺が味わったような思いだけはさせたくない
俺は周りから取り残されてしまった
きづいた時にはいじめに遭っていた
何で自分がその場所にいるのかもわからず何故か先生にまで嫌われていた
最初の先生は綺麗で優しかったなぁ
その先生と結婚したいとか思ったり、その先生が結婚するってことを知って落ちこんだり、本当にいい先生だったw
次に来た先生は怖い面もあった
けれど本当は良い人だったんだろうと思う
けど俺は状況がわからずにその先生と会ったからその先生の良い面はほとんど見てないけどね
当時、友達が一人いたんだ
今でも大切な親友だよ
彼の優しさには感動したよ
彼については後で話すけど
俺以上にいじめられてた女の子がいたんだ
その子は太っていて家が貧乏らしい
その当時は知らなかったけどそれだけの理由でいじめるのはよくないよね
俺は友達もできてたしいじめの対象はどんどん彼女に移って行った
臆病な俺は自分の身を守ることすらできない
それで何もできなかった
男としてはずかしいよ
それで彼女からは、当然だけど俺がいじめられた
これは仕方ないことだと思っているよ
あとは当時教養も礼儀も知らなかった俺が何も理解していない状態でクラスで活動するのは無理だったのかもしれないね
ある女の子と隣りの席になった時におならをかなりして迷惑をかけちゃったよ
そしたら俺は爪を立てられて抓られた
それ以来その子が怖くって我慢してたんだけどどうしても出ちゃう時ってあるよね
それとも俺の生活環境がおかしいのかもしれないね
ともかく必死に我慢しても出てしまう
それで抓られる
相手のほうが体が大きいし本当に怖かったよ
俺が悪いけどちょっと女の子らしくないよね
その子とは小五から小六の間も同じクラスだったけど自分の好きなおかずは後の人のことも考えずに多く盛るんだ
けれどさすがに小五になる頃には俺もおならははずかしくてしなかったからね
その子も小二の頃より成長していて何故か優しかったよ
ただ俺の弟が彼女の弟をいじめたってことで俺は小五の時に脛を蹴られたけどね(泣
でも後半は優しかったよ
って本題から外れちゃってごめん
つい懐かしくってね
今から本題に戻るけど
330 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 19:04:34
レスしてくれてるみんな、ごめんよ
こうやって話を聞いてもらえるだけでもありがたいのに同情までしてくれるなんて本当に嬉しいよ
俺は今心の闇と必死で戦うつもりだ
釣りなんかじゃない
このまま釣りだと言って現実から目を背けそうな自分が怖い・・・
でもこれは絶対に釣りじゃないんだ
それだけは信じて欲しい
あれだけ馬鹿なことをやっていた俺だけど今語っていることは全て事実なんだ
俺では自分よりな判断しかできないから第三者の君たちの視点から見て、俺がこうなってもおかしくないかどうか判断して欲しい
331 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 19:05:40
邪魔になるからレスしないけど見てるから
332 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 19:13:27
俺の唯一無二の親友は違う学校に二年から転校したんだ
俺は二年生の時は苦難続きだったよ
鳩に残ったパンを千切って投げていたんだ
普段いじめられることしかできない俺は、鳩に慕われているみたいですごく嬉しかった
馬鹿みたいな話だけど心が和んだよ
家では圧倒的に不利な立場
学校にはいる意味すら理解していない
そしてクラス・メイトから孤立
唯一無二の親友は転校
最初の担任の先生はすぐにいなくなっちゃうし
まあ親友が消えてから先生が一時的に帰ってきたことがあるけど妊娠ですぐにいなくなって元の二番目のおっかない女の先生に逆戻りだからね・・・
彼女には彼女なりのよさがあったんだろうけど当時はきづかなかったよ
それで俺は鳩なら仲良くしてくれるかも、友達になれるかも、と思った
そしたらクラスの女の子二人(背が高い子と低い子ね)に
「鳩に餌あげちゃいけないんだよ!」って言われた後
二人に蹴られたよ
でも何回だったか覚えてないけど一回か二回だったかな
脛だったけど母親のおかげで慣れちゃったよ
その時は特に何にも感じてなくてすぐ忘れちゃってたけど歳と共に思い出しちゃうみたいだね^^;
まあ三年生になってからは光がほんの少しだけ見えたよ
それじゃあ次は三年生の時の話をするね
333 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 19:15:57
今すぐにレスしないでごめんね
君たちが誠意を見せてくれてるのに申し訳ないけど、どうしても話を続けたいんだ
こんな自分勝手な俺を許して欲しい・・・
いや、許すかどうかはレスの内容を見てから決めてくれると助かるかな
もし、「たったその程度のことでこんなに捻くれたのか」と思うのなら俺を徹底的に痛めつけてくれても構わない
俺自身の非も認めるけど、やっぱり環境も環境だったからね・・・
私も見てるからねー。
まぁせいぜい話を聞く事しか出来ないんだけど。
335 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 19:23:27
三年生の時は基本的によかったよ
まず仲間ができた
すぐに問題をおこす、やんちゃな男の子だったけどね(笑
気弱だった頃の俺はいつも助けてもらってたんだ
でも今の俺でもやりすぎだと思うようなこともしていたけどねw
けれど、俺が弱くていつも守ってもらってるのをいいことに
給食をねだったり、あげないと機嫌悪くしたり、当時は心臓に悪かったよw
体育の授業で何か球技をやったんだけど、彼のチームは負けてね
運動音痴で軟弱で弱気な俺のいたチームが負けたのが悔しかったんだろう
俺は「殴らせろ」って言われた
それでことわれる訳がなく渋々OKした
現段階での俺は、弟に対して彼と似たようなことをしているかもしれない
その件については後で誰かが興味があったら言うけど
担任の先生は優しかったし、あの時は人生の中でも二、三番目にいい年だったよ
なあんだ、ノックスちゃんいたの?
337 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 19:25:26
みんなありがとう・・・
こんな優しい人達を傷つけようとして行動にまで移すなんて俺は本当に馬鹿だ
俺は自分の愚かさを棚に上げて自分の意見ばかり言っているけど文句や苦情なら後で必ず聞く
だから今は俺の主張を聞いて欲しい
それじゃあ続けさせてもらうよ
次は四年生の時の話だ
338 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 19:42:08
担任の先生はまたまた良い人だったよ
でも新しくできた友達が、俺と二人でいる時は優しいのに、他の人が俺を馬鹿にするとすぐそちらの側につくからね
その友達は感情表現の方法が激しくてね
怒ると癇癪をおこして物にあたるんだ
俺の母親や今の俺みたいだ
それで彼は誰かのランドセルを怒って投げた
担任の先生はいつも彼を打った
そのランドセルは俺のものだったよ
意図してやってるのか偶然かはわからないけど・・・
彼には敵に売られることが多かったからさすがの俺でも今は友達とは思っていないよ
失敬、さすがのなんて言えるほどの男じゃなかったね
まあ、俺ですら失望したよ
今まで五年間ずっとだからね
五年間騙され続けて今頃わかったよ
他にも、当時は遊戯王カードが流行っていてね(歳ばれちゃうかな?)
俺もやっていてけっこう強かったんだけど、勝負を挑まれて負けたんだ
俺は正々堂々と戦ってくれる相手(と言っても弱い人しかいなかったけど^^;)になら勝てたんだ
ただ、俺はルールに関しては説明書通りにやっていたけど「それはできない」と言われると真に受けてしまってね
たぶんその差だと思うよ
それで自分より弱いデッキを使っている相手に負けた
その相手は賭けで勝負すると言ったと言ってきたんだ
俺は記憶にないから渡したくないと言った
しかし、当時の俺は馬鹿だったから自分が了承したかもしれないとも思った
今考えればどう考えても言われてない
むこうの言っていたルールは間違っていた
だが、そのことにきづかずに数に押されて俺は泣く泣くカードを渡した
4500円ぐらい出さないと手に入らないスターター・ボックス(?)のブルーアイズを取られたよ
安物のEX版(?)の二枚だけ残った
あの時は本当に悲しかったよ
大切な宝物だったからね
俺はそれから引きこもる前の中三の最初のほうまではカードに夢中だった
むこうの不正にやられて騙されることも年々減ったしねw
そのおかげでやっとまともに連勝できたよw
思えば、カードのためだけによく外出したなぁw
カードと癇癪持ち君とボディ・ガード君のことが心臓に悪かったと思う
これは予想だけど、人を利用したりナルシストなのは、癇癪持ち君と接触したから
弟に理不尽な要求(と言ってもジュースを買ってこさせたり「代金は当然自分のだよ!)をするのはボディ・ガード君と接触したから
嘘をついたり、人間として廃れるようになったのはカードを一見すると白人のような日本人に取られたから
こう思うんだ
まあ俺が思ってるだけで、人に迷惑かけたのはよくなかったよね
ごめんなさい・・・
一年前は遊戯王に夢中だったんだが・・・
俺もやってた
341 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 20:05:59
五年の時は大したことはなかったかも
いや、確かいじめには遭ってた
でもそれは当然のことなんだ
むしろ彼らは優しい接し方をしていた
普通はお風呂は毎日入るものだよね?
でもそれが俺の家で生活しているとわからないまま大人になる
俺ははずかしいけど白状する
中一の初めまでは体は自分じゃなく母親が洗ってたんだ
本当に不愉快だったよ
俺は小五あたりから一人で入ると言っていたんだけど母親が許さなくてね
と言っても彼女はショタコンではない
彼女の綺麗・汚いの感覚は狂っているんだ
彼女は裸足を汚いと思っている
足の裏を触ったりしたらすぐに癇癪をおこす
やっぱり俺には文章力がないし状況が異常すぎるから上手く言えない
とにかく異常すぎるんだ
以前、ヒキ板で「今さら人には聞けないこと(?)」というスレを見た時は感動したよ
可笑しいよね?
自分でもそう思うけどそんなことすら重要な知識として認識してしまうほどおかしな環境で育ってきたんだ
こうして虚勢は貼っているけど俺は臆病者なんだ
俺はつい最近「あなたの心が壊れるとき」という本を読んだ
どうやら俺は不潔恐怖症という病気らしい
普段家の中から出ない時は風呂に長く入らない
小学生時代は母のせいで入る気が起きなかった
遅い時には三ヶ月に一回だった
これはネタなんかじゃない
俺はそのせいで髪はボサボサで体臭はキツかったはず
だからいじめられて当然
俺は中一になってやっと社会というものがどういうものかわかったよ
小五の時には好きな子もいたんだ
あの時は恐らく、純粋に愛していたんだろうね
でも今は性欲を満たすための道具としか見ていない自分が情けない・・・
俺の異常なまでのエロさは恐らく父が影響しているのかもしれない
俺が幼稚園児だか小学校低学年だったかは覚えてないけど、母に「セックスしようよ!セックス!」とよく言っていた
酔っぱらっていたのだろうけどこれはまずいよね
↓この文に注意。女性は見ないほうがいいよ絶対。気分悪くするだろうから
でも俺は三歳ぐらいからいじってたから父親のせいとは限らないんだよなぁ・・・
三歳の時には既に黄色いのならでるまでになってたからね・・・
それにその頃には大人の女性をじっくり眺めてたし・・・
俺がエロいのは血の宿命かそれとも俺一人がエロすぎるだけか
今ではどうしても女性の足や体を見てしまう・・・orz
当然そのせいで嫌われる
でも開き直ることを覚えちゃったからギリギリ犯罪にならない程度に続けそうで嫌だ・・・
俺は相手に不愉快な思いをさせたくないし、自分も嫌われたくない・・・
二つ目の悩みはこれかな・・・
342 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 20:07:12
やってた人多いね
そういえば小五の時にデッキをなくしたこともあったなぁ
カードをなくしたり賭けで負けてもいないのに数の暴力で奪い取られるのって辛いよね?
やってた人達はわかってくれると思う
343 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 20:07:45
話を戻すね
中一の頃には一学期前半はおとなしかった運動神経がよくってハンサムで力の強い佐藤君にいじめられてました
まだ初期だったから世間でいう良い子だったんだろうね
俺はまったく抵抗しないままおわったよ
本当に情けなかった
それで数日休むようにもなった
まず一人称が僕なのがキモイよね
今までずっと"僕"だったけどもう今からリアルでも俺で通すよ
そのことを教えてくれた佐藤君には感謝するべきかもしれないね
二年でも同じくいじめにあったよ
効果は少ししかなかったけど相手を睨んだ
俺がやればできるってことを教えてくれたからこの人のことも恨んでいない
この人は逆に三年生になってからは親切だったからね
それとも俺が怖かったのかな?
とにかく三年になってからはいじめもないけど引きこもってた
二年生の時に大変な目に遭っちゃってね
下のは普通だ普通
俺は幼稚園かな
なにも出ないけど
異性に興味を持つことは生物学的に普通だと思う
興味がなかったら種の保存ができんだろ?
345 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 20:13:42
↓※下品だから注意
二年生の時に二階で自慰をしていたんだ
そしたらカーテンが空いていたみたいで外をたまたまおわった後に見てみたらクラスの女の子が三人いたんだ
たぶん幻聴や幻覚かもしれないけどわからない
その子たちはそっち系の話をはずかし気もなく喋れるからね
それに三人だし
知識だけはないみたいで(当時の俺も)そのことを噂しちゃったみたいなんだよ
それからほぼ毎日外からクラスメイトの声がしてたんだ
でも幻聴とかかもしれないけど
怖くて外を覗いたら誰もいない
だから証拠はない
つい最近、引きこもってから数ヶ月してここを見てから自慰は男ならしていてもあたりまえなことだとわかった
俺は後悔したよ
外から聴こえてた声は幻聴だったのかも
でも何ていう精神病かわからないしねぇ
そのせいで二年の後半は学校に行きづらかったよ、すっごく
それで引きこもった結果がこれ
その間、今まで勉強してないからね
それでも何とか高校に入れたよ