>843-845
シゲさん、連絡くださーい。
もしかしてシャムまで行ってしまったのでしょうか?
>847
清河さん、お疲れ様です。
今回貴方と試合ができなくて残念ですが、機会があればお相手したいものです。
後、芋煮おいしくいただきました。
>854
二つ名というものはありませんね……あったとしても番号で呼ばれていたものですから。
それにしても何故局長は僕のことを狸と呼ぶのでしょうか……
>858
あなたはよく周りの人から落ち着きが無いと言われませんか?
周りをきちんと見なければいけませんよ。
>865-866
そういえば囲炉裏屋さんも最近見ませんね……
二番隊は忙しいのでしょうか……?
>867
十分に模倣もできていませんね。
つまらないお芝居は終わりですよ。
>875
確かに……これで全額ですね。
また道場に隠れるのですか……
差し入れは持っていきますからね。
>878
これが関西人というものなのでしょうか……
いつもとぼけていますからね。
>879
はい、ありがとうございます。
寄付の方は遠慮なくどうぞ。
>889
はい、ありましたよメザシ。
……ただあげるのもおもしろくないかもしれませんね。
ほーら軽く投げますから捕って下さいねー。
バシュッ!!ドスッ!!ザクッ!!
……すみません投げる方向間違えたみたいで、壁に刺さっちゃいました。
>892
これはわざわざ遠いところからご苦労様です。
僕は西陣君の上司の一宮です。
今彼は外出中なのでまた後から出直してほしいのですが……
とりあえず三番隊隊舎まで案内しましょうか?
>894
あいかわらず速いですね、でもぼくも負けませんよ。
ほら、今、天堂さんの後ろに居ますよ。
>895
笹は無いですけど竹はどうですかね?
>897
それは我々がおもしろいのか、それとも名無しの皆さんがおもしろいのでしょうか?
>900
西陣君もおとなしく渡してくれましたから、彼もまだまだです。
>901
そこか!
ズドドドドッ!!
局長どうします、これ食べますか?
>902
はい、厠はあっちですよ。
あれ……半分透けてるように見える。
>903
呪いの道具ばかりですね……
これを局長が使うのは……ちょっと笑えますね。
>906
はい、ここは禁煙ですよ。
あぶないですから消火しますね。
ここにある桶一杯の水を……とぉー!!
消火完了。
>919
この馬誰の馬ですかね?
冷泉さんの馬ですか?
>920
あぶないですから、もう少し大人になってから。ね。
>923
いるな!!
ヒュンッ!ザクッ!!
あ……>924さんまで。
>809
ほんとですかぁ?それはそれは♪でも今はみんなを追いかけてるんですよねぇ…
>833
ほんとに似合いますよぉ☆
からくりは無いです…けどぉ〜、暗器がいくつか!
飛翔毒針、火炎筒が四個とまぁ少ない方ですが★
>836
追いついたぁ…追い抜きますね〜★
>843-845
どこの情報ですか?
>847
いい試合でしたね〜。芋煮ありがとうございます♪いただきまぁ〜す♪
>857
だからどこからの情報ですか?!
>874
今追いついたんですよ。許してくださいねぇ↓
>892
すごい…六貴族のお嬢様…なんか周りの空気が変わりましたね。
>900
確かに鷹は伝令に使えますね!じゃああの鷹は私が飼いますよ♪
>914
あ、それ私も思いましたよ。全部合わせて使うとそうですよねぇ。
>920
わー♪かわいい生き物ですねぇ☆頭なでてもいいかな?
>923
きゃー!とりあえず、逃げますよぉー!
仕事が終わるのが遅くなりましたよ……。
うーん、今日は途中までですかね。
>914
えっと、丑の刻参りですか?
えーっと、丑の刻参りって、
うーん、たしか…………
白装束を来て、鉢巻きにろうそくをさして、
丑の刻にわら人形に五寸釘を打ち付けるんですよね……。
おお!?
確かに>903さんの贈り物は丑の刻参りですね。
………って、そっちの方がいりませんよ…。
丑の刻に外出歩くなんて怖いじゃないです。
呪いかけてる人に出会ったらどうするんですかぁ。
>915
私も最初は間違いかと思ったんですけどね。
ここだけの話、本当みたいですよ。
驚きですねー。
いやー、幕府の命令と結城藩の出費で、私に押し当てられたんですよ。
えっと、暴れてる浪士が居たら退治するだけだから、
局長なんて飾りだから、と言うことらしいんですけどね………。
…………子供で飾りですから、
……ちゃんとした人が居ないと駄目なんですよ。
だから、雨宝さんだけじゃなく、誰一人でも、勝手に連れてっちゃだめです。
奇術のお手伝いさんなんて特にだめですからね。
ご飯は残しちゃ駄目だって言われませんでしたかぁ?
大福とお茶は残ってますよ。
えっと、焦らずに座って話しませんか。
>919
ふぇ〜、良い馬ですねぇ〜。
はーちゃんの鳳仙じゃないよね?
うーん……誰の馬だろう?
冷泉さんって馬乗りそうじゃないしなぁ……。
…………乗ってみたいなぁ……。
えっと、ちょっとだけならいいよね。
えーっと、うんと、よいしょ……………………。
あ、足が届かない…………。
うぅ……。
>920
可愛い………けど、どこかで見たことがあるんですよねぇ……。
この子を侍にすると色々なとこから、色々なこと言われそうな、
全ての前提が崩れそうな、そんな予感がしますよ……。
うーん…………
刀は危ないですからね。
気軽に触っちゃ駄目ですよ。
>922
うぅ…………もう流石に許していただきたく。
引きません、絶対に引きませんよ。
押し入れなんて近づきませんからね。
きゃ!
わ!手引っ張らないでぇ!黄色い紐さん!
痛い!痛い!外れる!腕外れますってぇ!!
…………うぅ…………分かりました…引けばいいんですよね……引けば……。
もう、どうにでもなれです!えい!
――――――――――っ!あれ?
何にもない……………?
ぉうわ!?
ぎゃー!落ちるぅ!
きゃあーーーーーーー、滑るー!!
…………これはこれで楽しいかも……。
――――ぶわ!?
いたたたたたたたぁ………………。
うーん、なんか変な部屋についちゃった……。
>923
変な部屋に着いたけど……えっとここ何処だろう?
一応明かりはついてますけど………………。
何にもないですねぇ……………。
うーん、見回してもいるのはゴキブ……………………。
――――――――――――――っ!!!!!
ぎゃ――――――――!!!!!!
わー!!!!!
いや――――!!!
きゃ――――!!
…………………………………………
………………………………………………
あれ………?
いつの間にか出口が一杯開いてるね………。
あは、あはははははは……。
>924
いや〜………土壁に糞便を混ぜるという噂は聞きますけど……。
本当に使わなくても良いんじゃないでしょうかぁ?
えっと、そりゃ確かに壁を埋めないといけないですけど……。
なんて言うか、それ土どころか糞便だけじゃないですかぁ……。
いくら何でもそれは不味いんじゃぁ……。
>925
え?
なぜ狸さんかって?
なぜって、狸さんは狸さんじゃないですか。
狸さんは狸さんだから狸さんであって、
狸さんじゃない狸さんは狸さんじゃないですよ。
えっと、狸さんは狸さんだから、狸さんでいいじゃないんですか?
>928
あ………暗器………デスカ……。
えっと、それって、何も知らない人が着て
町中を歩いたら非常に危険じゃないんですかね?
火炎筒とか、下手したら町中火の海ですよね……。
……………うぅ……何もなくてよかったぁ………。
ふぅ……………。
ところ、これって普通に脱いで大丈夫ですか?
脱いだとたんに、変な物が飛び出すとかないですよねぇ?
ふぅ………全部出来たけど、随分遅くなっちゃったね……。
935 :
大工:2005/06/19(日) 05:19:05
おはよう!局長の部屋は当分直らねぇからな!次の屋敷に行くまで、からくり部屋にいてくんな!
局長、早く来てあげないと道場の人の試験終わらないよ。
>931
鳳仙はジョーさんの馬でつよ…
938 :
占い師:2005/06/19(日) 17:19:00
局長はつまずいて部屋の隅の壁にある白い出っぱりを押すでしょう
定期age(´・ω・`)ゞ
>930
子供に局長をさせている時点でこの組織がどんなものだかよく分かりました。
やはりここに雨宝様を居させるわけには参りません。
話は冷泉家から直接幕府に伝えておきますわ。さあ、雨宝様を早くお出ししなさい。
それとも……力ずくで止めると言うのかしら?
お侍ごっこの剣で私を倒すことはできなくてよ……うふふ
西陣は道場の地下からとっくに逃げて…おっとっと、今のは聞かなかったことにしてくれ…
942 :
狼:2005/06/19(日) 22:12:19
…………(獲物どれにしよ?)
>942
お勧めは一番小さな女の子
コレデヨイナ。デハ、コンゴトモ ヨロシク。
名前:ウェルヒ・貫左衛門・シュレッツ
愛称:ソチラデカンガエルトヨイ。
年齢:32
性別:男
愛刀:ナポレオン ジャンヌダルク ???
身分:二番隊副隊長
性格:ココウナリ。
構え:脇構え (ニ刀)
必殺技:イプスキャリバー ソロモン ラグナレック
趣味: お洒落、瞑想、道場破り
身長: 5フィート11インチ
体重: 175ポンド
容姿の特徴:隊士の服、金髪、モノクル、白蝶ネクタイ
ワガ剣…モトイ刀ハコシニフタツ、ソシテ…。
恋人の有無: アノカタハモウイナイノダ。
好きな異性のタイプ: ウマガアイシツヨキモノヨ。
好きな物:ココロザシヲトモニスルツワモノ。
嫌いな物:味噌汁 納豆 寿司
将来の夢:アラタナヒザシヨリ、ネガイヲコメテ…。
仲間に一言:タユルコトナキノコレキシ、ワレモココニサソワレキタ。
ワガケンハメッタナコトデナイトヌカヌ。ジンセイヨリノツゲナリ。
>941
あら、いい子ね。正直な名無しは大好きですわよ……ふふっ
それにしても雨宝様ったらまた穴を掘っていらっしゃいますの!?
確か御実家から逃走する時も穴を掘っていましたような……
ですが今度こそは逃げることは出来ませんわ……うふふ
道場は…あの建物ね。って、結城さんちょっとどきなさい。邪魔よ。
新入隊士はハーフ侍か…新撰組が知ったらな〜…ヤバいかもな〜…なんせ尊王攘夷だから…
>878
あんさんええこと言った!!将来伸びるで〜
『何が伸びるというのじゃ?』
>879
よっしゃ、もろた……
あら、タマはんに取られてもうた。
『猫にネコババされてしもうたの』
>888
まだ一つしか食うてなかったんかい。
しゃーないな。ほら、こっそり一個もって来たからこれでも食うとれ。
まぁ、部屋に置いてきたから気づいてくれるとええんやけど。
『わらわの分はないのか、雨宝?』
あ……すんませんな。
『う〜〜〜……』
>889
じゃあ何ができるんかい?
『見た目はただの猫と変わらんのう、尻尾も一本しかないの』
猫なのに猫舌やないとか、二本足で立つとかやったらおもろいねんけどなぁ〜
>892
鈴菜はんか……まだうちには気づいてないようやな。
いまのうちにもっと掘り進めるで!小鬼ども気合入れて掘れ〜!
『うう……お腹空いたのじゃ〜』
しもた、食いもん持ってくるん忘れた〜
>895
パンダのくせにため口聞くな。
『笹が無いならお菓子でも食べておれ』
>897
そんなかでただ一人うちだけがまともな返事を出しとるわけやな。
『嘘付け、というより何故威張る』
>902
冥府はあっちやで〜
『気をつけて逝くのじゃ』
>903
これ全部呪いの道具ばっかりやん……
京には貴船神社があんねんけど、そこの木にたくさんの釘の打たれた藁人形がな……
『あそこには夜絶対行きたくないのじゃ……』
>920
おーこら、かわいらしい動物やなぁ。
でもなんか不吉な予感がすんねん……
『というかこの体で刀は持てんじゃろ』
>928
また口寄せとか使こて、うちを戻すとか考えてへんやろな……
『失敗したらどこに飛ばされるのやら……』
>941
余計な事言うな!!あほ!!
『大きな声を出すな、あの小娘に見つかったらどうする!?』
>942
まずそうやけど一番狙いやすそな>943がええと思いまっせ。
>944
おー、こら外人さんの新入りさんでっか。
納豆嫌いなんはうちと同じやな〜あれ箸がねばねばするん大嫌いやねん。
『ふむ、異国の男もなかなかええのう。
貫左衛門とやら宜しく頼むぞ』
地面の下から言うてもなにも分からんやろな。
>945
あかん!気づかれた!!
やっぱり同じ手口を使うとばれるんも早いな。
『生意気な小娘に捕まる前に早く逃げるのじゃ!!』
せやから、うちも必死で掘っとるんやないかい!誰でもええから道場で足止め頼むで!!
>946
向こうの人は頭固いなぁ。
本当にこの国のこと考えるんやったらもっと外の世界に目を向ければええねん。
そうすれば自分の考えがどんだけ小さいかよー解るで。
『この国の文化と異国の文化が一つになればこの国は強くなれるのじゃ』
>949
おー!おんしゃあ、まっこといい事言うぜよ。その通りじゃき。
おんしのような若者が日本の将来の希望の星ぜよ。
局長、道場に来たんなら屋敷にもとっとと来い!
≡●≡●≡●≡●≡●≡●≡●鉄球
つか二番隊すげえな。隊長狂人、副隊長外人、平隊士鬼人?…みたいな感じで。
今日は父の日ですよ。
みなさんは、ちゃんとお父さんにお祝いしましたかぁ?
私は………家に帰られないので、
お父さんのお父さんの墓に行ってきましたよぉ。
>935
それは……私に死ねと………。
いや〜〜!!
うぅ……………………絶対におかしいですよぉ、ここのからくり……。
なんだか、私の背の高さに合わせて、罠とかでっぱりとかがあるんですよ………。
ん?あれ?
……………からくり部屋だから、
紐を引いた人は罠に掛からないはずですよね?
あれぇ?
>936
あう………。
急いできたんですけどね。
外せない用事があったから遅れちゃいました。
えっと、遅れましたけど試験は終わりましたよ。
えっと、貫左衛門さんには迷惑をかけました〜。
すいません。
>937
うっ……そうでした………。
えっと、はーちゃんが京から乗って帰ってきたことを
憶えていたので、ちょっと間違えちゃいましたよ。
まあ、えっと、間違えちゃったのはごめんなさいです。
………でも、あの馬誰のなんでしょうねぇ?
何だかみんな知らないみたいなんですけど、
馬って、自然に住んでるものなのかなぁ………?
>938
え!?
そうなんですか?
むう……、足下に注意して歩かないと駄目ですねぇ。
ぅん……?
でも、注意してもつまずいちゃうのかなぁ?
えっと?
占いで出たことだからそうなっちゃうのかな?
えっと、でも前もって知ってたら…………?
ふぇ?
っ!とと!?
わ!
っと!………………ふぅ……あぶない、あぶない。
危うくこけるところでしたよぉ。
ちょうど壁があって良かったです………。
……………あ!
>939
わっ!ぎゃ!
ふぁ〜、なんか景色が上から下に動いて―て!
いたたたたたたたぁ……。
頭打ちましたよぉ…。
えっと、今度は下から上に景色が―があ!
っっっっっっっっっっっつぅ!!
足!あし!アシ!
とっ!?わ!?
……………えっと、また景色が上か―りゃぁ!
あたまぁ……。
うぅ………もしかしてこれ何度―もゅ!?
>940
あははははははぁ。
お笑いですねぇ。
幕府が、京のそれもたかが有力貴族の
それも、跡継ぎが居ない落ちぶれ寸前の貧乏貴族の話を取り合うとは思えませんよ。
局長が子供、なんて話より滑稽ですね。
京の人は本当に冗談が上手いですよねぇ。
えっと、本気で言ってるんだったら、ちょっと困るかなぁ……。
いやー、今道場を別のことで使ってますし、
屋敷も殺し合いに耐えられるような状況じゃないんですよね……。
>941
な!?
本当ですか!?それ!?
うぅ……………また私に時間稼ぎさせて逃げるつもりですかぁ………。
………………………
>945
えっと、ですねー。
私もちょっと考えたんですけどね。
当の本人がここに居なかったら、話も勝負も意味無いですよねぇ。
ですから………………
えっと、とりあえず、一事も万事も西陣さんをひっつかまえてから、と言うことで。
えーっとですね、えっとつまり………一緒に行きましょう!
>942
あははははは、お……おおかみさんまで出てきましたか。
いや〜、わ、私は美味しくないですよ?
えっと、ほら、こっちの女性の方が肌がキレイで美味しいですよ〜。
なんと言っても、貴族の娘さんですからねー。
美味しいですよ〜、食べ頃ですよ〜。
>943
いやいや、私は小さくて食べるところなんて無いですよ〜。
>943さんのほうが大きくて、
筋肉もたくさん付いていて美味しいんじゃないですか?
ほら、こんな逞しいですよぉ。
よ!大将さん!
この美味しそうな、体!にくいですねぇ。
ここは一つ食べられてみてはどうですかぁ?
>944
えっと、じゃあ愛称は………………。
うーん………外人さんの名前はいつもと違って難しいです……。
えっと、ウェルヒさん、Kさん、シュレッツさん………。
うーん………よくわかんないですねぇ……。
うーん……やっぱり…………ウェルさん…かなぁ……。
えーっと、ウェルさんと言うことで。
えと、ふむふむ、よ、読みにくい…………。
うぅ………もう少し漢字が多かったら、書類みたいに読めるんですけど……。
…………いやぁ、それにしても
隊士の服に、金色の髪と蝶ネクタイは凄い違和感がありますよぉ。
>946
えっと、どうなんでしょうね?
新撰組さんが取り締まっている人達も、尊皇攘夷さんじゃないんですか?
うーん、新撰組さんのことはよく詳しくないです……。
やっぱり、切り捨て御免!とかやられちゃうんですかねー。
…………………
うーん、えっと、でもウェルさんは半分日本人ですから、大丈夫なんじゃないですかねー。
うーん、そう言うのはよく分かんないですよぉ……。
>947
えっと、道場の地下に逃げてるんですよね。
うんと、刀持っているし、
部屋に帰って用意する物は別にないですよねぇ………。
さっさと行ってとっつかまえちゃいますかぁ。
>951
いやぁ………来てたんですけど………ねぇ。
ちょっと……お返事書くのに手間取っちゃったかなぁ。
うーん、こんなに時間が掛かるなんて、最近調子が悪いですねぇ。
あはははははは…………はぁ……。
すいません………。
って!わ!うわ!
ちょ!鉄球は危な!い!ですよ!
ふっ!へっ!ほっ!っと!
へへへぇ、当たりませ!ん!よ!っとぉ!
鬼さん―ご!
いたたたたぁ、調子に乗りすぎましたぁ……。
>952
いやー、個性豊かですよねー。
でも、一番隊も凄いですよ。
隊長子供、副隊長技術屋さん、平隊士ネコさん。
うーん、ますます人外じみてきてます……。
この組一体どうなるんでしょうね。
油揚げ使えば西陣の刀は間違いなく釣れるだろう
からくりネタも後わずか…という訳で今日はそこの白色の紐引いてみそ。
早く引け!
≡●
≡→→→→→→→
←←←←←←←≡
≡●●●●●●●●
〇〇〇〇〇〇〇〇≡
962 :
狸:2005/06/20(月) 16:12:19
………………
963 :
ワニ:2005/06/20(月) 17:09:14
………………ガバッ(口を開ける)
>946
フム、イジンニモンドウムヨウニテンチュウヲクダスノモムリハナキコノジセイデハアルガナ。
ワレハイツヅケル。ナゼナラワレニハ『コネ』トイウモノガアルモノデナ。
イワセレバワレトハヨワタリハヨノナガルルカゼノコトヨ。
>949
ホウ、チカニケモノニチカキマノカオリガスル。
ソレニソコニチラサレテイルオニノマノハンノウモアルヨウダナ。
フム、デハワレモキヅカヌヨウモラシタヒトリゴト。
ワレハクサイタベモノガキライデアル。
ムカシニイワシノカンヅメヲショクシテミタコトハルガ、アレハイカン。
>952
ベツタイニハキツネヤタヌキガイルソウナ。
ミルモコッケイデアリナガラケンカクグミ、マサニスデニヒトヲコシタソシキ。
コレヲチマタデハ カオス トデモヨブラシイソウナ。フム、ナツカシキヒビキヨ。
>957
フフフ、ヨミニクイトナ、デハイツカダイベンシャデモショウカンサセヨウカ。
フム、ワガココウノファッションハハジメテミルモノニハメヲマルクスルモノモムリハナイカ。
ミスマッチニウマレルガッチコソハワレノミダシナミノヒケツナリ。
>962
モノノケヨ、キサマハナゼヒトヲバカス。
セカイハソノソウテンノアマカケタウチュウニヨッテウマレタ。
ヒトヲダマスコトチッポケナツミヲオカシテナニニナルトイウノカ。
キイテヤロウタヌキヨ、ソノヨッキュウノワケヲ。
>964
日本語勉強してくれ…読みにくいぜ…orz
あらまんちゅ
>955
今の幕府に力があるとは思えませんわ。
それに冷泉家は貧乏ではありません!
でも知っているかしら?どこかの組織は子供が局長なの。
まったく、任せた人は一体何を考えているのかしらね?どうせならその子の親を推薦すればいいのに。
それとも、親が子より劣っていたのかしらね……ふふふ
まぁ、親も親なら子も子だと思いますけど。
あら結城さん、なんでもありませんわよ……うふふ
>959
名無しにしては頭が回るわね……いい子よ。
雨宝様はまだあの女狐と共に過ごしていますのね……気に入りませんわ。
油揚げも持ったし早速穴に潜るとしましょうかしら……うふふ
ずいぶん罠を張ったみたいですけど……私の剣で切り払ってさしあげますわ!!
お嬢様がここにいるから都の鬼が増えてますよ
ここは深夜に来る人多いけど夜更かしはお肌の敵よ
>847
いえいえ、こちらこそ勉強になりました。ありがとうございます。
>854
なるほど、あれの調子が悪いんですか!
>865
隊長は忙しいかと思いますよ。>866はないと思います★
>902
……………バタン…ブクブク
971 :
虎二:2005/06/21(火) 02:35:39
タイガータイガーじれっタイガー
ぶっほ!わりぃ、来るとこ間違えたわ。
やべえ、演芸場どこだよ?どこなんだよ、こら!あ?
>950
そやなぁ、今必要なのは古き制度を変える新しい風やねん。
『またわらわも異国の珍しき物を見たいのう』
――いずれ時代が六貴族をまた必要とする。
>951
そんなもん投げたら来るもんもこんやろ。
どーせ投げるんなら大福のほうがええと思うで。
>952
一番隊や二番隊に比べたら三番隊はどーもパッとせんなぁ。
そもそも隊長がおらんちゅーのがあかんなぁ。
そして副隊長が殺人兵器でうちが……なんやねん?
『わらわに聞くな、せめて貴族の息子にしておけ』
>956
父の日ぃ?穴掘っとったからすっかり忘れとったわ。
親父ゆーても、もう死ん
『勝手に殺すな。今も御健在じゃろう』
むかつくわ……あのアホ親父……
って、結城はんここに向かっとるんかい!?
でも今回は前より強力な呪札貼っとるから追いつけへんやろ。
>959
『何を言っておる。これだから愚民はだめなのじゃ
そんなものでわらわが釣られるとでも……思ったかー!!(じゅるり』
思いっきり釣られとるやんけ!!
なにしとんねん、はよ行くで!!
『ふっ……ふおぉぉぉおお!』
973 :
名無しになりきれ:2005/06/21(火) 03:48:51
殿中でござる!殿中でござる!
>962
あ、すんまへん。
ねぐらにぶつかってもた。
>963
あ、すんまへん。
ねぐらにぶつかってもた。
>964
カタカナばっかで読みにくいけどやな、うちはがんばって読んだで!!
『貫左衛門はわらわ達に気づかぬふりをしたようじゃの
やはり「じぇんとるまん」になるとそこらへんの事も理解が早い』
>965
カタカナも立派な日本語やで。
『簡単な漢字から勉強してくれると助かるがの』
>967
ちょっ……あかん。鈴菜はんがこっち向かってきとる。
こうなったら地上に緊急脱出するしか……
『あぁ……油揚げ…わらわの…油揚げが……』
おい、何うっとりしとんねん!!だめや…玉はんすっかりだめだめや。
>968
なんや……うちらがおらんでも他の四家がうまくやっとるやろ。
『それくらいで鬼が増えたとあっても所詮は雑魚ばかりじゃ』
>969
そうやねん。見てみい、うちの肌が……
『お前の肌などどうでもよいわ。むしろわらわの肌が』
刀のお前がなにゆうとんねん。
>970
何倒れとんれん、幽霊の一匹や二匹で。おーいしっかりせー。
『幽霊よりも生きておる者のほうが恐ろしいと昔の者が言っていたの』
>971
知らんわ、ぼけ。
『誤爆か、みっともないのう愚民』