ここの掲示板に存在するどのオリキャラを使ってもいいから
話しを繋げて行くべし。
俺からやっていい?
はさみじゃがーうまくつなげてね
うまくいけば良スレの悪寒
5 :
名無しになりきれ:05/02/17 16:06:16
6 :
第一次スーパーオリキャラ対戦(サブタイトル):05/02/17 16:43:04
昔々有る所に、植松美雨という美少女女王が居ました
彼女は見かけこそ可愛らしいのですが、気に入った場所をすぐに植民地にしようとする悪い癖がありました
とある私立高校もその植民地となった場所の内の一つでした
ある日、この私立高校に女王の下僕、超田(ryが視察に来ました
超田「ここが私立高校か、ここも女王のお陰でなかなか栄えて居る様じゃないか」
満足げに高笑いをする超田の前に、何人かの生徒が立ち塞がりました
とある生徒A「お前等、また来たのか!俺達は呉なんかには従わねぇぞ!」
とある生徒B「帰れ!女王の犬め!俺達は日本人なんだよ!」
とある生徒C「呉(゚听)イラネ」
とある生徒A「よし!皆!石を投げるんだ!先公は職員会議で出られねぇ、今がチャンスだ!」
生徒達は何処かで用意した少し大きな石を超田に投げつけましたが、最強厨である超田に効く筈が有りません
超田「はっはっは、黒い核鉄を持つ俺にそんなものは効かんわ!女王陛下に逆らう者には死を!」
超田の手から刃が飛び出し、生徒達を貫いて殺してしまいました
とある生徒A「馬鹿な!この私が!ぬぅおああああ!」
とある生徒B「ユニバァース!」
とある生徒C「ひろむきゅーん!」
バタバタと倒れていく生徒達は、この学校に僅かに残る反女王の勢力だったのです
超田「そこのお前等もそうか?」
とある生徒D「くっ、あっ、俺達は自由なんだ!女王なんかには従わない!」
超田「何だと?」
超田はとある生徒Dの襟首を掴むと、こう言いました
超田「女王の元でお前等は学ばせて貰っているんだ、感謝して貰いたいものだな。大体、お前等の行動は何一つ縛っていないつもりだが?」
とある生徒D「自分の学校を植民地扱いされて………黙ってられるか!」
超田「俗物が、身の程を弁えるのだな!やはり人は、よりよく導かれなければならん………」
?「指導する絶対者が必要だ、と、そう言いたいのですな?」
超田「なっ、何奴!この辺りの生徒では無……きっ、貴様は!!」
超田が見た人影の招待は誰なのか?紙芝居は続く…………
オリキャラ大戦の間違いだった
ピッコロだった!
ピ「ここは今日からナメック星第二神殿だ! 貴様は植松の尻でも追いかけているがいい」
超「キサマ、植松陛下の尻と言ったかー!」
9 :
名無しになりきれ:05/02/17 17:52:33
口調が変わったー!?
10 :
名無しになりきれ:05/02/17 18:46:21
やっぱり、ドラゴンボールの同人アニメは面白い。
そう感じながら、ふと外に目をやると、
阿倍さんがまたノンケをたらしこんでいた。
阿倍さんは工場内でも1、2を争う腕の持ち主だが、なぜかホモである。
理由はわからないが、家庭内の事情があんなふうにしたに違いない。
と、思い込むことにしている。
?「阿倍さんは相変わらず銅の剣作るのは逸品ね」
武器工場の支配人の娘、小雪が話かけてきた。小雪は20なのだが、どう見ても小学生だ。
阿倍「いえ…まだ鋼の剣には遠いですよ」
阿倍は、照れる様に答える。阿倍が唯一心を開く人物、小雪は工場オーナーの反対を押し切り、モンスターハンターをやっているのだ。
小雪「今度2丁目のグリフォンに仕掛けてみるから、私の武装一式見といてもらえる?」
小雪は阿倍に両手を合わして「お願い」をして、工場を出て行く
12 :
名無しになりきれ:05/02/21 20:29:09
「全く・・・人使いが荒いな」
阿部は小さく唇を鳴らした。この仕事は嫌いじゃない、寧ろ好きなほうに当たる
しかしながらこれから公園のベンチでゆっくり休憩を取る所だった
小雪が見えなくなってからこんな事を言うのもなんだが、と嘯いた
「装備を見といて、だったな・・・どれどれ」
ドアのノブを回し、引いた・・・開かない、おかしいな、と力を入れる
「ふん、ふん、ふん、」
「なんだ、このドアは、開かないじゃないか」
阿部は腰に手を当ててドアに手を当てた。
ガチャ
「押し戸だったのか・・・」
阿部は頭をかきながら中に入った。しかしそこは武器の倉庫等ではなかった
広大な草原が目の前に広がり、空には美しい虹がかかっていた
そこにはいい男達が群がっていた。
「なんと・・・」
彼が驚くのも無理は無い、下半身裸の(全身)男達がわらわらと歩いている
平原で、川原で、森林で、岩山で
ありとあらゆる所にいい男がいる
すると突然いい男達が阿部を向いた
「うほっ、いい男・・・」
阿部は一瞬のけぞったが冷静に、群がる男達に言い放った
「やらな、ないか」
なんと!名台詞を噛んでしまった!
ざんねん!あべのかんゆうはここでしっぱいしてしまった!
だがいい男達は阿部にホモSEXを要求した。
17 :
名無しになりきれ:05/02/21 21:52:20
アッパー「ぐへへへへ!阿部くーん!ボクチンとオールナイトしよ。」
小雪「阿倍!行っては駄目!」
ふと振り向くと小雪が…
阿倍「小雪お嬢?」
小雪「そこは…その扉の向こうの世界は…人間の世界じゃないの!
混沌…霊界なの!」
阿倍はその天国の様な景色を再び見てみる…確かに何か人物が淡い…消えそうな、感じがする。
小雪の呼び掛けに応えて、阿倍は扉の外に戻ってきた。少々残念な表情をして。
阿倍「何故…こんな所に…こんな世界が?」
阿倍は冷静になったのか、少しひが青い
小雪「…それは…」
「貴様はそれを知る必要はない!貴様はここで死ぬんだ!!!」
突然小雪が鬼の形相で叫ぶ。
さらに懐から取り出した二挺のガバメントを阿倍に向ける。
「あの世でウホウホやってな」
小雪は阿倍に冷たく言い放ち、トリガーを引いた。
だがしかし
阿倍「ふん!」
マトリックスヨロシクな鮮やかな回避…そして…
阿倍「ふん!」
ミゾオチに一撃…
小雪はガバメントを落とし、気を失った。
阿倍「最近の娘さんはガバメントを持ち歩くのか…物騒な世の中だ…
しかし…扉の向こうが恋しいなぁ…」
心名残に見ていると、一体の幽霊が…
阿倍「あんたは?」
幽霊「菊乃じゃ…その娘子は憑かれとったわ…この門戸を守るには少々疲れたんじゃろ。血とは言え…不憫な娘よ…」
と…言うと扉は閉ざされた…
ABERIX
阿倍「確か映画っぽいよな…」
小雪をおぶって阿倍は工場の休憩室へ。
さっきかいまみた夢の様な世界を想い耽っていた…
阿倍「ウホッ」
阿倍は考えた…血…霊界…アニキ達…扉の向こうの事を。
どちらかと言うとアニキが80%を占めていた。
そして阿部はアニキ達のいる世界へ飛び込んだ。
24 :
名無しになりきれ:05/02/25 14:53:24
期待age
阿倍は自分の周りに沢山のいい男たちが群れている(無論全員全裸)様子を想像していた。
そこには到底一般人の知識が及ばないような男と男の性の世界が展開していた。
ふと、気がつくと阿倍は、涎を垂らしていた。股間もあえなく隆起してしまっていた。
よくよく見ると、隆起の先端部が湿っていた。
「困ったな・・・・」
誰に言うでもなく一人つぶやく。
休憩室はロッカールームも兼ねており、当然阿倍のロッカーもあり、その中には予備の作業着がしまってある。
だが、長い間溜めておいた洗濯物と一緒に2日前にクリーニングに出したばかりであったため、
予備は一着もない。
阿倍は立ち上がり、休憩室の窓から工場内を眺めた。
工場内は誰もいないのか、静まり返っていた。これでは誰かに作業着を借りることもできない。
作業着が天から降ってきた。
そして扉の向こうの世界がアニキのみの世界に完全に変わった。
阿倍「待っててくれ!兄貴たち!」
阿倍は急いで作業着を着替える…そして…
阿倍「はぅあぅ!」
焦る余りにファスナーで挟んでしまった。
そんなアタフタもしながら、阿倍は休暇所を出ようとした…その時。
?「阿倍…さん?残業ですか?」
と、事務員のお局で酒が入るとバーサーカーの眼鏡女史の…
後頭部に阿部は一撃を食らわして気絶させ、
阿倍「すまん・・山本女史・・・俺の楽園が呼んでるんでな」
気を失った事務員の山本を休暇所にしまい、律儀に布団をかける。
焦る気持ちを抑えながらも阿倍は恋する乙女の様に、ソワソワしていた・・
山本に布団を丁寧にかけ腰を上げ、休暇場を出ようとしたが、扉の正面に
小雪「阿倍さん!
貴方・・・帰って来れなくなっちゃいますよ!
考えて下さい!向こうの世界は・・・・」
悲しい表情をしながら、奇妙な形をした短剣と、デザートイーグルを構えて・・・・
小雪「止めて下さい・・・・」
小雪の頬を涙が伝う
30 :
名無しになりきれ:05/02/26 14:05:26
そこに乱入する女好きでホモ嫌いの生徒会長
「俺が相手だ!」
植松陛下が窓からのぞいている・・・・・・・
だが阿部は光速でドアの中に入った。
そこは阿部が予想したとおりの世界だった。
次からは一番上に上がったオリキャラスレのキャラを出すべし。
34 :
名無しになりきれ:05/02/26 14:17:01
誰かの声が響いた・・・
「このままでは阿部の話で終わってしまう・・・ネタ解らん・・・」
35 :
名無しになりきれ:05/02/26 14:17:58
>34は
「それはいい」
と>33に言った
36 :
名無しになりきれ:05/02/26 14:19:53
生徒会書記が上から降ってきた。
マリアが下から呪怨の様に出てきた。
そして吐いた。
中川シェフが降臨。
40 :
名無しになりきれ:05/02/26 15:36:51
マルチとして通報しますよ
41 :
名無しになりきれ:05/02/26 15:48:05
通報万歳!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
という名のパウメゾンチーズを中川シェフが製作。
43 :
名無しになりきれ:05/02/26 16:34:11
ここにはすずにゃんがいるので監視させてもらいますよw
すずにゃんとは
45 :
名無しになりきれ:05/02/26 16:39:58
七尾涼音
桃蟻板では神的存在。
強硬派自治厨は〜ぶの馴れ合いコテ。
という中川シェフが作った料理だ。
どんなものかと思って観にきてみれば・・・糞ツマラン。
「このキャラで話を作ろう」スレの方がおもろい。
つまらなさすぎる!おお、神よ!どうにかしてくれえ!
50 :
名無しになりきれ:05/02/26 22:11:15
相川が現れた。
51 :
名無しになりきれ:05/02/26 22:17:10
ひろむが現れた
52 :
名無しになりきれ:05/02/28 03:57:38
ひろむ は ようすをみている!
ひろむ は ようすをみている!
ひろむ は ようすをみている!
ひろむ は ようすをみている!
ひろむ は ようすをみている!
つづきマダ〜?
54 :
名無しになりきれ:05/03/04 20:37:53
相川は大好きな歌手、七瀬ちゃんのまねを始めた。
なんと、ぼるじょあがステージに乱入してきた
相川とぼるじょあの詳細キボンヌ!エロイ人
モッチーも持田のマネをした。
58 :
名無しになりきれ:05/03/05 22:56:18
59 :
名無しになりきれ:05/03/07 23:24:21
天野ユウゴーが現れた。
60 :
名無しになりきれ:05/03/08 00:05:56
かいはつちゅうA が あらわれた
かいはつちゅうB が あらわれた
かいはつちゅうC が あらわれた
61 :
名無しになりきれ:05/03/17 21:17:45
あげ
かいはつちゅうA、B、C全員にガソリンをかけた。
かいはつちゅうA、B、C
全員の足元に火をつけたマッチをほおリ投げた。
/ / / | \ ヽ
/ / / / / || | i ヽ i
i / / / / / / || || |│ |ノス
|// / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」
|,-‐¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | |
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ |
/ ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | | …薄めたガソリンじゃ死ねねえよ。
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| |
/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || | (by『HEAT』)
. / \_ / | ハ ヽ`゙'ヘ ' '__. ィ / / | | |
/ / / | ヽ 川\ ヾ三ニ‐'′//! | | | |
/ / / 八 \川| |`ト- .. __ , イ‐ァヘ | | ||
>63
誰が薄めるか。
そこまで舐めてないよ。
65 :
名無しになりきれ:2005/03/21(月) 18:25:02
ユウゴーと相川はモッチーをバカにした。
66 :
だおだお(;´Θ`) ◆DAO21gLvv2 :2005/04/20(水) 13:16:32
>65
それは違う場所だお
ageってみよー
68 :
名無しになりきれ:2005/06/06(月) 17:58:51
『ageってみよー』
何の気なしにそんな言葉を吐く自分にほとほと嫌気がさしていた
昨日だってそれで面接落ちたんだし、こんな口癖は治したいって思っていたのにまたやってしまっていたんだよね。
『ちょっと、どいていただけますか?』
まるで鈴の音のようなきれいな声が背後から聞こえてきた
『あ!』
僕が振り返るとその横を通り抜けていく1人の女の子
『ぽわわ〜ん』
その柔らかな絹糸のような長い髪が風に揺れるととても爽やかでそれでいて甘い香りが僕の鼻をくすぐった
愚かなる者やがてはあの者に滅殺されるであろう…
『ageってみよー』
何の気なしにそう言ってしまう自分には呆れる。軽い嫌悪すら感じるくらいだ。
昨日もこの台詞をあろうことかバイトの面接のときに口走ってしまい、滑った。こんな口癖などさっさと治してしまいたいと
思っていたのに。人間の体の奥底まで根付いた習慣といったものはそう簡単に飛んでいってはくれないものだ。
『ちょっと、どいていただけますか?』
そのとき、鈴の音のような流麗な声が僕の耳に飛び込んできた。
『あ!』
僕が振り返るのとその声の主が僕の横を通り抜けるのはまったくの同時だった。
『ぽわわ〜ん』
絹糸のような柔らかな長髪が風に揺れる。
とても爽やかで――それでいて、とても甘い香りが僕の鼻孔をくすぐった。
>68のを軽く改良してみた。
私的には『ぽわわ〜ん』はマズいと思う。『ぽわわ〜ん』は。
なんと幼女が通りすがりのFALCONにアナルセックスを強要されていた
オーガス
「何をしとるか!」
73 :
名無しになりきれ:2005/08/28(日) 16:50:35
勝者は会長!
敗者は阿龍!
白薔薇最強!
勝者は植松!
敗者は阿龍!
呉最強!
会長に煽り負かされた上に女王にまで敗北とはね。
阿龍がここまでしょうもない雑魚だとは思わなかったよ。
あのクズが勝手にかませになってくれるお陰で白百合関係者のこの板における
格が自然と上がってくれるってもんだ。
そして格が上がればここの住人からも認められるというもの。
阿龍には白百合が2chに復活するための踏み台になってもらうとするよw
74 :
名無しになりきれ:
稜堵「……ん……?」