規制にかかってしもうた。人様のご好意により代わりに書いていただいている次第じゃ。
>485
母様のことをご存知なのか?
娘のわたしが言うのもなんじゃが、母様はたいそう美しい方であられたのう・・・・・・・・。
わたしなど、遠く及ばぬと思うが。じゃが、どうも顔がほころんでいけぬ。
>486
氏子の方々もよう言われる。自分では中々分からぬがの。
母様がその面影をわたしに下されたと思うはなんとも嬉しきことじゃ。
じゃが顔にはその人の品位が如実に現われるという。
今後は母様を裏切らぬためにも、己が心を曇らさぬようにせねばの。
>487
あまりそうは言われぬがのう。じゃが、父様からも面影をいただいたならば実に嬉しいことじゃ。
>488
そうじゃのう。
さて、わたしは卒業するのか?今さらながらに思い当たったのう。はてさて。
>489
今日は父様からおまんじゅうをいただいたぞ。
学校の男子からはもらわなんだな。わたしもあげておらぬゆえに。
かえって、わたしにチョコをくれた女子にお返しをせねばならなんだ。
まことに祭りの本来の趣旨から離れてしもうて、かの聖人もさぞ愁眉を開くであろうな。
>490
わたしはお主にチョコを進呈せなんだが・・・・・・・。
じゃが、せっかくの贈り物じゃ。いただこうぞ。
>491
これはお久しぶりじゃのう。
おお、これはまことに父様の好物じゃ。まことにありがたい。
深く礼を申すぞ。
お茶を淹れて父様と共にいただこうぞ。