このキャラで話をつくろう。

このキャラたちで話を作ってください。

キャラはここからで。
まずは必ず出るキャラ。
相川　主役。相川七瀬が好きな香具師。相川好きが原因か知らないがクラスの香具師らとうまくいかない。面白いやつだ
ジョージア　先生。このクラスの担任。嫌われている。
アイドル　副担。オタが多いためなかなか出てこない。
しおりん　１つ下。相川をからかって遊んでいる。
かおりん　１つ下。しおりんとともに相川をからかっている。
ノース・リバー　相川の友人。趣味が悪い。少しキザ。まにまにが好き。
ヨッシー　相川の仲間。ウザイ、けどいい香具師。小さくて逃げ足が速い。
まにまに　♀。相川をいじめている香具師。ノースに惚れられる。嫌〜が口癖
オッシー　相川の仲間。いつも仕切っている。

またたて逃げかよ　

サブキャラ
長嶋さん　顔が長嶋茂雄監督に似ている。
マホメッド　タイ系の顔をしている。 サッカー少年。
イケノン　いい香具師である。成績・スポーツ優秀。
２枚目　２枚目の顔をしている。
社長　ゲーマーでいつも文句を言っているＤＱＮ。 エロゲーがすき。食いしん坊。相川と犬猿の仲
ハゲ原　いつもいじられている。 いい香具師。スポーツ優秀
ガンダムマン　ガンダムマニア。理屈男と仲がいい
モッチー　持田が好きな香具師。絵がうまい。社長とともにエロゲーにはまる。
キリコ　♀　オタク系の香具師。ウザイ香具師。
子分　♀キリコと一緒にいる
姉貴　名前が女の名前でその名前に。もちろん雄で絵がうまい。
ダル　特に特徴がない。タバコを吸っているくらいか。
理屈男　ニキビ・メガネで見るからにオタ。いつも理屈ばっか言っている。こいつが行動するたびモッチーらにミラクルとからかわれる。
小さいおっさん　ただ小さい香具師。小さくてもやんちゃである。
わたり　頭がいい香具師。モッチーらとつるんでいる。

ツマンネ

広瀬　♀　キリコの仲間。とにかくウザイ。
ジョージ　いつも周りからやられている。
ビッグボーちゃん　キモイ。いつもウジウジしている。
小久保　突如面白いキャラなった。イケノンらとつるんでいる
金さん　頭がよくたまに面白いことを言う。
アクミ　♀　カマトト、媚りのウザイやつ。ブスの癖に。「あれ〜？」が口癖
アッパ　チャイニーズ系の香具師。ウザイ
しょうが定食　面白く社長らにからかわれている。反応が楽しい。
大統領　面白くリーダー的になっている。
女相撲　デブス。オタである。理屈男と仲がいい。
ゾンビ　遅刻が多い。ゾンビのようで回りに嫌われている。
Ａ・ボーイ　とにかくキモイ。偉そうで回りに嫌われている。ゾンビと仲がいい。
シンヤ　♀。キリコの仲間
ギャル男　名前のとおり見かけがそう。オタ多いクラスの中で浮いている。そのためこないことが多い
組長　見かけが組長。でも実際はいい香具師。隠れスケベである。
バロック　ガキ大将みたいな香具師。食い物に目がない

お前に踊らされるほど暇ではないのだよ君。

とにかく作ってやれば。1が満足するから。内容さえ決めれば。何とかなるが

ここは>>1のオナニースレじゃねえんだ。

それを言うと全てのスレが存在価値を失ってしまう訳だが。

はさみじゃがー設定厨

また糞スレか

おい、それじゃ殆どがそうなるぞ。

とにかくここは>>1のオナニースレで　　FA？

何でもありなんだらいいじゃない。

まあ付き合ってあげよう。

うんうんそうだな、俺たちって優しいな！ｳﾎｰｲ！

じゃあ何する？

大学生活は？

てか、ここに建てるべきスレではないと思う。
他の板があるでしょ。紹介してあげて

>>19
このメンバーでやるならよさそうだね。

じゃ、>19さんの大学生活にしよっか！

じゃあ決定ね。オレ風呂入ってくる。後で戻ると思う。

ここはモナー大学、ここにひとつの物語が始まろうとしていた・・・・

この物語の主人公「相川」は相川七瀬ファンで、それ故にクラスメートから
煙たがれていた・・・

>20
では適切な板への誘導を入れてGL5で削除依頼を出してください。






弾かれるとは思いますが。

ま、公爵だし。

↓以下、何事も無かったかのように続行

じゃあ続き。
そんな相川だが、一部にだけ、支持されていた。
友人のノース、オッシー、ヨッシーの３人であった。
あとしおりんとかおりんの１つ下の子にからかわれていたが、相川の面白さ
で惹かれていった。
相川をイジメていたのは社長である。社長は自己中心な性格のためか、
相川が楽しいことを言って、周りにチヤホヤされるのがとても嫌だった。
そのため相川は煙たがれた。

23だけど。書けているね。ちなみに29書いたのオレだけど。みんな続きよろしく

>29続き
その大学の中で最も嫌われているジョージアは、社長の腰巾着で懐刀という
存在であった。
語学の講師がこのジョージアであったのが相川の運命を大きく変えるのであった。



続きヨロ。

じゃあオレが。
ジョージアがこう言った。「相川君、ワシの弟子にならないかね。」
相川は「は？」と言った。
ジョージアは「相川君、君は社長にいじめられているね。私がどうにか
してあげよう。」
相川は「まあ。はい。」反応が薄かった。
ジョージア「まあ、２〜３日後に返事をくれ。」
と言った。
相川は迷った、社長のイジメから解放されたい気持ちもあったが、
あのジョージアに頼むのも。
相川は相談した。大学一人気のあるアイドルに。
こんなもんでしょうか？

ジョージア、アイドル以外は多分生徒？

オレそろそろ、寝るね。また明日。話考えておく。

俺も寝るよ・・・

続き
相川はアイドルに相談をした。
アイドルは「そうなの。あのジョージア先生がね。相川君、君はどうなの。」
と相川に問いかけた。
相川は「自分ですか。でも何か怪しいんですよね。ジョージアがあんなこと
言うなんて。」と言った。
しばらく話をしていくうちに、腹が減った。
アイドルが「一緒に昼食べましょ。」と相川を誘った。
まさかあのアイドル先生と一緒に飯が食えるなんてと思った。
相川は「オフコース。行きましょう。」と言った。
アイドルは「じゃあ相川君のおごりね。」と冗談を言った。
相川は「何でもおごっちゃいますよ。ハハハ」と笑い飛ばした。
しばらく歩くと店が見えた。

続き
店に着いた。どこにでもありそうな定食屋である。
過去にジョージアにいじめられて騙された岡田江梨子が働いている場所だ。
アイドルが「江梨子ちゃ〜ん。」と呼んだ。
相川は「誰です？」と聞いた。
アイドルは「覚えてないの？あの時の…。」
相川は「なんとなく思い出した。でも何でここに？」
江梨子が「ちょっとね。あなた相川君？久しぶりね。」と言った。
アイドルは「実は彼もジョージア先生に…」と事情を話した。
江梨子は「そうなんですか。気をつけたほうがいいですよ。」と言った。
しばらくすると男ずれが来た。なんと社長とモッチーと小さいおっさんが来た。
続きよろしく

期待age

じゃあ続きを。
モッチーは江梨子に向かって「可愛いね。一緒に飯食わない？」
と誘い出した。
江梨子は「嫌です。」と必死に断った。
「あんたらやめな。」アイドルがモッチーのもとへ行った。
「せ、先生。」モッチーは言葉を失った。
「何で先生がこんなところに？」社長が言った。
「！？」社長が相川の存在に気が付いた。
「先生、何でこんなＤＱＮといるの？んな奴相手しなければいいのに。
あいつ氏ねよ。」と暴言を吐いた。
相川は必死にこらえた。いつもそうやられているのだから、我慢はできるのに。
今は何か我慢できない。
「先生、あんなバカと一緒に食うより、オレと食おうぜ。」と社長が言った。
「私、ようがあるから…。相川君行きましょ。」アイドルは相川を連れて帰った。
帰りに相川は江梨子に連絡先の書いた紙をそっと渡した。
「まさか香具師が来るとはね。」アイドルが相川に呟いた。
「まあ、そんな時もありますよ。先生？さっき自分は、ものすごい怒りを感じました
いつもなら我慢できるけど、さっきは…。そのうち仕返ししたいです。」相川はアイドルに強い口調で言った。
「し、仕返し？！相川君。本気なのね。相川君、見直した。」
とアイドルに褒められ、少し気を抜きたいところだったが、社長のことを考えると気が引き締まる相川だった。
２人は大学へと戻った。
続きヨロ

　　　／ ￣Ｙ￣＼　　　　　　＿＿_（（（）））_＿ 　　　　　　　　 _▲▲▲＿　　　　　　　. /　　　　　　　|
　　/　　 　＝＝　 ヽ　　　 (（〃〃〃＿〃〃〃）)　　　　　 ／　　　　　＼∨フ　　　　 /　　＿＿＿＿|
　 / 　 ／　　　＼　 ヽ　　　　 ／￣￣　三￣＼　　　　　 /二二二二二◯二|　　　　/　　/　 　　　　|
　.に＞　 ´　　 ｀　　 |　　　 ｜　　　彡　,,　､ミ｜　　　　 /∵|　　　⌒　　⌒　|　　　 /　　/　⌒　　⌒|
　 (6　　　　 ⌒)　　　|　　　 │　　　 ⌒　　⌒ ｜　　　　| ∴|.　　　(･)　　(･)｜　　　|＿ |　　　・　・　 |
　 ｜　　　ＷＶＶＶ　｜　　　（6　 　　　　つ　　｜　　　 (6￣　　　　ノ　つ　 ｜　　　|(6ﾚ　∴　　つ　｜
　 ｜　〃/　　 　 〉 　|　　　 ｜　 //＿ヽ l ﾉ ＼＼　　　｜　　　　　　 ━━　|　　.　 |　　　　＿＿＿ ｜
　　.＼　 /　　 　 〉／　　　　　＼　　　 ￣￣￣フ　　　　 ＼　　. ／ ───┤　　 　＼　　＼＿/　／
　　　. ＼/　　 　 〉　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　　　 ＼＿＿＿＿__／　　　　　　＼＿＿_／
　　　　　 ＶＶＶＶ
　裏のおじいちゃん　　　　裏のおばあちゃん　　　　　　三河屋の店主　　　　　　　三河屋　サブ

　　　　　 .＿＿＿＿　　　　 　／￣＼　 ／￣＼　　　　　　　　　ζζ　　　　　　(_ ⌒ｒ⌒‐⌒‐⌒ )
　　　 .／|Ｔ| │││＼　　 ／　　　　 ∨　　　 　＼　　 　　／￣￣￣￣＼　　　　|　┌───∨
　.￣/￣￣/▽▽▽▽|　＜＿＿＿＿＿＿＿＿＿＞　　/　　　　　　　　　＼　　 |　（ 　⌒　⌒ |
　　/　　 /　⌒　　⌒ ｜　　｜　　　　⌒　　⌒　｜　　　/＼ 　　 ⌒　　⌒　｜　　|／ 　　　ёё　 |
　 ｜ ／　　(･)　　(･) ｜　　｜　　　　(･)　　(･) ｜　　　|||||||　　　(･)　　(･) ｜　.(6　　　　　　　 ｜
　 .(6　　　　　　⌒)　 ｜　　(6　　　　　　　　つ ｜　　　(6-------◯⌒つ ｜　　 |　　　　　　ス |
　　|　　 ）　 ＿＿＿　｜　　｜　　　　＿||||||||| ｜　　　 ｜　　　　＿||||||||| ｜　　 .| 　／　、　　　＼
　　＼　　　 ＼＿/　／　　　 ＼　／　＼＿/ ／　　　　　＼　／　＼＿/ ／　　　　＼　　　 ￣￣|￣
　　　 ＼＿＿＿_／　　　　　　 .＼＿＿＿_／　　　 　　 　　＼＿＿＿_／　　　　　　/　　　|￣￣

　のりお(マスオの甥)　　　　花沢さんの父親 　　　海平(波平の双子の兄)　　岡島さん(波平の同僚）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／［￣］
　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　＿ヾ!＿
　　　　（彡　）　　　　　 /＼ 　　⌒　　⌒　 ｜　　　　　　　　／ ／ / | ヽ＼
　　　（彡　　　）　　　　｜　|.　　　(･)　　(･) ｜　　　　　　　/＿＿＿＿＿＿＼
　　／　ノﾉﾉヽ　 ｿ　　　 (6-------◯⌒つ ｜　　　　　　 /　　　　 ⌒　　⌒ ｜
　　|　 / 　⌒　⌒| 　　 ｜　　　　＿|||||||||　｜　　　　　　 |　　　 　 (･)　　(･) ｜
　ゝ(6ﾐ---(・)‐(・)　　　　＼　／　＼＿/　／　　　　　　　(6-------◯⌒つ　|
　　| 　　　　　 つ |　　＿＿ ＼＿＿＿_／＿＿＿＿　　 ｜　　／|＼　 ヽ l ﾉ ＞
　　＼　　＼＿＿＞　 　　　＼ ＼　／／　　　　　／　　　＼ /　 ＼工工|￣
　　　 ＼＿＿／　　　　　　　　＼／／　　　　　／　　　　. 　＼＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　ご先祖様
　　　長谷川町子　　　　　磯野藻屑源素太皆　　　　　　　　意地悪ばあさん
　　　　　　　　　　　（いそのもくずみなもとのすたみな）

>>40
スレ違いだと思われ

↓以下、何事も無かったかのように続行

紆余曲折があって（>40)意地悪ばあさんにさらわれた相川を救うため、
アイドルは磯野藻屑源素太皆のお告げに従い
近所の神社に向かった。
そこには

そこには、相川以外にもさらわれた人がいた。
しょうが定食もいた。
アイドルは困った。「えっ、ここ気味悪いし、何なの？」
ここの神社は夜になると、霊が出てきそうなくら気味が悪い。
真昼間だというのに、コウモリが居そうなくらいなのだから。
すると奥から物音が。

　　　　　　　　　　 　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐´　`'''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ '｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　　_＿＿_　 !
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ´　ニ　`丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 |
皇太子殿下が現れた。

じゃあ皇太子をいれて書くね。
続き…奥から皇太子が現れた。「あなたが探している、相川はどっち？」
と聞かれた。
「相川は１人でしょ。」とアイドルは言った。
「馬鹿の相川と、キモい相川。さあどっち？」と皇太子が質問した。
「私が探しているのは相川七瀬好きの相川君よ。」とアイドルは自信満々に答えた。
「そうか…。」と皇太子が消えていった。
「なんかここ変な人ばかりいるわ。相川君おかしくなってないかしら。」
とアイドルは相川を心配した。
こうして歩くうちに疲れてきた。
するとしょうが定食がいた。
「どうしたの？」とアイドルが聞いた。
しょうが定食は「オレも相川君を探しに。」
「どうして？」とアイドルは聞いた。
「オレも相川君に相談があって…。」としょうが定食は深刻な表情になった。
じつはしょうが定食も社長にいじめられていた。
そのため相川と２人で悩んでいた。
「君も？そうなの…。」とアイドル
すると奥から足音が聞こえた。
「！！！！」しょうが定食が得意のオーバーリアクションをした。
「何大げさなことしているのよ。」とアイドルは強い口調で言った。
意地悪ばあさんがいた

変なキャラばっか出てくるね。オレ書きにくいよ。

じゃあ変なのはできるだけ抜かして続きを。
意地悪ばあさんは「フンッ。あんたら遅いわね。何チンタラしているんだが。」
と皮肉っぽく言った。
「相川君はどこですか…。」アイドルが聞いたが、
「相川？ワシャ知らんね。そんな若造。」と意地悪に答えた、意地悪ばあさん。
「じゃあ、知っているんですね。」とアイドル。
「フンッ。これ以上、ここにいないで、さっさと消えな。」と意地悪ばあさん。
するとガサガサと草むらから、音がした。
「何だよ。みんな。！！先生。なぜここへ？」と相川が出てきた。
「相川君を探しにだよ…。心配したよ。」とアイドルは言った。
「オレ飯食っていないんだよな…。食わせてよ。」としょうが定食が言った。
「そんなのどっかで食べなさいよ。」とアイドルに言われ、しょうが定食は照れ笑いを浮かべた。
３人はこうして神社を後にしたのだった。

またオレが。
しばらくして、相川は、ノースたちに連絡をとった。
今日一緒に夕飯食べないと誘った。
こうして、ノース、ヨッシー、オッシー、江梨子、しょうが定食が来た。
ピーんポーンとチャイムが鳴った。
「おう！」とノースがまず来た。
「晩御飯、鍋だろ？材料買ったぞ。」とノースは言った。
続いて、オッシーとヨッシーが来た。
「ならオレが仕切ろうか？七チュー？」とオッシーのお得意の仕切りが
始まった。
しょうが定食も腹をすかせて、来て、盛り上がった。
あとは江梨子が来るだけである。しかし、なかなか来ないのである。
連絡してもなかなか電話に出てくれない。
相川はアイドルに電話した。「江梨子さんどこにいるかわかる？」
アイドルは「江梨子ちゃんなら…。ジョージア先生にさらわれたのよ…。」
と元気がなかった。
「本当ですか？」と相川は言った。
「よしみんなで探すぞ」とノースが言った。
そのとき、ガタッと音がした。人影がした。
Ａ・ボーイがいた。しょうが定食は追いかけた。
しかし、逃げられた。
Ａ・ボーイはガンダムマンに連絡した。
ガンダムマンから社長の耳に入った。
「何？定食屋のコが？よし探すぞ。」と社長もモッチーと小さいおっさんを
連れて行った

>47
じゃあ書くなよ、と素直に思った。

何はともあれ、あげ

続きﾏﾀﾞ-？

続き。
社長たちはジョージアの家に着いた。
案の定、江梨子とジョージアがいた。
江梨子はぐったりしていた。
「なんで社長が…？」
とジョージアは驚いていた。
「俺もだよ。定食屋の子に手を出してどうするんだよ。あんた教師失格だね！」
と社長は吐き捨てた。
「おい、社長。」
とジョージアが社長を呼んだ。
「何だよ。」
社長はジョージアの近くに行った。
「このことを見逃してくれ…。その代わり、相川をイジメて、退学させて欲しい。」
「いいぞ！俺もあの馬鹿嫌いだからな。でも俺あいつと話したくもない。」
と社長は喜んで引き受けた。
「でもどうやって相川をいじめれば…」
社長は悩んだ。
「仲間をつかってだよ。」
とジョージアはアドバイスした。
「この子どうする？」
とモッチーは言った。
「逃がしてやれ。この話は聞いてないだろうし。」
と社長は言った。
江梨子は意識が戻った。
「姉ちゃん、帰っていいぞ。」
と社長は江梨子を帰した。

age

翌日社長はみんなに相川をいじめるよう指示した。
それを知らず相川は学校に来た。
しかも今日は相川の友人ノースがいない。
（何だよ。いないのかよ…）
相川は不安になった。
早速不安が現実になった。
世界史の時間、親しくのないＡ・ボーイが相川を黒板消しに指名した。
相川は親しくのない奴に指名され、腹が立った。
（何だよ…。ノースいないのかよ）

相川イジメはそれでは終わらなかった。
相川が発言するとき、わざと笑わなかったり、暴言を吐いたり、回りはした。
相川は正直苦しかった。まわりに冷たくされるなんて…。友人のノースがいないから余計に辛い。
（これで相川はイヤになっただろ。まだまだこれからだ。たくさんいじめてやるよｗ）
社長はニヤニヤしながら思った。
帰り、相川はノースの家に言った。そして今日の出来事を話した。
「俺がいない間にか。何で回りはそうすんだ？いきなりだぞ！？何か怪しくないか？」
とノースは怒り交じりに話した。
実はノースは中学時代いじめられていた。それを相川が助けてくれた。
そんな友人がいじめられているのだから、許すわけにいかない。
そこで明日、誰かを吐かせることにした。

age

相川はしょうが定食に言った。
「おい！最近オレに冷たくないか！？」
しょうが定食は「ごめん！！実は…。」
社長の指示だということを明かした。しょうが定食も社長に苛められているから、相川の仲間につきたいと言った。
そうしたら、しょうが定食以外にも相川に協力やつが出てきた。
はげ原である。まあ、はげ原ではかわいそうなのでたわしに改名しておく。
たわしは「相川君！オレも社長嫌いだよ！何でも協力するよ！」と言った。

続きｷﾎﾞｰﾝ

期待あげ

age

次の日、社長は相川イジメを徹底すると言った。
しょうが定食やたわしも表向き「はい」と言った。
（次の苛めは何にしようかなｗｗ）
社長はニヤニヤしている。
（キモいなこいつ…）とたわしは思った。
そのとき「おい！はげ原！お前アイディアないのか！？」と社長が言った。
「お前…。あっ！なんでもない！ないよ。何で相川君を苛めるのさ？」
「はっ？お前に教えることはない。ただ言っておく、俺はあの馬鹿が嫌いだ。」
（何かあるな…。裏が…相川君に知らせなきゃ！）
相川が来た。「お〜い！相川君！」たわしの威勢のいい声が聞こえた。
「実はさ…」たわしは今日の朝の社長の発言を相川に話した。
「怪しいだろ？もしかして相川君、なんか社長の秘密知っている？」
「知らないよ…。！？もしかして」
相川は何かが脳裏によぎった。

期待aggey

（そうか！あのときだな！何かあったんだ！）
相川は思い出した。江梨子がジョージアにさらわれたことを。
そこで何かあったに違いない。と思った。
しかし、そうとは確信はできなかった。

そのとき社長が来た。
「おい！たわし！そんな基地外と話しているのか？うわべだけの付き合いなのにな！」
「そんなことないよ！相川君はオレのすべてだよ！」とたわしは言った。
それを聞いて相川は怒った、ふざけるなデブ！、お前が脳無しじゃ！と。
「まあいい。たわしには仕事があるからな！」と不敵な笑みを浮かべた。

>>65
続きｷﾎﾞｰﾝ

age

ネタ切れか？誰か書いて。

そうして相川は、
「そうだ、金さんに電話しよう」と言って、公衆電話へと駆け込んだ。
プッシュホンをﾋﾟｯﾋﾟｯ・・・ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ・・・ｶﾞﾁｬﾂｰ・・
金「なんだ、相川かどうした？」
相「いや、相談なんだけど、これから出てこれる？」
金「ああ、いいぜ、じゃあ西茂名駅に今から1時間後にどうだ？」
相「あ・・・ありがとう、じゃあ切るよ」ｶﾞﾁｬ・・・・
相川は西茂名駅へと走り出した・・・

乙。続きヨロ

そのころ金さんは思案中であった・・・

相川どうしたんだろ・・・なんか深刻そうだったな・・・
まあ、相川は持ち前の明るさでなんとかやっている奴だからな、
大丈夫と思うが、う〜ん。
腹減ったな・・・西茂名駅に着いたら俺のおごりで相川にご馳走しよう。
うんそれが良い！腹が減ってはなんとやらだ！！！
ようし！！！

と・・・金さんは意気込んでいた・・・

そのとき相川は・・・

相川はノースと行くことにした。
そのノースの準備が遅かった。
「腹減ったな！どうする？」相川は聞いた。
「向こうで食おう！」ノースは答えた。
相川とノースは西茂名駅に向かった。

続きｷﾎﾞｰﾝ

相川たちは西茂名駅に着いた。
金さんがいた。
「じゃあ飯にしよう！」と金さんは相川たちを連れ出した。
店に着いた。
「何しようかな…」相川は迷った。
「相川、オレの奢りだ！好きなの食え！」金さんは言った。
「じゃあオレ、ハムカツ定食！」ノースは決めた。
「ノースは自腹だぞ（笑）」金さんは冗談を飛ばした。
「オレ金ないよ〜」
ハハハと３人は笑った。
しかし、相川は何を食うか決めてない…。

続きは？

相川は金さんに相談した、社長に苛められていることを。
金さんは事情を知らないので驚いた。
「えっ！社長が！」
「ああ…。」
「そっか。俺も力になれるなら力を貸すよ！」
相川は金さんの力を借りるようにした。

そのころ社長は次なる相川いじめを考えていた。
社長は考えた。
（そうだ！あの２人を使えば…）
かおりんとしおりんを苛めるように指示した。
「相川という馬鹿を苛めないと…。こうするぞ！」
社長は２人を脅し半分に言った。２人は仕方なく相川イジメをすることにした。

あげ

かおりんとしおりんは昼食をとるために西茂名駅のファミレスへと
向かっていた・・・

か「はぁ、どうしよう・・・ああ・・・」
し「でもさ♪社長公認でアイツをいじめられるのよ、やったじゃない♪」
か「かおりん・・・うん、そうよね・・・うふふふ・・・たのしみだわあ！」
し「その調子よ♪」
か「そうね♪」
し・か「ようし！相川のバカを苛め抜いてやりましょ！」

2人はファミレスへと向かった・・・そこに金さんがいるのも知らずに・・・

２人は嫌な予感がした。相川のバカがいる気配を感じた。
かおりん「何か、嫌な予感がする…。」
しおりん「相川がいても平気よ！こてんぱんにしてやる！」
相川たちはまだいた。ノースがドリンクバーを飲みたいの言うので、まだ飲んでいる。
相川「何杯目だよ！俺は３杯だけだぞ！」
ノース「俺、７杯…。腹痛いからちょっとトイレ…。」
ノースは元気なそうにトイレに向かった。
その様子をかおりんとしおりんは見ていた。
かおりん「あれって…？」
しおりん「相川の仲間の子豚！」
２人はノースの名前を知らなかった。ちなみにノースはチャールストンというと怒る。
チャールストンとは５匹子豚のチャールストンからきている。
かおりん「もしかして…」
しおりん「そのもしかして…だよ！」
２人「相川がいる〜！」
２人は何だか興奮してきた。相川という男を見るだけで…。

続きに期待

その時相川は、金さんに「いや、実は・・・」
と話を切り出したら、オレンジジュースが頭の上から降って来た。
目の前には顔面蒼白のノース、しかめ面の金さんがいた、
そう、彼女らはノースのオレンジジュースをひったくって、相川の
頭にジョボジョボと…
ノースは「俺のオレンジジュースをなにしやがる！！」と怒鳴り散らしていた。

「…。」相川は何も言わなかった。
彼女たちは相川の無様な姿を見て笑った。
金さんは唖然とした。ノースは怒り狂っていた。
「お前らぁ！俺のオレンジジュースに何する！」まだ言っていた。
金さんは相川の頭を拭いてあげた。
ノースは彼女たちを追いかけた。
相川は思った。なぜあの二人がそんなことを…と。理解できなかった。
彼女たちは店から出て行った。
ノースが戻ってきた。「ったくあの２人は…。」と呟いた。
そのころ彼女たちはしてやったりだった。
しおりん「相川の面見た？すごい受ける！」
かおりん「…うん。何か…。」
しおりん「どうしたの？まさか相川の事…。」
かおりん「何でもないよ。ただやりすぎると相川が可愛そう…。」
彼女たちは社長のところへ行った。

続きキボンａｇｅ

彼女たちは社長に報告した。しかし、社長はまだ満足していなかった。
「お前ら、わかっているよな！ｗ」と脅されている。
彼女たちは相川苛めの第二弾の作戦会議に出た。
そのころ相川は考えていた。彼女たちが自分に襲い掛かったのは何か裏があるかもしれない。
相川はそのことを金さんに話した。
「そうか…。もしかして裏で社長が操っているとか。」
金さんは社長が怪しいと睨んだ。
一方ノースは彼女たちを憎んでいた。ジュースの恨み―。それもそうだが相川にしたことも憎んでいた。

続きｷﾎﾞｰﾝ

その頃かおりんは悩んでいた。
憧れの相川を苛めるなんて正直できない。しかし相川を苛めないと社長に苛められる…。
しおりんに相川のことが好きだなんて言えない…。
相川を好きなことがばれたらしおりんと仲割れしてしまう…。
かおりんはしばらく悩んだ。

期待あげ

かおりんは悩んでいた、そうするとしおりんが顔を近づけ、
「か・お・り・ん♪もしかして貴方相川の糞を…ん？」と般若の目で睨んできた。
かおりんは顔面蒼白で「…いいえ、そ、そんなことないわよっ!!」と声高々に言った。
かおりんは「わ、私駅前留学してるの、もう時間だからじゃあね!!」と去っていった。
しおりんは「ふふっ、アタシに隠し事なんてか・わ・い・い・こ♪」と息巻いていた。

そのころ「駅前留学」では、アッパーがかおりんを待ち伏せていた。
アッパー「ぐふふふふ、かおりんまだかなまだかな〜アヒャ！」
周りの留学生たちは軽蔑のまなざしでアッパーを見ていた。

ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！！

しおりんはアッパーに電話をかけていた。
アッパー「ちゃららららら〜〜〜〜ちゃ〜ら〜〜、おっ俺の梅大戦が呼んでいるぜ！」
しおりん「早く出なさいよキモヲタ！！！」
アッパー「そろそろボクちん出ようかな、アヒャ、ぴっ」
しおりん「ああ、アッパー？私、しおりんよっ♪」
アッパー「ぶほほほほ!!ホエー!!しおりんじゃないのう〜〜なになに??」
しおりん「もうすぐさあ、かおりん来るでしょ？かおりんね、あんたの事すきだって!!」
アッパー「ぶもももも!!フヒヒ!!ほんと〜〜〜〜〜おおお!!!うひひひひ!!」
しおりん「デートしようって、言いなさいよ！そうね、西茂名駅のファミレスがいいわ！
かおりん恥ずかしがりやだから、強引にファミレスに連れて行きなさい！！」
アッパー「ホエエエエ!!!!!わかったよ〜〜〜〜ん!!!」
しおりんは電話を切った。

しおりんは笑いそうになったがなんとかこらえた。
ざまみなさい、親友に隠し事なんて許さないんだから♪

しおりん鬼畜・アッパーヤバイよやばいよ

アッパーにﾜﾛﾀ

>93
はげ同意w

Ａ・ボーイ並みにキモい。＞＞アッパー

そんなしおりんだが、しおりんも相川のこと気になっていた。
しおりんはかおりんがアッパーとうまくいけば、相川は私のもの…。そう思った。
その頃、何も知らない、かおりんは「駅前留学」に向かっていた。
アッパーは興奮していた。「ぶへへへへ！！デヘ！！かおりん来た。」
アッパー「ぶへへへへ！！かおりん！ボクちんのこと…」
かおりん「時間無いの後でね」
アッパーは帰りかおりんを誘うことにした。
アッパー「でへへへへ！！これから一緒に食事行かない？」
かおりん「別に…」
アッパー「ぐへへへへ！！じゃあ西茂名駅のファミレス行こう！」
こうして、アッパーはかおりんを食事に誘った。
この様子をＡ・ボーイが見ていた。
「デヘデヘ！アッパーの野郎！オレ様のかおりんちゃんを…。許せん！」

その頃ファミレスでは・・・

金さんは真っ赤になって怒りくるっていた。
「社長･･ふざけんじゃねえ・・・・」
相川は、金さんがこんなに怒っているのを見て気が沈んでいた。
ノースはいきなり叫んだ
「ほらほら2人とも!!今日は飲んで食べて憂さ晴らししようじゃないか!!
な、相川、金さん!!。金さん奢ってくれると言ったじゃないか!!、俺もさ、ドリンク・サラダバー
ぐらいは出せるからさ!!」
金さんは言った「オイノース、それは俺が一番損をするではないかw」
ノースは「いいじゃんいいじゃん硬いこと言いっこなし!!ウエイトレスのおねえちゃーン!!
メニューの上からどんどん持ってきて!!」
金さんは「オイオイ、ってまあいいか!!よっしゃ憂さ晴らしだ!!」
相川は「ありがとう･･･」と静かに感謝した。

その頃アッパーとかおりんとA・ボーイは・・・

流石中国系キモオタ

アッパーはうれしそうにかおりんと一緒にレストランに向かった。
しかし、まだ好きなことは言っていない。
アッパー「ぐへへへへ!今日は一緒にオールナイトだ！！」
かおりん「えっ！！」
アッパーは勘違いした。そっか一緒にいるのが恥ずかしいのか。と
そのころＡ・ボーイは悔しそうに後ろから付いて行った。
そしてアッパーに声をかけた。
Ａ・ボーイ「デヘデヘ。オレも一緒にいいかい？奢るからさ。」
アッパー「えぇぇぇっ！奢りならいいよ。」
アッパーはおごりと聞いて承諾した。まぁ食わせたら返せばいい。と思った。
かおりんは嫌がった。キモい男２人といるだけで。
その頃相川たちは仲間を呼ぶことにした。
ノース「誰か呼ぼうぜ！ヨッシーとしょうが定食呼ぼう！」
こうしてヨッシーとしょうが定食が来た。

100ゲトー。

楽しいです。続き期待あげ

アッパーのキモさに乾杯

アッパーはエイちゃんが投下したらしい。

22 名前：頴娃 ◆EKAtXu8s1I [sage] 投稿日：05/02/19 17:17:48
話作ろうｽﾚにネタ落としてきた。


23 名前：頴娃 ◆EKAtXu8s1I [sage] 投稿日：05/02/19 17:20:01
>22
ちなみに>89と>91は俺が落としたけど…上手く話がつながってよかった。

>>103
エイちゃん乙だな。アッパー起用するなんて。
どこのスレ？

匿名ｗ雑談所

>>105
サンクス。

続き期待あげ

ヨッシーとしょうが定食が相川たちのところへ来た。
「いいの？こんなに？」とヨッシーは困惑していた。
「まぁ、食えよ。」とノースはヨッシーに食わせた。
さっそくしょうが定食はメニューを注文した。
「まだ頼むのかよ！ｗ」金さんは苦笑いだ。
盛り上がっているうちにアッパーたちが来た。お互いに気付いてない。
「デヘデヘ！何か後ろうるさいな！」Ａ・ボーイは後を振り向こうとしたが、やっぱりやめた。
「ぶへへへへ！じゃあ何か頼もうよ！」アッパーを注文をした。
「デヘデヘ！じゃあオレお子様ランチね！」Ａ・ボーイはそう言った。
「ぶへへへへ！オレ中華お子様ランチね！かおりんは何する？」とアッパーは聞いた。
「…。お腹空いてないからいいや！」かおりんは頼まなかった。
料理が来た。Ａ・ボーイとアッパーは下品に食っていた。平気でクチャクチャ食っている。
（キモいんだよ！お前ら！相川さんなら許せるのに！）
かおりんは心でそう思った。
そのころ、相川はトイレに行きたいと言った。
相川はＡ・ボーイたちの前を通りかかった。
（何だよ…。キモい香具師らもいるのかよ！？？何であの子が！？）
相川は思った。なるべくＡ・ボーイたちと顔をあわせないようにした。
かおりんは相川の姿を確認した。
（！！もしかして！？相川さん？相川様！！）
かおりんはまさかと目を疑った。
（相川さんに助けてもらわなきゃ！）
かおりんはそう思った。

突然、アッパーが持ち前のキモイ奇声を放った。
アッパー「ウヒョヒョヒョヒョ!!そ・こ・にい・る・の・は・相・川・し・ゃ・ま♪」
相川は心の中で「しまった」と思って、尿意も忘れて席に戻った。
しょうが定食が「あら？相川おトイレ行かないのか？」と無邪気に大声で言った。
そうすると相川の背後から、この世のものとは思えぬ毒声が聞こえた。

アッパー&Ａ・ボーイ「さあさあさあ!!今宵は我がファミレスにようこそ〜ぶもひょもももも!!」

金さんとノースと相川としょうが定食とヨッシーとかおりんが青ざめた。
他約2名はキモイ笑い方をしてゴーゴーを踊っていた。
アッパー&Ａ・ボーイ「イェイ!!遺影!!イェイ!!オヒョヒョヒョ!!」
その時あまりのキモさにかおりんがコップの水をその2人にぶっ掛けた。
かおりん「あんたら不細工で弩ブスでキモクてうぜえんだよ!!死ね!!」と毒を吐いた。
相川はかおりんに「や、やめろよ」と言ったが、逆効果だった。

>>109
キモイわw

>弩ブス
ワロタw

かおりんは相川に「てめえが甲斐性なしだから私がひどい目に遭うのよ!!
（あ〜〜バカバカ!何でこんなこと言っちゃったんだろう><）」
金さんは「おいちょっと待て、かおりんそれは失礼だ!!」
ノースは「オレンジジュースも相川も何の恨みがあるんだ？！」
とメロンソーダを持って激怒していた。
そうすると相川は「やべっ、便所に行くところだったんだ!!ちょちょちょちょっと行かせてクレ!!」
と叫んだ。しかしそこにアッパー&A･ボーイが立ちはだかり、いきなり
「しおりんしゃまの為に踊りだす、ハイッ！ハイッ！ハイ！ハイ！ハイ！」


　　　　　　　　　　　　　　　かおりん探検隊！
　　　　　　　　　　　　　　　　　しおりん探検隊！
　　　　　　　　　　　　　　　＿(Д´ )　　＿(Д´ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ|　 |＼　　ﾍ|　 |＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<　　　　　<

　　　　　　　　　　　　　　　　　相川探検隊！
　　　　　　　　　　　　　　　　ファミレス探検隊！
　　　　　　　　　　　　　　　　(　｀Д)＿　(　｀Д)＿
　　　　　　　　　　　　　　　／|　 |ﾍ　　　／|　 |ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　>　　　　　　　>
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｯﾊﾟｰ　　　　Ａ・ﾎﾞｰｲ

　　　　　 ∧_∧
　　　　 (　　 )】 ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　↑
　　　　　しょうが定食

　　　　　　　　　　∧ ∧　 ∧ ∧　　　　∧ ∧ 　　∧ ∧ 　 　∧ ∧ ∧ ∧
　　　　　　　　　　(　 　,,)　(　 　,,)　　　(　　　,)　　（　　　）　　( ) ( )
　　　　　　　　　　　↑　　　　↑　　　　　↑　　　　　↑　　　　　↑　　　↑
　　　　　　　　　　ﾉｰｽ　　　金さん　　相川　　　　かおりん　ﾖｯｼｰ　ｳｴｰﾄﾚｽ


　　　　　　　　　　( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )　　　　( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )　
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　他の客　　　　　　　　　　　　　　　他の客

相川はキモヲタたちを我慢できなくて殴ろうとした、その時!!


　　　　　　　
　　　　　

>112
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

楽しいぞこのスレ！

大きい声でヨッシーが「え、なんでアッパーはかおりんが好きなのに
『しおりん様の為に』なの〜〜お？」とのん気にのたまった。
全員キモオタ2人組を除いて凍りついた。
そうするとアッパーが「しおりんが『かおりんはあなたのことが好き』って教えてくれ
たんだも〜〜ん!!ボヒョヒョヒョ!!」と相変わらずキモイ声で叫んで踊りまくっていた。
金さんはしょうが定食に「おい、それデジカメだろ？声撮れてる？」と聞いた。
しょうが定食は「モチのロンだよ」と得意げに胸を張った。

かおりんはキレた。「は！？私がテメーみてーなキモオタ嫌いだよ！！」と履き捨てた
そして「私帰る！！」と言い出した。
そのとき相川は「おい！！帰るな！！帰るならてめえらが帰れ！！」とキモオタらに言った。
（…。相川さんに帰るなと言われた！うれしい！！何でしおりんはそんなことをしたの！！）かおりんは思った。
「うわぁぁぁぁぁ〜ん。かおりん嘘でしょ！？だってしおりんがかおりんがボクちゃんのこと好きって言っていたから」アッパーは泣き始めた。
Ａ・ボーイは「デヘデヘ！じゃあオレのことが好きなんだな！！」と言い出した。
それを聞いてかおりんはブチ切れた。

名無しも頴娃も貴様らも最高だぜ、おもしれーーー！！！

この話最高。楽しすぎ

「おい！テメーも嫌いだよ！」かおりんはＡ・ボーイに対して怒鳴りつけた。
周りは緊迫した雰囲気になった。
「デヘデヘデ…。何でオレまで？ふざけるな！」Ａ・ボーイは逆上した。
Ａ・ボーイはコップをかおりんに投げつけた。
「危ない！」相川はかおりんの前に立った。
ガシャン！コップが割れた！ガラスの破片が相川に突き刺さった。
「…。大丈夫か？あんたバカじゃない？（相川さんありがとう！）」かおりんは言った。
「バカじゃないってないだろ！」と金さんは怒り気味に言った。
周りは騒然とした。
「おっ！ミラクルだ！」と声がした。そうその声は社長の仲間のモッチーだ。
モッチーは相川たちに近づいた。
「おっ！キモオタ２人組がいる！相川君どうしたんだ？」と言った。
相川の顔からは血が流れている。ヨッシーは慌てて、血を拭き、絆創膏を張った。
しょうが定食はパニックになっていた。「あああ！何なんだ？如何したんだ？」
野次馬はだんだん増えてきた。

その頃社長たちはマージャンをガンダムマン、長嶋さん、理屈男としていた。
「おい！腹減ったから食いに行くか！」と社長が言った。
「いいぜ。どこにする？」理屈男は言った。
「う〜ん、そ〜ですね。ファミレスはど〜でしょう？」長嶋さんは言った。
「んじゃ行こう。」とガンダムマンは言った。
社長たちはファミレスに向かった。事件がおきているとは知らずに。

激しく続きキボンａｇｅ

社長たちもファミレスに着いた。
「ん？何の騒ぎだ？」社長は近づいた。
「おお！！あのバカども、キモいな。」理屈男が言った。
「あれ、モッチーじゃないの？」ガンダムマンがモッチーに気付いた。
「ミラクルが起きているんだ！！」モッチーは今までのことを話した。
現場ではまだキモオタ２人組がやっていた。
「ぐへへへへへ！相川君が怪我した！やった〜！」アッパーは奇声を上げ踊り始めた。
「デヘデヘ！かおりんも踊ろうよ！」Ａ・ボーイはかおりんを誘った。
「ミラクルだ！！」モッチーもどさくさに紛れて、踊り始めた。
「おい！！お前はこっちだろ！！」社長を声をスルーした。
一方相川は怒った。「おい！オタクども！！さっきはよくも…！」
相川はスイッチのオンボタンを押したように暴走した。
「貴様ら！！」相川はアッパーに殴りかかった。
「ぼへへへへへ！何怒っているのかな相・川・く〜・ん！」
「うるせ〜！」相川はもう止められなかった。

続き期待あげ

相川は殴るのかと思いきや、いきなり紙袋を持ってトイレに駆け込んだ？
「どうしたんだ？」とノースが言った。
キモオタたちは踊りをやめた。
すると相川が出てきた。なんと赤い長い髪のカツラをつけ、衣装を着てきた。
その姿は相川の好きな歌手のようだ。
「じゃあ始めるぞ！」相川はカセットのボタンを押した。
「げへへへへ！！相川くぅ〜ん、一緒に踊るのかい！？」アッパーは得意の奇声を上げた。
「デヘデヘ！相川がね！！」Ａ・ボーイは驚いた。
相川はなんと踊り始めた。好きな歌手の曲に合わせて。
「みんないくぞ！！」相川のテンションは上がる。
「…。バカじゃない。（相川さんと踊りたい！）」かおりんは吐き捨てるように言った。
キモオタたちも相川に合わせて踊りだした。モッチーもそれに続いた。
「オレも行く！」しょうが定食は金さんにカメラを渡し、踊り始めた。
「何なんだ？」社長は困惑していた。

相川まで…。

その時、トリップしたＡ・ボーイがファミレスの非常ベルを叩き押した。
店内中に響き渡るベルの音、相川はようやく自分の愚かさに気づいた。
当のＡ／ボーイとｱｯﾊﾟｰはさらにハイテンションになり、しょうが定食とモッチーは
我に返ってボーゼンとしている。
金さんが大声で「全員退避！！！！」といぶし銀の声で叫んだ。
他の客、店員など大混乱の中を逃げ惑う、ﾉｰｽと金さんは相川とかおりんの手を強引に
引いて中央公園へと逃げた、相川がファミレスをチラッと見るとキモヲタたちは
まだ踊っていた、そして後からしょうが定食とヨッシーが逃げてきた。

その時社長たちは・・・・

ファミレス店長「お勘定と店の損害賠償を払ってください、払わないとﾂｰﾎｰしますよ！！」
と社長とキモヲタに詰め寄っていた。
モッチーと長嶋さんとガンダムマンはいつの間にかいなくなっていて、退屈男は
社長とキモヲタたちをニマニマと笑ってみていた。

ﾜﾛﾀ。激しく続きｷﾎﾞｰﾝ

ファミレス店長「へ〜〜い!!450ﾏｿになりますので。」ととんでもないことを言った。
社長は「な、な、な、な、な、な、な、なに〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！」
と絶句してあごを外しかけた。その光景を見て理屈男は影からコソーリ見ていた。
キモオタコンビは「びひょもひょひょひょ！！！社長太っ腹デブっ腹！！！」と
さも他人事のように笑っていた。その態度に社長は2人に「相川と金公を探し出すんだ！！」と
檄を飛ばしたが、キモオタコンビは「フヒョヒョヒョ！！社長！！高出力ですな！！」と
獅子舞いのように腰を振り踊った。
それを見た社長は「いいか！！俺は今から450ﾏｿとってくるから、てめえらそこに
いろよ、もし逃げたら女相撲に連絡して・・・・・・・してやるからな・・・・」と凄みをかけた。
キモオタコンビは「そ、それだけはご勘弁を社長様〜〜」と急に弱腰になった。

ことの始終を見ていた理屈男は「コイツはたかりのネタになる」と思い、中央公園へと向かった。

金さんがとっておきの秘策が練られている事も知らずに・・・・・

>128
最高やね！キボンキボン！！

続きを待ってる香具師が約一名しかいない件についてドゾ

相変わらずおもろいね。

はあはあはあはあはあ・・・・・・・・・・
金さん以下は中央公園外れの東屋でぜえぜえと息切れを起こしていた。
ﾉｰｽ「いやー、金さん上手く食い逃げしたね〜〜」
金さん「うぐ。そ、そ、そ、そんな事はない！！」
しょうが定食「いや、金さんあの時の顔は『しめしめ』という顔だったな！」
金さん「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとまて！今はそんな事を言っている場合じゃないよ」
相川「大丈夫だよ、きっと社長が肩代わりしているからさ。」
かおりん「糞相川死ねよ（あ〜〜バカバカ！！）」
ヨッシー「あ〜あ、デザートの苺のタルト食いたかったのに」と泣いている。

金さんは相川に「もうすぐ奴らが攻め込んでくる。任せろ」と頼もしい振りをした。

楽しいこのスレは

その頃モッチーたちも公園に逃げ込んだ。
「何かミラクルだな！」とモッチーが言った。
「う〜ん。どうでしょ〜う？飯どうしますか？」長嶋さんが言った。
「これがあるぜ！」とガンダムマンは食べ物ちゃっかり弁当箱に詰めて持ってきた。
３人はそれを食べていた。
そのころ社長は４５０ﾏｿを取りに家に戻った。
「あった。あった！ったく無駄なことさせやがって。」社長はおかんむりだった。
「そうだ！やっぱり連絡しよう！」と電話を取った。
「もしもし…。」社長は誰かに電話を掛けた。

そのとき、ジョージアが草むらの中で煙草を吸っていた。
そんな時、中央公園では・・・・

ジョージア「ったくうるせえな…せっかくの草むらを騒がせやがって・・・」
と、隙間を覗いて見るとちょうど金さんが作戦を練っているところだった。

金さん「絶対にあいつらの言う事を聞くなよ！」
金さん以下「うん」
金さん「周りの雰囲気に乗せられて踊る阿呆はだれだよ！」
しょうが定食「・・・・・・・・・・振られたら踊るのが心意気ってもんよ！！」
相川「踊ったら向こうの思う壺だよ」
ノース「じゃあさ、踊りながら対応ていうのはどう？」
かおりん「私はしないわよ！！（どさくさに踊ろうっと）」
ヨッシー「じゃあこれから相川の家に行こうか」
金さん「そうだな、相川の家に向かおう」
と、みんなが移動しようとしたその時、ジョージアが立ちふさがった。

「おい！お前ら！オレ様の邪魔をしやがって！」ジョージアは怒りながら言った。
「今忙しいから…」相川はそういってジョージアの間をすり抜けた。
オレもオレもとみんな続いた。そのときジョージアはかおりんを捕まえた。
「この女返して欲しかったら、オレの言うことを聞け！」ジョージアは言った。
「おい！相川さっさとしろ！（相川さん助けて！）」かおりんは言った。
「さぁどうするかな！」ジョージアは言った。
そのとき相川がジョージアに掴み掛った。
「この野郎！早く離せ！」相川は声を荒げた。
相川はそういってジョージアをかかと落しでねじ伏せた。
「早く逃げろ！」金さんはそういってみんな逃げた。

その時、ベンチで弁当を食べていた長嶋さんが、
「皆さ〜〜〜ん!!その走り方はいけないんですね〜〜〜〜〜ん!!」といきなりみんなに
走りの指導をし始めた。
それに乗ったのはしょうが定食とノースだった。
「カントク!!どのように走ればいいのですか?!」
「う〜〜ん、こうやってサッサ・サッサと走ればいいのですよ、サッサ!!」と??な指導をした。
それに続いて、2人は「こうですか!?サッササッサ!!」と噴水の回りを長嶋さんと走っている。
金さんは相川がねじ伏せたジョージアをベンチに縛り付けた。
それを見たガンダムマンは「人体改造の時が来た!!」とトリップしている。
相川はジョージアの煙草をひったくって、かおりんに「吸う？マドモアゼル？」とかっこつけた。

今までの流れﾜﾛｽｗ

>>138
オレも。ｗ

その頃社長は電話をしていた。
「オレだが…。」と何者かと話している。
「何？」その声の正体はキリコだった。
「あの…。女相撲と一緒にファミレスに来い。」社長はそう言って電話を切った。
社長は４５０ﾏｿを持ってファミレスに戻った。
そのころ相川は…
「おい！ジョージア！お前ずっとそのままにしていろ！」金さんは言った。
「わ、わかった…。許してくれ…。」ジョージアは申し訳なさそうに言った。
「どうする！？」金さんが言った。
「まぁ許してやれ…。」ヨッシーが言った。
金さんは物足りなさそうにジョージアを帰した。
「何だ！？ミラクル終了か。」モッチーも残念そうだ。
そして相川は…
「お前！かっこつけんなよ！（そんなことない！）」とかおりんは相川に言った。
「オレ、吸えないんだよね。実は。」相川はそう言ってタバコをしまった。
「今日は相川の家に泊まろう！」金さんが言った。
「いいね！」ヨッシーが言った。
こうしてみんな相川の家に向かった。

期待age

続き期待

その頃Ａ・ボーイたちはまだファミレスにいた。
「デヘデヘ！社長がいないから踊ろうか！」Ａ・ボーイは言った。
「ぶもももも！いいよ！」アッパーは言った。
その様子をしおりんが見ていた。
（相変わらずキモいんだよ！）
そのまま素通りした。
一方社長はファミレスに着いた。しかし、まだキリコたちが来てないので待った。
「遅いな！」社長は苛立った。
すると２０分後キリコたちが来た。
「さぁ行くぞ！」社長はキリコと女相撲とファミレスの中に入った。

期待age

Ａ・ボーイは社長がキリコを連れてくるなんて思わなかった。
Ａ・ボーイは誰かに電話した。
「デヘデヘ！オレだよオレ！」とＡ・ボーイ
「ウジウジ。何だよ！」声の主はビッグボーちゃんだった。
「デヘデヘ！オレたちとパーティーしない？」
「ウジウジ。いいよ！」
「じゃあ場所はファミレスね！」
こうしてＡ・ボーイはビッグボーちゃんを呼んだ。
これでキモトリオが完成された。

その頃相川は…。
まだ長嶋さんの走り方指導は続いていた。
「う〜ん。そうですね〜。今日はここらへんにしましょう！早速相川君のハウスに行きましょう！」長嶋さんは言った。
「えっ！いいけど。もしかして全員？…」相川は戸惑った。
「いいだろ！相川！お前の家行ったことないんだぜ！」しょうが定食が言った。
「オレはあるけど…。泊まりは無いぞ！」ノースは言った。
「ボクもないよ！相川の家にお泊りは！」ヨッシーも言った。
「…てなわけで行こう！」金さんは言った。
「えっ！行くの！？相川の家？（やった〜！相川さんと寝れる！）」かおりんは喜びを隠して言った。
みんな相川の家に向かった。
「でさ、金さん。奴らって誰よ。さっきの…。」相川は金さんに聞いた。
「ああ。もう少しで来るんだが…。」金さんは言った。

期待age

続ききぼん。

オレもキボン

その時ノースが「全然こないじゃないかよ、金さんもう相川の家でお粥でも食おうぜ」
と息巻いていた。
「あれ？こないなあ…じゃケータイに『相川の家まで来い』とでもいれとくわ」と金さんは
しぶしぶ言った。
「ようし！今日は相川ハウスでお粥パーテイだ！！」と長嶋さんの号令でみんなが
相川宅へと向かった。

その時、社長の魔の手からかろうじて逃れたキモヲタトリヲは相川の家の
方にあるショッピングセンターへと向かっていた。

「ヒャッホーーーイ!!社長なんてへのかっぱよ!!」とA・ボーイは社長をののしっていた。
ｱｯﾊﾟｰはｱｯﾊﾟｰで道行く40あたりの奥様を盗撮していた。
「グペペペペ!!俺熟女星人なんだよね!!ｵﾋﾟｮﾋﾟｮﾋﾟｮ!!」と相変わらずキモイ言動をしている。

150ゲット。キモオタトリオの活躍に期待。

>151
すまん俺が華麗に150ゲッツ!!




続きヨロ。

>>152
本当だ…。ＧＪです。
オレ明日書いてみます。

キモオタトリオはショッピングセンターに着いた。
「うひょひょ！奥様いないね！」アッパーは残念がった。
「デヘデヘ！あそこにいるのはアイドル先生じゃないか！」Ａ・ボーイは興奮気味に言った。
「ウジウジ。そんな筈は無い。」ビッグボーちゃんは言った。
しばらくトリオは店内にいた。
「デヘデヘ！先生尾行しないか？」Ａ・ボーイが言い出した。
「ぐへへへへ！いいね！そしてお泊りだ！」アッパーは喜んだ。
「ウジウジ。これ買わないの？」ビックボーちゃんはキモイフィギュアを見つけた。
「デヘデヘ！お前買っておけ！」Ａ・ボーイはビッグボーちゃんに買わせた。
「ぶへへへへ！先生行っちゃうよ！」アッパーは言った。
こうしてキモオタトリオはアイドルを尾行するのであった。

「デヘデヘ！やっぱりアイドルだ！」Ａ・ボーイは喜んだ！
アイドルは３０代前半である。もちろん熟女星人のアッパーはたまんない。
「ぐへへへへ！先生ストライクゾーンなんだよね！」アッパーはまた盗撮を開始した。
「ウジウジ！みんなキモいぞ！」ビッグボーちゃんが体をクネクネ動かしながら言った。
その時Ａ・ボーイの携帯がなった。どうやらアニメのキャラの着信音だ。
「デヘデヘ！俺のミヨちゃんが呼んでいるぜ！」Ａ・ボーイはキモく言った。
「デヘデヘ！もしもし？」
「よう！今からそっち行っていい！」声の主はゾンビだった。
「デヘデヘ！いいよ！どこだよ？」
「後ろだよ！」そう言ってゾンビはＡ・ボーイの前に現れた。
キモオタ４天王はアイドルを尾行した。

期待上げ。

「デヘデヘ！まだ気付いてないね！」Ａ・ボーイは言った。
「ウジウジ！曲がったぞ！」ビッグボーちゃんは体をクネクネしながら言った。
「おぴょおぴょぴょぴょ！家に着いたら何する？」アッパーはキモく言った。
「俺は何でもいいよ。」ゾンビは小さく言った。
アイドルは自分のマンションに着いた。キモオタ四天王の存在に気付いてない。
「デヘデヘ！先生！今晩泊めて貰っていいですか？」Ａ・ボーイは言った。
「…。何で？」アイドルは聞いた。
「ぶもももも！それはだね！泊まりたいから！」アッパーはいつもの口調で言った。
「しょうがないわね！１泊だけよ。」そう言ってアイドルは部屋の鍵を開けた。
キモオタ四天王はまさかしおりんが来ているとは知らないでアイドルの家に入った…。

キモオタ四天王に期待。

期待あげ

あげ

続きｷﾎﾞｰﾝ

>158-161
そう思うなら続きかけよ〜〜

「デヘデヘ！お邪魔します！」Ａ・ボーイはそう言って家に入った。
「ぶもももも！お邪魔します！パジャマします！」アッパーはキモいことを言った。
「ウジウジ！飯はないのか？」ビッグボーちゃんは腹を空かしていた。
「じゃぁ俺は寝るね！」ゾンビはその場で寝てしまった。
「ちょっと！皆勝手過ぎるよ！」アイドルは怒った。
「デヘデヘ！先生肩揉みましょうか？」Ａ・ボーイは媚びたように言った。
そしてアイドルの肩を揉もうとした。
「ぐへへへへ！ずるいよ！次ボクちゃん！」アッパーも揉みたそうだ。
「ウジウジ！飯どこだ？」ビッグボーちゃんは別のことを言っている。
「Ｚｚｚｚｚ…」ゾンビは居眠り中だ。
「あのね！お前らね！行儀悪すぎなんだよ！」アイドルは怒鳴った。
キモオタ四天王は一瞬にして黙った。
（…。うるさいわね！）
しおりんがドアを少し開けて覗いた…。

GJ

その頃社長は…。
キリコ「腹減った！何か食べない？」
女相撲「私もでゴワス！」
社長「ちょっと待っていろ！」
社長は店長の下へ行った。
店長「確かに、４５０ﾏｿいただきました。」
社長は本当に払っていた。そして社長は怒った。
「クソ！あのオタクどもめ！逃げやがって！皆で探すぞ！」
キリコ「でも腹へって…。」
女相撲「腹を減っては戦が出来ないでゴワス。」
社長「飯は後だ！さぁ行くぞ！」
社長たちはキモオタ四天王を探すことにした。

内容にﾜﾛﾀ

あげ

しおりんはキモオタ四天王が来ているとは知らず、ドアを開けた。
するとそこにはキモい男たちがいた。するとアッパーはしおりんにこう言った。
「ぶもももも！しおりん！嘘つくなよ！ボクちゃん恥かいたよ！かおりんに嫌われたよ！え〜ん」アッパーは泣き出した。
しおりんは泣き叫ぶアッパーにこう言い放った。
「騙されるほうが悪いのよ！誰もあんたみたいなキモオタ好きにならないわ！」
「デヘデヘ！酷いぞ！でも俺はキモくないもんね！」Ａ・ボーイはキモく話した。
「ウジウジ！俺もキモくないぞ！」ビッグボーちゃんは得意の貧乏ゆすりをしながら言った。
「お前ら全員だよ！とにかくキモい！大人しく妄想でもしてな！」しおりんは毒を吐いた。
それを聞いて、一瞬にして凍りついた。
アイドルは心の中で「しおりんの言うとおりだ」と思った。
「まぁまぁ落ち着いて。飯食べましょ！」とアイドルはみんなに手料理を振舞った。

age

そのころ、相川の家では…

相川「本当に俺の家に来ちまった…」とボーゼンだった。
長嶋さん「相川君、君はナイスなボーイですね〜〜〜招待してくれて!!」
ノースは「オカユ!!オカユ!!」とサンバを踊っていた。
金さんは金さんで「俺は鍋奉行だからな、ひかえィひかえィ!!」といつもの金さんではなくなっていた。
その時、しょうが定食が何かを見つけた、
しょうが定食「あ〜これ相川七瀬の抱き枕じゃないか!!」と興奮してそれをかおりんに
投げつけた。
かおりんは「汚いじゃないのっ!!（あ〜あ相川さんのにほい…）」と、ヨッシーに投げた。
ヨッシーは「俺の趣味じゃないから相川に返す」と珍しく普通のことを言った。
その時、公園で無視されたガンダムマンがガスコンロをもって部屋に入ってきた
ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾏﾝ「てめえら鍋にはこれが必要不可欠じゃないのかい？」と新品の
ガスコンロを相川にあげた。
長嶋さんは「ガンダムマン君、グッドアイデアですね〜〜〜〜」
ノースは「さあ、オカユパーティだ！」
金さんは「違う、鳥鍋だ!!」
3人とも好き勝手言っている。ついにはヨッシーが、
「冷蔵庫に何もないぞ？！ったく！相川と金さんとかおりんとで買出しに行け！」
と命令してきた。
その3人は「しかたない、行こう」と言って、マーケットに向かった・・・・

３人はマーケットに行った。
相川は「俺、車出すよ！」と自慢の愛車、ステージアで向かった。
途中で社長らしき香具師がいた。
金さんは「何で社長が？」と不思議がった。
相川は「気のせいでしょ。」と車を走らせた。
そしてマーケットに着いた。
「何買うの？」とかおりんが聞いた。
「鳥鍋だよ！」金さんは言った。
するとそこに社長たちが居た。
「おい！何か買うか！」社長は言った。
「いいでゴワス！」女相撲は喜んだ。
「じゃあ…。」キリコは店内に行ってしまった。
金さんが「ほら。居たでしょ？」と得意げに言った。
相川は「でも何故？」と相川も不思議がった。
すると社長たちがもう出てきた。
「いや〜。今日は安売りでよかったな！」社長はご満悦だ。
「このカツ丼うまいでゴワス！」女相撲は飯を旨そうに食いながら言った。
「明日はこれが安いよ！」キリコはチラシを見ていった。
そこにアイドルが居た。相川はアイドルの所へ吹っ飛んだ。
「ったく。何考えているのよ！」かおりんは怒った
「そこの綺麗な人！」相川は言った。
「…。相川君？」アイドルは驚いた。
「今からうちに来ませんか？」相川は誘った。
「でも相川君、うちにはお客さんが居て…。」アイドルは言った。
「誰です？」そこに金さんが来て言った。
「しおりんとあとアッパーとビッグボーちゃんとゾンビとＡ・ボーイ。」アイドルは言った。
「じゃあ今から行きましょう！」相川は強引に誘うとした。
アイドルは「でも…。あいつらうるさいから…。しかも材料足りなかったから買いに来たの。」
その様子を社長が聞いていた。

面白いね

「…？もしかして、アイドルの家にアッパーたちいるのか？」社長は言った。
「そうらしいでゴワス！」女相撲は天丼を食いながら言った。
「じゃあ行ってみない？」キリコは言った。
そして社長たちはアイドルにところへ行った。
アイドルは相川と話していた。
「じゃあ、これたら来て下さい！」相川はそう行って店に入っていった。
「さてと戻るか！」アイドルは戻ろうとした。すると社長がいた。
「何でいるの？」アイドルは社長に聞いた。
「あんたの家に行くぞ！」社長は言った。
「えっ！？何で？」アイドルは困っている。
「だってアッパーたちいるんだろ！？」社長は聞いた。
「わからない。帰ったかもしれないのよ。」アイドルはごまかした。
「あっそう。居たら俺に教えろよ！」社長は再び探しに行った。
「早く帰えならなきゃ！」アイドルは家に急いだ。
相川たちは買い物をしていた。
「…で誰が払う？」相川は皆に聞いた。
「相川お前ね。」かおりんはそう言った。
「ここは割り勘で、ね？」金さんが言った。
結局ここは割り勘ということにした。

あげ

女相撲キモいぞ

相川たちは会計を済まして、急いで家に戻った。
家に着くと皆に文句を言われた。
ノースが「トロトロしすぎ！」と口を尖らせた。
ヨッシーも「もう腹がペコペコだよ！」と怒り気味だった。
しょうが定食は七瀬の抱き枕で寝ていた。
長嶋さんは「う〜ん、何かパルプンテ起きましたか？」と言っていた。
金さんは「おい！起きろよ！」としょうが定食を叩き起こした。
相川はすぐ枕を確認した。「よかった！」涎がついてないか確認していた。
こうして鍋パーティーは始まった。

期待age

期待するばかりで自分で話を綴ろうなどは思わないのですね。

んなこと言ってると「ｵﾏｴﾓﾅｰ」とかしか言われないんだろうけど。

>>177-178
そんな君たちに書いてあげる。

相川たちはパーティーを始めた。皆騒いで騒ぎまくった。
しょうが定食は「おい！オレの芸見ろよ！」と手品を始めた。
しかし、うまくいかなかった。みんなは爆笑だった。
金さんは「おい！まだあるから食べな！」とどんどん具を入れた。
ノースは「雑炊はまだか？」と言っていた。
ヨッシーは「それは最後の締めだよ！」と突っ込んだ。
相川は「そういえば特別ゲストって誰なの？」と気になってしょうがなかった。
金さんは「もう来ると思うよ。」と言った。
そのころアイドルは…。
大急ぎで家に戻った。家ではキモオタたちが腹を空かせて待っていた。
Ａ・ボーイが「デヘデヘ！遅いですよ！」とキモいように言った。
アッパーも「ぐへへへへ！ボクちゃん、先生に食わせてもらいたいな！」と奇声を上げていた。
ビッグボーちゃんは途中でつまみ食いをしてしまった。
しおりんは（こいつら…。キモい！相川の家に行きたいな。）と思っていた。

180ｹﾞｯﾄ

アイドルたちも鍋パーティをしていた。
アイドル「じゃあ、みんな好きなの入れて！」と寄せ鍋をした。
Ａ・ボーイ「デヘデヘ！」とアニメのフィギュアについているラムネを入れた。
アッパー「ぐへへへへ！ボクちゃんはこれ！」と納豆餃子を入れた。
ビッグボーちゃん「ウジウジ！これでしょ！」とポテチを入れた。
ゾンビ「オレはこれ！」とおからを入れた。
しおりん「お前らまともなの入れなさいよ！」と怒った。
アイドル「まあまあ。」といいながら嫌な顔していた。
そのときアイドルがしおりんを呼び出した。
アイドル「これから相川君の家に行くけど一緒に行かない？」と言った。
しおりん「はい！喜んで！」と嬉しそうだった。
アイドルは相川に電話した。
アイドル「相川君？」
相川「先生！」と大声で言った。相川はたまたまトイレにいた。
アイドル「これからそっち行くね！」と言った。
相川は喜んだ。そして皆のところへ行った。
金さんが「おい！何笑っているんだよ！」と言った。
相川は「これからビッグゲストが来るぞ！」と嬉しそうに言った。
しょうが定食は「まさか相川七瀬か？」ととぼけたことを言った。
ヨッシーは「まさか！で誰なの？」と聞いた。
相川は「来てからのお楽しみ。」とだけ言った。
そのころアイドルは…。
アイドル「ちょっと出かけてくるね！」としおりんをつれて家を出た。
Ａ・ボーイ「何だよ！先生が居なきゃつまんねーよ！」と文句言った。
アッパー「ぶわ〜ん！ボクちゃんつまんないよ！」と泣き出した。
ビッグボーちゃんはゾンビとともに鍋を食べている。

期待あげ

お、始まった？

あげ

アイドルは急いで家を出た。相川の家までだいたい２０分かかる。
アイドルはこう言った。
「家に居なくてよかった。あいつら自分勝手なんだから…。」
しおりんは頷きこう言った。
「まったくです。しかも奇声上げたり、とにかくすべてがキモい！」
相川たちはまだパーティをしていた。
しょうが定食が駄洒落を言っていた。
「この鶏肉、取りにくい。」
「話をすると場が輪ゴム（和む）」
「ライスをスライス。」
しょうが定食節が炸裂した。そしてヨッシーのお決まりの突込みも冴えた。
「お前！まともなこと言えよ！」と言って、ハリセンで叩いた。
こうして場は盛り上がっていた。
Ａ・ボーイたちは…

Ａ・ボーイたちは勝手にアイドルの家を荒らしまくった。
Ａ・ボーイは勝手にタンスを空け、アイドルの下着を見て興奮していた。
「デヘデヘ！持ち帰って、オレのミヨちゃんに着せよ！」と勝手にショルダーバックにしまった。
どうやら、アニメのキャラの等身大フィギュアに着せるらしい。
アッパーは勝手に電話の履歴を見た。
「ぐへへへへ！さっき相川と電話していたんだ！これから相川の家に行かないか？」と言った。
ビッグボーちゃんは勝手に冷蔵庫の残り物を物色していた。
「ウジウジ！これうまいな！」
ゾンビはもう寝ていた。
アッパーは「ぶもももも！相川の家行こうよ！行きたい！」と子供のように駄々をこねた。
Ａ・ボーイは「デヘデヘ！行ってもいいけど俺場所知らないよ。」
アッパーは「ボクちゃん、知っているよ！」と言った。
Ａ・ボーイは「デヘデヘ！じゃあアッパー、ビッグボーちゃん、一緒に行くか！」とゾンビをおいて相川の家に向かった。

あげとく

あげ

16 名前：相川[sage] 投稿日：05/03/05 18:39:10
いちおうキャラ紹介します。
相川と仲間たち。
登場人物
相川　Ｃ組。主役。本名相川カズト。相川七瀬が好きな香具師。相川好きが原因か知らないがクラスの香具師らとうまくいかない。面白いやつだ
北川　　Ｃ組。別名ノース・リバー。誰もノースリバーて呼んでない。相川の友人。趣味が悪い。少しキザ。まにまにが好き。
しおりん　１つ下。相川をからかって遊んでいる。
かおりん　１つ下。しおりんとともに相川をからかっている。
ヨッシー　Ｂ組。相川の仲間。ウザイ、けどいい香具師。小さくて逃げ足が速い。 お前が口癖。
江梨子　相川の友人。雅彦と暮らしている。
雅彦　江梨子と幼馴染。お互い関西出身で昨年上京した。関西訛りである。
ジョージア　先生。このクラスの担任。嫌われている。
あかね　副担。通称アイドルティーチャーあかね。オタが多いためなかなか出てこない。性格はＳ
まにまに　Ｂ組。♀。相川をいじめていた香具師。ノースに惚れられる
吉村　相川の後輩。かおりん、しおりんと同じクラスに。西川と大貫とトリオを組む
社長　ゲーマーでいつも文句を言っているＤＱＮ。食いしん坊。 相川とは犬猿の仲で口を利かない。自称岡本商事の息子
モッチー　持田が好きな香具師。絵がうまい。社長とともにエロゲーにはまる。ミラクルが口癖
ミズキ　絵がうまい香具師。モッチーらといつも居る。
ガンダムマン　ガンダムマニア。理屈男と仲がいい。
理屈男　ニキビ・メガネで見るからにオタ。いつも理屈ばっか言っている。こいつが行動するたびモッチーらにミラクルとからかわれる。
福田　　別名しょうが定食　面白く社長らにからかわれている。反応が楽しい。
ゾンビ　遅刻が多い。ゾンビのようで回りに嫌われている。
水口　Ａ・ボーイでとにかくキモイ。偉そうで回りに嫌われている。
わたる　頭がよく小さい香具師。モッチーらとつるんでいる。
ケンさん　顔が長嶋茂雄監督に似ている。
荻原　いい香具師。スポーツ万能。いつも社長にいじられている。
キリコ　♀　オタク系の香具師。ウザイ香具師。社長マンセー。
アクミ　♀　カマトト、媚りのウザイやつ。ブスの癖に。「あれ〜？」が口癖
インク荒井 サッカー少年。
イノケン　いい香具師である。成績・スポーツ優秀。
ミツル　２枚目の顔をしている。
小雪　♀キリコと一緒にいる。
ダル　特に特徴がない。
近藤　ただ小さい香具師。小さくてもやんちゃである。
広瀬　♀　キリコの仲間。とにかくウザイ。
ジョージ　いつも周りからやられている。
ビッグボーちゃん　キモイ。いつもウジウジしている。
竹内　突如面白いキャラなった。イケノンらとつるんでいる
金さん　頭がよくたまに面白いことを言う。
アッパ　チャイニーズ系の香具師。ウザイ
大統領　面白くリーダー的になっている。
フジツボ　デブス。オタである。理屈男と仲がいい。
シンヤ　♀。キリコの仲間
ギャル男　名前のとおり見かけがそう。オタ多いクラスの中で浮いている。そのためこないことが多い
やっさん　見かけが組長。でも実際はいい香具師。隠れスケベである。
バロック　ガキ大将みたいな香具師。食い物に目がない

Ｂ組
オッシー　相川の昔からの仲間。いつも仕切っている。なら〜が口癖。相川のことを七チューと呼ぶ。
トヨちゃん　相川のエロ仲間。いつも相川たちをからかっている。
島野　学級委員タイプのまじめで頭がいい香具師。同じタイプのＡ・ボーイと犬猿の仲
神ちゃん　相川の仲間。とても人がいい。
おいとま　おいとまは相川が名付け、相川だけが呼んでいる。周りは秀ちゃんで呼んでいる。
寡黙な香具師。
市瀬インド　周りからインド人と言われている。キモい。ヤクルトオタ。相川のことを友人と勘違いしていて、絡んでくる。
おかめ　まにまにの親友。顔がおかめに似ている。
アコちゃん　いつも相川をからかっている。性格はＳである。
ミッキー　嫌われ者でＤＱＮ。チョコフレークたちと陰湿なことをしている。
チョコフレーク　頭がよくて陰湿。Ａ・ボーイと仲がよい。

Ａ組
広田　いつも相川に絡んでくる
ハナボクロ　広田とつるんでいる。おっさんと仲がいい
五十嵐　広田たちの仲間
松田　相川を苛めているＤＱＮ。かなり自己中
両珍　松田のボス。
やんす　松田の腰巾着。語尾にやんすをつける。
ＴＯＭ　松田の仲間。いつもちやほやされる。
中沢　別名姉さん。かなり強烈キャラで相川を苛めている。
三日月　姉さんとともに相川を苛める。
ウォール　ＴＯＭの女。相川を苛める。
ハセミー　姉さんの仲間
長々失礼しました。

>>186続き
Ａ・ボーイたちはゾンビを追いてけぼりで家を出た。
「デヘデヘ！別に泥棒が入らないからいいよな！」Ａ・ボーイは言った。
「ぐへへへへ！ボクちゃんたちがいないからど〜だろうね！？」アッパーはいつものように奇声を上げた。
「ウジウジ！相川の家に行って何するの？」ビックボーちゃんは聞いた。
「ぶもももも！また踊るんだよ！」アッパーは今にでも踊りそうだ。
「デヘデヘ！それなら先生も喜ぶしな！」Ａ・ボーイはニヤニヤしながら言った。
相川家ではパーティがまだやっていた。
長嶋さんはもう寝てしまった。ノースはデザートはまだかと言っていた。
ヨッシーはしょうが定食とゲームをしていた。
金さんは残り物を食べていた。
ピーンポーン。家のチャイムがなった。
相川はドアを開けた。

期待上げ

キモオタたちの活躍に期待

続き期待

相川はドアを開けた。
するとそこにアイドルとしおりんがいた。
相川は「先生！さあこちらへ！」とアイドルだけ部屋に入れた。
しおりんをわざとスルーした。
すると長嶋さん起き出してきてが「うん？君もパーティに参加するのか？入りたまえ。」としおりんを入れた。
部屋に入るなり、アイドルは「何もないの？」と言った。
しょうがないと言いつつ、持ってきたものを食べた。
ヨッシーが「ボクにも頂戴!」とデザートを奪い取った。
横で見立ていたノースもオレにくれと言わんばかりに勝手に食べた。
アイドルは「まあ、食い意地が張っていること。」と呆れていた。
しょうが定食はアイドルを見て、「肩揉みましょうか？」といきなり言い出した。
アイドルは「えっ？…」と言いつつ揉んでもらった。
それを見たヨッシーは「ずるい！次ボク！」と言った。
さらにノース、長嶋さんも揉みたいと言った。
相川はそんな様子を横で指を咥えるように見ていた。
そしてこんなことを思った。
（何で？しおりんが…？スパイか？）

GJ

相川乙

期待

雑談スレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1110013750/l50

200ｹﾞｯﾄ

次に期待

>>196-201
おまいら暇なら創作活動しろ！

>>196-202
オレが書いてあげる。けど少し待って

その時、相川は「オレも肩もませてよ！」と長嶋さんに言った。
長嶋さんは「良いですよ！ボクのも誰か揉んでくださ〜い。」と言った。
相川はアイドルに近づけて嬉しそうだ。
相川の嬉しそうな様子をかおりんが見て羨ましそうだった。
そんなかおりんを見てしおりんは心で笑った。
一方Ａ・ボーイたちは…
Ａ・ボーイたちは相川の家に向かっていた。
「デヘデヘ！もう少しだよな！」とＡ・ボーイは言った。
「ぶもももも！ボクちゃん！疲れた！」とアッパーは寝てしまった。
ビッグボーちゃんもその場で寝てしまった。
Ａ・ボーイはそんな２人に喝を入れた。
喝を入れられた２人はすぐに起きた。
そして相川の家に向かった。

>>204
GJ

あげ

期待上げ

続き期待上げ

あげ

このスレ昔に比べて活気がないね…。ＯＴＺ

このスレが活気がない件について

>205-211
ていうか、考えろよ貴様らｗ

>>212
禿同。

age

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1111226760/

バウス、中の人、DOH等になりきれる人をお願いします。
試しに来て見て下さい。

>>215
何のスレ？

きたいあげ

相川禿げ

長嶋さんはいきなり「闇鍋タイーム！」と言って部屋の明かりを消した。
長嶋「う〜〜〜んいいムードタイームですね〜〜〜」と言いながら、鍋に
大福を入れていく。
ヨッシーが「うひょ〜興奮してきたぜい！このゼリーも入れちゃえ！」と葡萄ゼリーを
鍋に流し込む。
ノースはノースで抱き枕にまたがって喜んでいる。

>>219
長嶋とヨッシーにワロタ

あげ

かおりんは「なんなのよまったく！この馬鹿共電気をつけなさい！
（このスキに相川さんの傍に行こうっと）」と、胸を躍らせながら
抱きついた。
そうすると、向こうも抱きついてきた、かおりんは興奮してぎゅっと抱きしめた。
そのとき金さんが「ちょっとまて！ナニが大福だよ！俺にクレ」と言って電気をつけた。
金さんは叫んでしまった「うわなに抱き合ってるんだよしおりんとかおりん！」
相川はいつの間にかしょうが定食のカメラを二人に向けてスクープしていた。

期待あげ

その様子をみんなが見ていた。
ノースは「お前ら…。」と絶句していた。
ヨッシーは「大福まずいよ！」と関係のないことを言っていた。
長嶋さんは「う〜ん。何か不味いもの見てしまいましたね！」と言った。
しょうが定食は「相川カメラ返せよ！」と怒っていた。
かおりんは「何かの間違えよ！」と慌てた。
しおりんは唖然としていた。

期待あげ

続き期待age

すると、ピーンポーン。チャイムが鳴った。
「俺出てくる。」と相川がドアを開けた。
すると後輩の竹原がいた。
「相川師匠！パーティーに参加していいですか？」と相川に聞いた。
相川は「いいよ。まあ入れや。」と竹原を家に入れた。
トイレにいたしょうが定食は「直隆、お前来たのか！」と歓迎していた。
そして竹原は好きなしおりんがいるとは知らずに部屋に入った。

期待age

あげ

ていうかおまいら文才が無いのかよ！

>>230
ないと思われ。

期待

age

あげておく

４月あげ

部屋ではまだ嫌な空気が流れていた。
ヨッシーが「お前らにそんな気があるとはね…。」と見てはいけないものを見たように言った。
何も知らない竹原が部屋に来た。
「みなさん、どうしたんですか？」とのんきな事を言った。
長嶋さんが「実は…。」と話したとき、
金さんが「あー！大福が入って不味いよ！」と大声を上げた。
竹原は何があったのか気になってしょうがなかった。

あげ

あげ

期待

あげ

あげ

捕手

あげ

あげるなら書けよと（ｒｙ

相川は考えこむ。両手に花の今の状況を彼なりに分析したんだ。
(俺って結構モテモテじゃね？)
しかし実際には違っていたんだ。
「おまえがやったんだな」　右腕を掴んだ女が言った
｢もう言い逃れは出来ないぞ｣左腕を掴んだ女が言った

｢すいやせん　つい出来心で　勘弁してください刑事さん｣

万引き常習犯の彼はパトカーで警察署に連行されている途中なのであった。

やっぱだめや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　orz

ヽ(ﾟ∀｡)ﾉ ｲｪｰｰｰｰｰｲ!!!

イエー

ttp://cynthia.bne.jp/nandemo/img/1114296011_0021.jpg
　　　　　　　　　　lヽ 　 　 　　,
　　　　　　　　　　|　 ＼　／./ ､f'　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　ﾄ〈}._　　　 i!＿_
　　 　 　 　 　 　 ｣ ａ　6 　 /, �メA　　　　　　　　　　　　　　　　　r{yく〈ｪ､ｲ　 ||::::::}
　　　　　　　 ∠，_　ﾄtｪｲ 〈（{｣�ナ＿，　　　　　 r､　　　　　　　　　Lヶヾｼｹ　 ||::::::{
　　　　　 　 　 rっ　|ｌi/´￣　〉ﾆ、｛ 　 　 　 　　 l__}二二k ﾆﾆ====ﾄ_ 乂ヾ｝　.||￣
.　　　 　 　 ｒｆ�nlて l/　 ‘气|ぇ-jr‐ヽ，　　　　　　　　　｀i {　　__ｲﾉﾉﾊヾｼｲ-ｧ{ﾐ`)
　　　　　　~ jれ_ｔ┘）'　 (ノ尤チi≒、　　　 　　　　　　　ヽ＼人彡＠Ｙ＠ﾐ 人||/
　　　　　　　 　 (こ{巫ｉ巫ｉ坐ｉ少"ﾉ　　　 　 　　　　　　　　 ﾞー'⌒ﾄー个 ｲ ﾞヽ,||
　　　 　 　 　 　 　 ,　―r ┘　 ノﾄ-_､ 　 　 　　　　　　 　 　　　　|::ﾄ爻/ｉ|　　 ||
　 　 　 　 _　 　 ／_ ノ､_〕- 、 ,_jｌ�q ′ 　 　 　 ∠⌒Ｙ⌒> 　　　|:::::Ｖ:::::|　　 ||
　　　　　（{＿／／　　 /_　 ／　jﾉ　　　 　 .　 　 　 ｀ヽ（　　 　　 i＠}{＠:i　　 ||
　　　　　　ヽ 厂 　 　./ , 厂 　 　 　 　 　 　 　 　　　　ヽヽ､＿_ノ彡人ﾐｉﾉ　　 ||
　　 　 　 　 　 　 　 ､j　/　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　＼:::::::::::::::::ﾉ::ノ　　　 ||
　　　　　　　　　 　 ./Y⌒　　　　　　　　　　　　　　　　＠ジョｫ丈カァ＠ん＠ ﾘ
　　　　　　　　　　　ﾚ′
↑で話を作ってくれ!

>249
荒らしです、無視してください。

内容変わってないか？

社長は相川イジメが好きだ

あげ

>249
「なあ、最近どうよ？」
「どうもこうもあらへんがな！ワテ等、トランプやさかいに、せやけど持ち主のあのガキ、旅行にしか持っていきやせんがな！」
「でも最近、スペードの２さんが行方不明になったから、俺たち用済みらしいぞ。こんどのキャンプファイヤーで燃やすとか言ってたぜ」
「んなアホな！？どうしてがな！、他のトランプから２を足せばいいやんけ！」
「裏を見ろ・・・全てはそれだけだ」
「裏やと・・・んな！？・・・裏の絵柄が違う！？」
「そう、それが全ての間違いだったのさ。」
　　　　　　　　―完―

訳わかんね

　　〃

あげ

このキャラたちで話を作ってください。

まずは必ず出るキャラ。
ブッシュ　スナック好き。「世界の警察」と称して、色々な人に喧嘩を売るアホ。
プーチン　大酒飲み。かつてブッシュと「冷戦」と称してシュレーダーの家を境に睨み合った。
小泉　ブッシュの手下。お人よしだが、最近胡や金、盧が煙たいようだ。こっそり陳と仲良し。
ブレア　ブッシュの手下その２。実はブッシュより偉かった時期があった。
シュレーダー　喧嘩をやりたがっている奴その２。今度はベルルスコーニ抜きでやろうと小泉に持ちかけている。
シラク　シュレーダーと仲が良いのか悪いのか。喧嘩もするが、並んで歩く事も多い。
ベルルスコーニ　かつて喧嘩でシュレーダーと小泉の足を引っ張っただけでなく、ブッシュに寝返った�dでもない奴。
胡　小泉が神社に行くのを気に入らない。小泉の懐を当てにしている。アルが口癖。
盧　小泉が神社に行くのを気に入らない奴その２。こいつも小泉の懐を当てにしている。ニダが口癖。
金　小泉がいないと死んでしまうほど困窮している。そのくせナイフを研いでいる。こいつもニダが口癖。
陳　胡にいじめられている可哀想な人。だけど胡よりもお金を持っている。パソコンが得意。

>249
お前があのスレの>1として、いったい何がしたいんだ？

荒らしが来たな

あげ

期待

>>236の続き

長嶋「実は俺が作った大福なんです〜」と衝撃的事実を語った。
竹原は心がやきもきしていた、「なにがあったんだ？」と言いかけたそのとき
ヨッシーが竹原の口に大福を押し込んだ「長嶋ジャパンスイーツだぜ！」と
笑いながらに目は真剣だった。
金さんは「ガハハ」と大声で笑っている、それを見た竹原が金さんに大福を
投げつけた「貴様ら何しやがる！」と言って手当たり次第に大福を投げつけた。
そうすると部屋の隅にいたしおりんに当たった。
しおりん「何しやがるんだコノヤロウ」とすごい形相で竹原を睨んだ。
竹原はちょっと泣いてしまった、しかし怒った顔も可愛いなとつくづく思うのであった。

ﾜﾛﾀ

>>263

メソメソ竹原が泣いていると横から金さんが
「男じゃないか・・・泣いてどうする！」と肩をたたきながら励ましてきた。
泣かしたしおりんはまだ悪態をついて「あーウザッ！ずっと泣いてろ！」と罵声を
竹原にかけた。
竹原は泣きながら思った
「可愛いなあ・・・ホントに可愛いなあ・・・」と泣き笑いしていた。
それを見たヨッシーは「長嶋ジャパンスイーツ気に入ったのか？」としおりんに当たった
大福を竹原の口に押し込んだ。
竹原は幸せだった、あのしおりんに当たった大福が俺の口を支配していると･･･
そのまま気絶してしまった。
長島さんは「おーのー！イッツデンジャラス！」とヨッシーに泣きついた

楽しい話だ

　

か

つづきまだぁ？

終了

再開

>>265
ヨッシーは持っていた大福をいきなり部屋の裸電球に掲げ
『長嶋スイーツは永遠に不滅です！』となきながら叫んだ。
それを見たしおりんは『バッカじゃないの！』とヨッシーを殴り、そして気絶させた。
とうの長嶋さんは『イエース！イッツエキサイティング！』と涙を流しながら感動している。
そこで金さんは思いついた…
『しおりん…竹原が好きなのかな？』と。
ちょっとカマをかける事にした…

あげ

活性化上げ

何かないの？

ないな

何するスレ？

話を書くスレ

ネ申マダー？

SS?

ＳＳ職人募集アゲ

帆

あげ

age

あげ

あげ

るなよ。

abemasahiro

とそこへ新キャラのハルナが来た。
「竹原、あんた…」と怒り心頭だった

あげ