(ﾟдﾟ)とスタンド

>>646
周囲の状況を確認する。
敵の姿が確認できないようであれば、階段を跳ねるように駆け上がって行きたい。

>>647

レール走行中にもう１本レールを引く
空の足の下に一直線、
フロア真下の壁に向けてレールを引く
空の移動速度は６０ｷﾛMAXに設定

｢壁に叩きつけてやります！｣

カーター→中央フロア右下に向けて
１５ｷﾛで移動中(残り８ﾒｰﾄﾙ程度)

>646
「あー・・・終わったけど、後は上の階が気になるな。
　ゴム男さんも行くみたいだし。よっし！気合入れていくかー！」

足元に小石位の瓦礫があれば拾って行きたい。（拾えた個数はＧＭに任せます）
そして、昇り階段から１２階を目指す。

クソスレ皿仕上げ

スパン『プランＢ』はまだだろうか？

保守

片やバランスバランスと自分の力の無さを露呈してしまい
片や参加者の集まり具合に言い訳をつけている

私は何なんだ？あまりにも中途半端な存在すぎる。
とにかくスパンからのレスが無いため明日進行する。

スパンの身に何かが…

スタンディングオベーション

再度すまない。本日中に進行する。
なおスパンはこのままだと『リタイア』になる。

スパンは、こんなオタ臭い遊びにはもう付き合いきれないってさ

>653-654(Ｈ２Ｏ、アイ・オブ・ザ・タイガー)
>656(トゥルガニニ)
『Ｈ２Ｏ』が辺りを見回すが『敵』の影は見られない・・・。
そのまま跳ね上がるように階段を上がって行く。
『絢』は自分の『左腕』がどうなったかをよく見てみる事にした。
『腕』は『左肩』近くの辺りが『鋭利な刃物で斬られた』ようになっていた。
切り口は『真ったいら』・・・そして不思議と出血が少ない。
『吹き飛ばされた左腕』は無残にも床にへたれて落ちている。
そして『真騎』は『破片』を拾った。『みっつ』位だろうか。
そして『Ｈ２Ｏ』を追うように階段を上がって行く。

>647>655(タービュランス)
>652(アーバン・レジェンド)
走りながら『レール』を引く『カーター』と『タービュランス』。
もちろん『空』的にはこの不意打ちは『想定外』だった。
『空』「ん、え？あ・・・あれ！？」
何か言っているが―――時既に遅し。
あわれ壁に真正面からぶつかり、更に壁は脆くも崩れ『空』は外へ落ちて行った。

『空』本体名:後藤重里
スタンド名:『サイレント・スクリーム』→『死亡』

一方の『HAR_MA』は『エレベーター』へ急ぐ。
閉まりかけたドアを押し込み動きを止める。
中からは荒い息遣いが伝わって来た。
『青』「畜生・・・『橙』・・・？！」
そんな風にしていたので『青』は簡単に『アーバン・レジェンド』に殴られた。
そんな中『桃』が『怒鳴って』いる。
『桃』「何してんねん、はよ構えろや『フェイ・レイ』？！」

『サイレント・スクリーム』
本体名:後藤重里(ｺﾞﾄｳｼｹﾞｻﾄ)
『纏う』タイプの『スタンド』。
『本体』を『半透明』にして『指定した物体』からの干渉を受けなくする。
『指定』は『視界内』にある物のみに限られる。
対象は『３つ』までとなっていて、それ以上決める場合は上書きされる。
『干渉されない』とはつまり『こちらからも干渉できない』状態でもある。

『サイレント・スクリーム』
パワー:C スピード:C 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:A 成長性:E

>>665
そのまま階段を駆け上がっていく。

>665
「みっつか・・・。まぁこんなもんだろ。」
三つ全てに一周する線状の傷を二本ずつつけて、Ｈ２０を追う。

着いたなら、先ほど集合した中で見覚えのあるメンバーと相対している奴を探す。

>>666
｢や…やったぞ…つ…次は！｣

エレベーターの方向にレールを引き
タービュランスを激突させようと試みる

｢タービュランス！｣

エレベーターに向け１本のレール…
レール上にはタービュランスが身構えている

ブシューーーーー
タービュランスが蒸気を噴く

｢HAR_MAさん！行きますよ！｣

(ﾟдﾟ)

次からは三人で進行するが構わないか？

ごめんなさい…今から書き込ませて頂きます。

>>666
「！」

後ろから声がかかり、さらにはさっきの謎の音。
音の主が敵でないのは『本』でわかっているし、退くのがいいのだろうとエレベーターの前から身体をずらす。
この際、もし可能ならエレベーターの扉に手の中のライターを突っ込み、扉が閉まらないようにする。
そして、先程声を発した『桃』の方へ向き直ると『本』を閉じたままの『アーバン・レジェンド』とともに『桃』を牽制するように動く。

「…自分、肉弾戦は苦手なわけですが…」

>672
構わない。

>642
左腕を飛ばされて中の人が戦意喪失した。
返信が遅れた件については伏して謝罪する。

名前： ヨンネ
年齢： 20
性癖： ナルシスト


さぁ射抜いてくれたまえ

停まった…早く次へ

>633はここに移転するッ！http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1141987152/l50

戦意喪失した絢はともかくスパンはどうした？
残りの参加者にやる気があるのは重々承知だがこちらの方が遥かにやる気を殺がれている。
一体何人が無断でいなくなった？
一体どれだけ進行が大変だと思ってる？
別に偉そうにする訳では無いが参加者にGMに対する参加意志が見とれない。

現在残っている参加者に問う。
ミッションをやり遂げたいか？

>>680
当然。

もち！
スパンはリタイヤだと思ってたが

レスが遅れまくりの自分が言うことではないですがやり遂げたいです…

無論、始めたのなら遣り遂げたい

参加者全員に礼を言う。ありがとう。
よってミッションは問題無く進行する。

>668-669(Ｈ２Ｏ、トゥルガニニ)
何事も無くたどり着いた。余りに呆気なさすぎるほどだ。
まあ気になるのは、途中の壁や床が所々欠けていたくらいだ。

『絢』が見つけたのは『HAR_MA』と対峙する『桃』、そして『見覚えが無い列車のスタンド』だった。
(参加者はお互いのことを知らない。よって敵と間違える可能性がある)
あとはエレベーターにだれかいるようだが・・・？

>670(タービュランス)
お互いを知らないし、もちろんだが『カーター』が『HAR_MA』の名を知るはずが無い。
ただし二人が以前から交遊関係があったなら除く。

『HAR_MA』に避けるよう促しながらレールを引く。
真っ直ぐ突っ込もうとしている！

レールの長さは『エレベーター』の前でいいか？
また『カーター』は能力による『最高速度』を提示する事。

>674(アーバン・レジェンド)
『HAR_MA』は『エレベーター』から避けて、『桃』と向き合った。
『エレベーター』には『ライター』が挟まり閉まる気配は無い。

『桃』「構えるのに『3分』かかんねん。でも一度だけ強くなんねん」
『桃』が勝ち誇ったような声で言い切った。
二人は睨み合う・・・。

>>685
何だか解らんがとりあえず本体を叩くのがスタンド戦闘の鉄則。

「ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ」

『桃』に跳ね飛びながら接近・・・・『Ｈ２Ｏ』の移動速度は人並みだが、このパワーと
スピードで床を蹴れば一瞬のダッシュ力を加速させることくらいはできるだろう。

ブンッ！！

拳を『液体』から元に戻し、そのまま拳を大きく振りかぶって『桃』を横なぎに殴る。
ゴムのような特性を生かし、遠心力で腕を伸ばすことで『桃』の不意を討ちたい。
破ス精ＡＢＢ。

行動前に質問。
『HAR_MA』から『Ｈ２Ｏ』達の登場は確認できる？
『HAR_MA』の隣に『アーバン・レジェンド』がいてその正面に『桃』がいると認識してるが『桃』のスタンドらしき女はどの位置に？

『カーター』との交友の方は『カーター』さんに任せます。前回のミッションでは同じミッションに参加はすれ、出会ってはいなかったと認識してます。

>>685
｢ＧＯ！｣
発車させる
ドシューッ
シュッシュッシュッ

レールはエレベーター前まで
速度は６０�`
HAR_MAさんの名前は
勢いで口が滑りました…ごめんなさい

>>685
すまない。レスが遅れました

とりあえず、敵の特徴「腕に色の付いた布を巻いている」というのは聞いてある。
だからあの桃色はまず間違いなく敵！

すでに>>669で線を槍で引いた破片を『桃』へ投げつける。
「こっちにもいるぞ『桃色』！」

そして、相手の手が届く前で発火。線状の火が襲い掛かるはずだ。
しかも、手が届く前ならば対応は難しい。・・・多分。

>680
(ﾟдﾟ)が、いなくなったスパンの代わりを務めよう･･･
さあレスするんだ。

>687
『Ｈ２Ｏ』達の登場は彼らが『フロア入口』まで来れば見える。
『桃』の『スタンド』は『桃の後ろ』にいる。
すでに構え終えている。

>>685
「う…な、なんだか嫌な予感が…」

『桃』の勝ち誇った表情、そして後ろの『スタンド』の構えから見て彼らの『3分』の『準備期間』は終わっているものとみた。
じりじりと後ろに下がりつつポケットに手を突っ込んで『ペンライト』を握る。
『アーバン・レジェンド』は構えさせたまま自分と一緒に下がらせる。

「お、お手柔らかにお願いします…」

保守

まだあったのかこのスレ

まだいたのか『矢鴨』

>694
矢鴨･･･会いたかった

保守

もう守れません

ふふふ

700

701ゲット

三三三三三三 　　ﾐ　＿　　　　三三三三三三
三三三三三三 　 〔|ミlｍ|_＿＿,Θ三三三三三
三三三三./ ,)-＿＿二二-―−´ｌミ ミミミミミ彡
三三三　/,,/￣￣￣) .､テ‐,-　　ヽミ/~ヽミミ彡
三三三 /,,,/　(,,ヽ／　i ~``　ヽﾐ　　 ｌＳｌ |ミミﾐ彡
三三 ／＾ヽヽノ　lヽ) _　`　　　|　　　_／彡ミ彡　　　やれやれだぜ…
三　/　＼ ｿ.　　/　｝‐- 、　　 　　　 ｌ ヽ彡ミミ
三 l､ ＼ )（　　ノ　 ﾉ⌒　　 　 　　／ |　ヽミミ　＼
三 l＼ソ、　 _/　　ヽ＿＿　　_ ／　　|　　　/三三＼
三 ＼ 　_／i |‐、三三三三＼　　 　/　 ／三三三

今さっき１を殴り飛ばした空条承太郎だ。

やれやれ、それにしてもこのスレ、以前から2chで起きていた悪質な連続糞スレ荒らし厨房真犯人の墓場には似合いのスレだな。
１の立てるスレッドの魔の手、射程距離は2ch全範囲に及んだ…　集客力、ネタ、有意義、成長性…何をとっても糞スレの典型としか呼べない
非力さなのだが唯一（―――これがある意味一番恐ろしかったのだが）
「持続力」
もともとヒッキーである１の忍耐力（やれやれ、環境で自然に鍛えられたのだろうな）、根の暗さ、隠顕さ、プライドの高さ、自己中心的思考、
妄想癖、そして精神障害…　これらの要素が手伝って、相乗効果を発動。１は糞スレを極める事に成功した。
１を止める者はもはやこの地上には存在しないかに思われた。しかし所詮厨房、ここで２つの致命的なミスを起こしてしまう事になった。
ひとつは調子に乗って遠征を始めた事、ハッキングはおろか串さえも知らない１の遠征は当然失敗に終わった。
ふたつめは２ｃｈでこれと騙され晒したfushianaのIP。気付いた時には後の祭り、必死に強がるもただ嘲笑されるだけだったな。
結局この２つが突破口となって１は個人情報その他が暴かれ、今回の制裁に至ったというワケだ。
…俺がヤツを追い詰めた時の１はまるでドブに投げ込まれた子鼠みたいに哀願してきた。「命だけは助けてくださ〜〜〜いっ！」ってな、だが…駄目だね。
『再起不能』
今ごろ１は集中治療室で己の悪行を反省しているだろうか？
俺のスタープラチナ渾身のオラオラ…

前身３０ｶ所以上の複雑骨折及び内臓破裂との診断だとかいう話だ。
もはや１が2chに舞い戻ってくる日は来るまい。
さよならだ１、そしてGood Bye ２ｃｈ…

まんこ