だが断る!
ガ「お、来たな」
ル「こんばんは」
ガ「皆、紹介しよう!俺の妹のルーティだ」
ル「じゃあ、そろそろ出るね」
ガ「あ、ああ・・・」
ル「お騒がせしました〜」
ガ「皆・・・今のが妹の素だ・・・痛々しいが目を瞑ってやってくれ」
ル「じゃあ兄さん・・・またね・・・」
ガ「ああ、そこまで送ってくよ・・・じゃあ皆、また後でな」
ただいま帰ったぜ〜
ガーくんしかいないみたいだから
ガー君のギャラクティカファントムでもしゃぶるか
>859
ハッハッハ!
ナメコ汁でも啜ってな!
根暗は何時になったら若返るの?
>857(ガーファンクルさん)
貴方に似ていないせいか、なかなか可愛らしい人でしたな。
はっはっは! フレアさんには及びませんがな!
(これを言っておかねば嫉妬の炎に焼かれそうですね)
>861
そうですな……もう準備はできているのですが、
いまいち踏ん切りがつかないというか何というか。
まぁ、その内ということで、ね。
リカルドがコロシアムで対戦相手を募集してるぜ!暇な香具師はコロシアムに集合!
取り敢えず、次スレのテンプレに関してじゃが
だいたいリム殿が製作してくれたものでよいと思うぞ。
また、魔法少女殿の意見にあった一回しか登場していない人物についてじゃがの
それに関しては次スレ終了まで待つことにしようではないか。
一度も発言がない且つテンプレを提出していない人物に限り、その際に紹介から
削除するという方向性でどうかの?
後、諸氏の意見を聞いてみた結果、ギルド内で改装のたびに更新するという意見が
優勢なようなのでの、そちらを採用とするぞ。
そういうわけで、次スレに移行した際は、各自でテンプレを改訂するなりして
改めて貼り付けて貰いたい。
次に貼り付ける順番じゃがの、
>1は従来の通り >2で前スレ、前々スレの貼り付け >3以降に人物紹介及びテンプレ
ということでいいかの?
儂がおらぬ時間に次スレを立てる必要に迫られた場合は、上記のことを参照して貰いたい。
>714魔法少女殿
うむうむ。意見を述べてくださって感謝するぞ。
これからも気づいた点などがあれば、がんがん意見を述べられよ。
それにしても、あのトラップに引っ掛かるとはまた、不憫じゃのぉ。
>730リム殿
うむ。助力に感謝致すぞ。十分な助けとなったわい。
この調子で、今後も頼むぞよ。ふぉっふぉっふぉ。
おお、心配なさらずとも、前に聞いたからの。
そのように取り計らっておる。その代わりにの、お主の部屋に
定期的に魔力が流れ込むように計らっておいたでな。そちらを活用してくれい。
>739コウト殿
ふぉっふぉっふぉ。まあ、人気の証のようなものじゃからの。
多少は耐えるしかなかろうのぉ。ふぉっふぉっふぉ。
ふぉっふぉっふぉ。苛立ちを覚えるは、お主が遊ばれておるからではないかの?
それではの、皆の衆。議論と雑談を楽しんでくれのぉ?
ふぉっふぉっふぉ。
とりあえずあれだ根暗
お前の釣りに引っ掛かってやるよ
ぬっ頃!
じゃあ、俺は栗たん押し倒してきますね
>867
はっはっは! ありがとうございます。
これで安心して部屋に戻れるというものですよ。
取り敢えず答えておきますと、殺されるつもりはありませんよ!
はっはっは!
>868
やめておいた方が賢明ですよ?
くそー!機械の奴め羨ましいったらありゃしない!
だからガーくんとハグハグする!
871 :
名無しになりきれ:05/01/11 15:34:34
>860
頭に「サイモン&」をお付けしたらどうですか?
>871
最低だなお前。
>870
はっはっは。独り身の方は辛いですなぁ!
>871
やれやれ、人の心の痛みを知らぬ者にはほとほと呆れ果てますな。
そういうわけで、貴方は私が始末致しましょう。生きて貴方の人生を往くよりも、
死して私の下僕となる方が余程有意義というもの。
もっとも、私が裁くのも半ば筋違いというものですからな。
呪いをかけるだけに致しましょう。
(871は死後にゾンビ化する呪いをかけられてしまった)
>872
ええ。そういうわけで、彼に相応しい結末をご用意致しましたよ。
さて、死ぬのがいつになるかは不明ですが、いつ私の下僕が増えるか楽しみですな。
はっはっは!
日暮れて道遠し。老い無きこの身、なれど不安はよぎる。
>850
服装については同意。あまり華美な物は好まず。
私はこのローブ姿が最も適していると認識。
>851
若干多忙。今後も継続すると見られる。
…現在記載情報の整理を実行中ゆえ。
>853 ネクロ
フレアとの仲は良好と推察。良い事だ。
>おや、対軍団魔術ですか……これは分が悪いですな。はっはっは。
それ以外に攻城戦魔術、対幻想種魔術も存在。
…意図せぬ事態ではあったが、魔王と呼ばれる存在と交戦した経験もあり。
>そういう風に解を得るのは、些か癪なものですな。
若干肯定。逆接。答えを得る事は何よりも至福。
>854
了解。お心遣い感謝致す。
>856 ガーフ及びルーティ
ガーフの妹殿、ルーティと推測するが、如何か?
私は蒐集する魔術書。呼称はリム。宜しくお願い致す。
痛々しいとガーフは評価する。逆接。人間味の薄い私よりは上々。
>864 マスター
私でも若干の助力となれたこと、嬉しく想う。
以後、終了間際には意見を述べるよう努める事にする。
>お主の部屋に定期的に魔力が流れ込むように計らっておいたでな。そちらを活用してくれい。
感謝。この身は魔力が生命線にして全。
お心遣いに感謝致す。
・・・クシュン!あ〜外は寒いよ〜
>817 ネクロマンサーさん
フン、音がした後に自分に魔術をかけてすぐ寝るようにしたから、
何がいたか全然分かんないよ。残念だったね。
まあ、見たくもないけどね。
そんな夢に出てくるようなやつなんかさ。
>845
そんなことないよ?
・・・なんで泣いてんのさ。
>849 リムさん
>魔術の使用は慎重に、なれど大胆に。魔術師としての矜持を維持せよ
なるほどね。僕もまだまだだって事かな・・・
あ、でもこれから頑張ればいいんだよね。
一要素・・・か。なんか難しいね。
>願う心は必ず届く。仮定。その対象が自身であったとしても。
そう・・・だね。頑張るよ。
>856 ガーファンクルさん&ルーティさん
へぇ〜、この人がガーファンクルさんの妹なんだ。
よろしくね。
>865 ギルドマスターさん
うん。まあ、ちょっとならね・・・我慢しなくもないけど
>苛立ちを覚えるは、お主が遊ばれておるからではないかの?
う、やっぱりそうなのかな。
(くっそ〜、どうすればいいかなぁ・・・)
名無し魔術師もギルドの仕事で忙しいんだな
>876
そうみたいだね。
まあ、久しぶりに静かにゆっくり出来るからいいけどね。
っていうか、これまでが凄すぎだったのかもね。
・・・・・・・ん・・・・・
(机に向かって何かを書いている、ように見えたが居眠りをしているようだ)
ここであえてコウトきゅんを無視して風邪を引かせてみるテスト
>874(リムさん)
ええ。おかげ様で睦まじく暮らしておりますよ。はっはっは。
む……魔王ですか……私も昔魔王の魂を宿したゾンビを作ったことがありますが、
流石に禁術をその身に修めし方は次元が違いますな……いやはや、恐れ入るばかりですよ。
ははは、それはそうですよ。だからこそ、複雑な心境になるのですとも。
>875 >878(コウトさん)
いえいえ。何もしていませんよ。
ただ、貴方の部屋の天井に人の顔のように見える沁みが
あるということを教えてあげようと思っただけですとも。
はっはっはっは。
……ふむ? 風邪を引きますよ?
(毛布をかけておく)
>879
そのような非道なことはしませんよ。はっはっは!
思惑を邪魔してみるテストですよ!
おい寝蔵&栗たん!
機械とリリアたんに贈り物でも贈ってみたらどうよ?
この間おまいらのケコーン祝いにあれこれ貰ってただろ?
そのお返しにさ
>881
ははは、それもそうですな。では、私も何か一つ記念になる品物でも
送らせていただくとしましょうかね。
しかし、魔術師が贈るのですから、やはり相応の品物でなければいけませんな……
ふむ……あ、いいことを思いつきましたよ。
早速作業を開始しましょう。
さて、と。
それでは私は早めに失礼すると致しますかな。
今日からしばらく仕事でギルドを離れますのでね、その準備をしなければなりません。
ああ、数日中に戻って参りますので、私の部屋の掃除などはいりませんよ。
フレアさんとしばらく会えないのが寂しい限りですが、まぁ、堪えざるを得ませんな……
下がり杉age
おーい、根暗の部屋の前で大量の5円チョコを発見したぞ
みんなで分けて食おうぜ
また何かくるぞw
あの粘液を撒き散らしながら歩く人物が走ってきた。
『ハァ・・・・・ヒィ・・・・シュコー・・・・オレ・・・急ぐ・・・・依頼人・・・・人使い荒い・・・・・シュコー・・・・。』
走るのは苦手らしい。
『シュコー・・・・・ネクロマンサー様と・・・・・・・シュコー・・・・・・・クリムゾンフレア様・・・・・・・・お届け物・・・・・シュコー・・・・速達。』
何でも屋は手紙を取り出すと読み上げ始めた。
「この度はお祝いの品をどうもありがとうございます。
つきましてはネクロマンサー様がしばらくギルドをお離れになると聴覚センサーにはさんだので
是非ともこの道具をお受け取りいただきたいと思いこの手紙を書いた次第です。
魔力の欠片も無い代物を持ち込むご無礼をお許しください。」
読み終わると『何でも屋』は二枚のカードのような物を取り出した。
説明書にはこう書いてある。
「この道具はホログラムを映す道具です。片方にはクリムゾンフレア様、
片方にはネクロマンサー様が映るように設定致しました。ちょっとの事では壊れないので左胸の辺りに忍ばせておけば
心臓を守るための銃弾避けにも使えます。」
実際に『何でも屋』がホログラムを出して見せた。
カードから3cmほどの空中にフレアとネクロマンサーの姿が映っている。
『シュコー・・・・・・・オレ・・・・・もう疲れた・・・・・・・でも帰らなきゃ・・・・・・・・・。』
贈り物を渡すと『何でも屋』はフラフラと立ち去った。
やっぱ粘液野郎キターーーーーーーーー!!!!!!!!!
っ〜〜〜〜〜!!やめろ〜〜〜〜〜!!!
(ガバッと起き上がる)
!?・・・夢かぁ・・・・・良かった・・・
>879
そんなに僕に風邪引いて欲しいわけ?
酷いよ。
>880 ネクロマンサーさん
毛布かけてくれるなんて気がきいてるじゃん。
・・・ありがと(小声)
なんだ・・・あの沁みね。はいはい。もうだいぶ前から知ってるよ。
っていうか、なんで僕の部屋のこと知ってるわけ?
(こんどから鍵かけとかないと・・・)
へえ、仕事ねぇ・・・ま、頑張りなよ
>886
・・・・・いいなぁ
>888 『何でも屋』さん
(あの人って・・・なんか不気味だなぁ・・・)
あぁなんかコウトきゅんみたいな弟欲しいかもしんない…
きゅ〜ってしていい?
>891
え、え〜っ!?
ぼ、僕みたいなってそんなこと言われても・・・
ぎゅ〜って、って!ちょっと!いいよ!してもらわなくってさ!
おいおい、コウトきゅんは俺の弟だぜ?
勝手に欲しがんなよな?
とりあえず間をとって俺がぎゅ〜ってしときますね。
>893
僕に兄弟はいないよっ!
それに勝手なのはあんたじゃないか!
>894
わわわわわ!それは間をとるって言わないー!
それに、恥ずかしいからやめろよー!
と、とりあえずもう寝るよっ!
おやすみっ!!
名無しの魔法少女参上。だいぶ端折るけどお返事を。
>478
自分の部屋……普通だよ。机があって……。
あと大きなぬいぐるみがあるよ。
ここは……空間が一定じゃないんだよね。
気づいたら異空間に続いてたり……とにかく不思議なところ。
>547
気にしなくてもいいと思う……えっと、普通だよ……。
>565
何をリスト化してるのかと思えば……。あのトラップは地雷並みに凶悪だよ。
踏む前に見つけて撤去しようと思ったら失敗して暴発……なんて事もあって。
>568
時々このギルドが何のための場所か忘れそうになります。
……ええっと、白濁液の精錬所??
>657
座右の銘……みらくるまじかるがんばりますっ……じゃなくて。
我の前に道はあるー!……とにかく前向きに頑張っていこう、って。
>719
えろくなーいっ!私は普通の小学生だってばーっ。
可愛いよナナ・・・・(´Д`;)ハァハァ
あらら、コウトさんと入れ違い……
私っていつも乗り遅れるなぁ。
フレアさんやネクロさん達とも遭遇出来ないし……。
>721 リムさん
テンプレは無事決定したようです。
お疲れ様です。
>865 魔術ギルドマスターさん
了解です。今の所はこれといってありませんが。
それと、ここはいい罠仕掛けの訓練所ですね。
>898
わ、私?えへへ……照れるなぁ。
……何か息が荒いみたいだけど……。
900げt
なんかくれ
>900
んーっと、そうだなぁ……。
じゃあこれあげるっ!私のまじかるおたまと同じくらい威力の持つ……
その名もまじかるフライ返しっ!
ちゃんとお料理にも使えて一石二鳥だよっ!
……もしかして、いらない?
それじゃあ、そろそろ私もお部屋で寝ようかなぁっ、と。
おやすみー。
>811-813
「やめんか馬鹿者どもが!」
三人纏めて雲の彼方へと蹴り飛ばした。
>816
「遥か彼方でな・・・」
>828
「分かっている・・・
何はともあれ良かった・・・あの二人が末永く幸せに過ごせるように私も祈ろう。」
>841
「こ、こども!? わ、私がネクロを誘うの・・・か!?
や・・・それは・・・・・・え、ロリっ娘エプロン?
なんだそれは? そんなものでネクロが喜ぶのか?」
>842
「・・・なるほど、そうなのか・・・
それにしてもそなた、異様な落ち着きぶりだな・・・」
>844 ガー
「そ、そうなのか・・・やっぱり見てみたいものなのか・・・
わかった、ネクロに見せてやる事にした。
ところでその裸エプロンと言うものはどこに売っているのだ?」
>845
「どうした、何をそんなに落ち込んでいるんだ? 良かったら話を聞いてやるぞ?」
悪気も無く笑顔でそう言った。
>850
「・・・それもどうかと思うが・・・」
>853 ネクロ
「あ・・・やはりネクロはそれで喜ぶのか・・・?
ど、どう言ったものなんだ? 誰も教えてはくれんのだが・・・」
>856 ガー&ルーティ
「ふむ、はじめましてルーティ。
私の名はフレア、よろしくな。」
そう言って右手を差し出した。
>861
「そうだな・・・色々考えがあるのだろう・・・
別に今すぐ若返らずとも・・・な。」
>862 ネクロ
>はっはっは! フレアさんには及びませんがな!
「あ、そ、そうか? な、なんだか嬉しいぞ・・・」
頬を染めて素直に喜びの表情を浮かべた。
>そうですな……もう準備はできているのですが、
>いまいち踏ん切りがつかないというか何というか。
>まぁ、その内ということで、ね。
「いや・・・別に無理して今すぐ・・・で、無くとも良い・・・ぞ?」
>864 魔術ギルドマスター
>一度も発言がない且つテンプレを提出していない人物に限り、その際に紹介から
>削除するという方向性でどうかの?
「そうだな、私はそれで良いと思う。」
>儂がおらぬ時間に次スレを立てる必要に迫られた場合は、上記のことを参照して貰いたい。
「了解した・・・私も機会があればまた手を貸そう。
その時は遠慮なく声を掛けてくれ。」
>868
「良い度胸だな、貴様」
>868の背後から背中に手を手を当て火球の魔術を放つ。
吹き飛ばされながら>868は自らの死期を悟り静かに目を閉じた・・・
だが、背中が少し焦げた程度で済んだのは勿論手加減したからである。
>876
「それはそうであろう?
名無しとは言え仮にも魔術ギルドに名を連ねる者達・・・
それぞれが研究や分担された仕事もあろうしな。
此処は有能な魔術師が数多く所属している。
無論名無しの魔術師とて例外ではないぞ?」
>878 コウト
「ん・・・コウト? ふむ、眠っておるのか・・・。
まったく・・・風邪を引かぬようにな・・・」
炎の魔術で部屋の気温を適温にするフレア。
>881
「そうだな・・・少し考えがある。
まぁ、大した物ではないのだが・・・」
>883 ネクロ
「寂しくなるが仕事ならば仕方がない・・・な。
む、無理を・・・するなよ? ま、待ってるからな!
無事に帰って来いよ? 約束だからな?」
泣きそうな顔で見送る。
>886
「残念だが全て私が頂くぞ・・・
来るべき日の為に保存しておかねばならんのだからな・・・
先が思いやられるが、まぁそれも良しとしよう・・・」
何やら独り言をぶつぶつ呟くフレア。
「何? 不満か? まぁそう言うな。
何れ近いうちにお前達全てに還元するのだからな。
暫し待て。」
>888 『何でも屋』
「こ、これはまた奇怪な・・・ホログラム、と言うのか・・・
凄い技術だなこれは・・・
このような薄いカードから実体の無い姿が現れるのか・・・いや見事な品だ。
ありがとう・・・機械兵士殿にそう伝えてくれ。
いずれ私もお礼を届けると付け加えてな。」
そう言うと物珍しそうに何度も何度もホログラムを出しては消しを繰り返した。
「ん・・・903は私だ。名前を入れ忘れてしまったな・・・」
>899 名無しの魔法少女
「ん、すまん、昨日は早めに休んでしまってな・・・
今夜はちゃんと居るから安心して良いぞ?
・・・私が居なくて寂しかったか? ん?」
意地悪な笑みを浮かべて笑う。