巫女戦士御風

八福神神社で巫女のアルバイトをしている御名守御風は微塵も巫女を感じさせない乱暴者である！
彼女が通った所は草の根一本残らないともっぱらの噂だッ！

巫女のバイトを始めてから一ヶ月、給料日が目前に迫ったある日！
悪徳建設業者八玖斎組が八福神神社を解体してしまったッ！
なんと八福神神社は八玖斎組の社員住宅建設の邪魔になるからと
一方的に立ち退きを命じられていたのである！それに応じないまま一ヶ月が過ぎた今日、
とうとう実力行使に出られてしまったのだった！
御名守御風は怒りに燃えたッ！！
―主に、給料日当日になってバイト代をもらえなかった事に対して。

そして決意した！各地の八玖斎組支店と本社を叩き潰す事を！！
今こそ戦え、巫女戦士御名守御風！！
賠償金と慰謝料をふんだくるためにッ！
「この御名守御風、金・・いや、正義のためなら修羅になってみせる！」

みゃっほー

又吉じゃがー×はさみじゃがーとばっちり受けないうちに逃げる

頭の悪そうな女だな。

とりあえず・・・なんて読むんだ

>2
　みゃっほー！変なアイサツだけど面白いな！みゃっほー！
お前！八玖斎組ていうヤツら知らないかー？そいつら悪人だぞー！今からうちが
やっつけに行く！すごいだろー！えっへん！お前も手伝うか？
手間賃はやらないぞー！参加したいならボランティアなー！

>3
　じゃがじゃがと何じゃがだー！
お前がじゃがじゃが言うからじゃがいも思い出してハラへった！
なにか食わせろー！もしくはいいメシ屋教えろー！
こら待て、逃げるなー！
むー、逃げ足の速いヤツ！しかし正義は一般市民に危害を加えないのがルール！
追わないのだ！

>4
　なんでわかったー！
うちは高校に行ってないー！金が欲しくて働く方を選んだんだぞー！
汗水流してもらう金は格別だ！お前も働けー！
学生なら勉強しろー！

強いのかな？

>5
　うちの名前は御名守御風（みなもり　みかぜ）って読むんだー！
ここだけの話だけどなー、この名前はうちが自分で考えた名前だー！
うちは実家出てきて働いてんの！だから実家関係ない！
決して本名の伊刈耀（いかり　てる）って名前がむっちゃっちゃいやだから
魂の名前を考えて名乗ったんじゃないぞー！

>7
　正直わからーん！うち、他流試合とかしたことないー！
子供の頃にお父ちゃんのトモダチから「えいしゅんけん」っていう拳法をちょっとだけ
習ったー！それを適当にうちが改良して今のスタイル作った！
うちはちょっと強いと思うー！
でもうちのトモダチにはうちと同じくらいか、もっと強いかもしんないヤツがいるー！
ライバルライバル！

　うち敵を探して遠くへ行ってくる！
その前にハラへった！またあとでなー！

そんなに巫女が好きか？そうかそうか

メイドの次は巫女ですかそうですか。もう限界だよっ。
おなかいっぱい（和良

巫女スレ撲滅委員会　会長　東御 魅羅

　だめだこりゃー！やっぱり真面目にやる気がないと誰もついてきてくれなーい！

>11
　そうでもないぞー！
じゃあなんでかって？理由は聞かない方がましだー！

>12
　その方が誰かなんてどうでもいーけど言っとく！
自分の立場もよーく見据えずにずけずけと言うなー！お前、もうなりきりが
ただの遊びじゃなくなってるみたいだー！
言っておくけどなー、お前があれやこれやと考えて動いたって無駄だぞー！
やれ限界だおなかいっぱいだ言ったってお前の愚痴にしかならーん！
必死になってるくらいならもーっと広ーく物事を見とけー！
お前が言ってる事はお前の隠してる本音も含めてそれだけ小さいぞー！

　うちはもー諦めたから帰る！立てといて相当無責任だけど放置でなー！
これくらいしか書き込みないならそのうち勝手に消えるはずー！

残念ながら何時まで経っても落ちないぞ。

>14
　いたのかー！
ならしょうがない！削除依頼でも出してくるー！
こんなんで削除依頼通るか怪しいけどー！

一日で一つレスが付けばいい方じゃないか…

待てよ！お前のこと結構気に入ってるのに放置なんてあんまりだ！

>16
　お前の言い分はごもっともだー！けどなー！このスレにはいかにも
将来性がなさそうな雰囲気ありすぎだ！
自分で立てておいてこんなん言うのもあんまりかー？
それにしたってこの板の流れ的に見ても続かなそうだぞー！
やる気の問題か？

>17
　そーいう事言ってると調子のいいうちは戻ってくるぞー！
ならいっそ、スレがやっていけるかお前と賭けで勝負！
うち>40！誰かが来なくなる前にレス数が>40を越えたらお前の勝ち！
その時はもう放置とか言わない！しない！約束する！
うちが勝った時はもう放置されてる事になるから問題なし！
どーだ！

>18
受けて立ってやるぜ！逃げんなよっ！

よ〜し、パパ御風ちゃんのために>40まで頑張っちゃうぞ〜

まずは恒例の自己紹介をしてもらおう！
必要事項を選び出して書け！

名前：
異名・肩書：
年齢：
身長：
体重：
スリーサイズ：
種族：
職業：
属性：
性別：
性格：
誕生日：月日
血液型：
年代：
利き手：
魔法：
特技：
得意な技：
長所：
短所：
戦法：
装備品右手：
装備品左手：
装備品鎧：
装備品兜：
装備品アクセサリー：
所持品：
瞳の色：
血液型：
髪の毛の色、長さ：
容姿の特徴・風貌：
その他特徴：
趣味：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
自分の恋愛観：
好きなもの：
嫌いなもの：
好きな食べ物：
最近気になること：
一番苦手なもの：
人生のモットー：
一番の決めゼリフ：
将来の夢(目標)：
スレの住人として一言：
スレの仲間達へ一言：
スレの名無し達へ一言：
簡単なキャラ解説：

まさか今日中に40とか？それはちょっと無理があるよ

支援してやろう。


今日の下着の色は？

お前、すごい隙だらけだ･･･

>40まで無理矢理伸ばしたら、その反動で廃墟化一直線のような希ガス

とりあえず続けて欲しいって言う気持ちだけは伝わった･･･かな？

とりあえず御風は>40になるまでレスしないってことなのか？

くそッ！俺たちは釣られてるんだッ！
銭ゲバなんちゃって巫女さんに踊らされてるんだッ！

奴が出てくるのは>40まで行った時じゃないッ！
金の音を聞いたときだ！！


つ�I　ﾁｬﾘｰﾝ

な、なんだってーーーーー！？


つ[1000円]

これで本当に出てきたら笑うな

なんだ、意外と行けそうじゃないか

なんか２〜３人で回してる悪寒

貸した金返せよ〜貸した金返せよ〜

世の中金ですか・・・悲しいなぁ・・・

なんか会長っていうか魔王少女っていうか…。
同じ臭いがするのは気のせい？

お前の技を見せてみろッ！

ネタ切れか…短い夢だった…

諦めるのはまだ早いって！まだいけるだろ！
どんな時でも決して諦めない不屈の精神が必要なんだ！

そうこうしてる間に>39！
さぁ、みこみこナース！カムォーン！！

もらえるはずだったバイト代ってどれくらいだったんですか？

目標達成。支援爆撃を終了する。
残存諸隊は継続して攻撃を遂行されたし。

幸運を祈る！


じゃあ寝るのでﾉｼ

やった！俺達の勝ちだ！後は待とうじゃないか！

どーなってる！いきなり進み出したぞ！何かの陰謀かー！？

>19
勝負がつくまでうちは逃げも隠れもしないぞー！勝負がついた後は
うちにも知らーん！

>20
>40まで頑張るだけなら誰でもやれるに決まってる！問題は>1000まで
いけるかだ！お前の父ちゃんなんか違うぞー！父ちゃん！？
誰の父ちゃんだー！うちのお父ちゃんは家で寝てたぞー！

>21
よーしわかったー！あたしに任せろー！書いてない分はまた今度な！

名前：御名守御風
異名・肩書：田舎者、はだしのテル
年齢：１７歳
身長：１５７cm
体重：４６ｋｇ
スリーサイズ：７９・５６・８０
職業：アルバイター
性別：女
性格：無鉄砲、勢いばかりであまり考えない
血液型：Ｂ
髪の毛の色、長さ：赤っぽい黒、肩ぐらいまでだけどかなりのクセっ毛
容姿の特徴・風貌：決まった服装がなく（今は巫女服着てるだけ）、わりかし没個性
その他特徴：髪の毛が外側に向けてはねてる
趣味：退屈しのぎ
恋人の有無：いない
好きな異性のタイプ：ぁっぃゃっ
自分の恋愛観：強いか弱いか、らしいからしくないか
好きなもの：動きやすい服
嫌いなもの：命令
好きな食べ物：和食
最近気になること：その日によって変わる？
一番苦手なもの：退屈、窮屈
人生のモットー：適当
一番の決めゼリフ：そーはいくかー！
将来の夢(目標)：安定した暮らし
スレの住人として一言：この板でただ一人、貧乏無職だー！文句あるかー！
スレの仲間達へ一言：豆腐食えー！
スレの名無し達へ一言：>40までよろしく！？
簡単なキャラ解説：貧乏で無職で中卒の今を生きるにはあまりにも三重苦な女
　　　　　　　　　　　　毎日を勢いで生きているカラ元気はどこから出てるのか謎
　　　　　　　　　　　　自己流の拳法を使うがデータ少なし、荒削り

>22
ちゃんと書き込みがあって人がいるって確認できたら
三週間かかっても>40いけば勝ちにしとく予定だったー！でも書いてる間に
もう負けたー！うまかったー！ぶたまけたー！こんなん知らないかー！
問題はこれからー！
多分これから先がもう終わりか試練の時！わかったかー！

>23
お前が好きでやってるなら文句言わないー！よーしかかってこいー！
下着！？そんなの知りたかったらかかってくるのだ！
やれるもんなら服を脱がすなり切り刻むなりやってみろー！
お前の攻撃を全部捌いてみせる！

>24
うるさーい！お前こそお前こそ大した使い手でもないのに
いかにも強いんだぞって言いたいその態度はなんだー！文句あるならうちに
しかけてみ・・・はっくしゅ！へっくしゅ！へっきし！
ちょっ、ま・・・たんまー！！へっきし！鼻になんか入っ・・・へっくしゅ！

>25
お前なかなか鋭い！やるなー！このままの勢いで完走するのなんかありえねー！！
カンフーハッスルじゃないけどなー！安心しろ！明日になったら一日１レス以下が
当たり前になってると思うー！賭けるか？賭けてみるか！？
うちは賭けるの好きだぞ！よく負けるからあまりしない方がいいって
自分でも思うけど！でも好きだから止められない！

>26
伝わったぞー！しかーしっ！もう廃墟化始まってるみたいだー！
急に静かになってる！なんかロックスターが去った後のスタジオみたいだー！
これからどうするかはお前に任せる！お前くるなら続けられる！商売と同じで
買い物客が買い物してけば商売続けられる！

>27
書き込みが遅くなったから結果的にそうなった！
ちょっと空けてたらレスついてた！この二つの偶然が今になってる！
今からレスしてるのは遅いか！？そういえばもうすぐ明日になる！
うちもうすぐ寝るぞ！お前寝ないのかー！

いちいち注文のうるさい香具師だな…。
じゃあ、お約束で！

御風ﾀﾝに挟まれてみるー♥

>28
釣られてるとは人聞きが悪いー！あたしはどこにも逃げーん！
だけど書き込みなくなったらどうにもできーん！
誰が踊ってるのかもわからーん！

はっ、金の音！
ってお前ー！うちカネゴン違うぞー！
その１０円もらっていいのか！？１０円あったらうまい棒買える！

>29
札で音がするかー！
その１０００円はもらっていいのか！？十日分の食費になる！
お前ぜいたく者だな！お年玉か！？

>30
うちをスズメみたいに言うなー！だけど目の前に出てきたら誰だって
取ろうとする！欲深いのはうちだけじゃないー！
お前もだー！だから笑うな！笑うなー！

ちゃうねん。まだ追いついてないうちに質問落としても
迷惑になるだろうと思ったから追いつくまで待ってるんだよ

とにかくお前のテンションは大好きだ。これからも頑張ってくれ

>31
行ったぞー！アイツとの約束どおりうちはもう放置なんて言わないぞー！
明日からがんばるぞ、と！だけど不可抗力にはどーあってもお手上げ！
その日が来るまで勢いだけでやるぞー！勇気で補えって偉い人も言った！
これいい言葉！うちは好き！

>32
細かい事は言うなー！
もし六人以上いたらいたでうちもびっくりだ！奇跡だー！
これこそ本当にありえねー！！

>33
げーっ！お前浅葱か！？浅葱の回し者か！？
あいつにはあと２０日で必ず返すって言っとけー！だから今はない！
あるのはうちの生活費だけー！これはだめだぞー！
明後日からの飯が食べられなくなる！うち痩せて元気なくなる！
わかるなー！？

>34
悲しいとか言うなーっ！！うちかて世の中なんて思うかー！！
だけど金なきゃ出来ない事が多い！これお母ちゃんが言ってた！
金なしで生きていけたら何も苦労せーん！
お前の母ちゃん言ってなかったか！？
金なしで暮らすんは山奥で畑を耕しながら自給自足の暮らしでもしてなきゃ無理！
うちにはそんなのできーん！できるならしたいぞー！

>35
会長とか魔王？誰だそれ？強いのか？それとも偉いのか？
うちはただ一人のうちだー！

>36
おー！威勢のいい奴ー！お前みたいなの嫌いじゃないぞー！
技が見たいなら仕掛けてこいー！いいぞー！打ってこいー！
それともこっちから仕掛けていいのかー？
しっかり防御しなきゃたぶん痛いぞー！うち手加減は苦手！

>50の訂正！
×>うちかて世の中なんて思うかー！！
○>うちかて世の中金なんて思うかー！！
ちょっと落ち着かなきゃだめか！？よし落ち着く！お茶飲むか？

>48
そうかー、お前いい奴だな！ありがとなー！
待ってなくたって大丈夫だぞ！
うちは引き離されてもレスがあったらやる気がそれだけで出るー！
レス多かったらそれだけ闘志燃える！うちの感謝の気持ちはレスでしか
返せないけど頑張るぞー！約束したんだからなー！

うちもう寝るぞ！おやすみ！
続きはまた・・・いつだー！？

あー、ごめん。
昼頃に質問しようとしたんだけど、いきなり書き込めなくなったから、レスできなかった。

>>1
さあ、かかって来給え！

上げてしまう！

御風たんわっしょい！

ひ弱な女子よ、かかってこいッ！

中卒でバイトで生活費稼いでるのに、親父は家で寝てるのか。
ひでぇ家庭だな。

御風ちゃん、レスありがとう！
よ〜し、パパ頑張って>1000まで御風ちゃんを支援しちゃうぞ〜

>37
ネタが切れたら補充しろー！エネルギーと同じ！虫も動物も人間もハラへったら
飯食う！それと同じー！もう取り返しがつかないみたいな事言って情けないぞ！
うちが気合入れたるかー？
しゃんとしーや！！

>38
お前の言い分は正しいぞ！うち耳痛い！お前見習ってしぶとくなる！
これでどーだ！うちの座右の銘不退転にしとけばよかったー！
今日からびしばし鰯食って強くなるぞー！
心も大事！どっかの偉大な格闘家もこう言った！

>39
みこみこナースじゃないー！巫女戦士だ！ちなみに巫女戦士名乗ろう思ったんは
>1見ればわかる！わからないか！？
うち巫女のバイト中だった！だけどもバイト代もらってない！
それを忘れないように、巫女装束を借りっぱにしてん！
バイト代もらえんかった時はこの服もらうー！ギブアンドテイクっちゅーやつ！
もしこの巫女服着てなかったらうち「貧乏アルバイト戦士御風」になってるんかー？
そんなんかっこ悪う！却下！

>40
うちにも知らーん！勝手に３０，０００円くらいはもらえるんかなーって
思ってる！安いか？
これ浅葱から紹介してもらったバイト！
浅葱はうちのアルバイト仲間！
うちを雇った神主のおいちゃん落ち込んでる！給料は修繕費用ていうのに
もってかれたから今しばらく支払えないって言った！
こんな風にした八玖斎組はぜったいに許さーん！

>41
支援なんか頼んでたのかー！？うちタイマン勝負になると思ってたぞー！
意外な結果になった！でもうちは悪い気しない！お前に感謝するー！
お前がよかったらまた来いー！勝負を受けて立つ！

>42
うちの負けー！負けたからこの先はずっと約束守る！お前の言う事聞く！
どうでもいーけど>100あたりに設定してたらお前諦めてたか？
うちが>40にしたんはそれくらいもう見込みがないと思ってた！
反省する！ごめんなー！

>46
なに注文してたか？うち賭けはやっても取り引きはあんまりしないぞー！
ところでお前の約束ってなんだー？
挟まれる？うちとおしくらまんじゅうでもしたいんかー？
人数足りーん！ただのぶつかり合いしかできーん！

>52
どうしたー？書き込めなくなったってなにあった？規制かー？
一回書き込めなかったくらいで謝らなくてもいいぞー！
お前がしたい時に書き込め！２４時間いつでもこいー！
うちは不特定だけど返す！言葉のキャッチボール！

>53
おー！・・・
お前、強いなー！こんなにうちがいきなり負けそうな相手は
初めてだー！うち、わくわくしてきたぞ！さーっ、うちと勝負だー！

って30秒で終わったー！うちの完敗だー！！
お前の中Ｋと飛び道具はずるいぞー！投げもー！端に追い込んでもあっさり逃げるし
割り込んでくるー！強すぎる！だけど次は負けないからなー！

ここでは負ける度に一枚ずつ脱いでくのが規則なんだ。
さぁきりきり脱げぃ!!

もし>100だったら･･･それでも俺は諦めなかったよ！
俺は諦めることをしないし、それ以前に諦めることを知らないッ！
だから例え何日かかっても>100まで到達させてたはずだ！

やあくるみ

苗字の読み方がわからない…orz
みなもり？
おなもり？
ごなもり？

>65
>8 

>>66
ｻﾝｸｽ！

てか、スレ読めばすぐわかったな…
正直すまんかったorz

陰獣の館の御風くんとの関係は？

覇王翔吼拳を習得せん限りオマエにワシを倒す事など出来ぬわ！！

>54
おー！上げろー！思う存分上げろー！うちも負けないくらいに暴れたるー！
だけど今は夜の１１時！夜！近所迷惑にならない程度に暴れたるー！
暴れん坊のあだ名を持つうちは猪と違うぞー！

>55
お前、祭気分か！元気あるなー！うちも負けてられーん！
それだけ元気あったらどーだ！うちとガマン比べでもしてみるか！
ほとんどハダカでできるだけ寒さを耐える！これすごく寒い！
お前にできるか？

>56
出たな、八玖斎組！たとえ下っ端であろうとも容赦はしない・・・八玖斎組に組みする者、
悉く滅ぶべし！見下げ果てた悪党よ、覚悟しろ！
私のキックが唸り、私のパンチが当たる！貴様に勝ち目なし！
前置きはもういいからかかって来い！？余裕を見せている場合か悪党が！
まずは御風パンチを受けてもらう！

>57
うちのお父ちゃんは飲んだくれでぐーぐーぐー！お母ちゃんばっかり働きっぱでへろへろ！
しかもうちの一家は家族多い！だから少しでも、貧乏じゃなくなるようにって高校行かずに
働いてる！つらくてもうちが頑張らなあかん！
うちの一家がひどいのはお父ちゃんがいるから！
これをATM（アホな父ちゃんもーいらん）てうちは呼んでる！
貧乏でもがんばるー！

>58
おー！どういたしましたー！うちはきちんと返事するー！返事はきちんとせえよって
幼稚園の先生も言ってた！お前支援してくれるのか？うち助かる！感謝感謝！
それでお前、誰の父ちゃん？浅葱か？呉羽か？

>62
なに〜〜〜っ！？そんな話は聞いてないぞー！ちゃんと説明しときー！
でも負けた、うち文句言えない・・・。
一枚とか言ったって袴しか脱げーん！袴ないと襦袢だけになるー！
これだけじゃ死装束みたいだ！
いいかー？ちゃんとこの袴返すんだぞー！取り戻せる日が来るまでお前に預ける！
しっかーし！こーなったらもう全部脱いで巫女服やめた方がいいんちゃうー？

>63
本当かー？本当に本当の本当か？お前すごい奴だぞ！
諦めない奴は心が強い！諦めなければきっとできるとケイン・コスギも言ってた！
じゃあお前が諦めない間はうちも諦めちゃダメか？ダメだな！
ならもうやりきるしかないー！

>64
くるみ？人違いだぞー！うちの真ん中の妹は春見って言う！でも違うー！
うちとお前の言うくるみは似てるんか？なら見てみたいぞー！
世界にはそっくりさんが30人はいるって聞いたー！
どこにいるか知ってるか？

>65-67
うちの苗字は御名守（みなもり）だぞー！ズルしてここまで来る前にちゃんと読んできーね！
この苗字解かりにくいか？

>68
陰獣の館？御風？？
どこ？誰だー？うちそんな奴知らーん！強いのか？強いなら会ってみたいぞー！
またそっくりさんかー？これで2人目だ！あと28人も見つかるのか？

>69
天狗のおいちゃん！覇王翔吼拳ってあれかー？気をためてどーん！！って撃つ技！波動！
あれ、撃つの遅い！防御出来なくても簡単に止められる！
あんな技なくたっておいちゃん倒せるぞー！
もっと早く撃つ技の修行があったらうちもやるー！うち飛び道具使えない！
飛び道具あったらいろいろ便利！でも遅いのはいらーん！

ジェノサイドカッターは使えますか？

これから>>1さんには
飛空挺ヒルデガルデのデッキ上で
飛来するモンスターを食い止めて貰います

ソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニック
ソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニック
ソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニック
ソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニック
ソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニック
ソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニックソニック
ブーム

ネオミクトランvs>>1

レディーゴー

世の中、金が全てって訳じゃ無いぞぉ！
少年よ、大志を抱け！

ぬわーーーーーーーっ！！

>74
それは>53のおいちゃんの技だー！うちには使えーん！足技よりも手技の方が
得意！しかも対空系必殺技持ってないー！うちのスタイルだと攻め込まれると厳しい！
だから一気に攻める！それに攻撃は最大の防御とか言うぞー！それで一気に攻める！
うちは一発屋！待ちとか対応のスタイルはできーん！

>75
おー！空飛ぶ船に乗るのか！すごいぞー！
飛んでくるばけもんを倒していけばいいんだなー！近付く奴は片っ端から落とす！
面白そうだ！うち、チャレンジしてみるぞ！

>76
わー！！お前、いっぱい撃ちすぎだー！画面が埋まるー！処理落ちするー！
卑怯だぞー！うち何にも手を出せーん！こんなんどないすればいいねん！
レスラーのおいちゃんは吸い上げるし、はげはアパカーで炎出す！
お前らもーむちゃくちゃのでたらめ！

>77
おー！今度はなんだこれ？ばけもんか？気持ち悪うー！
殴ったらぬめぬめしそうだー！殴るのいやだぞー！でもやるんならうちも手加減しない！
ってお前ー！動き遅いと思ったらワープするのかー！
ならワープも変な魔法も使う前に叩きのめす！でないとうち勝てーん！

>78
そーだぞ！金で何でもなるんじゃないー！お前いい事言った！えらいぞー！
それでも今、うちには金が必要！これ現実ー！
でっかい夢持つ前にまず家をなんとかする！これうちの役目！
がんばる！ハッスル！

>79
どーしたもっさりのおいちゃん？トイレでも行きたいのかー？
そこの角を右に曲がって交差点に出たらサンクスがある！トイレ借りてこいー！
あ！そのサンクスは気をつけーな！何も買わないで出ると睨まれるー！
店員感じ悪い！

働いたら負けかなって思ってる

見事だ、御風･･･
お前の力は確かにすごい。巫女戦士として完成しつつあるようだ
だが俺は、お前に上には上がいることを知らさなければならない･･･
いるんだ、ブラジルには･･･

完成された、巫女戦士が！

巫女とメイドは同類だ

なのでageるぞ。

口で言うだけなら誰にでもできる！実現する力を持たぬ以上、それはただの夢だッ！

>82
どうしてだー？働いて負けになるよーな事はないぞー！
お前学校に通ってるのか？だから働くのかっこ悪いって思ってるか？
そーじゃない！働いていろいろ経験するのいい事！働かないのは損する！
若い間にたくさん経験つんでおけってお母ちゃんも言ってた！
恥ずかしがってないでお前も働いてみろー！

>83
うち、そんだけすごいのかー？おー！はじめて知った！ちょっと照れる！
それでももっと上がいる？おおー！すごいなー！うちみたいな巫女戦士が
他にもいるのか！？はじめて知った！すごいすごいー！！
うち、そいつと会ってみたいぞー！
浅葱ー！ブラジルってどこだー！？

＜「ブラジルは南米にあるよ」

ん！よしわかった！うち巫女戦士に会いに行ってくる！

＜「ちょっと待って！本当にブラジルの場所わかってるの！？」

ttp://uedada.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20050110164113.jpg
次の４コマ漫画に台詞を入れなさい（東京大　０４年）

呼び止める前にもうどこかへ行っちゃってるし・・・
その前にどうやってブラジルまで行くつもりなんだろう？もしかして
歩いていける範囲にあるとか思ってるのかなぁ・・・。

・・・あ。
申し遅れました、僕は浅葱。ミカにバイトを紹介しただけの知り合いです。
別に友達でもなんでもありません。ありませんけど、ブラジルからミカが
帰ってくるちょっとの間だけ留守番してあげちゃいます。

>84
奉仕する、の意味では同じでも一緒くたにしちゃっていいのかなぁ。
メイドさんがクリーニング屋やってても巫女がしてたりしないんだし・・・。
職業柄やる事違えば意味合いも違うってば。
あんまり関係ないけど僕の知っているゲームセンターにメイドさんいるよ。
女性の店員さんがメイドさんの服を着てるだけだけど、
ちょっとドキドキしちゃうよね。

>85
ご、ごめんなさい・・・口だけ出してるだけじゃちっとも説得力ないですもんね。
現実だけ見るんなら夢なんか見るだけに留めておいた方がケガしなくて
すみます・・・。お父さんみたいに厳しいんですね・・・。
やっぱり、力がなきゃだめなんだ。

>87
これに台詞を入れればいいんだね。それで東京大って書いてあるけど、入試の
問題だったの？違うよね、いくら何でも。

1コマ目「冥土の土産話にこの趙雲の武者ぶりよく見ておけ！」
　　　　　「いいからそこをどけーっ！加減なんかきかねえぞ！」
２コマ目「わ、わが生涯に一片の悔いなし！」
３コマ目「はいカーット！！！」
４コマ目「これでアカデミー賞間違いなしだ！タイトルは長坂仁王立ちと・・・あれ？
　　　　　なんか違うような。ねーおかーさん、長坂で仁王立ちしたの趙雲だよね？」

はい、出来たよ。完全にアドリブだから意味ないけど。

男ですか？

むしろ何故女だと思ったのか不思議

必殺技はありますよね？

御風の巫女服姿が見たくてバイトを勧めたんですね？このエロ！

ハイ認めます、私はエロです。必殺技を受けたいです。

完成された巫女戦士･･･
その拳は岩をも砕き、その蹴りは大地を裂く
そのジャンプは山をも越え、その走力は地上のいかなる生物も凌駕する

>89
ぱっと見女物の服着てますけど、僕は男です。自分の縦ロール風の巻き髪が
気に入っている男です。友達の趣味に付き合わされているうちに
こういう服がしっくりくるようになって・・・現在は普通に着てます。
体格も顔立ちも元々女っぽいとか言われてたんだから、これでもいいかなって。
だけどオカマ扱いしないでよ。

>90
うーんと・・・理由はたぶん二つだね。女の人の中には
自分の事を僕って言う人がいるからと、僕が男らしくないから。
いくら男らしくなくても、女っぽいと思ってなめたら痛い目見るからね。

>91
それ御風の？僕の？じゃあこうしよう、ミカが戻ってきたら一緒に紹介する。
だって、ミカを差し置いて僕だけ教えるのもちょっと・・・。
それよりどうして僕が戦う技術を持っている事がわかったの？
普段は目立たないようにしているつもりなのになぁ。
いやあの、服装じゃなくてね。

>92
なっ・・・。なんでそうなるんだ！？僕は確かに特殊な服は好きだよ。だけどね
巫女服が、それもミカのが見たいからあのバイトを
勧めるなんか絶対にあり得ないってば！見物目的で巫女のバイトを人に勧めるなら
ちんちくりんのミカよりも呉羽さんみたいなお嬢さんっぽい子に・・・あっ。
も、もちろん今のは冗談、マイケル冗談だよ！

>93
きみがなんで答えてるんだよ！エロはいいけど必殺技受けたいの！？
変な人だなぁ・・・わざわざ遭わなくてもいい痛い目を見ようとするなんて。
僕は無意味な暴力はふるわない主義だから、ミカから喰らってよ。
ミカは一発屋だから僕よりもやたら痛いよ？

>94
きみの言う巫女戦士、というか人間はいないでしょ・・・。少なくともこのスレには。
ところで巫女戦士ってなんなんだよ、ミカは自分の事をそう言ってはしゃいでる
みたいだけど。巫女装束着てるから巫女戦士なら、誰でもなれるってば。
僕？い、いいよ、遠慮しておく。女じゃないんだもん。

本当は御風のことが好きなんでしょ？

必死に照れ隠ししてるな

呉羽って人を紹介してよ！

>97
なっ！？僕がミカを！？ち・・・違う！そんな訳ないっ、僕とミカはただの
知り合いなんだよ！友達なんて仲良しの間柄じゃないんだってば！
単なる知り合いを特別に思う人がいる訳ないじゃないかっ！
別にあ、あいつが友達だって思ってるなら僕もそう思ってやったって・・・いいｹﾄﾞﾅ!

>98
照れ隠しなんかしてないね。僕はいつも通りだよ！
何で僕がミカの事くらいで必死にならなきゃいけないんだよ。
そう言えばどこまで行ってるのかな、あいつ？

彼女のことをミカなんて愛称で呼んでる時点であやしいぞ〜

御風：今戻ったぞー！おー？浅葱！何してる？
浅葱：見てわかるだろ、きみがここを勝手に空けてくから僕が留守番してたんじゃないか。
　　　　余計な世話焼かさないでよ。
御風：うち、留守番頼んでない！
浅葱：はあ！？せっかく居てやったのにそれ何だよ！
御風：頼んでもない事をやってくれる浅葱、いい奴！お前に感謝するぞー！ありがとなー！
浅葱：・・・・・・・・・・ふ、ふんっ。暇だからやった事だし、お礼を言われる程じゃないよ。

>99
浅葱：呉羽さんの事？うー・・・ん、実はよく知らないんだ。ミカの方が詳しいよね？
御風：もちのろん！呉羽はうちの幼馴染！昔から仲良しー！
　　　　だけど呉羽、昔と違って今、言葉喋れない！一人で山のず〜っと奥に住んでる！
　　　　あんまり山から降りてこないー！
浅葱：僕も会ったのは二回だけだしね。一人で山奥に暮らしてて寂しくないのかな。
御風：大丈夫だー！呉羽は一人ぼっちじゃない！うちもいるー！
　　　　離れてても友達！>99！お前も友達になるかー？
　　　　呉羽、いい奴！最初は全然喋らない、でもいい奴だぞー！
浅葱：声が出せないんだから喋れないに決まってるじゃないの・・・
　　　　でさ、呉羽さん、降りてくるの？紹介する気でもいないと意味ないよ。
御風：知らーん！呼んでも来なかったら引っ張ってくるー！
浅葱：引っ張って・・・って、ミカさぁ・・・人の都合ってものを考えようね。

>101
浅葱：そ、それは・・・御風よりもミカの方が短くて呼びやすいからだよ！
　　　　愛称なんかじゃないし、意味ないんだからね。本当だよ。
御風：なんの話だー？
浅葱：何でもないよ！そんな事よりも、きみが帰ってきたんだから僕はいい加減
　　　　帰るからね。長居してると妙な噂とかされそうだしさ。
御風：帰るのかー、そっかー。うち残念だぞ！
浅葱：えっ？どういう意味なの、それ・・・。
御風：うち賑やかな方が好きー！一人でも多い方がいいぞ！少ないよりも全然楽しいー！
浅葱：なっ、それだけ！？
御風：それだけ！
浅葱：・・・・・・・・・・・・・・・・。人数増やしたかったら自慢の妹達でも
　　　連れてくるんだね、ふん！じゃーねっ！
御風：あれ？何で浅葱怒ったんだー？ま、いっかー！また遊びにこいー！

熱いね〜お二人さん

信念のために人を殺すのは、金銭のために人を殺すより下等なことである。
なぜなら、金銭は万人に共通の価値を有するが、信念の価値は当人にしか通用しないからである。

久しぶりの降臨！
パパの正体、それはだね





パパはパパ、ということだよ
よ〜し、それじゃパパ、御風ちゃんのために応援ageしちゃうぞ〜ｗ

新たな時代に誘われて…政莉、華麗に参上ですわ!!!
うををををををああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ぎゃははははぐぎゃこうひゅぎゃぐぐぐぐぐ!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
イやアアアアああああああああああああああああああっやあああああああああ!!!!!!!!!!

ミカゼと……あさねぎ？

完成された巫女戦士には会えましたか？

>104
うちはいつだって熱く燃えているぞー！熱血ってやつだな！
寒い冬にも負けないぞー！子供は風の子！うちは炎の巫女戦士！
完全燃焼中！どーだ！かっこいいか？

>105
おー？よくわからんけどお前、そう思ってるのかー？
うち難しい事はわからーん！理屈はお前に任せる！
でもなー！
それ、みんながうんって言う答えじゃないー！うちは思う！
金にはうるさい！けどたぶん、お前と考えてるのは違うぞー！

>106
パパはパパ！？じゃあパパのパパなのか？そーなのか！
お前面白い！しかも応援してくれるか？感謝感謝！
ageただけでいいのか？退屈してるならお前、遊んでいくか？
うち戦う相手はいつでも探してるぞー！

格闘ゲーム風に自分の技を記入お願いします。

試合開始時
小攻撃
中攻撃
大攻撃
必殺技１
必殺技２
必殺技３
超必殺
ダメージ小
ダメージ大
勝利時
敗北時
（↓は時間とレスに余裕があったらで構いません）
特定キャラへの勝利時台詞
１
２
３

昨日はいきなりシャットダウンしたー！入力ミス！
今日は気をつける！これでバッチぐぅ！

>107
新しい時代かー、年明けたって言いたいのか？遅いー！あけおめだー！
お前政莉て言うのかー！旅してた時に名前聞いたぞ！
有名人なんだな！すごいぞー！
それで政莉！いきなり叫んでどーした？ちょっとびっくりしたー！
もしかするとおなか痛いか？具合悪いなら大人しくする！

>108
うち御風！みかぜだー！
女男は浅葱！あさぎって読むぞー！
ちなみに浅葱、名前で呼ぶと怒る！浅葱も名前嫌いみたいだぞ！

>109
巫女戦士はいなかったぞ！ふつーの巫女しかいないー！
しかもブラジルには行けなかった！
知らないおいちゃんから密入国は危険だからやめろと言われた！
残念だー！
あ、あと！ばーちゃんみたいなしゃべり方する巫女がいたぞ！

>111
おー！ちょうどいい！こーいうの欲しかった！ありがとなー！
すぐに書いておくぞー！

試合開始時　この勝負やったるわー！
小攻撃　ほっ！
中攻撃　てい！
大攻撃　やーっ！
必殺技「御風拳」　御風パーンチ！
必殺技「御風鉄破掌」　そーれっ！
必殺技「御風凪鏡」　はずれ！（当て身失敗時）あれっ？
超必殺「真・御風拳」　こーしてやるぅ！！ふっとべー！！
ダメージ小　いっ！？
ダメージ大　うひゃあ！
勝利時　よーっし！次いったるぞー！
敗北時　こんなん勝てえぇぇぇーん！！
（↓は時間とレスに余裕があったらで構いません）
特定キャラへの勝利時台詞
１（対八玖斎組メンバー）悪は必ず滅ぶ、いや！うちがまとめて滅ぼしたるー！
２（対浅葱）もーおしまいか浅葱！男ならまだ倒れるなー！立てー！
３（対呉羽）手加減したのかー？お前らしいけど、納得できーん！

御風、知っての通り今の俺は八玖斎組の幹部だ
お前に会うわけにはいかない
だが、一つだけお前にあるメッセージを伝えておく
ここで教えることはこの先お前にとって最大の試練になるだろう

御風、真の巫女戦士を目指せ！！

この意味がわかれば、次にお前が何をするべきかがわかるはずだ

我々はドーピングによって比類なき力を手に入れた！
小娘では相手にならんぞ！

生き残るためにはプライドを捨てねばならぬ時もある！

>116-117
なんかどこぞの地上最強の生物の息子さんを思い出した

>114
なんだー？ししょーからの手紙かー！どれどれ、ふむふむ・・・
むむむ・・・やっぱりししょーはあのバカタレの八玖斎組にいるのかー・・・
残念だけど、ししょーが敵に回ってもうちは、うちは戦うしかないんだー！
ししょー！うちのアルバイト代のためにも、ボコボコにするー！手加減しない！
？
真の巫女・・・戦士？どーいう意味だ、これ？わからーんなあー！
八福神神社にいる、あいつなら知ってるかも？うーん、会った時は
聞いてみるぞー！

>115
おー？どうした、お前ー！黙りこんで何かあったかー！
何落ち込んでるか知らーん！知らんからうちに話してみろー！
うちに何かできるかもなー！相談だけなら金、取らない！安心しろー！

>116
出たなー八玖斎組ー！うちの前に出たからには覚悟しろー！
たとえお前がお茶くみしかしてないよーな下っ端でも容赦しないー！
わけのわからんことをごちゃごちゃ言ってないでかかってこいー！
その前にこっちが行くぞー！

金に対する執着心を忘れてはならないんだ！

>（対八玖斎組メンバー）悪は必ず滅ぶ、いや！うちがまとめて滅ぼしたるー！

といいつつ、向こうから金を積まれて用心棒やらないかって言われたらどうするよ

力がほしい･･･

御風：おーっす！うち、御風！
　　　　実は今くそったれの八玖斎組と戦ってるとこだー！でもなー！こいつがまた
　　　　反則ってくらいに強い！どうなってるー！おかげでうち、たじたじー！
浅葱：だったら退こうよ、バカだなあ。
御風：浅葱！どうしてここにー？じゃないっつーに！
　　　　単なるザコキャラに負けてたら巫女戦士の面目が潰れる！ペッシャンコ！
　　　　うちは逃げ・・・浅葱、引っ張るなー！離せー！
浅葱：戦術的撤退だから負けにはならないから安心しなよ、ほら早く！

>117
浅葱：ほら、この人もこう言ってるじゃないか・・・プライドの為に殺されたら再勝負も
　　　　挑めないんだよ。だから勝ち目のない時は素直に退いて・・・って、待ってよ！？
　　　　あれって命のやり取りだったの！？
御風：知らーん！
浅葱：と、とにかくね、あんまり無茶したらだめだよ。ミカは一人じゃないんだから！
御風：ん、そっか。・・・わかったぞー。

>118
御風：最強！最強？でんじゃらすじーさんか？
浅葱：違うでしょ、最強さんに息子なんていなかったはずだよ・・・。
御風：最強とか言うんなら一度勝負してみたいぞー！そしてうちが勝ったら超最強！
　　　　どーだ！
浅葱：どーだ！って・・・アホだね。

>120
御風：おー！うち忘れないぞー！
浅葱：確かに忘れないよね、ミカん家はいつも貧乏みたいだし。
　　　　執着するなっていう方が無理だよ。でもさ、そーゆーガッツがある人に限って
　　　　人生に成功しておきながら転落するんだよね・・・。
　　　　ミカもお金に汚い人間になっちゃダメだよ。
御風：だいじょぶだー！うちは稼いだお金が全てー！拾ったお金は届けろと
　　　　お母ちゃんも言ってたー！ことわざにもごくせんミニスカートってある！
　　　　うちでもそれくらい知ってるぞー！
浅葱：・・・悪銭身につかず？

>121
浅葱：ばっかだなー、ミカがそんな取引に応じるわけがないじゃないか！
　　　　にっくい敵に金目的で手を貸すくらいにプライドがないわけないよ。ね？
御風：・・・・・・・おー！
浅葱：今の間はなに！？もしかして迷ってたとか言うんじゃないよね！
御風：・・・迷ってないぞー！金だけでうちは動かないー！
浅葱：だめかも、こりゃ。もし本当に応じたら僕、ミカの事軽蔑するよ。

>122
御風：うちもうちも！
浅葱：力が欲しいのは判らなくないけどね、八玖斎組みたいに
　　　　薬に頼って力を得てもウソだよ。力が欲しいと思ったら自分自身で何とかしなくちゃ。
　　　　力っていうか、ミカは強くなりたいんだよね。なら一つ、ヒントになると
　　　　思う事を教えてあげるよ。最近噂に聞いた程度だけど、ストリートファイトに
　　　　武闘派の巫女が現れて話題になってるらしいんだ。探してみなよ！
御風：おー！ホントか！ならさっそく探すぞー！
　　　　そいつから強くなる方法を聞きだしたるー！

どうあっても力がある方が正義･･･そうだろ？

ところで浅葱…ここに良く効くほれ薬があるんだけど…
あ〜君は薬なんかに頼らないんだっけ〜？
いまならお求め安い値段で提供中なんだけどなー

御風：おーっす！うち、御風！
　　　　今日は！うちと同じ巫女戦士がいると聞いて
　　　　碍紋橋の下の河川敷に来てるぞー！
浅葱：ここで不定期にストリートファイトが行われているんだけど・・・
　　　　今日はやってないね。
御風：なにー！これからみんな集まってくるんじゃないのかー？
浅葱：もうこの時間ならストリートファイトの司会進行兼取締役の人が
　　　　とっくに来てるんだよ。来てないって事はやらないでしょ。
御風：そうかー、うち残念！さっさと帰るぞー！
浅葱：あ、うん。・・・いや、待ってよミカ、誰かいる。

>125
御風：おー！お前もストリートファイト見に来たのかー？
？？：・・・・・・・・・。
浅葱：（な・・・なんだろ、この人？真っ黒いローブなんか着て、いかにも
　　　　怪しい・・・顔も見えないし）
？？：ストリートファイト・・・力がある者が勝つ、ただの戯れ。戦いとは
　　　　戦うべき意義が入り混じろうと、力が全て。振るうべきは力。
　　　　巫女の娘よ、訊こう。どうあっても力がある方が正義・・・そうだろ？
御風：・・・・・。
浅葱：ミカ・・・？
御風：おいちゃんの言ってる事はよーわからん！でもなー！
　　　　うち、正義は最後に必ず勝つって信じてるぞー！
？？：ふっ・・・まだ若いな、お前。だが自分を信じ正直になれる真っ直ぐな所は
　　　　嫌いじゃない。娘、武闘巫女に会いたくば、二日後の同じ時刻にまた
　　　　ここを訪れるがいい。
御風：よくわからんけどわかったぞー！また来るからなー！
浅葱：ちょっと、ミカ。あんな怪しい人の言ってる事を信じても大丈夫なの？
御風：知らーん！どのみちまた来なきゃいけないし一緒！
浅葱：そうだけど・・・本当に何者だったんだ、あの人？

浅葱：そう言えばこれまだ書いてなかったね。僕ならこうかな？

試合開始時　手加減なしでよろしくね。
小攻撃　ふ（ん）！　※「ん」はほとんど発音しません
中攻撃　たあ！
大攻撃　うりゃあ！
必殺技「トリプレットクラッカー」　ハイ！ハイ！ハァ〜イ！
必殺技「ライジングボレーシュート」　シュートッ！
必殺技「ゼロドライブシャドウ」　こっちだよ。／見えたかな？
超必殺「トリニティライン」　もう飽きたから・・・ここまでだ！
ダメージ小　あくっ！
ダメージ大　なっ！？
勝利時　ま、こんなもんでしょ・・・。
敗北時　う、うそだぁぁぁぁぁぁー！！
（↓は時間とレスに余裕があったらで構いません）
特定キャラへの勝利時台詞
１（対呉羽）悪く・・・思わないでね。
２（対御風）修行しなおしだね、ミカ！
３（特殊勝利）ちょっと本気でやり過ぎたかな？

>126
浅葱：えっ、何？・・・それがほれ薬！？そんな漫画みたいな薬が本当にあったの！？
　　　　な、何言ってるの、薬なんか嫌いだし使いたくないよ！
　　　　いや、でも・・・あ、う・・・。
御風：浅葱ー？どうしたー？早く帰らないのかー？
浅葱：み、ミカ！そうだ、僕は・・・
　　　　悪いけど､やっぱり薬を使って好きなようにしたって、自分の
　　　　わがままを通すみたいじゃない？はっきり言うとかっこ悪いよ。
　　　　だからいらない！
御風：おーい浅葱ー！！ひったくりだってー！うちらで捕まえるぞー！
　　　　あっちだー！
浅葱：ちょっと待ってよ、なんで僕が・・・。
　　　　まったくしょうがないなあ。

ウザイのでage

>129
浅葱：うざいならなんで見てるの・・・ひねくれてるっていうか、困った人だね。
　　　　僕達が嫌いならそれでいいでしょ。
御風：なんで上げるー？

好きな子ほどいじめたくなるというが･･･浅葱は好きな子にとことん世話を焼くタイプと見た！

飛び道具を修得しなければ真の巫女戦士相手には勝ち目がないぞ！

くらえ御風！これがおれのネオ・タイガーショットだ！

我が剛剣、恐れぬのならかかってこい！

御風：おーっす！うち、御風！
　　　　今から浅葱を呼ぶからちょっと待っててーな！ピポパのピっ！
ﾄｩﾙﾙﾙﾙｳﾙ　ｶﾞﾁｬ
浅葱母：はい、浅葱です〜。
御風：もしもし！御風ですー！おはようございます！女男いますかー！！
浅葱母：テルちゃんおはよう〜。うちの女男ならまだ寝てるのよ〜、
　　　　　今すぐ叩き起こしてそっちに送るからちょっと待っててね〜。

《３０分後》
御風：おはよう浅葱ー！
浅葱：おはようテルちゃ――ミカ〜。
御風：あれ？どーした浅葱？いつもみたいにくるくる髪にしてないぞー！
浅葱：巻き髪が好きじゃな――セットしている時間がなくてね〜。
御風：珍しいなー！浅葱ならいっつもくるくる髪にしてくるけどなー！
浅葱：うふふ、細かい事は気にしちゃダメだよ〜。
御風：ヘンな浅葱ー！ま、いっかー！

>131
浅葱：あらっ！キミ、よく見てるのね！そうなのそうなの！うちの悠里ってば昔から
　　　　素直じゃなくて、態度で示しちゃう方なのね〜。好きな子を落としたいなら
　　　　押していかなきゃダメ！ダメなのね〜！
御風：おー？どーした、浅葱ー？
浅葱：ミカ、ちょっと聞いていい〜？
御風：いいぞー！どんとこーい！
浅葱：僕の事、好き？僕は御風の事、好きだ〜！（な〜んてね）
御風：もちのロンだぞー！うちも浅葱、好きだぞー！お前、大切な友達ー！
浅葱：あ、あらそう〜。（悠里も苦労してそうね〜、テルちゃんけっこう鈍いみたい）

>132
浅葱：ミカは飛び道具使えないの〜？
御風：うち手から何か出したり、波動とか出せないぞー！修行足りないせいだー！！
　　　　もっと修行して、何か飛ばすー！
浅葱：なら、僕が誰にでも使える飛び道具を教えてあげようか〜？
御風：おー！もしかして、そのソフトボールを投げるのかー？
浅葱：フッ、私の青春は全部この白いボールに捧げてきたの。そんじょそこらの
　　　　高校球児にだって簡単に打てない剛速球は錆び付いちゃいないのね〜。
御風：さすが浅葱､いろいろできるんだなー！すごいぞー！

>133
御風：わー！なんかすごいサッカーボールが飛んでくるー！！
浅葱：とうっ！！ﾊﾞｼｯ
御風：おー！？浅葱、すごいぞー！野球のグローブでボールを取ったー！
　　　　やるなー！
浅葱：フフッ、これぐらい軽い芸当ね〜。って、あ。ついついでしゃばっちゃったね〜。
　　　　えーと>133クン？悪いけど今のファイヤーショットをもう一度蹴ってあげて！
御風：浅葱ー！！何言ってるー！
浅葱：バカッ！キミは真の巫女戦士目指してるんでしょ！？（って>132クンが言ってた）
　　　　今のくらいでひるんでないで、自分の力でさばいてみせなきゃ強くなれないのね！
　　　　分かった？さ、やってみるのね〜！
御風：ごめんな、浅葱！うち、やってみるぞー！

>134
浅葱：あらやだ！もしかして巷で評判のライダースーツ着て木刀で戦ってる子？
　　　　あんまり危ない事しちゃだめよ〜。年長者からのお願いね〜。
御風：浅葱ー！そいつ、強いのかー？
浅葱：ううん、あんまり強くないね〜。たくさんの男に囲まれて、多勢に無勢でやられちゃってる
　　　　程度ね〜。ミカはちゃあんと一体多でも勝てるように修行しようね〜！
御風：おー！うち、あれになりたい！一騎当千？ってやつだー！

クッソォ！おれのネオタイガーが･･･
覚えてやがれ！次は絶対に負けねえぞ！

思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから

今、1が死んだ。
これほどのスレッドを立てる才能がありながら、1は死んでしまった。
分かっているのか？殺したのはお前達だ。
こんなに才気溢れる、将来性豊かな、ゆくゆくは日本が誇る世界の巨匠に
なったであろう1を、お前達はつまらん煽りや叩きで殺したのだ。
恥じるがいい。悔いるがいい。悲しむがいい。嘆くがいい。
お前達を俺は恨む。1を殺したという理由から、この板の住人を、2ch
住人を、ひろゆきを、日本人を、人類全てを。
1よ。あなたのことは忘れない。
あなたを殺した奴等にはいずれ俺がきっちり復讐してやる。
安らかに眠るがいい、1よ。
あなたの立てたスレッドは来年から倫理の教科書に載るそうだ。
1を殺した者共よ。俺が怖ければ、1の死を踏み越える覚悟でここを
超えるスレッドを立ててみろ。それが素晴らしい物であったら素直に賞賛
してやろう。暖かいレスもつけてやろう。sageも晒しも俺はするまい。
だが、ここの1を殺した罰によって俺はお前を倒す。それに変わりはない。
無闇に叩きや煽りやコピペをした夜は、お前の背後に俺が出る。

浅葱：おーいミカー！
御風：浅葱！なんか用かー？
浅葱：ちょっと前まで僕が来てなかった！？
御風：いたぞ！でも用事あるとかで帰った！用事終わったか？
浅葱：ミカの見た浅葱は変装した僕の母さんだよ！！ちょっと寝過ごした
　　　　だけでやられたよ！うちの母さん、何か変な事言ってなかった！？
御風：んー・・・普通だったぞー！あ、でもいっこだけ浅葱が
　　　今まで言わなかった事を言った気がする！
浅葱：なにそれ！？き、気になるなあ・・・。

>138
浅葱：あれれ？この人どこかで見たような気がする？・・・でさ、ミカは
　　　　この人と何してたの？
御風：聞いて驚けー！こいつに修行を手伝ってもらうところだ！こいつが
　　　　サッカーボールをうちに向かって蹴る！それをうち、防ぐ！
　　　　飛んでくるボールがすごいんだぞー！浅葱、防げるか？
浅葱：どうだろ。っていうか、なんでそんな花形満みたいな特訓してるの？
御風：浅葱が言った！
浅葱：それ言ったのは僕じゃないでしょ。

どれだけ若作りなんだよ、浅葱のママ

>139
御風：おー！思い通りになる時だってあるんだぞー！うち、知ってる！
浅葱：なに適当を言ってるのさ・・・もしかして、もしかすると何でも
　　　　自分が思ってるようにいくなんて本気で考えてるの？
　　　　なーにを子供みたいに言ってるんだか。それで思い通りにならない
　　　　からって駄々こねてみんなに迷惑かけちゃだめだよ。
御風：うち、当たりくじつきのお菓子買うと当たりが出るやつを
　　　　引ける時があるぞー！
浅葱：それ、単純にミカの運がいいからでしょ。違う違う、全然違う。

>140
御風：なんだこれー？犯行予告か？
浅葱：違うって、たぶんね。どこもかしこも本当に物騒だよ。

>142
浅葱：若作りっていうか・・・なんて言うのか。母さんが言ってたけど
　　　　４０代なのに２０代に見られるって。
　　　　けど僕に変装できた理由は若く見えるからだけじゃないよ。
御風：うち、全然わからなかった！浅葱の母ちゃんすごいなー！
浅葱：体格とかけっこう似てるし、僕はもともと母親似だもん。
　　　　・・・あ、それじゃあ僕も逆に母さんに変装できる事になるかも・・・。
御風：じゃあうちも父ちゃんに変装できるか？
浅葱：ちょっと待って！ミカって父親似だったの！？
御風：おー！父ちゃんと目がよく似てるらしいぞー！

くらえ！浅葱を倒すために編み出した俺の新必殺シュート！

浅葱！てめぇのどてっ腹えぐってやるぜぇぇぇーーー！

ライトニングタイガー！

よく考えたら必殺シュートって�dでもないよな

俺の刃友(しんゆう)にならないか？

>145
浅葱：・・・何で！？ちょっと待ってよ、どうして僕に必殺技をかますの！？
御風：がんばれ、浅葱ー！
浅葱：いや、だから何で僕に・・・うわあああ！！なんか稲妻走ってるボールが人智を超えた
　　　　スピードで飛んで・・・

バギャアァァーーーーーーーーーーーーーーン！！！！

浅葱：げふおぁっッ！！？！？
御風：おわー！！大丈夫か浅葱ー！！服がばりばりにやぶけたぞー！！
　　　　しっかりしろー！
浅葱：・・・。
御風：浅葱ー！！！死んだかー？
浅葱：死っ・・・死んでないよ！・・・ガクッ。
御風：大変だー！よし、病院に連れてくぞー！待ってろー！
　　　　その前に何か着るかー、浅葱？
浅葱：・・・。
御風：よし、うちのスペアの巫女装束を着せてやるー！じゃ、行くぞー！

巫女装束…神社からパクって来たの一着じゃなかったのかよ

>146
おー！すごいなー！浅葱の服が紙みたいに破けた！浅葱もむっちゃ吹っ飛んだ！
よく生きてたな、浅葱！そういえばうち、聞いた事あるぞー！当たったら
世界一周してしまうくらいに吹き飛ぶ必殺シュート、あるんだろー？すごいぞー！強いぞー！

>147
刃友ってなんだー？トモダチと違うのか？よくわからんけどお前、うちと仲良くしたいんだな！
うちもお前と仲良くしたいぞー！友達が増えたらワイワイガヤガヤ！面白い！
じゃあ握手するか？握手、友達の証！

>149
ぱくるとは失礼なー！！アルバイトの時に渡されたぞー！これが替えだーって！
うち一着でじゅうぶんだけど、受け取っておいた！得するから！
それが今日役に立った！うちうれしいぞ！いい事あるんだなー！
お！そういえば浅葱とうち、同じ服着てる！おそろいだー！なんかいい！

なんでー？普段着はジャージのくせにー(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

浅葱たんの女装ﾊｧﾊｧ

あの〜この近所に「伊刈耀」って子住んでる筈なんだけどご存知ありませんか？
ボクですか？　いえ、別に名乗るほどのものではありません。失礼します　ぺこり
（てるぼーどこにいるんだよぅ〜　この街のどっかにいるはずなのに〜）

（´･∀･`）ﾍｰ

昨日はひどい目に遭ったよ・・・でもどうしてもわからない事があるんだ。僕は何があって
巫女装束着てたんだろう？

>152
失礼だね、僕はジャージなんか着てないよ。あ、ごめん。僕の事じゃなくてミカ？
ミカは家にいる時や特訓とか称して走り込みとかしてる時はジャージ着てるけど。
ここに来てる場合はいつもの巫女装束じゃないか。
あいつに言わせたら、巫女装束は戦闘服がわりらしいよ？
こないだはデカレンジャーみたいに好きな時に変身できたらいいなー、なんて
言ってたんだ。まったく、子供じみてるよ！

>153
僕も三年くらい前までは普通に男の子の服を着てたけど
もっと前から母さんに女の子の服が似合うんじゃないかって言われてたし
性別を間違えられた経験がよくあるし・・・やっぱり自分に一番似合う服を
着ていた方がいいと思わない？本当は男らしくなりたかったんだ、本当さ！
それより、息荒くない・・・？

>154
伊刈？あ、ミカの本名だね。知ってるけど・・・きみ、誰？
名乗る程でもないって、ちょっと待ってよ！あれれ、行っちゃった。
ミカなら今頃どこかで走りこみしてるから見つけるの難しいと思う・・・
って言おうと思ったのに。ちょっとそそっかしい風な子だったなあ？

>155
うん、そういう事だから。

巫女戦士に同じ技は二度は通用しませんか？

浅葱は結構年上のおねーさまから人気ありそうだね。
バレンタインデーにチョコは幾つ位貰えるよ？

（やっぱりこの街にはてるぼー居ないのかなぁ〜　ブツブツ）　あ！またこの神社に来ちゃった
グゥゥ〜　はあ　お腹空いたなあー　どっか食べ物屋さん探さなくちゃ　はあ〜

うほ、いい女･･･

御風：今日は新技を考えてみた！浅葱、完成まで手伝えー！
浅葱：なんで僕が！？いつも大木を相手に殴る蹴るしてるじゃないか。
御風：今度の技は動いている奴を相手にしなきゃダメ！浅葱、お前の助けが必要なんだー！
浅葱：・・・そうなら早く言ってよね。いつもミカの相手をていられる人なんて僕くらいしか
　　　　いないんでしょ、どうせ。
御風：んー、昔はそーでもなかったぞ。確かなー。
浅葱：え・・・？

>157
御風：もちろんだぞー！うちは一度見た技は見切る！
浅葱：確かにミカは動体視力もカンもいい方だけど、見切れてないよ。
御風：なにー！？
浅葱：ミカは攻めることしか考えてないから、そもそも見切るなんてしようとしないじゃない。
　　　　いつもゴリ押しして、一方的に勝っているでしょ。
御風：おー！そうだったのかー！気がつかなかったぞ！さすが浅葱だなー！
浅葱：・・・本能で闘ってるんじゃないんだからさ、ちょっとは頭使ってよ！

>158
浅葱：そ、そんな事ないよ。働いている先のみんなは僕を女の子扱いしてるし、去年だって
　　　　バレンタインにチョコをくれた人は家族以外じゃ三人しかいないんだ。
御風：女の服着てるからだぞ、浅葱ー！
浅葱：僕がどんな服を着ようが僕の勝手でしょ！別にチョコをたくさんもらえなくたって
　　　　いいんだってば！量よりも質だよね、やっぱり。
　　　　好きな人からもらえるチョコじゃなきゃ意味がないよ。
御風：ん？何か言ったかー？
浅葱：別に・・・。

>159
御風：おーし！浅葱、そろそろ特訓だー！
浅葱：ちょっと待ってよ、ゼロ距離からはやだよ！もっと離れて・・・って・・・？
御風：どーした？もう心と体の準備はいいのかー？
浅葱：ちょっと待ってよ！今石段を降りていった人の後ろ姿、見覚えがあるんだ。
　　　　あ！そうだ！ミカの事を探していた子がいたって話はしたよね。
御風：ここに来る途中にしてたなー。そいつでもいたのかー？
浅葱：そう、それだよミカ！探してたくらいなんだからあの子はきっと何か用があるんだよ。
　　　　ほら！遠くに行かないうちに追いかけなって！
御風：おー！それじゃ追いかけるぞー！

おーい！！そこのお前ー！！
え〜と・・・誰だー！
そう言えば、誰なんだー？

>160
どうしたー？お前ぼーっとしてる！隙だらけだぞー！
いい女ってどこにいるー！そいつ強いか？うちより強いか？いい女か？

ほほぉ〜？ここが例の巫女戦士の隠れ家か　なかなかいい社じゃな？　ん？今誰も居ないようだ
いまのうちに　アレを戴くとするか････････バチバチバチ！　クッ　結界か　このようなものなど
・・・・・うん？　帰ってきおったか　まあ良い！刻などいくらでもあるわ　サササササ・・・・・

うふふふふふ

名前：八神 宴（本名:百日紅 宴　sarusuberi utage）
異名・肩書：
年齢：16
身長：166cm
体重：5･･････（怒
スリーサイズ：84・57・81
職業：学生らしいがどうだかな
性別：女だろ？
性格：粗暴、無口で何を考えてるのか分からない処がある
誕生日：９月９日
血液型：ＡＢ RH−
利き手：右
得意な技：アップルジュースで酔いつぶれる（匂いだけでほろ酔い気分に）
装備品アクセサリー：左手首にはめた銀の腕輪、首から提げた翡翠の勾玉
所持品：コートのポケットに常時バニラヨーグルトを携帯
瞳の色：黒色　気持ちが高ぶると　赤色に変わる
髪の毛の色、長さ： 栗色　ボーイッシュ　ある条件により銀髪に

変わる
容姿の特徴・風貌：一年中黒コート着用、中はほぼスーツで男装（たまに女装････ぉぃ！）
趣味：樹木や電柱などの先端に立ち夜空の星を眺めて物思いにふけること
恋人の有無：チッ！居なくて悪いか
好きな異性のタイプ：暴走する自分のことをやさしく包み込んでくれる人だなんて教えない
自分の恋愛観：あまあまでイチャイチャなヤツとは口が裂けてもいわない
好きなもの：とくになし
嫌いなもの：巫女、特に戦士とか言っている女
好きな食べ物：バニラヨーグルト　
最近気になること：シャラポワの掛け声の意味
一番苦手なもの：リンゴ
人生のモットー：人生無関心が一番
一番の決めゼリフ：とっとと逃げれば？
将来の夢(目標)：破壊の無い世界で幸せな家庭を築きたい
スレの仲間達へ一言：巫女戦士のライバルキャラきぼん
スレの名無し達へ一言：別にいいんだスルーされたって
簡単なキャラ解説：突如現れた謎の女。この神社にある何かを狙ってやってきたらしい。
　　　　　　　　　　　　　何者かの命令で行動しているらしいが今は不明

んじゃスルー　おーい浅葱！空き巣きてたっぞ！

はにゃ〜？誰かが呼んでる声がしたみたいだけど・・・・キョロキョロ　誰も居ないみたい
うぅ〜〜お腹空きすぎてて　幻覚がぁぁ・・・・あそこにいるのは〜〜お〜ま〜ん〜じゅ〜う〜♥
まてぇ〜〜〜〜あははっあはははっ♪　バタッ！ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ〜(坂道を転がっていく)

浅葱くんはきっとフリージアのような純情な女の子だ。そうに違いない

あ、もすもす？・・・あーワシですが、あんたですか？
はいはい　それじゃ、そのほうこうでよろしくどーぞー
・・・ところであんた・・・・だれ？　　あれ？　きられちゃったよ　うまくいかないもんだな〜
ん？ここって神社か！　おお、あそこに居るのはボスが言ってた例の巫女か　
ふははーすきありーー！！！

浅葱：ちょっとだけ読み返してみたんだけどね・・・僕達、勘違いしてたんだよ。
御風：ほぇ？何が？
浅葱：これだよこれ！>111のテンプレ！ここに記入するのって
　　　　台詞だけじゃなかったの！！ここをよく見てごらん。
御風：じぶんのわざのきにゅうをおねがいします・・・。
　　　　・・・
　　　　・・・
　　　　・・・おー！そーだったか！思い違いだな、これ！
浅葱：ここの攻撃とか必殺技のところに本当なら技の説明を書いておくんだよね。
　　　　それなのに、掛け声を書いちゃってるし・・・。
　　　　ミカと同じように書けばいいんだとばかり思ってたせいでずっと気が
　　　　つかなかったよ・・・僕って本当にバカだ・・・。
　　　　じゃ、ミカ。今からでも遅くないから書き直そう。
御風：おー！じゃ、必殺技の部分を書くぞー！
浅葱：通常技は飛ばしていいのかな・・・。

御風：うちの必殺技はこーだ！
浅葱：おまけで僕が格闘スタイルと必殺技の解説をしておくね。

格闘スタイル　中国拳法の詠春拳をベースにした、自己流のスタイルで闘うみたい。
　　　　　　　　　技の各所に一応、詠春拳らしい部分はあるけど内容的にほぼ我流ってとこかな。

必殺技「御風拳」　中国拳法で言う箭疾歩だね。拳を突き出しながら素早く突進する御風の主力技だよ。
必殺技「御風鉄破掌」　低い姿勢から繰り出す背中からの体当たりから、真上に打つ掌底を仕掛けるよ。
必殺技「御風凪鏡」　この技はいわゆる当て身技。相手の攻撃を捌いて、無防備にさせるんだ。
必殺技「御風飛槍落」　空中から隼のように強襲する空中専用の蹴り技。
超必殺技「真・御風拳」　御風拳の昇華技かな。本人いわく、疾風を巻き起こす御風拳をニ連続で打つよ。
秘伝必殺技「御風奥義・池田鬼神丸の一太刀」　最後の奥の手だね、きっと。これは見た事ないもん。

浅葱：次に僕の必殺技だね。
御風：うちが説明したるー！

格闘スタイル　浅葱の技は格闘技を習って覚えた技じゃないらしいぞー！
　　　　　　　　　サッカーとか野球やってて思いついたって聞いた！

必殺技「トリプレットクラッカー」　適当に三回蹴る技だー！
必殺技「ライジングボレーシュート」　飛び上がって蹴るぞー！飛んでる相手を落とすのに使う！
必殺技「ゼロドライブシャドウ」　速く走る技！追加でスライディングを出せるらしいぞー！
必殺技「ストームセイバー」　相手をつかんで蹴って上にふっ飛ばすぞー！追い討ちできる！
超必殺「トリニティライン」　トリプレット・・・のすごいやつ！
秘伝必殺技「告別のセレナーデ」　うち知らーん！切り札か？

ミカには追いかけろって言ったけど・・・ちょっとだけ気になったな・・・。

>163〜
どうでもいいけど、ミカの修行場になってるこの神社の事を知らないなあ。
解体されちゃった八福神神社よりも古い歴史があるってくらいしか・・・。
どうしてこっちの神社は解体されないんだろう？

？？
あれれ、今人影を見たような･･･気のせいかな。
まま、まさか・・・幽霊が出るわけないよね！

>166
空き巣！どこにそんな人がいたの！？
って・・・そうじゃなくて、なんで僕に言うのさ。すぐ近くにいるから追いかけろって事？
放っておく訳にもいかないよね、やっぱり。どっちに逃げたかわかる？
任せてよ、足の速さにはちょっと自信があるんだ！
あ、ちょっと待ってね・・・まず屈伸運動しなきゃ。

>167
お？おーーーーー！！
まずいぞ、見失った！浅葱本当に見たのかー！？
うーん困った！
・・・よーっし、決めた！カン！あっちへ行くぞー！！待てー！

>168
浅葱は女みたいだけど男だぞー！お前も間違えたか？
うちも最初、間違えた！ついでに名前も女っぽいぞー！浅葱、悠里って呼ぶと怒る！
うち、いい名前だと思うのになー！
で、フリージアってなんだ？食べ物かー？

>169
おー！そこのおいちゃん！聞きたい事があるぞ！この辺にうちのこと知ってる奴
いなかったか？
・・・おいちゃん？どーした？

ふわー！！
なんだおいちゃん！何するー！！おいちゃん通り魔か！？悪者か！？
よくわからんけど、やるってゆーなら手加減しないぞ！

ち！気づかれたか！　しかしこんな小娘のひとり！！
ふははーすきだらけーすきやきだらけー！！！！正拳！正拳！正拳！　うを！　後ろ回し蹴り！
・・・ぬぬぬ〜やりおるなー！ならばこれはどうだーーー気功悶絶どっかん砲！！！

あ、どもども・・・あーワシですか？刺客っちゅーもんですか？
はいはい　それじゃ、そろそろトドメいっちゃいますか？
・・・ところであんた・・・浅葱っていう名前だよな？男の癖に巫女なんかやってるっちゅーから結構美少年かと思ってたが、なんだよ　おもったより乱暴モノの男ってかんじじゃねーか！
ボスの情報もあんましあてんなんねーな　・・・おっと無駄話が長かったか　さてトドメを・・・・・ん？
なんだこのやわらかいものは　ムニムニ？　うわわ！！お、おまえ・・・親から貰った大事な体になんてことを！！！！？？

（気配を消して大きな杉の木のてっぺんに立って御風の戦闘を眺めている）

「うふふふ・・・・・さっさと逃げればいいのに・・・・・愚かな男だ　さて、巫女戦士の力を見せてみよ!」

晴彦！巫女３個くれ！

おーっす！うち、御風！うちの事知ってるやつがいるって聞いて追いかけてたら
通り魔のおいちゃんと遭遇したぞー！久しぶりの勝負にうち、わくわくするぞ！

>174
覚悟しーや、通り魔！うちの拳を受けてみ・・・
？？：その勝負、お待ちになられて下さい！

んな？誰だー！？まだ仲間がおってん・・・
ﾄﾞｺﾞｯ!（正拳）
ふぎゅっ！！
ﾄﾞｺﾞｯ!!（正拳）
んくっ！！
ﾄﾞｺﾞｯ!!!（正拳）
うぅっ！！

う・・・し、しまっ・・・
ﾎﾞｷﾞｯ!!!!（後ろ回し）
へこー！！
ｽﾞｷﾞｬﾄﾞｶﾞｺﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!!（なんとか波動砲）
あ・・・　　　　うち、飛んでる・・・？
もしかして　　うち　　　　うわさ　にきい　た、さいきょうちゅうってやつと　たたかった　んかなー・・・

>175
あーあ・・・一瞬でやられてもーた。
それもゴリ押しでやられるなんて・・・。がはっ　ごふっ！！
な、なんだこれーーーーー！！吐血ー！？
あ、口の中切っただけみたいだー　　　　　びっくりしたぞぉ・・・。
それより、うち、このまま通り魔に殺されるんかな　　　　　　い、いやだぞ！
うち、まだ　終わりとうない・・・

浅葱？ち、血が・・・違うぞぉ〜・・・浅葱は、うちの友達・・・うち、男じゃなっ
うっ　げふっ！！
いたたた、あひゃひゃ、いたた！あひゃ、いたた・・・さわ、るなっ・・・くすぐっ痛！！

浅葱：おい、ミカ！どこにいるのさ！ねえ！ねえってば！
　　　　・・・あ。
　　　　あーーーーーーーーーーー！！
御風：・・・お、おー・・・あさぎー・・・。
浅葱：み、ミカ！そんな、ミカが・・・ミカが・・・！！
　　　　許さない。許さないぞ・・・この腐れ外道があぁぁぁーーーーーーーー！！！！
　　　　殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、
　　　　殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる・・・
　　　　いい加減にいい加減にいい加減に。イイカゲンニシロヨコノ――
　　　　
？？：あ、あのぉ〜・・・ゴメンナサイ・・・。ｼｮﾎﾞﾝ
浅葱：え？だ、誰ですか、貴方。
鎖縛：あっ、申し遅れました。初めまして、私、武闘巫女の鎖縛と申します。
　　　　実はこうなってしまったのは、私が巫女戦士さんに油断をさせてしまったみたいでして〜
　　　　要するにあれなんですよ、瞬殺されたのは私のせいです。ごめんなさい。
浅葱：・・・・・・・・。それじゃ・・・
　　　　つまり、ミカがボコられたのは、貴方の責任かぁぁぁぁぁーーー！！！
　　　　うわわぁぁぁぁぁん、謝れ！！ミカに謝れ！！！
　　　　ていうか助けてよーーーーー！
鎖縛：きゃああ、ごめんなさい！で、でもでも、ピンチくらい自分で
　　　　乗り切れないと戦士じゃないかって、思いましたから！
　　　　本当にごめんなさい！だから蹴らないで！顔だけは！

御風：うち、本当に死ぬかも・・・。

浅葱：あの後､僕が変なおじさんを撃退したのはいいけど、ミカは受けた
　　　　ダメージが予想以上にひどくて入院しちゃったよ。
　　　　全治一ヶ月だってさ・・・。
　　　　ミカだって女の子なのに。あんな風になるまで痛めつけなくたって・・・。
鎖縛：貴方だって怒りに任せて物凄く痛め付けていましたよ。

>178
浅葱：晴彦って誰！？
鎖縛：さあ？
浅葱：・・・聞き忘れてたけど、貴方も何なんですか？
鎖縛：何って貴方！ひどいじゃないですか！貴方のご友人の巫女戦士さんが
　　　　私に会いたがっていると聞いて、ずっと、ず〜〜〜っと待っていたのに
　　　　全然来なかったじゃないですか！（>127参照）
浅葱：あ・・・そうなの？
鎖縛：はい！それで満月の夜の今日、こちらから出向いたんですよ！全く・・・。
浅葱：けど、ミカは入院しちゃったし・・・今会っても見舞いしかできないよね。
鎖縛：ですね。じゃあ私､帰ります。あんな風に油断して瞬殺される程度じゃ
　　　　私の足元にも及ばないでしょうし・・・。
　　　　それでは、一ヵ月後の満月の夜にまた会いましょう。さよなら！
浅葱：うん、さよなら。なんだか変な人だったね。
　　　　・・・はあ、これからしばらくは僕一人になっちゃうのか・・・。

すぴーすぴー・・・んん？いつのまにか寝ちゃってた！？　それにしてもあの子あんなに弱かったのか
これなら例の物もこの神社には不要ということね。　と言いたいが別の巫女戦士が居た様だな
葡萄巫女とかいってたな、林檎じゃなくてよかったわ。それならワタシにはフリだから。
よし、ではさっそく例のものを・・・バチバチバチ☆　なんだよ前より結界強くなってやがる。しゃーないもう少し様子を見ようか　それにあの浅葱って子意外と可愛いかもしれん

なんということだ！わが刺客をやぶるとは!!よし、次の刺客よ！ゆけい！やつは今病院だ！
おまえは見舞い客に変装せよ！おまいは看護士に変装せよ！今頃は病室でぐっすり寝ているはずだ

浅葱さんへ。きょうの○国記念日にこの神社も参拝汁べきですか？

悠里さんのおうちって神社の中なの？

最強巫女戦士は誰なんですか？

そのころ病院では

おはよーございまーす。検温のじかんでーす。どうです？昨日は眠れましたか?

なんてこったい　折れの御風たんが倒されてしまっているじゃないか！！

今は浅葱きゅんがひとりでお留守番か。しかたないな添い寝してやるか

おはようございます・・・。今日は友達のすすめでツインテールっていう髪型に
変えてきてみたんだけど、どう？僕、この髪型は頭の左右になにかぶらさげてるみたいで
落ち着かないよ・・・。

>184
（ミカを襲ったおじさんは、本当にただの通り魔・・・？物盗りじゃなかった
くらいは僕でもわかる・・・。もしも偶然襲われたんじゃなかったら、何が目的なんだろ？）
ちょっと考え過ぎだよね、たぶん。どうでもいいけどミカ、大人しく寝てるかな。

>185
はい、なんですか？
建国記念日に神社へ参拝？えっと・・・別にこの神社じゃなくてもいいんじゃない？
僕がここの神社の人なら参拝していって下さいって頼むところだけど・・
好きな所で参拝したいって普通は思うよね？
きみが僕ならどこでも参拝するより、したい神社でするかなぁ。

>186
なんで僕の家が神社の中なんだよ！江戸時代の無宿人みたいじゃないか！
ちゃんっと僕ん家はあるんだからバカにしないでよ。駅前のマンションに母さんと一緒に
暮らしてるんだからね！一軒家に暮らしてみたいけど、神社の中はやだよ・・・
だってさあ・・・何か出そうだもん。そんな雰囲気あるでしょ？わかるよね？

あのさ・・・>186の貴方に言っておくね。
僕を名前で呼ばないでよ！

>187
わからないに決まってるでしょ・・・。巫女戦士なんてミカが名乗り出した事だし、
あいつしか見てないよ。・・・あ、待って。思い出してみると、これまでに何人か
巫女戦士の名前をあげた人がいたよね・・・じゃ、じゃあ本当にいるの！？巫女戦士が！？
武闘巫女とか名乗ってた鎖縛さんって人がいたくらいだし・・・ミカと同じ事考えてる人は
なんだかんだでたくさんいそうな予感がしてきたよ。

>189
ミカの闘い方は雑すぎるから、いつかは負けると思ってたよ？僕なりにミカの能力を
考えてみたんだけど・・・こんな感じだから。ちなみに☆が６個が最高だよ。

破壊力☆☆☆☆☆　耐久力☆　攻めやすさ☆☆☆☆　守りやすさ☆　機動力☆☆☆☆

これを見たらわかるよね？ミカは攻める性能に特化してるんだよ。わずかな
チャンスから一気に連続技を仕掛けていくのが必勝パターンなんだ。
本来なら堅実な立ち回りが要求されるのに、ミカは強引に押していくばっかりだもん。
今回の敗北でこの大きな弱点を克服しない限り、絶対にまた負けるよ。

>190
う、うん・・・留守番っていうか・・・僕も運動不足気味だし修行しているよ。
守りたいものを守れないと嫌だし・・・。って僕と添い寝！？男と添い寝してうれしいの！？

>188
春見：看護士さん、おはようございますですもん。
　　　　お姉ちゃんですか？あ、あの〜・・・それが・・・
亜琉葉：検温なんてやってられーん！って言って外に出てるわよっ。
春見：亜琉お姉ちゃん！
亜琉葉：隠したって仕方ないよ？あんただって姉さんが病院嫌いだって知ってるじゃない。
春見：あぅ・・・。


御風：うち・・・弱い。まだまだ全然弱い・・・。強く、強くなりたい・・・うちが稼がなきゃ、家族みんなが・・・
　　　　入院費も払えない・・・。

見舞い客「こちら刺客２号、ターゲットは病室にいません。もしや我々の行動に気づいたのかもしれません。　それと今、駐禁で警察署にいます。戦線離脱します。」

看護士「こちら刺客３！どうやら無断外出のもようです、行き先は不明・・・・・あと妹さんたちと雑談しているうちに私もやさしさに目覚めました！　なので組織抜けます！以上！！」

ボス「どいつもこいつも使えんやつばかりだ!　」

そこのツインテール女男な人〜！御風さんいますかー？
これ、お師匠様(>114)からのお見舞いの品ですぅ。

【昨日限定販売された牛丼大盛り】

お師匠様は以前は御風さんの師匠だったそうで･･･
御風さんが入院されたと聞いてすごい心配してたんですよ〜。
それじゃあこれで失礼します〜。御風さんによろしくね。

ふぅ･･･せっかく強い人と戦えるってお師匠様から聞いて、
ブラジルから飛んできたのに入院中だなんて･･･残念だなぁ。

(あいかわらず高いところから気配消して眺めてる)
んんん〜？？　あれは・・・ま、まさか！やはりあいつもここに封印されているアレを手に入れに来たの?
まずい。先越されてしまったら私の居場所がなくなってしまう！
・・・・それにしてもこんなにも巫女戦士が多いとは意外だったわ。　どうする、私！？

ここにあったはずの神社なんじゃがなにやらすんごいお宝を祀っていたらしいんじゃがのう〜ふがふが

わしも曾爺さんから聞いた話なんじゃが、なんでもすんごくめんこい女神様のなんとかがどうとか言ってたが

わすれちゃったわい　がはははは

悠里く〜ん。悠里くぅ〜ん。たまにはガッコ逝きましょうね〜。せんせい舞ってるから〜。

元・刺客3号「なんてこの子達って良い子なのかしら・・・こんな子たちを虐めるなんて私にはできない」

そう考えて私は病院に匿名で入院費を立て替えた。今の私にはこんなことぐらいしかできない
だって、組織を抜けた私に残されたのは○だけだから。　でもいいの、最後に誰かの役に立てたんだから
春見ちゃん。亜流葉ちゃん。これからも姉妹仲良くね。
・・・・・そういって彼女は終わりのない逃亡の旅に出る

うぎゃー名前間違えたー亜琉葉たんだったわ。ごめんね

１位：Karma
２位：江川崎ひろむ
３位：浅葱

↑誤爆　 ＿|￣|○

浅葱くんはな〜と〜ってもつおいんだぞぉ〜！しかもな〜やさしいんだぞぉ〜！すごいだろぉ〜

御風ちゃん復活きぼん

ねえねえ〜悠里おねえちゃん。みてみて、雪積もってたからウサギさん作ってきたの
おねえちゃんにあげるね。じゃあね、ばいば〜〜〜い

欲望の果てに狂気がうごめき、狂気の果てに終焉が横たわる
人類は何も学ばない！

>207
当たり前のことを叫ぶんじゃない、五月蝿いバカ！

おーーーーい！　御風〜おやつ食おっぜ！！

悠里ーーーーーーーそれはまだ生焼けだぞ！！！

御風ちゃんげんきだして！！

御風が元気になるには浅葱の作った手作りのチョコしかないはずだ

おれも浅葱ちゃんのチョコほすい

　　　　　　　を　　　　く
　　　　コ　　　　　　　　　　　　　れ

　ョ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え

チ　　　　　　　　　ぇ 　　ぇ 　　　　　　　　え
　　　　　　　ぇ 　　　　　　　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え
　　　　　 ぇ　　　　　　！　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え
　　　　　　ぇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え
　　　　　　　　　ぇ 　　　　　　え
　　　　　　　　　　　　　ぇ

やっぱ悠里きゅんにはスカート穿いてもらいたいの

春見たんと亜琉葉たんて御風（耀）ちゃんの妹なの？

御風かえってこい、おまえの笑顔がみたいんだ

>195
女男！？その呼び方はやめろって言ってるじゃないか、ミ　　　　・・あれれ？
（よく見たら違う・・・でも雰囲気が似てる。って、この子巫女装束着てるぅ！？）
・・・あ、ごめん。
ミカなら病院にいるよ。通り魔に襲われた時に怪我しちゃって、入院中なんだ。
え、これは？お師匠からのお見舞いの品？　師匠？・・・どういう事なの？

>お師匠様は以前は御風さんの師匠だったそうで〜
（なるほど・・・この子は同じ師匠の下にいたんだ。それでミカのことを知ったのかな？）
うん、じゃあね。あいつにはよろしく伝えておくよ。
・・・よし、用事ができたんじゃしょうがない！ミカの所へ行こう。
どうでもいいけど、あの子はなんで直接訪ねなかったんだろ。まるで今会う必要が
なくなったみたいな・・・。ちょっと考えすぎかな？

>197
あ、近所のおじいさんだ。　・・はい？
べ、別に神社について聞いてないけど・・・やだなあ、神社はここにちゃんとあるじゃないですか。
おじいさんが言っているのはこの神社の事じゃないの？
それに宝って何の事なんだろう。少なくとも歴史があったのはわかりました。
ありがとうおじいさん。

>198
いつの間にか増えてる・・・。その女神のなんとかがどうとかが気になるんだけど、せっかく話を
聞こうと思ったのに忘れちゃってるんじゃ意味ないですよ。一体この町の神社は何なの？

？？：ちょっとくらいなら説明してあげられるわよっ。

浅葱：亜琉葉ちゃん。どうしたの、こんな所で
亜琉葉：実はさっきからいたわよ。神社に願掛けしに寄ったら浅葱さんが巫女と喋っていた
　　　　　せいで出ていけなかったの！
浅葱：ご、ごめんね。それでさ、亜琉葉ちゃんはここの神社について何か知ってるの？
亜琉葉：少しだけならね。この七肢刀神社もだいぶ古いけどね、これが建てられる
　　　　　前には神社があったんだって。ついでに私達の町を三角に取り囲むように、
　　　　　神社が三つ建ってるのは知ってた？
浅葱：初めて知ったよ。ふ〜ん、そうなってたのか。　・・えっと？三つ神社があるならここと、
　　　　解体された八福神と、もう一つがあったの？
亜琉葉：うん、六鶴妓神社ってとこ。心霊スポットとして噂になってるの聞いた覚えはない？
浅葱：うわぁ・・・聞かなきゃよかった・・・。
亜琉葉：それで・・・　あの、浅葱さん？姉さんの所に行くのよねっ。
　　　　　じゃあ願掛けが終わったら一緒に行こうよ。私もこれから行くの。
浅葱：いいよ。

>199
浅葱：先生！相変わらず会うごとにからかわないで下さい！僕ならちゃんと卒業したでしょ。
亜琉葉：それじゃあ浅葱さんは今いくつなの？
浅葱：僕なら・・・あ。言われてみたら自己紹介をまだしてなかったね・・・今書くからそっちを見てよ。

名前：浅葱悠里
異名・肩書：女男
年齢：１９歳
身長：１６５cm
体重：５２ｋｇ
職業：レストラン「リライト」ウェイター（ただし制服は趣味でウェイトレスのものを着用しているので
　　　　ほぼ必ず間違えられる）
性別：男
性格：素直じゃないけど真面目で人当たりがいい
血液型：AB
髪の毛の色、長さ：水色に近い青（染めている）、胸部辺りまで伸ばしている
容姿の特徴・風貌：細めで女性のような体格、女物の服ばかりを着ている
その他特徴：髪型は縦ロール風の巻き髪
趣味：読書
恋人の有無：いない
好きな異性のタイプ：嘘をつかない人
自分の恋愛観：ふ・・・普通？
好きなもの：のんびりできる場所
嫌いなもの：プライドのない人
好きな食べ物：炭酸飲料
最近気になること：NHK
一番苦手なもの：キャッチセールス（なぜか話を聞いてしまい、なかなか断れない）
人生のモットー：しっかりと、スマートに。
一番の決めゼリフ：うん、よかった。
将来の夢(目標)：世界一周
スレの住人として一言：僕は男です。
スレの仲間達へ一言：え〜と、よろしくね。
スレの名無し達へ一言：ミカと違ってしっかりしてるよ。
簡単なキャラ解説：元々見た目が女っぽかったが友達の趣味に付き合った結果、女装趣味に
　　　　　　　　　　　　完全にのめりこんでしまった男。

あいかわらず木の上

なるほど、あいつのアジトは『リライト』か。メモメモ・・・・あっ！
しまった、お気に入りの人気アニメ『それゆけしろくまちゃん』のシャーペン落としちゃった。
しかし今降りてったら見つかってしまうからな〜　　う〜はやくどっかいって〜あ〜ん

>202-203
浅葱：な、何このランキング・・・わからないけど三番目なのが何故か悔しいなぁ。
亜琉葉：ただの誤爆みたいよ、誤爆っ。

>204
亜琉葉：浅葱さんは強いの、そぉ〜。じゃあ浅葱さん？今日こそ勝負してくれない？
浅葱：え、遠慮しとくよ、僕の腕じゃ亜琉葉ちゃんに勝てないってば。
亜琉葉：もう、相変わらず情けない事言って私と戦ってくれないんだから！一回くらい
　　　　　手合わせしてくれたっていいじゃないっ！
浅葱：あははは・・・　伊刈家最強の用心棒が相手じゃ分が悪すぎるもん。
　　　　（ミカの一家はみんな好戦的で困るよ・・・僕は手合わせでも女の子を
　　　　相手に戦いたくないのに）

>206
浅葱：いつも僕はお姉ちゃんじゃないって言ってるでしょ・・・。
亜琉葉：浅葱さんが男の人の服を着ればそう言わなくなるわよっ？ましてや、その可愛い
　　　　　髪型と顔だからね。くすくす・・・。
浅葱：か、からかわないでよ。
　　　　それよりこの雪うさぎ、きみが作ったんだね。うん、とても上手だよ。
　　　　・・え？これを僕に？あ、ありがとう。
亜琉葉：あらあら、思わぬプレゼントをもらっちゃったね。
浅葱：うん・・・困ったなぁ・・。でももらったんだし持っていくよ。

>207
浅葱：なんていうかさ・・・あんまりマイナス思考してたってしょうがないよ。
亜琉葉：世の中が気に入らないなら人類なんか滅ぼしてみなさいよっ！
浅葱：亜琉葉ちゃんも無茶言うなぁ・・・。とりあえずね、きみが話す相手間違ってるってば。
　　　　そんな話をしてる人ならこの板にもいたから探してごらんよ？

>210
浅葱：きみこそ半生のまま食べちゃだめだよ！ついでによく噛まなきゃお腹壊すよ。
亜琉葉：え？なんの話？
浅葱：焼肉の話だよ。僕はちゃんと焦げ目がつく寸前まで焼けって言ってるのに・・・
　　　　あれれ、急に黙り込んでどうしたの？
亜琉葉：・・ｸﾞｽ、ぐす・・・　ひっく、ぐす・・・。
浅葱：あ、亜琉葉ちゃん、どうしたの！？いきなり泣かれても僕には何がなんだか
　　　　わからないよ。ね、何で泣いてるのか教えて？
亜琉葉：ひっく・・焼肉、食べた事ない　から・・・わた、私・・・っ・・。
浅葱：ご、ごめんね・・・本当にごめん。いつか僕が焼肉食べさせてあげるから
　　　　元気出してよ。ね？（ミカん家って聞いている以上に苦しい生活してきてるんだなぁ）

>212
浅葱：本当に僕が作ったチョコで元気になるのかな。なったら文句ないんだけどね。
亜琉葉：あ、あの、浅葱さん？もしかして手に持っている紙袋はまさか・・・
浅葱：これはミカへの見舞いだよ。あいつ、チョコとケーキが好きらしいから
　　　作ったんだ。いやぁ、今日がバレンタインデーなんてすっかり忘れてたよ。
　　　これじゃ逆だよね、あははは。よかったら亜琉葉ちゃん達も食べてね。
亜琉葉：（逆だけど　なんか、はまってる・・・）

>213
浅葱：あのさぁ、僕は男だよ。を何度言わせれば気が済むのさ！？
　　　　べ、別に僕からどうしても欲しいって言うんなら考えなくもないよ・・・。
亜琉葉：・・・私には浅葱さんが今日だけ女の子扱いされてるように見えるわねっ。
浅葱：まさか。そんな事ないよね？
亜琉葉：っていうか・・・（男の人が男の人にチョコを欲しがるのはおかしいと
　　　　　気付いて浅葱さん!!!!お願いだから!!!!）

>214
浅葱：わ、わかったよ！心の叫びみたいに叫ばなくたってもう充分に伝わったからさ！
　　　　じゃあ家に帰ったらきみと、さっきの人のために作るよ。それでいいんだよね？
亜琉葉：ダメ!!!

>215
浅葱：そんな女の子みたいな呼び方したついでに名前で呼ばないでよ！
　　　　スカートなら今日だって穿いているじゃない。
亜琉葉：うそ！？浅葱さんのそれ、短パンでしょ？
浅葱：これはキュロットスカートだよ。見た目はあんまり変わらないけどね。
　　　 こだわりみたいなものだね。

浅葱：病院に到着っと。今日はいろんな人に会ったなぁ。
　　　　えっと・・ミカの病室は確か二階だったよね。
亜琉葉：浅葱さんの隠れた一面を見てちょっとショックだったわ・・・。

御風：春ぅ〜！！うち寝てるだけなんて耐えられーん！退屈だぞー！
春見：大人しく寝てなきゃだめですもん！けがが治りませんもん！

>200
御風：春と亜琉は見舞いに来ても、いっつも看護士の人と喋ってる！うち退屈！ますます退屈！
春見：耀お姉ちゃんが退屈しなければいいですね？わかりましたです、じゃあお話してあげますもん。
　　　　実はあの看護士さんとね・・・

春見：・・・って、風にいろいろしゃべったんですもん。
御風：うちらの事とかそんなのばっかりー！そんなのつまらないぞー！
春見：お姉ちゃんはそう言うけど、あの人はしっかり聞いてくれましたもん。話していて
　　　　たのしかったですもん。お姉ちゃんも、あの看護士さんとおしゃべりしたらきっと楽しいですもん！
御風：そっかー？じゃあ、いつもみたいに来たら喋ってやるぞー！おーし！
春見：（でも、昨日からあの人見てないですもん・・・どうしたのかな？）

>205
春見：耀お姉ちゃんが帰ってくるように、ってお願いしてる人もいるですもん。
　　　　けがを治すまであばれちゃだめですもん。
御風：だけどうち、止まってるのはだめだー！！あ〜、動いて修行したり戦いたいぞー！
　　　　修行するぞー！修行するぞー！修行するぞー！しゅぎょ・・・むぐッ。
春見：そ、それは言ってちゃだめですもん！

>211
御風：おー！お前は隣の病室の怪人包帯ぐるぐる男ー！うち、元気ならあるぞ！
　　　　あとはうちの体が元気になるだけ！こんな風に・・・　　ﾐｼｯ
　　　　あぎゃぎゃぎゃぎゃ！！
春見：おとなしくしてなきゃだめだって言ってるですもん！
御風：・・・ふぃー、うちエビみたいになるかと思ったぞ！ごめんなー！
　　　　今じっとしてなきゃダメだ！すぐに元気になるから、お前も元気出せー！

ごめん、きみのような良い子を痛めつけてしまったわしを許してくれ。
おわびのしるしとはなんだがワシにできることなら何でもしようなんでも言ってくれ
そういえばキミの妹さんに焼肉ってなぁに？って聞かれたことがあったんだがもしかして・・・・・・　むむむ？
やっぱりな、わかった。では、きみが退院したあかつきには快気祝いの焼肉大パーティーを開こうじゃないか
はっはっは　わしにはこんなことでしかキミに償うことが出来んが他にもなんかあったら遠慮なく言ってくれたまえ　それでは失礼するよ・・・・・アイタタッタッタタ

御風ちゃんチョコちょうだい

春見ちゃんと亜琉葉ちゃんのプロフもよろ

それとライバルキャラ？とそろそろ戦うか絡め

ミカっちこんばんは

元気になった御風が好き

いつもなんとなく魅入ってしまう浅葱の・・・・・

御風の動く白

今夜も浅葱こなかった・・・・・・

ageだ馬鹿野郎

御風：おー！浅葱！亜琉！よく来たー！うち、このままだとおばあになってしまうかて
　　　　思ってたぞー！
浅葱：本当にじっとしてるのが苦手なんだね、ミカは。お見舞いの品を持ってきたから食べてよ！
御風：やった！やった！食べ物だー！浅葱､本当にチョコケーキ作ってくれたんだなー！
　　　　ありがとなー！うち、めっちゃうれしいぞ！
浅葱：どういたしまして・・・。まったく、これくらいではしゃぎすぎだよ。
亜琉葉：春見、私たちは外へ出てましょ。
春見：は、はいですもん。

御風：お？牛丼まで持ってきたのかー！
浅葱：ミカへのお見舞いその２。巫女の格好した女の子が、ミカに渡しておいてくれって
　　　　言ってたんだ。また古い知り合い？
御風：知らーん！もしかするとどっかの巫女戦士かもなー？
浅葱：どこかってどこなの。まさかだいぶ前に言っていたあの・・・ブラジルにいる
　　　　巫女戦士？その人がわざわざ会いに来たとか思ってるの？ミカと会った事もないんでしょ。
御風：お・・・そうかー。だけど、うちのカンが言ってる！そいつは巫女戦士！！
浅葱：僕はどっちでもいいけどさ・・・。
御風：うち、そいつ探しに行っ・・・あぎゃぎゃ！！
浅葱：わ！まだ動いちゃだめだってば！とりあえずさ、今は怪我治す事に専念してね。
　　　　早く治らないとその子も探しに行けないんだし、無茶しても仕方ないよ。

>216
御風：おー！妹だぞ！亜琉と春はうちの妹！うち、四人姉妹だぞー！
浅葱：三人の妹の面倒を見てるんだから大変だよね。
御風：しかも亜琉は今年受験！高校入る！これからもっと大変！だからうち、もっともっと
　　　　もーっと稼がなきゃダメ！
浅葱：・・・あ、そうか・・・（だからミカは・・）。そういえばさ、おじさんはどうしてるの？
御風：どーせ今日も飲んだくれて寝てるー！ダメおやじ！
浅葱：（本当につらい境遇にいるんだなぁ・・・ミカ・・・）

>217
御風：よぉしわかったー！今行くっ・・・あぎゃぎゃぎゃ！！
浅葱：だから動くなって言ってるのに。大人しく寝てなって・・・。

>221
？？：ラブコメみたいに病室でいちゃついている場合じゃないですよ、お二人さん！
御風：お？
浅葱：貴方は鎖縛さん、だっけ。な、何か用なの？
御風：浅葱ー！こいつ誰だ？さっき言ってた巫女戦士か？
浅葱：この人はミカが会うの忘れてた武闘巫女の鎖縛さんだよ。
鎖縛：そんな事はどうでもいいんです！いやいやいやいや〜、私が予てから伝えようとしていた
　　　　重要事項を教えていないと気がつきまして、今日教えに来たんです！
御風：なんだー、それ？
鎖縛：いいですか・・・これから言う事をよく頭に入れておいて下さいね。実はこの町の三つの
　　　　神社に隠された秘宝を狙う人達がいるんですっ！
浅葱：・・はぁ？何言ってるの？
御風：もしかして、それが八玖斎組かー！！
鎖縛：はい！彼奴らはどこで秘宝の事を聞きつけたか知りませんが、秘宝には国宝級に
　　　　なるだけの歴史と価値があるんです！お金のために狙っているのは間違いないでしょう。
　　　　・・・ただし、秘宝には金銭的価値だけがあるのではありません。

浅葱：へー。それで？
鎖縛：三つの秘宝を揃えて、封印の儀によって内包された力を解放すると異世界への扉が
　　　開いてしまうんです！！
御風：なにー！？そのトビラが開くとどうなるんだー？
鎖縛：異世界から流れ込む膨大な魔力を持った破滅の風が入り込んできます。それを身に
　　　　受けると妖や悪魔と同じ力を手に入れてしまうんです。要するに風に触れれば
　　　　それだけで恐ろしく強くなれちゃうんですね。
浅葱：・・・ひょっとしてその力の方を得ようとしてる人がいるとかってお話なの？
鎖縛：察しがいいですね、浅葱さん。異世界の扉の解放を狙う者がいるんですっ！！
　　　　そこで、巫女戦士である御風さんに協力してもらいたくて本日お話に来ました。
　　　　貴方は（まだ弱いし怪我も治っていませんが）・・・間違いなく、巫女戦士としての資質を
　　　　持ち合わせてます。だから、この町と秘宝を守るために力を貸して下さい！
御風：おー！うちにできるんならやってもいいぞ！でもなー、うち、動けない！どうすればいい？
鎖縛：同じ巫女戦士たりうる巫女がこの町に二人います！一人は七肢刀神社を守護する巫女・・・
　　　　さらにもう一人は六鶴妓神社を守護する巫女が必ずいます。まずは、一緒に戦ってくれる
　　　　巫女戦士を探して下さい！！三つの神社を守護する巫女戦士が三人集まった時、
　　　　私はまた現れますから・・・健闘を祈ります。それではまた会いましょう！

浅葱：・・・・・・。
御風：聞いたか浅葱！この町に二人、巫女戦士がいるんだってよ！正義のために一緒に
　　　　戦う仲間を探せって！なんか面白そうだ！うち、わくわくしてきたぞ！
浅葱：あ、あのさぁ・・・ミカ。
御風：なんだー？
浅葱：今のものすごいバカげた話、信じてるの？
御風：おー！
浅葱：ミカぁぁぁ！！！あんな頭のおかしい人の言う事を間に受けちゃだめだよ！！三つの宝とか、
　　　　それを狙う悪者とか、異世界の扉とかって何！？なんなのその中学生が
　　　　考えそうなお話は！！？？あの人、絶対おかしいよ！
御風：浅葱ー、さっきの話は全部デタラメなのか？
鎖縛：おーっといけないそうでした！最後に言い忘れておりましたの！！
浅葱：（げえっ、まだいたし！）
鎖縛：実は貴方達の修行場になっている七肢刀神社を狙っている物の怪がいるんです。
　　　　これが証拠です。
浅葱：あの・・・証拠ってただのアニメキャラのシャープペンでしょ・・・
　　　　せっかくだからこの病院で脳神経の診察を受けていった方がいいんじゃないですか？
鎖縛：恐らく、これを持っていたらいつか必ず会うはずです！そうすれば私の話した全てが
　　　　本当だとわかりますからっ！！気をつけて下さいね！それじゃ、今度こそ失礼します〜！
浅葱：・・！！（こ、怖い・・・この人、目が本気だぁ・・・）
御風：本当にあの鎖縛ってやつ、ウソついてるのかー？うちにはそう見えないぞー。
浅葱：信じちゃだめだミカ！！ミカまで真剣に狂ってしまう！

>226
御風：あーっ！！あの時の通り魔のおいちゃん！
浅葱：・・・何しに来たの？返答によっては貴方をそのままじゃ返さないよ。
御風：ちょい待ちーな、浅葱。いちお話は聞いとく！

浅葱：――。なるほどよくわかりましたよ。
　　　それであなたはつみほろぼしがしたくて、こうしてでてきたんだ？ふざけ・・
亜琉葉：じゃあ一つだけお願いするわね。
春見：二度とわたし達の前に現れないで下さいですもん。
御風：春に亜琉！聞いてたのかー？
亜琉葉：ごめんなさい、姉さん。ここは私達に言わせて。
春見：おじさん。あなたが何のつもりでお姉ちゃんをこんな目に遭わせたのか
　　　　知らないですもん。・・・お姉ちゃんが入院したって時のことを聞いた
　　　　わたし達家族の気持ち、わかるですか？
亜琉葉：あんたのへらへらしながらへつらっている面見ているといくら謝罪の言葉が
　　　　　出てこようと苛立つ気持ちしか沸いて出てこないの。本当なら私があんたを
　　　　　姉さんが受けた怪我を三倍にして返してあげたい所なんだけどね・・・
　　　　　あんたみたいな奴を痛ぶったって姉さんは喜ばないから。
春見：おじさんにも、怪我をしたら心配してくれる人がいるですもんね？
　　　　わたし、にくたらしいからって同じ真似をしたくないです。・・・
　　　　だから、お願いですもん。誰かをいたい目にあわせるのはこれで最後に
　　　　してくださいです。

>227
御風：おー！チョコをやるぞー！受け取れー！
ttp://www13.ocn.ne.jp/~mysample/chigaukedo3/meijichocolate.gif

浅葱：明治チョコレートじゃないか！だめだよ、バレンタインに贈るチョコは手作りに
　　　　しなきゃ（もうバレンタインじゃないけどね）。
御風：うーんそうかー。うち、体が思うように動かないからチョコ作れーん！
　　　　ごめんなー！来年はちゃんと作る！
浅葱：僕に言ってくれれば手伝ってあげたのに。
御風：おー！じゃ、来年頼むー！
浅葱：う、うん・・・（他の男の子に渡すチョコを作る手伝いをしなきゃいけないのって複雑だなぁ・・・）。

>228
浅葱：春見ちゃんと亜琉葉ちゃんの事を教えて欲しいんだけど。
御風：わかったぞー！でも何で春と亜琉だー？あの二人は出番少ないぞー！
浅葱：は？
御風：こっちの話！気にするなー！んじゃ書くかー！

名前：伊刈春見・伊刈亜琉葉
年齢：１３歳・1５歳　
職業：中学生・中学生、今年から高校生（の予定）
性別：女・女
性格：素直じゃないけど真面目で人当たりがいい
血液型：Ｏ・Ａ
容姿の特徴・風貌：ちびっこ、いつも帽子をかぶっている
趣味：パズル・音楽鑑賞
恋人の有無：二人ともいない（だが気になる人はいるらしい）
好きな異性のタイプ：おおらかな人・信頼できてかっこいい人
好きなもの：小動物・ラベンダーの香り
嫌いなもの：雨（洗濯物が干せないから）・汚れ（潔癖症）
好きな食べ物：ポッキー・クリームパン
一番苦手なもの：怖い人・高い場所
将来の夢(目標)：保母さん・かっこいい女
簡単なキャラ解説：控えめで大人しいけど芯の強い女の子。護身術を見よう見真似で使える（春見）
　　　　　　　　　　　　正義感が強く、プライドも高いがしっかり者。田中一刀流という剣術を
　　　　　　　　　　　　田中一刀斎なる男から今も教わっている（亜琉葉）

なんかたくさんキテター　ミカさいこー

どうして？わたしのしろくまちゃんのシャーペンどこにもないよ？がさごそ
この辺に落としたはずなのに　みつかんないよ〜
ガサガサ・・・・ない・・・・しろくまちゃん・・・・うえ〜ん。どこなの〜・・・ううう・・・
わたしの宝物なのに〜おきになのに〜　ぐずっえぐえぐ・・・・・ショボ〜ン・・・トボトボ・・・・

巫女戦士達の強さってどんなもんなの？
現時点で鎖縛＞御風ってのはわかるけど

勢力ってこんなもんでおｋ？
御風ファミリー+女男：主人公サイド
紫苑：八玖斎組
宴、鎖縛：不明？

>240
おー！おまえの愛のチョコたしかに受け取ったどー!これでふたりは両思いだな!!

ミカかわええ

?

浅葱のおもいびとは御風じゃなく妹の亜琉葉であるという事実を御風は知らないはずですか？

御風：日曜でも寝てなきゃいけないなんて退屈だぞー！たいくつぅー！
亜琉葉：大人しく寝てなさいよっ。春のジターリング持ってきたから、これで遊んでいれば？
御風：おー！貸して貸してー！
　　　　ｼｬｰｼｬｰｼｬｰ・・・

>230
御風：おはようさーん！！ｼｬｰｼｬｰｼｬｰ
亜琉葉：本当に元気があり余っているのね。姉さん！大きな声出してると看護婦さんに怒られるわよ。
御風：おー！！ｼｬｰｼｬｰｼｬｰ
亜琉葉：・・・もう、わかったわよ！私がついていてあげるからちょっと外にでも出ていこ！

>231
御風：おー！うちも元気な方がいいー！早く思いっきり動けるようになりたいぞー！
亜琉葉：うん、そうねっ。姉さんがうちにいないと活気が全然ないんだもの・・・
　　　　　早く元気になって帰ってきてほしいわ。
御風：お？なんか言ったかー亜琉ぅ！
亜琉葉：姉さんは早くよくなればいいのよ！だからさっさと怪我なおしなさいよ！

>232
御風：魅入ってしまう浅葱がどしたー？
亜琉葉：そう言えば浅葱さんの髪の毛ってすごく綺麗よね・・・きっといいシャンプーと
　　　　　コンディショナー使ってるに決まってるわ！しかもあんな風に青色に染めて・・・
　　　　　いくらお金かけてるのよ！？信じられないよね〜・・・。

>233
御風：うち、動く城なんて持ってないぞー！
亜琉葉：あ〜はいはい、姉さんはもっと落ち着きましょうね。
御風：なんでだ？うち、落ち着いているぞ？
亜琉葉：そうじゃなくて、スカートはいてる時くらい隠そうとしなさいよっ！
　　　　　お姉さんはおてんばとかしたないって言われてる身にもなってよね！！

>234
御風：浅葱、うちが巫女戦士探してくれーって頼んだら行ってくれる気になったみたいだぞー！
　　　　神社で探し回ってると思うー！
亜琉葉：巫女戦士探しって何の話なのよっ。
御風：亜琉には話してなかったかー？うち、この町の平和を守る正義の巫女戦士に
　　　　なるんだぞー！それで仲間探さなきゃいけなくなった！
亜琉葉：ぶっ！？それ、本気？

>235
亜琉葉：なんですってぇ！？うるさいわねっアホマヌケ！こっちもageてやるわ、今に見てなさい！
御風：亜琉ぅ、子供みたいだぞー！
亜琉葉：ガーン!!!（ね、姉さんに言われた・・・）

>242
御風：おー！じゃうち最最高を目指すぞー！
亜琉葉：今さらなんだけど・・・>241で欠けていた部分あったのよね。訂正しておくわよっ。

性格：ひかえめで引っ込み思案だけどしっかり者（春見）
　　　　素直じゃないけど真面目で人当たりがいい（亜琉葉）

お！　御風ちゃん苦境もチャンスに変えるその明るさに目からうろこがおっこちっちったよ

浅葱です。なんと僕は今、七肢刀神社に来ています・・・って何をやってるんだろ。
ていうか、僕がどうして巫女を手がかりもなしで探さなきゃいけないんだよ・・・。
ダメ元で神社の裏に住んでいる人にでも話を聞いてみよう。

浅葱：ごめんくださ・・・
牛：モ〜〜！
浅葱：ッうわぁぁ！？な、なんかいたぁ！！
老婆：ほっほっほ、お嬢ちゃんは牛を間近で見たのは初めてかえ？驚かせて悪いのぉ。
浅葱：はあ・・・こんなに接近されたのは初めてですよ、あはははっ。
　　　　牧場でもないのに牛を飼っているんだから珍しいですね。
老婆：我が家は、代々牛を飼い､乳をもらっておるからの・・・ただし！それだけじゃないぞえぇ(ｸﾜｯ)
　　　　牛はのぅ〜・・・めんこいのじゃぁ！ほっほっほ。のぉ、円恵？
牛：モ〜〜〜！
浅葱：は、はぁ。
幼女：おネエ、おネエ。オラん家になんぞよーけ？
浅葱：（うわっ小っちゃ！）僕はお姉ちゃんじゃないよ。あ、僕はちょっと聞きたい事があって・・・。


老婆：七肢刀神社の巫女かぇ・・・ふう〜む、おらんのぅ。神主も、おらんのぅ。
浅葱：そうですか・・・じゃあ無人の神社なんですね。
幼女：ひとっこひとりいなくもねえべ、ばあや。
老婆：そういえば・・・そうじゃったのぉ〜。・・・ここだけの話じゃがの、七肢刀神社に、夜な夜な
　　　　手入れしにきよる、親切なお方がおるんじゃよ・・・。
幼女：オラ達が朝になって神社見にくるとな、社も鳥居もぴっかぴかになってるべよ。
　　　　見てみ？落ち葉なんかいっこも散らかってねーべ？掃除してくれるおかげで助かるんだな。
浅葱：本当だ・・・へぇ〜、奇特な人があったもんだね。（けど、何で夜なんだろ？
　　　　掃除するなら昼間の方がいいじゃない・・・こそこそとしている所がなんだか怪しいなぁ。
　　　　・・・一応､夜にまた来てみよう！）

ぐっモーにんぐ！浅葱たん♪　おひるは乳製品かい？

こんばんは、浅葱です。えーと今は午後11時30分を過ぎたところだね・・・。
夜な夜な神社の手入れに来る謎の人物の正体をつかむために、七肢刀神社に
やってきてます・・・ってＴＶレポーターみたいだよ。でも一つ問題があってね、
謎の人物が出てくる時間帯が全くわからないんだ・・・・いつまでこうして待っていればいいのかな。
暇だなぁ〜。あっ、そう言えば！鎖縛さんって人のいう事が本当なら、神社の社堂の中にでも
秘宝があるらしい・・んだっけ？この中にそんな物があるんなら、何で今の今まで
誰も手をつけないんだろう。

？？：それはもーっ、あちきが守護してるからどすえ〜。
浅葱：っ！？もしかして例の！？・・・とりあえず、姿を見せたらどうなのさ？
？？：しょうがおへんなぁ・・・よっこいせっと。
ﾄﾞｼｰﾝ!!（社堂の上から飛び降りてきたらしい）
浅葱：うわぁ、誰か空から落ちてきたぁぁ！！
？？：・・おやぁ〜？よぉ見たらあんたはん、昼間にここに来とりはった娘っ子どすかぁ。
浅葱：は！？そ、そうだけど・・・貴方は？僕、昼来た時に貴方と会ってませんよ。
？？：それが会ってるんどす〜。今はこの通り､人の姿してはるけど昼間は
　　　　普通の牛さかい、わからんかて当然やわぁ。
浅葱：・・はぁ！？え、えーとつまり？・・・貴方はあのお婆さんの家で飼われてる牛、って事なの？
円恵：ご名答〜。あちき、七肢刀神社の番人兼巫女を務めとりますぅ、円恵どすぅ。
浅葱：？？　ぼ、僕は浅葱って言います。え〜と・・・そうだね、とりあえずいろいろ聞きたいん
　　　　ですけどいいですか？
円恵：ええどすよ。

う、牛が・・・牛がうしちち女に！！

おおお！モ〜娘。

浅葱：率直に聞きます、貴方は何者ですか？人間ですか？
円恵：そやねぇ〜、牛人間ってとこやわぁ。人間の姿を取るために、お嬢の体に憑依
　　　　してはりますぅ。ん〜と、わかりやすく言うと、合体どす。
浅葱：牛人間！？・・お嬢？お嬢ってまさか、あの田舎弁の小さい女の子？
円恵：これまたご名答どすぇ。あちきの精気を使う事で、大人の体を形成してはるんどすぅ。
浅葱：？？？？　・・・・・（やたら現実離れしてるせいでかなり混乱してきたけど、もういいや・・・
　　　よけいな事は気にしないようにしよう・・・）。あの、それじゃあこの神社に秘宝が
　　　あるとか聞いたんですよね。それ、本当ですか？
円恵：本当どす。あれは三つ揃わないと力を発揮しゃはれんのやけど・・・そやかて、
　　　　何で、あんたはんがその事を知っておりはるんどす？
浅葱：・・・あの、信じがたい話かも知れないんですけど・・・。

円恵：―はぁ〜、そないな理由があって、あちきに会いに来たんどすかぁ。
　　　　ちなみに、巫女戦士の事も、ここを狙っている輩がおるんもあちきは知ってはりますえ。
浅葱：え、知ってたんですか？
円恵：もちろん。あんたはんの連れがよーけ巫女戦士巫女戦士ゆうてましたのん。
　　　　いつも、ここで何をしていたのかも見てたんどすぅ。
浅葱：（見てたんだ・・・番人でも思いっきりストーカーだね）
円恵：それと、秘宝を狙っている輩は結界のせいで宝に手を出せないさかい、せやから
　　　　いつもこそこそと隠れてるみたいどすぅ。恐るるに足らず、やわぁ〜！
　　　　今のところは心配せんでも、問題なしどすえ。
浅葱：貴方がいれば安心ですね。あ、話があまりまとまってないけどそろそろ僕は帰ります。
　　　　じゃあ続きはまた後日にでも・・・。
円恵：承知！ほな、またな〜。

御風ファミリーをちょっと一枚描いてみたい。
よって、外見についてもう少し教えてくれないか？

見てみたいね

浅葱きゅん！　もう寝てるんだよな？　よっし添い寝しちゃおっと♪

そろそろ戦闘シーンｷﾎﾞﾝ

巫女戦士に牛人間に宝に異世界の扉・・・なんで僕がこんなマンガか小説にしか
なさそうな話に巻き込まれているんだか。未だに信じられないし、巫女戦士ってなんなんだよ！

>243
あれれ？あの、そこで何してるんですか？キャッチボールをしていて草むらに
ボールがまぎれ込んだってわけじゃなさそうですね。何を探してるんで・・・
はい！？しろくまのシャープペン！？　あ、ごめん。そのシャープペンはこれ？
・・・すぐそこで拾ったんだけど、貴方のものなんですか？
（こんな子が神社の宝を狙っているだって？ばかばかしい）

>244
僕にもよくわからないよ。その前に巫女戦士って何人いるのかな？
ミカの一応兄弟弟子に当たるらしい人も、ミカが巫女戦士扱いにしてるから
許容範囲内だよね・・・あ、その前に実力を知らないや。
とりあえず、今判明しているメンバーだけでも位置付けしてみたよ！

神グループ　　 師匠
上位グループ　鎖縛　紫苑　亜琉葉
普通グループ　僕　八玖斎組下っ端クラス？
下位グループ　御風　春見

鎖縛さんは武闘巫女とか呼ばれてたくらいだし、ただの自信過剰じゃないんなら
ミカよりも強いはずじゃない？何にしても闘うところを見て確認したいよね。

>245
勢力？・・・あ、なるほど。いつの間にかミカの給料取り返し復讐バトルが
なんでか神社の秘宝を巡る巫女戦士と八玖斎組と所属不明？の三つ巴の闘いになって
いたんだもんね。僕もう、わけがわからなくてついていけなくなりそう・・・。
ていうかさ、御風ファミリーってこれ春見ちゃんと亜琉葉ちゃんまで参戦するの！？大丈夫かなぁ。
・・っと、なんか話がそれちゃってたけど、勢力図はそれでいいんじゃない？
これに付け加えておくのは鎖縛さんが一応、僕達の味方をしてくれてる事くらいだよ。

おーっす！うちは今日もベッドでぐーぐーぐー！
退屈だ〜〜〜！！
うち決めたぞ！これから毎日骨太を飲む！

>246
あれでも愛は伝わったのかー！うわははー！愛はチョコを越えるぞー！
ところで両思いってのになったら何かいい事あるか？あるか？

>247
おー！うち、かわええかー！ありがとなー！でもな、うちはかわええよりかこ強いを
目指してる！かわいくても弱かったらダメ！！強くてかっこいい巫女戦士になりたい！

>248
どぉしたー！！ＵＦＯでも見たかー？
流れ星なら見たぞ！見たけど落ちるの早すぎて願いが言えないぞー！本当だぞ！
お前もやってみろー！

>249
はぁ〜！？　ちょっと待ってよ！な・なんで僕の思い人がミカになってるんだよ！？誤解だ！
へっ？今度はどうしてそこで亜琉葉ちゃんの名前が出てくるの？特別仲がいいんでもないのに。
亜琉葉ちゃんとはちょっと前に一緒に歩いていただけでしょ・・・
確かにさ、あの子はいい子だけどね、僕としては特に意識してないよ。

>252
ミカはあの明るさがとりえだもん、もしもあいつが暗くなってたらこっちまで気がめいってきちゃうよ！
そんな事は今まで一度もなかったけどね。
くよくよ悩んだりとか、落ち込んだりとかしないのはあんまり考えてない証拠じゃない？
・・・そこが逆にいい所になってるのがミカなのかな。と、とにかくさ、前向きはいいよ。
僕もあの底知れない前向きさだけは認めてるんだからね！

>254
おはようございま・・・って今昼間、むしろ夕方だね。じゃあ、こんにちは。
今日のお昼ご飯は弁当を作らなかったからパンを買って食べたんだけど、やっぱりコンビニで
売ってるパンはおいしいほどじゃないよ。それでよりも何で乳製品？
こないだ牛を見たから？や、やだなぁ、僕は別にあの日牛串の事なんか考えてなかったよ。

>256
牛がうしちち女って言うと円恵さん・・・。僕も今でも信じられないよ。牛が人間に憑依
してるなんて・・・　そんな話はぶっちゃけありえないでしょ！！○ャー○ン○ングみたいだよ！
しかもあの人には牛人間と見て取れるって言ってるような牛の角と耳と尻尾がついてるけど
あれ実は単なるつけ耳とつけ角とつけ尻尾じゃないかって今でも疑ってるんだよ！
大きな胸は本物でも偽物でもいいとして・・・。
とにかく、次会った時には僕がこの手で触って確かめてみるつもりだよ。

八玖斎組ってバケモノの集まりなんですか？
修業でもしないと勝ち目なさそう

>次会った時には僕がこの手で触って確かめてみるつもりだよ。
浅葱のセクハラ宣言ｷﾀｰ
胸なんてどうでもいいとかいって本当は揉みたいんだろ。うりうり〜

そっか浅葱ってば天然のムッツリだったのか、どおりで・・・・・へ〜〜〜

へぇ〜、七肢刀神社にこんな秘密がねぇ･･･
これはお師匠様とくみちょーさんに報告しなきゃな〜
あっ、やばっ！女男さんに見つかる！

あ、あはははは･･･こんばんは、女男さん。
御風さんにお見舞いの品渡そうと思って〜･･･
で、でもでも！もうこんな時間なので帰りますね！さようなら〜！

あ、あの･･･私もプロフィールとか>111のテンプレ書いていいですか〜？

みたいみたい

>263
ガサガサガサ　どこにもないよ〜　ふえぇ〜〜ん　ガサガサガサ・・・・・ん？　え？？人の気配！

きゃ！　ど、どうして・・・・（しまった！探すことに夢中で気配消すの忘れちゃってた）

あ！そ、それは・・！どうしておま・・・あなたが！？（な、なんでこいつわたしに微笑み掛けて・・・）

ありがと！（このままひったくって逃げよう！）　ガバ！タタタ・・・あ！！　ドシ・・・ン！　アイタタタ・・・

だめ・・・探すのに夢中になっていて、バニラヨーグルト補充するの・・・忘れて・・・た・・・わ

　　　バタン！！

どゆこと？

それが巫女クオリティ

御風のほっぺをぷにぷに汁！(＊´∀`)σ( ‘ｖ‘ )

浅葱の寝顔にうっとりしますた

こんばんは、浅葱です。今日もまた七肢刀神社にやってきてます。前回は牛巫女円恵さんと
会えたのはいいけど、肝心の説得をしてなかったんだよね・・・。と、いうわけで・・・

浅葱：円恵さぁん！いるんでしょう？
円恵：いてはるますよ〜、よっこいせっと。
ﾄﾞｼｰﾝ!!（社堂の上から飛び降りてくる）
浅葱：こんばんは、円恵さん。実は今日来たのには・・・
円恵：浅葱はんが会いに来た理由は、言わずもがな、どすえ。あちきに巫女戦士の
　　　　一人になれといわはるんどすやろ。
浅葱：あれれ、わかってたんですね。それじゃあ・・・。
円恵：ちょいと待っておくんなはれ！あちきが仲間になるんは、条件がありますえ。
浅葱：条件？
円恵：あちき、巫女戦士の力がどれ程のものか、知りたいんどすぅ。もし弱くてあちきの足を引っぱるよぉ
　　　　どしたら仲間にはなれまへん。
浅葱：つまり、ミカの強さを確かめてからなんですね。その挑戦ミカならきっと受けて立ちますよ。
　　　　病院から退院した後になりますけど。
円恵：いやぁ、病院で療養中どすかぁ〜、それは難儀やなぁ。ほな、あちきはのんびりと待ちますえ。
　　　　ミカはんが戦える状態になったら来ておくれやすぅ。

浅葱：ところで・・・ちょっといいですか？
円恵：なんどすぅ？
浅葱：その、耳と角と尻尾は本物なんですか・・・？
円恵：ややわぁ、これは本物どすえ。あちきの「牛」が部分的にあるだけで、ちゃんとした本物どすぅ。
浅葱：本物と言われても僕には作り物に見えるんですよ。ちょっと触って確かめさせてくれません？
円恵：・・・はは〜ん。浅葱はんもお好きどすなぁ、女子の恥ずかしいところを進んで触れたいとゆわはって〜。
浅葱：はぁ！？待って下さい、何で僕がエッチみたいに言われなきゃいけないんです！？ご、誤解だよ！！

>257
モ〜娘って言ったら可愛い響きだよね。でも円恵さんは牛の妖怪って扱いが正確なんじゃない？
憑依とかそんなの普通の牛にはできないでしょ！いや、だいたい牛が女の子と合体して
あんな色っぽい女の人になるなんてぶっちゃけあり得ない・・・あり得ないよ・・・。
ミカに円恵さんの事を話しても「おー！すごいなー！」とかびっくりしていただけだけど。

>259
えっ？ミカの家族っていうか春見ちゃんと亜琉葉ちゃんを描くの？へぇ〜、それじゃあ>259さんは
絵描きなんだ。うらやましいなぁ、僕には絵心がないから描けないんだよね。見た目でいいなら教えてあげるよ！
春見ちゃんは前髪が横に流れてる・・・感じかな。あと、頭の後ろで小さく髪をしばってるよ。
短いツインテールって言えばわかるかな。目は丸くてちょっと大きめ。服はパーカーの上にジャージを着て、
フードを出してるんだ。
亜琉葉ちゃんはベレー帽っぽい帽子をかぶっていて、前髪の左右がねぐせみたいにはねてるよ。
後ろの髪は首よりちょっと下くらいの長さ。服は学校のセーラー服を着てるかな。あ、ついでに
足の黒いタイツが特徴的かな。

>260
そうだね！僕も見てみたい・・・。ミカの一家だからミカもいるんだもんね。

>261
もうそろそろ帰って寝ようと思ってたけど、えっ？なんで添い寝するのさ！？別に誰かに添い寝して
もらわなきゃ眠れないわけじゃないのに・・・っていうか普通に断っちゃうからね。
本当に男と添い寝してうれしいのかなぁ。僕だってちっともうれしくないよ・・・。

>262
とりあえずエキシビジョンマッチ？みたいな闘いの予定は入っちゃったけど、なんか嫌な予感が
するよ。今でも神社の宝を狙ってるような人がいるし、八玖斎組もいつ出てくるか全然
わからないしさ・・・今度は僕が襲われそうっていうか・・・まあ、ミカと違って油断はしないから
不覚は簡単に取らないよ！

>266
化け物っていうか、薬使って禁断の？力を得てまでお金儲けしたいような、ちょっと
おかしい人達なのは間違いないよ。どーせプールに沈みながら過酷な訓練とかしてるんだよ、
絶対そういう人達だ！あ、ちなみに僕なりに八玖斎組の事を調べてみたんだけどね、
今年に入る前くらいまではなんて事のないごく普通の、平凡な建設会社だったみたいなんだ。
噂じゃある日突然支店長さんの態度が急変したらしいよ。
頭でも打ったのかな？

>267
なっ・・・僕はそんなつもりで言ったんじゃないよ！だって気になるじゃないか！
ちゃんとあの角や耳が地肌に直結してるのかとか・・・。ってちょっと待ってよ！何で胸の
話になるの！？た、確かに日本人じゃあり得ないくらいに大きいからつい目が・・・って
違う違う！違ーーう！！そんな事よりも本物の牛人間かを確かめたいんだってば！

>268
ち、違っ！誤解だよ、誤解だってば！！どうしてあれだけで僕がムッツリスケベ扱いされなきゃ
いけないんだよ！？なんでそんな蔑むような目で見るのさ、僕はそんなやつじゃ
ないのに！あんまりだぁ！

>269
あ、ミカの友達の巫女さんだ。
こんばんは。どうしたの、こんな時間に神社に来ちゃったりして。
またミカにお見舞いの品を・・・ってそれでここに来たの？（それってなんか要領悪い・・・）
とりあえず、ミカなら・・・あれれ？足早に帰っちゃった。どうしたんだろ？

プロフィールとテンプレを書きたいの？どうぞどうぞ。

>271
やっぱりこれ、貴方の物だったんですね。これは返しますから､もう落とさないでね。
・・・？あ、あの？何でそんなに慌ててるんですか・・・。
って倒れた！？あの、もしもーし！大丈夫ですか！？一体どうしたんだろこの人・・・。
とにかくこのまま放っておけないね・・・。しょうがない、僕の家に連れて行こう。
よいしょっと。
・・・うわ、思ったよりも軽い！もしかして空腹のせいで倒れたの！？ち、違うよね。

>272
僕にもどうして倒れたのかわからないんだ・・・。
熱とかはないみたいだから病気の類じゃないと思うんだ｡今時こんな事があるんだね・・・。

>273
はぁ？じゃ、じゃあこの人も巫女なの？こんなスーツ着て、さらにコート羽織ってるような人が？
どう考えても違うんじゃない・・・？ミカでさえ巫女装束着てなかったらただの戦士だとか
言ってるんだよ。つまり巫女装束着てないと説得力がないっていうのかなぁ・・・別に何を
着ていてもその人の勝手なんだけど。

女男さんから許可が出たので書きますね〜。

名前：安曇紫苑
異名・肩書：巫女戦士
年齢：13歳
身長：151cm
体重：40kg
職業：中学生(？)
性別：女
性格：ちょっと天然入ってる。結構負けず嫌い。
血液型：AB型
髪の毛の色、長さ：明るめの茶髪、肩下20cm程の長さで首の辺りで束ねている
容姿の特徴・風貌：常時巫女服
その他特徴：片目にカラーコンタクト(青)
趣味：修行
恋人の有無：いない
好きな異性のタイプ：格好よくて頭のいい人
自分の恋愛観：夢見るお子様レベル
好きなもの：体育の授業
嫌いなもの：負けること
好きな食べ物：苺ポッキー、ミロ
最近気になること：特になし
一番苦手なもの：おばけ屋敷
人生のモットー：楽しければいいんじゃない？
一番の決めゼリフ：後悔しても遅いよっ！
将来の夢(目標)：お嫁さん
スレの住人として一言：いろいろ暗躍するよ！
スレの仲間達へ一言：よろしくお願いします。
スレの名無し達へ一言：頑張ります〜。
簡単なキャラ解説：御風の師が才能を見出だし、全力を注いで育て上げた巫女戦士。
　　　　　　　　　　　　八玖斎組が野望達成のために急遽ブラジルから呼び寄せた。
　　　　　　　　　　　　幼いながらも驚異的な戦闘能力を誇るが、多少奢った部分がある。

試合開始時　真の巫女戦士の力、見せてあげます！
小攻撃　えい！
中攻撃　それっ！
大攻撃　くらって！
必殺技「ヒドゥンアサシン」　はぁっ！→くらえー！
必殺技「スターライトアロー」　もらったよ〜！
必殺技「サイクロンバスター」　避けられると思うなよ〜！
超必殺「スターバースト」　後悔しても遅いよっ！→砕けちゃえー！
ダメージ小　わっ！
ダメージ大　痛ァーい！
勝利時　当然の結果だよっ！
敗北時　ばたんきゅー･･･
（↓は時間とレスに余裕があったらで構いません）
特定キャラへの勝利時台詞
１(対御風)ちょっと期待外れだよー御風さん！
２(対浅葱)次があるんなら期待してるよ、女男さん！
３(通常勝利)あなたの勝ち目は･･･ゼロです！

格闘スタイル　蹴り技主体。決まった型はない独自のスタイルだよ。

「ヒドゥンアサシン」
一回蹴りを放って、続け様に私の影が蹴りを入れてくる、二段攻撃だよ。
一段目はバランスを崩すのが目的で本命は二発目。
「スターライトアロー」
すごく高く飛び上がって、相手の脳天に膝蹴りをお見舞いする技。
派手だけどモーションと外した時の隙が大きい。
「オーバー・ザ・クレセント」
斜め上への回し蹴り。対空技として使えるかな。
「サイクロンバスター」
飛び道具！光の球を蹴って攻撃するよ。
超必殺「スターバースト」
凄い威力の蹴り。足を上げてから振り抜くまでに付け入る隙がある。
秘伝必殺技「ドリーム・オブ・オーケストラ」
切り札の乱舞技だよ！

いいよいいよ〜

>279
・・・・・・・ん・・・んん・・・・・・こ・・こ・・・どこ・・・あたし・・・一体・・・・・
（ゆっくりと上半身を起こし誰もいない部屋の中を見回す）
・・・あたしどうしてこんなところで寝ていたんだろ・・・・お・・うちに・・帰らなきゃ・・・
（ベッドから立ち上がると部屋のドアの前に立ちドアノブに手をかけようとして動きを止める）
こ、これって・・・このブレスレットは・・・？それにこの格好どうしてパジャマなんだろう・・・
わからない・・・・ぅぅう・・・おかあさん・・・あたし・・・・こわいよ・・・・こわいよぅ・・・・
（自分の身体を抱きしめ？その場にしゃがみこみ震えている。瞳からは大粒の涙が溢れている）
・・・・・ガタガタガタ・・・・・・た・・・たすけ・・て・・・・だれ・・・・か・・・・ガタガタガタ・・・・・

寝ているところを浅葱がパジャマに着替えさせたのか！！なんとやっぱり浅葱は・・・

このエロ！

なにここおもスレ〜い　浅葱ちゃんがウタゲちゃんを？？？？？？？？？？

御風ちゃんの敵じゃないのか？ライバルキャラじゃなかったの？
あ！？まさか、浅葱をめぐる三角関係の恋のライバルってことか

おい！どうした！返事をしろ！！
まさかうしちちに頭を埋めて窒息死しかしてないだろうな！？

ミカが入院して１８日目。おおむね平和だった伊刈家に激震が走るイベ・・出来事が起こったんだ。

御風：んじゃ、続きを読めー！
亜琉葉：わかってるわよっ。えぇと「運転手は言った。冥土の土産にこの趙雲の武者ぶりよく見ておけ！」
春見：お姉ちゃん！大変、大変だよぉ！うちの塀に矢文があったの、ほら、これ！
亜琉葉：矢文？こんな手紙の届け方するのは一体どこの歌舞伎役者よ。
御風：おー！手紙見せるー！

前略　馬鹿で阿呆で間抜けでへちゃむくれで洗濯板の巫女戦士様
最近町で噂の貴女にぶしつけでいきなりではありますが、挑戦状を叩き付けます
貴女如き十秒で星にして差し上げたく思います候
よって我との一騎打ちに挑まれたり
逃げたら一生腰抜けへたれ根性なしと罵ろうという魂胆なので逃げる訳がないと思われますが・・・

追伸　貴女みたいな雑魚では秘宝の守護など三十億光年早いと教えてあげたい所存です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六鶴妓神社を守護する忍者巫女より

御風：とき・２００６年３月６日午後５時３０分、ところ・如何橋の上・・・
　　　　むっかーーー！！誰がバカでアホでマヌケでヘチャムクレで洗濯板だー！！！
　　　　この挑戦、受けて立つぅー！！！
亜琉葉：ぷっ。三十億”光年”だって、バッカみたい。姉さん､この挑戦状は・・・
鎖縛：やはりそういう事ね！　ｽﾞｶｽﾞｶｽﾞｶｽﾞｶ
春見：え？え？あ、あのぉー・・・失礼ですけど、どちら様ですもん？
鎖縛：私は人呼んで武闘巫女です、決して怪しい者ではありません！そんな事より御風さん！
御風：なんだー？
鎖縛：探していた六鶴妓神社の忍者巫女から挑戦状が来るなんて好都合ですよ、ここで勝って
　　　　圧伏させ・・・いえ、実力を知らしめられれば仲間に引き入れられましょう！この挑戦、何としても
　　　　受けて立ち､勝利して下さい！
御風：おー！うち、やるぞ！バカにされて黙ってられーん！

鎖縛：ですが！ここで戦うのは御風さん、貴方ではないんです。まだ怪我が完治していない状態で
　　　　戦って勝てるほど忍者巫女は甘くないですよ。
御風：なにー！？うち、行けないのか！じゃあどうするー！
鎖縛：そこで私は、こちらの亜琉葉さんを巫女戦士代理に任命したいと思うんです。
亜琉葉：ちょっと待ちなさいよ！何で私がその、巫女戦士とかいうのにならなきゃいけないのよっ？
鎖縛：それじゃあ何ですか、貴方は体調が万全ではない御風さんに行けとおっしゃるんですか！
亜琉葉：いえ、そうじゃなくて・・・根本的な話、この挑戦が・・・。
鎖縛：風の便りで聞いた限りですが、亜琉葉さんはなかなかに腕が立つそうじゃないですか。
　　　　大丈夫ですよ、忍者巫女くらい必ず勝てます！ちなみに亜琉葉さん、この一戦には巫女戦士の
　　　　未来がかかっていますから避けて通れませんよ！さあ、貴方は今から負傷したお姉さんの
　　　　代理で巫女戦士となるのです！わかりましたか？貴方がやるしかないんです！
亜琉葉：（ほとんど強制されてるじゃないの・・・）今ひとつ話が見えないけどわかったわよっ！
　　　　　要するに私が姉さんの代理で巫女装束着ていればいいんでしょ！？
鎖縛：はい、そうです。
亜琉葉：・・・。
鎖縛：それでは巫女戦士亜琉葉さんのデビュー戦はＶＳ忍者巫女ですが、頑張って下さい！　ｽﾞｶｽﾞｶｽﾞｶｽﾞｶ
春見：風のように帰っていっちゃったですもん・・・。何だったんですかぁ？

御風：ごめんな、亜琉ぅー！うちがケガしてなかったらこんな事にならんかったのに！
亜琉葉：もう気にしなくていいわよ、私が忍者巫女とかいう人を倒せば済む（と思う）んだから。
　　　　　じゃあ姉さんの巫女装束借りるわね。
御風：おー！頼んだぞ、亜琉！しっかりなー！
春見：よくわかんないけど、お姉ちゃんがんばって！
亜琉葉：え、ええ。・・・・（それにしても、この挑戦状で指定されてる日時の２００６年って本気？間違い？
　　　　　どっちにしても忍者巫女って人はかなりのバカに違いない・・・）

>274
御風：あぎゃー！うちのほっぺつつくにゃー！
亜琉葉：隙だらけにしてるからつつかれるのよ、バカね。
春見：ところでぷにぷに汁ってなんですもん？
亜琉葉：そんなまずそうな汁物はないわよ！

>275
御風：浅葱の寝顔は女の子みたいだぞー！でも寝言がうるさいって浅葱の母ちゃんが言ってた！
亜琉葉：ふ〜ん・・・寝言がねえ・・・。そう言えば姉さんの場合は寝相が悪いから寝顔を見ている
　　　　　隙なんかないわよね。
春見：耀お姉ちゃん、すぐにわたしたちの布団にまで転がってくるですもん！
亜琉葉：ひどい時は布団を奪い取るし、回し蹴りはするから安心して眠れないわよ。
御風：気にするなー！
亜琉葉：気になるから言ってるのよっ！

>280
亜琉葉：ねえ、姉さん以外の巫女戦士ってどんな人？たとえばこないだ話していた
　　　　　ブラジルから来日してきた巫女戦士とか・・・。
御風：うちも会ってないから知らーん！浅葱の話じゃ春見と同じくらいの
　　　　年頃の女の子に見えたとか言ってたぞ！
亜琉葉：じゃあつまり子供？会ってみなきゃどうとも言えないけど・・・。まっ、言われてみれば
　　　　　巫女戦士なんて子供が考えそうな事よねっ。
御風：なにー！？うち、子供じゃないぞー！
亜琉葉：姉さんは精神的に幼いっつってんのよ！

続きが気になって夜も眠れん！

亜琉葉たんが巫女戦士になるのか〜　浅葱が巫女戦士になるのはいつどすか？

忍者巫女の頭は御風と同程度みたいですね

描いてみたがこんなものか？右から浅葱、御風、亜琉葉、春見
ttp://origin-matome.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/palletbbs/imgdir/46.jpg

御風ちゃん……ぢゃなくててるぼー！はやく帰ってきてね。

>295
結構上手いな、乙

御風ちんどうしちったんだろ？

御風たんﾏﾀﾞｰ？

ミカや亜琉葉ちゃんのほうでちょっとしたゴタゴタがあったみたいだけど
僕はそれどころじゃなかった。神社で会ったシャープペンの女の人（仮名）は
あの｢ちょっとおかしい｣鎖縛さんの話によればミカ達の敵かも
知れないって言っていた。ところが、その女の人は僕の目の前で倒れてしまって・・・。
放っておくわけにもいかずに僕の家に連れて来ちゃったんだ。
・・・・・・・これから何が起こるのかも考えないうちに。

>283
浅葱：母さん、ごめん。いきなり知らない人連れてきたりして・・・。
浅葱母：あららら・・謝らなくたってオーケーよ。悠里がよかれと思ってした事なんでしょぉ？
　　　　　母さん、困ってる人を見て放っておくように教えてきたつもりはないんですから。
　　　　　それじゃ、そろそろ起きてる頃だと思うからあのコのそばにいてやりなさいな。
浅葱：う、うん・・・ありがとう。
浅葱母：じゃあ起きてたら伝えておいてくれない？服が汚れていたから洗濯しておいたって。
浅葱：・・また勝手な事してるし。そこまでいくと余計なお世話だってば！


おはようございます、気分はどうですか？
あ、あれれ！？どうして泣いてるんですか！？え、えっとー・・・あの、これは・・・
そのパジャマは僕のお母さんが服が汚れてるからって理由で勝手に洗濯して・・・
いや、えっと・・・（僕は何を言ってるんだよ！？）
と、とりあえず・・・落ち着いて下さい、じゃないと僕が困りますから・・・。
あっ！そうそう、そうだ。貴方が急に目の前で倒れるから、放っておくわけにも
いかなくてつい・・僕の家につれて来ちゃったんです。顔色はそんなに悪くないし
体は大丈夫ですよね？

>284
違うよ！あれは母さんが勝手にやったんだ！本当に母さんはあんな風にいらない気遣いを
しちゃうから困るよ。人助けはともかく、あそこまでしなくたってねぇ・・・やれやれだよ。

>285
だから誤解だって！

>286
こんな目にあってる時におもすれい・・・80年代の少女漫画みたいな展開に出くわしてる
僕の身にもなってよ・・・。念のために言っておくけど何もしないからね、変な事は何もしないよ！
え？ウタゲ？・・・それがあの人の名前なの？
へ、へえ〜・・（なんで知ってるんだろう・・・知り合い？案外有名な人とか？）

>287
敵だって聞いてるけど、すぐには信じられないなぁ。やっぱり証拠を抑えておかないと・・・
あっ、いやその、そんなつもりでつれて来たんじゃないよ！
それよりも僕がどうして三角関係にいなきゃいけないのさ。あの人も関係ないでしょ！

>288
ちょっと手間がかかっちゃってるから来るのが遅いだけだよ、大丈夫大丈夫。
待たせる事にはなっちゃうから悪いんだけど・・・って何でそこでうしちちが出てくるの！？
一体どうしたら窒息死できるって言うんだよ！

ゆうりちゃんきてたー
うたげをおそうの？

浅葱きゅん！ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>300
（突然部屋のドアが開いてびっくりする　あわててベッドの布団の中にもぐりこむ）
ガタガタガタ・・・・・・お・・おかあさん・・・・おかあさ・・・ん・・・・ぅぅぅ・・・・
（部屋に入ってきた人物の優しい声に反応して警戒しながらもゆっくり顔を出す）
あ・・・！・・・・・・お・・おねえ・・・ちゃん？？・・・・おねえちゃん！！
（がばっ！と飛び起きると優しい雰囲気の人物の抱きつく）
ふぇぇ〜〜ん・・・おねえちゃ〜ん・・・うーたん怖かったよ〜・・・えぐえぐ・・・・おねえちゃ〜〜ん

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工浅葱ってやぱーりおねえちゃん？

あの御風っちゅう小娘はまだ入院しているはずだな？
やっちゅけちゃるぜ！

亜琉葉たんのお手並み拝見といくか

浅葱！ホワイトデーだからおまえに飴お返しに来たぜ？さあ食え食え

御風降臨期待age

そろそろ退院じゃないのか？

御風！オレはまだいるぞー！戻ってこーーーい！

てるぼー！ボクも待ってるよ〜♪

御風りぼーん！！

帰ってこい

御風ちゃんどうしたんだろか？

こんなところで終わらせるなよ！続きを楽しみに待ってる奴だっていっぱいいるんだぞ！
御風！立て！こんなところで終わるな！

こんな時は奥の手だ！

つ　ﾐ�I　ﾁｬﾘｰﾝ!!

姉さんが入院して一ヶ月が過ぎ、お医者さんからとうとう退院が許された。私はいつも通り
春見よりも一足遅く姉さんの好きな雑誌を持って病室へ向かったの。すると・・・

アサギと吉牛にいってくる　ノープロブレム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御風
亜琉葉：何よこれ何よこれ！？
春見：わたしがきた時にはもう耀おねえちゃんがいなくて、かわりにベッドの上にこんな
　　　　書き置きがあったんですもん・・。
亜琉葉：見れば、または書けばそんなのわかるわよっ！！あの超絶けちんぼ姉はよりにも
　　　　　よってこれまでの治療費含めた入院費を一括して支払わなきゃいけない日に
　　　　　消えちゃってくれて！！！おんどれを当てにせんでどこから金出せっちゅーんじゃ！！
　　　　　帰ってきたら逆さ吊るしと連続技練習用のモルモットにしてやるわっ！！！！
？？：チミの姉の入院費なら大丈夫だぞう。
春見：藪せんせー！
藪：人は私をドクトル･ヤブと呼ぶ。今が初登場のしかも一発キャラだが覚えてくれると嬉しい
　　ぞう。さあて、伊刈家の次女。チミらには言ってなかったが実はだいぶ前、チミの姉
　　てるりんの治療費及び入院費を肩代わりさせてくれと申し出てきた足長おじさん
　　（>200参照）がいたんだよう。いい話だぞう。
春見：本当なんですもんか！？そ、それで親切な足長おじさんは誰なんですもん？
藪：私にはわからないよう。病院内で会った気もしたんだが・・・・
　　と、まあ、そんなひょんなでお金の事は心配しなくてもいいんだよう。
春見：親切な人がいるんですもんね〜。どこの誰かは知らないけれど、感謝ですもん！
亜琉葉：思わぬラッキーだったわっ。おかげで心配が減って安心・・・はともかく！
　　　　　何でうちのバカ姉は迅速かつ勝手に出て行くのかしらっ！

[帰路・町の商店街　通りにて]
春見：ねえねえ、お姉ちゃんが家に帰ってきたら退院おめでとうパーティーするのはどう？
　　　　耀お姉ちゃんも喜ぶし、閏も元気が出るですもん！
亜琉葉：閏は姉さんが入院してからずっと元気なかったわよね。きっとこの話を
　　　　　聞いたら根暗のあの子でも�dで喜ぶわね。うん、良さそうね。
　　　　　ただし吉牛に行った事についてはきちんと話をつけてもらわなきゃ・・・！
春見：あ〜、亜琉お姉ちゃん！うわさをしてたら閏がいるですもん。

閏：・・・・・・。
亜琉葉：閏っ、今日は家で留守番してるって言ったのはあんたでしょっ！なのにこんな所で
　　　　　なに油売ってるのよっ。あんた約束破ったからおやつ抜き決定！
閏：・・・・・・この人、悪いから。
？？：そ、ソーリー・・もう二度としないでゴザイマース！
春見：あええ？・・・？？？
亜琉葉：この人誰？閏、わかるように説明してくれない？

亜琉葉：――えっと？「巫女戦士御風は腰抜けでへたれで根性なし、虚勢張ってるだけのただの雑魚
　　　　　あーだこーだ・・・」なるほどね、姉さんがめちゃくちゃにひどく言われてるわ。
春見：この人が耀おねえちゃんの悪口を書いた張り紙を町のあちこちに貼っていて、閏が
　　　　それを見つけたから・・こらしめたわけですね？
閏：（こくこく）
亜琉葉：ならばよし！よって私の名のもとに、さっきのおやつ抜きは取り消し！
？？：あの・・ソーリー、挑戦状で書いた通りにしナくちゃ気がすまなカったんでゴザイマース。
　　　　テユーか、ワタクシもちょっと出番だからって調子にライドしテたでス・・・。
亜琉葉：挑戦状！やっぱり、あんたってばうちに矢文を届けてきた忍者巫女なのね！？
　　　　　あんな事書いていたから、もしかしたらとは思ってたけど・・・はあぁ。
ユリ：イエース、ザッツライトアイアムノバ！ワタクシはユリ・フジクラと申シマす、ご存知の通りの
　　　　六鶴妓神社のガーディアンたる忍者巫女でゴザイマス。

春見：（巫女さん？でも金髪だし巫女服も着てないですもん）
亜琉葉：（この人が着てるのは忍者装束よ。編みタイツはたぶん趣味じゃないかしら）
ユリ：ウェル！巫女戦士はどコにいルデゴザイマスか？
亜琉葉：姉さんなら吉牛に行ってる。ちなみに、今は私が代理で巫女戦士になってるわよっ。
　　　　　用があるんなら私に言いなさいよ。
ユリ：オゥイエー！アナタが巫女戦士でゴザイマシタか！では、何がゆえにワタクシの挑戦を
　　　　受けなかったでゴザイマスか！ワタクシは当日、一日千秋の思いで待っていたで
　　　　ゴザイマスよ！
亜琉葉：当然そうくるわよね・・・なら、挑戦状のここをよ〜〜く見てみなさいよ。
ユリ：い、イエース。とき・２００６年３月６日午後５時３０分・・・。ちゃんと１９日前のお話でゴザイマス！
亜琉葉：そうだけど、そうじゃないのっ！ほら、２００６年になってるでしょっ！
ユリ：ホワーイ？今年は２００６イヤーではアリマセンカ？
亜琉葉：違うわよバカ！！！今年は２００５年よっ！ったく、やりそうでやらない思い違いして
　　　　　何やってるのよっ、ホンッッッットにあんたってば大まぬけね！
ユリ：オーノー、ワタクシとしたことがとんだミステイクでゴザイマース！そーいウ事なら
　　　　挑戦状は島に流しまース（///）。でハ、改めてここに宣言するでゴザイマス！
　　　　巫女戦士！ワタクシといざ尋常に勝負し　ふべっ！！　ﾋﾞｯﾀｰﾝ
閏：・・・・・・・ねー様の前に、閏が相手になるから。
ユリ：ウェイトウェイト！ワタクシ、アナタと闘いたくないでゴザイマース！待ち反対でェス！
亜琉葉：閏、もういいわっ。今日のところは見逃してやりなさい。
ユリ：勝負は預けるとおっしゃるでゴザイマスか！？ワタクシはいつでもスタンバ・・・
　　　あたた！い、痛いデース！
亜琉葉：閏から受けたダメージがしっかりあるじゃないのよっ。手負いの相手と戦ったって
　　　　　結果は見え見えだから・・・また今度でいいでしょ。
ユリ：ホワット！ワタクシを見逃すでースか！？オーケーオーケー、よろしいでゴザイマース！
　　　今日ワタクシとバトらなかった事を次回会った時に後悔するでゴザイマス！
　　　では、失礼仕るでゴザイマース！グッバーイ、シーユー！
春見：・・・ちょっと変な人だったですもんね。
亜琉葉：そーね・・・巫女戦士ってあんな風にアホで変なのしかいないっぽいわね。
　　　　　ところで閏、さっきのユリとかいう人は強かった？
閏：・・・・・・・すばしっこかった、だけ。あとは待ってたから、知らない・・・。
亜琉葉：ふーん。・・余計な事言うけど、待ちって嫌われるわよ。さあ、帰りましょう。
閏：・・・・・・・。

亜琉葉：私達三人が揃ったのはこれが初めてねっ。で・・・この名前（欄）は何なのよ！
閏：・・・・・・閏が考えた。
春見：（なんで三姉妹にしなかったんですもん？）

>292
亜琉葉：続きねー・・・忍者巫女のユリって言ったっけ？あの人は放っておいてもそのうち
　　　　　私達の前に出てくるわよねっ。放っておいてよしとして・・・。
春見：耀お姉ちゃんは浅葱おにいちゃんと吉野家に行っちゃってるですもん！
　　　二人でぬけがけなんてずるいですもん！
閏：・・・・・・デート？
亜琉葉：デートでもなんでもいいわよっ。浅葱さんはここ最近姉さんのとこに来てなかった
　　　　　みたいだし、いつそんな約束してたのかしら？

>293
亜琉葉：そうよっ、私がしょうがないから巫女戦士になって姉さんの巫女装束着てるのよ。
　　　　　姉さんが復帰したら私はもう着なくて済むけど・・・あ〜っ、いっつもこの服は
　　　　　恥ずかしくてしょうがないわっ！
春見：亜琉お姉ちゃん、浅葱おにいちゃんも巫女の服着るかな？
亜琉葉：もしかしたら着るかも知れないわね。なに、ひょっとして浅葱さんも巫女戦士に
　　　　　なるとか思ってんの？無理でしょ無理無理。
春見：どうして？
閏：・・・・・・男の人じゃ、巫女じゃないから。

>294
亜琉葉：姉さんもバカだけど、忍者巫女も同じくらい・・・もしかしたら、もっとバカかもね。
　　　　　そんな意味じゃあの二人は気が合ったりして。
閏：・・・・・・・バカみたい。

ユリ：ふぁ〜・・っくしゅんッ！うひー。
　　　これは恐らく、誰かがワタクシの噂をしてるでゴザイマスね！

>295
亜琉葉：これが私達・・・。ばっちり！ばっちりよ！ちゃんとイメージ通りに描いてくれたんだから
　　　　　やるじゃない！褒めてつかわすわっ。特に姉さんや私のはね毛がもういけてるわよ！
春見：かわいく描いてくれて、ありがとうですもん！耀おねえちゃんや浅葱おにいちゃんも
　　　　きっと気にいるですもん！
閏：・・・・・閏は？
亜琉葉：あんたのプロフィールないじゃないのよ。

>296
亜琉葉：だってよ、さっさと帰ってきなさいよ姉さん！どこの吉牛まで何を食べにいったのか
　　　　　何も知らないけど。
春見：このおねえちゃんは？耀おねえちゃんの友達ですもんか？
閏：・・・・・・・・。
亜琉葉：そうなんじゃない。

>298-299
亜琉葉：まったく、なんなのよ姉さんはっ！私達に何も言わずに勝手に退院はしていくし
　　　　　吉牛に行くとかふざけた真似をしてくれてっ！自由奔放過ぎんのよボケが！
春見：あ、亜琉おねえちゃん・・・落ち着くですもん。
閏：・・・・・・耀ねー様の所在は次回、明らかに。お楽しみに・・・。
亜琉葉：次回予告風にまとめてるんじゃないわよ！！！

忍者巫女弱っ！

久しぶりに覗いてみたら戻ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

御風は実は修業してるに違いない！

浅葱はいつも御風に奢らされてるんだろうな

それじゃ結婚しても完全に御風天下だな

おはようございます、浅葱です。今日は思い切って三つ編みにしてみたよ・・・え？
ミカと吉野家？なんの事だろ？そう言えば最近はミカの所に行ってなかったね。
今日あたり行ってこようかなぁ。

>302
襲ったりしないよ！僕があの人になんの恨みがあってそんな事するの。
あの人について何もわからないけど・・・ぼ、僕の敵じゃないんじゃない、たぶん？

>303
息荒いよ、やだなぁもう・・・ちょっと落ち着いてよ。

>304
えっ、な・・・何？お姉ちゃんって誰が・・・うわっ。
僕は貴方のお姉さんじゃないけど・・・えーっと、警戒しなくても大丈夫ですよ。
貴方の事をどうにかしようってわけじゃないです、ただちょっと放っておけなくて
連れてきちゃっただけですので・・・。あの、とりあえず落ちついて下さいね。
（う〜ん、困ったなあ・・・どうしよう）

>305
僕は男です。
って言ってるじゃないか！いくら誤解されてもこの格好はやめないよ！

age戦士御風

お巫女さんのことどう思いますか？

参拝者イパーイで玉砂利が減っただお。

料理は得意な方ですか。

御風ちゃんがだいすきです。浅葱なんかアサネギなんだから玉葱め！

勝負だー！御風ー！

>334
ちょっと待てー！

長葱ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!ｷﾀ━━━━━━

御風はウルトラのバカですか？

御風ﾏﾀﾞｰ？続きが気になって仕方ないんだが

浅漬きゅーん。

おーっす！うち、御風！よーやく退院の日だー！ってことでうきうきしてたのに
なんか知らないけどうち、さらわれたぞ！
目隠しされて手とか足とか縛られて、なんかせまいところに入れられて
ガタンゴトンって揺られてるー！
これって誘拐か！？誘拐か！？じゃあ悪者退治か！？うち、わくわくしてきたぞー！

>306
[春雨外科病院　元御風の病室にて]
男：こ・・・これはッ！？
　　ばかぬぁーーーーー！！！何故・・・何故・・・何故・・・何故ッ！
　　ターゲットがもういないんじゃぁぁぁぁぁぁぁ！！
看護婦：やかましーわ！！他の病人さんの迷惑なんだよ！
　　　　　今まさに寿命ギリギリな人だっていんだよボケが！
男：あ・・・スイマセン。あのう、ここに御風っていう女の子が入院していると聞いたんですけど・・・。
看護婦：そんな奴いねーよハゲ！病室ウロウロされても邪魔だよ！用がないならはよ帰れ！
男：そ、そんなぁ・・・。俺、もうクビになりそう・・・。

[住宅街　伊刈家にて]
亜琉葉：もしもし、浅葱さん？姉さんいるよね？
浅葱：えっ何で？うちにミカは来てないよ。
亜琉葉：・・・どういう事？
浅葱：それはこっちの台詞だよ・・・また何かあったの？

浅葱：僕がミカと吉牛行く約束なんてしてないけどなぁ。だいたい、最近は忙しくて
　　　　ミカのところにすら行ってなかったし、もうすぐ退院っていうのも知らなくてさ・・・
亜琉葉：じゃあ姉さんってばどこに行ったのかしら！？勝手に病院にいなくなってから
　　　　　もう丸一日が過ぎてるのに！
浅葱：一日帰らないのはちょっとおかしいね。もしかしたら、ミカは誰かに連れて
　　　　いかれたのかも知れないよ。
亜琉葉：誰かって、何のために？今時お金目的で誘拐とかありえないわよっ。
浅葱：ミカに目的があって連れ出したなら・・・？ま、まさか・・・。
亜琉葉：浅葱さん、心当たりがあるのね！？姉さんを探しに行きましょう！

>307
亜琉葉：私は姉さんと一味違うって事を見せてあげるわ！任せなさい！
　　　　　――で、どうしてあんたまでついてきてるのよっ！
閏：・・・・・・・・・。
浅葱：ま、まあいいじゃない。こんな時だから一人でも多い方がいいよ。
閏：・・・・・・・・閏も､ねー様探すから。
亜琉葉：しょうがないわねっ、しっかりついてくるのよ！

>308
浅葱：ぼ、僕にわざわざお返しを渡しにきてくれたんだね・・・あはは、ありがとう。
亜琉葉：・・・・・・。
閏：・・・・・・・・・。
亜琉葉：（男の人からお返し貰ってる・・・それってつまり）
閏：（浅葱さん、男の人にチョコ渡した・・・）
亜琉葉：（そっちの趣味ありそうだと思ってたのよね・・・）
浅葱：ど・・・どうしたの、二人とも？じゃ、じゃあ行こうか。

>309
亜琉葉：姉さんがどこに降臨するのよ！所在がわからなくなってるのにっ！
浅葱：僕の嫌な感が的中しませんように・・・。

>310
亜琉葉：退院の日はもう過ぎたけど今度はどこかへいなくなったのよっ。
　　　　　落ち着きがない姉さんなのは知ってたから実はあまり不思議じゃないのよね。
浅葱：う、うん・・・まあ落ち着きはないよね。元気なのはいい事じゃない？
亜琉葉：あれは元気すぎてだめって言うの。逆に下の子はみーんな大人しくてだめよ。
閏：・・・・・・・・。

>311
亜琉葉：そーよっ！早く帰ってきなさいよ！せっかくプリン作ったんだから家族みんなで
　　　　　食べなきゃおいしくないんだってばっ！
浅葱：プリン？もしかしてそのために・・・。
亜琉葉：ち、違うわよ！
閏：・・・・・・・・閏は楽しみだから。

うるうのこと　うるるん♪たんって呼んでもいい?

観風をやっつけにはるばる来ました。こんにちはありがとう。
いえいえ大したお構いもしませんで、それじゃ。あばよ！

そうか…やっぱり浅葱は…

そっか！やはりワシ等が立たねばならぬようじゃな？

ではまいろうぞ！我が孫娘にして愛弟子の>>345(サヨコ)よ！！

奪うべきはタダひとつ　あやつの・・・・・・ネギじゃ！

御風はどうなってしまうのか！？

最後まで希望を捨てちゃいかん
諦めたらそこで試合終了じゃよ

御風に背後からウサギ飛びキック！

くるみに背後からドロップキック

戦士としての心構えを教えて姉さん！

い・や・よ！

御風にタッチあんどぅすくらっちゅ

なぁ、ふと疑問に思ったんだが入院費用ってどこから出てるんだ？

おまいのおかんのへそくりさん

今週こそ御風降臨をのぞんで朝焼けに祈る

御風どうしたんだろうか？

待ってます

巫女戦士マダァ〜？

おいおい…ここで終わりなんて冗談言うなよ？
マジで続きが気になってるんだからな

巫女戦士オリジナル

はたして御風は帰って来るのか？来ないのか？

こないな

ｺｺも終わりなのか

浅葱の戦いはまだ始まってもいない！

あさってで一ヶ月か

あしたで１ヵ月か

巫女ちゃん

ここのＳＳが大好きです

うるうちゃんを主人公にして再起をはかれ！

御風来なくなって１ヵ月が経過しましたわ

こないね〜どうしちゃったんだろね〜？

悪いんだけど、今規制にかかっちゃって書き込めないんだ・・・ごめんね。
一週間以内に来れなかったらもうだめかも・・・。

そうだったんだ・・・元気出しておねえちゃん！わたしはまってるわ

>>373
がんがって！御風も浅葱もイイコだからぜったいに復帰できるよ
それまで待ってるから　げんき出せ

私も待ってますからね！一日でも早い復帰を願ってますよ〜。

アト二日・・・きびしいな

一週間が経っちゃったけどまってるで！
俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ！

CTVなんかだと規制の解除が異常に遅いからな
まだ終わったとは思ってないぞ。俺も待ってるよ

じゃ俺も

浅葱：一週間過ぎてやっと復帰できたよ・・・
　　　今日まで待っててくれた人に、ありがとう。そして本当にごめんなさい。
ユリ：いつも通りスローペースマイペースデスが、すぐにでも再開していきマース！
円恵：またまたきばるさかい、応援よろしゅう頼んます〜、なんて言える立場じゃおへんどすか？
ガンバリーナ桐：よし、がんばれっ！
石山デモンハルト：ムッハーハハ・・・せいぜい努力しなさい。
浅葱：誰！？

おーっす！うち、御風！今誘拐されてるところだぞ！真っ暗で何も見えないし
動けない！どうする？どうするどうするどうするどうする・・・お？がたがた揺れが止まった！

[？？？（現在地不明）にて]
？？：出ろ、御風。
御風：お？おー！？なー、うち動けないぞ！しかも何も見えない！なんとかせー！
？？：む・・・失礼した。今ボンネットから降ろして縄をほどいてやるから、ちょっと大人しくしてろよ。
御風：―――ふいーっ。・・うひゃ！なななな何だお前ー！？鮫の覆面なんかつけて、変態かー！？
？？：変態ではない。（ｷｯﾊﾟﾘ）
御風：て、てゆーか、何者だー！？この誘拐犯めー！
マッハ：俺か・・・俺はマッハ光太郎とでも呼べ。御風よ、まずは聞け！お前のここしばらくの
　　　　　闘いぶりを拝見させてもらった。・・・なんだあのざまは！あの程度の質の敵を相手に
　　　　　してやられて格好悪い！悪すぎる！答えろ、御風。お前は素人か？
御風：違う！シロートなんかじゃないぞー！
マッハ：だが弱い。弱すぎる。一般人よりちょっと強いクラスでしかない！
御風：なにぃ〜っ！？うちが一般人よりちょっと上！？ふざけるなー！
マッハ：ふざけてなどいない。これは宇宙の真理並に正しい事だ。
御風：うちがそんなに弱いわけあるか！認めないぞ！お前、でたらめ言ってる！
マッハ：頑なに否定するか・・なら、俺と手合わせをして試すか？お前がいかに無力か
　　　　　拳で教えてやってもよいぞ。
御風：おー！やってやるぅー！

※これより戦闘シーンには小説風に状況解説文を挟むようにします。そっちの方がわけわかるから。たぶん。

御風：手加減なしでいくぞー！御風パーンチ！
　御風が拳を突き出すと同時に､地面を蹴った。目の前の覆面めがけて真っすぐ突進する。
　拳は確実に、覆面を捉えていた。しかし、マッハは飛来する拳をスローモーションのように
　ゆっくりとかがんで、難なくよけた。
御風：―――っ！？
マッハ：いいパンチではあるが、技の性能に頼っていては・・・ダメだ。
　気がついた時には、御風の上半身に衝撃が走り抜けた。瞬時に回避からの反撃に転じた
　マッハの真上へとかち上げる掌打が、お留守になっていた胸部にめり込んでいた。
　１メートルほど浮かされて、そのまま背中から落ちる。
マッハ：戦い方を知らないお前に教示してやろう。今の先手の取り方は相手の出鼻を
　　　　　くじく意味があり決して悪くはないが、疾さを生かして切り込むのと単調な
　　　　　初手は違う。どんな強力な手でも読まれてしまえば反撃の的だ。
御風：よーするに、うちがどうするんか知ってたのかー！？ずるいぞ！
マッハ：ずるくあるものか、それが勝負だ。さあて、本来なら倒れているお前に
　　　　　起き攻めを仕掛けるところだがそれでは一瞬でケリがつく。何故だかわかるな？
　　　　　お前の各種技の性能と身体能力は攻める事に特化し過ぎている。
　　　　　つまり攻め立てられれば一方的に何も出来ずに負けるのだ！
御風：にゃっ・・・！？
　脳裏に、あるビジョンが浮かび上がる。一ヶ月ほど前、八玖斎組の下っ端に負けた時。
　刹那の油断が招いたあっという間の敗北。闘いではなく、一方的な暴力にも錯覚した出来事。
　そこで御風はようやく理解した。

御風：う・・・また、うちの負けかー・・・。
マッハ：気がついたようだな。極端に打たれ弱く、迎撃や牽制に適した技がほとんどない。
　　　　　それを引きかえにしたかのように攻めの手は多彩なのが御風という戦士だ。
　　　　　気持ちいいくらいに極端な鍛え方だが、本当に詠春拳を下地にして型を作ったのか？
御風：そんな事まで知ってるのかー！うち、とことん攻めるのがいい！攻撃は最大の防御ー！
マッハ：と、いう考え方が愚直なまでの攻勢戦闘スタイルを編み出したとでも言うか・・・面白い。
　　　　　御風！強くなりたいか？
御風：強くなりたいに決まってる！うち、残念だけどお前より弱い・・・だからお前、超える！
マッハ：（フッ、いい眼だ）・・・よし。今日からしばらくの間､俺がお前を指導してやろう。
御風：指導？てことはなんだー？それが言いたくてうちをこんなどこだかわからない所まで
　　　　連れてきたのか？
マッハ：いつまで一緒にいられるかわからん・・・それもある。まあ、お前には関係ない。
御風：？　？？
マッハ：・・コホン。いいか、御風。特訓は秘密でやるのが定番だ。よってわざわざ
　　　　　お前とその妹達に黙って連れ出してきてやったんだ。俺に感謝してもらいたいくらいだぞ。
　　　　　（こんな事は本気で言ってないが）
御風：おー！そうだったか！マッハはいい奴なんだな！
マッハ：（純粋なくらいにバカだ・・今時こんな絶滅危惧種はいないぞ）・・・・・・。
　　　　　御風、強くなるんだ・・・俺どころか、お前の師匠や父を凌ぐ強さを身に付けろ！
　　　　　来るべき運命に備えて・・・。

[市内某所　山奥にて]
御風：とゆーわけでうちの地獄特訓が開始する！明日から！今日はもぉ遅いから寝るぞー！
マッハ：はしゃいでないでさっさと寝袋敷いて寝ろ！
御風：うち、テントで寝るの初めてだぞ！なんかわくわくするぅー！
マッハ：そんなの初日だけだ・・・早く寝ろ。

>312
うち、強くなったらどうするー？まず、帰る。帰って何するー？闘う。
あれ？な、なんだ？なんか、だいぶ前に一度だけなつかしい声を聞いた気がするぞ！
その声のやつがうちの帰りを待ってるよ〜な・・・うーわからん！帰ればわかるか？

>313
御風：あぼーん！！
マッハ：寝言言ってないでさっさと寝ろと言っている！！明日は早いんだぞバカ者！
御風：なんかそーゆー風なことを言われた気がしたぞー。
マッハ：気がしたとはなんだ・・・はっきりせんな。

>314
御風：あ〜っ・・・そーだった！
マッハ：なんだ？
御風：うち、内緒でこんなところにいる・・・みんな心配してないか？
マッハ：一応ではあるが咄嗟に書き置きを代筆してやった。しばらく大丈夫かも知れんが
　　　　　いつまでも隠し通せまい。
御風：ふ〜ん。それでも別にいいか〜！
マッハ：いいのか！？

御風・・・しばらく見ないと思ってたら変態ロリコン親父に監禁されてたなんて・・・

御風たん帰ってきてた☆わーいわーい

がおーかいじゅうだぞーがおー

御風期待

期待あげ

現在391あたりで
彼女のレスが>314までとなると
崩壊も考えられるな

まだスレは残っている

こんな漏れでも巫女戦士になれますか？

おいどんも男なんじゃけんとも巫女戦士になれるとでごわすか？

わざと私たちの浅葱きゅんを困らせるようにレス書き貯めさせるとかはしてもいいですか？

それは御風ちゃんの返事レスまでに100レス行かせようって魂胆ですな

月刊なのか御風！？せめて隔週くらいにしてください

入院とかしてんのかと心配になってくるな。
「もうこんなスレ放置だよアホが！」とか一言書いて行ってくれれば落ち着くのだが。

きっとアク規制だろうとおもた

御風め！ゆるさんぞ！ワシ等をほっとくとはな
ならば400はワシがいただいた！！ガッハッハッ

御風崩壊

御風崩壊

御風よ永遠に

ありゃ？御風どうしちゃったのかしら？

ヤバイな　本当に月刊ぽいじゃないか？どうした御風！
そんなんじゃバイト料は払えんぞ！

姉さんは相変わらず家には帰ってこないのよね、もう・・・どこをふらふらしてんのよ！？
もし遊んでたらかなり本気で許さないからね！

[夜の八福神神社　跡地兼工事現場]
亜琉葉：まぁたここにいたのね？何度来たって姉さんは居やしないわ、諦めなさいってば。
閏：・・・・・・・・・ねー様は修行、ここでしてた・・・。
亜琉葉：四ヶ月以上も前の話でしょう。こんな一軒家を建設中の工事現場に
　　　　　 修行場にするわけないじゃないのよ。
閏：・・・・・・・・。
？？：亜琉葉さんっっ！大変大変､大変ですよ〜！
亜琉葉：誰よ､古い登場パターンで出てくるのは。
鎖縛：お久しぶりですね！どうもどうも、武闘巫女の鎖縛です。今日は貴方に頼みたい事が
　　　　あって・・・ちょっと探しちゃいました・・・ｾﾞｪｾﾞｪ・・・。
亜琉葉：頼みたい事って一体なに？・・あ、閏は先に帰ってて。ちょっと長くなりそうなの。
閏：（こくん）
鎖縛：よろしいですか？でわ話す前にひとまず場所を変えましょう。

[わくわくフラワー公園　遊技場]
亜琉葉：八福神神社の秘宝のありかがわかったって？
鎖縛：はい、『無境鍵』と呼ばれている鍵です。あれは八玖斎組によって神社を
　　　　解体された際、回収されていたとばかり思っていたのですが・・・私がつかんだ情報では
　　　　八福神神社の神主の跡取りに受け継がれたはずの鍵はどうあってか、彼の友人の
　　　　誰かのところへ行ってしまったそうなのです。
亜琉葉：神社に大切に保管されていたような物を友達に渡してどういうつもりよ、バカ！
鎖縛：私に言われたって事情までは・・・ところがどっこい、大丈夫ですよ。手に入れる機会が
　　　　すぐに巡ってきますから！
亜琉葉：そうなの・・？
鎖縛：そうです！鍵を所持しているかもしれない友人の方があるイベントに鍵を持ってくる
　　　　らしいんですよ！まず、こちらの広告紙をご覧ください。
ｶﾞｻｶﾞｻ…
亜琉葉：これ新聞のチラシじゃない。ん〜と・・『ＰＵドーム　ブライティストマーケット開催』・・
　　　　　 明日隣町郊外のイベント用ドームで行われるフリーマーケットの広告じゃないの。
　　　　　 ・・・あら、もしかして。
鎖縛：今回私が貴方に頼みたいのは、そこで出品されている鍵を見つけ出し次第
　　　　買い取ってきてもらいたいのです。私は一緒に行けませんが､お金を渡しておきますから
　　　　何としてでも買って下さいね！はいよろしく！
亜琉葉：ちょ・・ちょっと待って、よろしくって貴方！？この札束はどうしたの！？
鎖縛：今までストリートファイトで戴いた賞金ですよ？真っ当な、たったの１００万円です。
　　　　使い道がなくて持て余していましたが、ようやく役に立つ日が来たので安心しました！
亜琉葉：（これだけのお金を持て余してるなんてあんた、普段はどう生活してるのよ・・・）
鎖縛：ちゃんと保険もかけておきますが・・・明日はお願いします。あの無境鍵は神社で大切に
　　　　保管しておかなきゃいけない代物ですので・・・。
亜琉葉：わかったわっ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保険・・・？

おおお！御風こなかったが亜琉葉たんが来てたｗ
もう主人公交代して亜琉葉たんメインでいってくれ〜って思ったが
実は漏れ、うるうたんがお気に入りだったりするんですわ

[住宅街　伊刈家にて]
亜琉葉：・・・ってわけで私、ＰＵドームへ行かなきゃいけなくなっちゃったわ。
春見：巫女装束で？
亜琉葉：そーよ！あ〜もうっ・・・なんで巫女戦士代理なんか引き受けちゃったのかしら・・・わからないわ！
閏：閏達も、ＰＵドームに行くの・・・。
亜琉葉：あんた達が？ふーん、フリーマーケットみたいなイベントに行くなんて珍しい事もあるのね。
春見：ＰＵドームのイベントに努力戦隊ガンバルジャーショーがあるんですもん、今からすごく楽しみですもん！
閏：本物の励にー様が見られるから・・・。
亜琉葉：・・・。まっ、私には関係ないわね。

>315
亜琉葉：私が知るわけないでしょ！っていうか、私が聞きたいくらいよ・・・本当にもう！
春見：耀お姉ちゃんはどこかに行ってるですもん？
閏：・・・・・案外､駅で寝ていたりして・・・・・。
亜琉葉：酔っ払いじゃあるまいし！でも、しそうと言えばしそうよね。姉さんはどこでも眠れる特技あるもの。

>316
亜琉葉：続きって何よ！
春見：きっと八玖斎組との戦いですもん！耀お姉ちゃんはまだ決着つけてないですもん。
閏：・・・・・もらっていないお金、あるんだから。
亜琉葉：そーね。慰謝料とかもらってない給料があるんならしっかりもらっておかなくちゃ損よ。
　　　　　 姉さんが帰ってきたらちょっと促す意味で一言言っておこうかしら。
春見：亜琉お姉ちゃんも現金ですもん・・・。

>317
亜琉葉：・・・！お金の音！
春見：あれれ、あれ？お金落としちゃったですもんか？
閏：（きょろきょろ）

>323
閏：うん・・・大した事、ないのかも・・・・・。
亜琉葉：あんたの戦い方がえげつなかったから力を出し切れずに一方的にやられたんじゃないの？
　　　　　スピード重視の戦法を取るタイプって動き回ると手がつけられなくなるのばっかりよ。
閏：・・・・・えげつなくない・・・・・合わせて、仕掛けてくる前に・・・潰しただけだから。
亜琉葉：それがえげつないって言うの！

>324
亜琉葉：戻ってきたっていうかね、最近はちょっと来るのがつらいの。時間的にもそんなに
　　　　　 余裕ないし・・・｡早めのレス返しは期待しちゃダメよ！つまり来たらラッキーって思うくらいの
　　　　　 気分で待ってて！わかった？
春見：わたし達もできる限りはするつもりですもん・・・でも。
閏：・・・・・努力じゃどうにもならない事がある・・・・・から。

>325
亜琉葉：ベタベタなシチュエーションとして山奥で修行かしら？
春見：意外と外国に行ってたりして？
閏：トレーニングジムとか、武術の道場とか・・・・・。
亜琉葉・春見：そんな風に使えるお金はないのっ！！！
閏：・・・・・・・・・。

う〜んハイパー亀レスがんばれですよーぅ♪

巫女戦士SSがだいすきでいつも楽しみにしています　がんがれ

オラも応援してるお〜〜

腐女子でもいいとおもう

巫女戦士の誓いの言葉

うるるんマダァ〜？

巫女戦士・うるう

ぜひスウェーデン代表の巫女戦士が参戦してくだちい

巫女みちがいしてました

御風！修業中で悪いんだけどおまえ野良犬の糞を踏んでるぜ？

巫女戦士ってなんなのだ？

巫女なのだ

巫女なのか？

戦士はどうした？

巫女マダァ〜？

巫女ですか？

御風真拳奥義！まつげのそよかぜ〜ぱちぱち〜♪

そのうち忘れ去るスレ

好きなスレが落ちてたらageるもの

次回更新予想7／4あたり

あした？

今日かよ！？

一ヵ月たってもこねーのでage

ならばsage

それでおれの閏はどうした！？

わけわからんにょ

わかわけんらにゅ

こないな

巫女戦士よ梅雨空を駆け抜けろ

我が巫女戦士に一辺の悔いなし！！

まだなのかい？御風くん！

まだなのよ浅葱ちゃん

わけわからんにょ

444はなんとなくゲト

梅雨明けしたのに巫女戦士こねえなあ

あくのひみつけっしゃ
ねおぶらっくハクサーイ団の
がいじん軍団と大激闘を繰り広げ続けていた
我らが巫女戦士たちであったが
ついにハクサー首領みずからの出撃によって
健闘虚しく敗北、全滅してしまったのだった

巫女面ライダーぴぴきゅ

おりの好きなスレの一つだからたまにはageる

御風よさらば

閏よこんにちは

あさぎの愛を求めて彷徨うわ

御風は悪に屈したのだ

落ち着け！月刊から季刊に変わっただけだ！

うるうたん。はやくかえってきてー

おーっす！うち、御風！今うちは謎の覆面男マッハこうたろーのススメで秘密特訓をしてるぞ！
だのに、してるのと言えばなー・・・

[都内某所　山奥]
御風：ぜー・・はー・・。
マッハ：オラどうした！速度が落ちてきたぞ、もっと速く走れ。
御風：だーっ！・・・なんでうちが山ん中を走ってなきゃいけない！？しかも、こんなものを引きずって〜・・・。
マッハ：阿呆。タイヤを引きずりながら走るのは特訓のセオリーだ。ちなみにお前用のこれは
　　　　ホイールをはめたままの２４５ｍｍのトラック用タイヤだぞ、喜べ。慣れてきたら、今両手に
　　　　握っているハンドグリップの代わりにタイヤを担ぎながら走ってもらう。もっと喜べ！わっはっは！
御風：なにー！？なら一体いつ技とか教えてくれる！？
マッハ：慌てるな、身体能力の底上げが終了してからだ。お前は鍛えなければならん要素が
　　　　　ありすぎるのだ、御風。強くなりたければしっかりやれ。では、いつも通り声を出していけ。
　　　　　その気・やる気・気合十分！
御風：未熟半熟・のびのびざかりぃー！・・・ぜー、はー・・・。
　　　　本当にこんなんで、うち強くなるのかー？
マッハ：（できる限り急がなくては・・・そろそろ連中に勘づかれている頃だろう）
御風：ぅおい、マッハぁ！聞いてるのかー！？
マッハ：聞いている。俺の指導通りにすれば、肉体的には強くなれるが・・・本当に強くなる術は
　　　　 自分で知らなくてはならんのだ。ゆえに修行に終わりはない。覚えておくのだ、今の言葉。
御風：？　ちんぷんかんぷんだけど、そーいうなら覚えておくぞー。

〜前回までのあらすじ〜
御風の代理人として巫女戦士となった亜琉葉は、鎖縛の依頼で行方不明になっていた
八福神神社の秘宝『無境鍵』を探しだすため、秘宝が出品されると予想されているフリーマーケットに
行く事となったッ！さてさて、無事秘宝は見つかるのだろうか？ちなみにどうでもいいが
亜琉葉は巫女装束のまま入場するのが嫌だったらしく、
普段着で会場へ足を踏み入れるのであった。

[隣町郊外　ＰＵドーム入口前]
ﾜｲﾜｲ…ｶﾞﾔｶﾞﾔ…
亜琉葉：これがブライティストマーケット・・・この人だかりと熱気はさすがじゃない。敷地内を
　　　　　あますとこなく使ってるだけあってゴージャスなフリーマーケットねっ。
ｶﾞﾔｶﾞﾔ…ｾﾞｯﾄｾﾞｯﾄ…
亜琉葉：だ・け・ど！こう人が多いと、たった一つの物を探すが七面倒くさいだけでなく大変よ！
　　　　　何が悲しゅうて人込みに揺られながらお宝発掘なんかしなきゃいけないのよっ！！
？？：イライラしていても仕方ありまセーン。アイスクリームでも食べて、レッツリラックス！
亜琉葉：あ、どうもありがとうバカ女。・・・バカ女？
ユリ：いきなり失礼イズムをぶつけてくれるデースね。
　　　 ハローゥ！巫女ウォリアー！ユリはただイマ軽食喫茶コーナーでアルバイトしてるんデース！
　　　 ギャラバッチリ！アイアムリッチレディ！ちなみに先着２０名様までアイスクリーム無料デス！
亜琉葉：本当！？やったね・・・ってｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！悪いけどのんびりアイス食べてる場合じゃないのよ
　　　　　これが。アイスだけもらっていくわ。
ユリ：ストップ！トークはまだ終わっていまセン！軽食喫茶《大和魂》のウェイトレスは仮の姿、その正体は？
亜琉葉：忍者巫女、でしょ。わざわざ言わせないでよ。
ユリ：オゥイエース！鎖縛から今回のお宝奪還オペレーションの話は聞きマシタよ！同じ巫女戦士
　　　として助けたりしちゃいマース！アーユーオーケイ？
亜琉葉：手伝ってくれるなら断ったりしないわよっ。当てにはしないけどね。
ユリ：プレート、じゃなくてさらに、今日はもう一人の巫女戦士も援軍として来てくれているんデース！
　　　なぁ〜んと巫女戦士が勢揃いなんかしちゃってるんデスネ！
亜琉葉：要するにバカ女が増えるんでしょ。
ユリ：そういえばアルファは初対面デシタね。紹介するデース、七肢刀神社の巫女戦士のマルちゃんデェス。
円恵：ぐ〜・・・ぐ〜・・・。
ユリ：オーノー！！お腹がマキシマムになると即刻スリープしてしまうんデシタ！ウェイクアーップマルちゃん！
亜琉葉：・・・・・・・・（所詮、頼りになるのは自分だけね）。

円恵：えっへっへっへ・・・満腹になると、どぉしても眠ぅ眠ぅなるんどすよぉ。えろぅすんまへん。
　　　　あんたはんが、御風はんの代役の子どすね。あちきは円恵どす、よろしゅー頼んますぇ。
　　　　ちなみに、今日は私服で来てるんどすぅ。装束は目立つさかい・・・あきまへんわ。
亜琉葉：私、亜琉葉。伊刈亜琉葉よ。ま、よろしくね。
円恵：うかれ？変わった苗字どすなぁ。
ユリ：違いマスよ、いかれデース。
亜琉葉：い・か・り！！

[ＰＵドーム内　ブライティストマーケット屋内会場]
円恵：無境鍵はどうやって見つけるんどす？こぉ広いと、たった一つの物を見つけるには・・・
ユリ：こういう時はセオリー通りに手分けして探すんデース！
亜琉葉：ちょっと待ってよ。無境鍵ってどんな鍵なの？何か特徴でも教えてくれないとわからないわよ。
ユリ：ホワーイ？ワタクシ、何も知りまセンよ。
円恵：あちきも存じないどすなぁ〜。
全員：・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ユリ：リアリィ？じゃあ誰も知らないとゆーコトになるのデハ？
円恵：そぉなっちゃうどすなぁ、これは困った困ったどすぅ、えっへっへっへっへ。
亜琉葉：笑ってる場合じゃないってば！！どうするのよ〜、手がかり何もなしじゃ探しようが
　　　　　ないじゃないのよ！もし鍵を見つけてもそれがわからなかったら全然意味ないでしょっ！
円恵：う〜〜〜ん・・・・・　　　　　　　　　　　　　なるようになりますぇ。
ユリ：さすがマルちゃん、まずはレッツトライとゆーコトデスね！手がかりなんかなくても
　　　やってみるデース！ダメでもオーライ！
亜琉葉：・・・もうお先真っ暗だわ・・・。

>326
亜琉葉：たぶんね。姉さんがケチなのもあるけど、浅葱さんって絶対尽くすタイプよね。
ユリ：アサーギ？誰デスカ？
円恵：あちき達の協力者どすぇ。女の子みたいな男の子どすよ。

>327
亜琉葉：・・・た、たぶん・・・。うちの姉さんって周囲を振り回すタイプだもん。
　　　　　私も小さい頃はよく振り回されたわっ。
ユリ：ミカゼ、思ったよりもデンジャーなガールみたいデースね。
円恵：あちきも早く会ってみたいどすなぁ〜。
亜琉葉：（バカ同士で気が合うんじゃないかしら）

>329
亜琉葉：あんたがageてるんじゃない！
ユリ：ツッコミ戦士アルファデスね。
亜琉葉：誰がツッコミ戦士よ！しかもあんた、さっきから私の名前間違えてるわよバカ！

>330
亜琉葉：この板にあるもう一つの巫女スレでしょ？どうって言われても何度かちょっとだけ
　　　　　見たくらいだからあんまり知らないし・・・印象に残ったって言えば、
　　　　　おばあちゃんみたいな口調で喋るあの子ね。私よりも２つくらい年下なのに
　　　　　しっかりしてるわよねぇ。
ユリ：ついでにユリは今年で２１歳デース！
亜琉葉：本当に２１！？あんたねぇ・・・私よりも年上ならもっとしっかりしなさいよ！バカ女！
ユリ：またバカ女と言うデスか！？そろそろカンニン袋の尾がブレイクするデスよ！
円恵：えっへっへっへ、やれやれどすなぁ〜。

マッハ：今日はここで終わりとす！ただし御風、お前はこの間も修行じゃ！！
御風：うえぇ〜〜〜！それじゃーみんな、また明日！

帰ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

すげえ　１００以上前のレスしてるよ

なに！？帰ってきたのかッ！？

>459でまた明日といいながら次も２・３ヵ月後とかだったら目もあてられないな

亜琉葉達がそれぞれ秘宝探しを始めた頃、会場内はフリーマーケットに来た人やら
会場内で行われるイベントを見に来た人でごった返していたッ！その中には・・・。

閏：・・・・・ガンバルンジャーショー、何時？
春見：１１時からみたいですもん。で、ショーが終わったあとにサイン会だって！
　　　　気合先生が来てるといいな〜・・・。
閏：・・・・・６人目って、出たばっかりの頃は来ないと思う・・・・・。
　　！・・・。
春見：どうしたんですもん？欲しいものでもあった？
閏：・・・別に・・・・。（さっきの人・・・・・忍者巫女？）
春見：じゃ、ショーが始まるまでまだちょっと時間あるからフリーマーケットを
　　　見るですもん。閏、離れちゃだめですもん。
閏：（こくん）

？？：・・・下らんな。
？？？：もぐもぐ・・・。
？？：楽な任務に我らが駆り出されるとは、一体なぜ・・・。
？？？：あ、今日の任務はアタシが志願したんだよね。だってほら、最近退屈だったし。もぐもぐ。
？：ブホッ！ぐふふふふ・・・見てよ二人とも、あそこに美少女がいるよ、ぐふっ、ぐふふふ。
？？：寄るなブタ。暑苦しい。・・・なぜこいつまでついてきている？
？？？：なーんかさ、見たいショーが午後からあるんだってー。
？？：チッ！さっさと任務を片付けて帰るぞ。

>331
閏：・・・・・玉砂利ってなに？
春見：庭とかにしいておく大きめの砂利ですもん。こういうのをガーデニングアイテムっていうですもん。
閏：・・・・・砂利よりも、畑がいいな・・・・・。
春見：たぶん耀お姉ちゃんも同じ事言うと思うですもん、花よりだんごですもんね！

>332
春見：えっと・・・わたし、得意ってほどでもないですもん。少ない材料でおいしい物を
　　　　作れるよう、いろいろ工夫していたら、そこそこ作れるようになっただけですもんっ。
閏：・・・・・おにぎり、得意。
春見：でも、うちで一番料理できるのはわたしかな？二番目は耀お姉ちゃんで、
　　　　三番目は・・・閏ですもん。亜琉お姉ちゃんは一番お料理が苦手ですもん。
閏：亜琉ねー様、他はなんでもできるのに・・・・・不思議・・・。

>333
春見：わたしも耀お姉ちゃんは好きですもん。尊敬できるお姉ちゃんですもん！
閏：閏も・・・・・でも、尊敬できないところは多いかも・・・・・。
春見：浅葱のお兄ちゃんが玉葱・・・？

浅葱：へーくしっ！うぅ、もしかして夏風引いちゃったかなぁ？
　　　　冷房止めよっと。

>336
閏：・・・・・長葱？
春見：北？？

>337
春見：あ、あの、その・・・耀お姉ちゃんは・・・
閏：・・・・・けっこう、バカ・・・・・。
春見：閏！そんなにはっきり言ったらだめですもん！
閏：・・・・・・・・（春ねー様もバカだって思ってる・・・・・）。

>338
春見：耀お姉ちゃんは今、遠いところに出かけたみたいで・・・えっと、いつ帰ってくるか
　　　　わからないですもん。でも、いつかきっと戻ってくるですもん。
　　　　お姉ちゃんが、家出なんかするわけないですもん・・・。
　　　　帰ってくるのはうちだけですもん・・・。
閏：・・・・・閏、信じてる。
　　必ず戻ってきて、決着つけるって・・・・・。

>339
浅葱：う〜ん・・・だから僕は浅漬じゃなくて浅葱だってば！むにゃむにゃ・・・。←昼寝中

>343
閏：・・・・・好きにすれば。
春見：気にせず呼んでも大丈夫ですもん、閏は気に入ったみたいですもん。
　　　　こういう風に答える時は決まって照れ隠しですもんね？
閏：・・・・・ち、違・・・・・（///）。

探し物中の亜琉葉よ！私達は結局手分けして会場内をくまなく探す事にしたの。
でもお目当ての品の情報が全然ないと、やっぱりどうしようもなくて・・・

円恵：どうどす〜？見つかったどすか？
亜琉葉：それっぽいのは何も。
ユリ：アルファの手に持っている物は何デース？
亜琉葉：こ、これは・・・ただの洗濯物干し用のから竿よ！５０円だから自分で買ったのっ、文句ある！？
円恵：あちきにはただの棒きれにしか見えへんどすなぁ〜。ユリっぺこそおっきな紙袋を
　　　　ぶら下げて、何を買ったんどす？
ユリ：オゥイエー！よくぞ聞いてくれマーシタ！これデース！
亜琉葉：それってかき氷機・・・。
ユリ：これからのサマーには欠かせない一品なのデース！これはなんと！３００円の
　　　ナイスプライスでゲットしたんデスよ！
円恵：お二人とも完全に普通の買い物をしてはりますなぁ、えっへっへっへ。
亜琉葉：・・・そ、そうね・・・でも探さなきゃいけない物の情報なんかなにも知らないし・・・どうするの？
ユリ：こーイウ時はやっぱり・・・・・　っ！？
？？：おい、お前。鍵をよこせ。
亜琉葉：はあ？何よあんた、いきなり出てきて。
ユリ：ステップバック、アルファ！ワタクシがショートレンジまで気配を感じラレなかった
　　　この人はただの一般ピープルではアリマセン！
円恵：二人・・・いや、三人どすかぁ。

？？：もう一度だけ言おう。
？？？：おとなしくアンタ達が持ってる鍵、渡してくれない？できれば、手荒なマネはしたくないからさー。
？：ぐふ、ぐふふ・・・ゴイスバデーのこの二人もいいし、こっちの発展途上のキツそうな子も
　　可愛いなぁ・・・ぐふふふふ。
亜琉葉：えっ、あ・・・あんた達何者よ！？しかも鍵って・・・。
マロマウ：我らは八玖斎組を構成する者、いわば社員。俺はその一人、栗山宏樹・・・通称マロマウ。
シュリ：同じく桃野華！みんなからシュリって呼ばれてるよー。
オタ崎：ぐふふ、僕は岡崎佐久馬、オタ崎でいいよ、ぐふふ。僕達三人揃って、事務員トリオ
　　　　　なんつって・・・ぐふふふふ。よろしくね、巫女戦士さん。
円恵：いやぁ、八玖斎組はん達、あちきらを知っていたどすかぁ〜。
シュリ：まーね。アンタ達の事を含めて、お宝の話もいろいろ聞いてるんだよねー。
マロマウ：我が八玖斎組の名を知っているならば、逆らうとは何を意味するのかわかろう。
　　　　　　伊刈亜琉葉、素直にお前の持つ鍵を渡せば・・・この場は見逃す。
亜琉葉：ちょっと待ちなさいよ！私、鍵なんて持ってないわよ。
マロマウ：とぼけるな。ある協力者から、この町だけに密かに眠る三つの宝の情報は知り得ている。
　　　　　　その内の一つ、無境鍵はお前が手に持っている棒切れだ。
亜琉葉：！？
円恵：（これはなんとも・・・）
ユリ：（意外や意外デース）
マロマウ：どうやら、鍵だと知らなかったようだな。
　　　　　　その鍵は一見すると単なる棒切れだが、平安時代から伝わりし裏歴史の秘宝。
　　　　　　未発掘の文化遺産はたいへん学術的価値があるそうでな、少なくとも
　　　　　　お前達のような価値はおろか、秘宝の見分けもつかぬ者が持つ代物ではない。
シュリ：喋りすぎだよマロマウ。アタシ達の今日の任務は鍵の回収だけだし。
　　　　そーゆーわけだから、鍵を渡してくれる？いーい？
亜琉葉：い・や・よ！べーっだ！

まだまだレスの消化には時間がかかりそうだな

がんがれ！ニカラグア代表の巫女戦士よ

巫女巫女ナースなんかにまけないでくださいね

巫女戦士！ハイオク満タンね

巫女戦士！洗車とワックスがけお願いね

巫女戦士！またガソリン値上げかよ！？

巫女戦士！トイレットペーパー切らしたから狩ってきてくださいね

>>466
おとなしくまっていろってか


しかたないなもう来るのやめよ

俺は最後まで見届ける。ガンバレ

だから保守ageしたのか

>>1来ないから保守しても意味ないでしょ？

どうした？
もう来るのやめたんじゃないのか？

勘違いでいじけて荒らしになるとはマジで年齢低すぎｗｗｗ

保守党

干す

巫女巫女ナース

宜しければ記入お願い致します。

名前：＊＊＊＊Ｌｖ＊＊ＨＰ＊＊＊＊、ＭＰ＊＊
腕力：＊＊、体力：＊＊、器用さ：＊＊、素早さ：＊＊
知力：＊＊、精神：＊＊、愛：＊＊、魅力：＊＊
<<技>>

<<術>>

<<備考>>


『攻略法』


（＊備考：Lｖは0〜100まで、HPは1から9999まで、MPは0から999まで。
その他能力値は0〜255の範囲。）

そろそろ保守しないと落ちるな

保守

復活ﾏﾀﾞｰ？

誰もいないの？

季刊ならあと一週間で来るはずだ

保守

せ、せめて今年中には・・・来るから。
本当にごめんなさい。

生きてたのかー！？

だいぶレスがたまっちゃってるけど消化するの？スルーしちゃうの？？

昔の巫女さーん　どこー？

>>490
『ことしはホワイトクリスマスになるからきっと耀ちゃんと親密になれるチャンスだよ！
　とりあえずスイートなホテルの部屋はおまえのために取ってあげといたよ！
　な〜に、礼なんかいらないぜ？　おまえには真の男になってもらわなくっちゃ、
　実家の跡取りとしても早いところ初孫の顔を拝ましておくれ　悠里や』

浅葱の手に握られていた便箋の入っていた小包の中から
某・超豪華ホテルの宿泊券（豪華ディナーつき）と、
なにやらドリンク剤（HYPER♥AKAMAMUSI）が出てきたのでした


はたして浅葱と耀のラブラブ大作戦の成否やいかに・・・・・！！！？？？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

いいんじゃない？ネタふりしてもらったんだからがんがれ！

494のネタをもとに話を続けていくんだ御風

>>490
今年中に来てくれるんだよね？信じていていいんだよね？

もう約１.5日しかないよ？

○月×日　てんき（くもり）
今日もマッハこうたろーの教えどおりに修行をしてるうち。毎日毎日体をきたえているくらいで
あたらしい技とか使えるようになったわけじゃない。こんなんで、うち、本当の本当に強くなれるのか？
うちはそろそろ格闘の修行とかしてみたいぞー。

[都内某所　山奥]
マッハ：御風、今日も楽しくランニングだ！と言いたいがそろそろお前に戦い方を教えてやらなくてはならない。
　　　　　まず格闘スタイルと戦法の考察から始めよう。答えろ、お前の流派はなんだ？
御風：えーと・・・うちはえいしゅんけんてゆーのを習ったぞ！あとはほとんどうち流！御風流だー！
マッハ：詠春拳+我流で決定、と。詠春拳がどんな拳法か知っているか、御風。
御風：どっちかとゆーと守り気味に戦う拳法！
マッハ：まあそれでもよかろう。手技で相手の攻撃をさばきつつ隙に攻撃を当てていくのが詠春拳であり
　　　　　これは肉体の強さと同時に反射神経が重要になってくる拳法だ。この拳法の技術を少し体得している
　　　　　ようだが、御風はそれが活かせていない。さあ何故だ？考え、答えを出せ。
御風：むー・・・うち、反撃狙うより、突っ込んでく方が好きだぞ！
マッハ：そこだ、それだよ御風。攻防一体の技を活かせる場面がくる立ちまわりをしていないのだ。
　　　　　お前は無茶な突撃戦法で近づいて連続技を狙っていく攻撃的、悪く言えば猪のごとき戦いを
　　　　　することしか考えてない！
御風：つまり？
マッハ：そんな戦い方はお粗末で幼稚。相手にみすみす反撃のチャンスを与えてしまうだけだ。
　　　　　しかも、むやみに攻め続けるスタイルは逆に防御が苦手と自ら白状していると変わらぬ。
御風：んなーー！！
マッハ：御風というファイターが弱い理由は以上だ。なら、強くなるにはどうすべきか？
　　　　　俺の勘では、お前には詠春拳の素質がある。そこで長所である攻撃力の強化よりも防御力を
　　　　　伸ばし攻守ともに高レベルのファイターを目指す！これが俺が指導できる中で一番強くなる方法だ！
御風：本当に強くなれるのかー！？
マッハ：先に言っておくが単純なパワーアップにはならない。次は、こちらを見ろ。これは修行前の戦闘能力を
　　　　　数値化したものだ。>483のテンプレを改良した。

名前：御名守御風
破壊力（一撃の威力）：１８０　攻撃力（攻めた時の強さ）：２２５　打たれ強さ（ダメージの軽減力）：８５　
防御力（守り時の強さ）：４０　根性（数値が高いほど逆境に強い）：１４０　機動力（全体的な行動の早さ）：１８０
<<戦闘タイプ>>素早いダッシュやジャンプから攻め込む近接攻撃タイプです。連携させられる技が多く
一発の重さも連続技の破壊力も抜群。ただし防御力が非常に低い弱点があります。

マッハ：これを、こうするんだ。
名前：御名守御風
破壊力（一撃の威力）：１７０　攻撃力（攻めた時の強さ）：１７０　打たれ強さ（ダメージの軽減力）：１３５　
防御力（守り時の強さ）：２０５　根性（高いほど逆境に強い）：１９０　機動力（全体的な動作の早さ）：２００
<<戦闘タイプ>>中〜近距離の間合いを保ち、状況に応じて攻守を変える万能タイプです。相手の行動に
合わせてしかける、堅実な立ち回りが中心となるでしょう。

御風：なんか攻撃力とか下がってるぞー！！！
マッハ：阿呆ぅが。あの数値は防御を犠牲にしてできた数字だ。お前の強さを俺の指導で引き出す場合
　　　　　こうなるが・・・心配するな、必ず強くなれる！俺を信じるんだ！
御風：お！？そうかー！ならうち、マッハを信じてやってみるぞ！さっそく修行をつけろー！
マッハ：・・・・・（その意気だ、耀・・・！）よかろう。俺と組み手だ。その流れの中でお前が
　　　　　すべき事を指導していこう。聞け！これは己の弱さを殺す斗いだ！気軽に練習するような
　　　　　気分でやるなよ！強くなる、強くなると自分に言い聞かせながら修行についてくるんだ！
御風：おーっす！！
マッハ：うまくいったら技の開発も手伝ってやる。
御風：ほんとか！？
マッハ：本当だとも。さて、おしゃべりは終わりだ。死ぬ気でかかってこい！

〜前回までのあらすじ〜
捜し求めていた秘宝は亜琉葉が買った物干し竿だった！？それを知った時にはすでに遅く、
八玖斎組が巫女戦士一行の前に現れたッ！通称マロマウと名乗った男は一方的かつ
傲慢にも秘宝の引き渡しを要求してくる。しかし、亜琉葉はそれには応じない姿勢を見せつける！

マロマウ：ふん。拒絶は自由だが、どのみち無境鍵はこちらのものとなろう。
オタ崎：ぐふふ、ぐふぐふ！素直にここで渡せば無事に帰れるのになぁ。
亜琉葉：バカにするんじゃないわよ！そのセリフ、そっくり返すわっ！
シュリ：ひょっとして闘る気？見かけによらず威勢いいのねー。
円恵：できれば、穏便に事をすませたいどすなぁ。
ユリ：ノンノン、ソー言っていらレル雰囲気じゃアリマセンよ。ヤクサイファミリーは何がナンでモ
　　　キーをテイクしテイくつもリのようデース！・・・今の、シャレじゃアリマセーン。
亜琉葉：ふーん・・・それはまず無理ね。かわりにあんた達にはみっともない敗北を持って
　　　　　帰ってもらおうかしら！？
シュリ：面白ーい！できるんならやってもらおうじゃん！
亜琉葉：へらず口はいいからさっさとかかってきなさいっ！
オタ崎：いいの？ほんとに？君らさあ、荷物持ってるのに戦える・・・？
円恵：ほ？・・・あり。
ユリ：アーウチ！ナンてコッタィ！！ま、マズいデースよ、アルファ！
亜琉葉：やっば・・・うん、こういう時はしょうがない！臨機応変に逃げるわよっ！！
シュリ：あーっ！こらぁ待ちなさいヒキョー者ぉっ！！！
マロマウ：バカめ。あの小娘に狙いを絞り、鍵を奪うぞ。
オタ崎：ラジャ。
円恵：そうは問屋がおろさへんのどす〜っ！
―――ずどーんっ！
シュリ：きゃわわっ！？
オタ崎：ウホッ！！いいヒップアタック・・・。
マロマウ：く、貴様ら俺まで巻きぞえに！早く追うぞ！

［PUドーム　屋外ブライティストマーケット会場］
閏：・・・・・・。
春見：そこをお願いですもん！あと一声！
店の兄ちゃん：だめだめ。もう元値の半分は値切ったんだぜ。
春見：まだ半分じゃないですもん。あと２００！
閏：いつまで値切ってるの・・・？もう時間が・・・。
春見：だいじょーぶ！ガンバルンジャーショーまで５分もあるから！
閏：（早くいかないと前で見れなくなるのに・・・）
店の兄ちゃん：わかった、わーかった！じゃあ５２０円、これ以上は無理だよ！
春見：わぁーい、ありがと！
閏：（今時ローラーブレードなんか買ってるし・・・）
春見：いいでしょ、これ！ず〜っと欲しかった限定品ですもん！新品同然の状態で買えて
　　　　ほんっと〜〜にラッキーですもん！
閏：・・・早く、行こ・・・。
ユリ：ソーリー、ソーリー！ソーリソーリ！チョトどいテ下さーイ！
春見：あ、忍者巫女さんですもん。相変わらずそそっかしいね。それに・・・あれ？亜琉
　　　　お姉ちゃん？
亜琉葉：春に閏！やった、ちょうどよかった。悪いけどこれ預かってて！
ユリ：ついデニコレもお願いシマース！
春見：え、え？何これ？
オタ崎：ぐふふ、いたよ！あそこだ。ポピーザ広場へ向かってる！
マロマウ：逃がすか・・・！
亜琉葉：えーと、説明してる暇はないわねっ。とにかく大切な物よ！いい？なくしちゃダメだからね！
円恵：ほんじゃ、よろしゅうたのんますぇ〜。
閏：・・・行っちゃった。
春見：一体お姉ちゃんたちはどうしちゃったんですもん？ていうか、この棒は？？
閏：物干し竿？
店の兄ちゃん：ん、その棒はさっきの帽子の娘に売ったやつじゃないか。
　　　　　　　　　誰も手にすら取らなかったのに、あの子は一目見てすぐ「これいくら？」と言って
　　　　　　　　　買っていったんだよ。
春見：これは何ですもん？
店の兄ちゃん：これね・・・実は俺にもよくわからないよ。この棒きれは友達からもらった物なんだ。
　　　　　　　　　そいつが引っ越していく日に手伝いに行って、あちこち片付けていたっけ
　　　　　　　　　これが出てきたんだよ。やるって言われたからついもらったのはいいけど、
　　　　　　　　　何の道具かもわからなくて使うに使えなくてね。
春見：ふう〜ん。ぱっと見ても変な紙が巻いてある棒にしか見えないですもんね。
　　　　・・・むむ？よく見ると棒に小さい字がたくさん刻まれているですもん。
店の兄ちゃん：おわ、本当だ！ただの汚れにしか見えなったのによく見ると確かに字だ！
　　　　　　　　　なんだこれ、漢字か？もしかしてあいつ、間違って仕事道具でも俺に渡したのか？
閏：・・・仕事道具？
店の兄ちゃん：あ、ああ・・・神職やってた奴でさ、だいぶ前にぶっ壊された八福神神社で
　　　　　　　　　働いていたって聞いてる。よくわかんないがこの棒、神社で使うか飾るかしてた
　　　　　　　　　ものっぽくない？
春見：言われてみればそんな風に見えるですもん。こんなの持ってて大丈夫ですか？
店の兄ちゃん：別に大丈夫だと思うよ。たぶん。
閏：・・・無責任・・・。

[現在地不明　？？？]
鎖縛：ふ〜う。ここの手入れを怠ると、時空を越えてうるさく言われる気がしてならないんですよね。
　　　　巫女の仕事に掃除が含まれているとはいえども、面倒で。
　　　　って・・・え！？な、なんで私が出てきちゃってるんです！？今日は私が返事するんですか・・・
　　　　やるしかないですね。は〜あどっこいしょっと。

>347
どうなんでしょう？とで出しから無難すぎる返事で申しわけありません、どこで何をしているのか
存じないんですよ。誰も教えてくれないというのが正解ですけど・・・たぶん何もしていない事はない
でしょう！あれでも一応巫女戦士ですから。きっと八福神神社の秘宝を守る使命を思い出して
帰ってきてくれるはずですよ・・・　　　　あ。私、御風さんにそれを伝えましたっけ！？

>348
そぉーです！闘志が消える時、それは戦いの終わり！いくら体力的にも時間的にも
追いつめられている状態であっても一発逆転の可能性は零ではないんです！
でも、さすがに体力が零の状態で持続時間の長い必殺技を起き上がりなどに重ねられたらもう
神様に祈ってもむだですね。勝つためには安定した強さが必須です、これが。

>351
こ、こんな私でもお姉さんと呼んでいただけるなんて、激感謝！実年齢的には・・・
ｹﾞﾌﾝ、ｺﾞﾎｺﾞﾎ。失礼しました。はい、戦士としての心構えですね。それは
強くて清くて大きい事　です。巫女戦士に戦士の三ヶ条みたいなややっこらしい教えは
存在しません。面倒だし・・・ｹﾞﾌﾝ！強いの意味はそのままで戦士としての強さを
兼ね備えつつも己の弱さに負けない心の強さを示唆しています。清いもそのままで妬み憎しみ
蟠り疚しさがない、つまりにごりや汚れのない純粋な心を持つ事。大きいは・・・ええっと、
好きに解釈して下さい。

>352
ははは、いやよじゃなくて鎖縛ですよ！言い忘れていましたけど、飛ばしているレスは
運がいいと後々に使われるかも知れないですね。今返せないレスの中にはそんな役割もある
かも知れないとだけ言っておきましょう。希望的観測で申しわけありません。

>353
何語ですか？

>354
御風さんの入院費用なんて知りませんよ。御風さん家は貧しい家庭だそうですけれども
さすがにそれくらいは払えたと思います。それより私は病院に払う大まかな費用を知りませんね。
いやあの・・・生まれてこのかた、病院のお世話になった事がないんですよ。
お、おかしいですよね、人としては。

>355
おまい？これも何語なのですか？え、若者語？いやはや・・・ご近所のご老人いわく
「最近の若者は日本語がなっとらん！！！喝！！！！」と申しておりましたが本当でしたか。
はて、いつのまにそのような時代になったんでしょう？

>356
超絶に遅筆の>1の下手くそはできれば一ヶ月毎にでも書いていきたいと思っているようです。
こういう時はさっさと書かねェとぶっ殺すとか言って励ましてあげたらがんばってくれるかも
知れませんね！二週間くらいでできればスレの進行も早くなりましょうに・・・。>1は本当に救えない
アホタレですが、ご覧になっているあなたが愛想をつかしていなければ、暖かい目で見守ってあげてください。
あとたまに檄を飛ばしてあげてください、落ち込まない程度に。

>357
御風さんは果てしない空へ旅立っていきましたとさ・・・だったら嫌ですねぇ。ほんの
冗談ですってば、私はどこへ行ったのか存じませんがいずれちゃんと生きて帰ってきますよ。
このまま巫女戦士が妹さんに交代したままでもそれはそれで問題ないのも現実ですけど。
いや本当に冗談ですよ、御風さんが主人公なんですからね！

>358
しばらくお待ち下さい。待つ身はつらいですか？
つらいに決まってますね、やぼなこと聞いてすいません。じゃあ待っている間に大福でも
食べるのはどうでしょうか？お茶と一緒にいただくとおいしいですよ。
え、いらない？妙案だと思ったんですけどね。おいしいもの食べてると時間なんか
忘れ　　　　　って、そういう問題じゃなかったですね、失礼しました。

>359
あれですね、待たせる時間が長いからこういう書き込みが大半を占めているのは
わかりますが・・・全部返していたらきりがないので飛ばしていくことにしましょう。
そっちの方が早いはずですし・・・でもそうすると今度はまともに返す分がほとんどなくなって
しまう気がしなくもないですね。というわけで、飛ばされていくレスの中にどうしても返事が聞きたい
レスがあった場合は申し出て下さいね。

巫女戦士ｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆

がんがれ巫女戦士

巫女戦士の戦いの歴史を振り返ってみよう

御風ましておめでとう

巫女戦士ｶﾓｰﾝ

そろそろですか？まだまだですか？

きゃーたすけてー巫女戦士さーーーん

御風め!よりによって風邪ひいて寝込むとは

巫女戦士はいつウニメ化しますか？

あと数十分でスレ立て一年ですな

一年経過おめでとう

一念経過ありがとう

浅葱まだぁ？

ふたりは巫女キュア　スプラッシュスター

御風ちゃんがさっき自販機の前で何か探していたよ？

浅葱の入浴シーン待ちですな

御風はもっと超攻撃特化させて相手を一撃で倒すスタイルのほうが似合うよ

保守党

浅葱たんのチョコもらえなかった(´･ω･`)

保守

さおりんが完走した…
残った巫女はここだけだ
戻ってこい御風！！

12/30から来てないよね？どうしたんだろ？

乗っ取られないのもなんだかなぁ

伊刈耀でてこい！　でてこないとお前の大事などらやき食っちゃうぞ！

腹

某巫女ちゃんがいない今この板を救える巫女はお前だけだ！いまこそ変身せよ！巫女戦士

なぜ御風たん帰ってきてくれないの？

なんかもう飽きたから。
あとやる気の出ない書き込みが多いから。

てなわけで放置よろしこ。

やる気の出ない書き込みが多いから飽きて放置らしいけどやる気の出る書き込みってどういうの？

それでもオレは待つ！あなたがチュキダカラ

鳥の無いレスは信用度がいまいち

>>532は名無しの予想だろ。本人じゃない

マジデ？

うちならせーせーどーどーと名前を名乗ったるぞー！ってミカなら言うと思うよ。

いつもの事ながらすんごい放置でごめんね、もうすぐ戻ってくるはずだからさ。
（ちなみに僕の出番はまだまだなさそうな予感がするよ）
僕だって作者のスランプが何ヶ月も続くと思ってなかったんだ！

まってるぞ。

物書きやってる以上はスランプとか仕方ないけど
とりあえず生存確認だけはして欲しい

ですよね

こんなにきみは愛されているんだよ

巫女戦士はわたしのヒーローです

間もなく足切りがくるゾ

ﾏｼﾞﾃﾞ？御風たんにげてにげて〜

いや逃がさん。船長は船と運命を共にするのだ。

沈ませないけどなw

耀ちゃん補完計画

♪サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが０時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、９回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif
これマジだよ！！このレスを見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100％これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです
信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
このレスを見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100％これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです

最下層あげ

最下層から復活したのでそろそろ帰ってくるんでしょ？

にゃ〜

そろそろ保守しないと落ちるな

スランプなんか気にしないで出てきてよー　どうせなら全部無かったことにして１から仕切りなおす?

555はもらうけど、レス数40まで支援されるぐらい人気あるんだからさ
と流れを見ずに言ってみる

ははは

なにげに人いるんだな

どうも、おひさしぶりの浅葱です。えーと・・・
作者は>554さんの言うようにこれまでのことは全部忘れて、本当に０から何かをやろうと
企んでるみたいです。準備が整い次第始めるらしいよ。あ、それとね。ここを見ている人に聞きたい
ことがあるんだって。次のうち３つに聞きたいことはある？ないならなくてもいいし、全部でもいいよ。

＊あとがき（みたいなもの）
＊予告（この後始めようとしていること）
＊巫女戦士御風　完結しなかった第一部「八玖斎組編」ダイジェストや幻の第二部、登場人物の裏話など

うん！ぜんぶ！　それと浅葱きゅんの恋愛遍歴を

全部でいいんじゃね？

ｗｋｔｋ

>>558
　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　全部!全部!
　⊂彡

やった最下層一番下になってるね

新・巫女戦士ストーリー？

最下層探検隊参上！

http://www.geocities.jp/haruchumymymy/bgm.mp3

最下層あげ

あーあ、ageやがったよ。これでまたやる気無くされたらどうすんだよ

最下層巫女戦士ものがたりだったはずなのに

このままほっとけばまた最下層行くからﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ

お待たせ！今日は、書かなかった第一部の終盤ダイジェストからだよ。

亜琉葉達巫女戦士一行は荷物を春見、閏に預けた後にポピーザ広場へと入っていった。
八玖斎組の事務員トリオがすぐに追いついてくるが、亜琉葉達は臨戦体勢で待ち構えていたのである。
事務員トリオも無境鍵を持ってないことを知ると、適度に痛めつけてからどこに隠したのか
聞き出すべくファイトをしかける。実はこの３対３真っ向勝負こそが巫女戦士と八玖斎組の
全面戦争の前哨戦であった。

一方、都内某所の山中でマッハ光太郎の指導の元に修行の日々を送る御風は格闘スタイルの
変更伴い、新たな切り札となる超必殺技を完成させようと修行に励んでいた。御風に一人で修行をさせ、
食料の買出しのために山を下ろうとしたマッハ光太郎だったが、突如として八玖斎組の手先、
本山鎧王が現れる。本山は支店長命令でマッハ光太郎を倒しに来たと言う。やむを得ず勝負に
応じるのだが、この時勝ち目の薄い戦いであるとマッハ光太郎は悟っていた・・・。

超必殺技が一応完成してはしゃぐ御風だったが、次の瞬間笑い顔はびっくりした顔になる。
本山がズタボロになったマッハ光太郎を引きずりながら、御風の前に現れた。なんと本山は数年前、わずかな
間ながらも戦い方を教え込んだ男、つまりかつての師匠である。そんな男が八玖斎組の
尖兵となり、現在の師匠マッハ光太郎をボロクソに打ち負かし、御風に「八玖斎組に仇なすならばもう二度と
戦えないようにしてやる」と冷酷に言い放った。御風は、かつての師匠の目を覚まさせるためにファイトを
挑もうとするが、マッハ光太郎が止めに入る。その時、マッハ光太郎の鮫の覆面が落ちてさらにショックを受けた。
マッハ光太郎の正体は幼い頃、御風に護身術として詠春拳を教えた隣のお姉さんこと鮫島波音だった。
市役所で働く波音はニヶ月前御風達の住む町へと左遷されてきたのだが、八玖斎組の非道な行いを知り､
法的処置を取って組織を解体するため証拠集めに乗り出していたという。
しかしその途中で嗅ぎつけられ、八玖斎組に要注意人物として狙われるようになってしまう。
そんな折に御風が八玖斎組打倒のために戦おうとしていると知り、波音は御風に充分戦えるだけの強さを
与えるため退院日に連れ出したのであった。

という話を聞かせるが、結局本山に御風が勝てない理屈の説明にはなっておらず、御風と
本山の戦いは始まる。波音の教えを守り、自分から仕掛けにいかずに牽制と様子見の防御を固める戦法を
取るが本山は挑発して見せた。「守ったら勝てないと教えたはずだ。正面から堂々とぶつかってこそ闘士よ」
かつての師匠の言葉に触発され、格闘スタイルを以前の攻め重視へと切り替えて戦う御風だったが、たった
ニ撃で追いつめられてしまう。弱点を的確に突かれ、またもや敗北かという時、波音は言った。
「私の教えを思い出せ、そして己自身を信じろ！」その言葉で、御風は波音から教わった戦法を思い出し、
間一髪のところで新超必殺技を繰り出して圧倒的劣勢から脱する事に成功する。
御風が昔になかった強さを身に付けて成長したと知ると､本山は立ち去っていった。「近々、お前の全力を
見せてもらう」と言い残して。

本山から受けた傷のせいでこれ以上の協力はできなくなった波音だが、今の御風ならばもう
安心だろうと下山を許した（ちなみに波音は病院へ行った）。御風は師匠と対等に戦える強さを身につけたと
すっかり思い込み、自信満々で久しぶりの自宅への帰路につくのだった。

八玖斎組の刺客、事務員トリオを見事退けた巫女戦士一行は無境鍵を手に入れた。
亜琉葉はブライティストマーケット会場内で円恵、ユリと別れて春見、閏と一緒に意気揚々と
引き揚げるのだが、その帰り道に真っ赤な巫女装束を身に纏った謎の少女と出会う。
その少女は名乗りもせず、ただ鍵をよこせと言ってきた。それに応じるはずもない亜琉葉はケンカなら
買うと身構えた。ファイトが始まって、わずか四分。少女は異常なまでに強く、剣術道場では免許皆伝の
腕前である亜琉葉をあっという間にねじふせてしまう。そして、無境鍵を奪い去ってしまった。

久しぶりの自宅に戻った御風は重々しい面持ちで（シャレじゃないよ）帰ってきた亜琉葉達を見て、
やっぱりびっくりした顔になる。伊刈家最強を誇る亜琉葉が簡単に負けたことを聞かされ、ダブルショックを
受けるがそれ以上に八玖斎組の仕業に違いないと怒りの炎を燃やす。敵討ちのプランを考えながら
夕飯を食べていると、伊刈家にユリが訪ねてきた。鎖縛が巫女戦士は集まれと七肢刀神社に
収集をかけたのだと言う。早々にご飯を食べると御風はユリと共に七肢刀神社へ行った。
そこで、鎖縛からさらにショッキングな事実を知らされてしまう。

「七肢刀神社と、六鶴妓神社の秘宝が盗まれました！」
なんとまぬけにも、二つの神社を守る巫女戦士が留守にしていた間に秘宝を持ち出されたのだ。
さらに御風から亜琉葉が回収した無境鍵も八玖斎組の手の者に強奪されたと知り、えらいこっちゃと
一人騒ぐ鎖縛に御風は提案をする。
八玖斎組の事務所へと乗り込み、八玖斎組を叩き潰して秘宝も奪い返そうと言うのだ。
屈強なファイターも兵も揃っている八玖斎組へ四人で乗り込むのは無謀極まりないと
ユリと円恵は反対するが御風と鎖縛は非常に乗り気なので、しぶしぶ直接乗り込んで
奪い返すことを最優先とした作戦を立案する。

そして、二日後。御風、ユリ、円恵、鎖縛の四人はもっとも人が少ない時間帯の朝方に
事務所へ突っ込んで幹部クラスを倒し、奪われた三つの秘宝を取り戻すため、八玖斎組に
正面切って決戦を挑む！
このあと、支店長、元師匠の本山を始めとする八玖斎組の重役達と凄絶なバトルが繰り広げられた
ことは言うまでもない。

第一部終了（悪の建設業者八玖斎組の終わり）まではこういう物語になる予定だったんだ。
ちょっとファイナルファイトみたいだよね。次は、やる予定だった幻の第二部や外伝、開発秘話を
話すよ。じゃ、またね！

おっしゃ！あさぎきたでー！！

>575さん、こんにちは。予定していた第二部や外伝の冒頭を教えてあげるね。

幻の第二部「アルティメットロード教団編」

八玖斎組の支店長を倒して改心させ、傘下に置かれていた数々の建設業者も元に戻って業務を再開。
町から八玖斎組のゴロツキの姿は消えうせ、かわりに真面目に働く人々を見かけるようになった。
平和が戻ったのである。しかも八玖斎組によって解体された八福神神社が近々再建されることも
決まったのだが、御風は神社が元どおりになるまで他のアルバイトを探すことを決める。
そこで、何かいいバイトをまた紹介してもらおうと浅葱のいるファミレスへと行くのだが、
浅葱は一ヶ月ほど前に店を辞めていたのだという。そこで、家に直接電話をかけてみると浅葱母から
いきなり店を辞めた一ヶ月前から家に帰らなくなっているらしいことがわかる。
どうやら、隣町に行ったきりになっているだけのようだが、何をしているかは全くの不明だった。

それから一週間後。御風は広告ポスター貼りのバイトを始めていた。
身の軽さを利用して人一倍働き、仕事範囲も町内だけではなく隣町にまで任されるようになっていた。
とは言ってもよく知らない隣町を思うように歩き回るのは難しく、ある日いい歳こいて迷子になってしまう。
そんな時、テナントを募集しているビルの前をとぼとぼと歩いていると、見知った後ろ姿を見つける。
「浅葱ー！」
御風がそう言うと、振り返った。振り返るとその人物は確かに浅葱だった。
浅葱のはずだが髪型が違う。見た事もない服を着ている。おまけにめがねまでかけている。
イメチェンしたのか？と思う御風に浅葱は次の瞬間耳を疑うような事を言う。
「あなたは、誰ですか？」
声も確かに浅葱なのに、雰囲気がまるで違う。浅葱が浅葱じゃないと、それだけはわかったが
全くどうなっているのかわからずに困惑するだけだった。
そんな御風の前に、真っ赤な巫女装束を身に纏った謎の少女が出てきて言い放った。
「御名守御風・・・お前は邪魔なんだよ！」

このあと、謎の少女とのバトルが例によって例の如く始まり、新たな敵組織の存在を確認することに
なるのは言うまでもない。このあとの展開についてはほとんど考えてない。

待て！外伝のはずが書かれなかったシリーズ

「御風、封印した一刀流編」
秘伝必殺技、池田鬼神丸の一太刀という御風最強の技を覚えているだろうか？実は
この技だけは徒手空拳で放つ技ではなく、木刀を使う。つまり、剣術なのだ。御風は波音から
詠春拳を教わるが、身につけておいてうれしい護身術程度にしか教わっておらず、強さは中途半端。
そこで強さを求めて、思い切って剣術・一刀流道場へ入門するのだが・・・。
へっぽこ攻めバカのイメージしかない御風にも、実は強すぎて力に溺れた時代があったりする。
ちなみに技名の池田鬼神丸は新選組でも一、ニを争う剣豪であり一刀流の達人斎藤一の愛刀の名前。

「閏の恐るべき正体編」
伊刈家には四人の姉妹がいる。年長者のくせに落ち着きがないが、妙なカリスマ性があって
妹達から支持される長女耀。姉妹の中でもっとも有能かつ頼りになる次女亜琉葉。
控えめながら一家を支えるがんばり屋、春見。そして人当たりのいい伊刈家で唯一人見知りを
しまくりで、おとなしい通りこして根暗であまり喋らない閏。近所の人はみんな耀、亜琉葉、春見の
ことはよく知っているのに、閏のこととなるとあまり知らない、というより、まるで今の閏とは
違う閏を知っていたような口振りをする人も何人かいる。どうやら、一番なついている耀にも
隠していることがあるらしい・・・？

他にもあったけど、覚えているのはこれだけ。

登場キャラクター達について作者からコメントが寄せられているよ。

･御名守御風（伊刈耀）
言うまでもなく、バカ。熱血バカじゃなくて、猪突猛進バカ。まっすぐすぎて突っ込むことしか頭にない、
そんなバカを主人公にしたくて考えていたらできたのが御風です。
魂の名前の由来は特にありませんが、本名の方はいかれてる・・・で伊刈耀になってます。
これを誰かからつっこまれると思ってたのに誰からもつっこまれなくて残念でした（笑）。
格闘スタイルのベースにしたキャラは、ファイターズヒストリーダイナマイトのリー。
この人は小足から立ち強キャンセルで必殺技、さらに追加入力でもう一発必殺技を叩き込める
強力連続技を持つ恐怖の一発屋です。やっぱり一瞬で勝負を決めるってカッコイイですよね。

・浅葱悠里
オカマ君。と言えばわかりやすいんですけど、女物の服を着ていて顔立ちや体型が女の子ぽく
見えるだけのわりかし普通の男児である・・・と思います。主人公の御風があんなんだから、サポートする
意味でも性格、能力に対照的な部分を持ったキャラですね。何も考えていない御風に変わって
いろいろ考えるシーンもありましたし。ちなみに、御風には気があることはありますが、第二部で
自分の本当の気持ちに気づく予定でした。名前の由来はあまり読んでもいなかった漫画と小説から
適当に取って組み合わせたものだったと記憶してます。いい加減です。髪の毛が水色なのは、
浅葱（本当の浅葱色は新選組の法被のような色じゃないんですけど）という名前に合わせたものです。
ちなみに、昔読んだ漫画の必殺技名をほとんどそのまま使ってました。

・呉羽鈴
スレッド序盤に名前が出てきただけで終わっちゃったかわいそうな人。第二部に登場予定でした。
覚えている設定によると裕福な家庭に生まれたお嬢様で、オペラ歌手を目指していたが事故で声が出せなく
なってから一人山奥で静かに暮らしている世捨て人のような人です。御風よりも年上ですが、幼い頃から
よく知っているお姉さんでもあります。設定では我流の格闘術の使い手で戦闘用バイオリンを
持っており、超必殺技はバイオリン演奏でした（毒音波発射？）。

・鎖縛
謎の巫女戦士のキーワードから全てが始まった巫女戦士です。巫女戦士は最初から複数出して
戦隊のようにする予定だったので、司令官的立場の人も必要だろうということで、鎖縛がその席に座ることに。
口調や行動からはあまり賢くないように見えてしまい、指示を出す人なのにダメさがにじみ出ていますが
実は爪を隠している、能ある鷹だったりします。それが垣間見えるシーンは出せなかったんですけど。
名前の由来は先に鎖を使って戦うと決めていたので鎖縛という名前がすんなり決まりました。
結局語られなかったんですがこの人、人間じゃないです。

・伊刈亜琉葉
姉の耀が努力の人であるのに対し、亜琉葉は才能のある人、つまりエリートです。当然、姉よりも
智勇に優れています。立場的に御風のいない時にしか活躍できない穴埋めキャラなんですが（笑）。
姉と違い落ち着きもあって頭のよい子ですけど、伊刈家なのでやはり好戦的です。
なお、伊刈四姉妹の名前は２文字目に必ず「る」をつけています。「る」があるだけで女の子っぽく
聞こえるような気がするというだけでそうしました。いい加減です。格闘スタイルのベースにした
キャラはよくいる武器を持ってリーチが長いくせに基本的に何をやっても強いキャラです。
どうでもいいんですが描いていただいた亜琉葉の絵だと、かかずゆみさんの声で喋りそうですね。

・伊刈春見
控えめで目立たないけども、一家をかげながら支えている縁の下の力持ち・・・ですが、劇中では
ただの妹キャラ止まりでしたね。かなり影薄かったですし。二人の姉の悪い部分は見習わないように
育ってきたので密かに伊刈家で一番まともな人です。名前も穏やかな性格に合わせて
春の字を使っています。そういえば、なぜあんな変でしゃべりにくい口調になったのか未だにわかりません。
格闘スタイルのベースにしたキャラは護身術つながりで龍虎の拳外伝のカーマンです。
姉よりも性能のいい当て身投げを持っているんですが、結局披露しないまま終了しましたね。残念。
>295様の絵で一番ラブリーでイメージに合っていたのは春見でした。グッジョブ！

なんかスゲーしっかり設定考えてあったんだなｗ
>40まで支援爆撃した身としては、けっこう深くてびっくりだ。

・円恵
おおらかでのんびり屋のパワー巫女。巫女戦士の能力はそれぞれ違うタイプにしようと考えていて、
一発の攻撃力と打たれ強さがうりの投げ技キャラを担当するのが円恵です。この人については
無駄に深い設定があったんですが、結局語られることなしに終わってしまっており、謎は謎のままです。
自己主張をしない性格とマイペースかつ何も考えてない部分があってわかりにくかったものの
巫女戦士の中では一応常識人でした。京都弁を使って喋るキャラゆえに台詞回しに気をつかわされた
キャラその２。

・藤倉ユリ
金髪、ゴイスバデーの派手なルックスが売りのハーフなスピード巫女。こちらは高い機動力と
手数の多さで相手を圧倒するトリッキーキャラで、これまた円恵とはいろいろと対照的なキャラです。
円恵の足りない部分を補う形で基本は二人セットで使われていく予定でした。忍者という設定がありますが
別に忍者の血を引いているわけではないです。本物の忍者に鍛えられたんですが。
この人もまあバカですね。バカと言っても御風と違い、抜けている部分が多い方のバカです。
ちなみに登場シーンでいきなり閏にやられていましたが相手が子供だと思ってなめてかかっており
全力ではなかったりします。ちゃんと戦えば強い人ってよくいますよね。

・伊刈閏
登場人物の中では最年少の口数が少なめで引っ込み思案な内気娘。このキャラについても
消化不良な部分だらけです。潜在能力は二人の姉をも凌ぎ、伊刈家の隠れた実力者という設定が
ありましたが第一部で見ることはなかったでしょうね。春見と二人で行動していることが多かったんですが
これはピンで使うには向いていないキャラだから組ませていただけで、一番の仲良しというほどでは
ありません。閏は耀に絶対の信頼と尊敬の念を抱いていたりするんです。
外伝で語るつもりでしたがこの娘は伊刈家の娘ではなく、とんでもない設定があります。

>581
えっ、あ・・・！？見てたの！？誰もいないと思って油断してたよ・・・。あ、別にいつ見てもいいんだ。
ちょっとびっくりしただけだから。
創作物語を趣味で作っている身としては設定考えて実際に動かすのが面白いんだ！
てか、物語考えようとしていたらポンポン出てくるぞ。ってのは作者の友達の言葉なんだけどさ。

・マッハ光太郎（鮫島波音）
鮫の覆面を被り、御風を鍛え上げる師匠。最初から基本的に御風は弱く、ボロクソに負けながら
どんどん強くなっていく予定だったので修行編に突入したら出そうと思っていた師匠キャラがこの人です。
幼い頃御風に詠春拳を教えたり病院から連れ出したり、独自に八玖斎組と戦っていたり、行動力に
あふれる人ですが登場は恐らく第一部限りになるキャラでした。波音は昔、伊刈家の隣に住んでおり
親しくしていたんですが、ある日突然風のように去っていったのでそれっきり忘れられていたようです。
詠春拳の使い手という設定は読んでいたバトル小説の影響ですね。クンフーニャンニャン。

・八玖斎事務員トリオ　栗山宏樹、桃野華、岡崎佐久馬
悪い言い方をしてしまえば単なるやられ役。栗山のマロマウというコードネームは餓狼MOWから。
桃野のシュリは適当です、わかりません。岡崎のオタ崎はオタクっぽいキモキャラだから。
この三人はそれぞれボクシング、ムエタイ、アマレスの使い手ですが披露しないまま終了。

あとはもういないかな？ドクトル・ヤブとかローブの人は・・・別にいいよね。一発キャラだし。

かなり長かったけど、今日のお話は以上。これであとがきと次回予告を残すのみとなったね。
次で、僕の出番も最後かあ・・・。じゃ、またね。

おい浅葱、「第２部に仮面被って再登場」フラグが立ってるぞ！

>586さん、そうじゃないんだよ・・・簡単にいえば、洗脳されて登場のはずだったんだ。
さてと、巫女戦士スレとしてのしめくくりのあとがきと次回予告・・・いっとく？

あとがき　語り：浅葱悠里

というわけで、未完のまま巫女戦士御風は終わっちゃったね。あは、あはは。
・・・どうして僕があとがきをしゃべらされてるの？別に嫌じゃないんだけど・・・とりあえず話を続けようか。
しっかり話を書くつもりがだらけちゃって、途中で終わってポンだよ。どうしてくれるんだよ！作者のばか！
僕、物語の中では逆ヒロイン＝裏主人公っていう扱いだったはずなのに・・。スランプとか
それらしいこと言っておきながら、実は一ヶ月くらい空けるようになってからどんどんやる気がなくなっていった
だけのくせにさ。せっかくいろいろ設定考えてたのに全部台無しにして！
あ、いけない。これじゃ、僕の文句で全部終わっちゃうよ。この話はやめよう。
巫女戦士御風、見ている人はどう思った？なんか行き当たりばったりでただケンカしたかっただけじゃ
ないのって作者は思ってるみたいだよ。この物語〜・・じゃなくてスレを始めるきっかけってなんだったっけなあ。
女の子たくさん出てきてるけど、別に美少女バトル物にしたかったわけでもないし。
なんとなく巫女戦士ってキーワード思いついて、そこからキャラを作って、バトル物っぽい展開や設定を
加えていっただけで、ほとんど何も考えてない！そう思うよ。でもさ、何となくの思いつきから
始まるのがオリジナルのキャラなり、物語じゃない？例えば誰も書いたことのない壮大なストーリーの小説を
書きたい！とか思っても何からまず考えればいいかわからないでしょ？何もないところから今までに
なかったものが人に生み出せるか僕は知らないよ。物語を作るにはまず、きっかけとなる何かを考えて、
そこから自分なりに思うものを組み立てていくんだ。巫女戦士御風の物語も、登場人物もその流れを汲んでできたし。
だからね、このスレを使ってやることって何？そう聞かれたら、やっぱり適当な思いつきで始まる創作だよ。
適当なことを今度は飽きない程度の期間内にできるだけやれるように詰めこんで、短くても
ちゃんと最後までやろうと考えてるみたいだから。
本当に飽きっぽいというか、継続性のない作者だけどさ・・・退屈しのぎになるようなものをここに書き殴っていくので
スレタイに反して全く違う内容になってもついてきてくれるなら、まあ見てね。

それじゃ、まだ読んでくれる人達に一言。
待たされてるな〜と思ったら、遠慮なく怒鳴ってね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●次回予告●

草野球。それは町の一野球好きが集まって行う、遊びの延長のスポーツ。
草野球と聞いてイメージするのは元気なやんちゃ坊主が白いボールを追いかけたり、バットでかっとばす姿だろう。
ところが大人になってもなおやんちゃで腕白で、高校球児やプロの選手にも負けないくらいに、
草野球に情熱を燃やす奴らはいる！１８歳以上の社会人達の中に趣味で幼き日からボールを追いつづけ、
趣味で今も草野球を仲間と共に続けている素人ならぬ素人野球集団があった！

人は彼らを・・・何か特別な呼び方をしたりするわけでもない。そりゃそうでしょ、草野球だから。
ただし、彼らの胸の奥底には燃え上がるような草野球闘志があるッ！！


別にすごくもない大人達が繰り広げる少年時代のような草野球物語、次回より始動するとかなんとか。

200k超のストレートを投げたりマッハで走塁するような超人達は出てきますか？

川緑市、七登町。
そこは東に人の集まる都市部、西に緑の豊かな田舎があるという、二つの全く正反対な区域の
境界線のごとく、ちょうど中間点に位置している町。
プロ野球ではキャンプが開始される2月、この町に稼ぎにやってきた一人の男がいた。
颪辺丈太郎、21歳。高校を卒業してから定職に就かず、バイトバイトの日々を過ごしていた
自由奔放の男。丈太郎は先月、父親のすすめで人材サービス企業に登録すると
さっそく派遣社員として数人の先輩達と共に故郷から遠く離れた川緑市へ赴任することになったのである。
見知らぬどころか名前すら全く聞いたこともない土地へとやってきた丈太郎は、社員寮に荷物を置くと
七登町の探検に乗り出すのだった。

【七登町・二丁目　住宅街】
丈太郎：川緑市、なんていうか・・普通じゃないか。
田辺先輩：お前どんな町想像してたんだ。ここは電車に乗って40分で大都市東京に行けるような
　　　　　　 ところだぞ。道外だからって町のつくりが違うわけあるかよ。てか、お前寒くないのか？
丈太郎：何言ってるんだ先輩、俺らの地元より全然暖かいじゃないか。こんな気温なら
　　　　　Ｔシャツ一枚でも寒くないって。
田辺先輩：いや・・そりゃそうだが。ちょっとはまわりを気にしろよ！
丈太郎：まわりには厚着している地元の人と犬しかいないよ。ん、犬？
犬：・・・・・。
田辺先輩：なんだこのノラ犬は。腹でも空かせてるのかよ？けっ、こっちは俺達の地元よか
　　　　　　 豊かなくせに。腹空かせてるのはうちの家族も同じなんだよバカ犬。
丈太郎：ごめんな、稼ぎにきたばかりでお前に食べ物を買ってやる余裕はないんだ。強く生きろよ。
犬：クゥ〜ン・・・。
丈太郎：うっ・・・そんな目で見られると俺は・・・。
田辺先輩：おい、犬なんかにかまってないで行こうぜ！
犬：ワゥ・・・。

都市部寄りの七登町四丁目に流れる七星川の広大な河川敷に、しっかりと整備された
草野球グラウンドがあった。毎日均等の長さに刈り込まれている良質の天然芝に、
ペンキ塗りたてと思うほどに輝く用具入れや木製のベンチ。錆はおろか、傷や凹みが
一切見当たらなく、新品にしか見えないスコアボードつきのフェンス。おまけに
金網の柵で内と外を区切られており、関係者以外立ち入り禁止と書かれた立て札までかけてある。
とても草野球に使われるグラウンドとは思えないそこは、週に二日だけ草野球をしに集まる
七登町唯一の野球同好会、「ノーブルウイングス」の専用グラウンドだった。
そこに紫の色調で統一されたユニフォームを着た野球プレイヤー達が今日はいた。

【七星川河川敷　ノーブルウイングスグラウンド】
――キィーン！
真女：とおっ！
新宮寺：ナイスキャッチ、神谷さん。
大久保：新宮寺キャプテンもいいバッティングだったよ。でも神谷さん、今のセンターフライは
　　　　　飛ばなくても捕れたんじゃないの？
真女：あら、ファインプレーというものをご存知なくて？わたくしの楽しい野球には
　　　 必要不可欠なプレイですのよ。
新宮寺：ハハハハハッ、神谷さんにとってのファインプレーはアクティブプレーだな。

神谷真女、名前はまとめと読む。20歳。七登町高級住宅街でも一際目立つ邸宅を構える
神谷財閥の娘、つまり温室育ちのお嬢様。スポーツの中で野球がもっとも好きであり、
七登町野球同好会ノーブルウイングスに所属している。楽しくプレイする、がモットー。

大久保：無駄に体力使うことないのにな。キャプテン、次はこっちに打ってくれよ。
　　　　　あんまり強い打球がきても捕れないから、ほどほどに頼むよ。
新宮寺：そっちに飛ばせられたらの話だ。んじゃ、もう一球！

――コキーン！
田辺先輩：お〜、でっかい川だ。こんなでかいところで仕事やれって言われたりした日にゃあ
　　　　　　 期間内に終わらんぜ。ところでなんつう川なんだ？
丈太郎：七星川って書いてある。ん？あれは・・・
田辺先輩：天気がいいからってどっかのチームが野球に情熱を燃やしてるな。
　　　　　　 颪辺、どうする？橋渡って川向こうの街へ行ってみるか？
丈太郎：いや、俺ちょっと野球見ていくよ。
田辺先輩：別にただの草野球・・・・　まあいいや、ちゃんと門限までに帰ってこいよ！

１０分後―――。
新宮寺：みんな、今日はここまでにしておこう！
大久保：汗かいちゃったよ。帰ったらシャワーとサウナ決定だなこりゃ。
真女：今日も楽しかったですわね！
新宮寺：そうだね。神谷さんはさ、いつも守備ばかりやってるけど面白いかい？
真女：ええ、とっても！
丈太郎：（・・・・・・・・・）

それからほどなくして、迎えの車が次々とやってくると、ノーブルウイングスのメンバーを
乗せて町の中へと消えていき、グラウンドには人っ子一人いなくなっていた。
丈太郎：失礼しますよ・・・っと。関係者以外立ち入り禁止だが、ちょっと遊んでいくぐらいなら
　　　　　いいだろ。軟式だがちょうどボールも転がっているしな。
　　　　　この軟式の感触、ひさしぶりだ。

真女：わたくしとしたことがうっかり忘れ物をしてしまいましたわ・・・。
―バシィッ！
――ドシィッ！！
真女：？　あらっ・・・マウンドに立っているのは誰ですの？（チームのメンバーではないですわね）
―バシィッ！
真女：ちょっとあなた、ここで何をしてらっしゃるの？
丈太郎：あん？ただボールを投げているだけだぞ。・・・そのユニフォームはさっきまで
　　　　　野球やってた連中か。
真女：あなたには関係者以外立ち入り禁止と書いてあるのが見えないんですの！
　　　　ノーブルウイングス専用のグラウンドなんですのよ！
丈太郎：いやー、つい野球を見ていたらやりたくなっちまうんだよ。ちょうど俺が帰ろうかなって時に
　　　　　君らが帰ったから使わせてもらったんだ。悪い悪い・・・戻ってくるとは思ってなくてな。
　　　　　もしかして君、これから一人で特訓でもするのか？
真女：いえ、わたくしはあなたの投げているボールを取りに戻ってきただけですわ。
　　　 今日の同好会の活動は終わりましたから。
丈太郎：同好会？
真女：そ、同好会。ノーブルウイングスは野球を趣味の一環として嗜む、高貴な方々が集まって
　　　 結成されたチームですの。あくまで趣味ですから、スポーツばかりに時間を割いていられませんのよ。
丈太郎：・・・なるほど、お坊ちゃん達のクラブ活動なのか。どうりでやる気がないわけだ。
真女：やる気がないですって？あなた、何を・・・

丈太郎：１０分ぐらいかな、君らのプレイしているところを見させてもらったが全然つまらなく見えた。
　　　　　 俺はさ、野球はどいつもこいつも好きで面白いからやるスポーツだとばかり
　　　　　 思っていたが例外があるんだと知らされたよ。
　　　　　 あんな風にただやるだけじゃガキの草野球以下の以下だ。
真女：今のはわたくしの聞き違いかしら？・・・関係ない人がわかった風な口を叩いて失礼ですわよ！
　　　 わたくし達が好んで嗜んでいることにつまらないとか、お子様の草野球より格下とか
　　　 言われなくてはいけない理屈があるって言うんですの！？
丈太郎：理屈はないさ・・・言いたいからだ。好きな奴が野球やるのは勝手だが、本当に楽しんでる
　　　　　わけでもなく野球をやる連中を見たら文句の一つも言いたくなるんじゃないか？野球バカならな。
真女：楽しいから、楽しんでプレイしているのが野球ですわ！！
丈太郎：（・・・お。）
　　　　　 じゃあ少し、時間あるか？
真女：少しならありますけど、何かのお誘い！？
丈太郎：ご名答。野球、好きなんだろ。まだ日が沈むまで時間あるし、野球するなら一人よりも二人がいい。
　　　　　一緒にやろうぜ！
真女：・・・・・。

これが、野球バカ男と野球好きお嬢様の最初の出会いだった。

>589
丈太郎：お、少年！君も野球は好きか？野球の話もいいが、実際にする方が1000倍面白いぞ！
真女：ねえ、あなた。200キロを超える球を投げたり、音速よりも速く走る人なんていると思います？
丈太郎：いや、いないいない。超人野球漫画やゲームじゃないんだから、俺達のまわりやこの町にいるとは
　　　　　考えられないよ。んな速さの球に当てられたら体に風穴開くぞ！
真女：非現実だからいいけど、現実にあったら恐ろしいですわね・・・。
　　　 さ、野球をするなら始めましょう！
丈太郎：おう、次回な。
真女：次回！？
丈太郎：そうだ少年。何か質問でもある時は遠慮なく聞いてくれ、俺達が答えてやるぞ。
　　　　　 聞くほどのことはまだまだないと思うけどな！

それで御風はまだですか？

巫女戦士はおわたの？

>596-597

>>587
>>というわけで、未完のまま巫女戦士御風は終わっちゃったね。あは、あはは。


浅葱くんがこう言っていましたが。
巫女戦士御風じゃない部分は読む気ない、そういうことですかモニター前のみなさん？
やる気なくした時点でスレ丸ごと全部やめた方がよかったんですかね。

いやそうじゃなくてね　前作の主人公とかがゲストとか仲間キャラで出るとかないかなって

>599
ニ作品の関連は一切なく、出す必要性もないのでそれはないです。
そんなことよりも、昨日あれから考えたんですがスレタイに巫女戦士と銘打っておきながらやめて
別物をやろうとか考えるのはおかしいし間違ってると思うんでもうやめます。このスレは終了しときます。
じゃ、あとは放置しといて下さい。

にげるな！あのときの約束を忘れたのか！

おーい作者さーんがんがれー

浅葱かわええ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　　　　　　　第二回　待ち　wktk
　と＿_）__）　+

第二話まってるぅ

作者ちゃんおながいしまつ

やめないで、あの日のやくそくを思い出して！

放置しろって言ってんのに・・・
あのですね、巫女戦士はもういないんですよ？私に志半ばで葬られたんですよ？
ここはもう巫女（戦士）スレ違うんですよ？そんなんでもいいんですか。いいんですかーーー！！！！！
いいんならまず、巫女戦士に関することは全て忘れて下さいよ。お願いします。
まだやれって言うなら全く別のスレになったと割り切って下さいよ。お願いします。

さげ

わかった。新たな萌えキャラさえ出てくれば許す。

作者ちゃん！じゃあさ　その別作品の世界のキャラが観ているアニメ番組とかが巫女戦士ってのはどう？

それはよい考えじゃーん

みんなも悪気があるわけじゃないと思うんだ。
それだけ巫女戦士が面白かったってことだと思う・・・
でも作者自身が忘れろって言ってるんだよ。
これ以上しつこく言ったら本当にモチベーションも下がりかねないし。
ここらで一つ仕切り直しといかないか？
オレだって今回の話も楽しみにしてるし続けてほしいよ。

作者さんて本業のひと？

作者さんのテンプレきぼん

>610
女性キャラは他にも登場する予定ですがこんなん萌えないとか言われても知りませんからね。

>611-612
中途半端な演出でもいいから出してほしいってことですか？やです。
それに適当な出し方をしたところで、これじゃ出した意味ねえよと気分悪くして終わりになると思いますよ。
ていうか、私があんなに頼んでも聞いてくれないんですか。完全な一から始めることが許されないなら
思いきってやめちまいましょうよ。

>613
これじゃ書きたくても書けません。
過去は全部忘れるか、スレをやめるかのどっちかにしたいんですが。

>614
その道目指している奴がこんなところにいるわけあるかい。

>615
私のことなんかどうでもいいんです。

誰もいないようなので、もうそろそろ唐突に再開しますかね。

おし、頑張れ

最下層探検隊ならいるぞ！キャンプ開始！何時間いられるか記録に挑戦だ！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

はー；懲りない奴らだな・・・　あげるぞ。

作者たん

>618
大まかなプロットはできあがっているので、あとは切って炒めてまぜるだけです。

>619
（どうせもういなくなっているくせに・・・この浮気者！浮浪者！甲斐性なし！）

>620
おんどれにため息つかれるおぼえなんかないわい。よけいなお世話じゃ。

>621
なに？もうすぐ仕事に行くんだから早くしてよ。

作者さんおしごとがんがってね。雨ひどくないですか？

>623
今日も先輩のだめさ加減に耐えてがんばってました・・・いやいやいや、私のことはどうでもいい
じゃないですか。どのくらいどうでもいいかと言うと、ひげが伸びるスピードを知っているのと同じ
くらいにどうでもいいっす。作者と話そうスレじゃないんですから。私と話していたら本題が進みませんぞ。

じゃあ早く本題を進めてください。

白球にいのきを賭けるのか？

Ｗ杯に見えた。
ゴメン…それだけ…。

作者さんにあいたい

作者さんと相撲とりたい

>628
なんか用ですか？こないだみたいなどうでもいいこと聞くんならそこらのウスラバカにして下さいよ。

>629
相撲がやりたきゃＫＯＮＩＳＨＩＫＩとでもやってて下さい、もう寝るんだから。

梅雨ですが作者さんはカビ対策してますか？あと部屋干しって衣類の匂いが気になりますよね

作者ツンデレだな

>631
世間話がしたけりゃ今目についたこっちで勝手にやってて下さい。話をしたがってるらしいっすわ。
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1150523891/

>632
ツンデレ？何それ？
あと言っときますが次から名前出されても顔出しませんよ。
話書くついでになんとなく見にきてただけなんで。

ツンデレ？

そろそろ保守しないと落ちるな

頑張れ、なな板最後の巫女スレ！

･･･････御名守・・・・・・・ナギを頼む

アハハアハハアハハアハハアハハアハハ氏ねアハハアハハアハハアハハアハハアハハアハハアハハアハハアハハアハハ不快だよアハハアハハアハハアハハアハハアハハ

作者さん、帰って来て下さい

巫女ミコナース

あさぎきゅん復帰期待age

もう作者に巫女服着せて巫女さんスレじゃー！
でいいと思わないか。ツンデレだし。

巫女戦士作者たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

巫女戦士作者たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なんか怖いからこのスレ終了。

そういいつつちゃっかり戻ってくるじゃないか。

作者さんは他に自スレ持ってるの？
やめないでください。私たちはあなたのことがチュキダカラ

作者戦士巫女

>646やかましい！そう言ってられるのもあと少しだ！
>647ああ持ってたさ、好きに見損なえ。ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1147531547/
キモキャラをちょっとやってみたくなって立てたがとっくに逃げた。んなことよか
つまらん冗談ぬかしてるお前。最後に聞いておくよ。何がしたくてまだこんなところにいるんだ
この暇人が！ちなみに真面目に答える気があるなら24時間以内に答えろ。
答えたらこっちも一つだけ最後に聞きたいことがあったら聞いてやるよ。
>648ったくいつもいつも中身のない電波文送りつけてきやがって。レスの無駄だし迷惑なんだよ。

まあまあ。暑いからってそんなに興奮すると血管切れるぞ。

>650やかましい！こちとらお前らみたいに毎日遊んで過ごしてるんじゃないんだ。
何も考えずにのうのうと生きていられる奴がうらやましいよ。


で、24時間経過までまだ少しあるが返答らしい返答が見当たらない。
答える気なしか。そうか。
もう二度と見にも来ないから好きにやってくれ。

またまた〜
そうﾂﾝﾂﾝしても本心は構って欲しいんだろ？

んじゃ、ここは私がのっとるー！♪

巫女ならばそれでよし！

>>654
ありがとー！巫女だからがんばる！
………って言いたかったけど、スレ題が御風さんだから、別にしたほうがいいかな〜？
と、思ってたりするのです。
別にたてよーかな。ちと勉強してこよっ！
それまで、私のプロフ貼っとくね。よっと♪

名前：朝倉　みこと　（あさくら　みこと）
誕生日：５月３１日
血液型：Ｏ型
年齢： １３歳
身長： 146�p
体重： ないしょ！
スリーサイズ： 成長期だからこれからなのだ☆
種族： 人間でしょー！
職業： 中学生だよー！おうちの手伝いで巫女さんやってるのだ。
属性： うーん…（悩）…愛？ｗ
性別： 女だよ…というか、小娘だよ！
性格：おきらくゴクラク
特技： 迷子
長所： 明るい
短所： 鈍感
所持品： 朝倉家伝来の錫杖
瞳の色： 緑
髪の毛の色、長さ： 黒いながいストレート。ポニーにしてあるの。
趣味： ビーズアクセサリー作り
恋人の有無：　なーし！
好きな異性のタイプ： かっこいい人！
自分の恋愛観： また今度ね☆
好きなもの： キラキラした宝石とか！
嫌いなもの： 妖邪！悪い人！
好きな食べ物： アイス、特にイタリアンジェラート
嫌いな食べ物：　お母さんの漬けた酢ッパ辛いキムチ
一番苦手なもの：　血とか英語とか
人生のモットー： 「過則勿憚改」（アヤマテバスナワチアラタムルニハバカルコトナシ）
　　　　　　　　　　　このあいだ学校で習ったばかりで好きになった言葉！意味は「間違いを恐れるな！」
一番の決めゼリフ： まだ決めてないの。
将来の夢(目標)： 看護婦さんになりたいな〜。
スレの住人として一言： 御風ちゃん、もどってくればいいのにね。
スレの仲間達へ一言： がんばって仲間を集めるよ！
スレの名無し達へ一言： 生温かく見守って！ｗ

御風はやさぐれちゃってるからなー。
暫く放って置けばええよ。お腹が空けば帰ってくるだろ。

巫女で戦士だったらイインダヨ

新感覚巫女戦士浪漫

>>656
もう書かないなんて言わないで早く帰ってくれたらいいね♪
それまで、みことがスレを温めておこうっと！

>>657
ぐりーんだよ！なワケですね！みこと、がんばりますよ〜！

>>658
新感覚巫女戦士浪漫かあ〜！そういうのにしていけたらいいな。

そんなわけで、これからのストーリーの為の背景紹介！


私、朝倉みことは石川県出身の中学１年生。代々、戦国時代からつづく朝倉家の神社を奉っていて
巫女見習いなのだ。

ある時、神社の蔵を整理している時に、とても手入れされた錫杖と、
仁義礼智信、そして愛と書かれた六つの宝珠を発見したの。
そして、『愛』と書かれた宝珠は私が手に取ると、微かに光を放っていて。
光にキラキラと反射して、とてもキレイ。そして、その暖かな光に魅入られたみたいに、
私は五つの宝珠と錫杖を蔵から出して自分の部屋に保管するようになったんだ。
（もちろん、蔵の中は朝倉家の家宝ともいえるものがいっぱいしまってあるから、家族には内緒だよ！）

その宝珠を発見してからしばらくして。

わたしの目の前に、真っ白な大きい虎が現れたの…。
びっくりする私を無視するみたいに、今度は虎が私に語りかけてきた！

『妖邪門が開きかけている。人に転生せし迦雄須（カオス）一族の子よ、
人間界を守る為に、巫女戦士たちを集めておくれ』

えーーーーーーーーっ！？私が戦士を集める！？
しかも、妖邪門って何？っていうか、なんで虎が喋ってるの？？人間界を守るって？？？

朝倉みこと、なんだか大変なことに巻き込まれちゃったみたいです！
でも、白い虎に導かれるまま、わたしは錫杖と六つの宝珠を手に、巫女戦士を探す旅に出ることになったのです。
新感覚巫女戦士浪漫譚、これより開幕です…！

あー！書き忘れ！
いちお、わたしサイド（作者サイド、っていうのかな）のキャラとして、
これから６人ほどの人物の登場を予定してまっす。

んで…迦雄須とか仁義礼智信とかでピンと来た方もいると思うんデスが
これはウン十年前に放映された某アニメにかなり影響をうけています。
そのアニメからは離れて、ifというか、その後、パラレルワールドの話って感じで考えてほしいです。
それでも、そういうのがキライな方は、ゴメンナサイ。

そろそろと考えつく度に書き込みしていこーと思います！
んでわ今日はこの辺で！

さむらいとるーぱーだな

わくわくどきどき

>>661
わわ、バレちゃったね！(>д<;) 皆には内緒だよー？ｗ

>>662
ワクドキに応えることが出来るかわかんないけど、構想がんばって練って書くね〜！
練りこ練りこ ((●⊂(・∀・


そんなわけで、（どんなわけで？）白い虎に突然喋りかけられた上に、「戦士を探せ」だの言われた私は
思わず虎の横、まったく何もないところに錫杖をおもいきり振り下ろした！

ゴン！

振り下ろし切らないけっこう高い位置で、何か手ごたえが。
？？？「いだっ！？な…なんてことをするんだ！！」
みこと「虎さんが喋るわけないと思った！私は巫女よ！気配とか…エーテル体だかなんだかわかんないけど、
神社にいる身だもん、ちゃんと勉強してるしそんくらいお見通しよ！」

ふんっ！て感じで虎の横の空間を睨む。
みことの目を通して見えるのは、一人の虚無僧。
不意をつかれて殴られたせいで、そうとう痛かったみたい。ううって呻いて頭を押えてる。
でも、私を脅かしたんだもん、それくらい報いよっ！

「一体何なの？私に何をさせたいのよ？」
錫杖を構えて威嚇する。でも、たぶん、悪い人じゃない。これはみことの勘だけど…
悪い気が流れてないし、むしろ、清浄な感じの空気が流れている。
それに、結界のある神社の中に入ってこれるなんて、あやかしにはムリだもんね。

？？？「そうか…転生した為に、記憶を失くしたか。ならば仕方あるまい…」
頭をさすりつつ、虚無僧は私に話しかけてきた。

？？？「私の名は迦雄須。その、錫杖の元の持ち主にして、この虎の主人だったものだ」

なぬぬ！？この錫杖の持ち主だったの！？朝倉家の家宝とかじゃなかったんだ！え、でも「だった」って…
みこと「今は…ちがうの？」
迦雄須「見ての通り、人間界での姿を失くしたものだ。現世の物を私自身に繋げておく術はないからな…」
眼は天蓋に隠れて見えないけど、ちょっと寂しそう。何か未練とか残して死んでしまった人なのかな。
迦雄須「今は、この白炎（びゃくえん）が未だ私に付き従ってくれているだけだ」
そう言って白炎と呼ばれた虎の頭を撫でる。虎さんも気持ちよさそうにグルグルと喉をならしてる。

迦雄須「では、５つの宝珠をお主は持っているか？」
どき！錫杖と一緒に手に入れた、あの球のことだ！５つって言ってるから、私の持ってるキラキラ光るのは見せないでおこうっと…
みこと「えーと…持ってるよ。コレ、仁義礼智信って書いてあるやつでしょ？ごめんごめん、蔵から見つけて
綺麗だったから私持ってたの！返すね、ハイ、この錫杖も！」
が、渡そうと思ったって、幽霊の相手には渡せっこないわけで…。

わたすな危険

迦雄須……




聖剣戦争編開始かっ！

みことちゃん。おばけみえるの？こわくないの？

ごめ〜ん！！！
夏休みの宿題に追われてたよ〜！許して！
でも、終わったからなんかハイなんだ！アハ(ﾟ∀ﾟ )
とりあえずっ！レス返してくね！

>>664
わたさないですみそう。だってこれもかっこいいんだもん♪

>>665
ナニナニ！？聖闘士星矢！？ｗ

>>666
　↑おーめん！
じゃなくてｗ
うーんとね、みことはおばけ見えるほう。怖いか怖くないかって言ったら…
人を怖がらせたり、驚かす為に恐ろしい姿をしてたりするのは、確かにこわいよ。
んでもね、中には現世に言い残したこととかがあって、上にあがれないおばけもいるんだ。
そういうおばけは、こわいとは思わないよ。
みことは、おじいちゃんたちにそんなおばけたちを救う術を教わっているとこなんだ。
もちろん、みことの家は神社だから、本業は巫女さんだけど。

☆矢じゃなくて腐馬の小次郎じゃね？

みことぉ〜！

みことたんと不思議どきどきアドベンチャー

巫女さんならばノーブラノーパンはデフォだよな。ゲヘゲヘ

あー…そろそろ落ちちゃいそうだねっ。
他人のスレだったし、こういうのはちゃんとスレ立ててやるべきだと思ってたから、
ちょうどよかったかな?
導入部分も終わってないような状態でサヨナラなのかな？
ちゃんと勉強して、スレッド立てられるようになったらまた会いましょー！
それか、ＨＰ作れるようになったらそこに書くかもだし☆
とりあえず、どうなるかわからないけどお返事しておくねっ！

>>668
そっちかぁっ！間違えちゃった（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ

>>669
ハイハーイ！！お返事遅くなってゴメンャ☆

>>670
ドラゴンボールなのっ？！７つの珠を集めちゃうの！？
ちがっ！みことはこれから５つの珠の主を探しにいくんだいっ！

>>671
デフォってなーに？みこと、英語と数学はニガテなんだってば〜（　ＴДＴ）
あんまりわからない言葉使うと錫杖でごっつんだよ！ヽ(`Д´)ﾉ

みことさーん。お賽銭〜ハイ！

つ�I

つ【50000】

巫女さんが錫杖なんて振り回すんじゃありません！
払え串にしなさい払え串に！

あ…落ちてない…落ちてないー！
みんな、みことでいいの？こんなつたないセリフまわしの私でもいいの？

じゃあ…あともうちょっとがんばらせてもらうね！
ありがとうです！

てか、まずはレスレスだね！

>>673
ワーイ！いつも朝倉神社にお参り、ありがとうございます！
んじゃ、お寄りいただいた>>673さんにいいこと教えてあげるね。
つばきの葉っぱは、魔よけににもなったんだよ。朝倉神社の周りにはつばきの木があるから、
一枚あげるね。車を運転する時に、一緒に乗せてあげて。
安全運転のお守りの役目をするよ☆

>>674
きゃぁぁぁぁΣ(○　Д ○；)多すぎ！多すぎだよ！！これはもらえないよっ！
みことは小銭が好きなの！
そういえばね、このあいだ、一円玉をたくさん持ってきてくれた幼稚園くらいの男の子がいたんだ。
よく話を聞いたら、朝倉神社でお名前をつけてあげた男の子だったんだ。
お礼にって、貯めてた小銭を一生懸命長い１００段階段を登って届けてくれて…。
ちっょと嬉しかったな。
それから、ちっさいつみかさねがステキだなって思えるようになって、お金の多い少ないは、気にならなくなったの。
まあ…それでも神社を綺麗にするためのお金は多少は…ほしいけど…( ￣３￣)
今度はぜひ、小銭をいっぱい貯めてもってきてね☆

>>675
言われてみれば、錫杖持ってたら巫女さんぽくないねぇ…
でも、ちっさいころ、みことが払え串をブンブン振り回しておじいちゃんのオシリにぶっさしちゃってから、
あんまり持たせてもらえないのン…|´・ω・)ゝ”
どうしよーかなー？

よし、みことよ！旅の資金じゃ持ってゆくがよい

つ【どんぐり×70000】

ほれ、遠慮せずに

それだけあれば長旅も安心だねっ

旅先ではアメノウズメの舞で旅費を稼ぐのじゃぞ〜

君たちマジキモい

こんばんわ！おひさしぶり！ストーリーちょっと進めに来たの。

が、渡そうと思ったって、幽霊の相手には渡せっこないわけで…。

ど…どうしよう…（汗）

迦雄須　「今、その錫杖の持ち主はお前になっている。
　　　　　　故に私はそれを持つことは出来んのだよ」
そんなぁ！
抗議の声を上げたかったけど、それの言葉は飲み込んだ。
だって、おじさんとっても悲しそうなんだもん。

迦雄須　「この世界にかつてあった乱世に、『阿羅醐』と呼ばれる妖邪界に君臨する妖邪の帝王が現世に出現した。
阿羅醐は現世を手に入れんが為に戦国の世の混乱に乗じて現世を支配しようとしたのだ。
しかし、正しき心を力とした鎧戦士によって阿羅醐を征伐し、現世への侵略も
妖邪門を封印することで防ぐことが出来た。だが、残された鎧の怨念を浄化すること敵わず、
正しき心『仁義礼智信忠孝悌忍』を鎧に刻み込み、九つの鎧へと分け現世への平穏を願った。
しかし、再び妖邪界が人間界を支配せんと目論んだ時がある。
お前は数十年前、大東京・新宿上空に巨大な城が出現したのを知っているか？」

私、頭を振りかけて、考えた。

知ってる。私は直接見たことないけど、宝珠と錫杖を見つけた時、新聞紙でくるまれてて、
その新聞紙のトップ記事は、『謎の巨大城・新宿に出現！？』って見出しだった。
日付は、みことが生まれる数年前。何故か、頭に残ってはなれなかった、その記事。

みことの様子を見てとって、迦雄須と名乗ったおじさんは話しを続ける。
迦雄須　「あれは、妖邪帝王の城『阿羅醐城』。現世に妖邪が出現したのだ。
阿羅醐は先兵として、妖邪兵と呼ばれる怨念の塊で出来た妖しを送り込んできた。
その妖邪の力に現代科学・兵器は全て沈黙したのだ。
しかし、現世に蘇った、正しき心を持つ鎧の戦士達によって現世はまたしても危機から脱したのだ。詳しくはWik○参sh…(爆)」

そこで迦雄須は言葉を一旦切った。

なんとなくわかっちゃった。
みことだってばかじゃないもん。
このおじさんは、阿羅醐っていうのと戦ってきてた人なんだ。
そして、このおじさんが今、ここにいる。それって…

迦雄須　「そして、又、奴等は動き出したのだ」

がーん…！やっぱりネってわかってたけど、そういう話ダヨネ。あはは〜ん（ＴДＴ）

ごめ、読みにくっ！（汗）

続きはまたね〜。お返事かけなくてごめん、次回かきまふ。

つづきキター！みことちゃんがんがれ

保守

阿羅醐スの戦士…

つーかトルーパー知ってるなんて年よｒげふんげふん

ゼクトルーパー？

みこと〜！伏せろ！あぶなーい！！はやくしゃがめ！頭を低くしろ！！

みことちゃんが帰ってこないよ。どうして？

ふたりの続きがしにたいッ♪

こんばんわー！
今日はなんだか寝付けないの。
秋の夜は長いね…。ちょっと寂しい季節。
まずはお返事から！

>>677
ドドドドドトド…（どんぐり70000個におしつぶされる。）きゅぁぁぁぁぁぁ！？Σ(○　Д ○；)
どうやって持ち歩くのよ〜！これ〜！！！

>>678
これのどこが安心なのよぅぅ！食べれないしっっっ！

>>679
アメノウズメの…？（古事記を読んで）…ちょ！！！
ハダカで踊れないよっ！巫女舞は神聖なんだぞぉぉぉ！

>>680
君のことはシラナい！

>>683
読んでてくれてありがとね！
でも御風ちゃんもどってこないかなぁ…

>>684
保守ありがと！おかげで続きが書けるのだ☆

>>685
げふんげふんしても言っちゃダ〜メ！（錫杖を振り上げる）

>>686
ぜくとるぱ………？（迦雄須に聞く）…Σ(●Ｙ●；)
善の戦闘員…あってるけどあってるけど、スーツがかっこいくなーい！！！

>>687
え！？え！？o(･_･= ･_･)o
（謎のどんぐり1000個が直撃）
うきゅぁぁぁぁぁぁ！？Σ(○　Д ○；)

>>688
ごめんごめん、お父さんとお母さんになんて言って出ていこうか考えてたら…
う…思い出して泣きたくなってきちゃった(ﾉД`)

>>689
そんな貴方はしにがみっ？♪

では物語つづきいきま〜す！


がーん…！やっぱりネってわかってたけど、そういう話ダヨネ。あはは〜ん（ＴДＴ）

みこと　「つまり、みことは選ばれちゃったワケだ〜」

迦雄須　「お主に、この世界の平和を守ってもらいたい。」

そうだよね。そうくるよね。(ﾉД`)ｼｸｼｸ
ちょっとへこんでいると、迦雄須が見かねたようにつけたす。

迦雄須　「もちろん、お主一人ではない。その手に持つ５つの宝珠に呼応する者達がいる。
それらがお主を手助けしてくれる。まずはその呼応する者…仲間を集めるのだ」

それでもまだへこみ気味なみことは、ぶーたれて迦雄須に問いただす。

みこと　「その人たちはどこにいるのヨ…」

迦雄須　「うーん、謎」

みこと　「…ぶっとばす」

迦雄須　「わからんのだ！錫杖も宝珠も私の手から離れた！探ろうにもそれらがないと探れないのだ！」

うー（　ＴДＴ） ホント泣きたくなってきた。と、いうか無責任にもほどがあるっ！この時点でみことはなんかムカついてきていた。

みこと「じゃあどうやって探すのよ！」

迦雄須　「錫杖よ、持ち主の手にあるべき姿をとれ！」

迦雄須がそういうと、みことが抱えていた錫杖が、突然光につつまれて形を変えていく。
光が収まり、みことの手に握られたその形は

みこと　「祓え串…」

迦雄須　「そう、その祓え串と宝珠の輝きによって、仲間を見定めるのだ。もちろん私も時々は導くから」

みこと　「時々って…」

迦雄須　「…じゃあ、たまに…」

みこと　「…なぐるよ？」

迦雄須を殴ってやろうと、さっと祓え串を振り上げる。細かい部分まで銀細工で出来た祓え串は、
美しい輝きと共に、シャラシャラと綺麗な音をたてて鳴った。その音を聞いたら、なんだか心が落ち着いて、
迦雄須を殴る気が失せてしまった。そんなことやってる場合じゃない。
みことは…やらなきゃならないんだ。いつかおじいちゃんが言ってた。みことは、とても困難な道に立ち向かわなきゃならない時がやってくる。
立ちすくんでいてはいけない。どんななにつらくて大変だとしても、進まなきゃならないと。
でも、決して一人じゃないよって。

迦雄須　「頼む、この現世を失くさない為にも戦ってはくれまいか？私にはこの世界でお前を助ける為に足る姿を持たない。
しかし、精一杯の協力をしよう。一族の最後の娘よ…」

みこと　「は？最後の？一族？」

迦雄須はハッとしたみたいに口をつぐんだ。
あれれ、どうしちゃったんだ。

迦雄須　「まあそれはいいから、今日のところは家に戻って。家族に…別れの挨拶をしておきなさい…」

あ…そうか…みこと、仲間を集める為に家を離れなくちゃならないんだよね…。
お父さん…お母さん…なんて言おう…。

みことちゃんの旅支度でリュックの中に潜り込んじゃえ〜♪わーい！

安心しろ、家族にはマグロ漁船に乗るので暫く帰ってきませんと書置きしておいた。

こんばんわ！

今日はちょっと風邪っぽいのでお返事だけ〜！

>>694
Σ(○　Д ○；)きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！？？
なんかリュック動いたぁぁ！
おかー…ってΣヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ ここでおかーさん呼んだら内緒で出てくのバレちゃんうじゃん！
あぶなっ！

>>695
書置きはなんて書こう…
えーとうーんと…
フワ？これ、手紙…？（中身は確認せず）
そうか、おじいちゃん書いておいてくれたんだね！
ありがとう！おじいちゃんはいつでもみことの味方してるれてるんだね！

　 　　 　λ、　 　　 λ
　　　　 　＼ヽ､　 　ﾉ 〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏━┳━┓
　 　＜＾＼_〉　〉　ノ /　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　 ┃　 ┃
　　　⌒ヽ､＼〃⌒/　 　 　 　 　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　┣━╋━┫
　 　　 　/〉　|、　｣　 　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　 　 　　　　　 　┃　 ┃　 ┃　 　　─ナ─
　 　　　（_《 　 　ﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　 ／~~´⌒⌒＼,　 　 　 　 　┗━┻━┛　　　 　く
　 　 　 　＼ヾ ｲヾ＼_. 　　　　　　　　　　　　／、　γ　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂
　 　 　 　 　|_ヾ 　ヽ ＼　　　　　　　　　　　/人、｀ y:´　　　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　〈＿＿
　 　 　 　 　　＼　 ~~；＼__.　　　　　　　　 :(◎）::〃 　（⌒｀つ　　 ）
　 　 　 　 　 　　＼ 　 ::ゝ ヾヽ､.　　　　　　ｆ｀ｲ ノﾉ; 　 ﾉ 　 （　　 ｀）　　　　　　　　　　　　　　 　|　　　＼
　 　 　 　 　 　 　　ゝ、　　　 丶＼＿＿　 ヽ・・＿ゝ、ヽ､__ﾉ　ノ 〃　 　　　.　　　　　　　　　 ─┼─┐ ＼
　 　 　 　 　 　 　 　　~＼　,,,　　ゝ　　~´⌒ヾ∞∞∝)) 　）　==(´　 ,_‐〃〜〜ヽ　　　　　　　　ﾉ　　ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　⌒ーゞ､_＿　 　 　 　＿＿ノﾉ　　　((　 ｀￣~ﾉ　〃〜´⌒ヽ　　　　　ノ　　ノ
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　｀ヾ＿ノ　（----ｲ 　ﾉ＿　 ヾ　／　 （　　　　　（ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 　 ゞ--Ｌ＿＿イ 　 　　＼（　 　ﾉ　　　　 　ﾉ　）
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　 　　 ⌒⌒ヾ、 　ﾉ　　　　　　 ＿／｀・ヽ　 　　　　　──、
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ〃　　　ﾉ 　_／　　　__,　〉　　　　　￣￣￣フ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 （~　　　ｲ　 人_______／　^〈　　　　　　　　／
　 　 　 　＿､_、　　λ　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 　 ／　　　　　 ノ ､_________／　 ）　　　　　　／⌒＼__
　 　 　 　 ヾ_ ＾ヽ__ ヾ＼ 　 　 　 　　　　　　　　　　　 　 /　ノ ／　 ／~ヘ　__________／人
　 　 　 　　 　~＼ ＼) ;〈 　 　 　 　　 　　　　　　 　　／〃/ 　/~＾ヾ、,,,、　､ ,,,,,,,,,,,,ﾝ｀ )　　　　　　　　　　　　　 、
　 　 　 　 　 　 　｀> ｀;、ヽ､　　 　 　 　 　　 ＿＿ノ~_ノ　〈　ノ 　 　),,,‐⌒--,,,,,,,,,,,,ン　 ）　　　　　　　　　 ─┼─┼
　 　 　 　 　 ／⌒ 　 ヾ、　＼＿＿＿_　／~~ 　 ￣　 　　 )/　 　　ﾉ,　 　 　ヾ;;;;;;;;;;　／＼　　　.　　　　　　　│　　　〜〜〜〜
　 　 　 　　 ν´⌒Ｌ　 　｀ 　ｙ　＿__ー~~　　　 ￣　 　 ﾉ_ノ　　 　 ｙ~ 　 　　　　===/　 　 ＼　　　　　　　　　└──
　 　 　 　　 　 　 　~ヽ＿＿ﾉﾉ＿＿＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,-イ＾ 　 　 　〃　 　 　 　 　 　 　 　 　　ヽ∴∵∴＊
　　　　　　　　　　　　　　　 ~~　　　　　　　　　　　　　 　　　　　〃　　　　　　　　　　　　　　　 ）⌒⌒
　 　 　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　 　　　　　　　　　　　　　　∴ヾ
　 　 　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　∴∵；(　*
　 　 　 　　　　　 　　　　　　　 　　　　　 〜 〜〜〜：：：*∴∵∴ヾ　 　　　∴　　　　∵∴∵：ﾉ⌒⌒〜〜
　 　 　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 人　　　　　　　∴∵∴∴ノ⌒
　 　 　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒〜〜

だが断る！

これがお前の望みだったのか？

こんばんわー！

お話の流れが思いつかなくて苦しんでるみことだよ！
今回もレスのみで゛こめんなの！

>>697
こわいー！！！(つд⊂)ｴｰﾝ

>>698
何を断られたの！？Σ(○　Д ○；)みことの旅立ち！？

>>699
望んでないもっ！！！ヽ(`Д´)ﾉ

おお！ここの事をすっかり忘れておったわ

巫女スレ支援あげ

クロスオーバー
クノイチボンバー

う〜ん バタッ！

劇場版くれない☆ぼんばー対巫女戦士御風


くれない☆ぼんばー
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1149516677/l50

巫女戦士ＶＳくのいち戦士

くのいちビーム！びびびびび〜〜〜〜〜

ガッツン

くのいちぼいんぼいん♪

みことみこみこみことみこ♪忍法　困った狛犬の術

みことんレボリューション

きっとあれだ!くのいちぼんばーがみことの家来になるんだよね？きび団子食べて

　　　　　　　○
　　↓ｺｳﾀ　 ノ|） ←みこと
　　＿|￣|○ <し


　　　　　　　 ○ノ
　　　　　○　ノ|
　　＿|￣|　　<し


　　　　　○　○ノ
　　　　　人 ノ/
　　　　　〉　／＞


　　　　　ヽ○ノ ヽ○ノ
　　　　　　/　　　 /
　　　　　ノ)　　　ノ)


　　　　　ヽ○ノ
　　　　 　　)
　　･∵.◯＜Ｖ
　　　 　　/＼
　　　　　　 .>＼

みことﾂﾖｽ　ｺｳﾀ撃沈

あーさーくーらー！みーこーとー！

司会「みことＷＩＮ　　　優勝賞品はＷｉｉですー」


　∧_∧
（・ω・｀）
O┬O　)【箱360】　　　　きこきこ〜〜〜
◎┴し'-◎

ごみんね、あんましカキコ出来てなくて(つд⊂)

余裕できたらカキコするね。
あ〜…御風ちゃんがカキコしてくれたらなー（;´Д｀）

私怨上げ

::::::::::/:::|　｀丶､::::::::::::::::::／　|::::､:::::::::::ヽ
:::::::/l:::::|　　　　｀`丶-''´ 　 /:::::!l::::::::::::::l
:::::/ |::::::>　　　　　　　　　　＼::l |:::::::::::::l
::::|　ゝ'´__　　　　　､　　 　 _／｀ |:::::::::::::l
:::::!　斗テ元≧＝-'　ーｆ≦夭k_ |::::::::::ノ
三l　 _ ｛｡iｔｿリ　　　　　｛i｡ｔｿﾘ　ﾑ彡'´
ゝi　　 ゝﾆﾆ´‐　　　　　ゝニ´‐ ∨
｀ヽ| 　 .::::::::::. ヽ　　 ! /　.::::::::.　 |
:／ﾍ 　 　 　 　 }　 ｒi {　　 　　　ﾑ_
' （_: ＼　　 　 ノ　__._,.｀ 　 　 ／ ） ヽ
　　` くl≧=､　　´-‐　　 ｒ＜　／　　}
　　　　　　　｀ ‐----　´-‐ ''´　 　 ｛＼

>717
これでいーのか？満足か？

それよりもだ！聞きたいことがあるぞぉ。
ここがまだ残ってるし、これ、どーゆーコトだ？
もしかしてお前、ここ乗っ取ってやってたのかー？
ならお前、好きにやれ！できないならやらなくていい！それだけだぞぉ。

>>720
こら！お前も戻ってきなさい！

御風さま〜！くのいちぼんばーをやっつけてよ

>720
戻ってこい

巫女戦士VS乙女ﾏﾝ

御風ぇー！みことーぉ！これでもくらえー１０円玉手裏剣の術

つ〜〜〜�I〜〜〜�I

あと１９日で祝2年か　御風長生きだな

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1158746802/l50

クロスオーバー企画

　　　　　　い　つ　ま　で　た　っ　て　も　進　歩　せ　ず　　壊　れ　た　ま　ま　の　人　間　に
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ　き　合　っ　て　ら　れ　る　か　！

まー御風ったら相変らずﾂﾝﾂﾝしてるわねえ

あーら奥さん、そこが可愛いんじゃござぁませんこと！

>>729
はやくくのいちぼんばーと戦えよ

御風たんを羽交い絞めにしたよ　今だ!　俺にかまわず例の技で倒すんだ！

みことたん！今だとどめを！

さあ必殺技だ！！

必殺らいしゅうになれば3年目に突入やなアターック

あと四日！４日後になにかが起きそうだな？　そうおもうだろ？ララァもそうおもうだろ？

巫女戦士スレ３年目に突入おめ！

おとめとめとめ

みこみこミーコ

そのクロスは考えてなかった

御風懐かしいよ御風

なんだって！？

巫女ブレード

みこみこ

御風とみことで漫才やって

葱くんまだ？

浅葱きゅんにあいたいわ

求む３代目！！
必要事項を選び出して書け！

名前：
異名・肩書：
年齢：
身長：
体重：
スリーサイズ：
種族：
職業：
属性：
性別：
性格：
誕生日：月日
血液型：
年代：
利き手：
魔法：
特技：
得意な技：
長所：
短所：
戦法：
装備品右手：
装備品左手：
装備品鎧：
装備品兜：
装備品アクセサリー：
所持品：
瞳の色：
血液型：
髪の毛の色、長さ：
容姿の特徴・風貌：
その他特徴：
趣味：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
自分の恋愛観：
好きなもの：
嫌いなもの：
好きな食べ物：
最近気になること：
一番苦手なもの：
人生のモットー：
一番の決めゼリフ：
将来の夢(目標)：
スレの住人として一言：
スレの仲間達へ一言：
スレの名無し達へ一言：
簡単なキャラ解説：

>749
何、ここってそんなに人手不足なの？
なんなら、私が手伝ってあげてもいいよ？

このリレキショみたいなのは…また後で、ね。

キた！

みこみこ

名前：弥生 光希 やよい みつきって読む
年齢：たぶん16さい
身長：152cm
体重：黙秘
種族：きっと人間なんじゃないかな
職業：巫女
属性：さぁ、何だろうね？一応、名目上は神に仕えてるみたいだけど
性別：女
性格：お気楽で暢気
誕生日：3月3日
血液型：Aがた
利き手：右
魔法：あんまり得意じゃないけど、退魔法術
特技：何もない所でも転ぶ…これも才能の成せるワザよ、たぶん
長所：明るい、大らか。…いい加減とか言わないで欲しいなー
短所：よく間が抜けてるって言われる。あと、地図を見るのが苦手な事かな
戦法：徒手空拳、いい加減な我流剣術
所持品：御幣と見せかけた仕込み刀
瞳の色：黒
髪の毛の色、長さ：黒のショートに髪留め
容姿の特徴・風貌：改造巫女服、動きやすいように袖が短め
趣味：いわゆるウィンドウショッピング
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：よくわかんない
自分の恋愛観：陣取りゲームみたいなものじゃない？
好きなもの：猫とか可愛いもの、ぬいぐるみ
嫌いなもの：迷惑な人、たとえば酔っ払いとか
好きな食べ物：シュークリームとかスイーツ全般
一番苦手なもの：精神を養う修行かな。滝にうたれるのとか
人生のモットー：難しい事は抜きにして、気楽にいこうよ、ね？
一番の決めゼリフ：悪人に人権無しっ！
将来の夢(目標)：これから探すよ
スレの住人として一言：よろしくお願いね
スレの仲間達へ一言：よかったら一緒にお務めしようよ
スレの名無し達へ一言：頑張るけど、期待はしないでね？

>751
はい、来てみたよー。
で、神聖なる神の社を穢してくれちゃった
悪徳建設業者ってドコにいるのかなぁ？
許せない奴らだよね、勝手に神社を取り壊しちゃうなんてさ！
これはもう、神罰確定だよね。
日頃の鬱憤を晴らすべ…
いや、神の名の元にきっちりと裁きを下してやらないと、ね！

…え、もうカタがついちゃった？
はぁ、ちょっと残念。
道に迷ってなければ間に合ってたのかもしれないのに。

…ま、このまま帰るのもなんだから、
ここでしばらくご奉仕してく事にするよ。

>752
…なーす？
いや、そんなフレーズが流行ってるって、風の噂で聞いただけ。
実際それが何を意味してるのかまでは知らないけど、
結構前の事だったりするよーなしないよーな。

まずはこんなところかな。
それじゃあ、またね。

おはなししとくれよ

巫女ってぱんつはいてないんですか？

やよいさんちのお嬢は最近巫女に目覚めたらしいよ

…ん、のんびり出来るのはいいねー。
ここじゃ毎日水垢離しなくていいみたいだから楽々ぅ。
ウチじゃこうはいかないからね。

それじゃ、ゆるりと参りまーす。

>755
えと、どんなお話がいいの？
私、あんまり難しい話するのは得意じゃないよ？
途中でぐるぐるになってこんがらがって
投げっぱなしになっちゃうのは
目に見えてそうだから。

お父さまも言ってた。
『畳めない風呂敷は広げないに限る』って、ね。

>756
何でそんな風に思われてるのか
よくわかんないけど、そんな事ないよ。
みんな普通に身につけてるよ。私だってそうだし。
…あ、証拠を見せろとか言うのはナシね。

>757
それもただの巫女じゃない、
邪【あ】しきを祓い、魔を退ける、
巫女にして戦士たる者―
すなわち、巫女戦士なのだー！

私にそんなゴタイソーな役目が務まるとは思わないけど、
任せられたからにはきちんと果たすしかないよね。

ま、ここ最近は何事も起きないから、こうしてのんびりしてるけどねー。

お嬢！今日ももう早弁完了ですね！これから昼休みまで熟睡ですね

裾の短い改造巫女服…這いつくばってカメラ構えてますので気になさらずに闘ってください！

はい、つつがなく三月になったね。
それにしてもさ、おおよそ冬らしい日も
訪れないまま春になるものなんだね。
ほら、通りの梅が花を咲かせてる。
もうすぐ桜も咲くんだろうね。

>759
うん、私はおはようからおやすみなさいまでぐっすりだよっ！
私、熟睡。

はい、冗談はさておき。
お嬢、だなんて…そんなご大層な呼ばれ方されると、
照れると言うか、気恥ずかしいと言うか、
こそばゆいと言うか、面映ゆいと言うか…。
ま、そんな感じ、かな。

近頃はわりかし暖か目だから、
何事も無ければ昼とはいわず夕方まで眠れそうだよね。
最近は凶津神【マガツカミ】の気配も感じないから、
今のうちに出来るだけのんびりしてたいよ。

>760
ん、コレだと裾踏んずけて転んだりしないからいいんだよー。
…けど君、そんなところで寝てたりしたら危ないよー？
戦い…ってねぇ、もしそんな事になったら、
私は手加げ…その、まだ未熟者だから、
君を護れる自信は無い、っていう事だけは
自信を持って言えるから、あしからず…だよ。

それじゃ、ね。また今度だよ？

春一番も吹き荒れたし、もうすぐ梅雨だねえ。
どんどん季節がいい加減になっていくのは妖怪の仕業ですか？

今日は桃の節句、ひな祭りだねー。
みんなは楽しんでるかなー？
そうそう、後片付けはお早めに、だよ。

>762
そういえばそだねぇ。
…って、梅雨入りは皐月から水無月のころでしょ？
まだちょっとだけ早くない？
…そーでもないか、来るときはあーっという間だもんね。

＞どんどん季節がいい加減になっていくのは妖怪の仕業ですか？
それはないと思うよ。
妖怪たちは自然と共に生きてるから、
わざわざ自分たちの首しめるような事はしないんじゃないかな。

それよりかはむしろ、人間のショギョウ、なのかもしれない。
うーん…うまく言えないんだけど、
自然から生まれて自然に還る…っていう、
昔々から続いてるはずの循環の輪がおかしくなってると言うか…
どこかで壊れちゃってるような気がするんだ。

こっちに来たばかりの私が言うのも何だけどね、
今の人間の暮らし方って自然に優しくないような気がするよ。
生活するには便利なのかもだけど、その一方で、
自然やカンキョウをギセイにしてる部分も大きいような。

…世界は穏やかに見えても、ほんとはそうじゃないんだね。
確かだったもの、当たり前のものがだんだん崩れてって、
今じゃ先の見えない不安だらけでいっぱいいっぱい。

…こんな状況だと、いつ凶津神が顕れてもおかしくないよね。
奴らは人の心の陰の部分に宿り、形成すモノだから。
…そうでしょう、アマナギ？

…あ、私は用事思い出したから、ちょっと出かけて来るね。
それじゃ、また今度だよ？

ゴットオン！！

巫女ソルジャーしゃーまにっくＧ

アマナギ？

ままーあのおねえちゃん服着てないよ？

ミコチェンジャー！！

んー、ただいま、かな？
大分道に迷ってたよー…。

大体方角ってややこしいのよ、
前が北で後ろが南、左が西で、右が東…でしょ。
駅まで行こうとしてたのに、気付いたら山奥ってどーゆー事？

ま、過ぎた事だからいいとして。
気を取り直してご奉仕ご奉仕ー。

>764
…なーに、それ？
神降ろしの呪文か何かなのかな？
と、言う事は、もしかして。
君も私と同じだったりする？
ほら、神降ろしの術を使うのって巫女くらいのものでしょ？

>765
うわぁ、よくわかんないけど何やら凄そうなお名前だね。
けど、Ｇって何の略なのかな？
グレート？
ジャイアント？
…ゴリラ？

ゴッドなんだろうね、巫女ってくらいだから。
他だったらほんとにわかんないよ。
これだから最近の巫女戦士はー、みたいに。

>766
アマナギは私のお供だよ。
正しくは天薙地鎮剣
【アマナギトコシズメノツルギ】って言う、
私の家に代々伝わる家宝みたいなもの
…に宿ってる、自称神さま、なんだ。
見た目はいわゆる普通のお祓い棒なんだけどね。

>767
私は君のママじゃないのよー。
世の中には時々そーいう人もいるみたいだけど、
あんまり深く考えちゃダメ、人は人、なんだから。
もし見かけても、あんまり声に出したり指差したりしないで
そうっとしておきましょうね。

>768
名前からすると、巫女に変身するためのアイテム…なのかな？
着替える手間が省けるなら、便利でいいかもね。
私は着慣れた服があるから、いらないけどー。

それじゃ、ね。また今度だよ？

さーて、湯浴みしてこよーっと。