1 :
名無しになりきれ:
カプ論したりな妄想スレ
よぉし☆今だ!2げっと!!!!!:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: さすが私σ(^_^)2ゲットしちゃいましたーーーー♪
わーパチパチキャッo(≧∇≦o)(o≧∇≦)oキャッ
すごいです、(∩_∩)ゞこんなに素敵なスレの2ゲット出来るなんて 本当に夢のようです♪(o^v^o)エヘヘ
>>3の人へごめんなさい(;>ω<)/ 2ゲットは私が居ない時に狙って下さいね〜〜〜〜☆(#⌒〇⌒#)キャハ♪
>>4の人へ(*⌒ヮ⌒*) もっと2ちゃんねるを楽しみませう(笑)(≧∀≦)ノ)) ウキャッキャ
>>5の人へ('-'*) そんな事言うなんて許せない!怒りました!(=`з´=)ぷんぷん
最後に
>>1さんへ♪o(^-^o)o(^-^)o(o^-^)o♪ またこんな素敵なスレを立てて下さいね☆(((≧(≧∇(≧∇≦(≧∇≦)≧∇≦)∇≦)≦)))
じゃあ皆さん又会いましょう☆(^o^)//"""see
又吉じゃがー×はさみじゃがーまだ3ゲットされてないのか
4様
5 :
名無しになりきれ:05/01/05 08:41:15
五ビ砂漠
六でなし
らっきい7
8っさんムレムレ
ハ9サイ
ハッ10場
11月11日、ポッキーの日
ロミオと12エット
13 :
名無しになりきれ:05/01/05 12:00:56
13日の金曜日
ゼノサーガエピソードT 力への14
15100%
美作16り
人間ってい17
・・・ここは何をするスレなんだ?
>17
18〜、俺にもわからん
19 :
名無しになりきれ:05/01/05 13:11:45
19いいよね19
20 :
名無しになりきれ:05/01/05 13:12:06
20世紀はもう終わった
ハロー!21世紀。
多分キャラハンとか>1に適当に妄想してぶっかけるスレ
22世紀から来たドラえもん
妄想マダー?(チンチン
お23ま!あたくしモウ我慢できませんの!
月は東に日は24に…ってね。
古池や〜 かわずと25む 水の音〜
刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
世間の炎に鍛え抜かれた
伝説の国会議員
殺意を糧に
運命に従って・・・
男の使命は復讐
その男とは
ムネオ・スズキ
「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ!」
「覚えとけよ!絶対許さねえ!」
「このムネオ・スズキがよぉ!」
〜MUNEO・SUZUKI〜
27 :
名無しになりきれ:05/01/13 20:10:10
あgへ
28 :
名無しになりきれ:05/01/16 02:25:40
過疎スレage隊だ
29 :
名無しになりきれ:05/02/01 17:02:52
あれから一ヶ月近く
30 :
ピンク ◆2Yr2/pink2 :05/02/01 17:07:08
あらら。
いやんなっちゃうねえ〜
どこかの世界のある大陸。そこに強大な勢力を持つ一つの帝国があった。
帝国の名は『ガストラ帝国』という。君臨する皇帝『ガストラ』。
彼は人並み外れた悪の意思を持ち、様々な卑怯な手を使って領地を広めていった。
そんな帝国の中にある兵の訓練所、そこにある一人の入りたての下級兵の青年がいた。
彼の名は『リーク』、役は弓兵である。
リーク「上官、今日も為になる訓練でしたであります。」
上官「うむ、それはよかった。リークよ、お前のその気持ちは何時までも忘れるではないぞ?」
リ「ありがとうございます。はい!決して忘れないであります!」
上「大いによろしい、ガストラ様はお前の良い行動を見ておいでだ。」
上官は鏝の布越しでリークの頭を少し乱暴に掻き撫でる。少し痛いがリークは喜んでいる。
上「…む、そういえば…。そうだ、リークよ、お前に頼みたい事があるのだが…。」
リ「はい!私でよろしければなんなりとお申し付けください!」
上「そうか、ならば…。」
上官はどこからか重そうに何か鉄の塊が入った滑車を転がし、リークに見せた。
上「これを巨大兵器格納庫にいるアレクサンダー博士に渡してきてくれないか?」
リ「分かりましたであります、…それで、これはなんでありますか?」
上「これはある巨大兵器の部品だそうだ。」
リ「巨大兵器の…部品?」
上「うむ、まぁ詳しくはそこに行ってみるといい。私はちょっと急用があってな…。」
リ「わかりました。お任せくださいであります!」
リークは上官から滑車を取りそしてかなりの速さで走らせる。
上「ぉーぃ、巨大兵器格納庫はそっちじゃないぞー。」
しかし上官の声もむなしく、リークと滑車は謎の鉄の塊を乗せて格納庫とは反対の道へ走らせる。
広い広いガストラ城。その後、彼が道に迷ったのは言うまでも無い。
32 :
名無しになりきれ:05/02/07 21:54:28
リークの愛get
33 :
名無しになりきれ:05/02/07 23:10:47
オリキュラっていいね
リーク「はぁ…はぁ…やっと…ついた…。」
滑車を転がすリークはやっとの思いで地下の巨大兵器格納庫につく。
リ「あれから随分経っているだろうな…早くアレキサンダー博士を探さないと…。」
リークは辺りを見渡す、しかしこの広いには人はおろか兵器と呼ばれるような武器すらも見当たらない。
リ「すいませーん!誰かいませんかー?」
彼は大声で呼ぶが、返事の声は返って来ず、その声は格納庫の密室の空間でこだまするだけだった。
リ「おかしいな…。誰もいないのかな?…もしかして自分がこの部品を持ってくるのが遅くて帰ってしまった…?
そうだとすると…あわわわ…」
そんな独り言を喋っていると何処からか声が聞こえてきた。
???「おお!やっと部品がきなすったわい!!」
リークは声のほうへ見やるとそこには一人のしわがれた背の低い老人が白衣を着て立っていた。
リーク「あ、アレキサンダー博士でありますか?」
アレキサンダー「さよう、そなたはあの上官殿の部下か何かかの?」
リ「はい!自分は弓兵のリークであります!」
ア「ほっほっほ、元気があってよろしい。して、あの部品は…ああ、これじゃな。」
アレキサンダー博士はリークの運んだ滑車の中身を取り出す。
ア「ああこれじゃこれじゃ、待った甲斐があったわい。リークよ、ご苦労様じゃ。」
リ「ありがとうございます!では、自分は上官の下に報告に行ってまいりますであります!」
帰ろうとするリーク。しかしすかさず博士はリークの後ろ首の皮をつかむ。
ア「ちょっと待つんじゃ、これから歴史的瞬間が起こる。せっかくだからお主も見ていくといい。」
リ「わ、わかりました、見させていだだくであります…。それより首がイタタッ、
…自分は猫じゃないでありますから早く離してほしいであります…。」
しかし博士は聞いてなかったのか、リークの首をつかんだまま、こことは別の大きな部屋へ連れてこられた。
リ「……。」
ア「よく見とくんじゃぞ。」
そう言うと博士はリークの持ってきた『兵器の部品』なるものをその細い腕で持ち上げる。
ア「リーク、すまないがそこのボタンを押してくれんかの?」
リ「…これですか?ポチ」
ゴゴゴー。リークたちの前のシャッターの開く音がする。
リ「こ、これは…。」
シャッターが完全に開き、シルエットを表す。その姿は巨大な魔神と言ったところか。
とても巨大で見てるだけでかなりの威圧が感じられる。
ア「どうじゃ、驚いたじゃろう?これぞ我が国最高の陸戦型巨大兵器―――」
ア「『機のゲ・ヴィヒト・ヴィーゲン』じゃ!」
リ「『機の』…。」
ア「さ、これをこうして…。」
博士はコンベアーに部品を乗せ、そしてスイッチを入れる。そしてすかさず博士はコンベアーに飛び乗る。
するとコンベアーは動いてヴィーゲンの腹の場所まで来る。
ア「さあいよいよじゃ…。」
コンベアーは止まり、博士は部品を持ち上げてヴィーゲンの腹に置く。そして博士は呪文を唱えた。
ア「神より生まれし智を持つ古き器よ、汝が望みし新たなる器に体を授けたまえ!」
すると部品は赤い閃光を放ちながらヴィーゲンの鎧に溶け込んでいった。
機のゲ・ヴィヒト・ヴィーゲン「…ググゥ…私ハ…。」
ア「…おお!人語を話す機械!歴史的瞬間じゃ!!」
博士の喜んでいる横でヴィーゲンのモノアイはギロリと博士を睨んでいた。
機の「黙レ、目障リダ…。」
ヴィーゲンは博士を右手で捕まえる。
リ「アレキサンダー博士!?」
ア「何を!…ひぃ!」
機の「モウシナイト誓ウカ?」
ア「はい!誓いますじゃ!!だから命だけは!!!」
機の「ナラバイイ…/゚w゚\」
そう言うとヴィーゲンは手を離し、博士は放り出される。
リ「…。(…この人(?)、意外といい方なのかもしれません…。)」
機の「今ハ少シ疲レテイル、眠ラセテモラウゾ…。」
ヴィーゲンは楽な体勢になり、そこで眠ってしまう。
ア「はぁ…、まぁ何はともあれ稀に見る傑作が見れたわけじゃの。嬉しい限りじゃ。」
リ「ご苦労様であります。では自分はこれで…。」
ア「待つんじゃ。」
リークの首の皮をつかむ。
リ「イタタタタ!…今度は何でありますか?」
ア「うむ、あの部品をここまで持ってきてくれた上にわしの歴史的瞬間に付き合ってくれたからの、
少し待つといい。」
博士は白衣のポケットから一つの紙切れを渡す。
ア「ほれ、これじゃ。この報告書をある人に渡して欲しいのじゃ。」
リ「…これは褒美とはいわないのでは…。」
ア「ほっほっほ、わしもこれから忙しくなるでの。無駄な時間は過ごしたくないんじゃよ。」
リ「…わかりましたであります…。」
リークは渡された報告書をしぶしぶ受け取ると巨大格納庫を出た。
ア「ふぅ行ったか…。ふふふ、ヴィーゲン…やっとおまえとわし二人きりになれたぞ…ハァハァ。」
機の「は…はっくしょい!!」
ア「うひゃああああああ!!!!」
リークの冒険は続く。
36 :
名無しになりきれ:05/02/08 21:28:40
ワロス
リークモエスハァハァ(*´Д`)
ヴィーゲンモエスハァハァ(*´Д`)
糞スレを上げないでよ、お兄ちゃんッ!
いつぞやの格闘テンプレここに集計させてみないか?
よし、自分のスレのキャラで盛り上がりたい香具師集合。
>39
どういうこと?
>40
文字通り。例をあげるのならば何時かの騎士スレのTRPG避難所での雑談
婦長さ〜ん
何故ベストを尽くさないのか
わからないよ…でも僕ミッチーマウスだから!
僕はいつか答えを見つけておくよ!
45 :
だおだお(;´Θ`) ◆DAO21gLvv2 :2005/04/20(水) 13:12:21
ここは何処お?
12階建てのホテルの11階はエレベーターになっていた。
1階から既に重力は反転していて、頭に血が上る。
よいしょよいしょと歩いてフロアの中央のエレベーターに乗ると、エレベーターの中は案外広くて、
この中がそのまま11階になることがすぐに分かった。
11階は狭い。狭くて足場(天井)がデコボコしている。
11階から逃げるように出て10階に戻ると、重力はそのままなのに
なんだか天国にでも来た気分だった。楽だ。