1 :
魔術ギルドマスター:
ここはありとあらゆる魔術師が集い、雑談をするためのスレじゃ。
魔術が使えない者の全てを拒むが、魔術を使える者は誰一人として拒むことはせぬ。
それでは、魔術師諸君。ここを有効活用し、更なる高みを目指してくれ
いわゆるところの越境は、趣旨に適うものであれば許可するぞ
(伝書猫が手紙を届けてくる)
『暗黒魔術師でもいいのか?猫に返事をくくりつけてくれ』
魔術師というけど、魔術使い(職業は別)ってのもありですか?
定義としては『魔法が使える事』が大前提で、呼び名は大して拘らない?
塔スレとややダブり気味か。まぁいいけど。
騎士スレの魔法使い版じゃない?
魔法変身 マージ・マジ・マジーロ!
9 :
ホイミン:04/12/31 12:46:11
やあ
又吉じゃがー×はさみじゃがー30歳まで童貞だから魔法が使える
11 :
名無しになりきれ:04/12/31 15:03:51
じゃあ俺も参加資格アリだな
どうも。
最強の魔術師です。
手でおならの音出せます。
プッ!
僕は指からホーリー出せますよ。
おお、ちょっと目を離していた内に多くの魔術師達が集ってくれたようじゃの。
>3
おお。長いこと待たせてすまなんだの。
よしよし、お前のご主人にこの書状を届けておくれ。
「当ギルドに煩わしい規則はない。魔術を学ぶ者であれば歓迎する」
>4
うむ。それについては>1を読んでくれればわかると思うが、
称号職種に拘らず魔術に類する超常の力を振るえる者ならば構わぬぞ。
>5
うむ。そういうことじゃ。それさえ厳守してくれれば構わぬのだ。
>6
あの場とはやや趣を異としておるから、別によいのではないかの?
ここは全ての魔術師のために開かれた場所ゆえの。
>7
まぁ、そう解釈して貰っても構わぬかもしれんのぉ。
>8
うむ。魔法によって変身するような者も、無論歓迎するぞ。
それから、魔法の力で動く鎧や剣なども特例として認めるぞ。
>9
おお。お主は……人間になれたのか?
>10-11
ほほほ。そういう意味で言うのならば、儂は魔術師失格かのぉ。ふぉっふぉっふぉ。
>12
ぬぬ? お主、相当な力量を持つ魔術師じゃの。まぁ、歓迎するゆえの。
ゆっくりしていかれよ。
>13
ほほう。儂も同じことができるぞ。ほれ。
プッ
半角ではあるが、威力は逆に倍増じゃ。ふぉっふぉっふぉ!
>14
うむうむ。若いのに大したものじゃの。お主は。
皆の者。越境も構わぬゆえ、気兼ねせずにここで魔術の議論を戦わせてくれ!
ううむ、スレタイが過激すぎたかのぉ……
やはり【魔術師】魔術師総合雑談【オンリー】くらいにしておけばよかったのか……
ほほう。このような場所があったとは知りませんでしたね。
ええと、私は魔術師ギルドを追放された身であり、
今では魔界に身を寄せているのですが、それでもよろしいですかな?
よろしいのであればちょくちょく顔を出させて貰いますが
18 :
魔術ギルドマスター:04/12/31 17:40:49
>17ネクロマンサー殿
おお!貴君はあの名高きネクロマンサー殿ではないか!
コロシアムでの死闘、実に感動致しましたぞ!
特にあの正統派の暗黒魔術を……おお、年甲斐もなく興奮しすぎましたわい。
ささ、ごゆっくりこちらに留まられよ
正確には魔術師ではなく魔剣なのだがそれでもよろしいか?
人の姿を取る事もあるが・・・
>19
ふぉっふぉっふぉ。何らかの形で魔術が行使できる者、
或いは魔法の力によって動く器物の滞在は歓迎するぞ。
まあ、ゆっくりしていかれよ。長旅でお疲れであろう。
ふむ・・・中々話の分かる者のようだ。
心遣い感謝する。
よもやここでまたネクロマンサーと出会えるとはな。
ふふ・・・
私はただの剣ではないゆえ無闇に触れぬほうが良いぞ。
>21クリムゾンフレア殿
いやいや構わぬよ。
それに、もしお主に不埒な行為を働こうとする者があらば、
この場に集いし魔術師達が一斉にお主の敵を討つであろうからの。
ご安心なされよ。とはいってものぉ、今の所役に立ちそうな者は
あの高位の導師殿とネクロマンサー殿くらいじゃが。
む?お主ネクロマンサー殿と面識があるのか。ふぉふぉふぉふぉ。左様か左様か。
ギルドマスター様が私をご存知でおられたとは光栄です。
取り敢えず、このようにして使うのがこのスレの主旨ということでよろしいのですかな?
>21(クリムゾンフレアさん)
おや、これはこれはクリムゾンフレアさん。
正体を隠されるのはおやめになられたのですかな?
いやはや、またお会いできて嬉しいですよ。
お近づきの印に香木でも差し上げますよ。
貴方の傍に置いておけば、勝手によい香りを出して燃え上がるでしょうからな。
>23ネクロマンサー殿
いやいや。貴君の名声は轟いておるでな。知る者は多いのだよ。
それにしても、流石はネクロマンサー殿。
スレの主旨は、貴君が述べておられるようなものであると思われるでな。
有効活用されよ
>22 魔術ギルドマスター殿
心配には及ばぬ。
勝手に燃えて消えてくれるのでな。
ん、面識か。
そうだな、この姿では無いが・・・な。
>23 ネクロマンサー
・・・・・・はて・・・・・・こ、この姿で出あった事があったか?(声が上ずっている)
何、香木? そんな物などいらん!
なんだ寒いのか?
ならば、私に近づいてみろ、暖かくなるぞ?
ふふ・・・それはもう燃え上がるほどにな。
>25クリムゾンフレア殿
ふぉっふぉっふぉ。左様か。ならば、勢い余って当ギルドまで
燃やし尽くさぬようにご注意なされよ、ふぉっふぉっふぉっふぉ。
さてのぉ、儂は少々執務があるでな。
これにて席を外すが、魔術師諸君は儂に構わず大いに
議論雑談を続けてくれて構わんぞ
魔法スレと聞いたら黙ってられない!
呼ばれもしないのににょわーん!と参上しちゃうよ!
……えっ?魔法少女ハ魔術師ジャナイ?
ほほう、なるほど。ここの主旨はあれでよろしいのですか。
なるほど、わかりました。
>25(クリムゾンフレアさん)
いえいえ。大丈夫ですよ、この距離で充分暖を取ることができますよ。
それと。お目にかかったのはこれが初めてですが、まぁ、
人の姿を取っておられた時の容貌から推測ができますよ。
これでも鑑定は得意なものでして。それにしても、やはりお美しい。
人の手で生み出せるような代物ではなさそうですな。
>28(魔法少女さん)
おや、これはどうも初めまして。私はネクロマンサーと申します。
以後、よろしくお願いします。
>26 魔術ギルドマスター
燃やしはせんよ・・・私に危害を加えて来ぬものにはな。
>28 名無しの魔法少女
ふふ、私も呼ばれもせんのにわざわざ出てきたぞ?
お前も立派な魔法使いではないか?
私の名はクリムゾンフレア・・・よろしくな。
>29 ネクロマンサー
鑑定、か。
なるほど、流石にお前はただの切れ者では無いようだ。
やはり、普段は人の姿のほうが良いか?
>30は私だ。すまんorz
クリムゾンフレア居場所が見つかってよかったね!
落ち着いてよかったな。
質問落としたほうがいいの?
雑談スレらしいからな。
あんまり質問ばっかりってのもまずいんじゃないか?
ネクロたんいる〜?
>30(クリムゾンフレアさん)
お褒めに与り光栄の至り、ですな。
いやいや、いいのではないですかな?赤毛の麗人であろうと
魔剣であろうと、貴方であることに変わりはないでしょう?
まぁ、魔術師達は剣が喋るくらいで驚いたりはしないでしょうしな。
>35
私に何かご用ですかな?
>36 ネクロマンサー
ふむ・・・試合が終わったようだな。
どうだネクロ、私と戦わないか?
>37(クリムゾンフレアさん)
いいでしょう。お相手いたしますよ。
では、あちらでお待ちしております。
>28魔法少女殿
おお、構わぬ構わぬ。
魔術に類する力を持つ者は、皆等しくこの場に受け入れるぞ。
ささ、共に魔術を使う者同士、熱い議論と愉快な雑談をするがよい。
>33-34
ふむ……全員に呼びかけるようなものでなく、あくまでも個々人に対して
問いかけるようなものであるのが第一の条件、次いで、あまりにもそういった
質問ばかりになってしまわぬように上手く調節することが第二の条件じゃの。
何と言っても、ここは雑談と議論の場であるからのぉ。
栗たん栗たん。
ネクロマンサーなんて普通にぶった斬れば一発だぜ
い、いや・・・あの展開では・・・
って待て貴様! 私は栗たんではない! クリムゾンフレアだ!
・・・はっ! な、なんの話かな?(妙に上ずった声で)
あ、栗たんいたー!
俺根黒が毎日通る道知ってるんだけどさ。
教えてやろうか?ほら、闇討ちするなら
夜道で後ろからってのが基本でしょ?
そう言う事を言うんじゃない。
彼も真剣に全力を出して私と戦ってくれたのだ。
誰が闇討ちなどするものか。
『魔銃使い』もいいのか?(銃器から魔法攻撃する)
ふむ、ネクロマンサー殿とクリムゾンフレア殿のように、
コロシアムでの待ち合わせに使用する、という使用法も
儂的にはありじゃの。
>44
うむうむ。魔法という概念に当てはまるものであれば構わぬぞ。
新年明けましておめでとう御座います。
本年は皆様にとって幸せでありますようにお祈り申し上げます。
また、不束者でありますが宜しく御願い致します。
明けましておめでとう御座います。
皆さんに幸せが来ますように、皆さんの邪にホーリー!
>47
ネクロたんがいたら大ダメージだぞw
皆様、新年おめでとうございます。
これといって申し上げるべき事柄はありませんが、
これだけは外せない挨拶ですので申し上げます。
本年も、よろしくお願い致します。
>41(クリムゾンフレアさん)
おや、クリムゾンフレアさん。明けましておめでとうございます。
ところで、何のご相談をしておられるのですかな?
何やら私の名前が聞こえたような気がしますが。
>45(ギルドマスター様)
おお、ギルドマスター様。明けましておめでとうございます。
本日知り合った仲とはいえども、今年もよろしくお願い申し上げます。
>47(導師さん) >48
うぁぁぁぁぁ……なぜ、なぜ私だけがこのように悶え苦しまなければならないのですか……
>48
あっ、ネクロマンサーさんの事を忘れて…。
>49
ああっ!ネクロマンサーさん!
大丈夫ですか!?えーと何方かデスを使える方は居ませんかー!?
>50(導師さん)
ま、待ってください…!
私は一応まだ生きている身なので、デスは致命傷です!
むしろ、トドメになってしまいますよ!
まだ間に合いますからやめていただけますかな?
ギルドマスター様。
魔法のアイテムを使う人とかはNGですか?
>51
じゃあケアルをかけますね。
すみません、姿は変わっても私はネクロマンサーさん大好きですよ。
決して悪気は無いんです。
>53(導師さん)
いやはや、すみませんな……闇属性に近いもので、
ホーリーは辛いのですよ……ええ、いいのですよ。
善意だということは知っていますのでね。
ところで、姿は変わっても、とは?
>54
実は私が名無しにジョブチェンジした時に助けて頂いたんですよ。
御陰様で助かりましたよ。
>55(導師さん)
はてさて、それは一体どなたのことでしょうか。
私は人助けなどしたことはございませんから、心当たりがありませんな。
ははは、何かのご記憶違いではありませんかな?
では、僭越ながら小学生魔法少女も雑談に参加させていただきますっ。
>29 ネクロマンサーさん
どうもー、私はなな……いえ、名無しの魔法少女です。
こちらこそ宜しくお願いしまーす。。
ええっと……名前から察するに黒魔術の人ですか。
>30 クリムゾンフレアさん
宜しくお願いしまーす。
……こう言っては失礼ですが随分と変わった方ですねぇ。
>39 魔術ギルドマスターさん
ありがとーございます。では、お言葉に甘えて。
私の魔力はここの皆さんと比べると微々たるもののような気がしますが。
>56
勘違いでしたか…ごめんなさい。でも、良い人は好きです。
>57
か、可愛い…。
こんにちは、僕は導師のハルジといいます。宜しくお願いしますね。
でもさー栗たん。
最後に抱きついたのが決まり手だったじゃん。
あれって真剣かー?
何だか凄く羨ましいんだけどー
>59
お早う御座います。名無しの魔術師さん。
栗たんってどなたの事ですか?
あ、そうか。君は知らないんだー。
栗たんっていうのは、クリムゾンフレアたんの愛称だよ。
>61
あの凄い魔剣さんですね。
決まり手と言うことはどなたかと戦ったんですね。
えーと…コロシアムみたいな所が有りましたよね?あそこでですか?
>62
そうそう、あそこでね。ネクロと戦ってたんだよ
>63
魔剣さん…じゃなくて、クリムゾンフレアさんとネクロマンサーさんが…?
きっと凄い戦いだったんでしょうね。
僕も闘ってみたいですけど、描写とか苦手ですし、あまり強くないですからね。
>64
そうだね。結構凄い戦いだったよ。
リアルタイムで観戦してたんだけどね、竜のゾンビが
自爆したりネクロが栗たんに抱きついたり
コロシアムにクレーターが出来たりね。
>65
ひぇ〜、私…じゃなくて僕じゃ勝ち目無さそうですね…。
ネクロマンサーさんには相性の問題で、少しはダメージ与えられるかもしれませんけど…。
って僕は出場権無いじゃないですか…。
>66
っていうかホーリーぶちかましてればいつの間にか
ネクロが灰になってるんじゃないか?w
>67
対策練られちゃいますよ、きっと。
亡者さん達に囲まれたらホーリー間に合うか解りませんし。
でもネクロマンサーさん好きですから、やっぱり闘いたくはないですね。傷ついたら癒してあげたいです。
>68
あー、そっかー。見た限りじゃネクロの召喚速度かなり速いもんな。
にしても、君って優しいねー。回復魔法とか得意な人って、
あーゆー死霊使いとか嫌いなんじゃないの?
>69
優しいだなんて…そういう事言われたの初めてなので…何だか恥ずかしいです。
確かに死んだ人の魂や体を使う様な術は僕は苦手ですけど…。
ネクロマンサーさんは優しいじゃないですか。
誰か一人にでも優しく出来る人は悪い人じゃない筈ですから。
ネクロがフレアたんを押し倒した瞬間を激写!
名前:フレア ◆SWord.buyM [sage] 投稿日:04/12/31 21:49:05
>肌を焦がす熱に耐えながら炎の渦の内側へと飛び込んで、そのまま抱きつこうとする。
>そのようなことをすれば自分もただでは済まないことはわかっている。だが、勝つためには仕方がない。
>腹の傷口が開かぬうちにことを決しなければならないのだった。
>狙いはもちろん、全身を使ってのエナジードレインだ。触れている面積が広ければ広いほど、
>大量の生命力や魔力、精神力といったものを吸収できるというのがネクロマンサーのエナジードレインだった。
「なっ・・・き、貴様なにを・・・え、えええええええええ!?」
突然炎の中に飛び込んできたネクロマンサーは、大胆にもフレアに抱きつきそのまま押し倒すような形で落下し大地に衝突する。
その間にもドラゴンゾンビは焼け爛れて消滅、辺りはフレア達を中心にちょっとしたクレーターが出来上がっていた。
「あ・・・・・・え?・・・や・・・」
上から押し倒した形のネクロマンサーの顔を見上げて真っ赤な顔をしたフレアが上ずった声で喘ぐ。
剣は手から転げ落ち辺りの炎も完全に消えていた。
「あの・・・ま、参っ・・・た」
何故か瞳を潤ませたフレアがそう言うと顔を背けて力を抜いた・・・。
「そ、その・・・もう・・・退いてくれ・・・」
( 戦 意 喪 失 )
>70
えー?泣き叫ぶ死人を無理矢理地獄から引きずり出す術だって
「禁断の魔術」って本に書いてあったよー?
もしかして、ネクロとなんかあったの?
>71
顔が…なんだか熱いです…。
ネクロマンサーさんは全身でドレインするんですね…やっぱり勝てないかもしれません…。
>72
何でそんな怖そうな本を…。
きっとネクロマンサーさんはそれを使わなくてはいけない理由があったんですよ…。
>ネクロと何かあったの?
い、いえ、有りませんけど…初めて会ったみたいですし…。
>73
案外ただの趣味だったりしてw取り敢えず理由聞いてみたら?
向こうが忘れてるだけじゃないの?
何か助けてもらったとか言ってたでしょ、君
>74
理由、そうですね。今度会えたら聞いてみます。
いえ、同じ名前の別の人かもしれません。
僕もその…記憶ははっきりしていないので…。
>75
定かじゃないんだ……ねー、ちょっとアカシックレコード
読んで見たんだけどさ。もしかして君、ネクロにまけぼのの復活頼んだ人?
あ、それとも悪魔の倒し方聞いた人?
ほう、ふぉっふぉっふぉっふぉ。
早速雑談の場として活用してくれておるようじゃの。
名無しの魔術師と導師殿。
ふぉっふぉっふぉ。儂に構わず雑談を続けて構わぬぞ。
>57魔法少女殿
ふぉっふぉっふぉ。
ここに集いし魔術師達に劣っていようとも、気にするようなことではないぞ?
なぜならお主はまだ幼いのじゃからの。ゆっくり力をつけてゆけばよいのじゃよ。
>72
むむぅ!?これはよいものじゃの!ふぉっふぉっふぉ。
72殿。貴君はなかなか気が利くのぉ。
おっちゃん寝ぼけてるでしょw
>78
お、おっちゃんとは儂のことか!?
おお、おお、儂はまだ中年くらいに見えるということか!
そ、そうか!そうじゃったのか!
儂は「あんかーみす」なる失敗をおかしていたのか!
>76
まけぼの?いえ、違いますけど…。魔物の倒し方も知ってますし…。
やはり勘違いなんでしょうね…。
僕が覚えているのはネクロマンシーを利用出来るという事しか…。
>77
おはようございます。ギルドマスターさん。
すみません、ありがとうございます。
>77
あ!ギルドマスター様じゃないですか!
わー初めて見るよーギルドマスターなんてー。
あ、すいませんじろじろ見ちゃって……
>81
まーその内にはっきりするんじゃない?
それじゃ、俺、そろそろお師匠のとこに戻る時間だからさ。
またどこかで会おうねー
>81
失敗は誰にでもありますから、気にしない方がいいですよ。
元気出して下さいね。
>83導師殿
ふぉっふぉっふぉ。どうもそのようじゃのお。
現に、お主も失敗しておる。ふぉっふぉっふぉっふぉ。
>82
いえ、こちらこそ。
まだこの世界に来て日の浅い僕なんかと話していただいて、ありがとうございました。
>84
はいっ、僕も間違えちゃいましたね。
可笑しいでしょう?一緒に笑ってしまいましょう。
笑って忘れるのが一番です。
>21
クリたん。
もしかして根黒に合いたかったの?
>85導師殿
ふぉっふぉっふぉ。そうじゃのぉ。
笑う門には福が舞い込むと言うでの。
さて。儂は執務の合間に様子を見に来ただけじゃからの。
もう逝……行くぞい
マスター様。やっぱりスレタイが過激すぎると思います。
これってほら、「魔術帝国の興亡」って本にあったあれ
ほら、えーとそうそう「非魔術修得者への差別」っていうのに
繋がるんじゃないですか?
>87
はい、お仕事頑張って下さいね。
私…じゃなくて僕ももう行きます。それでは。
90 :
魔導師会長:05/01/01 07:23:52
馴れ合いの場所なんか作りやがって・・・
オイコラそこの糞ジジィ!聞いてんのかヴォケ!!
俺のメラゾーマを受けやがれ!!
.
92 :
魔導会長:05/01/01 07:55:06
こっちの方が語呂良いな
皆さま明けましておめでとうございます。
お初にございます、私は白魔導師の見習いシェリルと申します。
お見知りおきのほどを、よろしくお願いします。
この年になってから、自分に魔力があることに気がついた大ボケ者ですので、
ぜんぜんレベルも低いしきちんとした魔法が使えません。
失敗して怒られる事もよくあるのです。
もう魔導師なんてやめちゃおうかって悩んでます。
でもがんばってよい魔導師になりたいと思います。
長々とすみません。
ふう・・・やはり常に剣の姿で燃え盛っていては皆に迷惑が掛かるか。
たまには人の姿でおらぬとな。
>71
どこのお節介かは知らぬが余計な真似を・・・
恥ずかしいからそんな物をばら撒くのは止めろ!
>86
貴様は何度言っても分からぬようだな。
私はクリたんや栗じゃなくクリムゾンフレアだ!
せめて人型を取っている場合はフレアと呼べ、馬鹿者。
ネクロに? 違う、偶然だ! 偶然!
>ハルジ@導師LV.99
はじめましてだな。
私の名はクリムゾンフレア。
最早ネクロマンサーに早々と見破られ姿を変えても無意味な事を知りながらもこの姿で失礼する。
名無しも言っていたがたまにコロシアムに顔を出してみてはどうだ?
>93 白魔導師見習いシェリル
明けましておめでとう。
そしてはじめましてだな。
私の名はクリムゾンフレア。
見ての通りの炎の魔剣だ。
ゆえあって私を使いこなせる主を探すためにこの地を拠点にコロシアムへと足を運んでいる。
>52
おお、すっかり見落としておったわ。すまんのぉ。
うむ、その辺りは構わぬと儂は思うぞ。
>90魔導師会長殿 >92
取り敢えずマホカンタの呪法を使用しておくとしようかの。
それにしてもお主、どこぞの会長殿かの?
まあよろしく頼むぞ。
>93シェリル殿
おお、おお。若い娘さんじゃあ!いやいや、あけましておめでとう。
よう来た、よう来た。ささ、こちらに参られよ。
うむうむ、構わぬぞ。ささ、こちらで修行をしてゆかれよ。
>94クリムゾンフレア殿
明けましておめでとう。おや、本日は人の姿を取っておられるのか。
ほほ、なかなかにお美しいものじゃ。ギルドの衣装棚にフリソデなる
東洋の装束があるゆえ、着てみてはいかがかの?
>95コウト殿
うむうむ、明けましておめでとう。
ほほう、それにしてもその歳で黒魔術とはのぉ。
ふぉっふぉっふぉ、利発そうな顔といい、儂の幼い頃にクリソツじゃのぉ
>49ネクロマンサー殿
ぬぬ、すまぬのぉ。うっかり見落としてしまったわい。
許されよ、ネクロマンサー殿。
こちらこそ、今年もよろしく頼みますぞい。
>88
ぬぬぅ……儂も歳かのぉ。このように幾つも見落としてしまうとは。
そうじゃったのぉ、確かにあの帝国が亡びたのは、その徹底した
魔術師と常人との差別じゃったの。
その轍を踏まぬよう、気をつけねばならんのぉ。
>94
栗たん、随分大人しくなったね。
前ならあんな写真ばらまかれたら
即行で燃やしてただろうに。
あ、もしかして実は思い出の写真?
ウワァァァン!オレノクリタンナノニィィィィィィ!!
>57(魔法少女さん)
ははは。ご丁寧にどうも。ええ、そうですよ。
死者を使役する外法の使い手。ネクロマンサーとお見知り置きを。
>58(導師さん)
さて、記憶違いかと申されましてもな。私の記憶にないだけかもしれませんのでね。
取り敢えずは、仲良く致しましょうか。
ところで、魔法少女さんに熱い視線を送られていますが、どうかなさいましたかな、ははは。
>71
おや、これはまた懐かしい。いやはや、灼熱感が非常に辛かったですが、
何ともいい感触でしたよ。ははは、羨ましいですかな? はっはっは!
…………地面にぶつかった衝撃で一瞬だけ気絶していたのは秘密ですよ?
>93(シェリルさん)
おやおや……どうしてこうも私の天敵ばかりが集まるのでしょうか。
炎使いにホーリーの使い手、更には白魔導師……いやはや、何と面白い場でしょうか。
ええ、ええ。よろしくお願い致します。私はネクロマンサーと申しまして、死人使いです。
>94(クリムゾンフレアさん)
おや、振袖を着られるのですか? ははは、きっとお似合いでしょうな。
さて、振袖を着られるのであれば、私はかんざしでも差し上げましょうか。
耐火のルーンを刻みましたから、余程の高熱でもない限りは壊れたりはしませんよ
>95(コウトさん)
おや、これは初めまして。そして明けましておめでとうございます。
ほう、黒魔術ですか。私と同系統ですな。よろしくお願いしますよ。
>97(ギルドマスター様)
ああ、いえいえ。構いませんよ。見落としなど、誰にでもあることなのですから。
グロリアとベルとリリィは一体何処に行ったのかな…。
>90
こんにち…あっ、ギルドマスターさん、危ない!リフレク!
あ…マホカンタで自分に返って来てしまいました…。
それより、危ないですよ。いきなりメラゾーマだなんて…。
>93
こんにちは、可愛い白魔導師さん。
僕はハルジオンといいます。ハルジと呼んで下さい。
私もボケてますし、同じ白魔法の使い手として仲良くしましょう。
>94
お誘いありがとうございます。
クリムゾンフレアさんの様な格好いい演出や闘い方をを勉強させて貰いますね。
宜しくお願いします。
>95
同じ黒でも黒魔法とは違う力ですね。
変わり者ですが宜しくお願いします。
私もそちらでこの世界の事をもう少し学べば良かったです。
>99
元気を出して下さい。
僕は名無しの魔術師さん好きですから、悲しい顔をされると僕も悲しくなっちゃいます。
>100
僕もあやふやな記憶で話してしまって浅はかでした。
え、は、はい…術の方面は違いますが仲良くしましょうね。
えーと昨日のお詫びに白魔印のワイン(白)を持ってきたのですが…要りますか?
102 :
名無しになりきれ:05/01/01 17:49:59
ステレオタイプな魔術師&魔導師ハァハァ
>101(ハルジさん)
ははは、これはありがたい。私は酒が好きでしてな。何なら、一緒に飲みますか?
酒の肴にチーズや生ハムなどを用意致しますよ。
>102
ほう、ステレオタイプの……私はどうでしょうか?
いかにもな魔術師でしょうか? それとも、魔術師としては変わっていますかな?
104 :
名無しになりきれ:05/01/01 18:23:28
>102
男はイヤァァァァ!
女性は今の所四人か・・・ハァハァ
105 :
名無しになりきれ:05/01/01 18:23:54
>103だった・・・イヤァァァァ!
>102
ステレオタイプ…って何ですか?誉められているんでしょうか?
>103
良かった…バッカスの酒も有るのですが、飲みますか?
僕も…?い、いえ、僕はその…いいです。お心遣いはありがたいのですが…。
酔うと本当に危ないです…。
>104
女性ってそんなに居るんですか…華やかでいいですね!
でも男の人は嫌だなんて言わないで下さいよ…悲しいです。
新年あけましておめでとうございます。
総合スレッドなるものができたというので挨拶に参りました。
ふつつかなスレッドですがよろしくお願いします。
にしても、賑やかなところですね、ここ!
>104-105
はっはっは。ご安心なさい。私も男性より女性の方が好みですから。
>106(ハルジさん)
ステレオタイプというのはですね、「典型的な」という意味なのですよ、この場合は。
ほほう、バッカスの酒……バーサク状態では何をするかわかりませんからな。
それは遠慮させていただきましょう。貴方を殴り倒すのも、貴方のホーリーを喰らうのも、
どちらもごめん被りますよ。ははは。
>107
ふむ、らくえんにつうじているという塔からのご使者……ああいえ、冗談ですよ。
あの魔導師の塔の管理人の方ですか。どうもどうも。直接のご縁はありませんが、
同じ魔術師同士、友好的な関係を築きたいものですな。
では、あちらにギルドマスター様がおられますので、どうぞ。
じゃあ酒は俺が貰う
まぁ人の姿を取ったわけだが・・・
背の低い見た目15〜6の華奢な少女が慣れない振袖を着て姿を見せる。
燃えるような瞳の色と髪はツインテールに纏められている。
>95 コウト
じんじいどう?
ふむ・・・それはさておき明けましておめでとう。
私の名はフレア。
こちらにお前より少し早く訪れ部屋を借りている者だ。
なに、気楽にするが良い・・・ここのギルドマスターは中々器量のデカイ男だからな。
>96 魔術ギルドマスター
明けましておめでとう、ギルドマスター殿。
早速振袖を借りてみたが・・・
ふむ・・・悪くは無いぞ。
>99 いつもの奴
思い出とか言うな!
いや、時を重ねていく者にとってはあれも思い出と言う物なのか・・・(ぶつぶつ)
後、分かってて言ってるよな貴様?
わ た し は ク リ ム ゾ ン フ レ ア だ !
>100 ネクロマンサー
なっ、何が・・・いい感触・・・だ。(思い出したのか顔を真っ赤にして)
お、お前っ、上から覆いかぶさって白目で私を押さえつけてたのか!?
・・・やはり侮れん。
>101 ハルジ@導師LV.99
ふむ・・・格好良くないぞ? 私は。
まだまだ稚拙者ゆえな。
共にあの場で戦える事を心待ちにしておるぞ。
>102
ステレオとはなんだ?
時に貴様、息が荒いが大丈夫か?
寒いのか? 苦しいのか?
この場で暖を取って行くが良い。
>104-105
またしても意味不明な事を。
男が嫌とな?
女性が4人でどうしたと言うのだ。
また貴様も息が荒いな・・・
>107 塔の”管理”人代理
明けましておめでとう。
そしてはじめましてだな。
私の名はフレア。
ゆえあって此処にやっかいになっておる。
ほぅ・・・彼の地の管理人代理殿であるか・・・これは興味深い。
私が言うのもなんだが、ゆっくりして行かれよ。
あぁ、確かに賑やかだな・・・最初は戸惑ったがなに・・・慣れた。
管理人って入れたつもりだったのに勝手に”管理”人に変換されちゃうんですね。
>108
はじめまして!案外、本当にらくえんにつうじているかもしれない塔の管理人です。
こちらとしても、いつまでも独立を保っているよりも、ギルドの皆さんや他魔術師の皆さんと
歩み寄りたいと思っていたところです。・・・師匠には内緒ですけど。
ところで初夢に富士山も鷹も茄子も出てきたって本当ですか?
>110
はじめましてフレアさんっ!!
塔の管理人代理、エルナです。
え・・・?興味深いですか???
あ、あんまりそういう風に見られても・・・あはは
それにしても、素敵な振り袖ですね〜。
(わたしも振り袖着てくればよかったかなぁ)
ほっほっほ、多くの魔術師が集ってくれたようじゃの。
>100ネクロマンサー殿
ほほほ。それはありがたいものですて。
>101ハルジ殿
ふぉっふぉっふぉ。儂も老いぼれとはいえ、ギルドのマスターを
務める程度の力量はあるのじゃよ。
どうじゃな、感心したかの?ふぉっふぉっふぉ。
>107管理人殿
おお、これはこれは遠路遥々ようこそおいでくださった。
何でも極楽へ通じている塔だとのことですのぉ。死期が近づいたらよろしく頼みますぞ。
ささ、こちらへ……
いやいや、明けましておめでとうございまする。ネクロマンサー殿も
言っておられたようじゃが、今後も友好的なお付き合いを続けてゆきたいものですのぉ。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
>109ガーファンクル殿
ふぉっふぉっふぉ。無茶をするものじゃのぉ。
>110クリムゾンフレア殿
ふぉっふぉっふぉ。よくお似合いじゃよ、クリムゾンフレア殿。
どうじゃな、それで外を歩いて来られては?
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
何だこの酒は、意識がぶっ飛びそうだ・・・
>109(ガーファンクルさん)
おや、勇気のあるお方ですな。
バーサク状態になる前に離れておくとしましょうか。
>110(フレアさん)
ほほう、やはりお美しい。いやいや、気絶は一瞬だけでしてな。
貴方の身体の感触はよく覚えていますとも。はっはっは!
>111
ははは。本当ですよ。
富士山に登っていたら巨大な鷹に襲撃され、命からがら逃げ出したら
遭難してしまい、なぜか懐にあった茄子で餓えを凌いだという、
縁起が良いのか悪いのか、よくわからない初夢でした……
>113
おっと、すまぬな、見落としておった。
明けましておめでとう。
私の名はフレア。
よろしく頼む。
しかし、お前は中々酒に強いのだな。
今度火酒でもどうだ?
>114 ネクロマンサー
ま、またお前は! 私はお前のそう言う軽いところが嫌いだ!
か、か、かんしょくぅ!?(上ずった声で)
・・・眩暈がしてきた・・・(額に手を当てて)
>114
バーサク・・・そうか・・・どうやって治すんだっけ・・・?
>115
おお・・・かわいこちゃん・・・宜しくな・・・酒は大好きだぜっ・・・と・・・
ガーくん。ソノトリはやめといたほうがいいぞ。
アナルセックスだしばれてるから。
このスレは不死身もいいのか?
(自分の腕の血を吸いながら)
>117
ガー君か・・・悪く・・・ねぇ・・・いや・・・とりっぷっていうのか・・・?
これ・・・別にどうでも良いんだよ・・・
>118
良いんじゃねぇか・・・?・・・ギルドのジジィは・・・なかなか出来るぜ・・・
ガーくん。なら俺も使っていいかい?
>120
俺にとって・・・名前なんてのは・・・やべっ・・・きた・・・バーサクキター!!
オラオラオラオラオラァ!
>115(フレアさん)
はっはっは。飄々としていると言って欲しいものですな。
おや? どうされました? 熱でもお有りですかな?
(額に触れる)
……と、貴方に限って熱というのはありませんな
>116(ガーファンクルさん)
はてさて……時間の経過をお待ちになられてはいかがですかな?
>118(ヴァンプさん)
ギルドマスター様のご裁可が必要だと思われますが、
取り敢えず魔法的な力を持っておられるのであればよろしいだと思いますよ。
>112
ギルドマスター様、あけましておめでとうございます。
・・・いえいえ、あの塔が”極楽”に通じてたりなんかしたら
わたしもお師匠さまも極楽に片足突っ込んでる事になっちゃうじゃないですか!?
お師匠さまは用事で長い間塔を留守にしていますが
つ□「お互い仲良くやっていきましょう」とのことです。
本年も(?)よろしくお願いします(ぺこり)
>113
お酒を飲むのは構いませんけど、新年だからってほどほどになさった方がいいですよ?
肝臓には気をつけて下さいね。
>114
それはまた・・・凄い夢ですね。
似たような話をどこかで聞いたような気もするんですがたぶん気のせいですね。
どっちにしろ縁起のいいものを見たのですから、今年は何かいいことが起こりますよ!
それでは、ギルドマスター様に新年の挨拶も済ませたので、このへんでお暇しますね。
今年も皆さんにとって、良い年でありますように!!
うわー、人がいっぱい・・・うるさいなぁ
>96 ギルドマスターさん
ふん、あなたと比べて欲しくはないよっ!!
僕の方が何倍もすごいんだから。(偉そうに)
・・・白魔法はできないけど・・・
・・・まあ、よろしくね
>100 ネクロマンサーさん
あのさ、僕も確かに黒魔術だけど、あんな気持ち悪いもの
召喚したりとかはしないから一緒にして欲しくないんだけど!(腕組み)
・・・べつにいいけどさ、
>101 ハルジさん
黒魔法かぁ…
ちょっと興味はあるけど、まあ黒魔術の方が上なんだよ!
・・・・・あ、でもちょっとやってみたい気もするかな・・・
ちょっとだけだけどね
>102
・・・「すてれおたいぷ」?
それって誉めてるんだよね。
いや、分かってるけど一応確かめたかっただけだよ!
>104-105
あせって間違えるなんて本当にあわてんぼなんだねー
まあ、誰にでもあることだけどね。
・・・僕はないよ!
ふう・・・・・ほんと疲れるよ。こんな賑やかだとさ
(とか言いつつちょっと嬉しそうにしている)
>124がさりげにフレアたんをシカトしてることについて
>125
!いや!気づいてたけどさ!!
みんなが気が付くかなと思って!!
ち、ちゃんとやるよ!もう、うるさいなぁ・・・
>110 フレアさん
・・・コホン、はじめまして、コウトって言います。
よろしくお願いします。
・・・あの、さっきは・・・・ほんとにゴメンなさい・・・
フレアたんはどんな部屋借りてるの?
今度遊びに行っていい?
ネクロ!クリたんは俺のだから手ぇ出すなよ!
つーかお前はクリたんが好きなのか?
違うよな?違うと言え!クリたんは俺のだ!
>118ヴァンプ殿
ふぉっふぉっふぉ。
お主に何か魔法的な力が備わっているのであれば
当ギルドは歓迎するぞ?ふぉっふぉっふぉ。
>119ガーファンクル殿
ふぉっふぉっふぉ。お褒めにあずかって光栄じゃよ。
>123管理人殿
何じゃ、そうじゃったのか……極楽に逝く方法が見つかったと思うたのにのぉ……
まぁよいわ。真面目に善行を積むとしようかの。
ふぉっふぉっふぉ。ご丁寧にどうもとお伝えしておいてくだされ。
それでは、管理人殿。どうぞ、またお越しくだされ。
>124コウト殿
ふぉっふぉっふぉ。そうかもしれんのぉ。確かに、高い才能を秘めておるようじゃ。
しかし、それに驕らずに精進を重ねるのじゃよ?
皆さん、あけましておめでとーございます!
>58 ハルジさん
こんにちはー!こちらこそ宜しくおねがいしまーす。
導師……というと白魔術系ですか?
>65
……竜!?……クレーター!?
うゆっ……やっぱり私はコロシアム行かなくて正解だったなぁ。
そんな次元での戦いなんて私だったら瞬殺されちゃう……。
>77 魔術ギルドマスターさん
私も皆さんみたいな魔術師目指してがんばりますっ。
もっとも、私の場合、媒介として魔法のおたまが必要なくらいなんですけどね。
>93 シェリルさん
よろしくおねがいしまーす。
……何だか私に似てる……私もつい最近魔法が使えるようになったから……。
と、いうわけで一緒に頑張りましょう!
>95 コウトさん
えっと……名無しの魔法少女です。宜しくお願いします。
黒魔術ですかー。ちょっと興味があるので今度教えてくれたら嬉しいです。
>100 ネクロマンサーさん
なるほどー……すごいですねぇ。
私はほとんど地味な魔法しか使えないのでうらやましいです。
>102
は……ハァハァ?
>107 管理人さん
はじめましてー。お初にお目にかかります。
塔……バベルの塔??なわけないですよね、あはは。
ネクロマンサー
フレア ハルジ
この三人の妖しい三角関係
証拠物件A
>71
証拠物件B
317 名前: ハルジ@導師LV.99 [sage] 投稿日: 05/01/02 01:25:41
>309
いえ、お礼だなんて。
ネクロマンサーさんは僕が癒しますから…大丈夫です…。
そちらの方面の術を極めて下さい…。
嘘だーーーーーー!
俺の栗たん………orz
可愛い顔してアレイズ使えるハルジたん萌え!
>123
その似たような話を、実は私も聞いたことがあるのですよ。
きっと、潜在意識下に強く存在していたそれが、
夢となって私の脳内を駆け巡ったのでしょう。
>124(コウトさん)
ははは、子供というのは貴方のように元気がないといけません。
元気があって、大変によろしいですよ。
(頭を撫でてみる)
>128
ははは、あの方には特定の恋人も持ち主もおられないと聞きましたよ。
それで答えの方ですが、まぁ、好きなタイプではありますよ。はっはっはっは!
>130(魔法少女さん)
はっはっは、そうですか、凄いですか。お褒めに与り、光栄の至りですよ。
ですが、この系統は貴方のような女の子には向かないでしょうから、
羨ましいというほどではないでしょうな。
>131
ほう? なかなか穿った物の見方をなさいますな。
しかし、フレアさんに関しては、ただ羞恥心を感じておられただけでしょうし、
ハルジさんの方は一体何のことだかはよくわからないのですが、私に恩を
感じておられるだけでしょう。よって、その大予想は100点中23点ですな。
ハルジオンたんに質問
グロリア、ベル、リリィって誰ですか?
ここが活動拠点を持たない魔術師達を
支援するスレだというのは本当ですか?
さあクリムゾンフレア好きな呼び方を選べ
栗たん
クリたん
クリタン
クリムたん
フレアたん
クリムゾンフレア様
ふぅ・・・流石にずっとあの姿のままでは疲れるな。
>125
あぁ、ただ単に見落としていただけだろう。
私とてたまにあるのだからな。
そう責めてやるな。
>126 コウト
はは、気にせずとも良いぞ。
こちらこそよろしく頼む。
>127
至ってシンプルで質素な部屋だが。
遊びに・・・?
何故だ? 私と貴様はそんな親しい間柄では無いだろう?
それに最近訳の分からぬ手合いが増えておるでな・・・
丁重にお断りしよう。
>128
貴様は・・・まったく私の言葉が耳に入っていないようだな。
・・・奴が私の事を好きだと?
ふん、馬鹿馬鹿しい・・・・・・そんな事、ある筈・・・・・・なかろう。
突然炎が噴出し赤い魔剣を更に赤く染め上げる。
>131
ちょっと待て貴様・・・
どう言う三角関係だ一体!
人間とは無駄な事に手間隙掛ける種族だな!
>132
貴様のでは無い!
>134 ネクロマンサー
す、好きなタイプって・・・
そ、そうか・・・そうか・・・
更に炎が強くなる。
>136
そうだな、詳しくはギルドマスター殿に聞くが良い。
私は彼のご好意に甘えて部屋を借りておる。
支援、と言うものだろうなこれは。
>137
く・・・私が答えているうちにまた来ようとはな。
そうだな、フレア様・・・もしくはクリムゾンフレア様で良いだろう。
さぁ、選べ。
>133
も、もしかしてここの皆さんはコロシアムの常連さんばかりなんですか?
ああ……何かますます私が場違いな気がしてきたぁ……。
私は多分、魔法少女LV.10……くらい。
>134 ネクロマンサーさん
私も死者、とはいかなくても何か使役してみたいものですよー。
でも使役するのには相当魔力が必要なんですよねぇ。
>136
だったらいいと思いますけど……魔術ギルドマスターさん、どうなんですかー?
「魔術師」としては未熟な私も修行のためにお世話になってるわけですが……。
うゆ……何か部屋の中が熱いような……
ひゃあっ!スカートに火がついてる!?
水っ!誰か水をくださ〜〜〜〜いっ!!
ふぉっふぉっふぉ。真冬だというに、暖かくてよいのぉ。
クリムゾンフレア殿に部屋をお貸ししたのは正解だったわい。
>136
うむ。拠点を持たない魔術師どころか、全ての魔術師を支援するスレじゃぞ。
魔術師が相互に助け合うための組織こそが、魔術ギルドなのじゃなからな。
ちなみに、魔術師ギルドとせずに敢えて魔術ギルドなのは、
既存の魔術師のみを援助対象としているのではなくて、ありとあらゆる
「魔術」の使い手を支援するという意味を込めてあるのじゃ。
>140魔法少女殿
ふぉっふぉっふぉ。気にするでない。コロシアムに行かねば魔術師ではない
というわけではないのじゃからの。場違いなどということはない。
安心して修行に励まれよ。
まぁ選べとは言ったが呼んでやると言ったおぼえはない。
というわけで君はいつまでも栗たんだ!
ふぅ……何だか暑いというか熱いというか。
まぁ、暑くて風邪を引くということもあまりありませんから、
寒いよりはいいのでしょうな。
>138(クリムゾンフレアさん)
ああ、やはり貴方が原因でしたか……心遣いは大変に嬉しいのですが、
もう少し暖房を弱めていただけませんかな?
……なぜ私が来ただけで更に熱気が増すのですかな?
>140(魔法少女さん)
ははは、そうですな、それならば鳥でも使役してみてはいかがですかな?
人間のペットとしても知られる生物ならば、使役するのにそれほどの魔力は
必要ありませんからな。
ギルドマスターのおじいちゃん、なかなか深いね。
ただ間違えてたわけじゃなかったんだ。
お、俺の栗たんがーーーーー!
照れてる!満更でもない感じ!
・・・・悪夢だ。もう寝よう。
146 :
名無しになりきれ:05/01/02 18:26:36
魔術師がいると思われるスレに
広報を出したりはしないんですか?
じゃあ、次のスレタイは素直に
【総合】魔術ギルド【雑談】にでもしましょうよ
>144
ふぉ、ふぉふぉふぉふぉ!当然じゃよ、当然!
……うっかり忘れていたなどとは口が裂けても言えんのう…
>146
いや、あくまでもここは来たい者が来る場じゃからの。
こちらから呼びかけるようなことをしては迷惑じゃろう。
>147
今からスレタイを考えるのもおかしな話じゃがの。
まあよいわ。その案を採用させてもらうとしよう。
ネクロめ、意外に女垂らしのけがあるな。
ハルジたんは勿論の事、剣まで魅了するとは。
お前ギルドの女連中全部手込めにするつもりだな!w
150 :
マリィ ◆uDn/Hs7u9w :05/01/02 20:15:13
ちゎ
始めまして マリィだよ。
ギルドマスターさんをはぢめとしたみなさん,よろしくね
いま16で,魔法ゎ修行中だよ…
すいません、君わざとageてるの?^^
あーおい?
152 :
マリィ ◆uDn/Hs7u9w :05/01/02 20:31:44
ぁたし??
お前わざとだろ?
メール欄にsageって入れろての。
>150マリィ殿
ほほう、お若いのに大したものじゃて。
先達に負けぬよう、この場にて精進なされよ。
ところでの、メール欄に半角でsageと入れてくれんかのぉ。
>151
これこれ、もう少し穏当にの?
感情的になってしまっては、魔術師といえども明晰な頭脳は保てぬぞよ?
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
ぁっ入れるの???
知らなかった!
入れたよ。
何だかこのマリィとかいうのがうざいと思うのは俺だけだろうか
半角だし妖しいな
初めて来たから…
>158マリィ殿
いやいや、気にすることではないぞ、娘さん。
誰もが間違いを重ねて成長していくのじゃからの。
>156-157
これこれ、お主ら。もう少し寛大な心を持ってやらぬか。
そのように感情的な意見をぶつけるでない。
魔術師は沈着冷静であるべきじゃぞ?
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
すまなかった、この通り。_●/|_
161 :
マリィ ◆uDn/Hs7u9w :05/01/02 21:56:54
いえ
こちらこそ迷惑かけてすみません。
…………………ねえ君わざと?
あまり笑わせるな、コーヒー吹いた
ほんとすいません(T_T)
でもわざとじゃないんです!
皆、◆uDn/Hs7u9w をNGワード登録にしとけ
真性の荒らしだからこいつ。
最悪板で叩かれてるガキだよ。
違いますよ。カキコしたのはまだ二回目ですから!これから気を付けます…
>165
ソースキボンヌ
むむむ……お主ら、少し落ち着かぬか。
そのように感情的になってはいかんぞ。
>164マリィ殿
書き込む前にメール欄を確認する癖をつけなされ。
それで問題は解決するじゃろうからの。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
そうします
ううう、外は寒いよ。まったく、雪なんかのどこが面白いんだろ?
(と言いつつ雪だるまをもって帰ってくる)
・・・こ、これは貰っただけだからね!!勘違いしないでよ!
>129 ギルドマスターさん
う・・・そ、そんなことぐらい分かってるよ・・・
・・・頑張るよ(ボソリ
>130 魔法少女さん
こ、こんにちは・・・
あ、こ、今度ねっ(逃
・・・あ〜、恥ずかしかった・・・なんでだろ
>134 ネクロマンサーさん
わわわ!!ちょっと!!
気安く頭をなでないでよ!!(恥
・・・なんかさ・・・なんか嫌なんだよ。そういうのって。
>126 フレアさん
あ、うん。・・・ありがと
それよりも、剣だったんだね。って熱い熱い!!
>150 マリィさん
始めまして。
もう知ってるかもしれないけど、一応自己紹介しとくよ。
僕の名前はコウト、まあ、よろしく頼むよ。
それより、ここ暑いね〜 しかもみんなヒートアップしすぎだよ?
・・・よし、ここは僕が直々に魔法で温度を下げてあげるよ(本を開く)
吹雪よ!! ”スノーストーム”!!
(吹雪が巻き起こる)
わわわわわ!!!!!ちょ、ちょっと!!!!!
(雪の中に埋もれる)
クリたん今いないよ?
ネクロたんと一緒にチーム組んで戦ってるの。
で、ネクロたんのせいで純潔が奪われそうですw
取り敢えずネクロにお仕置き用のこうあつでんせんでも仕掛けとくよ
おいおい、それはやりすぎだろw
つーわけで俺はげんこつでも仕掛けておく
お前ら持ちつけ
つマジックドレイン
つ年齢ドレイン
つサイオニック
こんなもんで勘弁して殺れ
年齢ドレイン賛成だなw
13歳くらいのガキにしてやれ!
年齢ドレインは老化するんだぜ?
・゚・(ノД`)・゚・
つ毒ガス(サリン)
しかし、ネクロ死ぬかもな、これw
ハッ!ソウナッタラクリタンハオレノモノ……
氏んだら氏んだでリッチ等の高ランクアンデッドとして復活しそうだな……
ゲホゲホッ!!し、死ぬかとおもった・・・
>172
どうりで、雪が全然解けないと思った・・・・
え、ネクロマンサーさんと?ふうん・・・
僕はあんな野蛮な場所には行きたくないけどね。・・・痛いし(ボソリ
純潔・・・って、ネクロマンサーさんはそんなことしないよ!!多分・・・
・・・あ、分かった、お兄ちゃんネクロマンサーさんが羨ましいんでしょ?
だからそんなこと言うんだ。
>173‐179
うわー・・・
みんな、楽しい?
・・・・・これ貸そうか?
つ[魔力吸引の人形]
栗たんが愛の炎で罠を焼き払うからきっと平気だろ
と心にもないことを言って栗たんからの好感度アップを狙ってみるテスト
ここは特殊部隊員並のトラップ設置技術者の集まるスレですね
ここはネクロが帰宅した時にギルド員が一丸となって忙殺するスレでつね
素晴らしい団結力だギルド員!
おーい。>182は裏切り者だぞー。
つるし上げよーぜ
おまいら、ハルジたんに殺されまつよw
あ、そうか。ハルたんがいるから幾ら殺しても平気だなw
>181
お、坊主!ありがとよ!
つーわけで俺はこの人形を置いておく。
ブービートラップだ!
ここは凄い速さでネクロが生贄になるスレですねw
>170マリィ殿
ふぉっふぉっふぉっふぉ。頑張るのじゃぞ。
努力は必ず実を結ぶのじゃからの。
>171コウト殿
ふぉっふぉっふぉ。よい子じゃ、よい子じゃ。
お主はシャイな子でもあるようじゃの。ふぉっふぉっふぉっふぉ。
これこれお主ら。ギルドを崩壊させぬように気をつけて遊ぶのじゃぞ?
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
おい、みんな!
マスターのお許しが出たぞ!
派手にぶっ放せぃ!
やりすぎるとコテから全部スルーされるぞ?
み、みんな〜 やりすぎだよ・・・・・部屋から出られないじゃないかぁ・・・
189さん、それやっぱり返してよ!!
(黒い犬を召喚して話し掛ける)
ほら、あれちょっととってきてよ。
(189のもとへ向かう)
>191 ギルドマスターさん
シャ、シャイじゃないよ!
ただ、他の人と話すのがちょっと苦手なだけだよ
あ、それをシャイって言うのかな・・・
>194
しょーがねーなー
そら、返してやるよ
>193
ネクロは案外反応してくれるんじゃないか?
前に魔王スレにトラップ投下したら反応してくれたぞ
身代わりにゾンビ使ってたが
>195
あ、ありがと・・・って危ない!!
ふう、触ったら僕が引っかかるとこだった・・・
安全なところに隠しとこうっと・・・
とりあえず、持ってきてよ。
(犬が人形をくわえてコウトの後についていく)
おい、みんな!
ネクロが感動的な最期を迎えたぞ!
ハルジたん!
ネクロにアレイズかけてやれ!
こんばんは。
>199
ネクロマンサーさんにアレイズ…何か、有ったんですね…!?
今行きます…!
ハルジたん!ネクロにアレイズかけるより先に、
こっちの罠を何とかしてやれ!
これじゃ生き返ってもまた死ぬw
ヤバい、ハルジたん相当必死だったみたいだな
愛が先走ったか・・・
ハルたん……
帰ってきてからでいいからレス返ししてくれ……
>203
多分してくれるよ
それよりハルジって略よりはハルジオンて言った方が良いよな
折角のいい名前なんだし、略さなくて良いと思うよ
枯れても枯れない花が咲く
>205
そこから先は言うな
はぁっ……はぁっ……突然火がつくとは……
スカート何処かに引っ掛けちゃったのかな。
>141 魔術ギルドマスターさん
よかったぁ……では改めてお世話になりまーす。
それにしても不思議な場所ですねぇ……。
>143 ネクロマンサーさん
鳥……なるほど。いいですねぇ。
では早速見つけて、使役してみようと思います。
>150 マリィさん
よろしくー!修行中……私と一緒だー!
がんばろうねー……と、言っている私はマリィさんより年下……。
>171 コウトさん
うゆ……行っちゃった……忙しいのかなぁ。
じゃあ、それまでは修行してよーっと。
>173-179
あっ、危ないよぉ……怖いなぁ……。
>193
とりあえず7つの魔法の一つのまじかるアイを使って
罠を避けながら通っています。
うゆ……コロシアム、客席からひっそりと観戦してたんだけど……
何だかものすごぉくジェノサイド……
ネクロマンサーさんとフレアさん大丈夫かなぁ?
虹を作ってた 手を伸ばしたら消えてった
ブリキの如雨露をぶら下げて立ち尽くした昼下がり
名前があったな 白くて背の高い花 視界の外れで忘れられたように咲いてた
色あせて霞んでく記憶の中ただ一つ 思い出せる忘れられたままの花
いつだったっけな傷を濡らしたあの日を 滲んだ景色の中で滲まずに揺れてた
いつだったっけな自分に嘘をついた日を 悲しいリズムで風を歌うように揺れてた
いつの日もふと気づけば僕のすぐそばで どんな時も白いまま 揺れてた誰のため なんのため
生きてく意味を無くした時 自分の価値を忘れた時
ホラ 見える 揺れる白い花
ただ一つ思い出せる 折れる事なく揺れる
・・・ふぁぁ・・・眠たい・・・
(パジャマに着替えている)
あ、あと前言撤回だよ・・・人形やっぱりしかけとくよ。
・・・・・なんかいたずらしたくなるよ・・・ああいうの見ると・・・
>207 魔法少女さん
ん、頑張ってね・・・また明日ならおしえたげるよ。
僕、もうねるから・・・
じゃあ、みんなおやすみ・・・
(ベッドにもぐりこむ)
此処にネクロ専用のトラップを置いていきますね?
つ罠
いよぅっ!皆何してん・・・だぁああああああっ!
誰だ罠仕掛けたのは!?
ち、雑魚が掛かりやがった…そういう訳で又仕掛けておきます。
つ罠、罠、罠、罠
俺も仕掛けておきますね?
つビッグな罠
俺も仕掛けます
つネクロ専用の罠
俺はこれでいくぜ…
つ白い汁まみれになる罠
ネクロこの罠突破できるのか?w
>208
綺麗な言霊だね……何かの歌詞かな?
>209 コウトさん
うんっ、明日かぁ。楽しみにしてますねー。
おやすみぃー。
きゃああっ!?なっ、何これー!?
変なのが……罠!?
精液まみれの魔法少女キタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!
ふぅ、まさか死んでしまうとは思いませんでしたな……
いやはや、前線で戦うというのはこれだから恐ろしい。
>149
いやいや、そのようなことはありませんよ。
私は案外浮気はしない男でしてね。
第一、私にはそれほどの魅力はありませんよ。ははは。
>150(マリィさん)
おや、どうも、初めまして。ほほう、その若さで……
ええ、よろしくお願いします。
>171 >209(コウトさん)
……この危ないお人形は貴方のですかな?
落ちていましたよ。
(枕元に置いておく)
>罠
うわっ!? ゾンビが灰に!?(ゾンビが電撃を浴びる)
何と、隣にいたゾンビの頭が消失した!?(ゾンビが拳骨を喰らう)
うぅ……なぜか魔力が抜けていく……(ようやく私なの存在に気づく)
これ以上の老化と能力値の低下はごめんですよ!(発動前に発見して盗賊ゾンビに解体させる)
ぐはっ、げほっ……うぅ、解毒のルーンを……うぐ……(辛うじて生存)
私宛てと大書されていて引っ掛かるわけがありませんな(発見後他のゾンビに命じて棄てさせる)
これは危険な罠です! 総員、徹底的に破壊しなさい!(ゾンビ軍団総出で破壊)
>216
難なく突破いたしましたが何か? はっはっは………うぅ……(疲労困憊)
>219
「ようやく私なの」は「ようやく罠の」の間違いですよ。
ははは、「私」を「わ」と登録しているものでしてな!
はっはっは………誰にでも失敗はありますとも。
ぎゅむ
何かを踏んだような気がしたが気にせずに敷地に入る。
「ん、あぁそんな所で寝てると風邪を引くぞ? ネクロ。」
>150 マリィ
「はじめまして。
私はフレア、よろしく頼む。」
>コウト
「はは・・・程ほどにな・・・。
ほほう・・・面白い人形があるの・・・どれ」
そう言って枕元に置いてあった人形を手にする。
「これを少し弄れば失ったマナを回復できる入れ物に使えるやもしれん・・・
少し借りておくぞ」
>ネクロマンサー
「お前・・・まだそんな所で寝ておるのか・・・
ほら、私の手に掴まれ」
笑顔で右手を差し出す。
>221(フレアさん)
……これはいけませんな……疲れすぎて寝てしまいましたか。
ああ、お手数をおかけします……
(手を借りて立ち上がる)
しかーし!
栗たんの思いはみんな知ってるが
ネクロの思いがどうかは奴しか知らない!
……ドウカネクロガクリタントクッツカズニオレトクッツキマスヨーニ
>223
文法的ミスじゃあああ!
……ドウカクリタンガネクロトクッツカズニオレトクッツキマスヨーニ
こっちに差し替えじゃああああ!
ネクロたんに質問ノコーナー!
ぶっちゃけおまえさんはクリたんの事どうおもってんのよ?
>223-225
こら藻前らがっつくな。
その質問は栗たんの権利だぞ!
ちょーど手を繋いでるっぽいから聞いちゃえ栗たん!
おっと、疲労の余りうっかり見落としてしまいました……
>193
はっはっは……この程度の罠をスルーする程度の魔術師ではありませんよ。
……言っておきますが、もうこれ以上の罠はいりませんからな?
>207(魔法少女さん)
そうですな、それも獰猛な種ではなく、
雀や鳩などの身近な鳥にした方がよろしいかと思いますよ。
>223-227
ははは。言うよりは言わされたいと言うではありませんか。
貴方方もなかなかに野暮なことを言われるものですな。
>222 ネクロマンサー
「・・・なぜか妙な視線を感じるんだが・・・」
>223-227の視線が突き刺さる。
「あ、あの・・・だな・・・私・・・私を・・・」
立ち上がったネクロを見上げながら顔を真っ赤に染めて消え入りそうな声でそう言うと瞳を反らす。
やはり辺りの気温が異様に上がる・・・
>229(フレアさん)
………おや……これはまた暑いというか熱いというか……
フレアさん。私は別に寒くなどありませんから、
今は他者を気遣いよりも身体を休めた方がよろしいですよ?
ふむ、それで、何か私に言いたいことがおありですかな?
行けそこだ栗たん!
ネクロを焼き殺……え?違うの?
ソ、ソンナ……
ネクロマンサーさんもフレアさんも復活出来たみたいでよかったぁ……。
>218
やだぁ……何この液体……気持ち悪ーい……
顔洗って来るー……。
>228 ネクロマンサーさん
じゃあ、鳩にします!何か使役しやすそうですし!
……まずはつかまえなきゃ、ですけどね。
……何か二人、いい雰囲気だねぇ。
邪魔したら悪いよね。そろそろ寝よっと。
おやすみぃー。
>194コウト殿
ふぉっふぉっふぉ。そうじゃの。それをシャイと言うんじゃよ。
しかしの、どうやら溶け込めておる様子。実に喜ばしいことじゃな。
>207魔法少女殿
ふぉっふぉっふぉっふぉ。魔術ギルドが平凡じゃったら、つまらんじゃろう?
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
>219ネクロマンサー殿
おお、しんでしまうとはなさけない!……ではなくて、大変でしたの。
お体は大丈夫かの?早う休まれた方がよろしいぞよ?
>221フレア殿
おお、お主も、お体の方は大丈夫かの?早う告白を済ませて休まれよ。
ふぉっふぉっふぉ、何とも面白い二人じゃのう。これ、そこの名無し魔術師達。
儂にも見物させてくれんかの?
げげっ、このジジイ覗き魔かよ!
ネクロ。栗たんから炎が上がっても抱き締めてやれよ。
……ニゲタラオレガクリタンニダキツクカラナ!!
>230 ネクロマンサー
「・・・・・・・・・・・な、なんでもない」
少し寂しげな表情で苦しそうに胸を押さえながらその場を”後にしようとする。”
少し寂しげな表情で苦しそうに胸を押さえながらその場を”後にしようとする。”
ネクロおおおおおお!!!!
気づけやあああああああ!!!!
>232(魔法少女さん)
おや、お若いのになかなか雰囲気に敏感ですな。
ははは、よいことですな。
>233(ギルドマスター様)
いやはや、面目ない……ええ、わかっていますよ。
ははは、そこで見ておられるのでしょう?
>236(フレアさん)
………少し虐めすぎましたかな?
一度しか言いませんよ。
私は剣の所有者になることはできませんが、邪聖剣クリムゾンフレアと
少女フレアの傍に在ることならばできますよ。
そして、私にはその意思があります。
おれのフレアたんが・・・・・゚・(ノД`)・゚・
オノレェェェェ!
根黒が矢を放ったぞ!
やめろ、栗たん!そんな40歳男とじゃ釣りあわん!
……タシカニネクロハソレナリニカッコイイガヨ……
マスター!
フレアたんに二人用の部屋を貸してやろうぜ!
畜生……押し倒せばなびくんなら
押し倒しとけばよかった……・゚・(ノД`)・゚・
>243
お前じゃ抱きつく前に消し炭だw
ハルジオンが来たらどう反応するかな〜?(・∀・)ニヤニヤ
何も言わず後ろから抱きしめてやれよ…
男だろじじい…
二人の出会いから現在まで置いていきますね
470 名前: フレア ◆SWord.buyM [sage] 投稿日: 04/12/31 02:36:01
邪魔をするぞ・・・ふむ。
店主は居るか?
少し聞きたいことがあるのだが。
ツインテールの真っ赤に燃えるような髪の女性―いや、少女か?―が店内に入ってくる。
472 名前: ネクロマンサー ◆wJllaNVDOU [sage] 投稿日: 04/12/31 03:09:18
>470
おや? これはまた別嬪さんがおいでになったものですな。いやはや、眼福です。
……よくよく見れば、先ほどコロシアムにおられたあの女性ではありませんか。
どうも初めまして。ゆえあって名は明かせませんが、ネクロマンサーを生業としている者です。
以後、よろしくお願いします。
473 名前: フレア ◆SWord.buyM [sage] 投稿日: 04/12/31 03:18:08
>471
ん? なんだ貴様は・・・
・・・よもやあの封印石に貴様も来ていたのか?
ふむ・・・その件については思案中だ。
だが、期待はするなよ。
>472 ネクロマンサー
べっ・・・別嬪だとぉ!?(声が裏返る)
お、お前は・・・な、何を言って・・・ゴホン!
先程のコロシアムで出会っていたか・・・失礼した。
此方こそよろしく頼む。
あぁ、丁度良い・・・お前に聞きたいことがある。
474 名前: ネクロマンサー ◆wJllaNVDOU [sage] 投稿日: 04/12/31 03:28:53
>473
ふむふむ、口調から察するに高貴な生まれの方と存じ上げます。
それも、人間以上の存在によって生み出されたかのように。
それで、何をお知りになりたいのですかな?
475 名前: フレア ◆SWord.buyM [sage] 投稿日: 04/12/31 03:33:19
>474
ふん、見透かされているようで癪だが、まあ良い。
実はとある魔剣を使いこなせる剣士を探している。
心当たりにないだろうか?
476 名前: ネクロマンサー ◆wJllaNVDOU [sage] 投稿日: 04/12/31 03:41:58
>475
そうですなぁ、私は魔術師ですからな。剣士にコネクションはありません。
ですがまぁ、炎に耐性を持ったゾンビ騎士なら製作できますよ。
ああ、ご心配なく。古代の英雄の魂を宿らせますし、体温以外は
生者とまるで変わりありませんので。
478 名前: フレア ◆SWord.buyM [sage] 投稿日: 04/12/31 03:48:32
>476
・・・・・・(額に中指を当てて後悔する)
強い意志を持ったものが必要なのだ。
亡者などに我が使いこなせるか!!
いや・・・すまない、取り乱してしまったな。
やはり、あの場か此処に何度も足を運ぶしか手は無いようだな・・・
ん、そう言えばまだ名乗ってはいなかったな。
私の名はク・・・・いや、フレアだ。
480 名前: ネクロマンサー ◆wJllaNVDOU [sage] 投稿日: 04/12/31 03:55:17
>478
ほほう。やはり貴方があの……いえいえ、何でもありません。
まぁいいのですよ。貴方の正体が何であれ、今は一人の女性ですから。
詮索は野暮というもの。
それでは、私はこれにて失礼致しましょう。お呼ばれしたものでしてな。
では、またいずれ……
481 名前: フレア ◆SWord.buyM [sage] 投稿日: 04/12/31 03:57:39
>480
やはりお前には見透かされていたか。
心遣い感謝する。
私もこの辺りで失礼する。
また会おう・・・
んで、このスレとコロシアムを経て現在へというわけだね、ネクロたんと栗たん
>245
漢字で書くと春紫苑
>247-248
乙!
某スレで初めてキャラ同士のカップル見た時は驚いたよ
>247-248
乙
>238
>………少し虐めすぎましたかな?
>一度しか言いませんよ。
>私は剣の所有者になることはできませんが、邪聖剣クリムゾンフレアと
>少女フレアの傍に在ることならばできますよ。
>そして、私にはその意思があります。
「・・・・・・・・・ふ、ふん・・・生意気な小僧め」
ネクロに背を向けながら忌々しげに呟く。
「私は1000年以上生きておるのだぞ? お前のような小僧・・・つりあう筈・・・なかろう。
それに私は・・・・・・」
後半呻くように吐き捨てると背中を震わせてゆっくりと歩き出した。
心なしか気温が下がっている。
>253(フレアさん)
はっはっは。私も永遠に生きる予定ですから、
いつか釣り合うようになりますよ。
それでいいではありませんか。
(後ろから抱き締めてみる)
焼きたければどうぞ。耐火のルーンは使っていませんのでね。
>251
某スレって?
ええい、ネクロ!
そのまま焼かれてしまえ!
……アイトイウホノオニナ!!ウワァァァン!!
>256
お前実はいい奴だったんだな
>249
良いね、今度からはシオンって呼ぼうっと
ハルジじゃ違うキャラを思い出すしw
>253-254
おお・・・キタキタキタ〜・・・
>255
騎士スレで
>256
まだコウト君が居るじゃないか
ヒューヒュー
>259
おい、黙ってろ!
覗きは気づかれないようにするもんだぞ!
>260
酔いが覚めたぜ・・・
嫌がられたら焼き殺される。
照れられたら焼き殺される。
ネクロたん耐火ルーン使っとけよw
>いつか釣り合うようになりますよ。
何か知らんがこの言葉が心に響いた
>263
俺も
ふぉっふぉっふぉ。儂はどちらかというと
「焼きたければどうぞ。耐火のルーンは使っていませんのでね。」
という辺りに漢を感じたぞい。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
>はっはっは。私も永遠に生きる予定ですから、
>いつか釣り合うようになりますよ。
>それでいいではありませんか。
>(後ろから抱き締めてみる)
>焼きたければどうぞ。耐火のルーンは使っていませんのでね。
突然背後から抱きしめられたフレアは一瞬身体を強張らせるがその華奢な身体は普通の人間の少女のように柔らかく今にも壊れてしまいそうに感じた。
「お・・・お前みたいな馬鹿な人間は・・・初めてだ!」
右手を抱きしめているネクロの手にそっと重ねる。
「わ、私は年寄りは趣味じゃない! 若返るなら考えてやらん事もないぞ!」
突然振り向いて笑顔でそう言う。
初めて見るフレアの笑顔に気が緩んだのか自分の身体が異様な熱を帯びてるのも忘れ見入ってしまうネクロマンサー。
>265
言われてみりゃあ・・・
へへ、根暗かと思ってたがなかなかの漢じゃねぇかよ・・・
グルアアアアアアアアアア!!
ネクロゴラゴラゴラボラアアアア!!!
(*0w0)<オ、オデダラディズズル…(お、おれならキスする…)
ははは、左様ですか。なかなかの難題ですが
まぁ善処してみましょう。しかし、年寄りとは酷いですな。
私はまだ40を……………………………
(ネクロマンサーは フレアに みとれている!)
上に炎邪が居ますね
………見惚れている場合ではありませんな!
(そのまま思い切ってキスしてみる)
身体の中から焼き尽くされても、悔いはありませんな……
ゲー、覗きジジイまだいたのか!?
テッテメエエエエエ!
ヤリヤガッタ・・・・・゚・(ノД`)・゚・
>272
ああ、居るぜ
どうせ隣に座らせるならあのネコミミの嬢ちゃんが良かったんだがな
>273
ヤボな真似しなさんな・・・ネクロマンサー・・・幸せになれよ・・・!
不意打ちに驚いた栗たんは
きっとネクロの腹ん中まで焼き尽くすに違いない
そうだそうに違いない
………オシアワセニ!!ノシ
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
ええのぉ、ええのぉ、若い者はええのぉ。
儂が婆さんと出会った頃にそっくりじゃのぉ。
ふぉっふぉっふぉっふぉ
>………見惚れている場合ではありませんな!
>(そのまま思い切ってキスしてみる)
>身体の中から焼き尽くされても、悔いはありませんな……
「!?・・・んぅ・・・んーーーーー!! んーーーんーーーんーーーーー!!!!」
最初何をされたか全く理解できなかった。
突然顔が近づいて来たかと思った刹那、ネクロの唇がフレアの唇を塞いだ。
突然の事に戸惑い、目を見開いて驚きながら燃やす事も忘れフレアを抱き寄せるネクロの胸を叩いてもがく。
そんな抵抗も次第に薄れいつしか瞳を閉じて頬を染めるフレア。
抵抗する力を無くし気が付けばネクロの背中に回している自分に驚きつつもこの理不尽なまでの仕打ちを受け入れるフレア。
「んっ・・・は、放して・・・くれ・・・」
暫くしてそっとネクロの胸を両手で押して距離を取ると一度深く深呼吸する。
「本来・・・わ、私をこんなふうに出来るのは・・・私を使役出来る私が認めた主だけなんだぞ・・・
お、お前卑怯だ! こんな風に私の中に入り込んできたら私は・・・・・・」
泣きそうな顔でそう訴えかけた。
じゃあ俺は寝るぜ!腰痛めんなよ!
って冗談だ!またなっ!
ほんらいなら俺がクリたんの唇を・゚・(ノД`)・゚・
悔しいから寝たガーファンクルの唇を奪うぜ
いやはや、ついつい魅力に負けてしまいましてな。これからは了解なしにはしないことにしますよ。
……はっはっは。私はネクロマンサー。外道の法を操る術師。卑怯で当然ですとも。
そして、卑怯者の私は貴方にこう言います。
貴方を愛しています、剣を使えぬ魔術師でもよければ貴方の主にして欲しいと。
そして、理性と誠実さの名を借りた卑劣さをも持っている私は、
一晩置いてゆっくりとお考えなさいと言い残し、この場を立ち去ることに致しましょう。
それではフレアさん。よい夜を……
(一礼してギルドの自室に帰っていく)
今度こそ矢を放ったな……
しかも、考える時間を与えるという諸刃の剣な賭けにまで……
ううむ、こいつぁ紳士的な態度だ……
やべぇ・・・眠れね・・・むぐっ!?・・・ぶふぁっ!
>280・・・だよな!?何してんだ!?・・・ったくもう・・・まあ良いや・・・許す
やべ・・・・男の俺から見ても格好いいぞネクロマンサーw
おお・・・こいつぁ・・・夜が楽しみだなおい
そして人知れずガーくんと>280のカップルも誕生していたのであったw
うぉぉぉ最後のレスの行間が絶妙だ……
ふぉっふぉっふぉ。
ネクロマンサー殿は女性に紳士的じゃのぉ。
さて、儂も執務に戻るとしようかの。
ふぉっふぉっふぉっふぉえっくしょぃ!
……寒空の下での長時間の覗きは風邪の要因じゃな。
皆も気をつけられよ?
ではの。ふぉっふぉっふぉっふぉ
>286
おいおい冗談じゃねーぜおーい・・・
マジで幸せになれよ・・・おめぇらよぉ・・・
俺にも良い相手居ねぇーかな・・・
コロシアム、そしてこのスレを股にかけたカップル誕生とは…
幸せにな・゚・(ノД`)・゚・
ガー君には>286がいるw
で、俺は思うのだが、ギルドマスターのジジイの仕事ってのは
覗きよりも軽いもんなのか?w
>289
おお、じゃあなジジィ
あんたも風邪ひくなよ!
>290
そうだな、感動的で涙が出ちまうよ・・・泣けるぜっ!
俺も出会いを探すぜっ!
>291
くぉるぁ、俺はノーマルだ
優しくて可愛い娘が良いに決まってるだろうが
しかも、>286って相手違うじゃねぇか
そうだよな。紳士的だよな。
考える時間をあげるってのはいいよな。
今のフレアたんは冷静じゃないっぽいし、
ここに漬け込んで落とす奴はむしろ最低だな。
実は中の人の都合で立ち去ったのだろうが、
その都合をも上手く生かしてやがる。
……ネクロ……ただもんじゃねえぜ
ここはいい中年といい少女達といい少年と
いい青年といい老人が集うスレですね
ってかこのスレ伸び杉w
そんなに栗たんが好きかおまいらw
否定はしないw
ぶっかけスレで初めて見てからずっとだw
こうなった以上はネクロは若返りしかも剣士の腕も上げないといけないなw
若返りとかは魔法でどうこう出来ても問題は剣技だな・・・・
てか40と見た目15〜6か。
親子並に離れてますなw
なんか無性にKissしてー
がーくんでもいいぞ?ギルマスじいさんでもかまわん!!!
させろやー!!
いい夢みなよ
おやすみお前ら!・゚・(ノД`)・゚・
ここの住人のまとめきぼん
出典・作品名・URL:
形式番号:
頭頂高:
全高:
本体重量:
全備重量:
ジェネレーター出力:
スラスター推力:
名前:
異名・肩書:
年齢:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
属性:
性別:
性格:
誕生日:
月日血液型:
年代:
利き手:
魔法:
特技:
得意な技:
長所:
短所:
戦法:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
装備品アクセサリー:
所持品:
瞳の色:
血液型:
髪の毛の色、長さ:
容姿の特徴・風貌:
その他特徴:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
自分の恋愛観:
好きなもの:
嫌いなもの:
好きな食べ物:
最近気になること:
一番苦手なもの:
人生のモットー:
一番の決めゼリフ:
将来の夢(目標):
生息スレの住人として一言:
生息スレの仲間達へ一言:
生息スレの名無し達へ一言:
中の人より一言:
簡単なキャラ解説:
ノシ
ええっと、今までここに足を運んだ人をすごぉく簡単にまとめてみました。
・魔術ギルドマスター
ここの管理者で最高責任者。
・ネクロマンサー
魔界に棲む暗黒魔術の使い手。死者を使役する。クリムゾンフレアとは旧知の仲で……以下略。
・邪聖剣クリムゾンフレア(フレア)
炎の力を宿した魔剣。人の姿に変化する事も出来る。この雑談所で今、もっとも人気の渦中の人。
・ハルジ@導師LV.99
白魔法を極めた導師。本名ハルジオン。ネクロマンサーとは対極的属性だが仲がいい。
・名無しの魔法少女
能天気な小学生魔法少女。魔法のステッキではなくおたまを使う。
・コウト
黒魔術など、魔法学の研究者の男の子。余談だが魔法少女と年齢が近い。
・塔の”管理”人代理
某所の管理をしている人……らしい。
・ガーファンクル
お酒好き。何げに公開鳥。
・マリィ
16歳。修行中の魔術師。早くもトラブルメイカーとしての地位を確立?
・ 白魔導師見習いシェリル
駆け出しの白魔術師。まだ一回顔を出しただけ。
・ヴァンプ
不死身の人。まだ一回顔を出しただけ。
・魔導会長
いつぞやの魔王少女。どーでもいい。
やべぇ、変な所で寝ちまった・・・
魔法少女ちゃんご苦労さん
とりっぷ・・・つーのか?これ変えてみたんだけどどーよ?
頑張っているようだ。私もいい加減塔に残してきた
後進へのテキストなどを纏めないといかんのだが……
もっとも、今となっては若輩者達が切磋琢磨し更なる高みへと
着実に歩んでいるのを確認し満足するだけが私の教職としての
役割の様な気もするがね……失礼した、では。
>304 ガーファンクルさん
ありがとっ!トリップはそれでおーけいだと思うよ。
>305 アレクサンダーさん
はじめましてー。塔の関係者の人かぁ……。
ちょっと覗いてみたけど、かなりハイレベルな修行が行われてるみたいですねぇ。
これだけ人いると参入しづらいね…
>292
これこれ。そのように無粋なことを言うでないぞ?
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
>299
ふぉっふぉっふぉ。お主が見目麗しい美女であればよかったのじゃがの。
まああれじゃ、ガーファンクル殿にお頼みせい。
>303魔法少女殿
ふぉっふぉっふぉ。
これはご苦労じゃの。ほんによく気のつく子じゃな。
撫で撫でして進ぜよう。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
>304ガーファンクル殿
おお、とりっぷを変更なさったのか。ほほほ、よくお似合いじゃぞ。
しかしのぉ、カインとはまた縁起の悪い文字列じゃの……
まあそのようなものに囚われる必要などないのじゃから、気にするでないぞ。
>305アレクサンダー殿
ふぉっふぉっふぉ。貴君も教え導く者か。若者の成長というのはほんに
楽しいものじゃのお。一度知ってしまったらやめられんて。
ではの、是非ともまたお越しくだされ。
>307
ふぉっふぉっふぉ。そのようなことはないぞよ。
雑談スレであるからには普通に過ごすだけでよいのじゃ。特別なことなぞ
何一つとしてないぞよ?
適当に削ったぞい。
URL:【魔術使えない奴は】魔術師総合雑談【来るな!】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1104447388/l50 形式番号: ギルド登録番号4771
名前:レンデル
異名・肩書:魔術ギルド創始者にしてギルドマスター
年齢:79
身長:174cm
体重:61kg
スリーサイズ:はて、わからんのぉ。
種族:人間じゃとも。
職業:魔術師じゃ
属性:善じゃぞ
性別:男にしか見えんじゃろう
性格:好々爺じゃのぉ、ふぉっふぉっふぉ
誕生日:おお、誕生日じゃの。儂の誕生日は……はて、婆さんや、何日じゃったかのぉ?
血液型:O型じゃよ
年代:むぅ?年代と言われてものぉ。新時代に属するぞい。
利き手:左じゃ
魔法:広く浅く学んでおる。
特技:これといってないのぉ……
得意な技:同じくじゃ……
長所:ほれ、儂って人気者じゃろ?
短所:なにぶん年でのぉ、そろそろお迎えが近そうなのじゃよ
戦法:狼藉者は警備兵にでも取り押さえさせるかのぉ
装備品右手:ギルドマスターの杖
装備品左手:ギルドマスターの指輪(印章)
装備品鎧:ギルドマスターのローブ(紋章入り)
装備品兜:孫に貰った帽子じゃ
装備品アクセサリー:ギルドマスターの首飾り
所持品:孫の写真じゃ
瞳の色:蒼じゃよ
髪の毛の色、長さ:完璧な白髪じゃよ。長さは肩に届くくらいかの。
容姿の特徴・風貌:何だか聡明そうな老人がいたら儂じゃ
その他特徴:ないぞい
趣味:若者の観察かのぉ
恋人の有無:はっ!そういえば婆さんは既に逝ってしまったのじゃった……
好きな異性のタイプ:死んだ婆さんじゃ
自分の恋愛観:もう恋愛なんぞせんわい
好きなもの:若者じゃ
嫌いなもの:特にないぞい
好きな食べ物:何でも食べるからの。贈り物には気を遣わんでええぞい
最近気になること:ギルドの需要じゃ
一番苦手なもの:運動じゃよ。この歳になると体が満足に動かぬでな
人生のモットー:気づいたらこの歳じゃ
一番の決めゼリフ:ふぉっふぉっふぉっふぉ
将来の夢(目標):儂に将来があると思うてか!?
生息スレの住人として一言:よろしゅうのぉ。
生息スレの仲間達へ一言:皆で仲良くギルドを盛り立てていこうぞ
生息スレの名無し達へ一言:名無しの魔術師も歓迎するぞ
中の人より一言:中の人がおると、お主は信じておるのか?
簡単なキャラ解説:魔術ギルドの最高責任者じゃ。それで充分じゃろう
はっはっは。私は私の棲家からテンプレを持ってきましたよ。
URL:【魔術使えない奴は】魔術師総合雑談【来るな!】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1104447388/l50 魔王だ。貴様等全員死すべし
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1099222540/l50 名前:秘密ですよ。まぁ、謎のネクロマンサーとでも名乗っておきますか
異名・冒涜者、背教者、異端者……数えるのも馬鹿馬鹿しいほどの数がありますな
年齢:40を過ぎましたよ
身長:190センチほどですな
体重:痩せ型なもので、70キロほどしかありません
スリーサイズ:興味がおありでしたら、私の寝室の戸を叩いてください
種族:人間ですよ。一応、ね
職業:ネクロマンサーですよ
属性:属性……無と言いたいところですが、闇でしょうな
性別:男です
性格: 奇人変人とよく言われますな
誕生日:さて、いつでしたか。忘れてしまいましたな
血液型:検査をしたことなど、ありませんな
利き手:左右共に使えますが、やはり右ですな
魔法:ネクロマンシーとルーンの奥義、それから幻術を少々嗜んでおります
特技:策謀を巡らすのが得意ですな
得意な技:生命力の吸収ですよ
長所:何と申しましても、優れたネクロマンサーであることでしょうか。
短所:何分、青白きインテリなもので、運動が苦手なのですよ
戦法:強力なアンデッドを作成するのが私の役目です。戦闘はそれに任せて退散致しますよ。
装備品右手:死霊の杖と申しまして、私のオリジナルブランドでございます
装備品左手:魔法使いの片手は常に空けておくものですよ
装備品鎧:竜革のローブです。なかなかに高価なものでして、大分懐が涼しくなってしまいました
装備品兜:特にございませんよ
装備品アクセサリー:私には必要ありませんな
所持品: 私が修めた全ての奥義を記した魔術書でございます。
瞳の色:どんよりと濁っているらしいですが、黒です
髪の毛の色、長さ、髪型:白髪が気になりますが一応黒ですよ。まぁ、何の変哲もないオールバックでございます
容姿の特徴・風貌:陰気な顔をしているとのことですが、渋いとも言われますな
その他特徴:長身の割に痩躯なもので、案山子のようだと言われたことがあります
趣味:研究、他者をおちょくること、飲酒……まぁ、多々有りますな
恋人の有無:俗にいう彼女いない歴=年齢でしたよ。女性とは、まだ妓館でしか同衾したことがありませぬな
好きな異性のタイプ:聡明であれば充分でございますが、容姿が美しいに越したことはございません
自分の恋愛観:一度に一人しか愛せませんな。肉体的にも精神的にもね。
好きなもの:そうですな……私のことを正当に評価してくださる方ですな
嫌いなもの:つまらぬ者です。こればかりは、堪えられるものではございません
好きな食べ物:魚が好きですが、酸味が強い果物も好みですな。それと、酒類全般です
最近気になること:生と死の秘密ですな
一番苦手なもの:ははは。これを公表するくらいならば、死を選びますな
人生のモットー:全力を私のために用い、余力を以て他者の助けと致しましょう
一番の決めゼリフ:「偉大なネクロマンサーの実験室に、ようこそおいでくださいました!」
将来の夢(目標):生と死の秘密を解き明かすことでございますよ
ここの住人として一言:どうも、皆様方。よろしくお願いしますよ。
ここの仲間たちに一言:私は禁断の魔術を使う外法使いですが、どうぞよろしくお願いします
ここの名無しに一言:何かご用があれば、是非お声がけを……
中の人より一言:中の人? はて?
簡単なキャラ解説:魔術大学のエリートコースを歩んでいたはずなのですが、ネクロマンシーに手を出したのが
運の尽きとなって退学処分を受けてしまいました。それ以降は諸国を放浪して知識を深めている内に、
紆余曲折を経てここに至った次第ですよ。
さて、遂に矢を放ってしまったわけですが…………
冷静になって考え直してみると何だか怖くなってきますな。
実は嫌われてしまったのではないだろうか、などと愚にもつかぬことを考えてしまうのですよ。
しかし、賽は投げてしまいました。後は結末を待つほかはありません。
幸せ者キタキタキタキタキターーー!!
「・・・結局この姿のまま眠れなかった。
どうしてしまったのだ私は・・・」
>281 ネクロ
「あ、あ、愛してるなどと・・・お前、私同様ど、どうにかしてるぞ!
・・・わ、私がお前を立派な魔法戦士にしてやる! だ、だから早く私を使いこなしてみろ!
そしたら・・・認めてやるから・・・主にして・・・やる」
顔を真っ赤にし照れながらもどこか嬉しそうに言うフレアであった。
そして最後にキョロキョロ辺りを見渡してから軽くジャンプしてネクロの頬に口付けをする。
「ふ、ふん、勘違いするな! 昨日助けてくれようとした礼だ!」
言い捨てると足早に自室に戻って行った。
自室にて・・・
「それにしてもやたらに>239から>300のギルド員にガーファンクルとギルドマスター殿の気配を感じたのだが・・・
・・・ま、まさか見られた訳ではあるまいな!!
まさか・・・な。」
>298
うーむ、剣の練習ですか……何とも難題ですな。
ご存知の通り私は運動全般が苦手でしてね。
剣技の才能など欠片もないのですよ。
……実際、どうしたものですかな
>303(魔法少女さん)
これはこれは、お疲れ様です。
短い文章でそれぞれの人物の特徴をよく捉えておいでですな。
>305(アレクサンダーさん)
おや、これはどうも。ほほう、貴方は教職にあられるのですか。
なるほどなるほど、それは充実した日々を送っておられる。
孤独に研究を続ける私とは雲泥の差で、実に羨ましいことです。
それでは、また、是非お寄りください。
>307
そのようなことはありませんよ。
ギルドマスター様も仰っておられたでしょう。
ここは雑談の場であり、ただ雑談をするためだけに存在すると。
>312
はっはっは。確かにそうですな。
今度は炎に包まれずに抱き締められましたし、キスもできました。
これを幸せといわずに何と言いましょうか?
はっはっはっはっは、羨ましいでしょう?
やっぱこれにしとくかな
>305
しっかしアンタも強そうだなぁ
ジジィとい、ネコミミの嬢ちゃんといい、ネクロといい、フレアといい、
あの生意気なガキといい、魔法少女ちゃんといい・・・まぁ強い奴が集まるなぁ
アンタ、頑張れよ!だが気ぃ張りすぎんのも考えもんだぜ?適度にな!
>306
とりっぷとやらをまた変えてみた
しかし俺って酒好き以外にねぇのな、>302のに後で答えとくか
>307
気にすんなよ!部屋は沢山有るからよ!
>309
オイオイオイオイ!・・・ジジィ、俺はそんな趣味は無ぇっつーの!
>311-313
くぅ〜ッ!全く羨ましいぜぇ!
神様は俺を幸せにしてくれねぇのか〜!?
>313(フレアさん)
な……はっはっはっは。今日はいい日ですな、実に。
そうですかそうですか。わかりました。
運動が苦手で、あらゆる人々からお前に剣は向かないと
言われ続けてきましたが、貴方が鍛えてくださるというのならば
頑張りましょう。はい、頑張らせていただきますとも!
(研究室にて)
ははははは、今日はいい日です。実にいい日です。
我が人生最良の日と言っても過言ではありません!
さて、まずは若返りの魔法から研究すると致しましょうか。
ネクロとフレアに挟まれた>312は幸運のお裾分けが貰えるに100ネクロ
じゃあ、ガーファンクルには黒薔薇色の春が来るに2000フレア
>2000フレア
物凄く熱そうでワロタw
ネクロ。お前コロシアムに杖忘れてたぞ。
何か大事なものらしいのによっぽど慌ててたんだな。
つ死霊の杖
どうでもいいがネクロは炎属性は持っていない罠
……ヤッタ!!マダオレニモチャンスガアル!!
もはや愛によって属性などどうでもよくなってるに50000フレアw
>322
……チクショウ、オレダッテ、オレダッテ!!
__ __ __ __ __ __ __
∠__∠__∠__∠_.∠_../ | __∠__∠__∠l__
∠__∠__∠__∠__∠__/| | ∠__∠__∠__∠__/.|_
. ∠__∠__∠__∠_.∠_./| |/| ∠__∠__∠__/ /| |/|
. / / ./ / / /! |/| | | / / /| ̄ ̄| |/| |
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__ _| |__|__|__|__|/| ̄ ̄| | ∠__|__|__l/ /| |/| |
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. ___|__|__.| ̄ ̄| |_|/ | | |__|/ | | | | | |/| |
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|__|__|__|__|/ |__|/ |__|__|/
さてここで一つ重要な質問をしようかお二人さん君達に黙秘権はないから
ちゃんと答えるようにわかったなでは質問を投下する
お互いのどこに惹かれましたか?
祝砲撃てー!
ギルド浮上!
ハルジオンたん!
君には俺がいるぞ!
出典・作品名・URL:ここ
名前:ガーファンクル
異名・肩書:屈強な魔法拳士
年齢:29
身長:198
体重:105
種族:人間
職業:魔法拳士
属性:炎
性別:男
性格:まっすぐ、単純
誕生日:忘れた
血液型:忘れた
利き手:両手
魔法:魔法拳
特技:酒一気飲み
得意な技:魔法拳「ブレイジングブリザード」
長所:大らか
短所:馬鹿
戦法:正面突破
装備品右手:ルーンセスタス・サン
装備品左手:ルーンセスタス・ムーン
装備品鎧:ブレイサー
装備品兜:パワーバンダナ
装備品アクセサリー:ブラックベルト、パワーリスト
所持品:酒瓶
瞳の色:青
髪の毛の色、長さ:アーノルドシュワルツネッガー
容姿の特徴・風貌:アーノルドシュワルツネッガーに似てる
その他特徴:アーノ(ry
趣味:酒と冒険
恋人の有無:居ない
好きな異性のタイプ:美人で優しければ年齢はある程度は
自分の恋愛観:ナンパはしない
好きなもの:酒、美人、熱い奴
嫌いなもの:冷たい奴、弱い者いじめ
好きな食べ物:サラミ
最近気になること:コロシアム
一番苦手なもの:
人生のモットー:行けない所なんて無ぇ!
一番の決めゼリフ:ハハハ!
将来の夢(目標):最強の男になる事
生息スレの住人として一言:まあ、こんな俺だが宜しく頼むぜ
生息スレの仲間達へ一言:俺達は仲間だぜ〜っと!
生息スレの名無し達へ一言:俺は筋肉馬鹿じゃねぇ!
中の人より一言:へ?
簡単なキャラ解説:
幼なじみの親友と共に、魔法の修行の為に故郷を出て冒険している筋肉ダルマ
体が弱い為に途中で病死した親友の思いと共に熱く高みを目指す魔法拳士
酒が好きで、無用な喧嘩と弱い者虐めはしない主義
ところでクリムゾンフレアさんは
封印岩の上で散々に陵辱されたそうですが、
事実のほどは?
つマイク
それからネクロマンサーさん。
そのことについてどう思われますか?
もし事実だったとしたらという観点からお答えください
つマイク
何気に勤勉な魔法少女たん萌え
これで良いか?
URL:【魔術使えない奴は】魔術師総合雑談【来るな!】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1104447388/ 【伝説】オリキャラコロシアムV6【闘神】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1104442045/ 名前:フレア(邪聖剣クリムゾンフレア)
異名・肩書:魔剣・炎の魔法戦士
年齢:1000年以上生きておる(見た目は15〜16?)
身長:142cm
体重:38kg
スリーサイズ:79・51・75 こんなもの聞いてどうする?
種族:人型(魔剣)
属性:炎
性別:女性
性格:尊大な態度で生意気と言われるな
誕生日:忘れてしもうたわ
血液型:流石にわからん
年代:古の封印戦争時代からだな
利き手:左手だ
魔法:炎の魔術
特技:クリムゾンフレアの扱いと膨大な知識が自慢だ
得意な技:一瞬にして物体を消し炭に出来る事か
長所:こればかりは流石に自分ではわからん
短所:熱しやすく冷め難い・・・下品な者に対しては寛容では無いのでな
戦法:炎の魔剣を操り己の魔力を増幅して使用し、状況に応じて遠距離などで召喚魔術や攻撃魔術等を駆使する
装備品左手:邪聖剣クリムゾンフレア(ロングソード形態)
装備品胴:炎の紋様が描かれた薄い黒の装束(特殊な布で出来ている)
装備品頭部:真紅のルビーがはめ込まれた漆黒のサークレット
装備品アクセサリー:逆位置制御のネックレス(邪聖剣の封印石を埋め込んでいる)
瞳の色:ルビーアイと呼ばれる真紅の瞳だ
髪の毛の色、長さ:髪の色は真紅で腰の下まで伸びた髪をツインテールで纏めている
容姿の特徴・風貌:見た目は大人しそうな華奢な少女と言われるが・・・
その他特徴:黙っていれば可愛いとまで言われるのだが何故だ!?
趣味:趣味だと? そんなものある訳なかろう・・・
恋人の有無:こ、こ、恋人だと!? い、い、居るわけないだろう!?(声が上ずっている)
好きな異性のタイプ:そ・・・聡明で冷静な・・・って、何を言わせる貴様!
自分の恋愛観:そ、そんな事知るか!
好きなもの:最近はコロシアムで死力を尽くし戦う事か・・・
嫌いなもの:全てにおいて下衆な輩
好きな食べ物:フェニックスの羽だな
最近気になること:人間・・・か。そして私とともに生きてくれる主が見つかるのだろうか・・・も
一番苦手なもの:突拍子も無い事を言われると困る
一番の決めゼリフ:憶えておらん
将来の夢(目標):私を解放せし主を・・・
生息スレの住人として一言:ふん、よろしく頼むぞ
生息スレの仲間達へ一言:私はストーブではないぞ?
生息スレの名無し達へ一言:くどいがストーブではないぞ?
中の人より一言:無粋な事を申すな
簡単なキャラ解説:古の時代より生き続ける邪聖剣クリムゾンフレアを使いこなせる戦士を探している少女。
炎を物ともせずに逆に吸収してしまう炎の魔法戦士でその正体は手にする邪聖剣クリムゾンフレアで、己を使役できる主を求め彷徨っていたが安息の地を見つけたらしい。
越境すまない。まずはネクロマンサー殿とフレア殿の婚姻を祝福させてくれ。
そして私の願いを聞いて欲しい。私の愛しの妹、<機甲鉄姫・リープパンツァー>をよかったら
お二方が預かり、そして正義の味方として相応しい教育を施してやってくれ。
…恐怖を感じた不甲斐ない兄に代わって正義を教え、そして一人前にしてやってくれ…
…という訳だ。出来れば早く返事を聞かせて欲しい。
あと捕捉をすると、リープは私とは違って完全人型。見た目は普通の十代前後の女の子と変らんが、美 少 女 だ !
だが変身すれば私のようにモノアイになるが…
>331
お、こりゃあけったいな格好の兄ちゃんが来たな
魔術師じゃあないみたいだが、ジジィは居ない臭いから気にすんなよ
(しっかしスゲェ事言ってんな・・・)
>320
おや……そうでした。すっかりこれのことを忘れていましたね。
ははは、ありがとうございました。助かりましたよ。
>324
そうですな。初めは伝説の魔剣への興味でしたが……
いつの間にか真っ直ぐで不器用な性格に弾かれて行きましたな。
私は真面目な人が大好きでしてね。はっはっは。
……恥ずかしいからこれ以上は言いませんよ。
>325
おや、祝福をありがとうございます。
>328
それがどうかしましたか? そのことをクリムゾンフレアさんが吹っ切ったので
あれば私が今更蒸し返すことではありませんし、深く傷ついておられるのでしたら
その傷を癒すお手伝いをさせていただきます。
ただ、それだけのことですよ。
>331(グレナさん)
おや、グレナさん。祝福をありがとうございます。
それと、先日はお手合わせいただいてどうも。
しかし、もう同じ手は喰らいませんので、次に一戦交える時にはご注意を。はっはっは。
それにしても、突然姿を消されたもので心配しておりましたよ。
ほう、妹さんがおられるので……ええ、私は構いませんが、私はどちらかというと
悪の属性の持ち主ですからな。正義の味方を育てられるかどうかは……
それでもよろしければ、妹さんをお連れください。
あ、その前にギルドマスター様のご裁可を頂かねばなりませんな……
少々お待ちくださいませ。
>331グレナディットパンツァー殿
ほほう。お主は魔術師ではないようじゃが……
ふむのぉ……何と!?美少女と申されるか!?
よいよい、参られよ!是非とも参られよ!
発達した科学は魔術と同じと言うからのぉ!
ほれ、早う美少女をお連れくだされ!
おい、誰かスケベジジイをつまみ出せw
コツコツコツ・・・。(扉を開く。)
「ここにネクロマンサーとフレアという人がいるというから来たんだけど・・・。
あぁ、いたんだ。大丈夫だった?俺が気付いた時にはみんないなかったから。
(婚約?の話を聞く)へぇ・・・おめでとう。末永くお幸せに。あ、あと・・・。
ちょっと顔を見せてくれる?フレアさん。(近寄って数秒見つめる)・・・やっぱり、全然違うか。
いや、他意は無いんだよ。確認したかっただけだから。今度祝儀を渡さないとね。」
「ここは魔術師専用か。情報制御型魔法士の出る幕じゃあなさそうだね。では、失礼しました。」
と言って、さっさと出て行った。
>334
恋愛はしないって・・・そういう事かよっ!
>335
アイアイサー、おらジジィ!バーでも行こうぜ!
>336ルイナ殿
これこれ、そこな少年よ。
ここは魔術に類する力を振るう者の雑談の場じゃぞ?
先ほどのグレナディットパンツァー殿の件より、
高度に発達しすぎた科学も魔法と同列に扱うとの条項が
追加されたのじゃからして、お主もこの場に滞在して構わぬのじゃよ?
>303 名無しの魔法少女
「む・・・わざわざその様に分かりやすく纏めてくれたのか。
ともあれご苦労様。(優しく頭を撫でる)
しかし・・・私は人気など無いぞ?」
>304 ガーファンクル
「そんな所で寝ておると風邪を引くぞ?
ふむ、認識票(トリップ)を修正したのか・・・
ところでお前・・・昨夜覗いて・・・い、いや、なんでもない・・・」
>305 アレクサンダー
「お初にお目に掛かる。
私の名はフレア。
そなたも魔の探求者か・・・この魔術師ギルドは中々面白い連中が多いでな、研究の足しになるのではないかな?」
>307
「そう言うな・・・我らはお前を歓迎するぞ?
ほれ、どうした?
勇気を出してこちらに入って来い・・・話でもしていかぬか?」
>308 魔術ギルドマスター
「少し聞きたいことがあるのだが・・・
・・・昨夜のぞ・・・いや・・・いい、忘れてくれ。」
>314 ネクロマンサー
「お、お、お前、キ、キスとか言いふらすな馬鹿ぁーーー!!!」
燃える拳でふぁいああっぱー。
笑顔で空高く吹き飛ばされるネクロ。
>315 ガーファンクル
「お前また認識票変えたのか・・・
で・・・・・・何が羨ましいって・・・・・・?
ちょっとそこの裏で詳しく聴かせて貰おうか?」
全身から炎が立ちこめる。
>317
「ちょ・・・ちょっと待て! 幸せのお裾分けとはなんだ!?」
本人は大多数の人間に覗かれていた事を知らない。
精々ガーファンクルとギルドマスターと数人だろうと思っているのである。
>321
「・・・な、なんの事を言っているのかな?」
上ずった声で視線は空を泳ぐ。
>337ガーファンクル殿
な、何をなさるか!?このか弱い老人に何とご無体なぁぁ!
離されよ!儂には美少女を出迎えるという神聖な義務がぁぁぁ!
>339
ジジィ、やっぱりバーは取り止めだわ・・・
お、落ち着けフレア!お、お、俺は無実だ!
>339フレア殿
おお、フレア殿ではないか。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
昨夜はちょっとしたお祭りじゃったのぉ。
ギルド員総出でお主らの恋物語を覗かせてもらったぞい。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
>341ガーファンクル殿
ふぉっふぉっふぉっふぉ。それでよいそれでよい。
おーいみんな。
こんな所にネクロが転がってるぞ。
羨ましいから踏んどこうぜ
>342
ばっ!バカヤロウ!!何言ってんだよぉ!?
フレア!もうジジィはボケちまった様だな!!
ハハハハハハハハ・・・ハ・・・は、話せば解る!
おい誰かいないのか
ギルドマスター様はご病気だぞ
早く寝室に監k……お連れしてお休みいただくのだ
>345
おう!そうだな!
ほらジジィ、ネコミミの嬢ちゃんと白ローブの嬢ちゃんが来るまで待ってろよ
あの二人ならきっとジジィの病気も治せるぜ!
ほーら、こっちこーい!
栗たん人気すげー……
>334
>ほれ、早う美少女をお連れくだされ!
「…という訳で我が妹を連れてきたよ」
身長2mのグレナの影に隠れるようにして、可愛らしい女の子がギルドに入ってきた。
その女の子は黒いワンピースで華奢な体を包み、黒い布地に白磁の肌が良く映え、
髪と瞳は墨を流したかのような艶やかな黒であり、髪は肩にかかるぐらいの長さである。
「紹介しよう…私と同じ<人型実体化モジュール>の最新鋭機として造られたpanzer-module/006-EX…
<機甲鉄姫・リープパンツァー>とはこの子のことだ」
グレナディットは紹介をするが、女の子はグレナディットの後に隠れたままだ。
それを見て、グレナディットのモノアイが困ったように点滅する。
「…見た通り、この子は何故かは分からないが人見知りが激しい。
人工知能のプログラミング過程では何の問題も無かったのだがな……」
そう言って女の子を振り返り、片膝をついて女の子の目線に自分のモノアイを合わせる。
「リープ…悲しいが、今日から私はリープと離れなければならない」
兄の言葉に少女は一瞬戸惑うが、直ぐにこくんと無言で頷く。
「私のように一つの『正義』に縛られてはならない。もっと違う『正義』を学ぶんだ…」
優しく少女を抱きしめ、その薄い背中を装甲に覆われた手で優しく擦る。
「また会う時まで…自分の『正義』を見つけるんだ。そして、愚かな兄を越えてくれ……」
それだけを少女の耳元で優しく囁くと、グレナディットは一瞬で消えた。どうやら加速装置を使ったらしい。
ギルドにはグレナディットの妹だけが残された…
>345 >346
ふー……ようやく抜け出せたのぉ……
まったく、儂と美少女の邂逅を妨害する気じゃな?
>348グレナディットパンツァー殿
おお!これが……うむうむ。かわゆいのぉ……ささ、こちらにおいで。
のぉ、ほれ、こちらにおいで。
ふぉっふぉっふぉっふぉ、ここに住む者はみな優しいぞい?
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ
>348
>おお!これが……うむうむ。かわゆいのぉ……ささ、こちらにおいで
「……リープ…パンツァーです……宜し…く…お願い…し…ます」
リープは俯きながら、搾り出すようにして声を出す。
グレナディットの話の通り、人見知りが激しいらしい。
とても機械とは思えず、そのはにかむ姿は人間の少女そのものである。
頬を赤らめ、はにかむ姿はグレナディットが言った通り、可愛いの一言に尽きる。
(グレナディット兄さん…それに他の兄さん達もいない。どうしよう…知らない人がいっぱい居るよ…)
知らない人間に囲まれ、ますます小さくなるリープ。
>324
「ど、どこって・・・その・・・聡明な・・・ところ、か。
後は・・・ふ、雰囲気だ! これで良いだろう!? ふん!!」
照れながら後にする。
>325
「祝砲とな? ほぅ・・・何かおめでたい事でもあったのか?」
>328 パパラッチ
「陵辱だと? 何を言っている? 私がゴミを焼いたあの件か?
別にどうとも思わんな」
>331 グレナディットパンツァー
「昨夜は壮絶な闘いであったな。
お互いに向かい合って戦ったのだが中々どうして・・・そなたもまた機械兵士に勝るとも劣らない歴戦の勇士よ。
・・・・・・今なんと言った? わ、わたしとネクロが、け、け、結婚だと!?」
照れが臨界点を突破したらしく、ついに全身から炎が噴出してしまう。
「だ、だが、そなたの妹を私達で預かるとな?
ふむ・・・なるほどな・・・一向に構わんが私の教育はちと、厳しいぞ?
人其々の正義があるゆえな、私が解くのでは無くその妹が自ら気づかねば意味がないのだからな。
まぁ、幸いとこの魔術師ギルドは良い施設であるのでな・・・ネクロ共々私が鍛えてやろう。」
そう言って胸を張る。
だが、まだ燃えたままだ・・・
>336 ルイナ
「いやまてお前! お前までお幸せにじゃないだろ!?」
更に炎の勢いが増す。
「お、おいいきなり何を・・・」
顔を近づけてくるルイナにぞっとして何を思ったか両手で自分の唇をガードする。
そしてルイナの顔は燃えた・・・
>魔術ギルドマスター&ガーファンクル
「何時の間にそんなに仲が良くなったのだ?」
じゃれ合う彼らを見て目を細める。
少し炎の勢いが弱くなる。
>おお、フレア殿ではないか。
>ふぉっふぉっふぉっふぉ。
>昨夜はちょっとしたお祭りじゃったのぉ。
>ギルド員総出でお主らの恋物語を覗かせてもらったぞい。
>ふぉっふぉっふぉっふぉ。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
無言で俯きながら肩を震わせる。
気が付けば辺り一面に炎が引火していた・・・
>336(ルイナさん)
ああ、これはこれは。昨夜は激戦でしたな。
……ははは、ありがとうございます。幸せで在り続けるつもりですとも。
いえいえ、ギルドマスター様が仰るように、滞在なさって構わないのですよ?
>339(フレアさん)
おや、これはフレアさん。はっはっは、貴方とキスができたことは我が人生で最も
喜ばし………!?
(一発KO)
>343
うぁぁぁ……はっはっは、嫉妬はおやめなさい……
というか早く足をどけていただけませんかな……?
>350(リープさん)
ううぅ……酷い目に遭ってしまいました……
おやおや?
小さなお嬢さん。貴方ですかな、リープさんというのは。
ほほう、お可愛らしい。私はネクロマンサーといいます。
親しみを込めてネクロとでもお呼びなさい。
ひゃはああああ燃えてるぜええええ
クリた〜ん!
(抱きついてみる)
ジュッ!
(炭化)
か、火事ですよ、火事!
お前達! 消火作業を開始しなさい!
それから、私の本棚を火から守るのですよ!
(ゾンビ達が消火活動を始めている)
>336
部屋なら有るぜ兄ちゃん
俺の部屋なんてどう?一人じゃ寂しいのよ
>347
強い!可愛い!優しい!って揃ってんだぜ?
そんな可愛い子ちゃんが人気無い訳無いわな!!
>348
おうおう、似てねえ兄弟にも程が有るな!しっかし可愛い嬢ちゃんだ
(正義、ってんなら熱血な俺が仕込んでやりたいとは思うが、任されたのはあいつらだからな・・・)
じゃあな!兄ちゃん頑張れよ!
>349
あっ、てめジジィ!何時の間に・・・まぁいいか・・・
(孫の姿でも思い浮かべてんのかもしれねぇしな)
>350
おうっ、宜しくなっ!
ってそんなに堅くなるなって・・・そうだ、ウイスキーボンボン食べるか?
肩の力抜くにはコレだ
>351
フ、フレアもウイスキーボンボン食わないか!?
ホント美味いよ、コレってウワッチャアアア!
>352
よし、呼んでやるぜ!
ネクロ!
>354
消火活動・・・えーと、魔法拳!アクアストリーム!!
ぎゃああ!俺の部屋が水浸し!ベッドの下の本がああああ!
(ローブ姿の半透明な女性。大きな本を脇に抱えている)
…失礼仕る。この地は魔術師の集う場所と風に聞いて参ったが…相違無いか?
私も末席に加えて頂きたい所存だ。問題が有るのであれば去ることとする。
>356
おお、姉ちゃん、ここが魔術師の集う場所で合ってるよ
消火活動は今終わったから入って良いぜ
ぎゃああああ!
火事じゃあああああ!
皆の衆、消火活動開始じゃああああああ!
>350リープパンツァー殿
こ、これ、リープちゃん!ここは危ないぞ!
ささ、早う避難するのじゃ!
>356
う、うむ。構わぬぞ!お主の認識に誤りはないぞよ!
そ、それよりもじゃの、ここは危ないから避難なされよ!
>357 ガーファンクル氏
及び>358 ギルドマスター氏
認識が誤りでない事が確認された。宜しくお願い致す。
…?熱源反応多数。火災発生中か?しばし待て。
(ペラペラと本のページをめくる)
救援活動のため禁則に該当せず。第48章17節『優しきソラノナミダ』発動。
(ぽつりぽつりと空から雫が落ち、たちまち雨が降り始める)
…熱源反応の量から魔術を決定。これで問題ないと予測するが、如何か?
ところでさっきからなんだか監視されてるような希ガス
>360
それは機械兵士が偵察衛星でここを覗き見ているからだよ。
そういえば奴は機械だからここには入れないんだったなw
じゃ、グレナ妹は?
発達しすぎた科学技術は魔法技術の一種だってじいちゃんが言ってる
機械もかなり凄そうだがなw
確かに
グレナの実体化モジュールは電子情報からモノを生み出すからある意味魔法かもしれんな…
>359
う、うむ。かたじけない。
それより、お主、名は何と申されるのじゃ?
>363
うむ。左様じゃ。魔法と区別がつかんと言うからの。ふぉっふぉっふぉ。
断じて美少女萌えなどという話ではないぞよ
>364
つーか機械全般がそれに当てはまらないかな?
私の情報を本体より抽出した。皆に一読願いたい。
名前:リム
異名・肩書:蒐集する魔術書
年齢:不明。推測するにこの世に魔術師が存在するようになった時代に書き記されたのだろう。
身長:157cm
体重:47kg
種族:魔術書(+霊体)
属性:多属性
性別:不明だが、霊体を見る限り女性ではないかと推察。
性格:魔術書に精神など皆無。
誕生日:書き記された日ならば、4月27日
血液型:…紙とインクで精製されたこの身に血液が存在するとでも?
利き手:右利き。
魔術:多種多様。
特技:蒐集してきた魔術技術。
得意な技:高速魔術検索による最適魔術の施行。
戦法:能動的戦闘行動は取らない。自己防衛の為の最低限の魔術を駆使する。
装備品:本体である魔術書。
瞳の色:夕焼けと同じ色。
髪の毛の色、長さ:少し波がかった蒼い髪。腰までの長さ。
容姿の特徴・風貌:誰がどのように観測しても『幽霊』と思われる。
趣味:魔術の蒐集。静かに瞑想すること。
恋人の有無:書物であるこの身に、そのような存在など、不要。
好きな異性のタイプ:上記で説明。よって解答無し。
好きなもの:魔術。暖かい日差し。静謐な暗闇。
嫌いなもの:河川、海などの大量の水。防水結界はあれど、限度はある。
好きな食べ物:食事は不要。強いて言うならば、魔術の知識の蒐集が私の食事。
最近気になること:存在維持限界まで行動したと仮定し、全ての魔術を蒐集できるか否か?
将来の夢(目標):全ての魔術を蒐集し、究極にして単一の『魔法書』へと昇華する事。
生息スレの住人として一言:宜しくお願い致す。
生息スレの仲間達へ一言:貴方達の魔術、観測させて頂く。
生息スレの名無し達へ一言:宜しくお願い致す。
簡単なキャラ解説:太古の魔術師が書き記した魔術書。自らの意思で行動し魔術を蒐集、自らのうちに収める。
初期は魔術師を洗脳し自らを扱わせ、それにより魔術を収集していた。
しかしある一時からその手段を止め、自らに枷をつけ霊体を駆使し活動する。
ここは萌えマジックアイテムが集う良スレですね
なるほど。
機械系もマジックアイテム扱いになるのか。
考えてみればゴーレムの一種だもんな
・・・どうしたのさ、この水浸しの床は、ってうわ!!(コケ
いたたたたた・・・・・もう!なんなのさ!!(怒
>219 ネクロマンサーさん
ん?何のこと?
寝ぼけてたしよくわかんないや。
(と言いつつニヤニヤ)
>221 フレアさん
まあ、僕にとってはそんなもの作るのは簡単だし、1個あげるよ。(腕組み
あと、はいこれ。もらい物だけど食べてよ。 二 人 で ね(ニヤニヤ
(麻袋に数個サザエが入っている)
>233 ギルドマスターさん
う、そう・・・かな?
溶け込んでるかな?・・・・・よかった。
な、なんでもないよ。あ、はいこれ。食べてよ。僕嫌いだし。
(先ほどのものよりも大きな麻袋にサザエがたくさん入っている)
パパが送ってきたんだよ。
>258
・・・どういうことなのか 詳 し く 聞きたいところだけど?
ちょっと部屋に来てもらうよ。
(「上級黒魔術」の本を取り出す)
>303 魔法少女さん
お、お疲れ様。(なぜか赤面)
・・・でも、僕の方がもっと上手くまとめられる自信が・・・あー・・・
・・・ない・・・・・かも
>351
>・・ネクロ共々私が鍛えてやろう
あ……宜しくお願いします。
(どうしよう…兄さん。あの人、燃えています……)
>352
>親しみを込めてネクロとでもお呼びなさい。
…それじゃあ……ネクロ…さん……(はにかみながらネクロの名前を呟く)
(兄さん…何だか私達のお父様みたいな方です…ですが、あの方は見る限りでは『正義』
ではなさそうです……兄さん、貴方の言う『自分の正義』を私は見つけられるでしょうか?)
>355
>おうっ、宜しくなっ!
ってそんなに堅くなるなって・・・そうだ、ウイスキーボンボン食べるか?
え?…それじゃあ……頂きます。(一口摘む)
(兄さん、この人は何だか優しそうです。
……酔います
(兄さん…兄さんがいつも買ってきていたドラ焼きとは違う味がします)
>356
(兄さん…其れを言われてしまったら、私はどうなるのでしょうか?)
>358
>こ、これ、リープちゃん!ここは危ないぞ!
ささ、早う避難するのじゃ!
お心遣いありがとう御座います…ですが、私は機械……燃えることはありません
>359
>(ぽつりぽつりと空から雫が落ち、たちまち雨が降り始める)
あ……凄い…
(兄さん。世の中には実体化モジュールよりも凄いものがあるのですね…)
>350 リープパンツァーさん
(こそーっと影から見る)
・・・・・・・かわいい・・・・
(だが、話し掛けられず)
>356 リムさん
はじめまして。・・・それにしてもすごいなぁ
火事をあっという間に消しちゃって。まあ、僕の方がすごいけどね。
よろしく。
あ〜あ、本が濡れたり燃えたり・・・
もう!!
いまの所はガーくんしか前線には出られないな
フレアたんがいるじゃないか
>375
グレナ妹は?
>376
ネクロが無理矢理前に出るだろう、夫として
>377
能力不明
>378
グレナと同じでは?…ということは「貫通!デュクロナイル・パイルバンカー!」とか叫びながら
「砕けろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」と叫ぶのか!?
そーか……レール癌でネクロの腹に風穴空けるのか
でも、フレアたんが大人しく後ろに下がるとも……
ハッ!!ソウカ、ヨコニナランデウデクミカ!!
>380
ネクロ…南無
固定認識番号設定…完了。
>370
萌え?…理解不能。喜ぶ事なのだろうか。
>372 コウト氏
リムだ。宜しくお願い致す。
>あ〜あ、本が濡れたり燃えたり・・・
肯定。私も防水結界を展開しているが…水分は苦手とする。
…黴が発生する可能性も存在。湿気も苦手。紙魚も発生…
>373 リーブパンツァー女史
金属反応…?いや、ここに存在する以上、魔術師であると予測。
…宜しくお願い致す。蒐集する魔術書とは私の事。
>あ……凄い…
術式階位【丙】。然程でもないと断言しよう。
>375
肯定する。私は能動的戦闘活動は取らない。
>379
…リーブパンツァー女史は科学魔術師なのか?
そこでシオンたんのアレイズですよ
>355(ガーファンクルさん)
貴方には言っていませんよ……
まぁ、呼びたければそうお呼びなさい。
皆が皆、私をネクロと呼ぶのですからな。
>359(リムさん)
おや、意思ある魔術書さんですか。いやはや、助かりましたよ。
私はルーン文字とネクロマンシーを修めているのみで、通常の
魔術にはあまり精通していないのですよ。
まぁ、よろしくお願い致しますよ。
>372(コウトさん)
やぁこれはどうも。なかなかにおませですな。はっはっは。
いやいや、或いはそのようなことが気になるお年頃なのかもしれません。
はっはっはっはっは。
>373(リープさん)
はっはっは。皆がそう呼びますからな、気になさらなくていいですよ。
おや、何か考え事ですかな? いえいえ、詮索はしませんよ。
>378 >381
取り敢えず不安ですから私はもう後ろには下がりませんし、フレアさんも
下がってはくれないでしょう。ですから、やはり横に並ぶことになりますな。
>380 >382
いやはや、あれは人間が耐えられるものではありませんでしたよ。
しかし、リープさんもグレナさんも理由なしにあそこまではしないでしょう。
ですから、恐らく大丈夫ですよ。
「すまん・・・少し落ち着いた」
辺りはまだ少し燃えているがフレア自身を覆う炎は消えていた。
>348>350 グレナ&リープ
「ほぅ・・・その子がそなたの言っていた妹か。
なるほど・・・っておい・・・奴め、言うだけ言ってさっさと消えよったか・・・
ふむ、自己紹介がまだであったな。
私の名はフレア、まぁすぐに私がどう言った者かは分かるであろう。
お前の兄グレナディットパンツァーよりお前を預かり受けた。
どれ、リープよ・・・今からこの施設を案内してやろう、来るか?」
>353
「こら・・・ドサクサに紛れて何をしている・・・貴様」
フレアに抱きついてきた>353を蹴り飛ばす。
>354 ネクロマンサー
「う・・・すまん、わた・・・・・・お前のせいだーーーーーー!!!」
そう言って燃える拳で顔面にふぁいあなっくる。
>355 ガーファンクル
「ほぅ・・・チョコという物か・・・ありがたく貰っておこう。
ん? どうした? あぁ、すまんな・・・まだ私の身体は熱を帯びているのでな。
チョコまで溶けてしまったな・・・」
>356
「相違無い。
その辺にでもこの魔術師ギルドの長、ギルドマスター殿がおられると思うので聞いて見てはどうだ?」
>358 魔術ギルドマスター
「重ね重ねご迷惑をお掛けしてしまって申し訳ない・・・
この責任はネクロマンサーが取るゆえなんでも申し付けてやってくれ・・・」
そう言って頭を下げる。
>372 コウト
「すまんなコウト、ありがたく貰い受ける。
ん? サザエ? 妙な食物だなこれは・・・
此方もありがたく頂いておく。
貰ってばかりではなんだからな・・・お礼にこれをやろう。」
そう言ってコウトに真紅のスプーンを手渡す。
「そのスプーンは念じれば数秒だけだが小さな火が点く。
まぁ料理等に応用すれば良いだろう。」
すげー、フレアたんって尻に敷くタイプだったんだな
敷いてくれ俺を…
その柔らかいヒップでな!
>368
>371が言っておるようにゴーレムのようなものじゃから
これはこれでいいのではないかの?
例の、ほれ、実体化もじゅーるじゃったか?
あれなどは召喚と物質生成の概念を含有しておらぬかのぉ?
>372コウト殿
ふぉっふぉっふぉ。溶け込んでおるとも。みな、優しくしてくれるじゃろう?
ほぉ、サザエかの。ふぉっふぉっふぉ。後で壷焼きにでもするかのぉ。
お、そうじゃ。すまぬが、後で儂の部屋に来てくれぬかの?
お主の父君に礼状を書くゆえ、それを届けて貰いたいのじゃ。
>358リープパンツァー殿
そのような問題ではないのじゃ。幼子を置いて老いぼれ一人で
逃げるなぞ、人の道に外れておるわい。
>383リム殿
ふぉっふぉっふぉ。お主もやはりマジックアイテムじゃったか。
ふぉっふぉっふぉ、よろしゅう頼むぞい。
>386フレア殿
ふむ……もう少し落ち着きを身につけられよ、フレア殿。
さすがの儂も今回はちぃと死にかけたぞい。
まあよいよい。全てはネクロマンサー殿のせいゆえの。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
しかしの、ネクロマンサー殿を怒らせると婆さんの霊を呼び出して
もらえなくなるでの。お主が代わりに処分しておいてくれぬかの。
>374
>・・・・・・・かわいい・・・・
(コウトの呟きをリープの超高性能のセンサー群がちゃんと捉えていた)
…そんな……可愛いだなんて…幻覚です(頬を赤らめてはにかむ)
(兄さん達…あの人も兄さん達のように私のことを可愛いと言ってくれます。
私は本当に可愛いのですか?…中身が機械でも……)
>379
はい……私達の実体化モジュールは音声認識で発動しています。
ですから、実体化させたい兵装の名称を言わねばなりません……
実はグレナディット兄さんや他の兄さん達のように叫ばなくても実体化モジュールは発動するんですけどね…
(何故兄さん達は叫ぶのでしょうか?)
>381>382
そんなことは……多分…しません
(イマイチ自身がありません…兄さん)
>383
>…リーブパンツァー女史は科学魔術師なのか?
いえ。私の正式名称は…<panzer-module/006-EX>。兄さん達とは違って完全人型の機動兵器です。
兄さん達よりも実体化モジュールの演算機能を強化し、より強力な兵装を実装することが出来ます。
しかし、その分出力が大幅に下がり、接近戦では兄さん達とは比べ物にならない程貧弱です…
主に後方から支援を目的に開発されましたから、実体化することの出来る兵装も重火器系です。
>385
>はっはっは。皆がそう呼びますからな、気になさらなくていいですよ。
おや、何か考え事ですかな? いえいえ、詮索はしませんよ。
すみません…
(やっぱりいい人そうです…兄さん)
>386
>どれ、リープよ・・・今からこの施設を案内してやろう、来るか?
あ…宜しくお願いします。それでは御言葉に甘えさせて頂きます……
(見た目は私より年上の方みたいですが、思わずお母様と呼びたくなってしまいました…
どこか包容力のありそうな方です…兄さん、どうして私達にはお父様がいてお母様が居ないのでしょうか?)
お母様…(小声で呟く)
そういえば栗たんはネクロに手料理ご馳走したりしないの?
>386(フレアさん)
おやフレアさん。
……やはり貴方でしたか。一体何が理由で?
ああ、もしかして、私とキスしたことを冷やかされでもしまs……!
(三秒KO)
>387-388
はははは。フレアさんの尻は実にいい手触りでしたよ。
硬さと柔らかさのバランスが取れているというか……
え? いつ触ったのかと? ええ、以前押し倒した時に、ね。
>390(リープさん)
いやいや、謝るのは、実際に自分が悪事を働いており、
更には相手がその悪事に気づいている時だけでいいのですよ。
平たく言うのならば、バレていない悪事は悪事ではないということです。
はっはっは、また一つ子供達にいいことをお教えしましたよ。はっはっは。
>391
作っている最中に照れ隠しの焔で消し炭だろ…それを美味しいといって無理して喰う根暗……
はぅあ!Σ(゚д゚)…やべ、初々しい新婚夫婦じゃないか…料理下手な奥さんを優しく慰める夫…畜生!羨ましいぞ!
>383 リムさん
やっぱりカビはえたら大変だろうね。
・・・かゆいのかなカビ生えたら・・・
>385 ネクロマンサーさん
お、おませって言うなよなっ!!(本投げ
だいたい、そんなこと気にしてる暇があったら
魔法の勉強でもしとくよ!!
>386 フレアさん
ふうん・・・面白いね。これ。
なんだろ、念じたら・・・かぁ・・・
これはどこがどうなって・・・
(超興味津々)
>389 ギルドマスターさん
・・・・・うん。みんな優しいよ。(俯き
え、パパに?
・・・いいよ、あんなヤツになんか書かなくたって!
(走り去る)
>390 リープパンツァーさん
幻覚?
・・・なにが?
(じーっと見る)
>平たく言うのならば、バレていない悪事は悪事ではないということです。
おい、グレナ!まだ間に合うから妹取り返せ!
「火事だって聞いたから来た・・・け・・・ど・・・?もう鎮火してるか。
じゃあせめて、我は時の秘を見る。」
(フレアに焼かれた顔の後はない。濡れた床や、本等の水分を電気分解する。)
「ネクロさん。祝言の日は教えて下さい。後は、ギルドマスター殿ご厚意には感謝するけれど、
ここは自分のあるべき場所ではない。とはいっても、時折顔を出します。グレナの妹さんに関しては一部責任がありますから。では、友愛と息災を。」
>384
アレイズ。高速検索…終了。蘇生魔術か。
第14章19節『白き命の輝き』と同効果。よって蒐集の必要性は低いと判断。
>385 ネクロマンサー氏
ネクロマンシー。死者操術として記載済み。宜しくお願い致す。
>通常の魔術にはあまり精通していないのですよ。
蒐集魔術数には若干の自信はある。任されよ。
>386 フレア女史
火炎術師と認定。…失礼だが、注意存在として認識させて頂く。
…危害を加える意思は皆無。書物である私にとって、火は注意すべき事象。
気分を害されたのであれば謝罪したい。
>388
…楽しいのかと疑問を投げかける。
>389 マスター氏
お心遣い痛み入る。宜しくお願い致す。
>ほぉ、サザエかの。ふぉっふぉっふぉ。後で壷焼きにでもするかのぉ。
…私の分は不要。皆で食して頂きたい。
>ふぉっふぉっふぉ。お主もやはりマジックアイテムじゃったか。
肯定。術書銘は無し。この世の果てる時まで、魔術を蒐集する存在。
>390 リーブパンツァー女史
>私の正式名称は…<panzer-module/006-EX>。兄さん達とは違って完全人型の機動兵器です。
(…蒐集情報に科学兵器の情報無し。特殊事項として蒐集の必要有りと認定)
(新規に第98章を作成。以下この章に蒐集情報を記載する)
…失礼した。私は魔術書。貴方の言う兵装と同じモノだ。
>391
料理。…第97章に一通りの調理技術は記載済み。
>394 コウト氏
黴が発生した経験は、一度だけ存在する。
…失礼だが、評価は控えさせて頂きたい。…情報再生を否定。
歴代の記載情報の中で最悪と断言できる。
>396 ルイナ女史
時空操作魔術。…記載済み。宜しくお願い致す。
祝言。…同義語。結婚、婚約。…何方か為されるか?
ヤヴァイ…ルイナとコウトがグレナ妹に惚れたか?
シスコンの兄貴が黙ってねえなこりゃ…
おい。リムさんよ…ルイナは男だぜ?
>399
……霊体認識力の低下を確認。魔力残量を至急確認する必要あり。
お言葉感謝致す。
ルイナ女史って・・・。
やっぱり女に間違われる・・・。
後、時空操作じゃないから。分子運動制御って言うことだから、元素魔法に近いと思う。
>398
惚れないよ。コロシアムの一件で、多少負い目があるだけです。
>383 リム
「はじめまして。
私の名はフレア、魔剣クリムゾンフレアに封じられし乙女の幻影とでも言うところか。
私を使いこなし、そして・・・我が身の封印を解き、共に生きてくれる主を探しここに辿り着いた者だ。
ん・・・この話は内密にな?
似たような身の上のそなただからこそ話した事ゆえな・・・
これからよろしくたのむぞ。」
>387-388
「だ、誰を尻に敷くと言うのだ! 誰を!!
そして何故貴様らを尻に敷かねばならん!!
はぁはぁ・・・まったく・・・」
額に手を当てて眩暈を覚えるフレアであった。
>389 魔術ギルドマスター
>ふむ……もう少し落ち着きを身につけられよ、フレア殿。
>さすがの儂も今回はちぃと死にかけたぞい。
「う・・・申し訳ない・・・どうにも慣れないのだ・・・その、ああ言う事は・・・」
>まあよいよい。全てはネクロマンサー殿のせいゆえの。
「そ・・・そうだな、うん!」
>390 機甲鉄姫・リープパンツァー
「ん? お母様と言ったか? どうした、何か思うことがあるのならば私が聞いてやるぞ・・・」
そう言ってリープを優しく抱きしめてやる。
>391
「わ、私は・・・そう言う習慣がないから・・・な。
作ってほしいと言うなら・・・練習する。
あ・・・エ、エプロンとか・・・したほうが良いのか?」
>392 ネクロ
>はははは。フレアさんの尻は実にいい手触りでしたよ。
>硬さと柔らかさのバランスが取れているというか……
>え? いつ触ったのかと? ええ、以前押し倒した時に、ね。
「ば、馬鹿、なんて事言うんだお前!!
・・・そ、そんなに良かったか?」
真っ赤な顔で見上げながら聞いてみる。
>393
「や、止めろ馬鹿! 新婚夫婦・・・なんて・・・」
だが、まんざらでも無いらしい・・・
おい!
フレアたんが以前にも増して可愛くなったぞ!
おれ的にはあれだ
190-142=38
身長差38センチっていいな
見下ろす側からすると萌えなんだろうな
こんばんは…今起きてきました…
>401 ルイナ氏
失礼した。謝罪する。申し訳ない。
(元素魔法…記載情報に若干の差あり。蒐集の必要性有りと認定)
>402 フレア女史
魔剣。情報は記載済み。確かに、私とやや類似しています。
けれど、私は蒐集のみが全。貴方のように…誰かを必要とはしない。
……伝達された内容は、最高機密とします。
…霊体維持限界到達。活動停止準備に入る。
第17章2節『息吹』(魔力精製)
第25章7節『我が身は霧に消える』(姿消し)
第9章5節『凍リ付ク時』(状態異常耐性)
全魔術を展開…………発動。活動停止。
(まず女性の姿が消え、本は落ちながらふっと消える)
>404
48cmだと思うが・・・・
どうせ俺は冬厨だよウワァァァァン!!
あ!ハルたん!
おはよう!
>392
>平たく言うのならば、バレていない悪事は悪事ではないということです
え?…そんな…それではネクロさんの良心が痛まないのですか?
(兄さん…『良心回路』が搭載されている私には分かりません。悪い事は悪い事ではないのですか?)
>394
>・・・なにが?
(じーっと見る)
…そんなに見ないで下さい……照れます(顔を真っ赤にする)
(兄さん達のようにモノアイでないだけで、人の瞳で見られることがこれ程にも
照れる事だなんて…兄さん、何故でしょう?機械の瞳と人の瞳…機能性では明らかに前者が勝っているのに…
人の瞳には不思議な力を感じます)
>395
グレナディット兄さんは一度決めたことは撤回しません。ですから、次に兄さん達に会うのは
『自分の正義』を見つけたときだと思います……
>396
>グレナの妹さんに関しては一部責任がありますから…
なにやらグレナディット兄さんと一悶着あったようですね…兄に代わって非礼をお詫びします……(頭をぺこりと下げる)
>397
>私は魔術書。貴方の言う兵装と同じモノだ
そうですか…姿形は違えど、お互い兵器同士ですね……仲良くしてくれますか?
>398
兄さん達がシスコンと言うのは否定できません……
>402
>そう言ってリープを優しく抱きしめてやる。
あ、あの……(フレアの思わぬ行動に戸惑う) *ちなみにリープの身長は140cmである
(なんだかあったかい……整備ハンガーではこんな感じはしなかったのに…)
…なんでもありません(フレアのぬくもりに身を預け、目を静かに閉じる)
(お母様というものは、フレアさんみたいにあったかいものなのでしょうか?…兄さん?)
>397 リムさん
あ、ごめん・・・
嫌なこと思い出させて…
>398
!ちっ、ちがうちがう!!!
初めて会った人だったからちょっと気になっただけで!
それに、タイプじゃないよ!あんな子なんて・・・
>401 ルイナさん
元素魔法・・・?
錬金術みたいなもの?
・・・気になるなぁ。
>405 ハルジさん
こんばんは。
今起きたの?・・・昼夜逆転?
>411
>それに、タイプじゃないよ!あんな子なんて・・・
あ〜あ…グレナが聞いたら挽肉だな。
魔銃のチェックも兼ねて・・
・・魔法書無い?
焼肉かもしれんぜ
>413
聖魔殿逝け
>414
いっそのことバラバラだろ?
>*ちなみにリープの身長は140cmである
フレアタンの身長は142cm…ということはロリ同士?
それはネクロと同じ結末ということかー!!
>417は>415宛てな
>409
お早う御座います…って時間じゃ無いですが…。
チョコレート作っていたら遅くまでかかっちゃって…。
あの…食べますか?
>411
いえ…本当は二時間程前まで起きてたんですが…急に眠くなっちゃって…。
ハルたん。
取り敢えず>131をどう思う?
>412,414,415,417
え、えーっ!
いや、でもさ、ほら、あのさ・・・なんていうか
こう、人なら誰にでもある間違いって言うかさ、
あの、その・・・・・
何かコウトきゅんが可愛いぞ!
お前、めったに間違えないんだろw
>421
>こう、人なら誰にでもある間違いって言うかさ
どんな間違いだ?
>420
えーと、会話の記録ですね…あ、僕への質問も有りましたね。
今、お返しします。
その前に>131の記録についてですね…。
僕は確かにネクロマンサーさん好きですけど…フレアさんも好きですから…。
ハルジたんが両刀使い宣言!?
キタワーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
>422
う・・・かわいい・・・って
・・・・・かっこいいのほうがいいな・・・
>423,424
あの・・・えーっと・・・
・・・ほら!お兄ちゃんたちも経験あるでしょ!!
なんていうかさ、自分の思ってることと全然違うことを言っちゃう・・・(ハッ
いや!!あのリープさんのことが好きとか、そういうんじゃなくて!!(焦
>427
>いや!!あのリープさんのことが好きとか、そういうんじゃなくて!!(焦
あ〜あ…そんなことをグレナとその他の兄弟が聞いたら挽肉っつーかハンバーグ決定だな。
全身がローブに覆われ顔には防毒マスクを被った怪しげな人物が歩いてきた。
『シュコー・・・シュコー・・・ネクロマンサー様ニお届け物・・・。』
つラジカセ「機械兵士頑張れー!!」
な、何かキターーーー!!
ちっ・・・・人だったか・・・・
>430
『シュコー・・・シュコー・・・ソレ俺の依頼主・・・。』
>431
『シュコー・・・オレがキターーーー。』
頭に鰐のお面を被り、頭から黒いマントを被った身長が270cmもある怪しい奴がギルドに入ってきた
「…イイモノヲモッテキタ鰐。ウケトルトイイ鰐」
>429に続いて大きなダンボールを二箱置いていった。
「ナカミハ夫婦生活ニ必要ナモノ鰐。キット役立ツ鰐……」
>428
えーっ!?そ、そんなぁ・・・
う、うう、みんながいじめる・・・(やや泣
>393
はっはっはっは。それはいいシチュエーションですな!
羨ましいでしょう? ははは!
>394(コウトさん)
……ほう、「上級黒魔術」
(本を受け止める)
面白そうな本ですな。借りていってもよろしいかな?
>396(ルイナさん)
ははは、よろしいですとも。
ああ、そうそう。それと、皆様方によろしくお伝えください。
>397(リムさん)
ほほう。記載済み……ふむ、一度貴方のことを読んでみてもよろしいですかな?
太古の昔に生まれたという貴方に記載されている情報は、なかなかに興味深そうですからな。
>402(フレアさん)
はっはっは、エプロンというのはいいものです。
それだけで魅力が増すものですからな。
ええ、非常に手触りがよかったですよ。炎の中でしたから、
長くは楽しんでいられませんでしたが。今度触らせていただいても?
はっはっは、冗談ですよ。
>405(ハルジさん)
おや、おはようございます。お疲れだったのですかな?
ほほう、チョコレート。少しいただいてもいいでしょうか?
>404
はっはっは。あの可愛らしい顔に見上げられると、非常に萌えますよ!
>410(リープさん)
はっはっは。そこは発想の転換というもの。
良心が痛むようなことをしなければいいのですよ。
私はこれまでに良心が痛むようなことをしたことはありません。
>429(魔道師?さん) >434(怪しい魔術師さん)
………………まぁ、詮索はしませんよ。野暮ですからな。
はっはっは、左様ですか。私にですか。一体何ですかな?
ええ、ええ。ありがたく頂いておきますよ。
ああ、そうそう。お返しの品として、質のよい機械油でも届けてあげてください。
(箱を渡す)
触手バイブセットか…やるな怪しい魔術師
>う、うう、みんながいじめる・・・(やや泣
お前が最初にいじめたんだろが
おいおい、コウトきゅんが泣いちゃったじゃないか。
よしよし、コウトきゅん。お兄ちゃんが撫で撫でしてあげよう
>お前が最初にいじめたんだろが
いよいよグレナ兄弟による鉄拳制裁確定だな?
>ネクロマンサー
『依頼主・・・シュコー・・・祝いの言葉言う・・・。』
魔道師?は懐から紙を取り出す。チラリと見えた皮膚はなんだかヌメヌメしていた。
ブツブツと魔道師が文を読み上げる。
774「この度は真におめでとうございます。お祝いの品と称しまして当研究所の最新式の
耐火服を貴方に贈ります。どうかこれからもお幸せに。機械兵士より。」
ネクロマンサーに耐火服の入った包みを渡す。
『シュコー・・・オレ・・・依頼・・・シュコー・・・これで終わる・・・家帰る・・・シュコー・・・。』
魔道師?は床にベトベトした粘液を零しながら立ち去った。
おーいフレアたん。
ネクロがリムたんを口説いてるっぽいよ
アヒャヒャヒャヒャ!!キラワレチマエネクロメ!!
>438,440
!!・・・・っ!!
(大泣きしそうな顔で部屋に向かって走り出す。)
>439
のいてっ!!のいてよっ!!
(泣き顔を見られたくないのか突き飛ばして部屋に入ろうとする)
>436 ネクロマンサーさん
でてけ!!でてけえええ!!!
(本を雨あられとなげつけて、部屋の戸を閉める)
「チナミニ中身ハソノ紙ニ書イテイル鰐」
そう言って怪しい魔術師は去っていった…
紙には『取り合えず中には御揃いのペアルックがたんまりと、夜の生活用の道具と衣服だ。上手く使ってくれ』
とだけ書いてあった。
なあ触手マン
お揃いじゃないペアルックなんてあるのか?
>夜の生活用の衣服
こすぷれ?
栗たんが恥ずかしがって着た瞬間に燃え尽きるに一俵
>445
クッ…ソウイウトコロニ漬ケ込ム鰐カ……ソレニ触手マンナンテ知ラン鰐
とりあえず機械兵士のプレゼントは普通だったな。
ネクロマンサーさん!!結婚祝いにこれを…
(山のような金銀財宝と魔力のこもった装飾品を置いていく)
あと、俺は遂に魔王になりましたよ!!
>446
其ノ通リ鰐。察シガイイ鰐ナ?
>450
FALCONか?お前は何時の間にクロウさんを超えたんだ?
>452
残念ながら別人ですよ。
昔俺は魔王様の城に行って魔王の心構えを教えて貰ったものです。
>133
アレイズは魂を肉体に戻すレイズ、生命エネルギーを最大限まで吹き込むケアルガ。
両方を合わせた応用ですから、確かに難しいんです。
でも、アレイズを使えると燃えるんですか?…そんな…僕熱いの嫌ですよ…。
>135
グロリア(ナイト)とベル(魔界幻士)とリリィ(魔人)は僕の幼なじみです。
ある魔物との戦いの時に、突然現れた空間の狭間に落ちてしまってはぐれてしまったんです…。
きっと皆…ちりぢりになってると思います…いつか…探す旅に出るつもりです。
>202
はい…あの時は必死でしたから…周りが見えなくなってました…。
次からは気を付けます…。
>203
遅くなってすみません…。今お返事してます…。
>204
ありがとうございます。名前が褒められるなんて滅多に無いので、嬉しいです。
>208
いい詩ですね。
名無しの魔術師さんが考えたんですか?
(魔法少女)
>こ、こんにちは・・・
あ、こ、今度ねっ(逃
・・・あ〜、恥ずかしかった・・・なんでだろ
>お、お疲れ様。(なぜか赤面)
・・・でも、僕の方がもっと上手くまとめられる自信が・・・あー・・・
・・・ない・・・・・かも
(リープパンツァー)
>(こそーっと影から見る)
・・・・・・・かわいい・・・・
(だが、話し掛けられず)
>幻覚?
・・・なにが?
(じーっと見る)
>!ちっ、ちがうちがう!!!
初めて会った人だったからちょっと気になっただけで!
それに、タイプじゃないよ!あんな子なんて・・・
>あの・・・えーっと・・・
・・・ほら!お兄ちゃんたちも経験あるでしょ!!
なんていうかさ、自分の思ってることと全然違うことを言っちゃう・・・(ハッ
いや!!あのリープさんのことが好きとか、そういうんじゃなくて!!(焦
魔法少女にグレナ妹と、気の多い奴だな?
そういうお年頃なんだよ!
>456
だがそれで玩ばれる女の身になってみろ!
ハルジたんも多感じゃないか?
てか春治は両刀使いじゃん。おっさんに幼女もOKだぜ?
なぜだ、なぜおっさんがモテる!?
高学歴(魔術大学中退?)高収入(ギャンブルとゾンビ製作で荒稼ぎ?)高身長だからか!?
>460
わからん…世の中は不思議だらけだ。
>245
お似合いだと思いますよ。
少し遠くなってしまった様な気も…しますけど…。
>258
シオン…?はい、良いですよ。
何だか爽やかな…それで偉大そうな…ちょっと僕には合わない名前ですけど。
>326
あ…ありがとうございます…!凄い…嬉しいです…。
>353
あ…だ、大丈夫ですか…!?アレイズ…!
>384
僕のアレイズが役に立つなら…何度でも唱えます…!
>426
りょうとう…?それって…何ですか?
僕がそれを…使えるんですよね?
>458
たかん?…多感?…そうですか…?
>459
あの…今発音が…いえ、何でも無いんです。
僕…ここにいる皆さんの事…好きです…。
>441(魔道師?さん)
はっはっは、これはよいものをいただきましたな。
早速後で着てみるとしましょうか。
………しかし、機械兵士さんは一体誰を使いにしたのでしょう…?
>442
口説くなどとは人聞きの悪い。
私はただ単に書物を読ませてくれるように頼んだだけですよ。
そういったニュアンスは一切ありませんよ。はっはっは。
>443(コウトさん)
……ああ、顔が痛い……貸してくださるのならば、もう少し
優しく投げて欲しかったものですな。
まぁ、大量に貸していただけたのだから構いませんが。
ありがたくお借りしていきましょう。
>444(怪しい魔術師さん)
はははは、これもまたいい品ですな。しかし、フレアさんが使わせて
くださるかどうか、また使ったところですぐに燃やされてしまうのでは……
よく考えてみたら、そもそもそれを使うような状況下では、
私がとうに燃やされているのではないでしょうか、
などと恐ろしい考えが浮かんでくるので考えるのはやめておきましょう。
>450
おお、貴方は……ほほう、遂に魔王に……よかったですな。
こちらこそお祝い申し上げますよ。しかし、これほどのものをいただけるとは、ね。
フレアさんに似合いそうなものでも見繕っておくとしましょうか。
>460
実は、私にもわからないのですよ。
一体、どうしてこのようなことになったのでしょうか?
大人の貫禄だと思うがw
他にアプローチ掛けてたのはぶっかけの中の一人だろ?w
ネクロたんに質問!
キスしたときに彼女の口の中に舌を入れましたか?
また入れたとしたらどんな風にせめましたか?ww
>464
そこの貴方。よい質問ですな、はっはっは。
まず、イエスですよ。入れました。ええ、入れましたよ。
やはりいきなりでは噛まれるでしょうから、半開きの唇から少しずつ攻めていきました。
それでまぁ、舌先同士を触れさせるところから絡めるところまで行きましたよ、最後の最後には。
詳細を話すとフレアさんに燃やされそうなので、これ以上は言えませんな。
しかし貴方。そのような質問をしたのがフレアさんにバレたら、危ないのではないですかな?
ネクロたんそんなヤバイ情報リークして平気なのか?
オーマイガッデム!!
胸は、胸は触ったのかよおおおおう!
>394コウト殿
ふむぅ?一体どうしたというのじゃな?
お父君が嫌いかの?これ、待たれよ、コウト殿。
……ふむのぉ、父君に会えなくて寂しがっておるのじゃろうかの?
>396ルイナ殿
むぅ、左様か。ならばしかたあるまいのう。
残念じゃよ、ルイナ殿。
まあの、リープちゃんにちょくちょく会いに来なされ。
>397リム殿
ふぉっふぉっふぉ、いいのじゃいいのじゃ。
ギルドが華やかになるというものでの。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
>402フレア殿
ふぉっふぉっふぉっふぉ。そうじゃとも。
妻のことに全ての責任を持つのが夫というものじゃて。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。夜の生活ばかりは覗きはせぬからの、
励まれよ。ふぉっふぉっふぉっふぉ。
>405ハルジオン殿
ふぉっふぉっふぉ。おはようじゃの、導師殿。ふぉっふぉっふぉ。
相当お疲れのようじゃのぉ?
>お届け人諸君
ふぉっふぉっふぉ。堂々と入ってくればよいものをのぉ。
一時的な越境程度ならば認めても構わんぞ?
ふぉっふぉっふぉ、流石に居つかれてしもうては困るがのぉ。
しかし栗たん日増しにアイドル化してくな
それがVIPクオリティ
>403
「な、か、可愛いって・・・可愛くなんか・・・ないぞ!」
言葉と裏腹に嬉しそうだ。
>404
「38cmだと? なんの話をしてる? も、萌えってなんだ!?」
>405 ハルジ@導師LV.99
「ん、今まで寝てたのか? こんばんわ。
今宵も騒がしくて寝苦しかったのではないか?」
>410 リープ
「明日にでもネクロと三人で色々見て回るか? その後本格的に鍛えてやろう」
優しく頭を撫でる。
>413
「はて・・・魔法書ならばライブラリーにでも行けば沢山あるだろう?」
>416
「誰がロリだ? 誰が・・・」
>436 ネクロマンサー
「そうか・・・エプロンは良いか・・・
なっ! またお前はそう言う・・・」
顔を真っ赤にして反論しようとするが、途中で諦め深呼吸する。
「まったく・・・お前と言う奴は本当に思ったことをそのまま口にする奴だな。
(そう言うのは二人きりの時に言え・・・)」
手自分の近くに顔を寄らせるとそっとい耳打ちする。
>442
「ふむ・・・彼の書物を口説くと・・・?
ふん、どうせ何時もの社交辞令とやらであろう。
そんな事で怒っていては此方の身が持たん。」
>465 ネクロマンサー
「・・・・・・ほぅ・・・・・・確かにお前はそのようにしたな。
よーく憶えておるぞ?
で・・・・・・そ の 後 ど う し た っ て ? 」
突然背後から強烈な殺気と熱気を感じるネクロ。
「よもやお前自身がそのような戯言を流言しようとはな・・・・・・
で、なんだ、その手に持つ如何わしいガラクタの山は・・・・・・
そいつを私に試すだのなんだのとほざいておったな・・・・・・
なんなら今試すか? この場で即座に灰にしてやっても構わんぞ?
遠慮するな、死ぬ気で試せば良い・・・・・・
その下らんガラクタを送って寄越した者の住みかにでも飛ばされて来い馬鹿者が!!!!!」
フレアの炎を帯びた強烈な回し蹴りを受け遥か雲の彼方へ吹き飛ばされるネクロ。
「・・・馬鹿」
おーいみんなネクロが蹴り飛ばされたぞ
というわけで新しいお婿さんは僕ということでお願いします……ハァハァ
しかしネクロの奴ってマジックアイテム系と相性いいんだな
おいおい、ハルジオンたんを忘れるなよ
まだだ・・・・!まだ初夜が(´Д`;)ハァハァ
是非実況して貰いたいぞネクロマ!
ネクロ諸共消し炭にされた挙句に海に灰をばら撒かれるぞw
そもそもピンクに移されちまうぞw
アレ?おかしいな353って炭化せずに抱きついてなかったか?
つまり今ならクリたんに抱きつける?
四方八方から我らギルド員数人で同時に抱きつけば一人は!?
おし、みんな。
抜け駆けとか後出しとかはなしで
真剣に1、2、3で抱きつくぞ
1、2……3!
おら、行くぞお前ら!
よっしゃあ!
このままみんなでハグハグしちゃおうぜ!
よし、俺も行くぜ!
栗たーーーーん!
いいかおまいら抱きつくだけにしとけよ!
それ以上やるとフレアたんが泣いちゃうぞ!
だからネクロと栗たんの身長差だよ
計算間違えちゃったから正確には48センチな
それくらい差があると栗たんからキスするの
大変だったりしないか?
あと、それくらいの差があるとネクロの胸に顔を埋めるとかできるだろ?
そういえばガーファンクルは
コロシアムにエントリーしたんだってな
頑張れよ
見上げて潤んだ瞳でキスをせがむ栗たん…
うっ…とりあえず>484の口の中に俺の熱くて濃いものを
>485
噛み千切りましたが何か?
はぁ、はぁ……帰ってくるのに時間がかかりすぎましたね……
まったく、フレアさんも強引な方です。
>466
見ての通りの結果となりましたが何か?
やれやれ、丸聞こえだったとはね。
>467
手は背中と後頭部に回していたから、手では触れていません。
ですが、しっかりと抱き締めましたからな。
私の腹部に弾力性に富んだ可愛らしい胸が当たっていましたよ。
はっはっはっはっは! 羨ましいでしょう!
>478(フレアさん)
やれやれ、痛いじゃないですか、フレアさん。
ちょっとした冗談を交えただけだというのに、酷いではありませんか?
……というわけで、私もちょっとした仕返しをさせていただきますよ。
(いきなりキスをする)
はっはっは、ご馳走様でした。それではおやすみなさい、フレアさん。
よい夜を! はっはっは!
(立ち去っていく)
ミセツケヤガッテ!!
しかしおまいさんも命がけですな
命賭けられない奴に栗たん渡してたまるかよ!
チクショウオレハイノチマデハカケラレナイ!!
ここで恋のライバルが登場!
そうだな、炎属性の正統派剣士とかいたらライバルだよな
炎属性の正当派拳士、ガーファンクルの登場だー
皆、拍手で迎えてくれ
剣が使えない者同士五分五分
しかし炎属性という点で大きくリードだな
ネクロまだいるか?
相談がある
立ち去っていくって書いてあるからもういねーんじゃね?
まー取り敢えず興味あるから言ってみろよ
オーマイガッデムシット!
折角PINKで実況してもらおうと持ちか(炭化
普通にフレアたんが逃げるからよせw
でもお前そんなんフレアたんに了解得ずにやったらそれこそ破滅じゃないか?
俺的には破局を望む!
誰だ聖魔殿で炎のバイブを探してる奴はw
俺でありますw
諦めろ
焼き加減はウェルダンだw
俺のフレアたんのイメージはスクールランブルの沢近愛理なんだがおまいらのイメージはどうよ?
しかしネクロの場合性格的に無理矢理はないだろうな
俺にはわかる。あれはおねだりさせて喜ぶタイプだ
>494以降はみんなフレアたんに焼き殺されそうだなw
ここで流れをぶった斬って
ハルジオンたんやらリムたんやら魔法少女たんやら
がいることを思い出させてみるテスト。
藍より青しの水無月 ちかとか言って見るテスツ
んでリムってなんかなーと思う俺w
フレアたんもいいがリムにも魅力を感じてるぞ俺は
>508
お前まさか…栗たんそっちのけであいつに転ぶんじゃないだろうな?
おま・おまえ…
これこれお主ら。
よそのスレにまで迷惑をかけるでないぞ。お主らの行動によって、このギルドならびに
ここに集いし魔術師達の評価が決まってしまうことを忘れてはならぬ。
このギルドの評価が定まり、ギルドマスターとしての儂の信用が失墜する分には構わぬ。
じゃが、フレア殿やその他の客人達の信用が失墜してしまったらどうするのじゃ。
それらのことについてよく考えた上で行動せよ、名無し魔術師達。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。どうやらわかってくれたようじゃの。
それでよい、それでよいのじゃ。
リープたんもいいよな。
俺ああいう子大好きw
おい、ジジイが珍しくまともなこと言ってるぞw
ま、まった!ご老体!
反省するする
時間あるならば俺たちとスィートなトークしないか?
ジジイのフレアたんに対するイメージって具体的にどんなの?
ふぉっふぉっふぉ。執務開始までまだ少々の時間があるでの。
もちろんその話、乗るぞい。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
ぬ?フレア殿へのイメージかの?
ふぉっふぉっふぉ。
気高い女豹かの?
ちゃうがなw
さっき上の方で他の魔術師が言ってたろ?
既存のキャラに例えてって意味な?
ふぉっふぉっふぉ。
何じゃ、そうじゃったか。待っておれ。
今考えるからの。
ふむぅ……ほれ、何といったかのぉ、性格だけを考えるとするのならば、
カガリとワイルドハーフという漫画に出ておった藤枝嬢を足して平均値を求めた感じかのう。
外見の方は……そうじゃの、愛理ちゃんをもう少し華奢にした感じでええと思うぞ。
ふぉっふぉっふぉ。
ジジイ。なかなかコアなとこ突いてくるじゃねーかw
芝村の舞ちゃんも性格だけならいいんじゃねえか?
おい藻前ら。
オリキャラを本人以外が既存キャラに
喩えるのは失礼だと思わないか?
まあ行き過ぎない範疇にとどめておこうな…
フレアたんのイラスト誰か描いてくんね〜かな…
ジジイに描いて貰おう!
ギルマスとしての責任だ!
>523
儂は絵なぞ描けんわいw
今521がいいことを言ったぞ、皆の衆。
そういうわけで、じゃ。
これ以上彼女らを既存キャラにたとえるのは控えようではないか。
フレア殿、ハルジオン殿、リム殿、魔法少女殿。
お主らにご不快な思いをさせてしまったかもしれぬが、
名無し魔術師達に悪気はないのじゃ。
どうか、許してやってくれんかのぉ……
この通り、この儂の頭でよければギルド員全てに代わって
気が済むまでお下げするゆえ、何卒寛恕願いたい。
わかったからジジイ…
ちょっと度が過ぎたよ、ごめん。
あと、ジジイはトリップつけてくれ。
偽者が出るとは思えんがやっぱ必要だろ?
うむ、わかってくれればよいのじゃよ。ふぉっふぉっふぉ。
普段ふざけておる儂が真面目なことを言うと、やはり皆の反応が違うのぉ。
というわけでこれが儂のトリップじゃぞ。
さてのぉ、それでは儂は執務があるのでな。
これにて失礼するぞ。ふぉっふぉっふぉ。
行き過ぎぬ範囲での雑談を心がけるようにの、名無し魔術師達よ。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
ここでシリアスな空気を拭い去ってみるテスト
ジジイが普段ボケジジイ演じてるのはこういう時に
みんなにショックを与えるためか。
案外油断ならねえ狸ジジイだぜw
侮れねーぜ!
…あれ…?
あ…そうだ…僕、>302さんへの返事を書いていて、そのまま寝ちゃったんだ…。
>302
出典・作品名:FF3
名前:ハルジオン
異名・肩書:黒導師
年齢:16
身長:154cm
体重:40kg
スリーサイズ:77、54、79
種族:人間
職業:導師
性別:男(本当は女)
性格:元気だけど弱気で寂しがり屋で惚れっぽい
誕生日:孤児の為不明
血液型:孤児の為不明
利き手:両手
魔法:全ての白魔法(導師の内は)
特技:色々な魔法の効果が有る料理が作れる(時間がかかる)
得意な技:実はトルネド
長所:皆を愛する事が出来る
短所:同時に皆に愛されたがる
戦法:白魔法(攻撃、援護、回復)、杖で叩く
装備品右手:長老の杖
装備品左手:長老の杖
装備品鎧:黒のローブ
装備品兜:リボン
装備品腕:守りの指輪
所持品:白のローブ、エリクサー
瞳の色:赤
髪の毛の色、長さ:赤で少し長めのショート
容姿の特徴・風貌:黒い猫(モーグリ?)耳ローブに身を包んでいる
その他特徴:顔がどう見ても少女、笑顔が可愛い
趣味:料理
恋人の有無:居ない
好きな異性のタイプ:自分という存在そのものを心から愛してくれる人
自分の恋愛観:兎に角愛が欲しい
好きなもの:動物
嫌いなもの:お酒、虫
好きな食べ物:チョコレート
最近気になること:幼なじみの行方
一番苦手なもの:ベトベトしたもの、ヌルヌルしたもの
人生のモットー:自分に負けない
一番の決めゼリフ:アレイズ!
将来の夢(目標):皆が幸せになる事
生息スレの住人として一言:宜しくお願いします。
生息スレの仲間達へ一言:えーと…か、回復は僕に任せて下さい!
生息スレの名無し達へ一言:僕、頑張ります。
中の人より一言:中の人?
簡単なキャラ解説:
(とある闘いの途中でこの世界に飛ばされ仲間と散り散りになり、このギルドに来た。
本当は女だが、男として育てられたので一人称は「僕」で、人前では男だと言う。
物心付いた時には産みの親が居なかった為、もの凄く寂しがり屋である。
男女の区別無しに惚れてしまうのはそのせいなのかもしれない。)
これでよし…。
皆…寝ちゃったんだ…僕も寝直そう…。
あからさまに萌えだこのヤロウ!!!
お酒のませてぶっかけた挙句に監禁して舐めまくるぞ(゚Д゚メ)クラァ!!
ハァハァ
ハルジたんは嫌いじゃないんだ。
ただ設定で萌えを狙うのはちょっと食傷気味なんだ。
行動で魅せてくれ行動で。
おっちゃん、なんか悲しくなってきたよ。
…ょぅ1節…『されど時は流れ』…展開。
(ローブ姿のリム、本を抱えて現れる)
内包魔力確認。…活動に支障なし。お早う御座います。
>410 リーブパンツァー女史
>そうですか…姿形は違えど、お互い兵器同士ですね……仲良くしてくれますか?
肯定。しかし私は対象を観察対象としか見ない。それは貴方にとって愉快な事象ではないと推測。
追加。私は情動が薄いため共に居て楽しいとは言えないが、如何か?
………それでも可とするのであれば。此方こそ宜しくお願い致す。
>411 コウト氏
>あ、ごめん・・・ 嫌なこと思い出させて…
否定。貴方に非があろう筈もなし。
…されど、愉快な事ではないのは事実。
人間で例えるならば、身体にフジツボが生えるような物と推察して頂きたい。
>413
魔術書ならばここに。されど、閲覧は不可。
…この身には禁術も多数存在。易々と閲覧させる訳にはいかない。
>436 ネクロマンサー氏
>ふむ、一度貴方のことを読んでみてもよろしいですかな?
…不許可。貴方の人格、人柄を否定する訳ではない。
逆接。この身を高く評価するつもりはないが、危険性は大と認識している。
よって、おいそれと人に身体を開く気はない。…謝罪する。
>442
否定。私は魔術書であり、好意など寄る筈も無し。
学術的観点からの言葉だったのであろうと推察する。
…しかし、その笑いはなんだろうか?
>454 ハルジオン女史
>アレイズは魂を肉体に戻すレイズ、生命エネルギーを最大限まで吹き込むケアルガ。
>両方を合わせた応用ですから、確かに難しいんです。
情報検索。…生命魔術系蘇生と認識。記載済み。
同位情報である時空操作系蘇生、記載済み。
…しかし、技術として魔術階位【甲】判定。…見事。
>りょうとう…?それって…何ですか?
両刀使い。二刀流とも呼称。二振りの刀剣を扱う剣術。
>468 マスター氏
>ギルドが華やかになるというものでの。
懐疑。私は魔術書であり華やかさなど皆無。
求めるのであれば、フレア女史かリーブパンツァー女史の方が適任と見受けるが、如何か?
>この通り、この儂の頭でよければギルド員全てに代わって気が済むまでお下げするゆえ、何卒寛恕願いたい。
>508
………懐疑。私は人が望むような行動を取れる自信は皆無。
貴方の思考は少々間違っていると推測する。
…天候が良好ならば、虫干しを実行すると仮定。
もしリム君が人の魔術を”勝手にコピー”もしくは”憶える”なら君を否定する。
人の設定を無闇に盗むでない。
>535
若干否定。以前…太古より暫くはその手段にて魔術を蒐集していた。
逆接。とある些細な事によりその方法は永遠に凍結。
記載されていない魔術を確認した場合、可能な限り許可を取り、許可された場合にのみ魔術を記載する。
…不許可の場合は『そういった魔術を確認した』という事実だけを記載するのみ。
意外と思われるかもしれぬが、如何か?
肯定。それならば非の打ち所無し。
非礼を詫び早々に姿を消そう。
汝を、歩く魔術図書館と認識しよう。さらば。
電柱の影から怪しい人物がギルドを窺っている。
「…リープ……」
出典・作品名・URL: 【魔術使えない奴は】魔術師総合雑談【来るな!】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1104447388/l50 形式番号: panzer-module/006-EX
頭頂高: 140,23cm
全備重量: 36,43s
ジェネレーター出力:17000KW〜計測不明 (最高出力を出すと暴走するから)
スラスター推力:音速を楽に超えることが出来る
名前: 機甲鉄姫・リープパンツァー
異名・肩書: 機甲鉄姫
年齢: 1歳3ヶ月
スリーサイズ: 82・50・78
種族: 機械
職業: 正義の味方見習い
属性: 無機
性別: 女
性格: 人見知りが激しい
誕生日: 5月3日
血液型:人工血液の型式は最新型。bl―006/Ex−A
年代:近未来
利き手: 両手
魔法: 使えない。実体化モジュールの応用をすれば其れに近いものを実体化可能
特技: 遠距離からの火力支援
得意な技: 爆砕!ヘビー・プラズマキャノン!(プラズマキャノンによる砲撃)
長所: 火力に秀でている
短所: 接近戦は弱い
戦法: 遠距離から重火器による攻撃
装備品右手:素手 (変身すると装甲板に覆われる)
装備品左手: 素手(〃)
装備品鎧: 黒いワンピース(〃)
装備品兜: 紅いカチューシャ(変身するとモノアイヘッドになる)
装備品アクセサリー: 無し(変身すると桜色のマフラーが現れる)
瞳の色: 黒
髪の毛の色、長さ:肩に掛かるほどで、墨を流したかのように艶やかな黒
容姿の特徴・風貌: 見た目は大人しそうな少女。透き通るように白い肌が印象的
その他特徴: 人が大勢いる所では落ち着かない
趣味: 正義の味方の特訓
恋人の有無: いない
好きな異性のタイプ:兄さん達みたいな正義の味方
自分の恋愛観: 『愛は貫くものだ』と長兄のグレナディットに教わっている
好きな人: 兄さん達
嫌いな人: 悪人
好きな食べ物: グレナディットが買ってくるドラ焼き
最近気になること: 『自分の正義』とは何か?
一番苦手なもの: コンピューターウィルス
一番の決めゼリフ: 機甲……鉄姫…参……上……(恥ずかしい…兄さん)
将来の夢(目標): 一人前の正義の味方になること
生息スレの住人として一言: 宜しくお願いします…
生息スレの仲間達へ一言: 正義の味方見習いです…
生息スレの名無し達へ一言: 見た目は女の子ですけど、変身すれば……
中の人より一言: そんな人はいません…
簡単なキャラ解説: 機甲全身・グレナディットパンツァーの六番目の兄妹。
兄達と違って普段は完全な人間形態を取る事が出来る。(兄達は人間形態への変身機能をオミットされた為)
長兄のグレナディットによって、『自分の正義』を学ばせるため為にネクロマンサー・フレア夫妻に預けられた。
基本的にお兄ちゃん大好きっ娘。兄達も妹を結構甘やかしている。人見知りが激しく、直ぐに頬を赤らめはにかむ。
フレアとは背格好が近いが、フレアに対しては母性を求めているふしがある。
…一応、レスも返していますし…書いてみました……迷惑でしたか?
おいグレ・・・えっとリープちゃん?
体重書きなさいよ^^
>540
全備重量は36,43sですが?…ちなみに兄さん達は100sを越える重装備です。
機械でしかも重火器装備でなんでそんなに軽いんだ?
馬鹿野郎!リープたん可愛いからなんだっていいんだよ!
重火器はプラスチック製なんだよ!
>542
それは科学技術の進歩ですから…軽くて丈夫な素材で私は出来ています。
肌は生体組織の特殊装甲ですが、変身時には兄さん達と同じ完全機甲化で全身が装甲板に覆われます。
重火器については普段は電子情報化していますから……
>543
可愛いだなんてそんな…幻覚です。変身すれば私も兄さん達と同じ姿になりますよ?
たとえグレナのような醜い姿になろうともリープたんはリープたんだ!
俺の心の中で君はいつもはにかんでいるのさ!
>545
そんな……兄さん達はモノアイですけど、醜いだなんて……それに、私はあの姿になる事に躊躇いはありません。
だってそうなることで尊敬する兄さん達に一歩でも近づけるんですから…
あんなんに抵抗ないんか・・・・・・不憫な子や・・・・・・
(抱きしめて頭撫で繰り回す)
あう……
(抱き締められて何も言えない)
(兄さんに抱き締められるのとはちょっと違います…人はあったかいのですね?)
キャーキャー朝っぱらからあっついのキタワーーーーーーーー!!
お尻さわんじゃねーぞ(゜Д゜)ゴルァ!!
>547
手ぇ出したらグレナの鉄拳が飛ぶぞ!いいか!リープタンは何時もグレナに監視されているんだ!
いや・・それはキモくねー?
そんなストーカーみてーな事しねーだろ・・
奴は意外に男気ある奴だからストークはないと思う。
ちょっと抜けてるとこあるがw
ふと思ったけどグレナを魔導アーマーに改造して乗りたくなった俺のジャスティス!
ふと思ったっていえば前にグレナに取り付いてた自縛霊だっけ?
最近見なくなったな
>554
グレナが切れたから…奴さんはもう現れないだろ
アレで完全にグレナの女運尽きたなw
願わくば禁忌に走って実の妹に手を出さないように皆で祈ろうw
時刻、十一時。まもなく正午。
>537
感謝。非礼を許す。
歩く魔術図書館…む、悪くない。良い表現感謝する。
>538
不審人物へ伝達。威嚇魔術展開する前に現れよ。
>539 リーブパンツァー女史
>好きな食べ物: グレナディットが買ってくるドラ焼き
食事を行うのか。…………いや、大事は無い。
>可愛いだなんてそんな…幻覚です。
懐疑。一定水準より上方と推測。
天候。予想より下方だが良好。これより虫干しによる浄化活動を行う。
第39章21節『ツィタデル』(人払いの結界)発動。
…スー……スー…
(本を胸に抱きながら就寝)
リムタンハァハァ(´Д`;)ハァハァ
>410
>「明日にでもネクロと三人で色々見て回るか? その後本格的に鍛えてやろう」
優しく頭を撫でる。
あ……
(兄さん達の装甲板に覆われた手で頭を撫ぜられるのとは又違ったあたたかさを感じます…
人と心を持った機械。両者は同じ心を持っているのに、何故人には温かみを感じるのでしょうか?)
……お母様…(ぽつりと呟く)
(何故でしょうか?)
>511
モノアイがお好きなのですか?(変身し、グレナディットそっくりになる)
>533
>………それでも可とするのであれば。此方こそ宜しくお願い致す。
いえ…こちらこそ宜しくお願いします(ぺこりとまた頭を下げる)
>538
まさかグレナディット兄さん?…いえ、もしかしたらアルトナック兄さんかもしれない……
>551>552
流石にグレナディット兄さんは…そんなことは……しません。多分……
>556
まさか。人や動物でも近親相姦はタブーなのでしょう?…しかし、機械である私達については分かりませんが、
グレナディット兄さんは実の妹に発情するような思考回路は搭載していません。
>557
>食事を行うのか。…………いや、大事は無い。
ええ。私達には化学変化で有機物を動力に変えることが出来る反応炉が搭載されています。
通常は太陽光発電による電力で稼動していますが、偶に人と同じように食物を摂取することで稼動することもあります。
「まいったな・・・。戸口の前に来たはいいけど、二人にどうやって渡すか・・・。
隠密に行くかな。」
<光反射率を変更、光学迷彩起動。微量の情報のノイズを発生。認識を錯誤させます。>
フレアの室内に侵入(ぇ
「で、フレアさんにはこれ。」(ラッピングされた多少大きめな箱を部屋に置いて行く。)
ネクロの方へ。
「ネクロさんにはこっち。」(小さい箱を二つ置く。)
「メッセージカードを読めば中身が分ると思うけど。ま、これにて退散。」
注:カードの内容
フレア:見ての通り置時計です。一時間毎にネクロさんとフレアさんを象った人形が出てきて、踊った後にキスをします。
ちなみに裏のボタンで二つの人形に声を5秒間吹き込めますのでご自由に。後、もう一つのボタンは目覚まし用の声と、時間設定です。
ネクロ:どちらにもブレスレットが入っています。一方がネクロさん用で、音声認識による肉体能力強化の力を込めてあります。
表面を二週なぞってから頭の中にキーワードを浮かべると登録されます。発動にはそのキーワードを発するだけでOKです。
もう一方はフレアさんにプレゼントしてあげてください。余剰の炎と熱を吸収するようになっていますので。
共通:では、楽しい新婚生活を!(ぇ
フレアタンマダー( ・∀・)?
とっとと立ち去るかと思いきや、まだ戸口の前でブツブツと何かつぶやいている。
「あの子とは似ていただけだった。しかし、幸せにはなってほしいものだよね。
あのプレゼント・・・赤面してるかもな。あはは・・・。」
独り言のため、周りには気付いていない。
鈴の音が聞こえた。
シャンシャンと静かに鳴り響く鈴の音が。
「ウフフ・・・此処がフレアの居ると言う魔術ギルドですのね。
なるほど小賢しい人間達の臭いに混じってあの方の下品な臭いもしますわね」
自分の背丈程の見事な装飾があしらわれた槍を手にした女性が魔術ギルドの門をくぐる。
その女性の身体からは青白い冷気がまるで周囲を威嚇するかのように流れ出ていた。
その女性の周囲の気温が一気に氷点下まで下がり一瞬にして極寒の地となる。
瞬時に草花は凍りつきその身を白に染め上げる。
「そこの貴方。 そう・・・そこの冴えないお顔の貴方ですわ。
この手紙をフレアと言う女性に渡して下さらないかしら?」
そう言って退散しようとしていたルイナに笑顔で竜の紋章の蝋で封印された手紙を差し出す。
「ついでに伝言もお願いしますわね・・・
逃げずにちゃんと姿を現しなさい・・・と。」
そう言い残してその女性はゆっくりとした足取りで魔術ギルドを後にしようとし立ち止まる。
「あぁ、これですか? これは単なる余興ですわ。アハハハハハッ!!」
まるで狂気の精霊にでも取り付かれたかのような笑い声と鈴の音を残し姿を消す女性。
後には呆然と立ち尽くすルイナ一人が残されていた・・・
後には呆然と立ち尽くすルイナ一人が残されていた・・・
「・・・手紙、ねぇ。捨ててしまおうか、なんてな。
まったくはた迷惑というか・・・。我は時の秘を見る・・・。」
凍結された空間に瞬く間に熱が戻り、花が蘇っていく。
かすかに花の葉にのこる霜が彼女のいた証を留めていた・・。
「やれやれ・・・。」
と言って、先ほどは忍び込んだ魔術師ギルドに正面から入り、大声で呼ぶ。
「フレアさーん?知り合いから手紙だよー。」
つ経歴書
名前:フリーディア(邪竜槍シグナスフリーディア)
異名・肩書:氷の踊り子・凍える魔操士
年齢:1000年近く生きてますわ(見た目18〜19くらい)
身長:167cm
体重:52kg
スリーサイズ:B87 W56 H85
種族:人型(魔槍)
属性:氷
性別:女性
性格:冷静で落ち着いて状況分析の出来る聡明なわたくしですわ
誕生日:憶えている訳無いでしょう?
血液型:分かりませんわ
年代:古の封印戦争時代からですわね
利き手:両利きですわ
魔法:氷の魔術
特技:戦の舞いと氷の棺作り、そして人を小馬鹿にする事。
得意な技:愚か者を氷の棺に安置する術
長所:さぁ・・・わたくしを観察なさっては如何?
短所:はて・・・そのような物が完璧なわたくしにありまして?
戦法:氷の邪竜王の永久魔力を秘めた魔槍を操り己の魔力と合わせ増幅して使用する。主に接近戦を好み稀に召喚魔術や攻撃魔術を行使する時もある。
装備品右手:邪竜槍シグナスフリーディア・デュナスの凍える鎖篭手
装備品左手:邪竜槍シグナスフリーディア・レオニスの凍える鎖篭手
装備品鎧:竜の紋様が描かれた氷の鎖帷子・冷王の外套
装備品兜:氷竜の鱗の兜
装備品アクセサリー:逆位置制御の指輪(邪竜槍の封印石を埋め込んでいる)
瞳の色:蒼氷の如き澄んだブルーアイですわ
髪の毛の色、長さ:髪の色も蒼で、長い髪を腰の下までストレートで伸ばしている。
容姿の特徴・風貌:見た目は温和そうな女性と言われますわね。何時もわたくし微笑んでますから・・・
その他特徴:何が騙されたですの?
趣味:闘いですわね
恋人の有無:居りますわよ? 戦う相手全てが死体になるまではわたくしの恋人ですわ
好きな異性のタイプ:さぁ・・・どうでしょうね?
自分の恋愛観:語る必要ありませんわ
好きなもの:わたくしと闘い死んで行く者達の絶望に満ちた表情
嫌いなもの:わたくしの邪魔をする者、フレア
好きな食べ物:ありませんわね
最近気になること:フレア
一番苦手なもの:言うとお思いですの?
一番の決めゼリフ:「怯えろ! 竦めっ! 己の能力を活かせぬまま死んで逝きなさい!!!」
将来の夢(目標):フレアよりも上へ、フレアより強く
生息スレの住人として一言:ウフフ・・・よろしくお願いしますわね
生息スレの仲間達へ一言:わたくしの足を引っ張らないで下さいね?
生息スレの名無し達へ一言:精々わたくしを楽しませて下さいな
中の人より一言:・・・・・・
簡単なキャラ解説:古の時代より生き続ける邪竜槍シグナスフリーディアに封印された女性。
邪竜王シグナスと共に封印されているが支配権はフリーディアにある。冷気を吸収してしまう氷の魔操士で、氷の踊り子の異名を持ち、本来探すべき主すら求めずただ闘いを求めて彷徨う戦闘狂。フレアに執着し、事ある毎に闘いを挑む。
電柱の物陰からギルドを窺うモノアイ顔の男達が5人。
皆同じ顔であるが、首に巻いているマフラーの色が違う。
蒼「くそ…リープ…私は!」
紅「待て!アルトナック!これはリープの為だ!」
蒼「しかし兄者!」
緑「…グレナディット兄さんの言う通りだ。アルトナック兄さん。あの子は僕らと違って
一つの『正義』に縛られてはいけない…」
黄「妹を思えばこそだ」
黒「その通りだ。俺達とあの子は違うんだ」
蒼「…しかし」
紅「我々があの子の前に現れるのは、あの子が『自分の正義』を見つけた時だ。
それまで会えないのはアルトナック、お前だけではない……」
蒼「…すまない。グレナディット兄者、ミルスティナット(緑)、ヴォルデント(黄)、シュルツハント(黒)」
紅「仕方の無いことさ…」
緑「そうそう」
黄「なんたって」
黒「あの子は可愛いからな」
紅「皆同じさ…アルトナック、皆あの子が可愛くて仕方が無い」
黄「だから敢えて我らではなく、あの二人に預けたんだ」
黒「…しかし、何だか雲行きが怪しいな(>563)」
紅「だが我々は手を出してはならん」
緑「あの子の力で乗り切らなければならない…辛いけど、ここは我慢だよ?」
黒「うむ…リープ……俺はいつでもお前のことを見守っているからな」
紅「私もだ」
蒼「無論私も」
緑「僕だって」
黄「我もそうだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
紅蒼緑黄黒「「「「「……ひょっとしてこれはストーカーって奴では?」」」」」
扉を開く所でふと立ち止まる。
「ん?」
<グレナディットと類似の反応を感知>
「それは気にしなくてもいいか。多分妹を見に来たんだろうし。
美しき兄妹愛かな・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・
「ストーカーに・・・なるのだろうか・・・?ま、まぁそこは彼等で決める事か。とりあえず手紙を渡さないと。」
うぃ〜っす・・・腹減ったぜ・・・
>484
おうっ!ガシガシやってくるぜ!
(っつっても・・・そろそろお別れかもしれねえけどな・・・)
>492
俺もネクロとはやり合ってみてえな!熱い奴は好きだぜ!
まあ俺の拳がゾンビ野郎に通じるかは知らねえけどなっ!ハハハ!
>530
料理得意なのか・・・へぇ〜何か作ってもらっちゃうかな〜
(嬢ちゃん・・・ハルちゃんもダチと別れたのか・・・辛いんだよな・・・解るぜ)手紙を書いて置いとくか
「まぁ、悲しくなったら俺の部屋に来いよ、汚いけどな
サラミ置いとくから起きたら食いな・・・頑張りな」
>532
おいおい・・・設定とか良く解らねぇけど・・・そういう寒いこと言いなさんなよ・・・
色々有ったんだよ、あの嬢ちゃんにもよ・・・
>539
メッチャクチャ強そうだなオイ!
闘うときは俺が前衛でやってやっからよ、まかせな!
食い物食えるなら良かった
ウイスキーボンボンさぁ、やった後で大丈夫か?って心配だったんだけど・・・
あ、まだまだ有るぜ!どんどん食べな!
>557
考えてみりゃあアンタ、すっげぇ喋り方するよなあ
俺はそんな難しい喋り方出来ねえぜ、ハハハ!
それより魔法拳ってのはリムの記録には残ってんのかい?
まーいいや、ウイスキーボンボン食う?残り少ないよ
>559
じゃあ今度・・・機会が有ったら俺も連れて行ってやるよ!
そうだなぁ・・・そうだ!街角にアイスクリームの店出来てたな!
他にも上手い店知ってるから時間が有ったら行こうぜ!
>560
この気配は・・・まあ、良いか、野暮な真似は無しっと・・・(小声)
>562-566
なんだぁ・・・?けったいな気を発しやがって・・・
まあいいや、敵だったらやればいいし・・・二人程は解るんだけどな・・・
なるほど、フリーディアは蒼いからグフカスタムなのか・・・
今日は風が強いね・・・
>455
でも、恥ずかしかっただけで
別に好きだとか思ってるわけじゃないんだから!
>456
わかってるじゃん。
そういう年頃なんだよ・・・なに?
>457
玩んでるわけじゃないよ・・・
まったく、気に入らないからそんなこと言うなんて
大人気ないね〜(ハァ
>463 ネクロマンサーさん
(ひそひそ声で話し掛ける)
ちょっと・・・あのさ、投げた本のなかにさ、
僕の・・・・・日記とかさ・・・・入ってなかった?
無いんだけど・・・返してよ。
>468 ギルドマスターさん
寂しくなんて無いよ!
むしろあんなやつが居なくて嬉しく思ってるぐらいだよ。
・・・だってさ、だって・・・・・なんでもないよ・・・・・
>533
フジツボ・・・よく分かんないけど
とりあえず、最悪だったんだ・・・
あ、あとさ時空魔法とかもやっぱり覚えてるの?
>560-567
(なんか人がいっぱいいるなぁ・・・何やってんだろ・・・)
あとさ、みんな書いてるみたいだし・・・これ、
名前:コウト=L=ランシェズ
異名・肩書:小さな魔術師・・・かな?
年齢:12才だよ
身長:さっき測ったら・・・137だったよ
体重:37kg
スリーサイズ:・・・僕には関係ないよね
種族:人間だよ
職業:黒魔法・術の研究者だね
属性:黒魔術だから・・・闇かな?あ、あと氷とかもあるかな
性別:男だよ
性格:シャイって言われたからそうなんじゃないかな・・・
誕生日:太陽暦で言うとこの3月12日だよ
血液型:知らないなぁ・・・
利き手:右手だよ
魔法:白魔法とか、時空魔法とか以外なら大体・・・でもやっぱり黒魔術が一番上手いかな
特技:黒魔術だね
得意な技:ダークドラゴンとかそんなのの召喚かな
長所:長所〜?うーんと、魔法が上手い・・・
短所:運動は苦手だなぁ・・・
戦法:遠距離から魔法!あとは逃げる!
装備品右手:今は「黒魔法〜風の章〜」の本かな
装備品左手:何にも持ってないよ
装備品鎧:黒色の古いローブ・・・おじいちゃんの愛用品だったやつ
装備品兜:つけないよ
装備品アクセサリー:ペンダント・・・これもおじいちゃんのもの
所持品:いろんな魔道書とか・・・
瞳の色:黒いよ
容姿の特徴・風貌:ちょっと垂れ目かな。髪は茶色っぽい
その他特徴:普段はローブじゃなくって研究者の白衣を着てるよ
趣味:本を読むことかな・・・
恋人の有無:い、いないよ!!
好きな異性のタイプ:・・・優しい人かな
自分の恋愛観:うーんと、まだ分かんないかな;
好きなもの:本、自分を本当に評価してくれる人、ココア
嫌いなもの:大人、特に同じ研究所だった人、両親
好きな食べ物:りんご
最近気になること:・・・特にないよ
一番苦手なもの:いえないよ・・・
人生のモットー:自分より大きい人には負けないこと
一番の決めゼリフ:僕に勝負を挑んだ時点で負けてるんだよ
将来の夢(目標):おじいちゃんみたいな人になりたいな・・・
ここの住人として一言:迷惑はかけないから安心してよ
ここの仲間たちに一言:邪魔はしないでよね!
ここの名無しに一言:えっとさ・・・・・よろしくね
簡単なキャラ解説:代々王家に遣える魔術師の子どもとして生まれた。
父も母もわりと有名な魔術師ではあるが、コウトはあまりその事について喋りたがらないし、嫌っている。
むしろ、だいぶ前に事故で死んだ祖父のことを尊敬している。
>308 ギルドマスター殿
いきなりで失礼した。
私の師もその方面の人であられたので。
いつかは師の様になりたいと日々精進してはおるのですが、
魔術の腕はともかく心構えなどは到底……
確かに。特に楽しみなのが子供達の成長ですな。
もっとも、既に自活しており親としての責務は殆ど無くなっているのですがね……
重ねて失礼致した、これにて。
>314 ネクロマンサー殿
……私が元いた世界では既に失われた秘術である
ネクロマンシーを操る術士殿か……お初にお目にかかる。
ええ、初めはそこまで重視していたわけではないのですが、
気がついたら今のような心境に、と……真の高みに至らんとする者は
決まって孤独であるもの……私の場合は妻と共に行く事が出来てはいるものの……
その様な事例はほんの一握り。貴方が望む高みへと行ける事を祈っていますよ。
>315 ガーファンクル殿
いやいや私などまだまだ……妻の方が魔導師としての
実力は上なのだから。それに、世界を渡り歩いていて思う事は、
真の強者は常にいる。私など到底行きつけようも無い凄まじき高みにいる者達……
私がそこに行く為には……最も大切なものを捨てねばならんだろう。
そして、私はそれを捨ててまでそこに行きたいとは思わない。
肩の力を、か……忠告、感謝する。
>339 クリムゾンフレア殿
丁寧な挨拶、痛み入る。
……中々に良い名だ、私も貴殿の様な存在を生み出せればな……
未熟者の私では精々が不破の力を付与するのが精一杯。
とても自我を持たせるような事は……そうしたいのは山々なのだが
私には困った癖があってね……それのせいで一つ所に留まれない。
……来たな、この感覚はいつまで経っても慣れない。
今度はどこで何をしろと言うのか……全ては貴女の掌の上に、『運命の三女神』様方。
では失礼する、次来た時には……ようやく完成した私の『作品』を見せるつもりだ……では。
万物の根源、万能の力……我が双脚は時空を超える……
おや、何とも驚異的な人数がここに集ったようですな……
>490-491
ふむ……確かにそれは大問題ですな。
私としても不安で仕方がありませんよ。炎属性を持った高潔な騎士が
眼前に現れたとしたら、私を置いていってしまうのではないか、とね。
まぁ、そういう輩は私がこっそり埋めてしまえば済むことですがな。
>533(リムさん)
はっはっは。危険性が高いからこそ知りたいのですよ。
禁断の知識は、ただ禁断というだけで人を惹きつけて止まないのです。
>539(リープさん)
おや、リープさん。
何でもフレアさんと私と貴方でこの辺りを見て回りたいとのことですな。
ええ、いつでもご一緒致しますよ。ですから、気兼ねなくお言いなさい。
>560(ルイナさん)
……ほうほう、なるほど。こう使うものなのですか。しかし、肉体強化とはねぇ。
おおっと! 分厚い魔術書を引き千切ってしまいました!
やはり日常生活では使わない方がいいですな。取り敢えず発動を解除しておきましょう。
しかし新婚生活とはねぇ。はっはっは。照れたフレアさんに殴られそうなメッセージですな。
>565(フリーディアさん)
ん……? 何だか今日は肌寒いですね。
フレアさんがいるからと思って薄着をしていたのが災いしましたか。
急いで着替えてくるとしましょう。
>566
……そうですな。確かに良質なストーカーですな、貴方方は。
もう少し上手にお隠れになった方がよろしいかと思いますよ、はっはっは。
>570(コウトさん)
日記? ああ、これですか。大丈夫ですよ。中は見ていませんから。
ええ。幼子の日記を盗み見るほど品性下劣ではありませんよ。
はっはっは。他の本と一緒にお返ししますよ。どうぞ。
>572(アレクサンダーさん)
はっはっは。左様ですか。いやはや、貴方は貴方で立派に完成しておられますな。
生憎と私は未だに未完成なもので、羨ましい限りで……
私が望む高みは世界を敵に回しかねない次元でしてな。実に目指し甲斐がありますとも。
はっはっは。それでは御機嫌よう。
根暗キターーー!!
ところでフレアたんと根暗は同じ部屋の同じベッドで寝たりしないのか?
コロシアム勝ってきたぜー!やっぱりは強い!
と、言いてぇ所だがまだまだ修行が足らねえな!裏で修行してくるぜ!
やっぱり俺は強い!
だな、すまん
よーガーくん。
勝ったんだって?
祝い酒だ。ほらよ!
で、炎のバイブはどうなったんだ?
>おいそれと人に身体を開く気はない。
そうかなるほど本にとって読まれるということは
体を開くということだったのだか!
ハァハァ……エロホンニモエソウニナッチマッタジャネエカ!!
フリーディアたん!
お兄さんの前で戦の舞を踊ってくれるかな?ハァハァ……
ここらで魔術師スレらしい話題を出そう
おまいら。
自分が使う系統の魔術について語ってみそ
複数系統使う香具師は思いいれが深い系統について語ってくれ
コウトくんコウトくん
頭撫で撫でしていい?
>571
(こいつも色々有ったんだな・・・)
おっ!お前小せぇと思ったらやっぱり小せぇな!もっと沢山食えよ!
俺みたいになれとは言わないからよ!ハハハ!
ホレ!背中叩いて気合い入れてやる!
お前はきっと大物になるさ、がんばんな!挫けんなよ!
>572
まあ解ってくれたなら良いんだ!
何でも楽に考えろたぁ言って無ぇんだからな!
(ふぅむ・・・あんまし気が柔らかくなってねぇなぁ・・・)
今度酒でも飲もうぜ!
>573
おいおいネクロ!旦那なんだから自信を持ちなって!
それにフレアはお前意外の男には靡かねえ!
フレアが信じられない訳じゃないだろうが・・・不安になるな
心配させちゃ・・・いけねぇよ
>577
ありがとよ!まー、あの兄ちゃんは不思議だったな!
生命の鼓動・・・みてぇなパワーは感じるんだが、無機質っぽかった
あんな騎士は見た事無いわな!ハハハ!
今度お見舞いに行くか!場所知らねえけどな
>581
うーん、そういうのは死んじまった幼なじみの方が得意なんだよな
俺の魔法は意外に普通の魔法でな、教えてやればコウト辺りは使えると思う
使いこなすには・・・犠牲は伴うけどな・・・
>574
ええ。部屋は別ですよ。私は一緒の方がいいと思うのですが、
何だかフレアさんに焼き殺されそうで言い出せないのですよ。はっはっは。
更に同じベッドともなると……再び太陽を見ることができるかどうか、怪しいものですな……
>581
よくぞ訊いてくださいました。
そもそも、ネクロマンシーとは死者を使役するだけの外法と思われていますが、
実際は全く違うのです。死者を使役するという技術は、あくまでも研究の副産物に
過ぎないのですよ。ネクロマンシーとは即ち、死を理解するという観点から生命の
本質に迫ろうとする学問なのです!神の領域へと踏み込もうとしているとも言えますな。
よって、死者を使役して喜んでいるだけでは二流三流のネクロマンサーなのです。
死人の使役など、初歩の初歩の初歩の初歩としか言えない程度の技術なのですからね。
そう、一流以上のネクロマンサーならば……そうですな、生命を理解することによって
エナジードレインを行ったり、死んだ後に自らアンデッドと化して復活したりといった
奥義を究めているものなのですよ。
>583(ガーファンクルさん)
確かにフレアさんはそういう人ですが、どうにも心配でなりません。
フレアさんは大丈夫でも、剣としてのクリムゾンフレアさんがどういう反応を示すか……
それが問題であるような気もするのですよ。
まぁ、確かに私が評価を下げるようなことをしない限りは、大丈夫でしょうがな。はっはっは。
>何だかフレアさんに焼き殺されそうで言い出せないのですよ。はっはっは。
そんな時こそ機械兵士の贈り物ですよ!
取り合えず空気組からのプレゼントです。
(ネクロマンサー達に対しサブマシンガンを乱射)
おい、根暗がリムタンの身体を開かせようとしてるぞ!
>303の魔法少女たんの偉業は次スレのテンプレに加えたいくらいでつね
>586
お前等!危ねぇ!!ぐあぁぁぁ!
・・・敵の鉛玉を打ち出す・・・魔法・・・だと・・・?(ガクッ)
(ムクリッ)・・・敵の・・・ってなんだよ・・・(ガクッ)
これがほんとの熱々夫婦だなw
>586
(全身に銃弾を受けている。心臓にも命中したようだが、全く動じていない)
「一応、そーゆーのはコロシアムでやって欲しい。じゃあ、お返しに。」
右手の篭手を空気組リーダーに向けて。チャクラムを連射!
>589
「あぁ・・・倒れてる。仕方ない。我は時の秘を見る者。」
(空気中の分子と銃弾から細胞を作り出して、癒着させてゆく。)
「しばらくしたら治るでしょう。」
手紙を受け取ってからしばらく経つのだが、まだフレアが表れない。
「フーレーアーさーん??友人から手紙がきてますよー???
あぁ、ネクロさん。申し訳ないが、フレアさんを呼んでくれませんか?手紙を渡さないと。」
…む…もう日没していたか。虫干しは完了。状態良好。
>558
呼吸が乱れている。何か有ったのか?
>559 リーブパンツァー女史
>いえ…こちらこそ宜しくお願いします(ぺこりとまた頭を下げる)
では、これよりリーブ女史と呼称するが、如何か?
>通常は太陽光発電による電力で稼動していますが、偶に人と同じように食物を摂取することで稼動することもあります。
私は第17章2節『息吹』による魔力のみでの活動を行う。…食事は必要ない。
効率的には私の方が優れていると推測。……だが、懐疑。
>562
如何やら未だのようだ。静粛として待機せよ。
>563 フリーディア女史
周囲気温の低下を確認。…特殊存在と推測するが、如何か?
私は蒐集する魔術書。呼称はリム。宜しくお願い致す。
>566
物陰より何者かの視線を感知。…敵性反応は察知できず。
…結論。害がなされるまでは一時様子を見る。
>568 ガーファンクル氏
>考えてみりゃあアンタ、すっげぇ喋り方するよなあ
若干の否定。第96章には会話術の節も存在する。
逆接。私にとっての話法はこれが最適と認識している。
>それより魔法拳ってのはリムの記録には残ってんのかい?
魔法拳。確認情報は記載されている。実際の魔術情報は未登録。
同義である魔法剣は全て記載済み。
>まーいいや、ウイスキーボンボン食う?残り少ないよ
…貴方は魔術書が食事を取るのが異様と思考しないのか?
私は純魔力にて活動するため、そういった物質は不要。お心遣い痛み入る。
>570 コウト氏
ならば、もっと分かり易い例。身体にアリが集る。これならばどうだろうか?
実際被害も同等だと推測される。…結論。やはり愉快な事ではない。
>あ、あとさ時空魔法とかもやっぱり覚えてるの?
時空操作系魔術。第56章に記載。時間停止も可能。
逆接。禁則に触れる為使用は禁止。
>573 ネクロマンサー氏
>はっはっは。危険性が高いからこそ知りたいのですよ。
されど否定。真に世界の破滅を導く技術すら、この身に内包している。
…例題。この世界は回転している。自転と呼ばれる事象だ。
我が魔術には運動停止の魔術がある。それをこの世界にかけたならば?
…最も、それだけの大魔術。必要魔力を精製するのに数千年は必要と推測。
>579
何かおかしいだろうか?私にとってはこの本こそが全であり真である。
さらにその奥に秘すべき物があれば、開きたくないのは、道理。
…転話。なぜそのように呼吸を荒げる?
>581
思い入れの深い魔術。通常時に使用する魔術は補助系のみ。
それはこの本の身を守る為。至極当然。
戦闘活動は能動的には行わない。よって、ここ数百年ほど戦闘魔術の使用無し。
…有るべき魔術を有るべき時に。それこそ私の基本概念。
>587
…注意が必要。お言葉感謝致す。
俺はあることに気がついた…
フリーディアタン 身長:167cm
体重:52kg
スリーサイズ:B87 W56 H85
フレアタン 身長:142cm
体重:38kg
スリーサイズ:79・51・75
上の二人はライバルということなので容姿が正反対だ。
フレアタンはロングツインテールのロリっ娘、対するフリーディアタンは成熟した大人の女性といったところだろうか。
それは容姿の特徴と身長、スリーサイズに現れている。問題はグレナ妹だ。
リープタン 身長140,23cm
体重36,43s
ここまではいい。見事にフレアタンと同じくらいのロリっ娘だ。だが…
スリーサイズ: 82・50・78
バスト、ウェスト、ヒップと全てが微妙にフレアタンより上だ。特に注目すべきはバストだ。
リープタンは十歳前後の容姿と言うではないか!?…ということはおっぱいの大きい小学生?
グハッ!……グレナを作った博士の趣味が垣間見えた。
>秘すべき物
ハァハァハァハァハァハァ…………!!
>585
はっはっは。
あれを着てしまったらフレアさんに直に触れないじゃないですか。
それでは困るのですよ。ですから、本当に危なくなった時に着ることにします。
>586
おおっと! 危ない危ない……しかし、今のは一体誰だったのでしょうか。
どこかで見かけたような気がするのですが……いまいち思い出せませんな。
>587
ははは、ただ読ませてくれるように頼んでいるだけですよ。
誤解を招く表現はおやめなさい。
>589(ガーファンクルさん)
おや、ありがとうございます。まぁ、死なずに済んでよかったですな。
>591
はっはっは。ありがとうございます。
しかし、照れるフレアさんに焼き殺されぬようにお気をつけてください。
>592(ルイナさん)
ああ、これはこれは。結構なものを頂きまして、ありがとうございました。
ふむ? 手紙ですか。いえ、私もフレアさんを見ていないものでしてね。
ああ、フレアさんの部屋をお教えしますから、そちらにどうぞ。
>594(リムさん)
はっはっは。それがどうしたというのです? 研究と実験のためならば、
世界の一つや二つ、安いものではありませんか。
それに、小さな蒼い惑星の一つくらい、世界全体にとっては大したことのない損失ですよ。
……というのは冗談ですから、どうか見せていただけませんか?
ああ、ルーンと統合させたオリジナルのネクロマンシーの奥義書をお見せするので、どうか一つ……
>595
乙!
取り敢えず…
1、フリーディアタン
2、リープタン
3、フレアタン
というナイスバディの順番だ。名無しの魔法少女タンやリムタンは分からないから何とも言えんな。
馬鹿!
世の中には貧ぬーこそを至上とする者もいるんだぞ!
ここは魔術に全く興味のない魔術師が集う名スレですね
真っ当な魔術の解説を書いても、誰も読まない罠
しかしあんまり小さすぎると母乳がよく出ないのでは?
揉んでりゃ大きくなるさちょっとくらい
では根暗が頑張らないといけないな…いや、むしろギルド全員でフレアタンで搾乳出来るまで
揉もうじゃないか!?根暗一人では無理があるからな。
>605
その発言焼死フラグw
取り敢えずネクロに聞いてみようぜ
巨 乳 と 貧 乳 ど っ ち が 好 き か
>607
そ れ だ !
なあコウトきゅん。
自分より大きい人に負けないっていうんなら
ガーファンクルとか根暗とかをぶち倒してみろ!
>472
「・・・謹んでお断りさせて貰う。
大体なんで貴様を私の婿にせねばならんのだ!」
>479-482
「ええい、鬱陶しい!」
3人は纏めてふぁいあ〜あっぱ〜で吹き飛ばされていった。
>483
「な、何を言っている貴様! キ、キスなどわ、私からせがむ訳なかろう!」
顔を真っ赤にしながら反論するが案の定声が上ずっていた。
>485-486
「お、お前ら止めんかー!!」
>487 ネクロマンサー
>私の腹部に弾力性に富んだ可愛らしい胸が当たっていましたよ。
>はっはっはっはっは! 羨ましいでしょう!
「お、お前またそんな事を言っ・・・」
>……というわけで、私もちょっとした仕返しをさせていただきますよ。
(いきなりキスをする)
はっはっは、ご馳走様でした。それではおやすみなさい、フレアさん。
よい夜を! はっはっは!
「ん・・・ふぅ・・・・・・ぷぁ、お、お、お、お、お前私をからかって遊んでるだろ!?
馬鹿ぁーーーー!!」
立ち去るネクロの背中に真っ赤な顔をしながら有りっ丈の呪詛を放つフレア。
>524 魔術ギルドマスター
>フレア殿、ハルジオン殿、リム殿、魔法少女殿。
>お主らにご不快な思いをさせてしまったかもしれぬが、
>名無し魔術師達に悪気はないのじゃ。
>どうか、許してやってくれんかのぉ……
>この通り、この儂の頭でよければギルド員全てに代わって
>気が済むまでお下げするゆえ、何卒寛恕願いたい。
「あ、いや、頭を上げてくれギルドマスター殿。
私は全然気にしてはおらぬから・・・寧ろ親しみの意味で皆がそうやって話をしてくれる事は嬉しく思うしな」
そう言って珍しく照れ笑いを浮かべ鼻の頭を掻く。
>530 ハルジオン@導師LV.99
「む・・・ハルジは私より背が高かったのだな・・・」
今まで同等か少し低いと思い込んでいたフレアだった・・・
>538 某正義の味方
「なんだあ奴は・・・怪しい奴め、燃やしてくれようか・・・」
どうしても根暗はオッサンで栗タンは幼女…
お巡りさーーーん!!!ここに変質者がいますよ!!!!豚箱にぶち込んでやってください!!!!
……ソノアトハオレガ栗タンヲゲッチューダゼ……ハッ!夫ヲ待ツ幼ナ妻ナ栗タンニ萌エタ!
>>595 馬鹿だなお前。栗たんの萌え要素で最高なところはな?あの容姿にしてあの話し方だよ!!!
たまらんだろ?めっさたまらんだろ?ハァハァ
近頃の誘い受け萌えとは何かが違うのだよ何かが!!!
なあ諸君!?ハァハァ
>595 >599
スリーサイズ。バスト・ウエスト・ヒップの三つの数字。
…ソレに興味があると推測。そして私は発表していない。
逆接。それには理由が存在。観測すれば一目瞭然。
(メジャーを身体にあて…ようとするが、すり抜けてしまう)
御覧の通り。よって測定不能。やや痩せ気味、胸はそれなりと推測は可能。
>596
…疑問。何故其れほどまでに呼吸を荒げるのか。
>597 ネクロマンサー氏
>ああ、ルーンと統合させたオリジナルのネクロマンシーの奥義書をお見せするので、どうか一つ……
妙案。私も知識を蒐集できる。独自の技巧は惹かれる。
逆接。私は自身である魔術書以外の物質に関与できない。触れる事適わず。
追加。安易に禁術を広める事、禁則項目に触れる故やはり拒否したい。
結論として、やはり非許可。私を扱う存在にでもなれば別。
>607
巨乳及び貧乳。サイズの大と小。
…理解不能。性能的には大は良いが、そこまで固執する理由が不明。
>610
…?心拍数上昇。精神が若干不安定と推測。
蒐集情報よりネクロマンサー氏に関与する物と思われるが、如何か?
追加。逆上による火炎魔術は火災を誘発する恐れあり。注意せよ。
おーい栗たん
ネクロが相変わらずリムたんを口説いてるぞー
よし。そんな根暗を叩きなおせ!グレナ兄弟!
>613
>性能的には大は良いが
パイで挟めるってことを理解していやがる。この魔道書は…
そりゃ、あれだ。
リムたんには性魔術も修められているに違いない
ますます開いてみたいですな?
おいおまいら。
根暗の変装して抱きついたら抵抗されないんじゃないか?
というわけでちょっとやってみよう。真似すんじゃねーぞ
「最近、皆が私をじろじろと見ているのが気になるのだが・・・
何か私の身体に付いているのか?」
>559 リープ
「ん? (またお母様と言ったか・・・はて・・・)どうした?」
>560 ルイナ
「ん・・・なんだこの箱は? それにこれは・・・メッセージカード?
どれ・・・」
>フレア:見ての通り置時計です。一時間毎にネクロさんとフレアさんを象った人形が出てきて、踊った後にキスをします。
>ちなみに裏のボタンで二つの人形に声を5秒間吹き込めますのでご自由に。後、もう一つのボタンは目覚まし用の声と、時間設定です。
「・・・・・・・・・」
フレアは無表情で時計を弄くり一時間後に針を進めてみる。
すると聞きなれない音楽が鳴り響き中から自分とネクロそっくりな人形が現れ踊った後にキスをした。
フレアは何度も何度も照れながら、しかし嬉しそうにその時計を作動させては微笑みを浮かべていた。
>561
「ここに居るが・・・」
>563 フリーディア
「この嫌な気配の残り香は・・・そんな筈は・・・」
>564 ルイナ
「手紙? 見せてくれ」
真剣な眼差しでルイナから竜の紋章の封印の入った手紙を受け取ると迷わず封を切る。
そして手紙に目を通すと見る間に表情が強張っていく。
怒りに満ちた、いやそれは最早殺意そのものと呼べた。
訝しげに伺うルイナを他所にフレアから怒涛の如く凶悪な炎が吹き荒れ一瞬にして燃え尽きる手紙。
「上等だ・・・1000年近い因縁、今夜終わらせてやろうではないか!!!」
>572 アレクサンダー
「良い名・・・か。
あまりそのような事を言われた事がないのでな。
少し照れる・・・」
そう言って照れ笑いを浮かべた。
>574
「ば、馬鹿な事を言うな! だ、誰があんな奴と寝所を共にせねばならんのだ!!」
>575 ガーファンクル
「ほぅ・・・彼の者と闘いそして勝ったのか。
中々やるようだのそなたも・・・何時か剣を交えようぞ」
嬉しそうに笑みを浮かべる。
>586 空気組リーダー
「これはこれはご丁寧に・・・お礼に私から貴様に礼をやろうぞ。」
そう言って右手の人差し指を空気組リーダーに向ける。
「・・・早々に去ね!!」
刹那、空気組リーダーに向けて炎の弾丸が襲い掛かった。
>しかし嬉しそうにその時計を作動させては微笑みを浮かべていた。
かかかかかかかかかわい杉!
>右手の篭手を空気組リーダーに向けて。チャクラムを連射!
>空気組リーダーに向けて炎の弾丸が襲い掛かった。
「させん…」
チャクラムを剣で弾き、炎の弾丸を暗黒闘気のバリアで防ぐ。
「主君の命を守るのが騎士である俺の使命だ…」
(しかし…俺は…何でこんなろくでもない男に命を捧げているのだ?)
バトルならコロシアムでやってろ
栗たん
根暗の奴に抱き締められて眠ったら嬉しいんじゃない?ニヤニヤ
>595
「そいつは良かったな・・・・・・」
>595は瞬間的に”死ぬな・・・”と思った。
>598
「乙!ではない!」
>599-600>605
「ほぅ・・・・・・」
>599-600>605は瞬間的に"焼き殺されるな・・・"と思った。
>619
「貴様にはあいつと同じ”臭い”がせんのでバレバレな訳だが・・・
少し、炭になってみるか?」
無表情で拳に炎を纏わせる。
>622
「そう思うなら主君を変える事だ。
そして>623が至極当然だが重要な事を言った。
胸に刻んで去られよ」
栗たん
ネクロが貧乳好きだといいね
>610(フレアさん)
はっはっは……悪霊を使った呪詛の……せ、専門家でもある私に対し…て
呪詛を……行うと…は呪詛返しを行って……くれと言っているようなものです………
しかし、この呪詛を返し……たら、フレアさんが苦しみ……ますからね……
…………しばらく……我慢……するとしま……しょう……
はっはっは……後で悪戯でもして……仕返しすると……致しますか……
>607
はっはっは! 無論 ど ち ら も い け ま す よ !
しかしまぁ、どちらかといえば掌に収まってしまう可愛らしいサイズが好きですよ。
ですが、抱き締めた感じではフレアさんの胸もなかなかの質感がありましたよ。
はっはっは、今日の仕返しは胸でも……あ、いや、流石に殺されますな。
やめておきましょう。
>611
実年齢から言えば、犯罪者は向こうになりますよ。はっはっは。
それでも、私が嬉しいから通報したりはしませんがな。
>613(リムさん)
ふむ……なるほど。無理を言って申し訳ありません。
生憎と私は貴方の所有者になれませんし、かといって無理に開くことはしたくありません。
というより、無理に開くのはほとんど不可能でしょう。
ですから、大人しくこの場は下がりますよ。はっはっは。
>真剣な眼差しでルイナから竜の紋章の封印の入った手紙を受け取ると迷わず封を切る。
そして手紙に目を通すと見る間に表情が強張っていく。
「あぁ、後その人から伝言。“逃げずにちゃんと来い”だって。
それ、もしかして果たし状?・・・困ったな、あの人が来た時の冷気の消去と、ガーファンクルだっけ?彼を治したのとで、
神経が焼ききれてる。少なくとも10時間の休憩を置かないと能力が使えない。
援護はおろか観戦にもいけそうにない。あぁ、後あのプレゼント気に入ってくれた?ネクロさんとキs・・・。」
>訝しげに伺うルイナを他所にフレアから怒涛の如く凶悪な炎が吹き荒れ一瞬にして燃え尽きる手紙。
脳内のジオの力が使えない以上、ルイナは17歳の青年でしかない。余波に巻き込まれて上半身が炭化する。
「・・・が・・・ぅ・・・。」
床に倒れ伏すと同時に炭となった上半身が砕ける。
よろしい。
我が魔術オペにてルイナを見事復元してみせようぞ。
ハアアアアアアアアアアアアア!
術式終了。
上手く行ったぞ。
あと2分で何事も無かったかのように目覚めるであろう。
我が医術は世界いちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
あ、あれは伝説の医者じゃないか!
こんなところでみられるなんてなあ
痛ぇ・・・ヒーリングウェイブを使うの忘れてた・・・
とりあえず呪文を早口で唱えてみてください。
失敗したらやっぱり暴発ですかぁ〜?
>616
…?サイズが大きい場合、母乳の量も安定して多いのではないかと推測するが、如何か?
>617
若干否定。性自体は無いが、其れが関連する魔術は記載されている。
…だが>618にも伝達。開く意思は毛頭無し。私の魔術は私が管理。
>619
仮定。実行した場合防衛機構を展開する。
死傷者は発生しないが、治療に半年はかかると推測される。
>620 フレア女史
>何か私の身体に付いているのか?
若干肯定。男性達は女性の胸について興味がある模様。
>627 ネクロマンサー氏
>というより、無理に開くのはほとんど不可能でしょう。
肯定。私は禁則に触れぬ限りの最大限の魔術を行使することを宣言する。
追加。貴方には既に良き人が存在すると認識するが、如何か?
霊体活動限界。活動停止準備。
第17章2節『息吹』
第25章7節『我が身は霧に消える』
第9章5節『凍リ付ク時』
全魔術を展開…………発動。活動停止。
(消滅)
>あと2分で何事も無かったかのように目覚めるであろう。
「はぁ・・・。あ、直ってる。あぁドクターのおかげですか。ありがとう。」
立ち上がるものの、膝が落ちる。
「っ!?・・・ふぅ。いえ、なんでもないです。後、フレアさん。仕合う時間を教えてもらえます?」
そして無理に微笑んでから立ち去る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
近くの路地に入ったとたんにルイナは倒れこむ。手首が一部砂となりかけている。
「はぁ・・・はぁ・・・。マズい・・・。早く脳を止めないと・・・。休まないと。流石にあの先生でもこのフリーズアウトに関しては止められない・・・。
音声認識に変更。ブレイン機能停止。再起動は10時間後に設定。」
そう言い終わるや否や、ルイナは地面に倒れる。
今晩は…えーとギルドマスターさん、僕は少し旅に出ます。
必ず帰って来ますので…部屋、残して置いて下さい。
それでは…短い間でしたがどうも…。
ハ、ハルたん!?
何があったんだ!?
まさか俺達の栗タンラヴィに嫌気が差したのか!
俺達はハルタンも大大大好きだぞ!だから行かないでくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
ハルたん!!
何故そうなったか理由を述べつつ今すぐ復帰しないと我らは暴動を起こすからな?
いいのか?
>637-639
夢を見ました。
幼なじみの三人が僕を庇って倒れていく夢を…。
僕はいつも誰かに守られてばっかで、一人じゃ何も出来ません…。
だから…今度は僕が三人を迎えに行こうと…。
皆の場所は解りませんが…。
>573 ネクロマンサーさん
だから!!幼子とかいうなあああ!!
あーもう!!
イライラするなぁ!!
>581
黒魔術についてでいいのかな?
僕が好きなのはやっぱり召喚というか、使役というか、そんな感じのやつかな
普段は他の人がビックリしない程度の犬とか鳥とかだけど、
誰も居ない時はおっきいやつを、例えばドラゴンとか、巨人とかを呼んだりしてるよ。
あとは・・・そうだなぁ、氷の魔術でいろんな氷を出すのも楽しいね。
>582
ええーっ? なんでそんな・・・
うーん・・・ ちょ、ちょっとだけだからね!!
(撫でられてる)
・・・た、楽しいの?こんなことして(赤面)
>583 ガーファンクルさん
う、うるさいなぁ〜!!小さいのはしかたないだろ!!
だいたい食事は普通にとってるよ!
だから、他の人と違うこととかなんにも・・・って痛い!痛い!
そんなばしばし叩かれなくてもわかってるよ!!
もう!!
・・・けど、ちょっと嬉しかったかな・・・
犠牲を伴う?それって?
>586
わわわ!
プ、”プロテクトシールド”!!
(半透明の大盾がコウトに向かう弾丸を弾く)
>593 リムさん
う・・・分かる・・・かも
>禁則に触れる為使用は禁止
やっぱりそうかぁ・・・ま、あたりまえだろうけどね
時間操作とかされたらそれこそ・・・
>609
ん・・・でもさ・・・そうだけどさ・・・
・・・ね!別のこと話そうよ!
>631
大丈夫?ほんとに?
・・・ふぅ、なんだったんだろさっきの
>632
・・・それはパソコンを使ったことのない人が
失敗すると爆発すると思っているのと同じくらいのことだよ。
わかる?
>635,6 640 ハルジオンさん
え・・・ 旅に出るの・・・ そっか・・・
ちょっと残念だけど、決めたんなら止められないしね・・・
・・・・・絶対帰ってきてよ!!
ま、まてやハルちゃん!
俺様まだ言ってない事があるんや!
お、俺様・・・・お前の事がすっきゃねん!
だから・・・・いかんといてや!
>642
待てやこんにゃろぉ!(バキィッ)
この筋肉!この魔力!このマスクはそう簡単に真似は出来ねえぜ!
>640
ハルジオン!約束だ・・・必ず帰って来い!
困った時は俺の所へ来いよ、な!
俺だってお前の仲間だ!お前の助けになりたいんだ!
>641-643
必ず戻ってきますから…。
もし会えたら…仲間も連れてきます…それでは…。
ふぉっふぉっふぉ。なにやら肌寒いのぉ。
ふぉっふぉっふぉ。それにしても、また多くの魔術師が集ったものじゃの。
>534リム殿
ふぉっふぉっふぉ。
関係ないのじゃよ。ただ、霊体が美しく見えれば、それで若い連中は満足なのじゃ。
ふぉっふぉっふぉっふぉ。
>539リープ殿
ふぉっふぉっふぉ。迷惑などということはないぞ、リープちゃん。
美少女萌……ああいや、儂は実体化もじゅーるじゃったか?
あれを魔法に類するものと認識しておるでな。
>563フリーディア殿
ほほぉう?寒いと思ったら、お主の力かの。
ふぉっふぉっふぉ。大したものじゃの。
しかし、ギルド内で火事だの吹雪だのは勘弁してもらいたいのでのぉ。
なるべく穏便に頼むぞよ。
>566
(ストーカー兄弟は放置プレイでも安全そうじゃの。ふぉっふぉっふぉ。よい警備員代わりじゃ)
>570コウト殿
ふぉっふぉっふぉ。そうか、そうか……お主も幼いながらになかなかの苦労があるのじゃな。
よいよい、話したくなったらで構わぬからの、いつでも儂に相談に来なされ。
>572アレクサンダー殿
いやいや、構わぬよ。ここは全ての魔術師に門戸を開いておるゆえの。
ふぉっふぉっふぉ、そのように思い悩むことから、心構えはできてゆくもの。
じきに、貴君もよい導師となるであろうとも。ふぉっふぉっふぉ。
>623
ふむのぉ……確かにそうじゃな。戦うための場所は既にあるでの。
>635ハルジオン殿
何と!?
ふむぅ……わかったぞ。お主の部屋は残しておくゆえ、必ず戻って来られよ。
くれぐれも健康を損なうことがなきようにのぉ、達者でのぉ!
おいジジイ!あんたのフレアたんのイメージほぼあってたぞw
今さっきうぷされてたラフ見たけどジジイの言ってた通りっぽw
記念になんかくれ!
ジジイはさっき心臓麻痺で飲ま飲まイェイ!してたよ…
おい!根暗ぶっ殺して栗たん争奪戦しようぜw
ネクロのやろう・・・・余裕見せやがってよ!!
(´Д`;)ハァハァ
辛抱たまらん!
こうなりゃジジイの唇で我慢して(´Д`;)ハァハァ
この前の怪しい人物がまたやって来た。(粘液を零しながら。)
『シュコー・・・・ネクロマンサー様・・・・・・お届け物ある・・・・・・・シュコー。』
ネクロマンサーの方に向き直ると言付けを読み出した。
「この度は試合をしてもらった挙句消臭剤まで貰ってしまい真にすいませんでした。
私は自分の悪魔に負けそうになりました。そのお詫びに貴方の求めている『若返り』のヒントを差し上げます。
これはホムンクルスの研究についてまとめられた書物の写しです。読めば何らかの結果が得られる筈です。」
魔道師?は古びたノートをネクロマンサーに渡した。
『オレ・・・・・シュコー・・・・・依頼終了・・・・・・・・・・シュコー・・・・・・・・家帰る・・・・・・。』
怪しげな魔道師?は粘液を零しながら立ち去った。
>646
おお?おお!おおおおおおおおお!?
>647
ふぉっふぉっふぉっふぉ。どうやらそのようじゃのぉ。
ふぉっふぉっふぉ。お主ら若造とは想像力が違うわい。
ふぉっふぉっふぉ。
む?何かよこせと申すか。ぬぅ、ではの、これをそなたにやろう。
つI
駄菓子くらいは買えるじゃろうのぉ。ふぉっふぉっふぉ。
>648
馬鹿者が!儂は健康そのものじゃ!
>650
ふぉっふぉっふぉ。
勝者の貫禄というものじゃろうのぉ。
ふぉっふぉっふぉ。
お主はネクロマンサー殿のゾンビとキスでもしておれ。
ほれ、丁度そこにおるでの。
うっぷ……何ともおぞましい光景を見てしまったわい……
>650
ゾンビの唇で寂しさを癒すなんて……勇者だ
おまいらガー君が勝ちましたよ
グルアアアアアアア!!
なんであんなにネクロがモテルンジャアアアアアアア!!
相手の中の人がおんなじだからね…
根暗が勝ったら炎と氷の三角関係になるのか?
おい、ギルドの総力を結集して根暗が負けるように念を送ろうぜ!
>646
フレアは自画像が上手いねぇ
俺は絵は好きだが上手くねえからな!
俺も絵心が有ればな!ハッハッハ!
>651
アンタめっちゃ会ったことがある気がするんだが・・・気のせいか?
>654
おう!お前しか気づいてくれないのな!
二人で後で祝杯だ、今またコロシアムに戻るから
>655
そういう風に決めちまったんだろうな、神様とやらがよ
>656
粋じゃねえな・・・中の人とか良く解らねえがよ
>657
あの氷の嬢ちゃん・・・勝つかもな・・・勘だけどな!
いや、ネクロは強いが・・・勝負は「時の運」だからな・・・
突然ですが根暗のステータス公開w
445 名前: ネクロマンサー ◆wJllaNVDOU [sage] 投稿日: 04/12/30 17:11:52
>423
いやいや、私のような不信心者に、神はその加護をくださったりはしません。
私はあくまでも知識と推理力のみで物品の価値を量っているのですよ。
まぁ、私のステータスですが、おおよそこんなものですよ。
ちから 11 どうです? 典型的な魔術師でしょう?
ちえ 18
しんこうしん 5
せいめいりょく16
すばやさ 18
うん 15
Wizネタキタワーーーーーーーーーーー!!
信仰心最低だw
他にはとうぞくしか適正ねえなw
おいみんな
ネクロが負けフラグ踏んだぞw
嫌な勘が当たっちまったな・・・まあ何度もこの勘には助けられたが・・・
ガーくん!
君のおかげで根暗が負けたよ!
お・・・俺のせいかよ!ネクロ!スマン!
いやいやいいんだよ
君のおかげで根暗が勝たなくて済んだんだから
何かまるで俺が因果関係を弄くったみたいな言い方だな
断じて有り得ない!ネクロは大事な仲間だ!勝利を信じたかった!
確かにあの嬢ちゃんは可愛いかったから、少しだけ・・・応援したけどな・・・
>669
聞きました?奥さん?
>670
何々?勿体ぶらずに教えろよ!
彼女、根黒を殺す気満々w
その冷酷さ(・∀・)イイ!!
実は中の人は連日の痴態言いふらしな寝黒たんに嫌気がさしてるのでは!?
コンドコソオレニフリムイテクレル!?
>672
やっぱりなぁ、氷の王女って感じだもんねぇ・・・ってあれ・・・?
ネクロ死ぬな・・・俺、復活の呪文は無理だぜ?
>673
無理無理、諦めな
ネクロが奪っちまうわな
あいつ砕け散る展開だけは避けたみたいだから
多分大丈夫だろw
>675
そうだといいがな・・・いやぁ・・・意外にあの嬢ちゃんは・・・
ここはガーくんの発言がネクロをいたぶり尽くすスレとなりましたw
>677
んなつもりは無いっての!しっかしネクロ負け続きだな・・・
よし!アイツが帰ってきたら酒でも飲ますかな!
みんなでネクロの棺桶作ろうぜー
>679
すぐに誰かが生き返らせるさ
そう言えば・・・皆が生き返らせる呪文使えるのって凄いよな・・・
俺も一応は使えるけど・・・禁術に近いしな・・・
だから
生 き 返 る 前 に 埋 葬 す る ん だ !
>681
ハハハ!おいおい、仲間に対してそりゃねーだろ!
ネクロにもフレアにも嫌われちまうぜ?止めとけって
やっぱりなぁ・・・あの嬢ちゃんは止めささなかったなぁ・・・(>676)
さて、皆さん。
私が生きていて残念でしたな! はっはっは!
>632
唱え損なったら何も起きませんよ。ルーンを刻み損なっても同様です。
一定の規則に則った最低限度の呪文を詠唱できねば、言霊は力を発揮しません。
>633(リムさん)
はっはっは。そうですとも。
存在するからこそ、貴方の所有者になるという選択肢が消えるのです。
>635(ハルジさん)
………ああ、もう行ってしまいましたか……別れの言葉も告げられないとは……
……こうなったら、出迎える時に清算するしかありませんな。
>641(コウトさん)
では、幼い少年とでも言い換えましょうかな? はっはっは。
>651
おや、また貴方ですか……ははは、私の落ち度ですから礼など不要だというのに。
義理堅い方ですな……どれ……ふむ、理解はできましたが、使う気はありませんな。
私は私のネクロマンシーで不死と若さを手に入れますのでね。錬金術の力は借りません。
……お心遣いだけいただいておきますよ。
あ、ノートはもちろん私のコレクションに加えますのでね。つき返したりは致しません。
さて……今日は疲労が極限に達しているので、このまま寝てしまいましょう……
(ふらふらと立ち去っていく)
「ちょ、ちょ、ちょっと、おい! ネクロ待ってくれ!
わ、わたしも一緒に寝るぞ!」
真っ赤な顔でそのまま後ろを付いていく。
>685
・゚・(ノД`)・゚・
>684
馬鹿野郎、仲間が無事に帰ってきて悲しむ奴がいるかよ・・・(小声)
疲れてるんだろうし、紙と一緒に酒でも部屋の前に置いといてやるかな・・・
「酒とサラミだ、食え お疲れさん ガーファンクル」
>685
おやおや・・・ははっ仲良くな・・・!
>686
男がメソメソすんなよ!ほらっ、酒飲めよ!
よくよく考えたらネクロって栗たんの呪い喰らったまんまだよな
GJ!!栗たん!
>688
モテねぇ男は辛いねぇ・・・互いによ!
ネクロって自嘲癖があるっぽいな……
俺もちょっとそういうのあるから、あいつが
「やれやれ」って言った時の表情が想像できた
やっぱりあいつは根暗マンサーかw
そして俺も根暗……orz
亀レスだが
ゾンビの組体操ワロタ
コロシアムと誤爆った……OTL
>690
そうかもなぁ、何だかカッコイイ気もするけどな!
ハッハッハ!
>691-692
気にすんなよ、俺も実はウケてたぜ!
ネクロたんとフレアたんには幸せになって欲しいな
全くだ!俺みたいなガサツな奴にくっつかなくて良かったよな!
虚しいからコロシアムから取ってきたケーキでも食おう・・・
(自室にて)
さて、俺も寝るかな・・・
コウトは魔法は相当使えるみてぇだしな・・・俺が教えるまでもないかもしれねぇが・・・
後で時間が有ったら話してみるかな・・・
後でルイナとかいう兄ちゃんにも礼言わなくちゃいけねえな
でもアイツ、いきなり出てきていきなり消えるからな
アイツともいつかやりあってみてぇなぁ
ハルジオンはどこまで行ったかなぁ・・・?
・・・ハルジオンは俺を仲間と思っていてくれたんかな・・・?
帰ってきたらアイツにも飲めるようなジュースで乾杯だな
仲間、幼なじみか・・・サイモンは天国でヨロシクやってんのかねぇ・・・
俺はお前のお陰でここまで来れた、これからもヨロシクな、相棒
コロシアムは少しずつ慣れて行ける様に頑張らなきゃな
なかなか幸先良いスタートだし
しっかし、機械っつうのは初めて見たが・・・人はあんなもん作れるんだなぁ・・・
氷の嬢ちゃんは・・・凄かったな・・・
そう言えば俺は氷の技は持ってねえな・・・
露骨に反対の属性だから水より苦手なんだよな・・・
何か魔法拳に氷の技を入れて置くか・・・技を参考にして・・・
反省終わり、寝る!
ぐーぐー