87 :
アキザクラ レイ ◆Lei.zwZs3E :05/02/01 00:05:32
>85 アイスちゃん
>さぁ みなさん 食べましょうーか。
あ、あたしは皆の残りで良いよ…
え、遠慮するなって?いや、ほら、あんたが作ったんだからあんたが食べるべきでしょう?
ほらほら、早く食べてみて。人体に影響がないかチェックするんだから。
>81 キェェ
普通のフライパンとそんなに変わりはないと思ったが
ただ、軽すぎるから鉄よりも重い物使ってるがな
>82
弟なら居るが・・・・・会わない方が良い、危険過ぎる
気の方向が放出ではなく吸収する方で常に開いている
周りの人の気を触れるだけで奪う事が出来る
一番の危険な点は悪意が無い事だ
中途半端に気の世界に入り込んだからそんな事になるのだ
俺でも、苦戦する相手だ
>83-84 伊吹信
嗚呼、夜露死苦な
戦闘以外は校内の移動は自由となっている
校内と言えど、完全に安全では無い、充分注意して行動するように
寮は学校と別になっていてそっちは間違いなく安全だから、安心してくれ
>85 キェェ
凄く食いたく無いのだが・・・・・
万に一の確率としても俺の胃はすでに普通の物を受け付けない
大丈夫だ、お前等が食った後に食ってやるから
毒だったら毒抜きしてやるから、安心して食え
食わなかったら殺す
>86-87 レイ先生
「残念だ、両方とも無傷で終わらせたかったのだが・・・
護る力は時に必要だ、破壊だけでは失う物が多すぎる・・・」
「んー、こっちはひさびさやなぁ〜、なんか清々しいわ〜
よぅ!わて名は虎暮 海戸や!破壊の人格って事になってるようやね
ま、楽しく行こうや、な!」
>そろそろ…得意分野で逝かせてもらうねー♪
「そんじゃ、わても得意な事やらせて貰いますわ」
と言うと海戸は空にでこぴんを放った
「あちゃー、また外れてしまいましたわ、久々やからねー
わて、自信なくしたわー」と言うが何も起こっている様子も無かったが
地面に鋭くレイから大まかにずれた切れ目が出来ていた
「射的は前は得意やったんやけどなー、怒らんといてなー
わての力まだこんなもんやないんやから、ま、楽しく行こうや!」
と言って軽いステップで近づいて、「左手」で気の拳を10発近く打ち出した
しかもそれは全てわざと空を切るような軌道である
>87 《あんたが作ったんだからあんたが食べるべきでしょう?》
え? あっしがですか?
分かりましーた
でわでわ、ひとーつ
・・・・・・・・・
・うん これはぁ・
・・・あー、あー、ア
ー・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ア゙ー! か、か、か、
ら、か、ら、ら、辛い!
え?え?え!? な、
何こレぇぇ!? い
や、たしかに あ、あ
っしは甘党ですガ、
って、え?、うぇ!?
そ、そう言う じ、次
元じゃないク、ら
ら、らい か、辛い、
いース か、か、か、
か、かりぃ、 かり、
り、り、り・・りィ!
・・・・・・・・・
・。
さて、レスを返さないと。
>79 すし君
>[気合][熱血][根性]で 何とかなると
そうね、やっぱり何事もやる気がなければできないものよ。
私もよく言われてきたわ。
>80 小暮先生
>気を放つのは歩くのと同じぐらい簡単な事だ
>硬質や物体化やエネルギーは得意な事だ
なるほど、先生は気を使った技が主体とお見受けします。
でもこれだけのことは簡単に習得できなかったでしょう?マスターするのにどれくらいかかったのです?
>その人型の気は命令すれば、何でもするぞ
すごい、まるで分身のよう。
>82
兄が二人。
私も含めてみんな武術家で、幼い頃からずっと家で修行に明け暮れているの。
で、私は「お前も下界で実力を試すときが来た。お前にはとある学校に行ってもらう」
って父に言われてここまで来たの。兄達も私と同じ歳の時に下界に行ったわ。一種の通過儀礼ね。
…って、大分話がそれてしまったわね。
下の兄はとにかく大きな体をしているわ。力はもちろんのこと、速さも兼ね揃えているの。
見た目とは裏腹に優しい人だけど、冗談が通じないのがちょっと……
そして上の兄は……そうね、父をも凌ぐと言われるセンスと実力を持つ人よ。
冷静で、普段から無口だから時々何を考えているのか私でもわからなくなる……
>85 すし君
「あ、から揚げできたの?ではわ……」
その唐揚げはどういうわけか不気味な光を放っていた、おそらくあのスパイスである。
「………」
少しだけ口先に含むと、異常な辛さが口の中を伝わった。
>86 レイ先生
>う〜ん、なんてーの?性格がオープン?になるって奴ー?
>まー、何かこっちの方が戦う分には良い感じなんらけどさ〜
は、はぁ……
(それにしても変わりすぎだわ……まるで別人。)
>88 虎暮先生
え!?小暮先生も性格が変わったというの!?
どちらもすごいわ……下界でこれだけハイレベルな戦いを見られるとは。
>89 すし君
え!?ちょ、ちょっとすし君!?
……だめだ、気絶している。保健室にでも連れて行って休ませないと。
91 :
名無しになりきれ:05/02/02 19:00:34
爆発!
ここはカオスなハイスクールですね
93 :
アキザクラ レイ ◆Lei.zwZs3E :05/02/03 21:41:55
>88 …!?
あらー、あんたまで変わっちゃったのねーフフフよろしくね虎ちゃん♪
破壊の人格…か。なんか危なっかしー。
うわたたたっ!いーきなりペキペキ割るなーっ!
って、あんたわざとやってるわねー、もー☆
また空へバンバンやって…よーし!
レイは円を描いていた手を空へ向け、そのまま突き出すようにした
パン!パン!と気持ちのいい音がして気の拳が無くなっていた
「私の速さは技にも宿るの。これを避けられたらあんた凄いわよ☆」
そう言うと虎暮の方へ手を突き出して技を下した
「高速気団"衝突"…さぁ、はーりきってまいりましょー!」
>89 アイスちゃん
ふむふむ…即転倒…と。…?気絶してるしー
ま、こんなもんかしらねー♪貴重な実験結果をありがとー☆
>90 静ちゃん
>少しだけ口先に含むと、異常な辛さが口の中を伝わった。
ふっふーん、「滅殺粉」は伊達じゃないわよー
まぁせーぜー気絶がいいとこ、あまり入れすぎなければ死なないから安心してー。
>どちらもすごいわ……下界でこれだけハイレベルな戦いを見られるとは。
まー、そんじょそこらの餓鬼の喧嘩とは訳が違うってことで☆
…で?下界とか何とか言ってるけど…まーいーや気にしなーい♪
気にしなーい…♪
>……だめだ、気絶している。保健室にでも連れて行って休ませないと。
おーおー、後は頼んだー!
保健室で二人っきりだからってー、あんな事やこんな事なんて…
してもイイわよ、なーんてねー♪
>91
>爆発!
どかーん☆ばこーん☆
…今イラクの方で何か聞こえたような…
>92
>ここはカオスなハイスクールですね
まーねー、やってることもおかしいしー、そもそも教師がおかしいし☆
デンジャラスなティーチャーが(゚∀゚) グボァって感じねー♪
>89 キェェ
「あちゃー大丈夫かー?
ほら、起きんかい、でも、ちょいと食ってみたいなー」
と言うと迷い無く海戸は口に放り込んだ
「何や、美味いやないかー、脅かしおってからにー
でも、身体に悪そうな味するなぁ」
>90 雨宮
>マスターするのにどれくらいかかったのです?
気を操るのに3年となー、放てるようになるのに5年、強化に20年以上かかったわー
ふつーのやり方とちゃうから、わてのように別人格が出来てしまうのや
>え!?小暮先生も性格が変わったというの!?
ちゃうちゃう、わての場合人格が変わったのや
>91
物騒やなー、爆発やなんて
>92
そうやなー、校長ロボやし
>93 レイ先生
「変わった言ーと狂ったよーに聞こえるやんかー
わては狂ってへんよ、人格が変わっただけや」
>「高速気団"衝突"…さぁ、はーりきってまいりましょー!」
目で追う暇もなく海戸は後ろへと移動した
だが、少し攻撃を食らったらしく、その動きは少し鈍かった
ただし、鈍いと言っても普通の人の数十倍の速度は出ているであろう
「わての主の攻撃は気、速度を速くすることも可能ですわ
流石先生やね、わての速度を持っても少し当たりましたわ
そんじゃ、わてからもプレゼントですわ」
海戸は複数の気を連続して放った後に散弾する気を放った
それからクロスした斬撃の気を放ち、衝撃を空間全体へと流し込んだ
もはや避ける空間も無ければ、全面であるため防御も不可能だ
だが、その気が襲いかかろうとしたその時
海戸自らその気を更なる強力な気で相殺し、にこやかな顔でこう言った
「わては殺そうとまでは思いまへん、甘いわなぁ〜わて
こんな性格なんや、もうちょっと生きててな〜」
と言って海戸は小暮に戻りながら校舎へ入って行った
変わったかは雰囲気で分かった
確かめて無いがそう言い切れるまでの雰囲気の変化であった
ハッ! ココハ ドコ? ワタシハ・・・・・・
キェェ 一族リョウリフククチョウノ
「アイス」ノショウゴウヲモツ
キェェ・スシダ! ソウダ!
ワタシハカラアゲヲクッテ
ソレカラ・・・・・・マァ、カラカッタ
ダゲダシ ケッカオーライダナ
サテ、ナニモイジョウハナイカラ
チョウリシツニ
カエロウ
96 :
伊吹信:05/02/04 00:55:57
>95 キェェ
カラアゲ食って腹こわすなよ?ってオレがシンパイするコトじゃねーか、
こんばんわ。まだ自己紹介をしてなかったわね。では…
名前 :雨宮 静(あめみや しずか)
年齢 :16
性別 :女
職業 :学生
趣味 :読書
恋人の有無 :いません。
好きな異性のタイプ :強くてそれなりに性格のいい人
好きな食べ物 :特になし
最近気になること :蓮兄さん(上の兄)のこと
一番苦手なもの :機械を扱うこと
得意な技 :素早いフットワーク
一番の決めゼリフ :そんなの無いわよ。でもほしいかも。
将来の夢 :雨宮流武術継承者として立派な人間になること
ここの住人として一言 :雨宮静です。よろしくお願いします。
ここの仲間たちに一言 :共に頑張っていきましょう。
ここの名無しに一言 :あなたも私の家で修行してみる?なんてね、ふふ。
98 :
伊吹信:05/02/05 19:49:29
>97 雨宮静
趣味の所に読書と有りましたがどんなのを読むんです?
元に戻ったな、戦闘もどうやら終わったようだし
授業開始!校庭に中型のShinodaを放して置いた、一人2体殲滅する事!
小型よりも手強いから心してかかるように!
>95 キェェ
大丈夫か?一応俺の生徒だ
ホラ、漢方薬だ、身体に良いらしいが
激しく不味いから量に気をつけて飲めよ
>96 生徒3号
心配してやれよ
>97 雨宮
うむ、宜しくな!
人格はそんなコロコロ変わったりしないから気にしないでくれ
>98 生徒3号
俺は戦闘学や料理の本を中心的に
何?俺に聞いて無いだと!?
さっさと校庭行ってShinodaを殲滅してこい
>99 [小暮様]
フェ〜カンポウヤクデスカ コレヲノメバヨイノデスネ?デハデハ
・・・・・・・・・・・・・・ドゥブッハァ!
ガァァァァァァ ギャァァァァァァァァァ ミャァァァァァァ
ア゙ァァァ・・・・あ゙ァァァ・・・・・・ハァァァァ!・・・・
・・・・
ふぅ・・・・ な、なんか体に余計悪い気がしますガ きっト 良くなっタ 気がしまス
・・・・
たぶン・・・・・・・・・・・・・ゴフゥ!
「さ、さぁて 中型shinodaを 倒さなきゃあナ」
そういい 中型のsinodaがいる場所へ向かった
あっしは初めましての戦いにあっしは
期待と不安とスパイスの辛さと漢方薬の苦さが押し寄せて来た
「き、気持ち悪イ」 かなりブルーに目まいが起こるほどだ
「ちょ、ちょっと休もウ」 そう言い 戦いもせず あっしは調理室に逃げこんだ
今回あっしはの起こした行動とここまでのようだった
「よ、酔い止め、くレ〜」
101 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :05/02/07 00:43:57
>94 虎ちゃん
虎暮の攻撃を避けようとした瞬間、その攻撃が虎暮自身によって防がれた時
「ふ〜、危なかった…って!別に避けられたのにー…まぁいいわ。
フフッ…このくらい強いとやりがいがあるわね…では今度はぁぁぁぁー???」
レイは酔いが回りすぎたのかその場で寝込んでしまった
10数分後、レイが目覚めたときには虎暮…いや小暮はもう居なかった
そしてレイは酔いが覚めて零へ戻っていた
「あら…もう終わっちゃったんですか…残念です…」
零は落ち着いた口調でそう言うと、なにやら笑みを浮かべながら校舎の中へと戻っていった…
「そう言えば…校長はロボ…だったのね…」
>95 アイス君
何も以上はないって…とてもそうには見えないけど…。
それに言葉が…少しおかしい気もするけど…まぁ…本人がいいって言うなら…。
>96 伊吹君
あら…アイス君を心配してくれてるんだ…ふふ…。
伊吹君も…こんなことがないように…日々注意してね…。
って…今回のアイス君に関しては…私が原因か…。
>97 雨宮さん
はい…自己紹介、わざわざありがとう…。
「得意な技 :素早いフットワーク」か…ふふ…。
私とどちらが素早いかしらね…。
私は…自己紹介と全然違ったりするから…そこは大目に見てね…。
>98 伊吹君
あ…それ私も知りたいな…。
雨宮さん、是非みんなに…教えて頂けないかしら…?
>99 小暮先生
戦闘のお相手…ありがとうございました…。
久々に…良い試合が出来たと思います…。
ところで…やっぱり…私の…負け…なんでしょうか…クスン。
>100 アイス君
だ、大丈夫…?じゃ…無いよね…。
ほら…私に掴まって…。保健室まで一緒に行きましょう…。
みなさんの…おかげで…ようやく100まで行きました…。ありがとうございます…。
さて…小暮先生のおっしゃるとおり…Shinodaを滅殺しにでも…行きますか…。
>100 キェェ
しょうがない・・・気を少し分け与えてやろう
少し休めば、完全に回復しているハズだ
くれぐれも今の状態で無茶するんじゃねぇ、分かったな
>101 零先生
話によると強大な情報量を持ったマザーと呼ばれる機械らしいのだが・・・・
この俺でも、今だに居場所が分からない
地下に怪しいスペースはあるんだが、地下に行くのは俺であろうと危険だ
強力な兵器の保管庫だったのだが・・・・今は変な生物が住み着いてる
守護者(ガーディアン)と名のってるが・・・・・どうしても俺はそう見えない
>私の…負け…なんでしょうか
手合わせ、有り難うございました
これは、戦闘放棄、つまり俺の負けだ
とは言え、戦闘放棄しなかったら俺が危なかった
さて、中型の相手か、少し楽しめそうだな
>101->102[小暮&秋桜様]
ふぅ〜 すいやせんネ 先生が二人に面倒起こしてしやいやしテ 詫びに言っちゃあ何ですけド
あっしの畑で取れた幸せを呼ぶ青い大根を二人に差し上げやス
秋桜先生には 更に幸運を呼ぶ 黒い猫を付けます
小暮先生にはコレでス↓
┃ ┃
┏━━━┓
┃ ┃
\┃・∀・┃>
┃ ┃
┃___┃
┗━━━┛
┃ ┃ 我らのBOSNU
どうスっカ?携帯だかラ うまくできたかナ?
┃ ┃
┏━━━┓
┃ ┃
\┃・∀・ ┃>
┃ ┃
┃___┃
┗━━━┛
┃ ┃
・・・・・・・もうコレはやめよウ
┃ ┃
┏━━━┓
┃ ┃
\┃・∀・ ┃>
┃ ┃
┃___┃
┗━━━┛
┃ ┃
止どメ
┃ ┃
┏━━━┓
┃ ┃
\┃´煤M ┃>
┃ ┃
┃___┃
┗━━━┛
┃ ┃
この前は紹介だけになってしまいました。すみません。今日はレスを返します。
>91
!?(とっさに身を伏せる)
…………どうやらただの爆竹だったみたい。
誰かしら、こんな悪戯をしたのは。
>92
そうね、こんな形態の学校なんてまず無いものだわ。
私にとってはいい学校ではあるけれど。
>93 レイ先生
>まぁせーぜー気絶がいいとこ、あまり入れすぎなければ死なないから安心してー。
先生!そんな危険な物入れないで下さい!……これ、人によってはショック死します。恐らくは。
>…で?下界とか何とか言ってるけど…まーいーや気にしなーい♪
ああ、そのことですか…。では説明します。
私は先祖代々伝わる「雨宮家武術」を習っています。
道場は人里離れた山間にあって、そこで兄達や門下生と共に修行に明け暮れる毎日を過ごしています。
で、私達は一般世間のことを「下界」って呼んでいます。
まあ私は幼い頃からそう呼ぶように言われてきたので、今でもそう呼んでいるだけですが…
…そういうわけで、街での生活にまだ全然慣れていません。
山から下りてきたのは生まれて初めてなもので…
>保健室で二人っきりだからってー、あんな事やこんな事なんて…
>してもイイわよ、なーんてねー♪
あら、いやですわ。そんなはしたない真似は断じていたしません。
>94 虎暮さん
>気を操るのに3年となー、放てるようになるのに5年、強化に20年以上かかったわー
>ふつーのやり方とちゃうから、わてのように別人格が出来てしまうのや
やはりそんなに……!そして二重人格にもなってしまうんですか…
しかし武術の心得のある私にとっては実に興味深い技です。
>ちゃうちゃう、わての場合人格が変わったのや
…失礼しました。あまりに急に変わったのでつい…
>そうやなー、校長ロボやし
…は?
>と言って海戸は小暮に戻りながら校舎へ入って行った
っと、どうやら試合は終わったみたい。すごい試合だった……
>95 すし君
よかった。気がついたのね。でも……ってどうしたの!?何か変よ!?
あ!ちょっと!まだしばらく休んでないと……!
…行ってしまった。どうしたのかしら……
>98 伊吹さん
そうね、武術書や古文書に漢文書といったところかしら。
逆に最近の本は全然読んだことがないの。
街の書店に行ったときは見たこともない本ばかりで驚いたわ。
>100 すし君
まだ体調が悪いのに無理をするから……しばらく休んでいた方がいいわね。
>101 零先生
(あっ、元に戻ったみたい)
>「得意な技 :素早いフットワーク」か…ふふ…。
>私とどちらが素早いかしらね…。
先ほどの試合拝見しました。先生の身のこなしは素晴らしいものでしたわ。
今度は…私の実力をお見せいたします!
>私は…自己紹介と全然違ったりするから…そこは大目に見てね…。
分かりました。これからもよろしくお願いいたします。
>103-105 すし君
す、すし君、バラバラになってるわよ……
さて。いよいよここに来て初めての戦闘ね。
>99 小暮先生
>授業開始!校庭に中型のShinodaを放して置いた、一人2体殲滅する事!
>小型よりも手強いから心してかかるように!
「よし、雨宮静、いきます!」
そう言うなり、静は校庭に向かって飛ぶように駆けていった。
しかし静はいきなり攻撃はせず、まずはshinodaの前で止まり敵を見る。
「これがshinoda…さすがに人間相手のようにはいかないか」
と呟くなり、そのshinodaが静に向かって飛び掛ってくる。
しかし静はそれに臆することなく、自分もshinodaに向かっていく。そしてShinodaの右側を通り過ぎていく。
そのスピードの速いことはもちろんの事、驚くことにその瞬間、
shinodaの首から血が噴出し、倒れてしまった。どうやらすれ違い様首を手刀で切ったようだ。
そんな静に今度は2、3体のshinodaが四方から襲い掛かる。
「ハッ!」
が静は迷うことなく跳びあがり、右から来たshinodaの頭を踏みつけ、さらには吹き飛ばしてしまった。
その反動で後ろのshinodaを回し蹴りで「切り裂き」、その体を踏み台にして残った1匹に空中から攻撃する。
静はそのshinodaの頭に右手で突きを放つと、恐ろしいことにその右手は頭に食い込み、能を突き破り、頭を貫通してしまった。
ただの肉片と化したそのshinodaは力なく倒れていく。
こうして静は瞬時にして4体倒してしまった。そのうちの3体は一度に、それも空中で撃破したものである。
右手の血を払う静。静の体はshinodaの返り血で染まっていた。
>103-105 キェェ
見苦しいな、俺が直してやろう
┃ ┃
┏━━━┓
┃ ┃
\┃ ・∀・ ┃>
┃ ┃
┃___┃
┗━━━┛
┃ ┃
┃ ┃
┏━━━┓
┃ ┃
\┃ ´煤M ┃>
┃ ┃
┃___┃
┗━━━┛
┃ ┃
まだ、なんか歪んでるな・・・・
>106-107 雨宮
>やはりそんなに……!そして二重人格にもなってしまうんですか…
>しかし武術の心得のある私にとっては実に興味深い技です。
気は誰だって存在する、それを操る事で攻撃や防御に使う
便利な物だが、使いすぎには注意だな
気は集中させる、事で操る事が出来るが
だが、初めてではほとんどは少ししか操れない
少し気を分け与えてやろう、練習って事で軽い気を送った
軽い分扱い安いが、すぐに無くなる
さて・・・・俺も倒して来なきゃな
小暮は校庭にゆっくりと出て行った
当然ながらもShinodaの格好の的となったが、中型に襲われても、小暮の身体はビクともしなく
小暮は近くにいたShinodaにデコピンで攻撃した、その瞬間Shinodaの頭部が吹き飛んだ
身体に付いているShinodaの頭を片手で掴み、両手に掴んだShinodaの頭を
正面でぶつけ合いかち割った
そして、他に身体に付いているShinodaを筋肉の振動だけで蒸発させた
「こんなもんかな」
109 :
名無しになりきれ:05/02/08 23:44:55
>107[雨宮殿]ばらばらほ、本当ダ こりゃア 笑うしかないナ アーハハハハハハハハハ
>108[小暮様]見苦しいな
いやはヤ 助かるりますワ 小暮先生 あなたのプレゼントなのニ・・もう笑うしかなイ カーハハハハハ・・・・・・・・・・ハァ・・・・・・
「さて 今度こそワ・・・・・・」そう言い あっしは校庭の近くの茂みに潜り込み 中型shinodaを探す
「おッ!いたいタ」そのままあっしは装備の確認をした。背中にかごがある
そしてその中に大根が二十本 そして鎖を長めにした鎖鎌武器を確認した後あっしは「よシ!行くゾ〜」「オ〜」
とりあえず 不安なので 一人で一人二役を演じて気合いをいれた
そして 中型shinodaの隙をうかがい隙が出た瞬間一気に近寄った「食らエ!大根棍波!!」
背中にある大根をおもっいきり叩き付けた!しかし ひるみもしない「マ、まだダ!大根棍波!」
そのまま数発叩き付けた そしてやっとひるみ隙を出したその後間合いを放した
「今ダ!!残像残速鎖鎌術!」そう言いと鎖鎌を振り回す三体の残像が現れ中型shinodaを囲む
それと同時に鎖鎌で襲いかかる「や、やったカ!?」運良く鎖鎌は 中型shinodaの頭部に直撃した
「やっタ クリーンヒット!!」そのまま撃退した 中型shinodaと砕けた大根を一口サイズに切り 味噌汁にした
今回あっしが起こした行動はここまでのようだ
「みなさ〜ン 中型shinoda狩りご苦労様でス 息抜きに味噌汁いかがですカ?」
>109の人は後あっしです
やばい、名前入れ忘れタ・・・・・・
111 :
名無しになりきれ:05/02/09 23:28:41
変人ばかりだな
112 :
名無しになりきれ:05/02/14 17:52:50
わかった!とりあえずでなんだがチョコくれ!
>109-110 キェェ
変な格好で戦闘してるな・・・・
強化防具を付けろと言ったのだが、忘れたか!?
(やはり、ネーミングセンスの問題か!?)
みそ汁って、オイ
Shinodaは寄生する種類も居るのだ、用心せんか!
そう言うのが命取りとなるのだ!以後細心の注意をし行動する事!
死んでからでは取り返しがつかない!
>111
変人の巣窟へようこそ
って何を言わせるかぁぁぁ!!
強制補修だ!そのたるんだ根性叩き直してやる!
>112
チョコの糖分は脳を働かせるには良いが摂りすぎには注意だ
114 :
名無しになりきれ:05/02/14 18:19:11
きゃーーーー竜さま〜♥ コレ貰ってください〜きゃあ!さわっちゃったよ うれしー
115 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :05/02/14 23:50:04
ふぅ…皆さんお久しぶり…。
校門で止められてしまって…なかなかこうして話せなかったの…。
遅くなってすみませんが…お返事をします…。
あと…今日はバレンタインデーですね…。
遅くなりましたが…皆さん…もしよろしければ…チョコ…どうぞ…。
私の手作りなので…お口に合うか分かりませんが…。
>102 小暮先生
>話によると強大な情報量を持ったマザーと呼ばれる機械らしいのだが・・・・
もはや…校長「先生」じゃ…無いですね…。
生徒達にも…入っちゃ駄目って…よく言っておかないと…。
「立ち入り禁止」の張り紙だけじゃ…心配だから…。
>これは、戦闘放棄、つまり俺の負けだ
いえいえ…ここは「引き分け」に…しませんか?
やっぱり…もう一度やってみたいですし…。
>103->105
>あっしの畑で取れた幸せを呼ぶ青い大根を二人に差し上げやス
>秋桜先生には 更に幸運を呼ぶ 黒い猫を付けます
ありがとう…大根はたくあんにして美味しく頂きました…。
でも…「緑のたくあん」…ちょっと不気味でした…。
猫ちゃんは…今も家で飼ってます…。
今度…見に来る…?いつでもいらっしゃい…。
>106->107 雨宮さん
>ああ、そのことですか…。では説明します。
へぇ…そんな名門のお嬢様だったなんて…凄いですね…。
私のところは…私が最後の継承者らしいけれど…。
私も…次の世代へと…継いでいきたいです…。
>そうね、武術書や古文書に漢文書といったところかしら。
偉いわね…私なんて…最近は料理雑誌ばっかり見てて…。
父直伝の料理をアレンジするのが…最近面白いの…。
よかったら…はいこれ…。貸しましょうか?
>今度は…私の実力をお見せいたします!
そうね…今度は生徒同士で実力テストでも開いてみたいですね…。
>「よし、雨宮静、いきます!」
…なかなか言い動きをしていますね…。
もう少し速くなれば…血で手を手汚さなくて済むようになるから…。。
116 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :05/02/14 23:52:10
>108 小暮先生
>気は誰だって存在する、それを操る事で攻撃や防御に使う
そうね…気を習得するにはかなりの時間を必要とするから…
貴女は若いのだから…あせらず…ゆっくりと…ね?
>さて・・・・俺も倒して来なきゃな
相変わらず鮮やかなお手つきです…。
私の…いや…何でもありません…。
>109->110 アイス君
>「さて 今度こそワ・・・・・・」そう言い あっしは校庭の近くの茂みに潜り込み 中型shinodaを探す
なかなか…ユニークな戦法ね…。
もう少し素早く大根を連打すれば…相手は意外性に驚きなすすべもなく倒れるかも…。
そこのところ…予習復習をしっかりね…。
>「みなさ〜ン 中型shinoda狩りご苦労様でス 息抜きに味噌汁いかがですカ?」
…私は遠慮しておきます…。
>やばい、名前入れ忘れタ・・・・・・
気にしないで…。私もよく忘れるから…。
>111
>変人ばかりだな
普通の人は…こんな…失礼しました…この様な学校にいられませんから…。
多少変わった人たちが多いですが…皆さんいい人達ですよ…。
>112
>わかった!とりあえずでなんだがチョコくれ!
ふふ…そう焦らないの…。
はい…どうぞ…私の手作りで良ければ…。
>113
>Shinodaは寄生する種類も居るのだ、用心せんか!
まぁまぁ…そこはまだ未学習の分野じゃないですか…。
アイス君…次からは…気をつけてね…。
>114
>きゃーーーー竜さま〜? コレ貰ってください〜きゃあ!さわっちゃったよ うれしー
あら…良かったじゃないですか小暮先生…。
ふふ…微笑ましい生徒ですね…
今日はもう遅いから…みなさん…お休みなさい…。
中型Shinodaは…明日で…良い…か…な…?
……スー…。
117 :
名無しになりきれ:05/02/15 12:58:18
頭痛い風邪かな?どう思います?
>111 [名無し殿]変人ばかりだな
いヤ〜 照れますナ
>113[小暮様]強化防具
先生! 強化防具ワ 家に忘れましタ!
>113[小暮様]shinodaは寄生する種類も居る
大丈夫ですヨ・・・ちゃんトゆでてますかラ・・大丈夫でス・・・きっト。
>115[秋桜様]チョコ
わーイ チョコダー いたやキー・・・・・わーイ 虫歯で痛いヤ。
>116[秋桜様]もう少し大根を連打すれば
わかりやしタ よシ練習ダ!!
あっしは そう言うとすぐに 中型shinodaを相手に練習を試みた。
そしてあっしはふと思う「ろくニ中型shinoda倒せないのニなーんデ
こやつと戦わなキャならんでしょウ?」ならば 止めればいいのに
無理意地張って戦うことにした。「よ〜シとりあえズ 大根棍波!」
ぼこぼこ叩いてる間にひとつ技が生まれた「よ、よシ!秋桜先生の
用ナ素早サ+あっしの大根棍波をあわした技[大根瞬道魂]!」
バコバコバコバコ・・・・「やったカ?」しかしあまり効いてない
「し、しまっタ叩く力を軽くにしすぎタ」そのまま中型shinodaに
タックルをもらい転がりとばされた・・・・・。
今回あっしが起こした行動はここまでのようだ
「みギャぁぁぁ〜ぁァァぁァ」
>114
な・・・・何だったんだ・・・?
突風みたいにチョコ渡して何処か行ってしまったが・・・・
(問題はこのチョコだな・・・・・、普通の料理さえ戻しそうなのに
こんな甘ったるい物食ったら戻すことは確実だ・・・・)
仕方ない・・・・食うか
あー、胃がうけつけねぇ、駄目だ吐きそうだ・・・・・
>115-116 秋桜先生
>チョコ…どうぞ
これ以上食ったら生命にかかわる!
俺でも校長は発見不可能だ、地下の何処かに居る
地下からのドアの全ては鍵がかけてあるのとガーディアンが居るから
大丈夫だとは思うが、面白半分で入る奴等が居るからな
>いえいえ…ここは「引き分け」に…しませんか?
また、海戸が出てくる可能性が大だが
戦闘がしたいなら何時でも言ってくれ
>まぁまぁ…そこはまだ未学習の分野じゃないですか…
そう言えばまだだったな、寄生タイプのが一番危険だからな
得に気を付けなければならない
寄生し、神経を奪い自分の支配下にする
寄生されると取り出しには技術が必要だ
>117
休め、万全の状態ではなかったら、本来の力が出せない
>118 キェェ
>家に忘れましタ!
忘れるな!大事な物だぞ
しかし、良くアノ巨大な物を持ち帰れたな
>タックルをもらい転がりとばされた
タックルは避けろ、そうすれば次の攻撃が来るまで少しの隙が生まれる
それと、お前は接近戦、関節技に行け、重い攻撃は向かない
秋桜先生の所に行くが良い合気道やら教えてくれるぞ
このままじゃ危険だな、相手にしている中型shinodaは気で蒸発させておいた
余計なお世話かも知れないが、生徒の安全を守るのも教師の役目だ
120 :
小暮 竜司 ◆MesiR5UEZ. :05/02/24 21:01:18
ん〜
誰も来ねぇなぁ
一応ageとくか
>120 [小暮様]
本格的にきませんナ(汗) これも shinodaの仕業でしょうか?
122 :
小暮 竜司 ◆MesiR5UEZ. :05/02/28 20:49:49
>121 キェェ
零先生は端末が壊れて此方に連絡が取れない状態で行方不明だ
他の者の生死は不明、一刻も早い状態の回復を願う
123 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :2005/04/26(火) 00:32:56
皆さん…お久しぶりです…。
しばらく来れなくて…すみませんでした…。
これからは…大丈夫だと思います…。
では…早速お返事を…。
>117
>頭痛い風邪かな?どう思います?
だいぶ前のことだから…もう…痛くはないよ…ね?
まだ…痛むようなら…それは…手遅れかも…。
>118 アイス君
>わーイ チョコダー いたやキー・・・・・わーイ 虫歯で痛いヤ。
虫歯は…良くないわよ…。
治そうと思っても…そう簡単には…いかないから…。
毎日の…「ぷらーく・こんとろーる」が…大切よ…。
>「みギャぁぁぁ〜ぁァァぁァ」
あらあら…無理は禁物よ…?
痛みを和らげてあげる…。
アイスの背中へ掌をかざす、不思議な光が背中へ走る
その光が消えたときにはもう、打撲の痛みは消えていた
>119 小暮先生
お久しぶりです…。私が居ない間は…大丈夫でしたか…?
…先生が居るんですもの…、愚問でしたね…。
>俺でも校長は発見不可能だ、地下の何処かに居る
校長先生と言い…この学校って…やっぱり…(モゴモゴ)
生徒達には…十分言い聞かせておかないと…。
>戦闘がしたいなら何時でも言ってくれ
そうですね…。
私も…あの性格になるかも知れないですけど…それでもよろしければ…、
また…お願いします…。
>寄生タイプのが一番危険だからな
…(パンパン)
皆さん…?分かりましたか…?
ここのところは…実践テストに出るから…覚えておいてね…。
>120 小暮先生
…保守ありがとうございます…。
>121 アイス君
>本格的にきませんナ(汗) これも shinodaの仕業でしょうか?
shinodaの仕業と言うより…皆さん…shinodaの存在すら知らないからでは…?
もっと…いろいろな人に…知ってもらわないと…、
私たちだけじゃ…いざというとき…。
>122 小暮先生
ありがとうございます…。
皆さん…ご心配掛けてすみませんでした…。
今回はこのくらいで…。
もう夜も更けてきました…、お体に…無理の無いように…。
自分モ ひさびさニ やっってきましタ
トリップ紛失の為新しいのを付ける
>123 零先生
屋上の貯水タンクに座っていた所を飛んできて
校庭へと着地した、嬉しそうな顔で零先生の再起を喜んだ
「本当に久しぶりだな
大丈夫だ、怪我人数人を俺が手当すね羽目になったがな」
と何か隠している様な言い方をしたが、重要そうではなかった
実は怪我人の怪我を悪化させてしまったからである
「それと、筆記授業も始めたのだが
俺では無理のようだ、正しい知識を持った上で戦闘に取りかかる方が良いだろう
全面的に零先生に任せようと思うのだが、良いか?」
>124 キェェ
後ろから背中を叩いて
「おう、久しぶりだな!」と言った
>125 小暮先生
>本当に久しぶりだな
お久しぶりです…相変わらずお元気なようで…。
>全面的に零先生に任せようと思うのだが、良いか?
私で良ければ…生徒のためにもなりますし…。
具体的に…どんなことを教えればいいでしょうか…?
>123 秋桜様 「痛みを〜」
おぉぉォ! 力みなぎってユクゥゥゥ!
>125 小暮様 「背中を叩く」
「ぐはァ! ぎにゃぁぁぁぁぁァ!」
あっしはさらに怪我をしタ
HP
-600/150
>126 零先生
「おぅ!元気とこの力だけが取り柄だからな」
と軽い事を話していると言うのに実に楽しそうに話している
「授業はShinodaの現在確認されている種類、各種類の弱点と戦闘の注意だけだ
後はやりたければ好きにやってくれ」
>127 キェェ
む・・・・・、そんな強くやった覚えは無いのだがな・・・・・・
まぁ良い貯水タンクに沈めて・・・・・ってまだ死んではいない様だ
俺が手当した所で悪化しそうだから、保健室にでも放置しとくか
こんにちは…。連休中ですね…。
今日も良い天気…。
>127 アイス君
>あっしはさらに怪我をしタ
あらあら…小暮先生ったら…。
パアァ…
はい…これでもう大丈夫…。
次からは気をつけてね…。
>128 小暮先生
わかりました…、私もShinodaについてはよく知らないですが…
これを機会に…知っていこうと思います…。
では…Shinodaの種類を…教えて頂けないでしょうか…?
種類が分かれば…自分で調べられますし…。
あとは…他にも私がいろいろ教えたりしますね…。
>まぁ良い貯水タンクに沈めて・・・・・ってまだ死んではいない様だ
…怪我をした生徒が居たら…私のところへ連れてきて下さい…。
たいていの場合…私が治しますから…。
くれぐれも…沈めないで下さい…。
では…。
>129 零先生
「大まかに、小型、中型、大型に分かれている
小型だと、植物の様な形の物、寄生する物、虫の形をした物とある」
と一回そこで止めて手元に持っている書類を見て続けた
「中型だと、主に二足歩行のが多い、大体人間と同じ位の大きさから飛行機ぐらいの巨大な物まである
種の中では一番と言って良いほど多いな
大型となると、俺でも手こずる程の強力なのばっかりだ
此に大まかに乗ってるからな」
と言って手渡した書類は全て手書きで何が書いてあるか分からなかった
>…怪我をした生徒が居たら…私のところへ連れてきて下さい…
「俺じゃ対処が出来ないからな、逆に悪化させちまう」
と男らしい笑いを浮かべながらそう言った
と何かに気づいたように懐から真空パックを取り出して
「そーいや、この前出動の時に取ってきた木の根っこで作った炒め物食うか?
以外に美味いぞー」と言った
>129 秋桜様「治療」
ふ〜、ありがとうございまスもウ、残機が残ってないのデ危なかったでス
>130 小暮様 「根っこ」
わぁ〜 これあっしが飼ってるカブト虫が食ってる木にそっくりダ
>131 キェェ
何ぃ!俺の食生活は兜虫と同等と言うのかァ!
確かに樹液とか舐めたことあるが!(正直不味いぞ)其処まで自然に対応した覚えは無いぞ!
だが、以外と蜥蜴を焼いたのは美味いぞ!
>132 小暮様 「樹液を舐める」
いエ、樹液を舐めず二 かじってましタ なんカ 「キシャァァァ」ト 鳴いてましタ
あト食い殺されそううになことモありましたナ
おのレ カブザッタンめェ〜 いつモ、かわいがってるの二 主人を下克上するつもりカ!
>133 キェェ
そりゃ本当に兜虫か?
小型Shinodaの一種じゃ無いのか?
135 :
名無しになりきれ:2005/05/24(火) 20:53:51
おれがShinodaだ
136 :
名無しになりきれ:
おまえがShinodaか