入学条件は身体が強いこと
此処は基本的に地球害生物「Shinoda」を授業と偽って実戦にて殲滅することが目的だ
勿論先生への質問も受け付ける
基本的に名無しは生徒、コテハンは先生とする
先生たる者、小型銃で撃たれても死なないぐらいの強さが必須だ
それと先生、生徒の種族は問わない気軽に入ってきてくれ
まずは俺の紹介をしよう
名前 :小暮 竜司
年齢 :32歳(老けたが気にするな)
性別 :男
職業 :軍学高校教師
趣味 :浅鍋料理
恋人の有無 :いらん
好きな異性のタイプ :いらんもんはいらん
好きな食べ物 :炒飯
最近気になること :浅鍋が傷んできた
一番苦手なもの :黴、ゴキブリ
得意な技 :浅鍋強打
一番の決めゼリフ :浅鍋の威力思い知ったか!
将来の夢 :世界一の料理人に、じゃなく、みんなに好かれる教師を目指したい
ここの住人として一言 :熱き燃える炎こそ魂!
ここの仲間たちに一言 :血潮と友に、燃えろ友情!
ここの名無しに一言 :頑張れよ、我が生徒達よ!
又吉じゃがー×はさみじゃがー
えーと…教員採用試験はあるのですか…?
名前 :秋桜 零 (Rei Akizakura)
年齢 :27歳です…。
性別 :女です…。
職業 :一応教師なのかな…?
趣味 :甘いものを食べることですね…。
恋人の有無 :いないです…一度も。
好きな異性のタイプ :一緒に居て落ちつける人…です。
好きな食べ物 :うどんです…。
最近気になること :貯金が\2000しか無いこと…です。
一番苦手なもの :納豆が食べられません…。
得意な技 :平手打ち…です。
一番の決めゼリフ :「えいっ…!」です…。
将来の夢 :まだ考えてません…。
ここの住人として一言 :あの…頑張ります…。
ここの仲間たちに一言 :ええと…失敗しないようにします…。
ここの名無しに一言 :よろしくお願いします…、ね。
お前の命運は私の手で尽きる事になる…
切り裂け!
フ ァ ン グ ・ ス ラ ッ シ ャ ー ! !
>3
ハッハッハッ、愉快な奴だ
だが、先生の前で無駄な発言は控えるように
>4 秋桜
試験は無い
誰よりも強いと自信があるならば入ってくれ
それで死んでも学校は責任を取らない
自分の身は自分で守ってくれ
>5 ヴィレッタ・バディム
新しい先生か?
入りたいならばテンプレを書いてくれ
あしゅら男爵が攻めてきました
>>6 分かりました…。
では、コホン。
この学校に教師として入った「秋桜 零」です…。
一応表向きには英語を教えています…。
これから、よろしくお願いします…!
強いかどうかは知らないけれど…。
祖父が私に幼い頃から稽古を付けて下さったので
それなりの動きは出来ると思います…。
えぇ、自分の身は自分で守ることぐらいはします…。
>>5 あ…こんにちは…。
…私は切り裂かないで下さいね…
>7
そうか、教えてくれて有り難う我が生徒よ
あしゅら男爵!?地球害生物「Shinoda」か!?
攻め込んできた以上、敵と見なす!
砕け!浅鍋!浅鍋強打ァァァァァァァ!!!(フライパンを顔面めがけフルスイングするだけ)
ハッハッハッ浅鍋の威力思い知ったかァ!
>8 秋桜
無駄に熱いが宜しくなァ!、秋桜先生
俺は表向きは体育と家庭科を教える!
それと秋桜先生、小型銃を渡しておく、どうせ俺には無用な物だ
頑張ってくれよ!期待してるからな!
>7
では、私が…
あ…小暮先生がお殺りになられました…
>9 小暮先生
わ、私…熱いですか…?そんなこと言われたの初めてですが…
小型銃ですか… はぁ…一応受け取っておきます…
期待…ですか…?期待に応えられるように頑張ります…!
>10
そうだったんですか…?
社会の先生は…まだいらっしゃらないのかしら…?
社会の先生がいらしたら聞いてみて下さい…
私にはよく分かりません… すみません…
>10
ん?分からんな
それは俺の専門外だ!他の人に聞いてくれ
残念ながら俺では力になれない
>11 秋桜先生
嗚呼、俺も女性に熱い何て言ったのは初めてだ
なんてな、冗談だ
ハッハッハッ、熱いのはこの俺だ
浅鍋を振り回しながら叫んでいる教師なんて
この日本広くともこの俺ぐらいな物じゃないか?
さーて、後は任せたぜ、秋桜先生
俺は地球害生物「Shinoda」の群を発見したからそちらに向かう
そんじゃ、生きてたらまたな!
>12
そうですね…。私が前にいた学校でも
小暮先生みたいな方は居ませんでした…。
後は任されました…。
「Shinoda」の殲滅をお願いします…。
それでは…生きて帰ってきて下さい…必ず…。
あと…私のことは「零先生」で良いですよ…。
「あきざくら先生」って長いんで…。お願いします…。
その他の皆さんもそうして下さると嬉しいです…。
「Shinoda」の群、殲滅完了!
圧倒的な数に他の奴がビビって戦おうとしなかったから、浅鍋が曲がっちまった
まだ予備の鍋がまだ学校に沢山あるから気にしないけどな!
>13 零先生
生きて帰ってきたぜ、この筋肉は弾丸さえも通さない!簡単に死ぬ訳無い!
うむ、分かった零先生と呼ぶことにするぜ
>14 小暮先生
お疲れ様です…。
浅鍋なら…私が洗っておきましたよ…。
何か血とかが付いてたので…。
屋上に干しておきましたから…。
それにしても…入学希望の生徒が来ませんね…。
皆さん…この学校に入る勇気がないのかしら…。
なんでしたら…私が稽古付けても良いのに…。
総員、変身せよ!
>15 零先生
曲がったのは直して無いのか
しょうがない後で元に戻しておくか
>16
変身だと?我が生徒にそんなの教えた覚えは無いぞ
生徒専用の強化防具ならあるがな
ホラ、さっさと強化防具を付けてこい
「Shinoda」は何時出現してもおかしくないのだ
地球を守るのは我々だ、万全の状態でいるのだ!
>16
変身…?
私は変身できません…。ごめんなさい…。
とりあえず…教室に戻りなさい…。
>17 小暮先生
あの…曲がったのを直そうとしたんですけど…
最初に一本折ってしまって…それで直すのやめたんです…。
申し訳ありません…。
Shinodaの支配者、クィーンShinodaです。
今から餅の早喰いをします。
モファモファ……
餅がッ、喉にィッ!
うッ!うッ!ゴフォォッ!
……
------------【守れ】私立軍学高等学校【我が地球を】スレ----------
------------------------- 劇終 ----------------------------
>19
Shinodaの支配者が死んだだと!?
だが、まだ支配者が死んだ所でShinodaはまだ地球上に溢れている!
それが、命令と言う束縛から解き離れて暴れ出しただけだ!
まだ、終われねぇな!
にしても支配者が何をやってるんだ?馬鹿か敵は
>>19 あら…お気の毒様。
残念ながら…「Shinoda」は一夫多妻制らしいので…、
別にあなたが死んだ所で…どうって事も無いのですよ…。
それにしても…こうなることを分かっていたのかしら…?
(つんつん)
へんじがない ただのしかばねのようだ
>>20 小暮先生
そうですね…はげしくどうい、です…。
宣言してからやってるし…おまぬけさん、ですね…。
次なる新型Shinodaを地球へ送り出すのだ!
謝罪ニダ、賠償ニダ
>21 零先生
何がやりたかったのやら
死んだからもう分からないがな
>22
よし!殲滅してくれるわ!
浅鍋斬角撃ィィィィィィ!
チッ、折れ曲がっただけかなかなか手強いな
だが、無傷という事では無い!ラッシュをかけて一気に倒す!
爆数夢幻拳鬼殺!!
思い知ったか!我腕力を!
>23
何を言っている
ホラ小型のShinodaを捕まえてきたから実戦だ
まだ、入ったばかりだからこれぐらい丁度だろう
>22
残念ですね…小暮先生がなにやら凄い技で全滅させましたよ…。
でも…まだ襲ってくるんでしょうね…。
>23
謝罪…賠償…ですか…?
とりあえず…ごめんなさい…。よく分からないけど…。
ここに和菓子があります…これで良かったらどうぞ…。
>25 小暮先生
迎撃お疲れ様です…。
とりあえず…みかんでも食べますか…?
…あ…生徒を鍛えに言ってしまった…。
みかん…ここに置いておきますから…。
>25-26 零先生
まだ、Shinodaは沢山居る!
頑張って全て殲滅させよう!
全人類の為にも全ての生物の為にも!
ん?おお、みかん有り難う!
さっそく鏡餅の上に飾っとくな!
28 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :04/12/30 19:30:29
>27
そうですね…必ず全滅させないといけませんね…。
ところで…「Shinoda」について…詳しく教えてくれませんか…?
私はあまり…知らないので…。
みかんは実家から送られてきた物なので…。
遠慮せずにどんどん食べて下さい…。
生徒がなかなか来ませんね…。
…!!
今は冬休み…。
>28 零先生
「Shinoda」は突如として地球に現れ人類を害する生命体
その姿は様々で鳥の様な姿をしているような物の居れば
ぐちゃぐちゃで形の分からない物まで居る
だが、炎を吐く物もあれば毒を吐く物もある、一言で言うと色々だ
我等先生は強力な大型な物を中心に相手をしている
たとえ小型でも気を抜かない事だ、油断してかかったら痛い目見るぜ
だが練習用に捕まえて来るのは本当に弱い物ばっかりだ
悪いね甘い物は好きじゃ無いのだ
「Shinoda」が何時来るか分からないと言うのに休みは無い
ここは、寮で休みの時は待機となっている
軍学高等学校は休みだろうと生徒は募集する!
コテハンでも生徒でやりたい奴はどんどん来い!
あけましておめでとうございます…。
>29 小暮先生
丁寧なご説明ありがとうございます…。
ふふ…実践が少し楽しみです…。
甘い物は苦手ですか…。
ではこちらにおモチはどうですか…?
へぇ…寮待機ですか…。
私は家に帰ってますが…生徒たちも大変ですね…。
何かあったらすぐに連絡を下さい…すぐに駆けつけますから…。
小暮先生の仰るとおり、どんどん生徒募集中です…。
「Shinoda接近中!生徒はすぐに迎撃体制を整えよ!繰り返す、Shinoda接近中…」
…!また来ましたか…。先生、行きますよ…!
>30
先生ー!なまえなまえ!
>30
あら…私としたことが…。
ふふ…ありがとう…。
ところで…あなたも早く行きなさい…。
今回のは少しやっかいそうだから…。みんなを手伝ってあげて…。
ん…?私…?今日は生徒が怪我をしてないか見回ることにするわ…。
あなたも怪我したら私のところへいらっしゃい…。
>31、でしたね…。
私ったら…疲れてるのかしら…。
>32
大丈夫ですよ、先生!俺、すばしっこいのが身上ですから!
でも怪我したら無理せず先生の世話になりに来ますです!
俺が言う事じゃないですけど、先生も無理しないで下さい!んじゃ、また後で!
お互いまた生きて会いましょう!
>34
ふふ…それは頼もしいわね…。
速さ、なら…私も負けませんよ…!
そうね…無理と油断は禁物…とは父によく言われた物です…。
気をつけて行ってらっしゃい…。また後で会いましょう…。
>35
(振り向いて)
先生ー!なまえなまえー!
駄目ね…また名前を入れ忘れてしまったわ…。
これでは…先生失格ね…。
…ごめんなさい…少し休ませてもらうわね…。
「shinoda」は校庭に小暮先生が誘き寄せて下さったから…。
みんなは…早く行って…殺ってきてね…。
私は…校庭の隅の木の下のベンチに座っているわ…。
でも…怪我したらすぐに来てね…治療してあげるから…。
>30 零先生
悪いが・・・・餅も苦手だ
前はずっと木の根っこを炒めて食べてるような生活してたから
好き嫌いが激しくなったようだ、贅沢な物は駄目だな・・・
分かった!浅鍋の残りも少なくなってきたが
俺は全力で挑む!手加減は侮辱に値する!
>31
先生の間違いを指摘するのも生徒の役割だ
先生が間違ってると思ったら直してくれ
先に言って置くが直しようのない物は直せないからな
>32-33 零先生
怪我・・・出来ないな・・・・俺では・・・
要塞砲さえも通さない肉体だからな
生徒が死にかけていたら、この身砕けようとも守りに行く
それしか、俺に出来る生徒を守る事だ
さて、「shinoda」の誘導でもするか
>34
速いだけでは身は守れない
重装備をするときもある、重い武器を持つ事もある
速さだけでなく、護身術を教えてやるから戦闘が終わったら
仮戦闘室へ来る事
>35>37 零先生
油断は禁物だ、何時何処から攻撃が来るか分からない
この俺程にもなると攻撃でダメージを受ける事は無いが
毒も持っている可能性もある、気を引き締めてかかる事だ!
「生徒の治療は任せた!」
と言って戦場へと全力疾走していき
「浅鍋強打!」などの大声を張り上げながら「shinoda」を
全滅させようと殺戮を繰り返していった
39 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :05/01/03 20:05:01
ふぅ…少し楽になったわ…
>38 小暮先生
お餅も駄目ですか…しょうがないですね…。
じゃあこれは…どうですかね…。
「ゴボウの煮物」…根菜がいっぱい入ってます…。
ここに置いておきますから…倒した後にでも召し上がって下さい…。
…もうしばらくかかりそうね…。
>31君は…あ…いた…。
みんな…頑張ってるわね…。
私も…もう少ししたら…逝きますか…。
「コレで最後だぁぁぁぁ!」
ゴンと言う鈍い音と共に一番巨大なshinodaが倒れた
気絶したようだが、そのshinodaは分厚い皮膚を持っていて
衝撃を与えるにしても、簡単ではない
「新種の「shinoda」だ研究班は回収し分析せよ!」
と言ったら研究班と呼ばれる一部の人が「shinoda」
を特殊な液体で溶かし一部持っていった
「オラァ!」そして、そのshinodaの頭を拳で撃ち抜き、殲滅は完了した
>39 零先生
「ゴボウか・・・・ま、仕方ない・・・・」
(蜘蛛とか猪やら自然にある物を豪快に焼いて食ってたなんて言えないな・・・
野菜と言ったら木の根っこだしな・・・)
「後で食べさせてもらうよ」
と言ってそのままゴボウの煮物を持っていった
「それと、小型のshinoda捕まえたが戦闘練習するか?
するならいつも俺は仮戦闘室に居るから、本気じゃ無いがお相手する」
shinodaってなんて読むの?シノダ?
今夜 貴様らイモは shinodaを抱く
各自 shinodaを女の名前で呼べ
貴様らが遊べるマ○コはこれだけだ
潮吹き女王メリーを指で昇天させたー
ピンク・パンティ越しの冒険は終わりだ
貴様らの女房は 鉄と木でできた生物だ
浮気は許さん!
ふぅ・・・・・やっと愉快病が治ったな・・・・・
何だったんだ・・・・いきなりハイになるとは俺も歳かな・・・・
っと生徒諸君は気にするな
>41
この恐ろしい怪物の開発者の名から名付けられた
その名は「篠田 龍斗」博士だ、俺の親友であった男だ、今は敵だがな
何を考えて居るのだ、いきなり「この世界を浄化してやる」と飛び出して
こんな化け物を作って・・・・遠く離れた島で一人で狂った研究続けてるらしいな
shinodaは自分で増殖し、希に新種が生まれる
>42
何を言っとるか、ホラ寮に戻れ
今は待機の時間だ、部屋に入ってろ
それとも、特訓するか?
小型のshinodaが増殖しやがって困ってた所だ、よし、行くぞ
>40 小暮先生
殲滅お疲れ様です…。
>そのままゴボウの煮物を持っていった
えぇ…私…こう見えても…料理は父から教わっていたので…結構自信ありますよ…。
遠慮無く食べて下さって結構です…。
>小型のshinoda捕まえたが戦闘練習するか?
はい…最近体が鈍っちゃって…少し…体を動かしたいと思っていたところなんです…。
では…お願いします…。
ところで…お相手は先生なのですか…?
小型のshinodaを捕まえたのでしたら…生徒の方に…回して下さっても結構ですよ…。
>41
そう…みたいね…。
詳しくは>43の先生の説明を見てね…。
>42
なんか…情熱的な詩…なのかしら…?
私…詩は嫌いじゃないけど…エロティックなのは…生徒に良くないから…。
>43 小暮先生
>っと生徒諸君は気にするな
じゃあ…先生は気にして良いんですか…?
なんてね…ふふっ…。
>「篠田 龍斗」博士
そうだったのですか…それはお気の毒に…。
いずれその方も助けてあげなければいけませんね…。
そう考えるとshinodaも哀れな存在ですね…。
そろそろ新学期が始まりますね…。
ふぅ…ここらで…新入生さんが来てくれると…嬉しいのにな…。
>44 零先生
料理以前に普通の料理は口にしたのが少ないから
胃が受け付けるかどうか・・・・・
>ところで…お相手は先生なのですか…?
小型のshinodaのつもりだが
俺と戦いたいならお相手するぜ、戦力を見るついでにな
>じゃあ…先生は気にして良いんですか…?
先生しか知らないと言っても過言ではないからな
>いずれその方も助けてあげなければいけませんね…。
狂った奴は狂い死にすれば良いのだ
何がこの世界を浄化してやるだ、破壊行為を繰り返しているだけだ
そんな狂った博士一人助けるなど、そんなに世界は甘くはない
あいつには悪いが、この世界に害する者は誰であろうと殲滅あるのみだ
もう、あいつはあいつではない、ただの狂った博士だ
新入生大募集だ入りたければ気軽に入って来い
先生!ココは何処ディスカー
私は誰なんディスカー
ワカラナイ・・・・ワカラナイ・・・・
刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
世間の炎に鍛え抜かれた
伝説の国会議員
殺意を糧に
運命に従って・・・
男の使命は復讐
その男とは
ムネオ・スズキ
「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ!」
「覚えとけよ!絶対許さねえ!」
「このムネオ・スズキがよぉ!」
〜MUNEO・SUZUKI〜
48 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :05/01/24 20:50:05
みんな…遅くなってごめんね…。
正直に言うと…ちょっと具合悪くて入院してたの。
でも…もう大丈夫だから…。
>44 小暮先生
>料理以前に普通の料理は口にしたのが少ないから
あら…そうなんですか…?
じゃあ…私の料理なんかじゃ…駄目ですね…。
いいえ…良いんです…。
>小型のshinodaのつもりだが
>俺と戦いたいならお相手するぜ、戦力を見るついでにな
じゃあ…こうしましょう…。
小型のshinodaを倒してから先生とお相手する…これでどうですか…?
少し準備してきますから…もう少し待って下さい…。
あ…それと…先生と殺る時は…下にも書いてありますが…、
「公開模擬戦闘」になりますので…良いですか…?
>もう、あいつはあいつではない、ただの狂った博士だ
そう…ですか…?言葉の力は…どんな暴力より強いのをご存じですか…?
力だけでは…全てを片づけるのは無理です…。
少なくとも…私はその博士さんとお話しして…助けてあげたいです…。
>新入生大募集だ入りたければ気軽に入って来い
そうですね…全っ然来ませんね…(苦笑)
そこで…上に書いてある…私と小暮先生の戦闘は…「公開模擬戦闘」という形になります…。
興味本位で構いません…どなたか見て下さい…。
見て…この学校に入るかどうか…決めて下さい…。
>46
大丈夫よ…貴方はShinodaとの戦いで…少し疲れただけ…。憑かれてもいるけど…。
貴方に寄生していたShinodaは…もう引きちぎっておいたから…さぁ…少し休んで…。
>47
映画の宣伝…なんでしょうか…?
名前は知っていますけど…映画化されるなんて…。
ちなみに…前売り券は\1200だそうですよ…。
…何故私がこんな事知ってるかって…?それは…秘密です…。
ちょっと昼寝しただけなのに
何だか長いこと寝てたような気がするな・・・・
>46
思い出せないだと?根性で思い出せ
ホラ、さっさと寮に戻れ、今は待機時間だ
寄生系Shinodaか・・・・零先生ありがとうな
>47
そこ!五月蠅いから校内で叫ぶな
>48 零先生
入院か・・・・大変だな
お見舞いにも行けなくて申し訳ない
>じゃあ…私の料理なんかじゃ…
そ・・・・そんな事は無い・・・・う、美味いぞ・・・・は、ははは
(胃がうけつけねぇ・・・・・戻って来そうだ・・・・
だが、ここで戻したら零先生に失礼だ!根性でどうにかする!)
>公開模擬戦闘
小型と言っても本当に弱いが・・・・
これじゃ準備にもならないが、まぁ良い
小型Shinodaは訓練場に野放しにしてある
増えすぎて困っている点もあるからなるべく早く殲滅に取りかかってくれ
公開って事は校庭で戦闘を繰り広げるのか?それはそれで楽しそうだ
それで異議は無い!ただしとどめは刺さないお互いに死んだら戦力が弱まる
>言葉の力は…どんな暴力より強いのをご存じですか…?
身体の傷はいずれすれば治る
だが心の傷は何時までもその人物を苦しめ続ける
そう、言いたいのは分かっている
奴は自分で自分に細胞実験をしたのだ、その結果がどうなるか分かるな?
細胞の暴走、脳であれ細胞だ、全細胞が変われば
脳細胞も変わる、奴はまともだったが、今や誰の言葉も受け入れない
むしろ、理解出来なくなったと言った方が正しいな
力だけでの解決など、やろうとはしていない
自ら死の道を選んだのは彼奴だ
この世に縛り付けられてる彼奴を解き放ってやるだけだ
前はこの手で出来なかった事だが奴が望んだ事だ、それを裏切るつもりはない!
この手で殲滅させるだけだ!それが彼奴の最後の頼みだ
平和的解決だけが答えとは限らない、複雑に絡み合ってその先に答えがある
>そうですね…全っ然来ませんね…(苦笑)
全くそのとうりだ・・・・
見ててくれるのを願うだけだな
50 :
キェェ・アイス・すし:05/01/24 21:51:36
どうしよ〜う
>名前 :キェェ・アイス・すし
>年齢 :関歳(関西)>性別 :なにそれ?>職業 :軍学高等学校生徒
>趣味 :落とし穴を掘る
>恋人の有無 :ボールが恋人です
>好きな異性のタイプ :無し
>好きな食べ物 :食えるならなんでも
>最近気になること :爪にゴミが溜ること>一番苦手なもの :オーラを放つ奴
>得意な技 :残像を残して消える
>一番の決めゼリフ :キェェェェ(以下省略)
>将来の夢 :自分の夢を作ること
>ここの住人として一言 :畑仕事は頑張ります
>ここの仲間たちに一言 :大根食べる?
>ここの名無しに一言ニャー
>名前 :キェェ・アイス・すし
>年齢 :関歳(関西)>性別 :なにそれ?>職業 :軍学高等学校生徒
>趣味 :落とし穴を掘る
>恋人の有無 :ボールが恋人です
>好きな異性のタイプ :無し
>好きな食べ物 :食えるならなんでも
>最近気になること :爪にゴミが溜ること>一番苦手なもの :オーラを放つ奴
>得意な技 :残像を残して消える
>一番の決めゼリフ :キェェェェ(以下省略)
>将来の夢 :自分の夢を作ること
>ここの住人として一言 :畑仕事は頑張ります
>ここの仲間たちに一言 :大根食べる?
>ここの名無しに一言ニャー
>50
どうしようと言われても
此方がそう言いたいぐらいだ
>51-52
二重か、まぁ良い
誰であって間違いの一つや二つぐらいはあるたろう
ようこそ!軍学高等学校へ
まずは、説明だ、此処は授業と偽ってShinodaを殲滅している
それ以外の破壊行為、攻撃は仮戦闘室、訓練場のみ許可する
後は基本的に何をやっても良い
他に調理室や保健室は自由に入室可能だ
生徒にはどんな戦闘術を教えてるの?
>54
俺は中心的に威力に重点を置いて教えている
速さを中心的に教えているのは零先生だ
俺は破壊力のある攻撃を中心に扱っている
軽く何度もではなく特攻の一撃で倒せるような強烈な一撃を教えている
それを頭に食らわしてやれ、脳の機能が鈍るその瞬間で仕留める
少し鈍くても攻撃に耐えられるようにしてある、その為の強化防具「メタル山田」だ
ネーミングセンスが最悪だとか言うなそこ!
あら…進んでいます…。
>49 小暮先生
>増えすぎて困っている点もあるからなるべく早く殲滅に取りかかってくれ
分かりました…これが終わったら…逝ってきます…。
>公開って事は校庭で戦闘を繰り広げるのか?それはそれで楽しそうだ
そう…ですね。校庭で…ぽかぽかと…。
ふふ…私も楽しみです…。
>平和的解決だけが答えとは限らない、複雑に絡み合ってその先に答えがある
そうですね…。まぁ…今はとりあえず…Shinodaを殲滅させてしまうのが…先かな…?
>50
>どうしよ〜う
どうしたの…?あ…そうか…、キミ…入学希望者だね…?
さぁさぁ…こちらでテンプレをお書きになって…ね…?
>51->52
あら…張り切って2回も書いてくれたの…?
なんてね…冗談はさておいて…。
ようこそ…!軍学高等学校へ…!
説明は…>53で小暮先生のおっしゃった通りよ…
そのほかに付け加えておくと…生徒は校内に入ってきたShinodaだけじゃなくて…
当然…校外に出現したShinodaに対しては…「課外授業として」殲滅に当たってもらうことになってるの…
むしろ…こちらの方が…回数的には多いわね…。
でも…校外の方は…敵は弱いことが殆ど…。
校内の方は…最初から攻撃目的出来ているため…少し強いわね…。
まぁ…いつもは…訓練しているだけだから…そんなに心配しなくても良いわよ…。
訓練する時間や先生は自分で決められるし…割と自由よ…。
>54
私は…主に「速さ」を駆使した…戦闘術を…教えています…(照)
速ささえあれば…速さは戦闘を行う上で重要な要素の一つですから…。
一発一発は軽いかもしれないけれど…相手を翻弄しつつそれを高速で何発も何発も…。
そう…小暮先生の戦い方とは…正反対の位置にあります…
>55 小暮先生
「メタル山田」…ごめんなさい…ちょっとトイレへ…。
(っ…ふふふ…)
…ふぅ…ではShinodaでも…殺ってきます…。
浅鍋が傷んできたな、また直すか
ずっと使ってきた相棒のような物だからな
だがこの師匠の直伝のこの浅鍋だけはどんなに力を入れても曲がらない
最高の浅鍋だ、だが今だかつて戦闘では使ってないな
>56 零先生
>そう…ですね。校庭で…ぽかぽかと…
ぽかぽかと言うレベルでは無いと思うが・・・・
>今はとりあえず…Shinodaを殲滅させてしまうのが…先かな…?
人類に害する、生物、それを殲滅させる方が先だ
だが、増殖している他の大陸にも殲滅部隊は居るが
今だ増え続けている一方だ
・・・・・(やはり、ネーミングセンス最悪なのか?
やはりメタルと山田の組み合わせが駄目だったか・・・・
と言っても今頃変えても・・・・)
「さて・・・・・肩慣らしに小型のShinodaでも相手にするか」
と言って小暮は訓練場に入った、そこには小型のShinodaが
放し飼いになっている、小暮が入った瞬間Shinodaが一斉に襲いかかって来た
だがそのShinodaが小暮へと噛む前に小暮は空中のShinodaを掴み
両手に一匹づつ握りつぶしながら両側のShinodaを吹っ飛ばし
地面を蹴って空中で一回転して後ろの数匹のShinodaを踏みつぶした
そして、深呼吸して訓練場から出ていった
よ、よーし 軍学高等学校に入ったからには とりあず なにかやってみたいですな・・・・よし! 取りあえずあっしは 走り込みをしてみます・・・・・・・・ 軍学〜ファイオー ファイオー(走りながら)
さて…殺りますか…!
そう言うと零はShinodaの群れの中へと姿を消した
その群れの中のShinodaは何事もなかったかのように騒いでいる
しかし、一匹、また一匹と体を切り刻まれながら死んでいく
傍目からは速くてよく見えないが…零は手刀でShinodaを切り刻んでいる
その零の顔は普段の温厚な顔とは違い、不敵な笑みを浮かべている
零は高速で移動する際、手刀で体を真っ二つにしている
ものの1分で50匹はいたであろうShinodaの群れは今や血と残骸しか残っていなかった
…ふぅ…手が汚れてしまいました…。
ちょっと…洗ってきますね…。
>57 小暮先生
>浅鍋
先生の師匠さんって…どんな方…なんですか…?
それに…もう使ってないって…?
教えて下さりませんか…?
> ぽかぽかと言うレベルでは無いと思うが・・・
そうですね…(笑)
でも…面白いじゃないですか…ぽかぽかと…。
>メタル山田
いっいえ…素晴らしい…センスだと…思いますよ…?
少し…面白かったので…御免なさい…笑ってしまって…。
> 「さて・・・・・肩慣らしに小型のShinodaでも相手にするか」
相変わらず…素晴らしい戦闘でしたね…先生?
私も…負けては…居られませんよ…。
>58
>走り込み
凄いやる気ね…!
でも・・今はとりあえず…私と小暮先生が戦闘を行うから…危ないからどいていてね…。
さて…手を…洗ってきました…。
そろそろ…殺りますか…?コグレセンセイ…?
>58
走り込みは良いが、校庭でやったら良い的だぞ
飛行型Shinodaは強敵だ、外出するときは銃を所持すること
俺の目の届く範囲に居るときは大丈夫だ
それ以外は強化防具「メタル山田」を装備すること
だが、念のために先生が近くに居ても強化防具「メタル山田」を付けた方が良い
>59 零先生
>先生の師匠さんって…どんな方…なんですか…?
素晴らしい人だ、料理と戦い、いや拳に迷いのない
世界一の料理人だ、ただし接客業は向かないらしいがな
>でも…面白いじゃないですか…ぽかぽかと…
何故か日向でゴロゴロしてるのが思い浮かぶのだが・・・・
言い方では面白いかもな
>いっいえ…素晴らしい…センスだと…思いますよ…?
無理はしなくて良い、悪いのは分かっている
>私も…負けては…居られませんよ…
その意気込みは良いが、とどめは刺さない
仲間を殺してもなんの得も無いからな
>そろそろ…殺りますか…?コグレセンセイ…?
そうだな、それでは・・・・・戦闘開始だ!!
失礼します。入学の申し込みを……ってあら、これから組み手を始めるみたいですね。
ここで拝見させてもらいます。
篠田 龍斗です。
今までのご無礼をお詫びさせて下さい。
あの頃の私は、まるで思春期の子供の頃のような根拠の無い万能感で
心の隙間を埋めたのが原因なのか、世界を浄化する等と叫び、世界に戦いを
挑むという過ちを犯してしまいました。
しかし、やはり寝た子と核には勝てません。
私のshinodaたちは、全て宇宙に打ち上げます。
小暮君に借りた特定の性癖の持ち主専用のエロブックも返します。
だから、キルするのだけは勘弁してください。
では、私はブラジルに行きます。
探さないで下さい。
追伸 置き土産として小暮君向けのエロビデオを置いておきます。
_________________________________
それから、10分の時が流れた……
63 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :05/01/27 02:32:12
>61
>失礼します。入学の申し込みを……ってあら、これから組み手を始めるみたいですね。
あら…いらっしゃい…。
入学手続きは…ごめんなさい…今ちょっと取り込んでいるの…。
この試合が終わってから…でいいかしら…?
本当に…ごめんなさいね…。でも…もし良かったら…見ていて下さいね…。
>62
>篠田 龍斗です。
…貴方は…偽物ですね…。
小暮先生…そうでしょう…?そうですよね…?
…!よし…。
ザシュッ!
>60 小暮先生
>素晴らしい人だ、料理と戦い、いや拳に迷いのない…
素晴らしいお師匠さんですね…私も会ってみたいです…。
>何故か日向でゴロゴロしてるのが思い浮かぶのだが・・・・
そうですね…ひなたぼっこって感じですよね…。
でも…リアルな音は…あまり…。
>そうだな、それでは・・・・・戦闘開始だ!!
そうですね…では…行きます…!
そう言うが速いか零は一気に間合いを詰め
まずは軽い掌打を竜司の胸元へと繰り出した
60〉
〉良い的だぞ
アイさー わかりました なるべく 「shinoda」に襲われないように調理室で 走り込みしてみますーね
65 :
名無しになりきれ:05/01/27 20:32:18
もしかしたら2人とも相打ちになったりして
>61
あまり近くは危険だ、出来れば校内に入ってくれ
>62 篠田?
誰だ、お前は
篠田 龍斗だと!?アノ怪物と化した龍斗がお前だと
笑わせるな!
>追伸 置き土産として小暮君向けのエロビデオを置いておきます
殺ス!!!ブッ殺ス!!
>64
調理室で走り込みか・・・・
何かが間違っている気がするが良しとしよう
>65
それはどうか分からないな
>63 零先生
>まずは軽い掌打を竜司の胸元へと繰り出した
その攻撃を筋肉で受け止め
腕の筋肉の振動により周りの砂と共に吹き飛ばした
そして、安定した体勢から拳を放った
67 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :05/01/27 23:05:12
>65
>もしかしたら2人とも相打ちになったりして
なるかも知れませんね…。まだ分かりませんが…
>66 小暮先生
>その攻撃を筋肉で受け止め
>腕の筋肉の振動により周りの砂と共に吹き飛ばした
>そして、安定した体勢から拳を放った
「…クッ」
零はギリギリのところでバックステップにより回避した
しかし、地面の震動と砂の性でバランスを崩し掛けた
すぐに体制を整え、今度は脇腹へと鋭いキックを繰り出した
>63 零先生
>入学手続きは…ごめんなさい…今ちょっと取り込んでいるの…。
>この試合が終わってから…でいいかしら…?
>本当に…ごめんなさいね…。でも…もし良かったら…見ていて下さいね…。
>66 小暮先生
>あまり近くは危険だ、出来れば校内に入ってくれ
了解しました。では失礼します。
(と言い、校内に入っていく。そして2人の戦いを真剣な眼差しで見始めた)
…なるほど、下界のレベルは高そうだわ。
>67 零先生
「ガハッ」
(やはり手加減は痛いな、だが、解放するのにはダメージを負わせ過ぎる)
そんな事を考えながら、小暮はその足を掴み叩き付けるのではなく投げた
少しでもダメージを少なく抑えようとしている為である
そのため、いつもの破壊力はその手には宿っていない
だが、次の瞬間その投げる、少し後に強大な気の塊を打ち出した
それの前に行き背中に背負い加速を付け拳を放った
だがその手はまだ軽く握られている
かなりの破壊力を出せる事が出来るが自分の拳の破壊力も気で下げることが出来る
だが下げると言っても岩をも砕く程の破壊力はある
(戦闘中と言っても生徒の安全が気にかかるな・・・・
しかたない、秘術を使うか)
「気硬人体の術!」
校内に気の塊が出現し、人の形になったがそれ以上は戦闘中なので
気が細かく練れなかった
70 :
伊吹信:05/01/29 17:34:58
新入りです夜露死苦
71 :
伊吹信:05/01/29 18:30:30
名前:伊吹信
年齢:25歳
職業:軍学高校生徒趣味:野球
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:内気で優しい子
好きな食べ物:ハヤシライス
最近気になること:腕時計が五分すすんでること
一番苦手なもの:細かい作業
一番の決めゼリフ:ヤー
将来の夢:プロ
ここの住人として一言:車は良いですよここの仲間たちに一言:信と呼んでください
この前駅の自転車置き場から一台盗みました
ふぃ〜 なんだかみんな忙しそうだーなぁ(っと言うより先生達
戦ってるから当たり前ですなぁ)そうーだ!! 折角調理室に
居るんだから 何か食べるものを作ろーう そして後で皆
で食べよーう・・・・・え〜とメニューは「から揚げ」にしよーう
材料は・・・・そこら辺の「shinoda」でいいか・・・・
よし! 調理開始ーだ!
73 :
名無しになりきれ:05/01/30 00:53:19
人型shinodaはいるの?
74 :
アキザクラ レイ ◆Lei.zwZs3E :05/01/30 01:28:43
>69
「…ッ…!」
零はその拳を避けようとした、しかし時既に遅し
その拳は予想外の速さのため避けきることは出来ず、腹の辺りに直撃した
その後、大きく吹き飛ばされた零は少し考えた後、結論を出した
「…正直…先生を…見くびってました…すみません…。
…私は…本気を…出させてもらいます…」
そう言って零が後者から高速で取ってきた物は「酒」
それを一気に飲み干す…すると零の周りの空気が変わった
「アーハハハハハハハハハ、こーなっちゃあやっちゃいましょうそうしましょう♪
いーきますよー、セーンセー☆」
そう言うが早いか零…もといレイは妙なステップを踏みながら小暮へと近づいていった
>70->71
あーららら、いーりゃっしゃーい♪
えー、一台駄目だよぉー。自転車じゃ生ぬるいでしょー
ちゃんと「盗んだバイクで走り出す」くらいしてよね〜
>72
うわーぉ、美味しそー♪
もしかしてー、先生にもくれちゃったりしゃうのかなー?
はいっ!このレイ先生特製スパイスもあげちゃうっ!
美味しく作ったら…クワセロヨ…
>73
う〜ん、居るんじゃない?
私は見たこと無いけどねー…そーゆーのは小暮ッチに聞いてみてみてー☆
〉74
〉特製スパイス
・・・・・これって どんな 味がするんスっかねコーレ?
76 :
アキザクラ レイ ◆Lei.zwZs3E :05/01/30 02:03:31
>75
どんな味ーって…
う〜ん、企業秘密かなぁー?
つっかいかたはー、味の素と同じよー♪
どばどば入れたらもう致死量♪
>76
>つっかいかたはー 味の素とじ
・・・・(しばし悩んで)よし!入れて見ましょーう 秋桜先生!きっとうまいの作って見ます・・・・・・え〜と 少なめに 大さじ 3杯と・・・・
今日は賑やかね、早く私もこの学校に慣れておかないと。
>69 小暮先生
(2人の戦いを見ながら)
零先生がスピード重視なら、小暮先生の方は力を重視しているわね。対極ってわけか…。
それにあの筋肉、硬化でもさせているのかしら。攻撃を通さないみたい。
何より、手加減してもあれほどの力を出せるなんて…。
>「気硬人体の術!」
こ、これは気の塊!?あの先生は気も自在に放出できるのか…。
>70 伊吹さん
あら、こんばんは。あなたもここの生徒なのね。
私は雨宮静。よろしく。
それにしても…人の物を奪うのはよくないわよ。まさか癖になってる?
>72 すし君
あなたもここの学校の生徒なのね。私は最近ここに来た雨宮静っていうの。
お互い、切磋琢磨しながら頑張りましょうね。
>え〜とメニューは「から揚げ」にしよーう
>材料は・・・・そこら辺の「shinoda」でいいか・・・・
これが「shinoda」か……でもこれって食用なのかしら?
かくいう私も、普通じゃ考えられないようなものまで食べてきたけれど。
出来上がったら、私にも食べさせてもらえないかしら?
>73
ごめんなさい。私、この学校に来たばかりで詳しくは分からないの。
敵の情報を早く収集しておかないと。
>74 零先生
なに、性格が豹変した!?…というよりは酔っ払ったみたいだけど。
それだけじゃない、お酒を飲んでから大分動きが変わってきたわ。
…どうやらお酒が引き金になっているようね。
>75-77 (スパイス)
……なんだか怪しそうね、大丈夫かしら、あれ…。
>78
>なんか怪しい
初めまして雨宮さん
あっしは見ての通り
ただのしがない
キェェでーす
あっしも まだ軍学は
入りたてですが そこは
[気合][熱血][根性]で
何とかなると
思っていやーす・・・・・・さて さて
このから揚げは
どうなるので
あろーう?楽しみーだ
(スパイスは多少怖いけど)
>70-71 信
「ようこそ、軍学高等学校へ
入学、感謝する、だが今は取り込んでいる
案内は俺の分身にして貰うことだ」
と言うと人の形をした気の塊が伊吹信を校内へと運んでいった
「今は危険だ」
>72 キェェ
俺のフライパンは使うなよ
>73
人間型のは俺が見た限りでは無い!
だが、居るかも知れないから充分注意する事
>74 レイ先生
「本気か・・・・それでは俺も本気で行くとしよう
死にたくは無いのでな、解放の時だ」
小暮の気が外へと自動的に出ていく程、気が高まった
そして、小暮が手刀を横に振ると真空の刃が放たれた
だが、その起動は外れ、校舎の方には行かなかったが
学校を囲んでいる分厚い壁を真っ二つにした
「これぐらいな物だ、気を極めただけで強力な破壊力を手に入れた
だが、俺が欲しかったのは破壊ではなく「護る」力が欲しかったのだ」
そして、手を軽く上げ気を何時でも放てるように構えた
>75 キェェ
止めておけ死ねるぞ
>78 雨宮
俺は気を極めた身
気を放つのは歩くのと同じぐらい簡単な事だ
硬質や物体化やエネルギーは得意な事だ
その人型の気は命令すれば、何でもするぞ
ただし硬いからちょっとやそっとの事ではダメージは受けない
>80
>フライパン
いやはや 小暮先生あなたの 持ち物 あっしごとき 使えるわきゃあ ありませんーよ
所で小暮先生もから揚げ できたら 食べます?
82 :
名無しになりきれ:05/01/30 23:57:12
兄弟や姉妹っている?
83 :
伊吹信:05/01/31 18:16:15
分かりました!今後とも夜露死苦お願いします。
84 :
伊吹信:05/01/31 18:20:08
>80 小暮先生
分かりました!今後とも夜露死苦お願いします。
ふぅ〜 できーた! 特製 shinodaから揚ーげ!・・・・・・ん? このから揚げ物凄く光り輝いていまーす きっと気のせいでしょうーね さぁ みなさん 食べましょうーか。
86 :
アキザクラ レイ ◆Lei.zwZs3E :05/02/01 00:02:24
>77 アイスちゃん
>え〜と 少なめに 大さじ 3杯と・・・・
そうそう、そのくらい入れた方が脳みそがトリップして良い感じよーん♪
…え、駄目ー?そう…
>78 静ちゃん
>こ、これは気の塊!?あの先生は気も自在に放出できるのか…。
小暮っちはー、なーんでも出来るんだよー☆凄いよねー
>なに、性格が豹変した!?…というよりは酔っ払ったみたいだけど
う〜ん、なんてーの?性格がオープン?になるって奴ー?
まー、何かこっちの方が戦う分には良い感じなんらけどさ〜
>79 アイスちゃん
>(スパイスは多少怖いけど)
だーいじょうぶ!べっつに変な物は入ってないよぉー
我が家に代々伝わる「滅殺粉」くらいしか…
…ん?別に変なこと言ってないよ?
>80 小暮っち
いきなり強い気に押され、警戒し動きを止めたレイだったが
「あ?うわったったっと!あっぶねあっぶねー」
と何とか身を翻してかわしたが、後方を振り返り驚愕した
「あっちゃー、すっげーなこれ…
でも…こーんなに強いのに"護る力が欲しかった"ってかー?
…大丈夫、こんだけ強かったらあんたの護るべき物は護れるさ」
そう言うと、レイは次に来たるべき攻撃に備え十分な距離を取り直し
もう一回酒をあおるとこう言った
「悪いけど、小暮っちが思ってるほどあたしは弱くないんでー。
そろそろ…得意分野で逝かせてもらうねー♪」
そう言うとレイは両手を前に突き出しゆっくり円を描き始めた…
>81 アイスちゃん
>いやはや 小暮先生あなたの 持ち物 あっしごとき 使えるわきゃあ ありませんーよ
そうだねー、小暮っちのやけに重いもんねー☆
何でだろー?もしかしてレア物???
>82
うーん、あたしには妹が居るよー。
小生意気だけど結構仲良いんだよー♪
最近はあんまりあってないんだけどね…今頃何やってるやら。
>83->84
おうおう、分かったらとっととどいてー!
危ないよー、そこ。ビュンビュンかまいたち起こすからねー♪
87 :
アキザクラ レイ ◆Lei.zwZs3E :05/02/01 00:05:32
>85 アイスちゃん
>さぁ みなさん 食べましょうーか。
あ、あたしは皆の残りで良いよ…
え、遠慮するなって?いや、ほら、あんたが作ったんだからあんたが食べるべきでしょう?
ほらほら、早く食べてみて。人体に影響がないかチェックするんだから。
>81 キェェ
普通のフライパンとそんなに変わりはないと思ったが
ただ、軽すぎるから鉄よりも重い物使ってるがな
>82
弟なら居るが・・・・・会わない方が良い、危険過ぎる
気の方向が放出ではなく吸収する方で常に開いている
周りの人の気を触れるだけで奪う事が出来る
一番の危険な点は悪意が無い事だ
中途半端に気の世界に入り込んだからそんな事になるのだ
俺でも、苦戦する相手だ
>83-84 伊吹信
嗚呼、夜露死苦な
戦闘以外は校内の移動は自由となっている
校内と言えど、完全に安全では無い、充分注意して行動するように
寮は学校と別になっていてそっちは間違いなく安全だから、安心してくれ
>85 キェェ
凄く食いたく無いのだが・・・・・
万に一の確率としても俺の胃はすでに普通の物を受け付けない
大丈夫だ、お前等が食った後に食ってやるから
毒だったら毒抜きしてやるから、安心して食え
食わなかったら殺す
>86-87 レイ先生
「残念だ、両方とも無傷で終わらせたかったのだが・・・
護る力は時に必要だ、破壊だけでは失う物が多すぎる・・・」
「んー、こっちはひさびさやなぁ〜、なんか清々しいわ〜
よぅ!わて名は虎暮 海戸や!破壊の人格って事になってるようやね
ま、楽しく行こうや、な!」
>そろそろ…得意分野で逝かせてもらうねー♪
「そんじゃ、わても得意な事やらせて貰いますわ」
と言うと海戸は空にでこぴんを放った
「あちゃー、また外れてしまいましたわ、久々やからねー
わて、自信なくしたわー」と言うが何も起こっている様子も無かったが
地面に鋭くレイから大まかにずれた切れ目が出来ていた
「射的は前は得意やったんやけどなー、怒らんといてなー
わての力まだこんなもんやないんやから、ま、楽しく行こうや!」
と言って軽いステップで近づいて、「左手」で気の拳を10発近く打ち出した
しかもそれは全てわざと空を切るような軌道である
>87 《あんたが作ったんだからあんたが食べるべきでしょう?》
え? あっしがですか?
分かりましーた
でわでわ、ひとーつ
・・・・・・・・・
・うん これはぁ・
・・・あー、あー、ア
ー・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ア゙ー! か、か、か、
ら、か、ら、ら、辛い!
え?え?え!? な、
何こレぇぇ!? い
や、たしかに あ、あ
っしは甘党ですガ、
って、え?、うぇ!?
そ、そう言う じ、次
元じゃないク、ら
ら、らい か、辛い、
いース か、か、か、
か、かりぃ、 かり、
り、り、り・・りィ!
・・・・・・・・・
・。
さて、レスを返さないと。
>79 すし君
>[気合][熱血][根性]で 何とかなると
そうね、やっぱり何事もやる気がなければできないものよ。
私もよく言われてきたわ。
>80 小暮先生
>気を放つのは歩くのと同じぐらい簡単な事だ
>硬質や物体化やエネルギーは得意な事だ
なるほど、先生は気を使った技が主体とお見受けします。
でもこれだけのことは簡単に習得できなかったでしょう?マスターするのにどれくらいかかったのです?
>その人型の気は命令すれば、何でもするぞ
すごい、まるで分身のよう。
>82
兄が二人。
私も含めてみんな武術家で、幼い頃からずっと家で修行に明け暮れているの。
で、私は「お前も下界で実力を試すときが来た。お前にはとある学校に行ってもらう」
って父に言われてここまで来たの。兄達も私と同じ歳の時に下界に行ったわ。一種の通過儀礼ね。
…って、大分話がそれてしまったわね。
下の兄はとにかく大きな体をしているわ。力はもちろんのこと、速さも兼ね揃えているの。
見た目とは裏腹に優しい人だけど、冗談が通じないのがちょっと……
そして上の兄は……そうね、父をも凌ぐと言われるセンスと実力を持つ人よ。
冷静で、普段から無口だから時々何を考えているのか私でもわからなくなる……
>85 すし君
「あ、から揚げできたの?ではわ……」
その唐揚げはどういうわけか不気味な光を放っていた、おそらくあのスパイスである。
「………」
少しだけ口先に含むと、異常な辛さが口の中を伝わった。
>86 レイ先生
>う〜ん、なんてーの?性格がオープン?になるって奴ー?
>まー、何かこっちの方が戦う分には良い感じなんらけどさ〜
は、はぁ……
(それにしても変わりすぎだわ……まるで別人。)
>88 虎暮先生
え!?小暮先生も性格が変わったというの!?
どちらもすごいわ……下界でこれだけハイレベルな戦いを見られるとは。
>89 すし君
え!?ちょ、ちょっとすし君!?
……だめだ、気絶している。保健室にでも連れて行って休ませないと。
91 :
名無しになりきれ:05/02/02 19:00:34
爆発!
ここはカオスなハイスクールですね
93 :
アキザクラ レイ ◆Lei.zwZs3E :05/02/03 21:41:55
>88 …!?
あらー、あんたまで変わっちゃったのねーフフフよろしくね虎ちゃん♪
破壊の人格…か。なんか危なっかしー。
うわたたたっ!いーきなりペキペキ割るなーっ!
って、あんたわざとやってるわねー、もー☆
また空へバンバンやって…よーし!
レイは円を描いていた手を空へ向け、そのまま突き出すようにした
パン!パン!と気持ちのいい音がして気の拳が無くなっていた
「私の速さは技にも宿るの。これを避けられたらあんた凄いわよ☆」
そう言うと虎暮の方へ手を突き出して技を下した
「高速気団"衝突"…さぁ、はーりきってまいりましょー!」
>89 アイスちゃん
ふむふむ…即転倒…と。…?気絶してるしー
ま、こんなもんかしらねー♪貴重な実験結果をありがとー☆
>90 静ちゃん
>少しだけ口先に含むと、異常な辛さが口の中を伝わった。
ふっふーん、「滅殺粉」は伊達じゃないわよー
まぁせーぜー気絶がいいとこ、あまり入れすぎなければ死なないから安心してー。
>どちらもすごいわ……下界でこれだけハイレベルな戦いを見られるとは。
まー、そんじょそこらの餓鬼の喧嘩とは訳が違うってことで☆
…で?下界とか何とか言ってるけど…まーいーや気にしなーい♪
気にしなーい…♪
>……だめだ、気絶している。保健室にでも連れて行って休ませないと。
おーおー、後は頼んだー!
保健室で二人っきりだからってー、あんな事やこんな事なんて…
してもイイわよ、なーんてねー♪
>91
>爆発!
どかーん☆ばこーん☆
…今イラクの方で何か聞こえたような…
>92
>ここはカオスなハイスクールですね
まーねー、やってることもおかしいしー、そもそも教師がおかしいし☆
デンジャラスなティーチャーが(゚∀゚) グボァって感じねー♪
>89 キェェ
「あちゃー大丈夫かー?
ほら、起きんかい、でも、ちょいと食ってみたいなー」
と言うと迷い無く海戸は口に放り込んだ
「何や、美味いやないかー、脅かしおってからにー
でも、身体に悪そうな味するなぁ」
>90 雨宮
>マスターするのにどれくらいかかったのです?
気を操るのに3年となー、放てるようになるのに5年、強化に20年以上かかったわー
ふつーのやり方とちゃうから、わてのように別人格が出来てしまうのや
>え!?小暮先生も性格が変わったというの!?
ちゃうちゃう、わての場合人格が変わったのや
>91
物騒やなー、爆発やなんて
>92
そうやなー、校長ロボやし
>93 レイ先生
「変わった言ーと狂ったよーに聞こえるやんかー
わては狂ってへんよ、人格が変わっただけや」
>「高速気団"衝突"…さぁ、はーりきってまいりましょー!」
目で追う暇もなく海戸は後ろへと移動した
だが、少し攻撃を食らったらしく、その動きは少し鈍かった
ただし、鈍いと言っても普通の人の数十倍の速度は出ているであろう
「わての主の攻撃は気、速度を速くすることも可能ですわ
流石先生やね、わての速度を持っても少し当たりましたわ
そんじゃ、わてからもプレゼントですわ」
海戸は複数の気を連続して放った後に散弾する気を放った
それからクロスした斬撃の気を放ち、衝撃を空間全体へと流し込んだ
もはや避ける空間も無ければ、全面であるため防御も不可能だ
だが、その気が襲いかかろうとしたその時
海戸自らその気を更なる強力な気で相殺し、にこやかな顔でこう言った
「わては殺そうとまでは思いまへん、甘いわなぁ〜わて
こんな性格なんや、もうちょっと生きててな〜」
と言って海戸は小暮に戻りながら校舎へ入って行った
変わったかは雰囲気で分かった
確かめて無いがそう言い切れるまでの雰囲気の変化であった
ハッ! ココハ ドコ? ワタシハ・・・・・・
キェェ 一族リョウリフククチョウノ
「アイス」ノショウゴウヲモツ
キェェ・スシダ! ソウダ!
ワタシハカラアゲヲクッテ
ソレカラ・・・・・・マァ、カラカッタ
ダゲダシ ケッカオーライダナ
サテ、ナニモイジョウハナイカラ
チョウリシツニ
カエロウ
96 :
伊吹信:05/02/04 00:55:57
>95 キェェ
カラアゲ食って腹こわすなよ?ってオレがシンパイするコトじゃねーか、
こんばんわ。まだ自己紹介をしてなかったわね。では…
名前 :雨宮 静(あめみや しずか)
年齢 :16
性別 :女
職業 :学生
趣味 :読書
恋人の有無 :いません。
好きな異性のタイプ :強くてそれなりに性格のいい人
好きな食べ物 :特になし
最近気になること :蓮兄さん(上の兄)のこと
一番苦手なもの :機械を扱うこと
得意な技 :素早いフットワーク
一番の決めゼリフ :そんなの無いわよ。でもほしいかも。
将来の夢 :雨宮流武術継承者として立派な人間になること
ここの住人として一言 :雨宮静です。よろしくお願いします。
ここの仲間たちに一言 :共に頑張っていきましょう。
ここの名無しに一言 :あなたも私の家で修行してみる?なんてね、ふふ。
98 :
伊吹信:05/02/05 19:49:29
>97 雨宮静
趣味の所に読書と有りましたがどんなのを読むんです?
元に戻ったな、戦闘もどうやら終わったようだし
授業開始!校庭に中型のShinodaを放して置いた、一人2体殲滅する事!
小型よりも手強いから心してかかるように!
>95 キェェ
大丈夫か?一応俺の生徒だ
ホラ、漢方薬だ、身体に良いらしいが
激しく不味いから量に気をつけて飲めよ
>96 生徒3号
心配してやれよ
>97 雨宮
うむ、宜しくな!
人格はそんなコロコロ変わったりしないから気にしないでくれ
>98 生徒3号
俺は戦闘学や料理の本を中心的に
何?俺に聞いて無いだと!?
さっさと校庭行ってShinodaを殲滅してこい
>99 [小暮様]
フェ〜カンポウヤクデスカ コレヲノメバヨイノデスネ?デハデハ
・・・・・・・・・・・・・・ドゥブッハァ!
ガァァァァァァ ギャァァァァァァァァァ ミャァァァァァァ
ア゙ァァァ・・・・あ゙ァァァ・・・・・・ハァァァァ!・・・・
・・・・
ふぅ・・・・ な、なんか体に余計悪い気がしますガ きっト 良くなっタ 気がしまス
・・・・
たぶン・・・・・・・・・・・・・ゴフゥ!
「さ、さぁて 中型shinodaを 倒さなきゃあナ」
そういい 中型のsinodaがいる場所へ向かった
あっしは初めましての戦いにあっしは
期待と不安とスパイスの辛さと漢方薬の苦さが押し寄せて来た
「き、気持ち悪イ」 かなりブルーに目まいが起こるほどだ
「ちょ、ちょっと休もウ」 そう言い 戦いもせず あっしは調理室に逃げこんだ
今回あっしはの起こした行動とここまでのようだった
「よ、酔い止め、くレ〜」
101 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :05/02/07 00:43:57
>94 虎ちゃん
虎暮の攻撃を避けようとした瞬間、その攻撃が虎暮自身によって防がれた時
「ふ〜、危なかった…って!別に避けられたのにー…まぁいいわ。
フフッ…このくらい強いとやりがいがあるわね…では今度はぁぁぁぁー???」
レイは酔いが回りすぎたのかその場で寝込んでしまった
10数分後、レイが目覚めたときには虎暮…いや小暮はもう居なかった
そしてレイは酔いが覚めて零へ戻っていた
「あら…もう終わっちゃったんですか…残念です…」
零は落ち着いた口調でそう言うと、なにやら笑みを浮かべながら校舎の中へと戻っていった…
「そう言えば…校長はロボ…だったのね…」
>95 アイス君
何も以上はないって…とてもそうには見えないけど…。
それに言葉が…少しおかしい気もするけど…まぁ…本人がいいって言うなら…。
>96 伊吹君
あら…アイス君を心配してくれてるんだ…ふふ…。
伊吹君も…こんなことがないように…日々注意してね…。
って…今回のアイス君に関しては…私が原因か…。
>97 雨宮さん
はい…自己紹介、わざわざありがとう…。
「得意な技 :素早いフットワーク」か…ふふ…。
私とどちらが素早いかしらね…。
私は…自己紹介と全然違ったりするから…そこは大目に見てね…。
>98 伊吹君
あ…それ私も知りたいな…。
雨宮さん、是非みんなに…教えて頂けないかしら…?
>99 小暮先生
戦闘のお相手…ありがとうございました…。
久々に…良い試合が出来たと思います…。
ところで…やっぱり…私の…負け…なんでしょうか…クスン。
>100 アイス君
だ、大丈夫…?じゃ…無いよね…。
ほら…私に掴まって…。保健室まで一緒に行きましょう…。
みなさんの…おかげで…ようやく100まで行きました…。ありがとうございます…。
さて…小暮先生のおっしゃるとおり…Shinodaを滅殺しにでも…行きますか…。
>100 キェェ
しょうがない・・・気を少し分け与えてやろう
少し休めば、完全に回復しているハズだ
くれぐれも今の状態で無茶するんじゃねぇ、分かったな
>101 零先生
話によると強大な情報量を持ったマザーと呼ばれる機械らしいのだが・・・・
この俺でも、今だに居場所が分からない
地下に怪しいスペースはあるんだが、地下に行くのは俺であろうと危険だ
強力な兵器の保管庫だったのだが・・・・今は変な生物が住み着いてる
守護者(ガーディアン)と名のってるが・・・・・どうしても俺はそう見えない
>私の…負け…なんでしょうか
手合わせ、有り難うございました
これは、戦闘放棄、つまり俺の負けだ
とは言え、戦闘放棄しなかったら俺が危なかった
さて、中型の相手か、少し楽しめそうだな
>101->102[小暮&秋桜様]
ふぅ〜 すいやせんネ 先生が二人に面倒起こしてしやいやしテ 詫びに言っちゃあ何ですけド
あっしの畑で取れた幸せを呼ぶ青い大根を二人に差し上げやス
秋桜先生には 更に幸運を呼ぶ 黒い猫を付けます
小暮先生にはコレでス↓
┃ ┃
┏━━━┓
┃ ┃
\┃・∀・┃>
┃ ┃
┃___┃
┗━━━┛
┃ ┃ 我らのBOSNU
どうスっカ?携帯だかラ うまくできたかナ?
┃ ┃
┏━━━┓
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\┃・∀・ ┃>
┃ ┃
┃___┃
┗━━━┛
┃ ┃
・・・・・・・もうコレはやめよウ
┃ ┃
┏━━━┓
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\┃・∀・ ┃>
┃ ┃
┃___┃
┗━━━┛
┃ ┃
止どメ
┃ ┃
┏━━━┓
┃ ┃
\┃´煤M ┃>
┃ ┃
┃___┃
┗━━━┛
┃ ┃
この前は紹介だけになってしまいました。すみません。今日はレスを返します。
>91
!?(とっさに身を伏せる)
…………どうやらただの爆竹だったみたい。
誰かしら、こんな悪戯をしたのは。
>92
そうね、こんな形態の学校なんてまず無いものだわ。
私にとってはいい学校ではあるけれど。
>93 レイ先生
>まぁせーぜー気絶がいいとこ、あまり入れすぎなければ死なないから安心してー。
先生!そんな危険な物入れないで下さい!……これ、人によってはショック死します。恐らくは。
>…で?下界とか何とか言ってるけど…まーいーや気にしなーい♪
ああ、そのことですか…。では説明します。
私は先祖代々伝わる「雨宮家武術」を習っています。
道場は人里離れた山間にあって、そこで兄達や門下生と共に修行に明け暮れる毎日を過ごしています。
で、私達は一般世間のことを「下界」って呼んでいます。
まあ私は幼い頃からそう呼ぶように言われてきたので、今でもそう呼んでいるだけですが…
…そういうわけで、街での生活にまだ全然慣れていません。
山から下りてきたのは生まれて初めてなもので…
>保健室で二人っきりだからってー、あんな事やこんな事なんて…
>してもイイわよ、なーんてねー♪
あら、いやですわ。そんなはしたない真似は断じていたしません。
>94 虎暮さん
>気を操るのに3年となー、放てるようになるのに5年、強化に20年以上かかったわー
>ふつーのやり方とちゃうから、わてのように別人格が出来てしまうのや
やはりそんなに……!そして二重人格にもなってしまうんですか…
しかし武術の心得のある私にとっては実に興味深い技です。
>ちゃうちゃう、わての場合人格が変わったのや
…失礼しました。あまりに急に変わったのでつい…
>そうやなー、校長ロボやし
…は?
>と言って海戸は小暮に戻りながら校舎へ入って行った
っと、どうやら試合は終わったみたい。すごい試合だった……
>95 すし君
よかった。気がついたのね。でも……ってどうしたの!?何か変よ!?
あ!ちょっと!まだしばらく休んでないと……!
…行ってしまった。どうしたのかしら……
>98 伊吹さん
そうね、武術書や古文書に漢文書といったところかしら。
逆に最近の本は全然読んだことがないの。
街の書店に行ったときは見たこともない本ばかりで驚いたわ。
>100 すし君
まだ体調が悪いのに無理をするから……しばらく休んでいた方がいいわね。
>101 零先生
(あっ、元に戻ったみたい)
>「得意な技 :素早いフットワーク」か…ふふ…。
>私とどちらが素早いかしらね…。
先ほどの試合拝見しました。先生の身のこなしは素晴らしいものでしたわ。
今度は…私の実力をお見せいたします!
>私は…自己紹介と全然違ったりするから…そこは大目に見てね…。
分かりました。これからもよろしくお願いいたします。
>103-105 すし君
す、すし君、バラバラになってるわよ……
さて。いよいよここに来て初めての戦闘ね。
>99 小暮先生
>授業開始!校庭に中型のShinodaを放して置いた、一人2体殲滅する事!
>小型よりも手強いから心してかかるように!
「よし、雨宮静、いきます!」
そう言うなり、静は校庭に向かって飛ぶように駆けていった。
しかし静はいきなり攻撃はせず、まずはshinodaの前で止まり敵を見る。
「これがshinoda…さすがに人間相手のようにはいかないか」
と呟くなり、そのshinodaが静に向かって飛び掛ってくる。
しかし静はそれに臆することなく、自分もshinodaに向かっていく。そしてShinodaの右側を通り過ぎていく。
そのスピードの速いことはもちろんの事、驚くことにその瞬間、
shinodaの首から血が噴出し、倒れてしまった。どうやらすれ違い様首を手刀で切ったようだ。
そんな静に今度は2、3体のshinodaが四方から襲い掛かる。
「ハッ!」
が静は迷うことなく跳びあがり、右から来たshinodaの頭を踏みつけ、さらには吹き飛ばしてしまった。
その反動で後ろのshinodaを回し蹴りで「切り裂き」、その体を踏み台にして残った1匹に空中から攻撃する。
静はそのshinodaの頭に右手で突きを放つと、恐ろしいことにその右手は頭に食い込み、能を突き破り、頭を貫通してしまった。
ただの肉片と化したそのshinodaは力なく倒れていく。
こうして静は瞬時にして4体倒してしまった。そのうちの3体は一度に、それも空中で撃破したものである。
右手の血を払う静。静の体はshinodaの返り血で染まっていた。
>103-105 キェェ
見苦しいな、俺が直してやろう
┃ ┃
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┃___┃
┗━━━┛
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まだ、なんか歪んでるな・・・・
>106-107 雨宮
>やはりそんなに……!そして二重人格にもなってしまうんですか…
>しかし武術の心得のある私にとっては実に興味深い技です。
気は誰だって存在する、それを操る事で攻撃や防御に使う
便利な物だが、使いすぎには注意だな
気は集中させる、事で操る事が出来るが
だが、初めてではほとんどは少ししか操れない
少し気を分け与えてやろう、練習って事で軽い気を送った
軽い分扱い安いが、すぐに無くなる
さて・・・・俺も倒して来なきゃな
小暮は校庭にゆっくりと出て行った
当然ながらもShinodaの格好の的となったが、中型に襲われても、小暮の身体はビクともしなく
小暮は近くにいたShinodaにデコピンで攻撃した、その瞬間Shinodaの頭部が吹き飛んだ
身体に付いているShinodaの頭を片手で掴み、両手に掴んだShinodaの頭を
正面でぶつけ合いかち割った
そして、他に身体に付いているShinodaを筋肉の振動だけで蒸発させた
「こんなもんかな」
109 :
名無しになりきれ:05/02/08 23:44:55
>107[雨宮殿]ばらばらほ、本当ダ こりゃア 笑うしかないナ アーハハハハハハハハハ
>108[小暮様]見苦しいな
いやはヤ 助かるりますワ 小暮先生 あなたのプレゼントなのニ・・もう笑うしかなイ カーハハハハハ・・・・・・・・・・ハァ・・・・・・
「さて 今度こそワ・・・・・・」そう言い あっしは校庭の近くの茂みに潜り込み 中型shinodaを探す
「おッ!いたいタ」そのままあっしは装備の確認をした。背中にかごがある
そしてその中に大根が二十本 そして鎖を長めにした鎖鎌武器を確認した後あっしは「よシ!行くゾ〜」「オ〜」
とりあえず 不安なので 一人で一人二役を演じて気合いをいれた
そして 中型shinodaの隙をうかがい隙が出た瞬間一気に近寄った「食らエ!大根棍波!!」
背中にある大根をおもっいきり叩き付けた!しかし ひるみもしない「マ、まだダ!大根棍波!」
そのまま数発叩き付けた そしてやっとひるみ隙を出したその後間合いを放した
「今ダ!!残像残速鎖鎌術!」そう言いと鎖鎌を振り回す三体の残像が現れ中型shinodaを囲む
それと同時に鎖鎌で襲いかかる「や、やったカ!?」運良く鎖鎌は 中型shinodaの頭部に直撃した
「やっタ クリーンヒット!!」そのまま撃退した 中型shinodaと砕けた大根を一口サイズに切り 味噌汁にした
今回あっしが起こした行動はここまでのようだ
「みなさ〜ン 中型shinoda狩りご苦労様でス 息抜きに味噌汁いかがですカ?」
>109の人は後あっしです
やばい、名前入れ忘れタ・・・・・・
111 :
名無しになりきれ:05/02/09 23:28:41
変人ばかりだな
112 :
名無しになりきれ:05/02/14 17:52:50
わかった!とりあえずでなんだがチョコくれ!
>109-110 キェェ
変な格好で戦闘してるな・・・・
強化防具を付けろと言ったのだが、忘れたか!?
(やはり、ネーミングセンスの問題か!?)
みそ汁って、オイ
Shinodaは寄生する種類も居るのだ、用心せんか!
そう言うのが命取りとなるのだ!以後細心の注意をし行動する事!
死んでからでは取り返しがつかない!
>111
変人の巣窟へようこそ
って何を言わせるかぁぁぁ!!
強制補修だ!そのたるんだ根性叩き直してやる!
>112
チョコの糖分は脳を働かせるには良いが摂りすぎには注意だ
114 :
名無しになりきれ:05/02/14 18:19:11
きゃーーーー竜さま〜♥ コレ貰ってください〜きゃあ!さわっちゃったよ うれしー
115 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :05/02/14 23:50:04
ふぅ…皆さんお久しぶり…。
校門で止められてしまって…なかなかこうして話せなかったの…。
遅くなってすみませんが…お返事をします…。
あと…今日はバレンタインデーですね…。
遅くなりましたが…皆さん…もしよろしければ…チョコ…どうぞ…。
私の手作りなので…お口に合うか分かりませんが…。
>102 小暮先生
>話によると強大な情報量を持ったマザーと呼ばれる機械らしいのだが・・・・
もはや…校長「先生」じゃ…無いですね…。
生徒達にも…入っちゃ駄目って…よく言っておかないと…。
「立ち入り禁止」の張り紙だけじゃ…心配だから…。
>これは、戦闘放棄、つまり俺の負けだ
いえいえ…ここは「引き分け」に…しませんか?
やっぱり…もう一度やってみたいですし…。
>103->105
>あっしの畑で取れた幸せを呼ぶ青い大根を二人に差し上げやス
>秋桜先生には 更に幸運を呼ぶ 黒い猫を付けます
ありがとう…大根はたくあんにして美味しく頂きました…。
でも…「緑のたくあん」…ちょっと不気味でした…。
猫ちゃんは…今も家で飼ってます…。
今度…見に来る…?いつでもいらっしゃい…。
>106->107 雨宮さん
>ああ、そのことですか…。では説明します。
へぇ…そんな名門のお嬢様だったなんて…凄いですね…。
私のところは…私が最後の継承者らしいけれど…。
私も…次の世代へと…継いでいきたいです…。
>そうね、武術書や古文書に漢文書といったところかしら。
偉いわね…私なんて…最近は料理雑誌ばっかり見てて…。
父直伝の料理をアレンジするのが…最近面白いの…。
よかったら…はいこれ…。貸しましょうか?
>今度は…私の実力をお見せいたします!
そうね…今度は生徒同士で実力テストでも開いてみたいですね…。
>「よし、雨宮静、いきます!」
…なかなか言い動きをしていますね…。
もう少し速くなれば…血で手を手汚さなくて済むようになるから…。。
116 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :05/02/14 23:52:10
>108 小暮先生
>気は誰だって存在する、それを操る事で攻撃や防御に使う
そうね…気を習得するにはかなりの時間を必要とするから…
貴女は若いのだから…あせらず…ゆっくりと…ね?
>さて・・・・俺も倒して来なきゃな
相変わらず鮮やかなお手つきです…。
私の…いや…何でもありません…。
>109->110 アイス君
>「さて 今度こそワ・・・・・・」そう言い あっしは校庭の近くの茂みに潜り込み 中型shinodaを探す
なかなか…ユニークな戦法ね…。
もう少し素早く大根を連打すれば…相手は意外性に驚きなすすべもなく倒れるかも…。
そこのところ…予習復習をしっかりね…。
>「みなさ〜ン 中型shinoda狩りご苦労様でス 息抜きに味噌汁いかがですカ?」
…私は遠慮しておきます…。
>やばい、名前入れ忘れタ・・・・・・
気にしないで…。私もよく忘れるから…。
>111
>変人ばかりだな
普通の人は…こんな…失礼しました…この様な学校にいられませんから…。
多少変わった人たちが多いですが…皆さんいい人達ですよ…。
>112
>わかった!とりあえずでなんだがチョコくれ!
ふふ…そう焦らないの…。
はい…どうぞ…私の手作りで良ければ…。
>113
>Shinodaは寄生する種類も居るのだ、用心せんか!
まぁまぁ…そこはまだ未学習の分野じゃないですか…。
アイス君…次からは…気をつけてね…。
>114
>きゃーーーー竜さま〜? コレ貰ってください〜きゃあ!さわっちゃったよ うれしー
あら…良かったじゃないですか小暮先生…。
ふふ…微笑ましい生徒ですね…
今日はもう遅いから…みなさん…お休みなさい…。
中型Shinodaは…明日で…良い…か…な…?
……スー…。
117 :
名無しになりきれ:05/02/15 12:58:18
頭痛い風邪かな?どう思います?
>111 [名無し殿]変人ばかりだな
いヤ〜 照れますナ
>113[小暮様]強化防具
先生! 強化防具ワ 家に忘れましタ!
>113[小暮様]shinodaは寄生する種類も居る
大丈夫ですヨ・・・ちゃんトゆでてますかラ・・大丈夫でス・・・きっト。
>115[秋桜様]チョコ
わーイ チョコダー いたやキー・・・・・わーイ 虫歯で痛いヤ。
>116[秋桜様]もう少し大根を連打すれば
わかりやしタ よシ練習ダ!!
あっしは そう言うとすぐに 中型shinodaを相手に練習を試みた。
そしてあっしはふと思う「ろくニ中型shinoda倒せないのニなーんデ
こやつと戦わなキャならんでしょウ?」ならば 止めればいいのに
無理意地張って戦うことにした。「よ〜シとりあえズ 大根棍波!」
ぼこぼこ叩いてる間にひとつ技が生まれた「よ、よシ!秋桜先生の
用ナ素早サ+あっしの大根棍波をあわした技[大根瞬道魂]!」
バコバコバコバコ・・・・「やったカ?」しかしあまり効いてない
「し、しまっタ叩く力を軽くにしすぎタ」そのまま中型shinodaに
タックルをもらい転がりとばされた・・・・・。
今回あっしが起こした行動はここまでのようだ
「みギャぁぁぁ〜ぁァァぁァ」
>114
な・・・・何だったんだ・・・?
突風みたいにチョコ渡して何処か行ってしまったが・・・・
(問題はこのチョコだな・・・・・、普通の料理さえ戻しそうなのに
こんな甘ったるい物食ったら戻すことは確実だ・・・・)
仕方ない・・・・食うか
あー、胃がうけつけねぇ、駄目だ吐きそうだ・・・・・
>115-116 秋桜先生
>チョコ…どうぞ
これ以上食ったら生命にかかわる!
俺でも校長は発見不可能だ、地下の何処かに居る
地下からのドアの全ては鍵がかけてあるのとガーディアンが居るから
大丈夫だとは思うが、面白半分で入る奴等が居るからな
>いえいえ…ここは「引き分け」に…しませんか?
また、海戸が出てくる可能性が大だが
戦闘がしたいなら何時でも言ってくれ
>まぁまぁ…そこはまだ未学習の分野じゃないですか…
そう言えばまだだったな、寄生タイプのが一番危険だからな
得に気を付けなければならない
寄生し、神経を奪い自分の支配下にする
寄生されると取り出しには技術が必要だ
>117
休め、万全の状態ではなかったら、本来の力が出せない
>118 キェェ
>家に忘れましタ!
忘れるな!大事な物だぞ
しかし、良くアノ巨大な物を持ち帰れたな
>タックルをもらい転がりとばされた
タックルは避けろ、そうすれば次の攻撃が来るまで少しの隙が生まれる
それと、お前は接近戦、関節技に行け、重い攻撃は向かない
秋桜先生の所に行くが良い合気道やら教えてくれるぞ
このままじゃ危険だな、相手にしている中型shinodaは気で蒸発させておいた
余計なお世話かも知れないが、生徒の安全を守るのも教師の役目だ
120 :
小暮 竜司 ◆MesiR5UEZ. :05/02/24 21:01:18
ん〜
誰も来ねぇなぁ
一応ageとくか
>120 [小暮様]
本格的にきませんナ(汗) これも shinodaの仕業でしょうか?
122 :
小暮 竜司 ◆MesiR5UEZ. :05/02/28 20:49:49
>121 キェェ
零先生は端末が壊れて此方に連絡が取れない状態で行方不明だ
他の者の生死は不明、一刻も早い状態の回復を願う
123 :
秋桜 零 ◆Rei.D9xQUs :2005/04/26(火) 00:32:56
皆さん…お久しぶりです…。
しばらく来れなくて…すみませんでした…。
これからは…大丈夫だと思います…。
では…早速お返事を…。
>117
>頭痛い風邪かな?どう思います?
だいぶ前のことだから…もう…痛くはないよ…ね?
まだ…痛むようなら…それは…手遅れかも…。
>118 アイス君
>わーイ チョコダー いたやキー・・・・・わーイ 虫歯で痛いヤ。
虫歯は…良くないわよ…。
治そうと思っても…そう簡単には…いかないから…。
毎日の…「ぷらーく・こんとろーる」が…大切よ…。
>「みギャぁぁぁ〜ぁァァぁァ」
あらあら…無理は禁物よ…?
痛みを和らげてあげる…。
アイスの背中へ掌をかざす、不思議な光が背中へ走る
その光が消えたときにはもう、打撲の痛みは消えていた
>119 小暮先生
お久しぶりです…。私が居ない間は…大丈夫でしたか…?
…先生が居るんですもの…、愚問でしたね…。
>俺でも校長は発見不可能だ、地下の何処かに居る
校長先生と言い…この学校って…やっぱり…(モゴモゴ)
生徒達には…十分言い聞かせておかないと…。
>戦闘がしたいなら何時でも言ってくれ
そうですね…。
私も…あの性格になるかも知れないですけど…それでもよろしければ…、
また…お願いします…。
>寄生タイプのが一番危険だからな
…(パンパン)
皆さん…?分かりましたか…?
ここのところは…実践テストに出るから…覚えておいてね…。
>120 小暮先生
…保守ありがとうございます…。
>121 アイス君
>本格的にきませんナ(汗) これも shinodaの仕業でしょうか?
shinodaの仕業と言うより…皆さん…shinodaの存在すら知らないからでは…?
もっと…いろいろな人に…知ってもらわないと…、
私たちだけじゃ…いざというとき…。
>122 小暮先生
ありがとうございます…。
皆さん…ご心配掛けてすみませんでした…。
今回はこのくらいで…。
もう夜も更けてきました…、お体に…無理の無いように…。
自分モ ひさびさニ やっってきましタ
トリップ紛失の為新しいのを付ける
>123 零先生
屋上の貯水タンクに座っていた所を飛んできて
校庭へと着地した、嬉しそうな顔で零先生の再起を喜んだ
「本当に久しぶりだな
大丈夫だ、怪我人数人を俺が手当すね羽目になったがな」
と何か隠している様な言い方をしたが、重要そうではなかった
実は怪我人の怪我を悪化させてしまったからである
「それと、筆記授業も始めたのだが
俺では無理のようだ、正しい知識を持った上で戦闘に取りかかる方が良いだろう
全面的に零先生に任せようと思うのだが、良いか?」
>124 キェェ
後ろから背中を叩いて
「おう、久しぶりだな!」と言った
>125 小暮先生
>本当に久しぶりだな
お久しぶりです…相変わらずお元気なようで…。
>全面的に零先生に任せようと思うのだが、良いか?
私で良ければ…生徒のためにもなりますし…。
具体的に…どんなことを教えればいいでしょうか…?
>123 秋桜様 「痛みを〜」
おぉぉォ! 力みなぎってユクゥゥゥ!
>125 小暮様 「背中を叩く」
「ぐはァ! ぎにゃぁぁぁぁぁァ!」
あっしはさらに怪我をしタ
HP
-600/150
>126 零先生
「おぅ!元気とこの力だけが取り柄だからな」
と軽い事を話していると言うのに実に楽しそうに話している
「授業はShinodaの現在確認されている種類、各種類の弱点と戦闘の注意だけだ
後はやりたければ好きにやってくれ」
>127 キェェ
む・・・・・、そんな強くやった覚えは無いのだがな・・・・・・
まぁ良い貯水タンクに沈めて・・・・・ってまだ死んではいない様だ
俺が手当した所で悪化しそうだから、保健室にでも放置しとくか
こんにちは…。連休中ですね…。
今日も良い天気…。
>127 アイス君
>あっしはさらに怪我をしタ
あらあら…小暮先生ったら…。
パアァ…
はい…これでもう大丈夫…。
次からは気をつけてね…。
>128 小暮先生
わかりました…、私もShinodaについてはよく知らないですが…
これを機会に…知っていこうと思います…。
では…Shinodaの種類を…教えて頂けないでしょうか…?
種類が分かれば…自分で調べられますし…。
あとは…他にも私がいろいろ教えたりしますね…。
>まぁ良い貯水タンクに沈めて・・・・・ってまだ死んではいない様だ
…怪我をした生徒が居たら…私のところへ連れてきて下さい…。
たいていの場合…私が治しますから…。
くれぐれも…沈めないで下さい…。
では…。
>129 零先生
「大まかに、小型、中型、大型に分かれている
小型だと、植物の様な形の物、寄生する物、虫の形をした物とある」
と一回そこで止めて手元に持っている書類を見て続けた
「中型だと、主に二足歩行のが多い、大体人間と同じ位の大きさから飛行機ぐらいの巨大な物まである
種の中では一番と言って良いほど多いな
大型となると、俺でも手こずる程の強力なのばっかりだ
此に大まかに乗ってるからな」
と言って手渡した書類は全て手書きで何が書いてあるか分からなかった
>…怪我をした生徒が居たら…私のところへ連れてきて下さい…
「俺じゃ対処が出来ないからな、逆に悪化させちまう」
と男らしい笑いを浮かべながらそう言った
と何かに気づいたように懐から真空パックを取り出して
「そーいや、この前出動の時に取ってきた木の根っこで作った炒め物食うか?
以外に美味いぞー」と言った
>129 秋桜様「治療」
ふ〜、ありがとうございまスもウ、残機が残ってないのデ危なかったでス
>130 小暮様 「根っこ」
わぁ〜 これあっしが飼ってるカブト虫が食ってる木にそっくりダ
>131 キェェ
何ぃ!俺の食生活は兜虫と同等と言うのかァ!
確かに樹液とか舐めたことあるが!(正直不味いぞ)其処まで自然に対応した覚えは無いぞ!
だが、以外と蜥蜴を焼いたのは美味いぞ!
>132 小暮様 「樹液を舐める」
いエ、樹液を舐めず二 かじってましタ なんカ 「キシャァァァ」ト 鳴いてましタ
あト食い殺されそううになことモありましたナ
おのレ カブザッタンめェ〜 いつモ、かわいがってるの二 主人を下克上するつもりカ!
>133 キェェ
そりゃ本当に兜虫か?
小型Shinodaの一種じゃ無いのか?
135 :
名無しになりきれ:2005/05/24(火) 20:53:51
おれがShinodaだ
136 :
名無しになりきれ:
おまえがShinodaか