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213改め裏政莉 ◆SA1/0OArPs :04/12/19 02:39:39
ぐぎゃばががごおごごぎゃひいいいいばぼげはぁあああ!!!
うはー 夢がひろがりんぐwwwwwwwwwwwwwwww
スレ主乙ですー
おっつ。
ところで早速誰か試合しないのか?
時間を考えろよ…
前スレとかで朝方まで戦ってる奴はすごいと思ふ。
よい子は真似しちゃいけません
登録選手名簿@
神威 刹人
ローン
ナナシアに名前を奪われた名無しさん
ブルー
双海香乃
ダークレイン
機械兵士No.774改
貧乏騎士
フリーサ
麗美
勇者しなちく
フェイ
石原健次郎
FALCON
銀髪の死神
かみ
クスタファ・ヴァランドール
魔法少女 桜庭 綾子
D-01
ツェンラッド・レーゲン・ラング
ヴォルバドス
Y号戦車ティーガーにゃん
ネルクス
謎のマント大
登録選手名簿A
冥王
セル
ヤムチャ
セラフィーナ
高原日勝
アハトゥンク
アルテマウェポン
エレノア=ベルゲングリューン
サラリーマン
太陽
機甲全身・グレナディットパンツァー
マヤ
風花
255
柴田
名無しの実況
紗耶@メイドさん
エノーラ・バングル
リサティア&シュバルツ
赤鬼の娘(楓)
義手の刀使い(歪みのアルベル)
イビヨンスク・ナザサール
量産型イビヨンスクΩ
エンリリアRD01
セルフィ・U・バッドボーイ
739
740
千社ありさ
ルイナ・ディザスティア
インパトスの娘
殿
マッチ売りの少女
ビール売りが入っていないのはわざとか仕様か悩むところ
明らかに同一人物も混じってるな
>12
ビール売り?
馬鹿かお前?w
>12
ぬはぁ!?忘れてたすいません!
>13
只今確認中・・・・、
イビヨンスクさんとツェンラッドさんですか?
新スレ乙華麗!
ルールもシンプルに分かりやすくなってるじゃねぇか。
これこれ
コロシアムカップルの相関図も書きたまえよ?
ほれ機械よ、なんとか言うてみんかね(にやにや
新スレ立ったことだし記念に一戦してきなよベッドで
レイパー氏ねよ
>17
カ、カップル!?
>18
ううぅぅ・・・、
(機械兵士の体内温度が上がっていく。)
>19
ボフッ!
(機械兵士の頭が爆発した。)
多分ツンラッドはもう出てこないと思う。
なんか拗ねてるから。
更に最強無敵エンドオブワールド厨だからなあ……
隙が全く皆無だそうですし。
>22
最後は自爆だろ?
スレ立てお疲れさまです。
あっという間に5つ目ですね・・・
早速ですが、どなたかいらっしゃったら試合をしませんか?
>24
はい、私がお相手しますよ?
>25
ありがとうございます。
えっとターン制の5ターンぐらいでいいでしょうか?
あ、あと先攻はこちらでもかまわないですかね?
やぁ! 俺も後で試合したいな。
取り合えず機械兵士と太陽さん頑張れ!
応援してるからね!
(機械兵士に向かって)
全部OKです。
勝敗はどうやって決めますか?
うーんと、なんかいい案無いですかね、
思い浮かばないです・・・
>応援してるからね!
(機械兵士が赤くなる。)
>29
了解しました。
ボソボソ・・・・私のメル欄をご覧ください・・・・。
では始めましょうか。
「いろいろとありがとうございます。では、行きます!!」
魔道書を出して書いてある呪文を詠唱しながら接近。
「補助魔法 打撃力上昇!」
一瞬太陽の体が赤くなり、すぐに元に戻る。
ちなみに、使う魔力はなるべく抑えてある。
(今日はスタイルを決めて攻めてみよう・・・)
左半身を前に半身に構えながら、左のジャブ、左の下段への蹴りを繰り出す。
あ・・・闘ってる。観戦させてもらお。(懐からナイフと梨を取り出してかつらむきにしはじめる。)
「紅茶ないかなぁ・・・。」
(全身に包帯を巻いて、右腕を首から吊っている)
おや、またあの機械兵が試合に出るようですね。
今度こそ勝つ・・・にしてもこの怪我ではどうにも・・・・
(スーツのポケットからメモ帳といつものボールペンを取り出す)
この試合からどうにか奴を倒す方法を調査せねば。
(メガネを掛けなおし、観客席に座る)
774「さて、今回は・・・・。」
機械兵士が自分の背丈と同じくらいの良くしなる棒のような物を取り出す。
774「これを試しますよ!」
棒状の物体こと『メタルロッド』を構える。
>左半身を前に半身に構えながら、左のジャブ、左の下段への蹴りを繰り出す。
774「甘い!」
機械兵士はメタルロッドを器用に操ってジャブと蹴りを弾く。
774「エイヤッ!」
メタルロッドを太陽の胸部に向けて突きだす。
>棒状の物体こと『メタルロッド』を構える。
「な、なんだこりゃ・・・」
>機械兵士はメタルロッドを器用に操ってジャブと蹴りを弾く。
「うわ・・・」
当たらなかったが、重心を何とか元に戻し半身になろうとする
>メタルロッドを太陽の胸部に向けて突きだす。
「半身に構えるってのはこういうときに便利なんですよね。」
左手を出して、軌道を変える
その後前進し、右手で機械兵士の後頭部を持ち腹部への膝蹴りを繰り出す。
>左手を出して、軌道を変える
774「しまった!?」
>その後前進し、右手で機械兵士の後頭部を持ち腹部への膝蹴りを繰り出す。
ゴシャリ、と音がして機械兵士の腹部が凹む。
774「引っかかりましたね?」
機械兵士の背中からサブアームが出てくる。
サブアームが太陽の体を固定する。
機械兵士の両腕が太陽の膝を砕こうと鉄拳を繰り出す。
>機械兵士の背中からサブアームが出てくる。
「!しまった・・・」
>機械兵士の両腕が太陽の膝を砕こうと鉄拳を繰り出す。
悲しいかな、太陽の膝は父親譲りで冬場などはすぐに痛くなる脆い部分だ
「!!!!っ!」
何発か鉄拳が当たる。耐えがたいような激痛が走る。
もはや片足だけで立っているも同じだ
「この距離なら、質より量です!素早さなら負けません!」
ワンツー、フック、アッパーを織り交ぜたコンビネーションを速度重視で繰り出す。
>ワンツー、フック、アッパーを織り交ぜたコンビネーションを速度重視で繰り出す。
774「スピード勝負なら負けません!」
機械兵士はワンツーを体をずらし避けフックをガードする、しかしアッパーが機械兵士の頭部を下から打ち上げる。
774「ぐっ・・・・・」
機械兵士がよろめくがどうにか持ち堪える。
774「今度は私の番だ!クイックモード!」
機械兵士のスピードが上がる。
太陽に四方八方から拳と蹴りを浴びせ掛ける。
>太陽に四方八方から拳と蹴りを浴びせ掛ける。
「ま、間に合わなっ!!」
半身に戻す暇も無く拳と蹴りを喰らう。
膝がかなり痛いのでその場で持ちこたえられずに、バックステップで距離を取ろうとする
しかし、クイックモードの機械兵士に距離を狭められて意味が無い。
無理をして、平気な顔をしているがかなりきている。
「こうなれば・・・でやぁっ!!」
かなり機械兵士と密着した状態から、傷ついた足のほうを軸に
ももの部位を狙ったローキックを放つ。
>かなり機械兵士と密着した状態から、傷ついた足のほうを軸に
>ももの部位を狙ったローキックを放つ。
機械兵士のサブアームが受け止めようとするが2本程折られ、腿にあたる部分に命中する。
774「サブアームが折れたか・・・・、しかし!」
密着状態からの掌打が太陽に放たれる。
>密着状態からの掌打が太陽に放たれる。
予想はしていたものの、防ぎきれずに腹部に入ってしまう。
「げほっ!!」
血を吐き出しつつ距離を取る。もはや、立っているのも精一杯だ。
(次が本当に最後の打撃・・・)
「・・・終わらせましょう。せやっ!!!」
先ほどの攻撃でへこんだ腹部に前蹴りを放ち、
それを足場に機械兵士の顔面に跳び膝蹴りを放つ。
(これが防がれたら・・・)
でぇぇぇぇたぁぁぁぁ!!
必殺のシャイニングウィザードだぁぁぁぁ!!
決まったか
>「・・・終わらせましょう。せやっ!!!」
機械兵士は無言で構える。
774「・・・・・・・・・・。」
>先ほどの攻撃でへこんだ腹部に前蹴りを放ち、
ゴシャッ!ついに機械兵士の腹部は突き破られた。
774「負けるわけには・・・いかないんだ!」
>それを足場に機械兵士の顔面に跳び膝蹴りを放つ。
頭部がひしゃげメインカメラが潰れる。
しかし機械兵士は躊躇わない!
774「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
太陽の頭を掴み粉砕振動を叩き込む!
>頭部がひしゃげメインカメラが潰れる。
「あ、当たった・・・やった・・・か・・・な?」
痛みで朦朧としている。倒れこむように着地し、
立ち上がった次の瞬間
>太陽の頭を掴み粉砕振動を叩き込む!
「!!!!!ぁ!!」
振動が頭を襲う。意識の無い状態で何とか振り払い、
「どうです・・・・・僕の・・・・勝ち・・・か・・な・・・」
と言って膝からくずれるように前に倒れた。
どっちだ!?
>「どうです・・・・・僕の・・・・勝ち・・・か・・な・・・」
>と言って膝からくずれるように前に倒れた。
774「・・・・・・、勝てた・・・・か・・・・・・。」
機械兵士の手からナノマシンが放出され太陽の傷を塞ぎ始める。
774「早く・・・・・彼の・・・・・治療を・・・・。」
機械兵士がフラフラと揺れる。
774「誰か・・・・・。」
機械兵士は地面に倒れた。
また・・・あの馬鹿!
リターナーとか言う治療班どこさ!
機械兵士の面倒みてやってよ!
(観客席から飛び降りて来る)
あんたってばほんと・・・
(倒れている機械兵士の胸板を軽く小突く)
さってと、次は俺の番かな?
(髭をさすりながら)
ふむ。西洋ではこのような戦い方があるのか。
実に興味深い。
>(倒れている機械兵士の胸板を軽く小突く)
衝撃で機械兵士の予備電源が働く。
774「エ・・・・エンリリアさんですか・・・?大丈夫・・・です。」
機械兵士が起き上がる。
774「見えないですけど・・・センサーで・・・・わかります。」
太陽を担いで医務室に向かう。
でもあれですな
5ターン目の偶数奇数勝負だとそこまで生き残ってりゃどんな雑魚でも勝てるよな?
バッドボーイみたいな変態ですら。
>機械兵士の手からナノマシンが放出され太陽の傷を塞ぎ始める。
「・・・・・ん、・・・?」
傷はふさがっていくも、意識ははっきりしない
朦朧とした状況で、エンリリアが機械兵士に駆け寄るのが見えた。
(あ・・・・また邪魔かな・・・・・)
這って医務室に行こうとするも機械兵士に担がれる
「あ・・・僕はいいから・・・機械兵士さんは・・・・さ・・・」
お疲れ様。いい戦いだったよ。
太陽さんは大丈夫かな?
>50
そういうものだよ。
流石はたんなる人間の勇者しなちく。
君も・・・・泣いたのだな・・・・w
>50
変態すぎるぞ奴は。そこらの変態に失礼だ。
お疲れ様ですぅ!
がんばったお二人にタオルをお渡ししますぅ!
はい、どうぞですぅ!(太陽と機械兵士にタオルを渡そうとして)
・・・・・あらぁ・・・・・お二人ともどちらに行かれたのでしょうかぁ・・・・。
俺は5ターン目より3ターン目の先攻の下一桁の偶数奇数のほうが負けるネタとか考えれていいと思う。
だって急に5ターン目でぱっとやられんのって違和感があるじゃん。
関係ないが、たまには変わった所での戦闘が見たいところだ。
男塾みたいな感じの。
ワープ!!!
(医務室のベッドに横たわっている)
う〜・・・きもちわるい・・・
せかいが揺れてる・・・・・
あ、しなちくさん・・・ありがとうございます。
今日は、なんか自分でもわりといい感じだったと思います・・・
とりあえず、休ませてもらいます・・・
機械兵士ってエンリリアをよく避けてるよな
なんでだろうか
@とてつもなく嫌っている
A昔、エンリリアに酷いことをした
B昔、エンリリアに酷いことをされた
さあ、どれだ?
A昔、エンリリアに触手プレイを強要し断られた
機械兵士が戻ってきた。
まだ腹部に穴が空いている。
>機械兵士ってエンリリアをよく避けてるよな
774「避けているわけでは無いのです!断じて避けてないんです!近頃用事が重なって・・・。」
>@とてつもなく嫌っている
774「嫌ってなどいません!私は・・・!私は・・・!エンリリアさんの事が・・・・!ス・・・ス・・・!」
機械兵士の体内温度が急上昇した!あまりの高温で装甲が溶け始めた。
774「熱いぃぃぃ!?」
冷水を湛えたドラム缶に飛び込む、水は一瞬で蒸発してしまった。
その頃力士は親方に内緒でちゃんこ鍋ではなくてカニ鍋を食べていた・・・。
よぅ……万年ピンク機械野郎と言われている俺ことツェンラッドだぜ……今日は観戦に専念するわ。
>774「嫌ってなどいません!私は・・・!私は・・・!エンリリアさんの事が・・・・!ス・・・ス・・・!」
うはwwwwwその台詞エンリリアに言ったらどうなるかなwwwwwwwwwww
機械兵士はスの後に何を言わんとしたかを考察委員会
>63
>774「嫌ってなどいません!私は・・・!私は・・・!エンリリアさんの事が・・・・!ス・・・ス・・・!」
ス? スってなんだい?
>機械兵士の体内温度が急上昇した!あまりの高温で装甲が溶け始めた。
774「熱いぃぃぃ!?」
冷水を湛えたドラム缶に飛び込む、水は一瞬で蒸発してしまった。
・・・変な奴・・・
>64
やっ! こないだはども!
元気そうでなによりだね。
ところでさ・・・機械兵士にお願いあるんだけど。
俺と戦ってくれないかな?
勿論本気で・・・
>俺と戦ってくれないかな?
>勿論本気で・・・
774「戦い・・・・戦闘・・・・・。」
機械兵士の感情抑制機能が作動し、反応が沈静化する。
774「良いでしょう、本気で戦います。」
(何ターンで終了ですか?あと勝敗はどうやって?そしてどちらが先攻?)
あ、>68は私です、すいません。
>66
「素敵な君の白くてむっちりとした太股にキスしたい」に俺は一票。
きっと奴も俺と同じ太股フェチに違いない。うん。間違いない。
>66
「スペインの雨は主に低地に降る」に一票
>66
「スロバキア系の民族の変遷について」に一票
>71
マイフェラレディーネタ キタ━━━━━━;y=ー( ゜д゜)・∵. ━━━━━━ン!!
>68
「嬉しいよ・・・俺なんかと本気で戦ってくれるんだね。」
嬉しそうにそう言うと少し考え込む。
「・・・それじゃ先行は俺で行かせて貰っていいかな?」
そう言って徐に近づいて機械兵士の手を取って自分の拳と機械兵士の拳を軽く触れさせる。
「悔いの無い戦いをしよう・・・お互いにさ!」
>「嬉しいよ・・・俺なんかと本気で戦ってくれるんだね。」
774「あまり自分を卑下しないで・・・・・・貴女は強い。」
>徐に近づいて機械兵士の手を取って自分の拳と機械兵士の拳を軽く触れさせる。
>「悔いの無い戦いをしよう・・・お互いにさ!」
774「ええ、悔いの無い戦いに・・・。」
機械兵士のメインカメラに赤い光が灯る。
「言ってくれるじゃん・・・嬉しいねぇ!」
そう言うとリリアはバックダッシュで距離を離しながら二基のピクシー(ビット)を射出し自分の左右に展開させる。
そしてすぐさま右手のシルヴィファングをいつもより速いエネルギーチャージで済ますと即座に機械兵士目掛けてそのエネルギーを射出させる。
続いて二基のピクシーのフォトンビームも続く。
・・・・・なんでこの二人がやってんだ?拳で愛を確かめるってヤツ?熱いな!!
ともかくあの妖精っぽい名前のは本当にしつこくて嫌だったぜ・・・・・
>そしてすぐさま右手のシルヴィファングをいつもより速いエネルギーチャージで済ますと即座に機械兵士目掛けてそのエネルギーを射出させる。
機械兵士の姿が揺らぎ攻撃を避ける。
774「こんなものですか?」
>続いて二基のピクシーのフォトンビームも続く。
774「ん!?耐エネルギー防御、バリア!」
バリアで防ぐも衝撃で少し後ろに下がる。
774「・・・・。(フォトン、か。私のデータベースには存在しないデータだ・・・。)」
機械兵士のサブアームが出てくる。
それぞれマシンガン、ニードルガン、ショットガン、マグナム、ライフル、レーザーガン、バズーカ、ロケットランチャー、を持っている。
自分の腕には突撃銃を持っている。
機械兵士は一斉射撃をして来た!
ピクシーもろともエンリリアを破壊するつもりらしい。
おいおい・・・・・マジでベイビー撃つつもりかよ・・・・・でもそれじゃ終わらないぜ!?
エンリリアちゃんはそんなに甘くないぜ!!めっちゃスィートハートだけどな!!
>機械兵士のサブアームが出てくる。
それぞれマシンガン、ニードルガン、ショットガン、マグナム、ライフル、レーザーガン、バズーカ、ロケットランチャー、を持っている。
自分の腕には突撃銃を持っている。
機械兵士は一斉射撃をして来た!
ピクシーもろともエンリリアを破壊するつもりらしい。
「ははっ! そう来なきゃね!」
リリアは笑いながら二基のピクシーを左右に散開させると自らも射線から離れるように距離をとる。
狙い済まされた高速のレーザーがリリアの脇腹の装甲貫く・・・筈であった。
だが軽い爆発を起こしただけで目立った外傷は見られなかった。
薄い光の粒子(RFF)が彼女を包みレーザーの威力を遮断したのである。
続いて鈍重な動きのロケットランチャーを難なく回避し、一部の流れ弾が被弾するも爆発を起こしはするがリリアのRFFを破れない。
そして最後に襲い来るバズーカの弾丸をシルヴィファングで斬り落すと爆発の影響で煙が立ち込める。
「あはははっ楽しいねぇ! 次は俺の番だ!!」
爆風吹き荒れる中から楽しそうなリリアの声が響き、続いて高出力の光粒子の十字架が高速の光の槍の如く機械兵士を襲う。
更に散開したピクシー二基が機械兵士の側面から狙い済ませたフォトンビームを放つ。
「イヴ、機械兵士の回避パターンの読み込み頼んだよ!」
"Yes Master"
・・・・・ベイビーつよいよベイビー・・・・・わお・・・・・
>軽い爆発を起こしただけで目立った外傷は見られなかった。
>薄い光の粒子(RFF)が彼女を包みレーザーの威力を遮断したのである。
>続いて鈍重な動きのロケットランチャーを難なく回避し、一部の流れ弾が被弾するも爆発を起こしはするがリリアのRFFを破れない。
>そして最後に襲い来るバズーカの弾丸をシルヴィファングで斬り落すと爆発の影響で煙が立ち込める。
774「銃器は効かない・・・・か。」
>爆風吹き荒れる中から楽しそうなリリアの声が響き、続いて高出力の光粒子の十字架が高速の光の槍の如く機械兵士を襲う。
774「くっ、緊急回避!」
機械兵士は側転で攻撃を回避しようとしたが少し掠ってしまった。
脇腹の装甲が破れた。
>更に散開したピクシー二基が機械兵士の側面から狙い済ませたフォトンビームを放つ。
774「この程度で!」
機械兵士は真上に跳躍しビームを避ける。
>「イヴ、機械兵士の回避パターンの読み込み頼んだよ!」
>"Yes Master"
774「やらせない!LEVEL『S』 妨害電波発信!」
機械兵士の体から半径1キロの範囲に超強力な妨害電波が発信された!
あらゆる電子機器が故障していく。
おおー飛んでるとんでる・・・・・って電波が俺にキタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!
・・・・・俺はともかくベイビーが受信したらどうする気だ?
>更に散開したピクシー二基が機械兵士の側面から狙い済ませたフォトンビームを放つ。
774「この程度で!」
機械兵士は真上に跳躍しビームを避ける。
>「イヴ、機械兵士の回避パターンの読み込み頼んだよ!」
>"Yes Master"
774「やらせない!LEVEL『S』 妨害電波発信!」
機械兵士の体から半径1キロの範囲に超強力な妨害電波が発信された!
あらゆる電子機器が故障していく。
「くっ・・・・・・ピクシーは阻めても」
超強力な妨害電波がピクシー達、そしてリリアを襲う。
二基のピクシー達は制御不能に陥り空をふわりふわりと飛びまわる。
だがリリア自身は、自らを守る濃密なフォトンの壁によって阻まれ、波としての波長を失い分散された軽微な電波を受けるにとどまる。
リリアは二つのシルヴィファングを合体させ弓なりの状態の光の刃が伸び、大弓(エクシードブレイズ)に変化させた。
左手で光の弓を空中の無防備な機械兵士に向けて矢じりを引く。
「シンクロしてる俺と」
そして淡い光の矢が形取られ膨大なエネルギーの矢が生成され、最大限に増幅させたエネルギーを解き放つ。
凝縮された光の粒子が巨大な矢となって空中の機械兵士目掛け襲い掛かる。
「・・・イヴを止める事は出来ないの!!」
出た!!宇宙ヤバイ一発来たぜ!!アレはバリアじゃ止まらないはずだぜ!!
・・・・・思い出したら鳥肌立ってきた・・・・・ガクガク・・・・・
機械大丈夫か?
寝落ちとかいわんよなw
>二基のピクシー達は制御不能に陥り空をふわりふわりと飛びまわる。
774「これで邪魔者はいなくなった。」
>リリアは二つのシルヴィファングを合体させ弓なりの状態の光の刃が伸び、大弓(エクシードブレイズ)に変化させた。
>左手で光の弓を空中の無防備な機械兵士に向けて矢じりを引く。
774「(不注意だったな、これでは避けられない・・・、しかし。)」
>「シンクロしてる俺と」
>そして淡い光の矢が形取られ膨大なエネルギーの矢が生成され、最大限に増幅させたエネルギーを解き放つ。
>凝縮された光の粒子が巨大な矢となって空中の機械兵士目掛け襲い掛かる。
>「・・・イヴを止める事は出来ないの!!」
774「表面装甲変化、エネルギー反射率を100%に上昇。」
突然機械兵士の体が鏡のように変化する。
光の矢がエンリリアに向かって反射される!
774「自分の攻撃を味わってください!」
眩しくて見えねえし!!何が起こってるんだ!?
>774「表面装甲変化、エネルギー反射率を100%に上昇。」
突然機械兵士の体が鏡のように変化する。
光の矢がエンリリアに向かって反射される!
774「自分の攻撃を味わってください!」
エネルギーの矢が機械兵士の表面で反射され、後続とぶつかり合い激しい爆発が起きる。
そしてエネルギーの指向性を受けた一筋のフォトンの奔流が容赦無くエンリリアへと牙を剥いて襲い掛かる。
「なっ・・・っきゃあぁぁぁ!!!」
無防備なリリアの右腕を高エネルギーの塊が貫き同時に爆発とともに後方へと吹き飛ばされる。
本来ならばRFFをも貫通する威力のブレイザーである。
リリアの右腕は肩から先が消滅していた・・・
だが、機械兵士にも最初の爆発の影響でダメージが僅かに与えられたようだ。
エンリリアちゃん!!大丈夫かっ!?
>無防備なリリアの右腕を高エネルギーの塊が貫き同時に爆発とともに後方へと吹き飛ばされる。
>本来ならばRFFをも貫通する威力のブレイザーである。
>リリアの右腕は肩から先が消滅していた・・・
>だが、機械兵士にも最初の爆発の影響でダメージが僅かに与えられたようだ。
774「・・・・・・。」
機械兵士の内部機構が焼け付く。
774「(今これを出せば私も危ない・・・・しかし。)・・・約束ですから、ね。」
エンリリアの姿を見て少し躊躇ったようだが決心はついたようだ。
内部から染み出したオイルがメインカメラのあたりから一筋、流れた。
774「Breeze!(風)」
機械兵士が神速で手刀を振るう!
774「Grove!(林)」
機械兵士の連続蹴りが繰り出される!
774「Flame!(火)」
サブアームを交えての乱打が襲い掛かる!
774「Mountain!(山)」
機械兵士の全身全霊の拳が放たれる!
機械兵士の近接戦必殺技『風林火山』が炸裂した!
>774「(今これを出せば私も危ない・・・・しかし。)・・・約束ですから、ね。」
エンリリアの姿を見て少し躊躇ったようだが決心はついたようだ。
内部から染み出したオイルがメインカメラのあたりから一筋、流れた。
774「Breeze!(風)」
機械兵士が神速で手刀を振るう!
774「Grove!(林)」
機械兵士の連続蹴りが繰り出される!
774「Flame!(火)」
サブアームを交えての乱打が襲い掛かる!
774「Mountain!(山)」
機械兵士の全身全霊の拳が放たれる!
機械兵士の近接戦必殺技『風林火山』が炸裂した!
リリアは機械兵士の渾身の攻撃をまともに浴び、コロシアムの端まで吹き飛ぶ。
バイザーの破片が宙に舞い、右肩から流れ落ちるオイルが周囲に雨を降らし、各部装甲やスカート部分はボロボロに崩れ落ちていた。
なんとか立ち上がろうとするが各動力部に異常をきたし思うように身体が動かない。
「ほんと・・・・・・惚れ惚れする・・・・・・つよさ・・・・・・だよ」
ついには全ての機能が停止し、壁を背に片足を抱いた状態で力尽きてしまう。
>リリアは機械兵士の渾身の攻撃をまともに浴び、コロシアムの端まで吹き飛ぶ。
>バイザーの破片が宙に舞い、右肩から流れ落ちるオイルが周囲に雨を降らし、各部装甲やスカート部分はボロボロに崩れ落ちていた。
>なんとか立ち上がろうとするが各動力部に異常をきたし思うように身体が動かない。
>「ほんと・・・・・・惚れ惚れする・・・・・・つよさ・・・・・・だよ」
>ついには全ての機能が停止し、壁を背に片足を抱いた状態で力尽きてしまう。
774「・・・・・・ぐっ!?」
機械兵士の内部で爆発が起こる。
ダメージがある状態で必殺技を出したために体が負荷に耐えられなかったようだ。
そのまま前のめりに倒れる。
774「まだだ・・・・・、まだ壊れるわけには・・・・・・。」
機械兵士はエンリリアの近くまで這って行く。
あと1m程のところでナノマシンをエンリリアに向けて放出し力尽きた。
ナノマシンが破損個所を修復する。
774「よ・・・・・・・・かっ・・・・・・・た。」
その時ピシッっと音を立てて機械兵士のメモリーチップが割れてしまった。
スレがいい方向に向かっているようなのにゃ〜
銀髪しゃんも浮かばれるにゃ〜〜(勝手に殺すな)
(*゜‐゜)ぼぉー・・( ゚д゚)ハッ!
寝てた・・・携帯の充電切れてると書き込めn(ry
「なんか・・・すごいいい戦いだよね・・・。愛する二人、愛せぬ二人?」
(かつらむきの梨を麺を啜る要領で食べている。)
「次は誰が闘うのかな・・・?」
>95ルイナ
時間空いてるのなら俺と戦え
本物の証明をしろってことか?
俺はあんまりでしゃばりたくねぇんだよ
12時位まで待つ、来ないなら帰る
ところでルイナとやら、お前は男なのか?女なのか?
前スレのテンプレ自己紹介には性別表記が無かったようだが。
台詞からはどちらとも取れるし、その辺はっきりさせとかないと
相手も「彼」「彼女」等の表現を迂闊に使えないから余計な負担になりかねないぞ?
俺は男と女の区別はつけない、設定には興味がない
戦えば地位や名声は後からついてくる
議論はやめろよ、スレの軌道が歪む
ここは所詮、戦闘狂の集まりだからな
一応男です。(中の人が男で、ネカマ的な真似ができない人なんで)
名前にコンプレックスあり。(詳細設定)
後、今日は時間ないんで闘えないです<(_ _)>
>100
判った、俺もあまり時間が取れない
機会があったら、また今度戦おう
俺から一言、「野次」と「罵声」は違う
区別はつけろよ、相手を思いやる気持ちを忘れるな
見ろよあいつら……
機械の癖に眠ってるみたいだぜ。
>隣同士で昨日停止してる豚兵士とエンルリアをみて
幸せにないい夢見ろよ、あばよ!
103 :
医療スタッフM『リターナー』 ◆wIDHCRRxns :04/12/20 19:05:28
とりあえず再生します
・・さて、久しぶりに来たわけだが・・
・・今回は対機械用装備も持参。
>とりあえず再生します
『システム、サイキドウ。』
機械兵士が起き上がる。
774「助かった・・・。」
すぐ側でまだ意識が戻っていないエンリリアを見つける。
774「良い試合を・・・・・・、ありがとう。」
エンリリアを抱き上げ医務室のベッドに寝かせた。
774「・・・・・さて、コロシアムに戻ろう。」
>104
私がお相手しますよ。
ルールは貴女のお好きなように。
>105
「今回はそちらのお好きな通りに」
>「今回はそちらのお好きな通りに」
774「了解。では>56さんの提案したルールはどうでしょうか?先攻は貴女です。」
>107
「了解した。・・では行くぞ」
M203で電磁弾をぶち込むッ!
>M203で電磁弾をぶち込むッ!
774「厄介だな・・・。」
機械兵士は電磁弾が当たる前に跳躍しそのままダークレインに飛び蹴りを放った!
「飛び蹴りか。・・でも」
足を掴んで地面に叩きつけるッ!
「生憎と格闘術もやってるんでね。」
>足を掴んで地面に叩きつけるッ!
咄嗟に受身を取り体勢を立て直す。
774「接近戦なら負けませんよ!」
機械兵士は鉄をも切り裂く手刀を振るう。
>111
「鉄も切り裂けそうな手刀だが・・」
バヨネットで防御。
「・・鋼は切り裂けない。鉄よりも遥かに頑丈だから。」
スタンガンで手刀にバチィっと電撃!
>「・・鋼は切り裂けない。鉄よりも遥かに頑丈だから。」
774「ハハハ、確かに。」
>スタンガンで手刀にバチィっと電撃!
774「高圧電流には慣れてますよ!」
機械兵士の手がスタンガンを掴む。
機械兵士の体から放出された電気が逆流してきた!
>逆流電気
「・・あ」
逆流した電気でスタンガンはぶっ壊れ・・いや、ボンと音を立てて壊れてしまった。
「・・さて、どうしたものか。」
(3T経過)
>逆流した電気でスタンガンはぶっ壊れ・・いや、ボンと音を立てて壊れてしまった。
774「さて、チャンスですね!」
ダークレインの頭めがけて踵落としを放つ。
>ダークレインの頭めがけて踵落としを放つ。
「飛び上がって何を・・」
フルフェイス、動体感知モード・・
・・ガシャァッ
・・またしてもフルフェイスヘルメットはぶっ壊れてしまった。
少し頭が痛い。
「・・またか。これは呪われてるのか?」
・・とりあえず小型電磁爆弾を起爆させるッ!
>・・とりあえず小型電磁爆弾を起爆させるッ!
774「うぉっ!?頭が・・・・・・!」
機械兵士の内部に影響を与えたようだ。
774「しかしこれで終わりです!」
ダークレインに裏拳を繰り出した。
>117
「・・電磁爆弾でちゃんと出し切れてないんでしょ?本来の力。」
電磁爆弾で姿勢が危なそうな裏拳を回避、M203で電磁弾ぶち込み。
「・・電磁爆弾でちゃんと出し切れてないんでしょ?本来の力。」
774「くっ・・・。」
どうやら図星のようだ。
>電磁爆弾で姿勢が危なそうな裏拳を回避、M203で電磁弾ぶち込み。
774「ぐあぁぁぁぁ!頭が!」
機械兵士に電磁弾が命中し頭に割れるような痛みが走る。
774「こんな痛みで私を止められると思わないで頂きたい!」
一瞬で間を詰め掌打を叩き込む。
>一瞬で間を詰め掌打を叩き込む。
「かはっ・・」
もろに食らう。
・・数秒で体制を治すが多少ふらつき。
「・・あまり使いたくなかったけど・・」
M203、硫酸弾セット。
ターゲット設定。
ファイアっ!
5ターン制じゃねーの?
勝敗決したろ
>M203、硫酸弾セット。
>ターゲット設定。
>ファイアっ!
機械兵士は避けようとしたが電磁弾の影響で避けきれなかった!
装甲が溶けていく。
774「く、このままじゃマズイ。」
機械兵士はこの一発に全てを懸ける!
774「はぁぁぁぁぁ!」
鋼鉄の拳がダークレインを襲う。
>122
咄嗟にニトロ入り爆裂弾入りM203でブロック。
「・・あ」
ニトロは衝撃で爆発する。
ぼかーん
ダークレイン『再起不能』
>咄嗟にニトロ入り爆裂弾入りM203でブロック。
774「あぁぁ!?」
ニトロは衝撃で爆発する。
ダークーさんダークさん・・
>名前:ダークレイン ◆wIDHCRRxns [sage3Tこっちの秒数が偶数の場合負けと。]
ご自分で書いてるっすよTT
(途中送信してしまった・・・。)
続き
機械兵士は吹き飛びコロシアムの壁に頭から突き刺さった。
状態:気絶
(´∀`|д・)つ|)3T偶数なので機械兵士さんの勝利です
コロシアムの片隅に、力士は彼女を呼び出した
力士「今日は大事な話があるでゴワス。聞いて欲しいでゴワス。」
彼女「えっ……それって、もしかして……」
力士「こ、これがおいの気持でゴワス!ごっつあんですっ!!」
力士はまわしの中からダイヤの指輪が入った箱を取り出した
その時、機械兵士が壁に突き刺さり、そのままダイヤを粉砕した!
(続きは機械兵士のレスに任せます)
誰やねん彼女ってのはよw
機械兵士さん、ダークレインさんお疲れさまです。
ま、また力士が・・・
>(´∀`|д・)つ|)3T偶数なので機械兵士さんの勝利です
774「どうにか勝てましたか・・・。」
しかしそう甘くは無かった。
>機械兵士が壁に突き刺さり、そのままダイヤを粉砕した!
力士「あああああああ!!!!!!」
774「ん?あ、すいませんお邪魔でしたね ハハハ(━;)」
機械兵士はダイヤを粉砕した事に気づいていない。
力士「よくもおいの気持ちをぁぁぁぁぁ!!!!!」
流石に機械兵士も悟ったようだ。
774「す、すいません!壊しちゃった物は弁償しますから!」
しかし力士の怒りは収まらない。
力士「駄目でごわす!物の問題じゃ無いでごわす!貴様を売り払って一生遊んで暮らすでごわす!」
*注 機械兵士は超高額(と、いう設定)です。
774「そ、それだけはどうかご勘弁を!」
しかし機械兵士はどこかに連れて行かれた。
医療スタッフMに再生してもらって、
『機械兵士』がいないことに気づく。
「・・機械兵士さんは?」
「あの人なら、力士に拉致されましたけど・・
・・ダイヤ粉砕とか謝罪と賠償とか・・」
「・・ダイヤ粉砕って・・
・・ちょっとついてきてくれる?あなたの『スタンド』が必要よ。」
機械兵士の電波を探索しつつ、ホバーバイクに二人乗り。
135 :
名無しになりきれ:04/12/22 18:41:11
過疎しすぎだろおい・・・
誰か戦わないの?
みんな飽きたんだな、このスレのこと。
毎日来てた機械組すらも来ない。
>136
すいません!!!機械総合の方に居たもので・・・。
え〜っと、誰かいらっしゃれば私と対戦しませんか?
私と戦って貰えますかな?
あなたが先行で3ターン制の2ターンに入った時点であなたの秒数が奇数ならあなたの勝ち。
偶数なら私の勝ちで。
クックック・・・
どうしますかな?
了解しました。では行きますよ!!!
774「聖水弾!」
機械兵士の持っているマシンガンから銀製の聖水が込められた銃弾がエンシェントゴースト目掛けて放たれる!
774「これなら避けるのは難しいはず!」
141 :
観客:04/12/22 19:37:25
機械兵士が、何か1人で暴れてるんだけど。
………とうとう思考回路がショートしたのか?
「クックックック・・・避ける必要はないのですよ・・・」
ゴーストはそう言うとボロボロのローブから半透明の腕を出すと、機械兵士に向け人差し指で指差す。
すると大地から分厚い土の壁が盛り上がると聖水弾を受け止め砕け散った。
「クックック・・・では行きますよ?」
ローブの下の不気味な瞳が輝くと機械兵士の身体を巨大な火柱が包み込み球体と化した。
「超高熱のお風呂の加減は如何ですかな? クックック」
全てを焼き尽くすほどの超高熱が機械兵士の全身を舐め尽す!
機械兵士、もうスクラップかな?
うげっ某所のすずね叩き自演荒らしきたよ……
>144
そういうことは、てめえも荒らしの一員ってえことかいw
>ローブの下の不気味な瞳が輝くと機械兵士の身体を巨大な火柱が包み込み球体と化した。
774「うおっ?!」
>「超高熱のお風呂の加減は如何ですかな? クックック」
>全てを焼き尽くすほどの超高熱が機械兵士の全身を舐め尽す!
774「私はオーバーヒートをよく起こしますが熱に弱いと思ってもらうのは心外です。」
機械兵士の体から消火液が迸り炎を消していく。
774「あまり気が進まないが・・・霊体キャパシティ設定、目標の吸引!」
機械兵士の背中が展開しエンシェントゴーストの体が吸い込まれていく。
>144-145
他でやれや荒らしども。
「ク・・・・小賢しい真似を・・・」
ゴーストは呻きながら全身を覆う暗黒の瘴気を撒き散らした。
機械兵士の身体に漆黒の瘴気が纏わりつくと、吸引作業を妨げる事に成功した。
「許さんぞ虫けらがぁ!! 食らえぃ、チェインライトニング!!」
両手を空高く上げると地響きと共に機械兵士を中心にして磁場が乱れはじめる。
そして頭上を暗雲が覆い頭上から幾度も機械兵士目掛け稲妻が襲う!
>147
荒らしじゃねえ。
>ゴーストは呻きながら全身を覆う暗黒の瘴気を撒き散らした。
>機械兵士の身体に漆黒の瘴気が纏わりつくと、吸引作業を妨げる事に成功した。
774「くっ、」
機械兵士の背中が閉じる。
>両手を空高く上げると地響きと共に機械兵士を中心にして磁場が乱れはじめる。
>そして頭上を暗雲が覆い頭上から幾度も機械兵士目掛け稲妻が襲う!
774「アース設置!」
機械兵士の体からアースが飛び出し地面に突き刺さる。
稲妻が命中するもほとんど地面に逃がしてしまう。
しかし内部で何本かコードを焼き切った。
774「さて、霊気消滅ビーム射出!」
機械兵士は霊気を消滅するビームを撃つ!
あたしぃ、観客だからぁ、迷惑はかけないよぉ。
「なっ、なんて奴だ貴様ぁあああああ!!」
機械兵士の霊気消滅ビームがゴーストの身体を消滅させて行く・・・・
「そ・・・・その・・・・ち・か・ら・・・・我らと・・・・結・・べ・・・ばぁあああああああああ!!!」
ゴーストの身体は四散して消え去った。
いつの間にか暗雲は消えあたりに静寂が戻る
>「そ・・・・その・・・・ち・か・ら・・・・我らと・・・・結・・べ・・・ばぁあああああああああ!!!」
>ゴーストの身体は四散して消え去った。
774「敵の消滅を確認、戦闘終了。」
機械兵士が戦闘体勢を解除する。
774「どうしよう、消えてしまった・・・。」
彼は魔界にでも強制送還されたんじゃないか?
機械兵士、やるじゃねぇか!
ゴーストは……強制成仏した?わけねぇよな、あはは
>ブルーさん
お久しぶりです。
スレはいつも見てますよ。
>ゴーストは……強制成仏した?わけねぇよな、あはは
ん〜、もはや手の届かない範囲なので無事を祈るしかないですねぇ。
>機械兵士
おう!久しぶり。俺もここと機械総合、覗いてるぜ。
登録したはいいが突然に本業の方が忙しくてROMに回ってたわけだが。
何だかんだで今まで一度も試合できなかったからな。
誰か試しに俺と戦ってくれないかー?
僕が出ようか?
おお!んじゃあ、いっちょ頼まぁ!
とりあえず……先攻どうぞ。
「それじゃ、いつものように」
勇者は盾を構えると、その盾が白く煌き出す。
「閃光!」
盾から強い白い光が放たれる。閃光弾並みの強さの光だ。
ブルーはそれをまともに見てしまった。
「ぐあっ!何だあの光は……!
このヘルメットのバイザー越しでなければ失明してたかもな……」
すぐにヘルメットの耳の部分をいじって適応させるものの軽い眩暈が残る。
「じゃあお手並み拝見といくかぁ!」
腰の銃を抜いてレーザーを発射する。
「ブルーレーザーガン、発射!」
「レーザーか……」
腰の銃に手をかけるのを見て、盾を構え直す。
勇者は発射されたレーザーを素早く盾で防御した。
盾の表面がいくらか溶解している。
レーザーは厄介だ、と勇者は思った
「火の玉!」
勇者が剣を振り上げながら叫ぶと
空中に人の頭ほどの大きさの火の玉が発生する。
「粘液!」
火の玉は空中で少し縮まると、凄まじい黒煙を吐きながら
勇者の側に4分の1ほどを残してブルーにむかって真っ直ぐ飛んでいく。
粘液状の炎で、命中すればちょっとやそっとでは取れないでダメージを受け続けるだろう。
「軌道を読んで……そこだっ!」
避けたかのように見えたブルーだが右肩に炎がかすれた!
「うわぁっ!あちちちちっ……」
たちまち強化服に燃え移る火。
床に伏せて消し止めるものの、かなりのダメージを負ってしまった。
「打たれ弱いってのも考え物だな……。
だがやはり俺にはコレが一番合ってるぜ!」
ブルーは勇者のもとに走っていって接近戦を仕掛ける事にした。
「ていっ!ていっ!でりゃあっ!!!」
ブルーは息をつかせぬほどの速さで空手の拳を連続で勇者に向かって撃ち出す!
勇者は盾と鎧で防御しようとするが
防ぎきれずに何発かが体に打ち込まれる。
「かなり速い……接近戦ではこちらが不利か?」
連打が終わると同時に剣を振り上げる。
「火の玉、煙幕!」
勇者の側にあった粘液状の火の玉の残りが爆発して辺りに飛び散る。
これ自体が高熱を持っているため攻撃になるが、大量の黒煙が目的だ。
この黒煙の中、勇者は射程内で微妙な動きをされればすぐさま攻撃を仕掛けるつもりだ。
勇者は急いで煙幕がある地帯の後ろ方に逃げ、剣を構えた。
「ぐあぁっ!炎が……!一体どこにいるんだ!?」
黒煙の中、ブルーは完全に勇者を見失っていた。
バイザーに取り付けられた生体レーダー機能も
辺りが高熱に覆われた副作用で役に立たなくなっていた。
「そ……そこか!?それともこっちか!?」
ブルーに出来る事といえば
見当違いな方向に闇雲に拳を振り回すのみであった。
「迷ってるな……」
とは言っても、勇者とて相手がどこにいるのかわからなくては攻撃することは無理である。
しかし、近くでの闇雲な一撃によって煙が動き、腕を一瞬確認することができた。
勇者は素早く剣を構えたまま数歩進む。
剣の射程より少し外のこの距離でなら、ぼんやりとだがブルーの姿を確認することができた。
「天空強一閃!」
さらに一歩踏み込み、ブルーに向かって大きく突きを放つ。
ぼんやりした姿しか見えないが、真ん中を狙えば当たるだろう、と勇者は考えた。
奇数かw
しなちくまた負けたなw
>167
しなちくの3ターン目の書き込み、つまり>164が奇数の時、しなちくが勝つわけだが、どちらにしろ・・・・・・
とことん運のない村勇者しなちくw
「今、気が動いた……来る!?どこだ……左?右?いや……後ろかぁっ!!?」
何とか避けようとするブルーだが、勇者の一撃が電磁ベルトに直撃した!
ベルトは漏電したかと思うと、ブルーごと特撮技術ばりに大爆発を起こした!
「まだだ……ここでに倒れては戦隊隊員の名が廃る……
せめて必殺技を使わねば……レーザーブレェード!!!」
立つのがやっとだが、ブルーは戦隊ヒーローの意地で立ち上がり、
腰にさげていたレーザーブレードを起動させた。
そして最後の力を込めて、それを振り下ろす。
「レーザーブレード必殺モード!ブルーフラーッシュッ!!!」
突きを放っている勇者は小躍りしたい気分であった。
普段は勝てても僅差の自分が、ほぼ無傷で相手を倒せる!
圧倒的な勝利だって悪いものではない。むしろ勇者には大歓迎だった。
だが、その油断の為か、ブルーに動きを気取られた。
ブルーには直撃せず、電磁ベルトに命中する突き。そして大爆発。
なぜ?どうして?「詰み」からの予期せぬ爆発に、勇者は一瞬パニックを起こした。
勇者がどうでもいい思考の渦から抜け出した時見たのは
レーザーブレードを振り上げたブルーの姿だった。
「だあぁぁぁっ!!?」
大慌てで剣を構え直し、受け止めようとする。
しかし、この剣は、それをうっすらと包む白いオーラが無いときは極端に脆い。
無論、勇者は戦闘中は少しでもそのオーラをまとわせているが、今回は完全に不意打ちだった。
戦隊ヒーローの意地の一撃は勇者の剣をぶった切った。
そのまま勇者の頭に振り下ろされる一撃。兜のお陰で勇者は無事だが
並ではない一撃を頭に直撃させられた勇者は、あっさりと気絶してしまった。
何とか……やったのか……。
一歩間違えていたら負けていたのは間違いなく俺の方だっただろう……。
手合わせありがとな!初戦からかなり濃い試合が出来たぜ!
ううっ……僕が甘かった。まさかあそこで逆転されるとは……。
ま、これも経験か。こちらこそありがとう。
お二人ともお疲れ様です。
さて、今日も挑戦者を募集しますよ。
貴方があいつの……?
ふぅん……。
>175
おや?始めまして。
私は機械兵士No.774改と申します。以後お見知りおきを・・・・・・・。
(しかしどこかで見たような・・・・・・。)
>176
そう……やっぱり貴方が。
私はアルヴィレーテ。
すぐにでも貴方を葬ってあげたいけれどまだその時じゃ無いもの。
残念だけどまた今度にしましょう。
……いずれお相手して下さいね色男さん。
>すぐにでも貴方を葬ってあげたいけれどまだその時じゃ無いもの。
774「・・・・・・・!?」
機械兵士のメインカメラに赤い光が灯る。
>……いずれお相手して下さいね色男さん。
774「(何者なんだ・・・・・・?)」
ビム
誰かいますか?
私と戦って下さいな
>180
よし。俺様とやろうぜ?
いいでしょう。
ではその方法で。
貴方が先行でいいですわよ。
うふふ
>182
お前かぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
てか勝手にグレナを使っていいのか!?グレナの本当の中の人に失礼じゃないのか?
ええ。彼は今眠っていますから。
それに、中の人など居ませんわよ?
>184
中の人など居ない…か。仕方が無い。グレナ、俺が目を覚まさせてやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
(実況はマイクを懐から取り出した)
俺様のマイクは実はスタンガン付きの三段ロッドなんだぜ?ばちっと痺れろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
(マイクを振ると三段ロッドのように伸び、先端部分には高圧電流が流れ始める)
貰ったぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(エアリアに三段ロッドマイクで殴りかかる)
>185
>(マイクを振ると三段ロッドのように伸び、先端部分には高圧電流が流れ始める)
貰ったぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(エアリアに三段ロッドマイクで殴りかかる)
うふふ。来ましたわね。
わたくしの身軽さでこのようなもの・・・ひっ!
あぎゃがが・・・はうああああああああああ!
(高圧電流がグレナの身体を駆け抜ける)
(焼けるような痛みが全身を襲う)
や・・やりましたわね!
今度はわたくしの番ですわ!
(三段ロッドを握り締め電流が身体を流れ続けるが気にせずに引き寄せる)
うふふ・・・打ち砕きなさい、パァイル・・・バンカァァァァァァァァー!!!
(名無しの実況の腹目掛けパイルバンカーが襲い掛かる!)
「おー・・・殺ってる・・・。」
「ん?あの機械の人何かおかしい・・・。ジオ、探査かけて。」
<霊子反応に異常、憑依霊の疑いアリ。>
「・・・憑依されてるんだ・・・。まぁいいか。観戦観戦。」
(席に着く)
何勝手なことをやっているんだ?
>186
>無しの実況の腹目掛けパイルバンカーが襲い掛かる!
ギャアアアアアアアアアアア!!!!!!
(パイルバンカーに腹を打ちぬかれ、内臓が少し飛び出る)
もう……駄目だって。俺、一般人より体力があるぐらいなんだから……勝てないって……
(実況、倒れる)
ポカーン・・・
試合終了かよ・・・
幻のグレナの勝利。
残念!無かった事ですから!
流石にあそこまでされればなぁ…グレナでなくても怒るだろ。
やべ、ちょっと荒れそう…
荒れると思うか?
>192
いや、中の人が……
有名税もここまでくれば迷惑だな。
これで好きでしたとか言うオチでも俺ならぶん殴るなw
さて……気を取り直して誰か私と戦わないか?
ルイナとやってみてほしいぞ。
見せてみろよルイナ。
お前の変わったところをな。
>196
私は一向に構わないが、本人はどうだろうか?
なんかイビョンスク事件思い出したw
確かまだ蘇らせてもらってないんだよなツェンは・・・
ツェンはセラフィーナに殺されたも同然?
かもしれないね。
惜しい人を亡くした・・・・
(-人-)チーン
で、ルイナちゃんは?
ルイナちゃ〜ん?
内臓の飛び出ている俺様はスルーかい?
(実況、魂が少し浮き出ている)
仕方が無い、俺が手術しよう。
10分後
手術は・・・・成功・・した。
誰かご家族を呼んできてくれ・・・(涙を堪えている)
ここって戦う以外にはないの?ないか
ヤジを飛ばしたりすればいい
「ん・・・ボーッとしてた。なら、やる?」
(グラウンドに飛び降りる。)
「先行はそっちからどーぞ。」
黄色い声援でもいい
オラとっとと試合始めろや!!
>203
……店に呼び出しがかかって来たと思えば……。
蘇生術を施しますね、まだ生きてるなら回復させましょう……。
さぁ終わりましたよ……スゴイ事になってましたね……。
実況頑張って下さい。
>198
いえいえ! 蘇らせましたとも! すっごく時間と労力がかかりましたけどね!
>199-200
んもう! 勝手な事言わないで下さい!!
「手加減はせんぞ…」
グレナのモノ・アイが赤く光り、目の前の空間から一本の日本刀が現れる。
「絶刀!ヴァッサーシュトフ・シュベーアト!…これは水素分子数個分ほどの厚さを持った
刀身で出来た日本刀だ。触れれば何物でも切り裂く!」
加速装置を起動し、一気にルイナとの間合いを詰めてルイナの左肩に袈裟斬りを浴びせる。
加速装置かよ
便利すぎるもんもってんな
うおおおおおおおおおお!!!!
実況ふっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ!!!!!!!!!!
色々ありがとう!セラさんとスーパードクターYKK!それでは早速実況してみようか!!!
今日はルイナとかいうえーと……可愛い子ちゃん?と鋼のスーパーヒーロー、グレナが死闘を繰り広げるぜ!
早速グレナが仕掛けたぁぁぁぁぁっぁ!!!サイボーグ009で御馴染みの加速装置を使って一気にルイナとの間合いを詰める!
そしてメタルヒーローにしては渋い兵器、日本刀で斬りかかったぁぁぁぁぁぁぁ!!!さて、ルイナはどうする!?
<戦闘モード移行>
>加速装置を起動し、一気にルイナとの間合いを詰めて
「・・・来る!」
<身体能力5倍にまで増強>
>ルイナの左肩に袈裟斬りを浴びせる
左手の篭手で日本刀の刀身を挟んで絡め取る。が、挟みそこねて手をざっくりと切られる
「痛みは感じないよ・・・。」
さらに右手の篭手を腹部に突き込み、篭手から単分子のチャクラムを連射する!
可愛いんかw
男なのにw
今日もやってますね。
お二人とも頑張って!!
>215
>痛みは感じないよ・・・
「何!?彼方も私と同じ機械だと言うのか!?」
グレナのモノ・アイが驚いた色に染まる。
>さらに右手の篭手を腹部に突き込み、篭手から単分子のチャクラムを連射する!
「ぐっ!?」
衝撃緩衝フィールドを常時展開しているものの、流石に単分子製のチャクラムを完全には防ぎきれなかった。
グレナの黒い樹脂性の腹部特殊装甲板が裂け、其処からグレナの体を流れる化学物質で精製された赤い血が
流れる。そしてそのまま後方に吹き飛ばされるが、空中で一回転して地面に難なく着地する。
「仕方が無い……飛び道具で行かせて貰うか」
グレナのモノ・アイが再び光り、日本刀を地面に突き刺すと目の前の空間から大型拳銃が顕現した。
「ハンドレールガン、シュート!」
電磁力の反発作用で、弾丸が高速で撃ち出される。
>「何!?彼方も私と同じ機械だと言うのか!?」
「痛覚情報さえも統御してるんだよ。」
>「ハンドレールガン、シュート!」
「ジオ!」
<知覚速度、身体能力を20倍に再設定。試験型騎士剣「無明」起動。>
>電磁力の反発作用で、弾丸が高速で撃ち出される。
周りの空間が引き伸ばされる、その中をやはり高速で弾丸が飛来する。
「このくらいは・・・!!」
高速で刀を抜き、8割方の弾丸を切り裂く。切り裂かれた弾丸は突如、砂となって地面に積もる。
残りの弾丸は下半身に命中し、片足がボロボロになる。それにも関わらず、ルイナは薄笑いを浮かべている。
「でも・・・ね。」
翼を開き、低空からジグザグにグレナの右側へ接近し、肘へ強烈な斬撃を浴びせる!
さて…>215と>218をまとめて実況するぜ!
おおっと!?手をざっくり切り落とされたのにルイナタンは平気な顔をしているぞ!?奴は痛みを感じないのか、それとも切り落とされても平気な機械の体なのか!?
><身体能力5倍にまで増強>
ここで一つ疑問だルイナタン!あーたの元の身体能力ってどれ位?実況としてはちょっと解説しづらいぜ!!!!
おっとこんなことを言っている間にもルイナタンの右手からチャクラムが射出されている!?やっぱ機械だったのか!?
そして>216!俺は男でも可愛ければ萌えられる強者だ!覚えておけ!
おっと、グレナはダメージを受け大きく後方に吹き飛ばされるも難なく着地だ!さすがは機械仕掛けのヒーロー、身体能力は高いぜ!
しかし腹部からはグレナの赤い血が漏れているぜ!ちょっとピンチか正義のメタルヒーロー!!!!
そしてグレナはなんだか正義のヒーローらしく武器の名前を言いながら撃っているぞ!?しかもレールガンか!?
あんま変わってねーのねルイナちゃんw
ついでに生観戦♪
……しかし単分子兵器ですか……弱点が無い訳ではないのですがね……。
ふむふむ……どうなるでしょうか?
>痛覚情報さえも統御してるんだよ
「何!?…それは厄介だ…」
>高速で刀を抜き、8割方の弾丸を切り裂く。切り裂かれた弾丸は突如、砂となって地面に積もる
「くそ……レールガンの弾を斬り落とすとは…やるな」
フルフェイス型のグレナの鋼鐵の顔には表情は無いが、その代わりに彼のモノ・アイは嬉そうに光っていた。
>翼を開き、低空からジグザグにグレナの右側へ接近し、肘へ強烈な斬撃を浴びせる!
「速い!?くそ……!!!」
地面に突き刺してあった刀を抜き、自分とルイナの間に強引に滑り込ませる。
「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
刃の直撃を避けたものの、そのままグレナは壁まで吹っ飛ばされて、勢い良く壁に叩きつけられる。
「くそ…」
そのまま力無くずるずると壁に背を預ける。
こりゃ徹底的にピーコさんにチェックしてもらったほうがいいなw
理論も中途半端だし?
このルールも考え物ですね。
どれだけ弱くても運がよければ勝てる。
昔のような戦いは期待できないか・・・・
私としては勝負は最後まで解らない5ターンの最初の判定がいいのですがね……。
勝敗が解ってしまうと残りのターンが……。
>刃の直撃を避けたものの、そのままグレナは壁まで吹っ飛ばされて、勢い良く壁に叩きつけられる。
「はぁ・・・はぁ・・・。やった・・・?ぐぁっ!」
激しい消耗に荒い息を付いていたが、唐突に地面にくずれ落ちる。」
<過負荷、及び、反動への情報制御が限界を突破、一時的に情報制御を解除。>
「・・・!くっ、いまのうちにトドメを・・。」
低空飛行でグレナの元へ行き、右手の篭手の爪を振り上げる!
>>220 通常時は17歳の男子より少し優れている程度です。5倍になると大体、プロの陸上選手並のスピード。
で、20倍になると普通の人間だと追いつけないぐらいにまで加速、筋力なら刀で岩を真っ二つ位はやります。
一時的に普通の男子レベルに戻りますが。
だぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……あーたの元の身体能力が分からないっての!!!!
だが実況は文句は言うが実況はちゃんとするぜ!
><知覚速度、身体能力を20倍に再設定。試験型騎士剣「無明」起動。>
やっぱ機械だな?機械なのは間違いない!!!だがやっぱスペックの説明不足だ!
おおおおおおおおっと!?グレナのレールガンから射出された弾丸を半分ほど斬り落としたぞ!?
しかしもう半分は片足に命中、ぼろ雑巾のようになっているぞ!
そして背中の翼でグレナに接近。グレナ、ピンチだ!!!!
しかしグレナも負けていられない!強引にルイナが繰り出した剣の間に刀を滑り込ませて刃による斬撃の直撃を避ける!!!!
しかし勢い余って吹き飛ばされ、コロシアムの壁に叩き付けられたぁぁぁあぁぁあぁあぁぁ!!!!力なく崩れ落ちる正義のヒーロー!!!!
さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ピンチだ!グレナ!チャンスだ!ルイナ!
>227
おおっとリロードを忘れていたぜ!すまんな!解説ありがとう!これで実況しやすいぜ!
3ターン目に勝敗が決まるルールでやったことはないですが、
5ターン目までにどうやって勝つか考えるのは大変そうですね・・・
そんなことを言ってるうちに試合が終わりそうですね
どうなるんでしょう・・・
やっぱり花王、愛の戦い劇場が見たい今日この頃。
>低空飛行でグレナの元へ行き、右手の篭手の爪を振り上げる!
「掛かったな!」
グレナのモノ・アイが怪しく光る。
「貫通!デュクロナイル・パイルバンカー!」
目の前の空間からシールド状のパイルバンカーが顕現し、グレナはそれを右腕部に装着、固定する。
「カァァァッァァァァァウンタァァッァァァァァァァッァ……パイルバンカァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!」
振り下ろされる篭手の爪とクロス・カウンターとなり、パイルバンカーはルイナの顔へ、爪はグレナの顔へと迫る!
>振り下ろされる篭手の爪とクロス・カウンターとなり、パイルバンカーはルイナの顔へ、爪はグレナの顔へと迫る!
「ぇ・・・?」あまりにも唐突な反撃に一瞬、呆然とする、知覚速度も落ちている為、反応できない。
<機能復帰、回避>無意識に身体が動き、トドメの一撃を捨てて、ルイナはグレナの真上へと飛び上がる。
が、いかんせん身体能力を強化していない以上、動きが遅れ、パイルバンカーは腹部へと突き刺さる。
「はぁっ・・・ごふっ。」
口からの鮮血が飛び散り、グレナの右腕と顔を赤く染める。
<損傷率40%オーバー、危険です>「ま・・・だ・・・!」<右腕の稼働率を10倍に強化>
グレナに身体を貫かれたまま、残った気力を振り絞って右腕の単分子刀を光るモノ・アイ目掛けて突き込む!
おおおお……何だかエグい展開になってるぞ!!!
グレナが繰り出したパイルバンカーはルイナの腹部を貫通、グレナはルイナの鮮血で朱に染まる!
しかしルイナはグレナのモノ・アイ目掛けて単分子刀を突き込む!刺さったら痛そうだぞ!グレナ!
>グレナに身体を貫かれたまま、残った気力を振り絞って右腕の単分子刀を光るモノ・アイ目掛けて突き込む!
「うおおおおおおおお!!!!」
グレナは頭突きを繰り出し、滑らかな額の装甲板で突き出された単分子刀をやり過ごす。
「デュクロナイル・パイルバンカー!レフトセット!」
左腕部にもシールド状のパイルバンカーが装着され、
「ダブルパイルバンカーインパクト!」
ルイナの腹部を貫通していた右腕のパイルバンカーを引き抜き、両手のパイルバンカーを同時に繰り出す。
用事でもできたんかいな?
すいません。何度も送信できなくて遅れました。
>ルイナの腹部を貫通していた右腕のパイルバンカーを引き抜き、両手のパイルバンカーを同時に繰り出す。
パイルバンカーを抜かれた反動でルイナは空中に一旦浮かぶ、そして一回転したところで2つの杭がルイナを貫く。
「っがぁぁぁぁぁぁっ!」<戦闘状態解除、自動修復へ移行>
二つの赤く染まった翼を打ち抜かれたその姿は、まるで磔のイエスのようであった。
というわけで、
勝者・グレナディットパンツァーさんです。
最後のレスの所が異様に遅れましたが、何度も送信を試みようとした所、何故かファイアウォールが起動したので、焦って携帯で書きました。
観戦していらっしゃる方や、対戦相手のグレナさんすいませんOTL
なんで、毎回毎回こんな目に・・・OTL
ついでに誰かバンカー抜いて下さい・・・<(_ _)>
お、終わったみたいですね。お疲れ様です。
パイルバンカーを抜こうと思っても、ルイナさんの刺さっているところが高すぎて届きません・・・
・・・誰か〜手伝ってくださ〜い
終わったのかな?
誰か居ますか?
僕なら居ますが・・・
雑談でもするかい?
なんか寂しくてね。
ここでですか?いいのかなぁ・・・
確かに寂しいですね。他に誰も居ないみたいだし・・・
もう少しだけ居ます。
(グレナディットのパイルバンカーによってまだ磔)
「うぅぅ・・・亀レスに対する刑罰がコレ・・・かな・・・?(意味不)」
*o_ _)oカクッ
・・・
本当に申し訳ないと思ってるんですよ。今、やっと復旧したんで書いてるんですけどね。
ピーコさんにしばかれてきます。 <出口>λ.....
なあ、機械とエンリリアの関係ってどうなんだろな?
つきあってるって言うのかな?
>244
此方こそすまない。今抜くよ。
ガキンッ!
ふう。これで大丈夫だ。
寝てたんだねグレナ。
あ、グレナさん、お疲れ様です。
>245
あの2人はどうなんでしょうね。
付き合ってるっていえるんじゃないですかね。
機械兵士さんをエンリリアさんがリードしてていい感じに見えます。
・・・僕もあんな彼女が欲しい・・・
>248
それには私も同意見だ。誰か可憐な少女が私の応援をしてくれないものだろうか?
>ガキンッ!
「・・・ぁ・・・。」(受身もとれず墜落)
ドサッ・・・
<損傷率が危険値に到達、一時コントロールを移します>
打ち抜かれた翼をなんとか羽ばたかせて、観客席に落ちる。
「・・・あはは、また負けた。
>>221 >>224でも言われてるし・・・。」
理論は出来てるはずなんだけど、説明、どこでしよう・・・。
ここらで落ちます<(_ _)>
>248
微笑ましいっていうか下手な人間カップルより照れるよな・・・。
>249
居るじゃないか。
半透明のあいつ・・・
あの後何も動き無い所見ると嫌がらせのつもりはないんじゃないかと。
甘いか、俺w
>252
>あの後何も動き無い所見ると嫌がらせのつもりはないんじゃないかと
悪気はなかったか…もしそうならば私も言い過ぎたと思っている。これを見ているのなら仲直りといこうか?
というか私が過剰に反応しすぎたかもしれん。すまなかったよ……
さようなら〜 今度は僕と戦ってもらいますよ!
>249
じゃあ、僕が女装をし・・・うわ!
(どこからか銃弾が飛んでくる)
冗談です、冗談です;
>252
そうですね・・・
逆にクスタファさんとセリシアさんが2人とも居る時なんかも
すっごく近寄りがたいです。
けどなんかいいよな機械の連中って。
固くて冷たい筈なのに暖かいじゃんw
これからも応援してるからな。
そういやエンリリアもスレ立てるとか言ってたね。
どんな内容か楽しみだ。
ってか、いっそグレナも立てちゃえ!w
次の試合は?
ふう、総合スレが荒れるわ名前は消し忘れるわで散々なクリスマスです。
ところで誰か戦うのでしょうか?
誰もいらっしゃらない場合には私がでますよ?
>257
では、新参で申し訳ござらぬが、手合わせ願えませぬか?
>254
呼んだかな?
了解しました。
では貴方が先攻でターン数は5ターンで。
勝敗方法についてはメル欄を・・・・・。
>255
そうですね、冷たくて暖かいからこそこんな風に感じるのかも・・・
・・・なんか意味わかりませんね。あんまり気にしないで下さい。
さて、次は機械兵士さんと殿さん・・・じゃあ変ですね
殿様の試合ですかね? お二人とも頑張ってください。
>253
なんか良い奴だなぁ……
>259
いや・・・
とても愛し合っているお二人を見て、羨ましいなぁと思いまして・・・
さて、私も観戦していくかな……
こんばんは……
オレのスレの>437ということで…来てみた…よ
…>437じゃない……>473だ
>263
しかし、幾等愛し合っていようとも時は無情だ。いずれ死が二人を分かつ。
だがその限られた時間で何を残すかは自分自身に掛かっているな。
…死ぬときは家族に見守られて逝きたいものだ。
「合点した。では早速参ろうか」
二、三度刀を振った後、一度鞘に納める。
刀を鞘に納めたまま前傾姿勢をとり、機会兵士に向かって突進する。
>268
お、やっているな。さて、殿が勝つか機械兵士が勝つか見ものだな…
>機会兵士に向かって突進する。
774「(居合を狙っているのか・・・・?)」
機械兵士は腕を交差し振り下ろす。
レーザーブレードが腕の側面から飛び出した。
機械兵士は殿を待ち構えている!
D-01さん、こんばんわ
>267
確かに・・・
・・・何ができるのかって言うのは、恋愛だけでなくすべてにおいて言えることなのでしょうね。
その言葉、深く心に留めておきます・・・
・・・居合かな?(ボソリ
ディーたんが傷心のグレナを慰めに来た
「うぬ…」
今まで見たことどころか聞いたこともない形状の武器に僅かながらたじろぐ。
(じゃが…)
「この儂の抜刀、避けられるものなら避けてみよ!」
刀が届くギリギリの場所で、烏霧を下から斬り上げるように鞘から抜く。
>268
あれは居合いだな。しかし、機械兵士相手に居合いで勝負をしようとは
中々の強者だな。最初の一撃で何処までダメージを与えられるか…
>272
彼が私を慰めにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━だと?何故?
>刀が届くギリギリの場所で、烏霧を下から斬り上げるように鞘から抜く。
774「(流石に速いな!だが!)」
機械兵士はレーザーブレードで斬撃を受け止める!
そのまま刀を押し返し殿に斬りかかる!
>275
ディーたんのスレ見たら分かる
機械のおっちゃんは聖魔殿にいるエンリリアたんを無視してこちらにきたんだね。
愛って素晴らしいね!
「ガキン!」
(ぬかったわ…)
返す刀で止めた。が、鍔迫り合いになると生身の人間である以上こちらの分が悪い。
「うぐ!」
押され、大きく体制を崩す。
>機械のおっちゃんは聖魔殿にいるエンリリアたんを無視してこちらにきたんだね。
774「来ていた時間帯が一時間ほどずれてるんですよ!」
>「うぐ!」
>押され、大きく体制を崩す。
774「今だ!大切断!」
機械兵士は跳躍すると空中で一回転しレーザーブレードを殿の頭上に叩き込む。
>277
しかし、彼は私のことをどう慰めるというのだ?
俺が思うにアレは幽霊だと思う。
こじつけかなw
「ぐ…じゃが甘い!!」
左肩口に傷を負うが、刃を視認するやいなや前転。
機械兵士の懐に潜り込み、柄頭で胴体部を押して、真上から斬り下ろす。
>機械兵士の懐に潜り込み、柄頭で胴体部を押して、真上から斬り下ろす。
774「ぐっ、」
とっさに離れるも避けきれず頭がぱっくりと裂けて内部が少し見えている。
774「なんて切れ味だ・・・・。だが!」
一瞬で間を詰めた機械兵士の掌打が殿に放たれる!
774「これを避けられますか?」
「がはっ!」
二メートル近くも吹き飛び、しばし突っ伏す。
(これは…あばらが数本…いっておるな)
口から血を流しながらも、再び斬りかからんと身構える。
「…ぬ?」
ふと見ると刀がない。見回すとはるか後方に突き刺さっている。
「し、仕方あるまい!」
最後のあがきとばかりに、防御など考えず、全身全霊をかけて機械兵士に体当たりを仕掛ける。
>最後のあがきとばかりに、防御など考えず、全身全霊をかけて機械兵士に体当たりを仕掛ける。
774「その心、しかと見せてもらいました。」
機械兵士は真っ向から体当たりを受け止める。
774「ぐっ、これで終わりだ。」
全身全霊の拳が殿に繰り出される!
拳をまともに喰らい、落岩のように一転、二転、と転がる。
「ぐ…負け…か…」
最後の力を振り絞り、はいつくばって烏霧の元へ向かう。
「せ…切腹は…武士の…誇…り…」
あぐらをかくと烏霧を抜き、そのまま腹を掻き切る。
「ぐ…がはっ…!」
一度喀血すると、崩れるように倒れ込む。
>あぐらをかくと烏霧を抜き、そのまま腹を掻き切る。
774「うお!?自決!?」
機械兵士は殿の近くに駆け寄る。
774「まったくここはコロシアムだというのに何てお人だ。」
ナノマシンが殿の傷を塞ぐ。
774「いい試合でした、ありがとう。そう簡単には死なせませんよ。」
殿を医務室のベッドに寝かせておく。
774「ふう、・・・・・エンリリアさんはどこにいるのやら。おっと、早くコロシアムに戻ろう。」
機械兵士は医務室を後にした。
切腹!?死にませんよね?
・・・ああよかった
始めて武士道ってもんを見させてもらいました。
ふう、なんだか皆さん急にいなくなってしまいましたね。
さて、私はここで休んでましょうかねぇ。
(観客席に座った機械兵士の頭にうっすらと雪が積もる。)
皆さんラピュタを見ているんじゃないですか?
・・・雪・・・・寒い・・・・
あ〜、ラピュタが放送されていたのですか。
雪、積もりそうですねぇ・・・・・。
ううう、裂目から風が吹き込んで染みる・・・・。
む…ここは…医務室?
おや。傷が治っておるな。死のうとして死ねぬのは武士の恥…。
とは言えどもせっかく助かった命じゃ。誰が治療してくださったかはわからぬが、感謝せねばな。
さてと、帰るとするか。烏霧を研がねばならぬな…。
…雪。そうじゃ、雪丸に餌をやらねば。
さてと、門に繋いでおいた疾梶はと…おるな。
(雪の降りしきる中、馬に乗って三度笠で走り抜けてゆく)
294 :
子供:04/12/24 22:26:00
えんりりあのおねーちゃん、こないねえ。
きかいへいしのおにーちゃんもたいようのおにーちゃんもいっしょにゆきだるまつくろうよ!
・・・元気だなぁ
え、雪だるまかい?じゃあ、おっきいの作ろうか。
(スキー用手袋、ヨン様マフラーをつける)
・・・・ん?おっとすいませんぼ〜っとしてました。
>子供
>いっしょにゆきだるまつくろうよ!
雪だるま・・・ですか。
(子供の頭にかかった雪を掃う。)
よし、とても大きいのを作ろうね。
>太陽さん
よ、ヨン様マフラー?ともかく協力します。
そんな時こそグレナマフラーだよ!
僕の出る幕じゃないな……。
♪赤いマフラ〜たなびかせ〜
・・・って、何歌わせてくれてるんですか
ちょっと乗ってしまいましたよ。
ん、ごめんごめん、ちゃんと作ってるからさ。
>298
勇者なんだしとりあえずお前も雪だるま作ったらどうだ?意外に面白いぞ。
『名無しは雪球をしなちくにぶつけた!』
おまいら淋しがるんじゃない!万年毒男な漏れがいるから安心汁!
そしてエンリリア!早く来い!機械兵士はここでずっとおまいを待ってるんだぞ!
・・・・・・・・・・・・漏れ何やってんだろう。('A`)
雪だるま、だんだん大きくなってきました。
>しなちくさん
そんな事無いですよ、ご一緒にどうですか?
>301
どうも聖魔殿にいたような痕跡があるのですが少々時間が立っているためまだいるのか心配で。
もう一度行ってみるか・・・・・・・・?
と、ともかく良いクリスマスを・・・・・・。
>300
勇者の仕事は雪だるまを作ることじゃないんだよ。
それに僕は寒いのが好きじゃないんだ。ついでに子供も。
そして雪球は盾で防御する。
304 :
子供:04/12/24 23:05:21
おとなげないゆうしゃさまだぁ・・・
>302
いや、遠慮しておくよ。むしろ勘弁して。
>304
なんとでも言ってくれ。勇者にもいろいろあるんだよ。
さあ、今から雪の中、レベル上げでもしてくるかな。
クリスマス?ああ、そんなのもあったね。
ふん・・・・・・勇者じゃなくて愚者か。
>子ども
君、結構きびしいね。
・・・頭は出来たかなっと
しなちくさんはレベル上げですか・・・
頑張ってくださいね。
まじで大人げないなこいつ・・・・
なんでこんな奴が勇者なんだ?
まじで大人げないなこいつ・・・・
なんでこんな奴が勇者なんだ?
坊やだからさ(ボソリ
どうしたんですか?何か聞こえたんですか?
311 :
子供:04/12/24 23:33:47
あれ?きかいへいしのおにーちゃんがいないよ?
でもいいや。たいようのおにーちゃんがいっしょだもん♪
(ごめん……寝てた…)
試合は…終わったみたいだ…ね
皆……なにしてるんだ……?
ははは、僕なんかでいいのかい?
ありがとうな。
あとは、頭をのせりゃ・・・・できた〜!
(頭が転がり落ちてくる)
あ!?うわ!!(ドサー
あ、あはははは
ディーさんも一緒にどうですか?
雪遊び、寒いですけど楽しいですよ。
314 :
子供:04/12/24 23:41:54
わーい!でぃーおにーちゃんもいっしょにゆきだるまつくろうよ!
たいようのおにーちゃん、こわれたらまたつくればいいよ!
雪…遊び…?
この白い塊…雪って…言うのか…
(雪を素手で掴む)
……何だか、不思議だな…雪って…
みんな…寂しいんだな。
どうせだったら雪合戦本気でやれよ。コロシアムなんだし。
雪…だるま……
(とりあえずゴロゴロ雪玉を転がしている)
…半径200mぐらいの大きさで…いいのかな…
でかいから。これでもかってくらいでかいから200mは。どんなだ。
>317
じゃあとりあえずお前が的だ。
(>317に雪球をぶつける。)
>318
をいをいディータン200mはないだろw
(10m程作って)
200mは大きいのか…?
…じゃあ、50mにするよ……
よいしょ……っと……
それにしても…凄いな…
雪玉を転がすだけで…どんどん大きくなっていく…
ぐはっ!おい、中に石が入ってるぞ!
ってかな、凄い連中が特殊装備/能力使いまくって雪合戦。
いつものルールで。ちと見てみたいw
>ディーさん
そ、そんなに大きくなくていいですよ!
こう、なんていうか・・・
そう!僕の身長ぐらいで
155cmぐら・・い・・・で・・・・・・
(自分で言ってて悲しくなりコロシアムの端のほうにうずくまる)
え、雪合戦ですか?
僕投げるのへタなんですよね
日にち決めてやったら楽しそうやね
雪合戦って…何だ…?
雪を使って…戦うのか…?
>323
155cm……じゃあ、オレより3cm大きい大きさだな…
分かった……それじゃあ、ソード…(右腕の特殊兵器をソードモードにする
はっ…!(雪玉をどんどん削っていく)
……?どうしたんだ…?
何で…うずくまってるんだ…?
ハハッ、なんで同級生は皆160をこえるんだ?
まあいいさ、地震が来て建物が倒壊した時背が低い方が
瓦礫の間の隙間に入って助かるもん(ブツブツ
(ハッと気づく)
なんでもないですよ
雪合戦って言うのはこうやって、雪を固めて・・・と
こうするのです!!
(ディーに投げる)
何でも…ないのか?
それなら……いいけど……
雪を…固めて………!?
危な…!(雪玉をソードで真っ二つにする)
>雪玉をソードで真っ二つにする
なぬ!?防がれてしまいましたね。
ほら、ディーさんも投げ返してみた下さいよっ!!
(また投げる、今度は2つ)
オレも…投げていいのか……?
うわっ…!(雪玉を一つは回避、もう一つはソードで叩き割る)
よし…それじゃ、投げる……
うっ…は……(さっき作った155cmの雪玉を持ち上げる)
ていっ……!(投げる)
こんばんはー、雪合戦ですか…昔はよくやりましたねぇ。
くそっ…あの鶴仙人の爺め…嫌なことを思い出しちまった…
僕は参加しませんよ、雪合戦にはやな思いでしかありませんからね…
よし、もう一個作って・・・と
とぅ!!
(投げようとする。と、)
>さっき作った155cmの雪玉を持ち上げる
へ・・・?
>投げる
なああああぁぁぁぁ!!!(ドンッ!!
!!!(ドサドサ!!
(埋まった)
>330
あ、こんばんは……
えっと、雪合戦…しないのか…?
じゃあ、ここで…ゆっくりしててね……
>331
あ…!
ごめん…今掘り起こすから…(そう言ってソードを…)
…ダメだ…これじゃ傷付けてしまう…
手で掘り返そう……(地道に手で掘り返す)
>地道に手で掘り返す
(その手をつかみ起き上がる)
ゲッホゲホゲホ・・・き、気管に・・・雪が・・・ゲホゲホ
ぐるじ・・・ゲホッゲホゲホ
>FALCONさん
(咳をしながら頭を下げる)
(こんばんわ。と言いたいらしい)
コソコソ・・・
あ! た、ただいまぁ・・・
何やってるの?
へー雪合戦かー・・・俺も参加しちゃお♪
いいかな?
>334
振り回されてる機械兵士が不憫でならない。
>333
ごめん…大丈夫…?
(太陽を何とか抱き起こす)
…アレはやりすぎだったみたい…ごめん…
雪が詰まったのか…?
えっと……熱い飲み物…とかないのかな…
>334
こんばんは…
うん…雪合戦してるんだ…
いいよ、一緒にやろう……っ
雪が積もって真っ白な機械兵士が歩いてきた。
774「おお!戻ってきたら雪合戦ですか!私も参加してよろしいですか?」
>エンリリアさん
774「やっと見つけた、メリークリスマスエンリリアさん。」
機械兵士は歯車を模したイヤリングを渡した。
774「て、手作りですいません。」
>D-01さん
とりあえずコーヒーを淹れておきましたよ。
よ〜し!今日はクリスマス雪合戦祭だ!
(全員に雪球をぶつける!)
>337
こんばんは…
あ…コーヒー……ありがとう…
ほら…これ…飲んで…(太陽にコーヒーを差し出す)
>338
うわ!(突然の攻撃で避けきれずに雪玉が体に直撃)
あ…当たっちゃった…
>336
大丈夫っゲホゲホ・・・
>337,339
ありがとうございま゙っホゲホゲホ
ズズーッ
・・・ふう、やっと落ち着きました
>338
(顔の側面に当たる)
ぎゃあ、耳が こいつめっ!!
(投げ返す)
リティア「こんばんはー、おひさしぶばふぅ(>338の投げた雪玉が顔に命中)」
アカネ「あ、……あーあ これはあとが怖いぞ」
しばらくの硬直の後、頭を振って顔についた雪を振り払う
リティア「むーっ (深呼吸して)『頭上注意!!』」
上空から大量の雪玉が>338のいる辺りに降ってくる
>338
774「ぎゃぁぁぁぁぁ!?」
まだ修復されてない頭の裂目から雪が内部に入る。
774「くっ、よくもやりましたね!?」
機械兵士のサブアームが雪球を作り次々と投げる!
>(投げ返す)
機械兵士の後ろに隠れる。
>上空から大量の雪玉が>338のいる辺りに降ってくる
ふふふ、お前も道連れだ!
(リティアに大きな雪球を投げつける。)
(この光景を見て)
あぁ…なんだか凄い事になっちゃった…
マスター「いやー皆楽しそうだねぇ
ボクもやってみようかな〜なんて」
マスター…!いつの間に……
>FALCON
や! はじめましてだよね?
俺、エンリリアって言うの、よろしくな!
あんたも一緒に雪合戦しようよ!
>335
あう・・・そだよね・・・謝っとくよ。
>D-01
やっ! こんばんわディーくん。
俺も参加するね!
えいっ!
(手ごろな大きさに丸めて放り投げる【200k程のスピード】)
>機械兵士
>雪が積もって真っ白な機械兵士が歩いてきた。
あっははは!
ちょっと受けたよそれさ!
アハハハ、ご、ごめんごめん!
あはは・・・ふう、久しぶりに凄い笑ったかも。
>774「やっと見つけた、メリークリスマスエンリリアさん。」
機械兵士は歯車を模したイヤリングを渡した。
774「て、手作りですいません。」
え・・・あ、ありがと・・・な、なんか照れるな・・・あはは。
あ、俺もこれ・・・メリークリスマス。
(そう言って銀製の翼の乙女のペンダントを機械兵士に手渡す)
これ、俺が人間だった時にずっと見につけてたペンダントなんだ・・・。
結局何あげて言いか分かんなくてさ、こんな物しかないけど・・・お守り代わりにさ。
うん、受け取ってよ。
>338
俺にも当てたでしょ…
(雪玉を魔力で強固にし投げつける)
こうなりゃ俺も参戦だ!!
>345
あ、参加するんだ…っ
分かっ…!?(速……避けきれな……!?)
マスター「おっと!(雪玉を回し蹴りで粉々にする)大丈夫〜?」
マスター…!ありがとう……
>338
うわっぷ!
やったなー! えいっ!
(手加減して【90kのスピードで雪だまを投げる】)
>太陽
や! 俺も参加したよ!
そーら・・・えいっ!
(手加減して【110kのスピードで雪球を投げる】)
>魔女リティア&魔女猫アカネ
はじめましてだよね?
俺、エンリリア。
よろしくねっと・・・ それ!
(何か危険を察知したが面白そうなので本気で雪球を投げてみる)
>エンリリア
こちらこそ初めまして…
>全員
とりあえず…食らっときな…
(雪玉を全員に軽く投げつける)
>エンリリア
あ、どうも゙ぉ(顔面に命中)
・・・眼鏡とろ・・・
(バッ)いいか豚ども!ここは雪原なんかではない!戦場だ!!
敵さんは敬意を持ってぶっ倒せ!!
Sir! yes! Sir!
(一人芝居を始める)
>あはは・・・ふう、久しぶりに凄い笑ったかも。
774「ハハハ、まあ笑っちゃってくださいよ。」
>え・・・あ、ありがと・・・な、なんか照れるな・・・あはは。
774「お礼を言ってもらえて嬉しいです。材料は私の中にある歯車なんですけどね。」
>あ、俺もこれ・・・メリークリスマス。
>(そう言って銀製の翼の乙女のペンダントを機械兵士に手渡す)
機械兵士に積もっていた雪が溶け始めた。
774「え、あ?わ、私に・・・・?ありがとうございます。」
>結局何あげて言いか分かんなくてさ、こんな物しかないけど・・・お守り代わりにさ。
774「た、大切にします、たとえ粉々にされても。」
溶けた雪が蒸発し始めた。
>338さんに投げた雪球が全て機械兵士に命中する。
774「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!!頭が割れる!よくもぉぉぉぉ!」
機械兵士は雪球を全員に投げ始めた!
>351
痛い…復讐だっ!!!
(直径3メートルほどの雪玉を機械兵士に向かい投げつける)
>349,351
「来たぞ!ガチョウども!仕事の時間だ!ロックンロール!!」
雪球が当たるが気にせず大きな球を作る。
そして
「パンツァーファウスト!!パンツァーファウスト!!」
と叫びながら、直径50cm大の雪球を全員に投げつける
ばふぅ(>338の雪玉が命中)
リティア「〜〜!」
アカネ「はやいところほうきで上空に逃げた方がいいんじゃない?」
リティア「そ、そうだね」
(ほうきで上空に一旦避難)
>エンリリアRD01氏
リティア「はじめまして、よろしくおねがいしまばふっ(エンリリアの雪玉が見事にHIT、そのまま地面に落ちて雪の中に埋もれる)」
>D-01
お礼を言ってる暇はないぜ!
(雪球を投げる。)
>エンリリア
げほっ!やったなこの!
(作っておいた大きな雪球をぶつける。)
>太陽
頭がお留守だぜ!
(雪球をぶつける。)
>機械兵士
裂目を重点的に狙い雪球をぶつける。
>FALCON
>痛い…復讐だっ!!!
(直径3メートルほどの雪玉を機械兵士に向かい投げつける)
あ・ま・い・よ♪
(機械兵士の前に飛び出したリリアが巨大な雪だまをシルヴィファングで粉々にした)
次はこっち! ピクシー、出ておいで!
(そう言うとスカートの中から二基のピクシーが飛び出してきた)
頼んだよ。
(二基のピクシーにそれぞれの雪だまを持たせると)FALCONの頭上から急降下させる)
こっちもあるよ!
(本気になったリリアが固めに固めた雪球を:最早ガラス球ともいう:音速を超えるスピードでFALCONに投げつける)
こんな雪球が飛び交う戦場があるのはいい事だと思うぜ。
死人はさすがに出ないよな……
とりあえずチェキって
ごふぁ!?
今俺が昏倒しかけた雪球投げた奴誰だゴルァ!
お前かお前なのかそこの一人ファッキンコメディアン!
俺の雪球が光って唸る!
お前を倒せと輝き叫ぶ!
えい。
悪かったな俺はどーせ自分じゃ戦えないんだ畜生てめぇら!
マスター…どうしよう…
色んなところから雪玉が…
(そういいながらも右手の特殊兵器をガトリングモードにして
片っ端から打ち落としている)
マスター「う〜ん……よし、まだ実験段階なんだけど…
新兵器のテストをちょっとしてみよう
ちょっとゴメンね、ここをこうして…こう……できた!」
…?マスター…これ…?
マスター「ガンビットだよ この中にガンビットが6基搭載されていてね
1基1基がそれぞれ自動的にターゲットを攻撃するんだ
ほら…雪玉をターゲットに設定して…」
(すると6基のガンビットが一斉に火を噴き雪玉を打ち落としていく)
何か久し振りにコロシアムに来てみたら雪合戦してるし……どうすっかな
>338 頭がお留守だぜ!
「さっきからチョコマカと!!」
雪球を投げるが、目のあたりも雪でふさがっていて、
見当違いの方向へ飛ぶ
>FALCONさん
>(直径3メートルほどの雪玉を機械兵士に向かい投げつける)
>エンリリアさん
>(機械兵士の前に飛び出したリリアが巨大な雪だまをシルヴィファングで粉々にした)
774「はっ!」
機械兵士が正気に戻る。
774「ありがとうエンリリアさん!」
774「喰らえ!雪球機関銃!」
機械兵士のサブアームが雪球を作ったそばから投げつけてくる。
>リティア&アカネさん
774「逃がしませんよ!雪球対空砲!」
50cm程の大きさの雪球が次々と飛んでくる。
>ツェンラッド
やっほー! おいちゃんも一緒にやろう・・・よっ!!
(なんて事は無い、高々時速300kの雪球をガラス球にして剛速球でぶつける)
なんと萌えキャラも最近は一人で殺れるもん状態か!
ガンビットっていうかもはやララァ形無しだぜ!
専用モビルアーマーより俺専用ディーたんくれ!
自動ターゲット識別機能は便利だがあれって場合によるよな!
そして誤字されラッド元気か?
今日は雪投げろ雪!
>俺
何一人で喋ってんだボケ!
(雪球をぶつける。)
>ツェンモッド
お前も雪まみれだ!
(雪球をぶつける。)
>豚兵士
お前も少しは反応しろよポンコツ!
(もう一度頭の裂目に雪球をぶつける。)
>356
まさか…砕かれるとは…
>音速を超えるスピードでFALCONに投げつける
(FALCONの額に見事ヒットして額から血が出る)
そっちがその気なら、俺だって!!!
(スーパーサイヤ人化して魔力を込めて作った鉄に匹敵する硬度の雪玉を、全員に弾丸の如く投げつける)
死人が出ても悪くおもわんでくれ…
そして雪合戦なのにいつの間にかおのおの武装使用かよ!
なんか危険な戦場だな!
そして機械同士は恐ろしいぜ!
時速300キロは高々で済まないだろ人間の俺とか。
そしてきっと余裕で無傷な(前略)ヒヒイロカネ(以下略)だ間違いない。
>359
こんばんは…
一緒に、雪合戦……するか?
>363
え……?
何…言ってるんだ?
オレ専用…ディーたん……?
マスター「時間かかるからダメ!」
>362
>なんて事は無い、高々時速300kの雪球をガラス球にして剛速球でぶつける
「甘い!!!!」
雪球は防御結界にぶち当たり、粉々に砕け散った。
「俺の防御結界を撃ち抜きたいのならもっと接近して直接ぶち当ててみろ!」
120mm滑膣砲を肩に担ぎ、機械兵士に照準を合わせる。
「プレゼント・フォーーーーーーユウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!」
引き金を引くと、120mm滑膣砲から発射されたのは雪を固めて作られた砲弾だった。
しかし発射の際にはちゃんと装薬を使用しており、高速徹甲弾並みの初速で撃ちだされた。
勿論、当たれば痛い。
コロシアム、到着。登録書類提出、完了。
向こうで皆……何、してるんだろ?
名前:試作兵器A
活動スレ:なし
武器: ザグナルネイル、ロケットパンチ、目ビーム、
メタルブレード、タイタンハンマー、キャノン砲
基本戦法: 接近しての格闘戦
必殺技: ライトニングナックル、サイバーミサイル
得意な地形: 市街地、地の底
苦手な地形: 海の底など水中
得意な相手のタイプ: 射撃系攻撃をメインとする相手
苦手な相手のタイプ: 水系攻撃を用いる相手
備考: 少女の頭脳を核とした軍事兵器。外見は少女っぽい。
・アンチエナジーフィールド発生装置が搭載されている。
このフィールドはエネルギーなどを吸収及び侵食出来る。
ただコストが高いため、長時間展開させる事は出来ない。
リティア「あたたたた……」
ぼふっ、どさどさどさ(雪の中から這い出してきた所に>360の雪玉が命中、さらに>361で追い討ち)
アカネ「あの様子じゃ『猫の穴』でコロシアムの外に出るしか逃げられそうにないなぁ」
リティア「こうなったら……雪だるまさん、お願い!」
(そうリティアが叫ぶとリティアの周りの雪から十数体の雪だるまがあらわれる、
そして、雪だるま軍団が総攻撃を仕掛けている間に一番無害そうな俺氏の隣に移動する)
>338さん
>(もう一度頭の裂目に雪球をぶつける。)
774「ぎゃぁぁぁ!頭が冷える!」
774「この!」
>338を剛速球が襲う。
>FALCONさん
>(スーパーサイヤ人化して魔力を込めて作った鉄に匹敵する硬度の雪玉を、全員に弾丸の如く投げつける)
774「ぐっ、魔力入りとは・・・・。」
機械兵士の体が凹むが大したダメージは無さそうだ。
>ツェンラッドさん
>引き金を引くと、120mm滑膣砲から発射されたのは雪を固めて作られた砲弾だった。
774「あぶない!!!!」
機械兵士がエンリリアを庇う。
腹部が大きく凹んだ。
774「雪球戦車砲発射!」
機械兵士が超剛速球を投げつける!
(中に手榴弾が入れてあるのは秘密だ。)
ぐふ!
許さんゆるさんぞ>338ぃ!
逆襲の!
シェルブリッ○ぉぉぉぉ!
へなへな
そして俺が気づいた事は、FALCONが危なそうに見えたという事であってだ。
だからきっと逃げた方がいいと思った。そしてそれは間違ってなかった。
しゃがんだ頭の上を何かが凄い音を残して通っていった。多分雪球。
俺は人間だし死にそうな訳だが。
そして時間の問題かよそこの通称マスター!
でもくれ!
そして結界使うな雪合戦でお前等ちゃんと雪に埋もれろよ!
ていうかここでRFF?が発動したらどうなるんだ?
そして試作兵器とやら登場か!
また機械かよまあいいけどしかもよくわからないけど。
んで俺無害?
超有害じゃん俺。いいの?
むしろここでセクハラできる勇気も度胸も無いぜ俺!
でも当たったら死ぬんで防御頼んだ。
>363
ああ!俺はいつだって元気だぜ!
>364
また俺の名前を間違えるか!
(120mm滑膣砲から雪の砲弾を高初速で撃ち込む)
>369
「空気を読め!空気を!」
弾薬を詰めなおした120mm滑膣砲を新規参加者の試作兵器Aに照準を合わせて撃ち込む。
「避けれ!当たれば痛いぜ!」
さっきとったメガネを探す。
「お、これか?」
その時、
>鉄に匹敵する硬度の雪玉を、全員に弾丸の如く投げつける
「う、うわ・・・」
耳元を掠める
>雪だるま軍団が総攻撃を仕掛けている
「ぶっ・・・これ避けれないですよ〜」
地面に伏せる
>364
どこみてんだ・・・よっ!
(手加減して時速100kで雪球を腹部目掛け投げつける)
>FALCON
あははっ!
いいねいいね・・・それくらいで来ないと・・・ね!!
ガキーーーン
(十分に引きつけてから渾身の一撃で雪球・・・いや鉄の玉をシルヴィファングで叩き斬る)
>俺
おーい・・・あんたそこ危・・・
あちゃ・・・吹き飛ばされてるよ・・・
>D−01
そらそらー!!
(二度三度普通の雪だまを投げつけながらD−01の元へと走りこむ・・・)
(・・・と見せかけてツェンラッドの居る方向へ猛スピードで駆ける)
>371
>機械兵士が超剛速球を投げつける!
「こんなもの!防御結界をはるまでもないぜ!」
片手で余裕とばかりに受け止めるが…
「あ」
雪球の中に入っていた手榴弾が炸裂。
FALCONは興奮していた、半分流れるサイヤ人の血が荒れ狂うのを本人も感じている。
突如FALCONは雪玉を投げるのを止め、手に気を集め始めた。
「気功砲!!!はぁっ!!!」
コロシアムに見境なく、気の砲弾が飛んでいく。
「わ〜〜っ!!だめ、本当にコワイ。俺さんのとこに逃げよ・・・」
ほふく全身で進む
途中、誰かに当たった雪球の雪がドサドサ落ちてくる
>369
おら、これは洗礼みたいな物だ、喰らっとけ。
(雪球をぶつける。)
>俺
弱者にも容赦しないぜ!
(雪球がぶつけられる。)
>ツェンラッコ
何度でも間違えてやるぜ!
でも戻ってきてくれて嬉しいぜ!
(愛の篭もった雪球をぶつける。)
>太陽
伏せたって無駄だぜ!
(上から雪をぶっかける。)
>375
うわっ、また来た…!!
いけ…ガンビット!!
(某サイコミュ兵器の如くガンビットが動き
雪玉を打ち落としていく)
わ…こっちに来る…!!
マスター「まるでイノシシみたい…あれ?曲がったよ」
手榴弾の至近距離で爆発をくらったツェンラッドであったが、ヒヒイロ(以下略)はこの程度
では傷一つ付かない。しかし、センサーには少なからず支障が出ていた。
「う…FCS性能が少し低下。まずったなぁ……」
>375
>(・・・と見せかけてツェンラッドの居る方向へ猛スピードで駆ける)
「何をするの分からんが、120mm滑膣砲を喰らえ!」
エンリリアに雪の砲弾が高初速で迫る。
>372
雪……ここ、コロシアムじゃなかったの……??
>373,>379
……べふっ。
(顔面に命中して後ろのめりに倒れる)
……何となく分かった。反撃開始。
(雪球を握って無軌道に投げまくる)
俺は吹き飛んだらしいぜ!
そして頭脳戦が混じってきたこの雪合戦!
おまえら言いたくないがなんでこんな事してんだよ。
だがこんな使い方好きだぜ!
そして俺には必殺の技がある!
こわいしにげる
リティア「はふぅ、やっと一息つけるよ。今の間に『丈夫なかまくらを作る魔法』っと」
(周りの雪が盛り上がってかまくらを作る)
アカネ「なんか外はすごいことになってるね……」
リティア「うん…… あのまま外にいると死ぬかも」
>383 俺氏
たぶん、それが一番正解
>338
>上から雪をぶっかける。
「あなたは、さっきから・・・」
膝をついて立とうとした時
>雪球を握って無軌道に投げまくる
「ぶ・・・」
後頭部にクリーンヒット。前のめりに倒れる。
>FALCONさん
>コロシアムに見境なく、気の砲弾が飛んでいく。
774「うぉぁ!?」
機械兵士が吹き飛ばされる。
774「こうなったら!」
機械兵士の気脈ポンプが地面の下を流れるといわれている気脈から『気』を吸い上げる!
大きな雪球を作ると持ち上げ吸い上げた『気』を注入した!
774「見様見真似、元気雪球!」
元気雪球がFALCONに向かう!
>ツェンラッドさん
>エンリリアに雪の砲弾が高初速で迫る。
774「やらせませんよ!」
機械兵士はまたもや攻撃を受け止めた。
腹部に大穴が空く。
>ツェンラッド
>「何をするの分からんが、120mm滑膣砲を喰らえ!」
エンリリアに雪の砲弾が高初速で迫る。
あっはははー! 来たよーおいちゃーん!!
(120mm滑膣砲をギリギリの位置で交わすと突然目の前に現れたリリアが手にした雪球をそのまま衝打の形でツェンラッドの顔面に叩き込む)
んじゃまた!
(急いでツェンラッドから離れる)
>FALCON
ちょっ・・・あんた何やってんのさ!!
(気の砲弾の雨を交わしつつ隙を見つけガラスだまのような固さまで丸める)
頭冷やせっての! もう!
(そして雪だまを時間差で顔目掛け投げつける)
(後ろからそっと近づいて
ディーたんとマスターたんの首に雪をつける)
(様子を見ながら満足そうに微笑む)
おうわぁ!気功砲かよ!
(雪の中に隠れる。)
>太陽
それそれ!
(追い討ちをかける。)
>試作兵器A
そんな球じゃ当たらないぜ!
(雪球うをぶつける。)
>ツェンポット
喰らえ!
(3m大の雪球を転がしてぶつける。)
>388
……?何だ…?
マスター「ひゃん!?やん…冷たいよ、取って…!」
マ、マスター…?
あ…雪……か…
オレは冷たさとか感じないから分からなかった…
>389
マスター「や…やだ…!笑ってないで…
首の…取ってよ!冷たい……!」
あ…わ…どうし様・・・…
にやにや笑いながら、気功砲をぶっ放し続けるFALCON
>元気雪球がFALCONに向かう!
>雪だまを時間差で顔目掛け投げつける
元気雪玉と普通の雪玉はFALCONに直撃。
「俺は…何てことをしてたんだ…」
文字通り頭を冷やす。
「今度はちゃんと雪を使おう…」
魔力を使い10個以上の雪玉を棒状に伸ばし鋼鉄以上の強度に固める。
「喰らえっ!!!魔雪槍!!」
雪の槍が全員に向かって飛んでいく。
ぼろぼろの雪まみれになっている太陽
「ええい!いくら僕が温厚でももう我慢できませんよ!!」
といい突如立ち上がり、魔道書を取り出して、今まで開いたことの無かったページを開く
「ふふふ、くらうのです。”風水の章”地形変化!傾斜60゚!!」
と、コロシアムの地形が急激に変わり60゚の傾斜がつく。
それとともにゴゴゴゴと、嫌な音がする
「ま、まずい、ほ、補助魔法、浮遊じゅとぅ! あ、」
見事に詠唱を噛んでしまい、雪崩に巻き込まれる
>379
>何度でも間違えてやるぜ!
でも戻ってきてくれて嬉しいぜ!
(愛の篭もった雪球をぶつける。)
「くそう!俺もそんなお前が大好きだぁぁぁぁーーーー!!!!」
120mm滑膣砲を容赦無く撃ち込む。その間にも愛の篭った雪球が頭に当たる。
「畜生!嬉しすぎるぞ!」
>383
>雪球を握って無軌道に投げまくる
「ふべっし!…」
頭にぶち当たり、後ろに倒れる。
「畜生!やるじゃねえか!」
>387
>手にした雪球をそのまま衝打の形でツェンラッドの顔面に叩き込む
「ひでぶ!」
起き上がろうとしたところをエンリリアの一撃を喰らい、また後ろにぶっ倒れる。
「やるじゃねえか!そんなお前さんにはこいつだ!」
120mm滑膣砲を棄て、シールドをエンリリアに向ける。
「90mmグレネードランチャー、発射!」
雪の一杯詰まったグレネードランチャーが数発、エンリリアに迫る。
>377
「おおう!?」
防御結界を張り、防御する。
「何さらしてんだコラァァァァァーーー」
肩の三連装88mm霊子砲をFALCONに撃ち込む。
>390
>喰らえ!
(3m大の雪球を転がしてぶつける。)
「げぶうううううう…」
雪に埋もれ、ピクリとも動かなくなる。
あーもー・・・
あんたってば危ないじゃんか!!
ピクシー!!
(二基のピクシーを使って太陽ら人間の方に向かう槍を全て迎撃する)
ってFALCONへのレスねー・・・orz
マスターたんが首の雪で弱ってる
エロい事するなら今のうち
たかが雪、されど雪、あなどってたらお腹に大穴です。
>338さん
774「貴方はいい加減にしてください!」
普通の雪球がぶつけられる!
>FALCONさん
>雪の槍が全員に向かって飛んでいく。
774「貴方は何もわかっちゃいないようだ。まあ、私が言うのもアレですがね。」
機械兵士は自らの手を雪で固める。
774「急速凝固!雪拳!」
ドラ○もんみたいな手になった機械兵士の雪乱打がFALCONに襲い掛かる!
装甲板の間から雪が体内に混入……
熱により水に変化……水は……苦手……。
これより回避に専念……ぼふっ。
(流れ弾の一つが当たってあえなく撃沈)
>392の投げた槍がかまくらの壁を貫通してリティアの目の前に突き刺さる
アカネ「……逃げようか」
リティア「……そうだね」
その瞬間に地面が傾きかまくらがその形を保ったまま転がり始める
アカネ「フミャー!!」
リティア「もういや〜っ!!」
>ツェンラッド
>120mm滑膣砲を棄て、シールドをエンリリアに向ける。
「90mmグレネードランチャー、発射!」
雪の一杯詰まったグレネードランチャーが数発、エンリリアに迫る。
(FALCONに気を取られて居たリリアの背中をグレネード弾がHITした)
うっきゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ダメージこそRFFのお陰で無かったものの爆発の威力で吹き飛ばされて前のめりに雪の中に突っ込む)
・・・はぶっ・・・
う・・・やったな〜〜〜〜〜!!
用事から帰ってみれば…面白い事をしてますね?
…………少しだけ悪戯していきましょうか?(50mの雪球が練成される!!)
えいっ!! (みんなに向かって転がって行く!!)
>エンルリア
雪に埋もれちまえ!
(スコップで雪をぶっかける。)
>シェソうッド
漏れもお前を愛してるぜ!
(愛の雪ぶっかけ。)
>試作兵器A
追い討ちだ!
(さらに雪をぶっかける。)
>リティア&アカネ
そしてそこに追い討ちぶっかけ!
(雪をぶっかける。)
ななし は メガザルをとなえた!
マスター「さて、D-01のビームキャノンで雪を溶かして温泉を作ったよ」
(2人とも服を脱いで腰にタオル巻き、温泉に使っている)
マスター…よくこんな事が思いついたね…
マスター「発想の転換が重要なんだよネ(本当はガンダムぱくり〜)」
へぇ……凄いんだね…
>姉さん
わ・・・ちょ・・・待ってそれって・・・
ああああぁぁぁぁあーーーーーーーーーーー!!!
(何故か巨大に膨れ上がっていく雪球の前を走る。ひたすら前に走る)
(前方には温泉に浸かるマスターとディーくんが)
>肩の三連装88mm霊子砲をFALCONに撃ち込む。
>ドラ○もんみたいな手になった機械兵士の雪乱打がFALCONに襲い掛かる!
「必防!!魔障壁!!」
魔力で作られた壁が霊子砲を完全に防ぐ。
雪崩を舞空術で回避し上空からある技を放とうとする。
「か…」
FALCONが背に両手を当てる。
「め…」
両手に気が集中されていく。
「は…」
両手から光が溢れだす。
「め…」
両手の気が最大限に集まりスパークする。
「波ー!!」
コロシアムに向かい巨大な気の奔流が唸りをあげ襲う。
「ぐふっ…な…何故…あんたが…」
突然現れた頭に光の輪がついている、FALCONにの男に腹をぶち抜かれる…
FALCONはそのまま気絶した。
>えいっ!! (みんなに向かって転がって行く!!)
774「ま、マズイ。」
>エンリリアさん
>(何故か巨大に膨れ上がっていく雪球の前を走る。ひたすら前に走る)
>(前方には温泉に浸かるマスターとディーくんが)
774「さらにマズイ!くっ、やるしかないか・・・・・。」
機械兵士は雪球の前に仁王立ちになる!
774「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
なんと機械兵士は雪球を止めた!!!かのように見えたが・・・・・・。
ペシャン、機械兵士はあっけなく巻き込まれてしまった。
>406
マスター「…なんか来るね……D-01、ビームキャノンでやっちゃって」
分かった…マスター…
(雪玉に向けてビームキャノンを発射する
無数のビームの筋が雪玉を貫き、雪玉の形を崩していく)
つまり機械兵士をも貫いたのだねw
せっかくエンリリア+君達を守ろうとしてくれたのにねw
セラの姉御も人が悪いぜ。
ま、いっか。
>D-01
温泉でゆっくりしてるところに突然の雪ぶっかけ!
(雪がぶっかけられる。)
いやそれ以前に前を走ってたエンリリアは!?w
雪合戦に使う雪も少なくなってきたでしょう……もうちょっと楽しんで下さいな……。
(コールクラウドの魔法を唱え、一気に結晶化する! 1mの深さの雪がコロシアム
全体に落ちてくる、無論…全員の頭の上に!!)
メリークリスマス……ではさようなら………。
>410
……あ…っ…
ねぇ、マスター…どうしよう…
マスター「んぁぁ〜!温泉気持ちいなぁ〜っ
温泉なんて入るの久しぶりだな〜」
(……知らん振りしてる…!)
そして何事も無かったかのように雪が!?
ぎゃあああああああああああああああああああああああ
>411 >413
マスター「まぁ〜医療班の人に任せておけばいいんじゃない?
気にしな〜い気にしない!」
>412
うわ!?
マスター「わぶ!!しまったぁ…油断した…冷たい…」
>414
マスター「だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!もう!
何で皆、ボク達が温泉に入ってるのを邪魔するのかな〜!?」
しょうがないよマスター…
ここ…コロシアムだし……
マスター「とりあえず温泉に潜ってやり過ごそう」
分かった…
>414
……どさっ。
(倒れたまま、上から降ってくる雪に埋もれる)
リティア「(ふらふらになりながら)あかね〜、ねこのあな〜」
アカネ「(同じくふらふらで)ねこのあなねー」
(二人の足元に別の場所に通じる穴が開く、二人が倒れこむようにその穴に入ると、その穴は閉じてしまった)
ディーたんも可愛いが
マスターも中々可愛い・・・
雪球に巻き込まれビームに貫かれた機械兵士の残骸が吹っ飛んでくる。
>417
774「ガガガガ・・・・・ザザー、ピー、お気にナさラずニ・・・・。シカシ報復は受けテモラウ・・・。」
機械兵士のあちこちで火花が迸る。どうやらコードが切れて電流が流れているようだ。
機械兵士の残骸が温泉に飛び込んだ!
>420
えっと…ありがとう…で、いいの…かな
マスター「ありがとう〜、いやぁ嬉しいよ〜」
>421
マスター「うげ!これって…もしかして!…D-01!ATフィールド!」
そんな機能…ないよ…
(機械兵士の残骸が温泉に)
っ!?(バチィッ!!)
マスター「温泉から脱出!!」
(D-01感電、マスター脱出)
マスター「ふぅ、危うく感電死するところ…
さ…寒い〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
>D-01
電気が流れてても寒くても容赦せんぞ!!!!!
(雪をぶっかける。)
>423
マスター「うわ〜!?な、何て事してくれるんだよ〜!
D-01、大丈夫!?」
あ…が…何とか…だだ…大丈夫…
マスター「あっちゃ〜…ちょっと故障しちゃったかな?
仕方ない、帰って直すとするか…
研究所の皆も心配してると思うしね…
帰るよD-01、歩けるかい?」
な…ななんとか……
マスター「というわけで、皆バイバイ〜!また遊んでね」
どうにか祭りが終息したか。
じゃあ最後に一言『メリークリスマス!いい夢見ろよ!』
(逃げ出す。)
i二i
(´∀`)
(__)
ここに限りなく雪だるまに近いもの置いておきますね
兵どもが夢の後・・・・・・か。
×後
○跡
>428
ナイスフォロー、俺の相棒になってくれ。
だが断る
き…機械…へ…い…し…ガクッ
>431
その頃機械兵士は損傷個所から溶けた雪が入り込んで外も中も錆びついていたが
自分を呼ぶ声を聞き起き上がる。
774「・・・・・・・私・・・・ヲ呼ぶノ・・・・は誰デ・・・・す?」
機械兵士は辺りを探索し始めた。
や! こんばんわ。
>や! こんばんわ。
774「(・・・・・・おや?誰かの声が聞こえる。)」
機械兵士は体の錆を落とした。
774「ううう、酷い目にあった・・・・。あ、エンリリアさんこんばんは。今日は試合でもするんですか?」
へへっ・・・実はそろそろスレ立てようと思うんだ!
それを伝えに来たってわけ。
機械兵士は試合しないの?
>へへっ・・・実はそろそろスレ立てようと思うんだ!
あ、ご迷惑じゃなかったら絶対に行きますよ。
>機械兵士は試合しないの?
ハハハ、この体ではちょっと無理がありますねぇ。
(頭が割れ片腕は千切れ足を引きずっている。)
雪の地面の中から突然手が突き出てくる。
「……脱出」
一晩中雪の中に埋まっていた兵器A。
「……目的……試合。誰か、私と試合してくれる人、いる?」
機械よ全ての機能を回復させてやったから試作と戦うがいい。
いろいろあって大変でしょうけど、みなさんがんばりましょうねぇ。・
そういえば、あと少しでクリスマス終わってしまいますねぇ。
・・・今年も遣り残しいっぱいのクリスマスでしたぁ・・。
>機械神さん
はあ、どうも。
じゃあ試作さん、戦いますか?
>紗耶さん
まあ、もうすぐお正月ですし。
……戦ってくれるの?
えっと……じゃあ宜しく。
どちらから先行にする……?
貴女が先攻で・・・・・・。
5ターンで終了、勝敗方法はメル欄を・・・・・・。
さあ、どうぞ。
「試合開始……戦闘モードに切り替え」
兵器Aは肩からパイプのようなキャノン砲を出す。
「ターゲットロック……発射!」
機械兵士目掛けて砲弾が飛ぶ。
>機械兵士目掛けて砲弾が飛ぶ。
774「まだまだ遅い。」
機械兵士は素早く横に飛び退き砲弾を避ける。
774「ではいつも通り接近戦でいきますか。」
機械兵士の拳と爪先、踵が触れた物を粉砕する振動波を放つ。
774「トウッ!」
そのまま跳躍し試作兵器Aに飛び蹴りを放つ!
機械兵士の蹴りを右腕で受ける兵器A。
肘のパーツが粉砕され、右腕が転がり落ちる。
「……空気の超高速振動を確認。パターン記憶。
これより近距離戦体勢に入る。メタルブレード起動!」
キャノン砲を収納すると左手首から短刀ほどの刃を出して切りかかる。
>キャノン砲を収納すると左手首から短刀ほどの刃を出して切りかかる。
774「む!?」
咄嗟に両腕の側面からレーザーブレードを出し受け止める。
774「だぁっ!」
レーザーブレードで下から切り上げる!
ほう、機械同士の試合か・・・
ま・た・か!!!
人間にまともなのがいないのと過疎だからね
>447
>ま・た・か!!!
そう思うなら機械意外で参加汁。
>449
俺は機械以外の人だよ
「アンチエナジーフィールド展開!」
見えない壁のような物が機械兵士と兵器Aとの間に出来て
レーザーブレードのエネルギーを吸収する。
あらゆるエネルギーを吸収する万能フィールド。
しかし、その発生コストがあまりに高いために
フィールドが維持出来るのはものの数秒である。
次の瞬間にはフィールドは霧散した。
「メタルブレード収納……タイタンハンマー射出!」
背中が開き、物理法則を無視したような大きさのハンマーが出てくる。
そしてそのハンマーを勢いよく振り下ろす。
>見えない壁のような物が機械兵士と兵器Aとの間に出来て
>レーザーブレードのエネルギーを吸収する。
774「これはまた厄介な・・・・。」
レーザーブレードは消滅してしまった。
>背中が開き、物理法則を無視したような大きさのハンマーが出てくる。
>そしてそのハンマーを勢いよく振り下ろす。
774「ぐぉぉ!」
両腕で受け止めるが凹んでしまう。
機械兵士自身も少し地面にめり込む。
774「まだここで終わるわけにはいかない!!!」
機械兵士が鉄をも切り裂く手刀を振るう!
>450
じゃあさっさと隔離スレ逝ってそこで毒でも何でも吐け。
せっかくいい気分で観戦してたのに雰囲気壊れるだろうが!
すまん、悪かった、荒らす気はないよ。
まあまあまったり行こうぜ兄弟たち!
まずは観戦観戦ってな
>455
ナイスフォロー、今度こそ俺の相棒n(ry
機械兵士の手刀を胴体で受け止める。
特殊合金製のボディに手刀がめり込み、
内部の機械部分に到達し、火花を散らす。
兵器Aは左腕で機械兵士の身体を掴む。
「目標拘束……ターゲットロックオン」
その時、床に落ちた右腕の手首から刃が飛び出した。
そしてロケットパンチの推進力と電子コントロール装置により、
機械兵士を貫こうとまっすぐに飛ぶ!
>兵器Aは左腕で機械兵士の身体を掴む。
774「ん!?しまった!」
機械兵士はどうにか攻撃を避けようとするが体を掴んでいる左腕から抜け出す事が出来ない!
774「ぐあぁぁぁ!!!」
機械兵士の腹部がロケットパンチに貫かれる。
しかし機械兵士は兵器Aの頭を掴むと粉砕振動波を放つ!
粉砕振動波の直撃を受けて頭の上半分の装甲板がはじけ飛ぶ。
頭からネジやスプリングを落としながらも、
眼光は機械兵士を見据えていた。
「……エネルギーチャージ完了」
兵器Aの左手に膨大な量のエネルギーが集中する!
「ライトニングナックル!!!」
そのエネルギーを全てのせた拳が機械兵士を襲う!
>粉砕振動波の直撃を受けて頭の上半分の装甲板がはじけ飛ぶ。
774「仕留めたか・・・・・・・・。」
>眼光は機械兵士を見据えていた。
774「何!?」
>兵器Aの左手に膨大な量のエネルギーが集中する!
>「ライトニングナックル!!!」
>そのエネルギーを全てのせた拳が機械兵士を襲う!
774「うあぁぁぁぁ!!!」
機械兵士が大爆発を起こす!
(戦闘不能)
あっちゃー・・・派手に爆発しちゃって・・・
とりあえずお疲れ様!
目標、戦闘不能確認……試合終了。
いい戦闘データが取れた……ありがと。
>いい戦闘データが取れた……ありがと。
バラバラに飛び散ったパーツの一つが応答する。
「ザザザ────、コチ、コチ・・・ラ・・・コソ・・・・ド・・・ドウモ・・・・。」
試作兵器Aの立ち去った後、バラバラになっていたパーツから細い糸のような物が伸びパーツ同士をつなげ始めた。
少しづつ、しかし確実に機械兵士は再生している。
爆弾を投げて再生を阻止してみる
>464
危ねぇ!
(機械兵士を庇って爆弾を喰らう。)
へへへ・・・・・・・・俺はここまでのようだな・・・・・・。
エンリリアちゃんを泣かすんじゃないぞ相棒・・・・・・・・ガク。
さらに大きな爆弾を投げて>465の努力を無駄にしてみる
まだはっきりしない意識の中で機械兵士は誰かの声を聞いた。
>エンリリアちゃんを泣かすんじゃないぞ相棒・・・・・・・・ガク。
774「(相棒・・・・・?)」
>さらに大きな爆弾を投げて>465の努力を無駄にしてみる
機械兵士はさらに粉々に砕ける。
しかし粉々に砕けたパーツは尚も再生しようと懸命に糸を伸ばしている。
機械兵士よ、今すぐ元に戻してやろう。
戻ったようだな・・・
>>466を始末しておいた。
とどめとばかりに王水を思いっきりかける
そして逃げる
そしてこけた。
(>469の王水をまともに浴びる)
……いきなり何するの。
せっかく、さっきの戦闘で落ちたパーツ拾ってたのに……。
ここ以外に本拠地がないから、パーツは貴重なのよ……。
>機械兵士よ、今すぐ元に戻してやろう。
あ、ありがとうございます。
>とどめとばかりに王水を思いっきりかける
774「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
機械兵士の表面装甲が溶ける。
774「散々やってくれたな!しかしこれで終わりだ!」
衛星砲が放たれ>469を焼き尽くした。
774「おっと、こんな所で油を売っている暇はないんだった。」
機械兵士は風のように走り去ろうとするも力士にぶつかってしまいその衝撃で車道に飛び出してしまった。
そして目の前には大型トラックが!!!!
変な誘導キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ここが自スレ、ってことでいいじゃんか
ま、あそこ荒れてるしな
あの糞VIPPER共め。
どこからかリンクでも張られたのかあのスレは?
なんでもVIPのせいにするお前にワロタ
見りゃわかるけど昔からいるこの板の荒らしじゃん
>473-477
まあまあおまいらおちけつ。
そろそろ寝れよ漏れも寝るから。
おやすみ〜。
お前が寝ようと寝まいとどうでもいいから。
と、すぐに思って殺伐を好む俺
何とか頭のシステム修復……右腕も回収……。
むぅ……機械総合?
分かった……じゃあ…一回、試しに顔出してみる。
ツンラッコやグレナ達はどうしたー!
腰抜けめ!
そんなに俺と戦うのが怖いか!
>481
機械総合が荒れてるし年末だから何かと忙しいんだろう。
機械兵士は旅に出ちまったしよ。
大晦日あたりに皆で大乱闘キボンヌ
>481
戦いたいのなら鳥付けて出てきな
>481
機械総合の荒らしを怨め。彼らは仕方が無いので潜伏しているのだろう?
ツェンだって最近まで触手を引きずられたからな。結構きてるんじゃない?
おい・・・戦えよ!
機械しか戦わないのか?誰か生身プリーズ
鳥つけてなw
寝黒たん、コロシアムに出ないの?
出たら結構いけると思うんだけど。
ふ…俺様がこのスレを盛り上げる為に人肌脱ごうじゃないか?
さぁ!かかってらっしゃい!
何でも生身の参戦者をご希望とのことで。
参加させていただいてもよろしいですかな?
もしよろしいのであれば、テンプレに必要事項を記入したいのですが。
イイヨイイヨイイヨー!!
ネクロたんカマーン!(・∀・)
名前:ネクロマンサー。本名は秘密。
活動スレ:魔王だ。貴様等全員死すべし
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1099222540/l50 武器:アンデッド全般を支配する力を持ったミスリル製の杖。硬いので打撃武器としても使える。
基本戦法:製作もしくは召喚したアンデッドを前線に立たせて、自分は後ろから援護。基本的に遠距離戦。
必殺技:エナジードレイン、死霊砲弾、屍爆弾、各種ルーンなど
得意な地形:市街地、屋内、平野
苦手な地形:人間にとって物理的に過酷な地形(高山、寒冷地、砂漠、深海、空など)では長時間の活動は不可
得意な相手のタイプ:アンデッドに有効な攻撃手段(解呪など)を持たない相手
苦手な相手のタイプ:人間の反応速度を上回る速度で行動できる相手、アンデッドに有効な攻撃手段を持つ相手
備考:青白きインテリなため、身体能力は平均的な成人男性レベル。
武術の心得はないので、魔術戦闘以外はほとんどカス。
このような具合でよろしいですかな?
不足分がお有りでしたらご指摘いただけると嬉しいのですが。
あ、補足説明ですが、得意な相手の項目の「アンデッドに有効な攻撃手段」というのは
魔法的な攻撃に限らず、火炎や聖水といった物理的なものも含みます。
ですから、火炎放射器を持っているような相手も充分な脅威なのですよ、私にとっては。
補足説明を要するような拙い説明をしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
さあ、是非とも実況くんと戦ってくれ!!
ははは、わかりましたよ。
それでは、実況さん。お相手願えますかな?
>495
いいだろう。かかってらっしゃい!
ルール及び戦場はどうしますかな?
私は平野部での戦闘が好みなのですが
じゃ、コロシアムで殺り合おう。
ちなみに俺様の今回の装備は火炎放射器で生かせて貰うぜ…ぐふふふ。焼き尽くしてやるぜ!
<行動開始>
バーベQにしてやるぜ!萌えろ燃えろ萌えろーーーーーー!!!!!
(背中に背負った火炎放射器の燃料タンクから手に持った火炎放射器に特殊な燃料が供給され、
20m近くまで火炎が発射される)
あちぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!長時間は無理だぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!火炎放射器あちぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
ほほう、火炎放射器……などと感心している場合ではありませんな!
<行動開始>
ううむ、これは危ないですな……やれやれ、ゾンビ達。私の楯になりなさい。
(ゾンビ達が射線上に割り込んで壁となって炎を遮りつつ、燃え尽きていく)
それからポルターガイスト。お前達はあちらの方々にご挨拶に行きなさい。
(ポルターガイストが小石を飛ばしたり大量の砂埃を巻き起こしたりして視界を奪う)
ぎゃああああああああああ!!!!!!火炎放射が熱すぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
(実際の火炎放射器もそんなに長い間放射し続けていると、射手が放射の高熱でダウンすることがある)
>499
>ポルターガイストが小石を飛ばしたり大量の砂埃を巻き起こしたりして視界を奪う
いてて!?あ、あんにゃろう。小石なんか飛ばしてやがる。uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!
(やけくそとばかりに周りに火炎を撒き散らす)
でもやっぱあちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
>500
>火炎を撒き散らす
ははは、即席の煙幕ですよ。なかなか面白い趣向で……っと熱っ、熱いっ!
(ローブの裾に火がついたので慌ててもみ消し、ゾンビの壁に隠れる)
やってくれましたな? では、こちらも反撃させていただきましょう。
……こっそりと、ですがな。
(ポルターガイストはそのままに、砂埃に紛れてゾンビ3体を接近させる)
はぁはぁはぁはぁ…まじであちいよ。火炎放射器って熱すぎ。防護服でも着ればよかったぜ。
>(ポルターガイストはそのままに、砂埃に紛れてゾンビ3体を接近させる)
はっ!?…嫌な気配がするぜい。
(後ろの砂埃を振り返ると…)
ゾンビキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
(後ろのゾンビが襲い掛かってくる寸前、至近距離でゾンビ三体に向かって火炎放射器のトリガーを引く)
ぎゃああああああああああああああ!!!!!!俺にも燃え移ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(実況は地面を転がり、服に燃え移った火を消している)
>ゾンビ三体に向かって火炎放射器のトリガーを引く
おやおや、これで連れてきたゾンビは全滅ですか。まぁ、いいでしょう
(ゾンビ達が灰になる)
>地面を転がり、服に燃え移った火を消している
ははは! これならば最早ポルターガイストはいりませんな。
むしろ、消火の手伝いをすることになってしまいますからね。
さて、それでは私の初陣ですからな。
華々しく散らせてあげましょう。チャージ開始……
(ポルターガイストを消してから、死霊砲弾発射のために悪霊召喚開始)
(注・死霊砲弾:悪霊を圧縮して球状にしたものを発射する攻撃)
…はぁ。なんとか焼死は免れたぜ。てかもう火炎放射器やだ。熱い、重い、燃料タンクに引火したらマジで即死あぼーん。
>(ポルターガイストを消してから、死霊砲弾発射のために悪霊召喚開始)
やっべ…なんかやってるよ。ここは火炎放射器でもやっとくか?
(さりげなくネクロマンサーに火炎放射器の銃口を向け、引き金に指を掛けて…)
萌え死になさい!うあははははははははははは!!!!!
(笑いながら火炎放射器を撃つが……)
やっぱあちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
(実況、熱でダウン)
>(さりげなくネクロマンサーに火炎放射器の銃口を向け、引き金に指を掛けて…)
はははははは! 死霊砲弾もそろそろよさそうでs……熱い熱い熱いっ!
(発射寸前に火炎がローブのフードに燃え移る)
火がっ、火がぁっ!……くっ、これ以上制御していられませんな!
(火を揉み消しながら不完全な砲弾発射)
(不完全砲弾:プロボクサーのストレート程度の威力)
>はははははは! 死霊砲弾もそろそろよさそうでs……熱い熱い熱いっ!
(発射寸前に火炎がローブのフードに燃え移る)
火がっ、火がぁっ!……くっ、これ以上制御していられませんな!
あはははははははははは!!!!!燃え死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!…って、
>不完全砲弾:プロボクサーのストレート程度の威力
へぶぅ!!!
(腹にヒット。色々と吐く実況)
おぇぇぇぇぇぇぇ…マジで今のは効いたぜ。だが…!!!
(背中の燃料タンクを外し、懐から実況マイクを取り出す)
実況マイク!バトルチェーーーンジ!
(マイクを振ると、三段ロッドのように伸び、先端には高圧電流が流れ始める)
実況マイク型スタンガン付き三段ロッド殴りぃぃぃぃぃぃぃぃぃっぃいぃぃぃ!!!!
(走ってネクロマンサーに近づき、ロッドで殴りつける)
ばちっと痺れちまいなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
>(走ってネクロマンサーに近づき、ロッドで殴りつける)
うぅ……また砲弾をチャージしなおさねば………え?
(火を揉み消し終えた時には接近されている)
……ふ、甘いですな。これでも初撃を防ぐくらいならば!
ははは、どうでs……ぐぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(金属製の杖で受けたら感電してしまい、そのまま失神)
実況君、ネクロたん。乙〜
おぉ〜、派手にやるもんだなぁ…
いやはや、勝負は時の運とはいえ、何とも情けない負け方を晒してしまいましたな……
ああ、まだ痺れが抜けない……やれやれ、次は負けませんよ。
ええ、そうですとも……次からはもっと要領よく戦って見せますとも。
誰か、俺と試合してくれる奴がいてくれると嬉しいんだが……
とりあえず、自己紹介させてもらう
名前: ドロム
活動スレ:なし
武器: 武器は持たない
基本戦法: スライム状のボディを軟化させたり硬化させ、姿を自在に変え戦う
必殺技: 硬化腕ソード、スライムホールド、インベイド&バースト 等
得意な地形: 屋内
苦手な地形: 高温、低温の土地
得意な相手のタイプ: 物理攻撃系
苦手な相手のタイプ: 炎や熱、化学薬品を扱う相手
備考: 外見は緑色のスライムで、普段は男性の姿をしている。
大抵は人間の姿を保ったまま体の部位を変化させて戦う。
>511
丁度時間がありますのでね、私と一戦いかがですかな?
もっとも、他の方が希望していらっしゃるかもしれないので、
10分経過しても他の方が受けて立たなかった場合に、
という条件をつけさせていただきますが……
>ネクロマンサーさん
ありがとう。連戦させてすまないな。
10分経ちましたが、どなたも名乗りを上げられないご様子ですな。
では、ドロムさん。私がお相手することになりましたよ。
ルールはどうしますか?
そうだな…なら5ターン制、勝敗はメル欄で。
そっちが先攻でいいかな?
よろしいでしょう。
それでは、こちらから参りますよ。
<行動開始>
まずは小手調べと行きますか。さぁ、お前達。出番ですよ!
ははは、この陣容を打ち崩せますかな?
(デュラハンに率いられたスケルトンの騎士団が出現する)
>ははは、この陣容を打ち崩せますかな?
「うおっ!いきなり団体さんのお出ましか!だけど!」
ドロムの体が不定形のスライム状になり、コロシアムのタイルの隙間に染込む。
そして、ネクロマンサーの目の前の床からしみ出し、剣状に硬化した体の一部で斬り掛かった!
>目の前の床からしみ出し、剣状に硬化した体の一部で斬り掛かった!
おっと……危ない危ない。危うく首を掻き切られるところでしたね。
デュラハン、ご苦労でした。
(デュラハンが楯で打ち払い、スケルトンが一斉に剣を突き立てる)
しかし、スライムにはそのような攻撃は通じませんからな。
こちらも相応のことをせねばなりません。
(不敵に笑って発火のルーンを刻み込んだ小石を投げつける)
(発火のルーン:刻み込まれた物質を性質に関係なく燃え上がらせる文字。
この場合は単なる焼夷弾的なアイテム)
>(不敵に笑って発火のルーンを刻み込んだ小石を投げつける)
「熱ちィッ!」
発火のルーンは熱に弱いドロムには効果覿面、もだえ苦しむ。
「全身が燃えたわけじゃないのが救いか…!」
焼けこげた部位を千切り捨てると、そのまま剣で周りのスケルトンをなぎ払う。
「今度はこうだっ!」
ドロムは自分の体を三つにわける。3人の小人状に分身し、再び飛びかかる。
>焼けこげた部位を千切り捨てると、そのまま剣で周りのスケルトンをなぎ払う。
おやおや? なかなかやりますな。
ですが、私のスケルトン達を甘く見ないでいただきたいものです。
(振り払われたスケルトン達が倒れる)
>ドロムは自分の体を三つにわける。3人の小人状に分身し、再び飛びかかる。
ははは。わざわざ力を分けるとは愚の骨頂ですな!
(デュラハンを楯にして逃走しつつ、杖で地面に巨大な発火のルーンを書いていく)
>(デュラハンを楯にして逃走しつつ、杖で地面に巨大な発火のルーンを書いていく)
「かわされたっ!?」
三人の小人はデュラハンの盾に打ち付けられる。一度デュラハンから距離をとり、一つに戻る。
「…なんか…ヤな予感がするぞ…」
走ってルーンの有効範囲から抜けられるか、難しい状況。
「ええい、一か八か!」
地面にとけ、染込む。とにかく、深く、深くまで潜り、有効範囲を抜けようという考えらしい。
>地面にとけ、染込む。とにかく、深く、深くまで潜り、有効範囲を抜けようという考えらしい。
む? 地面に潜り込むと? まさか、あのスライムは発火のルーンの力を知っているというのですか!?
早く、完全に潜り込まれる前に焼き尽くさねばなりませんね!
(デュラハンだけを傍に待機させ、ルーンを発動させてスケルトン諸共戦場を焼き払う)
(効果範囲:あくまでも書き込まれた部分だけが範囲なので、直接的に発火させられるのは
ルーンを刻まれた深さまで。残りの部分は燃え移るなど、二次的に着火させられる)
(デュラハンだけを傍に待機させ、ルーンを発動させてスケルトン諸共戦場を焼き払う)
「熱ッ!」
体の地面に近い方が熱される。が、直撃は免れたらしい。
「やり過ごせたのか?」
とにかく、火が回っている場所に飛び出さないよう、また、相手の場所を確かめるように、体のごくごく一部を地表に近付け、まさぐる。
「よし…ここなら熱くないから地表が見えるな…相手は…向こうか!」
相手の場所を確認。真下に回ると、ふいに飛び出し足下にまとわり付く!
>相手の場所を確認。真下に回ると、ふいに飛び出し足下にまとわり付く!
……やったのでしょうかね? ふむ、確率は半々といったところでしょうが……
もし仮に、倒していないのだとしたら?
そう、彼には私の足元から飛び出すしか選択肢がありませんな。
………念のためにルーンの小石でも置いておきますか。
ええと、確かもう幾つか……何っ!?
(懐に手を入れた瞬間にまとわりつかれて転倒する)
くっ……まだまだ、終わりませんよ……!
(必死にもがきながら、ドロムの身体に手で触れて生命力を吸収する=エナジードレイン)
「取った!」
すかさず全身にまとわり付く。が、
> (必死にもがきながら、ドロムの身体に手で触れて生命力を吸収する=エナジードレイン)
「ッ!?力が抜ける…クソ!やらせるか!」
生命力が抜け切る前に、相手の首まで体を走らせ、締め上げる。
>生命力が抜け切る前に、相手の首まで体を走らせ、締め上げる。
ぐぅぅぅっ……! ギブ、ギブアップ! このままでは窒息死してしまいます!
(エナジードレインに使っていた手を離してギブアップ)
(エナジードレインに使っていた手を離してギブアップ)
「おっと!」
首を緩め、体から離れる。
「コレで俺の勝ち、かな。お相手してくれてありがとう。色々勉強になった」
色々あったおかげで初めより一回りからだが小さくなってはいるが、人型に戻り、倒れるネクロマンサーに手を差し伸べる。
>首を緩め、体から離れる
ふぅ、空気というのは、実は美味しいものだったのですね……
(深呼吸をする)
>人型に戻り、倒れるネクロマンサーに手を差し伸べる。
ん? おや、これは助かりますね。いえいえ、こちらこそ、
自分の未熟さを教えていただきましたよ。
(手を取って起き上がる)
それでは、またの機会にお手合わせすると致しましょう
(一礼して歩き去り)
取り合えず、顔出しだけ…
ドロムさん、ネクロマンサーさんお疲れ様でした。
今はちょっと無理なんで、また戦いに来ますね。
誰か戦いたい奴はいるかい?
誰も戦わねーのかよ!
今の時間帯はあんまり人いないですからね・・・
今夜も戦う人いないんでしょうね・・・
>533
今夜ね・・・
とりあえず戦いたいけど、大概は毒だろ?
こっちは家庭持ちだから、出来ない確率高い上に、リア学生だから過ぎたら参加率低いんだよな・・・
まぁ、「今夜」とは言わずに、「大晦日辺り」なら都合も付くだろうから、その辺で頼むぜ。
あんた誰?
誤爆だなこれはw
フェイ ◆FEI/TvO12.
こいつって何者?
>537
たしかコロシアムの幽霊選手の一人。
種族は竜だったっけ?
おいフェイ、出て来いやぁ!!
男だろぉが!
出てきてて戦えやぁ!
フェイは無理っぽいよ
機械でもなんでもいいから戦おうぜ!
生身ですがどうですか?
>541-542
名前と鳥出せよ君達!
こんばんわ・・・
機械兵士さんが帰ってきてるみたいで嬉しい限りです。
でも、僕が行くと空気読めないかもしれないんでここに帰ってくるまで待っときます。
さて、どなたか一試合いかがですか?
じ―――……
(にゃんが太陽のことを見ている)
おーっと現れた太陽の背後から妖しい眼差しを送るY号戦車ティーガーにゃんが登場だああああ!
バトル勃発かあ!?
へ?(クルリと振り向く)
・・・・・なんだあれ・・・・・マジ?・・・・・
えと、こんばんわ。・・・・・試合しますか?
流れ切りそうだが
>543
名無しが試合したことあっただろ?
実は生中継テレビにて、こっそり観戦しています。
皆さん頑張って下さいね〜。
宇治茶あめと緑茶のコンビは最高です、ふぅー…あちち。
_| ̄|〇
宣言通り無理だ・・・orz
昨日は昨日でダークファルス、今日は今日とて「中央管理室」・・・イヤニナッチャウヨOTL
あいつも何とか簿記とプロの宿題で午前は大概潰れるし・・・ブツブツ
あれ、二人(?)共試合しないの?
どうなんでしょうか?
こっちはオッケーなんですが・・・
>548
お、それ俺だw
最後地面に頭ぶっさされて首の骨折れて死んだんだよなw
生き返ったがw
(にゃんの砲塔のハッチが開き、中から人が出てきた)
中の人其の一「誤解を与えて申し訳ない。にゃんは今日は観戦に来ただけだ」
(それだけ言うと、中の人はまたにゃんの中に戻っていった)
それならば私がお相手しましょうか?
>「誤解を与えて申し訳ない。にゃんは今日は観戦に来ただけだ」
いえいえ、早とちりしてしまって申し訳ないです。
>ネクロマンサー
お相手願っても良いでしょうか?
>太陽
ええ。よろしいですとも。ルールの方はどうなさいますかな?
えーっと、ターンは5ターン、先攻はそちらからどうぞ。
あとは、メル欄ですかね。
どうでしょうか?
へぇー、やってるやってる♪
(席に腰掛けてポップコーンを頬張る)
はははは。よろしいですとも。それではお相手願いますよ。
<行動開始>
「はははは! 今日の私はいつもとは一味違いますよぉ!」
ネクロマンサーが呪文を詠唱すると、大小さまざまな霊魂が召喚された。
詠唱が終了した後も、それらの出現がやむことはない。
「行きなさい、死霊弾幕。殺さなければ何をしても構いません!」
ネクロマンサーの号令と共に、召喚された霊魂達が次から次へと太陽に
向かって突き進んでいく。
(死霊弾幕:悪霊達を誘導弾として大量に発射)
「よろしくお願いしますね」
>召喚された霊魂達が次から次へと太陽に向かって突き進んでいく。
(ヤバイ、見えないはずのものが見えてる・・・)
戸惑いつつも魔道書を出して呪文を唱える。
「効くかな? 補助魔法、攻撃軽減!」
淡い緑の光が一瞬体を包み元に戻る。
距離を詰めようとするが、あまりに霊魂が多すぎて前進できず、
ダメージを食らってしまう。
「魔法で攻撃ってのはなれないけど、黒魔法 落雷!」
やや大きめの雷をネクロマンサーのいるあたりに落とす。
>やや大きめの雷をネクロマンサーのいるあたりに落とす
「おっと、危ないではありませんか!」
銀貨の詰まった袋を投げて避雷針代わりにし、雷を回避する。
「いきなり私を狙うとは、なかなかにわかっていらっしゃるものですな!
しかし、もう狙わせませんよ! デュラハン。私を護るのです!」
剣と楯で武装したデュラハンが突進し、大上段から切りかかる。
「うわ〜、なんかいっぱいいて賑やか賑やか・・・あんまり嬉しくないけど」
>剣と楯で武装したデュラハンが突進し、大上段から切りかかる。
(やばい、ありえない、手ぇ震えてるよ。こいつら目ないよ。寒いよ。)
これまで相手にしたことの無いようなタイプの相手にかなり戸惑いを隠せない。
そのせいか判断が遅れて、頭に衝撃を受けてしまう。
「っ!! ええい!補助魔法 速度上昇!!」
黄色い光に包まれ、陸上選手並みのスピードでデュラハンを置いていき、
ネクロマンサーのほうに接近、中段のとび蹴りを放つ。
>黄色い光に包まれ、陸上選手並みのスピードでデュラハンを置いていき
「何っ、デュラハンをかわすとは!? くっ、あの速度では追いつけませんな。
デュラハン! 剣を投g……」
デュラハンが置いていかれたことに気づいた瞬間、ネクロマンサーは
剣を投げつけるように命じようとした。
だが、途中で慌てて口を噤む。
>ネクロマンサーのほうに接近、中段のとび蹴りを放つ
「撤回、撤回です! 投げてはいけません!」
今となっては手遅れだった。この位置関係で剣を投げられたら、
自分が刺されてしまう危険性が高い。
「くっ、ここは実に強者が多いですな!」
自分の身を危険に晒すのが嫌いなネクロマンサーは、
咄嗟に金属製の杖で蹴りを受け止めたが、衝撃に耐え切れずに
転がるようにして後方に吹き飛ばされた。
しかし、吹き飛ばされながらも悪霊達を突撃させて追撃を阻止する。
「け、計算どーりっ!!(大嘘」
>衝撃に耐え切れずに転がるようにして後方に吹き飛ばされた。
「よし!追撃追撃!って・・・あれ?」
不意に自分の足が遅くなっているのに気が付く。
どうやら魔法の効果が切れたようだ。さらに
>吹き飛ばされながらも悪霊達を突撃させて追撃を阻止する。
「も、もう一回 補助魔法 速度上昇!!」
あせって走り出したため、派手にこけて魔道書が飛んでいってしまう。
>あせって走り出したため、派手にこけて魔道書が飛んでいってしまう。
「ははは! 勝負ありましたな。さぁて、今度はこちらの……痛っ……!」
倒れている所を狙って死霊弾を放つために印を組もうとしたが、
蹴りを受け止めた衝撃で手首を捻挫でもしたのか、痛みで手が動かせず断念。
「む……ならば仕方ありません、デュラハン! 今すぐ斬りなさい!」
手首を押さえて呻きつつ、ぼーっと突っ立っていたデュラハンに命令を下す。
デュラハンは命令に応えて、転倒した太陽に向かって突進し、巨大な剣を振り下ろす。
>転倒した太陽に向かって突進し、巨大な剣を振り下ろす。
「!!うわああぁぁ!!」
手を出してガードしようとするが、魔道書が飛んでいったせいか魔法の効果が薄れており、
深い切り傷を負う。
周りには霊魂の群。
(これって・・・・)
バックステップをしながらなんとか攻撃を避けている彼の脳裏に
いじめられていた頃の記憶がよみがえる。
(そうだ・・・こんな状況を変えたかったんだよな・・・)
格闘技を教えてくれた師の顔もよみがえる。
(何回も言われたな・・・「相手の目を見ろ」って・・・相手?)
「そっか・・・」
急にネクロマンサーのほうに走り出す。
「僕の相手はデュラハンでも霊魂でもない!あんただ!!」
>急にネクロマンサーのほうに走り出す。
デュラハンがその隙に剣を振り下ろそうとするが、魂に宿っている騎士道精神が
背中に剣を振り下ろすことを許さず、一瞬だけ動きが止まり、剣を振り下ろした時には
既に間合の外に逃げられてしまっている。
「何!? ええぃっ! 行け、行きなさい! デュラハン、早くそいつを斬りなさい!
騎士道精神ではご飯は食べられないんですよ!?」
悲鳴にも似た声音で悪霊達とデュラハンに命令を下すが、デュラハンは追いつけない!
「くっ、やはりゾンビにしておけばよかったかっ! 破砕のルーン!」
手が満足に動かせないため悪霊達に指示が下せず、苦し紛れに、
破砕のルーンを刻んだ小石をばらまきながら逃げようとする。
(破砕のルーン:刻み込まれた物質が破裂する。この場合は散弾のようなもの。
ただし、元が石なのでこの場合は致命傷を与えることなどできない)
>破砕のルーンを刻んだ小石をばらまきながら逃げようとする。
破裂した小石が体に突き刺さる。
「・・・っ!だけど、ここで止まるわけにはいかない!!」
左足で踏み込み、走る速さを遠心力で力に換えたまわし蹴りを腹部に叩き込む。
倒れなかった場合を想定して膝蹴りの構えもしておく。
>走る速さを遠心力で力に換えたまわし蹴りを腹部に叩き込む。
「ぐぶはぁっ………! がっ、あっ……えぉっ…!」
特に鍛えられた腹筋だとか強化装甲だとかがあるわけでもないため、
まともに全ての衝撃が内臓に至る。辛うじて倒れずに踏みとどまるが、
口の端から胃液を垂らしていることからもわかる通り、最早戦える状態ではない。
>倒れなかった場合を想定して膝蹴りの構えもしておく。
「あっぐ……ま、待った! 参りました! 私の負けです!」
そもそも殴られるのが嫌だから後方に控えているのであり、
またこの状態で勝てる道理がないと完璧に悟ったので、杖を投げ出して降伏を宣言した。
「貴方の勝利ですよ! ですから、膝蹴りの構えを解いてください!」
>「貴方の勝利ですよ! ですから、膝蹴りの構えを解いてください!」
「あ、すすすみません!」
ハッと気づきあわてて構えを解き、手を貸す。
「ありがとうございました。また今度おねがいしますね・・・
いろんなこと思い出しましたし・・・」
ネクロマンサーがとりあえず大丈夫そうなのを確認して、
腕の切られた傷をおさえながらコロシアムから出た。
終わったかな?
次、誰かあたしとやんない?
(ショートカットの勝気な少女がポップコーンを食べながら叫ぶ)
げふっ……死ぬかと思いましたね……うぇぇぇ……
やはり、もっとアンデッドの数を増やすとしましょうか……
うぷ……
(苦しげに呻きながらコロシアムを出て行く)
誰もいないのかい?
そんな事は無いです。
ちょっと自粛してただけです。
私なんかで良かったらお相手しますが?
誰でもいいよん。
やろうよ♪
では、やりますか。
(機械兵士が暗がりの中から現れる。)
5ターンで終了、勝敗方法はメル欄にて。
貴女が先攻で構いません。
さあ、どうぞ。
「へぇー、余裕だねあんた^^
んじゃ・・・・・・はぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!」
観客席から飛び降りた少女が気合をかけ両手を広げると大地が震える。
ビリビリ、ビリビリと、空が鳴り土煙が少女を包むと金色の膨大なエネルギーが少女を包んでいた。
髪は金色に染まり逆立っている。
機械兵士は以前にも似たような光景を見た覚えがあった・・・
「アハハハハッ! さぁて、行こうか!」
ドンッと、猛烈なスピードで機械兵士に向けて突進し右足で強烈な蹴りをお見舞いする!
>ビリビリ、ビリビリと、空が鳴り土煙が少女を包むと金色の膨大なエネルギーが少女を包んでいた。
>髪は金色に染まり逆立っている。
774「ん?」
>機械兵士は以前にも似たような光景を見た覚えがあった・・・
774「貴女はまさか・・・・まあ良い。今は試合に専念しよう。」
>ドンッと、猛烈なスピードで機械兵士に向けて突進し右足で強烈な蹴りをお見舞いする!
機械兵士の拳と足が微弱な振動を放ち始める。触れた物質を粉砕する振動波を出しているようだ。
蹴りを受け流した機械兵士は強烈な左ストレートを繰り出してきた!
>機械兵士の拳と足が微弱な振動を放ち始める。触れた物質を粉砕する振動波を出しているようだ。
蹴りを受け流した機械兵士は強烈な左ストレートを繰り出してきた!
「ふぅん」
受け流された蹴りの事も気にせずにクレアは難なく左ストレートを交わすと右手で気のエネルギー弾を作り出し機械兵士の顔目掛け投げつける。
そして同時に後ろに飛び跳ねて距離を取った。
「な〜んか、あんたやばそうだし」
楽しそうに笑う。
わぁー、お姉ちゃん戦ってるー。
それじゃあ私はとりあえず観戦してようかな。
>クレアは難なく左ストレートを交わすと右手で気のエネルギー弾を作り出し機械兵士の顔目掛け投げつける。
>そして同時に後ろに飛び跳ねて距離を取った。
774「気を使うのか・・・・・・・とするとやはり貴女は・・・。」
機械兵士はそう喋りながら仰け反りエネルギー弾を避ける。
>「な〜んか、あんたやばそうだし」
774「やばい?それは心外ですね。私のような善良な機械兵士のどこがヤバイと言うんです?」
クレアを挑発しているようだ。
774「私は貴女のほうが・・・・・!」
機械兵士の気脈ポンプが地面下を流れていると言われる『気脈』から気をぐんぐん吸い上げる。
774「ヤバイと思うんですけどねぇ!?」
機械兵士の手から気功砲が放たれる!
(魔術で闘技場の観客席に降り立つ)
試合が始まってますねぇ…俺も戦いてえなぁ…
>機械兵士の手から気功砲が放たれる!
機械兵士さんいつの間に俺の技を覚えたんだ…
FALCONおまい気づかなかったのか?
試合してた時ちゃっかり分析されてたけど?
>584
気付いてませんでした…orz
思い出せ!たしかあの時機械兵士はおまいの技を何倍かに増幅して返してきたじゃないか!
>774「私は貴女のほうが・・・・・!」
機械兵士の気脈ポンプが地面下を流れていると言われる『気脈』から気をぐんぐん吸い上げる。
774「ヤバイと思うんですけどねぇ!?」
機械兵士の手から気功砲が放たれる!
「ほ〜らやばい♪」
クレアは笑顔でそう言いながら舌でペロっと上唇を舐める。
巨大なエネルギーの塊がクレア目掛け襲い掛かる!
だが、すんでのところで上空に飛び上がると地上の機械兵士に対し指をさして叫んだ。
「イフリートローズ!!」
空中に凝縮されたクレアの気が、薔薇の花弁となって姿を現し地上に舞い落ちる。
機械兵士目掛けゆらゆらと降り注ぐ花弁はしかし確実に機械兵士目掛け降り注いでいく。
大地に落ちた花弁は爆発とともに炎を上げ、辺りは一気に地獄絵図と化していく!
「ぐっ・・・足やられちゃったか」
クレアの右足から赤い血が滴り落ちていた。
>586
思い出しました!!昔暴走してしまったときですよ!!確か…
>「ほ〜らやばい♪」
>巨大なエネルギーの塊がクレア目掛け襲い掛かる!
>だが、すんでのところで上空に飛び上がると地上の機械兵士に対し指をさして叫んだ。
774「まだ何かくるのか・・・・・。」
>「イフリートローズ!!」
>空中に凝縮されたクレアの気が、薔薇の花弁となって姿を現し地上に舞い落ちる。
>機械兵士目掛けゆらゆらと降り注ぐ花弁はしかし確実に機械兵士目掛け降り注いでいく。
>大地に落ちた花弁は爆発とともに炎を上げ、辺りは一気に地獄絵図と化していく!
機械兵士はバリアを張るも爆風に煽られ体勢を崩す。
しかしダメージは無いようだ。
774「なんて技だ・・・しかし。」
一瞬でクレアの後ろに回りこんでいた機械兵士が拳を頭目掛けて振り下ろす!
(補足:気功砲に関しては機械兵士は吸い上げた気を集中して放射したに過ぎません、お気を悪くしたのならごめんなさい。)
>774「なんて技だ・・・しかし。」
一瞬でクレアの後ろに回りこんでいた機械兵士が拳を頭目掛けて振り下ろす!
「なっ・・・」
振り返ると機械兵士の強烈な拳がクレアの頬を捉えた!
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
勢い欲く吹き飛ばされコロシアムの壁に激突する。
土煙が舞い上がり辺りは砂埃に包まれた。
「・・・やってくれんじゃん」
口の中に溜まった血を吐き捨てると空に浮いた機械兵士をにらみつけながら右手を上げて気を集中させる。
「ハアァァァァァァァァ!!」
瞬く間に開いた右手の上にエネルギーの槍が作り出されていく。
「受けてみな! ヴァルキリージャヴェリン!!」
クレアはそう叫ぶと右手の青白い光の槍を空中の機械兵士目掛け投げつける。
その槍は凄まじいスピードで機械兵士を狙って襲い掛かった!
「ブレイク!」
突然そう叫ぶと光の槍が砕け散り光の粒子となって機械兵士に襲い掛かった。
>瞬く間に開いた右手の上にエネルギーの槍が作り出されていく。
>「受けてみな! ヴァルキリージャヴェリン!!」
774「その程度ならば耐気バリアで・・・・・。」
しかしバリアが出現しない。
>クレアはそう叫ぶと右手の青白い光の槍を空中の機械兵士目掛け投げつける。
>その槍は凄まじいスピードで機械兵士を狙って襲い掛かった!
774「しまったぁ!?空気中の気だけではバリアが形成できない!?」
気脈ポンプは地面に足を付けてこその機能なのだ。
>「ブレイク!」
>突然そう叫ぶと光の槍が砕け散り光の粒子となって機械兵士に襲い掛かった。
774「くそっ!耐エネルギー防御!」
機械兵士は咄嗟にバリアを張るもエネルギー防御用のバリアでは気を防ぎきれず地面に落下する。
内部機構が焼け付きプラスチックの焼ける嫌な臭いがコロシアムに充満する。
774「私としたことが・・・迂闊だった。」
機械兵士は気脈ポンプで気を吸い上げると何かの構えを取る。
溢れ出さんばかりの気がクレアの目にもありありと見える。
774「・・・・・・・・・・・覇!!!!!!」
機械兵士は溜め込んだ気をクレアに向かって一気に放出した!
>機械兵士は気脈ポンプで気を吸い上げると何かの構えを取る。
溢れ出さんばかりの気がクレアの目にもありありと見える。
774「・・・・・・・・・・・覇!!!!!!」
機械兵士は溜め込んだ気をクレアに向かって一気に放出した!
「あれでも無理・・・なの!?」
いつの間にか金色の光は消え髪も黒に戻っていた。
夥しい血が足元で真っ赤な血溜りを作っていた。
「ちぇ・・・避け切れない・・・か」
両手を前に翳し気を集中する。
するとクレアの身体を紫の気のエネルギー膜が覆いつくす。
「せめて、あんたの技を貰うよ!!」
瞬間、クレアを膨大な気のエネルギーが襲い掛かった!
辺り一面爆発によって生じた爆風によって視界が悪くなる。
「ぐっ、ごほっ・・・かはっ・・・ごめんシュー・・・負け・・・ちゃった」
土煙よりボロボロな姿で現れたクレアはそのまま前のめりに倒れ意識を失った。
サイヤ人は皆殺しだよ
(倒れているクレアに向かい指からビーム状の気が打ち出される)
>するとクレアの身体を紫の気のエネルギー膜が覆いつくす。
>「せめて、あんたの技を貰うよ!!」
774「(何をしたんだ・・・?いや、これを真似できる筈は・・・。)改造人間にでもならなきゃ無理でしょう、ポンプあってこその技ですし。」
>土煙よりボロボロな姿で現れたクレアはそのまま前のめりに倒れ意識を失った。
774「どうにか勝てたか・・・。」
機械兵士は一瞬よろめいたが持ちこたえる。
>(倒れているクレアに向かい指からビーム状の気が打ち出される)
機械兵士がクレアを庇い攻撃を受け止める!
774「何をするんだ!」
フリーザに気を放射する。
>594
言ったはずだろ…サイヤ人は皆殺しだって…邪魔するおまえも消えて貰うよ!!
(フリーザは何でも斬り裂く円盤状の気を機械兵士たちに向かい投げた)
お姉ちゃんに何するんだーっ!
時雨針ぃーーーーーーーーーーーっ!!!
(両手で輪っかを作るとそこから無数のエネルギーの針が出てフリーザに突き刺さる)
場外乱闘ですか…俺も参加しようかな?
とっとと死ねやマザコンフリーザ
>(フリーザは何でも斬り裂く円盤状の気を機械兵士たちに向かい投げた)
機械兵士はクレアを抱き抱えたまま跳躍し安全なところに寝かせる。
774「・・・・・・・・無防備の相手をよく平気で攻撃できるものだ、外道め。」
機械兵士のメインカメラに真紅の光が灯る。
機械兵士は一瞬でフリーザの後ろを取り鉄をも切り裂く手刀を叩き込む!
プギャッ!!(フリーザは死んでしまった)
乱闘ワロスw
気絶中に経歴をば。
名前:クレア
主な活動スレ:なし
武器:右腕に手甲「ワルキューレ」を装備。
基本戦法:スピードを生かした接近戦。様々なエネルギー波を使い分けての空中戦。
必殺技:独自で編み出した高威力のエネルギー技「ジャスティスブリッド」「イフリートローズ」「ヴァルキリージャヴェリン」「アブソーブミラー」
得意な地形・相手のタイプ:空中・ミドルレンジの相手。
苦手な地形・相手のタイプ:水中・防御フィールドを無視した攻撃を放つ相手。
備考:
過去にフリーザのサイヤ人狩りから生き残った父と母から生まれた生粋のサイヤ人の双子姉妹の姉。
負けん気が強く乱暴な性格でいつも妹に迷惑を掛けている。
尻尾はとある理由から幼い頃に封印されている。
優しい性格の妹と違って根っからの戦い好き。
・スーパーサイヤ人2までしかなれません。
ただし独自の技「バーサーカー」を使用した時、完全に意識は闇に飲み込まれ本質的な戦いの本能のみで戦う事になります。
効果は界王拳の様なものですが流石にスーパーサイヤ人4には及ばない。
・「ジャスティスブリッド」
気を高めて空気中に圧縮された気の弾丸を無数に作り出し、相手に目掛けぶつける技。
比較的初歩の技。
・「イフリートローズ」
高めた気を薔薇の花弁の様に拡散させて相手の頭上より降り注がせる。
着弾するとその花弁は爆発炎上し、辺りは火の海に包まれる。
・「ヴァルキリージャヴェリン」
気を極限まで高め右手に集中させる事によって生まれたエネルギーの槍を相手にぶつける技。
クレアのフィニッシュ技でかなりの気を消費する。
高威力で相手を粉砕する。
・「ヴァルキリージャヴェリン・ブレイク」
放たれた槍を目前で破砕させる事によってバラバラにし、光の粒子と化して相手を襲う派生技である。
・「アブソーブミラー」
気を消費して作った紫のフィールドで全身を覆い一度相手の必殺技を受け自分の物にする技。
あまりにも気と体力を消耗する為に乱用はできない。
とりあえず、お姉ちゃんは救護班に任せて……と。
誰かこれから私と戦ってくれる人いるー?
FALCONとやってくれw
別に俺は戦闘しても良いですよ
>プギャッ!!(フリーザは死んでしまった)
774「あ、あれ?(調子狂うなぁ。)やっぱり偽者だ。(本物はこれの比じゃない。)」
>クレアさん
頑張ってください。
>シューさん
貴女も頑張って。
私は観戦してます。
>FALCONさん
雪合戦を除けば久々の試合ですね。
頑張って!
早速勝負よ!
じゃあ、どっちから先攻にする?
>(本物はこれの比じゃない。)
何せ機械兵士の記念すべき初試合の相手だしなぁ。
あの頃は良かったよホント・・・。
5ターン勝負でそっちが先攻で良いよ。
後はメ欄見てね。
「じゃあ手始めに五月雨刀を使おうか……」
スーパーサイヤ人と化すと背中の刀を抜き、FALCONに切りつける。
>スーパーサイヤ人と化すと背中の刀を抜き、FALCONに切りつける。
「な、何で…スーパーサイヤ人に…」
FALCONは驚きながらも刀を持っていた剣で受け止める。
「こりゃやばいな…」
FALCONはバックステップをして距離を取ると、
「真・鶴仙流…太陽拳!!」
コロシアムに目映い閃光が迸る。
おっと、すまんね席を外していたよ。
これより手術を行う。
完了した。
これでもう大丈夫だ。
クレアの傷は回復し傷跡すら消え去った。
これがスーパードクターの奇跡のオペだ!!!
僅か10秒のオペである!!!
>コロシアムに目映い閃光が迸る。
「!?何この光!?これじゃあ目が開けられないよ……」
固く目を閉じるとシューは辺りの気を読み始める。
「……落ち着けば場所くらい探れる……そこ!?」
両手で輪っかを作る。
「我流・時雨針!」
輪の中から無数のエネルギーの針が飛んでゆく!
>輪の中から無数のエネルギーの針が飛んでゆく!
「あれっ?太陽拳がまたしても効果がないとは…実用性無いのかな…」
無数のエネルギーの針を気のバリアで防御するが、少し当たってしまった。
「やっぱりスーパーサイヤ人は卑怯だな…強すぎるもん」
FALCONは愚痴をこぼしつつも気を溜めていく。
「とにかく…俺もなっちゃうか!!」
FALCONはスーパーサイヤ人に変身し、上空に飛び上がり気弾を連射する。
>FALCONはスーパーサイヤ人に変身し、上空に飛び上がり気弾を連射する。
「私達以外にも生き残ってたサイヤ人がいたの!?」
手に気を集中させてまっすぐに飛んで来る気弾を次々と叩いて軌道を逸らしてゆく。
「あんなに遠くにいるか……じゃあここは……」
気が集中した拳を上空のFALCONに向かって勢い良く振り上げた!
「我流・爆裂粉砕拳!」
拳に集中したエネルギーが、まっすぐにFALCONに向かってゆく。
>「私達以外にも生き残ってたサイヤ人がいたの!?」
「残念ながら俺はただのハーフだよ、生き残ったのは伝説のスーパーサイヤ人の父さんだよ
今度紹介してあげようか?」
軽く雑談をすると。
>拳に集中したエネルギーが、まっすぐにFALCONに向かってゆく。
「うぎゃ!!」
油断してたFALCONは直撃をして、地面に激突してしまった。
「しょうがない…この薬は使いたくなかったけど…」
FALCONは時間逆行液とラベルに書いてある小瓶をポケットから出し、一滴飲むと尻尾が生えてきた。
「よっしゃぁ!!!昔の体に戻ったぜ!!
行くぞっ!!究極変身!!」
FALCONから目映いばかりの光が溢れ、光が止むとスーパーサイヤ人4のFALCONがいた。
>FALCONから目映いばかりの光が溢れ、光が止むとスーパーサイヤ人4のFALCONがいた。
「あの姿は……まさか……!?
いえ、そんなバカな……ありえない!」
シューはエネルギー弾を連続で投げつける。
>シューはエネルギー弾を連続で投げつける。
「こんなもんじゃ…足止めすらなんないぜ!!」
FALCONはエネルギー弾を気にせず接近し、シューを上空へ投げようとする。
>FALCONはエネルギー弾を気にせず接近し、シューを上空へ投げようとする。
「あっ!?は、はやいっ!?」
避けるより早く、シューははるか上空まで投げ飛ばされてしまった。
「きゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
そして物凄い勢いで地上へと急降下していった。
身体が地上に叩きつけられた時、砂煙が爆煙のように上がる。
「あ……あんなの反則だよぉ……がくっ」
(シュー、戦闘不能)
効果が切れて通常の状態に戻ると、すぐさま召還の準備に入る。
「出よ、近所の田中さん」
近所の田中さんは現れると大きく羽ばたき、戦ってた2人の傷を完全に治してくれた。
乙カレー
スーパーサイヤ人ズw
しかしまぁ…スーパーサイヤ人って伝説の戦士って聞いてたのに…
結構みんななれるもんなんだなぁ…
ううーっ……負けちゃった……
でも、今度はもっと強くなってくるから
その時はまた戦ってね!
今日は楽しかったよ。ありがと!
>今日は楽しかったよ。ありがと!
こちらこそ、良い試合ありがとうございます。
そりゃベジータでもなれるんだしなw
言ってたろ?
「スーパーサイヤ人のバーゲンセールかよ」ってw
何もスーパサイヤ人が一人じゃなきゃいけない必要もないだろ?
ありきたりな技やキャラだされるよかましじゃないのかい?
>626
そういう意味じゃないだろ…
ただ俺的には…ナメック星人来てくれー!!
後シューはまだいるならテンプレを出してもらいたい。
ホーホッホ、久しぶりですね…皆さん…
さっきは偽者が狼藉を働き大変申し訳ありませんでした。
今日私が来た用件と言うのは、またここで戦わせて貰いますよ…と言うことです。
覚悟しておいてくださいね…サイヤ人共…
このままDB厨の巣窟になるのか……
特に、そこで取って付けたようにサイヤ人って設定なのがよくわからん。
新顔の二人はサイヤ人にしない方がキャラが立ったんじゃないか?
なんか他の個性が薄れてただのサイヤ人って印象になってるんだが。
遅ればせながらお二人ともお疲れ様です。
>フリーザさん
ついに元の体に戻ったんですね。
いつかまた再戦が出来る事を願いますよ。
なんでこうもサイヤ人叩きが多いかねえw
FALCON信者かご本人様か?w
DB厨の巣窟にはならんだろ
いろんな奴が居るし
議論は隔離スレでやりな
どこだよ隔離スレって
>633
>5嫁
今日は何とか大丈夫だ・・・
で、誰か戦うやつ、いるか?
あたしでいいなら。
クレア!応援してるぞ!
どもです。
なんか照れるな^^;
フェイさんあたしと戦いませんか?
クレアさん頑張ってください、私は観戦してます。
肝心なフェイはどこに!?
お、勝負可か・・・
うし!
っと・・・
ルール改正だから、もう1度自己紹介テンプレをっと・・・
ターンはどうするの?
名前:フェイ
活動スレ:【最強】我が同胞、ドラゴン達よ集え!【種族】
武器:己の力(竜時のみ)、テクニック(フォーマー時)、エネルガン(竜の力を込めた銃、人間時)
基本戦法:遠距離戦を主体とする、竜時には直接攻撃もある。
必殺技:タイムフリーズ(正確にはTimeFreeze)&アタックラッシュ(決め台詞は「アリーヴェデルチ」)
得意な地形:どの地形でも対応可能(竜時)、一般地形(フォーマー、人間時)
苦手な地形:どれも苦手としない(竜時)、火山や氷窟など(フォーマー、人間時)
得意な相手のタイプ:地上系(竜時)、格闘・近距離武器系(フォーマー、人間時)
苦手な相手のタイプ:特殊飛行系(飛ぶ瞬間に何かを発生させる敵、竜時)、遠距離武器系(フォーマー、人間時)
備考:
ゴムボールから生まれた不思議な竜。
紆余曲折の末、現在のマスター、偽ハリーの家にいる。
が、そのマスターが家の前の山で運動中、溜池近くでクロノアたちと、山から瑠璃たちと出会う。
その後、ルーナティアに行き、多くの人物と出会った。(骨組みは完成している)
そして、惑星ラグオルに起きた異変を探るため、人間の姿でハンターズに加入。
ほかの人物も次々と出会い、そこで真実を知る。(こっちはまだ曖昧、本編も1−2まで)
肝心のマスターがボケっぱなしなので、強制的にツッコミ役に回る。
結構長く付き合ってるようで、かなり的確にツッコむ。
戦闘の方は、見事な連続攻撃で敵を翻弄する。
属性攻撃の時は、属性によって体色が変化する。
こんな感じだな。
ちなみに、何でどう変化するかは、見てのお楽しみってな。
ターンは・・・
通常の5か、長めの10。
間を取っても構わないけどな。
じゃあ間とって7ターンでどう?
7か。
あいつだったら「○○セブン」か、「セブンイレブン」とかでオトすだろうな・・・
うし!
こっち時間かかるかもしれないけど、スタンバっておくか!
セブンイレブン?
うん、じゃー戦おうよ。
って先行はどっち?
秒数の合計数で決めないか?
これならまったく公平だしな。
え? どう言う事?
悪い、説明不足だったorz
つまり、>648の秒数の合計が先攻後攻を決める訳だ。
秒数は7だから、クレアの先攻だな。
「分かった。
じゃーあたしから行かせて貰うよ! ハァァァァァ!」
宙に飛び上がり舞空術で浮かびながら気を高める。
「いけえぇーーーーーー!!」
クレアは両手を前に突き出すと蓄えられた気のエネルギーが連続エネルギー弾となって地上のフェイ目掛け襲い掛かった!
「うおっとぉ!」
しかし、竜状態のため、攻撃は回避された。
「いきなりああ来るとはな・・・ちょっと意外だな・・・」
「んじゃ、こちらもいかせてもらうぜ!」
と言うと、体色が薄青に変化していった。
「まずは小手調べに・・・『ストームタワー(Storm Tower)』!」
※攻撃力はほぼ無し、敵の行動を制限する能力がある。
攻撃した場合、(強力なのは)威力はだいぶ削られて外に出る。
3ターンほどで効力は切れる。
>「まずは小手調べに・・・『ストームタワー(Storm Tower)』!」
「めんどいなー」
そう言って空中で更に距離を離し様子を見ながら気合を上げる。
「はぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
大気が振るえ宙に浮かぶクレアの周りを金色のエネルギーが渦巻いた。
【すいません意味が良く分かりませんでした】
>【すいません意味が良く分かりませんでした】
ワラタw
なんの行動を制限されたか分からなかったんです。
すいません。
>大気が振るえ宙に浮かぶクレアの周りを金色のエネルギーが渦巻いた。
「来る・・・!」
そう思い、一瞬で背後を取り・・・
「ガラガラだな。」
接近戦に持ち込んできた!
※相手をその中に封じて、攻撃・移動を制限する。
発動者は関係なく移動可能だが、対象者はその中から出られない。
出ようとしても、内側に弾かれてしまうからだ。
攻撃は風により削られ、威力は落ちる。
閉じ込めちゃうなんてずるい奴だなフェイ
なんだこの戦い。
分かるように説明してくれよ?
>そう思い、一瞬で背後を取り・・・
「ガラガラだな。」
接近戦に持ち込んできた!
「・・・!!」
一瞬にしてテレポーテーションしてきたフェイの顔面目掛け右足で蹴り上げると同時に気弾を浴びせる。
【つまり今のあたしはその変な物の中に否応無しに封じ込められてるんですね?】
【なるほど・・・】
なんだこの一方的な試合は
空き缶投げるぞこの野郎
なんだこの一方的な試合は、気円斬投げるぞこの野郎。
頑張れクレア!機械兵士からラーニングしたあの技もあるだろ!ブチかませ!
ク・レ・ア!ク・レ・ア!
「うをっ!?」
何とかギリギリでかわしたが、そっちに気を取られ、気弾はモロ直撃。
「・・・ゲホッ・・・陽動か・・・」
「なら・・・」
と、体色が薄青から青くなっていった。
「この攻撃、かわせるかな?」
と、何やらブツブツと呪文を唱え、最後にこう言い放った。
「『ストーム(Storm)』!」
と、大量の水滴がクレアを襲う!
※ストーム…水を使った攻撃。
ストームタワーと一緒に発動する事で威力が増す。
単発では土砂降りみたいだが、魔法を合体させる事で、嵐のような攻撃が出来る。
ちなみに水滴の大きさは直径3o程度。
これを乗り切ると、ストームタワー持続ターンを過ぎます。
ので、移動制限も消えます。
凄い神経してるなこいつ…
この空気で「よろ」だってよ…
( ゚д゚)ポカーン
フェイは何かと技が細かいと小一時間t(以下ry)
細かいのはいいだろ別に
問題は細かい事じゃなくてry
こいつは臭ェェェーーー!
最強厨の匂いがプンップンするぜぇえ!!
すまんorz
あいつの都合で参加・不参加のムラがありまくりだけど、相手未宣言状態で親から「 寝 ろ 」言われとるし・・・
このままクレアが来なかったらこれを無効試合にして、再戦ってパターンを・・・
本当にスマンカッタorz
>「『ストーム(Storm)』!」
と、大量の水滴がクレアを襲う!
「なっ・・・うああああああ!!」
大量の水滴がクレアを襲い傷つけていく。
クレアはなんとか堪えてやたらめったらエネルギー弾を放出する!
「くっそおおおおおおぉぉ!!」
かなりの体力を消耗している。
もうグダグダね
で、試合終了なのか、これは
なんだこれ。
最強野郎は逃げ出したか?
う、なんだか気まずい・・・みんな落ち着いて・・・
や、やぁ・・・観戦させてもらうね・・・
なんだかゴチャゴチャしてきたなぁ。
・・・・・ところでフェイさんはもう就寝なさったんでしょうか?
オレってばフェイの喋ってる事がイマイチ理解出来ねぇ。機械兵士の電子頭脳でわかりやすく出来ないか?
皆さんすいません。
あたしが至らないばっかりにこんな事になってしまって・・・
フェイさんにもご迷惑をお掛けしました、ごめんなさい。
また、これに懲りずに戦って下さいね?
>676
不得意分野なので難しいですねぇ。
>クレアさん
お疲れ様です、これからも頑張って下さい。
さて、もう試合は無いのでしょうか・・・・・・?
あー、口直しっちゃ何だけどさ、俺もちょっとここで戦ってみようかと思うんだ。
誰か相手になんね? テンプレ後で書くから。
次は機械兵士とエンリリアがベッドの上でレスリングだ!
よーし、僕も思い切って参加するぞ!
名前: 誠くん
活動スレ:オリキャラ練習スレ
武器: 教鞭、エアガン、チャッカマン、ミニクーパー
基本戦法: ノンストップ!
必殺技: 視線を合わせた者を眠らせる眼、悪夢・夢喰いによる生命力吸収
得意な地形: 自宅、近所、自分が勤めている学校
苦手な地形: 生身の人間が活動不可能な場所
得意な相手のタイプ: 視覚に頼っている相手には眼の力が効き易い
苦手な相手のタイプ: 心眼とかホザいて眼を閉じていても相手の位置がわかるような人には眼の力が効き難い
備考: 武器を使わずに眼の力だけに頼った方がどう考えても強いが、馬鹿なので気付くのに時間がかかるかも
>679
私などいかがですかな、魔剣士さん?
ああ、いえ、他の方がご希望なさるのであれば、
私は退きますので、皆様はどうかご安心を
新規同士で殺らせるか?それとも最初は古参選手と殺らせたほうがいいのか?
了解
こいや雑魚が!
お前が先行で5ターン3ターン制の2ターン目お前のの秒数が奇数ならお前の勝ちだ!
>683
古参と戦いたいのならば私が出ますよ。
それでは魔剣死VSネクロのファイト!!
開始!!
>684
「ちょっとまて人の名前勝手に取るな」
って言いたいけどめんどいから君が魔剣士ジノーヴィね。よろしく。
>685
古参と言ったってここでは場数を踏んでないだろうがお前はw
>684
ええと、それは私に対する応答ということでよろしいですかな?
さて、5ターンと3ターン、どちらなのかをお聞きしてもよろしいですか?
勿論お前だよネクロマンサー!
3ターンでいくぞ!
お前など1ターンで蹴散らせてやるぜ!
はははは、これは元気がよい方だ。
いいでしょう。それではいきますよ!
<行動開始>
「やれやれ、なかなかやりにくそうな相手ですな。まぁ、取り敢えず、
今日はゾンビ軍団でも召喚すると致しましょうか」
呪文の詠唱と共に、ぞろぞろと地面から数十体のゾンビが湧き出してくる。
「さぁ、行きなさい。殺さなければ多少齧っても構いませんよ」
後方へと走り出しつつ、ゾンビ達に命令を下す。
ゾンビ達はそれに従い、のろのろとジノーヴィに迫っていく。
(ゾンビ:腐っているので動きが緩慢だが、しぶとい上に腕力があり、
不潔なため毒も持っている)
何気にネクロマンサー行動決定早いな
はん! 馬鹿め、この剣は銀製なんだぜ!!
奥義・・・・!
(後ろ手に銀の剣を構えると突然剣が光り出した!!)
グランドウェーブ!!!
(叫び、剣を腐ったデクどもに振りかぶると光の衝撃波がブーメラン状になって飛んで行き一瞬にしてゾンビを打ち砕いていきネクロマンサーに襲い掛かる!!)
>光の衝撃波がブーメラン状になって飛んで行き
一瞬にしてゾンビを打ち砕いていきネクロマンサーに襲い掛かる!!
「ひぃっ、そちらは殺す気満々のようですね! だ、誰か私を守りなさい!」
早口で呪文を詠唱し、悪霊の楯を作り出して衝撃波を防ごうとする。
衝撃波が命中する寸前に楯が完成し、それを防ぐ。
「ふぅ、何とか間に合いまし……がっ!?」
しかし、それも一瞬のことであり、悪霊の悲鳴と共に楯が砕け散る。
大きく威力が減殺された衝撃波を浴び、ネクロマンサーの身体が宙を舞い、
大地に叩きつけられる。
「う……あ……受身くらいは、覚えて、おくべきでしたか……」
受身を取れるほど運動神経がよくないので、打撲で動きが極端に鈍くなった。
「う……屍爆弾、起爆せよ!」
よたよたと杖に縋って起き上がりながら、ジノーヴィの近くにあるゾンビの残骸に向かって叫ぶ。
その瞬間、ゾンビの死骸が全て爆発し、腐肉と毒液、更には尖った骨を四方八方に撒き散らした。
くおっ! なんのこれしき!!!
オラオラオラー!!!
(爆散した腐肉や毒液を回避していき骨を剣で弾いて体制を整えると今度はネクロマンサー目掛けダッシュで斬りかかる)
うおおおおおおおおおお!!
不浄なる者よ、滅びるがいい!!!!!!
(魔剣士の銀の剣が光を帯びてネクロマンサーに上段から斬り下される!!)
>爆散した腐肉や毒液を回避していき骨を剣で弾いて体制を整えると
今度はネクロマンサー目掛けダッシュで斬りかかる
>魔剣士の銀の剣が光を帯びてネクロマンサーに上段から斬り下される!!
「ば、馬鹿なっ……! あれを完璧に回避するなど、人間業ではありません……!」
あまりのことに顔面蒼白になるが、状況はのんびりと絶望に浸っているだけの
時間を与えてはくれなかった。
驚愕を隠し切れないネクロマンサーの視界一杯に、剣を振り下ろしてくるジノーヴィの
姿が広がった。
もうどのような動きも間に合わない。そういう距離だった。
唯一間に合うのは………
(やばいですよやばいですよやばいですよ! この目は殺る気です!)
「ギ、ギブアップ! 私はまだ死にたくありませんっ!」
言葉だけだった。
ネクロマンサーはチェックメイトを受けたことを悟り、恥も外聞もなく降伏を宣言した。
ジノーヴィが刃を止めてくれることを、信じてもいない神に必死で祈りながら……
うおおおおおおおおお!!!
>「ギ、ギブアップ! 私はまだ死にたくありませんっ!」
何? ズガガガガアアアアア!!!
(突然の降伏宣言に驚くも何とか剣をずらし大地に叩き付けるにいたった!!)
ふぅ! 俺の勝ちだな!!
お前も中々やるじゃねーか!!!
(そう言って殺そうとしていた相手に笑顔で右腕を差し出した!!)
>突然の降伏宣言に驚くも何とか剣をずらし大地に叩き付けるにいたった
「………はぁ、神様、少しだけ貴方を信じてもいいかな、と
心の片隅で祈る私がいることもまた、一面の事実ではあるような気がするのです……」
真横に叩きつけられた剣を見て、深く溜息をつき、天を仰ぐ。
>そう言って殺そうとしていた相手に笑顔で右腕を差し出した
「………え? ああ、いやはや、貴方こそ大変お強い。所詮、魔術師である
私に勝てる道理もありませんな」
苦笑しつつ、差し出された手を握る。
「……思えば、これが戦闘開始の合図ならば、ここでエナジードレインでも叩き込んで
一秒で吸い殺せたんですがねぇ……」
複雑な笑顔を浮かべつつ、ジノーヴィと握手を交わした。
いやぁ、一時はどうなる事かと思いましたがどうにか死なずに済んだみたいですね。よかったよかった。
お二人ともお疲れ様です、とても良い試合でしたよ。
ねぇねぇ、おねーちゃん、おねーちゃん
試合も終わったみたいだし、今度は私と試合してみないー?
二人とも、いい試合だったぜ!
ジノーヴィの度胸や剣裁きもそうだし、
毎回負けてるくせに一度も致命傷を負わない
ネクロマンサーの意外なしぶとさもよかった!
二人に拍手を!
>700
今度はエンリリアさんをご指名ですか?
では私は観戦ですかねぇ?
え・・・シュー、あんたとやるの!?
うーん・・・しゃーないか。
最近ご無沙汰だったしね。
やろう!
ああ、クレアさんでしたか。失礼しました。
ところで傷はもうよろしいので?
機械兵士の触手で回復だ!
相棒!女の子に野暮な事は聞きっこ無しだぜ!乙女の秘密だぜ!
やったぁっ!じゃあ、ルールは勝敗はメル欄。
おねーちゃんが先攻でどーぞ!
>705
触手は付いてないですよツェンラッドさんじゃあるまいし。
>706
乙女の秘密・・・・・ん〜、まあよく分からないのですがこれ以上は何も言うまい。
「りょーかい! んじゃ最初から全力で行くよ・・・ハァァァアアアアアアァアァァアアア!!!」
大地が揺れ空気がビリビリと振動し黄金のエネルギーの渦がクレアを飲み込み中から金色に逆立った髪のクレアが現れる
「っらーーーーーーーーーー!!」
大地を蹴り猛然とシューに襲い掛かる。
神速の速さでシューの顔面目掛け右拳を放つ。
>神速の速さでシューの顔面目掛け右拳を放つ。
「はっ、速いっ!?きゃあっ!」
顔の前で両手をクロスさせてガードするものの数メートル後ろに吹っ飛んでしまう。
「おねーちゃんの拳は効くなぁ〜。
やっぱり……本気で行かないとすぐにやられちゃうね!」
シューは気を高めてサイヤ人としての力を一気に解放する。
「ええーーーいっ!爆裂粉砕拳っ!」
金色のシューは右手に気を集中させてパンチを放った。
>「ええーーーいっ!爆裂粉砕拳っ!」
金色のシューは右手に気を集中させてパンチを放った。
「っくう・・・あんたの馬鹿力は効くねぇ・・・」
シューの金色の拳を両手でガードすると両手を広げて気を集中させる。
すると辺りに凝縮された気の弾丸が無数に現れる。
「受けな、ジャスティスブリッド!!」
10数個の気の弾丸が至近距離からシュー目掛けて放たれる。
>10数個の気の弾丸が至近距離からシュー目掛けて放たれる。
気の弾丸をガードでやり過ごそうとするものの、
そのいくつかはまともに受けてしまう。
「痛たたっ……ここは一旦……」
シューは後ろに飛びのくと例のごとく、両手を使って胸の前で輪っかを作る。
「時雨針っ!」
輪っかの中から出た無数の気の針がクレア目掛けて襲いかかる。
>「時雨針っ!」
輪っかの中から出た無数の気の針がクレア目掛けて襲いかかる。
「うあっ! くっ・・・・・こんのおおおぉぉぉぉ!!」
いくつかの針が肩や腕を貫くが気にもせずに全開パワーで両腕を前に出し複雑な動きを見せて前に構える。
「喰らえぇーーーーー!!!!」
巨大な気の塊がシュー目掛け放たれた。
それと同時に高速スピードでダッシュし巨大なエネルギー弾の背後から襲い掛かる。
二段構えの攻撃だ。
>巨大な気の塊がシュー目掛け放たれた。
「かわせない!ならばここは……えーいっ!」
気を両手に集中させて組んでエネルギー弾を横殴りに吹っ飛ばす。
>それと同時に高速スピードでダッシュし巨大なエネルギー弾の背後から襲い掛かる。
「えっ!?あっ!?きゃあっ!」
予想もしていなかった出来事に面食らい、ガードも出来ずに受けてしまう。
その衝撃で吹っ飛ばされて倒れるシュー。
「おねーちゃん強い……
勝つにはこの技しかないか……!」
シューは両手を広げ、気を最大限に解放する。
そしてその気を両手に集中させる。
気はそれぞれ巨大な剣の形を作り出した。
「いくよ……てぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーいっ!!!」
シューは地を蹴って、両手の剣で勢い良く斬りかかる!
>気はそれぞれ巨大な剣の形を作り出した。
「いくよ……てぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーいっ!!!」
シューは地を蹴って、両手の剣で勢い良く斬りかかる!
「なにっ!? うあっ・・・」
何とか一撃目を交わすが二撃目がクレアの腹部を薙いだ。
流れ落ちる赤い鮮血。
「くそっ! あんただって十分強いじゃんか!」
右手の手甲に力を込め気を集中する。
青いエネルギーが右腕を覆い、まるで炎の様に揺らぐ。
「・・・封印解除、貫け! ドラグーンヴァイス!!」
右手を大きく振りかぶり前に突き出すと手甲から青い炎が龍となってシューを喰らわんと襲い掛かった。
>右手を大きく振りかぶり前に突き出すと手甲から青い炎が龍となってシューを喰らわんと襲い掛かった。
「なっ……あっ!?」
とっさにシューは背中の五月雨刀を抜くと炎の龍に向かって掲げてガードを試みる。
だが、やがて炎の勢いに押され刀は弾かれて遠くに飛ばされて行ってしまった。
「あっ!五月雨刀が……きゃあっ!」
炎に襲われるシュー。
「刀でガードしてなかったら確実にやられてた……
でも……おねーちゃんもだいぶ消耗しているはず……
だったら……未完成だから使いたくは無かったけど……これで……!」
シューは両手を使い、気を集中しだした。
周りの空気がどんどんと冷却されてゆく。
そしてその気は冷たい色をした途方も無く巨大な気の弾を形成する。
そして次の瞬間。
「我流!月影冷弾!」
巨大な気の弾を押し出すようにクレアに放った。
>「我流!月影冷弾!」
巨大な気の弾を押し出すようにクレアに放った。
巨大な冷気弾がクレアの炎の龍と激突する。
「く・・・うあああぁぁぁぁぁ!!!」
激しくぶつかり冷気の弾丸と炎の龍がぶつかり合い、炎の龍が押し戻されていく。
そしてクレアの目前でエネルギーが爆発し耐え切れなかったクレアは勢い良く弾き飛ばされ壁に激突する。
「ぐっくあぁ・・・そんな・・・の・・・隠してたなんて・・・次は・・・勝・・・つ」
クレアは笑顔でそう言うと前のめりに倒れこみ意識を失った。
クレアの敗北
か……勝てた……!?
流石はおねーちゃん……この試合、本当なら私が負けてたよ。
だって、私は五月雨刀が防いでくれたおかげで
形勢逆転出来たようなものだもん。
これからもっともっと強くなって
五月雨刀の力を借りずとも勝てるようにがんばるわっ!
その時はまた相手してね、おねーちゃん。
う・・・あ・・・とりあえず・・・治療・・・して・・・ガクッ
【長くなってごめんね。お疲れ様!】
乙彼さん。
ところで俺どうすりゃいいんだ
俺とやるかい?
>721
いやだからあんたに聞いてんだよ。
このまんまお前が乗っ取るのかそれとも俺がテンプレ出せばいいのか。
ちなみにやるってんならやるぞ。
お疲れ様……救護班をまわさせるわ……。
>720
それじゃあ、あなたいっその事……
新型兵器の改造手術うけてみない?
あなたがいわゆる『試作兵器B』になるのね……ふふっ。
すまん、なんか気に入ってしまった。
名前は君にお返ししようと思うがどうだ?
>723
いやだ! なぜだ!
>724
返してくれるのなら嬉しいけど、ぶっちゃけあんたの方が面白そう。
気に入ってくれたのならこのままそっちに譲ってもいいよ。
>725
そう言って貰えると凄く嬉しいよ。
なら俺が受け継いでいいかな?
でも、あんたもこんな感じの剣士でやって欲しいな。
剣を交えて見たいんだ。
>725
そんなぁ……改造手術っていっても、ただ脳だけくりぬいて
それを機械の身体に搭載するだけのお手軽なものよ?
今なら自爆装置やロケットパンチ、タイマーや時計機能も搭載出来……
その気はないのね……分かったわ。残念。
私にも弟が出来ると思ったのに……。
でも気が変わったらいつでも言ってね。
ラボはいつでも被験者を募集しているそうだから……。
(ジェットで何処へともなく飛び去ってゆく)
>726
まじっすか。
了解。ジノーヴィはあんたに譲るよ。
俺じゃあんたの剣受けられるかわからないけど、やっぱこっちも戦ってみたいな。
>728
有難うな!
誇りを持って魔剣士ジノーヴィの名を受け継ぐよ!
いつかきっと俺と剣を合わせてくれ……約束だぜ!
>729
なんなら、今からでもいいぜ?
ってもしかして誰もいないのか?
ま、こんな時間だもんしゃーねっか。