わたしの名は鼻糞の騎士。
どんな質問にも華麗に答えよう。
よぉし☆今だ!2げっと!!!!!:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: さすが私σ(^_^)2ゲットしちゃいましたーーーー♪
わーパチパチキャッo(≧∇≦o)(o≧∇≦)oキャッ
すごいです、(∩_∩)ゞこんなに素敵なスレの2ゲット出来るなんて 本当に夢のようです♪(o^v^o)エヘヘ
>>3の人へごめんなさい(;>ω<)/ 2ゲットは私が居ない時に狙って下さいね〜〜〜〜☆(#⌒〇⌒#)キャハ♪
>>4の人へ(*⌒ヮ⌒*) もっと2ちゃんねるを楽しみませう(笑)(≧∀≦)ノ)) ウキャッキャ
>>5の人へ('-'*) そんな事言うなんて許せない!怒りました!(=`з´=)ぷんぷん
最後に
>>1さんへ♪o(^-^o)o(^-^)o(o^-^)o♪ またこんな素敵なスレを立てて下さいね☆(((≧(≧∇(≧∇≦(≧∇≦)≧∇≦)∇≦)≦)))
じゃあ皆さん又会いましょう☆(^o^)//"""see
よぉし☆今だ!3げっと!!!!!:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: さすが私σ(^_^)3ゲットしちゃいましたーーーー♪
わーパチパチキャッo(≧∇≦o)(o≧∇≦)oキャッ
すごいです、(∩_∩)ゞこんなに素敵なスレの3ゲット出来るなんて 本当に夢のようです♪(o^v^o)エヘヘ
>>2の人へごめんなさい(;>ω<)/ 3ゲットは私が居ない時に狙って下さいね〜〜〜〜☆(#⌒〇⌒#)キャハ♪
>>4の人へ(*⌒ヮ⌒*) もっと2ちゃんねるを楽しみませう(笑)(≧∀≦)ノ)) ウキャッキャ
>>5の人へ('-'*) そんな事言うなんて許せない!怒りました!(=`з´=)ぷんぷん
最後に
>>1さんへ♪o(^-^o)o(^-^)o(o^-^)o♪ またこんな素敵なスレを立てて下さいね☆(((≧(≧∇(≧∇≦(≧∇≦)≧∇≦)∇≦)≦)))
じゃあ皆さん又会いましょう☆(^o^)//"""see
又吉じゃがー×はさみじゃがー名前の時点で華麗ではない
>>2-3 今夜は静かな夜だね。
冬の夜空は鼻孔を済ませていく。
私は鼻糞の騎士。
このスレを読んでいる
君には私の名を覚えておいてほしいな。
>>4 確かに鼻糞というのは君たちの常識では下品なものかもしれない。
だからこそ、私は華麗な鼻糞があるということを知らしめるために
この板にやってきたんだ。
君には華麗に鼻糞を愛でる術を教えてあげるよ。
鼻糞は鼻糞だバカ。
鼻の糞だから鼻糞呼ばれるんじゃい。
食えないもんはみんな悪じゃボケ。
7 :
鼻糞の姫:04/12/14 08:13:14
鼻糞の騎士さま、おはようございます
ご機嫌いかがですか
>>6 あなたは間違っています。
鼻糞というのは本来、鼻水が固まった固形物のことであり
決して鼻の糞というわけではないのです。
それに鼻糞が食えないなんて、とんでもない。
試しに自分の鼻糞をよく味わってみるといい。
甘酸っぱい青春の味がしますよ。
>>7 おはようございます姫。
今日も鼻糞の調子は最良です。
活力が沸く風味でしたよ。
>>8 どなたかたは存知あげぬが、貴公も主君に使える本物の騎士とお受けした。
名の通り、マシュマー殿はなかなか美しい薔薇をお持ちですね。
私の鼻糞を養分とした、鼻糞の薔薇と勝るにも劣りませんよ。
いや、まあ、なんてゆーか、良スレ、なのか?
鼻糞の騎士さま
奥の方に入って取れなくなった鼻糞の取り方を教えてください。
12 :
耳糞侍:04/12/15 22:28:49
ござる
ガハハハハ
>>10 フフフ・・・・良スレですとも。
鼻糞も転じれば良薬になる。
これが鼻糞の奥義です。
>>11 お困りのようですね。
この鼻糞の騎士、姫様のお役に立ててなによりです。
ご存じのように、鼻の穴と口は奥でつながっています。
ですから、鼻水といっしょにおもいきりすってください。
喉から出てきますよ。
後は、その鼻糞を味わうなり噛みしめるなり、姫様のお好きなようにしてください。
>>12−13
私は鼻糞の騎士。
だれよりも鼻糞を愛する男・・・・。
あなたがたのような方がいるとは
世界は広いものですね。
尻糞という言葉を私は初めて知りました。
ただの糞とは、微妙に違うのでしょうか?
鼻糞のおいしい食べ方を教えてください
みなさん、もうすぐクリスマスですね。
私の国では鼻糞のイリュミネーションが艶めかしく光っています。
サンタも鼻汁をつまらせて準備してるのでしょうね。
>>15 わかりました、お答え致しましょう。
私が朝に必ず飲むのが鼻糞ティー。
材料はダージリン一人前に湯を150ml
そして、鼻糞のジャムです。
鼻糞に鼻水を入れ、鍋で煮詰めてジャムを作り
それを紅茶に入れることで、紅茶と鼻糞の味を深め、芳しい香りが楽しめます。
さらに冬の寒い朝には、体の芯から温まりますので一石二鳥というものです。