オリキャラによるオリキャラのためのオリキャラの戦い。
ルール及びテンプレは>2以降。
うっわすまんメール欄完全に消したと思ってたんだが
ふはははは!
2はいただくぞ!!
又吉じゃがー×はさみじゃがー
ルールについては只今、以下のルールで運行しております。
★新規参加希望者は以下のテンプレに必要事項記入します。
名前:
活動スレ:※対象者のみ記入
武器:
基本戦法:
必殺技:
得意な地形:
苦手な地形:
得意な相手のタイプ:
苦手な相手のタイプ:
備考:
1、順番にレスをする。連続してレスをしてはいけない。ただし、誤字脱字の修正はこの限りではない。
2、試合の前に、決定リール宣言を使用するか、試合の流れ等をあらかじめ決めておく。
完全に行き当たりばったりでも、勝ち負けのみを決めても、おおまかな流れをあらかじめ決めてもいい。
相談にはそれ用の掲示板を借りる。(まだルールが決定していない今は避難所を使う)
避難所スレ
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1100091145/l50
ルールみたいなものだよっ♪
★新規参加希望者は以下のテンプレに必要事項記入します。
名前:
活動スレ:※対象者のみ記入
武器:
基本戦法:
必殺技:
得意な地形:
苦手な地形:
得意な相手のタイプ:
苦手な相手のタイプ:
備考:
1、順番にレスをする。連続してレスをしてはいけない。ただし、誤字脱字の修正はこの限りではない。
2、試合の前に、決定リール宣言を使用するか、試合の流れ等をあらかじめ決めておく。
完全に行き当たりばったりでも、勝ち負けのみを決めても、おおまかな流れをあらかじめ決めてもいい。
相談にはそれ用の掲示板を借りる。(まだルールが決定していない今は避難所を使う)
避難所スレ
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1100091145/l50
>5-6
ケコーンおめ
新婚旅行はどこに行くんだ?
└|・・・・・・・・・なるほどね
>8
代行スレ見たら?
にょにょにょにょにょ?
機械兵士のおっちゃんのバカチン!!
あたしが新規参加者をてきと〜にまとめるよん♪
>楓さん
やあ、すいません。
新規参加者はまかせましたよ。
しかし何故あの方が・・・?
神威 刹人
ローン
名無し
ブルー
双海香乃
ダークレイン
機械兵士No.774
貧乏騎士
フリーサ
麗美
勇者しなちく
フェイ
石原健次郎
FALCON
銀髪の死神
かみ
クスタファ・ヴァランドール
魔法少女 桜庭 綾子
D-01
ツェンラッド・レーゲン
ヴォルバドス
Y号戦車ティーガーにゃん
ネルクス
ぬるぽ
謎のマント大
冥王
セル
ヤムチャ
セラフィーナ
高原日勝
アトファンク
アルテマウェポン
エノレア少尉
サラリーマン
太陽
マヤ
風化
255
柴田
名無しの実況
メイドさん
エノーラ・バングル
ナナシアに(ry
ダークレイン
リサティア&シュバルツ
>15
いっぺん死ね!!ガッ!!!
(宇宙空間に弾き飛ばし、月に頭から突き刺した)
一回かぎりの冷やかしや、戦ってない人も居ますね〜
あの〜、脱字や多重登録を確認しました。
>14の上から3番目の『名無し』と>16のナナシアに(ryさんは同一人物『ナナシアに名前を奪われた名無しさん』です。
『ダークレイン』が二つあります。
その他の誤字は意図的にしているみたいなので指摘はしません。
>15
見逃しませんよ。ガッ
とりあえず、このスレ最初の犠牲者は>15か……
・・・・・・・・・・・名簿の中に私の名前がないですううううううううう!!
おおおおおお嬢様がもしかして裏で手を回して・・・・
はっ・・・・それとも執事さんがあのときのことを根にもって!!?
それとも・・・・それともぅ・・・・・・・!!(すぱーーん)←どこからともなくハリセンが
・・・・・・・・・・・・・・・ふにゃ〜・・・・・
・・・・って倒れてる場合じゃないですうう!!
・・・・あ、もしかして・・・・・・・・「メイドさん」って私の事ですねぇ・・・・
よよよよよよよかったです!
忘れられてるんじゃないかって心配してしまいましたぁ!!
なにはともあれ次スレおめでとうございますぅ!
しまった……先を越された……いや、私が遅かっただけか?
取りあえず、私の名前が名簿に無い……
>21
安心しな…俺も載ってない
>21
グレナディットパンツァーさんも抜けてましたか。
私としたことが見落としてました。
>22
誤字でアトファンクになってますね。
さて…久しぶりに誰か私と戦ってみない?
四時四十五分まで待ってるわ…
僕の名前が「風化」になっていますね。
はっ、もしや…『存在が風化しているほど弱い』って意味でしょうか?
う〜ん、こりゃあ…戦術を磨かねば…。
次スレおめでとう。早速だが私と誰か剣を交えてみないか?
>26 クスタファさん
僕で宜しければ…いかがでしょうか?
>27
勿論だとも。先攻はそちらからで頼む。
>クスタファさん
かしこまりました。それでは、畏れながら…風花、参ります。
(スーツの内ポケットからタクティカルナイフを取り出す
…一応スピードに自信はあります。
ええ、植物だけが攻撃手段ではありませんよ…?
>一応スピードに自信はあります
「スピードに自信がある?それは私の台詞だ」
既にクスタファの姿は掻き消え、声のみが聞こえる。
「音速を超えた者のみが到達することの出来る神の速度の領域」
金属のすれる音が風花のまわりで響く。
「即ち、それは神速の域」
背後に脅威を感じた時には、既にクスタファの長刀による斬撃が繰り出されていた。
>背後に脅威を感じた時には、既にクスタファの長刀による斬撃が繰り出されていた
…待ってましたよ?
貴方は長刀使い。接近戦で来ると思っていました。
(ふわり、とベリーロールの要領で飛び越すと同時に、何かの種をバラ撒く
シメコロシノキという植物をご存知で?
熱帯・亜熱帯地域が原産の、名前どおり木を締め付けて枯らしてしまうものです。
(床にから根が張り、ツルがクスタファの長刀や体に絡み付こうとする。
ついでにと言っては何なんですが…生体寄生の特性を持つ改良種です。
外側は包帯で護られていても、内側はどうでしょうか?
…目だけは覆うわけには参りませんからね…この種は細かいですよ…
>ふわり、とベリーロールの要領で飛び越す
「これは驚いた……」
ふわりと斬撃を避ける風花に少しばかり動揺を隠せない。
「私の居合いのタイミングに完璧に合わせるとは…」
おもしろい、と不敵に包帯下の端整な口元が歓喜に歪む。
>目だけは覆うわけには参りませんからね…この種は細かいですよ
「む、そうきたか……ならば!」
右目を覆っている包帯を取りさると、機械仕掛けの翡翠の瞳が現れる。
「シヴァの翡翠、フルオペレーション!」
絶大な魔力が解放され、取り付こうとしていた根を体中から放出された魔力の焔で焼き尽くす。
「そのまま灰となれ!フェアルデン・フェアタイディング!!!!」
長刀に翡翠色の魔力が集まり、大気を焦がす翡翠色に輝く焔の刃の居合いを二撃、三撃、四撃と繰り出す。
>大気を焦がす翡翠色に輝く焔の刃の居合いを二撃、三撃、四撃と繰り出す。
…居合いですかっ…!
こればかりは……
(二、三とギリギリかわすが、四撃目を喰らってしまう…
しまった…左腕が。
いや、まだ左腕が取れただけなんですけど、ね…あまり戦いを長引かせるのは、僕のポリシーに反します。
ここは一つこうしてみましょうか。出でよ、ディオネア・ムスシプラ!ドロセラ・フィリフォルミス!
(巨大なハエトリグサが風花の足元から生えると、クスタファを食らわんばかりに襲い掛かり、
後ろからは触手のような形状をした植物が、粘液を撒き散らしながら動きを止めようとする)
…今回は改良に改良を重ね、魔力を吸い取る効果もありますよ。
さあ、これで終わりにしましょうか…
>巨大なハエトリグサが風花の足元から生えると、クスタファを食らわんばかりに襲い掛かり
「枯れ草ごときで私を葬れると思うな!」
襲い掛かってきた巨大なハエトリグサの顔の側面に回し蹴りを叩き込み、壁際まで吹き飛ばす。
>後ろからは触手のような形状をした植物が、粘液を撒き散らしながら動きを止めようとする
「焼き尽くせ!」
触手がクスタファに振れるか否かの瞬間、クスタファを中心とした半径数十メートルが翡翠の焔で焼き尽くされた。
>翡翠の焔で焼き尽くされた
…おや、焼き殺すなんて…僕の可愛いペットたちが…
使いたくはなかったんですが、まぁ、負け続きは困りますのでね…
(風花の体が一瞬揺らぐと、千切れた左腕から怒涛のようにツタが飛び出す。
体が変化し、毒々しい赤い花がそこかしこに乱れ咲くと、むっとするような香気を放つ。)
…僕の体には…地獄の妖花が寄生してましてね…
(花が喋っている。わんわんとコロシアム内に声が響く)
この花の香りには、幻覚作用がございまして…クスタファさん…耐えられますか……?
>花が喋っている。わんわんとコロシアム内に声が響く
「うぐ……これは一体?……ぐあああああ!!!!」
脳内に響く不快な妖花の声に精神を削られる。
「くそ……」
なんとか抗おうとするが、体は糸の切れた人形のように自由を失う。
「セリシア……私に力を貸してくれ……」
混濁した意識の中、愛しい者の名を呟く。
試合が行われていたとは・・・。
二人とも頑張ってー!(━;)
>混濁した意識の中、愛しい者の名を呟く。
いかがでしょうか……僕としてはこの香り、好きなんですけどねえ…?
神経系に直接作用を及ぼしますから…苦しいでしょう?
耐えられないのであれば、降参をオススメしますよ…
(ツタがうずくまったクスタファにするすると絡み、妖花が咲く。風花の体は今や、巨大な妖花だ)
>ツタがうずくまったクスタファにするすると絡み、妖花が咲く。風花の体は今や、巨大な妖花だ
混濁した意識の中、脳裏を見知った女性がよぎった。
「………セリシア?」
ふとコロシアムの観客席に目を向けると、其処には恋人のセリシア(婚約済み)が立っていた。
セリシアはクスタファに向かって親指を立ててガッツポーズを送った。
「…フ、そういうことか……負けたら夜の相手は辛そうだな………」
不敵に笑うと、鈍い音を立てて両肩の関節を外し、絡みついたツタから逃れる。
「うおおおおおお!!!」
地面に着地し、取り落とした長刀を包帯の下から現れた口で咥え、妖花と化した風花目掛けて投げつける。
唸りを上げて回転しながら、恐るべき切断力をもった長刀が迫る。
>唸りを上げて回転しながら、恐るべき切断力をもった長刀が迫る
(長刀が一際大きい花に突き刺さると、ぶしゅうっと紫色の煙を上げて妖花がしおれる。
……はは、なんとまあ…おそろしや…
(胸に長刀が突き刺さった風花が姿を現し、どさりと仰向けに倒れる。
おりょりょ?ごめんなさ〜い
うおう、誤字脱字がバトってますね〜〜
>胸に長刀が突き刺さった風花が姿を現し、どさりと仰向けに倒れる
「勝ったのか?…」
荒い息を吐きながら、外れた両肩の関節をコロシアムの壁にぶつけてはめる。
「しかしなんにせよ、これで夜の相手は……」
乱れた包帯を巻きなおし、ちらりと観客席にいる恋人を見上げる。
「……というわけにもいかなさそうだ。今日はサービスをしなければな……」
黒いコートを翻して瞬時に観客席に移動し、恋人のセリシアの目の前に現れる。
「さて、私達は帰るとするか……」
セリシアの手を握り、幸せそうな微笑を浮かべて二人の恋人は闘技場をあとにした。
このあと、二人が帰り道をいちゃいちゃしながら帰ったのは言うまでも無い。
く…うらやまs…
いえ、なんでもありません。
あぁ、どなたか、長刀抜いてくれると嬉しいのですが…
なんだか、白木のくいを打たれてカンオケに入りかけのヴァンパイアみたいなんで。
か、風花さん!
・・・マズイ、長刀が刺さったままだ。
(長刀を引き抜く。)
とりあえずナノマシンに傷を塞がせましょう。
(機械兵士の手のひらからナノマシンが排出される。)
気をしっかりもって!眠ってはいけませんよ!
輸血も必要かもしれないな・・・。
にゃは♪2人ともご苦労様♪
ねぇ、誰かヒマな人居ない?
あたしと遊ぼうよ
>機械兵士さん
あぁ…いつもご迷惑をお掛けします…。
なんだか眠く……あれ…ジャスミン、そんなところで…何を…
あ…待って、行かないで…僕も連れて行って…くだ…
…いけない…幻覚が…
傷がふさがれば、僕は大丈夫ですよ…ありがとうございます…(にっこり
>45
誇りを傷つけられていつまでも黙ってはいられません。
新たに手に入れたこのボディがどこまで通用するのか試させてもらいましょう。
何ターンで終了するかは貴女が決めてください。
さあ、あなたが先攻でよろしいですよ?
頑張ってくださいね、お二人とも。
僕は店に帰らねば…
健闘をお祈りいたします。
久々に生観戦しますか……。
しかし、名簿に名前のってしまってますね? 遊びとはいえ戦いましたからねぇ……。
こうなったら参加しましょうか私も?
またまたお見合いなのだ〜〜
悪いけど勝つよ?
金剛暗器壱の型:薙刀
すたたたたっ、これでもくらえ〜〜
(おもむろにダッシュしてとび蹴り、避けられた場合
地面に「金剛暗器」突き刺し、強引に蹴りの軌道を変える)
>49
戦え、ただしここでは「同格」として扱う
セラフィーナに勝ったら乳もみ放題〜。俺も参戦しようかな…
>(おもむろにダッシュしてとび蹴り、
774「もはやその程度の攻撃は私には止まって見えますなぁ。」
今までのずんぐりむっくりした体から流線型を思わせる形になった機械兵士は一瞬で避けてしまった。
>地面に「金剛暗器」突き刺し、強引に蹴りの軌道を変える)
774「おっと、まったく強引ですねえ。」
腰を落とし避ける。
機械兵士は凄い速さで動き回り四方八方からパンチや蹴りを放つ!
774「さて、これはさしずめ分身の術とでも呼びましょうか?」
>51
そりゃそうですよ、私も「勝つ」事だけを考えてるなら参加なんて言いません。
>52
是非他の参加者達の胸も揉んであげて下さい。
やってますね、お二人ともがんばってください。
僕は静かに観戦しときますよ。
>凄い速さで動き回り四方八方からパンチや蹴りを放つ
にょほほほほほ〜、目が回る〜〜
んにゃ?こそばゆいにゃ〜〜
ずいぶんと忙しい旋風器だにゃ〜〜〜
むむむ、その動きにはちょっと追いつけそうにないのだ
>さしずめ分身の術
分身の術?………、えいっ!!
(高速で周りを動き回ってるんなら、意地悪な笑みを浮かべ、
機械兵士の足元に「金剛暗器」を突き出し、コカそうとします)
ねえねえ、周りちゃんと見えてる?
ふむ…意外と冷静に見てますね、あの鬼の娘……。
高速で動くにはそれなりのリスクも伴いますからね……。
>機械兵士の足元に「金剛暗器」を突き出し、コカそうとします)
774「浅はかな・・・。」
簡単に避けられてしまう。
774「では私も膝かっくんですよ!」
機械兵士の膝かっくんが楓を襲う。
威力は(機械兵士の力と+スピード+体重120kg)だ!
無駄に威力の高い「膝かっくん」だにゃ〜、おりょりょ?
(機械兵士の「膝かっくん」をくらい、
その反動で機械兵士と尻餅をつく)
間違えたにゃ〜、全部書ききってないよ〜〜(泣)
了解。
(訂正:機械兵士の「膝かっくん」をくらい、
機械兵士ともつれ、一緒に地面を転げ回る)
むふふふふっ、やっと捕まえたよん、今夜は寝かさないのだ〜〜
(機械兵士に馬乗りになり、マウントポジション
馬鹿力で抑えつけます、単純な「力」では脱出不可能です)
それではおしおきタイムなのだ〜〜〜、えいっ!、えいっ!……
(マウントポジションから機械兵士を殴ろうとします、延々と)
攻撃の当たらない機械と
攻撃が当たっても平気な鬼娘
似た者夫婦だな
さて…機械兵士の近接戦闘のプログラムに対マウントの対処がされてるか?
ここは戦闘プログラムのデーター次第でしょうね?
>(機械兵士に馬乗りになり、マウントポジション
774「くそっ、マズイな。」
>(マウントポジションから機械兵士を殴ろうとします、延々と)
774「くっ、耐物理防御、バリア!」
パンチはバリアで防がれている。
>今夜は寝かさないのだ〜〜
774「なるほどつまり私と一夜を過ごしたい、とおっしゃるんですね?」
機械兵士は突然抱きついてきた、そのまま絞め潰そうとしてくる!
774「私はアツイですよ、シビレないように気をつけてくださいよ?」
機械兵士の熱量が上がり体が白熱してくる!そして電流を流す!
ウホッ、いいぞ機械兵士!もっとやれ!
(セラフィーナさんの横でポップコーン食べつつぶどう酒ごくごく
「機械兵士さんがんばってくださーい」
熱いのっ!シビれちゃうのん!!
天国に逝っちゃいそうだにゃ〜、ほえ〜、激しいのん♪
(いまだにマウントポジション、
念の為、騎○位では無い、熱や電気には弱いようだ)
危なかったにゃ〜、危うく失神するところだったよん♪
>774「くっ、耐物理防御、バリア!」
そんなもので、あたしの攻撃を防ぎきったつもりなのん?
安心しるのは早いにゃん、2ラウンド目に突入だよん♪
(耐物理防御バリアは「触れる」ということ、
両手で無理やりバリアをこじ開けようとします
こじ開けることに成功したら、思いっきり頭突きをかまします)
馬鹿力>耐物理防御バリア
……鬼娘は格闘技をよく知ってますね…あえてマウントから離れませんか、
マウントの有利さで押すか? 特殊攻撃で凌ぐか……見物ですね?
>両手で無理やりバリアをこじ開けようとします
774「なに!?そんな無茶な!」
バリアはこじ開けられてしまった。
>思いっきり頭突きをかまします)
774「今回は特に頭の保護には気を使ってありますよ!装甲展開!」
機械兵士の体が装甲に包まれる。
そして機械兵士に頭突きがぶつかる!
774「むっ、なんて石頭だ、しかしこれで終わりだ!」
機械兵士の顔付近から機銃が掃射される。
「がんばってくださいー御二人ともー」
(セラフィーナさんの横でクラッカーボリボリ
>機械兵士の顔付近から機銃が掃射される
あいたたたたた!!ちょっと痛いけど、
流石に目に当たったらマズイにゃ〜
そろそろ、終わりにするにゃ〜〜、
じっとしてるにゃ、すぐ終わるよん♪
(機械兵士の両肩を両腕でしっかりと抑えつけます
目をしっかりと閉じ、闇雲に頭突きを連打します)
私も何か食べながら観戦しますか……。 (箱からケーキとティーセットを出す)
さて…どうなる事でしょうね?
>(機械兵士の両肩を両腕でしっかりと抑えつけます
>目をしっかりと閉じ、闇雲に頭突きを連打します)
機械兵士の頭が凹んでくる。
774「なんてしつこいんだ・・・!しかし私も負けるわけにはいきませんよ!」
機械兵士の胸部から怪光線が発射される!
774「喰らえ!」
地味な戦いだが奥が深い
これで5ターンですか?
判定は誰がするのでしょうか?
>秒。奇数:鬼娘の勝ち、偶数:機械の勝ち
(機械兵士の投稿時間04/12/12 02:08:39)
>(機械兵士の両肩を両腕でしっかりと抑えつけます
>目をしっかりと閉じ、闇雲に頭突きを連打します)
774「あ、ちょ、ちょっとタンマ、ゲフッ、ギブギブ、わかりましたからもうやめt」
度重なる楓の頭突きで機械兵士の頭は叩き潰されてしまった。
774「時間にさえも見放されたか・・・・・・プシュー。」
(戦闘不能)
<とどめ>
機械兵士の最後の抵抗も空しく、頭部を粉砕された!!
キサマは鬼か!
遅かったにゃ〜、
また敗者に追い討ちしてしまったにゃ〜〜
>77セラちゃん
ダブルセブンおめでと、メル欄を見ればわかるよん♪
あ…なるほど!
さて…結果は出ましたか……。
流石に次の試合は無いですか……?
>流石に次の試合は無いですか……?
(修理さえしてくれれば私はいつでもOKなわけですが相手は・・・いませんね多分。)
機械兵士の自己修復システムが少しずつ頭を修復している。
…私が行きたいですが、機会兵士さんのデーターを少し把握してるので
フェアじゃありませんね……。
ついでだから、もっと苛めるにゃ〜〜、キュッキュッ
(機械兵士のボデイに油性マジックで「負け犬」と書く)
ははは…二回戦目が始まりそうですね……このままじゃ…。
機械兵士!お前このままでいいのか!
>機会兵士さんのデーターを少し把握してるので
(私が一瞬で分解されそうですね。)
>(機械兵士のボデイに油性マジックで「負け犬」と書く)
大分頭が治ってきた。
774「クソ・・・一度ナラズ二度マデモ・・・。」
機械兵士からサブアームが伸びてきた。
サブアームはなんと筆ペンを持っている!
楓の額に見事な達筆で『肉』の字が書かれた。
これはこれで凄い戦いですね……。
>88
まぁまさかそんな事はしませんが、何となくそう思っただけです……。
うちでよく修理されてますからね?
ただ格闘戦のデーター徴収なら手伝いますよ?
(機械兵士の頭が完全に修復された。)
さて、そろそろ格納庫に帰ろうかなぁ。
>ただ格闘戦のデーター徴収なら手伝いますよ?
あ、今度是非ともお願いします。
では。
(機械兵士は颯爽と立ち去ろうとした所を張り手の練習中だった通りすがりの力士の張り手を喰らって星になった。)
あ〜あ…力士に縁がありますね……つくづく……。
さて…相手が居ないとなると、今日は終わりですか?
セラフィ山親方参戦でごわすか
さて、昼下がりな訳だが俺と誰か戦わないか?
>93
あたしは無理だな〜、ちょっと用事があるんだ
ツェンラッドのおっちゃん、機会があったら遊ぼうねっ♪
>94
お、おっちゃん……俺、まだ24なんだけどなぁ…
見た目がごつい機動鎧だから分からないかもしれないけどさぁ……おっちゃんは無いだろ……
いまからお昼寝タイムの予定だったんですが・・・
やりますか?
>96
いや、お前さんのお昼ねを削ってまで俺に付き合ってくれなくていいよ。
他を待つさ…
僕がやってもいいけど、まだいるかな?
全然いるぜ?ルールはどうする?
テンプレのルールで。でも避難所に行く必要はないかな。
この書き込み時間の秒の一の位が3か4の倍数だったら君が先行、それ以外なら君が後攻。
後はメール欄で頼むよ。
じゃ、早速…ちなみに完全装備で行かせて貰うぜ
「早速小手調べと行こうか…」
右肩に担いだ120mm滑膣砲と、左腕シールド内に内蔵されている二連装75mm霊子砲を構える。
「いてまえ!」
120mm滑膣砲から成形炸薬弾、75mm霊子砲から光弾が発射される。
彼は勇者とはいえ、所詮は生身の人間。銃弾が当たれば、かなりのダメージを受ける。
「いやはや、だから機械は嫌いなんだけど……」
勇者はそう呟くと、体を小さくして横っ飛びをしながら盾を前に出す。
成形炸薬弾は勇者には当たらず、光弾は盾に弾かれた。
受身を取って素早く立ち上がり、今度はこっちの番だ、と心の中で叫ぶ。剣を高く掲げ、
「火の玉、発射!」
そう叫ぶと同時に剣を振り下ろす。その間も盾は構えたままだ。
7個の拳大の火の玉が突然現れ、蛇行しながら、しかし高速でツェンラッドに向かって飛ぶ。
>7個の拳大の火の玉が突然現れ、蛇行しながら、しかし高速でツェンラッドに向かって飛ぶ。
「火の玉如きの小火力じゃ、二つの大出力魔導ジェネレータから形成される防御障壁を破れんぜ!」
ツェンラッドの周囲に展開された光りの障壁に火の玉は掻き消される。
「40mm霊子機関砲は、一つの発射口につき毎分3000発。これが片手に4つだから…」
120mm滑膣砲を構えたまま、右手を突き出す。
「四連装では、毎分1万2000発の機関砲弾が撃ちだされる訳だ!」
轟音とともに、魔力から精製された機関砲弾がシャワーの如く撃ち出される。
>ツェンラッドの周囲に展開された光りの障壁に火の玉は掻き消される。
「バリアか……厄介だな」
勝負には関係の無いことだが、彼は『よくわからないけど防御する壁』を全てバリアと呼ぶ。
>轟音とともに、魔力から精製された機関砲弾がシャワーの如く撃ち出される。
「こういう武器が歴史を動かす……」
勇者が呟く。彼は機械の中でも銃が、とりわけ連射式は好きではなかった。威力が強いのなら尚の事。
ああ、嫌だ嫌だ。勇者は心底そう思うと、地面にがばりと伏せて盾を前に出す。
雨あられと降り注ぐ銃弾が、盾と地面を削り取るも、勇者には当たらない。
ただし、盾を持っている左腕にはかなりの負担がかかっている。
この状況を打破するためにも、まずは眼を眩ませようと勇者は考えた。
「閃光!」
伏せて銃弾を食らいながらも、勇者は叫んだ。すでにボコボコの盾から眩しい光が放たれる。
いつもの対邪悪用の光ではなく、ただ単に強烈な光である。
人間ならば閃光弾を受けたような状態になるし、機械でもモニターが焼けるはずだ。
>機械でもモニターが焼けるはずだ
「うお!?…モノ・アイの遮光レンズが!?……」
一瞬、画面が白一色に染まり、視覚情報を得られなくなるが…
「だが俺は機械の感覚、つまりレーダーやその他のセンサーを装備しているんだぜ!」
白く暗転した視界ながらも、絶えずレーダーはしなちくの一挙一動を捉えていた。
「超小型多目的誘導弾、フルバースト!」
両肩脇、背部バックパックにつけられたコンテナ型の発射機から、超小型の誘導弾が一斉に発射される。
>両肩脇、背部バックパックにつけられたコンテナ型の発射機から、超小型の誘導弾が一斉に発射される。
「……!まずい!」
誘導弾を確認すると、勇者はすぐさま立ち上がる。
盾を投げるか……いや!しかし!この装備は間違いなく、(所持金の半額である)自分の命よりも大切なもの。
一瞬、『それを捨てるなんてとんでもない!』という声が聞こえたような気がした。
「うああぁぁぁッ!!」
剣を死に物狂いで素早く振り、誘導弾をいくつか叩き落すも半分ほどは命中し、爆発した。
しかし、主に腹や胸の鎧に命中したためダメージはさほどでもない。
「こうなったら……」
しばらく使っていない技だが、大丈夫だろうか?そもそも、昔からこの技は苦手だったじゃないか?
いくら威力が大きいとはいえ、あの強力なバリアを貫通することができるのか?
そういった思考が勇者の頭の中に浮かんでは消えた。しかし、結局、勇者は叫んだ。
「電撃出ろ!」
そう叫び、剣を振る。剣が一瞬青く輝き、それが先端の方に集まるのがわかるが、すぐに青い輝きは消える。
……そして剣からは一筋の白い煙があがる。
「……ッ!電撃!出ろ!出ろ!」
半ばヤケになって、剣を振り回す。そのたびに先端の青い輝きは濃くなっていくが、一向に彼の言う電撃は出ない。
先端に電撃のエネルギーが溜まっていくのは確かなのだが。
この勇者には、技を失敗するとそれが成功するまで繰り返そうとする悪い癖があった。
今が正にそれだ。電撃に全神経が集中され、ほどんとツェンラッドを気に留めていない。
>電撃に全神経が集中され、ほどんとツェンラッドを気に留めていない
「…ってことは、今がチャンスかい?」
全弾撃ち尽くした発射機を強制排除し、120mm滑膣砲、左腕のシールドも切り離す。
幾分身軽になったところで、何重にも分厚い増加取り付け式の装甲板に覆われた胸部装甲モジュールを開放する。
「高出力魔力障壁展開式3000mm光粒子化反物質投擲砲、発射準備!」
ツェンラッドの目の前の空間に、彼ほどもある魔術文字が刻み込まれた円形の黒い魔法陣が浮かび上がる。
そこには恐ろしいまでの高密度の魔力が収束されている。
「コロシアムまで吹き飛ばしかねない反物質を撃ちだすのは気が引けるが…これが決め技だから仕方が無い」
右手に魔力を集中し、力の限り目の前の魔法陣をぶん殴る。
「エントツュンドゥング!(点火!)」
その掛け声と共に、反物質の3000mm魔力砲弾がしなちく目掛けて勢いよく、漆黒の魔法陣から射出される。
「くそっ!出ろ!出ろ……」
今だ必死になっている勇者だったが、魔力の高まりを感じて流石にツェンラッドの動きに気づく。
「ま、まずい!出ろッ!」
一層必死に剣を振る勇者、剣の先端は青白く輝き、もはやラ○トセ○バーのようになっている。
>反物質の3000mm魔力砲弾がしなちく目掛けて勢いよく、漆黒の魔法陣から射出される。
「うわああああッ!!」
自分の身長よりも大きい砲弾が飛んできたのだから、それは勇者は驚いた。
しかし、悲鳴と共に剣を振ると、それまで溜まっていた電撃のエネルギーが一気に放出される。
凄まじい轟音と共に剣から放たれた電撃は、地面を抉って跳ね返り、巨大な砲弾に激突した。
電撃は砲弾を引き裂き、貫通してさらに地面を抉り取り、ツェンラッドに向かって飛ぶ。
一方、砲弾は分散し、爆発しながらしなちくを襲う。
この強力すぎる攻撃に勇者は悲鳴を上げるまもなく思いっきり吹っ飛ばされて壁に激突する。
電撃で相殺しなければ体が蒸発していただろうが、まだ息はある。
フラフラと剣に寄りかかって立ち上がるも、もう戦闘は不可能だ。
電撃が効くかどうかに、全てはかかっているだろう。
>電撃は砲弾を引き裂き、貫通してさらに地面を抉り取り、ツェンラッドに向かって飛ぶ
「おいおい…反物質で形成された魔力砲弾をぶった切ったのかよ……」
半ば呆れながら呟くが、その間にも電撃が迫る。反物質の砲弾を切り裂いた電撃だから、威力は半端ではないだろう。
「しかしそのまま直撃する俺様ではない!」
前面に魔力を集中して防御障壁を最大出力で展開し、胸部に直ぐに魔力を再装填する。
「複列配置式二連装180mm重荷電粒子砲、発射!」
荷電粒子の砲弾を撃ち出し、電撃を少しでも相殺しようとする。電撃と荷電粒子、二つがぶつかり合い、空中でせめぎ合う。
「!!!!」
しかし徐々に荷電粒子がおされ、防御障壁を破ってツェンラッドに命中する。辺りは電気を帯びた黒煙で閉ざされる。
「………脳みそにくる一撃だった……ぜ」
もうもうと立ち込める黒煙の中、外装にたいした損傷は無いものの、内部機構にダメージを負ったツェンラッドがふらふらとおぼつか無い足取りで出てきた。
「畜生…スパークしちまった……」
たまらず地面に膝を付く。
>たまらず地面に膝を付く。
勇者は霞む視界でなんとか電撃がツェンラッドに命中するのを見届けた。
しかし、まだである。とどめを食らわし、完全に撃破しなくてはならない。勇者はそう考えた。
ボロボロになった体を引きずるも、残った力を振り絞って一気に間合いを詰める。
ほぼ破壊された鎧の破片が体に突き刺さった傷から血が滴り落ち、服は赤く染まっている。
バリア無くなったはずだ、この一撃で終わるはずだ。勇者は剣を構えた。
「天空強一閃……!」
光る剣の高速の突き、最後の一撃がツェンラッドの頭部目掛けて放たれた。
>光る剣の高速の突き、最後の一撃がツェンラッドの頭部目掛けて放たれた
「しかし……これで終わる俺では無い!!!」
ガキン、と胸部装甲板が外れ、そこから魔導ジェネレータが姿を現した。
「こいつを暴走させ、自爆させたらさぞかし綺麗な花火があがるだろうな……そしてアンタにやられるぐらいなら、俺はアンタを道連れにしてやる!」
胸に手を突っ込み、魔導ジェネレータを無理矢理引きずり出す。ジェネレータに繋がれたコードの類が
ぶちぶちと千切れ、紅い人工血液が滴り落ちる。
「さぁ……盛大に打ち上げようぜ!」
引き抜いたジェネレータを頭上に掲げると、膨大な魔力が瞬時に開放され、コロシアム内は溶鉱炉以上の高熱で満たされた。
「エアーリー……こんな俺を愛してくれてありがとう……」
熔けかかった意識の中、婚約者の名を呟く。そして其の刹那、頭上に掲げたジェネレータに呼応して、バックパック内に搭載されている
ジェネレータも誘爆し、コロシアム内が閃光で満たされる。コロシアム内は今や超新星誕生に酷似した状況となっていた。
高重力の力場が形成され、形あるものはその形を失う。
何?まだ続いているの?
遅せぇぇぇぇぇぇぇぇ……しなちく遅せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ………
早く終わらして次の奴らに空けてやれよ。まじ遅い。
最後の一撃……しかし、前述の通り、彼はもう戦闘は不可能だったのだ。
死なない限りいくらダメージを受けても戦える勇者といえど、無理なものは無理である。
あるいは、この突きは勇者が万全な状態ならば頭を一瞬で吹き飛ばすことができまかもしれない。
とにかく、力なき勇者の攻撃は、相手を一撃で仕留めるに至らなかった。
>胸に手を突っ込み、魔導ジェネレータを無理矢理引きずり出す。
「……これは……いけない」
最早どうしようも無いほどの魔力を感じた勇者は、敗者としての最後の仕事を遂げようとしていた。
素早く剣を引くと、それを足元に落とす。さらに盾を落とし、兜を外し、また落とす。
鎧は自然にバラバラになって勇者の足元に落ちた。
次の瞬間、足元の装備はどこかに消えた。
>コロシアム内は溶鉱炉以上の高熱で満たされた。
防具を失った勇者などもはや一般人に等しい。もっとも、防具があっても結果は同じだろうが。
勇者は超新星誕生状態だのなんだのと考える暇も無く、一瞬で消滅した。
炭化する間もなく。
そして、機械の体を持った人間<ツェンラッド・レーゲン>は跡形も無く消滅していた……
二人の男達が跡形も無く消え去った闘技場では、彼らの残骸と思しきものは一つも発見されなかった。
試合終了
あ〜…跡形も無く自爆しちゃったよ………しなちくは大丈夫かな?
もちろん、大丈夫だとも。もの凄くやばかったけどね。
もし武具の転送が遅れたら、勇者クビになった挙句絞首刑だったよ。
これから武具を取りに行かなきゃならないな。
>113
本当にごめんなさい。言い訳はしない。勇者として。
>117
流石勇者だな。なんとも無いのな?
俺なんか幽霊だよ……
聖魔殿に行くかな…
(輪郭のぼやけたツェンラッドはふわふわ浮きながらコロシアムを後にした)
長かった・・・しかしいい試合でしたよ。
>ツェンラッドさん
マズイな・・・脳まで消滅してる・・・。
とりあえず、(機械兵士は何かを組み立て始めた。)
ツェンラッドさーん!まだ成仏して無いなら聞いてください!
ここにある機械に霊体キャパシティを設定しました!
体を修復するまでこの機械に入ってください!
>117
いや、思いっきり死んだよ。そしてすぐに生き返らせてもらったんだ。
面白い試合だった……多くのことを学んだような気がしたよ。ありがとう。
結果は、引き分けかな?
次の試合はダレー?
>122
さて、私が行きましょうかねぇ。
じゃ相手は誰かな?
どうかなどうかな?
誰かな誰かな?
では私が行きましょう。
今日も金属バットとカバンを持参です。
あら、先を越されてしまったわね……観戦でもしようかしら?
デター! 日夜闘うビジネスマン!!
このコロシアムでも血と汗と情熱を傾ける!!
だが何故だろう!? 無謀な戦いに映ってしまうのはぁ!!?
よし、では私から行きましょう。
5ターン経過で終了でよろしいですか?
774「貴方とは一度本気で戦いたいと思っていました。さあ、根性見せてください!」
一瞬で後ろに回りこんだ機械兵士がサラリーマンの肩に手刀を叩き込む。
俺が実況をしてやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
>127さんよぉ…甘いぜ。無謀な戦いじゃない。あいつの目を見てみな?
あの目は死にに逝く男の目じゃない!必ず生き残って家族の元へ戻る男の目だ!
>128
あーっと機械兵士の豪腕から繰り出される手刀がリーマンの肩を砕こうと襲いかかるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
頑張れ!戦うサラリーマン!機械兵士に地味に勝て!俺に勝ったように!
ええ、5ターン終了でお願いします。
ぐっ!言われなくても……見せてやりますよ!
(肩に手刀を叩き込まれるが、
怯まずそのままバットで頭を殴りつける)
機械などに負けてたまるものか!
(バットで頭にフルスイング)
見に来てみれば凄い戦いになってますね…とりあえず、VIP席でもゴージャスに借りて
ティータイムと洒落込みましょうか?
どちらもがんばって下さいねー!!
>131
おおっと!?戦うビジネスマン、戦うお父さんとも呼ばれるサラリーマン(本名不明)が機械兵士の頭に金属バットでフルスイング!!!
近鉄の中村もびっくりの豪快なフルスイングは、たとえ掠っただけでも破壊力は満点に違いない!!!!
流石は俺を倒した男!昨日の敵は今日の友とはよく言ったもの!今の俺は素直に声援を送りたい!
行けーサラリーマン! バッティングセンターで鍛えたフルスイングを見せたれー!!
>(バットで頭にフルスイング)
774「アウチッ!」
機械兵士はコケそうになるが持ちこたえた。
傷は無いようだ。
>機械などに負けてたまるものか!
774「機械などとはなんですか”など”とは!」
驚異的なスピードでハイキックを放つ!
いつ見てもこう思う。
一般人なのに戦闘マシーンに戦いを挑もうとするなんて素晴らしいことだ、と。
僕の祖国にはそんな人はいない。
そうですね、普通居ませんよね?
素晴らしいを通り越してる様な気がしますが……。
>135
>アウチッ!
機械兵士ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!其処だけ外人になるんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!だが許す!面白いから俺が許す!
頑張れサラリーマン!家では家族がお前の無事を祈っているぞ!お前が倒れたら誰が家族の面倒をみるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ごはっ!ごほっ・・ごほっ・・・・
(避けようとはしたが、間に合わずキックは直撃。
しかしすぐに立ち上がり、走って距離をとる)
く、くそっ!まず足を封じないと・・・とすればこれを使うか。
この野郎!食らえぇぇ!
(機械兵士に向かってタックルし、離れる直前に
ボールペンを右脚の関節に突き刺す)
これで・・・足が動かないでしょう?
あなたとは・・・・背負っているものが違うんだ!
(機械兵士の右足をバットで殴り続ける)
すげえ!すげえ!地味だけどハイレベルな攻めだ!!!
すげえよお父さん!いいぞ!その調子だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
……ここに来たら全ては同格……頭では解ってても、少し頭を捻りますね……。
やはり向いて無いんでしょうか、私……。
殺ってるにゃ〜、死ね〜〜、ぶっ殺せ〜〜〜
(額には、「肉」と書かれたまま…)
>141
そう言えば、僕は貴方の店に行ったことがないな。
……まあ「必要の無いものは買わない」が僕のモットーだからね。
買う気が無いのに店に行く必要はない、と。
しかし……ここまで必死になられると、実は多額の借金を抱えていて
賞金欲しさに無理してるんじゃないか、とか想像してしまうな……。
>142
おい!其処の肉と額に書かれたイカした赤鬼の少女よ!俺は君に一言言いたい!!!!
お前はこのコロシアムで二番目に肉と書かれた、肉2号だ!!!!
しかし君の先輩(ヴォルバドス)は肉では無く、<ニック>と書かれたがな……頑張れよ!肉と書かれた少女!
>143
まぁ…薬草や毒消し草や普通の武器も売ってますので、興味があるなら是非……。
それより、あの企業戦士…ある意味怖ろしいですね………。
>141セラフィーナ
勝って得るものより、負けて得るものの方が大きい
俺で良かったら相手してやるぞ?
>(機械兵士に向かってタックルし、離れる直前に
>ボールペンを右脚の関節に突き刺す)
774「貴方のボールペンは何故そんなに丈夫なんだ!仮にも戦闘用の私に何故刺さる!」
>(機械兵士の右足をバットで殴り続ける)
774「くそっ、こうなったらアレを使うか。足なんてただの飾りだ!ロケットキーック!」
右足が腿の付け根のあたりから分離、猛スピードで飛びサラリーマンの腹に命中する。
左足も同じように飛んでいく。
774「フォームチェンジ!インセクト!」
機械兵士が腹ばいになるとサブアームが虫の足のように機械兵士を支える。
それに合わせて体全体が変形を始めた!
774「変形完了。」
今や巨大な蜘蛛のような姿になった機械兵士が捕縛用粘着ネットを打ち出した!
まけいぬ〜〜、頑張るにゃ〜〜〜
>147
うおぉぉぉぉぉぉ!?変形しやがった!?ロボットものの定番か!?
>足なんてただの飾りだ
しかもあの名言を言っているぞ!?あの<足なんてただの飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!>と言った某リアルロボットアニメの一平卒の名言だぁぁぁぁぁ!!!!
>146
解ってますよ…ある意味私の人生は負けっぱなしですからね……。
私もその考えに賛成ですが、相手の「自負」や「信念」が無いと、
私の背負って来たものまでが傷付けられた様な感じがしますね……。
勝負とは相手の「夢」や「信念」を喰っているようなものです……う〜ん、
もっと楽に考えられればいいのですが…ガチガチの石頭ですからね、私……。
勝負ならいいですよ? この後ですね?
まぁ今は…試合に集中しましょう………。
飾りにロケットキックはできないよ……
ギャフッ!
(右足が命中。その場にしゃがみこむ)
ち、ちくしょ・・・・ゴエフッ!
(そのまま左足も命中)
私は・・・・人間だ。機械に負けては・・・・いけないんだ!
(バットを構えながら小声で呟く)
敵は・・・・クモだ。機械仕掛けのおもちゃのクモだ。
クモなどに・・・負けるものかぁぁ!
(飛んできたネットをカバンで叩き落す。糸でベタベタになった
カバンを手放し、機械兵士の胴体を殴りつける)
しかし、ここで俺はあることに気付いた!
なんか俺だけ叫んでいて、なんか虚しい…………誰か、一緒に叫ぼうぜ?叫んで実況しようぜ?
>152
おおっと俺が泣き言を言っている間にも戦況は刻一刻とその様相を変えている!
サラリーマン、機械兵士のロケットキックを喰らっても地面に倒れることなく、鬼の執念で立っている!!!
あれが家族を背負う男の強さか!?侮りがたいぞサラリーマン!奴は強い!そして奴はスライムでも魔王に成れると言う事を証明してしまうのか!?
155 :
名無しになりきれ:04/12/12 21:07:43
ではアゲて応援してやる!!いけーやれー!!
>145
う〜ん、興味が無いから行かないんだよね。はっきり言っちゃうと。
薬草や毒消し草は民家のタンスから盗めばいいし、武具は僕には必要ないし
価値ある宝物はやっぱりダンジョンに潜って自力で取るものだよ。
>153
ごめんなさい。
>名無しの実況
肉2号なのにゃ〜、わーい、わーい
試合中は選手が主役なのにゃ〜〜
雑談は慎むにゃ〜〜〜
>156
ははは…そうですか、また気が変わったらどうぞ……。
さて、試合の動きはどうなりましたかね……?
>157
ぐっはぁぁぁ!!!!……俺の実況は雑談だったのかぁぁぁぁぁああああ!!!!!
恐ろしいぜ……赤鬼の少女よ………ぐさっと来たぜその言葉。アンタに毒を吐かせたら誰も敵わねえよ。
>まけいぬ〜〜、
774「ハッ!?まだ消してなかった!?」
ボディに見事に『負け犬』と書かれている。
>飾りにロケットキックはできないよ……
774「ハイ、ツッコミどうも!つまり足など無くても次の手はいくらでもあると言う事を現したかったんです!」
>敵は・・・・クモだ。機械仕掛けのおもちゃのクモだ。
774「・・・おもちゃ?」
機械兵士の様子がおかしい。
774「博士が狂いながらも開発した私がおもちゃ・・・・・・・・・・?」
>(飛んできたネットをカバンで叩き落す。糸でベタベタになった
>カバンを手放し、機械兵士の胴体を殴りつける)
しかし虚しく鉄を叩く音が響き、サラリーマンの拳が傷ついていくだけだ。
774「・・・謝れ、博士に謝れェェェ!」
どうやら機械兵士の逆鱗に触れてしまったようだ。
機械兵士はサラリーマンに機関銃を掃射した!
774「オマエに家族を失った者の何がわかる!おもちゃとわかっていても生き返そうとしたんだ!」
機械兵士からロケット弾が放たれる!
774「モウ良イ!貴様モ同ジ目ニ会エ!オマエヲ倒シタ後ハ家族モ殺ス!ジワジワト嬲リ殺シニシテヤル!」
>名無しの実況
誤解するなアホすけ!!どんどん実況するにゃ〜〜
>160
うお!?出たぁぁぁぁぁぁぁ!!!!機械兵士の悪魔の一面が!!!
かつてリサティアというヴァンパイアの姉御に容赦なく酷いことを平気でやってのけたあの時の顔が、出てしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
負けるなお父さん!本当に負けたらあんたの家族が偉い目に遭うぞ!?俺としてはそんなのは嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
>161
そして俺は本当に毒を吐かれた!こぇぇぇぇぇぇぇ……しかし、怖いので実況を続行しまーーす!!!
き、機銃か!ぐっ・・・!
(数発が右腕を貫通し、大量の血がふきだす)
くそっ!飛び道具など・・・うわっ!
(素早くしゃがみ、飛んできたロケット弾を避ける)
し・・・死んで・・・・なるものかぁ・・・・・
私が家族を・・・・守らなければ!
(立ち上がり左手でバットを拾い上げる)
貴様!もう一度いってみろ!!この機械風情が!
今戦っている私を殺すのは勝手だ。殺せばいいさ。
だがな、家族には・・・・家族にだけは絶対に手を出させん!!
くたばれぇぇぇ!!
(バットを振り回しながら突っ込んでいく)
機械兵士よサラリーマンを殺すニダなら、お前の妹分を殺すニダよ。
(`∨´ )
>164
お父さーーーーん!!!!もう見ていられないよーーーー!!!!本当に死んじゃうよーーーー!!!!
しかし、死の淵に立たされながらもサラリーマンは頑張る!誰の為に!?
それは自分の家族の為だ!!!男は家族を守るとき、真の勇者となる!!!それが彼だ!!!!!!!
彼にかかれば魔王さえ指一本で倒す!!!!そうさ!家族への愛は無限大!愛は数字を凌駕するんだ!!!!
サラリーマン、奴の「信念」にはそら恐ろしいものを感じる
家族の為なら命すらいらんとは、見上げた根性だ
誇りと意地…どちらの想いが強いか……?
本当に家族の為を思っているのなら戦わなきゃいいのに……
いやいや、もうこんなくだらないことを気にしているのはもう僕だけだ。
純粋に……彼の根性を見せてもらおう。
>貴様!もう一度いってみろ!!この機械風情が!
>今戦っている私を殺すのは勝手だ。殺せばいいさ。
774「グォォォワァァァァァ!」
機械兵士の人間で言えば口があったあたりが展開する。
その中には鋭利な粉砕用の刃が数えきれないほど生えている!
774「キサマニ失ッテシマッタ者ノ気持チガワカルカァァァァ!」
>(バットを振り回しながら突っ込んでいく)
バットは機械兵士のサブアームの一本に掴み取られた。
774「ギィィィィィャァァァァァァ!」
そのままサラリーマンを掴み頭からその口の中に突っ込む。
機械兵士がサラリーマンを砕いていく!
機械兵士はもろ悪役だなw
かつて私も頭をミキサーにかけられたことがあるけど、結構アレは痛かったわよ?
彼って機械の癖に結構残酷よね……
機械がリーマンを喰っちゃったにゃ〜
エグイにゃ、流血沙汰だにゃ〜〜、にゃはははははっ♪
(何が楽しいんだか、笑い転げる……)
しかしサラリーマンってリール宣言多くない?
ギャァァァァ!骨が!骨がぁぁ!
(体中の骨が砕け始める)
だが・・・・負けては・・・・いけない・・・
家族が・・・・帰りを・・・待っているんだ・・・
(力を振り絞り、無理やり口をこじ開け、全身血まみれで這い出てくる)
・・・最近は・・・残業が多くて・・・・いつも帰りが・・・遅くなる。
今日は・・・・早く帰ると・・・娘にも言ってきた。
(這いずりながら機械兵士の足をつかんで立ち上がろうとする)
・・・・だから・・・・早く・・・・帰らねば。
家族が・・・・待って・・・ゲホッ!
(大量の血を吐き、その場に倒れる)
家族・・・待って・・・・帰らねば・・・・・・機械風情が・・・・
(手を伸ばすが、その手もパタリと地面に落ちる)
サラリーマンが負けそうになったら、自分が出て行って機械兵士をやっつける
>176
ガンバレ
そろそろヤバく無いですか!?
審判が居ないですからここで止めないと大変な事になりませんか!?
やめとけ、巻き添えを食って殺されるぞ。
>(這いずりながら機械兵士の足をつかんで立ち上がろうとする)
774「・・・。」
機械兵士が正常に戻る。
>(手を伸ばすが、その手もパタリと地面に落ちる)
774「・・・・・すいませんね、どうしても許せませんでした貴方も家族を馬鹿にされたら怒るでしょう?」
機械兵士はナノマシンでサラリーマンを修復し始めた。
774「何、命までは取りませんよ。根性見せてもらいましたしね。」
機械兵士って家族いたっけ?
多分、博士と死んだ博士の旦那さん達。他にもロボ兄弟が沢山?
>180
ふぅ……そのまま噛み砕く様なら飛び込んでましたよ……。
さて…次は私ですか? この際誰でもいいですよ?
たぶん博士のことだろ?
ま、結局は<昨日の敵は今日の友>みたいなノリで終わると俺は思っていたがな!
なんにせよ、サラリーマンに拍手を送れ野郎、女郎共!
私が名乗りを上げてもよくて?
俺は機械兵士以外なら誰でもいい
クソ女に「敗北」を教えるか?
僕がやってもいいけど……ここはお二人さんのどちらかに譲ろう。
え〜と…私とリサティアさんとアルベルですか?
どうします?
セラ、おまいが選べ
さて、
(洗浄液で血や肉片を洗い流す。)
セラフィーナさんとお二人のどちらかの試合ですか。
楽しみです。
(観客席に座る。)
実況としては女同士のタッグを見てみたい気がするぜ。
では秒数で決めますか?
奇数ならリサティアさん、偶数ならアルベル……さて、いきますか……。
いっそのこと
セラフィーナ&リサティア対歪みのアルベル&勇者しなちく
もいいと思う。時間が掛かりそうだが…
タッグマッチもあり?
…私はどっちでもいいですよ? さっきの方法ならリサティアさんになりましたが?
>195
ありだぜ。しかし実況としては疲れるがな…
僕は構わないよ。確かに時間はかかりそうだけど。
ところで、歪みのアルベルさんのテンプレが見つからないんだけど、このコロシアムで書いたかい?
試合が始まるようですね…この際バトルロイヤルではどうでしょう?
>199
それはちょっと時間が掛かりすぎるし、ややこしいわ。
私はタッグが面白そうだと思うけど…
さっきもいいましたけどどちらでもいいですよ、バトルロイヤルは
確かに面倒そうですから……。
>198しなちく
(中の人はしなちくとも機械とも対戦経験がある
2対2のチーム戦がいいんじゃないか?)
俺はタッグがいいと思う。バトルロイヤルは実況出来ないし…てか無理。
どうします? バトロイ以外なら何でもいいですよ?
私は待ってましょうか?
反対が挙がらないので2対2のチーム戦でいいと思うよ。
チームはさっきの通りでいいかな?
順番はまずどちらかのチームの2人が決められた順番で動いて
その後もう片方のチームの2人も決められた順番で動く、ってことでいいかい?
では、私が後方支援にまわりましょう。
なんで死神が?
いいですよ?
ではチーム内では私が先に動きましょうか?
私とリサティアさんとのタッグでよろしいですか?
こんばんわ、こんどの試合はややこしそうですね・・・
観戦しときます。
>208
宜しくお願いするわ。
女同士、仲良くやりましょう?後方支援は任せて頂戴。
>207
アルベルの正体だったんじゃないですか?
私も彼女の挑戦を一回逃げてますからね…私は構いませんよ?
あー、埒があかねぇ!!
機械、お前がチームを決めろ!!!
おや? 違いましたか?
結局どうなるのでしょうか?
しかし、色っぽいお姉さま同士のタッグは実況としては嬉しいねえ…俄然やる気が出てきたよ。
わ、私ですか!?
とりあえずセラフィーナ&リサティア VS 歪みのアルベル&勇者しなちく
早いもの勝ちで良いんでしょう。
チームは
セラフィーナ&リサティア対歪みのアルベル&勇者しなちく
で、僕がチーム内で先に動こう。
基本はテンプレのルールでいいとして、避難所に1d20でいろいろ決めて貼っておくよ。
一方は冴えない男二人組みというのがまたなんとも……ぶっ飛ばしちゃって!お姉さま!
では…試合開始の号令は、実況さん……任せましたよ……。
私は準備はいいですから……。
最後にもう一回確認、行動順序は
セラフィーナ→リサティア→僕→歪みのアルベル
>217
反論できないところが辛いな。
>218
よし!まかせれ!それではこれより、変則タッグマッチを行う!
組み合わせは聖魔殿を経営する女主人、体重のことはタブーなセラフィーナと、ロード・オブ・ヴァンピーナで白衣にミニスカートなんか穿いているリサティア!
そしてもう一方は俺は良く知らない歪みのアルベルと、強いんだが弱いんだかよく分からない自称勇者の勇者しなちくだぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
さぁ、両者共に礼!爽やかに開始だぁぁぁぁぁぁ!!!!!
行きますよ! ではまず……。(魔力を溜めこんで一気に解き放つ)
「プロテクション・フロム・セイクリッド!!」
闘技場内の「聖なる力」を封じる!!
「前線の物理防御は私が受け持ちます、攻撃をどうぞ!!」
ヒマなやつらは雑談スレに情報落としとけ
>前線の物理防御は私が受け持ちます、攻撃をどうぞ!!
「任せて。伊達に3000年は生きていないんだから…」
右手に魔導書を顕現させる。
「さて、最初は小手調べね……ツヴァイエヒテ、シュベーアト!!!」
リサティアが呪文を唱えると、空間から鋭い剣先をもった刀が幾つも現れた。
「さぁ、切り裂きなさい!!!」
リサティアの号令で一斉に刀が何本も、アルベルとしなちく目掛けて飛ぶ。
>リサティアの号令で一斉に刀が何本も、アルベルとしなちく目掛けて飛ぶ。
「無駄だ!」
勇者は盾と剣で飛んでくる刀を払いながら、前の方に走る。
しかし、アルベルの方に飛んでいった刀をも全て叩き落すには至らなかった。
「そこから動かないで、アルベルさん!攻撃は弾いて!」
勇者が前に立ったのにはわけがあった。この位置でなくてはやりたい技が出せないからだ。
さらにセラフィーナの方に数歩駆け寄り、叫んだ。
「食らえ……閃光!」
構えていた盾から閃光が迸る。例によって対邪悪用ではなく、ただ単に強力な光である。
プロテクション・フロム・セイクリッドの影響で多少普段より劣っているが
それでも一般人なら目が眩むのに十分な量の光である。
アルベルの位置は、ちょうど勇者の影になって閃光が届かない。
うるせぇ、俺に指図するな!!
>「前線の物理防御は私が受け持ちます、攻撃をどうぞ!!」
ちっ、前線のクソ女は厄介だな?しなちく、お前の肩を借りるぞ?
(しなちくを踏み台にしてセラフィーナを飛び越える
もちろん、リサティアの刀もついでに飛び越える)
>閃光が迸る
(アルベルの背後からの為、影響無し)
まずは、目障りな魔法女の方を先に片ずけておくか
くらいやがれ!!魔瘴壁!!!
(空中からリサティアに肉薄し、瘴気の塊をぶつける)
1ターン目からいきなりハイレベルな戦いですね。
皆さん頑張ってー!
目くらましですか……。
すかさず左手を掲げると、シールドが展開される!!
そしてそのまま跳躍し、アルベルの魔瘴壁をそのままシールドで防御する!
ショックで地面に叩きつけられるが、そのまま目を閉じて立ち上がる。
「私が簡単に後方に行かせると思いますか? お二人とも…私を倒してから
彼女に直接攻撃をして下さいね………。」
槍を深く構えて近接戦闘を誘う……。
「リサティアさん…私は構わず大技を見舞って下さい、意地でも後ろには
行かせません!!」
>リサティアさん…私は構わず大技を見舞って下さい
「任せて頂戴。きついのを一発お見舞いしてあげる」
魔導書を開き、左手には魔術文字が刻まれたお札が数枚握られていた。
「汝との盟約を今我は行使する……フォーア・ラーデン!(召喚!)セゲデントグルート・ドラッヘ!」
お札を数枚空中に投げると、お札が円形の魔法陣を形成し、其処からは全身を煮えたぎったマグマで構成された
巨大な火竜が顕現した。
「さあ、貴方の目の前にあるもの全てを焼き尽くしなさい!フェアブレネン!(燃やせ!)」
リサティアの号令と共に、火竜は地面に着地をすると、その巨大な口から鉄さえも瞬時に蒸発させる熱量を秘めた
巨大な火球を幾つも吐き出した。
「加減は無しよ?セラフィーナ、ちゃんと避けてね?掠っても蒸発は免れないから…」
>しなちくを踏み台にして
「な、何を……」
予期せぬ行動に、前に倒れそうになって地面に剣を突く。
勇者は思った。自分はこれと同じ状況を体験している。かつての仲間、はれるやで……。
同時に、なぜ他の2人ではなくこの男と組んだのか自問したくなったが
そんなことをしている場合ではないことを彼は承知していた。
>巨大な火球を幾つも吐き出した。
「またとんでもないものを……」
勇者は急いで横に走る。絵に描いたような伝説の防具とてあれを食らったら一溜まりも無い。
防具の破壊は、不死身である彼の唯一の滅亡に繋がる。いくつかの火球を避けると、前に向かって走る。
「何も倒す必要はない、足を止めれば……」
セラフィーナを集中攻撃しろと言おうかと一瞬思ったが、言っても言わなくても同じだろうと思ったのでやめた。
剣技の大半はプロテクション(ryの影響で威力が半減しているが、勇者とて聖なる力しか使えないわけではない。
「いくぞ、崩走斬撃!」
勇者は走って距離を詰め、剣を握る手を地面近くに落とすと、セラフィーナの足に斬りかかった。
火の球をよける為、全力で斬りつけているわけではないが、直撃すれば威力は十分である。
ヘタをすれば動けなくなり、仲間の火球で蒸発するかもしれない。
あ、勇者てめえ!セラフィーナの白くてむっちりとした太股に斬りかかるんじゃねぇ!
試合が終わったら俺が手前をぶっ飛ばしてやる!
>巨大な火球を幾つも吐き出した
ちっ!うぜぇな…、双破斬
(迫り来る火球を鮮やかな剣技で真っ二つにする)
くそ熱いな?トライエンブレムを装備していなかったら黒焦げになってたところだ
セラは確かに厄介だな?しなちくの野郎を援護しといてやるか
間違って当たったら悪いな?消し飛べ!!空破斬
(高速の剣先から衝撃破を生み出し、セラをけん制する)
しなちく、しっかり足止めしとけ、期待はしとらんがな
さて?次はお前だ!!覚悟しやがれ!!!
そこを動くなクソ虫!!喉龍破!!!
(アルベルの目の前から4体の闘気の龍を召還、
いっせいに魔法少女に襲い掛かる)
「飛び道具と突進攻撃…普通ならかわしにくい組み合わせですが……!!」
セラは手を地面に付くと、足場を分子分解させ穴に落ちて行った!!
「上以外に逃げ場だってありますよ?
残念ながら、ここに居たら私も黒コゲなので逃げさせてもらいます!!」
落ちていく最中、火球を吐き出してる範囲に魔法陣が浮かび上がる!
「リヴァイアサン!!」
大量に落ちてくる水に鉄をも溶かす熱量を持った火が浴びせられると
数千度という大熱量かつ、広範囲の水蒸気爆発が起こる!!
「普通の爆発系呪文よりも回避も防御もしにくいですよ……!
しかも二人とも技をかけてる途中ですね……さて、どうしますか?」
>数千度という大熱量かつ、広範囲の水蒸気爆発が起こる!!
なんか、リサティアもやばそうだな?
>アルベルの目の前から4体の闘気の龍を召還、 いっせいに魔法少女に襲い掛かる
「あら?私のことを<少女>呼ばわりかしらこの<糞餓鬼>?たかだか十数年しか生きていない
虫けら如きにこのロード・オブ・ヴァンパイアである私に手傷を負わすことが出来て?」
迫りくる四体の闘気の竜に手を翳すと
「ザイン・レッシェン(消えろ)」
一瞬にして何事も無かったかのように、四体の竜は消え去った。
「貴方みたいな糞餓鬼が私に触れるにはあと1000年程かかるわね。出直してらっしゃい」
リサティアが合図をすると、セゲデントグルート・ドラッヘと呼ばれる巨大な火竜は、その一振りで
家を吹き飛ばすような巨大なマグマの尾を、横に払ってしなちくとアルベルを薙ぎ倒そうとする。
「火の精霊・ウルカヌスが宿るセゲデントの体温に耐えられるかしら?糞餓鬼君?」
>233
そのための後方支援ですからね……。
こういう事言ったらいけないんでしたっけ?
神と人間の戦いか…勝負は見えたな?
>セラは手を地面に付くと、足場を分子分解させ穴に落ちて行った!!
勇者は地面に沈んだ彼女を見て一瞬混乱した。だが、それは崩走斬撃を振り終わるまでの間のことである。
彼女を蒸発させた後の火球を回避することを考えていた勇者は、バランスを崩して穴に落ちることはなかった。
「穴に落ちた……何を考えているんだこの人は?」
壁となるはずの人物が逃げる。彼にとって戦闘では絶対にやってはいけないことである。
だが、召還されたリヴァイアサンを見た瞬間、そのわけがわかった。
しかし、これはチャンスでもある。今ならリサティアを守る者はいない!そう思った。
だがしかし、次に竜を一瞬で消した彼女を見るや、その考えも改めた。
彼女に挑むのは得策では無い……ならば、ターゲットはセラフィーナのみである。
よくよく考えてみれば彼女は袋のネズミだ。なんとか攻撃に耐えた上、攻撃できれば……。
しかし、この耐えるという作業は半端でなく難しいことであった。
「ぎゃあああああっ!!」
水蒸気爆発は盾で防げるものではない。しなちくはリサティアから見て左に吹っ飛ばされ、床を擦った。
その攻撃で左腕が吹っ飛び、闘技場の隅に盾ごと転がった。
「だが……チャンスだ!」
勇者は血を吐き、意を決すると火球を避けながら穴に向かって走り、飛び込んだ。
「侵空落撃!」
剣を下に構えたままセラフィーナがあけた穴を落下する。
この姐さんタッグとまともに戦える男達っているのかよ…
ゲスの勘繰りですが…
236の?の使い方がセラと死神に似てるのは気のせい?
わざと?
俺釣られた?
>数千度という大熱量かつ、広範囲の水蒸気爆発が起こる!!
>「火の精霊・ウルカヌスが宿るセゲデントの体温」
おいおい、こんなもんどうやって避けろと言うんだ?
今度ばかりはしなちくの案に大賛成だな
あんな化け物をいちいち相手にしてられるか!!あばよ
(リサティアからきびすを返し、セラとしなちくの後を追うように
穴に飛び込む、ぎりぎり間一髪、危機を逃れ、冷や汗を流す)
本当に何を考えているんだ?あのクソ女は!?
(穴を滑り落ち、セラの姿を確認する)
袋のねずみとはまさにこのことだな?
ここなら逃げ場は無いだろう?
(滑り落ちる勢いを利用し、セラに斬りかかる)
「やっぱりこっちに来ましたね……いらっしゃい……そして………」
魔方陣が彼の前に現れる!!
「さよなら! 私たちが戦う場所は地面の中じゃ無いわよ……。」
召喚されたタイタンのアッパーカットが二人を襲う!!
この狭い竪穴の中、絶対に逃げる場所は無い!!
そして分子分解で横穴を作ると一気に反対側に現れる……。
「リサティアさん…あなたの強さを信頼して、私も攻めに回りますよ!!」
闘技場の量端で勇者とアルベルを挟む形になった……。
「じゃ…お互いに大技で仕留めますか?」
セラフィーナは彼女に向かって笑いかける。
絶対穴に入るのを読んでたな、このレスの速さは
前門の虎、後門の狼
というか、いつの間にしなちくとアルベルは地面の上に?
タイタンのアッパーカット→ぶっ飛ばされて地面に出る
遠まわしな決定リール宣言
防ぐ手立てがあるなら行使するんじゃないの?
大変ですねお二方も
あーやっちゃいけませんでしたか?
まぁどんな防御するかでこちらの行動も変わりますから……。
タイタンの腕が穴より大きかったから当たらざるを得なかったと考えてあげようよ
あ、いや、それじゃ入らんな……
セラとリサには攻撃当たんないし
しなちくとアルベルは一発当たったらお陀仏
>セラフィーナは彼女に向かって笑いかける
「ええ。さっさとこの<糞餓鬼>共を綺麗サッパリと片付けて、何処か気晴らしにでもいきましょう?」
セラフィーナに微笑み返し、ぱらぱらと魔導書の頁を捲る。
「あった。これね……旧世界に存在し、今は其の存在を忘れ去られている亡霊よ。我は今汝の失われし
名を呼ぼう。そして其の身を要しよう……アドヴェント!(光臨せよ!)トート・ウント・トイフェル!」
魔導書から一際大きな魔力が放出され、漆黒の魔法陣が顕現する。
「さて…久しぶりだから私との盟約を忘れてなければいいのだけれど……」
漆黒の魔法陣から顕現したのは、漆黒の外骨格に覆われた巨竜であった。
その巨竜の出現に、セゲデントグルート・ドラッヘはそのマグマの巨体を出来る限り小さくしようとしてリサティアの後ろで子犬のように怯えている。
「あらら…セゲデント、いい加減慣れたらどう?トートは貴方のことを食べたりはしないわよ?」
後ろを振り返り、灼熱の火竜に母親のように優しく微笑むが、セゲデントは依然として怯え切っている。
「まぁ…仕方が無い子ね。いいわ、貴方は其処で見ていなさい。トート、目の前の糞餓鬼共をちょっと<消>してくれない?」
母親が子供にお使いを頼むかのような、そんな声でこの漆黒の巨竜に呼びかける。
巨竜はリサティアの姿を見つけると、長い首を折って頬を摺り寄せてきた。
「よしよし。いい子ねトート…」
その外骨格に覆われた頬を撫でてやると、漆黒の巨竜は長い首をしならせて二人を振り返った。
「AAAAAAAAA!!!!!」
咆哮と共に、巨大な口から漆黒の重力球が何発も撃ちだされる。
「トートの重力球はブラックホールの比じゃないわよ?その周囲も洒落に為らない重力だから、引き込まれないようにね?」
穴にいれば生き埋め、外にいれば直撃、アーメン
戦闘中にキャラを演出するのもいいですが、さすがに悠長ですね
もう少しリズムを考えて攻撃した方がいいですよ
只の人間に超重力を使うか!!
そこまでしなくとも勝てるだろうが!!!
>252
以後気をつけます……
あっ、あんまり気にしないで…
あんまりゆったりしてると攻撃避けられそうな気がしただけです
うぐう……、クソったれめ………
(アルベルはタイタンに吹っ飛ばされて、地面にひれ伏しています)
待て待て待て!やばいよアルベル!!
重力球はどうするの!?
>召喚されたタイタンのアッパーカットが二人を襲う
「ああ……やっぱり」
勇者の剣はタイタンの拳に深く突き刺さる。だがそれも束の間のこと。
アッパーカットが体に叩き込まれ、剣は拳から一瞬で抜け、勇者は宙を舞う。
穴からタイタンの雄叫びが聞こえる。勇者はどしゃりと力なく地面に叩きつけられる。
>漆黒の外骨格に覆われた巨竜であった。
勇者はもう無理だと悟った。圧倒的な力の差がある。Lv1の勇者では魔王は倒せないのだ。
何かされる前に剣と兜を投げ捨る。鎧も先の戦いのように勝手にバラバラになった。
「一日二回もやったら……怒られるだろうな……いや、日付変わったっけ?」
武具はすぐに消えた。隅で切られた左腕に握られていた盾も、同じように消えた。
>巨大な口から漆黒の重力球が何発も撃ちだされる。
「宇宙の神秘が目の前で見られるだなんて、感動だね……
ブラックホールの比じゃない?引き込まれないように?不可能だ……」
彼は目にも留まらぬ速さでブラックホールに引き込まれた。
「ああ……今日の僕はよく吹っ飛ぶな……」
力なくそう呟いた直後、彼の体は吸い込まれて見えなくなった。
黒球の中で彼がスパゲッティー現象を味わったかどうかは、定かではない。
たぶん…、俺は次で死ぬ……
……終わりですか?
試合の結果は出たけど、アルベルが動いたら終わりじゃね?
人間は神に勝つことは不可能なのか………
(嘲笑、自虐とも言える笑みを浮かべ、
目の前の絶望を只ぼんやりと眺める)
しなちく、短い間だったが、お前との共闘はそれなりに楽しめた
あの世とやらがあるのなら、そこでひと勝負しないか?
生きたままブラックホールに吸い込まれるなんて中々出来ない体験だな
どうやらお迎えが来たようだ、俺も後からすぐに逝く
いい酒の肴になりそうだ……ガクッ
(口上が長いのであっさりブラックホールに吸い込まれる…戦闘不能)
えと……終わりでいいんですよね……?
もう追撃も必要無いと思いますし……。
・・・凄い迫力だったので思わず無言で見入ってしまいました。
皆様、真にお疲れ様です。
しかしブラックホールに吸い込まれたお二人はご無事でしょうか・・・。
>263
お互いに連携できて良かったわ。機会があればまた一緒に闘いたいものね?
それにしても、アルベルが私のことを魔法少女呼ばわりしたのには驚いたわ。
少女と呼ばれるような年齢でもないし、外見でも無い筈なんだけど…見た目は20代前半の大人の女なんですけど?
…勇者さんは復活するとして…アルベルはマズイですね……。
反斥力で中和しますよアレ……。
>264機械兵士
そう思うのなら助けろ!!
>267
馬鹿を言わないでください!
こっちも巻き添えを防ぐために空間の裂目に逃げ込んでたのですから!
>267
あら、しぶといわね?もう一回トートの重力球を喰らってみる?
>268
其処の人も遠慮なさらず。いつかのお礼もまだですし…貴方もご一緒にどう?
彼を助けるのは私がやりますよ…特異点の中和で何とか吸い込まれる前に……と!
>265
こちらこそ、お互い外見20前半同士がんばりましょうね?
……お互い実年齢は触れない事にしましょうか? 少なくとも私は……。
うー、怒られた怒られた。
>252
それは僕にも当てはまることだ。でもこれは僕の芸風というか、なんと言うか。
短くしようと努力はしてるんだけどね。
>262
ええ、まあ……そうだね。なんだか懐かしい感じがしたよ。ありがとう。
もう死んだかもしれないけど……最後にこれだけは言っておくよ。
僕 を 踏 み 台 に し た な!
>264
どっこい、勇者は生きている。凄い怒られたけど。
>265
あの、ところで君……いや、貴方。僕らのこと、<糞餓鬼>共 って呼んだけど
僕も糞餓鬼……いいんだけどね。うん。
というか、何で貴方達はブラックホールより凄いものが出現しても平気なんだ……。
>269
遠慮シテオキマス。
しかしブラックホール以上の存在を目の当たりにするとは参考になりました・・・。
>何で貴方達はブラックホールより凄いものが出現しても平気なんだ……。
確かに気になる・・・・・・。
おっと、下手な好奇心は身を滅ぼしそうです。
さて、帰還するとしましょうかね。
(機械兵士は周りに注意しながら立ち去ろうとしたが通りすがりの力士の乗っている自転車に轢かれた。)
>270
まあ、3000年も生きていれば年齢なんてどうだってよくなってしまうものよ?
実際、私の彼氏(シュバルツ)とは2979歳も離れているのいよ?もの凄い年の差カップルなんだから…
>271
男の子には分かりっこない、女の子の秘められた力って奴よ。
例をあげるのならば、甘いものを前にした女の子には<別腹>という特殊なトランス状態に陥るあれと同じよ。
アールベルさん、無事ですか?
あの世が見えたと思いますが、なんとか助けましたよ?
武具が壊れたのならまたぜひうちに寄って下さいね、それでは。
じゃ私は帰りますね……店も開けっ放しでしたし…それではまた機会があれば……。
ごきげんよう……。
相変わらずの最強厨公開オナニーパーティーっぷり。とくと見せて戴きました。
パワーソースの明示も無く、常に新技が出るご都合展開。
俺はしなちくとサラリーマンと実況を見る。
強い奴等は強い奴等なりの事をしろよ。
なんかすごい事になってますねぇ。
散らかったコロシアムのお掃除ですぅ〜♪
(さっさっさ)
今更・・・・な感じもするけど一応顔みせよ。
次スレ、おめでとう。
・・・・何もしてない癖に毎度毎度出たがりが・・・・ですって!?
・・・・・・・・・ちゃんと聞こえてるのよ、爺!!
こら、待ちなさい!
ブラックホール以上ってさ…ゲッターエンペラーでも勝てないだろ…
はぁ…穴掘って水かけてタイタン呼んだだけで最強厨ですか?
これでもかなり抑えたんですけど、その様に見えましたか?
まぁいいですがね……気をつけましょうか?
(ぞく・・・お嬢様そっくりの気配が・・・・)
・・・・・・・・(ほっ、違いましたぁ〜・・・。)
>277
それを言うなら私もですよぉ・・・・
た・・・たたたたた戦わなきゃいけないのに・・・
こ・・・こここここんな試合見た後じゃあ参加なんてとてもできないですぅ・・・・
ブラック-ホール 5 [black hole]
重い星が進化の最終段階で重力崩壊し、外部から観測不能となったもの。
質量が太陽の一〇倍程度以上の星は、最終的には自身の重力によってどこまでも収縮し続けるが、
その途中、ある半径(太陽の一〇倍の星で30キロメートル)に達すると、
強い重力場のため内部で発した光は外に出られず、以後の収縮過程は外界から観測不能となる。
この半径内の空間をブラック-ホールという。
>セラフィーナさん、名無しさん
あ・・・・あのあのあの・・・・・!
さ・・・さっ・・・・ささささ差し出がましいかもしれませんがっ!
こ・・・・・こここのスレで議論するのは止めたほうがいいと思いますぅ!
>282
ていうかそういうスレじゃないの?ここって。
>275
え?俺のことかい御兄さん?
俺としては訳の分からない試合展開を実況するのは好きなんだが、まあ、形容しがたい攻撃は勘弁ってだけだよ…
パワーソースの明示っていうと、実際に存在するなにかと比較したものの方がいいのかい?
例えばツェンラッドの<四連装40mm機関砲>とか?
実際の40mm機関砲弾の長さはトイレットペーパー一つと其の半分なんだけど、弾頭の大きさはライフル弾が
4センチになったと思えばいい…無論、これが一発でもあたれば人間は肉片だよ。
他にも120mm滑膣砲の威力は13,5ギガジュールを越したりと、実際に存在するものと照らし合わした設定ならいいのかい?
>283
そ・・・そそそそそうだったんですか!?
す・・・・すすすすすすみません!!!!!
わっ・・私ったらまたドジを・・・・
おおおおおおおおおおおおおお嬢様にまた折檻されちゃいますぅーーー!!!
>284
気孔とか使って内部破壊系の奴は難しいんじゃん、内臓に1トンの衝撃とかじゃ変じゃん
俺は穴掘る手段に水かける手段にタイタンとやらを呼ぶ手段、まとめて理解不能だ。
抑えてそれとは大した事だ。感動する。自分の反吐の量に。
実況は頑張ってる。俺は理解するのに匙投げる展開だからな。
で、その物理法則通りに進めば人間はどうなる?
あまり馬鹿みたいな展開には観る気が失せるって事だ。
民明書房クラスでいいから説明しろっていう事だ。
勝手なファンタジー系他の共通理解を作るな、そして押し付けるな。
……説明する気も失せました、錬金術と召喚術ですよ……。
嫌なら身なければいい、それだけだ
うわ誤字った、別に目くじら立てる様なことか
>283
あ、うまく説明できなくてごめんなさいぃ〜!!
ま・・前スレか、前々スレで議論ばかりでおかしな方向にスレが言ったような、気がして・・・・。
つい・・・・・・・。
でも、確かにこういう議論も大事なんですよねぇ・・・・。
たっ・・・・・・ただ、前々スレか忘れちゃいましたけど、
議論だけで半分くらい消化したような気がして心配になったんですぅぅぅ・・・・
ってか一番言いたい「空気読め」
錬金術ね。現実で俺は見たことが無い。誰が使えるんだ?
召喚術ね。現実で俺は見たことが無い。誰が使えるんだ?
素晴らしい説明をありがとう。落胆のあまり魔法が使えそうな気分だよ。
便利だねファンタジーは。余りにも素晴らしい。
ここで一つ嘘説明でもいいからしてくれないか?
それも出来ずにホイホイ使うなら……やめてくれ。
パワーソースの明示というのは、「こういう力があるから使える」で十分だ。
自分なりの体系で説明出来るならそれでいい。
それを使う方法があるという事だからな。
バカはほっとけ、二度と来るな
>293
サラリーマンを見るといったな?
じゃ先に鉄にボールペンが何故刺さるか説明しろ
>293
極端な言い方だけど、僕は全部「よくわからないけど超パワー」で脳内補間するね。
それでいいんじゃないの?錬金術は「よくわからないけど超パワー」で使う。
召喚術は「よくわからないけど超パワー」で使う。
君が使えないのは「よくわからないけど超パワー」を持っていないだ。
僕が機関砲を食らってミンチにならないのも、ブラックホールに超マッハで引き込まれなかったのも
全部「よくわからないけど超パワー」のおかげだよ。それで満足かい?
君はいわゆる「現実と空想の区別がつかない人」なんじゃないかと僕は思う。
よく使われる意味とは逆で、空想を現実だと思ってるんじゃないかな?
ここは空想であって、現実じゃないんだ。象が踊ろうが爆発しようがワープしようが全く問題ない世界なんだよ。
>296
こいつの言い方は選手が頭に来るのは解る、ただこういったのは後で粘着するから
名無しに任せろ、しなちくは出ない方がいい
理屈ってほどじゃなくても、
攻撃や防御の方法をある程度説明してるからいいと思うんだけど
たしかに、効かなかったの一言で済ます奴とか、
なんでもかんでもバリアーする奴は萎えるけど、
それだって一応キャラの味だし
>293
召喚術・・・・自分の魔力を触媒にし、その世界上には存在しないものを具現化する。
錬金術・・・・人の手によって物質をまったく違う物質に変える術(?)・・・俺にはよくわからん。
でいいのか?
説明の仕方がよくわからん。
ただ、錬金術に関しては文献もあるんだから人間もOKだと思ふ。
おまえのせいで試合後の選手の気分も見てる側も嫌な思いをした、
義務教育からやりなおせ
「魔法だから」とは非常に便利だね。
で、それは「サイヤ人だから」とどの位違うものなんだ?
「サムライの子孫だから」で俺は強くてもいいのか?
魔法を語るなら自分なりの魔法体系を持て。
それぞれの特殊な力や物質、きっちり説明出来るようにしろ。
そこまでキャラを作りこんでから最強厨と言え。
>295
しなちくの言っている通りの「よくわからないけど超パワー」で行くならだ。
「執念」だな。蟻の一念岩をも徹す。
>296 勇者しなちく
素晴らしい解答だ。君は君の理由を説明出来る。だから君に納得できる。
これが求めるものだ。だが、君の部分は君の部分。他の人には適用しない。
>298
それを「キャラの味」と捉えられるのは羨ましい。
俺は「そこをいかに表現できるか」こそが空想の楽しみ方だと思っている。
>299
その説明では「魔力」が説明不足だ。
だが、君は説明できる。素晴らしい。
やっぱりバカだ、いいから消えろ
なんかレス返しはじめちゃったね
みんなもうスルーでヨロ
>302
もし本当に消えて欲しいと思ったら、そういうレスのは、スルーしる。
そのほうがいいよ。
荒らしならそれが一番。
荒らしじゃなかったら居つく可能性あるけど。
漏れ的には、わからない部分がわかって嬉しい展開になるかなと、
一瞬思ったが。
漏れ的にはこの議論とは別に言いたいことがあった。
あんまり長文だと観客は見づらいよ。
以上。
ああ、スルーしよう、ただ一言言わせてくれ
自分の言ってる事が全部矛盾してるのに気がついてから出直せ
何が執念だ、召喚術も錬金術もそれで納得しろ、リア厨
その一言が・・・(ry
もうちょっとでDAT行くスレを出すなリア厨
せっかくいい気分で試合見てたのに台無しだ、クソ頭に来る
じゃあ、例えばだ。旧ドイツ軍の重戦車、ティーガーTの最大装甲厚は前面で100ミリだ。
当時の連合軍のM4シャーマンの75mm砲M3やソ連のT−34の76,2mm砲は距離500m付近でなければこいつの前面装甲を撃ちぬけなかった。
対するティーガーTの砲は56口径8,8cmKwK36といって、距離1500メートルで91mmの装甲板を撃ち抜けた。
M4は最大前面装甲厚89mm、T−34は45mm。近づく前に撃破される。
これにぴったり当てはまるティーガーにゃんは、まんまティーガーTだ。ということは上の設定が適用出来るというわけだ。
だからティーガーにゃんは毎回こんな設定を記して、俺はこんだけ強いんだ!ということをアピールしてから勝たなくてはいけない。
俺がにゃんの中の人だったら嫌だね。吐き気がするよこんな設定。見ている側もまたこの設定厨かよ!と思うだろう。
ティーガーのこれはあくまでもある人の中にしかない脳内設定ではなく、既にこの現実世界にある現実のデータだ。
だから脳内設定よりは万人がああそうなんだと理解できるものだ。万人が誰かの脳内設定を納得して理解するのは殆ど不可能に近い。
万人が理解できるような設定をしろといえば、一つのスレが一キャラで終わってしまう。
キャラ紹介テンプレは前々スレあたりなのか?
そこにそういう技紹介とかなかったっけ、そういえば。
「ほえ〜♪ ・・)」(客席でお煎餅ポリポリ
「今晩は私も参加しようかしら?」
結局昨日のアレは荒らしでFA!
エゴ丸出しの曲解野朗が、無礼に場もわきまえず厨丸出しの空論をぼやいただけ、
気にすることは無いし、これから相手をする事も無い。
ではこれにて終わり、後の激闘とぶつかり合いをお楽しみ下さい。
ストラスブールと殺り合う相手は、やはり戦艦タイプじゃないと駄目なの?
戦艦並みの火力といったら俺の出番だろ?
ちなみにストラスブールのテンプレはあるの?
いけーやれー!!艦隊戦だー!!
>317
ちょっと待て。俺は戦艦じゃないって。人型の半生体機動兵器だって。
戦艦と戦うとなると流石に私では無理がありそうです。
とりあえず普通サイズの人が現れるまで待ってましょうかね。
ビッグラOトをセラさん辺りから買えばいいんじゃない?
いや! ここは機械兵士デンドロビウム仕様で!!
今日は聖魔殿定休日だよ。それに機械兵士も巨大ロボを作るセット持ってたじゃん。
>321
いやぁ、そんな仕様はありませんねえ。
>322
>機械兵士も巨大ロボを作るセット持ってたじゃん。
あ、その手がありましたね。
まあとりあえず今は待機しておきます。
仕方が無い…また新たな名前が無駄に長い装備を考えるかな
いや、やっぱやめとこ。またなんか言われるから…
なぁ、機械兵士。いっそのこと俺たちで戦っていればいいんじゃないの?
>325
あ!それなら勝てる確率がグッと上がりますね。
まあ、相手側がOKしてくれない事にはどうしようも無いんですけどね。
でも戦艦って中に入って乗員殺せば勝てるんじゃない?
そもそもストラスブールって巡洋艦?駆逐艦?戦艦?それともイージス艦?
戦列艦ってなんだ?俺には分からん…
・・・帆船の予感
>329
ツェンの120mm滑膣砲の一撃で沈みそうだな
↑
↑
↑
あん?なんだこれは!?
俺の言いたいことは此処だと邪魔になるから避難所に落しとくぜ
>332
あれだろ?ストラスブールがどんなものか予想しようとしただけだろ?
それはそうとストラスブールが来ないなぁ…
334 :
歪みのアルベル ◆ORWyV99u2Y :04/12/13 22:02:01
ちっ、あっちには騎士様が居やがる
言いたい事は後にして戦うか?
ここは戦うトコだからな
11時位まで待つ
来ねぇなら、言いたいこと言って帰るぞ?
>334
つうかあんたオリキャラじゃないんじゃない?
>334
・・・では私が御相手致しましょう。
貴方が先攻、ターンと勝敗判定はそちらで決めて構いません。
337 :
◆ORWyV99u2Y :04/12/13 22:12:01
>335
細かいことをガタガタ抜かすな
>336
「中の人」は…どうすっかな……
悪りぃ、他の対戦相手を待つ
>337
OK、了解しました。
まあ挑戦を受けるか受けないかは自由ですしね。
正体をバラしてもいいんだが………
俺の正体は「魔人ダンテ」だ!!
>340
貴方でしたか・・・。
おや?私と対戦したことありましたか?
しかしこれで何故私を避けるかわかったようなわからないような・・・。
ダンテってさぁ、魔帝につくられた自分の母親そっくりの女と一緒になったから、
究極のマザコンなんじゃねえ?
ちっ、誰も来ないな…言いたい事言って帰るか
俺はここで戦ったからな、権利は有る筈だ
俺はここに夢を観に来ている
召還術とか、錬金術とか、バリアシールド等、大抵の事は多目に見る
良く判ら無い物は、良く判ら無い物として脳内補完するから大抵のことは許す
名無しが「同格」として扱う、と言ったのを憶えているか?
こちらの攻撃は効かない、そっちの攻撃は一撃必殺
戦いにならない一方的な虐殺は楽しいか?
嘘でもいいから痛がるふり(しんどいふり)くらいしろ
向こうに対戦相手が居るのを本当に判ってるのか?
俺はリスクを伴わない攻撃は嫌いだ
俺は物理法則にはあまり詳しくは無いが、矛盾として感じた点を挙げる
セラの「分子分解」→分子分解しても穴は出来ないんじゃねぇのか?
素直に「魔法」で穴を掘ってくれた方が納得出来る
セラの「水蒸気爆発」→闘技場が密閉空間だと仮定して、
そんなもん引き起こしたら、闘技場ごと消し飛ぶと思うぞ?
リサの「重力球」→敵も味方も闘技場も無事では済まない
ブラックホールなんたらはやりすぎだ、
出鱈目でもなんでもいいから味方が無事(敵のみ効果)の理由がほしい
最強房と言われようとも戦った奴はエライ
戦わずに御託を並べる奴は屑だ
リサ、お前の事は俺は良く知らん…お前とは、また戦いたい
セラ、お前は一度完全完璧完膚無きまでに負けろ
俺はお前が気に入ってる…そう凹むな
俺の言ったことは忘れてくれ、ここは闘技場だ、戦いを楽しもうぜ?
俺に意見や反論があるのなら戦いで証明してみせろ!!
そして最強はこの俺だ!!!
>343-344
なんか……いや、なんでもない。
・・・アルベル様。意見、反論はありませんが・・・
お手合わせ願いたいです・・・よろしいですか?
>347
そっちの説明の方がわかりやすいな。
まあ、オレのはググって適当にそれっぽい説明があったページをリンクしただけだしな。
俺は口を出さなかったが、じゃ俺も言いたいこと初めて言わせてもらうわ。
別の場所で凄ぇ言い争い見て胃が痛てぇんだ、身内としてな!
「分子分解」とはその対象を「消滅」させるものだ、「ディスインテグレイド」って
ファンタジーの魔法資料にも載ってる、二人の攻撃とリサの攻撃を「下にもぐり」
なおかつ「二人を逃げ場の無い場所に追い込んだ」セラの工夫には誰も触れないのな。
おまけに回避しにくい「水蒸気爆発」にして真ん中に居る二人を中心に大ダメージを
与えてるのは工夫だろ? それに「エクスプロージョン」と「水蒸気爆発」は違う、
遠くのリサティアに熱湯がかかるかも知れないが、数千度の水蒸気にまみれる
事は炎を防ぐのより難しい、勇者はそれを知っていた。
ダンジョンRPGやった事あるか? あんな所で広範囲魔法使ったら普通仲間も
巻き添え食うわな? でも魔法ってのは「自分及び仲間を防御する効果」も
含まれてるって考えられないかな? ウイザードリィなんてそういう解釈だ。
あとセラの描写の不足についてだ、セラの中の人は(中の人ry)は、商業誌でこそ
書いてないが、他のサークルやHPから「小説」の依頼が来る程の人物だ。
どう考えてもテンポを優先したとしか思えない。
それで詳しく書けと言われたら多分書くだろうよ? ただ時間はかかるわな、
少ない描写で魅せろって言われたらそうするだろう、それが出来る人物だ。
身内の事で凄い事になってるし、ここで知ってる人間が説明を入れないといかんと
判断した、それに俺はセラがコロシアムに出るのは反対してた。
絶対どこかでこうなるって解ってたから、やっぱりこうなったな、注意しとくよ。
そんじゃ長文すまん、俺にも護りたい仲間が居るんだよ!
すまん、こっちに書くべきことじゃないとは思うけどこのまま進まれると
大前提が覆るから言わせてくれ。
アルベル、>335の問いにそれだと・・・。
タイトルに偽りありになるよ?
そしたらどんどん後から後からオリキャラ以外の奴が来ると思うんだけど。
どっちも落ち着け
アルベルは相手が凄い技を使うのが不満なら、自分も相対できるだけの攻撃をしてみればよかっただろ
そこまでして効かないならそこで初めて文句を言えばいいと思うぞ
最後の行動でも、攻撃もなにもしなかったじゃないか
もし滅茶苦茶なパワーバランスにするのが嫌だったと言うならそれはわかる
でもその場合、最強厨な奴らには負けてやる覚悟も必要
神威はとりあえず中の人とか言うな
小説のスキルがどうこうもこの場合あまり関係はないし、ほんとは上手いんだから納得しろなんてのは主観的すぎる
それに擁護も仕方によっては本人に迷惑かけることがある
現に俺みたいな奴が議論に無関係なセラフィーナまで叩いてるだろ?
たしかに穴掘ってからのカウンターは見事だった
ああいうのは誰かやってくれないかと思ってたよ
>351
悪かったよ、しかしもう一個の論議は人智の及ばないトコまで来てる。
どちらにせよもうあんな流れにはならないんだな?
ならもう言う事は無いよ、ここが正常化してるならわざわざスラムまで行って
何か言う事でも無かったしな。
荒らし紛いが来ないならそれでいい、それで正常化する。
皆さんもちをついて待ってなさい。
餅喰え!そしてもちつけ!
負けるのが嫌で納得できないような奴はやらなくてよろし。
ここは妄想の産物を健全に消化するスレです。荒らしまがいの議論を吹っかけるのはよしなさい。
…かなり毒されたわ、餅ついて喰うどころの騒ぎじゃないよ、ホントに疲れた。
もう二度と隔離論議スレには行かない、毒されて落ち着いてられない。
ここを普通に見てる人間は見ない事をオススメするよ、マジ疲れた。
ってか覗いて真面目に答えた俺がバカだったよ。
ふう、沈静化してましたか。
私も言いたい事はあったんですが言わないでよさそうですね。
俺だが言いたい事があるなら俺に言えよ。
どっちもどっちのような気もしないでもないけどね……
正気無くした俺も悪かったよ、ってか助けて欲しいよマジで!!
元スレには迷惑かけるし…散々だったよ、触れない方がいいモノがやっぱあるのな?
知識では知ってても実感したよ。
みんな、ここはここでがんばって行こうじゃないの!?
それでいいんだと思うよ? それだけで雑音に耳を貸す事も無いしね。
俺ももう少し落ち着くわ、落ち着いて餅喰いてぇよ……。
熱くなったほうが負け。
自分の意見に自信あるなら、相手の討論ペースに乗ったらダメ。
言いたいことは言わせて穴を見つけて突け。
レス数増やせばいいというものではない。
逆に事態を悪化させる元。
そして、一番いけないのは迷惑かけたくないといいつつ、キャラのままで反論。
別にキャラじゃなくてもいいんだよ、向こうに行く場合は。
いろいろあるけど、まずは冷静にな。
>357
>俺だが言いたい事があるなら俺に言えよ。
お言葉に甘えて少しだけ(━*)と言いたいところですが
>343については言いたい事が多すぎます。
しかし私のような大馬鹿野郎は自分の考えを文に纏めるのさえ難儀でして・・・。
何、言わなくたって私の燃料が酸化してタンクに大穴を空けるだけです。
我慢です我慢 be cool.
>360
ありがとな、今でも落ち着いて無いかも知れないけど、おちついて忠告を聞くよ。
それにもう向こうには行かないし、ここの人間が行くべき場所じゃないのは
良くわかった、マジメにやってる選手や盛り上げようとしてる人らは特にね。
どっと疲れた…。
>359
お前にぴったりの言葉をかけてやろう。
「小さな親切大きなお世話」
神威熱くなるなよ? こういうのを荒らしでスルー対象だ
>363
さっき来てすぐ帰った。
すまん、>364だ
>366
出てくるな(・∀・)カエレ
>368
あんたさえスルーすれば・・・・
俺もダガナー
熱くなっているところ悪いんだけど、この程度のことで熱くなれる<奴ら>は本当に幸せ者だよな?
俺が言っている<奴ら>というのは隔離に誘導してまで馬鹿な議論を延々とやっている不健康な野郎共のことだ。
コロシアムの住人じゃない。奴らは基地外。はぁ?何でこんな事に熱くなっているんですか?中の人に直接言ってやりたい。
気に喰わないのならスルーしろ。もしくは此処に来るな。いちいち議論を起こすほどのことじゃない。
>370
あ(ry
すいません! 寝過ごしました!
大丈夫!私がいます!
俺もいるぞぉぉぉぉぉぉ!!!!こうなったら朝までつきあってやるぜ!
>370
大丈夫だ、奴らが居なくともここは回る、俺たちはいつも通りやればいいんだよ、
だから楽しもう、それが俺たちの抵抗だよ!
>375
あんたいいこと言った…目から汗が落ちたよ。畜生!運動なんかしてないのに……なんで俺は目から汗をかいているんだ?
すいません、でも帰る時間なのです!
後日テンプレートを提出しておきます!
>377
帰る時間ならば仕方が無い。機械兵士、や ら な い か ?
>377
ズコーッ!
(機械兵士は盛大にずっこけた)
>378
OK. 貴方が先攻です。終了ターンも貴方が決めていいですよ。
さぁて、逝きますか。
380 :
名無しになりきれ:04/12/14 03:15:46
>375-376
がんばってくださいねw
レディーゴー!
じゃ、5ターンを目安に。双方の勝ち負けがはっきりしたところで終わりでいいかい?
完全装備で行くわ
「今日は肉弾戦主体で逝ってみようか?」
体中に備え付けられた増加装甲内部に搭載されたスラスターを吹かし、ホバー移動で高速接近する。
「ショルダータックルを喰らえ!」
ショルダータックル(右肩)→連携→左腕シールド内に搭載されている二連装パイルバンカーを撃ち込む。
名前ー!
うおぉぉぉぉぉぉぉ!?ミスちまったァァァァァァッァァァァ……
>ショルダータックル(右肩)→連携→左腕シールド内に搭載されている二連装パイルバンカーを撃ち込む。
774「・・・・・・・・・。」
機械兵士は動きを止めている。
そうしている間にツェンラッドのタックルが迫る!
3m、2m、1m、・・・・・・・。
774「今だ!」
機械兵士はショルダータックルが当たらないギリギリで避けた!
パイルバンカーが撃ち出されるも虚しく空を切る。
774「さて、あの硬さは問題デスネェ・・・、よしこれだ!」
機械兵士は手に鉄甲をはめた。
鉄甲は微妙に振動している、どうやら触れた物を粉砕する振動が出ているようだ。
774「さあ!私の拳に耐えられるかな?」
機械兵士は素早く後ろに回りこんで全力で拳を叩き込んだ!
>機械兵士は素早く後ろに回りこんで全力で拳を叩き込んだ!
「俺の背中は危険だって何度言ったら分かるんだ?」
三基備え付けられている超小型多目的誘導弾発射機のうち一つは、背中のバックパック
に付けられている。丁度機械兵士は其れの正面にいる形である。
「一斉発射!」
背中の超小型多目的誘導弾発射機から超小型の誘導弾が何十発と、機械兵士の拳が繰り出されるよりも早く撃ち出されていた。
「至近距離でよけられるか?」
>背中の超小型多目的誘導弾発射機から超小型の誘導弾が何十発と、機械兵士の拳が繰り出されるよりも早く撃ち出されていた。
774「おわっ!?バ、バリア!」
バリアで防ぐもコロシアムの壁際まで吹き飛ばされぶつかる。
774「くっ、こうなったら!」
機械兵士の姿が揺らいぐと次の瞬間にはツェンラッドに向かって四方八方から乱打が繰り出されてくる!
>機械兵士の姿が揺らいぐと次の瞬間にはツェンラッドに向かって四方八方から乱打が繰り出されてくる!
「ちい!機動力のある相手は苦手なんだよ!」
装甲表面スレスレに防御障壁を展開する。左腕シールドでも出来るだけ防御体勢を整える。
「くそぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
四方八方から繰り出される連打の嵐に外装は傷つかなかったが、衝撃は防御障壁と装甲板を貫通して内部機構にダメージを与えていた。
「至近距離でのアレを忘れたのかい?」
ツェンラッドの全兵装が解放される。
「ヴァルム・ベグレープニス・ラング!」
その掛け声と同時に、胸部からは二連装180mm荷電粒子砲、両肩からは三連装となった88mm霊子砲、背部からは十連装55mm光学砲弾発射機、
右肩に担いだ120mm滑膣砲、左腕シールドからは75mm霊子砲、両肩脇からは超小型多目的誘導弾発射機が一斉に発射された。
あらゆる熱量砲弾に誘導兵器、実体砲弾が四方八方に乱射される。
「ち!オーバーヒートギリギリか…」
今やツェンラッドの体は発射熱量で白熱化していた。機動能力が低下した。
>胸部からは二連装180mm荷電粒子砲、両肩からは三連装となった88mm霊子砲、背部からは十連装55mm光学砲弾発射機、
>右肩に担いだ120mm滑膣砲、左腕シールドからは75mm霊子砲、両肩脇からは超小型多目的誘導弾発射機が一斉に発射された。
>あらゆる熱量砲弾に誘導兵器、実体砲弾が四方八方に乱射される。
774「ヤケになっちゃいけませんよ。」
機械兵士は踊っているかのように攻撃を避けていく。
避けきれない攻撃はバリアで弾いていく。
しかし少しはダメージがあるようだ。
機械兵士の装甲が細かい傷だらけになった。
774「さて、いきますよ!」
機械兵士はツェンラッドの頭に飛び乗り瓦割りをするかのように拳を打ち下ろす。
>機械兵士はツェンラッドの頭に飛び乗り瓦割りをするかのように拳を打ち下ろす
「防御障壁、最大出力で展開!」
不可視の光壁に遮られ、拳は届かない。しかし衝撃が頭部装甲化モジュールボックス内を直撃する。
モジュールボックス内にはツェンラッドの本体とも言うべき脳が搭載されているため、ツェンラッドは今や
一種のパンチドランカーに陥っていた。
「あうぅ……駄目だ……立っていられない」
地面に肩膝を付くが、目―モノ・アイ―は死んではいなかった。
>不可視の光壁に遮られ、拳は届かない。しかし衝撃が頭部装甲化モジュールボックス内を直撃する。
774「くそっ!防御障壁か、しかし生身の脳にはいささかキツいのではないですか?」
機械兵士はツェンラッドの頭を掴む。
振動がまたツェンラッドを襲う。
774「さて、逝くか。」
機械兵士がツェンラッドの頭を地面に叩きつけようとする!
>振動がまたツェンラッドを襲う
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……」
脳を揺さぶられ、視界がぶれる。
>機械兵士がツェンラッドの頭を地面に叩きつけようとする
「……調子に乗るなよ」
スリムなボディとなった機械兵士とは違い、ツェンラッドはより重装甲となり馬力を向上させられた。
自分の頭を掴む機械兵士の細い腕を掴み、一気に此方に引き寄せる。
「機動力を上げた分、パワーは落ちたな?」
頭を掴んでいる機械兵士の腕を力任せに引き剥がし、右手で今度は此方が機械兵士の頭を掴み返す。
「至近距離でのパイルバンカーには耐えられんだろ?」
左腕シールドのパイルバンカー射出孔を機械兵士の胸部装甲板に押し付ける。
「ぶち抜け!」
二連装パイルバンカーが直接撃ち込まれる。
>「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……」
>脳を揺さぶられ、視界がぶれる。
774「さあ、ギブアップしたらどうです?」
>「……調子に乗るなよ」
774「なに!?」
>スリムなボディとなった機械兵士とは違い、ツェンラッドはより重装甲となり馬力を向上させられた。
>自分の頭を掴む機械兵士の細い腕を掴み、一気に此方に引き寄せる。
774「くそっ!」
機械兵士はどうにか抜け出そうともがくが抜け出せない!
>頭を掴んでいる機械兵士の腕を力任せに引き剥がし、右手で今度は此方が機械兵士の頭を掴み返す。
>「至近距離でのパイルバンカーには耐えられんだろ?」
>左腕シールドのパイルバンカー射出孔を機械兵士の胸部装甲板に押し付ける。
774「く、もう駄目か!」
>二連装パイルバンカーが直接撃ち込まれる。
774「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
胸部がひしゃげ自爆装置が作動した!
機械兵士がツェンラッドを巻き込み大爆発を起こす!
>機械兵士がツェンラッドを巻き込み大爆発を起こす
「!!!!!!!!!!」
世界が白一色に染まった。やがて閃光が引くと、辛うじて頭部装甲化モジュールボックスが胴体と繋がっていた。
両腕は吹き飛び、胸部周辺も増加装甲が無かったら内部機構が剥き出しになるだけでは済まなかっただろう。
「……損傷率は89%。生命維持に支障は無し。しかし一切の戦闘行動は不可能……か」
ま、いいかと呟くとその場にずんと腰を下ろした。
(頭部だけになった機械兵士がコロシアムの床に転がる。)
久々にこんな状態になっちゃいましたよ。
ツェンラッドさん、良い試合でしたありがとうございますそしてお疲れ様。
握手の一つくらい交えたいところですが生憎と体が無いのでできませんねぇ。
生憎俺も腕が吹っ飛んじまってね。握手は無理だな。
お互いにお疲れさま。今日という日を無事に乗り切れる事を祈るぜ…
どうやら私に白羽の矢が立ったようです・・・。
動力についての説明を書くとしたらここに投下していいんでしょうか?
いや、そういう訳じゃなくて、ただ小ネタみたな話を振っただけだよ。
このあいだのアレとは違うよ。ごめん、いらん誤解を生んで…
>398
そんなにお気になさらずに。
いつかはツッコまれると思ってましたから。
>399
相手にするな、どんどん重箱を突付いてグチグチ言ってくるぞ?
あの手の基地外に何言っても何言い重ねても無駄、回答すると調子にのるから
巣で独り言言わせとけ。
スルーでよろしく
>401
現に調子に乗ってる、他の参加者も付け上がらせない為にもスルーしろ。
アレがまともな神経の持ち主に見えるか?
まあまあ、ココはコロシアムだろ?
ややこしいことはむこうの奴らにまかせて観戦を楽しもうぜ
でも何か今日は対戦なさそうな感じ。
それもそうだw
でも俺議論苦手だからココに居座っとくわ
それがいいわ、俺もスルーしよ
今は名無ししかいない・・・・
名無しと名無しが戦うっていうのはどうよ?
誰と誰が戦っているのか分からなくなって面白いぞ。
>349神威
おまえ、どっかの誰かと俺を勘違いしてないか?
俺は、あの試合結果には満足してるぞ
>「分子分解」「水蒸気爆発」
OK,納得した、ファンタジーの世界に物理法則を持ち出した俺が悪かった
誘導されたのは知っていたよ、ああ動かざるを得なかったからな
>ダンジョンRPGやった事あるか?
ある、理屈で言えば味方の魔法が味方に当たらないのと同じだな
>セラの中の人は(中の人ry)
セラの中の人に関しては知った事では無いな
>身内の事で凄い事
どうやらタイミングが悪かったらしいな?すまん
>熱くなったほうが負け
なら俺の勝ちだな、バトルの後すぐ帰って、昨日も1回しか書き込んで無い
(正確にはどかんと書き込んだ時だ)、熱くなりようが無い
おまえ冷静じゃ無いな、騙りなぞに引っかかりやがって
なんの為にわざわざ鳥付けたと思っているんだ?
>レス数増やせばいい
俺には関係の無い話だ
>隔離論議スレ
それは何処にある?>364のことらしいな?
このレスが燃料になることは判ってる、スルーしろ
誤解を生むような書き込みをして悪かったな
そして最強はこの俺だ!!!
>407
まぁまぁ君も落ち着きたまえ、彼もどっかの誰かに相当頭に来てたんだろ?
熱くなって負けたって本人も言ってるし、それよりあっちはほっといて楽しもうぜ、
結局ここでできるのはそれだけじゃないのか?
超パワーだとかは、ちょっと僕もカッとなってしまったね。ごめんなさい。
さあ、いかなる時も流れを戻すのに必要なのは試合だよ。
誰かいるかな?
私はいますが連続で戦っても良いんでしょうか・・・?
それよりわざわざ設定を「献上」しに行った人たちに聞きたい。
設定を公開したかったのか? 腫れ物を遠ざけたかったのか?
落ち着く落ち着かない以前の問題だな、興味など無い
まぁ、悪かったとは思っているがな
どっかの誰かとか、あっちは何処だ?>364のことなら後で覗いてみるか
まあ関係ねぇな、戦いを楽しむか 今日は落ちるが、また今度来る
>410
僕は全く構わないけど、そっちの傷はいいのかい?
自爆してなかったっけ?
>411
馬鹿は未来永劫このスレから消えなさい。
>413
私は大丈夫です。
貴方が先攻で構いません。
ターン数は5ターンを目安にどうですか?
>415
うん、わかった。それで構わないよ。
>414
オマエモナー
それにスルーで回答の場合は質問の答えが出てるな。
リティア「ここが『オリキャラコロシアム』かぁ」
アカネ「けっこう魔法使いもいるようだから魔法の勉強になるんじゃない?」
職員風の服を着た、いかにも怪しげな男が二人(1人と1匹?)に近づいてくる
職員風の男「すいません、見学者はこの書類に必要事項をご記入頂けますか?」
リティア「んーと、これを埋めればいいのね?」
職員風の男「はいはい、簡単なアンケートみたいなものですよ」
リティア「はーい」
アカネ「(リティアに聞こえないように)騙されているような気がするなぁ……」
名前:リティア&アカネ
活動スレ:魔導師の塔(
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1092810067/)
武器:ほうきと魔女魔法、そしてパートナーであるアカネの猫魔法
基本戦法:ほうきで相手の攻撃の届かない空中に退避してからの魔法攻撃
必殺技:「スィートパーティ」(『頭上注意!』のアレンジバージョン)
得意な地形:広くて空がひらけている場所。足場が悪ければモアベター
苦手な地形:天井が低かったり狭い部屋の中のような飛行能力を生かせない場所
得意な相手のタイプ:飛行能力が無く近接オンリータイプ
苦手な相手のタイプ:↑以外
備考:キャラの強さ的には下から数えた方が早いと思います……
リティア「これでいいのかな?」
アカネ「早くしないと次の試合が始まっちゃうよ」
応援しないなら カ エ レ!!! がんばれよ二人とも〜!!
勇者は微妙に戸惑っていた。そういえば、自分が先行になるのは初めてのことだった。
「僕は攻めより守りが得意なんだよな……」
とりあえず盾を構え、少し前進する。
「よし、閃光!」
盾から強い閃光がほとばしる。
閃光弾並の光であり、普通のモニターなら呆気なく焼きつくだろう。
おほっ、新規が来たな
めでたい、めでたい
てーか、試合の直前かよ
>盾から強い閃光がほとばしる。
>閃光弾並の光であり、普通のモニターなら呆気なく焼きつくだろう。
774「この程度で私の視覚を狂わそうとはお笑い種だ。」
機械兵士はフィルターをかけてメインカメラを保護した。
まったく効果が無いようだ。
774「では私の番ですね?」
機械兵士は背部からミサイルを撃ち出す!
誘導性能バツグンのミサイルがしなちくに迫る!
機械としなちくってどっかで戦ったっけ?
あ〜試合始まってんの?
がんばってくれよ〜〜〜俺まだ疲れてるわ、ハッスルするもんじゃないねぇ。
>407
あ〜!んで勘違いはしてない、頭に血がのぼってただけ、すまん。
つ〜かホントに懲りたわ、大人しくしてるよ、口もダサネ。
メカっちも勇者もが〜んば〜れ〜!! 俺ヘロヘロ〜
>フィルターをかけてメインカメラを保護した。
「最近は無効化されることが多いな……」
地味ながら、有効な技である閃光。この勇者はこういった技を好んでいた。
好きな技を防がれるのはあまり気分のよいものではない。
>誘導性能バツグンのミサイルがしなちくに迫る!
「だが……まだ距離がある!」
しなちくは素早く剣を振り上げ、それと同時に叫ぶ。
「火の玉、矢!」
そして剣を振り下ろすと、しなちくの周りに表れた6つの火の玉が
一瞬で長さ15cmほどの細い棒状に変化し、ミサイルに向かって飛ぶ。
1発目、2発目は外れたが、3発目が命中して、ミサイルは空中で爆発した。
「そしてこのまま、行け!」
剣を横に振ると、矢の軌道が変わり、残った3本の火の矢は機械兵士に向かって真っ直ぐ飛んでゆく。
さらに、勇者は次に接近戦を仕掛けるべく距離を詰める。
閃光程度なら決定リールにしちまいな
閃光→斬撃は有効な戦法だと思う
と言うか機械に閃光は有効なのか?
ナマモノじゃあるまいし
>好きな技を防がれるのはあまり気分のよいものではない。
774「閃光弾並の光量じゃ無理だと言っているんだ!」
>剣を横に振ると、矢の軌道が変わり、残った3本の火の矢は機械兵士に向かって真っ直ぐ飛んでゆく。
774「くっ、魔法を防ぐのは苦手なんだが・・・。」
機械兵士は耐魔法バリアを張るが細身な体では受け止めきれず地面を転がる。
>さらに、勇者は次に接近戦を仕掛けるべく距離を詰める。
774「さぁて、it's show time!」
機械兵士の手にはめられている鉄甲が振動を始める。
今回はつま先と踵も振動している!
774「防御は苦手になってしまったが素早さには自信がありますよ!」
機械兵士が一瞬で間を詰め掌打を打ち込んだ!
>機械兵士の手にはめられている鉄甲が振動を始める。
「あれが粉砕する振動か……」
様々な戦いを経験してきた勇者だが、この攻撃は受けたことが無い。
初めての攻撃には大きく出ないほうがいい、それがこの勇者の考え方だった。
>機械兵士が一瞬で間を詰め掌打を打ち込んだ!
勇者は自ら間合いを詰めるべきでなかったのかもしれない。
「は、早い!ぐっ……」
掌打が鎧の鳩尾の部分に命中する。振動もあって、体への衝撃も大きい。
後ろによろめきそうになる。下がったら追撃を食らう!しかし、距離が近すぎて剣が使えない。
剣しか使えないと思うな、勇者は心の中でそう呟いた。
「地昇蹴撃!」
勇者の見かけによらずかなり早いミドルキックが機械兵士のわき腹に放たれた。
>勇者の見かけによらずかなり早いミドルキックが機械兵士のわき腹に放たれた。
774「速い!?」
機械兵士が攻撃を受け止めるより先にしなちくのミドルキックが脇腹を凹ます。
774「それなりに格闘センスがあるということか・・・、ならば!」
機械兵士はしなちくに鉄をも切り裂く手刀が繰り出される!
774「これでどうです?」
>機械兵士はしなちくに鉄をも切り裂く手刀が繰り出される!
「こんなもの!」
盾で防げると思った勇者が甘かった。
絵に描いたような伝説の盾はの防御力は、鉄と大して変わらない。
手刀によって盾は割れ、左手を切断し、額を縦に裂いた。
あと一瞬、後ろに引くのが遅かったら、頭が真っ二つに切り裂かれていただろう。
割れた縦と左手が地面に落ちる。
勇者はあえて口に出して言った。
「機械なのに、銃を使わずに接近戦とは好感が持てる……
しかし、接近戦では剣使いには勝てない!」
左手が大量出血しているのも気に止めず、片手で剣を構えなおすと、淡く白い光が剣から溢れる。
「天空強一閃!」
目にも留まらぬ勇者の突き。目標は機械兵士の頭部だ。
>「機械なのに、銃を使わずに接近戦とは好感が持てる……
>しかし、接近戦では剣使いには勝てない!」
774「念のために言っておきますが私はあえて銃を使っていないのではありませんよ、これが今の戦闘スタイルです。」
>目にも留まらぬ勇者の突き。目標は機械兵士の頭部だ。
774「・・・・!」
今、機械兵士には全てが止まって見える!
しなちくの突きがゆっくりと頭に向かって進んでくる!
774「・・・・・・!」
機械兵士が仰け反る。
直撃はしていないが突きの衝撃波で額にあたる部分が少し裂けてしまった!
仰け反った体勢から体を捻り蹴りを放つ!
>直撃はしていないが突きの衝撃波で額にあたる部分が少し裂けてしまった!
「ミスった!?」
突きはリーチが長く、防ぎにくいが大きな隙を伴う。
必殺の一撃をかわされたのは、勇者にとって大きな痛手だった。
>仰け反った体勢から体を捻り蹴りを放つ!
今は盾が無いが、装備を手放すことは滅多に無い勇者は反射的に左手が伸びた。
「ぐああっ!」
左腕から鈍い音が聞こえた。しかし、もう盾の無い左腕は必要ない。
勇者は激痛の中でそう考えていられた。
盾が無く、出血が激しい今、戦闘を長引かせるのは得策ではない。勇者は最後の攻撃に出た。
一歩引き、息を吸い込む。目はしっかりと機械兵士を捉えている。
「……会心の!天空十字!」
再び剣が光り輝き、光の柱が剣を芯に十字架のように伸びる。
光の威力の会心の一撃が、機械兵士の頭上に振り下ろされた。
ふぅ…流石に少しだけ顔を出すのには抵抗がありますが、そう気にする事でも
無いでしょう、生観戦といきますか……。
もうクライマックスですね…ちょっと遅かったですか?
>再び剣が光り輝き、光の柱が剣を芯に十字架のように伸びる。
>光の威力の会心の一撃が、機械兵士の頭上に振り下ろされた。
その時機械兵士の頭に『肉を切らせて骨を断つ』という言葉が浮かんだ。
774「(だったらやる事は決まっている・・・。)」
機械兵士の体が軋む。
機械兵士はリミッターを解除し全身全霊の力を込めた拳を繰り出す!
774「うおぉぉぉぉぉ!」
>その時機械兵士の頭に『肉を切らせて骨を断つ』という言葉が浮かんだ。
「まともに受けて……立てるか?」
>機械兵士はリミッターを解除し全身全霊の力を込めた拳を繰り出す!
「そ、そんな!」
勇者は最後の一撃で立っていられることはまず無かった。
防御も回避も無理だったかもしれない。だが、機械兵士は攻撃を受けると同時に反撃してきたのだ。
完全に不意を突かれた勇者は、鳩尾に強烈な一撃を食らう。
すでに一撃、振動の拳が叩き込まれていたため、鎧の前面は粉々に砕け、
破片は腹に突き刺さり、勇者は吹っ飛ばされ、壁に叩きつけられた。
それでも勇者は剣を突き、立ち上がろうとする。
「……だ、だめだ……内臓が……」
振動の後の一撃により、勇者の内臓は酷いことになっていたに違いない。
勇者は血を吐くと、再び膝を突き、ばたりと大の字に倒れた。
勝負ありですか? 勇者さん、最近怒られっぱなしでしょうから、
回復は私がしますよ?
それより二人ともナイスファイトでした……。
>勇者は血を吐くと、再び膝を突き、ばたりと大の字に倒れた。
774「・・・・・・ふう、終わったか。」
しかし機械兵士の頭は無残に潰れひしゃげている。
774「凄い一撃でした、良い試合どうもありがとうそしてお疲れ様。」
>回復は私がしますよ?
774「しなちくさんの怪我は頼みました。」
機械兵士の傷が少しずつ修復されていく。
>437
ありがとう、セラフィーナさん……。
久しぶりだ、こういうの……長いこと、宿屋で自然回復に頼っていたから。
あ、お金は払えないよ。
>438
機械兵士さん、いい勝負だったよ、ありがとう。お疲れ様。
僕が相手ならどう考えても機銃を撃ったほうが有利だからね。
戦闘スタイルとかじゃなくてね、僕は単純に銃に頼らず格闘戦をしていたことを言ったんだ。
機械でもあなたみたいに銃に頼らない戦いをすることもあるってことに……感動したんだ。
そりゃあ、観戦はしていたけど、実際面と向かうと嬉しいものだよ。
さすがにもう試合は無いですか…もう一つの私を見せようとも思ったのですが……。
誰も相手は居ませんか? この時間ですからねぇ……。
>439
そこまで言ってくれるとは・・・。
嬉しいです、ありがとうございます。
>セラフィーナさん
私がいます。
傷は今癒えました。
何、完膚なきまで破壊されても構いませんよ。
愛されるポンコツ機械兵士か・・・・・・
激しく不釣合いだ!
リサは休みだ。今日は俺が相手をしようじゃないか、セラフィーナさんよ?
すまん、誤爆だ・・・・・・
機械兵士は何気にもてるな?
聖魔殿にはあのサイボーグ娘がいるし…皆で奴らを応援してやろうじゃないか?
傷も治ったし、鎧の破片をいくらか拾って僕は帰るよ。
>441
では…先程のルールで行きますか?
先行は…次は貴方で、5ターン始めの秒数が偶数なら私の勝ちでいいですか?
丁度格闘戦のデーターが欲しかったでしょう?
私もここ最高のグラディエーターと闘って見たかったですから……。
ええ? え と? 結局誰が私の相手ですか?
早いもの勝ちで機械兵士さんと闘うのがいいと思ったんですが?
どうします?
機械兵士に譲るよ。俺はリサ無しじゃ人外クラスだからな。
人外超クラスなセラフィーナには勝てんさ。ま、勝ち負けは関係ないが…
>442
そうですね。
不釣合いなのかもしれませんね。
>447
貴女に決定権がある。
まあお好きなように。
しかしここ最高とは誉めすぎです。
>448
まぁ…ここに立つ以上「平等」ですからね……。
では機械兵士さんが相手でよろしいですか?
先行はお任せしましたよ……。
では5ターンで終わらせる、と言う事で。
774「さて、どう仕掛けるか・・・。」
機械兵士の鉄甲と爪先、踵が振動を始める。
774「・・・・・、ハッ!」
一瞬で間を詰めた機械兵士の回し蹴りがセラフィーナに迫る!
「行きますよ!!」
セラフィーナの黒きマントが翻り、機械兵士の一瞬のダッシュで更に舞い上がる!
「はぁあっ!!」
震脚と同時に両腕で回し蹴りをブロックする!!
「私の両腕が義手なのはご存知でしたか? 遠慮は不要ですよ!!」
そして高速のジャブの連打が機械兵士を襲う! そして不意に飛び回し蹴りを
見舞う! それと共にマントも勢い良く回る、それは黒き竜巻の様だった!!
>そして高速のジャブの連打が機械兵士を襲う!
774「うおぉぉ!?」
腕でなんとか防ぐが少なからず内部にダメージがあるようだ。
>そして不意に飛び回し蹴りを 見舞う!
機械兵士は屈んで飛び回し蹴りを避ける!
774「・・・・・・!」
機械兵士は目にも止まらぬ速さでセラフィーナに四方八方から乱打を放つ!
機械兵士の乱打は背後を向いて着地したセラフィーナに襲い掛かった!!
黒いミスリルで出来たマントが破れる事は無いが、その中に手ごたえは無かった!!
不意に彼の頭上から掛け声が響く!!
「蹴殺法! 月光蹴!!」
マントを死角に勢い良く後方に飛び!回避と同時に大木をも真っ二つにする
オーバーヘッドキックが彼の頭上目掛けて降って来た!!
>オーバーヘッドキックが彼の頭上目掛けて降って来た!!
774「何!?ウォォ!」
機械兵士は腕で頭を庇ったが衝撃で少し地面に埋まる。
774「ぐっ、しかし・・・。」
機械兵士はセラフィーナの足を掴み投げ飛ばす。
774「何だ、そんなに重くない。」
そう言うとセラフィーナに向かって跳躍し飛び蹴りを当てようとする。
「…耐える…でしょうね……!」
投げられて着地した目の前には機械兵士の足が迫っていた!!
「くはぁっ!!!」
ガードは間に合ったか? 彼女は後ろに後ずさりし、クロスガードの状態で立っていた……。
”間に合わなかった……!?”
口から血が滲むのを飲み干して堪え、笑みを浮かべる……。
「凄まじい反応ですね…ですが!!」
地面スレスレのダッシュから懐に入り、機械兵士の腕と首を掴む!
「データーに無い技に対してどう防御しますか!?」
背負いと共に片足を跳ね上げようとする!!
それは幻の秘技「山嵐」だった!!
>地面スレスレのダッシュから懐に入り、機械兵士の腕と首を掴む!
774「あれっ!?」
>背負いと共に片足を跳ね上げようとする!!
774「・・・・!?何なんだ!?」
そのまま投げ飛ばされるもどうにか受身をとる。
774「驚きましたよ。さてリミッター解除!」
機械兵士はリミッターを解除すると今までの5倍の速さでセラフィーナに近寄り手刀を繰り出す!
「叩きつける前に跳躍されましたか!?」
セラフィーナはサウスポースタイルで深く構える!!
効かなかった技に固執するのは愚かだが、それでも彼女には計算があった。
「そううまく行くとは思いません…それに!!」
その手刀を右の胸で受け止める!! 血飛沫が二人を塗らせる!!
「今度は受身は取れませんよ!!」
その腕と首の間接部分を掴んでもう一度「山嵐」を慣行する!!
外装が固くとも、内部の衝撃には弱いはずだ! それが彼女の計算だった!!
凄まじいスピードで自分の身体を回転させ、凄まじい勢いで地面に叩きつけ
ようと、彼女は技を放った!!
>その手刀を右の胸で受け止める!! 血飛沫が二人を塗らせる!!
774「避けないだと!?」
>その腕と首の間接部分を掴んでもう一度「山嵐」を慣行する!!
>外装が固くとも、内部の衝撃には弱いはずだ! それが彼女の計算だった!!
774「ウガァァ!」
機械兵士は地面に叩きつけられめり込む。
間接から火花が飛び散る。
かなりのダメージをあたえたようだ。
774「ぐっ、少しキツイか・・・。」
機械兵士からサブアームが出てくる。
774「轟乱打!」
サブアームの攻撃も加えた乱打がセラフィーナを襲う!
一撃一撃の威力もかなり上がっているようだ。
(垂れ目の少女が客席に座って観戦。椅子に置いたお菓子を食べている
「ボロさんも店主さんもがんばって下さいー あ、ル・アルディ。お茶のお替りー♪」
(傍らに座っているメイドが黙って主のカップに新しい茶を注ぐ
「ごくごく・・・・戦いを見ながらのお茶って楽しい♪」
右胸の出血が酷い…それに乱打をかわす余裕も無くなって来た様だ……。
「……私らしく無い戦いなんてするものではありませんね……。」
だがセラフィーナは笑っていた、それは何を意味するのか?
戦いに己を見出した戦士の眼光がセラフィーナの瞳に宿る!!
腕を斬られ様が、足から血が噴出そうが、セラフィーナは「一撃」に全てを賭けた!!
身体を切り刻まれる中、その刹那の瞬間をセラフィーナは見逃さなかった!!
「はぁぁああああああ!!」
震脚で地面が割れる! 全体重と「気」を乗せた一撃が機械兵士に打ち込まれた!!
「奥義!玄武 流沛拳!!」
>「はぁぁああああああ!!」
774「!?」
>震脚で地面が割れる! 全体重と「気」を乗せた一撃が機械兵士に打ち込まれた!!
>「奥義!玄武 流沛拳!!」
774「しまったぁぁ!?」
機械兵士がバラバラになりながら吹っ飛ぶ。
鉄片がプラスチックが機械油が地面に散らばる。
機械兵士の残骸はコロシアムの壁に大穴を空け止まった。
「……勝ちましたか……?」
セラフィーナはそこで初めて膝を付いた、だが立ち上がって機械兵士に歩み寄る
「彼を…修理…ゴホッ!! ……しないと……。」
吐血をしながら彼女は練成陣を描き、彼を練成する……。
「いい…試合……でしたよ、私も…ゴホッ! 我を忘れてしまいました……
とことん熱くなる…ゴホゴホ……タイプの様ですね…私……。」
そこまで言うとセラフィーナは気絶してしまった……。
>463
うわっ!?セ、セラフィーナさん!
とりあえず傷はナノマシンで塞いでおきましょう。
(ナノマシンがセラフィーナの傷を修復する。)
・・・さてと、聖魔殿まで背負って行きますか。
(機械兵士はセラフィーナを背負い、聖魔殿に歩き始めた。)
結局ストラスブールは何者だ?垂れ目の女の子らしいが…戦艦じゃないの?
俺は神(セラ)でも、悪魔(リサ)でも屠ってみせる!!
義手とか、刀使いとかはマヌケくさい
俺を呼ぶ時はアルベル様と呼べ!!
プリンとかは、絶・対・禁・止!!!
誰か俺と戦わないか?機械以外でな!!
11時頃までだな、来ないならとっとと帰るぞ
機械&セラ
ナイスファイトだ、「雨降って、地固まる」だな
そして最強はこの俺だ!!!!!
(・∀・)カエレ!
>466
テンプレあるの?
>467
いきなり帰れとは失礼な奴だな、ケンカ売ってんなら買うぞ
ここは闘技場だ、戦いで白黒つけてやる
>468
ねぇよ、説明は必要か?
俺は刀を使って邪魔者を叩き切る!!!
ちなみにレス返しはしない、本題から外れるからな
此処は此処以外のスレでキャラハンをしている者しか参加できないのだろうか?
>470
そうでもないみたいですよ。
実況の方やサラリーマンさんはこのスレ出身ですし。
>471
機械兵士やツェンラッドも忘れるな!
>471
なるほど・・・返答感謝する。
しばらく様子を見てみるか・・・。
なんで俺はレス返しをしないと言いながら返しているんだ?
>470
俺の知る限り、このスレ出身のオリキャラはごまんといる
憶えてねぇが、機械はこのスレ出身だったはず…
>471
お前はあのアバズレ女の親戚か?
人をブラックホールなんぞに堕としやがって!!
>471
リサティア(吸血鬼) リティア(魔女)
シュバルツ(鎧) アカネ(猫)
リサティアとリティアは似ているが、シュバルツとアカネは全然似ていないな。
>474
えっ?えっ?
そんなことを言われましても、ここに来たのは昨日が初めてなので話が全く読めないのですが……
>474
新規の人に噛み付くなよ?
義手の刀使い、俺がリサに代わって相手をしてやるよ。
言っておくが俺はリサ程強くは無いぜ?まぁ、人間よりは強いぜ?
シュバルツさん・・・
あたしも応援してるからね!
>479
え?誰?
>476
>200あたりから読め、>275以降は目の毒だ
まともに動きだしたのは前スレあたりだな、読み返してみろ
>477
これは俺の(オリキャラ)の性格だ
何回か戦ったら使い捨てる、新規は機械に任せるべきだな
なんだかんだ言って奴は一番戦っているからな
誰も来ねぇな?出張るのは今回限りだ
今なら暇ですが・・・
やりますか? あ、でもシュバルツさんがいますね・・・
◆ORWyV99u2Y のあんちゃん
口だけじゃないってとこ見せてくれよ!?
期待してんだからよ!
>482
お手柔らかに頼むぜ?先攻はそちらからで。ルールは…5ターンぐらいでどうよ?
ついにシュバルツからもシカトされた◆ORWyV99u2Y
頑張れ◆ORWyV99u2Y
負けるな◆ORWyV99u2Y
応援してるぞータイツで半裸でプリンヘッドでフンコロガシマニアの歪みまくった男ー!!
プリンヘッドの彼は11時までって言ったから、帰ったんじゃない?
とにかく今は太陽とシュバルツだ
>484
あ、俺とですか?
そのルールでいいですよ。お願いしますね。
さてと、ちょっと待ってくださいね・・・
お、試合が始まりますか。
さて私は感染もとい観戦してます。
お二人とも頑張ってください。
(機械兵士は観客席でメチルアルコールを摂取している。)
あ、俺も十分ぐらい用事が出来たわ…ちょっと待っていてくれ
お義母さま・・・(ハンカチをかみながら悔しそうに)
こちらはいいですよ。いつでも言ってください。
ちょいと遅れて申し訳ない。さ、始めようぜ?
「失礼しましたね、では行きますよ! 補助魔法 敵攻撃軽減!」
太陽の体を柔らかな光が包む。
この魔法では完全に攻撃を封じるとまでは行かないが、
せいぜい人間の打撃ぐらいにおさえることができるであろう
おまけに魔力の消費も少ないという優れもの。
・・・本当に効いているのかどうかは怪しいが
「これが効くかはわかりませんが・・・ 黒魔法 落雷!」
小規模な雷がシュバルツを襲う。
>小規模な雷がシュバルツを襲う
「おっと!?危ない…」
咄嗟に防御結界が張られている黒マントで全身を覆い、防御する。雷はマントに全て吸収され、ダメージは無いようだ。
「さて、いきなりこれを使わせて貰おうか…」
背中の黒い棺桶型の武器ケースから110mm個人携帯対戦車弾(パンツァーファウストV)を取り出した。
「魔法で強化されているから威力が洒落にならないから、気をつけろよ?」
引き金を引き、ロケット弾を太陽に撃ち込む。
>110mm個人携帯対戦車弾(パンツァーファウストV)を取り出した。
「あちゃ・・・遠距離攻撃ですか・・・」
対策を考えていないあたり、馬鹿丸出しだが今更考えても仕方が無い
シュバルツに接近しつつ避けようとする
「よけれるかな・・・うわ!」
何とか避けたが弾の爆発によって吹き飛ばされる。
ストレートパンチを食らったかのような衝撃が全身を襲う。
「っ・・・まだまだ!」
立ち上がり、接近して速いミドルキックを放つ
>立ち上がり、接近して速いミドルキックを放つ
太陽が狙いを定めて蹴りを放ってくるが、あえて此処は避けない。
「俺は敢えて避けない。何故なら…」
太陽が蹴ると思われる部分に魔力を集中し、魔力製特殊合金の体を更に硬化させる。
「もの凄く硬いからな?俺を蹴り砕けるかな?」
不適に笑う。
>「もの凄く硬いからな?俺を蹴り砕けるかな?」
「・・・無理です!」
もう放ってしまった蹴りを元に戻すことも出来ず当ててしまう
「うあああっ!!いっってえぇぇぇ!!」
見事に弁慶の泣き所を打ってしまうが、体重を前にかけてすばやく体を動かし
シュバルツの後ろに回りこんだあと、首のあたりをつかみ、
前蹴りで膝かっくんをし、後ろに倒そうとする。
>前蹴りで膝かっくんをし、後ろに倒そうとする
「おわ!?」
咄嗟のことで倒れそうになるが
「…俺だけでは倒れん!」
腕を伸ばして太陽の腕を掴み、共に倒れる。
「俺の重量は300sを越えているんだけど…」
倒れて直ぐに太陽に対して柔道の寝技、袈裟固めをかける。
「圧死するなよ?」
501 :
名無しになりきれ:04/12/16 00:20:58
応援あげ
>腕を伸ばして太陽の腕を掴み
「掴まれた!?・・・とでも言うと思いましたか!!」
自分からもつかみ返し、シュバルツの頭を体重を乗せた蹴りで
何度も地面に叩きつける
「通常の攻撃が効かないんならこうするまでです!」
>シュバルツの頭を体重を乗せた蹴りで 何度も地面に叩きつける
「…だから俺は魔力で強化された超合金製だって……そんなに膝蹴りしたら膝が壊れるぞ?」
どうやら効いてはいないようだ。
「そんなに死に急ぎたいか?」
太股脇の装甲板内に収納されている二丁の大型の大口径拳銃を取り出し
「至近距離で避けれるかな?」
至近距離で弾倉の限り連射する。
>どうやら効いてはいないようだ。
「あれ・・・効くと思ったんですがね・・・」
もはや足は動かせない
さらに魔法の効果も切れてしまったようだ
>至近距離で弾倉の限り連射する
無数の弾丸が体を貫く
(あ〜終わったかな〜、これが限界なのかなぁ・・・情けないな・・・)
無言でばったりと地面に伏してしまう
>504
あちゃ〜…やりすぎた。駄目だこりゃ。血がどべどべ出てるよ。
誰か直してやってくれないか?こいつやばいぞ…
うわっ!?太陽さんご無事ですか!?
とりあえず傷だけは塞げますが・・・・・。
(機械兵士のナノマシンが傷を塞いでいく。)
しかし出血が多いですよ。
出て行ってしまった物はどうしようもないのですが・・・。
メディーック!!
うう・・・
機械兵士さんのおかげで・・・痛くは無いですけど・・・
なんか・・・くらくらしますよ・・・
こういう時って・・・話さないほうが・・・いいんですかねぇ・・・
シュバルツさん・・・どうも・・・ありがとうございました・・・
・・・ねむいですね・・・
>508
あ、寝た……仕方が無い、俺の黒マントでも掛けてやるか…
(ふぁさりとマントを太陽にかけてやる)
俺もありがとな?今は寝てろや…
お二人ともお疲れ様ですぅ〜。
(太陽とシュバルツに)・・・・・・・・タオル・・・・いりませんかぁ・・・・?
今夜は深夜対戦無し?
>509
おう、メイドさんも大変だねぇ…俺はタオルは必要無いよ?なんたって鎧だもんよ。
その代わりと言っちゃなんだが、カーワックスを持ってきてくれないか?体を磨きたいんでね…
やべ、>510だよ…メイドさん、すまん。間違えて……
メイドさん戦え〜!
必殺!実況パンチラハリケーーーーーーン!!!!
(実況の蹴りで巻き起こった風でメイドさんのスカートを捲る)
……ふっ、白か………いいもの見せて貰ったぜ?じゃあな…
(名無しの実況は口笛を吹きながら去っていった…)
>512
あ、じゃあ私が磨いてあげますー!
・・・ですが、うまく磨けなくても怒らないでくださいねぇ。
太陽さんはぁ・・・眠そうですので布団をかけてあげますー!
(ばさっ)
良い夢見てくださいねぇ!
>513
気にしないでください。
私なんて毎日毎日失敗だらけで・・・・いつもお嬢様に・・・・
はっ・・・・・!!?
まままままままさか・・・・・お嬢様・・・・・・・
いっ・・・・いませんよね・・・・!?(きょろきょろ)
>514
わ・・・・わわわわわわわ私がですかっ!?
・・・ここには登録してますからぁ・・・・
でも、私が戦っても一瞬で勝敗決まっちゃいますよぉ・・・・?
>516
あ、一般型機械兵士がお相手しますよ?
>515
!!?
・・・・・・きっ・・・・・・・・・・・・・きゃああああああああああああああああああああ!!!
な・・・・・ななななななにするんですかぁ!!
(目をつぶりながら当たりかまわず隠していたマシンガン乱射)
一瞬で瞬殺させる!? 最強メイドハケーン!!
>516
お、すまんねメイドさん……
(きゅっきゅとメイドさんがシュバルツの装甲板を磨いている)
いやぁ、すっかり綺麗になったよ。これは頑張ってくれたメイドさんへのお駄賃だ。受け取ってくれ
(メイドさんの小さな手に巨大な拳銃を乗せる)
俺の拳銃を一丁やるよ。是非コロシアムで使ってくれ。じゃあな…
(背中のマントを翻してシュバルツは去っていった)
>517
一般型でもメイドさんにはきついだろ…てか機械兵士、お前結構酷い奴だな?
さらっと相手をしてあげますよとか言うなよ…怖いって。
>518
ぎゃああああああああああああ……
(メイドさんのマシンガンに撃たれ、血まみれになる名無しの実況)
あんた……結構……やる…じゃん……げふ………
(血を吐いてそのまま地面にぶっ倒れ、動かなくなる名無しの実況)
>519
そ・・・・そんな技があったらお嬢様をこんなにおびえてませんよぉ!!!
・・・・い・・・今のはお嬢様には内緒でお願いしますぅ・・・・。
>520
わぁ、ありがとうございますぅ!
>(メイドさんの小さな手に巨大な拳銃を乗せる)
す・・・・すごく大きいですねぇ・・・。
私でも大丈夫なんでしょうかぁ・・・・
>(背中のマントを翻してシュバルツは去っていった)
シュバルツさん、ありがとうございますぅ〜!
>523
おっと、言い忘れていたが撃ち方さえ覚えれば女の子でもマグナムを撃つ事が出来るからな?
その気になればその拳銃も撃てるから頑張ってな?じゃ、今度こそさよならだ…
(今度こそシュバルツは帰っていった)
>517
わ・・・私じゃあたぶんお相手できないと思いますぅ。
ですが、一応登録してますので、戦っても・・・・・
ややややややややややっぱり怖いですぅ・・・・・
(けど・・・けど・・・・この場合はしょうがないですよねぇ・・・・(ぐす))
>521
いえ、ここはコロシアムですぅ!
だから・・・・・だからしょうがないんですぅ!
こここここここここ怖いですけど、がんばりますぅ!
>522
す・・・すすすすすすみません!!
だ・・・大丈夫ですかぁ!?
(>522を、ゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさ・・・・)
た・・・・大変ですぅ!
いっ・・・・・一体誰がこんなことぉぶぅ・・・・!(どこからともなくハリセンが)
・・・・・・はにゃ〜・・・・・・・
>521
>相手をしてあげますよとか
ん、微妙な違いです。
『お相手します』ですよちょっとニュアンスが違うんです。
>一般型でもメイドさんにはきついだろ
ですがこの惨状を見てると実はかなり強いのでは!?
いけ〜!メイドさんがんばれー!! 戦えー!!
さっきから名前記入忘れてばっかりですぅ・・・・
ごごごごごめんなさいぃぃぃ!!
>524
は・・・・はいぃ!
が・・・・がんばりますぅ!
親切にしていただいて本当にありがとうですぅ!
メイドさんが機械兵士さんとホントに戦うんですか?
>526
いや、名無しの実況は限りなく凡人でただとび蹴りが得意なだけだから、銃で撃たれれば重傷だろ?
銃がなければメイドさんが速攻でミンチだよ……お前のファミリーって暴走し出したら怖いもん。
一般型も絶対暴走して「ミンチニシテヤル!ウガアアアアアアアアアア!!!!」とか言ってミキサー出すんだろ?怖いよ……
(モップを構えながら)
わっ・・・・わわわ私はいつでも大丈夫ですっ!
か・・・・・かかかかかかってきてくださいっ!!(すごく震えながら)
たぶん撃たれ強さは凡人以下だと思うぞ、メイドさんは。
ギャグキャラ的な乗りで攻撃はいけるかも知れんが。
>525
まって……揺すらないで……揺すられたらもっと血が……
(血がどべどべ出ている)
やべ、綺麗なお花畑が見えてきたよ………アハハハハhhhhh…
(魂が半分ほど出ている)
>530
馬鹿な、私じゃあるまいし。
あ〜、ではこちらが先攻でいいんですね?
5ターンを目安にしましょう。
では。
一般「戦闘開始。」
一般型機械兵士はコンバットナイフを構え近寄ってきた。
>530
み・・・・ミミミミミミミンチってあの料理長がハンバーグでよくしてるあの・・
ですかっ!?
た・・・・・食べる時はともかく自分がなるのはいやですぅぅぅっぅぅぅ!!
避けて!メイドさーーん!
>一般型機械兵士はコンバットナイフを構え近寄ってきた。
ナ・・・・・ナナナナナナナイフを人に向けちゃいけませんっって、
言われなかったんですかぁ!?
ナナナナナイフは食べるものを作るときに使うものなんですよぉ!
・・・・ってそ・・・・・そんなこと言ってる場合じゃないですぅ・・・・!
こ・・こっちに・・来ないでくださいぃ!!
(一般型機械兵士の方に向かって出鱈目にモップを振り回す)
戦いになるのか!
お掃除勝負とかならメイド勝てそうだが(笑
・・・・・・・・見た感じだとドジメイドて感じだからそれでも勝てないか?(笑
実況を介抱(してたのか?)中に試合始まっちゃったわけか・・・
実況シールドGETだなw
>540
え?俺はメイドさんの装備になってるの?
ま、いいか…ここはノリ良くメイドさんの<実況シールド>になるか……さあ、メイドさん!<実況シールド>を使え!
>ナナナナナイフは食べるものを作るときに使うものなんですよぉ!
一般「否。戦闘もしくは工作用デス。」
>(一般型機械兵士の方に向かって出鱈目にモップを振り回す)
一般「武器を所有していません一般人である可能性あり、一時戦闘を中断します。」
一般型機械兵士はその場に立ったままモップ攻撃を受ける。
どうやら武器を持っていないと判断しているようだ。
>539-541
ひ・・・ひひひひ人を盾にするなんてできませんよぉ!!!
・・・・・ですが、怖いので一緒にいてくださいます・・・・?(実況の服のすそを掴んでいる)
>542
>武器を所有していません一般人である可能性あり、一時戦闘を中断します
・・・・・・あ・・・ご・・・・・ごめんなさいですぅ・・・・
わっ・・・・私がこれじゃあ一方的に攻撃してるだけですよねぇ・・・・・。
でも、機械兵士さんお優しいんですねぇ。
お嬢様とはだんちがい・・・・・いっ・・・・今のは無しです!
>戦闘もしくは工作用デス
・・・・・たっ・・・・たしかに料理長が持ってるナイフよりごっついですねぇ・・・・
ま・・・・ままままままさか!
そ・・・・・そそそそそそれで私を切るつもりなんですかぁ!?
いっ・・・・・・・いやですぅぅぅぅっぅぅぅ!!!
(錯乱状態になり、スカートの中に仕込んでいた先ほどのマシンガンを取り出す)
上は私ですぅ・・・。
たびたびすみませんですぅ・・・・・(えぐえぐ)
モップで攻撃し続けるとメイドさんの勝ちか・・・・?
>543
>錯乱状態になり、スカートの中に仕込んでいた先ほどのマシンガンを取り出す
お、本日二度目だ……ここからは良く見えるぜ。白いガーターベルト、健康的な太股が眩しいぜ……
(メイドさんの足元に名無しの実況は転がっていた)
実況め・・・・なんてうらやまし・・・・でもまた攻撃の巻き添えを喰らうのか(笑
>544
774「了解です。」
>(錯乱状態になり、スカートの中に仕込んでいた先ほどのマシンガンを取り出す)
一般「警戒警報!警戒警報!銃器の所有を確認!制圧する!」
一般型機械兵士は紗耶に掴みかかってきた。
マシンガンを奪おうとしている。
ガッカリだぜ機械兵士!昔のお前ならメイドの心臓を蹴破ってでも勝ちに行ったはずだ!
今のお前は牙の抜け落ちた檻の中の虎よ!
>548
>一般型機械兵士は紗耶に掴みかかってきた。
>マシンガンを奪おうとしている。
いっ・・・・・・いやああああああああああ!!
はっ・・・・・離してくださいですぅぅぅぅ!!
(マシンガンを取られないように引っ張り合うが、力負けして取られる)
・・・・・・・・・・うにゃぅ!!
(体制を崩して、必死に機械兵士の手を引っ張る)
・・・・・・い・・・・いたたたた・・・・もぅ・・・・足がすりむいて・・・・・
!?
(丁度、機械兵士がメイドの上に乗ってる状態)
お・・・・重いですぅぅぅぅ!!
イパーンジンが死んだ場合蘇生はできるのか?
>549
ガクガクブルブル
>550
ぎゃああああああああ……俺なんかメイドさん+機械兵士一般型の重みで圧死寸前だわ……
でも、メイドさん、やわらかくていい匂いがするからこのままでもいいや…
(どさくさにまぎれてメイドさんの髪の匂いをすんすんと嗅ぐ)
実況が一番下にいてその上にメイド、機械兵士・・・・
実況死ぬぞ・・・・
ギャグ展開だな・・・
>555
ファイズゲットおめ
>549
774「そんな事言ったってアレは私では無いんですよ?」
>(マシンガンを取られないように引っ張り合うが、力負けして取られる)
一般「武器を剥奪。」
>(体制を崩して、必死に機械兵士の手を引っ張る)
対応が遅れて倒れてしまった。
一般「反抗を防ぐ為拘束します。」
一般型機械兵士は紗耶の手を捻った。
一般兵士を通報シマスタ
公衆の面前で強姦しようとしています。
拘束プレイ(;´Д`)ハァハァ
通報があったのはこのコロシアムだな!?
勿論機械触手でつよね?
>557
>一般型機械兵士は紗耶の手を捻った。
いっ・・・・いいいいいたいですぅぅぅぅ・・・(ぐすっ
も・・・もうダメですぅ、武器も何も・・・・・
>553
(どさくさにまぎれてメイドさんの髪の匂いをすんすんと嗅ぐ)
く・・・くすぐったいですぅ!
もぅ・・・・・実況さん〜!
(うぅぅぅ・・・もう絶対絶命ですぅ〜!!!)
・・・・・・・・・・・っ!
(そういえばさっきシュバルツさんに貰った・・・・銃どこに・・・・・)(もぞもぞもぞ)
・・・・・・・・って両手捕まってるから取れないですぅ〜!!
後1ターンか。
逮捕されるのが先か、メイドが負けるのが先か?
>562
>・・・・・・・・って両手捕まってるから取れないですぅ〜!!
安心しな……俺が代わりに撃ってやるぜ!…え〜と何処かな〜…
(メイドさんの体をまさぐり始めた)
ここか!
(思いっきり見当違いな所に手を突っ込む)
銀 河 警 察
____________
<○√
‖
くく
オレが止めているうちにかまわずプレイしろ!
早く!早く!オレに構わず機械触手でヤレ!!
ついでに名無しの実況も機械触手の餌食になるかもしれない…
一般「制圧完了、戦闘終了。」
紗耶を制圧したと判断したようだ。
しかし一般型機械兵士の所に刑事が乗り込んできた!
刑事「お前を婦女暴行罪の罪で逮捕する!」
一般「理解不能、ここは戦闘区域です一般人は速やかに退去してください。」
刑事「うるさいこのエロボットが!うらやましいことしやがって!」
警官達に取り押さえられ一般型機械兵士は連行されてしまった。
774「ありゃ、困ったなぁ。」
高みの見物をしていた機械兵士の肩が叩かれる。
刑事「お前も来るんだ!」
774「へ!?ちょっと待って、話せばわかります!これは冤罪だ!濡れ衣だ!」
機械兵士No.774も連行されてしまった。
も・・・・もう、私何も出来ないですぅ・・・・
応援してくださった人に申し訳ないですけど、
ぎ・・・・ギブアッ・・・・・
(機械兵士が連れて行かれた事に気づいてない)
>564
>(メイドさんの体をまさぐり始めた)
じ・・・・実況さん・・・・!?
なっ・・・・なにを・・・・・
>ここか!
(思いっきり見当違いな所に手を突っ込む)
(機械兵士が連行されたので手が自由になっていた)
そ・・・・・そそそこは違いますぅぅぅ!!!
(実況に平手打ち)
…ふっ、羨ましいことをしてくれる。
おっと余計な文字が、消し忘れてました。
×刑事「お前を婦女暴行罪の罪で逮捕する!」
○刑事「お前を婦女暴行罪で逮捕する!」
こうなったら仕方がない!みんなでメイドを輪すぞ!
「機械兵士Vsメイドさん」からいつの間にか「実況vsメイドさん」になってるな。
官憲よ! 気をつけろ!! 機械兵士のオチには力士関係が突っ込んで来るぞ!!
今すぐ機械兵士から離れろ! 死にたいのかーーーー!!
>568
>実況に平手打ち
ひでぶ!?……でも、今日は良かったよ。散々メイドさんに触ったし、メイドさんのいい匂いも嗅いだし、今日は俺がいいとこ取りだったな。
>571
グレナも混ぜてやれ
>573
機械兵士達を連行していった刑事の顔が通りすがりの力士にそっくりな事に
気づく者は少なかった・・・・・。
なぁ……あんな機械を愛したエンリリアって……ゲテモノ好き?
今ならまだ!
機械兵士さん・・・・私・・・負けましちゃいましたぁ・・・・・・・
あれ・・・機械兵士さん・・・・・?(まだ連れて行かれたことに気づいていない)
・・・・・・・・・・・・・・・機械兵士さんどこにいっちゃったんでしょぉかぁ・・・・。
>571
(びくっ)
・・・・・・だっ・・・・・誰を・・・・・って・・・・
わ・・・・・・わわわわわわわわわわ私をですかぁ!?
いっ・・・・・・・・・・・・・いやですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
(機械兵士に奪われて置かれてるマシンガンを拾って乱射)
>577
いや、あの二人の絆はそう簡単には切れそうにないな多分。
>578
ぎにゃあああああああああああ………とどめ、か……やるな…ぐふげぶ……
(実況は天に召されました。しかし其の顔は何処か穏やかでした)
>576
そこがあったか!
>580
じ・・・・・実況さん!!
だ・・・・誰がこんなひどいことぉぶぅ・・・・!!(どこからともなくハリセンが)
うにゅ〜・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・って倒れてる場合じゃないですぅ!
実況さんを誰か助けてあげてくださいぃぃ!!
(ぽんとメイドさんの肩に手を置き首を横に振る)
そっとしておいて上げなさい。彼は今、至上の幸福の中で最後を迎えられたのだから…
実況×メイド フラグが成立か?
カプ成立!
お幸せに実況×メイド!!
コロシアムに和やかムードが・・・・・
コロシアムじゃないみたいだ。
合コンコロシアムですよ!
>586
前々スレのディータン争奪戦みたいだったな?
男どもも女どもも愛しあえやーーーーーーーーー!
コロシアムにギャグ旋風を巻き起こしたメイドさん&名無しの実況+@に盛大な拍手を!
>588様・・・わたくし件の事情が分かりませぬ・・・宜しければ詳しく教えて頂けませぬか?
>591
機械組の一人、ツェンラッドが秘密の実験場スレのD−01という人間そっくりのロボ(ショタ属性)が降臨したところを
レ、レイプする!って暴走しだして、そこへ某総書記が乱入。泥縄の醜い争いに発展し、いつの間にかツェンラッドは
機械兵士をレイプしようとしていた。そして最後はツェンラッドが機関銃撃ちながら1000ゲトーだった。
ついでに前スレはツェンが2ゲトーだった。
恐るべき男ツェン
通報シマショウ
>594
呼んだかい?
ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!
レイプ魔ツェ・・ツェンラッドオオオオオオオオ!
(失神)
>596
おいおい…あれは全部未遂だぜ?しかも俺には婚約者がいるんだぜ?
レイプなんかできねえし、こんな体じゃナニをぶち込めって言うんだ?
そうか!S級レイパーの正体はこいつか!
>597
俺は知っているぞ!お前はオプション装備に<ぬるぬる機械触手>内蔵のバックパックを持っている!
バ・・・バトルレイパー!?
>599
ちっ!…知っていたか!? じゃあテメモぬるぬる触手の餌食にしてくれるわぁぁぁぁぁっぁああああああ!!!!!
>601
その矛はメイドさんに向けるべきである!!
>602
だってメイドさんいないだろ?そういうお前も餌食だぁぁぁっぁぁぁぁあああああ!!!!!!
え・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
(触手に捕らわれる)
>604
ブラボーおぉ…ブラボー!
>604
おおう!?思わぬ獲物ゲッチュー!!!(しかしこのまま俺の触手攻撃を続けていいのだろうか?)
ちょ・・・と・・・ふぁんっ・・・やめて・・・ったらぁ
(まんざらでもないようだ)
(ううむ…一度操を立てた女がいるからな……ここはアイツを呼ぶか)
カモン!我が親友、イビヨンスク!
なんやなんやツェン。
あーこの女子をまた捌くんやな?
おーけいおーけいまかしとき!
高う売ってきまっさ!
ほな、まっといてやー!
(踊り子を連れコロシアムを後にした)
人身売買に手を出してたのか。
>609
ちがーう!!!お前はイビヨンスクじゃない!!!消し飛べ!!!
(腕の機関砲を撃つ)
(しかしイ・ビョンスクはコロシアムを後にしていた)
見学者の踊り子は売られてしまいました。
FIN
また新たな伝説が…
人身売買が行なわれていたのは・・・またここか!
こりゃあここに張ってるだけで大きなヤマに出くわしそうだぜ!
ナンだ?ツェンラッド?私に何用だ?
名前: イビヨンスク・ナザサール
活動スレ:ここのみ
武器:超振動破砕刀×2、加速装置、パイルバンカー×4、超金属製超振動ワイヤーカッター×8
基本戦法:接近して格闘戦
必殺技:シルバータンゴ(踊るようにして高速で相手を切り裂く)
得意な地形:平坦な地形
苦手な地形:起伏の激しい地形
得意な相手のタイプ:格闘戦主体
苦手な相手のタイプ:遠距離戦主体
備考:ツェンラッドと同じく機動鎧に脳を移植されたツェンラッドの親友。
ツェンラッドが重装甲の黒騎士なのに対してこちらは軽装甲の白騎士、といった外見である。
ツェンラッドとは相対的に設計されており、高速格闘戦に主眼が置かれている。
礼儀正しく、ツェンラッドとは人間だった頃から凸凹コンビであった。
基本的に機体に搭載されている主な機能はツェンラッドと大差は無い。
ツェ:いやな。お前に女の子の相手をしてもらおうと思ったんだけどな
イ:既に連れ去られた…という訳か。というか人身売買か!?こうしている場合ではない、直ぐに奴を追いかけるぞ!
ツェ:ちょ、ちょっと待ってくれよ…
イ:何をしているツェンラッド!さっさと行くぞ!
(イビヨンスクはツェンラッドを引きずり、イ・ビョンスクの後を追うこととなった)
ヒソヒソ・・・・ヒソヒソヒソ。
後日、エロい流れの中で登場という最悪の登場をしたイビヨンスクは、イ・ビョンスクをノシテ売られた踊り子の女の子を無事連れ戻しました。
今度こそFIN
>617
何をひそひそやっているんだ?俺も混ぜてけろ
>617
あの変態レイパーついに大勢の前でレイプ未遂したあげく人身売買やっちゃったってよ・・・
(きょろきょろと辺りを見回す)
…一発肩の88mmを撃ったからな。上手く逃げられたぜ。
さて、俺は対戦相手を募集するかな……
じゃあ、警官隊と交戦してみる?
>622
いや、止めとくよ。俺の40mmで残らずミンチになっちまうよ
イビヨンスクが捕まって解析され大量生産されたそうです。
機甲警察部隊が貴方のお相手をするそうですよ?
>624
イビヨンスクを大量生産って言っても、奴一人だけがオリジナルだぜ?
イビヨンスクの脳までもクローンしたって言うのか?
我ら機甲警察メタルゲラスのクローン技術は世界一ですよ。
いずれ君も逮捕して大量生産してあげましょう。
ボーグゲットオン!
ボーグマン・イビヨンスク?
>626-628
そこ!私を勝手に大量生産しようとするな!シルバータンゴ!
(極細のワイヤーカッターが射出され、色々と切り裂く)
ムダデス
(ワイヤーカッターを全て切り裂いた)
イビヨンスク
オマエハユルサレナイ・・・オレトトモニコイ
おまいはトライアルシリーズかw
>630
「いいだろう…ツェンラッドに代わって私が相手をしてくれる!」
バックパックの両脇のウェポンラッチに取り付けられている超振動破砕刀を抜いた。
「そして私の名を語るな!加速装置起動!コピー程度が私を越えられると思うな!」
残像さえも残さず、一瞬にして消え去る。
「でやあああああ!!!!」
上下左右、別々の場所から斬撃がコピー目掛けて繰り出される。
>632
「オロカナ・・・シカタガナイ、キノウヲテイシサセル」
強化された超振動破砕刀を抜き、腕に取り付けられた装置を起動させる。
『オーバーレイジ』
別の機械音がそう告げると量産型イビヨンスクΩの姿が掻き消えた。
気配も何もかもが存在しない。
まるで最初からそこに何も無かったかのように。
>632
>別の機械音がそう告げると量産型イビヨンスクΩの姿が掻き消えた
「何!?」
二本の破砕刀が虚しく空を斬る。
「……どうやら見くびっていたようだ。いいだろう。私も本気で行かせて貰おう」
左手の破砕刀を背中の鞘に戻し、右手の破砕刀を両手で星眼に構える。
「来い。今から此処は私の領域だ。一歩でも足を踏み入れてみろ…斬り捨ててみせる」
イビヨンスクからとてつもない闘気が放出される。
闘気のオーラを纏ったイビヨンスクの鋼の体の周辺の大気が震動している。
>634
>左手の破砕刀を背中の鞘に戻し、右手の破砕刀を両手で星眼に構える。
「来い。今から此処は私の領域だ。一歩でも足を踏み入れてみろ…斬り捨ててみせる」
「・・・・・・」
量産型イビヨンスクΩの目に哀れにも超鈍重のスローモーションで動くイビヨンスクが映る。
イビヨンスクには彼の動きを捉えられないだろう。
何故ならオリジナルの動きの1000倍で動いているのだから・・・
オリジナルが破砕刀を構えきるよりも早く彼の背後に回ると手にしていた二本の破砕刀で容赦なくオリジナルの身体を切り刻んでいく。
勿論切れ味はオリジナル本人がよく理解しているだろう。
だが・・・理解するまえに彼の身体は・・・
『デスバイド』
その声と共にイビヨンスクの身体はバラバラに弾け飛んだ。
>635
決定リールすんなよ!オリジナルイビヨンスクが絶対に負けるじゃん!てか負けてんじゃん!
そんなもんだろここは。
哀れイビヨンスク。大して活躍することなく露と消えたか…
きにすんなって所詮はツェンのマイナーダウンだろ
本気のツェンなら仇を討てるぜ!
ここから親友を取り戻す復讐の旅編になるんだな!?
そうだな!?
警察相手に大暴れ期待してるぜ!
>その声と共にイビヨンスクの身体はバラバラに弾け飛んだ。
「…………」
胴体と切り離された頭部装甲化モジュールボックスがゴトリと転がった。
無機質なモノ・アイの瞳には輝きは無い。イビヨンスクの全機能が停止したことを告げている。
体は機械に置き換えられたが、心まではツェンラッドと同じく血の通ったものだった。
しかし、既にその心も機関が停止すると同時に、その鼓動を停止していた。
あとに残ったのは紅い人工血液をに染まったイビヨンスクの白銀の装甲板だけであった。
「トウボウシタオリジナルヲカクホシタ。コレヨリキカンスル」
オリジナルのバラバラになったパーツを拾い集めると量産型はコロシアムを後にした。
>642
>オリジナルのバラバラになったパーツを拾い集めると量産型はコロシアムを後にした
「イビヨーーーーーーンスク!!!…待ちやがれ貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
通常兵装のツェンラッドは、バックパックの鞘に収まっている2m重剣を抜き、斬りかかった。
>643
>「イビヨーーーーーーンスク!!!…待ちやがれ貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
通常兵装のツェンラッドは、バックパックの鞘に収まっている2m重剣を抜き、斬りかかった。
「・・・ヤハリアラワレタカ」
量産型イビヨンスクΩはパーツを投げ捨てると
破砕刀を両手で星眼に構える。
「オマエノシンユウノワザダ・・・ウケテミルガイイ」
量産型イビヨンスクΩから邪悪な闘気が放出される。
闘気のオーラを纏った量産型イビヨンスクΩの鋼の体の周辺の大気が震動しはじめる。
「サアコイ・・・」
645 :
観客:04/12/16 18:24:23
量産型ってそんなに強いのか?ヤラレメカって印象があるが
>我ら機甲警察メタルゲラスのクローン技術は世界一ですよ。
いずれ君も逮捕して大量生産してあげましょう。
だそうだw
強化されてんだろ。
てかなんだこの熱血な展開は。
スパロボ的展開。さしずめゲッター。
ツェンは飯か自慰中につきしばしまたれよ
自慰中に足が吊って悶絶中に一票
吊った瞬間いってしまって手についた汁を舐めてみて苦すぎて悶絶中に一票
>644
>闘気のオーラを纏った量産型イビヨンスクΩの鋼の体の周辺の大気が震動しはじめる
剣を振り下ろしながらツェンラッドは思案していた。
(俺は明かに奴より機動性能にが格段に上だ。このまま斬りかかっても直ぐに射程外に逃れられちまう)
じゃあどうする?
(こうすればいい!)
「縛鎖術式!シュタルクス・バインドネス!」
相手の動きを制限する魔法を咄嗟に唱える。幾等高速で移動することが出来ても、魔法からは逃れる事は出来ない。
カウンターで破砕刀を繰り出そうとしていたコピーの動きが完全に止まる。
「イビヨンスクの仇、しかと取らせて貰う!」
彫像のように動きが止まったコピーの頭部に鉄塊のような剣を振り下ろす。圧倒的質量と運動エネルギーを以ってして
振り下ろされた剣は防御障壁を易々と打ち砕き、頭部を粉砕した。頭部を砕かれたコピーの体は制御を失い、糸の切れた人形のように地面に倒れ…なかった。
「こんなんじゃまだ終わらん」
ツェンラッドは制御を失ったコピーの頭部があったところを左手で掴み、無理矢理立たせていた。
「友の穢された名誉の為、お前には塵一つ残さず消えて貰わなければならない。高出力魔力障壁展開式3000mm光粒子化反物質投擲砲、展開」
ツェンラッドの体の前で、彼ほどもある円形の黒い魔法陣が浮かび上がる。丁度コピーの体とツェンラッドの体に挟まれている状態だ。徐々にそこに高密度の魔力が収束されていく。
「地獄とやらに逝ければ、精々俺のことを怨んでくれよ!」
右手に魔力を集中し、その魔法陣を力の限り拳でぶん殴る。
「エントツュンドゥング!(点火!)」
魔法陣から巨大な光りの奔流が放たれ、コピーの体もろともコロシアムの一角を蒸発させた。地面は膨大な熱量の為ガラス化していた。
「…イビヨンスク」
友の変わり果てた姿を目の当たりにする。そして彼の頭部を拾い上げた。
無機質なレンズには光りは灯っていなかった。それは彼が完全に機能を停止していることを物語っていた。
「待ってろよ?セラさんのところに行けば元通りに直してやる。だからもう暫く辛抱してくれ」
ツェンラッドは半壊したコロシアムを後にし、聖魔殿へと向かった。
>651
>俺は明かに奴より機動性能にが格段に上だ。
正しくは<俺より明らかに奴の方が機動性能が格段に上だ。>だ。間違えちまった…
「待ってろよ?セラさんのところに行けば元通りに直してやる。だからもう暫く辛抱してくれ」
ツェンラッドは半壊したコロシアムを後にし、聖魔殿へと向かった。
量産型イビヨンスクΩは跡形もなく消滅した。
だが、突如コロシアムに10体の量産型イビヨンスクΩが姿を現す。
「サクセンドウリデスキョクチョウ」
「よろしい。奴の監視を続けろΩ」
「リョウカイシマシタ・・・」
量産型イビヨンスクΩはツェンラッドを静かに追跡し始める。
おいおい…今どうなっているんだ?
何がなにやらさっぱり分からん。誰か解説よろ。
量産型イビヨンスクΩが消滅。
触手レイパーの大勝利!
この訳の分からない流れは何だ?
てか誰か流れを変えるためにバトれ
>655
じゃ、これで終わりだな。てか誰か戦わないかな?
俺としては実況vsメイドさんを見たい。実況のセクハラ気味の攻撃に期待。
オレが相手になろうか?
名無しの実況、参上!
早速だが誰か や ら な い か ?
しつこく言ってみるが、誰か俺と戦わないか?
お…俺と…戦う…?
>661
…ふっ、容赦はしないぜ?…実況膝爆撃!!!!
(死に掛けの一般人を押し倒し、その鳩尾に体重を乗せた膝蹴りを喰らわそうとする)
あ……
名無しの実況……死にかけの一般人に……
………攻撃ね
膝………容赦ない……
死んだな、こりゃ
>663
無口な少女と言われるとガンパレの萌を思い出す。
…此処はスルーでよろ。
それにしても今日はツェンの親友の仇討ちと実況の私闘(リンチ)だけだな。誰か戦えよ
>666
貴様・・・ダミアンか!?
>667
ダミアン?誰?詳細キボン
最近の若い者はダミアンを知らんのか……
ぐぐってみろ。そしたらきっと分かる
ツェンってさ・・・試合に勝って勝負(人生)に負けたよな・・・
>670
どういうところが?
仇は討てたけど触手レイパーの汚名は着せられるわ、犯罪者になるわ。
だろ?w
>672
同意w
>672
非常に尿意w
結局、今日のコロシアムは名無しの実況による死に掛けの一般人をリンチにして終わりか…
最後に誰かバトルしれよ。
んー、俺も出たいんだけど・・・修理がまだなんだよね。
残念。
それでは僭越ながら、僕が名乗らせていただきましょう。
どなたか、居られませんか?
>675
私で良ければいますよ。
しかし対戦者がいませんね。
あれ?すいません風花さん。
どうしますか?
僕で宜しければ、戦います?
こちらは準備万端ですよ、勝てるかどうかは判りませんが(苦笑
さて、ならば貴方が先攻です。
ターン数は5ターンでよろしいですね?
ボソボソ・・・メル欄を見るのをお忘れなく。(━;)
>676
エンリリアさん!今修理完了しましたよ! どうぞ使って下さい!!
頑張れ、機械兵士!
俺が応援してるからさ!
(そう叫ぶエンリリアの胸にブリキの花がついていた)
了解しました。それでは…
風花、参ります。
(風も無いのに背広がふわりと浮き、風花の足元から根が這う。機械兵士の足元に、おどろおどろしい触手が生えてきた)
これは金属を腐食させる液体を出す植物でして。
ええ、気性も荒いので気をつけてください。
>(風も無いのに背広がふわりと浮き、風花の足元から根が這う。機械兵士の足元に、おどろおどろしい触手が生えてきた)
774「くっ、触手!?」
>これは金属を腐食させる液体を出す植物でして。
774「くそっ、厄介だな・・・。」
>頑張れ、機械兵士!
>(そう叫ぶエンリリアの胸にブリキの花がついていた)
774「・・・・・・・。」
機械兵士から恐ろしいほどの気迫が伝わってきた。
腕を交差しそのまま腕を振ると腕の側面からレーザーブレードが生えてきた。
そのまま触手を飛び越し風花に切りかかってきた!
>そのまま触手を飛び越し風花に切りかかってきた!
「わ、わっと…すさまじい気迫ですね。やはり愛は力ですか…っ、何をしているんですか、ちゃんと追ってくださいよ、『エーリリテ』!」
紙一重で避けながら、機械兵士を探す触手に命令を下す。
その命を受け触手―『エーリリテ』は、ぐいんと伸びると機械兵士に追いつこうとする。
「さて、厄介なレーザーですが」
素早い動きで飛びのくと、コロシアムの床に向かい拳を放った。
おそらく水道管が破裂したのだろう。間欠泉のように水が噴出する。
「水で散ってしまうと聞いたことがあります。いちかばちかですが」
この賭け、どう出るか…。
>その命を受け触手―『エーリリテ』は、ぐいんと伸びると機械兵士に追いつこうとする。
774「クイックモード!」
機械兵士のスピードがさらにアップする。
触手を翻弄しまた風花に近づいてきた!
>「水で散ってしまうと聞いたことがあります。いちかばちかですが」
774「・・・・・・!」
レーザーブレードが引っ込むと拳にはめている鉄甲と爪先、踵が振動を始める。
そのまま物質を粉砕する乱打が繰り出される!
>そのまま物質を粉砕する乱打が繰り出される!
「なっ……!!」
その乱打をモロに喰らい、膝を付く風花。
終わったかのように見えた、その時だった。
翻弄され、とうに振り切ったはずの触手がいつの間にやら後ろへと迫っている。
「『エーリリテ』のスピードは並ではありません。幾度振り切ろうとも、沢山タネをばら撒いて置きましたので…生えそろうまで時間が掛かりましたが、なに、その間あなたには僕のダミーに相手をさせていれば良いだけのこと」
植物で自分そっくりのダミーを作り上げ、風花自身は退避していたらしい。
「さて…今度こそ僕、風花が参ります。いざ!」
ぐわっ、と緑色の津波が、押し寄せてきた。
>「『エーリリテ』のスピードは並ではありません。幾度振り切ろうとも、沢山タネをばら撒いて置きましたので…生えそろうまで時間が掛かりましたが、
>なに、その間あなたには僕のダミーに相手をさせていれば良いだけのこと」
774「ぐ・・・・・・謀られたか。」
>ぐわっ、と緑色の津波が、押し寄せてきた。
機械兵士の体が緑色の津波に飲み込まれる。
774「ぐあぁぁぁぁぁぁ!」
このまま押しつぶされるかと思いきや!
774「まだだ!まだ終わっちゃいない!」
緑色の津波が機械兵士を避けるように退く。
装甲がボロボロだ。
よく見ると機械兵士の体から多数の銀色の芋虫のような物が溢れてくる。
774「喰らい尽くせ!メタルウォーム!」
メタルウォームは触手をどんどん喰い尽くしていく。
その度に成長しコロシアムの地面はメタルウォームで埋め尽くされていった。
風花にも襲い掛かってくる。
774「喰らえ!」
機械兵士は風花に向かって跳躍し飛び蹴りを放つ!
>機械兵士は風花に向かって跳躍し飛び蹴りを放つ!
「…上手く行ったと思ったんですが…やはりあなたは強い」
胸ポケットからタクティカルナイフを取り出した。
飛び蹴りに山高帽を持って行かれながらも命辛々避け、ナイフで応戦する。
「視界を潰せばいくら鋼の身を持つあなたでも…エンリリア嬢の手前、良いところを見せるのも漢らしいですがねっ…」
>飛び蹴りに山高帽を持って行かれながらも命辛々避け、ナイフで応戦する。
774「・・・・・・。」
>「視界を潰せばいくら鋼の身を持つあなたでも…エンリリア嬢の手前、良いところを見せるのも漢らしいですがねっ…」
774「視界を潰したところで私が怯む理由は何も無い。エンリリアさんは私を応援してくれた、ならば私は期待にお答えします!」
機械兵士の乱打と蹴りが四方八方から風花に襲い掛かる!
しかし機械兵士の体も軋んだ音を立てている。
>機械兵士の乱打と蹴りが四方八方から風花に襲い掛かる!
>しかし機械兵士の体も軋んだ音を立てている。
「おや、だいぶお疲れのご様子で…ですが僕もそろそろ限界です…」
ナイフを振るう手が、いくばくか速度が落ちていた。
既に攻撃は防御へ転じ、それだけで風花は手一杯だ。
「…僕の最後の一撃…捨て身で行かせて頂きます!」
>「おや、だいぶお疲れのご様子で…ですが僕もそろそろ限界です…」
774「いえ、まだ必殺技が残ってますよ!」
774「Breeze!(風)」
機械兵士が神速で手刀を振るう!
774「Grove!(林)」
機械兵士の連続蹴りが繰り出される!
774「Flame!(火)」
サブアームを交えての乱打が襲い掛かる!
774「Mountain!(山)」
機械兵士の近接戦必殺技『風林火山』が炸裂した!
ヤバイ!脱字です!
>774「Mountain!(山)」 の下に、
『機械兵士の全身全霊の拳が放たれる!』を脳内補完お願いします。
>機械兵士の近接戦必殺技『風林火山』が炸裂した!
「……っは…」
機械兵士の攻撃による衝撃と、舞い上がった体が地面に叩きつけられる衝撃。
その2つの衝撃に生身が耐えられる訳も無い。
視界に霞が掛かり、意識が薄れる。
「また…負けてしまいましたか…」
がくんと頭が傾くと、そのまま風花の体は動かなくなった。
774「勝った・・・・・・か・・・・。」
機械兵士はそのまま前のめりに倒れた。
774「風花さん・・・・・・回復を・・・・・・・・。」
最後の力を振り絞りナノマシンを風花に向かわせる。
ナノマシンが風花の傷を塞いでいく。
774「あ・り・・が・とう・・・・・・・いい・・・・しあい・・・・・。」
機械兵士は故障してしまった。
ナノマシンであらかた回復し、はっと目が覚める。
故障し、横たわる機械兵士が意味するものは、自分より対戦相手の治癒を優先した『優しさ』。
「…機械兵士さん、あなたという方は……僕の、僕のほうこそ、ありがとう、ございました…
エンリリアさん、どうか、機械兵士さんを…運んであげてください…
僕では、全体重を支えきれま、せん……」
そう言うと、風花も再び気を失ってしまった。喋り過ぎて体力を奪われたのだろうか。
つうっ、と一筋流れた涙は、感涙の涙であった。
って・・・ちょっとあんた達大丈夫!?
(急いで駆け寄って二人の様子を伺う)
ふぅ・・・なんとか無事みたいだね。
よいしょっと・・・お疲れさん、二人とも。
(そう言うと先ほどまで熱い戦いを繰り広げていた戦士達を”抱えて”安全な場所へと運ぶ)
あ……あぅ…
(再び目を覚ましたらしい
ああ…エンリリアさん…?
どうも、すみません…
機械兵士さん…早く治してあげてください…
大事な方が、動かない苦しみ、悲しみ…よく、分かっている、つもり…ですから…。
誰か、お呼びしないと…機械兵士さんを治せる方を…
……聖魔殿へ、運びましょう?
僕も何かお手伝いを……
>699
こんな時に彼を治療できたら・・・
>あ……あぅ…
あ、目が覚めた?
>誰か、お呼びしないと…機械兵士さんを治せる方を…
……聖魔殿へ、運びましょう?
そだね、じゃ一緒に運ぼう。
姉さん居るかな・・・
流石にもう対戦したい奴はいないかな・・・
ふふふふふ・・・・・はーはっはっはっは!!機械の身体だろうとなんだろうと!!
この俺にはスィートスメルが流れてくるぜ!!さあそこのベイビー!!抱かせろ!!
だ・・・抱かせろだ!?
あんた自分がなに言ってるかわかってんのか!?
生身の人間の癖して機械の身体の俺に・・・頭大丈夫かい?
(本気で心配する)
身体はとにかく心はスィートベイビーに違いなし!!さあ!!
こんな所に現れるかこいつはw
>セルフィ・U・バッドボーイ
セクハラは止めとけよ。
機械兵士に頭から喰われるかもしれんぞw
はぁ・・・仕方ないなー、化けて出んなよー!
あんたから先行でいいよ。
ターンは5ターン。
かかって来な!
変なのが湧いてきてると聞いて
少し心配になったので戻ってきましたが・・・。
・・・・・なんだ試合ですか。
(観客席に座る。)
じゃあ心配は無用でしたか。
エンリリアさん頑張って!
「それじゃ全力で抱きつかせてもらうぜベイビー!!」
―そう言って俺は駆け出す・・・・・ベイビーをこの手で抱き締めるために!!
おう、試合か
じゃ、俺も大人しく観戦させてもらうぜ
>「それじゃ全力で抱きつかせてもらうぜベイビー!!」
不気味なオーラを噴出した変人がリリア目掛け突進する。
だが、リリアは持ち前のスピードを生かし難なく交わすと少し距離を取り、両手に持った二本の光粒子のブレード”シルヴィファング”に力を込めた。
するとフォトンの刃が一層強い光を放つとリリアは男に向けシルヴィファングの光の刃を放つ。
「・・・気持ち悪いってあんた・・・」
身震いを起す錯覚を覚えるほど不快なその男に向け情け容赦ない一撃−正しくは二つの光の刃だが−が襲う。
―悲しいかな、俺の両手は空を切った。このベイビーは只者じゃない。
そして何故か気持ち悪いなどと言われてしまった。
ネコちゃんにも言われた事無いのに。
何か殺気がしたから振り向くと、そこには光ってるモノがあった。
「うわっとっとっと・・・・・危ないぜベイビー・・・・・」
―危ないし避ける。俺の直感が当たるとヤバイと告げている。
だけどベイビーのスィートスメルをキャッチして近付かない俺は俺じゃない。
さっきよりも高速でベイビーに突っ込む。
「愛の逃避行はオシャレにやろうぜベイビー!!」
>「愛の逃避行はオシャレにやろうぜベイビー!!」
尚もバッドは突進してくる。
しかも更にスピードを上げて。
「なんかこいつヤバイ・・・あーもー! 出ておいで、ピクシー!」
リリアがそう叫ぶと、腰のスカートが少し上に持ち上がり中から羽の様な形をした可変型ビット”ピクシー”が二基現れる。
二基のピクシー達は各々別々な動きでリリアの周りをふわふわと浮遊する。
「・・・・・・行け!」
リリアがそう命じた瞬間、二基のピクシー達は猛スピードでバッドのエリアにエンゲージすると、フォトンビームを交互に射出して行く。
勿論リリアはその隙に距離を離す。
―さっき客席から聞こえた声によると、ベイビーは「エンリリア」って名前らしい。
いい名前だしステディしたいし抱きたいけどマジでシャレになってない。
なんだか妖精っぽい名前の物体が飛んでくる。ヤバそうだ。
「これが愛の試練ってかベイビー!?なんだか熱そうな歓迎だぜ!!」
―危ないし飛んでるし速いし、前転したり軽くジャンプしたりしながらベイビーを目指す。
なんかさっきより離れてるけど気のせいだ。ベイビーは俺を誘ってるんだ。
これに応えない俺は俺じゃないからまだまだ突っ込む。
「その脚のラインもう一回見せてくれベイビー!!脚線美ってやつだぜ!!」
―何故かは知らないけど、一陣の風が吹いてくる。
今更爽やかさを演出したってもう遅い
おまいはもう既に変態だ
こりゃまた楽しいキャラで参戦したもんだな?
>「その脚のラインもう一回見せてくれベイビー!!脚線美ってやつだぜ!!」
その言葉を聴いたリリアの回路の一つが派手な音を経てて切れた感じがした。
俗に言う”切れた”と言う事らしい。
「・・・・・・あーそうかい。」
リリアとピクシーに挟まれる形となったバッドに向けリリアは手にした二本のシルヴィファングを合体させた。
弓なりの状態の光の刃が伸びると、まるで大弓の様な姿に変化した。
「逃げるのはもう止め・・・」
左手でしっかりと光の弓をバッドに向けて固定すると右手で見えない矢じりを引いていく。
すると淡い光の矢が形取られ膨大なエネルギーの矢が生成されていく・・・
(ギリギリまで引きつけてやるさ・・来なよ変態野郎!)
心の中で呟きながら此方へ向かってくるバッドに弓の照準を合わせる。
ピクシー達に背後から二度三度と射撃させながらバッドがギリギリの位置に来るのを待つ。
「飛び込んでおいで! 変態野郎!」
セルフィって1スレ目のアレか?
―ベイビーの動きが止まった。何だかしてる。後ろの妖精もだけどな。
とりあえずなんか嫌な予感だけを避けながらベイビーを目指す。
・・・・・あれ、弓道少女っぽい。なんかあからさまに「あた〜りぃ〜」とか言いそう。
だけど俺は「自分勝手なセルフィー」ことセルフィ・U・バッドボーイ。
抱くと決めたら抱きに行くのだ。そして舞台は整っている。エンリリアちゃんが呼んでいる。
飛び込んで?あーそうかそういう意味か。ベイビーやっぱ俺と愛し合いたいんだ。
「お言葉に甘えて飛び込むぜベイビー!!見とれてヤケドすんなよ!?」
―背中に天使のように翼を出して大空に飛び立つ。
飛び込めって言われたら「飛び」込まないと俺のプライドが許さないぜ。
寝技に待ちこむ気か貴様!!
エンリリア、派・手・に・決・め・ろ!!!
>「お言葉に甘えて飛び込むぜベイビー!!見とれてヤケドすんなよ!?」
案の定バッドは翼まで生やして飛び込んできた。
「ばーか・・・」
空高く舞い上がったバッド目掛け二基のピクシー達が同時にフォトンビームを放つ。
「消えて無くなれ!」
そしてリリアは光の矢のエネルギーを最大限に増幅させると空飛ぶ変態に向け容赦など微塵も見せずにそのエネルギーの塊を解き放った。
凝縮された光の粒子が巨大な矢となってバッドを襲う。
―やはり予測は間違ってなかったぜ。ベイビーの凛々しい姿にノックアウトされそうだ。
もうヤバイなんてもんじゃない予感がする・・・・・って「消えて」だって?
さすがエンリリアちゃん、俺を思ってくれてるんだ!!
「お言葉通り・・・・・ハイ消えた!!」
―俺の居るはずの空間に3つのヤバイのがぶつかって爆発する。
これがビッグバンってやつか?宇宙ヤバイよマジヤバイ。宇宙超ヤバイ。
その爆風を追い風にしてベイビーに向かって文字通り飛び込む。
俺って有言実行な感じでやっぱカッコイイぜ。
「さあラヴがあふれそうなハグだぜベイビー!!」
―エンリリアちゃんはもう目の前だ。嫌な予感がするけど思い切り抱きつくぜ!!
皆でバッドを袋叩きだな。
ワロタwww
>「さあラヴがあふれそうなハグだぜベイビー!!」
見事に全ての攻撃が交わされ今まさに抱きつかんと飛び込んでくるバッド。
「んなっ、なんですとーーーーー!?」
あまりの馬鹿馬鹿しさに一瞬拍子抜けしてしまうがすぐに我に帰ると弓を捨て拳を強く握りバッドを待ち構えた。
「なら、ぶん殴ってやるさ!」
朝もはよからセクハラされるエンリリア萌えw
そして黙って見てるだけしかできない機械兵士にワロスwww
―拳を握るエンリリアちゃんがなんとなくバット持ったネコちゃんに見えるが気にしないぜ。
というか気に出来るほど宇宙甘くない。思いっきりエンリリアちゃんをハグって押し倒してる。
俺・・・・・ついにベイビーとこんなに一次的接触してない!?
俺実は今日ツいてる!?俺ってサイコー!?
ちなみに俺はバッドを叩き斬りたくてウズウズしている
「・・・・・・・・・」
神は死んだ・・・とでも言いたそうなリリアの心の悲鳴が周囲に伝わっただろうか・・・
それはそれとして、見事リリアにハグを決めたバッドは何度も何度も固いリリアの胸に顔を埋め至福の笑みを浮かべながら余韻に浸る。
だが、それがいけなかった・・・
飛び込んできた衝撃を吸収したリリアのリアクティブ・フォトン・フィールドが急速に反応し小さな爆発が起きる。
至福の笑みで頬擦りしていたバッドは空高く弾き飛ばされ遥か遠くに輝くお星様の仲間入りを果たしたのだった・・・
「はぁ・・・折角彼に応援して貰ったってのに負けちまったよ・・・」
そう言うとリリアはトボトボとコロシアムを後にした・・・
いつもとちがってなんかうれしいぜえええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・
―ナレーション担当 名無しさん@セルフィ
こうして毎度おなじみのスレッド間飛行を成し遂げるバッドボーイだった。
名前:セルフィ・U・バッドボーイ
活動スレ:・・・・・黙秘するぜ・・・・・(お子様には刺激が強すぎるぜ?)
武器:ラヴだぜラヴ!!それこそ最強の武器だぜ!!
基本戦法:ベイビーと熱い愛の一時を交わすには純情だぜ!!
必殺技:強いて言うなら・・・・・この溢れ出るラヴだぜ!!
得意な地形:ベイビーのスメルが溢れてるとこなら最高だぜ!!
苦手な地形:ベイビー無しには戦えないぜ・・・・・はぁ・・・・・
得意な相手のタイプ:スィートベイビーなら誰でもウェルカムだぜ!!
苦手な相手のタイプ:ベイビー以外はどうでもいいぜ・・・・・
備考:ベイビーが言った事なら何でもやってみせるぜ!!
俺はベイビーを愛してるぜ!!愛だぜ愛!!このラヴはベイビーのためだぜ!!
さあ世界中のベイビーズ!!俺とステディになろうぜカモンヨォ!!
というテンプレがあったそうだが強いか弱いか誰にも判らないのだった。
名前:エンリリアRD01(FT-RD01)
主な活動スレ:聖魔殿への不思議な扉4
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1103194276/ 武器:フォトンフィールド循環型ブレード“シルヴィファング”×2・可変型支援射撃デバイス“ピクシー”×6・対アンドロイド用スタンウィップ“ヴァイパー”×1
基本戦法:高速スピードを生かした接近戦
必殺技:”ミラージュ”からの超高速乱撃及び6基の”ピクシー”の遠隔同時集中攻撃またはエクシードブレイズ等。
得意な地形:市街地
苦手な地形:湿地帯
得意な相手のタイプ:遠距離戦専用兵など
苦手な相手のタイプ:ビーム兵器など無効化するエネミー
備考:
○エンリリアは自らの装甲の他に、“リアクティヴフォトンフィールド”を持つ。
身体全体を包み込む薄いフォトンのタイルから形成されたこのフィールドは、
攻撃により一定以上のエネルギーが掛かった部位が爆発することでエネルギーの集中を削ぎ
本体装甲で耐えられるように分散するのが主目的である。
ビーム攻撃などに対しては特に高い信頼性を持ち、実弾に対してもある程度の効果が認められる。
○統合遠距離支援火器システム“イヴ”による遠距離攻撃を行なえる。
エンリリアの胸部に埋め込まれているFSC“イヴ”は可変型支援射撃デバイス“ピクシー”を制御する。
“ピクシー”は遠距離に居るエネミーに高速を以って対応し攻撃する事が出来る。
普段は“ピクシー”を2基同時に運用可能である。
○“シルヴィファング”は刀身を固定された力場とそこを高速で循環するフォトンによって形成して使用する白兵戦闘用武器である。
必要に応じて力場で固定されたフォトンの刃をフォトンの弾丸として射出できる。
この場合循環していたフォトンの切削作用が固定される事により消失するものの、フォトンの圧縮による成型炸薬弾の効果が見込める。
○またこの“シルヴィファング”を二つ組み合わせる事により弓を作り出せる。
この“エクシードブレイズ”はフォトンを矢の形に凝縮し、撃つためのものである。
多少モーションが大きいものの、両“シルヴィファング”の凝縮フォトンにより生まれた
この高密度フォトンの矢“ブレイザー”の威力は、エンリリアの遠距離攻撃中最高である。
○“ヴァイパー”は実体の良伝導体からなる鞭で、任意に高圧大電流を放出し相手を感電または破壊する事が出来る。
○武装以外にも特殊な機能として自発的な「リミッターカット」を行なうことが出来る。
リミッターカット(モード“ミラージュ”)時には装甲色が赤と紫中心のカラーリングから変化しオレンジと青中心になる。
この間は全機能及び全リミッターを解除するため、最高でマッハ10に迫るスピードとそれに伴う高速処理が行なえる。
それによって普段と違い“ピクシー”6基全部の同時運用も可能となる。
出力増強によるブレードの高密度化とそれによる切断力増加も、攻撃力の増加として無視できない。
しかし“ミラージュ”の時間は5秒と設定されており、終了と同時にクールダウンを要求される。
この時間も5秒となっていて、この間は一般的な人間と同じ程度の動きにまで出力が制限される。
○ミラージュ開始音声
cross broken... UNLEASHED!
mode "MIRAGE" authorized
BUST IT UP!
○ミラージュ終了音声
break... OVER
お二人ともお疲れ様です。
良い試合でした。
第二のセクハラキャラ誕生かよw
是非ツェンラッドの触手と対決してもらいたいもんだ
ボーイさんが此処に出ている事よりも、
あそこの認知度が予想以上に高いことが僕にはショックな訳ですが。グハッ!
いいから誰だかばれるような発言は慎むように。
んー?1スレ目のセルフィーちゃんもここに居るわよー?
もっとも最近のこのスレは自治がいらないから安心してROMに回ってるけどねー。
ちょっと掃除しとくわね♪
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノ^ リ))
[] |ヽ|| `∀´||<ロードローラーよっ♪
||____ (.Rつ¶つ¶__
/ ̄:l: .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_ ゴロゴロ・・・
| :|:./ E:|: EEEEl :|:|: :  ̄ ̄||`l
/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._|
/ ,●、 | |777777|:| l, ―┴、┴――、 グシャッ
| ●| |.● | |/////// .:|:| / ヽ ヽ バキバキ
ヽ `●' .| |====:|:| |====l===|ノ
ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____/____/ <<;)っ・:;∵∴ ←バッド
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'"'"''"'"'"'"'''''''''''"'"''"'"'"'"''''''''
誰か俺と対戦しない?
いいぜ、対戦方法は?
そっちで決めてくれていい。
どんなんでも構わんさ。
なら普通に、5ターン勝負で。
どっちが先行が良い?
遅れてすまない。
先行はそちらで。
了解、それじゃあ始めるか。
喰らえ!必殺のショルダータックルを
(>743に向かって、突進する。)
来たか。
受けてみろ!必殺のショルダータックルを!
うおおおお!
(同じく>740に向かってタックルで突撃する。)
へっ!・・・力比べなら・・・まけん!
(>739とがっちり組み合う。)
どっちが先に・・・ダウンするか・・・な!
うっらあああああああ!
(>740と組み合う)
!!なにぃ!!
(突然>739の身体が地面に埋まっていった!)
くっそぉぉぉ!!
俺の力はこんなもんなのかよぉぉ!!
ぬおおおおお!
このまま、とどめ!
(>739にジャーマンスープレックスを仕掛ける。)
なんだと!
うおおおおぉぉ!
ぐっかは・・・
(ゴキっと鈍い音がし>739の頭が大地に突き刺さる)
>739死亡の為>740の勝利
…744で……740…が7…39に攻撃…
次…739…、740に……746…組み合ったわ……
埋まった……739
748、740が……
………あ
充電に少々時間をかけ過ぎました。
>744-749
名無しさん同士の試合ですか。
>739さん、ご無事ですか?
勝った・・・が、後味悪い・・・
とはいえ、俺は復活させることできんしな・・・
>739にレイズ。
はっ!?
俺は一体・・・
>739は無事復活
みなさん白熱することはいいことですけど、ほどほどにしましょうねぇ〜!
(>739と>740にタオルを渡しながら)はい、タオルですぅ!
メイドさん、俺と寝技限定で戦ってくれっ
>755冥土
てめー、遅いよ
もっと早くキヤガレ!!!!
名前:千社ありさ
活動スレ:オリキャラ練習スレッド part1
武器:自らの体を、武器に変えることが出来ます・・・
・・・重火器などは、見たことがないので無理ですが・・・
基本戦法:体を武器に変えての攻撃・・・
実は、どちらかというとサポートが得意なのですが・・・
必殺技:特にはありません・・・
得意な地形:平地
苦手な地形:足場の悪い場所、空中
得意な相手のタイプ:接近戦タイプ。
苦手な相手のタイプ:飛んでいる相手。
備考:メイド。自らの肉体を、武器に変えることが出来る。
(見たことがある物のみ)
失礼します・・・参戦させて頂きたいのですが・・・
新規は大歓迎だ
このスレの最初からでいい、読み返してみな
「野次」ったり、「煽った」りするかもしれんが許せ
はい・・・皆様、よろしくお願いいたします。
>758
新規参加者さんですか。
始めまして、よろしくお願いします。
健闘を期待してますよ。
>755-756
ご・・・・ごごごごごごごめんなさい〜〜!!
わっ・・・私遅刻するのは得意で・・・・・じゃなくて、
本当にゴメンナサイですぅ〜〜!!
えっと・・・・そっ・・・・そうだ!
みなさん、戦いが始まるまでお茶でも飲んでてください〜♪
(よたよたしながらお茶を持ってくる)
んでお約束のごとくこぼしてオシオキか(w
>763
(お茶が顔にもろにかかる)
ぎゃあああああああ!!!!あちぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!火傷しちゃったYO−−−−−−!!!!!
メイド対メイドで、くんずほぐれつ希望!
やっ! こんばんわ、みんな。
今朝は情けないところ見せちゃったね・・・
>機械兵士
ごめん、折角応援して貰ったってのに負けちゃった。
(力無く笑う)
>ごめん、折角応援して貰ったってのに負けちゃった。
>(力無く笑う)
う!そ、そんな顔をしないで。
(機械兵士がまたオーバーヒートを起こしそうだ。)
負けてしまう時は負けてしまうんですから。
私は気にしませんよ・・・・・・?
こ、これに懲りずにまた参加してくださいね?
(機械兵士の体内熱量が限界に達した。)
・・・・・・・モウダメダァ〜!
(機械兵士は事前に用意しておいた冷水を湛えたドラム缶に飛び込む。)
(冷水は一瞬にして沸騰してしまった。)
>768
まだまだ青いな…
機械兵士とリリアたんの試合キボンw
>770
試合にならないと思うのは私だけか?
スペック見る限りじゃわからんよ?
犯らせてみてはどうかね?w
スカート捲ってくれ・・(´Дハァハァ
愛のタッグマッチなんておもひろほーやん?
5ターン制で、機械兵士がいろんな機能を使い彼女を満足させられれば勝ち!!
(;´Д`)ハァハァ
えろすぎw
>768
>・・・・・・・モウダメダァ〜!
(機械兵士は事前に用意しておいた冷水を湛えたドラム缶に飛び込む。)
(冷水は一瞬にして沸騰してしまった。)
って、おーい・・・?
あはは・・・
>775
俺の触手搭載型バックパックを貸してやろうか?
>770
えっ、俺と機械兵士・・・?
はは、試合にならないって!
>771も言ってる通りさ。
>772-776
好き勝手言われてるし・・・
あ、でもタッグって面白そう。
ちょっと興味あるな!
機械兵士が良かったら・・・一緒にどう?
変態な奴が来ない限りはまともに戦えると思うよ、俺は!
>機械兵士が良かったら・・・一緒にどう?
是非とも一緒に戦いですね。
で、相手は何処に?
愛のペアバトル開催か!?
カップルもう一組募集しろ!
>779
ちょっとタッグは無理だわ…長いし、人があんまりいなさそうだし
だーかーらー5ターン制で、機械兵士がいろんな機能を(ry
(;´Д`)ハァハァ
偶にはセクな流れに乗ってみろ。機械兵士。
というかいずれ通る道なんだからさ。早いか遅いかの違いだけだよ。
その前にオーバーヒートで自滅しそうだなw
・・・参加しようかとも思いましたが・・・
そのような流れなら・・・お幸せに・・・
>786
いや、ちょっと・・・お幸せにって・・・
折角だし戦わない?
あと一人と組んで貰ってさ。
機械兵士で!! エンリリアを!! 満足させろ!!
説ぇっつ明ぃ!!!!
機械兵士は5ターンでオーバーヒートするぞ!? その間に責め抜け!!
>787 ですが、この流れは・・・
後一人・・・いらっしゃるかも、わかりませんし。
ありさたんと誰か組んでやったれよw
レイパーもいるしいいんじゃね?
おいツェンさん、出番であ。
>788
なんでそんな事しなきゃいけないんですか!?
・・・・・・ボフッ!(想像してしまったらしい。)
>790
そういえばさっきまでいましたが・・・・・。
もしいねーならさ、変則マッチのバトロイやってみたらいいんじゃね?
両手に花ってかw
5ターン以下(ryは飽きたから、普通にタッグマッチでいいんじゃないの?
その前に相手か、メカレイパー出番だぞー!
レイパー、レイパーって人のことを犯罪者呼ばわりかお前らは!
蒸発しとけ!!!!
(肩の88mm霊子砲を撃つ)
だーって事実じゃ……ジュワッ!!
ツェンの旦那
いいとこ見せてくだせーよ?( ̄ー ̄)ニヤニヤ
>796
何を期待しているんだ?
決まりかな?
機械兵士&エンリリア組VSツェンモッド&ありさ組
あーツェン拗ねてるよ。かーいい♥
ツェェェェェェェェェン!!
レイパー・・・?よくわかりませんが・・・
ツェンラッドさんが、タッグを組んでくださるのですか?
>798
>ツェンモッド
モッドてナンだモッドって!?俺はツェンラッド・レーゲン!ラングは強化を表しているだけだ!
うむ、どのカップルが先に満足させられるかを競う熱き戦いだ!!
レイパー圧倒的有利!! S級ランク間違いなし!!
あ〜、で先攻はどちらの誰からにしましょうか?
漫才はえーからはよ戦ってやw
腹いてーw
久々に和めたw
あはは、面白い奴らだね。
楽しみだよ!
>806
本気で言っているのかい?お嬢さん…そしてナニが楽しみなんだい?
よろしくお願いします、ツェンラッドさん。
>>803 そ、そういう勝負なんですか?
・・・私には心に決めた方が・・・
>808
そういう戦いだ! ってもうしつこいし止めた、二組とも頑張ってくれよー!!
>808
おう、宜しく。
俺も婚約者がいるんだ。もうあんな真似はしないよ。触手でやっても寸止めで終わらせるからよ?
そう言う問題じゃないでしょうがw
>808
同じメイド仲間として応援しますぅ!
がんばってくださいぃ〜!
え〜っと順番はどうしますか?
避難所の方で決めましょうか?
え・・・っと、避難所って?
>812
俺は火傷したままなんだけど…放置かい?酷ぇよ…
>813
TRPGスレ避難所・・・ですか?
>815
大丈夫ですか?・・・氷で冷やしておきましょう。
>815
じじじじ実況さん!!
ごごごごごめんなさいですぅ!
いっいいいいい今治療しますから動かないでくださいねぇ・・・・
(・・・・・・・お薬何処におきましたっけぇ(汗)
とりあえず、こうして楽にしていてくださいぃ〜・・・
(実況に膝枕)
二人のメイドに看病されてるよ・・・
>816
うう…すまねぇ。ちょいと膝枕してくれ
(ありさの膝を借りる)
あ〜…極楽極楽。
ツェンコッド起きてるか?
いや、火傷にはタイガーバームだろ?
メイドさん使ってくれ つ口
>817
おおう!?紗耶ちゃんも俺に膝枕!?…俺は三国一の幸せ者だよ
いや、ハバネロパウダーだろ、カプサイシンが火傷に効くんだぞ、使え つ■
(ちくしょー羨ましいぜー!!)
>822,824
>タイガーバームとハバネロパウダーを受け取って
あ、ありがとうございますぅ!
お二人ともお優しいんですね♪
さ、実況さんお薬の時間ですよぉ〜!
(ど・・・・・どっちがいいんでしょう・・・・・)
えっと・・・・
(・・・・・りょ・・・両方使って見ましょう!)
はい、実況さん♪(ぬりぬり)
>825
!!!!!!!!!!!!!!!!
(言葉が出ないほど傷口にきたみたいだ)
……わざとかい?メイドさん………ガクッ
(実況は息絶えた)
>826 あ・・・だ、大丈夫ですか?
・・・紗那さん、心臓マッサージを・・・
私は人工呼吸をしますから・・・
お医者様は、いらっしゃいませんか・・・
Dr.キリコなら居たよ。
>826
じ・・・・じじじじ実況さん!
ご・・・・・・ごごごごごごごご、ごめんなさいですぅ〜〜〜!!!
>・・・紗那さん、心臓マッサージを・・・
え・・・・えっと、は・・・・ははははははい、
わ・・・・わわわわわかりましたぁ!!!
(確か心臓マッサージって・・・・・)
えっと・・・
え・・・・えいっ!
(目を背けながら実況の上着を脱がす)
実況とメイドたん。邪魔してるんじゃなければ早くすすめてくれtt
生観戦、生観戦♪ 今日はヒマで良かったです……。
ちょうど始まるトコですね……カップル対決ですか?
面白そうですね……さて、サンドイッチと紅茶でゆっくり観戦です……。
>826
試合前に何故遺体が転がってるのでしょうか?
>ありさ おまいも早く避難所に行くんだ!
>830
ご、ごめんなさいぃ〜。
実況さんは私が責任を持って治してみせますぅ!
ですから試合は始めちゃってくださいぃ。
(実況の方を担いで観客席へ)
・・・・重たいですぅ・・・。
次はメイドさんに脱ぎ脱ぎかーーー!!!!
メイドさん! タイガーバームをもう一度傷口に塗れ、たっぷりとな……フフフ
>832>833
あ・・・じゃあ、後はよろしくお願いします・・・
>834
え・・・・えっとぉ・・・・
さ・・さっきこの薬塗ったら実況さん倒れちゃいましたよぅ・・・
(>834を見ながら)
>831
いっ・・・いいいい遺体なんてひどいですぅ!
実況さんは何故かひどい火傷を負ったんですぅ!
本当に誰がいったいやったのかうぶぅ・・・(どこからともなくハリセンが)
・・・・・・・・・・・はにゃ〜・・・・。
しかし…火傷にタイガーバームは下手すればショック死しますよ……?
まぁ…役得のおつりにしては大きすぎましたね……。(治す気無し)
「長らくお待たせしましたこれより試合を開始します。」
「試合開始!!」
試合開始の合図が出される!
774「エンリリアさん、よろしくお願いしますよ?」
機械兵士の鉄甲と爪先、踵が振動を始める。
774「さて、まずは脆そうなありささんを狙います!」
機械兵士はありさに向かって跳躍し、接近戦を仕掛けてきた!
物質を粉砕する振動を発している拳と蹴りが襲い掛かる。
実況居ないとね・・・アレイズ!
……最近機械兵士さんは接近戦をメインに闘いますね?
データー収集のためなのか…それとも何かに「火」がついたとか?
彼の思考ルーチンとプログラム見てたらそんな気がしますね?
>839
>774「エンリリアさん、よろしくお願いしますよ?」
「あいよ、あんたの背中はきっちり守るよ。」
リリアは真っ直ぐと立ち尽くすツェンラッドに向き直ると拳を向け戦いの合図を示す。
「兄さん・・・行くよ!!」
二本のシルヴィファングを手に猛スピードでツェンラッドに肉薄する。
「速さでは・・・負けない!!」
淡い光を帯びた二本の光の刃がツェンラッドに襲い掛かる。
>841 多分大幅な軽量化で搭載できる銃火器が減ったんじゃないの?
>843
そうかもしれませんね? でも、彼を見てると「闘志に火がついた」って言葉も
ナンセンスじゃ無いような気がするんですよね……。