何でも聞くがよい
うう!
まさか立ってしまうとは
稲
4 :
家老一同:04/11/21 22:51:41
殿っ!!
ま、ま、まさか逃げ出すなどと、我々と下々の者を見捨ててお逃げになるおつもりではござらぬでしょうな?!
殿!
あー、おとのさまー!!
そんなにきたないかっこして、おおきなおにもつせおってどこにいくのー?
>3
稲とな?
ふむ。そういえば今年はイナゴの大発生により凶作と聞いたぞ。
商人から買うか…しかし足下を見られるのは必至。
お主、そのように自信満々に稲について口走るのであれば、きっと良策があろうな?
千貫渡そう。なけなしの金じゃ。
この金で、なんとかして米を安く買い叩いて来るのじゃ!
来るべき冬の為に!
>4
儂はまだ逃げぬ!
父から受け継いだこの城、素性も分からぬ下郎に明け渡すほど落ちぶれておらぬわ!
お主らはそれほどまで儂を信用出来ぬのか!
えぇい気分を害した!退がれ!
>5
なんじゃ。
来たるべき合戦の為、お主には兵士の訓練を命じておった筈じゃが。
進んでおるのじゃろうな?
兵の数は少なくとも、強く、雷にような軍を作るのじゃ!
その為に試衛館からお主を儂自ら引き抜いてきたのじゃからな。
今、この城は窮地に立たされておる。
そんな今こそ!好機と見よ!
兵糧が足りぬのは…いたしかたないが…
>3がきっと米を調達してくれると思え!
>6
し、しーっ!
儂は、お忍びでちょっと、遊郭に遊びに行くところ…
ではなくて、少々城下町の視察に訪れたところじゃ。
見渡してみれば分かるじゃろう?どの家も笑顔で溢れておる。
父の善政の賜物と言えような。儂は到底及ばぬわい。
むむ?お主、何故儂が殿じゃと分かった?
この変装は完璧な筈なのじゃが…。
殿っ!
近々、殿に成りすまし、あわよくば国盗りを為そうとする不埒な輩が居るようです。
急いで鳥ッ封をお付けくだされ。
半角社ァ夫の後にお好きな文字列を入れるだけにございます。
>8
うぬ、はっきり言おう。面倒じゃったのじゃ。
鳥符など、物の役にも立たぬ、と思ってしまってな。
それにのう、面白半分で儂の名を騙る不届き者が出たとしてな、
国を盗られようとも、果たしてそやつに国を治める技能があるのか、
それを見てみるのも楽しいとは思わぬか?はっはっは。
じゃが臣下の諫言は素直に聞くのが君たる役目。
ここはお主の忠告に従うとしようか。
儂は儂じゃ。一人称の件は、済まぬが保留という形にさせて貰おう。
それでは儂はそろそろ眠るとしよう。
誰ぞおらぬか!床の用意をせい!
>8
余とは、「将軍他の高位武家の当主の一人称」だぞ。
朕の次に高貴である。不用意に使うでない。
「父の善政の賜物と言えような」とのことですが、
わたしは若輩者ゆえ殿の父上を存じ上げませぬ。
よろしければどのようなお方であられたかお話いただきたく存じます。
>11
ほう。それは儂も初耳じゃ。お主、なかなかの智嚢を持っておるのう。
では、やはり儂は儂でゆくとしようか。
途中で何度も変えておるようでは、
一つのことを貫き通すことも出来ぬ輩、と思われてしまうからな。
将来、将軍にも並び立つような大大名になった時、その時に、
「余」を使わせてもらおうとするか。
しかし、そうなるために、まずは城を立て直さねばな。
米不足、兵士も少ない。金も底が見えてしまっておる。
年貢を上げるのが手っ取り早いのじゃが、民の生活を裏切るわけにもいかぬし…。
いつ攻められるか分からぬこの城の地理的条件も考えつつ…。
…>3は!>3はまだか!米はまだ届かぬか!
>12
ふむ。父は、出自は全く不明じゃ。山賊の頭とも、商人の家の末子とも言われておる。
父自身、自らについて話そうとはしなかったからのう。謎のままじゃ。
過去、この城及び城下町は、前大名の度重なる悪政に苦しめられておった。
それに業を煮やした父はのう、僅か50人の手勢だけで、この城を乗っ取ってしまいおった。
要した時間は半刻にも満たなかったそうじゃ。その勇姿、儂も是非この目で見たかったのう。
それからというもの、父は貧困に喘ぐ民を救うのに手を尽くしたという訳じゃ。
父の政治は、それはそれは善政であったそうじゃ。
父は対外政策にも貪欲でのう。最盛期には10を越える城を支配しておったそうじゃが、
志半ばで急死したあとは城は次々と攻めとられ、
今ではこの城しか残っておらぬ。儂が若輩なばかりに。
いつか、父の果たせなかった大業を儂がこの手で果たしてみせるぞ!
¶
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やはり題名か…
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昼から風呂とは贅沢ですな殿。
資金難の対策はいかがされるおつもりか。
越後屋からたくさんお菓子をいただきました。
これで暫くは、我らの懐も安泰ですぞ。
ぬあああああああああああ
キャラネタの有楽斎スレの完走を見逃してしまったあああああああ
>17
ふ、風呂ぐらいよいではないか!お主だって入るじゃろう?
山の前だけあって水、薪は豊富にあるからのう、入浴にかかる費用はないに等しい。
じゃから…ちょっとぐらいゆったりしたって…な。
資金難は…まだ持ち直す気配が見えぬ。
もはや>3には期待出来ぬし…1000貫の損害は厳しいのう。
民の信頼を取るか…城の財政を取るか…。事態は切迫しておる。
>18
も、もしや、山吹色の…?
これを受け取ってよいものか…。将来的に我が城に不利益をもたらすやもしれぬ…。
じゃが、背に腹はかえられぬな。使わせて貰うしかあるまい。
とりあえず、資金難は解決、と…。
…で、越後屋は何を要求しておるのだ?
商人とはしたたかじゃからな、なんの見返りもなくポンと大金を渡すはずもない。
越後屋の返答によっては、この金を全額返す必要もあろうし。
何を求めておるか分かるまで、しばらくこの金には手をつけぬ方がよいな。
>19
織田長益殿も城を立てておったのか?それは初耳じゃ。
じゃが、こことは遙か遠い時間軸上だったようじゃな。
わしも一度拝見してみたいものだのう、彼のお手前を。
21 :
名無しになりきれ:04/11/24 14:01:08
22 :
名無しになりきれ:04/11/24 14:02:50
23 :
越後屋:04/11/24 20:05:53
ひょっひょっひょ。
あのお菓子でしたらどうぞどうぞ貰って下され。
ナニ、見返りには二つ三つ、公共事業を家の傘下の越後ぐるぅぷに回して頂ければ、それで結構ですので。
お願いいたしますよ・・・。
今のままでは国防力に心配があります。
誰か頭の切れる軍師を雇い入れましょう。
孔明みたいのじゃなく、もっと冴えてて使える軍師を。
>21
なんと!既に城が建っておったのか!盲点じゃった。
確認は必要じゃのう、やはり。
はてさて、困ったのう…。確かこの世界では「一国一城制」じゃよな…。
じゃが、中身はかなり違うしのう。朝廷に取り潰し願いが出たとしても、
却下されるやもしれぬし。
とりあえず、その城とは全く関係がないことは明言しておこう。
おや?その城、すっかり荒廃しておるではないか!
もはや人っ子一人見受けられぬ。この城もそうならぬように精進せねばな。
>22
色々な城の栄枯盛衰を書に纏めたのはわかるのじゃが…
儂には、関係はないぞ。
そもそもそんなもの見せられても儂にどうしろと言うのじゃ。
>23
公共事業…今までは民にやらせてはおったが…。
…それぐらいなら、よいじゃろう。
じゃが、公共事業と言えどもたかが知れておるぞ?
今、回すとすると…城下町を流れる川の整備じゃな。
毎年氾濫するでのう、そろそろ本格的に着手に取りかかるところじゃった。
あとは…それに伴う、より頑丈な橋じゃな。
あの川の橋は毎年流されておるからのう。
ここらで、ちょっとやそっとじゃ流されぬ強靱な橋を造りたいものじゃ。
とりあえずはこれぐらいを回せばよいかのう?
しかし、頼むつもりでいた民間の業者にはどう説明をするか…。
この仕事をキャンセルするとなると、彼らにもかなりのダメージとなるかものう…。
>24
そうじゃな。
儂には策を立てたりする智嚢は持ち合わせておらぬし。
色々助言をしてくれ、合戦や内政や外交に大いに力になる、
軍師はやはり必要かもしれぬな。
しかし、お主「孔明みたいなのじゃなく」と軽々しく申しておるが、
あの諸葛亮孔明殿ぐらいの智将であれば十分すぎるじゃろう。
さて、どこから見つけてくるか。
この城にはなかなかおらぬ。頭の冴えておる武将など。
そうじゃな…この城下町におる、という話も聞かぬし…。
ということで、じゃ。誰か捜索してきてはくれぬか?
とりあえずは捜すだけでよい。登用交渉についてはまた後々考えればよいじゃろ。
行ってくれる者には、金100貫を渡しておく。移動費や宿泊代には事足りるじゃろ。
余りが出れば報酬じゃ。どうじゃ?悪い話ではないじゃろ?
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今日も誰もおらぬ…か。
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いるぞー
>29
おお、おったおった。
おったのじゃが…その…いる、ということだけ示されても…のう?
儂としても、どのように反応すればよいかわからぬし。
まぁよいか。誰か居てくれたことが分かっただけでも収穫じゃろう。
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殿・・・殿自ら英英上げは情けのうございます。
今は雌伏の時と堪え、客人が訪れる間ではどうかお下げくだされ・・・。
上げい!!上げねばワシが上げる!!!っっっ!!!!!
殿、 必 死 だ な (ワラ
>35
お主の言ったとおりにしてみるがよいと思うて、一週間待ってみたのじゃが…。
見てみよ、閑古鳥が鳴いておる。
よくよく考えれば簡単にわかることじゃよな。浮上させても人が来ぬのに、
浮上させなかったらますます人が来ぬのは分かりきっておるじゃろ。
いた仕方あるまい。これからも一日一度浮上させることを確約しよう。
ある程度毎日来客が訪れるようになれば、上げずともよくなるのじゃろうが…。
>36
おぉ!貴殿はもしや、この国にあるもう一つの城の主どのではござらぬか?
遠いところからご足労いただき、感謝の言葉もございませぬ。
粗茶ではござりまするが、どうぞ。我が城名産でございます。ノ旦~~
前々から貴殿には是非とも話を聞きたく思うておりました。
見ればわかる通り、それがしの城は非常に寂れておりますからな。
貴殿の城ほどまで、人が来るように、と願っておりますので。
>37
何奴?!
貴様!誰に向かってそのような口を聞いておるのだ!
儂か!それならば反逆罪にかけるぞ!
「殿!」殿への狼藉ならば、尚更許すわけにはいかぬ!
そこに居直れ!儂の手で引導を渡してやるわい!
久しぶりに使うときが来たのう…この名刀、「烏霧」を…。
「殿!」殿ワロタ
とのさまー。おこしもとにしてぇー(・◇・)ノシ
>39
仕方ないじゃろう。
儂より明らかに位は上じゃろうし、敬称を使わねば失礼に当たる。
とはいえ鉤括弧をつけぬと訳が分からなくなるでな、
理解をしやすく表記したまでじゃ。
笑われても…と、思ってしまうのう。
>40
うむ、殊勝な心がけじゃ。
…お主、どこの子じゃ?まぁよいか。
しかし、儂とて腰元を選ぶ権利もあるでな。
そうじゃな…では、茶を一杯、運んで貰おうかのう。
炊事場に行って、そこにおる使用人に茶を所望すれば、渡してくれるはずじゃ。
それが出来たら、お主も晴れて腰元の仲間入りじゃ。
簡単な、採用試験、とでも言おうかのう?
あたぃ、くだ家のお紺ってのー。よろしくー。
おちゃーおちゃー。
おじさん、とのさまにおちゃちょうだい…
なんでトリカブト入れんの?
43 :
陰蜘蛛:04/12/09 15:50:35
拙者、ある方の依頼により参った忍の陰蜘蛛と申す者でござる。
殿、どうかこの『魔光の数珠』をお受け取り下され。
そしていつも身に付けていて頂きたいのでござる。
それでは失礼いたす。
殿っ茶会を開催するのはいかがですかな・・・・・・・・
私めが淹れた茶をどうぞ嗜んで下され・・・・・・・・・フッフッフッ
>>44 こ、こらっ逃げるでない!逃げるでないぞっ!
降伏かさもなくば三段構えの鉄砲隊に蜂の巣にされて死か。好きな方を選べい!
とのさまー
おちゃがさめちゃうよー
>42
ふむ、滞りなく茶を持ってきたようじゃな。よかろう、腰元として正式に取り立てよう。
名は…お紺と申すか。
それより聞いたぞ、お紺よ。お主、茶に鳥兜を入れるのを見咎めたそうじゃな。
その若さで鳥兜の危険性を知っておるのはなかなかじゃが、まだまだ甘いのう。
鳥兜は確かに危険な毒物じゃが、使い方を考えるとちゃんと薬にもなるのじゃよ。
大陸では漢方薬としても使われておる。鎮静剤の効果があるそうじゃ。
儂は感情が高ぶることが多いからのう、儂直属の医師による配分じゃ。なかなか気が利くじゃろう?
>43
魔光の…数珠…か。
何やら不可思議な光を放っておるのう。
ある方…じゃと?はて、儂には特に交友関係などは…。
誰なのか教えてくれぬのか?…と、居なくなってしもうた。
門番!お主ら何をやっておる!ぬけぬけと侵入者の狼藉を許すとは!
…く、付けるのは危険じゃと分かりきっておるのに、体が言うことを聞かぬ…。
あぁ、首にかけてしもうた。…仕方ないか。
>44
ほほう、松永殿、よくぞ参られた。さぁこちらへ。
儂も茶は嗜んでおりますからな、この茶室はなかなか自信がございます。
さて、その…平蜘蛛を…拝見させていただけませぬか?
茶の湯を嗜む者として、是非ともお目にかかりたく存じ上げまする。
儂には、まだ名器と言えるほどの茶器は持ち合わせておりませぬからな。
いつか人が羨むような茶器を我がものにするのが夢でござります。
では。……………………………………どうぞ。
>45
三好殿。貴殿までこのような辺鄙な城に来ていただけますとは。
松永殿なら、先ほどお帰りになりましたぞ。
儂の出した茶を飲んだところ、突然顔色が悪くなりましてな。
ですがこの茶は儂直々に大切に保管してきたものですから、毒など混入するはずもなく、
儂自身、飲んでみましたがなんの影響もございませぬ。
何故でしょうかな?
>46
織田殿!?く、今一番勢いのあるであろう軍勢が…。
兵数も戦力も圧倒的なほどの差、勝ち目は万に一つもない。
…じゃが、儂はこの城を明け渡す訳にはいきませぬ。そう織田殿に伝えてくだされ、伝令殿。
さて…皆の者!籠城じゃ!野戦となると勝ち目はない、じゃが籠城となれば!
この城、まさに天然の要害じゃ!そう簡単に攻め落とせるはずはない!
三月!三月守りきれば、必ずや敵方は乱れる!その時にこそ、勝機は見えてくるはずじゃ!
幸い米は買ったばかりじゃ、三月どころか一年はもつ!
皆!儂を信じて戦いに身を投じてくれ!
>47
済まなかったのう。雑務が滞っておったものじゃから。
…ぷは、美味い茶じゃな。
さて、どうすべきか…。三月守りきればと言ったものの、
たとえ三月守りきったとしても敵方に乱れが起こるという保証はない。
…是非もない。最期の時が来るのであれば、儂は戦場で、と決めておったしな。
お主は落ち延びよ。この城におったとて…どうなることか。
こんにちあ、とのたま!
ウサタンねぇ〜、とのたまがだいすけなんだお。
だかあ〜、ひといであいにきたったの♪
おながいちまつ、ウサタンだっこちてくだたい☆
保守
>50
うぬ?お主もどこから入って…まぁよいか。
善政といえることなど何一つしておらぬと言うのに、民に好かれておると思うと
何やらむずがゆい気持ちになるのう。
一人で…か、けしからん親じゃのう、物騒な世の中じゃというのに、
一人で外出させてしまうとはな。良くない噂も耳にするが…。
ふむ?だっこじゃとな?それぐらいならお茶の子さいさいじゃ。
ほぉれほぉれ。
>51
保守…ふむ、確かに儂は少々保守的すぎるかもしれぬな。
父の七光りを利用して、政治手段も結局父の流用じゃ。
ここで儂が一発どかんと大きな改革でも起こした方が、
民も儂についていこう、と思ってくれるような気もするのう。
じゃが、とりあえず目先の苦難を何とかせねばならねな。
織田殿はいったいいつ攻めてくるか…心配で夜も眠れぬ。
兵も毎夜毎夜の臨戦体制で、疲弊しきっておることじゃろう。
どんな城でも必ず必要になる諜報力、即ち乱波の力に乏しいのじゃな、儂らは。
お陰で情報が届きにくい。何とかせねばならぬな。
ヘ:::::::::;;: -‐''''""(電)1
゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
:V;;||:::: '~ニ=ッ, r='| ショカツリョウ
i!f !::::: ゙、i 諸葛亮いわく
i!ゝ!:::: ‐/リ
i::/:、 :::、 /''ii'V 「殿は漢中王ですか?」
 ̄ハ:::::\ "''il|バ''
>>52 保守の言葉に込められたる思い、、受け止められるとはなかなかどうして。
にやり。
>>50 とのさま!
そんなやつ放っとこーよ(`△´)ノシ
それよりお紺とあそぼーよー。えぃえぃ。
(背中をタシタシ叩く。)
>52
とのたま、フフフ…
「ウサウサカメカメ〜ッ!!」
(ウサタンは、殿に抱きつきながらそう叫んだ!
すると殿の懐から魔光の数珠が延び始め、
見るみるうちに殿を縛り上げ見事な亀甲縛りを完成させた。)
グハハハハ〜ッ!殿様よ、まんまと騙されおったな!!
我が僕、陰蜘蛛も喜んでおったぞ。
魔光の数珠はもうお前と同化しておる。その呪いはもう二度と解けぬのじゃ!
余興じゃ!余興じゃ!ブハハハハハ〜ッ!!
普段は亀甲を解き普通に生活させてやるわ。
だが我がまいる時は、その愛くるしい亀甲姿で出迎えるがよい!
それではまた遊んでやるからの。さらばじゃ!
と・の・た・ま♪
>55
お前にも呪いと言う褒美を寄越してやるわ。
「ウサウサダツモーッ!!」
(お紺の髪の毛は全て抜け落ちた…)
もうお前に髪の毛の生えることは無い。
一生ヅラがバレぬ様にせいぜい頑張ることだな!
また遊んでやるからの。グハハハ〜ッ!!
>53
漢中王?
いや、儂は只のしがない城主じゃからのう。
そもそも大陸とは何の繋がりもない。そのような役職は付きはせぬよ。
そうじゃな、儂にも肩書きは欲しいのう。官位、と言うべきか。
父はそういうものに噸と無頓着じゃったから朝廷になんら働きかけはしなかったのじゃが、
やはり今の時世、無位無冠でははばかられる。
しかし…官位はどうやって賜るものなのじゃろうか。
>54
お主、儂を試そうなど、まだまだ考えが浅いぞ。
あの後少々考えてみたのじゃが、やはり儂はまだ保守的な考えを守ろうと思っておる。
なんの進歩をしない可能性もなきにしもあらずじゃが、
やはりこの状態でもかなり統治がとれておるからのう。
とりあえずもう少しこの城及び城下町の発展に尽くそうと思っておる。
よって目先の問題は、前にも言ったがやはり諜報力じゃな。
この城の周辺に忍者の里のようなものがあるならば、隠密として召しかかえるのじゃが。
隠密は諜報以外にも、破壊工作や暗殺など、多方面で活躍してくれるじゃろうし。
…しかし、召しかかえたとしても給金などの問題が…。
>55
…とと、待て待て。順番じゃよ、順番。
イタタタタ、背中は叩かぬように。古傷に響くではないか。
…お主らを見ておると、儂も若い頃を思い出すのう。
儂がまだお主らぐらいの年齢じゃった頃、まだ父が現役じゃったせいもあろうか、
日々戦いの連続じゃった。甲冑を付け、戦場を縦横無尽に駆け回ったものじゃ。
大人達に交じりて自分の背丈ほどもある刀を振り回しておったのう。
愛刀、『烏霧』に出会ったのもこの頃じゃったか。
遊ぶなど…のう。お主らが羨ましく思えてさえくるのう。
>56
ぬうう!お主、儂を騙しおって!
よくもぬけぬけとそのような狼藉を働けるものか!
ええい腹が立つ!そこに直れ!『烏霧』の錆にしてくれるわ!
>57
…は!いない…。
…ぐうう!何という屈辱!油断していたとはいえ、呪いをかけられてしまうとは…。
儂と同化?面白い、ならば儂の体ごと削り取るまでじゃ!
ザクッザクッ
はあ、はあ…かなり深い…傷を負ってしもうた…が、
このまま…屈辱をうけるよりは…増しじゃ!
どうじゃ、数珠がなければ儂を思うようにするわけにもいくまい!
お紺よ、大丈夫か?
この類の呪いは、術者が死ねば解けるものが多い。
奴はまだ儂が数珠を力技で取り外したことを気づいておらぬはずじゃ。
奴が次に現れたとき、油断をついて…、
この『烏霧』でたたっ斬ってやるわい!
60 :
名無しになりきれ:04/12/15 13:50:16
殿は強い?
>>58 保守に込められたる思いをくみとってなお保守に徹すとはなかなかどうして。
にやり。
しかし諜報力のなきとは。。
諜報戦を制すものが戦を制すとはいつの世も変わりなきこと。
それにしても、
いつぞやからかスカウトのにおいが我の嗅覚を捕らえるは気のせいか?
>60
強いかどうか。ふむ、名だたる剣豪相手だったりすると流石に厳しいやもしれぬが、
しがないただの一兵卒程度には負けぬ自信はある。
今のところ一対一で負けたのは一度しかないからのう。
まだ12歳程度の若かりし頃、烏霧に出逢う少し前じゃったか、
合戦時に、儂とあまり年のかわらぬような御仁と立ち会う機会があってのう。
一瞬、じゃった。気が付けば背中をばっさりとやられ大地に突っ伏しておった。
あそこまで力の差を見せつけられたのは後にも先にもこれ一回きりじゃろうな。
一命はとりとめたとはいえ、その時まで自分の二倍以上の年齢の武将を相手に
負け知らずじゃったから、かなりのショックだったのう。
その後、烏霧と出逢い、儂自己流の居合い抜きを編み出した。
今一度刀を交えてみたいのう、あの方と。
>61
お主もなかなか食えぬ男じゃのう。にやり。
諜報力の不足はやはり深刻じゃからのう。焦ってしまうのもいたしかたないじゃろ。
…そうじゃな、情報戦で優位に立っておかねば、先んずるにならざるからのう。
じゃから儂も新人発掘、いわゆるスカウトには余念はないぞ。
なんとしてでも有能な隠密を雇い入れねばならぬからのう。
コロシアムに出たりしないの?
>63
コロシアムじゃと。
ふむ…最近は合戦に出ておらぬし、烏霧を久しく振るっておらぬからのう。
腕試しに一度やってみてもよいかもしれぬな。
あいわかった、検討するとしよう。
¶
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殿め覚悟せいっ貴様への恨み恨んでも恨みきれぬぞ
にゃん?
(殿にスリスリ甘える)
ふむ…丁度諦めたところに来客があるとは…因果なものじゃな。
>67
何奴!?…せいや!!
…と、みね打ちじゃ、安心せい。一応縛り上げておくでのう。
お主、恨みじゃと申したが、儂に何の恨みがあったのじゃ?
やはり儂の治世がまずかったのかのう。ほかに恨みを買いそうなことはないじゃろうし。
ふむ、ここまで乗り込んで来るとはのう。なかなか天晴れじゃ。
しかし、法というものがある。即ち、儂はお主を斬る権利があるのじゃ。
…じゃが、儂に非があるのに、斬りかねる。
別に、不殺を心髄としておるわけではあらぬとはいえ。
とりあえず、今はお主を解放する。その後のお主の行動は自由じゃ。
儂にもう一度挑んでもよい、儂もやはり応えよう。
じゃが…もうしばらく待ってくれぬか?必ずや父を越える治国能力を得て見せようぞ。
>68
おお?雪丸よ、どうした?飯ならば先ほどやったであろう?
…そうじゃな、最近めっきり寒うなってきたものじゃからな。
今度炬燵でも出すとしよう。猫は丸くなるものじゃからな、はっはっは。
それにしても、お主の毛並みは本当に素晴らしいのう。まさに雪のようじゃ。
烏霧が烏のような漆黒であるとすれば、雪丸は雪のような白銀。
どちらも儂の命より大切な宝物じゃ。大事にせねばな。
殿は年がわからん
今日は基督の誕生日前夜祭じゃそうじゃな。
南蛮の宗教にはとんと興味はないが、南蛮文化を取り入れねば発展はないしのう。
いっそ宴でもするかのう。
>70
年?年齢のことじゃよな?聞いてどうするのじゃ?
まぁよい、減るものでもないしのう。儂は数えで20になる。
む?予想より若い?そうじゃのう、髭もさることながら、やはり口調かのう。
威厳を持った口調にすべきかと思うてな。それなりに荘厳なる雰囲気じゃろう?
じゃがやはり若さによる経験不足は否めんのう。
書を読んだりして勉学に努めてはおるのじゃが、なかなか身が入らぬ。
やはり儂は刀をふるっておるのが一番性に合っているのかもしれぬな。
にゃーん。ペロペロ…
(雪丸は殿の首筋にある傷口を暫くなめ続けた)
にゃん?!
(雪丸は突然鼻をクンクンさせてどこかへ走り去って行った)
今日は深夜に推参じゃ。
>72
お、雪丸よ。なんじゃ?儂の首に牛乳でもこぼれておったか?
いたたたたた…おや、こんなところに傷が。先日の立ち合いの時かのう?
しかし、かの方は強かった。初太刀が決まっておればなぁ…。
袴じゃったのも敗因の一つかのう…次は装束で立ちおうてみようかのう。
ふむ?雪丸よどこに行く?飯時には帰ってくるのじゃぞ?
殿ー城が燃えてるー
ふむ…またもこのような時間とは…。来客が少ない理由も推して知るべきか。
>74
な、なんじゃと!?
ええいこうしてはおれぬ、なんとかして被害を最小限に止めぬと。
一番隊、お主らは消火作業にあたれ!二番隊、お主らは避難経路の確保じゃ!
三番隊、お主らは重要な物品の保護!四番隊、お主らは一番隊の支援に回れ!
それにしても…この城が焼け落ちてしもうたら、儂はどこへ行けばいいのじゃ…。
…と、火の勢いが弱まり…おお、消えた消えた。
どうやら小火で済んだようじゃな。一安心じゃのう。
点呼はとったか?総員無事?ほ、とりあえず未曾有の大災害は避けられたようじゃな。
しかし…重要なのは出火原因じゃな。もしや他の城からの刺客やもしれぬし…。
よし、これからはより一層警備を厳しくするとともに、災害時の訓練も行うとしようか。
¶
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
¶⌒/ヽ-、___
/(_/____/
おい!殿様よ、余興の時間じゃぞ!?
さっさと起きるがよいっ!!
(音も無く殿の寝床脇に立つウサタン)
ふっ、起きたか。では可愛い姿を拝もうかの♪
「ウサウサカメカメ〜ッ!!」
・・・・・・・・・ん?
ほほ〜、魔光の数珠をはずしたか・・・
面白い、面白いぞっ!ブゥハハハハハァ〜〜ッ!!
陰蜘蛛の報告どうりじゃの。全く優秀な忍びじゃ。
ならば遠慮なく楽しませてもらうぞ。
「ブラッドローズカメカメ〜〜〜ッ!!」
(ウサタンがそう叫ぶと殿の首筋、魔光の数珠の傷跡から黒い茨が延び始め、
見るみるうちに殿を縛り上げ見事な亀甲縛りを完成させた。)
グハハハハ〜ッ!殿様よ、まんまと騙されおったな!!
お前の可愛い雪丸じゃが、あやつは我が僕「黒魔獣」の変わり身の姿じゃ。
やつの舌脇には「魔呪茨の胞子」放出口があってのう。
我が念入りの胞子は、そなたの血液中で無限に増殖し
そなたが死す迄、我が望みどうりに茨を延ばし、花を咲かせるのじゃよ。
今から楽しみで仕方ないじゃろ?ブハハハハ〜ッ!!
所で本物の雪丸じゃが・・・とうの昔に喰ろうてやったわっ!
腹の足しにもならんがの。
では、最後にお楽しみを一つ・・・
「ウサウサカイカセンゲ〜ンッ!!」
(ウサタンがそう叫ぶと殿の両乳首、股間部分の茨から
次々と芽が出て黒い薔薇を咲かせ始め、見事な新作ビキニ姿を完成させた。)
ブゥ〜ハハハハァァ〜〜ッ!!余興じゃ!余興じゃ!
いつ見てもお前は本当に可愛いのう〜♪
それではまた来るからの。それまで呪いは解いておくがよ、
我が参る時は四つ足の獣姿で出迎えるがよい!直ぐに亀甲姿にして遊んでやるからの。
では愛しい殿よ♪・・さらばじゃ・・・
・・・む、ここがあの殿の治めている国だろうか、
先代はすばらしい御仁だったと聞いているが・・・
とにかく今日はあの宿にでも泊まるとしよう。
殿めっ貴様に滅ぼされた尼子を再興のために死んでもらうぞ
>77
甘いわ!(去ろうとしたところを後ろから斬りかかる)
このような姿にされたとて、儂が易々と心を乱すと思うたか!
敢えてお主のなすがままとされ、隙を表すのを待ちかまえておったのじゃからな!
ぐぐ…がぁ、このような呪いなど、精神で打ち破ってやるわい!
雪丸の恨み、思い知るがよい!参る!
でやぁ!せいやぁ!ちぇすとー!
…ふう。誰ぞおらぬか!そこにある細切れの肉を城外へ捨てに行ってこい!
>78
ほぅ?浪人がこの城下に来ておると?
…ふむ、ここでよい扱いをしておけば、後に彼奴がどこぞの城に仕えたとき、有利に働くやもしれぬな。
よし!城下の宿におるのじゃろ?丁重におもてなしいたせ!
城に連れてきても構わぬ!決して悪いようにはせぬように!
>79
ぬ、濡れ衣じゃ!尼子氏滅亡は毛利家の差し金のはず!
儂には全く関係があろうものか!刀を降ろせ!
…尼子十勇士…か。お主ら、仕官先に困っておったりはせぬか?
儂が取り立ててやってもよいぞ?特に山中鹿之介よ、お主のような武人が野に埋もれておるのはおしい。
悪いようにはせぬが…どうじゃ?
ふう、ここまでの道のりは長かった・・・
(襖をあけて武士と思しき人物が入ってくる)
む、何用でござるか?
・・・は、私めを捕まえると?これはまた何ゆえ?
問答無用って・・・ちょ、ちょっとお待ちくだされ!あ〜
(ずるずると引きずられていき、牢屋に入れられる)
・・・何故このような目に・・・
>80
スススッ!スタッ!!
(瞬く間に殿の後ろに降り立つ陰蜘蛛)
殿、お見事でござる!
ただ拙者らは「魔光転倫大王」の元で大洗礼を受けた上、
種々の魔光呪術を会得しておるのでござり、
そうやすやすと常人に斬られたりせんのでござる。
殿、あの肉片を良く確かめられよ。あれはただの野兎でござる。
(肉片に見えていた野兎達が一斉に起き始め、ピョンピョン跳ねながら逃げて行く・・・)
ウサタン様の魔光幻術は二重に掛かるのでござるよ。
殿は最初の段階で止まっていたのでござる。
しかし、野兎といえどウサタン様にとっては大切な友でござる。
故に友を差し出さねばならなかったほど、殿の気迫が強かったのでござるよ。
良くご自身のお身体を見てみなされ。
最初から魔光の数珠など同化しておらず、その後の手術も精神制御の幻覚でござるよ。
魔呪茨の胞子も本物は使われず、全て魔光幻術なのでござる。
ウサタン様は、本当に殿を好いておるのでござる。
そのお気持ちを良く察して頂けたら喜ばしいのでござるが・・・
ウサタン様は既に帰られたとのことでござる。
殿、精神を統一し、よく真偽を見極められよ!
さすれば精神の大海に埋もれた、小さな財宝が見つかるやも知れぬでござる。
無駄口失礼いたした。スタッ!!スススッ!
(瞬く間に陰蜘蛛は姿を消した・・・)
(何処からともなくひょっこり雪丸が現れた)
トコトコトコ・・・、にゃ〜ん。
(雪丸は殿に寄り添い離れようとしない。
しかし、その首には兎印の付いた豪華で頑丈な首輪が付いていた・・・)
お初にお目にかか・・・・ります。
わらわは麗と言う・・・・申します。
こたびはわらわの城に・・・・・
ええい、すまぬの。
わらわは敬語は苦手故、いつもどおりで話させて頂く。
わらわの城にりんくが貼っておったので挨拶に参った次第じゃが、
もし迷惑ならするーしてもらって構わぬ。
・・・・・・・とはいえ、こちらの事を言わないのもアレじゃし・・・・。
わらわの城も明記するかの。
下記参考じゃ↓
【城暮らしは】何か話さぬか?【暇なのじゃ!】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1103393008/ 今日で年も終わり故、挨拶が間に合い本当に良かったの・・・。
それでは殿様も頑張るのじゃぞ!
殿。新兵器の護具にござります。
r<´ i\(⌒,"-⌒、
ヽ \ .ノ メく. r 、n.,,ヽ,-−- 、 i|i i|i i|i
.∠`ヽ〉_,ノ. ヾヽ.Oノ人" ヽ ヽ、 .i||i i||i i||i
/⌒`シX、 __,,,..z-X-、.,_〉/""} ̄
{'⌒,/ iゝ.""0 (*) (*)0y'" .{'⌒} ;;iill||iil||lllii;;;
/\f'⌒ヽ⌒ヾ'ー==、ー,.=彳 {⌒} 《i,llii,;;iillllii,,ii,,,》
\〈 iヘヘヘヽ,,,,i /./7r‐く i⌒i | ゙ ゙゙゙゙゙''''''゙゙゙゙゙゙ | つうこんのいちげき!
. トリリリリ.,,,  ̄''''''''''------/⌒ゝ.,,,iili||i| .|
〈iルルル'ヽ  ̄'''---,,,,,,__レvvv〉, ,, ‖ ..|
./=i===ェ=i . / i ̄ ノリリリリ゙ """ll .! ☆
l_i____i__| i==i=ノルルノ .!,,,iill|ll ,|||,,iii.,!! /
|___i,__i_| /・/l∵ヾ\
新年明けましておめでとうでございます。
しかし、牢屋で年越しとは貴重な経験をさせていただいた。
ハッハッハッハッ(乾笑
しばらく開けておりすまなかったのう。
皆の者、新年明けましておめでとう、じゃな。
>81
ふむ、怪しき浪人をひっ捕らえたと。
…おや?儂はもてなせ、と命じた筈じゃが…何か情報伝達に食い違いが起きておるぞ!
…ま、よいか。この城の牢はかなり老朽化しておるし、警備も手薄。
逃げられないようならば、所詮その程度…。
…と申すものの、やはり人道的なところで無理があるのう。
よし!すぐさま牢から出し、ここに呼べい!
>82
幻術…か。くっくっく…確かに常人には斬られぬかもしれぬのう…儂も常人じゃしな。
じゃが…この烏霧を甘く見るな。妖刀と呼ばれておる由縁、見せてやろうか…?
まぁよい、今更うぬなどを斬ったとてどうにもならぬ。刀が鈍ってしまうわい。
一つ言っておこう。たとえうぬらにどんな事情があろうとも、
儂をここまで侮辱しておいて、ただで済むと思っておるのか!
今、その体と頭が繋がっていることを感謝しておくのじゃな。次は…無い。
>83
雪丸…か?
…確かに、この尻尾の曲がり具合といい…立ち上がってひっくり返る癖といい…。本物じゃな。
しかし、その首輪…何か嫌な予感がするのう。用心するに越したことはない、か。
動くでないぞ、雪丸。すぐ済むからのう。
シュピッ…ポトッ
この烏霧に斬れぬものはない…ふふふ。
明日、城下でよく似合う首輪を買ってくるからのう。
何かお呼びにございましょうか?
・・・まあ、私を呼んだと言うことは、なにかことがあるのでございましょう
ささ、遠慮せずお言いつけになってくださりませい
>84
これはこれは。どこの城の方かは存じ上げぬが、遠路はるばるよくぞ参られた。
その御格好から察するに、さぞや高貴なる家の出のお方なのでござりましょうな。
儂のような素性の知れぬものの二代目などとは、比べものにならぬのでござりましょう。
なんと。我が城への行き筋が示されておったと。たかがそれだけで訪れて頂けまするとは、頭が上がりませぬ。
常識で考えて、儂が先にご挨拶に向かうのが礼儀。失礼いたした。
迷惑などと、とんでもない。儂には過ぎる激励の言葉にも、今一度礼を申し上げさせて頂く。
>85
ぬぉお!これはまた随分と大きいからくりであるな…不格好ではあるが。
これなら、どんな堅い金槌で殴られようと、「なんともないぜ」と言ってしまいそうじゃな。
ふむ…じゃが経費じゃな…こんなものを量産してしまうと、じり貧じゃ。
越後屋からの山吹色のお菓子もどんどんと減っていきおるし。
しかし…一体だけでもかなりの戦力になるからのう。
何両かかるのじゃ?それ一体に。しばし熟考しよう。
>86
ふむ。済まなんだな。少々部下は儂のように気が荒い無骨者が多いものでな。
ま、たまにはよいではないか?牢屋の新年ものう。
古いだけあって、初日の出も見えるしのう。何故か。
いつも同じ元日より、きっと記憶に残るものじゃぞ。
>88
では、本題に参ろう。
お主の身なりを見る限り、諸国を行脚しておるのじゃろう?
そこで…じゃな。他国の情報を聞いてみたいのじゃ。
この城には諜報力が不足しておるし、山に囲まれておる故旅の者も滅多には来ぬ。
今、世の中はどうなっておるか…何か新しい発明などはないか、
お主のような者に聞くのが一番有効策じゃと思うてのう。
どうじゃ?金子ならばあるぞ?
保守
寒い日が続くのう。
>90
ふむ…(儂が聞きたかったことと多少ずれておるが…まぁよいか)
よし、すまんかった、時間をとらせたな。ここに十両じゃ。
また寄るとよいぞ。儂が忘れていなければ、またもてなすとしよう。
>91
うむ、儂は前にもうした通り、しばらくは保守の状態でゆくとしようぞ。
じゃが…どうじゃろうな?そろそろ改革に転じるのも…。
聞くところによると、隣の城が、儂を見くびったか手薄と聞いておる。
この機に乗じて…いや、いかんな。そうそう勝算があるわけではない。
必ず勝てる、明らかな自信がないと…何もできぬ。
臆病?そうかものう…一騎打ちの儂のように勇猛果敢になれればいいものを。
あ、いや、路銀には困っておりませぬ!
それに大したことではありませんでしたしな!
では、これにて・・・
(立ち去ろうとしたところ>91への言葉を耳にする)
と、と、殿ーっ!
ぜひともその軍に加わりとうございーっ!!
え!あ、出陣しない。あ、そうでござりますか。失礼いたした。
で、では、これにて。
殿・・・本名は?
懐かしき城に立ち寄ってみればなかなかどうして。
保守に込められたる思いをくみとっ、、というのは二度目となるようで。
改革の時は近づいている。
改革とはとかく攻めと思われるが、守りの改革も忘ることなかれ。
他国に不穏な動きあるようで。
烏霧との出逢いを詳しく
山に囲まれておる城であるだけ…雪ばかりじゃのう
>93
いやいや。世の中、働いた者にはそれ相応の報賞が与えられるのが常であろう。
おぬしが受け取らんとしても、儂が納得できぬ。無理にでも握らせるぞ。うむ。
合戦…わからぬな、いつになるやら…といったところであろうか。
一騎打ちの場合であればな…儂しか損害を被らぬから勇猛に突き進むことができるが…。
合戦となると…な。多大な損害を出しておいて、挙げ句負けました、では話にならぬ。
うむ。すまぬな。
>94
儂の本名?知ってどうするのじゃ?
はっは、冗談じゃよ。儂の名は、葛蔭灘政。葛蔭三郎灘政(くずかげさぶろうなだまさ)という。
読みづらいじゃろ?じゃから殿と呼んでくれれば、それで十分じゃ。
お屋形様、でもよいけどのう。
>95
守りの改革…ふーむ、なるほど…他国の動き…か。
あちらとすれば、この城を落とせば父の代の恨みを晴らせるわけじゃからな…。
我が国の城であちらの城を囲んでいた父の代と全く逆でしかあらず。父が存命であれば…。
いや、「たら」「れば」はいかぬな。今の当主はこの儂なのじゃから。
そうじゃな、隣の城が手薄というのも、儂を乱すための情報工作やもしれぬ。
よし!儂の腹は決まった!誰ぞおらぬか!土木方!
この城の周り、まるまる壕で囲め!ふ、ふふ、くっくっくっくっく…。
>96
烏霧との出会い…。そうか、もう六、七年も前になるか…。
あの日も雪が降っておった。儂はその時はちょうど一騎打ちで初めて負けた時でな、未だ立ち直ってはおらんかった。
三日三晩も生きるか死ぬかの瀬戸際を味わったせいでな、戦うことに恐怖心が芽生えておった。
そんな時、ふと城の裏の山を見ると、こんな寒いのに烏がかあかあと叫んでおるのだ。
その数、数十羽。いや、数百羽やもしれぬ。それはそれは集団であった。
そこの烏の群れが集まっているところへ行くと、物心つく頃から何度も訪れた山なのに、見たこともない祠があった。
そこの中に捧げられていた一本の刀…それが、烏霧じゃったのだ。
持ち帰って父に見せたところ、烏霧と言う名と、持つ者に災いをもたらしてきた妖刀であることを教えてくれた。
じゃが…手放す気にはなれなくてのう。烏霧を持つと、不思議と恐怖心が和らいだのじゃ。
こんなところで、よいかのう?
殿は知将派と豪傑派どっちが好きですか?
>98
ふむ…。こちらの心情としては、刀の練習相手ともなるし、心強い豪傑を望むが…。
いざ登用、というのであれば、儂は知将を選ぼう。
何故かというと、儂は政治がわからぬ。軍略もお手上げじゃ。
ただ一人、補佐役がいてくれるだけでかなり役立つからのう。
…いや、それよりも儂がしっかりせねばならぬのじゃが…。
あれよあれよと言う間に百じゃな。
牛の歩み…にも近いがのう。
どこの城に居るの?
>101
どこの城…と言われてものう。
まだ城名は考えていな…もとい城名はちょっとした理由があって明かせぬので、
「山の中」とだけ言っておこう。ありがちな山城じゃな。
だからのう、「艦隊司令官」といえども、儂の城にはあまり関係がなさそうじゃな。
戦艦担いで山にでも登るか?「船頭多くして船山に登る」と言うしのう。意味は違うが。ふぉっふぉ。
そんな事を…まっ、まぁ、あはははは。しかし、返事が早くて関心したよ。
>103
いや、今日はわりと特別じゃのう。
返事はいつもは一日一回、二日に一回となることもしばしばじゃからな。
今日は珍しくかなりの余裕が出来たものじゃからな、うむ。
とはいえもう丑四つ時をまわっておる。そろそろ眠らねば、体に答えるのう。
関心ではなく感心であろう、とこっそり指摘しながらわしは寝るとしよう。
さよならー
106 :
家老:05/01/06 04:23:17
とっ、殿ぉ!! 一大事でございます!
武田家が今川家と絶縁し駿河へ侵攻を開始、
それを不服とした北条家が武田家と絶縁し、上杉家と同盟!
これにより甲駿相三国同盟は完全に崩壊した模様でござる!
…と、いうのが半年前の事でございます。
いやはや、乱波を雇っておらぬゆえなにぶん情報が遅く…。
この城の主は、………呪われとる………。
………いつぞやの烏か………。
……なるほど、………どちらにしても何れ滅ぶ宿命の国か……。
主がまだまだ青いのだな………可哀相に………。
………南無観世音菩薩。
ホッホッホッ殿よ
そなたも我が傘下に加わるがよいぞ
殿へ
乙カレー
お茶ドゾー ノシ -=≡旦
今宵も冷える。これだから冬は好かん。
>105
うーぬ…帰還の挨拶に再び現れて返事をする、
というのも何やら時間的な真理を含む逆説のような意味合いを含んでいるようないないような…。
いかん、訳がわからぬな、まぁよいか。
>106
なんと!武田の軍勢が…半年もその情報を得られんかったとは…辛いものがあるのう。
ふむ…武田軍相手では、落ち目の今川家じゃ、勝てぬじゃろうな。
徳川家が近頃は勢力を拡大しておると言うし、半年たった今頃、攻め滅ぼされておるやもしれぬな。
よし!誰か若い衆!密偵となり、そちらの方面の情報を探れ!
必要最低限調べたらすぐ帰ってくればよい!
一月もあれば済むじゃろう!かかれ!
>107
くっくっく…お主、儂を舐めてかかっておらぬか?
確かにこの烏霧は今も生者を暗路へと狂わす恐剣じゃ。じゃがな…。
自分の所持しておる刀に負けてしまうほど、心を弱く持ってはおらぬぞ?
お主の格好から、かなり高い…それこそ僧正にも近い位の方をお見受けするが…。
それ以上儂を侮蔑すると言うなら、容赦はせぬ。仏罰?そんなもの儂に効くものか。
確かに…時代が、儂に向かっておらぬのは分かっておる。やがて儂も討ち死にないしは斬首の憂き目であろう。
じゃがな…はは、時代が儂を必要としておらぬなら、時代を儂の思うままに捻り潰してしまえばよいとは思わぬか?
>108
今川殿…全盛期の貴殿の勢力であれば、儂も降っておったかもしれませぬが…。
今、既に衰退期に入っている貴殿の軍門に易々と降るとお思いですかな?
では、お帰りいただこう。誰ぞ!今川殿を丁重に城外にお連れしろ!
ついでに塩撒いておけ!塩!
>109
茶は投げるものではないぞ、少しこぼれてしもうたではないか。
うむ…上手い。最適な温度、最適な濃さじゃな。
よし、では返礼に儂も茶を立てよう。ちょっと待っておれ、茶器を持ってくる。
…と、これじゃこれじゃ。儂自慢の茶器、松下茶碗。それほど良い茶器というわけでもないのじゃがな。
さて…と。茶道は武士のたしなみ。儂もまだまだ精進が必要じゃな。旦
しかし寒いのう…こういう時はぐぐっと一杯…。
確かこのあたりに酒が…。
す、衰退期じゃと・・・・・・・
今より上洛し天下に号令せんとして余に対していっておるのじゃな・・・・・
このような無礼な領主は初めて見たわ
このような屈辱を味遇わせるとは・・・・・・・・・貴様、織田より先に滅ぼしてくれるわ
112 :
名無しになりきれ:05/01/07 10:36:07
愛しています
ん?……お城のお方が私に何の用ですかな?
………ふむふむ、私が城の前を通りかかった時に言った独り言が殿様のお耳に?……。
それは凄い地獄耳…、い、いや、良いお耳をお持ちで……。
ほう…、時代を思うままに捻り潰すとな?
……その様な事を平気で口にする独裁首領などを、はたして何人の民衆が支持するのかのう………。
やはりまだまだ青い……、青臭い青菜じゃな!ぷはははっ…。
本気で国を治めるつもりならば、まずその幼稚な精神から改めねばならん……と申しておく。
真理に守られし我に恐るる物は何も無し!
民衆の心が我が心…。
我の申した事に一片の偽り無し!!
……私が言える事はこれ位じゃが、これで満足かの?
………南無観世音菩薩。
ヘアースタイルをちょんまげからアフロに代えるととても良いことがあるんだって。
死んだ婆ちゃんが言ってたよ?
殿。平蜘蛛の茶器が手に入りましてございます。
お納めください
つ?ひらぐも
>>97 諸国列強蠢きたるようでなかなかどうして。にやり。
隣城手薄なれども、治むる軍師なかなかのきれ者にて難きよう。
城の周り壕で囲むとはなかなかどうして。
山城にありては水攻め謀る者あるは必定なりて濠を構えるにも一計を案じられるよう。
春になれば山脈に降り積もりし雪、更には、、
いささか長居しすぎたようで。
>115
これ、そこの者!
未鑑定の品を殿に献上するとは何事か!
殿に代わってこの私が手打ちにしてくれるわ!
殿。ヤムチャなる人物へと変化するための呪文とのことでござりまする
つヤムチャ#ヤムチャ
つ
>119
プッ
刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
世間の炎に鍛え抜かれた
伝説の国会議員
殺意を糧に
運命に従って・・・
男の使命は復讐
その男とは
ムネオ・スズキ
「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ!」
「覚えとけよ!絶対許さねえ!」
「このムネオ・スズキがよぉ!」
〜MUNEO・SUZUKI〜
しばらく空けてしもうたな。感冒にかかってしまってのう。まだ治りきっておらぬ。
>111
はっはっは。儂を滅ぼすなどと。はっはっは。笑いが止まりませぬな。
先ほど駿河と遠江に送った早馬が帰って参りましてな。
後ろは武田氏、前は徳川氏に挟まれ、すっかり勢力が落ち込んでいるのは最早明らか。
儂の城を攻める前に、ご自分の城を守り固めてはどうでござろうか?
>112
ゴフッ、ゴホ、ゴホ…お主、気は確かか?
…いやじゃな、儂はお主のことはよく知らぬしのう。
それに、儂は側室は一切娶らぬことにしておるのじゃ。正室もまだ先にしようと思うておるし。
すまぬな。
>113
かっかっか。やはり儂は仏教にはつくづく縁がない。
恐るる物は無し?片腹痛いわい。儂はいつでもその首をはねられるのじゃぞ?
民衆の支持、のう…。これは儂が言うより、お主の目で見た方が早いじゃろう。
城下町に降りてみれば、おのずと自らの眼鏡の曇り具合が分かるじゃろう。
いやはや、坊主というものはすべからく頭が堅いと言おうか…。
>114
いらぬわ!何を儂にさせる気じゃ!
たかが髪型を変えただけで起こる良いことなど、たかが知れておるわ!
それぐらいの良いことぐらいであれば、自分で起こすわい!
>115
待て、よく見せてみよ。
…やはり、偽物じゃな。おかしいと思ったのじゃ、平蜘蛛は松永弾正殿が所持しておるはずじゃしのう。
じゃが、たとえ偽物でもよくできておる。それなりの価値はあるじゃろう。
儂の収集品の一つに加えておこう。感謝するぞ。
う…む、すまぬ、体調がすぐれぬ故続きはまた後日に。
>123
ん?……城から大分離れたが、またお城の方が殿の伝言ですかな?
ふむふむ……ふぉっふぉっふぉ!遂に尻尾を出しおったわい!!
その気分次第で直ぐ殺生を犯したがる異状なる精神…。
それこそ庶民は恐怖で本心なぞ語らぬと思うが…どうじゃな?
一度、下の下まで墜ちんと解らん様じゃの。
そなたの様な裸の殿様は、もはや鬼畜天狗と言うより他呼び名も見つからんじゃろうて…。
何も世に残せん憐れな主に…、合掌……。
………南無観世音菩薩。
125 :
刺客:05/01/13 13:34:24
お命頂戴に来た。覚悟!
格闘ゲーム風に自分の技を記入お願いします。
試合開始時
小攻撃
中攻撃
大攻撃
必殺技1
必殺技2
必殺技3
超必殺
ダメージ小
ダメージ大
勝利時
敗北時
(↓は時間とレスに余裕があったらで構いません)
特定キャラへの勝利時台詞
1
2
3
127 :
名無しになりきれ:05/01/20 20:37:54
種子島(火縄銃)はいらんかね?
フン、所詮は時流に取り残された小大名。
俺一人で滅ぼす事など造作も無かったな。
129 :
浪人:05/01/28 20:30:38
>128
残念ながらそうはいかん!!
たとえ浪人と言えど、一度は殿に仕えていた者!
何時ぞやの恩、今こそ果たさん!
さあさあ、この城を落とそうと思うのならこの儂を討ち取ってみよ!寄れや寄れ!
さて麿がそろそろこの城を乗っ取るかな・・・・・・・・
皆の者楽にせよ
131 :
浪人:05/01/29 01:09:42
>130
(ぼろぼろになった浪人が出てくる)
ふう、はぁ…
い、今川殿、織田軍は撤退しましたぞ。(大嘘
あなたも、あちらのような目に遭いたくなければ、撤退なされい!
132 :
名無しになりきれ:05/02/04 02:02:46
殿、鬼は外! 福は内! 巻き寿司ブームはセブンイレブンが起こしたそうですよ!
____________________
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/_ヽ/ ̄ ̄ 安●宅  ̄\
//j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
\l:||:::::::: .||
|:||:::::::::. (●) (●) || 今川殿、上洛となると、私の兄上と
|:||:::::::::::::::: \___/ || 一戦交える事になりますが、よろしいのですか?
ヽ\:::::::::::::::::. \/ ノ もちろん私もお相手させていただきます。
 ̄`'ー―--――――'" ♪
/三三/=||=∽=||ヾ:ヽ
/三三/ー‐◎──‐◎l_ヾ7=||========
\/|二二二二二二|`´
|二二二二二二」 キュム
/三三三l゚三三゚l三ゝ キュム
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復……かーっつ!!一ヶ月…のう。まさか感冒があそこまでこじれるとは…。
皆の者、済まぬな。書き込みの数からして儂を待っておった者は皆無に等しいようじゃが、
それでも、城主としてあるまじき行為をしたことに変わりはない。
今一度詫び言を述べておくとしよう。誠に申し訳ない。
>116
ふっ、じゃがこの城は少々立地条件が特殊でのう、大河も近くには流れておらぬし、
お主が案じておるような水攻めなど、ほぼ間違いなくされることはないじゃろう。
雪解け…か。しかし今は隣国にも特に動きは無いようじゃし、
そもそも雪解けを利用して我が城を水攻めにする金銭的余裕がかの城にあるとも思えぬ。
水攻めとはある程度金銭に余裕のある国が、長期戦を見越してする攻城戦じゃしな。
金銭に余裕のある国がここに攻め込んできたら…
いや、最悪の事態ばかり考えておっては全く前に進まぬ。
それに、もう壕はすっかり掘り終えてしもうたしな、今更変えようがないのじゃよ、はっはっは。
>117
まぁ待つがよい。>115も、儂を騙くらかそうとして差し出したわけではなかろうし。
儂としては、それが何であれ茶器の収集品が増えただけで十分礼を言いたいものじゃよ。
それに…よく見てみよ。模造品、紛い物だとしても、出来の良さは特筆すべき点じゃ。
たとえ目の利かぬ他人を貶めるために造られたとしても、
この茶器を焼き上げた匠にとっては、努力の結晶である訳じゃ。
そうであるならば、儂にとって、この茶器は平蜘蛛と同じ価値があると言えよう。
どんな高級な茶器であろうと、興味のない者にとってはただの茶碗、割れてしまえば土くれじゃしな。
儂は、なによりもそれに置かれる情熱を重視したい。常々そう思っておるのじゃ。
…仮に本物の平蜘蛛が儂の手に入るとしたら、このような茶器などほっぽりだしてしまうじゃろうが…。
それはそれ。これはこれ。別問題…という訳には行くまいか?
>118
飲茶のう。儂も大陸にはやはり夢がある。いつかは渡ってみたいとも思うぞ。
飲茶というと、あれじゃろ?茶を飲みながら餃子や焼売を食す、もろこし特有の習慣。
全て、聞いたものや読んだものでしかあらぬが、とても美味と聞く。
この目で見たいのう。この鼻で嗅ぎたいのう。この舌で味わいたいのう。
…!!涎なぞ垂らしてはおらぬぞ!本当じゃ!
そもそも涎とは昔食ったものを思い浮かべたときに脳が刺激されて出るもの!
味わったことがないものには涎は出ぬ!だから嘘ではない!本当じゃ!
で?なんじゃったか?変化の呪文?ふむ、西洋からのあやかしの一種かのう。
じゃが、儂は全くその飲茶なる人物に面識はないしのう。使うことはなかろう。
せっかく教えてくれたのは有り難きこととはいえ、ここは気持ちだけ受け取っておこう。
>119
ふはははは、それは手を表しておるだけじゃと思うぞ。
ま、お主もそれを見越していることとは思うがのう。
それに似たような出来事として、「つまらん」「まらんを貰ってしまった」
などというやりとりを見たことがあるのう。なかなか抱腹ものであった。
それにしても、近頃は腹を抱えて笑うこともめっきり減っておる。
やはり、城の情勢は儂の精神を蝕んで…おるはずはないな。儂はそれほど繊細ではあらぬし。
>120
これこれ。そのように他人を侮蔑した行動をとるでない。
特に儂は本当に他者には気を使っておるぞ。…たぶんじゃが…おるぞ。
やはり城主という立場上、人心掌握は必要不可欠じゃからのう。
民を顧みぬ、いわゆる独裁者のような人物は、大概が非業な最期を遂げておるし。
そうならぬようにも、なんとかして「良き君主」でいるように心がけてはおるが…。
なかなか難しいものじゃな、はっはっは。
お主も、もう少し歩み寄りの姿勢をとるべきじゃと思うぞ。
よく言うじゃろ?「人にされて嫌なことを人にするな」。なかなか単純にして真理じゃのう。
>121
ふむ…済まぬ、儂が来るのが遅れたせいで、既に瓦版は消されてしもうたようじゃ。
若者…のう。儂は若者をどうこう言える年齢ではないからのう。
数えで二十、…と、もう二十一になったか。まだまだ若造じゃ。
しかも昔から戦いに明け暮れておったせいで、政治が全くわからぬ。
いつも家老に迷惑をかけてばかりじゃしのう。
むう。精神的にも肉体的にも、まだまだ成長はしなくてはなるまいな。
>124
ふはーっはっはっは。ふはーっはっはっは、はっは。
つい先ほど、近頃笑っておらぬことをぼやいたばかりなのにのう、ひっひ。
いや、はっは、笑いが止まらぬ。芸人にでもなったらどうじゃ?はっはっは。
さて…言いたいことがそれだけならさっさと消え失せい!
お主のようなうすら者には儂はなんの用もない!
人のことを卑下することしか出来ず、挙げ句は菩薩か?片腹痛い!
さっさと去るがよい!儂が後に天下に名を残すとき、歯噛みして悔しがるがよいわ!
>125
じゃから甘いと言うておろうが!儂を誰だと思うておる!
誰ぞ!誰ぞ!そこでのびておる賊をひっとらえい!
…ふむ、儂の命を狙う者も、これで何人目かのう…。
それだけ儂も有名になったということか…。果たして喜んでよいのか…。
はたまた危ぶむべきか…。今はまだ儂も撃退は出来るが、寝込みを襲われたらどうするか…。
…。そもそも、このような曲者が易々と侵入できるこの城の防備能力にも問題があるといえようか。
かなり深い壕は掘ったことじゃし、攻城戦には適応できる見積もりはあるとはいえ、
中からの破壊工作はどうにもいかぬしな。早急に何らかの手はずが必要じゃろうか。
…頭が痛くなってきおった…。
>126
試合開始時 「いざ、参る!」
小攻撃 斬り上げ斬り降ろし
中攻撃 幹竹割り
大攻撃 飛び込み一本突き
必殺技1 抜刀術 疾風蔭捌き
必殺技2 抜刀術 如火炎薙ぎ
必殺技3 抜刀術 地一閃
超必殺 烏霧開放
ダメージ小 「ぐっ」
ダメージ大 「ぐはっ!」
勝利時 「まだまだ甘いのう」
敗北時 「…儂の負けじゃ!」
これぐらいで宜しいかのう?
>127
何!種子島じゃと!?
勿論じゃ!何丁用意できる?金に糸目は付けぬ!すぐに用意せい!
儂は刀の扱いに絶対の自信を持っておるとは言え、
やはりこれからの戦い、種子島にかなうものはないじゃろう。
刀と馬で勝てたのは、遙か昔のことじゃ。種子島の時代が、いつか絶対来る。
儂は常日頃からそう予感しておるのじゃ。じゃから、今まで種子島の流通に目を光らせておった。
まさに渡りに船よ。さぁさぁ!早く早く!金は払…う?
ちょっと待て…越後屋からの山吹色のお菓子は壕の工事にほぼ全て当てられて…。
今も種子島は値が張る…買える…のか?そもそも相場は…。
の…のう、お主。相場を教えてくれぬか?い、いや、多少は儂も金銭を惜しまねばならぬじゃろ?
そ、そのじゃな、少々、こちらも、予算というものが…その…。
>128-131>133
ふむ、儂のおらざる間に、この城を狙う者が少なからずおったようじゃな。
織田殿の次男坊に、今川殿。いやはや天下取りにほど遠い方ばかりじゃよ。
じゃが、そのような方々であろうとこのような君主の消えた城など簡単に攻めとれるじゃろう。
浪人どのには、多少迷惑をかけたようじゃな。
じゃが、儂は舞い戻った。まだ衰えてはおらぬ。
さぁ攻められるものなら攻めてみなされやこの城を狙う面々!
この儂がいるかぎり、この城は落ちぬとお思いなされや!
>132
ほう、節分であるか。儂が寝込んでおるうちに、城内も豆まきをしておったのじゃろうな。
節分といえば、柊の葉に鰯の頭を刺すのじゃったかな?
鬼に柊の葉が刺さって痛がり、鰯の臭いに驚いて逃げるとのこと。
で、恵方を向いて巻き寿司を食す、と。一言も喋らずに食うのじゃよな?
うーむ、巻き寿司が食いたくなってきおった。儂は鮪に目がなくてのう。
本鮪、印度鮪はさることながら、黄肌、眼撥、備長。皆大好きじゃ。
儂はとろよりはのう、さっぱりとした赤身の方が好きじゃよ。
わさび醤油に浸け、ご飯に乗せて、鉄火丼。想像するだけで唾が溜まるわい。
ふむ?巻き寿司流行は七・十一が起こしたと?
その七・十一というものはよくわからぬが、どうやら便利屋のようなものらしいのう。
流行を起こすなど、相当世間に影響力がなくては出来ぬ。
儂もそのように、天下に影響を与える大物になってみたいのう。
つ チョコ
>138
ふむ。これは…なんじゃ?食物の一種のようじゃが…このままかじりついてよいのか?
まぁよいか。ここは頂いておくとしよう。…毒など入っておるまいな?
ばくっ…もぐもぐ…これは…美味いのう。
甘いし、菓子の一種じゃろうか?となると、形状からいって西洋の菓子じゃな。
うむ。これは美味い。何故か牛乳が飲みたくなってきおった。
成る程、この菓子はチョコと申すのか。儂はかなり気に入ったぞ。
何故このような菓子を儂に献上したのかは分からぬが、儂は満足じゃ。礼を言おう。
殿!殺し編むにてもう漢の生き様を見せてはくれませぬのか?
もう一度殿の勇姿を見とう御座ります!
141 :
名無しになりきれ:05/02/15 13:31:59
殿様!チョコください
>140
ふむ…コロシアムのう。前は参加しておったが…。
やはり、儂もこの城を守らねばならぬし、他のことに集中し自己を疎かにも出来ぬ。
この城を開けることは、これからはあまりしたくはないのじゃ。
じき、再びかの地に訪れ、誰かと手合わせしてみようとばすることもあろうが、
とりあえず今現在においては向かうことはなかろうと、儂はそう思うておるのじゃ。
とはいえ儂もやはりまだ若い、精進はいつまでも続けてゆきたいと思うておる。
かの地のような安心して全力が出せる場所、儂にとっても願ったり叶ったりじゃしな、
再び向かうのも決して遠い話ではないであろうのう。
>141
おお、チョコ。あれは本当に美味かったのう。また口にしたいものじゃ。
…と、ください、じゃと?その要望には答えられぬのう。
昨夜もろうたチョコは全て食してしもうたしのう、儂が欲しいぐらいじゃ。
そもそもこの城にそんな南蛮菓子があるはずもなかろう?
残念ながら儂に頼むのはお門違いじゃな、どなたか別の方に所望するのが一番じゃろう。
143 :
名無しになりきれ:05/02/16 00:41:35
>143
…あぁ、うむ。そうか。なるほど。どうするか。
…じゃがな、怪しいとはいえ、何も咎めはないというのに切り捨てては、儂の沽券に関わる。
「あの城に行くと何もしてなくても殺される」などという噂など流れてしもうては、
せっかく流れてくるやもしれぬ人材も我が城に仕えようと思いはしないじゃろう。
確かに怪しい。半端ではない。じゃが、ここは刃を納めておくのじゃな。
きっと、相当腹が減っておったのではないかのう?人は腹が減りすぎると、
表情に鬼気迫るものがでるじゃろ?怪しく感じてしもうてもおかしくはない。
どうやらまだ食事中じゃったようじゃし、腹が膨らんだならさっさと返すのじゃな。
殿様!!
何でも聞くがよい ということは
ほぼ全知全能だということですね!!
>145
ちっちっちっ。早とちりは良くないぞい。
「何でも聞くがよい」とは言ったものの、「何でも答える」などとか言っておらぬじゃろ?
聞いたこと、右耳から左耳に流してしまうこともあるやもしれぬ。
実際のところ、儂は頭は足りぬところが多いしのう。聞かれても分からぬことも多いのじゃよ。
じゃから、聞きはするが、答えはするかは分からぬ、と。
…詭弁と言うでない!
147 :
名無しになりきれ:05/02/16 23:25:47
☆☆☆☆☆☆告られレス★★超LUCKY☆☆☆☆☆☆
今月の間に超LOVEAになれるよо(^−^)о
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、
大切な人とずっと一緒にいられるよ♪∞
でも、まず最初にこの『告られレス』を
7つのスレに貼ってね。
そうすればLUCKYをゲットできるよ♪♪♪
(ただし7つのスレに貼ったらだよ)
信じるか信じないかはあなた次第!!
でも、このレスは本当にとっても効き目があるよ♪
このレスは絶対効きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そうですか・・
フェルマーの定理を教えてもらおうと
思っていたんですが・・
これができないと教授に怒られます!!
本当にHELPME!!です
149 :
145 :05/02/17 01:10:05
ちなみに最終定理ではありません
http://www5d.biglobe.ne.jp/~dvl_lab/c_zapan.html fUCk zAPAN(※1)
俺、韓国人(私は日本人です)
おい、おまえ、アルロビュー(※2)言ってみな(アイラビュー)
違う!アルロビューだって!(アイラビュー)
おめえ、障害者(※3)か?発音も出来ないのか?(はい)
お前、本当に障害者か?(はい)
「元々、お前の国が障害者なのか?(はい)
はーい、チョウセンジン兄さん...チョッパリ(※4)野郎ジャップス
さっさと殺しちまうか?兄さん?シーバル(※5)!!このチン○に値するオ○ンコ野郎ども
ここ日本に住むチン○みたいなオ○ンコやろうジャップスはビッチ障害者馬鹿ビッチ達
151 :
名無しになりきれ:05/02/18 02:59:09
殿!!子供はどうやってできるのですか?
>147
こんな文を渡されてものう。あれじゃろ、不幸の手紙と似たようなものじゃろう?
儂には特に『好きだ』などと思っておるおなごなどおらぬしな、
大切だと思っておる人も…厳密には人ではないが、雪丸ぐらいしかおらぬ。
このまじないの効果のほどや信憑性はこの際置いておくとしても、やはり儂には必要のないものではないかのう?
…儂のように、特に惚れておる人物のいない者がこの通りに行動したらどうなるか、には多少興味がなくはないが。
出会いでもあるのかのう?儂ももう数え二十一、そろそろ婚礼の儀も必要と成りうる年じゃしな。
戦場に生きる者として、儂の身にどのような不幸が降り懸かるのかも分からぬし、
世継ぎも早いところ欲しいものじゃな。じゃが儂には側室を娶る気はないし、正室も…のう?
まぁよいか。適当に待てば良いな。至極適当に。
>148-149
フェ、フェルマー?何じゃそれは。聞いたことないぞ。
何?数的演算の一種じゃとな?儂はせいぜい算盤しか出来ぬぞ。
そうじゃな…儂も何か力になりたいものなのじゃが…力になれぬようじゃ。
儂の力量が及ばぬばかりに…せめて軍師でも参謀でも居てくれたらのう。
>150
儂はあまり半島の方のことはよく分からぬのじゃよな…。
大陸、明のことならばもっと知りたいとも思うのじゃが…。
>151
それはじゃな、鸛が…ではだめじゃよな。
そうじゃな…発情期の犬のつがいを四六時中見張れば、間違いなくある行動を起こす。
その行動に似たようなことを人間達がする、それが子供が出来る第一歩なのじゃ。
あまりにも詳しすぎると、とある線に触れるものでもあるので、あえて遠回りな説明をさせてもろうた。
その後、それ以降はよく分からぬのじゃが、子供が出来る訳なのじゃ。
じゃがな、作り方がわかったとしても、そう軽々しくはらませたりはせぬようにな。
ちゃんと保護責任をきっちりとれるようになってから、じゃ。
153 :
名無しになりきれ:05/02/19 01:50:48
殿様!! 是非拙僧を家来にしてたもう・・!?
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殿様ぁぁ・・・・・!!!!
>153
お主…いや、仕官希望、誠にありがたいのじゃが…頭に何やら刺さっておらぬのか?それは。
矢印のようにも見える。お主の体は大丈夫なのか?出来物であったりはせぬか?
慢性的な人材不足であるこの城、仕官を所望する輩には何とかして取り立ててやりたいのじゃが…。
しかし、他の将に何か影響があるともわからぬし、健康であらぬ者を雇っても雇い損にしかならぬ可能性もある。
すまぬが、もう少しちゃんとした五体になってから、それからもう一度来て貰えぬか?
その状態では…のう。儂も首を縦に振れぬ。済まぬな。
>154
お、お主!それは…助かるのか?
どれだけ刺さったのかわからぬほど、四方八方から槍が刺さっておるではないか!
最早生きておるのが不思議なぐらいじゃ。と、とりあえず!すぐさま手当を受けよ!
…あやつ、本当に人間じゃろうか…?
156 :
名無しになりきれ:05/02/21 12:10:38
殿様!! こやつら二匹は宇宙人ですぞ!!
他にもこういう類がおりますぞ!!
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>>6 |
⊂二二´ `二⊃\
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( ヽノ / |  ̄ ̄ ̄
ノ>ノ  ̄ ̄ ̄
三 レレ
殿様!!拙はどうでしょうか!?
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|::::::::: \ .__,,,,―--ー‐´ \.
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|:::: . ;, ,,ヾ,,,. ;;' ,,.r.:,==、-、. ヽ..
/ ,,.;;;;;;;;; ;人; ;: ,;l.:.:.{ * .} );, ヽ
/ ,.;;-'ニニヾ;;、:;ヽ;; ヽ, ゙ヽ,:.:`--'.,..//゙ ゙、
.! ゙ ;>'",..--、 ゙i;, l;;゙;::i:;) ヽ`'ヽ`゙"゙ヽ;::゙i, l
| / /.:.{ * } ,./,.;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;゙ ,.-、;;;; : ヾ;;;゙i,. ゙i あ!?
| i |::.:::.:`--'シノ-‐''"´ _,..,へ (⌒-〉;!:,;;;;;,.. ゙i;;;:! l
.!:,:,: ;;;;:;,l ;;:゙`-==' ,ィ".. i:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:゙:.. | (ギョパピキ)
l;';';';:;;;;;;:;:.. |;;:l,. ,. ,. ,:;/ `_,,,..--‐''"´ _,..,へ ヾ-〉;!:,:.:.!\
゙!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/ / ,,;____,,...-''i" l_,.-‐! ||;:;::;,' \
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゙、;;;,. ゙'';;;;;;;;,. ゙、;;゙!;: l ,' ;ノ、_ノー‐'^`''" ,..ィ' l`'l .!;;/ \
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\へ\ | ヽ 、 ゙''ヾ;;;;;;;/ヽ/ヽ \ | \ |\|\|从从//
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_i_ . ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
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|_ _|- / _| | | . ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
___| (.ノ` / ̄\_/ (._ノ` レ / ヽ ヽ〈 i| Vi゙、
゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
|__ l l / |~| |~| ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
| ─── / 、 .|_| .|_| . ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
└── /__/\ O .O ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
´ ,、 - '''´ | ヽヽ /,、ィ /
済まぬのう。あと一週間ほどはこのように空けながらとなりそうじゃ。
>156-158
待たせておいて大変申し訳ないのじゃが、少々今環境が悪くてのう。
巨大文字絵画を見る環境が整っておらぬのじゃ。
後に再び環境が整いでもすれば、その絵画について何か触れるできようなものなのじゃが。
とりあえず現時点では、儂は何も発言が出来ぬのじゃよ。済まぬな。
¶
( ・ω・) <…。
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オレ オレ マツケンサンバー
163 :
吉田茂:05/03/01 13:37:59
ま た 駄 ス レ か
>163
駄…ふむ、儂の心情としては認めたくはないのじゃが、そのように捉えられても致し方ないことじゃろう。
城主であるこの儂が数日に一度しか来ぬような為体ではのう。人心がついてくるはずもない。
結果として、このような寂れた駄城になってしまっておる。全ては儂の不手際によるもの。
城主としてあるまじき行為としか言い様がないものであるからのう。何とか失墜した信頼を取り戻したいとも考えておるのじゃが。
…なかなか巧くはいかぬじゃろうな、仕方あるまい。しばらくは浮上させつつ…とな。
じゃがまったり、との方が喜ぶ民もおるやもしれぬ。そのあたり、儂はやはり人心掌握は苦手じゃのう。
165 :
吉田茂:05/03/01 13:52:42
>>164 人さえいれば伸びなくもないね。このスレは
私は集客力があるから私が常駐すれば客足が増えるかもしれないよ
まだ希望は捨てないでくれたまえ
>165
希望を捨てておるつもりは毛頭ないのじゃがのう。希望を既に捨てておるならば、儂はとうの昔に尻尾を巻いて逃げておる。
そうであれば、今ごろは廃城…いや、もはや誰か別の方が乗っ取っておられるかもしれぬな。
しかし儂は希望を捨てたくはないものでな。執着しておるだけ、ともとれるがのう。
じゃがやはり逃げたくはないのじゃ。負け犬半端者、といつまでも呼ばれたくはないからのう。
人が居れば伸びる…と。それは我が城に限ったことではなかろうかと思うがのう。
全ては支えとなる人が大事。儂がちゃんと毎日城に参じておれば賑わっておったやもしれぬが。
貴殿に集客力とな。ふむ。じゃがしかし他の城を覗いてみたところ、貴殿に対するよくない空気も目にするが。
常駐す、せぬは貴殿のさじ加減一つに委ねられるので儂から特に何ぞ言うこともないが、
ふむ…貴殿がこの城に住まうと、最悪の場合この城は賊のはびこる荒れ果てた城に成り得るやもしれぬ。
はっきり言ってしまうと、儂はあまり貴殿を信頼しとうない。理由は簡単、他城での行動しかり、じゃ。
じゃから、儂はあまり貴殿に常駐して頂きたいとは思わぬ。済まぬな。
167 :
吉田茂:05/03/01 14:08:30
>>166 私は正義の使者だから問題ないのだよ
そう見えるのは殿方が悪だからではないのかね?
>167
ふむ…じゃが、何を正義とするか、且つ何を悪とするか、は主観に依存する要因が大きい。
それについての人、一人一人それぞれの考えによって善悪が決めらるるのではないじゃろうか。
たとえ貴殿が正義であると叫ぼうと、それに同調する者がいないのであれば何にもならぬ。ただの子供の絵空事じゃ。
そして、他城を見るとわかるように、やはり貴殿は悪と見られておることが多い。これも主観でしかないのじゃが。
貴殿の正義に基づいて行動を起こしたとしても、貴殿を悪と見る者は多々。それは貴殿本人が一番わかっておるじゃろ?
そして儂は、民の考えを一番に取り入れたい。民の多数に悪と思われておる者、儂は決してそうとは言わぬが。
そのような人を、易々と城に住まわせる訳にもいかぬのじゃ。
169 :
吉田茂:05/03/01 14:23:20
>>168 その意見には同意だね
しかし私を初めから悪者扱いするのはいただけないね
私が何をしたと言うのかね?殿方
>169
確かに、貴殿を悪とするのも、やはり儂の主観でしかないじゃろう。
じゃが、儂の城に訪れた時に言ったあの言葉。あれがどうも引っかかるのじゃ。
普通、あのようなことを言われては、貴殿を好意的に見ることは出来まい。
確かに儂はそれについて肯定はしたが、それでも胸にしこりが出来るのは確かじゃ。
済まぬな。儂の勝手な心情でしかないのかもしれぬ。じゃが何であれ、最後に全てを左右するのは
心。心一つじゃと、儂は常日頃から思っておるのじゃ。
急用が出来たため今昼はこれで失礼しよう。
171 :
吉田茂:05/03/01 14:35:45
>>170 殿方は私について知らないようだね
私は実体を持っていないため誰でも私になりすませるのだよ
>>163はいわば別の私ということだね
私は
>>165から参加したのだよ
そこのところは誤解しないで欲しいね
172 :
名無しになりきれ:05/03/07 04:36:23
173 :
名無しになりきれ:05/03/18 16:53:03
このスレ乗っ取った!
仰せのままに。
殿、元気か?
殿!殿は一体何処へ行かれてしまわれたのか!?
城を空けるにもしても、余りに長すぎるのでは…。
もしや、何者かに討たれたのやもしれぬ…。