K県N市の、奥深い山中にたたずむ織伽羅屋敷・・・
招かれた招待客達・・・巻き起こる事件・・・
犯人は・・・犠牲者は・・・謎を解く探偵は、はたして・・・
(推理小説を再現するスレです。探偵、犯人・・・
果ては被害者まで・・・勿論、名無しの参加も待っています。)
私はこの屋敷の主、織原ありすと申します。
招待客の皆様、パーティーをお楽しみくださいまし・・・
2 :
名無しになりきれ:04/11/15 06:42:05
他のスレのキャラハンや糞コテと呼ばれる固定ハンドルの参加はOKですか?
そこだけ決めとかないと、一気にダメスレになっちゃいますよ。(ダイニングメッセ−ジ)
>(ダイニングメッセ−ジ)
???
きっとダイニングに残されたメッセージのことなんだよ!
tanisige
又吉じゃがー
スレ主が来るまで参加するか否かは持ち越しだな
犯人マダー?
皆様、ごきげんよう。
>2 これは・・・刑事さん、食卓にこのような物が・・・
(出来れば、それは無しの方向でお願いします。
超常的な力で一気に解決・・・ではつまらないですし・・・)
>3 ・・・もしや・・・暗号かも知れませんね・・・
ダイニングは・・・ヒントでしょうか・・・?
>4 確かに、その可能性も・・・
>5 これは・・・これも、ダイイングメッセージでしょうか?
たに・・・しげ?・・・名前?
>6 あら、可愛らしい猫・・・・・・猫じゃないんですか?
>7 ・・・参加していただければ、喜ばしいですが・・・
・・・よろしくお付き合いくださいね。
>8 ・・・もう、犯人がわかったと言うのですか?
・・・それで、ダイニングメッセージを書いたのは・・・?
お嬢さん、ええ体しとるのう……じゅる。
お互い仲良うしようなぁ。
すいませーん
白線引きますんで、早く誰か殺されてください
12 :
火曜サスペンス:04/11/16 17:36:19
ちゃらら、ちゃらら、ちゃーらー!
ぎゃげえっ
>1 (ダイイングメッセージ)
なんて物騒な所なんだ・・・お、俺は帰るぜ!
(玄関まで駆けだし、ドアが閉まる怒号が鳴り響いた)
どう参加すればいいのか分からないんだけど
とりあえず・・・誰か死ななきゃね。
>13が死んでるぞ。
第一発見者は>18に登場する!
大変ですニャ!お客様が死んでいますニャ!
>18
うわっ、気味悪ぃ化け物がいやがる
どういう屋敷なんだここ
とりあえず、犯人は
・この事件を担当している刑事
・飲み屋のおっさん
・この屋敷の顧問弁護士
・校長に恩義を感じている英語教師
・何か石にぶつかって意識不明のカメラマン
・たかゆきしゃちょう
・思うに、船長として無実とする人
のどれか。
こらこら、遅れてやってきた髭面を忘れてませんか(藁
自己紹介カモーン!!
>10 は、はあ・・・よろしくお願いします・・・
>11 お、お早いお仕事ですね・・・
・・・手段と目的を、取り違えてるような気もしますが。
>12 CM-水戸挽き割りシャンプー、500円で発売中。
>13 悲鳴?・・・一体何が・・・
・・・お客様が?・・・そんな!
ダイイングメッセージ・・・1?
>14 ですが、外はひどい荒らし・・・もとい、嵐ですよ?
・・・って、一足遅かったようですね・・・
>15 ・・・お客様のお好きなように・・・
(名無しとして適当に書き込むもよし、探偵や刑事になるもよし。
・・・犯人、死人は随時募集中。)
>16 ・・・もう、お一人亡くなっておられますね・・・
>17 第一発見者?・・・いったい、どなたが・・・
>18 当屋敷のメイド・・・ですよね?・・・その耳は・・・
>19 気味が悪いというか・・・何故、あのような飾りを・・・?
>20 勘がいいというか・・・お約束というか・・・
破るも守るもお客様次第ですが・・・
>21 ・・・職業はカメラマンですか?
>22 はい・・・それでは・・・
名前:織原ありす
年齢:20
職業:織原家当主
性別:女
誕生日:9/9
血液型:B
利き手:右
こんな物でよろしいですか?
アリバイも書いてもらおうか
>13
吉森 高尾(よしもり たかお) 26歳 フリーカメラマン
死亡推定時刻は午後6時30分。
倉庫にて鈍器で後頭部を2回殴られ、ほぼ即死。
血で「>1」というダイイングメッセージを残している。
>18
飯田 祥子(いいだ しょうこ) 19歳 メイド
織伽羅屋敷の新米メイド。
本人の趣味なのか猫耳をつけ、それっぽい喋り方をする。
午後7時10分、倉庫から物を取り出そうとした際に死体を発見、通報する。
>10
倉持 三蔵(くらもち さんぞう) 47歳 社長
どこぞの会社の社長。太っている。
>14
三村 卓(みむら たく) 16歳 高校生
地元の学校に通う高校生。
なにか物騒な物を見たのか、聞いたのか、屋敷から逃げ出した。
外は今もひどい嵐なのだが、どこにいるのだろうか。
遅れて来た警察、安野直(やすの ただし)警部補ですが……。
ふーむ。6時を過ぎてから屋敷から出られた方はいませんな。
いや……1人、>14三村君ですか。彼は現在、部下が探しています。
とにかく、犯人は今この屋敷にいる誰か、または三村君ですな。
吉森さんを殺害する際に使った凶器はまだ見つかっていません。
何か鈍器で殴られているようですな。
とりあえず>25さんの言うとおり、皆さんアリバイを聞かせてもらいましょう。
わ、わいは知らんでぇ!
その時間は電話で会社のもんと話しとったわ。
それからそこのねえちゃんにセク質しとったからアリバイもあるで!
だいたいわしが犯人やったらそのダイニングとかゆうやつも>3になっとったはずやろ!
だからわいが犯人なはずあらへん!!
>29
ふむ。部下に確認を取らせました。嘘はついていないようですな。
ダイイングメッセージ……吉森さんの右手の人差し指に血がついていました。
どうやら書いたのは本人に間違いないようですな。
「>1」…普通に考えれば犯人は織原さんですが……。
とりあえず、この屋敷を捜索させてもらいますよ。
織伽羅屋敷
世界的に有名な建築家「仏埜璽園(ほとけのじえん)」設計。
通称「じえんやしき」
住人にすら知らされていない絡繰りが隠されている。
隠し扉や隠し通路、隠し部屋に注意が必要。
まったく!約束の時間に15分も遅れて、奴はいったい何をやっているんだ!
……やっときたか?
な、何を考えている……ま、まてやめろ!ぐあっ!!
俺はソバよりもうどん派 (ダイイングメッセージ)
あの坊やが、犯人に決まってるじゃないの。
・・・何であたしが疑われなきゃ・・・?
>32
ちょ・・・し、死んで・・・誰かー!
お色気さんの入浴シーンはまだか!
ふけがでるはかまの迷探偵は?
にゃ〜ん、かりかりかり
ドアを引っ掻いている。開けて欲しいようだ。
>36
ホームズ
どこに行ってたんだ
犯人のヒントをくれよぉ
………
じっと>37を見ていたが、目をそらして部屋の奥へ消えてしまった
あべしっ
age(ダイイングメッセージ)
おい、これを見ろ。
この遺体には不自然な点がある。
これは…胸に七つの星!?
ハッ、お前はうわなにするやめひでぶ
>40
な、なんだお前、いったいどうしたって言うんだあ!?
お、おい………うひゃあっ!?
いきなり爆発しちまいやがった……爆弾かなにかでやられたのかぁ?
私にはもう犯人の検討がついている。
>32
田野 美樹(たの よしき) 42歳 会社員
倉持の会社の社員。生真面目な性格だったらしい。
死亡時刻は午後8時20分ごろ。
廊下にて鋭利な刃物で首を切られ、失血死。
血で「俺はソバよりもうどん派」というダイイングメッセージを残している。
>33
風間 加奈子(かざま かなこ) 26歳 会社員
倉持の会社の受付嬢。 いい女。
午後8時24分、食堂から客室へ行くために廊下を歩いていた際に死体を発見、通報する。
>34
金田 真理男(きんた まりお) 35歳 会社員
倉持の会社の社員。時折わけのわからないことを叫ぶ。
>36
ホームズ 7歳 猫
何かを知っているかもしれない。
>37
吉良 聖(きら きよし) 30歳 探偵
探偵を名乗っているが、ほとんど無職みたいな男。
>39
高野 北斗(たかの ほくと) 24歳 修行僧
死亡時刻は午後8時50分ごろ。
胸に七つの星を刻まれて失血死。
血で「age」というダイイングメッセージを残している。
>40
南 斗丸(みなみ とまる) 52歳 無職
死亡時刻は午後8時54分。
高野の死体を発見後、原因不明の爆死。
>41
茂日 漢(もひ かん) 27歳 暴力団団員
暴力団の下っ端。高野の死体を発見後、南が爆死するのを目撃している。
>42
森林 信(もりばやし まこと) 39歳 漫画編集者
職場でも怪しいと評判の男。
もう犯人の検討がついているらしい。
ここまでの話
K県N市の、奥深い山中にたたずむ織伽羅屋敷でパーティーが始まった。(>1)
ところが、7時、ダイニングに謎のメッセージが残されていた!(>2)
困惑する客人達(>3-8)……だが、すぐにそれも忘れてパーティーを再開する。
だが、火曜サスペンス劇場のテーマが流れる(>12)中、吉森が何者かに殺害される。(>13)
ダイイングメッセージ『>1』……どよめく客人達(>15-17)……逃げ出す三村(>14)……猫耳メイド(>18)……。
森林により犯人予想(>20)が立てられたが、警察はそれを無視して捜査を開始。(>28)
とりあえず倉持のアリバイが立証される最中(>29)、田野が二人目の被害者となった。(>32)
悲鳴を上げる風間(>33)とわけのわからないことを叫ぶ金田(>35-36)。
そして意味不明なダイイングメッセージ『俺はソバよりもうどん派』。
もの言わぬホームズ(>36-38)……。そんな中、さらに被害者が二人、高野と南(>39-40)。
そこでの森林の『犯人の検討がついている』宣言が客人達の波紋を呼ぶ!
いったいどいういうことぐぷぷぷぷ
鳥(ダイイングメッセージ)
もういやだこんなスウィートホーム!
なぎゃらわああぁぁぁぁっ!!!
コナ(ダイイングメッセージ)
おれが可哀相。このスレ(゚Д゚)ツマンネ
もうこうなったら趣旨をずらす
>45
04/12/07 21:27:03
時速150キロで飛んできた冷凍チキンに激突して上半身が弾け飛び、即死。
血と肉片は広範囲に飛び散っていた。下半身は比較的無傷。
その後冷凍チキンは壁を貫通して庭の木にぶつかって砕かれているのを発見された。
>46
04/12/09 22:19:56
パニックに陥り、振り返った瞬間何者かに全身を銃で撃たれて死亡。
死ぬ直前に残した「コナ」というメッセージはなんなのか?
「粉」という説と「コナン」という説に分かれている。
>47
04/12/10 00:54:08
自ら犯人と名乗り出たので、警察にあえなく御用。
しかし犯人はおそらく一人ではない。
はびこる悪 許せなかったんだ
僕の名はモナン。
あっ、LAN2ーch。ググローのおじちゃんも。
アゲタ博士もいるじゃないか。
51 :
名無しになりきれ:04/12/16 01:38:26
そうか!謎は全て解け・・・ウワラバ!
じっちゃんの名に・・・(ダイイング・メッセージ)
このエスパー刑事が月に代わっておしおきよ。
53 :
名無しになりきれ:05/01/03 18:24:47
そして誰もいなくなった
54 :
名無しになりきれ:05/01/11 21:23:12
↓犯人は宗男だ!
刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
世間の炎に鍛え抜かれた
伝説の国会議員
殺意を糧に
運命に従って・・・
男の使命は復讐
その男とは
ムネオ・スズキ
「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ!」
「覚えとけよ!絶対許さねえ!」
「このムネオ・スズキがよぉ!」
〜MUNEO・SUZUKI〜
その時、殺人事件がおこった
57 :
久那英子 ◆dNoinlCeig :05/03/11 10:19:00
…誰もいないの?…皆も、探偵さんも…私一人…?いや…誰か助けて…
オレがいるぜ!せにょり〜た♪
59 :
久那英子 ◆dNoinlCeig :05/03/12 12:24:10
「そう、私はある日この館に招待された。そして殺人事件が起きて沢山の死んでいったわ…。
私はどうしたらいいのか分からなくなって、ある探偵さんに慰められていたっけ…。
でも、そうしたら急に意識が朦朧として…気づいたら部屋の一室のベッドで眠っていた…
…私一人…怖い…助けて…探偵さん…。…。うぅ…こんなところで泣いても仕方ないわ…皆と合流しないと…。」
(部屋のドアを少し開ける)
「…静かで暗い…。まるで…誰もいないみたい…。うぅ…とりあえず…談話室に行ってみようかしら…?」
(部屋を出て、廊下を歩き出す)
>58
「…!いや!…。声が聞こえた…?気のせいよね…?私、眠ったのにまだ疲れてるみたい…。
早く…皆と会わないと…。。。」
60 :
名無しになりきれ:05/03/12 12:29:57
すごい寝癖だ!そっちにシャワールームがあるはずだ
シャワーでも浴びてきな? オレ?もちろん覗かないよ
61 :
久那英子 ◆dNoinlCeig :05/03/13 00:24:41
>60
「…!…遠くに誰かいる…。暗くて分からないわ…。誰かしら…。もしかして殺人鬼…いや!そんなことないわ!
でも…少し隠れて様子を見てみましょう…。」
(とっさに頭に手を置く)
「……ひどい寝癖ね…。…お風呂…せめて串でもあったらいいんだけど…。でも今はそんなことしてる場合じゃないわ…。
はやく皆と会わないと…。」
なぜか足元のカーペットが濡れているようだ
63 :
久那英子 ◆dNoinlCeig :05/03/13 15:47:28
「どこへ行くのかしら…?あ、行っちゃう、追っかけないと…(>60)」
>62
「…!やだっ、足が濡れちゃった…。うぅ…気持ち悪い…。」
(足の裏についた液体を指ですくう)
「ギトギトしてる…暗くて見えないけど…これは…鉄の臭い…?…嫌な予感がする…」
(人影を見失う(>60))
「あ、見失ってしまったわ…。」
よくみればカーペットの上にいくつかの鍵のついた鍵束が落ちている
そしてその鍵束にはなにかの動物の人形キーホルダーがついているようだ
65 :
久那英子 ◆dNoinlCeig :05/03/13 20:56:03
>64
(落ちた鍵の束を拾って)
「これは…鍵…みたいね。こんなにあるとすると…ここの屋敷の部屋の鍵…かしら?
…これは持っておいたほうがいいかもしれないわね…。でも、何でこんなところに…?」
そのとき壁伝いに隣の部屋かららしい物音が聞こえてきた
(ガタン! ゴトン! ギギギギ・・・・)
67 :
久那英子 ◆dNoinlCeig :05/03/13 22:16:22
>66
「…きゃっ!…うぅ…何なの…?物音がしてる…いや…腰が…腰が抜けて動けない…あの部屋…かしら、物音は。
…どうしよう…とりあえず隠れなきゃ…。」
(体全体を引きずりながら、ある部屋の前に止まる)
「鍵…鍵…あぁ、早くしないと来ちゃうよぉ…。」
背後から床の軋む音がだんだん近づいてくる気がする
(ギギ・・・ギギ・・・ギギ・・・ギギ・・・ギギ・・・・・・・)
「何だここは…?」
僕は周りの闇に気を取られて気がつかなかった
まさか僕の後ろに真理をかついだ美樹本さんがいただなんて…
終
>68
「…!音が近づいてくる…!…早く!早く空いてよ!」
(ガチャ ドアが開く)
「空いた!早く中に入らなきゃ!」
(バタン! ドアを閉める)
「…鍵を閉めて…(ガチャ)ふぅ。…うぅ、まだ安心できないわね…この後どうしようかしら…。」
>69
「…そういえば…まだこびりついているのね…この…この…血!ああ!…。 ぅぅ…落ち着いて私…。
これは…血ね…一体誰の血なのかしら…。」
耳を澄ますと部屋の外の廊下からは足音らしい物音が聞こえなくなっていた
(・・・・・・コンコン☆・・・・コンコン☆・・・・)
突然何者かが部屋の扉をノックしてきた。
>71
「…。誰…?…探偵さんかな…?…でも違ったら…うぅぅ…怖い…助けて…
…ここのドア、のぞき穴がある…そうだ…覗いて確かめてみよう…」
(ドアに体を預け、屈みながら覗き穴でドアの向こう側を見る)
73 :
名無しになりきれ:05/03/16 14:42:36
うーらーめーしーやー
玄関のドアの裏側にナイフのような文字で刻まれた言葉が・・・
―疑わしい奴を片っ端から殺していけ
最期に残った奴が犯人だ―
75 :
久那英子 ◆dNoinlCeig :05/03/17 08:37:49
>73
「…うぅ…頭が痛い…なんでかしら…さっき寝たばかりなのに…変な声も聞こえる…。
…疲れているのね…きっとそうだわ…うぅ…はやく安心してベッドにつきたい…。」
>74
「…これは…誰の文字なんだろう…疑わしい奴…この部屋の人のものかな…?
片っ端から…殺す…。ということは…これを見て実行してるって人の可能性もあるのね…
うぅ…ドアの向こうの人…とても嫌な予感がする…。…隠れないと…。えぇ…と、あそこ…。」
(外の窓を開けてベランダに出て、手すりを乗り越えて、ベランダの地面にぶら下がる)
ドアのノブを乱暴にガチャガチャまわしているようだ
( ガチャガチャガチャ!!! ・・・・・DAN☆DAN☆DAN☆!!!)
開かないのが気に入らないらしく扉を蹴っているみたいだ
77 :
久那英子 ◆dNoinlCeig :05/03/17 15:55:41
>76
「いや!入ってこないでよぉ…。もうどっか行って…うぅ…手が痛いよぉ…もう…落ちちゃいそう…。
なんで私がこんな目に…お母さん…。」
そのとき何処からか携帯の着うたが聞こえてきた
(う・・・・う・・・・・うう・・・・・ ドタドタドタドタ・・・・)
その曲を聴いてなにやら苦しそうな声がしたのち走り去る足音が聞こえ遠ざかっていった
英子には今も鳴り続けている着うたには聞き覚えがあった それは・・・・・
>78
「…。行っちゃった…?それとあの音…あの子…ああ、生きていたのね…!
…苦しそうな声…また嫌な予感がする…皆はどうしたんだろう…?…考えても仕方ないわ…会わないと…会ってお話聞かないと…。
ん…うん…しょ。」
(ベランダから上がってそこからドアの前まで行く)
「鍵…はいらないわよね…内側だから…。」
(鍵を開けてゆっくりドアを開ける)
「…確か…あっちのほうへ行ったはずよね…。」
廊下を進んでいくと先はT字路に分かれていた
両方とも同じような廊下が続いている その両壁にはいくつもの扉が等間隔に並んでいた
>80
(T字路に突き当たる)
「足音はまだ消えてないみたい…確か…右に聞こえるわ…。」
(右をしばらく進んで立ち止まる)
「…足音が消えた…?…ど、どうしよう…。もう、後に戻りたくない…。でも、どうすれば…」
(しばらく深く考える)
『いままでの出来事を振り返ってみよう きっとなにかヒントがあるはずだ』
と、声が聞こえたような気がする
>82
「…また…声が…うぅ…。…。…そういえばこの人形…何の人形…って私ってば何考えているのかしら…。
疲れているんだわ…早く安心してゆっくり寝たい…。」
キーホルダーの動物の人形・ラヌカル をみつめていると
人形の目が光っているように感じた
(ピカ・・・ピカ・・・ピカ・・・・・)
一定の感覚で点滅を繰り返すその光は何かのメッセージのような気がするのだった
(♪〜♪〜♪〜♪〜♪)
そのときどこからか先ほど聞こえた着うたが聞こえてきた
どうやら英子が立っている前にある扉の先にある部屋の中から聞こえるようだった
しかしその扉のドアノブには赤黒い液体がべっとりついている
どうする?
>84
「…人形…目が…光った?そんなはずは無いわよね…。…あ、さっきの着うた…。
この部屋から聞こえる…きっとこの中にあの子が…。」
(ドアノブを見る)
「暗くてよく分からないけど…血?…血がべっとりついてる…。うぅ…どうしよう…でも…もう一人はいや…。
誰でもいい…誰でもいいから人に会いたい…。」
(その後無言で鍵を選んでは入れて鍵を開け、ノブをつかんでドアを開ける)
ガチャ…
『おねえちゃん』
暗い部屋の中から英子を呼ぶ声がする
部屋の中は真っ暗で何も見えない……
そう、いつのまにか部屋の中にいる英子の背後にあった扉が静かに閉まってしまった
外からの光も一切遮断され文字通り暗やみに閉じ込められてしまったのだ
(〜〜〜〜〜〜風の音?)
生暖かい風が英子の頬を撫でる
それと同時に何やら異様な匂いがする
例えるならば……………線香の臭いに似ていた
89 :
子供の声?:2005/03/22(火) 06:09:57
エーンエーン。英子おねぇちゃーん。
わたしは、巨大な屋敷の門の前で、呆然と立ち止まっていた。
「ここが、殺人予告のあったお屋敷…」
わたしの名前は朱智逢乃(あけちほうの)。
父親は小さな探偵業者を経営している。お客さんはさっぱりなんだけど、つう先日大きな依頼が入って家を空けてしまった。
そんな中、家にかかってきた一本の電話…。
『…の織伽羅屋敷で殺人事件が起こる』
『え…!?ちょっと、どういうことですか!?』
電話の声は、明らかに変えられたものだった。
わたしは、なんとか情報を集めてその織伽羅屋敷に辿り着いた。
「ベルを押したけど返事はないなぁ」
仕方ない。
やりたくないけど、柵を上って…っと。
「おじゃましまーす」
それにしても広い庭。
わたしは一気に屋敷の玄関まで走り抜けた。
ドアを叩いても、やっぱり返事はない。
鍵は…開いていた。
「誰か、いませんか〜」
屋敷に入り、呼びかけてみる。
静まり返った屋敷の中をわたしの声だけが響いた…。
『パリンパリーン☆ガシャーーーン!』
屋敷の上の階からガラスが割れたような音がした。
『ギィィ・・・バタン!』
背後の玄関の扉が勢い良く閉じた。
死者の魂が満ち溢れているね・・・。物静かで心地良い・・・。
僕は煉獄。・・・元死神。今は・・・。
ティータイム・・・。
・・・ミルクティーとスコーン・・・。
こんばんは・・・。・・・誰か、いるかな・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いないね・・・。
さて、と・・・。僕が住み易いように、この屋敷を改装しようかな・・・。
死者の魂が行き着く場所への扉を繋げよう・・・。もっと此処を満たすために・・・。
アンタ誰だ?
>98
僕・・・?僕は煉獄、元死神・・・。今は・・・。・・・大したことはしていないよ・・・。
ついに1000・・・。
1000の魂が・・・満ち溢れてる・・・。
彷徨の魂達よ・・・さあ、おいで。此処を満たして・・・。
越境はいけないと思う
スレは一つに絞りなよ
>103
そうかな・・・?
ここのスレは現実的な推理小説系スレだと思うよ
人外の君がいるべき場所じゃないと思うけどね
まぁ、これ以上口を出すつもりはないから
お好きにどうぞ
と、スレ住人と元死神の議論が巻き起こっている間に、さらなる犠牲者が!
出なかった!
屋敷は今日も平和だった…
と、そのとき!なにやら上の階からなにかを引き摺るような物音が聞こえてきた。
ズズズズズ・・・・・・
ズズズ…
おばあちゃん「はあ…お茶がおいしいねぇ」
ズズズという音はお茶をすする音だった。
おばあちゃんはそう言うなりその場から立ち去った。
グラグラグラグラグラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
突然の激しい地震に屋敷全体が揺れる
ガシャーン 『きゃー!』 『うわぁー』 『たすけてー』
ガラスが割れ家具などが倒壊する そして屋敷にいるらしい人々の叫び声があちこちから聞こえてきた
「どうですか?地震体感をしてみて」
「ええ…あんなに揺れるとは思いませんでした」
「兄は情けない叫び声あげていたもんねぇ〜」
「うるさい!」
「今のうちに地震対策しておくべきですよ!」
112 :
名無しになりきれ:2005/05/09(月) 10:15:33
つづかねえ
だってそういうスレだもの
屋敷取り壊してもいいっぺか?
115 :
名無しになりきれ:2005/06/02(木) 19:44:57
むりぽ だってこの屋敷は合体変形してロボになるから
desire...私はハメられたのよ!アノ男に!
117 :
名無しになりきれ:2005/06/03(金) 13:47:25
なにい!?それはほんとうか!!うぬぬぬ〜〜許せんよくもわしの大事な孫娘をたぶらかすとは!!
118 :
???:2005/07/06(水) 08:53:41
私は、ある人物の殺人を計画している。やるからには完全犯罪…。
しかし…現実は厳しい。さすがに小説やドラマみたいに簡単にはいかない。どう殺るか…。
…ふっ、じっくり計画すればいい。時間はたっぷりある。
!?ああ、もうこんな時間か。そろそろ仕事に行かないとまずい…。
119 :
???:2005/07/08(金) 23:45:25
昔、何かの本で読んだ覚えがある。
『殺人は、死体処理方法を考えてから。』
…約150〜170p、50〜60sの大きな肉の塊の始末。動かするだけでも大変だ。
120 :
???:2005/07/10(日) 04:44:53
バラしてどこかに埋めるか?
121 :
???:2005/07/11(月) 02:57:51
そうだな…。そのままよりはバラしたほうが移動には便利そうだ。
そうなると解体場所は…風呂場がいいな。血液が洗い流せるし。
しかし…解体となるとかなりの労力がいるな。骨に筋肉、筋は意外と切るのに力がいるらしいからな。
人間の死体の解体…想像すると気持ち悪くなる。精神的に耐えられるか…?
ああ、頭がガンガンする。めまいがおきそうだ。
少し眠れ!
124 :
???:2005/07/11(月) 17:00:11
たしかに、この頃あまり寝ていない。いや、眠れないと言ったほうがいいかもしれない…。
ふっ、睡眠不足は思考能力が落ちるからいけないな。
ずっと考えるのも疲れた。少し早いが…今日はもう休むとするか。
おまえは死体の解体を自宅の風呂場でやるつもりなのか!?
殺る相手は自分の身近な人間か?
殺る場所も重要だぞ。
あの者の卓越した知能の前では我々は無条件で撃破されてしまうであろう…
事故にみせかけるのはダメ?
そすれば死体処理の手間がはぶける……と思う。
大胆に…人混みに紛れて殺る?
やるなら相手の生活パターンを熟知すべし!
通勤(通学?)など行動パターンを割り出し、ターゲットに近付く。あいてが油断するその時を狙え!
131 :
???:2005/07/17(日) 00:35:37
事故…か。それも一つの手だな。死体処理をしなくていいのは手間が省けて楽かもしれない。
人混みに紛れて……。
通勤ラッシュ時に、電車に突き落とすというのはどうだろうか。
ああ、まわりには何十人という人の目が…。その中で怪しい動きを見せずに、自然に振る舞うというのはひどく勇気がいるな。
しかも、ターゲットが私の思った通りに動くとは考えにくい。どんなハプニングが起こるかわからない。
駅には監視カメラがいたる所に設置されていると聞く。事故が起きたら警察はカメラの映像も必ず調べるだろう。
そうなると…人混みに紛れて突き落とすのは難しいか。
隙をみてどこかに監禁し、じっくり処理する方が私には合っているかもしれないな。
132 :
???:2005/07/20(水) 10:43:19
ああ…夢か。いつのまにか寝ていたようだ。今日は何日だ?身体がだるい。
しかし…面白い夢だった。殺伐とした廃墟で、見知らぬ相手に追われている。まるでサバイバルゲームだ。
相手は私を抹殺する為に、私は殺されぬように、銃を片手に必死に逃げる。
銃のひんやりした、しかしずっしりとした感触、引金を引いたときに伝わる反動…。すばらしい感覚。
ふ…。夢の方が現実味があるとはな。
133 :
???:2005/07/27(水) 18:11:26
ああ、今日も疲れた。仕事が忙しいとゆっくり考える暇が無いな。
134 :
夕風 涼 ◆AqDQ/pA0YE :2005/08/04(木) 00:47:32
ここの場所は森で覆われている人気の無い山奥。
土砂降りの雨の中、一人の青年が屋敷の前まで雨宿りしている…
「ひゃあ、助かった。思いも寄らないところにこんな建造物が立てられてるんだからな、これも何かの縁かな?」
彼の名は夕風 涼(ゆうかぜ りょう)。ある日彼女と旅行でドライブをしていたのだが、途中ではぐれてしまった。
その彼女を探しているうちに気づいたら、彼はここに至ったというわけだ。
「ちょっと中で雨宿りさせてもらおうかな?」
雨は凌いでいるものの、やはりじめじめしている湿った空気は鬱陶しい訳で、涼はこの屋敷の中に入れてもらおうとした。
「何々…織伽羅屋敷?「屋敷」なんて随分古い建物っぽいな。」
屋敷の外壁を見てみると少々ひび割れも目立ったり柱の根辺りが酷く黒ずんでたりと結構年代を感じさせる建物だ。
しかし、台風なんかで建物自体が崩れる心配はないような丈夫そうな家の構えをしている。
ピンポーン インターホンを鳴らす。
「誰もいないのかな?…あ。」
涼は早く中に入りたいためか無意識にドアノブに手をかけたところ、なんとガチャリという音とともに扉が開いてしまった。
「…誰もいないみたいだな。…ちょっと休ませて貰おうか。まぁ、事情を話せば…うん。」
屋敷内は思ったとおり広く、玄関から見える客室は随分あった。涼はすかさずリビングの場所を探し、行った。
「内装が妙に綺麗だ。ギャップ、かな。」
やはり人がすんでいるのだろう。リビングにあるテレビなどの電化製品はどれも新品のようにピカピカで。
ソファーも手入れされているのかとてもふかふかで軟らかい。涼はソファーに座り一息つく。
「ふぅ、……テレビ…ちょっとくらいならいいかな?」
リモコンでテレビをつける。今やってるチャンネルは夕方のバラエティー番組。時刻は恐らく6:00
涼は釘付けになってその番組を見ている。
135 :
名無しになりきれ:2005/08/23(火) 21:03:43
つづきまだ?
136 :
古畑任三郎:2005/08/23(火) 23:36:19
(今日もセリーヌの自転車で事件現場に駆け付ける全身黒の警部補がいた)
ある家のキッチンの傍らに女が一人、包丁を握り締めながら佇んでいた。
その目の前には、すでに事切れて横たわっている“物”があった。
冷たい体、見開かれた濁った瞳。
女は“それ”をただじっと見つめていた。
『…大丈夫。私は出来る…』
どれくらい時が経ったのだろうか。女はそれの腹に包丁を突きたてた。
『………まずは内蔵…』
腹の肉を裂き、ドロッとした臓器を素手で次々とえぐりだしていく。
『うぇ……気色悪う…血だらけ…。あ、もしかして…これが心臓?初めて見た…。』
そんな事を言いながら、女は淡々と作業を続けていった。
水道の蛇口をひねり、手に付いた血を洗い流しながら……。
138 :
古畑任三郎:2005/09/20(火) 23:10:06
完全犯罪なんてないんです
>「完全犯罪なんてないんです」
そんな台詞がテレビから聞こえてきた。
ドラマで有名の古畑任三郎。
巧みな話術とすばらしい推理力の持ち主。もしもこんな人が私の………。
一瞬、女の脳裏にある情況が浮かんだ。
(もし…こんな姿を見られたら…)
しかし、女はすぐにその考えを掻き消した。
「私は今までずっと“出来る女”を演じてきたのよ。その為に努力だって惜しまず重ねてきた。
出来ない事など無い。大丈夫、なんとかしてみせるわ。」
女にはある計画があった。
140 :
名無しになりきれ:2005/10/10(月) 08:51:34
あなたを犯人です
ざっくりぐちゃぐちゃ
ないぞうでろーん(´Д`)
のうみそのあぶりだし
はらわたずるずる
145 :
古畑任三郎:2005/10/15(土) 08:26:56
え〜もう答えはお分かりですね?答えはCMの後 古畑任三郎でした
146 :
名無しになりきれ:2005/10/15(土) 08:43:39
CM終わった?
147 :
古畑任三郎:2005/10/15(土) 09:37:14
あと4時間くらいです
148 :
名無しになりきれ:2005/10/17(月) 17:27:02
にんざぶん!
なまごろし
つづきまだーー?(・ω・)
ピンポーン!ピンポーン!
と、突然インターホンが鳴った。
152 :
名無しになりきれ:2005/10/20(木) 01:57:29
答えは?
こたえはみずからでみちびきだそう
154 :
名無しになりきれ:2005/11/10(木) 14:26:45
水から
えいちつーおー
さつじんきさつじん
おくりおおかみがくわれる
ぼーいずらぶまっしょうけいかく
159 :
名無しになりきれ:2005/11/10(木) 17:16:50
じゅねとおいい
ばりばりぐしゃぐしゃばきばきごくん
いまわだいのぐれあむやんぐ
ショコタン「マミタスの散歩はやっぱり県外まで行くに限るお」
マミタス「にゃ」
ショコタン「でも歩いてきたからこのままだと家に着くの深夜だ。ギザヤバス」
マミタス「にゃ」
ショコタン「おっ!いいとこに屋敷があるお。ギザ御都合主義」
マミタス「にゃ」
ピンポーン
飯田祥子「はい。どなたですかニャ?」
ショコタン「(゜∀゜)」
飯田祥子「?」
ショコタン「ネコミミメイドキタ━━(゜∀゜)━━━━━━キタ━━(゜∀゜)━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)キタ━━!」
マミタス「にゃ」
ズビシッ
ショコタン「マミタス…イタス…」
つづくお
飯田祥子「そうだったんですかニャ。泊めてもらえるところを」
ショコタン「そうだお。マミタスは毛布の上でしか寝られないんだお」
マミタス「にゃ」
飯田祥子「では、ご主人様に泊めてもらえるか訊いてきますニャ」
織原ありす「そうですか。今晩だけなら…」
ショコタン「やったお(^ω^)」
マミタス「にゃ」
織原ありす「今夜は私が出資している会社のパーティがありますの」
ショコタン(パーティ…何やら殺人事件のニオイが。ギザアヤシス)
織原ありす「どうせですから翔子さんも楽しんでくださいね」
ショコタン「了解ですお!⊂二二二二( ^ω^)二二二二つブーン」
織原ありす「……;」
つづくお
164 :
名無しになりきれ:2005/11/13(日) 04:00:43
来た来た
ねこのかわでしゃみせんをつくる
166 :
名無しちゃん:2005/11/13(日) 22:15:48
かえるのひもの
倉持三蔵「なんや?このねーちゃんは」
田野美樹「泊まるところを探してたらしいですよ」
風間加奈子「今日から明日の夜にかけて嵐になるそうよ」
金田真理男「エロはまだか!」
ショコタン「料理テラオイシス。マミタスもいっぱい食べるお」
マミタス「にゃ」
ガツガツガツガツガツ…
倉持三蔵「人のパーティでよくもまぁガツガツと」
田野美樹「社長、どこへ?」
倉持三蔵「便所や!」
倉持三蔵「今日は極秘の話があるっちゅーのに。まったく…」
ゴッ
倉持三蔵「!!」
つづくお
168 :
名無しちゃん:2005/11/14(月) 17:15:15
まみたすもえ
風間加奈子「社長遅いわね〜」
田野美樹「見てきましょうか?」
織原ありす「お願いしますわ」
ショコタン「社長さん帰ってこないお?」
織原ありす「みたいですね」
ショコタン「ふ〜む…犯罪のニオイがプンプンするお」
風間加奈子「犯罪〜?」
ショコタン「恐らく社長さんはトイレに行ったまま洋式トイレの便器に顔突っ込んで死んでるお」
風間加奈子「そんなことあるわけ…」
ウワアァァ!!!
田野美樹「大変です!社長が便器に顔を突っ込んでしんでいます!!」
つづくお
,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ
/./ ⌒ ⌒ \ヽ、
// (●) (●) ヽヽ
r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽ.l-、
| | | ),r=‐、( | | ノ |\__/|. |\__/|
`| |ヽ ⌒ ノ| || / .▼▼▼ \ / \
| | | |\ `ー-‐'' /| || || | (●) (●) | | (●) (●) |
| | |/⌒llー 一ll⌒ヽ| ||. | 三 (_又_) 三.|. . | 三 (_又_) 三.|
| | | r/\__/ヽi || || \ _ ^ _/ \ _ ^ _/
| | | | | || || /ー(Ω)-\ /ー(Ω)-\
ショコタンはアゴたんに変身して事件は一件落着したお。
おしまいだお
171 :
名無しちゃん:2005/11/17(木) 17:14:07
おわりかや?
172 :
名無しになりきれ:2005/11/18(金) 01:20:20
おかわり!
173 :
名無しちゃん:2005/11/18(金) 17:15:05
しんではなみはさくものか
もはやこの流れがミステリー
175 :
名無しちゃん:2005/11/19(土) 17:12:43
うぃっす
誰?
177 :
名無しちゃん:2005/11/20(日) 23:33:50
おいら
みかんせいじん
むかしむかしずっとむかし
ごんはらたつ
なめたけ
かてきょう
183 :
名無しになりきれ:2005/11/27(日) 08:57:42
何スレ?
(≧ω≦)
(・ω・)
しょくしゅにゅるんにゅるん
ふなたり
きゃっしんぐだなんておもったらおおまちがいやこうりがし
おのれのついたじついんはなんでもできるしょうこやねん
じんぞうもめだまもふたつあるでかたほううってもいきてける
じさつはあかんでほけんがおりんしぬならくるまでいちころや
にげてもむだやていこくきんゆうはおまえのところへ
どなりこむ
とりたてる
ふなたり
ギロチンゲーム
ないぞうがないぞう
ないぞうがないぞう
(`Д´)
きゃっしんぐだなんておもったらおおまちがいやこうりがし
おのれのついたじついんはなんでもできるしょうこやねん
じんぞうもめだまもふたつあるでかたほううってもいきてける
じさつはあかんでほけんがおりんしぬならくるまでいちころや
しょくしゅにゅるんにゅるん
ふなたり
(`Д´)
つまらないはなし
ねこまんまどくもりじけん
ふなたり
逆ギレ
204 :
名無しになりきれ:2006/01/27(金) 22:19:21
おわほしゅ
205 :
名無し: