>763
素で聞くんだけど、避難所ってドコ?
>760
どうも恩にきるぜ。しっかしぴかぴかだなぁ…流石だぜ、セラフィー…じゃなくてセラフィーナさん。
アンタに惚れてもいいかい?半分生ものな俺だけど…
まぁ…そんな事より試合を見ましょうじゃないですか……。
神威君、避難所って各種TRPG系スレ避難所じゃないですか?
じゃ行くか!
…んあ? 俺もう行って話してるけど、もーちと待った方がいい?
>755
いやいや。俺のほうこそ良い試合だったよ。
だけど長文ですまなかった。どうしてもどうにかしたかったものだからつい…
んよ〜し! 俺はいつでもOKだぜ!!
しっかしこの空気…たまんねぇよな!
来てくれた人にはいい試合を見せないとな!!
やっちまえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
ぶち殺せぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
内臓を引きずり出せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
そして俺に食わせてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャハyハyヒャハヤヒャハヤ!!!!!!
(どうやらツェンラッドはまだ少し壊れてるみたいだ)
二人共頑張ってください!
最後まで見てますよ!(━*)
>770
私は構いませんよ。
熱くなれましたし。
ああっ、もうすでに戻っていた。
どちらが先手か決め忘れたけど、ランク下ってことで僕から行くよ。
ランクなんて関係ないさ…さぁ来い!!
魔王の血を引く俺と勇者との決戦か…運命じみたものを感じるぜ!!
「よし……何点の経験値になるかな?
魔王に経験値を求めるのが間違いか!」
しなちくは静かに剣を振り上げると、大声で叫んだ
「火の玉!」
10個のこぶし大の火の玉がぶすぶすと黒煙を上げながら彼の側に現れた。
「発射!」
そう叫びながら素早く剣を振り下ろすと、10個の火の玉は
蛇行しながら、しかし高速で神威に向かって飛んでいった。
勇者に敬意を評して…俺の中の「悪魔」を引き出すぜ!!
(14歳の身体から18〜20の見た目になる)
いくぜっ!!
(火の玉に向かって行き、身体を回転させながらかわしていく!!)
どうよ!? ……って一張羅がコゲてら……。
じゃ…魔人の力…見せてやるぜ!!
(銃を取り出すと、魔力を込めて高威力の一撃を放つ!!)
燃やせ!燃やせ!燃やせ!燃やせ!
あひゃひゃひゃはyひゃや………何やってるんだ俺は?
>何点の経験値になるかな?
うわぁ、いかにもRPGの『勇者』といった感じの台詞ですねえ。
>(14歳の身体から18〜20の見た目になる)
な、ナンダッテー!?
初めて見ました。
これが魔王の力?(((━;)))
>778
興奮作用のある薬でも盛られましたか?
解毒剤ならあるのであげますよ?
後は体の整備をしたほうがよろしいかと。
………
(試合を見ながら途中で寝てしまった)
「ほぼ避けた……さすがは悪魔だ。
なんか成長してるし……
……あれは銃!?参ったな。機械は苦手なんだけど」
しなちくは顔面を守るように盾を構えた。
銃弾は盾に命中して跳ね返り、銅鑼を鳴らしたような大きな金属音が響かせた。
同時に彼の腕にも衝撃が響く。よろめきそうになるが、彼はこらえた。
絵に描いたような伝説の盾は少しへこみ、一部の装飾の宝石が砕けてしまった。
「やってくれるな、ならこういうのはどうだっ!」
彼は再び剣を振り上げ、振り下ろして叫ぶ
「火の玉!網!」
今度は人の頭ほどの大きな火の玉が現れると、今度は真っ直ぐ神威に向かって飛んでいった。
その火の玉は神威の手前で轟音とともに爆発し、縄ほどの火柱で網を作った!
>779
いやいや、心配には及ばないさ。先程のウィルス攻撃が尾を引いていただけさ。
しっかしウィルスはもう二度と御免だね。頭の中がどえらい事になるからね。
たとえていうならめっちゃ濃い麻薬を脳に直接やられるみたいな?…実際、俺はクスリ漬けにされて
こんな体にされちまったんだけどな。ま、ろくな事がなかったよ。人間だった時はな。
>>(14歳の身体から18〜20の見た目になる)
まじで?今時の子供は成長が早いんだなぁ…って、違うっつーの。
でも、着ている服のサイズはどうするんだ?
しまった!!!!又名前を変え忘れた!!!!!
恥ずかしい!!!!!!!!
>780
(*´∀`)
うわぁ! 回避しようにも範囲が広いっ!!
(炎の網に身体を焼かれながら、神威は剣を取り出す)
これ以上大事な一張羅を焦がすんじゃねぇ!!
絡まった炎の網を、神剣「ライトブリンガー」で切り刻む!!
全く、焦げるどころかアフロになる所だったぜ…かなり、
いや無茶苦茶熱かったけどよ!! 一張羅のお返しはさせてもらうぜ!!
(剣をしまうと軽いステップで構える)
この姿になると格闘戦もできるんでね…おっと、手を抜いてるなんて思うなよ?
ゼロ距離の格闘戦がどれだけ怖いか…いい経験値になるぜっ!!
(高速で距離を詰める! そして彼の視界から神威の姿が消える!!
神威は視点の更に下、スライディングで突っ込んで来た!!
そのすれ違い様片足を取り、そして身体を跳ね上げて背中を蹴ろうとする!!
そしてアキレス腱を極めて転倒させようとする!!)
>780
>(試合を見ながら途中で寝てしまった)
(熟睡・・・?とりあえず毛布を掛けておこう。)
(風邪、引いたりするのだろうか・・・?)
(うらやましいな。『人間』そのものだ。)
機械兵士はD−01に毛布を掛けた。
>782
あ〜、それはすいません。
ワクチン、使います?
>784
お気になさらずに。
>785
(*━)σ)´∀`)
ほぉ…グラウンドに入れば両手が塞がってる勇者さんには
かなり不利になりますね……さて、どう回避するか……?
「あれはかの神剣ライトブリンガー!……って使わないのか?
鎧を身にまとった者に格闘戦を挑むとは無謀な……
…………!?き、消えた!ぐわっ!」
正面から突っ込んでくると思い込んでいた彼にとって、スライディングは致命的だった!
背中への蹴りは鎧に阻まれ、ほぼダメージはなかったが、アキレス腱を痛めた!
「くそっ!」
彼は体を捻り、剣を地に突いてバランスを取ると、一歩後ろに跳んでそれを構え直した。
「まだまだ……食らえ!天界強一閃!」
剣がまばゆく輝き、彼は目にも留まらぬ速さで神威を突いた!
建て直しやがったか、なかなかバランス感覚いいじゃないか!!
だがな…まだまだ諦めた訳じゃないぜ!!
(高速の突きを身体をずらして直撃を避けるが、脇腹あたりが吹き飛んだ!!)
それでも突進を止めずに突いてきた腕を取り、肩襟肩袖を取って足を払う!!
さっきは盾で防がれたがこの至近弾ならどうかな!?
魔力を込めた銃弾を秒間20発で打ち込む!!
「なっ……バカな!ミスった!」
バランスが不安定なところで銃弾を叩き込まれる!
「ぐっ……があっ」
連射を受ける彼の真下で小さな爆発がおき、彼は吹き飛んだ。
火の玉を応用した脱出だ。神威をひるませる効果も期待できる。
受身をとって立ち上がったが、頭と背中から右肩にかけて、大きなダメージを負った。
剣を持つ手からは血が滴り落ちているが、顔は不敵に笑っている。
「僕は勇者だ。死ぬまで戦う!
不浄な悪魔よ!滅べ!白い光を浴びて!白い光を浴びて!」
彼がそう2回叫ぶと、盾は目を開けれないほど白く輝いた。不浄な者を撃ち滅ぼす閃光。
そのまま一気に突進し盾で殴り、さらに剣を振り下ろす!
>780
>(試合を見ながら途中で寝てしまった)
元人間の俺より人間だな…今となってはあんたの方がうらやましいぜ。
>784
>ワクチン、使います?
あ〜…大丈夫大丈夫。今さっき自己生成したワクチンプログラムを打ち込んだところだから。
じきによくな………け、ケッコンシテクレーーーー!!!!セラフィーーーーサーーーーン!!!!!
くっ!!(閃光に怯み、盾の攻撃と、肩に剣がめり込む!!)
洒落にならないよな…脇腹吹き飛ばされても、肩をえぐられても
さっきの閃光のが効くなんてよ…クソッ!
でもな…不浄ってのは頂けないな、俺は腐れた悪魔共を潰してる
デビルハンターだ! それに人間の血にも魔王の血にも……
誇りは持ってるんだよっ!!
(剣をブーメランの様に回し、地面スレスレに投げて足元を狙いながら
自分は上空にジャンプして銃を取り出す!!)
くらえっ! お返しに二段技だ!!「スパイラルブレード」&「レインストーム」!!!
下から剣! 上からは銃弾の嵐!!
白熱してます。
>僕は勇者だ。死ぬまで戦う!
流石勇者さんです。
神威さんも頑張れ!
>792
>ケッコンシテクレーーーー!!!!セラフィーーーーサーーーーン!!!!!
「な、何!?とにかくワクチンを・・・・。」
機械兵士はツェンラッドの中枢プログラムにアクセスした。
プログラム逆流
ツェンラッド>>>>>>>>>>>>機械兵士
「ギャアアアアア!」
「D!V!D! D!V!D!」
無言で盾を上に構え、衝撃に耐える。
「………………!」
左足を剣で斬られ、上から銃弾を食らう。
脱出に使った爆発の衝撃と痛めたアキレス腱が合い重なり
銃弾を防ぎきると同時にバランスを崩しそうになり、地面に立てた剣に寄り掛かる。
盾はボコボコだったが、かろうじて原型は留めていた。
しかし、その衝撃を受けた左腕はそうでは済まない。
右腕、左足、頭から流血し、左腕にも力が入らなくなっている。
すばやく火の玉を発生させ、出欠のひどい左足の傷口を焼くと彼は呟いた。
「そろそろ……終わりたい……」
だらりと垂れた左腕と赤い右腕で再び構えると、歯を食いしばって叫んだ。
「これで最後だ!会心の!天界十字!」
それと同時に腕ごと剣が白いオーラに包まれる!
渾身の力を込めた最後の一撃が神威の頭上に振り下ろされた!
舐めんじゃねぇええええええええ!!!
(その一撃を剣を振りかざして「ライトブリンガー」で受け止めるが、
聖なる力までは受け止められない! 神威の身体から血煙が吹き出る)
俺が完全に悪魔だったら今の一撃でやられてただろうな……
へへっ…おふくろに感謝だぜ……。
はぁ…はぁ、そろそろやばいか、血が制御できるうちにカタ付けないとな……。
親父よ…力…借りるぜ……!!
(逆五芒が背中に浮かび上がる)
地獄の業火を味わえええええぇ!!!!
”カラミティックファイアーインフェルノ!!!”
(機械兵士はどうにかウィルスを止めた。)
>会心の!天界十字!
>カラミティックファイアーインフェルノ!!!
お互いに必殺技が炸裂した!?
クライマックスですね!?
「おわった…………」
最後の一撃を耐えられ、完全に彼は力を失った盾すら構えず
力なく呟くと迫り来る業火を正面から受けた。
絵に描いたような伝説の鎧の魔力なのか
業火はそれほど長時間燃えずにわりとすぐに消えた。
彼は地面に膝をつき、最後に呟いた。
「すぐに……もどるよ……」
しなちくは死んだ。
そして、その体は地面に倒れる前に、装備もろとも消滅した。
「…いくら勇者でも、おおしんでしまうとは……では済まされませんね!!」
(二人の間に割って入り、地獄の業火を片手で払いのける!!)
「勝負あり!ですね……勇者よ、死ぬ事はありません……。」
ここで今! この言葉を!
乙。
>「すぐに……もどるよ……」
ん?
>799
セラフィーナさん!
まさか彼は『コンティニュー』ができるのかもしれません。
>800
二人ともお疲れ様でした。
一時間半にわたる死闘でしたね。
助かったぜセラ…死なれたら、後で食うピザが不味くなるからな……。
おい! 勇者よぉ!! 凄く、楽しかったぜ…惜しかったとか、運がどうこう言わない!
ただ楽しかった、正面からぶつかり合うのがこんなに楽しいとは思わなかったぜ!!
ありがとよ……バタン!!
二人とも、良くがんばりましたね……回復するので待ってて下さい……。
…今日は救護の人は休みなのでしょうか?
800とか勇者とか神威とかセラとか
乙
それより一張羅が台無しだぜ、またオーダーメイドかよ!
これも身体に合わせて大きくなるマジックアイテムだから高いんだよな……。
まぁ、金に代えられないモノを貰ったけどよ、俺を倒す為の執念、
俺にぶつけた信念……これは金じゃ買えないぜ……。
腐れた悪魔相手じゃこの満足感は味わえないな……。
これが…真剣勝負ってやつか…へへっ、変な事覚えちまったぜ!!
ただいま。
……いや、野暮なことは聞かないでね。僕は勇者だから。
いい試合だったよ、神威さん。ありがとう。僕の負けだ。
こんなに手ごたえのある相手は久しぶりだよ!
そこらの無駄に硬いボスなんかと戦うよりよっぽど楽しかった。
いやあ、なんだかんだ言っても痛くて熱くて舌噛み千切りそうだったよ。
>799
紛らわしいことしてごめんなさい。
勇者は使命を果たさない限り、死なない、死ねないんだ。
最近は死んでないからあんまり怒られなかったよ。
>800 804
ありがとう。勇者でも嬉しいものは嬉しい。
>801
うーん、僕のレスが遅いのが問題だったかな……。
いくら復活しても疲労はのこるんだ。疲れた。
>802
いや、その、僕だ。生きてるよ。今は無傷だよ。
しかし、僕は勇者なのに回復の魔法が使えないのかな……。うーん。
>806
へへっおかえり、何だかな……ありがとよ、照れ臭いけどよ、
今はそれしか言葉が見つからないぜ、またお互いここで頑張ろうぜ!!
じゃ俺帰るわ、また誰かと戦う時に…また味わえるといいな。
そんじゃまたなー次は観客席で応援してるぜ〜!!
>805
>一張羅が台無し
それはお互い様だよ。……と言いたいところなんだけど。
実は、盾とかは一晩経てば再生して元通りになるんだ。
伝説っていうのは防御力よりも
むしろその再生能力と見かけのことなのかもしれない。
>807
もちろん!次は負けないよ!
……でも、勝ち負けは関係ないかな。やっぱり。
では、僕も帰るよ。もっと経験をつまなきゃ……。
ブラボー! おぉブラボー!!
そろそろ俺の出番かな…?
違うみたいだね
>プログラム逆流
ツェンラッド>>>>>>>>>>>>機械兵士
いやぁ…迷惑を掛けた。どうも俺はハードの面ではハイスペックのようだが
ソフトの面はそうでもないらしい。なんせ脳みそだからなぁ…
ということで装備とか追加してもいい?めちゃくちゃ多くなるかもしれないけど。