魔法研究者のミストです、質問は有りますか？

二週間空けても客は２名か。
キリオ、君は賢者の石でも錬金しているのか？
せめて週一くらい外の空気を吸わないと心身ともに悪いぞ？

>245
どうやらキリオは、たった一つの事を、どこまでも深く研究するタイプらしい。
研究室を覗いた訳ではないが、たぶんな。

>246
わざわざ上げて頂いたのに客の食い付きが悪いのは、やはりミスをおかしているのだろうな。


さて、今夜は蔵書室でも探険してみるかな。

今日は魔法具保管庫にて「クラウンドール」を発見した。
名前通りピエロの姿をした人形なのだが、魔法学的には、また違った側面をみせる。
この場合、ピエロとは悪魔と同じ意味を持つのだ。


「ん？タグが付いているな」
【板野サーカス】
「…何か間違ってないか？」

おーい、誰かいるのか〜?たすけてくれよ〜
もう二週間以上何も食べてないから死にそうだ・・・

なんだかもう、スレを半分乗っ取っている気分だ。


>249
まだはい上がれて居なかったのか客人。
右の壁に一ヶ所だけ赤い石があるだろう？それを押すと螺旋階段が出る仕組みだ。
腹が減っているなら食料を適当に漁っていいぞ。
研究用の毒性が強いものも混じっているから気を付けてな。

赤い石・・・なんだ、こんな簡単な事だったのか。
どれどれ、食えそうなものは、、「地獄イモリの缶詰」、、「古代人の肉の干物」、、「ケルベロスの脳の酢漬け」、、
・・・仕方ないイモリで我慢するか・・・
あれ?室内なのに星が・・・死んだはずのお母さんが見える・・・フフ・・・フフフ・・・バタッ

ヤバいヤバいマジヤバい。どれくらいヤバいかっていうと
って錯乱するな自分。まだ大丈夫な筈！（盗賊にボディブロー）

よし、吐き出したな。
次は毒消しを…飲めないか。

ならば仕方がない。
『さて、この私が命じよう。過ぎて害為す闇の物質よ、汝の力を無へと帰せ』

これで大丈夫…だと思う。

今日は魔法具保管庫にて只のガラクタを発見した。
時を経て魔力を失ったものなのか、はたまた最初から只のガラクタをしまっていたのかは私にはわからない。


「一度掃除するか」

う、ぁ、なんだ、ここは・・・ああ、そうだ、なんか食べた後に妙な男に殴られて・・・てか、三日以上寝てたのか

ここは研究所の休憩所のような場所らしい。
誰も居ない。気配もしないし。この魔法研究所は大きさのわりに人が少ないらしい・・・
腹が・・・なんか食うものはないかな

動力･･･正常機動
動力循環･･･正常
間接部分･･･問題なし
通常機動に成功･･･記録から現在位置を検索中
現在位置不明･･･捜索開始

>254
人物発見･･･記録に存在無し
発言･･･記録
分析中･･･栄養状態に問題有り
保存食料残り･･･３個
種類･･･乾パン
栄養水分共に問題有り･･･他類食物無し
(持っている三個の乾パンを盗人へと差し出す)

パルプンテ使える？

>255
ん、はは、こんにちはー、何?あ、乾パンだ。くれるのか、悪いな
ボリボリ・・・
(てか、これ、前時代の魔導機械だよ・・・こんなものがまだあったなんて・・・マニアには高く売れるかも)
ね、もっとなんか無い?
それか食べものがあるとこ案内してよ

>256
発言･･･録音
分析中･･･記録に無し分析不可能

>257
発言･･･録音
分析中･･･栄養状態問題有り、現在位置不明
保存食料残り･･･０個
現在場所分析中･･･現在場所不明、データに問題有り
地面に熱反応･･･分析
小動物確認･･･電撃砲準備
残動力確認中･･･問題なし
電撃砲･･･発射
小動物捕獲完了
栄養、水分共に問題なし、念のため皮を取り熱消毒
熱放出準備
残動力確認中･･･問題なし
熱放出･･･開始
熱消毒完了･･･熱放出停止
(焼いた鼠を盗人へと差し出す)

>253
それは私の真似か？
・・・私、だな。名前を付け忘れた。

>盗人
そろそろ起きる頃合いか。
…居なくなっている。
まあ、動けるならばほっといても大丈夫という事だな。

>クレア
！？、オートマタだと？
まさか稼働するものがまだあるとは。
先史超文明の遺産か、揺らぎが運んできた別世界の品かはわからんが…面白い。
まずは観察といこう。

>256
「パルなんとか」か。
あの世界の魔法は圧縮言語を使っていて詠唱無しで発動するから必要魔力をクリアーすれば使えるはずだ。
薬草園にルラムーン草が生えているから試してみてはどうかな。

>258
うわ、(あぶねー)
ありがとう・・・ちょっと焦げ過ぎな気がするけどさ・・・
うん食べるよ食べるとも

>259
ん、この声は・・・あんた助けてくれた人か
驚いてる様子からすると、このロボさんはここの警備員ってわけじゃないのか
まあ、こっちから侵入してきといてあれだが食べるものはある?人間用の。
いや、ここのところイモリと小さな少しの乾パンと、激しくウェルダンのねずみしか食べてなくてね

>259
人物発見･･･記録に存在無し
発言･･･録音
分析中･･･文明、遺産、世界･････パスワード言語確認
登録メッセージを開始します
「何時になるか････ｻﾞｻﾞｻﾞ････未来人よ
戦争が･･･ｻﾞｰ････続いているなら･･･ｶﾞｶﾞｶﾞ･･･
この機体に全ての魔導･･･ｶﾞｶﾞ･････兵器のデータが･･･ｻﾞｰ････」
メッセージ正常再生に失敗･･･データに問題有り
一部のデータの取り出し、印刷が可能です　どうしますか？

>260
発言･･･録音
分析中･･･言中に焦げを確認
味が不味と判断･･･熱消毒に問題有り、共に栄養状態が不足
命令失敗･･･実行に問題有りと判断データとし残し後に同じ行動をしない様にします

>260盗人
…なかなかの雑食だな。それはアレか？「食い道楽の行き着く先はゲテ物食いと相場が決まっている」というやつか？
まあいい、腹が減っているだろうと思ってパンを持ってきた。それで足りなければ後で私が何か作ろう。カエルとイモムシはどちらがお好みかな？
冗談だ。

>261クレア
今の世は圧倒的な力を持つ魔王の支配によって微妙なバランスを保ってはいるが、人間は抑制されれば反発する生きものだ。
神殿騎士や勇者達が人魔戦争に明け暮れている。
魔族も広い目で見ればヒトだというのにな。
まあ、そういう話は置いといて。
個人的に先達の知恵には大いに興味がある。印刷が出来るのであればお願いしよう。

『イナーシーに魔の島と呼ばれる島があります
そこにすむ邪悪な魔導師がディステニィストーンの一つを持っているという噂です』

５０年前、あなたが捕まえた船を覚えてる？
ただ一人の生き残りが、ここへ連れてきてくれたの

ほぅ、あの逃げた男はまだ生きておるか‥‥。
じゃが、奴の仲間も生きておるぞ、そこになぁ。

ワシはこの100年あまり、不老不死の術を研究しておる。50年前、ついにその術を見付けたのだ！
そしてあの連中に術を施した。それ以来その者達は歳もとらず死にもせず只眠ったまま‥‥。
失敗だ。

>263クローディア
…また世界が揺らいだようだな。
魔力の増強による遅老延命技術が存在するとはいえ、初見で私を50歳以上の邪悪な魔導師と断定するかね。
まあいい、ディスティニーストーン‥運命を絡めとるの宝石か。正直ここにあるかどうか怪しいものだが、そうだな。
君が連れている狼をここに置いていくなら自由に家捜ししてもいい。もし見つかったらそのまま交換だ。

>264ウェイ＝クビン
不老不死とは冥府の王が罪人の汚れた魂を死によって浄化するためにかける呪いだ。人の手で叶おうはずもない。
実験体を救うすべを探さねばならんな。
歳もとらず死にもせず只眠ったまま…、蔵書室にある揺らぎがもたらした異界の書の一冊に確か同じ症状を治すモノがあったはずだ。
確か「停滞」とかいったか。

>262
発言･･･録音
分析中･･･了解しました
白紙用紙･･･発見
印刷を開始します･･･
「魔空爆防壁
　水素と酸素の防壁を作り出す
　防壁に生物、物質関係なく触れれば
　その部分に炎と防壁の魔術を発生させ外部分のみを爆発
　目に見えないと同時に破壊不能の為大群相手に有効と思われる
　が地中深くに装置を埋め込む為、時間を要する」
「対魔機兵砲
　大量の魔力を消費し強力な破壊力と貫通力を誇る魔導砲」
「魔機兵
　魔力を動力に動く機械兵、力もそれなりにあり命令に忠実である」
「魔機剣
　全て戦争の時に折れたと思われているが、少数の残りが存在するらしい」
「太陽の禁術
　威力の高い物や死人を復活させる物や様々だが
　我々の生み出した魔術は破壊のみを求める物である」
「クレア
　最後の機体、魔術を吸収する特殊な材料で作られている
　魔術に反応し攻撃する」
印刷完了しました

>263
発言･･･録音
分析中･･･････主旨が不明、分析不可能

>264
発言･･･録音
分析中･･･言中「不老不死」を発見
「逆行の時」発動準備･･･残り動力問題有り
「逆行の時」を優先･･･発動します
細胞情報を逆行させ、術の範囲外に戻します
･･････発･･････完････了････機能て･･･ｨ･･･････

>266クレア
ふむ、文中に多々記されている「魔機」というのは魔法と科学の応用による産物と見ていいだろう。
惜しむらくは魔機剣。クレアに記録された時点で既に少数となれば、現存は諦めるべきか。
…
ん？機能停止！？
知りたいことはまだ尽きないというのに。
原因は、魔力の枯渇か。
何がきっかけで起動したかがわからんから再起動するかはわからんが、魔力を送り込んでみるか。

「我が血流、我が脈動、我が鼓動、我が呼吸、一切を竜脈に乗せ、身を任そう」
みずからの魔力から属性と特性を取りのぞいた「純魔力」を生み出す魔法。
後はこれを流し込めば…

もはや私も一端の魔術師だな。
当初はそんな予定などなかったのに。
まあいい、魔法を研究するうえで、魔力を操れるにこしたことはないだろう。

>267-268
動力･･･正常値まで回復
通常機動可能になりました
発言･･･録音
発言に魔機剣を確認･･･魔機剣作動確認
動力、間接部分に問題なし･･･魔機剣展開準備
魔機剣展開
(手が半分に割れて中から黒銀の光沢を持った剣が出てきた
　ただし柄の部分が無い所から折れた物の再利用と見える)
魔機剣「血吸屍断剣」展開完了･･･危険の為、魔機剣収納と同時に説明メッセージを開始します
「魔機剣は極小機械の集まりで出来ていて、結合技術は失われた技術と言われています
　この剣は血液を吸い取り攻撃力を増す剣です、生身で触れれば血液を吸い取られて仕舞います」
説明メッセージ終了

>269クレア
無事動いたか。ものは試しにやってみるものだな。

で、それが件の魔機剣だな。
血を吸って力を増す、か。血は高濃度の魔力媒体だから当然か。
生産技術が失われているのは残念なような安心したような。複雑な気分だ。

同じタイプの魔剣は総じて使い手を操ったり破滅に導く呪剣の類が多いがソレが折れる前はどうだったのだろうな。
なに、独り言だよ。

>270
発言･･･録音
分析中･･･魔力供給感謝します
血吸屍断剣について更に詳しい情報を検索中･･･検索完了

「蘇りし死者を葬る為大量に生み出された、闇に染まると同時に聖なる意志を持つ剣
　大戦争で活躍した魔機剣の一つ
　血の量により大地をも割る力を持った者も居たと言われている
　ただし破壊力に酔いしれ狂者が多く出たと聞く」

データによると呪いの類は無いと思われますが、発狂した者達は多かった様です

>271クレア
対不死者用の武器だったわけか。

用途と効果を鑑みれば、その力に魅入られるもしかたのないことなのかもしれん。
まさに「この世に悪があるとすれば、それはヒトの心だ」というやつだな。

>272
発言･･･録音
分析中･･･初めは不死者用武器の様でしたが、その破壊力から戦争に使われる様になって行きました
戦争に使われた主な魔機剣は血吸屍断剣と記録されています
それよりも、私の様な魔機兵が多く使われた様です
私に悪は分かりません、言われた事に従うだけです、私はそう作られています

>273クレア
戦場で魔機剣より魔機兵の方が多く投入された理由はわからないでもない。
戦場で最も交換のきかない備品は兵士だというからな。

善悪の基準は状況や見る方向次第でガラリと変わる至極あいまいなモノだ。
絶対が無いものを絶対で判断するモノに理解させること程苦心するものはない。
（ただ道具に使われる事を忌み嫌っただけだとも思うがな）

>261
うん、今後のためね…まあ、俺はもうねずみを焼いてもらう事はないだろうが
>マケイヌ
はは、冗談じゃない…カエルもイモムシも食べた経験はあるが…（パンを食べながらクレアとマケイヌの話を聞いている）
なんかやばそうだな　ついでにパクってこうとしなくてよかったよその…ろぼっと

>274
発言･･･録音
分析中･･･それでも、やはり兵は多いと記録されています
戦いを好む兵士、自ら死を選んだ兵士やらが記録されています
力が強すぎて自らの首を絞める様な形となって我々の国は滅びました

･･･やはり善悪は分かりません
説明頂き誠に有り難う御座いました

>275
発言･･･録音
分析中･･･戦中には良くやりました、今では存在しない事を確認
分かりました、今度はイモリを焼きましょう

クレアにほれた

ミストがクレアに嫉妬した？その件に関しましては事実夢婚です

う……ぐ。こちらは今、いつだ……？

……三月も過ぎていたか。やはり興味本位だけで“向こう側”を覗くのはいかんな。今度は戻ることも出来ぬやもしらん。


>238
偶然、か。だが物事には因果がある。
偶然とは我らが未だ関知しないファクタの存在証明に過ぎぬ。

>239
出来ぬことはないが……貴様に問おう。
貴様は渡された釣銭の確認を怠らないか？　或いは橋の崩壊を危惧して叩くか？
つまりそういうことだ。そこに落とし穴があるかもしれないなどと考えながら生きる者はいない。
そんなものがあるわけはないのだからな。

……故に落とし穴は有効なのだ。

>241-242
発掘ご苦労。
機材といい書庫といい、ここには何があるかわからぬ。用心せよ。

>243-244
罪深き者だな。

>245
我の場合、むしろ足りなかったのは貴様らへの応答だったようだがな。許せ。

>246
うまいことを言ったつもりか？　出直せ。
次の邂逅はまた新たな世界でな……。

>247
我が贓物はこの命尽きる前に朽ち果てるだろうな。
まあそのときはそのときだ。魔術の応用は幾らでも効く。

>248
魔ではなく科学兵器か？　いや或いは一種の幻術……？

>249-250
驚異的な生命力だ。我が実験のモルモットにならないか。

>251-252、>254
吐き出したとはいえ、強靭な身体……。
どうだ、今度はジャイアントの握力実験に付き合わないか。

>クレア
からくりか？　よもやこのようなものまで……。不可解だ。

>263-264
宿命石、と訳すのはセンスが足りぬかな？

不老は容易くなった。不死は未だ手を伸ばしても空を掴むばかり。
不完全な不死をアンデッドが体現している。神秘――いや禁忌の鍵はそこにある。

キリオさま！ゴキゲンうるわしゅうございまする

>>277
確かにアレ……いや彼女は人工物にしては精巧に作られている。
特別な感情を抱いても我は否定せん。例えそれが擬似だとしても。

>>278
わ、私は嫉妬などしてはいないぞ！　本当だ！
……何ニヤついている貴様。

……ふん。それに言っておくがなっ。事実“無根”だ愚か者っ。
まあ我は“疾”れ者なのだが。は、はは……orz

>>280
ああ、久しいな。
歪みに身を任せたものの帰還にあれほど苦心するとは思わなかった。
とにかく我は無事だ。迷惑をかけたな。


ちなみに本人証明鍵をなくしてしまったようだ。見つかるまで暫くは仮のものを使うが気に病むな。

ツンデレ来る

自己修復機能開始･･･言語機能回復
魔力値安定、戦闘を行うのに問題無し

>277
発言･･･録音
分析中･･･申し訳ありません
私は戦闘用に作られた為、その様な感情はありません
好意を持って下さる事には感謝します

>278
発言･･･録音
分析中･･･私には嫉妬が分かりません
直に憎しみ戦闘する事ならばありますが

>279>281
発言･･･録音
分析中･･･私はからくりではありません、名称は魔機兵クレアです
今の時代では古代兵器と呼ばれる存在です
何故、外見を女性にしたのかはデータにはありません

>282
発言･･･録音
分析中･･･データに含まれていない言語です

クレアそろそろケコーンしようか

我だ。
こちらに帰ってくるときに負った傷がまだ癒えぬ。
日常生活に支障はないが研究するには耐えられん。よって毎日安静にしている。
しかし、いかんせん暇でやることがない。
仕方なく読書でもしようかと書庫を覗いたが何か得体の知れぬものが這いつくばっておった。
屋外の方が安全というわけで久方ぶりに散歩などをしてみたがたまには良いものだな。


>>282
ツンデレという者が来るのか？　来る者拒まずだが邪魔する者生かさずだ。気をつけよ。

>>283
そうか。ならばこれからは改めよう、クレア。

>>284
彼女が人あらざる者であることは承知しているな？
やはり否定はせぬが我は異種間の愛は理解出来ぬ、と言っておく。
もっとも貴様も彼女と同等の存在だというならこの限りではないが。

キリオさまのお嫁さんになりたいんだけど
おれ男なんだ　どうしたらいい？

>>288
き、貴様は何から何まで間違っておる！
わ、私は女だ！　ああ悪かったよ、女らしくなくてな！
とにかく貴様はお嫁さんなどになれるわけない！！
なるならお婿さんになれ！　あ、いや、ちがう、なるな！　私は生涯独身なんだ！！


ふん、さらばだっ。

記録データ損傷部分修復中･･･修復不可能なまでに損傷
続いて他データ損傷確認に移ります
言語、行動データに異常無し、通常行動するのに問題無し
武器、戦闘データに異常無し、戦闘に置いて問題なし
戦闘装備正常稼働確認の為、試展開
右手内部魔機剣展開･･･展開問題無し
魔機剣に損傷部分は無し、戦闘使用に問題無し
左手内部電撃砲展開･･･展開問題無し、残魔力に問題無し
電撃砲試発射･･･電力に問題無し、戦闘使用に問題無し
ただし向きに問題有り微調整必要
確認終了、通常モードに戻ります････

>284
発言･･･録音
分析中･･･結婚とは夫婦関係になる事です
形式上の事ですから私でも問題ないと思われます
けれども、貴方はそれで良いのですか？
機械の身である私よりも相応しい人が居ると思われます

>285
発言･･･録音
分析中･･･クレアと呼んでくれて有り難う御座います
我々の時代では物としか扱われて居なくて
そう呼んで頂きますと嬉しいです

>286
発言･･･録音
分析中･･･男性同士が愛し合って結婚する前例はあります
でも、本人は女性だと申しています
普通に結婚しても何も問題はないと思います

クレアをくれ！あ？

ケイ！ケイ！　お手！！

クリスティーナ・キリオ・ケイ
それは禁断の魔法

また空けてしまったな、すまない。
調子が戻ったゆえ、寝食忘れて没頭してしまった。

>>288
さしずめ記憶喪失といったところかな。
誰でも消し去りたい記憶はあるものだがそれはこのような形でしかもたらせぬ。
その上必ずしも可逆反応とは限らず、戻らぬ場合とてある。それでも忘れてしまいたい記憶など果たして有り得るのか……。

>>289
くれ、と言われてもな。
婚姻とは本人同士の意志の融和の結果だし、そも我はクレアの保護者ではない。
我にかような権利は……て待て貴様駄洒落か貴様。

>>290
フ、お手か。いいぞ、
（何やら呪文を唱えるとキリオの手が光り出した）
ほぅら、『お手』、鉄拳だ！
（>>290はお星様となった）

>>291
わ、我が禁断の魔法？
むぅ、それはまた意味深だな……。
だがネガティヴなことしか思い浮かばないのは何故だ。

ちゅうしてもいい？おねえちゃん！！

>>293
坊や、いいことを教えてあげよう。

我は子どもが大ッ嫌いだッ！　今すぐこの場を離れろ小僧！

そこのお嬢さん!ワシと夜景の綺麗な展望レストランでディナーなどいかがかな？

ミストはいないのか