【召喚】召喚っ娘総合【召喚】

み、皆さん初めまして・・・あの・・・僕、荒神英太っていいます・・・
その・・・祖父の倉を掃除してて・・・怪しげな本や、お札が貼られた壺などを発見してしまいました・・・
・・・僕は、この封印を解くべきなんでしょうか？助言をください・・・封印を解いたら、いったい何が出てくるのでしょうか・・・

おーっす！
参加させてもらうのだー。
ふーいん？
何それ。新発売のコロッケなら欲しいのだー。

おばあちゃん

まずははっきりさせろ

>1は何で封印を解くことができるんだ？
じいさんの職業はなんだよ？　蔵のある一般家庭はちょっとないぞ
その蔵はどのくらい昔から建っているんだ？
とりあえず手を滑らせてその辺のツボを1個割ってみそ

す、すいません、頭の中がまだ、こんがらがっていて・・

>2　大友さん

　　あ、おはようございます！・・・その前にはじめましてですよね。

　　・・・僕、荒神英太っていいます・・・よろしくお願いします。・・・い、いえ、コロッケではないですよ？・・・たぶん。

>3　・・・祖母は、祖父の若い頃に亡くなったって聞いてますが・・・

>4　わ、ちょっと待ってください、今、順番に答えていきますから・・・

　>封印

　　　　えっと・・・僕、オカルト関係に興味がありまして・・・学校でもそれ関係の部活に入ってるんです。

　>祖父の職業

　　　　元大学教授です。・・・定年退職してからは、裏山にある先祖代々伝わる神社で、神主まがいのことしてます。

　>倉の質問二つ

　　　　倉は最近改築された物なんですけど・・・中の物はかなり昔からあったみたいです・・・

　>ツボ

　　わ、割るって・・・乱暴なこと言いますね・・・せめて、お札をはがすとかじゃ駄目なんですか？

私も…興味…ある…から…参加…させて…ください…。

おちけつ。
オカルトっても和・東洋・西洋といろいろあるだろう。
じいさまが神主ということは和ものだな…。
むろん神社を継ぐために修行とか勉強してんだろ？
ある程度はそういった方面の学習知識がないと説得力がないしネタが膨らまない

いいだろう、とりあえず1個解封してみてよ。

>6　ミシディアさん

　　あ、はい、宜しくお願いします・・・あの、外国の方ですか？

>7　す、すいません・・・ちょっと、深呼吸を・・・

　>オカルト

　　そうですね・・・一応、神道の知識も多少はあるんですが・・・僕が部でやってるのは西洋魔術なんです・・・

　>神社を継ぐ〜

　　ええっと・・・昔から、おまえには素質があるだの何だの言われて、厳しく扱かれましたから・・・
　　将来は神社を継ぐことになる・・・のかな？・・・よくわかりません・・・

　>とりあえず一個〜

　　そ、そうですね・・・色々ありますけど・・・どれにしましょうか？

んじゃ、一番札の数が少ないやつからはじめれば？

同意。
西洋か…ゴールデンドーンか薔薇か興味深いな。
とりあえずお手並み拝見としよう。

>9　・・・そうですね。札の数が少ないって事は、力が弱い物が入ってる可能性も・・・

>10　・・・あわわ、そ、そんなに期待した目で見ないでください。・・・西洋魔術とは言ってもかじった程度ですし・・・
　　　・・・結局・・・部でやってることも、今からやろうとしていることも・・・祖父への反発なのかもしれません・・・

それで業務連絡なんだが厳密に「召喚っ娘」ってなんだろう？
あとシステムがわからない
俺らギャラリーが開ける壺を指定できるというのは理解した。
開けて出てきた物はどうするのだろう？

>12　ええっと・・・召喚っ娘とは・・・壺の中身でしょうね・・・
　　　封印を解いたことで召喚される、悪魔や妖怪、霊などの人外の存在です・・・

　　　・・・娘っていうのは・・・ま、まあ、一種の希望というか・・・おまじないですよ。
　　　変な物が出てこないようにっていう・・・それに、女の子が出てきたら個人的にも・・・じょ、冗談ですよ？

　　　出てきた物は・・・コミュニケーションがとれるんだったら、話をしてみようかと思うんです・・・
　　　もし無理なら・・・また封印できればいいですね。・・・僕、見習いですけど・・・

なんとなく理解した。
またくる。

>14　あ、はい・・・やっぱり、僕一人だと不安なんで・・・また、よろしくお願いしますね！

とりあえあず、壺全部割っときますね。

あ、あはは・・・誰もいない・・・

>16　だ、駄目ですよ。いきなし全部はきついですって・・・

お試しで一つ開けてくれるのを今か今かと待っているんだな、これが。

蔵の壺は全部で何十個位あるのだろう？

>18　え・・・そうだったんですか？
　　　・・・さ、流石に一人では開ける勇気が無くて・・・すいません。

　　　言い方が悪かったですね・・・壺は１個ですよ。
　　　・・・他には・・・お札が貼られた本とか・・・
　　　厳重に閉ざされた箱とか・・・鎖で縛られてる刀とか・・・

　　　とりあえず、全部怪しいことには変わりはないですね・・・

数字コテうざい

>20　う、うわ・・・そ、そんなこと言わないでくださいよ。
　　　・・・と、とりあえず、落ち着いてください・・・

ﾌｳｲﾝ ｦ ……
ﾌﾀﾞ ｦ ﾊｶﾞ…ｾ!!

喋り方がゴキブリに似てますね

>22　わ！・・・やっばい、やっばい・・・これは開けない方がいいかもな・・・

>23　ゴキブリ？・・・確認してきましたけど・・・
　　　それって僕が可愛いって意味ですか？


　　　・・・失礼な人だなぁ、気にしてるんですよ？結構。

そろそろ、行動を起こそうかと思うんですけど・・・
何の封印を解きましょうか？


ところで・・・このお札、なんて書いてあるんだろう？

何々・・・ぬ・・・るぽ？

ｻﾓﾅｲｽﾚかとｵﾓﾀ

召喚する前に答えろ。あと召喚された奴もなるべく答えろ。

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：

>26　サモナイって・・・ゲームですよね、確か・・・
　　　うちは、祖父が厳しいんでゲームできないんですよ・・・

　　　それどころか、テレビすらないんですから・・・ひどいと思いませんか？

あ、はい、わかりました・・・

名前　： 荒神英太（あらみわ　えいた）
年齢　： 17歳
性別　： 男ですよ、もちろん・・・
職業　： 高校生、神主見習い
趣味　： 読書、学校帰りにパフェを食べること
恋人の有無　： ・・・いません。
好きな異性のタイプ　： おしとやかな人、はかなげな人。
好きな食べ物　： 甘い物。
最近気になること　： 自分のセンスが世間とずれてる気がすること。
一番苦手なもの　： 祖父、幼なじみ。
得意な技　： 低レベルのお祓い、星占い。
一番の決めゼリフ　： き、決めゼリフ？・・・ないですよ。
将来の夢　： 修行から解放されること、幸せな家庭を築くこと。
ここの住人として一言　： あ、あの、よろしくおねがいします。
ここの仲間たちに一言　： ええっと・・・ふつつか者ですが・・・よろしくおねがいします・・・
ここの名無しに一言　： みなさん、アドバイスお願いします・・・

わわ！上のは>27さんにですよ！

英太ﾀﾝﾊｧﾊｧ・・・

>31　え、何やってるんですか！
　　　そんな・・・や・・・こ、こないで・・・




　　　ポカ！・・・ふー・・・こ、怖すぎですよ。

>>31を倒したようだな・・・だが忘れるな！このスレがある限り、
お前にﾊｧﾊｧする第二、第三の>>31が現れるということを。

>33　な、なんでですか！僕は男なんですよ！

　　　そ、そりゃ・・・眼鏡が可愛いとか・・・
　　　英太君は受けっぽいねとか女子に言われたりしますよ？

　　　だからと言って、僕に襲いかかることはないじゃないですか！

だってお前・・・性別女にしても違和感無いじゃないか。

>35　・・・えっと、その件に関してはノーコメントで。
　　　僕はメガネの似合う、いたって普通の少年ですよ。

　　　・・・だから、そう興奮しないでください・・・



よし・・・この、ぬるぽと書かれた瓶でも開けてみるか・・・

>荒神
マジで「ぬ○ぽ」って書かれてるのか？
その札貼った奴、やる気ねぇな。誰かに割ってくれって言ってる様なもんだ。
で、開けるのか？割るんでなくて？

>37　え、ええ、まあ・・・じゃ、じゃあ・・・割りますか・・・

　　　　てい！（床に瓶を叩きつける・・・）

　　　　・・・割れましたけど・・・何も起こらない？

ぬるぽ・・・ぬるっぽ！ぬるっぽ！

>39　あ、あの・・・言葉、分かりますか？・・・駄目っぽいですね・・・


封印し直すしかないか・・・

よし！これで・・・がっ！がっ！がっ！

・・・ふう・・・失敗、失敗・・・さ、別のを開けるかな・・・


僕が選ぶと、また失敗しそうなんで・・・選んでもらえませんか？

１、お札が貼られた壺（中から声が聞こえた・・・）
２、見るからに怪しい本（開かないように札が貼られている・・・洋書だと思います。）
３、厳重に閉ざされた箱（千両箱のようにも見えます・・・お札が大量に貼られてますけど・・・）
４、鎖で縛られている刀（鞘から抜けないように鎖で縛れれているうえ、またしても大量のお札・・・）
５、お札で隙間無く封印された巻物（いかにも怪しいです・・・）

番外・・・ぬるぽと貼られた瓶・ぬるぽ侍。

投票で、一番多かった物を開けます・・・
鬼が出るか、蛇が出るか・・・期待大ですね。

1はある意味安全だが、ここはあえて2だな。
ねーちゃんは外人にかぎるぜ、へっへっへ。

四番たのむ四番。刀好きにはたまらんよ

1番で行こうじゃないか。基本的だし。

四番だろここは。多分喋りだすんだよ。

>46
もしくは侍風ポニテ少女が出て来るんだよ。俺？無論四番

あくまのツボがあらわれた！

4だな。

かたな「わたしを　もっていけ！
えいた「わ！かたながしゃべった！

ペ・４ジュン。

今日はお休みですね！・・・神社は年中無休ですが・・・
・・・休みが欲しいなぁ。駅前の六角堂のパフェ、食べに行きたいなぁ・・・

>43　ある意味って・・・変な声しましたけど・・・
　　　・・・外人・・・そういえば、言葉って通じるんでしょうか？・・・不安だ・・・

>44　刀、好きなんですか？・・・刀は・・・良くも悪くも霊力が高そうですもんね。
　　　・・・違う？・・・霊力関係ないんですか・・・

>45　そうですね・・・封印された壺ってのは基本中の基本・・・ですよね。
　　　で、壺を開けたら禍々しい鬼が・・・・・・駄目だこりゃ。

>46　え、そうなんでしょうか？・・・そしてその刀でもって、鬼を倒せ・・・ってな展開ですか？


　　　・・・ちなみに、今の僕の霊力では鬼の相手なんて無理です。・・・嫌な予感が・・・


>47　・・・うう、僕、気の強い人は苦手ですよ・・・ただでさえ、幼なじみ相手に苦労してるのに・・・

>48　英太の攻撃！あくまのツボに１のダメージ！


　　　　・・・てな感じになりそうなんで逃げます。
　　　　僕は肉体労働派じゃないんです。

>49　かたな「わたしとともに　あやかしをうて！
　　　えいた「そんなむちゃくちゃな！


　　　・・・ちなみに、僕の特技はおみくじで大凶を引くことです・・・うう・・・

>50　４様〜！・・・別にファンじゃないですよ。・・・学校の女子の間で流行ってるんです・・・

ｸﾞ…ｸﾞｸﾞ…
ﾓｳｽｸﾞ……ﾌｳｲﾝ ｶﾞ…
ﾄｹﾙ…ｯ!!!

1番：エスパー伊東
2番：アル・アジフ
3番：パンドラの匣
4番：妖刀ひな
5番：聖域の巻物

>53　・・・あ、あははは・・・この壺、かなりやばそうですね・・・


　　　・・・ま、まあ、刀が一番人気なんで・・・問題ないですよね。

>54　えーっと・・・毎日が修行づくしなので、元ネタがなんなのか分からないんですが・・・

　　　多分違うと思います・・・特に、１・・・



そろそろ、締め切ろうと思うんですが・・・・・・どうしましょうか。
・・・うーん・・・締め切りは>65ってことで・・・

2番に一票

オリキャラ板は既に終わってる…
白薔薇とブッシュスレがある限り騒動は絶えないだろうし、
まともな人間はキャラネタからこっちに来ようとしない。
所詮、版権キャラをやるだけの技量のないゴミの
馴れ合い場になるのがこの板の運命だな。

いっそ全部空けちまえよ。

とりあえず３で。

保守ついでに・・・３番希望。

1番でいいよ。
どれを開けてもどうせなんか出るんだから。

　 _ 　　∩
(　゜∀゜)彡　4番！4番！
　　⊂彡

あぼーん

とりあえず4番で

ツボック

まさか…後の展開を考えていないのか？
封印を解いてもキャラハンをやってくれる人が居ないかもしれないから？

召喚されないのなら>>31に習って

荒神英太にﾊｧﾊｧするスレ

にしてしまうか。

とりあえずどの封印をとくの。

まぁ、ヘタレ神主見習が来るのをまとうぜ。あ、投票まだ待ってくれるんなら四番〜

>65　い、一応、いますよー！

　　　>65になるまで待ってただけです。・・・見てないうちに過ぎてましたけど・・・

とりあえず、レスを・・・

>56　２番も結構人気ありますよね・・・
　　　やっぱり、金髪が良いんですかね・・・（遠い目）

>57　い、言い過ぎのような気もしますけど・・・大体、こことは関係ないじゃないですか。

>58　さすがに全部開けちゃうと・・・僕一人じゃ対処できませんよ・・・あらゆる意味で・・・

>59　あ、保守ありがとうございます。・・・この箱・・・お札多すぎな気も・・・

>60　ま、まあ、そうなんですけど・・・選ぶ楽しみってのも、いい物じゃないですか。

>61　そ、そんな、叫ばなくても・・・そんなに４番が良いんですか？

>62　・・・ｺﾞｸｯ・・・じゃなくて！こんな物貼らないでくださいよ！

　　　・・・恥ずかしいじゃないですか・・・ううう・・・

>63　か、刀に決まりそうな勢いですね・・・と言うか、ぶっちぎり・・・

>64　ええっと・・・それは１番を希望って事ですよね？

>66　ちょ・・・何で僕なんですか・・・ま、まあ、このままだったらって事・・・ですよね？

>67　今のところ、４番が独走状態ですね・・・４番になりそうです。

>68　だ、誰がヘタレですか！・・・いえ、僕だって分かってはいますよ・・・


・・・４番に決定・・・みたいですね。

それで…封印解いた？
…しかし何も起きなかった？

>71　いえ、今からですよ。

行きます！（口の中で呪を転がしつつ、刀に清酒をかける・・・倉は光に包まれ、そして・・・）

次回へ続く

禁煙してても吸いたいよ〜吸いたいよぉ〜ぅ
禁煙してても吸いたいよぉぉ〜ハッハ〜
！！
ニコレット！

いや、召喚されたんじゃなくてちょっと通りかかっただけですよ。

我を…
喚ぶ者は……
誰だ…………

―――問おう、汝が我の主か

>73　・・・い、嫌みですか？まあ、色々あるんですよ。

>74　わわ！なんか変なのｷﾀｰｰｰｰｰｰって通りすがり？


　　　あ、怪しい妖怪だったな・・・

>75　今度こそ本物・・・かな？よし・・・

>76　ｷｰｰｰｰｰﾀｰｰｰｰ!!!!・・・封印を解いたのは僕です・・・それで、あなたの名前は？

よくみたらあれニコダスじゃん。よかった。
これで安心して言える。

禁煙してても吸いたいよ〜吸いたいよぉ〜ぅ
禁煙してても吸いたいよぉぉ〜ハッハ〜

名を問うのなら先に名乗るのが礼儀であろう

まぁよい･･･

我が名はシンキ―――
神輝―――神の如く輝きし一振りの刃にして
真鬼―――闇を従えし真なる鬼也

>78　き、禁煙するって決めたんなら、吸わないほうが・・・

>79　あ・・・そうですよね。僕の名前は、荒神英太です。

　　　神輝さん・・・ですか。貴方は・・・なぜ、封印されてたんですか？

時は元禄十四年…

承知した―――荒神英太、汝を我が主と認める

我は汝の振るう刃･･･
汝は我を振るう主･･･
これより汝が運命は我と共にあり

――――ここに、契約は完了した

我が力･･･存分に振るうがよい･･･


さて、我が封印されていた理由か･･･

始めは我は唯の神剣―――神輝であった
我は幾千もの魔を葬った･･･
それ故いつしか我が中に闇の側面が現れ、それは魔剣―――真鬼となり我と分離した
そして神輝と真鬼の戦いが始まった･･･
幾度かの戦いの後、我が主となったある術師の力によって再び我らは一つとなり、封印される事となった
だがそれはかつての我では無く、魔を断つ神の剣ながら神殺しの魔の剣の側面を持つ･･･
それが魔神剣である今の我の姿だ･･･

大まかな流れを説明すると大体こんな所だ･･･

>81
いや、もっと古い時代の話だったような気がするが･･･
余りにも長いこと生きているのでな。何時頃の事かはとうに忘れている･･･

剣自身が喋ってるの？
剣から黒髪少女が出て来たの？

>83
後者に近いな･･･
だがあくまでも本体は剣だ･･･
この体なら幾らでも･･･と言う訳には行かないが替えは効く･･･

じゃ、金髪ツインテールの幼女になって下さい

　　　　　,､ijﾉ ''''''''' ''''弋 　　　　　　　　　　・・・・やっときたか・・この日が・・・・　
　　　　＜ 　　　　　　　 ≧　　　　　　　　この１２ねんのあいだ　なんどとなく　主人公との戦いを　おもいだしたぞ　
　　　　≦　W 　　ﾄ 　　 フ 　　　　　　　　私の　ただいちどの　
　　　　　ヽ.|　`ﾘソ '´不.ﾉ　　　　
　　　　　　{ i`t;;;:i ｔ:;イ.| }、　　　　　　　　　は　い　ぼ　く　！　
　　　 　／`t　 〈|_,.　 jｲ､＼
　＞　´／: ::ﾄ　ﾆ ‐　/|／,ｲ 　　　　　　　　ゴミのような　にんげんに　聖戦士が　やぶれたのだ！　
Y´　　　|: : :/＜￣`…'´ / ヽ、　　　　　　　１２ねんのあいだ　このはずかしめに　たえてきた
ｆ二⌒ヽ::/　　 }　　　　/: : : : : :＞ ,.‐-､ 　　だが　じかいさくで　それもおわる　
　　　ヽﾚ ＼／　 ,　 ': : :/ヽ: : : : /　　　＼ おまえたち　をほうむりさり　
　　 　 t ／　 ／: : : ,　'　/ノ : :/　　: : 　　} あの　はいぼくが　グレイの　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しくんだわなだったとしょうめいし　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この　わずかなきずをぬぐいさって　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かんぜんな　ふっかつをとげるのだ

なんとでも　ほざけ！
しょせん　アイスソードは　神のつくった　どうぐにすぎん！
では　私のふっかつのぶたいへ！
http://www.square-enix.co.jp/games/ps2/romasaga/

ん？
何か上の方が騒がしいな。封印されてる奴の反応がいくつか消えてるし・・・・・。
誰か封印を解いてる奴がいるのか？
だとしたら俺のも解いて欲しいなぁ。
でも、ここまで来る為の入り口がなかったらﾀﾞﾒだな。
まぁいいや。気長に待つか・・・・・。

あ・・・こ、こんばんは・・・別に逃げてたわけじゃないですよ？

>81　元禄十四年？・・・元禄って確か・・・江戸時代ですよね。

　　　そんな昔から・・・って、誰ですか？・・・誰も居ない？
　　　幽霊ｷﾀｰｰｰｰｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>82　・・・神の、剣・・・（なんていうか・・・いきなり大物？なんにせよ、話が分かる人？で良かった。）

　　　神輝と真鬼・・・人間で言うところの二面性みたいな物ですか・・・
　　　・・・壮大すぎて・・・気が遠くなりそうですよ・・・

　　　・・・あ、主？・・・えーっと・・・ふ、ふつつか者ですが、よろしくお願いします・・・

>83・84　・・・剣が本体なんですか・・・え・・・じゃ、じゃあ、その体は一体・・・？

>85　え・・・そ、そんなに簡単な物じゃないんじゃあ・・・？
　　　・・・それに、金髪ツインテールの幼女って・・・随分、偏った趣味ですね。

>86　が、ガラハド・・・？えっと・・・当神社には、どういったご用件で？
　　　・・・厄払いですか？・・・必勝祈願ですか・・・わかりました・・・

>87　・・・いま、なにか悪寒が・・・嫌な予感がするなぁ・・・

荒神英太へ

タバコが吸いたくなったら禁煙なんかせずにタバコを吸いたいだけ吸うように。
ニコレットは絶対に買うんじゃない。奴を信じるな。
そういえば刀から召喚できたようだな。黒髪少女だって？
それなら押し倒しちまえ。いや、あんたにはそんな度胸はなかったな。
じゃあ、押し倒されろ。あと禁煙はするな、絶対に。
禁煙してても吸いたいよ〜吸いたいよぉ〜ぅ
禁煙してても吸いたいよぉぉ〜ハッハ〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吸いたくなるマンより

　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　・ω・）＜　ぬるぽ
　　（／ 　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

「いんたあねっと」とやらで今の時代のことを調べてみたが･･･
なかなかに面白い事に為っている様だな･･･
何でも「ろすとぐらうんど」で「あるたー使い」とやらが発生したり･･･
「じおん」だの「ざふと」等が「もびるすーつ」とか言う巨大人型絡繰人形で「ころにー」とか言う物を地上に落としたり･･･
妖の類は減っているようだが･･･これはこれでなかなかに愉しめそうだ･･･

>88
この体か･･･
この体は我の主になった者･･･若しくは我が斬った者の体を我が力で複製している･･･
故にこの体を破壊されれば修復の為にはそれに見合った程度の力を消費する訳だ･･･
今のこの体はな･･･構成に必要な力は少なくこの体自体の力量は高い･･･
非常に使い勝手の良い体である訳だ･･･

>85
そう言う訳だ･･･我の中にはその「金髪ついんてえるの幼女」の情報が無いのでな･･･
まぁ、姿は幾ら持っていても不要にはならぬだろう･･･
で、どのような奴を斬ればいいのか教えてくれぬか？

>86
確か･･･こやつにはこう言えば良かったのだな･･･

殺してでも奪い取る

>87
（下の方で妙な思念が飛び交っているな･･･まぁ、我には関係の無い事だ。）

>90
五月蠅い･･･（一刀両断）
全く･･･今回の最初の獲物がこの程度とは･･･つまらんな･･･

>91
(一刀両断)
･･････失敗した･･･ｶﾞｯとか言う音が出なかった･･･
峰打ちの方が良かった様だな

で、お前さんはなにすれば成仏するんだ？

くらえー清めの塩

最近・・・修行が厳しくなったような気がするんですよ・・・
もしかして・・・バレてるんですかね？

>90　なんだこれ・・・置き手紙？

　　　・・・吸いたいだけ吸うようにって・・・未成年なんだけどな・・・
　　　押し倒す？・・・そんな・・・そんなこと・・・押し倒され・・・う・・・

　　　怖い想像させないでくださいよ・・・本人は何処に・・・

>91　ま、また！・・・悪霊退散！・・・って、もう、終わってる？

>92　インターネットですか？・・・ロストグラウンド？・・・ジオン？
　　　　あの・・・それは・・・いわゆる、物語って奴で・・・


　　　　複製・・・ですか？・・・まあ、そうだとしても、
　　　　破壊されるような事態が無いように祈りたいですね・・・

>93　成仏って・・・そういう事ではないと思いますよ？
　　　おそらく・・・神に近い存在なんだと思いますが・・・

>94　うわっ！・・・か、体中が塩っぽく・・・何するんですか、いきなり。

神輝ﾀﾝはなかなか来られないようなので、別の封印も解いてください

>93
成仏も何も無かろう･･･我は悪霊や自縛霊の類ではないのだからな･･･
主殿の言う通り神に近い物だ･･･
もっとも絶対的な力を持つ唯一神等では無く、九十九神（付喪神・つくもがみ）であるがな･･･

>94
･･･で、それが如何したと言うのだ？
魔の力も持ち合わせているとは言え我は元々神剣･･･
その程度の物で倒れる道理は無い･･･

>95
物語･･･?
町の状況と話が食い違っていると思えば･･･成る程･･･そういう事か･･･

>96
遅くなって悪かった･･･
まぁ、我としても封印を説くのは賛成だ･･･
良い者が出てくればそれで良し･･･
悪鬼の類ならば即斬り捨てるまで･･･

こないだ、日本刀がマシンガンに負けてました。

>98
所詮両者とも100年の歴史を持たぬ新品･･･我とは勝負にならぬわ･･･
真の勝負は物が魂を持ってからよ･･･
まぁ、我と互角に戦いたければ我以上の年代物の神秘でも持って来る事だな･･･

じゃあ、マシンガンに勝ってください。

コンニャクは切れますか？

碁盤はありませんか？

疑問　>41のが全部解かれたら、終わりなのかな？

あと質問　なんで封印を解こうと思ったの？ヒマだから？

>100
どうやったら勝ちになるかはよく分からぬが･･･
決闘なら十秒も掛からずに始末できるな･･･
固定されたまま弾丸を受け切れ･･･だと言うのなら･･･
そもそも本来の使い方と違うが楽に耐え切れる･･･

>101
蒟蒻･･･?
斬り辛い事は確かだが一応斬れるぞ･･･

>102-103
さあな、我に聞かれても困る･･･
そう言う事は主殿にでも聞いてくれ

ああ！なかなか来られなくてすいません！
・・・テストが・・・赤点だったんです・・・orz

>96　神輝さんより、僕の方が来てないですよ・・・
　　　それはともかく・・・次の封印ですか。

　　　一応、前回の順位は・・・

　　　一位・刀（８票）
　　　二位・壺（３票）
　　　三位・本と箱（２票）
　　　四位・巻物（０票）

　　　だったんですが・・・壺、開けますか？

>97　物語・・・漫画とかアニメといった・・・娯楽のような物です。

　　　斬り捨てる・・・頼もしいな・・・僕も頑張らないといけないな。

>98　え？・・・そ、それは仕方がないような・・・誰がそんなことを？

>99　・・・たしかに、神輝さんなら勝てそうですね・・・
　　　い、今のところマシンガンと戦う予定はありませんが・・・

>100　・・・マシンガンとなんて何処で戦うんですか・・・
　　　　まさか、米軍に向かって突っ込めとか言いませんよね？

　　　　あと、100ゲットおめでとうございます・・・

魔神剣盗みに忍び込んだんだけど
なぜかつるぺた黒髪少女が剣持ってます


…幼女はいらねえなあ…

猫age

http://www.game-style.jp/soft/200406/23/01man12.jpg

http://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/futaba/src/1094531336229.jpg
http://suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2/data_pe/1301.html

http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2/chara/10.html
http://moe2.homelinux.net/src/200408/20040807230317.jpg

http://www.dra-mata.com/images/og/og-viletta.jpg

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/1722/src/64SRX.gif

http://www.wao.or.jp/user/rx780079/suparobo/vretta3.jpg
http://www.wao.or.jp/user/rx780079/suparobo/radha.JPG
http://www.whi.m-net.ne.jp/~ando/shadaloo/gallery/vb.jpg
http://www.ad.il24.net/~muramasa/hp/jpg/test85.jpg

立て逃げ！？

すいません・・・赤点取った所為でしばらく、勉強三昧でした。
なんだか・・・来てないうちに大量投下されてますね・・・

>101　・・・切るんだったら、包丁を使ってくださいね・・・

>102　碁盤ですか？探せばあるかもしれませんね・・・
　　　　結構、物が乱雑に置かれていますし・・・でもなんで？
　　　　囲碁でもするんですか？

>103　あ、さっきも言ったとおり、物が乱雑に置かれてますから・・・
　　　　探せばもっと出てくる可能性も・・・一緒に探しますか？

　　　　封印を解こうと思った理由・・・半分は、好奇心ですね・・・
　　　　後の半分は・・・祖父への反抗・・・と言った方が良いんでしょうか・・・

　　　　まあ、好奇心が最大の理由ですよ。

>104　・・・十秒もかからずにって・・・砲身を斬るって事ですか？・・・それとも・・・は、はは・・・

>106　ん？なんだか視線を感じたような・・・誰か居るんですか？

>107　猫・・・可愛いですよね。・・・犬も好きですけど、猫も好きなんです・・・

　　　　・・・祖父が動物嫌いなんで、亀とかウーパールーパーぐらいしか飼えないんですけどね。

>108-113　な、何が言いたいのかよく分かりませんけど・・・なぜこんな絵を？

>114　何処に逃げるって言うんですか。
　　　　・・・赤点取ったからって、部屋で毎日勉強ばかり・・・逃げたいですよ、ほんと・・・

だったら貴方を猫のように可愛がってあげます。

>106
つるぺたか･･･その方が良いと思うがな･･･
胸が大きくても動くのに邪魔なだけだ･･･

後幼女ではないぞ･･･

>107
猫か･･･
･･･そういえばこの時代では三味線が売っている所は見かけんな･･････

>108-113
･･････ここは誰でも入れるところだからな･･･
無闇に春画を貼り付けるのは止めて貰おうか･･･

>主殿
＞砲身を斬るって事ですか？・・・それとも・・・
どちらでも同じだ･･･
まぁ、両方斬った方が確実だがな･･･

>116
猫のように可愛がる･･･と言われても良く分からぬな・・・
一体どういう風にするのか見せて貰おうか･･･

この台風はオレのせいではない。

呼んだ？

ポンキッキage

何人に増えますか？召喚少女は。

この地震もオレのせいじゃないぞ

呼ばれてないけど来た。やること無いのであげとくか。

またあげとくか。

刀の神輝さん、召喚してもらえて楽しそうだなあ…
こないだ怖い声出してみたのが良くなかったのかなぁ…
うーん、どうしよう。えっと、あの、ここから出してもらえますか…？

>125
いいけど。
カポ（壷の蓋を開ける）

誰もいないので乗っ取りますね。
闇吉さん、壷の中身さんよろしく。

うわわわわー！やっと出られるー！
有難うございます、闇吉さん！
あ、えと、サイコゴーストさんも宜しくおねがいします！

あ、あの、あの、いきなり頼み事で申し訳ないんですけど、
何か、毛布とか、羽織れるものを、持ってきていただけません…か？
ご、ごめんなさい、犬のときのままなので、首輪しかつけてないんです…
こんな格好じゃ、ずっと壺から顔出してるままで、お二人にも、神輝さんにも、
この壺の今の持ち主さんにも、ちゃんとご挨拶できませんし…
すみません、お願いします…。

>犬耳少女さん
こちらこそよろしく。

>何か、毛布とか、羽織れるものを、持ってきていただけません…か？
では私のマントをあげましょう。
（後ろからマントを犬耳少女の背中にかけてあげる）
それと、とりあえずあなたの居場所は私の膝の上ということでいいですか？
（そう言ってソファーに座り、自分の膝を指差す）
遠慮はいりませんよ。さあどうぞ。

超能力がスレ主になるという最悪の自体がついに……おお神よ！

>129
わー、ありがとうございます！あったかいです！
膝の上…いいんですか？足痺れたりしたら、すぐ言ってくださいね。
うーん…もぞもぞ…ありがとうございます、やっぱり膝の上は
落ち着きますー。ふう。

>130
？？　どういうことですか？「スレ主」ってどなたのことですか？

あの、そういえば、サイコゴーストさんは、どうしてここに
いらっしゃるんですか？そういえば他の方はどこに…？
……す、すみません、眠くなってきちゃいました…自己紹介は
あとにさせてください…あ、どこかに行きたくなったら、私をここに
置いて、行っちゃってもいいですよ！…遠慮しないで下さいね！……すぅすぅ…。

>127
よろ。

>128
なら俺の帽子やるよ。その代わり耳触らせてくれよ。いいだろ？

>131
ほかの連中の事は知らないが、俺はなんとなくここで自然発生した。
サイコは地獄から来た亡者…だとおもう。

消えろクズ

いまさら超能力叩きかよ
遅すぎだなﾌﾟｯ

ふわぁー。壺の外は気持ちいいですねぇー！
>闇吉さん
帽子…いいんですか？ありがとうございます！あったかいですー。
…え、え、耳ですか！？人間とおんなじところにくっついてるから、
このままでも触れますけど…ど、どうぞ…。くすぐったくてふるふるしちゃうかも
しれませんが、我慢するので…。
あ、あ、でも、垂れてる耳を上に伸ばすのだけはやめてくださいね…すみません。

闇吉さんは自然発生なさったんですかぁ…
なんだか凄いですね。ここのこと、詳しく教えていただけますか？
サイコゴーストさんは地獄からいらっしゃったんですか！？
わ、私の昔のご主人様を殺した方、ご存知なのかな…

>133
クズって…私ですか？確かにご主人様のこと守れませんでしたけど…。
……すみません…

>134
超能力使ってる方って、どなたですか？

あ、えと、自己紹介しますね。これに沿って答えればいいんですか？
名前　： 倫です。ご主人様には「りんちゃん」って呼ばれていました。
年齢　： ええと…犬のときに死んだときは8ヶ月くらいでしたけど…
　　　　　死んでこの壺にくっついてからは15年くらいです。
性別　：雌です。
職業　：前は番犬でした…
趣味　：雪で遊ぶのが好きです。
恋人の有無　：いないです。
好きな異性のタイプ　：優しいけど、しっかりしてる方。かなぁ…。
好きな食べ物　：牛乳が好きです。
最近気になること　：前のご主人様が、天国で幸せにしていらっしゃるかどうかが
　　　　　　　　　　　　　ずっと気になっています…。
一番苦手なもの　：犬だったときそれで殺されてから、拳銃が怖いです。
得意な技　：噛み付くことぐらいしかできません…。
一番の決めゼリフ　：ないです…頑張って言えるようにします。
将来の夢　：悪い人を退治できるようになりたいです。なります！頑張ります！
ここの住人として一言　：早く壺の持ち主さんと神輝さんにお会いしたいです。
ここの仲間たちに一言　：えっと、悪い人から皆さんを守れるようにがんばります。
ここの名無しに一言　：よろしくおねがいします！

このスレ生き返ってきたな

天空召喚あげ

あげ

>136は俺のチンコしゃぶれ

犬に衣服など必要ない。

>140
え…ええー！？人間って、そ、そんなことするんですか！？
あの、あの、あの、どうして、そんなこと、するんですか？
ご主人様は、してなかったですけど…？…は、恥ずかしくて出来ない
です…。ごめんなさい…。

>141
私も、犬だったときはそう思っていたんですけど、体全体に毛が生えて
ないだけで、人間って、こんなに寒くて恥ずかしいんですね…。

>142
なら俺が倫の全身をしゃぶってやる。

おはぎ食べるか？

>135
触りごこちいいな。
……うう、我慢できん（カプッと甘噛みする）

>136
結構苦労してんだな……
ガンガレ！

>140
シュゴーーーー（轟音を響かせながら愚かな140をブラックホールよろしく吸い込む）

>142
恥ずかしがるトコがまた可愛いな。うりうり（頭を撫でる）

>143
え、え、そんな…恥ずかしいです…私、おいしくないですよ！
もしかして、何かおいしそうなもの、どこかについてますか、私…？

>闇吉さん
頂いていいんですか？ありがとうございます！美味しいですー。
もぐもぐ…ひゃあ！あ、す、すみません、耳噛むのも、できたら
やめてほしいです…すみません、なんだかぞくぞくしました…。
あの、でも、頭を撫でて頂くのは気持ちがいいです、ありがとうございます。
幸せな気分になれます…。うとうと…。
あ！140さんが…よ、良かったんですか？もしかすると、そ、そういう
場所をあの、あの、な、舐めてもらわないと病気になるとか、そういう方かも
しれないと思って、どうしようか考えていたんですけど…。
あ、あの、励ましのお言葉、ありがとうございます！頑張ります！

いやあ、随分と日を空けてしまいました。申し訳無い。

>130
なんで最悪なんですか、逆でしょうが。

>134
かわいそうだから>133は放ってあげなさい。その方がいいです。

>137
私のおかげですね、ふっふっふ。

>141
そう言う貴方は犬以下です。

>闇吉さん
そうですよ。地獄がなくなったものでしばらくさ迷っていたんですが、ここがどうも
空家のようなのでつい乗っ取ったんですよ。

…しかし、あなたも結構多芸そうですね。

>倫ちゃん
今日は服を何着か持ってきましたので、好きなのを来てください。

>膝の上…いいんですか？
どうぞどうぞ、好きなだけ乗ってていいんですよ。
（ひざの上で眠る倫の髪を撫でながら）
今だけは嫌な過去も忘れて、ゆっくり眠りなさい……

>わ、私の昔のご主人様を殺した方、ご存知なのかな…
私はあいにくと知りませんね。そもそもそいつは死んでいるんですか？

これからもよろしくお願いしますよ。ﾁｭｯ（倫の頬に軽くキスする）

しっかし人こないな…

ふわぁ…また眠っていました。
>サイコゴーストさん
起こして下さってありがとうございます。わ、私もほっぺたに…ちゅ。ぺろぺろ…
わわ、犬だったときの癖で舐めてしまいました。すみません…。

あ…服、ありがとうございます！どれを着たらいいでしょう？

ご主人様を殺した方は亡くなっているはずなんです。
散歩から帰ってきたら、その人が壺を盗もうとしていて、帰ってきた
私たちをナイフで殺そうとしたんです。それでご主人様がたたかって、
勝ったと思ったんですけど、他に持っていた拳銃でご主人様と私を撃って…
…もしかしてご主人様も地獄にいらっしゃるのかな…ど、どうしよう…。

>闇吉さん
いらっしゃらないですね…。壺の持ち主さんと神輝さんも来ないですし。
他に封印されているもの、開けてみたりしたら駄目でしょうか？

うむ、それならば封印を解いて貰いたいのだが。
なに･･･私は怪しい物ではない。

>149
とりあえずやってみよう。
それ（本にかけられていた封印を一口で飲み込んだ後、適当にページを開く）

>150
すまないな･･･私の名はソフィア。
よろしく頼む。


これに書いた方が良さそうだな。

名前　： ソフィアだ。
　　　　　『さん』でも『ちゃん』でも、好きなように呼んで良いぞ。
年齢　：女性に、そのような事を聞く物ではない。
　　　　　･･･冗談だ。1000からは数えるのを止めた。
性別　： 生理学的にも、社会的にも女性だな。
職業　： 錬金術師だ･･･
趣味　： 研究だな。
恋人の有無　： いない。
好きな異性のタイプ　： 理解力のある人間だな。
好きな食べ物　： 羊の干し肉だ。
最近気になること　： 特にはないな。
一番苦手なもの　： ･･･足の沢山ある虫だ･･･笑うな。
得意な技　： 錬金の研究や黒魔術だな。
一番の決めゼリフ　： 君は実にバカだな。
将来の夢　： 真理へと到達すること。
ここの住人として一言　： ふむ、よろしく頼む。
ここの仲間たちに一言　： 質問があるならば、遠慮せず言え。
ここの名無しに一言　： ･･･実験への協力は、随時受け付け中だ。

>151
実験、協力してもいいよ。

さ、「さん」でいいのかな、私より年上の方だから…。
>ソフィアさん
わあ、女の人だ！よろしくお願いします！
錬金術に黒魔法、かっこいいですねー。
足が沢山ある虫の退治は、任せてください！実験も、出来る限り、協力します！

ところで、えと、質問ですけど、どうして、本の中にいらっしゃったんですか？
あ、あの、おっしゃりたくないのなら、答えて下さらなくても、いいんですけど…。

はーぶさん乙

んで、なにがのこってるんだっけ？

･･･部屋に篭もる物ではないな･･･
もう、１１月が終わってしまった･･･

>152　

ふふ･･･そうか。

ならば早速、この薬を･･･
なに、怪しい薬ではない。
飲んだら、幸せな気分になれる･･･予定だ。

>倫

･･･よろしく頼む。まあ、仲良くやろう。
ふふ･･･錬金術も黒魔術も、学問に過ぎんよ･･･

･･･では、虫退治は任せた･･･


どうして･･･か。どうやら、私の研究は異端らしくてね。
協会の連中によって、これに封印されたんだ。

･･･まあ、昔の話だ。それに･･･慣れれば、本の中も悪くはない。

>154

何が言いたいかは知らんが、ハーブティーは好きだ。

>155

私の記憶が正しければ･･･巻物と箱だったか。

>ソフィア
女性だったのか…
なんか色っぽくていいな。倫とあんたのおかげでスレが潤ってきた感じがするよ。

>一番苦手なもの　： ･･･足の沢山ある虫だ･･･笑うな。
虫か…俺は蝗だったら支配できるけどな。それ以外の種類は飲み込むしかないな。
しかし、虫が苦手とはね…（ﾌﾟｯ）あ、ごめん。

>倫
今日もナデナデするか。
（倫の頭をしばらく撫で続ける）
…あれ、寝たか？

巻物と箱にはどんな奴が眠っているのかね？

・・・・・・・

>巻物
あんまり反応がないな…でも一応封印といてみるか。それ。

>159
（身長３０cmほどの西洋風小妖精が出てきた。眠ったまま、ふわふわと器用に漂ってる）

>トパーズ
寝てるようだな。そっとしておこう…

（ちゃんと服は着てます。いかにも小妖精な服）

…ふわふわふわ、ぺとっ（と闇吉の顔にたどり浮いて、器用に抱きついてまだ寝てる）

>162
ぱく（つい反射的に一口で食べてしまう）…？
…！

ぺっ！！（あわてて口から吐き出す）
いかんいかん、ついやっちまった。大丈夫か？

ふぇ…？（特に気にしていないらしい。目が覚めた）
とぱーず、これにかけばいいのかな？

名前　： とぱーずはうまれたときからとぱーずっていうなまえだよ？
年齢　： うまれたときはね、まっかなあさひがみえたんだ。きれいだったよ。
性別　： とぱーずはおんなのこだよ。
職業　： とぱーずはふぇありーなんだよ、すごいでしょ。
趣味　： とぱーずはね、とぶのがすきなんだ。
恋人の有無　： それおいしいの？
好きな異性のタイプ　： いせいってなに？
好きな食べ物　： とぱーずはね、いろんなものがすきだよ。
最近気になること　： きになるのはくだものだよ。
一番苦手なもの　： とべなくなるの、いやだなぁ
得意な技　： とぱーずはね、そらをとべるんだよ。あとはげんかくもつくれたりするんだ。そごいでしょ。
一番の決めゼリフ　： きめぜりふってかっこいいのかなぁ？
将来の夢　： ねているときにゆめっておもしろいよね。いっぱいいっぱいみるのすきだよ。
ここの住人として一言　： きがついたらここにいたけど、いいのかなぁ？
ここの仲間たちに一言　： とぱーずのこと、よろしくね。
ここの名無しに一言　： とぱーずはね、みんなのえがおがすきだよ。

>164
天然系のキャラだな。まあ今後ともよろしく頼むよ。

ふわぁ…また気持ちよくて寝ちゃいました…。
あ、げじげじした虫が！ソフィアさんがご覧にならないうちに…
えっと、落ちてた紙に包んで…外にぽい、っと。

>ソフィアさん
研究が異端だったから封印、ですか…
あ、でも、ここでは、錬金術などを研究していらっしゃる方は、多分、
ソフィアさんだけですから、今はきっと大丈夫ですよ！
私も、虫退治頑張りますから、安心して下さい！
何だか失礼なことを聞いたようですみません…

>トパーズさん
…わあ…飛んでる！ちっちゃい！可愛いですー。
こちらこそ、よろしくお願いします！
あの、呼び方は何が良いですか？
えと、えと、頭、撫でていいですか？

age

>165
とぱーずは「てんねんけい」じゃなくてふぇありーだよぉ。
よくわかんないけど、よろしくね〜

>166
こっちのひとも、よろしくね〜。
とぱーずのことはね、とぱーずってよんでくれればいいよ。
とぱーずのことさわりたいの？いたいことしなければいいよぉ
（ひらひらと、アゲハチョウのような綺麗な羽を羽ばたかせつつ倫に近寄る）

>トパーズ
うん、じゃあ、トパーズって呼びますね！
触っていいんですか？ありがとうございます。
頭なでなで……うー、可愛いですー。ぎゅーっ。（痛くない程度にだっこ）

どうにも人がこないからあげるか。

闇吉ウザいからセンブラで透明あぼーんした　ゴミは消すにかぎるなｗ

なんですかこれは？

久保 悪人

　　　刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
　　　　　　世間の炎に鍛え抜かれた
　　　　　　　　伝説の国会議員
　　　　　　　　　殺意を糧に
　　　　　　　運命に従って・・・
　　　　　　　　男の使命は復讐
　　　　　　　　　その男とは
　　　　　　　　ムネオ・スズキ

　　　「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ！」
　　　　　「覚えとけよ！絶対許さねえ！」
　　　　　「このムネオ・スズキがよぉ！」

　　　　　　　　〜MUNEO・SUZUKI〜

発掘

えーいーたーくぅーんーあーそーぼー

カーン
ここには召喚っ娘があるんだ

とーぱーあーずーちゃーんーあーそーぼー

このスレはもう終わった。以上だ。

>178
いいよぉ〜。なにするぅ？

>179
おわっちゃうのかなぁ。
おわっちゃうのぉ？
なんで？なんでなの？とぱーずはおわらないよぉ。

よっし！チョコくれ

あぼーん

>>181
一日遅いのでは？

そこでチョコボ召喚ですぜアニキ！！

私も・・・・召喚士に・・・・・なりたい・・・・・

なれっこない！！

なりたいの！！

あの……召喚士に……なりたい……です。

>>181
ちょこ？ちょこって、あまいよね。
ちょこ？ちょこって、とけるとべとべとするよねぇ。
ちょこ？ちょこって、なんだかやさしいかんじがするかも。

>>183
おそいのかな、はやいのかな、それともちょうどいいのかな？
そういうのって、ふしぎ〜

>>184
ちょこ・・・ぼぉ？ちょこのなかまぁ？
どんなちょこなんだろぉ？

>>185-188
なりたいな、絶対なってやる？！　きっとなれるとおもうよ、とぱーずにはよくわかんないけど

莫迦っぽく見える

>189
はじめまして…トパーズさん。ちゃんとした召喚士に・・・・なれるでしょうか？
・・・・あ！私の召喚獣の子みてください。きて、ピピアンヌ。・・・・あれ？・・・・ピピアンヌ？？

>190
ごめ・・・・なさい・・・・私よくわかんなくて・・・・・

なんかイメージ崩れるなぁ。

う〜

わんっ♪

こんにちはです……とぱーずせんぱいに召喚の心得を教えてもらいたかったのですけど……
……どこいってしまんたんでしょうか？
>>192
私が……出てきたせいでしょうか？……ごめんなさい……
……とぱーず先輩どこいってしまったのかしら……
>>193
……どこかからうめき声が聞こえる？……あ！……大丈夫ですか？…どこか具合が悪いんですか？
どうしよ……どうしたらいいの？……ねえピピアンヌ…答えてよ……ピピアンヌ
>>194
きゃっ！……びっくりしました。……どきどき……どきどき……犬さん…おどかさないで……ください。

>190
ばかっていうひとがばかで、そういったとぱーずはもっとばかで、でもさいしょにばかっていった
>190のほうがばかで…あれ？

>192
いめーじは、かえるためにあるのかもしれないし、じぶんでかわるためにあるのかもしれないかなぁ
いめーじがくずれるって、もとのいめーじがまちがってただけかも〜

>193
う〜？
う〜！

>194
つー！
すりー！ふぉー！
ふぁいぶ！

>195 たたみ
とぱーずは、しょーかんってよくわかんないんだ
だからおしえるってゆうこと、とぱーず、よくわからないの
きがついたらここにいて、そのまえはよくおぼえてなくて、なんだかそれでここにいるだけなの

トイレに入りたいのに中の人が出てこないの
ドンドンドン☆でてこいよーっていってるのにさ
召喚の術で強制的に出してくださいな

召喚士さん！うちのねこたんを探して

やだ

召喚するってすごいことだとおもいますってば！

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜下がってろウジ虫ども！
　　　　　　　┷┷┷　　　訓練教官のヘーベル先任軍曹が200台をgetする！
>>1　貴様！俺の旭化成をどうするつもりだ！
>>203　口でクソたれる前と後に「ハーイ」と言え！
>>204　ふざけるな！大声だせ！竜巻に吹き飛ばされたか！
>>205　貴様には雨漏りの水をかき集めた値打ちしかない！
>>206　手抜き業者の手先のおフェラ豚め！
>>207　まるでそびえ立つ欠陥住宅だ！
>>208　断熱材で外からの熱を絶ってやる！
>>209　地震のファックの方がまだ気合いが入ってる！　
>>210　家が崩れる前に人生が終わっちまうぞ、アホ！
>>211-1000　ここで文句いってる奴らはパパとママの愛情が足りなかったのか？

>197
べつのといれ　さがしたらどうかな〜？

>198
ねこって　おおきくて　ふかふかしてるよね
でも　ときどきとびかかってくるときは　こわいな
ねこのおなかって　やわらかくて　あたたかくて　きもちいい

>199
やだもんやだやだ　やだったらやなの？
なんでかな？　なんでだろ？
とにかく　いやなものはいや？

>200
しょうかんするって　そんなにすごいの？
すごいなら　どれくらいすごいのかな？
やまをのぼっておりて　つかれをみせないくらいのとどっちがすごいのかな？
ひとりでいえをつくりあげるのと　どっちがすごいのかな？
とぱーずには　どんなすごさか　そうぞうできないや

あの…私…間違って召喚されちゃったみたいなんですけど…(おずおず)
帰り方知りませんかぁ？

マスター(召喚者)も見当たらないし…私…どうすれば…(あせあせ)

えるひぃ！おまえをよんだのはほかでもない
じつはおまえにおりいっておはなしがあったのだ！

んーっと、、、、わすれちった。てへっ♪
とりあえずおなかすいたからびすけっとたべよ〜☆

はい、どーぞ☆

エルフィが漂って流れていくそんな○川の河川敷

おっす！オラ　えるひぃー！

なんだかすっごくワクワクしてきたぞ！

こらこら、おでにもわくわくさせろでよ？

エルフィーさん！でてきてエルフィーさん！

だれもこないし　しょうかんぬしは　どっかいっちゃった　みたいだし
ひまだなぁ　どっか　いどうしてみようかな？
おもしろそうなところ　あるかな・ないかな・どうかな？

トパってく？

>>205
あなたがマスター…ですか？
お話しとは一体…？

あら、お忘れになってしまったのですか。

マスターからプレゼントを頂けるなんて！
エルフィ、嬉しいですVv

>>206
？？私が流れるのですか？

>>207
わ、私もワクワクしてきましたぁ〜♪

>>208
ワクワクですねっ！

>>209
出てきましたよ〜どういたしました？

おう！召喚してくれたのはおみゃーさんだべか？

>213ってだれなんだろ？って思ってた　よくよく考えたら自分だった・・・・・・・・・・・・・・orz

誰も居ないっ

否ッ！

今日はなな板の日です
わたしのあの人を召還してください

なんだ・・・この廃墟は？

すまない
うっかりageてしまった

でもageるし

おまえかあたしを喚んだのは

誰？俺をおよびなったご主人は？

　ｎ

改めて召喚しなおすぜ。

でてこーい、でてこーい！

萌え萌えなヤツ〜♪

・・・呼んだか？

全く、主も変わった趣向をお持ちだ。
人を喚んでおいて放置プレイとは・・・。

・・・主はまだ来ないのか？

・・・仕方ない。
主が戻るまで掃除でもしておくか。

全く、何故私がこんな事を・・・。

うーむ、いい加減掃除にも飽きて来たぞ。
主はまだお戻りにならないのか・・・。

ageてみるか・・・。

ハハハ！そこの可愛らしいお嬢さん！
俺と一緒に楽しいところに行かないかい！？

>231
・・・主、か？
いや、違うのか・・・。
残念だが、私は此処を動く訳にはいかない。
主を待たねばならぬからな・・・。

しかし・・・可愛らしい？
・・・私が、か？
う・・・む、どうやら此処へ喚ばれた際、本来とは違った姿へと変化してしまったようだ。

この姿、他からはどのように見えるのだろうな・・・。

…此処は…？
………。
静かな…所だな。

私は喚ばれた訳では無いのだが、他に行く当ても無くてな。

…出来れば、此処に居させては貰えないだろうか？

…静か、だな。

………さて。

…今暫くは待った方が得策か…。

まったくめんどうくさいな〜！
でろ〜でろ〜なんかでろ〜♪


…………。

だめがわたしじゃまだまだなんだろ？チッ！ったくよ。
おねえどもが継がないからってわたしに後継者争いの戦いだかを押しつけやがってさ
わたしだって普通にかっこいい彼ゲットしてえんだっつーの！

相も変わらず、此処は静かだな…。

一応、自己紹介をしておくか。
私の名は、真名。
「十律院 真名」。

此処とは別の世界から来た、人に在らざる者、だ。
…とは言っても、今は人の姿を模っているがな。

取り敢えずは、こんな所か…。

>235
…む、其方は術者か？
此処で会ったのも何かの縁、私でよければ話を聞こう。

…争い、か。
その若さで戦いに身を投じるというのも不憫だな。
丁度、色恋沙汰に興味も在る年頃だろうし、な。
…だが、其方は投げ出そうとせず、立ち向かおうとしているように見受けられる。
其れは立派な心掛けだと思うがな。
…違うのか？

他にも何か思う所があれば言うといい。
私でよければ話を聞くぞ。

おねえたんたちはどうして学校に行かないの？

…静かな、夜だ。
聞こえるのは、虫の鳴く声…僅かばかりの雨音…。

中々に、よいものだな…。

>237
おねえ、たん…？
その呼称は私に対してのものか？

「たん」…？
…焼肉などの「タン」と同一ではなさそうだが…。
おそらく、「ちゃん」が変化したものなのだろう…。

ああ…それで、学校だったな。
まぁ、見た目は十代半ばの小娘だからな、疑問に感じるのも無理は無いだろう。

しかし、私はこう見えて異界の住人だ。
此の世界の学校に通うには些か無理が在るだろう。
習慣や風習もまるで異なるのだからな。

他にも何か思う所があれば言うといい。
私でよければ話を聞くぞ。

…つい先程、此の地に残る思念(ログ)を辿ってみた。
此処は、始まりから既に1年以上の時が流れているのだな…。
今は静かだが、過去に賑わっていた時もあったようだ。
そのような記憶が残る地をこのまま廃れさせるのも忍びない。

私でよければ、此処にこのまま留まろうと思っている…。
先日も言った通り、他に行く当ても無いので、な…。



…それに、しても。
今日は、風が吹いているのだな…。
こんな日は、物想いに耽るのもいいだろう。

………。
思い出すな…。

此の世界とは隔絶されし結界の内に存在する、我が故郷での出来事を…。

…皆、元気でやっているだろうか…？

おねえたんはどこからきたの？おうちは？

平穏に見える此の世界でも、何処かで争いが起きているのだろうか…。

>240
私が何処から来た…か？

…私は、此の世界とは完全に隔絶された結界の内に存在する世界から来た。

其処は、無限に等しい空に浮かぶ無数の島々、大陸によって構成されている世界でな。
名を、「アカシャ＝インフィニア」と言う。

人にあらざる者達の理想郷…だ。

そして、私の住まいはアカシャ＝インフィニアのとある浮遊大陸の一つに在ってな…。

…とても信じられない、か？
其れも無理はないだろうな…。

…ふぅ。
このような場所に泉があるとは、な。
以後は此処で身体の汚れを落とす事にしよう…。



…そうだ、此の世界での住まいについてはまだ話していなかったな。
…つい先日、誰も住んでいない廃屋を見つけてな。
今は其処に住んでいるのだ…。

さて、そろそろ…上がるとするか…。

ガバッ！っと背後から抱きついてみる

…私の名は、十律院 真名。
或る事情により、本来住むべき世界を離れ…そして此の世界へとやって来た。

>243
…む…っ！？

いきなり何をするのだ、其方は。
危うく、倒れる所だったぞ…。

唐突に背後から抱きつくなど、初対面の相手…其れも私のような小娘に対してする事ではないだろう。
それとも、此れがこの地域での挨拶だ、とでも言うのか？

…さて、そろそろ離れてはくれないか？
先程からずっとそのままでは重くてかなわんから、な。

ふむ…どうやら仕様が変更されたようだな。
PCだと「0」、携帯だと「O」と、表示されるようになった、か。

…御覧の通り、私は現在携帯用の通信端末しか使えない。
(今、手にしているのは元の世界での通信端末「灰色の本」…パーソナルライヴラ…と呼ばれるもの)
元の世界になら大規模な通信設備もあったのだが、流石にあれをこちらの世界に持ち出す訳にもいくまい。
致し方無い、と言った所か…。

こんな私でよければ、今後も宜しく頼みたい…。

かわいいからだきしめちゃうのだ〜☆
おいおい！にげんなよお〜なかよくしようぜ〜ちゅっちゅっ♪

>246　摩呼都
其方も、何をするのだ…。
少なくとも、私に可愛い気など無い。
此の程度の容姿の者など、珍しくも何ともないだろうに…。
｡o0(瑠璃色の髪に、紅と蒼の瞳。人とそう変わりは無いと思うのだが…)
だから、よさないか…。

………やれやれ、仕方無いな。
其れが、其方なりの挨拶というのなら、好きにするといい…。

仲良くする事については、相違無いからな。
…ぅむ。

よっしゃーんじゃ今からわたしの式神ね！よろしく！まなぞう！

あれ？識別なくなってる？

どうしてそんなに悲しそうな目をして笑っているの？

>248　摩呼都
…ま、まなぞう…？それは私の事、か…？
…全く、其方も強引だな。
式神…か。私なぞ使役しても何の役にも立たないと思うがな。

………ふむ。
…此処で会ったのも何かの縁だ。
もしよければ、其方の事情も聞かせては貰えないだろうか。
何か、力になれるかもしれん。
…無理に、とは言わぬがな。

>249
どうやら、そのようだな。
何か大事が起きる前触れでなければいいのだが…。
其方は、どう思う？

>250
…悲しい、目？私が、か？
其方には、そう…見えたというのか。

…ふっ。
其のような感情など、とうの昔に忘れてしまった。
気のせいだろう。

そういう其方は、どうなのだ？
其方の方こそ、「悲しそうな目で笑っている」…そんな気がするのだが、な。

真名＆摩呼都の召喚大戦はじまるよー

今更だが名前の読み方何て言うんだ？

とづいん　まな　
と
まこと

でいいのか？

>250
わたしは笑ってないよゲラゲラ（笑
ひぃーひぃーお腹いて〜
>251
まなぞう！いっしょにがんがりましょう！
>252
それは何かと戦うんですか？
わたし痛いのヤダな〜　そっか！まなぞうに任せればいいんだっけ！
>253
わたしのなまえか？
麻呼都って書いて　あさよび　みやこ　っていうんだよよろしくね！

な〜んてね〜そんなわけないじゃん！ゲラゲラ（笑

まことちゃんだってば〜ゲラゲラ（笑

アンタどっちやねん！もういいかげんにしなさい！　チャンチャン (´･ω･｀)

ごめんなさい＿|￣|○　　

>252
何だ、其れは。
もしや、「新番組」と言うものか？
…あ、いや…何でも無い。

…しかし、大戦か。
其れが避けられぬ戦いというのならば、致し方無い。
道を切り開く為には立ち向かう他無いのだろう…。

>253
私の名前の読み、は
「じゅうりついん　まな」だ。
此の名は、私の扱う術法の一つである「絶空十律陣」(ぜっくう　じゅうりつじん)に由来している。

…しかし、其方の方が語呂がいいかもしれん。
「とづいん」…か。
そう呼んでくれても構わないぞ。

…ふむ、そろそろ「テンプレ」とやらを作成した方がよさそうだな…。

>254　摩呼都
既に私の呼び名は「まなぞう」で決定されたのだな…。
…む？
がんが、る…？

…あぁ、「頑張る」を変形させたのだな。
うむ、あまりがんがり過ぎないように、な。

…しかし、あまり頼り過ぎるのも感心せんな…。
此の場合、共に力を合わせる…のが正しいのではないか？
>255
…ふっ…全く、掴み所の無い娘だな。
これから宜しく頼むぞ、摩呼都(まこと)。
>256
…ふむ。

　　　　○
　　　 ノ|)
＿|￣|○<し

己の行いを省みる事は立派な心掛けだと思うぞ。

>>256
ちょｗｗｗｗ
急にどうしたっつんだよ。別に気にしちゃあいないよ。

>>257
術の名前に由来してたのか。
「とづいん」って呼んでもいいのか？
俺もなんかコテつけようかなぁ……

真名は異世界の人間で凄腕の何者だかわからない娘がこっちの世界が気に入っている
摩呼都は召喚師の一族の末娘で彼氏がほしい普通？の女子高校生か中学生？
>>258は？

>>259
じゃあ、魔界から来たしがない悪魔ってことで
悪魔つっても人間に角生やした程度だけどなー
響、読み方は「きょう」っていうぜ。

ってなわけでよろしく。

>258
うむ、「とづいん」と呼んでくれて構わないぞ。

…由来が術の名という時点で気付いたかもしれぬが、此の名は私本来の名とは異なるものなのだ。

>259
ふむ、言われてみれば確かに此の世界…人の住まいし世界が気に入っているのかもしれん、な。
それと…私は人化の術を用いて人の姿を模っている。
調べた所、私の種族は此の世界では空想上の存在、とされているようだな。
…しかし、少々買い被り過ぎではないか？
私は決して優れた術者などではないぞ。

>260　響
では、これから宜しく頼むぞ、響。
魔界の住人、か。
出来れば其方の故郷の話など聞きたいものだな。

一応、テンプレなるものを用意してみた。
項目は適当に削るなり、追加するなりすればいいだろう。
別に無理をして書かなくてもいいと思うぞ。

私は後程作成するとしよう…。

出典・作品名・URL：
名前：
異名・肩書：
年齢：
身長：
体重：
スリーサイズ：
種族：
職業：
属性：
性別：
性格：
誕生日：
血液型：
年代：
利き手：
魔法：
特技：
得意な技：
長所：
短所：
戦法：
装備品右手：
装備品左手：
装備品胴：
装備品頭：
装備品アクセサリー：
所持品：
瞳の色：
肌の色：
髪の色、長さ：
容姿の特徴・風貌：
その他特徴：
趣味：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
自分の恋愛観：
好きなもの：
嫌いなもの：
好きな食べ物：
最近気になること：
一番苦手なもの：
人生のモットー：
一番の決めゼリフ：
将来の夢(目標)：
ここの住人として一言：
ここの仲間たちに一言：
ここの名無しに一言：
中の人より一言：
簡単なキャラ解説：

…今日で、一つの月が終わるのだな。
此れで一区切り…だが、終わりは新たなる始まり、でもある…。

…さて。
此の世界では皆、何らかの責務に追われ、日々を慌ただしく過ごしているのだろう。
生きるというのも、中々に過酷なものだな…。

…実は、だな。
茶などを煎れてみたのだが…。
つ旦~

…いや、特に深い意味は、無い。

…さて。
私は本でも読むとしようか…。

…そう謂えば、まだテンプレを書いていなかったな…。

いや、悪い悪いー（汗
テンプレがいまいち決まらなくってさぁ。

自分の中でひとまとまりできたなーって思うところで
参加させてもらうわ。あ、茶ぁ、もらっとこ。（ズズッ）

にんげんのおんなのこも来ないね？

>264　響
いや、気にする必要は無い。
私の方こそ、強要するかのような形になって仕舞い、済まなかったな。

…別に、無理に書かなくともいいのだぞ？
今、纏まらなくとも、時が経てば自然に出来上がって来る部分もあるだろう。
その時に改めて書くようにしてもいいと思うのだがな。

…どうするかは、其方(そなた)の自由にするといい。
私は此処で待っているから、な。

>265
うむ…何か事情があるのだろうな。
学生ならば、学業があるだろうし、其れ以外にも様々な要因が考えられる…。

今は、茶でも飲みながら気長に待つのが得策かもしれん。
其方も、どうだ？
つ旦~

取り敢えず、此れがテンプレ…だ。

出典・作品名：「隔絶結界」アカシャ＝インフィニア
名前：十律院 真名(とづいん/じゅうりついん まな)
異名・肩書：元の世界での呼び名は「静謐なる因果の支配者」
年齢：不詳(外見上は17程度)
身長：151センチメートル
体重：身長に比例して標準
スリーサイズ：未測定故に不明(おそらく標準)
種族：？？(少なくとも人間ではない)
職業：無し、流浪の身
属性：無属性(？)
性別：女
性格：物静か
誕生日：忘却
血液型：不明
利き手：右
魔法：アカシャ＝インフィニア固有魔法
特技：？？？を操る程度
得意な技：因果「絶空十律陣〜真祖〜」
長所：寛容
短所：愛嬌が無い
戦法：魔法＋？？？
装備品右手：虹色の宝玉が埋め込まれた腕輪
装備品左手：紋様が刻まれた腕輪
装備品胴：黒いベルト、バックルは銀のような素材で出来た「竜」を模ったもの
装備品頭部：無し
装備品アクセサリー：銀のペンダント、紅と蒼のスカーフ
所持品：灰色の本(パーソナルライヴラ)、その他様々な道具が詰まった鞄
瞳の色：左が紅、右が蒼、ややつり目。
肌の色：どちらかといえば白い方
髪の毛の色、長さ、髪型：瑠璃色、肩口にかかる程度の長さ
容姿の特徴・風貌：見た目は人間と変わらない。
服装：白いシャツ、その上にマントのような黒い上着。下は黒いスカートに黒い靴。
その他特徴：華奢そうに見える
趣味：瞑想、傍観
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：不明
自分の恋愛観：色恋沙汰には興味が無い
好きなもの：静かな場所
嫌いなもの：他者の領域を侵す者
好きな食べ物：果実類
最近気になること：これから先の事
一番苦手なもの：？？？
人生のモットー：因果応報
一番の決めゼリフ：総ての事象には因と果が存在する…。逝ってみるか、因果の地平の彼方へ…。
将来の夢(目標)：静かな場所で気ままに暮らす
ここの住人として一言：此処に居させては貰えぬだろうか。
ここの仲間たちに一言：つまらぬ奴だが、宜しく頼む。
ここの名無しに一言：何か思う所が在れば、遠慮無く言うといい。私でよければ、話を聞くぞ。
中の人より一言：中の、人…？
簡単なキャラ解説：此の世界より隔絶されし結界の内からやって来た、人にあらざる者。それ以外の経歴は一切不明。
今は人化の術を用いて人の姿を模っている。

…ふむ、何時の間にやらこんな時間になっていたのか…。

…月日は廻り、季節も廻る。
皆はどの季節が好きなのだろうか。

私は今の此の季節、「秋」が気に入っている。

さて、今日は今暫く起きているとしよう…。

…静かな、夜だ。
｡o0(全ての因果を「断ち切って」私は此処へとやって来た。)

…イコージョナル・キー…か。
(首に掛かった銀のペンダントを弄びながら)
「奴」が創りし此の「鍵」も、今となっては何の意味も成さない…。
…私の存在を覚えている者など、誰一人として居ないだろうから、な…。



…さて。
今は、誰も居ないようだな…。

…ならば、本来の姿に戻っても構わないだろう…。
(幾科学的な紋様が描かれた魔法陣が顕現する)

………。
いや、やはり止めておこう…。
(魔法陣が消える)

…ふっ。
未だ、未練は残る…か。
そう謂えば、以前…言われたな。
「悲しそうな目をして、笑っている」…。
確かに、その通りなのかもしれんな…。

…さて。
今日も、静か…だな。

よ、顔出しっとね。人来ないなー。
あんまり元気なさげにすんなよー、どんよりはよくないぜどんよりは。

あ、強要されたとかそんなん全然思ってないんで。
むしろ勝手は俺の方だから。気にすんなよな。
さーて、俺も今日はここで寝るとすっかなー。

ごがー・・・
あっ、テンプレ・・・ま、いっか・・・
ごがー・・・・・・

まことちゃんこないね〜

ん、おはよ。

>>272
家庭の事情ってやつじゃあないか？
・・・もしかして悪いヤツにさらわれたとかなぁーははは
魔界じゃよくあるし。

…雨、か。
其のまま濡れゆくのも、悪くは無い。

…決して、傘を忘れた訳では無いぞ…。

>271　響
うむ、相も変わらず此処は静かだ。
…が、そう焦る事もあるまい。

此処に其方や摩呼都が訪れたように、時が経てば他の者達も来るかもしれん。
気長に、待とうではないか。

…あぁ、気を遣わせて仕舞ったようだな。
私は、平気だ…と、言うより此れが地なので、な。

テンプレはあまり気にせずともいいだろう。

>272
摩呼都が来ない…か。
ふむ、やはり気長に待つ他無いだろう。

…此のままでは、力になる事も出来ぬだろうに。
…あ、いや、私は決して彼女の式になった覚えは無いぞ。
…ぅむ。

…さて、茶でも飲まぬか？
今回は此の世界にある「ドクダミ」と呼ばれる植物から抽出したものなのだが、どうだ？

つ旦~旦~旦~

>273　響
ふむ、やはり事情が在る、と考えるのが妥当だろう。
…些か心配ではあるのだがな…。

しかし、誘拐…か。
そうでない事を祈る他ないな。
もし、仮にだが…そのような事になれば、私の力を以て助け出すまで。

其れにしても、魔界ではそのような事が流行しているのか。
今、情勢はどうなっているのだ？

オッスおら名無し！なんだかわくわくしてきたぞ

>>274　真名
地だったのか。それなら・・・心配いらないか。
助けるって、頼もしいこと言うんだな。
でもあの女の子なら捕まってても自力で逃げ出しそうな予感がするが・・・

んー・・・流行っつーか、さらいは日常的行為だな、前からある。
自分の利益を得るためなら手段を選ばないやつが大半居るとこだし。

＞今、情勢はどうなっているのだ？

簡単に言うとみんな頂点に立とうと必死って感じ。
俺は争い嫌いつか苦手派だから参戦してねーけど。

真名ー、腹減ったぜー。なんか作ってくれよー。

>>275
こんな夜中にわくわくしてどうしたんだいったい・・・。
人間って夜中に張り切る人種だっけか・・・

まなまな！きょうちゃん！ななしー！ごめんねー！もっとまってね

…ふむ、分量は此れで間違い無いな。
…あぁ、今、飯の支度をしている所だ。
今暫く待ってはくれないか。

>275
…ふむ、事象にも依るが、心躍らせる事自体は悪く無いだろう。
さて、其方は一体何に対して心躍らせているのだ？

しかし、其の言い回し…人の世に伝わる物語の登場人物に似ておるな。
確か…七つの宝珠をめぐる冒険の物語、だったか。

>276　響
うむ、概して静かでつまらぬ奴、とは言われるがな。

…あくまで仮、の話だ。
そうならない事を願いたい。

ふむ、己が利を追求する輩など、何処の世界でも少なからず居るものだ。
其方の世界では其れが著しい、と謂う訳だな。
頂点…か。「王」を決める戦いでもしておるのか？
いずれにせよ、あまり良い状況では無いようだな。

成る程、其方が故郷を離れ、此の世界を訪れたのも解るような気がするな…。

…腹が、減った？
全く、飯位は自分で用意すべきだろう？
…仕方無いな。
今暫く待つがいい。
そろそろ、「炊き上がる」頃だろうから、な。

>277
…む？其方は…。
あぁ、待っているぞ。
決して無理はせず、其方の都合のつく時で良い。
私は、此処に居るから、な。

しかし…「まなまな」…とは……やはり、私の事なのだろうな…ぅむ。

…さて、そろそろ頃合いか。

うむ、無事炊き上がったようだ。

…待たせたな。
今宵の晩餐、「栗御飯」だ。
響や摩呼都、名無し達の分も含め、少々多めに炊いておいた。
馳走には程遠いが、腹の足しにはなるだろう。
ついでに食後の茶も用意しておいた。
旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~

皆、遠慮無く味わうがいいぞ。

召喚〜♪召喚〜♪なにかでてこ〜い♪召喚〜〜♪　えいえいえーーい

でないな〜でないな〜なんにもでないな〜♪　＿|￣|○　　

>280私を呼んだか？

メーガス三姉妹の次女のアウストラロピテクスでやんす!

…ふむ、どうやら此の世界からは「彼の時代」に関連する記憶は完全に抹消されたようだな。
痕跡の方までは解らんが。

…あぁ、済まない。
独り言だ。

>279>280 ふゆみ
…む、其方も召喚術を扱う術者のようだな。
そう落ち込む事は無い。
…どうやら、無駄ではなかったようだぞ。

>281 ルシエル
其方が先程の術者に喚ばれた者か？

先ずは此方から名乗るべきだな。
私は真名。十律院 真名。
異界「アカシャ＝インフィニア」より此の地を訪れし者、だ。
宜しければ其方の素性も聞かせて欲しい。
…無理に、とは言わぬが、な。

>282
…メーガス三姉妹、か。
人の世に伝わる「最後の幻想」と銘打たれた物語に登場する者か？
三身一体の攻撃を得意としておるらしいな。

しかし…やんす…？

…変わった、言語だな…。

あー・・・駄目だ。
今日は体がきついなー。でも、ま、お返事はしとくよ。

>>277
ん？この声は・・・何、もっと待っててだって？
ははは、全く、仕方ない子だなー君は。
「まなまな」ねぇー・・・いいネーミングセンスだな。
俺にもなんかあだ名つけてくれよー。

>>278　真名
いや、恩に着るぜー、さすが「まなまな」♪
栗ご飯、それでは遠慮なく頂かせてもらいますよっと。
んぐ・・・いや、うめぇ。最高。栗最高。

統治者さえ居りゃあ、魔界も安定すると思うんだよなー。
それを考えりゃ、ま、今の現状仕方なし。
変えるための争いってんなら、悪い方向に行かない様、
俺はただ魔神様に祈っとくぐらいしかできねーさってか。

＞しかし…「まなまな」…とは……やはり、私の事なのだろうな…ぅむ。

ん？お似合いだと思うぜ、「まなまな」。ははは。

>>279>>280
・・・ご愁傷様。
って思ったら召喚成功してるよ、あんた。
ホラ、顔上げなって。

>>281
おぉ・・・！！（正統派っぽい雰囲気だ・・・！！！）

あんた、誰だ？

>>282
色んな意味で魔界で混沌名乗れそうな気がするよあんた。
女の子が「やんすー」なんて言うもんじゃあないぞー。
はしたないからやめなさい。

…ふむ、言語を操ると謂うのは中々に難しいものだ。
永年、精神感応による意志疎通を行っていた故、未だ不慣れな感がある。

…中でも、人語は複雑だな。同じようでも地域に依って微妙な差が在る。
「頑張る」が「がんがる」であったり、「雰囲気」が「ふいんき」だったりするのだからな…。

やはり、精進する他無いだろう…。

>284 響
体調が優れぬのか？
ならば其方に此れをやろう。

つ【エリクシール】
(小瓶に薄い紫色の液体が入っている)

此れは、私の世界で創られた薬の一種でな。
肉体的、精神的疲労を癒す霊薬だ。

そう謂えば、人の世にも似たような薬があるらしい。確か「リポビタソD」とか何とか…。

其れはともかく、あまり無理をするものでないぞ。

＞いや、恩に着るぜ…
礼には及ばん。
しかし、其の呼び名…まぁ、よかろう…。

＞魔界の情勢について
ふむ、其れも時代の流れならば致し方無い、と言った所か。

だが、力による統治では何処かしらに歪みが生じるでは、と些か不安にはなるのだが。
…まぁ、私が危惧しても仕方無い事なのだが、な。

…魔神、か。
そう謂えば、此の世界にも魔神が居るそうだ。
何でも、ヤカンを擦ると中から現れるそうだぞ。
其方も知っておったか？

…あまりからかうでない、響。
まぁ、構わぬがな…ぅむ。

>>285　真名
エリクシール？・・・霊薬？
へぇ、見た目効きそうだな。ありがたく頂いとくよ真名。
無理するな、かー。いや、ご忠告痛み入るって感じ。

ん、こっちにもいんのか魔神様が。ヤカンに居住か・・・え、ヤカン？（汗）
それはその品質の安全を保障する神・・・だったりすんのかな。

からかうなってー？はは、そう黙りこくっちまうからついついなー。
そういや真名って便利な道具持ってるよな。
自分自身、発明家か、調合士だったりすんのか？

う〜ん　ここが召喚士の練習場か〜♪
どれどれ俺も練習をしてみるかな〜？

お！こんなところに魔方陣が用意してあるじゃん？
しかもお誂え向きに道具や衣装が一式そろってやがるよ

ごそごそごそ〜　ん〜？なんとなく変な衣装だな？
まるで女物見てえじゃん？　ハハハ　女装って感じかな?
誰も見ていねーからいいよな！それに素人の俺に召喚なんかできるわけねえし
それにしてもこの場所を教えた占い師のババァ変なこと言っていたよな？
そこは召喚っ娘の召喚する場所だから気をつけろって言ってたな？
なんでえ〜だーれもいないじゃねーの？　へへへっ！

>286 響
うむ、私の世界では恒常的に扱われている霊薬だ。
此の世界では見掛けないようだがな。

何事に於いても無理は禁物だ。
時には己が身を滅ぼす結果にさえ繋がりかねんから、な。

＞ん、こっちにもいんのか魔神様が。
…いや、済まぬ。
あの後、よく調べてみたのだが…正確には「ランプ」だったようだ。
「魔法のランプ」なる物に住まう、精霊のような存在らしい。

其方の世界の魔神についても興味が在るな。
其方さえよければ、聞かせては貰えぬだろうか？

＞からかうなって…
…全く、其方も人が悪い。悪魔族とは意地が悪いものだな。
…ふっ、冗談だ。悪気は無いぞ。

＞そういや真名って便利な道具持ってるよな。
いや、私が創った訳ではないのだが、な。

＞発明家か、調合士だったり…
多少の心得は在るが、私は其のような者では無いぞ。

そう、だな。
そろそろ私の素性について話しておくべきかもしれんな…。

>287 詠和良梢
…む、其方は？
其の恰好、召喚術を扱う術者か？

取り敢えず、名乗っておこう。
私は、十律院 真名。
此の近くに在る廃屋に住んでいる者だ。
宜しければ、其方の名も教えては貰えぬだろうか？

うわ！何か出てきた!!なんだよおまえ！
俺が召喚術使うものかって？んなわけないじゃん？
ふつーのイケメン少年だべ!?

自己紹介？ちょっとまっとれ・・・・う？・・・・うぐぐ・・・？うわぁぁあぁぁぁぁ〜〜〜〜？？？！！

>289 詠和良梢
あぁ、驚かせて仕舞ったか。済まない。
先程も名乗った通り、十律院 真名と謂う者だ。

…ふむ、其方は術者では無いのか。
…普通の…イケ、メン…？

聞き慣れぬ言葉だな…。
…ふむ。
イケメンとは、「池面」…、即ち、池のような面持ちの者を指す語、と謂う訳か？
…些か、違和感を感じなくも無いのだが…。

…其れはともかくとして、一体どうしたと謂うのだ？
只事では無さそうだが…。

ん？誰か来てるみたいだな。

>>287>>289
どうした、そこのイケメン。迷子か？
真名を見てそう驚かなくてもいいと思うんだが・・・
しっかし、やけに元気いいのなー、あんた。
俺もそのハツラツ振り、見習いたいぜー。

・・・って、おーい。どうしていきなり叫ぶんだよ（汗）
少しは落ち着きなって。
折角沸いてるし、茶でも啜っておいたらどうだ。

>>288>>290　真名
あぁ、ランプの中に居るってのは聞いたことあるぜー。
・・・でもたしかあれは魔神・・・というか「魔人」・・・だったような？

なに、悪魔がいじわるってのは俺たちの性（さが）だからな。
そんな風に軽く流してくれると結構だぜ。
でも、ま、悪魔なりに治しては行きたいと思ってるんだぜー、俺はさ♪

＞イケメンとは、「池面」…、即ち、池のような面持ちの者を指す語、と謂う訳か？

・・・よし真名、ツッコミの準備は万端だぜ？

…ふむ。此の所連日、雨だったようだな。
「偉大なる水の翼」が分量を違えたか、或いは…。

…いや、奴は此の世界には居なかったな…。
何を、考えているのだ…私は。

>291 響
あぁ、少しづつではあるが、此処を訪れる者も次第に増えて来ているようだな。

＞真名を見てそう驚かなくても…
うむ…やはり何処かしら人とは違うものを感じるから、かもしれんな。
外界…此の世界には、左右の瞳の色が違う者など、あまり居らぬようだし、な。

＞(魔人について)
…ふむ、「魔人」か。
やはり、精霊に近い存在故なのだろうな。

＞悪魔がいじわるってのは俺たちの性（さが）だからな。
やれやれ、それは困った性だな。
意地悪も度が過ぎると迷惑だが、その辺り、其方は弁えているようだな。
良い心掛けではないか。

＞ツッコミの準備は万端だぜ？
…な、何だ、響。その目は？
…何処か、可笑しかったのか？

今日は早めに顔出しとくか。

>>292　真名
・・・いや、その、なんだ、只のノリだよノリ。気にしないでくれ。
そう、知らないことは罪にはならない・・・だ、たぶん。

異世界から来た真名には真名なりの事情があんのかやっぱ？
まぁ、自分が話したいときに話せばいいと思うぜー。

そういや、そこらへんにある壷を割れば世にも珍しき娘が召喚されるんだってな。
・・・割ってみるかなー。

はぁはぁはぁ・・・・なんだったんだ？さっきのは
体中が燃えるように熱くって骨とか押しつぶされたり引っ張られたした感じがしてぇ〜チョーくるしかったぁ〜
まったくいいかげんにして欲しいって感じぃ〜♪
もう、全然くるしくないし、むしろすがすがしいんだよねぇ〜（笑

うわ！なにあんたたち！！なにもんなんだ！？　何じろじろ見てるんだよぉ〜はずいだろぉ〜

出典・作品名・URL： ないよー
名前： 摩呼　都（まよび　みやこ）
異名・肩書：摩呼都と書いて　まこと　と呼ばす
年齢： 15
身長： 156
体重： 教えるかー
スリーサイズ： 84　58　82
種族： 地球人だー
職業： 中学生様じゃー
属性： なんだなんだ？
性別： 女じゃー
性格： 不可思議じゃー
誕生日： 5月4日
血液型： O
年代： 現代じゃ?
利き手： 右
魔法： よくわからないけど家系が召喚士だから使えるんじゃない？
特技： ゲラゲラ（笑　って笑うこと
得意な技： ブリッジ
長所： おばけを恐れない
短所： 小ばかにしていると勘違いされて怒られる
戦法： 最後に手柄横取り作戦
装備品右手： 先祖代々の指輪
装備品左手： さっき拾ってきた棒（まなぞうのものかもしれないけど返さない！）
装備品胴： 学校の制服（冬服ね）
装備品頭： 紺色のカチューシャ（２番目姉から貰ったお下がり）
装備品アクセサリー： なし
所持品： オレンジ色の携帯電話
瞳の色： 茶色
肌の色： 肌色
髪の色、長さ： 黒髪、ショートボブカット
容姿の特徴・風貌： そこらにいそうでいないやつ
その他特徴： なぜか猫を見ると幸せな気分になる
趣味： ストレッチ
恋人の有無： いねーんじゃ！まなぞうとキョーにさがさせるぜ
好きな異性のタイプ： もちろん自分を守ってくれるカッコイイお兄様
自分の恋愛観： 波乱万丈な世界にお姫様な私をやさしく抱きしめる王子様
好きなもの： 携帯いじりまくり
嫌いなもの： 強制
好きな食べ物： Ｔoppo
最近気になること： まなぞうとキョーちゃんて恋人で付き合ってるのか？
一番苦手なもの： 召喚士の修行
人生のモットー： いつか何かが変わる世界に突撃
一番の決めゼリフ： ゲラゲラ（笑
将来の夢(目標)： ペットショップの店長
ここの住人として一言： よろしくおねがいします
ここの仲間たちに一言： よろしくおねがいします
ここの名無しに一言： よろしくおねがいします
簡単なキャラ解説： 先祖代々の召喚士の家の末娘。姉たちが全員相続を拒否したため
　　　　　　　　　　　　　無理やり修行することになってしまう。
　　　　　　　　　　　　　忍び込んだこの屋敷で偶然出てきた異界のひとをこともあろうに使役しちゃおうって企んでいる

>>257
もっとおまたせしましてごめんね　まなぞう！
>>258
やさしいね、ありがとう！
>>259
＞摩呼都は召喚師の一族の末娘で彼氏がほしい普通？の女子高校生か中学生？
なんでわかったの？　末娘だけど才能はすごいんだって思い込む!
>>260
よっしゃ！キョーちゃんかっこいいね！夜食たのんだ！！
>>262
つかわせていただきました。あんがと、まなぞー
>>265
きたっす！きてしまったのっす！
>>266
ゲラゲラ（笑　やっさしーなーもぅ！まなぞーかわいいぞ！！
>>267
わたしよりチビチビじゃん？　まなぞーかわいいぞー抱きしめちゃえ！ぎゅうう〜
>>272
いまさっききたのっす！　またせたのっす！
>>273
そうそう！ちょっとおやじさんに逆らったら折檻されちゃってーまったく悪いやっちゃなー

>>274
なんでー？まなぞーとわたしの仲じゃん！召喚獣になれ！めいれい！
>>275
わくわくどきどきっす！さあいっしょに召喚獣を呼ぼう！まなぞーカモーン！
>>276
そのとーり自力でおやじから逃げてここに逃げ込んだっす！キョーちゃん養ってね♪
>>277
これはわたしだった！まなまな〜？＝まなぞー？どっちがいい？
>>278
栗ご飯？わたしほかのがいいな〜ほかのはない？
>>279
!!?だれかいる？　ねえ！あなたって召喚士の子？見学させてね
>>280
大丈夫?元気出せ〜負けんな〜もっかいやろうよ　ねぇ？
>>281
うぎゃ？何か出た？？ぎゃーーーたすけてまなぞー！！にげろ〜
>>282
ｷｬﾝ！こっちにも何かでたぁ〜！！たすけてキョーちゃーん！

>>284
キョーちゃんにあだ名？？ウーン　へびだから〜にょろ吉！！
>>287
ああ！結構かっこいい人だわ〜♪イケメンさーん　その服って女物だよ〜？
>>288
???よくわかんない〜むずかしいよ〜まなぞー
>>289
女装のイケメンさーん　だいじょうぶなの？　もしも〜し？
>>290-293
女装のイケメンさんを取り囲んでご飯を食べるまなぞーとにょろ吉････変な構図だね
>>294
あ！気がついた？　あれ？なんかちょっとおかしい感じなんだけど・・・どうしたの？もしもーし？

>293 響
…む、そうか。
…だが、無知である事が罪になる事象も存在するかもしれん。
其れについては、精進するとしよう。

…そうだ、な。事情を話せば長くなる…。
…きっと、疲弊していたのだろう。
元の世界での役割に、な…。

ふむ、此処も今は廃屋のようである故、其方の自由にすればいいと思うぞ。

>294 詠和良梢
先程からどうしたと謂うのだ、一体。
…む？これは…もしや……。

…其方、身体の方に何かしら変化は無いか？

>295-298 摩呼都
久しぶりだな、摩呼都。
気にする事は無い。元気そうで何よりだ。

＞最近気になること： まなぞうとキョーちゃんて…
其れは無いぞ。
私は色恋沙汰には一切興味が無いので、な。

＞わたしよりチビチビじゃん？
…む、背丈は関係無かろ…うっ？
＞抱きしめちゃえ！
ま、またか…其方も相変わらず、だな。
…ふっ、好きにするがいい。
…少々苦しいのだがな…ぅむ。

＞なんでー？まなぞーとわたしの仲じゃん！召喚獣になれ！
其れは、何時から、どの様な仲なのだ…？

………ふむ。
…摩呼都よ。
私が此処で本来の姿を晒したとしても、同じ事が言えるか？

＞まなまな〜？＝まなぞー？どっちがいい？
…どちらでも其方の好きに呼ぶがいいぞ。
私は一向に構わんから、な。

＞栗ご飯？わたしほかのがいいな〜
…取り敢えず聞いておくが、何が好みなのだ？

＞キョーちゃんにあだ名？？ウーン　へびだから〜にょろ吉！！
ふっ、にょろ吉か。中々似合いかもしれんな。
では、今度からそう呼ぶとしようか。

・・・何事だ？（汗）

>>294
お、イケメン。何処行ったかと思えば隠れてやがったんだなー。
はずいってあんた、何かしでかしたわけでもねーのにそう引っ込まなくても・・・。
ってなんだ？体が熱くて、骨が・・・引っ張られる痛さを感じる？
そりゃあやべぇって。一度医者に診てもらったほうがいいんじゃないか？

・・・ところでさ、その、なんだ。俺、あんたの名前が読めなくてなーはははー・・・（汗）
よ、よかったら読み方教えてくれ、な？

>>295->>298　摩呼都
・・・・・・え、と。例えるなら・・・・
「騒々しく通り過ぎる無害で無邪気な台風」・・・って、とこ・・・か？（汗）
いや、でも見ててズイブン気持ちいいもんだなー、台風にしては。

で、ま、おかえりっと。どうしたもんかと思ってたがなー。
親父さんにお叱りを受けてたってわけか。大変だな。

＞キョーちゃん養ってね♪

・・・・・・・・・（無言で目を反らす）

＞キョーちゃんにあだ名？？ウーン　へびだから〜にょろ吉！！

！！　にょ、にょろ吉・・・・・・。ま、参ったな・・・。

あー、あとな、真名と俺は恋人関係じゃないからなー。
本人もスッパリ否定してくれてる。
やっぱ女の子ってのは恋愛に敏感なんだな。

>>299　真名
んー、じゃあとりあえずはやめとくか、割るの。

疲れてんなら、自分のペースで適度に休みなよ。
俺も体に効く道具とか持ってれば真名にやるんだけどなー・・・。

＞＞抱きしめちゃえ！
＞ま、またか…其方も相変わらず、だな。

はは、摩呼都と一緒に居ると、どっちが保護者か分からないな。

＞ふっ、にょろ吉か。では、今度からそう呼ぶとしようか。

げっ！？ま、真名まで・・・（汗）
い・・・今までのツケが返ってくる・・・？

>300 響
＞んー、じゃあとりあえずはやめとくか、割るの。
そうだな。今無理にやらなくとも、時が来れば自ずと封が解かれるかもしれぬし、な。

＞疲れてんなら…
いや、気遣いは無用だ。
疲れた、と謂うのは世界での私の役割に要因が在るのだが…。

私は、結界内の世界を理想郷とする為、永きに渡り力を尽くして来た。
世界に棲まう、皆の事を思って、な。
…だが最近、その役割を果たす事自体に疲れて仕舞ってな。
限界を感じた私は、世界の行く末を仲間に任せ、身を引く事にしたのだ。

…そうして、外界…此の世界へとやって来た。
…少し、思う所が在って、な。

今暫くは、此処で静かに過ごしたいものだな…。

＞摩呼都と一緒に居ると、どっちが保護者か分からないな。
…此れでも元の世界では導く側の存在だったのだがな…。
やれやれ、致し方無い。

＞い・・・今までのツケが返ってくる・・・？
ふっ、自らの行いはいずれ己が身に返って来る。
此れが因果応報、と謂うものだ。
…にょろ吉、よ。

しかしその壷には普通では気づかないほどの微小な傷が付いており
そのひび割れたところから少量ではあるが何かが漏れ出していたのであった。
その　何か　の影響を受けたものがいたりするのだった

封印とは、解かれる為に在る。
其れが世界の理であり、不文律である。
…約束事、とも謂うな。

>302 (壷)
…ふむ、此れは壷…の様だな。
札で封をしてあるようだが、一体何が封じられているのだろうか。

…むっ、此れは…？
少量ではあるが、「中身」…気のようなもの…が漏れているようだ。
…僅かではあるが、強い影響力を感じるな。
耐性の無い者が触れれば、存在自体が変質してしまう事もあるかもしれん。

私には影響が無いようだが、他の者は…どうだろうか。

摩呼都は…図らずも私に接触した事により、不確定要素に対する耐性が付与された筈…故に大丈夫だろう。

にょろ吉…響は、私と同じく人に非ざる者…悪魔族…故に、影響は受けまい。
…まぁ、仮にあったとしても大した問題にはならぬし、な。

…もしや、先程の池…イケメソとやら、様子がおかしかったが…まさか…。

イケメンの青年が萌えの美少女になっちゃってるよね？
召喚っ娘の壷からの　何か　のせいで変化しちゃったんだね

…ふむ、何時の間にか、寝てしまっていたようだ。
そう謂えば、先程大地の揺れを感じたな。

私の世界でも、大陸から飛空艇が飛び立つ際に揺れを感じる事はあるが、こう頻繁には起こらないものだ。
無論、其れに依って大陸が崩壊する事も一切無い。

だが、此の世界では…。
…この先も皆、無事であるといいのだが、な…。

>304
…ふむ、其方の云う通りだとすると先程の壷に依る影響は、性転換…即ち、変化作用をもたらすもの、という事になるな。
詳しくは当事者であるイケメソとやらに確認してみないと解らないが、な。

…しかし、萌え…？
ふむ………。
つまり、その壷には木の精霊の類でも封じられていた、と謂う事か？

あ、いや…私は此の世界の理については未だ詳しく知らぬ故、誤りであるかもしれぬが、な。

…まぁ、其れはさて置いて、茶でも飲まぬか？
つ旦~(抹茶)

…そう謂えば、私の世界でも変化をもたらす現象、技術については研究されていたな…。
現に私もこうして人化の術を用いて人の姿を模っているし、な…。

真名ちゃんは彼女はいるの？
あ！マコトちゃんが彼女だったか

真名ちゃんと摩呼都ちゃん！
へびと梢たん？

魔界でこっちに降り立つのに必要な次元の扉が
やっと復旧してくれたぜー・・・。
うん、やっぱり此処の世界の空気はうまくていいなー。

>>302
壷にひびが入ってるって？
ホントだな、今まで気がつかなかったぜー。

・・・うん？ほんのり甘い香りがするのな・・・。
一応誘ってるつもりなんだろうが、
この程度じゃ夜魔や夢魔の誘いには適わないぜ、妖気よ。

>>304
な・・・なに！？
これって女の子になっちゃうまやかしなのか？
え、じゃ、さっきのイケメンはもう・・・。
・・・・・・・・あれ？

>>306
え、なんだなんだ？
いつの間に二人はそんなやらしい関係まで進んだんだ？
壷のことといい、俺が居ない間に一体何が・・・

>>307
へび・・・俺にはもうそんなイメージが（汗）
はは、ま、全く構わないんだけどさ。
にょろ吉でも全然オーケイオーケイっと。

>真名
恐るべき因果応報・・・！！
真名に言われっと、何故か分からないが
凄く微妙な気持ちになってくるぜ・・・！！

はぁ、もうにょろ吉でもなんでもいーや。
折角、摩呼都が・・・えっと、一応考えてつけてくれた名だしな。
貰った名は、大切にしねーとなってヤツだ！

＞私は、結界内の世界を･･･
他人を思い、護り続けてきた守護者・・・ってか？
立派だなー、俺じゃあとても考えられないぜ・・・うーん。
でもホラ、元気だせよ真名！
此処って面白い物が多いし、ひっそり楽しんでいっちまおうぜ！

…ふぅ。
夜中だと謂うのに、目が覚めてしまったな。
そう謂えば先程、地下へ続く階段を見つけたのだ。
其の先に何が在るのかは、後日確認するとしよう。

>306
いや、居らんぞ。
何、摩呼都が…そんな訳は無かろう。
確かに、同性同士での交際は珍しくは無い。
気掛かりではあるが、其れと此れとはまた違うぞ。
…ぅむ。

>307
ふむ、私に、摩呼都、にょろ吉に、元イケメソ…か。
此の地を訪れる者も次第に増えて来たようで、喜ばしい事だな。
…其れと、私を呼ぶ際に敬称は不要だ。「真名」で構わんぞ。

>308 響
久しぶりだな。
魔界に帰っていたようだが、何か変化でもあったか？

＞因果応報
己の行いは己に返って来ると云う、世の理だな。
だが最近、因果の乱れを感じるのは気のせいでは無かろうか。

＞いつの間に二人は…
何か勘違いしていないか？
一体、何を想像しているのだ…其方は。

＞他人を思い、護り続けてきた守護者…
…そう言えば聞こえはいいが、な。
だが、実際には理想を追い求める余り、危うく世界を自らの都合のいいように創り変えてしまう所だった。
仲間に指摘されてようやく其の事に気付いたのだ…。

＞でもホラ、元気だせよ真名！
楽しむ…か。今までは考えもしなかった事だ。
ああ、出来ればそうしたいものだな。

…私が、此の世界を訪れたのは、他ならぬ自分の為なのかもしれん。

真名ちゃんてもとの世界じゃ有名なんですか？
響や摩呼都や梢？の下僕なんですか？

今日は大地の揺れが激しかったな…。
皆、無事だろうか？

>310
いや、殆ど無名と言っていいだろう。
言わば、影のような存在…だったからな。

私の呼び名、存在を知る者は世界でも極僅か…「真理の探求者」と呼ばれし仲間達だけだ。

彼等は私と違い、広く名が知られている者達ばかりだが、な。

下僕…？其れは違うぞ。
私は人の都合の良い様に使われる事は好まない。
…が、此処で会ったのも何かの縁、事情次第では力になってもいい。
…そう思っている、其れだけの事だ。

…取り敢えず、茶でも煎れるとしよう。
其方も、どうだ？
つ旦~

真名ちゃんのそのお茶とかはどこから仕入れているんですか？
もしかして毎回自分でスーパーとかいくんですか？
あとこの世界の通貨を手に入れるために何してますか？

悪さをしてまする

>>25

>312
あぁ、実は此の茶は私の世界のものだ。

此れは、東方に存在する浮遊庭園にて栽培されている茶葉でな。
味わいは此の世界で謂う所の玉露とやらに近い。

(鞄から茶筒を取り出し)
…此れは普通の茶筒に見えるだろう？
だが、内面は空間自体を圧縮した構造になっている故、見た目よりも遥かに膨大な量の茶葉を貯蔵しておく事が出来るのだ。
此処を訪れる際、ほぼ満杯近くまで詰めてきた故、暫く尽きる心配は無いだろう。

…ふむ。
時には此の世界の店に行ってみるのもいいかもしれんな。
其の際、問題は通貨なのだが…。
一概に通貨と言っても、「円」やら「ドル」やら「モリタポ」やら様々な種類があるらしいな…。
生憎、私はどの通貨も持ち合わせていないのだ。

………ふむ。
装飾品の類でも錬成して商いでもするべきか…。

>313
…悪さ、か。
悪戯程度ならまだしも、他者の領域を侵害するような行為は控えた方がいいぞ。
己が所業はいずれ、己が身に返って来るものだからな。

>314
…む、何だ？
(思念検索：>25)
…此れは、過去に封が解かれようとした時の事だな。
…其の札には「ぬるぽ」と書かれている…か。

………。

…ガッ。

…私とて、其の位は知っているぞ。

…ふむ、取り敢えず叩かれる前に一時退散するとしようか…。

真名のおいしいケーキ屋さん
近日開店！とっても甘くておいしくてヘルシーですよ〜♪

店長は真名
ウェイトレスはマコトと響と梢

今週の売り上げはまだわかりません
だってまだOPEN汁のは週末やし

…さて、先日見つけた地下への階段だが。
其の先には、此処と同じように封印が施された品々が幾つも並ぶ部屋があってな。
壷や箱、楽器の他にヤカンやら何やら、一体何者が封じられているのか解らぬものばかりだったな。

更に、奥へと続く扉の様なものを見つけたのだが…其処から先の探索はまた後日にするとしよう。

>316
ふむ、そうか。近々開店するのか…。

…いや、待て。
私はまだ洋菓子屋を開業するなどとは言っておらんぞ。
一応、材料があれば出来なくは無いのだが…。
まぁ、試しに創ってみるのも悪くは無いだろう。

>317
…其の場合、店長は摩呼都が遣りたがると思うのだがな。
しかし、給仕人まで配すると謂う事は、喫茶店の類でも始めるつもりか？
其れに皆、ウェイトレス…と謂う事は、響には女装させる、と謂う解釈でよいのか？

>318
売り上げとは、また気の早い話だな。
解らぬも当然だろう、未だ店自体開いていないのだから、な。

…しかし、何だ。
既に開店する方向で話が進んでいるようだが…。
気のせいでは、無かろうな…。

ケーキ屋さーん！ケーキくださいな！

宜しければ記入願います。

名前：＊＊＊＊Ｌｖ＊＊ＨＰ＊＊＊＊、ＭＰ＊＊
腕力：＊＊、体力：＊＊、器用さ：＊＊、素早さ：＊＊
知力：＊＊、精神：＊＊、愛：＊＊、魅力：＊＊
<<技>>

<<術>>

<<備考>>


『攻略法』


（＊備考：Lｖは0〜100まで、HPは1から9999まで、MPは0から999まで。
その他能力値は0〜255の範囲。）

(灰色の本を開きながら)
…ふむ、術式の構築は此れでほぼ完成、か。
人語との互換性を持たせるのに苦労はしたが、な。
(本を閉じる)
此れで、外界でもAkasha Infiniaの術が使える様になる筈なのだが。

其れにしても、次元の狭間から材料を取り寄せて洋菓子を創ってみたのはいいが…。

中身は兎も角として、見た目は些か華美過ぎる、か…。
此の世界の住人には合わないかもしれんな…。

>320
…そう、言われてもだな…此処は洋菓子屋では無いのだが…。

…いや、暫し待ってはくれないか？
つい先程、試しに創った洋菓子が在るのを思い出した。
其れでよければ、其方に差し上げよう。

つ【虹色ショートケーキ】
(極彩色の果物？を配した洋菓子)
原材料は異界から取り寄せたものを使ってはいるが、此の世界の其れと殆ど変わりはない筈…。

…いや、無理に…とは言わぬが、な。

>321

名前：十律院 真名
Ｌｖ40、ＨＰ4000、ＭＰ400
腕力：70、体力：80、器用さ：150、素早さ：120
知力：180、精神：200、愛：100、魅力：50
<<技>>
銀剣「シルヴァンクロス」
<<術>>
絶空十律陣、各種召喚術
<<備考>>
空間術法を破らない限り攻撃は無効

『攻略法』
魔法より物理攻撃の方が効果的

取り敢えず、100を基準値として定めてみたのだが、こんな所だろうか。

へ〜まなぞうカッコいいじゃん☆
わたしの式神なんだから最強じゃなきゃね〜

ところで　しょうかんし　と　しゅうかんし　って似てるよね？

…ふむ、ここの所随分と肌寒くなって来たようだな。
此れからの季節に備えて、辺り一帯に展開してある温調結界も一度張り直しておいた方がいいだろう…。

>323 摩呼都
…ぅむ、其方も相変わらずのようで何よりだ。
恰好の良し悪しは兎も角、私は其方の式では無いと言っているだろうに…。

強さを求めるならば、私よりも力の有る幻獣の類を探して契約した方が効率が良いと思うのだがな…。
其方は何故、私如きにそこまでこだわるのだ…？
>324
ああ、そうだな。
しょうかんし…と…しゅうかんし…。
「ょ」か「ゅ」、一文字違うだけで語感さえ全く異なってしまうとは…言語とは奥が深いものだな。

…ふむ。
召喚士は兎も角として、「しゅうかんし」とは如何なる術者の事を指すのだろうか。

………。

………………ぁ。

…いや、冗談だ。
「週刊誌」の事だろう？
わ、私とて、其の位は知っている…少々「ボケ」と云われる役回りを演じてみせただけだ。
…ほ、本当だぞ。

真名の外見はょぅι"ょですよね？
摩呼都は今風ですか？

…ふむ、私が此の地を訪れてから既に一月が経過した、か。
此処にも大分馴染んで来た…とは思うのだが、未だ不慣れな面も有る故、時には常識から外れた発言をして仕舞うかもしれん。
…其の際は、何事も無かったかのように流して貰えれば幸いだ。

こんな私でよければ、此れからも宜しく頼みたい。

>326
…ん、私の外見、か？
…ょぅι"ょ…即ち、幼女…と謂う事か。
…ふむ、確かに見た目は小娘だが、其の言い方だと幼子を指しているようだな…。
私としては其拠まで幼くは無いつもりなのだが、本来の姿を晒して要らぬ混乱を招くよりはいいだろう。

摩呼都は…其方の察した通り、此の世界に於ける今風の女学生、と謂った所ではないか？
私の世界にも似たような者達は居る故、多少は理解出来る部分も有る。
…とは云え、未だ抱き付かれる事には不慣れなのだがな…ぅむ。

…静かな、夜だ。
日が短くなって来るに伴い、肌寒くなって来たな。
結界を纏わずして外に出るには些か厳しくなって来たようだ。

さて最近、此の世界の通貨を得る為に商いを始めた。
取り敢えず、装飾品の類を扱う露店のようなものを開いてみたのだが…売り上げの方は芳しく無くてな。
特に、凶眼の魔獣王の瞳を模した飾り等は受けが悪いようだった。
あれには一応、厄災を退ける効果が有るのだが、客の反応を見るに、全く逆の印象を抱いているようだったな…。

…やはり、洋菓子屋の方にすべきだったのか、いや其れは流石に………。

まなぞう！作ったら売り歩いてきてね♥

今日は…此の世界に伝わる祭のある日だったか。確か、ハロウィンとか云う…。

Personal Libra 、起動。

『情報の検索を開始…

Trick or Treat.
Trick or Treat.
I want something good to eat.
Trick or Treat.
Trick or Treat.
Give me something nice and sweet...(ry』

…ふむ、Trick or Treat…悪戯か、菓子か…とは、中々に可愛いものではないか。

私の故郷では荒ぶる魔獣王の魂を鎮める為の祭がある時期だが、あれは決まって大陸を挙げての騒動に発展するのが落ちだった…いや、どうでもいい事だがな。

>329 摩呼都
うむ、勿論、其のつもりだ…。
では、今回は此世界の風習に因んで菓子を創ってみるとしようか。

私の「虹色の幻想輪」を以てすれば、菓子の精製など手易い事だ。
(数刻後)
………さて。
出来上がった、か。

【ヴァイオレットプディング】紫色のプリン。毒は入っていない、一応
【エメラ・パンケーキ】
抹茶風味の緑色のホットケーキ。
【虹色ショート】
苺、メロン、ブルーベリー、葡萄、桃、蜜柑、林檎…等、七種の果物(一部野菜含む)の味がする色鮮やかなショートケーキ

例に依って、売れそうには無いがな…。
余り期待しない方がいいぞ…。

…と、云うか…。
既に日付が変わっているでは無いか…。

…この様な心境を『orz』と表現するのだろうな…ぅむ…。

かわいいよ　まなぞう！わたしに試食させれ〜！　もぐもぐ♪　うーまーいーぞー！！！！！！

…ん、調べ物をしていたらこんな時間になって仕舞ったか。

>332 摩呼都
あぁ、構わんが…と、云う傍から既に食しているようだな…。

…大袈裟だな、其方も…。
何だか、其のまま海面疾走でもするかのような勢いだぞ。

まぁ…その、何だ。
そう云われて悪い気はしない、とだけ…。

…いや、有難う。
実を云うと少しばかり不安だったのでな。
其方の御蔭で、自信が付いた。

其れではまた後日、な。

…静かな、夜…だ。
此れは、いい機会…なのかもしれない。

…私はこれから、世界を見て回る事にしよう。
其の間、此処を空ける事になるが…心配は不要だ。

其れでは、またいずれ…な。

あの女の子いまごろどうしているのだろう

あの女子高生や身体が変化したっぽい元男の子だった娘はどうしているんだろうか
マナちゃん！彼女たちを召喚してみるのじゃ！！！

この屋敷がそうなのかぁ、突き止めるまで大分時間かかっちゃったけど。

はいはい、おじゃましますよっと。
…あれ？

誰も、居ない？

まいったなあ、苦労してここまで来たのに。

…ま、しばらく待ってみようかな。
そのうちひょっこり帰ってくるかもしれないし。

まなぞーがいないんだよー(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
えめきち！まなぞーをさがしてくれー！！

済まない、大分間が空いてしまったが、此の通り戻って来たぞ。
…特に何が変わった、と謂う訳でも無いのだがな。

>335>336
さて、皆は今頃何をしているのだろうな。
年の瀬とも呼ばれる此の時期だ、責務に追われ忙殺されている…のかもしれんな。
其れと、摩呼都は喚ばずとも其処にいるようだぞ？

>337
遅れたが無事に帰って来たぞ。
私の名は十律院 真名。此れから宜しく頼む。

>338 摩呼都
久し振りだな、摩呼都。元気であったか？
…済まない、私が暫く此処を空けたせいで其方に心配を掛けて仕舞ったようだな。

もう心配せずとも良い、私は此処に居るから…な。

まなとまことのらぶらぶ召喚ショー

おにゃのこ同士なんだから恥ずかしがらないで混浴汁

>340
…ま、待て。
ら、らぶらぶなどと…そんな言い方をされては、在らぬ誤解を招きそうではないか。
私は別に、摩呼都に対して特別な感情を抱いている訳では無いのだ。
では、私と摩呼都は一体如何なる関係なのか、と問われても返答に窮するのだが…。

>341
…混浴とは、男と女が共に風呂に入る事を指すのだろうから、女同士の場合は混浴とは言わないだろう。

まぁ、中には同性で入る事さえ恥ずかしいと云う者も居るようだが。
恐らく、己の体型だか何だかに劣等感を抱いている故なのだろう。

私は特に…気に留めは、しないが、な。
人は人、私は私…だからな。

うはうは

にゃーにゃー♪

どうも、こんばんは〜
こちらでわたしの姉が世話になってるとの事で、ご挨拶に参りましたよ〜

>343 摩呼都さん
はうはう〜
…言ってみただけです、ごめんなさい。
ところで、何をやっているんですか？
>344
あら、こんな〜ところに猫さんが〜そろそろコタツで丸くなる〜…って、今のは召喚の呪文っ？！
…あっ、そうかぁ。
忙しい時は猫の手も借りたいって言いますから、召喚してでも借りたいって事なんでしょうね。
見てて和みますよねぇ、うん。

新年、明けましておめでとうございます。
月並みですが、今年もよろしくお願いします。

今年が皆にとって良い一年でありますように。

さーて、何がでるかな、何がでるかな〜？

ルナすけ！お手！！

このスレの人に質問。

あなたは神を信じますか？
あなたにとって神とは何？

>348 摩呼都さん
はーいっ、やんわりお断りします。

わたし、犬じゃないですから。
そーいう事するのでしたら、お友達のケノレベロス君を喚んでおきますから、心置きなくどうぞ〜。
あ、噛まれないように気をつけて下さいね。

>349
神ですか？
ぬるぽの呪を唱えて一定時間叩かれなかった者の事、じゃないですよね？

えーと…信じてますよ、一応。
存在くらいは。

わたしにとっては…知り合い、と言うか何と言うか、ですねー…。
人とは価値観が全く違うというか、思考が飛躍し過ぎていて、ついていけない所もありますね。

みんな、そんなにしてまで世界を滅ぼしたいのかな…？
…あっ、ただの独り言です。

にゃぁう？
に…ここ、どコですかぁ？ﾉｼ

>351
あら、こんばんは〜ﾉｼ

どうしたの？もしかして、道に迷っちゃったのかな？
あっ、ここはわたしの家、よ
…厳密には違うけど…ま、似たようなものだから、いいかな…。

それで、あなたはどこから来たの？

>>352
にぅ？こんばンわです！ﾉｼ

あれ？アれ？
森に居たのニィ…？
ミア、迷子じゃないです！森では迷わないです！

にゃぁぅ…お姉さんは山猫の耳…ついてない…

（・∀・）ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ?

>353 ミアちゃん
そっかぁ、ミアちゃん、って言うの。
わたしはルナ。よろしくね。

…そう、気がついたらここに居たのね。
うーん、転移陣でも踏んだのかしら…？

ね、ここに来る前の事、何か少しでもいいから思い出せないかな？

＞お姉さんは山猫の耳…ついてない…
んっ、わたし？
そうね、わたしは人間(一応)だからね〜
もしかして、自分達以外の種族を見るのって初めて？

そうだ、お腹空いてない？
もしそうなら何か作らせ…じゃなくて作ってあげるから、ね？

>354 （・∀・）ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ?
あら、その禁呪の名をここで聞く事になろうとは思いませんでしたっ。

そいえば、ある説にはこの呪文をエンドレスループで繰り返し聞き続けるという修練があるそうです。
24時間以上正常な意識を保てれば、並大抵の精神攻撃にはびくともしない強靭な精神力を得られるとか。
真偽の程は定かではありませんけどね〜。

>>355 ルナしゃん

にゃニャ？てんいじん？
それはにゃンですか？

うミぅ…ミアがこコに来る前…
ミアはイリスの森を歩いテたです。
森でお母さんニ頼まれたリックの実を探しテたトキに…

……。
にゃァ…ミアの前に誰かが立ってたのは覚えテるのでスけど…
誰だったかは思イ出せないデス…ふにぅ…

みゃあ〜ミアは山猫族しか見た事ないでスけど…
その時に会っタのは山猫族じゃにゃかっタ気がしますデス！
でもルナしゃんではないデスよにぇ？

みゥ…
ミア、あまり考え事しにゃいカラなんだかおにゃかが空きましたデス…きゅぅう
にゃ！ﾉｼお言葉に甘エてごちそうニにゃりまスです！ﾉｼ

ここの所寒いせいでしょうか、近くの泉に氷が張ってました。
スケートとか、出来たりするかも。

>356 ミアちゃん
転移陣はね、簡単に言うと離れた場所同士を繋ぐ扉…みたいなものなの
これを使えば遠く離れた場所にでもすぐに移動する事ができるのよ

…そう、お母さんに頼まれて…おつかいの途中だったのね。
イリスの森、ね…。
この世界にそんな場所あったかしら…？

うーん、なるほどぉ…。
もしかしたら、ミアちゃんがここに来たのはその 誰か が関係してるのかもね…。
えっ、わたしじゃないけど…猫耳が無いから同じに見えたのかな？

………。
んー、まだまだわからない事が多いけど、まずはご飯にしましょっ。
お腹空いてる時はあんまり頭も働かないから、ねっ。

ちょっと待っててね〜
(地面に方陣を描いて)

我は 求む 究極の 食材
出でよ、究極の料理っ！

[]~
【ドーピングコンソメスープ】
…な、何コレ…あやしい…っ。
これは送還しておきましょ…。

も一回っ、
んー、微妙に時期外れかもしれないけど、あれにしようかなっと。

………。
うん、今度はうまくいったみたい。
お待たせ、さあ遠慮なく食べてね〜
つ【おせち料理】
旦~旦~

ミア！お手！　ルナ！おすわり！

…はふぅ。
おせち、うま〜。
お雑煮、うま〜。
ついでに人参、うま〜。
おいしいものを食べている時って、まさに至福の時間、ですよね。

>358
はい？
わたしなら食事中ですから、さっきから座ってますよ〜？
立って食べるのって、一部のおそば屋さんくらいじゃないですか？

んー、お手とかおすわりとか言われても、ですねぇ・・・。
獣耳の有無で愛玩どーぶつ扱いされるのはちょっと困ります。
…とゆーか、わたしが普段は耳隠してるの、バレてましたか？
もしそうだとしたら、かなり感覚が鋭いんですね。
セブンセンシズとゆーやつに目覚めているのかもしれません。
実は意味わかってませんけど。
…まぁ、それはそれで、と。

話は微妙に変わりますが、よかったら代わりにこの子を可愛がってあげてくれませんか？

【ファー◯ーに似た生き物】

さっきそこの坪から出て来たみたいなんですよ〜。
…ほら、早速あなたに懐いてるみたいですよ？
「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」って言ってるじゃないですか。可愛いですねぇ〜。
それじゃ、この子の事はお任せしますね。
よろしくお願いします〜。

そんなのよりルナをなでなで汁

…そーいえば、まだ正式な自己紹介をしてませんでしたね。

わたしの名前は、ルナ。
ルナ・ティエラ・シクザールーラー、です。
ここより次元を異にする世界より参りました。
今は、訳あってこの廃屋に住まわせてもらってます。
姉共々よろしくお願いしますね。

>360 (そんなのよりルナをなでなで汁
「･･･ﾓﾙｽｧ」
んー、なでなでは…恥ずかしいので遠慮してもらいたいんですけど。

はぁ、さっきから子供か愛玩どーぶつ扱いされてますね・・・。
わたし、見た目ほど子供じゃないですよ？
少なくともあなたよりは年上だって自信、ありますからっ。

………。
自分で言っておきながら何だか哀しくなって来ました・・・。

仕方ないですね、少しだけなら構いませんよ。

あっ、 少　し　だ　け　ですからね。

ルナを抱きしめる！がしっ！

>362 (ルナを抱きしめる…
目が合った時に幻視催眠をかけさせてもらいましたので、後は幻覚の中で御自由にどうぞ〜。

機会がないので言いませんでしたが、わたしの眼は一種の魔眼です。
不用意に視線を合わせない方がいいかもしれませんね。

それにしても、いきなり抱きしめようとするのはどーかと思いますよ。
拒否されるか、返り討ちにあうのがオチですから。

もう聞こえてないかもしれませんけど。

ぽーくびっつしゃぶてもいい？

さすが廃屋です、人が訪れなくても何ともないです。
姉さんは静かなのが好きみたいですが、わたしにはちょっと退屈です。
ガーディアンの子達を喚んで話をするのもいいけど、出来れば現地の人とも話してみたいと思ったり。

>364 (ぽーくびっつ…
どうしたんですか？
もしお腹が空いてるんでしたら、少し待っててもらえますか？
今、姉さんが食事の用意をしてくれてますから、よろしかったらご一緒にどうぞ。
今夜は闇鍋だそうですよ、楽しみですね〜。
あっ、箸をつけたものは必ず食べるのが決まりだそうですから、そこのところお願いしますね。
タワシとかスリッパとかマンドラゴラが入ってたとしても、ちゃんと食べないとだめですよ？

それにしても、まさか本当にこの世界に来る事になるなんて。

―故郷では、よく晴れた日に空の彼方に蒼い星が見えます。
皆が「ガイア」―地球―と呼ぶその世界は、次元を隔てた向こう側に存在しているとか。
そこではずっと昔、わたし達の祖先も暮らしていた…と伝えられています。

そんな世界を、今になってわたしが訪れる事になるなんて。

夢にも、思わなかった。

テンプレ挙げてない奴は挙げろ。

>367 (テンプレ〜)
あっ、そういえばわたしはまだ書いてませんでした
では、書いておきますね

名前：ルナ・ティエラ・シクザールーラー。月とか大地とか運命とか、そんな意味合いがあるようです
異名・肩書：月の神霊とか月の女神(自称)
年齢：17(自称)
身長：151センチ
体重：普通です
スリーサイズ：普通です
種族：月人
職業：月都の管理者
属性：月・地
性別：女です
性格：何を考えているのかわからないと言われます、自分でもよくわからないです。
誕生日：12月29日、という事にしておきます。
血液型：わかりません
年代：インフィニア歴2300年。こちらに換算すると1700年前くらいになります
利き手：左です
魔法：人並みですが使えます
特技：魔眼による精神干渉
得意な技：幻視催眠「泡沫の夢」
長所：髪は長いですが、って意味合いが違いますね…特に見当たらないようです。
短所：料理が壊滅的にヘタな所。普段は魔法とかで適当にごまかしてたりするのは内緒です
戦法：身につけているマジックアイテムを駆使した攻撃
装備品右手：指輪・ガーディアンリング
装備品左手：インフィニアの神、十律神の加護を受けた杖
装備品胴：白いローブ
装備品頭：リボン
装備品アクセサリー：銀の懐中時計
所持品：白い本
瞳の色：左が蒼、右が紅
肌の色：白い方
髪の色、長さ：瑠璃色、ロングストレート
その他特徴：兎のような耳がありますが、普段は隠してます
趣味：おいしいものを食べたり遊んだりする事
恋人の有無：いません
好きな異性のタイプ：精神的に大人で、良識があってしっかりしている人
自分の恋愛観：本気になったら負けと思ってます
好きなもの：姉、何か面白い事
嫌いなもの：束縛されたり利用されたりする事、未熟な人間
好きな食べ物：野菜、果物、基本的においしいものなら好きです
最近気になること：色々ありますが、あまり気にしないようにしてます
一番苦手なもの：虫
人生のモットー：気ままに楽しく
一番の決めゼリフ：月に代わってお仕置きよ…と言うのは冗談です。
将来の夢(目標)：ここが賑わうといいですね
ここの住人として一言：よろしくお願いしますね
ここの仲間たちに一言：よろしく〜
ここの名無しに一言：お手柔らかにどうぞ
中の人より一言：中の人なんていません
簡単なキャラ解説：異界インフィニアにある月の都に住んでいる。
ある事件が元で世界を去った双子の姉・真名の後を追い、ここまでやって来た。

良スレあげ

あたしも魔眼の主ですよ。

>369 (良スレあげ
んっ…世界順列の上昇を確認、っと。

ありがとうございます、こんな寂れた廃屋を良スレなんて言っていただいて。
お世辞でも嬉しいです、言葉だけでも嬉しくなるものですから。
わたしはまだまだ力不足ですが、色々と頑張ります。
あっ、こういう場合はがんがります、でしたっけ？

>370 (あたしも魔眼の主ですよ
そうなんですか、わたしと同じですね〜
あなたのはどんな魔眼なんですか？

一口に魔眼、といっても色々ありますからね。
サイクロプスの呪縛の魔眼やバジリスクの石化の魔眼とか、ハルピュイアの魅惑の魔眼とかとか。
あと、本来なら不可視であるはずの霊的な存在が視えたり、概念を形として捉らえる事が出来たりするのも一種の魔眼ですよね。
正確には浄眼に分類するのかもしれませんけど。

こっちの世界では魔眼の主に会うのって殆どないですから、興味ありますね〜。

ルナにだってビール瓶を手刀で割ることぐらいなんともないはずだな！
でもミアとか真名とか饗とかエメルとかをなんとかできるのは摩呼都たんじゃないんだよな？

>372 (ビール瓶を手刀で割る！
そうですね〜、どちらかというと割るよりは…すぱーっ、と、瓶の先を切り飛ばしちゃったり〜
こう、手先に魔力を集中させて、頭の中で瓶の先が「ﾓﾙｽｧ」って飛んでいくようなイメージを描きながらやると…
ほーら、いともたやすくすぱすぱと…。

…って、普通に出来ませんよっ。
本当にやろうとしたら瓶を割るどころか、逆にわたしの手がダメージ受けちゃいます、キズモノですっ。

んー、どうなんでしょうね？
摩呼都さん…近頃は見えてませんね、召喚術士の修業か何かでしょうか？
ミアちゃん…大丈夫かな…元気にしてるといいんだけど。
饗さんとエメルさん…には会った事が無いですから何とも。
真名…姉さんなら今ちょうど夕食の支度をしていますよ
ちょっと前までは色々あって沈んでましたけど、最近は少し明るくなったような気がします。

あ、そうです
少し時期はずれですけどよかったらこれをどーぞ。

つ【なんか赤いチョコ？】

わたしの好きなものばかり練り込んでつくってみたんですよ
人参とかトマトとかイチゴとかハバネロとかその他etc…
味見はしてないですけど、きっとおいしいはずです、多分。
今度、感想聞かせて下さいね〜

　　　　 ∧＿∧　　　　　　
　　　　（ill ´Д｀）　　　　　
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・　　　　
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃　　
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

ここは、誰も住まわなくなった廃屋。
…と言うのはちょっと前までの話で、今はわたし達の住まいとして使わせてもらっている。
元々廃屋だけあって、そうそう人が訪れる事はない。
何の因果か、人非ざる者…人外の存在にはよく会うみたいだけど。

今日もまた、時間は静かに流れていく。

>374
どうしたんですか、顔色が優れませんけど…大丈夫ですか？

んー、………。
とりあえず、元気になるまでここで休んでいきますか？
まぁ、元廃屋だったりするんで何か出たり起こったりしても責任は持てませんけどね。

保守

よぉよォ姉ちゃんたちなにやってんの？ケーキ食っていい？頂きます！！

>>375
　　　 ∧∧ﾞ
　　 （ ・ω・） 　　＜何か出たり起こったりしてね♥　
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／



　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

>376 (保守
わざわざありがとうございます。
粗茶ですが、どうぞ。
つ旦~(渋いお茶)
茶柱が沢山立ってます、これって縁起がいい印なんですよね、おめでとうございます。

>377 (よぉよォ姉ちゃんたちなにやってん…
わたし達ですか？
『旧き故郷』の現地調査に世界間を繋ぐ門の創造…っと、詳しくはきぎょー秘密です。
普通にのんびりまた〜りと適当かつ適切に過ごしてます。
あっ、ケーキでしたらお好きなようにどうぞ。
お味はどうですか？えっ、辛いですか？
これ、ケーキは甘いものだという概念を打ち破ったわたしの自信作なんです。
姉さんはそんなのケーキじゃないって言うんですけど、そんな事ないですよね？

>378 (何か出たり起こったりしてね&e
眠りに就いた>378の意識…夢と呼ばれる領域にて。
巨大な翼…を持つ何者かの姿が浮かび上がる。
「…フフ、眠っている人間の意識は無防備なものだね、こうやって簡単に入り込めるのだから。
やぁ、人間。いい幻想(ゆめ)を見ているかい？
なぁんて、ね。驚く事は無い、これは君の見ている夢であり、僕はその登場人物…
いや、厳密には人ではないけど、便宜上そういう事にしておいて欲しい。」

「さておき、君に一つ聞きたい。
君は本当に『それ』が起こる事を望んでいるのかい？
人の持つ常識や理解の範疇を越えた事象に遭遇する事を、さ。
よく考えてみるといい、君が今まで築き上げ保って来た世界が覆されてしまうかもしれないんだよ？
もしかしたら、平凡な日常にすら戻れなくなるかもしれない。
―だとしても君は、『それ』を望むのかい？

まぁいずれにせよ、全ては君自信が決める事さ。
日常への回帰を望むのなら、君は僕の事を忘れるだろう、泡沫の夢として、ね。
…けれど、目覚めても未だ覚えているとしたら…その時は…。

・・・おっと、そろそろドリームシフトが起こる頃だ。
邪魔したね、人間。それじゃあ、よい幻想を。」

ね〜ね〜！そのケーキたべちゃってもいい？いい？

「―旧き故郷と、永劫たる理想郷。
人と、非ざる者達。
遥か古に道を違えた二つの世界が今、繋がろうとしている。
始まりの刻は、近い―」

>380 摩呼都さん (ケーキたべちゃってもいい？
はいっ、いいですよ。
あっ、よかったらこれもどうぞ〜。

【レッドホットチリケーキ】

燃える炎をイメージして創った新世代スイーツです。
どうぞ遠慮なく召し上がって下さいね〜。

ルナはおにゃのこですか？

>>381
工エｴェｪ（*´д｀*）ｪェｴエ工
こんなんくえるかーーーーーーー！！！ガォーーーー！！
>>382
そうらしいけどあたしよりはずいぶんちっさいよ？　ようじ体系（ﾎﾞｿｯ

「―空の彼方に浮かぶ島々が見えたのならば、それは世界が変わる予兆なのかもしれない―」

>382 (ルナはおにゃのこですか？
はい、そうですよ。
ルナ・ティエラ・シクザールーラー。
今年でせんななひゃ…じゃなくって、17歳になります。
よろしくお願いしますね。

>383 摩呼都さん
そうですか、残念です。
それじゃあこれはガーディアンの子達にあげるとしましょう。
…って、なんでみんな逃げるの？

……それと、聞こえてますよ？
確かに低いかもしれませんけど、それだけで幼児扱いされたくないですっ。

そうです、摩呼都さん。
今し方、屋敷にある浴場の改装が終わったそうです。
とゆーワケで、これから一緒にお風呂入りませんか？
この際色々とはっきりさせなくちゃならない事もあると思いますから、ね？