オリキャラ練習スレッド　part1

>666
そうだなぁ・・・（動物図鑑を幾つかめくって）・・・あ、これがいいな、
オグロクリボー？だって。・・・えへへ、ちょっと見栄張っちゃってるかな。
でも色はちょっと似てると思うよ。元の姿の方に。
次は果物だねー。ちょっと待ってて。（植物図鑑を開いて）えーとね、これなんてどうだろ？
あ、これこれ、ヒイロダケ！僕の外殻ってこんな感じだと思うなー。
最後は電化製品だね？・・・電化製品？それってどんな図鑑見ればいいんだろ・・・？
うーん、解るのから選ぶんなら、あれかなぁ。スイハンジャー。
例えっていうか、目標かなー。だってなんか、ジャーって凄くかっこいい響き。
きっと影から世界の平和を守ってるんだろうねー。うーん、いいなぁ。
僕もそんな立派な事やってみたい！

>42
おー、なんか強そうな・・・なんだろ、武器？
砲、砲。大砲の親戚みたいな感じかな？
どんなんだろう、想像出来ない・・・。何処に行ったら見れるかなあ？

>45
えーと辞典辞典・・・『みみず。土を肥やす益虫。情熱の赤いボディーで今日も大地を守り抜く。』
・・・うーん、かっこいい。凄い人がいっぱい居るね、この星って。
うらやましーなぁ。

>46
こういう時は指二本立てて返すのが礼儀なんだよね！
ブイッ！

>49
テンプラ三つ目はっけーん。
どっち答えればいいんだろ・・・とりあえず、今の格好で良いかな？
髪の色： えっとね、晴れた日の雲の色。
髪の長さ： んー、跳ねてるから測りづらいなぁ・・・。えーと、１３９２．３３２メチノール。
　ごめんね、この星の長さはよくわからないの。そうだなぁ、下ろしたら肩？よりちょっと長いくらいだと思う。
髪型： うーんと、両端がピンピンしてて、真ん中もぴょーんって。・・・なんていう髪型なのかなあ。
瞳の色： えっとね、外側から黒・白・黒。
　・・・此処だけ上手く化けれないんだよね、何度やっても。偽造防止技術とか使ってるの？
肌の色： 普通の色じゃないかな？多分。
身長： えーと、９９３２１.３２３メチノール・・・だから、約９９３ペテネール、かな。
　大体ねぇ、白熊さんと踊れそうなくらい。ちょっと僕の方が小さいかなー。
体重： ４０３：８クク。
　・・・ええっと、なんか機械に乗ったら６０.８って出てきた。
バスト： えーと、バス停は其処の直角を直進だよ。
ウエスト： 僕無宗教だからお経の為に危険な修行とかしたくないなぁ。
　さんぞーさんって凄いよね。
ヒップ： ゆーめーなとこだよね？
　残念、もうちょっと早く来てれば僕もスキー出来たのになぁ。
その他： んー、特にないでーす。
で、バスとか西とかスキー場って外見に何か関係あるの？
あ、スポーツやってる人はムキムキとか修行してる人はツルツルとか、そういう事かな？

ふぅ、皆の言葉読んでたら時間かかちゃったな；目痛いや。
でも楽しいの多いからやめられない・・・。

>648>649>650>651>652 >653>656
弁護はいい…私も後悔してるから。
特にケテル…異端者を弁護しない方がいい。
おかしな所は注意して貰える、そんな雰囲気は大事だよ。

幸せ探して30年は私も面白いと思ったんだけど…残念だね。

>657
私は魔法さえ使える状況なら、息はいくらでも止められるよ。
でも、霊酒が飲めないのは結構きついかもしれないね。
魔力の補給源だからね…２０時間ぐらいならいけるかな。

>658

うわぁ、のんびりお返事してる間に質問が；

>668
何時もね、朝起きてー、準備体操してー、ちょっとの間だけ元に戻ってのんびりしてー。
それでもってまた変身してー、それで鏡？見て間違って無いか確かめるでしょ。
そしたらなんかちょっと何時もと違う顔になってたらうわぁ、って思って、
慌ててこねこねと直すんだけど・・・
もし>668さんが言うような事が起こったら、多分そんな感じだと思うな。

>672
僕、結構体力あるんだよー。
それにこの星に来てからはまだ病気してないし。けんこーたいって奴なのかな。
けんこーたいだと赤いマークの車につけ狙われるんだっけ？ケンケツくださーいって。
ちょっと怖いけど、勇気だして行ってみようかなー。
アリスさん、疲れてるの？だったらあれがいいよー、ヨガ。
なんだっけ、ケンコーソクシン、ドウミャクケツリュー、カナイアンゼン、ホイコーロー？
なんか良い事いっぱいなんでしょ？テレビで山田さんが言ってたよ。
あ、フラットさんは白いんだね。そうなんだ。ちょっと残念ー・・・。
でも白い色って気持ちが良くなるから好きだな。

い
　ん
　　ぜ
　　　る
　　　　ぬ
　　　　　る
　　　　　　ぽ

>666
動物でしたら、野良犬。
果物なら、熟す前に落ちた林檎。

…なんてね。

あと、電化製品というのは何なのか良く分からないので割愛させていただきましたよ。
>668
(仮定)だそうですから、突っ込まないでおいてあげましょう。

では…そうですね…、、、

『すー…す、ん…もう、朝か。
ふぁぁ、全然眠れなかったな…。(ぽりぽりとお腹を掻き胸の方にも手を伸ばす。むにっ。)
…ん、太ったかな……。
(むにっむにっ。)
…………！！？』

となるのでは無いでしょうか。
あまり恥ずかしい一人芝居をさせないでいただきたい…。
>672>674
別に貴方を弁護したのではありませんよ。
僕はただ単にあの物言いが気になったから釘を刺したまでです。

…あと、自らが異端者だという自覚があるのでしたら僕の名前を気安く呼び捨てにしないでいただけます？
貴方のような方と馴合いだと思われたら教会にマークされかねませんからね。
それで明日の暮らしに困るのは僕なのですから。
>676
いんぜるぬるぽ…。
In Zel Nul Po…？

駄目だ、わからないな。
何か重要な秘密、あるいはメッセージが隠されているように思われてならないのですが…。

>676>677
ガッガッ！

自分の所有物で一番大切なものを教えて下さい。
自分の所有物で一番高価なものも教えて下さい。

レーベの村からアリアハンに出稼ぎに来た少年です。
母さんに手紙を書こうと思ったのですが、一枚目は履歴書だったようです。
履歴書に私文書を書く訳にはいきませんよね、母さん。

>3
名前：少年です。ウインドウには名前なんて出ません…フッ。
年齢：11歳です。汎用少年グラフィックです。
性別：男です。実は男装させた女だったって事はありませんよね、母さん。
職業：ルイーダの店の裏方です。アリアハンは都会ですね。
趣味：村にいる母さんに手紙を書く事です。
恋人：大抵の女性にとって、僕はアウトオブ眼中のようです。
異性タイプ：都会の女性は刺激が強すぎます、母さん。
食べ物：母さんの野菜スープが飲みたいなぁ…。
気になる事：どうして僕は、勇者さんの姿を見ると隠れてしまうのでしょう。
苦手なもの：「ここはアリアハンの城下町。」という女性です。
　　　あの人さえ居なければそのセリフは僕が…！
得意技：金勘定です。
決め台詞：………どうせ、どうせ…！母さん、僕はレーベにいた方が良かったんですか…。
将来の夢：「ここはアリアハンの城下町だよ」と勇者さんに言う事です。
住人さんへ：どうやら母さんへの手紙が見られているようです。僕は気にしません。
仲間達へ：誰が見ていようと僕は気にしません。皆さんも気にしないで下さい。
名無しさんへ：あなたも勇者さんですか？

拝啓、母さん。
>2
今日は凄い人を見ました。
何と自分の名前だけを名乗っているのです。
つまるところ、あの人はフラグ持ちの偉い人なのでしょう。
きっと何か勇者さんとのイベントが起きる人だと思って間違いありません！

>4
今日は僕の知らない名前について聞いて回る人を見ました。
名前的にも未経験の世界のようです。
僕は田舎出身の純真な少年ですから、関わらない事にしました。

>6
また履歴書が紛れ込んでいたようです。
よく見ると必殺技の項しかありませんでした、母さん。
きっとルイーダの店に集まる人専用の物だったのでしょう。
僕が書いても一つしか埋まらなかったので、悲しくなって捨てました。

>9
今日は武闘家さんが練習しているところを見ました。
技名を叫んでもコマンドには出ないんですけどね。フフ。
店の壁を壊したので、ルイーダさんが裏へ連れて行ったようです。
その後の事は、僕は知りません。15歳未満ですから…。

>10
凄いです、母さん！
今日僕はバグ発言というものを初めて目撃しました！
後で全能神によってリセットされる可能性もありますが、
ちょっと感動したのでそれでも良いと思います。
「はさみじゃがー」出すためのコマンドは不明です。

>12.13
どうやらさっき、いちゃもんがあったようです。
いつもの事ですね。僕が口を出さなくても、そのうち収まるでしょう。
僕は今、酒場の隅で手紙を書いています。
大丈夫ですよ、母さん。僕は平和主義です。
右の頬を打たれる前に逃げ出す主義です。

>14
今日は看板を見ました。
「糞」と公の場で書くのは良くないと思います。
ペンキで塗りつぶして上から猫マークを書きました。
見た人が和んでくれると良いですね。

>16
凄いです、母さん！！
今日は何と名前だけを名乗る人を二人も見てしまいました。
さすが、アリアハンは都会ですね。
でも、なんだか盾っぽい名前だったです。
僕の気のせいでしょうか。

>18
今日は酒場でくだを巻いている人を見ました。
「立てるな」…さっきの看板の事だったのでしょうか。
もしかしたら、僕の絵が下手すぎて、
却って不快にさせてしまったのかもしれません。
申し訳ないのでビールを一杯サービスしておきました。

>20
今日は聞いた事のない呪文を唱えているお爺さんを見ました。
新呪文の研究でしょうか。勿論何も起きませんでしたが。
こうした地道な確認作業から、いつか最強呪文は生まれるのでしょう。
母さん、僕も頑張ります。

>22
今日は語尾が怪しくなっている人を見ました。
お酒の飲み過ぎはよくありませんね。
あ、僕は未成年なので飲んだ事はありません。
心配しないで下さい、母さん。

>25
母さん、僕は今少し悩んでいます。
お客さん達の会話に聞き耳を立てるのは良くない事でしょうか。
まぁ聞こえてくる物はしょうがないと割り切るしかないようにも思います。
実は、僕のレターセットに履歴書を紛れ込ませた犯人が居たようなのです。
…大丈夫です、グラスに黒胡椒なんて仕込んでません。フフ。

>26
今日は歌う人を見ました。
あれは詩人さんだと側の戦士さんが教えてくれました。
都会には色んな人が居ますね。

>27
わーっ！　ガイジンだあ！
母さん、僕は今日初めて「じぱんぐ」の人を見ました！
渋い顔がちょっと人気者っぽいです。
直ぐに出て行ってしまったのですが、
サインを貰っておけば良かったと心から後悔しています。

>28
今日はエロオヤジな質問をしている人を見ました。
これも酒場ではよくある事ですね。
心配しないで下さい、母さん。
都会の荒波を経験しても、僕のハートはピュアなままです。

>30
お酒は矢張り怖いものです。
呪文なのかセリフなのかが解らなくなってしまうようでは、
出会った勇者さんも吃驚でしょう。
考えても見て下さい、ルイーダの店全員、呂律が回らなかったら…！
勇者さん一人旅決定ですね。
いや、王様から禁酒令が出るかもしれません。

>31
今日は片言で呟く人を見ました。
相手が思わず自分の手を確認してしまうのを見て、楽しむ人のようです。
僕はきれい好きなので、安心して無視できました。
トイレから出たら手を洗う、母さんの教えはきちんと守っています。

さて、今日の手紙はここまでです。

笑え、腹が捩れるくらい笑え
息も絶え絶えで、笑い死にするくらい笑ってみせろ

>676
これはきっと、開いてる空白の部分に謎が隠されてるに違いない！
・・・と思ってクリックしてドラッグしてみたけど、何も無かったよ・・・。
うーん、暗号って一筋縄じゃ行かないねぇ・・・。

>678
がつがつ？何か食べてるの？美味しいもの？
自分の所有物で一番大切なもの・・・うーん、なんだろー。
持ち歩いてはいないけど、あっちの星で貰った変な・・・太陽の神？がついた掃除機も大事だしー、別のとこで買った重力制御装置も好きー。
うーん、選べないなぁ。全部大事な旅の思い出だもん。
一番高価なものは・・・うーん、通貨も物価も全然違うから難しい・・・。
此処に来てから買ったものだとー、そうだなぁ、あれかな。
お花の生えたひよこ。ああいうのを花柄って言うんだってね。エンニチってとこで売ってたの。
買う時に店員のおじさんがね、「生き物はちゃんと責任持ってかいなよ」って言ってたんだけど、
鳥って食べるために売ってるんでしょ？おかしな事いうおじさんだよねー。
あ、僕の事鳥料理を作る人と間違えたのかな。
ちなみに値段は三千円、って書いてあったけどおじさんがおまけしてくれて三千五百円になったんだー。
見た目どおり柔らかくて、凄く美味しかったよ。ありがとうおじさん。

>684
はーい。あははははははははははははははははははははははははははははははは・・・
・・・腹は解ったけど、お腹って笑って捩れるものなの？
捩るなら笑うよりこうした方がてっとり早いのに。（ぐるりと五回転くらい捻ってみる）
息の吸い方は、あれから調べて見たけどやっぱり何処の本にも書いてなかったよ。
中身とかは書いてあったけど・・・どうしてどの本にも吸い方は書いてないの？
これって、ここの惑星の人だけが使える秘伝技って事？ずるいー。

>51
犬って茹でても煮ても食べられるんだ？便利ー。僕も食べたいなぁ。
・・・あ、そうか、ホケンジョって犬屋さんの事なんだ。
でもって、僕の事追いかけてきたあの人は犬屋さん専属のりょーしさんだったんだ。
助けて貰うのが後ちょっと遅かったら・・・僕も茹でられてたのかなぁ？
ううぅわぁ・・・背筋がぞくぞくしてきたぁ；；助かって良かったぁ；；；

>52
ネカマ・・・って何？
爆発するって事は火薬かな？何だろう、新しい花火の名前とか・・・。
・・・でもなんか、危険な気配がするから、これ以上は聞かないでおこう・・・。

>53
これだけは譲れない、こだわり、かぁ。
旅行中に絶対守ってる事があるよ。絶対歴史に関わらない。
ほら、偶に天下分け目の決戦、みたいな事やってる星に行きつく事もあるんだけれど、
そういう時は例えば兵士さんに変身したりはしない事にしてるの。頼まれても絶対やんないよ。
こだわりっていうよりは旅行者の間での暗黙のルールみたいなものだけど、これだけはずっと守ってるよ。

なんだ透明人間か

>64
あ、さっき>678さんのお返事の時に話しちゃった。
これといってご飯の思い出って多くないんだよね・・・
食べれないことも無いけど、そんなにたくさん食べなくても生きていけるから、つい。
場所とか施設とか伝承とか、そういう観光ならもうちょっとれぱーとりー？があるんだけど。
ごめんねー；

・・・うーん、此処から暫く誰かとお話してるのか質問なのかよくわかんないから、
今日は此処までにしとこう。キリが悪いとすぐ忘れちゃうしね。
次は108番からにしようかなー？

>686
ってうわぁ！吃驚したぁ。こんばんはー。
・・・で、透明人間？それってどんな人の事？
透ける様に真っさらな明るい性格の人かなぁ。それって素敵な言葉かも。

今日は本当に暑かったですね。
寒いよりは暑い方が好きなので、まだ快適に過せましたけれど。
また新しい方から返していく事にします。

>686
透明人間あらわるあらわる、というピンクレディの有名な歌と、
そうです、わたしが透明人間です。あ透明人間だから透明人間、
という志村さんのアレの替え歌が同時に浮かんだ自分の頭に疑問を持ちました。


>684
ベニテングダケさんも漫然と暮しているわけではなく、
自分の命を奪う相手を笑わせようという強い意志と共に生きているのですね。
自由に移動する足も、物をつかめる手も、色々な事を感じられる頭脳も持っているくせに
何も考えず日々をぼうっと暮している人に見習わせたいものです。
それはそれとしてドクキノコは人間にとって甚だしく迷惑なので抹殺。

ところで、ベニテングダケはとても美味しいらしいですね。
完全とは言えないらしいですが毒抜きの方法もあるようですし、
一度だけ食べてみたいなとお思います。
一度ならず食べさせてみたいなとも思います。


>678
なんでしょうね。思い出や命や心や自信や信仰や誇り、なんていう
精神的な回答は求められてないでしょうし。
かと言って、わたしの場合は物質的には何も奇妙な物を持ってません。
ええ、月並みですが、一番大切なものも高価なものもお金そのものでしょうか。
他はその内何とかなりそうですが、とりあえず日々を凌ぐ為のものが無いと
生きていけません。
じぶんの所有物と言うには少し語弊がありますが、
今住んでいる家も高価で大切ですね。
衣食満ち足りて礼節を知ると言いますし、やはり衣食住は確保したいものです。


少ないですけれどこれくらいで。
前来た時から増えた分すら返せていないのが申し訳ないです。
それではまた、日のない時間に。

>666
動物かぁ…前にやった動物占いはコアラだったっけ。
生年月日で出す占いなんて所詮まがい物だと思うけれど、なかなか面白いと思ったよ。
果物に例えるなら…ってこれも占いがあったね。
でも全部占いってのもなぁ。ちょっと分からないや。
電化製品？私は使わないからなぁ。魔法でなんとかなるから。

>668
う〜ん、起きて伸びして、まず最初に祈りの呪文唱えるからね。
その時に声がおかしいって気づいて「あ？　あーあー何だこれ？」
そこで自分の体の異変に気づくんだろうけど…
口調元々悪いから、このままの喋りで通用するな…何か微妙。

でも男なら、私は不老不死の研究する理由が無くなるね。

>675
ヨガか…やったことないな。
あれも魔法と同じように、色々理論みたいなのがあるみたいだね。
研究する価値はあるのかもね。

ちなみに、フラットは人間の時は銀髪なんだ。
本人は嫌がって茶色に染めてるけど。

>676
何の呪文か分からないが、確かどこかで読んだ文献に
【「ぬるぽ」の入った呪文を打ち消すには「ガッ」と唱えるべし】
と書いてあった気がする。というわけで

ガッ

と返しておくよ。

>677
そうか、なら無用な接触は避けておくよ。
私自身は教会を良くも悪くも思っちゃいないけど、困るのは貴方だもんね。

>678
ってもう唱えられてたのか。読んでなかった。
一番大切な所有物は命だな。だからこそ不老不死の研究をしてるんだし。
高価なものは、親友の風の精霊に作ってもらったフルートだよ。
総純銀製のリングキーのやつなんだけど
やたら強力な魔力が込められてるから、普通の千倍の価値はあるよ。

親友の私は安値で作って貰ったんだけどね。

あなたは不治の病に冒されました、あと三日の命です
遺言を残すとしたら、どんなことを書きますか？

普段より早めにレスを返してみましょう。新しい方から、です。


>694
オリキャラ練習スレッドの皆さんへ

このレスをもってわたしのキャラハンとしての最後の仕事としましょう。
まず、わたしの病態を解明するために、皆さんに病理解剖をお願いしたく思います。
以下に、不治の病の解明についての愚見を述べさせもらいます。
病の解明を考える際、第一選択はあくまで人体実験であるという考えは今も変わりません。
しかしながら、現実にはわたし自身の場合がそうであるように、
発見した時点で変異や変種をきたした患者が稀に見受けられます。
その場合には、魔術を含む斬新な手法が必要となりますが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていません。
これからの病解明の飛躍は、通常医学以外の治療法の発展にかかっています。
わたしは、みなさんがその一翼を担える数少ない存在であると信じています。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務があるのです。
みなさんには医学の発展に挑んで欲しいです。
遠くない未来に、不治の病がこの世からなくなることを信じています。
ひいては、わたしの屍を病理解剖の後、みなさんの研究材料の一石として役立ててください。
屍は活ける師なり。
なお、自らキャラハンの末席にある者がオリジナリティ溢れる文を考え付かず、
コピペ改変の遺言を残すことを心より恥じます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アマ

まったく笑いどころが無いですね。

久しぶりですな。

それにしても、最近のわたしのレスを見直すと誤字が酷いです。
注意はしているつもりなのですが、基本がなってませんね。気を引き締めましょう。

なんていう事を言った直後に間違えるものなんですけど。


>696　混沌政治【開闢の使者】さん
確か初対面だったと思うのですけれど。
もしかして、前世で会った事があるとかそういうことなのでしょうか？
【開闢の使者】というくらいですから、この宇宙が誕生した時から意識を持っていそうです。
だとすれば、残念ですがわたしは前世の記憶は持ってませんので、
久しぶりと言われても積もる話は出来ません。すっぱり諦めてくださいね。
ＳＦ雑誌に投稿などをすれば、きっと記憶を持っている人も見つかると思いますよ。


>676
いい年をして
ゼンマイ仕掛けの
オコゼのおもちゃで
一日まるまる遊んで潰しても、
やりきれぬ気持ちにならないなんて、
一体何をするために生まれてきたのでしょう。
ポア！ポア！ポア！ポア！ポア！ポア！


……我ながら惚れ惚れするほど完璧な解読です。

>668
　チュンチュンとスズメたちが騒ぐ声で、アマは目を覚ました。
「……う……ぐ」
　腕立て伏せ１０回よりも労力を使って、上目蓋と下目蓋の間に隙間を作る。
　重く厚く、遮光性の極端に高い特注のカーテンのお陰で、部屋の中は暗い。
　枕元の古びた時計を見ると、短針と長針が文字盤の６を過ぎた辺りでほぼ
重なっていた。
　こんな時間まで起きていることは有っても、こんな時間に起きることはまず無い。
日の昇る頃にベッドに潜り、日の沈みきった後に活動を始めるのがアマの
生活サイクルなのだから。
　人間の三大欲求の内一つを除いて永遠に満たされなくなるとしたら、
唯一満たされる欲求として迷わず睡眠欲を選ぶだろう、などと考えるアマにとって、
睡眠環境の向上はそれなりの費用をかけるに足るものだった。
　だから、無遠慮な朝の光と騒がしい生命活動の音は出来る限りカットするように
してあるはずだ。
　そのはずなのだが、完全に寝不足で霞がかっている頭の中に外の音が響く。
　再び閉じようとする目を強く擦る。吐息と共に上体を起こして、
音の出所――厚い布に隠された窓へ目を向けた。
　―――ああ……あまりに暖かかったので閉め忘れてましたか……。
　外の明かりこそ入ってこないものの、僅かにカーテンが波打っている。
「流石にこれじゃあ防音ガラスも効果が無いですよね」
　自分の愚かさに呆れつつシーツを抜け出した。頭の霞が晴れないまま、
ほとんど自動的にすぐ近くの椅子に掛けておいた濃紫の長布を手に取り、
グルグルと全身を包むよう身体に巻きつける。
「やれやれ……感覚が鋭いのも困り物です」
　もっと鈍ければ平気で寝てられるのに、そんなことを思いながら窓際に近寄る。
心の準備をしてから、日光に当たらないようカーテン越しに窓を閉めた。騒がしさが遠くなる。
　カーテンを整え、小さく安堵の息を吐いた。今まで何度もやった事だし失敗した事も無いが、
それでもやはり緊張するものだから。


続く

続き

―――寝直す前に水でも飲みましょう。
　寝起きで少し緊張を味わった為か、喉の渇きを覚えた。キッチンへ行ってグラスに水を汲む。
「はあ……」
　一息に飲み干した。もう一杯汲んで、少しずつ舐めるように味わいながらベッドへ戻る。
　片手に水を持ったまま、器用に身体を覆う布を解いていく。
　まずは腕、それから頭、首――
「ひゅっ？」
　力の抜けた手からグラスが滑り落ちる。床に落ちた結晶は、静かな暗室に大きな音を響かせた。
　割れた破片が飛び散り絨毯に水が染み込むが、それを気にする余裕はアマには無かった。
気付いてすらいなかったかもしれない。
「あ――な、なんですこれ……」
　見下ろした自分の身体には、有るべきものが無く、無いはずのものが、有った。


長々と下手な文章を書いた割にごく普通でした。
気付くまでのリアクション、ということでしたが、
少し延長して気付いた直後のリアクションも入れました。
大丈夫ですよね？

>666
獣の数字ですね。

そうですね、動物はカピパラ。
果物は羅漢果。
電化製品はビデオデッキ（ベータ）。
そんな風になりたいと思ってます。


>665
どうでもいいと言われることと、
どうでもいいとも言われないこと、どっちの方が良いかという比較論です。
などという文脈ですと、無視されるよりも何か言われた方が良い、
みたいな結論になることが多いわけですが、
わたしは心が弱いので叩かれるよりそっとしておいてもらう方が好きです。
アドバイズをもらえるのでしたら嬉しいですけど。


>658
なんて答えにくい質問なのでしょう。というか質問じゃないですし。
そうですね、このもっともというのは、尤もではなく最もなのではないでしょうか。
つまり、自分のキャラハン人生の中でこれは一番答えにくいと判断した質問は
無視して構わないのですが、その代わりそれ以外の質問は全てその無視した質問より
簡単だとみなされ、全レスが義務になってしまうのです。なんて恐ろしいのでしょう。

♪はーるよこい、はーやくこい、怒り狂ったじーさんがー♪
・・・あれ、違うな。ちーちゃん、だっけ？春の歌習ったのに忘れちゃった。

>694
えーと、遺言？確かテレビで見たよそれ。なんか白いのに炭？で書くんだよね。
そうだなぁ、僕は・・・「門松は戸棚の中です」かな？
あんまり使わないものって何処にあったか忘れて困ることあるよね。
そういう事はちゃんとメモして置くのが大事大事。
でも僕は門松持ってないけど。戸棚も持ってないけど。

>696
えーと、お久しぶり？でも多分僕ははじめましてだね。
よろしくね。

>108
えーと、予習してみたけどよくわかんないや。
宗教観念って色々だもんねー。僕はあんまりコレっていうの持ってないなあ。
きっとこうやって色々お話できる人って凄い信念があるんだろーな。ちょっと羨ましいな。

>114、>115
はーい。改行ね。ええっと、三十文字？
三十文字っていったら、達磨さんが転んだが三回分？・・・結構短い気がする。
でも長くても見難いんだもんね。気を付けまーす。

>119
えーと、・・・ん？また新出単語？
えーと辞書・・・に載ってないし。んー、検索したら出るかな？
・・・あー、これって繁殖行動？ふーん、こういうのもあるんだー。
じゃあ僕は０回かな。もうちょっと経ったら分裂出来ると思うけど。

>122
女の子ってやっぱり、区別されてるだけあって男の子とは違うの？
あんまりじっくり見たこと無いけど。大変なんだ？
んーと、よくわかんないけど女の子さん達頑張ってください。

>123
何々？お暇してるの？
だったらそんなとこでじっとしてないで遊ぼうよ。一緒にさ。
そうだなぁ、鬼ごっことかどう？最近覚えたんだよ。僕が鬼でもいいよー。
ええと、確か十数えて追いかけて、捕まえた子を食べるんだよね？
ちょっとさっきご飯食べたばっかりだけど、もうちょっとなら大丈夫だから、
退屈ならお相手できるよー。やりたかったら言ってね。

>146
お願い事が一つだけ叶うならー、うーんとね、
たくさん願い事が叶いますように、かな？
一つだけなんて選べないよ・・・僕は。皆は選べるのかな。

改行多すぎって言われちゃった・・・。
纏めて書きすぎたのかな。失敗失敗。

>194
彼女サンを選ぶの？なんだか気になる子、で良いのカナ、この彼女さんは？
えっと・・・アマさん。いっつも僕が思った事と違うこといっぱい言えるの凄いな。
尊敬しちゃう。今度コツ教えて欲しいよ。
あ、女の子と男の子の区別あんまりつかないから違ってたらごめんね。

>201
天使さんとか悪魔さんとか神様さんっていっぱいいるの？
そんな名前の人見つからないけど・・・・・・
もしかして隠れてる？僕嫌われちゃった？
うう、何かしたかなぁ。謝るから出てきてよー；

>205
ぱとらっしゅー。・・・あれだよね、お空の上まで飛んでって、そこからぴょーんと降りる遊び。
えっと、好きな映画？テレビで流れてる奴、かなあ？ちょっと長いお話の。
それだと数えるほどしか見てないけど、「フラバー」っていうのが面白かったかな。
緑色のフラバーさんっていうのがぴょんぴょんする映画なんだよ。
あんまりフラバーさんがぴょんぴょんするから、僕も一緒にぴょんぴょんしたくなっちゃった。

今日は此処まで。・・・ちょっと長いかなあ。

＞639
　……もしかしてみどりさんの国の言葉ですか？
　じゃあ、これはみどりさん宛ての質問なんですね。
＜フムン、日本語に見えなくも無いがそれでは意味不明だな……。よし、私も意味不明な言葉を
詠おうではないか。
　ティビマグナム〜インノミナ〜ンドゥム〜シグナ〜ステーラルムニグーーラルム！
エトブファニ〜フォルミスーーサドクァエ〜シギッラムーー……
　ぬああ？！　しまったこれは招喚に使う『贄の呼び声』――
　　　　　　　　　――しばらくお待ち下さい――
＞640
　ええと、言葉遊びですか？　選り取り、みどり？　う、うーん。
＜……お前、もう少し独創性をだな……ん、いや、私の言えたことではないか＞
＞641
　はあ、そんなに有名な言葉なんですか。う〜ん、まだまだ勉強不足だなあ。
　これじゃあみどりさんに大きな顔できませんね、あはは。
＜まあ、確かにな。……この同意も予想されているのだろうか？　う〜ん……＞
＞642
　は、鼻？　あ、いやでも俺、いや私の村じゃあスパゲティなんて――ああもう用意してるんですね、
あはは……。…………うおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ！！　――――ブハッ？！
　うぐげほがはげへは……はーはー。コ、コーヒー？　あちっ！！　ぎゃああああああああああ！！
グ……あうあ……ど、毒ぅ！？　……あはははは！！　ヤケクソだチキショウ！！

　ジャン？！　気でも違ったの！？　やめてってば！！　すり潰した毒キノコいれた
水なんて飲まないで！！　――あーーーーーーーー！！　やめろっていってるでしょーが
この鈍感男ーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
＜おーおー、天地に構えたな。まるでパーフェクト超人だ。ジャンもまあ、とんでもない嫁
をもらったものだな。というかここまで馬鹿だとは……。そこ、類は友を呼ぶとかは言うなよ。
「自覚してるんですか？」とかもなしだ。わかったな？＞

＞643
　霊？　妖精でしょうか？　子供の頃には祖父から、『わしはゴブリンやコボルトと友達だった、
夕日の中で決闘し、ダブル桑アタックと糞尿ショットの前に彼奴らは屈し、わしの下僕になると誓わせ、
ゲフンゲフン、永久の友情を誓ったのじゃ』とか聞かせれましたけど……今は、多分いないんでしょうね。どこにも。
　人間が追い出してしまったから。
　…………。
＜む、まさか私のことか？　なるほど、お前は災いが見える人間なのか。捨てられるのなら、
さっさよ捨てた方が良いぞ。他人に見えないものが見えても、ろくな事が起きん。……私も、
本来ならば…………＞
＞646
　ああ、みどりさんのことですね。ええ、本当に頑張り屋さんですよね。私なんかとは
比べ物になりませんよ。ああいう子が、何かを為せるんでしょうね。私のような普通の人間には
決して出来ない、何かを。
＞647
　初めまして、ケテルさん。いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。
　マナ……？　ああ、そういえばこの前に都から帰ってきたイスラっていう錬金術師が
似たようなことを言ってましたよ。『マナとはそもそも、万物が生成するエネルギーの一種であり、
生物にとって不可欠な、『餌』だ。
妖精、精霊と学者や信心深い人々が呼ぶモノも、空気の中に含有されているマナが結晶化、及び受肉する
ことによって発生した半マテリアル体のことなんだ。アンジェロ、天使、ディアボロス、悪魔とか呼称されている
連中も、恐らくそういった存在、『デーモン』と我々が総称している超自然的な存在と同一であり、
そもそも善悪で分けれる様な存在ではない――』――とか、いろいろ教えてくれましたよ。
　恥ずかしながら、半分も理解できなかったんですけどね……。たはは。今度もう少し要約した簡潔な
説明をしてくれるそうですけど……でも、『実例を見たほうが、理解しやすいだろ？』ってのは、どういう意味なんだろう？
＜…………奴は、まさか――ジャンと同じ、いやそれ以上の……でなければあんな理論、数世紀が過ぎても証明
出来ないはずだ……＞

＜む、むう、しまった。なんださっさよって。くそ、伝達と汎用変換に不具合があるのか……？
　これではジャンのことを笑えないにゃー。……にゃ？！　しまったにょー！　また不具合が起きたとってけぷー！
だああなんだこの知性の欠けた間抜けな語尾はーーわんにゃーぼくはくまたいよう！！＞
　
＞657
　すーはー……。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっ。
ぶは――ガンッ――ぶげあ？！

ドサッ

マリア「ごめんなさい、ジャン……。私、二度もあんな姿の貴方を見たくないの。ごめんね……。
――あら、なんだか落書きのしたくなる顔ねえ。それじゃあ――
＜……うう。もはや見てられん。新婚夫婦というのはもっと、その、ええと、ラブラブというか、
イチャイチャするものではないのか？
　よりによってなんでこんな……最初の日の夜なんて、あんなに愛し合って――ぬあ？！
　いいいいいいいや決して私は覗いてたとかそんなわけじゃなくていや不可抗力というヤツでだな！
　上でなにか煩いなと思ってちょっとだけほんとにちょっと覗いてみたらその――ぐあああ墓穴掘ったぁ！！＞
＞658
　…………？　ええと、これは一体？　なんにも、ない？
＜…………？　あ、そうか『めーるラン』というヤツか？　ふふふ、いいだろう。覗いて答え
――ると思ったか？　私は暇人ではない。そんなひねくれモノの相手などするつもりは無い。
　残念だったな。ふははははははははははははは！！

　……何にもなかったら、どうしよう？　ええと、その……その時は、うん、この言葉を
送るとしよう。
…………ごめんなさい＞　　

＞666
　例え、ですか？　う〜ん、そうですねえ。
　動物なら……働きアリ？
　果物なら……果物なら……あはは。ええと次の質問は――でんかせいひん？　えと――
ああ、なるほど、そういうものなんですね。う、うーん？　でも例えろと言われましても…………。
＜ストーブだな。思索のしすぎで顔が真っ赤だぞ。私なら蛇か山羊だな。よくそういうモノに例えられた。
　良くも悪くも、な。果物は林檎だな。昔、捧げ者の代わりに謙譲されてな。
　それが一番、好きだった。しかしまあ、なんで処女の生娘なんて捧げるのだろうな。
　命ならいくらでも貰ってやるところだが、あれっぽっちでは――こら、あからさまに身を引くな。
　私も一応、悪魔とか邪神とか呼ばれてたんだ。そのくらい――ああ、すまん。脱線した。……言っておくが
今は特にやっていないからな。やはりまあ、還るべき場所があるのだろうしな、人には。
　行き場がなければ、地獄に、我々の在るべき場所にしか、居場所はなくなってしまうのだが……。
　電化製品は、そうだな。パソコンとかいうものだな。あの箱が内に孕んだ混沌は、どうやら想像を絶するものらしい。
　私のようになんだかよくわからないモノにはぴったり――おい、まて、なんだその目は？
　え、間違った認識？　え？　だいぶ昔、夢の中で覗いた痩せっぽちの男のパソコンには常軌を逸した
絵や文章が大量に詰っていたぞ！　ち、違うのか？　あれは異常だったのか？＞
＞668
　性別が逆に？　いやそんないくら冗談でも言えな――うっ？
　あ、あれおかしーな、なんだこの胸の膨らみ？　しかもなんか視点が下がってるような……。
　あはは、あは。髪の毛も長くなっちゃてるー？　顔もなんか柔らかく……あ、あれー？　うそー？　
　
　……うっぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ？！
＜……ふむ、なるほどこうなるのか。すまんな、感謝するぞ。こんな面白い実験、どうして今まで……
しししまった！！　マリアが来る！　これはまずい！　夫婦仲に止めを刺してしまう！
　――すまんジャン！！　しばらく眠っていてくれ！！　お詫びは必ず何らかの形でーー！　
　とにかくごめん！！＞
　二度目の絶叫。

＞676
　いんぜる……ぬるぽ？　あ、あれおかしいな？　体が勝手に、う、うあああ！　す、すいません
もう駄目だぁ！！
　ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ――
＜むう、ぬるぽガッの呪いに囚われたか……。いつみても恐ろしい呪縛だな。全く。
　ん、いんぜるというのは人のことか？　それとも何かの固有名詞か？
　あーー、そうかチューリップだな。たしかそんな名前の種があったはずだ。昔、育てていた気がする。
　ん、まあぬるぽと言われてもな……とりあえず
　
　　ガガガガガガガガガガガッガガガガガガガッガガガガガガガガガガガッガガガガガガガアァッ！！
　
　ふう、どうだ？　堪能したか、ぬるぽ。あ？！　しまっ――＞
＞678
　だ、駄目ですよ　ガッ　そんないきなり　ガガッ――ああすいませんすいませんごめんなさいーー！
　
　ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ――
＜もうその辺でやめてやれ……まあ、私の言葉など、聞こえないのだろうがな。……ばーか、かいしょなしー、
どんかんおとこー、へたれー、ばかしょうじきー「あ　ガッ　れ今、何か聞こえたような……
ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ――」
　うあっ？！　き、聞こえて？　いや空耳かも――ん、おい。678。何をそんな親の仇か
獲物でも見るような目で私を……あっ？！　まさかお前こら待て拳を振り上げるなバカうわー！！＞

　ふ、ふう。何だったんだ今のは……。
　あ、大切な物ですか？　そうですね……やっぱり、私とエアスとマリア、それにイスラと
いっしょに森へ探検に出かけたときに取ってきた、不思議な宝石ですかね。イスラの話しだと、
マナの結晶みたいなものなんだそうですけど、ただ純粋に、幼い頃の思い出が詰った、大事な宝物だから、
そのう、一番大切なんです。今でもみんなで四つに割って、大事にとっておいているんですよ。
　ほんとに、大切な物なんです。私たちにとっては。二番目は、この魔法の鏡ですけどね。
　一番、高価なのも、多分この結晶なんでしょうね。あれ、でもこの鏡も高価なのかな？
　うんまあ、売るつもりなんてこれっぽっちもないんですけれど……。
＜………………ふう。あ、いやなんでもない。うん、なんでもないんだ。少し、安心しただけだ。
　一番、大切な物……？　そうだな、うん、この鏡、かもな。昔は、もっといっぱいあったんだが……
私とジャンの世界では、時の流れが違うからな……いつかは、あいつも、あの男のように――
　……いや、すまん。なんでもない。ああ、なんでもないんだ。
　……高価な物？　自分の命さ。誰にもくれてはやれん。まあ、私の虚ろな命なんて、文字通り欲しがる物好きなど
そうはいないだろうが、な＞
＞679
　初めまして、ええと、レーベボーイ？
　あー何かいろいろと悩みがあるみたいですね。あーえーとそのー……くじけずに、
頑張ってください。
＜おお、ドットだ。しかも横から見たらぺらっぺらだな。ううむ、それだけで十分な個性だろう。
　二次元人間ドット君とでも名乗って芸人として売り出すがいい。意外にウケルかも知れんぞ。
　まあ見世物にされるかもしれんが、な。うーん、なんならあれだ、「僕は魔王です」と勇者の前で
喋ったらどうだ？　きっと目立てるぞ、一瞬だけな。まああの世界でザオラルやザオリク
をお前にかけてくれる人間がいるかは、わからんがな。あーえーとその……まあ頑張れ。
　限界がきたら逝ってもいいぞ。私が優しく喰ってやるから。いや、うん、ほんとにがんばれ。
　くじけちゃだめだから（なでなで）＞　

＞648
　おやあー？　なんだろうこのおいしそうなキノコはー。よおし、食べちゃうぞー……
ふ、ふふ。あっはっはっはっはっはっは！　そうそう何度も騙されたり体ハッタリしませんよ！！
　私には家族がいるんです！　そんな安易に体を犠牲に出来ますか！！
　ふあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは？！　あ、あがあ！　あごぉがぁはひれて！！
＜…………最近こんなのばかりだな、お前＞
＞686
　え、あれ、声がしたのに……空耳かなあ？
＜むう、ずいぶん巧妙な迷彩だな。私でもそう簡単には視認できなかったぞ。
　……ああこら、見えないからってジャンの背中に落書きするな。いやまあ気持ちはわかるのだが＞
＞694
　……ごめんよ、マリア。エデン、目隠し鬼してやれなくてごめんな。俺は悪いおにいちゃんだったよ。
　ストーン、お前はもっと自分に自信を持てよ。お前は俺なんかよりずっと強い人間なんだから。
　エアス、イスラ。こんなことを頼むのは勝手かもしれないけど、俺の家族のこと、出来る限り助けてやってくれ。
　無責任だとは自分でも思うけど……頼む。はは、こういう時って、あんまり言葉が見つからないもんだな。
　死にそうだってのに、伝えたいこといっぱいあるのに……俺の病は、感染するかもしれないから、俺はみんなの前から
消えるよ。だから、決して俺のことを探さないでくれ。もしも、みんなが俺のせいで死んでしまったら……
それだけは、耐えられないんだ。だから、頼む。……みんな、さよなら。みんなのこと、大好きだったよ。
　みんなといっしょに生きてこれて、俺、幸せだったよ。それと、いつか生まれてくる俺の、マリアの子供へ。
　寂しい思いをさせてしまって、ごめんね。お父さんは、駄目な大人だ。だから、俺のことは忘れてくれ。
　すぐに忘れて、かなしいをどっかにすてちゃうんだ。そして、大きくなったらママを助けてやってくれ。
　俺には多分、何も出来ないだろうから。それじゃ、さようなら。この遺書は読み終えたら、燃やしてくれ。
　みんなの思い出には、残したくないから。
＜……本当に……身勝手だな。全く、遊びでもこんなもの書くものじゃあない。
　忘れてくれだなんて、ある意味、一番残酷な……いや、私の言えたことではないか。
　あの男には同じことを言ってしまったしな。ん、遺言？　……そんなものは一言で済む。
　「さよなら」だ＞　

あ？！　すいません、648の答えは＞684の方への答えでした！　ああもう、なにやってるんだ
俺。
＜………………あ、あれ？＞

＜解かり難いようなので、名前は残しておいた、じゃない、おきました。んー、やはり敬語は馴染みが
薄いな。それにしても、あのイスラとかいう男、気になるな……＞

　はあ、今日は大変な一日だったなあ。ほんとに疲れたよ。
　それにしてもストーンってば、俺より大きくて力も強いのに、どうしてあんなに弱気なんだろうなあ。
　いちおう励ましてはみたけど……う〜〜ん。ああ、そうだった。明日はエデンたちと朝から遊ぶって
約束してんだ。よおし、早く寝て明日に備えるかあ。
　それじゃおやすみ、鏡さん。
＜おやすみ、肉体派お笑い芸人。さて、近辺の鼠や蝙蝠たちにいろいろと調べさせておくか……。
　最近はどうも波長が合わないからな……しばらくしたら何一つ干渉できなくなっているかもしれん。
　……まさか、あのイスラとかいう男が？　いや、まさかな。悪魔をそこまで容易く操ることなど出来る
わけがない。私のような異端を除けば、破壊と喰らうことにしか興味が無い連中だしな。
　……そういえば、自由騎士団はどこにいったのだろう。昨夜、私が干渉しようとしている間に、
姿を消してしまったようだが……何も、起こらなければ、このままジャンと別れることが出来れば、
いいのだろうが……嫌な予感が、するな。どうしても……＞

こんにちはー。ん、今日は新しい質問は無いの？
じゃ、前の続きやろっと。

>212
うーん、何に変わってるかにもよるけれど。
此処の星の人みたいに男の子や女の子になれたら、とりあえずお散歩にいくと思う。
なんか違うのかなー、ってわくわくするよ。
男の子が空の色を見たら何色に見えるんだろう、とか、女の子って水につけたらどうなるのかなーとか、
僕には未知の世界だもん。ドキドキするー。

>213
居留守・出伊介さんと呱々朱歌さん・・・？
イルスさんとココシュカさんっていう人は居たけど・・・。
あれ、見落としたのかな・・・。

>214
あ、それこの前見たテレビのとそっくり！あれをやればいいの？えっと、

さ〜て来週のみどりさんはー、

みどりです、最近ある場所ではマヒルビなんていう怪物が出た？とか大騒ぎしてるそうですけど、
僕が今来ているところはなんだか全然関係ないみたいに静かだよ。
その代わり、桜前線ていう・・・なんだろう、お花を咲かせる魔法？がどんどん向かって来てるんだって。
でも、なかなか咲かないのはなんでかな？と思って近くの人に聞いて見たら、ゆっくり進んでてまだ此処まで来て無いから、だって。
もうちょっと時間がかかりそうなんだって。早くこないかな。

それでは、明日のみどりさんはー、
　みどり、難しい本を斜め読み
　酒と涙と風呂桶と友情
　サカナガールの包み焼き
のサンホン？です。お楽しみにね。
それじゃあ、いくよー、じゃーんけーんぽーん。うふふー。

こんな感じでどうかな、似てる？大丈夫？

>217
四字熟語、だね？四文字の熟語、だね？いいんだよね？
えっと、そうだなぁ。天網恢恢疎にして漏らさず・・・じゃちょっと長いよねぇ；
うーんと・・・あ、あれあれ。□肉□食。えーと・・・こうにくこうしょく？
よくわかんないけど、色々な所で見かけるの。きっと有名で凄い言葉だと思うんだよね。

むー、遠くで雷が鳴ってるー。これが春雷っていう奴かなぁ。
落ちたら怖いから、今日は暫く金属から離れてよっと。じゃあねー。

ジャンは回答と回答の間を空けた方が良い。
それと、見てる方が何だか落ち着かないから理由がなければトリップもつけた方がいい。

おや？このような場所があったのか。
久々にこの界隈に戻って来たので、少し会話の練習をさせてもらうよ。

名前　： ダグラス・ウェイン
年齢　： 35（享年）
性別　： 男
職業　： 16〜23歳…カウボーイ／23〜25歳…保安官／25歳〜35歳…訳あって流れ者に
趣味　： 料理、音楽、ダンス
恋人の有無　： 生前に妻はいたが、今はいない
好きな異性のタイプ　： 今は亡き妻のような女性かな…
好きな食べ物　： 牛肉料理、豆料理、酒
最近気になること　： 無口ではないが、口下手な事かな…
一番苦手なもの　： 過去の悪夢を見ること
得意な技　： ナイフ投げ、早撃ち、馬術
一番の決めゼリフ　： 特に無し
将来の夢　： 平凡な人生が何よりだ。
ここの住人として一言　： よろしく頼む…
ここの仲間たちに一言　： 幽霊なだけにふらっと立ち寄ってふっと消えるかもしれないが、気にしないでくれ。
ここの名無しに一言　： はじめましての人も、お久し振りの人も、よろしく。

>2
孔明か…確か中国の有名な軍師の名だったな。
それほどの者がなぜこのような所で油を売っているんだい？

>6
あいにく必殺技というほどのものは持ち合わせていないのだが、一応答えておこうか。

名前： ダグラス・ウェイン

プロフィール:
16歳…生死の境をさまよっていた所を大牧場主のリチャードに助けられる。
　　　　 その後、リチャードの牧場でカウボーイとして働く事になる。
20歳…リチャードの一人娘・エレンと恋仲に。
23歳…早撃ちの技術を見込まれ、町の保安官に任命される。
25歳…エレンと結婚するが、妻は謎の男に殺害されてしまう。
　　　　 保安官を辞め、復讐のために旅に出る。
35歳…復讐を果たすも相討ちして命を落とす。死の間際にダンピールである事が発覚。
現在…肉体は滅びたものの、魂は地上に残る。

必殺技1: ナイフの連続投げ
必殺技2: クイックドロウ
必殺技3: 魔術（近くに炎や水などの触媒がある事が条件）
超必殺技1: 覚醒（ふとしたきっかけで魔族の血が目覚め、悪魔に変身してしまうようだ）
超必殺技2: 降臨（自らの身を依り代にして神を降臨させる。ただし、肉体が犠牲となり消滅する）

>9
おっと…俺にキックをしてもすり抜けてしまうから、逆に君が怪我をしてしまうぞ！

ああ…言ってるそばから地面に激突している…
言うのが遅すぎたか。

>10
そこに隠れているのはシザーハンズか…
いずれにしても幽体の俺を切る事はできんだろう。

>12
俺は遊びのつもりで話をしているのではない。いつでも真剣だ。
…たまにはジョークをかますけどな。

>14
かつて越境糞コテと揶揄されたこの俺だが、問答無用で練習に使わせてもらうよ。ははは

>16
水鏡…どこかで聞いた事が…
それよりも、君の名は司馬徽なのか水鏡なのか、どっちなのかはっきりしてくれないか？

>30
おっと…早口すぎて何を言っているのか分からないのだが…
もう少し落ち着いてから喋ってくれるかな？

>31
ははは、そのような虚言には騙されんぞ！

…念のために後で確認しよう。

>33
どっちを見ても特に何とも思わないのだが…
100年以上も亡霊として彷徨っていると、そのような事は何の刺激にもならなくなってくるのさ。

>46
イェーイ！ははは！

いよっ！
ちょっと間があいちゃったな。

実はあたしが今までねぐらにしてた山、雪解けの洪水でぐっちゃぐちゃになっちゃったのよ。
それで次のねぐらを探してるんだけど、なかなか落ち着く場所がなくってさぁー。
いい山を見つけるまで、もう１０日ばかしかなぁ、ここも留守にすんね。
１０日なんてあっと言う間だけど、まぁ念のため報告っと。

>49
外見的特長か…大体こんな感じかな？

髪の色： ブロンド（ただし、ぱっと見た目は茶髪に近い）
髪の長さ： 長くもなく短くもなく
髪型： 真ん中で分けるか、オールバックのどちらか
瞳の色： 青（ブルーグリーンなので、光の加減によって青に見えたり緑に見えたりする）
肌の色： 元は色白だが、やや日焼けをしている
身長： 6フィート3インチ（約190cm）
体重： 185ポンド3オンス（約84kg）
バスト： 測ったことがない
ウエスト： 同上
ヒップ： 同上
その他： 背が高く、程よく筋肉質

>51
犬鍋か…噂では赤犬を使うとか…
いくら俺でもさすがにそんな物は作れないから、他の人に頼んでくれ。

>52
爆発だと？それはいかん、一刻も早く爆発を阻止しなければ！

…ところで、ネカマというのはどんな爆発物なんだい？

>53
こだわりか…
熱く語れるほどのこだわりは無いのだが、大抵の酒は割らずにストレートで飲むとか、
葉巻はデューク・オブ・デボン・ジェイドとか、噛み煙草はコペンハーゲンとか
いわゆる日常生活のささやかなこだわりはあるな…

>64
ここだけの話、エレンと結婚した当初は俺の方が料理が上手くてね。
それを知ったエレンは意地でも俺を台所には立たせなかったんだよ。
何しろ気が強くて負けず嫌いだったからね。
そんなエレンも、いつの間にか俺よりも料理が上手くなっていたよ。
またあの頃に戻ってエレンの手料理を食べたいものだな…

>108
基本的に誰がどこで参拝しようと、それ自体は個人の自由なので問題は無いはずだ。
問題は終戦記念日に参拝するということなのだろうか…
俺は日本の問題については疎いのでね。これ以上話すことはできないよ。

宗教や教派についてはみだりに話題にするべきではないな…

支持政党と関心のある政策についてだが、俺は既に死んでいるから
選挙権すら無いのでね。
関心を持ったところでどうにもならないのだから、特に支持している政党も無いよ。

>119
とんでもない事を訊くんだな…亡霊になってからは全くしていないよ。
性欲自体が無くなってしまったからね。

>123
俺は話術には長けていないから、君にとってはつまらないのかもしれないな…
もっと楽しい話をする者はいくらでもいるだろう。そっちに行ってみたらどうだい？

>146
天国へ行ってエレンに会うことかな…
もうこの世に思い残すことは何も無いからね。

>152
一発ギャグか…なかなか難しい注文だな。俺はどちらかというとジョーク専門なのでね。
まあいいだろう。とりあえず言ってみようか。


死して屍拾う者なし


だって肉体が消滅しちゃったからね

>194
俺には恋人など必要無いのさ。
エレンはいつでも俺の心の中で生きているのだからな…

>201
生前は敵対する悪魔を数多く殺していたが…俺の体にも悪魔の血が流れている事を
知った今となっては複雑な気分だな…

この辺りにいる神は俺が信じている神とは違うし、天使も違うようだな。
だが彼らを信仰する者がいるのならば否定はしないよ。

>205
好きな映画か…やはり西部劇だろうな。
もちろん劇なだけあって実際の西部時代の出来事よりは誇張されているものの、
観ていると昔の事をなんとなく思い出すよ。

>214
明日ありそうな事か…今の俺にとっては昨日も今日も明日も同じにしか過ぎんのだがな。
仕方が無い。昔の事を思い出しながら言ってみようか。

さ〜て、明日のダグラスさんは？

ダグラスだ。
カウボーイにとって春は牛追いの季節。
金持ちがビロードにくるまって金銀財宝の夢を見ている最中に、俺達は地獄の暑さに
追いかけられるのさ。たまったものではないね。ははは
という訳で、明日のダグラスさんは

ダグラス、牛追いの旅に出る
豪雨の夜の見張り番
情無用の灼熱地獄

の3本だ。明日も見てくれ…

>217
俺が聞いたことのある四文字熟語の中では「天衣無縫」かな。
自然のままでいて素晴らしい…そんな意味だったか…

>218
君の目にはそう映るのか…だが、少なくとも俺はせわしなくないぞ。
元々せわしない生活は好かないのでね。

>222
夜…かな。
一日の仕事が終わり、家でくつろぐ時間だ。
夜の闇を恐れる者もいるが、闇は良い睡眠を得るために必要不可欠なものでもある。
もっとも、今の俺にとってはいずれも関係の無い事だがな…
全ては過去…そう、過去の事だ…

>223
長所は温厚で落ち着いている事かな…滅多な事では怒ったりしないんだ。
短所は口下手な事と、内向的な性格なので新しい環境や人間関係に馴染むまでに
時間が掛かる事だな。

>224
真の意味で追い詰められたのは死の間際だ…
俺はエレンを殺した男に復讐するために旅をしていた。
10年に及ぶ旅の末にようやく奴を殺す機会を得たものの、最後に奴と刺し違えてしまった。
俺の意識は次第に遠のいていった…だが、奴は生き残る…
そう確信した時が最も追い詰められた時だ。
最期は自らの肉体を犠牲にして、奴もろとも消滅させる術を用いたがな…

>231
そうでもあるし、そうではないとも言えるな…
女性に暴力を振るったり強姦をして自らの欲を満たす卑劣な男も数多くいるだろう。
だがそんな男ばかりが世の中に存在している訳でもない。
少なくとも俺は女性に対して暴力や強姦といった卑劣な行為をした事は無いからな…

>233
今は自慢するような事も無くなったよ。
生前、若い頃はナイフ投げや銃撃の腕前を誇りに思っていたし、背が高いことも
自慢に思っていたが…それは若さゆえの自惚れだったな。

>240
一応、魔法のようなものは使えるのだが…どれも攻撃するためのものだ。
人を癒したり幸せにするような魔法があれば、この世も平和になるのだろうな。
もっとも、そんな魔法はおとぎ話の世界にしか無いのだろうが…

>248
亡霊になってからは買い物自体あまりしていないのでね。
一番最後にした大きな買い物は何だったか…

…やはり思い出せないな。すまないね。

>250
ああ、もちろんだとも。
俺は殺されたエレンの復讐を果たすためならば命など惜しくないと思っていたからね。
そして実際にエレンのために死んだと言う訳だ。

>256
そんなにうるさくしていたつもりは無かったのだが…
場所を変えて話をするか。

>260
疲れを取る方法はいくらでもあるだろうが、手っ取り早くとなると難しいな…
やはり疲れはそう簡単に取れるものではないからね。

基本的には、しっかりと食事や睡眠をとることが大切だろうな。
後は疲れの内容に応じて湯治をしたり、マッサージをしたりといった所だろうか…