みなさん初めましてこんにちは。
私は月華(げっか)と言います。
苗字はありません。
必要がなかったから…。
生まれた時から、娼婦になる事を定められて
そのための教育だけを受けてきました。
娼館から出た事もありません。
私はずっとこの狭い世界で生きてきました。
だから、せめてここだけでも外の世界の方と
性とお金が絡まないお付き合いをさせていただければ嬉しいです。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 15:19
どりるちんちん
どりるまんまん
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 15:20
ぶいすりーまっはきーーっく
よろ
【年齢】
【性別】
【身長・体重】
【職業・年収・最終学歴】
【容姿の特徴、風貌】
【性格】
【趣味】
【恋愛経験の有無】
【人生のモットー】
【自分の恋愛観】
【一言・その他】
あの世で俺に詫び続けろファラエルステッドーーーー!!
>>2-3 いらっしゃいませ、来て下さってありがとうございます。
外の世界の楽しい事、私に聴かせてくださいね。
お前の世界から抜け出したいのか?
>>4・
>>6 ごめんなさい、分からなくて…外で流行っているんでしょうか??
>>5 書けるところだけ書かせていただきますね。
【年齢】16歳
【性別】 女
【身長・体重】 153cm 38キロ
【職業・年収・最終学歴】娼婦・私の所にはお金は入って来ません…・行ってないです
【容姿の特徴、風貌】髪の毛が太ももに届くぐらい長いです・外にでないから色は白いです。
【性格】内向的だと思います…寂しがりやでもあります…。
【趣味】絵本を読む事です。あとは自分でも絵を少し描きます。
【恋愛経験の有無】ありません…。
【人生のモットー】限られた世界の中でも楽しく。
【自分の恋愛観】なんだろう…まだわかりません。
【一言・その他】こんな私ですが、みなさん宜しくお願い致します。
月華、伝説の娼婦としてアンタに聞きたい事がある
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 15:30
娼婦がなんなのか具体的に説明してください。
12 :
デューク東郷:04/08/29 15:30
_、_
( , ノ` )
\,; シュボッ
(),
|E|
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 2度3度つづけて味わえる女は…そうざらにはいない…
>>8 抜け出したい気持ちはあります。
でも、怖い気持ちもあるんです。
もし外で1人になって、私はちゃんと生きていけるのかなって…。
だけど、このままではいけないって思っています。
何から始めればいいのか…。
またネカマスレか!なんだよ娼館って
自分で動かなければ何も変わらない。
いつの日か白馬の王子様が現れ、助け出してくれるとでも思っているのか?
せいぜい妾として買われて出ていく程度だろうな。
春を売るばかりが娼婦ではあるまい。
舞の一つでも披露して見せよ。
>>10 はいなんでしょうか、分かる範囲の事であれば答えさせていただきますが
大先輩のお姉様の意に沿える回答ができるか不安です。
>>11 男性の(ごくまれに女性のお客さまもいらっしゃいます)伽の相手をする者の事を言います。
>>12 寂しいですがそれはあるかもしれません…。
でも私に出来る事は、1回1回の出会いを大切にして
心を込めてお相手させていただく事だけです。
欲望丸出しのスレですね。
恥ずかしくないですか、こんなにさらけ出して。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 15:37
>男性の(ごくまれに女性のお客さまもいらっしゃいます)伽の相手をする者の事を言います。
この説明ではわかりません。
>18
伽ではわかりませんので平易な言葉でお願いします。
どの変のエロゲーが元になってますか?
あっ…お話の途中でごめんなさい…。
支配人が来られたみたいです。
少し中座させていただきますね、ごめんなさい……。
人に抱かれる度に悦びを感じた事は?
俺は娼婦という職業が嫌いだ。
如何わしい行為で金を巻き上げようとする事自体、嫌悪以外の感情を覚える事はなかった。
けど、あの日、娼館の窓から覗かせた寂しげな顔を見た途端、思った。
あぁ、好きでやっているわけじゃないんだなと。
月華というのか。話す事すらできないだろうが、笑顔くらいは、見せてやってもいいかな?
>25
月華はいってしまわれました(プ
次回からはお客としてお金を払ってきて下さいね。
>26 ◆RUhGl6ll7c煽るな
>26
そうか。なら俺は待つさ。
窓の外から見上げるだけで、俺は十分だから。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 16:41
月華の剣士と言えば一条あかり
超田井氏痔?
>29
真っ白い小さな部屋から、あいつの顔が、俺を呼ぶんだ
篭るだけでは何もできぬと
いじける俺に教えてくれた
君とであって瞳合わせば命が
メタルファイヤー燃えてきた
メタルフルコート!
>30
俺は超田井氏痔などではない
一人の少女に心を奪われた、バカな男だ
会長かよ
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 17:25
魔王娼婦きぼん
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/05 08:43
あちょぷ
あちょぷ
ひょーいひょい
月華さんが来ない……
36 :
下働きの少年:04/09/05 11:54
月華さん、抜け出したいなら手引きするよ。
まだ16歳!?
うぅ…可哀想に…泣けてきたよ
38 :
ディアナ(娼婦):04/09/05 14:11
まだこんな胸糞悪い娼館があるのか・・・・・・・・・・。
水揚げしてあげたいけど、あたしも娘一人養うのがせいいっぱいでね。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/13 02:20:36
あの・・・まずは・・・
なんか食いながら・・・話でもしようよ
何か食い物も出るんでしょ?・・・ここ
あぼーん
>39
『……今ならサンドイッチがあります。どうぞ』
コトッ。
『月華お姉様は色々と多忙のご様子。
もうしばらくしたらきっとこちらに顔を出してくれるはずです
ですので……今しばらくお待ち下さいませ』
>41
あっ・・・ありがとう 美味しそうですね♪
お姉様って・・・妹さんですか?
・・・ええ、サンドイッチを頂きながら
ゆっくり待たさせてもらいます。
仕事の方・・・頑張ってと
お伝え下さい。
とりあえず俺のチンポなめてくれ。
分からないならやり方ちゃんと教えてやるから
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/15 20:55:42
このスレタイみたいな題名の小説があったな
なんだっけ?
月夜の真白い部屋で…みたいな
角川ホラーの
>42
『……私は月華お姉様の妹分みたいなものです。
もっとも……私はこの通り口が利けないので色々と不都合があったらしく
娼婦予備軍として雑用のようなお仕事をしています。
他の皆さんとお話する時もこのメモ帳を使っております。
……はい、お姉様にはよく伝えておきます。きっと喜ぶと思います』
>43
『ここでも月華お姉様にそのような事をさせるのは可哀想です……
ですので私が代わりに……。具体的な事はまだ教わっていないので
一から教えて下さるとありがたいです……』
>44
『仄暗い水の底で……という小説がありましたね。
前に、待合室のテレビで紹介されているのを見ただけなのですが』
そうですか・・・口が・・・
あの・・・出来れば貴方の名前とか
書いて教えてくれない?
ほう・・・いいメモ帳だね
うん・・・大切にしてるって感じだし
お姉さんからの頂き物ですか?
貴方も仕事・・・頑張ってね。
お姉さんを大事にしてあげて下さいね。
ああ、自分自身も大切にね・・・。
>『ここでも月華お姉様にそのような事をさせるのは可哀想です……
>ですので私が代わりに……。具体的な事はまだ教わっていないので
>一から教えて下さるとありがたいです……』
まずは俺のチンポをアイスキャンディーを舐めるように舐めまわすんだ。
そうそう。金玉もちゃんとな。そんで大きくなってきたら口に含むんだ。
んで首を上下に動かしてチンポを刺激するんだ。
>46
『名前……ですか……。困りました…。
私は名前は与えられずにこの鑑識符のみ渡されましたから……。
あっ、でもそれでは不便だと呼び名をもらいました。
ですのでお姉様が名付けてくれた名前である水華、とお呼び下さると嬉しいです。
このメモ帳もお姉様からいただきました。
お姉様は責任感が強くてつい無理をしてしまう人なので
私がその分、いたわってあげたいと思います。
その……ありがとうございます……頑張ります』
>47
『なるほど……大体は分かりました。やってみます。
あの……ここでは少し恥ずかしいですので、
向こうのお部屋でさせていただきます……』
え━━(゚Д゚;)━━っ!!!
水華ちゃん!
そんなことしちゃ駄目だよー!!
50 :
39改め(尋):04/09/19 13:06:14
か・・・鑑識符って・・・ねぇ・・・
そう・・・水華さんっていうの・・・
お姉さんが名前を付けてくれたんだ・・・
同じ(華)があって御姉妹ともにいい名前ですね。
あのさ・・・好きな食べ物とか教えてくれる?
サンドイッチのお返しに
出来ればなんか持って来るから・・・
じゃあ次は君の性器を舐めさせてもらおうか。
>49
『私、最近思っている事があるんです……。
私が娼婦として通用するような実力をつければ
その分お姉様の負担を減らせてあげられるかもしれない、って。
……私は何を焦っているのでしょうね』
>50
『ありがとうございます……私も、この呼び名は気に入ってます。
好きな食べ物、ですか。そうですねぇ……甘いものは大体好きですが……
その中でもワッフルが特に好きです』
>51
『わ……私の?だっ、だめですよ……。そんな所なめたら汚いです……』
汚くないさ。
水華に汚いところなんてないさ。
ていうか舐めさせろ
>52
うぅっ…、可哀想に…泣けてきた…。
水華ちゃんは優しいんだね…。
でも無理することはないよ!
むしろそんなこと、本当はしてはいけないことだから、わざわざ水華ちゃんがしなくていいんだよ!?
水華さん・・・そう・・・
好物はワッフルね・・・わかりました。
こんど持ってくるからね・・・
残暑厳しいし、もう少し暑い日が続きそうだから
仕事面はもちろん
衛生面からも体に気を付けてね。
お姉さんの負担を減らそうとして
水華さんが体を壊したら・・・
あなた自身も苦しむし・・・
月華さんも悲しむだろうから。
>53
『そんな事……あの……。
……そこまでおっしゃるのでしたら……少しだけなら……その、どうぞ…』
>54
『そうですよね……今、無理して背伸びしても……。
……でも私はお仕事の後の塞ぎこんでいるお姉様を見ているのが辛いのです。
もしも私が月華お姉様みたいに綺麗だったら、きっと…もっとお役に立てたのでしょうけど』
>55
『思わず楽しみにしちゃいます。
あっ……はい、体調には充分気をつけます。
倒れたりしたら元も子もありませんので。
……お姉様にも私の事で心配かけさせたくはありませんし』
こんばんわ・・・
はい ワッフル持ってきましたよ・・・
何か飲み物と一緒に食べましょう。
・・・ゆっくり食べてね・・・
ああ・・・少し多めに買ってきたから・・・
月華さんにもわけてあげてね。
好きならいいんだけど・・・
月華さんは月華さん 水華さんは水華さん
あなたは十分綺麗ですよ・・・
あの・・・あなたもお姉さんと同じで
娼館から出た事は無いの?
月華さんが そうみたいだから・・・
アナル舐めして
>57
『こんばんわ。ありがとうございます。おいしそうです……。
それでは、お飲み物を……紅茶でよろしいですか。
お姉様も甘い物は好きですからこういう差し入れは喜ぶと思います。
……そう、ですね……。
実は、私もお姉様と同じで娼館からは出た事はありません。
この娼館の中だけが私達の世界でした。
でも、この場で常連さんや……皆さんと会って…
外の世界を間接的にでも知ることが出来て、嬉しいです』
>58
『えっと……その……
いけませんね。肝心な時に恥ずかしがってばかりで……。
これでは一人前の娼婦になる事など出来ませんね……
月華お姉様……ごめんなさい……(泣)』
早く俺のアナル舐めろw
でないとお前のアナル舐めるぞw
ああ・・・紅茶ね
いただきます・・・うん・・・美味い
そう・・・よかった
月華さんの好きな食べ物知らなかったから・・・
外の・・・世界ね
まだ昼は暑いれけど 涼しい田舎のほうじゃ彼岸花が
咲き始めましたよ・・・
これから食べ物も美味しくなるしね。
そうそう・・・もうじき秋祭りの季節だね・・・
月華さんや水華さんと行けると
嬉しいんだけどねぇ・・・
窓からお外を見上げてごらん。今夜はきれいな月が出ているよ。
>60
『わっ……私のっ!?だっ……だめですよ……
では、よく分かりませんがなめてみます……』
>61
『なるほど……まだまだ熱い日が続いているのですね。
でも、だんだんいい季節になってるみたいですね。
お祭りですか……お話にはきいてますが……。
行ってみたいですねぇ……』
>62
『実は、今まで寝付けずに何度も寝床で寝返りをうっていました。
本当に綺麗な月ですねぇ……神秘的ですらあります……
今宵は眠くなるまでお月見をする事にします』
水華さんはこんなところにいてはいけません…
この人達は私が食い止めますから、早くここから逃げて…
オナニー見せて
>64
『あの……それならば、月華お姉様を助けてあげて下さい。
お姉様みたいな綺麗な人だったら外の世界でも何とかなりそうですし。
……その……私みたいにちっちゃくて口もきけないような子が
外の世界で生きていく方法ってあるのでしょうか…?』
>65
『おな……?
どうすればいいのかよくわからないです……ごめんなさい……』
月華さんは>36の少年が手引きをしてくれるらしいですから大丈夫ですよ。
それに水華さんのほうが月華さんより年下です。
だから、水華さんを先にここから逃がしてあげます。
外の世界も意外と良いところですから大丈夫です。それでもまだ不安だとというなら及ばずながら自分が協力させていただきます。
水華のおっぱい揉んであげるね
モミモミ
( д)゚ ゚
オマンコにバイブ入れていい?
グデグデだなここ
『最近お仕事が忙しくて……ごめんなさい。
何だかわかりませんが人手が足りなくなったそうで……。
来てくださった皆様、もう少し待っていて下さい。
今晩中にこちらに来れるように頑張りますから……』
待ってたのに誰もこなくて絶望した
健気な人だね
>72で
>今晩中にこちらに来れるように頑張りますから……
まぁ、絶対来るとは言ってないから仕方ない
水華も忙しいんでしょう
月の華・・・水の華・・・男は何故華を手折りたがるのか・・・
華も時にはひっそりと咲いていたくもあろうに。
こうした娼館と言うのには大抵闇の繋がりがある。
逃げてもそう簡単には逃げ切れまいよ・・・護衛が必要なら、
俺達『ドラゴン・ファング』が引き受けてもいい・・・金は要らん。
ただの酔狂だ・・・他の奴等も同じ気持ちだしな。
頑張れ水華
>67
『ありがとうございます。確かに不安な気持ちもあります…。
でも、私……外の世界に行ってみたいです。
その……それでは、お願い……してもよろしいですか……?』
>68
『わ、私の胸を……?まだまだ小さいので恥ずかしいです……
きゃっ?な、何だかくすぐったいです……』
>69
『な、何をごらんになったのですか……?
そういえば私も表情を出すために顔文字を使おうと思って調べてみたのですが……
ttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1088374328/306 ……ごめんなさい、私にはこんな風には無理みたいです……』
>70
『ばいぶ……前、お部屋のお掃除をしている時に見た事がありますが……
本当にあんなもの、入るんですか?とても信じられません……』
>71
『ごめんなさい……全部私のせいだと思います……
月華お姉様が皆様のお相手だったら、そのような事はまずありえませんから……』
>73
『昨夜は朝までお仕事があって……ごめんなさい。
今からでもお話……遅すぎますか……本当に、本当にごめんなさい……』
>74
『お屋敷から一人、誰かが抜け出したようです。
その穴を埋めるためにお仕事が増えてしまったみたいで……ごめんなさい』
>75
『ですよね……脱走した人は数日後には大抵捕まえられて
再び、お屋敷の中に連れ戻されてしまいます……。
その……時が来たらその時は、どうかご協力お願い出来ますか?』
>76
『ありがとうございます。私、がんばります』
>71
『ごめんなさい……全部私のせいだと思います……
月華お姉様が皆様のお相手だったら、そのような事はまずありえませんから……』
最初は怖いだろうからクリトリスに当てるだけで勘弁してやるw
『ベッドのシーツを取り替えて……
お部屋の掃除終わりました。ちょっと一休みです。
明日はちょっとくらいお休みもらえると嬉しいですね。
そうしたら一日中ここでお話出来るのに……』
>79
『このような事をするのは、やっぱり怖い気持ちがあります……
あ、あの……それでは……その…優しくお願いします……』
とりあえず水華の全身を甘噛みしますね
返事が遅くなったな・・・任せておけ。
部下達もやる気満々だ。副官なぞ、借金のかたに
同業者(娼館)に妹を連れて行かれた事があるからな・・・
俺が反対したら、あいつ一人でもやるつもりだったろうな。
日が決まったら教えてくれ・・・その日まで、長期の依頼は入れないからな・・・
>77
それでは外に出たくなったら、いつでも私に仰って下さい。
食事でもご馳走しますよ。
水華さんの行きたいところがあったら言って下さい。
連れて行って差し上げましょう。
『今日は半日だけお休みをもらっちゃいました。
連日連夜お仕事でしたのでちょっとお昼寝をしてました。
お昼寝って最高の贅沢ですよね』
>81
……!?
『な……何を……?く、くすぐったいです……
……何だか変な気分になってきちゃいました……』
>82
『ご苦労様です。
日程ですか……そうですね……もう少し先の事になりそうです。
この館の警備はすごいです。
しっかりと段取りを決めておかないと絶対に成功はしませんので……』
>83
『はい、分かりました。
行きたいところ……実は前から行きたい所があるんです。
あの……私、海に行ってみたいです……』
>84
海・・・・ですか。そうですね。
海は良いですよ。
どこまでも続く青い空、夕方になると太陽の光が海に映って、すごく綺麗なんですよ。
ここは山の中にありますからね・・・・。
緑の木々に囲まれていて、夏でも少し寒いぐらいの所です。
この森の中は、ほんの数m先も見えないような樹海です。
でも、ここさえ抜けてしまえば、近くの街に出られます。
そこからは、私の用意しておいたバイクで、どこへでも行けます。
・・・・水華さん、この森を抜ける自信はありますか?
水華、これが男の性器だ!じゃーん!
Wつ
『近くの街には人形師の方がいるような気が……
いえ、何となく、です……。』
>85
『なるほど……問題は森、ですね……
森の抜け方が分からなくとも体力があれば何とかなりそうですね。
でも、私体力ないんですよ……あと、たまに貧血起こしちゃいますし。
今日から少し体力作りでもしてみますか……
館の中で支障なく出来るような運動……何かあるでしょうか……』
>86
『……これが男の方の……。
あっ…そ、その……このような明るい所で見るのは
はじめてだったので、ついまじまじと見てしまいました……。
……私ったら……恥ずかしい……』
>87
一応どの道から行けば最短か、現在調べている所です。
でも、体力はあるに越したことはないですね・・・・。
この館の中で気兼ね無くできる運動・・・・
難しいですね・・・・館の中を走るなんてできませんし・・・・
掃除とかで体力付きますかね・・・・?
人形師・・・・?
あぁ、確か街に一軒だけ人形を売っているお店がありましたよ。
若くて、美しい女性の方が、一人で店を切り盛りしていました。
水華かわいいよ水華
>>87 水華はHだなぁ
見てるだけなんてつまんないでしょ?
触ってもいいんだよ?
(水華の手を取って無理矢理男性器を触らせる)
あ…水華に触られて俺のチンポが喜んで大きくなってきたよ
近いうちに、どこぞの銀髪の姉ちゃんがここの住人になりそう
92 :
名無しになりきれ:04/10/04 19:23:03
ageマン
いっそこの板にいる女性陣をみんなココに送り込もうぜ
『今日はお客さんが大勢……嬉しいです』
>88
『ご苦労様です……。
そうですね、それでは普段より機敏に動きつつお掃除してみます。
……何だか変な子だと思われそうですが体力をつけるためやむを得ません。
街に行ったらお人形も見てみたいですね……』
>89
『その……ありがとうございます。
今までかわいいなんて言われた事なかったので嬉しいです』
>90
『……そ、その……あっ……?
わわっ……大きく……不思議ですね……。
こう言っては変ですが……何だか面白いです』
>91
『銀髪……?もしかして、冥界の方ですか?
時々、夢を見るんですよ。断末魔響き渡る殺伐とした凄惨な場所の……』
>92
『少し恥ずかしいですが……あげていただいてありがとうございます……』
>93
『この小さな部屋に……ですか?
お友達になって外のお話を聞かせていただきたいです。
私は嬉しいですが、皆さんは来て下さるのでしょうか……』
>水華
(水華に合わせて筆談)
『そうか、それはそうだろう。こうした話は下準備が大切だからな。
それに合わせて、部下達を連れてここの常連に成りすます事にした。
警備の連中と顔馴染みになって色々と聞き出せるし、毎回違う相手を
指名すれば館の中をある程度は把握できる。>64ばかりを働かせる
訳にもいかんしな。まあ俺は君との連絡役になった。
部下達に押し切られる形でな・・・俺としても願ったり叶ったりなんだが』
>64
(館から出てきた男に小声で声をかける)
あんた、水華の常連だろ?おっと、勘違いするなよ。
俺は怪しい者じゃない、ただあんたも彼女らの脱走話に
絡んでるって聞いてね、繋ぎを取っておこうと思ったわけだ。
とりあえず、こんな所で立ち話もなんだから、酒場にでも行こうか・・・
>94
大変だと思いますが、体力作り・・・・頑張って下さいね・・・・。
街にさえ行ければ、後はもう大丈夫です。
海や、人形も、心行くまで外の世界を見ることができるでしょう。
時間も、まだ充分ありますから。
>95
・・・・!?あなたは・・・・?
常連・・・・?
いえ、私はこの館にお仕えさせて頂いている者です・・・・。
この館の方達からは邪魔者扱いされていますが・・・・。
この館の人達は皆、館の周りより外に出ることを禁止されているので、あまり遠くへ行くことができません・・・・。
できれば此処でお話を・・・・。
>>94 面白いか?ならもっとこういう風に触っていいんだぞ(水華の手を取り性器を握らせて上下にシコらせる)
こうすると男は喜ぶんだ
助けて
とりあえず>5で自己紹介しておくれ。
さりげなく100もらい
『お仕事終了、お風呂に入ってきました。就寝前に少し……』
>95
『なるほど……それでは隊長さん、これからよろしくお願いしますね。
情報集めの際にはお気をつけて……。
それにしても何だかこういう形のやりとりは新鮮です』
>96
『今日も色々とがんばりました。
きっと毎日積み重ねる事で体力がついてくるはずですよね……』
>97
『あっ……え、えっと……こう、ですか?』
>98
『あのっ……どうなされたのですか?
よろしければ私に詳しくお話をおきかせ願えませんか?』
>99
『自己紹介、ですか。
困ったですね。紹介できるような事がないのですが……
それでは近いうちに自己紹介してみますね』
>100
『おめでとうございます』
将来何になりたい?
>>101 よしよし
お、水華が一生懸命チンポをかわいがってくれたおかげで透明な汁が出てきたぞ
全部舌で舐めとってくれ
104 :
隊長:04/10/07 08:13:20
>96
おや、違ったか。俺の勘はどうでもいい時に役に立たないな(苦笑)
そうか、分かった。だが、あんまり近くで話すとばれるからな・・・
まあいいさ。あんたを信用して話を進める。俺は・・・(簡単に経緯を説明する)
でだ、あんたの知ってる限りの館の情報が欲しい。無論、逃げる時は
あんたも一緒なんだろうしな。
>97、>103
(以降、水華から話を聞いたものとして水華に対する返事とする。早い話が話のネタ)
確かにな。それが男の生理現象ってやつだ。
そもそもただの生殖行為に快楽が伴うのにはきちんとした理由があってだな・・・
(長くなるので割愛)
>98
どうした?助けてだけでは何の事だか分からんぞ。
とにかく、落ち着いて話を聞かせてもらおうか。
場合によっては知り合いの何でも屋を紹介するが?
105 :
隊長:04/10/07 08:14:09
>99
俺もした方が良いのか?そこの辺りを聞かせてくれ。
俺自身は必要だと思うが、不要と思ったならしない事にする。
俺はそこまで厚顔無恥じゃないつもりなんでな・・・
>100
100まで行ったか・・・とりあえず、全行程の10%を終了した事になる。
残り90%・・・全てを有効利用できるかどうかはここにいる全員にかかっている、
と言う事なんだろうな。まあ気楽にやるさ。
>101 水華
『ああ、勿論。もっとも、そんなヘマをする奴は俺の隊にはいないがね。
・・・まあ、筆談なんぞほとんどする機会もないからな。俺もそう思う。
さて、何か聞きたい事はあるか?外の事なら少しは話せるが』
マンコ舐めるね。ぺろぺろぺろ
べつに居てもいいけどコテの名無しへのレス返しは荒れるからしないほうがいいかもね
『ええっと、自己紹介……このような感じでよろしいですか?』
【年齢】 『10歳』
【性別】 『女』
【身長・体重】 『大体…身長は140cm未満……体重は……33kg未満です』
【職業・年収・最終学歴】『娼婦予備軍で雑用、部屋と食事を支給されています、教育は受けてません』
【容姿の特徴、風貌】『髪は仕事がしやすいように肩のあたりで切り揃えられています』
【性格】 『能動的ではありませんが、好奇心旺盛……かもしれません』
【趣味】 『読書、です。分からない言葉があったら辞書で調べてます』
【恋愛経験の有無】 『ありませんね……』
【人生のモットー】 『お姉様みたいな立派な考えが出来る人になる、でしょうか』
【自分の恋愛観】 『漠然としていて…わかりません』
【一言・その他】 『会話に慣れていないので時々、日常で使わないような言葉を使ってしまうかもしれません』
『何だか改めて自己紹介、というのも恥ずかしいですね……』
>102
『将来……そうですね……わ、笑わないで下さいね?
お花屋さんになってみたいと思った事はあります……。
たまにお花を持ってきてくださる方がいるので……それで……。
外の世界の事を知ったらもっと他になりたいものが見つかるのでしょうか』
>103
『えっと……要領がイマイチ分かりませんが……こ……こんな感じ、ですか…?』
>104
『なるほどぉ……男の方は……。
私にはまだまだ知らない事がいっぱいです』
>105
『そうですねぇ……それでは隊長さん……
街の事を少し聞かせていただけませんか』
>106
『そ……そんなところ舐めちゃ……だめ、ですよ……』
>107
『私一人では心細いですので来ていただけると助かります。
えっと……細かい事はお任せします』
好きな色は何?
水華はかわいいなぁ(頭なでなで)
結婚してくれ
どうする?
コンドームつけようか?
それとも生で良い?
温かいココアでもどうぞ
つ<□~
俺が世界各国を旅した時の写真を見せてあげるよ。
世界には君の知らないことがまだまだたくさんあるんだ……。
最近月華は見ないな…
水揚げされたんだろうか
『ふぅっ……ようやく時間がとれました。それではお返事させていただきますね』
>110
『澄んだ青……ですね。
窓から見える青い空……海の青も空の青と同じなのでしょうか……?』
>111
『あっ……ありがとうございます……嬉しいです……』
>112
『わ、私と、ですか?……多分私なんかとしても後悔すると思います。
私、言葉も話せないし、これといって何も出来る事なんてありませんから……』
>113
『えっと……私はまだ生理が来てませんので大丈夫だと思いますが……。
あの、本当に……そんなに大きなものが私の……ここ、に入るのですか?』
>114
『私、ココア大好きなんですよ。最近は少し冷えますし、温かいものがおいしいですよね。
ありがとうございます……あったかいです……とても……』
>115
『わあっ、すごいです!本でしか見たことのなかった素敵な町並み、
高い高いお山に、青い海と白い砂浜……素敵です』
>116
『私も仕事の方が忙しくなってから姿を見かけません。
月華お姉様……どうしちゃったんでしょう……寂しいです……』
>>109 気持ちいい
そろそろ出るぞ
うっ!(水華の口と顔に精液を大量にかける)
ありがとう、気持ちよかったよ
キャラサロン逝け
質問しようよ。もちろん普通の。
特技は何?
なんかマンコが湿ってるよ。どうしたの?
学校行きたいと思わない?
ごめんゴムに穴開いてたみたい(わざとだけど)。
もしものときは責任取るからw
>118
………!?
『わわ……ちょっとびっくりしちゃいました。
でも、満足していただけたようで……良かったです……』
>119
『うぐ…!やっぱり来てしまいましたか。
あの、ピンクのキャラサロンですか?話には聞いた事がありますが……。
移転してしまったら月華お姉様が来る時に場所が分からなくなってしまいます。
私も善処しますがどうしても許せないようでしたら、移転ではなく削除依頼の方をお願いします。
月華お姉様が来れる可能性がなくなってしまったこのスレには価値はありませんので……』
>120
『気を使わせてしまったみたいで……すみません。ありがとうございます。
特技、と言えるかわかりませんがお掃除と洗濯には少し自信がありますね。
あとは……一人きりでも時間が潰せる事、くらいです』
>121
『そ……そう、ですか?その……よ、よく分かりません……』
>122
『行ってみたいですね……。そして色々な事を学びたいです。
館の中にある本だけでは偏った知識しか得られないので……』
>123
『………。(じとーっ)
何だか怪しいです……。』
うちのハムスターがいっぱい子供産んだんだよね〜。
もし、よかったら飼ってくれない?
君にこのカメラをあげよう。
好きなものでも撮るといいよ。
>125
『はむすたー、ですか。
以前に一度だけお客さんが連れてきたのをみた事がありますが
可愛くてふらふわしているので飼ってみたいです。
でも許可がおりるかどうか……何とかして頼み込んでみます』
>126
『ありがとうございます……こんなに立派なものを……』
……………。
『こうしてレンズ越しに眺めると何だかちょっと知らない風景みたいですね。
最初に何を撮ってみましょう。撮りたい物が多すぎて迷ってしまいます。
今の時間帯だったら……屋上の方で夜空の星でも撮ってみましょうか。
上手く撮れるか心配ですがちょっと試して来ますね』
128 :
ハチ:04/10/12 23:28:03
ブウウウウウウウン
焼きたてのパンでもどうぞ
最近あった面白い出来事は何?
131 :
名無しになりきれ:04/10/14 11:32:18
age
>128
……!?
『……は、はち!?怖いです……どうしましょう……。
えっと、下手に刺激してはいけないから……
さりげなく通り過ぎてしまいましょう、そのうち外に帰ってゆくでしょうし……』
>129
『ありがとうございます。
やはり焼きたてのパンはいつものパンよりもずっとずっとおいしいですよね』
>130
『……面白い出来事ですか……そうですねぇ……。
面白いかどうかは分かりませんが、今日、窓から鳩が館の中に入って来たんですよ。
それで、通気孔を通って色々な部屋に入っていって館は大騒ぎ。
結局、今日一日はお仕事になりませんでした。でも私は何だか楽しかったです』
>131
『あ……ありがとうございます……』
『今日は何だか疲れたのでこれでお風呂に入って寝る事にします……』
133 :
恐竜:04/10/15 12:56:35
ガオー
水華ちゃーんちょっと掃除するの手伝ってー
なら私は水華の全身を念入りに舐めて掃除します
水華が気持ち良さのあまり失神するまで舐めまくります
ちゅばちゅば…
>133
『わわっ……恐竜!?確かもう絶滅した生き物だって……
そんな事よりどうしてこんな所に……?
まさか勝手に出て行くなんて事はありえなさそうですので……
えーっと、とりあえず……お手。
……なんてするはずないですよね、あははは』
>134
『はーい、お手伝いしますー。
私、お掃除は少し得意だったりしますからお役に立てると思います』
>135
………!?
『あっ……やっ、やめて下さい……
私、今日動き回って汗かいてると思うので……舐めたら汚いです……
……その……そんなにされたら……私……
手が震えて…字が書けなくなっ… ・・・ ・・・ ・・・!』
プーン
プスッ チュー
痛ッ!!
転んじゃった・・・
血が出てきたよ・・・
中出しちゃった。ごめんね。
>137
『あっ!?蚊が……服の中に……
やだっ、出てって……!!ふぅっ……ようやく出ていってくれました。
……おへその隣、刺されてしまいました……かゆいです……』
>138
『たっ、大変です!そこに座っていて下さい。
今、救急箱持って来ます……。
えっと…少し見せてください……消毒しますので……』
>139
『私だからよかったものの……他の人の時には気をつけて下さい……』
中出しとか、私だからよかった、とか何の話してるんですか?
げっ!!消毒!?い、いいよ!!
消毒なんかしなくたってこんな怪我その内治るさ〜、アハハ〜。
>141
『えっと……私、身体があまり強い方ではなくて……
それでたまに栄養剤打ってもらっているんですが、
あの時はたまたま何かの間違いで空気が血管の中に……。
私は時たまそのような事がありましたので慣れてますが
他の人にしたら命の危険が……という事にしておいて下さい。
えっ?それなら出す、じゃなくて入れるって言った方が、と……?
ううっ……あんまりいじめないで下さいよぉ……(泣)』
>142
『だめですっ。しっかりとしておかないと雑菌が入ってしまいます。
こういう傷は放っておくと怖いんですから。
少し染みるかもしれませんが……後で腫れてひどくなってしまうよりはマシです。
すぐ済みますからどうかおとなしくしてて下さい、ねっ?』
>143
あ、そうだっだんだ〜。納得だよ。
俺はてっきりあれかと思っちゃったよ。
便秘なの?
じゃあ浣腸してあげるね。ブチュウ〜・・・。
えぇっ!!そうなの!?
う、うん。わかった・・・。
じゃあ、消毒して下さい・・・。
>144
『納得していただけましたか。よかったです……』
>145
『いえ……そんなに酷いものではなくて……
やっ!ほ、本当に、大丈夫で……きゃあっ!』
>146
『それでは……失礼します……少し我慢して下さいね……。
と、何でも貼ればいいというものではありませんが
場所が場所ですから、絆創膏を貼っておきます。
……これで大丈夫です』
ごめんなさい…ありがとうお姉さん。
痛ッ、痛たたたたたッ!痛いっ!!
痛ーい!痛あぁぁい!!
い、痛すぎるよ…。でも、ありがとね。
あと3〜4本入れておいたほうが良いね。ぶちゅう〜・・・。
>148
『こればかりは……ごめんなさい。
でも、これでもう大丈夫。
ここは造りが古いので微妙な段差がたくさんあります。
今度からは、転ばないように十分気をつけて下さいね』
>149
『い、いえっ……もう結構ですからっ!
結構って、しても結構、という意味では……やぁっ……!
………あっ………失礼しますっ!』
○」
「/
/>
↑
水華
まだ処女でしょ?
>151
『な、何でそんな所見てるんですかっ!
あの時は急ぎの用事が……トイレですよっ……。
……女の子にそんな事言わせないで下さい……』
>152
『まぁ、今は一応……相当きわどい事までしていたと思いますが……。
……やはり男の人は、処女とか……そういう事、気にするものなのですか?』
十歳で処女じゃなかったら色々と問題が多いから。
まぁ、処女ならいいんだ。よかったな。
これからも>64とか隊長とかに守ってもらいな。
君にこの、お家の中でも手軽に使えるウォーキングマシンをあげよう
このペットボトルのお茶に君の唾入れてくれる?
>154
『なるほどー……そういうものなのですか。
>64さんも隊長さんもとてもいい人です……』
>155
『このようなすごい物を……ありがとうございます。
これで毎日、身体を鍛えて体力をつけようと思います。
ちょっとはたくましい身体になってくれればいいのですが……』
>156
『ど、どうして、そのような事を……?
お茶に唾なんか入れたら汚いですよ……。
えっと……どうしてもって言うならしますけど……』
まだ出しちゃだめだよ。俺がいいって言うまでね。
あーちょっとシャンプー貸して
コソコソ・・・
>158
『……そ、それには何か意味があるのですか?
むぅ……意地悪です……』
>159
『あっ、どうぞ……。
それにしても、お風呂や明かりの無い所では筆談は使えないので、
どうやって言葉を伝えようか未だに困っています……』
>160
『わわっ、檻から逃げようとしてますっ!
だめですよ、逃げちゃ……。
だって……私、一人ぼっちにされたら寂しいから……』
薄幸の美少女
水華はお尻が弱点らしいな
ほれお尻の穴舐めちゃうぞペロペロペロ〜〜〜〜〜
↑この人キモいと思いませんか?
チューして
ここにまだ埃があるよ
パイパンですか?
そろそろ我慢できなくなってきた?
『今日は大勢お客さんが来てくれて嬉しいです』
>162
『何だか月華お姉様に似合いそうな表現ですね。
でも、私は……幸せになってほしいと思っています』
>163
『やっ……だ、だめですって……
そんな所なめたら……汚いですよ……』
>164
『……どうでしょう……。
私、あまり多くの人に会った事がないので基準が……』
>165
『えっと……はい。
……それでは、ほっぺたに……失礼します……』
>166
『えっ?ああっ、本当です。
ちゃんと目立たない所のほこりもしっかりお掃除しませんとね』
>167
『聞いたことのない言葉です……
わかりません。ごめんなさい』
>168
『……何だかさっきから変な感じです……』
ディープキスして
タンスに小指ぶつけた・・・・
>170
『えっと……その……
実際の所、やり方がよくわかりませんので……すみません』
>171
『だっ、大丈夫ですか!?痛いんですよね、本当に。
こういうのは手当てのしようがありませんし……
えっと…えっと……痛いの飛んでけー……
……これで飛んでったら苦労しませんよね。
あの、よろしければ痛みが引くまで…そっとさすっておきましょうか?』
>172
『えっと……その……
実際の所、やり方がよくわかりませんので……すみません』
舌出して俺の舌に絡ませて。レロレロする感じで。
まあ、サイダーでも飲めよ
奢るからさ
それじゃ俺はスプライトを奢るよ
チョコボールあげるよ
手出して
とりあえずタブクリア置いときますね
ネーポンでも飲むかい?
>173
『えっ……そ、そういうものなのですか……?
恥ずかしいですが、してみます……うまく出来なくても笑わないで下さいね』
>174
『ありがとうございます。何だかサイダーって、面白いですね。
泡が出てて……飲んだ時も……よく説明出来ませんが変わっています』
>175
『ありがとうございます。この飲み物も変わっています。
えっと……思い出しました。炭酸……でしたよね』
>176
『あっ、ありがとうございます。
おいしいですね。こういうの好きなんですよ』
>177
『一度も見たことのない飲み物です……
炭酸、のようですが……とりあえず飲んでみますね』
>178
『これも全く知らない飲み物です。
瓶に入ってて……何だか可愛いですね。いただきます』
『何だか今日は飲んだり食べたりばかりしている気がしますね。
おいしいものばかりで幸せです……さすがにもう夕ご飯は食べられそうにありません』
では今度は俺が水華をいただく番だな。
ちゅっ(水華のおっぱいに口付け)
はむはむ(じっくり丹念に吸い付く)
はむはむはむはむ……(もっと吸い付く…)
なら僕はお尻のほうを…
……綺麗にしてあげますね、水華さん…
ぺろぺろぺろ
…他に舐めてほしいところありますか…?
可愛いなぁ
抱っこしてあげる
じゃあ好きなだけ出しておいで。
>180
『あっ……わ、私……胸ちっちゃいから恥ずかしいです……
そ……そんなにされたら……』
>181
『!?……だめですよ……そんな所……っ
……くすぐったい……とも違う…変な感じ……です。
他に……って……し、知りませんよっ』
>182
『あ…ありがとうございます。
こうされていると……何だか嬉しいです……』
>183
『……では……その前に一言だけ……。
これは立派な拷問ですよ〜っ』
とりあえず水華のお尻ふいときますね
舌でな
>水華
この年でアナルの良さを知ってしまったのか
以後水華にエッチなことするときは尻関係のみにすること
気分転換に水華の陰毛剃っておきますねジョリジョリ
どうせ2秒で生えてくるがな
10歳なんだから陰毛なんか生えてない
にしても綺麗な縦スジだよ
>185
『い、いいですよ……自分でふけますから……』
>186
『舌で……って……汚いですよ……』
>187
『よ……よく分かりません……』
>188
『お尻関係って……
えっちな事をするのはもう決定なんですか……?』
>189
『いえ……私はまだ生えてませんが……』
>190
『2秒で再生なんて……
……もっさりさんですか、私は……』
>191
『毛って何歳頃から生えて来るんでしょうか…?
あ、あの……そうやってじっくり見られると恥ずかしい……です……』
水華のオマンコのドアップ画像を写メールで取ったのでオナニーの
オカズに利用させてもらいますねw
お尻見せて
とりあえず水華のお尻に指入れますね
…水華、顔真っ赤にしながら腰くねらせて…そんなにいいの?
>193
『い……いつの間に……ううっ……分かりました…。
……どう利用しようとかまいませんが……
その……他の方には見せないで下さいね……』
>194
『お尻……ですか……。
改めて見られると恥ずかしいですけど……分かりました。
別に蒙古斑とかありませんよ』
>195
『えっ、そ……そんな所に……!?
……身体が勝手に……そ、その……知りませんっ……!』
『な、何だか最近、えっちな流れになっているような気が……』
それじゃ水華を抱っこしてあげましょう
>『な、何だか最近、えっちな流れになっているような気が……』
お前がその年でいやらしい雌の匂いを発散しているからだよ。
いやなの?
ならもうしないけど…本当にいいの?
残念だな〜他にもあんなことやこんなことで気持ち良くしてあげようと思ってたのに〜
でも嫌なんだよね?
200
続きはキャラサロンでやれ
だが断る
黙れ童貞
うるさい処女
>197
『ありがとうございます♪
……もしかしたら私って、甘えんぼなのかもしれませんね』
>198
『えっ?そ……そうなのですか?
……わ、分かりませんけど違うと思います……』
>199
『その……えっと……興味がないと言ったら嘘になりますけど……』
>200
『おめでとうございます!次は>300ですね』
>201-204
『何だか私のせいみたいですね……。
キャラネタサロンは前述の理由で……
それと私の年齢では……何を今更という気もしますが。
とにかく、皆さんが納得出来るように頑張りますから喧嘩をやめて下さい……』
そんなかわいい水華ちゃんを今日は抱き枕がわりにして寝ます
水華は甘えんぼさんなのか〜
かわいいねぇ〜(頭を撫でる)
カジカジカジ……カリカリカリ(外に出たいのか、檻を一生懸命かじったり、引っかいたりしている)
>206
『何だか最近は寒くなりましたし、二人で寝れば暖かいかもしれませんね。
そういえば私……寝相はどうなんでしょう。自分の事ながらわかりません』
>207
『あ…ありがとうございます…
かわいいだなんて……照れてしまいます……』
>208
『やはり……外がいいの…?当然ですよね……。
部屋のドアを閉めて……私の部屋の中だったら少し放しても良さそうです。
何しろ……小さな部屋、ですからね』
水華の唇にチュッ
お尻にもチュッチュットチュッ…(しばらく続く)
水華に生卵をかけてみる
カリカリカリ……ガシャガシャ(なかなか外に出してくれないので脱走しようとする)
>210
『あっ……あの……>210さん?
やっ、あっ……なっ、何をなさるんですか…?』
>211
『きゃっ!?おでこに当たって殻が割れて……
うう〜っ……顔面がぬるぬるですよぉ……
顔洗ってきます……』
>212
『最近、自分の部屋に居られる時間が少ないから……
それでは今からしばらく部屋にとどまりますので、出してあげましょう!』
ダーーーッ(檻が開いた瞬間すごい速さで走り回る)
>214
『わわっ!す……すごい……
見失わないようにしないといけませんね……』
ダーーーッ……ガサガサ(ベッドの下に隠れる)
なんだこのハムスターは?
踏みつぶしてくれるわっ!!
>216
『あら?あららら……一体、どこに……?
隠れられそうな所は棚とベッドくらいですし……探してみましょう』
>217
……!?
『だっ、だめですーーーーーーーっ!!!
ううっ……ぎりぎりせーふ……
何とか無事みたいですね、よかったです……
それにしてもどうやってこんな所まで……』
Zzz……
しかしよくよく考えるとメモに書いてるんだから>218とか余裕あるようにも見えるよな
水華は文字を書いてばっかりいるのでどんなに動いていてもあれぐらいの文字数なら二秒くらいで書きます
>219
『よかった……無事で……
おやすみなさい』
>220
『そ、それは……
何だか文字を書く事が癖になっているみたいです』
>221
『密かに私の特技だったりします。
……多少文体は崩れてしまいますけどね』
達筆ですね
今度綺麗な字を書くコツを教えて下さい
>223
『はいっ!喜んで!
文字というものは全体のバランスが重要なんですよ』
へぇー、全体のバランスですかー・・・
ひらがなを上手く書ける人ってなんかカッコイイですよねー
水華ちゃん、習字の先生やりなよ
やぁ、ハムスターは元気にしてるかな?
あいつは俺の家のハムスターの中でも一番可愛い奴なんだよー。
性格も一番悪いけどね・・・(ボソッ
そのハムスターはジャンガリアンハムスターって言うんだよ。
小さくて可愛いでしょ?
名前でも付けて可愛がっておくれよ。
じゃあ大切に育ててあげてねー。
>225
『そうです、全体のバランスさえちゃんとしていれば
ある程度綺麗に見えてくるものです。もちろんそれだけじゃありませんが。
私……字にはちょっと自信があったりします』
>226
『先生、ですか……目指すのもいいかもしれませんね。
でも私につとまるでしょうか?』
>227
『もう、元気すぎるほどですよ。
じゃんがりあん……なるほど……。
一人きりだった頃と違って、部屋に戻るのが楽しくなりました。
名前、ですか……そういえばまだ名付けてませんでした。
何か考えてみましょう』
『少し夜更かしをしすぎたようです……おやすみなさい』
ガサガサ……(お腹が空いたのでエサを探している)
お前の字はミミズみたいだとよく友達から褒められます
>>226が良いこと言った
水華が子供に習字を教えている姿を想像すると癒されるね
『今日のお仕事も終了。しばらくお部屋でのんびりしましょう』
>229
『わわっ、今エサあげますから……。
やはりかわいいですねぇ。
そういえば、ひまわりの種はあげすぎてはいけないそうですね』
>230
『あ、あの、それは……多分……
……いえ…何でもないです……』
>231
『決めました!私、習字の先生になります!
……いえ、先生になる事を目標にしていこうかなぁ……と』
良い目標だね
応援してるから頑張れ
ポリポリポリポリポリ……(ひまわりの種を両手で掴みながら一生懸命食べる)
ほら、高い高〜い
>233
『はいっ!頑張ってしまいますよー。
もっともっと上手く字を書けるように練習を!』
>234
『かわいいですねぇ……
そういえば、名前を考えてみましょう。
………!
公
太
郎
………………………………………やめておきましょう、そのまんまじゃないですか。
もうちょっと、センスのいい名前を考えてあげなくちゃ、ですね』
>235
『あっ……ありがとうございます……
何だかこういうのっていいですね……』
Zzz……(水華の膝の上で眠る)
どこぞの暴走屋敷見た後だと凄く和む…
お茶でもくれないかな
この数十万円したネックレスを君にあげよう
スカートめくりしますよ〜
>237
『本当にかわいいですねぇ。
……あら?…おやすみなさい』
>238
『建設してから一週間経たずに九割以上役目を終えたお屋敷がある……
そんな噂を聞きましたが、そのお屋敷の事でしょうか……?
ここはまったりとしていけたら、と思います。
それではお茶をどうぞ……今宵はハーブティーです』
⊃旦
>239
『ネックレスですかー。ありがとうございます。
って……そ、そんなに高価な物をいただくわけには……』
>240
………!?
『なっ、何するんですかぁっ!
私みたいな子供のスカートめくっても面白くありませんよ……もうっ……』
>241
お茶ありがと、多分その屋敷で合ってる
危ないから近寄っちゃ駄目だよ、食われるぞ
お茶のお礼に子供用習字セットをあげよう、がんばれ
いや、このネックレスは君のために買ってきたものなんだ。
だから、もらってやってくれないかな?
>242
『なるほど……壮絶な場所もあったものですね……
わかりました、気をつけます。
あっ、ありがとうございます!これで練習させていただきますね』
>243
『えっと……では……はい。
そういう事でしたら……その、ありがとうございます。
あの……私に似合ってますか?』
『……唐突に眠気が……。
今宵はこの辺で……おやすみなさい……』
似合ってるよ。似合ってるんだけど・・・・
うーん・・・・少し大きかったかな?
まあ、水華がもう少し大きくなったら、今よりも、もっと似合うようになるよ。
それまで大切に身に付けていてくれると嬉しいなぁ。
鼻毛出てますよ?
水華のおでこにキスしますね
肩揉んであげる
ゴソゴソ……(床に落ちている物を食べようとする)
>245
『ありがとうございます。ずっとずっと大事にします。
もっと似合うような素敵な女性になれるようにがんばらなければ、ですね』
>246
『えっ?……別に出てませんってば。
糸くずが付いてただけですよ』
>247
『あっ……その……
何だかこういうのって照れますね……』
>248
『ありがとうございます。
最近ちょっと肩がこって……10歳とは思えない言葉ですね……』
>249
………!?
『変なもの食べちゃだめです。今、エサあげますから……
……それにしても、結局いい名前は思いつかず……
公太郎でいい、かなぁ……』
君を解体したい
そんなことさせてたまるかー!!!
今のままの素直な水華で育ってください
ここにバイブ置いておくよ。
クリトリスを1時間ほど舐めるね。
今日だけは、添い寝してくれませんか・・・?駄目・・・・ですか・・・?
>251-252
『解体……って怖いです……。
遠慮したいです……>252さん、助けて下さい……』
>253
『素直……はい、分かりました。
これからもずっと、素直でありつづけたいと思います』
>254
『えっと……これで私に何をしろと……?』
>255
『やだっ……そ、そんな所、舐めないで下さい……
……そ・・・そんなにされたら・・・・・・その・・・私・・・・・・』
>256
『はいっ、私でよければ喜んで。
それにしても物好きですね……
ここには私より綺麗なお姉様方が大勢いるのに』
>>257 ほ、本当ですか?
ありがとうございます!
・・・そんなことないですよ・・・?
あなたも充分綺麗で可愛いです
>258
『そ、そうですか?……何だか照れてしまいますね。
それでは、そろそろ寝ましょうか……?』
は、はい!ありがとうございます!
じゃあもう寝ましょうか・・・。
おやすみなさい・・・水華さん・・・。
ぎゅっ(少しだけ抱きつく)
>260
『はい、おやすみなさい。
誰かと一緒に寝るのは久しぶりです。
ずっと一人で寝ていたので……。
メモ帳は寝る時に枕元に置いておくんですよ。
……眠気が……もう限界みたいです……おやすみなさい』
肉棒はお好き?
水華のおっぱい両方同時に口で吸いあげますね
ちゅーーーーーー
お前は声が出せないのか?
よし、今喋れるようにしてやるぞ。
プスッ(声が出せるようになる秘孔を突く)
>……そ・・・そんなにされたら・・・・・・その・・・私・・・・・・
そんなことされたら私何ですか?(舐めながら問いかける)
>266
お前にはレスしてないんだから邪魔するな。頼む。
キャラサロンに行けよ馬鹿
必死すぎ、正直キモいです
エロレスに過剰反応するバカ自治厨必死すぎ、正直キモいです
これだから自己中な奴は嫌だねー
自分さえよければそれでいいんですか
早くキャラサロン行けよ馬鹿
それぐらい理解できるだろ?
これだから自治厨は嫌だねー
お前この板ができる前は
「オリキャラは消えろ」とか言ってたクチだろ?
自治厨はスレが荒れる元なんで消えろ馬鹿
それぐらい理解できるだろ?
何、普通に名無し同士で会話してるんだ?荒らしか?
水華、>265-271にレス返すと荒れの原因になるから、返さないでくれ。
265は水華に宛てたものなんだから絶対返してくれ。
朝起きたらまず何をするの?
水華、過度のセク質は荒らしと変わらないから、これからはスルーしてくれ。
自治厨しつこいよw
お前のつまらないレスよりマシだってw
『まあこ人的には水かはセク質なしのほうが好ましいけど
取りあえずここで偽ろんするなって、どう思ってようが荒らしだぞ、どっちかスルーをおぼえろ』
取り敢えず教わった通りに書いてみたけど
うまく書けてるかな
水華来てくれるかな・・・?
なんか変な奴等のせいでもう来ないかも・・・
自治も度を越えると荒らしになるぞ
セク質しか質問内容が浮かばないというのはわかったがあまりやりすぎるなよ
それとどっちかスルーを覚えろ
どっちかスルーって何?
虐められたりとかしてない?大丈夫?
『少し頭が重いような気が……風邪、でしょうか。
私の場合、風邪を引くと決まって高熱が出るんですよね……』
>262
『えーっと、ソーセージか何かの事でしょうか?
でしたら好きですよー』
>263
『……!?……あ、あまり胸は……
私、胸小さいから恥ずかしいです……これから大きくなるでしょうか…?』
>264
……!?……あっ……あー……。
さーくらー…さくらー…やよいのそらーはー……。
声が……出る……?どなたか存じませんがありがとうございました。
という事ですので、今宵は筆談ではなく直接お話できるようです。
>265
やっ……やだっ……何か変な感じです……。
そのっ……これから先はPINK鯖の世界ですっ!
>266
……PINK化防止委員会の方、でしょうか。
いえ、適当な思いつきで言ってみただけです。
>267-270
ここは殺伐としたいい談話室ですねー。
私は流石に全部にお返事はできませんが雑談していだだいてかまわないです。
それで皆さんの問題が解決するのでしたら、このお部屋の存在意義もあるというものです。
>271
常に叩く対象を探している人は確かに存在します。
それでは……私がその必要悪になりましょう……。
>272
前にもこのような事がありましたから……
ここでしっかりと話し合って決着をつけなければいけないと思い、
重点だけお返事してみました。
>273
一応、返してみましたが……
こうこれ以上はPINK鯖ものですので……その…ごめんなさいっ。
>274
まずは部屋のカーテンを開けて朝日を浴びてから顔を洗いにいきます。
天気がいい朝だと私まで清々しい気分になります。
>275
あんまり過激なのは規制する事にしました。
……行き過ぎだろう、などと思われた方は
こちらで意見して下さっても構いませんし、削除依頼していただいても……。
その……このお部屋がなくなってしまうのは寂しいですけど。
>276
私のレスより名無しさん同士の雑談の方がよっぽどマシですか、そうですか。
>277
大丈夫!お上手ですっ!
これから何回も練習すればきっと私も追い越しますよ。
うおっ!水華キタアアアァァーーー!
偉いぞ!
いや、本当にありがとうございます。
○| ̄|_ ←土下座
しかも、普通に喋ってるし!
さすがにいつもと雰囲気が違うね・・・。
風邪なの・・・?
ちゃんと暖かくして寝てね。
>278
来ましたー。
私の頭が痛いのは風邪のせいでしょうか、それとも……。
>279
禁止、というわけではありませんが
場所が場所だけにあまりえっちな事は……ごめんなさい。
それに私のような子供に対してえっちな事しても面白くないと思います。
>280
名無しさん同士がレスしあって雑談状態になっていたので
えっちな質問する名無しさん、そしてそれに反応する名無しさんのどちらかが
もう一方の名無しさんをスルーすれば雑談にもならずに解決……という事ではないでしょうか?
とっさに言葉を考えるのは大変です。解釈や日本語がおかしかったらごめんなさいです。
……私が……スルーするわけにもいきませんし……。
せっかく来てくれた名無しさんですので。
>281
いえ、皆さん優しいですし……良くしていただいてますよ。
でも意思の疎通に少し苦労しました。
メモ帳に文語体で書いたら、愛想がないと言われて……
それで改良したのが今の中途半端に口語体の文体、というわけなのです。
>284
少し色々と取り込んでて、それで遅くなってしまいました。
えっと……今までセルフィーさん、って方に頼まれて
イベントの広告を書いていたんですよ。
何だか色々とご心配をおかけしたようで……ごめんなさい。
>285
何しろ、直接お話していますから。
私もちょっと喋れる、って事で興奮気味、ですしね。
でも案外、喋れるのは今宵限りだったりして……。
風邪、といっても大した事ないですよ。
……でも引きはじめが肝心ですので、きっちりと暖かくして寝たいと思います。
それでは、今宵はこの辺で……おやすみなさい。
今日だけかよっ!!頼むよケンシロウ。
まあ、いいや。寝てる水華のほっぺをプニプニしておこう。
(つД`)ええ子や…
水揚げしてやりたい
俺は水華の足の裏をハケでくすぐるぜ。
失神寸前までくすぐるぜ。よろしく。
ちんちん
∧ ∧
(´・ω・`)ショボーン
あははっ!
頭から血が出てきたよ!
これはもう笑うしかないね!
アハハハハハハハハハッ!
グワアアアアアアアァァァァァァッッッ!!!!
今日も遅いのか〜、と思ったら来なかったか…。風邪引いてなきゃいいけどなぁ…。
愛ってなんですか?
『何だか猛烈に喉が痛いです……
これはいきなり声を出しすぎたからでしょうか、それとも風邪が……。
多分、両方ですね、きっと……』
>288
『でも、直接お話出来て楽しかったですよ?
……って、人が寝ている事をいい事に何をしているんですか……』
>289
『褒めてもらった矢先、昨日はごめんなさいでした。
案の定、熱が出て……少し寝ていたので今は少しおさまってます。
……その、水揚げって……』
>290
『やっ…!やめて下さっ……そのようなこと・・・されたら・・・文字が・・・描けな・・・・・・
・・・笑いすぎて・・・何だか腹筋が痛くなって・・・・・・―――――――――』
>291
『なっ……何でしょう…?』
>292
『あら……どうしたのですか……?
やはり名前が……私センスないですから……』
>293
『ちょ……ちょっと……大丈夫ですか!?
見せてください、今手当てしますから!』
>294
『地獄の番犬!?どうしてこんな所に!?……ひとまず隠れて様子を見ます』
>295
『まさしく風邪です……頭が痛いです……
最近寒くなりましたから……皆さんも風邪には十分注意なさって下さい』
>296
『愛……それは人にとって一番大切な物だと思います。
……よくわかりませんが』
『今日はこれでおやすみなさいです……』
性欲をもてあます
水華の背中を指でなぞってあげます。
思わずのけぞる仕草に萌え。
水華ねーちゃん!この字うまく書けてるか見てくれよ!
『今日わ、父さんの手づだいをJまJた
なんでもJょうかんで使うものを作るらJ>て
いたを切った| |JまJた』
鼻から牛乳が出てきた!!
∧ ∧
(´・ω・)ジイー(風邪をひいたせいか少し元気のない水華を心配そうに見つめる)
あ〜腹減った・・・
ハムスターでも食うか・・・
『依然、体調が最悪です……
皆さん、本当にお身体に気をつけて下さい……』
>299
『ええっと……確かこういう時は……
私を調べてもいいわ、と返すべきなんですか……?』
>300
『>300げっとおめでとうございま…』
………!?
『な、何をするんですかぁ……いきなり……』
>301
『えーっと……うん、結構いい線いってます。
私が体調良かったら、もっとうまく書けるように教えてあげられるんですけど……』
>302
『たっ、大変です!えっと……このハンカチで拭いて下さい。
そういえば私は前にラーメンの汁が水滴のように鼻から出てきた事が……
……熱のせいか普段とても言えないような変な事を話してしまいました……』
>303
『私はだいじょうぶ……
そういえば、人間の風邪ってハムスターにもうつるのかしら……?
確かうつらないと本には書いてあった気が……』
>304
『だめですっ!食べないでくださいっ。
おなかがすいたのでしたら、私が今から何か作りますから……。
あっ、大丈夫です。しっかりとマスクはしておきますから』
『水かねーちゃん!大J゙ょうぶか!?
おれ、風ぜのとき=|はねぎをおJりにつっこむとなおるってきいたことあるけど
ためJてみるか!?
まくら元=|おいてもこうかあるらJいぜ!!ねぎとって来るよ!』
>306
『ね……ねぎをお尻に……!?それは流石に、ちょっと……。
では、枕元に置いておきましょうか……』
『……自分で何書いているのか、分からないです……
とりあえず、今日はこの辺で……おやすみなさい…』
じゃあ俺が朝まで水華の看病をしてあげるよ
ゆっくり休んで早く良くなってね?
手でしごいて欲しい
足でおながいします
栗三昧
僕の足舐めて
俺の炎がお前を呼んでるぜ
このアンパン食う…?
俺なんか生きてても仕方がないんだ…
『私……こんなに身体弱かったんでしょうか……』
>308
『ありがとうございます……いくらか楽になった気がします。
がんばって早く治さないといけませんね』
>309-312
『よくわかりませんが……
今は風邪がうつってはいけないので
完治した時にでも改めて……ごめんなさい』
>313
『お灸、ですか、
あの……お灸って風邪にもききますか?』
>314
『あんぱん、食べたいです。
これを食べると某顔をちぎって分け与えるヒーローを思い出します。
……最近、実写版を作るのがブームだそうですが、
あの作品を実写化したらどうなるんでしょうか……』
>315
『そんな悲しい事を言わないで下さい。
生きている意味がない人なんていないのですよ』
『……だいぶ緩和されましたが熱のせいか、今は関節が痛いです……。
それでは夜にも来れるようにがんばります』
花束を持ってお見舞いに来ましたよ〜
おかゆが出来たから食べて食べて
りんごでも剥いてあげるね。
やっぱり無理はよくないね
ゆっくりお休み
湯たんぽがわりに俺が水華に添い寝するよ
はい、温まるよー
つ∪~~←卵酒
風呂に入れなくて気持ち悪いだろ?
タオルで拭いてやるから脱いで。
『あの後、突然悪化してしまいました……
でもようやくたてなおしたので顔を出してみます。
このまま治ってくれればいいのですが……』
>317
『綺麗なお花……ありがとうございます』
>318
『ありがとうございます。
たくさん食べて早く良くならなければ、ですね』
>319
『りんご好きですー。ありがとうございます』
>320
『すみません……
次にお会いする時には元気な姿を見せられればいいのですが……』
>321
『嬉しいのですが……
添い寝なんかしたらきっと、私の風邪が移っちゃいますよ?』
>322
『ありがとうございます。
効きそうですねー、これは……』
>323
『確かに少し寝汗で……。
えっと……では、その……お願いします……』
わっ!寝てなきゃ駄目じゃないか!
病気が治るまでゆっくり寝てないと…。
無理だけはしないでね…?
バカは風邪ひかないんだよ
なら>326は生涯一度も風邪ひかないのか?
>327
ネタで言ったのに絡むなよ
>327もネタだろ
水華お嬢様、具合はどうですか?
そういえば、>91の言ってたことはなんだったんだろうね…
風邪?の調子はどう?良くなってきた?
水華の代わりに家事をしておいたから安心して休んでね
333ついでにお守りを置いていこう
本当に大丈夫?
ここにフルーツの詰め合わせ置いておくから後で食べてね…。
病院に行こう!さぁ、早く!
このまま誰も来ないってのもいいな
水華が帰ってきたときには笑顔で拍手しながら迎えよう
『とうとう完治しましたー!』
>325
『あの直後急に熱が上がって倒れてしまって……
本当にああいう時は寝るに限りますね』
>326
『それは迷信です。
お世辞にも頭がいいと言いがたい私が風邪を引いているのが何よりの証拠です』
>327-329
『ネタをネタと……以下略、です』
>330
『完全に治りましたー!……お、お嬢様……?』
>331
『私も気になります……一体どなたの事だったのでしょうか。
どの銀髪の方か分かりませんが
今頃きっとこの娼館に来るよりも幸せな生活を送っている事でしょう』
>332
『ありがとうございます……すみません』
>333
『ぞろ目げっとおめでとうございます。
おかげさまですっかりとよくなりました!』
>334
『ありがとうございます。心配をおかけしたようで……』
>335
『お医者さんが来てくれました。
診断によると……どうやら風邪をこじらせてしまったようです』
>336
『それは……あのまま熱で私が死んじゃえば良かったという事、ですか……?』
>337
『帰ってきましたー。あれから一週間も寝込んでいたんですね……
本当にご心配をおかけしました。もう大丈夫です!』
水華完治おめでとう!
パチパチバチパチ(ニコニコ
イチゴショートケーキでお祝いだー!
お祝いにみんなで水華を犯すか。
>339
『ありがとうございます。
これから今まで以上に頑張らせていただきます。
いちごショートいただきますね』
>340
『あの……病み上がりなので……
いや、そうでなくても……あまり酷い事はしないでほしいです……』
水華に心を奪われました
責任取って下さい
俺と付き合って下さい
ならみんなで水華の全身舐めるか
特にお尻の穴を念入りにな
水華を一人で胴上げしてみる
>342
『わ、私に……ですか?何だか照れてしまいます……。
責任と言われても何をすればよいのか……』
>343
『はい、喜んで。どこまでご一緒しましょうか?
……えっ?そのような意味では無いのですか……?』
>344
『それくらいなら……。
でも私の身体舐めても何もいい事はありませんよ…?』
>345
『わわっ、すごいです。一人だけで私を……。
あの……私、重くありません?』
いやいや、水華は軽すぎだよ
すごく華奢な体してるし…
俺と結婚してください
>でも私の身体舐めても何もいい事はありませんよ…?
そんな事はない。
尻舐められて感じてる水華たんのエロ顔を眺めることができるではないか。
足舐めて
ちんこ舐めて
>347
『そ、そうですか……?
でしたらその……よろしければもう一回していただけませんか?
実は少し楽しかったです…』
>348
『結婚……一瞬、あのドレスを着てみたいと思ってしまいました。
でも、よく考えて下さい。私ですよ?
ちっちゃくて、会話も出来なくて……
そんな私と結婚したら色々と不都合が生じると思います』
>349
『ううっ……そういう事だったのですか……。
……その、お手柔らかにお願いします』
>350
『えっ、えと……よく分かりませんがやってみます。
……このような感じでよろしいですか……?』
>351
『そこまでしたら今度こそはPINK鯖行きですので……ごめんなさい』
ん…?あぁ、こんなことでよければ何回でもしてあげるよ。
ほ〜ら(再び一人胴上げ開始)
やっぱりまだ子供だね。無邪気で可愛い。
バイバイ・・・
>……その、お手柔らかにお願いします
許可出たのでみんなで舐めるか。俺は肛門にする。
(ペロペロ、ニュルニュル……)
∧ ∧
(=^ω^)♪(主人(水華)の病気が治って喜んでいる)
>353
『ありがとうございます。
今までこのような事をして下さった方はいなかったので……その、嬉しいです』
>354
『はい、さようなら……。
……やはり私ではダメですね。月華お姉様でないと』
>355
『ううっ……やはり何だか変な感じです……』
>356
『心配をかけてしまったようですね。
でももう大丈夫。
今まで寝ていた分、お仕事の方が忙しくて
部屋には毎日留まれないかもしれませんが、がんばりますよっ』
あ、ゴキブリ
水華はちっちゃくてかわいいよ。
会話できなくてもいい。
不都合があるなら俺が善処する。
この先もずっと水華のことを守ってあげたいんだ。
ぶりっ子してみて
数字コテはしらけるからなるべく名無しにしようや
ドーナッツを差し入れしてみる
ふんふふん♪
>358
『えっ!?ど、どこですか!?
私……ごきぶりは苦手です。
退治する度胸はありませんし……
早くどこか行ってくれませんでしょうかね……』
>359
『あの……嬉しいです。
それでは、私が結婚できる年齢になった時、
その時に改めて聞かせて下さい。
いくら何でも今の年齢では結婚出来ませんよ』
>360
『えーっと……
あのね水華海までドライブに行きたいんだけど
>360さん、連れて行ってくれないかなぁ〜?
……これくらいで勘弁して下さい……。やたらと恥ずかしいです……』
>361
『名前については皆さんの良識にお任せします。
推奨もしなければ否定もしません』
>362
『ありがとうございます。
たくさんありますね。皆で分けて食べましょう。
紅茶、淹れてきますね』
>363
『ご機嫌ですね……
何かいい事でもあったのでしょうか』
これが噂の海水だぞ
つ□←海水
フランス人形を買ってきた。
水華にプレゼントするよ。
大切にしてね。
水華は偉いな
頭撫で撫で
キスしてもいい?
ホットミルクでも飲むかい?
これ飲んで落ち着くといい
ぐっすり眠れるよ
つc□~~
眠いから水華のベッドで寝ちゃおう
>365
『ありがとうございます。
これが……何だか手触りが普通の水と違いますね。
それに、しょっぱいです。不思議ですね。
海に行った気分をたっぷり満喫できました』
>366
『ありがとうございます。可愛いですね。
私、お人形大好きなんですよ。
ずーっと大切にします!』
>367
『あっ……ありがとうございます。
これからも頑張りますね』
>368
『き、キス……ですか!?
あっ、あの、心の準備がまだ……』
>369
『いただきます。
最近、お仕事の方が忙しくて息をつく暇もなかったんですよ。
こんな風にいつまでもまったりと過ごせたらいいですね。
あっ、何だか眠くなってきました。
今宵はこのあたりで寝ようと思います……』
>370
『と、思ったら何故か私のベッドには先客が……。
………。構いません、隣で私も寝てしまいましょう。
それではおやすみなさい』
寝てる水華のほっぺにキスしよっと。
チュッ
俺の部屋も掃除してくれないかな・・・・?
甘えたいときにはいつでも甘えていいからね(頭をナデナデ)
>372
『………?どうしたんですか?
もしかして私、寝相がおかしかったりとかするのでしょうか』
>373
『はい、わかりましたー。任せておいて下さい。
私、お掃除は得意分野なんですよ。念入りにお掃除しておきますね』
>374
『ありがとうございます。
でも、そんな事言うと毎日のように甘えちゃいますよー。
……いえ、さすがにそれは言いすぎですけど』
さぁ、お兄さんの膝に上に座るんだ
一緒に寝ようぜ〜
ダーッ!(ドアが開いた瞬間水華の部屋から脱走する)
宅急便でーす
判子お願いしまーす
今日は水華が眠くなるまで本を読んであげよう
卵の殻あげるよ
お弁当作って
西瓜でも食う?
やぁ
水華ー!どこ行ったー!?
早く来ないと水華のスカートめくっちゃう
どうした水華?しんだ?
水華が来れない理由が何となく分かってしまった…
しんでないから安心して
>388
どーいうことでつか?
『もういいもういい、もうそんなに盛らなくていいよ。
味噌汁もうないんだろ。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食えないって。 (攻略)
来るのがだいぶ遅れてしまいました……』
>376
『えっと……それでは失礼します……』
>377
『あっ、はい……。
では私がお風呂を入り終えるまで待っていて下さい』
>378
『あああーっ!公太郎ーっ!
こんなに広い館ですから早く見つけないと大変な事に……。
こうして私の長い捜索ははじまったのです……』
>379
『ご苦労様です。はんこは確かここに……
それにしても何が入っているのでしょう、この箱は……』
>380
『嬉しいです……何の本を読んでくれますかー?』
>381
『ありがとうございます。綺麗な形のまま残ってますね。
これの表面を絵の具で塗ると綺麗な……あら?割れて……
……粉々にして今描いている背景画にでもはりつけましょう』
>382
『はいっ、わかりました。私でよければ。
えっと、嫌いな食べ物があったら言って下さいね』
>383
『いただきます。しかし季節外れですねぇ……おいしいですが』
>384
『この前見ました……液体金属の方ですか……?』
>385
『いますよー。ごめんなさい……。
お仕事が忙しかったり、お部屋に入れなかったりして来れませんでした』
>386
『来ましたっ。来ましたからめくらないで下さいよ……』
>387
『 吐 血 』
>388-389
『ええっと……私にもよく分かりません……。
全て見透かされていると思ったらどきどきです……』
『今日は遅いのでお風呂に入って寝る事にします。お休みなさい』
駄目だよ、来たけどあの書き込みから五日も経ってるんだからスカートはめくるよ
(チラッ)おっ、純白だ
| ∧
|ω゚)ヒョコ
これからは普通に来れそう?
無理はしないでね。
洗濯物が溜まりに溜まっています
やっぱりまだちょっと忙しいよね
お疲れ様
>392
『ううっ……ノリでごまかそうとしましたがダメでしたか……
あの、あまり見ないで下さい……恥ずかしいです』
>393
『捜索は三日目に突入。
その時、客間の家具の隙間にその影を発見……
なんて事書いている間につかまえてしまいましょう』
>394
『忙しい日が続いています。
毎日は来れませんが少なくとも一週間に1回……
いえ2回以上は来れるように頑張ります』
>395
『洗濯機だけではらちがあきません。
物置の方からたらいと洗濯板を持ってきて手でも洗う事にします』
>396
『ごめんなさい。何だか慌しくて……
でもここはまったりと進行していきましょう』
水華たんはエロかわいいな
>398
『えろかわいいって……
それは喜んでいいのでしょうか……?』
『400げっと〜!』
>400
可愛すぎ
抱きしめちゃう
水華にキスをしてみる
>401
『な、なずぇみでるんでぃす!?
……驚きのあまり書体が別の言語になりかけてしまいました。
あっ……暖かいです……』
>402
『あ、あの……いきなりの不意打ちは……
……何だか恥ずかしいです……』
水華が来てくれて安心したのか爆睡してしまった…
水華のお尻モミモミ
『今年もあと残す所1ヶ月……がんばりましょう!』
>404
『もしかして待っていてくれたのですか?
今日も来ましたよー』
>405
『あのぉ……私のお尻なんてもんでも楽しくないと思いますけど……』
そろそろ俺の誕生日が近いから何か頂戴よ〜
俺のマフラーあげる。
風邪引かないように気をつけてね。
水華は可愛いし、家事とか何でも出来て偉いね
頭撫でちゃう
>407
『えっと……それではセーターでも編んで……
……やっぱり手袋でいいですか?』
>408
『ありがとうございます。あったかいです。
私、毎年ほとんどインフルエンザで寝込んでるんですけど
この冬はどうでしょうね』
>409
『何だか照れてしまいます……
その、ありがとうございます……』
水華のおっぱいを舐め続けます。
…乳首、立ってきたよ。
手袋よりマフラーのほうがいいなぁ…駄目?
水華が居てくれさえすれば他に何もいらないさ
ちゃんと習字の先生になる練習してるかい?
ちょっと自画像みて
>>415 自画像みて ×
自画像書いてみて ○
orz
『久しぶりのお休み……
こういう時はここぞとばかりにたっぷりお昼寝するに限ります』
>411
『や……そ、そんな事しても何も出ませんよ……
ううっ、恥ずかしいです……』
>412
『マフラー……ですか。分かりました。
では、ちょっとがんばってマフラーに挑戦してみますね』
>413
『嬉しいです……ありがとうございます』
>414
『しっかりと筆で練習していますよー。忙しくて二日に一回ですけど』
>415-416
『別に構いませんが……
どこかにいいあっぷろーだー、でしたっけ、ありますか?』
今まであえてツッコまないでいたんだけど>390って何?
水華の体全体にローションをかけてみる
水華、次はいつ来てくれるのかなぁ
>418
『出来たようです。ありがとうございました。
空いた時間にメモ帳に鉛筆で描いたものですが、どうぞ。』
ttp://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up8492.jpg >419
『えっと、たまごアートです。……ではなくてこちらの方ですか。
……聞いてはいけない事を聞いてしまいましたね……冗談ですが。
お笑い小咄板にあった
「趣のある文章を即興で書きなぐれ」というスレッドから発生して、
一部に広がっていったコピペの一種です。何だかお気に入りなんです。
ガイドライン板にスレがあったのですが落ちてしまったらしいです。
参考までに、以下フルバージョンでお届けします』
『もういいもういい、もうそんなに盛らなくていいよ。
味噌汁もうないんだろ。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食えないって。
おい、もういいっていってんのに。食うからくれよ。ほら。
なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛るなよ。
食えねえよ、盛り過ぎだって。盛るなって。よこせよほら。
おい、おい、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるって。
何盛りだそれ。やめろって。食えるかって。
聞いてんのかよ盛るなって。なんで盛るの。やめろよ、やめろって。
誰が食うんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに食えないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、盛らないで。やめてって。盛らなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、盛るのやめろ。盛るな。盛るな。
おまえ何してんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、盛り切れてないって。汚いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ 』
>420
『なっ、何するんですかっ?
……あの……これは一体……?』
>421
『来ましたー。何だか今月に入ってからお客様が多くて館が慌しいんですよ。
この忙しさが……年の瀬、なのかもしれませんね』
やっぱり水華は可愛いなぁ…(頭なでなで)
水華の全身を筆で愛撫しますね。
・・・あれ、なんか筆が濡れてきたぞ?
(水華の顔を見つめて)これはどういうことかな〜〜?
水華をお姫様抱っこしながら全力疾走してみる
今日は来てくれるはず
好きな本のジャンルは?
『今日は何とアップルパイをもらってしまいました。
明日のおやつにでもしましょうか』
>423
『ありがとうございます。
これからもがんばりますっ!』
>424
『……ううっ……何だかくすぐったいです……
その……それは……ごにょごにょ……』
>425
『わわっ、速いです……
あの、そんなに速く走って大丈夫ですか?』
>426
『来ましたよー。
……って、予測できてるなんてすごいです』
>427
『SF、恋愛もの、説話物語など、何でも読みますよ。
最近はホラーものを読んでいます。
夜中一人で読んでいるととても怖いのです。
怖いもの見たさ、って感情は不思議なものですね』
寒いから水華のベッドにこっそり潜り込む
何か絵を書くのがうまくなってるね
さすが練習したって言ってただけのことはあるね
今が一番大変だろうけど、頑張れ
応援してる
>429
『私のベッドは大きいから大丈夫ですけど……
まぁ、でも、寒い時は誰かと寝た方が暖かいですよね』
>430
『ありがとうございます……でも私はまだまだですよ。
どなたかもっと上手な人が描いて下さると嬉しいのですが……
まず無理でしょうね。もっともっと上達出来るように頑張ります』
>431
『年末、色々な人が館に出入りしています。
忙しいですけど頑張ります。
……次、ここに来たのが来年だった、なんて事がないように……』
うん
今はしばらく来れなくても仕方ないかもね
水華の頭をハリセンで叩いてみる
パシッ
ここですかさず水華にコブラツイスト
水華の足の裏を舐めてみる
肩車してあげよう
高いだろー
『寒い……とにかく寒いです……
今宵は毛布に包まりながら来ています』
>433
『水華参上……と。
こんな感じにたまにしか来れてませんががんばります』
>434
『ううっ……乾いた音が……。
あまり頭を叩くと中身が混ざってしまいますよ……冗談ですけど。
でもハリセンっていいですよね。どつき漫才とか好きです……見る分には』
>435
『いたたたっ……ぎぶあっぷです……。
そのうち地獄車とかされそうで怖いです……』
>436
『そ、そんな所舐められたら……
く……くすぐったいですよ……』
>437
『すごいです!高いです!
……私ももう少し背が欲しいです』
しょうがないなぁ
水華に俺のハリセンを一つあげよう
水華は小さくて可愛いから誘拐とかされないか心配です・・・
そんなに寒いの?
なら、俺が暖めて………なんか嫌そうな顔したから普通に毛布かけてあげる。
水華を抱きしめる
>439
『ありがとうございます。って、いくつも持ってるんですか。
よーしっ、これからはこれでばしばしどついてしまいますよ』
>440
『大丈夫ですよ。知らない人にはついていきません。
……強引に腕に抱えられたらどうしようもありませんが』
>441
『寒くて文字もうまく書けません……
あっ……ありがとうございます』
>442
『!?……あ、あの……』
『>444もげっとしておきます♪』
ここではたくさんキリ番ゲットができていいね。
キリ番ゲットで喜んでる水華はやっぱりかわいいなぁ。
水華をお姫様抱っこしながら誘拐する
>446を倒して水華を連れ戻す
ディープキスして水華を起こしてあげよう
ブチュ
このケーキすごく美味いよ
水華にはあげないけどね
神奈川県藤沢市
久保 悪人
↑はマルチだからスルーして
水華、自分の子供は何人欲しい?
毎年水華はクリスマスはどう過ごしてるの?
『だいぶさがってくれたみたいですね……
あまり上がりすぎていると太陽の光が強すぎるので
来る事が出来ないのです……』
>445
『私、決まってキリ番とかいつも逃しちゃうんです。
だからここでたくさんげっと出来るのが嬉しくてつい……』
>446-447
『わわっ……なっ何を……
もう……二人とも喧嘩はやめて下さいっ』
>448
『あっ……?
朝……ですか?おはようございます……』
>449
『ケーキですかー……おいしそうですねぇ……。
うっ……羨ましくなんかないですよっ。
羨ましくない……羨ましくない……
よ、よだれなんてたらしてませんからぁー!』
>451
『ええっと、子供ですか。
そうですね……何人かは特に希望はありませんが
とりあえず男の子と女の子両方欲しいです。
女の子か男の子、片方しか生まれなくて
いつの間にか大家族になったらどうしましょう……楽しそうですが』
>452
『ええっと……いつもと同じお仕事です。
でも館の方でパーティーが開かれてるので、
準備などで結構忙しいですね。
その分、夜はお休みをもらっていますが』
よし、今度こそ水華が眠くなるまで、本を読んであげる!
ぐりとぐらでいいよね?ね!?ね!!
>454
『本当ですか?嬉しいです!
私……その絵本、大好きなんですよー』
そうなの?良かった…
そんなに喜んでもらえると読む側の俺としても嬉しいよ
じゃあ、読むね…
最初で最後のお願いです・・・・
抱きしめて頭撫でて下さい・・・・
>456
『はいっ……ちょっと、パジャマに着替えてきます。
……お待たせしました。お願いします……わくわく……』
>457
『ええっと、はい……分かりました。
……ぎゅっ……なでなで……。
でも、突然どうしたんですか?』
水華はぐりとぐらシリーズの中では何が一番好き?
俺はクリスマスの話かなぁ…
って、ことでクリスマスを読んであげよう
(水華の頭を撫でながら朗読する)
>459
『インパクトではカステラを作る話が一番ですけど
心に残っているのはクリスマスの話ですね……
はじめて読んだ時、ちょうどクリスマスの夜だったので。
やっぱり、いいですねぇ……
……何だか眠くなってきました……おやすみなさい……』
ぐりとぐらに出てくる食べ物は何か美味しそうだよね〜。
ん?眠くなってきた?
そっか。じゃあ、おやすみ〜。
水華はお人形さんみたいな女の子だなぁ
『大掃除でどたばたです……』
>461
『ええ……実は……ああいう食べ物を作ってみたい、
なんて事を思ってた時期があったのはここだけの話です』
>462
『えっ?そ、そうですか……
何だか照れてしまいますね……』
お嬢ちゃん、乗っていきな!
○| ̄|_
お馬さんごっこしてあげる
ビンタしてみる
今日明日はどうせ彼氏と過ごすんでしょ?
『めりーくりすます、です。
お仕事もおわってひと段落です』
>464
『えっ?いいんですか?
その……では、失礼します』
>465
!?
『いきなり何を……!?
……ううっ……血の味がします……』
>466
『彼氏……いないですよ。
自分の部屋で一人で過ごしてます』
うわあっ!水華、大丈夫?
可哀想に…(水華の頭なでなで)
メリークリスマース
水華は何か欲しいものはあるのかな?
サンタさんに聞こえるくらい大きな声で窓から叫ぶのが吉だよ
>468
『大した事ありませんよ。
ちょっと口の中が切れただけで……。
あっ……ありがとうございます……』
>469
『ええっと……今髪をとめてるリボンはボロボロなので
新しいリボンが欲しいかなぁ……と。
……このメモ帳に書いて窓から振ってみましょう』
どんなリボンがいいか色とか事細かに書いておいたほうがいいよ
サンタさんは優しいから大丈夫
水華がいなくなったら俺は生きていけないよ・・・・
クリスマスケーキあげるー
>471
『ええっと……大きさは今つけてるのみたいに大きめで……
色は……赤か水色か迷いますね……それでは、水色で。
……どきどき』
>472
『大げさですねぇ。
大丈夫、私はここにいますよ』
>473
『こんなに豪勢なものを……
ありがとうございます。いただきます』
水華…可愛すぎ…
お姫様抱っこして持って帰りたい
О
Aノ
○| ̄|_〜
水華・・・楽しい・・・?
寒い……(抱きつく
>475
『そんな事言われたら、その……
照れてしまいます……』
>476
『すごいっ!すごいです!楽しいですー♪
今までこういう事したこと、ほとんどありませんでしたから』
>477
『手が冷たいですね……
この部屋、暖房器具がありませんから
せめて毛布で一緒に暖まりましょう』
※↓のAAはイメージです
実際のものとは多少異なる場合があります
О
|ノ
A
О| ̄|_=3
楽しい?ふふっ・・・
何だか俺も楽しくなってきたよー
スピードアップだー!
水華は優しいんだね。
ありがとう……チュ(頬にキス)
|´ー`)ジー
| と)
>479
『はやーいっ!すごいですー!
……イメージAAには思わず笑ってしまいました、と』
>480
『ええっと……どうでしょう……
あっ……その……温かい紅茶でも入れてきますね』
>481
『………?
ど、どこかから視線を感じます……』
水華はちっちゃいなぁ
片手で持ち上げられるよ
ヒョイ
ハムの助だっけ?元気?
|´ー`)モウネタカナ?
| と)
>483
『そうですか…?
わわっ……すごいですー』
>484
『公太郎です。
寒いのに元気ですよー』
『何だか眠くなってきました……おやすみなさい』
|ー`)ヒョコ
| )
|/
О
/|\
|´ー`)メリークリスマス
| )つ□
| ∪
|
|彡サッ □
|
肩車してあげる〜
このまま外に散歩しに行こ〜う
マフラー、編んでくれた?
>422
面白い!面白いよ!水華!
『一連のクリスマスパーティーの片付けが終わりました。
……ちょっと大変だったです』
>487
『あっ……?これは……私、に?
……リボンです!サンタさんありがとう!
早速つけてみましょう……似合いますか?』
>488
『ありがとうございます。
高いですー。いつもと違う目線って新鮮ですね』
>489
『はい、何とか。マフラーははじめて編んだので
上手く出来たかどうか分かりませんが……どうぞ』
>490
『私も、コレを最初見たとき笑ってしまいました。
実はこういうものを集めるのが趣味の一つだったりします。
ですが、最近お仕事の方が忙しくて
ほとんどネタを集められてないんですよねぇ……』
うん、似合う似合う!
可愛いよ、水華くん。
サンタさんからのプレゼントかな?
良かったねぇ〜(頭なでなで)
水華は娼婦さんの卵なんだっけ?
大変だね・・・・・
お前の右腕をくれ
(ノコギリを持ちながら)
>492
『そうですか?嬉しいです!ありがとうございます!
はい、これからはずっとこのリボンをつけます』
>493
『ええ……ですから……
館の方から色々な伽の知識を学ばされています……』
>494
『だっ、だめですよ……
私の右腕はいわば言葉の役目も果たしていますから……。
ええっと……このマネキンの腕ではだめですか?』
は?お前そんなマネキンの腕なんかを…………
くれるの?ありがとう♪(*^-^)
うちのネコが水華のところのハムスターくわえてきちゃったみたいなんだー
お騒がせしちゃったみたいでごめんねー
うぬ・・・・そんなに>500が欲しいか・・・・
もう好きなだけ持ってっちゃいなさい
>496
『はい、どうぞー。義手にもなりますよー。
……ところでどうして私はマネキンを持っているのでしょうか』
>497
『ええっ!?さっきからいないと思ったら……
あっ、無事ならばいいんです。びっくりしました』
>498
『はいっ、では>500ももらっちゃいます!』
『>500げっと!?』
『>500……この部屋もとうとう折り返し地点まで来ましたね。
あと半分、今まで以上に頑張りたいと思います。
でも今日はこの辺でお休みなさい……』
ん?あー、ハムスター動いてないみたいだけど大丈夫?
こいつにとってはじゃれてるつもりだろうけど、シャレにならないからねー
ナデナデ・・・(ネコという名前の虎の頭を撫でている)
そっか……
次スレはやっぱり無理……かな?
500おめでd
昨日の残りの冷めたチキンで良かったら、3羽分ほどお届け出来ます( ´∀`)
(寝てる間にハムスターの交換をっと・・・)
水華さん、起きてください・・・・・・
公太郎の餌を届けに参りました・・・・・・
(水華の頭を撫でながら)
この子を大切にしてくださいね・・・・・
『今日はのんびりとお昼時にお部屋で一休みです。
……すぐに館全体の大掃除をしなければいけませんが』
>502
『えっ?大丈夫ですよー。きっと眠ってるだけですって。
むぅ……ちょっと身体が冷たいですね……。
でも、今から一緒にベッドで抱いて寝て暖めてあげますから大丈夫です♪』
>503
『ええっと……私はただの留守番ですので、
新しい部屋を構える権限はないんですよ…ごめんなさい』
『クリスマスのお祭り騒ぎでちょっと疲れてしまいました。
今でしたら何だか10秒経たずに眠れるような気がします……。
ちょっとお昼寝したらまた大掃除がんばりますから……おやすみなさい……
……公太郎……むにゃ……』
『大掃除、大変です。
お部屋で一休みです』
>504
『ありがとうございます。
えっ?私に……?では……そのお願い出来ますか?
動き回ってたらちょっとおなかが減ってしまって……』
>505
『え、えっと……あっ……はい。、ご苦労様です。
……あら、公太郎……ちょっと大きくなったみたい……
えっと……まさか、成長したの?』
∧∧
(-ω-)キュウ
∧∧
(・ω・)パチッ
∧∧ ∧∧
(・ω・;≡;・ω・)オロオロ
あ、マフラー本当にありがとう!
すごく暖かいよ〜。
お礼に俺が出来ることなら何でもしてあげるから何でも言って!
水華、ケーキあげるからこっちにおいで
シャンパン(アルコール入り)でも飲みなよ
つ▽
>508
『公太郎……
大丈夫、私はここにいるから……』
>509
『それはよかったです……
ええっと……ではシュークリームが食べたいです!
……最近何か食べ物の事ばかりですね、私』
>510
『ケーキですか!
はいっ、すぐ行きますー。ケーキ大好きですー』
>511
『はい、ではいただきます。
何か不思議な味がしますね……』
はっはっは、水華はもらったぁ!
何てことになったら大変だから今度から無闇に近付いちゃ駄目だよ?
はい、ケーキ
キスしてもいい?
>513
『!?
びっくりしました……はい。気をつけます……
ではいただきまーす♪』
>514
『え、えっと……ほっぺになら……』
『眠くなってきました……お休みなさい……』
随分遅くまで起きてるなぁ。
実に良い事だよ。うん。
痛っ!
包丁で指切っちゃった・・・
マフラーありがとね(頭撫で撫で)
で、シュークリーム買ってきた〜
一個400円だよ400円
沢山買ってきたから好きなだけ食べていいよ〜
『師走……先生も走るほど忙しい……?
昔から年末は忙しかったのでしょうか』
>516
『ええ、何だか最近は遅くまで起きてる機会が増えて……
また今晩もこんな時間に現れてますが』
>517
『た、大変です……まずはハンカチで止血して……
救急箱持ってきますからじっとしてて下さいね!』
>518
『気に入っていただけて何よりです。
わぁっ、ありがとうございます!
すごいシュークリームですねぇ・・・・・・いただきまーす♪』
水華にカスタードクリーム塗って舐めまくりたい
ふっ……水華にプレゼント……
はい……(大きい貝殻を差し出す)
じゃあ、俺からはこれだ!
木彫りの熊!
>520
『シュークリームとクリームつながりですか……
どうしてそんな事を……』
>521
『おっきな貝ですねぇ……綺麗です……
ありがとうございます!』
>522
『わぁっ!可愛いですねぇ。
私にですか?ありがとうございます!』
水華をお姫様抱っこする
そのまま窓突き破って連れ去る
貝殻を耳に近付けてみると海の波の音が聞こえるらしいよ……
Σ( ̄□ ̄;)
水華あああぁぁぁー!!!!!
今助けるぞおぉー!!!!!
>524
『わぁっ……
あ、あの、い、いきなり何を??』
>525
『なるほどー……
これが……波の音……』
>526
『い、一体……
もう私には何が何だか……』
大丈夫だから水華はそこで見ててくれ!
今助けるぞ!水華あああぁぁぁ!
(外へと走っていく)
魚食べたことある?
ここが1000までいったら水華はいなくなっちゃうの……?
次は水華・10歳になる…のか?
ていうか、すっかり忘れてたけど月華ともずっと会ってないんだな、淋しい?
>528
『は、はい……。
一体何なのでしょうか……?』
>529
『食べますよー。本当にたまーにですけど。
この辺りは山ですからね……お魚は珍しいんですよ。
私、お魚好きです』
>530
『私はただの留守番役ですから……』
>531
『薄暗い小さな部屋から…水華・10歳
……どう見ても嫌な部屋ですよ。
はい、月華お姉様……今、どこで何を……淋しいです……』
そんな……もう君とお別れなんかしたくない……
外出って出来るの?
出来るとしたら屋敷から何mぐらいまで?
>533
『まぁ……それはまだまだ先の話ですよ。
それにその頃には事情も変わっているかもしれませんし……』
>534
『ええ、一応……近くの井戸までですから……
距離にして10mくらいですね』
『今宵はこれにておやすみなさいです…』
ほら、これがアジっていう魚だよ
知ってるかい?
まだ生きてるよ
>゚))))<
じゃあ、俺からは熱帯魚を……
綺麗でしょ?
先生、来年の抱負をどうぞ
『……指の先まで寒いです……』
>536
『わぁっ、すごいです……
生きてるのははじめて見ます……』
>537
『綺麗です……カラフルなお魚ですねぇ……
アジの後ですから一瞬、ペンキとかで塗ったのかと思っちゃいました』
>538
『せ、先生!?
え、ええっと……どこまでも自分らしく在る事……でしょうか。
他の人と変に競ったりしないで、自分のペースで進んで行こうと思います』
水華の初恋の人は誰ですか?
それとも初恋はまだですか?
>540
『ええっと……まだ初恋はないです。
あまり人と深く付き合う、という事がなかったので……』
初恋はまだなのに既にファーストキスは経験済みか・・・
可哀想に・・・(つД`)
娼婦になるために育てられてるわけだしな
可哀相なのはこれまでよりこれからか?
水華の部屋も華やかになって汚ねぇ。
汚ねぇ ×
きたねぇ ○
orz
>542
『まぁ……遅かれ早かれ
きっと、経験するものですし……』
>543
『はい、娼婦としての知識を教えられています。
……果たして私につとまるのか……』
>544-545
『ええ、ベッドとテーブルしか無い殺風景な部屋でしたが……
小さな同居人もいることですしね。
その変換は……ちょっと笑ってしまいました』
歯茎から血が出るほどりんごを食べなさい!
最近覚えた娼婦の知識を俺に実践してみてよ。
水華が笑顔になると俺も嬉しい^^
外に出たい?
>547
『口の中が血みどろな事になりながらりんごですか……
血の味しかしなさそうですよ……』
>548
『えっ……あっ……その……
……は、恥ずかしいですよぉ……』
>549
『ふふっ……そうですかぁ……
ではいつも笑って過ごせるように心がけましょう』
>550
『……出たいです。
今の生活も楽しい事はありますが外の世界は憧れです』
何か俺に出来ることはないかい?
水華の力になりたいんだ
君のお尻は柔らかいね。ハァハァ(お尻モミモミ
お正月の予定は?
>552
『そうですねぇ……特にこれといって……
あっ、だったら、その……雪が見てみたいです……』
>553
『なっ……そ、そのっ……ううっ……』
>554
『元旦は働きづめですが、その後にお休みをもらえます。
ですのでのんびりとすごす予定です』
教育係がいるのか
その人について知りたいな
あ〜、雪ね、ハイハイ……
って、雪っ!?
う〜〜〜ん……よし、分かった!
じゃあ、4日……いや、3日待ってて、取ってくるから……
ちなみにファーストキスの相手は誰なのよ?
水華割りしていい?
『何気に>555げっと……嬉しいです』
>556
『はい。えっと……私は先生、って呼んでいるんですけど。
髪の長くて綺麗な女の人です。
厳しいけどとっても優しい……私にとってはお母様のような存在です。
……本人の前でこんな事言ったら、
私はまでそんな年じゃない、って怒られちゃうですけどね』
>557
『はい……あ、あの、あまり無理なさらないで下さいね』
>558
『ええっと……確か……
はじめては先生と娼婦の教育の時に……』
>559
『わ、割っちゃだめですよ……』
『眠くなってしまいまいた。今宵はここでおやすみなさい……』
良いお年を〜
ペンキ・・・・orz
ま、まぁ見慣れてないから仕方ないよね!orz
それより熱帯魚の水槽とポンプと餌を渡し忘れてたよ。
はい。
水とかもちゃんと替えてあげてね?
『ええっと、まだ年明けてませんよね?
年内のうちに少し急ぎ足で!』
>561
『良いお年をー!』
>562
『世間知らずな子でごめんなさい。
でも本当に綺麗ですよ。ありがとうございます』
『明けましておめでとうございます!』
ふっ、>555を取って無邪気に、はしゃいでいるようだが、すべて俺の計算通りだ
ふふふ…
明けましておめでとう!
今年もよろしくね!
>565
『こ……これは仕組まれた事だったのですか!?
いえ、日頃取れないから本当に嬉しいのですが』
>566
『はいっ、今年も宜しくお願いします』
雪合戦してきちゃいました
水華が住んでるところでは雪降らないの?
甘酒あげる
つc□~~
ちょっとアルコール度数が強いけどね(ボソ
>568
『いいですねぇ、雪合戦。
……私もいつかはやってみたいです……』
>569
『それが降らないんですよ。
降ってもすぐに溶けてしまって。
霧や霜柱は見かけるんですけどね』
>570
『ありがとうございます。
あたたかいです……いただきます……』
顔が赤いよ?
酔っちゃったのかな?(笑
もはやあれは雪合戦ではなかった・・・・
石みたいに硬かったよ・・・・
>572
『ええっ?酔ってなんかいませんってば〜。
でもちょっと暑いですね。一枚上着を脱ぎます』
>573
『どんな雪玉ですか……
既に凶器状態ですか』
雪合戦っていうのは子供同士でやるもんだね・・・・
この歳でやるもんじゃないよ・・・・
みんな石みたいになるまで雪を硬めるんだ・・・・
もうね、雪玉が当たる度に悶絶ですよ・・・・
もうこの際服全部脱いじゃえ。
>575
『それは凶悪ですね〜。
雪というより氷に近くなってるんじゃないですか?』
>576
『全部…・…いいかもしれませんね〜
……流石にそこまではしませんよ、全部脱いだら流石に寒いですしね』
『あー、何だかいい気持ち〜。
でも眠いので今日はこの辺でお休みしますですよ。
……うにゅ。おやすみなさーい』
お、水華はなかなかいける口じゃないかー
もっと飲め飲めー!
水華はブラ着けてないんでしょ?
ぐはぁっ!
今日はもう水華と寝よ。
よく頑張ってるみたいだから俺からのプレゼント
これからも頑張ってね〜
つ[海の生き物図鑑]
水華〜、プリンあげるからこっちにおいで〜
>580
『はい、まだ私はつけてません。
……つけられるほどおっきくないです……』
>581
『ううっ……一体どういう事でしょう……
どうして私、下着姿で寝てるんですか??』
>582
『ありがとうございます。
こういうの欲しかったんですよー』
>583
『プリン!?本当ですかー?
ではちょっとだけ……』
水華、雪を持ってきたよ!
遅くなってごめ…ん…ね…バタッ
あっはっは
水華の鼻からスパゲティが出てるぞ
>585
『ありがとうございます……これが……雪……綺麗……
あら?ど、どうしたんですか?しっかりしてくださいっ』
>586
『えっ?う、嘘……!?
ちょ、ちょっと待って下さい……鏡で確認してきます』
あっはっは、嘘だよーん
わ、このハムスター可愛いね〜。
何て言う名前なのかな?
いやぁ〜ホント可愛いね。
サッ(ポケットの中に入れる)
じゃあ、またね・・・・。
>588
『びっくりしました……
何て事言うんですか、もうっ……』
>589
『ええ、可愛いですよー。
一応、公太郎って名前になっています。
……って、何してるんですか……』
なに!?バレただと!?
まぁ、どっちにしろハムスターはもらっていくけどね。
>591
『私の洞察力を侮ってはいけません。
さぁ、人質を返して無駄な抵抗をやめて投降しなさい。
……って、何か違うような……』
『今日はここでおやすみなさい……』
くそ〜・・・・ならば目をうるうるさせながら上目遣いでお願いできたらハムスターを返そうではないか。
はい、食後のデザートのプリンだよ〜
水華をベッドに押し倒して無理矢理服を脱がせる。
よるぎすいわかかいす
いたでなまたあ
水華は忙しいみたいだね
色々と頑張れ〜
『……風邪を引いてしまいました……』
『……とりあえず>600げっと』
水華に>600取らせてあげようと思って、ずっと待ってようと思ってたら意外と早く来たね(笑)
栄養のつくものを食べて、よく眠ってね。
お大事に。
『………暫定復活、です』
>593
『お願いします、返してください……
その子までいなくなったら、私……(うるうる)
……わざとらしすぎますかそうですか』
>594
『ありがとうございます。いただきます。
プリンはカラメルシロップがポイントです……』
>595
『!?な……何を……?
ううっ……寒いじゃないですかぁ……』
>596
『?すかでうそ』
>597
『倒れて寝込んでました……』
>599
『お褒めいただいてありがたいのですが
ここは余所ほど見るべき所はない場所です。
肝心のお相手の私はお話できませんしね。
こんな辺境まで宣伝お疲れ様です』
>601
『ふふっ……逃がしませんよ目の前に転がっているキリ番は……。
しばらくすごい状態が続きましたが何とか回復しました』
風邪は一応治った?
随分酷い風邪だったんだね…
まだ本調子じゃないみたいだね…
『?すかでうそ』
>603
『はい、一応治りました。けど……
ひどいときは39度近い熱が出たり、吐き気と腹痛がいっぺんに襲ってきたりして
本当に気持ち悪くなって床に転がってました……
病み上がりでまだまだ本調子ではありませんね……』
39度近い熱!?酷い風邪だね……。
まだ油断できないだろうから早めに休んだほうがいいんじゃない?
よーしよし、抱っこしてあげよう
>605
『はい……。確かにこの前油断して
再発した事があったような記憶も……』
>606
『ありがとうございます♪
何だか久しぶりですねぇ』
『今日はここでおやすみなさい……です』
水華の大好きなおちんちんですよ
Wつ
>602
くぅ・・・なんて可愛いんだ・・・
仕方がない・・・
ハムスターは返そうじゃないか
頭が痛い…助けて…
>608
『大好きって……そんな……
……もう知りませんっ』
>609
『……何か恥ずかしかったですよ……
ともあれ良かったです』
>610
『ええっと……しばらく横になっていて下さい。
お薬、探してきますから……』
お腹空いた〜
何か作って〜
水華のおっぱいはもらった(モミモミ
公太郎が熱帯魚を口にくわえてそこで遊んでますよ。
>612
『ええっと、では……
何故か小麦粉がいっぱいあるのでホットケーキでも焼きましょう』
>613
『ふふっ……甘いですね……
私の胸は揉めるほど……以下略』
>614
『背後では血みどろの地獄絵図が……
ちょっと止めてきます……』
なんだと
じゃあ水華のおっぱい吸う
何してんだよ…
好きなスポーツは何ですか?
>616
『どうしてそうなるんですかっ
……吸っても何も出ませんよ……』
『今日はこの辺でおやすみなさいです……』
>617
『ええっと……スポーツとはあまり縁がないのですが……
球技というのは見る分にもやる分にも面白いと思います。
サッカーとかポートボールとか……』
刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
世間の炎に鍛え抜かれた
伝説の国会議員
殺意を糧に
運命に従って・・・
男の使命は復讐
その男とは
ムネオ・スズキ
「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ!」
「覚えとけよ!絶対許さねえ!」
「このムネオ・スズキがよぉ!」
〜MUNEO・SUZUKI〜
水華のほっぺプニプニ
水華のおっぱい美味しい
ペロペロ
好きなパンは?
お詫びのネタフリに参りました
私って松平健さんに似てるってよく言われるんですよね^^
自分ではそうは思っていないんですけど
凛々しいところがそっくりって皆さん、仰るんですよ〜^^
水香さんは似ていると思いますか?^^
『何かどたばたがあったようですね……』
>620
『シルバニ○ハウスの新シリーズ……宗男ハウス??』
>621
『わっ……?そんなにぷにぷにしてませんって、きっと』
>622
『……どさくさに紛れて何をしてるんですか』
>623
『メロンパンですね。あと……UFOパン、って知ってますか?
過去に一回しか食べたことありませんがとってもおいしかったです』
>624
『どうも……いえ、お気になさらず。
え、ええっと……そう言われてみれば似てなくもないかなぁ……なんて……』
反応が大人になったな
セク質を華麗な身のこなしでかわされたぜ
ついに処女を捨ててしまったか・・・・
>626
『慣れてきたというか……PINK鯖送りは避けたいというか……
まだ一応未経験ですけど……
私にとってはあってもなくてもおんなじですよ』
『……遅くまで先生の指導があるので眠いです……
今宵はここでおやすみなさい……』
だぁーっ!水華来てたー!!
遅くまでお疲れ様!おやすみ〜
テレビとか見れるの?
おっ、良スレだ
今から俺が良スレだと思ったスレは上げるからそこのところよろしく
パッと見ただけで良スレと分かるのはここだけだな
じえーん乙カレー
>632
( ´,_ゝ`)プッ
決め付け厨晒しage
634 :
馴れ合い厨in北朝鮮 ◆manSeeeEEY :05/01/14 14:11:09
俺の住処はココか!居座るゼイ!
クッキーを焼いたから水華ちゃんにあげる♪
>628
『またもや遅くにこんばんわです』
>629
『自分の部屋にはありませんが
待合室にはあるので時々見ています』
>630
『いえ……それは月華お姉様がいた頃の話……
今はここはただの小娘が留守番をしているつまらない場所です』
>631
『駄スレ賛美お疲れ様です……』
>632
『この板で自作自演云々は無意味なものだと……
まぁ、強制IDが採用されたらどうなるか分かりませんけどね……』
>633
『あまりあがっていると私……出られないんですよね。
……まぁ、どうでもいい事でしょうが』
>634
『お疲れ様です……しかし住むだけでしたら退屈でしょう?
何ならここの留守番役、やってみますか?ふふふっ……』
>635
『ありがとうございます。クッキーですかー。
お上手ですね。いただきます』
『とりあえず今日はこの辺で……おやすみなさい』
よく見る番組は?教育テレビ?
ゲームボーイポケットをあげる
俺の飼ってるネコに触ってみたい?
『休憩の合間に少しだけ……』
>637
『はい、大抵教育テレビか、ニュースですね。
でも最近大盛況で待合室に
お客さんが大勢いらっしゃる事が多いのでほとんど見れません。
そのかわり、物置から発掘したラジオを自分の部屋で聴いています』
>638
『ありがとうございます。
確かこれは……テレビで見た事があります……』
>639
『ねこっ!?触ってみたいです!』
『……今宵も忙しそうですので来られるかどうか……』
うげっ、こんなところに大きなゴキブリが・・・!
『こんばんは…』
>641
『えっ!?ど、どこですか!?
こ……これは……
ゴキブリというか……クリーチャー??』
643 :
名無しになりきれ:05/01/20 03:11:21
よしよし、ほらこれが俺の家のネコ(この前のトラ)だよ
頭撫でてあげると喜ぶから撫でてあげて
烏龍茶と緑茶だったらどっちが好きですか?
俺は常に危険と隣り合わせだ
『……やっとさがってきたようですね。こんばんは……』
>643
『……………………やっぱり遠慮しておきます。
なでる前に腕が無くなっていそうですので』
>644
『緑茶が好きですね。
烏龍茶にない深い味わいが好きです』
>645
『……どのようなお仕事をなさってらっしゃるのですか?』
写真を撮らせてもらってもいい・・・?
648 :
名無しになりきれ:05/01/22 01:06:46
晒しあげ
>648
『うぜぇんだよ。ageんじゃねぇ。殺すぞ』
650 :
名無しになりきれ:05/01/22 01:14:30
広報age
>650
『耳の穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせるぞエテ公が』
652 :
名無しになりきれ:05/01/22 01:20:04
>651
望むところです、ネカマ乙。
>652
『初心者の貴様にも分かりやすく教えてやるよ。
ここにおいては「中の人などいない」んだぜぇ?
その節穴Eyesと鳥畜生Headでよく考えてみな』
654 :
名無しになりきれ:05/01/22 01:25:13
中の人などいない・・・俺には関係ないね。
655 :
炎華 ◆6khcFpJWQ2 :05/01/22 01:30:43
>654
『ああ言えばこう言う……。一体貴様は何がしたいんだ。
貴様は俺をネカマだって思ってんだろ。
だったらそのネカマに一体何を期待してるんだ?
言ってみなよ。すっきりするぜ?』
656 :
名無しになりきれ:05/01/22 01:35:18
ここから出て行け。と言う事だ。
>656
『 へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠- 』
658 :
名無しになりきれ:05/01/22 01:49:05
コピペご苦労
勘弁して下さい・・・orz
660 :
炎華 ◆6khcFpJWQ2 :05/01/22 01:49:48
>658
『お前こそ労い乙』
>659
『ん?どうした?俺の達筆さに感極まったのか?
それともあげ荒らしに愛想が尽きたのか?
あげられる限り永遠に水華は現れないからなぁ。
まぁ、あげ荒らしの目的はそれだろうけど』
ここまであからさまな自演もないな…
>662
『自称エスパー乙』
(´・ω・`)⊃旦 お茶飲んでマターリシヨウヨ
>664
『ああ、俺としてもマターリ行きたい所だ。
サンキュ。お茶いただくよ』
『>666げっとー……』
|彡サッ
>665
お願いですからもうやめてください
>666
『水華乙』
>667
『俺かよ。俺はあげ荒らしがいる限り駐在するぜ?
荒らしがいなくなれば俺の役目も終わりなんだがな…』
>>668 きさまも偉いな。荒らしを殲滅してくれ。
>669
『おう、任しとけ。頑張るよ。
……あー、そういえば水華ー。
俺と、俺がレスした奴に対しては返事返さなくていいからなー?』
『ところで、ここって何人くらい人残ってんだ?
そして月華と水華、どっちを待ってるんだ。点呼してみようか?
挙手とともに待ち人が誰なのかも言ってくれるとうれしい。
……とか言って誰も残ってなかったらお笑いだが』
671 :
名無しになりきれ:05/01/22 19:43:33
イッツ曝し揚げ!
_ _ .' , . ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )>671
, -'' ̄ __――=' ・,‘. <⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
『クズがぁーっ!あげんじゃねぇって言ってんだろ!
ここはさげ進行だ!過去ログ嫁!そしてROMれ!半年ROMれ!
そしてROMり終わったら死ね!氏ねじゃなくて死ね!』
>668
いや、あなた様が煽ることによって今より余計に荒れそうなんですけど
だから、もうやめてください
674 :
名無しになりきれ:05/01/22 21:18:26
>673
そうなんです、炎はイラナイ!
>673
『んー、でもなぁ……水華に荒らし相手をさせるのも可哀想だろ?』
>674
_ _ .' , . ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )>674
, -'' ̄ __――=' ・,‘. <⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
『あげ厨はくたばれ!回線切って首吊って去ね!』
>647
『え、えっと……どうぞ……。
ちょっと恥ずかしいですけど……』
>673
『いえ、元はといえば太陽の光に弱い私の体質がいけないのです。
その分炎華さんだと荒らしにもあげにも負けずにやっていってくれそうですし。
私がいる時よりずっと炎華さんが居てくれた方が名無しさん達も楽しそうですし。
そんな優秀な炎華さんが留守番をしてくれるのでしたら
私は安心して役目を終える事が出来そうです。後の事をお願い出来ますか?
……実は明朝早く、この部屋を脱出する段取りが出来まして』
>676
『水華が言うなら俺がここに残って留守番してるよ。
荒らしのために身体壊したらいけないもんな。
明日って事は今晩が最後なのか……』
いやいやいや、どう見ても楽しそうには見えないけどね・・・・。
まぁこんな状況のままじゃ水華もやめたくもなるよね・・・・。
>677に任せても過疎るか荒らししか残らなそうだな
どうせ一発ネタだろ
『真冬に麦藁帽子をかぶっての登場です……ミスマッチ……』
>677
『炎華さん、ごめんなさい。
何か厄介ごと押し付けちゃったみたいで。
はいっ、今宵はずっと一緒ですよ』
>678
『私だと少しの事に動じてしまって……
その点、炎華さんだと一笑に付してしまう所がすごいと思います』
>679
『そんな事はありませんよ。現れた途端にかなりいっぱい人が来ましたし。
それからみても私より炎華さんの方が人気だって事は一目瞭然です』
えぇ〜!水華いなくなっちゃうの?
>681
『出会いがあれば別れもある……
終わりは当たり前のように来るものです。
名残惜しいですが、私水華とはこれでお別れです。
でも、別れがあれば出会いがあるのです。
これから、ずっとずっと素敵な出会いがありますよきっと!』
えっ!?
本当に居なくなるの!?
うわぁ……俺もう駄目だ……orz
>683
『ええっと……こんな時は……その……
そう!一期一会、ですよ!
これからいい出会いがたくさんあります!
それにほら、炎華さんがいますし!大丈夫ですよ!』
あー……あんなこと言ったばっかりに居なくなりにくくなっちゃったよね……ごめん……orz
やっと海を見られるんだね!よかった……ね
おいおい、笑顔で見送ってやれよ。
水華が困ってるだろ。
>685
『憧れていた外の世界……
ついに実際に肌に触れる時が来たんです。
こんなに嬉しい事はありません。
……でもキリ番狙いの時くらいはここに顔を出してもいいですか……?なんて』
綺麗な海が見れるといいね!
うん、どんどん顔出してよ……
やっぱり俺は笑顔で見送るなんてできないや……
>686
『そう、いつでも笑顔でいて欲しいのです。
今生の別れというわけではありませんと思いますし……
同じ空の下、同じ時間を生きてる……
そう考えると何だか素敵だと思いませんか?』
>688
『ええ、海……楽しみなんです!
海の色、海の感触、海の音は、海の匂い……
想像しただけで何だかどきどきしてきます。
では……こっそりと顔を出させていただきます』
(´・ω・)ノシ
思い出を残しておきたいので何か下さい……
>691
(^―^)ノシ
『……私、この部屋で皆さんと過ごした4ヶ月……
絶対に……絶対に忘れませんから……』
素敵だと思うけど、やっぱり寂しいな。
今までいた人がいなくなるっていうのは。
>692
『そう思って実はとっておきのものを用意してあるのです。
えっと……出発前に部屋においておきますね』
>694
『ええと……何と言ったらいいか……。
これはすべてに通じる事なんですが……。
出会いと別れはセットなのです。
誰かと出会ったらいつかは別れなくてはいけない。
要はその時期が遅いか早いか、という事です。
永遠に皆さんとこうしていられたら楽しいとは思いますが、
でも、やはり考えるとそれは不可能な事なんですよね……』
今まで本当にありがとう!すごく楽しかった!
俺も水華のこと絶対に忘れない……
そうだな。その通りだ。
今まで有り難う。お疲れ様。
>696
『そう言ってもらえると嬉しいです。
長いようで短いようで……そんな不思議な4ヶ月でしたが、
お体にだけは気をつけて下さいね。
私みたいによく寝込むようではダメですよー?』
>697
『移り変わる風景……
それはどことなく寂しいものですが、未来への希望の象徴でもあります。
変化なくして進歩はありえないのですから。
……何だか何言ってるのだか自分でも分からなくなっちゃいました』
『……>700げっと……出来るでしょうか……?』
大丈夫
それより水華こそ気をつけてね!
もう風邪ひいて寝込んだりしないでね……
>701
『そうですか。でも十分注意して下さいね
これからの時期、インフルエンザが流行りますから。
私はきっと……大丈夫です。
次に会う時には今より健康的な水華をお見せしますよー?』
そっか
楽しみに待ってる!
綺麗な海を見ればきっと元気になるよ
水華の頭を撫でるなら今のうち
ナデナデ
>703
『海に行って……街に行って……
外の世界は楽しい事がいっぱいあるんでしょうね。
そしていつかまた会いましょう。
その時には……お互い今よりずっと素敵になっていたらいいですね……』
>704
『あっ……ありがとうございます。
これが最後だと思うと……何だか特別な気分です……』
外の世界はきっと水華の知らないことでいっぱいだよ!
水華は今よりもずっと綺麗になるさ!
じゃあ、俺は水華を抱っこしてあげよう。
>707
『……はい……楽しみです。知らない街、知らない海……
なのに私の心の中には……
ここに居続けたい、という矛盾した気持ちもあります。
でも、変化なくして人は生きていけません。
水も堰き止めると濁って行ってしまいます。
……これで、いいんですよね!
次に会う時にはきっと背も高くなって
月華お姉様みたいに綺麗になります!』
>708
『あっ、……ありがとうございます。
その……こうしてもらった事、ずっと忘れませんから!』
もっともっと綺麗になって、きっと胸も大きくなるよ!
みんな、笑顔で見送ってあげよう。
>711
『あははは……だといいんですけどね』
>712
『笑顔で……。
本当に今まで楽しかったです!』
そろそろ時間か?
今までお疲れ様。じゃあ、またな。
水華、本当にありがとう!
俺、ここで水華と過ごしたこと絶対に忘れないから!絶対に!
本当にお疲れさま!またね!
>714
『ですね……朝日が昇る前に闇に紛れて森を抜けますので……。
私はいなくなりますが、この場所はまだまだ続きます』
>715
『私も、忘れません……。
この部屋でお話した事、ずーっとずーっと覚えてますから!』
『さて……思い出として本当につたない物ですが
いつも使っていたメモ帳を残して行きたいと思います。
このメモ帳は月華お姉様にもらったものなのです。
いわばこの部屋でこれを使っていた今までは
月華お姉様にずっと護られていた、というわけです。
ですがこれからは自分の力で歩いていかねばなりません。
そのためにも……ここに置いておきたいと思います。
皆さん、お元気で。炎華さん、これからここを頼みますよ?
では……皆さんまたいつか会いましょう!』
┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)
|(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/
| | | |
| | | |
| | 今まで | |
| | | |
| | 本当に | |
| | | |
| | ありがとう | |
| l. ございました | |
| l. 水華 | |
ヽ| | |
717 :
64:05/01/23 05:44:19
水華さん、公太郎君、そろそろ行きましょうか・・・・。
この森を抜けて、街へと・・・・。
大丈夫です。どんなことがあっても、無事に水華さんをこの屋敷から、解放してみせます。
さぁ・・・・(水華の手を取り森の中へと入っていく)
。・゜・(ノД`)・゜・。
(´・ω・`)イッチャッタ・・・
『さて、感動のお別れは済んだかな……
宵のうちにあげ荒らしが来なかったのが奇跡だなこりゃ。
つーわけて俺がこの部屋を使う三人目、炎華だ。
まー、お前ら宜しくな。荒らしはいじり倒した挙句にムッコロスんで』
>717
『部屋の窓から水華の手を引く男の姿が見えた。
確かここの使用人、だったっけな。
そんな事を考えているうちに二人の影は森の闇へと消えていった。
……あばよ、水華。達者でやりな』
>718
『いい年した奴が泣くなよ。うっとおしい。
あー……泣き用に俺の胸なら貸すからさ』
>719
『きっとまた会えるさ。
……さしあたっては>777辺りかな』
自己紹介して
>721
『んー、自己紹介って>5のテンプレでいいのかな。
だったら夜に来るまでに記入しとくけど。
それとも他に書いて欲しいテンプレがあるのかい?
だったら貼り付けてくれると嬉しい。
んじゃあ、また夜にでも。来れたらだけどな』
いや、これも追加で
BHW:
好きな異性のタイプ:
好きな食べ物:
最近気になること:
一番苦手なもの:
得意な技:
一番の決めゼリフ:
将来の夢:
ここの住人として一言:
ここの名無しに一言:
『来たぞ。色々あってこんな時間だがな』
>723
『ほれ。』
【年齢】 『12歳』
【性別】 『女だよ。男に見えるか?』
【身長・体重】 『計った事無い。まぁ、低い、軽いって事で』
【職業・年収・最終学歴】 『一応娼婦予備軍。飯と座敷牢支給。学問は独学だ』
【容姿の特徴、風貌】 『髪は真っ黒で長め。ゴムで縛ってある』
【性格】 『見ての通りだ』
【趣味】 『人の話の盗み聞き』
【恋愛経験の有無】 『客は客。恋愛対象じゃねぇだろ』
【人生のモットー】 『刹那主義』
【自分の恋愛観】 『やっぱり男は金だよ金』
【一言・その他】 『水華に続いてスケブ族だ。誰かこの声帯を何とかしてくれ』
>724
『追加か?めんどいなぁ。ほれ』
BHW: 『年相応。詳しい数値が知りたきゃ巻尺くれ』
好きな異性のタイプ: 『頭の弱い御曹司……カモだね』
好きな食べ物: 『パスタかな。あとスナック菓子とか……炭水化物ばっか』
最近気になること: 『月の人と水の人の近況』
一番苦手なもの: 『人の話を聞かない奴』
得意な技: 『48の超人技……冗談だ』
一番の決めゼリフ: 『あげんじゃねぇ、殺すぞ』
将来の夢: 『楽して暮らしてぇ』
ここの住人として一言: 『荒らしは死なすからな』
ここの名無しに一言: 『まぁ、良識ある名無し達はゆっくりしてけ』
>女だよ。男に見えるか?
残念ながら私には男に見えたり見えなかったり
>726
『うわ……ひっでぇ……。
俺のどこが男に見えるんだよ……。
事細かに言ってみなよ。
………………もしかしてがさつな所とか??』
嘘ですよ嘘…
かわいいですよ…うん…とっても…
>728
『むぅっ……そんな露骨に……
お世辞だったらいいってば。
どうせ俺は可愛くありませんよーだ。
…………その、ありがとな』
炎華の頭ナデナデしますね
だったら俺は炎華をダッコするぜ
それじゃあ俺は炎華にメンマを買ってきてあげるぜ
『……来たぞ』
>730
『むぅ……俺はそんなにガキじゃない。
……よ、喜んでなんかいないって!』
>731
『そんなことして大丈夫かよ。
俺は水華に比べて重いぜ?』
>732
『いいねぇ、メンマ。旨いよな。
……単品かよ。ありがたくいただくけど』
『にしても……俺に代わってから荒らしがいなくなった所を見ると
荒らしはこのスレではなく水華についていたという事になるな。
いい子ってのは変な奴にも好かれるんだなぁ……可哀想な水華』
『まぁ、それはそれとしてメンマ(゚д゚)ウマー』
荒らしの目的はこの板のすべてのキャラを追い出すことみたいだから水華を追い出して満足したのだろう
久々にきたら水華出て行っちゃったのか…
気持ちはわかるが…
炎華の頑張りに期待大
『……来たぞ』
>735
『それだけで満足ってなぁ……俺ももうちょっと楽しませて欲しかったぜ。
エロい事する時も自分だけ先にイって満足してるような早漏野郎なんだろうなぁ。
ほ〜ら、スレどんどん下がってるぞ〜。あげないのでちゅか?あげ厨ちゃ〜ん?
下がってるスレあげるのが好きなんだろ〜?「晒し上げ!」とか言ってさ。
君のためにあげずに待っていてあげてるんだぞ〜?あっはっは!』
>736
『水華も限界だったのかもしれないな。まぁ、色々と。
あいつの事、忘れないであげてくれよ』
>737
『頑張りって言ってもなぁ。
せいぜい俺に出来る事は毒を吐く程度しかないと思うが……』
(´・ω・`)メンマ食いまくってがんばって
>739
『何だ微妙にしけたツラしてんな。
大丈夫だ。自分なりに努力してみるよ。
ああ、メンマうめぇな……』
炎華のあだ名はおっさんで決まりだな
>741
『ちょっと待て。意義あり。
俺のどこがおっさんだと言うんだ。
どこからどう見ても12歳の可憐な乙女だろうが』
『ん?何やってんのかって?
見てわかんねぇかなぁ。スルメあぶってんだよ、スルメ。
そのままでもいけるけどあぶると風味が違うんだよ。
……お前も食うか?』
今日は綺麗な月だ…寒いが月見て一杯やるには丁度良い…
炎華、だったか…酌をして頂けないだろうか?
どこからどう見ても42歳のハゲたおっさんだろうが
>743
『おう、いいぜ。酌くらいしてやらぁ。
月か……空気が澄んでいると月の光も澄んで見える……。
誰かがそう言っていたな……』
_ _ .' , . ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )>744
, -'' ̄ __――=' ・,‘. <⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
『42歳ってどういう事だ?
事と次第によっては俺の岩山リョーザンパが炸裂するぞ?
……って、あまりの事態につい全メディア黙殺ネタをやってしまったじゃねぇか』
>745
おお、嬉しいな。有難う。これで『四人』で飲めるな。
…ああ、中国の古い歌に『月下独酌』ってあって、その一節からちょいと、ね。
空に浮かぶ月とその光で生まれた影、そして自分で三人ってことなんだとさ。
…今はキミも入れて四人、ってことだよ。…酒飲みの戯言ってところかな。
>746
『四人……?ふむ、何かと思えばなるほどな。
古人もなかなか洒落た事考えてるじゃねぇか。
俺は本とかあまり読まないからな。
でも、風流の精神とかは少しは分かるつもりだぜ』
>747
あはは、そう思うよね。意外に歌も良い歌だよ。李白…だっけかな。
ちょっと寂しい感じだけど、悪くないし。ええっと…
花間一壷酒 独酌無相親 (花の間に酒を出し、一人で飲む)
挙杯邀明月 対影成三人 (昇る月を招き、また影も呼んで三人)
月既不解飲 影徒随我身 (月は飲まず、影は真似するだけ)
暫伴月将影 行楽須及春 (しばらくはこの二人と、春を楽しもう)
我歌月徘徊 我舞影凌乱 (歌うと月は歌にあわせて動き、影は私と同じに舞う)
醒時同交歓 酔後各分散 (飲んでる時は三人で楽しみ、終わればそれぞれ別れていく)
永結無情遊 相期遥雲漢 (しばらくはこうやって遊んで、死んだらまた再会しような)
…こんな感じだったかな。侘びたいい歌で、僕は好きかな。
ああ、長くお邪魔しちゃったね。失礼するよ。
>748
『ふむ……いい歌じゃねぇか。
正直、全容が完璧に理解できたわけじゃないがな。
俺とした事がしばし聞き惚れちまったよ。
おう、もう行くのか。また来いよな』
炎華のおっぱいモミモミ
ゴルァッ!
俺にも揉ませろ
疑問に思ってたんだが炎華も喋れねーのか?
『』で返事してっけど
俺はテレパシー使えるから別にどうでもいい
『……来たぞ』
>750
『……何をしている、何を』
>751
『ほら、仲良く片方ずつ揉むんだぞ……
と言うとでも思ったかっ!いい加減にしろお前らっ!』
>752
『何を今更……ああ、そうだよ。
確か水華と同じ声帯異常、とか何とか。
誰か何とかしてくれねぇもんかなぁ』
>753
『超能力者かよ。すげぇな。
サイコキネシスとかは使えねぇのか?』
(´・ω・`)⊃・ のど飴アゲルヨ
>755
『おう、気が利くな。ありがとよ。
これで声が出るようになったら苦労しねぇんだがな……。
なかなかうまいなぁ、これ』
炎華を優しく抱きしめますね。
『……来たぞ』
>757
『なっ、何をするんだっ!?
……………なぁ、俺にそういう事して楽しいか?
皆、水華みたいなタイプが好みなんじゃないのか』
炎華には炎華の良さがあるんだよ(頭ナデナデ
>759
『むぅっ……それはまた物好きな奴だな……。
………俺なんかおだてても何も出ないんだからな』
炎華かわいいよ炎華
メンマかわいいよメンマ
>761
『な、何か複雑な気分だな……。
うーんと、とりあえず何だ。
一緒にメンマ食うか。うまいぞ?』
炎華の読み方は演歌でいいんでしょ?
>763
『まぁ、そうだ。
普通に変換するとそうなるよな……。
ますます複雑な気分だ……』
炎華のファーストキスは俺がもらっていく
チュ
>765
『な、何するんだよっ……。
べ……別にはじめてのに幻想なんてもってないけどさ……。
今のはあまりにも突然すぎだよ……』
俺は将来炎華と結婚するだろう
今炎華が泣いて走ってった!
炎華とじっくりディープキスしますね。
舌をからめながらお互いの涎を飲み合いますね。
770 :
名無しになりきれ:05/01/29 12:07:53
次スレはPINK鯖ケテーイ
この程度でピンク行きかよ。
んなわけないだろうが
『様子を見に来たら……お前ら真っ昼間から元気すぎ』
>767
『それはどうかな。
もっと家庭的な子の方がいいんじゃねぇか?
きっと家事とかやらないぜ、俺』
>768
『別に……そんな事は……』
>769
『何をしてんだよっ。
そういう事はしっかりと順序を踏んでからだな……
……何を言ってるんだ俺は』
>770-772
『お前ら、次スレって……そういう話するにはまだ早いだろうが。
それにな言っておくけど、俺はこのスレ限りだぞ。
だから次スレがあるとしたら……他の新人が登場した時くらいだな』
炎華にずっといてほしいんだけど…無理か
ショボーン
>774
『ほら、水華も言ってたろ?一期一会だって。
この部屋も長く続けるようなものでもないだろう。
……ん?別にだな、スレ立てマンドクセとかそういうわけじゃないんだぞ?
しかし、次に新人が現れるとしたら……
月・火・水が出てるんだから……木華か金華?
……うわぁ、ありえねぇ』
日から取って、陽華でいいんじゃないか?
777
‖
___ ‖
/ `ヽ‖
,:' 、ゑ
,' ; i 八、
|,! 、 ,! | ,' ,〃ヽ!;、
|!| l川 l リへ'==二二ト、
リ川 !| i′ ゙、 ', ',
lルl ||,レ′ ヽ ,ノ ,〉
|川'、 ,,.,.r'" ,,ン゙
`T" ! ,/ '.ノ,/|
/ ,!´ !゙ヾ{ |
/ ,' i ゙ ! ,l゙
,r‐'ヽ-、! ', l|
{ `ヽ ! 「゙フ
,>┬―/ ; i,`{
/ /リ川' ', ゙、
/ ,/ ゙、 ゙、
ノ / ', `、
\_/ ; ゙、ヽ、
l__ ! ___〕 ,、l
 ̄`‐┬―r┬‐r'´ `'‐'′
| .! | |
| | .| |
| j | !
| Y ,)
! 〈 /
| ! /
'、 /ー'
`''"
>778
ええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
780 :
名無しになりきれ:05/01/29 19:19:01
どういうことですか!?意味がわからないですよ!!!??????sふぃふはいなおおえくぉj
>776
『ああ……そういう事言うと今に陽華現れるぞ。
何つーか、俺達の名前って便宜上とはいえ、
そんな感じの名付け方だったのかと……。
関係ないが俺は名前の通り、
髪を赤く染めたいなんて考えてるんだがどうだろう』
>777
『おめでとう。賞品としてそこに吊り下がってる水華の亡骸をプレゼントだ。
ありがたく弔えよ。でないと化けて出るぞ』
>778
『ご愁傷様。5分ほど遅れたみたいだな。
線香の一本でもあげてやるからな』
>779
『あっはっはっはっは!水華も結構お茶目な所があったんだな!』
>780
『水華はキリ番狙ってたんだと。>777のぞろ目とか。
ほら、お前も焼香くらいしろよ』
『……水華、軽い冗談だ。元気出せって。
次の>800を狙えばいいじゃねぇか。
少なくとも俺は取らずに待ってるからな?』
782 :
ハム:05/01/29 19:57:59
しかし水華さんも人が悪いですよー。首吊りごっこなんてー。
ほんとーは肩にハンガー入れてただけだったんでしょー?
あーびっくりした。てっきり水華の最後がアレだったと思って…
>782
『あっはっは!……ハムが人間様の言葉を喋るんじゃねぇ。
……ただの妬みだよ、気にすんな』
>783
『水華とよくリアル首吊りごっこやってたからなぁ!
そう見えるのも無理ないだろう。などと出まかせを言ってみる。
………だからな、狼少年の原理で例え本当に吊ってても分からないと思うんだ』
ひいいいいいいいいいいイイイイイイ
>785
『情けない声をあげんじゃねぇ。
もうちょっと毅然とした態度で臨め。
……例え自室の天井から人が吊り下がっててもな』
炎華の処女をやさしく奪いたい。
大丈夫、痛くしないよ…
鞭声〜♪粛々〜♪夜河を渡る〜♪
ども。美味しい肴手に入ったので飲みに来たよ。
お酌頼めますかな?
>787
『なっ……なっ……何言ってやがるっ!
そんな奴はPINK逝けPINKーっ!
……言っとくけど俺は安い女じゃないからな……』
>788
『おう、よく来たな。
酌か……いいぜ。まぁこっち来て座れ』
だったらせめて抱きしめさせてよ。
(ぎゅっ)
意外と華奢なんだね…
じゃ、座りますか。よっと…
さて、今日の目玉は鯛の干物に塩引き鮭。酒が進む進む…
飲みすぎるかもしれないなぁ(苦笑
その時は適当に転がしといてくださいな。
>790
『むぅっ……それくらいなら……。
まぁ、不健康な体格してるからな……。
……それにしても本当に趣味が悪いぜ』
>791
『おお、また今日は豪勢だなぁ。
結構結構。いい夜だねぇ。
まぁ、ここでなら飲み潰れても大丈夫だぜ。
でっかいベッドもあるし俺もいるしな』
この時間帯になると腹が減るからなんか作って
>793
『仕方ねぇなぁ。じゃあついでに何か作ってやるか。
んーと、パスタでいいか?』
うん、いいよパスタ。
つーか、炎華が作ってくれるものなら何でもいい(・ω・)
炎華にボディに俺の左フックをお見舞いしてあげよう
ぽふっ
>795
『出来たぞー。味付けは俺好みだけどな。
こーいうあっさりとしたのが俺流』
>796
『わぁっ……何するんだよっ。
……びっくりしたじゃないか……』
俺の左フックを喰らって平然としているなんてさすがだぜ・・・
負けたよ・・・
つ ←(握手を求めている
炎華は以外とピュアだな。
『>800げっとー?』
お、今度は成功したな
炎華は自分の可愛さを理解してない。
飲み過ぎて寝ちゃったよ。やれやれ…年は取りたくないな。
炎華さん、お水くれますか?もしくはお酒。
『二日酔には迎え酒』ってね。
『……来たぞ』
>798
『あ、ああ……
まぁ…お前の拳も大したものだったぞ?
……ナイスファイト』
つ⊂
>799
『別にそんなんじゃねぇよ……』
>800
『おめでとう。次は>888だな』
>801
『良かった良かった。
んでもって、やおいゲットおめでとう』
>802
『可愛さも何も……。
……俺は可愛くねぇよ』
>803
『おう、大丈夫か?
酒は昨日のが残ってるからこれでいいかな。
しかし……酒ってこういう時に本当に効くのか?
一応、こっちに水も置いておくぞ』
水とお酒を両方飲んでみたよ。意外にいいかも。
お酒はもうちょっと後にして、お白湯を飲もうかな。
…もしくは白粥とかいいかもね。炎華さんも食べる?
アテがないとお酒は飲めないなぁ。
>805
『ふむ…それは良かった。まぁ何だ。無理はすんなよ。
白粥か、俺も食うぜ。何か腹減っちまってな。
酒かぁ……酒ってそんなにうまいのか?』
お酒は…まぁ、楽しいといえば楽しいかな。
正確には世知辛い事を忘れさせてくれるあたりがいいのかもね。
……だからお酒を飲む。悲しみ苦しみ飲み込むように。
白粥出来たよ。ふりかけとかお漬物とかあったら出してもいいかもね。
俺はとりあえずそのままで食べて、味に飽きたら塩かな。
>807
『なるほどなぁ……そういうものなのか。
分かったような分からないような。
……おう、ありがとな。ではいただくとするか。
じゃあ俺はふりかけても……。
いや、差し入れでもらったんだよ。納豆ふりかけ』
わからなくてもいいと思うな。こういう飲み方は寂しいもんだよ。
ん、納豆ふりかけか…相性どうかな、ちょっと分からないや。
とりあえず俺は塩をちょっと…これがいいんだよ。
贅沢するなら鮭のほぐしたのとかもいいかもしれないな。
・・・ん、美味しい。酒飲みは小ざかしい食い物ばかり作れるようになる、っと。
食べたら帰ります。…こんな所に来ててなんだけど、あんまり興味ないし。
>809
『ふむ……やっぱり俺もいずれはそんな感じで飲むようになるのかねぇ。
なるほどー、塩かぁ。見てみるとうまそうだな。
今度俺も試してみようかな。
おう、もう帰るのか。早いなぁ。こういう所嫌いか?
それくらいの年の男なら決まって好きな館だと思ってたんだけどなぁ』
つ[巻尺]
もっと女の子らしくしなさい
炎華っちのお客さんは特殊嗜好なんじゃないですかー。
まーあたしなんかー、どーせありえない名前ですけどー。
どっちでもバカにされるんならー、あだ名なんか使わなきゃ良かったですー。
実は俺ずっと前から金華さんのことが好きだったんです
金華キター?
まさかこれほどの良スレになるとは思わなかった・・・
『掃除のノルマ終了。少し一休みだ』
>811
『……げっ。どうして皆が忘れた頃に……。
分かったよ、多分後で計ってきてやるから待ってな』
>812
『ああ?俺は十分乙女だぜ?……もう……分かったよ。
じゃあとりあえず服に手突っ込んで掻く癖をやめるように心がける』
>813
『世の中には本当に特殊な奴がいるもんなんだな……。
あっはっは!お前はどっちにしろそういう運命なんだよ。諦めな』
>814
『おめでとう、お幸せに!
……と、爽やかに綴ってみるテスト』
>815
『来たな……まさか来るとは。
そのうち全員登場しそうで怖いぜ』
>816
『ん?まさか初期から見てきたお客かい?
そりゃあありがたいねぇ』
818スマソゲト!!
『皿洗いでちょっと遅くなった。
えっと……65、51、68……だった。
な、何だよ。鯖なんて読んでねぇからな!?』
>818
『おめでとう。
何かその数字に思い入れでもあるのか?』
820 :
金華:05/02/01 02:40:48
んっふっふっふー どんなもんすかー
炎華っちがなんて言おーとー 人気あるのはー
あたしなんすからー ZZzzz・・・・・
821 :
名無しになりきれ:05/02/01 09:05:15
遠方に友在り〜♪朝もはよからお酒がうまいねぇ〜。
炎華さんは可愛くていい子だと思うよ。お酌もしてくれるし。
将来は凄く綺麗なお嫁さんになるんじゃないかな。っと、お酒が零れる零れる…
この板一の良スレですね
(ノ・ω・)ノ けまりしようぜけまりしようよ
『……来たぞ』
>820
『………(−_−#)
そう言ってられんのも今のうちだぜ。
きっと陽華とか地華とかが登場して2軍落ちするぞ』
>821
『朝からはじめてんのか……
まぁ、そういうのもいいと思うけどよ。
俺が……?どうだろうな。
お、お嫁さん、って……むぅっ……想像もつかねぇ』
>822
『水華に倣って言っておくか。
駄スレ賛美お疲れさん』
>823
『けまり?ああ……いいぜ。
ルールとかわかんねぇけどな』
どうせならもっと風華とかまともな名前にしなさい
肩揉んで
炎華の今日のパンツは何色?(スカートを捲る
>825
『まとも……って、俺の名前まともじゃねぇのか……?
改名を要求するー!責任者出て来いー!』
>826
『おう、いいぜ。そこに座りな。
マッサージにはちょっと自信があってな……』
>827
『わっ、やっ、やめろって!
……見たのか?今見たのかー!?
悪かったなーっ!子供っぽい下着でーっ!』
クマさんパンツは確かに子供っぽさ満点だな。
ププッ
最高にアダルトだ
まあ実はクマじゃなくてバグベアなんだけどな。
友よ乾杯だ♪今宵の酒はひとしお喉に沁みる♪
まあ、将来の事は誰にもわからないよ。ささ一杯どうぞ。甘酒なのでご安心を。
俺は芋焼酎と蒸し鳥のレモン醤油掛けで楽しくやるしおきづかいなくー。
『………来たぞ』
>829
『見たんだな……?うるせぇ笑うな!
どんなの穿いてようがどうでもいいだろっ!』
(#−_−) =○)゚д゚)・:::.
>830
『そうかそうか、それは皮肉なのか』
>831
『バグベアって……
ああ、日本で言う子取坊主みたいなもんだろ。
こういうのは水の人の方が詳しいんだが』
>832
『おう、今宵もやってるねぇ。
甘酒……では俺も一杯いただくか。
……あったけぇ……』
炎華に熊のぬいぐるみをあげよう
>834
『くれるのか?ありがとう。……何か可愛いな。
いつも持ち歩きたいがそういうわけにもいかないよな』
なんで持ち歩けないの?
炎華をお姫様抱っこしてみる
炎華の綺麗なうなじに吸い付く。
>836
『いや……だってさ、色々と仕事する時とか邪魔になっちゃうだろ?
……まてよ。仕事の時以外は持ち歩けるじゃないか』
>837
『………!?
いきなり何を……むぅっ……』
>838
『やめろって……。
ちょっと気色悪いぞ……』
炎華にエロ下着(穴あき)をプレゼントします。
なので今ここで下着はき替えろ、さあさあ。
そうだよ
仕事の時以外は持ち歩けるじゃん
やったね!
>840
『ああ……姉ちゃん達はこういう下着持ってたな。
俺には合わないと思うけど……
って、誰が穿き替えるかっ!』
>841
『よしっ!持ち歩くぞー♪
ふわふわのもこもこだーっ♪』
炎華は可愛いなぁ
抱きしめちゃう
これで炎華はモテモテだな。
>843
『……むぅっ。
私は可愛い、とは思えないけどな……。
本当に変わってる……』
>844
『この熊か?この熊の効果か?
まぁ、どうでもいいけどな。
そういえば……熊の名前を考えないとな』
熊太郎でいいじゃん
>847
『水の人のセンスだな。
まぁ覚えやすくていいか』
他にも、熊之助 熊三郎 熊田 熊吉 ぽん太 とかあるよ
じゃあそろそろ恒例のキスでもするか
チュ
>849
『何つーか……渋いのな。
まぁ、熊太郎でいいよ』
>850
『恒例って……
いつから恒例になったんだよっ』
だって、炎華にキスすると嬉しそうな顔するんだもん
好きな言葉は?
>852
『なっ!?
べ……別に嬉しそうになんかしてないぞ……っ』
>853
『そうだな……
明日は明日の風が吹く……ってのはどうだ?』
実は炎華は意外と寂しがり屋なんだよね
一人称が俺から私になったな、トゲトゲよりはマルマルだ
>855
『そ……そんな事……
……確かに……少しは、そうかもしれないな』
>856
『むぅっ……
まぁ、その方が女らしいかな、と思ってな。
それで徐々に直していこうかと』
一緒に寝ようぜ
>859
『ベッドは広いから別に構わないが……
まさか変なことは企んでないよなぁ?』
企んでないよ
ただ寒いから炎華を抱いて寝たいなぁ、と思っただけだよ
炎華のスカートの中は暖かいなぁ・・・・。
>861
『そういう事ならいいんだがな。
一緒に寝た方が暖かいだろうしな』
>862
『ど、どこに顔を突っ込んどるか!馬鹿者っ!』
(#−_−) =○)゚д゚)・:::.
炎華、おやすみ…(抱き
(`・ω・´)炎華に豆をぶつけながら豆を食べよう
今日は節分だね。今日くらいはお酒を控えて居住まい正すよ。
というわけで、恵方巻きと豆を買ってきたよ。
今年の恵方は西南西らしいから、そっちをむいてかぶりつこう。
あと、豆はいってあるからご自由に。年齢の分だけ食べたら鬼に向かってぶつけるといい。
炎華のお尻をつついてみる
『エリクサー……誰かエリクサーをくれぇ……。
いや、ああいう万能薬みたいなのがあれば声出るようになるかなって。
スケッチブックと熊太郎持ってると手がいっぱいで困るんだよ。
……というわけで来たぞ』
>864
『朝起きたらびっくりしたぞ。
……しかし私、寝相悪くなかったか?』
>865
『痛っ!痛てててっ!何するんだよっ!
……ちくしょう!覚えてろよー!』
>866
『ふむ、まぁ、そういうのもいいだろう。
おっ、気が利くじゃん!ありがとう!
お茶入れてくるから食べようぜ!
豆か。では食べたあとに>865にぶつけにいくかな』
>867
『な、何するんだよっ!
……怒っていいか?』
ほんとはお尻つつかれて感じてるくせに〜〜
素直になれない炎華を胴上げ
>869
『ばかっ!そんな事あるわけないだろう!豆ぶつけるぞっ!
……と言ってる時にはもうぶつけてんだよな、俺は』
>870
『ひねくれてるのは元からだ……
なっ、何を……!?』
炎華に快楽責めしたい。
そしてセックスジャンキーにしたい。
照れる炎華がまた可愛い
>872
『俺はそう簡単にならないぜきっと。
こう見えて芯が強いからな。
……って本当に試そうとするんじゃない!』
>873
『むぅっ……
それはひょっとしてからかっているのか?』
まずはわきの下を羽でくすぐるとしようか。
コチョコチョ
次は足の裏だ。
コチョコチョコチョコチョ
炎華みたいな娘は案外、愛情や快楽に弱かったりするからな
>875
『や やめろってば!
ダメだって、そこ弱いんだからっ…
やめろっ!いや、やめて下さい!お願いっ!』
>876
『そ、それはどうかな……。
自分では分からないけどな……』
やめません。
次はいよいよメインイベント、わき腹です(両手ワキワキさせる)
では……
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ………………
(十分近く経過)
…はあ、疲れた。
これから以後、俺の言うことはちゃんと聞くように。
でないと…(炎華の目の前で手を動かす)…いいね?
すげえ、あの炎華に敬語使わせやがった…
>878
『本当にやめてっ!
それ以上されるとおかしくなりそ…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜・・・
……死ぬかと思った……。
何で聞かなくちゃ……
うっ……分かりました、聞きます……』
>879
『本当に弱いんだよ……。
今までずっと隠し通してたのに……』
じゃあ最初の命令。
そろそろ眠くなってきたから、抱き枕のかわりになってくれ。
時々寝ぼけて、軽いキスをいろんなトコにするかもしれんが、我慢しろ。
……チュ……
ンチュ……
………………クチュ、チュ………プチュ……
炎華調教のはじまりはじまり〜
>881
『むぅっ……分かった。
………む……むむっ……
こ…これのどこがちょっとなんだよっ……』
>882
『されないっ!絶対に屈しないからなっ!
……現状では説得力の欠片も無いような……
まぁいい』
『じゃあ、今日はこの辺で。……おやすみ』
ぴんく判定…しにきたんだがこんな時間まで頑張ってるので炎華におにぎりあげます
>884
『おう、ありがとな。
ちょうど腹が減ってたんだよ。
PINKって……大丈夫だって。
どうせ俺には色気なんてないからな。
心配には及ばないよ』
『……と、今度こそおやすみ』
炎華が持ってる熊のぬいぐるみを俺にくれ
サッ(炎華からぬいぐるみを奪う)
炎華のお尻モミモミ
『すかさず>888げっとー!?』
889 :
金華:05/02/05 01:01:05
流石水華さんですー
『すまんな、疲れて寝てた。
というわけで来たぞ』
>886
『ダメに決まってんだろっ。
返せよっ!かーえーせーっ!』
>887
『どさくさに紛れて何をしてるんだ……?』
>888
『おめでとう次は>900だ』
>889
『この調子で次々とキリ番取っていってもらいたいな』
くっ・・・・なんてしつこい奴だ!(走って逃げる)
腹減らないか?
ブルース・ウィリスって萌えかっこかわいいよね
今日はみんなお休みの日です
『……来たぞ』
>891
『この辺りは俺のフィールドだぜ。
先回り、っと。さぁ、返してもらおうか』
>892
『腹減ったー!何か猛烈に鉄火丼食いたいー!
何故鉄火丼だとかいう問いは基本的に受け付けてないんで』
>893
『んー、そうなのか?
というかまずその形容詞に突っ込んでいいか?』
>894
『寝ちまってたよ。ごめんごめん』
さぁ盃を挙げ卓を叩け♪今宵この時は二度と戻らぬものを〜♪
やはー、久しぶりに飲みにきたんで、お酌してくれなさい。
今日はマグロの赤身が手ごろに手に入ったのでお刺身で肴だねー。
…鉄火丼?なら作れなくもなさそうだけどー。さぁ今宵も飲み倒れるぞー。
『いかんいかん、ちょっとうとうとしてたよ』
>896
『おう、今宵も元気だな。では早速酌を。
おっ?鉄火丼作れる?じゃあお願いしようかな』
泣き虫炎華
>898
『誰がいつ泣いたー!?
怒るぞっ!?』
『>900げっとぉー!?』
水華は絶好調だな
元気そうで何よりだ
へぇ〜炎華は泣き虫なのか〜
かわいいとこあるじゃん
まあもとからかわいいけどね(´・ω・`)
『…・・・来たぞ』
>900
『おめでとう。
次はついに>999か>1000だな。
がんばれよ』
>901
『ああ、いい事だ。
ぜひとも>1000取ってほしいよな』
>902
『うっ……
そんな事……ない……』
>903
『そうかー?本当に物好きだなぁ』
ピンク行きは時間の問題かと思われたが、一転して良スレになる。
女性陣が萌え要素満載なのが実にいい。
『……来たぞ』
>905
『ふむ、水の人の方向転換があったからな。
萌え要素って……まぁ、萌え担当は水と金あたりだな……。
それにしても月・火・水・金まで登場するとはすごい部屋だよな。
流石に残りの期間ではこれ以上増えないとは思うけど』
『ああ……言葉遣いとか直すの面倒だ。
俺は俺、自然体で行こうと思う。
……今日はやけに眠い……いきなりだけどおやすみ』
俺も眠い
おやすみ炎華(炎華のベッドに侵入)
窃盗した炎華の枕で今日は寝ます(´・ω・`)
あと90で終わってしまうと思うと名残惜しくてあんまりレスしたくなくなってしまうなぁ…
『……来たぞ』
>907
『朝起きたらびっくりした……。
どうして隣で寝てるんだよ。
というか俺、寝相悪くなかったか?』
>908
『こらこらっ、返せーっ。
通りで寝起きが変だと思ったよ』
>909
『まぁまぁ、きっと他に気に入った場所が見つかるって。
それにこういう所は連続でやるもんじゃねぇ。
やるとしたらもうちょっと時間を置いてだな……って何言ってんだ俺』
炎華を抱き締めて頭を撫でる
『……来たぞ』
>911
『いっ、いきなり何だよっ。
……その…ありがとな』
炎華をお姫様抱っこして俺の家に持って帰る
>913
『な、何だよ……。
……って、ちょっと待てーっ!
さりげなくテイクアウトするなーっ!』
実は甘党の炎華萌え
916 :
名無しになりきれ:05/02/11 00:40:32
アバンギャルド
炎華、ちょっと目を瞑ってみて・・・・
チュッ
>915
『ははは……な、何を言うんだいきなり。
……まさか俺がいつも氷砂糖隠し持ってるのがばれてたのか!?
仕事中にこっそり舐めてただけだからばれないと思ったのに!
わかったわかった。一つやるよ。うまいぞ』
>916
『むっ……何だっけ。確か…あれだったよな。
色恋沙汰とかそんな感じの。って、それはアバンチュールか。
んー、だったらアバンギャルドって何だろ……』
>917
『目を?何だろ……?
……!?ななななっ…!
いっ、今何したっ!?』
キスをした
炎華は主にどんな仕事をしておるのじゃ?
>920
『あああああっ!もういいっ。
ううっ……不意打ちとは……不覚……』
>921
『掃除に洗濯と料理、はたまた接客と何でもこなすぜ。
早く言えば水の人と同じ雑用って感じだな』
『眠くなってきた……最近仕事が忙しくてな。おやすみ』
で、ときどき隠れてお客のチンコをしゃぶって小遣い稼ぎでつか?
『……来たぞ』
>923
『ふっ……そこまでしなくてもいいんだよ。
店番してたら色々くれるお客がいるからな…』
そうだな
炎華は何気によく動くからいつもパンツ丸見えだしね
しかも可愛いクマのパンツ
>925
『えっ!?そ、そうなのか!?
確かによく動くけど…
それが目的であのお客達来てんじゃねぇだろうなぁ…』
>926
『見たのか……見たのかぁーっ!
ううっ……今回は俺の不注意だしな。
……不本意だ……(−_−#) 』
炎華はどれくらい柔らかいの?
ちょっと開脚してみてよ
炎華のハートはもらっていく
>929
『実は俺、結構身体柔らかいぜ。
ちょっとした自慢なんだぜ。見ててみな。……ほら。
このまま床に胸も着くんだぜ?』
え、本当に!?
じゃあちょっとやってみて
>932
『よしっ!見てろよ?
この中国○技団並の身体のこなしを。
……いや、あれには及ばないけどな』
『と、今日はここまでだ。おやすみ』
すごいな!
よし、後ろからも見てみよう・・・・
うわっ・・・・こっちもすごい・・・・
(パンツが丸見えで・・・・)
たまにノーパンのときがあるのが嬉しい。
きっと炎華本人は気づいてないんだろうな。
気づいてるって。
見られるのに興奮して濡れてることがたまにあるし。
(*・ω・)ノーパンですか…
俺が見たときは、机の角を股間に押し付けてオナニーしてたよ。
『……来たぞ』
>934
『どうだ、俺の数少ない特技。
……?後ろから見ても種も仕掛けも無いぞ?』
>935-937
『お前ら、揃いに揃って好き勝手言いやがって!
俺はしっかり下着くらい穿いてるぞっ!
たまに忘れる事なんて……
風呂上りに忘れて朝起きるまで気づかないなんて……
そんな事……ない……』
>938
『そっ、そんな事するかぁっ!本当だぞっ!』
(#−_−) =○)゚д゚)・:::.
炎華にディープキスをする
>940
『!?
………い、いきなり何するんだよ……。
その……不意打ちとは卑怯だ……』
炎華を優しく抱きしめる
ギュ・・・
何するんだよと言いつつ嬉しそうな顔をする炎華萌え
>942
『むぅっ………
……その、ありがとな……』
>943
『お、俺がいつ嬉しそうな顔をしたって言うんだ。
ん?何だよ……どうして壁の方向いてんのかって?
どこ向いて話しても俺の勝手だろ?』
炎華はモテモテだな。
可愛いから仕方ないけど。
壁向いてるのは別にいいんだけどさ
何か顔赤くなってない?
>945
『むぅっ……
本当に物好きばっかりだな……』
>946
『な、なってないっ!
……ほ、本当になってないんだからな……』
いや、絶対に赤いって
じゃあ、炎華の顔見せてよ
ジーーー・・・・
赤くなってる炎華
(`・ω・´)GJ!!
>948
『なってないってば。
……そ、そんなにじっと見るなよっ!』
>949
『も、もういいだろっ!?
……ううっ……』
『……も、もう寝るっ!おやすみっ』
ふふっ、おやすみ(頭ナデナデ)
あんまり炎華がオナニーしすぎてそこらにある机の角が丸くなってきた
ここに綱を張っておくから、炎華もし暇なら渡ってもいいよ。
(綱は丁度炎華の股間に食い込むくらいの高さに張ってある)
(小声で耳元で囁く)凄く気持ちいいと思うよ♪
『……来たぞ』
>951
『むぅっ……
子ども扱いしてっ…』
>952
『し、してなーいっ!
これは元から丸みがあったんだっ!
きっとそうだぁーっ!』
(#−_−) =○)゚д゚)・:::.
>953
『そんな事するかよ……。
べ、別に俺は……!
…………しかし、目の前にあるとやりたくなるのが人情……うーむ…』
なんだか終わりが近いね、有終の美を飾れるといいねぇ♪
さぁ盃を。君に捧ぐこの一杯の酒…我が万感の思いを込めて。
…ロリとかって言われるんだろうなぁ(苦笑
>954
とにかくやってみそ。
(炎華を綱にまたがらせる)
ほら、向こうまで歩いてごらん。
(ほんの少しずつ、綱を上に引っ張って炎華の股間に食い込ませていく)
あれあれ、どうした炎華?
妙に腰をくねらせて…気のせいか?
955が956の光景を酒の肴に一杯やってます。
>955
『ああ、本当にな。
最後の最後まで楽しく過ごそうぜ。
あははははっ、12歳だからなぁ俺』
>956
『むぅっ……………………………。
べ、別に何ともないっ……』
>957
『こらこらーっ!もうやめだっ!
フィナーレくらい厳かにやろうっ』
股間に綱食い込ませてよがりながらのフィナーレか…
うん、ここにふさわしい。
つーかさ。
炎華、気持ちいいのはわかるが、そろそろ綱にまたがるのやめたら?
>959
『そ、そんなのふさわしくなーいっ!
えっ!?あっ……そんなの言われなくてもっ……』
不意をついて縄を思いっきり前後に引っ張って炎華の股間を刺激する。
う〜ん、いい眺めだなあ。
ん…?あれ…?なんだか様子が変…
……あ!
(プシャアアアアアア………)
炎華が…失禁しちゃった。
あ〜あ〜、ビショビショになっちゃって。
人前でおもらしなんて、そんな変態プレイ誰も頼んでないのに勝手にやるとは…
一流痴女…じゃない、一流娼婦の素質ありだな。
>961
『……!?
い、いきなり何するんだよっ……
や、やめっ……放してくれっ!それ以上されると………!?』
>962
『!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
>963
『ううっ……やめてって言ったのに……
……ばかぁっ……』
やはり子供だな。
まだチョロチョロ出てるよ…しょうがないなあ。
(炎華の股間に口をつけて、おしっこをゴクゴクと飲む)
……あれ?
なんか違うヌルヌルした液体が出てきたぞ…?まあいいや。
このまま全部舐めとってしまえ。
(そのまま炎華の愛液を吸い取る→クンニされて愛液溢れる→吸い取る→クンニされて〜この繰り返し)
>965
『……俺はまだまだ子供だもん……』
>966
『だっ、だめだって、そんな所……
汚いって……ううっ……』
968 :
木蓮:05/02/14 03:41:18
お客様。
この子は商品では御座いません。
例え商品であっても、このような乱暴なお取り扱いは禁じさせていただいております。
お引き取りいただければ、これ以上は申しません。
もしも従わないのなら……罰金とそれ相応の処罰が待っておりますので。
あなたも油断が過ぎます。ここのお客がそういう人達だということを、甘く見すぎましたね。
……ふぅ。今は聞ける状態ではなさそうね。
まあいいでしょう。粗相は片付けさせておきます。
今日のところはもう寝なさい、炎華。
木蓮も女性なの?
炎華・・・可哀想に・・・
炎華さん大丈夫かな。今日は気になってお酒も呑めないよ…
仕方が無いので焼酎はここに置いておこう。呑めるとは思わないけどさ。
…ついでに情けなくてかったチョコもおいとこ。
972 :
木蓮:05/02/14 22:27:19
>969
フフ…目ざとい御方だこと。
訊かれたからには、お答えするのが筋というものですわね。
私が女かどうかと言われれば…お察しの通り、違うということに。
私、ここの子達の教育係を務めさせて頂いております、木蓮と申します。
店じまいまでの僅かな時間ではございますが、御見知りおきのほどを……。
ああ、ご心配なく。女の子に混ざって野郎が店に出るような、あこぎな真似はやっておりませんから。
973 :
木蓮:05/02/16 00:20:21
おやまぁ……この静けさ、どうしたことでしょう。
いくら炎華が、あんなことになったとはいえ……
あぁ。
要は皆さん、ひいてしまわれたわけですね……
所詮、私のような色物の出番は無いと。
ま、そうでしょうとも。
これ以上は余計な口出しでございましょうから、邪魔者は退散致しましょ。
では皆様、ごゆるりと。
うん、まぁ、早く炎華来ないかなぁ
『……来たぞ』
>969
『本人の言うとおり、俺とか水の人とか教育係だ。
まぁ、早い所がガキのお守って所だ』
>970
『俺の身から出た錆だよ、きっと…』
>971
『ん?別に勝手にやっててくれても良かったのになぁ。
チョコか、気が利くな。ありがとよ』
>974
『……来たぞ。まぁ、さっきまでちょっとヤボ用でな』
『えっと……ちょっと遅れたけどお前達に…コレ。
見栄えが悪くても味はいけるはずだ、多分』
手作りとは可愛いところもあるじゃないか
もうそろそろ終わっちゃいそうだね・・・・
>976
『はじめてだからすごく時間がかかっちまって……
い、いや、何でもない』
>977
『ああ、そうだな……
気づけばもうこんな所だ』
うん、チョコ美味しいよ
ありがとう(炎華の頭を撫でる
>979
『おせじじゃないよな?それはよかった。
……今までこういう事やった事ないから自信がなかったんだ』
炎華を裸にして抱き締める。
(´・ω・)炎華のチョコ食したら、あまりの旨さに意識が飛んだ
>981
『……なっ!?あっ……!?
むぅっ……』
>982
『何だよ、大げさだなぁ。
じゃあまた今度何か作って来ようか?』
炎華に貰ったチョコをアソコに塗りたくってわざと音が鳴る様に舐め取る。
ぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃ
おやおや、甘いシロップが出てきましたな。やはりたまりませんな、炎華のココは。
ちゅるちゅるペロペロ
>984
『ううっ……そんな所舐めるなよぉ……
……何か変な感じ……』
『ここが1000行ったら俺に声が与えられるらしい。
何気に楽しみ。じゃあおやすみ』