ディワン島開拓記【同盟国募集中！】

私の名前はリーザ・ヘイズ。リーって呼んで。
私は中央大陸の南の沿岸部、ビットラム地方の領主の娘だったんだけど近隣の
超大国、ウー帝国の迫害に遭って小さい頃に故郷を捨てて未開の島、ディワン島に逃げてきたの。
私の家族はお父様だけだったんだけど……先日、帝国との戦いの傷が元で亡くなられてしまった…。
私が後を継いでヘイズ家を守り、この島を開拓し、仲間を募っていずれこの島にも侵攻してくる
かもしれない帝国に備えないと！

チョンですニダ！賠償と謝罪を

>2
なんなの、あんた？エラが張りすぎて気持ち悪いわ。
そんな気持ち悪い奴なんかに謝ることなんて何一つないんだから！
ウー帝国の皇帝スン・チェンにでも要求したらどうよ！

自己紹介するね。

生年月日　世暦2135年4月16日生まれ
年齢　　　16歳
性別　　　♀
特技　　　剣術　初歩魔法
趣味　　　読書　かけっこ
夢　　　　故郷に帰ること
島の印象　ここは未開の島よ。お化けみたいのや原始人みたいのがたくさんいて気持ち悪いわ。
　　　　　でも頑張ってここを開拓しないと…みんな、力を貸して。

宵の明星が闇の中に姿を消した頃、ディワン島北岸にひとりの男が流れ着いた。

「こ、ここは･･･一体･･･ウッ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バタリ

ﾐﾉﾃｲﾚﾒﾊﾉﾘﾄﾃﾘﾄｼｼﾄﾉﾏﾘﾒｿﾐｼﾄﾉﾘﾋｼﾐ？

ﾂﾐｻﾉﾂﾚｻﾏﾂﾘﾒﾏｿﾘﾚｻﾂｯ！

>5　ジェラードさん
（一人、屋敷の近くの砂浜を散歩中）
あれ…なにかしら。なんか…浜に流れ着いてる。え…人？男の人？
大変…！誰か、来て！！
（使用人たちを呼び屋敷内に運びこませる。使用人たちに応急処理をさせ、
自分はジェラードの寝るベッドの側に座り、心配そうに容態を見つめる。）
大丈夫かしら…。この人…船でも遭難したのかしら…なにか事情がありそうな…。
（タオルで彼の額から流れ落ちる汗を拭う）

>6　原始人
…言葉が通じないわ。見たところ狩猟民みたい。
この島は豊かそうだから農業を教えてあげれば面白いかも。
（この島でよく育ちそうなトウモロコシを与えてみる）

呉国と同盟を結びませんか？
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1092890529/

ｼﾉﾚﾁﾘｹｼﾄﾉﾁﾚﾄﾉｼﾚﾁ？
ﾘｯｻ､ﾚｹﾁﾄﾈｻｼﾚﾄ！

トウモロコシを渡された原住民。
なんと回りの粒を取って中の芯を食べ始めた。

ｳﾎﾎ！

おいしそうに食べている。

あ、早速ありがとうございます。
もしよろしければ、お国の商人をこの島に差し向けていただけませんか。
こちらは食料が足りません。見返りに南方の珍しい物をさしあげましょう。
（なんとか食べ物の問題を解決しないと。畑を作ってもそんなすぐ作物ができるわけじゃないし。）

…………………

>10
わかりました。女王に頼んできます。

>9　原住民さん
美味しい？良かったら作ってみてよ。
ここは暑いぐらいだから一年に二回ぐらいは作れるかもよ。

「リュウネもクミンも大嫌い！」
私は小雨の降る町から逃げ出した。
ここには自分の居場所なんか無い。リュウネもクミンも私を裏切った。

といっても行く当てなんか無い。とりあえず港の酒場てぶらぶらしてるとこんな噂が聞こえてきた。
「ビットラム地方からディワン島に流れていく奴が多いらしいぜ。」
「避難民や一攫千金をねらって行くんだろう。開拓する気なんだろうが、まだまだありゃ未開の地、とても人の住めるようなところじゃないさ。」

（ディワン島…）
私はその島の名に、なにか運命的なものを感じた。
そうだ、そこへゆこう。
そこへ行って、今度こそ幸せになろう。

そして私はこの島にやってきた。

>14
やぁごきげんよう。同盟国の呉の超田井氏痔です。

>11　妖しい影
な、なんなの！？やっぱり普通の島ではないみたいね。
こんなとこでウー帝国と戦える国力のある国なんて作れるのかしら？
でも…やるしかないの。

>12　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6さん
はい、お願いしますね。女王陛下によろしく。
（どうしよ･･･交易と言ってもせいぜい貝殻しかないわ…。）

ビックコアmk-2ですよ！
この島の南半分はこれから私の射爆場にしますよ！

>リーザ
………………
良い事を教えようと思ったのに…ﾓｳｼﾗﾝ、ｳｴｼﾞﾆｼﾛ('A`)

>ミューシャ
ﾏﾀﾋﾄﾘ……

>16
食物の他にもサバ茶とキムチシェーキと健康エコナとハニワがあるよ
エロゲーも名産品の一つだよ

>17
同盟国潰そうものならエルガイムMk２ぶつけるぞ

ｼﾐﾏﾄﾉﾁﾏﾗﾄﾚﾁﾒ！
ｼﾋﾄｼﾚﾋｼﾄｼﾋ！

原住民がお礼に、大根をくれた。

>14　ミューシャさん
ようこそ、文明の外の島へ。あら。あなたは猫族なのね。
（青く広がる海と空を眺めながら）
ふう…どうしようか。あなたも畑とかでも耕す？

>15　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6さん
なるべく早く商人を送ってくださいね。
（この椰子の実でも取れないかしら…）

>17ビッグコアmk-2
んーしょっ、よっしょ、…だめだあ。押しても引いても椰子の実が落ちてこない。
しょうがない…衝撃波を起こすエナジーボルトで！
（呪文詠唱…その時！）
ドッ、ドドドドーン

うわぁ。な、なに？私、まだ呪文唱え終わってないよ？地震？
…あ、椰子の実がたくさん落ちてる。ラッキーだわぁ〜。

>18　幽霊さん
なにかしら？なぜか不快な感情があたりを漂ってる？
私、なんか変なことやまずいこと言ったかしら？

>19　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6さん
>食物の他にもサバ茶とキムチシェーキと健康エコナとハニワがあるよ
ありがたいわ！お金は一応、故郷からある程度持ってきてるのでそれで払わせていただきますね。
こっちから売れるものは…きれいな宝貝の貝殻とかじゃだめですか？
（だめだよねえ…なにか特産品になりそうなものはないかしら？）

>エロゲーも名産品の一つだよ
それは……いりません。

>同盟国潰そうものならエルガイムMk２ぶつけるぞ
まあ、早速の救援ありがたいですわ！
（強そうな国ね。でもウー帝国はなるべく私たちの力で倒したい！）

>20　原住民さん
ありがとう！この島ではたくさん野菜や穀物ができそうね。

ウウ･･･公女･･･さま･･･大公･･･へい、か･････････うあぁああああああ！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハッ！？ここは･･･？

>リーザ殿
貴女が助けて下さったのですか。有難う御座います。
私は北のヴァルランド大公に仕えておりました、ジェラードと申します。
･･･大国ウーの攻撃を受け、大公様ご一家と共に逃亡を図ったがこの通り･･･
大公様も公女様も護れずに･･･私ひとり生き残るなど･･･
ウッ･･･傷が･･･！！

>23
大丈夫か？ベホマ唱えるぞ

>22
あぁ、１６歳だからエロゲーできないのか。
女王に伝えとく。

>超田井氏痔殿
ご厚意は有り難いのですが･･･主君も護れぬ臣下に何の価値があろういか･･･
かくなる上は･･･己の、命を持って大公陛下にお詫びをせねば･･･！？

ビッグコアmk-2の攻撃により、
島の南にあった獣人の国は壊滅した！

きれいな蒼い空…。
私はリーザ・ヘイズという女性のもとで働くことになった。
日中はひたすら畑を耕す。
（ここにいたら、あの町での厭なことも忘れることができそう）
自然は厳しく、美しい。
心が遙かな記憶をたどって原始に還っていくようだ。
（あれ…
さっき人影が見えたような）
＜ﾏﾀﾋﾄﾘ…… ＞
（何！？）
おぼろな人影は空と海の堺にすうっと消えてしまった。
不思議に思ってしばらく眺めていたが、それ以上のことはおこらず、私は再び畑仕事に取りかかった。

26は名前の入れ忘れだ･･･すまぬ。

>26
ドンマイ！
>27
俺がザオリクで生き返した
>28
働け
>29
ドンマイ再び

>ミューシャ
………………………ｵﾏｴ……おマｴﾆﾀﾞｹ…おしｴてﾔﾙ……
ｺｺｶﾗ西にある、洞窟を抜けたとこﾛに…ていこくの城ガあﾙ…そこヲ、本拠にしろ…

ダれも…としない…とコろに、…や………機密…隠すた………………
…………………

>23　>26ジェラードさん
私はリーザ・ヘイズ。この海岸の領主…と言っても誰も認めてくれないでしょうけどね（微笑

>北のヴァルランド大公
文化の進んだ美しい国と聞いています。私の遠い親戚がいるのですが無事でしょうか…。

>･･･大国ウーの攻撃を受け、大公様ご一家と共に逃亡を図ったがこの通り･･･
>大公様も公女様も護れずに･･･私ひとり生き残るなど･･･
…そ、そんな…。まさか…。帝国が北方にまで侵攻なんて…。
そういえば帝国は宿敵のギーター朝と和睦したと聞いたけど、北にまで手を伸ばすためだったのね！
……ジェラードさん…お気の毒に。…でも…大公様も公女様もきっと無事ですよ。
皇帝とてむやみに他国の貴人に危害を加えるわけありませんわ。
ここは大陸から離れた島だから知らせが届かないでけですよ。希望を持って。

>ウッ･･･傷が･･･！！
無理をなさってはいけません！

>かくなる上は･･･己の、命を持って大公陛下にお詫びをせねば･･･！？
だめっ！！大公様は無事かもしれないのよ。早まってはいけないわ。
大陸からの商人が情報を持ってくるまで様子を見てもおかしくはないでしょ？

>24　>25超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6さん
ベホマ？すごい。私なんかまだちょっとした出血を止める魔法がやっとなのに。

>エロゲー
あ…あの。興味ありません…。

>32
あぁ、興味ないのか。女王に伝えとく。

>27
そんな、そんな恐ろしいことが…まさか帝国の手がここまで伸びているというの？

>28　ミーシャ
ミーシャ。お疲れ様ね。
お弁当とお茶を持って来たわ。この島は冷たくて美味しい水が出て助かるわ。
恵みの島…といったところかしらね。

（ミーシャとともに海を眺めながら）
ねえ、ミーシャ。大陸に帰りたいとは思ったことない？
…あ、ごめんなさい。あなたは嫌なことがあってここまで来たのよね。
でも、私はいつか大陸に戻るつもり…たとえ…生きている間にだめでも…
お墓の下の土になっても掘り出してもらって持って帰ってもらうつもり…。
この島の土の下で眠っているお父様ももちろん一緒にね。

>（何！？）
どうしたの？
それじゃ…私はお屋敷に戻るわね。これからどの作物を作ればいいのかとか、
どうにかして大陸と商売できないかって考えなくちゃ。
お互いベストを尽くしましょうね、ミーシャ。

>29　ジェラードさん
大丈夫、わかってますよ。クスクス…。

>30　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6さん
ザオリク？復活魔法が使えるなんてすごいわ！

>31　幽霊さん
なにかしら？さっきから…なにか情念？感情？
不思議なものが漂っているような気がしてならない。

>33　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6さん
あ、当たり前じゃないですか…（ﾎﾞｿ

「でけ」って何？私ったらもうそそっかしいんだから…

>35
言っておくが女王は俺の３００倍強い。

>37　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6さん
女王様はどんな魔法を使えるの？
それと呉っていう国はどのくらいの強さなのかしら？
ウー帝国は呉みたいにすごい大きな川が国の真ん中を流れていて豊かな国らしいわ。

同盟国という事でそれがしが島に拠点を設置しておきましたぞ！
これで悪しき帝国が攻め込んで来ても
雑兵が沢山沸いてくるから安心でございまする！

>38
なんか凄い魔法使える
>39
ご苦労様

>リーザ殿
＞大陸からの商人が情報を持ってくるまで様子を見てもおかしくはないでしょ？
リーザ殿のおっしゃる通り。危うく愚劣極まりない行為を冒すところでした。
･･･申し訳ないが、大公様ご一家の情報が入るまでこの島に住まわせてはくれぬでしょうか？
リーザ殿の身辺警護から農作物・家畜の世話、廃棄物の処理まで何でもこなします故。

ヴァルランドはまことに美しい国でしたが･･･帝国の手で戦火にさらされたと思うと･･･クソッ！
ほう、リーザ殿の親戚が。･･･いや、いくらウー帝国と言えど一般市民を害する事はあるまい。
きっと親戚殿もご無事であられる筈。

>超田井氏痔殿
＞ドンマイ
ハハハ･･･醜態を晒してしまい恥ずかしい･･･。
それと、ベホマをかけていただいたこと、誠にありがとう。

呉の女王は剣聖として名高いですよ。

>41
どういたしまして
>42
文武両道

( ´･ω･)
(　´･ω)
( 　 ´･)
( 　　´)
(　　　)
(`　　 )
(･`　　)
(ω･`　)
(･ω･` )
(´･ω･`)
( ´･ω･)
(　´･ω)
( 　 ´･)
( 　　´)
(　　　)
(･`　　)
(ω･`　)
(･ω･` )
(´･ω･`)
( ´･ω･)
(　´･ω)
( 　 ´･)
( 　　´)
(　　　)
(･`　　)
(ω･`　)
(･ω･` )
(´･ω･`)
( ´･ω･)
(　´･ω)
( 　 ´･)
( 　　´)
(　　　)
(`　　 )
(･`　　)
(ω･`　)
(･ω･` )
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( ´･ω･)
(　´･ω)
( 　 ´･)
( 　　´)
(　　　)
(･`　　)
(ω･`　)
(･ω･` )
(´･ω･`)
( ´･ω･)
(　´･ω)
( 　 ´･)
( 　　´)
(　　　)
(･`　　)
(ω･`　)
(･ω･` )
(´･ω･`)。

アジャパー

わらわは冥界屍霊女王メリフィリア！復讐のため地獄より舞い戻った！
こしゃくな帝国など、我が暗黒の魔力で一夜にして滅ぼしてくれる！
ほほほほほほ……アレ？

(……物量作戦であっさり返り討ち。
逃げに逃げて海に飛びでて追手をふりきった所で魔力が尽き、
並の人間以下の状態で島に墜落。
ボロボロになって杖をつきながらさまよい歩く。
そのうちお腹をおさえて苦しみはじめる)

は、腹が……腹が……

………減った…。(バタッ)

呉がウー帝国の粘着に襲われた。応援を頼む。

>47
ははは、あれは我が魏の兵ですよ！

>48
マジで？道理で知性を感じないわけだ

>49
おそらく孔明の策でやられた憂さ晴らしをしているのですよ！困ったものです

では現在の状況をまとめよう。
ビットラム地方をウー帝国に追われたリーザは、ここディワン島に領地を築いた。
外務大臣超田井氏痔は保護のために呉との同盟を勧める。
それを受け入れたリーザは呉との交易を始めようとする。
北のヴァルランド大公に使えていた騎士ジェラードが傷だらけの姿で流れついて来る。
リーザの回復魔法と超田井氏痔のベホマで回復したジェラード。
ビッグコアMk2の攻撃をエルガイムMk2で防ぐ。
ミューシャという猫がこちらに渡り、過ごすことになった。
拠点兵長カスタムの働きによりディワン島に呉の拠点が設置された。
しかしその時、呉の本国にウー帝国の粘着が攻撃を仕掛けてきたのだった！
どうやら魏とウー帝国は同盟を結んだらしい。さぁ、どうするリーザ！

正確には魏軍＋а(野武士衆ですよ！
呉も傭兵を雇ってはどうでしょうかねぇ？

>39　拠点兵長カスタムさん
ありがとうございます。嬉しいお申し出ではありますけど…。
それだけの兵隊を養える生産力はこの島にはまだありませんよ。
船で送るにしても手間やお金がかかるでしょ？
帝国はまだ自分の周辺地域を押さえきるにはまだまだ時間がかかるはずです。
その間に私たちも力を貯えることができるでしょう。
それに今、あなたのお国では大変なことが起きてるようですけど…。

（本心を言ってしまうと自分の領地の近くに他国の基地を置いておきたくないのよね…）

>40　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6さん
そ、そうなんですか…。

>41　ジェラードさん
>･･･申し訳ないが、大公様ご一家の情報が入るまでこの島に住まわせてはくれぬでしょうか？
>リーザ殿の身辺警護から農作物・家畜の世話、廃棄物の処理まで何でもこなします故。
もちろんですよ。ともかく共に時が来るまで待ちましょう。
そうですか。何か仕事に打ち込んでいれば嫌な事も忘れてしまえるはず。
ジェラードさんのような立派な騎士にやっていただくには気がひけますが男仕事を中心に
手伝っていただけないでしょうか。大工仕事や狩り、時間があれば島の探索なども。
島の探索には私も同行をお願いする時があるかもしれません。

>きっと親戚殿もご無事であられる筈。
そうですね。私の親類ともども大公様ご一家もきっと無事なはず。希望を持ちましょう。

>>53
＞（本心を言ってしまうと自分の領地の近くに他国の基地を置いておきたくないのよね…）
スレタイに同盟国募集中とあるが…どんな同盟めざしてるの？協定だけ？

>42
そうなんですか。私はせいぜい剣術は身を護るのがやっとですわ。
魔法をもっと勉強しないと…。

>44
（島を探索中、謎の遺跡を見つける）
未開だと思った島にこんな建造物が？それになに？この変わった柱。
変な彫刻がしてあるわ。そう言えば…すでに亡くなられた私のおばあ様が
南の島に狼の王が君臨する国があった、っておとぎ話を聞いたことがあるけど……まさか。

>45
（遺跡を探索中）
アジャパー？なにかしら？昔の王の名前？それとも呪文なの？
（奥で宝箱を見つける）
まさか…！これ…もしかして古い魔法の本？それに剣が一振り。剣に何か彫ってある。

『偉大なる人狼の王　ウェアウルフ家の者に贈る』

…！！ウェアウルフ？…やっぱり普通の島ではなかったのね。
でもこんなの秘密のうちのほんの一部なのかも…
（本と剣を持って帰る）

>53
大丈夫です。あらかた片付きました。
食べ物も持ってきました。

>46　メリフィリアさん
（遺跡から帰り道）
…？誰かが道に倒れてる。誰？もしもし？どうしました？
恰好から見て魔法使いのようだけど…（連れてきた家臣達に抱えさせ、屋敷に連れ帰る）
お腹が減っているのかしら。ここにパンやお水、椰子のジュースを置いておきますから
遠慮なく召し上がってくださいね。（ベッドの脇のテーブルに食べ物や飲み物を置いておく）

>47　>49　>51　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6さん
>呉がウー帝国の粘着に襲われた。応援を頼む。
え、そんな、大変！で、でも応援って言っても…人はもちろんろくな船も無いのに。

>現在の状況
上手くまとまってて良い感じですね。ありがとうございます。
早く仲間を集めてもっと国力を付けないと！

>48　仲達さん
超田井氏痔さんのお友達ですか？いらっしゃい。椰子のジュースはいかがですか？
それにしても最近はどこも物騒ですね…
私たちの場合はウー帝国、ギーター朝、ラサ・シービル王国の三国の争いが
やっと終わったと思ったら突然、ウー帝国がビットラム地方に大規模な侵略軍を送ってきました。
周りの中小の独立諸国を制圧するための和睦だったのです…。

>57

>48　仲達さん
超田井氏痔さんのお友達ですか？

冗談じゃない！こんな奴、友達じゃない！
気にしないでね。

>54
厳密に言えば、この島に多くの仲間に来てもらって彼らとともに力を貯えて
大陸に攻め込みたい、というのが私の考えです。
同盟とは言わばディワン島内の諸勢力による同盟ってとこかしら。
もちろん、島以外の国、勢力で援助してくれるとこがあるなら
これほどありがたくて嬉しいことはないわ。

（でも、だからって島以外の勢力の兵隊を島内に置いておくのは不安なのよ。
わかるかしら…。私たちはまだろくに兵力も無いのにすぐ隣に友好国とは言え
大量の兵士を置いてる他国の拠点があるのは精神衛生上あまり良くないのよ。
マキャベリとかの読みすぎかしらね…私。）

>56　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6ｄさん
助かりました！大量の援助ありがとうございます。
見返りに多少の金と南方の島でしか取れない椰子の実、鳥の羽根、ゴムを
お送りいたします。それと…拠点の件はこちらの受け入れの準備が整っていませんので
今はちょっと見送るという形にしていただけませんか。申し訳ありません。

>58　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6さん
そうですか。よろしければ椰子の実のジュースをどうぞ。

>59
あぁ、気にしなくていいよ。
俺一人でも雑兵一万人くらいの働きはするから。
一緒に頑張ろう！（握手を求める）

あとお金は要らない。湯水の様に溢れてるからうちの国。

>57
フハハハ、厳密には敵同士ですよ！
では魏のような大国とまでは言いませんが立派な国造り頑張ってください！
では武空術で帰るとしますか！(ﾄﾞﾋﾟｭﾝ

>57　リーザ
ムニャムニャ…もう食えん…。
なのに食えば食うほど腹が減るのはなぜじゃ……。

……夢であったか！危うく幸せに餓死するところであったわ…。
しかしここは？なぜ食べ物が？
考えるよりまずは……ガブガブムシャムシャチュルチュルリラ(お見苦しい光景)

ぷはぁ。わらわは満足じゃ！
これ、そこな者。礼を言いたいゆえここのあるじ殿を連れて来るがよい。
それと……この謎のジュース。おかわりはあるかの？
内陸では見た事のない物よな。

>64
ぎゃー!呉の食料が湯水の様に減って行く！

>61　超田井氏痔
外でなにやらやっとるのう？
雑兵１万人分とは頼もしい話よ。
まあ、わらわもそれくらいの働きはできるつもりじゃが。(魔力が尽きると村人１人以下)
しかし、思ったより漢気のある奴のようじゃな。

>66
任せろ。我らが女王に鍛えられた気がするからな
因みに女王は俺の300倍強い

>リーザ殿
ありがとうございます。早速仕事に取りかからせていただきます。
せめて船があれば昔の仲間を集めたりもできるのですが。うぅむ･･･。
む、その剣は！？かなりの業物とお見受けしましたが･･･？


>狩りに出掛ける
（獲物を探しに領主の館を出る。農耕に勤しむ猫族の娘の側を通り過ぎ、島の奥へと入って行く。
兎と思しき小動物を二匹仕留め、さらに奥へ。ふと気が付くと、島の反対側へ出ていた。
海岸には豪奢な宝飾の付いた靴が流れ着いていた。）

あれは･･･もしや、公女さまの靴！？

>68
俺の剣はアルテマウェポン

ウー帝国というのはどれほど強大なのですか！？

>65、67　超田井氏痔
早っ！一瞬でみつかってしもうた！
わらわとした事が、つい欲望のおもむくままに食料庫まで来てしまったようじゃ。
いささか食いすぎたわ。
いや、アレじゃ！わらわは魔術儀式により肉体を保っておるゆえ、食い貯め方式なのじゃ！うむ。
これでしばらくは大丈夫…。
今考えたわけではないぞ！

おんしの国は女王が治めておるのか。それは実によい事じゃ。

>68　ジェラード
あの者、見た所北方の人間のようじゃな。
あっちには猫族もおるし。
ほんにここは不思議な島よの…。

>69　超田井氏痔
ならばトルネドをかけてくれるわ！
これでおんしのＨＰも攻撃力も、２とか３とかスズメの涙。
……なにぃ！ベホマじゃとぉ！？

>70
それはもう、このわらわが不覚にも偶然たまたま敗れるほど強大じゃ。

>61>62　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6さん
>あぁ、気にしなくていいよ。
>俺一人でも雑兵一万人くらいの働きはするから。
あ、はい。確かに超田井氏痔は上位の魔法も使えますから心強いです。
私も初級以上の魔法を使えるようにしないと。

>一緒に頑張ろう！（握手を求める）
はい。よろしくお願いします。
（おずおずと手を伸ばして相手と握手）

>あとお金は要らない。湯水の様に溢れてるからうちの国。
は…はあ。とても豊かな国なんですね。うらやましいです。

>63　仲達さん
あ、敵どうしなんですか？でもライバルみたいな清々しい関係のように見えますね。

>では魏のような大国とまでは言いませんが立派な国造り頑張ってください！
ええ。世界で一番小さい国ですが頑張ります。
あ、すごい…飛んでいった。でも…ウー帝国にはあの人よりすごいかもしれない魔導師が何人もいるはず。
まだ先は長いけど諦めるわけにはいかない！

>64　メリフィリアさん
あ、気がつかれ……（メリフリリアの食欲を唖然と見つめる）
……あ、あの、たいした料理ではありませんが…お気に召されましたか？

>これ、そこな者。礼を言いたいゆえここのあるじ殿を連れて来るがよい。
いえ、礼なんて。困った人を助けるのだ、と言うのが父の遺言でしたから…。
…！あのちょっと！この屋敷のあるじは私ですが…！
（しかたないか…子供…なんだし）

>それと……この謎のジュース。おかわりはあるかの？
>内陸では見た事のない物よな。
これは椰子の実のジュースですよ。内陸でもよほど暑いとこでしかできないでしょうね。
あ、お代わりならまだありますよ。屋敷の召使に取ってこさせます。
ところであなたはこの島の道で倒れていましたがどうしてこんなとこに…
（事情を聞く）
…！帝国と戦われたのですか！私の祖父と父も帝国が南方の人種を
迫害し始めたのでそれに抵抗した末に敗れたのです…。
それでこれからどうなさるおつもりですか？この島にもしいたいのでしたら
私から生活と自立の支援をさせていただきますよ。たいしたことはできないかもしれませんけど。
もし大陸に渡りたいのなら、ちょうど大陸から商人が来てますので彼らが帰る時に
船に乗せてもらってはいかがでしょう。

>70
限りなく俺を攻撃するほど
>71
貴方も女王レベルの人間と見た
俺の150倍は強そう
>73
呼び捨てになったな
まぁ一つしか年齢はなれてないしな

>68　ジェラードさん
>せめて船があれば昔の仲間を集めたりもできるのですが。うぅむ･･･。
そうですか。先ほどメリフィリアさんにも勧めましが今、大陸からの商人の船が来ています。
彼らの船に乗せてもらうという手段もあります。
ろくに落ち着いてもいないのにジェラードさんにこんなことを頼むのは気がひけますが…。
もしお仲間がいらっしゃるのなら集めていただけないでしょうか。
私としては住人が増えてもらうのは大歓迎です。少しでも人手が欲しいんです。
大変な仕事でしょうからジェラードさんの意思にお任せいたします。

>69　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6さん
伝説の武器だと聞いた事はありますが…（半信半疑）

>70
>ウー帝国というのはどれほど強大なのですか！？
数万の兵士を動員でき、外洋にも楽々と乗り出せる大型船を何十艘も揃えた、
この近辺では文字通りの超大国です。
しかも皇帝スン・チェンは優れたリーダーで彼を囲む重臣達は皆、優れた魔導師や将軍と聞きます。
卵が石の壁にぶつかるようなものですが････私はそれでも帝国と戦い抜くつもりです。

>75　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
あは！ごめんなさい。うっかり、さん付けするの忘れちゃった。
でもこの機会だし、あなたとは別に名前呼び合ってもいいんじゃないかな。
あなたは私をリーと呼んでくれればいいよ。
でも年が一つしか違わないだなんて…私より上なの？それとも下？
どっちにしろずるい…私より魔法が使えるなんて。…ふふ。

クソッタレが…なんだここは。御伽噺の世界かなんかか？
映画に出てくるモンスターのオンパレードかよ…チッ、弾薬ももう切れそうときてやがる。
ついでに…ああくそ…撃たれた傷が……視界がぼやける…
奇襲喰らって…逃げ惑って…ウサギの穴にでも飛び込んだか？…洒落にもならねぇ。
(木に寄りかかる)
もう…駄目かな…戦場で死ぬかと思ったら…こんな変てこな場所で…化け物のエサか…
…俺らしいといえば…らしい…か…(がくり)

>77
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1092890529/32
ここに俺のプロフィールのってるから参考にしてくれ
>78
ベホマとザオリク、どっちがいいか？

さっき遺跡で見つけた古代の書のほんの一部分を解読してみたわ。
薄気味の悪い話し…

【あほう人形】
邪悪な神を奉じる漁師たちが手慰みに人形をつくった。漁師たちはその人形を「あほう」と
名づけて投げつけたり、殴ったり、蹴ったり、火に近づかせて焼け焦がせたりした。
ついには漁師たちは邪悪な神のもと、してはいけない禁断の洗礼を「あほう」に施した。
すると「あほう」人形に突如魂が宿って動いたり話したりするようになった。
漁師は気味悪がってさらに人形をいじめた。すると「あほう」は小屋の屋根に登って
馬のような足音を立てて天井を走り回ったり、蛇のような息遣いでみんなを気味悪がらせた。
ついに漁師たちは島を出ていく決意をした。漁師たちはいったん沖まで出たものの、
大切な網を忘れたのを思い出した。くじ引きで負けた、一番「あほう」をいじめた人間が
くじに当たって引き返した。みんなが船の上から見ているといきなり「あほう」が
小屋から飛び出してきて戻った男の皮を剥いで小屋の屋根にかけ、その屋根と小屋を血に真っ赤に染めた。
そして「あほう」は海に飛び込んで男達の船をすさまじい速さで追ってきた。
男達は必死で逃げおおせたが帰ってきた者のほとんどは発狂しかけていた…

>68　ジェラードさん
ごめんなさい、剣のお話忘れていたわ。
この剣…『人狼の王　ウェアウルフに贈る』とかって銘打ってあるわ。
気味悪い銘だけど剣そのものはかなりの業物ね。
私じゃ使いこなせそうにないからジェラードさんにあげるわ。
大事に使ってもらえたら嬉しいです。

>80
怖いな。マジで
安心しろ。リーザは俺が守る

なんと、おんしがあるじ殿とな？これは失礼した。

>74　では改めリーザ殿
>帝国と戦われたのですか！
うむ。わらわの国を滅ぼした帝国に一矢報いんとしたが、このざまよ。
>それでこれからどうなさるおつもりですか？
そうさのう。大陸に戻っても追われる身よ。
お言葉に甘えてやっかいになるとするかのう。おもしろそうじゃしな。
かわりにわらわの魔力、存分に使うがよいぞ。ほほほ…。

むっ？しかしわらわの魔法に畑作業に役立ったり、実りを豊かにするような呪文はあったかのう…。
まさかわらわ、この島ではメッチャ役立たず！？

>78　ダリス・ヘイズさん
（召使が見つけてきたｲｷ倒れの男が眠るベッドの側に立つ）
この島には遭難者が多いわ。海流の影響なのかしら。

（男の持っていた銃を調べる）
こういう機械…たまに空から落ちてきた人間が持っていたとかいう話を
古代歴史の本で読んだような…。魔法ではなく機械で物事を解決する方法を好む人達の話しをね。
ともかく…傷はたいしたことはないわ。ぐっすりと休ませるのが一番ね。
（手ぬぐいを絞って男の額にのせる）

>79　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
へえ。私より一つ上なんだ。でも…恋人が40人って…
一体どういうって言うか何を考えてる人なのかしら…？（じと）

>怖いな。マジで
ええ。確かに怖いと思う。さっき助けた人もかなり怪我してたし間違いなくこの島には何かあるわ。

>安心しろ。リーザは俺が守る
気持ちだけでも嬉しいわ。でも自分の身はできるだけ自分で守れるようになりたい。

>83
ルーラで輸送隊とかどうかな？
俺もやってるけど

>84
>>恋人が40人って…
一体どういうって言うか何を考えてる人なのかしら…？（じと）

ハッタリですが何か

>75　超田井氏痔
ふむ、その女王の半分か。おんしにしては高く評価してくれておるようじゃのう。
しかしその評価単位、おんしも自信家なのか謙虚なのかわからぬ奴よな。

>80　リーザ殿
「あほう」こわっ！マジでこわーっ！(ぷるぷる)
じゃが俄然探求意欲が湧いてきたぞよ！
まさかこの島は、伝説の……？

>83　メリフィリアさん
>なんと、おんしがあるじ殿とな？これは失礼した。
あ、いえ、そんなことは。私みたいな娘が領主というほうが珍しいでしょうから。

>うむ。わらわの国を滅ぼした帝国に一矢報いんとしたが、このざまよ。
そうですか…。帝国には強力な魔導師が多いと聞きます。

>むっ？しかしわらわの魔法に畑作業に役立ったり、実りを豊かにするような呪文はあったかのう…。
>まさかわらわ、この島ではメッチャ役立たず！？
そんなことはないですよ。これはこの島の遺跡で見つけた古代の書や魔法の書です。
私は土地の経営や商売で忙しいのでこの書物の解読を手伝っていただければありがたいです。
>80のような話しをはじめ、きっとこの島を詳しく知る手がかりが隠されてるに違いありません。
あと…よろしければ私の魔法の練習をたまにでいいですから見てもらえれば…。

（浜辺で拾った靴をまじまじと観察）
公女様の靴ではないようだ･･･よかった。

>超田井氏痔殿
なんと！？貴殿が風の噂に伝え聞くアルテマウェポンの使い手だったとは！！
この私たっての願い、一度その剣を拝見させてはくれまいだろうか？

>メリフィリア殿
ジェラードと申す。いやはや、不思議な運命によってこの島に流れ着きましてな。
貴殿も大変な目に合われたようだが、何はともあれこの島で休まれるとよいだろう。
･･･いや、私が言うべき事ではないか。

>リーザ殿
有り難く受け取らせていただきます。しかし人狼の王とは･･･。
この剣は恐らく、真の持ち主が所持した場合に最も素晴らしい力を発揮する類の物でしょう。
そしてその者は、私以外の者ではないかと。真の持ち主が現れるまでの間、私に使いこなせるかどうか･･･。

＞もしお仲間がいらっしゃるのなら集めていただけないでしょうか。
そうですね。まずは私の古い知人や騎士団の中でも国に残った者への
手紙を船のクルーに託し呼びかけてみます。
返事によっては、私自身も旅に出なければならないでしょうが･･･。

>ダリス殿
まこと、この島は傷を負って辿り着く者が多い。私もその一人だったがな。
この御仁も無事目を覚ませばよいのだが。それにしても不思議な機械だ･･･。ジュウというのか。ふむ。

>87
自信家でもあり謙虚でもある
そうでないと外交なんてできないだろう？

>89
アルテマウェポンって量産されてるよ最近
今度持って来てあげようか？

>超田井氏痔殿
な！？！？！？そうだったのか。知らなかったorz
ああ、是非ともお願いしたい。

しかし、いつの間にアルテマウェポンが量産される世の中になったのだろうか･･･。

>91
またやってしまった･･･すまないorz

>91
呉の特産品の一つになっている
明日の１７時ごろにここに置いておく
ただし年間二本しか生産されないので無駄遣いはやめれ
>92
ドンマイ

この島、わけの分からんことやモノが多すぎだっ･･････！
今日もまた見たこともないような獣を狩った･･･、皮はなめすとして･･･
･････････肉は食えるのだろうか？とりあえず解体することにしよう･･････

しゅーっ・・しゅーっ

（草の陰から人々の動きをのぞいてる）

>94
本当だよな。
まぁ食べ物は十分に運んだし当面は大丈夫だろう。
>95
自動人形の予感！
しろがね！しろがねはどこだ！

>85　超田井氏痔
うむむ。実はわらわは暗黒っぽい魔法が得意分野ゆえ、ルーラは使えんのじゃ。
なつかしのトベルーラくらいならできるがのう。
今度メドローアに挑戦しようと思うておる。

>88　リーザ殿
それは面白そうな仕事よな。わらわも手伝うとするかのう。
むっ？魔法の修業とな？
わらわは人に教えるのはあまり得意でない故、どこまで伸びるかはリーザ殿次第じゃぞ。
まあ、こちらも楽しみじゃな。よろしくのう！

>97
あ、俺も教えてえ
一緒に先生やろうか？

>89　ジェラード
そう言ってもらえるとありがたいぞよ。わらわはメリフィリアじゃ。
こうも礼儀正しくされると、つい殿をつけたくなるのう。
しかし、わらわも高貴な身の上を名乗る身。えらそぶりたい年頃なのじゃ！

>94
こういう時はアレじゃ。
特異点と言う言葉で片付けるのじゃ！

>95
まさか、まさか奴か！？こわっ！
実地調査じゃ！……でもこわっ！

………がんばるぞよー！

>98　超田井氏痔
そうさのう。各々の得意な魔法を教えればよかろ。

>99
お前何歳？
俺17歳。よろしくな！
>100
じゃぁ俺メギドラオン教えてみる

今日もじりじりと太陽の照りつける中、私は畑仕事にいそしんでいた。
「働けよ」遠くでそう言っているのは超田井氏痔さん。「分かってるわよ。がんばって、立派な畑を作って、そして、この島を世界一の島野にするんだからっ。」
超さんは権力者らしいんだけど、私は権力者とか…そうゆうひとたちを見るとつい反発してしまうのだ。
私みたいな亜人種は、よくひどい扱いを受けたものだ。それもウー帝国のような強国になればなるほど。そこでは権力者は人間の不満の矛先をいつも私達、亜人種に向けさせるのだ。
もっとも、呉の国については何も知らないから何とも言えないんだけど。
そういう帝国に対する敵対心があったからなのかな、今ここでこうして帝国と戦おうとしているリーザ嬢のもとで働いているのは。
「ミューシャ！」
正午をを少し過ぎた頃、リーザがお弁当と入れ立てのお茶を差し入れてくれた。相談の末、私達はちょっとした丘の上に登って海を臨みながら食べることにした。
ありがとう。とてもおいしいわ。」
労働の成果なのか、景色の美しさがそうさせるのか、料理を作った人がとても上手だったからなのか、この青空の下での昼食はとても素晴らしくおいしく感じられた。
「ねえ、ミーシャ。大陸に帰りたいとは思ったことない？」
リーザが海を遠く眺めながら、私に尋ねた。遙か先の大陸のことを思っているのだろう。
（大陸かぁ…）
あそこにはリュウネがいる。
（リュウネ…）
急に、締め付けられるような、懐かしい感情に襲われた。
（私は、リュウネのこと嫌いだと言ったけれど…。）
心の奥からこみ上げてくる感情に自然と涙がこぼれた。
「…あ、ごめんなさい。あなたは嫌なことがあってここまで来たのよね。」
「……」
懐かしい人のところへ還りたいという思いと、そこから離れたいという気持ちが交差くして、私はリーザの言葉を肯定も否定もできずにいた。
リーザは大陸へ帰りたいと言った。
私は複雑な気持ちのまま、午後の畑仕事へと帰っていった。

>102
ごめん。別にそう言うつもりじゃないから

「う…にゅ…」
その日の夜、日中の仕事でくたくたに疲れた私はリーザの提供してくれた部屋の一室で正体もないほど眠りこけていた。
ところが真夜中、金縛りのような感覚に不意に襲われた。
疲れていたし、そのまま目を閉じていようとも思ったけれど、あまりに空気が重苦しいので、そのままにもしておけない。
私はおそるおそる目を開いた。
と、窓から差し込む月光に照らされたぼうっとした影が、いた。
「！？」
そして、なんとその白い影はしゃべった。
＜…ｵﾏｴ……おマｴﾆﾀﾞｹ…おしｴてﾔﾙ……
ｺｺｶﾗ西にある、洞窟を抜けたとこﾛに…ていこくの城ガあﾙ…そこヲ、本拠にしろ…
ダれも…としない…とコろに、…や………機密…隠すた………………
…………………＞

それだけ言うと、影はすうっと消えて無くなった。
（一体何なのだろう）
謎めいた言葉。しかしその意味を考え始める前に深い眠りが私の精神を支配した。
私は結局正午前まで寝てしまい、午前の仕事に遅刻してしまった。

>101　超田井氏痔
15の時に儀式によりアンデッドとなって、はや●年…。
おっと危ない、実年齢がバレるところであった！
永遠のふぃふちぃーんじゃよ？うむ、少なくとも見た目だけは。
これももちろん今考えたわけではないぞよ。
屍人と言って、もちろん腐ってなどおらぬからな。
特技はゾンビを越える再生力。いかなツッコミにも耐える！

魔法の方は、まずはメギくらいから行ってやるとよいと思う。
それから、わらわにハンマ系の魔法をかけるでないぞ！何気に屍鬼じゃから。

>105
15歳でそれか
棗真夜みたいだな

>103　超氏
こちらこそ誤解して済みません。
私は猫族のミューシャです。懲りずによろしくね。

>107
超田井氏痔です。17歳です

>102　ミューシャ
健気よのう。どれ、わらわも手伝ってやるとするか…。
いだっ！血豆できた！………もうやめじゃ。

ほれ、材木から農作業用ゴーレムを作ってやったぞよ。
これで少しは楽になったであろ。

>106　超田井氏痔
そ、そうそう15歳じゃ！若いぞ、自分でも意外な事に。
プラスαは考えんでよいぞ。そりゃもう計算せんでくれ。
てゆーか、おんしもその若さにしてはある意味達観できとるのう。有望じゃぞ。
して、その読み方のわからん名前は何者かのう？
このようなしゃべり方をするのかえ？

ふむ、長話しをしてしまったの。

「私は１７歳です。よろしくお願いします。」
超さんとのお話も一段落したところで、
さて、今日も畑を耕さなくっちゃ。早く種が蒔けるように、そして作物ができるように。
「こんにちは。」「ミューシャ、遅い！」「ごめんごめん、寝過ごしちゃった。」
島の仲間たちは遅刻した私も気さくに迎えてくれた。
耕作場に着くと、小さな少女が一生懸命草抜きをしていた。
「あなたも手伝ってくださるんですか。ありがとうございますね。」
私はその少女に声をかけた。少女はメリフィリアと名乗った。こちらも軽く自己紹介をする。
（それにしても…）と、私はメリフィリアの方を見る。小さな体で大きな草を一生懸命引っ張っている様が何とも愛らしい。全身の力を込めているのだが、草はしっかり根を張っているらしく、とても抜けそうにない。
「嬢ちゃん、ここは俺等にまかせな。」力自慢の男性が彼女に変わって引っ張った。メリメリと大地が裂け、ズボッという音とともに勢いよく砂塵をまき散らしながらその草は大地から切り離された。
「さすが元ファイターのおじちゃんだわ」男性の仕事を見ていたうちの一人がそう言った。

メリフィリアはしばらく草をいじっていたが、やがてどこかへ消えてしまった。

そして夕刻、そろそろ仕事を切り上げようとした時間のことだった。
大地を踏みしめる力強い足音と共に、再びメリフィリアが姿をあらわした。
響く地響き、巻き上がる砂塵、なんと彼女の後ろには……
「ほれ、材木から農作業用ゴーレムを作ってやったぞよ。
これで少しは楽になったであろ。」
ゴーレムが居たのだ。しかも農作業用。
「やるなぁ、嬢ちゃん」「格好いいわ。」仲間たちは口々に歓声を上げた。
「ありがとう、メリフィリア。嬉しいわ。」私も感謝の言葉を述べた。
心なしか、ゴーレムも喜んでいるようだった。

喜ぶ村人たちの向こうで太陽が海に沈んでゆく。

呉の守りが意外に堅いので同盟国から突き崩していくぞ、
まずはウー帝国と軍事同盟を結び共にこの島を制圧し、
呉攻略の橋頭堡とするのだ！

>110　ミューシャ
しまった！訂正しとくべきであった！　ＯＴＬ
サバを読んでおった。すまぬ。
文脈で気付くかもしれんが、105、109で超田井氏痔に話した事は冗談のつもりであった。
あやつと話しておると色々考えてしまう故、つい言ってみたくなったのじゃ。
しかし、自分で長話しておるうちに冗談じゃったと言う機会を逸してしもうた…。
少し疲れておったのでぽつぽつとマジレス風なのがまた…。
ミューシャの文を見て、このままでもいっかな〜と思ったが、やはり謝る。

超田井氏痔にもすまぬ！
もう変な嘘はつかぬ。

よし。つじつまを合わせるため、15とサバを読む19としておく今日このごろ。
ミューシャの文に合わせ体は小さいものとする。これで問題なかろう。
皆は気にせんかもしれんが迷惑をかけた。
残りの話はツッコミ待ちの冗談。真人間じゃ！

>111
このタイミングで出てくるとは、わらわに詫びとして特攻せいと言う事か？
ここはわらわに任せて先へ行くのじゃ、なんてのう。
対空暗黒ビーム！迎撃暗黒ミサイル！
シューゲーボス並の弾幕、安地などないぞえ！

ううむ。撃ったら腹が減った…。

…生きてるのか俺は？というか、怪我の手当てもされてるみてぇだし…
っと、まずは装備の点検と体の具合のチェックだな。
ふむ…全部あるな。盗られてねぇ…ってことは俺は捕虜として此処にいるわけじゃない…んか？
…まぁ、治療もしてくれたみたいだし、捕虜だったとしても文句は一言もねーやな。
後は(ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ)………腹減ったな。

(ドアから首だけ出してきょろきょろ人探し)
あのー、誰かいるかー？一応起きたけどー…
というか、現状の説明が欲しいんだがー？

やあ超田井氏痔
私も力を貸したい
(:;. @�u@)ﾉｼ

私の詳細情報です
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1092890529/22

>112
うぬっ、中々やるな！
いいだろう、お前を我がライバルと認めよう！

>110
俺は私なんて言わない
あともう少しコンパクトにまとめてくれると嬉しい
>112
嘘吐きはｶﾗﾀﾞｶﾞﾄﾞﾛﾎﾞｰﾆﾅﾙﾄﾞ！
>114
>51を読め
>115
共に戦おう
>117
メリフィリアは強いぞ。
俺の１．５倍強いぞ。

>117
これが新型のヘビーメタル【ビッグコアMk2】か
しかも意志を持っているとは
>118
この国の力になりたい。そして君の手助けをしたい

>118　超田井氏痔
出会ったヤツに、何か書類のようなもの(>51)を渡された。…正直、文章を読むのは苦手なんだがなぁ…
…書いてあった内容は、はっきり言って俺のまったく知らない歴史だった。正しく未知ってやつだね。
なんでも、ここは開拓中のお化けやらなんやらが出る島らしい。それは自分で実体験したので知ってるが…
…そこには俺の国の話など微塵も書かれていやしねぇ。さらに魔法やら魔術やらのオンパレードだ。
帝国やら侵略やら逃亡やら領地やら…人間がやってる事はあまり変りはないようだが。
「……まいった」
長年…というほどでもないが、銃弾飛び交う戦場を駆け抜けてきた俺でも頭を抱える。
…どうやら本当に本気で俺は『アリスが飛び込んだ兎の国』に来てしまったらしい。

「…どーすんだよオイ」
いきなりの展開で頭が真っ白になる。…とりあえず煙草を一本咥え、ライターで火をつけ一服。
兎にも角にも…身の振りを考えなきゃならねぇな。とはいっても出来る事といえば銃もって突撃するだけだし…
「…なぁ。ここの偉い人…リーザ、だっけか？会わせてもらえねぇかな。その…例も言いたいし」
とりあえず、俺は出会った男(超田井氏痔)にそう頼んだ。上手くお目通りできればありがたいんだが…

ふむ･･･彼は確か、この時間帯のこの場所と言っていたな。
む！？これが･･･聞きしに及ぶアルテマウェポン！！


素晴らしい･･･超田井氏痔殿にはどのように例を申せばよいやら。

（言いながら島の探索に向かう）

>120
OKだ。因みに俺とリーは未成年なので煙草を近づけないように
因みに俺もかなり偉いからそこんとこよろしく
魔法も剣も使えるし、スタンドも使えるようになったから
リー！お客さんだぜ！

>121
因みに俺のはFF１０のアルテマウェポン
お前のはFF9のアルテマウェポンだ
多分性能に変わりはない

我が帝国を建国のため悪魔教徒に寄付をお願いします

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1093158720/47
俺のスタンド「ジャカラズィンガ」だ
天候を自在に操る事ができる
作物を育てるのに有効だな

>123
ふざけるな
悪魔にやる金などこの国にはない

>89 ジェラードさん
>「人狼王の剣」
そうですか…。私は剣は使い方を学んだ程度で詳しくはわからないんです。
お気を悪くしたらすみません。この剣は倉庫に置いておきましょうか？

>そうですね。まずは私の古い知人や騎士団の中でも国に残った者への
>手紙を船のクルーに託し呼びかけてみます
お手数をかけてすみません。

>90>93　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
アルテマ・ウェポンが量産？
…そもそも年に二本しか生産されてないものを量産なんて言うかしら…。
それに世の中にある程度広まっているのならそれへの対抗策も考えられているかも。
ともかく私はにはとてもまだまだ使いこなせない…。
ジェラードさんや他の使えそうな人たちに渡してあげて。

>94　開拓者さん
毎日働いてくださってお疲れ様です。怪しいものや怪物からは私たちがあなた方を守ります。
この島は気候も良くて土地も豊かですからいい作物がたくさん取れるわ。
あら…この動物。大丈夫。変なものじゃないわ。ネッタイヤギュウの一種…。
試しに私たちが料理して食べてみる。多分おいしいはず。
味が良ければこの牛たちを家畜にしてみたらどうかしら。

>95　怪しい影
なにっ！？（剣を抜いて構える。ザ、ザザザーッと影は草の間を伝って走り去っていく）
今の…一体？蛇？ううん、違う、人…小人みたいだった。…何なの？

>86>96>98　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
>ハッタリですが何か
ハッタリ…ねえ…。そんなの自慢して何になるのかしら…。

>本当だよな。
正体がわからないから薄気味が悪いだけよ。
それが何なのかわかってしまえばた大したことないと思う。
私たちはこの島のことがまるでわかってない。わからない事が多すぎるの。
だからもっと調べないと…。

>まぁ食べ物は十分に運んだし当面は大丈夫だろう。
ありがとう。いずれ食べ物は自給自足できるようにしたいな。
それまでは商人からある程度は買っておかないと…。
この島でももっとゴムが取れるようになればかなり交易のうまみは出てくるはずよ。

>あ、俺も教えてえ
それはありがたいわ。…でも、変なことは教えないでよね。

>87>97　メリフィリアさん

>「あほう」こわっ！マジでこわーっ！(ぷるぷる)
>じゃが俄然探求意欲が湧いてきたぞよ！
私も怖いですよ…でもこの島のことをよく知らないことには何も始まらないと思いますから。

>まさかこの島は、伝説の……？
なにかご存知なんですか？メリフィリアさん、『人狼の王』って聞いたことはありますか…？


>それは面白そうな仕事よな。わらわも手伝うとするかのう。
はい、お願いします。一通り解読できたらまたこの場で発表しましょう。

>わらわは人に教えるのはあまり得意でない故、どこまで伸びるかはリーザ殿次第じゃぞ。
>まあ、こちらも楽しみじゃな。よろしくのう！
私は伸びる気はあります！伸びなくちゃいけないんです。敵と戦うには私はまだまだ弱すぎます…。
どうかよろしくお願いします。

>127
俺のスタンドで天候操れる様になったから
作物は毎年豊作になるはずだ

>99>100　メリフィリアさん
>実地調査じゃ！……でもこわっ！
そうですね。ちょっと足を伸ばすだけでも変な遺跡とかが見つかりましたから。
互いに何か見つけましたら報告しあいましょう。でもお気をつけて。

>101　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
…ごめんなさい。いきなりそんなの教えられても。回復魔法の簡単なのものから始めてくださらない？

>102　ミューシャ
いつもお仕事大変ね。でも猫族の女の子のあなたに野良仕事をやらせるのも気がひけるわ。
男手も増えたみたいだしあなた、お屋敷の中で働いてみる？魔法を習うとかいうのはどうかしら。
私も一緒に学んでくれる人がいれば励みになるし。あなたの意思にまかせるから考えてみて。

>105　メリフィリアさん
まあ、メリフィリアさんも私と同じぐらいの年なのね。一つや二つぐらいは気にすることはないわ。
それでも私なんか比べ物にならない凄い魔法を使えるんだから…本当にすごすぎるよ。
これから、私のことはリーって呼んでいいから。魔法の修行の時だけはお師匠様と弟子だけど、ふふ。
これからこの島で頑張っていかなくちゃいけないから固く形式ばることはないと思うのよ。
リーとメリフィリアか（魔法修行の時だけ）お師匠様、でいいよね？
（多少天然なとこがあるリーザはメリフィリアが15歳だとすっかり思いこんでいる）

>魔法の方は、まずはメギくらいから行ってやるとよいと思う。
お師匠さまぁ〜。それを習うにはまだレベルが足りません〜

>129
わかった
とりあえず練習用にこの杖を使ってくれ
準備ができたら授業始めるから

　　　　　　　　　　 ‐､, ‐
　　　　　　 ,..‐'"´￣｀´￣｀`‐ ､
　　　 　 ／　／,　　　　　、ヽ　 ＼
　　 　 ,ｉ'/　/ ./　./　 　 ｌ. i.　i、 ヽ.i、
.　　　,ｉ ｉ　.ｉ　ｉ　 .ｉ　 ∧　 ｉ. i　 i　　l i、
　 　 ,ｉ i　 l　l 　 l　 i　 l.　 ｉ. l　 l　　i l
　 　 ｉ_l＿l__l＿_l＿|､__,.|＿l__l＿l＿_l_i
　 　 　　i⌒l、ﾆ･ﾆ l(T)ｌ ﾆ･ﾆ　l´`i　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ヽ､,i`.‐-‐´　i〉` ‐-‐'i",ノ　　　|　ヒョヒョヒョ…
　　　　　　　 i、　 i‐--‐i　　./ﾞ´　　　＜　女王様はスレについている
　　 　 　 　 　 `‐.､.` ‐'´,.‐'´　　　　　　|　厨のレスの数だけ攻撃力を上げる！
　　　　　　　　　　 l｀`"´l　　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 ,.､__,,..-‐|￣0￣|‐- ､.__,,.、
　　　　 /ヽ.i　__.l　￣||￣　l.__　.i/　〉
　　　　 〉＼|.　　＼　||　 ／　　|／∧
　　　　　　　　　　↑超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6

>106　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
お師匠様の悪口を言ったらメッ、だよ。

>107＆108　ミューシャ＆超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
二人とも仲良くね。

>109　ミリフィリア
>ほれ、材木から農作業用ゴーレムを作ってやったぞよ
すっごーい、ミリフィリア！ゴーレムなんて本物を初めて見たよ。
力仕事をさせれば効率も上がって大助かりね！

>110　ミューシャ
あなたは17歳だったのね。みんな私と変わらない年代で嬉しいわ。
年が近いとやっぱりすぐ仲良くなってしまうもの。
それよりミューシャは今日はお寝坊さんだったわね、クスクス…。
私もみんなの仕事をちょっとだけ手伝ってみようかな…。
（ぎこちなく草を引き抜きながら）
ねえ、ミューシャ。私も小さい頃、この島に来たばかりの時にお父様と一緒に
農作業を手伝った。人手が足りなかったから。辛かったわ。ほんの子供だったから。
そしてお父様は私に言ったの。
「このまま働いていればお前は農作業が上手くなるだろう…。
私はお前がこのまま農作業が上手くなってもらっても構わないと思っている…。
だが、このまま進むか、違う道を進むのかはお前の意思にまかせるよ。」って。
私は違うと思った。このまま農作業を上手くなりたいとは思わなかった。
私は違う道を進まなくちゃいけないんだって。それから剣や魔法の練習を励み、朝方まで
歴史や文学の本を読みふけった。昔の英雄達がそうやって自分を鍛えてきたから。
私は…英雄じゃなくていい…戦える力が欲しい。その力も、この島自体も私自身にも
ほんのちょっぴりだけ付いてきたわ。この力をもっと強くして…自分の故郷に戻りたいの。
……あ。つい長話してしまったわ。私、お屋敷でやり残してあるお仕事をしてくるね。
後ですぐお昼ご飯を届けさせるから。それじゃ頑張って、ミューシャ。みんな。

語呂合わせを思いついてトリップなどつけてみた。
じゃがせっかくのそのネタが公表できんとは、苦しいものじゃ…。

>114　ダリス
目が覚めたようじゃな。
なにやら、はあどぼいるど、な男じゃのう。

>115
ふむ。また新たな客が来たと見える。
…ビッグコアはロボじゃったのかえ！？

>117
おんし、また来たのかえ？
受けて立ってもよいが、あの技も疲れるのじゃ！
今日は大人しくしておれ。ほれ、椰子の実。

>111　ビッグコアmk-2
なんなの、一体！？
いえ、あんたが何であろうと私たちの邪魔をするのは許せないわ！
帝国の味方ならなおさら！！

>113　メリフィリア
すごいわ、メリィ！あんな変なのを撃退してしまうなんて！

>ううむ。撃ったら腹が減った…。
ミューシャやあなた達のお昼のお弁当を持っていこうと思ってたところなの。
これで良ければ遠慮なく召し上がって。

>114　ダリス・ヘイズ
あら？気がつかれたの？歩けますか？どうぞこちらへ。（居間へ通す）

（詳しいお話は後の方のレスでいたしますのでお待ちください）

>115>116　周瑜さん◆74Vs4Bmj/g
まあ、超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6のお友達なの？ゆっくりなさってくださいな。
お茶がいいかしら、それとも冷えた椰子のジュースがいい？

>117　ビッグコアmk-2
片意地を張ってないで降伏なさい！！

>118　超田井氏痔
ほほほ…。そう流してくれると助かるわ。
……じゃがまだ年齢はサバを読んでおる。ドロボウニナッチャウゾヨー！

むっ？110のはミューシャの台詞ではないかえ？
あやつも１７歳と言う事じゃろ。
しかしよく見るとわらわ、草抜きで血豆ができたのじゃな。弱っ！

>121　ジェラード
探索へ行くのか。気をつけるがよいぞ。
「あほう」の情報があったらよろしくたのむ。
わらわは気になってしかたがないゆえ。

>123
たわけ。
そのような禍根の残りそうな国との同盟、リーザ殿に聞くまでもなくお断りじゃ！

>135
あぁ、なるほどな
ここは１７歳が多い国だな

普通にトリップを忘れておった…

>125　超田井氏痔
やはりおんし、たま〜にオットコ前になるのう。

>129　リーザ殿
う、うむ…。それでは呼ぶぞ。リ……リー！
ふうむ。なかなか不思議なものよの。いや、悪くはない。
じゃが修業する時のお師匠さまと言うのは、少し固すぎるのう。
わらわを敬ってくれるのは良い心がけじゃが、普段通りでかまわぬぞ？

それから、リーは全レスしてゆくつもりかえ？
じゃとしたらわらわも、105のような意味の無い冗談は控えるとしよう。
もとより思いつくとすぐ言いたくなる質ゆえ。

>119　周瑜 ◆74Vs4Bmj/gさん
堂かよろしくお願いします。

>120　ダリス・ヘイズさん
どうぞそこのソファーにおかけになってください。
お礼は…いいですよ。倒れてる人、困っている人、傷ついてる人を助けるのは人間として当然ですもの。

（ダリスの話を聞く）
前に…書物で読んだことがあるんですが水晶世界ってものがあるんです。
神は世界を水晶の中にお造りになりそれを大切にしていたと。しかし神の敵である悪魔が
その水晶を破壊してしまいました。水晶は数え切れない破片になって飛び散り、
もともと一つだった世界もまた破片一つ一つの中に無数に別れてしまったと。
無限の別世界があるという説明ですね。著者も読んだ私も本当だと信じています。
実際、太古の時代から異なる世界から人々のことを伝えていますから。
その人たちがどうなったか…飛ばされた世界で戻ることなく亡くなった、あるいは
元の世界に戻れた…という人もいるみたいです。どうやって戻ったかは私にはわかりませんが…。

……それで…あなたは…ヘイズさん…あら、私の姓と同じですね。偶然でしょうけど…。
そうそう、これからどうなさるおつもりです？もちろん私にはあなたを元の世界に返す方法を知りません。
でもきっと…いずれその方法が見つかるはずですよ。この島で探してみるのか、それとも他所で
探してみるのかは…あなたの意思にお任せします。この島に滞在するおつもりでしたら
お食事と部屋はお貸ししますわ。

>121　ジェラード様
どうぞ、ご無事で！（ジェラードさんはよろしければ以降、様でお呼びしたいと思います。）

>122　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
>因みに俺とリーは未成年なので煙草を近づけないように
お気遣いありがとう。

>リー！お客さんだぜ！
ありがとう。居間へどうぞ。

>123　あくま神官
冗談じゃないわ！悪魔を信じる者の末路を>80で読みなさい！

>124>125>127　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
まあ、素晴らしい能力だわ！私も本でそういう力を持ってる人のこと聞いた事がある。

>ふざけるな
>悪魔にやる金などこの国にはない
もっと言ってやって！お金とかは確かにほとんど無いけど…。

>130　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
>わかった
>とりあえず練習用にこの杖を使ってくれ
（ほんと大丈夫かしら）
ええ。なるべく簡単で負担が軽くてすむものからお願い。

>131
本当にこんな顔してるの？（本当だったらちょっと…タイプじゃないわ）

>133　メリフィリア
>トリップネタ
わかるようなわからないような…ごめんなさい。ふふ。

>136　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
あら、年が近くて連帯感を持てていいじゃない。
だったらあなただけ37歳になってみる？クスクス…。

>137　メリフィリア
ふふ、最初は違和感があってもそのうち慣れるよ。

>じゃが修業する時のお師匠さまと言うのは、少し固すぎるのう。
>わらわを敬ってくれるのは良い心がけじゃが、普段通りでかまわぬぞ？
そう？わかった。

>それから、リーは全レスしてゆくつもりかえ？
そうでもないな。私宛てのレスとかは当然だけど他は私がレスしたいレスに返事とか書いてる。
だから他の人同士の会話で私には関係なかったり興味のないものはレスはしてないわ。
できれば（人の迷惑にならない範囲で）あなたの自由に言ったり動いたりして大丈夫よ。
あなたのお話を聞いてると私も面白くて楽しめるから。これからもよろしくね。メリィ。

>リーザ殿
政務と軍事ならお任せあれ
超田井氏痔程まではできませんが、力を尽くしますよ
>超田井氏痔
君の為に火竜の槍×２を持ってきた。よければ使ってくれ

>131
羽賀か。久しぶり。

>140
>負担が軽く済むものでお願い
ちょっと悪い。なぁリー、お前言ってたよな？
「自分の身は自分で守りたい」って
俺はその時素直に感動したし、ここを同盟国にできてよかったって思った
けど、悪いけどちょっと失望したな。何か「楽して呪文を覚えたい」って感じじゃないか？
実際、最初に教える呪文は負担が軽い物だろうよ。けど、「どんな苦しいものにでも耐えて見せる！」くらいは言ってほしかったよ
我侭かな？俺

>141
サンキュ！アルテマウェポンにこれで最早敵なしだな
本国にも顔出してくれ。頼む

>134 リーザ殿
あ、お気遣い無く

>142
最近は植民地の発展を企んでいます
本国、今から行きます

>141>143　周瑜 ◆74Vs4Bmj/g
あ、はい。すごい頼もしいです。お願いしますね。

>142　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
それはそうでしょ？あなた魔法が使えるのにわからないかしら？
私はようやく使い物になりそうな魔法を覚えたばかりなのにメギドラオンって何？
強力な魔法を使うのには体力も精神力もいるの。自分の限界を超える魔法を教えられても
まるで発動しないか体力や精神力を使いきって下手したら死んでしまうよ？
私は確かに自分の身は自分で守りたいけど敵を倒しても自分が死んでしまったら元も子もない。
言うまでもないけど私はまだ初心者だから魔法は簡単なのからじゃないと。
私が今習いたい魔法は傷をふさぐ、毒消し、ファイアーボールといった火を扱うレベルが
低めの魔法といったとこかしら。ともかく魔法初心者を脱したいのよ。
それと、「どんな苦しいものにでも耐えて見せる！」は私は十分に持ってるよ。
たとえどんなに苦しくても私のふるさとへは戻ってみせるから。骨や土になっても。

>145
なるほど。力に溺れない自信はあると言うことか
変な事言って悪かったな、つーか俺の勘違い？
そうだな。その三つだったら「傷を塞ぐ」かな？
敵を攻撃するのは剣でもできる。けど、自分を癒すのは剣じゃできないだろう？

>122
>因みに俺とリーは未成年なので煙草を近づけないように
「っとと…すまねぇな。立派に見えたんで気にせず吸っちまった」
ポケットから携帯用灰皿を取り出して吸いかけをほうりこむ。…一瞬紙巻煙草が手に入るかどうか不安になったが、今は別にいいか。
>因みに俺もかなり偉いからそこんとこよろしく。魔法も剣も使えるし、スタンドも使えるようになったから
…ああ、そういえばコイツは同盟国の人間だから立場的に高いんだな。…海外の大使みたいなもんかな。
「魔法に剣…ね。やっぱそういった単語を聞くと、実感湧くなぁ…」
自分が明らかに『違う』場所に来てしまったという事に。
「……あ」
ふと気が付いた。超田井氏痔や後で会うだろうリーザという人物は目上だ。上官と同じといっても差し支えない。
…敬語のほうがいいのかな。苦手なんだけどな…敬語。
「あー…今更だが、話し方きちんとした方がいいよな…いいですよね。…すま、すいません…」

>133
と、もう一人やってきた。見た感じ…というより、見たまんま女の子だった。
微妙に顔色が悪いなーとは思わなくもないが…点数的には悪くはない。
>目が覚めたようじゃな。
「あー…お蔭様でな。随分とここの連中には迷惑をかけたみてぇだな」
さっきの今だが、やっぱ敬語はきつい…せめてこの子位は普通に話してもいいだろ。
しかし…なんか、俺の国の華族みたいな喋り方だな…
>なにやら、はあどぼいるど、な男じゃのう。
「…ハハハ！ハードボイルドねぇ…！」
…そんなにかっこいいもんでもない。ただの戦闘屋、ただの…一戦闘兵。
「いやいや失礼。人生でそんな事言われた事ぁ無かったからな」
とりあえず手をひらひらさせながら喜んでみせる。いや、実際に嬉しいんだけどな。

>134>138
>あら？気がつかれたの？
…さっきから驚いてばっかだな。やってきたのは十六歳くらいの女の子。しかも彼女がリーザらしい。
いやはやなんとも…面白い国(？)だな、ここは。
「あー…はい。大事には至らなかったみて…みたいで有難いかぎりだ、です」
くそー、敬語ってやっぱり苦手…
とりあえず彼女の後について、居間…でいいんだよな。そんな部屋へと連れて行かれた。

>131
その数にわらわは入っておるんじゃろうか…

>141
おんしアレか？
呉の美周郎と言うやつかのう？

>145
まずは初歩的なものをと言う話か。
リーにはいざと言う時に必要な魔法を教えるべきじゃろうな。
その中なら、超田井氏痔の言うように傷をふさぐ魔法かのう。
魔力の容量を上げる修業でもよいぞ。

>146
ふむ。おんしの言う通り傷をふさぐじゃな。
わらわが教えてもよいが、回復はおんしも得意じゃろ。
どうするかの？

>お礼は…いいですよ。倒れてる人、困っている人、傷ついてる人を助けるのは人間として当然ですもの。
…ふ、と眼を見る。偽善か策謀か…何かあるかと思ってみてみるが特にそんな光は無い。…とすると、本気か。
なるほど、何人か要人クラスの人間がいるのも頷ける。才能があるかどうかはしらないが…人徳はあるかもしれねぇな。
>神話の話(割愛してしまう。許してくれ)
「なるほど…欠片の世界、ですか」
…俺はその話を(例え神話という形でも)考えついた人物のことを正直凄ぇと思った。
平行世界の考え方は、どの世界でもある…ということなのかもしれねぇな。
>飛ばされた世界で戻ることなく亡くなった、あるいは元の世界に戻れた…という人もいるみたいです。
「……………そう、ですか」
戻れないという単語を聞いても、特に何かを感じることはなかった。
…それはつまり、何処にいようとも特に変わりはない、ということだろう。
「大丈夫だ、です。俺には家族はいね…いないし、故郷も少し前になくなっちまいましたから」
ザーツヤルド殲滅戦。その戦争で俺は変える場所をなくした。仲間といえる部隊も、奇襲でおそらくは…
「…だから平気だ、です。帰るとしても…ゆっくり帰り方を探すぜ…です」
>そうそう、これからどうなさるおつもりです？
>この島に滞在するおつもりでしたらお食事と部屋はお貸ししますわ。
「そうですね…」
実際のところ、俺はここでは闖入者といっても違いねぇ。悩むところではあるんだが…
「助けてもらった恩義が俺にはある。どれだけの事が出来るかはわからね…分かりませんが、その恩返しはしねぇ…しないと、です」
部隊長が口を酸っぱくして言っていた。『やってくれた事に対して唾を吐く奴はクソッタレだ』と。
「…もしかしたら迷惑かも知れね…ませんが、宜しくたの…お願いします」
俺はぺこりと頭を下げた。

す…すみません、
水…を…一杯、頂けませんか…

>147
そう、俺は海外の超大使痔

>148
まぁ、ここは俺に任せてくれ

>150
わかった。ほらよ

先ほどからトリップをつけ忘れ続けておる。
もう開きなおるとしよう。

>147　ダリス
はあどぼいるどではないのか。
では……たふがいとかまいとがいとかかのう？(死語)
ここまで来ると、言ったわらわですら意味はわかっとらんが。

>152
勇者特急かよ

>151
あ…ありがとうございます！
（ゴクゴク…ゴク）
ふぅ…助かりました。
申し遅れました、自分はヘンリー･ラッセル、カスル国で牧師をしております。
布教の旅の航海中、突風にあおられ船が転覆してしまいまして…。
漂着したという訳です。
それにしても、ここは何処なのでしょう？

ここはディワン島だ
俺はディワン島と同盟を結んでいる呉の大使だ
こう見えても偉いわけだ

>146　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
私も言葉がきつすぎてごめんなさい。自分の限界はわかってるつもり。
自信がないのかもしれないけど。そうね。互いに悪かったってことでいいじゃない。

>そうだな。その三つだったら「傷を塞ぐ」かな？
>敵を攻撃するのは剣でもできる。けど、自分を癒すのは剣じゃできないだろう？
まあ、そうね。傷を癒す魔法を知りたいっていうのは…
昔、お父様が古傷が時々痛んで苦しんでいたから…。

>147　ダリス･ヘイズさん
>「あー…はい。大事には至らなかったみて…みたいで有難いかぎりだ、です」
ふふ。（優し気に微笑む）

>148　メリフィリア
>リーにはいざと言う時に必要な魔法を教えるべきじゃろうな。
そうね。今欲しいのはやっぱり治療と攻撃の呪文。オークの小隊は追い払えるぐらいにはなりたい。

>魔力の容量を上げる修業でもよいぞ。
今、足りないのはそれね。どっか岬とか静かなところに座って精神を上げていくのがいいかも。

>わらわが教えてもよいが、回復はおんしも得意じゃろ。
>どうするかの？
メリィ達の判断に任せるわ。明日から修行ね。朝一番に岬に行って精神修養でもしてこようかしら。

兵士Ａ「んー･･･、ここは気持ちのいいところだな！」
兵士Ｂ「おいお前、俺たちゃ遊びにきたんじゃないんだぞ！」
兵士Ａ「そりゃあ、分かってるさ。国があんなことになっちまったんだ･･･。
　　　　残った俺達はここで頑張んなきゃいけねぇ。」
兵士Ｃ「･･････････････････。」
兵士Ｂ「ん？どうしたんださっきから。」
兵士Ｃ「･･･いずれは帝国がこの島に進行してくるだろう。そうなればここは再び戦火に包まれる。」
兵士Ａ「その時はその時だ。ウー帝国のアホタレに、今度こそ俺達が鉄槌を下してやるぜ！」
兵士Ｂ「ああ、これ以上、人々を悲しませないために！」
兵士Ｃ「帝国に苦しめられた人々を救うために･･･！」

兵士Ｂ「･･･それにしても、静かだ。」
兵士Ａ「ああ、嵐の前の静けさ、ってやつだな･･･。」
兵士Ｃ「その嵐が来る前に、我々は精一杯、努めよう･･･！」

>156
修行は明日からか
何時頃がいい？

>157
よく来た！勇敢なる兵士諸君！
ウー帝国の連中は、まさに残虐非道。俺も何度か苦しめられた
しかし！我が呉とこの国が一つになれば、必ずや打ち破る事ができると信じている！
さぁ！俺のアルテマウェポンに続け！

>158
うぜー

>149　ダリス・ヘイズさん
>大丈夫だ、です。俺には家族はいね…いないし、故郷も少し前になくなっちまいましたから
（ピクッと身体を震わす）
…故郷がない…だなんて…。可哀想…。わ、私は…（瞳に涙が溢れだす）
私は…たとえ故郷がなくなっても故郷に変えるつもりなのに…！
いいでしょう。今すぐとはいきませんけど…私は必ずあなたが帰れる方法を探してみせます！

>助けてもらった恩義が俺にはある。どれだけの事が出来るかはわからね…
>分かりませんが、その恩返しはしねぇ…しないと、です
恩返しだなんて…。でもその気持ちとっても嬉しいわ。
私も甘えて言えば人手はいくらでも欲しいの。力仕事…もだけど戦える人はもっと欲しい。
この島…いろいろな意味で私たちは制圧しなくちゃいけない。
たとえこの島が想像を絶する者の領地だとしても…。そんなもしもの時に力を貸してもらえれば嬉しいわ。

>…もしかしたら迷惑かも知れね…ませんが、宜しくたの…お願いします
ふふ…クスクス…。あ、ごめんなさい。あの、無理しなくていいのよ。
あなたは素敵よ。人に敬語を使おうとする礼儀をわきまえてらっしゃるから。
でも敬語がどんなに上手くても悪い人間なんてごまんといる！私、そんなに長くは生きてないけど
お父様と一緒に会った人間でそんな人間たくさんいたんだから！
それにさっきからお互い会話がぎこちなくなってる。あなたが私を人間として扱ってくださるのなら
たとえ言葉遣いはどうあれ、私もあなたを信じて接していきます。
だからあなたの使いやすい言葉で話してくださっていいのよ。
さ、リラックスして。椰子のジュースでいいのならいくらでもあるから。

>159
うるせー馬鹿

〜♪　〜〜♪　〜〜〜♪(鼻歌交じりに風呂掃除)

>384
…なんといいますか。…い、意外と可愛いですね……
それに、案外と真面目にやっている辺り、この饅頭に好感が持てます。
しかし…楽して技を覚えようというのは少々気になりますね…
…半幽霊を活かすように、とだけ一応言っておきますけど。

>385
ふ、ふふ、ふふふ………私だけでなく幽々子様までネタに使うとは…
…いいでしょう。あなたのその叫びがもっと響くように、剣技を披露して差し上げましょう。
遠慮なさらずに…さぁさぁさぁさぁさぁさぁっ！！！！！
(広有射怪鳥事 〜 Till when?)

>386〜 大妖精さん
始まりましたね。なにがとはいいませんけど。
>.｡oO（ちょっと触ってみたいかも…）
…こことここなら触っても良いですよ。なんというか…駄目と禁止するより許容範囲で許可出したほうがいいと思ったもので…
>洋食や中華はお肉を使う料理が多いので、お肉を食べない私にはあんまり縁が無いです。
白玉楼は基本的に和食…ですが、幽々子様の要望のため案外と色々作ったり頼んだりします。
…霊魂で料理に詳しい者にいろいろ聞いたりして頑張ってますよ。
>なぜか気軽に行き来している方々がいますけど、本当はそうなんですよね。
一体何時から冥界は観光スポットになったのでしょうか…いや、幽々子様も外に観光に出たりしてますが……偶に。
>においがダメなんですよ…
私はあの味が…変な甘味、みたいな…駄目ですね。やっぱり。
>隕鉄を使ったナイフなんて聞いたこともありませんでした。
私も見てみたい…その、一応刀剣を好む者として興味はあります…

大妖精さん続きです。

>そうなんですか？
おじいちゃ…先代はよくそうしていました。…確固とした理由はないみたいですけど。
>そもそも理解しようせずに、いきなり反発する人もいますからね…
…構成はほとんど同じなのに、なんででしょうかね…
>それもいいですねぇ。
これがお吸い物となると途端に種類が激減してしまうんですよね…お吸い物、苦手なんです。
>何だか開けるのが怖いですね、その缶詰…
…捨てた方がいいかな。幽々子様が食べちゃうと怖いし。

>390
いや、確かにいいましたけど…私を引用しないで下さいよ。
言うのなら自分ですぱっと言う！それが正しい男性ではないでしょうか？
…悩みや迷いは、私が絶ってあげますから。どうか勇気を出して。

>391
…まだネタバレはやめておいた方がいいような…みんなの事も考えてあげてください。
で…幽々子様がぼくさーの方ですか？あんまり想像にあってない気が…
私はレフェリーに入れてください。…贔屓するレフェリーも必要でしょうし(ぼそ

>392
…そう、ですね…楼観剣は刃物なんですよぅ…切れ味は名刀なんですよぅ…(えぐえぐ
蒟蒻が切れないのは…切れないのは……わ、私のせいです…(ガク

>162.>163
すいません誤爆です…スルーお願いします。

>150>154　ヘンリー･ラッセルさん
また人が倒れてたの？意識はあるのね？
やしの実のジュースか希望するならお茶かコーヒーを飲ませてさしあげなさい。

（居間で会う）
まあ…お船が難破されたのですね…お気の毒に。
あ、申し遅れました。私はこの島、ディワン島の北の入り江一帯を治めている
リーザ･ヘイズです。父が亡くなって以来、この辺りは私が開拓を行っています。
ぼつぼつと近隣で開拓して領主に近い力を持つ者も現れはじめていますが…。
この島は大陸の一番近い港から風向きが良ければ7日、遅くても12日あれば着ける位置にあります。
ただ…残念ですがつい先日まで大陸からの商人がいたのですがすでに帰ってしまいました。
一月以上は再びやってくることはないかもしれません。
牧師様、また商人がやってくるまで私のお屋敷で逗留なされてはいかがでしょうか。

>157　兵士達
あなた達、いつも訓練に励んでくれて、お疲れ様。
でもここ数日はもっと鍛えてもらわないと。
実は近いうちに島の北部を大々的に探検に出かけたいと思うの。
険しい密林も通って行かなくちゃいけないかもしれないから身体を鍛え、整えておかないと。
もちろん、私を含めてね。それでは頑張って。お昼は美味しいお弁当を届けさせますから。

>156　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
明日からよ。日が昇ったら岬で精神修養からスタートね。

>159>161
喧嘩はやめなさい！

>162-164
どうかお気になさらずに。

深夜。

ひゅうーひゅううぅぅうう（夜風が吹く

ズッ、ジュ、ザッ、ザザッ･・ウーフゥウウー・・・
（闇の中、二つ、四つ、六つ・・次次と偶数の光が浮かぶ

ウーグルル、ウウーッ（足音とうなり声が集落に近づいていく
ウウーッウーッ、グルルルゥー！

・・・・・・アオォオーン！！

（一吼えもろとも二十をくだらぬ影が領主の屋敷はじめ目ぼしい建物に突進。ガチャンと窓ガラスを割って建物内に侵入していく。

>167
来たな…？食らえ！重力波！
（アルテマウェポンから発した重力の波が、一度に７匹の狼を捕え、地面に叩きつけた！！！！！）

>151　田井氏痔
>そう、俺は海外の超大使痔
あっさりと言う田井氏痔。心なしかギャグになってるような…
しかし、それくらいの自信がなけりゃつとまらねぇってことだろうな。
「同盟国の大使だし…だからだ、ですな。頑張ってくれ、ください」
とりあえず、お手並み拝見といきますか。…いや、魔法とかいろいろ凄い人だけどな。
>152　メリフィリア
>はあどぼいるどではないのか。
「そーそ。微妙に違うんだぜ」
ひらひらと手を振りながら軽く言った。
>では……たふがいとかまいとがいとかかのう？(
「あはは…微妙に言い過ぎだっての。所詮俺は一山幾らの歩兵だしなー」
ニコニコ笑いながら言った。さほど気にしてはいない。
…戦場を左右するのは得てしてそういった類の連中の働きだし。

>156>160　リーザ・ヘイズ
>…故郷がない…だなんて…
ああ、そういえば彼女は帝国とやらに…
「…失言でした」
深深と頭を下げる。苦手だといってもきちんとすべき時ぐらいは弁えているつもりだ。
>私は…たとえ故郷がなくなっても故郷に変えるつもりなのに…！
「そうだな…ですね。帰れるといいよな、ですよね…」
>いいでしょう。今すぐとはいきませんけど…私は必ずあなたが帰れる方法を探してみせます！
「え…？いやいいよ…いいんですよ。ほんとに大丈夫ですから…」
俺の故郷は無くなってしまった。比喩ではなく冗談でもなく、言葉どおりの意味で。
……ザーツヤルドのあった場所には何もない。ただ一面の水溜りしかない。魚一匹、水草一本生えない死の泉。静か過ぎる地獄だ。
それに俺が所属していた部隊も…きっと無い。戻っても残っても、同じだ。
だけど…彼女の思いが嬉しかった。だから、俺はこう続けた。
「けど……そういってくれて嬉しいぜ…です。気持ち、有難くうけとっときますよ」
>たとえこの島が想像を絶する者の領地だとしても…。そんなもしもの時に力を貸してもらえれば嬉しいわ。
そんな話を聞いて、即座に今の自分の装備を思い出す。……お世辞にも最高の状態とはいいがたい。
だが、どう答えるかに関して迷いは無い。出来るか出来ないかではなく、『やるしかない』のだ。
「任せといてくれ…ください。それなりに役に立ってみせますよ」
>あ、ごめんなさい。あの、無理しなくていいのよ。
「い、いや…そんなこたぁ…ことはないぜ、です」
>言葉遣いはどうあれ、私もあなたを信じて接していきます。
>だからあなたの使いやすい言葉で話してくださっていいのよ。
「…………あー」
悩んだのは少しだけ、こうまで言ってくれる以上、甘えてしまうのが吉かもしれねぇな。
「幻滅するかもしれねぇが…こんなのだ。乱暴ですまねぇな。俺も信用する。だから…大目に見てくれ、な？」
…やっぱりこー喋ってたほうが俺らしいな、うん。
「あと、ストレートにダリスで結構。呼び捨てでも構わねぇよ。慣れちまってるしな」

>151　超田井氏痔
ならば、当面はおんしに任せるとしよう。

>154　ヘンリー
あやつは牧師か。聖職者は苦手じゃが……
椰子の実ジュース飲むかの？わらわはこれがくせになって…

>157
ふむふむ、よい心がけじゃな！
しかし、それ系のセリフを決戦前に言うと早死にする場合があるので気をつけるのじゃ。

>161　超田井氏痔
気にせんでよいと思うぞ。
この島の者なら、おんしなりの良さもわかっておるはずじゃ。

>154　ヘンリー・ラッセル
居間から戻ってくると、なにやら一騒動あったようだった。
どうやら、水を求めて一人の人が迷い込んできたらしい。服装からして…聖職者かなんかな？
「おーっす。お互いにたような立場みてぇだな。ダリスだ、そっちは？」
とりあえず挨拶する。ついでに名前も尋ねておく、必要なことだろうしな。
>申し遅れました、自分はヘンリー･ラッセル、カスル国で牧師をしております。
>布教の旅の航海中、突風にあおられ船が転覆してしまいまして…。
布教か…熱心なこったな。うちの部隊メンバーにも布教してもらいた…
「あ………な、なんでもねぇ。すまん」
…まだ思い出しちまうな。…生きててくれればいーんだが、皆…
>157　兵士たち
「…よ。邪魔するぜ？」
会話が切れた所を見計らって、警備所に入っていく。適当に椅子を引き座る。
「ああ、俺もやろうと思ってな、歩哨はよくやってたから慣れてるぜ」
それに、客分というのもあんまり気分がいいものじゃねーし。
「…俺は『向こう』じゃ死者何名と名前も数え上げられないようなヤツだしな。こっちの方が気楽なんだよ」
かちゃかちゃとアサルトライフルを整備しながら続ける。
…お守りとしていつも持ち歩いていた旧式の狙撃ライフルも背中に担いである。
「ま、仲良くやってこうぜ？」

>167
「………！」
遠目に何か動くのが見える。数は…かなり多い。
「おい、すぐに中の連中に知らせろ。急げ！」
そばにいた兵士に連絡を頼み、俺は窓辺へ駆け寄る。
「…あー、電池不安なんだがなぁ」
ぼやきつつも、手は凄いスピードで狙撃ライフルに赤外線スコープを添えつける。
そして、窓から『それ』を発見した。
「狼の群れか…後ろからぞくぞくと来てやがるな」
下の方ではガラスの割れる音(>168)が聞こえる。心配だが…俺はやれる事をやろう。
「OK犬っコロ…ディナータイムだ。鉛弾を脳天にご馳走してやるぜ！」
俺は狙撃を開始した…一発たりとも外しはしねぇ。弾が切れるまで撃ち殺してやるぜ！

>164
うむ、くるしゅうないぞ。
じゃがなにやら、冥界だの魂だのと興味深い単語があるな。

>166　リー
ではわらわは探索にでかけるとしよう。
「あほう」の事が気になるしのう。
リーの修業に役立つ霊場などもみつかるかもしれんて。

>167
かかったな！
おんしらが破ったのは、わらわの割れる暗黒バリアーよ！
みなの者、はよう応戦するがよいぞ！
わらわも呪殺をこころみるとしよう。

か〜み〜の〜た〜た〜り〜じゃ〜〜！！

ふむ、５匹か。
バリアーの片手間じゃとこの程度か。

>>167
何っ！？
（ただならぬ気配にベッドから跳ね起きると窓から外を眺める）
あ…っ！（窓から見える光る狼どもの目にゾッと身を震わす）
みんな、起きて、起きるのよ！！狼よ！！
女、子供は窓のない一番奥の部屋へ！！男は手近にある武器で戦いなさい！！
（自らは剣を取る。窓を開け放すと迫ってくる狼達に向かって呪文を詠唱。）
……エナジーボルト！！

ぎゃ------ん！
（剣から衝撃波が走って狼を3、4匹ふっとばす）

がちゃんっ
（窓の割れた音を聞いて）
なに、館の中に入られたの、応戦しなさい！あっ！？
（窓から飛びこもうとした狼にとっさに剣を振るう。落ちていく狼）

さて、あらかた片付いたな。楽な仕事だったぜ

>155
そ…そうなんですか。
（ずいぶんかいつまんだ説明をする方だなぁ）
ディワン島…聞いたことはありますが、航海ルートと大きくズレております。
私はそんなところまで流されてしまったのですね。
呉の大使殿…ですか。初耳の国ですね。
とはいえ、この度はありがとうございました。

>157
士気が高いのは結構なのですが…
戦いとは、避けられぬものなのですかね。
…血を流してまで…。

>159>161
いがみ合いは何も生み出しません。
何があなた方を駆り立てているのかはわかりませんが、
もう一度、双方が歩み寄りの姿勢を見せるのも必要ではないでしょうか。

>165
また…ですか。行き倒れが多いのも、それはそれで運命的なものがあるのかもしれませんね。
それはともかく、はじめまして。リーザ様、ですか。
一月…わかりました。
ここに辿り着いたのも神のご縁でしょう、お言葉に甘えさせていただきます。
それに伴い、この島で布教をさせていただいてもよろしいでしょうか？

>171
はい。聖職者です。聖職者なのですが…
異端扱いされていまして、たった一艘の小舟で布教に出かけたのも、
ほとんど追放のようなものでして…はは。
椰子の実ジュースですか？
では、味見を…
ゴク…
！あ、甘いですね…
私甘いものはちょっと苦手で…。

>172
似たような立場…貴方もなのですか？
奇縁ですね…潮流の関係でしょうか？
この辺りで難破した船は、全てここに漂着する、となっているのかもしれませんね。
私はここで布教なり教会の真似事…と言ってはなんですが、
そういった活動でもしようと思いますので、
御用があれば、お申し付け下さい。

>167
ＺＺＺＺ…
「ガチャン！」
！
狼の…群れ…。
動物とはいえ、身を守らねば、ならないか…。
………………………………………ムン！
（狼の周りに結界のようなものが現れる）
これで身動きはできない…と。

>168>172>173>174
おお…お見事です。
ここには常人ではない方がたくさんいらっしゃると聞いたのですが、その通りのようですね。
さて…。
（瀕死の狼を集める）
この狼達も、食料がなくなり、仕方なく館を襲ったのでしょう。
命というのは尊いものです。簡単に奪う権利など、私達人間にはありません。
餌を与えれば、住処に戻ることでしょう。
では…ハ！
（狼の傷が治る）
これに懲りたろう？もう来ないように…な。
ほら、餞別だよ。
（餌を持って去っていく狼）

>177
凄いな
俺以外にもベホマを使える奴がいるとは

＞178
俺はベホマズン使えるから全然凄くないな

（集落を見おろす岩山の山頂に黒い大きな影が・・赤く輝く二つの光は目なのか？

アウォオォォオーン！！！（その影が突如天を仰ぐ・・遠吠えはその者の発した声なのか？

（わずかな無傷の狼達と傷ついても走れる狼達はその遠吠えを聞くと一せいに集落から走り去っていった！

・・・・・・。（その黒い影も狼達が撤退したのを見届けると・・ふっと姿を消した。

>179
俺だって使える

>180
ウー帝国の気配！

>168　超田井氏痔
やるのう！
わらわの１５０倍といった所じゃな、ほほほほ…。

>172　ダリス
なんじゃ、あの妙な武器？は。
向けた先の狼が倒れておるようじゃが。

>174　リー
助けに来たつもりじゃったが、おんしの力を見れたようじゃのう。
少なくとも、魔法の方は素質ありといった所か。

>177　ヘンリー
なんと、畜生めに憐れみをかけるとは。
ふむ……おんし、ええやっちゃのう！

>180
なんじゃあれは、凶々しい…。
そう言えば、狼の……王？
なにやらどこかで聞いたような…。

>183
どうやら魔力はあんたのほうが
戦闘力は俺のほうが上みたいだな

何だこのちっぽけな島は、
この超飛様が蜀に併合してやるぜ！

俺が白薔薇の会長だ！
だが俺にかかれば、敵なんておちゃのこさいさいだ！
お前らにすべては任せたぜ！頑張ってね！

なんと！？私が居らぬ間に狼の襲撃に逢ったとは･･･。大事に至らなかったのは何よりだ。

>120　ダリス殿
目を覚まされたようだな。病み上がりの所申し訳ないが、
この「じゅう」とやらがどのような武器なのか教えてもらえぬだろうか？
武器を見ると･･･その、気になって仕方ないのだ。

>126　リーザ殿
私の事は何と呼ばれても構いませぬ。目上の方からの呼び捨てにも慣れておりますので。

＞人狼の剣
（気を悪くしたわけでもないのですが）フム、そうですね。それでは宜しく頼･･･ム？
（でんでんでんでん･･･人狼の剣をはずす事ができない！）

馬鹿な！？散々調べたが呪いなどかかっていなかったぞ！？
これは一体どういう事なのだろうか･･･？

>135　メリフィリア殿
「あほう」･･･か。成程、邪な存在である事には変わりない。
充分に注意せねば。ご忠告、痛み入る。

実を言うと少し気になる場所があるのだ。蛇の住処のようだが･･･通る度に邪気を感じるのだ。
･･･ハッ！もしや、あれが「あほう」なのか！？

>154　ヘンリー殿
また人が来たのでござるか。私はヴァルランドの騎士ジェラード。
騎士と言っても今は名ばかりのようなものだが。
貴殿はカスル国の聖職者殿だったのか。
以前かの国の者に大変世話になったが･･･フム、運命とは不思議なものだな。

>185　超飛殿
力でもって領地を広げるなど言語道断。そうだな、まずは話し合いに応じていただきたい。
リーザ殿の事もある上、併合するにしろ島民の安全を保証してもらわねばならん。
しかしどうしても言うのならば･･･この私が相手をしよう！

>185
ははは、蜀は食パンでも食べていなさいよ！

>184
ふむ。長所が異なるわけじゃな。
他の者も合わせると、なにやらパーティバランスがよいのう。

>185
小さい島ながら、妖しげな物が数々潜んでおる。
うかつに入り込むと後悔するぞよ。

186
わらわはボケゆえツッコまんぞ？

>187
少し間の悪かっただけじゃて。大事なかったゆえ、気にする事はなかろ。
……なんと、蛇の住処とな？
ちょうど「あほう」探索にでも出ようかと思っておった所。
そこも調べてみるとするか…

>188
そやつや魏とやらは、おんしらの敵なのかえ？

>189
魏と蜀とは互いに敵です。魏呉蜀の三国は対立状態にあります
魏はウー帝国と同盟を結んだ模様ですし

>180
「あー…大体終わったかな」
スコープから目を離し、硬くなってしまった肩をこきこきと鳴らす。
…幸い下(>173>174)はなんとかなりそうだったし、後続の狼はあらたか狙撃できた。
「にしても…凄ぇなあいつら…」
重力の波のようなものや、訳の分からない呪文だけで何匹もの狼を叩き潰し、倒す。
…手元の狙撃ライフルを見る。…アサルトライフルもあるけど、あいつ等と比べると銃が霞むな…
「まぁ…いーや。やれる事を最大限にやるだけさね…」
改めてスコープを覗き込み、撃ち逃し、倒し逃しがいないかどうか確認する。

>アウォオォォオーン！！！

「………！なんだありゃ…！？」
スコープで見える距離限界ぎりぎり。そこに黒い影がいた。底冷えするような紅く輝く二つの光が見える。
と…何処から出てきたのか、狼たち(傷を負っているようには見えない)がそちらへ向かって走っていく。
「成る程…ねぇ」
どうやら、あの影が今回の一件の首謀者ってとこかね。…何者かわからねぇけど。

>176　ヘンリー
改めて集落の方を見る。狼の群れによって様々なところが破損しているが、大事には至っていないようだ。
「やれやれ…前途多難、なんかねぇ？……ん？」
>これに懲りたろう？もう来ないように…な。 ほら、餞別だよ。
…みると、ちょっと前に会った牧師…ヘンリーが狼を助けていた。傷を治し、何か咥えさせたように見える。
「…優しい、ねぇ」
思わず一人ごちる。戦場じゃ逃げる奴の背中を狙えとひたすら教え込まれてきたからなぁ…
なんとなく、さっき…っつっても、結構前か。まぁ、そん時の会話を思い出した。

>似たような立場…貴方もなのですか？
「あー…まぁそんなもんだな。微妙にスケールに差があるとは思うけどな」
…なんせ世界規模での迷子だしな。帰り方だって皆目検討つかねぇし…
>私はここで布教なり教会の真似事でもしようと思いますので、御用があれば、お申し付け下さい。
「おぅ、じゃあ俺が死んだときは葬式の一つでも頼むとするかな！ハハハハ、冗談冗談！」
ばしばしと肩を叩く。…まぁ、完全に冗談という訳でもねぇけど、言わんでいいこったな。
…供養の一つもされずに死んでいった仲間、結構見てきたし。ささやかだが結構願ってる事なんだよな、葬式。

>183及び>187　メリフィリア ジェラード
階下へ行くと、濃厚な血の匂いがしていた。…まぁ、慣れてるからいいけど。
…死者とかでたんかな。そうなると…ちと辛いかも。
と、そこで二人の人とあった。片一方はさっき会った…メリフィリア、だっけか？
もう一方は…みた事がないヤツ。立ち居振舞いはそれなりに位がありそうな人物だが…
「…よぅ。無事だったみてぇだな？元気そうでなによりだぜ」
>なんじゃ、あの妙な武器？は。向けた先の狼が倒れておるようじゃが。
「ありゃ…見てたんか。ってか、介抱されたときに見たかもしれないよな…えーっと」
きょろきょろと辺りを見回し、壁に掛かっていた弓(飾りなのだろう。弦が張っていない)を手にとる。
「…理屈や根本的なとこではこれと同じモンだ。遠くの敵を倒すために使うんだ」
…もっとも、狙撃ライフルの射程は弓のそれより多分上だとは思うけどな。
「にしても…ちゃんと寝てたか？顔色悪いぞ」
さっきも思ったが、顔色がとことん悪いなこのお嬢ちゃん…なんか病気か？
>目を覚まされたようだな。私はヴァルランドの騎士ジェラード。
「ああ。お蔭さんで。…ダリスだ。一応戦闘に携わる人間だ。…騎士みたいな真っ当なもんじゃないけどな」
…道理で妙に堂々としてる筈だ。いかにもファンタジーに出てきそうなタイプだし。
「しかし、騎士かぁ…やっぱり剣とかお姫様の警護とかやったりするんか？」
>病み上がりの所申し訳ないが、この「じゅう」とやらがどのような武器なのか教えてもらえぬだろうか？
「さっきお嬢ちゃんにも説明したけど…要するに遠距離武器だ。性質は弓と同じ。…これくらいかな」
とりあえず当り障りなくそういっておく。…けど、もうちょっと言っておいてもいいかな。
「銃っつっても俺は三種類持ってる。一つは携帯の護身用。もう一つは対多数の銃。そして最後が…これだ」
そういって、俺のお守りともいえる旧式の狙撃ライフルを取り出した。木の銃把が年代がかっている事を証明している。
「こいつは対人で超遠距離用だ。距離はかなり遠くまで狙える。…単位が同じかどうか分からんのでこれくらいしか言えねぇや」
こいつらに８アイルなんて数字言っても分からないだろうし、これくらいでいいよな。
「…心配なのはわからんでもない。だが俺も一人の男だ。道から外れるようなこたぁしねぇよ」
俺は親指をぐっとたてて、その言葉を強くアピールしとく。

>190
説明すまぬな、美周郎。
そちらも色々大変なんじゃのう。

>193

遠くの敵を倒すとな？
ふむ、そう言えばかなりの距離の敵を倒しておったな。
>にしても…ちゃんと寝てたか？顔色悪いぞ
(ぎくっ！それは冗談で言った設定…じゃが！おんしの描写が面白いのでこれも採用じゃ)
な、なに、これは持病と言うか体質…？のようなものじゃ！
日常に支障はないゆえ心配せんでよいぞ。(仮病にも便利じゃし)
>親指をぐっとたてて、その言葉を強くアピールしとく。
むむっ？
ｂ　ぐっじょぶ！

すまない…リー…
俺は…

同盟国の呉でクーデターがあったらしいね
同盟を破棄したほうが賢明じゃない？

残念でしたねリーザ殿
呉はもう終わりだ

>195　超田井氏痔
ほほほ…。国を失ったおんしなぞもはや用無しよ……などど言うとでも思うたか！
そんな時にこそシャキっとせい。おんしはもっとズ太い神経の持ち主じゃろ！
なんともなればこの国におられるよう、わらわもリーに口添えするゆえ、また来るがよいぞ。

>196
それはわらわの決める事ではないが、リーはそこまで狡猾にはなれんじゃろ。
国はともかく、人は見捨てまいて。

>197
どのようないきさつで呉が危機に瀕しておるのかは知らぬが、
もしそれを嬉しそうに見ておるだけならおんしの言葉など信用に値せぬわ。

（水晶にディワン島の様子が映し出されている・・・）

ククク・・・、いくら足掻こうと我ら帝国にかなう敵はおらん・・・・！
そうやって無駄な努力を重ねるがいい・・・・・・！
ククククククク・・・・・・、ハァーッハッハッハッハ！！

魏の使者ですよ！
あの小国の後ろ盾は壊滅しましたよ！
( ﾟ∀ﾟ)ﾌﾊﾊ八ﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

>168 超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
やるわね！あれがアルテマウェポン？

>170　ダリス
>「…失言でした」
そんな。謝ることは何一つ無いわ。私は素直に可哀想だと思ったから。

>「そうだな…ですね。帰れるといいよな、ですよね…」
帰れますよ。信じて。私は土になっても帰る覚悟ですから…。

>「え…？いやいいよ…いいんですよ。ほんとに大丈夫ですから…」
>「けど……そういってくれて嬉しいぜ…です。気持ち、有難くうけとっときますよ」
ええ。でも私が言ってることは嘘や気休めではありませんから…。
せっかく生まれてきたのだから自分の気持ちに素直に真面目に従っていきたいの。
自分の信念を貫いて。

>「幻滅するかもしれねぇが…こんなのだ。乱暴ですまねぇな。俺も信用する。だから…大目に見てくれ、な？」
>「あと、ストレートにダリスで結構。呼び捨てでも構わねぇよ。慣れちまってるしな」
大丈夫ですよ。（微笑）
私はこう見えても挫折も幻滅もしてきましたよ。それでもちっとも懲りない性格ですけど…ふふ。
そう、その飾らない言葉でいいんですよ。よろしく…！ダリス。（手を差し出す。）

>172　ダリス
ダリスは…大丈夫かしら？ううん、あの人なら大丈夫なはず。信じなくちゃ！

>173　メリフィリア
>ではわらわは探索にでかけるとしよう。
>「あほう」の事が気になるしのう。
>リーの修業に役立つ霊場などもみつかるかもしれんて。
お願いしますね。くれぐれもお気をつけて。
私も近いうちに大規模な探検隊を組んで内陸を探索してみるつもりです。

>か〜み〜の〜た〜た〜り〜じゃ〜〜！！
すごいわ！あなたが私のお友達でいてくれることを神様に感謝してるよ！

>175　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
あなたにはね（微笑）。私には大仕事だったわ。

>176　>177　ヘンリー･ラッセル（牧師様）
>また…ですか。行き倒れが多いのも、それはそれで運命的なものがあるのかもしれませんね。
牧師様の前で私なんかが言うのはおこがましいのかもしれませんが
神様のお導きのようなものを感じずにいられません。間違いなく何かしらの縁があるのですわ。

>この島で布教をさせていただいてもよろしいでしょうか？
はい、ぜひとも。この島ではかつて悪神の信者がいた形跡があるようなのです。
そんな名残を聖なる神様の教えで洗い流してほしいと思っていますわ。よろしくお願いします。

>！あ、甘いですね…
>私甘いものはちょっと苦手で…。
まあ、申し訳ありません。コーヒーもございますのでよろしければそちらのほうを…。

>177　ヘンリー・ラッセル（牧師様）
いけない！牧師様は！？（牧師様の部屋に向かうが狼を結界で抑えてる様子を見て）
さすが高位の聖職者の方だけはありますね！！
（狼を治療する姿に言葉を失い、見つめる）
……。牧師様…がうらやましいです。
…私は牧師様と同じ道を歩くことはできない…寂しくてたまらないけど…。
それでも…それが私が父の心に逆らっても選んだ道なのですから歩ききっていくつもりです。

>180　謎の影
（岩山に立つ影を認める）
なに、あれ！？なんて禍々しい…！
…狼が逃げいてく…！？
（黒い影が姿を消しているのに気づく）
い、いなくなってる…。

（ふと空を見上げる）
月が…赤いわ。

>182　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
多分…違うと思う。確証はないけれど。

>183　メリフィリア
メリィ、大丈夫よね？あなたが狼ぐらいにやられるはずがないのはわかってるけど。

>少なくとも、魔法の方は素質ありといった所か。
ふふ、ありがとう。狼といえども私も敵と戦えたわ。ちょっと…自信はついたかな。
私だって戦えるんだって。そして一緒に戦ってくれる人たちがいるんだな、って…。

（ともに黒い影を見つめながら）
ええ。多分、私とあなたは同じことを考えてるわ。
この島には禍々しいものが伝説じゃなくて今も息づいている…。

>185
ごめんなさい、今は屋敷の修理や後片付けに忙しいの。
寝言を言ってたいのなら皆の邪魔にならないところで寝ていなさい。

>186
そ、そう…。

>187　ジェラード様
ジェラード様こそ大丈夫でしたか？狼に襲われてないか皆で心配していたところでしたのよ。

>馬鹿な！？散々調べたが呪いなどかかっていなかったぞ！？
>これは一体どういう事なのだろうか･･･？
こ、これは？ともかく…あまりに謎が多すぎるわ。
この島の探索は急いだほうが良さそうね。

>188　周瑜 ◆74Vs4Bmj/g
そう言えばお腹が減ったわね。料理人に出来たてのパンを焼かせましょう。

>189　メリフィリア
メリィもジェラード様も探索に十分に気をつけてね。

>190　周瑜 ◆74Vs4Bmj/g
ウー帝国がまた別の大国と手を結んだの？厄介ね…。
でもこの島の探索を進めないことには私たちには手の施しようがないな。

>191　ダリス
無事だったようね。それどころかかなりの数の狼を仕留めたみたいだし。
みんな頑張ってくれて…大したねぎらいもしてやれない私ですが…ありがとう。

>195　超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
呉でクーデターが…！？なんてことなの…
（絶句、思わずイスに腰を落とす）

>196
そ、そんなこと…。

>197　仲達
確かに残念極まりないわ…。それでも私たちは諦めるわけにはいかないの。

>198　メリィ
ええ。あなたの言うとおりよ。私もあなたもジェラード様も国を滅ぼされ故郷を
失ったのだから。他人事とはとても思えないわ。このスレの住人になってもらっても構わない。

でも…ここの所属になる以上は「きちんとこのスレの決まり」を守ってくれないと困るわ。
偉そうなことを言って悪いけど…

「このスレの住人は越境をしない」「スレの雰囲気を壊さない」ってとこかしら。

ディワン島領主同盟の法律とでも言えばいいのかしら。でも私はあまりルールでギチギチ固めるのは
好きじゃない。私が決めたからって絶対じゃないわ。あくまでも私個人の案、アイディア。
皆の意見も聞かないとね。仲間は欲しいけど、その和を崩すようなことはしてほしくないだけなの。

>199　ウー帝国の魔術師＠ウー帝国
（もちろん自分達が見られていることに気づいていない。
水晶は農作業や兵の訓練を監督するリーザを映し出す。）

>200　仲達@ウー帝国
帝国に味方するつもりなの！？見損なったわ。
いいわよ。あなたたちから見れば私たちは虫けらのようなものかもしれない。
でも…虫にも命があることを心しなさい！

仲達ですよ！
>206 リーザ殿
ははは、私は魏の人間なのですよ！悪しからず
では、次は敵として会いましょうか！( ﾟ∀ﾟ)ﾌﾊﾊ八ﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
さて、いい喫茶店を見つけたから今から武空術で向かいますか、ごきげんよう！それっ！(ﾄﾞﾋｭｰﾝ

>194 メリフィリア
>遠くの敵を倒すとな？ ふむ、そう言えばかなりの距離の敵を倒しておったな。
「まーな。この銃はその目的に特化されたもんだしな…どれくらいが限界かっつーと…」
俺は窓の外からちょうどいいと思われる対象物を探す。…あ、あった。
「あの丘の辺りに木があるだろ？あの木の葉っぱを狙い撃ちする事は出来っぞ」
指差した木はおおよそ６アイル(1.2km)ほどはなれた場所にあった。
まぁ、それなりに自信あるからな。狙撃。これくらい言ってもいいだろ
>な、なに、これは持病と言うか体質…？のようなものじゃ！
「体質かぁ…アルビノみたいなもんかな？直射日光つれぇだろ？…若いのに大変だなぁ」
>日常に支障はないゆえ心配せんでよいぞ。(仮病にも便利じゃし)
アルビノ…通常より色素が少ないため白く見える生まれつきの異常…だっけか？それを思い出した。
…あんまり無茶させないように、俺頑張るべきだよな、うん。
>むむっ？ ｂ　ぐっじょぶ！
「おお、そうそうGOOD JOB!意外と言葉同じのあるみてぇだな！」
嬉しくなったので、俺はもう一度強く親指を立てた。

>195 超田井氏痔
と、見張り台へ戻る途中、田井氏痔を見た。
しかし、俺がであったときに見せたあの自信に満ちた態度は薄い、何か会ったのだろうか？
声をかけて訪ねようかと思ったが…
>すまない…リー… 俺は…
…声をかけられなくなってしまった。だから、ゆっくりとその場を立ち去った。

>196
理由は、すぐにわかった。見張り兵の数名がこんな会話をしていたからだ。
>同盟国の呉でクーデターがあったらしいね
>同盟を破棄したほうが賢明じゃない？
「………むぅ」
情報を整理する。この国ディワンは呉と同盟を組んでいた、それが危うくなって…
「で、ウー帝国は魏と同盟か。……背後がなくなったか」
俺にとっては珍しくも無い。危機的状況。さて、リーザはどんな采配をするか。
まぁ、俺は文句は言わねーだろうけど。彼女の決定だし俺ただの戦闘屋だし。

>201〜>206
…再び、拠点に夜の静寂が戻る。…今日はほんとに色々ある日だなオイ。
「化け物とあうは戦闘はするわ…領主があんな女の子ってのも驚きだったな」

>帰れますよ。信じて。私は土になっても帰る覚悟ですから…。
その言葉で、隊長の言葉をなんとなく思い出した。
『魂は風に乗って何処までも行ける。もし俺が死んだら、風に乗りやすいよう死体は燃やして埋めないでくれ』
「…なるなら風のほうがいいと思うぜ？風は…何にも縛られねぇからな」
なんとなく…隊長の言葉を噛み砕いて伝えていた。特に何も考えてはいなかったが…
>せっかく生まれてきたのだから自分の気持ちに素直に真面目に従っていきたいの。自分の信念を貫いて。
「なーるほどな。ここの連中の眼が輝いてるのがよくわかるぜ」
俺はほんの少し笑いながらそういった。…そりゃ、自分より年若い少女がこれだけ強く生きてるんだ。弱さは見せられねぇわな。

>無事だったようね。それどころかかなりの数の狼を仕留めたみたいだし。
と、声をかけられた。どうやら無事だったらしいな…何よりだ。
「いんやー。俺は高いところでペチペチ撃ってただけだしな。皆の方がすげーって」
倒した数だって、結果としてみれば俺が一番少ないだろう。…つくづく、自分の力の無さが感じられる。
>みんな頑張ってくれて…ありがとう。
「YOUR WELCOME!ま、大船に乗ったつもりでいてくれや。みんな凄いし、俺もがんばるしな」
…そうだな。もっと頑張ってみないとな。

「明日は…探索に出よう」
少し考える事があった。もしかしたら、俺以外にもこの世界に来ているやつがいるかもしれない。
…最悪死体を見つけるだけでもいい。弾薬が心もとないこの状況、それを頼りにしてみるしかないだろう。
「…忙しく、なりそうだな」
星空を見上げながら、そう呟いた…

>178
ベホマ…ですか？
そちらの国ではそう呼ぶのかもしれませんね。
この治癒術、及び結界術は、ラッセル家に代々伝わる…ものでして。
よくある「魔法」とは、違うものなのです。
…うまく説明は出来ませんが…はは。

>180
…あの光は…？
あれが…群れの長、か…。
これだけの数を操っている…とは…。
それに、あのまがまがしい雰囲気、普通の狼とは違う…
何か…胸騒ぎが…。

>183
ええやつ…ですか。
…そんなことはありません、そんなことは…。
私とて、牛肉や、豚肉を食したりはします。
ただ…息絶え絶えの動物を見ると、放って置けないのですよね…。
治した動物に引っかかれたり、噛みつかれたりはしょっちゅうですがね。

>185
ちっぽけ…そうかもしれませんね。
ですが、私どももあなた方に併合される気持ちはありません。
どうぞ、お引き取り下さい。

>186
自分が事を起こさない限り、誰も信じることはないでしょう。
まずは貴方が陣頭指揮をとってみてはいかがですか？

>187
ヴァルランド。
こちらとしても奇遇ですな、私はそこに布教をしたことがございますよ。
たった数週間でしたが、皆さんよい方でした。
また近いうちに訪れたいと思っていたのですが…。
…。
＞以前かの国の者に大変世話になったが･･･フム、運命とは不思議なものだな。
我が国、カスル国の者、ですか。
我が国はのどかという事と大聖堂だけが取り柄ですからね、
困った方を見ると助け船を出してしまう国民性とでも言いましょうか。
とはいえ、これもまた奇縁ですね。

>192
＞「…優しい、ねぇ」
聞こえていましたよ。
…私は、聖職者ですから…。
傷付きを助けるのも、神に仕える者の務めです。
…偽善、なのかもしれませんね。
私は小さな頃からこのような立ち居振る舞いをするように言われてきました。
体に染み着いてしまっています。助けずにはいられない、と。
しかし、これが本心なのかは…私にはわかりようがありません。
習慣のように治しているだけ…とも考えられます。
その証拠に…助ける行為をしても、私は達成感というものが…ないのです。
…そうだ、葬式はどうなさいますか？
盛大にパーッと燃やすって事もできますが？
クラッカーでも使って、「おめでとう」とか言いながら…
…じ、冗談ですよ？

>195
…どうなさったんだろう…
神妙な顔つきをして…。

>196
な、なんと！
クーデターですと！
…形勢が危ういですね…
補給の面でかなり厳しくなりまして…
さらに、超田井氏痔殿の事も気になりますし…。

>199
…？どこかから見られているような…。
（あたりを見回す）
…気のせいか。

>202>203
＞この島ではかつて悪神の信者がいた形跡があるようなのです。
はい。原住民と話してみたところ、
…意志疎通には苦労しましたが…
その名残は未だ残っているようですね。
その信仰は非常に厚く、布教には骨が折れそうです…。
＞コーヒーもございますのでよろしければそちらのほうを…。
ありがとうございます。
…コーヒーは、いいですよね。
苦みが、とぼけた自分を叩き直してくれる。
…もう一杯、頂けますか…？
＞さすが高位の聖職者の方だけはありますね！！
高位…はは、只の親の七光りですよ。
父が教皇ですからね。小さな頃から礼儀といい治癒術といい叩き込まれてきました。
私個人では…とてもとても。
＞それでも…それが私が父の心に逆らっても選んだ道なのですから歩ききっていくつもりです。
それでよろしいと思いますよ。
人の生き方は人それぞれです。誰かに影響されることなく、我が道を歩める、というのは
素晴らしい事だと私は思います。
それにしても…様付け、ですか…弱りますね…。
よく老けて見られますが、これでもまだ十代ですよ。
…そこまでびっくりしなくても。
まぁ二十代や三十代だと思われるのはいつものことなのですが。
ともかく、そんなかしこまらなくても結構ですよ。

>199
なにやら見られておるらしいな…。おおかた遠見の術か。
水晶玉にヒビのひとつも入れてやってもよいが、今は無害な子供のふりをしておくか。

わーい。かったぞよー！

>200
たわけ者。
守るしか能の無い軍師はわらわのお古でも着ておれ。

>204　リー
この島は思っておったより、ずっと謎めいた場所のようじゃ。
リーの修業も急いだ方がよいかもしれんな。今日はゆっくり休むのじゃぞ？
明日までに超田井氏痔が戻ってくればよいのじゃが…。

>207
おんしのその笑い去り方は意外と好きなのじゃがな。

>208　ダリス
ふむ。確かに直射日光はちとつらいのう。
今日の戦いは夜で助かったわ。
明日はわらわも忙しゅうなりそうゆえ、そろそろ眠りにつくとするか。
夜型なんじゃがのう…
ｂ　ではな。

>210　ヘンリー
>治した動物に引っかかれたり、噛みつかれたりはしょっちゅうですがね。
おんし、やはりそーゆうタイプか……。
じゃが、それをいいやつと言うのやもしれんて。

……ところでおんし、聖職者として不死者やアンデッドをどう思っておる？
いや、ここにそういった者がおるわけではないのじゃがな？

我が魏帝国とウー帝国の連合軍は近々ディワン島侵攻の為の大船団を派遣する予定だ。

此方としても無駄な諍いは望む所で無い。
恭順の意を示し洛陽まで出頭すれば、貴殿らの助命が為されるようウー帝国に執り成そうではないか。

深夜。
再び例の岩山の上に現れる。二つの赤い光の点が時折瞬く。

ギリッギリ･･ヒョオウッ

何かが影から飛び屋敷の壁に突き刺さる。矢文だった。
矢に巻いてあった紙は恐ろしいまで古臭い羊皮紙でそれにはまた恐ろしく汚く読みづらい字でこう書いてあった。

「くるな」

呉の国でクーデターが起こったか。何とか滅亡は免れたようだが･･･超田井氏痔殿はご無事なのだろうか。
まだアルテマウェポンの礼−例ではないのだOTL−をしておらぬのだが･･･。

>189　メリフィリア殿
それは私としても大いに助かる。
剣術一筋故、ああいう手の者はどうも苦手なのだ。

け･･･決して怖いわけではないぞ、決して！うむ！

>193　ダリス殿
＞やっぱり剣とかお姫様の警護とかやったりするんか？
･･････うム。以前は大公様ご一家の、主に公女様の護衛をしていたのだが、
帝国の追っ手から逃げる最中にはぐれてしまい･･･見ての通りの有様だ。

＞…要するに遠距離武器だ。性質は弓と同じ。
＞銃っつっても俺は三種類持ってる。
成程･･･何となくわかった。最後のひとつは貴殿の愛用品のようだな。
あいや、心配なのではない。何といえばよいか･･･血が騒ぐのだ。

＞俺は親指をぐっとたてて
ｄ（´-｀ ）ｸﾞｯ　･･･貴殿と違って、あまり様にならぬな。

>200　仲達
国が滅びればまた起こせばよい。
死人を前に逃走するような者どもに言われるまでもない。

簡単にはなくなるまいよ、あの国は。

>204　リーザ殿
闇魔術の類には疎いせいでしょうか、メリフィリア殿に申した件以外は特に何事もありませんでした。

調べたと言えど、所詮素人。専門の者に頼んだ方がよいのでしょうが、
病み上がりの牧師殿に依頼するのも気が引けます。

＞この島の探索は急いだほうが良さそうね。
はい。正直な話、得体の知れぬものは苦手なのですが･･･住民の安全を保証するためにも
早期に解決せねば。ともかく、私どもにお任せ下さい！

>210　ヘンリー殿
＞私はそこに布教をしたことがございますよ。
ほう、それは知らなかった。不勉強者ゆえ、申し訳ない。
確かに今は酷い状況だが、大公家の血筋が･･･いや、貴殿の出会った「よい方」達がいるならば
いずれは復活できるものと･･･。
＞困った方を見ると助け船を出してしまう国民性とでも言いましょうか。
よい国だ。全世界の民がカスル国の者のようであれば争乱もおこらぬのだが･･･。

>215　曹子桓
兵は或るといえど未だ少数、他国と真っ当にやりあえる状態ではない。
然るに貴様等は多数の兵を持って制圧せんとするか。
一時とはいえ私もこの島の住民。領主様が一言決断を下せば･･･フン！

そうだな、一個師団ぐらい軽く蹴散らす自信はある、と言っておこうか。　

>216　謎の黒い影
何奴！？･･･消えてしまったか。

＞「くるな」
これは･･･！？やはりこの島には既に何者かが？
我らがいてはまずいのだろうか。謎は深まるばかりだ･･･。

ううむ、あの小国は今は小さいやもしれぬが、いずれ脅威となろう……。
司馬慰よ、偵察を怠るなよ。あと挑発は控えよ

ロイド　　：きさまは･･････まさか！
　　　　　　ドリスコル！？
ドリスコル：そうだよ、ロイド。
　　　　　　私は死ぬことなどない！
　　　　　　おまえとの戦いの後、
　　　　　　自らの脳とヴァンツァーとを
　　　　　　つなぐＳ型デバイスとして
　　　　　　蘇ったのだ！
ロイド　　：なんだと･･････。
ドリスコル：これが真の答だったのだよ、
　　　　　　ロイド。
　　　　　　パイロットとコンピュータを
　　　　　　融合させることこそ最強の
　　　　　　ヴァンツァーを生み出す方法
　　　　　　だったのだ！
　　　　　　これでわが祖国は再び世界の
　　　　　　権力者となれる。
ロイド　　：･･････････ばかなことを。
ドリスコル：なに！？
ロイド　　：この『島』で起きたことは
　　　　　　なにもかもばかげている！！
　　　　　　そして、
　　　　　　そのために数え切れない人々が
　　　　　　死んだんだ！！
　　　　　　きさまを生かしておくわけには
　　　　　　いかない！
　　　　　　いまの俺にはきさまを
　　　　　　殺すことしか考えられない！！
ドリスコル：おもしろい。
　　　　　　やってもらおうか！！
　　　　　　ロイド！！！

呉は滅びない！
俺は女王を信じてディワン島の発展に力を尽くそうと思う
魏などうんこだ！

>215
やめておいた方が賢明と思うがのう。
戦いは兵の数だけではないぞえ？

>216
あやつは言葉を解するのか…。
それにこの文字、おぞましき予感がするのう。

>217　ジェラード
それは意外じゃのう。いや、人間苦手な物の一つや二つや三つはあるものじゃ。
ならば、あれの事はわらわ達に任せい。
……しかし誰じゃ。「あほう」などと名付けたのは。

>222
さすがメリィだ！

>220
おーしーゆーもゆうえすえぬも、ハフマン島へ帰るがよいぞ。

>221　超田井氏痔
戻ったか！心強く思うぞえ。
それにおんしがおらんと、スレもなかなか上がらんしのう。
……じゃが、もう少しきれいな表現をせい。

呉のクーデターも終結した。
首謀者の生徒会長はかあちゃんにお仕置きされた。事件は解決だ。

帝国の武力に立ち向かうには策が必要だ
孔明という男を探すがいい

>223　超田井氏痔
うむ。さすがはわらわじゃ……って、
おんし、はさまっとったのか。

>225
そうじゃったか。それはなによりだのう。
じゃが、会長とはなにやらどこかのガキ大将のようなやつよな。

>226
どうツッコんだらよいかわからんが、
それはなんとのうやめておいた方がよい気がするぞ。
それにそやつはどこかに仕官しておらぬか？

>207 仲達
一筋縄ではいきそうにない相手ね…。
でも帝国には彼ぐらいの力を持つ術者は何人もいるわ。
どっちにしろ負けるわけにはいかない。

>209　ダリス
>「…なるなら風のほうがいいと思うぜ？風は…何にも縛られねぇからな」
そう…。でもね、やっぱり私は風じゃなくて土なの。
なぜなら故郷っていう土地に縛られてるから…。故郷に帰れても私は領主として
その土地の農作業の監督を中心に治めていかなくちゃいけないから。
仕事に限ってはこの島でやってることも故郷でやってきたことも、
これから仮に帰った後でやることも同じなのよ。
でも、私は風や他の元素（水とか火とかがあるの）のような生き方が羨ましいとは思わない。
土の生き方が私の生き方ですもの。魔法の精霊学というものでは土と風は相性が良くないわ。
でも私たちは元素じゃなくて人間よ。打ち消しあうのでなくて互いの足りないところを
補っていけばいいのよ。（微笑む）

>「なーるほどな。ここの連中の眼が輝いてるのがよくわかるぜ」
そうかしら。私にはよくわからないけど…。ただやらなくちゃいけないことがあるだけ、ね。

>「いんやー。俺は高いところでペチペチ撃ってただけだしな。皆の方がすげーって」
言い方が悪かったかしら（微笑）。自分でベストを尽くせたと思ったのなら人は自らを誇っていいのよ。
他人に話す話さないは関係なく。私はまだまだ満足なんかできていない。
だから、その場のちょっとしたベターを積み上げていってベストを目指していくの。

>「YOUR WELCOME!ま、大船に乗ったつもりでいてくれや。みんな凄いし、俺もがんばるしな」
ええ、よろしく、ダリス。みんなもよろしくね。

>212　牧師様
>その信仰は非常に厚く、布教には骨が折れそうです…。
この遺跡から見つけてきた巻物にはたくさんの邪な神の教えの記録が載っているようです。
解読を急いではいますが。ともかく悪い信仰は絶つべきだと思いますわ。
善良な開拓者達が影響を受けてしまう恐れもありますから。

>…コーヒーは、いいですよね。
>苦みが、とぼけた自分を叩き直してくれる。
そうですか？私はお砂糖を入れたコーヒーは大好きですけど…ふふっ。

>…もう一杯、頂けますか…？
どうぞご遠慮なく。コーヒーとかをこの前来た商人からたくさん仕入れておきましたから。
飲む人も少ないですし。

>父が教皇ですからね。小さな頃から礼儀といい治癒術といい叩き込まれてきました。
まあ、なんて素晴らしい！それに引き換えウー帝国の皇帝スン・チェンは大学者の家の出で
代々、聖職者も出している家系にも関わらず私欲におぼれて少数民族や小国を圧迫しているのですよ。
それに比べて牧師様は立派な方ですわ。

>人の生き方は人それぞれです。誰かに影響されることなく、我が道を歩める、というのは
>素晴らしい事だと私は思います。
影響は…今まで読んできた本から受けてきました。もちろんお父様からもたくさん受けましたわ。
私、本を読むのが大好きなんです。だからこの難解な古代の巻物の解読にいそしむのも
楽しくて…変わってますでしょ、私…。

>それにしても…様付け、ですか…弱りますね…。
>よく老けて見られますが、これでもまだ十代ですよ。
え？あ、とんでもない。下手に幼く見られるより年上に見られるほうが良いんじゃないでしょうか…。
少なくとも私はそう思いますが…。それと呼び名ですが…私は牧師様が立派な方に見えて、
事実立派な方なのでつい尊敬してそう呼んでしまうんです。ご迷惑でしたら…変えますけど。

>213　メリィ
そうですね。ともかく休んで身体を整えたほうが賢いですよね。
島の探索も急いだほうがいいと思います。

>215　曹子桓 ◆ZAgKuX9lgw
せっかくのお出ましですけどハッタリのようですわね。
ウー帝国は今は北方の中小国の抵抗と南方の少数民族のゲリラ活動で戦線は膠着状態よ。
それに魏が単独で動くにしても呉も混乱から立ち直り始め、蜀も健在で大軍は動かせないわ。
そもそも世界に冠たる魏王朝がこんな遠く離れた小島に何の用がおありなの？
椰子の実のジュースでもご所望かしら？

>216　黒い影
きちんと習字の練習でもしてきなさい！あいにく私は天邪鬼だからダメだと言われると
逆にやってみたいと思っちゃうのよ。あなたが何者なのかを教えてもらうためにも
あなたが来るな、という土地を訪問させていただくわ。

>217　ジェラード様
>闇魔術の類には疎いせいでしょうか、メリフィリア殿に申した件以外は特に何事もありませんでした
慣れないことを頼んで申し訳ありませんでした。ゆっくり身体を休めてください。

>はい。正直な話、得体の知れぬものは苦手なのですが･･･住民の安全を保証するためにも
>早期に解決せねば。ともかく、私どもにお任せ下さい！
ありがとうございます。心強いですわ。

>219　曹操
さすが魏王にね…子の曹子桓と違って的確な行動を取ってくるわ。気をつけないと。

>220　おふた方
困ったわね。せめて私達に通じるお話をしてくださいね。

>221　超田井氏痔
お昼になってようやく安定したみたいだけどまだ油断はしないほうがいいと思うわ。

>222　メリィ
メリィはライカンスロープ（獣人）について何か知ってる？
ほら、狼男とか熊男とかっていう…。

>225　超田井氏痔
でも相手も一筋縄じゃいかなそう。このまま諦めるとはちょっと思えないけど。

>226
その蜀の宰相のことはよく聞いてるわ。優れた術師で天才的な軍師だと。
そんな人が仲間になってくれたら心強いどころの話じゃないよね。
でも悪いけど蜀なんて遠いところには行ってられないの。

>231
昨日はごめんな、リー
約束、破っちまって

痔がいい加減に･･･

どうした？

おどざまのけいこく聞かないやづら・・入っできだらわたすが許さないだ・・！

（草むらに寄ってきた>234に向かってヒュンッと小さな矢を放つ

>235
……来る！
（アルテマウェポン一振りで矢を切り落とす）

超田井氏痔さんはリーザ様のことが好きなの？

ブッシュの次に好き

・・。（ザザッと籔をかき分けて逃げようとするがこける
あだっ！
（その場にうずくまる

>超田井氏痔さん
そうなんだぁ。大切な人がいるっていいね

>239
深追いは危険だな
しかし、リーに報告しておく必要はあるか

>240
あんたはいないのか？
人のために戦うってのも、悪くはないもんだぜ

ドジ踏んじまっただ・・

（黒い影は籔を抜けて走り去っていく。しかし>241の目には金髪のお下げ髪が鮮やかに風に舞うのが見えた

五寸に言いつけるぞ

>232　超田井氏痔
お国が緊急事態だったからしかたないわ。ところであなた、どうするの？
私は早速、島の内陸部の探索に向かうんだけど？
ついてくるのか屋敷に残るのか。どっちにする？

>235　小さな影
危ない？何！？矢？

>236　超田井氏痔
さすがね。

>237　娘
あなた、こんなとこにいると危ないわよ。早く村に帰りなさい。

>238　超田井氏痔
何を言ってるんだか…！二番目に好きだなんて言われて喜ぶ子がいるはずないでしょ？

>239　小さな影
もう！馬鹿な会話してるうちに取り逃がしちゃうじゃない！！

>240　娘
まだいたの？言っておくけど私にはたくさん大切な人がいるわ。
領主にとって領民は子供や恋人のように大切な存在なの。
もちろん、あなたも私にとってその一人よ。

>210　ヘンリー
>…私は、聖職者ですから…傷付きを助けるのも、神に仕える者の務めです。
「ん、それでいーんだよ。適材適所、ってとこだな？癒し神に祈るのがそっち」
　ライターと煙草のセットを取り出して一息吸う。…あぁ、やっぱり禁煙必要かな。
「で、敵と戦うのが俺ら。そっちの仕事増やしてばっかかもしれねぇなー」
　からからと笑いながら、もう一口煙草を吸った。
>習慣のように治しているだけ…とも考えられます。
>その証拠に…助ける行為をしても、私は達成感というものが…ないのです。
「…だとしても、いいじゃねーか。息を吸って吐くように誰かを助けたいと感じ、助ける。…立派なこった」
　短くなった煙草を地面に落とし、踏む。……いささか乱暴に踏みにじったような気がした。
　そう、立派な事だ。俺みたいに当然のように殺し殺されあるような人間はまともじゃねぇ。
>盛大にパーッと燃やすって事もできますが？ クラッカーでも使って、「おめでとう」とか言いながら…
「あー！いいねそれ最高。採用。ってわけで死んだらよろしくな？あぁ、ついでに酒とご馳走で騒いでくれや」
　…なんかそれって葬式っつーよりも宴会みたいだな…いや、好きだからいいけど。
「辛気臭く送られるのは苦手なんだわな。景気よく地獄にいけたらあの世でも気分よく戦れそうだし」
　ヘンリーの肩をばしばし叩きながら、笑ってそう言った。本心の言葉だった。
>よく老けて見られますが、これでもまだ十代ですよ。
「へぇ…俺と逆だな。俺はそれなりに年食ってるのに部隊の連中はガキだガキだって言うんだぜ？」
　これでも実年齢は二十代半ばなんだが…童顔なのがいけねぇのかな、やっぱ。
「ま、それだけ落ち着いたいい奴だってこった。な？元気出せよ！」

>241　超田井氏痔
私は捕まえたかったんだけどね！（じと）

>242　？？
なに、あれ？人間？女か子供かのどっちかのように見えるけど？
…綺麗な金髪だったね。

>243
なんのこと？

>213　メリフィリアのお嬢ちゃん
>わーい。かったぞよー！
　なんか微笑ましいなぁ。
「嬉しいか？俺も嬉しいぞー皆にあんまり被害がなくてな？お嬢ちゃんも怪我がなくて何よりだ」
　とりあえず頭をわしゃわしゃと撫ぜてやった。うんうん、若い子はこうでなくちゃな。
>……ところでおんし、聖職者として不死者やアンデッドをどう思っておる？
　メリフィリアはヘンリーに対してそんな質問をしていた。
(はて…？アンデッド？)
　俺の中では精々ホラー映画に出てくるゾンビくらいしか浮かばなかった。しかもあんまり怖くねぇし。
(…なんでそんなこと聞いたんだろーな…いや、別に俺が気にすることでもないか)
　あの子はちょっと顔色悪いだけの元気な子なんだし。
>明日はわらわも忙しゅうなりそうゆえ、そろそろ眠りにつくとするか。夜型なんじゃがのう…
「ははっ！お嬢ちゃんの分まで起きて見張りでもしとくよ。良い子は寝ないとそだたねぇぞ？」
　いいながら、上の個室へつながる階段を指差した。『寝て来い』という指示だ。
>ｂ　ではな。
「おう！GOOD NIGHT!」

>215
　書簡が届いたらしい。送り主は魏の者だ。
「…攻め込んでくる、かぁ」
　内容はお世辞にも楽しいものではなかった。要するに降参しろ、でなきゃ攻め落とすってこった。
　見せてもらった後、どうするのかちょっと考えてみた。
「普通なら降参だがなぁ。…リーザ嬢さんが納得するとは思えねぇな」
　だとすると戦争か…勝ち目薄いな。性能高い人間は何人かいるにはいるけど…
「それは喧嘩の理屈。戦争はマンパワーだ…か。数で来られたら終わるな」
　…結局のところ、俺なら降参する以外選ばないが…
「はてさて、リーザ嬢さんはどうすっかな？」
　煙草を吸いながら、その書簡をぽいとゴミ箱へ放り投げた
「………お、スリーポイント」

>216
　…改めて見張り台についた時、それは起こった。

>ギリッギリ･･ヒョオウッ

　何かが風を切る音…そして、突き刺さる音。屋敷は見ない。見るのは……飛んできたとおぼしき方向のみ。
「……また、かよ」
　スコープを通しては見ていないのではっきりとした自信はない。だが、恐らくあのときの黒い影だろう…
「警告、かね？」
　ようやく後ろを見た。壁には…何かが巻きついた矢が刺さっている。
　…本格的に来て貰いたくないみたいだな。やっこさんは。

>217　ジェラード
「あー…一ついいか？頼みってほどじゃねーんだが…」
　ぼりぼりと頭を掻きながら、こう続けた。
「ダリスと名前で呼んでくれねぇか？丁寧に喋らんでもいいぞ。なんつーか…立場的には俺お前さんより下だし」
　…正直殿とかさんとかつけて呼ばれるの、なれてねぇんだよな…
>帝国の追っ手から逃げる最中にはぐれてしまい･･･見ての通りの有様だ。
「そか…無事だといいな？いい女ってのはすべからく大事にすべきもんだしな」
　不安だろうな…何にもしてやれねぇ(当たり前だが)のが微妙に辛いぜ。
「……あー、煙草吸うか？俺のは結構上等だぞ？」
>最後のひとつは貴殿の愛用品のようだな。
「ん、これか？…愛用っつか、お守りだな。…いっつも持ち歩いてるから、俺のトレードマークなんだよ」
　…それに、故郷から持ってきたたった一つのものだし。
「…なんなら試し撃ちしてみっか？いい経験だと思うぞ？」

>221等　超田井氏痔
「おお、帰ってきたか…国の方は大丈夫なのか？ついてたほうが…いいんじゃないか？」
　とりあえずそう声をかけてみたが、元気な態度は以前のものに近い。
「……いや、別に言わんでいいこったな。お帰り。よろしく頼むぜ」
>呉のクーデターも終結した。
「そっか…よかったな。自分の国がなくならねぇですんで」
　…ほんとに、良かったと思った。
「まぁ、リーザ嬢さんまわりの警護は任せたぜ？俺はお前さんほど強くないし」
　それは、正直思った。こっちの世界の人間は異常なほどポテンシャルが高い。
　魔法、剣術、呪術…全てが俺の知らないものだし、人知を超えた技術だ。
　…大して俺はどうだろう？出来る事といえば銃をぶっ放すことだけ。しかも弾が尽きたらはいお仕舞。
　なにかしら…何かしらの事が出来るようにならんとな。

>228等 リーザ嬢さん
>なぜなら故郷っていう土地に縛られてるから…。故郷に帰れても私は領主として
>その土地の農作業の監督を中心に治めていかなくちゃいけないから。
　…それは、どれほど時をかければ叶う事なのだろうか？それとも、叶わぬ夢なのだろうか？
　少なくとも、お嬢さんに諦めのような感情の光は、ない。
　偶にいるんだよな…信じて迷わず、愚かしいほどに真っ直ぐな人間。そういうヤツほど戦場では死んでいくもんだが…
「…ま、らしいといえばらしいわな。俺は根無し草だしそうは思えねぇなー」
>私たちは元素じゃなくて人間よ。打ち消しあうのでなくて互いの足りないところを補っていけばいいのよ。（微笑む）
「だな。俺は戦闘くらいしかできねぇし難しいこともできねぇから…いろいろ迷惑かけるかも知れねぇな？」
　からからと笑いながら、そう言った。…いや、実際戦争以外ここン年やってなかったしなぁ。
>自分でベストを尽くせたと思ったのなら人は自らを誇っていいのよ。
「うーん…そういうもんか」
　少なくとも自分がやれるだけのことはやったという気分はあるが…どうなんだろな。
「…ま、今後もこんな感じでやっていくつもりだぜ」
　弾丸が尽きない限りは、だけど…

>235等　小さな黒い影
「………？どうした？」
　タイシジの方へよっていく。何か音がしたみてぇだが…
「…未知との遭遇、ってか？」
　足元には見事に分断された矢が転がっていた。どことなく…深夜にきた矢文のものと似ているな。
　俺は小さな影が逃げていった方向をみた。………と。
「……………？なんか光った……？」
　去っていった方向のあたり…木の枝が微妙に光を発したのだ。…なんだ？
「…髪の毛？」
　近づいてみてみると、それは長めの金髪だった。…ってことは、さっきのは…人間か。
「やれやれ…現地住民は俺らを快く思ってないみたいだな、俺たちを…俺は追っかけてみようかな」
　とりあえずタイシジにそう言った後、俺は影が走っていった方角へ歩き始めた。

>244
俺も探索に向かおう
お前一人じゃ、心もとないからな
ただ、自分の身は自分で守れよ

>249
あぁ、まだ油断はできないけどな
それに、俺をディワン島の敵だとホラを吹く奴までいる
恐らく、混乱を招こうと言うことだろうが、そうはいかない
それを証明するためにも、リーは俺に任せてくれないか？

（>250はじめ追っ手くる連中を振り向いてみながら

しづごいなあ・・わたすはおどだまのとこいがいないどいげないんだよ！

○▽＃★бжｔｑ×■！！（奇妙な言葉を口走ったかと同時に

歯だど、歯だど！おっちんだ山のじじども、わたすをまもってくんろ！！

（？？は手からバラバラと白かったり黒かったり灰色だったりする石のようなものを後ろの地面にばらまいた
（突如、その小石のようなものが落ちた土がムクムクと盛り上がり・・土をかきわけて何者かが現れた

ギシ、ギギ、ギッ、ギシッ
（それは・・骨だけの獣であった。大きさから言えば狼か？鋭いむき出しの牙をガチガチならしながら
（追っ手を十分防ぎきるだけの数の獣のスケルトンがその前を阻む

ほっほっほおおっ！おどだまやわだすと戦争したければいつでもここからずっと奥にくればいいだわさ！

（金髪の髪の毛を持つその？？はその背丈の女子供と比べれば異常なほどの速さで走り去っていった

今、追っ手の前には何匹もの骨だけの獣（狼？が立ちはだかっていた。

マスターですよ！
開拓に疲れたらこちらへどうぞ！
旅の扉を設置しておいたので一瞬で往復できますよ！

ファンタジー世界の酒場(作品不特定スレ)
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1093406801/

>231　リー
ライカンスロープか。獣の姿に変わる事のできる者達じゃな。
力のある者は、自分の意志で獣になれると聞く。
狼の王、か。なるほど、なにか関係があるやもしれんな。

>233
大たわけ。
あやつがおらんようになったら、わらわが一番の問題児になってしまうじゃろ！
ちなみに今は五分じゃ。

>235
なにやら大変じゃ！
わらわは草葉の蔭から見守るぞよ。

>236
そこな娘、野暮な事を聞くでない。

……で、どうなんじゃ？

>238　超田井氏痔
ありゃ。なんとも言えん評価基準じゃな。
若いのう…。　旦~

>244　リー
ほほう？あやつら、追って行くようじゃな。
面白そうじゃ、わらわもこそりと付いて行くか。
(コソコソ…)

>247　ダリス
み、見られた！
「いやちがうのじゃこれはあくまで敵の目をあざむくためであってじゃな……！
こりゃ、頭を撫でるでない！」

お、おの〜れ〜！わらわにこのような辱めを…！
この場で禁呪の実験台にしてくれようか！？
………じゃが、誰かに頭など撫でられるのは随分と久方ぶりじゃ。
ふむ。初犯ゆえ、この場は勘弁してやるかの…。
なんと寛大なわらわよ。

>214　メリフィリア殿
＞おんし、やはりそーゆうタイプか……。
はは、やはりそう見えますか？
威厳と言いますか…オーラ？のようなものがないみたいです。
怖がられたりは少ないですが…見下されることが多いもので。
＞じゃが、それをいいやつと言うのやもしれんて。
そ、そうなのですかね？
当事者側としてはとても…。
＞聖職者として不死者やアンデッドをどう思っておる？
『聖職者として』ならば、相容れぬ存在でしょうね。
私達とは対極の位置にありますから。
あくまで『聖職者として』ですから、私個人の考えとはまた違いますが…。
＞いや、ここにそういった者がおるわけではないのじゃがな？
…。
私は聖職者ですから…気付きます。

>215
…降伏はまずない…。
戦争…ですか。
となると大船団が…。
結界で抑えられる船の数にも限度が…。
もしもの時は、『あれ』を使うしか…ない、か。

「うう…う…。」

目が覚める。また、あの日の夢だ。
毎夜のように襲い来る、あの夢。

ベッドから出、水を飲む。まだ胸の動悸は止まない。
どれだけ月日を費やしても、どれだけ奉仕活動をし、償おうとしても、

「罪の意識からは逃れられない…か。」

気晴らしに外に出る。既に月も沈み、漆黒の闇。
あの日も、こんな夜だったか。
右脇腹の傷が痛む。いつまでも残る痛みが…。

「そろそろ…戻るか。」
ゆっくりと引き返す。
その時。

>216
ヒョオオオ…ストン！
何かが飛んできたようだ。
館の向こう側に刺さっている。
文がついているのが、微かにわかる。
「触らない方が、いいな。」
こんな深夜に何をしていたのかと問われても返答に困る。
見張り役のダリス殿が矢文に気づいたようだ。
気配を悟られないうちに部屋に戻るとしよう。

>218　ジェラード殿
＞ほう、それは知らなかった。不勉強者ゆえ、申し訳ない。
いえいえ、たった数週間ですし。
お気づきにならぬのも無理はない。
＞いずれは復活できるものと･･･。
そうですね。諦めてはいけませんよ。
たとえどんなに現状が苦しくとも、希望を捨てずに精進すれば、輝かしい未来が待っています。
それはもはや『定義』ですからね。
＞よい国だ。全世界の民がカスル国の者のようであれば争乱もおこらぬのだが･･･。
ははは、全員が我が国の人ならばそれはそれで困りますよ。
我が国は良く言えばのどかですが、裏を返せば有能な人物が居ない、ということですから。
騙されやすいですし、自分で物事を考える能力に欠ける。
こういう国民ですからね、考え物ですよ。

>220
…すみませんが、
『島』違いではありませんか？

>221　超田井氏痔殿
…あなたはやはりそのように、
多少自信家の方が似合っておりますよ。
落ち込んでいるのは合いません。
頑張ってくださいね、応援しております。

>229　リーザ殿
＞この遺跡から見つけてきた巻物にはたくさんの邪な神の教えの記録が載っているようです。
邪な神の教えの記録、ですか…。
…後に、一度拝見させて頂けませんか？
私としても、大変興味がございます。
＞ともかく悪い信仰は絶つべきだと思いますわ。
そうですね。悪い信仰は我らにも利はありませんから。
私も、最大限の努力をさせていただきますよ。
＞ウー帝国の皇帝スン・チェンは
ウー帝国にも、一度訪れたことがありますが…
支配階級と被支配階級がはっきりと分かれている、という印象でした。
まさに暴君、といった所でしょうか。民の苦しみは、相当のものがありそうです。
＞それに比べて牧師様は立派な方ですわ。
私が…立派…。
…そんなことはありませんよ。
私だって…ただの凡人ですから…。
＞変わってますでしょ、私…。
変わっている、変わっていない、すべて主観です。
変わっている人、がいるのであれば、変わっていない人、という人もいるはずです。
思いつきますか？変わっていない人。
すべて個性なのです。変わっている、などと卑下してはいけませんよ。
そのような趣味、私個人としてはもの凄く尊敬できるものですし。
＞ご迷惑でしたら…変えますけど。
いやいやまさか迷惑だなんて。
ただ、様付けされるほど私は立派な人物ではない、と思ったもので。
お好きに呼んで頂いて結構ですよ。

島の探索に向かうのですか。
私も付いていって結構ですかね？
私としても遺跡等に大変興味がありますし、
回復役が居た方が便利ではないでしょうか？

>245　ダリス殿
＞「ん、それでいーんだよ。適材適所、ってとこだな？癒し神に祈るのがそっち」
そうですね、私とてこの力を使わずに宝の持ち腐れ、という訳にもいきませんし。
治したことで後悔もしたことは…ありませんしね。
＞「で、敵と戦うのが俺ら。そっちの仕事増やしてばっかかもしれねぇなー」
ははは、特に疲れるわけでもありませんし、大丈夫ですよ。
戦いにも、援護程度ならば出来なくはありません。
＞「…だとしても、いいじゃねーか。息を吸って吐くように誰かを助けたいと感じ、助ける。…立派なこった」
…確かに、自分の行動で人が助かるなら、願ってもないことなのですが…
私が…自分を信じられないのに、人を癒したりしても…。
いや、何でもありません…。
＞短くなった煙草を地面に落とし、踏む。
な、何てことを！
葉巻のポイ捨てなど、モラルがなってませんよ！
携帯用灰皿は？
次からは持ち歩くことをおすすめします！
＞「あー！いいねそれ最高。採用。ってわけで死んだらよろしくな？あぁ、ついでに酒とご馳走で騒いでくれや」
え…いや…私が神に祟られそうなのですが…。
死者の冒涜など、してはいけないことですし…。
は、はは、はは…。
＞「へぇ…俺と逆だな。俺はそれなりに年食ってるのに部隊の連中はガキだガキだって言うんだぜ？」
本当に真逆ですね。
三十代ですよ？三十代。
顔は年相応の幼さを残しているはずなのですが…。
落ち着いている…ということでひとまとめにしてしまって良いのでしょうか？

>242>252
散歩の途中、超田井氏痔殿を見かけた。
しかし、何か様子がおかしい。何かを凝視して…
視線の先には、金色の髪が見える。
髪型からして…女の子だろうか。
超田井氏痔殿は追いかけようとしていないようだが、何かいやな予感がするので追いかけることにした。
ダリス殿も違う方向から追いかけているようだ。

追いついたかと思うと、その少女が何かを叫びだした。
訛っており、良く聞き取れない。
「おどだま…？お父様とでもいいたいのか？」

！
少女が石を投げたかと思うと、突如骨でできた狼があらわれた。
「召喚術の一種か？」
とはいえ、骨だ。つまりアンデッドに属する。

「聖職者の私が居たのが運の尽きだったなぁ！」
そう、まさにカモというべきか。
私がたかが骨に負けるはずがない。

「ハイストロール！」

光の魔術としては中級だが、この程度のアンデッドならば十分だろう。
聖なる光が狼を包む。

数分後、そこにはただの骨が残っているだけであった。

「さて…と」
狼はやっつけたが、もう少女は見えない。
この奥に来ればいい、と言っていたな…。
「行ってみるか。」
知的好奇心ばかりが先立ち、すぐさま決める。
…とはいえ、皆の意見も聞かねばならない。とりあえずはここに留まるとするか。

…ふう。

>263
よくやった
俺はリーの護衛のために戦えなかった
次は任せてくれ

>248　ダリス
＞名前で呼んでくれねぇか？丁寧に喋らんでもいいぞ。なんつーか…立場的には俺お前さんより下だし
む･･･？いや、これは一種の癖なのだがな･･･ふむ･･･わかった、ダリスど･･･げふん、ダリス！
立場といえば、世界が違うようなので元々はわからんが･･･この島にあっては私とそなたとではあまり変わらんと思うぞ。

＞いい女ってのはすべからく大事にすべきもんだしな
ああ、とりわけ公女様は美しく、私のような若輩者にも優しい声をかけて下さった･･･
もしもあの方が−（ハッ！）な、なんでもない･･･何でもないぞ。
ほう、これがたばこと申すのか。吸った事はないのだが、ひとついただいてみよう。
ゲフォっ！ゲホゴホ！！･･････うぅ･･･そなた、よくこのようなモノを吸えるな。喉が駄目になりそうだ。

＞…愛用っつか、お守りだな。…いっつも持ち歩いてるから、俺のトレードマークなんだよ
どちらにせよ、思い入れのある物のようだな。･･･しかしお守りか。上手い事をいう男だ。

＞…なんなら試し撃ちしてみっか？いい経験だと思うぞ？
なんと！それは願ってもみない好機、是非とも試させてくれ！！（←いい大人が(ry)なはしゃぎ様）

いつものように島の探索に出掛けようと思った時のことだった。
貿易船のクルーから一通の手紙を受け取った。以前知人に宛てて書いた手紙の返信だ。

大公様の生死は知れないこと、公女様は生きていること、辺境の町にて解放軍が決起したこと･･･

手紙にはそのような事が書いてあった。
公女様の為にも、一刻も早く解放軍の下にはせ参じたい。そして帝国軍を蹴散らし、祖国を再建して･･･
しかし、何かが私の心を引き留める。この島に。

それは領主のリーザ殿だった。命の恩人も同然の彼女に、私はまだ何の恩も返していない。
さりとて･･･腰に帯びた剣に手をかけた･･･いつ去るにしても、この剣−人狼の剣−を返せばなるまいな。
考えながら、探索の為に歩き出した。

この剣、やはりある種の呪いがかかっているのだろうか。初心者に見抜けぬような強力な呪いかもしれん。
やはり･･･（ん？あれは）
考えつつ歩いていると、向こうの方に幾人かの人影が見えた。また何かがあったようだ。
やはり餅は餅屋という。牧師殿に相談を持ちかけてみよう。
歩を早め、声をかけたところで気付いた。･･･その、視線の先に。
その先はまだ、誰も探索していなかったものと記憶している。

>263
　　　「ところで牧師殿」
意を決して、この剣の呪いについて調べていただくことにした。

>メリフィリアさん、超さん
　ミューシャが17歳と言うことです。
　私が畑仕事に夢中になっている間に島ではいろいろなことが起きたらしい。狼に襲われたこと、島の北側に探索にでることなどを噂で聞いた。

>129 ：リーザ
いつもお仕事大変ね。でも猫族の女の子のあなたに野良仕事をやらせるのも気がひけるわ。
男手も増えたみたいだしあなた、お屋敷の中で働いてみる？魔法を習うとかいうのはどうかしら。
私も一緒に学んでくれる人がいれば励みになるし。あなたの意思にまかせるから考えてみて。

リーザの勧めで私は屋敷の中で働くことになった。耕作場にいたときには出会えなかったたくさんの人と出会うことができた。
魔法は大陸にいた頃、少しだけ習ったことがある。リュウネが教えてくれたのだ。
「私の魔法があなたの役に立つなら、リーザ、私もがんばるわ。」

>メリフィリアさん
え、メリフィリアさんが魔法を教えくれるの。ゴーレム生成だけじゃなくて魔法も得意なんですね。よろしくお願いします、メリフィリア先生。
あ、…19歳だったんですか。失礼しました。でも一人称が「わらわ」な女の子って可愛いです！

>ジェラードさん
>ダリス・ヘイズさん
倒れていたとお聞きしましたがお体の方はもう大丈夫ですか。
今度から屋敷で働くことになったミューシャです。よろしくお願いします。
軽く会釈して私は島に来たいきさつを軽く語った。

>132リーザ
リーザの決意は私の胸に響いた。自分の進むべき道を知って、努力しているリーザがうらやましくも思えた。
私はただ、この島に「逃げて」来たのだ。
「リーザ、境遇は異なるけれど、私も小さい頃は苦労したわ。……捨て子だったの、私。」
物心ついた頃には親の姿はなく、同じ境遇の子供たちと群がって町の裏通りで生活していた。食べ物を手に入れるのにいつも苦労していた。
そんな私を拾ったのがリュウネだった。リュウネは私の煤けた顔を嫌がらずに洗ってくれた。文字さえ知らない私に1から学問をさずけてくれた。
そうして一人前にしてもらったのだ。いつの間に私はリュウネに優しくしてもらえるのが当たり前だと思っていた。
それが、……間違いの元だったんだわ。
リーザが立ち去ってから私はリュウネのことを思い出して泣いてしまった。

屋敷の仕事が一段落した夕方のティー・タイム。一緒に屋敷で働いている女の子たちと会話する。
話題は島の探索のことだった。この島にはまだ知られていないたくさんの謎があるらしいのだ。
この前は「人狼王の剣」なるものが発見されたそうだ。
みんなの話を聞いていると、ふと思い出すことがあって、私は言った。
「そういえば、私こないだ変なものを見たの。幽霊だったかも知れない。でね、その幽霊がしゃべったのよ。
……たしか、西に洞窟とか、城とか言ってたわ。」
「幽霊？厭だわ、取り憑いたりしないでしょうね。」
「西の方ねぇ、そのテの情報に詳しい人に聞いてご覧なさいよ。確か、ラッセルさんという人が遺跡の巻物どうこう言ってたきがするわ。」
「ラッセルさんかぁ」
私はラッセルさんという人に会ったら聞いてみよう、と思った。

ベビーサタンがあらわれた！

ベビーサタンはメラゾーマをとなえた！

しかしＭＰがたりなかった！

ベビーサタンはにげだした！

新キャラやイベントも多くて皆さん、大変かしら？
私はスレを立てた本人である以上はまんべんなくレスをしていきたいですが
やはり私宛てのものやイベント中心に返していくレスを選択はしていくわ。
皆さんも全レスとかにこだわらず興味のあるレスに返事を優先させてはどうかしら。
日にちをおかないといらっしゃることのできない方もいますし、そういう方は新しい
レスを優先させていくとか。イベントを優先に、あるいは仲間との会話を優先させていく
っていう方法もあると思います。冒険（イベント）に参加せず（本拠地などで）お留守番
をしていて、みんなの冒険譚を聞く側にまわるキャラがいてもいいかもしれません。
展開が急で追いつけない方もいらっしゃって大変かもしれませんが、自分の負担の少ない方法
でレスしていただければいいかと。

>249　ダリス
>「…ま、らしいといえばらしいわな。俺は根無し草だしそうは思えねぇなー」
ふふ、そう（微笑）。らしくない、より、らしいと言われるほうがよっぽど嬉しいわ。
さっき言った元素に例えると風は土になれないし土は風になれないわ。しかたないかな。

>「だな。俺は戦闘くらいしかできねぇし難しいこともできねぇから…いろいろ迷惑かけるかも知れねぇな？」
今はとっても助かってるわ。私もあなたのためにできることはできるかぎりやってみたいと思ってる。

>「…ま、今後もこんな感じでやっていくつもりだぜ」
互いにベストを尽くしましょう。

>250　ダリス
私はあれを捕まえたいの！一緒に追いましょう！

>251　超田井氏痔
（ムッとして）ええ。自分の身ぐらいは守れるわ。
誰にも負担をかけたくないし。
私はあれを追うから、あなたはそこでお弁当でも食べてなさい！
（走り出して？？を追う）

>252
女なのか子供なのかわからないけど…なんて足が速いの？
さっきあいつが転んでいなければとっくに逃げられてたわ。
待ちなさい！よく聞こえない、言いたいことがあったら面と向かって言ったらどう！？
（？？が何かをばらまき、土の中から得体の知れないものが現れる）
なっ、なんなの！？動物のスケルトン？（剣を抜く）これ…効くのかしら。
（不安げに剣を見る）

>253　酒場のマスター
あ、はい。よろしく。（私は越境しない主義だから来ないけど…固すぎるかしら）

>254>255メリィ
ともかく私たちの周りには狼の影が濃すぎるわね。その正体を突き止めないことには落ち着かないわ。
なんと言っても私の好奇心がね！ふふ。

>？？を追う
何かしらの手がかりが得られるなら…捕まえるのは乱暴だけど仕方ない。
ほんとう、何者なのかしら！？

>259　牧師様
>邪な神の教えの記録、ですか…。
はい。一緒に解読していただけるのなら助かりますわ。
早く謎は解いたほうがいいと思いますの。

>ウー帝国にも、一度訪れたことがありますが…
皇帝スン・チェンは自分自身が優れた学者であることを鼻にかけて
他の民俗や学派を弾圧してますわ。中小国を教育の足りない国と
馬鹿にもしています。中小国にもジェラード様の仕えていた大公国をはじめ、
優れた文化を持つ国も多いのに。

>そのような趣味、私個人としてはもの凄く尊敬できるものですし。
そうですか？ありがとうございます（微笑）。
父からもお前は変わっている、と言われたほどですから…。

>お好きに呼んで頂いて結構ですよ。
そうですか。牧師様こそを私をリーと呼んでくださって結構ですよ。
私は「リー」って呼ばれるのが大好きなのです（微笑む）
またたしなめられるかもしれませんが私はやっぱり変わっているんです、うふふっ。

>私としても遺跡等に大変興味がありますし、
>回復役が居た方が便利ではないでしょうか？
牧師様が一緒に来てくださるのですか？嬉しいですわ、ありがとうございます。
牧師様がいてくだされば心強いことこのうえないです。

>261>262　牧師様
くっ、来なさい！！
（スケルトンアニマルが飛び掛ろうとした時、ヘンリー･ラッセルが光の魔術を使う）
牧師様！？
（光の魔術に前に闇の呪いが浄化されて骨がバラバラに解体していく）
す、すごいわ…！
（ヘンリーのもとに駆け寄る）
牧師様…お怪我は…あ、も、もちろんありませんよね。すごかったです、見とれてしまいました。

>「さて…と」
（ヘンリーの落ち着いた声に興奮からやっと醒める）
あ…こ、これから先、どうします？
実は私は兵隊をまとめて大規模な探索をしようと思っていました。
でも部隊を送るにしても先に偵察や道を切り開いていく斥候が必要だな、って思っていたんです。
（意を決したように顔を上げる）
先へ行ってみましょう！私たちが斥候になるのです。知らせを送って屋敷の者たちに
私たちの後を追わせれば良いのです。待っていてくださいね。
（用意していた伝書鳩を取り出し、屋敷の者たちへの指示を書いて脚にくくりつけると鳩を放つ）
これでよし…（鳩を見送りながら）
…行きましょう！
（歩を進めていく）

>264　超田井氏痔
さっきは突き放した物言いをしていたくせに。（じと）
さ、先へ行きましょう。それともあなたはお夕飯を食べにお屋敷に戻るのかしら？

ジェラード様もミューシャも大変だと思います。私はおふた方がいてくださるのならこれほど
嬉しいことはありません。同時にあまりに負担をかけさせたり強要することは好みません。
全てをあなた方の意思におまかせします。こんなことぐらいしか言えなくて申し訳ありません。


>266　ジェラード様
ジェラード様…公女様はご無事だったのですね！良かった…。
大公様もきっと無事ですよ。希望を持って！！

>辺境の町にて解放軍が決起したこと･･･
そうですか！帝国も南北から抵抗を受ければ身動きがとれなくなりますわ。

>一刻も早く解放軍の下にはせ参じたい。
ジェラード様。私は父から「人の進む道を進ませてあげさなさい、邪魔をしてはいけない」と
教えられてきました。私はあなたがどのような決断をなさろうとそれが人の道に
反しないかぎり喜んで支持いたします。

>267　ミューシャ
お屋敷内の仕事には慣れたようね。今まで大変な仕事をさせてごめんなさい。
それにしても ミューシャ。あなた、本当に魔法の素質があるわ、私なんかよりも。本当のことよ。

>「私の魔法があなたの役に立つなら、リーザ、私もがんばるわ。」
嬉しいわ！！その気持ち。そしてあなたなら間違いなく役に立つわ、むしろ当たり前のことよ。
大好きよ、ミューシャ。（思わずギュッと抱きしめてしまう）
あ…ご、ごめんなさい。思わずやってしまって。･･･その、猫は大好きなの（///

>268　ミューシャ
ミューシャ、私の隣に座りなさい。（ソファーにミューシャを座らせる）
ここだけの話しだけど、あなたといると何故か心が安らぐの。
私の話し相手になってもらえないかしら…。これも立派なお仕事よ。

>「リーザ、境遇は異なるけれど、私も小さい頃は苦労したわ。……捨て子だったの、私。」
ミューシャ…。（ミューシャの身の上話を聞いて涙をポロポロこぼす）
私…自分のことをとっても不幸だと思っていた。でもそんなの世間知らずの私の
勝手な思いこみだったわ…。私は領主の娘で食事にも困らず本ばっかり読んでいて…。
…あなたが大変な思いをしている頃に…。本当に、ワガママなことを言っていたら
ミューシャに怒られちゃうし私自身も恥ずかしいわ…。
それでもあなたはあなたなりに十分幸せだったと私は思うの。
だって、あなたは拾ってもらって優しくしてもらえたうえ、魔法とかも勉強させて
もらったのじゃないの。怒られちゃうかもしれないけど…
優しくしてもらえてたミューシャが羨ましいな。私は甘やかされてただけだから。
あっ…もうこんな時間。ちょっと私は席を外すわね。
…ミューシャ、またお話しましょうね。私、あなたのことが大好きだから。
ふふっ…それじゃ、ね。

>270　ベビーサタン
魔族！？…あら、ずいぶんあっけなく逃げていったわね。
でも私もあの魔族と大して変わらない…もっと弱いかも…。
早くいろんな意味で強くなりたい…。

>256　ヘンリー
相容れぬ対極の位置、か。確かにそういう物であろうよ。
じゃが、おんし自身の考えとやらもいつか聞かせてほしいものよ…。
(そそくさと去りながら)………もしかして、バレとらんじゃろうのう…？

>261
ほほほほ、今こそわらわの出番よ。
スケルトンでも呼び出しながら颯爽と……ありゃ？
あれはヘンリーか。なんと忌まわしき退魔の光よ…！
あの程度の魔物ならひとたまりもあるまいて。

わらわはくらいとうないのう……。

>267　ミューシャ
ミューシャ、ミューシャや！
おかしいのう。最近畑であやつの姿を見ぬ。
しかたない、屋敷へ戻るか……ってミューシャ！？
屋敷の中で働いておったのか！

そうそう、わらわは１９…ではなく公称１５という事に、ってどわあ〜〜〜〜！
………コホン、１５じゃよ？

>270
メリフィリアはパルプンテをとなえた！
しかしなにもおこらなかった

>278　メリィ
あら、今さら年のお話？メリィは15、だもんね♪

>274　リー
(いつの間にか姿を表す)
ふむ。露払いと言うわけか。
ならばわらわも力を貸そう。遠からず森に入ろうと思っておった所じゃしな。
あの影を捕まえるだけなら誰かに増速の魔法をかけてもよいが、
今は足並みを揃えて慎重に行くかの。

>279
も、もちろんじゃとも。うむ。
間違いない。

孔明という男は今は蜀を離れて自己紹介の旅をしてますよ。世界中で｢孔明ですよ！自治は荒らし｣と行って各地を放浪されておる
いずれこの島にも現れるだろう。きっとそなたらの力になってくれるはずだ

>264　超田井氏痔殿
いやいや。たまたま相性が良かっただけですし。
不死族やアンデッドに対して、私は…そうですね、天敵とでも申しましょうか。
あの系統相手ならば、実力以上を発揮できますので。

>266　ジェラード殿
ふむ…呪いの剣、ですか…。
私は職業上、かかっている呪いを解くことは出来ますが、それについて調べるとなると…。
絶対的に資料や情報が少ないです。
…そうですね、今からまだ足を踏み入れていない地域を探索するそうなのですが、
そこに、何か謎を解く鍵があるかもしれません。
（…あの少女が何か知っていたりはしないだろうか…）
しかし、現段階では何も言えません。
お役に立てず申し訳ない。

>270
悪魔…か？小型の。
…害はなさそうだ。放っておこう。
あ、逃げ出した。

>273>274　リーザ殿
＞早く謎は解いたほうがいいと思いますの。
そうですね。私も諸国を旅しておりますから言語学には多少心得がありますし。
解読ができれば、この島での布教に多少なりとも役に立つでしょう。
＞中小国にもジェラード様の仕えていた大公国をはじめ、優れた文化を持つ国も多いのに。
はい。色々な国に触れてきた私も、各国固有の、独特な文化には驚きや感銘ばかりでした。
小さな国、少数文化は時として大衆文化を越えた輝きを見せていることもあります。
それを武力でねじ伏せるなど、とんでもない話ですよね。
我が国も、いつ滅ぼされるか…。
＞牧師様こそを私をリーと呼んでくださって結構ですよ。
リー殿、ですか。
…ははは、昔から呼び捨てには抵抗がありまして…。
＞牧師様がいてくだされば心強いことこのうえないです。
そんなご大層な。治癒術は一通りこなせますが、
聖職者の代名詞でもある光の魔術については未だ訓練中ですし。
足を引っ張ることの方が多いと思いますよ。

＞すごかったです、見とれてしまいました。
ははは、相手が良かっただけですから。
使った魔術も聖職者としてはごくごく一般的なものですし。
…ついつい魔術を使うときはテンションが高くなってしまって…。
＞先へ行ってみましょう！私たちが斥候になるのです。
…丁度いい意見の一致ですね。私もそう思っていた所です。
あの少女の捨て台詞も気になりますし、
あの呪われた剣についても何らかの手がかりがあるかも知れません。
お供させていただきますよ。
（…この決断力と実行力、流石…と言ったところか…。）
＞…行きましょう！
そうですね、とりあえず行ってみない事には。
（この方は…将来歴史に残る事をする…。
私の直感が、そう言っている…。）

>277　メリフィリア殿
＞じゃが、おんし自身の考えとやらもいつか聞かせてほしいものよ…。
そうですね。未だ自分の中で決まりきっていない部分もありますから、
考えがまとまったら、改めてお話させて頂きますね。
＞………もしかして、バレとらんじゃろうのう…？
（…聖職者の私が気づかぬわけがないのだが…
しこりを残さぬ為にも、しらを切るのが一番、か。）
何のことでしょう？

>281
そ、そうなのですか。
（…確かに、軍略を練る、軍師のポストが空いているな…。
ジェラード殿か？あの方も軍師と言うよりは将軍、か。
…しかし。）
ここには恐ろしい程の手練れが集まっているのですから、
軍師など大して意味はないような気もしますね。

（一行の前に古代の神殿を思わせる円柱が並ぶ大きな建物が現れる。
（建物の表層の大部分ははツタやら様々な植物に覆われている。
（その入り口からキラッキラッと小馬鹿にするように光が一行の顔を直撃する。
（あの金髪の持ち主だ。ただし目と鮮やかに金髪のお下げ髪以外は顔も体もボロ布で覆っていて
（その詳細な容姿はつかめない。手鏡のようなもので太陽を反射させ一行の目に軽くくらませる。
（まるでここまでおいで、と誘っているように。

（一行が近づいてくると？？はさっと身を翻して建物の中へと入っていく。
（一行が？？を追うと、？？は階下へと続く階段へと走り降りていく。
（一行が階段を降りきった時、突如背後をガラガラという音が襲う。天井、すなわち一階の床が
（崩れ落ちてきて階段を埋めてしまったのだ！戸惑う一行の前には辛うじて天井の隙間から射している
（陽の光で照らされているが薄暗い長い石作りの通路が続く。
（その先には？？が立っている。初めて見る？？の目は…かすかにだが赤く光っている！
（そして言葉を発した。

ここはわだすの遊び場所だ。おめらなんかわだす一人で片付けてやるよ。

（そういうと？？はピョンピョン跳ねて廊下の奥へと消えていった！

（背後の落石からはあちこちの隙間から光が漏れている。片付ければ外へ出ることは可能なようだ。
（もしあなたが？？を追うのなら走りだすのはやめたほうがいい。

（数箇所、ワイヤーが張ってあってそこに脚をひっかけると仕掛けれた弓矢から放たれた矢が慌て者を貫くことだろう！！

>282
アンデッドの天敵なのか。
ラウズカードくれないか？

>274
ブッシュは師匠として好き
リーザは異性として好き
俺は腹は減らないからこのまま突き進む

>ヘンリー
この中で倒したアンデッドを教えてくれ
http://www.tv-asahi.co.jp/blade/005_undead/index.html

>285
パパッとなんとかしてみせたい所じゃが、わらわはアクション向きではないしのう。
ここは様子見で他の者に任せてみるとするか。
何かあった時には魔術にて援護する故な。

>288　超田井氏痔
こりゃそこ！　m9(ビシッ！)
縁起でもない事を……いや、なんでもないんじゃ。

>289
カテゴリーＡか？

>251　超田井氏痔
>俺をディワン島の敵だとホラを吹く奴までいる
「…まぁ、言ってる奴はいるなぁ」
　なにせタイシジはちょっと偉そうな喋りをする。誤解する人間は多かろう。
　だが少なくともリーザ嬢さんへのことくらいは信用できる。だから大丈夫だろ。
「とりあえず俺は違うんだと思っとくぜ」
>それを証明するためにも、リーは俺に任せてくれないか？
「おー。任せたぜ。俺は…タイプ的に支援射撃の方が向いてるしな」
　部隊の中でも退路確保とかそんなことばっかやってたし。
　…恥だとは思わねぇ。やれる事は最大限に、それが隊長の口癖だったし。

>252
「やれやれ…別に喧嘩したい訳じゃないんだがな、俺は」
　相手が化け物なら、どうしようもねぇと思う。だが人間となると話は別だ。
　こちとら前門に虎以上のやばい奴を相手取ろうとしてるんだ。頼りに出来そうなら頼りにしたいんだが…
>ほっほっほおおっ！おどだまやわだすと戦争したければいつでもここからずっと奥にくればいいだわさ！
「っとと…先ずは目の前の問題を処理すっか」
　敵はスケルトン…骨だけの存在だった。骨、骨ねぇ…
「マジックで強化されてるんじゃなけりゃ…これでいけるか？」
　肩から『パイナップル』を取り出し、ピンを抜く。
　7……4…今！
「せいっ！」

　ドゥン！

　骨と骨のスキマを見切って投げ込んだ。爆発し、破片と砕けた骨が飛び散り、周囲を巻き込む。
「…いけそうだけど、手榴弾もったいねぇな」

>254他　メリフィリアお嬢ちゃん
>「いやちがうのじゃこれはあくまで敵の目をあざむくためであってじゃな……！
>こりゃ、頭を撫でるでない！」
「あー…失敬失敬。流石に子供扱いは嫌だわな。俺だって嫌だし」
　手だけで『すまん』と詫びておく。俺だって部隊の全員から子ども扱いされてたし。
「…今年で26になるってのに、未だに『坊や』だの『小僧』だの…って言われてる人間が俺だしな。やっぱすまねぇ」
　しかし…話せば話すほどいろいろ気になるな、こいつ。
「にしても…やけに古臭い喋り方するな？やっぱりどっかの貴族の子とかなのか？」

>256他　ヘンリー
>戦いにも、援護程度ならば出来なくはありません。
「けど、なんつーんだ？癒しだっけか、あれ便利だよな…うちの世界にもそんくらいあればなぁ」
　俺んとこじゃ衛生兵だとせいぜいモルヒネ撃つか包帯するかくらいだしなぁ。
「そう考えると、あんまり前線にゃでて欲しくないな。戦争ってのは負傷者死者のラッシュだし、直せる奴は温存してぇな」
　正直、後ろにそういった安心要素があるってのは心強いもんだしな。
>私が…自分を信じられないのに、人を癒したりしても…。
「……よくはわからねぇが…お前さんはいー奴だよ。うん。胸張れって！」
　ばしばしと肩を叩きながら、笑って言った。
「少なくとも…俺よか増しだわな」
>携帯用灰皿は？次からは持ち歩くことをおすすめします！　
　…いっけね。普段の癖でやっちまった。上官用に持ってるのに…携帯灰皿。
「すまんすまん。次からは気をつけるから許してくれや」
>え…いや…私が神に祟られそうなのですが…死者の冒涜など、してはいけないことですし…。
「そうでもねーんだがなー。神様はどう思うか知らねぇけど、死者の願いも考慮するべきなんでないか？」
　俺たちにとって死は終わりではなく次なる生への旅立ちでもある。
　よって、盛大に騒ぐほうが供養になると考えるんだが…世界が違うとちがうもんかもしれねぇな…
「まぁ、供養の一つでもしてもらえればいっか」
　それすらしてもらえない死体飽きるほど見てきたし。
>私は聖職者ですから…気付きます
「あー、そだヘンリー。お前さっきメリフィリアお嬢ちゃんと話してたよな？」
　微妙に込み入った話かも知れねぇし、聞くのは気が引けるんだが…
「…お嬢ちゃん、どっか具合でも悪いのか？やたら顔色悪いし…不安なんだよ。若い子がああも病弱っぽいとなー」
　体質だか性質とは言ってたが…心臓の具合でも悪いのかもしれんし、そうなるとあんまり無理もさせられねぇ。

>256他　ジェラード
>この島にあっては私とそなたとではあまり変わらんと思うぞ。
　…ま、確かにそうかもしれねぇな。今まで自分はただの歩兵だって思ってたけど…
「ん。だな…堅苦しいのは抜きってことで。よろしくなジェラード」
　改めて右手を出した。……握手って友好の表現だよな？こっちでも。
>もしもあの方が−（ハッ！）な、なんでもない･･･何でもないぞ。
　にやりと笑う。はっきり言って俺はこーゆー話に目がない。
「んーんー？お姫様が…なんだってー？うりうり、いってみぃ！」
　ジェラードの首を甘締めしながた質問する。ほれほれ、俺の前で秘密はよくねぇぞー？
>ゲフォっ！ゲホゴホ！！･･････うぅ･･･そなた、よくこのようなモノを吸えるな。喉が駄目になりそうだ。
「そか？これでも結構軽い方だけどなー…ま、吸った事ねぇ奴にはきついかな？」
　俺はもう一本取り出して火をつけ一服する。あ、そだ。
「……ほれ見てみ？……わっか」
　ぽわーと口から噴出した煙は、見事なリングを描いて見せた。……俺の得意技の一つだ。
>なんと！それは願ってもみない好機、是非とも試させてくれ！！（←いい大人が(ry)なはしゃぎ様）
「あははは！OKOK、ちょっとまってな…」
　弾薬箱からライフル弾を取り出し、ボルトを操作し手早く装填。これで射撃準備は良し…と。
「んじゃ、ちょっと実演して見せるか。こうやって肩で固定するように構えて…」
　その姿勢のまま、窓に寄りかかる。狙うは少し遠くの屋根の上の風見鶏。風を受けてくるくると回っている。
「このスコープ…遠眼鏡っていえばいいか？これを見ながらよく狙って…引き金を引く！」
　タァン！という乾いた射撃音。一瞬の後、風見鶏は根元から折れて、地面へと落ちた。
「ん。基本はこんなとこ。遠いと風とか予測しなきゃいけないけどな。じゃ、どうぞ」
　そういって俺は狙撃ライフルを手渡した。

>267他　ミューシャ
>倒れていたとお聞きしましたがお体の方はもう大丈夫ですか。
「…………！」
　ビシ、と自分の中で何か…罅が入る音が聞こえた。いや、まずは挨拶しないと…
「え、えと……だ、大丈夫だ、です。…然程酷いモンでもなかったし」
　やばい、不審だ。まともに受け答えしないと…ああ…でもでも…

　猫。猫。ネコ。ネコは駄目だ。やばい。体痒くなってきた。失礼なのは分かってる。けど駄目だ。アレルギーはどうにもできん！

>今度から屋敷で働くことになったミューシャです。よろしくお願いします。
「あ、ああ…よろしくたの、お願いします…」
　ギクシャクした動作で挨拶し返す。……うう、ある程度距離とらないと駄目かも…
「…ヘックシュ！」
　あ、クシャミ出てきた…本格的に拙いかも。
「あー…俺は外の調査があるんでこれで！」
　それだけいって、俺はその場から逃げるように立ち去った。あー…多分俺無茶苦茶失礼だったな。謝らないと…

>271他　リーザ嬢さん
>さっき言った元素に例えると風は土になれないし土は風になれないわ。しかたないかな。
「…なれないから仕方ない。か」
　微妙に言葉が沈んでしまう。いけねぇ、微妙に気にされちまう。勤めて明るい口調で続けた。
「ま！そーだな。そう簡単に変れるモンでもねーわなー」
　…そう、世界渡ったからといって、人間のゴミが真っ当に生きられる訳でもない。
　戦場の従は…戦場以外に生き方を見出す事なんて…できないだろう。
>今はとっても助かってるわ。私もあなたのためにできることはできるかぎりやってみたいと思ってる。
「そか……なら、頼みたい事が一つある。かなりの無茶だが…切実な問題があるんだ」
　俺は弾薬箱からライフル銃の弾丸を取り出した。…他のまで頼むのは無茶が過ぎるだろう。
「…俺の武器が『銃』だってことは知ってるな？これはその銃にとって必要なもんだ。これがなきゃ銃も徒の鉄屑」
　取り出したライフル弾をリーザ嬢さんに放って渡す。
「可能ならば、それと同じ物が欲しい。あればあるだけ…な。正直数に不安が残る。補充も出来ない…なんとかしたいんだよ」
　それだけ言った後、深深と頭を下げた。
「すまねぇ。こんなこと頼める義理じゃねぇが…これくらいしか出来ないんだ。時間は掛かってもいい…頼む」
>>「リーザ、境遇は異なるけれど、私も小さい頃は苦労したわ。……捨て子だったの、私。」
>私…自分のことをとっても不幸だと思っていた。
　…微妙に聞こえてしまった会話。なんとも居心地が悪くなる。
「どっちも、俺にしてみりゃ羨ましく思うがなぁ…」
　煙草を吸いながら、自分の人生を思い返してみる。…正直胸糞が悪くなる。
　物心ついた頃から既にライフルを持っていた気がする。殺しをやった経験もある。殴られた記憶に殺した記憶。思い出は一つもない。
　とりあえず思いつくだけの悪事を行ったあと、軍に入れられた。ただの数合わせの傭兵団みたいなとこだった。
　あとは戦場の記憶だけ。殺しだけをひたすら行って今に至る…か。
「…やれやれ。こんな平和な場所にいるのが不思議だなぁ」
　こんな掃溜めの腐れカボチャがいるには、綺麗過ぎるんだよな…ここは。

>285 ??
「やれやれ…どうしたもんかね？」
　正直、この奥に入るのはやめたほうがいいよな。絶対罠だし。
　とはいえども…虎の穴に入らなきゃ虎の子は得られんよな。ほしけりゃ猟師に頼めと言いたいとこだが。
「…とりあえず、乗ってあげますか。俺だってそれなりの腕だしな」
　とりあえず奥へ進もうとして…気がついた。
「あ、ストップ。ちょっと待ってくれ」
　地面に伏せ、目を凝らす…なるほど、自信満々で来る理由がわかったよ。
「ブービートラップが仕掛けられてら。鋼糸が張り巡らされてる…」
　こういうのは慣れてるんだよな…ついでにいうと解除も慣れてる。伊達や酔狂で戦場は渡ってきてねーっての。
「ちょいちょいちょい…で、ここを引っ張ると…！」

　ガガガガガガガガガガガガッ！

　すさまじい音を響かせながら、矢が壁に突き刺さる。全てのトラップを発動させたので、しばらく先までこんな感じだろう。
「ふん。対人地雷の方がよほど難しいっての。これくらい朝飯前だ。じゃ、ゆっくりと行きますか」

>285
これは…神殿か？
見た目からかなりの年代物であることは安易に想像できるが…
あからさまに怪しい。
とはいえ、入らない訳にもいかないな。

…あの少女は…！追いかけないと。
…うわ！
退路を断たれたか？出られなくはないが…。
先に進まねばな。
一本道か…。罠など仕掛けやすいだろうし、迂闊に進めないな。
…挟みうちの心配がないだけいいか。

はてさて、どうするか…。

>286>288　超田井氏痔殿
ラ、ラウズカード？
（…何なんだろう？）
えっと、私とてただの聖職者ですから…。
ラウズカードと言われましても…ちょっと…わかりかねます。
同じように…そこに挙げられているアンデッドとは、
倒したどころか戦ってすらおりませんので…ははは。

>292　ダリス殿
＞あまり前線にゃでて欲しくないな
そ、そう…ですか。…それが一番ですよね。
でも私、妙に好戦的な所があるようで…。
先程、骨の狼を倒した時も、やけにノリノリでしたでしょう？
ですから…たまに前線に出てしまうかもしれません。自制が利けばよいのですが。
＞お前さんはいー奴だよ。うん。胸張れって！
そ、そうですかね…？はは、は…。
あ、ありがとうございます。
＞少なくとも…俺よか増しだわな
そんな事は…ないと思いますよ。
誰だって、心に闇はありますから。…私にだって…。
それにダリス殿のその朗らかさは非常に尊敬できますし。
私なんか頭カチカチですからね。
＞すまんすまん。次から気をつけるから許してくれや
ちゃんと持ち歩いて下さいね？
煙草の不始末から山火事になった前例もあるのですから。
＞死者の願いも考慮するべきなんでないか？
そ、そう言われましてもですね…。
一応形式に乗っとったものが好ましいかと…。
まるで重罪者が死んだみたいじゃないですか、宴会のような葬式など。
＞まぁ、供養の一つでもしてもらえればいっか
そうですね、私も気が楽です。
…って、私よりダリス殿が早く死ぬことが前提になってるじゃないですか。
私みたいな人間はすぐ死ぬと思うんですがね…ストレスやらで。
＞…お嬢ちゃん、ちょっと具合でも悪いのか？やたら顔色悪いし…不安なんだよ。若い子がああも病弱っぽいとなー
え？あの、えっと、それは…。
（話してはいけない、何とかごまかさないと…）
ほ、ほら、良くいるじゃないですか、普段から病気みたいな人。
メリフィリア殿もそうらしいですよ。ですから、気にしないでいいと思います！
（自分の嘘の下手さをこれほど呪ったことはない）

>296
さ、さすがですね…。歴戦くぐり抜けて来ただけはありますね。
ですがまだ他に罠があるかも知れませんので、油断はしないようにして下さいね。

>267　ミューシャ殿
これは御丁寧に。私はヴァルランドの騎士、いや･･･元騎士、ジェラードと申す。
ふむ、畑で仕事をしていた娘のようだな。･･･体の方は問題ない。この通りピンピンしている。
ほう、今度は屋敷で働くのか。もし手伝いが必要になったら声をかけてくれてかまわない。
･･･私のような者でも少しは役に立つだろう。


>275　リーザ殿
お気遣い感謝致します。
公女様の元に参じたい気もありますが、私は命を救っていただいたご恩をまだ返しておりません。
このまま去ってしまう事は、騎士の道に反する行為と心得ております。

国へ戻ったとしても、帝国という共通の敵がある以上は戦略なり同盟なりで
此方にとどまることもあるかと･･･何となく、そんな気がいたします。
･･･貴女の優しいお言葉、私などには勿体ない。

>282　牧師殿
そうか･･･いや、ありがとう。元々此方から無理を言って頼んだ事だからな。

＞･･･そうですね、今からまだ足を踏み入れていない地域を探索するそうなのですが、
＞そこに、何か謎を解く鍵があるかもしれません。
行ってみる価値はあるだろうが･････････ユウレイが現れたりなどしないだろうか･･･。

>293　ダリス
＞堅苦しいのは抜きってことで。よろしくなジェラード
こちらこそ、よろしく頼む。（差し出された右手を握る）
＞んーんー？お姫様が…なんだってー？うりうり、いってみぃ！
なんでもない！何でもないと言っているだろう！ええい、しつこい！ああもうわかった！わかったから首を離せ！
先代がまだご健在だった頃、あの方が公女でなければ妻にしたいと想ったことがあるのだ。
＞…ま、吸った事ねぇ奴にはきついかな？
母上があれの煙を嫌っていてな･･･ほぉ、これは見事な煙の輪だな。
＞そういって俺は狙撃ライフルを手渡した。
ム･･･こう、か？（見様見真似で構え、別の風見鶏を狙う）
　　　「タァン！」
･･･驚いた（ライフルの反動で２，３歩よろめく。弾は風見鶏の斜め後方へ。）
弓やボウガンにも反動はあるが、じゅうの力がこれほど強いとはな。
このような武器がこちらの世界にもあったなら･･･いや、しかし･･････

>285　？？
どこかの遺跡のようだが･･･。まるで誘っているようにも見える。
戻る事も出来そうだが、やはりここは進むべきか。

それにしても(>296)、凄い光景になったな。

>291
支援射撃、結構じゃないか！
俺は前線で戦う！
お前は後方から援護する！
恥などどこにも存在しない！
さぁ、任せろ！

>297
そうか。
でも気にするな。
そこに挙がっているアンデッドはどれも強力なものばかりだ。
俺でも倒せるかどうかわからない。ラウズカードなしではな。

>280 メリィ
ええ、もちろん（ニコニコ）

>281
そ、そうなんですか…力になってくれるのならありがたいですね。

>282　牧師様
>解読ができれば、この島での布教に多少なりとも役に立つでしょう。
…この遺跡にも何か見つかりそうな気がします…。
解読のお仕事が増えてしまうかもしれませんね、ふふっ。

>それを武力でねじ伏せるなど、とんでもない話ですよね。
文化とか教育とか今まで劣っていたりしたものからさら良いものへと人々が選び取り、
自然と変わっていくものじゃないでしょうか。相手から強引に奪い取り、押し付けても
何一ついいことがあるとは思えません。

>我が国も、いつ滅ぼされるか…。
あまりゆっくりとしてられませんね…。時々、私はこんなことをやってる場合なんだろうかと
思って苦しくさえなります。どうにもならないかもしれない。でもどうにかしたいんです。

>リー殿、ですか。
はい、それで構わないです（微笑）

>足を引っ張ることの方が多いと思いますよ
そんなことは。牧師様のお力はすごいです。でも牧師様でも苦手なことはあるでしょうから
それを皆の力でカバーできれば。

>…ついつい魔術を使うときはテンションが高くなってしまって…。
でも自信満々な牧師様も悪くありませんよ。うふふ。

>（この方は…将来歴史に残る事をする…。 私の直感が、そう言っている…。）
あ、あの…さっきから…私の顔になにかついてるでしょうか。
よりによってこんな時に鏡を忘れてしまうなんて。鏡って結構重宝する物なんですよ。

>285
>一行の前に古代の神殿を思わせる円柱が並ぶ大きな建物が現れる。
あれを見て。以前に見つけた遺跡よりずっと大きい！ちょっと遠出するとあんなものがあるなんて！

>その入り口からキラッキラッと小馬鹿にするように光が一行の顔を直撃する
！？まぶしい！（謎の人物？を見つける）
あっ、あなた！（よりによって私が忘れてあいつが持ってるなんて！）
いい加減、観念したらどう？（相手が走り去る）
待ちなさい！景気の良いことを言ってるくせに逃げてばっかりなのはどういうことなの！？
何、階下に逃げこむつもり？

>（一行が階段を降りきった時、突如背後をガラガラという音が襲う。天井、すなわち一階の床が
>（崩れ落ちてきて階段を埋めてしまったのだ！
退路を絶たれた？

>その先には？？が立っている。初めて見る？？の目は…かすかにだが赤く光っている！
（この子･･･って呼ぶのが妥当かどうかまだわからないけど…！やっぱり普通の子ではなさそうね。）

>ここはわだすの遊び場所だ。おめらなんかわだす一人で片付けてやるよ。
自身満々だこと！悪いけどそんな簡単に片付けられるつもりはないわ！

>（そういうと？？はピョンピョン跳ねて廊下の奥へと消えていった！
あ、待ちなさい！後ろの落石もよく見ると片付けて一階に戻ることも可能みたい…。
そう。そこまでして私たちを挑発してあんたの言うとおりに片付けたいんだ、私たちを…
…いい加減になさい、待つのよ！！（後を追って走り出す）

>287　超田井氏痔
そ、そう（苦笑）尊敬できる人がいることはとってもいいことね。相手によるけど。

>289　メリィ
そうね。力仕事はなるべく殿方にお願いしましょう、ふふふ。

>291>295　ダリス
きゃーっ！！
（爆音と風に身を縮め、耳を抑える。爆発と土煙が収まった後、恐る恐る立ち上がる）
…すごい…。
技術が突出して進化したあなたの世界も捨てたもんではなさそうね。
だって、今の武器、女の子でも簡単に使えそうじゃない。遠くに投げるのは体力いりそうだけど。
最大の弱点はその技術を詰めた品物が無くなった時ね…。
今の武器はともかく、鉄砲の弾の補充ぐらいはどうにかしないとまずいんじゃないかしら…。

>「ま！そーだな。そう簡単に変れるモンでもねーわなー」
うん…。でも変わらなくちゃいけない時もあると思うの。変化は怖いけど逃げちゃいけない時がね。

>弾丸の補充問題
ううーん…
（ライフルの弾を親指とひとさし指に持って光にかざしてみたり、いろんな角度から見つめてみたりする。）
材質は…鉛、あるいは鉄で大丈夫なの？同じ形に作るだけなら大丈夫、腕の良い鍛冶屋さんがいるから。
中には火薬とかも入ってるのよね？ともかくあなたの大切な武器なのだから数を揃える必要はあるわ。
なんとかしてみる。あなたの世界には一応、魔法って概念はあるのよね？使われていないだけで。
私たちの世界では逆なのよ。あなたの世界で言う科学技術が魔法にとって代わられてるの。
科学技術という概念はあるけど意味の無いもの、使いにくいもの、怪しげなものっていうのが
普通の認識ね。もっとも最近は遥か遠い国で大砲が実用化されてるって聞いた事もあるわ。
風の噂程度のものだけど。ともかく大丈夫。なんとかしてみせるわ。

>すまねぇ。こんなこと頼める義理じゃねぇが…これくらいしか出来ないんだ。時間は掛かってもいい…頼む
いいのよ。頭を上げて。あなたも困るけど私たちも困ることなんだし。
私はあまり人のために難しい事とか大変なことをあまりしたことがないの。
せっかくのそういう機会だから頑張らないと。ね？（微笑）

>296　ダリス
>「あ、ストップ。ちょっと待ってくれ」
（声をかけられる前に猛ダッシュを始めている。ダリスの声に振り返る）
え、何か言った？
あっ！？（足がワイヤーに引っかかり、思いっきり転ぶ）
いったぁい…！
（罠の張り方が甘かったのか命中せず、足元にガッと矢が刺さる）
え…
う、うそ、罠なの！？
（ダリスが罠解除）
…ご、ごめんなさい、ダリス。つい頭にきちゃって…。
これからもどんな罠が張られてるかわからないし気をつけなくちゃね。

>297　牧師様
私は…大丈夫どこの話しではないでしょうけど…それでも行きますわ！
ここまで馬鹿にされて！絶対許せない！
（またダッシュ体勢になるものの、さっきのことを思い出してゆっくり歩きだす）

>299　ジェラード様
>公女様の元に参じたい気もありますが、私は命を救っていただいたご恩をまだ返しておりません。
>このまま去ってしまう事は、騎士の道に反する行為と心得ております。
まあ…そうおっしゃられると嬉しくもあり、わずかながら心苦しくもありますわ。
私は力の足りない者です。ジェラード様がご一緒なら心強いです。

>国へ戻ったとしても、帝国という共通の敵がある以上は戦略なり同盟なりで
>此方にとどまることもあるかと･･･何となく、そんな気がいたします
そうですか。そのようなことになれば、なおさらよろしくお願いしますね。

>･･･貴女の優しいお言葉、私などには勿体ない。
そんな、当たり前のことを行っているだけです。

>行ってみる価値はあるだろうが･････････ユウレイが現れたりなどしないだろうか･･･。
この先は殿方の力が必要かもしれません。どうか協力してともに進んでもらえないでしょうか。
…幽霊は…出ないって言い切れる保証はありませんけど…きっと、多分大丈夫じゃないしょうか…。

>300　ジェラード様
まあまあ、銃の練習ですか？でも風見鶏にはなるべく優しくしてやってくださいましね。
うふふっ。

>301　超田井氏痔
まあ、たまには頼りがいのあることも言えるのね。私と一緒に進みましょ！

（一本道の廊下を進んでいく）
いつまでも陽の光が届いてるかもしれないから灯りをつけておきましょうね。
（用意したランタンに火をつける）
案の定、暗くなってきたわね。
（陽の光が注がれていた隙間が次第に狭くなり、ついになくなる。ついに明かりはランタンだけになってしまう）
罠に気をつけて･･･。（足元や頭上、壁を探りつつ進んでいく。）
あっ！？見て、通路の先が明るい！
（しばらく進んでみると遥か前方に四角い口を開けたかのように陽光が差しこんでいる）
まさか…出口とかっていうのかしら？行ってみましょ。
（進むと段々様子がわかってくる。通路の先はかなり広い部屋になっているようだ。
部屋には天井が無く、大量の日の光が建物の窓などから降り注いでいるみたいだ。）

大部屋みたいだけどどうなってるのかしら？進んでみましょ。
あっ！？また！？
（一行の顔にキラッ、ギラッと光の欠片が突き刺さる。
さきほどあの謎の人物が一行を鏡に陽光を反射させて一行をからかったように。）
また…あの子ね！！やめて！いい加減にしてよ！
（しかし、リーザの怒声にも反応を示さず、さらに鏡からの光は一行を嘲るように
反射光で愚弄する。気のせいか、「あはははは」という笑い声が聞こえてくるような）

…もう許せない、待ちなさい！！
（激怒して部屋目がけて走り出す）

（駆け出したリーザは左足でグッと何かを踏んだ感触に襲われる）
なに…？…左足で踏んだタイルがへっこんでるけど？…。

ググググググ、ガガガガガ……
（不気味な大きな物音と身体がガクガク震える振動が一行を包む）
何、なに？なんなの？なにが起こっているの？

グッグググググ…ググググ…
（一行の立っている床が行き先に向けて傾いている！傾斜はどんどん増していき
まともに立っていられないほど急になっていく。踏ん張る一行だが…）
あ、だ、だめ、もう耐えられない！！
（垂直に近くなった坂道を一行はゴロゴロ転がり落ちていく！）
あっ、あ、きゃあああぁぁぁぁーーーっ！！！
ドスン！！
いた…痛い…ううう…。み、みんなは…大丈夫ですか？
…ここは一体？
（幸い怪我人はいなかった。痛む箇所をさすりながら立ち上がる。
一行は壁のさ3ｍ、一辺7、8ｍの正方形プールのような部屋にいる形になった。
案の定、天井は吹き抜けで建物の隙間や窓から陽光が射している）

（壁の高さ3ｍですね、ごめんなさい）

（一行が反対側の部屋の出口を見てみると、壁から手鏡が釣らされてユラユラ揺れていた）
え…！？もしかして……

『もすかすて、わたすたぢ、だまされたんですわ、あはははははははっ！』
（あの声だ！見上げるとあの子が壁の上から一行を見おろしている）
『ざまみろ、ざまみろ、このぶりっこ女！おめらこれで終わりだ、あははははっ！』
ぶ、ぶりっこ女！？その言葉、撤回なさい！！本当にただじゃおかないわ！！

（だが、あの子は赤い瞳を輝かせた目に嘲笑を浮かべて返す）
『今から大好きな風呂に入れてやっど、ぶりっこ女。お終いだべ。おどたまの
警告を馬鹿にして進んできたむぐいだ、おぼれろ、おぼれろ！』
（あの子はヒョイと姿を消した。すると…）

グググ…ゴゴゴゴゴゴ…
（突如、壁の最上部から巨大な石版がせり出してくる）
な、なんなの？ま、まさか…？

『そうだ、蓋をしてるんだど！』
ふ、蓋！？

（両側の壁からせり出した石板の間隔がどんどん縮まっていく。そしてついにガツンッと
二つの石板がくっつき、明かりと脱出できそうな空いていた天井をも閉ざしてしまった。）

（ランタンは無事だった。早速消えていた火を再び着ける。
暗闇がランタンで照らされる。）
あの子…おぼれろ、とか言ってたけど…おぼえろ、って聞き間違いじゃないわよね？

（聞き間違いではなかった。今まで気がつかなかったが、壁に開いていた小さな穴から…
ザ、ザーと水が流れ落ちはじめた。穴の数が半端じゃないのですぐに水が部屋を満たしはじめる）
ああああ…ごめんなさい…私ってなんて馬鹿なの？
皆さん、ごめんなさい…こんなことって…。このままじゃ…。
くっ、このまま溺れて死ぬより…絶対脱出できる手段があるはずよ。
どっか…どっかに抜け道があるはずよ、私、小説でそういうの読んだから間違いないわ！
（必死で周囲の壁をまさぐる。その間にも水は足元を、足首を、ふくらはぎを満たしていく）
ん…！？ちょっと？まさか…まさかと思うけど…。
ここら辺、積まれてる石がグラグラしてない？絶対気のせいなんかじゃない！
この壁を壊すことができればどうにかなるんじゃないのかしら！！
（そうしてる間にも壁は膝上を越え、そろそろ腰に達しようとしている）

ほんと大馬鹿だわ、私。

そうしてる間にも壁は膝上を越え、そろそろ腰に達しようとしている×　

そうしてる間にも水は膝上を越え、そろそろ腰に達しようとしている○

水でしょ、水。壁が腰に達してどうするの（ｗ
ごめんなさい、緊急事態に錯乱してるみたい…。

>290　超田井氏痔
めちゃ早っ！？遅れてすまぬ。
それと、わらわを倒してもラウズカードには変わらんからのう。

>296　ダリス
ダリスや、かような所にしゃがんでなにをしとるん……じゃわっ！？
(矢が飛んでくる)
お、おんし、よう気がついたのう……。

>297　ヘンリー
おお、そうじゃ。
もし、もしわらわがアンデッドに襲われたとしても、
あの光の術は使わんでよいぞ。(いやむしろ勘弁)
あ、妖しい理由ではないぞ？
わらわもわらわなりに奴らを御する術を持っておる故な。

>308 リー
こりゃリー！うかつに先へ進むでないぞ！
……ってぎゃあ〜〜！(ゴロゴロゴロ)
つめた！(じゃばじゃばじゃば)

ふう。ひどい目にあったわ…。
(まあ、わらわが窒息する事はなかろうが、他のみなは真人間じゃからのう)
このような壁わらわが吹き飛ばしてもよいが、派手にやるといらぬ被害が出る。
こういう時は……(手の中に黒い光の塊が現れる)
わらわの魔力を武器なり体なりに付与すれば、しばらくは暗黒の力で威力を増す。
その間に壁を壊すがよいぞ。
ほれ、誰ぞ早う受け取らんか？副作用など無いゆえ安心せい！

孔明ですよ！
ははは、魏に追いつめられて海に飛び込んで逃げたらこの島までたどり着いてしまいましたよ！

>305　リーザ殿
＞この先は殿方の力が必要かもしれません。どうか協力してともに進んでもらえないでしょうか。
わかりました。未熟者ではありますが、皆のお役に立てるならば喜んでお供致しましょう！

＞まあまあ、銃の練習ですか？でも風見鶏にはなるべく優しくしてやってくださいましね。
は、ははは。
（･･･恥ずかしいところを目撃されてしまったな）

>313　メリフィリア殿
ム、それでは私が。

破片が飛び散ると危険なので少し下がっていた方がいい。

ハッ！！

（がらがらと音を立てて崩れる石壁。向こう側に通路のようなものがみえる！）

>298 ヘンリー
>先程、骨の狼を倒した時も、やけにノリノリでしたでしょう？
「そーだったなー…好戦的な牧師ってのも珍しいわな？」
　だが、それは男として価値があると言う事で、悪い事じゃない。勇気と無謀は違うけど。
「ま、死なない程度に気ぃつけてくれや」
>誰だって、心に闇はありますから。…私にだって…。
「……だな。後ろ暗ぇ事なんて生きてる限りどんどん積もっていくんだ。それこそ雪みたいにな」
　その黒い雪を自ら望んで降らせるか、それともただ降るものだけを受け止めるか…人それぞれだ。
「けど、朗らかってのはなんだかなぁ…微妙に躁鬱の気があるらしんだがな俺」
　ともかく感情の上下差が激しいらしいんだよな。自覚ねぇけど。
>まるで重罪者が死んだみたいじゃないですか、宴会のような葬式など。
「ん？重罪人だぞ俺？いいたかねぇけど、意外と悪人なんよ。所属してた部隊ってのも傭兵隊だし」
　使い減りしねぇし、死んでも何処からも文句来ないしな。
「周囲の隊員の八割は何らかの犯罪者、んでその内の数割は電気椅子待ちだった奴。俺もその一人さー」
　そんなヤツすら兵隊として使わなきゃならん世界ってのもどうかと思うけどな。
>…って、私よりダリス殿が早く死ぬことが前提になってるじゃないですか。
「死なないの？そりゃいいや。死なない分戦えるし」
　なんせ息を吸って吐くが如く周囲の人間死んでいったからな…自分もそのうちだと思ってたな。
>メリフィリア殿もそうらしいですよ。ですから、気にしないでいいと思います！
「…そか。俺みたいな親父にしてみたら、此処は子供だらけだからなぁ…心配なんよ」
　俺は落石の罠を無力化しながらそう答えた。…一応まだ26なんだが、ここじゃ年長になるんだよなぁ…
>さ、さすがですね…。歴戦くぐり抜けて来ただけはありますね。
「それだけじゃねーけどね。先生に色々教わったから…玄人の毛を毟った程度の事は出来るぞ？」
　実際ある程度色々こなせないと生きていく事自体不可能に近かったし。

>299 ジェラード
>先代がまだご健在だった頃、あの方が公女でなければ妻にしたいと想ったことがあるのだ。
「くぅー、いいねぇいいねぇ！で、告ったんか！？」
　首しめ状態からは離れたが、とりあえず続けて聞く。
「…多分してないんだろ。身分差ねぇ…俺には縁遠いけど、気にする程でもねーんじゃないか？騎士だろお前さん」
　俺の世界じゃ町娘と総統が結婚することも珍しい事じゃないけどな。
「重要なのはお前さんの気持ちだろ？今はどうなんだ？案ずるより撃っちまえ…ってね。考えておいてもいいんじゃねーか？」
>母上があれの煙を嫌っていてな･･･
「あー、女性ってのは煙草嫌いな場合多いよな…上官にどやされた事あったっけ」
　煙草くさいって…いいじゃんそれ位。あんたら死ねって俺らに言っている以上それくらいは許して欲しいっての。
「ま、吸ってないのなら吸わない方がいいぞ。肺がんで死にたくなけりゃな」
>このような武器がこちらの世界にもあったなら･･･いや、しかし･･････
「…危惧は正しい。こんなもんこの世界…いや、この時代にあったらマズイわな」
　ただでさえ魔法やらの技術がある上でいきなり科学が入ってきたら、とんでもない事になりそうだ…
「とりあえず俺が使うだけにしとくのがいいかなーと思ってる。…別に独占したい訳じゃないぞ？」

>302 リーザ嬢さん
>技術が突出して進化したあなたの世界も捨てたもんではなさそうね。
「……いや、そうでもねぇ。正直…こっちの世界の方がよさげだ」
　あんまり言いたくなかったけど、いい機会だし話すだけ話してみるか。
「俺の世界は十年、いや五年か？それくらいしたら生き物一人、草木一本はえない死の世界になりそうだし」
　簡単に国一つを死の世界に帰られる技術など、生み出してはいけなかったんだ。
　その為に疑心暗鬼になり、疑い、簡単な弾みで泥沼の戦争へともつれ込む…俺の世界の人間は馬鹿ばかりだ。
「…今役に立てるだけ、増しかもしれないけどな。俺の技術」
>魔法と科学の概念とか、あと大砲の話
「俺の世界じゃ魔法なんて迷信になっちまってひさしいけどな…まぁ、頼むぜ」
　しかし…リーザ嬢さん、凄いこと言ってたな…遠い国で大砲が実用化だって？
　…もし俺がウー帝国の人間なら、絶対にそれを使うだろう。
　さらに大砲が実用化されているのなら、簡単な銃…マスケット銃クラスなら生産されてもおかしくない。
　俺の考えと同じ考えをする奴がいるなら…戦況はかなりマズい状態だろう。皆の予想以上に。

>311 メリフィリアお嬢ちゃん
>お、おんし、よう気がついたのう……。
「ん、明るかったし…糸って意外と光るだろ？低い視線から見れば結構分かるもんだぞ？」
　ほれ、としゃがんでみせる。実際意外と有効な手段でもある。
「実際ゲリラ掃討の時なんてこの数倍やばくて凄い罠張られてたし…お茶の子さいさいだ」

>315 多分ジェラード
>は、ははは。
　…いや、なんとなく撃ったけど確かにまずかったよな…
「すまん。最初にやったの俺。後で直しに行くぜ…」
>ハッ！！
「おー！すげぇすげぇ！流石だなー」
　水は流れ出し、すぐ向こうに通路が見える。…一安心だな。一時はどうなる事かと思ったぜ…
　メリフィリアお嬢ちゃんが魔力を貸してくれると言ってたみたいだが、ジェラードは素で強かったみたいだな…
「しかし、俺の出番なかったなぁ…いや、楽チン楽チン」
　…指向性爆薬は本気で希少だからな、使いたくなかったんだよな。

この島は荒廃した！あははははは！

>319
よし、この機に侵略してやるか

>>1とその仲間達は逐電しました

いえ、ごめんなさい（汗。近いうちに戻るつもりです…

>322
期待してるぞ

ｼﾄﾊｷﾉﾓﾊｹﾉｷﾄﾉﾊﾋｼｹ！
ﾄｼﾓﾉﾘﾚﾊｿﾏﾄﾗﾚﾋﾊﾏｼﾚﾋ！

なんと貧しい島だにゃ。
そんな島にはサゴヤシの苗を２０本、種を１００粒プレゼントだニャン。

帝国で内乱が起きちゃったよ。
ピンチです、助けて！

>326
ﾀﾞｻｯ

>>326
兵隊さんのお人形がきたーーーー。
お土産に持って行っちゃえ。
（ウー帝国軍師にとび蹴り、続いて縄で縛って、某スレまで持って行った。）

ウー帝国は滅亡し、領土はバラバラになりましたとさ
めでたしめでたし

皆の者控えい！　控えおろう！
御公儀の命により、我らがこの地を検分致す！

>319(この島は荒廃した！あははははは！)
うむ。二月近く誰もおらぬな。
只今よりこの島は幕府の管理下に置かれる。
さよう心得い！
…で、この島は荒廃しておるのか。
ならば開墾を奨励せい。自らが開墾して切り開いた田畑は
そのまま所有権を認めるものとする。
御公儀のためにたんまりと年貢を納めるのだぞ。

>320 ：曹操
>(よし、この機に侵略してやるか)
待たれい！
魏に武家諸法度に背き私闘の志ありとは何事ぞ。
これすなわち御公儀への謀反。
直ちに江戸表の松平伊豆守様に報告しよう。

>321(>>1とその仲間達は逐電しました)
それが真ならば由々しき事態。
これも伊豆守様に報告しよう。

>322 ：リーザ･ヘイズ ◆scEpNWmRjQ
>(いえ、ごめんなさい（汗。近いうちに戻るつもりです…)
もし戻ってきた貴殿を正式に大名に任じ、
朝廷にも従五位下の官位叙任を奏上の上、
ヘイズ家の家名再興とディワン藩の立藩を認めようぞ。

>323 ：蝶田井氏痔 ◆hoCZV5vay6
>(期待してるぞ)
呉燕藩々主・植松信濃守は何ゆえに江戸に参勤せん？
神君家康公以来の定めである武家諸法度の重大な違反であるぞ。
聞くところでは藩主は出奔して長期行方不明とか。
返答次第では容赦はせぬぞ。

>324 ：原住民
>(ｼﾄﾊｷﾉﾓﾊｹﾉｷﾄﾉﾊﾋｼｹ！)
>(ﾄｼﾓﾉﾘﾚﾊｿﾏﾄﾗﾚﾋﾊﾏｼﾚﾋ！)
何を言うておるのかわからん。

>325 ：フサフサ竜ニャンドラ
>(サゴヤシの苗を２０本、種を１００粒プレゼントだニャン。)
年貢の納税、殊勝な心がけである。
ただし次から米か現金で納めよ。

>326 ：ウー帝国軍師
>329(ウー帝国は滅亡し、領土はバラバラになりましたとさ)
ウー帝国は昨今より領民の一揆が続発したため、
上様直々のお裁きにより、皇帝スン・チェンは家中監督不行き届きにより、
家名断絶の上、領地没収。諏訪公にお預けの身となり申した。

幕府だかなんだか知らんが、勘違いもはなはだしいわ！
とっとと去ねいっ！！
(メテオで威嚇)

久しぶりだなメリフィリア

ほう、雑談のためにスレを最下層から上げて来るとは、相変わらず無茶をする奴よのお。
おんしもリーザが戻るのを待っておるくちのようじゃな。わらわもじゃ。

それほどでも

なんだ！？北極海で軍事演習をやっていたら・・・

地図に無い島に着いたぞ。

とりあえず、陸軍の機甲部隊と歩兵を揚げて、MiG-25による偵察を開始する。

ただいま…またリスタートしていいのかしら…。

もちろんだリーザ

OK、また一緒にやってくれる人を募集してやってくしかないのかしらね。
あるいは私だけで細々と農業にでもいそしむか（笑。

呉も色々変わったからよろしくね

ははっ、こちらも復活したようだね太史慈☆

そうっぽいね

この島の事をフルシチョフ首相に報告するか・・・。

兆田うぜえ

魚捕まえてきたよ。いる？

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1104930400/l50

　　　刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
　　　　　　世間の炎に鍛え抜かれた
　　　　　　　　伝説の国会議員
　　　　　　　　　殺意を糧に
　　　　　　　運命に従って・・・
　　　　　　　　男の使命は復讐
　　　　　　　　　その男とは
　　　　　　　　ムネオ・スズキ

　　　「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ！」
　　　　　「覚えとけよ！絶対許さねえ！」
　　　　　「このムネオ・スズキがよぉ！」

　　　　　　　　〜MUNEO・SUZUKI〜

ぬるぽ

どうやら無人島のようだな。
ここにブランシュタイン家の別荘を建設しておくとしよう。

アーチボルド派遣するぞバカ

ある日突然起きたらageっていた

なんだこりゃー！？僕のからだがー！ageってるぅー？

日本の発展に大きく貢献しているあの者が特定の人種に不満をぶつけるだろう…

島唄

こ、国王がいないお

　　　　　＼／＼
　♪　　　　＼ ／　　♪
　　　　　　　＼　　♪
　♪　( *´∀｀*∩<豚骨味噌ラーメソ

　　　 (つ　　ﾉ　　　　　わっちょい♪

　　　　し(＿)

駄目だこりゃ

台風来る？

はぁー・・・。
師匠に旅に出ろって言われて５年。
町で噂を聞いておもしろそうだから来てみたんだけど、ここが、デュワン島？

再利用してもいい？

いいよ

では、私が開拓の指揮を執ろう。

広大なるディワン島の指導者、リーザ・へイズ殿。我がオスマンは貴殿の御多幸と御健康をお祈りしております。
　　　　　　　　　　　　　☆オスマン帝国第１０代皇帝スレイマン一世☆

>364
残念ながら指導者たるリーザ・ヘイズ嬢は席を外しているので、
この電報は私が代わりに受け取っておこうか。

吉田さん！電報ですよ！
ﾊﾊｷﾄｸ､ｽｸﾞｶｴﾚ

我々オスマン帝国は貴国との貿易を望んでいます。つきましては通商条約を結び、互いに協力しあおうではありませんか。
もし、条約を締結するようであれば輪が領内から収穫ができる小麦や武器、弾薬を提供します。
ディワン、オスマンとの間に条約が結ばれることを切に願います。
　　　　　　　　　　　　　　　☆オスマン帝国第１０代皇帝スレイマン一世☆

ディワンは呉と同盟結んでるのでオスマンと呉も同盟を結びましょう

呉は支那の国であろうか？同じアジアの国である我等は同盟を結ぶにふさわしい。
我等三国、同盟を結び協力し合い、列強を倒そうではないか。

よろしくー

つーか、リーザ殿が来られないと同盟も糞もないのだが・・・
代理でも良いので来て貰いたい。

>366
人違いだろう。私の母はとっくの昔に死んだよ。
それに、指導者代理として、この地を離れるわけにはいかんのでね。
>367
我が国はまともな政府機関も整備されておらず、俗に言う「発展途上国」である。
だからして本条約及び三国同盟の締結はこちらとしても望ましい限りである。
しかし、我が国の指導者たるリーザ・ヘイズ嬢が現在公務で国土を離れている。
よってリーザ嬢の意思が確認出来次第、こちらから締結を申し出たい。

ディワン国指導者代理・吉田茂
>368
指導者不在により、貴国との同盟も現在は少々不安定な状況にある。
近いうちに同盟内容の再確認を含めた再締結会談を開きたく思う。

ディワン国指導者代理・吉田茂

吉田か

☆同盟草案☆
『我等同盟参加国は互いに協力しあい、敵国が攻め込んだ場合は援軍として戦いに参加し、
また、互いに交易しあい互いに協力し合おう。もし同盟国が他国に戦いを挑んだ場合も援軍として戦いに参加する。
また、ここで言う戦いとは荒らし行為ではなく、戦いを挑んできた場合である事。
しかし、もし同盟国が裏切り行為に出たようであればその国は同盟を破棄した事になる。』
以上が同盟の内容だ。もしこれで良ければこれを同盟規約とし何か意見、質問があるようであれば答えよう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆スルタン・スレイマン☆

今のところ確認できた列強は、
・曹魏王朝（ディワン、孫呉王朝の敵）
・ウー帝国（要注意）
・幕府（単なる基地外の可能性あり）

国スレ？

お国のことはよく分からんが、もう少し取り立てを緩くしてほしいだ。

>>377、税率はいくらなのだろうか？
ともかく理想の君主とは、人から何も奪わず、殺さず、追放しない君主だと思うが、この国の君主はどのような人物であろうか。
しかし、まだかのぉリーザ殿は・・・これでは同盟が組めぬではないか・・・

税金は米か

（・∀・）＃リーザまだぁ

>373
ああ、確かに私は吉田茂だが。
何か用事でもあるのかね？
>374
本草案において、我が国としては特に反対すべき箇所は無い。
だが、援軍派遣の項についてだが、派遣は強制なのだろうか？
また、裏切り行為とは具体的にどのような事か？
以上二つの質問に回答を求める。

ディワン国指導者代理・吉田茂
>376
一応はね。だが、指導者リーザ嬢が不在の間に政府中枢機関は完全に麻痺し、
治安は悪化、地方では何人もの首長が勝手に独立宣言を続ける始末だ。
指導者代理の私としても頭が痛い限りだよ。
>377
はて？現在は殆ど税を徴収してない筈だが。
徴収しようとしても政府が麻痺している所為で誰も払おうとせんのさ。
>378
とりあえず帰還を待つ間、我が国の迎賓館に来てみては如何かね？
政府が総力を上げて君を歓迎するよ。
>379
いいや、徴収していたのは金銭だよ。

>>381、派遣は強制ではない、無理の無い程度に派遣すればよろしい。裏切り行為については荒らし及び対立国に協力する事である。
・・・・・わかった、迎賓館とやらを見させてもらおうか・・・

派遣社員？

>>383、軍隊だ!!
・・・・・・・いつまでたってもこれでは条約が締結できぬなぁ・・・・・
レスで『私はこの条約に調印します』みたいなことをリーザ殿と蝶竹内井氏時殿が書いてくれれば良いのだが。

>382
ここが迎賓館だ。さあ、少しばかり汚いところだが入ってくれたまえ。
そこの君、こちらは遠くオスマン帝国からの使節だ。
失礼が無いように頼むぞ。

では、さっそく部下に上等なワインと何かつまみを用意させようかね。
堅苦しい話はその後にしようじゃないか。
>384
やはり私の判断で締結できる事ではないな。
失礼だとは思うが、リーザ嬢の帰りを今しばらく待ってくれたまえ。

とりあえず調印しとく

>>385、ここが迎賓館か・・・早速だがワインを頼む。今はそれだけで良い。
>>386、名前が微妙に違う上に鳥までおかしいが本物か?

>386
我が国も早急に調印したいところなのだが……私の独断で調印していいものか…
リーザ嬢が帰還して頂けばすぐにでも調印できるのだがね。
>387
では、とりあえずこれが此処に残っている最も高級なワインだそうだ。
しっかりと銘柄や何年物だとかと教えたいのだが……ラベルが無くてね。
好きなだけ飲みたまえ。どうせ接客用に置かれていたものなんだから。

>387
本物だ。改名したのだよろしく

念のために改名前の名前も張っておく

蝶竹内井殿も迎賓館で待たないかね?

>391
そうさせていただこう

ここで暇つぶしにお国自慢をやらないか?

>392
蝶竹内CG殿、指導者代理として貴方を歓迎しよう。
とりあえずワインはいかがかね？
食事もそれなりによいもの…ホテル程度なら出せるのだが。
>393
国自慢、ねぇ……
リーザ嬢が居た頃は、それはもう素晴らしい国だったのだが…
現在は治安悪化、政府機関すらあまり機能していない。
自慢できるとすれば、自然の豊富さくらいだろうね。

>393
呉の魅力は広大な土地と優れた指導者です
>394
贅沢は言いませんけどワインは頂きます乾杯

オスマン帝国は強大な帝国でイスラムの盟主です。
さて、お国自慢も終わったので条約内容を見直そうではありませんか?

ふむ、こんな国があったのか・・・。

あっ、ゲッツ殿だ!!どうもお久しぶりにございます。

>>398　久しぶりだなｗ

どうです、あなたも一緒にいませんか?

まず治安の維持を考えないとどうしようもない訳だが┐(‘ .‘)┌
一時的にここを呉の保護国としようと思う訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
あるいは分割統治でもいい訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

治安が回復したら呉-ディワン安全保障条約を締結したい訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
この国は魏からもウー帝国からも狙われている危険地域な訳だが(‘ .‘)y-･~~
魏とウー帝国の侵略を許してはならない訳だが（´A｀）y-･~~

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ゼノギメト※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┏━━○※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┃※※┃
※※※※※※※※※※※※晋陽※※※※薊※※※※※※※北平※※※┃※※☆南ゼノギメト
※西涼■┓※※※上党┏━■━━━━━■━━━┳━━━━○━━━○遼東┃
※※※※┃※※※※※■┓※※※業β┏━━━┳■渤海┏━┛※※※┃※※┃
※※※※┃※弘農※※┃┗━━━━━■━┓※┗━━━○平原※※※┗┳━○白薔薇
※西平■┫※┏■━┓┃洛陽※※陳留┃※┃┏━━━○┻━┳━━━━┫
※※※※┃※┃※※┗■━━━┳━━■※┗○濮陽※済南※┃※　 　 　 ┗━━○共学
※天水┏■※┃長安※┗┓宛┏■許昌┗━━┫※※※┏━○┛※※ 　　 　 　 　 ┃
※※※┃┗━■━━━━■━┛┗┳━━○━○小沛※┃※北海※※※ 　　 　 　 ┣━○西天使
※※※┃※┏┛※※※※┣━━━○━┓言焦┃┏━━┻━━▲━━━━━━━┫　 ┗━┓
※武都○━○漢中※新野○※※※汝南┃※※┗○下丕β※ｱﾝｾｽﾀｰ 　 　 　　 　　┗━━━○東天使
※※※┃※┃上庸※※※┃襄陽※※※┃※※┏┛※※※※
※ミ音○━┻○━━━━○━┓※寿春○━━○広陵※※
※※※┃※※┗┓永安┏┛┏○江夏※┃※※┃※※※※
※※※┣━┓※○━┳○━┫┗━┓┏┻━━○┓抹陵※
※※※┃巴○━┛※┃江陵┃柴桑┗○廬江※┃┃※※※※
※成都●━┛※武陵○※※○━━━┫※┏━┛○建業
※※※┣●建寧※※┣━○┛※※※○━┛※※┃※※※
※永昌●┃※※零陵○※┃長沙※※翻陽※※※┣━○天使セルフィランド
※※※┃┃※※※※┗○┫※※※※※※※会稽○※※
※三江●┛※※※※桂陽┃※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※┃※※※※
至味噌帝国━━━┳━━┛※※※
※※※※※※※※┃※※※※※
....至ｳｰ帝国┳━━┫※※※※
※※※※※┃※※○グランベル
※※※※※┃※※※※※※
※※※※※┃※※※※※
　 　 　 　 　 ┃
　 　 　 　 　 ┃
　 　 　 　 　 ★ディワン


呉　　○
魏　　■
蜀　　●
ディワン　 　 　★
南ゼノギメト　 ☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　(C)三國志VIII
アンセスター　▲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　作成：武田騎馬軍団　呉燕ｾﾞﾉｷﾞﾒﾄ王国国家画像地図局

さすが陛下

>396
我が国としては特に反対意見はないよ。

………ここで一番の問題はまだ調印できないという事だね。
急を要するようならば、私の責任で調印すべきなのだが…
>397
お初にお目にかかる、ゲッツ殿。私は指導者代理の吉田茂だ。
君もどうかね？それなりに上等のワインがあるんだよ。
迎賓館で乾杯といこうじゃないか。
>401
貴女は呉の指導者かね？私はディワン指導者代理の吉田茂だ。
さっそく無礼を承知で申し上げるが、治安に関しては国内問題であり、
他国に頼るべき問題ではないと私は考える。
それに、警官も軍人も治安維持に耐えうる人数が残っているのでね。

安保条約に関しては後々こちらから返答を行なおう。

>>403、呉ってでかいな・・・オスマン帝国も負けてはいないが・・・

>405
ＯＫな訳だが(‘ .‘)y-･~~
しかし治安はあまり良くないと外務省に苦情が来ている訳だが(‘ .‘)y-･~~
在留呉人の安全だけは確実に保障してほしい訳だが(‘ .‘)y-･~~
ディワンには呉の民間企業も多数進出している訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
両国の発展のために一層の治安強化を要請する訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

>406
オスマン帝国とも国交を開きたい訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

>>407、良いだろう、国交を結ぼう。こちらとしてはシルクロードを通じて貿易したいのだがどうだね。

age

国スレ期待age

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1127534241/l50
ちなみに↑はオスマンの領土

>407
その旨了解した。全ての警察署に保護の通達を出しておこう。
だが……貴国からも幾らかの警告は出して頂きたい。
我が国の警察力で国内全ての呉人を護り切れる自信は無いものでね。

まあ、安心したまえ。中国のようなデモは起きないだろうから。
>410
期待されてもね……やはりリーザ嬢や政府首脳が戻らねばどうにも…
>411
では、後々私がそちらへ挨拶に向かうよ。

.　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 _ 　　　　　　　　　　　　　　| 呉燕大使館　炎上中 　｜
　　　｀)）　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ジ
　　　 　　 （ ）　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　ジ　ャ
　　　　　　（ ）　　　　　　　 　<⌒>　　　　　（⌒ ⌒)　　　　ャ　|
　ｳｰｳｰ.（ .人　　　　 　 　　／⌒＼　　＼（　,,　　⌒）／/　|　ン
　　　 人／　 ヽ　　＿＿____］皿皿［-∧（　⌒　,,　　,,　）　ン
　　　（ ( )(　)　 ）三三三∧_／＼_|,,|「|,,,! （　　,,　　　）　　 !!
　　＿_|￣田￣田 /￣￣Π . ∩　 |'|「|'''|「（　　 　）
　/＿_,|==／＼＝ﾊ,￣￣|「|ｶﾞｼｬｰﾝ |「| | *　　　+
/_| ﾛ ﾛ 「￣￣￣ | |　田 |「|�箔c 田　|「|［［　*
|ll.|ﾛ ﾛ,/| l⌒l.ｌ⌒l.| | 　 　|「| 　 　 　 　|「|ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ ++*:
　　　λﾜｰ∧　　　　　　λﾜｰ　　　λﾜｰ
　.λﾜｰ 　 | |　　λﾜｰ　　　　λﾜｰ

女王万歳！

　r□
(・Ω・)<呉燕大使館は燃えているのか？
( )
| | |
( ) )

>413
実に嘆かわしい……我が国の民度がここまで低いとはね…
治安維持の為、陸軍から兵士を二個中隊程派遣してくれたまえ。
反抗するものは全員逮捕。場合によっては射殺してもかまわんよ。
>414
君、そんな事を叫んでいては暴徒に何をされるか、解らないよ？
命の保障も出来かねる。警官か軍人に助けを求めなさい。
>415
ああ………幸いにもまだ呉人に死者は出ていないようだがね。
軍のヘリで救助を続けている。

　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 |　| [][]　　＜￣|　 /　/
　　　　　　　　　　　　　 |　￣￣|　 　 ￣ 　/　/
　　　　　　　　　　　　　 |　|￣ ￣　 ＿＿/　/
　　　　　　　　 　 ∧　　|　|　 　 　 |＿＿__/
　　　　　　　　 ＿||||＿ ￣　　　　　 ミ_（´i⌒从;;）
　　　　　　　　.|iﾛiﾛiﾛiﾛ|　　　 ;;(;: （⌒ﾉ';;（ﾟ⌒・､）;;⌒(;;;;;;;)
　 i-i-i-i-i-i　..|iﾛiﾛiﾛiﾛ| 　　 ,,・⌒､（:;゛（,;(⌒'y(..;;，）｀)ﾞ
＿| [] [] [] |　..|iﾛiﾛiﾛiﾛ|　､(´.／￣￣/ |（ﾟ⌒､）;;⌒)
　[] [] [] [] |＿|iﾛ|￣￣￣￣￣|ﾛ;ﾛ;ﾛ|...|・⌒､（:;)・,;(;;;)
　[] [] [] [] |====|[]:[]:[]:[]:[]:[]_|ﾛ;ﾛ;ﾛ|...|￣￣￣￣|
　[] [] [] [] |====|[]:[]:[]:[]:[]:[]_|ﾛ;ﾛ;ﾛ|...|========|

外国企業関連の施設が次々に爆破されてます

テロか・・・嘆かわしい・・・

真珠湾攻撃！

>413
タイムスクロールで大使館を炎上前の状態に「戻した」

呉人の安全が脅かされていることに強く抗議する訳だが（´A｀）y-･~~
早急な犯人逮捕と治安の回復を要請する訳だが（´A｀）y-･~~

>408
シルクロードは魏に塞がれている訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
インド経由で入国して欲しい訳だがヽ(‘ ワ‘)ﾉ
在呉トルコ大使館も開設して欲しい訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

>421
テロリストは全員捕縛しました陛下

いいと思うよ

>422
ＯＫな訳だがヽ(‘ ワ‘)ﾉ
でも捕らえたテロリストはディワン政府側に引き渡しておく訳だが┐(‘ .‘)┌
そうじゃないとまた反呉運動の火種になる訳だが(ﾉ .‘)y-･~~

いつの時代も国家権力に反抗する分子が存在しますね…

新しい地図な訳だがヽ(‘ ワ‘)ﾉ

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ゼノギメト※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┏━━○※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┃※※┃
※※※※※※※※※※※※晋陽※※※※薊※※※※※※※北平※※※┃※※☆南ゼノギメト
※西涼■┓※※※上党┏━■━━━━━■━━━┳━━━━○━━━○遼東┃
※※※※┃※※※※※■┓※※※業β┏━━━┳■渤海┏━┛※※※┃※※┃
※※※※┃※弘農※※┃┗━━━━━■━┓※┗━━━○平原※※※┗┳━○白薔薇
※西平■┫※┏■━┓┃洛陽※※陳留┃※┃┏━━━○┻━┳━━━━┫
※※※※┃※┃※※┗■━━━┳━━■※┗○濮陽※済南※┃※　 　 　 ┗━━○共学
※天水┏■※┃長安※┗┓宛┏■許昌┗━━┫※※※┏━○┛※※ 　　 　 　 　 ┃
※※※┃┗━■━━━━■━┛┗┳━━○━○小沛※┃※北海※※※ 　　 　 　 ┣━○西天使
※※※┃※┏┛※※※※┣━━━○━┓言焦┃┏━━┻━━▲━━━━━━━┫　 ┗━┓
※武都○━○漢中※新野○※※※汝南┃※※┗○下丕β※ｱﾝｾｽﾀｰ 　 　 　　 　　┗━━━○東天使
※※※┃※┃上庸※※※┃襄陽※※※┃※※┏┛※※※※
※ミ音○━┻○━━━━○━┓※寿春○━━○広陵※※
※※※┃※※┗┓永安┏┛┏○江夏※┃※※┃※※※※
※※※┣━┓※○━┳○━┫┗━┓┏┻━━○┓抹陵※
※※※┃巴○━┛※┃江陵┃柴桑┗○廬江※┃┃※※※※
※成都●━┛※武陵○※※○━━━┫※┏━┛○建業
※※※┣●建寧※※┣━○┛※※※○━┛※※┃※※※
※永昌●┃※※零陵○※┃長沙※※翻陽※※※┣━○天使セルフィランド
※※※┃┃※※※※┗○┫※※※※※※※会稽○※※
※三江●┛※※※※桂陽┃※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※┃※※※※
至味噌帝国━━━┳━━┻━━━┓
※※※※※※※※┃※※※※※ 　┃
※※※※※┏━━┫※※※※ 　　 ┃
※※※※※┃※※○グランベル　　★ディワン
※※※※※┃※※※※※※ 　 　 　┃
※※※※※┃※※※※※　 　 　 　 ┃　　　　　　　　　　※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※□━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━□ウー帝国※※※※※※※
※※※※ビットラム　　　　　　　　 　　　　　　　　　※※※※※┃※※※※※※※※※※※※

呉　　○
魏　　■
蜀　　●
ウー帝国　　　□
ディワン　 　 　★
南ゼノギメト　 ☆ 　　　　　　　　　　　　　　　(C)三國志VIII
アンセスター　▲ 　　　　　　　　　　　　　　　作成：武田騎馬軍団　呉燕ｾﾞﾉｷﾞﾒﾄ王国国家画像地図局

>425
民にも色々意見があるとは思う訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
でも政府としては鎮圧しなくてはならない訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
権力者はつらい訳だが(ﾉ .‘)y-･~~

>424
引き渡しておきました陛下

>>421、そうか・・・しかしあいにくインドはムガール帝国の領地ゆえインド経由は難しいかもしれない。
まあ我が帝国の力なら力ずくでシルクロードを開通できるが・・・

>417
…………陸軍大臣に今すぐ電話をつないでくれたまえ。

もしもし？大臣だね。私だ、指導者代理の吉田だよ。
つい先程、陸軍を投入してのテロリスト掃討作戦決行が議決された。
急いで部隊配備を各師団に連絡して欲しい。
>418
本当に嘆かわしいよ。我が国の国民も昔は穏やかだったのだが……
早くリーザ嬢が帰られないものか。
>419
太平洋戦争の引き金となった旧日本海軍の作戦だね。
…もしや今回のテロの事を例えているのか？
>420
ありがとう。我が国政府を代表して感謝する。勲章も授与する。
後ほどそちらへ郵送するよ。
>421
さて……今回のテロでついに呉人に死者が出てしまったらしい。
いや、まだ未確認だがね。大使館等は、我が国からの撤退を強く勧める。
これ以上は我が国でも抑えきれんのだよ。
>428
ああ、確かに外国企業爆破テロ実行犯の身柄は受け取った。
彼らは裁判無しで死刑、それも公開処刑にするべきだと国会で議決された。
明日の正午にでも逮捕された全員の銃殺を実行しよう。

ついに呉人に犠牲者が出た訳だが･ﾟ･(‘д⊂ヽ･ﾟ・
悲しい訳だが許せない訳だが･ﾟ･(‘д⊂ヽ･ﾟ・
ディワンへの呉人の渡航制限令を出した訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
大使館員は必要最小限の人数を残して本国へ帰らせた訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
海軍第二・第三艦隊をディワン沖５０ｋｍの地点にまで展開させた訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
これ以上呉人の生命や財産が危機に晒される事があれば軍事介入も辞さない訳だが（´A｀）y-･~~
リーザ・ヘイズの釈明とテロリストへの断固たる姿勢を求める訳だが（´A｀）y-･~~

ウー帝国が反呉テロリストに資金援助をしているとの報告が上がっております。
ウー帝国本土への空爆を進言いたします。

【緊急連絡】
政情不安定の為、只今ディワン方面の一般渡航手段はありません。
なお、ディワン方面の一般渡航は政情が平定致しましたら一般渡航を
開始します

皆様には大変ご迷惑をおかけしております
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国土交通省

俺一人で行っていれば、テロリストを無傷で捕らえていたのに…！

>432
わかった訳だが（´A｀）y-･~~
具体的な作戦の立案にかかって欲しい訳だが（´A｀）y-･~~
ディワン政府に対しても出兵を促すよう軍師省を通じて交渉してほしい訳だが（´A｀）y-･~~

>433
ディワンからの呉人の脱出のために特別機を手配して欲しい訳だが（´A｀）y-･~~
それと各空港・港・駅で警戒レベルＳの検問を実施して欲しい訳だが（´A｀）y-･~~

>434
まず人命の安全が最優先な訳だが（´A｀）y-･~~
外務省からも呉人の避難を呼びかけて欲しい訳だが（´A｀）y-･~~

>436
それは既に発動済みです
なお、特別機は国内路線ジャンボジェットを召集し24時間体制で
休みなく稼動いたします

Ｓレベル警戒については沿岸部・空港・駅・都市中心部で発令済み

>434
外務大臣･･･特別救援機の護衛として戦闘機の出動を要請したいのですが…

貴様らテロにこじつけて我国を侵略するつもりですね？

機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ
動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機
武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動
闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武
伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘
Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝G
ﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞ
ﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝ
ﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞ
機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ
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>436
了解しました陛下
>437
戦闘機と言わず、モビルスーツを派遣します

>435
かしこまりました。
関係各局とも協議の上で作戦立案にかかります。

>440
ありがたい
それではこちらは軍隊などの輸送も行います…

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>439はテロリスト

>441
了解であります
>442
傭兵として、リオン・マグナス、武藤カズキ、ヴァッシュ・ザ・スタンピードを雇いました

>431
とりあえずはお悔やみ申し上げます、女王陛下。
我が国は前々から各国民に国外退避を指示してきたのだがね。

今回のテロに関して、貴国の軍事介入には断固として反対する。
過度な内政干渉はご遠慮願いたいものだね。
>434
また、同じ台詞を貴殿にも送ろう。今回は手出し無用だよ
我が国の問題は我が国が自ら解決する。

それから救助した呉人は我が国海軍は輸送艦で貴国へ送る。
最新鋭護衛艦もつける。よって呉軍の派遣は不要だ。
>435
ウー帝国出兵は拒否する。不確かな情報じゃ兵隊は出せないね。
どうか貴方達の戦争に巻き込むのは勘弁してもらえんかね？
貴国の問題は貴国で解決して頂きたい。
>438
同胞よ、安心したまえ。私の目の黒い内は絶対にさせないよ。
指導者代理の名において約束しよう。

>446
了解。問題の早期解決をお祈りします

女王万歳！

私はディワン愛国者同盟のロベルト・ヒースだ。
わが祖国ディワンはいま亡国の危機に瀕している。
これは全て呉人が我が国に進出し、ディワン人からの搾取を続けているためだ。
よって我々は祖国から呉人を一人残らず追放する。
抵抗すればディワン国内に限らず世界中の呉関連の施設が火の海になるだろう。

国民よ武器を取れ！
植松の息のかかった政府施設、企業施設を破壊し尽すのだ！
全てはディワンの為に！

女王万歳！

>449
お前はもう、逃げられない。わが一撃で、虚空の彼方へ消え去れ！
（アキシオンバスターでロベルトを虚空の彼方へ消し飛ばす）

ディワン島は我らオスマン帝国が守ろう。
言っておくが我が軍はそこら辺の蛮族とは違い現地での物資調達(略奪)は行わないため安心なされ。
物資はすべてこちらでまかなうので。

>446
リーザ・ヘイズがディワンに建国した経緯からしてウー帝国とディワンは
すでに交戦状態にあると判断している訳だが(‘ .‘)y-･~~
呉はそれを前提に軍事的な支援も行ってきた訳だが(‘ .‘)y-･~~
呉に通達せずに停戦したのだとしたら大変遺憾な訳だが（´A｀）y-･~~
両国の信頼関係を損ねるような秘密条約を締結するのは信義に反する訳だが（´A｀）y-･~~
呉は今までほとんど無償でディワン政府を支援してきた訳だが（´A｀）y-･~~
テロ実行犯の引渡も要求せずディワン国内の法律で裁くことを見とめた訳だが（´A｀）y-･~~
見返りをよこせとまでは言わないとしてももう少し誠意を見せて欲しい訳だが（´A｀）y-･~~

まぁ呉軍はまだディワンの領海には入っていない訳だが(‘ .‘)y-･~~
とりあえずディワンに対して直接軍事行動をとるつもりはない訳だが(‘ .‘)y-･~~
しかし一連のテロで相当な経済的被害が出ている訳だが（´A｀）y-･~~
国家賠償は求めないけど民間企業への補償は考えて欲しい訳だが（´A｀）y-･~~

>449
話にならない訳だが（´A｀）y-･~~
リーザ・ヘイズがこの島に流れ着いたときまだここは未開の島だった訳だが（´A｀）y-･~~

＞ここは未開の島よ。お化けみたいのや原始人みたいのがたくさんいて気持ち悪いわ。
＞でも頑張ってここを開拓しないと…みんな、力を貸して。

呉はリーザの境遇に同情して力を貸した訳だが（´A｀）y-･~~
それは見返りを求めない善意だった訳だが（´A｀）y-･~~
島に産業を興して企業を誘致して都市を開発したのは外国の資本な訳だが（´A｀）y-･~~
そのおかげでディワン人の生活も豊かになった訳だが（´A｀）y-･~~
それなのに呉を逆恨みしてテロに走るとは狂気の沙汰な訳だが（´A｀）y-･~~
呉は全力でお前とお前の仲間を滅ぼす訳だが（´A｀）y-･~~

女王万歳！

>452
黙れ植松の駄犬。
独裁者の手のひらという虚空にいるのはお前だ。
貴様のような馬鹿が外務大臣など務めているから呉の支配に泣かされる民衆が増えるのだ。

>452
何を誰から守るのだ？
ディワンを亡国の危機に晒しているのは呉だ。
呉に加担するならオスマン帝国も同罪だ。
オスマン人を呉人のような目に合わせたくないなら黙っていろ。

>453
＞リーザ・ヘイズがこの島に流れ着いたときまだここは未開の島だった訳だが（´A｀）y-･~~
未開ではない。
ディワンの原住民が平和な暮らしを営む社会だった。
貴族趣味に毒されたリーザ・ヘイズが勝手に未開扱いしただけだ。

＞呉はリーザの境遇に同情して力を貸した訳だが（´A｀）y-･~~
お前が同情したのはリーザ・ヘイズという鼻持ちならない女だ。
ディワン人への同情ではない。
王侯貴族同士の安っぽい同情心がディワンの民衆を苦しめることになったのだ。

＞島に産業を興して企業を誘致して都市を開発したのは外国の資本な訳だが（´A｀）y-･~~
＞そのおかげでディワン人の生活も豊かになった訳だが（´A｀）y-･~~
島には呉人資本家の邸宅が立ち並び、ディワン人はスラムに追いやられて貧困に喘いでいる。
豊かになったのは呉人と呉に尻尾を振る反動的ディワン人だけだ。
多くの善良なディワン人は安い賃金で呉人の工場で働かされている。まるで奴隷だ。
ディワン人の生活を奪い、誇りを踏みにじった呉を我々は決して許さない。
植松の手下達を一人残らず我が祖国から駆逐するまで闘いは続く！ディワン万歳！

>455
レス番間違っているぞバカ

と揚げ足取りをしても仕方ないな。
俺を殺すつもりなら、相手になってやる。
行くぞ。アストラナガン。

>447
私の考えを理解してくれたかね。感謝するよ。

海軍部隊の連絡によれば、今夜にでも輸送艦は貴国へ到着する。
一番近い港を一つか二つ開けておいてくれたまえ。
乗っている呉人達は全員健康、異常無しだ。
>449
ほう……何かと思えば例のテロリストどもからのの声明かね。
国営放送に連絡を入れてくれ。政府からも声明を送ろう。

あ〜…私は現ディワン政府代表、指導者代理の吉田茂だ。
ディワン愛国者同盟へ告ぐ。真の愛国者ならば、今すぐ行動を中止せよ。
我々政府としてもこれ以上は同胞に銃口を向けたくない。
テロリストではなく勇敢な愛国者として、交渉の席についてくれんかね？
>452
いいや、軍事支援は不必要だよ。
理由は…………まあ、察してくれたまえ。
>453
まず第一に、我がディワン国とウー帝國は未だ交戦状態ではない。
険悪な情勢では有るものの、我が国は戦火を交えた事は一度も無い。
その証拠にリーザ嬢も「侵攻してくる『かもしれない』」と発言している。
つまりこれは貴国の大きな事実誤認である。

民間企業等への保障に関しては、状況が安定次第こちらから連絡する。
賠償を行なう準備も一応は出来ているので安心してくれたまえ。

>>455、ディワンの平和を脅かす輩から守るのだ。言っておくが君も対象ゆえ行動に責任を持ちたまえ。
あとオスマン帝国にオスマン人など戸籍には存在しないが・・・
君は誤解しているようだから説明しようか。
オスマン帝国と言うのは欧州とアジアの境目にあるイスタンブールを首都とした帝国であり、オスマンの由来は初代君主の名がオスマンだからだ。
主にトルコ民族が中心であるがアラブ民族やギリシャ人、アフリカ民族などの他民族も多く住んでいる。
領地はアナトリア地方、バルカン半島、シリア、エルサレム、エジプト、北アフリカ、アラビア・・・など
さてこれで終わりなわけだが

>457
植松を倒せばお前などだだの雑兵だ。
こんなのが植松第一の部下とは笑わせる。

>458
呉に媚び諂い同胞に銃を向ける反動政治家が何を言う。
我々は呉人の支配からディワン人を救う解放軍だ。
テロではなく聖戦なのだ。
我々は売国奴を指導者とは認めん。
この国には外国人も、外国人に媚びる者も必要はない。

>459
ディワンの平和を脅かしているのは呉人だ。
呉の海軍が島を取り囲んでいることを知らないわけではないだろう？
それにオスマン人だろうとトルコ人だろうとそんなものどうでもいい。
お前が呉に追従してディワンの平和と独立を脅かすなら
お前の国民達も呉人と同じ目にあうという事だ。

>460
ほう？倒せると思っているのか？貴様ごとき、陛下はもちろん、俺にも遠く及ばないのさ。そもそも、俺は貴様の正体に気づいている。そろそろ明かしたらどうだ？ウー帝国のスパイさんよ？

スパイだと気づいた理由は簡単なものだその過剰な反呉発言が仇となったそれだけの事もっとも俺が指摘しなくても吉田茂代表あるいはリーザが見破っていただろうけどな！
人を雑兵などと見下し内なる潜在能力に目も向けないからこうなる所詮俺とは釣合いもしないレベルというわけだバカめ

馬鹿を言え。
ウー帝国にも同志は大勢いるがスパイなどもっての他だ。
反呉発言を続けるのは当然だろう。
お前をはじめ呉人が入植してからというものディワンは変わってしまった。
この美しい島を再びディワン人だけの楽園にするために我々は闘う！
歯向かう者はリーザ・ヘイズであろうと吉田茂であろうと敵だ。
ディワンの誇りを呉に売り渡す売国奴に明日はない。

国スレ？

ロベルト君、君はディワンの未来とオスマン帝国の誇りにかけて・・・
マムルーク兵団を使ってぬっころす事にした。これ以上君のような基地外ＤＱＮが暴れてはディワンも迷惑だろう。
では・・・・突撃ぃ！！！！

>>463
お前が実は売国奴

>455
ちょっと話を整理する訳だが(‘ .‘)y-･~~

まずディワンは現在ディワン人の国家な訳だが(‘ .‘)y-･~~
呉の植民地でも保護国でもない訳だが(‘ .‘)y-･~~

ただしウー帝国の侵攻からディワンを防衛するための同盟は締結している訳だが(‘ .‘)y-･~~
>>8で外務大臣を通じて文書で申し入れている訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
そして>>10で当時のディワン元首リーザ・ヘイズが批准している訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

呉はこの安全保障条約に基づいてディワン領内に軍事基地を築こうとした訳だが(‘ .‘)y-･~~
しかし>>59でリーザが難色を示したから計画は中止した訳だが(‘ .‘)y-･~~
だから現在ディワン国内にいる呉兵は大使館付きの駐留武官ぐらいな訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

しかし同盟は同盟だからもしディワンがウー帝国の侵攻を受けると呉の威信にかかわる訳だが(‘ .‘)y-･~~
そこでディワンに積極的に産業を誘致して富国強兵をはかった訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
呉はディワンに対して毎年一億五千万ドルの無償援助を行っている訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
その資金を元に国内のインフラを整備して農業以外の産業が可能になった訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
はじめて女王がディワンを訪れた時には空港も大型艦が停泊できる港もなかった訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
女王は沖合いに艦を停泊させて小船に乗り換えて島に上陸したものな訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

島の土地は肥沃だったけど大規模な農業を営む技術がなかったから生産力は低かった訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
そこで呉の農業技術者を派遣して近代農業のやり方を導入した訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
できた作物を流通させるための道路や市場も作った訳だがヽ(‘ ワ‘)ﾉ
余剰作物は呉本国が積極的に輸入した訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

あとディワンには工業がほとんどなかった訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
ディワン人は外国から高い製品を輸入するしか方法がなかった訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
だから呉の民間企業を誘致して衣類や電化製品を現地生産させた訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
おかげで今はディワン人の家庭にもテレビや冷蔵庫がある訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
それに農業しか働き口がなかったディワン人に新しい職場を提供することにもなった訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
ディワン人の中には呉の企業で出世して幹部役員になったやつもいる訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

あとディワン人の若者の中から特待留学生を受け入れている訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
呉の学校で高い教育を受けて将来のディワンを背負う人材になるはずな訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

これだけのことをしているのに呉はディワンに見返りらしい見返りは求めてない訳だが┐(‘ ヮ‘)┌
それは大国としての義務だと考えているからな訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
そして女王はこの美しい国を心から愛している訳だがヽ(‘ ワ‘)ﾉ
それなのにテロリストに扇動されたディワン人が呉に反発しているのは無念な訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
女王の胸は張り裂けそうなほど悲しい訳だがつらい訳だが･ﾟ･(‘д⊂ヽ･ﾟ・
もうテロなんて馬鹿なことはやめる訳だが（´A｀）y-･~~
大人しく出頭すれば寛大な処置をとるようにディワン政府にも要請してやる訳だが（´A｀）y-･~~
お前は犯した罪を償わなくてはならない訳だが（´A｀）y-･~~

>467
だからこいつはウー帝国のスパイなのでしょう。呉がディワンから撤退すれば喜ぶのは侵略者たるウー帝国ですから

>464
そうだ。ここは我が祖国ディワン。
我々は呉人の野望から祖国を救うため闘争するディワン愛国者同盟だ。

>465
話の分からん奴だ。呉人がいる限りディワンに未来はない。
マムルーク兵がいかに勇猛だろうと我々には無意味だ。
我々は祖国の解放のため最後の一兵になろうとも闘争を続ける。

>466
祖国を愛し祖国の為に戦う我々が、そんな暴言を受けるのは心外だな。

>467
よくこれほど欺瞞に満ちた言動ができるな。

＞呉はディワンに対して毎年一億五千万ドルの無償援助を行っている訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
＞その資金を元に国内のインフラを整備して農業以外の産業が可能になった訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
無償援助で発展した産業を牛耳っているのは呉の資本家だ。
安い賃金でディワン人は奴隷のようにこき使われ、利益は全部呉人に吸い上げられている。
呉のやっていることは無償援助ではなく、ただの投資だ。

＞余剰作物は呉本国が積極的に輸入した訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
呉では生産できない農作物をディワン人に作らせて、はした金で買い上げているだけだろう。
これも呉だけが潤う巧妙な策略ではないか。

＞だから呉の民間企業を誘致して衣類や電化製品を現地生産させた訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
これも同じだ。ディワンの安い労働力を利用して作らせた製品を呉で安く売る。
ディワン人にはびた一文入らない。儲かるのは呉の大企業だけだ。

＞おかげで今はディワン人の家庭にもテレビや冷蔵庫がある訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
よくそんな嘘が言えるな。
お前が見ているのは都会の上流家庭だけのことだ。
農村地帯のディワン人は貧しく、明日のパンを買う金さえもない。
自給自足をしようにも畑は呉の商品作物を作るために潰されてしまったしな。
若者はまだしも、中高年のディワン人は都市に出ていまさら工場で働くことなどできん。

＞あとディワン人の若者の中から特待留学生を受け入れている訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
そういうエリート達が呉の思想にかぶれて帰国して同胞から富を吸い上げる。
稼いだ金で呉の製品を買い、呉様式の生活をして、お前に尻尾を振るわけだな。
目先の欲にまみれてディワンの魂を売り渡した連中も我々の敵だ。

＞そして女王はこの美しい国を心から愛している訳だがヽ(‘ ワ‘)ﾉ
白々しいな。お前にはディワンが金のなる木にしか見えていないだろう？
それとも別荘地とでも思っているのか。

＞お前は犯した罪を償わなくてはならない訳だが（´A｀）y-･~~
我々は罪など犯していない。
貧困に喘ぐディワン人を救うため、呉の勢力をディワンから駆逐するのだ！
悪行の報いを受けるのはお前だ！

>468
ウー帝国が侵略して来れば闘うまでのことだ。我々はウー帝国の利益など図っていない。
誰もが呉の欺瞞に惑わされると思うなよ？
スパイと思うのなら勝手にそう信じていろ。

>>469、はいはいワロス。ついでに４７０get
こう、脳内妄想が酷いと相手にするのも嫌になるな・・・
我が国は基地外ＤＱＮを国の総力を挙げて捕縛あるいは抹殺します。
つーか、我々は祖国のためにって・・・一人しかいないのに・・・脳内に仲間がいるのだろうか？
(´・ω・｀）カワイソス

>>469
場違い

>469
哀れな…理想と現実のギャップに狂ったか

>470
実際誰もついてきていないわけだし、気にすることもないと思う。なにしろリーザを蔑ろにする奴だ

今気になったのだが・・・ディワンの政治体制は何かのぉ？
専制政治？君主政治？それとも民主主義？

>460
落ち着きたまえよ。今回の事件では確かに呉人に死者が出た。
だが、それ以上にディワン人の犠牲が大きすぎた。

同胞達の死はいくら諸君らでも望んではいないはずだろう。
それに諸君らには諸君らの愛国心があることは理解している。
そして私とて一人のディワン国民、一人の愛国者なのだよ。
これ以上国が傷つけられれば我々も総力を上げての討伐を始める。
だが、それも私は望まない。愛国者よ、大人しく出頭してくれ。
>462
彼がウーのスパイ、かね。私からはノーコメントとさせて頂く。
それが解っても破壊は止まらないのだが。
>464
ああ、一応はそうだが。
>465
……我がディワン国は、オスマン帝国の軍事介入を酷く遺憾に思う。
今回、我が国よりの出兵要請は無く、またこれは国内問題であり、
他国よりの介入は望ましいものではない。

ディワン政府及びディワン国民はオスマン軍の即時撤兵を求む。
>467
我々は「ディワン愛国者同盟」をテロ集団ではなく愛国者と見ている。
よって、もちろん寛大な処置を取らせてもらおうと思っている。

ああ、それと先日輸送艦で送り届けた避難民達に問題は無かったかね？
疫病やらが流行っていれば我が国からも支援を行なおう。

>474
リーザが呉の支援を受けて興した国だから民主主義じゃなかろうか

>474
一応はリーザ嬢を指導者とする立憲君主制だよ。
今は国家システム自体がバラバラだがね。
>476
君は勘違いしているようだが、呉と現在の同盟関係についたのは
「建国後」だ。同盟以前にもディワン国は存在していたよ。

>469
＞呉のやっていることは無償援助ではなく、ただの投資だ
まぁ確かにそういう面はある訳だが(‘ ヮ⊂ヽ
でも呉の企業はディワンに納税している訳だが(‘ .‘)y-･~~
それに在留呉人はディワンで生活している以上金を結構落としている訳だが┐(‘ .‘)┌
全部呉人だけが得してると思うのは間違いな訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

＞呉では生産できない農作物をディワン人に作らせて、はした金で買い上げているだけだろう
作らせていると言っても強制してるわけじゃない訳だが┐(‘ .‘)┌
強制されてるとしたらそれはディワン政府のしていることで呉とは関係ない訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
それに呉と同じ物をつくっても競争力がないと思う訳だが┐(‘ .‘)┌

＞よくそんな嘘が言えるな。お前が見ているのは都会の上流家庭だけのことだ
まぁそうなのかもな訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
でも都会での生活を夢見て働くことはモチベーションを上げるきっかけになる訳だが┐(‘ ヮ‘)┌

＞農村地帯のディワン人は貧しく、明日のパンを買う金さえもない。
＞自給自足をしようにも畑は呉の商品作物を作るために潰されてしまったしな。
それも呉のせいではない訳だが┐(‘ .‘)┌
ディワン政府の農業政策でそうしてるんだとしたら確かに悪政な訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
今ディワンはいくつもの勢力に分裂して内戦状態な訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
それも農村にしわ寄せが行く原因かもしれない訳だが(ﾉ .‘)y-･~~


お前はわりと経済の仕組みがわかったテロリストみたいな訳だが┐(‘ ヮ‘)┌
それならお前がディワンを統治してみればいい訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
呉を敵に回すのはあんまり意味ない訳だが┐(‘ .‘)┌
テロをやめてまともな政治家を目指すなら支援しないこともない訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

>470
まぁ貧困階級からテロリストが出るのも普通のことな訳だが┐(‘ ヮ‘)┌
指導者と言う者は現実を見なくてはならない訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

>471
ディワンの実情がわかったのは良いことな訳だが┐(‘ ヮ‘)┌
同盟国への援助と言うのは難しい問題な訳だが(ﾉ .‘)y-･~~

>473
リーザ・ヘイズが行方不明なんだからどうにかする必要はある訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
呉としては指導力のある指導者が立たないと困る訳だが┐(‘ .‘)┌
外務省でもディワンの現状をしっかり把握して欲しい訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

>474
今までは専制政治だったぽい訳だが(‘ .‘)y-･~~
これから民主化をしていこうと思う訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~

>>475、もうすでに撤退の準備は終わり今撤退しているところである。
しかし、ディワン・呉燕の同盟関係に反対し同盟関係を崩さんとしたロベルト容疑者(？)を愛国者と呼ぶことは
同盟関係に好ましくない。きっと植松女王も今回の事件にひどく怒っているだろう。
今回の事件について適切な判断が下されることを切に願う。
・・・>>474、トリ間違えていた・・・

丁度いいところに吉田が来た訳だがヽ(‘ ワ‘)ﾉ
テロリストに言うことにも一理ある訳だが(‘ .‘)y-･~~
貧富の差が拡大して一部の資本家にだけ富が集まっているのは問題な訳だが(‘ .‘)y-･~~
呉も無計画に金を垂れ流しすぎたかもしれない訳だが┐(‘ .‘)┌

しかしまぁ、ディワンは君主もいないのに良く国家崩壊を起こさないなぁ・・・
いつ強国に攻められてもおかしくないなぁ・・・

>481
内戦で崩壊しかかっている訳だが(‘ .‘)y-･~~
これでは結局ウー帝国を利するだけな訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
でも権力闘争と言うのはいつもこう言うものな訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
燕やゼノギメトもこうやって崩壊した訳だが(ﾉ .‘)y-･~~

>479
彼らとて彼らなりの愛国心から、国の為にした事だろう。
だからといって彼の犯した罪を取り消す訳ではない。
ただ、その愛国心には敬意を表したいのだ。

しかし今回の貴国が行なった出兵は国際的にも問題だよ？
我が国はオスマン軍の上陸許可を出しても居なければ、
貴国から事前に出兵の話を聞いたわけでもない。
その件に関して是非お答え願いたいね。
>480
恥ずかしながら国家機関がまともに働いておらんのだよ。
地方には定期的に国家備蓄の食糧を配給に向かわせているが、
それでも一部にしか出回らなくてね。

今後の重要課題の一つだよ、これは。

>483
外国勢力に依存したくないのはわかるけどこれじゃジリ貧な訳だが┐(‘ .‘)┌
テロリストは一応大義名分を持っているし弁が立つ訳だが┐(‘ .‘)┌
これじゃ民はみんなテロリストになびいてしまう訳だが┐(‘ .‘)┌
せっかく呉からの資金協力で整備されたインフラも破壊されてしまう訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
せっかく発展してきた工業がなくなってまた貧農地帯に逆戻りはディワンのためにならない訳だが(ﾉ .‘)y-･~~

>>483、国際的な問題かね？今回のオスマン軍出兵については深くお詫び申し上げる。
余としては世界を脅かすテロリストを潰す為に出兵したのだ。
しかし今回の事件の発端はディワンが貿易に頼りすぎたが為に起きたと余は思う。
そこで、余は貴国に技術支援を行いたいのだがどうだね？

>485
まぁ呉軍もディワンの領海内にはまだ進入していない訳だが┐(‘ .‘)┌
しばらくは様子を見たほうがいい訳だが(‘ .‘)y-･~~
大国と言うのは動きがとりにくい運命な訳だが(ﾉ .‘)y-･~~

>470-474
よくお前らは皇帝や外務大臣でいられるものだな。
我々の話が理解できないならせめて黙っていたまえ。

>475
我々の見解はこれまで示した通りだ。
我々の行動でディワン人に犠牲が出たことも一応は事実だ。
我々は都市部の外国大使館や外国企業を攻撃目標にしているが、
ディワン人が勤務に就いていて犠牲になったこともあるだろう。それは遺憾に思っている。

だが！貧困に喘ぐディワン人を救う方法は他にない！
リーザ・ヘイズやその他の諸侯の統治では富む者がますます富むだけだ！
貧民はバラック同然の家で飢餓に苦しみ人間らしい生活すらできていない。
それならば闘って死ぬほうが本望だという気持ちがわからんか？
私自身も必要ならば何時でも命を投げ打つ覚悟だ。

>478
意外と話が通じるな。
少なくとも横で騒いでいる外務大臣よりは遥かにましのようだ。
だが我々は権力者の甘い言葉など容易には信用せん。
我々を止めたければ呉がディワンから搾取した富をすべてディワン人に返すことだ。

>487
言っておくが呉はかなり譲歩してる訳だが（´A｀）y-･~~
呉は専制国家だけど国民の声を全く無視するのは無理な訳だが（´A｀）y-･~~
呉の国民感情はディワンを攻め滅ぼせと言う物な訳だが（´A｀）y-･~~
軍師省からの突き上げも凄まじい訳だが（´A｀）y-･~~
女王一人でどうにか押さえているのが現状な訳だが（´A｀）y-･~~

>484
まったく……まずは彼らをどうにかして抑えねばならないね。

彼らの主張からして、呉からの資金提供なので文句を言うのではないか？
一度中立国を通してその国からの支援と称すれば……
>485
他国に軍靴で踏み込むということの意味を良く考えて頂きたい。
それも連絡無しとは……国民の中でも批判が起きているよ。

技術支援に関してはこちらから頼みたいくらいだが。
>487
やれやれ…わかってくれたまえ。そんな爆弾で国は救えないんだよ。
爆弾とは敵国の国土や敵の軍隊をを焼く為に使うのだ。
もしも爆弾でこの国が救えるのなら、空軍の爆撃機を幾らでも飛ばそう。

そして、諸君らの行動によって我が祖国に何がもたらされただろう？
国土が焼け、都市は瓦礫となり、他国との外交状況は酷く悪化した。
確かに呉人は減っただろう。それ以上の犠牲を払ってね。
これ以上祖国や同胞を苦しめてまで君は何を望むのだ？更なる破壊かね？
愛国心を持ってしてもう一度考えてくれ。

>>487、あーあ懲りずにまた来たよこの厨房が・・・だったら革命でも起こせば良いじゃないか・・・
でもお前ニートだしな、革命してもすぐ終わるか♪
>何時でも命を投げ打つ覚悟、ふんっどうせ死ぬ勇気も無いくせに、大口叩くなら自爆テロでもすればぁ？？？弱虫ロベルト君

>>489、では技術援助ではできる範囲で援助しよう。
あと、我が国と貴国との間に正式に国交ができれば技術に限らず復興支援も行える。

>489
呉の資金が貧困層にまで流れていないのが一番の問題かもな訳だが┐（´A｀）┌
残念ながら途中で金を掠め取って私腹を肥やしてる奴がいそうな訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
政府高官に不正や汚職が疑われるやつがいたら見せしめに逮捕するといいかもな訳だが┐（´A｀）┌
せめて国民を味方につけないと本当に革命になってしまう訳だが┐（´A｀）┌
呉の各企業にも資金の流れを明確にするように通達しておく訳だが（´A｀）y-･~~
不正に加担する呉人もいないとは言えない訳だが(ﾉ .‘)y-･~~

＞一度中立国を通してその国からの支援と称すれば……
適当な国があれば打診して欲しい訳だが(‘ .‘)y-･~~

>490
逆切れしてどうするのかな訳だが┐(‘ .‘)┌
もう少し冷静に振舞って欲しいものな訳だが（´A｀）y-･~~

アンセスターに仲介を求めてはいかがでしょう？
中立宣言しておりますし

>490
あ〜……これ以上彼らを刺激するのは止めて頂きたい。
彼らが革命、自爆、どちらを起こしても損害を被るのは我が国だ。
これ以上は私の愛するこの国で問題は起こしたくないのだよ。
察してくれたまえ。

では、後日技術援助の件に関して会談を開こう。
国交に関してもその時に話し合いたいね。
>492
貴国からの支援が通るのは…外務省あたりか……
よし、諜報局から何人か調査員を派遣して調査させようじゃないか。
見つかり次第全国民に向けて公表しよう。

国民感情に関しては心配無用だ。放送局や新聞社はこちら側に居る。
それにニュースなどではプロパガンダ報道を適度に流しているからね。
こう見えても結構演説は得意なんだよ。

では、外務省は通さずに協力的な中立国を探してみよう。
>494
ほう……とりあえずはその国に頼めるかね？

>494
あそこは中立に拘りすぎてて係わり合いになるのを嫌いそうな訳だが(‘ .‘)y-･~~
それに無双は尻込みしそうな訳だが(ﾉ .‘)y-･~~

>>493、いいや、余は切れていないが・・・勘違いなされるな
>>495、冗談だ、単なるネタである。国交の件では今すぐにでも代表者会議を行いたいものだ。

>496
御意
しかし吉田氏もまんざらではなさそうですし、
駐アンセスター大使に一応、探らせておきましょう

>495
よろしく頼んだ訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
小さいところから芽を摘んでいくのが重要な訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
農村にラジオを配布するとかして政府放送が隅々まで行き渡るようにするといい訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
たぶんテロリスト側のプロパガンダも激しい訳だが┐（´A｀）┌
人海戦術でビラ配りやアジ演説するのも案外軽視できない訳だが┐（´A｀）┌

>497
政治は駆け引きな訳だが(ﾉ .‘)y-･~~

>498
任せる訳だがヽ(‘ ワ‘)ﾉ
よろしく頼む訳だがヽ(‘ ワ‘)ﾉ
無双もたまには頑張って欲しい物な訳だが（´A｀）y-･~~

申し訳ありません陛下、少し熱くなりすぎたようです

とりあえず不正を働いている業者がいないかチェックしておきます
司馬厨賢のように賄賂と称して裏金を受け取っている輩がいないとも限りませんので
今になってみるとロベルトはそれに気づかせるためにわざと憎まれ口を叩いているのかもしれません
そんな業者があってしまっては我々に悪感情を持つのもわかる気がします
テロを起こされたり暴言をぶつけられたりしたからと言ってそれに対抗しては本当に泥沼です
ロベルトに理解してもらえるまで誠意を見せようと思います外務大臣として

司馬厨賢を逮捕してはいかがでしょう？
叩けば埃も出るでしょうし、スケープゴートには最適かと。

>502
懲罰として減給したのでこれ以上は可哀想かと

>497
今後、この場においてその手のジョークは控えて頂こう。
ジョークで国土が焼かれたらたまったもんじゃないよ。

まあ、我が国は未だ指導者なので正式に締結は出来ないが、
私の権限において暫定的にだが国交を結ぼうじゃないか。
>499
調査の結果、不正の疑いがある外務省の職員数名を逮捕したよ。
氏名等は明日にでも公表する予定だ。

ああ、地方に住んでいる国民は心配しなくても大丈夫さ。
彼らは我々が配給している国家備蓄食料で生活しているからね。
とりあえずは本日からラジオ配布も開始しよう。

国民をこちら側につける為に今日から国を回って演説を行なおう。
暫くここは留守にするよ。

>504
こちらでも確認した呉にもこういう奴らがいると思うと嘆かわしい事この上ない
引き続き癒着の証拠を洗うことにしよう

>>504、では国交を結ぼう。
(こうして、ディワン王国とオスマン帝国との間に国交が結ばれた)
記念としてサウナを送ろう。あと、食料、木材など必要な物資を無料で提供しよう。

>>502
何故臣に無実の罪を被せるのですか？
正直、呆れ果てましたよ。
全く、愚劣極まる輩はこれだから困るのです。

>500
別に謝る必要はない訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
政治は押したり引いたりの駆け引きな訳だが(‘ ヮ⊂ヽ
時には強気に攻めることも無意味ではない訳だがヽ(‘ ワ‘)ﾉ

>501
理解しあうのは難しいから妥協できるところを探るのがいい訳だが(‘ ヮ‘)y-･~~
外務省の諜報機関を駆使して現地で情報を集めたりしてほしい訳だがヽ(‘ ワ‘)ﾉ

>502
許可する訳だが（´A｀）y-･~~
検察庁と協議した上でただちに逮捕して欲しい訳だが（´A｀）y-･~~
マスコミにも発表して欲しい訳だが（´A｀）y-･~~

>503
一度司馬厨賢の罪状を全部明らかにしようと思う訳だが(‘ .‘)y-･~~

>504
こちらからも逮捕者を出すことになった訳だが(‘ .‘)y-･~~
一度膿を出さなければテロリスト相手に正当性を主張しにくい訳だが┐(‘ ヮ‘)┌

>505
これまで不正を容認しすぎたかもしれない訳だが(ﾉ .‘)y-･~~
今月は不正取締月間にする訳だが（´A｀）y-･~~

>507
無実が聞いて呆れる訳だが（´A｀）y-･~~
これまで野放しにされてたのが幸運と思ってもらいたいものな訳だが（´A｀）y-･~~

陛下、司馬厨賢はこちらです。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1131096370/
即刻逮捕しましょう。

かしこまりました
すぐ身柄を拘束します

演説に出かける前に一つだけ言わせて頂きたいのだが、
呉の問題は呉で話し合い、呉で解決してくれたまえ。
我が国は貴国の領土ではないのでね。

>511
ﾊｰｲ

以後司馬厨賢の話題はこちらへどうぞ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1131096370/

ウー帝国には攻撃するのかね？吉田殿

>508
了解です
獅子身中の虫を駆除が現状の妥協点だと思います陛下

いやはや、書類で見る以上に我が国は広いのだね。
そして書類で見る以上に地方に暮らす住民も多いようだ。
>513
貴方も物騒な事を仰る。我が国は戦争を始める来は毛頭無いさ。
兵士達も我が同胞だ。命を散らさせたくは無いのだよ。
スレイマン殿も国家元首ならばこの気持ちがわかるだろう？

>>515、そうか・・・ならば防備を固めて備えなければ・・・
聞きたいことがあるのだが・・・ディワンとウーの人口はどれくらいかね？

国スレ期待

>516
我が国の人口は……まぁ、ざっと1億程度は居るんじゃないだろうか。
もっとも、情勢が情勢なので調べなおす必要があるだろうが。
そういう貴国の人口は如何程かね？
>517
ここに期待されても今は何も出せないよ。
だが、復興の暁には何らかの名産物を与える事を約束する。

(´ﾟωﾟ｀)＜ふぬふぬふぬ・・・ふむ。

ふぬぅ？

負け犬吉田こんなところにいたのかｗ

>519
らあらあらあ

>>518、い・・・一億？今まで中規模の土地かと思っていたのだが・・・
案外広いなぁ・・・
まぁ我が国の人口は、一億以上はいるぞ。人種かなり混じっているがな。
そうそう、我が国は人種差別の無い能力主義の国家なのだよ。
能力しだいでは奴隷、羊飼いでも大臣になれるのだ。

>>522
呉燕に似てるな俺も最初はただのコーディネイターだったけど外務大臣にまで上り詰めました

>>523、なんと！！素晴らしい・・・東洋にこれほどの国があったとは・・・

>524
呉燕ゼノギメトが大国である理由は実力がある人が上にいるからなんだ

カスだろーがｗ

>526
少なくとも陛下と四天王は最強レベル

四天王ってものまね四天王？

>519
はて、君の言葉は一体何語かね？悪いが私にはわからないよ。
誰か通訳を呼んできてくれ。
>520
負け犬とは失礼だね。私は仮にも政府代表だよ？
そして、現在は我がディワン国の最高権力者に当たる。
国外追放が嫌ならもう少し言葉を選びたまえ。
>522
以前の調査によれば、この島にも結構な数の原住民がいたようでね。
1億弱と言うのは彼らを含めた集計結果ということになっている。

我が国でも差別は廃止されたと言うことになっているのだが……
……やはり実際には就職やらの面で残っているようだ。

>>529、ところでディワン軍に軍楽曲はあるかね？
無いようだったら軍楽曲を教えたい

(`ﾟωﾟ´)＜ふぬふぬふぬふぬふぬ！！

今日からトリップを使う。なに、只の気まぐれさ。
>530
そもそもこの国が元がビットラムと言う中央大陸の一領土だったので、
軍歌もその時代のものなら何曲かあるさ。

建国後ならば……現地民に伝わる「戦士の歌」なる曲を元に作られた
「陸軍行進曲」、「海軍行進曲」の二曲しかないね。
だが、どちらも比較的新しいし、歌詞だって用意されていないんだ。
教われるのなら是非教えていただきたいね。
>531
ううむ…困ったねぇ。君、私の言葉がわかるかね？
この世界地図を見て欲しい。この中から君の国を指してくれ。
出身国がわかれば使用言語もわかるからね。

>>532、ではＣＤを貸すから十分に練習したまえ。
ところで我が軍には親衛隊のイェニチェリがいるのだがディワンに親衛隊はいるかね？

さてさて、彼の判決はどうなるのだろうね。
>533
軍歌作曲の参考品としてありがたく受け取っておこう。
そして、親衛隊という組織はディワンには存在しないよ。
要人警護は憲兵と警察の仕事なのでね。

ふぬふぬ、、、ふぬ、ふむ。


ふぬっ？

>>534、そうか・・・では他国の侵略にあった時は誰がディワンを防衛するのかね。
それと、我が国の大使館はまだ建っていないはず。貴国の大使館も我が国に無い。
どうだ、ここは互いに大使館を建てようでないか

らあ

>535
ううむ、参ったねぇ……こちらの言葉が通じていないらしい。
ジェスチャーなんかじゃどうにもならないだろうし……
君、暫らくこの部屋で待っていてくれたまえ。
>536
そりゃ国軍さ。我が国にだって陸海空の三軍が揃っているのでね。
戦車も戦艦も戦闘機もある。防衛する分には困らないよ。

それで大使館かね。貴国の大使館を我が国に立てる分には問題ないよ。
恐らくリーザ嬢も貴国との濃密な交流を望んでいるだろう。
では、後ほど貴国へ使節を派遣させてもらうよ。
>537
はて、君は呉の大臣ではなかったかね？

>>538、使節ｷﾀ―――――――(゜∀゜)――――――――！！
ほう・・・なかなか上出来じゃないか・・・我が国にはその戦闘機とやらが無い。
技術を教えて欲しいのだが。

>539
大使館の建設開始命令は出ているはずだ。確認してくれたまえ。

貴国には飛行機が無いのかね？それならば３０機ほど空軍機を送ろう。
戦争に使うなり、民間用に使うなり、好きに使ってくれ。

>>540、素晴らしい！！これで西欧諸国には負けないな。
ところで貴国の経済状況はどうなっている？

吉田来ないな

>542
日勤は無理と思う

>543
それはそうだけど2週間も来ないと心配じゃね？

>544
執務に忙しいのでは？
または飽きたか
どっちかだ

>545
スレイマンも飽きたのでなければいいが

>546
無政府状態かな？

なんだそのジェネリック医薬品みたいのは？

>547
蜀でパワーアップしてきた

>548
でも「蝶」に一字がないと物寂しいね

>549
いつまでも蝶ってわけにもなあ

>550
昔の面影は「井」だけか…

>551
今気づいた

「井」だけは残しといてくれ

>553
竹内を田に戻そうかな

>554
いいね〜

>555
ＯＫ

田園風景

このスレに吉田が来ないのはなぜだろう？

後継者に託すということかもしれない

>>559、しばらく来ないのでオスマンと呉燕の二ヶ国の殖民地決定

>560
陛下に打診してからの方がいいと思った

>>561、では一週間待ちますので・・・

>562
それまでに現れなかったら植民地でいいか

>>563、北部は呉燕、南部はオスマンの殖民地でどうですか？

呉との同盟の末路は植民地か

>>565、持ち主無き土地は空き地も同然

占領開始ですか

>564
わかった

>>567、空き地を引き継いで何が悪いのだ？
>>568、では次スレは「ディワン島開拓記【オスマン＆呉燕】」でどうですか？

>569
陛下に打診してみよう

この島は私が占領したから。今日からラッシー男爵よ。

これから恐ろしい少年の話をするわ。
彼の名はグリム。民話世界で野望にとりつかれた恐ろしい少年のお話。

誰の物になるんだこの島は

対艦ミサイル艇100隻で島の周りを固めるから私のもの。
もっとも肝心のミサイル艇がないんだけどね

>>571、>>572、>>574、ディワンの何たるかさえも知らず、呉燕の何たるかさえ知らず、
オスマンのなんたるかさえも知らぬ、一介の公爵如きがディワンの支配者になるとは片腹痛い。
残念だが君の軍は我が空軍の手によって破壊させてもらう。無知な自分を恨むが良い

戦争にならないといいなあ

>>575
弱い者イジメはやめなさい！！とりあえず私はここに住むから。
あと私は男爵だけど勝手に公爵にしないでくれる？


>>576
88mm対空砲を用意して待ってるから。

ここは僕の故郷だ！僕は民話世界を統一して童話界の皇帝になるぞ！

あらら・・・植民地化前日に・・・うるさい連中だ・・・
>>577、ふぅ〜ん。で？はっきり言っておくけど男爵より公爵の方が上だから格上げしようと思っていたのだが。
弱いものイジメはやめろと言っておきながらたいそうな武器もっているじゃないか。これじゃ・・・喧嘩だな。
まぁ、住むのは勝手だがもしも刃向うようであれば・・・
>>578、はいはーい民話世界はあちらですよ。

>579
新スレを立てらないからここにいるだけだ！
でもこの島は暮らしやすいからここを基盤に勢力を広げてやるんだ

>>580、では勢力を広げたいなら北部か南部、どちらかにしてください。
ただし、南部に広げたいなら
�@週一回にオスマン帝国に対する朝貢
�A治外法権を認める
�B関税自主権の除外
このどれかを飲んでいただきたい。
北部は呉燕に聞け

面倒くさいな！僕はよそを乗っ取るからいいよ！さよなら！

と思ったけど適当なところがないのでここを乗っとったよ。
僕はここで猫を飼育して生活することにした。

>>583、やれやれ・・・・空気嫁って・・・
機銃掃射するぞ・・・

何で僕と僕の猫をいじめる！？
この猫は長靴をはいた猫の親戚の猫の隣の町に住んでいた猫なんだぞ？
僕をいじめると鉄の心臓のハンスや忠実なヨハネスが許さないぞ、多分。
それにしてもラプンツェルのあの長い髪が愛しいよ…。

>>585、まぁ、ゆっくりしていけ。妙な事さえしなければ手は出さん

ありがとう王様。
それじゃ遠慮なくここの首都をブレーメンシュタットベルグに改名させてもらいますよ。

絶頂しちゃうよ

我ここに宣言する！たった今よりディワンは呉燕・グリム・そしてオスマンの領地となった！
【北部】呉燕ゼノギメト王国領
【南部】オスマン帝国領
【ブレーメンシュタットベルグ及びその周辺】グリム領

590get

おめ

私の意見に賛同してくれた勇敢な我が軍兵士諸君よ！勇敢な同胞よ！
我々はこれより決起し、ディワン国を我々の手に取り戻す！ここは我等の国である！
占領軍を追い出してやれ！奴らの国の人間を追い出してやれ！
リーザ閣下、吉田閣下の意志を継げ！

（ディワン時代の陸軍大臣が陸海空軍の兵を率いて大規模なクーデターを起こしました）
（反乱軍は北部核ミサイル基地、首都国会議事堂、首都呉大使館を占拠しました）
（大臣は各国進駐軍の撤退及びディワン独立を求めています）

>592
奴はそんな物を求めていない
（占拠軍を虚空の彼方に消し去った）

>593
おやおやぁ。呉の外務大臣殿のお出ましでありますか。
残念だが、我が軍に貴方の手品に付き合っている暇は無いのだ。

リーザ閣下も吉田閣下も我が国の独立を望んでいたに違いない！
決して、貴様等の植民地などは望まなかっただろう！
我々ディワン国軍はその意志を継ぎ、我が国の独立を望むものである！

（攻撃の報復として呉大使館員が2名殺害されました）
（また、付近に住む一部のディワン人が反乱軍に寝返りました）

>594
手品か…そう見えるか…これでもか？
（呉大使館員2名をザオリクで蘇らせた）

（また、この能力を見て、死者を生き返らせた外務大臣に心酔したディワン人が戻ってきた）

>595
ふん、貴様の手品も無制限ではあるまいに。
我々とて交渉をしないつもりは無い。貴様等の意見も聞いてやろう。

同胞諸君！諸君は本当にそのままでもいいのか！
我等の国を乗っ取らんとするその男に付き従うだけでいいのか！
諸君の居るべき場所はそこではない！

（大使館員2名が再び殺害され、死体は掲揚台から吊るされました）

>597
乗っ取る？バカな事を言う。
（大使館員2名をタイムスクロールで死ぬ前の状態に「戻し」、バリアで味方全員を守った）

さて、今度はこちらの番だ
ディスレヴ・オーバードライブ！
（無限光で大使館に攻撃を仕掛けようとしている奴らを威嚇した。敵は戦意を喪失している）

因みにこのバリアを破壊するには核爆弾でも不可能だし、仮に破壊できたとしても瞬時に再生する

同胞を楽にしてやってはどうだい？
首を括られているんだ。生き返らせても何度も苦しませるだけだろう。

乗っ取り以外の何だというのだ！ここはディワン人の国だ！我等の国だ！
決して貴様等の植民地としてある島では無い！我々の独立を承認せよ！
我々は破壊を望むテロリストではない、国家に命を捧げた軍人である。
ならば我が国の独立を阻む貴様等は打破すべき敵なのだ。

安心しろ。今回は貴様等占領軍に警告を与えに来ただけだ。
全軍撤退！

（各地の反乱軍は何処かへ撤退し、各地に駐屯する占領軍が捜索に当たっています）
（この事件の影響で、各地で反植民地運動が活発になりました）

俺は全てを守る
（レーダーで反乱軍の位置を探り当てた。それによって反乱の主だった人材は逮捕された）

俺はお前らを守る！女王の名の下に！
（こうしてディワン島は平和を取り戻した。反乱軍が力を取り戻す事ももうないだろう）

そもそも呉は占領はしていないのだ。
ディワンを脅かした大罪人、司馬厨賢も捕まった。
もう少し国の成り立ちを勉強してはどうだろうか。

ヒソヒソ…確かに俺たちは呉のおかげで豊かな暮らしをしているのだしな…
司馬厨賢さえ居なければ別にな…

さて、勇敢な同胞諸君、今回の決起によく参加してくれたな。感謝する。
撤退時に占領軍に身をおくディワン人が我々に協力してくれた。
同志の擬装により敵はテロリストのメンバーを反乱軍として逮捕したようだ。
だが、もう暫くは水面下の活動となるだろう。
>604
ほう……では、ディワンは独立していると？ふざけるな！
私はテロ掃討作戦以前から吉田閣下に従っており、歴史は知っているつもりだ。

我々は求める！三国による植民地宣言を撤回し、領土と自治権を返還せよ！
早急に要求が承諾された事を確認できれば、我々は投降する。

（陸軍大臣による短波放送が行われました。占領軍は探知に失敗しました）
（捕らえられていた反乱軍幹部と思われる人物が自殺しました）
（反植民地運動はさらに激化し、一部で死者も出ている模様です）

留守にしてすまなかった。少々病魔に侵されて入院していてね。
まだ移動には車椅子が必要なほどだ。


しかし……参ったね。各国の植民地支配は勘弁して欲しいものだ。
>589の宣言は是非とも撤回して頂こうか。我が国は空き地などではない。
そしてクーデター…彼はタカ派として有名だったが……まさかここまでとは……
国営放送に連絡を。吉田茂の名において投降を呼びかけてくれたまえ。

>607
俺も止めたかったんだけどな。
とりあえず吉田が戻ってきた以上、すぐに撤回させるべきだろう
植民地支配なんてばかげてるからな

つーかアレだな。陸軍大臣はやりすぎだが間違ってはないな
しばらくは傍観しよう

>608
……だが、記録によれば植民地案を提出したのは君だろう？
それに君が調印を行った事は事実であり、君にはその責任がある。

………私は貴国の考え方がわからなくなってきた。
指導者が留守だろうともそこを植民地とするのはどういうことだろうか。
残念ながら、これ以上は貴国を信用できない。
呉、オスマンとの同盟棄却及び国交断絶をここに宣言する。
>606
陸軍大臣、ディワン国軍の兵士諸君に告ぐ。私は指導者代理の吉田茂だ。
植民地宣言は撤回され、ディワン国の主権は回復した。
全軍投降せよ。今ならば兵士諸君の愛国心に免じて罪には問わない。
陸軍大臣殿にも引き続き大臣として職務について頂こう。

>610
おまｗｗｗ勝手に決めんなよｗ

ここは昔から童話人の国なんだが
だから僕の国だ

>611
いや、これは決定事項だよ。議会で決定された、政府としての意見だ。
既に該当国の大使館には撤退要求を送っている。

仮に指導者が留守だからといって、植民地とするのはおかしいとは思わんかね？
どう考えても同盟国に対する仕打ちではないよ。
さあ、君も早く本国へ帰りたまえ。我が国は君を必要としていない。
>612
いいや、ここは我々の国だ。
リーザ嬢と共に来訪した民、原住民のディワン人が住み、治める国さ。

>>613
もう遅いよ。僕はもう憲法も作ったし
これから僕は浅井公国の公王だから

>614
いいや、我々はそれ以前に憲法も法律も作った。
街も作ったし、政府も作った。そして民もそれを支持している。
これ以上我が国で騒ぐなら、君も国外退去を願おうか。

>615
いやいや、もう島の辺鄙なとこに首都のブレーメンシュタットブルグ作っちゃったから。
とりあえず邪魔にならない程度に目立つからよろしく

>616
……まあいい。政治能力はあるようなので、君はその地方の知事として扱おう。
だが、絶対に独立は認めないよ。ここはディワン国、それ以外の国じゃない。

ごめん。仲の悪い隣の島のアンデルセンに宣戦布告しちゃった
だってあいつ僕より有名でなんか華があって生意気なんだもの

僕には攻め入りたくても武器がないしむこうもやる気ないから
何もしてこないだろうけどね

>613
つーかお前も勝手に指導者名乗ってるだけじゃね？
リーザの許可受けたのか？

まぁこんかいは、植民地とした俺たちも悪いし、長く来なかった吉田も悪い
お互い水に流そう

>618
……外務大臣、謝罪使節団を。理由は国内の不安定な情勢とでも伝えてくれ。

君は馬鹿かね？我が国は当分戦争をするつもりは無いよ。
今後、気をつけてくれ。
>619
少なくとも民の許可は受けているのだがね。（>361-363）
また、私は指導者では無いよ。代理であって、権限は指導者に及ばない。
それに同じ事は君にも言えるんじゃないかね？
君はリーザ嬢の許可を受けて我が国を植民地としたのかね？

水に流す……と、申されてもねぇ……同盟棄却は民意による決定である。
だが、国交は回復させようか。同盟棄却のみを君の本国へ伝えてくれたまえ。

因みに、植民地にする事には抵抗があったけど、１週間っていう猶予も与えたしね
これでいきなり国外退去はさすがにひどすぎ
もちろん植民地にする事は取り消すから、それで差し引き０ということで

>621
俺は指導者不在の現状を嘆いて
このまま無政府状態になるなら呉が統治するしかないって思っただけ
それを言うならもう少しちょくちょく顔を出すべきだ

そもそもだ、貴国は我が国を植民地とする必要があったのかね？
聞こえが悪いかもしれないが、貴国は欲張りすぎる。
我が国を得ずとも十分な領土と植民地を持っているだろうに。

私の不在中も平和ではあったようだがね。
無政府状態を嘆こうが、貴国による統治を行なうべきではないだろう。
常識のある国ならば、我が国の国民による臨時政府の樹立を支援すべきだ。
確かに私が顔を出さなかったのも悪いだろう。
だが、国はそんな間単に奪っていいものじゃない。

562 名前：スレイマン ◆LlofQPCC0Q [] 投稿日：2005/12/12(月) 22:05:15
>>561、では一週間待ちますので・・・


563 名前：ジェネシック田井ＣＧ ◆URuseU6GSE [] 投稿日：2005/12/12(月) 22:06:36
>562
それまでに現れなかったら植民地でいいか

ちゃんと一週間待ったのに来なかったじゃないか

>>621
馬鹿はそっちだ！僕も向こうも武器なんて河原に落ちてる石しかないんだぞ？
ほっておいて勝手に僕が勝利宣言すればいいものをノコノコ使節なんて
送って謝るだなんて！？

アンデルセンの奴が「向こうが謝ってきたから戦争に勝ったのは僕」って
言いふらしたらどうすんだ！？白雪ちゃんや眠れる森の美女ちゃんや
ラプンツェルちゃんが「アンデルセンって強いのね！グリム、ﾍﾟｯ」
ってことになったらどうしてくれる！？

僕が赤っ恥かくじゃないかよーーーーーー！！

>626
アルテマウェポン貸してやろうか

なんという事だ・・・これでは私の計画がパァだ・・・
おのれ、今さら出てきおって・・・まあ良い、たかが島の一つや二つ、広大なるオスマン帝国
には塵に等しい

>628
貴様…まさか最初から…

>627
いるか、そんなもん！僕達の戦争はだな、草木も眠る丑三つ時に
置き出して裏の神社の大木に藁人形置いて釘を打ち込んで
相手を呪いあう洗練されたスタイルなんだよ！

先に熱を出したり疲れてやめたり、寝過ごしてしまった奴の
負けなの！僕はこの戦い方でペローとかロビンフッドとか
スサノオミコトとか打ち破ってきたんだ！

>630
地味なスタイルだな
スタイリッシュじゃない

>626
ほう、ものの一週間で我が国は貴国らの支配下に置かれたのか。
失礼だが、君は我がディワンを何だとお考えかね？
同盟国かね？それとも………貴国の領土かね？
私は呉を同盟国と考えていたのだが……どうやら勘違いだったようだ。

私に非があったのは認めよう。だが、既に貴国との同盟は棄却された。
この意見は民意に基づいたものであり、変えるつもりは無い。
>626
君はわかっていない。戦争をするということがどういうことかわかっちゃ居ない。
我が国は国家としての開戦は望んでいないのだ。

……君はもう首だ。知事ではなく、一人の国民として生きていく事だ。
>628
ふん……君も同じか。
我が国は帰国との国交断絶及び同盟棄却を決定した。

>632
何を言っても無駄か

まぁ、リーザが破棄するまでは俺は認めないけどね