1 :
酒場のマスター:
マスターですよ!
此処は名も無き世界のにある酒場ですよ!
ファンタジーと呼ばれる世界にある酒場ですので、色々なお客様がいらっしゃいますよ!
そんなお客様方が出会い、飲み食いし、話し合い、そして立ち去っていく、そんな場所ですよ!
姉妹スレは太陽と火星にありますよ!
ルールを転載しますよ!
1ファンタジー系であれば、版権・オリジナルを問わず参加は自由です。
名無しのお客様(質問等)もご来店ください。
2巨大AAはなるべく禁止でお願いします。
3軽いセク質はいいですが、行き過ぎたセク質はご遠慮ください。
4キャラ同士の戦闘行為等は禁止です。基本的にマターリでお願いします。
5酒場以外の場所の場合は、名前の後に@を付けてください。ただし酒場スレですので
酒場以外の表記はご遠慮願います。
6個人的にスレを持たれている方も歓迎いたします。ひと時の休息をどうぞ。
2 :
酒場のマスター:04/08/25 13:07
ちなみに先代マスターは名無し禁止とか言ってたので追い出しましたよ!
先代マスターは荒らし
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 13:07
残念だったなカナイマドカ!貴様に2はわたさん!
BY.どりるちんちん
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 13:08
ぶいすりーまっはきーっく
おお どりるちんちんよ えらそうなことをいいながらはずすとは なさけない
だがおまえのやくめは >2がはたしてくれた
そこでモルボルですよ!
太陽板にあったテンプレを貼ってみる。
名前 :
年齢 :
誕生日 :
身長 :
スリーサイズ :
血液型 :
性別 :
職業 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
趣味 :
一番苦手なもの :
装備品右手 :
装備品左手 :
装備品鎧 :
装備品兜 :
装備品アクセサリー :
特技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
簡単なキャラ解説:
装備品とかが厨っぽいけどな・・・
名前:ゴブ美
年齢:2才
誕生日:?
身長:130くらい
スリーサイズ:82.59.80
血液型:?
性別:女
職業:家事見習い
恋人の有無:有
好きな異性のタイプ:ゴブリンなら誰でも
好きな食べ物:プリン
趣味:お料理
一番苦手なもの:お料理
装備品右手:なし
装備品左手:なし
装備品鎧:可愛い服
装備品兜:ヘアピン
装備品アクセサリー:
特技:送りバント
一番の決めゼリフ:自殺しなさい
将来の夢:なし
ここの住人として一言:なし
ここの仲間たちに一言:なし
ここの名無しに一言:なし
簡単なキャラ解説:可愛いわよ。
一番最初のキャラハンがゴブリンとはw
しかも恋人いるのかよ!
>8
うわあああああああああああ
でたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ゴブリンがでたよゴブリンが
>9
だいたい どの世界でもゴブリン族は最初の方に出てくるものなのよ。
・・えっ?恋人?うふっ、もちろんじゃない。3人、いるわよ。
そのうちの1人は恋人というよりシモベなんだけど。
これからもっと増やしていきたいわね。あなたもどうかしら?なんてね。うふふ。
>10
きゃっ!…なに?いきなり大声出さないでちょうだい…肝臓に悪いわ…。
大丈夫よ、あなたを襲うつもりはないから。
あなたが私を襲うつもりなら…私も戦わざるをえないけどね。
>11
ゴブリンじゃ不満かしら?
あら、あなた…なかなかいい装備品を身につけてるわね…私にくださらない?
…断ったらどうなるか…分かるかな?泣いちゃうわよ?
スリーサイズって・・男もですか!?
良スレ
>14
スリーサイズ…?どういうことかしら?
男も似たようなものですわよ。若干胸がないくらい。
もちろん、個人差はあるわ。胸が大きい男もいるからね。うふ。
>15
男共が紅一点の私を目をギラつかせて狙うという現状を見て言っているのかしら?
やだわ…やっぱり人間って野蛮ね。私、どうなっちゃうのかしら。
特技が送りバントって・・・w
ゴブ美さんは以外に優しいんだすね
>17
ええ、私の送りバントには定評があるわ。
特にセカンドランナーをサードに進める3塁線へのバントが得意なの。
この特技のおかげで、矢での攻撃を棍棒で防ぐことができるわ。たまに。
>18
「意外」の間違いね。ふふ、可愛い誤字だわ。…えっ?私が優しい?うふふ。
まだ出会ってから少ししか経っていないのにそんな評価をしていいのかしら?
これから このスレが血に染まる可能性だってあるのよ?
もちろん、私の血でね。
ゴブ美のおかげで良スレの悪寒(藁
名前 『燕条 誠司』
年齢:18
誕生日: 4月21日
身長:166cm
スリーサイズ:痩せ型だけと、わからないなぁ…
血液型:O
性別:男
職業:傭兵
恋人の有無:昨日別れた。
好きな異性のタイプ:年上、知的な魔法使い
好きな食べ物:みかん
趣味:仕事
一番苦手なもの:汗くさい男
装備品主力:御霊喰らい(日本刀・両手持ち)
装備品サブ:二丁拳銃
装備品鎧:レザージャケット
装備品兜:バンダナ
装備品アクセサリー:ベルトホルスター
特技:百花両斬
一番の決めゼリフ:…死に際だけは、綺麗にね…
将来の夢 幸せになる
ここの住人として一言:マスター!お酒〜
ここの仲間たちに一言:今日は、僕の奢りだよ〜
ここの名無しに一言:ハジっこで飲んでないでさ…こっちに来なよ!
簡単なキャラ解説:普段は人なつっこいが、仕事になると、女子供を構わず殺す冷酷な男。
納豆は好きですか?
>22
味は好きだよ?においは少しつらいかな〜
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 23:33
〜入店〜
誠司はカウンターに座った
「マスター…仕事上がりだから、キツいの頼むよ。」
「あんた、また殺しかい?」
「よく見てるね…マスター…さすがだよ…」
「あんたは、殺しの後はシリアスになるからなぁ…俺としては、あんたに他の客を巻き込んでバカ騒ぎして貰って稼ぎたい。」
「それもいいが…客は俺一人じゃないか?」
「そうだ!今日ゴブ美だとかいう変わり者が来てな、あんたと気が会いそうなやつだったぞ?」
「俺は年上にしか興味はないよ…」
〜終〜
ん?なんだここわ。この国では酒と宗教は禁止だ。すぐ店を閉めなさい。
>20
あらやだっ。私の力なんてたかが知れてるわ。なにせゴブリンですもの…。
でもここは居心地がいいですわね。私、ここで寝ることにするわね。
>22
納豆…一度だけ食べたことがあるわ。
なんなのよ納豆!あんなの食べ物じゃないわっ!
べたべたべたべた馴々しいのよ!食物風情が…!!
あらやだわ…私ったら…ごめんなさいね。うふふ。
>24
私も出演しているようですけど…ギャラの方はどうなってるのかしら?
って、内容にも触れねばなりませんわね…
ふむふむ……なっ!私だってお断わりよ!!
>25
うふふ。お固いことを言うのね。
お酒というのは人の心を癒すものなのよ?あなたも飲んでみたらどうかしら?
きっと世界観が変わると思うわ。まずはウォッカあたりから始めましょう。
>26
あんたがゴブ美さん?
初めまして…燕条 誠司で〜す!
ボディーガードから領主の暗殺まで…金さえつまれればなんでもやりますので、覚えといてくださいね〜♪
それはそうと、今日は僕の奢りです。一緒に飲みましょうよ?
随分ゴブリン臭い酒場だな…
マスター、キツイのを一杯。
おいすー^^
むぅ、寝過ごしてしまったか。
マスター、勘定はここに置いておくぞ。
>30
あ、ぽこたんインしたお!
よーし今日もどっかいくかー^^
ここには綺麗な女性はいないな
>28
ええ、私がゴブ美よ。エリィと呼んでくれて構わないわ。
…えっ?あなたの奢り…?もしかしてセイちゃん、私を酔わせて…やっぱり人間は野蛮だわっ!
>29,31
ゴブリン臭いですって?トカゲ風情が何を仰ってますの?うふふ。
いつまでたっても傭兵以上になれないトカゲさん。可哀想よね。
>30
トカゲさんの知り合いですの?ま、私にはどうでもいいことですわね。
>32
あら、そうかしら?まあ、何に対して美しさを感じるかは生き物それぞれよね。
私の美しさが分かる大人になるのよ?坊や。うふふ。
>33
なにか勘違いしてるんじゃない?
僕は年上にしか興味はないよ…
まあ、ゴブリンの中じゃあかわいい方だと思いこんどくよ(笑)
あらセイちゃん、随分と即レスじゃない。もしかして……!!まさかね。
ゴブリンの中では…ですって?心外ですわね…昆虫を含めても可愛いと思いません?
それでは私は お料理のお勉強をせねばなりませんので…この辺で。チャオ。
チャームポイントを教えてください
何だかゴブリン臭くてトカゲ臭い酒場だな…
マスター、ホットミルク1つ。
おいすー^^
39 :
燕条 誠司 ◆czygz9tmWI :04/08/26 22:56
マスター…もいない…
客もいないな…
名前:レン
年齢:17
誕生日:覚えてないな
身長:165
スリーサイズ:分からないぜ
血液型:性格的にはBか
性別:男だぞ、女みたいな名前とか言うな
職業:魔導(召喚)剣士
恋人の有無:居ないぞ。・・悪い?
好きな異性のタイプ:優しい人が良いな
好きな食べ物:肉
趣味:昼寝
一番苦手なもの:暑苦しい奴・・?
装備品右手:マジックブレード・改
装備品左手:無し
装備品鎧:ミスリルアーマー
装備品兜:ハチマキ
装備品アクセサリー:マジカルリング
特技:剣術・魔導剣・召喚
一番の決めゼリフ:・・(考えてなかった・・)・・き、決まった・・?
将来の夢:・・無いな。
ここの住人として一言:世話になるぜ
ここの仲間たちに一言:よろしく、な!
ここの名無しに一言:せっかくだから一緒に騒ごうぜ!
簡単なキャラ解説:明るい性格で嘘は隠せない
こんばんわ〜俺は燕条 誠司!
よろしくね…レン…
>41 誠司
よろしくな!誠司!
何かここ、さびしく無いか・・?
>42
なんにせよ…マスターがいない…店としてなりたってないよな…
まあ、ただ酒だと思ってのみなよ?
>43
何でいないんだろうな・・?
じゃ、そうするか・・
さて、今夜も宴といきますか…
>45
ま、毎晩やってるのか!?
そりゃあ・・ただだから・・不思議ではないが・・
>46
まあ、飲まなきゃやってられんでしょう…
ああ…そういや俺、フリーの傭兵やってんだ…
ボディーガードから領主の暗殺まで…金さえつまれれば何でもやりますので、覚えといてくださいね…
>47
そう・・だな。
傭兵?まあ・・俺も似たようなもんだな。
兵力がゼロに等しい国を守ったり、
民の依頼で、魔物だらけの山で魔物狩りとか・・
まあ・・大概、召喚獣の力を借りるけどね。
金はあまりこだわらない主義なんだ。俺は。
くれると言うならもらえるだけもらうけどね。
>48
俺は気にくわない依頼人からは、大金ふんだくるけどなぁ…
一番いやな依頼は、犬の散歩…
>49
俺もだ。時々いやがる。
う・・うわ・・それ相当悲しい仕事だな・・
いくら皆からの依頼でも、それは受けないな・・
俺が一番嫌だったのが・・死霊退治。
いやもう臭いのなんの・・
>50
退治系はこの御霊喰らいがあるから、かなり楽に俺はこなせるな…
死臭なんかは、三年前のゲルニア大戦でなれたから…
>51
御霊喰らい・・?ああ、対アンデッド武器か。
俺も光の召喚獣を持ってるぜ。
・・・ゲルニアに出たのか、かなり凄いじゃないか・・
俺はまだ修行中だったなぁ・・旅に出たのは二年前だったっけかな。
>52
俺は悪魔の子とか言われて村を追い出されてから、自給自足だったからな…
見てみ?首筋に666って痣があるだろ?
はぁ…
ちなみに御霊喰らいは、呪われてて捨てることができないんだ…何かを殺めるたびに強くはなれるんだが…なんか鬱
>53
666・・俗に言う悪魔の数字か。
だけど気にする事は無いぞ。見た目は人間だぞ。
仮に悪魔だとしても、悪い奴じゃないから俺は構わないぜ。
風の噂で聞いたんだが、悪魔の力を自在に操り、
悪魔を手下にする人間もいるらしいからな。
俺も良くは知らないが。
捨てられないのか!?
まあ・・強ければ良いんじゃないか?
>54
でも悪魔じゃん…
ダンテに狙われるのが恐くてな…仕事以外じゃ善行を重ねてるわけよ…
>55
ダンテ・・?ああ、あのデビルハンターか。
悪い悪魔が狙われるが・・
ああ、そうか。傭兵と言う仕事柄、そうなっちまうのか。
もし会ったら、その時は逃げちまえ。全力で。
>56
すまない…寝ちまった…
ダンテはかなりしつこいからな…逃げても無駄だと思うぞ?
まあ、奴は魔人らしいからな…話が通じない相手ではないだろう…
>57
気にすんな。もう結構な時間だしな。
そうだな、話せば分かってくれる・・かもな。
さて、俺は寝るぜ・・何か眠くなっちまった。
さて…温泉にでも行くか…
詳しい事情は分かりませんが、新装開店お疲れです。
新装開店祝いに、お酒とおつまみ置いていきますね。
それでは、失礼しますね。
>59 誠司
おう、行ってらっしゃい。
>60
おっ!酒とおつまみ・・か。
ありがとよ!
さて・・俺はっと・・
よう…レン…
温泉に行ったんだがよ…入浴剤だった…
>62 誠司
ブッ!?
それって詐欺じゃねぇか!
まぁ・・元気出せ。
>63 レン
店主はきっと…あの世で後悔してるさ…
>64
しかも店主死んでるのかよ!?
そりゃ後悔してる・・のか?
>65
死んでたっていうか…殺した
>66
ブホッ!?マジデスカ!?
まぁ・・・・殺されて然るべき相手だったな。
期待して入ったら入浴剤・・だなんて・・
>>67 それに…パンフに露天風呂って書いてあったのに、ドラム缶だった…
奴は死んで当然だろう?
>68
うわぁ・・不思議な酒場だ・・
ああ、当然だな。どう考えても詐欺だな。
新しい店主兼マスターは来ないのか・・?
>シックスナイン レン
お前…やってみたらどうだ?開業資金は俺が出すぞ?
>70 誠司
いや、俺には無理だ。頭、すげぇ悪いからな。
もっと頭がキレて、落ち着いてる奴の方が良いぞ。
・・そんな奴いるのか?
>71
俺は基本はソロだからな…知り合いは少ない…
その場限りの飲み仲間ならいるが…
>72
俺もだよ・・
共闘した奴らもいるけど、それっきりだ。
>73
似たような事してるんだな…
話は変わるが…マッサカの所に顔を出したんだが…戦闘中にマッサカがいなかったから…
どのキャラを建ててやればいいのかわからなくて大変だ…
>74
へぇ・・マッサカの所に行ったのか。
俺もその内顔を出そうと思ってたんだよな・・
いなかったのか?どうしてたんだろうな。
まあ・・取り敢えず全員立てとけば良いんじゃないか?
>75
荒れそうになってたから…おいなりさんを買いに行くと行って抜け出してきた…
>76
何か複雑みたいだな。今チラッと見てきた。
まあ・・一段落したら戻れば良いんじゃないか?
俺も行く予定だし。
おいなりさん・・・飯か?
>77
おいなりさんは偉大だぞ?何度命を助けられたか…
ダメージを負いそうになっても…
「残念、それは私のおいなりさんだ…」(昼に食う予定だった)
で、回避出来る…
>78
えっ!?
す、すげぇ・・身代わりのおいなりさんか・・!
俺は魔導障壁で攻撃を防ぐけど・・
決め台詞が最高に面白いな。
・・偉大だ・・
>79
確かに…おいなりさんは偉大だな…
寿司になったりお稲荷になったり…
>80
ああ。そうだな。
二つも意味を持っていたのか・・
>81
もう一つあるがω…いやω止めておこう…
ω酔ってきたかな?ω
>82
・・・?酔ってきたって・・ω・・?
・・・・・・・・・
・・今更なんだが、俺たち未成年だな。
ま・・ファンタジーだし気にする事はねぇか・・
84 :
燕条 誠司 ◆czygz9tmWI :04/08/27 23:22
>83
未成年てなんだ?
俺らは傭兵…立派な大人だ…
それでだ…滅茶苦茶二人だけで慣れあいしてるのも、スレの意志からはずれてる…
ここはもっと人を呼ぶべきではないか?
あげないか?
>84
・・・そうだったな!
文句は言わせないぜ!
そうだな・・二人しかいないからな。
呼ぶために、意味無いかもしれないけど俺もあげる!
86 :
酒場のマスター:04/08/27 23:34
マスターですよ!
新商品を追加するのでよろしければどうぞ!
牛鉄鍋膳 380円
牛カレー丼 並290円 大盛390円
豚丼 並320円 大盛420円
豚皿 並230円 大盛330円
豚キムチ丼 並370円 大盛470円
豚鮭定職 490円
いくら丼セット450円
マーボー丼 380円
焼鶏丼 380円
角煮きのこ丼 380円
朝定食(5〜10時)
納豆定食 370円
焼魚定食 400円
特鮭定食 490円
のり 50円
納豆 70
87 :
酒場のマスター:04/08/27 23:36
ちなみにレートは
1ゴールド=1円
となっていますよ!
ここはチャットルームですか?
おおっ!人来てるよ!
>86-87 マスター
おおっ!ありがとよっ!
じゃあ・・牛カレー丼大盛くれ!
>88
いや違うんだよ。
何時の間にか、俺と誠司しかいなくて、
ずっと話してただけだ!
・・・まあ・・似たような状況になってたけど・・
出るに出られないゴブ美萌え
>90
ご・・ゴブ美・・?前にいた人なのか?
そうか・・俺と誠司で話してたから・・?
ここはお前の日記帳じゃねぇんだAAを貼りたくなったのは秘密
93 :
燕条 誠司 ◆czygz9tmWI :04/08/28 21:37
>86
オーダー…
焼魚定食 400円
のりと納豆は…つくんだろうな?
>レン
また寝ちまった…すまない…
誰か来ないと…この店潰れるんじゃないか?
>92
そうだよなぁ・・
日記って言われても仕方ないぜ・・
もっと人が来れば良いんだけどな・・
>93 誠司
気にするなよ。
そうだな・・潰れるな。
・・・俺も近い内にマッサカの所へ行く・・かもな。
95 :
燕条 誠司 ◆czygz9tmWI :04/08/28 22:02
>74 レン
マッサカで俺はおいなりさんを買いに行って…今はいないがな…
もっと人が来れば…メニューにドラゴンのチヂレ焼きとか出るのにな…
>95 誠司
今はいないのか・・
まぁ・・いずれ、だな。
ど・・ドラゴンのチヂレ焼き・・?
中々豪快・・なのか?
オヤジ、酒だ!
酒をくれ
>96
ドラゴンのおいなりさんを毛ごと丸焼きにしたやつだよ…俺は食べる勇気ないがな…
>97
こんばんわ…
さっき注文したやつがまだきてないから…自分で勝手に注いだ方が早いぞ?
おう、俺もバイオスレから参加するぜ。
名前 :ヴォルフ
年齢 :38
誕生日 :5/16
身長 :184
スリーサイズ :さぁ?
血液型 :A
性別 :♂
職業 :神父の顔を持つ暗殺者
恋人の有無 :無し
好きな異性のタイプ :年下でショートカット
好きな食べ物 :野菜
趣味 :チェス
装備品右手 :黒剣
装備品左手 :聖書
装備品鎧 :法衣
装備品兜 :銀縁眼鏡
装備品アクセサリー :ロザリオ
特技:悪魔払い
一番の決めゼリフ :地獄で会いましょう。
将来の夢 :なし
ここの住人として一言 :マスター、あちらさんにバーボンを。
ここの仲間たちに一言 :神のご加護を。
ここの名無しに一言 :ほら、遠慮なさらずこっちにいらっしゃい。
簡単なキャラ解説:表向きは世界を旅する優しき神父、しかし依頼があるとその暗殺の成功率は99%の凄腕暗殺者。
おやおや、皆さん酔いつぶれていらっしゃるようで、こんなとこで寝ると風邪を引いてしまいますよ皆さん。
>100
どうでも良いが…
黒剣じゃなくて黒鍵じゃないのか?
もしそれじゃないなら…アンデルセン神父のバヨネット…
まあ…よろしくな…
ふむ、では勝手にやらせてもらうとするかの
強い酒は上の棚か・・・。
おいすー^^
105 :
燕条 誠司 ◆czygz9tmWI :04/08/29 22:00
猪木を〜かけて飛び出せば〜
火薬寧波モームすだ〜_| ̄|○
いけぇズっコんばっこんがっちゃめーん
;゚д゚)<・・・カラオケ大会らしいよ?
Σ(゚Д゚;エーッ!!
106 :
超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6 :04/08/29 23:09
名前 : 超田井氏痔
年齢 : 17
誕生日 : 10月2日
身長 : 195cm
スリーサイズ : 知るか
血液型 : O
性別 : 男
職業 : 司空
恋人の有無 :内緒
好きな異性のタイプ :あやよ
好きな食べ物 :天むす
趣味 :忘れた
一番苦手なもの :無
装備品右手 :アルテマウェポン
装備品左手 :火龍の槍
装備品鎧 :黄金聖衣
装備品兜 :天空の兜
装備品アクセサリー :黒い核鉄
特技 :剣術、魔法、スタンド
一番の決めゼリフ :俺の睫に触れるな
将来の夢 :呉の天下統一
ここの住人として一言 :結局きちまった
ここの仲間たちに一言 :呉のために!
ここの名無しに一言 :俺を叩くな
簡単なキャラ解説:呉の大使
>99
お前…体に痒みはないか?ここで
『かゆ、うま』
をやられたらかなわん…感染してたら、クローゼットに隠れろよ?
>101
口調が子供と接する時のアンデルセン神父に似ている…
頼むから俺を殺すなよ…
>103
どんどん飲もうぜ…
>104
オイスー…イカリヤ師匠か?
>106
読めん…なぜだ…平仮名と言うものを使って名乗ってみてくれ…
108 :
超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6 :04/08/30 00:39
「ちょうたいしじ」
皆さんよろしくお願いします。
アンデルセン神父って言うのはヴァチカンの方でしょうか?
もしそうなら知り合いですよ。
マスター、きついスコッチ一杯!
ぷはぁー。
飲んでも飲まれちゃいけません…っと。
二階の宿屋借りますね〜。
あ、露出マンの仲間だ
ン?まだ酒を飲んでいるな。
この国では酒と宗教は禁止だと言ったではないか。
上司のシリングスに報告してやるからな。
>108
すまんな…御丁寧に「」までいただいて…
>109
俺も会ったことがあるが…なんせ闇夜に襲撃されたから顔は見てないんだ…間違えてすまない…
>112
貴様はヌルポ族の使いか?
ガッ!
マスター、おつまみたくさんちょうだいな
店主、ディワン島の椰子の実ジュースいりませんか?
>113
痛ッ!ヌルポ族と一緒にするナ!
悔しいので自己紹介しておく。
名前 :ユーロゲルス
年齢 :24
誕生日 :11月28日
身長 :1.8メートル
スリーサイズ :標準
血液型 :?
性別 :をとこ
職業 :革命家
恋人の有無 :シリングスがいれば恋人など要らない
好きな異性のタイプ :あえていうなら、哲学を解し、しかも戦う年上の女性。
好きな食べ物 :白魚のムニエル
趣味 :シリングスと理想の国家について語ること
一番苦手なもの :ライス国
装備品:標準的19世紀軍人の服装。あと銃
装備品アクセサリー:自著『軽罪批判論集』
特技 :自画自賛
一番の決めゼリフ :「万国のオリキャラよ、団結せよ」
将来の夢 :新しい国をつくること。
ここの住人として一言 :酒は飲まんぞ
ここの仲間たちに一言 :共に戦おう!
ここの名無しに一言 :君も我々の思想のすばらしさに早く気付のだ!
簡単なキャラ解説:自分の思想は絶対的だと確信している頑なな人。もう誰も彼を止めることはできない。シリングスが亡くなってからは一人で活動することになる結構孤独な人。
名前 : もきゅ
年齢 : 229もきゅ歳
誕生日 :1月1日 もきゅ曜日
身長 : 230もきゅメートル
スリーサイズ : 190、200、190
血液型 : M型
性別 : もきゅ
職業 : 浪人
恋人の有無 :無し
好きな異性のタイプ :ふかわりょう
好きな食べ物 :もずく
趣味 : 戦略シミュレーション
一番苦手なもの : 雷
装備品右手 : 平凡パンチ
装備品左手 : デカメロン
装備品鎧 : なし
装備品兜 : なし
装備品アクセサリー :エロジッポ
特技 : もっきゅ空中3回転
一番の決めゼリフ : お前ってしゃくれてるよね
将来の夢 : ガンダムファイターになる
ここの住人として一言 : (・ω・)もきゅもきゅ よろしこもきゅ
ここの仲間たちに一言 : (・ω・)もきゅもきゅ たのんますもきゅ
ここの名無しに一言 : (・ω・)もきゅもきゅ 「もきゅ#もきゅう」で君ももきゅだもきゅ
簡単なキャラ解説: (・ω・)もきゅもきゅ 第二のぼるじょあ狙ってる
ふう、人探しをしてたらとんだ所に迷い込みましたね。
今日はもう遅いですし、ここでお世話になりますか。
あ、申し遅れました。私はスペルユーザー(呪文使い)の
テイルといいます。ちょっと情報を探してるものでね、
お邪魔でなければしばらくお世話になりますよ。
これが宿帳ですか?
やたらと書き込む項目が多いですね。
まあ、贅沢も言っていられませんけど。
名前 :テイル
年齢 :20(という設定)
誕生日 :推定1年前
身長 :170cm程度(という設定)
スリーサイズ :65,52,63(という設定)
血液型 :AB型(という設定)
性別 :男
職業 :スペルユーザー(呪文使い。魔法使い系の基本職)
恋人の有無 :なし
好きな異性のタイプ :物静かな女性
好きな食べ物 :魚の干物(HP80回復)
趣味 :道端で突然眠りだす事
一番苦手なもの :サーバーメンテナンス
装備品右手 :ワンド(杖の一種)
装備品左手 :両手持ちなので同上
装備品鎧 :ローブ(よくある魔法使いの服)
装備品兜 :メイジハット(どこにでもある三角帽子)
装備品アクセサリー :とくになし
特技 :アクアブルーム(敵小範囲に水を吹き付けてダメージ)
一番の決めゼリフ :不定
将来の夢 :のんびりと暮らす&行方不明の妹を探す
ここの住人として一言 :私のせいで厄介事が起こるかもしれないですが、その時はすいません。
ここの仲間たちに一言 :私なりに何とかやっていくつもりですよ。滞在費も払わなくっちゃいけませんしね。
ここの名無しに一言 :見捨てないでやってください。
簡単なキャラ解説:MMO「ディプスファンタジア」のPC(実在すると思われる「テイル」とは別人)。
能力はまだそれほど高くない。
また、MMOのキャラクターであるが故に正確な身長体重などは不明。
(血液型は下手をすると無い)
今日はもう休みたいんで、皆さんとのお話は明日からにしておきましょうか。
(・ω・)もきゅもきゅ
約束通り来ましたよ。実はあまり長居は出来ないのですが。
>2酒場のマスター
そんな事情があったんですか。
私は来たばかりなのでその辺の事は分かりませんね。
マスター、せっかくですから、果実酒と果実酒に合う何かお勧めのメニューをください。
>3
2を取っていったのはカナイマドカという人ではありませんでしたねぇ。
私はそういうの全然興味ない人なんです。
妹だったら物凄く悔しがったかもしれませんが……どこへ行ったのやら。
>4
ぶいすりーまっはきーっく?このあたりの方言か何かでしょうか?
何せついたのが昨日なもので、このあたりには不慣れなんですよねぇ。
不慣れな場所で人探しなんて正直不安ですよ。
テイルさん>>
どなたをお探しなんでしょうか?
マスター>>
とりあえずミルクを下さい。
仮の宿りとはいえ…よろしくたのむぞな。
名前 :ロッソ
年齢 :60?
誕生日:孤児なんでね…誕生日はありゃせんのよ
身長 : 155cm
スリーサイズ :やや痩せ型 詳しくは知らん
血液型 : A型
性別 : 男
職業 : 武器商人
恋人の有無 :無粋じゃの
好きな異性のタイプ :口煩くない人
好きな食べ物 :豆類
趣味 : そんなもんありゃせんよ
一番苦手なもの : うちのおっかあだな うひひ。
装備品右手 : 皮手袋
装備品左手 : 皮手袋
装備品鎧 : 作業服
装備品兜 : なし
装備品アクセサリー :ルーペ・方位磁針
特技 : どんな武器でも調達できる
一番の決めゼリフ : 金はあるのかい?
将来の夢 : 腹上死
ここの住人として一言 : 食料品からミサイルまでなんでもあるぞい。
ここの仲間たちに一言 : どれ、このジジイに一杯おごってくれんかね?
ここの名無しに一言 : 命は大事にするんじゃぞ…
簡単なキャラ解説: とにかく胡散臭い武器屋。主に取り扱いは武器だが
金さえ積めば何でも持ってきてくれるらしい。
>マスター
メニューを持ってきてくれ…
>86←これか。
おや、ここは食堂じゃったか?
納豆…これは豆のようじゃの。
マスター、この納豆とやらを持ってきてくれ。
どんな味がするのか楽しみじゃて。
>120 (・ω・)もきゅもきゅ
ほお…変わった生き物がおる。
これはアラブの富豪達に受けるかもしれん。
どれ、袋に詰めておくか。よいしょっと…
あまり暴れるんじゃないぞ、
痛い目には遭わせたくないからの。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/01 20:42
マスター!モスキートン一つ!
126 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:04/09/04 17:37
>ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、
/ 三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
/ シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、
,' ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
l _ _ """'彡彡彡彡彡ノi
{;、 ';;;='''"""` 彡彡彡 - 、ノノi
kr) .ィェー 彡彡' r、ヽ}彡i
レ' .. シ彡' )ァ' /彡' と思う吉宗であった
{_,,,、 ;、 シ彡 ニンミミ{
l '''"::. 彡ミi
! ̄"` ...:::::::: ノ""{
l .......::::::::: / \_
127 :
ロッソ@マスター代理:04/09/04 22:05
マスター!納豆はまだか?
…返事が無いのぉ。
他の客もいる事じゃ、しばらく店番をしててやろうか。
バイト代は後でしっかり払ってもらうがの。
>125
はいはい、ちょっと待ちな。
モスキートン…モスキートンっと…
そんなメニューはないようじゃ。
んん?モスキートンとは蚊の事かの。
だったら話は早い。
えいっ ペチン
ほれよ。モスキートン一丁。つ‘
御代は1Gにまけてやるわい。
>126
そこの若いの。
注文は考えるだけじゃわからんよ。
わしはテレパシーなんざ使えんからの。
えらく難しい顔しておるが…
何か思う事があるようだの?
マスターの代理じゃが相談に乗ってやるぞい。
なに?相談料はいくらじゃと?
ハハハ。わしもそこまでガメつくはないぞな。
128 :
ロッソ@マスター代理:04/09/05 21:48
相変わらず客が少ない店よの。
やれやれ、営業でもして稼ぐか。
ヘイ!そこの若いの!
スコッチからサイドワインダーまで何でも揃っとるぞ。
ちょっくら覗いていかんかの?
見物料は取りゃせんからよ。
<我が名はガラハド>
オー アイス オー ソード
我が名はガラハド
ローザリア 生まれの聖戦士
オー アイス オー ソード
アルツール
3ジュエルを貯める者
身の程知らずな愚か者ども
アイスソードを買ってやるゴーゴゴゴゴー
武器を自慢してやる
我が喜びは尽きること無し
ボーンクラッシュだ
冷たい風でうごけない!
そうはいってもなー
ではおれもいっしょにいくというのはどうだ?
倒れゆくガラハド
まろは焼鶏丼を所望するでおじゃるよ。
>>129 おーっほっほっほっほ!
天晴れな歌ぞえ。
褒美を取らせるでおじゃる。
つI
131 :
ロッソ@マスター代理:04/09/06 17:58
さぁて今日も開店休業するかの…
入荷が遅れておるから、少し足りんモノがあるかもしれん。
その場合は適当に似たようなもので
代用するが文句言いなさんなよ?
>129 エルフの吟遊詩人
ふむ、妙な歌詞じゃが上手いものだ。
アイスソードかね。在庫にあったかの。
倉庫を覗いてくるからちょっと待ってなよ。
…
あったぞな。アイスソードというか氷の刃というか
ま、似たようなものがでて来たでよ。ほれ。つ†
何?殺してでも うばいとる?
いやいや物騒なヤツじゃのお。
そんなに欲しいなら代金は1万5千Gでええわい。
保管は冷凍で-10℃以下でな。
>130 今川氏真
まろは焼鶏丼じゃな。ほいほい。
今作るでそれまでビールでも飲んでなよ。
えーと鶏はどこかいの。
お、生きのいいの (゚∈゚ )がおるわい。
よしよし、じっとして…うわあqせdrftgyふじこlp;
・・・
すまんのお。玉子丼で我慢してくれんか?
(ヤツ (゚∈゚ )は鶏とは思えん攻撃力じゃったんじゃ…。)
さてさて、今日も営業やってるぞい。
食料品から核ミサイルまで何でも揃う居酒屋ぞ。
見ていくのはタダ、ちょっくら寄ってみんかの?
やれやれ、ご主人様に仕えるのも楽ではありませんねぇ・・・
たまにはこうやって家出もしたくなるわけですよ(フゥ
>132
その気持ち…よくわかりますよ…
134 :
ロッソ@マスター代理:04/09/07 19:10
ほいほい、本日も開店休業ぞ。
酒がないなら重油を飲みな。
米がないなら鉛玉でもかっくらってろい。
なんてな。心配せんでもちゃんといいもん出しとるわい。
>132 まほろ ◆.LkL27EoI2
おやおや、お前さんもう酒がまわってるのかい?
そんな隅っこに座ってないでカウンターに来なよ。
宮仕えの苦労話は顔色をうかがう客商売人にも
よくわかるってぇもんだ。
嫌な事は飲んでサッパリ忘れちまいな。
今日はちょいと手に入らない、いい酒があるんだ。
コイツでオリジナルカクテルを作ろうと思うんだが
一杯ご馳走しようじゃないか。どうだの?
>133 燕条 誠司 ◆czygz9tmWI
ほお、あんたはこの国の有名人だの。
この酒場もちっとは名が知れるようになったようじゃな。
あんたも宮仕えとは知らんかったわい。
ま、隣の客(>132)と一杯やってなよ。
今ロッソ特製ニンニクたっぷりのボーネンズッペ(豆スープ)を
作ってきてやるぞな。
御代は食べてのお帰りだの。
>134
いや…俺は宮仕えではなくて傭兵だ…
昨日の依頼人は明日の的ってのがね…非情になりきれない時がある…でもまあ、殺るけどね…
越境ウザい…とか言われてるから…そろそろマイホーム(自スレ)でも作るかな…
いやはや、すっかり寝過ごしてしまいましたね。
>5
私にはよく分かりませんけれど、情けないんでしょうね、きっと。
かなり恥ずかしい名前の方、>2を取るのが得意だったんですね。
カナイマドカという方はまだいらっしゃってないみたいですけど。
>6
どうも変な匂いがしてると思ったらあなたですか。
まあ、料理が腐ってるよりはマシですよね。
どこぞの国には臭い匂いで楽しむ料理があると聞きますし、
誰かに危害を加えなければ別にいたっていいですね。
>8ごぶ美
おや、この酒場にはゴブリンまで来るんですか。
普段なら出会ったら即殺し合いですが、ここではのんびりしましょう。
それにしても、「可愛い」割には決めゼリフが毒々しいですね。さすがゴブリンというところでしょうか。
>122ヴォルフさん
えーと、こんな女の子なんですが。
(テイル、懐から一枚の絵を取り出す。
赤毛にショートカットでいかにも快活そうな少女が描かれている)
背格好は大体私と同じぐらいのはずです。
この子は私の妹なんですがね、ふらっと旅に出てしまいまして。
>123ロッソさん
(た、確かに怪しいですね……)
武器屋さんですか。私のワンドもだいぶ古くなってきましたからね。
そろそろ買い替え時かとも思うのですが、懐が……。
マスターの代行をするとは。なかなか多芸ですね。
(ま、ますます怪しい……)
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 22:53
ロッソへ
誠司の御霊喰らいをかっぱらってこい
やつの着てるもんかっさいて、女かどうか確認してやる!
139 :
ロッソ@マスター代理:04/09/07 23:49
もう一仕事するかの。
眠たくなったら二階が宿屋らしいでよ、好きに使っていい。
ただし、女の連れ込みはするでないぞ?下まで響くからの。
>135 燕条 誠司 ◆czygz9tmWI . _______
ボーネンズッペができたぞい。ま、味見てくれ。つ\_/ゴトッ
なんと、お前さん傭兵じゃったか。スマン、スマン。
傭兵は金さえもらえばどこでも人が殺せるというのは
本当の話のようじゃな。
しかし、自由気ままな傭兵も色々悩みがあるようじゃの。
なんでもありのこの国とはいえ、越境者にはちと
世知辛いもんじゃて。
風雨を凌ぐ家くらいはあってもいいかもしれんの。
ま、傭兵さんよ、武器が入用のときはいつでも声かけてくれや。
>137 テイル ◆4jFNn0IKmI
おや、お嬢さん初見せですな。
マスターが姿をくらましとる間、
このジジイめが代わりにバイトしておるんじゃ。
人探しをしているようだの?その写真を見せてくださらんか。
ふむふむ、お嬢さんに負けず劣らず美人じゃの。
あい、わかった。情報が入り次第知らせてやるわい。
美人姉妹に免じて情報料は安く負けておくぞい。
武器の方も中古で色々揃っておる。
これなんか錆びててジャンク扱いだが元はかなりいいものじゃ。
鍛冶屋で鍛えなおしてもらうといい。500Gぐらいじゃろ。
なに、ジャンク扱いだからの、タダで持っていけ。つ¶
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 23:50
369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/09/07 16:06
【ベスト】燕条誠二
【理由】中の人が女子中学生でしかもまだ毛が生えてない
141 :
ロッソ@マスター代理:04/09/07 23:57
>138
それはかまわんが…お前さん金はあるのかい?
誠司は相当腕の立つ傭兵のようだの。
リスクと経費と調査費と合わせて10万Gはくだらんぞい。
ま、珍しい武器をもっとるようだから普通に交渉して
譲ってもらうのもアリだがよ。
>やつの着てるもんかっさいて、女かどうか確認してやる!
ほ、何だか話が見えんが…乱暴者は嫌われるぞい。
とりあえずビールでも飲みなよ。
詳しい話を聞かせてもらおうじゃないか。
みなさんお久しぶりです。
いや〜、東洋にある島国に行ってきたんですが、向こうは変わり者が多いですね〜、なんか、自分のおなかを切ってたりしてましたよ。なかなか貴重な体験をしてきましたよ。
143 :
ロッソ@マスター代理:04/09/08 19:17
さあて、今夜も開店休業じゃて。
1階は酒場、2階は宿屋になっておる。(らしい)
横の倉庫は武器(火薬)庫ぞな。
危険物の資格がない人間は近づくでないぞ。
>140
ほほう、亡国の古文書(いや怪文書か?)だの。
お前さんも妙なものを持ち出してきおったもんじゃ。
本人が過去に立ち寄った国の記録を調べてみたが
そういう報告はなかったぞい。
酒癖が悪いという情報はあったがな。
(あまり強い酒は出さんほうがよさそうじゃな。)
そんなに気になるようならお前さんがヤツの
依頼人になればいいんじゃろうが。
聞きたい放題触りたい放題だろうよ。
たんまり金は取られるが、ね。
>142 ヴォルフ
ははは。大変な経験をしてきたようだの。
積もる話もあるじゃろうが、
今日は軽くひっかける程度で休んだ方がええぞな。
皆も旅の話を聞きたいだろうが
今日はこらえてやってくれんか。
長旅の疲れもあるじゃろうて。
明日たっぷり聞かせてもらおうじゃないか。
さて、お前さんは何か飲むかね?
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 19:53
誠司タンに依頼!
その服を脱いでくれ!そしてサラシでグルグル巻きにした胸をミセテクレ
>144
その依頼…引き受けるけど…報酬は前払いで、君の目玉をいただいていくよ…
ふう……たまには酒でも飲むか……マスター、すまないが、酒をくれないか?
今ある奴で一番強い奴を、2つ。あそこに座ってる彼(>145)におごりだ。
>146
おっとすまないね…
キツいのは久しぶりだ…
まあなんだ…乾杯…
148 :
ロッソ@マスター代理:04/09/09 20:16
ちっとばかし遅れてしもうたが、本日も開店休業やっておるぞい。
しっかし早くあのマスターからバイト代をせしめたいもんじゃな。
>144-145
ほ、ついに依頼しおったか。
身ぐるみで済めばいいが、内臓丸ごと
持ってかれんように気をつけるこったな。
>報酬は前払いで、君の目玉をいただいていくよ…
服を脱ぐぐらいで目玉とは…いやはやこのジジイよりも
あこぎな商売をしておるの。
>146-147
はいよ、酒だね。丁度面白いのがあるでな。
スコルピオっつってなウォッカなんだが、
本物のサソリが入ってるんじゃよ、これが。
アウトローなお前さんたちにぴったりだの。
ああそれから、あんまり誠司を酔わせるんじゃないぞ。
なに、体の心配じゃない。
お前さんのために言っておるんじゃ。
ヤツは酔うと何をしでかすか自分でもわからんそうだからの。
>誠司
気にしないでくれ……失敗続きで少し自棄になってるだけだからな……
ああ……乾杯だな、確かに……何に乾杯するかな。そうだな……
君の行く末に、そして我が美しき妻に、乾杯、とでもしておくかな……
>ロッソ
ほう……珍しい酒だな……しかも言うだけあって相当きつい酒だ。
今の私が飲むには丁度いい……ふっ、その時はその時。
暴れだしたら私の魔法で止めるさ……私も、悪酔いすると
期せずして破壊魔法をぶっ放す事もあるが……その時は彼に止めてもらおう……
……彼ほどの手練だと、止めるどころか殺しそうだがな……
150 :
ロッソ@マスター代理:04/09/11 20:40:22
さて、本日も開店休業ぞな。
昨日は武器の輸送があったでな、来れんかったわい。
それはそうと…お得意さんの誠司が一国一城の主に
なったそうだの。めでたい事じゃから、
今日はわしのおごりだ。たっぷり飲んでいきな。
名も無き旅人もゆっくりしていくがええ。
>149
ほ、奥さんがおるのか。しかも美しいとな。
写真があれば見せてもらいたいもんじゃな。
…うちのおっかあも若い頃は結構美人だったんじゃぞ。
(誰も聞いておらんか。)
酔ってもええが、殺し合いは外でな…。
今晩は、失礼します。
先日、此方の方の新装開店を知ったので、遅まきながらお祝いを持ってきました。
(ワインとエ−ルを、樽ごと運び入れる)
それでは、良い夜を過ごし下さいな。
マスター…久しぶりの仕事だ…
この紙に書いてある物を、明後日までに調達、改造してきてくれ…
『PSG-1』と適当な弾丸…貫通しやすいやつがいい…よくわからないが…
『5.56mm機関銃MINIMI』
『96式40mm自動擲弾銃』をPCと連結させて、熱源にぶっ放せるようにしてくれ。
明後日までに用意できるか?
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 22:16:24
マスターマスタービバマスター
マスターべーしょ ソ
154 :
イル:04/09/13 00:31:24
(バタッと店の扉が開いて誰かが入って来る)
ごめんなさい、遅刻しました!
…え? 誰だって?
やだなぁ、この前から入ったバイトのクテルカですよ。
忘れないでくださいよ、マスター。
え? 自分はマスターじゃなくってマスター代理のロッソ…?
またまた〜、冗談言って〜…マスターはマスターでしょ。
でも、ちょっと見ないうちに老けましたね、マスター?
あ、それより、さっそく仕事始めますね♪
>149
おつまみは如何ですか?
今の時期ならヌゴニャテの日干しが美味しいですよ。
>151
これはこれはご丁寧に、ありがとうございます!
えっと、同業者の方ですか?
こーいうのを…えっと確か「敵に塩を送る」って言うんですよね…あれ、違ったかな??
>152
ぴーえすじーの2…?
う〜みゅ、聞いたことないお酒ですね…この店にあるかなぁ…?
>153
べーしょ ソ?
それも店にはないと思いますよ…
(バタッと店の扉が開いて誰かが入って来る)
ごめんなさい、遅刻しました!
…え? 誰だって?
やだなぁ、この前から入ったバイトのクテルカですよ。
忘れないでくださいよ、マスター。
え? 自分はマスターじゃなくってマスター代理のロッソ…?
またまた〜、冗談言って〜…マスターはマスターでしょ。
でも、ちょっと見ないうちに老けましたね、マスター?
あ、それより、さっそく仕事始めますね♪
>149
おつまみは如何ですか?
今の時期ならヌゴニャテの日干しが美味しいですよ。
>151
これはこれはご丁寧に、ありがとうございます!
えっと、同業者の方ですか?
こーいうのを…えっと確か「敵に塩を送る」って言うんですよね…あれ、違ったかな??
>152
ぴーえすじーの2…?
う〜みゅ、聞いたことないお酒ですね…この店にあるかなぁ…?
>153
べーしょ ソ?
それも店にはないと思いますよ…
ああぁぁぁ…なんかミスしちゃいましたね…
ごめんなさ〜い!
あっ、ロッソさん、ついでに銀の弾丸を200程、頼んでよろしいでしょうか?
158 :
ロッソ@マスター代理:04/09/13 11:53:33
武器の方は夕方までには用意出来るじゃろ。
それまで待っててくれや。
それからヴォルフ…弾丸の経口はどれぐらいなんだの?
指定しないと56mm(高射砲用)になるが、構わんか?
夕方また会おうぞな。
サイズは9mmでお願いします
160 :
ロッソ@マスター代理:04/09/13 18:42:15
ほれほれ、開店休業ぞい。
今日は武器の搬入が多くて
随分と肩が凝ったわい。
>152 燕条 誠司 ◆czygz9tmWI
ふー遅くなってすまんすまん。ミニミ以外は倉庫にあったわい。
リスト(汚い字ですまん)
PSG*1
20連射マガジン*5=7500G
5.56mm機関銃MINIMI*1
200ベルト*3=4500G
96式40mm自動擲弾銃(グレネードランチャー)*1=5000G
以上全部で1万7千Gだの。びた一文まけられんぞ?
貫通しやすい方なら改良型のMSG90の方がいいかもしれん。
好きな方を持っていけ。
PC連結?USBで我慢しとけ。つψ
酒場の隣の倉庫に木箱が置いてある。
赤い印のついてるやつがお前さんのだ。
リストも中に入れて置くぞい。
161 :
ロッソ@マスター代理:04/09/13 18:54:40
>153
おい、覚えたてのスラング?喚いてないで
ガキはピッツァでも食ってろ!
何?アンチョビは食えんじゃと?
こらっ…アンチョビだけ除けおった。
全くもったいない事するの。
アンチョビのないピッツァなんざ
海苔の巻いてないおにぎりみたいなもんさ。
そんなもの食べて旨いのかね?
やれやれ…。
>154-156
えーと。クルテカ、じゃねえやクテルカちゃん、
前のマスターが雇ったバイトか何かかの?
ま、最初は慣れんこともあるだろうし、
失敗は多めに見てやらにゃな。
ここはロッソの武器屋も兼ねておるから
武器の事も聞かれるじゃろうが、
そういう時はわしを呼んでくれ。
あとは…ここは酒場だからの、せいぜい尻を揉まれたりせんようにな。
じゃあよろしくたのむぞな。
162 :
ロッソ@マスター代理:04/09/13 19:08:19
見落としがあったわい。
わしも歳じゃからな。
>151 無名のマスタ− ◆.lI2n.3HpM
ほほう、太陽の国からはるばる訪ねて来て下さったか。
こりゃまた沢山…いやいやすまんね。
太陽の国のことはあまりよく知らんが
治安も良くて落ち着いたところだと聞いておる。
いつか訪ねてみようと思うが
その時はお前さんの酒場に寄らせてもらうぞな。
長旅の後だ、ささゆっくりやっていきなよ。
>157,>159 ヴォルフ ◆Qj6XMIJ1fA
お前さんが武器の注文とは珍しいの。
9mmの弾丸200発、ここにおいて置くぞな。つ■■ゴトッ
銀は普通の弾よりちと値が張ってな、2000Gになるぞい。
しかし…銀の弾丸とはお前さん、狼男でも倒しに行くのかね。
ま、首尾よくいったら1杯おごってやるよ。
>160
多少の不備は仕方がないか…急な注文だったからな…
ほら…2万Gだ…釣りはいらんよ…よければバイト君のボーナス用にとっておいてくれ…
164 :
ロッソ@マスター代理:04/09/14 18:30:08
今日も一日開店休業するかの。
週始めで品物も多くそろっとるぞな。
棚替えが面倒じゃて…ブツブツ
>163 燕条 誠司 ◆czygz9tmWI
なぁに、品物自体に問題は無い。
いい忘れておったが、ウチは武器の取り扱いと
電装やら武装の乗せ替え積み替えぐらいしかやっとらん。
改造は専門の店があるからそこへ持ってくといいじゃろ。
(改造型ってのは置いてあるがね。)
ああ、下取りもやっとるからな。
買い替え時に高く売れるように武器は大事に使えよ。
それはそうと毎度あり。
”バイト君”の勤務態度が良けりゃ渡しとくよ。
〜すれいぱ〜ず☆の名作ドラマ傑作篇〜
「DOKI! DOKI! 恋のレッスンりとるれでぃ☆」
「さあッ、いくぞッ!」雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り、己の陰部を弱々しい
手付きで隠している桃髪の美少女ミシディアに向かい、
マッサカは真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待ってマッサカお兄ちゃん! 痛っ、痛いよお兄ちゃん!
お願い、ちょっと手加減してっ! あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ヌプッ、ズプッ、という肉棒と膣内がぶつかり合う音が部屋中に鈍く響き
渡る中、時折ミシディアの口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
何とふしだらな――。と、ミシディアの吐息を聞いてマッサカは、更にやる気になった。
「ミシディア! ちょっと位先っぽが入った位でなんだその声は? 情けない、
ミシディアはそれでもレディなのか? 悔しかったらヲレをイかしてみろ!」
「そんな・・・ だって、だってマッサカお兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、私、おちんちんの先っぽが
当たって擦れるとたまらない程気持ちいいの!
私だっていやらしい女だと思うけど・・・ 私、マッサカお兄ちゃんの事大好き
なんだもん。 もう、そんな事気にしていられないよ! お兄ちゃん・・・。」
ミシディアは小さな手で、蜜に濡れそぼったマッサカの
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
マッサカの怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「うぁぁぁ・・・。 だ、駄目だミシディア! そんな、奥に当たって。凄い、いいっ、
気持ちいいミシディア! うッ、うおッ、イク・・・いっちゃうぞ!!!!! ミシディア! 口に、
ミシディアのお口に聖液出していいか?」
「うん、マッサカお兄ちゃん、いいよ。 私の口の中にお兄ちゃんの濃い聖液たっぷり放って!
はぁぁん、美味しい。
マッサカお兄ちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい!」
166 :
ロッソ@マスター代理:04/09/15 17:30:22
ちと早いが開店休業するか。
この酒場も踊り子の一人や二人いたら
毎日目の保養ができるってもんだ。
今はむさくるしいだけじゃがな。
>165 ぼるじょ…じゃなかった、すれいぱ〜ず☆(中略) ◆XYYyaA66eg
おや?壁に何か貼ってあるぞな。
新しい賞金首の情報か何かかの。
どれ…
ほ。なんじゃこれは。官能小説か?
それにしても随分王道というかベタな流れだの。
セックス描写でこんなにペラペラ喋らせるようじゃ
何も知らない童貞が書いたと言われても反論できんぞい。
おっとこんなもん読んどる場合じゃなかったの。
さて開店準備するか。
マスター?
誠司が女なら、みんなで襲ってレイプしないか?(冗談)
あの冷めた面の奴が、「お○ん○んください〜!」って言うまで陵辱するんだ!
その為の、なんか強力な睡眠薬とかドラッグない?
,、ijノ ''''''''' ''''弋 ・・・・やっときたか・・この日が・・・・
< ≧ この12ねんのあいだ なんどとなく 主人公との戦いを おもいだしたぞ
≦ W ト フ 私の ただいちどの
ヽ.| `リソ '´不.ノ
{ i`t;;;:i t:;イ.| }、 は い ぼ く !
/`t 〈|_,. jイ、\
> ´/: ::ト ニ ‐ /|/,イ ゴミのような にんげんに 聖戦士が やぶれたのだ!
Y´ |: : :/< ̄`…'´ / ヽ、 12ねんのあいだ このはずかしめに たえてきた
f二⌒ヽ::/ } /: : : : : :> ,.‐-、 だが きょうで それもおわる
ヽレ \/ , ': : :/ヽ: : : : / \ おまえたち をほうむりさり
t / /: : : , ' /ノ : :/ : : } あの はいぼくが グレイの
しくんだわなだったとしょうめいし
この わずかなきずをぬぐいさって
かんぜんな ふっかつをとげるのだ
169 :
ロッソ@マスター代理:04/09/16 19:39:17
風は冷たいものの、気温は随分と高かったの。
こんな妙な天気で風邪を引いてしまったようじゃ。
くしゃみが止まらんて。
さて、本日も開店休業ぞな。
>167 淫乱(以下略)
みんなでってお前さん、自分ひとりでは何にも出来んのか。
ひとつだけ忠告しておこうかの。
ここは酒場じゃからな、お前さんのような乱暴者は
いくらでも来るわい。じゃが、誰一人として誠司には手を出さん。
確かに誠司が実は女じゃないかという噂も流れとる。
これがどういう意味かわかるかの?
悪い事は言わん。ヤツに手は出すなよ。
>なんか強力な睡眠薬とかドラッグない
消毒用のアルコールや応急グッズはあるけどよ、
ドラッグは専門外じゃて。
媚薬その他は妖精の森のエルフにでも聞けばいい。
ま、お前さんには譲ってくれんじゃろうが。
>168
おや、もう出来上がってるようじゃな。
演説なんかぶっちゃってよ。
こんな酒場に聖戦士サマが来ちゃっていいのかい。
しかしお前さん…随分辛酸舐めて来たようだね。
挫折は男を磨くと思って元気だしな。
今日は酔いつぶれるまで飲んでいきなよ。
飲んでる間は嫌な事も忘れられるってなもんだ。
おつまみ何か出してやるよ。ナッツなら食べれるな?
170 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/09/16 20:24:33
名前 : ダークレイン
年齢 : 22
誕生日 : 水瓶座。それ以上は不明
身長 : 182
スリーサイズ : ??,??,??(設定マンドクセ)
血液型 : A
性別 : ♀
職業 : 始末屋
恋人の有無 : 無
好きな異性のタイプ : 恋愛は仕事の邪魔になる→結局いない
好きな食べ物 : チョコレート(血糖値補充できるし)
趣味 : クレー射撃
一番苦手なもの : 実体無きアンデッド(破魔付加してないと攻撃無効だし)
装備品右手 : IMI ミニウージー
装備品左手 : IMI ミニウージー
装備品鎧 : 軍用防弾アーマー
装備品兜 : 軍用フルフェイスヘルメット
装備品アクセサリー : クローク(AK47、グロック17、AS12を中に入れてる。)
特技 : S級護身術
一番の決めゼリフ : 1発逝っとく?
将来の夢 :金溜めてマイホームでマターリする
ここの住人として一言 : モンスター退治や洞窟調査等の依頼を引き受けます
ここの仲間たちに一言 : 依頼に協力する際は報酬山分けでね。
ここの名無しに一言 : マターリいこうよ。
簡単なキャラ解説: モンスター退治から企業の尻拭いまで色々引き受ける始末屋。
クローク内の重量は気にしないくらいであるらしいw
>マスター
えーっ、ここって武器屋も兼営してたんですかぁっ!?
そんな…募集要項にそんなの書いてなかったのに…
あ…でもでも頑張りますよ、果物ナイフくらいしか触ったことないけど…
えっ? 武器のことは全部マスターがやってくれるんですか…あぁ、良かった。
>166むさくるしい…って、私がいるじゃないですか!
へっ…踊子…? あ…それは無理ですぅ…私、体育の成績いつも悪かったし…。
>163
えぇっ…ぼっボーナスですか!?
あ…ありがとうござますです…って、あ、勤務態度が良ければ、ですか…ハァ。
>167
マスター、何か凄い事言ってる人がいます〜。
…でも、ここ酒場だから…仕方ないのかなぁ…。
私バイト先間違えちゃったかなぁ…。
>168
こっちにもまた何かわけのわからないひとを言ってるお客さんが…
ヒラガナばかりで読みにくいですよぉ。
でも、おもしろそうな話ですね、もっと詳しく聞かせて下さいよ
>170
(こ…今度は凄いカッコのお客さんが来た…)
い…いらっしゃいませ〜。
ご注文は何にいたしますか?
>171
お茶をお願いできる?
後、依頼の張り紙あったら持ってきてくれる?
173 :
ロッソ@マスター代理:04/09/18 18:19:45
おっと初顔が来とるの。
じゃあ張り切って開店休業とくら。
>170 ダークレイン ◆wIDHCRRxns
よお、こんな場末の酒場によくきたな。
始末屋なんだって?
その辺に酔っ払って寝転がってる
呑み助どもを始末して欲しいもんだね。
さて冗談はこれくらいにしてだ、
今のところ賞金首の情報も
依頼の情報も入ってきとらんよ。
ま、なんかあれば知らせてやるさ。
>171 クテルカ
募集要項には書いてないさ。
前のマスターが消えちまったから
そのままわしが引き継いだからな。
>果物ナイフくらいしか触ったことないけど…
確かに料理作ってても危なっかしい手つきじゃな。
指切りなさんなよ…
そろそろ正規のマスターを募集したいんじゃが、
誰か応募せんかね。
待遇は正社員級で福利厚生つきってなもんだ。多分。
さおりんの名作ドラマ傑作篇〜
「最強の男」
ヲレは世界最強の勇者という名に引かれ
世界最強の勇者になるためにはどうすればよいのか考えた
世界最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でマディアの部屋に淫乱女、淫乱女と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
マディアが呆然としながら見てくるが世界最強なのでそのまま犯す
マディアをベッドに押し倒し「このヤリマンが、このヤリマンが!」と絶叫
マディアは泣きながら部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次はミシディアの部屋にエロガキ、エロガキと叫びながら飛び込む
ミシディアは悪魔召還の真っ最中だったが世界最強なのでヲレが倒す
ミシディアを犯しながら
「ヲレの子を産め!!ヲレの子を産め!!」と絶叫
ミシディアは大泣きで退散
確実に世界最強に近づく
前周り受身をとりながら再びマディアの部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
マディアの母親が赤ちゃんの時の俺を抱いている写真発見
ヲレは泣いた
>172
お茶ですか。
マスター、梅昆布茶1つ〜!
えーっと依頼の張り紙ですか…あっ、ありますよ
迷子の仔犬の捜索と浮気調査…あと、ネズミの駆除とか…
…あれ? お客さん、頭抱え込んでどうしたんですか!?
>>173 >確かに料理作ってても危なっかしい手つきじゃな。
そそそ…そんなことないですよ。
え、指が絆創膏だらけだって…?
あ、いや、これは、その…
>175(マトモな依頼なし)
orz
情報が入るまでここでバイトでもするかな・・(>174に募集)
さてと、店長候補もきとるようだし、
軽く開店休業準備をするかの。
>174 さおりんの名作変態劇場 ◆ENDt86Gtp6 (ぼるじょあ)
また妙なものを貼っていきおったわい。
今度来る時はお子様専用ミルクたっぷりの
ミルクコーヒーでも頼んでいってくれ。
さて、哀れな童貞が書いた作文じゃ、一応全部読んでやるか。
…前回から進歩しておらんの。や、退化しておるわい。
まさに迷作じゃな。
>175 クテルカ
ウメコブ茶?おい、そんなマニアックなもん置いとりゃせん。
注文変えてもらえ…ってもういねぇや。
ま、茶に梅干と都昆布付けて出しておけば文句なかろうて。
>え、指が絆創膏だらけだって…?
そんな貼り方じゃ傷がいつまでたっても乾燥せんぞな。
当分洗い物はやめておいたほうがよさそうじゃな。
>176 ダークレイン ◆wIDHCRRxns
よお、マスター(社員)に応募したんだって?
早速この店をお前さんに任せるぞな。
(ただし、給料は保障できんが。)
武器屋の方はそのままやってもいいし、
前のマスター同様普通の酒場に戻っても構わん。
マスターを辞める時はなるべく後継を作ってからにしてくれい。
わしからはそれだけじゃな。よろしくたのむぞい。
これでわしもゆっくりできるってもんだ。
さてと・・
食品類仕入れお願いね>クテルカちゃん
ちょっとギルドで依頼リストの更新と薬品類と弾丸を買っておこうか。
スマン、誤爆った。
腕の立つ奴に依頼をちょっとな・・
だって、店番があるし。
現在リューン下水は兄貴な人達が貸しきってるそうですよ。
>>181 兄貴・・?
確かギルドから持ち帰った依頼書に・・
(ペラペラペラペラ)
・・兄貴退治の依頼が一件。
【依頼人】
下水局
【内容】
リューン下水道に巣食っている兄貴の掃討
【報酬】
キモ手当込みで2000G
【備考】
兄貴嫌いな方は依頼を受けないこと。
兄貴*10らしい。
>177
あれれれれれ…?
マスターがどっか行っちゃったですよ…
あ、つまり、これからはこの私がマスター…
って、違うみたいですね…はぅ。
>ダークレイン
新しいマスター、お店のことは任せて下さい!
食品の仕入れですね…
えっとニラとアボガドとオオサンショウウオの…
>181
いらっしゃいませ!
こちらでお召し上がりですか、お持ち帰りですか?
ご注文をどうぞ。
梅昆布茶は如何でしょうか?
そういえば何だか最近お客さん少ないなぁ…
>ダークレイン
そんな重装備をしてるから気づかなかったが……女性だったのか。
うっ……いや、何でもない……すまないが、どうやら二日酔いのようだ……
迎え酒という事で、軽めの奴をくれるかな……?
それとだ、店番をしているようなので無理ならいいんだが……私から依頼がある。
【依頼人】
魔導師の塔在住の魔術教諭アレクサンダー
【依頼内容】
魔物退治
【ターゲット】
『月の王』
外見は獅子の顔に人間の上半身、下半身は馬のそれと同じ魔物
特殊能力は、血を高圧で発射する『血刀攻撃』と、月光の下では
不死に近い再生能力を発揮する事
【出没地域】
魔導師の塔近辺の大森林のどこか
【活動時間】
日が完全に沈んでから、日が昇るまでの間
特に月が出ている日は活動が活発になる
【報酬】
危険手当、経費込みで30000G
【備考】
一人で戦うのが大変だと思ったなら私もついていこう
その場合、報酬は20000Gにさげさせてもらうが……
>クテルカ
梅昆布茶、か……一杯飲んだ後なら頂こうかな。
ところで、君は……どんな目的でここにいるのかな……?
【月の王】・・か。
ケンタウロスの頭が獅子版ってとこか。
情報がもっと無いと依頼を受ける気にはならない。
月光の下では再生能力・・か。
奴は不死系なのか獣なのか、どっちなんだ?
>ダークレイン
それもそうだ。傭兵稼業を続けて長い様がよく分かる。
見た目はそうだな、だがサイズが桁違いだ。頭から足の先までの全高が
私の3人分くらいある。私が190近くだから、6mはあるか……
それでだ、『月の王』は不死系じゃない。あくまでも獣系だ。
ただ、どういう作用か分からないが、月光を浴びると
自己修復機能が異常に活性化する性質を持っている。
私はその性質を解明しようと思っているのでね、サンプルが欲しいのだ。
そう思っていた矢先、今現在住んでいる塔の近くに『月の王』が現れたと聞いてね、
丁度いいタイミングだったし、どうも暇を持て余しているようなので、話を持ちかけた次第だ。
とりあえず、聞かれた事には答えたつもりだが……まだ何か聞きたい事はあるか?
>教授
そうだな・・新月の時に退治をしてみる。
所で、生命感知等の魔法は使えるか?
使えるなら御同行願いたい。
先にマッカサと言う厨が似たようなスレ立ててしまったからねぇ。あっちが無ければここがファンタジーキャラの中心となったんだろうけど・・・。
>アレクサンダー
おぉっ、魔導師の塔の先生さんなんですか!
(最近は顔出してないみたいだけど…)
そ…それは凄い…。
あ、そうだ…私にも魔法、何か教えてくれませんか!?
そうですねぇ…、唐揚げ作る時油が飛び散らなくなる魔法とか…
ここで…お金貯めてるのもあるんですけど…
実は、そう、出会いを待っているんですよ!
こーいう酒場には、きっと身分を隠して王族様や貴族さんが来たりするに違いない…
…そしてそんな男性(ひと)と仲良くなって最終的には…玉の輿!
…あれ? お客さん、頭抱えてどうしたんですか…?
>187 ダークレイン
えー? 新月の時に退治してみる…って、
じゃあ、その日、お店の方はどうするんですか〜!?
あ…も、もちろんその日は私に全て任せてくれるというのなら、それでも…
>188
あのスレは、雑談しつつ冒険していくというスレで、こことはちょっと違いますからね…。
まぁ、こっちもこっちで頑張っていくですよ!
〜さおりんの名作ドラマ傑作篇〜
「欲望」
マディアには幼馴染がいた。
生活態度は不真面目で、子供のような悪戯をしてはマディアに面倒をかけているらしい。
マディアがこのガキ臭い男をかいがいしく世話するのは、好意によるものだろうと噂されていた。
別にマディアが誰を好きだろうと構わない。俺が欲しいのは彼女の体だけだ。
この幼馴染とやらも、凌辱計画に利用できそうだ。
隠し取りで入手したマディアのスクール水着写真を一物に巻きつけた俺は、どす黒い欲望を燃料に激しく擦り始めた。
「牛乳、好きの…マディアちゃあぁ〜ん……っ……俺のミルクを、もうすぐっ!無理やり!、 飲ませてやる!!!」
摩擦によって性感が絶頂にまで高まった瞬間、発射された聖液がマディアの全身をどろどろに汚していく。
>ダークレイン
教授、とは私の事か。私はどちらかと言うと『先生』と言った程度なのだがな……
それはともかく、生命感知魔法は私には使えない。だが、私は奴の気配を察知できる。
結局は同じ事だが、一応な。了解した、同行しよう。
新月か……奴の活動が収まりやすい時間帯だな。
言い忘れていたが……奴の好物は
生娘の血肉……確実に誘き寄せるなら囮は不可欠と言えるぞ。
問題は、そんな酔狂な事に首を突っ込みたがる様な無謀同然な性格をした
生娘がいるかどうかなのだが……まぁ、その時はその時。
囮などいなくても、倒す事は出来るからな……
>クテルカ
そんなご都合主義の魔法など無い……摂理に干渉するような魔法は、
己の命どころか魂を対価とする事もあるのだぞ……それにだ、残念だが、
君には魔導師としての才は無い様だ……魔導師は、先天的な才が大部分を占める。
才がなければ、殆どの魔法を行使する事が出来ないもの……私の世界ではそうだった。
実際、そうした決まり事が存在しない世界もあったが……私の教え方ではそれが限界だ。
>こーいう酒場には(略
……(眉間を指で揉み解している)
いい人が見つかるといいね……
(作り笑い&棒読み)
>188
私みたいな酔狂な人間もここにいる事だし、向こうとは違う主旨で
運営していけばいいさ。具体案はまだ思いつかないがね……
>188
ここは雑談の合間に冒険って感じだからね・・
CardWirthの宿屋みたいな感じで。
(依頼は同時進行OKって感じで?)
>189
新月の日、店頼むよ。
鍋に魔法付加してもらえば?
・・依頼主としてなら来るかもしれないけどね・・<こーいう酒場には(ry
>191
一応女だけど、クレイジーだからな(苦笑)
「すいませ〜ん、ここにダークレインって方はいらっしゃいますか?」
あ、依頼してたのが届いたみたい。
さてと・・行きますか。
店番よろしくね。
賑やかな声に誘われて、こんな所まで来てしまいましたが・・・・。
はて。
名前 : セレストの颶風
年齢 : 女性に訊く物ではありませんよ?
誕生日 : 秋の初めの嵐の日、らしいです。
身長 : 1尋。・・・・こうやって、私の両手を広げた長さですね。
スリーサイズ : ですから、女性に訊く物ではありませんよ。
血液型 : 血液に、『型』などあるのですか?
性別 : 一応、女性の範疇に納まってはいるようですが。
職業 : 付与魔術師 兼 宝飾職人
恋人の有無 : 恋愛ってなんですか?
好きな異性のタイプ : 私より強くて丈夫な方。でないと子供が強くなれませんから。
後は、同族であれば構いません。
好きな食べ物 : ええと・・・・。特に好き嫌いは御座いませんが、生の肉とかですかね?
趣味 : 研究と実験ですね。
一番苦手なもの : ・・・・息子の父親が苦手ですが。
装備品両手 : 皮製手甲
装備品鎧 : ローブに皮製胸甲
装備品兜 : 銀製サークレット
装備品アクセサリー : 護符各種
特技 : 付与魔術とゴーレム制作です。・・・・誰ですか『変身して服を駄目にする事』とか言ったのは!
一番の決めゼリフ : 生きては居ますよ。一応。
将来の夢 : もう何人か、子供が欲しいですが。自分の子供を自分で育ててみたいですね。
ここの住人として一言 : ここは・・・・、依頼を受けたり、頼んだりできる所のようですね?
ここの仲間たちに一言 : 何かお願いする事も、あるかも知れませんね。
ここの名無しに一言 : ・・・・越境すいません。迷惑なようでしたら引っ込みます。
簡単なキャラ解説: TRPGスレに生息する獣人と鳥人のハーフ。メンタリティは獣人族。
見た目は、『直立二足歩行のグリフォン』に近い。純白の毛並みに緋色の目をした、完全なアルビノ。
ここに来たのは、『路銀稼ぎ』の為・・・・、らしい。
(保存食を荷物袋に入れてる最中に)
>193颶風
いらっしゃい。何か飲む?それともお泊り?
あるいは・・依頼?
今ある依頼は、
リューン下水局から、「兄貴」という存在の退治の依頼が一件。
キモい反応が出る人にはあまりお勧めできない。
【依頼人】
下水局
【内容】
リューン下水道に巣食っている兄貴の掃討
【報酬】
キモ手当込みで2000G
【備考】
兄貴嫌いな方は依頼を受けないこと。
兄貴*10らしい。
これは農協からの依頼。
ゴブリンが畑を荒らしてるから、掃討してくれとのこと。
ウォーミングアップに最適な依頼。
【依頼人】
エレスト村農協
【内容】
ゴブリン退治
【報酬】
危険手当込みで1500G
【備考】
洞窟にゴブリンが住み着いた。
このゴブリンが畑などを荒らして困っている。
退治してくれる冒険者を求む。
さてと・・準備できました?>アレクサンダーさん
>194 ダークレインどの
いえ。
今回は依頼させていただきます。
【依頼人】
颶風
【内容】
新作魔法具のモニター
【報酬】
モニターした魔法具そのもの
【備考】
魔法具は以下の3つ
1.青い砂の入った砂時計
『対象の時間を止める効果があるはずですが・・・・。
どう使えば良いのでしょうかね?』
2.小瓶に入った銀色の液体
『防具になると思うのですが。必要な時に栓を抜いてくださいね』
3.黒い刀身の剣
『偶然手に入れた、黒ダイヤを使ってみました。
闇属性、のはずですけどね?』
この依頼、お願いできますでしょうか?
>>196 OK、依頼書を貼っておく。(壁に依頼が一件追加されました)
現在の依頼:
リューン下水道に巣食っている兄貴の掃討 キモ手当て込み2000G
ゴブリン退治 危険手当込み1500G
MI(マジックアイテム)のモニター モニターしたMI
>192 ダークレイン
そうかな?クレイジーと言う割には理知的な光を湛えている様に見受けるが?
(アレクサンダーには無自覚なまま平気で恥ずかしい事を言う癖がある)
それはともかく、準備はすぐに済む。実は目立つから杖を塔に置いて来たんだが、
『転送』を使えばすぐにでも取り寄せられるしな……来たれ、我が力の証……!
(魔導師の塔から錫杖『ケルヌンノスの杖』を取り寄せた)
では行こうか……『月の王』……お前が森の主でいられるのも、
そう長くは無いぞ……!
>颶風(『グ』の方が変換できず仕方無しにコピペ)
おや、これは珍客だな……ツェンカータイプの獣人族にお目にかかれるとは。
失礼した、私にはどうも知的好奇心だけで物を言う癖があるようでね……最早悪癖だ。
私の名はアレクサンダー、あなたの名は?
色々と話を聞きたい所なのだが、これから魔物退治に出かけねばならない。
ここにはしばらくいるのだろうか?もし私達が帰って来るまでいるのだったら、
その時は色々と話を聞かせて頂きたいものだ。では、失礼する。
……ここでの自己紹介は必要かな?
>198
じゃ、行きますか。
>199 ダークレイン
ああ、行こう……道すがら、私の人となりでも語っておくかな。
名前 : アレクサンダー・ノーバ。これが正式名称だ。
年齢 : 20代後半に差し掛かった位だったな。
誕生日 : 戦争中に生まれたとだけは聞いているが、詳細は不明だ。
身長 : 188cm、爺様からして魔導師とは言えない体格の持ち主だったからな。
スリーサイズ : 男の私に聞くような内容では無いな……
血液型 : そんな物が存在するのか?……興味深いな……
性別 : これで女だったら世の中の色んな事が間違っている事になる。
職業 : 付与魔術師、魔導研究者、魔術教諭
恋人の有無 : 妻がいる。子も二人いるよ。
好きな異性のタイプ : 妻以外には考えられないな……
好きな食べ物 : 特に嫌いな物が無いからな、何でも食べる……ゲテモノ以外は。
趣味 : 学術的調査やら研究やら。
一番苦手なもの : ……実を言うとな……妻以外の女性はいまだに苦手だ……
装備品両手 : 古代魔導具『ケルヌンノスの杖』
装備品鎧 : 古代のルーンがびっしりと刻まれたローブ
装備品兜 : 無し
装備品アクセサリー : 守護の法印(付与魔術で作り出した魔導防具)
特技 : 魔法全般、研究調査
一番の決めゼリフ : 特に無いな……強いて言うなら『これで終わりだ!』かな……
将来の夢 : 全て叶ってしまったからな。新しいものを考えないと。
ここの住人として一言 : ここには酒を飲みに来ただけだったんだが。
ここの仲間たちに一言 : 色々話を聞かせてもらえると助かる。
ここの名無しに一言 : 過去にも宣伝していたんだ。越境など問題じゃないだろう?
簡単なキャラ解説: 空間転移装置の実験に失敗して『魔導師の塔』に現れた異邦の魔導師。
種族は人間。家族関係はいい意味で少々複雑。見た目は金髪、金の瞳で、並の戦士よりも
立派な体格をしている。魔導師でありながら近接戦闘もこなせる異色の存在。
ここには酒を飲みに来ただけと言うが、『月の王』討伐の助っ人を探しに来たと言うのが本音の様だ。
>191
えぇー、私、魔法使いには向いてないんですか〜!?
魔法で、別の町に行こうとして洞窟の天井に頭ぶつけたりしたかったのに…
でもでも、魔法使いの才能はないかもしれないですけど
実は武闘家の才能があったりするんですよ…
ひざカックンとか得意ですよ?
え、これって足払いみたいなものでしょ?
>192
>「すいませ〜ん、ここにダークレインって方はいらっしゃいますか?」
あ、どなたか来られましたよ。
えっと印鑑印鑑…
え、あなたが触ると危なそうだから私が直接受け取る…ですか?
…分かりました…。
>193
いらっしゃいませ〜。
ご注文をどうぞ?
ただいたセットがお安くなっておりますですよ。
(なんだまた女性の方ですよ…
貴公子様や皇子様はいつになったら来られるのか…)
>194
あれ、ここって宿屋も兼ねてたんでしたっけ…?
大変だ大変だ、ふとんの準備しなきゃ…
>195
他にも、広場の草むしりとか、塀の落書きを消すとか…
え、それらはいいんですか? …そうですか。
>199
あぁ、行っちゃった…。
これから少しの間、私一人でがんばるですよ!
とりあえず森に到着。
>200
さて・・森についたわけだが、
お客さんはまだか?
>201
(店舗のカウンター側の壁には危険つき依頼が、
窓側にはいわゆる「パシリ」の依頼が張ってある)
奴の狩場はこの辺りだな。
>202
……(精神集中)
近くにいる……大分興奮しているようだな。
久しぶりに好物にありつけるからだろうが……
だが、それでも正面から襲ってこない辺り、知能の高さをうかがわせる。
……動いた、来るぞ!
>203
・・!(移動音で場所を感知)
来た!(月の王出現)
これでも食らっておけ!(ダブルミニウージーで追跡弾射撃)
(先ほどの宅配便の荷物は魔術師ギルドで追跡を付加してもらった弾丸類)
>204
(追跡弾命中)
命中した!が、さすがにまだ致命傷ではないか。
ならば損傷箇所に電撃を見舞ってやろう!
敵を撃ち貫く雷となれ!ライトニング・ボルト!
(直線上に電撃を放射)
(AS12ローリングドラム付きで20連射する)
私はバラかもしれないけど、トゲが多すぎるわよ?
(中の人の事情で暫く書き込み不能)
207 :
名無しになりきれ:04/10/06 20:30:49
宣伝aga
(そして一番傷の深い所にAK47でダメージを与える)
もう1押しって所ね・・
(月の王が襲い掛かってくる)
こっちが近距離戦苦手だと思った?(AK47の銃底で殴って距離を取り撃つ)
やっぱり、むやみやたらと歩き回ってても見つかるものじゃないですね。
お久しぶりです、皆さん。
妹を探してうろうろしてたらこんなに遅くなっちゃいましたよ。
(私の存在なんて忘れてる、どころか知らない人も多そうですね)
しばらく居ない間に珍しい方達が増えてるようですし。
>9
そりゃ、ゴブリンだって恋人ぐらいいるでしょう。
ゴブリン同士がどうやって恋愛したり結婚したり子供作ったりするのか
個人的にはちょっと興味がありますけどね。
>10
まあまあ、そんなに凶暴そうでもないですし、ここは誰でもが休める
不思議な酒場でしょう?
そんなに驚かなくても(いや、私も最初は内心驚きましたが)。
>11
ゴブリンってそんなに珍しい魔族じゃないでしょうけど……。
まあ、魔族と戦ったことのない方にとっては物珍しいでしょうけどね。
ましてや友好的なゴブリンなんて本当に珍しいですよ。
ここもホームレスの溜まり場ですか?
>14
容赦ないですからね、この世界は。
男の3サイズ聞いて喜ぶ人はあまりいない、
と思いたいですねぇ。
>15
良スレと言われるのはいいですが、
今じゃマスターもいませんしね、どこ行っちゃったんでしょうか。
これじゃあ情報収集どころじゃないですね。
>17
意味が分からなかったので軽く流してしまいました。
「送りバント」って何でしょうか?
これでも魔術師の端くれですからね、「知らない」というのは大恥なんですよ。
私一人で忙しいような気もするけれど、お客さん少なくてそうでもない…ですよ。
>>207 そうですよね、ちょっとは宣伝した方が良いですよね。
そしたらお客さんがたくさん来て私の給料もあがって、皇子様が迷い込んで(ry
>>209 あ…えーっと…、おっおかえりなさいませ!
…ここって長期滞在も出来るんですね…。
妹さんを探されてるんですか!?
でしたら、ここに尋ね人の紙を貼ってみてはどうでしょう?
この酒場にはいろんな方々が来ますから…。
えーっと尋ね人はWANTEDって書くんでしたっけ…?
>>210 し…失礼ですね、私はこう見えても
王立大学の学生……を目指して勉強しつつバイトしてる浪人生ですよ!
家だってちゃんとありますよ!
213 :
ロッソ:04/10/11 21:00:21
おーお。久しぶりに寄ってみたら随分寂れておるの。
仕方ない、ageて行くぞな。頑張れよ・・・お前さんたち。
他のファンタジースレはそれなりに賑わってるのにここは…
(教授殿のレスが無いみたいなので止め刺しておきますね)
「しぶといな・・」
グロック17&教授の攻撃で威嚇しつつ、
カラシニコフ バヨネット
AK47に銃剣を装着、ダメージが一番深い心臓あたりをグサッと刺す。
月の王は動かない。脈を診てみるが、「ただの屍のようだ」状態。
どうやら退治できたらしい。
「命が縮まるかと思ったわ・・」
Mission King of Moon Clear!
ダークレイン→報酬20000G
アレクサンダー→月の王の死骸(防腐措置済)
「ただいま〜。」
酒場に帰還した。
さーけさけさけさけさけさけさけ!!!!酒もってこーーーーい!!!!!!!!!!!
うひゃぼひゃきゃひひひひひひひ
せいじが死んだぜうひゃぼひゃきゃひひひひひひひ
うひゃぼひゃきゃひひひひひひひ
さてと・・色々やらなきゃ。
>217
はい、葡萄酒でいい?
>218
人の不幸を笑うのはよくないわよ。
後、
『暴れすぎると【外に投げ捨て】るわよ?』
220 :
スケルトン ◆7LrlNEQlGQ :04/10/19 08:36:42
ハァ・・サケハノメナイケド、タマニグチコボシテモカマワナイ?(0,,0`)
221 :
スケルトン ◆7LrlNEQlGQ :04/10/19 10:19:40
ツーカアレダ、サイキンノオトコノシュミハ、トンチンカンダ。
オンナヲダイジニシナイオトコハ、ショウジキミテランナイ。
ショクシュ?キチク?ドウグ?ソンナケガラワシイ、モノハイッサイイラナイ。
アイガナイ、アイガ。サイキンノオトコハ、オンナヲヒドクアツカイスギダ。
オレナンテ、カノジョイナイ(ムカシイタケド、ホケンキンメアテデ、タイーホサレタ)ノニ、
ケッコンナンカ、ドウデモイイ。ナンラカノカタチデ、イッショニナレレバ、ソレデイイ。
ツーカ、ケッコンナンテ、メンドクサイ。カネカカルシ、ミセツケルノハズカシイシ。
セッカクカノジョガイルノニ、アツカイガヒドイヤツガイッパイイル。
ドウセ、ナカミヲフカク、タンサクセズケッコンシタンダロウニ、アワレナマツロダ。
ウワキナンカシナイ、ナンテ、ウソニナルニキマッテンダロウガ。ダレダッテアルダロウ。
アノヒト、ナンカキレイダナ、ッテオモウダケデ、ウワキニナッタリスルンダカラヨ。
ホネオリゾンニナラナイヨウニ、スグニハキメズ、モットカンガエレバイイノニヨ。【真中○平】ナンカガ、イイレイダ。
ヒトメボレデ、ケッコンスルナンテ、モッテノホカダ。ソレデシアワセニナレルカクリツナンテ、25lモミタタナイ。
ソノウエ・・
(0,,0`)スマン、ナガクナッチマッタナ・・。マスター、ギュウニュウ。
>215
終わったか……さすがに無傷では済まなかったな。
まあ、この程度の傷はいくらでも回復出来るから構わないのだが……
(胸部に血刀攻撃による裂傷。損傷度中)
とりあえず、これは塔に転送しておこう。
一仕事終えて気が楽になった……こういう時に飲まないのは
勿体無い。では、一旦酒場に帰ろうか……
>217
やれやれ、大分荒れてるな。
何か嫌な事でもあったのか?とりあえず、
私でよければ話を聞くが。
>218
マスターの言うとおりだ。
「人を呪わば穴二つ」……ちと引用を間違えたかな?
とにかく、少し大人しくしてろ。折角の酒がまずくなる。
>220-221
スケルトンか……何やら男女間の感情やら何やらの話のようだが……
結婚が面倒だと言うのはいただけないな。ちと軽く考えすぎているのではないか?
いや、それはないか。深く考えているが故にそこまで凹んでいるのだろうからな。
浮気に関してはそれぞれの考えがあるだろうから何とも言えんが……
君の考えに当てはめるなら、私は浮気をした事はない事になる。
一目惚れで結婚して幸せになれる確率か……
数少ない成功例が目の前にいる気分はどうかね?
もっとも、一目惚れでもその後きちんと付き合ってお互いを深く知っていきはしたが。
お互い12〜13では結婚したくても出来んだろう?
あぁ…いつの間にか凄く進んでますよ!
>213
マスター、お久しぶりです!
この店のことは、この私に任せといて下さいです!
>>214 酒場なんて今時はやらないものなんです!
だからこれでいいんです!
…いいのかなぁ…。
>>216 あぁ、2代目マスターがやっと帰って来ました!
…何があったかは知らないですけど、なんだかボロボロな上に(返り血で)汚れてますね…。
ちゃんと着替えて綺麗にしてから店内に入ってほしいですよ!
>>217 えっと、梅昆布茶じゃなくてお酒ですか?
梅 昆 布 茶 じ ゃ な く て お酒ですか?
……。
分かりました、どうぞです…。
>>218 また何言ってるか分からないお客さんが来ました…。
でも私だって、もう慣れっこです。
こーいう時はこっちも何言ってるか分からないように言い返せば良いんですよ。
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ぎひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひひゃひゃ
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ…
>>220 この酒場は骸骨まで来るんですね…。
読みにくくて何言ってるんだかサッパリ分からないけど…
つまりこう言いたいわけですね、
一目ぼれで決めたりせずに愛を持って触手で中身を深く探索して浮気しつつ金のかかる結婚をしようってことですね。
>>222 あぁ、いつかのお客さんも帰って来たですよ。
…こっちのお客さんも随分と汚れてますですねぇ…。
二人まとめてシャワー浴びて服着替えて来てください!
……この宿ってシャワー付いてるのかな…?
(シャワーを浴びて、一般的な革服に着替える。一応失礼なお客に対する鉛弾のサービスも安全装置付きで腰に用意して。)
>220-221
恋愛か。残念ながら私はそういう感情は持ち合わせていない。
はいよ、牛乳。(今思ったんだが、骨だけだから中身垂れ流し?)
>222-223
『月の王』退治完了を祝って乾杯。
>224
店番御疲れ。
いない間に何かあった?
226 :
スケルトン ◆7LrlNEQlGQ :04/10/19 23:43:42
ミタメガヨクテモ、ムクワレナイニンゲンッテ、イルヨナ。・・ハァ。
>数少ない成功例が目の前にいる気分はどうかね?
(0,,0`)ウラメシイ。
>一目ぼれで決めたりせずに愛を持って触手で中身を深く探索して浮気しつつ金のかかる結婚をしようってことですね。
(0,,0`)・・・・・。
(0,,0`)ハンブン、セイカイ。
>(今思ったんだが、骨だけだから中身垂れ流し?)
(0,,0;)イヤ、セイブンブンカイマホウガ、アルカラ。ノメル。
(0,,0*)ココハ、オチツクナ。BGMモイイ。
私は強い・・・私は賢い・・・私は美しい・・・私は正しい・・・誰よりも・・・誰よりもだっ!
うぅ……フェリスに有り金ほとんど取られてだんごに使われた…
あ〜えっと……これだけで食えるもの何かほしいんだけど…
さすがに無理か?(汗
つ○(銅貨一枚)
…ふと思ったんだけどここは自己紹介とかしなきゃいけないとか?
>228
ここで会った初めての人間がお前か。
これも何かの縁だろう……私がワインと料理を奢ってやろう!
>>225 何もなかったですよ!
…それどころか、誰も来なかったですよ…。
>>226 えぇっ、骨だけなのにちゃんと飲めるんですか!
成分分解能力…凄いですよ!
じゃあ、これはどうですか? これはどうですか??
(…と言っていろんなものを薦める)
>>227 いらっしゃいませ!
(なんだか高貴そうな服を来てるですよ…もしかしたら貴族様…?
…でも、顔がなんか下品ぽいですよ…高貴なのは服だけですか…
貴族様じゃなくて成金ですかね…)
…はぅ。
>>228 銀貨1枚…
あれ?………。
ああぁぁぁっ、そう言えば
お客さんたちから代金もらうの忘れてたですよ〜っ!
別に自己紹介しなくても良いですけど、話かけづらいですよ。
>>229 良かったですね、>228のお客さん。
好きなだけ食べて良いとのことですよ。
>230
お前、今失礼な事を考えただろう!?……すまない、色々有ったんでね。
まあ暫く厄介になるよ、お嬢さん。
>226
そうだな・・
あら?この魔導ディスク・・
「(゚∀゚)ラヴィ!!」と書かれてるけど、何?
再生してみるか。(魔導オルゴールにスロットイン)
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(・∀・)ラヴィ!!
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(゚∀゚)ラヴィ!!
・・何この曲は・・(゚∀゚)ラヴィ!!
>227
何かご注文で?
>228
銅貨1枚か・・
たしか・・(テーブルの下の引き出しを探す)
これ、異国で沢山売られてる菓子でね。「美味棒」と呼ばれてて、
値段も安いし美味いし。いかが?
>230
・・orz
ああ、こないだ術士に、このバーに「料金回収」の魔法を付加してもらったから、
出るときに自動支払いしてくれるシステムになってる。
もちろん、料金をボる気も無いし、詐欺や窃盗する気もないから安心して。
>231
お泊りですね?(宿帳を出す)
233 :
スケルトン ◆7LrlNEQlGQ :04/10/22 10:16:15
>227
(0,,0 )ンナコタァ〜ナイ。
アンタヲコエルヤツモ、イルカモシレネエゼ?
>228
ウ〜ン、600グライナラ、オゴッテヤレルケド。
モットマシナ、ショクジトロウヨ。
(0,,0;)オレモ、ジコショウカイシタホウガ、イイノカナァ・・。
>229
ナンノリョウリカ、キニナル。
>230
イヤ、イイケドサ、ダイキンハキッチリハラワサレルンデショ?
コノマホウ、MPショウヒスルシ、オレハ【カルシウム】ト【ビタミンB2】ガ、アレバイイシ。
キレイナヒトダナァ・・(0,,0*)
・・デモ、ウェイトレスサンニ、プライベートナハナシハ、サスガニダメダヨナ(0,,0`)ショボーン
234 :
スケルトン ◆7LrlNEQlGQ :04/10/22 10:30:35
>231
ムッ(0,,0#).。oO(コイツ・・ヤルナ。アツカイガウマイ!)
>232
( 0,,0)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
( 0,,0)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
(-,,-川)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(0,,0*)ラヴィ!
(;0,,0)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜(←骨ではなく魂の口笛)
( 0,,0)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(;0,,0)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜
( 0,,0)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(-,,-川)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(0,,0*)ラヴィ!
イヤ〜、イイネエ。ラヴィ!タソモキテホシイナア。
ふう……一仕事終えた後の酒はまた格別だな。
>224
おいおい、いくらズタボロでも二人一緒に入れるなんてマネは
しないだろうな?それは無いとは思うが、一応確認しておくぞ。
まあ、疲れを吹き飛ばしたいのは確かだからな……
>225
ああ、乾杯……しかし、やけに呆気なかったな。
いくら新月だったとは言え、『月の王』はあそこまで弱くは無かった筈なんだが……
今考えても仕方が無いか、とりあえず飲もう。
>226
恨めしいか、そうかそうか、恨めしいか。
この辺りは巡り合わせとか運とか色々絡んでくるからな。
あんたは恐らくついてなかったんだろう……
>227
おや、お前は……確か、小賢しい策を巡らすだけ巡らして
結局自滅した元『三竜将』の末席君じゃなかったかね?
口だけでのし上がった男にしては出世したようだが、それでは
あそこまでが限界だろうて。しかし、良く生きていられたな。
まるで……いや、さすがに口にするのは憚られる。まあいい、飲もうじゃないか。
>228
必要と思ったらすればいいし、不要と思ったならしなくていい。
私の場合は必要だったからしたまでだしな。宣伝を兼ねてしておくのも
悪くは無いと思うがね。好きにするといいさ。
さて……今日はとことん飲むか。最近は滅多に外に出なかったからな。
おいおい、勇者スレや騎士スレに負けてんぜ!!!
というか騎士スレはファンタジースレなのか?
名前 :ライナ・リュート
年齢 :確か二十歳くらいだったよな?
誕生日 :覚えてないな……
身長 :180
スリーサイズ :男に聞くか?
血液型 :調べた事もないな
性別 :男
職業 :勇者の遺物調査員(サボってるけど)
恋人の有無 :いない
好きな異性のタイプ :考えたこと無いかな
好きな食べ物 :料理なら何でも
趣味 :寝る事
一番苦手なもの :自分の眼
両目:複写眼(アルファスティグマ)
装備品鎧 :ローランド魔法騎士団の鎧
装備品アクセサリー :特に無し
特技 :どこでも寝れる事
将来の夢 :昼寝王国建設
ここの住人として一言 :えーと…暫くここで勇者の伝説や神話とか調べるからその期間中はよろしく
ここの仲間たちに一言 :何処見てもプロばかりだなぁ…まあ、昼寝ぐらいしか出来ないけどよろしく
ここの名無しに一言 :めんどくさくない事なら答えてあげられると思う…たぶん
簡単なキャラ解説:視ただけで攻撃の範囲、威力、術の起動法、特製、補正数値などを
一瞬にして見抜くことが出来る魔眼(アルファスティグマ)を持つ。また、一度見た魔法は自分のものに出来る
日常では常に気だるそうな雰囲気が特徴。
フェリスの性で今日はこれくらいしか…
あ、フェリスって言うのは俺の相棒な
見た目は美人だけでどその実は−−−−−ぎゃーーーー!!
フェ「すまん、変態色情狂の相棒が迷惑をかけた明後日くらいにはちゃんと返すように言っておく」
(ライナを引きずりながら店から出て行く)
>>231 へぇ、あなたがナーシェンさん…ですか…
(噂に聞いてたのと違って良い人っぽいですね…)
『私がお兄さまのかわりにたっぷりと可愛がってあげるよ』とか
『この女には 少々 うらみがございましてたっぷりと 思い知らせてやりたいと…』とか
迷言を残した人とはとても思えないですよ)
ごゆっくりどうぞ
>>232 あ、曲が終わったですよ。
えーっと…魔導ディスクを取り出して…裏返してもう一度オルゴールへ…
(カセットテープ?)
(。A。)ゲラウッ!
ペーレーレーペレ〜ペレ〜 ペ〜ペレレレペレ〜ペレ〜
('A`)ン〜ンーンーンン〜ンン〜 ン〜ンンンンンン〜ンン〜
(´<_` )ノヌンネンヌヌネネ ノヌンネンヌヌネネ ノヌンネンヌヌネネ ノヌンネンヌヌネネ
(゚ε゚)ピョ〜ピョリロリロ〜リロ〜ピロッロ〜ピロッロ〜
(´<_` )ノヌンネンヌヌネネ ノヌンネンヌヌネネ ノヌンネンヌヌネネ ノヌンネンヌヌネネ
(゚ε゚)ロ〜ピロリロ〜ピロ〜ピロッロ〜ピロッロ〜
(。A。)ゲラウッ!
ペーレーレーペレ〜ペレ〜 ペ〜ペレレレペレ〜ペレ〜
('A`)ン〜ンーンーンン〜ンン〜 ン〜ンンンンンン〜ンン〜
(´<_` )ノヌンネンヌヌネネ ノヌンネンヌヌネネ ノヌンネンヌヌネネ ノヌンネンヌヌネネ
(´<_` )ノヌンネンヌヌネネ ノヌンネンヌヌネネ ノヌンネンヌヌネネ ノヌンネンヌヌネネ ヌヌ
…あれ?
>>233 そんな…代金ボッたくるようなマネしないですよ…
…ボソッ(ダークレインさんにバレなければ良いんですよ)
ちょっと「ところてん」を吸収するところ見せてもらえませんか?ワクワク
キレイだなんて、そんな…
骨さんもきっとアンデットになる前はカッコよかったんでしょうね
プライベートな質問…? 答えられる質問なら答えますですよ。
>233-234 スケルトン
ラヴィと言う名の歌姫がいたとか・・
>235 アレクサンダー
・・あいつ、私のことなめてたんじゃない?
『棘だらけのバラ』と知らずに。
>236
勇者サイドは魔王退治という目的があるし、
騎士は役所仕えな人々だし。
その点、この酒場は自由奔放な冒険者が集まる。
・・性格が違うってことじゃないの?
>237
ファンタジースレでしょ。
次元を旅する術士に聞いたんだけど、
過去に騎士が存在した世界では、今現在、騎士団が1つくらいしか残ってなくて、
「赤十字」騎士団とかいう医療騎士団が存在するらしい。
>238 ライナ
宿帳に登録完了っと。
あ、何処へ行く・・の?
>239 クテルカ
>逆再生
(混乱)
ボタクーリはいけにゃいわヨー(混乱)
241 :
スケルトン ◆7LrlNEQlGQ :04/10/23 18:49:28
ジブンガ、カワイイトオモッテルヤツハ、セイカクワルイ。コレ、ゼッタイ。
>235
>あんたは恐らくついてなかったんだろう……
(0,,0`)カミサマナンテ、シンジルモンジャネエナ。
>236
ケッ・・(0,,0`)ショセン、ユウシャナンテ、ソンナモンダ。
>237
ムシロ、グンジコッカスレ、トカジャナイカ?
242 :
スケルトン ◆7LrlNEQlGQ :04/10/23 19:08:16
>238
イチオウ、カイトクカ。セツメイガカリ、ヨロシク。
名前 : 本名はガント・メイ・ストンガー
年齢 : 自称21歳…が、推定349歳。
誕生日 : 3月28日
身長 :172a
スリーサイズ : 言いたくないそうです。
血液型 : O型
性別 : 男
職業 : 傭兵や暗殺団
恋人の有無 :本人が凹んじゃいました。
好きな異性のタイプ :…キリがないのでやめときます。
好きな食べ物 : ミルク、煮干しなどのカルシウム食料だそうで。
趣味 :馴染む事
一番苦手なもの :男を騙す女、だそうです。
両目: 魂目
装備品鎧 :リングメイル(衣服型だがミスリル製)
装備品アクセサリー : クローナルシンボル(状態異常をふさぐキーホルダーのような物)
特技 : モンスタースレ参照
将来の夢 : ブラブラ生きるらしいです。
ここの住人として一言 : ここは、本人に。(スケルトン)「キナガニ、イキヨウヤ。」
ここの仲間たちに一言 :グチハ、キイテヤルゼ?
ここの名無しに一言 :オンナノコニハ、キヲツカエヨ。
簡単なキャラ解説:主人のネクロマンシーに、意志を持つようにしてもらった、特別なスケルトンだそうで。
>232
ああ、そうだ。部下も10人程居るんだが、泊まって大丈夫か?
空いて無ければ外で寝るが。
>233
いや、こういう意識は、自信を持って戦う為に必要なんだよ。
しかしスケルトンか……魔物は滅びたと言うが、まだ居たんだな。
>234
ほう、私の腕を見抜くとはなかなかやるな。金はあるから奢ってやろう。
>235
私の過去を知っているのか……。
私はフェレのロイとか言う少年に敗れたあの後……瀕死の状態で気絶していた。
その後、とある老神官に傷を癒して貰った時に、老神官から聞いたんだ、二十年程前に現れた「自由騎士」の話を……。
その話を聞いて、過去の自分が、地位に縋り騎士の誇りを失っていた自分が恥ずかしくなった。
だから、地位も主君も捨て「自由騎士団」として、部下と共に密かに旅をしていると言う訳だ。
つまらん話をしたな、ワインでも飲もう。
>236-237
どちらかと言うとファンタジーだな。
負けないように頑張うじゃないか。
>238
男だったのか。(声をかけようとしてしまった……。)
相方とはなかなかのコンビの様だな。宜しくたのむぞ。
>239
顔に出ている上に一部聞こえたぞ。昔の私の台詞は忘れろ……って何でお前が知っているんだ?
うーむ……まさかアレをやっている人間は意外と多いのか?
>240
(しかし見れば見る程手強そうな奴だな。どこかでこういう奴の話を聞いた様な気もするな。)
ワインを頂きたいんだが。
>241
神よりも己を信じる事だ。自分に自信を持てれば、負ける事はない。
過ぎた自信は逆効果だがな。(本当にその通りだ……。)
>242
私の紹介は別の所に書いてからにしよう。
えーと…とりあえず誤解を招いていたらまずいので訂正
俺は決して変態色情狂などではないのでそこだけは…
あ、あと緑茶一つ!
>229
金持ちだな〜
何日ぶりのまともな食事だろうか…
ここ一週間だんご以外食った覚えが無い(泣
ま、とにかくお言葉に甘えていただくよ
>230
え!?マジか?いくらでも食べていいのか?
えーと…じゃあ――――(片っ端からメニューを注文していく)
>232
美味坊……見た事もない菓子だな…(一口食べる)
あ、なかなかいけるかも……今度フェリスにも勧めてみるか?
>233
まともな食事か……
フェリスと一緒に行動してたら不可能な話だな
>235
ん?ちょっと視て見るか?(瞳の中央に朱の五方星が浮かび上がる)
――――――――――!?
……初対面で失礼かもしれないが…あんた何者だ?
身に着けている物それに羽織っているローブもそうだが…
俺の眼に映るアンタは異常だ…
特にその杖……勇者の遺物の類…か?
……ま、そんなに気にしても仕方ないか
話したくなったら話してくれよ(カウンターに突っ伏す)
>236-237
ここ以外にもそんな場所があるのか?
…興味あるけどめんどくさいからいいや…
>242
>イチオウ、カイトクカ。セツメイガカリ、ヨロシク。
え?説明係って…俺?
一応視てみるけど……
…………ふぁ〜〜〜
ヤバイ…久々に真面目になったもんだから眠くなってきた…
それじゃお休みぃ…
>243
いや、普通に男なんだけど(汗
まあ、確かにフェリスが俺に女装さした事はあるけど…
女装無しで見えるって…(泣
その話はさておき、暫くは此処に居るからよろしく
あ、そうそう明日くらいに相棒がここに来るってさ
一応よろしく頼むよそれじゃ
混乱鎮静化。
>241-242
ここは何処の国家にも所属しない中央都市のハズよ。
>243
部屋に空きは・・
ある。宿帳に10人分くらい書き込んで。
はい、ワインね。
>244
はい緑茶。
・・鑑定眼持ってるのね・・
トリップって知ってる?
いかん、もうこんな時間か。
>236
向こうは向こう、こっちはこっちだ。
流れが速いとついていけなくなる者もいるだろうし、
それにこのマッタリ感は稀有だ。
>237
さあな。どちらかと言うと
戦闘スレみたいな雰囲気にも見えるが。
>238 ライナ
初めまして、だな……
相方に引き摺られていったようだが、さて。
>240 ダークレイン
棘だらけ、か……その棘をすべて克服すると、
それはそれは美しい薔薇になるのだろう。
君の心を射止める男が現れる日が楽しみだ。
>241-242 スケルトン
他力本願な姿勢はいただけないな。
案外それが原因だったんじゃないのかね?
……まあ、スリーサイズなど書き様が無いだろうな、骨では。
>243 ナーシェン
一応は。聖戦士と呼ばれた者達や、神将と呼ばれた者達、
見てきた世界には必ず『炎の紋章』があった。無論、君の世界にもな。
なるほど……今は寝床を棺桶にする覚悟と引き換えに自由に生きていると言うわけか。
私もある一部分においては似たようなものなのだが(苦笑)まあいい、飲もう。
>244-245 ライナ
……私がそんなにおかしく見えるのかね?ならばそうなのだろう。
私は幾多の世界を渡り歩いてきた……そのせいかな、多くの術を諳んじ、
多くの知を蓄え……そうして生きてきた。身につけているこれらも元は
過去に栄えた文明の遺産だ……この杖か。これにはまだ多くの謎が残されている。
その謎を解明するにはいまだ多くの時を要するだろうな。長話は止めだ、飲もう。
>247
彼の事か?恐らく無くしたんだろう。
今多分探している真っ最中ではないのかな?
次で1/4か。先はまだ長いな。
>244
ちょっと待て!常識で考えてそんなに奢って貰うのは……。
まあいいか、自室から金を取ってきたのは正解だったな。
金は有るから、どんどん食べていいぞ。お前(部下)達も好きな物を頼め。
>245
ああ、女性と間違えた、すまない。
お前の相棒はなかなか楽しそうな奴だな。楽しみにしているぞ。
>246
おお、空いていたか。それじゃあ暫く厄介になるよ。
うーむ、やはりワインは美味いな。お前達、飯を食べたら早めに休むんだぞ。
明日は近くの山賊を退治に行くからな。
>247
ひとりキャップの事か?
それなら私も知っているが、それがどうかしたのか?
>241
>ジブンガ、カワイイトオモッテルヤツハ、セイカクワルイ。
えぇぇっ!?
いや…私はそんなこと思ってないですよ…いやホントに…
でも、ちょっとはカワイくないと、玉の輿狙えないし…
あ、いやいや何でもないですよ…。
私は王子様との出会いを酒場でバイトしながら待ってる普通の女の子ですよ。
それより、次はこの豆乳プリンを食べる所見せてください!
>243
あぁ…失礼しましたですよ、あくまで噂で聞いただけなんで、噂…。
(どちらにしても今は貴族じゃないようなので関係ないですよ…)
全然お客さんいなくて部屋は空っぽばかりなので、10人でもいくらでも泊まれるですよ!
>244
メニューに載ってるもの全部頼む人なんて始めて見たですよ。
でも私、料理が非常に遅いので、全部作るのに3日くらいかかるかもしれないですよ…。
まぁ、しくばらく滞在されるみたいだから問題ないでしょう。
>246
ここは何処の国家にも所属しない中央都市…?
う〜ん、では私の目指す王立大学は何処に…。
あぁ、隣のリナト王国の王立大学だったですよ。
あ、ワイン持って行きま〜す。
>247
トリップ…?
あれですよね、罠のことですよね?
え、それはトラップ?
>249
いくつもの世界を渡り歩いて来た…それは凄いですね。
でもでも、私だっていくつものアルバイトを体験してきたんですよ、凄いでしょ?
いつもクビになって已む無く仕事を変えただけだけど…
あれ? お客さん頭抱え込んでどーしたんです!?
>250
なんかたくさん注文してますね…意外とお金持ちかも…うふふ…。
ラ「と、言うわけで一緒に来たわけだが…」
フェ「ん。お前がどうしても来てほしいとのことだからな」
ラ「そうだったか?」
フェ「ああ、夜な夜な人のベッドに奇襲をかけてきて―――――――」
ラ「してない!てか、昨日の夜お前が突然部屋に入ってきて
『連れて行かないとお前の首は爽やかに空を舞うだろう』とか言ってきたんだろ!」
フェ「ん。そうとも言うな」
ラ「………」
>246
鑑定眼…か
それだったら良かったのにな……
あ、悪い…雰囲気悪くなったな
お茶ありがたく頂くよ
>247
フェ「知っているぞ。ライナのような頭が逝っている人の事だろう」
ラ「え?そうなのか?って俺はそこまで頭おかしくないと思うが…」
フェ「いや、相棒をやっている私が言うのだ間違いない」
ラ「はぁ…めんどくさいからそれでいいや…」
>249
過去に栄えた文明の遺産……
ま、別にいいか…あんたなら戦争とかに使いそうもないし
持ち帰ったところでどうせ兵器扱いを受けるんだ
あんたが持っているほうが数倍マシだよな
悪い、この話は無かった事にしてくれ
>250
ラ「あんまり楽しみにしないほうがいいと思うぞ?
―――って、嘘ですごめんなさい…だから首筋から剣を退かしてくれ」
フェ「(剣を鞘に戻しつつ)……期待されて当然だ」
ラ「んぁ?なんで?」
フェ「 美 人 だからだ」
ラ「…………」
フェ「……………冗談だ」(///)
>251
三日も掛かるのか!?
う〜ん……さすがに厳しいかな?
えと、じゃあ適当に軽いもん一つ
名前 :フェリス エリス
年齢 :19か20歳
誕生日 :?
身長 :175くらい
スリーサイズ :そんなに首をはねられたいのか?
血液型 :?
性別 :女
職業 :勇者の遺物調査員(サボってるけど)
恋人の有無 :無論いないが?
好きな異性のタイプ :無いな…
好きな食べ物 :だんご(特にウイニットだんご屋が好き)
趣味 :月見だんご
一番苦手なもの :兄
装備品鎧 :ローランドの鎧
装備品アクセサリー :長剣
特技 :ライナをいじめる事
将来の夢 :悪逆非道王シオンからウイニットだんご屋を救い出すこと
ここの住人として一言 :ライナが世話になってる
ここの仲間たちに一言 :ん、よろしく
ここの名無しに一言 :ライナは好き勝手に使ってかまわないからな
簡単なキャラ解説:見た目冷血っぽいがよくよく見ると表情があったりする
代々王家に使える剣の一族の一人…だが、王には敬意の一つも払わない
ある日、王に「調査に出ないとだんご屋を潰す」と脅され渋々調査に行くことに
一応私の詳細だ……
(外から帰ってくる)
何処行ってたって?ちょっと防具屋に、アーマーの修繕依頼してきたの。
>247
トリップ・・
名前欄に#任意文字で使える本人証明機能のことよね?
>248 アレクサンダー
いつその『男』が出るかわからないけどね。
>250 ナーシェン
山賊退治・・か。
報酬があれば手伝わないことも無いが。
>251 クテルカ
出会い・・か。
その出会いは自分で作りなさい。
>252 ライナ&フェリス
ああ、昨日言ってた人ね。
・・どういう生活をしてるの・・(汗
………この酒場に、俺を殺せれる奴はいるか?
>256
すまないけど、ここはそういう所じゃないの。
それに、そういうのは闘技場でやってきなさい。
ガチャピンを一撃で倒せる兵器がほしいですぞ
>258
そんなの、うちでは取り扱ってないわ。
うちで取り扱ってるのは一般武器と銃器。
ちょうど今、闘技イベントが……。ここに告知はっておきます。
【熱い】熱闘オリキャラコロシアム【戦い】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1094395536/ 『熱闘!オリキャラコロシアム!』選手登録要項。
★参加ご希望の方は次の二つの書類を用意して申請して下さい。
1.簡単な能力を明記したテンプレート。
2.自分の能力に見合ったランクの選択。(1位〜40位まで選択可能)
*万一ランクが重複した場合は申請が早い方を優先いたします。
【テンプレート】
名前:
活動スレ(対象者のみ):
武器:
基本戦法:
必殺技:
得意な地形・相手のタイプ:
苦手な地形・相手のタイプ:
備考:
最強厨ほいほい乙
262 :
名無しになりきれ:04/10/28 01:37:05
最強厨
263 :
仕事依頼:04/10/28 15:24:33
オラン 海の邪神ミルリーフ討伐 兵員募集
素人、新人お断り。腕に覚えのある冒険者でも死亡率は高いと思われます
依頼書をギルドから入荷してきたわ。
1・海の邪神ミルリーフ討伐 兵員募集 依頼主:オラン
備考:素人、新人お断り。腕に覚えのある冒険者でも死亡率は高いと思われます
Dレインコメント:報酬は書いてないけど・・危険手当込みで高いと思うわよ?
2・新型兵器の試験依頼 依頼主:スピートワゴン財団
備考:銃系統の新型兵器「ホーリーショット」のモニターの依頼。
使用感想を報告書に書いて提出すること。
報酬:1000G+「ホーリーショット」
Dレインコメント:弾丸を入れるだけで『波紋』を付加させる代物とのこと。
『波紋』と言うのは『吸血鬼』『屍生人』に多大な効果を与えるらしい。・・消滅させたと言う噂があるらしいが。
3・優秀な人材募集 依頼主:オーシア連邦
備考:新型兵器『HRA』に乗ってもらう。スタンド使い優遇。
Dレインコメント:『HRA』ってのは人型巨大兵器みたいね。
あ、オーシア連邦の場所は
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1097373441/ 後、交通費は連邦から出るから安心して。
4・オリキャラコロシアム 依頼主:コロシアム運営サイド
備考:闘技場。賞金は当然出る。
Dレインコメント:私も出場してるわ。
挑戦が来るまで暇だわ。
現在も未達成な依頼。
【依頼人】
下水局
【内容】
リューン下水道に巣食っている兄貴の掃討
【報酬】
キモ手当込みで2000G
【備考】
兄貴嫌いな方は依頼を受けないこと。
兄貴*10らしい。
【依頼人】
颶風
【内容】
新作魔法具のモニター
【報酬】
モニターした魔法具そのもの
【備考】
魔法具は以下の3つ
1.青い砂の入った砂時計
『対象の時間を止める効果があるはずですが・・・・。
どう使えば良いのでしょうかね?』
2.小瓶に入った銀色の液体
『防具になると思うのですが。必要な時に栓を抜いてくださいね』
3.黒い刀身の剣
『偶然手に入れた、黒ダイヤを使ってみました。
闇属性、のはずですけどね?』
さて、クテルカちゃん、留守番お願い。ちょっと買出し行ってくる。
(買出し中にチンピラを出すもよし、野菜を暴騰させるもよしです)
266 :
ぽこ:04/10/31 06:54:27
おいすー^^
らっしゃい!!!うちんちの野菜は高品質で低価格だよっ!
お客さん運がいいよラディッツグループ会長自ら店番してんだからな。
輸入野菜はいらないよ
>267
ん〜・・品質が良くて安い・・
買ったッ!
>>252 軽めのもの…じゃあ、唐揚定食大盛りで…。
(なんだかお二人、ラブラブっぽい(?)ですよ…あ、そうだ)
あぁ、そうだ、これですよ!
お待たせしました。
(メロンジュースを1つだけ持って来ました、もちろんストローは2本ですよ
カップルといえば、これでしょう! え? 古い?)
>256
あ、あなた…なんてこと言うんですか!
ダメですよ、そんなこと言っては。
ら抜き言葉はやめなさい。
>258
あ〜、雪男! 初めて見た!
ガチャピン? 誰ですか?
>260
あ、はいはい、張っておきますね。えっと画鋲画鋲…。
>266
おいッス!
>267
野菜ですか? ピーマンはいらないですよ。
いや、別に嫌いで食べられないわけではないですよ!
一切れくらいなら鼻摘んで食べれば…。
>268
そうですね、無農薬が良いですよね。
>ダークレインさん
分かりました、またお留守番ですね。
あ、そうだ、ついでにおやつのチョコレートを…あ、行っちゃったですよ。
今度は市場までと言ってるので、すぐに帰ってくるでしょう。
ライナが不在だが今日は私だけで返していく…
>255ダークレイン
ん……実に良い質問だ
簡単に説明すると…変態色情狂ライナに妹を人質に取られ泣く泣く旅に出ているのだ
あと、ライナには触れないほうがいいぞ。
何せ変態マスターだからな
触れただけで老若男女問わず妊娠させるという奥義を編み出した変態中の変態だ
気をつけたほうがいい
>256
死にたいのか?
ふむ……他所でやれ?
団子が不味くなる
>258
そうか…お前も相方を討ちたいと……
すごし団子でも食べながら話そう
>260
団子は出ないのか?
ならば興味など無い
>264
>新作魔法具のモニター
……ライナにやらせるか?(ボソリ
>270
>軽めのもの…じゃあ、唐揚定食大盛りで…。 (なんだかお二人、ラブラブっぽい(?)ですよ…あ、そう(以下略)
??
ライナとはラブラブでは無い
私がご主人様でライナが奴隷だ
(メロンジュースをまじまじと見つめる)
カップルとは一つのものを二人で飲むのか?
ん……覚えておこう
272 :
強盗:04/11/06 18:16:00
ちょっと失礼しますよ
良物で安い肉ッ!魚ッ!パンッ!
>272
酒場に強盗が居ると言うことも知らず買出中
ふぅ…
さすがに死体あけの体は動かしづらい…
名前 : リーザ・ヘイズ
年齢 : 16歳
誕生日 : 11月8日
身長 :161cm
スリーサイズ :こ、公表するほどのものではないわ。
血液型 : O型
性別 :女よ。
職業 :ディワン島北部平野の一地方の小領主
恋人の有無 :い、今はそれどころじゃないわ。どうせ出会いもあるわけないし…。
好きな異性のタイプ :頼りがいのある人。浮ついたところの無いしっかりした人。
好きな食べ物 :ディワン島特産の椰子の実ジュース。
趣味 :読書。物語を書くこと。
一番苦手なもの :軽い人。キーキー甲高い声+田舎訛り
両目: スカイブルー。
装備品鎧 :胸当て
装備品アクセサリー :指輪好き。
特技 :低いレベルの魔法。
将来の夢 :故郷に帰ること。
ここの住人として一言 :スレで越境禁止をルールにしたのに違反してる私って…。
ここの仲間たちに一言 :仲良くおしゃべりしたいのよね。
ここの名無しに一言 :よろしく…ね。
簡単なキャラ解説:強国の圧迫で故郷を追われ、辺境の孤島で暮らす娘領主。
527 :無名武将@お腹せっぷく :04/10/30 15:01:11
/::ヽ
|;;:::::|
|;;:::::|
|;;::::|
_ヽ::/____
[;;;;;;;;;:::::::::::;;;;;]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
// 秀頼 \
/j/ ヾ、
l::||:::: / \ |l
|::||:::::::.. (●) (●) || 大国に翻弄される小国って嫌だね。
|::||::::::::::::: \___/ || まあ、10万の兵を擁するボクには縁の無い話だよ。
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノ ところでマスター、カマボコ有る?
ヽ `-ー―-\__ノ---一
⊂二 ̄⌒\/ \ ̄`ー―---oo-――'" /⌒ ̄二⊃
)\ ヽ / /(
/__ ) ( __\
//// / \ \\\ヽ
//// \\ヽ ヽヽ
///(/ \)ヽヽ ヽ
((/ \))
市場での買出しを終え帰る。
しかし店は・・・
>272強盗がいた。
かちゃ
「何のつもりで?・・後、人質に武器を向けるということは、『対峙する相手に対して無防備になること』よ。」
名前:リサティア・トリンケンブラッド
年齢:3000年以上は生きているわ
誕生日:知らないわねぇ…
身長・:171cm
スリーサイズ:一言で言うならナイスバディってところかしら…そこいらの小娘と同じにしないで貰いたいわ
血液型:ヴァンピーナ(女の吸血鬼)に血液型は無いと思うけど?
性別:見て分からない?
職業:ヴァンピーナだけど魔道研究者ってところよ
恋人の有無:鎧が恋人だなんて結構いい趣味しているとは思わない?
好きな異性のタイプ:血の美味しい人、魂の強い人
好きな食べ物:人間の血、甘いもの
趣味:人体練成の方法を探す事、美味しい血の持ち主を探す事、グルメ探し
両目:血のように紅い瞳
装備品右手:魔導書
装備品左手:無し
装備品鎧:研究者の白衣(その下は白いブラウスに黒いミニスカート、ハイヒール)
装備品兜:髪留め
装備品アクセサリー:各種特殊呪法付加型のお札
特技:魔術、召喚術、精霊術、法術、其の他大勢の魔力系戦闘術。神聖攻撃系は使えないけど…
一番の決め台詞:貴方も私の僕になりたいのかしら?
将来の夢:シュバルツの血をもう一度吸いたい
ここの住人として一言:応援してくれると嬉しいわ
ここの仲間達に一言:仲良くやりましょう
ここの名無しに一言:面白いフリをお願いするわ
簡単なキャラ解説:一見研究者風の美女だが、その正体は悠久の時を生きる最後の最強のロード・オブ・ヴァンピーナ。
伝説にまでなったその超絶な魔力は街一つを軽く消し飛ばす。容姿は腰まで掛かる美しい紫紺に血の紅の瞳、
すらっとした長身に妖艶な肢体、右目の涙黒子が大人の女の色香を漂わせる20代前半の美女である。
リサティアに吸血された者は彼女が死なない限り、彼女と共に悠久の時を生き続けなければならず、
吸血鬼の眷属として生まれ変わり、リサティアの強大な魔力の一端を扱えるようになる。
ヴァンパイア・ハンターであったシュバルツを返り討ちにし、彼を吸血。シュバルツはリサティアの下僕となったが、
当のリサティアはシュバルツを気に入り、下僕とは違った扱いをするようになった。
遂には勝手に恋人に仕立て上げていたが、シュバルツも満更ではない様子であった。
研究の実験事故でシュバルツは体を失い、リサティアによって其の魂を鎧を依り代として現世に留め、今日もリサティアは
下僕兼恋人のシュバルツの肉体を取り戻す為に人体練成の研究を続ける。
リ「と、こんな感じで自己紹介させて貰ったけど…取り敢えず宜しくね」
シュ「次は俺だな」
名前:シュバルツ・ゲアハルム
年齢:461歳かな…鎧になってからもう440年か
誕生日:覚えてねえ
身長:210cm
スリーサイズ:鎧に聞くか?
血液型:人間だった頃はAB、勿論今は無い
性別:魂的には男だ
職業:鎧に職業は無いと思うけど…リサの下僕兼恋人ってところだ
恋人の有無:俺はリサの下僕で恋人だから
好きな異性のタイプ:気の強い女の子…要はリサみたいな女の子ってことで
好きな食べ物:人間だった頃は栗羊羹、今は装甲板を磨くオイル
趣味:鎧(体)を磨く事、読書
両目:兜の中でぼうっと蒼い光が輝いている
装備品右手:重大剣(普段は背中に装備)
装備品左手:重戦斧(普段は腰に下げている)
装備品鎧:重装甲完全装備型鎧
装備品兜:重装甲フルフェイス型兜
装備品アクセサレー:術式付加型黒マント、人間には扱え無いような大口径大型拳銃×2(太股脇の装甲板内に格納)、
箱型の鉄製の黒いバックパック(多数の魔力付加型の重火器を中に入れている)
特技:剣術、徒手空拳、其の他大勢の各種戦闘術
一番の決め台詞:リサに手を触れるな!
将来の夢:取り敢えず人間に戻ってリサの騎士になること。そして下僕兼恋人ではなく、恋人兼下僕に昇格すること
ここの住人として一言:鎧だけど頑張るぜ
ここの仲間達に一言:鎧だけど人生経験豊富だぜ?
ここの名無し達に一言:応援してくれると嬉しい
簡単なキャラ解説:見た目は漆黒に塗り固められた重装甲の鎧に身を包んだ長躯の騎士に見えるが、実は中身は無く、鎧だけである。
元々はリサティアを狩る為に彼女の元へとやって来たヴァンパイア・ハンターであったが、敢え無く返り討ち。そのまま下僕となる。
リサティアはシュバルツを一噛みした時からその血と魂に惚れてしまったようで、いつの間にかリサティアの
下僕兼恋人に仕立て上げられてしまっていたが、本人は満更では無かった様子。そして知らず知らずのうちにリサティアにホの字になっていた。
鎧の体になっても、別に彼女を責めるわけではなく、まったりと400年余りの時間を過ごした。
リサティアの魔力と鎧になってから様々な強化術式を施され、強大な力を秘めており、時々リサティアを狩りに来るヴァンパイア・ハンターには容赦なく、
ぼろ雑巾のようになるまで叩きのめす。最近は栗羊羹を食べたいと思っている。
唯一の弱点は彼の頭(兜)を隠す事。そうするとめっちゃ怯える。
シュ「ま、仲良くやろうや。あと俺は鎧だけど、結構あったかいぜ?」
誰もいねぇ…
>278-279
よろしく・・と言いたい所だけど、
まずはこの強盗をなんとかしないとね。
(スキを見てナイフを弾き飛ばす。プロの始末屋をやっているダークレインのテクによってナイフは誰も傷つけることなく床に転がる。)
・・さて、署までご同行願える?(強盗を署まで強制連行)
ただいま〜。
>リーザ・ヘイズ
お泊りで?
>276
カマボコ・・
確かMI「氷の箱」に入ってたハズ・・
これね。
大国の脅威で右往左往・・か。
>クテルカ
っと、ついでにチョコレート買ってきたんだけど・・
>281
リサティア:「何はともあれ宜しく頼むわね、ダークレインさんとやら」
シュバルツ:「吸血鬼と鎧のコンビだけど、よろしく頼むわ」
>278
訂正
>腰まで掛かる美しい紫紺に→腰まで掛かる美しい紫紺の髪に
シュバルツ:「早々に訂正をしちまってすまねぇなぁ…」
お〜いマスター、牛カレー丼一つ頼むわ。小腹がすいちまった。
>282
まあ騒動を起こさなければいいけどね。
後で輸血パックでも仕入れてくるかな・・
>284
はい牛カレー丼。
リサティア:「情報収集をしようと思って久しぶりにこういう場所を訪れたのはいいけど…」
シュバルツ:「人があんまりいねぇなぁ……あ、マスター、オイル一つ」
リサティア:「じゃあ…私も何かお願いするわ。カクテルでもいれて頂戴」
(注文したものが運ばれてくるまでの間)
リサティア:「ところで、貴女は人体練成に関する情報を何か知らない?知っているのならば教えて欲しいんだけど…勿論ただとは言わないわ。」
>286
はい、キールロワイアル。それとオイルね。
人体錬成?
残念ながら錬金術には詳しくないの。
そういうのは、それ専門の人に聞いたほうがいいわよ。
餅は餅屋ってね。
・・確かそういうの知っていそうな人が・・
(記憶のパズルを組み立てていく)
聖魔殿と云う店の店主のセラフィーナって人なら知ってるかも知れないけど・・
くれぐれもセラフィーナさんを怒らせないように。
どうなっても知らないわよ。
特に・・体重に関する話題は『禁忌』よ。
(聖魔殿の場所を書いた地図を渡す)
ここ近辺でものすごく強い武道家がいると聞いたが…どこら辺にいる?
>289
武道家・・?
残念ながら、知らないわ。
私は銃使いの始末屋だし・・
ひょっとしたら、コロシアムに居るかもしれないわね。
(コロシアムの場所を書いた地図を渡す)
>288
リサティア:「情報、ありがとね。これはほんのお礼よ」
(そういって白衣のポケットから金貨が入った巾着を取り出し、カウンターに置く)
シュバルツ:「しかし此れで俺もようやく人間に戻れるのかぁ…思えば440年という日々は長かったなぁ…」
リサティア:「何言ってるの。まだまだシュバルツの魂を強化してからよ」
シュバルツ:「えっ!?……マジ?」
リサティア:「丁度この間、新しい魂魄強化術式が完成したんだから、施さない手はないはよねぇ…」
シュバルツ:「………」
リサティア:「それにいざ人体練成が成功しても、シュバルツの魂が新しい体に耐え切れるっていう保障がないとも限らないでしょう?準備は万全にしておかないと……」
シュバルツ:「つっても、魂魄強化術式って結構魂に負担が掛かるんだぜ?…勘弁して欲しいな」
リサティア:「何生意気言っているのこの鎧は。あんたの魂を鎧に定着させる為に定期的に施しているあの術式だって、私の魂に負担が掛かっているんだから…」
シュバルツ:「………すまねぇ」
リサティア:「ま、元はと言えば、こんな風にさせちゃったのもの、私の所為だしね。それに…下僕の世話をするのは主人である私の責任でもあるからね」
(この言葉にシュバルツ胸きゅん)
シュバルツ:「うう、すまねぇなぁ。鎧になった俺にそう言ってくれるのはリサだけだ…うう、一生、俺はリサの騎士だからなぁ……グスッ…護ってやるからなぁ…」
リサティア:「ってこんなところで抱きつかないの!オイルが付くでしょ!」
ここ、過疎だな。
>291
OK、領収書ど〜ぞ。
・・・面白い体してるわね・・・
>292
ここんところ閑古鳥が鳴いてるからね。
暫く広告貼ってる。
294 :
厳格な老人:04/11/29 13:20:16
とある場所に変態共が集まり、困っておる。あの変態達を退治してもらえないかの…。
>294
情報少なすぎだよおじいさん
…おや、こんな所に酒場が…
マスター、これで何か飲めますかね…?(銀貨2枚を出す)
>294
情報が少ない場合報酬は高くなるけど・・・
場所がわからないと依頼にならないわよ。
>296
・・・これ、どうですか?
(MI:氷の箱から日本酒を取り出す)
>297 マスター・ダークレイン嬢
おや、日本酒ではないですか…また珍しいものがありますね。
コロシアムでは激闘、お疲れ様です。
いつもはここのマスターをやっていらっしゃるのですね…
あー…美味しい。五臓六腑に染み渡りますよ…
銘柄が何と書いてあるのか読めませんが、こんなに美味しいお酒は
初めてですよ…これ、本当に銀貨2枚で大丈夫ですか…?
お礼といっては何ですが、どうぞ。あじさいの花です。
色が移り変わっていくさまは、えもいわれぬ美しさですよ。
ちなみにこの花は雨の季節に咲きます。
「レイン」と「雨」をひっかけてみました。
/::ヽ
|;;:::::|
|;;:::::|
|;;::::|
__ヽ::/___
[;;;;;;;;;:::::::::::;;;;;]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 秀頼 \
/ ヽ
/ ̄\ l \,, ,,/ |
,┤ ト | (●) (●) | 蝶田井氏時の討伐ヨロ!
| \_/ ヽ \___/ |
| __( ̄ | \/ ,ノ
| __)_ノ`ー―-\__ノ----一
ヽ___) ノ ̄`ー―---oo-――― '"ヽ
>298
あるメーカーからの試供品でね。
人体じっけ・・いや、なんでもない。
紫陽花・・頂くわ。
>299
それで報酬は?
名前がないと呼ぶのに不便だ、という気がしましたので
本名も表示してみます…。
>マスター・ダークレイン嬢
試供品ですか、おいしかったですよ…え?今人体実験って聞こえ…
うっ…体が、体が熱い…(その場に座り込む
これは…これは…何が入っ……(崩れるように倒れ込む
>301
(ふと試供品の瓶を見る)
・・え
アルコール度99%!?
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
>297
リサ:あら。それおいしそうね……私も何か飲み物を頂こうかしら…マスター、日本酒を熱燗で。
シュバ:俺も酒を頼むわ……こう見えても食い物は食えるんだ。ただし、あとで鎧を拭くのは面倒くさいけど…
今ごろ気づいたけど・・
銘柄が「逝印」・・(´・ω・`)ショボーン
>303
はい日本酒熱燗。
そちらのかたも熱燗どうぞ。
>マスター・ダークレイン嬢
あ゛…かはっ…げほ…ぜぇぜぇ…
だ…大丈夫、ですっ…中和…できますから…
はぁ、はぁ…
ふう…死ぬかと思いました。でも美味しかったですよ…。
リサ:それにしても……依頼が余り来ないのね。このままじゃアル中になっちゃうわ。
シュバ:久々の酒は……きつい………
(リサティアとシュバルツの周りには既に空けられた瓶が幾つも転がっている)
シュバ:……俺の場合は魂で直接味わうから……酔いが…うぷ…
(兜の装甲ヴァイザーを上げて魂の輝きから日本酒を戻す)
シュバ:……ゲロじゃねえぞ。魂からそのまま戻しただけだよ。
(口元に相当する平らな装甲板を拭う)
仕事を依頼したいんですけど…
うちの畑に夜な夜な猿が出て作物を荒らすんですよね、この猿を退治してもらえないでしょうか?
報酬は450Gですけど受けてくれます?
/::ヽ
|;;:::::|
|;;:::::|
|;;::::|
_ヽ::/____
[;;;;;;;;;:::::::::::;;;;;]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
// 秀頼 \
/j/ ヾ、
l::||:::: |l
|::||:::::::.. (●) (●) ||
|::||::::::::::::: \___/ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノ
ヽ `-ー―-\__ノ---一
/ \ ̄`ー―---oo-――'" ヽ
>>300 1万両でどうかな?
>305
・・アルコール度99%・・なんてメーカーだ・・
>306
(汗
>307
OK、依頼書を貼っておくわ。
・・そこの二人、この依頼、受ける気無い?
>308
両のレートが分からないけど、
Gに換算するといくら?
後、その相手は何処に居るのかについても。
それによって報酬の値上げが要求されることもある。
/::ヽ
|;;:::::|
|;;:::::|
|;;::::|
_ヽ::/____
[;;;;;;;;;:::::::::::;;;;;]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
// 秀頼 \
/j/ ヾ、
l::||:::: |l
|::||:::::::.. (●) (●) ||
|::||::::::::::::: \___/ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノ
ヽ `-ー―-\__ノ---一
/ \ ̄`ー―---oo-――'" ヽ
1G=1円 1両=4万円 として計算=4億G
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1094330997/ ↑
ターゲットのアジト
蝶田井氏時(ちょうたいしじ)
あちこちのスレに越境し、荒らしている引きこもり。
じゃ、討伐ヨロ
>310
了解。必要事項は揃ったし、貼っておくわ。
>309
リサ:……駄目……飲みすぎた………
シュバ:……おえぇぇぇぇぇぇぇ………
リサ:…シュバルツ、貴方が行ってあげなさい。
シュバ:えぇぇぇぇぇ……無理。俺も酒飲み過ぎたんですけど…
リサ:つべこべ言ってないで、さっさと行って来なさい。これは主人としての命令よ。
シュバ:リサ……それは酷いぜ…そんなことを言われたら俺は断れねえじゃんよ……どっこらせっと。
(渋々と席を立ち上がるシュバルツ。鎧の中からは日本酒がびちゃびちゃとこぼれる)
シュバ:あ〜……俺でよければ依頼を受けるけど?……う、おえぇぇぇぇぇぇぇぇ……
(あわてて顔に相当する装甲ヴァイザーを上げて、盛大に酒を吐き戻す)
シュバ:………宜しく……たの…む…おえええええええええええええ!!!!!
313 :
三好三人衆:04/12/05 08:55:36
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: |l:::: |l:::: |l
|::||:::::::.. (●) (●) ||:::::::.. (●) (●) ||:::::::. (●) (●) ||
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノ
ねえねえ、ボク達の事どう思う?
314 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/05 14:50:09
>312
まずは酔いを治しなさい
>313
「よく似てる。」
>314
じゃあ、強力な酔い止めをくれ、マスター。仕事はそれからだな……
316 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/05 17:34:04
>315
酔い止めなら・・
あった。これね?
>316
(装甲ヴァイザーを上げて兜の奥に放り込む)
ありがとよ、マスター。それじゃ俺は仕事を片付けに行ってくるわ…ついでにダウンしているリサの面倒も頼むよ。
酔っ払ってるから、他の客が血を吸われないよう注意してくれ。それじゃ…
(扉を開けて出て行く)
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: |l:::: |l:::: |l
|::||:::::::.. (●) (●) ||:::::::.. (●) (●) ||:::::::. (●) (●) ||
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノ
ねえねえ、ボク達もお酒が飲みたいんだけど。
319 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/05 20:37:18
>317
了解。
いざという時はこれで。(氷の箱から輸血パックを取り出す)
>318
日本酒でいいかしら?
(鬼殺しを取り出す)
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: |l:::: |l:::: |l
|::||:::::::.. (へ) (へ) ||:::::::.. (へ) (へ) ||:::::::. (へ) (へ) ||
|::||:::::::::::///\___//// ||::::::::: ///\___//// ||:::::::/// \___////||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノ
このお酒オイシイね〜 明日合戦だけど〜 まあいいや〜
「さて…ここか、仕事の依頼があった農家は……」
そう言って一軒の農家の軒先で立ち止まる。辺りは既に日が沈み、月が雲の隙間から蒼白く丸い顔を覗かせていた。
ふと、家の扉をノックする前に月を見上げる。
「……リサはこういう夜が好きだよな。今頃マスターに迷惑を掛けてなきゃいいが」
無機質な装甲ヴァイザーの顔が、一瞬、苦笑したかのように見えた。しかし、その奥に宿る蒼白い魂の輝きが仄かに揺らめいただけであった。
こんこんと、扉を鎧の手の甲で叩く。
「はーい…」
返事と共に窓から家の奥で人の影が動くのが見えた。直ぐに扉がガチャリと開けられる。
「仕事の依頼を受けたシュバルツ・ゲアハルムという者ですが…」
案の定、扉を開けた依頼主の娘と見られる女の子はこの長躯の黒騎士(鎧だけ)に驚いているようだ。口元に手を当てて驚いた眼で見上げている。
リサティアの下僕になってから400余年、下界の人間と関わりをあまり持たなくなっていたが、このあどけなさの残る少女に接するのは気が引けた。
「えーと…この家の娘さんかな?依頼主は君のお父さんだと思うんだけど……呼んでくれるかな?」
呆けたように突っ立ていた少女はシュバルツの言葉にはっと我に帰ると、慌てて家の奥に引っ込んで父を呼びに行った。
直ぐに娘に呼ばれた依頼主が家の奥からやって来た。無論依頼主もシュバルツの姿に驚いてはいたが、戸口で大体の事情と内容を聞き、早速仕事に取り掛かる。
月明かりに照らされながら、広大な畑をざくざくと突っ切って進む。足元に生えている農作物の葉が、シュバルツが動くに従って彼の黒いマントに夜露を付着させていく。
夜の外気が装甲板を冷やし、まだ酔いが完全に覚めやらぬ魂を適度に覚醒させる。
「……大体この辺りでいいかな」
背中に背負っている武器が満載された、黒い鉄製の棺桶型武器ケースを背中から降ろし、中から三連装5,56mmガトリングガンを取り出す。
「おサルさん達よ……今日に限っては来ないほうがいいと思うぜ」
武器ケースの上に腰を下ろし、膝の上にガトリングガンを抱きかかえるようにして座る。そしてこの畑を荒らしている張本人達が来るのを待つ。月明かりだけが畑を照らしてはいたが、
徐々に暗黒に染まっていった。ふと見上げると、蒼白い満月が雲の隙間に隠れ始めていた。月が薄い雲に隠れ、見事な朧月夜となっていた。
「……朧月夜か。そういえばある島国の作曲家が朧月夜を謳った歌があったな…確か荒城の月とか言ったかな」
そう言って足で音律を取り始める。
「春高楼の花の宴…巡る盃かげさして千代の松が枝わけ出でし昔の光…いまいずこ秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の数…見せて植うる剣に照りそいし昔の光いまいずこ……」
兜の奥から搾り出されるようにして歌を口ずさむ。魂を鎧に定着させている身なれど、歌は唄える。
「……今頃リサの奴、どうしてるかな」
何気なく主の顔が兜の脳裏を過ぎる。腰にまで掛かる紫紺の髪に白磁の肌、紅玉の瞳を持った三千年の悠久の時を生きる美しい女吸血鬼。
それが彼の主…というよりも鎧の自分が身の周りを世話しなければいけない女性である。
「…生活力がゼロだからぁ、リサの奴。おまけに酒乱だし、今頃は……」
其の頃のリサティアは…
「あ〜らあら。其処の御兄さん、貴方…美味しそうな血が流れているわね……私に一噛みさせてくれるかしら?」
酔っていた。おまけにナンパならぬナン血をしていた。
リサティアに声を掛けられた酒場で飲んでいた青年ははじめ、この紫紺の髪を持った妖艶な美女に声を掛けられ有頂天になっていたが、リサティアのこの誘いには流石に引いていた。
「あら?そんなに心配しなくてもいいのよ?……死なない程度に吸血するだけだから…」
そういって青年の首に手を回し、ぐいっと強引に引き寄せその首筋に噛み付こうとする。が…
「あら…」
酒場のマスター、ダークレインに無理矢理引き剥がされる。
「あらあらマスター…連れないわねぇ」
残念といった顔をする。しかし…
「ところでマスター…貴女、吸血鬼は異性の血しか吸わないと思う?」
どうやら今度はマスターに照準を定めたようだ。その同性さえもどきっとするような美しい顔に妖しい微笑みを浮かべる。
「一目見た時からマスターの血…吸ってみたいと思っていたの……あら、心配しなくてもいいのよ。マスターもシュバルツと同じ、私の下僕になるだけだから……」
そう言って一瞬にしてダークレインの目の前から霧のように掻き消え、背後に現れ抱きしめる。
「ああん…マスターって背が高くてあんな重装備をしているからてっきり、筋肉質かと思っていたけど……」
抱きしめた腕から感じるのは、女性特有の柔らかさであった。
「結構いい体をしているのね……私、ますますマスターのこと好きになっちゃった……」
そして耳元に唇を近づけふっと熱く甘い吐息を吹きかける。
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Uヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄U ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: U |l:::: U |l:::: U |l
|::||:::::::..||| (●) (●)U ||:::::::..||| (●) U (●) ||:::::::.|||(●) (●)U ||
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ U,ノ
吸血鬼!? 血を吸う!? 一発で酔いが醒めたよ・・・。
324 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/06 12:09:00
>320
合戦・・戦争のことね。
合戦サボって大目玉食らっても知らないわよ?
>321
いってらっしゃい。
・・黒い棺桶型の武器ケースか・・
あのサイズだと重火器・・ってとこかな。
>322
残念だけど、私はタダで下僕になる気は無いわよ。
世の中は等価交換。
(抱きついてきたリサを巴投げ)
・・はい、血はこれで我慢してね。(輸血パックを渡す)
>323
酔って他のお客さんに絡まなければOK。
325 :
三好三人衆 ◆8x8z91r9YM :04/12/06 12:35:18
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: |l:::: |l:::: |l
|::||:::::::.. (●) (●) ||:::::::.. (●) (●) ||:::::::. (●) (●) ||
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノ
合戦やってきたらお腹空いたよ。定食とかは出さないの?
326 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/06 17:20:16
>325
定食は無いわね。前の店ならあったかもしれないけど。
・・でも、料理のレパートリーなら1000種はあるわよ?
(本棚からティム・マルコー著 今日の献立1000種を取り出す)
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Uヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄U ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: U |l:::: U |l:::: U |l
|::||:::::::..||| (●) (●)U ||:::::::..||| (●) U (●) ||:::::::.|||(●) (●)U ||
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ U,ノ
錬金術!? 錬金術か!? あの強大な兄弟を思い出したよ・・・。
328 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/06 18:29:48
>327
・・え?錬金術書?
・・ただの料理本にしか見えないけど。
よぉ! ここのマスターをしてたのかい?
なんだかここの方が依頼が飛び込んできそうだな、顔出していいかい?
シュバ:よお。仕事、片付け終わったぜ。お猿は片っ端からミンチにしてきた。
リサ:うみゅぅ……
シュバ:って、リサ……酒飲みすぎ、てか聞いていないし。しかも血もしこたま飲んだみたいだな…
(山のように積まれた空の酒瓶、輸血パックを目の当たりにする)
シュバ:折角稼いだのに……これじゃ意味ねえじゃん。あ、マスター、リサが面倒かけたみたいだな。すまなかったよ。
(そう言ってカウンターに金貨の袋を置き、リサティアを御姫様抱っこする)
シュバ:さ、リサ。屋敷に帰るぞ?こんなとこで寝てたら風邪を引くからなぁ……
(娘をあやす父親のように、泥酔して眠りこけているリサティアに優しく語りかけながら酒場を後にした)
/::ヽ
|;;:::::|
|;;:::::|
|;;::::|
_ヽ::/____
[;;;;;;;;;:::::::::::;;;;;]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
// 秀頼 \
/j/ ヾ、
l::||:::: |l
|::||:::::::.. (●) (●) ||
|::||::::::::::::: \___/ || 早くボクの依頼を誰かが受けてくれないと、困るんだよね。
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノ
ヽ `-ー―-\__ノ---一
/ \ ̄`ー―---oo-――'" ヽ
332 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/07 15:40:17
>329
新鮮な依頼がいくつかあるわよ。
蝶田井氏時討伐、リューン下水道で『アニキ』掃討、超ネズミ退治とか・・
>330
お疲れ様。
>331
そんなこと言われても、受けるも受けないも始末屋の自由なんだけどね・・
ある悪魔の退治を依頼したい。
【依頼人】
教会
【内容】
ゼセイオ修道院の最下層に封印された上級悪魔の退治
【報酬】
危険手当込みで手取り金は100万G
【備考】
悪魔の階位は侯爵。捕食される危険あり。
全身を魔界の金属で覆われた巨大な蜘蛛型で
魔力を封入した特殊な蜘蛛の巣を最下層全体に張り巡らしている。
最下層は千年以上も前に造られている為、構造は不明。
注意されたし。
とこんなものだな。こちらも修道騎士団を投入したのだが誰一人帰ってこないのでね。
情報が少ないのは勘弁して欲しい。
334 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/07 17:19:21
>333
悪魔侯爵の退治・・
なおかつ罠屋敷・・ね。
OK、貼っておくわ。
これが出来そうなのは・・
人外級の人々ね。(セラフィーナさん等)
>333
おお! まさに俺向きの仕事じゃねぇ!?
なおかつ相手が悪魔ときたら最強の「デビルハンター」のご登場って事だな!
俺が貰っていいかい? 自信はあるぜ!?
>334
…んで、依頼をSS風にしなきゃいけない?
すまねぇな、こっちも不慣れなもんでな。
337 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/07 17:47:33
>335-336
OK、頼むわ。
SS風にするのも(´∀`|д・)つ|)の自由です。
おいマスター、俺のおごりでここのみんなにお大尽だ
言うまでも無いが一番高いヤツ
今週のターゲットを20匹ばかりまとめて倒したからな
窓口閉まってたから換金は明日だけど心配イラネぇゼ
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: |l:::: |l:::: |l
|::||:::::::.. (●) (●) ||:::::::.. (●) (●) ||:::::::. (●) (●) ||
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノ
合戦終わって、余裕ができたよ。ボク達に出来る仕事無い?
兵どもが退屈しているんだよ。
ゼセイオ修道院の依頼 1
ま…久々の大仕事に浮かれて早速俺は依頼の修道院に行った訳だ!
封印が弱まってるのか? この場でも瘴気が俺の肌をピリピリさせる。
「上等じゃないの! 久々の上玉だ、とっととキメて帰って上手いチキンでシメようじゃないか!!」
修道院の扉を開けると、俺の肌から感じる瘴気はより濃いものになった、イヤでも気が引き締まる。
さすがに千年級の建物だけあって地下に降りる際は足元に気をつけた、
コケて最下層まで転がり落ちるのはある意味死ぬより恥ずかしい。
無論…降りる度に濃くなっていく瘴気に俺の「血」が反応する………。
「ガキの身体じゃ太刀打ちできねぇか……!」
俺は内に眠る悪魔を起こし、魔力を開放させた!! 俺の姿はガキから青年の
姿に変わる!! これが俺の本来の姿だ!
普段のガキの姿では悪魔の力は眠ってる状態だ、この時は「デビルサマナー」
として戦うのだが、今回は相手が相手だ…用心し過ぎて不足する事は無い。
最下層らしき場所に行くと、瘴気は一層濃いものとなり、さらに血の臭いまでしてきやがった。
先発隊の死骸だろうか? 鎧があちこちに散乱している。
そしてこのまわりに張り巡らされた蜘蛛の巣……特殊な魔力を感じ簡単には引きちぎれそうにもない。
「いいだろう! 罠にかけたのが哀れな虫かどうか確かめて見ろ!!」
俺が足を進めると、「そいつ」は堂々と「巣」の真ん中で構えてやがった。
「侯爵サマってのはあんたかい!?」
その蜘蛛の悪魔は紅い瞳を向けて来る、普通の人間ならそれだけで萎縮してしまうだろう。
その眼光が奴の実力を、俺の「経験」と「勘」が伝えてくれる、こいつは……上玉だ!!
「……貴様も我が糧となりに来たか? よかろう…貴様を喰らい尽くし、この忌まわしき封印から
外に出て、我を苦しめた報いを人間共に味わせてくれようぞ!!」
地の底から響いてくる奴の声、だが俺は鼻で笑い飛ばす。
「早く帰ってメシが食いたいんだ、御託はいいからかかってきな!!」
俺の挑発を聞き、奴の怒気が膨れ上がった!!
「自惚れるなよ人間! 粉々にしてくれる!!」
奴はその巨体に似合わずに、鋭い跳躍で俺に間合いを詰めて来た!!
「チークタイムだ! 派手に決めるぜ!!」
ゼセイオ修道院の依頼 2
「チークタイムだ! 派手に決めるぜ!!」
俺は銃を取り出し魔力を込めると、魔力の塊と化した弾丸が奴のボディに次々とヒットする!!
「蚊程にも感じぬわ! ぬるいぞ人間!!」
依頼書にあった件を思い出した「全身を魔界の金属で覆われた〜」
どうやらダテでは無いらしい、何度撃っても効いている気配が無い!!
奴はその巨体に似合わない跳躍力で、蜘蛛の巣を飛び回り俺をかく乱する!!
そしてスキを見て鋭い足に付いた爪が俺を襲う!!
「ヒョウ! あっぶねーなオイ!!」
間一髪!! 俺の横に爪が突き刺さる! お返しとばかりに
俺は「神剣」ライトブリンガーを抜くと、その足に渾身の一撃を加えてやる!
ガキィィイイイイン!!!
腕が痺れる! なんてぇ固さだ! こん畜生!!
「我の身体は魔界の金属、人間界の力など我には効かぬ!!」
あーそうかい、おめでてぇな!! なら見せてやろうかい…深淵の魔界の力を!!
俺の背に逆五芒星が浮かび上がる……地獄の最下層の「黒き炎」が俺を取り巻く!!
「な…なんだと! 人間如きに…魔界の、しかも深淵の黒き炎を使えるはずが無い!!」
奴の狼狽なぞ知った事か! それに俺は……人間じゃねぇ!!!
「カラミティックファイアーインフェルノ!!」
黒き炎が奴ご自慢の魔界の金属の鎧を溶かす、絶叫を上げる侯爵を他所に俺は剣を抜いた!!
「ご自慢の鎧が無くなったってのはどんな気分だい? ヌーディストに目覚めるなよ!?」
俺は跳ね上がった身体能力で丸裸の奴に斬撃を浴びせる!!
「ミリオンブラスター!!」
数万の突きが奴の身体を削って行く!!
「ぐぅううぉおおおおおお!!! 貴様…ただの人間では無いな!! ま…まさか、ルシファーの……。」
「続きは地獄に還って考えな!!」
俺の一閃は奴を真っ二つにした!! そして奴の眼から紅い光が消えるのに時間はかからなかった……。
「依頼完了………」
その瞬間! 真っ二つにされた侯爵とやらが背後から襲って来た!!
「……全く……しつこいのは嫌われるぜ!!!」
俺の「神剣」から光が溢れる!!
「ライトニングブレイザー!!!」
光の爆風を浴びた侯爵サマは塵になる前に何やら言っていた。
「光と闇を……貴様は一体………!!」
俺は剣をしまうと、背を向けてその最下層から離れる………。
「………さぁな、それを俺も知りたいんだよ………。」
依頼完了
342 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/07 19:22:28
>338
OK、もちろんこの店に掛かってる魔法の力でちゃんと御帰りの際には代金自動回収されるから。
(もちろん、財布に金が無い場合は自動借金で回収。二段構え(・∀・)イイ!!)
>339
軍団の長・・だっけ?
軍団なら、蝶田井氏時討伐依頼とかどう?
>341
お帰りなさい。
その金貨袋があるところを見ると・・
成功したんでしょ?
>342
おう! ただいま!!
最近なかなかハートフルな依頼が無かったんでいい刺激になったぜ、
しかもいい金になったしよ、これはセラのとこからくすねてきた上物のワインだ、
いい仕事を紹介してもらった礼だ、貰ってくれよ!
じゃ…また顔を出すわ、あんがとさん!!
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: |l:::: |l:::: |l
|::||:::::::.. (●) (●) ||:::::::.. (●) (●) ||:::::::. (●) (●) ||
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノ
>342
秀頼の中の人はボク達だったりするから無理。
悪いけど他のものにしてもらえる?
そうそう、この前のお酒もらえるかな?
どうやら無事に悪魔を退治してくれたみたいだな。その働きに感謝する。
次いでと言ってはなんだが、新たな依頼を持ってきたよ。
【依頼人】
教会
【内容】
クレーシア修道騎士練兵場に出現した上級憑依型悪魔の退治
【報酬】
危険手当込みで200万G
【備考】
教会直属のクレーシア修道騎士練兵場に憑依型悪魔が多数出現し、其処の部隊長に当たるギルステン司教に憑依した。
悪魔化<デモナイズ>した司教は自我を失い、暴走。部下を数人殺害した。
殺害された部下数人も直ぐに悪魔に憑依され、司教と同じくデモナイズし、仲間を襲い始めた。
それからはその繰り返しで味方を殺してはその死体に悪魔が憑依するといった形で増え続け、
今では修道騎士団を五戦団も投入して練兵場を包囲している。この包囲を破られるのも時間の問題だ。
至急練兵場に行き、下級憑依型悪魔を操っていると思われるギルステン司教に憑依した上級悪魔を退治してもらいたい。
ギルステン司教は数ある修道騎士団の中でも、高い実力をもった歴戦の猛者として君臨していた。
字(あざな)は<アクスト・ギルステン>と言われており、其の名のとおり重戦斧の使い手として有名だ。遠距離から斧による居合いをすることも出来る。
身に纏った修道騎士仕様の重装鎧には堅固な魔術防御が施されており、生半可な物理・魔術攻撃では傷をつけることも困難だろう。
と、随分と困難な内容となっている。ちなみにクレーシア練兵場は教会が所有する練兵場の中でも最大の部類にはいる。
其処に駐屯していた修道騎士の数も最大だ。敵の数は多い。
この依頼は必ず成功させてくれ。この事件が外部に漏れれば教会の面子は丸つぶれだ。
>345
久しぶりに酒を飲みに来たのだが……火急を要する依頼がある模様。
最近研究やら家庭サービスやらで体が鈍っていたところだ……その依頼、受けよう。
ただ、確実に成功させる必要がある以上は、私一人では100%にはならんだろう。
そこでだ……昨日の依頼を成功させた悪魔狩人氏と共同作戦と行きたいのだが。
諾か否か、返事を欲しい。彼なら、もし私が悪魔になってもすぐさま滅してくれるだろうしね……
>346
成功率が上がるというのなら、複数でも構わん。
あと言い忘れていたが、あまりにも時間が掛かれば修道法術師戦団による大規模浄化法術を行う。
そうなれば悪魔に囚われた修道騎士達の魂は愚か、君達の魂も永劫輪廻出来ないだろう。
あくまでもこれは最終手段だ。死者のあの世での幸せを祈る教会としてはこの最終手段はあまり気の進むものじゃないのでね。
頼んだよ。
348 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/08 07:52:51
>343
くすねてきたって・・
後が怖いわよ?(実際に逝きかけた馬鹿を見た
>344
・・じゃあ、リューン下水道の『アニキ』退治なんかどう?
はい、鬼殺しね。
>345
あらあら・・
呪われてるんじゃない?
>346
こないだの魔術師さん・・
・・なるほど。あなたも人外と・・
>347
確か私の知り合いに『暗黒魔術師』がいたけど・・
『まいんどはっきんぐ』と言う技能を持ってるみたいで。
349 :
超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6 :04/12/08 08:23:43
俺を暗殺し、呉をかき乱すと言う算段か。久しぶりに少しは楽しめそうだな!
>346
依頼を成功させた悪魔狩人って俺の事かい?
俺ならOKだぜ! じゃそっち主体で俺を使ってくれて結構だ、
指示やそこらへんは任せたぜ!!
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: |l:::: |l:::: |l
|::||:::::::.. (●) (●) ||:::::::.. (●) (●) ||:::::::. (●) (●) ||
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノ
>>348 下水道は分かるけどアニキって何?
後、報酬はどのくらいか、依頼の詳細出してよ。
なんでも依頼を引き受けてくれるというので、仕事を頼みたいのですが…
【依頼人】
若い夫婦
【内容】
赤ん坊のお守り
【報酬】
時給850G
【備考】
私と妻は共働きで、近々二人とも3日間の出張があるんです。つい最近赤ん坊が私と妻の間に
生まれたのですが、近くに世話を頼める知り合いもいないし、雇いのベビーシッターは何だか信用ならないし…
ここならばお金さえ払えばどんな仕事でも完璧にこなすって聞いたものですから…この仕事、引き受けてくれますか?
353 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/08 15:53:46
>349
まあ、今のところ受ける人は居ないし。
それに、こっちも用事が出来たしね。
>350
流石人外。
>351
アニキ・・謎の筋肉野郎。
ハッキリ言ってキ モ い 。
アニキ集団と言うからには・・
多分アニキの秘密結社『ジミン』が関わってくるかもしれない。
報酬が上がって、危険・キモ手当て込30000Gになったわ。
>352
うちは保育士じゃないんだけど・・
その赤ちゃん、こっちの酒場で預かるわ。
>353
リサ:あらあら。顔を出してみれば可愛いお客さんがいるわね。
シュバ:お、赤ん坊だ。
リサ:マスター、良かったらその子、私に預からせてくれない?心配は無用。私はこう見えても子供は好きなんだから。
シュバ:マスター、心配はするな。流石に吸血はしないよ。リサを信じてやってくれ。
355 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/08 16:23:11
>354
いいけど・・
・・何か有ったら
これよ?(グロック17を構える)
>355
「いいけど・・ ・・何か有ったら これよ?」
そういってカウンター越しにグロック17を構えるダークレイン。
「あら、そんな心配はご無用よ。ヴァンピーナとは言っても女なんだから、人並みの母性本能は持ち合わせているつもりよ?」
顔面に突きつけられていたグロックを手で押しやり、ダークレインの腕に抱きかかえられている赤ん坊に向かって、カウンター越しに手を伸ばして
その柔らかな頬をぷにぷにと指で軽く触る。
「あ〜ん。やわらかい〜…赤ちゃんってぷにぷにね」
すやすやと寝ている赤ん坊の寝顔を嬉しそうに覗き込んでいるリサティアは、今や母性本能を刺激されまくっている。
「おいおい……そんなことをしたら赤ちゃんが起きちまうだろ?」
リサティアのぷにぷにを咎めるシュバルツもかなり乗り気だ。装甲ヴァイザーの奥に揺らめく魂の輝きが、心無しか嬉しそうに揺らめいている。
シュバルツは赤ん坊の両親から渡されている各種日用品の入った袋をダークレインから手渡され、ダークレインの腕に抱きかかえられていた
赤ん坊は今ではリサティアの腕の中だ。既に赤ん坊は目覚めていたが、母親とは違う女性に抱きかかえられているにも関わらず、リサティアの
細い指先をその小さい手で握り締めてはきゃっきゃと嬉しそうに戯れていた。赤ん坊と戯れに興じているリサティアは終始幸せそうな微笑をその美しい顔に浮かべていた。
そんなリサティアをシュバルツは微笑ましく思い、そして彼女と共に過ごしたこの400余年の中で初めて見る彼女の知られざる一面だった。
(リサとは長い付き合いだけど…こんな顔も出来たんだなぁ)
しみじみと心の中でそう思った。
(しかしまぁ……何と言うか、幸せそうだな)
赤ん坊との戯れに興じる、幸せそうな笑みを浮かべた女性。リサティアを知らない人がみれば、この二人は親子にしか見えないだろう。
(俺が知らないリサを、こうも易々と赤ん坊が俺に見せてくれるとはな。結構やるな)
心の中でこの小さなライバルを認めるシュバルツであった。
「じゃ、俺らはこれから屋敷に戻るわ」
「三日後にまた来るわね」
そう言って二人は酒場を後にした。酒場の扉を開け放つと、12月の冷たい外気が頬を撫でた。
シュバルツは寒暖を感じない魂だけの存在であるため、何時もと変らぬ漆黒の重装鎧姿に黒いマントといった黒騎士スタイルであったが、一方リサティアは
何時もの白衣に白いブラウス、黒いミニなタイトスカートにハイヒールといったいかにも妖艶な女研究者といった服装ではなく、踝まである白い厚手のロングコートに
灰色の暖かそうなセーター、黒いG-パンに鹿革のロングブーツといったいかにも最近の冬季防寒装備であった。おまけに首には白いロングマフラーを巻き、
手には黒皮の手袋をしていた。
彼女に言わせれば吸血鬼といえども寒いのは嫌らしい。ついでに言えばリサティアは冷え性が酷いらしいので、それらの防寒具にぽかぽかになる炎熱術式を
施しているのは言うまでも無い。
「おい、そのままじゃ赤ちゃんが寒がらねえか?」
ぽかぽか装備のリサティアとは違い、彼女の腕に抱かれている赤ん坊は其の身を毛布に包まれているだけである。心配したシュバルツが横を歩くリサティア言う。
「大丈夫。赤ちゃんにも私と同じ炎熱術式を施したから」
流石ロード・オブ・ヴァンピーナ。抜かりは無い。リサティアの腕に抱かれている赤ん坊はどうやら寒がってはいないようだ。
「風邪でも引いたりしたら大変だものね?」
そう言って腕の中の赤ん坊ににこっと優しく微笑むリサティア。其れを見て、どうしてもこの二人が親子に見えて仕方が無いシュバルツであった。
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: |l:::: |l:::: |l
|::||:::::::.. -=・=- -=・=- ||:::::::.. -=・=- -=・=- ||:::::::. -=・=- -=・=- ||
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノ
>>353 良かろう、その依頼受けよう。
ところで、敵の兵力はどのくらいかな?
相手に応じてのこちらも兵力を整えねばならんからな。
358 :
騎士:04/12/08 18:18:20
ちょっとある奴らを抹殺してもらいたいんだけど
【依頼人】
王宮貴族
【内容】
あるスレの奴とその家族の抹殺
【報酬】
1000万ゴールド
【備考】
FALCONと呼ばれる奴とデュランと呼ばれる奴を始末してきてくれ、かなり強いから準備は怠るな。
後奴らの家族がいたら男は殺して、女は私によこしてくれ。
359 :
騎士:04/12/08 18:19:40
俺は代理人だから俺を殺さないでくれよ
360 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/08 18:28:35
>356
OK、頼むわ。
>357
最新の依頼書によれば・・
『ジミン』勢力は50人。
武器は己の肉体。
後、要注意事項。
あまりにもキ モ い 。
後、大型のアニキが出現したとの情報も。
敵情報
一般兵『サクッ』 雑魚
将校『カルマ』 坊や
将校『キレン』
将校『ドースル』
将校『ジョア』 エース
未確認の大型アニキ『シオング』 足は飾り
361 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/08 18:36:33
>358-359
了解。
この仕事は・・
腕のいい暗殺者に任せるわ。
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Uヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄U ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: U |l:::: U |l:::: U |l
|::||:::::::..||| (●) (●)U ||:::::::..||| (●) U (●) ||:::::::.|||(●) (●)U ||
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ U,ノ
元ネタが分かってしまった三好三人衆が動揺しているようです。
363 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/08 20:20:08
>362
この依頼の『ジミン』=CWの『ジミン』is元ネタ=F.G
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Uヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄U ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: U |l:::: U |l:::: U |l
|::||:::::::..||| (●) (●)U ||:::::::..||| (●) U (●) ||:::::::.|||(●) (●)U ||
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ U,ノ
ガン○ムネタ全然分からないよ。 どうする?友通ちゃん まずいよ中の人の容量が超えそうだよ。
>347
了解した……最終手段だけは使わせはせんよ。
教会の知人にもそう約束したのでね……約束を守れない大人は
大人失格だ。子供に胸を張って接する事ができなくなる。
それは避けたい。では……必要事項として、練兵場の地図を頂きたい。
親玉が潜むのは決まって最奥部……地図があった方がいいだろう。
>350 カムイ
そう、君だ……知人からの又聞きでしかないがね、君の事を
高く評価していた。そこで、是非とも協力をと思ってね。
いいのかね?はっきり言って、私はまだ勘を取り戻していない、
間違いなく最初は足を引っ張ると思うのだが…それでいいと言うのなら、
そうさせてもらう。分かった、敵は出来るだけ任せよう。いざとなれば……
私も前に立つさ。これでも一応武闘派で通っているのでね……では、
地図も預かった事だし、早いところこの依頼を済ませてしまおう。
久しぶり。はぁ〜ぁ・・・復帰出来ないって悲しいね。戦いが恋しいよ。(0,,0`)
>358
ん?依頼書?どれどれ・・・。
デュラハンにFALCON?あいつら何かやらかしたのか?
俺は引き受け出来ないな。一応俺は暗殺者だが、FALCONは強いし、デュラハンは昔の同士だから殺したくない。
・・・悪いね。
マスター、唐揚げとミルクを頼む。
>366
きちんと嫁。どこがデュラハンだ、馬鹿者が。
お前の目は節穴どころじゃない、風穴だ。
368 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/09 15:00:57
>364
・・で、受けるの?
(Gネタ分からなければGネタ無しで依頼攻略してください)
>365
・・文武両道って奴?
>366
久しぶりね。
その依頼は盗賊ギルドの『透過さん』が持ってったわよ。
>367
ナイスツッコミ。
>365
OK! じゃあばっちり指示してくれよ!
何、足を引っ張ろうが何だろうがその為の共同作業だ、俺も行きつけの店で
アンタの事は少し知ってる、アンタのエンチャンターとしての腕と俺の腕があんなら
何とかなるだろ!? そんじゃ行こうぜ!! サッサと終わらせて、美味いメシを
喰おうじゃないの!!
あ…どーでもいい事だけど、「神威」って書いて「かい」って読むんだ、
どっちでもいいけどね、気にして無いし。
370 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/09 16:05:57
>369
ああ、今連絡があったけど、
「僅かながら支援する」って。
371 :
超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6 :04/12/09 16:45:40
俺を討伐できる存在があるわけないので実質的に労力の無駄なわけだが
_____
, -``-、 ―― , -``-、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 ―― , -``-、
\ \――\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ \――\ \
\ \――\ \ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ \――\ \
\  ̄ ̄ \ ヽ \  ̄ ̄ \
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄岩成友道 ̄ ̄)
/j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、
l::||:::: |l:::: |l:::: |l
|::||:::::::.. (●) (●) ||:::::::.. (●) (●) ||:::::::. (●) (●) ||
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||::::::::::::: 彡\___/ミ ||
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノヽ:::::::::::::::. \/ ,ノ
>>368 一度受けるといったからには、最期までやらせてもらうよ!
(無しでも大丈夫ですか、助かりました)
>367
風穴が正解だ。(0,,0`)
・・・デュランね。以後気を付ける。
異国に行けば依頼は簡単に入るが、最近依頼が来ないねえ。
374 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/09 21:38:25
>371
今暗殺依頼をやってる奴が出向くかもしれないわよ?
>372
頑張れ。
>373
依頼・・か。
スケルトンさんの腕だと・・
こんな依頼はどう?
依頼人『屑鉄通り在住の錬金術師』
依頼内容『下水道に逃亡したキメラの処分』
報酬『10000G』危険手当込み
備考『うっかり研究中のキメラを逃がしてしまいました。
早急に処分をお願いします。』
キメラ情報『ネコの頭、ライオンの胴体で蛇の尻尾。
ネコミミモード!と激しく言ってくる。
ちなみに獰猛。』
更に依頼を頼むよ。どうやら急ぎの依頼は彼らが頑張ってくれるようだしね。
神威君は前回のこともあり、こちらとしては信頼にあたる人物だがアレクサンダーという
者のことは詳しく知らんな。だが、神威君がいれば何とかしてくれると願っているよ。
【依頼人】
教会
【内容】
サンクト修道孤児院に行き、そこで開かれるクリスマスパーティーを盛り上げる
【報酬】
盛り上がり次第。最低でもケーキは食べてもいい
【備考】
この季節の定例行事といってもいい、クリスマスパーティーの依頼だ。
サンクト修道孤児院は複雑な事情を抱えて孤児になった子供が多く集まっている。
その為か、そこの子供達は常に負のオーラを放っている。前年も教会選り抜きの修道騎士と修道女
を送ったが、見事にすべったよ。子供達の笑顔を大切に思う教会としてはこれは見過ごせない事態だ。
至急、同修道孤児院に行って盛り上げてくれ。
では頼んだよ。ちなみにマスター、こんな依頼を頼むぐらいならどこかの芸人にでも頼め、だなんて言わないでくれよ。
376 :
ダークネス ◆wIDHCRRxns :04/12/09 22:38:12
それは『黒の死神』ダ−クレインからの通信から始まった・・
「あーあー、ダークネス、聞こえてる?」
「はいそりゃもうちゃんと聞こえますよ、ダークレイン。」
「元気そうね。ちょっと依頼あるんだけど、精神のほうは暇?」
「それは奇妙な質問で。まあ、暇ですけどね。・・で、どんな依頼で?」
「
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1093406801/345 こんな依頼だけど、あなたに『上級悪魔』の退治の手伝いをしてもらいたいの。」
「・・それで報酬は?」
「200万Gだけど・・あなた暇でしょ?他の人の取り分も考えると、5万ってとこかな。」
「それはずいぶんと少ない報酬で。・・まあいい。暇人してたし、報酬は、今度お前の経営する酒場で奢ってもらうってことでどうです?」
「・・いいわ。頼むわよ。」
・・アイツも元気だなぁ・・
・・さて、仕事するかな・・
近くの店でクレーシア周辺の地図を買い、
部屋に魔法陣を展開する。
・・さて、仕事開始だ!
『マインド・コネクト』!
Access to Cresia
Route Searching...OK
Access Start...OK
Mind Hacking...Go
377 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/10 19:54:14
>375
こんな依頼を頼むぐらいなら・・ハッ!
・・なんという能力・・(違う
378 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/11 15:52:24
・・さて、暇になったわけだけど・・
・・そろそろ二人組(リサ&シュバルツ)が帰ってくる・・かな?
>378
シュバルツ:よお、マスター…預かってた赤ん坊は俺が連れてきた。別れるってんでリサの奴は元気が無かったからなぁ…
(そう言ってダークレインに毛布に包まった赤ん坊を手渡す)
シュバルツ:吸血鬼ってのは子を成すタイプと成さないタイプがいるんだけど、リサは後者でね。本当は欲しくて堪らないのさ。
俺としては歯がゆくて堪らん。どうにかしてやりてえよ……マスター、なんか元気の出る食い物をお持ち帰りで頼む。
>本当は欲しくて堪らないのさ。
機械兵士に頼んでみたら?アンドロイドとかを持ってきてくれるかもよ?
それか聖魔殿でホムンクルスを買うとか・・・。
>380
気持ちはありがたいけどな、肝心なのは自分が御腹を痛めて産んだ子供、という点なのさ…
そして命を金で買うなんてことはリサは好かんからなぁ…
382 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/11 22:32:05
>379
お疲れ。これは報酬ね。
・・子に恵まれない夫婦の心情・・ってヤツね。
>380
・・売ってるわけないでしょ
>381
・・・・・
・・はい、おにぎりね。
手作りで生ものなので早めに食べてね。
>382
悪いな、マスター。こいつは御代だ。
(金貨をいくつかカウンターに置く)
それにしても子に恵まれない夫婦とは言うもんだね。まあ今更否定はしないさ。じゃ…
(そう言って酒場を後にする)
よお…リサはある程度元気になったよ。マスターのおにぎりの御蔭かもしれねえなぁ…すまないな、マスター。
(カウンター席に座る)
さて、何かいい仕事はあるかい?マスター、テキーラを瓶ごと頼む。
385 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/12 21:20:01
>384
はい、テキーラ瓶ね。
・・どんな依頼がいい?
敵が一杯いるので頼むよ…銃や大剣をぶっ放し、ぶん回したい気分なんでね。
(装甲ヴァイザーを上げ、魂の輝きに一気に受け取ったテキーラを煽る)
己の無力感に苛まれている最中なんでね。すかっといきたいのさ……
387 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/12 23:09:58
>386
敵が一杯・・か。
・・確か該当する依頼があったハズ・・
(壁に貼ってある依頼を見ていく)
・・これね。
【依頼主】下級錬金術師
【依頼内容】暴走した量産型ゴーレムの掃討
【報酬】3000G
【詳細】うっかりゴーレムのシステムをバグらせてしまいました。
こいつらなんとかしてください。
【敵総数】30体
・・で、この依頼、一緒にしない?
体も鈍ってきてることだし。
いいぜ。今日はリサは休みだし…
389 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/12 23:15:41
じゃあ、行くか・・
(軍用アーマー、フルフェイスヘルメット、クロークを装備する)
OK、ヘルメットのシステムも生きてる。
・・じゃあ、行くとするか。
(キング・クリムゾン!時間を吹き飛ばせ!)
・・で、このちっぽけな地下研究所で暴走してる訳だが。
・・何か質問は?
はい先生。いきなりバズーカとかぶっ放してもいいですか?
(背中の棺桶から84mm無反動砲カール・グスタフを取り出す)
ちょっとすかっといきてえんだよ……
391 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/12 23:20:46
>390
依頼人から、
「この研究所は暴走したゴーレムによって使い物にならなくなったため、ご自由に。」との伝言だ。
・・さて、行くか?
>391
よし。ぶっ放していこうか!
(無反動砲を撃ち、研究所の扉を跡形もなく吹き飛ばす)
そんでもっていきなり30mmガトリングガンのシャワーを喰らえ!
(いつの間にか構えた巨大なガトリングガンが研究所に向かって撃ちこまれる)
研究所ごと破壊してやるよ!おらおらおらおらおらおら!!!!
393 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/12 23:29:37
>392
(シュバルツの反対側でグレネードランチャー乱舞)
・・研究所ぶっ壊すのはやめとけ。
崩れたら困る。
さて…銃をぶっ放すのも飽きたし、次はこれとこれでいこうか?
(背中の棺桶を下ろし、背中の重大剣を引き抜き、腰の重戦斧を抜いた)
さて、楽しませてくれよ?人形共!
(研究所に突入する)
395 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/12 23:43:58
>394
T字路を左に曲がり、部屋の中にいるゴーレムに硫酸弾をぶちまける。
「量産型はまとめて掃除する。」
おらぁ!
(重大剣で目の前に現れたゴーレムを縦に両断)
せい!
(振り向きざまに横手から現れたもう一体を、斧で横一文字に打ち砕くようにして斬り捨てる)
なんだぁ!こんなものかよ!ゴーレムってぇのはよぉぉぉ!!!
(壁をぶち破って不意を突こうとしたゴーレムの顔を掴み、驚異的握力で握りつぶす)
つまらなねえ!全然つまらねえよ手前らはよぉ!
(重大剣に魔力を集中し、一気に振り下ろすと閃光が疾り、研究所の一角ごとゴーレムを吹き飛ばす)
もっと歯ごたえのある奴は居ないのか?
397 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/12 23:58:09
(フル機能なフルフェイスに連絡が入る)
・・本当ですか?
・・報酬はちゃんとあげてくださいよ。
(部屋のゴーレムを一掃した後、シュバルツを追う)
ちっ……これじゃリサの研究室を掃除する方がよっぽど歯ごたえがあるぜ……
(辺りはゴーレムの残骸で埋め尽くされているが、シュバルツはそれに構わず、踏み砕きながら進む)
それにしても……こいつらは生体ゴーレムか。さしずめ<造られた生命>の暴走ってか?
(膝を折って一体のゴーレムの頭を拾い上げる)
…命を玩ぶからこうなるんだ。お前ら、後でちゃんと供養してやるからな……
(ことりとゴーレムの頭を地面に置くと、手を合わせた)
さて、もっと奥に行くか……なんだかこいつらよりは強そうな奴が居そうな気がするんでね。
(研究所の地下に繋がるエレベータに乗り込む)
どんな奴がいることやら…
399 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/13 00:19:37
>398
(エレベーターに乗る)
・・生体ゴーレムなんて悪質だな・・
・・にしても、巨大ゴーレムなんて悪質な・・
お?着いたみたいだな……にしても広いな。ここはさしずめゴーレム達の試験場といったところか…
(ドーム状の巨大な闘技場に着く)
……あれがボスってところか…
(闘技場の奥、先程のゴーレムの数倍はあるゴーレムがこちらを見ていた)
よお。俺が今からお前を楽にしてやる。感謝しろ。
(重大剣の切っ先をぴっとゴーレムに向ける)
さぁてダンスを一曲踊りましょうか?
401 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/13 00:33:42
親玉は何処だ・・?
(親玉を探している途中、『ゴーレムプラント』を見つける)
・・これ以上の生産はさせないッ!
(ゴーレムプラントを破壊する)
・・さて、親玉は何処なんだ・・(フルフェイス・熱源探知モード)
・・居たッ!
(ここでザ・ワールド入ります)
>401
其の頃、シュバルツは…
「あ〜あ……なんでだろうな…」
既に巨大なゴーレムはシュバルツに圧倒され、四肢を重大剣で切断され地面を這いつくばらせられていた。
「なんでお前さんみたいに、自分が望んでもいないのに産まれる生命っているのかね?」
無表情な装甲ヴァイザーの顔がゴーレムの顔を見下ろしている。しかし其の顔は心なしか憂いを帯びているように見えた。
「世の中には産まれたくて堪らない奴だっているのにな?そして子供を産みたくて仕方が無い母親だっているのにな?」
ピタリとゴーレムの咽喉元に重大剣を突きつける。
「本当に……世の中間違ってるよな?」
一気に剣を突き立てると、ゴーレムは咽喉から血を噴水のように噴出し、絶命した。
「…こんど産まれてくる時は、産まれたいって望んだ時がいいな……」
ゴーレムの血で真っ赤に染まったシュバルツは、エレベータに向かって歩き出した。
「リサ…世の中間違ってるよな?何でだろうな?」
今は此処にいない伴侶の名を呟く。
「お前が望んでも子供は出来ないのに……望まれない子供が生まれるんだろうか?」
404 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/13 15:01:14
(『雑魚』の一掃を完了して熱源に向かったハズ・・だが、既にシュバルツにより巨大ゴーレムは破壊されていた。)
・・お疲れ。
・・これで一掃完了したハズ・・
……おう、お疲れ。後は研究所に火を放って奴らの火葬をしてやろうぜ?
(腰に下げている焔術式付加型の小型ナパーム弾を設置)
これで全ては灰か……
||\
||. \
|| \
|| ||
|| ||
|| ||
|| ||
|| ||
|| ハ,_.||
||_,;.´∀|| ………
\ 'c ' ||
\.゙u''゙||
\...||
\
407 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/13 21:42:47
>405
任務完了。
・・今回の依頼、建物の取り壊しって依頼に入ってたか?
(ついでなら自壊システムを起動して欲しいと依頼にあったが、まあいいか)
>407
気にしなさんな。俺がやりたいようにやっただけだからよ…しかし、胸糞悪くなる依頼だった。
409 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/13 22:12:06
>408
ふう・・始末屋稼業もつらいもんだ・・
(帰還)
一杯飲む?
>409
おう。一番高い酒をくれ。マスター、一緒に一杯やろうぜ?俺のおごりだよ。
411 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/13 22:46:47
>410
ありがと。
ついでにつまみも出すわ。こっちは私のおごりね。
>411
すまんな。ま、今日は飲み明かそうぜ?
(装甲ヴァイザーを上げてグラスに注がれた酒を一気に飲み干す)
…美味い酒だな。こんなことならリサの奴も連れてくれば良かったよ。
413 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/13 23:10:00
>412
一晩中飲み明かした二人は翌日、ぐてんぐてんになっていた。
・・だがしかし、とても大事なことがある。
・・クテルカちゃんは逃亡したのか!?
>370
了解した…では行こう。
そう言って私は予め教えられていた地点へとカイを連れて
空間跳躍魔法で『跳んだ』。既に周りを大勢の修道騎士で囲まれていた
クレーシア練兵場ではあったが、到着した時点で既に戦闘が始まっており、
一刻の猶予も無い事は用意に感知できた。私達は、現地の修道騎士から
簡単な現状の説明を受けると、期待に満ちた視線を背に浴びながら足を踏み入れた……
修道騎士達のお陰で建物内に無傷で入り込む事はできた……だが、ここから先は
自分達自身の力だけで進んでいかねばならない。私はカイの方を向くとこう言った。
『これから先、補助魔法を使っている余裕は無いと思う。だから、持続時間の長い魔法を
今の内にかけるつもりだ。3分もあればかけ終わるので、その間周りの敵は任せるが……大丈夫かな?』
>414
神威は彼の問いに対しニヤリと笑って返す。
「一分だ…! 一分でボス以外は全滅させてやるぜ!!」
デモナイズしたザコは俺にとっては、ザコ以外の何者でもなかった、
「アー・ユー・レディ!!」
彼は悪魔化した奴の部下、そして哀れな犠牲者に突っ込んで行く!!
「ショータイム!!」
疾風の様に俺は奴らの間を駆け抜ける!!
そしてすれ違い様に足の腱、腰の辺りを愛剣と愛銃で狙い撃ちして無力化させた!!
「後でエクソシストでも何にでもお払いしてもらいな!」
カッコつける訳じゃないが無益な殺生は俺だってイヤだ! 無事に越した事は無い。
舞う様に俺はザコの間を駆け抜ける、そして奴らの間を過ぎ去った後には
もう下級悪魔に乗っ取られた奴らは地面で足掻いている状態だった!
「さて……残るは………。」
「アクスト・ギルステン」の異名を誇る上級悪魔に乗っ取られた司教だけだった!!
「さて…アレクサンダーさんよ……こいつをどうする……?」
俺は彼の指示を待つ。
416 :
ダークネス ◆wIDHCRRxns :04/12/15 23:16:50
ギルステン司教の精神内に侵入する。
人の精神内は大抵迷宮だったり街だったり家だったりする。
・・大都市か。やっかいなのに憑依してくれて・・
『指向性魔法エネルギー探知機』を起動させる。
方向は・・
・・こっちか。
宿代を何が何でも払わない、店内破壊・客避けのエキスパートな赤貧金貸し魔術士は出入りOKですか?
418 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/16 07:53:55
>417
マナーを守ってくれるならOKよ。
ただし・・
・ETCシステム採用。出店時に強制自動精算(と言うより支払い分だけ財布から消える)
・財布残高が足りない場合、借金となります(+延滞損害金1割)
・借金は債務者が収入を得た時に一部を自動徴収します(依頼完了→報酬ゲット(借金により源泉徴収))
・店内で乱闘を起こしたりしたら9mmがもれなくついてきます。抽選で12Gショットシェルや7.62x39も。
>417
・・・キリランシェロ?
名前 : オーフェン(キリランシェロ)
年齢 : 20
身長 :中肉中背
性別 : 男
職業 : モグリの金貸し
恋人の有無 : 無し
好きな異性のタイプ :女は鬼門だ
好きな食べ物 : 三日くらい食わないことなんてざらだし、食えるだけまし。
趣味 : 日曜大工
一番苦手なもの : 姉
装備品右手 : 指ぬき皮グローブ
装備品左手 : 同
装備品鎧 : 黒いズボン、黒いシャツ、黒いジャケット。黒づくめ。
装備品兜 : 赤いバンダナ
装備品アクセサリー : 牙の塔出身の証、ドラゴンの紋章のペンダント
特技 : 工作
一番の決めゼリフ :俺だ
将来の夢 : こぢんまりとした家を建て、猫を飼って、家には誰も近づかせない!
ここの住人として一言 : ここって宿代なんて徴収するのか?不思議なシステムだな。
ここの仲間たちに一言 : ああ、みんなやさしいんだな。意味も無く俺に食費をくれるなんて。
ここの名無しに一言 :よーよーおっちゃん靴磨かせてくれよー。
簡単なキャラ解説: 黒魔術士の最高峰「牙の塔」の最エリート。だが実験に失敗し怪物と化した
姉を追って出奔。ここにいる彼は原作終了後の設定で。
なんとなく荒らしっぽい性格してるけどこういうキャラなんで。ここに書いた紹介文とかほとんど
原作から持ってきたやつだし。基本的に毒舌キャラなんで罵倒されたら適度にノってやってください。
>>418 いやなんか結構なセキュリティだな。
でもあんまり警戒する必要ないと思うぞ? 俺が前にいたとこなんか二年近く客来なかったが
あんまり困ってる様子無かったし。
>>419 知らん! そんなやつは知らん!
もともと知ってるやつがいたらうけるかな、くらいで書き込んだんだが、せっかくなんでしばらく止
まらせてもらうぜ。
422 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/16 23:27:52
>420
いらっしゃい。
>421
とある宿では冒険者のタメるツケが深刻な問題になっててね。
とりあえずオーフェンさんの為にコギーとボギーとドロシーとキースとクリーオウを後で呼んでおきますね。
>>422 まあ傭兵やハンターの宿営地でタメられたら商売にならんのも当たり前だろうな。
ツケること自体自殺行為みたいなもんだしな。
>>423 てめぇ! 余計なことすんじゃねぇ!
暴発姉妹や無差別火力魔はともかく、変態執事のことは口に出すな!
アイツのことだからどんなに距離が離れていても、恐ろしく迅速に出現するぞ。
……と。版権キャラやっといて言うのもなんだか、原作の話題を振ってくれるのは非常にありがたいんが、
度が過ぎると巣にカエレ、ってことになるだろうしほどほどにな。プロフィールに書いておくべきだったな。
425 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/18 00:06:28
>423
・・誰?
>424
火力魔・・(汗
>>425 最悪通り越してどうしようもない生き物の赤ん坊飼ってる
じゃじゃ馬だ。ほかは……まあ、あんまり気にするな。
それより……ここは水も有料だったりする?
427 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/18 08:30:24
>426
いや、ここは砂漠ってワケでもないから・・
どこぞの美味しい水は高いが。
はじめまして。これから参加させてもらうのでよろしく。
名前 : ルイナ・ディザスティア
年齢 : 17(停止)
誕生日 : 12月22
身長 : 179
スリーサイズ :???
血液型 : A
性別 : 男
職業 : なし(敢えて言うなら傭兵かアサシン)
恋人の有無 : 無し
好きな異性のタイプ :不明
好きな食べ物 : 梨
趣味 : 戦闘(?)・音楽鑑賞
一番苦手なもの : オカマ系
装備品右手 :刀:無明(単分子)
装備品両手 :特殊篭手:朱雀・鳳凰
装備品鎧 : ローブ
装備品兜 : なし
装備品アクセサリー : 紅の腕輪・蒼の腕輪
特技 : 次元断層作成(ぇ)・殺戮・紅茶を淹れる
一番の決めゼリフ : 闇に還れ
将来の夢 : ・・・(このままでも結構満足してるから特に・・・)
ここの住人として一言 : 戦闘系の依頼なら受けていきます。
ここの仲間たちに一言 : 少し滞在して行きたいので邪険にしないでください<(_ _)>
ここの名無しに一言 : よろしくお願いします<(_ _)>
簡単なキャラ解説:元々自殺志願者の青年だったはずがどっかで実験体にされて堕天使もどきと化した。自分への破壊衝動が
他人へと向けられる形で戦闘している。最近は理性で制御できてきているらしい。実験に使った連中も捜している。
背中に赤い翼の堕天使の刺青がある。
マスター。とりあえず水下さい。
ーー席に着く。−−
はじめまして。みなさん。
>>426 それは興味深いですねぇ。どんな生物なんです?
ところでマスター・・・梨置いてませんかね?
>>427 それでも旅先では上水は貴重だからな。場合によっち
ゃ比較的規模の大きい宿営地でも有料だったりするし
、街道ぞいの宿なんかではぼったくられて当たり前だと思っといたほうがいい。
ま、いいや。水くれ。
>>429 ん? ああ。ディープ・ドラゴン=フェンリルっていってな。ドラゴンといって
も容姿はバカでかい黒狼で、視線を媒介にする魔術を使う。はっきりいって人間
が相手にするべき相手じゃない。なんせ見るだけだからタイムラグ無しで精神支
配かけられるんだからな。
俺も昔一瞬で人格消し飛ばされて廃人にされたことがある。
431 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/18 10:00:25
>429
いらっしゃい。
梨ね?
はい。(剥いた梨の乗った皿を置く)
>430
はい。(水入りコップ)
・・なんて危険なものを飼ってるんだ(汗
その子に好かれている分には安心ですね。
あ、梨ありがおつございます。(と言って、梨をナイフで桂剥きにしはじめる)
・・・
>>430 ん〜・・・水ねぇ・・・合成するからあまり困らないんですよねぇ。
魔術師は元素合成とかやらないんですか?
ちょっとダンジョン攻略行ってきます。(かつらむきの梨を食いながら)
お代です。(600Gを置いていく。)
では、行ってきますー
>>432 性格の面では火力もっていようといまいとあんまり関係ないからな。あいつ。
水の合成はできるにはできるが疲れるからやらん。持ってきた水が無くなるような状況じゃ本末転倒だからな。
……おい。何やってんだ? 汁で汚れないのか? 別にかまわないが虫わくぞ。
お、気を付けていけよー。
さて。水、おかわり。塩か砂糖一摘み入れてくれると嬉しかったりするなー。
435 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/18 20:48:16
>433
いってらっしゃい。
>434
・・水だけじゃなくて他のものも注文してよ。
>>435 いや金無いし。
ていうかもうすぐ絶食三十六時間目
応変さん応変さん
そこのひんぬーのねーちゃんどう思いますか?
ー扉を開けるー
「ただいまー。」(席に腰かけながら)
「ちょっとダンジョン行ったらトラップで闘技場に飛ばされて、そこでも大変な目に遭った。」
ーお腹空いたな(心の声)ー
「おにぎり二人前下さいー。一つはオーフェンさんの分で。」
つ「1000G」
「具は高菜でお願いー。」
>>437 応変? 俺か? 俺なのか?
だとしたらお前ちょっとあとで裏にいこうな。色々と話したいことがある。
それはおいといて。貧乳……貧乳というより……えg……いや、ノーコメント。
>>438 あああ……お前いいやつだな……。
つーわけでえぐれ! 早くしろ!
440 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/18 23:24:27
>436
金無し・・ねぇ
・・まあ、『ちゃんと返済執行できるツケ』がかかってるからOK。
>437
(誰のことを言ってるんだ)
>438
お帰り。
はい、おにぎり。(おにぎり
>439
ルイナさんのおごり。(おにぎり
伯爵「こんばんは……」
ルーシア「初めてのお店って入る時ちょっとドキドキですよね〜」
伯「……血液……はおいてないんだろうな……はぁ
では、ホットワインにメープルシロップを入れたものを……
ああ、シナモン多めで頼む……」
ル「私はスノーボールお願いしますね〜」
伯「はぁ……私は自作自演などしていないのに……なんで……」
ル「もういいじゃないですか〜スレもいい感じに伸びたわけだし〜」
伯「マスターぁ〜聞いてくれ……私は、私は自演などしていないのに名無したちが・゚・(ノД`)・゚・ウァァァァン
(以後涙混じりに延々とクダを巻き続ける伯爵)
442 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/19 00:04:12
>441
血液ならあるわよ。
(輸血用パックを取り出す)
・・お客さんも大変ね。(ホットワイン(+メイプルシロップ・シナモン多め)とスノーボールを出す)
>441
リサ「久しぶりに店に来てみれば…」
シュバ「見事にキャラが被っているな」
リサ「あらあら…どうしましょう?」
シュバ「俺に聞かないでくれよ、リサ」
リサ「じゃ、マスター、どうすればいいと思う?」
シュバ「最後は他人任せかよ!?」
>443
この2人は女同士だから大丈夫でしょう。多分。
>>440 お、サンキュ。それじゃいただきまーす……。
>>441 血液……飲むのか?
>>443 ここの宿泊客か? よろしくな。
かぶり……
>>441のことか?
うーん。性格は違うようだし、双方の腕次第じゃね?
↑腕って、中の人の腕のことな。
一応補足。
久保 悪人
伯爵たんは飲みに来ただけでしょうから大丈夫でしょう
こんなところで飲んでないで自分のスレ何とかしろよ・・・
>448
手遅れと諦めて彷徨の旅に出たとか…そう言えば、つい最近
この近辺でフルアーマーの銀髪の女性を見たなぁ。どこ行ったんだろ…
ルーシア「エルフィちゃん、エルフィちゃん!」
伯爵「えぐえぐ・゚・(ノД`)・゚・……なに?ルーちゃん」
ル「なんだか>449さんが重大な情報を漏らしたような気がするよ〜」
伯「うぅ〜もうどうでもいい……このままお酒と血に飲まれて灰になるぅ・゚・(ノД`)・゚・」
ル「こら!いい加減にしないと怒るよ!!もう、そんなんだから皆帰って来てくれないんだよ!」
伯「……」
ル「しっかりして、エルフィちゃん!!胸はなくても一人前の吸血鬼でしょ!!
この程度でくじけてどうするの!」
伯「……」
ル「折角騎士様らしき人影を見たという情報がはいったんだから」
伯「…………そうだね……うん……私もしっかりしないとね……」
ル「そうそう〜この程度で投げ出さないで、ね?」
伯「よし……それでは……一度城に帰るか……」
ル「はいはい〜」
伯「ん……マスター、愚痴ってすまなかったな……代金はココに置いていくよ……
それでは……失礼するよ…………」
ル「美味しかったですよ〜またきますね〜」
伯「それと……ルーシア……密かに胸がないとかいうんじゃない……まったく……」
ル「もう〜なんでそういうところだけ聞き逃さないんですか〜」
伯「…………アリガトウ……」
ル「ん〜?何か言いましたぁ〜?(ニヤニヤ)」
伯「五月蠅い……バカ……」
「ただいま〜〜。」(ズタボロ、手と足が一本無い。)
(すれ違った2人を見て、)
「ん・・・?変わったコンビ・・・」(で、席に着く。尚も、身体の修復中)
「マスター、闘技場に行ったら大変だった。なんかクスリで強くなる子と闘ったんだけど、最後に至近距離で自爆くらった。」
452 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/19 08:43:16
>443
二人とも久しぶりね。
何か飲む?
>444
そうだと思うけど・・
・・レスナンバー不吉
>445
色々な客がいるからね。
猫系獣人用にまたたびとか、機械系用に油とか。
>450
頑張れ。灰にならないよう気をつけてね。
>451
強化人間ってやつか・・
あの人呼ぼうか?
「んー・・それとはちょっと違う。世界っていうのは、0と1から出来ていて、
この「翼」を使ってその情報を書き換えるっていう動作を周りにしているだけだから。
で、今は空気の原子・分子をちょっと細胞の形に変えて癒着させてる。
ちょっと・・・寝る・・・。」(バタッ)
おいすー^^
>>477 誰だよ、それ。
>>478 俺はこいつがどこから来たのか知らないからあまり口出しすべきじゃないけど、
まあ息抜きくらいいいだろ。確かにお前の言ってることは正しいんだけどな。
>>479 銀髪……。銀髪にはいやな思い出しかないな。
>>450 事情はよくわからんが、察するに荒らされてんのかね。それがいわれの無いも
のなら、しばらくはつらいかもしれんが甘えながらでもいいから頑張ってみろ。
勝手なこと言って申し訳ないが。
ま、気をつけていけよー。
>>452 ほう、なかなかべんりなとこだな。じゃあとりあえず水くれ。
>>451 お、おつか……おい、大丈夫か? ていうかどうやって帰ってきたんだよ。
……。まあ、治るからって無理すんのはよくないぞ。
ええっとマスター、こいつの部屋の鍵くれないか?放り込んでくるからさ。
>>454 よう。誰か期待どおり返事かえしてくれるといいな。俺は絶対にしてやらんが。
456 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/20 15:39:05
>453
・・お疲れ。
>454
オイスターソースでもいかが?
>455
とりあえず部屋に放り込んでおいた。
はい水ね。
>>456 サンキュ。
ところで、ここ微妙に寂れてるな。まあ常連しかこない店ってのも、それはそれでいいもんだが。
店の方からすれば、それじゃ困るんだろうけど。
458 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/20 18:20:56
>457
まあね。
だから最近はage広告を出してるんだけど・・
・・広告費も馬鹿にならないのよ。
459 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/20 19:02:59
>>458 ふむ。それじゃあ俺も一応age。
しっかし……暇だな。名無しでもいいから誰か来ねぇかな。
460 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/20 19:04:03
>459
暇ね。
・・たまにはコロシアムに行こうかな・・
461 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/20 19:22:02
>>460 おう。行ってきな店番してやるから。
この板で版権OKのとこってここしかしらんから歩き回れんし。
462 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/20 19:22:25
>>460 おう。行ってきな。店番しててやるから。
この板で版権OKのとこってここしかしらんから歩き回れんし。
463 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/20 19:23:28
悪い。なんかミスった。
童貞ですか?処女ですか?
465 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/20 21:20:47
>>464 妙なこと聞くなぁ。女はともかく、男の聞いて嬉しいのか? まあ世の中には
特殊な性癖のヤツも山ほどいるからな。だが、お前がもしそうだとしたら、俺は
少々つらくあたってしまうかもしれんが許してくれ。ていうか早く離れろ。
466 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/21 00:59:22
ただいま。。
467 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/21 01:03:42
ロリが貧乳なのは当たり前だ!
大人の貧乳に萌えてこそ真の貧乳萌えだ!
とゆうことでダークレインの姉御よ癒してください!
469 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/21 21:56:24
>467
いやもうね、
スタンガンが爆発するわ、格闘攻撃を爆発物でブロックして両方とも吹っ飛んじゃったり・・
・・やれやれね。
>468
♪あっちの世界へ あっちの世界へ 逝ってみたいと思いませんかぁ(ベレッタ構える)
470 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/21 22:15:41
>>469 そりゃなかなか悲惨だな。つうかよく無事だったな。
それと……そいつ、もうとっくに逝っちまってんじゃねぇか? いやまあそいつにとっちゃそれで正常なのかもしれないけど。あっちに逝かせたつもりが、案外こちら側に戻ってきたりしてな。
471 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/21 22:24:36
>470
・・まあ、二人とも生きていたから、『あの人』に再生してもらったからよし!
>>471 あの人? 回復じゃなくて再生ってことは、なかなか腕がたつんだな。
473 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/21 22:30:43
>472
『時間逆行』と『記憶操作』の能力を使うらしいけど・・
・・まあ、これでも飲まない?(キールロワイアルを作る)
>>472 む、おごりか? なら遠慮なく……。
ふむ、俺のいた大陸の白魔術士みたいなもんか。
>454
あ、ぽこたんインしたお!
そこの貧乳のお嬢さんとグロ魔術士どの。最近退屈しているようでございますね・・・
そういう時にはこのようなものはいかがでしょうか?
かの有名な国を一晩で滅ぼしたという、いわく付の壷でございます。これをお持ちになれば、
「全米が涙した!! 家内安全、金銭運アップ、身長も3ミリほど伸びたかもしれず、
もしかしたらいいことあるかも? と思って買い物でかけたら土砂降り。しかも財布を落とす。
騙したわねあの糞商人。金返せよっ!!」
と、そんな気にさせてくれるかもしれない、あの伝説の壷でございます。
中には悪魔と天使が深夜3時にカッコーカッコーと鳴きながら時刻をしらせてくれるとか。
どうです? お買い上げになりませんか?
今ならサービスで、同じものがもう一つ、いや、さらに四つと微妙に壊れてる壷もプレゼント!!
布団圧縮袋もお付けいたします!
オーフェンさんよ、たまにはちゃんと働いて金稼ぎなよ。
478 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/21 23:04:03
>>475 お、やっとか。よかったな
>>454 >>476 誰が買うってんだよそんなもん……って、いまグロ魔術士つったな? それに
その口調……てめぇ! キースだな!? あ! まてこのやろ! 逃げるなぁぁ!
>>478 いや働いてるぞ、これでも。ただ果てしなく儲かってないだけで。この前なん
ざ、金貸し付けてるヤツが正規の金貸しに訴えられてお縄になったもんだから、
モグリの俺にからは一切接触取れなくなっちまったし。
479 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/21 23:33:46
>474
白魔術師・・か。
知り合いに暗黒魔術師はいるけど。
>476
・・そんなの誰が買うの?
銃器の類持ってくれば多少は考えるけどね。
>478
あらあら・・
・・ここなら依頼今のところ15件くらい来てるわよ。
480 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/21 23:38:14
>>479 あーそうだな……。
一応何があるか教えてくれ。
481 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/21 23:43:02
>480
小遣い稼ぎ程度の依頼から公務員のボーナスくらいの報酬の依頼まであるけど、
どの程度がいい?
482 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/21 23:47:32
>>481 あーっと、そうだな。とりあえずむこう一週間食うのに困らない程度のヤツで。
483 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/21 23:54:31
>482
それなら、別荘に棲みついたオーク掃討の依頼ってとこかな。
依頼主【とあるデスクワークの騎士】
依頼内容【別荘に巣食うオークの退治】
報酬【5000G+別荘内で手に入れたアイテム。ただし例外あり】
備考【別荘2Fに安置してある『ランス』は依頼主の元へ持ってかえること】
484 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/21 23:58:07
>>483 OK。それいこう。
……ところで中間マージンはどのくらい取るんだ?
485 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/22 00:01:54
>484
ああ、依頼貼りの料金?
ギルドから出てるからOKよ。
486 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/22 00:04:23
>>485 む、そうか。
じゃあちょっくら行ってくるよ。
487 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/22 00:06:49
>486
いってらっしゃい。
・・さて、ちょっと寝るかな・・(施錠)
別荘破壊してきそうだな・・・。
489 :
◆wIDHCRRxns :04/12/22 11:59:29
〜とある騎士の家〜
「・・と言うわけで、私も同行します。
・・別荘に不法滞在している輩を私もブチコロシたいんで。」
まずは依頼主の家に来たオーフェン。
この『騎士』は、むしろ『侍』に近い。
持っている日本刀に気迫、そして・・
一般市民とあまり変わらない服装をしているッ!
・・オーフェンと『侍にしか見えない女騎士』と共に別荘へ向かった・・
<修復終了、通常モードで起動>
「ん・・・?あれ・・部屋にいる。んーーーー?」
<待機記憶へのアクセスを承認>
「部屋に寝かせといてくれたんだ・・。優しいんだねぇ。でも部屋に投げ込むのはどうかと思う・・・。」
(下に降りてくる。扉を開けようとして、開かない)
「・・・閉じてる。どこかでかけたのかな?まぁ、いいやここで待とう。」
(と言って、カウンター席で居眠り開始。)
491 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/22 17:59:02
(起きてくる)
・・ふぁぁぁ。。
(開錠)
おはよ。。
492 :
オーフェン@依頼先 ◆B4vkoJL.cE :04/12/22 18:51:09
>>489 ん? ああ。かまわんよ。つうか物騒なこといってんな……。
ま、いいか。よし、行こう。
>>491 あ、おはようー。部屋叩き込んでくれてありがとう<(_ _)>(素
あの黒い人(オーフェン)はどっか行ったの?
494 :
◆wIDHCRRxns :04/12/22 20:07:47
>492(侍?)
「・・さて、ついたわけだが。
・・別荘に傷をつけるのもOK、中のモノの持ち帰りもOK。
・・だが、『別荘』の破壊と『ランス』の持ち帰りは厳禁だ。
いいな?」
そういいつつ、別荘に突入する。
玄関には一匹もいない。
・・隣の食堂に数匹ほどの鳴き声がする。
495 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/22 20:08:54
>493
ああ、あの人なら依頼に行ったけど・・
(寝癖発現中)
496 :
オーフェン@依頼先 ◆B4vkoJL.cE :04/12/22 20:18:59
>>494 (ソーサラス・スタッバー。魔術を使う暗殺技能者。ていうか何でも屋)
あいよ。さて……売れそうなものにあんま傷つけんようにせにゃなぁ。めんどいけど。
497 :
◆wIDHCRRxns :04/12/22 23:37:39
>496
「・・じゃあ行くぞッ!」
ドアを蹴っ飛ばし突入!
「さて・・先祖代々の別荘に許可無く住みついた代価、受けてもらおうかッ!
この糞豚がぁぁ!」
日本刀でオークの一体を居合切り!
498 :
オーフェン@依頼先 ◆B4vkoJL.cE :04/12/22 23:51:05
>>497 ……あれなら自分でやったほうが安上りだったんじゃねえか?
ま、とりあえず、我は描く光刃の軌跡!〈光速で転移する無数の擬似球電が、脳内で描いた通りの軌道でオークを襲う〉
499 :
◆wIDHCRRxns :04/12/23 00:42:06
>498
「この糞豚がぁ!」「我は描く・・」
・・とりあえず食堂に巣食うオークは一掃出来たみたいだ。
「・・ふう。
・・そういえば言い忘れてたが、例の『ランス』、祖父が騎士団から賜ったモノだが・・
・・その『ランス』、マジックアイテムだ。
もしもあの糞豚が使っていたらこっちだけでは敵わない。だから依頼した。」
〜行動は中略〜
〜2F 寝室〜
「・・なっ・・」
・・依頼主が驚愕している。
何故ならば・・
オークがその『ランス』を物干し竿として使っていたッ!
500 :
オーフェン@依頼先 ◆B4vkoJL.cE :04/12/23 00:55:39
>>499 ほう。なるほどね。
〜二階〜
……えーと。我は築く太陽の尖塔。〈ランスの前に立つオークの足元から、火炎の柱がそそり立つ〉
501 :
◆wIDHCRRxns :04/12/23 01:02:26
>500
「貴様等・・不法占拠の上に『天駆ケル者』を物干し竿にしやがって・・
オレァクサムラヲムッコロス!」
マジギレした依頼主がザシュッザシュッと日本刀で斬っていく。
・・そして、残り数体。
一瞬の隙をついてオークがランス『天駆ケル者』を装備する!
「し・・しまった!」
・・しかし、オークが『天駆ケル者』を振り回した途端。
「今日の天気は晴れのち曇り、湿度は20%。
明日の天気は・・」
「・・・なんでこんなのがマジックアイテムなのッ!?」
依頼主:混乱(99)
502 :
オーフェン@依頼先 ◆B4vkoJL.cE :04/12/23 01:10:32
>>501 んなもん何に使うんだぁぁぁぁぁ!〈叫びとともに極大の熱衝撃波が放たれる〉
503 :
◆wIDHCRRxns :04/12/23 01:15:28
>502
「知るかぁぁぁ!」
混乱しつつ、オーフェンの放った熱衝撃波でオークを一掃。
・・とりあえず2人とも落ち着いた。
「・・一体私達のやってたことって、なんなんだろ・・
・・こんな変な槍のために・・」
槍をちょっと振ってみる。
「明日から明々後日は雪が降るでしょう」
「・・雪・・かぁ。
・・っと、つきあってくれてありがとう。」
荷物袋から金貨袋を取り出し、オーフェンに渡す。
「・・じゃあね。」
依頼主は天気予報をしてくれる槍を抱えて、帰宅した・・
504 :
オーフェン@依頼先 ◆B4vkoJL.cE :04/12/23 01:20:17
>>503 あ、ああ……。
いやまあ、頑張れ。的中率高ければ商売にもなるし。
それじゃなー。
505 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/23 01:26:26
オーフェンが酒場に戻った時・・
雪が降っていた。
「お帰り。依頼どうだった?」
506 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/23 01:31:40
>>505 ただいま。
いや楽なもんだったけど。なんか疲れた……。
ふう…すさまじい雪です。埋もれるかと思いました。
(ばさばさと雪を払う。床に5cmぐらいの雪が積もった)
マスター、『逝印』を熱燗で…何かつまみも頂けますか?
508 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/23 01:41:24
>>488 うるせ。いくら何でもそんなことしねぇよ。取りかえさにゃならんものだって
あるんだし。それに拾ったもんはほとんど全部貰えるんだろ? だったら家具か
ら床板まではがしてまわったほうがいいだろ? まあ依頼主いたからできなかったけど。
>>493 帰ったぞ。
>>507 よう。つうかその酒は名前がヤバすぎねぇか?
>>508 あらら、お帰りー。依頼はどうだった?
>>507 風花さん・・・?はじめまして<(_ _)>
また、ちょっと出かけてきますー。では、ノ
510 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/23 14:08:40
>506
オークと別荘・・
・・あの依頼を思い出すなぁ。
(ぶ・・
どうしたんです?
ぶ、豚が爺様の鎧を!)
>507
はい、『逝印』。
おつまみは柿の種にしておこうか・・
>508
この酒は、度数が高すぎてね。
だから『逝印』。
>509
いってらっしゃい。
511 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/23 17:11:14
>>509 依頼か……。いや本当何だったんだろう。
>>510 逝印……いや、遠慮しとこう。
……なに思い出し笑いしてんだよ。
……。なんだそれ? わけわからな……くもないか。
さりげにかなり無茶なこといってんなおい
是非とも受けて頂きたい依頼があるのですが・・・・。
依頼主【シスター】
依頼内容【孤児院にサンタクロースの格好をしてプレゼントを配る。】
報酬【子供達の作ったケーキ食べ放題】
備考【あまりお金はありませんが人手が不足しているのでどうかお願いします。】
>513
リサ「久し振りに来てみれば」
シュバ「この時期ぴったりの依頼が来ているな」
リサ「じゃ、暇だからやってみる?」
シュバ「…色気のあるネーチャンとごつい鎧じゃ無理があるだろ……」
リサ「じゃ、マスター、そういうことで行ってくるわね」
シュバ「無理だって……」
(突っ込みを入れながらもシュバルツはリサティアの後について酒場を後にした)
>514
「で、その依頼先の孤児院の前まで来ている訳だが……」
二人は孤児院の玄関前にサンタとトナカイの仮装をして立っていた。
「それがどうしたの?さっさと子供達にプレゼントを配りに行きましょう?」
シュバルツの言動に首を傾げるリサティア。
「問題がある」
横にいるサンタの格好をリサティアを怪訝そうに見下ろす。
「何が問題だって言うの?ト・ナ・カ・イ・さ・ん♪」
子供好きのリサティアにとって今回の依頼は楽しみで仕方が無いようだ。
トナカイの格好を無理矢理しているシュバルツの脇腹装甲を指で小突いている。
「問題だっつーの」
「だからに何が?」
「リサの格好がだ!」
「私の格好がどうかしたの?どこからどう見てもサンタさんよ?」
「違ーーーーーーう!!!」
「だから何がどう違うのよ?」
「そんなミニスカートを穿いたサンタさんは居ない!ていうーかコスプレに
しか見えないっつーの!」
リサティアの格好、それはミニスカサンタであった。赤いサンタの帽子を被り、
服はサンタのあの服。だが下は赤いミニスカート。勿論スカートの裾には
白いぽわぽわとした綿毛がついている。
「私がミニスカートを穿いているのがどう問題だって言うのかしら?」
「そんな白くて張りのある健康的な太股を見せ付けられる青少年の気持ちになってみろ!」
スカートの下からすらっと伸びた美しい脚をずびっと指差す。鎧になったシュバルツにも魅力的な脚である。
「悶々してサンタさんのプレゼントどころじゃねえ!」
ニヤ(・∀・)ニヤ
517 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/25 18:56:32
>511
いつだったか、同じような感じの依頼、あったから・・
・・ぷっ
>513
スニーキングスーツを用意・・
・・って
>514
・・ホントに行くの?
サンタ役には合わないと思う。特にシュバルツ。
ひんぬーマスターのミニスカサンタも見たいであります!
オーフェンさんのために黒サンタの服も置いておきますね
エビ置いときますね。
521 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/26 00:05:59
>>512 どこが無茶だ! 明日の糧を得るための必須の知恵だろう!
>>513 孤児院……か。どうするよ……って、
>>514 ノリノリだなおい。寒くないのかよ、それ。それに、
>>516 こいつみたいのも出るし。いや、いいならいいんだが。
>>517 まあ……世のなか広いんだな。
>>518 お前……なんか毎回ご苦労だな。いろんな意味で。
>>519 ……絶対着ねぇぞ。こんなもん。
>>520 そのエビ。種類はブラックタイガーだったりするか? わからんのならいい。あんまり気にするな。
522 :
ダークレイン ◆wIDHCRRxns :04/12/26 16:36:48
>518
・・そんな趣味を持ってるあなたに眠気覚ましはいかが?
>519
黒サンタって・・(汗
>520
これをこうして・・(調理中)
はい、エビフライの盛り合わせ。
>521
・・世の中奇妙・・
523 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/27 18:49:22
>>522 お、一つ貰い。
ところで、孤児院の依頼はどうなったんだろう……。
>415
……ふぅ、正に鬼神の如き戦いぶりだ。やはり彼に頼んで正解だったよ。
補助魔法を全てかけ終わり、残るはギルステン大司教……に憑いた上級魔族のみ。
私は彼の質問にこう答えた。
「無論、打ち倒す!……Ρκфщёбуλ……万能なるマナよ、破壊の炎となれ!」
ケルヌンノスの杖の力の一つを発動させ、それと共に火球をギルステンに叩きつける。
……だが、爆発と熱波が収まった後ギルステンは『無傷で』そこに立っていた!
「……下級悪魔を召喚して盾にしたか……!」
私が発動させた力、それは『魔法防御完全無効化』である。この効果を発動させると
杖は青色の光を放つ為すぐに分かる。確実に発動していたのだ、いかに高い
魔法防御を誇ろうとこの効果の前には無意味……しかし、無傷であると言う事は、
何かを盾にしたとしか考えられなかった……動きを止めねば無駄撃ちにしかならない。
「カイ、私も前に立つ。動きを止めて確実に一撃を叩き込むぞ!ρζфχγэπ……!」
七つの力の一つ『魔導槍』を発動させ白兵戦へと移行する。
>524
「オーケー! なら周りのザコは一気に掃討してやるぜ!!」
クソッタレな悪魔なら遠慮は要らねぇ! 俺の愛剣は呼び出された下級の悪魔を
次々に倒して行く、しかしどれだけ早く倒しても消える気配が無い!
「アレクサンダーの呪文発動に合わせるしか無いか!!」
俺は銃のカートリッジを回転させると地面に銃口を向けた!
「コーーーール!!!!」
地面に浮かび上がる光の魔方陣、その中央には幻獣「マンティコア」が立っていた。
「アレクサンダーさんよ! 一応わかってるとは思うがありゃ味方だからな!
マンティコア、一気に悪霊をなぎ払ってくれ、彼の魔法が完成次第、俺も突っ込む」
「承知!」
マンティコアは翼を羽ばたかせ衝撃波のある羽ばたきと、口からの炎でザコ共を
一掃する! 大司教とやらにダメージが行ったかどうかは怪しいが、足止めには
充分過ぎる効果だけは残してくれた様だ!!
俺も銃にありったけの魔力を込めて放つ準備をする!!
「ラストはキチンとシメようぜ!!?」
ここか・・
悪趣味な扉を開ける。
そこには・・檻に監禁された本来の主と不法占拠している悪魔。
「・・素直に、魔界に帰ってもらえませんかね?」
「なめてんのか?オラァッ」
・・やはり帰ってくれる訳無いか・・
「ならば・・こちらも『実力排除』させてもらいます・・『●デジョン』」
貪欲な異空間の穴が悪魔を吸い込もうとしている。
「こんなことをしても・・うわっ」
悪魔が吸い込まれかけた。
こういう場合は・・
予めつけておいた『精神感応機』で現実世界で戦っている二人へ連絡する。
『あーあー・・こちら例の『暗黒魔術師』。悪魔の気を引いてくれませんか?』
>523
孤児院の?・・ああ、あの依頼ね。
他の人が持ってったわよ。
依頼主【少年】
依頼内容【木の枝の最後の枯葉を落ちないようにしてほしい】
報酬【384円(ブタ貯金)+ドロップ一缶】
備考【母親は病気、気弱で「あの葉が散ったら私は…」と言いつづけている】
529 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/30 22:13:25
>>527 む、そうか。
しっかし年末の稼ぎ時なのに人いねぇのな。みんなも忙しいんだな……。
とか言ってるうちに来たな。
>>528 えーと、それは昔の喜劇みたいに壁に絵を書いたりすればいいのか?
>529
年末だってのに・・
・・人がいないと依頼も無用の長物と化すのよね。
>528
・・何処かにあったような話・・ね。
・・最近飴食べてないし、受けようかな・・
(依頼開始)
肝心の木の枝は・・これね。
(夜中にこっそりと枯葉をくくりつける。不自然にならないように。
・・ついでに、落ち葉を沢山くくりつける。)
・・これくらいでいいかな・・?
消え去る暇大陸っていう大陸があるらしいよ。恐ろしいね・・・。
>>531 そんなもんじゃね? なんとなく、本人の見てる前でこれ見よがしにむしりとってみたいような気もしないではないな。
>>532 その大陸には変態しか生息していない都市があるらしいぞ。たしかTOTO……
って、俺の出身だっつうの。いや、変態都市はあるにはあるが。
(報酬として貰ったドロップをなめつつ)
>532
なんだが奇妙な大陸・・ね。
>533
・・なんて大陸だ・・
535 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/31 18:55:33
>>534 いやそこ以外は大体まとも……かな? うん。きっと。
依頼だ。初日の出が昇るのを阻止してほしい。
これほど努力したのに餅も味噌も買えなかった。これでは新年を迎えられない。
こうなったら新年が来るのを阻止するしかない。報酬は全財産である53円と水炊きをご馳走する。
…方法はとわない。どんな手段を使ってでも新年が到来するのを防いでくれ。
>535
つまりその部分を無視すればいいと・・。
>536
・・無理。阻止したいんなら、天体系のマジックアイテムでも探してきなさい!
538 :
オーフェン ◆B4vkoJL.cE :04/12/31 23:39:08
>>536 いや無理。ていうかお前喧嘩売ってるだろ?
飯ならそこのちと怖いねーちゃんに頼んでみたらどうだ?
這いつくばって靴をなめるのなんかオススメ
>>537 ああ。まああえて近づきたい人種ではないな。
ていうかいたんだな。
・・さて、そろそろ今年も終わるけど・・
来年もよろしくね。
まあ…明けましておめでとう。この店にも客が来ますように。
まあ…明けましておめでとう。この店にも客が来ますように。
>541-542
・・あれ?幻覚でも見てるの・・?
・・それはともかく、新年おめでとう。
この店にもっと客が来ますように・・っと。
いや……新年早々すまなかった。
>541-542
・・あれ?幻覚でも見てるの・・?
・・それはともかく、新年おめでとう。
この店にもっと客が来ますように・・っと。
・・やっちゃった・・
・・なんかの魔法?
>>546 かもな。さて。ちょいと奮発して強めの酒くれ。逝印以外。
>547
ウォッカなんてどう?
>>548 頼む。
つうか寒いな……。こんな時に水かけられたらナチュラルにあいて殺しそうだな。
ましてや自分でかぶるなんて……
>549
はい、ウォッカ。
ふう・・
552 :
シンデレラ:05/01/01 00:27:38
蝶様はどこかしら?
>552
知らない。
・・依頼なら明日にしてくれる?(店から追い出す)
>551
いや・・なんか眠くなってきてね。
(施錠。ついでに酔っ払ってる)
・・Zzzz・・
>>552 [外を指差して]
あっち。
>>553 まあ、なんだ。ゆっくり休め。
[部屋から毛布持ってきてかけてやる]
……さて。俺も寝るか。
応変さん!
なんで犯っちまわないんだよ!
このヘタレ!
ブレンテル流 速攻の剣…疾風聖波烈斬!!
(多少寝癖髪のまま起床)
・・おはよ・・
(惑星プ○コの深層水を飲んで寝ぼけ→起き)
>555
・・で?寝起きの時にあんたは何を言ってるの?
>556
・・奥義を使っても・・
・・お前ごとき偽ブレンデル流剣士の攻撃など無駄ッ!(出直せクレイジーショット!)
おはよう……ねむ……。
>>555 そういう話題を振られても……その、なんだ、困る。
というわけで我は放つ光の白刃!
>>556 うわ。なんなんだよお前は。
人にいきなり斬り掛かるのは違法であるからして、こちらには慰謝料と迷惑料を受け付ける用意があるぞ。
>>557 おはよう。
……いつも思うんだが、寝相悪いのか? 髪が長いとそんなもんなのかな?
>558
・・寝相悪いってことにしといて・・
グロ魔術師殿!新年の初湯をお持ちしましたぞ!さぁさぁさぁ!
(バケツになみなみ氷水)
>>559 なんか投げ遣りだな……まあいいや。
>>560 キィィィィィス!
てめぇまた表れやがったなこの野郎! いったいどうやったらあんだけの距離
無視してこう都合よく出てこれるんだ!
初湯? 湯どころか冷水じゃねぇか! まず自分でかぶれ!
あ! 待てこら!
待たねえと頭上に荷電粒子降らすぞ!
キィィィィィス!
名前 :ドロレス・デミウルゴス
年齢 :16〜20
誕生日:不明
身長 :170cm
スリーサイズ :B72 W75 H80
血液型:北型(O型にあたる)
性別 :♀(ペニスが無いので♀だと思う)
職業 :無職、自由業(旅の道中で日雇い仕事や依頼をこなして稼ぐ)
恋人の有無 :無し(記憶が失われているため、定かではない)
好きな異性のタイプ :駄目男全般
好きな食べ物 :蜂蜜酒(一日中でも飲む)
趣味 :見ず知らずの者から唐突に頼まれた依頼を受ける
一番苦手なもの :空腹
装備品右手 :鉄板付き革手袋
単発式ボルトアクションライフル(弾倉五発)+軍用の銃剣
装備品左手 :鉄板付き皮手袋・突き裂き剣(予備武器)
装備品鎧 :青銅板入り革鎧(肩・二の腕・胸・腹・わき腹・背中・腰周り・大腿表・ヒザ表)
装備品兜 :雑兵の傘兜(鉄板補強入り)
装備品アクセサリー :首かけコンパス
特技 :銃撃(10m〜100m)銃剣術(接近戦)
一番の決めゼリフ :「……ぬるぽ」「…これからも、私の仲間をして下さいね」
将来の夢 :記憶を取り戻し、冒険の旅を終えて、家に帰る。
ここの住人として一言 :今後ともよろしく
ここの仲間たちに一言 :たまには、私の仲間をして下さいね
ここの名無しに一言 :ぬるぽ
簡単なキャラ解説:彼女の乗った飛行船が、ハーフオウガの操る小型飛行機の襲撃を受け、
某山中に墜落した。彼女が目を覚ますと、辺り一面に飛行船の残骸と、乗客の遺体と遺品が
散乱していた。かろうじて生存していたノームの老人から託された指輪を本来の持ち主へと
送り届けることを了承した彼女の前に、ペナーリ教の使者を名乗る青年が現れた。青年の話
によれば、彼女はペナーリ教の崇める救世主の生まれ変わりらしいが、とりあえずは指輪を
届けるためにふもとの町まで降りることにした。彼女が旅する世界はアルカナムというらしい。
依頼主【落ち目の定食屋】
内容【ライバル店の営業妨害】
報酬【タダ券+食事の際、常時三割引】
備考【依頼主の料理はお世辞にも美味しいとはいえない】
>>564 よっ。初めまして。ヨロシク。
このスレに客来ねぇのは俺が居座ってるせい
かなーなんて思ってたからなかなか嬉しいぞ。
いや実のとこどうなんだろゴニョゴニョ
まああんまり気にしないでくれ。
>>563 行く。かまわん行く。
不味いもんは食い慣れてるし、店に問題があるのなら、依頼が成功しようとしまいと後々は大差ない。
(↑この魔法使いは危険だ…)
軽い会釈を返し、カウンターに座る。
「店の人が居ない…ぬるぽ」
>560
・・いらっしゃい・・
>561
・・店内ぶち壊す気?
>563
・・それ、受ける人はいないと思うが。
>565
・・受けるのか・・
>566
・・いるけど。
「マスター、蜂蜜酒をおくれ」
左手をカウンターの上に乗せ、ジョッキを受ける態勢に入った。
>568
「蜂蜜酒お待ちどうッ!」
10連コンボ(ぇ)で蜂蜜酒。
高速でカウンター上を滑走する蜂蜜酒のジョッキを素早く掴み取り、
次から次へと自らの懐に抱え込んで蜂蜜酒たちを救助した。
「こっこぼれるぅ…まろやか蜂蜜酒…こぼれちゃうよぉ」
眉の端を困ったように垂れ下げても、口の端は新鮮なミード(蜂蜜酒)
を前にしていやらしく吊り上り、そこから染み出るだ液がてらてらと
明かりを照り返している。ジョッキの一つに口だけつけてちゅるちゅるとやり、
1リットルの蜂蜜酒をたっぷりとたたえたジョッキの一つを飲み干した。
「うい〜…上等なミードだ…」
状態【ほろ酔い】社交性一時的に+ 反射神経一時的に−
「お〜い…マスター、いるかい?」
分厚い装甲板に所々引っ掻き傷を負ったシュバルツが酒場の扉を開けて入ってきた。
>523
「ああ、それ?…悪いが俺はどうしても我慢ならなかった。リサの太股が餓鬼共に見られるのが!」
シュバルツはカウンターに座り、あの時のことを詳しく話し出した。
「リサがあんな格好で行くもんだからよ、俺が袋を奪って…」
『オラァ!糞餓鬼共!手前らの所にサンタは来ねぇ!代わりにトナカイ様が来てやったぞ!』
「とリサより先に乱入してプレゼントをさっさと配って終わらそうとしたんだが…」
『泣くな!泣いたら撃ち殺すぞ!』
「餓鬼共が泣き出すもんだからよ。銃を餓鬼共に向けた訳よ。勿論、ほんのジョークだったんだが…」
『ほげぇ!』
「リサが怒ってなぁ…300kmぐらい離れた山の中にまで吹き飛ばされたと言う訳よ」
しみじみと語り終え、はぁ、と溜息を吐く。それに伴って兜の中の人魂が揺らめいた。
「それでやっとのことでこの街に帰ってきたんだけど、リサがまだ怒っているんだ…だから家に入れなくて
此処に仕方が無くやって来たという訳よ……どうしよう?」
困ったと言う風にダークレインの返事を待つ。
>571お前みたいなDQNと付き合ってるリサが可哀想だ。
>572
「うう…何も言い返せない惨めな自分がいる……」
カウンターに突っ伏し、嗚咽を漏らして泣き出す。(ちなみにシュバルツは鎧だけど泣ける)
>570
・・酔っ払いすぎに注意。
>571
・・あのね・・
・・銃を振り回すサンタがいるかぁッ!
・・一度、2人とも熱冷ませば?
今年の抱負を教えてちょー!
>>566 [会釈に応え、カウンターに座りなおす]
>>567 ああ、受けるよ。さすがに正月から飢えたくないからな。
>>568〜570
そんなに一気に飲んだらアル中にならないか?
>>571 ふむ。
まあ子供がうっとうしいのは分かるが銃って……。
子供が好きとか嫌いとか以前の問題だろ。
>>572 まあそう言ってやるなよ。
本人たちも好きでくっついたんだろうし。
>>573 まあ落ち着けよ。背伸びしないで素直に謝って、
出来うる限り甘えさせてもらえばどうだ。
気を張って守ろうとするだけじゃなくて。
>>574 そうだな……今はそれが一番かもしれんな。
>>575 飢えても泣かない。
>574
そうだな…マスターの言うとおりだ。じゃ、熱冷ましに何か冷たい飲み物をくれ…
>575
家事全般を頑張る…って何時もと同じじゃねぇか。
>576
> まあ子供がうっとうしいのは分かるが銃って……。
子供が好きとか嫌いとか以前の問題だろ。
いや。俺は子供が好きだ。だが…あの時は恥ずかしながら嫉妬していた。子供にな?
母親を独り占めしたいという、子供のような考えだったのさ…おっと、一応言っておくが俺はマザコンじゃねえぞ?
鎧にマザコンも何もねえからな…ってか太股を独り占めにしたい俺って太股フェチ?
>575
格闘術も磨く
>576
雨降って地固まる・・
・・東洋の言葉だっけ?
>577
・・流石ね・・(汗
「うぃ〜…銃なら私も持ってる」
背中にかけた長い銃を手繰り寄せ、片手で構えるとゆっくりとした
動きでもって>577の頭を、照門から照星へとを結んで銃口の先へ延びる
延長線上に捉えて、引鉄を絞った。
「動く鎧とは珍しい…退治してくれよう…うぃ」
>579
「おいおい…冗談はよしてくれよ?」
咄嗟に太股脇装甲板内に収納されている大口径の大型拳銃を取り出し、>579に狙いを定めた。
「酔っ払いでも撃ったら俺は容赦しないからな?」
「そのまま動くな、じっとして」
自分に向けられた、削り出した鉄のインゴット大の拳銃を気にせず、
照準を>580の右肩の上に乗ったゴキブリに定めた。
ゴキブリは黒く鈍いツヤをもち、他の種よりも発達した牙を音をたてず
しゃかりきにこすり合わせている。
長銃の発砲音が響く直前に、ゴキブリは銃弾に裂かれて四散した。
「人食いゴキブリだよ…マスター、あれも店の名物?」
ドロレスが天井に目をやり、他の人間が続いて天井を凝視するとそこには、
黒い昆虫が群を成して天井の一面に張り付いており、時折にぱらぱらと虫が
下に落ちていた。もしやと青くなって床を見ると、目に入るだけでも3、4匹
のゴキブリやら蜘蛛やらが、床の隅からテーブルの足元などで触覚をゆらつか
せて蠢いている。
「さっきの魔法使いを呼んだほうがいい。銃や剣じゃ、どうにもできない」
好みのタイプは?
>581
>長銃の発砲音が響く直前に、ゴキブリは銃弾に裂かれて四散した
>「人食いゴキブリだよ…マスター、あれも店の名物?」
「…人食いゴキブリね。鎧の俺には大したことはない奴だが…」
四散したゴキブリの残骸がついた右肩装甲を、カウンターに置いてあったお絞りで拭き、
マスターやその他の客を見渡す。
「どうすっかな…」
>「さっきの魔法使いを呼んだほうがいい。銃や剣じゃ、どうにもできない」
「生憎俺も魔法は使えるぜ?そこいらの魔術師よりは腕は立つと思うがな…」
席から立ち上がり、大型拳銃を太股脇装甲板内に収納する。
「さて、どうするよ?」
>579-583
店内では暴れるなと・・うわっ!いつの間にあんなのが!?
・・総員退避!ガス兵器をぶちまけるッ!(全員退避→バ○サン!)
>>578 東洋……か。大陸といっても閉鎖された馬鹿でかい
島みたいなとこの生まれだから、西とか東とかの概念
がちと違うんだよな。こちらで言う東はなかなかおもしろいがなー。
>>579-580 ……まあ酒場の風物詩みたいなもんだな。
マスター水くれ。
>>851>>853 って違うのか。
いや、いるにはいるけど。
どこが巣だ?
>>584 うわ!
そういうもんはまずみんな外に出てからやるもんだろが!
>>582 暴れないヤツ。手間かけさせないヤツ。無茶しない
ヤツ。ヒステリー起こさないヤツ。なるべくおとなし
め。ていうか常識的でまともなら誰でもいい。
しばらく店に入れなそうだし依頼行ってくるか……
>583
「お前が考えろ」
店を出てすぐの通りの方では、同じように虫が現れたらしい店の人間や客が
成すすべも無く路上に立ち尽くしている。
「(これだけ大量の虫が街中に現れるなど)ただ事じゃあ無い」
マスターに貨幣を数枚手渡して、どこかへ去って行った。
依頼では無く、自分自身の勘性のゆらめきを頼りに、異変の原因へと
辿りつかんがために。
>585
いってらっしゃい・・
・・こりゃ片付けが大変ね・・
>586
・・こりゃ、生物災害(バイオハザード)?
・・とりあえず・・(持ち出しておいたフルフェイスヘルメットを被り、動体感知モード)
・・全滅してる・・が。
この虫大量発生の原因は何?(念のため、聖魔殿へ無線連絡)
「仕方が無い…マスターがいない間にこの火炎放射器で店ごと焼き払うか?」
何処からか取り出した火炎放射器のノズルに火をつけ、今まさに火炎を撃ち出さんとしている。
>588
・・いるけどね。
・・燃やすんじゃない!
おまいらこう言う時頼りになる香具師等を忘れてまつよ。
こう言う時こそ 機 械 組 でつよ。
>590
・・あのね・・
店をぶち壊す気かッ!
聖魔殿の使いで来ました……。
対「G」用特殊兵器「バルサン」を複数、後始末用の掃除機を持って参りました。
尚効果が無い場合は錬金術で創った「サンバルサン」なる超強力バージョンが御座います。
それにしても……凄い事で御座います……では、ご健闘を………。
>592
ありがとう。
いくら?
>593
あ…遅れてすいません、銀貨5枚になります……。
>594
銀貨5枚ね・・
・・他の店もG被害にあってるから、売ってみれば?
・・なッ・・
(ガスも薄くなってきた位か、そろそろいいかなと思って店を『見る』。しかし・・)
全滅したハズじゃ・・
(NBC加工済ヘルメットのまま突入、バルサングレネードを起爆!『G』の攻撃を食らう前に退避)
・・これでいいハズ・・・・・え?
(キッチンから新手の『G』が!発生源を確認してみると・・流し台。・・いや、下水道!?)
・・元凶は下水道にあり・・か。
(裏の倉庫に回り、いつもの武装を着用。今回M203とその弾丸も用意。
ついでに入り口に張り紙。『本日、生物災害につき休業。入って負傷しようが死のうが責任は負いません ダークレイン』)
・・元凶ごと吹っ飛ばす!
(マンホールを開けて潜入)
>589
冗談だって。
>596
「お?…元凶は下水道か。俺もついて行くぜ、マスター?」
ダークレインの後に続いてシュバルツもマンホールから下水道に入った。
598 :
名無しになりきれ:05/01/06 05:55:06
なつかしいな
>597
下水道はそれほど臭くない。水位も低い。
「・・いつぞやの騒動を思い出すなぁ・・」
カサカサカサ
「・・招かれざる客人が来たようで。」
M203焼夷弾を『G小隊』にぶちまけるッ!
>599
「ああ…確かにそうだな…おっと、頭を下げてくれ。一気に焼き払うからよ」
手に構えた火炎放射器の引き金を引くと、焔がG小隊に向かって下水道内を照らしながらぶちあたる。
一気にGを灰に変える。
名前 :ラムダ=リューラス
年齢 :一応、21(外見年齢16才)
誕生日 :12月17日
身長 :174cm
スリーサイズ : うむ?はかったことが無いで御座る
血液型 :A型
性別 :男
職業 :旅人。放浪者、といったら聞こえは悪いで御座るな
恋人の有無 :無し
好きな異性のタイプ :え?いや、あの、その‥‥‥
好きな食べ物 :林檎などが好きですな
趣味 :武器の整備と、僧侶に変装する事
一番苦手なもの :弱点は明かせませぬ
装備品右手 :大鎌
装備品左手 :数珠
装備品鎧 :作務衣+黒の着物
装備品兜 :羽根つき帽子
装備品アクセサリー :特に無し
特技 :僧に変装、自炊、狩り
一番の決めゼリフ :無し
将来の夢 :幼馴染を探す
ここの住人として一言 :お酒は嗜む程度には飲むで御座るよ
ここの仲間たちに一言 :お初にお目にかかり間する
ここの名無しに一言 :よ、よろしくお願い致しまする
簡単なキャラ解説:感情が高ぶると瞳の色が瑠璃色に変わる金髪碧眼エセ僧侶。
何処かの世界から転移して来た。
ダークレインたんを銃姦したい
603 :
名無しになりきれ:05/01/07 10:51:32
死姦をば…
>600
「OK、ナイスな感じ。」
・・灰と化したGを放置しつつ、先に進む。
「・・で、念のため聞いておくが・・ガス兵器の影響受けるのか?」
>604
「いやいや。俺は鎧だぜ?しかもリサ特性の魔力付加型特殊合金で出来ているから
錆びないし」
ダークレインの後に続きながら、火炎放射器を油断なく構える。
「生物兵器でもなんでも使ってくれ」
>605
「OK、それなら・・」
近距離にG小隊が見える。
NBC装備を確認した後、
M203でガス弾を放射!
「おお、こんな所に酒場が。
一度覗いてみたいで御座るな」
張り紙をろくに見ようともせずに入店。
>607
鍵が かかっている
下水道の曲がり角の奥から、足取りのおぼつかない人影が一つ、
シュバルツとダークレインに向かって近づいてきた。
服には全身から血が染み出して湿り、壁に身を寄りかけると、
ペンキを塗ったように血が石壁に付着した。
「はぁーはぁー、あんたたちか…」
2人がドロレスの傍に駆け寄ると、彼女は事の内容を話し出した。
「下水道の大合流点に、…たぶん魔法使いだと思う。そいつらが何十人も
集まって、光りの渦の向こう側からゴキブリや虫を…あずき粒みたいに
呼び出していた…私が銃でやめさせ…したら、護衛の女がいて…とても
腕が立つ、剣を使う…閃光手榴弾を使って、ここまで逃げてきた…」
息を絶えだえさせながら話すと、ドロレスは壁にもたれて座ったまま気絶
した。
>609
「・・お疲れ。休んでな。」
応急処置をして先に進む。
ガチャガチャ
何度かノブを掴んで押したり引いたり上に上げようとしたり引き戸のように開けようとしたが、開かなかった。
「むぅ?何故で御座ろうか‥‥‥」
そこで張り紙をやっと発見。
「休業。通りで、開かないと。
行く所も無いし、開くまで寝るとしようか」
扉の横で寝袋をごそごそと取り出し、寝始める。
少したった後、Gがやってきてラムダの寝袋に噛み付く。
そのせいかむくりと起き、
「む‥‥‥某の安眠が‥‥‥許せぬで御座るよ」
大鎌の刃を包んでいた衣を外し、Gに一閃。
が、傷を負っただけでラムダの方によって来る。
「やはり、殺傷力に欠けまするな」
ボヤキながらも眠りを妨げられた恨みに大鎌を振るう。
えーと。こんちゃー……
[開店はしているようだが人気のない店内を見回して、おずおずと声をかける]
……いねぇのかな。まあ、ライバル店を妨害せにゃならんようなとこだし、店
員もいい加減なんだろう。
[適当に合点して、奥へと進んでいく]
おーい。誰もいねぇのか?
[声をかけつつ厨房を覗き込む]
……なんだ? これは。
[床や壁、天井など、厨房全体を覆いつくす蠢く黒い影に絶句し、一歩あとずさる]
これは……例の人食いゴキブリってヤツか……?
……!? 我は築く太陽の尖塔!
[ざわざわと音をたて、こちらに大挙するGを火柱で包む]
これで……。いや、まだか……
[配水管から帯のようにまとまって押し寄せてくるG
を、威力を絞った熱衝撃波で迎え撃つ]
……今度こそ終わりか……?
[厨房の真ん中にある、ほとんど消し炭のようになった死体を確認するため、厨
房のなかに足を一歩踏み出す]
……へ?
[足元でぴしりという音がしたかと思うと、次の瞬間、足場が崩壊する]
嘘だぁぁぁぁぁぁぁ――…………
…かくしてかくして、酒場の主人たる「ダークレイン」と鎧人間「シュバルツ」
は傷つき倒れた銃剣士「ドロレス」をマンホールの傍まで連れて行き休ませると、
この異変の根源と思わしき集団の居場所、下水道の全ての支流が集う大合流点へと
向かうのだった。時に魔法の閃光を振るい、銃華を散らし蟲の群を払いつつも。
放浪者ラムダは酒場の前で寝そべりながら、辺りをうろつくゴキブリや毒蟲を鎌で
刺し殺しては放り投げるを繰り返して夜を過ごす。
魔術師オーフェンは依頼主の店に足を踏み入れたとたんに、地下に渦巻く災禍の中心へと
引き寄せられる次第であった。まったくもって、彼の数奇な宿命ゆえのお約束である。
下水道を行く「ダークレイン」と「シュバルツ」の二人は、道中でゴキブリの
大群に今にも攻め落とされそうであったネズミ帝国の要塞と、そこに立て篭もって
いたネズミ帝国の皇帝を魔法と銃撃を駆使して救い出した。皇帝の眼前に招かれた
二人に、身長50cm程のネズミ皇帝ディズニがゴキブリ大発生の異変について話
を始める。
「おお!美しき人ダークレインに、屈強なる鎧の騎士シュバルツとやらよ!こたびの
お主らの活躍はまことに大儀であったぞ!おかげで予は帝国と軍勢の建て直しを行う
ことができる。お主らには百万回の礼を言っても言い足りぬ、望む褒美をなんなりと
言うてみい。」
シュバルツは下水道の大合流点にいるらしい集団について質問し、ダークレインは
自分が普段から買い置きしているチョコレート、それの気づかぬ内に無くなってい
た分が、自分達二人に出されたお菓子の中に入っていることに憤慨した…!!
「きゃつらは予の敵だ、なんの断りも無く帝国の領地(下水道)に糞蟲共をばら撒いた
憎ききゃつらを成敗しようと、予は軍勢を送り込んだのだ。だが返り討ちにあってしまった。
蟲共を召喚しているのであろう魔法使い共を守備しているモノがいるのだ。一人は背広を着た
出っ歯。二人目は素っ裸の女剣闘士だ。あとの二人が、人間とゴキブリの合いの子みたいな
やつだ。どいつも恐ろしく強いぞ、戦うのならば、ゆめゆめ用心してかかるがよい。
>614
「・・謎は解けた。・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
「・・その帝国とやら、壊滅させたろか?・・と行きたいところだけど・・
今はそんなことも言ってられないし。
・・で、大合流点の地理を知りたいんだが・・」
そう言ってる時に
[ぴしり どすん]
近くで何かが落ちた?
……――ぁぁぁあああああ!
[悲鳴をなんとか呪文に利用し、重力を中和して不時着する]
……いってぇ。ここは……どこなんだ?
>>614 おつかれ
>614
「でっけぇネズミだなぁ…カピバラみたいだな」
話を聞きながらシュバルツはカピバラ皇帝に腕を伸ばし、そのヒゲを引っ張り始めた。
「おお…のびるのびる」
ぐいぐいとヒゲを引っ張って遊んでいる。
>615
「ん?…何だ?」
近くに何かが落ちたようだ。シュバルツは無言でダークレインにちらりと目配せした。
(俺が仕掛ける…マスターは手出しするな)
さっと右手で背中の大剣を抜き、左手で左太股脇装甲板内に収納されている大型拳銃を引き抜いた。
「おらぁ!」
<何か>の姿を確認するよりも早くに拳銃の大口径弾をそれに撃ち込み、大剣を容赦なく振り下ろした。
>617
・・生体反応は無し。熱源探知・・
・・ご・・ゴミ?なんでこんなモ・・
・・・不法投棄?
>618
何だよ…ごミかよ。無駄弾撃っちまったぜ。
……俺だったらどうするつもりだったんだ?
[後ろから声をかけて]
>620
おいおい…びっくりさせるなよ?
もしお前さんだったら?……取り合えず、線香の一本ぐらいは上げてやるよ。
>>621 まあいいか……
ていうかなんなんだよ。いくら何でも地盤ゆるすぎだろ、ここ。
>622
手抜き工事だな…
全く、こういった都市の基礎はしっかりと作らなきゃいけねぇのに…駄目だな。
鎧人間シュバルツと酒場の主人ダークレインに魔術師オーフェンを加え、
3人の一行はネズミ皇帝ディズニとその兵隊に案内されて大合流点へと
向かうのだった。
皇帝ディズニはしきりにヒゲの生え際をさすってなでる。
「おおっ、ヒゲが抜けて血が出るかと、肝を潰したぞ」
ぶつくさと文句を言い続けるディズニの抗議の目から顔を背け、シュバルツ
は下水道の造りが段々と古い時代の物に移り変わっていることに気がついた。
ダークレインは回収したチョコレートを口の中でもぐもぐと咀嚼しながら、携行
した弾薬の残量を確認しつつ歩いていく。
オーフェンは壁や天井の一面に、穴が空いたり細かく削ったりした跡が残っている
ことを不思議に思って、ネズミ皇帝に質問を投げかけた。
「ああ、我等が一族が食事をした後、歯を磨くためにそこらの石壁をかじった跡
なのじゃ。我が先祖は誇り高き石食いネズミゆえ、わしらもその習俗を受け継いで
いるのだ」
街中の下水道や地下道が、このネズミ共によってかじられ傷んでいると思うと、
オーフェンは背筋をぞっと冷たくした。
>624
「ぶつくさと五月蝿いネズ美だなぁ…」
今度はネズミ皇帝の尻尾を引っ張った。
「おお…ここも伸びる」
面白そうに尻尾を引っ張る。
>シュバルツ は下水道の造りが段々と古い時代の物に移り変わっていることに気がついた。
「おいおい…ここは」
造りの古さに絶句するシュバルツ。
「俺が生きてた頃のもんじゃねぇか…」
工事年月日が刻み込まれた石碑を発見し、暫しそれに刻まれている年代を懐かしそうに見る。
「あの頃はぁ……今ほどいい世の中じゃなかったからなぁ」
しみじみと大昔の思い出話を語りだすシュバルツ。
>>623ー624
うわあ……相乗効果でああなるわけか。
……それだと余波の大きい魔術は使えないな……
>>625 生きてた……つうと、何年くらい前だ?
>626
そうだな…400年ほど前かな?あの頃の俺は…(以下略
無数のゴキブリが流れに乗り、泳いでゆく水路にそって下水道を進み、
地下50メートルも下ったであろう所でようやく、一向は災禍の中心に
たどり着いた。そこは3本の滝が落ち、高低差を利用した下水道を流れる水が、
最終的により深い水脈へと還流される入り口にあたる部分になっていた。
60人ほどの、ローブを頭から被った人間達が一斉に経文を唱えている。
「「「イーホーイーホー・リブキーゴー… イーホーイーホー・リブキーゴー…」」」
ネズミ皇帝が突如いきり立ってサーベルを抜き、振り回しながら叫び声を上げた。
「あやつらじゃあ!早くっ、早く殺せええぇっ!」
宙に浮いた光の渦からは次々と、ゴキブリや毒虫が現れては水に落ち、水路を
泳いで地表へと向かっていく。あれをなんとかせねば、とローブを着た集団に
向かっていく3人の前に、背広を着た出っ歯の男が立ちはだかった。
「おいっ!君らは誰だ?何者だ?何の用があってここへ来た?」
背広を着た出っ歯の男と冒険者たちがしばらく言い争った結果、蟲を召喚している
のは殺虫剤を売る企業が送り込んだ召喚士集団であるとわかった。
ネズミ皇帝と背広を着た出っ歯は唾を飛ばし合いながら論争を続けるも、
両者が絶対に譲歩をしないので、決着は殺し合いで付けることとなった。
「これは我が社の正当な利潤追求活動だよ?邪魔するつもりなら、君等には
死んでもらうしかない!!コクロチ!コクロチ!侵入者だ、であえ!」
背広を着た出っ歯が合図すると、水面が爆発したかのような水柱が3つ立った。
飛び出てきたのは2体の蟲人間…人間とゴキブリの体が融合したような姿の怪人
と、黒いツヤのある仮面にブーツだけを身につけた女剣士が一人だった。
「さあ?!今すぐ逃げれば、命くらいは助かるかも知れんぞ!ギャハハハハ!」
背広を着た出っ歯 と
ゴキブリ怪人 が二人 と
黒い女剣闘士 が 君達に襲い掛かった!
2体のゴキブリ怪人はそれぞれが、ダークレインとオーフェンに向かって突進した。
女剣闘士は人間の反射速度を上回る俊敏さで、シュバルツとの間合いを
一気に縮めると、急所に剣を突きたてた。
しかし剣から伝わる感触からシュバルツが普通の人間ではないことを悟り、
すぐさま飛びのいて反撃をかわす。
背広を着た出っ歯は拳銃を手にし、ゲラゲラと笑い狂るうだけだった。
>>627 ほう……俺らの先祖が消え去る暇に渡る前か。
うるせぇ! こんな穴蔵に閉じこもって虫呼び出し
てるようなヤツに、んなこといわれる筋合いねぇ!
ここの街の市民と、このでかくてしゃべる病原菌媒体の代
表として、慰謝料と迷惑料を要求するぞ! もちろん
建物その他の修繕費等は別途だ!
む、すまん。ちとリロードミスした。
シュバルツ、ダークレイン、オーフェンの3人が怪人と戦いだしたのを見て、
ネズミ皇帝ディズニは配下の兵士たちに命令を下した。
「あの忌々しき魔法使い共を殺してしまえい!」
ディズニの号令を皮切りに、剣や槍で武装したネズミ兵士が召喚士の集団に
襲い掛かった!召喚士たちは抵抗できずに逃げ惑い、光の渦が小さくなって
おぼろげになり、やがて力場を保てなくなって消滅した。
戦闘中…
ダークレインはゴキブリ怪人の息もつかせぬスピードと攻撃に苦戦するも、
怪人の体に銃弾を確実に撃ちこみ続けた。鉛弾が破裂して怪人の肉が破れ、
黄色い体液や臓物が飛び散った。飛まつがダークレインの軍用防具に振り
かかり、音と煙を出して装甲に小さなクレーターを作りだす。
50発以上の銃弾を浴びてもなお、怪人は殺意のままにダークレインに襲い掛かる。
オーフェンは高速で飛び回るゴキブリ怪人に決定打となるダメージを与えられず、
いたずらに体力を消耗していた。ネズミ皇帝ディズニが足元にまとわりついて、
詠唱の邪魔をするのだ。
ディズニ 「ひぃぃっ!来たぞ来たぞっ!なんとかせいっ!」
オーフェン「しがみつくなぁっ!そのサーベルで…うわこら避けられねえーっ」
シュバルツと剣闘士は睨み合ったまま、微動だにしないでいた。
635 :
名無しになりきれ:05/01/08 19:34:02
レッツIQサプリ
>634
「おい!真っ裸の姉ちゃん!」
シュバルツは背中のマントを取ると、その女剣闘士に投げ渡した。
「…裸だと寒くねぇか?女の子は体を冷やすと子宮に良くないんだぜ?」
別に剣や銃を抜いて構える訳でなく、急に優しく諭すような口調で話しかけた。
「そうやってな、若い頃はな、無茶は出来るよ?だけどな…姉ちゃん。何時かはお前さんも
結婚して、子供を産んで人並みの家庭を持てることがどんなに幸せかってことが分かる時が来るぜ?
今は自棄になってそんなことはどうだっていいって思っているかもしれないけど…(以下略)」
シュバルツは延々と女剣闘士に向かって説教をし始めた。
>636
女剣闘士はマントを受け取り、シュバルツに口元で微笑み返した。
次の瞬間、シュバルツの顔を投げ返されたマントが覆い、視界を妨げられる。
シュバルツがマントを払いのけたとき、女剣闘士の姿が消えていた。
女剣闘士は跳躍した…シュバルツの頭上へと手斧を繰り出し、脳天を鎧兜ごと
叩き割るつもりらしい。しかし、シュバルツの隙を突くことはできなかった。
シュバルツは拳銃などの武器でカウンター攻撃を行える。
>637
「おいおい…人生の先輩の話はちゃんと最後まで聞くものだぜ?」
視界に捕らえる事無く、振り下ろされた手斧を無造作に掴んだ。
「そして女の子はもっとおしとやかに」
そのまま手斧を持った女剣士を地面に叩き付けた…というよりも優しく寝かせた。
>634
「・・こいつ、50発以上食らっても死なない!?
なんつータフな・・」
攻撃をかわしつつ、クロークから取り出したのはAS12withローリングドラム。
「消 去 す る」
20連射の12Gショットシェル乱舞!
開始から20分程で、戦闘は決着した。
○シュバルツvs女剣闘士●
女「女女おんな…女だから何だって言うんだ?あぁ!!チンポついてる
のがそれほど偉いのかよ!!…二度と私を女呼ばわりするな…
また言ったら…お前のペニスを切り取って下水に捨ててやる!!」
女剣闘士は去って行った。
○ダークレインvsゴキブリ怪人A●
数倍に跳ね上がった火力が怪人を腹から真っ二つに引き裂く。
下半身を失ってまだ、生きようと足掻く頭部に向けて、ダーク
レインは手向けの銃弾を放つ。怪人は四散し、絶命した。
○オーフェンvsゴキブリ怪人B●
形勢不利と見たゴキブリ怪人は天井高く飛び立ち、その場を後に
して去った。が、オーフェンの撃ち出した閃光に背後から焼かれ、
下水路に落ちるとそのまま流れ去ってしまう。
シュバルツ、ダークレイン、オーフェン、3人が武器を収めてあたりを
見渡すと…そこかしこにローブを着た召喚士の死体が転がっており、
背広を着た出っ歯の男もまた、ネズミ皇帝の引き連れた兵士に突き殺さ
されていた。皇帝ディズニがサーベルで出っ歯の首を切り落とし、勝利
を宣言すると兵士たちが一斉に歓声をあげる。下水の滝の水音だけが、
戦闘の前と変わらずに流れをたたえていた。
3人は異変の根源を絶つことに成功した。
「・・これで終わった・・って!
まだ終わってない!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
「店の片付け片付け!Gの一掃!掃除!」
・・ある意味、困難を極める事件だった。
「バルサン投下!」
ぷしゅー
「オラオラオラオラオラオラオラ」
うぃーん
「忙しい忙しい忙しい」
サッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッ
「買出し買出し買出し」
ダダダダダダ
「入庫入庫入庫」
(以下、オラオラクオリティでお送りします)
・・ふう。なんとか店の掃除も終わったし・・
・・やれやれね。
酒場『営業再開』『掃除完了』
ネズミ皇帝ディズニは3人の勇者に勲章と褒美の食料を授与した。
褒美の内容の殆どが、帝国が税として酒場から盗んだ食品だったので、
ダークレインはネズミ対策を強化しようと心に誓う。
3人が来た道を戻り、マンホールから這い出したところを日の出の光が
照らし出す。ダークレインは眠るドロレスの様子を確かめて、命に別状
は無さそうなことに安堵した。オーフェンは店の玄関先で野宿する怪しい
僧侶をつま先で突っついてみた。
シュバルツは全身に強烈な太陽の光を浴びて、遠い昔に味わったきりの、
日の光に包まれる心地良さと空気の美味しさとを思い出していた。
酒場を襲った異変は退けられ、街にもしばらくして平穏が戻るだろう。
3人のちょっとした冒険が、ここに終わった。
酒場はこれからも変わらずに、営業を続けるだろう。 (完)
はあ……終わったか。
改めてGM、お疲れ。
646 :
名無しになりきれ:05/01/09 16:54:16
?
GM乙。
>645
・・お疲れ・・
・・・何か飲む?
とりあえずGM乙カレー。
>644
全く…面倒なことに巻き込まれちまった。終わって良かったよ…
(いつの間にかシュバルツの手にはネズミ皇帝のヒゲが数本握られていた)
ちょっと小憎いのでネズ美のヒゲを数本抜いてやった…奴さん、今頃は大変だろうな…
(兜の中の魂の揺らめきが意地悪く揺らめいている)
>647
マスター、店の後片付けご苦労様。早速で悪いけどなんか飲み物くれ。
649 :
名無しになりきれ:05/01/09 21:16:26
晒し浮上
>>646 ?
>>647 お疲れ。
そうだな。適当になんかロックで。
>>648 だな。
む、それは……ああ、あいつのか。
しっかし病原菌媒体バリアーはなかなかの強度だっ
たなー。あのレベルは無能警官バリアー以来だ。
危険に対する保険その一として連れてくればよかったかな?
>648
ホットココアいかが?
・・やれやれね。
>650
ウィスキーロック割り、どうぞ。
・・ネズミ捕りを沢山設置しないとね・・
>651
おお。たまにはそんなのもいいな…
(ダークレインからホットココアが注がれたマグカップを受け取り、
装甲ヴァイザーを上げて一気に流し込んだ)
…甘い、な……
>>651 サンキュ。
ところでマスター。しばらく下げね? あんま意味ないかもしれないけど。
>>652 …………。
どうやって飲んでるんだ?
ええと、板晒されてんのか? それともこのスレだ
けか? ちと見たとこ板っぽいけど。あんま中の人の
事情持ち込むの嫌なんだが、基本的に携帯しかないからよく分からんのだよな。
>652
たまには甘いものもいいでしょ。
>653
最近『冬厨』がいるからね・・
・・どっちが晒されてるか知らないけど・・
暫くsageるかな・・
>653
>どうやって飲んでるんだ?
ん――…教えてもいいが、夜眠れなくなるぞ?
>654
>たまには甘いものもいいでしょ
まぁな。
>>654 そうか……。何事もないといいが。俺とかいつも内
心ガクブルだし。ほら、オリキャラじゃないしさ。
>>656 眠れなくなる……ショックでか? それとも一晩かかるってことか?
>656
主にショックだな。それと内容が難しい。
俺も勉強したが、リサの言っていることが未だにわからねぇ…魔術ってのは深くなればなるほど分からないね。
>>657 ……なるほど。
理論のほうも……遠慮しといたほうがよさそうだな
。体系が違うからたぶんさっぱりだ。
だああ!
いいだしっぺのくせについあげちまった!
スマン……
660 :
笑ゥせぇるすまん ◆uVv9X5q426 :05/01/09 22:28:17
ホーッホッホ
(店のドアを開け)
た、たのも〜!(大声)
………(しばしの間の後)
あれ…挨拶間違ったかな…
スイマセン!もう一回やりなおします!>マスター&常連の方々
(ばたばたと慌てて外に出て入り直し)
…こんちわ!席、開いてる?
【新参です。宜しくお願いします】
>661
いらっしゃい、お仕事のお帰りですか?
663 :
ヤムチャ:05/01/09 22:51:27
くそったれが!
酒出せやごら!
>>661 よう、ヨロシク。
まあただの酒場なんだしあんま緊張すんな。ていう
か飲め。このでかいのの奢りだ。
>>662 お、怪我は大丈夫だったか?
>662
あ、初めまして!
んと…そうだね。仕事内容は詳しく話せないけど…
あれ…なんだろ、これ。…テンプレ?
メニューじゃなさそうだね。書き込めばいいの?
名前 : ランナ・ヴィ・ケルヴィン
年齢 : 16(ここじゃナイショ!
身長 :160
スリーサイズ :何聞いてんのさ!スケベ!
血液型 : Bだよっ
性別 :♀でーす
職業 : …(ここでは明かしませんが16にして義賊団頭領)
恋人の有無 :無いよ、そんなの
好きな異性のタイプ : わかんないけど、女々しいのはパスね
好きな食べ物 : おいしいやつなら何でも!
趣味 : 体動かす奴なら全般かな?
一番苦手なもの : 足のいーっぱいあるムシ!
特技 : …大きな声じゃ言えないけど、その辺の人より力持ち…(恥)
一番の決めゼリフ : わっかんない、そんなの
ここの住人として一言 : えー、まぁ、不慣れなもんで…でもガンガン突っ込んでいいんで。宜しくw
ここの仲間たちに一言 :っろしくねがいしゃーっす!
ここの名無しに一言 : 同上w
簡単なキャラ解説: 魔導合成されたホムンクルス。その為、見た目は中学生女子ぐらいから成長しないが、それに不釣り合いな筋力を誇る
こんでいいのかなぁ?長いよぉ:
667 :
ヤムチャ:05/01/09 22:58:02
酒出せっつってんだろがーーーーー!!
(借金大魔王のオーフェン目掛け操気弾を放つ)
>665
あんたカイザースレにも新規で来てたな?ま、兎に角どっちも頑張ってくれ
>>667 我は紡ぐ光輪の鎧。
だから逝印は酒だよ。
それと、その言い方やめんかい。俺が金借りてるみ
てぇじゃねぇか。俺は金貸しだ。
あと、自分がミスって早々言うのもなんだが、下げよう。
>664
あ、ありがと。
酒場は初めて…ってわけじゃないけど!(慌てて否定)
んとね、知り合いに騙されたの!酒場に入るときは「たのも〜」って怒鳴れって;
>667
(操気弾を腹で受けとめ、少しだけ後ずさり苦しそうにするがすぐに笑顔を作り)
はーいストップストップ。
ここで喧嘩は御法度…かどうか知らないけどさ、酒場って楽しむための場所だよ?
>655
風邪引いたときはホット蜂蜜っと。
>656
・・ショック・・かな?
>660
いらっしゃい。何か飲みます?
>661
・・道場じゃないけどね。
いらっしゃい。何か飲む?
>662
・・怪我どう?
>663
はい酒ね。何がいい?
>666
OK
>667
・・落ち着きなさい・・
・・さもないと・・(カチャ)
・・『逝印』どうぞ。
>670
喧嘩する際は後々を考えてからね。
>>670 ……って、なかなかタフだな。
あ、そうだ。テンプレテンプレ。
>>671 なんだよ。お前まで大魔王とか言い出すんじゃないだろな。
>>672 あ。奢りじゃねぇからな。
>662
怪我はもういいのかい?取り敢えず大事に到らなくてよかったぜ…
>670
お、新入りさん?取り敢えず此処に座って飲もうぜ?
俺がおごってやるからよ?
>664
ありがと、いくらか縫ったけど、もう大丈夫みたい。
>670
(タダモンじゃないな…)
>672
ありがとう、マスター。恩返しに、ここでバイトしてます。
(食器を洗ったり、掃除をしたり、給仕をしたり…)
>673
今書いた奴見たらわかるよ…あんまり自分から話したいことじゃないね。
ま、呑んで呑んで!
(オーフェンのグラスに並々とウィスキーをストレートで注いでしまうw)
>672
あ、じゃカルーアミルk
(いつのまにかはいって来た2m級の大男に口を塞がれ、腕を掴まれて連れていかれてしまう)
【すいません、ちょっとヤボ用で今日はこれまで!また今度、です。。】
>674
その節は、ありがとう。
…兜くらい、脱いで、くつろいだら?…ああっ?!
[シュバルツの背後から、兜を外した。]
>677
>[シュバルツの背後から、兜を外した。]
ありゃ?急に視界が変ったぞ…って、何やってんのぉぉぉぉぉっぉぉぉっぉぉっぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!
>>674 ほんとに奢るのか。いいヤツだな、お前。
>>675 そうか……。
客少ないから楽なほうだろうけど、あんまり無茶すんなよ。
>>657 あぁ。なるほど。
お、わりぃな……
……怪我すんなよー。
>>677ー678
ぶっ!
……ふたりとも何やってんだよ。
>680
笑ってんじゃねぇぇぇぇぇ!!!
(兜の無いシュバルツの体がオーフェンをズビシィッと指差す)
>>681 いや……ぷ。
まぁ……いいから戻せ戻せ。
>681
ああ…今まで散々、駄目な男と付き合った、けど、
…鎧だけの男って、初めて。
[速やかに兜を元に戻そうとする]
>683
そうそう……その調子で元の位置に戻してくれよ?…ちゃんと止め具で止めたはずなんだけどなぁ
(兜を掴み、こきこきと回してしっかりと固定する)
>>683 付き合ってんのかよ。
そりゃまあそうそうはいないだろうな。
>>684 否定しねぇっつうことはその通りなのか。
いやまあ頑張れ。あのねぇちゃんにはちくらないでおくから。
つうか疲れた。今日はもう寝るよ。お休み。
>685
おい…一応言っておくが付き合ってなんかいねぇよ。俺の愛する女はリサだけだ。
奴さんはただの酒場の仲間ってだけさ…ちなみに、俺はもう普通の女は愛せねぇし、愛す気もない。
リサだけだ。俺が愛し愛されるのは…
687 :
名無しになりきれ:05/01/10 06:13:18
小森のおばちゃまが・・・・ダメ、でダメやめてあ!!!!!・・あはははは!!!!!!!!!!!!!いヒヒヒヒ!!!!!!お兄ちゃん笑ったから
許して・・いやあ!!!!!ぎゅぐぐぐぐ!!!!!・・・ぎゃは!!!ひゃあああ!!!お尻つかないづいえ!!!!
>673
ああ、そういえば・・・
>>じゃなく>でレスすると容量が減るから。
やっとくといいわよ。
>674
奢り魔神降臨ッと。
>675
ちょうどいいところに♪
クテルカがいつの間にか『無 断 長 期 欠 勤』してるからねぇ・・
(ボソッ)帰ってきたら減給処分にしてやる
>676
・・・(なんだったんだ・・?
>686
・・そろそろ帰ってみたら?
>687
落ち着けッ!
.l __l__
\ ノ─┬─┐ __ | _|_
│ ノ / / \ L___ | |
/ / / ) | | | _|_
/ / \ ( / / / / し|_|
ノ ヽ \ノ / ノ _ノ
十 | 十 コ 「7 立 ヽ
| ̄ ̄7十‐┐  ̄匚 | |> 曰 ト―――フ
フ | | | | L_ | 十 三|三
‐十 / | 人____ 匚]
」 / 」
ヽ ヽ 1 \__ __
ー―_ ―┐ .\ .\ ヽ___|______ ―__― ̄ /
― ̄ ̄ / | ./
/ | /
/ .| | /
/ .__|___| /
/ / | |―_ /
/ / .| / \ /_―― ̄―_
| | .| ./ .| / ̄ \
\ / | \ / | .ヽ
\_ ./ \_ _/ / ――_ |
―― ̄ ― / ( \ /
\____|___/ ○
眠りから覚め、むくりと起き上がり立て札を見る。
「‥‥‥おお、営業再開したので御座るな。
では、失礼致す」
扉をゆっくりと開け、来店。
691 :
名無しになりきれ:05/01/10 20:52:27
で?
ヽ、 _!_, ー‐ィ─┐
──_|/_ ─ーナーー|‐
二二 イ二_  ̄/ ̄ ̄
r─┐ |─‐| ノl ̄ ̄l
'ー‐' 'ー‐' └ーー┘
_ _ _ _ _
_'; `、_ _'; `、_ '; ) _'; `、_ '; )
(_、 ,__`; (_、 ,__`; |キ, _ (_、 ,__`; |キ, _
| '_ (\ | ,|,,...__ | ^,_ `ヽ. | ,|,,...__ | ^,_ `ヽ.
/´ 、 ヽ \) L_ ヽ | |' ^( |_, .L_ ヽ | |' ^( |_,
( (| ノ ヽ ) _) ノ | | ヽ,_) _) ノ | | ヽ,_)
`ー '´ )/ <,._.,/ `´ <,._.,/ `´
`´
_ r‐、 _ _
| | | | | | /ヽ | |
| | | | | | | |__| |__
|  ̄ ̄  ̄ ̄ _| / ̄ ̄ __ _ _}
_ ̄ ̄ | | ̄ ̄_  ̄ ̄| 厂 __| |
| | | | .| | | | {__ノ
| | | | .| | | |
|  ̄ ̄  ̄ ̄ | ヽ ` ̄ ̄ ̄ ̄|
― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐' ` ̄ ̄ ̄ ̄´
>688
マスター、おはようございます。
[皮製の前掛けを締めた]
>690
いらっしゃいませぇ〜、お一人様、ですか?お煙草吸われますか?
お好きな席へどぞ。
「マスター、お久し振り」
「ちょいと邪魔するぜ…」
扉をゆっくり開けて、リサティアとシュバルツが入ってきた。
「早速だけど、きつめのをお願い…徹夜で魔術書の編纂作業をやってね、眠くて仕方が無いの…
だから眠気覚ましにお願いするわ」
「俺は蜂蜜レモンを…甘い飲み物が無性に飲みたくてね」
一通り注文しながら二人はカウンター席に座った。
>694
お待たせしました、ブラッディマリーです。(トマトジュース+ブランデー)
覚醒作用のあるスパイスを、効かせてます。
蜂蜜レモンティーを、どうぞ。熱くなっているので、気をつけてお飲みください。
ランナ:ばんわ〜!!
デクトール:さて今夜の宿は…ってまたか!!
保護者の目の前で未成年が酒場に入るな!!
(首根っこを掴んで止める)
ランナ:いいじゃんかさー。腹減ったから食事だけ…ね?
デクトール:…酒は駄目だぞ。わかってるとは思うが…いや、思いたいが…
ランナ:入り口で立ち往生してると迷惑だよ、デク。
んじゃ、アタシ入るね
デクトール:(心:…うまくごまかされてる感が無くもない…がまぁ、たまにはいいか…)
ヽ、 _!_, ー‐ィ─┐
──_|/_ ─ーナーー|‐
二二 イ二_  ̄/ ̄ ̄
r─┐ |─‐| ノl ̄ ̄l
'ー‐' 'ー‐' └ーー┘
_ _ _ _ _
_'; `、_ _'; `、_ '; ) _'; `、_ '; )
(_、 ,__`; (_、 ,__`; |キ, _ (_、 ,__`; |キ, _
| '_ (\ | ,|,,...__ | ^,_ `ヽ. | ,|,,...__ | ^,_ `ヽ.
/´ 、 ヽ \) L_ ヽ | |' ^( |_, .L_ ヽ | |' ^( |_,
( (| ノ ヽ ) _) ノ | | ヽ,_) _) ノ | | ヽ,_)
`ー '´ )/ <,._.,/ `´ <,._.,/ `´
`´
_ r‐、 _ _
| | | | | | /ヽ | |
| | | | | | | |__| |__
|  ̄ ̄  ̄ ̄ _| / ̄ ̄ __ _ _}
_ ̄ ̄ | | ̄ ̄_  ̄ ̄| 厂 __| |
| | | | .| | | | {__ノ
| | | | .| | | |
|  ̄ ̄  ̄ ̄ | ヽ ` ̄ ̄ ̄ ̄|
― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐' ` ̄ ̄ ̄ ̄´
>697
おまんまんでよければ、どうぞ。
[エプロンをめくりあげ、ズボンを降ろした]
>690
いらっしゃい。
・・まさか、G騒動の中待っててくれたの?
>693
おはよう。(鳥つけたら?
>694
お久しぶり・・
>696
いらっしゃい。何か飲む?
>697
ランナ;…だってさ。出す?>デク
デク:なんで俺なんだ;
ランナ:ウチ付いてへんもんw
デク…下品だな…;
>699
ランナ:あ、あたしモスコミュ(口をデクに押さえられ)
デク:…こっちにはホットミルクで。俺にはカミュをくれ。
>700
はいホットミルクとカミュね。
・・あの変態なら、すぐに追い出すから、ちょっと待ってて・・
おらぁッ!(鳩尾に一撃!)
(697をダストシュートに投げ込む)
・・掃除完了。
>686
なんか恐ろしく恥ずかしいことを熱弁してるな。
いや、悪いとはいわんぞ? 決して。
>687
おお! つまりあれだ、ミカヅキモの産卵か!
窓際へ行こう。ルヒタニ様とリンパ節で交信するのは窓際が一番だ。
>688
ほう。OK、やってみるよ。
>689>692>697
AAは読めないんだよ。悪いが。
>690
よう! あんなとこで蹲ってたから浮浪者かと思ったぞ。
>694
久しぶりに二人揃ったな。
>696
まあ……成人式では「これでようやく『堂々と』お
酒が飲めるようになりました」とか言ってるヤツがい
たしなぁ。実質いままで飲んでましたよ発言だな。
でもまあそんなもんだろ。酒なんて。
>698
いきなり何してんだよ! お前は!
>693 >699
ああ、煙草は吸いませぬ。
(適当な席に座る)
G騒動。
やはり、そうだったのでござるか。
しかし、人食いGがこんなにも出るとは…。
あ、マスター殿、米酒を一升。
(虫の体液がついてしまった武器の整備をし始める)
>702
・・どういう通信手段だ(汗
>703
はい、米酒ね。
ランナ:
いただきまーす…
(おとなしく飲む)
…美味しいけど…
(デクをジト見)
デク:
…子供はそれで満足しとけ。
ただでさえちっこい癖して、酒なんか飲んだら大事だぞ?
>701
ランナ:
…強烈…;強いね、あんたw
じゃアタシは駄目押ししとく〜w
(ダストシュートにタバスコをどぼどぼとw)
デク:
結構なお手前で…
>ランナ
こらこらこら。タダだと思って…;
>700ー701
>697がなんなのか微妙に気になるな……
>704
しっ。いいから通りの向こうから医者呼んでこいよ。
適当に相手してるからさ。
>699
リサ「ええ。お久し振りね?マスター…それにしても……一気に新顔が増えたわね」
シュバ「それはリサが色々と篭ってるからだろ?偶には外に出ろよ?」
リサ「あのね、シュバルツ?
私はアンタの体を取り戻す研究以外にも色々な研究を外部から請け負っているのよ?
それの研究手当てで私達は生活しているんですけど?」
シュバ「そ、そういえばそうだったな…御免」
リサ「ま、いいわ…それと……」
ちらりとオーフェン、ドロレス、ランナ、デクトールを値踏みするかのように見る。
リサ「美味しそうな血の持ち主がこんなに沢山…少しぐらいなら…」
シュバ「こらこら。噛もうとしないの」
咄嗟にシュバルツがリサティアの首根っこを捕まえる。
>698
ランナ:
…ぶー!(飲んでたミルクを盛大に噴出
デク:
…ぶー!(鼻血を盛大に噴出
>702
デク:
歳のこともあるが…この子の場合、酔うと後が大変なんでな;
まぁ、それが無くても俺は止めるが;
ランナ:
それもヤダね;最近の若い盆暗と一緒くたにされるのは;
んー、じゃ我慢しとく;
>699
似合いますか?マスター。
[ズボンを履き直し、ベルトを締める。]
>702
恥ずかしかった。
[ズボンのジッパーをつまみ上げ、窓を閉じる。]
>707
ランナ:
あ、初めましてーw
…血?!ちょっとやめて、アタシ美味しくないからぁ!!
デク:
初めまして…鼻血ならやらんでもないがかぶりつきは勘弁だ;
>707
……ノスフェラトゥってやつか?
>708
まあ、飲んでてもそういう勘違い発言がなければいいんじゃね?
>709
最初っからやるなっちうに。
>710
リサ「初めまして…私は基本的にかぶりつき派だから…でも、傷口から啜るのも中々…」
シュバ「皆が引いているのは気のせいか?」
>711
ランナ:
(ヒソヒソ声:ま、一人で抜け出せたら堂々と飲むけどねんw)
>712
デク:
…;;;(椅子を引いて離れ気味)>リサ
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
│ \ │/ │ │ 十 | 十 コ 「7 立 ヽ
──┼── ───┐ │ ─┼─ | ̄ ̄7十‐┐  ̄匚 | |> 曰 ト―――フ
/|\ ───┤ │ │ .フ | | | | L_ | 十 三|三
../ │ .\ .───┘ │ │ ‐十 / | 人____ 匚]
┼ ...レ .σ\ 」 / 」
>711
注文されたけど、メニューに無かったから、仕方無いと思ってやった。
今は、反省してる。
>712
吸われたら負けかなと思っている。
[トレイで身を守っている]
>712
やっぱ吸われたほうも吸血鬼になったり?
そういやノスフェラトゥとヴァンパイアは微妙に違うとか聞いたな……
>713
抜け出して、か。
寮生活の醍醐味だよなぁ。思い出すよ。
>715
…… なんかおもしろいヤツだな。かなりズレてるけどな。
>716
ランナ:
ちょっと!アタシが小声で喋ってるんだから付き合ってよ;
聞こえちゃうじゃな…
デク:
…警備を強化しないとな。
ランナ:
orz
>713>715
リサ「冗談よ。血を吸うのはもうシュバルツのだけって決めてるから…」
>716
リサ「勿論。それで血を吸われた者は私の僕となるんだけどね…」
シュバ「ま、俺はリサの僕兼恋人みたいなもんだからよ」
>719
幸せそうにノロケられたので、負けたなと思う。
>717
アンタ、ほどじゃ、ナイヨーw
>718
はは、悪りぃ悪りぃ。
ま、なんだ。頑張れ。
>719
……熱々モードデース。 喧嘩してたってのが嘘みてぇだな。
そろそろ店閉めないと、官憲に怒られるから、けえってくれ。
>719
デク:あ、あぁ…そうしてくれ;
血の気は少なくないほうだが僕にされるのはたまらん;
>720
……ほめられてねぇな。断じて。
>722
ランナ:
え、もうそんな時間?
デク:
少なくとも子供は寝る時間だな
ランナ:
そうだね…納得するかぁ!!
(デクに延髄斬り)
>724
む、もうこんな時間か。
それじゃあ俺は寝るよ。オヤスミ。
[二階の客室へ〜]
ランナ:
んじゃアタシらも帰るねwまた〜ノシ
(決して小さくない2m級のデクトール(気絶中)の体を軽々と持ち上げ去っていく)
つ[ OPEN ]
つ//
[CLOSE]
>719
私は勝手に、片付けしてるから、ゆっくりシテケヨ。
>729
シュバ「だ、そうだが…どうする?」
リサ「…そうねぇ。私達も帰る?」
シュバ「そうだな。帰るか」
リサ「じゃ、そういうことで…お代はここに置いていくわね?」
シュバ「じゃあな」
二人は扉を静かに開けると、そのまま暗い夜道を歩いていった。
(寄り添うように歩いていく二人の背中に、刻まれた年月の長さを感じた。)
「毎度…寝よう」
732 :
名無しになりきれ:05/01/11 04:39:33
/ /
/三ミ} フ
r'"rニニ`〈
.| rニ~~` }
_... -‐<二\ j (_) /
r‐'´,-、,..-ヘ \―`、 / ,A_ ヽ.
/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、 / / | ヽ.
/ r'イ /´ 宮里藍 l | `/ / | ヽ.
.//j / /i / / __| ヽ
i K´i L_ 、,。' ノ ,/ ./‐-'"i iZ }
.〉 〉;;;| `、_゚ ̄ノ`< /|__ / { ヽ ヽヾZ /
`、;;;;;;;i ト, r-=三 rェr'ン| L /___ヽ ヽヽ _>‐'"
\;;;、;;;`、\ _riン| ヽ、_.ク _ ヽ、/
`;;゙-;;;;`ー-/| ヽ、__ /_/ _ |
`ー-、;;=| ヽ、_. / _/ _|
\__/ / _/ |
おいすー^^
あ、エビ男。
>705
ダメダメ、タバスコなんか入れちゃ。
これを入れた方がいいわよ?(超・液体カラシ)
>706
(医者召喚)
>707
はいはい輸血パックね。
>708
酔うとバーサーカになるとか?
>709
似合ってるけど・・アレに反応しないで・・
>712
OK、気のせいだ。
>722-731
・・もうこんな時間・・
みんなおやすみ・・
・・さて、もう一度チェックするか・・
・・ネズミ害と対策を。(ネズミ捕りが入った袋を出す)
738 :
名無しになりきれ:05/01/11 18:16:46
酒下さい愚民ども^^
「マスター殿。折り入って願いがあるのだが‥‥‥」
いつに無く深刻な顔。
「某は宿無し風来坊。
しばしこの酒場に泊めてくださらぬで御座ろうか」
740 :
名無しになりきれ:05/01/11 18:41:07
帰れ
☆ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
ヽ .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/ :::::::::::::.] ミ,
| . | ,,-‐‐ ‐‐-、〔 ミ
} | 、_(o)_,: _(o)_, } {
.| | ::< 〔 〕
.{ \ /( [三] )ヽ ::.{ .}
{ `ー‐--‐‐―´ 《 〔
>738
・・もう営業時間外よ。
>739
長期滞在?
とりあえず宿帳に書き込んでね。
>740
・・どこぞの面接・・
また生えてきたかッ!(741を外に投げ捨てる)
あー、寝すぎて頭いたい……
>735
む、きやがったなエビ男。ラシィは元気か?
仕事はどうした?
てういかお前らどうやってここまで着てるんだよ。
>736
なんだ、お前知ってるのか。
>737
ネズミ……さっき客室にいたな。
>738
そろそろ開店だな。
>739
タダだぞ。ここ。
>740
どこにだ?
>741
むう。わからん。
>742
この反応は……。もしかして、こいつ>721変態? 名前から察するに。
マスター、お早うございます。お店、開けておきますね。
つ[CLOSE ]
つ//
[OPEN]
745 :
名無しになりきれ:05/01/11 21:36:49
>743
OK、あの忌々しい741を無かったことにする魔法をかけてもらった。
(NGワードあぼーんセット!)
>744
おはよ。
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
747 :
名無しになりきれ:05/01/11 23:25:34
クク
>746
……こんどまとめてPCで見てみるよ。
749 :
名無しになりきれ:05/01/12 00:00:20
え?
刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
世間の炎に鍛え抜かれた
伝説の国会議員
殺意を糧に
運命に従って・・・
男の使命は復讐
その男とは
ムネオ・スズキ
「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ!」
「覚えとけよ!絶対許さねえ!」
「このムネオ・スズキがよぉ!」
〜MUNEO・SUZUKI〜
わ…我は放つ!
光のぉお…白刃!!!
(ノ゚O゚)⊃ξシュー…
>>750 あ、あれぇ?
お師匠さまぁ〜、出来ませんでした(;´・`)
┏━┓
┗┓┃ ┏━━━━━━━━┓
┃┃ ┃┏━━┓┏━━┓┃
┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃
┏┛┗┓ ┃┗━━┛┃ ┏┛┃
┗━━┛ ┗━━━━┛ ┗━┛
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'". ┏┓ ┏┓
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ ┃┃ ┏━┛┗━┓
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`. ┃┃ ┗━┓┏━┛
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、. ┃┃ ┃┃
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、. ┃┃ ┏━┛┗━┓
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ┃┃ ┃┏┓┏┓┃
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,".. ┃┗┓┃┗┛┃┃┗┓
` ゙‐''"` ゙'ー'" ┗━┛┗━━┛┗━┛
| ヽヽ / ヽヽ / │ ヽヽ │
| ┼ ____ / / ─┼── │
| │ \ / / | ___ │
| │ | \ / | │
| (⌒|\ / \ /〆⌒\, / |
∨  ̄ __/ \ / ヽノ |  ̄ ̄ ̄ │
753 :
名無しになりきれ:05/01/12 03:21:45
754 :
名無しになりきれ:05/01/12 14:32:05
名酒「光の白刃」ください
今店の前を広報車が通ってったが・・
うっさい。熱血系?
>751
いらっしゃい。
>754
その酒は在庫に無いけど・・
すぐに取り寄せれるからちょっと待ってね。
(超・三河屋に発注)
はい、光の白刃ね。
>750
別にいいけど。ここにいるのは基本的に市民権も投票権も
もってない旅行者だから、演説やっても意味ないぞ。
>751
おいマジク。お前どうやってここつきとめたんだ?
早くかえってあの火力魔を鎖につないどけよ。
あいつにまでこられたら俺は……
>752
携帯用の専ブラ使ったら『1の』まで読めた。
>754
あるのか? そんなもん……
>755
ってあんのかよ……
さっきドロシーって人がそこの通りにいたよ。
758 :
名無しになりきれ:05/01/12 18:20:25
お、おでにもさけくれよぅ
>757
うわ最悪。
……まさか、男と一緒じゃなかったろうな。なんか飄々としたかんじの。
あーっと、結構前に言ったんだが、もう一回言っとくか。
原作ネタふってくれるのは非常にうれしいんだが、
あんま多いと他のキャラハンとか原作しらんヤツに迷惑だからほどほどにな。
760 :
名無しになりきれ:05/01/12 20:21:25
不平等じゃないか?
>756
・・まあ・・
最近世界を荒らしまわってる変態と政治家がいるみたいだけど。
・・この街にもやってきたのか・・
>757
・・最近オーフェンの知り合いが多いな・・
>758
何飲みます?
>759
←原作シラネ
>760
何が?
ダークレインの愛液を一杯!
>762
これならあるけど。(日本酒『愛』)
「今日からここで働いてやる事になったベジータ様だ」
>764
・・まだ給料とか相談して無いでしょ。
「ふん、ならば給料はお前を月に一回一日中抱かせろ。それでいい。」
>766
・・本気で言ってるの?
>760
えーと。悪い、どういうことだ?
>761
あいつらそんなにあちこち出没してるのか。
原作……いや、すまない。
>764
よう野菜の王子さま。
>767
「本気で悪いか?」
>768
・・野菜の王子様って・・
>769
ダメ。
>770
「まあいい。お前がいつか俺に振り向くまでただ働きしてやる」
>770
確かベジタブル→ベジータだったはず。
>771
かみさんはいいのか?
>772
「きっさまー!!悪徳金貸しの分際でブルマの話を出すな!ビックバンアタック!!」
>771
ただ働きってのも悪いし・・
三食昼寝つき。
>772
なるほど・・
>773
・・なんだかややこしい・・
>774
「ふん、お前の飯なら文句は無い。よろしく頼むぞ、ダークレイン!」
>775
ちゃんとそれ相応の働きしてよ!
>773
うわっ、なにすんだよ!
ていうか誰が悪徳だ!これほど客に公平な金貸しは他にいねぇぞ!
べジータは無視しろよ…荒らしなんだから
(´∀`|д・)つ|)最強厨とのレスもあるが・・
最強厨と言うよりはなんだか周りの見えてない『痛い人』だと思う。
>778
そうなのか? 実際荒らしてること見たことないからなんとも言えないな……
そうでないことを願う。
>781
・・まあ、実際に彼の様子(+ログ)を見ないことにはどうにも言えない・・
>779>780>782
悪い、リロードミスした。
というか知ったよ、彼のことは。
荒らしじゃないなら……どうにかうまくやってけねぇかな。今までのことを知
らねぇわけだし、詭弁にしかならんかもしれんがな……
というか知った=というか初めて知った
いやほんとすまない。
マスター、トリップのキーを失くしてしまいました。落ちてませんでしたか?
>775
ワタシは、先輩だ!ウヤマエ!(・∀・)♪
>784 ζ
飲みなよ。 つ旦
>784
お、ありがとう……
ふう……
>785
残念ながら、見てないわよ。
・・チョコ食べる?今回は対「D帝国」対策を張り巡らせてあるから。
>787
硬くて、甘くて、おいしい、です。(ポリポリ)
んぐ、そういえば、マスター、発明者協会という、組織から、依頼が来てました。
>786
金融マンだったのか…甲斐性があそうで、素敵だ。(ああ、また惚れっぽいんだから…)
>788
依頼?フィールドテストの依頼かな?
>787
ん、もらおう。
>788
それってダメ男認定と同義だろ……?
あ〜…暇だわ
(そう呟きながらリサティアが扉を開けて入ってきた)
マスター…退屈を吹き飛ばす飲み物を頂戴。
(そして何時もの定位置の席に座る)
>790
金融マン=ダメ男の理由がよくわからん・・
>791
いらっしゃい。シュバルツは?
(炭酸飲料を出す)
>789
はい、そのようです。ニート…
@フライヤー兄弟から、実験機の試験試乗者を求める依頼。
「フライヤー兄弟はかねてより研究を続けて来た、動力付き飛行機械の試作
第一号を完成させた。計算によれば、この飛行機械は大人一人を乗せて熱気
球を使わずに、高度10メートルで60秒間空を飛ぶことができる。
10メートルの高さから墜落しても死なない人材を求む。
Aフォド教授から、衝突安全実験の実験台を求める依頼。
フォド教授は、蒸気圧車両や魔法力で動く荷車が衝突事故を起こした場合の、
人体が受ける被害を低減するための研究を行っている。実験台となる人間は
蒸気自動車に乗り込み、最初は遅い速度で壁に激突してもらう。段々と速度
を増して行き、壁に激突する度にダメージの度合いを分析したい。巨石ゴーレム
の全力パンチを受けても死なない程度に頑丈な人材を求めている。
以上です。オーフェン、どう?
>793
・・・一言で言う。
それは人外専用の依頼
そこでベジータだ!
>791
メチャ強い酒とか?
>792
こいつダメ男が好みなんだと。
>793
飛行機のほうは重力中和すればなんとかなりそうだけど……列車のほうは無防
備でいなくちゃならんのだろ?……さすがに無理だよ。
>792
んー…シュバルツは家事で忙しいの。
(出された炭酸飲料をストローで少しずつ飲む)
だって、ほら…私って……家事出来ないから…ね?
>796
>こいつダメ男が好みなんだと
駄目男が好みねぇ…そもそも男なんてみんな駄目よ。
はい、ここで簡単な問題を出してみましょうか?オーフェン君?
赤ん坊を産むのは一体誰でしょうか?…勿論、分かっているわよねぇ?
>796
そういう時こそマネキンを使うべし。
>797
・・家事、訓練したら?
>798
そりゃ基本的に女だろ?
状況によってオスにもメスにもなりえる体の構造し
てる動物ってのはいるけど。
ベジータ?誰それ?変な名前ぇ…野菜みたいね
(いつの間にか酒場の中)…っていうかオーフェン!あんたこんなとこいたのね!
何で相棒である私に場所教えないわけぇ?ねぐらぐらい知らせなさいよ!
マジクをそりゃもう見るに見兼ねるぐらい締め上げてやっと吐かせ…
…あっ!あなたここのマスター?すいません、この悪徳金貸し魔術師がいつもお世話に…m(__)m
寝るぽ
>800
ああ、それが原因で生物災害が起こった遊園地もあったわね・・
>801
・・で何か飲みます?
シュバルツが、子供を生んだら、やっぱり赤ん坊も鎧なんだろうか…?
>801
うわ来ちまった……
マジクのヤツ、手綱握っとけっつたのに……
っていうか、携帯だからレス遅くて会話の流れぶった切りだったわね…
(*>ω<*) ゴメンネオーフェン♪
>802
いや、こいつには出さなくていい。どうせ俺が払うんだし。
>803
いや、それはないと思うが……
>800
取り敢えず人間に限っては女の子が子供を産むのは永久不変の真理…
ま、生体改造でもされない限り男の子は産めないしね。
ということは出産の苦しみを味わうのは全部女の子。男の子はただ横で黙って見ているしかないわ…
新たな生命を産むには女の子が妊娠して御腹の中で育て、そして苦痛を伴いながら産み出す…
これは男の子には真似できないことよ。だから男の子は女の子を大事にしなければいけないのに…
最近の若い子はそういうのが分かっていないから嫌よねぇ…
>803
ちょっと。シュバルツにそんな機能は付いていないわよ?
そういやキャラネタの方のオーフェンとはまた別人なのかね?
いわゆるパララララワールドとかいうやつか。
>806
いや。まあいいんだが。
それより、お前もここに逗留するのか? それとも今夜かぎりか?
>807
魔術士は基本的に男女平等主義だからなぁ。俺の出
身のタフレム市なんて結婚制度ないし。
まあ、強制はしてないけどな。魔術士の行動は全て自己責任だし。自己の全て
を制御できなければ、魔術の炎は自らにかえる。
俺は、結婚云々みたいに日常にまでそれを持ち込む
のは、本当に正しいのか判断しかねるけどな。
810 :
名無しになりきれ:05/01/13 00:45:15
なあ馴れ合いはいいから殺しあえよ
>808
いや、別人だ。
ていうかあれは放棄しちまってるのにその旨を書き
込まないから、後任が出てこなくて困ってるみたいだな。
まあパラレルワールドのことだしどうでもいいか。
>>806 あによぉ!おごってくれたっていいじゃないの!このちょ〜ケチ魔術師ぃ〜!(`∩´)
マスター!私にオーフェンとおんなじ
お・さ・け♪くださーい!
お金は強制的にオーフェンのつけにしといて(・ω・)ウフッ♪
>810
いやだ。こんだけ濃い面子で生き残る自信がない。
>812
酒……って、お前未成年だろが。
814 :
名無しになりきれ:05/01/13 01:00:14
ヘタレが!
>814
いや無理だから。
お前が俺の代わりにやってくれ。俺は穴掘って隠れてるから。
816 :
政莉 ◆klpchtBsj2 :05/01/13 01:12:29
話すの疲れたから今度から文章無しでいい?
>816
……誤爆?
818 :
政莉 ◆klpchtBsj2 :05/01/13 01:26:39
のようですわね…
丁度いいですわ!!!
これから此処でお世話になりますわ!!!
ぎゃははははぐぎゃこうひゅぎゃぐぐぐぐぐ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イやアアアアああああああああああああああああああっやあああああああああ!!!!!!!!!!
>>813 私は体は幼く見えるけど、心は限りなく成熟した女よ!
というわけで、一杯くださーい(≧ω≦/
それはそうと私は…たぶん常駐かな…?
>>816 文章無しだったら何喋ってるかわかんないわよ?
誤爆かなぁ…
>819
そうか……はぁ……
あ、さっきも書いたけど一応最初に釘さしておくぞ。原作ネタはほどほどにな。
>>820 わかったぁ(≧ω≦
内輪ネタは知らない人はわからないもんね。気をつける、うん(・ω・
822 :
政莉 ◆klpchtBsj2 :05/01/13 01:55:35
オーフェン氏ねやカス
>821
あぁ、あとトリ付けとけよ。あと、テンプレ。
さて、俺もそろそろ寝るよ。
824 :
東御 魅羅:05/01/13 02:14:21
ここ潰します
>>823 わかった〜、おやすみオーフェン!
あと、テンプレって何?食べ物?
まぁ今度来た時教えて(・ω・;)ゴメン…
私もそろそろ家帰ろうっと
826 :
名無しになりきれ:05/01/13 02:21:37
827 :
セーラ ◆VCEoyJgo9I :05/01/13 12:04:31
今日からここでメイドとして働かせていただく事になりましたセーラと申します。
宜しく御願い致します。
828 :
名無しになりきれ:05/01/13 12:05:34
政莉乙
829 :
セーラ ◆VCEoyJgo9I :05/01/13 13:07:32
>828さんありがとうございます。
これからも応援して下さいね。
>803
それはないでしょ。
>809
・・何処かの騎士も制御が必要とか聞いたことあるけど。
>812
本人が許可してくれるの?
・・ま、この市は飲酒制限無いけどね。飲みすぎ注意。
>819
何飲む?
・・アルコール控えめ系で行くけど。
>827
うちはメイドいらないわよ。
最近メイド萌えが多いから。
831 :
セーラ ◆VCEoyJgo9I :05/01/13 17:44:59
>830
ありがとうございますぅ!
店主様の了解を得た事ですし今夜から張り切ってお仕事させていただきますね!
では、しばらく泊めていただこう。
(長期滞在名簿に名前を書き込む‥‥Ramdba=lyurass、と)
これからよろしくお願いいたし間する。
>831
・・話聞いてた?
.l __l__
\ ノ─┬─┐ __ | _|_
│ ノ / / \ L___ | |
/ / / ) | | | _|_
/ / \ ( / / / / し|_|
ノ ヽ \ノ / ノ _ノ
十 | 十 コ 「7 立 ヽ
| ̄ ̄7十‐┐  ̄匚 | |> 曰 ト―――フ
フ | | | | L_ | 十 三|三
‐十 / | 人____ 匚]
」 / 」
ヽ ヽ 1 \__ __
ー―_ ―┐ .\ .\ ヽ___|______ ―__― ̄ /
― ̄ ̄ / | ./
/ | /
/ .| | /
/ .__|___| /
/ / | |―_ /
/ / .| / \ /_―― ̄―_
| | .| ./ .| / ̄ \
\ / | \ / | .ヽ
\_ ./ \_ _/ / ――_ |
―― ̄ ― / ( \ /
\____|___/ ○
835 :
吉田茂:05/01/13 18:28:43
ん?
836 :
裏凛:05/01/13 18:29:39
……五月蝿い。◆VCEoyJgo9I はスルー推奨
『お届け物です〜』
は〜い・・ってロボット?
・・とりあえず、サインね。
『どもです〜。「この前のお礼です。」と機械兵士さんからの伝言です。』
分かったわ。美味しくいただくわ。
(配達ロボ(TM4000V2)は帰っていった。)
>836
(´∀`|・|) ソー
(´∀`|д・)つ|)とりあえず該当する鳥を見つけてからスルー対象にするかしないか考える。
・・ちゃんとレス読んでないからスルー対象確定率は上がるけどね。
(´∀`||)三 ピシャ!
838 :
名無しになりきれ:05/01/13 20:00:52
ダークレインの菊は俺のものだ?
/ _/ __ 十 ノ ̄レ
/ / ―|― __ 田 又
/| | ̄| ̄| | 十 イ ___
| | ̄| ̄| |  ̄| ̄ / / \
|  ̄| ̄ |  ̄ ̄| ̄ | / |
|  ̄| ̄ \| \/ \/ /
 ̄ ̄
___ ___
/ __ / |
/ |/ ―― 人 |\
/ / / \ |
/ ̄ ̄ ̄\
_ノ _ \
/ / \/\ ⌒)
/ / ⌒ ⌒ ヽ / ./ ̄ ̄/ ./ ──┐ ─┼─ /
| _| (・) (・) V ./ \/ ./|. | ゝ /
| (6 ///// > // .| _ノ. | ___| ヽ_ /⌒ヽ_ノ
ヽ_フ ___ |
\ \_/ /
\___/
十 ノ ̄レ __|_ヽ
田 又 \ | _ |
十 イ \ | | | ___
 ̄| ̄ | ヽ|ノ | / / \
 ̄ ̄| ̄ / / 人 V | / |
\| / / / \/\ \/ /
 ̄ ̄
_|__ _|_ | 〃
| / | | ヽ / |\
|__ | | _/ |
/ ̄ ̄ ̄\
_ノ _ \
/ / \/\ ⌒)
/ / ⌒ ⌒ ヽ / ./ ̄ ̄/ ./ ──┐ ─┼─ /
| _| (・) (・) V ./ \/ ./|. | ゝ /
| (6 ///// > // .| _ノ. | ___| ヽ_ /⌒ヽ_ノ
ヽ_フ ___ |
\ \_/ /
\___/
>832
はい…確かに♪
ごゆっくりお寛ぎ下さいね♪
>833
あ、ご主人様!こんばんわ〜
え?ちゃんとお話聞いてますよ〜
これからよろしくお願いしますね!
>834
ぼ…勃起だなんてお客さんったら…
セーラ恥ずかしいですぅ…
>835
ん?
>836
ひ、酷いです…私何もしてませんのに…
あなたは私の事が嫌いなんですか? セーラはここにいちゃいけないんですか?
……私真面目にやりますから!どうかこのお店に置いて下さいませ!
おはよう。
……腹へった。
>825
これ>7な。
携帯だとやりにくいかもしれんが頑張れ。
>834
今度はなんも読めなかった。
>835
客か?
>836
忠告ありがとう。
マスターの報告を待つよ。
>837
なんだ? それは。食い物……?
トリのほうはどうだった?
まだちいと気が早いかもしれんが次スレどうする?
最近は客が増えたし、週末には使いきっちまうんじゃないかな?
ほとんどの客が荒らしな件について
ワタシはいつもと変わらず、開店の準備に取り掛かっていた。
ドアが開き、シュバルツが入ってきて、こう切り出した。
「おいドロレス!俺とお前の子供を作るぞ!ちょっと来い!」
えーっ、あの、あの、UNO、斧…不倫キター!
シュバルツは驚く私の手を引っ張って、近所の鍛冶屋に連れて行った。
「さあ、俺達の子供を作ろう。」
鉄板を叩いて曲げて組み合わせ、二人で鎧を造っていく。
ねえ、どこかで買ってきた鎧じゃダメなの?
「何言ってるんだ、俺達の手作りじゃなきゃあ、心がこもらんだろうが!」
2時間ばかり工作を続けて、遂に子供用の鎧が完成した。
「おお!玉のような女の子だぞ。よくがんばった、よくがんばったな、ドロレス。」
鎧を抱き上げて、ワタシにも抱けと言わんばかりに、シュバルツは作った鎧をワタシ
に差し出す。ワタシは鎧を両手で受け取った。すると、鎧の面がカタカタと音を
立てて、喋り出した。
「ママ…ママ…サムイヨ…クルシイヨ…サビドメアブラノオッパイ…ノミタイヨ…オナカスイタヨ…」
・・・
と、いう夢を見ていたので、お店に遅刻してしまいました。マスター、
ごめんなさい。ペコリ(^^)
ドロレス…新しいトリップでもいいから付けろ。悪い事は言わん。
>838
……いや、なんでもない。
>839ー840
衝撃の……?
>841
うーん。マスター待ち。
>843
それは増えた客のほとんどが、か?
848 :
東御 魅羅 ◆JslSxPiWu6 :05/01/13 21:02:18
そうだよ金貸し。
お前達の内輪だけの盛り上がりで締め出された客の怒りはわかるまい?
閉鎖的で…
まるでそう、北朝鮮のようだ。
>848
締め出された…ってのは818のことか?
あれはほかで荒らし扱いされてるみたいだったから、
どうしようか困っちまって。あいいう書き込みだったしさ。
まあそうでなくとも、内輪になっちまってたのはすまなかった。
>849
ま、版権キャラはあまりこの板では好かれないからな。
>850
そうだよなあ……。このスレの版権OKに甘えてやら
せてもらっていたんだが……やっぱ難しいよな。
これだけは言える。
仲良くやれ
>852
ありがとう、肝に銘じておく。
忠告してもらえるうちが花だからな……。
>842 ζ
オムレツできたよ、食べなよ。つ ⊆⊇
スプーンだ。つ ¶
>854
お、サンキュ……
むぐ……ところでさっきの夢の話だけど……いつも
あんな珍妙な夢ばっか見るのか?
ていうか珍妙って意識すらなさそうだが。
>838
菊なら花屋ね。うちには菊飾ってないから。
>841
>うちはメイドいらないわよ。
・・この部分聞き逃してなかった?
後、中田氏とかいう変態には反応しない。
>842
とりあえず探偵社に依頼しておいたけど。
・・次スレは依頼して立てるわ。
>843
・・荒らしが多いわね・・
こういう場合は対策を練っておかないとね。(NGワードあぼーんとか)
>844-845
・・世にも奇妙な夢ね。
>848
・・『原作ネタ』が多いけど・・(こっちは原作が何か知らん)
・・他の客にも来て欲しいわ。・・売上伸ばしたいし。
>849
818・・。
商店街(某他スレ)でブラックリスト指定されてるからね・・
>850-853
忠告してもらえるうちはまだいい。
見捨てられたら終わり。って言葉があったような・・
>854
オムレツ・・か・・
(暫く チャーハン作るよ! でお待ちください)
ミートソーススパ( ゚Д゚)ウマー
いや正直、あいつ締め出すと後が怖いよ。
某所でそうだった・・・・
>856
ネタ避けに名前もじるとか……orphanとか。
>857
荒らし扱いされてるのと、それっぽい書き込みをし
ているのを見ただけだからな……他のところでは普通
にやってるヤツとかいないわけではないし。まあ、破綻しがちではあるが。
普通に楽しめるのならぜんぜん問題はないと思うんだが。
>855
おいしい?えへへ。
夢?そうだな、近頃、よく見るみたい。
>856
マスター、耳を貸して、ください。
(…菊っていうのは、マスターの、お尻の穴のことを、比喩して、いるんですよー!)
>858
ワタシが、アンタの名前を考えたw
悪霊の神々より加護を受けた、若き大魔導師、その名も…!
…オーメン…
666匹の魔獣をその体内に巣くわせし、最強と謳われた男!!!
>858
・・ま、オーフェンはオーフェン。
この世には同姓同名で顔まで似てる人がいるみたいだけど、気にしない。(ドッペルゲンガーとも言う)
>860
(・・・ああいう変態にはボケで対抗するしかないのよ)
>860
ああ。うまいよ。
……けど、オーメンは却下だ。ていうかそれも版権
のような……ほら、獣の数字のあざがあるヤツ。
あと、菊の話はそっとしとけ。
>861
そういってもらえると気が楽だよ。
次スレも近いし、テンプレに原作ネタ云々の話は入れてもらえれば助かるな。
実はワタシにも、原作があることが自慢だ。
…そろそろ旅にでるか。
>864
えっ、そうなのか?わからなかった。
それはそうと、行っちまうのか……。ま、気を付けてけよ。
>864
行くの?
ちょっと待って・・(給与計算)
今日までの給料ね。
l⌒i、 ./'''i、 广'i、 /'''''''''''''''''''''''''''"'i、 .i ̄'i、 |゙^゙l .r''''z''''i、
| | .| | ,,----------、,,、 | | ‘―――ー',i‐ ,r" │ │ .| | .| .l| |
{_ │ :| | !,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ `', .l゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙″ `゙゙゙゙゙゙'i、 ,r" .,r" | | l゙ .| .|, .,|| │
_,,,,--―'ー-、 | | `゙l | .゚''''''''''''''ニ=== .l''''''''" .,,'" .,,!__ 、ニニン` ,j_,,,,,,,,,,,`゛ `´
r'"` _,,,,,,---,、`', :| | {、_l゙ .,l゙ .,v=@| / ‘゙` ``''-, | │
`''''"` ゙l | .| |.,,、-. ,,-、、 .,--、 `` l゙ ゙l,,,l゙ .| i" ._-‐''"゙゙゙゙゙'''ヽ .ヽ `゙゙゙゙゙゙゙゙,フ'″_,,-‐'"″
,l゙ | :| ″ ゙i、丿 `', .l゙ .| ヽ,,_,,,、 .| `'''° .,,,---i、 .) ゙l l゙ .r'"
,,i´ .ノ | .,-''i、 ゙'" ./'l, ゙l_,ノ .l゙ .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 | | /゜.,,,,,,、,ノ丿 │ | ゙l
..,/゜ .,,i´ | ,i´ ヽ ,/ ヽ _/ .l゙________,) | | l゙ .ヽ、--'゚ ,/ ゙l、 ヘ-,,,,,,,,,,,.
.,i´ ,,,i´ `ー'゚ ‘'″ ‘""″ : : : : : : : : : : : : : : ヽ,,ノ \,,,,,,,,,,,-‐" ゙'-、,,,__,ノ
〔旅装を整えた〕
マスター、こんな閉店前の、時間に出て行くなんて、
言い出して、ごめんなさい。
〔小さな革袋から水晶石のあしらわれたペンダントを取り出した〕
これを手に握れば、目には見えない世界に住む住人の、姿を見ることができます。
霊体や、実体化していない悪魔や精霊に、ある種の魔法による透明化も、見破れ
ます。ここに置いてくれたお礼に、受け取ってください。
〔長銃のボルトをスライドさせ、薬室に銃弾を装填する〕
あんまり、居心地が良かったから、火薬が湿気ている…。
さよなら、マスター。またね、オーフェン。
ドロレスは酒場を旅立った。
>868
ああ……また来いよ。
またな。
>868
いってらっしゃい・・
皆さん修行時代は主にどんなことをしていましたか?
>871
戦闘のイロハを教わったり。
邪魔するぜ…
酒くれ、酒
あ、ガッシだ。
キャスカやファルネーちゃんにピコリン、ドロピーと汁気はどうした?
キャスカはあいつらに任せてあるよ…
次の旅に必要なものを、イシドロ達と一緒に買い出しに行ってる。終われば先に宿屋に行ってるはずだ。
まぁ詳しい事はあんま気にするな…
原作のネタは知らない奴にはわからねぇだろうからな…
>873
いらっしゃい。何飲む?
>>876 とりあえずビールでも飲むか…
それにしても、客が少ねぇな…もっとやかましいと思ったが。
まぁ俺は静かなほうが好きだけどな…
ロボ殺しの味はどう?
>877
ビールね、おまちどう。
>878
なかなかいける。
ちょいと邪魔するぜ…
(シュバルツが扉を開けて酒場に入ってきた)
狂戦士の甲冑のデザインは中々良いと思う?
ガッツ的にはどうよ?
882 :
名無しになりきれ:05/01/14 21:24:36
>>879 おぅ、さんきゅー。
>>881 デザインは関係ねぇ。ようは実用性だからな。
まぁ、ちと扱いにくいが、なかなか気に入ってるぜ
ただ、気を抜くと意識が取り込まれちまうからな…そこがネックだ
↑名前いれ忘れてしかもアゲちまった…
寝不足がたたったぜ…俺とした事が…
.l __l__
\ ノ─┬─┐ __ | _|_
│ ノ / / \ L___ | |
/ / / ) | | | _|_
/ / \ ( / / / / し|_|
ノ ヽ \ノ / ノ _ノ
十 | 十 コ 「7 立 ヽ
| ̄ ̄7十‐┐  ̄匚 | |> 曰 ト―――フ
フ | | | | L_ | 十 三|三
‐十 / | 人____ 匚]
」 / 」
ヽ ヽ 1 \__ __
ー―_ ―┐ .\ .\ ヽ___|______ ―__― ̄ /
― ̄ ̄ / | ./
/ | /
/ .| | /
/ .__|___| /
/ / | |―_ /
/ / .| / \ /_―― ̄―_
| | .| ./ .| / ̄ \
\ / | \ / | .ヽ
\_ ./ \_ _/ / ――_ |
―― ̄ ― / ( \ /
\____|___/ ○
>880
いらっしゃい。
>881
.o0O(アーマーはいつもの迷彩色でいいか・・)
おはよう。なんか飯くれ。
>871
主に……か。
まだ小さい頃から牙の塔ってとこで学んでたんだが……そうだな。基礎クラス
のときは基本的な体術と魔術の覚醒訓練かな。
上の教室にはいってからは、精神制御、魔術の構成
理論について、暗殺術、銃やら一通りの武器の扱い……かな。
>873
よう。
……でかい剣だな。
>877
まあ、多いときは多いんだがな。
>880
よう。一人か?
>886
いや、其処に突っ伏しているリサを迎えに来た。
(シュバルツが指差したその先にはリサティアがカウンターに突っ伏している姿があった)
ほら、早く屋敷に帰るぞ?折角料理したおでんが冷めちまう…
(眠るリサティアをお姫様抱っこし、そして酒場を後にする)
>887
あれ?ああ気がつかなかった。
ずっとそこで寝てたのか。
>886
はい、チャーハン。
>887
・・そこで寝てたの・・(汗
>889
サンキュ。
風邪ひいてねぇかな、あいつ。
>890
ほれたか?ニヤニヤ
>781
ちげぇっての!
あんなとこで一晩中寝てたら誰だって心配くらいするだろ!
そもそもあの二人の様子じゃ他人なんて眼中にないだろ。
悪いアンカーミスだ
>781=>891な。
894 :
名無しになりきれ:05/01/14 23:34:54
政莉age
>>886 邪魔くさいか?
ちっ、宿に置いてくりゃよかったな…すまんが、我慢してくれ
>>887 ぴくりとも動かねぇから、死んでんじゃねぇかと思ってたぜ…
>>889 チャー…ハン?…見た所、焼いた飯…みたいだな…
…うまそうだな。
店主、俺にも作ってくれるか?
>>892 そうだな…2人とも仲が良さそうに見えたぜ。
とても他の奴が入れる雰囲気じゃねぇな
>895
チャーハンまいどッ!
>895
いや、邪魔ってわけじゃないよ。だた、めずらしかったからな。
並みの体格と体格じゃ振り回せないぞ、こんなの。天性のもんだな。
>>896 おっ、早いな…
こりゃうまそうだ…頂くぜ。
>>897 まぁ珍しいこたぁ珍しいだろうな…
だがな、コイツじゃなきゃ駄目なんだ…俺の戦いは…コイツじゃなきゃ…な。
…ちとこっち側の話しが出ちまったな。すまない。
天性…といってもアンタだって使えそうだよな…、根拠はないけど、そんな感じが…、ん〜…。
>897
そういや、知り合いの(暗黒)魔術師が所属してるパーティにいる男、5tの刀を振り回すとか・・
>898
天性・・か・・
(ときどき妙なことが起きるな・・)
>898
さすがに無理だよ。
一般人なんて柄が肩幅の長さの斧だって持て余すんだから。
ただ振り回すだけならできんこともないだろうが、そ
れで実戦やるってのは確実に無理だ。
>899
5t……それは本当に人間か?
ていうかよく作ってもらえたな。
酒を貰おう。何か飯も頼む。
>901
よう。よろしく。
飯はまた炒飯かな。手抜きだけど、数こなしてるだ
けあってなかなかいけるぞ。
>898
(あっ!…嫌な奴に出くわしちゃったなぁもう。あいつの前だと変なキャラ
作りしないと駄目だから疲れるんだよなあ。アイスクリームソーダとか注
文したかったのに…イメージ壊れるから頼めないじゃん…ぶつぶつ…)
>902
…フッ、魔道の徒か。ワシは名も無い根無し草よ。一見だが、今後ともよろしく…
>>899 5tか…めちゃくちゃだなそりゃ…
…でも俺のはどのくらいあるんだろう…。(首かしげ)はかった事、ねぇからなぁ…
>>900 そうかぁ?うーん…、不思議と、アンタは使えそうな気が…
(なんかなぁ…うちの魔女と同じ匂いが…)ボソボソ
まぁ…気のせいか…(頭ポリポリ)
>>901 ん…どっかで見たような…?
っつ…!(首ふれて)
テメェは…ゾット!…何でテメェがここに!?
あれほど内輪ネタはやめとけといったのに…!(言ったっけ…?)
…この酒場は争い事禁止だから、どうするか悩む俺の苦しみがわかるかコラ…!
>>903 お前…そんなキャラだっけか…
…まぁいい。せいぜいゆっくりしな。
>903
ああ。魔道の徒……ってもたいしたことないんだけどな。
……独り言か?
姉御、あの包帯は80tの刀を振るいますぜ?
>904
グフゥフゥフゥ!そうはやるでない、烙印の剣士よ。
剣を抜かぬまでも、闘争とはあらゆる形で行われるものよ。
アイスクリームパフェも貰おう。
>907
どんなでかさだよ、それ。
ていうかなにと戦うつもりなんだ?
>908
つまり……大食いか。
>>907 アンタな…頭の悪い俺でもわかるぞ、そりゃありえねぇってよ…
ただ…ゾットなら可能か…(また…内輪だが。)
>>908 どういう意味だ!
>>909 大食い…?まさか…
>>908 そ、そうなのか?…パフェ食ってねぇでよ、オイ!
…大食い対決て…ハァ…(頭かかえ)
お主らは子供か?80トンの重量なんぞ振るえるわけがなかろう。
ホットケーキ3段重ねも頼もう。蜂蜜とバターの付け合せもだ。
>910
甘いの苦手か?
>911
振れるわけないっていうか、その前に作れないだろ。
ていうかすごいな。そこまでいくと、甘いものの好き嫌い関係ないぞ。
牛もまだまだだな?
80tの重量ではなく、80tの質量だ。重量は重力制御で制御することが出来るが、質量は変えられん。
つまりむっちゃくっちゃ硬いんだろ?
>913
牛……?
硬い、つうとなにで出来てんだろうな。
(カララン…)
甘いものと聞いては、みすごすことはできんな。
>>911 …甘いもんばっか食べやがって…、お前が子供だろが。
>>912 いや、苦手ってわけじゃねぇけど…、コイツと大食い対決なんてよぉ…なんか…気が乗らねぇなぁ、とか思ってよ…
>>913 …?
>915
今日は妙な時間に客がくるな。
>916
なるほど……。
底無しに食うヤツってのは実際いるからな。
さてそろそろ寝るよ。オヤスミ。
>>915 グ…グリフィス!?
(ズキン!ズキン!)
くっ…首が…!
テメェ…よくノコノコと俺の前に…
こんだけ原作キャラが出て来たら…俺が自演してるみたいに見えるじゃねぇかコラ…!
このままだと俺の分身まで出てきそうだから、急いでトリ付けた俺の気持ちがわかるか…!
あー・・・あぅう・・・ああう・・・あぅ・・・あー・・・
>>917 ああ、おやすみ。
俺もそろそろ宿に帰らなきゃならねぇな…
>>919 キャスカ…
(ちっ、イシドロの奴ら…何やってんだ…?)
さぁ…そろそろ原作ネタはやめとけ。スレ汚しになってる気がして、さっきからビクビクしてる俺がいるからな…
原作ネタやりすぎると、知らない奴が困るだろ?
さぁ、キャスカ…一緒に宿に帰んぞ。
>900
重力系の魔法が付与されてて実際は500kgくらいみたいだけどね。
>901
チャーハンお待ちどう。後、酒は何がいい?
・・そろそろ次の章にするかな(T・マルコー著 今日の献立1000種の次のページをめくる)
>904
・・知り合い?(また原作系すか(汗)
>907
・・80t・・だっけ(汗
>908
アイスパフェおまちどう。
>915
いらっしゃい。
甘いもの目当て?
>917
おやすみなさい。
>918
・・・(汗&またか・・
>919
いらっしゃい・・
>920
・・・(ちょっとdj