博士と助手の何でも実験相談室

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142博士と助手 ◆DrFWDXfOQE
博士:てなわけで好評なのか不評なのか妄評なのか酷評なのか分からない技表ラストーー!
助手:韻踏んでるのは分かるんですがその内3つがマイナスなのは何とかなりませんか……、

【斬殺姫】
まわり道:63214+PorK Pで地上、Kで空中にテレポート。終了動作は攻撃でキャンセル可能
僕は変態:236+P 両手に持ったナイフで振り回すように前方を斬り刻む
ブロークンハート:236+K 前方にダッシュ後斬る
いい人止まり:2363214+P 乱舞技。テレポートしつつ斬り刻む
死んじゃって頂戴:2363214+K 狂った様に笑った後画面全体を斬り刻む

助手:……なんか技とか物騒過ぎるんですけど。
博士:本人はこれ以上に物騒なんじゃけどな。

>137
博士:(両手に持った拳銃で底知れぬ程に笑いながら撃ち放ちつつ)さて、次行こうか。
助手:……もうつっこみませんからね!
博士:……それはそれで寂しいものがあるな。

>138
助手:……博士!
博士:だ、大体なぁ、儂が直接関わってるのって、鉛弾くらいじゃぞ?
助手:というかトドメさしてるじゃないですか!

>139
博士:すまぬ、見つからなかったから代わりにパイナップル持ってきた。
    板チョコみたいなのと丸いのどっちもくれてやらぁ!
助手:何でパイナップルで手榴弾なんですか!
博士:だってさ、中華ナベで調べても中華料理しかなくてさぁ……。
助手:それは理由になってません!

>140
博士:うむ。人に喜ばれるというのはいいものじゃな。
助手:ちなみに私がショートレンジタイプなのは……単純に飛び道具が無いからなんですけどね。
博士:少なくとも、銃撃ったりテレポートしまくったりせんからのう。あ、銃は使えるか。

>141
博士:町内会というのがイマイチよく分からぬが、>140よ、お疲れ様じゃ。
助手:それにしても、此処って密かに混沌としてますよね。