『スタンド』という力を知っていますか?
貴方が望むなら、その力を授けましょう。
ま、死んでしまうこともありますがねェ……。
希望者は、自分の
『血液型』
『年齢』
『性別』
『職業』
『趣味』
『性格』
を、明記のうえ志願してください。
『血液型』A
『年齢』16
『性別』男
『職業』学生
『趣味』寝る
『性格』怠惰
わはははははは
3 :
エーゼルカ ◆DARERkV/Pw :04/08/22 16:14
ほう
『血液型』A
『年齢』356歳
『性別』男
『職業』あくま神官
『趣味』パシられ人生
『性格』冷血
矢鴨・・・
『血液型』ぬるぽ
『年齢』ぬるぽ
『性別』ぬるぽ
『職業』ぬるぽ
『趣味』ぬるぽ
『性格』ぬるぽ
7 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/22 17:59
>>2 貴方が最初の一人ですか……おや、幸先のいい。『目覚め』ましたねェ。
『スタンド』の名は『コパカバーナ』。
彼は『袋』をその手に携えています。
その中身はすべて『バナナの皮』であり、
この『バナナの皮』を踏んでしまった者は
どんなに慎重に歩いていても、転んでしまいますねェ。
『バナナの皮』は無尽蔵に入っているので
『袋』の中からどれだけ取り出しても、減ることはありません……
『コパカバーナ』
パワー:B スピード:B 射程距離:D
持続力:E 精密動作性:C 成長性:B
この日を待っていた
『血液型』 O
『年齢』 15
『性別』 男
『職業』 学生兼大統領 将来はギタリスト希望
『趣味』 ギター
『性格』 きまぐれ
『血液型』 A
『年齢』 十代
『性別』 男
『職業』 学生
『趣味』 音楽鑑賞
『性格』 お世辞でもいいとはいえない。
厨房時代は馬鹿なことやらかしたよ…だが、今は違う。
11 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/22 18:18
>>3 貴方も『目覚め』ましたねェ。
スタンドの名は『アイリッシュ・ブルー』と名付けましょう。
彼が何もない空中を手で撫でると、そこに薄い『氷の壁』が出現します。
ただの透明な普通の氷ではなく、『塗料』のようなものを含んでいるため
色や模様が付けられており、まるで芸術品のようですねェ。
この色や模様は、貴方の意思ひとつで自由自在に決めることが出来ます。
あたかも本物がそこにあるかのような写実的な絵や……
見るものを幻惑する嘘の風景、等身大の漫画のキャラクターなど
どんな画像でも作り出すことが可能でしょうねェ。
ただ、氷なので、放っとくと溶けます。この夏場は特に、ねェ……。
『アイリッシュ・ブルー』
パワー:C スピード:B 射程距離E
持続力:D 精密動作性:A 成長性:D
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 18:23
『血液型』O
『年齢』 16
『性別』 男
『職業』 高校生
『趣味』 音楽鑑賞
『性格』 やらかす
()ω() ゴゴゴゴゴゴ
13 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/22 18:29
>>4 貴方にも『スタンド』の才能があったようです。
スタンドの名は『デビル・アンド・ドーター』。
場所ごとに変わるようですが、その土地の『法律書』を携えて現れ
常にその本を読んでいるばかりで、貴方の言うことを聞かないばかりか
突っ立っているだけで何もしません。そんな『スタンド』ですねェ。
その能力は『法律の絶対化』。
彼がいる、射程範囲内の空間では、なんぴとたりとも
その土地の『法律』を、どんな軽微なものであれ、侵すことが出来なくなります。
違法行為を取ろうとすると、体が鉄のように固まり、動けなくなるのですねェ……。
『デビル・アンド・ドーター』
パワー:なし スピード:なし 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:E
『血液型』B
『年齢』 20
『性別』 女
『職業』 学生(ある意味無職)
『趣味』 代行スレを立てること。その他諸々。
『性格』マニアくさい。すぐ傷つく。
面白いスレッドですね。これからも観てみたいと思います。がんばってください!
15 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/22 18:37
>>6 ガッ
……ハッ。
あなたはもう目覚めているようですねェ。
この『スタンド』の『ぬるぽ』という声を聞くと、誰もが、反射的に
何よりも最優先で攻撃を仕掛けずにはいられなくなる。
それが貴方の『スタンド能力』です。
名前は……『スピリット・オブ・ズールー』とします。」
『スピリット・オブ・ズールー』
パワー:A スピード:E 射程距離:C
持続力:E 精密動作性:B 成長性:E
16 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/22 19:00
>>9 あなたにも『スタンド』の才能があったようです。
名前は『デストラクション・プリヴェンター』。
まず、この『スタンド』で誰かを殴ることから始まります。
するとその人は、同時に脳内の『誰に殴られたのか』という情報が改ざんされ
貴方ではなく、別の第三者に報復行動を取ります。
それで殴られた誰かは、また情報の改ざんを受けて
殴った人ではなく第三者に報復を行う……あとはこの繰り返しです。
八つ当たりの連鎖反応を起こす『スタンド』、というわけですねェ……。
『デストラクション・プリヴェンター』
パワー:E スピード:B 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:D 成長性:C
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 21:10
『血液型』O
『年齢』19
『性別』男
『職業』学生(バイトで塾の講師)
『趣味』エアライフル
『性格』冷静すぎる。と、言われたことがあります。
『血液型』AB
『年齢』17
『性別』♀
『職業』学生
『趣味』ロック音楽鑑賞
『性格』おっとり
『血液型』B
『年令』19
『性別』男
『職業』大学生
『趣味』バイク(いじる方)
『性格』温厚だが少々格好つけたがり
お、このスレッド久しぶりだな。
かなりの良スレだと思ってたんだが。
死ぬかもしれんがせっかくだから矢で貫いてもらうか。
(どういう基準で生死を分けてるのかいつも気になる)
『血液型』O
『年齢』25
『性別』男
『職業』会社員
『趣味』散歩
『性格』一人でいるのが好き
22 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/23 23:48
さて、今日も始めますかねェ。
23 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/24 00:02
>>10 貴方にも『スタンド』の才能があったようですねェ。
名前は……『スパイラル・ステアケース』としましょう。
『ヤドカリ』の姿をした、この比較的小さな『スタンド』は
人間の耳に、通常の『ヤドカリ』が巻貝に入るのと同じ要領で
後部から侵入することで、その能力を発揮するようになります。
その能力とは……『首』のあり方にとらわれることなく、対象の『頭部』を回転させること。
あたかもフクロウのような左右に180度以上の回転はもちろん、前後方向の回転や、
正面を向いたまま風車のように側転させるなど、生物的に有り得ない回し方も自由自在ですねェ。
『スパイラル・ステアケース』
パワー:E スピード:A 射程距離B
持続力:C 精密動作性:A 成長性:B
24 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/24 00:27
>>14 貴方には感謝しています……さて、貴方にも『スタンド』の力が認められました。
名前は『バタフライ・キッスィズ』。
クッションのような柔らかい球状の『スタンド』です。
大きさは『乗用車』くらいです……パワーはありませんが、
空中を浮揚して移動することが出来ます。
特徴はその『弾力性』。どんな強い衝撃も受け止めて吸収するだけでなく、
トランポリンのように、加えられた力を増幅して弾き返すことも可能ですねェ。
防御壁として、ジャンプ台として、ソファとして……さまざまに活用できるでしょう。
『バタフライ・キッスィズ』
パワー:E スピード:C 射程距離:A
持続力:B 精密動作性:E 成長性:A
『血液型』 B型
『年齢』 22歳
『性別』 男
『職業』 ピアニスト
『趣味』 ブッシュのストーキング
『性格』 嫉妬深い
26 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/24 00:33
>>18 冷静な貴方を、この危険な賭けに駆り立てたものは何だったのでしょうか。
今はもう知るべくもありません。目覚めることは、ありませんでした。
27 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/24 00:50
>>19 貴方にも、『スタンド』の才能があったようです。
『ムスタング・サリー』と名付けましょう。
人型ですが、腕の代わりに『エイ』のヒレのようなものが付いており
ヒレで空気を扇ぐことにより、空気中に『波濤』を発生させることが出来ますねェ。
この『波濤』は、現実の波と同じように物体を押し流します。
また、壁や障害物などに当たることにより跳ね返り、『さざ波』のように戻ってきます。
そして、戻ってくるのに合わせて扇ぐことにより相乗効果を生み出し、
さらに一回り大きなパワーで『波濤』を送り出すことが出来るわけですねェ。
『ムスタング・サリー』
パワー:B(波:C〜A) スピード:D 射程距離:E(波:B)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:B
今日はここまでです……
こんにちは『矢鴨』さん。
いえ、私は既に『ジューダス プリースト』なるスタンドが有るんで、
矢刺されると死んじゃうんで、質問だけさせて下さい。
目覚める能力は何で決まるのでしょうか?
無理には聞きませんけど。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 23:13
( ゚д゚ )
お、俺の直前で止まってる…!
やべぇ、今んなって震えがきやがった…ッ
…畜生、絶対ぇ生き残ってやるからな…絶対ぇ生き残って、俺も力を――
32 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/25 02:29
さて、遅い時間になってしまいましたが、今日も始めましょうか。
33 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/25 02:59
>>20 貴方にも『スタンド』の才能がありました……。
名前は『ザ・スピナーズ』。
その手で、まず、何かを『押す』ことから始まります。
『ザ・スピナーズ』に『押される』ことにより移動を開始した物体は、
動くもの・動かないものに関わらず
あらゆる『障害物』を、無意識的に、完璧に避けて移動することが出来ますねェ。
……逆に言えば、何かにわざと当たりにいく、ということが出来ないのですが。
この自動回避状態は、一瞬でも移動を停止すれば解除されます。
『ザ・スピナーズ』
パワー:A スピード:C 射程距離:D
持続力:B 精密動作性:D 成長性:C
34 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/25 03:30
>>12 ……少し時間がかかったようですが……『目覚める』ことができました。
『バーンド・ウィズ・ディザイアー』という名を与えましょう。
その外見は透明で中が空洞、不定形のガラスの玉のように見えます。
アミーバのようにゆっくりと形を変え、触れた生物を中に取り込むことができるようです。
そして、誰かを完全に取り込んだ時、彼は空洞の殻の内に三千度の炎を発生させ
取り込まれた生物の肉体を、跡形もなく焼き尽くしてしまいますねェ。
この炎は『再生の炎』。
いったん焼かれた生物の肉体は、炎が消えると同時に再び元通りに復活します。
一度死んで、黄泉返ることになるわけですねェ。
そしてその際に、怪我や、毒や、病気や、誰かから受けたスタンド能力の影響といったものは
死の向こう側に置いて来る事が出来るでしょう。
ただし、貴方自身に能力を使うことは、決してしないでください。
命を落とすこととなります……。
『バーンド・ウィズ・ディザイアー』
パワー:E スピード:E 射程距離:E
持続力:E 精密動作性:E 成長性:E
35 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/25 03:35
>>21 息がありません……『死んで』しまいました。
36 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/25 03:50
>>25 どうやら、『スタンド』の才能があったようです。
『スタンド』の名は『ホット・ゴシップ』。
貴方の両耳の後ろにそれぞれ生えた、1対のアンテナのような細く硬い物体。
それが『ホット・ゴシップ』です。
この『スタンド』は、貴方の肉体を『モバイル端末』とみなし
『コンピュータ・ネットワーク』……俗に言う『インターネット』との
無線による情報の送受信を行うことが、その『能力』ですねェ。
目で見た事や耳で聞いた事、心で思った事をどこかにアップロードすることや、
ネットワーク上から情報を検索してきて脳に直接叩き込むことなどができるでしょう。
『ホット・ゴシップ』
パワー:なし スピード:なし 射程距離:E(電波:B)
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:C
>>29 『スタンド』とは……精神の才能、と言われています。
その人の『個性』が如実に現れるものと私は思いますが……さて。
『こうだ』と断言できるほどの『確信』は、私にもありませんねェ。
今日はここまでとします。
『血液型』O型
『年齢』21歳
『性別』男
『職業』大学生
『趣味』TRPG、ネット、読書
『性格』物事を深く考えない
40 :
超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6 :04/08/25 12:44
『血液型』 O
『年齢』 17
『性別』 男
『職業』 司空
『趣味』 RPG
『性格』 おちゃめ
>>33 やったぞ…やった…
…はは…はははは…ッ
昨日は矢嶋さん来なかったのか…
(´・ω・`)ショボーン
43 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/27 00:25
さて、始めますかねェ。
>36
ありがとう!
スタンド能力を身に付けた俺はちぃになったと言うことですか?
45 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/27 00:43
>>39 果たして、貴方には『スタンド』の才能があったようです。
名前は『バ・ダ・ブーム』。
チョコレートの原料となる『カカオ』という果実を知っていますか?
『カカオの実』は風に弱く、少しの風圧で簡単にもげ、取れてしまうそうです。
さて、貴方の『スタンド』の胴体にも、『カカオ』によく似た果実が複数とり付いていますねェ。
それは風や衝撃によって簡単にもぎ取れ、何かにぶつかれば簡単にひしゃげて割れます。
『実』が割れると、その内側に詰まった『チョコレート』がぶちまけられることでしょう。
この『チョコレート』には『虫』を強く呼び寄せる力があり、
もし人の体に付着すれば、その人は、たちまちのうちに
その場所の周囲に生息する虫たちにびっしりとたかられてしまうことでしょうねェ。
『バ・ダ・ブーム』
パワー:A スピード:D 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:B 成長性:E
46 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/27 00:44
>>44 ちぃ……?
よくはわかりませんが、それで合っているような気がします。
47 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/27 01:26
>>40 おや、貴方も……『目覚め』ましたねェ。
この『スタンド』には『ジャカラズィンガ』という名を与えます。
ひとつの『水槽』と二本の『指揮棒』からなる、器具型の『スタンド』です。
快晴の日でなければ、『水槽』の中には綿飴のようなものが浮いて見えます。
上を向いてご覧なさい。空にも、同じ形のものが浮かんで見えるでしょう。
……この『水槽』は、貴方の上空4000m〜10000m付近までの『空のミニチュア』なのですねェ。
『ミニチュア』に干渉することは、普通はできません。
手を突っ込んだり、土やら蛙やらを投入してみても
それらが『ミニチュア』に触れることはありません。
しかし、ただひとつ『指揮棒』だけは、
『水槽』の中の『ミニチュア』に干渉し、かき混ぜたりすることが出来ますねェ。
『ミニチュア』を操ると、上空の大気もそれに連動して動かされます。
上昇気流を発生させて雲を作り出す、雲をよく摩擦して雷を呼ぶ……
綿飴作りの要領で、神にも等しい奇跡の業さえ起こすことが出来るでしょう。
『ジャカラズィンガ』
パワー:なし スピード:なし 射程距離:A
持続力:D 精密動作性:なし 成長性:E
今日はここまでにします。
あのー。数年前から『イノセント・ワールド』ってスタンドの力に目覚めたんですが
いまひとつ使い方がわかりません。「歌うこと」がキーワードになってるらしいんですが…。
どんな能力かわかります?
50 :
超田井氏痔 ◆hoCZV5vay6 :04/08/27 17:39
感謝!
ところでこの能力、ウェザーリポートのように雨を降らせたり、雲を掻き分けて快晴にしたりできるのか?
『血液型』A型
『年齢』16歳
『性別』男
『職業』高校生
『趣味』バイト、ネット、ゲーム
『性格』ちょっと慎重派で微妙に几帳面
俺はまだスタンド発現してないけど俺の知り合いはスタンドが発現した
ちょっと紹介するか?
本体名:サトー
スタンド名:キャット・マネー
姿・特徴:見かけはほとんど猫のような感じ。でも顔がデカい
シッポが3本生えている
能力:金を物に変え、物を金に変えることができる。
その値段と等価な物に限る。等価の物ならばなんにでも変えられる。
変化したものは一分後に(金は物に、物は金に)元に戻る。
鑑定にも使える。
パワー:D スピード:B 射程距離:B
持続力:C 精密動作:D 成長性:E
52 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/28 00:51
さて、今日も来ましたが……
>>49さんはいますか?
53 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/28 00:54
>>50 あくまでも手作業なので、一事が万事思い通りにはいきませんが……
スティックさばき次第で、それも可能でしょうねェ。
いますいます。
…なんかわかりましたかね?
55 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/28 01:20
>>51 『スタンド』の才能がありました……。
『スピック・アンド・スパン』と名付けましょう。
右手の先が『鞭』になっている『スタンド』です。
この『鞭』は伸縮自在、長さをより長くも短くも変更することができます。
そして貴方の思うままに、あたかも『蛇』のように動き回ります。
また、『鞭』は任意の箇所で切り離して野に放つことができ、
切り離した後も変わらず自由自在に動き続けますねェ。
総延長も、切り離し回数も、制限はありません。
延ばしと切り離しを繰り返し、無数の『鞭』の群れを形成することもできるでしょう。
ただし、射程範囲の外に『鞭』を向かわせることはできないようです。
『スピック・アンド・スパン』
パワー:C スピード:B 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:A 成長性:C
あと、友人は宝です。大事にしてくださいねェ。
56 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/28 01:24
>>54 アタシは、アタシの見つけた『スタンド』の能力しか見通せません。
ただ、貴方のスタンド能力を、経験から『推測』することは出来るかもしれませんねェ。
……その『スタンド』が目覚めてから、なにか『奇妙なこと』は起こりましたか?
あったら説明してください。
えっと…。普段歌う分にはなんともないんですよ。
でも、特定の誰かのことを考えながら(もしくは見つめながら、指差しながら)
歌うと、その人物におかしなことがおこるんです。
でも歌ってる内容や考えてることは、起こる現象とは関係ないみたいで。
例えば「父にパンチをくらわしたい」って考えても(もしくは歌っても)、
父は割れた湯呑みで手を切る、みたいな…。
どうすればどうなるのか、ってのがわからないと危なっかしくて使えませんよ。
58 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/28 01:39
>>57 なるほど。これはもっと踏み込んで調査しないといけませんかねェ……うーん。
今日はもう遅いので、後日にしましょうか。
明日22時、このスレに来てもらうことは出来ますか?
名前:黒澤 紗重(くろさわ さえ)
性別:女
職業:無し
趣味:鞠付き
性格:自分に自信がない。引っ込み思案。
備考:今から60年以上前の人間。呪われた儀式で命を落としたが
この世への未練が黄泉の国から溢れる瘴気に触れ、現世に
再び生を受けた。
ええ、大丈夫です。明日の22時ですね。
いやぁ、助かりますよ。こちとら歌うことが仕事なんですから…。
はっきりしなきゃバラードも歌えませんよ。
『血液型』 A
『年齢』 19
『性別』 男
『職業』 生徒会長
『趣味』 スポーツ、勉強。
『性格』 真面目、謙虚、 天才
よろっしくー!
63 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/28 02:02
>>61 では、また。
−−−−−−−−−緊急募集−−−−−−−−−−−
当スレッドで目覚めた『スタンド使い』の皆様へ。
依頼すべき案件が出来ました。
『依頼内容』:桜井和寿『イノセント・ワールド』のスタンド能力の調査
『時期』:8/28(土)午後23時頃から
『募集人数』:1人〜4人くらいまで
『報酬』:取っ払い10万円
『詳細』:追って知らせます
参加希望者は名乗り出てレスを付けてください。
奮ってご参加、お待ちしています。
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw
今日はここまでと致します……。
>63
参加してもよいのですが、
俺のスタンドが依頼に関係するとは思えないのですが
>>33でスタンドもらった分、恩は返さなきゃな……
俺も役に立てるかはわからないけど、協力させてくれないか?
私のスタンド『ジューダス・プリースト』は実に大した事の無い能力です……。
私のスタンドは人型スタンドなのですが……第三の手が有ります。
その第三の手が触れた『壊れたモノを24時間だけ元に戻す』のが『スタンド能力』です。
死んだ生物ならば一時的に生き返り、物ならば粉微塵であろうと元の形に戻ります。
しかも能力を受けたモノは元より能力や性能がいくらか上がります。
その代わり、24時間経てば無条件で周りのモノを巻き込んで爆発します。
この能力が公使出来ないのは生きている物、或いは「誰もが壊れていないと思えるモノ」です。
正直後者は見分けが付かないので、私も使いこなせては居ないのですが。
『ジューダス・プリースト』の能力判定は矢鴨さんにお願いします。
それと、この能力が役に立つなら依頼を受けさせて下さい。
私は携帯しか使えませんが。
>>63 私でよければ引き受けましょう。
ちょうど、実戦で使ってみたくもありましたし。
70 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/28 17:45
>>67 >>68 >>69 感謝します。
桜井氏は『22時集合』
その他参加者は『23時集合』
この時間差に注意してください。
和泉 康『ザ・スピナーズ』→参加
桜庭 綾人『ジューダス・プリースト』→参加
『バ・ダ・ブーム』→参加
71 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/28 18:21
>>60 一度危険な状態に陥りましたが……大丈夫、どうにか目覚めたようです。
スタンドの名は『ヴィブラスフィア』。
この『スタンド』の能力を使うためには、
生物の、『心臓』の位置を正確に殴る必要があります。
『心臓』を殴ると、その生物の体からバスケットボール大の『球体』が出現します。
この『球体』は、その者の『魂』であり……破壊されれば死に至りますねェ。
ただ、『球体』すなわち魂が肉体の外に出て、離れていても
遠隔操作のような機能が働くため、その者の肉体の活動に支障はありません。
いつもどおりに見えるし、動けるし、戦えますねェ。──『球体』が無事ならば、ですが。
『球体』の強度、弾力性、重さなどは、バスケットボールのそれと同じです。
『ヴィブラスフィア』
パワー:D スピード:B 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:B 成長性:E
72 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/28 18:32
>>62 『スタンド』の才能が、あったようです。
名前は『パーシー・フェイス』。
『注射器』の形をしたカートリッジが右腕に装着されています。
このカートリッジを一度取り外し、中に何か『液体』を込め、取り付ければ準備完了。
その右の拳で殴った物体の内部に、カートリッジ内の液体を注入するのが能力ですねェ。
『パーシー・フェイス』
パワー:C スピード:C 射程距離:D
持続力:D 精密動作性:B 成長性:D
それでは夜まで、ごきげんよう……。
ありがとう…これで…復讐できる…
75 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/28 22:00
……さて、『桜井 和寿』さんはいますか?
『スピック・アンド・スパン』!!(ドォォォォオオン!)
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
すいません、少し遅れました…。
>>76 「……どうか、しましたか?」
矢鴨は、首のないマリア像の上から君を見下ろしている。
>>77 「来ましたか。さて、貴方の『スタンド』の件ですが……
私の力だけでは解らないので、協力者を仰いで調査することにしました。
調査方法ですが、とりあえず──」
桜井の前に、人型の『スタンド』が現れる。
「それは、私のスタンド『ソマリ』。
その能力を使って、貴方の『コピー人間』を作り
まずはとりあえず、それを弄り倒してみることにします。
何か解ったら教えましょう。それで、いいですか?」
はあ…。なるほど。そういう方法で…。
あまり自分と同じ姿形してるものがボロボロになるのは見たくはないですけど…能力がわかるなら。
でも、スタンドの能力までコピーされますかね?大丈夫だとは思いますけど…。
>>80 「では……外見は変えましょう。そういうことも出来ます。
リクエストはありますか?」
あ、そんなことも…。
それでしたら…外見を変えていただけたらそれで結構です。
よろしくお願いします。
>>82 「わかりました、ではいきます……」
スタンド『ソマリ』が桜井の額にそっと触れる……
「……終わりました。今日はもう帰っても構いませんよ」
…え?こ、これだけで…?
…えっと…あ、明日また来ればいいんですかね…?
(呆気にとられたように尋ねる)
>>84 「いえ、何か解ったらこちらから伝えます。
明日までに進展があるとは限りませんけれども」
んじゃ俺の「スピック・アンド・スパン」の能力の
使い道でも考えてみようか
…はい。わかりました…。
あ、では僕の方も何か新しくわかったことがあったら、報告しますので…。
それでは…。
一番乗りかな?
とりあえず他のみんなが来るのを待とうか
どうも。今日は、よろしくお願いします。
>>89 うおっ!?
な、なんつートコから……
あ、『ザ・スピナーズ』の和泉康です。その節はどうも…
もう1人は、まだ来てないみたいですね。
時間が勿体ない。私達だけで始めましょうか。
そうしますか。合流し次第手伝ってもらうってことで……
それでいいですか? 矢嶋さん
遅れて申し訳有りません。
お手伝いさせてください。
95 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/28 23:23
>>92 >>93 >>94 矢鴨は、和泉と『バ・ダ・ブーム』と桜庭の前に立って話を始める。
「こんばんは。
今日、来ていただいたのは他でもありません」
背後の大画面に人の姿が映し出される。※桜井とは別人
「この人物、名前は剛田 剛(仮名)といいます。
現在、とある廃村で自給自足の生活をしていますが、
どうやらスタンド使いらしいので、調査して欲しいのです。
今のところ、どうやら『歌うこと』によって発動する能力らしい……
というところまでしか解っていません」
「なお、現地ではそれぞれ別行動を取ってもらいます」
>>95 なんかすごい名前だなぁ
でもこの季節に廃村って…いろいろ出ちゃったりしないですよね?
>>95 「分かりました。さっそく向かいましょう」
95
そうですね。
ジューダス!行きますよ!
>>97 あっ、ちょ、ちょっと!
……行っちゃった…肝座ってるな…
俺も行くとするか…
>>96 相手はスタンド使いです。
何が出ても、おかしくはないでしょうが……
>>97 >>98 >>99 よろしくお願いしますよ。
================
「三人か……『ソマリ』、発動」
和泉たちが出て行った後、矢鴨は自らのスタンドに命令を出す……
彼らは知らない。この戦いがただの自作自演であることに。
孔明ですよ!一人三役ですか大変ですねえははは!
廃村なら私の能力は使えるでしょうが……時間がかかる能力ですからね……。
既に仕込んである小石が三つ有りますけどね……。
>101
ちょっとそこ通りますよ。
103 :
◆As1s7LkDLw :04/08/28 23:44
>>97 『バ・ダ・ブーム』は陸路、山奥の廃村に到着した。
雑草のため見通しは悪いが、何件かの藁葺き屋根の家が見える。
人の姿はない。
>>98 桜庭 綾人は海路、孤島の廃村に到着した。
最後の正式な住民が住んでいたと思われる朽ちた家が、無残な姿を晒している。
船頭は桜庭を降ろすと、すぐに引き返して行ってしまった。
>>99 和泉は空路、砂漠の廃村に到着した。
ヘリは比較的平坦な砂地に和泉を降ろすと、そのまま飛び去っていった。
崩れかけた石造りの家が和泉を出迎える。
『押せそうな』ものは結構ある…
よっぽどヤバイのが出てこなければ何とかなるな。
……しかし…やっぱこの雰囲気はちょっと…
>>103 別行動を取らされる理由は、『ある程度の範囲をまとめて対象にできる可能性があるから』でしょうね。
さて、中心部に行ってみましょうか。もしかしたら、歌が聞こえるかもしれませんし。
あっ!ちょっと待ちなさい!!……って……これはまた見事に廃れた村ですね。
さて……周りを見回りしてみましょうか。
ホントに人住んでんのか、ここ…
…えと、誰かいませんかー?
歌がもたらす能力……破壊の歌か催眠の歌か……。
周りには何も無い……か。
ジューダス、何か感じますか?
『良く解らない……微妙……。』
そうですか。
ふむ、参りましたねぇ。
109 :
◆As1s7LkDLw :04/08/29 00:00
>>104>>107 砂埃が吹き荒れる。
カサカサと音を立てて、エアプランツが通り過ぎていった。
日本ではないようだった。
>>105 中心部に移動する。
向こうの斜面に畑が見えた。よく整備された、使われている畑だ。
>>106 桜庭が降ろされたのは、ところどころ穴の開いた桟橋だった。
一軒の朽ちた家のほかには、見える範囲には人工物はない。
すべて森である。それも、熱帯雨林であった。
マングローブが、海岸線の外側にまで広がっている。
>>109 廃村に整備された畑……おそらく、調査対象の物。
何か手がかりがあるかもしれませんね。もしかしたら、近くに家も。
私の姿は見せない方が得策でしょう。こっそり近付きたいですね。
……ていうか……
まさか俺、騙されて置いてけぼりなんてことないよね?
……は、ははは……
しかし凄い所ですね、ジューダス。
『この周りには……何も無いよ……たぶん。』
多分ですか。
本当に参りましたね……下手に能力を使うと24時間後にまずいことになりそうですから……。
仕方ない、中へと入りましょうか……ジューダス。
『……何?』
取り合えず、第三の腕は封印して下さい。
『解った……。』
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 00:14
夏休みもあと三日か
114 :
◆As1s7LkDLw :04/08/29 00:16
>>110 こっそり畑に近付く。畑には誰もいなかった。
ガサッ。
背後で音がした。
>>111 嫌な予感がして泣きそうになっていると、
ぼろぼろに屋根が崩れ落ちたパブらしき建物からピアノの演奏が聞こえてきた。
>>112 『第3の腕』を隠し、森の中へ入っていった。
森の木陰の下は思ったほど暑くなく、ひんやりとしている。
歩いていると、ハンモックを見つけた。
いろいろ回ってはみたけど、やっぱこの家しかなさそうだな。
しかし大丈夫か、これ?
崩れかかってるし……
……まあ、入ってみるか……
ピアノの音……?
……「唄」が関係してるとか言ってたもんな。
……よ、よし!
>>114 動物か何かでしょうか。それとも、調査対象本人?
素早く振り向きつつ身構えたいですね。
ハンモックですね……ふむ、ジューダス、見てきて下さい。
『もし敵が居たら……?余り離れると……幾らボクでも……。』
そうですね、遠隔操作モードはジューダスの能力も下がりますし、互いに危険ですね。
よし、一緒に行きましょう……。
119 :
◆As1s7LkDLw :04/08/29 00:34
>>115-116 パブに入ってみると、調査対象である剛田 剛(仮名)が、優雅にピアノを弾いていた。
>>117 素早く振り返ってみると、出てきたのは野ウサギであった。
ピョン、ピョン……どこか様子がおかしい。
>>118 ハンモックの傍に行く。木の高いところに吊るされており、まだ新しい。
今は出かけているようで、無人だった。煙草や本などが置いてある。
バサバサバサ……遠くの方で、鳥が大きな音を立てて飛び立つのが聞こえた。
>>119 ふむ、何かがおかしいと言うことは分かるのですが。
ゆっくり近くに移動して、何がおかしいのか観察してみます。
念のために、『バ・ダ・ブーム』を出しておきましょう。
明日に続く……to be continued.
23時再開予定。
(あの顔……間違いない、映像で見た……!)
……あの、剛田 剛さんですよね?
「依頼」を任された者なんですけど……
まだ新しいですね……ん?
『……マスター……。』
ええ、遠くに何か居るようですね……。
行きますよ、ジューダス……。
矢鴨に一通の手紙が届く。差出人は不明。
『桜井和寿の“能力”によって外傷を受けた者です。唐突のお手紙、申し訳ございません。
当事者の私としては、彼の能力はまだ“未完成”だと思います。いえ、“不安定”と言ったほうが
確信を獲ている気がしますが。まあ、覚醒しているのに本人が把握し切れていない、と言うのだか
ら仕方ないことと思いますが。
少し話が逸れましたが、私が外傷を受けたときのことをお話します。
私は、桜井の能力を調べることに協力していました。私の行ったことによって能力の左様に変化が
現われないように、私は普段と同じ生活をしていました。桜井は、私を想像しやすいように私の写
真を見ながら、適当な歌を歌っていました。
私が湯呑みを手にしたときでした。突然湯呑みが砕け散り、私は掌を怪我しました。
驚くことが、桜井が見ていた写真の中の私も、湯呑みを手にしていたのです。
この時のことをより詳しく説明すると、湯呑みが砕け散ったとき、湯呑みに何かがぶつかったよう
な感触がありました。それによって湯呑みが砕けたような…。
そして、その日からたまに、桜井の周りを拳ほどの大きさの何かが高速で飛び回っているのが見え
るようになりました。桜井本人には見えないらしく、私もそれが何なのかまではわかりませんが…
そこで、素人ながらも推理してみたのですが…
桜井の能力は、“歌っている間を限定とする、高速で飛び回る何かによる物理的攻撃”なのではな
いかと…。そして、それは歌の内容や桜井の意志に関係なく、歌詞または桜井の意志に登場する人
物をめがけて飛んでいく…。
この推理ではまだまだ説明できないこともあるでしょうし、まったくの勘違いかもしれません。
しかし、何かの手がかりになれば、と思います。』
『血液型』 B
『年齢』 33
『性別』 男
『職業』 魏帝
『趣味』 詩吟
『性格』 几帳面
(すいません、急にバイトが入ってしまったので、少しだけ遅れりるかも知れないです…)
(……と思ったら間に合いました。連投申し訳ない)
(私も来ましたよ。)
います。
130 :
◆As1s7LkDLw :04/08/29 23:17
>>120 ぴょんぴょんとぎこちない動きで跳ねている……どうやら骨折しているらしい。
スタンドを出し、警戒態勢に入った。
>>122 話しかけられると、対象は演奏をやめて和泉のほうを向いた。
「おう、久しぶりのお客さんだなあ!……なんだ違うのかよ。
依頼?何のことかわからねえが、せっかく来たんだ、まあ一杯飲めや」
剛田はウイスキーとグラスを取り出すと、和泉に勧めた。
>>123 音のした方へ行くと、海に突き出した岩の上でギター片手に歌っている人物がいた。
間違いなくターゲットの剛田剛である。
波の音と距離が離れているのとで歌声は聞こえない。
『スピック・アンド・スパン』!! (ドォォォオオオン)
132 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/29 23:23
>>124 ふむふむ、なるほどねェ……たいへん参考になりました。
えーと……どこへやりましたかね。アレは。
>>131 あの、ドォォォオオオンだけじゃ何をやっているのかも解らないんですがねェ……。
ジューダス……解りますか?
『……うん。』
ギターを弾きながら……歌っていますね。
そこにある木の板を壊して置いて下さい……静かに。
『……わかった……はい。』
ではこれを持って……近づきますよ。
>>130 すいません、俺下戸で……(この暑い中、ウィスキーはヤバそうだしなぁ)
でも、「知らない」って……『スタンド』って言葉も聞いたことないんですか?
>>130 調査対象に攻撃でもされたのでしょうか。
『バ・ダ・ブーム』、捕まえなさい。
136 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/29 23:33
>>133 木の板を壊して持ち、剛田の背後に接近する。
ピルピルピルピル
突然、矢鴨から預かっていた無線機がけたたましく鳴った。
「なんだ?」
その音に気付き、剛田は歌うのをやめてこちらを振り向いた。
>>134 「なんだと!?俺の酒が飲めないってのかアアーン!?」
マジギレされた。
ピルピルピルピル
突然、矢鴨から預かっていた無線機がけたたましく鳴った。
>>135 野ウサギを捕らえる。
何か、手のようなもので後ろ足を掴まれ、握力によって粉砕されたような痕があった。
ピルピルピルピル
突然、矢鴨から預かっていた無線機がけたたましく鳴った。
>136
はい、どうしました?
『マスター……あの人こっち睨んでない……?』
落ち着きなさい、ジューダス。
あ、すみません。目的の人物を発見しましたよ。
え!?
い、いやほら、そもそも俺は未成年ですし……
……ん? 矢嶋さんから?
……もしもし?
>>136 この傷は……。
野ウサギを捕まえたまま無線機のスイッチを入れます。
「何かありましたか?」
140 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/29 23:40
>>137-139 「あのあと、手紙が届きましてねェ。
その手紙によると……
>>124 ……ということだそうです。
では、引き続きがんばってくださいねェ」
それだけ言うと、矢鴨は無線機を切った。
高速で飛びかう「何か」……!?
(いつでもスタンドを呼べるよう警戒しつつ、剛田の周辺に目を懲らす)
>140
了解しました。ジューダス、そこの岩陰に隠れますよ。
『隠れますよって……もう見つかって……。』
良いから、ほら……よし、ここなら見えませんね。
ジューダス、第三の手でこの木の板を直して下さい。
『え?うん……はい。』
よし、これで立派な盾と成るでしょう。怪しまれているでしょうが、板を持って何気なく出ていきましょう。
ジューダス、貴方は少し気配を消しなさい。
『わかった……。』
どうもぉ〜、こんにちは〜。
>>140 ……。
『歌っている間を限定とする、高速で飛び回る何かによる物理的攻撃』
だと判明しただけでは調査終了にならないのでしょうか。
……深く考えないことにしましょう。
落ちている木の枝か何かとハンカチで野ウサギの治療をします。
144 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/30 00:01
>>141 歌っていない現在、それらしい物体は見受けられない。
「なんだあー?どうしても飲めないってーのか!
ぐびぐびぐび、ひっく……」
剛田は酒をラッパのみすると、再びピアノの前に戻り……
「俺の歌を、聞けえ」
演奏を始めた。
>>142 板を盾として持ち、剛田に話しかける。
「どうもぉ〜って……なにやってんだ?そんな板もって……」
ちょっと怪しまれる。
>>143 野ウサギを手当てし、逃がしてやる。
と、林の奥のほうから軽妙なアコーディオンの音色が聞こえてきた。
>>144 歌ではないようですが、私以外の2人でしょうか。
それとも、調査対象本人……。
とりあえずは近付いてみましょう。
え、えーと、はい……
(写真に写ってるだけの遠方の人物を攻撃したってことは、射程やスピードは相当なものだろうな……しかし、何で「本人」じゃなく「湯呑み」が攻撃されたんだ? 直接対象を狙うことができないのか?)
……
(手にしたままの通信機を気に留めつつ、観察を続ける)
>144
あ、この板ですか?これはですねぇ〜、そこに落ちてた板で何かの役に立つかな〜と思って持って来たんですよ。
歌を歌って居たようですが……何の歌を歌っていたんですか?
(何とかして歌って貰わなくてはなりませんねぇ……。)
良ければお聞かせ願えませんか?
(まだ小石は爆発する時刻では無いですね……板に頼る事になりそうですね。)
−−−綾人は板を自分の半身を隠すように立てたまま、郷田から5メートル程離れた場所に座った−−−
『血液型』O
『年齢』26
『性別』男
『職業』裏組織の幹部
『趣味』爪の垢を集める
『性格』大人しいが楽しい事が大好き
149 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/30 00:23
>>145 演奏のほうへ近付くと、熊、鹿、蛙など森の生き物たちが
息も絶え絶えとした様子で倒れこんでいるのを見かけた。
やがて演奏は歌へと変わる……
「しっずかっな湖畔っの森のっ影からっ
もー起きちゃいかがっとカッコがー鳴くー
カコー、カコー、カコーカコーカコー」
>>146 剛田は歌い始める。
「猫踏んじゃったー猫踏んじゃったー猫踏んじゃっ踏んじゃっ踏んじゃったー」
剛田の周囲に、何か高速で動く手のようなものが浮かんでは消えた。
>>147 「なんだよ、俺のファンかぁ?そうならそうと言ってくれればいいのによォ〜グフフフ」
奇怪な笑みを浮かべると、剛田はギターを片手に歌い始める。
「あーーあンあやんなっちゃったーあーあンあおどろいたァー」
剛田の周囲に、何か高速で動く手のようなものが浮かんでは消えた。
>>149 (来た……!
どこだ……どこを狙ってくる……?)
(ふと歌詞が気になり、頭上を警戒)
>>149 さっきの野ウサギのように、対象に攻撃されたのでしょうか。
……歌が聞こえる!
何かが高速で飛びまわっていないか、辺りを観察します。
ついでに動物達に外傷があるかどうかも。
>149
(くっ……まさかこの様な動きとは……ジューダス!)
(『何?』)
(ギリギリまで近づきます……そして、あの手を掴んで下さい!)
(『でもマスター……失敗したら……。』)
(ええ……まずいでしょうね。ですが……貴方のパワーとスピードなら大丈夫です。やりなさい!ジューダス!!)
(『わかった……えい!』)
−−−ジューダスの右手だけが現れ、動き回る手に高速で掴みかかろうとした−−−
153 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/30 00:45
>>150 バキッ!
「フギャーーーアァ!!」
ドサッ。
突然天井裏から何かが落下して来た。
猫だ。
『猫踏んじゃった』の歌詞そのままに、ぐしゃぐしゃに潰れた猫の死体が落下してきた。
>>151 今のところ、周囲には何もない。
倒れている動物たちは何かから逃げ出してきたような様子だった。
逃げてきた方向と歌の聞こえる方向は同じである……。
外傷は、鈍器による殴打、もしくは圧力によって捻り潰された様な痕が見られた。
>>152 ザッ!
物陰から飛び出し(右手だけ、というのは無理)
高速で飛び回る『手』に掴みかかる『ジューダス・プリースト』。
だが、掴んだと思った瞬間、『手』は姿を消した。
ワープしているかのように、現れたり消えたりしているのだ。
今日はここまでとします。
>153
(む!これは……ジューダス、一度離れます。遠隔操作モード中止、戻ってきて下さい!)
(『……どうするの?』)
(接近戦モードのパワーでこの強化した小石を郷田さんの周りを狙って投げて下さい。)
(『わかった……いくよ……。』)
再開は明日23時です。
(すみません、今日はもう無理そうです。)
>>153 げっ……!?
(何だ、今のは……『奴』が剛田の側を離れた様子はなかった……
こいつの能力は「物理的攻撃」なんかじゃない……!)
……『ザ・スピナーズ』ッ!!
(呼び出したスピナーズを背後に付ける)
これでいつ攻撃が来ても、避けることができるはず……
奴から目を反らすなよ、スピナーズ…
>>153 手、それとも鈍器。
それが、飛びまわる物の正体ですね。
それにしても、熊まで倒してしまうとは……用心して行きましょう。
『バ・ダ・ブーム』に『果実』を1つもぎ取らせ、歌の方向に近付きます。
『血液型』 AB
『年齢』 19
『性別』 女
『職業』 クレリック
『趣味』 草笛を吹くこと
『性格』 お節介と言われます。
161 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/08/30 15:28
申し訳ありませんが、今晩は諸事情により休止とさせていただきます。
再開は明日23時。
スピック・アンド・スパン!!(ドォォォオオオン)
(来ましたよ。)
8月ももう終わりですね。……います。
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 23:14
あげます
166 :
◆As1s7LkDLw :04/08/31 23:14
>>155 ピシュ!
小石を投げてみる『ジューダス・プリースト』。
だが、特に何も起こらず、石は剛田の脇を通り過ぎて海に落下した。
>>158 『ザ・スピナーズ』を呼び出す和泉。
ドガッ!ドガドガ、ドガッ!
剛田が『猫踏んじゃった』を歌うたび、猫の死体に何度も何度も
『手』による一撃が浴びせられ、やがてぼろ雑巾のようになっていく。
>>159 近付くと、剛田は切り株の上に座り込んで演奏会をしていた。
その周囲を『手』のようなものが現れたり消えたりしながら飛び回っている。
>166
関係ない物には触れないようですね……仕方ない、怪我覚悟で手の範囲スレスレまで行き、待機しましょう。
>>166 他に何も見えませんね。スタンドの像は『手』だけでしょうか。
『手』のようなものに注意しながら距離を詰めます。
>>166 影響力があるのは歌詞だけなのか……?
でも、湯呑みが出てくる歌なんて「人生が二度あれば」くらいだし……
まだ油断は禁物か……
(すいません、「います」のカキコが誤爆ってました……orz)
171 :
◆As1s7LkDLw :04/08/31 23:32
>>167 「今日はお前のために歌うぜーー!!あれ?どこ行った?出てこーい!!」
♪あ〜ああーーあンあやんなっちゃったーあーあンあおどろいたァー
自立型の『ジューダス・プリースト』は気付く……桜庭の後頭部に
ひとつの『手』が取り付いていることを。
やがて、桜庭は眩暈を感じる……
>>168 距離を詰める。『手』はいまのところ反応しない。
「しっずかっな湖畔っの……だれだ!」
気付かれた。
>>169 剛田が演奏をやめ、和泉に話しかけてくる。
「聞いてるかあ、おい。次の曲はお前のために歌うぜ」
>171
う……ジューダス!頭の手を……いえ、郷田の目の前の岩を……砕いて……気を逸らし……て。
『うん!……歌を……止めて!!』
>>171 「ああ。私のことは気にせず、そのまま続けてください」
自分のスタンドを相手に見せるようにしながら、話しかけます。
>>171 や、やっぱ来たよ……。
……スピナーズ、奴が攻撃態勢に入ったら、すぐ俺を押して、剛田に取りつくんだ。
奴の攻撃を避けながら、至近距離で挙動を調べてみる。
お前は遠くから様子を観察して、いざとなったら歌を中断させるよう、ちょっかいを入れてくれ。
……頼んだぞ……。
175 :
◆As1s7LkDLw :04/08/31 23:49
>>172 『ジューダス・プリースト』が剛田に近寄るが……
グシャア!
……次の瞬間、桜庭の頭が握り潰されたトマトのように砕け散った。
→『死亡』
>>173 「ん、そうか?
ドナドナド〜ナ、ド〜ナ……」
剛田は歌を変えたようだ。
>>174 剛田は歌い始める。
「あーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーー
果てしな〜い〜、夢を〜追い〜続け〜えええ〜
ああ〜、いつの日か〜大空駆け巡る〜ううう」
物凄いスピードで和泉に取り付こうとする『手』。
『ザ・スピナーズ』による『回避移動』を用いて、神がかり的な身体動作でそれを避ける和泉。
剛田の挙動を観察するが、とりあえずただ歌っているだけであるようだ。
怪しいところはない。
ゲームオーバー
>>175 スタンドと一緒に、『手』に触れる位置まで近付きます。
くそっ! 安全ではあるけど、これじゃラチがあかねぇ……
……そうだ!
(「回避移動」を続けながらスピナーズに指示、鍵盤を無茶苦茶に叩いて歌を止めさせる)
「……あの、剛田さん! よかったら、次は剛田さんのテーマ曲を歌ってくれませんか?」
179 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/09/01 00:01
今日はここまで。
再開は明日23時、この場所で。
以降目覚めタイム
↓
↓
『血液型』 O
『年齢』 32
『性別』 男
『職業』 アーマーナイト
『趣味』 留守番
『性格』 最近卑屈になった
181 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/09/01 00:15
>>125 どうやら……『スタンド』に目覚めたようです。
名前は……『ブラック・シープ』。
『右の親指』が『印鑑』になっていますねェ。
この『印鑑』を、人間の体に押印することがまず能力の第一段階。
『印』を押された人間は、『印』に書かれた文字と同じ文字を見てしまうと
完全に意識を失い、眠ってしまいます。……『5秒』だけですがねェ。
逆に言えば、この『5秒』の間は何をされても決して目覚めることはありません。
『印鑑』の文字は自由に決定できます。
また、5秒寝て起きた直後の10秒間は、『印』の文字を見ても眠くなりません。
何故でしょうか、『寝覚め』でさっぱりしているからですかねェ?
『ブラック・シープ』
パワー:B スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:E 成長性:B
182 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/09/01 00:17
>>148 目覚めることは、ありませんでした……。
『血液型』 A
『年齢』 19
『性別』 女
『職業』 フリーター
『趣味』 読書、映画鑑賞
『性格』 せっかち
『血液型』 A
『年齢』 19
『性別』 男
『職業』 学生
『趣味』 読書、園芸
『性格』 一見、冷淡で取っつきにくいけど、根は優しいと言われます。
185 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/09/01 00:34
>>160 『スタンド』の才能があったようですねェ。
名前は『ソネット・エイティーン』と名付けましょう。
この『スタンド』が地面を殴ると、高さが同じ二本の『柱』が出現します。
これは『門』であり、『柱』よりも『背が高い』者でなければ
決して『柱の間』を通過することが出来ないのですねェ。
『身長制限』をする『門』の作成……それが能力です。
『柱』の高さは、生やす瞬間、50cmから2mまでの間で自由に設定できます。
そうそう、『身長制限』の対象となるのは人間ばかりではありません。
人間以外の動物のほか、『車』や『弾丸』のような物体も
小さければ『門』を通過できませんねェ。
『ソネット・エイティーン』
パワー:A スピード:C 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:D 成長性:D
今日はここまでとします。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/01 15:36
よろ!
出身スレ:
プロフィール:
必殺技1:
必殺技2:
必殺技3:
超必殺技1:
超必殺技2:
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/01 19:13
『血液型』 B
『年齢』 16
『性別』 男
『職業』 学生
『趣味』 読書、ゲーム、昼寝
『性格』 温厚と言うより臆病
スピック・アンド・スパン!!(ドォォォオオオン)
190 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/09/01 21:56
諸事情により、今日はできるかどうかわかりません。
30分待ってもレスがなかったら休止だと思ってください。
その場合は明日23時から行います。
現在開催中の『イノセント・ワールドに関する調査』ですが、
事情によりしばらく休止とさせていただくことをご了承ください。
再開時期はわかりません。決まり次第、アナウンスします。
『スタンドの目覚め』の方は行いますが、今日は無理です。
2、3日、待ってください……お願いします……。
194 :
(゚д゚):04/09/02 22:31
久しぶりじゃないか、矢鴨・・・
195 :
(゚д゚):04/09/04 00:22
留守は安心して(゚д゚)に任せていいんだぞ
『血液型』 0
『年齢』 22
『性別』 男
『職業』 ピザ屋
『趣味』 物を壊す
『性格』 冷血
保守
198 :
(゚д゚):04/09/06 22:37
この(゚д゚)も、どういうわけか『スタンド』を目覚めさせる術を持っている・・・
(゚д゚)に目覚めさせて欲しいバカは
・名前
・年齢
・何か一言
記せよバカーヾ(゚д゚)ノ゛
却下
200 :
(゚д゚):04/09/06 22:38
>199
却下するかどうかは、矢鴨が決めることなんだぜ
矢嶋さんは身内が倒れて大変なんだよ。
不謹慎なのもたいがいにしろゴミ野郎
202 :
(゚д゚):04/09/06 23:06
そんなこと(゚д゚)のしったことかよ…
・名前 (゚д゚)
・年齢 3
・何か一言 バーカ
『年齢』78
『性別』男
『職業』讀賣新聞社会長
『趣味』渡る世間は鬼ばかりをみる
『性格』激情型
205 :
(゚д゚):04/09/09 17:15
>203
糞虫めが
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 17:21
>205
きもいんだよ
モチツケ!・・・おとなしく、帰りを待とうぜ・・・な?
208 :
(゚д゚):04/09/09 19:15
>206
プwwww
>207
矢鴨…早く帰ってくるといいね
この変な奴のレスは削除依頼出してくるか
血液型 A
年齢 23
性別 男
職業 洋菓子屋
趣味 旅行
性格 女好き、心配症
>209
マザコンで友達ゼロの可哀相なやつなんだし、放っておいてやろうよ
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 20:59
・名前 かずゆき
・年齢 24
・何か一言 OLとファックしたい
せっかくだから志願してやるよ
1はジョジョヲ多ですか?
>211を見て、今頃母親に必要以上に冷たく接してみたりしてる(゚д゚)
215 :
『白髪の男』:04/09/11 16:46:37
>>180 『矢鴨』が居ねーうちに
勝手に『目覚め』させてもらうぜ
・・・・・・『目覚めた』
あんたの才能は『スタンド』と呼ばれるものだ。
さて、このスタンド・・・甲冑を着た騎士の姿をしているが
剣や盾は持っていない・・・・偏屈な騎士様だぜ。
さて、こいつの能力だがこいつが触れた物は『ウニ』になる。
そして、その『ウニ』はその物体の素材と同じ『棘』を持つ以外は普通のウニと同じだ。
例えば、この消しゴムに能力を使ってみろ
消しゴムは『ウニ』に変化するが外側の殻と棘は消しゴムのままだ。
おっと、中身は普通のウニだから食べても問題ないぜ。
彼の名は『ビッグ・ブラック・ストア』・・・・覚えときな
『ビッグ・ブラック・ストア』
破壊力:A スピード:C 射程距離:E
持続性:A 精密動作性:C 成長性:D
216 :
(゚д゚):04/09/11 17:32:05
>212
・・・『死んだ』な。OLとファックする夢は叶わなかったようだ。
>214
(゚д゚)は天涯孤独の身だYO
キモッ
218 :
『白髪の男』:04/09/11 17:49:43
>>183 面白みの無い人生だ・・・・素質はあったが『殺した』
面白くないのは君たちですよw
220 :
『白髪の男』:04/09/11 20:50:27
>>184 『目覚めた』ぜ・・・・
精神の力の名は『スタンド』
見えるだろ?お前が手に持っている『銃』・・・・それがお前のスタンドだ。
この『銃』の弾丸は『光』だ。いや・・・・、光の性質を持つ
この『銃』から放たれた『弾丸』は
『鏡』などの『光を反射』する物に跳ね返り
『ガラス』などの『光を透過』する物を通過する。
そして、『銃弾』は光の透過も反射もしない物体に当たると『被弾』する。
被弾した際の破壊は通常の銃と同程度だ
『銃』の名は・・・・『ガンマレイ』
『ガンマレイ』
破壊力:B スピード:A 射程距離:E(銃弾:50m)
持続性:E 精密動作性:本体次第 成長性:C
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 21:25:25
>220
スタンドくれろ
222 :
『白髪の男』:04/09/11 21:54:42
>>221 ほう・・・オレにスタンドを欲しがるか
このまま『矢鴨』の志願者を奪うのも面白いが
これからはこのオレに希望する者を『目覚め』させるとしよう。
無論、オレにも『失敗』はあるがな・・・・
このオレに志願する者は
『年齢』
『性別』
『性格』
『好きな色』
『自己PR』
を記してくれ
223 :
221:04/09/11 22:36:58
>222
『年齢』20
『性別』男
『性格』優柔不断で神経質
『好きな色』青
『自己PR』精神科通院中の僕ですがよろしくお願いします。
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 02:16:57
光を反射しないものは無い…小学校で習う事だ
文体といいスタンド設定といい、厨の臭いがプンプンするなw
昔は矢鴨がいつも貶されて、ゲスト射抜き手がもてはやされていたのに
かわったなぁ
227 :
『白髪の男』:04/09/12 08:57:13
>>224 ちなみに、『光を反射』、『光を透過』はイメージの問題だ
ただのガラス窓も外が暗くなって鏡のようになれば
>>184自身が『光を反射』していると『認識』し、『銃弾』を反射することが出来る
228 :
『白髪の男』:04/09/12 09:41:50
>>223 おっと、『目覚め』た・・・・。
目を開けろ、お前の傍に氷の様に透明な人型のヴィジョンが立っているはずだ。
『彼』の名は『クール・モー・ディ』・・・・
『彼』は特別な『右手』を持っている
『彼』の『右手』は『水』にしか干渉出来ない
では、『水』以外の物体はどうなるか?『透過』する
例え『彼』が岩に向かって右ストレートを放ったとしても、岩をすり抜けるだろう。
そして、『彼』の『右手』にはもう一つ『能力』がある。
それは、『水』を固体として認識し、扱うこと・・・・
『彼』が『水』を殴れば『水』は殴られた形に変形しその形で留まるだろう
『水』をどう使うかは君の勝手だ
無力な『水』・・・・せいぜい生かしてみせろ
『クール・モー・ディ』
破壊力:B スピード:C 射程距離:E(能力射程:100m)
持続性:B 精密動作性:B 成長性:B
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 12:47:14
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 12:51:44
>>227 反射率によって銃弾が小さくなるとか速度が遅くなるとかで
威力を落とすことにすればいいんじゃない?
今のままだと意志次第で何でも可だし
『血液型』 A
『年齢』 15
『性別』 男
『職業』 高校生
『趣味』 リヴリー
『性格』 マターリ系
232 :
『白髪の男』:04/09/12 13:47:16
>>230 『認識』を変える事は容易ではない・・・
せいぜい、夜に電車の中から窓を見た時に
それを鏡と見るか、窓ガラスと見るか程度にしか『認識』を意識して変える事は出来ない
スピック・アンド・スパン!!(ドォォォオオオン)
矢鴨よりかはスタンドっぽいな
ジョジョ絵が想像しやすい
白髪の男さんへ
『年齢』23
『性別』男
『性格』やんちゃ
『好きな色』銀
『自己PR』メタリカみたいな精密系スタンド希望
236 :
通りすがり:04/09/13 22:00:38
んだよ、矢鴨も白髪もいないんかよ
クソっ! オラァ!
>>231 あ、わりい。勢いで矢、刺しちまった。
まあ、『目覚め』たんだし許せよ。
ほれ、後ろをみてみろ。
アンタを恨めしそうに見てるやつがいるだろう。
ソイツがアンタの『スタンド』だ。
ソイツはアンタが今まで行った『罪』を背負ってる。
苦しそうな表情だなあ…クククッ。
さぞかしアンタを憎ましく思ってるだろうねえ。
罪の大小に関わらず、一日に一回は
アンタに『不幸』をプレゼントしてくれるみたいだ。
あ? 毎日『罪』になることなんてしてないだ?
知らねえよ、じゃあ生きてることが『罪』なんじゃねえか?
ゲハハハハッ!
あっあ〜、そう悲観的になるなよ。
ソイツは何もアンタが嫌いなわけじゃない。
ソイツはアンタ自身なんだからな。
ちゃんと策は練ってくれてるさあ〜。
それはな…『赤の他人を傷つけること』。
アンタが他人を殴るなり、蹴るなり、刺すなりすれば
アンタにふりかかる『不幸』は、アンタの被害者に移るってわけよ。
おっと、『スタンド』での攻撃は無効だぞ。
アンタだけの力でやらなきゃならん。
まあ、せいぜいがんばんな。
ああ、そうだそうだ。
『スタンド』に名前をやらなきゃな。
ソイツの名前は『デイ・ドリーム・ビリーバー』。
いつか『罪』の晴れる日を祈ってるぜ。
クククッ。
破壊力:A スピード:B 射程距離:E(ただし対象に本体が攻撃した場合、対象に不幸を与えるまでまとわりつく)
持続性:A 精密動作性:C 成長性:C
237 :
通りすがり:04/09/13 22:23:32
>>235 アンタもオレが貫いてやるっっって!
あ〜スマン。
刺しどころが悪かったな。
白髪ぁ、瀕死のコイツにもう一回試してくれや。
238 :
『白髪の男』:04/09/13 22:49:05
>>237 よし、俺に任せろ
>>235 運がよかった・・・・いや、悪かったというのか?
スタンドには『目覚めた』・・・・・・精密さはあまり無いがな
お前の隣に佇む者・・・・そいつがお前のスタンド『ウィットネス』
『彼』の右手には鋭い短剣が握られているようだ
この『短剣』には特殊な能力がある・・・・
子供の時はこう思わなかったか?『物と話せたらいい』ってな
『短剣』の能力は物に傷つけることで発動する
『短剣』によって出来た傷はぱっくりと開き『口』になる
そして、『口』が付けられた物体はお前さんに『聞かれる』ことで
その物体自身に起きたことを聞かれることで『証言』する
ただし気をつけなければならないのは物体自身に起きたことは『証言』出来ないことだ
例えば、ここが殺人現場だとしよう
犯人の使ったナイフに『口』を付ければ誰が使ったかはわかる
しかし、その辺にある石ころに『口』を付けても石ころは犯人の近くに居ただけで
石ころ自体には関係ない、だから犯人の名を訊くことは出来ないだろう
ちなみに、物体の口調はその物体の使われた環境で決まるらしいぞ
正確さは無いが『証言』は正確に聞くんだな・・・・
『ウィットネス』
破壊力:D スピード:B 射程距離:E(能力射程:50m)
持続性:B 精密動作性:C 成長性:A
『血液型』 AB
『年齢』 15
『性別』 男
『職業』 中学生
『趣味』 ネットとカラオケ
『性格』 基本的に明るいが時々鬱
240 :
通りすがり:04/09/13 23:31:13
>>239 矢鴨希望か。
今は代理でオレがやってやるよっ!と。
『目覚め』たな…。
あー…、なんつーか…、初めてだな。
『スタンド』が二体なのは。しかも醜い。
コイツらの名前は『ファットマン・ボーイズ』。
コイツらの胃袋はつながっていて、
『無限』に『あらゆるモノ』を食えるみたいだ。
また二人同時に物体を食べると違う物体に
『合成』する能力があるらしい。
まあ、吐き出すところは見たくないがな。
腹をすかせすぎて自分が食われないように気をつけるこったな。
破壊力:B スピード:E 射程距離:D 持続性:B 精密動作性:D 成長性:A
これがスタンド!!ウィットネス!!!
ひゃっほ〜〜さっそくサクって刺しちゃうよ
ところでさ、死体とかには効果あるの?
あと水とかにも効果あるのかな?
俺様参上!ま、いっちょ頼むぜい。
『年齢』15
『性別』男
『性格』躁鬱の気がある
『好きな色』黒と白と紫
『自己PR』俺様にもなんかくれよ。
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 03:19:40
244 :
『白髪の男』:04/09/14 18:20:49
>>241 >ところでさ、死体とかには効果あるの?
死体にも効果はあるが・・・・・死んでからの事しか『証言』できない
生き物だった時の記憶は完全に消える
>あと水とかにも効果あるのかな?
そもそも傷つけられない
>>236 能力は理解し・・うわっ!(バナナの皮)
なるほど。運命操作系か。
「万物は罪を持っている」・・か。
246 :
『白髪の男』:04/09/14 22:39:18
>>242 『目覚めた』・・・・・・
傍に立つお前のスタンドの名は『メモリー・レーン』
ビデオカメラのような外見をした人型のスタンドだ。
彼が触れた物は触れた時にその物体がある位置を『記憶』する
『記憶』させた状態から動かすのは自由にできる・・・・
そして、彼の右手人差し指にある『スイッチ』を押すことで
その物体は動かされた軌道を逆に辿り元の位置に戻る・・・・・
その際のスピードは動かされた時のスピードと同じ・・・・
ただし、パワーの概念は無い・・・・しいて言うならば無限大
物体はまるでビデオを逆に再生するように『記憶』された場所に戻る
ただし、この能力の対象は一度に一つ・・・・能力の解除は自由だ
そして、物体が完全に壊された場合・・・・・この能力は解除される
遡れ・・・・・
『メモリー・レーン』
破壊力:B スピード:B 射程距離:E(能力:A)
持続性:C 精密動作性:C 成長性:C
これが、俺様の・・・すっげ・・・
ちょっと質問なんだけどよ・・・
弾倉に入った弾に使ってぶっ放した後、
能力を解放したら・・・弾が戻ってくんのか?
1ミリも銃口をずらさずに構えてなきゃダメっぽいし、危なくないか?
クエー
『年齢』2
『性別』オス
『性格』短気
『好きな色』黄色・赤・紫
『自己PR』クエー
250 :
『白髪の男』:04/09/15 18:26:42
251 :
通りすがり:04/09/15 20:30:46
>>245 こける程度でよかったな…。
『運命』を変えるのには莫大なエネルギーを消費する。
『スタンド』の憂さをためて爆発させたら『連鎖する不幸』によってアンタは崩壊するだろうな。
気ぃつけるこったな。
あー、白髪希望者ばっかかよ。
暇だな。
じゃあ、ちっとオレもサックリ頼むわ。
『年齢』23
『性別』男
『性格』退廃的、サド
『好きな色』灰
『自己PR』殺す感じでやってくれ。矢でえぐる感じでな。ゲハハハハ!
253 :
『白髪の男』:04/09/15 20:48:14
>>249 何だ、この鳥は・・・・?
縁日でやってるとかいうカラーダチョウってヤツか・・・?
・・・・・・・・・・・・・『美味かった』
もう一度言う・・・・・・『美味かった』
チョコボ⇒『死亡』『再起不能』
何か。このスレで出てくるスタンドの名前から想像すると、ジョジョよりキン肉マンの超人を思い浮かべるんだが…
255 :
『白髪の男』:04/09/15 21:01:25
>>252 『目覚めた』・・・・
やれやれ、ご愁傷様だ
お前のスタンド・・・・『マリア・ソルヘイム』はとても強力なスタンドだ
パワー、スピード、精密さ・・・どれも素晴らしい力を持つ・・・・能力以外はな
『彼女』は人型でマリア像のような石像の質感をしたヴィジョンを持っている
『彼女』の能力は・・・・5m内の人間のダメージを自分が受け持つこと
5m以内で誰かが怪我をしたならばそのダメージは『彼女』と・・・・
ダメージフィードバックを通して君が負うことになる・・・・
無論、そうなったらダメージを受けた本人は怪我をしないがな
『マリア・ソルヘイム』
破壊力:A スピード:A 射程距離:E(能力射程:5m)
持続性:E 精密動作性:A 成長性:完成
名前というより外見がキン肉マン?
あ゛ーだりぃ。
死ぬと生き返るのもだるいな。
>>255 ゲハハハハッ!
こりゃあ最高だな!
『スタンド』で他人を傷つけたら自分だけ傷つくんだろう?
こりゃあー笑える!
しかし…矢ァ貫くときにゃ面倒だな…。
まあ投げ刺しゃいいか。
あんがとよ。
258 :
赤口:04/09/15 21:39:02
>>256 あー、たしかにオレも『ファットマン・ボーイズ』は
どうかと思ったんだが付けちまったもんはしょうがねー。
ゆでたまごでも食らっとけってこった。
スタンド使い同士は引き合う…って本当なんだな。
こういう集まりの場所もあるのか。
ああ、僕は能力には目覚めているからいい。
ただ、名前がまだ決まらないんだ。 あまり名付けのセンスが無くてね。
ずうずうしいかもしれないが、良ければ僕のスタンドに名前をつけてくれないかな?
スタンドのイメージは真っ白な体に紫色のジグザグなラインが描かれているような感じ。
能力は、「殴った物体に放射状に広がる亀裂を入れる」だ。
生物には無効で、殴っただけでは物体を破壊できない。 しかし、亀裂の入った物体に何か
触れるか衝撃が伝わると、亀裂は破砕し、散弾銃みたいな勢いで周囲に破片を撒き散らす。
どっちかというとトラップ系の能力だね。
それほどパワーは無いけどスピードは自己評価でAってところかな。
なるべくセンスのいい、ロックでハードな名前を期待するよ。
>>259 真っ白な体に紫色のジグザグなラインが描かれたヴィジョンを持つスタンド。
能力は、「殴った物体に放射状に広がる亀裂を入れる」。
生物には無効で、殴っただけでは物体を破壊できない。
しかし、亀裂の入った物体に何か触れるか衝撃が伝わると、
亀裂は破砕し、散弾銃みたいな勢いで周囲に破片を撒き散らす。
スタンドの名は・・・『ジギー・スターダスト』
『ジギー・スターダスト』
破壊力:D スピード:A 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:B 成長性:B
>>260 身勝手な希望に応えてくれてありがとう。 感謝する。
とてもいい名前をもらった…
お礼代わりになるかどうかわからないけれど、僕も少しこのスレでのスタンド能力の発現に協力しようかと思う。
『矢』とか、『スタンドを目覚めさせる能力』なんてないけどね。 考えがある。
スタンド能力というのは、元々本人が才能として持っている物じゃないかと思うんだ。
『矢』に刺されたからといって、必ずスタンド能力に目覚めるわけでもないらしいし。
要は、きっかけに過ぎないと思うんだ。 目覚める奴は『矢』や『スタンドを与えられ』なくても、いずれ目覚める。
なら、きっかけを作ってやればいい。
潜在能力に目覚めるきっかけというのは色々あるけれど、往々にしてそれが『命の危機』である事が多い。
(まあ、僕がそうだったんだけど)
例えば、僕がスタンドで誰か、『才能』を持っている奴を攻撃すれば、そいつはスタンド能力に目覚める…無意識にでもスタンドを使って防御なり反撃なりするかもしれない。
どうだろう? まあ、リスクは高いと思うけれどね。 スタンド能力に目覚めない只の一般人だったら大怪我するかもしれないし。
だから、無理にとは言わない。
怪我しても良いって覚悟と決意のある人間がいれば、僕を指定してくれれば、構わないから。
白髪の男さんや赤口さんも、能力を与えるのが面倒そうな人は僕に回してくれても良いですから。
矢鴨さん、しばらくお邪魔しますのでよろしく。
262 :
『白髪の男』:04/09/17 21:52:40
>>261 ほう、なかなか面白そうな試みだな……
期待している。
263 :
黒猫のミケル:04/09/17 21:58:04
にゃ〜
『年齢』 1
『性別』 雌
『性格』 臆病
『好きな色』 紅
『自己PR』 ウナー(死んだ主人の敵討ちをしたいです。)
264 :
赤口:04/09/17 22:22:10
オレだったら『ブロークン・ウインドウ・シンドローム』だな。
遅れたもんはしょうがねえ。
っと。
さっそく出番だぜ。
オレァ犬猫刺す趣味はねーもんだからな。
>>264 そっちも結構いい名前だったね。
了解した。 これは、僕が引き受けるよ。
>>263 一番最初の相手が猫か…以前カラスの群れのボスがスタンド使いだったのに会った事はあるけれど、
動物にもスタンド能力が発現するなんて未だに信じがたい。
さて…仔猫ちゃん。 覚悟はいいか? 君にどんな潜在能力があるのか…確かめさせてもらうっ!
『ジギー・スターダスト』!!
なにっ…『ジギー・スターダスト』の右腕が…絡めとられたっ…!?
スライム状の不定形物体…まさか…これが、この猫のスタンドだというのかっ!
ううっ…腕がっ! 動かないっ! 物凄い力で引っ張られているようだっ!!
万力で締め付けられているように、粘性の高いドロドロがっ…くっ……だんだん固まり始めたっ!!
これがっ…このスタンドの能力だというのかっ!!
まずいっ! 『ジギー・スターダスト』っ! 左手で床を殴れっ!!
そして、亀裂が入った床を蹴って、伝わる振動で床を破砕っ! 飛び散る破片を腕に絡みついたこのスタンドにぶち当てるっ!!
なにっ!! 床の破片がぶつかった部分だけ、柔らかくなって破片を飲み込んだのかっ!?
そうかっ…これは、「スライム状のスタンドが敵を絡めとって動きを封じる能力」っ!!
単純な形をしているだけに物凄いパワーで捉えた相手を放さないっ! そしてっ! 硬化して完全に動きを封じ込めるっ!!
しかもっ!! 本体の猫は…逃げるようにどんどん離れて行っているっ!! なのにパワーが落ちる気配は無いっ!!
完全に、相手を捕獲するための能力!! もし車の行き交う道路の真ん中でこのスタンドに捕まえられたらっ…逃げる事はできない!!
このスタンド…『デッドリー・スポーン』と名付けるっ!!
『デッドリー・スポーン』
破壊力:A スピード:C 射程距離:A
持続力:B 精密動作性:C 成長性:E
距離が離れてからもパワーが落ちないことから、おそらく自動操縦型と思われる。
なー(これで・・・復讐ができる・・・ありがとう・・・)
『血液型』AB
『年齢』350ちょっと
『性別』女
『職業』城主
『趣味』古代魔法発掘研究、美少女漁り
『性格』わりと真面目、王族しゃべりなのに本質は気弱?
>>267 早速だが覚醒実験台になってもらうよ。
どんなのが目覚めるのか?
『デイ・ドリーム・ビリーバー』!(デコピン&スタンドで攻撃)
(267のスタンド覚醒、直感的に本に書かれた内容を読みあげる→実際にそれが起きる)
ある意味魔法みたいなスタンドだな・・
OK、このスタンドの名は『スケッチ・ブック・バーチャサス』
『スケッチブック・バーチャサス』No Vision
本の内容を読み上げることによって実際にそれが起きる。
なお、内容によって消費するエネルギーが違う。
破壊力:? スピード:発動時間A 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:A 成長性:D
今このスレには俺しか居ない富田コージーΣ(゜∀゜)!キュピーン!
というか267はすでにDIOの同類のような希ガスw
271 :
『白髪の男』:04/09/18 19:36:07
諸君らの持つその力・・・・・余らせておくには、少々もったいない
そこでだ、君達のスタンドを使って『模擬戦』をやってみないか?
基本的な方式は『矢鴨』が以前、このスレでやっていたように
参加者の行動→対戦者の行動→オレのレス(行動による結果)
というレス順で進める。
時間は不定期、レスが出来る時に随時レスをしてほしい。
ちなみに、参加者のレスが一週間以上止まった場合は『強制終了』する。
ルール
・これは『模擬戦』である。(対戦者を殺そうとすれば『白髪の男』が止める)
・参加者は『矢鴨』、『白髪の男』、『赤口』、
『ジギー・スターダスト』、『デイ・ドリーム・ビリーバー』等にスタンドを目覚めさせてもらった者のみ
・レス順は『絶対』である
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 19:52:49
(゚д゚)降臨きぼん
(゚д゚)は人間として最低すぎるから却下
274 :
『白髪の男』:04/09/18 22:20:17
>>271 そして、この『模擬戦』の参加者はこのスレにて参加を表明してくれ
2名、集まった時点で開始する
275 :
(゚д゚):04/09/19 00:40:26
>272
何か用かクズ
>273
そんな酷いことどうして言うの…
>>274 スタンド能力は無能だが、近接戦ならイケるッ!(名を奪われた名無しさんEntry)
模擬戦闘参加希望
さて・・開始かな?
(ヴィジョンを出し、本体も棒を持つ)
きたな!ウィットネスこの石ころを刺せ!!
(道端に落ちている石(20個)を連続できりつける)
石達よ!私が言った事をマネして大声で叫んでおくれ せーの
「バーーーカ!」
(20個中19個が叫んでくれた)
(バーーーカをスルー)
そこっ!(叩いて棒投げ)
あぶない!こんの!!
(ウィットネスのナイフで切りかかる)
やああああ!(タックル)
B級反応速度は伊達じゃない。(手刀でナイフを弾く)
(タックルを回避、体制の崩れた所でラッシュ)
無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能
無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能
無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能ッ!
なに!?だけどねぇ・・・スピードはこっちも同じなんだよね
あとどう使うかだ・・・・・
(ラッシュの半分を受けるも、ウィットネスの短剣をラッシュと同じ速さで相手の拳に差し込む)
この痛みはお前も同じだああああああ!!
(距離を置くため後方へステップ)
…白髪の男さん無しで勝手に始めて良いのかなあ。
とか思いつつ、戦っている二人の周囲の地面を『ジギー・スターダスト』で殴って囲んでいく。
即席電流(流れてないし)爆破デスマッチリング敷設完了…と。
>284
アンタ!こんな所でなにをしてるんだ?
地面をスタンドで叩いているみたいだけど何か意味があるのか?
おいお前答えろ!!
出遅れたか・・・俺様も参加させて欲しいんだが?
ッ!(本体の拳にも刺し傷)
だが・・破壊力の差は埋められないッ!
さてと・・さっきの石にトラップが仕掛けられてたらやだなぁ・・
そーいや、ほうじ茶買い足しておかないとな(マターリしちゃってるふりして警戒)
その通り!破壊力の差はおまえ自身が埋めるんだ!!
お前の拳が俺に攻撃する時のスピードは俺のスタンドと同じ
そして・・・・お前は私のスタンドの剣に触れてダメージを負う
キズの深さはどれだけお前が力を込めたかで決まる・・・・
うおおおおおおお!なんか私ってカッコいい?
なるほど・・
こりゃ一本取られたな。(負傷中)
取る手は1つ・・
後退だ!(裏路地に駆け込む)
>286
この戦闘終わったらどうぞ
>286
だれだろうと構わない!!
かかってこいよ!!
>289
逃げたか!?まあいいさ
これは殺し合いじゃない・・・・だからこそ自分の能力を相手に見せる必要もない
ということかな?
(追ってこないな・・
奇襲は無理か?)
ちょっぴり悲しい気分になった……
それはともかく、少し気になる事がある
子供の頃 『刑事コロンボ』が好きだったせいか
こまかいことが気になると、夜もねむれねえ
・自分の行動をもう少し細かく書いて貰いたい(トリックに関わる重要なことならなおさら)
・言い忘れたオレが悪いが『ウィットネス』の能力は無生物に質問を答えさせる事
質問以外で会話や発声は出来ない(
>>279の行動)
・拳にナイフを突き立てることは出来る
しかし、破壊力の圧倒的差は埋められない
この場合、最初の数発で『ウィットネス』の腕がやられ、後の攻撃が防ぎきれない
ただし、『デイ・ドリーム・ビリーバー』の拳もズタズタになるがな
・それと、この戦いは『セルフ・ジャッジ』で行う
オレにGMをして欲しいならその事をレスに書いて欲しい
アラアラ君はもう少し待ってくれ
まだ、対戦者が居ない
>291
そこに居るのは分かってるぜ!
私と戦いたいのならいつだって相手になるぜ!!
でてこいや!!
やっぱりバレてるか・・
遠距離攻撃といえば・・これしかないか。
運に頼るしかないなこりゃ。
(本体による石投げ@白髪さん、不幸を適当に設定して置いてください。後で発動という戦闘に無関係なパターンでも○)
>292
了承した!質問以外は答えてくれないか・・・・・
まあ腕がボロボロになるのは覚悟の上さ!
この痛みこそが自分を強くしてくれる!!!!
あと質問だけど、この辺に地雷(ジギー・スターダスト)埋まってるけど
彼は参戦ってことでいいの?
>>294 ナナシアに(ryは石を投げようと足を踏み込む
しかし、近くにあったバナナを踏んでしまい石の狙いが大きく外れる
その上、顔面が地面にキスをしてしまった
>>295 舞台の用意のみの出場ということにする
この素晴らしい舞台を用意した259に感謝する
>294
!?なんだ突然?石投げだと?やるきがあるのか?
(石を避ける)
・・・・・ここは一つ試してみるか・・・・・
(ウィットネスで地面に落ちた石をキズつける)
石よ、質問だ・・・・お前はあの男に投げられる時に何かされたか?
もし自分の体に異常を感じたならば答えておくれ
あっ!石の回答は
白髪の男さんお願いね
>>299 『やれやれ、何百年もこの場所に居るが・・・・
こんな扱いは初めてじゃわい・・・・いや、織田の連中にこっぴどく踏まれ・・・
おっと、質問か・・・あの「人間」に投げられたぞ』
>>296 運悪いな・・(ちょい鼻血)
スタンドでの近接戦は・・拳が逝っちゃうから却下。
遠距離戦は・・投げるものが見当たらない(いつのまにか舗装された路上)
さて、どうしたものか・・(警戒待機)
>300
そうか・・・・ありがとう・・・
石自体になにかスタンド能力が宿ったわけではないか・・・とすると
本当に石を投げただけか?
いや・・・なにか意味があるはずだ・・・石を投げた事に・・・しかし
投げた時に転ぶとは・・・・なさけないやつだ
>301
少し離れすぎたか・・・・・どう攻撃すればいいものか・・・そうだ
(ウィットネスで地面にキズをつける)
私の能力は50メートルまで効果はでる、では質問しよう
半径50メートルの地面よ・・・・>284の男が地面を叩いた場所は何処だ
何箇所叩き、私の周りからどのくらいの範囲に叩いた場所がある?
叩いた場所を歩数で私に教えてくれ、そして・・・舗装された路上から一番近い叩かれた場所はどこだ?
>>302 『地面』に傷を付けた
『いつもみんなに踏まれて……嗚呼、惨めなあたし
何?質問?叩かれたねぇ〜痛かったわよ
あなた達の周囲に満遍なくやってたわ
そうねぇ・・・・あなたのすぐ後ろにあるわ
その場所から横に伸びているみたいねぇ
それと、舗装道路から7歩離れた場所にあるわ
男が立ってるみたいだけど、そこから後ろに7歩よ』
>303
よし・・・それが聞けたら こっちのものだ
>301
そこのお前・・・・
私と戦うのをやめるか?それとも戦闘を続けるか?
もし戦うのであればすぐにかかって来い!お前と私の肉弾戦だ!
もし逃げるのであれば・・・・そのまま後ろを向いてとっとと帰りな
このまま威嚇しあってると埒が開かない。
ほどほどにしておきますか。
じゃ、また〜(まさかスターダストの能力発動?
>>305 ナナシア(ryは後ろに歩き出した
シュバッ
シュバッ シュバッ
7歩歩いた所でひび割れた地面が炸裂し散弾銃のように
破片が飛ぶ
(降参?)
ッ!
さっきのアレのツケが今来たのかよおいおい・・
さてと・・治療でもするかな。
(降参扱い)
私は・・・勝ったのか?
よかった・・・・
もし彼がこっちに向ってきたらどうしようかと思ったよ
シュパッ
シュパッ シュパッ
散弾銃のように炸裂した破片は・・・・・
スゥッ
『消えた』
「大事な人材を傷つけるわけにもいかない
とりあえず、攻撃と怪我は『抜かせ』た……」
自分の身体をよく見ると、二人の怪我は消えていた
ナナシアに名を奪われた名無しVSセシボン
ナナシアに名を奪われた名無し『デイ・ドリーム・ビリーバー』⇒『敗北』『再起可能』
セシボン『ウィットネス』⇒『勝利』
待機者
アラアラ
アラアラとの対戦を望む者を求む
>>309 ありがとよ。
(スタンド能力・・か。何かを抜くスタンド・・?)
(メル欄にステータス記載してみました。威力・速・距離・持続・精密・成長の順に。)
対戦お疲れ。
…トラップしかけたのはほんの悪戯のつもりだったんだけどね。
勝手なことしてごめん。
>>309 (「破片」と「怪我」を消滅させた…? 一体どんな能力で? もう一度、消える所をよく観察しないと能力の正体はわかりそうにないな…)
彼の対戦相手、僕でよければすこし付き合っても良いかな。
こっちはいつでもオッケーだぜ?
(傷とかが消えやがった・・・ま、俺には関係ねーか・・・)
(それよか、対戦のために仕込みでもしてた方がましだよな。)
>>310 読みやすかった、感謝する
この戦闘についてだが、名無しの方が圧倒的に力が強いのは確かだった
よって、力の差を生かすような戦い方をすれば名無し側に軍配が上がっただろう
それに対してセシボンのスタンドは情報系・・・・
相手の知らない情報を上手く生かせば、圧倒的な力の差も覆すことが出来る
その点においては259の行動はセシボンが能力を生かせるような舞台作りとして最適だった
>>311-312 アラアラVS259の対戦を始める
アラアラ、259の二人は持ち物や戦闘場所、
セルフ・ジャッジかどうかを決めてくれ
age
315 :
赤口:04/09/22 01:37:04
なんだなんだ、楽しそうじゃねえか。
ま、戦力に差がいくらあろうが『スタンド』は使い方次第ってことだな。
っと。楽しめるように『スタンド』を出しとくかな。
…離れてはおくか。
ごめ。
私用で書き込みできなかった…
そして今夜もだめっぽい…
じゃあ、私がお相手しましょうか?
・・・わかったぜ・・・俺が相手だ・・・
(奴の能力は、いまいちわかんねえからな・・・注意すべきか・・・)
現在アクティブな奴らのスタンドをまとめてみた。
ナナシア:デイ・ドリーム・ビリーバー(本体に一日一回不幸をプレゼント。本体自体が他人に攻撃した場合、被害者に不幸を肩代わりさせる)
ABEACC (射程補足:ただし対象に本体が攻撃した場合、対象に不幸を与えるまでまとわりつく)
セシボン:ウィットネス(物体に傷をつけることで物体自身に起きた事を証言させる。固体にのみ有効)
DBEBCA
アラアラ:メモリー・レーン(物体の位置を記憶、動かされた軌道を逆にたどり、記憶位置に戻る。一度に1つ。)
BBECCC(能力効果の射程:A)
赤口:マリア・ソルヘイム(5m以内の人間のダメージを肩代わりする。)
AAEEA完(能力射程5m)
259:ジギー・スターダスト(殴った物体に放射状に広がる亀裂を入れる。亀裂の入った物体に何かが接触・衝撃が伝わると亀裂破砕、散弾銃な勢いで周囲に破片を撒き散らす)
DADCBB
ふう、お風呂に入っていたら遅くなってしまったすまない
それでは戦おうじゃないか・・・・・・
こい!私は万全だ!!
それじゃあ・・・俺はこのナイフで戦わせてもらおうか。
(さて・・・初の実戦か・・・この能力をどう使うか・・・)
ナイフか・・・おもしろい!私のウィットネスはこの剣だ!!!
(ウィットネスを出して短剣を構える)
せいやあああああ!!!!
(ウィットネスごと突撃)
おっと!とりあえず・・・
(突撃をかわしながら、斬りつける。)
気合、はいってんなぁ・・・
(そのまま後退しつつ、身を隠せそうな場所を探す。)
そんなナイフでは私は倒せない!!
(ウィットネスの剣で弾く)
逃げるか!?・・・・・
(その場で待機)
(適当な建物の影で・・・)
追ってこねえな・・・ま、いい判断だな。
さて・・・俺はどう出るか・・・
(一発でしとめ切れなきゃ、こっちが不利か・・・)
ウィットネス・・・・(地面をキズつける)
大地よ・・・・質問をしよう
私以外の男はどこにいるか分かるか?もしいないのであれば、私のそばにいた
男の道筋を教えてくれないか?
(白髪さん居ますか?もしいないなら自分でやってしまいますけどいいですか?アラアラさんが書き込むまでか5分待ちます)
「近くの・・・・建物の方に行った・・・・そこの建物の影にいるだろう
そこから動いてないようだ」
ありがとう・・・・・さてどうしたものか・・・・
ここは乗ってやるか!
(建物に近づく)
悩んでたって、しょうがねえか・・・おし。
(手近に落ちてる石を拾って、メモリー・レーン。)
これを・・・たかいとこからでも落とすか・・・
(建物の中へ入る)
・・・入り口は何処だ?・・・一周するか。
(外周を、一週中)
建物前に到着
さて、ウィットネ・・・・(地面をキズつける)
質問しよう・・・・この建物付近にいた男はどうした?場所は移動したか?
なにか変わった行動をとったりはしていただろうか?
「男はたしかに居たねぇ、でも建物の中に入っちゃったねぇ〜変わった行動をとったかは知らんが
石を拾い上げたようだね」
石か・・・・警戒するべきだな
建物前
(壁と建物の床にキズをつける)
質問する男が入ったはずだ、男はどこにいる?床よ1階ならどこにいる?
壁よ、お前の周り50メートル付近に男の姿は見えるか?見えたのなら何処なのかを教えてくれ
それと、なにをしているかも教えて欲しい
床「中に入り・・・・階段を上ったようだ、階段から上のことは知らない」
壁「見えている・・・入り口の上の階にいるようだが・・・石をもっているようだ」
そうか・・・・・では中に入ろうか
(建物の中に入る)
上の壁と床の発言は訂正
床「知らないな・・・・誰も中には入っていない」
壁「今私の近くを通っている・・・・もうすぐ別の壁に行くようだ」
うおー!面倒くせぇ!そのままなげよっかなぁ?
(大声で叫んでストレス発散・・・無論、発見されて当然ですね(w)
そこかああああああああ!!
(声のほうに走る)
おわぁ!何で分かったんだ!?
くそっ!これでもくらいやがれー!
(持っていた石を投げる・・・が、暴投。)
げ・・・ま、待て、話せばわかる!
貴様にスタンドの使い方を見せてやる・・・・・いくぞ!
(本体のままタックル)
ぐふぉ!
(吹き飛ばされて転がる。)
いってぇ・・・こうなりゃ自棄だ!
このナイフも投げてくれるわ!
(ナイフを投げる・・・セシボン氏の足下に刺さる。)
なんでだ!だ、だみだ、こりゃ・・・ガクッ・・・
(その場で、鬱モード?に移行・・・うずくまる。)
ちっ!?貴様はナイフの使い方も出来んのか?こう使うんだよ!!!
(ナイフを拾い投げつける・・・・アラアラの顔の横を通り過ぎる)
どうやら・・・・ここまでのようだ!!!
ウィットネス!!
さあ、観念しろ・・・・・・
(短剣を首元に押し付ける)
ブツブツブツブツ・・・・・・・・・・・・メモリー・レーン。
(さっき投げた石が、こちらめがけて戻ってくる。)
ぐはっ!?・・・・・うわああああああ!!
(石を背中に押し付けられるような衝撃に耐え切れられず横に転がる)
なんだ・・・・!この衝撃は!?・・・・石・・・?この石は?
(石を拾い上げてキズをつける そしてアラアラにケリを飛ばす)
石よ質問だ!なぜ貴様は私の背中に飛んできたのだ!?
「私は何もしてはいない・・・・・・」
くっ!貴様何をしたあああああああ!!(アラアラに近づく)
(立ち上がって、突撃。)
うおおおおお人を何度も蹴りやがって〜!
(そのままの勢いで殴りかかる。)
かったな・・・・かかったなああああああああ!!!
私はつくづく思っていた・・・・・自分には力がないと・・・能力という意味ではない
パワーがないとな!剣を持っていても・・・俺の剣は切れ味がよくても
相手の拳を破壊できても・・・・私はパワーでの戦いでは圧されると・・・・そこで俺は考えた
力を余り使わない戦い方・・・・スタンドの能力では勝つことは出来ない・・・だが
俺はスタンドを使う事で勝つ方法を編み出した!これがそれだ!ウィットネス!!!
(ウィットネスをアラアラの背後から出しそのまま体を巻きつかせるように体を固める)
これが俺の編み出した・・・・パワーのあまり必要としない戦い方・・・・
間接技だ!!!
(ウィットネスで卍堅めをする)
・・・・・・うおおおおおおおおおおおおお!!!
ウボガァ!・・・ガガガガガガ・・・
ま、まじで、勘弁・・・ギブ、ギブ!
(・・・完全に捕まったか・・・ちくしょ、俺の負けかよ。)
ギブアップか?そうか・・・・では許してやろう!その前に
ボキボキボキボキ
(にぶい嫌な音がする)
この技の破壊力を試させてもらった
ガボァ!・・・ゴブ・・・ガク(再起不能・救急車を呼んでくれい。)
(勝負、ありがとうございました。)
戦闘が終った瞬間 お互いの痛みは消えた
「なんとも不思議な世界だ・・・・」
(はい、どうもお疲れ様ですそれではおやすみなさい こんなのでよかったらまた戦いましょう)
お疲れ。
1つうまい棒でもどう?
アラアラVSセシボン 勝者セシボン
アラアラ『敗北』『再起不能→再起可能』
348 :
『白髪の男』:04/09/23 15:05:02
>>345-346 ・・・・『ヘブン・アンド・アース』
戦闘中の傷は全て『抜いた』・・・・。お疲れ様
さて、次の戦闘希望者を募る。
349 :
(゚д゚):04/09/23 16:34:42
お前ら何キモイことやってんだ
肝さにもポドがあるYO(゚Д゚)
351 :
(゚д゚):04/09/26 14:29:45
もうダメだねこのスレ…
さてと・・
俺はまた傍観させてもらうよ。
ここ最近動きが無いな・・・・
さて、私は自分の戦う理由でも探すとするか
最近、動きが悪いな・・・・
アンケートをしたい、なにかやりたい事はあるか?
戦闘以外でってことかな?
そうだね・・・・・私は特に無いな
戦う相手はここに沢山いるからね
スタンド関連の仕事って無いのかな?
(機会があればスタンドを成長させたいです)
>>356 なるほど、仕事か……
たしか、何かがあったような・・・・
考えておこう
『血液型』 A
『年齢』 21
『性別』 男
『職業』 大学生
『趣味』 学業そっちのけでバイト
『性格』 人と混じるとその色にすぐ染まる主体性無し
オイドンが以前からもっちょるハングデッドを進化させたいです。
矢でいっちょ貫いてみてください。
>>358 残念だが、俺は『矢』を持ってない・・・
他を当たってくれ
>>356 仕事が見つかった。
とある美術館にある『古びた弓』を奪ってこい。
そこの美術館の警備員がスタンド使いの可能性がある・・・・気をつけて。
なんなら、仲間を一人連れて行ってもいいぞ。
【ミッション告知】
『弓を奪え』
仕事内容:美術館に飾られている『弓』を奪ってくる
募集人数:名無し+希望者一名
開始時間帯:無し(随時、レスを返す形式)
この『仕事』に参加したい者はレスをくれ
>>358 めんどいので矢でプスッと。
OK、発現した。
スタンドの名は『カラー・バリエーション』
周囲のスタンド能力をコピーする。
ただしオリジナルと比べると出力が75%になる。
破壊力E スピード D 射程C
持続力A 精密性 B(能力を75%再現可能) 成長性 D(スタンド記憶能力数)
ちなみに、今のメモリは3ってとこかな。
あ、矢刺し料金として、1つ不幸を肩代わりしてね(ポカッと殴る)
>>361 そうだな・・・・帰ってきてからの『お楽しみ』だ。
ところで、その『矢』は俺の物じゃないな
おやおや、矢が何処にあるかはわかるのかな?
それに、君はなにかとついていないようだね?
まあ私は忙しいのでね、美術館の客、もしくはあとで合流くらいしか出来ないが
おっと奪うものは「弓」だったね失礼
セキュリティの死角を見つけるのとパワスワードを解析するのは得意でね
だけど一緒に行く事が出来ないんだ、少し先に私が行くか、後で合流するか
どちらかになるけどそれでもいいかい?
OK、依頼の前に下見してくる
>>365 『気をつけろよ。
この美術館はただの美術館じゃないからな・・・』
『白髪の男』は美術館に向かう一行に忠告した
そして、名無しとセシボンは美術館に下見に来た
目的の『弓』は大きな広間の真ん中にあった
その周りにはいくつものガラスケースが並んでおり
その中には古今東西の『武器』が入っている。
特には怪しい点は無い
ご主人たま....?ぇ?うんうん、解った。敵なんだね。うん。どんな手段をもっても目的を阻止するんだね。
え、なに?これ持って行けって?おでこに付けるの?変だよ。なにこれぇ〜。
ふ〜ん、エピタフって言うの?これ。突撃なのら〜♪
>>367 「誰だ?志願者か?」
白髪の男が立っている
(警戒を張りつつ『弓』を見る)
なるほど・・
人の武器は石に始まり、今は戦車や核に至る訳だ・・
人類って恐ろしいな。(メモ:「なんか変なのがいるけど、アレはSUか?」>セシボン)
(SU=Stand User スタンド使いの略語ってことで)
>>369 >>367 ちなみに志願者・その他系のレスと
美術館ミッションのレスとは場所が違う
同一スレ内でも別物と考えてくれ
『血液型』A
『年齢』20
『性別』♂
『職業』成績不振な大学生
『趣味』楽すること
『性格』興味を持ったこと以外はほんと無関心かと
鑑定は・・・誰でもいいです。死んだらそれまでってことで
>369
さあね・・・・警備の人か何かかな?
それにしては様子がおかしいけど・・・・気にしておくべきではあるんだろうけど
今はかまっている暇はないね。
もし盗むなら夜がいい、ここで強引に奪うのも考えたが、やはり施設内の人間が把握しきれない
そこで夜の人が少ないときに盗もう・・・・・安心したまえ、夜の警備の数は把握済みだ
(ウィットネスで床や壁を傷付け12時以降の人の出入り数と徘徊人数を聞きだした)
ここはただの武器博物館であり、危険物を展示しているように見えるが
どれもレプリカや使い物にならないものばかり、歴史的に見てもそれほど価値が無いものばかりだろう
今回盗む弓は歴史的には古いものだが、価値は分かる人にしか分からない物だろう
つまり、これの価値が分かる人間は数人、そして、ここの美術館長はこの弓の価値が理解できていない
古い弓としてしか扱っていない所を見ると・・・・この弓の価値には気づいていない
厳重に金庫にしまうと結うわけでもなく、夜もここに展示しっぱなしだからね
ここではあまり重要視されていない弓だね。さて、私はこれより別行動をとらせてもらうよ
君も適当に博物館を見学いていたまえ、もうここへは来る事も無いと思うからね
ここらでいいだろうか・・・・・ウィットネス
(ウィットネスで監視カメラに死角を聞き出す、そして壁や天上にキズをつけ台数を聞きだす)
そうか・・・・やはり中央に集中して物が展示されているから中央を写している数は4台か
そのうち、進入用逃走用のルートの監視カメラの死角や、セキュリティの抜け穴を探さなければな
>>372 『弓』・・か。
(まさかスタンド関係?)
ふーん・・クロスボウは数百メートルにあるフルプレートを貫いたんだ・・
(多少異質な警備員は・・いないな)
>>372 『此処は夜には一人の人間しか入りませんよ。』
『そういえば、たまに大人数の人が来る時もありますが・・・・時々ですよ』
ウィットネスで部屋中を『訊き』まわり
この部屋の夜の『警備員』の人数が『一人』だと聞き出した
飾られている『武器』を観察したが
妙なことに、実戦で使えるように手入れをされた物が多かった。
『あぁん?監視カメラは三台あるぜ!』
『だけどよぉ〜、中央は一つも映し出されてないんだよな〜』
天井を傷つけると三台の監視カメラがあることがわかる。
ここでも、妙なことに監視カメラは中央を映してない。
(舞台設定などに関しての言い切り行動は止めてもらいたい)
>>373 周りを見回すも、変な警備員は居ない
今、警備員の一人があくびをした。・・・・・平和だ。
>>371 『目覚めた』・・・・ぞ。
お前のスタンドは『纏うタイプ』と呼ばれるものらしいな
このスタンドを纏ってる限り、お前に関する全ての事象が一秒『遅れる』
お前がそこを歩いたとしても現在、歩いてる姿は誰にも見えない
一秒前にお前が歩く姿が見えるだけだ・・・・
誰かがその一秒前の姿に攻撃したとしても、お前には何の影響も無い
そして、お前自身が攻撃を受けたても、その衝撃は一秒後に来る。
素晴らしいスタンドだが、難点が一つある
お前自身の攻撃も衝撃が一秒遅れることだ・・・
例え、お前が敵の攻撃を殴り、撃墜しようとしても一秒後に衝撃を与えるわけだから
攻撃がお前に通った後で『撃墜の衝撃』が敵に与えられるため・・・お前は攻撃を食らうだろうな。
このスタンド・・・・『アフターショック』と名づけよう。
『アフターショック』
破壊力:B スピード:B 射程距離:E
持続性:C 精密動作性:C 成長性:A
376 :
MJ:04/09/28 23:33:35
・・・素晴らしいスタンドだ。ありがとう
それでは俺も戦いに参加させてもらいますよ。せっかくの能力を使わないわけにはいきませんからね。
俺の名前は・・・そうだな、MJとでも名乗りますか。
それではよろしく。またいずれお会いしましょう。
『血液型』O
『年齢』31
『性別』女
『職業』霊能力者(エセ)
『趣味』金勘定
『性格』金が第一
最近、客が来なくて・・・
ここらで一つ、ちょーのーりょくに目覚めようかと・・・
死ぬかも知れない?死ぬのが恐くて、金儲けができますかっての!
>373
(カメラと中央を写していないことと、警備の数を伝える)
とまあそんなところかな?
さて、私はこれで帰らせてもらうよ、逃げ出すルートは自分で考えてくれ
なに、そんなに難しい事じゃない それでは
>374
ならば先に武器が仕えるとう何か伝えて欲しかったな
あいにく、君が書き込む時間と見ている時間帯が分からないので
物との会話は自分でやらないと話が進まないと思ったんだよ
OK、潜入開始。
・・警備手薄すぎだな。
・・そろそろ警備が来るな。(隠れる)
>>378 武器の情報等についてはこちらのミス。すまなかった。
レススピードの遅さは容認してほしい。
ちなみにこちらが来れる時間は通常、6時から11時まで。
セシボンと名無しは夜中に美術館に侵入した
ウィットネスでカメラの死角を確認したこともあったが、
予想以上にあっけなく『弓』がある広間に来れた。
そこにはやけにやる気の無い警備員が一人居た。
名無しは物陰に隠れた。
>379
警備員か?こんなところに一人でいるとは・・・・・まるで私達を待っていたかのようだな?
戦闘は君に任せるよ、なに君のパワーなら倒す事も簡単さ
私はここで見ていることとしよう、弓はその跡に奪えばいい・・・・・
>380
(この警備員、私達を待っていたとしか思えない・・・・スタンド使いか?ならばこいつの能力をじっくり観察しなければな)
少し距離を置き2人の状況を見守る
(物陰に隠れて奇襲する瞬間を待っている。)
(ちなみに先ほど守衛室で何かのコンソールをいじりました)
>>381-382 ジリリリリリリリリ!!!
何故か美術館のベルが鳴った
恐らく、先ほどいじったコンソールが運悪く動いたからだろう。
「ありぃ〜、侵入者が来たんかねぇ?」
警備員が動き出した。
名無しに向かって近づいてくる
このまま行けば間違いなく見つかってしまうだろう。
>>383 「なんでエアコンのコンソールが・・
・・トラップかよ・・」
(何処かで買ったグラサンを装着、物陰で戦闘態勢に入る)
(中の人の事情で暫く書き込み不可能)
(でもたまに書き込みできそうなんで、進めておきますね)
「さて・・スタンド使いなんでしょ?」
(スタンドを出して戦闘態勢に入る)
>>384 きっと、暗闇で見間違えたのだろう・・・・『不幸』にも。
「にゃにぃ〜、めんどくさい事になってんなぁ〜。
侵入者がスタンド使いなんて・・・・・なるべく、だらけたかったんだけどねぇ〜。」
ズギュ―――――z__________ン!!
警備員の体からスタンドが出てきた。
「ま、カネ貰ってんだし。
たまには、働かねぇ〜とにぃ〜。」
互いの距離:10m
>>387 「さてと・・」
(能力を見極めないとな)
距離を置いて警戒する
>>388 「『ロスト・バイ・デッド』!!」
ズドッ!
警備員のスタンドが名無しの方向の『何も無い空間』に殴りかかる。
空振りかと思われた一撃だが、名無しの身体を『殴られた衝撃』が襲う。
そのパワーは人並み 殴りかかるスピードはスゴイ速さだ。
「俺の『ロスト・バイ・デッド』」にゃ〜よぉ〜、
距離をとるなんて関係〜ねぇ〜んだ。」
警備員はその場に立ち止まっている。
390 :
MJ:04/10/02 23:57:44
そのころ、MJは星空を見上げてふと思った。
(出番の無いキャラクターの気持ちが良く分かるな・・・)
>>390 「そこのお前、ある仕事をする気は無いか?」
MJの背後から声をかける男が居る。
「この仕事に二人のスタンド使いを送ったが……どうにも不安だ。
あいつらの援護をする気は無いか?」
>389
「なるほど・・能力についてちょっと分かった。」
(ならば・・接近しなければダメだな。でも接近させてくれそうにもないし・・)
「逃げるしかないな」
美術館の通路の角へ逃げて不意打ち準備
393 :
MJ:04/10/03 17:50:28
>>391 「・・・俺がどれほどの力になれるか、保証はできんがね。まぁ、いい。俺のスタンドを試す、いい機会だ。
ただちょっと待ってくれ、今読んでる漫画が、ちょうどいい所なんだ」
MJ→参戦可能
>>392 「逃げるのかよ?おい〜。」
ドキャ!
バシッ ベシッ!
背中に殴られたような衝撃を受けるもなんとか通路の角に逃げ切る。
警備員との距離は20mほどにひらかれた。
「そんな所に逃げてもよぉ〜。
はっきり言って『無駄』だぜ〜。」
ガシャァァン
名無しの傍で何かガラスのような物が割れる音がした。
>>393 MJはいつでも乱入可能
>>394 (なるほど・・空間を伝わる衝撃を曲げることも出来るのか・・
・・だが、曲げたときの角度はあまりよくないのか)
「これ、使えるか?」
D・D・Bでガラスを割って盾を装備する。
「さて、行きますか。」
盾を構えて急接近する
>>395 失礼、少し描写ミス。
ガラスの割れるような音の正体は警備員が鏡を投げつけた音。
>>396@中のしと
OK、曲げたときのの部分を脳内あぼーんよろ
>>397 「ほう…、ガラスの盾ってわけかいな。
はっきり言って、それも『無駄』なんだね〜。」
ドゴッ! ドゴドゴドゴッ!!
警備員が再び名無しに向け殴る動作をすると、
名無しはまた殴られたような衝撃を受ける。
「『来る』なら……中途半端は止めときな。
今なら、見逃してやってもいいぜぇ〜。めんどくさいし。」
「ちぃっ・・」
(仕方ない、御裾分けと行きますか)
割れたガラスをガンガン投げつける
>>400 ありがと!
さてと、たっぷり暴打させてもらう!(スタンドのラッシュ全ヒット?)
(倒したら決め台詞言わせて下さいw)
>>400 「な、何ィィ!!隠れてやがったのか!?
しかし、甘っちょろいぞ!」
セシボンからの不意打ちを受けるも
本来のパロスペシャルと状況が違うこと、
ウィットネスのパワーが『ロスト・バイ・デッド』に劣ることもあって
技は完全に決まらずに脱出される。
「ぐぶばばばっ!………クソゥ、不意打ちとはな。」
そして、ウィットネスの対応に手間取り
名無しからのラッシュを受けてしまう。
「ここからはよォ〜〜、本気でいくぜ。」
シュバッ
警備員がガラスケースの中の銃を見た。
そして、『ロスト・バイ・デッド』が何かを掴むような動作をした。
その瞬間、『L・B・D』の手に銃が握られていた。
>403
ちぃ・・・・どうやら修行が必要だな
銃だと?ふっ・・・・・どうやら私も本気で行くしかないようだな
先に「弓」を奪うとするか!!
弓のある場所に走る
>>403 (ちゃっかり銃なんか構えやがって・・)
「見た物を引き寄せ・吹き飛ばしする能力か。そうすれば説明がつく。」
展示品からスリングを頂き、本体がビーダマをスリングごと投げる(DDBは弾を見切る体勢)
(中のしとはもう寝ます)
406 :
MJ:04/10/04 22:57:21
ちょうどそのころ
「・・・ここが美術館。ちょっと道に迷ったが無事に来れた。」
MJはひっそりと静まり返った美術館に忍び込んだ。
(・・・しかし・・・なんというか・・・奇妙な美術館だ。よく見れば、展示されている武器は今にも使えそうだ。
当初はターゲットの隠れ蓑かと思っていたが、相手がそれを利用できるスタンド使いならば、厄介な『敵』となる。
ん?音だ・・・もう戦闘は始まっているようだ。先導隊が不安だぜ・・・)
ふと思いついてヘアスプレーとライターを取り出し、天井に向ける。
「武器の中には木製のものもあるだろう。火事になったときのためにスプリンクラーぐらいあるはずだ。
暗闇で見難いが、もし反応すれば水が噴出する。館内全体にな。今戦ってるやつら、誰もが一瞬は驚くだろう。
その一瞬で有利になった奴が、勝つ。」
スプレーを噴射し、ライターに引火させる(即席火炎放射器)
*スプリンクラーの判定お願いします(__;)
>>404 ズギュ―――――ン!!
セシボンの耳を銃弾が掠めた。
「あっあ〜〜、次は当てるぞ。
戦いの最中によそ見している暇があるのかな〜?」
>>405 「おっと」
ビシッ
スリングが『LBD』に弾かれる。
「いい線を突いてるんだけどね〜。ハ・ズ・レ」
シュババババババ!!
『LBD』が名無しに向かってラッシュの動作をする。
>>406 シャバババババババ!!!
突然、スプリンクラーが作動した。
あたりに水がばら撒かれ、この場の全員が驚くはず。
シュバババババ!!
しかし、ラッシュは止まらない。
>セシボンの耳を銃弾が掠めた。
!?ッ ・・・・・・だが私は止まるわけには行かない!!
ウィットネス!!!
(弓が置かれているガラスを短剣で大きな円を描くように斬る)
弓は奪わせてもらう!!
(ウィットネスを背中越しに立たせる)
後ろは任せたぞウィットネス
>>407 (一応プロテクト)
(ラッシュが崩れたところに本体攻撃を加える準備をする)
(防御し続ける→LBDのパワー・スタンド・持続力公開お願いします)
410 :
MB:04/10/06 21:50:58
(物陰から見守り)
・・・意味が無かったぜorz
これ以上邪魔する前に退散するか。頑張れよ、二人とも
(一目散に逃げ出す)
【結局出番無し】
だから肝員だってば!
>>410 ドガガガガガガガガ!!!
全く見えない攻撃が名無しを襲う
しかし、思いのほか威力は低く防御することに成功した。(破:Cス:B持:C)
「次は〜アイツだな。」
>>408 「あ〜あ”、動くなって言ったのにねぇ〜。」
ダンッ!
ダンッ
ダンッ!!!
セシボンに向けて3発の銃弾が放たれた。
>>410 MBはクールに去った。
MB⇒『戦線離脱』『再起可能』
>412
防御態勢のまま接近
セシボンに銃撃している間に本体攻撃&銃をふっ飛ばす
「余所見ダメって言ったのは誰かな?」
「さて、状況を変える出来事が起こるかもしれない。
起こらないかもしれない。だが、いつの間にか0時だ。」(耳を掠める銃撃時に0時になったってことで)
>412
・・・・・・ふっ
(後ろに立たせたウィットネスが警備員の指の動きと銃口の向きで弾道と発射のタイミング教える)
銃ってのは残念なことに真っ直ぐにしか飛ばないんだ、だから弾道さえ分かれば
あとは君の指が引鉄を引くタイミングを計れば・・・・・・・
(横へ飛ぶ、そして「弓」を持ったまま出口へ一直線)
ウィットネス・・・・次は右だ!!・・・・・左
後は出口に・・・・・・・
>>377 相当遅れたが・・・・『目覚めた』
お前の能力は一言で言えば『触れた物に肌荒れを起こさせる』
お前のスタンドが触れた部分は……
例えば、対象が生物であれば相当な乾燥肌となり途轍もなくカサカサな肌となる。
それこそ、痒みでやってる事に集中できなくなるくらいな。
そして………、対象が無生物の時、これが最も強力だ。
対象が無生物の時、その物体の表面から水分のほとんどを抜き取り、
そして、物体から棘が生えたかのように激しく表面を荒れさせる。
こうして出来た棘はまるでマキビシのように尖った物となるようだ。
『ホット・ホット・ヒート』………、お前のスタンドの名だ。
『ホット・ホット・ヒート』
破壊力:A スピード:C 射程距離:E(能力射程:25m)
持続性:D 精密動作性:E 成長性:B
>>414 シュンッ!
一発目は避けた
ジュバッ!
二発目は首筋を掠める。
傷自体は小さいが値が噴水のように噴き出る。
カィィン!
三発目は地面に当たる。
セシボンには当たらなかった。
そして、セシボンは出口に向かう。
>>413 現在の両者の距離は結構離れている。(7mほど)
ダォンッ!
「・・・・・・・ィツッ!
油断・・・・・しちまったな。舐めてかかった報いかな?」
銃弾は警備員の左腕に当たる。
被弾した場所から血が出て、警備服を赤く染める。
「それに・・・・・『弓』は渡さねえ。
俺にも警備員としての誇りがあるんでねえ。」
警備員が『弓』を見てスタンドの手を伸ばす。 シュッ
そして、腕を引いたとき『弓』はスタンドが持っていた。
「本気で……いくぜえ」
警備員がセシボンと名無し両方を一度に見える位置に移動した。
>416
「だけど、こっちの攻撃がヒットしていること、床がスプリンクラーで濡れていることで勝率は増大する。
後、そっちの能力が吹き飛ばし・引き寄せでないとしたら・・
マジックハンドのような能力か、ワープ航法を応用したのかだね。」
いつの間にか床はスプリンクラーの水でびしょ濡れになっている。
そのまま、防御態勢で接近する。(滑らないように気を遣いながら)
・・・・・・・・くくく
貴様は殺す・・・・・確実にな・・・・
(ゆっくりと警備員の向って歩き出す、本当にゆっくりと、カタツムリのように)
オラ!とっととかかってこいよ・・・・・・
(警備員が殴ろうとする瞬間を見計らって物凄い速さで前に飛び込む)
もしこれが当たらなければ・・・・空間は一定の場所にしか開く事が出来ない
警備員の腕の長さだけ衝撃がくると仮定するなら、警備員の腕の長さより長く前に踏み込めば
空間を通過でき、衝撃は私の後ろを通過する、空間を移動できるのであれば、私はお前の側によれるかもな
だが・・・・私はお前を喰う!!
【現在の状況】
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス□□□□□□壁
壁□□□□□□警□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□名□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□セ□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出 口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
>>417 名無しはゆっくりと近づく。
>>418 「バカだねぇ〜。
間違った情報を推理して、それに踊らされるなぁんてねぇ。
先に始末するのはお前だ!
ウッシャァァァァッ!!」
警備員が迫り来るセシボンに向かってラッシュを仕掛けた。
その速さはウィットネスとほぼ同程度だ。
うごおおおおおお!!
(ラッシュを受けるもガラスケースを壊す)
でだがこれで距離がつかめたぞ!!!
貴様はこれでもくらえええええええ!!!
(ガラスケースに展示されている閃光弾と煙幕弾を取り出す)
視界など必要ない・・・・・お前はどうする?
(ピンを両方とも抜き警備員に投げつける、全てが光に包まれた後煙で覆われる)
・・・・・・・・・
(ウィットネスで地面を傷つけながら少しずつ抱腹前進)
地面よ・・・・警備員は何処に立っている?
『年齢』 17だと思うよ◆
『性別』 男さ●
『性格』 気まぐれ&ショタコン♀
『好きな色』 青かな∇
『自己PR』 「伸縮自在の愛」と「薄っぺらな嘘」が僕の特技♯
でも、もう一つくらい能力があっても良いか、と思ってね♭
>422
速い仕事だね※
>423
俺の『ヘブン・アンド・アース』のスピードは
表記上Aとなるらしいな……。
>424
さすがの僕も、そのスピードには追いつけないだろうね◇
ところで、小学生はいないのかな〒
中学生でもいいや◆
>>425 この場には居ない……
それより、逝かなくていいのか?
(忍び足で戸惑っている警備員の方へ向かう。もちろん、警備員の足音も感知できるように神経過敏状態)
ピカァァァァァアアアアア!!
「な、なんだとォォォォォ!み、『見えないッ』」
辺りが光に包また。
『あの野郎は左前方5mに居るぜ!』
ゆっくりとセシボンが進む。
ゆっくりと警備員へと向かう名無し。
>428
「残念、不運なことにあなたはボコボコにされる」
セシボンとの同時攻撃(ってことで)
「無能無能無能(以下省略)無能ッ!」
「無能の錬金術師だ。覚えておきたまえ」(警備員を再起不能にした後決め台詞を言って、弓を奪って脱出
ここで唐突にageてみるッ!
>>429 「無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能
無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能!!」
シュバババババ!!
警備員に向けて名無しはラッシュをする。
強力なDDBの力なら無防備の警備員を再起不能にできる・・・・はずだった。
「ウゴゲッ!」
しかし、不幸にもそのラッシュは近づいてきたセシボンに当たってしまう。
勢いよく吹っ飛びセシボンは完全にノビてしまった。
「ヒャハハハハハ!!馬鹿じゃねえのおめぇら!」
警備員が笑っている。
>431
「うげっ・・報酬減額だこりゃ」
(後でなんか奢らなきゃな・・)
また展示品のガラスケースを割ってカイトシールドを取り出し、装備。
「テストその2・・」
ラージシールドで全身を隠しつつ突撃
>>432 【現在の状況】
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス□□□□□□壁
壁□□□□□□警□□□□□□□□壁
壁□□セ□□□□□名□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出 口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
「チッ!姿が見え・・・・待てよ、相手も見えねえだよな〜。
ヒャヒャヒャヒャ・・・・・・・・・」
突然、声が消えた・・・・・
「・・・・・ヒャヒャ」
背後から声が聞こえる・・・
>>433 背後をDDBでチェックさせる。
視聴覚共有?<DDB
>>434 今回は視聴覚共有とする。
「ヒャヒャヒャヒャ!!」
振り向くと背後に警備員が居るのが見えた。
【現在の状況】
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□セ□□□□□名□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□警□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出 口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
「オラァ!」
警備員が殴る動作をした。
>>435 咄嗟に振り向き盾で防御しようとするが、ラージシールドは重いことを思い出し、回避&ガラスケースチェック
*銃器・普通の弓矢検索中
>>436 探してみると弓矢がすぐ近くに見つかった
銃は近くに無い。
ドゴッ!ラージシールドの重さで素早い行動が取れないせいか
敵のスタンドが速いせいか避け切れなかった。
「俺の能力にはこんな使い方もあるんだよぉ。」
チャキッ 警備員が銃を名無しに向けた。
>>437 盾を構え、名無しの皮膚から数ミリの所でDDB防御。
なんとか弓矢ゲット希望
>>438 ダワンッ!
銃は盾によって防御が出来た。
そして、名無しは弓矢を手にする。
「おっとそれじゃあ………」
クィ
『LBD』が名無しの方向に手で何かを引っ張るような動きをすると
警備員の姿が消えた。
『血液型』 不明
『年齢』 18歳
『性別』 男
『職業』 学生
『趣味』 多趣味な為一つには絞れない
『性格』 天上天下唯我独尊
441 :
『白髪の男』:04/10/16 22:33:18
最近志願者が少ないのでな。
もう一度、言っておこう。
このスレにて俺からスタンドを貰うことを望む者は
『名前』
『年齢』
『性別』
『好きな色』
『好きなアーティスト』
を書いて志願してくれ。
まあ、運が悪ければ死ぬがな………。
442 :
『白髪の男』:04/10/16 22:43:21
>>440 よし来たな……
『目覚めた』…
お前のスタンドは人型…昭和の機械のようなヴィジョンをしている。
そして能力だが…お前のスタンドが殴った『器』は『洗濯機』となる。
『器』の外見は変わらない……しかし、『器』の中に入った物はすごい勢いで『回転する』
『回転』自身によって器が傷つくことは無いが、『回転』する物は器に叩きつけられる。
それによって、互いに傷つくことはあるな……
名前か?『モーター・トーテミス・ギルド』だ
『モーター・トーテミス・ギルド』
破壊力:B スピード:B 射程距離:E(能力:50m)
持続性:C 精密動作性:D 成長性:B
>>439 後ろをDDBで警戒しつつ、背後を取られないように壁へ後ろ歩き
【現在の状況】
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス名→□□□希壁
壁□□□□□□□□□↑□□□□□壁
壁□□セ□□□□□□元□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□警□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出 口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
元=438
矢印=移動方向
希=移動したい場所
>442
モーター・トーテミス・ギルドか
いいものを貰った。 では、またいつか会おう
445 :
リョウタ:04/10/16 23:49:34
「年齢」13歳だよん
「性別」男だす
「性格」短気でジコチュウ
「好きな色」青かな
「自己PR」いつもうるさくて、自分のやりたいことをすぐやるでも正義がとても大好きさ
あるスタンドに兄を殺されてその仇を取りたい!
ううっ・・・・いきなり何かに殴られたような気が・・・・・・しかたがない
抱腹前進で進む (なお、ウィットネスの能力で名無しと警備員の場所は把握済み)
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス名→□□□希壁
壁□□□□□□□□□↑□□□□□壁
壁□↓元□□□□□□□□□□□□壁
壁□↓ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□セ□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□警□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□□□□□□希□□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出 口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
元=438
矢印=移動方向
希=移動したい場所
447 :
『白髪の男』:04/10/17 19:37:54
>>443 『背後』を取られないように壁を背にして歩く
「どこ見てんだぁ?」
不意に右手の方向から声が聞こえる。
>>446 ウィットネスで情報を収集する。
警備員の位置は………『弓のケース』の左(地図から見て)
「どこ見てんだぁ?」
警備員のいる位置から声がした。
448 :
『白髪の男』:04/10/17 19:39:01
>>445 兄を殺したスタンドを倒したいか……
念のため聞いてみるが。そのスタンドはどんな姿をしていた?
少し板を離れていたよ。
>セシボン 名無し
少し苦戦しているようだね…加勢しようか?
>447
DDBでブロック体勢を取りつつ弓を引く
「実は弓道、地方大会で2位なんだ」(嘘)
(質問
・現在煙幕はどうなっているか
・『弓』は?)
>449
支援頼む。地雷を配置してくれ
451 :
『白髪の男』:04/10/17 21:37:25
>>450 ・煙幕はもう消えた。不幸かどうかはわからないが、換気がしっかりしていた。
・『弓』は警備員が持っている。
>>449 ちなみに今行こうとすると『不幸』にも到着が遅れる可能性があるかも。
>450
…僕の能力は地雷敷設だけじゃあないんだけれどね。
>451
僕が到着する頃には決着がついているかもしれないけど、できるだけ急ぐよ。
453 :
富田派:04/10/17 21:51:27
ロイクソップっていうスタンドを僕にください
454 :
『白髪の男』:04/10/17 21:52:59
>>453 その前にお前の事をよく知らないと『目覚め』は行えない
テンプレに従わなくてもいいがプロフィールを教えてくれ。
455 :
リョウタ:04/10/17 21:55:53
>>448 スタンドは見てないが・・・
兄が持っていた携帯が
突如兄ごと爆発
してしまった。
だから俺にも復讐できるスタンドを
456 :
富田派:04/10/17 21:56:12
>>454 『血液型』 秘密
『年齢』 20
『性別』 男
『職業』 大学生
『趣味』 音楽鑑賞
『性格』 ネガティヴ
457 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/17 22:04:14
>>455 今ひとつ『目覚めない』……。
だが『素質』はあったようだ。その証拠にお前は死んでない。
そのスタンドについてだが俺はそのスタンド使いの居場所を知っている。
行くか?もしかしたら、完全に『目覚める』かもな……。
458 :
リョウタ:04/10/17 22:12:02
もし仇を撃てるなら
その話乗らしてもらいたい。
459 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/17 22:17:12
>>458 そのスタンド使いについて、俺が知っている事は居場所だけだ。
どうやら、近距離パワー型らしい、お前はどうやらスタンドが見えるらしいな。
俺からの援護については期待するな。一人で戦え。
―――――『行け』
⇒To Be Continued
460 :
リョウタ:04/10/17 22:31:16
わかった!
なら居場所だけでも教えてくれ!
ストーリー作ってください(´・ω・`)
無理でしょうか?
461 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/17 22:37:32
>>460 しばらく待って欲しい。
準備が出来たら開始する。
462 :
リョウタ:04/10/17 22:39:51
それでは待ってまーす(`・ω・´)
スタンドマダカナー
『矢鴨』はどこへ行ったのか・・・
465 :
富田派:04/10/18 14:07:37
スタンドマダカナー
466 :
『白髪の男』:04/10/18 17:14:01
>>465 『目覚めた』・・・・。
一晩寝てようやく『目覚めた』・・・・
お前のスタンドは『纏うタイプ』と呼ばれるタイプのスタンドだ。
このスタンドを纏った状態で植物に触れることでその植物を『取り込む』ことが出来る。
植物を取り込んだ状態とはスタンドの表面に植物がどこかの柱の男のように『埋まった』ような状態になるらしいな。
さて、取り込んだ植物は『強化』され自由に操ることが出来る。
例えば、ホウセンカを取り込めば弾けた勢いで人を傷つけることも出来るほどだ。
ただし、銃弾ほどの強さは無い。あくまでも人間ほどのパワーが限界のようだ。
また、あまりに大きすぎてお前自身が支えられない様な植物も取り込めないらしいな。
名前は・・・・・・『シュガー・ソウル』だ
『シュガー・ソウル』
破壊力:C スピード:B 射程距離:E
持続性:A 精密動作性:C 成長性:A
467 :
『白髪の男』:04/10/18 17:15:06
あいつは何処行っても叩かれるが、それでもめげずに復活する奴だ
469 :
『白髪の男』:04/10/18 17:44:40
>>468 『矢鴨』は今頃どこに居るんだろうな……。
『矢鴨』はどこにいるのかなんて、まぁ実は最初からわかってることだが・・・。
敢えて言うのは野暮ってもんなんだろうな。
家の不幸って言ってたじゃん。まだ大変なんじゃないの?
俺は・・・・・・・スタンド!!
凶暴で肉食のスタンド、本体は俺が食べちまった!!
俺こそが本体であり最強のスタンド!
誰か俺の相手をしたい奴はいるか?
473 :
富田派:04/10/18 21:55:49
>>466 シュガーソウルなんて名前はダサイので変えてください
474 :
『白髪の男』:04/10/18 21:56:45
>>471 (矢鴨のメル欄を読み忘れてたなんて誰にも言えねぇな……。)
『矢鴨』は大丈夫だろうか……。
>>472 誰だッ?
>リョウタ 白髪の男
…セシボンと名無しの仕事に途中から割り込むように参戦するよりも、
彼の援護をしたほうが色々と面倒くさくなくて済むかな?
対応とか、ね。
476 :
リョウタ:04/10/18 22:19:09
それもいいね!
>>475 警備員のスタンドは二人で十分という事だ……。
(と言うより、3人以上になると簡単にやられる。)
478 :
リョウタ:04/10/18 22:26:34
>>475 やっぱりストーリーは、
兄の仇を撃つがいいので終わるまで
待ちます(`・ω・´)
『血液型』A型。(AOらしいが。
『年齢』26だ。
『性別』男。
『職業』冷凍品の管理をしている。
『趣味』自分に合った曲を探すこと。
『性格』冷たい。などと言われることが多い。表情が出ないだけだ。
死んでも構わないと思っている。
目覚めるのなら力を生かしたい。
>>478 リョウタは『白髪の男』に言われて兄の仇の住処に向かった。
そこは、もう使われなくなった廃ビルだ。
今は使われてないはずなのに生活の残骸が散らばっている。
『奴のスタンドは近距離パワー型と言ったが、
スマン、ありゃ嘘だ。奴のスタンドを「見た」者は居ない……。』
『白髪の男』は最後にこう言った。
481 :
富田派:04/10/18 23:22:01
『血液型』 O
『年齢』 20
『性別』 男
『職業』 大学生
『趣味』 サッカー
『性格』 人見知り
『行方不明者が増えています、何か情報を持っている方はけいさt・・・・・』
そう書かれたポスターをクシャクシャにして投げ捨てる大きな影があった
グルルルル・・・・・・・・
腹がすいたな・・・・!!ぶっ殺して食う!!
大きな影は音も無く忍び寄り、また一人、また一人と人間を捕らえ殺していく
肉を引き裂く牙はナイフのように鋭くそして長く、アゴの力は骨ごとバリバリ音を立てながら 人間を喰らう
「俺様を満たすのは肉!弱者の肉!!だが全てを喰らってもまだ足りぬ!!」
ビルの間を抜け公園に出たバイオレットジャガーはベンチに座るカップルを目撃する
男が女の肩に手を置こうとした時、女は上半身ごと喰われていた。
男が女の異変に気づき、叫び声を上げようとした瞬間、男は喉を貫かれ声が出なかった
ピューヒューと、空気が漏れる音はするが声は出ず、目の前でバリバリ音を立てながら消えていく恋人を見つめていた
男も食べ終えたバイオレットジャガーは満腹になり寝床へ戻ろうとしていた
公園をのそのそと歩くバイオレットジャガー、彼はスタンド・・・・普通の人には姿は決して見えない
それがバイオレットジャガーの悲しみでもあり、誰にも見られない無敵の迷彩でもあった あの時までは
公園を出ようとしたそのとき、一人の男に出くわした、普段ならこの恐ろしい巨体も
普通のものになら見られても平気だった、だが男は声を上げてしまった「なんだ!このでかいのは!?」
目線の先はバイオレットジャガー、男と目が合った瞬間バイオレットジャガーは恐怖した
俺の姿が見られている!?絶対に見られないはずの自分を見ている、その不安が彼を爆発させた
バイオレットジャガーは男を殺した、自分を見ることの出来る男を爪で引き裂いた
「俺を見ているのはだれだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
その日から、バイオレットジャガーの人間狩りが始まった
(サブストーリー 『ヒューマンキャッチャー』 ヒマな奴、参加したい奴は どうぞ)
>>473 ここでちょっと改名だ……なぁに、ア○キもよくやる事さ……
『シュガー・ソウル』⇒『ロイクソップ』
484 :
『白髪の男』:04/10/19 18:42:15
>>479 『目覚めた』……
お前のスタンド……
『スティール・ラブ・ワールド・ワイド』が殴った物は『引っ掛かる』性質を得る。
『引っ掛かる』性質を得た物体はまるで、ハンガーのようにどんな物体にも『引っ掛かる』
『引っ掛かる』事は壁や天井などの取っ掛かりの無い平らな物にも『引っ掛けられる』。
『引っ掛ける』時は物理的な事は関係なく、壁や天井、物体に性質を付与した物体を擦る様に触れさせる事で行われる。
ああ、引っ掛けた後に無理に下方向に引っ張れば針金のハンガーが曲がって外れる様に外れるようだ…。
まあ、はずれても『引っ掛かる』性質は残っているがな。
『スティール・ラブ・ワールド・ワイド』
破壊力:C スピード:A 射程距離:E
持続性;A 精密動作性:C 成長性:D
485 :
名無しになりきれ:04/10/19 19:25:38
ぬるぽっぽ♪
>>485 それが?
この俺が『○。!』と言うと思ったか?
487 :
リョウタ:04/10/19 20:57:21
>>480 俺は白髪の男に教えてもらった
廃ビルの中に入った。
「ここに奴がいるんだな」
散らばる残骸が生々しい
俺は二階に行くための階段を探す
「ここは…?」
見つけた扉を開いてみる
ぬるぽ。 そしてオマエの次の言葉は「ガッ!」だ。 とでも言えば面白かったね。
489 :
MJ:04/10/19 22:12:36
>>482バイオレット
「 暇 人 ?それは俺のことか・・・?」ゴゴゴゴゴッ!!
『アフターショック』
自分に関わる事象を1秒遅らせる
破壊力:B スピード:B 射程距離:E
持続性:C 精密動作性:C 成長性:A
(
>>375)
グルルルル・・・・・・腹がすいたな・・・・・
この俺様の腹を満たしてくれる餌は・・・・
>>489 やる事は簡単だ、この俺を殺す!!俺はお前を食う!!
場所は『廃屋』1階から3階 俺を止めなければ・・・このまま殺戮を繰り返す
お前は俺が見えてるみたいだな?戦う戦わないはお前しだいだ
報酬はくれてやるよ、『希望』『欲望』 どちらかお前の望むものだ
491 :
MJ:04/10/20 17:18:33
>490
OK。その申し出受けて立とう。俺は『希望』も『欲望』も欲しがらない。
代わりに貴様に『絶望』をくれてやろうッ!
導入部分は宜しく。
>>487 発見したドアを開けるリョウタ。
「珍しいな……、こんな所に客が来るとは…。
ふぅ、何か何処かで見たような顔だが、まあいい、お茶でも飲むかい?」
そこには一人の男が椅子に座っていた。
部屋を見回すと生活雑貨が多く散らばっており、
オーディオ・スピーカーやラジカセ等といった音楽機器が多かった。
(ルール
・『○○を探す』行動をとるとその道具を見つけられるかもしれない。
・地図は後で掲示する。
・行動は必ずしも成功するとは限らない。)
>>488 う〜む、やっぱり面白みが足りなかったな。
レスを書いた後で色々思いついてきたんだが……クソッ!
>>492 「こいつが…兄ちゃんを?」
13才の俺には大人の奴
に勝てるわけが無いとわかっていた
とにかくコイツをしとめる為の
武器を探す「どこかに武器は!」
たしか廃ビルの入口に
鉄パイプが2、3本落ちていたはず!
俺は入口の方向に振り返る!!
495 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/21 17:33:09
>>494 リョウタは廃ビルの入り口にあった物を思い出す。
たしか、廃ビルの入り口にある武器になるような物といえば
壷や皿、花瓶といった陶磁器があったはず。
(結構、掃除がされていて鉄パイプは無かった。)
リョウタは入り口の方を振り返った。
「おいおい、どうした急に?
好奇心から、偶然入った廃ビルに俺みたいな奴が居て驚いてるのか?」
どうやら、男はリョウタが何者か気付いていないようだ。
>491
この世に絶望など存在しない、それはこの俺がそれを証明している
グルルルルル!!!ならば来い!俺の居城!
ルール
バイオレットジャガーを倒す バイオレットジャガーは大きなジャガーの形をしたスタンド
本体は無し スタンドなので壁をすり抜けたりも出来る。バイオレットジャガーの『居城』は廃屋
1階から三階まで 部屋は不明(好きに作ってよし)
バイオレットジャガーの能力は人間に可能性を与え限界を超える力を持たせる
物には限界を超える力を与え可能性を引き出す だが限界を超えた先に待つものは・・・・・滅び
破壊力:A スピード:B 射程距離:E(能力の効果範囲は限りなし)
持続性:A(本体無なので) 精密動作性:D 成長性:E
(一応補足しておきますが、
セシボンの位置に気をつけて弓を構えてます)
>>450 「おぉ〜っと、なに構えてやがんだぁ〜〜。
県大会二位なんてスゲーなぁ〜。」
警備員が名無しに向かって手を翳した。
ゴ ゴゴゴ ゴ ゴ ゴ
ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
「俺は全国大会三位だったけどな。(嘘)」
>>498 「ふーん・・流石だな( ´,_ゝ`)プッ」
矢を放って威嚇する。
(守衛室で横領した画鋲ポケットに入ってる)
>>495 俺は入口の方に走る
落ちてる皿、花瓶を拾い
さっきの部屋に向かう
俺は奴向かって
「お前か!!俺の兄を殺した奴は?」
501 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/10/21 21:39:58
>>499 「な、なんだよぉ〜。
俺はこれでも柔道で都大会5位だったんだぞ(大嘘)ッ!
ビュォォォ!
オットッ!」
放たれた矢は『LBD』に簡単に掴まれた。
「やれやれ………そろそろお前にゃ再起不能になって貰うぜぇ〜。」
『LBD』がその手を名無しに向けた。
502 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/21 21:43:34
>>500 「兄?あっあ〜、『○○(兄の名前)』の事か?」
『兄』について詳しく教えて欲しい。
・名前
・職業
・年齢
etc...
出来るだけ、詳しく。
>>501 (スタンド自体の能力が低くても、このままだと・・)
「・・さて、どうしたものか・・」
(床は水で濡れている・・水で出来ることは・・あったな)
展示品から『油』を探す(大砲や銃の整備用にあるハズ)
504 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/10/21 22:04:32
>>503 壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス名□名□□希壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□警□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□セ□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□□□□□□希□□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出 口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
油は真ん中の段の左側のガラスケースにあった。
「どうした、どうした?
来ないなら……」 スゥ
警備員が懐から鏡を取り出した。
「こっちから行くぞッ!」
ガッシャーン!
警備員がガラスを割り、その破片を名無しに向けて投げつけた。
>>496 『廃ビル』
工事関係者でなければ訪れないような建物の入り口にMJはいる。
最近になって彼の周辺では『スタンド使い』が唐突に消える現象が起きていた。
世間ではただの家出や失踪と考えられているそれを『新手のスタンド使い』の仕業であるとMJは確信していた。
ある日のことだった。MJはあるスタンド使いの人物と重要な話のため待ち合わせをしていた。
が、彼がいつものように『遅れて』待ち合わせ場に着くと、その人物はいなかった。代わりに千切れた指が見つかった。
MJは確信していた。それはスタンド使いに仇なす者の仕業であると。
あれから気になって調べると、ここ最近の主な失踪者は『スタンド使い』であることが分かったのだ。
何故スタンド使いを消して回っているのか、理由は知らない。ただいずれ降りかかる火の粉。MJは待っているのが嫌いだ。
かくして彼はその『スタンド使い』の拠点を推測し、『廃ビル』を突き止めることに成功した。
「・・・」
MJは『廃ビル』の中へとゆっくり歩を進める。(『アフターショック』準備万端。いざとなればいつでも出せるように)
*そのまま戦闘ってのもあれなんで自分なりに話風に導入してみました(__)
グルルルルr・・・・・・・
廃ビルの中の一室に静かに寝息を立てるバイオレットジャガーの姿があった
体を丸めて寝てるとはいえ、その大きさは2メートルを超えている
まだMJには気づいていないようだ
日差しが入らない暗い部屋に 襲われたであろうスタンド使いの骨が無数に散乱していた
その中には、まだ食われて居ない死体があるが、ところどころ腐敗していて
悪臭が立ち込めている、ウジがわき死体の隅々を食いつぶしている
その時、上の階から声が聞こえた 「たすけてくれー・・・・・」
きっとバイオレットジャガーに捕まった『エサ』だろう・・・・虫の息なのか
声が小さい。
バイオレットジャガーはまだ眠っている
>>502 「そうだ!俺がアイツの弟だ!!」
名前:祐太(ユウタ)
年齢:17
職業:学生
趣味:ゲーム
スタンド:あまりわからないが
一度見せてもらった時は
兄がペットボトルを殴った
そのペットボトルが床に落ちたとき
ペットボトルが「綿」になって崩れた
多分殴ったものをわたにする
能力だと思う
兄のスタンドはストーリー上
いらないなら切ってください。
>>507 追加・兄のスタンドを見せてもらった時
に見たものは
ただペットボトルがわたになった
という事だけです
スタンドのヴィジョンは見えてません
m(__)m
>504
体表から数ミリ〜数センチの所でスタンドプロテクト構え。
目標は中段左のガラスケースの油瓶!
突撃を試みる。ついでに誰かからライターorマッチを調達したい
>>506 しばらく行くと、MJは鼻をつく悪臭に気付く。何とも言えぬ腐乱臭、死臭。
(俺の推測は間違っていなかったというわけだ。)
慎重に歩を進める。廃ビルの闇の奥、何処からか大地を震わせるような唸り声が遠く響いていた。
(化け物でもいるってか?)
馬鹿げたことだと自嘲する。『そんなもの』が実際にいるわけがない。
ふと、上の階から声が聞こえる。「助けてくれー・・・」
MJは上を見上げた。敵の罠かもしれない。だが『アフターショック』なら大抵の罠は回避できるという自負があった。
MJは救いを求める声の主の元を目指した。
511 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/10/22 18:41:39
>>509 ジャララララッ!
鏡の破片が周囲に撒き散らされるも
スタンドでガードした名無しにはダメージは大して無い。
ダッ 名無しは油瓶に向かって駆けた。
油瓶のガラスケースに向かうことが出来た。ライターは自分で持っている。
「ヘヘヘ………
そんな事をしても無駄だ……この攻撃を防げるのかなぁ〜?」
ダダダダダダダダダ!!
警備員が色々な方向に滅茶苦茶にラッシュをした。
512 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/22 18:46:24
>>507 「アイツか……懐かしいな。
昔はよくバカな事を一緒にやってたよ……。
だけどな、こっちにも事情があった。復讐とか考えてるのなら止めとけ。
復讐が目的で無いなら一緒に話でもしないか?」
ピッ
男が『音楽機器』のリモコンを押す。
あたりにオーケストラの演奏の様な音楽が流れる。
>>512 (目的は復讐だが話せば何か聞けるかもしれない!)
「わかった戦いは止める
どこか座らして欲しいな」
514 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/22 20:51:47
>>513 「そうかい。
取りあえず、座ってくれ。」
男が壁の隅から椅子を持ってきた。
「まず、何から話そうか?」
>>510 上の階に行くと 声の主はそこに居た
「たすけてくれ・・・・・」
声の主は手足をもぎ取られそこから動く事が出来ないようだ
「たすけてくれ・・・・・・・・・・・だれだ?」
MJに気がつくと声の主は
「頼む助けてくれ!このままでは殺される!!おれはしにたくな・・・・」
最後の言葉を言い終える前に男は絶命してしまった
「ようこそ・・・・・俺様の城へ」
下の階から眠りから覚めた獣が上がってきた
「招待状を出した覚えは無いが、お前も俺が見えるようだな ちょうどいい 朝飯になってもらおう」
グルルル・・・・・・・のどを鳴らすとナイフよりも鋭く大きな牙を見せた
「喰う」
>511
プロテクト続行。
スキを見て油瓶取得希望
517 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/10/23 18:02:12
>>516 バッ!スタンドにガードをさせる名無し。しかし…
ズガガガガガガガガッ!!
不意に全身に殴られたような痛みが襲った。
「ワープ航法の応用、または運動エネルギーの移動か?」
耐えつつ油瓶強奪希望
519 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/10/23 18:39:29
>>518 ズドドドドドドドドドッ!
全身を殴られつつも油瓶を取ることが出来た。
しかし、全身いたるところを出血し意識が朦朧とする。
「ワープ航法やら、運動エネルギーやら……
わけわからん話をしてんじゃねぇ!」
再び、警備員は滅茶苦茶にラッシュをし始める。
>519
戦闘の途中ですが質問
・現在の位置情報
・警備員の足元は濡れているか(濡れてない方が好ましい)
521 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/10/23 18:57:02
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス名□□□□希壁
壁□□□□□□□□警□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□セ□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース名□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□□□□□□希□□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出 口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
・警備員の足元は濡れてない。
ちなみに先ほどの鏡は部屋の広範囲に巻き散らされた。
522 :
富田派:04/10/23 19:07:50
>>521 ロイクソップでホウセンカを警備員にぶつける。
>>514 「そーだな〜?あんたと兄の関係とかかな!まずは」
と言い椅子に座ろうとする。
>>515 「!?」ビクッ!!
獣の姿を視野に入れた瞬間、MJは飛びずさり構える。敵の外観の大きさ、凶暴性にただ驚愕するばかりだった。
「自分から白状してくれたな・・・人を喰うのか。余程性能に自信があるのか、それとも単なる馬鹿か?」ニヤリ
強気に見せているが、冷や汗を垂らし怯えを隠して声を発するMJ。
(ちっ、まともに相手するのはちと不利かな・・・大抵の奴なら対峙できる自信があったが相手が『化け物』じゃ話は別だぜ・・・)
次第にじりじりと間合いを開け、逃げようとし・・・
・・・つつ、『アフターショック』を発動。
>519,521
ガラスケースの陰に隠れ、鏡の欠片のある方向にスタンド防御。
防御できない片方は本体で防御。
「さて・・こんなに鏡をぶちまけてくれたわけだが、
鏡をぶちまけた理由は『お前のスタンドの能力に必要だから』?
恐らく、鏡に映ってるものに干渉する能力だろ」
スタンドの出鱈目ラッシュが終わったところで、警備員の足元に油瓶を叩きつけて割る。
ついでに矢の先端に油を塗り、ライターで火をつけて『火矢』を作る。
「さて・・終わりなワケだ。」
『火矢』を放つ。警備員の足元で火が生じる。
「・・あ、ここスプリンクラーあったんだ・・しまった・・」(このままスプリンクラーが作動すれば・・)
526 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/10/23 21:25:01
>>525 「ちょっとだけ間違ってるんだなぁ、これが。
鏡は俺の能力を有効に使うのに必要なだけで。」
ズガガガガガガガガッ!!
鏡の方向から何発もの殴られるような感触がする。
しかし、ガードをしていた名無しには簡単に受けることが出来た。
ブォッ!
警備員の足元で火が発生した。
だが、まだスプリンクラーは作動しない、小さすぎるからだ。
「この程度で俺を止めようとするのかぁ?
そりゃぁ、随分と甘ぇなぁ。」
シュッ!
『LBD』が名無しの奥を向き、手を伸ばし何かを掴む動作をした。
527 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/23 21:30:57
>>523 「俺とアイツとの出会いは小学生の時だ……
その時、アイツと俺は随分と仲がよくてなぁ〜。
いつも二人で馬鹿な遊びをしていたよ……。」
男が遠くを見るような目をしている。
「そして、ずっと同じ学校を進学して。
高校になっても仲の良さは変わらなかったな。」
>526
「なら・・鏡を排除するッ!」
鏡を別の場所へ吹っ飛ばす。
ついでにガラスケースから油瓶を調達、投げ込む。
(一体後ろに何があるかわからんが・・防御させるッ!)
529 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/10/23 23:22:45
>>528 ジャラララァァァアアア!!
『DDB』が鏡を別の場所に吹っ飛ばした。
そして、ガラスケースから新しい油瓶を調達する。
ブンッ!
名無しが油瓶を投げた!警備員に向かって
グィッ!
フッ!
しかし、警備員が手を引く動作をした瞬間警備員の姿が消えた。
警備員の体はまるで何かに捕まって移動したかのように消えた。
「光あるところにスタンドの能力射程あり・・か。
・・ここはちょっと危ないな。」
『弓』の間から出てある程度引き離し、スプリンクラーのある場所乾いた場所で油をセット。作動するくらいの量で。
>524
強気な態度で答えるMJの汗の匂いを嗅ぎ バイオレットジャガーは悟った
コイツは怯えている
怯えている相手に対してとる行動は一つだった
「ぐぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ジャガーの咆哮は全てを震え上がらせる最強の獣に相応しい一撃だった
叫び終えたジャガーはゆっくりと前に動き出す・・・・・
逃がしはしない、絶対に牙を体に刺すまでは、絶対に!
バイオレットジャガー能力発動 『床一面の限界を超える力を与える』
「グルルルル・・・・・・・グオオオオオオオオオオオオオオ」
前に飛び掛る!!
>>527 「ならっ!なぜ殺した!」
ギシギシ
さっきの花瓶を強く握る!
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス名□□□□希壁
壁□□□□□□□□警□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□元□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース名□□ガラスケース□□壁
壁□↓□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□→□□□□セ□□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出 口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
ふう・・・・・ここまで来るのに時間がかかってしまった
ウィットネス!!
(地面に2メートルほどの亀裂に近いキズをつける)
少し休むとするか
(地面に出来た『口』の中に入る)
534 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/10/24 14:58:17
>>530 『弓』の間から出ようと後ろを振り向いた瞬間
ドシャァァ! いつの間にか背後に居た警備員に殴られる。
「ちょっと、甘ぇんじゃねえかぁ?
戦いの途中でどこかに行こうなんてよぉ。」
ズシャァァァ
そのまま、名無しは後ろに大きく吹っ飛ばされる(2〜3mほど)
>>533 口の中で休んでいると、そんな光景が見えた。
535 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/24 15:10:03
>>532 「俺たちが高校に上がった頃、
俺は『矢』で射抜かれた。嘘だと思うだろ?でも本当だ。
そして、よく分からないが俺は生きていて『特別な力』を得た。」
ふぅ〜
「その事をアイツに話したら、
アイツも同じ頃に射抜かれたらしく『特別な力』を持っていた。
俺達はその力で色々悪さをしてたんだ。
それから何ヶ月もたってアイツが自首しようと言ってきた。
俺は自首する気は無かった。『特別な力』は警察にはわからないからな。
だが、アイツは意地でも警察に突き出そうとしていた。………だからだ。」
>534
「そう簡単には逃がしてくれないわけか・・
もうヤケだっ!」
矢で警備員を先ほどのポイントの近くまで追いやる。
ついでに大量に仕入れた油瓶で炎を強化
>>535 「じゃあ!俺が兄貴に替わってあんたを
刑務所に送ってやる!
特別な力は俺には無いが[見る]ことはできるんだ(まだ力に目覚めてない)」
そして花瓶を振りかぶる!
538 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/24 20:13:03
>>537 「やれやれ……『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』」
ボンッ
男がボソボソと呟くと花瓶が男の側から
まるで爆発したかのように割れた。
ブシュゥゥウウウウウ!
割れた破片によってリョウタは手を少し切ってしまった。
「まったく……、止してくれないか?
肉体労働は嫌いなんだ。」
>>538 「えっ!」
ブシュッ
手から出血する
「何なんだよー!これが[特別な力]ってやつか?!」
花瓶と一緒に持ってきた皿をブーメラン
の用に投げつける!
「あたれ━━っ!」
540 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/25 04:57:53
>>539 「……『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』」
ボンッ
再び男が呟くと空中で皿がまるで爆発するかのように割れる。
スタンドヴィジョンは………『見えない』。
「動くのは嫌なんだよ……。」
>>531 「!!」
バイオレットジャガーの爪が驚愕するMJの全身を引き裂く!ザンッ!!
が・・・
スカ!
確かに引き裂いたはずのMJの体を『透過』する攻撃!刹那、フッと消えるMJ。
気がつくと消えた位置の横に立っているMJ。ただ攻撃がかすったらしく、服に切れ目が付いている。
(これが俺の能力、『アフターショック』!(汗ダラダラ)
貴様を初めて見たとき『スタンド』というよりは『獣』が相応しいと俺は思った。外見上、貴様の攻撃は『獣』のそれと同じ!
この予想は外れるかもしれなかった!だが貴様が俺を裏切ったのはその脅威的速さのみ!オカゲデカスッチャツタ
来ると分かっていれば、貴様が動いた瞬間、俺はただ動けばいい!貴様が見ているのは常に1秒前の俺!
姿も影も匂いも全てが1秒前だ!
貴様にはこの能力について考える隙を与えないでやる!)
すかさず『アフターショック』発動
グオ?
攻撃が外れたことに疑問を持ちながらも再度飛び掛る
しかし先ほどと同じで攻撃は外れる
「ぐるるるる?これはなぜだ!?グオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
再び叫びだすと突撃を始める
その時だった
ミシミシと大きな音と共にMJの床が抜けたのだった
バイオレットジャガーの能力は限界を超える能力 床の限界は超えたが超えすぎてしまったのだ
MJに目掛けて飛び掛る衝撃はすべて避けられ 皆『MJの下の床』に行ってたのである
床が抜けて下に落ちるMJを追撃せずに止まったジャガーはそこでおかしな光景を見た
『床が抜けているのにMJは落ちていない』空中を浮くこと1秒 その後MJは下の階に落ちて行った
目の錯覚かそれともスタンドか?ジャガーは考えた結果結論を出した
「真っ向勝負だ グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
『穴に飛び込む』
上のはミス
>>542 「なにぃっ!」
落下するMJ。階下の地面に激しく身を叩きつけられる。
「ぐ!!」
痛みをこらえつつも転がり、必死で起き上がる。だが今は痛みよりも『見られた』ことが気がかりだった。
(見 ら れ て し ま っ た !落下する数秒前の俺を!俺の能力のヒントを!
致命的だ!まさか運悪く床が抜けてしまうとはっ!!)
思い返し、慌てて見上げると、飛び降りようとする『バイオレットジャガー』が目に飛び込む。
「『アフターショック』!」(スタンド名でばれるだろ、という笑)
MJは『バイオレットジャガー』の飛び降りるであろう床を殴りつける。→殴りつけてから1秒後に出来上がる落とし穴
(ここは体勢を整えなければ!)
*バイオレットジャガーを落とせれば他の部屋に逃げたいと思います。(1次接触時、3階。現在2階ということで;)
545 :
(゚д゚):04/10/25 16:43:42
矢鴨が帰ってくるまでこのスレを荒らすことにした
グシャン!
落ちた所が落とし穴になっていたため下階におちる
「グルルルルルr・・・・・・・・・・・・・・グオオオオオオオオオオオオオオ」
上に居るMJを見つめ
「待って居ろよ!!今そこに行くからな!!」
『階段を上りに行く』
>>540 「さっきと同じ爆発のような壊れ方!」
皿の破片がリョウタに突き刺さる
「うっ……クソッ」引きずる体を
入口に向かって走らせる
「俺にとどめを刺さなくていいのか?!
次は仲間を連れて来るか…も…しれないぜ!」
ハァハァ
548 :
(゚д゚):04/10/26 00:59:09
ちんぽ
549 :
(゚д゚):04/10/26 01:00:31
まんこ
550 :
(゚д゚):04/10/26 01:01:36
うんこ
551 :
(゚д゚):04/10/26 01:02:08
しっこ
552 :
(゚д゚):04/10/26 01:07:00
今日はこれくらいで勘弁してやる
>552
ヤヤウケ。
554 :
(゚д゚):04/10/26 23:55:43
うんこ
555 :
(゚д゚):04/10/26 23:59:02
うんち
556 :
(゚д゚):04/10/27 00:04:15
うんこっこ
557 :
(゚д゚):04/10/27 00:09:22
下痢
558 :
(゚д゚):04/10/27 00:11:46
血便
559 :
(゚д゚):04/10/27 00:27:32
また明日だ
560 :
(゚д゚):04/10/27 02:43:06
眠れない・・・
ラリってんのか?
562 :
(゚д゚):04/10/27 23:34:00
リタリン
563 :
(゚д゚):04/10/27 23:36:58
べゲタミン
564 :
(゚д゚):04/10/27 23:38:05
レキソタン
565 :
(゚д゚):04/10/27 23:38:39
コントミン
566 :
(゚д゚):04/10/27 23:39:51
サイレース
567 :
(゚д゚):04/10/27 23:40:34
パキシル
568 :
(゚д゚):04/10/27 23:49:15
もうこのスレダメだね・・・(゚д゚)がダメにしちゃった・・・
569 :
(゚д゚):04/10/27 23:57:54
ルーラ
570 :
名無しになりきれ:04/10/28 00:00:05
ストーカー元気?
571 :
(゚д゚):04/10/28 00:12:22
ストーカーと言われると興奮する
【熱い】熱闘オリキャラコロシアム【戦い】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1094395536/ 『熱闘!オリキャラコロシアム!』選手登録要項。
★参加ご希望の方は次の二つの書類を用意して申請して下さい。
1.簡単な能力を明記したテンプレート。
2.自分の能力に見合ったランクの選択。(1位〜40位まで選択可能)
*万一ランクが重複した場合は申請が早い方を優先いたします。
【テンプレート】
名前:
活動スレ(対象者のみ):
武器:
基本戦法:
必殺技:
得意な地形・相手のタイプ:
苦手な地形・相手のタイプ:
備考:
(´∀`|д・)つ|)
>572
誰か参加する人いますか?
>573
ローカルあぼーん・NGワード追加
575 :
名無しになりきれ:04/10/29 13:14:29
もう…誰も…いないのか?
・・皆、datの海に沈んだのか・・?
皆戻って来てくれよ…
俺このスレ大好きだったのに…
くそっ!
・・とりあえず、白髪氏の復帰を待つ。
・・それでも復帰されなかった場合、『弓』の依頼を無かった事にして、スタンドの供給屋でもやろうかなと。
無言で長い間の欠席すまなかった。
『弓』の依頼、『眠れる獅子の冒険』、供給屋を再開する。
581 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/30 11:25:09
>>547 「別にどうでも良い。例え誰かが来ても別の場所に住めばいいだけだ。
引越しはめんどくさいが俺にとっちゃ戦う方がめんどくさいからな……。」
男はリョウタを追わなかった。
椅子に座ったまま、じっとしている。
582 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/10/30 11:31:15
>>536 「そんな矢じゃあな!」
ボォオオオオオ!
ヒュッ シュババァァーーーーーー!
炎を強化してスプリンクラーを作動させた。
矢を使おうとするも『LBD』が何かを握る動作をするとともに
矢が『LBD』の右手に握られていた。
「俺には勝てねぇんだよぉ!」
ヒュッ!
『LBD』が名無しの方向に向けて何かを引っ張る動作をすると
警備員の姿は再び消えた。
もう一度位置を確認したい。
■で火災場所の表示を求む
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス名□□□□希壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□■■□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□名ガラスケース□□壁
壁□元□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□↓□□□警□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□→□□□□セ□□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出 口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
>>584 (急いでガラスケースの影に隠れる。セシボンにもそうするよう目で伝える(ぇ)
水蒸気爆発発生・・するかな?
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス名□□□□希壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□■■□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□名ガラスケース□□壁
壁□元□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□↓□□□警□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケースW□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□→□□□WセW□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出W口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
トラップをセットした もしWの上に立つととんでもない事が起こるので注意
なお名無しには伝えていない
あとセシボンは地面に出来た口の中に隠れているので 姿は出ていない
587 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/10/30 20:57:10
>>585 急いでガラスケースの陰に隠れる名無し
セシボンに目で伝えようとするがセシボンは口の中に隠れていて伝えられない。
ガシャァァアアン!
名無しの背後でガラスケースが割れた
ガラス片が名無しに降り注ぐ。
>>586 『トラップ』を設置した。
(出来れば何のトラップか教えて欲しい。)
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス名□□□□希壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□■■□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□元□□□□□□□名□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□↓□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケースW□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□→□□□WセW□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出W口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
>>587 (OK、隠れているならそれでよしっと)
ガシャァァン
(やっぱ割れるよな、ガラスだから)
降り注ぐガラス欠片をDDBで回収。警備員の状況をチェック。
589 :
名無しになりきれ:04/10/30 23:39:21
>>581 「ぐっ!」
(ここで奴を倒さないと
世界の闇に逃げられる!
永遠に見つけることが…できなくなる)
引きずる足を止め奴の方へ振り返る
その瞬間男の椅子が
ピシ ピシ
亀裂が入る
590 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/31 08:35:19
>>589 「あ”〜、やっぱりそろそろ買い時だったか。
椅子が壊れかけてきてるよ。」
男が立ち上がる。
※ヒント
『目覚める』ためには『覚悟』が必要
果敢に挑んで危機的な状況になってこそ『目覚める』
591 :
名無しになりきれ:04/10/31 12:32:07
>>590 「椅子が…?何だったんだ?」
男に走り出す
「うおおおおぉぉ!!」
殴りにかかる、しかし無茶苦茶
592 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/10/31 12:42:25
>>591 「やれやれ……『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』」
ポンッ!
また、男が呟くと極小規模の爆発が起こり
リョウタは地面に手を着いて倒れた。
ジュゥゥゥゥ〜〜〜〜〜
倒れて手が着いた所に奇妙な『手形』が残される。
>>592 「痛ってぇ」
(か、勝てないのか?奴には…)
「ん?なんだよこの『手形』は
こんなに強く手を着いたか?」
(まぁいい、俺はまだ戦える)
「はあああぁぁ」
殴りにかかる、その時
手から機械のような薄く透けた
もう一つの手が一瞬見えた!
「今の腕か?腕が出てたよな?あんたも見たか?」
あ、誤爆してしまった鬱だ
>>593 「やっぱりな……今までのは全て演技か?
アイツの弟なら持っていてもおかしくないと思っていたが……。」
ドドドド ドド ド ド ド
『・・・・・・・・・。』
リョウタのすぐ隣に機械的な青いスタンドが出ている。
そのスタンドはまったく動く気配が無く。沈黙している。
「動け……ないのか?お前のスタンド。
それとも、動かないだけか?」
リョウタには直感的にわかった・・・・・このスタンドは自分のスタンドだと。
しかし、スタンドは沈黙している。
>>594-595 一瞬だけ……どこか別の世界の光景が見えたようだが。
スタンド攻撃か……?それにしては被害が無いみたいだ……。
>>596 「こいつが俺の不思議な力?
おい!黙ってないで何か言えよ!」
「……」
(どうしたら動くんだ?)
「あいつを倒せるか?」
ガシャ ガシャ
「歩いたぞ!そのまま進めぇ!」
スタンドは男の3メートル程まで来ていた
>>598 「こいつが俺の不思議な力?
おい!黙ってないで何か言えよ!」
『マスター……。
私ハアナタノ「スタンド」……。名ヲ「レオン・レッドボーン」ト申シマス。』
スタンドは自己紹介を始める。
この状況にもかかわらずのんびりとした口調だ。
「あいつを倒せるか?」
『ワカリマセンネ。未来ノ事ハ誰ニモ分カリマセン。
自信ハアリマス。シカシ、ソレガ確カトハ限リマセン。』
やけに、屁理屈をこねる話し振りだ。
「そのまま進めぇ!」
ガチャガチャ
スタンド……『レオン・レッドボーン』はゆっくりと歩き出す。
その速度は人並み以下だ。
「なんだ?お前のスタンド……やけに弱そうじゃないか。」
男はこの様子を傍観している。
男との距離は2m
600 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/11/02 19:26:38
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス名□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□■■警□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□名□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケースW□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□→□□□WセW□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出W口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
グサッグサグサッ!
割れたガラス片が名無しに降り注ぐ。
名無しはガラス片を回収しようとしたが割れたガラス片が名無しに刺さっていく。
名無しは警備員を探そうとするが警備員は既に今までの位置には居ない。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「そろそろ……終わりかねぇ?」
背後から声が聞こえる。
警備員は名無しの背後にガラスケースを挟んで立っていた。
>600
「おまえさ、『目の前に熱中して他のことに気づかないタイプ』と指摘されてなかった?」
不敵な笑みを浮かべ、なんとか立ち上がる。
(マジで逝きそうだ・・あいつに回収してもらうしかないな)
「お前の足元、見てみろ。罠があるぜ?」
ハッタリをかまし、警備員がスキを見せたらハッピータイム。(暴打フォンのハッピータイムは2ちゃん1ぃぃ!)
>>599 「俺の…スタンド…」
(まだ能力もわからないのに)
距離は2メートル、どれほどの身体能力か
試してやる!
「レオン・レッドボーンそいつを殴れるか?!」
603 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/11/03 13:47:14
>>601 「罠……ッ!だけどよ、教えてくれてありがとうよぉ〜。」
シュッ
警備員が真ん中左側のガラスケースの方に手を伸ばし
何かを引っ張る動きをした瞬間、警備員の姿が再び消える。
604 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/11/03 13:55:13
>>602 『ア……、殴レルコトハ殴レマスガ。タブン……』
ブォンッ
ヒュンッ
グシャァァ
『レオン・レッドボーン』が男に向かって拳を出すが、
男は簡単に避けてしまう。『LR』の拳は地面を殴る。
『アタリマセン。
……シカシ!命令ハ遂行シマス……。』
ヒュルヒュル〜
リョウタには地面を殴った破片がゆっくりと飛んでいく光景が見えた。
「ハッ!随分とスットロいスタンドだな!」
『命令ヲシテクダサイ……。
アナタハモウ私ノ……イヤ、アナタ自身ノ能力ガワカッタハズデス。』
>>604 「破片がノロノロとただよってるぞ!
あの破片を飛ばしたりするのか?」
(飛べ飛べ飛べ飛べ!って無理か)
「レオン・レッドボーンその破片をもう一度殴ってみてくれ!」
606 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/11/03 15:23:22
>>605 『了解シマシタ』
バチィィンッ!!
ヒュルヒュル
『LR』が破片を再び殴る。やはり破片はゆっくりと飛ばされる。
「な、何だ?『ゆっくり』と飛んで行くのか?
これが……お前の能力かッ?リョウタ!」
>>609 「俺の能力は物をゆっくり進めるでいいのか?
スロー化させるのか?とにかく!俺もそっちに行くぜ」
608 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/11/03 21:59:30
>>607 『ソウデス、マスター。ソレガ答エ!
ソシテ!ソノ力ヲ「理解」シタアナタハサラニ強クナレル!』
※これ以降、『レオン・レッドボーン』はリョウタが自由に動かす事が可能。
『LR』のセリフもリョウタの中の人が書く事が出来る。
ただし、『LR』の能力の詳細はこの戦闘が終わった後で発表する。
>>608 「よし!この力はいろいろ使い道があるとわかったぞ!」
リョウタはさっきから鳴りっぱなしのオーディオに近づく
レオン・レッドボーンもオーディオに近づかせる
なんなんだ?一瞬、時間が止まったような感覚が・・
*2ch全体が落ちてるのは、故香田氏遺体画像のせい。
「法務省からの要請があり、故香田氏の動画を張った人物のログを同省に提出する予定です。また、今後も監視を強化します。」
法務省からの要請で現在2ch休止中。ひろゆき、閉鎖発言も。
コウダ画像を貼ったヤシのログは法務省へ。
611 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/11/05 20:53:51
>>609 「それで、その鈍間なスタンド君に何が出来るってんだい?」
男はリョウタの行動を見ている。
どこかリョウタに興味を持ったような表情だ。
>>611 レオン・レッドボーンはオーディオを持ち上げる
「レオンそれを奴に投げるんだー!スピーカーもラジカセもなぁ」
「もちろんスローでな!」
613 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/11/07 10:47:18
>>612 「ほう……。」
ブォンッ!『LR』がオーディオを男に向かって投げつける。
オーディオはゆっくりとした速度で男に向かっていく。
「それでどうする気だ?」
614 :
リョウタ:04/11/07 17:15:07
>>613 「さぁな、どうすると思う…?行くぜ!」
レオン・レッドボーンとリョウタは男にラッシュを放つ!しかし遅い!
シュバ シュバ シュバ シュバ
(そうだ!俺のスタンド遅いんだった…
くそー!あとは奴が避けれるかだ)
615 :
( Д ):04/11/08 17:27:24
『血液型』 AB
『年齢』 15
『性別』 女
『職業』 高校生
『趣味』 雪を見るくらい
『性格』 無感情
・・・射抜いてだれか。
616 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/11/08 22:38:31
>>614 シュバ シュバ シュバ
『LR』の攻撃はやはり簡単に避けられた。
「『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』」
ボン!
男がリョウタに向かって呟くとリョウタの目の前で爆発が起こった。
「なあ、こんなこと止めて俺と一緒に楽しくやってかないか?
アイツの弟ならきっと上手くやれるぞ。」
617 :
『白髪の男』:04/11/08 22:50:10
>>615 『目覚めた』ぞ……。
お前のスタンド…名を『グッド・ウィル』という。
人型で体の各所に曲線の模様が描かれたデザインだな。
能力は……『物体の一部を強くすること』。
『グッド・ウィル』が触れた物体は触れた方向が『力に強くなる』。
例えばそこにあるガラスに能力を使ってみろ、触れた方向…面の方向には割れにくくなっただろ。
ただし、この能力にも欠点はある。
それは能力を使った物体は力に強くした分、その方向と直角の方向には弱くなる。
先ほどのガラスの場合は縦の方向に力を加えると割れやすくなっているようだ。
『グッド・ウィル』
破壊力:C スピード:B 射程距離:E
持続性:A 精密動作性:A 成長性:E
618 :
( Д ):04/11/08 22:53:43
ありがと・・白髪のおじちゃん
>>616 爆発で吹き飛ぶ
「ぐうぁっ」
「避けたせいで、あんたも軌道上に入ったぜ!」
「スタンドを解除させてもらう!」
オーディオとスピーカーが男に向かって元のスピードで突き進んでく
「何が楽しいって?街のためにならないことはしないのでね」
「街の為になるなら考えるがな」
620 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/11/09 22:14:12
>>619 「何だとッ!おおおぉぉぉ『ヴォイスズ・オブ・イー間に合わ……!」
ズッガァァァ―――ン!
男がオーディオにぶち当たり、吹っ飛ばされる。
今のパワーを見るに『LR』のパワーは『スゴイ』パワーだ。
究極のレス遅れすまん。
>603
光沢のある盾(反射がいい盾)を探す。
>>620 「命中っ!!よしレオン・レッドボーン!」
「このまま殺らしてもらう!うおおぉぉ」
レオンは天井を壊している
ドグォン ドグォン
グガシャン グガシャン
「もっと早く壊してくれよー( ´,_ゝ`)」
天井のがれきは、のんびりしている
623 :
ストーリー『眠れる獅子の冒険』:04/11/10 22:07:03
>>622 「クソッ!天井を壊す気だな!
『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』!!!」
ボンッ
男が天井に向かって叫ぶと天井で爆発が起きる。先程より大きめだ
しかし、爆発で天井の破片が飛ぶ速度も遅い。
『血液型』 AB
『年齢』 13
『性別』 女
『職業』 中学生
『趣味』 BUMPの曲を一日中聴く事
『性格』 切れやすく無口
・・・・・・・・・だるい・・・・・・・・・
>>623 「よしここから逃げるぞ」
「ヤツモコレデオワリダ」
出入口に走る
「モウソロソロカイジョダ」
おいこら、矢鴨ォ!
おめーさん、なぁに逃げてんだこら。
ミッション打ち切るならそう言えっつの。
だるくなったのかどうかしらんが2chに帰って供与ってなんじゃそら。
627 :
(゚д゚):04/11/11 11:26:15
>626
矢鴨に意見してんじゃあないぞこの低脳
>>627 あ?病院行っとけ。矢鴨いないなら用ないっつの。ゴミ溜めに帰れや。
629 :
(゚д゚):04/11/11 17:00:20
>628
黙ってろ厨房
IP抜くぞ
630 :
(゚д゚):04/11/11 17:13:54
プララ
631 :
名無しになりきれ:04/11/11 17:19:12
姫咲の偽物まで出たか……
632 :
(゚д゚):04/11/11 18:02:24
>631
姫咲ってどこのどいつだよ
633 :
『畜生野郎』:04/11/11 19:17:57
>>628 「てめえ、ごちゃごちゃうるせーぞッ!
矢鴨って奴に何の用が知ったこっちゃねーが、オレの場所でピーピー騒ぐなッ!
蹴り殺すぞッ!クソ野郎が!」
>姫咲
他所様のスレで迷惑かけてんじゃねーよ
ていうか姫咲もうこっちにも帰ってこなくていいから
こっちってどこだ?
637 :
名無しになりきれ:04/11/11 21:47:01
639 :
(゚д゚):04/11/12 17:45:46
姫咲wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>625 ズダーーーーーーンッ!
『LR』の能力が解除され。
天井が爆発の勢いで上向きにぶっ飛んだ。
「もはや、逃がしはしない!」
男が追いかけてくる。
>>624 どうやら『目覚めた』ようだな……
お前のスタンド……『ギター・ウルフ』はお前の肉体の一部分と一体化して発現される。
その一部分とは『骨』、『爪』、『歯』……。
能力は…一体化した肉体を操作すること。
お前の『骨』『爪』『歯』は自在に動かす事ができ、また硬さもある程度変えられるようだ…
その硬度の変化の程度は『鋼鉄』から『ゴム』までといったところだな。
ああ、そうそう、それ以外の部分においてお前は普通の人間と同じだ。
あまりに急激な『骨』の変化は体の中で内臓を傷つけるかも知れない……気をつけろ。
『ギター・ウルフ』
破壊力:B スピード:C 射程距離:E
持続性:A 精密動作性:A 成長性:A
>>640 ガシャ━━━ン
ゴシャ━━━ン
がれきが上に行き落下してきた
しかし落下点はすでに男の後ろ
「な何!」
「タイミングガズレタヨウダナ」
「タイミングくらいもっと上手く頼むぜ( ´,_ゝ`)」
「オレニソンナセイミツサナンテナイゾ」
「はいはいわかったよ、次はコレだ!さっき拾ってきた」
拾ったガラス片をレオンに持たせ男に 向かって投げつけるスローで
「奴がここまで来たら解除する、それまで二階に上る階段を探す!」
>>642 「そのガラス片も……遅い。
同じ戦法は二度は効かないぞ弟君……『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』!」
ボンッ!
ガラス片に向けて男が叫ぶ……やはり、ガラス片が爆発した。
「『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』!!!」
爆風で周囲に土煙が上がる中、再び男が叫んだ。
しかし、爆発は起こらない……
※ヒント『倒すにはスタンドを捕らえる必要がある』
>>643 「ば、爆発しない…なぜだ?」
「ノウリョクヲダシタノデハ?オレガコウシテイルヨウニ」
「何!スタンドを出した?そういや奴のスタンドを俺は見ちゃいない」
キョロ キョロ
「あった!」
階段ではなくエレベーターが四つあった
「あれに乗って2階じゃなく屋上まで行ってやる!奴は!」
土ボコリが晴れてゆく
ゴゴゴゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴゴ
>>644 シュッ
土煙が晴れる前に中から『テープレコーダー』が飛び出してきた。
>>621 壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□ガラス名□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□■■□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□名□□□□□壁
壁□□ガラスケース□□□ガラスケース□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□ガラスケースW□□ガラスケース□□壁 一メモリ=1m
壁□→□□□WセW□□□□□□□壁 ガラスケース=武器の飾られたケース ガラス=『弓』の飾られていたケース
壁壁壁壁壁壁出W口壁壁壁壁壁壁壁壁 セ=セシボン 名=名無し 警=警備員
光沢のある盾はすぐ側にあった。
>>645 「テープ…レコーダー」
「コレカラコエガシタノカ?」
ジーーーー
テープレコーダーは動いていた。
「『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』ッ!!」
テープレコーダーから男の声が聞こえた。
その時ショウタの目の前、テープレコーダーの正面で爆発が起きる
>647
隅に移動したい。
光沢の盾所持。
>>649 目の前で爆発がおきた
「うおおおおおぉ」
ド━━━━━ッ━━━━━ゴ━━━━━ン
「痛ってー、でも爆発をスローにできた!」
拳で直に爆発を触ったので拳がシューシュー煙をあげている
「ヤハリテープレコーダーカラコエガシテイタノカ」
「じゃあ奴はどこから俺達を狙って?はっ!テープレコーダーは?」
辺りを見回す…「あそこだ!」
レオンが腕をのばす 「オレガトッテヤロウ」
>>651 ドッゴオオオオォォォォォォッン!
「無理デスネ、私ノ能力ハ『固体』ニシカ効キマセン……ガードシマス!」
爆発をスローにすることは不可能らしい。
『レオン・レッドボーン』は爆発をガードする。
いくつもの傷を負ったが、爆発は何とか防いだ。
『LR』がテープレコーダーに手を伸ばす。
テープレコーダーは既に再生を終了していた。何の変哲も無いただのテープレコーダーだ。
「俺のスタンドは………お前程度の男には認識すら出来ないだろう……。」
土煙が晴れてきた。男が土煙の舞う中に立っている。
先ほどとあまり動いていない。
>>652 「奴のスタンドは動きが早いのか?それとも俺の精神力じゃあ捕らえる事(見ること)ができないのか?」
テープレコーダーはポケットに入れる
チラ
建物の見取り図を探す
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
出□□□□□□□□□□□□□壁
口□□□□□□□□□□□□□壁
壁壁壁壁壁□□□壁壁壁壁壁壁壁
壁壁壁壁壁□□□壁壁壁壁壁壁壁
□□□□□□□□□□□□□□壁
男□□□□□□□シ□□□□□壁
壁壁壁壁壁□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□□壁 建物の出口=出口
壁壁壁E壁壁E壁壁E壁壁E壁壁 ショウタ=シ 男=男 エレベーター=E
こんな見取り図があった。
「俺のスタンド………『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』は最高の『ライダー』さ
『乗り物』がちょっとばかし特殊なライダーだけどな。」
>>654 「ライダー?普通はバイクじゃないのか?何に乗ってるんだ?俺の足より早いのかその乗り物は」
ショウタはEに走る!
>>655 「さぁな。少なくとも………地面の上を走る奴らを軽く超越する!
そして、食らえッ!『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』!!!!」
男は走り出すショウタに向かって大声で叫ぶ。
ショウタの足元で大きな爆発が起こり、ショウタは転んでしまう。
「さァ!遊びは終わりにするぞ!」
>>650 名無しは隅に移動する。隅まで移動し終わった時
グイ!
持っていた盾が引っ張られる
>>656 「くっそーおぉ」
破片が辺りに吹き飛ぶ
「なぜ奴のスタンドが見えないんだ!」
(!!もしや!!)
「レオン・レッドボーン!!」
スタンドを出し男に向かう!
(奴に勝つ方法はこれぐらいしか思いつかないぜ)
>657
「またあいつか」
(・・でも、これを逆に・・)
引っ張ってる方向へダッシュ!
>>658 「お?来る気になったみたいだな。やっと、男らしくなってきたぜ。
『ヴォイスズ・オブ・・・・ッ!!」
ショウタが男に向かう。男が口を開き、スタンドの名を叫び始める。
>>659 名無しが引っ張られる方向にダッシュ…………
シュバッ その瞬間、手に持っていたはずの盾が消える。
名無しが見つめる方向に警備員が盾を持って立っていた。
>661
「トラクタービーム?
スターウォーズにそんなのあったな〜・・・
っと、そんなことよりちょいと聞いてくれよ」
以下、吉野家コピペ。
DDBでガラス欠を出来るだけ回収。
>>660 (奴の爆発は俺の足をよく狙ってくる)
「ここだぁぁ!」
レオン・レッドボーンは爆発が起きそうな足元にラッシュを放つ!
>>663 ドッゴォォォォォオオオオォォォォォォッン!!
爆発が起きそうな足元にラッシュを仕掛ける『LR』
――――その拳が『爆発』した。
「ふぅ〜、なかなかヒヤッとしたよ。ただ、対抗策が間違ってたみたいだね。
しかし!策を考えさせる隙は与えない!正真正銘最後の『爆破』だ『ヴォイスズ・オブ・イースト…………!!」
男がショウタに向かってこれまでに無い大声で叫ぶ。
「ショウタ………、何ヲシテイル。オ前ハ既ニアイツヲ閉ジ込メル『方法』ヲ持ッテイル!」
『血液型』 O
『年齢』 16
『性別』 男
『職業』 高校生
『趣味』 テレビゲーム
『性格』 穏和
よろしくおねがいしますー
>>664 「腕がぁ!くっそー」
(全然わかんねー(汗))
全力で男に走る!「うおおぉぉぉぉ」
(爆発前に殺る!)
>>666 ドッゴォォォオオオオオォォォォン!!!!
ショウタの体が爆風に包まる。
後に残った物は無残に四散した肉片だけとなった。
ショウタ→『再起不能』『死亡』
668 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/12/01 22:53:22
>>665 『目覚め』ましたねェ。名前は『フィード・フレイム』。
右手が『ゴム印』になっている『スタンド』です。
この『ゴム印』を押し付けると、当然のことながら『捺印』することができます。
『朱雀』を模したその印影は、『炎』を暗示しています。
この『朱雀の印』が押してある場所を、いつでも好きな時に
遠隔操作で一瞬だけ『発火』させることができる──それが『フィード・フレイム』ですねェ。
『印』はいくらでも押すことができ、距離や時間の制限もありません。
しかし『水』には気をつけてくださいねェ。
『朱肉』は、『水』で簡単に消えてしまいますので……。
『フィード・フレイム』
破壊力:D スピード:A 射程距離:E
持続性:B 精密動作性:C 成長性:D
ありがとう矢鴨さん・・・
一つ質問が、
朱肉の上に油をたらしても消えますか?
失礼、朱肉ではなく印でした
>>667 ショウタの魂が出てくる
「あんたには勝てなかったか」
魂が昇って逝った
>662
ガラス欠ではなく鏡の欠片と修正
>672
言い忘れたが、ナナシア(ry)は長いのでNO NAMEに変更。
>>662 「トラクタービーム?わけのわからねえ事を言ってんじゃねえ!」
警備員が持っていた盾を側に放り投げた。
NO NAMEはガラス片を拾う。
>>668 『矢鴨』………、帰ってきたか。
早速だが聞きたいことがある。
俺はこのままこのスレで『供給屋』を続けても良いだろうか?
それと、機馬って言う奴がお前を探しにここに来た。
『あっち』に返事を残して来た方が良いんじゃないか。
>>675 ええ、続けて構いませんよ。
『あっち』の件についても了解しました。
>>669-670 >朱肉の上に油をたらしても消えますか?
『油』では消えません。安心してください。
ただ、『発火』の能力を一度使用すると消えてしまいます。
>674
「・・だから俺はヲタと言われるのか?答えてくれ。」
手鏡の欠片を回収中
679 :
(゚д゚):04/12/07 20:54:13
矢鴨ォォォォォオォォオオオオオオオオ
どなたでも構いません。
試してみたいのです
血液型:O
年齢:21
性別:女
趣味:絵を描くこと
知らない街を自転車でひたすら走る
職業:事情により求職中
性格:曖昧で事勿れ主義だが
心の声を全部口に出せば間違いなく周囲から孤立しそう(毒舌?)
しかしそれを外に出したことは(記憶が確かならば)生涯一度もないし、
そこにストレスも無い
唐突に、常軌を逸した動きをしたがる癖がある
矢を持つ者はここにいるのか?
顔を見せてくれ。そしてオレにもスタンドって力を与えてくれ。
ちょいとヒトと違う不思議な力を持ったからって、
土足で他人の人生に踏み込むクソボケどもを排除する――
それだけにしか使わない。ああ、誓うさ……だから頼む。
オレはこれ以上、誰かに踏まれながら生きるのが我慢ならねえんだ。
名前:座木 劉一郎
血液型:AB 年齢:17歳
身長185cm 体重67kg
外見:やせぎすで精悍。八重歯がある。
性格:独善。奔放。上昇志向。
殺人を始めとしてあらゆる犯罪に手を染めてきた。ただし前科はなし。
彼の人生は常に「スタンド使い」という特殊な人間たちに邪魔されてきた。
常に牙をむき、いかなる他者も認めず、いかなる手段も辞さない彼を
心優しき「スタンド使い」達は何度も「矯正」しようとした。
一番力のない一人を彼は「排除」し、以後、残りのスタンド使い達から狙われることになった。
スタンドが見えないままでは、いずれ追いつかれてしまうだろう。
そして彼は最後の手段に出た。そう……自らも彼らと同じ牙を生やせばいい。
それがどんな能力だろうと、敵を見ることさえできるなら……!
真ニ残念ナガラ射抜カセテモライマス。
私ノ『複製矢』デ!
>680
目覚メマシタ。
棘ダラケノ人間型ヴィジョン。
ソノスタンドノ能力ハ『棘で傷つけた傷口から心の声を侵入させる』コト。
ワズカナ傷カラデモ侵入シマス。
コノスタンドノ名は『ザ・ハッカー』ト命名シマシタ。
『ザ・ハッカー』
破壊力:D スピード:A 射程距離:E
持続性:A 精密動作性:C 成長性:C
>681
目覚メマシタ。
ヴィジョンはスタンド使イニモ見エマセン。不可視ノ人型スタンドデス。
能力ハ『本体の目的を妨害する者からの攻撃等の妨害から守る』コトデス。
ソレ以外ニ能力ハアリマセン。ソレ以前ニ、コノスタンドデハ応戦シカデキマセン。
コノスタンドノ名は『ブラインド・ガーディアン』ト命名シマシタ。
・・イワユル『守護霊』ッテヤツデスネ。
『ブラインド・ガーディアン』
破壊力:A スピード:A 射程距離:E
持続性:A(常時発現) 精密動作性:A 成長性:E
>>678 クィッ!警備員がNO NAMEの方向に手を伸ばし。
そして、何かを掴む動作をした後、手を引っ張った。
フィンッ
その瞬間、警備員の姿が消える。
NO NAMEの怪我は結構酷い。
もしも、無抵抗に攻撃されたらひとたまりも無いだろう。
『謎の男』のスタンド
『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』
本体の出す声に乗る事が出来るスタンド。
ただし、声は『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』というスタンド名で無ければならない。
声に乗っている間、このスタンドは無敵。誰にも触れることは出来ない。
『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』は本体がスタンド名を叫んだ時に直線に移動し、直線上にある物体に触れると爆発する。
『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』は爆発した瞬間、自動的に本体の元に戻る。
また、『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』は起動している録音装置が直線上にある時、自動的に潜り込む。
この時、録音した音を再生することで出てこれるが、再生されない限り何時までも出ることは出来ない。
『ヴォイスズ・オブ・イースト・ハーレン』
破壊力:C スピード:A 射程距離:B
持続性:E 精密動作性:D 成長性:D
ショウタのスタンド
『レオン・レッドボーン』
触れた物の時間の進行を『遅く』する事が出来る。
ただし、固体である無生物にしか能力を行使することは出来ない。
破壊力:B スピード:D 射程距離:E
持続性:A 精密動作性:A 成長性:A
686 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/12/12 14:37:08
>>188 どうやら『目覚め』ましたねェ……スタンドの名は『ウォール・オブ・ヘイト』。
アナタの意思に関係なく出現し、行動する『自動操縦タイプ』の『スタンド』です。
『ウォール・オブ・ヘイト』は、本体であるアナタに接近する物体、
例えば飛来する弾丸であったり、殴りかかってくる拳であったり、居眠り運転の車であったり……を
自動的に察知して殴り飛ばし、軌道を逸らしてアナタに当たらないようにしますねェ。
どれほど質量の大きな物体であれ、どれほど高速で移動する物体であれ、
物理的に殴ることができる限り必ず殴り飛ばすことができるでしょう。
睡眠中など、アナタが意識を失っている間でも、死んでいない限りは発現します。
欠点として、細かい粒子や気体、液体、波、光線など、殴れない現象には反応できませんねェ。
また、まったく同時に二つ以上の物体が飛来した場合、そのうちのどれか一つにしか対応できないことも
押さえておいたほうがいいでしょう。
『ウォール・オブ・ヘイト』
パワー:∞ スピード:A 射程距離:E
持続力:E 精密動作性:C 成長性:E
687 :
名無しになりきれ:04/12/12 14:44:43
『名前』貝塚 昭吾
『血液型』A
『年齢』24
『性別』男
『職業』サラリーマン
『趣味』絵
『性格』自信過剰
>687
目覚メマシタ。
ペンと一体化スルスタンドデス。
能力ハ『ペンで書いた絵を実体化させる』コトデス。
実体化シタ絵ハアナタノ思ウトオリニ操レマス。
タダシ・・実体化シタ絵ガ破壊サレタ場合、絵ノ方モ破壊サレマス。
スタンドノ名ハ『アート・スクール』ト命名サセテモライマシタ・・
『アート・スクール』
パワー:E(?) スピード:本体依存(?) 射程:E(C)
持続力:C 精密動作性:D 成長性:E
*(?)は絵の内容により変動
689 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/12/12 16:44:03
>>687 『目覚め』ることが出来たようです……。
『スタンド』の名は『ホワイト・パンクス』。
原子番号11、元素記号Na……『ナトリウム』。
自然界に多く存在する元素ですが、たいていは何らかの物質と化合しています。
その『単体』は化学反応を起こしやすく、水に触れただけでも爆発を起こす危険な物質ですねェ。
『ホワイト・パンクス』は、子供くらいの大きさで、パワーは弱いですが……
『ナトリウム』を含む物質を食べて、『ナトリウム』の単体と、それ以外の『残りカス』とを
それぞれ別々に排出するという特性を持っているようですねェ。
例えば、『塩化ナトリウム』の結晶……いわゆる『食塩』を食べた場合には
『ナトリウム』の塊と、『塩素』及び多少の不純物とを排出することになります。
『ナトリウム』をまったく含まない物質を食べた場合には、飲み込めずに吐き出してしまいますねェ。
『ホワイト・パンクス』
パワー:E スピード:C 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C
690 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/12 17:19:15
>>689 ゴゴゴゴゴゴゴ
「遅すぎる………遅すぎるぜ。おめえはよぉぉ〜〜〜〜。
あまりに遅すぎて………俺の後ろに立っていた蝿がその能力に目覚めちまったみてぇだぜぇ〜〜。
当然………その蝿は始末しておいた………。
俺様の描いた『バルサンの煙』を使ってなぁ〜〜〜〜。」
691 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/12 17:30:27
>>688 おっと、能力についてちょっと質問してえ。
この力で実体化できるものだが。
この中でどれは可能か、どれが不可能か教えて欲しい
ポッカリ開いた穴、他人のスタンド、『矢鴨』等の個人、現実には存在しない物
それと、操作ってぇのは銃みたいな動くことが無いような物も動かせるのか?
空中を漂ったり、ぐにゃりと変形させて移動させたりよぉ〜
それと、ペンは何でもいいのか?
筆とか鉛筆とかでもペンとみなされるのか?
>691
穴ハ地面に穴ヲ描ケバ実体化デキマス。
ソレ以外ニ描クト、宙ニ浮イタ穴トイウ世ニモ奇妙ナ光景ヲ見レマス。
他人ノスタンドヲ描イタ場合、能力ヲ知ラナケレバヴィジョンノミデス。要ハ設定資料ガ必要ト言ウコトデス。
個人ヲ描イタ場合、外見ハソノ個人ソノママデスガ、意思ハアリマセン。
ドラゴンデモキメラデモ実体化デキマス。
描イタ物ノ操作ノタメニハ、移動手段トナル物ガ必要デス。
例エバ、人ハ足ガ移動手段デ、車ハタイヤデス。
空中浮遊・変形ハ先ホドモ言ッタ通リ、資料ニソノ能力ガ載ッテナイ場合、不可能デス。
絵ガ描ケルナラ、筆デモ鉛筆デモ木ノ枝デモOKデス。・・血デモ出来マスヨ。
ア、言イ忘レテマシタガ、絵ガ破壊サレタ時、実体化シタ絵ハ破壊サレマス。要ハ、本体ガ傷ツケバスタンド使いモ傷ツク法則デス。
693 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/12 18:19:10
>>690 ゴゴゴゴゴゴゴ
「いいえ……アナタが殺した『蠅』は、アタシが作り出した『ニセモノ』です。
本物は『転送装置』を使って『研究所』に送っておきました……
近いうちに、また会うことになるかもしれませんねェ」
「うーん、どうします?」
「月並みだなあ……使い古されたっツーか……よくあるパターン?」
「まあ、いいんじゃない?ベタなくらいの方がわかりやすくて」
『蠅』→『蠅男』
to be continued→
696 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/12 19:39:13
>>649 「ほーう、それじゃあ誰が蝿の代わりを務めたんだ?
まさか、お前じゃあないよな。」
なんとなく、地面から突き出した『手』を絵を実体化させた。
こんばんは。その…
ありがとうございました。
質問なのですがこの『ザ・ハッカー』…
伝える声の『音量』を操作することは可能ですか?
そして、一度相手に伝えた『声』を
相手や私の意志で繰り返し聞かせることは可能でしょうか、
たとえば録音済みの『カセット』が入ったテープレコーダーのスイッチを入れるように…
そして、『声』とはつまり本体である私の『肉声』がそのまま
相手に伝わるということなのか…
それ以外…『打撃音』や『電子音』…『他人の声』などといった
他の『音』を忠実に伝えることは可能なのかどうか…
また、『スタンド』を見えない人にも声は聞こえるのか?
…ああ、一度にたくさんごめんなさい。
お答えいただけたら嬉しいです。
誰かで試すわけにもいかないし…
『自分』に傷をつけ声を伝えて試すことは出きるのかな。
…『絆創膏』を、買いに行ってきます。
698 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/12 21:12:01
>>697 よう、お前さんも『目覚めた』奴かい?
あ〜、聞かなくても分かるな。射抜かれるのを見てたんだから。
ところでよぉ〜。絆創膏なら俺様が出せるぜぃ。
>697
『音量・リピートの権限』ハソチラニアリマス。
『他の音』ハ聞イタ事ガアル音ノミニ限ラレマス。
『非スタンド使い』ニモ効果ハアリマス。
>683
「・・またかよ」
DDBに後ろをチェックさせつつ、出口へ向かう。
・セシボンは暫くパスしていいのか
>498
はい、あなたの少し前に。すみません、絆創膏買って来てしまいました…
>499
ありがとうございます。面白い能力だなぁ…
パワーは本当、弱めみたいだ。
でも、寝起きの悪い姉をたたき起こす役にたちそうです。
『血液型』:O
『年齢』:21
『性別』:雌
『職業』:奴隷
『趣味』:ご主人様から頂いた首輪の手入れ
『性格』:従順。束縛、指示を受ける事にこの上ない悦楽を感じる
…。すみません、ミスが…
>702の『あて先』は>698…それに>699
今日は人がたくさんいますね
・・・ちょっと怖い気もしますが
706 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/12/13 12:37:58
>>696 貝塚は『手』を実体化させる。
『矢鴨』は怪訝そうにその様子を見つめ、翼を広げ飛び立った。
──かに見えた。
次の瞬間、『矢鴨』の肉体は霧のように分散し、消滅した……散り際に一言残して。
「アタシの『スタンド』の名は『ソマリ』といいます。
今はそれだけ、覚えておけばいいでしょう……」
707 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/12/13 13:13:40
>>703 アナタも『目覚め』ましたねェ。
『スタンド』の名は『ブラッド・ジャスト・フォールズ』……。
2mもある大きな『手』の形をした『スタンド』です。
『手』だけであり、宙に浮いて移動を行います。
『ブラッド・ジャスト・フォールズ』が生物でない物体を持ち上げ、上から投げ落とすと
その物体は、地面に到達するまでの間、『鮫』に姿を変えますねェ。
『鮫』は、落下軌道上にいる者に喰らい付き、その肉をえぐることでしょう。
『鮫』の大きさは物体の大きさと同じです。そのパワーも大きさに準じます。
『ブラッド・ジャスト・フォールズ』
パワー:B スピード:C 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:E 成長性:A
708 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/13 15:35:19
>706
「へぇ〜『ソマリ』ねぇ〜。出来ればヴィジョンと能力も教えて欲しいんだけどよォォ〜〜。
そう上手くいかねえよなぁ〜〜〜、『矢鴨』さんよォォ〜〜。」
>702
「おっと、もう買って来たのか。まあいい。
ところでよ、お前のスタンドの能力とかヴィジョンとかを教えてくれねーか?」
709 :
(゚д゚):04/12/13 21:28:17
「『矢鴨』・・・(゚д゚)と勝負しろ。
(゚д゚)の『バッドホール・サーファーズ』とよォォォォォオオオオ」
710 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/13 21:46:54
>709
「あ、そこのアンタ。
ちょっとばかし能力とスタンドヴィジョンを教えてくれねえか?」
711 :
(゚д゚):04/12/13 22:37:53
>710
「お前脳みそがマヌケか?
どこの誰とも知れない奴に能力を教えるわけないだろ」
712 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/13 23:08:50
>711
「アヒャヒャヒャ!そりゃそうだな。
まあ、『矢鴨』に挑むのもいいが、消されない程度に頑張りな〜。」
713 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :04/12/14 03:35:02
>>709-712 『鴨居川』──
N県中部を流れるこの小川に、『矢鴨』がいるとの情報を得た(゚д゚)は
『矢鴨』を征伐するべく、川の流域を探索していた。
──下流から上流へ向かって、川沿いに森の中を探すこと7日と8時間。
(゚д゚)は、鬱蒼と木々の繁る山中に、何かの研究施設と思わしき建物を発見した。
看板には、『ヤジマ未来技術研究所』とあった……。
714 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/14 06:26:59
>713
ひゃひゃひゃ。これって俺様も巻き込まれたりしてるのかい?
まあいいや。
「おいおい…、なんだよ『あれ』。怪しすぎじゃねーか!
ヒッヒッヒッヒッヒ。お前はどーすんだい?」
715 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/12/14 21:53:16
>>700 背後に警備員が居ると予測し、『DDB』に背後を見張らせる。
「何!」
予想通り後ろに警備員がいた。距離は4m程といったところだろう。
出口へと向かう。
>>701 セシボンはこれ以上レスが無いようなら強制退場となる。
>715
「・・光を使うスタンド。
光ってのは一秒で地球を5周する速さなんだってな・・
・・光は反射する」
背後モードのまま、防御体制をさせて出口へと向かう。
「・・俺だけ治療費を出させる気か?
・・隠れてるんなら手伝え」
717 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/12/15 18:58:51
>>716 「ほお〜、それがお前さんの答えか〜?
なんなら試してみな!」
ズドドドドド!!
警備員がNO NAMEに向かってラッシュの仕草をした。
718 :
(゚д゚):04/12/15 19:28:38
>713
「ここに『矢鴨』のうんこたれがいるのか?」
研究所のチャイムを鳴らす。
>>718 「スイマセンここに矢鴨さんがいるんですか?この研究所に」
手に包帯をした男がいた、手の甲から血が包帯に
滲み出ていた
720 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/15 21:47:35
>717
鏡の欠片を持たせたまま防御体制。
セシボンがいなければセシボンの穴に入りたい
>>720 「お前じゃないです!カーターです。矢鴨に聞きたい事ある」
723 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :04/12/16 06:36:13
>>714 「『矢鴨』と戦いたい」──
そう語る(゚д゚)に興味を持った貝塚は、彼の旅に同行していた。
紆余曲折ののち、『ヤジマ未来技術研究所』を見つける……。
>>718 チャイムを押した……返答はない。
>>719-720>>722 『矢鴨』への質問を抱えたカーターは、この『鴨居川』──
N県中部を流れる小川の流域に、『矢鴨』がいるとの情報を得た。
──下流から上流へ向かって、川沿いに森の中を探すこと7日と8時間。
カーターは、鬱蒼と木々の繁る山中に、何かの研究施設と思わしき建物を発見した。
看板には、『ヤジマ未来技術研究所』とあった……そしてそこには、先客がいた。
(゚д゚)、そして貝塚である……。
724 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/16 18:00:52
>>723 「そんじゃまあ、この怪しげな研究所に進入するとしますか。
―――――『アート・スクール』」
研究所の扉に『穴』を描いて進入する。
「ヒャッヒャッヒャ。お前らも来いよ。」
持ち物:サインペン、筆、ボールペン、スケブ
>>724 「すごい!日本のペンは書いたら実物になるんですか!日本の技術は凄いデス」
穴に入る
持ち物
ライター
ナイフ
サイフ(チェーン付き)
替えの包帯(手の怪我)
携帯電話
726 :
名無しになりきれ:04/12/16 20:23:10
『血液型』AB
『年齢』56歳
『性別』男
『職業』今は無職
『趣味』付髭収集
『性格』
727 :
名無しになりきれ:04/12/16 20:50:22
はげちゃびん
>>718 「(゚д゚)君!早く穴へ入るのデス!
矢鴨に早く会いたいデス」
729 :
(゚д゚):04/12/16 23:28:15
>723
アートスクールの開けた穴をくぐり中に入る。
730 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :04/12/17 05:51:49
>>724-725>>728-729 三人は研究所内に忍び込んだ。
背の高い下駄箱が立ち並ぶ玄関の向こうには、廊下が続いている。
真っ直ぐ伸びる廊下はすぐに突き当たりにぶつかり、T字路の形をとっている。
突き当たりの手前、左手には『事務室』と書かれた扉があり、
右手には男女それぞれのトイレがある。
……かすかに薬品のような刺激臭と、腐臭がする……
>>730 「ヘッヘッヘ。矢鴨はここに居るんだな?」
『事務所』に入り、誰か居ないか探す。
左手には愛用のスケブ、右手にはボールペンを持った。俺流の『戦闘体制』だ。
>>730 「僕はトイレを見てきマス」
男子トイレに入る
「誰かいませんカー?いるわけないよね?」
733 :
(゚д゚):04/12/17 20:48:39
>730
「うんこしよう・・・」
女子トイレに入る。
734 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :04/12/18 00:31:17
>>731 『事務室』のドアを開け、中に入る。
事務机が中央に並べられた6帖ほどの部屋で、窓にはブラインドが降りている。
書類が散乱しており、争ったような形跡が所々見受けられた。
……ふと、奥に人らしきものが倒れているのが見える。
貝塚の位置からでは、足しか見えないが……。
>>732 男子トイレを探索するカーター。
小窓が一つだけあり、二つある洗面台にはそれぞれ鏡が設置された、
タイル張りのごくありふれた便所である。
立ち並ぶ小便器には、特に変わった点は見受けられない。
大用の個室は、すべて扉が閉まっていた。
ガサ……
そのとき、個室の一つから物音がした。
>>733 女子トイレに入っていく(゚д゚)。
小窓が一つだけあり、二つある洗面台にはそれぞれ鏡が設置された、
タイル張りのごくありふれた便所である。
さっそく個室の一つに入る。洋式であった。
用を足した後で、重大な問題に気付く……。
紙がない。
735 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/12/18 01:34:47
>>726 どうやら『スタンド』の才能があったみたいですねェ……。
『スモーキング・ジョー』と名付けましょう。
触れた物体を『煙』へと変化させるのがその能力ですねェ。
『スモーキング・ジョー』が何かに手で触れると、
その箇所が『煙』に変化していき、ドライアイスが溶けるかのごとく霧散します。
しかしそれは一時的なもので、10秒が経過すると、溶けた箇所は元に戻りますねェ。
『煙』が元に戻るとき、そこに別の物体があったとしたら……埋まってしまうでしょう。
この能力を使えるのは、命を持たない『無生物』だけです。
残念ながら『生物』を溶かすことは出来ません。
『スモーキング・ジョー』
パワー:B スピード:B 射程距離:E
持続力:E 精密動作性:C 成長性:A
>>734 大用ドアから目を離さず後退りで
トイレ入口付近まで戻る
「皆ー!トイレから物音がしまシター!来て下さい!」
目を離さない
737 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/18 10:21:17
>>734 「ほぅ……人が居るのかい。調べて来い『矢鴨』。」
シャ!シャ!スケブにあの時見た『矢鴨』の絵を描く。
そんでもって、奥に居る野郎を調べさせに行かせる。
>>734 「くっそー!誰も来ない!僕が開けヨウ」
一つずつ開けていく
(自分で開けますスマソ)
739 :
(゚д゚):04/12/18 23:30:25
>734
ゴゴゴゴゴゴ・・・
(゚д゚)は、慌てない。
「ふふふ、趣味と実益を兼ねるとはこういうことを言うんだな」
ここは『女子トイレ』。
汚物入れを漁り『使用済みナプキン』を探し出す・・・。
『それ』を一通り愛でた後、ケツを拭く。
久保 悪人
741 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :04/12/19 09:24:56
>>736>>738 ドアを開けようと、個室に近付くカーター。
そのとき、鼻をつく刺激臭がした。
学校のプールのような、しかしそれより濃縮された塩素の臭いである。
>>737 『矢鴨』をスケッチして、倒れている人物のもとに行かせる。
意思がないため報告は行わないが、嘴でつつくなどしている。
特に反応は見られない……蠅が、数匹舞った。腐臭がする……
そして『矢鴨』は、その人物の足を掴んで引っ張り、貝塚に見える位置まで移動させる。
体格からすると中年の、服装からすると女性のようだが、
胴体の上半分がぐちゃぐちゃに潰れ、腐りかかっていた。
……バタン!
突然、入ってきたドアがひとりでに閉まった。
>>739 汚物入れを漁り、使用済みナプキンを取り出す。
ずいぶん日数が経過しているのか、すでに変色し、腐敗臭がした。
それを眺めていると、
ペロン
何者かが、便器の中から(゚д゚)のケツの穴を舐めた。
『血液型』A
『年齢』17
『職業』高校生、寺社の神主代行
『趣味』読書・スキー
『性格』基本的に理性的、雑談中にツッコミ役になる事が多いが、その時は365日持ち歩いている鉄扇で殴る。
感情が基本的に表面化しない。何を考えているか分らない
>>741 「この臭いはプールに使われてる
何とかっていう薬品!」
キ───────…
中を覗き込む…
「誰かいるんですか?」
>742
目覚メマシタ。
仮面ヲ被った人ノヴィジョンヲシテイルスタンドハ『半自立型』デス。
能力ハ『ツッコミ』デス。アナタノ『ツッコミ』ト共ニ両手ニ持っている鉄扇デ『ツッコミ』ヲカマシマス。
コノスタンドハ『ナックル・オブ・ハズカシ』ト命名サセテモライマシタ。
『ナックル・オブ・ハズカシ』
パワー:A スピード:A 射程距離:E
持続力:E 精密動作性:A 成長性:A
745 :
(゚д゚):04/12/19 15:11:44
>741
「おおぉ・・・」
突然の快感に驚きつつもそれを堪能する。一物も勃起してしまうだろう。
「次は舌を肛門の中にねじ込んでおくれ・・・」
便器の中から奉仕してくれる存在に注文をつける。
746 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/20 10:08:19
>741
「グれぇ……グロ過ぎだぜ、まったく。ん?」
耳に聞こえる不審な物音に警戒する。
「誰か居るのかい?」
『矢鴨』を先行させてドアに向かう。
747 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :04/12/20 14:52:57
>>743 (カーターが『スタンド使い』でない場合は、以下のものは見えない)
キィィィ……扉を開けると、そこには『スタンド』が立っていた。
全身が白く、直方体が集まって構成されている人型。表面の質感がザラザラしている。
その右手には、白銀色に輝く金属と、塩の瓶が握られていた……。
(この金属と瓶は『スタンド使い』でなくても見える。宙に浮いているように見えるだろう)
胸が焼けるような感覚がする。息が苦しい……
>>745 謎の舌は、(゚д゚)の尻に付着した便をすべて舐め取ると姿を消した。
やがて(゚д゚)は異常に気付く。肛門が焼けるように熱く、痛い……
まるで『唐辛子』を塗りこまれたような激痛に、(゚д゚)はのた打ち回った。
>>746 ドアの周囲には、人の気配はない。
そのとき、すきま風が吹いた。
……かすかに、潮の香りがする……
>>747 「このモンスターは何なんデスカ?!」
入口まで逃げる!
「くっ!!息が…苦…しい…」
(これは奴がやっているのか?)
手の包帯をほどく
「かかってこい!」
傷口から何かが出ている…
<息が苦しいのはカーターでいいのかな?>
749 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/20 15:55:14
>>747 「海が近いのか…?」
恐る恐る隙間風の方向に向かう。当然、『矢鴨』に先行させて。
750 :
(゚д゚):04/12/20 21:02:30
>747
「おおおあああああーッ!!!」
肛門を襲う苦痛に悶える。しかし(゚д゚)の一物は隆々といきり立っている・・・。
苦痛が、(゚д゚)のリビドーを煽り立てるのだ。
「『バッドホール・サーファァァァーズッ!!!』」
スタンドを発現させ件の便器を破壊する。
スタンドによって破壊されたものが消滅していく。
瓦礫などはその場に残らなかった−−−−。
751 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :04/12/20 21:48:24
>>748 カーターは、胸を灼くような苦痛を感じつつも戦いの構えを取る。
白い『スタンド』は、手に持った豆腐一丁ほどの『金属』を
カーターの足元に放り投げると、高く跳躍し、天井近くにあるタンクを蹴って破壊した。
すぐに大量の水が溢れ出し、周囲は水浸しになる。
>>749 窓の一つが割れ、そこからすきま風が入っているようだった。
確認しようとして窓にかかっているブラインドを持ち上げると、そこには──『奇妙な光景』が広がっていた。
眼下に広がる港町。石造りの建物を中心とした南欧風の町並みに、どこまでも広がる青く穏やかな海。
しかも、地球の丸さが認識できるくらいに高い位置からの眺望だった──『500m』はあるに違いない。
日本の、深い森の中にある研究所の、一階の窓から見える風景ではあり得なかった。
>>750 『スタンド』で便器を破壊する(゚д゚)。
便器に繋がっていた水道管が破裂し、周囲は水浸しになった。
人間と同じ大きさの、『カエル』の顔をした何か──恐らくは『スタンド』──が
ぬっ、と水たまりの水面から顔を半分だけ出したあと、姿を消した。
>>751 「うわっ!冷たいなー!しかも何デスカ?この金属は?触れるんデスカ?」
便器目掛けて『金属』を蹴り上げる!
753 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/21 19:19:28
>>752 「なんじゃこりゃあ?」
シャ!シャ!ドラゴンを描き、それに乗って下りていく。
754 :
(゚д゚):04/12/22 11:24:39
>751
「矢鴨以外に用は無いな」
トイレを出る。
755 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :04/12/22 22:09:37
>>752 ──ダアァァン!!
『謎の金属』に蹴りかかる……するとそれは突然、爆発した。
突然のことに驚いてから我に帰ると、カーターは
蹴りかかった足の、足首から先を失っていた……。
>>754 尻の痛みに変な歩き方になりながらも、トイレから出ようとする。だが、
グイッ ビタン!
先程の『カエル頭のスタンド』に足を掴まれ、転倒してしまった。
またしても水たまりの中から突然姿を現したようだ……
そして、話しかけてきた。
「ケッケッケッ……『矢鴨』になんか用かい?」
756 :
ミッション名『シティ・コネクション』 ◆As1s7LkDLw :04/12/22 22:10:13
>>753 『ドラゴン』を描き、部屋の外へ飛び出した。
ゆっくりと降りていく貝塚の肩を、心地のよい潮風が撫でる。
フアッ……。
妨害もなく、無事地上へ降りることができた。
「な、なんだ今のは!?」
「おお……神よ!」
「ボスに連絡しろッ!」
「あっちの方へ降りていったのを見ました!」
──ただし、少なからぬ人に見られてしまったらしい。
街は、ちょっとした騒ぎになっていた。
>>755 「足が…無いデ…ス!くっ」
カーターは床に『手』を着く
(しかし、何故爆発が起きたんデスカ?
奴は何故水を撒いたんデスカ?
まさか!あの金属は水で爆発するんデスカ!
しかし奴はもう金属を持っていない
今の内に倒シマス!)
床にプラモデルかジオラマの様な
幅が掌程度の『レール』が引かれている
レールの先は敵スタンドの足に向かっていた
足にはナイフが突き刺さっていた!
758 :
(゚д゚):04/12/23 00:09:26
>755
「おぉ、また(゚д゚)の蕾を舐ってくれるのかい・・・」
カチャカチャとベルトを外しズボンに手をかける・・・。
759 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/23 16:53:46
>755
「ヘイ!そこのお前らちょっと聞きたいことがあるぜ!」
一番近くにいた奴に話しかけるぜ。
760 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :04/12/23 21:10:44
>>757 ズ……
白い『スタンド』の足に、いつの間にかナイフが突き刺さっていた。
相手はそれを確認すると、一瞬驚いたように固まり、肩ひざを付いた。
だが言葉などは発しなかった。
そして、相手はそれを引き抜くでもなく、手に持っている瓶の中の塩(ラベルで塩とわかる)を
ひと瓶丸ごと飲み干した。
>>758 「ほほう、貴様はマゾか?良い趣味だナ。ま、お互い様か」
スチョ。
水溜りの中から、『タバスコ』が跳ね上がってきた。
それを掴み取るカエル頭の『スタンド』。
761 :
ミッション名『シティ・コネクション』 ◆As1s7LkDLw :04/12/23 21:11:28
>>759 「な、なんですか……」
近くにいた、乳飲み子を抱えた女に話しかける。
栗色の三つ編みが美しい、白人の若い娘だった。
子供のいる歳には見えないので、姉と弟といったところだろう。
「……」
少女は、怯えた様子で後ずさる。
>>760 「塩を瓶ごと飲んだ!」
床に手を着けレールを引く
(さっきのレールは消えている)
このレールの幅は肩幅くらいだ
体をレールに乗せる
レールの上を体が走る!
「これでもくらってクダサイ!」
敵スタンドにレールの上を走りながら残った足で蹴りをいれる!
「よくも足を爆破シマシタネ!」
763 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/24 14:53:27
>>761 「HEY!質問に答えてもらうぜ!『ここはどこだ?』」
白人の若い娘に迫る。
「ほれほれ、早く答えねーと舌入れてキスするぞ。」
764 :
(゚д゚):04/12/25 22:50:13
>760
「あぁ、(゚д゚)はお前の言うとおりド変態のM野郎さ」
早くも(゚д゚)の股間が反応しかかっている。
「だが時には、Sッ気たっぷりのときもあるんだぜ」
『バッドホール・サーファーズ』を傍らに出現させる。
『血液型』AB
『年齢』16歳
『性別』♀
『職業』高校生
『趣味』檻板で偽兄貴たちとおしゃべりすること(リア兄貴とはそんなに仲良くない)
『性格』関西的妹っ!!!!
>765
目覚めました
貴女のスタンドは人方で能力は再生能力です、どんな攻撃を受けても瞬時に
己の肉体を再生します、体がばらばらになっても、細胞が1つになってもそこから瞬時に再生します
そしてとてつもないパワーを持っています、その力は1メートルの鉄の板を貫くほどです
しかし、このスタンドの発動には条件があります
それは死ななければ発動しません、本体の死=発動です
発動した後は、3時間、ひたすら暴れ続けます、そして3時間過ぎるとスタンドは消え
再起不能です
このスタンドは「180SX」と名づけます
全ての能力がAです
767 :
(゚д゚):04/12/27 10:02:30
>矢鴨
お前の家の玄関前にうんこしたのは(゚д゚)だ
発動が本体の死っ!!!!
………………ぐうぅっ(涙)
矢鴨さんありがとうございました。
>768
ところで、そいつは『射抜き屋』じゃないぞ。
770 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :04/12/27 23:52:13
>>762 痛みをこらえながら、白い『スタンド』に蹴りかかるカーター。
また、先程と同じ『塩素の匂い』が周囲に立ち込めはじめた。
ガッ!
『レール』を利用したカーターの一撃が、敵に命中した。
──ふと、いつの間にか、相手の手にまた『爆発する金属』が握られていた。
>>764 「ほう……」
『バッドホール・サーファーズ』を見て、嫌味ったらしく笑う『カエル頭のスタンド』。
「『パワー型』……か。だがこの『リキッド・ボウイ』についてこれるかなァ?」
そう言うと、相手はまた水溜りの中に潜って消えた。
771 :
ミッション名『シティ・コネクション』 ◆As1s7LkDLw :04/12/27 23:52:48
。
>>763 「──ッ!」
貝塚の挑発的な問いは、相手を怯えさせる結果にしかならなかったようだ。
「いたぞ!」
石造りの建物に囲まれた、細く入り組んだ路地のあちこちから
屈強な男たちが大勢現れ、貝塚たちを取り囲んだ。
──男たちに気を取られた一瞬の間に、少女は人ごみの中に消えていった。
今度は先程とは逆に、貝塚が問われる立場となる……
リーダーらしき男
「お前、さっき空を飛んでいたな?いったい何者だ!」
別の男
「悪魔だ!悪魔の遣いに違いない!殺せ!」
リーダーらしき男
「まあ待て、ボスのように神の使いの可能性もある。
判断するのは話を聞いてからでも遅くない」
772 :
(゚д゚):04/12/28 00:38:24
>770
「カエル野郎め。ケツからプープー空気入れて破裂させてやる」
水溜りを避けるようにトイレから出る。
『血液型』A型
『年齢』いい歳
『性別』男
『職業』2ちゃんねら
『趣味』趣味はオナーニだよー
>773
『目覚める』コトハナカッタヨウデス
『血液型』緑色だよぅ
『年齢』それなりの歳ですよぅ
『性別』男だけどホモとかそういうんじゃないんだタダ1さんの男気に惚れたんですよぅ
『趣味』1さんとの純愛
>775
射抜イテモ無駄デス。
アナタハ既ニ『発現』シテイマス。
能力ハ、アナタガ探シテイル『1さん』を探知スルコトデス。
・・アナタハコノ能力ヲ常時活用シテイルヨウデス。
コノスタンドハ『ザ・ラブ』ト命名サセテモライマシタ・・
『ザ・ラブ』
パワー:A スピード:A 能力射程:A
持続力:A 精密動作性:A 成長性:完成
*『1さん』探知機能のみオールA。よって普段は−。
>>721 『DDB』の腕にラッシュの衝撃が走る。
普段ならばなんとも無い威力なのだが怪我をしている今の『NO NAME』にとっては非常にきつい攻撃だ。
ズガガガガガガガガッ!!
次第に『DDB』の防御が押されてきている。
==========================================================================
<セシボン>
セシボンはこの場から撤退をした。
セシボンの残した口と罠はセシボンが回収して行ったようだ。
>777
「・・逃げやがったッ」
例によってパクってきた鏡の欠片で『反射』の構え
779 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/12/30 15:57:08
>778
ズガガガガガガガ・・・
途切れる事無く続くラッシュの中、
NO NAMEは攻撃が光によるものだと推理し鏡を使って反射させようとする……しかし!
ズガッ!バリン!
反射できない………光による攻撃ではなかった。
ズガガガガガガガガ!!
鏡を取り出した瞬間、『隙』が生まれてしまった。
ラッシュが………NO NAMEの防御を突き抜ける。
そして………っ!
ズガガガガガガガガガガガガガ!!ダァァァァン!!!
NONAME
スタンド名:『デイ・ドリーム・ビリーバー』→『死亡』『再起不能』
780 :
ミッション『「弓」の奇怪な依頼』:04/12/30 16:04:34
『ロスト・バイ・デッド』
本体が視認した物体に対し『零距離』で干渉することが出来るスタンド
『零距離干渉』中の物体はどんなに距離があっても射程距離内で視認している限り
『ロスト・バイ・デッド』の行動による結果を受ける。
また、『零距離干渉』中の物体を『引っ張る』事で
その物体に『零距離』を飛び越えさせ、手元に瞬間移動させる事も出来る。
ただし、固定された物体に『瞬間移動』能力を使うと逆に自分自身が『零距離』を飛び越えて瞬間移動する。
破壊力:C スピード:B 射程距離:E(B)
持続性:E 精密動作性:D 成長性:E
>780
零距離かよ・・反則だな・・って言っても、もう死んでるからなぁ。。
『血液型』A
『年齢』15歳
『性別』男
『職業』高校生
『趣味』化学反応を見ること
『性格』マッドサイエンティスト
>>782 『目覚めた』……。
お前のスタンド……名を『ボーン・フリー』という。
彼は鎧を纏った兵士のような人型をしていて……『実体化』している。
『彼』を発現するにはある条件が居るようだな。
お前が物体を手に持っている事……それが条件。
『彼』はお前が手に持った物体と融合するように発現する。
『彼』の鎧はお前が手に持っていた物体の表面と同じ性質を持つ。
お前が熱した鉄板を手に持っていたら熱した鉄の鎧となり。
お前が毬栗を手に持っていたら棘の大量に着いた鎧となる。
また、この性質は変化することは無いようだ。
熱した鉄の鎧はいつまで経っても熱いまま。氷の鎧が溶けることは無い。
『彼』の生まれは………自由だ。
『ボーン・フリー』
破壊力:A スピード:C 射程距離:E
持続性:A 精密動作性:D 成長性:A
>783
ふふふふふ・・
これまた面白いスタンドで・・
・・二つ三つ、思ったことがあるんですがねぇ・・ふふふ
フラスコに入った硫酸を手に持っている場合はどうなります?
手に持っているモノ・・例えば熱した鉄板。鉄板自体が冷めると『彼』も冷めるのですか?
『『彼』の生まれは・・・・・・・・・自由だ。』とはどういう意味ですか?
785 :
『白髪の男』:04/12/30 21:36:57
>784
>フラスコに入った硫酸を手に持っている場合はどうなります?
『彼』は表面の性質をコピーする。
ガラスの鎧を纏うことになるだろう。
>手に持っているモノ・・例えば熱した鉄板。鉄板自体が冷めると『彼』も冷めるのですか?
手に持った物は発現した瞬間『ボーン・フリー』に取り込まれる。
>『『彼』の生まれは・・・・・・・・・自由だ。』とはどういう意味ですか?
ただの比喩表現だ……。
(試しにゴムボールを持って発現させてみる)
ゴムの弾力を持った鎧・・ですか。
(1発殴る)
弾力もコピーされてる・・と。
・・おっと(ゴムボールを落とす→どうなる?)
787 :
『白髪の男』:04/12/30 21:56:12
>786
ゴムボールは発現した瞬間に取り込まれるため
この世のどこにも無くなる。
スタンドを解除すればゴムボールはスタンドの居た場所に出現する。
・『ボーン・フリー』が破壊された際のダメージはコピー元か本体か。
789 :
『白髪の男』:04/12/30 22:39:38
>>788 答えは両方。
本体に還っていく……そして、コピー元にもそれなりにダメージはある。
『血液型』A型
『年齢』22歳
『性別』男
『職業』ビジネスマン
『趣味』女装癖がありるが男色趣味はない・・・・
『性格』ナルシスト、自分を否定するものは許せない・・・・
791 :
貝塚『アート・スクール』:04/12/31 17:51:29
>771
「ハン!この俺様が神の使いだと?
笑わせんじゃねえ!あんな『チェーンソー』ごときに殺られる野郎なんかの使いなわけねーだろ。」
周囲の人間を観察するように見回す
「俺様は『貝塚昭吾』………ただのサラリーマンだ!覚えとけ!
わぁったら『ボス』とやらの元に案内しな!」
右手に『アート・スクール』、左手にスケブ……完璧!
792 :
暁実:05/01/01 16:45:37
『血液型』A型
『年齢』13歳
『性別』男
『職業』学生
『趣味』特になし
『性格』冷静
793 :
暁実:05/01/01 16:47:42
『血液型』A型
『年齢』13歳
『性別』男
『職業』学生
『趣味』特になし
『性格』冷静
794 :
『白髪の男』:05/01/01 20:13:31
>>790 自分の力に耐え切れなかった。
死んでしまったようだ……。
795 :
『白髪の男』:05/01/01 20:20:30
>>792-793 俺が目覚めさせなくても既に目覚めていたようだな…。
スタンドの名は…『ダブル・デート』。
お前とまったく同じ姿をした『人型』のスタンド…。
どうやら『彼』には『意思』があり……その性格はお前とまったく同じ。
そして、『彼』は実体化していて…スタンド使いでなくても見れる。
能力は……スタンドと本体の位置を入れ替えること。
本体であるお前が望んだ時……スタンドとお前の位置は交換される…。
また位置が交換される時、掴んでいたも物も一緒に持って行くことが出来る…。
『ダブル・デート』
破壊力:C スピード:B 射程距離:A
持続性:A 精密動作性:C 成長性:C
>>794 むっ?
自分の力に耐えられないとはどういうことかな・・・・
僕に教えてはくれまいか・・・・
それとも僕は『能力』を扱う素質がないと君は言うのかい?
君は僕には何もできないと言うのかい?
そこの所を教えてはくれまいか?
教えてくれよっ!!
教えろっ!!
……………教えやがれぇぇぇぇェェェェェェエエエエエエっ!!!!!
KYEEEEEEEYEOOOOOOOOOOO〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!
797 :
『白髪の男』:05/01/01 23:31:31
>>796 スタンドは目覚めた……しかし、『暴走』してしまったようだな。
『 』
そのスタンドは『嫉妬』する………『美しさ』に。
『彼』に『嫉妬』された者は『彼』にとり憑かれ………『精気』を完全に抜き取られた挙句『死亡』する。
その美しさの規準は本体の主観によるものの為……お前自身が真っ先に狙われたようだ。
なあに、安心しろ。『彼』は射程距離内に『美しいもの』が無い時、自動的に消滅する。
破壊力:ー スピード:ー 射程距離:E
持続性:A 精密動作性:ー 成長性:完成
(別キャラでの志願を勧める。)
799 :
名無しになりきれ:05/01/02 07:03:06
『血液型』0型
『年齢』24歳
『性別』男
『職業』学生
『趣味』資料漁り
『性格』冷静を装う激情型
力が欲しいので
『血液型』AB型RH-
『年齢』18歳
『性別』女
『職業』風俗嬢
『趣味』筆卸し
『性格』勝気だが女っぽい
私に『力』は眠ってるのかしら?
[年齢]三十代
[性別]男
[仕事]殺し屋
[趣味]ナイフを研ぐ事
[性格]命を奪うことを快楽としている…オレに力をよこせ!
『血液型』A型
『年齢』22歳
『性別』こんなんでも女だったりします
『職業』学生
『趣味』うちのネコを愛で(←いじめ?)る事
『性格』楽観的って言うか何も考えてやしないね、うん
>799
目覚メマシタ。
能力ハ『紙を操作する』コトデス。
『紙』ヲ武器トシテ使ッタリ、『内容』ノ書換ガ出来マス。
コノスタンドハ『プラスチック・ポスト・ペーパー』ト命名シマシタ。
『プラスチック・ポスト・ペーパー』
破壊力:-(D) スピード:A 射程距離:C
持続性:A 精密動作性:A 成長性:C
>800
・・『力』ハアリマセンデシタ・・
800『死亡』『再起不能』
>801
目覚メマシタ。
アナタノスタンドハ『批評者』デス。
アナタガ『殺人』ヲ犯ス時、『殺害方法』デ評価シマス。
コノスタンドが出した『評価点』は、『累計』サレ、一定値ヲ超エタトコロデ、アナタ自身ノ『能力強化』ガ出来マス。
コノスタンドハ、『リッパー.インク』ト命名シマシタ。
『リッパー.インク』
破壊力:E スピード:E(A) 射程距離:E
持続性:A 精密動作性:E(A) 成長性:完成
…なかなか使い勝手が難しそうなスタンドとなったな…とりあえずは礼を言う。ところで、能力について聞きたいのだが…
まず、『批評』の基準となる殺しはどう見ればいい?どんな殺しが高く、どんな殺しが低いか。それから、スタンドはどんなビジョンか。最後に、能力強化とは具体的に何が強化されるか聞きたい。
>804
アリフレタ『殺害方法』・・単純ニ包丁ヤ銃器デ殺害ノ場合ハ評価ガ低イデス。
逆ニ、猟奇殺人ヤ、トリックヲ張リ巡ラセタ殺人ノ場合、評価ハ高イデス。
ヴィジョンハ、『スケートの審査で使うような看板』デス。ナオ、『殺し』ノ際ニ自動発現シマス。
『能力強化』ハ、『〜力』ヲ強化シマス。『知力』『筋力』『財力』『魅力』『権力』ナドナド・・
・・変換効率悪イデスケドネ。
なるほど…なかなか厄介だが興味を引かれるな…面白い力をもらった!感謝するぞ!!
807 :
『白髪の男』:05/01/02 22:43:51
>>802 どうやら『目覚めた』ようだな………。
お前のスタンド……どうやら『遠隔自動操縦』と言われるタイプらしい。
『彼ら』は体長3cm程で無数の蝙蝠の姿をしている……。
そして、お前が何らかの原因で出血した時、その傷口から発現される。
『彼ら』はお前の命令を全く受け付ける事は無く。
発現された瞬間から『彼ら』は『射程距離内』の生物を近い者から『無差別』に『吸血』する。
『吸血』された血液は自動的にお前に最も適した血液型に変換させられ。
血液がワープするかのように自動的にお前に『輸血』される。
そして、『彼ら』はお前から出血した血液量と同じ量だけ『吸血』すると自動的に『解除』される。
ああ、『無差別』に生物を襲うと言ったが『標的』を定める方法がある。
それはお前自身の『血液』を『標的』となる生物に付着させる事だ。
射程距離内にお前の血液が付着した生物が居る場合、
『彼ら』は最も多くの量の血液が付着した者を優先的に『吸血』するようになる……。
『彼ら』の名は………
『ブラッド・ブラザーズ』
破壊力:E スピード:B 射程距離:C
持続性:A 精密動作性:D 成長性:B
その能力は出血が静まってキズがふさがるまで有効?
血液の吸収スピードはどのくらい?
809 :
(゚д゚):05/01/03 00:45:38
810 :
名無しになりきれ:05/01/03 12:54:25
ひとつのスレにミッションとスタンド供与が入り乱れてると激しく見辛いな
811 :
『白髪の男』:05/01/03 17:42:31
>>808 >その能力は出血が静まってキズがふさがるまで有効?
傷口が塞がって出血がなくなるまで解除はされない。
>血液の吸収スピードはどのくらい?
一匹につき1ml/秒
『ボーン・フリー』の素材について質問。
*液体を素材とした場合
*形状記憶合金を素材とした場合
*両方に還るダメージは分割?(B・FDMG100%→素材50%本体50%DMG?)
813 :
『白髪の男』:05/01/03 18:51:49
>>812 *液体を素材とした場合
液体は素材に使えないようだ……。
*形状記憶合金を素材とした場合
形状記憶合金の鎧となる。
しかし、スタンドの形状記憶合金とはいえ普通の物と大差は無い。
*両方に還るダメージは分割?(B・FDMG100%→素材50%本体50%DMG?)
素材100% 本体100%
『血液型』AO型
『年齢』13
『性別』女
『職業』学生・絵描き
『趣味』寒中水泳
『性格』心も体も凍って・・・
力は要らない。芸術の心が欲しい。
815 :
(゚д゚):05/01/03 21:51:46
(゚д゚)の名前を使ってこのスレを荒らそうとするなんてひどいよ・・・
816 :
(゚д゚):05/01/03 22:06:23
3 名前: 『矢鴨』 投稿日: 2004/05/16(日) 01:47
さがさないでください
そうこ でも きらわれ
あらて でも そうスカン
キャラネタのころから ちゅう と いわれ
しまいには ちゅうのなかのちゅう と さげすまれ
チャットに はいれば くうき が こおりつき かいわがとまる
もう どうしようもないね コレ
だれの リードエアが ゼロ いか だっつうの
ぼくも たのしくないし きみたちも いやだろう
たのしくないのに いつづける りゆうも ない
それが けんめいな はんだんだ
だけど ぼくは ぼくは … … …
817 :
(゚д゚):05/01/03 22:06:42
4 名前: 『矢鴨』 投稿日: 2004/05/16(日) 02:17
チャットで愚痴ったら叱咤してもらえる人はいいよね。
もう俺、さじ投げられちゃってるし。誰も何も言ってこないよ。
ていうか、自分でもさすがに潮時かという気がしてきた。
むしろ引き際をわきまえていなくてズルズルこだわった末の結果が今のこの状況。
おいオマエ。そこのオマエだよ。供与者になろうとか考えてるんじゃないだろうな?
これが才能も実力もセンスもない供与者のなれの果てだ。
もはや倉庫にも新手にも俺の居場所はない。祭りにも混ぜてもらえないだろう。
必死にしがみついても『やっぱ矢鴨だしなあ……』という目で
これから先ずっと見られて疎まれて隅っこで細々とやっていく。
失った信用はもう戻ることはないんだ。
オマエはこんな風になるなよ。
上手くやれるのは本当に一握りのイカス才気溢れる奴だけだ。
分をわきまえて生きろ。
空気を読むとか言われてもわかんないんならうかつに羽目を外すな。
『俺は矢鴨とは違う』と思ってるんならそれはたぶん思い上がりだ。
自分に才能がないと思ったら俺みたいに意固地にならないうちに潔く手を引くんだ。
最後にはな、自分を認めようとしない連中に対する執念だけで
楽しくも何ともないのに書き込むようになるぞ。
いまGMをやっているミッションが終わったら、PCとしてだけ細々と生きていくことにしたいよ。
中の人が俺だということは隠してな。気付く人は居るだろうけど。
チャットに新人の振りをして入っていくことだけは、さすがにこの俺にも心が痛すぎて出来ない。
二度とチャットに参加できないまま、指を咥えてROMるだけの毎日。寂しいよな。
俺みたいになりたくなかったら、供与者を目指すなんて真似は絶対にするな……
818 :
(゚д゚):05/01/03 22:07:08
44 名前: 『矢鴨』 投稿日: 2004/06/09(水) 00:56
私と彼女の相性は最悪だった。
普通に接してくれたのもごく初めのうちだけであって、
すぐに冷ややかな視線と心ない言葉が浴びせられるようになった。
私が過去に起こしたいくつかの過ちもどうやら耳に入っているらしかった。
それでも、惚れた弱みというか、本気で彼女を愛していたので
なんとか必死にご機嫌を取ろうと頑張ってはみた。
だが、何から何までことごとく裏目に出た。
もうやめにしよう。
最初から僕の片思いであったので、別れるというのも変だが
彼女と会うのをもうやめることにした。
嫌われているとはいっても、本来であれば
さよならの一つも告げて去るのが筋というものであったのだが
そんな気力はもはやどこにも残っていなかったし、
別れると決めてからは顔も見たくなくなったので
何も言わず突然居なくなるということに決めた。
さようなら、僕の愛した人。
愛してくれなんて言ってごめんね。
……ところで、こんな独白を最後まで聞いてくれた君。
君には特別に教えてあげよう。
僕の愛した人は、人間ではありませんでした。
彼女はひとつの掲示板だったのです。
819 :
(゚д゚):05/01/03 22:07:30
65 名前: 『矢鴨』 投稿日: 2005/01/02(日) 01:25
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 供与者になればみんながちやほやしてくれる……
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. アタシにもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
820 :
名無しになりきれ:05/01/03 23:27:12
私のスタンドが成長する場合伸びる力は血液を吸収する量ですか?それとも数ですか?
『血液型』O型
『年齢』27歳
『性別』男
『職業』軍人
『趣味』自己鍛錬、人助け
『性格』弱きを助け強気を挫く。熱血漢
人を助ける為に、もっと大きな力を!
823 :
『白髪の男』:05/01/04 14:01:35
>>821 成長……?
ふむ、スタンド使いが『何か』を乗り越えた時、
スタンドが成長をするという例を以前に聞いた事がある。
君の場合か……?まるで見当がつかないな。
数が増えるかも知れないし、能力が変わるかもしれない……。
しかし、そう簡単には『成長』など起こらないだろう…。
まずは経験を積む事だ…。
824 :
名無しになりきれ:05/01/04 14:12:04
このカキコを見たあなたは4日後に不幸がおとずれ44日後に死にます。
それがイヤならコレをコピペして5ヶ所にカキコして下さい。
私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。いまだに手がかりもく
私はこのコピペを5ヶ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
信じる、信じないは勝手です。
825 :
名無しになりきれ:05/01/04 14:19:30
血・まだ計っておらず、不明
歳・12
性別・男
職業・中学生
趣味・TVゲーム
性格・困っている人を見ると
つい励ましたり、助けたりしてしまう
です。でも、その性格が、報われた事はありません・・
大きな「力」を手に入れて変わりたいです。
826 :
名無しになりきれ:05/01/04 15:15:59
ああ、それとわたくし、
人の「オーラ」とやらを見ることが出来ます。
「オーラ」は、人の周りを覆ういろいろな色をした
膜です。
827 :
名無しになりきれ:05/01/04 16:46:25
『血液型』B型
『年齢』27歳
『性別』男
『職業』フリーター
『趣味』小動物の虐殺、犬猫の解体
『性格』聖人君子を絵に描いたような性格
生まれついたときから首筋の辺りに星型のアザがあります。
828 :
『白髪の男』:05/01/04 18:50:07
>>814 『目覚めた』………。
お前のスタンド…『レニー・ホワイト』は機械的な白い狐の姿をしたスタンドだ。
『彼』が存在する限り、『彼』の周り10mの地面は厚い雪に覆われる。
その厚みは1cmから20cmまでの間なら自由な厚さとなる。
どうやら『彼』自身は雪の影響をまったく受けない事を選べるようだ…。
そして『彼』にはもう一つ能力がある。
『雪』で出来た『造形物』に潜り込み、その『造形物』を手足のように操る…。
ただし、『彼』の手足は見ての通りあまり器用な動きが出来ない。
『造形物』は君自身が作る必要があるみたいだな。
『レニー・ホワイト』
破壊力:D(造形物B) スピード:A(C) 射程距離:B
持続性:B 精密動作性:E(D) 成長性:A
829 :
『白髪の男』:05/01/04 18:51:46
830 :
『白髪の男』:05/01/04 19:14:06
>>825 残念だが…『目覚めた』……。
いや、『目覚めてしまった』……。
君のスタンドは…
『オット、ココカラハ俺様ガ説明サセテモラウゼ!
俺ハ見テノトーリ血ニ染マッタヨーナ人型ノスタンド。
俺自身ニ意思ガアッテ。オ前ニハ俺ヲ操ルドコロカ解除スル事スラ出来ネー。
俺様ノ能力ハ殺シタ対象ヲゾンビニシテ操ル事…残念ダガ操ルノハオ前ラシイナ。
チナミニ俺様ノ性格ハ自分デ言ウノモナンダガ残虐ダ。カカカカ!マ、仲良クヤローゼ。本体』
……だ、そうだ。射程距離が短いのは幸いだな。
『彼』はお前の言うことなどまったく聞かん。ただ欲望のままに暴れるのみだ。
『俺様ノ名前ハ『バッド・プラス』ダゼ!』
『バッド・プラス』
破壊力:A スピード:A 射程距離:E
持続性:A 精密動作性:E 成長性:A
831 :
『白髪の男』:05/01/04 19:19:31
>>827 手元が狂った……『死んだ』。
まあ、俺の手元が狂ったのも理由がある。
スタンドを目覚めさせる時、気になる事が少しあってな………。
まあ、その星の形のアザが気になったってのもある。
俺の知り合いのスタンド使いにそれと似たアザがあったからな。
しかし、一番気になったのは………
>『趣味』小動物の虐殺、犬猫の解体
>『性格』聖人君子を絵に描いたような性格
何だよこれ!聖人君子を絵に描いたような性格の男が
小動物を虐待するかっての!舐めやがって!クソッ!クソッ!クソッ!
これが気になって手元が狂った。
832 :
名無しになりきれ:05/01/04 20:25:35
『血液型』なし
『年齢』半日
『性別』なし
『職業』たけのこ
『趣味』伸びること
『性格』竹を割ったような性格
植物だけど射抜いて下さい
833 :
名無しになりきれ:05/01/04 20:30:34
『血液型』 B
『年齢』 24
『性別』 男
『職業』 ニート
『趣味』下校途中の小学生女児
『性格』根暗
834 :
名無しになりきれ:05/01/04 20:31:28
『血液型』AB
『年齢』21
『性別』男
『職業』大学生
『趣味』ジョギング、麻雀、2CH、テクノ、ブックオフで漫画あさり、髪をいじる
『性格』にこにこしてれば人は自分に優しくしてくれると思っている
『血液型』A
『年齢』28
『性別』男
『職業』会社員(情報処理系)
『趣味』いわゆる鉄道オタクって奴
『性格』内向的。日頃の不満はひたすら溜め込んで、迷惑がかからない所で爆発…の繰り返し。
836 :
ネス ◆Ness/bBXgA :05/01/04 20:43:51
『血液型』B
『年齢』20歳
『性別』男
『職業』大学生
『趣味』飲酒
『性格』マイペース
>>823 え〜と…
成長と言うか何回も使う事による慣れとメンタル面が高揚した時に起こる
スピードやパワーの向上の事なんですけどどうなりますか?
あと、数はどれくらい出るんだろ?
『ハーヴェスト』くらい?
スタンドダメージも気になるし?
質問がしつこいな、私………OTZ
838 :
『白髪の男』:05/01/04 20:52:16
>>832 俺は『矢』を持ってないが。
試しに『目覚め』させてみるとするか
お前にはある特徴があったようだな……。
その能力は『火』を使うことによって発現される。
まず、お前を刈り取ってみよう…。
一本の竹の棒が出来上がるわけだが、それに火をつけてみるとする…。
バチッ!と大きな音を出して燃えるな。
それの音が普通の竹より大きいのがお前の特徴だ……。
スタンドは無かったようだ。
839 :
『白髪の男』:05/01/04 20:58:52
>>837 >成長と言うか何回も使う事による慣れとメンタル面が高揚した時に起こる
>スピードやパワーの向上の事なんですけどどうなりますか?
起こらない。
>あと、数はどれくらい出るんだろ?
その数は傷口の大きさに比例して多くなる。
かすり傷程度では5匹ほど
ナイフで切った程度なら40匹
銃で撃たれたら70匹程だな
ナイフで動脈などを切ると百数匹前後
ちなみに再起不能寸前の大怪我では300匹程出てくる
>スタンドダメージも気になるし?
スタンドがダメージを受けてもお前にダメージは無い。
そして、スタンドがやられてもやられた数だけ傷口から新たに出てくる。
840 :
名無しになりきれ:05/01/04 20:59:27
『血液型』 A
『年齢』 17
『性別』男
『職業』 高校生
『趣味』ネット
『性格』忘れっぽい。いやなこともすぐ忘れるので暢気だとよく言われる
『年齢』18歳
『血液型』A型
『性別』男
『職業』フリーター
『趣味』チラシの裏
『性格』我慢強い。殴られても怒らないほど
>833
『矢』ヲ刺ス前ニ・・
不快ダ。趣味ガ超不快。
貴様ノ趣味ハ『下校途中の小学生女児』ダト?
-833は-
2度と元へは戻れなかった…。
一冊の本に魂を定着され、
永遠に放置されるのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうち833は考えるのをやめた。
>834
『目覚め』ナカッタヨウデス・・
>835
『目覚め』マシタ。
能力ハ『溜め込んだ不満を爆薬とする』コトデス。
『不満爆薬』ハ『実体化』シテイマス。
コノスタンド『クリムゾン・ストレス』ノ使イ方ニゴ注意クダサイ。
『クリムゾン・ストレス』
破壊力:E(A) スピード:E(A) 射程距離:E(C)
持続性:E(A) 精密動作性:E 成長性:E
>836
意外ナ『能力』デスネ・・
アナタノスタンド『ヨウロウ21』ハ、体内ニ取リコンダ『アルコール』ノコントロールガ可能デス。
コノ『能力』・・意外ニ使エルカモ?
『ヨウロウ21』
破壊力:C スピード:C 射程距離:E
持続性:B 精密動作性:D 成長性:A
『血液型』AB型
『年齢』17
『性別』女
『職業』学生
『趣味』ゲーム、ネット、読書、執筆
『性格』物事に対するやる気の差が激しい
何故か普段から眠いです。
845 :
『白髪の男』:05/01/05 17:27:53
>>840 どうやら『目覚めた』ようだな……。
自分の体を見てみろ。全身がスーツのような物に覆われているのがわかる。
それがお前のスタンド…『オブリヴィオン』だ。
『オブリヴィオン』を纏った状態の君の身体能力はある程度強化される。
しかし、それが能力の全てでは無い……。
本当の能力はスタンドを解除した時に発現される。
スタンドを解除した時、君がスタンドを纏っていた時の記憶は全て消える。
そして、君の体はスタンドを纏う前の状態に戻される。
つまり、スタンドを纏っている時に受けた傷は全て無くなるというわけだ……。
『記憶』も大切な財産だ。
使うタイミングを間違えるなよ…。
『オブリヴィオン』
破壊力:B スピード:B 射程距離:E
持続性:A 精密動作性:C 成長性:D
846 :
『白髪の男』:05/01/05 17:29:47
847 :
『白髪の男』:05/01/05 17:43:12
>>844 残念だが『死ん……?
いや、かろうじて目覚めたようだな……おめでとう。
君のスタンドは白紙の本と万年筆を持った人型の像をしている。
その能力は……スタンドを出した時から解除するまでの出来事を物語のように『記録』する事。
今の所それ以外に能力は無い。
しかし、このスタンド………『先』があるようだ。
激動の物語を綴れば『彼』の『先の姿』を見れるだろう…。
物語……。例えばスタンド使いの戦いとかな……。
『アーバン・レジェンド』
破壊力:D スピード:C 射程距離:A
持続性:B 精密動作性:C 成長性:A
848 :
オブリヴィオン:05/01/05 21:14:07
どうやら俺は最強のヒキコモリになれたようだな
849 :
(゚д゚):05/01/05 22:11:11
矢鴨はどこいっちゃったの・・・
850 :
貝塚『アート・スクール』:05/01/05 22:28:18
>849
こっちもレスが来なくて困ってる。
帰還したって事にしてもいいのか?
851 :
(゚д゚):05/01/05 23:32:14
打ち切りかな・・・矢鴨は何やらせても途中でダメにしちまう
中途半端なクズ野郎だよ
852 :
名無しになりきれ:05/01/06 06:02:43
俺にスタンドを!
853 :
名無しになりきれ:05/01/06 11:10:32
>>852 スタンドか?スタンド3つ欲しいのか?3つ……イヤシンボめ!
昨日はありがとうございました。
そこで早速ですが質問があります。
少し多いのですがよろしいですかね?
1、スタンドを発動させたときに本体はどれくらい離れられるのか(例にあったようなスタンド使いの戦いなどを記録しようとしたときに、スタンドを置いて待避は出来るのか)
2、記録出来る量に制限はあるのか
3、スタンドが記録出来る範囲はどれくらいか(本体の視界内の事が記録されるのか、スタンドの視界内の事が記録されるのか)
4、記録したものは見返す事が出来るのか
5、『彼』の『先の姿』の推測
少しどころじゃなく多い…
とりあえずお願いします…
855 :
『白髪の男』:05/01/06 17:36:52
>>854 >1、スタンドを発動させたときに本体はどれくらい離れられるのか(例にあったようなスタンド使いの戦いなどを記録しようとしたときに、スタンドを置いて待避は出来るのか)
どうやら、本体は最大で50m離れられるようだ…。
>2、記録出来る量に制限はあるのか
記録できる量に制限は無い。
そして……何故か分からないがいくら記録させても本の厚みは変わらない。
『本』は広辞苑とほぼ同じサイズ、重さも広辞苑並だが『彼』だけが本の重さを無いかのように扱える。
>3、スタンドが記録出来る範囲はどれくらいか(本体の視界内の事が記録されるのか、スタンドの視界内の事が記録されるのか)
本体が現在関わっている事象全てが、物語のように第三者視点で記録される。
つまり、本体自身が知らない相手のちょっとした感情の変化、わずかな痕跡
なども知りえるという事だ……。
>4、記録したものは見返す事が出来るのか
『可能』
>5、『彼』の『先の姿』の推測
未来の事は俺にも分からない……。
ただ、『体験』した内容によって姿が変わるという事はわかる。
856 :
名無しになりきれ:05/01/06 17:38:11
『血液型』A型
『年齢』 11歳
『性別』 女
『職業』 小学生
『趣味』 インターネット
『性格』 立ち直りが早いです。
ありがとう。おかげで更なる美を求める事が出来そうだよ。
それに、寒い所が好きな私にはありがたいスタンド・・・。
『造形物』はレニーの周りの雪でも作れるのかな?
なに、ちょっと気になって、ね・・・。
858 :
『白髪の男』:05/01/06 18:01:20
859 :
名無しになりきれ:05/01/06 20:03:15
『血液型』B型
『年齢』15歳
『性別』男
『職業』学生
『趣味』ケンカ
『性格』昔の事を引き摺る
860 :
オブリヴィオン:05/01/06 23:33:26
うはww自分限定キングクリムゾンじゃん超使えるwwwwwww
と思ったけどよく考えたらこれ、せっかくスタンドに覚醒したのに
自分で自分のスタンド知覚できてないも同然なんじゃ…
それとも『身に纏う』のは能力であってオブリヴィオンっていう存在のビジョンは別にあるの?
教えて白髪の男ー
861 :
『白髪の男』:05/01/07 05:39:46
>>860 スタンドのヴィジョンとその能力を実際は覚えてないが、
言葉でなく心で理解しているようだ。
オブリヴィオンは『ホワイト・アルバム』や『オアシス』のように纏うタイプのスタンド
862 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :05/01/07 05:44:25
今夜23時になっても『カーター』が現れないようなら、
彼は『抹消』します……。
再開は、その後に。
矢鴨がんがれ!
864 :
(゚д゚):05/01/07 18:13:36
下痢気味
865 :
(゚д゚):05/01/07 18:26:26
あ、あああああ・・・
866 :
(゚д゚):05/01/07 19:04:17
うんこが止まらない・・・
参加したいんだけどどうしたらいい?
868 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :05/01/07 22:59:41
『カーター』→『初めから参加しなかった』
>>772 辺り一面が水浸しで、常人の足さばきでは避けることなど出来そうになかった。
とにかく便所から出ようと歩く。半脱ぎのズボンが邪魔で歩きにくい。
レロン
またケツの穴を舐められた。
869 :
ミッション名『シティ・コネクション』 ◆As1s7LkDLw :05/01/07 23:00:29
>>791 「おい、あいつの持ってるのって『スケッチブック』だよなあ?」
「何をいきがってるんだ?」
「神の使いでないなら、構うことはねぇ、やっちまえ!」
ウオオオ━━━!!
辺りを取り囲んでいる大勢の男たちが、棒きれや刃物などを手に
一斉に襲いかかってきた。
周囲は狭い路地に囲まれ、逃げ場がない。
>>867 『のこ』は、スペイン、バルセロナから車で3時間──
南欧の小さな港町に、観光で来ていた。
穏やかなはずの地中海沿いの町は、人々が慌しく走り回り
殺気立っているように思われた……。
「空から男が降ってきたってよ!」
「また『神の使い』騒ぎか!?勘弁してくれ」
「見たんです……確かに空から降りてきた男が、私を強姦しようとしました!」
870 :
貝塚『アート・スクール』:05/01/07 23:07:49
>>869 「おめぇらいい加減にしやがれクソ野郎!」
シャッ!シャッ!
スケブに書くのは………『燃え上がる炎』だァーーーーー!
もともと単純な形をしているためすぐに描くことが出来る!
その『炎』を大勢の男のど真ん中にブン投げる!恐らく、野郎共は混乱するはずだ!
871 :
ヴィンセント:05/01/07 23:22:31
―シチリアのとある廃墟―
ヴィンセント「さて、次の依頼は何かな?次こそ、私が楽しめる依頼ならいいのだが…」
質問にも答えて頂きありがとうございました。
色々分かったところで、今度は自分のスタンドを成長させたいので何らかのミッションに参加したいのですが…
でもどう好意的に解釈しても自分のスタンド『アーバン・レジェンド』に戦闘能力はなさそうだし、
(ステータスの破壊力が少しあるのが気になりますが…)
自分自身も戦闘能力は無いに等しいので戦闘系のミッションには参加できそうもありません。
こんな自分に参加できそうなミッションはありますか…?
873 :
名無しになりきれ:05/01/08 18:29:15
>872
情報系なんだから誰かと組んで戦えば良いんじゃないの?
>>873 …その手がありました。アドバイスありがとうございます。
では自分と組んでくださる方を募集したいです。
何らかのミッションがなければ無意味ですが…
自分のスタンドの能力は
>>847、
>>855を参照願います。
もし個人で参加できそうなミッションがあればそちらもよろしく願います。
875 :
(゚д゚):05/01/08 23:37:24
>868
「ウヒィィィィィ」
ズボンをはきながら、『バッドホール・サーファーズ』を発現させ
辺りかまわず床を破壊する。
874は出版関係の仕事に就いたら?
877 :
ミッション名『シティ・コネクション』 ◆As1s7LkDLw :05/01/09 12:24:04
>>870 貝塚は『炎』を描き上げる……
だが、単に『牽制』として火を扱うには、男たちがあまりに接近し過ぎていた。
ブボアァァァァァァ!!
「うわああああ!!」
「何だ、これは!何が起こっているんだ!」
「火だ、火だアァァァ!!」
突然、燃えさかる炎が発生し、辺り一面を火の海に変える。
肉や衣服の焼け焦げる匂いが、辺り一面に充満した。
そして、貝塚自身も炎に煽られ、多少の火傷を負う結果になった。
878 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :05/01/09 12:25:08
>>875 バゴン!バゴン!バゴン!!
『バッドホール・サーファーズ』が便所の床に穴を開ける。
床一面に溜まっていた水はその穴に集められ、穴以外の箇所の水は一時的に引いた。
便器を破壊した所から引き続き水が噴出し続けているため、
いずれ穴が水で満たされ、また元通りになってしまうだろうが……。
開けた穴のうちの一つに溜まった水の水面から、
『カエル』が上半身だけ乗り出している。
「全くの馬鹿じゃないみたいだナ……まあ、くだらない浅知恵ではあるがネ」
敵は憎まれ口を利いて、また水の中へ消えた。
(゚д゚)を取り囲む『水たまりの穴』は、全部で三つ。
前=窓の方向、右斜め後ろ=出口方向、左斜め後ろ=さっきまで座っていた便器方向。
また再び、これらのどこかから姿を現すのか、あるいは……。
879 :
(゚д゚):05/01/09 15:24:29
>878
(゚д゚)が破壊した床は『バッドホール・サーファーズ』の能力により
瓦礫は一切残らず消滅している。
まっしぐらに出口に向かって走る(゚д゚)。
出口近くにある『水たまりの穴』に差し掛かるとき、『バッドホール・サーファーズ』の
右手をその穴に向かってかざす・・・。
(゚д゚)「『バッドホール・サーファーズ』」
右手に開いた穴から破壊された床の瓦礫が次々に飛び出す。
穴を瓦礫で塞ぎ、トイレから抜け出す(゚д゚)。
880 :
ブローノ=ブチャラティ:05/01/09 15:38:03
『血液型』 A型
『年齢』 21歳
『性別』 男
『職業』 某組織の幹部
『趣味』 拷問
『性格』 冷静・情熱的
881 :
『白髪の男』:05/01/09 15:47:13
>>880 ふむ、おぬしも才能があったようだ。
名前は『スティッキー・フィンガーズ』
ジッパーを利用した多彩な攻撃、そして威力のある物理攻撃。
さまざまな戦略が練られるうえ、接近戦でもジッパーを利用した回避・攻撃が可能。
凄い、凄すぎるとしか言いようがない。
絶対に対戦したくない男だ。
『スティッキー・フィンガーズ』
パワー:A スピード:A 射程距離C
持続力:A 精密動作性:S 成長性:E
能力:ジッパーにより、空間を透き抜けることができる。
882 :
名無しになりきれ:05/01/09 15:48:11
>881
すげー。
883 :
『白髪の男』:05/01/09 17:00:43
>>881 よっしゃ!今までトリップを付けなかったかいがあった。
ついに俺の偽者が現れた!
そこでだ、これから俺の偽物を上手く指摘できた者には本物の俺からある『物』をプレゼントしよう。
ククク……今から楽しみだ……。
>883
・・と見せかけてそっちが偽者だったりする?
885 :
『白髪の男』:05/01/09 20:31:52
>>884 残念だが俺は本物だ。
ここで優しい偽物の見分け方を教えよう…。
ふむ、おぬしも才能があったようだ。
名前は『スティッキー・フィンガーズ』
ジッパーを利用した多彩な攻撃、そして威力のある物理攻撃。
さまざまな戦略が練られるうえ、接近戦でもジッパーを利用した回避・攻撃が可能。
凄い、凄すぎるとしか言いようがない。
絶対に対戦したくない男だ。
『スティッキー・フィンガーズ』
パワー:A スピード:A 射程距離C
持続力:A 精密動作性:S 成長性:E
能力:ジッパーにより、空間を透き抜けることができる。
ふむ、おぬしも…まず雰囲気が違う!
絶対に対戦したくない男だ…どんなスタンドでも勝つ為の手段はある。
パワー:A…俺のは破壊力表記だ!
精密動作性:S…Sってなんだ?ステータスは、∞、A、B、C、D、E、なし、で表している!
以上の事を踏まえれば偽物を見分けることも容易いだろう。
健闘を祈る!
886 :
『白髪の男』:05/01/09 21:13:10
うんこが止まらないよ・・・助けて矢鴨
>>876 アドバイスありがたいですが、自分は自分のスタンドを成長させたいだけなのです。
何か方法ありませんか?
>886の『白髪の男』はもしや偽じゃあありませんかぁー?
>>888 正解。だが、これは優しすぎだな。
もっと頑張れよ偽物。
>888
言うまでも無く偽者。
だ−か−ら
『的にする』ッ!
『ボーン・フリー』!
(ゴム鎧兵発現!)
反吐ぶちまけなッ!
>889
何がもらえるか少し興味があったんだけどなあ。
残ねェーんッ!
>890
レスアンカーからしてオレを的にってことかァ〜〜〜?
『スタンド』を使用してみたいのはわかる。
自分の力を試したいってのはごく自然な欲求さあー
しかし残念〜ッ
相手するほどオレの『スタンド』は『強くない』!
『白髪の』人に、力試しの場でも尋ねてみたらどう?
それとも『的にする』のは偽者か?
残念、オレはお呼びでないわけだ。
まぁどっちにしましても『オレは帰る』でFA
お邪魔しましたァ〜ん。
(とあるつまらぬスタンド使いは、やる気なさそーに手を振ると
背中を向けてその場を去った)
>891
的は偽者ッ!
『血液型』 AB型
『年齢』 15歳
『性別』 男
『職業』 高校生
『趣味』 体を動かすこと
『性格』 あんまり人とつるまない
肉体的苦痛は根性でカバーするタイプだ。
>893
目覚メマシタ。
アナタノスタンド『ハリコフウォッカ』ハ『本体へのダメージを無効化する』コトデス。
デスガ・・コノ『能力』ハ『無効化』スルタビニ『ヴィジョン』ガ少シヅツ消エテイキマス。
『無効化の限界』ハ100回。『限界点』ニ到達シタ場合、スタンドハ一時消滅シマス。
デモ、30分デヴィジョンハ完全復活シマス。。
『ハリコフウォッカ』
パワー:B スピード:B 射程距離:E
持続力:E 精密動作性:B 成長性:B
895 :
名無しになりきれ:05/01/10 13:04:22
>894
スタンドの名前が・・・・酒?
普通洋楽から取るだろ
896 :
名無しになりきれ:05/01/10 13:19:06
そうとも限らないんだなぁ
この手のスレでは
なるほど、ダメージを無効化か・・・
俺にとっちゃ良いスタンドかもしれないな。
ところで、質問があるんだが、ダメージってのは殴られたり刺されたりしたときの物だよな?
あと、そうだとしたら・・・まあ多数との戦いの時は考えられないけど、関節技をかけられたらどうなる?
ちょっと気になってな。
898 :
『白髪の男』:05/01/10 16:18:37
>>856 おっと、お前を見落としていたようだな
………『死んだ』。
899 :
『白髪の男』:05/01/10 16:25:30
>>859 『目覚めた』……。
お前のスタンドは人型で……
殴った所に『スイッチ』を設置する能力を持っている。
『スイッチ』を押す事でその物体の機能を作動させることが出来る。
鋏の『スイッチ』を押せば一発で開閉され…
拳銃の『スイッチ』を押せば予備動作を無視して銃弾を発射出来る。
『ガンズ・アンド・ローゼス』
破壊力:B スピード:C 射程距離:E
持続性:A 精密動作性:A 成長性:A
>>899 スイッチ、ねぇ。それってのはつまり、
付けたものだけを動かすのか?たとえば、電源盤の
外にスイッチを付けて大量のスイッチを一度に作動させるとか、
そういう事は出来るのか?シャッターとかの開閉速度とかはどうなんだ?
それと…生物とかにつけたら?
901 :
『白髪の男』:05/01/10 16:45:07
>>900 >電源盤の
外にスイッチを付けて大量のスイッチを一度に作動させるとか
つけた物体の『何』の機能を作動させるかは自由。複数も『可』
>シャッターとかの開閉速度
人間がシャッターを下ろす速度となる。
人間が動かす速度の範囲なら自由。
>生物とかにつけたら
つける事は出来るが、今のところ、押しても意味は無いようだ…
>>901 なるほど、生物以外はおk、と。
ところで、スタンド使いにスイッチ付けてもやっぱダメか?
そのスイッチってのは誰でも押せるのか?
それと、スイッチ押す時は本体、それともスタンド?
距離が短いが、ある程度離れたらスイッチは消滅するのか?
903 :
『白髪の男』:05/01/10 17:38:10
>>902 スタンド使いに『スイッチ』をつけても意味は無い。
『スイッチ』はスタンド使いにしか見えないが本体でもスタンドでも押せる。
『スイッチ』は本体から10mほど離れると消えるようだ。
スタンド自身の射程距離は2m前後
>>903 おk、大体分かった。
そうすっと、特性上潜入・支援系の動きが主になるかねぇ。
俺としちゃ大暴れしてえんだけど、誰か組め。つか、ミッションねぇよ…
>904
俺と組まないか?
あの質問に機構の射手が答えてくれりゃすぐにでも出来るが・・・
906 :
貝塚『アート・スクール』:05/01/10 19:29:35
>>877 「やれ…やれだぜ。」
スケッチブックに『救急隊員の乗った救急車』の絵を描く。
そして、俺様を救急車に乗せて爆走させる。中では救急隊員が俺様の怪我の治療を行う。
>897
『無効化』デキルノハ『継続系』(関節技など、徐々にDMG)以外デス。
908 :
俊『ハリコフウォッカ』 ◆PqcTZJFk2k :05/01/11 01:28:24
ややこしいこと聞いちまってすまねえな。
大体分かった気がするよ。ありがとな。
>>905 お前あんまりつるまねぇ方だろ?
…つっても俺もケンカっぱやいからつるまねぇし。
ダメージ無効タイプか、前を任せるにぴったりだな。
よし来た、んじゃ組もうじゃねぇか。俺は轟、お前は?
誰でもいいので射ぬいて。
911 :
名無しになりきれ:05/01/11 14:28:30
次スレは漫サロとかの方がいいんじゃね?
つるまねえな。確かに。
まあ、俺はなんかおもしれえ事が出来りゃなんでもいいんだよ。
で、今の時点で俺がおもしれえ事がこれ。
んで、お前もいた。俺もお前も初めて。じゃあ組んじまえばいいんじゃね?
ま、どうでもいいことなんだけどな。
俺は俊。「しゅん」だ。轟、今の間だけよろしくな。
>911
どうなるんだろうな。ま、他の奴らにも聞いてみねえとな。
913 :
『白髪の男』:05/01/11 17:51:55
>>911 それもそうだな………。
ひとまず、矢鴨、機構の射手、その他スタンド使いの意見を聞いてみよう。
次スレを漫サロに立てるのに賛成か反対か?
俺は賛成。
914 :
名無しになりきれ:05/01/11 17:59:52
いっそのことしたらば借りたほうがいいんじゃないか
>911
檻板ノママデモイイト思イマスケドネ。
したらばハ今あぼん串ガ使エナイ状態デスケド。
漫画サロン行って欲しいな。
人多いし。
したらばはまたあとで。
917 :
『矢鴨』 ◆As1s7LkDLw :05/01/11 20:08:06
>>911 >>913 アタシは、このスレ限りで休もうかと思っていたところなんでねェ……
まあ、お任せしますよ。
次スレにはたぶん、少なくとも立ってすぐからしばらくの間は、アタシは参加しないでしょう。
現在進行中のミッションも、このスレのうちに終わらなければ『未完』で終ります……。
(その場合、参加者は解放されます)
918 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :05/01/11 20:26:23
>>879 (゚д゚)は出口側の穴を飛び越えながら、『スタンド』の力を解放する……
ガシャガシャガシャガシャ……ドグワッシャア!
『バッドホール・サーファーズ』の拳から飛び出した『瓦礫』が、床の大穴を塞いだ。
そのまま着地し、トイレから抜け出そうとする……
ペタリ。
突然、後方からぬらぬらしたものが伸びてきて、(゚д゚)の両目を覆った。
目に激痛が走り、その場にうずくまる(゚д゚)。
涙が止まらない……(゚д゚)の視界は、ほぼ完全に奪われた。
「ケケッ、もう一回おなじ穴から出ては来ない、誰だってそう思うよなァ〜?
それが人間心理ってもんさ」
ペタリ、ペタリ……『カエル野郎』が床を歩いて近付いてきているのは、足音でわかった。
919 :
ミッション名『シティ・コネクション』 ◆As1s7LkDLw :05/01/11 20:27:31
>>906 ピィーポォーピィーポォーピィーポォーピィーポォー……
『救急車』を描き、それに乗り込む貝塚。
利き腕でない方の二の腕に負った『火傷』は、ややスケッチブックを持ちにくくさせたが
処置としては『冷やす』程度で済む軽症だった。
もちろん、だからと言ってあっという間に治るものではないが。
ブオン!ブロロロロ……ブチ
「ギャアアアアア!」
炎にまかれた男の一人を轢いたような気がした。
「マスター、ドコニ行キマスカ」
『救急車』の『運転手』が、貝塚に尋ねる。
920 :
貝塚『アート・スクール』:05/01/11 20:30:01
>>919 「ヘ…ヘッヘッヘ……誰か轢いちまったかね。
とりあえず、町の外まで突っ走ってくれ。お尋ね者は勘弁だ。」
応急処置を任せて、しばらく横になる
921 :
祝・矢鴨引退:05/01/11 21:20:00
922 :
名無しになりきれ:05/01/11 21:24:56
矢鴨はオウガー板に移るみたいだぞ
923 :
祝・矢鴨引退:05/01/11 21:25:12
引退じゃないのかよ
924 :
名無しになりきれ:05/01/11 21:26:34
見える・・・オウガー板を追われる矢鴨の姿が見えるよ・・・
925 :
名無しになりきれ:05/01/11 21:39:32
926 :
名無しになりきれ:05/01/11 21:43:12
>断っておくがここは矢鴨のものではない
ワラタ なんだこれはw
オウガーって?
928 :
名無しになりきれ:05/01/12 12:00:37
白髪さん射ぬいて
刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
世間の炎に鍛え抜かれた
伝説の国会議員
殺意を糧に
運命に従って・・・
男の使命は復讐
その男とは
ムネオ・スズキ
「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ!」
「覚えとけよ!絶対許さねえ!」
「このムネオ・スズキがよぉ!」
〜MUNEO・SUZUKI〜
930 :
名無しになりきれ:05/01/12 23:45:20
ふぁ
931 :
名無しになりきれ:05/01/13 00:16:09
932 :
サルベージャー三世 ◆EWAu3M58Z2 :05/01/13 00:24:14
『血液型』 O型
『年齢』 不明
『性別』 男
『職業』 丁稚
『趣味』 波紋
『性格』 空気が読めない
933 :
名無しになりきれ:05/01/13 00:37:38
>>931 新興板みたいだし、ここに行ったら?
つか、この板のスタンドのがこのスレよりレベル高いな。
どっちも低いよ
936 :
名無しになりきれ:05/01/13 18:12:51
937 :
名無しになりきれ:05/01/13 18:13:09
>>928 その流れに反逆する!
射ぬいて白髪な人ッ!
938 :
(゚д゚):05/01/13 23:32:58
>918
「め、冥土の土産に教えておくれ・・・
矢鴨は、ここにいるのかい・・・?」
後ずさりしながら言う。
939 :
ミッション名『ミスティック・クエスト』 ◆As1s7LkDLw :05/01/13 23:48:12
>>938 「『矢鴨』は……この上に、さっきまでいたぜェ」
相手は喋りながら、さらに間合いを詰めてくる。
「もっとも、もう逃げてるかもナ。それが俺の仕事サ」
そして、(゚д゚)の目の前まで来たようだ……。
>>937 いい『覚悟』だ……。
さて、射抜いてはみたがお前は当然『死んだ』…。
しかし、お前は今、俺の声を聞いているよな?
何故だと思う?死んだ奴が人の声を聞くことが出来るのは何故だと思う?
そう…、お前は既に目覚めていた…。
『死亡発動型』という種類のスタンドに……。
『トラッシュ・マイデッド』……、お前のスタンドの名は『トラッシュ・マイデッド』。
本体が死亡した時に発現される、『人型』のヴィジョンを持ったスタンドだ。
『トラッシュ・マイデッド』が発現された時、お前の『魂』は自動的にスタンドに乗り移る。
謂わばお前自身が『トラッシュ・マイデッド』のようなものだ…。
能力は…『スタンド体を物体に浸透させ操ること』。
『トラッシュ・マイデッド』の体は別の物体に浸透させることが出来る。
そして、浸透させた物体をお前は意のままに操ることで出来る。
ただし、操るためには物体の体積と同量の体を浸透させなくてはならないし。
生物の体には浸透できない。また、人形に浸透させたとしても人形に間接が無ければ動くことは出来ない。
複数の物体に体を浸透させる事は出来るが、視覚等は目の部分を浸透させた物体しか得られない。
ちなみに……、『トラッシュ・マイデッド』の体積は生前のお前の体積を同量のようだ…。
『トラッシュ・マイデッド』
破壊力:B スピード:C 射程距離:C(浸透させた物体を離せる距離)
持続性:A 精密動作性:C 成長性:A
941 :
(゚д゚):05/01/14 22:16:08
>現在進行中のミッションも、このスレのうちに終わらなければ『未完』で終ります……。
ふざけたことを言ってるな・・・矢鴨め
942 :
(゚д゚):05/01/14 22:19:22
こんなスレ、埋めてやろうか・・・
943 :
名無しになりきれ:05/01/14 22:30:18
944 :
名無しになりきれ:
梅