>850-852
名無し達が雑談するとスレ汚しになるかもしれぬ。
雑談するならネタを振ったらどうかな?
それにしても何故余のメラゾーマは不死鳥の形になるのか…
(ザイムめがけて口から灼熱の光弾を放つ)
俺は魔王退治の任を負ってはないが、人の希望を守る者として悪を許すことは出来ない。
悪は何処だ?
くっ!大魔王バーンの奴め、
よくもこの俺に「黒のコア」なんて物騒な物を埋め込んでくれたな
貴方には恩義はあるが、神聖な戦いを汚した事を許す訳にはいかん!!
果たしてこの俺の力が何処まで通用するのか……
ヒム、シグマ、アルビナス、地獄で待っていろ………
>>848 もともと魔界全体が破裂寸前の火薬庫のようなものですからね。
些細なことが切欠で何が起こるかわかりませんよ。
特に…覇を望む者が一箇所に集中するとなればなおさらです。
>>849 遂に始まりですかね?いよいよ私も動くべき時が来たのかも。
しかし、ダーブラってこういうキャラクターでしたっけ?
>>853 バーン君の場合、その他大勢が問題にならないくらい魔力の高過ぎるから、
掌という、限られた空間の上でメラゾーマを出そうとすると、
物凄い勢いで膨れ上がってしまうのでしょう。
それがフェニックスを描いているということは、
バーン君の不老不死への願望が現れているともいえますね。
>>854 口から灼熱の光線って…最早人間じゃありませんね…
>>855 ここにるぞ!なんてね。人間の視点でここら一帯は悪、それも巨悪の巣窟ですよ。
それにしたって、勇者と言う職業は何故こうも向こう見ずな者が多いのか、理解に苦しみます。
>>856 あちゃー、黒のコアなんてしかけられた日にはそりゃ謀叛したくなる気持ちもわかりますね。
バーン君の残酷さは魔界でも随一といったところですか。
それにしても、今までとは比べ物にならないくらいに大した闘気ですね。
今の君の力なら、捨て身でかかればひょっとしたらバーン君に一泡吹かせることも出来るかもしれませんよ?
暑い日が続いてますね
>838
何か遠い空のような話だな。この俺では全然とどかない領域なのだろう。
そのスーパーノバァとやらがいくら強くても、世界を崩壊させてしまうのなら意味は無い。
俺が望むのは世界破壊とかではないからな。
魔王になって魔界を変える・・・・それがしたいだけだ、俺は。
>839
そうなのか?俺は知らんが・・・・
すまんな、この俺はお前が思っているほど、情報豊かではないんでな。
>840
待つが良い。俺ならここにいるのだが。
・・・・ていうかお前は魔王ハドラーだよな?
以前会った時とは比べ物にならないほど、魔力と闘気が高まっている・・。
それに何だ?この闘気とも魔力とも分別しにくい不思議な気は?
まあいい、とにかく忠告とやらがあるようだが、何なのだ?
>841
その話は聞いた事がある。
確か最強の勇者が少女に気を許してしまったばかりに、その少女(魔族)に殺されてしまったんだよな。
まさに油断大敵って奴だ。いくら強いものでも、ちょっとした油断が命取りになる。
・・・・俺もこの者の二の舞にならんよう気をつけなければな。
>842
またか・・・・。前にもそんな事をいってる奴がいたような気がする。
仕方ない、そんなに祭り気分を味わいたいのなら、俺が盆踊りでもしてやろうか?
俺の着物姿と踊りに惚れるなよ?はーーーはっはっは!!!
>843
・・・・気にするな。ここに集まっているのは桁外れな者達ばかりだからな。
この者達に勝とうと思ったら、死ぬほど辛い修行を毎日せねばならんだろう。
後、お前が言うようにここは地獄と化すかもしれんな。
これだけの魔王達が集まれば、争いも勃発し、魔界が崩壊するかもしれん。
860 :
名無しになりきれ:2005/06/30(木) 01:49:52
今の現状を絵で表してみたぞ。
ttp://akm.cx/2d2/img/8306.gif >845
天使と悪魔の戦いを描いた漫画か。
露出度の高い者が数多く出るらしいが、目に毒だな。ていうか鼻に毒だ。
理由は、鼻血が出すぎるかもしれんからだ。興奮しすぎてな。
とにかく俺が言いたいのは、肌を隠せ!・・以上だ。
>846
・・・・お前が噂の「某ヘタレロリコン君」とやらか。
死んでも尚、幼女を求め続ける執念は認めてやるが、尊敬はしない。
地獄に行きたくなかったら、さっさと成仏することだな。今ならまだ間に合うだろう、多分。
>847
・・・・お前が言いたい事はわかる。
今は変な流れになっているが、・・・・いずれ本来あるべき流れに戻してみせる。
>848
確かに異常なまでに魔王が集結している。
今はまだ争いには発展しないが、この先どうなるかはわからん。
もし、お前のいう魔界戦争が本当に起きた時・・・・いや、何でもない。
全くここには魔王達が沢山集結していますねぇ。
私も魔界に進出しますか。では、行きますよ、ドドリアさんとザイムさん
ぶはっ!(ジュースを鼻から吹いた)
(ムンドゥスめがけて鼻から灼熱の光弾を放つ)
おや?また「ゆうしゃ」が湧いたようですね?
私の仕事は「暗殺」、こう云うタイプが、
パーテイのムードメーカーに成り得るのですよ
(ギルバーンめがけて鼻から灼熱のジュースを放つ)
そんなことよりピザ食ったら口の中火傷した
まだまだ魔王たちが集まってくるようですね。結構なことです。
それにしてもこのゆうしゃは何者ですか?
どう考えても人間ではないと思うのですが。
そのうち尻から魔法を出しそうな勢いですし…
ですよね
870 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 18:06:32
最強厨よ滅びなさい
滅びなさい最強厨
871 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:49:10
糞スレ祭
お前ら全員オレの部下になれ
873 :
名無しになりきれ:2005/07/02(土) 17:27:01
終
ざいむがんばれ
>849
, ' ,ヘ. ト、 、.._ / r‐、ヽ.
/ ./ ,イ/ /`メ.`ヽv::\ \\r 、ヽ 何度も言うが、お前のほうが強いだろ・・!
. / // / !' v/ / , ' ! :::::\ \ 、リ l だがあえて口には出さん・・・・!たとえ・・・・
,'/ / .,イ , / l _,/ /,/ │ :::::\.ヽ._ノ たとえカレーを食えない体になっても・・・・・・
. ! / l ,イ ./、. \// ! } v u:::::\'、 突然意味不明な攻撃をされても・・・・ 俺は・・・・!
|/ |/ W `''‐、,,ヽ ,ノ,j' :::::|ヽ. ト. いつも通りぶっとばされて終わりなんだ・・・・・・!
/ ~U u ノ> uj ::::| ヽ | i
. / v ‐, j /'´ :::|; !. |. !
>>749・・・・・・
/ イ / v u:::|;; ! | ! 不意打ちは魔族として正しい・・・・!
. / , ‐'´ノ _,/ u :::|;; |. |. ! お前は強いっ・・・・!
ー''´  ̄ \_/`! u v::|;;; | | | だから元の世界に帰ってくれ・・・・!
> 850
思ってても口に出すな。殺されるぞ。
奴ははっきり言って俺やお前の適う相手ではない。
・・だが、このまま怯えてばかりいる俺ではない!
いつか必ずこの俺の呪文で倒してやる!・・・・多分。
>851
まあ、雑談中心のスレではないというのは当たってるぞ。
ていうかここ最近の雑談はちょっと度が過ぎてるな。
このスレは馴れ合いスレでもなければ、総合スレでもない、悪魔でも個人スレだ!
・・・・と、主張してみたぞ。
とりあえず、最低限のマナーは守ってほしいと俺は思ってる。
>852
まあ、喧嘩するな。口喧嘩などしても後味悪いだけだぞ。
・・ルール等のテンプレは次スレを立てた時にちゃんと張ることにする。
やはりある程度の決め事が無いと、スレの運営は成り立たないからな。
>853
ん・・何か悪いものでも食ったのか?
・・・・お前にしては随分とまともな発言だな。
お前のメラゾーマは自分の意思で不死鳥の形にしてたのではなかったのか?
それが違うとなると、元々あの形だったのか。不思議な事だな。
・・もしかしたら、本当はメラゾーマではないんじゃないか?実は別魔法とか・・・・
>854
ザイム「ええぃ、うっとおしいぞ!!!エレメントクラッシュ!」
俺はゆうしゃの放った灼熱の光弾めがけて、大呪文を放った。
さっきのダーブラよりも遥かに劣るゆうしゃの攻撃くらいなら、相殺できるはずだ!
いや、むしろ俺の呪文の方が威力は高いはずだ!
なんたって現時点の俺の最強呪文なんだからな!!
ドゴォォォォオォォォオオオ!!!!
ま、まったくの互角!?馬鹿な、あんな攻撃と俺の呪文が同威力とは・・!
くっ、見くびりすぎたか・・・・ふん。
いろいろと注文の多い奴だな・・・。
/\
/ \
/ \
,' \
,' :::: ヽ
i :::: ::::: ヽ
i :: ::::: l
i :: /ヽ |
i / lll lllヽ ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,,,.. --── 、--─‐.l. ,.ヘ /: C) ヽr-!-─ '7  ̄| …大魔王さまの
ヽ .l l / ,.へ、`‐、.__,.‐',. ィ| / .|
`‐、 i i | / /:::.. `''.:‐-:.' .:|.| / < お言葉は
\. \_,,,. --──lー| |. \`''‐::、:::::::::::::::::://|/ー─--|
\⌒\ |. | | `iヽ、 ̄i:::::::「 r‐i | ./ | 全てに於いて優先する…
`‐、 ヽ. !| |. |__〈 |::::::| 〉_| ト、 //\________
 ̄ ̄ `''‐、ヽ__| | l lヽ.|::::::|./ l | i ∠..二 ̄ , ‐'´
`''‐、 / ニ ,> ヽ. | |/::::゙!::::::レ! | |/ < = \,. -─
ヾヽ、 = ゝ/8 |:::::::::::::::::| ヽ ノ ニ /
` '‐- 、 |U ̄l ̄U ((::) l:::::::::::::::::| | ((::)| ̄l ̄n|
.._ `|∩! ln| |n| O | l:::::::::::::::::| | O.|∩U| ||||_,,.. -‐
俺をみくびると間俗だからといっても容赦はしない
>855
悪ねぇ・・・・・アンタにとっての悪とはなんなのかしら?アタシ達魔族のこと?
それならいつでも相手にしてあげるわよ。
人間の力がどれぐらいなのかを今一度確かめてあげるわ。
>856
うっさいわねぇ、ぐたぐた喋らないでほしいわ。
アンタ達の間に何があったのかはしらないけど、アタシにまで迷惑かけるんじゃないわよ。
・・・・ま、暇だったらアタシも戦いに参加してみたいわね。面白そうだから。
>858
人間達の世界では猛暑らしいわね。
その環境が嫌なら魔界にきたらどうかしら?
魔界なら暑くもないし、寒くもないから快適よ。
でもその代わり、命を落とす可能性は高くなるのよねぇ。
ま、じっくり考えるといいわ。
>860
しょうもない事やってるわね。
そんな事で幸せが手に入るのなら、世の中皆幸せになってるわよ。
>862
あら?いつからザイムがアンタの手下になったのかしら?
あの子を部下にしても、戦力にならないわよ。
というより、アンタが本当に魔界に進出したら数時間でここを滅ぼせれるんじゃないの?
>863
汚いわねぇ。鼻からジュースなんて、ギャグとしても古臭すぎよ。
何か驚くことでもあったのかしら?
>864
アンタ本当に勇者なの?品の欠片も無いようね。
アタシの頭で想像してた勇者とはイメージが違うから、ちょっと驚いたわ。
ま、それでも強いんだったら別にいいわ。下品と強さは関係ないからねぇ。
>865
あの勇者のどこがムードメーカーに成りえるのかしら?
アタシとしてはその逆だと思うわよ。
ま、暗殺大いに結構だから、アタシは口出ししないわ。
・・・・でもアイツが死んでも、まだまだいっぱい代わりがいるからうざいのよねぇ。
>866
その鼻から出てるジュースは、さっきの魔帝の物かしら?
・・・・・何でそれが鼻から出て来るのよ?
アンタの手の内が全然わからないわ、アタシには。厄介なタイプね。
>867
うっさいわねぇ、勇者ならそれぐらいの事我慢しなさいよ。
大体ここに来ておいて呑気にピザを食べてるなんてあきれた子ね、アンタは。
バカさ加減で言ったらザイムと同格ね。
>868
そうね、本当に人間なのかしらね、アイツは。
・・・・・ま、攻撃方法に問題はあるけど、かなりの強さを持ってると思うわ。
アンタといえどもそう楽に勝てる相手じゃないかもしれないわね。
・・・・・フフッ、強い敵と戦えるなんて、至上の極みだわ。
>869
何でそんなに他人事なのよ?アンタの事でしょうに。
・・・・・それに何で敵である相手に対して妙にフレンドリーなのよ?
アンタの思考回路はどうなってんのかしらね。
いやいやageますよ。
それ!
882 :
名無しになりきれ:2005/07/07(木) 12:12:10
うんこ
883 :
名無しになりきれ:2005/07/07(木) 20:36:55
まんこ
>870
うっさいわねぇ、最強厨だの何だのやかましいのよ。
アタシはテュール。それ以外の呼び名は無いわ。
わかったら、殺される前にアタシの視界から消える事ね。
>871
ただ「〜祭」っていえばいいものじゃないわよ。
もっと具体的に言いなさい。でないと祭なんて出来ないでしょうに。
>872
あら、勧誘かしら?
・・・・・言い方が悪いわね。そんな言い方じゃ誰も部下になってくれないわよ。
せめてアンタの力を誇示してみせたらどうかしら?
そうしたら、怯えてアンタの部下になる魔族も出てくると思うわ。
ま、アタシは遠慮さしてもらうけど。
>873
あら、終了はまだ早いわよ。
楽しい事は長く続けなきゃ、満足できないでしょうに。(アタシが)
>874
あの子はあの子なりに頑張ってるんじゃないかしら?
頑張りすぎて空回りしてるケースが多いでしょうけど。
か゜んばるぞ〜^^
テュールの姉さんが出て来たのは、
要するにセク質しろってこった!
じゃおっぱいもんでいいですか?
>876
アタシにとったらルールなんてどうでもいいわ。
アタシが望むのは、戦いのみ・・・・・・と、その中で得られる快楽かしらね。
フフッ、強そうなのが大勢いるようだから、その望みはすぐに叶いそうだわ。
>877
・・・・・全てにおいて優先ねぇ?バーンに死ねと言われたら死ぬのかしら?
・・・・・・・アンタの場合だと本当に死にそうね。表情は読めなくても何となくわかるわ。
でもね、大魔王の言葉より優先されるものがあるでしょうに。
それはアタシの言葉よ、アーーーハッハッハ!!!
>878
「魔族だからって容赦はしない」ってアンタ・・・・・元々容赦する必要無いでしょうに。
むしろ皆殺しにするってくらいの気概を見せてほしいものだわ。
ま、アンタがやる気ならいつでもやってあげていいわよ。
>881
質問がいっぱい残ってる状態でageられたら、さらに厄介になるのよねぇ。
フフッ・・・・・・ま、それはそれで楽しいかもしれないわね。
>882
あら、う○こがどうしたのかしら?したいの?欲しいの?
もし欲しいと答えた場合は、アタシのインフェルノで焼き殺してあげるわ。
アタシはね、ザイムのバカと違って下品な冗談は好きじゃないのよ。
>883
あら、性欲が溜まってるのかしら?
アタシが発散さしてあげてもいいけど、勿論タダじゃないわ。
そうねぇ、条件はアタシを倒す事ね。そしたら、好きにして良いわ。
フフッ・・・・・敗者は勝者に何されても文句言えないでしょうに。
ま、アンタが負けた場合は有り金と身包みを全部奪わせてもらうわ。
>885
元気がいいわねぇ、何を頑張るのかしら・・・・・・魔族退治?
ま、何にせよその威勢がどこまで続くかしらねぇ・・・・・フフッ。
意地でもアンタのその顔を苦痛の表情に変えたくなってきたわ。
>886
うっさいわねぇ、最近出番が無かったからその腹いせに連続登場してるだけよ。
ザイムばかりが目立っていたら、この姉であるアタシの立場が無くなるでしょうに。
セク質するのは勝手だけど、殺されないよう気をつけなさいよ。
>887
勇者が魔族の女と戯れてていいのかしら?
フフッ、綺麗な薔薇には棘があるというのをご存知かしらねぇ。
アンタのその行為が命取りになるって事が十分にありえるのよ。
ま、その危険を犯してまでアタシの胸を揉みたいのなら、好きにしなさい。
ザイム「姉貴のどこが綺麗な薔薇なのだ(汗!?」
テュール「うっさいわねぇ、空気を読みなさい、空気を」
ザイム「見事に寂れてるな。全然質問が無いぞ。」
テュール「ま、静かというのも良い事でしょうに」
ザイム「なるほど。だが静か過ぎるのも問題のような気が・・・・」
ザイム「・・突然だが、中味噌が俺達の物語を漫画化すると言い出してるのだが」
テュール「どうせ、1P漫画とかでしょ?」
ザイム「いや、何か雑誌に投稿するとかほざいている。自分の画力もわきまえずに」
テュール「あ、そう。実現しない確立が非常に高いわね。」
ザイム「・・・・まあ、一応期待ぐらいはしとこうよ、姉貴」
テュール「・・・・・。大体何ていう名前の雑誌に投稿するのよ?」
ザイム「確かガンガンとやらだったはずだが。」
テュール「何よ、その変な名前は?」
ザイム「俺に聞かれても困るぞ。
ちなみにその雑誌にした理由は「ファンタジー系=ガンガン」だかららしい。」
テュール「・・・・・・安易な理由ねぇ。バカバカしいのにも程があるわ。」
ザイム「まあ、そう言ってやるな。奴は結構本気らしいからな。」
テュール「で、この話のオチはどう締めるのかしら?」
ザイム「ギクリ・・。よ、よし俺に任せるがいい!」
〜中味噌の次回作にご期待ください!〜
ザイム「・・。・・・・しまった(汗!!!これでは俺等の物語が打ち切りみたいではないか!」
テュール「何をやってるのよアンタ。正しくはこうでしょ。」
〜全ては、一人の魔族の夢だったのです。夢から覚めた世界はいつもどおり平凡でした〜
ザイム「ええぃ、夢オチは絶対禁止!!!一番反感を買うパターンだ!」
テュール「そうかしら?」
ザイム「ていうか何で物語が終わる方向に話が進んでいるのかがわからん。
とにかくこれからもよろしくな!」
中の人本物の漫画家だったのかよwスゲー!
戦隊を冒涜する鬼畜は自主的に居座った、
死んだのは仲間割れの結果ということにして
戦隊を冒涜する鬼畜自身の罪を軽減する
ための作り話です
人間の屑:戦隊を冒涜する鬼畜に安息の日々はあってはならない
その話は知っている。週刊誌で読んだ事ある。
記事読んで無性に腹が立った記憶がある。
たしか戦隊を冒涜する鬼畜が結婚をしようとしていた相手の女性に
戦隊の悪口をほざく事を自ら話したという事。
隠していたのにばれたという事ではない。
結婚するにあたり反省も含め話したのではない。
戦隊の悪口をほざいた事を反省するのではなく、むしろ若い頃の武勇伝のごとく語ったそうだ。
それを聞いた女性は驚いて両親に相談して、それを聞いた両親は激怒して
結婚はおろか今後付き合う事も許さなくなった。女性も当然それに従った。
そして極めつけは、なんと言ってもこの戦隊を冒涜する鬼畜の言った言葉だだろう。
「なんだよ!刑務所に行ったしもう済んだ事じゃねぇか!何が悪いんだ!」と憤慨したそうだ。
この戦隊を冒涜する鬼畜共は人間ではない。
一家心中に追い込もう!!!
>>890 ほう…ザイムが漫画になるかもしれないというのか…
リュウ「あっ僕、人間の本のガンガン読んでいるよ〜♪おにいちゃんの漫画、鋼の○金術師越えるかなー?」
……うむぅ…奇跡が起きればあるいは…
リュウ「でも、奇跡って起きないから奇跡って言うんだよねー」
…リュウ、最近言うようになったな…
リュウ「そぉ?大人になってきたのかなー?でも、楽しみにしているのは本当だよっ!」
ああ…俺もだ。
えっ漫画家いるの?すげー
>891
ザイム「何か色々と勘違いしてそうなので言っておくが、中味噌は漫画家ではない。
ただ、これから漫画家を目指そうとかほざいてるだけなのだ。」
テュール「ようするに素人ってことね。」
ザイム「まあ、そういう事になるな。
俺やルフェルが魔王を目指すように、奴もまた「目標」に向かって頑張るのだろう。」
テュール「ふーん、で、いつ頃アタシ達の登場する漫画を投稿するつもりなのかしら?」
ザイム「よくて今年中とかいってたが。」
テュール「ま、恥だけはかかせないでほしいわね。」
>892
ザイム「落ち着け、意味がわからんぞ。」
テュール「・・・・・・。」
ザイム「その「戦隊を冒涜した鬼畜」とやらがどうしようもない悪党って事なのか?」
テュール「文章を読んでたら、そういう解釈しか出来ないわよね。」
ザイム「ていうか、話が唐突過ぎてコメントしずらいな(汗。
>>892の言う「戦隊」と「鬼畜」のエピソードをもう少し詳しく教えてほしい。」
>893
テュール「・・・・・?ザイムの友達かしら?」
ザイム「まあ、そういう感じだ。姉貴達と別行動をしてから色々あったのでな。」
テュール「そう・・・・で、期待されてるみたいよ?」
ザイム「まあ、中味噌の頑張り具合によって、
その鋼(以下省略)とやらを越せるかどうかが決まるだろうな。
・・もし、万が一掲載されたら、二人とも見てくれよなー。」
>でも、奇跡って起きないから奇跡って言うんだよねー
ザイム「ぐはっ!!!(精神的ダメージ)
ま、まあ・・起きなければ、起こしてやれば良いのだ!はーーーはっはっは!!!」
テュール「アンタ相変わらず、オーバーリアクションね。」
ザイム「だ、黙れ!意外な一言にちょっとショックを受けただけだ!」
>…リュウ、最近言うようになったな…
ザイム「リュウはいつまでも純粋でいてほしいと思う今日この頃だ・・。」
テュール「どんな子供だって、いつかは黒く染まっていくものよ。」
ザイム「ち、違う!リュウは黒く染まらないはずだ!」
テュール「そう思えるアンタが一番純粋かもね。」
ほほぅ、ガン○ンにマンガを投稿ですか。
それはまた随分と高い志ですね。
にしても、ガ○ガンとはまた懐かしい。
ロ○紋とかパ○ワ君とか突撃パッパ○隊の頃を思い出しますよ。
いずれにしろ、楽しみにしていますよ。
その手の業種は恐ろしく狭き門ですが、
才覚を生かし、不屈の闘志を燃やせば道は開けると思いますよ。
ザイム君の健闘に期待しましょう。
ザイム「ていうか万が一版権キャラの仲間入りしたら困ることがあるよな。」
テュール「あら、どうしてかしら?」
ザイム「例えば、様々な・なりきり板で俺等になりきる奴が出てくる可能性があるって事だ。」
テュール「ま、別にいいじゃない。」
ザイム「い、いいのか(汗。」
>894
ザイム「だから違(以下略)」
テュール「ただの暇な時に絵を描いてる程度の男よ、中味噌は」
ザイム「ああ、だがあんまり馬鹿にしてやるな。一応俺等の生みの親的存在だからな。」
テュール「フフッ、そういえばそうね。」
>896
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | そういう漫画が流行ってた
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のガンガンなんだよな今のガンガンは
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 萌え系漫画で埋め尽くされてるから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
ザイム「という冗談はさておき、ボリクスにまで応援されるとは光栄だな。」
テュール「これで中味噌が「やっぱやめた」と言った日には大惨事になるわね。」
ザイム「ああ、その時は俺のザイムバスターソードで殺すかもしれん。」
テュール「・・・・・ねぇ、前々から言いたい事があるんだけど言って良いかしら?」
ザイム「何だ?」
テュール「正直、全体的に技の名前ダサいわよね。」
ザイム「それを言うな!!!禁止用語だぞ、それは(汗!」
ザイム「皆の者あげじゃあ!!!」
テュール「うるさいわねぇ、・・・・それにどこかで聞いた事があるセリフね、それ。」
ザイム「某魔王のセリフをぱくってみた。
魔王を目指すためにはこういう真似行為も必要なのだ。」
テュール「あ、そう。」
夏のたのしみは?
というか、大丈夫なのか?500KB越えているようだが
そろそろ次スレの季節ですね。
ttp://akm.cx/2d2/img/8775.jpg 姉貴のイラストだ。ていうかラクガキだ。
>899
夏か・・そうだな、泳いだりとかしたいな。
魔界にもそういう施設があるらしいから今度いってみるかな。
そして、魔界の空でも鑑賞しながら魔界特製マンジュウでも食いたいな。
別に若い女の水着姿とかを鑑賞するとかじゃないからな!
>900
まあ、大丈夫だろう・・・・と根拠のない事を言ってみるぞ。
万が一容量オーバーして書き込めなくなったら、その時はその時だ。
すぐに次スレを立てるようにする。テンプレもちゃんと用意してな。
さらに万が一立てれなかった場合は、「スレ立て依頼スレ」とやらで頼むとしよう。
>901
そうだな。そういう季節だな。
一年近くかかったが、結構中身の濃いスレになったと思うので俺的には満足だ。
次スレも良い感じに進めていきたいと思っているぞ。
というわけで、これからもよろしくな!